愁海堂さんが入室しました。☆ (2016/01/20 00:03)
愁海堂さんが退室されました。☆ (2016/01/20 00:03)
シンさんが入室しました。☆ (2016/01/20 00:03)
GM> 時刻は遡り、1月19日、朝 レイモンド邸 (2016/01/20 00:03)
GM> 一晩部屋を借りたシンは、荷物をまとめて屋敷を出る準備をしていた。 (2016/01/20 00:04)
GM> ・・・・と、部屋のドアが控え目に小さく、ノックされる。 (2016/01/20 00:04)
GM> <コン、コン、コン、コン・・・> (2016/01/20 00:05)
シン> はい?開いてるよ。どうぞ。 (2016/01/20 00:06)
ソフィア> (そぉ・・・・と顔を覗かせる) (2016/01/20 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(躊躇い) (2016/01/20 00:06)
ソフィア> ・・・・・・あの・・・・帰る、って聞いて。(むすっとした顔) (2016/01/20 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・シアン、って人も・・・さっき帰った・・・・し。 (2016/01/20 00:07)
シン> ソフィじゃない。どうかしたのかい? (2016/01/20 00:07)
ソフィア> ・・・? (2016/01/20 00:07)
ソフィア> ・・・・・・!(はっ) (2016/01/20 00:07)
シン> ああ、そうだね。そろそろお暇するよ。<帰る (2016/01/20 00:07)
ソフィア> (内心:・・・・あ、ソフィ・・・・って、あたしか・・・・(戸惑ったような顔)) (2016/01/20 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・そう。 (2016/01/20 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:08)
ソフィア> ・・・・あの・・・ (2016/01/20 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・よく、分からない・・・・けど、色々・・・・多分、お世話に・・・なったんだと、思う。 (2016/01/20 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:08)
ソフィア> ごめんなさい。・・・・あと、ありがとう、ございます。(躊躇いがちに頭を下げる) (2016/01/20 00:09)
シン> (作業の手を止めて)お世話って・・・ (2016/01/20 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(頭を下げたままじっとしている) (2016/01/20 00:09)
ソフィア> ・・・・・だって、あたしの名前とか・・・知ってたし。<お世話〜 (2016/01/20 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:10)
シン> (すっと傍に近寄ってソフィアの手を握る)また、会いに来るから (2016/01/20 00:10)
ソフィア> (言葉が続かずに黙る)・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・!<手を握る (2016/01/20 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:11)
ソフィア> シンさんって・・・・・(むぅ) (2016/01/20 00:11)
ソフィア> ・・・・・・そうやって、すぐ女の子の手とか、握るの・・・?(複雑そうな顔) (2016/01/20 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・その・・・そういうの、誤解とかされると思う・・・(小さく膨れっ面) (2016/01/20 00:12)
シン> (ハタと気づいて手を離す)あ、ごめん。つい。(苦笑) (2016/01/20 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。<ごめん (2016/01/20 00:12)
シン> ソフィだから、だよ。 (2016/01/20 00:12)
ソフィア> ・・・・別に、怒ってるわけじゃないけど。(不貞腐れた様な顔) (2016/01/20 00:13)
ソフィア> ・・・・え・・・<ソフィだから (2016/01/20 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:13)
ソフィア> (赤くなってそっぽを向く) (2016/01/20 00:13)
ソフィア> ・・・・・・そ、そういう・・・事、とか・・・・言いなれてるっ 絶対っ (2016/01/20 00:13)
シン> ソフィ。ちょっと右手を出してくれるかい? (2016/01/20 00:14)
ソフィア> シンさんって、女ったらしだわ! 絶対っ(少し慌てたように) (2016/01/20 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・?<右手 (2016/01/20 00:14)
ソフィア> (自分で右手を見てから、シンの前に出す)・・・・・なに? (2016/01/20 00:14)
シン> 女の人にもてたことはないよ(苦笑)<女たらし (2016/01/20 00:14)
ソフィア> 嘘ばっかりっ(むぅ)<もてたことない (2016/01/20 00:15)
シン> (ソフィアの右手のメイジリングを外して、自分のメイジリングもソフィアの目の前で外す) (2016/01/20 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・? (2016/01/20 00:16)
シン> (二つのリングを一緒にソフィアに持たせる)この二つ見比べてみて (2016/01/20 00:16)
ソフィア> ・・・・え・・・ (2016/01/20 00:16)
ソフィア> (手渡されるがままに受け取り)<メイジリング (2016/01/20 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(じっと見比べる) (2016/01/20 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・そっくりなデザインだわ。 (2016/01/20 00:17)
ソフィア> 2D6(2,5)7+3+3= 13 (2016/01/20 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・・ (2016/01/20 00:17)
ソフィア> (内心:・・・名前・・・が・・・・・)<メイジリングの内側 (2016/01/20 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:18)
ソフィア> (赤くなって戸惑ったようにシンを見上げる) (2016/01/20 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/01/20 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・み、見た・・・。 (2016/01/20 00:19)
ソフィア> (ぐい、とシンの分のメイジリングをシンに返す) (2016/01/20 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:19)
ソフィア> (内心:・・・・なんで・・・?) (2016/01/20 00:20)
シン> 僕が準備してソフィに送ったものなんだ。 (2016/01/20 00:20)
ソフィア> ・・・・! (2016/01/20 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え・・・・ (2016/01/20 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(かぁ、と赤くなって困惑顔) (2016/01/20 00:21)
シン> (PL:贈った!) (2016/01/20 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・・・・え・・・・ (2016/01/20 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・え・・・・・・・・と・・・・ (2016/01/20 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・こ、・・・・ (2016/01/20 00:21)
ソフィア> こい、びと・・・・だった、とか・・・?(赤い顔でもごもごと) (2016/01/20 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:21)
ソフィア>(2016/01/20 00:21)
ソフィア> (夫婦、と言われた事を思い出したらしい) (2016/01/20 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:22)
シン> (苦笑して)最初に話したでしょ?ソフィは僕の奥さんだって。 (2016/01/20 00:22)
ソフィア> ・・・・・・う・・・・うそ・・・・(耳まで赤くなって後ずさる) (2016/01/20 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:22)
シン> 本当だよ。 (2016/01/20 00:22)
ソフィア> (苦笑した顔を見て、一気に不安そうな顔になる) (2016/01/20 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(戸惑ったように俯き) (2016/01/20 00:23)
ソフィア> (内心:・・・・覚えて・・・・・・ない・・・・) (2016/01/20 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:23)
シン> ソフィ?(戸惑っているのをみて) (2016/01/20 00:23)
シン> 記憶がないから、不安だとはおもう。 (2016/01/20 00:23)
ソフィア> (涙を堪えるように唇を噛む) (2016/01/20 00:23)
シン> でも、僕は、何があってもソフィの味方だから。 (2016/01/20 00:24)
ソフィア> (内心:・・・・・あたし・・・・の、扱いに・・・・困って、る・・・)<苦笑 (2016/01/20 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:24)
シン> (そっとソフィアの手を握って) (2016/01/20 00:24)
ソフィア> (内心:・・・・きっと、どう接したらいいかわからないんだわ・・・・・そりゃ、当然よね・・・・) (2016/01/20 00:24)
ソフィア> !<手 (2016/01/20 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:24)
ソフィア> ・・・・・・苦笑、して・・・言われても・・・(落ち込んだような顔で呟く)<何があっても味方 (2016/01/20 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・! (2016/01/20 00:25)
ソフィア> ・・・あ、ごめん・・・・なさい。・・・・別に、シンさんを責めるつもりじゃあ・・・ (2016/01/20 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:26)
シン> 苦笑してるのは自分に対してさ。 (2016/01/20 00:26)
ソフィア> ・・・・・引き止めて、ごめんなさい。 (2016/01/20 00:26)
シン> 僕もまだちゃんと整理できてなくてさ。(頭をかいて) (2016/01/20 00:26)
ソフィア> (そっと手を外し) (2016/01/20 00:26)
シン> 僕こそ、ソフィにつらい思いをさせてるなって思って。<苦笑 (2016/01/20 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:27)
ソフィア> ・・・・いいえ、あたしは平気よ。 (2016/01/20 00:27)
ソフィア> シンさんの方が、よっぽど辛そう。(微苦笑) (2016/01/20 00:27)
シン> 僕がソフィのことが好きだっていうことに変わりはないよ。愛してる。(にっこりとほほ笑もうとするが目には涙がたまっている) (2016/01/20 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、しばらくあなたの前に顔を出さないほうが良さそうね・・・ (2016/01/20 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・きっと、忘れたあたしより・・・覚えているあなたの方が辛いんだわ。 (2016/01/20 00:29)
シン> (内心:ソフィからそういわれると、やっぱりつらいな・・・)<会わない方がいい (2016/01/20 00:29)
ソフィア> (綺麗に畳まれた手布を出してシンの手に握らせる) (2016/01/20 00:29)
ソフィア> ・・・・辛い思いをさせてごめんなさい。 (2016/01/20 00:29)
シン> (手布を握らされてきょとんとする) (2016/01/20 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・あたしの事は気にしないで。・・・・体調とか全然悪くないし。(とは言うが、以前より痩せて顔色は悪い)<ずっと寝ていたから! (2016/01/20 00:30)
ソフィア> ・・・涙。・・・・拭いて。(きょとんとした顔を見て少しだけ表情を和ませる)<手布 (2016/01/20 00:31)
シン> ソフィ、顔色悪いよ? (2016/01/20 00:31)
ソフィア> 平気よ。<顔色 (2016/01/20 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・じゃあ、あたしは失礼するわ。・・・時間をとらせて悪かったわね。 (2016/01/20 00:32)
シン> あ、ソフィ、待って。(手を握る) (2016/01/20 00:32)
ソフィア> (少し考えて)・・・・・あたしみたいな・・・あなたの事を忘れる、薄情な女は放っておいて、ちゃんと良い人見つけても良いのよ? (2016/01/20 00:33)
ソフィア> あたし、それで恨んだりしないわ。 (2016/01/20 00:33)
ソフィア> ・・・・?(手を握られてシンを見る) (2016/01/20 00:33)
ソフィア> ・・・・なに?(小首を傾げ) (2016/01/20 00:34)
シン> (つかんだ手をぐっと引いて抱きしめる)ごめん、少しだけ。 (2016/01/20 00:34)
ソフィア> ・・・・・! (2016/01/20 00:36)
ソフィア> (ビックリした顔で固まる) (2016/01/20 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・? (2016/01/20 00:36)
シン> ソフィは薄情なんかじゃないよ。 (2016/01/20 00:36)
シン> 今はただ混乱してるだけ。 (2016/01/20 00:37)
ソフィア> (不思議そうな顔でシンの胸に頬を寄せる) (2016/01/20 00:37)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・知って・・・・る・・・・?) (2016/01/20 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:37)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・落ち着く・・・・・) (2016/01/20 00:37)
シン> いろんなことがあったから。混乱してるだけ。 (2016/01/20 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:38)
ソフィア> (なぜか安心した様子で目を閉じている) (2016/01/20 00:38)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・あったかい・・・・) (2016/01/20 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・シン・・・(ポツリと呟き) (2016/01/20 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・!(はっ) (2016/01/20 00:39)
シン> こうしてて、平気かい?(おそるおそる) (2016/01/20 00:39)
シン> ん?!<シンと呼ばれて (2016/01/20 00:40)
ソフィア> ・・・さ、ん。(汗) (2016/01/20 00:40)
ソフィア> (か、と赤くなって慌てて) あ、いや・・・・その。 (2016/01/20 00:40)
ソフィア> な、なんでもないっ (2016/01/20 00:40)
シン> シン。でいいよ。(優しく髪や背中をなでて、もう一度ぎゅっと抱きしめた後離す) (2016/01/20 00:40)
ソフィア> ・・・? 別に嫌じゃない。<平気かい? (2016/01/20 00:41)
ソフィア> (ぎゅっと抱き締められた拍子に、ぽろ、と涙が零れる) (2016/01/20 00:41)
シン> そう。よかった(微笑)<いやじゃない (2016/01/20 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(ゴシゴシと目元を拭う) (2016/01/20 00:42)
シン> (涙がこぼれるのをみて、もう一度抱きしめる) (2016/01/20 00:42)
ソフィア>(2016/01/20 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ・・・ (2016/01/20 00:43)
シン> 泣きたいときは泣いていいよ。 (2016/01/20 00:43)
ソフィア> (腕の中で泣き出す)・・・・う・・・ふぇっ・・・ (2016/01/20 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(きゅう、と抱きつく) (2016/01/20 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:44)
シン> 落ち着ける場所だと思ってもらえて、うれしいから。(ようやく作ったものではない優しい微笑み) (2016/01/20 00:44)
ソフィア> (ようやく肩の力が抜けたのか、しがみ付くように顔を埋めて泣いている) (2016/01/20 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・っ (2016/01/20 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・。(ぐす・・・)<少し落ち着いた (2016/01/20 00:45)
シン> (優しく髪をなでたり背中をなでたりして)大丈夫。僕はずっと味方だから (2016/01/20 00:46)
ソフィア> ・・・・・ごめん・・・なさい。・・・・子どもみたい、あたし。(少しバツが悪そうな、泣きはらした顔) (2016/01/20 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:46)
ソフィア> (髪や背中を撫でられ、ほっとしたような顔) (2016/01/20 00:46)
シン> 気にしないでいいよ(微笑)<子供みたい (2016/01/20 00:46)
ソフィア> (内心:・・・・・なんでだろう・・・・・すごく、落ち着く・・・・) (2016/01/20 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:47)
ソフィア> ・・・・・・うん・・・・その、あ、ありが・・・とう。(赤い顔で小さな声)<気にしないでいい (2016/01/20 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:48)
ソフィア> ・・・・・シ、シン・・・・。 (2016/01/20 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(言ってから恥ずかしそうに俯く) (2016/01/20 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・って、呼んで・・・・良いのよね?(不貞腐れた様な顔)<照れ隠しらしい (2016/01/20 00:48)
シン> 僕こそ、ありがとう。もちろんいいよ。(満面の笑みで)<シンと呼んでいいか (2016/01/20 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ん。(少しだけ表情を和ませて頷く)<もちろんいい (2016/01/20 00:50)
シン> (一度体を離し頬を頬をくっつけるように抱きしめる) (2016/01/20 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:50)
ソフィア> (抵抗せずに自然に抱き締められる) (2016/01/20 00:51)
ソフィア> (内心:・・・・不思議・・・・なんでだろう。・・・・何だか、ずっと・・・・前からこうして・・・・・) (2016/01/20 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:51)
ソフィア> (じっと目を閉じて身を寄せている) (2016/01/20 00:51)
シン> 大丈夫、大丈夫。(自分に言い聞かせるように) (2016/01/20 00:51)
ソフィア> (すり・・・と頬を寄せて目を細める) (2016/01/20 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:52)
シン> どんなことがあっても僕はソフィの味方だから。(ぎゅぅっと抱きしめた後、そっと離してソフィアを見つめにっこりとほほ笑む) (2016/01/20 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し顔を顰めて目を擦る) (2016/01/20 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・。(こくん、と頷く) (2016/01/20 00:53)
ソフィア> (内心:・・・あれ・・・・・なんだろう、なんだか・・・・瞼が重い・・・・) (2016/01/20 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・・あ、そうか・・・・最近、寝れて・・・ない? ・・・・・ううん、ずっと眠ってたって・・・・シアンって人が・・・・) (2016/01/20 00:55)
シン> 僕はルージュのそよ風亭って冒険者の宿に泊まるつもり。何かあったら、そこに連絡して。 (2016/01/20 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:55)
シン> ソフィ?(辛そうなソフィを見て) (2016/01/20 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(だるそうに重く頷く)<そよ風亭 (2016/01/20 00:55)
ソフィア> ・・・・・あ、ごめん・・・なさい。・・・・なんだか、急に・・・ (2016/01/20 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・気が、緩んだ・・・みたいで・・・ (2016/01/20 00:56)
シン> (倒れる前に抱き上げる) (2016/01/20 00:56)
シン> 気を張ってたんだね。無理しないでいいよ。部屋まで連れて行ってあげる。 (2016/01/20 00:56)
ソフィア> !(ビックリしてシンを見る)<抱き上げる (2016/01/20 00:56)
ソフィア> ・・・・え、い、いや、さすがにそれは・・・申し訳ないわ。(汗)<部屋まで連れて行く (2016/01/20 00:57)
ソフィア> あなただって、その・・・もう出るところだった、でしょ・・・・? (2016/01/20 00:57)
シン> いいんだよ。途中で倒れられても困るからね(笑って) (2016/01/20 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:57)
ソフィア> た、倒れないっ(ぷく、と頬を膨らませる) (2016/01/20 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 00:58)
シン> 時間はあるから、大丈夫(にっこり) (2016/01/20 00:58)
ソフィア> (ぎゅう、と首元に抱きつく) (2016/01/20 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(目を閉じてじっとしている) (2016/01/20 00:58)
シン> うん。(にっこり)<倒れない (2016/01/20 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・た、倒れないけど・・・・シンがそうしたいなら、部屋まで送ってくれてもいいわよっ? (2016/01/20 00:59)
ソフィア> 送られてあげてもいいわよっ?(ぎゅう、と抱きついたまま) (2016/01/20 00:59)
シン> じゃぁ、そうさせてもらうよ(くすっと笑って)<送られてもいい (2016/01/20 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/01/20 01:00)
ソフィア> ・・・・・・うん。(少しだけ笑い)<そうさせてもらう (2016/01/20 01:00)
ソフィア> (シンに連れられて、部屋に戻っていく) (2016/01/20 01:00)
シン> (軽々とソフィアを抱いてソフィアの部屋へ) (2016/01/20 01:00)
GM> ・・・・こうして、暖かな夫婦の記憶の片鱗を覗かせつつ、2人の時間は穏やかに過ぎていくのだった。 (2016/01/20 01:01)
ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/01/20 01:01)
シンさんが退室されました。☆ (2016/01/20 01:02)