シン> (優しく背中をなでて)(内心:少しは気晴らしになってくれてればいいんだけどな・・・) (2016/02/15 00:00)
ソフィア> (内心:・・・・・・駄目よね、あたし・・・・シンがいると、どうしても・・・・) (2016/02/15 00:00)
ソフィア> (内心:・・・・どうしても、・・・・こうしてシンに・・・・甘えてしまう・・・・) (2016/02/15 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(背中を撫でてもらって、少し強張っていた身体が和らぐ) (2016/02/15 00:02)
シン> ソフィ?
甘えちゃいけないとか、思ったらだめだよ? (2016/02/15 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・ご、ごめんなさい。・・・・何も無かったんだけど・・・・・その・・・ (2016/02/15 00:02)
ソフィア> ・・・え? (2016/02/15 00:02)
シン> ソフィはすぐ、頑張っちゃうんだから。 (2016/02/15 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し躊躇った様に俯く) (2016/02/15 00:03)
シン> (しっかり抱きしめて)僕の隣にいるときは、思う存分甘えてよ。 (2016/02/15 00:04)
ソフィア> ・・・・・・そ、そんな事は・・・ない、と思う・・・<頑張っちゃう (2016/02/15 00:04)
ソフィア> むしろ、冒険者としてはあたしは未熟者だから・・・・もっと頑張らなくちゃだと思うし・・・ (2016/02/15 00:04)
ソフィア> ・・・・・・シンの為にも、記憶・・・早く取り戻したい、し・・・・ (2016/02/15 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・その・・・覚えて、ないのに・・・・全部が全部、シンに・・・・甘える、のは・・・・よくないと思うし・・・・ (2016/02/15 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・もっと、色々、自分で頑張らないと・・・ (2016/02/15 00:06)
シン> 何言ってるの。僕がいいって言ってるのに(にっこり)<甘えて (2016/02/15 00:06)
シン> 僕はソフィが努力家だって知ってるしね。(ウィンク) (2016/02/15 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(戸惑ったように顔を上げる) (2016/02/15 00:07)
シン> だから、僕の隣にいるときは、気を抜ける場所でありたいんだ。(抱きしめたまま優しく髪や背中をなでつつ) (2016/02/15 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(何となく申し訳無さそうな顔で俯く) (2016/02/15 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・そ、そんな・・・・あんまり、気を遣わないで・・・? (2016/02/15 00:09)
ソフィア> (おずおずと体を離す) (2016/02/15 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・せ、せっかく来たんだし、もっと景色見てくる。 (2016/02/15 00:10)
シン> まだだーめ(離れようとする体をもう一度引き寄せる) (2016/02/15 00:10)
ソフィア> ?!(引き戻され) (2016/02/15 00:10)
シン> じゃ、僕が抱いてあげるよ(そういってひょいとお姫様抱っこで抱き上げる) (2016/02/15 00:10)
シン> (景色が見えるように向き直る)これで、どう?(にっこり) (2016/02/15 00:11)
シン> 大体気を遣うって言っても、僕と同じようにソフィも遣ってるじゃない。だから、お互い言いっこなし、ね?(にっこり) (2016/02/15 00:12)
ソフィア> ?!(汗)<お姫様抱っこ (2016/02/15 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・ち、違うわ。 (2016/02/15 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・あたしが・・・シンに気を遣うとしても、それは当たり前の事だけど・・・・ (2016/02/15 00:12)
ソフィア> シンがあたしに気を遣うのは・・・・ (2016/02/15 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・。(何となく悲しそうな顔で黙る) (2016/02/15 00:13)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・意味も、立場も・・・・違う・・・) (2016/02/15 00:13)
シン> (腕をうまく動かしてソフィアの頬にキスする)
ほら、そんな悲しい顔しないでよ、ね?(にっこり) (2016/02/15 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(お姫様抱っこをされたまま、小さくなって項垂れる) (2016/02/15 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(頬にキスをされてますます悲しそうな顔) (2016/02/15 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・え、ええ・・・(ぎこちなく頷き) (2016/02/15 00:15)
ソフィア> (内心:・・・・・やっぱり、シンは・・・・すごく、気を遣っていたのね・・・) (2016/02/15 00:15)
シン> ソフィ・・・。 (2016/02/15 00:16)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あ・・・・どうしよう。・・・・・上手く・・・・) (2016/02/15 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・。(動揺したように目を逸らす) (2016/02/15 00:16)
ソフィア> あ・・・・ (2016/02/15 00:17)
ソフィア> ・・・・も、もう平気だから、降りる・・・ (2016/02/15 00:17)
ソフィア> (シンの腕から降りようと) (2016/02/15 00:18)
シン> (そっと降ろして頬と頬を合わせて抱きしめる) (2016/02/15 00:19)
ソフィア> !(びくっ) (2016/02/15 00:20)
ソフィア> ・・・・あ・・・(困惑顔) (2016/02/15 00:20)
シン> 僕はソフィと一緒に居るためなら何でもするよ。 (2016/02/15 00:21)
ソフィア> シ、シン・・・?(困惑した表情のままシンを見る)<頬と頬をあわせて〜 (2016/02/15 00:21)
シン> だから、そんなに、気にしないで(ぎゅっと抱きしめて) (2016/02/15 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(泣きそうな顔のまま抱き締められる) (2016/02/15 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/15 00:23)
シン> ソフィが悲しくなると僕も悲しくなるんだからね? (2016/02/15 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・(目を伏せたまま僅かに頷く。目には薄っすらと涙が浮かんでいる) (2016/02/15 00:24)
ソフィア> ・・・・・・まだ・・・ (2016/02/15 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・あんまり・・・ううん、全然、自信が・・・・持てないの・・・・ (2016/02/15 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・シンに、そこまでしてもらえるような・・・・存在なのかな、って・・・ (2016/02/15 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・仕事も、中途半端だし・・・ (2016/02/15 00:26)
シン> 大丈夫だよ。(抱きしめたまま) (2016/02/15 00:26)
ソフィア> ・・・・・・シンの気持ちは、信じてる。・・・・でも、あたし・・・ (2016/02/15 00:26)
ソフィア> ・・・・・・あたしは・・・・全部、中途半端で・・・ (2016/02/15 00:27)
シン> ソフィはもっと自信を持っていいんだよ。 (2016/02/15 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・まだ、都合の良いことしか・・・・思い出せてない気がするし・・・・ (2016/02/15 00:27)
ソフィア> ・・・・・・どうしてあたし・・・記憶を・・・ (2016/02/15 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・ほ、本当は・・・・ (2016/02/15 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぐ、と言葉を飲み込む) (2016/02/15 00:28)
シン> また何か良くないこと言おうとしたでしょ。 (2016/02/15 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・え・・・ (2016/02/15 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 00:29)
シン> 僕の前からいなくなった方がいい、ってことなら、僕の記憶を消さないと、どうにもならないってこの間も言ったよね? (2016/02/15 00:29)
ソフィア> (内心:・・・・「本当は、もっと甘えたいんだけど」・・・・って言おうとしたんだけど・・・・・確かに、よくない事だわ・・・(俯く)) (2016/02/15 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・それは・・・・ええ。・・・・聞いたわ。 (2016/02/15 00:30)
シン> もし、ソフィが本当は自分が居なくなった方がいいって思ったんなら、よくないことだよってこと。 (2016/02/15 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 00:31)
ソフィア> ・・・・・そう・・・なのかしら・・・・<いなくなった方がいい〜=よくないこと (2016/02/15 00:32)
シン> 僕にとって、ソフィは何物にも代えられないんだから (2016/02/15 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・。(俯いたままぎゅう、と強く目を閉じて涙を堪える) (2016/02/15 00:33)
シン> ソフィが居ない世界なんて、僕には必要ないもの。 (2016/02/15 00:33)
シン> だから、ソフィが甘えたいって思うなら、どれだけでも甘えていいんだよ? (2016/02/15 00:33)
シン> さっきの、本当は・・・のあと、なんて言いたかったの? (2016/02/15 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(ふるふる、と首を横に振る)<言いたくない、の意 (2016/02/15 00:35)
シン> ソフィ・・・。 (2016/02/15 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(首を横に振りながら涙がぽろぽろと零れる) (2016/02/15 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・っ・・・ (2016/02/15 00:37)
シン> (抱きしめる体制を変えてソフィアの頭を胸に抱くように抱きしめる) (2016/02/15 00:37)
ソフィア> ・・・! (2016/02/15 00:38)
シン> ソフィ。何にも心配はいらないんだよ。(背中をやさしく撫でつつ) (2016/02/15 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・っあんまり、甘や、かさないで・・・ (2016/02/15 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・っもっと・・・・甘えたくなる・・・・っ (2016/02/15 00:39)
シン> だから、甘えていいって(抱きしめつつ優しくなでる) (2016/02/15 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ本当は、そんな・・・権利、ないのに・・・・っ 何もまだ・・・・全然、思い出せてもいないのに・・・・っ (2016/02/15 00:39)
ソフィア> シンが、変わらずにあたしを思ってくれているだけで、十分なのに・・・・っ (2016/02/15 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・っ足りないの・・・! どんどん、もっと・・・甘えたい・・・って・・・・っ (2016/02/15 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/02/15 00:41)
ソフィア> あ・・・(動揺したように自分の口に手を当てる) (2016/02/15 00:41)
シン> どれだけでも甘えていいよ。(嬉しそうに優しい笑顔でソフィアの髪や背中をなでる) (2016/02/15 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/02/15 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・う・・・うぅ・・・(泣きじゃくり) (2016/02/15 00:43)
シン> 僕に強がったりしなくていいんだから。
好きなだけ甘えていいんだよ。(優しくなで続ける) (2016/02/15 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(泣くのをこらえながらシンを見上げる) (2016/02/15 00:44)
ソフィア> ・・・・・・っ(抱き上げて欲しい、という様に両手をシンに伸ばす) (2016/02/15 00:45)
シン> (見上げられたので思わずキスする) (2016/02/15 00:45)
シン> (キスした後抱き上げる) (2016/02/15 00:46)
ソフィア> ・・・・・シン・・・(ぎゅう、とシンの顔に抱きつく) (2016/02/15 00:46)
シン> ソフィ。愛してるよ。(ぎゅっと抱きしめる) (2016/02/15 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・。(顔を赤くしたままこくん、と頷く) (2016/02/15 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/15 00:49)
シン> 我慢なんてしなくていいからね。 (2016/02/15 00:50)
シン> 二人の時くらい、好きなだけ甘えてよ。(抱きしめたまま) (2016/02/15 00:50)
ソフィア> (シンの頬に、僅かに触れる程度の口付けをする) (2016/02/15 00:51)
ソフィア> (そのまま鼻をシンの頬にすり寄せ)・・・・・・うん・・・ (2016/02/15 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 00:51)
シン> (頬にキスされて嬉しそう) (2016/02/15 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・罪悪感、は・・・・まだ、残ってる・・・・けど・・・ (2016/02/15 00:52)
シン> よかった。(にっこりと笑う)<うん (2016/02/15 00:52)
ソフィア> ・・・・・・シンを・・・信じる。 (2016/02/15 00:52)
ソフィア> (きゅう、と再び抱きつく) (2016/02/15 00:53)
シン> うん。僕は何があっても、ソフィの味方だよ。<信じる (2016/02/15 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うん・・ (2016/02/15 00:55)
ソフィア> (少しだけ身を起こして、シンの頬にそっと手を当てる) (2016/02/15 00:55)
ソフィア> ・・・・苦いの、もう・・・平気?(少し心配そうな顔) (2016/02/15 00:56)
シン> ああ、うん。平気だよ。(にっこり笑って)<苦いの (2016/02/15 00:57)
シン> ちゃんと薄めて飲んだしね(笑って) (2016/02/15 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・ハーブ・・・見つからなかった。(少ししゅんとした顔) (2016/02/15 00:58)
ソフィア> ・・・・その・・・・途中で、蛇・・・がいて。 (2016/02/15 00:58)
シン> 蛇? (2016/02/15 00:58)
ソフィア> (こくんと頷き) 木の上に・・・・(いた方向に少し目を向け)<蛇 (2016/02/15 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・多分、今日は暖かいから・・・・冬眠から冷めてしまったのね・・・・ (2016/02/15 00:59)
シン> バイパーとかじゃなくて? (2016/02/15 00:59)
ソフィア> ? ええ。<バイパーじゃない (2016/02/15 01:00)
シン> そう。じゃぁ、ほおっておいても心配ないね。<バイパーじゃない (2016/02/15 01:01)
ソフィア> ・・・・・・部屋に戻ったら、お茶淹れるわね。(少しだけ微笑) (2016/02/15 01:01)
ソフィア> (頷き)<放っておいても心配ない (2016/02/15 01:01)
シン> そうだね。ソフィのおいしいお茶、お願いするよ(微笑)<帰ったら (2016/02/15 01:02)
ソフィア> (少しだけシンの頬を優しく手で撫でてから、そっと手を離す) (2016/02/15 01:02)
ソフィア> ・・・・・美味しい、かどうかは分からないけど・・・頑張るわ。(少し困ったように笑い) (2016/02/15 01:03)
シン> ソフィは料理全般上手だもの(にっこり笑って) (2016/02/15 01:04)
ソフィア> ・・・・だ、だからっ おだてても何も出ないわよ・・・っ?(再び赤くなる) (2016/02/15 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・ほ、本当は・・・・シンの、好きなものとか・・・・(もごもご) (2016/02/15 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・。(内心:覚えていたら・・・いいのに。) (2016/02/15 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・もうっ (2016/02/15 01:06)
シン> 僕の好きなもの? (2016/02/15 01:06)
シン> おだててるわけじゃないよ?
本当のことを言ってるだけ(にっこり) (2016/02/15 01:07)
ソフィア> ・・・・・あっ(慌てて自分の口に手を当てる) (2016/02/15 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(真っ赤になって俯く) (2016/02/15 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・だ、だから・・・その、シンの・・・・好きなものとか、分かれば・・・・つ、作るのに・・・って・・・・(もごもご) (2016/02/15 01:08)
シン> 僕の好きなものはねー。(にっこり笑ってソフィアを見る) (2016/02/15 01:09)
ソフィア> ・・・・・好きなものは。(真面目な顔で頷く) (2016/02/15 01:09)
シン> ハンバーグとか、シチューも好きだよ。 (2016/02/15 01:10)
ソフィア> ・・・! (2016/02/15 01:11)
ソフィア> (内心:・・・・それなら、作れそう・・・) (2016/02/15 01:11)
ソフィア> ・・・・・じ、じゃあ・・・・作る。・・・・あ、でも、まずは、作って自分で確認してから。(汗) (2016/02/15 01:11)
シン> やったっ!楽しみにしてるねっ(うれしそうに笑う) (2016/02/15 01:12)
ソフィア> あ、あんまり期待しないで・・・・っ?!(慌てて) (2016/02/15 01:12)
シン> ソフィの腕は信用してるもの。大丈夫大丈夫〜♪ (2016/02/15 01:13)
ソフィア> (内心:でも、作るからにはシンが心から美味しいって言ってくれる様なのを作りたい・・・・なんて、欲張りかしら。(自分の顔に手をやり赤くなる)) (2016/02/15 01:14)
ソフィア> ・・・・もー・・・(困惑顔をしてから、少しだけ微笑) (2016/02/15 01:14)
ソフィア> ・・・・・・。(嬉しそうなシンの表情を見て、つられたように嬉しそうに微笑) (2016/02/15 01:15)
シン> (もう一度ソフィアの頬に頬ずりするようにして抱きしめる)愛してるよ。 (2016/02/15 01:16)
ソフィア> (くすぐったそうに目を細める)<頬ずり (2016/02/15 01:17)
ソフィア> ん。・・・・・あの、・・・・(躊躇ってから)・・・あたしも。 (2016/02/15 01:19)
シン> (抱きしめたまま)じゃ、そろそろ片付けて帰ろうか。 (2016/02/15 01:19)
シン> うん。(嬉しそうな笑顔を返す)<あたしも (2016/02/15 01:19)
ソフィア> ! あ、ええ。(はっとしてから、かーっと真っ赤になる) (2016/02/15 01:19)
ソフィア> じ、じゃあ、降りる・・・ (2016/02/15 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し寂しそうな顔) (2016/02/15 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・っ(慌てて首を横に振る) (2016/02/15 01:21)
シン> 降ろしていいの?(くすっと笑って)<寂しそうな顔 (2016/02/15 01:22)
ソフィア> !(赤い顔でシンを見る) (2016/02/15 01:22)
ソフィア> で、でも、片付け・・・・できないし・・・ (2016/02/15 01:22)
ソフィア> ・・・・帰り、は、大変だし・・・・ (2016/02/15 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・か・・・ (2016/02/15 01:23)
ソフィア> ・・・・・帰って・・・から・・・・(真っ赤な顔で徐々に声が小さくなる) (2016/02/15 01:23)
シン> 片付けたらまたこうして抱いて降りるよ。(ニコニコ笑って一度ソフィアをおろす) (2016/02/15 01:23)
シン> で、街に入る前には降ろすから (2016/02/15 01:24)
シン> 帰ってからはもちろん好きなだけ、ね(ウィンク) (2016/02/15 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・た、たくさん・・・(抱っこ)して、もらう・・・・から、・・・・我慢、する・・・・ (2016/02/15 01:24)
ソフィア> ・・・・え、あ・・・(おろっ)<抱いて降りる (2016/02/15 01:24)
ソフィア> でも、シンが疲れちゃうわ・・・? (2016/02/15 01:25)
シン> (おろしてからもう一度ぎゅっと抱きしめていったん離す) (2016/02/15 01:25)
シン> 平気平気(笑いながらむきっと力こぶを作って見せる) (2016/02/15 01:25)
シン> <疲れる (2016/02/15 01:25)
シン> (手早くやかんに水を入れ中をすすいで簡易かまどを蹴散らして敷布を撤収) (2016/02/15 01:26)
ソフィア> (抱き締めてもらってから、離され)・・・・・・・・うん・・・ (2016/02/15 01:27)
ソフィア> (細々としたものをきちんと拾い集めてバスケットに仕舞う) (2016/02/15 01:27)
ソフィア> (バスケットを抱えてシンを待つ) (2016/02/15 01:28)
シン> (大物を袋にほおりこんで片付け終了)こんなもんかな?(あたりを見回して) (2016/02/15 01:28)
ソフィア> (終わった様子を見て、シンの方へトコトコと) (2016/02/15 01:28)
シン> お待たせ(にっこり笑って片膝をついて両手を広げる) (2016/02/15 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぎゅ、とシンの服の裾を掴む) (2016/02/15 01:28)
ソフィア> !<両手を広げ (2016/02/15 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(もじ・・・) (2016/02/15 01:29)
ソフィア> (おずおずとシンの両腕の中へ抱きつく) (2016/02/15 01:29)
シン> (服をつかまれたけれど、にっこり笑って両手を広げたまままつ) (2016/02/15 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ほっとした様な嬉しそうな顔でシンの胸に頬を寄せる) (2016/02/15 01:30)
シン> (抱きつかれてにっこりと笑って抱き上げる) (2016/02/15 01:30)
シン> じゃ、帰ろうか(頬にキスして) (2016/02/15 01:31)
ソフィア> ・・・・・。(抱き上げられて、嬉しそうにふわりと笑顔になる) (2016/02/15 01:31)
ソフィア> ・・・・・あ、・・・疲れたら、降りるから言ってよね・・・? (2016/02/15 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(こくんと頷く)<帰ろうか (2016/02/15 01:33)
シン> 平気だよ。(笑って)<疲れたら (2016/02/15 01:33)
ソフィア> (言葉とは裏腹に、安心した様にシンの肩に頭を凭れ掛けて、一緒に去って行く) (2016/02/15 01:34)
☆ソフィアさんが退室されました。☆ (2016/02/15 01:34)
シン> (嬉しそうな笑みを浮かべて、ソフィアを抱いたまま来た道を戻り街へと向かう) (2016/02/15 01:35)
GM> バレンタインデーということを知ってか知らずか、ソフィアの手作りのチョコブラウニーをごちそうになったシン。 (2016/02/15 01:36)
GM> 二人にとって、イベントはあまり関係なかったようである。 (2016/02/15 01:37)
GM> それよりも、お互いの関係を確認することの方が余程大事なことのようであった。 (2016/02/15 01:37)
GM> 二人の生活はまだ始まったばかりなのだから・・・ (2016/02/15 01:38)
☆シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/02/15 01:38)