A18_GM> (こっそり続いていたりする!) (2016/02/16 00:38)
シンさんが入室しました。☆ (2016/02/16 00:39)
A16_シン> (PL:気づいてたりしますw) (2016/02/16 00:39)
ソフィア> (潜伏/技能なし平目)
2D6(5,6)11= 11 (2016/02/16 00:39)
GM> (PL:ちぃ!!w ですが、このダイス目が敗れますか!?(どやぁ!)) (2016/02/16 00:40)
シン> 足跡追跡
2D6(5,1)6+2+2= 10 (2016/02/16 00:40)
ソフィア> (物陰に小さくなって座り込んでいる) (2016/02/16 00:40)
シン> (PL:さすがだよシン…) (2016/02/16 00:40)
シン> (PL:そして、逃げるときのソフィアちゃんもさすがです…orz) (2016/02/16 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(膝を抱えて座ってじっとしている) (2016/02/16 00:41)
シン> (きょろきょろと探しつつ通り過ぎる) (2016/02/16 00:41)
シン> おかしいな、そんな時間たってないのに (2016/02/16 00:41)
ソフィア> (PL:専売特許なのです・・・w) (2016/02/16 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(通り過ぎたのに気付くが、顔を上げずにじっとしている) (2016/02/16 00:42)
シン> センスマジックっ!
2D6(2,6)8= 8 (2016/02/16 00:42)
シン> (ソフィアちゃんの光るメイジリングを発見) (2016/02/16 00:42)
シン> あ、やっぱり隠れてる (2016/02/16 00:42)
ソフィア> (PL:ちょw) (2016/02/16 00:42)
ソフィア> ・・・・・・!?(指輪が光り、動揺して顔を上げる・・・・頬には涙の後が幾筋か残っている) (2016/02/16 00:43)
シン> (PL:え?w) (2016/02/16 00:43)
ソフィア> ・・・・あ・・・・やっ ・・・・なに・・・?(動揺)<メイジリング光っている (2016/02/16 00:43)
シン> ソフィ…(てくてく近寄る) (2016/02/16 00:44)
シン> (PL:光って見えてるのはシンにのみです><b<センスマジック) (2016/02/16 00:44)
ソフィア> (PL:なんと! なら、夢か幻か!) (2016/02/16 00:44)
ソフィア> (シンの声に反応して狼狽(という事にした!)) (2016/02/16 00:45)
シン> 隠れてないで、出てきてよ。(すぐそばまで来る) (2016/02/16 00:45)
ソフィア> (内心:・・・・近付いてくる・・・? ど、どうして・・・っ?) (2016/02/16 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・っいや!!
2D6(1,5)6+3+3= 12 (2016/02/16 00:46)
ソフィア> (走り出す!) (2016/02/16 00:46)
シン> ソフィッ!(手を伸ばしてつかもうとする)<攻撃で判定
2D6(5,5)10+5+2= 17 (2016/02/16 00:47)
シン> (つかんだので思い切り自分の方に引き寄せ抱きしめる) (2016/02/16 00:48)
ソフィア> (回避!)
2D6(4,1)5= 5 (2016/02/16 00:48)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・っ(手を捕まれて引き戻される) (2016/02/16 00:49)
ソフィア> や・・・っ(弱々しく抵抗) (2016/02/16 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(徐々に抵抗を諦め、肩を小刻みに震わせて俯く) (2016/02/16 00:50)
シン> ソフィ。なんでそんなに僕を避けるの?(しっかりと抱きしめたまま) (2016/02/16 00:50)
ソフィア> ・・・・っシンの事が、分からない・・・ (2016/02/16 00:51)
シン> わからないなら、わかってもらえるまで、ちゃんと話すよ。 (2016/02/16 00:52)
シン> 何が分からないの? (2016/02/16 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・っ(首をぶんぶんと強く横に振る) (2016/02/16 00:52)
ソフィア> ・・・・あ・・・(くらっと眩暈を覚える)<頭を振りすぎた!! (2016/02/16 00:52)
シン> 言ってくれなきゃ僕にはわからないよ? (2016/02/16 00:52)
シン> (しっかりと支える) (2016/02/16 00:53)
ソフィア> (慌てて両手でシンから距離を取り) へ、へいき・・・ (2016/02/16 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/16 00:54)
ソフィア> ・・・・ナ、ナンパ・・・とか、違うのに・・・・っ (2016/02/16 00:54)
シン> 平気じゃないから、言ってるんじゃない。(しっかりと肩をつかんで) (2016/02/16 00:54)
ソフィア> ・・・!(両肩をつかまれて、びくり、と体を震わせる) (2016/02/16 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/16 00:56)
ソフィア> (じわ・・・と再び涙がにじむ) (2016/02/16 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・シン、の方が・・・・ (2016/02/16 00:56)
ソフィア> 言ってくれない事、たくさん・・・ (2016/02/16 00:57)
ソフィア> ・・・・・・ナンパ、だって言う時だって・・・ (2016/02/16 00:57)
シン> そう、かな?<いわないこと (2016/02/16 00:57)
ソフィア> そう思う理由・・・・とか、あたしの・・・言ってる事、とか・・・・ (2016/02/16 00:57)
シン> うん。<ナンパ (2016/02/16 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・ちゃんと、言ってくれないし、聞いてくれなかった・・・ (2016/02/16 00:58)
ソフィア> なのに、急に・・・ファミリア、の話しとか・・・・なんで? (2016/02/16 00:58)
シン> ごめん。そういわれると、そうだね。<言ってないし聞いてない (2016/02/16 00:59)
ソフィア> ・・・・・・違う・・・謝って欲しい訳じゃない・・・・っ(泣きながら首を横に振る) (2016/02/16 00:59)
ソフィア> ・・・・・・でも、分からなくなったの。・・・シンが、何を考えてるのか・・・っ (2016/02/16 01:00)
シン> ううん。でも、聞いてないし、言ってないもの。だから、謝ったんだよ。 (2016/02/16 01:00)
ソフィア> もっと、ずっとずっと前から知っていたら・・・きっと自信を持って信じられるはずなのに・・・・っ (2016/02/16 01:00)
シン> そっか。そうだね。<わからない (2016/02/16 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・だから、1人になって・・・少し、落ち着きたかったの。 (2016/02/16 01:00)
シン> 駄目だなぁ、やっぱり(頭をかいて) (2016/02/16 01:01)
ソフィア> (びく、と大きく体を戦慄かせる)<駄目だな (2016/02/16 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ・・・(じわ・・・) (2016/02/16 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・ご、ごめんなさ・・・(小さな震え声) (2016/02/16 01:01)
シン> ほんと、いつまでたっても、僕は言葉が足りないや (2016/02/16 01:01)
シン> ソフィが謝ることじゃないよ。僕の兎が悪いから。ほんと、ごめん。 (2016/02/16 01:02)
シン> 一つずつ、ソフィが分からないこと、解決したいな。ゆっくり帰りながら、話したら駄目かい? (2016/02/16 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(項垂れ) (2016/02/16 01:03)
ソフィア> (内心:シンのせいじゃないのに・・・・記憶を失くしている、あたしのせいなのに・・・) (2016/02/16 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(両手で涙を拭いながら静かに泣いている) (2016/02/16 01:06)
シン> また、ソフィ泣かせちゃったね。(優しくソフィアの頭を抱くように抱きしめる) (2016/02/16 01:07)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜っ(しがみついて泣き出す) (2016/02/16 01:08)
シン> ごめんね。わかってあげられなくて。(抱きしめ、優しく髪や背中をなでながら) (2016/02/16 01:09)
ソフィア> ・・・・・っちがう・・・っ (2016/02/16 01:10)
ソフィア> ちがうぅ・・・(泣きじゃくり) (2016/02/16 01:10)
ソフィア> ・・・・っふぇ・・・っうー・・・(泣きじゃくりながらシンにしがみついて顔を埋めている) (2016/02/16 01:11)
シン> (優しくなでながら)ナンパだっていうのは、あんな遅い時間に人気のない方にソフィを連れて行こうとしてたから。 (2016/02/16 01:12)
ソフィア> あたしの・・・あたしのせいなのに・・・・っ (2016/02/16 01:12)
ソフィア> あたしが・・・何も、覚えてないから・・・ (2016/02/16 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・だって、道に・・・迷って、た・・・って・・・・言ったんだもの・・・・っ(泣きじゃくり)<人気の無い方? (2016/02/16 01:13)
シン> 覚えてないことはそんなに気にすることじゃないよ。(撫で続ける) (2016/02/16 01:14)
ソフィア> あたしは・・・シンが案内、してくれて・・・・・助かった、から・・・・あたしも、誰かに・・・お返ししたかったんだもの・・・っ (2016/02/16 01:14)
シン> 迷った人があんなににやけた顔しないよ。
遅い時間に迷ってて、道案内してくれる人を見つけたんなら、もっと安堵の表情をするはずだもの (2016/02/16 01:15)
ソフィア> シンみたい、に・・・(涙で声が詰まる) (2016/02/16 01:15)
シン> そっか、僕がしたみたいにって思ったんだね。やっぱりソフィは優しいね(安心できるように撫で続ける) (2016/02/16 01:16)
ソフィア> ・・・・っそれに、あたしより綺麗な人とか、たくさん・・・いるもの・・・っ街、に・・・ (2016/02/16 01:16)
ソフィア> わざわざあたし・・・・って事は、周りの人に、変な風に見られたくなかったのかもしれない・・・ (2016/02/16 01:17)
ソフィア> やさしく、ない・・・・っ 全然・・・っ(泣きながら首を横に振る) (2016/02/16 01:17)
シン> ソフィは自分のことを過小評価してるからね (2016/02/16 01:17)
ソフィア> そんなこと、ない・・・・っ(更に泣き出す) (2016/02/16 01:18)
シン> ソフィは十分綺麗で、十分かわいいんだよ。 (2016/02/16 01:18)
ソフィア> 本当は、シンが好きになってくれるような・・・そんな価値、ないんじゃないかって・・・っ (2016/02/16 01:18)
シン> ほかの言い方をすれば可憐なお嬢さんって感じだし。 (2016/02/16 01:18)
ソフィア> せっかく、好きになってくれたのに・・・わす、れて・・・っ (2016/02/16 01:18)
ソフィア> どうして・・・・っ(泣きじゃくり) (2016/02/16 01:19)
ソフィア> 思い出して、自信を・・・持ちたい、のに・・・っ (2016/02/16 01:19)
シン> 大丈夫だよ。ソフィの中からなくなったわけじゃないから。<好きだという気持ち (2016/02/16 01:19)
ソフィア> シンはそういう、けど・・・・・っ (2016/02/16 01:20)
ソフィア> じゃあ、どうやったら取り出せるの? どうしたら、シンを・・・思い出せるのっ? (2016/02/16 01:20)
ソフィア> ・・・・・待っててくれるのに・・・・っ (2016/02/16 01:20)
シン> 言動の端々に、記憶がなきゃ出てこない言動があるもの。 (2016/02/16 01:21)
ソフィア> ・・・・わから、ない・・・ (2016/02/16 01:22)
シン> 僕はいつまででも待ってるからそんなに焦らないで。 (2016/02/16 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・分からないの・・・ (2016/02/16 01:22)
シン> 焦ると余計に駄目なのかもしれないし (2016/02/16 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(ぎゅう、とシンの服を握り締める) (2016/02/16 01:22)
シン> 大丈夫、安心して過ごしていれば、きっと戻るから (2016/02/16 01:23)
シン> (ぎゅっと抱きしめる) (2016/02/16 01:23)
ソフィア> (抱き締められて身を竦ませる) (2016/02/16 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/16 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ(小さく震えながら泣いている) (2016/02/16 01:24)
ソフィア> 待つのが・・・嫌になった、って・・・・ (2016/02/16 01:24)
ソフィア> ・・・・・・言わないで・・・ (2016/02/16 01:24)
シン> 僕はどんなことがあってもソフィの味方だから。 (2016/02/16 01:24)
シン> 絶対に言わないよ。<いやになった (2016/02/16 01:25)
ソフィア> ・・・・・・いなくならないで。 (2016/02/16 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・怖い・・・ (2016/02/16 01:25)
シン> 僕は、ソフィが居ないと生きていけないんだから<いなくならないで (2016/02/16 01:25)
シン> 怖いと思ったらいつでも僕を捕まえていいんだから (2016/02/16 01:27)
ソフィア> ・・・・・。(ぎゅう、と抱き付いて目を閉じる) (2016/02/16 01:27)
ソフィア> (内心:・・・・あたしは、あたしの偽者じゃ・・・・ない、って・・・) (2016/02/16 01:28)
ソフィア> (内心:シンは・・・このあたしも、あたしなんだ、って・・・・) (2016/02/16 01:28)
ソフィア> (内心:・・・信じて、くれてる・・・・) (2016/02/16 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン・・・ (2016/02/16 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(言いかけて躊躇って黙る) (2016/02/16 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/16 01:29)
シン> なんだい? (2016/02/16 01:29)
シン> (優しい顔でソフィアを見つめる) (2016/02/16 01:29)
ソフィア> ・・・・・あ・・・ (2016/02/16 01:29)
シン> (いつまでも優しくなでながら) (2016/02/16 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/16 01:30)
ソフィア> ・・・・・だ、抱き・・・上げて、ほしい・・・(小さな震え声) (2016/02/16 01:30)
シン> いいよ(にっこり) (2016/02/16 01:31)
シン> (寒くないよう気を付けてそっと抱き上げる) (2016/02/16 01:32)
シン> 僕は、ほかのだれが何と言おうと、ソフィを信じる (2016/02/16 01:32)
シン> だから、ソフィにも僕を信じてほしいな(にっこり) (2016/02/16 01:33)
ソフィア> (シンの顔を間近でじっと見つめる) (2016/02/16 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/16 01:34)
ソフィア> うん・・・ (2016/02/16 01:34)
ソフィア> (シンと自分の鼻の頭同士を少しだけ触れ合わせて祈るように目を閉じる) (2016/02/16 01:35)
ソフィア> ・・・・・・しん、じる・・・ (2016/02/16 01:35)
シン> うん。<信じる
(傍に来たのでそのままキスする) (2016/02/16 01:36)
ソフィア> ・・・! (2016/02/16 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/16 01:36)
ソフィア> (躊躇いつつもキスを受け入れる) (2016/02/16 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/16 01:37)
シン> (そのまま少し長くキスをして) (2016/02/16 01:37)
シン> 愛してる。(間近でソフィアを見つめる) (2016/02/16 01:38)
ソフィア> (真っ赤な顔で小さく頷く) (2016/02/16 01:39)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・(きゅう、ともう一度抱きつく) (2016/02/16 01:40)
シン> (しっかり抱きしめる)ソフィ。 (2016/02/16 01:40)
ソフィア> (安堵したようにようやく表情を和らげる) (2016/02/16 01:41)
ソフィア> (抱きついたまま、そっとシンの頬に口付ける) (2016/02/16 01:42)
ソフィア> ・・・あたしも、あい・・・ (2016/02/16 01:43)
ソフィア> ・・・・・。(赤くなって黙る) (2016/02/16 01:43)
ソフィア> ・・・・・へ、部屋で、いう・・・。 (2016/02/16 01:43)
ソフィア> (顔を隠すようにぎゅう、とシンの首元に顔を埋める) (2016/02/16 01:44)
シン> (嬉しそうに目を閉じて頬にキスされる)じゃ、このまま帰ろうか(微笑)<部屋で (2016/02/16 01:44)
ソフィア> ・・・・か、かえる。(顔を埋めたまま) (2016/02/16 01:44)
ソフィア> (シンに抱き上げてもらったまま、2人の住まいへと去っていく) (2016/02/16 01:45)
GM> ・・・・こうして些細な諍いのあった夜も無事に更けて行き・・・ (2016/02/16 01:46)
GM> 一歩一歩、少しずつ2人の絆は強まっていく。 (2016/02/16 01:46)
GM> ・・・・・・・果たして、ソフィアの記憶は戻る事があるのか。 (2016/02/16 01:47)
GM> ・・・・・・・・・神のみぞ知る。 (2016/02/16 01:47)
ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/02/16 01:47)
シンさんが退室されました。☆ (2016/02/16 01:47)
ソフィア(GM)さんが入室しました。☆ (2016/02/16 22:07)
シン(GM)さんが入室しました。☆ (2016/02/16 22:08)
GM> 時刻は遡り、本日夕方。 (2016/02/16 22:08)
GM> ノースゲート市場で、1人で買い物をするソフィアの姿があった。 (2016/02/16 22:10)
GM> 両腕で野菜の入った袋を抱え、やや覚束ない足取りで買い物を進めて行く。 (2016/02/16 22:11)
GM> ・・・・日が傾いた頃、ようやくお目当ての物を満足の行く価格で購入し終えたソフィアは、 (2016/02/16 22:11)
GM> 自宅へ戻るために、路地を歩き始めた・・・。 (2016/02/16 22:11)
軽装の男(NPC)> (ふらりとソフィアの前に現れる) (2016/02/16 22:12)
軽装の男(NPC)> お嬢さん。ずいぶんおお荷物だねぇ。(にこやかに) (2016/02/16 22:12)
ソフィア> (内心:・・・シチュー・・・上手く出来るかしら。(荷物を抱えて、シンの喜ぶ顔を想像して僅かに微笑)) (2016/02/16 22:12)
ソフィア> ・・・・?(顔を上げる)<軽装の男 (2016/02/16 22:13)
ソフィア> (内心:・・・誰? ・・・・前のあたしの・・・・知り合い・・・? ・・・・いえ、「お嬢さん」って言ったって事は・・・・違う?(困惑)) (2016/02/16 22:13)
ソフィア> ・・・・・。(少し迷ってから、軽く会釈をして避けて通り過ぎようとする) (2016/02/16 22:14)
軽装の男(NPC)> その荷物俺が持つからさ。ちょっとお願いしたいことがあるんだけど…(少し上目遣いに) (2016/02/16 22:14)
ソフィア> ・・・・え? (2016/02/16 22:15)
ソフィア> ・・・・いえ、結構・・・です。<持つ (2016/02/16 22:15)
ソフィア> (内心:・・・・なに・・・?(ますます困惑顔)) (2016/02/16 22:15)
軽装の男(NPC)> じゃぁ、ちょっとお願いしたいんだけど。 (2016/02/16 22:16)
ソフィア> え・・・? (2016/02/16 22:16)
ソフィア> (内心:・・・・なんなの?(じり・・・と少し後ずさる)) (2016/02/16 22:16)
軽装の男(NPC)> (内心:ち、めんどくせぇ・・・)ちょっとそこまで付き合ってほしいんだよね。 (2016/02/16 22:17)
ソフィア> ・・・・。(表情に警戒の色が浮かぶ) (2016/02/16 22:18)
ソフィア> ・・・・・ごめんなさい、急いでいるので。(荷物を握り締めて、踵を返す) (2016/02/16 22:18)
軽装の男(NPC)> (するりと近寄ってソフィアの手をつかもうとする)<攻撃判定で
2D6(4,2)6+5= 11 (2016/02/16 22:18)
ソフィア> (回避)
2D6(5,3)8= 8 (2016/02/16 22:19)
ソフィア> あっ・・・ (2016/02/16 22:20)
軽装の男(NPC)> えへへ、そんなに慌てていかなくてもいいじゃない。(にたり) (2016/02/16 22:21)
ソフィア> (バラバラと荷物を地面に落とし、袋の中から、人参や玉葱、鶏肉等のシチューの材料がどさりと零れる) (2016/02/16 22:21)
軽装の男(NPC)> (内心:さて、騒がれる前にっと)じゃぁ、あっちにいこうか・・・ (2016/02/16 22:21)
ソフィア> ?! は、離して・・・(強く言おうとするが、声が震える) (2016/02/16 22:22)
軽装の男(NPC)> まぁいいから(ぐぃっと引き寄せようとする) (2016/02/16 22:22)
ソフィア> ?! (2016/02/16 22:23)
ソフィア> (振りほどこうともがく) (2016/02/16 22:23)
ソフィア> (内心:?! !!? な、なに? 何なの・・・?!(パニック)) (2016/02/16 22:23)
ソフィア> (震えて声が出ない)・・・・・・・・っ (2016/02/16 22:23)
ギル(NPC)> (ころころと足元にジャガイモが転がってくる)ん?なんだったこんなもんが(ジャガイモを拾って転がってきた方を見る) (2016/02/16 22:24)
ソフィア> (脳裏に、昨日のシンやシアンが言っていた言葉が蘇る) (2016/02/16 22:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(真っ青になって逃げようとジタバタ) (2016/02/16 22:25)
軽装の男(NPC)> (ぐぃっと引き寄せて抱きとめる)さあ、この辺りはそう人も来ないし、向こうでゆっくり楽しもうか(にやりと笑ってソフィアのあごをしゃくるように自分の方を向かせる) (2016/02/16 22:25)
ソフィア> ・・・・っ?!(蒼白) (2016/02/16 22:26)
ソフィア> ・・・・っや・・・・シ、・・・っ(咽喉が震えて声が上手く出ない) (2016/02/16 22:26)
ギル(NPC)> おいっ!何やってるっ!(腰の彗星に手をかけつつ俊足を飛ばす) (2016/02/16 22:27)
軽装の男(NPC)> かわいいねぇ(にやにやして頬をなでる)>ソフィア (2016/02/16 22:28)
ソフィア> ・・・・っ(懸命に抵抗している) (2016/02/16 22:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ・・・・っっ(恐怖で声が出ない) (2016/02/16 22:29)
軽装の男(NPC)> んなっ!(ギルの声にびくっとしてそちらを見る) (2016/02/16 22:29)
ギル(NPC)> (二人の前に到着)おいおい、こんな街中で何やってる。(しっかりと彗星に手をかけたまま) (2016/02/16 22:30)
軽装の男(NPC)> あんたにゃ関係ないだろ?俺はこのお嬢さんとこれからいいことしに行くんだから。>ギル (2016/02/16 22:31)
ソフィア> (一瞬の油断を見逃さずに逃げようとして、服の縫い目が僅かに破ける)・・・・・・っ (2016/02/16 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・・っ!!(突き放そうとするが、腕に力が入らない) (2016/02/16 22:32)
ソフィア> (蒼白で強張った顔でギルの方を見る)・・・・・・ (2016/02/16 22:33)
軽装の男(NPC)> おい、こら。やめろって。(ぐぃっとつかむ手に力が入る)>ソフィア (2016/02/16 22:33)
ソフィア> きゃ・・・(細い悲鳴) (2016/02/16 22:34)
ギル(NPC)> ソフィアじゃないか。・・・ちょっと待ってろよ。今助けてやるから。>ソフィア (2016/02/16 22:34)
ソフィア> (内心:・・・・た、す・・・け・・・? ・・・・誰・・・?(恐怖で思考が追いつかない)) (2016/02/16 22:35)
ギル(NPC)> とっとと、その子から手を離せ。(じろりとにらむ)>男 (2016/02/16 22:36)
ソフィア> (強い力で腕を掴まれて顔を歪める)・・・・・・っあ・・・ (2016/02/16 22:36)
軽装の男(NPC)> へっ。何言ってやがる。(虚勢を張る)>ギル (2016/02/16 22:36)
軽装の男(NPC)> (ぐぃっと自分の前にソフィアを抱きかかえる)さぁ、いこうか。(じりじり後退) (2016/02/16 22:37)
ソフィア> ―――――――――― っ(嫌だ、と言わんばかりに首を横に振って抵抗)<行こうか (2016/02/16 22:38)
ギル(NPC)> ちっ。させるかよっ。(奥まで踏み込んで男の背中に手刀を入れようとする)
2D6(3,5)8+8+3= 19 (2016/02/16 22:40)
ソフィア> (内心:シン・・・シン、たす、けて・・・) (2016/02/16 22:40)
ギル(NPC)> (あ。ペナルティ4で15) (2016/02/16 22:40)
軽装の男(NPC)> なっ?!(踏み込まれて慌ててよけようと)
2D6(3,3)6+5= 11 (2016/02/16 22:40)
ギル(NPC)> (首筋にどすっと)
rating(0)C:99 = 5(0点) 合計:0点+10点= 10点 (2016/02/16 22:41)
軽装の男(NPC)> がっ
rating(3)C:99 = 11(4点) 合計:4点+3点= 7点 (2016/02/16 22:43)
軽装の男(NPC)> (力が抜けてソフィアを落とす) (2016/02/16 22:43)
ソフィア> (力無く地面に倒れる) (2016/02/16 22:44)
ギル(NPC)> まだやるか?(ソフィアを離したのをみて彗星に手をかける)>男 (2016/02/16 22:45)
軽装の男(NPC)> (あらためてギルの顔をみて顔色をなくす)あ・・・あんたは。>ギル (2016/02/16 22:46)
ギル(NPC)> なんだ。俺の顔知ってるのか。なら早いな。とっとと失せろ。(彗星を抜く) (2016/02/16 22:47)
ソフィア> (地面から起き上がろうとするが、掴まれた腕がしびれて上手く起き上がれない・・・) (2016/02/16 22:48)
軽装の男(NPC)> はっ、はいっ(踵を返して脱兎のごとくその場を後にする) (2016/02/16 22:48)
ギル(NPC)> (男が姿を消すのを確認して彗星を鞘に戻す) (2016/02/16 22:48)
ソフィア> ・・・・・!<逃げていく男 (2016/02/16 22:49)
軽装の男(NPC)> (内心:やべぇ・・。あれ、グラッフ商会の隊長だ・・・。あんなの相手にしたら命がいくつあっても足りねぇって) (2016/02/16 22:49)
ソフィア> (震えを堪えながら、ギルの方に顔を向ける)・・・・・。(紙のように白い顔色) (2016/02/16 22:49)
ギル(NPC)> ソフィア。大丈夫か?(距離を置いたまま落ちた荷物を拾い始める) (2016/02/16 22:50)
ソフィア> ・・・・・あ・・・・の、・・・・・あり、が・・・ござ、・・・・・ (2016/02/16 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/16 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・?<ソフィア (2016/02/16 22:50)
ギル(NPC)> (荷物を拾い終えてソフィアのもとへ)腕は平気か?(手を差し伸べる) (2016/02/16 22:50)
ソフィア> (内心:・・・知り・・・・合い・・・・?) (2016/02/16 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・へい、き・・・です。(手は借りず) (2016/02/16 22:51)
ソフィア> ・・・・あ・・・<荷物 (2016/02/16 22:51)
ソフィア> (内心:・・・・シチュー・・・) (2016/02/16 22:52)
ギル(NPC)> ああ、そうだったな。
俺はギル。これでも冒険者だ。(微笑) (2016/02/16 22:52)
ギル(NPC)> (内心:ここからなら港が近いな。)なぁ、ソフィア。シンは今日港か? (2016/02/16 22:53)
ソフィア> (気合で起き上がって立ち上がる。・・・どう見ても辛うじて気力で立っている) (2016/02/16 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<シン (2016/02/16 22:53)
ギル(NPC)> そよ風亭で何度か顔合わせてるんだぞ?(笑って見せる) (2016/02/16 22:54)
ソフィア> (こくん、と頷く)<今日港 (2016/02/16 22:54)
ギル(NPC)> (辛そうに立っているのを見て)港まで歩けるか?無理なら背負っていくが? (2016/02/16 22:55)
ギル(NPC)> うん。なら、シンのところに連れていくよ。 (2016/02/16 22:55)
ギル(NPC)> <港 (2016/02/16 22:55)
ソフィア> ・・・・・・。(覚えてない事を詫びようとするが、身体が強張っている) (2016/02/16 22:55)
ソフィア> ・・・・だい、じょうぶです。・・・・。<背負っていく (2016/02/16 22:56)
ギル(NPC)> そうか。なら、荷物は俺が持っていくよ。そのくらいはいいだろ?(笑って)<大丈夫 (2016/02/16 22:56)
ソフィア> ・・・・あ、荷物・・・(はっとしてギルの持つ荷物へ手を伸ばそうと) (2016/02/16 22:57)
ソフィア> ・・・・いえ、でも・・・(言いかけるが、伸ばした手は震えている)・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/16 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(唇を噛んで俯く) (2016/02/16 22:57)
ソフィア> ・・・・・ごめんなさい・・・・おね、がいします・・・。<荷物持つ (2016/02/16 22:57)
ギル(NPC)> 災難だったな。 (2016/02/16 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・。<災難 (2016/02/16 22:58)
ギル(NPC)> あんまり無理するようなら、強制的に抱いていくぞ?シンに怒られちゃかなわんからな。 (2016/02/16 22:58)
ソフィア> (内心:・・・・そう、よ・・・たまたま・・・変な人、が・・・・・いただけで、・・・たまたま、他に・・・女の人が、いなかったから・・・あたしが目に留まっただけ・・・・で・・・) (2016/02/16 22:59)
ソフィア> (内心:・・・・そう、よ。・・・・こんな事、普通、ないもの・・・) (2016/02/16 23:00)
ソフィア> (内心:運悪く、たまたま・・・・) (2016/02/16 23:00)
ソフィア> ・・・・!(はっ) (2016/02/16 23:00)
ギル(NPC)> しかし、この場所といい、狙いは定めてた感じだから、そのあたりはシンに言っておかないといかんなぁ。 (2016/02/16 23:00)
ソフィア> ・・・・へ、平気・・・・もう、歩ける・・・。 (2016/02/16 23:00)
ギル(NPC)> ん。なら行こうかね。 (2016/02/16 23:01)
ソフィア> ・・・・・・あ、・・・・そう、ね・・・・他の、人が・・・誰か被害に遭うと、・・・・・・。<この場所といい〜 (2016/02/16 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/16 23:02)
ソフィア> (内心:・・・・シンに・・・言う、って・・・・) (2016/02/16 23:02)
ソフィア> ・・・・・あ・・・ (2016/02/16 23:02)
ギル(NPC)> というより、ソフィアが狙われてた感じだからな。
ここはあまり人が使わない道だ。<路地 (2016/02/16 23:03)
ソフィア> ・・・・あ、の・・・・・さっきの・・・事、は・・・シンには・・・・ (2016/02/16 23:03)
ソフィア> ・・・・? ・・・・え・・・?<ソフィアが〜 (2016/02/16 23:03)
ギル(NPC)> 言わずに、そのまま連れて行ったら、それこそシンが怒るぞ?(苦笑) (2016/02/16 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・。(内心:・・・偶然運悪く・・・じゃ、ない・・・・? ・・・・いえ、そんな・・・) (2016/02/16 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・。(泣きそうな顔で俯く)<言わずに〜 (2016/02/16 23:04)
ソフィア> (内心:・・・どうしよう・・・また、心配をかけてしまう・・・) (2016/02/16 23:05)
ギル(NPC)> そんなに心配するなって。ちゃんと事情は俺が説明するよ。 (2016/02/16 23:05)
ソフィア> ・・・・・めい、わくを・・・かけて、ごめんなさい・・・。(とぼとぼ、と歩き始める)<行こうかね (2016/02/16 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・あの、・・・・あまり、シンに、心配を・・・させ、・・・・・ (2016/02/16 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(項垂れ) (2016/02/16 23:06)
ソフィア> (内心:・・・・でも、あたしが説明すると・・・上手く伝えられるか、・・・・自信が無い・・・) (2016/02/16 23:07)
ギル(NPC)> なに。これでも、護衛隊を任されてるんだ。人を守るのは仕事さ。
おまけに知り合いとあっちゃ、見過ごすわけにもいかんさ(笑って) (2016/02/16 23:07)
ソフィア> (掴まれた腕にもう片手を当てる。・・・・どうやら中で赤く痕がついて痛む模様) (2016/02/16 23:08)
ソフィア> ・・・・・・。(躊躇ってから、小さく頷く)<仕事 (2016/02/16 23:08)
GM> (内心:この状況で心配させないようにしゃべるのは一苦労だな・・・)(ソフィアの姿を確認して) (2016/02/16 23:09)
ソフィア> (ギルについて、重い足を引きずるように歩いて港の方へ向かう) (2016/02/16 23:09)
ギル(NPC)> (内心:この状況で心配させないようにしゃべるのは一苦労だな・・・)(ソフィアの姿を確認して) (2016/02/16 23:09)
GM> などと会話を交わしながら、ソフィアの歩くペースに合わせて、ゆっくりと港まで歩く (2016/02/16 23:10)
ソフィア> (※服は右肩の縫い目の部分が、引っ張られたせいで糸が切れ、破れている) (2016/02/16 23:10)
GM> ギルは顔見知りを会話をしながらシンの居場所を確認する (2016/02/16 23:11)
GM> すると事務所の奥からシンが姿を現す (2016/02/16 23:12)
ソフィア> (無意識にシンの姿を捜している)・・・・・・・・・。 (2016/02/16 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/16 23:12)
ソフィア> ・・・・!!<シン (2016/02/16 23:12)
シン> 僕にお客様って?(ひょっこりと外に出てくる) (2016/02/16 23:12)
ソフィア> ・・・・・・っあ・・・・ (2016/02/16 23:13)
ギル(NPC)> よう。(手を挙げて挨拶)>シン (2016/02/16 23:13)
ギル(NPC)> (ソフィアがシンのもとへ行きやすいように道を開けている) (2016/02/16 23:13)
ギル(NPC)> (荷物は持ったまま) (2016/02/16 23:13)
シン> あれ?隊長さんに、ソフィ?えっ?!何事? (2016/02/16 23:14)
ソフィア> ――――――――――― っ (2016/02/16 23:14)
ソフィア> ・・・・・・っ(泣き出しながらシンに駆け寄・・・・ろうと、するが、足がよたよた) (2016/02/16 23:15)
シン> (泣き出したソフィアのもとに駆け寄って抱きしめる) (2016/02/16 23:16)
シン> ソフィ!どうしたの?(しっかりと抱きしめて) (2016/02/16 23:16)
ソフィア> ・・・・・っシ、ン・・・・っ うえっ ・・・ふえぇん・・・(泣きじゃくり) (2016/02/16 23:16)
ギル(NPC)> (ひとまず、状況を見守っている) (2016/02/16 23:16)
ソフィア> ・・・・っ ・・・・・っっ(泣いて言葉にならない)<どうしたの? (2016/02/16 23:16)
シン> (ソフィアを抱きしめたままいつもするように優しく背中をなで少しでも落ち着けるようにしつつ、ギルの方を見やる) (2016/02/16 23:18)
ソフィア> (シンにしがみついて泣きながら震えている) (2016/02/16 23:18)
ギル(NPC)> (シンにみられて)市場から市街に戻る路地でソフィアがごろつきに襲われそうになってた。たまたま通りかかったんでね、こうしてお前さんのところに連れて来たってわけだ。>シン (2016/02/16 23:20)
シン> なっ!?<襲われそうに>ギル (2016/02/16 23:21)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)ソフィ・・。よかった、無事で・・・。> (2016/02/16 23:21)
ソフィア> (蒼白な顔のまま、シンの腕の中で泣きじゃくっている) (2016/02/16 23:22)
ソフィア> ・・・・っご、め・・・なさ・・・(泣きながら途切れ途切れに)>シン (2016/02/16 23:23)
ソフィア> また・・・しん、ぱい・・・っ うー・・・(泣きじゃくり) (2016/02/16 23:24)
シン> 大丈夫。もう僕がいるよ。大丈夫。(抱きしめたまま) (2016/02/16 23:24)
ギル(NPC)> 心配させたくなかったんだろうさ。何もなかったって、言ってたんだから。(笑って) (2016/02/16 23:25)
ギル(NPC)> (シンの傍に荷物を置いて)じゃぁこれソフィアが持ってた荷物だ。おいておくぞ? (2016/02/16 23:25)
ギル(NPC)> 俺はちょいと野暮用ができたんでな。 (2016/02/16 23:26)
シン> えっ?<心配させたくない
あ、うん。<荷物 (2016/02/16 23:26)
シン> どうも。ありがとう。お世話になって。助かりました。(ソフィアを抱いたままできるだけ頭を下げる)>ギル (2016/02/16 23:27)
ソフィア> ・・・・・。・・・あ・・・ (2016/02/16 23:28)
ギル(NPC)> なに。知り合いだ。気にすんな(笑って) (2016/02/16 23:28)
ソフィア> ・・・あり、がとう・・・にもつ、も・・>ギル (2016/02/16 23:28)
ソフィア> ・・・・ごめんな、さい・・・ (2016/02/16 23:28)
ギル(NPC)> ソフィア。お前も、路地に入るときは、気をつけろよ?(笑って)>ソフィア (2016/02/16 23:28)
ソフィア> ・・・・偶然、よ・・・>ギル (2016/02/16 23:29)
ギル(NPC)> 謝る必要はないぞ。気にすんな。(優しく微笑む)>ソフィア (2016/02/16 23:29)
ソフィア> ・・・・あんなの、・・・・たまたま・・・ (2016/02/16 23:29)
ギル(NPC)> 偶然なら、余計、危ないさ。(一瞬真顔で、すぐに笑顔に戻る)>ソフィア (2016/02/16 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(思い出し恐怖で、ぎゅう、とシンにしがみついて顔を埋める) (2016/02/16 23:29)
ギル(NPC)> じゃぁな。(後ろ手に手を挙げて、足早に市場の方へかけてゆく)>ソフィア、シン (2016/02/16 23:30)
シン> ソフィ。(優しくなでながら、服のほつれに気づく) (2016/02/16 23:31)
ソフィア> ・・・ほ、本当に、ぐうぜん・・・ (2016/02/16 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・。(ギルの言葉を思い出して声を詰まらせる)<ソフィアが狙われてた感じ、とか (2016/02/16 23:32)
ソフィア> ・・・・・っ(震えだしてシンに夢中でしがみつく) (2016/02/16 23:32)
シン> (しっかりと抱きとめて)もう大丈夫だよ。 (2016/02/16 23:34)
シン> 今日の夕飯の買い物だったの?(努めて普通にふるまおうと) (2016/02/16 23:34)
ソフィア> ・・・・・あ・・・・・ (2016/02/16 23:35)
ソフィア> ・・・・シチュー・・・ (2016/02/16 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぎこちなく笑おうとして、失敗→再び泣き出した) (2016/02/16 23:36)
ソフィア> ・・・うー・・・(泣きじゃくり) (2016/02/16 23:36)
シン> そうだったんだ。(にっこり微笑んでもう一度抱きしめる)<シチュー (2016/02/16 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・。(泣きながらこくんと頷く) (2016/02/16 23:37)
シン> (泣いているソフィアを落ち着かせるように撫でながら) (2016/02/16 23:37)
ソフィア> (ずっと撫でてもらい、ようやく強張った身体の力が抜けてくる)・・・・・・・・・。 (2016/02/16 23:39)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/02/16 23:39)
シン> (内心:隊長さん、最後、偶然ならなお怖いって・・・。ということは狙われてたってことか。) (2016/02/16 23:39)
ソフィア> ・・・・あ・・・(は、と小さく息を呑む) (2016/02/16 23:39)
ソフィア> ・・・・・し、仕事・・・シン、仕事中・・・なのに・・・ (2016/02/16 23:40)
ソフィア> ご、ごめん・・・もう平気。・・・だ、大丈夫だから・・・・帰る。 (2016/02/16 23:40)
シン> ああ、もう終わるよ。少しだけ中で待っててよ、片付けてくるから。一緒に帰ろう。ね。(にっこり) (2016/02/16 23:41)
ソフィア> で、でも、邪魔に・・・(戸惑ったように見上げる)<待ってて (2016/02/16 23:41)
シン> (ぎゅっと抱きしめる)邪魔になんかならないよ。大丈夫(にっこり) (2016/02/16 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(遠慮しなくては、と思っているが、不安の方が勝った模様。・・・小さく頷く) (2016/02/16 23:44)
シン> 立てるかい?(うなずいたのを見てうれしそうに) (2016/02/16 23:45)
ソフィア> ・・・・・ん・・・(くすん、と鼻をすすって小さくなる)<待っている (2016/02/16 23:45)
ソフィア> (ふらふらと立ち上がる) (2016/02/16 23:45)
シン> (荷物を手にしソフィアの手をしっかりと握って事務所の中へ。一番人気のないところまで連れていって)じゃ、ここで、少しだけ待ってて。(自然にソフィアに自分の上着をかける) (2016/02/16 23:46)
ソフィア> (シンの上着に包まって、小さく身を縮めて頷く)<待ってて (2016/02/16 23:47)
シン> (にっこりとソフィアに微笑むと、事務所の奥へと姿を消す) (2016/02/16 23:48)
シン> (5分もしないうちに荷物をまとめて奥から出てくる)お待たせ。(すっとソフィアの前にひざを折る)
じゃ、帰ろうか。(にっこり笑う) (2016/02/16 23:50)
ソフィア> ・・・・・・っ(シンの首に抱きつく) (2016/02/16 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(きゅう・・・としがみついて離れない) (2016/02/16 23:51)
シン> (しっかりとソフィアを抱きとめ、荷物ももって立ち上がる) (2016/02/16 23:52)
シン> 怖かったんだね。好きなだけそうしてていいよ。(ソフィアにだけ聞こえるように小声で) (2016/02/16 23:52)
ソフィア> (抱き上げられてもじっとしがみ付いたまま) (2016/02/16 23:53)
シン> (事務所の人間に挨拶して出てゆく) (2016/02/16 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(じわ・・・と涙が再び滲む)<怖かったんだね (2016/02/16 23:53)
シン> (ソフィアを自分の上着でくるむ形で、寒くないようにして抱きあげている) (2016/02/16 23:54)
シン> (てくてく歩いてゆく)でも、もう大丈夫だよ。僕がいるから。<怖かった (2016/02/16 23:56)
ソフィア> (上着にくるまれ、シンにくっついたまま離れない) (2016/02/16 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・。(ぎゅう、と抱きつく腕に力がこもる)<もう大丈夫 (2016/02/16 23:57)
シン> 痛かった?(ほつれた部分を気にしながら) (2016/02/16 23:58)
ソフィア> ・・・・、いた・・・かった・・・(小さな震え声で言いながら、シンの肩に顔を埋めたまま僅かに頷く) (2016/02/16 23:59)