ソフィア> ・・・・・・こわかっ・・・た・・・。 (2016/02/17 00:00)
ソフィア> (シンの肩に顔を埋めたまま静かに泣いている) (2016/02/17 00:00)
シン> 帰ったら、ちゃんと手当てしよう。(撫でられないので、頬ずりしてみる) (2016/02/17 00:01)
シン> ほんと。無事でよかったよ。 (2016/02/17 00:02)
シン> (内心:今度お礼しないと) (2016/02/17 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(頬ずりをされて、僅かに顔を上げてシンを見る) (2016/02/17 00:02)
ソフィア> ・・・・だ、大丈夫・・・<手当て (2016/02/17 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ようやく少し表情を和らげる) (2016/02/17 00:03)
ソフィア> (シンの頬に自分の頬を摺り寄せて目を閉じる) (2016/02/17 00:04)
シン> 腫れてたりとかしたらだめだし、ちゃんと見ておかないと。<手当 (2016/02/17 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ほっとした顔) (2016/02/17 00:05)
シン> 少しは落ち着いてきた、かな?(頬ずりされて微笑む) (2016/02/17 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・お、大袈裟・・・(汗)<見ておかないと (2016/02/17 00:05)
ソフィア> (内心:・・・・見たら、もっと心配・・・・ううん、シンなら、自分を責めてしまうかもしれない・・・見せないようにしないと・・・(掴まれた腕に手をやる)) (2016/02/17 00:06)
ソフィア> ・・・・・。(こくん、と頷く)<少しは落ち着いた? (2016/02/17 00:06)
シン> 大袈裟じゃないよ。 (2016/02/17 00:06)
シン> よかった(微笑)<落ち着いた (2016/02/17 00:07)
シン> 大まかな状況は聞いたけど、珍しいね、ソフィがそんな人気のない路地に入るなんて。 (2016/02/17 00:08)
ソフィア> ・・・・・・ごめんなさい・・・(俯く)<路地に入る (2016/02/17 00:09)
ソフィア> (内心:・・・・少し・・・浮かれていたのかもしれない。・・・・早く・・・作って、シンに・・・喜んで欲しかった・・・) (2016/02/17 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(口を噤んで項垂れている) (2016/02/17 00:10)
シン> ううん。責めてるわけじゃないんだよ? (2016/02/17 00:11)
シン> ただ、慎重なソフィにしては珍しいなって思ったからさ。 (2016/02/17 00:12)
シン> だから、狙われてたっていうのも、嘘じゃないなって思うんだ・・・。 (2016/02/17 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/17 00:12)
ソフィア> ・・・・今度から、気を・・・つける・・・。 (2016/02/17 00:13)
ソフィア> ・・・・・近道、しようと・・・バカな事をしたわ。(泣きそうな顔で俯く) (2016/02/17 00:13)
シン> そうだね。それでさ、それについていい提案があるんだけど。家についてから話そうかな(微笑) (2016/02/17 00:13)
ソフィア> ・・・・?<いい提案 (2016/02/17 00:14)
シン> <気を付ける (2016/02/17 00:14)
シン> ほら、近道、か。 (2016/02/17 00:14)
シン> (PL:あ、「ほら、」はいりません><) (2016/02/17 00:15)
ソフィア> (PL:^^b) (2016/02/17 00:15)
ソフィア> ・・・・も、もう・・・しない・・・(すっかり凹んでいる) (2016/02/17 00:15)
シン> もうすぐ帰りつくから、それまでくっついててよ。僕も暖かいし(にっこり) (2016/02/17 00:16)
ソフィア> ! あ・・・(シンの上着に包まっていた事にようやく気付いた) (2016/02/17 00:17)
シン> 大丈夫。できるようないい提案だから(にこにこ)<もうしない (2016/02/17 00:17)
ソフィア> (上着をシンにも掛かるようにしようとごそごそ) (2016/02/17 00:17)
シン> 返さなくていいからね?返されても着れないから(笑ってる) (2016/02/17 00:18)
ソフィア> ・・・・・・?(困惑気味に小首を傾げる)<できるような〜 (2016/02/17 00:18)
シン> ありがと(にっこり)<かかるようにしてくれた (2016/02/17 00:18)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(汗)<返さなくて良い (2016/02/17 00:18)
シン> ソフィが暖かいと僕もちゃんと暖かいから(微笑) (2016/02/17 00:19)
ソフィア> (シンにも上着が掛かるようにしつつ、シンの首元に頬を寄せてしっかりくっついている) (2016/02/17 00:19)
シン> (くっつかれて嬉しそうにして、家路を急ぐ) (2016/02/17 00:19)
GM> こうして二人の住まいに帰り着くのだった。 (2016/02/17 00:22)
GM> 部屋に入り、リビングでソフィアの状態を確認しようとするシン (2016/02/17 00:22)
GM> じゃ、ソフィ。ほら腕のところ見せてよ。(ソフィアを椅子に座らせてその前に膝まづいて) (2016/02/17 00:23)
ソフィア> ?! あ、ほ、本当に平気・・・(腕を隠そうと) (2016/02/17 00:23)
シン> (PL:おっと、今のはシンの発言です><) (2016/02/17 00:23)
シン> だーめ。(笑って服のほつれとかを確認しつつ腕に触れる) (2016/02/17 00:24)
ソフィア> ・・・・っ(思わず痛みで顔を顰める) (2016/02/17 00:25)
ソフィア> (腕はくっきりと赤く掴まれた痕がついている) (2016/02/17 00:26)
シン> (顔を顰めたのをみて)あざになってるね。 (2016/02/17 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・あの・・・明日には治るわ。 (2016/02/17 00:26)
シン> でも、そんなひどいわけじゃないから。少し冷やしておけばすぐ、だね。(微笑) (2016/02/17 00:27)
シン> このくらいで済んでよかったよ。 (2016/02/17 00:27)
ソフィア> だ、だから・・・・大袈裟って、言ったでしょ・・・ (2016/02/17 00:28)
シン> (簡単に手当てをして) (2016/02/17 00:28)
シン> 何言ってるの。ちゃんと見ないと、どの程度のものか、わからないでしょ?<大げさ (2016/02/17 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/17 00:30)
ソフィア> (内心:・・・確かに・・・隠したら、逆に・・・・すごい怪我かも、とか・・・・不安にさせてしまう・・・かも。) (2016/02/17 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・このくらいの怪我なら、逆に・・・・ちゃんと見せたほうが良いのかもしれない。・・・酷い怪我の場合は、見せないほうが良いんだろうけど・・・(しゅんとしている)) (2016/02/17 00:31)
ソフィア> ・・・・あ。・・・ごめんなさい、ありが、とう・・・<手当て (2016/02/17 00:31)
シン> (ソフィアの隣に腰掛けてそっとソフィアの肩を抱く) (2016/02/17 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/17 00:32)
シン> まぁ気持ちだけ、ね(笑って)<手当 (2016/02/17 00:32)
シン> あ、そうだった、さっき言いかけた提案だけどね。 (2016/02/17 00:32)
シン> (ソフィアが安心できるように肩に回してない方の手はソフィアの手を握って) (2016/02/17 00:33)
ソフィア> ・・・・・あ、・・・ええ。(小首をかしげてシンを見る)<提案 (2016/02/17 00:34)
シン> こうして、隣にいる時のように、一緒に居られない時でも、お互いを感じられたら、少しは安心できない? (2016/02/17 00:35)
ソフィア> ・・・・・・。(不安そうな顔になり、ぎゅう、とシンの手を握り締める)<一緒にいられない時〜 (2016/02/17 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・(動揺したように俯く) (2016/02/17 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(じわ・・・) (2016/02/17 00:37)
シン> (しっかりと手を握り返して) (2016/02/17 00:37)
シン> ずっと一緒に居られたらいいんだけど、お互い仕事してたら、そうも言ってられないでしょ? (2016/02/17 00:38)
シン> 昨日もさ、ちょっと話したんだけど。(じっとソフィアをみつめて) (2016/02/17 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・? (2016/02/17 00:39)
シン> お互いファミリアを持てるころだと思うからさ。そのファミリアを交換して連れておけば、距離の制限はあるけど、お互いの状況がわかるかなって。 (2016/02/17 00:39)
ソフィア> ・・・・ファミ・・・リア・・・? (2016/02/17 00:40)
シン> そう。ファミリア。 (2016/02/17 00:40)
ソフィア> ・・・古代語魔法を使う人の、パートナー・・・・のようなものよね? ・・・・? (2016/02/17 00:41)
ソフィア> ・・・・? お互いの・・・状況が・・・わかる、の・・・? (2016/02/17 00:41)
シン> そう。<パートナー (2016/02/17 00:42)
シン> 例えば、僕の使い魔を連れて、ソフィが外にいたとするでしょ? (2016/02/17 00:42)
シン> ファミリアの意思疎通できる距離いないなら、僕もそのファミリアの感覚を通して、ソフィアがどこにいるのか、どんな状況なのか、わかるってこと。 (2016/02/17 00:43)
ソフィア> ・・・? シンの??(少し困惑顔) (2016/02/17 00:43)
シン> また、その逆もしかりだから、ソフィのファミリアを僕が連れていれば、ソフィには僕の周りのことが分かる。 (2016/02/17 00:44)
ソフィア> ・・・・・え・・・<状況が分かる (2016/02/17 00:44)
ソフィア> ・・・・・あ、でも・・・・・ (2016/02/17 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(躊躇いがちに俯く) (2016/02/17 00:44)
ソフィア> あたしは・・・それ、は・・・嬉しい。・・・し、安心、するけど・・・・ (2016/02/17 00:44)
シン> 僕がソフィの使い魔に話しかければ、離れていても、ソフィに僕の言葉が届くし、ソフィが僕の使い魔に話しかけてくれれば、僕にソフィの言葉が届くってこと。 (2016/02/17 00:44)
ソフィア> シンは・・・ (2016/02/17 00:45)
ソフィア> ・・・・・え・・・(目を丸くする)<言葉が届く (2016/02/17 00:45)
シン> 僕もそうしていられるなら、今ソフィが何してるんだろうって、心配はいらなくなるから、安心だよ? (2016/02/17 00:45)
シン> ただ、僕も今まで使い魔なんて使役したことないから、聞いた話なんだけどね。(頭をポリポリ) (2016/02/17 00:46)
ソフィア> ・・・・・・シンも、初めてなのね。(少し驚いたような顔)<使い魔 (2016/02/17 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 00:47)
ソフィア> (ぎゅう、とシンの手を握り締める)・・・・もし・・・ (2016/02/17 00:47)
ソフィア> ・・・・・・そう、できたら・・・・ (2016/02/17 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 00:48)
シン> 僕だってつい先日ようやくだよ。<初めて (2016/02/17 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・うれ、しい。・・・・。(言いかけて黙る) (2016/02/17 00:48)
シン> 少しは安心できる、かな?(微笑) (2016/02/17 00:48)
シン> よかった。(微笑)<うれしい (2016/02/17 00:48)
シン> (肩を抱いた手も外して、ソフィアの手を両手で握って)どうかな。やってみようよ。 (2016/02/17 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ、ええ・・・(頷く) (2016/02/17 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(なにやら躊躇い) (2016/02/17 00:50)
シン> 何か、心配事があるの?<躊躇い (2016/02/17 00:50)
ソフィア> (内心:・・・・ううん、余計な事は考えない・・・) (2016/02/17 00:51)
ソフィア> ・・・・え? いえ・・・ (2016/02/17 00:51)
ソフィア> 大丈夫よ。 (2016/02/17 00:51)
シン> なんだか、少し躊躇してない? (2016/02/17 00:52)
ソフィア> う・・・ううん。(首を横に振る) (2016/02/17 00:52)
ソフィア> なんでもない。・・・本当に。(少し赤くなってむすっとした顔) (2016/02/17 00:53)
シン> そう?それならよかった。(ほっとして)<なんでもない (2016/02/17 00:54)
シン> でも、何か思ったでしょ? (2016/02/17 00:54)
ソフィア> !(汗) (2016/02/17 00:54)
ソフィア> ち、ちがう・・・何も思ってないっ(ぷいっ) (2016/02/17 00:54)
シン> ほんとに?(手を握ったままくすっと笑う)<何も思ってない (2016/02/17 00:56)
ソフィア> (内心:・・仕事の時、とか・・・・買い物とか、・・・・シンの言う通りだわ。・・・・でも、本当は、使い魔じゃなくて・・・シンと一緒の時が一番あたしは・・・(目を伏せたまま口をへの字に曲げている)) (2016/02/17 00:57)
ソフィア> (内心:・・・・そんなの、我侭。) (2016/02/17 00:57)
ソフィア> ・・・・大丈夫。(むすっとした顔でシンを見る) (2016/02/17 00:57)
シン> でもね。本当はずっと一緒に居たいんだ。(ちょっと寂しそうな顔で) (2016/02/17 00:58)
ソフィア> えっ・・・ (2016/02/17 00:58)
シン> ただ、どうしても、ずーっと一緒には居られないし。 (2016/02/17 00:59)
シン> だから少しでもソフィの傍にいられるようにって思ってさ。 (2016/02/17 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(おずおずと小さく頷く) (2016/02/17 01:00)
シン> ファミリアもてるように、勉強しなおしたりしてね(苦笑しつつ頭をかく) (2016/02/17 01:00)
ソフィア> ・・・! (2016/02/17 01:01)
ソフィア> そう・・・だったの・・・ (2016/02/17 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/17 01:01)
ソフィア> ・・・・あの・・・あたし、も・・・ (2016/02/17 01:02)
ソフィア> ・・・・本当は、シンと・・・こうしてるのが、一番・・・安心、する・・・。 (2016/02/17 01:02)
シン> ん?<あたしも (2016/02/17 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・。(赤くなって黙る) (2016/02/17 01:02)
シン> (にっこり笑って)うん<一番安心する (2016/02/17 01:02)
シン> へへへ(ちょっと照れ笑いしつつ)嬉しいな(握った手を自分の方に引いてソフィアを抱きしめる) (2016/02/17 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・ファミリア・・・ (2016/02/17 01:04)
ソフィア> 使い魔がいたら・・・会えない時、も・・・シンと、繋がっていられるのよね。(ポツリと) (2016/02/17 01:05)
ソフィア> !<抱き締められ (2016/02/17 01:05)
ソフィア> (安心した様にシンの腕の中に身を預ける) (2016/02/17 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/17 01:05)
シン> (抱きしめたまま)うん。そうだよ。<つながって (2016/02/17 01:05)
シン> ただ、1kmって距離の制限はあるけど。<つながってる (2016/02/17 01:06)
ソフィア> (内心:・・・・シンの腕の中、は・・・安心する・・・・) (2016/02/17 01:06)
ソフィア> (夕方の軽装の男を思い出し、身震い) (2016/02/17 01:07)
ソフィア> (内心:・・・・・・・だ、大丈夫。・・・もう、二度とあの人には会わないわ・・・絶対。(ぎゅう、と目を閉じる)) (2016/02/17 01:08)
シン> (身震いしたソフィアをしっかり抱きしめなおす)大丈夫。今はこうして、傍にいるから。 (2016/02/17 01:08)
ソフィア> ・・・・・・。<今は (2016/02/17 01:08)
シン> ごめんね。今日は危ない時に傍にいてあげられなくて。(ぎゅうっと抱きしめる) (2016/02/17 01:09)
ソフィア> !(ぎくり、と身を固くする) (2016/02/17 01:10)
ソフィア> ・・・・あ、平気よ。・・・・結果的に、何も無かったんだし・・・・運が悪かったのね。(誤魔化すように微苦笑) (2016/02/17 01:11)
ソフィア> あ・・・・・ええ、と・・・・ファミリア、って、確か儀式が必要よね? (2016/02/17 01:11)
シン> (首を振って)運、はよかったんだよ。隊長さんが通りかかってくれたんだから。(抱きしめたまま) (2016/02/17 01:12)
シン> あ、うん。 (2016/02/17 01:12)
シン> 準備するものがあるから、それはもうすでに進めてるよ。<ファミリア (2016/02/17 01:13)
ソフィア> じゃ、じゃあ、早く頑張りましょ! (2016/02/17 01:13)
ソフィア> えっ<進めてる (2016/02/17 01:13)
シン> 最後は儀式が12時間かかる、かな。 (2016/02/17 01:13)
シン> 昨日話をした時には少しずつ、始めてたんだ。<準備 (2016/02/17 01:14)
シン> たぶん、普通にやって3日くらい準備にかかるもの。 (2016/02/17 01:14)
シン> だから、あとは明日、明後日で準備すれば十分終わる、と思う<準備 (2016/02/17 01:15)
ソフィア> そ、そうなの・・・ (2016/02/17 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(しゅん・・・) (2016/02/17 01:15)
ソフィア> ・・・準備、しててくれたの気付かなかったわ。・・・ごめんなさい。(申し訳無さそうにポツリと) (2016/02/17 01:16)
シン> でも、一人じゃ二人分の準備なんてなかなか進まなくてさ (2016/02/17 01:16)
シン> いいんだよ。僕が勝手に進めてたんだもの。 (2016/02/17 01:16)
シン> そこは気にしないでよ。 (2016/02/17 01:16)
ソフィア> ・・・・・。(躊躇いがちに頷く) (2016/02/17 01:18)
シン> これからは二人で準備するんだから(にっこり) (2016/02/17 01:18)
シン> まぁ、今まではソフィに怒られるかもって思いながら準備してたから(頭を掻きながら) (2016/02/17 01:19)
ソフィア> ・・・・え・・・はいっ?(汗)<怒られるかも (2016/02/17 01:20)
ソフィア> な、何よそれ・・・・っ べ、別に怒らないわ。(むぅ、と頬を膨らませる) (2016/02/17 01:20)
シン> いや、勝手にそんなことしてって。<怒られる (2016/02/17 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/17 01:20)
ソフィア> ・・・・・ただ・・・あたし、・・・ちゃんと使えるのかしら。(汗)<ファミリアの魔法 (2016/02/17 01:21)
ソフィア> ・・・・復習しておかなくちゃ・・・(不安) (2016/02/17 01:21)
シン> ソフィの話を聞いてる限り大丈夫だと思うよ。 (2016/02/17 01:21)
ソフィア> で、でも、あたし・・・・どこかで習っている、って訳でもないから・・・ (2016/02/17 01:22)
シン> 二人して失敗しちゃったらどうしようか(笑って) (2016/02/17 01:22)
ソフィア> (内心:・・・そうだ、夕ご飯・・・作ってから、寝るまでの間、準備の合間があるなら・・・勉強しておこう。) (2016/02/17 01:22)
ソフィア> シンは大丈夫でしょ! もうっ (2016/02/17 01:23)
シン> 遣えるとは思うけど、僕だって初めてだもの (2016/02/17 01:23)
ソフィア> (内心:・・・どうせ、今日はきっと・・・・眠れないわ。(僅かに眉を顰める))<夕方の事で (2016/02/17 01:23)
ソフィア> ・・・・そうね、・・・・お互い、頑張りましょ。 (2016/02/17 01:24)
シン> うん。がんばろ(にっこり笑ってもう一度抱きしめる) (2016/02/17 01:24)
ソフィア> (抱き締めてもらって僅かに微笑)・・・・ええ。 (2016/02/17 01:25)
ソフィア> (そっと身を離して)・・・・じゃあ、あたしご飯作るわ。・・・・今から作ると、いつもより少し遅くなっちゃうかもしれないけど。 (2016/02/17 01:26)
シン> ファミリアの儀式が終わるまでは、ずーっと一緒だよ。(耳元で) (2016/02/17 01:26)
ソフィア> ・・・・えっ (2016/02/17 01:26)
ソフィア> ・・・・・・!?(かーっと真っ赤になってシンを見る) (2016/02/17 01:26)
シン> じゃ僕も手伝うよ(にっこり笑って一緒に立ち上がる)<夕飯 (2016/02/17 01:27)
ソフィア> (内心:・・・・って、ぎ、儀式だからでしょ・・・何赤くなってるの、あたし・・・・っ(汗)) (2016/02/17 01:27)
ソフィア> (内心:・・・っていうか、シン、わざと思わせぶりな言い方・・・っ ・・・意地悪だわ。(やや膨れっ面)) (2016/02/17 01:27)
ソフィア> え? い、いいわよ! シンは座っててっ (2016/02/17 01:28)
シン> ソフィの邪魔はしないから。(笑って) (2016/02/17 01:29)
ソフィア> っもう! いいってば!(汗) (2016/02/17 01:30)
ソフィア> (慌ててシンから離れる) (2016/02/17 01:30)
シン> (離れる前にソフィアの頬にキスする)じゃ、座ってるよ(微笑) (2016/02/17 01:31)
ソフィア> !(びくっ としてから動揺したようにシンを見る)<頬にキス (2016/02/17 01:32)
ソフィア> あ、ええ。(頷く) (2016/02/17 01:32)
ソフィア> (気まずそうにキッチンの方へ) (2016/02/17 01:33)
ソフィア> (内心:・・・びっくりした・・・) (2016/02/17 01:33)
ソフィア> (内心:・・・変に思われたかしら。・・・・ううん、大丈夫よね。(チラ、とシンの方を盗み見る)) (2016/02/17 01:34)
ソフィア> (手際よくシチューを作り始める) (2016/02/17 01:34)
シン> (にっこり笑ってみやる。ただ、びくっとしたのは見逃してない) (2016/02/17 01:34)
GM> ------------------------------------------------------クッキングタイム中------------------------------------------------------ (2016/02/17 01:35)
ソフィア> 2D6(5,3)8+2+3= 13 (2016/02/17 01:35)
GM> ・・・・美味しそうなシチューの香りが漂う。 (2016/02/17 01:36)
GM> ------------------------------------------------------クッキングタイム終了------------------------------------------------------ (2016/02/17 01:36)
ソフィア> (皿にシチューを盛り付け、パンを添えてテーブルに並べる) (2016/02/17 01:36)
シン> いい香り(わくわくした顔をしてまってる) (2016/02/17 01:37)
ソフィア> ・・・・お待たせしてごめんなさい。・・・・出来たわ。 (2016/02/17 01:37)
ソフィア> ・・・シンの口に合うかどうか、分からないけど。(少し不安そうな顔) (2016/02/17 01:38)
シン> いい香りをかいだら、おなかすいてきたよ。(にこにこ) (2016/02/17 01:38)
シン> じゃ、いただきますっ! (2016/02/17 01:38)
ソフィア> それは良かったわ。空腹が一番の調味料、って言うものね。(肩を竦めて) (2016/02/17 01:38)
ソフィア> ・・・・いただきます。 (2016/02/17 01:39)
ソフィア> (手をつけずに、シンが食べる様子を気にしたようにそっと見る) (2016/02/17 01:40)
シン> (ぱくりと一口。もぐもぐ)うん。おいしいよっ。(嬉しそうに満面の笑みで、美味しそうにパクパク食べ始める) (2016/02/17 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ほっとした顔) (2016/02/17 01:40)
ソフィア> (内心:・・・というか、もしかして・・・・シンって、食べ物にあんまり、こだわりが無いのかもしれないわね・・・(汗))<いつも美味しそうに食べている (2016/02/17 01:40)
ソフィア> (自分もシチューを一匙)・・・・・・。(もぐもぐ・・・) (2016/02/17 01:41)
ソフィア> (内心:・・・・おいしい。・・・・ちゃんと、出来てる。・・・・・多分。) (2016/02/17 01:41)
シン> でも、よく僕がホワイトソースのシチューが好きってわかったね。(もぐもぐしつつ) (2016/02/17 01:41)
シン> シチューってしか言ってなかったのに。 (2016/02/17 01:42)
ソフィア> えっ (2016/02/17 01:42)
ソフィア> ・・・・いえ、あんまり・・・考えて無かっただけよ?(慌てて) (2016/02/17 01:42)
シン> (嬉しそうに顔をほころばせたままぱくついてる) (2016/02/17 01:42)
ソフィア> ・・・・でも、偶然でも良かったわ。シンの好きな方で作れて。(少しだけ微笑) (2016/02/17 01:42)
シン> そう?でもそれなら余計にうれしいな。(微笑)<何も考えてなかった (2016/02/17 01:43)
ソフィア> (少量のシチューとパンを、少しずつ食べている) (2016/02/17 01:43)
ソフィア> ・・・・普段、運が悪くても、こういう部分で良いなら・・・・それも悪くないわね・・・。 (2016/02/17 01:44)
シン> (パンを使って綺麗にスープをすくいとる) (2016/02/17 01:44)
シン> (掬い取ったパンをひょいと口に放り込み、もぐもぐごっくん)おいしかった〜。ごちそうさま(満面の笑みで食事終了) (2016/02/17 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。(いつもより食が進んでいない様子) (2016/02/17 01:45)
ソフィア> ! あ・・・お粗末様。(顔を上げて頷く)<ごちそうさま (2016/02/17 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。(内心:・・・・食べなきゃ。) (2016/02/17 01:46)
シン> (じっとソフィアを見て)ソフィ、大丈夫?(心配そうな顔でソフィアを見る)<食が進んでない (2016/02/17 01:46)
シン> うん。とってもおいしかったよ。(にっこり)<お粗末 (2016/02/17 01:46)
ソフィア> (少しずつ食べつつ)・・・・何が?<大丈夫 (2016/02/17 01:46)
ソフィア> ・・・・そう。・・・良かった。(少し嬉しそうに微笑)<とってもおいしかった (2016/02/17 01:47)
シン> なんだか、手が進んでなさそうだからさ<あまり食べれてない (2016/02/17 01:47)
ソフィア> (きちんと食べ終える)・・・・ごちそうさま。 (2016/02/17 01:47)
ソフィア> そんな事無いわ。<手が進んでない (2016/02/17 01:48)
ソフィア> (立ち上がってシンと自分の空いた食器をトレイに載せる) (2016/02/17 01:48)
ソフィア> 儀式の準備、これからもする? (2016/02/17 01:48)
シン> 少しだけ、休んでからにしない?<準備 (2016/02/17 01:49)
シン> 準備はするけどさ。 (2016/02/17 01:49)
ソフィア> あ、ええ。どうぞ。(頷く)<休んでから〜 (2016/02/17 01:49)
ソフィア> じゃああたし、後片付けしたら、勉強・・・・というか、復習でもしているわ。 (2016/02/17 01:50)
シン> ううん。ソフィと一緒にいたいんだ。 (2016/02/17 01:50)
ソフィア> (食器を載せたトレイを持ってキッチンの方へ) (2016/02/17 01:50)
シン> 後片付け終わったら、もう少しソフィを抱いていたいから。 (2016/02/17 01:51)
ソフィア> え・・・ (2016/02/17 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/17 01:51)
ソフィア> ・・・・も、もう平気よ?(汗) (2016/02/17 01:51)
シン> 僕が、抱いていたいの。
ダメ? (2016/02/17 01:52)
ソフィア> ?!(赤くなる) ・・・・・だ、駄目って訳じゃ・・・(しどろもどろ) (2016/02/17 01:52)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っわ、分かったわよっ ・・・ちょっとだけね!(赤い顔で不貞腐れ顔) (2016/02/17 01:53)
シン> じゃ、待ってる。(にっこり) (2016/02/17 01:53)
ソフィア> (食器を手際よく洗ってキッチンから戻ってくる) (2016/02/17 01:53)
ソフィア> (超省略!) (2016/02/17 01:54)
シン> (PL:問題なしっ!w) (2016/02/17 01:54)
ソフィア> (シンの方へトコトコと) (2016/02/17 01:54)
シン> (両手を広げて待ってる) (2016/02/17 01:54)
ソフィア> (内心:・・・・・心配、させちゃった・・・わよね。・・・・当たり前、か。) (2016/02/17 01:55)
ソフィア> (躊躇い)<両手を広げ〜 (2016/02/17 01:55)
シン> おいでよ(にっこり笑って、両手を広げたまま待ってる) (2016/02/17 01:55)
ソフィア> (迷いを振り切るように、シンの腕の中へ) (2016/02/17 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・。(ぎゅう・・・) (2016/02/17 01:55)
シン> (ぎゅうっと抱きしめて)ソフィ・・・ (2016/02/17 01:56)
ソフィア> (泣きそうな顔でシンの胸に頬を寄せている) (2016/02/17 01:57)
ソフィア> ・・・・シン・・・ (2016/02/17 01:58)
シン> できるだけ、傍にいるからね。(ソフィアの頭を抱くように抱きしめる) (2016/02/17 01:58)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/02/17 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・(小さく頷いて目を伏せる) (2016/02/17 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/17 01:59)
ソフィア> ・・・・・あの。 (2016/02/17 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・あんまり・・・・こう、してると・・・・(もごもごと言い辛そうに) (2016/02/17 02:00)
シン> なんだい?(ソフィアの頭をなでながら)<あの (2016/02/17 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・は、離れるのが・・・・(いやに)なる、から・・・・その・・・(赤くなる) (2016/02/17 02:00)
ソフィア> ・・・・・ほどほどに、して・・・・準備しましょうね。 (2016/02/17 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/17 02:01)
シン> じゃ、嫌じゃなくなるまでこうしててもいいよ?今からだと夜中とかに動きだすことになりかねないけど(笑って) (2016/02/17 02:01)
ソフィア> っバカね!(汗)<嫌じゃなくなるまで〜 (2016/02/17 02:02)
シン> どのみちまだまだあと二日くらいは準備が必要だし。その間はずっと一緒に居るんだから(笑って) (2016/02/17 02:02)
ソフィア> ・・・・それはそうだけど。<一緒にいる (2016/02/17 02:04)
シン> (すっとソフィアの体を抱きあげてソフィアの首筋あたりに顔をうずめ抱きしめる) (2016/02/17 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むぅ) (2016/02/17 02:04)
ソフィア> !!(びくっと体を強張らせる)<首筋のあたり (2016/02/17 02:05)
ソフィア> ・・・・? ・・・・あ・・・(動揺) (2016/02/17 02:05)
シン> (首筋をはむっとしつつ) (2016/02/17 02:05)
ソフィア> ・・・・っ?!(かーっと真っ赤になる) (2016/02/17 02:06)
シン> (首筋に顔をうずめたまま)こうして、ソフィのにおいを感じるのは、すごくうれしいんだ。 (2016/02/17 02:08)
ソフィア> ・・・・シン・・・ (2016/02/17 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・。(肩の力を抜いてシンの頭を両手で抱き締める) (2016/02/17 02:09)
ソフィア> ・・・・・・。(シンの髪に頬を寄せて目を閉じる) (2016/02/17 02:09)
ソフィア> (内心:・・・おんなじ・・・) (2016/02/17 02:10)
ソフィア> (そっとシンの髪に口付けを落としてから身を起こす) (2016/02/17 02:11)
ソフィア> ・・・準備、しないと。(少し困ったように微笑) (2016/02/17 02:13)
シン> そうだね。<準備 (2016/02/17 02:14)
シン> (微笑して、少し長めにキスをする) (2016/02/17 02:14)
ソフィア> (内心:甘えてたいけど・・・・そういう訳にも行かないものね・・・(シンに見えない様に寂しそうな顔)) (2016/02/17 02:14)
ソフィア> ・・・・・! ・・・・。(ぎゅう、とシンの服を握り締めて受け止める)<長めにキス (2016/02/17 02:15)
シン> また、どうせ僕がソフィを抱きしめたくなるから、その時は中断するしね。(微笑してもう一度抱きしめて立ち上がる) (2016/02/17 02:16)
ソフィア> (内心:・・・・・夕方の・・・人、は・・・・怖いだけだった。・・・でも、シンは・・・違う。) (2016/02/17 02:16)
ソフィア> ・・・・・それは・・・・ちょっとは我慢して?(微苦笑)<どうせ僕が〜 (2016/02/17 02:17)
シン> できるだけ我慢するよ(笑って) (2016/02/17 02:17)
ソフィア> ・・・・・・もう。(不服そうな顔) (2016/02/17 02:17)
シン> 儀式に入ったらそんなこと言ってられないしね。準備の間くらいだよ。(にっこり) (2016/02/17 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・そういうものなのね。 (2016/02/17 02:19)
ソフィア> (小首を傾げてから)・・・・・でも、今までシンに準備を進めてもらっていたみたいだから。 (2016/02/17 02:21)
ソフィア> あとは、なるべくあたしが頑張るわ。 (2016/02/17 02:21)
シン> 何言ってるの。さっきも言ったでしょ?まだまだ全然だよ?二人で、一緒に頑張って二日で終わるかどうか。<準備 (2016/02/17 02:22)
シン> まぁ、ちゃんと休むところは休みたいしね。 (2016/02/17 02:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 02:22)
ソフィア> そうね、シンはちゃんと休んで? (2016/02/17 02:22)
ソフィア> あたしは・・・やれるところまではやるわ。・・・・・・・多分、あんまり、眠れないと思うし。 (2016/02/17 02:23)
ソフィア> じゃあ、頑張りましょう。(立ち上がる) (2016/02/17 02:23)
シン> 僕が寝るときはソフィも寝るの。いい? (2016/02/17 02:23)
ソフィア> ・・・・・・・え? ・・・・ああ、いえ・・・ (2016/02/17 02:24)
ソフィア> 寝不足にならない程度には休むわ。 (2016/02/17 02:24)
シン> だから、一緒に寝るの。 (2016/02/17 02:24)
ソフィア> ・・・・・も・・・もうっ それ、拘る事じゃないでしょ?(汗) (2016/02/17 02:25)
シン> こだわるところだよっ(ぷんこぷんこ) (2016/02/17 02:27)
ソフィア> わ、分かったわよ・・・・・じゃあ、シンが寝付くまでは一緒にいてあげるからっ(汗) (2016/02/17 02:28)
ソフィア> (内心:変なところで子どもみたいなんだから・・・・もう(汗)) (2016/02/17 02:28)
シン> 寝付くまでっていうか一緒に寝るの。 (2016/02/17 02:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ふと、掴まれた顎に手を当てて渋い顔) (2016/02/17 02:29)
ソフィア> (振り払うように小さく首を横に振る) (2016/02/17 02:30)
ソフィア> はいはい。<一緒に (2016/02/17 02:30)
ソフィア> じゃあ・・・・シンがどこまで準備したか、説明からお願いするわ。 (2016/02/17 02:31)
シン> ソフィ? (2016/02/17 02:31)
シン> (そっとソフィアのあごに手を伸ばす) (2016/02/17 02:31)
ソフィア> ・・・・・・・いや!!(ばっと振り払う) (2016/02/17 02:32)
ソフィア> !(はっとしてから、バツが悪そうな顔) (2016/02/17 02:32)
ソフィア> あ、・・・・なによ、急に・・・っ (2016/02/17 02:32)
ソフィア> ビックリするじゃない、もうっ (2016/02/17 02:33)
シン> ソフィ・・・(有無を言わせず手を取り引き寄せ抱きしめる) (2016/02/17 02:33)
ソフィア> ?! (2016/02/17 02:33)
ソフィア> や、やめて! (2016/02/17 02:33)
シン> やっぱりもう少し、こうしてる。(抱きしめて) (2016/02/17 02:33)
ソフィア> (思わず押し戻す) (2016/02/17 02:33)
ソフィア> 余計な心配しないで! 準備だとしても、ちゃんと集中しましょう。 (2016/02/17 02:34)
シン> (押し戻されて頭をかく)分かったよ。<余計な心配 (2016/02/17 02:35)
ソフィア> 抱き締めてもらうのは、さっきので十分よ。3日分くらいしてもらった気分。後は、真面目に準備! (2016/02/17 02:35)
シン> それじゃ、準備しようか。 (2016/02/17 02:36)
ソフィア> (シンが離れたのを確認して、小さく息を吐く) (2016/02/17 02:36)
ソフィア> (内心:・・・・・余計な事、気にさせないようにしないと・・・(震える手を握り締める)) (2016/02/17 02:36)
ソフィア> (内心:・・・乗り越えるのは・・・自分だわ。) (2016/02/17 02:36)
ソフィア> ・・・・・。・・・・・ええ。(頷く)<準備 (2016/02/17 02:37)
ソフィア> (内心:・・・悟られないようにしないと。) (2016/02/17 02:38)
シン> (ソフィアを見やって見えないように一つ息を吐く) (2016/02/17 02:38)
ソフィア> ・・・シン? (2016/02/17 02:39)
シン> じゃ、説明するよ。 (2016/02/17 02:39)
ソフィア> ・・・・・・・。(頷く) (2016/02/17 02:40)
シン> あ、そうそう。一つだけ。 (2016/02/17 02:40)
シン> 説明の前に (2016/02/17 02:40)
ソフィア> ? なぁに? (2016/02/17 02:40)
シン> 僕の前で強がったりしないでね。いったでしょ?僕はいつでも、どんな時でもソフィの味方だから。 (2016/02/17 02:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/17 02:41)
ソフィア> ・・・・・・わ、・・・ (2016/02/17 02:42)
ソフィア> ・・・・・・分かったわ。 (2016/02/17 02:42)
ソフィア> ・・・・・・・・でも、優先順位は必要。 (2016/02/17 02:42)
ソフィア> 説明、お願いします。 (2016/02/17 02:43)
シン> お願いだよ。 (2016/02/17 02:44)
シン> じゃ、説明しようか。 (2016/02/17 02:44)
ソフィア> ・・・・・・・・。<お願い (2016/02/17 02:44)
ソフィア> (一瞬目を伏せる) (2016/02/17 02:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 02:44)
ソフィア> ・・・・・ええ。<説明 (2016/02/17 02:45)
ソフィア> (内心:・・・今はそんな時じゃないわ。) (2016/02/17 02:45)
ソフィア> (顔を上げてシンを見る) (2016/02/17 02:45)
シン> (微笑してソフィアの頭をくしゃくしゃっとなでる) (2016/02/17 02:46)
ソフィア> ・・・! (2016/02/17 02:46)
ソフィア> (不意打ちで油断していたのか、一瞬泣きそうな顔になる・・・・が、すぐに表情を正す) (2016/02/17 02:47)
ソフィア> ・・・・っ真面目にして! もうっ (2016/02/17 02:47)
シン> あんまり、気を張りすぎちゃだめだよ。 (2016/02/17 02:47)
ソフィア> ・・・・・時と場合によるわ。 (2016/02/17 02:47)
シン> 大真面目さ。 (2016/02/17 02:47)
ソフィア> ・・・・今は、こっち(準備)の方が大事。 (2016/02/17 02:48)
ソフィア> ・・・・大丈夫よ。 (2016/02/17 02:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 02:49)
ソフィア> おかしな心配、しないで。 (2016/02/17 02:49)
ソフィア> ・・・というか、気を遣いすぎ。 (2016/02/17 02:49)
シン> おかしな心配じゃないよ。 (2016/02/17 02:49)
シン> 気を遣い過ぎってほど遣ってないし (2016/02/17 02:51)
シン> でも、ソフィはすぐ平気っていうからさ。 (2016/02/17 02:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(唇を噛んで俯く) (2016/02/17 02:51)
ソフィア> ・・・・・・・・だ、だから・・・ (2016/02/17 02:52)
ソフィア> 平気、だから・・・ (2016/02/17 02:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(言葉が上手く出ずに狼狽) (2016/02/17 02:53)
ソフィア> ・・・・・・・そりゃあ、す、少しは・・・・っでも、 (2016/02/17 02:54)
シン> ソフィが我慢して平気っていうのを知ってるからさ。 (2016/02/17 02:54)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/02/17 02:54)
シン> 思いっきり甘えることも必要ってこと。 (2016/02/17 02:55)
ソフィア> 少しは、我慢・・・するわよ。 (2016/02/17 02:55)
シン> 頑張るときは頑張る。 (2016/02/17 02:55)
シン> ソフィの少しは、ものすごく我慢してるから言ってるの(笑って) (2016/02/17 02:55)
ソフィア> だって、こうなったら早く、使い魔を持ちたいし・・・ (2016/02/17 02:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/02/17 02:55)
ソフィア> 我慢、できる程度・・・・だから。 (2016/02/17 02:56)
ソフィア> 我慢できなくなったら・・・・頼らせてもらうかも、しれないけど・・・ (2016/02/17 02:56)
ソフィア> ・・・・・・・まだ、平気・・・ (2016/02/17 02:56)
シン> もっと我慢しなくていいんだよ? (2016/02/17 02:56)
シン> 我慢しすぎなんだから。 (2016/02/17 02:57)
シン> って話。 (2016/02/17 02:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(掴まれた方の腕を、ぎゅう、と力を入れてもう片手で握り締める) (2016/02/17 02:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 02:57)
シン> すぐ、ソフィは平気っていうでしょ? (2016/02/17 02:57)
シン> 辛くても、悲しくても (2016/02/17 02:57)
ソフィア> ・・・我慢できる範囲なら。 (2016/02/17 02:58)
ソフィア> ・・・・・・耐えられる範囲なら、自分でどうにか・・・出来るわ。 (2016/02/17 02:58)
ソフィア> 駄目な時は・・・・シンに、迷惑を・・・掛けてしまう事、あるけど・・・・・・・ (2016/02/17 02:59)
シン> そうやってつかまれた腕を握りしめて?<耐える (2016/02/17 02:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 02:59)
シン> 僕はちっとも迷惑じゃないよ? (2016/02/17 02:59)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/02/17 02:59)
シン> いつも言ってるじゃない(優しく微笑む)<迷惑じゃない (2016/02/17 02:59)
ソフィア> ・・・・・・感触が・・・ (2016/02/17 02:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・嫌な感触が、残っているのが、気持ちが悪いだけ。<腕を握り締め (2016/02/17 03:00)
ソフィア> ・・・・それに、シンに言っても仕方ないじゃない。・・・・シンがいやな気分になるだけだわ。 (2016/02/17 03:00)
ソフィア> あたし、シンに嫌な気分になって欲しくなんか無いわ。 (2016/02/17 03:01)
ソフィア> それに、まだ・・・・自分で耐えられる。 (2016/02/17 03:01)
シン> 嫌な気持ちにはならないよ。ただ、ソフィが嫌な気持ちを少しでもなくしたいとは思うけどね。 (2016/02/17 03:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・さ、もういいでしょ? 準備に戻りましょ? (2016/02/17 03:02)
ソフィア> シン。 (2016/02/17 03:03)
シン> そうだね。(そっとソフィアのおでこにキスして) (2016/02/17 03:03)
シン> 準備に入ろうか。 (2016/02/17 03:03)
ソフィア> !<おでこにキス (2016/02/17 03:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぐ、と俯く) (2016/02/17 03:04)
ソフィア> (内心:・・・・分かってない・・・っ どうして、こんな事するの・・・っ) (2016/02/17 03:05)
ソフィア> (内心:・・・シンのバカ・・・っ) (2016/02/17 03:06)
シン> (ソフィアの方を向き直り)甘えたくなった?(にっこり) (2016/02/17 03:06)
ソフィア> ・・・・・・・準備の方が大事。 (2016/02/17 03:07)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/17 03:09)
ソフィア> ・・・・・・・。(俯く) (2016/02/17 03:09)
ソフィア> ・・・・・・・シン、意地悪だ。 (2016/02/17 03:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 03:10)
シン> 意地悪なんじゃないよ。僕は僕自身に素直なだけだもの。 (2016/02/17 03:10)
ソフィア> 意地悪だわ! (2016/02/17 03:11)
ソフィア> ・・・・・・・どうせあたしは素直じゃありませんっ(ぷいっ) (2016/02/17 03:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/17 03:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/02/17 03:13)
ソフィア> 準備、しないなら・・・勉強するっ (2016/02/17 03:13)
シン> 素直じゃないっていうけど、顔にはすぐに出るもの。 (2016/02/17 03:13)
ソフィア> (踵を返して書物のある方へ) (2016/02/17 03:14)
シン> だから、甘えてっていつも言ってるじゃない。 (2016/02/17 03:14)
ソフィア> 今、甘えられる状況じゃないでしょっ? (2016/02/17 03:14)
ソフィア> 今甘えたら、あたし・・・っ (2016/02/17 03:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2016/02/17 03:14)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜っもういい! (2016/02/17 03:15)
シン> よくない。(きっぱり) (2016/02/17 03:15)
ソフィア> よくなくないっ (2016/02/17 03:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・っ (2016/02/17 03:15)
ソフィア> 今、甘えたらあたし・・・・っ (2016/02/17 03:15)
シン> 今甘えたからって、誰も困らないじゃない。 (2016/02/17 03:16)
ソフィア> 止められる自信、無い・・・・っ (2016/02/17 03:16)
シン> 大丈夫だよ。ソフィだもの。(にっこり) (2016/02/17 03:16)
シン> 僕を信じてよ。 (2016/02/17 03:17)
ソフィア> ・・・・・・・・?!<ソフィだもの (2016/02/17 03:17)
ソフィア> (内心:・・それ・・・・は・・・・・・自制、出来るって・・・・・言いたいの?) (2016/02/17 03:17)
シン> 無理をしてる方がよっぽど心配だよ (2016/02/17 03:17)
ソフィア> (内心:・・・・あたしだから・・・・何だかんだ言っても、自分を止められるだろう、って・・・?) (2016/02/17 03:18)
ソフィア> (内心:・・・・それ、は・・・・あたしを信じて、くれているのかもしれない・・・・けど、・・・・・・) (2016/02/17 03:18)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・あ・・・・(すぅ、と血の気が引く)) (2016/02/17 03:19)
ソフィア> (内心:・・・・・・・駄目・・・この人に、は・・・・) (2016/02/17 03:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 03:19)
シン> ソフィ? (2016/02/17 03:20)
ソフィア> ・・・・・また、今度。 (2016/02/17 03:20)
ソフィア> ごめんなさい。時間をとったわ。・・・・準備の説明、お願い。 (2016/02/17 03:21)
ソフィア> 何から始めたら良いの? (2016/02/17 03:21)
シン> ソフィ。ちょっと、大丈夫?<血の気が引いてる (2016/02/17 03:22)
ソフィア> 問題ないわ。(顔色は悪いが、平然とした表情で) (2016/02/17 03:22)
ソフィア> 説明をお願い。 (2016/02/17 03:23)
シン> (あちゃーって顔をして額に手を当てる)<顔色悪くて平然とした顔 (2016/02/17 03:23)
ソフィア> ・・・無理はしていないわ。 (2016/02/17 03:23)
ソフィア> ・・・・・シン?(怪訝そうな顔)<あちゃー (2016/02/17 03:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/17 03:24)
シン> ごめん。お願いだから、そんな抑え込まないでほしいな。 (2016/02/17 03:24)
ソフィア> 何の話し? (2016/02/17 03:24)
ソフィア> ・・・・・・・意味が分からない。 (2016/02/17 03:25)
シン> いや、感情を抑え込んだでしょ。 (2016/02/17 03:25)
ソフィア> 準備・・・・このあたりの書物に書かれていそうね?(シンの机の方へ行き) (2016/02/17 03:25)
ソフィア> 気にしないで良いわ。<感情を〜 (2016/02/17 03:25)
シン> 気にするよ。 (2016/02/17 03:26)
ソフィア> (書物をいくつか手に取る) (2016/02/17 03:26)
シン> でも、とりあえず、説明するよ。 (2016/02/17 03:26)
ソフィア> ・・・・・・じゃあ、あたし、こっちを進めるわ。 (2016/02/17 03:26)
シン> わかったから。 (2016/02/17 03:26)
ソフィア> 何が分かったのか知らないけど、説明をしてもらえるならお願いするわ。 (2016/02/17 03:27)
シン> (がっくり肩を落とす)(内心:駄目だった・・・(しょぼーん)) (2016/02/17 03:27)
シン> (てきぱきと説明を開始) (2016/02/17 03:27)
ソフィア> (真面目に説明を聞く) (2016/02/17 03:27)
GM> それからのソフィアは、シンに近付く事なく、シンが近付くと適度に距離を保ちつつ、説明を聞き続けるのだった・・・・ (2016/02/17 03:31)
GM> お陰で、ファミリアの儀式の準備は非常にスムーズに、かつスピーディに進めることは出来たが・・・ (2016/02/17 03:31)
GM> ソフィアからは笑顔が消え、物憂げな表情が増える事になった。 (2016/02/17 03:32)
GM> そして、夜眠る際は、ひどく魘される様子で・・・ (2016/02/17 03:32)
GM> よく眠る事は出来ない様であった・・・ (2016/02/17 03:33)
☆ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/02/17 03:33)
☆シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/02/17 03:34)