ソフィア> ――――――――――――― っ(更に泣き出す) (2016/02/20 00:00)
ソフィア> ・・・・だ、だめ・・・・もう、甘え・・・ない、って・・・・ (2016/02/20 00:00)
ソフィア> 甘えない、って・・・・決めた、のに・・・・っ(泣きじゃくり) (2016/02/20 00:01)
ソフィア> シ・・・・あた・・・・がま、ん・・・っ(泣きながらなので途切れ途切れに) (2016/02/20 00:02)
ソフィア> ・・・・っ (2016/02/20 00:02)
シン> 甘えていいんだよ。 (2016/02/20 00:02)
ソフィア> っや・・・・!!(泣きながら首を横に振る・・・が、しっかりしがみついたまま) (2016/02/20 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・う・・・うぅー・・・(泣きじゃくり) (2016/02/20 00:03)
シン> 僕こそごめん。 (2016/02/20 00:03)
シン> 我慢なんてしてほしくない。 (2016/02/20 00:03)
ソフィア> (いやいや、とするように更に首を横に振る) (2016/02/20 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・っ・・・・・ふ・・・ (2016/02/20 00:04)
ソフィア> ふえぇん・・・(泣き出し) (2016/02/20 00:05)
シン> (ぎゅ〜〜っと抱きしめて)僕はずっとこうしていたいよ (2016/02/20 00:05)
ソフィア> (酷く震えている)・・・・・・っ (2016/02/20 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/02/20 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/20 00:06)
ソフィア> (抱き締められて、徐々に震えが治まってくる) (2016/02/20 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っシン・・・・ (2016/02/20 00:07)
ソフィア> (ぎゅう、としがみついて、シンの首元に顔を埋める) (2016/02/20 00:08)
シン> 僕は、ソフィとこうしていたい。 (2016/02/20 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/02/20 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あた、しも・・・・っ (2016/02/20 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2016/02/20 00:10)
ソフィア> ずっと・・・こうし、たかった・・・・・っ(絞り出すような声) (2016/02/20 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/02/20 00:10)
ソフィア> うぅ・・・うぇーん・・・(再び泣き出す) (2016/02/20 00:10)
シン> うん。我慢させちゃったのはわかってる。ほんと、ごめん。 (2016/02/20 00:10)
ソフィア> シンのばかぁ・・・(泣きじゃくり) (2016/02/20 00:11)
シン> (ぎゅっと抱きしめる手に力が入る) (2016/02/20 00:11)
シン> うん。ごめん。(優しくなでる) (2016/02/20 00:11)
ソフィア> こわ、かった・・・・怖かった・・・・っ (2016/02/20 00:11)
ソフィア> 気持ち、悪い・・・・感触、が・・・・っ(身震い) (2016/02/20 00:12)
シン> (気にしていた頬もたくさん撫でて頬にキスする) (2016/02/20 00:12)
ソフィア> 拭え、なくて・・・・っ ・・・・いや、だった・・・・!! (2016/02/20 00:12)
ソフィア> シンじゃ、ないと・・・だめ、なのに・・・・っ(泣きじゃくり) (2016/02/20 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(頬を撫で+キスを受けて、思わず身を竦ませる) (2016/02/20 00:13)
シン> 僕が全部綺麗にするよ。 (2016/02/20 00:14)
シン> 大丈夫だから。(しっかりと抱きしめて) (2016/02/20 00:14)
シン> 気持ち悪いところ教えて。全部僕が気持ち悪いのとるから (2016/02/20 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・。(目に涙を湛えたままシンを見上げ) (2016/02/20 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(口をへの字に曲げて涙を堪えて俯く) (2016/02/20 00:16)
ソフィア> ・・・・・こ、こ・・・(先日掴まれた腕) (2016/02/20 00:17)
シン> (そっと腕に触れ優しくなでる) (2016/02/20 00:17)
シン> (撫でた後頬ずりする) (2016/02/20 00:18)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/02/20 00:18)
ソフィア> ・・・・ここ・・(震える手で自分の顎を指し) (2016/02/20 00:18)
シン> (優しく微笑み震える手を握り、顎には優しくキスする) (2016/02/20 00:20)
ソフィア> (頬に涙が幾筋も伝う)・・・・・・・・・。 (2016/02/20 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(ぎゅう、と両目を閉じ) (2016/02/20 00:22)
ソフィア> ・・・・・ここ・・も・・・(震える声で言い、男に散々触れられた頬を指す) (2016/02/20 00:22)
シン> (涙をキスで拭い)だいぶん待たせちゃってごめん (2016/02/20 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/02/20 00:22)
シン> (そっと頬に頬をつけて) (2016/02/20 00:23)
シン> 辛かったよね。ほんと、ごめん。(頬ずりしつつ) (2016/02/20 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(しがみ付いたまま、声にならない声を上げて泣いている) (2016/02/20 00:24)
シン> (抱きしめたままソフィアの髪留めを外す) (2016/02/20 00:26)
ソフィア> (嫌な感触が薄れてきたのか、ようやく肩の力が抜ける)・・・・・。 (2016/02/20 00:27)
ソフィア> ・・・・あた、し・・・の、方が・・・・っ (2016/02/20 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・ごめ・・・なさ・・・・ (2016/02/20 00:28)
ソフィア> ・・・シン、に・・・・ (2016/02/20 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・甘え、たら・・・・ (2016/02/20 00:28)
ソフィア> 止まらなくなる、って・・・・わかって、いたから・・・・(しがみついたままポツリポツリと) (2016/02/20 00:29)
ソフィア> ・・・・あの時・・・自制、しなかったら・・・・・ブラウや、グリューンを呼ぶ・・・・準備、も・・・出来なかった・・・きっと・・・ (2016/02/20 00:30)
ソフィア> シンが・・・・ (2016/02/20 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、なら・・・・・我慢、出来る、って・・・・・言ってくれなかったら・・・あたし・・・ (2016/02/20 00:30)
ソフィア> ・・・・・あの時、・・・・・止め、られなかった、と思う・・・・ (2016/02/20 00:31)
シン> (優しく髪を梳き)ごめん。やっぱり誤解させてたね・・・。 (2016/02/20 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・そしたら、さっき・・・(思い出したのか、再び小さく震える)・・・・シン、に・・・・来て、もらえなかった・・・ (2016/02/20 00:31)
ソフィア> ・・・・?<誤解 (2016/02/20 00:31)
シン> 我慢させたかったわけじゃなかったんだけどね。 (2016/02/20 00:32)
ソフィア> ・・・・・え・・・ (2016/02/20 00:33)
ソフィア> ・・・で、でも・・・・あたし、なら・・・大丈夫、って・・・・(再び泣きそうな顔) (2016/02/20 00:33)
シン> でも、さっきはあの子(使い魔)たちが居て助かったよ。 (2016/02/20 00:33)
ソフィア> だ、だから、我慢・・・しなくちゃ、って・・・・ (2016/02/20 00:33)
ソフィア> ・・・・・。(こくん、と頷く)<いて助かった (2016/02/20 00:33)
シン> うん。誤解させちゃったなって… (2016/02/20 00:34)
ソフィア> ・・・・も、もう・・・あの人、つかまっ・・・たから、大丈夫・・・・だと、思うけど・・・ (2016/02/20 00:34)
ソフィア> (恐怖を拭う様に、ぎゅう、とシンの首元に顔を埋める) (2016/02/20 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・ごかい・・・・・・違った、の・・・?<我慢 (2016/02/20 00:35)
シン> もう、あいつに会うことはないと思うけど (2016/02/20 00:36)
シン> (しっかり抱きしめてソフィアをなでながら) (2016/02/20 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(抱き締められて、ようやくほっとしたような顔) (2016/02/20 00:38)
ソフィア> (すり・・・と頬を摺り寄せて目を細める) (2016/02/20 00:40)
ソフィア> ・・・・・・あったかい・・・(ポツリと) (2016/02/20 00:40)
シン> 僕の言い方が悪かったんだよ。甘えてほしかったんだけどね。
でも、あんな言い方したらソフィは我慢しちゃうよね・・・。 (2016/02/20 00:41)
ソフィア> ・・・・・・。(きゅう、と抱きつく腕に少し力がこもる) (2016/02/20 00:41)
ソフィア> ・・・我慢・・・出来るところは、出来るよね、って・・・・・言われたんだと、思った・・・(うぐ、と口をへの字に曲げ) (2016/02/20 00:42)
シン> だから、ごめん。(しっかり抱きしめて) (2016/02/20 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・違っ・・・たのね・・・ (2016/02/20 00:42)
ソフィア> ・・・・・ううん・・・・あたし、も・・・・ (2016/02/20 00:43)
ソフィア> よく、考えたら・・・・シン、そんな事・・・・少なくとも、あたしが・・・分かる範囲では、言うような人・・・じゃ、ないって・・・・ (2016/02/20 00:44)
ソフィア> 考えれば・・・分かったはず、なのに・・・ (2016/02/20 00:44)
シン> うん。<違った
でも、僕の言い方が悪かったんだ。 (2016/02/20 00:44)
ソフィア> ・・・・・ごめん、ね・・・?(しゅん) (2016/02/20 00:44)
シン> ソフィもあんなことがあったばかりだったしね。 (2016/02/20 00:44)
シン> 気にしないでいいんだよ。(優しくなでる) (2016/02/20 00:45)
ソフィア> (びくり、と身体が震える)<あんなこと〜 (2016/02/20 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。(見る見る血の気が引く) (2016/02/20 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・っ(強張った顔でシンにしがみ付く) (2016/02/20 00:45)
シン> あ、ごめん。(しがみつかれてさらに背中をなでる) (2016/02/20 00:46)
ソフィア> ・・・・あの人・・・・どう、して・・・(理解できない、という声音) (2016/02/20 00:46)
ソフィア> ・・・・・・なん、で・・・・ (2016/02/20 00:46)
シン> 何か言ってなかった?<どうして? (2016/02/20 00:46)
ソフィア> (夢中でしがみつく) (2016/02/20 00:46)
ソフィア> ・・・・?<何か〜 (2016/02/20 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・。(恐怖で表情を強張らせつつも、思い出そうと) (2016/02/20 00:47)
ソフィア> ・・・・分から、ない・・・・けど・・・・ (2016/02/20 00:48)
ソフィア> 最初、は・・・・「お願いしたい事がある」って・・・・ (2016/02/20 00:48)
ソフィア> そ、それ・・・で・・・・ (2016/02/20 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・い、いい、こと・・・・しに、行く・・・って・・・(声が震える) (2016/02/20 00:49)
ソフィア> どこ、かに・・・・ (2016/02/20 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・っ (2016/02/20 00:50)
シン> 本当にどこかで目をつけられて、狙われてたんだね・・・ (2016/02/20 00:50)
ソフィア> ・・・・・え・・・? (2016/02/20 00:51)
ソフィア> ・・・・・? ・・・・。(シンの言いたい事が分からない様子) (2016/02/20 00:51)
シン> 街を歩いてるときとかにソフィを見かけて、 (2016/02/20 00:52)
シン> 付け狙われてた、って感じだと思う。 (2016/02/20 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、そんな事・・・・普通、ないわよね・・・? (2016/02/20 00:54)
ソフィア> どうして・・・(動揺したようにシンを見上げる) (2016/02/20 00:55)
シン> ソフィのことがかわいくて仕方がなかったんだろうね。(笑って) (2016/02/20 00:56)
ソフィア> ?!(汗) (2016/02/20 00:56)
ソフィア> そ、そんな風に思うの、シンくらいしかいませんっ! (2016/02/20 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・!(はっ) (2016/02/20 00:57)
ソフィア> (かーっと真っ赤になる)・・・・し、仕方なくは・・・無い、かも、しれない・・・・けど・・・(しどろもどろ)<シン (2016/02/20 00:57)
シン> ほかに、いたってことだよ(真面目な顔で) (2016/02/20 00:57)
ソフィア> か・・・かわいい、って・・・・言うでしょ、たまに・・・・(耳まで赤くなって俯く) (2016/02/20 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・そ、そんなの・・・(困惑顔)<他に〜 (2016/02/20 00:58)
シン> うん。僕にとっては、ソフィはとってもかわいいよ?(にっこり) (2016/02/20 00:58)
ソフィア> ・・・・・・たまたま・・・・だと、思う・・・<他に (2016/02/20 00:58)
ソフィア> ・・・・やっぱり言った・・・(少しだけ表情を和らげる)<とってもかわいい (2016/02/20 00:59)
シン> かわいいし、綺麗だし (2016/02/20 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そんな事言うの、シンくらい、だわ。(シンの鼻に自分の鼻を寄せて間近で見つめる) (2016/02/20 01:00)
シン> 僕のすべてをかけて守るべき女性(ひと)だよ(にっこり) (2016/02/20 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・大袈裟。(ふわり、と笑い) (2016/02/20 01:01)
シン> (すっと鼻をずらして唇を吸うように重ねる) (2016/02/20 01:01)
ソフィア> ・・・・ぅん・・・っ (2016/02/20 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの服を握り締めて応える) (2016/02/20 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・。(唇を重ねたまま、目尻に涙が滲む) (2016/02/20 01:04)
シン> (長めのキスをしてそっと唇を離し、先ほどのように鼻と鼻をくっつけて)僕は何があってもソフィの味方だからね。 (2016/02/20 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・。(こくん、と小さく頷く弾みで、涙が零れる) (2016/02/20 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(はにかんで微笑) (2016/02/20 01:06)
シン> (そっと涙をぬぐって)愛してる (2016/02/20 01:08)
ソフィア> (涙を拭う手に頬を摺り寄せる)・・・・・あたしも・・・ (2016/02/20 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/20 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・我慢・・・・した、分・・・・ (2016/02/20 01:09)
ソフィア> ・・・・・たくさん、甘えても・・・いい・・・? (2016/02/20 01:09)
ソフィア> ・・・・・・いっぱい・・ぎゅってして、ほしい・・・。(おずおずとシンの服の裾を握り締め) (2016/02/20 01:10)
シン> もちろん。 (2016/02/20 01:10)
シン> ソフィが居やっていっても僕が離さないかもよ?(微笑) (2016/02/20 01:10)
ソフィア> ・・・・それは、あんまり想像出来ない・・・(むぅ)<ソフィがいやっていっても〜 (2016/02/20 01:11)
ソフィア> ・・・でも・・・ (2016/02/20 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・離さないで・・・ (2016/02/20 01:11)
シン> 一応言っておくね。いつでも、ソフィの好きなだけ、甘えていいんだからね。(つんとソフィアの鼻をつつく) (2016/02/20 01:12)
ソフィア> あたし・・・素直じゃない、から・・・いや、って・・・・言うかもしれない、けど・・・・ (2016/02/20 01:12)
ソフィア> ・・・・・・離さないで・・・・お願い。(ぎゅう、としがみ付き) (2016/02/20 01:12)
シン> 大丈夫。離したりしないよ。(ぎゅっと抱きしめる) (2016/02/20 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・う、うん・・・・シンの、迷惑にならない、時・・・・に・・・<好きなだけ甘えて良い〜 (2016/02/20 01:13)
ソフィア> (抱き締められて嬉しそうにはにかむ) (2016/02/20 01:14)
シン> 迷惑とか考えなくていいよ。 (2016/02/20 01:15)
シン> ソフィは考えると、あきらめちゃうから(笑って) (2016/02/20 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(戸惑ったようにシンを見る) (2016/02/20 01:16)
ソフィア> ・・・・だって・・・ (2016/02/20 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(俯いてやや不満げに口を尖らせる) (2016/02/20 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/20 01:18)
シン> (優しく髪をなでて)大丈夫(微笑) (2016/02/20 01:18)
ソフィア> (内心:・・・・「ずっと」、なんだもん・・・。) (2016/02/20 01:19)
ソフィア> (内心:・・・ずっと、こうしてたい。・・・本当は、離れたくない。・・・・ずっとこうして、甘えてたい。(目を伏せて口を尖らせたまま黙る)) (2016/02/20 01:20)
シン> ずっといいんだから(頬をなで顔を近づけてゆく) (2016/02/20 01:20)
ソフィア> (内心:・・・・・でも、それ言ったら、シンは・・・・あたしの為に、頑張ろうとしてくれる。・・・・それは、駄目・・・) (2016/02/20 01:20)
ソフィア> ・・・え・・・<ずっといい (2016/02/20 01:21)
シン> (うつむいている顔を自分の方に向けておもむろにキスする) (2016/02/20 01:21)
ソフィア> ・・・! (2016/02/20 01:21)
シン> (少し離れて)僕だってこうしていたいもの。 (2016/02/20 01:22)
ソフィア> ・・・・シン、も・・・? (2016/02/20 01:23)
ソフィア> !(思わず「も」と言った事に気付いて慌てて手を口に当てる) (2016/02/20 01:23)
シン> そうだよ(にっこり笑って頬をなでる) (2016/02/20 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・。(赤くなってバツが悪そうな顔) (2016/02/20 01:23)
ソフィア> (頬を撫でられてシンをじっと見つめる) (2016/02/20 01:24)
ソフィア> ・・・・あたしも・・・ (2016/02/20 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/20 01:24)
ソフィア> ・・・・・・子、こうして、たい・・・・ずっと・・・ (2016/02/20 01:24)
ソフィア> (PL:×子! ○こ!) (2016/02/20 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・仕事・・・の時、は・・・・難しい、けど・・・ (2016/02/20 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・今日、は・・・ずっと、・・・ (2016/02/20 01:25)
シン> 家にいる時はいつだってできるよ。 (2016/02/20 01:26)
ソフィア> ・・・・・・ずっと、こうして・・・いて、ほしい・・・(徐々に小さな消え入りそうな声になる) (2016/02/20 01:26)
シン> だから、今日からしばらくはずっとこうしていようか(微笑して頬をなでそのまま髪へ背中へと移動) (2016/02/20 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・。(シンの頬に頬を摺り寄せる) (2016/02/20 01:27)
ソフィア> ・・・・・・う・・・うん・・・(真っ赤な泣きそうな顔で小さく頷く) (2016/02/20 01:28)
シン> ソフィが嫌っていっても離さないよ<ずっとこうしてて (2016/02/20 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・うん・・・(ぎゅう、としがみつく) (2016/02/20 01:29)
ソフィア> 離さないで・・・ (2016/02/20 01:29)
シン> (首筋にキスして)うん。離さないよ。 (2016/02/20 01:30)
ソフィア> ・・・・・。(照れたような柔らかい笑顔) (2016/02/20 01:31)
ソフィア> (シンの頬にキスを返す)・・・・・・・シン・・・だいすき。(小さな声) (2016/02/20 01:33)
シン> 愛してるよ。(ぎゅっと抱きしめて) (2016/02/20 01:34)
シン> (そのまま抱き上げて)ベッドに行こうか。 (2016/02/20 01:34)
ソフィア> (抱き締められて安心した様に身を委ねる) (2016/02/20 01:34)
ソフィア> う、うん・・・ (2016/02/20 01:35)
ソフィア> (シンと共に寝室へ・・・) (2016/02/20 01:36)
シン> じゃぁ、ベッドでたっぷり続きをしようか。 (2016/02/20 01:36)
ソフィア> ・・・・・・!(かーっと真っ赤になって思わずシンを見る) (2016/02/20 01:37)
ソフィア> あ、う・・・う、ん・・・(耳まで赤くなってぎこちなく頷く) (2016/02/20 01:37)
シン> (抱き上げたまま嬉しそうに微笑みかけ寝室へ) (2016/02/20 01:38)
GM> ・・・・・・・・・・こうして、2人の絆は強く結ばれ、夜は更けてゆくのだった・・・・ (2016/02/20 01:39)
☆ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/02/20 01:39)
☆シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/02/20 01:39)