☆ソフィア(GM)さんが入室しました。☆ (2016/02/28 21:40)
GM> ノースゲート市街のアパルトメンの一室 (2016/02/28 21:40)
GM> 現時刻 (2016/02/28 21:41)
GM> 冒険者の仕事として、先日発生したスラム街での人攫い事件の捜査をシアンやガラ、シーナと行ったソフィアだったが・・・ (2016/02/28 21:43)
GM> 凄惨な現場を使い魔の目を通して目の当たりし・・・ (2016/02/28 21:44)
☆シン(GM)さんが入室しました。☆ (2016/02/28 21:46)
GM> 仕事が終わり、迎えに来たシンに抱きかかえられ、帰宅した途端に震えながら泣き出し、そのまま意識を失った。 (2016/02/28 21:46)
GM> ・・・・・・・そうして今に至る。 (2016/02/28 21:46)
GM> ソフィアは広いベッドの中央に大切そうに寝かされており、シンは昼間は写本の仕事、夜は眠るソフィアに寄り添って眠るという日が続いていた。 (2016/02/28 21:48)
ソフィア> (静かに眠っている) (2016/02/28 21:48)
A16_シン> (ベッドに眠るソフィアの傍で優しく髪を撫でながらソフィアの顔を見ている) (2016/02/28 21:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 21:50)
ソフィア> (閉じたままの目尻に涙が薄っすらと滲む) (2016/02/28 21:51)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/28 21:51)
シン> ソフィ・・・。 (2016/02/28 21:51)
シン> (涙を指先でぬぐいつつ) (2016/02/28 21:52)
ソフィア> ・・・・・・・?(ふ、と薄っすらと瞼が開く) (2016/02/28 21:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぼーっとシンの顔を見つめる) (2016/02/28 21:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 21:54)
ソフィア> (見る見る顔が強張る)・・・・あ・・・・・ (2016/02/28 21:54)
シン> ソフィ。目が覚めたかい?(頬をなでながら微笑) (2016/02/28 21:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っあ・・・・あぁ・・・(震えて顔を歪ませる) (2016/02/28 21:55)
シン> (顔がこわばるのを見てそっと抱き上げる) (2016/02/28 21:55)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(ぎゅう、としがみ付く) (2016/02/28 21:55)
ソフィア> ・・・・・う・・・・うぅー・・・(泣きじゃくり) (2016/02/28 21:56)
ソフィア> ・・・・・シン・・・・っ(震えたまま何度も名前を繰り返している) (2016/02/28 21:57)
シン> 大丈夫だよ。僕はここにいるから。(しっかりと抱きしめながら) (2016/02/28 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(何度も頷く) (2016/02/28 21:59)
ソフィア> (確かめるように、しっかりと抱き付いて頬をシンの胸に寄せている) (2016/02/28 22:00)
ソフィア> (内心:・・・・シンの・・・・胸の音、がする・・・・) (2016/02/28 22:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と目を閉じて耳を澄ましている) (2016/02/28 22:00)
ソフィア> (内心:・・・・・落ち着く・・・) (2016/02/28 22:01)
ソフィア> ・・・・・・・・。(そっと目を開いてシンを見上げる) (2016/02/28 22:01)
ソフィア> (手を伸ばしてシンの頬に触れる)・・・・・・あったかい。(ぎこちなく微笑) (2016/02/28 22:02)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめん・・・なさい。・・・・心配、きっと・・・・ (2016/02/28 22:02)
シン> 大丈夫だよ。つらかったみたいだね。(抱きしめて、落ち着かせるように背中をなでながら) (2016/02/28 22:04)
シン> あったかい?(微笑して頬にあるソフィアの手に自分の手を重ねる) (2016/02/28 22:07)
ソフィア> ・・・・・・ん・・・も、もう、平気。(首を横に振る)<つらかったみたいだね (2016/02/28 22:09)
ソフィア> ・・・・・迷惑、掛けたわよね・・・。 (2016/02/28 22:09)
ソフィア> (シンの頬に触れている手に手を重ねられ、俯いてじっとしている) (2016/02/28 22:10)
シン> (PL:すみません。ちょっと離席します><) (2016/02/28 22:13)
ソフィア> (PL:いってらっしゃーい!) (2016/02/28 22:16)
シン> (PL:もどりました><) (2016/02/28 22:19)
シン> 平気じゃないでしょ?おいでよ(微笑して改めて抱き寄せる) (2016/02/28 22:19)
シン> 迷惑なんて思うはずないじゃない(髪を撫でながら) (2016/02/28 22:21)
ソフィア> (PL:あ、おかえりなさいー!) (2016/02/28 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 22:25)
ソフィア> も、もう大丈夫・・・(そっと手でシンを押し戻す) (2016/02/28 22:25)
シン> (押し戻されて)ソフィ? (2016/02/28 22:26)
シン> (押し戻されるが完全に離しはしない) (2016/02/28 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何となく気まずそうに身を離して俯く) (2016/02/28 22:29)
ソフィア> ・・・・と、取り乱してごめんなさい。・・・・駄目ね、あたし。(小さく呟き) (2016/02/28 22:30)
シン> (そっと頬をなでて)いろいろあったみたいだね。 (2016/02/28 22:30)
シン> でも、もう大丈夫だよ(微笑) (2016/02/28 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・いえ・・・(ばつが悪そうな顔で涙を拭う) (2016/02/28 22:33)
シン> (改めて抱きしめて耳元に)抱きしめてほしいな (2016/02/28 22:33)
ソフィア> ?!(困惑) (2016/02/28 22:33)
ソフィア> な、なに? 急に・・・(戸惑い) (2016/02/28 22:34)
ソフィア> (内心:ど・・・どうすれば・・・(困惑)) (2016/02/28 22:35)
シン> ソフィが大丈夫なら、僕にもご褒美?みたいなものが欲しいなってね(微笑) (2016/02/28 22:36)
ソフィア> ・・・・・・え・・・?(困惑した顔のまま) (2016/02/28 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・あ、・・・・ああ、シンの・・・・方、の・・・・お仕事・・・の?<ご褒美 (2016/02/28 22:37)
シン> そうだね(微笑してソフィアの頬をなでて) (2016/02/28 22:38)
ソフィア> (内心:・・・あたしが大丈夫なら、って・・・・あたし、・・・・「今日の朝」・・・・) (2016/02/28 22:39)
ソフィア> (内心:・・・・・・・そう、だ・・・シンがそよ風亭に迎えに来てくれてて・・・) (2016/02/28 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぐ、と唇を噛む) (2016/02/28 22:40)
ソフィア> ・・・わ、わかったわ。 (2016/02/28 22:40)
ソフィア> (躊躇いがちにシンを抱き締める) (2016/02/28 22:40)
ソフィア> ・・・・・こうすれば、いいの・・・?(自信がなさそうな声) (2016/02/28 22:41)
シン> (抱きしめられて)ありがとう。(微笑) (2016/02/28 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・お疲れ様。 (2016/02/28 22:41)
シン> でも、本当に大丈夫なの?(抱きしめられてしっかり抱きしめ返しながら) (2016/02/28 22:41)
ソフィア> ・・・・・・平気。 (2016/02/28 22:41)
シン> 何か、飲む?(抱きしめたまま) (2016/02/28 22:42)
ソフィア> (内心:・・・・ご褒美・・・って、どのくらいこうしてたらいいのかしら・・・(シンを抱き締めたまま考え込み)) (2016/02/28 22:42)
ソフィア> ・・・・え? ・・・・あ、じゃああたしが何か用意するわ。<飲む物 (2016/02/28 22:43)
ソフィア> あなたの方も大変だったみたいだし。 (2016/02/28 22:43)
シン> ううん。ソフィはここにいて。僕が準備するから。 (2016/02/28 22:43)
ソフィア> ・・・・・いえ、でも・・・ (2016/02/28 22:44)
シン> きっと、まだ立てないと思うから(微笑してソフィアの鼻をチョンとつつく) (2016/02/28 22:44)
ソフィア> さすがに朝から眠ってたみたいだし、そこまで迷惑掛けられないわ? (2016/02/28 22:44)
ソフィア> なっ・・・(顔を顰め)<鼻をチョンと (2016/02/28 22:45)
ソフィア> 何よそれは・・・(むすっとした顔) (2016/02/28 22:45)
シン> 迷惑なんてないって、さっき言ったでしょ?(微笑してベッドから降りる) (2016/02/28 22:45)
シン> それと、半日じゃないからね?(微笑) (2016/02/28 22:45)
ソフィア> ちょっと・・・ (2016/02/28 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(困惑)<半日じゃない (2016/02/28 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・あなたの言ってる事の意味が・・・よく、分からないんだけど・・・ (2016/02/28 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 22:48)
シン> まぁまぁ、たまには僕がお茶淹れるよ(微笑) (2016/02/28 22:48)
ソフィア> (悲しそうな顔で俯く) (2016/02/28 22:48)
ソフィア> ・・・・・・ええ・・・じゃあ、・・・・お願いするわ。 (2016/02/28 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 22:48)
シン> (優しくソフィアの頭をなでて)そんな悲しそうな顔しないで。 (2016/02/28 22:48)
シン> 今日は28日だよ。 (2016/02/28 22:49)
シン> じゃ、ちょっと待ってて。 (2016/02/28 22:49)
ソフィア> ・・・・・・え・・・<28日 (2016/02/28 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 22:49)
シン> (キッチンに行ってお茶の準備をする) (2016/02/28 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・え・・・・・ (2016/02/28 22:49)
ソフィア> (内心:あれ・・・から、・・・2日以上・・・経ってる・・・?(動揺)) (2016/02/28 22:50)
ソフィア> (内心:どうして? ・・・・ずっと眠ってたって事? ・・・・部屋に戻ってから? ・・・・どうして?) (2016/02/28 22:50)
ソフィア> (内心:・・・・「あれ」から・・・・・・・・・) (2016/02/28 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・―――――――――――――――― っ(両手で口元を覆って蹲る) (2016/02/28 22:51)
ソフィア> ・・・・・・っ (2016/02/28 22:52)
シン> (お茶を淹れて戻ってくる)お待たせ (2016/02/28 22:52)
ソフィア> (びくっ) (2016/02/28 22:52)
シン> (テーブルにお茶を置いて)ソフィ? (2016/02/28 22:52)
ソフィア> ・・・・・・あ、・・・・・ええ、・・・あり、がとう。 (2016/02/28 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・なんでもない。 (2016/02/28 22:53)
ソフィア> (内心:・・・・気持ちが・・・悪い・・・(咽喉に手を当てて)) (2016/02/28 22:53)
シン> (カップをソフィアに渡そうとする)大丈夫かい? (2016/02/28 22:53)
ソフィア> (内心:・・・・・でも、仕事・・・・だったんだし、他の皆は・・・ちゃんとしてた。・・・・あたしだけ、上手く・・・) (2016/02/28 22:54)
ソフィア> (内心:・・・・戦いでも足手まといだったのに、気持ちの上でも、なんて・・・・) (2016/02/28 22:54)
シン> (無理そうだと判断してカップをテーブルに置いてもう一度抱きしめようとする) (2016/02/28 22:54)
ソフィア> ・・・ええ、大丈夫よ。(カップを受け取る) (2016/02/28 22:55)
シン> (PL:おっと、では渡したということで) (2016/02/28 22:55)
ソフィア> 気を遣わせてしまってごめんなさい。 (2016/02/28 22:55)
ソフィア> (PL:受け取ってしまいましたw) (2016/02/28 22:55)
ソフィア> (ベッドに座ったままカップを受け取るが、口はつけない) (2016/02/28 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 22:56)
シン> ソフィ・・・(ベッドに腰掛けて) (2016/02/28 22:57)
ソフィア> ・・・・・・あ、そういえば・・・あなたの方の「厄介ごと」、大変だったのね。 (2016/02/28 22:58)
ソフィア> さっき・・・<ご褒美が欲しいとか (2016/02/28 22:58)
ソフィア> ・・・・・それなのに、ベッド・・・占領していたみたいで、ごめんなさい。(頭を下げる) (2016/02/28 22:58)
シン> お偉いさんのお相手だったからね。(笑って)<大変 (2016/02/28 22:59)
シン> そうでもないよ?一緒に寝てたし(にっこり笑って) (2016/02/28 22:59)
ソフィア> ・・・その・・・あたしはたくさん休ませて貰ったから、今日はシン、ベッド全部使って眠っていいからね?(汗) (2016/02/28 22:59)
シン> そう?じゃぁ、ソフィは僕の上で寝る?(笑って)<ベッド全部 (2016/02/28 23:00)
ソフィア> いえ、あたしは写本でもして過ごすわ。(真面目に返答!) (2016/02/28 23:00)
シン> だめだよ。僕が寝るときはソフィも寝ないと。 (2016/02/28 23:01)
ソフィア> だ、駄目って・・・・(汗) (2016/02/28 23:01)
ソフィア> 駄目って事はないでしょう? のびのびと眠れるチャンスがある時は、そうすると良いと思うし。 (2016/02/28 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:02)
シン> ソフィと一緒じゃないと寝たくないもの。 (2016/02/28 23:02)
ソフィア> (手元のお茶に目を落とす) (2016/02/28 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:02)
ソフィア> (ほんの一瞬苦しそうな顔)・・・・・・・お茶、もう少し冷ましてから頂くわ。 (2016/02/28 23:03)
シン> ベッドを広く使うとか、そんなことより、ソフィと一緒に寝た方がよほどいいよ。 (2016/02/28 23:03)
ソフィア> (内心:・・・今何か口に入れたら・・・危険な気がする・・・) (2016/02/28 23:03)
シン> (PL:っと、ちょっと離席します) (2016/02/28 23:03)
ソフィア> あなたね・・・(汗)<一緒じゃないと寝たくない (2016/02/28 23:03)
ソフィア> (PL:はい、いってらっしゃいー!) (2016/02/28 23:03)
シン> (PL:戻りましたー><たびたびすみませぬ<m(__)m>) (2016/02/28 23:08)
シン> まだ飲めない?それじゃテーブルに置いておこうか。(そっとソフィアの手からカップを取ろうとする) (2016/02/28 23:09)
ソフィア> (PL:おかえりなさいー!) (2016/02/28 23:11)
ソフィア> あ・・・(カップを手から取られて困惑顔) (2016/02/28 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・そうね。もう少し冷めてから。<まだ飲めない (2016/02/28 23:13)
シン> (テーブルにカップを置いて) (2016/02/28 23:13)
ソフィア> ・・・・さっきの話だけど・・・・馬鹿な事言ってないで、ちゃんと休みなさいよね? (2016/02/28 23:15)
ソフィア> あたしは・・・どうも、随分と休ませて貰ったみたいだから・・・ (2016/02/28 23:15)
シン> ソフィ (2016/02/28 23:16)
ソフィア> ・・・なに? (2016/02/28 23:16)
シン> まだ、落ち着いてないでしょ。(そっと手を握って) (2016/02/28 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・いいえ、もう平気よ。 (2016/02/28 23:17)
ソフィア> ・・・・・起き抜けは・・・・ちょっと、混乱・・・していたけど。 (2016/02/28 23:17)
ソフィア> もう大丈夫。 (2016/02/28 23:17)
シン> それならいいけど。 (2016/02/28 23:18)
シン> でも、ソフィ大丈夫じゃない時こそ、隠すの上手だから。 (2016/02/28 23:18)
ソフィア> (ベッドから立ち上がろうと)・・・・・!(足元がふらつく) (2016/02/28 23:19)
シン> 心配なんだよ。 (2016/02/28 23:19)
ソフィア> (内心:・・・っ足にうまく力が・・・・・本当に、あたし・・・・眠って。(歯痒そうな顔)) (2016/02/28 23:19)
シン> (ふらつくソフィアを引き寄せて抱きしめようとする) (2016/02/28 23:20)
ソフィア> あっ(引き寄せられ) (2016/02/28 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・な、なに?(動揺したようにシンを見上げる) (2016/02/28 23:20)
シン> (しっかりと抱きしめて)よかった。こうして無事に戻ってきてくれて。 (2016/02/28 23:21)
ソフィア> (ぎくり、と体が強張る) (2016/02/28 23:21)
ソフィア> ・・・・・・み、見れば分かるし・・・・それに、一緒に仕事を請けた人達はみんな・・・・強い人達ばっかりだったのよ。 (2016/02/28 23:22)
ソフィア> ・・・・あたしみたいなのが付いて行って、大分・・・足を引っ張ってしまったけど。 (2016/02/28 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・と、とにかく・・・・大丈夫だから。 (2016/02/28 23:23)
シン> 僕が大丈夫じゃない。(抱きしめて離さない) (2016/02/28 23:23)
ソフィア> ? どういう・・・<僕が (2016/02/28 23:24)
ソフィア> ・・・・本当に怪我とかしなかったし・・・あたしは他の人達にたくさん、守られていたから・・・ (2016/02/28 23:24)
シン> ソフィにいっぱい抱きしめてもらうまで、大丈夫にはならないよ。 (2016/02/28 23:25)
ソフィア> ? え??(困惑) (2016/02/28 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:25)
ソフィア> (内心:・・・・さっき言ってた、ご褒美・・・・が、足りない、って事?(混乱)) (2016/02/28 23:25)
シン> ソフィが本当に落ち着くまで、大丈夫にはならない。 (2016/02/28 23:25)
ソフィア> ・・・・?(困惑) (2016/02/28 23:26)
ソフィア> ・・・・・・あの・・・あたし、もう落ち着いてるわ? (2016/02/28 23:26)
ソフィア> ・・・だから、もしあたしが落ち着いてない、とか思って気を遣ってくれているなら、そんなの不要よ・・・? (2016/02/28 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:27)
シン> 落ち着いてないよ。今だって体をこわばらせてた。 (2016/02/28 23:27)
シン> 僕がいくら鈍感でも、ソフィのことならだいぶんわかるようになったんだよ? (2016/02/28 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・「あたしの為にあたしが」あなたを抱き締める・・・事で、落ち着ける、とか・・・ (2016/02/28 23:28)
ソフィア> その・・・あんまり、よく・・・分からないんだけど。 (2016/02/28 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・目が覚めて、あなたが抱き締めてくれたから、・・・・もうあたし、大丈夫よ。 (2016/02/28 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・まだ・・・・受け止め切れていない事は確かにあるけど・・・ (2016/02/28 23:30)
ソフィア> それは、あたしが乗り越える事で・・・・ (2016/02/28 23:30)
ソフィア> あなたが気にする事じゃあないわ? (2016/02/28 23:30)
シン> ソフィが僕を抱きしめる。僕が嬉しい。
僕がソフィを抱きしめる。ソフィが嬉しい。
だといいんだけどなぁ。(微笑) (2016/02/28 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・?(困惑)<ソフィが僕を〜 (2016/02/28 23:31)
ソフィア> (内心:・・・・抱き締めるの、と・・・・・あたしが落ち着くの、って・・・・・ええと・・・) (2016/02/28 23:31)
ソフィア> それは・・・・嬉しいけど。(やや途方にくれた顔) (2016/02/28 23:32)
シン> あれ?なんか変なこと言った?(少し体を離してソフィアの顔を見て) (2016/02/28 23:33)
シン> 僕はソフィを抱いてるととっても落ち着くよ。(穏やかな顔で) (2016/02/28 23:35)
シン> 幸せな気持ちになれる。 (2016/02/28 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:35)
シン> 辛いことがあったとしても、乗り越える力が湧くんだ。 (2016/02/28 23:35)
ソフィア> あたしは・・・・ (2016/02/28 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:36)
ソフィア> ・・・・・・そ、そう・・・ (2016/02/28 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・ええと・・・・シンの役に立ててるなら、嬉しいわ? (2016/02/28 23:36)
シン> だから、ソフィにつらいことがあったなら、同じようにこうしてたら、少しは違うかなって思ってさ。 (2016/02/28 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:36)
シン> うん。とっても嬉しいよ(微笑)<役にたってる (2016/02/28 23:37)
ソフィア> ・・・・そう。(僅かに微笑)<とっても嬉しい (2016/02/28 23:37)
シン> (そっと顔を寄せて鼻と鼻をくっつけて)お願いだから、強がったりはしないでね。 (2016/02/28 23:39)
ソフィア> じゃあ・・・シンの気が済むまで、どうぞ・・・? (2016/02/28 23:39)
ソフィア> (シンの背中に手を回す) (2016/02/28 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:40)
ソフィア> ・・・・強がってるって訳じゃないわ。(目を伏せる) (2016/02/28 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・少し・・・・シンとは、違う・・・・だけ。 (2016/02/28 23:40)
シン> そう?<強がってるわけじゃない (2016/02/28 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:41)
ソフィア> 自分でどうにかするしかない事だから。 (2016/02/28 23:41)
シン> (抱きしめられたまま後ろにごろりところがりソフィアを抱きしめながらキスする) (2016/02/28 23:42)
ソフィア> !(汗) (2016/02/28 23:42)
ソフィア> ・・・っシ、シン!(やや咎めるように) (2016/02/28 23:43)
シン> (ソフィアを自分の上に抱いたまま)自分でどうにかするしかないことはあると思うけど、僕で何かできることはないかい? (2016/02/28 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2016/02/28 23:44)
ソフィア> ・・・・・・ない、わ。・・・・・あなたの方も、そうでしょう?<厄介ごと (2016/02/28 23:45)
ソフィア> ・・・・・強いて言えば、あたしの・・・心、が弱い事や・・・甘い事、を・・・・鍛えるために、 (2016/02/28 23:45)
ソフィア> あんまり、甘やかさないで欲しい・・・。 (2016/02/28 23:46)
ソフィア> (シンの上から降りようと) (2016/02/28 23:46)
シン> (しっかりと抱きしめて離さない) (2016/02/28 23:46)
ソフィア> (降りられずに動揺) (2016/02/28 23:48)
シン> 甘やかさないでほしい、かぁ。(ぎゅっと抱きしめて、ソフィアの髪を撫でながら)
僕がこうしたいのは、甘やかすことになるのかなぁ (2016/02/28 23:48)
ソフィア> ・・・・こ、こういうの、が・・・・困るわ・・・(泣きそうな小さな声) (2016/02/28 23:49)
ソフィア> ・・・・・あたしの方は、もう・・・・落ち着いているから・・・・ (2016/02/28 23:49)
ソフィア> 平気だから・・・・ううん、平気になる様に、頑張ってる・・・・頑張る、つもり・・・だから。 (2016/02/28 23:50)
ソフィア> シンの気が済んだら、離して・・・? (2016/02/28 23:50)
シン> そんな泣きそうな声してるのに?<困る (2016/02/28 23:50)
シン> 僕の気はずーっと済まないよ? (2016/02/28 23:51)
シン> 僕はいくらでもソフィとこうしていたいもの。 (2016/02/28 23:51)
ソフィア> ・・・なぜ? (2016/02/28 23:51)
ソフィア> ・・・・・シン・・・(困った様な途方にくれた声) (2016/02/28 23:52)
シン> (背中や髪を撫でながら)僕はソフィを抱きしめると元気になれる。 (2016/02/28 23:52)
シン> 僕にとってソフィはすべてだから。 (2016/02/28 23:52)
ソフィア> ・・・・・何度も言うけど、それ、大袈裟・・・(微苦笑) (2016/02/28 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:53)
シン> 大袈裟でも何でもないよ。本当のことだから。 (2016/02/28 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぐ、と言葉に詰まる) (2016/02/28 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・・そういう事、なら・・・・一旦離してもらうわ。 (2016/02/28 23:54)
ソフィア> その・・・・ずっと気が済まないなら、って事、なら・・・ (2016/02/28 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・少し、時間を置いてから・・・・ (2016/02/28 23:54)
シン> ソフィが泣きそうになってるってことは、何かを堪えてるってことだと思う。 (2016/02/28 23:55)
ソフィア> その・・・寝る時なら、つまり、後は眠るだけだし・・・・ずっとこうして・・・って、それはあなたが重いわね。 (2016/02/28 23:55)
ソフィア> ・・・!<何かを堪えてる (2016/02/28 23:55)
シン> ううん。別にそれは平気だよ。<重い (2016/02/28 23:55)
シン> そう思うからこそ、僕はソフィを離せない。<堪えてる (2016/02/28 23:56)
ソフィア> ・・・・・・さっきも言ったわ? (2016/02/28 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしが・・・・自分で、受け入れて・・・ (2016/02/28 23:57)
ソフィア> 自力で乗り越えないと・・・ (2016/02/28 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/28 23:57)
ソフィア> あなたがこうしてくれると・・・・あたし・・・・ (2016/02/28 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・弱音が、出てしまう・・・・ (2016/02/28 23:57)
シン> (優しく髪を撫で、背中をなでながら聞いている) (2016/02/28 23:58)
シン> いいじゃない。僕にくらい弱音を吐いても。 (2016/02/28 23:58)
シン> 僕だってソフィには弱音はいてるし (2016/02/28 23:58)
ソフィア> ・・・・・それが、さっき言ってた・・・「少し、あなたとは違う事」・・・。 (2016/02/28 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・いいえ。 (2016/02/28 23:59)
ソフィア> シンは・・・あたしに弱音なんて吐かないわ。 (2016/02/28 23:59)
ソフィア> 仕事の事なら、尚更よ。 (2016/02/28 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・あたしも・・・・弱音を吐きたいわけじゃないの。 (2016/02/28 23:59)