ソフィア> 自分でどうにかしなくちゃ、って思ってる。 (2016/02/29 00:00)
ソフィア> でも・・・ (2016/02/29 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(顔を背けてシンの上から身を離そうと身じろぎ) (2016/02/29 00:00)
シン> (抱いたまま撫で続けてる) (2016/02/29 00:00)
ソフィア> ・・・・・こう、いう・・・の、困る・・・ (2016/02/29 00:01)
ソフィア> ・・・・・せっかく、落ち着いていたのに・・・ (2016/02/29 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・っ気持ち、が・・・ (2016/02/29 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/29 00:01)
シン> 寝込むほどつらいことがあったんだったら、弱音はいていいと思うよ。 (2016/02/29 00:01)
ソフィア> ・・・・・・離して・・・ (2016/02/29 00:01)
シン> そこは我慢するところじゃない。 (2016/02/29 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン・・・ (2016/02/29 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・お、降りる・・・ (2016/02/29 00:02)
シン> 吐き出せるところで吐き出さないと、つらいだけだよ? (2016/02/29 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・いい。・・・平気。<つらいだけ (2016/02/29 00:03)
ソフィア> ・・・・そうでないと、いつまで経っても・・・・一人前になんか・・・ (2016/02/29 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/29 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・離して・・・(弱々しく震える声) (2016/02/29 00:04)
シン> そんなことはないよ。<一人前になれない (2016/02/29 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・は、・・・はな、して・・・(更に小さな声) (2016/02/29 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・お願い・・・ (2016/02/29 00:05)
シン> 離してしまっていいのかい?(力は緩めず) (2016/02/29 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ (2016/02/29 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<いいのかい? (2016/02/29 00:05)
シン> 僕はそんな辛そうなソフィを離すのはいやだよ? (2016/02/29 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(強張った顔でこくん、と頷く) (2016/02/29 00:05)
ソフィア> <離してしまって〜 (2016/02/29 00:06)
シン> (強張った顔の頬をなでて)ソフィ・・・。 (2016/02/29 00:06)
ソフィア> ・・・・・・あなたの質問に、答えたわ・・・<離して良いのか (2016/02/29 00:08)
ソフィア> (慌てて頬に触れるシンの手から顔を背けて離れる) (2016/02/29 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2016/02/29 00:08)
シン> そう。でも、僕はいやだ。 (2016/02/29 00:09)
ソフィア> ?! (2016/02/29 00:09)
シン> そんな無理してるのが分かるのに、離すなんてできっこない。 (2016/02/29 00:09)
ソフィア> だ、大丈夫だから・・・ (2016/02/29 00:11)
シン> (ソフィアの頬を両手で挟んで瞳を合わせる)大丈夫なの? (2016/02/29 00:12)
ソフィア> や・・・っ (2016/02/29 00:13)
ソフィア> (シンの両手から顔を外そうともがく) (2016/02/29 00:13)
シン> (もがくソフィアを強引に強く抱きしめる)そんな我慢、しないでよ。 (2016/02/29 00:14)
ソフィア> ・・・・・!! (2016/02/29 00:14)
シン> 本当に平気なソフィなら僕の瞳(め)を見れるはずだもの。(ぎゅぅっと力が入る) (2016/02/29 00:15)
ソフィア> ・・・・・・っぁ・・・(力を込めて抱き締められ) (2016/02/29 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/02/29 00:17)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ(泣き出す) (2016/02/29 00:17)
ソフィア> ――――――――――――――― っ・・・ (2016/02/29 00:17)
シン> (泣き出したのを感じてはっと力を抜く)ソフィ (2016/02/29 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(はぁ、と細く息を吸う) (2016/02/29 00:19)
シン> (愛おしそうにソフィアの髪を撫で、頬をなでる) (2016/02/29 00:19)
ソフィア> ・・・・・・っんぅ・・・うぅー・・・(涙をぼろぼろと流して嗚咽を堪え) (2016/02/29 00:20)
シン> (なくソフィアが苦しくないように背中をなでたりしながら) (2016/02/29 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・くる・・・しい。・・・・気持ち、が・・・・苦しい・・・・っ (2016/02/29 00:21)
ソフィア> 悪い、人・・・・だった、としても・・・・っ あんな・・・・あんな・・・・っ (2016/02/29 00:21)
シン> 我慢なんてしなくていい。全部吐き出して。(ソフィアの言葉を邪魔しないようにしながら) (2016/02/29 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・あんな、風に・・・・っ(声は大きくないが、心の悲鳴のような声) (2016/02/29 00:22)
ソフィア> どうし、て・・・・っ どうして・・・っ (2016/02/29 00:22)
シン> (優しく背中を撫でつつ聞き逃さぬように聞いている) (2016/02/29 00:23)
ソフィア> いや・・・・っ いや・・・あんな、ひどい・・・っ ・・・・どう、して・・・ (2016/02/29 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・甘い、のは、わかっ・・・っ・・・で、も・・・・っ (2016/02/29 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・いや・・・・っいやぁ・・・・(シンの胸に顔を埋めて泣きじゃくる) (2016/02/29 00:25)
シン> (優しくソフィアを抱きしめて) (2016/02/29 00:26)
シン> (内心:ずいぶんと凄惨な状況を見たみたいだな・・・) (2016/02/29 00:27)
ソフィア> (シンにしがみつく両手が震えている) (2016/02/29 00:28)
シン> (震えているようなのでしっかりと抱きしめて)大丈夫だよ。僕がいる。 (2016/02/29 00:30)
シン> ひどい状況だったみたいだね。 (2016/02/29 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・っ・・・・ぅ・・・(思い出したのか、抱き締められても震えがとまらない) (2016/02/29 00:31)
シン> よかった、吐き出してくれて。(抱きしめて撫で続ける) (2016/02/29 00:32)
ソフィア> ・・・・っあた・・・しが、たす・・・変な、希望・・・・っ (2016/02/29 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・っ・・・・・ (2016/02/29 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・ぅう・・・・・ (2016/02/29 00:34)
シン> (うまく聞き取れず思わず聞き返す)ん?<変な希望 (2016/02/29 00:35)
ソフィア> ・・・・っ――――――――――!!(声にならない慟哭) (2016/02/29 00:35)
シン> (何も言わず、しっかり抱きしめながら背中や髪を撫でる) (2016/02/29 00:36)
シン> <慟哭 (2016/02/29 00:36)
ソフィア> ・・・・・・っぁ・・・・・・っ!(シンの上にうつ伏せになったまま、シンの服を震える両手で握り締める) (2016/02/29 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・シ・・・(ン、と声にならない) (2016/02/29 00:38)
シン> (優しく髪を撫でてソフィアが何か言わないか注意して聞いている)) (2016/02/29 00:38)
シン> なんだい?(優しく撫でつつ)<呼ばれて (2016/02/29 00:38)
ソフィア> ・・・・っぎゅ・・・って・・・ (2016/02/29 00:39)
シン> 強くかい?<ぎゅって (2016/02/29 00:39)
ソフィア> ・・・・・・とま、ら・・・な・・・ (2016/02/29 00:39)
シン> (しっかり抱きしめながら) (2016/02/29 00:39)
シン> (少しずつ力を強めていく) (2016/02/29 00:39)
ソフィア> (凄惨な現場が脳裏に蘇り、後悔と恐怖に必死に堪えている) (2016/02/29 00:40)
ソフィア> ・・・とめ、て・・・っ<自分の脳裏の記憶 (2016/02/29 00:41)
シン> (ぎゅーっと力をこめる) (2016/02/29 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ・・・・ (2016/02/29 00:43)
シン> (ソフィアの息が切れない程度で一度力を抜く) (2016/02/29 00:43)
ソフィア> (はぁ・・・と細い息をして、シンの上で全身の力を抜く) (2016/02/29 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・シ・・ (2016/02/29 00:45)
ソフィア> ・・・・ン、・・・・シン・・・ (2016/02/29 00:45)
シン> (優しく髪や背中を撫でながら)僕はここにいるよ (2016/02/29 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(力が入らないが、元からシンの上に重なるように横になっていたので倒れる事はない) (2016/02/29 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・ごめ・・・ (2016/02/29 00:46)
ソフィア> ・・・・・・。(シンの上に倒れたまま、静かに泣いている) (2016/02/29 00:46)
シン> 大丈夫。<ごめん (2016/02/29 00:47)
ソフィア> ・・・・・また・・・あた、し・・・ (2016/02/29 00:47)
シン> (優しくなで続ける) (2016/02/29 00:47)
ソフィア> (撫でられてようやく少し震えが止まり、徐々に泣き止む) (2016/02/29 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・。(力が入らず、抱きつけないので頬を摺り寄せる) (2016/02/29 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・。(再び泣きそうになるのをぐっと堪える) (2016/02/29 00:49)
シン> (撫でる場所を変え、髪を撫で、頬をなでる) (2016/02/29 00:49)
ソフィア> (頬を撫でられ、おずおずと顔を上げてシンの目を見つめる) (2016/02/29 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ(シンの瞳を見て、更に泣きそうな顔) (2016/02/29 00:51)
シン> (ソフィアの脇に手を入れキスできるくらいまで引き上げる) (2016/02/29 00:51)
ソフィア> (間近でシンの瞳を泣きそうな顔でじっと見詰める) (2016/02/29 00:52)
シン> (優しい眼差しで見つめ返す)ソフィ。 (2016/02/29 00:53)
ソフィア> ・・・・ん、・・・・な、に・・? (2016/02/29 00:53)
シン> 愛してるよ。いつでも、こうして僕にぶつけていいんだからね。 (2016/02/29 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/02/29 00:55)
ソフィア> ・・・・・でも・・・・シン、・・・も、たい・・・へん、だったのに・・・ (2016/02/29 00:55)
ソフィア> それに・・・っあたしが・・・甘かった、から・・・・全部、あたしが・・・・っ (2016/02/29 00:55)
ソフィア> (再び声が揺れる) (2016/02/29 00:56)
ソフィア> あたしの・・・・せい、で・・・・っ (2016/02/29 00:56)
シン> 大丈夫。僕はソフィが抱きしめてくれるから。 (2016/02/29 00:56)
シン> ソフィは僕がこうして抱きしめる。そして、ちゃんと吐き出して。 (2016/02/29 00:57)
シン> ため込んじゃ駄目だよ? (2016/02/29 00:57)
シン> こうして吐き出してくれること、僕は嬉しいよ。 (2016/02/29 00:58)
ソフィア> ・・・・・・そん、な・・・ (2016/02/29 00:58)
ソフィア> ・・・・・・そんなの・・・駄目・・・(間近にあるシンの頬に頬を寄せて目を伏せる)<吐き出して (2016/02/29 00:59)
ソフィア> シン、が・・・いい、って言ってくれても・・・ (2016/02/29 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(すり、と愛おしそうに頬に頬を摺り寄せて目を閉じる) (2016/02/29 01:00)
シン> (ソフィアの頭を撫でながら)いいんだよ。 (2016/02/29 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(頭を撫でられて摺り寄せるのを止める) (2016/02/29 01:01)
ソフィア> (少し躊躇った後、摺り寄せていた頬にそっと口付ける) (2016/02/29 01:02)
シン> ずっと言ってるでしょ?僕はどんなことがあってもソフィの味方だって。(嬉しそうにソフィアの髪を撫でながら) (2016/02/29 01:04)
ソフィア> (そっとシンの頬から唇を離し)・・・・・あり・・がとう。・・・でも・・・ (2016/02/29 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(しょんぼりとしたような顔) (2016/02/29 01:05)
シン> (頬から離れたので後を追うようにキスする) (2016/02/29 01:06)
ソフィア> (そのままシンの肩口に顔を埋める) (2016/02/29 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・!(後を追われキスを受ける) (2016/02/29 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・ (2016/02/29 01:06)
シン> (一度離して)でも、は、いらないよ。(あらためて長いキスをする) (2016/02/29 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん・・・・ぅ・・・(ぎゅう、と弱くシンの腕を握り締め、キスを受け入れる) (2016/02/29 01:07)
シン> (そのまま首筋に唇を当てしっかりと抱きしめる) (2016/02/29 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・っ・・(思わず身を捩る) (2016/02/29 01:10)
ソフィア> (いつの間にか耳まで真っ赤な顔)・・・・・・・。 (2016/02/29 01:12)
ソフィア> ・・・・・シ、シン・・・ (2016/02/29 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/02/29 01:13)
シン> (首筋に顔を埋めたまま抱きしめ続けている) (2016/02/29 01:13)
ソフィア> (自分の首元に寄せられたシンの頭をそっと抱き締める) (2016/02/29 01:13)
ソフィア> (シンの頭を抱き締めて髪に頬を寄せる)・・・・シン・・・ (2016/02/29 01:15)
シン> 愛してるよ。(頭を抱きしめられながら) (2016/02/29 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・うん・・・(大切そうにシンの頭を抱き締めたまま) (2016/02/29 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・あたしも・・・ (2016/02/29 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・あり、がと・・・ (2016/02/29 01:17)
ソフィア> (シンの髪に頬を擦り寄せて目を細める) (2016/02/29 01:18)
シン> (嬉しそうにしてソフィアを抱きしめる) (2016/02/29 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/29 01:19)
ソフィア> (優しく触れるだけの口付けをシンの髪に落とす)・・・・・シン、疲れて・・・ない? (2016/02/29 01:20)
ソフィア> ・・・・あたし・・・横にいるから、シン・・・ちゃんと寝て? (2016/02/29 01:20)
シン> ソフィと一緒に寝るよ(微笑) (2016/02/29 01:21)
ソフィア> 離れるのが・・・・その、・・・・だったら、こう、して・・・・(そっと髪を撫で) (2016/02/29 01:21)
ソフィア> さすがに、このまま・・・・あたし、が・・・こうしてる訳にも・・・だから、隣で、だけど・・・ (2016/02/29 01:22)
シン> 嫌。このままなら寝てもいい。 (2016/02/29 01:22)
ソフィア> えっ (2016/02/29 01:22)
ソフィア> あ、の・・・・でも・・・・あたし、シンを下敷きにしちゃって・・・・(赤い顔で今の体勢を思わず見る) (2016/02/29 01:23)
シン> このまま寝るなら、ソフィは僕の上ね。(にっこり) (2016/02/29 01:23)
ソフィア> (ずっと首筋付近でシンが話しているので、顔を真っ赤にして少し身を竦ませる)・・・・っ (2016/02/29 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・ね、寝ない・・・なら、離れ・・・ていい、って事? (2016/02/29 01:28)
シン> えー。離れるの? (2016/02/29 01:29)
シン> (かなり嫌そう)<離れる (2016/02/29 01:30)
ソフィア> う・・・ (2016/02/29 01:30)
ソフィア> ・・・・だ、だって、シン・・・つかれ、てないか聞いたら、否定しなかったし・・・ (2016/02/29 01:30)
ソフィア> あたし・・・たくさん、吐き出して・・しまったから、多分、もっと疲れた・・・だろうし・・・ (2016/02/29 01:31)
シン> 疲れてないよ。僕の仕事が終わってもう何日も立ってるもの。ソフィの横で寝てたから、すっかり元気だよ(微笑) (2016/02/29 01:31)
ソフィア> (少しだけ身を起こしてシンの瞳を見詰める) (2016/02/29 01:32)
シン> ソフィが吐き出してくれるのは嬉しいから、それも問題ないし(にっこり) (2016/02/29 01:32)
ソフィア> ・・・・ん・・・うん・・・(躊躇いがちに俯く)<吐き出してくれるのは嬉しい (2016/02/29 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・じ、じゃあ・・・ (2016/02/29 01:35)
ソフィア> ・・・・・・こう、して・・・たい。 (2016/02/29 01:35)
シン> もちろんいいよ。(微笑) (2016/02/29 01:35)
ソフィア> (おずおず・・・と再びシンの頭を抱き締める) (2016/02/29 01:35)
シン> それじゃ、ちょっと動いてそのまま眠れるようにっと。(そういってベッドにちゃんと横たわる) (2016/02/29 01:36)
ソフィア> (一緒に横たわり、目を閉じる) (2016/02/29 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・あったかい・・・。 (2016/02/29 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/29 01:39)
シン> そうだね。心地いいね。 (2016/02/29 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・昨日・・・あった、事・・・・ (2016/02/29 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/29 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、25日・・・ (2016/02/29 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・今、口に・・・すると、まだ・・・・ (2016/02/29 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・まだ、こわ・・・い・・・ (2016/02/29 01:40)
ソフィア> シンに、ちゃんと・・・説明、したいんだけど・・・ (2016/02/29 01:40)
ソフィア> ・・・・・・グリューン・・・・も、狙われ・・・て・・・ (2016/02/29 01:41)
ソフィア> ・・・・・・いろいろ・・・・こわ、くて・・・・ (2016/02/29 01:41)
シン> うん。話せるようになってから、ちゃんと聞くよ。 (2016/02/29 01:41)
シン> (ぎゅっと抱きしめて) (2016/02/29 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と抱きつく) (2016/02/29 01:41)
ソフィア> ・・・・・・港・・・で・・・ (2016/02/29 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・あった、事・・・・だから、・・・・あなたは、いずれ・・・・知るのかもしれない。 (2016/02/29 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/29 01:42)
ソフィア> ・・・・・・。(少しだけ目に涙が滲む) (2016/02/29 01:42)
ソフィア> ・・・・シン・・・ (2016/02/29 01:42)
シン> ソフィからゆっくりちゃんと聞くよ。(目を閉じたまま) (2016/02/29 01:43)
シン> なんだい?<呼ばれて (2016/02/29 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・もっと・・・・だ、抱っこ・・・して・・・(徐々に声が小さく) (2016/02/29 01:43)
ソフィア> ・・・・・・寝ちゃ、いや・・・ (2016/02/29 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(真っ赤な顔でぎゅう、としがみつく) (2016/02/29 01:43)
シン> お安い御用だよ。(ぎゅっと抱きしめて首筋にキスする) (2016/02/29 01:44)
ソフィア> ・・・・・!(かぁ、と更に真っ赤になる) (2016/02/29 01:44)
シン> ソフィはたっぷり寝ただろうから、朝まででもこうしてる。 (2016/02/29 01:44)
ソフィア> あっ・・・・えっ? ・・・・っ!?(耳まで真っ赤) (2016/02/29 01:45)
ソフィア> ・・・・・っ(ぎゅう、と抱き締め返し) (2016/02/29 01:45)
シン> 僕も一緒にゆっくりしてたからね。そのくらい平気だよ(笑って) (2016/02/29 01:46)
ソフィア> ・・・・・・う、ん・・・・(真っ赤な顔でぎこちなくこくんと頷き) (2016/02/29 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・・ (2016/02/29 01:47)
シン> (一度離してゆっくりとキスをする) (2016/02/29 01:48)
ソフィア> (間近にあるシンの額にそっとキスする) (2016/02/29 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(そのままシンのキスを受け入れる) (2016/02/29 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(きゅう、としがみつき) (2016/02/29 01:50)
シン> (ぎゅっと抱きしめる) (2016/02/29 01:50)
ソフィア> ・・・離さないで・・・ (2016/02/29 01:50)
ソフィア> (小さな声で囁いた後、シンの腕の中に身を埋める) (2016/02/29 01:51)
シン> もちろんだよ。 (2016/02/29 01:51)
GM> ・・・・・・・こうして、2人の夜はゆっくりと過ぎていくのだった・・・ (2016/02/29 01:51)
ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/02/29 01:51)
シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/02/29 01:53)