ソフィア> ・・・・・それで、船に最初に・・・・向かったのが、シアンとシーナになっちゃったの・・・ (2016/03/02 00:00)
ソフィア> ・・・・あたしがいなければ、ガラも向かえたのに。(俯き) (2016/03/02 00:00)
ソフィア> ・・・・足を、引っ張って・・・しまった・・・(俯いた目に涙が薄っすらと滲む) (2016/03/02 00:01)
シン> でも、ソフィがいなければ、射手を眠らせることはできなかっただろうから。
そうとばかりも言えないよ。 (2016/03/02 00:01)
シン> ちゃんとソフィはソフィの仕事をしたんだもの。自信をもっていいよ。 (2016/03/02 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(ふるふる、と首を横に振る・・・動きで、目に浮かんでいた涙が零れる) (2016/03/02 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・っうー・・・(涙をゴシゴシ) (2016/03/02 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/02 00:03)
シン> (優しく頭をなでる) (2016/03/02 00:04)
ソフィア> (気持ちを落ち着けようと小さく何度か息を吸って吐く) (2016/03/02 00:04)
ソフィア> ・・・・・・っ勝った、後・・・船の甲板の人達を、縛って・・・ (2016/03/02 00:04)
ソフィア> 捕まっていた、女の人達・・・・を、見つけたんだけど・・・・ (2016/03/02 00:04)
ソフィア> ・・・・・戦いが長引いてしまったせいで、解毒、の魔法・・・・を使える余力が、もう・・・殆どなくて・・・ (2016/03/02 00:05)
ソフィア> ・・・・・捕まっていた女の人達、を連れて行くのだけで・・・・皆の手が・・・塞がって・・・しまって・・・・ (2016/03/02 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし、・・・・あたし、は・・・・ (2016/03/02 00:06)
シン> そのメンバーでそれだけ大変だったってことは、相手も相当の手練れだったんだね。 (2016/03/02 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、そこでも・・・・ (2016/03/02 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し思い出したのか、青ざめて小さく頷く)<相当の手練れ (2016/03/02 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(俯いて自分の手を見る) (2016/03/02 00:07)
ソフィア> ・・・・・・あたしの力・・・では、硬直した・・・あ、毒・・・で、みたいなんだけど・・・・硬直、してた・・・・女の人・・・・ (2016/03/02 00:08)
シン> (抱いた肩をやさしくなでながら聞いている) (2016/03/02 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし・・・じゃあ、運べ、なくて・・・ (2016/03/02 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・でも・・・・ (2016/03/02 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・帰り、際・・・・に・・・ (2016/03/02 00:09)
ソフィア> 戦士の男の人、が・・・・もうすぐ、「片腕」って人がくるから、早く行け、って・・・・ (2016/03/02 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・時間が無い、って・・・ (2016/03/02 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・教えて、くれて・・・ (2016/03/02 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし・・・ (2016/03/02 00:10)
シン> (うなずきつつ聞いている) (2016/03/02 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・甘い・・・のよね。・・・・でも・・・・ (2016/03/02 00:11)
ソフィア> ・・・・・・でも、・・・・教えて、くれた・・・って事は・・・・本当は、少しだけでも・・・ (2016/03/02 00:11)
シン> 聞いている限り甘いとは思わないけどね。 (2016/03/02 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・少しだけでも、・・・・良い人、なのかもしれない、って・・・・ (2016/03/02 00:12)
ソフィア> あたし達が、捕まえていた女の人達を連れて行ってしまったら・・・・「片腕」って人が・・・戻って来たら、・・・・無事、では・・・・済まない、って・・・・そう思って・・・ (2016/03/02 00:12)
ソフィア> ・・・・・・違うの。・・・・シアンとシーナに酷い怪我を負わせた人・・・・なのに・・・ (2016/03/02 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・せめて、船から出る意志があるなら、って・・・ (2016/03/02 00:13)
ソフィア> それに、自警団で・・・・盗賊団の情報を使って、交渉・・・をすれば、命は・・・もしかしたら、・・・・って・・・・ (2016/03/02 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・甘い、考え・・・で・・・・(顔を歪ませる) (2016/03/02 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・こんな覚悟じゃ・・・・ (2016/03/02 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/03/02 00:15)
ソフィア> (顔を覆って泣き出す) (2016/03/02 00:15)
シン> ソフィはそうであってほしいと、思ったんだね。 (2016/03/02 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・全部・・・全部が悪い・・・人じゃないって・・・ (2016/03/02 00:16)
シン> (しっかりと抱きしめて) (2016/03/02 00:16)
ソフィア> ・・・・・・弓を射ていた人達・・・も・・・・ (2016/03/02 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし達を、攻撃・・・してきた人、だけど・・・・ (2016/03/02 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・でも、・・・・っ (2016/03/02 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2016/03/02 00:17)
ソフィア> (ぎゅう、とシンにしがみついて顔を埋める) (2016/03/02 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(泣き止もうと歯を食いしばっている) (2016/03/02 00:18)
ソフィア> ・・・・・・っぅ・・・・っうぅー・・・(顔を埋めたまま堪えきれずに泣いている) (2016/03/02 00:19)
ソフィア> ・・・・・っごめ・・・ (2016/03/02 00:19)
シン> (優しく背中を撫でながら)相手は相手で、いろいろ考えてるだろうしね。 (2016/03/02 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・っやっぱり・・・泣い・・・(震えながら小さな声) (2016/03/02 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・ (2016/03/02 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・。(両手を握り拳にしてぐ、っと堪える) (2016/03/02 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あた・・・し・・・ (2016/03/02 00:21)
ソフィア> ・・・・だか、ら・・・・言ったの・・・・・足、の縄・・・を解くから・・・・ついて・・・っ (2016/03/02 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:22)
ソフィア> ・・・・戦士の人・・・・は、呆れたみたいに、断ったわ・・・・(顔を上げて悲しそうに笑い) (2016/03/02 00:23)
ソフィア> ・・・・・・でも、・・・・雇われていたんでしょうね。・・・弓を射ていた人達・・・・は・・・ (2016/03/02 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・期待・・・した顔、をしてた・・・ (2016/03/02 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:23)
シン> 自分の矜持にもとる、とでも言ったのかい?<戦士 (2016/03/02 00:23)
ソフィア> ・・・わかんない・・・ (2016/03/02 00:25)
シン> そっか。<わかんない (2016/03/02 00:25)
ソフィア> (ぽたぽたと涙を溢しながら)・・・・「なるようにしかならんさ」って・・・ (2016/03/02 00:25)
シン> なるようにしかならん、か(苦笑) (2016/03/02 00:25)
シン> つらいね。 (2016/03/02 00:26)
ソフィア> でも、捕らえられるのもゴメンだ、って・・・そんなの気にしてる暇があったら、逃げろって・・・ (2016/03/02 00:26)
シン> 差し伸べた手を断られるっていうのは。(優しくソフィアを撫でながら) (2016/03/02 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・。(涙を拭わずに俯く) (2016/03/02 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・ううん・・・ (2016/03/02 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、が・・・・考え無し、だったの・・・ (2016/03/02 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・皆は、ちゃんと・・・分かってる、みたいだった・・・・ (2016/03/02 00:27)
ソフィア> あたしに・・・そんな事を、言われた方が・・・・ (2016/03/02 00:27)
ソフィア> ・・・・・・きっと、・・・・きっと・・・ (2016/03/02 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(震える手で顔を覆う) (2016/03/02 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・結局・・・逃げる可能性もあるから、って事で・・・・先に自警団に、捕まっていた女の人達を送ってから、もう一度・・・くる、って事になって・・・ (2016/03/02 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・グリューン、に・・・・船を見てて、もらっ・・・・て・・・ (2016/03/02 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(大きく体を震わせる) (2016/03/02 00:29)
シン> (ぎゅっと抱きしめる)<大きく震わせた (2016/03/02 00:30)
ソフィア> (たまらずにシンにしがみつく) (2016/03/02 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・グ、グリューン・・・・に・・・ (2016/03/02 00:30)
ソフィア> ・・・・・矢、が・・・ (2016/03/02 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・暗闇、から・・・矢、が・・・ (2016/03/02 00:31)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(ぎゅう、とシンの胸に顔を埋める) (2016/03/02 00:31)
シン> な、なんだって?!(驚いて思わず聞き返す)<暗闇から矢がグリューンを襲った (2016/03/02 00:31)
ソフィア> (びくっと顔を上げる) (2016/03/02 00:32)
シン> あ、ごめん。<びくっと顔を上げた (2016/03/02 00:33)
ソフィア> ・・・・やっぱり・・・すごい、事・・・なの・・・?<矢 (2016/03/02 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・すごく・・・腕の・・・人・・・? (2016/03/02 00:33)
ソフィア> (不安そうな泣き顔) (2016/03/02 00:34)
シン> 宵闇の中で、空を飛ぶフクロウを矢で射るって思うこと自体がすごいことだよ。 (2016/03/02 00:35)
シン> 僕はインフラビジョンが使える時ならまだ何とか狙おうという気にもなるけど、普通はとても見えるものじゃないもの。 (2016/03/02 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・そう、なんだ・・・ (2016/03/02 00:36)
ソフィア> ・・・じゃあ、すごく・・・強い人、なのね。・・・・「片腕」って人・・・なのかしら。 (2016/03/02 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・ (2016/03/02 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(言い澱んで黙る) (2016/03/02 00:37)
シン> どうかしたかい?<言い淀んだ (2016/03/02 00:37)
ソフィア> ・・・・あ、ええ・・・・その・・・ (2016/03/02 00:38)
ソフィア> (自分の首に手をやり)・・・・・あの・・・ (2016/03/02 00:39)
ソフィア> 関係、ないと思うんだけど・・・気のせいかもしれないし。 (2016/03/02 00:39)
ソフィア> ・・・・ここ(自分のくびに手を充てて見せ)・・・が、何だか光った気がしたの。 (2016/03/02 00:39)
ソフィア> ・・・・・グリューンに矢を射た人・・・ (2016/03/02 00:40)
シン> 言ってみてよ (2016/03/02 00:40)
シン> ここ?(自分の首元を触りつつ) (2016/03/02 00:40)
ソフィア> ・・・・。(こくんと頷く)<ここ? (2016/03/02 00:40)
ソフィア> ・・・・・・すぐにグリューンを戻らせたから・・・一瞬だったんだけど・・・ (2016/03/02 00:41)
シン> アクセサリーとかが光ったとかじゃなくて、だよね? (2016/03/02 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・そういう感じじゃなかった。・・・・首全体・・・というか、「首が」光を反射?・・・して、というか・・・ (2016/03/02 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・へ、変な事言ってるわね、あたし・・・ (2016/03/02 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(何となく自分の首を手で撫でる) (2016/03/02 00:43)
シン> ねぇ、ソフィ。エマ、覚えてる? (2016/03/02 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・? エ・・・マ・・・?(小首を傾げ)
(PL:記憶を失ってからはお会いしていません!) (2016/03/02 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困惑したように小さく首を横に振る) (2016/03/02 00:44)
シン> (PL:でしたっけ。残念w) (2016/03/02 00:44)
シン> ええとね。ルーンフォークって種族がいるんだけど。 (2016/03/02 00:45)
ソフィア> ・・・ルーン・・・フォー・・・ク? (2016/03/02 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:45)
シン> うん。ルーンフォーク。 (2016/03/02 00:46)
ソフィア> ・・・・聞いた事、ある・・・気がする。 (2016/03/02 00:46)
シン> その、ルーンフォークって種族は機械の体なんだけど、ちゃんと人と同じように命があるんだけど。 (2016/03/02 00:46)
シン> ルーンフォークは必ず人との違いが一瞥できるように機械の部分が露出してるんだ。 (2016/03/02 00:47)
ソフィア> ・・・・?(困惑気味に小首を傾げる)<機械だけど命がある〜 (2016/03/02 00:47)
ソフィア> ・・・・・・人との・・・違い・・・ (2016/03/02 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・機械の部分・・・の、露出・・・ (2016/03/02 00:47)
シン> 基本的にここ(首をもと指して)が (2016/03/02 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・(首に手を当ててシンを見る) (2016/03/02 00:47)
シン> そして、ルーンフォークはダークネスの闇すら見通せる目を持ってる。 (2016/03/02 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(動揺したように俯く) (2016/03/02 00:48)
シン> そういうことならずいぶん合点がいくね。 (2016/03/02 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・じゃあ・・・ルーンフォーク・・・だったのかもしれないわね・・・ (2016/03/02 00:49)
シン> でも、相当な距離から狙われたんじゃない? (2016/03/02 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(首元に手を当てて俯く) (2016/03/02 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・ん。・・・結構・・・上空を、飛ばせていた・・・はず・・・で・・・ (2016/03/02 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・まさか・・・グリューンが、狙われる・・・なんて・・・ (2016/03/02 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(青ざめて身震い) (2016/03/02 00:50)
シン> 上空のグリューンに気づいたってだけでも随分と手練れだね。ぼくでもかなわないんじゃないかな。 (2016/03/02 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:51)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)よかった。無事で。 (2016/03/02 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの服を握り締めて俯く) (2016/03/02 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・これで・・・ (2016/03/02 00:52)
ソフィア> ・・・・・・おわり、・・・・じゃ・・・ (2016/03/02 00:52)
ソフィア> ・・・・ない・・・の。 (2016/03/02 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:52)
シン> え?(抱きしめたまま)<終わりじゃない (2016/03/02 00:52)
ソフィア> (言葉を口に出そうとするが、全身が震えて声にならない) (2016/03/02 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/03/02 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(ぎゅう、と両手を握り締める) (2016/03/02 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・ぁ・・・ (2016/03/02 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・っ・・・ (2016/03/02 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/02 00:54)
ソフィア> ・・・・・・船・・・ (2016/03/02 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・船、に・・・ (2016/03/02 00:54)
シン> うん。(抱きしめたまま) (2016/03/02 00:55)
ソフィア> シアンと、シーナと・・・ガラ・・・・が戻っ・・・ (2016/03/02 00:55)
ソフィア> ・・・・グ、グリューン・・・も・・・・ガラ、が・・・連れて・・・ (2016/03/02 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/02 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・っ(震えるのを懸命に堪える) (2016/03/02 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・ふ、船・・・ (2016/03/02 00:56)
ソフィア> ・・・かん、ぱん・・・・ (2016/03/02 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・ゆ、弓を・・・・た、人・・・ちが・・・ (2016/03/02 00:56)
シン> (聞き漏らすまいとしっかり聞こうとしている) (2016/03/02 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・ち、の・・・く、・・・ (2016/03/02 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・首・・・・が・・・ (2016/03/02 00:57)
ソフィア> ・・・・首、が・・・床、に・・・・ (2016/03/02 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・あた・・・しが・・・・・・馬鹿な、事を・・・言っ・・・・ (2016/03/02 00:58)
シン> (ぎゅっと抱きしめる) (2016/03/02 00:59)
ソフィア> ・・・・・・きた、い・・・・・・させ・・・ (2016/03/02 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・く、首・・・が・・・ (2016/03/02 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・ (2016/03/02 00:59)
ソフィア> (抱き締められてもぼーっとしている) (2016/03/02 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・が・・・ (2016/03/02 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・よけい、な・・・事・・・ (2016/03/02 01:00)
ソフィア> ・・・・・・船・・・・・火・・・・が・・・ (2016/03/02 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:00)
シン> 船まで・・・ (2016/03/02 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:01)
ソフィア> (力なくシンの腕の中に身を凭れさせている) (2016/03/02 01:02)
シン> (愛おしそうに頭をなでる)つらかったね。 (2016/03/02 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:04)
ソフィア> (堰を切ったように涙が溢れる)・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:05)
ソフィア> ・・・・・っうぅ・・・(顔を歪め) (2016/03/02 01:05)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)よく話してくれたね。 (2016/03/02 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(泣きながらシンの首に手を回して抱きつく) (2016/03/02 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・っふぇ・・・っ (2016/03/02 01:06)
ソフィア> ふぇぇん・・・(泣きだし) (2016/03/02 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・っシン・・・あ、呆れて・・・ない? ・・・あたし・・・駄目な、冒険者・・・だ、って・・・っ(泣きじゃくりながら) (2016/03/02 01:08)
シン> (抱きつかれ、それを受け止めつつ)駄目じゃないよ。 (2016/03/02 01:08)
シン> ソフィにとって残念だったのは、ソフィがしたいと思ったことが最後までできなかったこと。 (2016/03/02 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・馬鹿だ、って・・・・嫌いに・・・・・・っ (2016/03/02 01:09)
ソフィア> ・・・・・・っあたし・・・ (2016/03/02 01:09)
シン> 嫌いになったりするもんか。(優しくなだめるように) (2016/03/02 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・辛い、の・・・・甘いって、言われて・・・も・・・・ (2016/03/02 01:09)
ソフィア> どうして、あんな・・・・風に、・・・・あんな・・・・あんな酷い・・・・っ (2016/03/02 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・敵、だから・・・・とか・・・・そう、いう・・・んじゃ、なくて・・・・っ (2016/03/02 01:11)
ソフィア> ・・・・・・そんなの、かんけい・・・なく、て・・・・あんなの・・・・・っひどい・・・(泣きじゃくり) (2016/03/02 01:11)
シン> ファラリスの信者ならあるいはやるかもしれないし、盗賊であればその掟という名目でひどいことをするかもしれない。 (2016/03/02 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・っ(しがみついたまま泣きじゃくっている) (2016/03/02 01:12)
シン> きっと、シアンやシーナ、ガラだって、助けたいという思いはあったと思うよ。
悪人であっても人なんだから。 (2016/03/02 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/02 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うぅー・・・(更に泣き出す) (2016/03/02 01:13)
シン> ただ、それができる状況ではなかったというだけだと思う。自分の命や優先させるべきものを優先させた。そういうことだと思う。(しっかり抱きしめて) (2016/03/02 01:13)
ソフィア> (震えが止まらない様子)・・・・・・・・・・っ・・・・ (2016/03/02 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・やっ・・・ぱり・・・・あたし、駄目・・・ね・・・(泣きながら俯き)<優先させるべきものを〜 (2016/03/02 01:14)
ソフィア> ・・・・・みんな・・・は、ちゃんと・・・考えて・・・シンも、それを分かる・・・のに・・・・ (2016/03/02 01:15)
ソフィア> あたしは・・・・ (2016/03/02 01:15)
シン> ソフィは助けたいという思いを口にしてるじゃない。 (2016/03/02 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/02 01:15)
ソフィア> (震える手で身を起こす) (2016/03/02 01:15)
シン> 口にできるということもまた強さだよ。 (2016/03/02 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・ええ。・・・でも、考え・・が。及んでなかった・・・・ (2016/03/02 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・ただの・・・わが、まま・・・・だわ・・・ (2016/03/02 01:16)
シン> わがままでも、通せるわがままかもしれない。 (2016/03/02 01:16)
ソフィア> ・・・・・状況を・・・考え、ない・・・幼稚な、我侭・・・ (2016/03/02 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:16)
シン> 今回は、残念ながら、通せなかったというだけだよ。 (2016/03/02 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・それなのに・・・シンに・・・甘えて・・・ (2016/03/02 01:17)
シン> シアンなんていつもやってることじゃない。 (2016/03/02 01:17)
ソフィア> ・・・・・・馬鹿だわ・・・。 (2016/03/02 01:17)
ソフィア> (そっとシンから身を離す)・・・・・ごめん・・・ (2016/03/02 01:17)
シン> もしかしたら助ける方法はあったのかもしれないよ? (2016/03/02 01:17)
ソフィア> ・・・・・・もう、大分・・・甘え、ちゃったけど・・・ (2016/03/02 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:18)
ソフィア> ・・・・・・そう、かもしれない。・・・・でも・・・<もしかしたら助ける方法は〜 (2016/03/02 01:18)
ソフィア> ・・でも・・・・・ (2016/03/02 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・死んで、しまった・・・・。 (2016/03/02 01:18)
シン> でも、みんな限界ぎりぎりで考える余裕がなかっただけなのかもしれないからさ。 (2016/03/02 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしが・・・よく考えないで口にした言葉のせいで・・・期待だけ、持たせて・・・ (2016/03/02 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:19)
シン> (離れようとするソフィアを今一度抱き寄せる) (2016/03/02 01:19)
ソフィア> ! あっ・・・・(もがいて離れようとする) (2016/03/02 01:19)
ソフィア> ・・・・・・や、やめて・・・シン、離して・・・ (2016/03/02 01:20)
シン> どうして?(離そうとはせず)<やめて (2016/03/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・・お願い、離して・・・・っ (2016/03/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・離して・・・ (2016/03/02 01:21)
シン> (すっと離してソフィアと目を合わせる) (2016/03/02 01:21)
ソフィア> (目を逸らす)・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:21)
ソフィア> ・・・・・ご、ごめんなさい・・・ (2016/03/02 01:21)
ソフィア> ・・・・・今、は・・・・反省、したいの。 (2016/03/02 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・本当、は・・・あなたに甘える前に・・・しなくちゃ、ならなかったんでしょうけど・・・ (2016/03/02 01:22)
ソフィア> ・・・・・先に・・・甘えて、しまったけど・・・・ (2016/03/02 01:22)
シン> 謝ることはないし、反省も、しなくていいと僕は思うよ? (2016/03/02 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・今日、は・・・・1人で寝る。 (2016/03/02 01:22)
ソフィア> ・・・・・・シンが傍にいると、・・・甘えてしまう、から・・・ (2016/03/02 01:23)
シン> だーめ。<一人で寝る (2016/03/02 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・1人にして・・・? (2016/03/02 01:23)
シン> ソフィ(困った顔でソフィアを見る) (2016/03/02 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・また・・・同じ事が起こったときに・・・ (2016/03/02 01:24)
ソフィア> ・・・・同じ・・・間違いを・・・しない為にも・・・ (2016/03/02 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・他の、みんな・・・を、危険に・・・晒さない、為にも・・・ (2016/03/02 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・反省・・・しなくちゃ・・・ (2016/03/02 01:25)
シン> 僕はソフィが間違えたとは思ってないよ。 (2016/03/02 01:25)
ソフィア> ・・・・・・シンは、あたしだからそう言うんだと思う・・・ (2016/03/02 01:26)
ソフィア> ・・・・シンは・・・あたしに甘いんだもの。 (2016/03/02 01:26)
シン> 死をもって罪を償う、ファリス神の信者とかはよく言うけど、生きて罪を償わせることの方がより大事だと僕は思うしね。 (2016/03/02 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・あたしは・・・そんなシンに、甘えて・・・・ (2016/03/02 01:26)
シン> 確かに、僕はソフィには甘いと認めるよ。 (2016/03/02 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・甘えて、しまう・・・ (2016/03/02 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:27)
シン> でも、ちょっと、違うんだよね。今回のは。 (2016/03/02 01:27)
ソフィア> ・・・・・え・・・ (2016/03/02 01:27)
シン> (内心:でも、僕も怒りに震えて殺してしまったけれど・・・) (2016/03/02 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(動揺したように俯く)<違う (2016/03/02 01:29)
シン> (軽く首を振って)本当は生きて、罪は償うべきなんだ・・・。 (2016/03/02 01:29)
シン> だから、ソフィが助けようとしたこと自体は間違えてない。 (2016/03/02 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/02 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯いたまま涙が頬を伝う) (2016/03/02 01:30)
シン> その方法が何かなかったのかな、っていう風には思うけどね。 (2016/03/02 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:30)
ソフィア> (恐る恐る、シンの服の裾に手を伸ばして握り締める) (2016/03/02 01:30)
シン> その場にいなかった僕がこんなことを言っても説得力はないけどね(苦笑) (2016/03/02 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:30)
ソフィア> (躊躇いがちに、小さく首を横に振る)<説得力が無い? (2016/03/02 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・が・・・・ (2016/03/02 01:31)
シン> いいんだよ。おいで。(にっこり)<服の裾を握る (2016/03/02 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シンが・・・・ (2016/03/02 01:31)
ソフィア> シンが・・・そう、言って、くれるなら・・・ (2016/03/02 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/03/02 01:31)
ソフィア> (シンの腕の中に飛び込む) (2016/03/02 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(ぎゅう・・・) (2016/03/02 01:32)
ソフィア> ・・・・他の、誰が・・・・駄目、って言っても・・・・ (2016/03/02 01:32)
ソフィア> シンが、そう・・・言って、くれる・・・なら・・・・ (2016/03/02 01:32)
シン> (飛びこんできたソフィアをしっかりと抱きしめる) (2016/03/02 01:32)
ソフィア> (ようやく力を抜いて安心した様にシンの腕の中に身を埋める) (2016/03/02 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・さ、さっき・・・ (2016/03/02 01:34)
ソフィア> ・・・・・ひとり、で寝る・・・って言ったけど・・・あの・・・ (2016/03/02 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・今日・・・も、こうしてて、いい?(抱きついたまま、恐る恐る顔だけシンを見上げ) (2016/03/02 01:34)
シン> (しっかり抱いてソフィアの背中や頭をなでる) (2016/03/02 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・駄目・・・? (2016/03/02 01:34)
シン> (くすっと笑って)僕が、ダメっていうと思った? (2016/03/02 01:35)
ソフィア> ・・・・・おも、わない。(かぁ、と顔を赤くして口を尖らせる) (2016/03/02 01:35)
ソフィア> ・・・・でも、・・・さっき、・・・・言っちゃった、から・・・ (2016/03/02 01:35)
ソフィア> ・・・・・甘えちゃ、駄目だな・・・って、思って・・・ (2016/03/02 01:36)
シン> (見上げてるソフィアにおもむろにキスして)僕はそのときすでにダメって言ったよ?<さっき言った (2016/03/02 01:36)
ソフィア> ・・・! (2016/03/02 01:36)
シン> ソフィはすぐ我慢しようとするんだから。 (2016/03/02 01:37)
ソフィア> ・・・・うん・・・(ふわり、と花がほころぶように笑い)<駄目って言った (2016/03/02 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・ほんとは・・・こう、してたい・・・(ぎゅう、とシンの首元に顔を埋め) (2016/03/02 01:37)
シン> (首元に顔を寄せられ少しくすぐったそうに、そして嬉しそうに抱きしめる)僕だってそうだよ。、こうしてたい (2016/03/02 01:38)
ソフィア> ・・・・・・う、ん・・・・意地っ張り・・・なの、かしら・・・・・甘え、方が・・・・あんまり・・・得意、じゃない・・・・のかしら。(少し不貞腐れた顔でむぅ、としつつ)<すぐ我慢しようとする (2016/03/02 01:38)
ソフィア> ・・・・・どう、したら・・・いいか、分からない、時があって・・・ (2016/03/02 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・いいのかな、って。・・・・甘えても、いいのかなって・・・ (2016/03/02 01:39)
シン> 甘えていいのかわからなくなるのかな? (2016/03/02 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・。(すり・・・と頬に頬を摺り寄せ) (2016/03/02 01:39)
ソフィア> ・・・・・・ん。・・・・そう、みたい・・・。<甘えて良いのか〜 (2016/03/02 01:40)
ソフィア> ・・・・シンになら、大丈夫・・・・って分かってる・・・んだけど・・・・ (2016/03/02 01:40)
シン> 僕は、ソフィに甘えられて嫌だと思うことはないよ。 (2016/03/02 01:40)
ソフィア> 頭の中で・・・・「自分なんかがいいのか」って・・・もう1人の、あたしが・・・ (2016/03/02 01:40)
ソフィア> あたしなんか、が・・・シンの負担に・・・ (2016/03/02 01:41)
ソフィア> ・・・・・? (2016/03/02 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・あ、ええと・・・めい、わく? に・・・ (2016/03/02 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:41)
シン> (優しく頭をなでて)負担なんかないから。迷惑なんてないから。 (2016/03/02 01:41)
ソフィア> ・・・・うん・・・<甘えられて嫌だと思う事は無い (2016/03/02 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(頭を撫でられてほっとした様に身を凭れ掛ける) (2016/03/02 01:42)
ソフィア> ・・・・うん・・・ (2016/03/02 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/02 01:42)
シン> でも、ソフィは思っちゃうんだもんね。 (2016/03/02 01:42)
シン> だから、戸惑ってやめようとしちゃう。(ずっと撫でながら) (2016/03/02 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・う、ん・・・記憶が無いから、自分に自信が持てない・・・のかな、とは思うんだけど・・・ (2016/03/02 01:43)
ソフィア> ・・・・・・シンと・・・過ごした思い出・・・も・・・一緒にいた時間・・・も・・・ (2016/03/02 01:43)
シン> 記憶がないから、じゃないと思うよ。 (2016/03/02 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・け、結婚式・・・しか、まだ、ちゃんとはっきりと・・・思い出せて、ないし・・・ (2016/03/02 01:44)
シン> もともと甘えたことがなかったから、わからないだけなんじゃないかな。 (2016/03/02 01:44)
ソフィア> ・・・・?(小首をかしげ)<記憶が無いからじゃない (2016/03/02 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・そう・・・なの?(戸惑ったような顔) (2016/03/02 01:44)
ソフィア> ・・・・・記憶を失くす前のあたし・・・も・・・ (2016/03/02 01:44)
シン> 結婚式、もう一度やる?(優しく微笑みかけ) (2016/03/02 01:45)
ソフィア> シンに、甘え・・・・てなかった・・・の? (2016/03/02 01:45)
ソフィア> ・・・・えっ?<結婚式〜 (2016/03/02 01:45)
シン> 苦手だったよ(微笑)<甘えるの (2016/03/02 01:45)
ソフィア> あっ・・・・・え、あの・・・お、おもい、出した・・・・わよ? けっこん、しき・・・(真っ赤になってしどろもどろ) (2016/03/02 01:45)
シン> 今年の星祭りの日に。今度はシアンたちにも見てもらって。 (2016/03/02 01:46)
ソフィア> え・・・っ (2016/03/02 01:47)
シン> ソフィのウェディングドレス、シアンたちに見せて自慢したいなぁ、って思う。 (2016/03/02 01:47)
ソフィア> あ、でも・・・人・・・あ、あたし・・・い、いいの? その・・・あの・・・(真っ赤) (2016/03/02 01:47)
シン> ソフィはこんなに綺麗なんだって。 (2016/03/02 01:47)
ソフィア> !(思わず自分の体を両手で隠し)<ウエディングドレス、自慢したい (2016/03/02 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・そ、そんな風に思うの、シンだけ・・・っ(真っ赤な顔で小さくなる) (2016/03/02 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:48)
シン> いいじゃない。<シンだけ (2016/03/02 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・でも、・・・・ (2016/03/02 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・け、結婚式・・・の、シン・・・・・・・・かっこよかった。・・・・司祭様の服・・・着てて。(幸せそうな微笑) (2016/03/02 01:49)
シン> 僕は、ソフィと結婚してるって、胸を張って言えるもの。 (2016/03/02 01:49)
ソフィア> ・・・・・あたしの旦那様、素敵でしょ、って・・・・・皆に見て、もらいたいな・・・って思う・・・・ (2016/03/02 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:50)
シン> 本当は新郎だと、モーニングなんだろうけどね。(くすっと笑って) (2016/03/02 01:50)
ソフィア> ・・・・・か、かん・・・がえて、おく・・・(赤い顔で俯く) (2016/03/02 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・司祭服、素敵だったわ? (2016/03/02 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・すごく・・・・幸せ、だった・・・ (2016/03/02 01:51)
シン> じゃ、やる方向で。(笑って)<考えておく (2016/03/02 01:51)
シン> そう?うれしいな(満面の笑みで)<司祭服、かっこいいとか、素敵 (2016/03/02 01:52)
ソフィア> ?!(真っ赤な顔で目を丸くする)<やる方向 (2016/03/02 01:52)
ソフィア> ま、まだ・・・だって、仕事も・・・・まだ、ちゃんと・・・・あたし・・・(あわあわ) (2016/03/02 01:53)
シン> 結婚式、というより、披露宴になりそうだけどね。(にっこり) (2016/03/02 01:53)
ソフィア> え・・・え・・・・っ ・・・・・えっ・・・(耳まで赤くなって動揺) (2016/03/02 01:53)
ソフィア> (内心:ほ、ほんとに・・・する、の・・・?(赤い顔で俯く)) (2016/03/02 01:54)
シン> でもまぁ、シアンとかアトリちゃんとか、親しいところだけにお披露目できたらいいかな。(顔をほころばせながら) (2016/03/02 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 01:54)
シン> ちょっとした食事会みたいにね。 (2016/03/02 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・(目を伏せたまま赤い顔で小さく頷く) (2016/03/02 01:54)
ソフィア> ・・・・・・あり、がと・・・ (2016/03/02 01:55)
シン> ソフィ?(呼びながら頬に手を当てて自分の方を向かせようとする) (2016/03/02 01:55)
ソフィア> (抱きついたまま、すり・・・とシンの頬に改めて頬を摺り寄せる) (2016/03/02 01:55)
ソフィア> ・・・?(手を当てられてシンの方を向く) (2016/03/02 01:56)
シン> (キスして)愛してる。これからもずっと、ずっと、僕と一緒に居てね。 (2016/03/02 01:56)
ソフィア> ! (2016/03/02 01:57)
シン> 僕の自慢の奥さんなんだから(にっこりと微笑む) (2016/03/02 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・う・・(ん、と言いかけて)・・・・・・・はい・・・。 (2016/03/02 01:57)
シン> 自信をもって、僕の隣に居てね。 (2016/03/02 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(赤い顔で俯く) (2016/03/02 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・。(そっと顔を上げ) (2016/03/02 01:58)
ソフィア> (触れるだけのキスをシンの唇に返す) (2016/03/02 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・シンも・・・ (2016/03/02 01:59)
ソフィア> ・・・・・・ずっと、あたしの傍に・・・一緒に、いてね・・・? (2016/03/02 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・どこにも、いかないで・・・。 (2016/03/02 02:00)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/03/02 02:00)
ソフィア> (真っ赤になって俯く) (2016/03/02 02:00)
シン> もちろん。誓うよ。(微笑) (2016/03/02 02:00)
ソフィア> ・・・・・ん・・・・うん・・・(真っ赤な顔で視線を彷徨わせ) (2016/03/02 02:01)
ソフィア> ・・・・・も、もう寝る・・・っ(赤い顔でそっぽを向いて誤魔化すように) (2016/03/02 02:01)
シン> 僕のこの命ある限り。 (2016/03/02 02:01)
ソフィア> ! (2016/03/02 02:01)
ソフィア> (思わずシンの方を見る)<命ある限り (2016/03/02 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・。 (2016/03/02 02:02)
シン> 僕のすべてはソフィのものだよ。 (2016/03/02 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 02:03)
シン> なに? (2016/03/02 02:03)
ソフィア> (そっとシンの両頬に手で触れ) (2016/03/02 02:03)
ソフィア> (鼻と鼻をくっつけて)・・・・・・あたしの全ても・・・シン・・・の、もの、だからね・・・。 (2016/03/02 02:04)
ソフィア> ・・・・・だから・・・・あたしの、命のある限り・・・あなたの傍にいるわ。 (2016/03/02 02:04)
ソフィア> 愛してる・・・ (2016/03/02 02:05)
ソフィア> ・・・・・・。・・・・上手く、言葉に・・・いつも、出来ないけど・・・ (2016/03/02 02:05)
シン> ありがとう(嬉しそうに微笑む) (2016/03/02 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・。(すり、と鼻を擦り合わせて、そっと離す) (2016/03/02 02:06)
ソフィア> ・・・・・・遅くなっちゃったわね。・・・明日から、あたし少し外に出てみるわ。 (2016/03/02 02:06)
シン> じゃぁそろそろ寝ないといけないね。 (2016/03/02 02:07)
ソフィア> ん。(こくんと頷き) (2016/03/02 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 02:07)
シン> 外にでるなら、美味しい蜂蜜パイでも食べに行ってみる? (2016/03/02 02:08)
シン> それか、街の外の森とかにいくのもいいなぁ。 (2016/03/02 02:08)
ソフィア> はちみつ・・・パイ?(小首を傾げ) (2016/03/02 02:08)
ソフィア> ・・・・・うん・・・どっちも、楽しそう・・・ (2016/03/02 02:08)
シン> いろいろ、やることはあるね(にっこり) (2016/03/02 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・。(躊躇いがちにシンの服の裾を握り締め) (2016/03/02 02:09)
シン> (服の裾を握られて何も聞かずにおもむろに抱き上げて) (2016/03/02 02:09)
シン> ベッドに行こうか。 (2016/03/02 02:09)
ソフィア> きゃ・・・ (2016/03/02 02:09)
ソフィア> ・・・・! あ・・・(真っ赤な顔) (2016/03/02 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・う、うん・・・(小さな声で言って頷く) (2016/03/02 02:10)
シン> 抱きしめてほしかった?(微笑) (2016/03/02 02:10)
ソフィア> (きゅう、とシンの首に抱き付いて頬を寄せる) (2016/03/02 02:10)
シン> そっちは、ベッドでゆっくりできるから。 (2016/03/02 02:11)
ソフィア> ・・・・・い、行ったら・・・・たくさん、してもらう・・・<抱き締めて〜 (2016/03/02 02:11)
シン> <抱きしめる (2016/03/02 02:11)
ソフィア> (シンに抱きかかえられて、寝室へ・・・) (2016/03/02 02:11)
☆ソフィアさんが退室されました。☆ (2016/03/02 02:11)
GM> こうしてまた、二人の絆は深まり、確固たるものになってゆく。 (2016/03/02 02:12)
GM> 二人の夜は更けてゆくのだった・・・ (2016/03/02 02:13)
☆シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/02 02:13)
☆シン(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/02 23:20)
A16_GM> 時は巻き戻り本日のお昼過ぎのこと (2016/03/02 23:21)
GM> 蜂蜜パイを食べにシンとソフィアは以前来た店にやってきていた。 (2016/03/02 23:23)
☆ソフィアさんが入室しました。☆ (2016/03/02 23:24)
☆シアン(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/02 23:24)
ソフィア> (シンの服の裾を握り締めて後ろからついてきている)・・・・・。(きょろきょろ) (2016/03/02 23:24)
GM> 店の前でシンがソフィアを連れて入ろうとしている姿があった。 (2016/03/02 23:25)
ソフィア> (内心:・・・・甘い匂いがする・・・(少し嬉しそう)) (2016/03/02 23:25)
シアン> (窓際の席でシエルと向い合ってむしゃむしゃ蜂蜜パイを食べている) (2016/03/02 23:25)
シン> (ソフィアの手を握って)じゃ、入ろうか。(微笑)>ソフィア (2016/03/02 23:25)
シエル(NPC)> (嬉しそうにさくさく食べている) (2016/03/02 23:25)
ソフィア> ・・・! う、うん・・・(ぎこちなく頷き)>シン (2016/03/02 23:26)
ソフィア> (知らない(覚えが無い)場所なので、やや緊張している)・・・・・・・・・。 (2016/03/02 23:26)
シアン> シエルって、結構庶民派だよな。 (2016/03/02 23:26)
店員の女性 (NPC)> いらっしゃいませ〜 (2016/03/02 23:27)
シアン> お嬢様だから『パンがなければケーキを食べればいいじゃない♪』みたいな感じが大半じゃないのか? (2016/03/02 23:27)
シン> (てくてくパイの並ぶカウンターの方にソフィアを連れていく) (2016/03/02 23:27)
ソフィア> (連れて行かれ・・・つつ、聞いた事がある声に目を向ける)<シアン (2016/03/02 23:28)
シエル(NPC)> (少し心外そうに口を尖らせて)偏見です。このお店、あなたが教えてくれてそれでずっと通ってるんです。 (2016/03/02 23:28)
ソフィア> (内心:・・・・あ。・・・・シアン。) (2016/03/02 23:28)
シアン> …なるほど。まぁ俺も甘いもん好きだしな。 (2016/03/02 23:28)
シン> シアン来てるね(くすっと笑って)>ソフィア (2016/03/02 23:28)
ソフィア> (内心:・・・・と、あれは・・・・ええと・・・・・シエル・・・だった、かしら・・・) (2016/03/02 23:29)
ソフィア> ・・・・・。(こくんと頷く)<シアン>シン (2016/03/02 23:29)
シアン> (視界の端に見覚えのある焦げ茶色と空色を捉えて)…お、シンとソフィ。よっ>二人 (2016/03/02 23:30)
シエル(NPC)> (ソフィの名前を聞いて少し心配そうな顔で会釈して)こんにちは。お久しぶりです(微笑む)>二人 (2016/03/02 23:30)
ソフィア> ・・・・こんにちは・・・>シアン、シエル (2016/03/02 23:31)
シン> (手を挙げて挨拶)>シアン、シエル (2016/03/02 23:31)
ソフィア> (シアンの様子をじっと見る) (2016/03/02 23:32)
シアン> これから昼か?一緒しようぜ。おごるぞ(笑って)>シン、ソフィ (2016/03/02 23:32)
ソフィア> (内心:・・・・この前・・・の、怪我は・・・・もう全然、大丈夫みたいね・・・)<シアン (2016/03/02 23:32)
シン> ソフィ。どれがいい?<パイ (2016/03/02 23:32)
ソフィア> え? ・・・・あ、えー・・・と・・・(パイを見る)<シン (2016/03/02 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(迷) (2016/03/02 23:33)
シン> いいの?ごちそうになろうかな。(笑って)>シアン (2016/03/02 23:33)
ソフィア> (内心:・・・・どれが美味しいんだろう・・・・正直、どれも美味しそう・・・・・でも、1つでおなかいっぱいになりそうだし・・・) (2016/03/02 23:34)
ソフィア> えっ?!(汗)<おごる、ごちそうになろうかな (2016/03/02 23:34)
シン> 2種類頼んで二人で半分ずつ食べようか。(にっこり)>ソフィア (2016/03/02 23:34)
ソフィア> あ、あたしは・・・自分のは自分で・・・(慌てて首を横に振る)<おごる>シアン (2016/03/02 23:34)
シアン> いいっていいって。一番高いのでもいいぞ(ハハハと笑って)>シン、ソフィ (2016/03/02 23:35)
ソフィア> そういう訳にはっ ・・・・それを言ったら、この前の・・・ことも、あるから・・・・あたしがあなたに何か、ご馳走しないと。(むぅ)>シアン (2016/03/02 23:35)
シン> せっかくだしおごってもらおうよ。(笑ってる)>ソフィア (2016/03/02 23:35)
シアン> …ソフィには、詫びみたいなもんだから断らせないぞ(不敵に笑ってw) (2016/03/02 23:35)
ソフィア> ・・・・ガラと、シーナにも。(もごもご) (2016/03/02 23:36)
ソフィア> ・・・・・。・・・・え、ええ・・・それは・・・うん・・・。<半分ずつ>シン (2016/03/02 23:36)
シン> じゃぁ、これとこれでいい?(二種類指さしながら)>ソフィア (2016/03/02 23:37)
ソフィア> ・・・? どうしてあなたがあたしに詫びるの・・・?(本当に分からない、という顔)>シアン (2016/03/02 23:37)
ソフィア> ・・・・あ、ええ。(頷き)・・・美味しそう。(ポツリと)<2種類>シン (2016/03/02 23:37)
ソフィア> ・・・・・・。(シエルとシアンを交互に見て)・・・・ねぇ、お邪魔なんじゃない・・・?(小声)>シン (2016/03/02 23:38)
シン> じゃぁ、これとこれをお願いします。あと、紅茶を二つ。>店員 (2016/03/02 23:38)
ソフィア> デ・・・デートかもしれない・・・(自分で言ってから赤くなる)<シアンとシエル (2016/03/02 23:38)
シアン> 言ったろ。『守ってやる』ってさ。1回矢掠ったし、むしろソフィに守られちまったし、約束破った詫び>シン、ソフィ (2016/03/02 23:38)
シン> 変に気を遣わない方がいいと思うよ?(小声で)>ソフィア (2016/03/02 23:38)
ソフィア> そ、そう? そういうもの?(@_@;)<変に気を遣わないほうが〜>シン (2016/03/02 23:39)
ソフィア> ・・・ああ、あれ?(汗)<守ってやる (2016/03/02 23:39)
店員の女性 (NPC)> はい。こちらとこちらですね。(てきぱきと準備する)紅茶はお席にお持ちしますので、こちらをお持ちになってお席でお待ちください。(微笑)>シン、ソフィア (2016/03/02 23:39)
シン> 逆の立場だったら、ソフィはどう思う? (2016/03/02 23:40)
ソフィア> あんなの・・・別に気にしないで良いのに。・・・・それに、あたし・・・この前の時は、本当に・・・みんなに守ってもらうばっかりだったわ。>シアン (2016/03/02 23:40)
ソフィア> ・・・・・・。・・・・逆・・・?(困惑)>シン (2016/03/02 23:40)
ソフィア> (考え込み) (2016/03/02 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 23:40)
シエル(NPC)> (紅茶を少し飲んで)美味しいものは皆で食べた方が美味しいですよ?(わらって)>ソフィ、シン (2016/03/02 23:41)
シン> ありがとう(微笑しパイの乗ったトレイを受け取るとシアンたちの席にソフィアを連れて移動)
いこ(にっこり)>ソフィア (2016/03/02 23:41)
ソフィア> (シンと自分が座っている店に、シアンがシエルとやって来る・・・)<想像 (2016/03/02 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 23:41)
ソフィア> (2人を誘おう、というシンと、シアンとシエルの邪魔をしない方が良い、と止める自分) (2016/03/02 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あんまり変わらない・・・?(汗)>シン (2016/03/02 23:42)
ソフィア> ・・・あっ(汗)<いこ<シン (2016/03/02 23:42)
シアン> よしよし(笑って) (2016/03/02 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・そういう・・・事なら。(戸惑った顔)>シエル (2016/03/02 23:42)
シン> (くすっと笑って)二人ではまたくればいいでしょ。>ソフィア (2016/03/02 23:43)
ソフィア> え? あ、いえ、そういう事を言ってるんじゃなくて・・・(真面目に返答!)>シン (2016/03/02 23:43)
シン> (テーブルにトレイを置いて、シエルの隣にソフィアを座らせた後、自分はシアンの隣に腰掛ける)お邪魔します(にっこり)>シアン、シエル (2016/03/02 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・。(もじ・・・)<シアンとシエルはデートだと思っている (2016/03/02 23:44)
ソフィア> ?!(汗)<シエルの隣〜 (2016/03/02 23:44)
シアン> ダブルデートってやつだな(ハハハと笑って) (2016/03/02 23:44)
ソフィア> (内心:い、いいのかしら・・・・うー、シンはあんまり、考えてないみたいだけど・・・っ(もじもじ)) (2016/03/02 23:44)
ソフィア> ?! ち、ちがうっ?!(汗)>シアン (2016/03/02 23:44)
シエル(NPC)> 節操がないですよっ(軽くシアンの足を蹴って) (2016/03/02 23:44)
シン> シアンの方から声かけて来たし、何か話したい事でもあるのかな、と思ってね。(笑っているがちょっとだけ真面目な顔で)>シアン (2016/03/02 23:45)
ソフィア> あの、あたし・・・達、は、あたしのリハビリ・・・というかっ ・・・・えっと・・・ (2016/03/02 23:45)
シン> (くすっと笑って)シエルちゃんもだんだんアリスちゃんと行動が似て来たねぇ>シエル (2016/03/02 23:46)
ソフィア> 色々、気晴らしというか・・・そ、それだけで・・・っ (2016/03/02 23:46)
ソフィア> (おろおろ)<シアンとシエル (2016/03/02 23:46)
シアン> (ふと気がついたように)本当だ、シエルが暴力的な子に育っちゃって…おにいさん悲しいぜ? (2016/03/02 23:47)
シエル(NPC)> 私の方が歳上ですもん(わざとすねたふりをして笑う) (2016/03/02 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・。(シアンとシエルのやり取りを見て・・・何だか赤くなる) (2016/03/02 23:48)
シアン> で、話がある…といえばあるが、多分ソフィから聞いたんじゃないかな って感じだな>シン (2016/03/02 23:48)
ソフィア> (内心:・・・な、仲良いんだ・・・・(そわそわ)) (2016/03/02 23:48)
シアン> (二つ目にごまの蜂蜜パイを注文して齧りつく) (2016/03/02 23:49)
シン> (静かにうなずく)<ソフィアから聞いた>シアン (2016/03/02 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・。(赤い顔で俯きかけ)・・・・?<ソフィから聞いたんじゃ〜 (2016/03/02 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/02 23:49)
店員の女性 (NPC)> お待たせしました。紅茶お持ちしました(にっこり)>シン、ソフィア (2016/03/02 23:49)
ソフィア> ・・・・・!(思い至ったのか、サッと顔から血の気が引く) (2016/03/02 23:49)
店員の女性 (NPC)> (二人の前にティーポットとカップを置いてその場を去る) (2016/03/02 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(視線を彷徨わせ) (2016/03/02 23:50)
シアン> 俺が全く役に立てなかったボッコボコにされただけだったな。正直ソフィが居なかったら…(その先は言わず)。だから役立たずなんて全然そんなことないぞ。 (2016/03/02 23:50)
ソフィア> (テーブルの下で膝の上に乗せている手が小さく震えている)・・・・・・・・。 (2016/03/02 23:51)
店員の女性 (NPC)> 誰かひとりかけてても駄目だったんじゃないかな。というか、シエルちゃんたちにもちゃんと話はしたのかい?>シアン (2016/03/02 23:51)
ソフィア> ・・・・シアン・・・が、相手をせき止めていた・・・から、シーナが・・・持ちこたえたんだし・・・ (2016/03/02 23:51)
シアン> あんまり言うと惨めになるし、飯も不味くなるからその辺言いたくないんだが、前にソフィが襲われた時と同じ集団が犯人だった>シン (2016/03/02 23:51)
シン> (PL:おおっと。ミスった。シンの発言です><) (2016/03/02 23:52)
ソフィア> あたしは・・・ガラに守られているだけだった・・・・ (2016/03/02 23:52)
ソフィア> (PL:><b) (2016/03/02 23:52)
シン> 前の一団、ね。>シアン (2016/03/02 23:52)
シアン> …それ以前にシーナが死にかけたのも俺のせいだ。 (2016/03/02 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(真っ白い顔色で俯いている)<前に襲われた〜 (2016/03/02 23:52)
シエル(NPC)> (考える様子でパイをかじって) (2016/03/02 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(震える手を膝の上で握り締める) (2016/03/02 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・前・・・・ (2016/03/02 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・? (2016/03/02 23:53)
ソフィア> どうしてシアンが知ってるの・・・?<襲われた>シアン (2016/03/02 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・? (2016/03/02 23:53)
シアン> それに、助けられたかもしれないやつを助けられなかったからな。…俺の負けだよ。 (2016/03/02 23:53)
ソフィア> (※シアンさんが言っているのは前回セッション、ソフィアが言っているのは今回セッションの前の事だったり)<襲われた (2016/03/02 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(戸惑ったような顔) (2016/03/02 23:55)
ソフィア> (内心:・・・・行方不明者捜索の依頼を請ける前の・・・・事を言ってるんじゃなくて、・・・・? ・・・・前・・・・?) (2016/03/02 23:55)
ソフィア> ・・・・・・。(戸惑ったようにシンを見る) (2016/03/02 23:56)
シン> なるほどね。<助けられたかも・・・>シアン (2016/03/02 23:56)
シアン> …仕事でさ。記憶があった時の…ソフィが囮になることになって、相手どったことが…ってその件とは別に襲われたのか?>ソフィ (2016/03/02 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・。<助けられたかもしれないやつを〜 (2016/03/02 23:56)
シン> シアンはたぶん、前に依頼を受けた仕事のことを言ってるんだと思うよ。>ソフィア (2016/03/02 23:56)
ソフィア> ・・・・・・囮・・・?(怪訝そうな顔)>シアン (2016/03/02 23:56)
ソフィア> ・・・・・・前の・・・依頼・・・(シンとシアンを交互に見る) (2016/03/02 23:56)
ソフィア> (内心:・・・・そんなに、この人と・・・一緒に仕事、を・・・・してたんだ・・・(シアンを見る)) (2016/03/02 23:57)
ソフィア> ・・・な、なんでもない。<その件とは別に〜>シアン (2016/03/02 23:57)
ソフィア> (パイの載る皿に目を落とす)・・・・・。 (2016/03/02 23:58)
シアン> …まぁ今回、結構危なかったからな(…最悪船渡し外して、皆逃がそうと思ったぐらい…) (2016/03/02 23:58)
ソフィア> ・・・・・そうね。<危なかった (2016/03/02 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/02 23:58)
シン> あんまり危ない橋はわたってほしくないんだけどなぁ。(パイを一口) (2016/03/02 23:59)
ソフィア> ・・・でも、あまり・・・背負い込まない事ね。・・・あたしが言うのも何だけど。>シアン (2016/03/02 23:59)
シアン> 男ならまだしも、女の子を連れた状態であーいう連中に負けるのだけは絶対にやりたくない。 (2016/03/02 23:59)