ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少しシンの方を見る)<あんまり危ない橋は〜 (2016/03/03 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・。(しゅん・・・) (2016/03/03 00:00)
ソフィア> ・・・・・ごめんなさい。>シン (2016/03/03 00:01)
ソフィア> ・・・・みんな、どうやって避けてるのかしら。・・・矢とか。(皿の上のパイを見詰めたままポツリと) (2016/03/03 00:01)
シン> まぁ、冒険者の仕事は、どうしても、ね。(笑ってソフィアの頭をなでる)>ソフィア (2016/03/03 00:01)
シアン> そうだな…結果的に助かったし、ソフィが居たから救われたけど、これ以上の危険な依頼はソフィは途中で帰した方が…いや、なんでもない。 (2016/03/03 00:02)
ソフィア> ・・・・・・あ。・・・一応言っておくけど、矢を避け切れなかったのはあたし自身のせいなんだからね? そんなところまで、シアンが背負い込まないでよね?>シアン (2016/03/03 00:02)
シエル(NPC)> 不思議ですよね。あんなに速いの避けれるなんて>ソフィ (2016/03/03 00:03)
シン> そりゃぁ、戦士や盗賊、格闘家としての腕を磨くしかないね<避ける>ソフィア (2016/03/03 00:03)
シエル(NPC)> <矢> (2016/03/03 00:03)
ソフィア> (頭を撫でられて、申し訳無さそうなばつが悪そうな顔)<心配をかけた<シン (2016/03/03 00:03)
ソフィア> ・・・・あたしだって依頼を請けていたのよ? 途中でなんて・・・・>シアン (2016/03/03 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・。<途中からの使い魔 (2016/03/03 00:04)
シン> ソフィだって、僕がそんな目にあってると思ったら心配してくれるでしょ?それと同じだよ。だから申し訳ないとか思わなくていいの(微笑)>ソフィア (2016/03/03 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(首が転がるシーンがフラッシュバック) (2016/03/03 00:04)
ソフィア> (がた、と真っ青な顔で立ち上がる)・・・・・・・っ (2016/03/03 00:04)
シアン> …悪いな。飯食ってる時にこんな話して。 (2016/03/03 00:05)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(胸元のタリスマンを握り締めて落ち着こうと) (2016/03/03 00:05)
ソフィア> (無理矢理息を整える) (2016/03/03 00:05)
シン> (そっと立ちソフィアの傍に行き、ソフィアの肩に手を置く) (2016/03/03 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/03/03 00:05)
ソフィア> (思わず反射的にシンの腕の中へ顔を埋める) (2016/03/03 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(ぎゅう・・・) (2016/03/03 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/03 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/03 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・!!(あっ という顔) (2016/03/03 00:07)
シン> (しっかり抱きしめて)大丈夫だよ。 (2016/03/03 00:07)
ソフィア> !!(動揺して離れる) (2016/03/03 00:07)
ソフィア> だ、だいじょうぶ!!!(赤くなったり青くなったりしつつ)>シン (2016/03/03 00:07)
シアン> …俺らもしといた方が… (2016/03/03 00:07)
シエル(NPC)> 本気にしますよ(ジト目)>シアン (2016/03/03 00:08)
シン> (にっこり笑って椅子に座らせる)>ソフィア (2016/03/03 00:08)
ソフィア> (そろそろ・・・とシアンとシエルの目を気にして振り返り・・・) (2016/03/03 00:08)
ソフィア> !!(かーっと赤くなって半泣き)<俺らも〜 (2016/03/03 00:08)
シン> 気にしない気にしない(笑って一度ソフィアの頭をなでて席に座る)>ソフィア (2016/03/03 00:09)
ソフィア> ・・・・・っご、ごめん・・なさい。(うぐぐ・・・)>シン (2016/03/03 00:09)
ソフィア> ・・・シエ・・・ル、さん・・・・は、矢を避けられるの?>シエル (2016/03/03 00:09)
ソフィア> (無理矢理話題を戻そうとしている!) (2016/03/03 00:09)
シアン> (ハハハと楽しそうに笑う)>ソフィ (2016/03/03 00:09)
シン> 謝らなくていいよ(にっこり)>ソフィア (2016/03/03 00:09)
シエル(NPC)> …無理です(ちょっと恥ずかしいのか目を逸らしつつ)<矢を避ける>ソフィ (2016/03/03 00:10)
シン> (半分ほどパイを食べて、ソフィアの前に皿を移す) (2016/03/03 00:10)
シエル(NPC)> あんなの、避けれる人が凄いんです。普通は避けられません(またスネたように) (2016/03/03 00:10)
ソフィア> ?!(真っ赤)<恥ずかしいのか目を逸らすシエル (2016/03/03 00:11)
ソフィア> ・・・・あ・・・・あり、がとう・・・<半分>シン (2016/03/03 00:11)
ソフィア> ・・・・矢を避ける・・・為に、鍛錬する・・・って、どうなのかしら。・・・そういうもの、ありなの・・・?(半分のパイをじっと見つつ) (2016/03/03 00:12)
ソフィア> シアンは・・・・すごい跳んで避けてたけど。<矢 (2016/03/03 00:12)
シン> 僕は避けるの苦手だからなぁ。(紅茶を飲みつつ) (2016/03/03 00:13)
ソフィア> シンもきっと・・・避けられる、か・・・・受けられるのよね。 (2016/03/03 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/03 00:13)
シン> 僕は鎧着込んではじくことの方が多いからね。 (2016/03/03 00:13)
ソフィア> ・・・・あの・・・布の印・・・シアン・・・と、前のあたし、が・・・・関わった事がある相手のもの、だったのね・・・<暁の旅団 (2016/03/03 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/03 00:14)
ソフィア> ・・・・・・まだ、終わらない・・・気が、する・・・・。 (2016/03/03 00:14)
シアン> 矢って速いには速いが、射ってくる相手を目視さえ案外出来れば避けれるもんだぜ?(肩をすくめて) (2016/03/03 00:14)
シアン> まあ、最悪片腕とやらの顔ぐらいは見てやらないと。俺の気が済まない。 (2016/03/03 00:15)
シエル(NPC)> …すぐ危ない方に行こうとするんですから…。 (2016/03/03 00:15)
ソフィア> ・・・・「片腕」って人も・・・・その、仕えている人の事も・・・・何も解決していないんだもの・・ (2016/03/03 00:15)
シン> シアンらしいね(笑って)<危ない方に (2016/03/03 00:15)
シン> きっと、まだまだかかわることになるんだろうね。 (2016/03/03 00:15)
ソフィア> ・・・・・・でも・・・ (2016/03/03 00:16)
ソフィア> (内心:・・・・あの船の一件があるまで、何となく変な視線を感じた事もあったけど・・・・今は無いし・・・・・その前の変な人は、もう捕まったし・・・・) (2016/03/03 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・しばらくは、平和・・・ (2016/03/03 00:17)
ソフィア> だと、良いわね・・・。 (2016/03/03 00:17)
シアン> そうだな。女の子達も助けられたし。 (2016/03/03 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・出来たらあんまり、関わり合いにはなりたくないけどね。あたしは・・・。 (2016/03/03 00:17)
シン> 平和を感じられるっていうのはいいことだよね。(しみじみと) (2016/03/03 00:17)
シアン> シエルも1人歩きはするなよ? (2016/03/03 00:17)
シン> 僕としても、ソフィがそういうことにかかわらない方が嬉しいんだけどね。 (2016/03/03 00:18)
ソフィア> ・・・シン・・・は、冒険者、長かったみたいだものね・・・<しみじみ (2016/03/03 00:18)
シン> でも、こればかりは向こうから転がってくる場合もあるからなぁ。 (2016/03/03 00:18)
シエル(NPC)> あなたが来てくれれば問題ありません(人差し指を立ててくすくす笑う)>シアン (2016/03/03 00:18)
シン> そうだね。<長かった>ソフィア (2016/03/03 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(思わずシエルを見て、シアンを見る)<あなたが来てくれれば〜 (2016/03/03 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・。(何となく赤くなって俯く) (2016/03/03 00:19)
シン> ヒーローは大変だねぇ(にやにや)>シアン (2016/03/03 00:19)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしも、前・・・は、シンが来てくれたから・・・これからも、ブラウがいる・・・し・・・) (2016/03/03 00:20)
ソフィア> ・・・・ヒーローと言うには、両手以上に背負い込み過ぎてる感があるけどね・・・。<シアン (2016/03/03 00:20)
シアン> …もうちょっと、強くならなきゃな(肩をすくめて)>シン (2016/03/03 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・まぁ・・・こん、かい・・・・は、たまたま・・・>シン (2016/03/03 00:21)
シン> シオンを超えるくらいにはならないとね。(笑って)>シアン (2016/03/03 00:21)
ソフィア> ・・・・・・その・・・・たまたま、よ。 (2016/03/03 00:21)
シン> 冒険者ってね。一度かかわると不思議と事件の方から寄ってくるんだよね。いいのか悪いのか…(苦笑)>ソフィア (2016/03/03 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<事件のほうから〜 (2016/03/03 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(固い表情でぎゅう、と自分の腕を握り締め) (2016/03/03 00:22)
シアン> もうちょっと体鍛えないと、技量だけ上がっても体が追いつかないんだよな…>シン (2016/03/03 00:23)
シン> 僕はもうこれ以上体鍛えても、望み薄いしなぁ。>シアン (2016/03/03 00:23)
ソフィア> (内心:・・・・事件・・・・事件って、・・・・・依頼・・・の事よね? ・・・・あの、変な・・・人の事、じゃ・・・・ないわよね・・・?(身震い)) (2016/03/03 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何となく顔色が悪いまま、パイにも紅茶にも手をつけずに俯いている) (2016/03/03 00:24)
シン> ソフィ。手を出してごらん。>ソフィア (2016/03/03 00:24)
ソフィア> (内心:・・・・・・ブラウもいるし・・・平気よね。 ・・・・離れすぎなければ・・・) (2016/03/03 00:25)
ソフィア> ・・・・・・? ・・・なに・・・?(手を出すのを躊躇い、怪訝そうに)>シン (2016/03/03 00:25)
シン> いいから手を出して。(にっこり)>ソフィア (2016/03/03 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(おずおずと手を出す)>シン (2016/03/03 00:27)
シアン> (二人に注目しているw) (2016/03/03 00:27)
シン> (しっかりと手を握る)大丈夫だよ。僕がいる。>ソフィア (2016/03/03 00:28)
ソフィア> ! (2016/03/03 00:28)
ソフィア> ・・・・・え・・・・あ、え・・・・(かーっと赤くなる) (2016/03/03 00:29)
シエル(NPC)> (少し気恥ずかしそうにしながらも蜂蜜パイをかじっている) (2016/03/03 00:29)
シン> それに、シアンだって、シエルちゃんだって、みんないるんだから。大丈夫だよ。(にっこり)>ソフィア (2016/03/03 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/03 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・う、うん・・・・まぁ・・・・その、・・・・・多分、考え過ぎ・・・なんだと思う、んだけど・・・(真っ赤になって視線を彷徨わせ)>シン (2016/03/03 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・まだ、ちょっと怖い、のは・・・仕方ない、というか・・・ (2016/03/03 00:31)
シアン> まあ、割と本気で1人歩きは避けた方がいいな。 (2016/03/03 00:31)
ソフィア> ・・・あ、もう、捕まったから大丈夫なんだけど。それは分かってるんだけどっ (2016/03/03 00:31)
シアン> 口ふさがれるだけで魔法は使えなくなるんだから。 (2016/03/03 00:32)
シン> 古代語魔法は手をつかまれただけで使えないからね。 (2016/03/03 00:32)
ソフィア> ・・・・矢・・・も、そうなんだけど・・・あたし、避けるのって・・・苦手、みた・・・(言いかけてぎくり、と固まる)<口を塞がれるだけで〜 (2016/03/03 00:32)
ソフィア> (シンに握られている手が小さく震える) (2016/03/03 00:32)
シン> (しっかりと手を握る) (2016/03/03 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(ぶんぶん、と首を横に振って考えを振り払う) (2016/03/03 00:33)
ソフィア> そ、そうだ・・・シエル、さんも・・・・古代語魔法を使うのよね? ・・・・その・・・気を、つけて。・・・あの、危ないところとか。>シエル (2016/03/03 00:34)
シン> まぁ、シエルちゃんもアリスちゃんもそうだけど、一人歩きは気を付けてね。>シエル (2016/03/03 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・へ、平気。・・・ごめんなさい。<しっかりと手を〜>シン (2016/03/03 00:35)
シエル(NPC)> そうですね…私も護身術ぐらいは習った方がいいんでしょうか…(んー…とちょっと唸って)>ソフィ (2016/03/03 00:35)
ソフィア> (食欲がなくなってしまったのか、半分のパイを見詰めて迷い顔) (2016/03/03 00:36)
ソフィア> (内心:・・・・おいし・・・そう、なんだけど・・・・・でも今は・・・) (2016/03/03 00:36)
シン> 大丈夫だよ。(まだ握ってる)>ソフィア (2016/03/03 00:36)
シエル(NPC)> 気をつけます…けど、私には笛がありますから(笑って)>シン、ソフィ (2016/03/03 00:36)
シン> 包んでもらおうか(微笑)<パイ>ソフィア (2016/03/03 00:37)
ソフィア> ・・・・シアンに習う・・・のはどうかと思うけど、護身術は・・・・あった方がいいのかもしれないわね。>シエル (2016/03/03 00:37)
シン> ソフィにはグリューンとブラウがいるからね。(微笑)>ソフィア (2016/03/03 00:37)
ソフィア> ・・・・笛? ・・・・・。(よく分からないが、自信がありそうなシエルの様子を見て頷く)>シエル (2016/03/03 00:38)
シアン> なんだよそれ。俺が手取り足取りだな…>ソフィ (2016/03/03 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・。(こくんと頷く)<グリューンとブラウ>シン (2016/03/03 00:38)
ソフィア> あなたの場合、余計な事までついてきそうだから。(真面目に返答!)>シアン (2016/03/03 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・う、うん・・・・・せっかくなのに、ごめんなさい・・・<包んでもらおうか>シン (2016/03/03 00:39)
シアン> (心外そうな顔w)>ソフィ (2016/03/03 00:39)
シアン> 笛、ソフィにもやったっけな… (2016/03/03 00:39)
シン> 1km圏内は僕が分かるから、大丈夫だけどね(笑って)>シアン (2016/03/03 00:40)
ソフィア> そんな顔しても。(ジト目)<心外そうな顔>シアン (2016/03/03 00:40)
シン> ううん。じゃ、包んでもらおう(にっこり)>ソフィア (2016/03/03 00:40)
ソフィア> ・・・何の話しよ。(汗)<笛<シアン (2016/03/03 00:40)
シン> (店員を呼んで包んでもらうことに) (2016/03/03 00:41)
シエル(NPC)> (首から下げた笛を取って)防犯に、この人がくれたんです。素人が作った割には上手ですよね(微笑んで)>ソフィア (2016/03/03 00:41)
ソフィア> ぼ、防犯に・・・?(@_@;)<笛<シエル (2016/03/03 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・まぁ・・・確かに、いざとなると・・・・声が、出ない・・・・から、笛って・・・良いのかもしれないわね・・・。 (2016/03/03 00:42)
シン> 万が一のために、持っておく?<笛>ソフィア (2016/03/03 00:43)
シアン> 手とか掴まれるのは、まあシエルも使い魔の猫いるし。近づかれる前に気づくと思うからな。 (2016/03/03 00:43)
ソフィア> ・・・・・え? い、いいわよ。ブラウがいるし。(首を横に振り)>シン (2016/03/03 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<近付かれる前に気付く〜 (2016/03/03 00:44)
シン> (にっこり笑う)<ブラウがいる><ソフィア (2016/03/03 00:44)
ソフィア> ・・・・その・・・・油断、しちゃ駄目よ。>シエル (2016/03/03 00:44)
ソフィア> あたしが言うのは、おこがましいけど。(汗)<油断するな (2016/03/03 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/03 00:44)
ソフィア> (ぎゅう・・・とシンの手を握り返す)<にっこり (2016/03/03 00:45)
シエル(NPC)> ソフィアこそ、かわいいんだから気をつけなきゃダメですよ?(人差し指でソフィアの頬に触れて) (2016/03/03 00:45)
ソフィア> ・・・・い、いえ、あたしを可愛いって思うのって約1名しか・・・(言いかけて赤くなって黙る)>シエル (2016/03/03 00:46)
シアン> (そうこうしてるうちにシエルの残った蜂蜜パイを食べてしまったw) (2016/03/03 00:46)
ソフィア> ・・・・そ、その・・・あんまり、いないからっ (2016/03/03 00:46)
シン> 僕だけでいいんだけど。でも、ソフィは可愛いからなぁ。(いたって真面目な顔で) (2016/03/03 00:47)
ソフィア> ・・・・・・シエルは・・・オトナ、だし・・・綺麗なんだから、気をつけた方がいい。・・・と思う。・・・・あたしより強いと思うけど。 (2016/03/03 00:47)
シアン> (赤面して元の席についた)<食べられた> (2016/03/03 00:47)
ソフィア> ?!(かーっと真っ赤になる)<僕だけで〜<シン (2016/03/03 00:47)
シアン> (PL:シエルのミスです!) (2016/03/03 00:48)
シアン> (にやりと笑って、二人とシエルを見るw) (2016/03/03 00:48)
ソフィア> だ、だから、そう思うの・・・シンだけだってば、絶対・・・っ(耳まで赤くなりつつぶつくさ)<可愛いとか (2016/03/03 00:48)
ソフィア> ・・・・・・もーっ (2016/03/03 00:49)
シン> 違うから、困ってるんじゃない。まぁ、人にソフィをほめてもらうのは嬉しいけどさ。>ソフィア (2016/03/03 00:49)
シエル(NPC)> (仕返しとばかりにシアンのごまの蜂蜜パイを食べるが、あまり好みじゃなかったようで微妙な顔) (2016/03/03 00:49)
ソフィア> (シアンとシエルの様子を見て)・・・・ええと・・・そろそろ、あたし達は・・・帰りましょうか。>シン (2016/03/03 00:50)
シン> (紅茶を飲み干して)それじゃ、そろそろ帰ろうか。>ソフィア (2016/03/03 00:50)
ソフィア> (手を握られたまま立ち上がり、シンの傍らへ) (2016/03/03 00:50)
シン> シアンとシエルちゃんはごゆっくりどうぞ。お邪魔して悪かったね(にっこり)>シアン、シエル (2016/03/03 00:50)
ソフィア> ・・・シンは・・・・あたしの事、美化しすぎっ!(汗)<違うから〜>シン (2016/03/03 00:50)
シアン> いやいや、俺が誘ったことだしな。 (2016/03/03 00:50)
シン> (ソフィアが傍に来たので席を立つ) (2016/03/03 00:50)
ソフィア> ・・・・・・ええと・・・・また。>シアン、シエル (2016/03/03 00:51)
シアン> あ、俺が代金払うから。その二人タダ食いじゃないからな>店員 (2016/03/03 00:51)
ソフィア> (手を握っているシンの腕に寄りそう) (2016/03/03 00:51)
シン> 美化してるつもりはないけどなぁ。さっき、シエルちゃんもそういってたし(笑って)>ソフィア (2016/03/03 00:51)
シン> ごちそうさま。今度はこっちがごちそうするよ。(にっこり)>シアン、シエル (2016/03/03 00:52)
ソフィア> シエル・・・さん、は、オトナだから色々気を遣ってくれてるのよ。(汗)<シエルちゃんも〜>シン (2016/03/03 00:52)
シエル(NPC)> はい、今度は一緒にまた美味しいお店へ食べに行きましょうね(微笑んでお辞儀する)>シン、ソフィア (2016/03/03 00:52)
ソフィア> ・・・・・ご馳走様。・・・・ごめんなさい、部屋でいただくわ。<パイ>シアン (2016/03/03 00:52)
シン> 考えておくよ(笑って)>シエル (2016/03/03 00:52)
シエル(NPC)> 気遣ってません。こう、目に入れても痛くないです(ふふっと笑って)>ソフィア (2016/03/03 00:53)
シアン> おう、こっちこそ食欲無くして悪かったな。 (2016/03/03 00:53)
ソフィア> それ、意味が違う気が・・・!?(@_@;)<目に入れても痛くない>シエル (2016/03/03 00:53)
ソフィア> ・・・・変な人。(少しだけ笑う)<シエル (2016/03/03 00:54)
シン> (ソフィアと寄り添って)じゃ、帰ろうか(微笑)>ソフィア (2016/03/03 00:54)
ソフィア> ・・・・・・軟弱なあたしの問題よ。・・・・変に気を遣わないでちょうだい。(ばつが悪そうな顔)<食欲なくして〜>シアン (2016/03/03 00:54)
シン> じゃ、またね(にっこり笑って手を振る)>シアン、シエル (2016/03/03 00:54)
ソフィア> ・・・・。(見上げて、うん、と小さく頷く)<帰ろうか>シン (2016/03/03 00:55)
シアン> いや、俺も飯が不味くなる話題だって言ったろ?(苦笑して) (2016/03/03 00:55)
ソフィア> ・・・・・さよなら。>シアン、シエル (2016/03/03 00:55)
シン> (最後に小声で)ルーンフォークに気を付けて>シアン (2016/03/03 00:55)
シアン> おう、ゆっくり惚気けろよー(笑って) (2016/03/03 00:55)
ソフィア> (シンと共に店を出て行く) (2016/03/03 00:55)
☆ソフィアさんが退室されました。☆ (2016/03/03 00:55)
シン> (ソフィアと共に出てゆく) (2016/03/03 00:56)
☆シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/03 00:56)
シアン> …ルーンフォーク、か。 (2016/03/03 00:56)
シアン> さて、今日は俺フリーだからな、もう少し歩きまわるか>シエル (2016/03/03 00:56)
シエル(NPC)> はいっ。確か、外のあっちの方で少しだけ桜が… (2016/03/03 00:57)
☆シアン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/03 00:57)
☆シン(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/03 22:57)
GM> 時は少しばかり巻き戻り今日の午前中のこと (2016/03/03 22:58)
GM> シンとソフィアはニューゲート郊外の森に向かって馬を走らせていた。 (2016/03/03 23:00)
☆ソフィア(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/03 23:01)
GM> シンは自分の前にソフィアを横座りにさせ、落ちないように自分につかまるように言っていた。 (2016/03/03 23:02)
ソフィア> (「馬に」乗ったことが無いのか、シンに必死にしがみついている) (2016/03/03 23:05)
ソフィア> (※馬車ならセッションで何度か乗っている) (2016/03/03 23:05)
GM> 走らせるとは言っても速足程度の速度なので、振り落とされるほどのスピードではないのだが・・・ (2016/03/03 23:05)
シン> (PL:速足 × 速歩 ○ 失礼しました><) (2016/03/03 23:06)
シン> ソフィ。怖いかい?(馬を走らせながら) (2016/03/03 23:07)
ソフィア> (シンの胸にしがみ付きつつ、顔だけ上げる)・・・・こ、怖くないっ(※でも顔はやや強張っている!) (2016/03/03 23:07)
ソフィア> ・・・・・は、速い・・・・のね。・・・・風が・・・すごい。(ぎゅう、とシンの服を握り締めて顔だけ前を向く) (2016/03/03 23:08)
シン> まだまだ、こんなもんじゃないよ。(笑って) (2016/03/03 23:09)
ソフィア> ?!(汗)<まだまだ (2016/03/03 23:09)
ソフィア> やっ・・・・こ、これでいい・・・っ(慌ててぎゅーっとしがみつく)<まだまだ〜 (2016/03/03 23:09)
ソフィア> (※多分間違いなく怖がっている!) (2016/03/03 23:10)
ソフィア> ・・・シン・・・は、慣れてる・・・・のね・・・(しがみ付いたまま見上げる)<馬に乗る事 (2016/03/03 23:10)
シン> 全速力で走らせるのはさすがに難しいけど、もう少しならあげられるよ?
って、まぁ、やめておこうか。(笑って片手で手綱を取りソフィアの頭をなでる) (2016/03/03 23:11)
シン> そりゃぁ、今まで馬に乗ることは結構あったしね。<慣れてる (2016/03/03 23:11)
ソフィア> ・・・・あたしは初めて乗った・・・・あ、前のあたしは分からない、けど・・・・ (2016/03/03 23:12)
シン> でも、ここ最近は乗ってなかったから、風を切る感覚が気持ちいいね。(微笑) (2016/03/03 23:12)
ソフィア> ・・・馬車と、全然違うのね。 (2016/03/03 23:13)
シン> 僕が知ってる限り初めてじゃないかな。 (2016/03/03 23:13)
ソフィア> ・・・・ええ。・・・・・すごく・・・・不思議な感じ。<風を切る感覚 (2016/03/03 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・そう。・・・ならきっと、初めてなんだわ。(小首を傾げ)<僕が知ってる限り〜 (2016/03/03 23:13)
シン> せっかく街の外に出るしね。こういうのもいいかなって思ってさ。<馬に乗る (2016/03/03 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・。(じっとシンを見上げ) (2016/03/03 23:16)
ソフィア> (内心:・・・・あたしの気晴らし・・・を、考えてくれた、のかしら・・・・) (2016/03/03 23:16)
ソフィア> (内心:・・・・まだ長距離・・・歩くの、は・・・・ちょっと辛いし・・・・それ、シンが気付かない訳ないものね・・・・) (2016/03/03 23:17)
ソフィア> (少し周囲の景色を見回す) (2016/03/03 23:17)
ソフィア> ・・・・・・綺麗・・・(ポツリと) (2016/03/03 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(目を細めて景色を眺める) (2016/03/03 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・ (2016/03/03 23:18)
シン> (目的地の森に近づいてきたので馬の足を落とし常歩へ移行) (2016/03/03 23:18)
ソフィア> あの・・・あり、がとう・・・(小さな声) (2016/03/03 23:18)
ソフィア> ・・・・・空気、美味しい・・・ (2016/03/03 23:18)
シン> 綺麗だね。
ん?<呼ばれて (2016/03/03 23:18)
ソフィア> ・・・景色も・・・綺麗だわ。 (2016/03/03 23:18)
シン> よかった。(にっこり)<ありがとう (2016/03/03 23:19)
シン> 綺麗だよね。<景色 (2016/03/03 23:20)
ソフィア> ・・・・森に入るの?(少し不安そうな顔になり、シンの胸に身を寄せて周囲を見回す) (2016/03/03 23:20)
シン> もうちょっと奥に行くと周りが木に囲まれて静かな場所があるんだ。 (2016/03/03 23:21)
シン> うん、でもそんなに暗い場所じゃないから。それに、このままいけるしね(微笑) (2016/03/03 23:21)
シン> (いいつつ馬を森の中へ進ませる) (2016/03/03 23:21)
ソフィア> (シンに寄り添ったまま、周りを見回している) (2016/03/03 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/03 23:22)
ソフィア> (内心:・・・何だか・・・不思議・・・・・) (2016/03/03 23:22)
ソフィア> (内心:・・・・・いつかどこかで・・・・森の、中を・・・・歩いた気がする。・・・・馬じゃなくて、徒歩・・・で・・・・・・) (2016/03/03 23:23)
シン> (ぱっかぱっかと常歩で進んでゆく) (2016/03/03 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(何となくぼんやりとあたりを見回している) (2016/03/03 23:24)
ソフィア> (内心:・・・・・誰と・・・?) (2016/03/03 23:24)
シン> (内心:そういえば、ソフィと二人で見に行ったっけ。たまに探しに出てみようかな・・・) (2016/03/03 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(寄り添っているシンの胸の服を、きゅう、と握り締める) (2016/03/03 23:25)
シン> このくらいのスピードだと、怖くはないかな? (2016/03/03 23:25)
シン> どうかした?<服を握りしめられて (2016/03/03 23:25)
ソフィア> ・・・・え? ・・・・あ・・・<どうかした? (2016/03/03 23:27)
ソフィア> (動揺したように俯く) (2016/03/03 23:27)
ソフィア> ・・・・・あの・・・ (2016/03/03 23:27)
ソフィア> (言葉を探して視線を彷徨わせる) (2016/03/03 23:27)
シン> (馬を進ませながらソフィアの言葉を聞いている) (2016/03/03 23:27)
ソフィア> ・・・・・・あの・・・あの、ね・・・? (2016/03/03 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・前・・・むか、し・・・・ (2016/03/03 23:28)
シン> うん。<あのね (2016/03/03 23:28)
ソフィア> あなたとこうして、森の中を・・・・あ、馬じゃなくて。・・・・歩いて・・・ (2016/03/03 23:28)
ソフィア> ・・・その、森の中を歩いたことって・・・・あった・・・・?(じっと見上げ) (2016/03/03 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・よく・・・思い出せないんだけど・・・ (2016/03/03 23:28)
ソフィア> 誰かと・・・・歩いた、気が・・・・ (2016/03/03 23:29)
シン> ! あるよ(微笑)<歩いたこと (2016/03/03 23:29)
ソフィア> ほんとう?(僅かに顔を輝かせ)<あるよ (2016/03/03 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・そう・・・良かった。(ポツリと呟いてシンの胸に頭を寄せる) (2016/03/03 23:30)
シン> うん。一緒に歩いたよ。 (2016/03/03 23:30)
シン> ちょっとだけ、ソフィの記憶がもどったのかな。よかったね(微笑) (2016/03/03 23:31)
ソフィア> ・・・・散歩・・・?(シンの腕の中で身を凭れ掛けたまま、不思議そうな顔で見上げる)<一緒に歩いた (2016/03/03 23:31)
ソフィア> ・・・・え? あ、ええ・・・<良かったね (2016/03/03 23:31)
ソフィア> (内心:・・・・あたしは・・・嬉しいのか、よく分かんない。・・・・でも、シンは嬉しそうだから・・・良かった、のかしら・・・)<良かったね (2016/03/03 23:32)
シン> 散歩っていうか、一緒にあるものを見たんだ。 (2016/03/03 23:33)
シン> また、一緒に見られるといいんだけどね。 (2016/03/03 23:33)
ソフィア> ・・・・?<一緒にあるものを〜 (2016/03/03 23:34)
ソフィア> ・・・・・・ふぅん・・・(少しだけ元気がなくなり、目を伏せる) (2016/03/03 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/03 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(俯いたまま、ぎゅう、とシンの胸に顔を埋める) (2016/03/03 23:35)
シン> (手綱を片手で持ってソフィアを抱きしめる)大丈夫だよ。 (2016/03/03 23:37)
シン> 僕はずっとソフィの傍にいるんだから(微笑) (2016/03/03 23:37)
ソフィア> ・・・・え・・・?(戸惑ったようにおずおずと顔を上げ) (2016/03/03 23:38)
ソフィア> ・・・・・あ、ええ。・・・知ってる。(少しだけむす、っとした顔) (2016/03/03 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/03 23:41)
ソフィア> (抱き締められるがままに、もう一度シンの胸に頬を寄せて目を伏せる) (2016/03/03 23:41)
GM> そうこうしているうちに開けた場所につく。
周囲を木々に囲まれ開けたところには花が中央部に茂っていた (2016/03/03 23:42)
シン> (馬の足を止め)ついたよ。 (2016/03/03 23:43)
シン> (内心:残念。なかったか・・・) (2016/03/03 23:43)
ソフィア> ・・・・・あ・・・お花・・・が。 (2016/03/03 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/03 23:44)
ソフィア> えと・・・降りて、・・・・いい?<馬 (2016/03/03 23:44)
シン> いいよ、ちょっと待ってね<降りる (2016/03/03 23:45)
シン> (先に馬を降り、下でソフィアを受け止めるようにおろす) (2016/03/03 23:45)
シン> (手綱を手近な木にくくる) (2016/03/03 23:46)
ソフィア> (シンに手伝ってもらって地面に降りる) (2016/03/03 23:46)
ソフィア> (花が茂っている方へ) (2016/03/03 23:46)
ソフィア> (そっと花々を覗き込み)・・・・・すごい、まだ寒いのに・・・・ (2016/03/03 23:46)
シン> (ソフィアの後を追う) (2016/03/03 23:47)
ソフィア> シン、見て。綺麗。(振り返ってふわりと微笑) (2016/03/03 23:47)
シン> (並んで覗き込み)ほんとだ。まだ寒いのに、こんなに咲いてるんだね。 (2016/03/03 23:48)
ソフィア> (嬉しそうに花を見ている) (2016/03/03 23:49)
シン> 摘んでいったら、かわいそう、かな。
ソフィの髪に飾ったらすごく似合いそうだけど。 (2016/03/03 23:50)
ソフィア> ?!(かーっと赤くなってシンを見る) (2016/03/03 23:51)
ソフィア> そっ・・・・ばっ バカな事言わないで!(真っ赤)<髪に飾ったら似合いそう (2016/03/03 23:51)
ソフィア> それに・・・・そうよ。・・・・せっかく寒い中咲いてるんだもの。そっとしてあげましょうよ。 (2016/03/03 23:52)
シン> そうかなぁ。似合うと思うよ? (2016/03/03 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・。(しゃがみ込んで花を近くでじっと見詰め) (2016/03/03 23:52)
ソフィア> ・・・・・また見たくなったら・・・シン、連れて来てくれるんでしょう?(花を見詰めたまま) (2016/03/03 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・。(何となく髪に手をやり) (2016/03/03 23:52)
ソフィア> ・・・・・花・・・とか、・・・・あたし、美人でも可愛くもないし・・・そういうのは、もっとこう・・・(赤い顔でもごもごと) (2016/03/03 23:53)
シン> もちろん、よろこんで(にっこり)<連れてくる (2016/03/03 23:53)
ソフィア> シ、シエル・・・とか、シーナ・・・・とか。・・・・綺麗な人に、似合うと思う。 (2016/03/03 23:54)
シン> じゃぁ、せっかくだから・・・
クリエイト・イメージ
2D6(6,2)8+5= 13 (2016/03/03 23:54)
ソフィア> ・・・? (2016/03/03 23:55)
GM> シンは何やら呪文を唱えると花が咲く中でこちら(シンとソフィア)を見ながら嬉しそうに微笑むソフィアの姿を作り出した。作られたソフィアの髪にはしっかりと花が飾られていた (2016/03/03 23:56)
ソフィア> ?! (2016/03/03 23:56)
ソフィア> ・・・・あ・・・えっ?!(真っ赤な顔で狼狽しながらシンと幻影の自分を交互に見る) (2016/03/03 23:57)
シン> まだあんまりうまく扱えてないけど、どうかな。 (2016/03/03 23:57)
シン> ね?綺麗だし、可愛いと思うでしょ?(にっこり) (2016/03/03 23:58)
ソフィア> っあたし・・・・・あんな可愛くないっ(真っ赤な顔で口を尖らせる) (2016/03/03 23:59)