シン> そんなことないよ。<あんな可愛くない
そっくりだもの。僕が目の前にいるソフィアと同じようにイメージしただけだもの。 (2016/03/04 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・ま、魔法はすごいけどっ (2016/03/04 00:00)
シン> というか、ソフィもイメージは可愛いって思ったわけだね?(にっこり) (2016/03/04 00:00)
ソフィア> だっ・・・(汗) (2016/03/04 00:01)
ソフィア> だ、だって、あれ、絶対間違いなく美化されてる・・・!!!(真っ赤な顔で幻影を指し) (2016/03/04 00:01)
ソフィア> あたし、あんな・・・・風に、笑わないし・・・・っ (2016/03/04 00:01)
ソフィア> それに、・・・・それに・・・ (2016/03/04 00:02)
シン> ううん。あんなふうに笑いかけてくれるし、あれがありのままだよ。 (2016/03/04 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(真っ赤な顔で俯く) (2016/03/04 00:02)
シン> 何なら今度他の人の前でこうして作ってみようか? (2016/03/04 00:02)
ソフィア> や、やめてやめてっ!(真っ赤な顔で首を横にぶんぶんと振る) (2016/03/04 00:04)
ソフィア> シンがすっごい惚気てるって思われるだけだからっ すっごい呆れられちゃうんだからっ (2016/03/04 00:04)
シン> えー。自信あるんだけどなぁ。<やめて (2016/03/04 00:04)
ソフィア> やーめーなーさーいーっ(真っ赤) (2016/03/04 00:05)
シン> ここに1時間くらいはこうしてソフィが二人いるのが見れるってだけでも、僕は幸せだけどね。 (2016/03/04 00:06)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜っばか! (2016/03/04 00:06)
ソフィア> もうっ 知らないっ(真っ赤な顔で踵を返す) (2016/03/04 00:07)
ソフィア> シンはその「可愛い」あたしと一緒にしばらくいてちょうだいっ(いーっとして) (2016/03/04 00:07)
ソフィア> あたし、この辺りちょっと散歩してくるっ (2016/03/04 00:07)
シン> ちょっとまってよ。(慌ててソフィアの後を追う) (2016/03/04 00:07)
ソフィア> (早足でその場を去ろうと) (2016/03/04 00:07)
シン> (ソフィアの手をつかもうと手を伸ばす) (2016/03/04 00:08)
ソフィア> な、なんでついて来るの?!(汗) (2016/03/04 00:08)
ソフィア> (手を掴まれて狼狽) (2016/03/04 00:08)
ソフィア> ブ、ブラウもいるし・・・っ (2016/03/04 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(赤い顔で視線を彷徨わせる) (2016/03/04 00:09)
シン> いや、ソフィと一緒に居たいし。 (2016/03/04 00:09)
ソフィア> あっち(幻影のほうを指し)がいるでしょーっ (2016/03/04 00:10)
シン> あっちは僕が作った幻影じゃない。僕はこうして体温を感じられる、ソフィの方がいいよ? (2016/03/04 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・っあっちの方が綺麗だものっ(少し不貞腐れたようにそっぽを向き) (2016/03/04 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/04 00:15)
シン> 元が綺麗だからね(微笑) (2016/03/04 00:16)
ソフィア> (空いている手で自分の髪の毛に触れ)・・・・・そ、それに・・・あんなふうに、着飾った事とか・・・あんまりないし・・・ (2016/03/04 00:16)
シン> でも、僕はソフィの方が好きだよ?(しっかりと手を握って) (2016/03/04 00:16)
ソフィア> ?!(かーっと真っ赤になって思わずシンを見る)<元が〜 (2016/03/04 00:16)
ソフィア> だ、だからそれ・・・っ もうっ(>皿<;)<元が〜 (2016/03/04 00:16)
シン> まぁ、どっちもソフィなんだけど。こうして体温を感じれて、話ができる、生身のソフィの方が、好きだよ。 (2016/03/04 00:17)
ソフィア> シ、シンは・・・・っ (2016/03/04 00:17)
シン> 着飾ったことがないのなら、着飾ってみるかい?
ネアちゃんとかに頼んだら、喜んでやってくれそうだけど。 (2016/03/04 00:17)
ソフィア> (内心:どうしてそんなに、あたしの事を・・・・っ) (2016/03/04 00:17)
ソフィア> (内心:・・・・あたし、・・・・前のあたし・・・・が、あんな感じ・・・だったの? ・・・・何があって、・・・・こんな、風に・・・・(握られた手を見つめ)) (2016/03/04 00:18)
ソフィア> (内心:・・・・シンは・・・・今のあたし、を、好きって言ってるの? ・・・・・前のあたしの事が好きなんじゃ・・・・だとしたら、今のあたしは・・・・?(動揺)) (2016/03/04 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何となく赤い顔から血の気が引く) (2016/03/04 00:19)
シン> ソフィ? (2016/03/04 00:20)
ソフィア> ! (2016/03/04 00:20)
ソフィア> あ・・・なに? (2016/03/04 00:20)
ソフィア> ! あ、着飾るのは・・・・別にしたいって訳じゃ無くて、その・・・ (2016/03/04 00:20)
ソフィア> ・・・・? ネア・・・ちゃん? (2016/03/04 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(内心:・・・誰・・・?) (2016/03/04 00:20)
シン> あ、前に3人で一緒にゴブリン退治に出かけた人だよ。<ネア (2016/03/04 00:21)
ソフィア> ・・・・・? ゴブリン・・・退治。 (2016/03/04 00:22)
ソフィア> ・・・・その人が・・・・着飾るの? ・・・を頼むとやってくれるの? ・・・・なぜ?(混乱) (2016/03/04 00:22)
シン> ネアちゃん、着飾らせるの好きだからね。 (2016/03/04 00:23)
ソフィア> ・・・ふ・・・・ふーん・・・ (2016/03/04 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(握られた手を見て目を逸らし) (2016/03/04 00:24)
ソフィア> ・・・・あの・・・さ、散歩してくる・・・だけだから、手を離してもらってもいい? (2016/03/04 00:24)
シン> 散歩するなら僕も一緒に行くよ。(にっこり笑って隣に並ぶ) (2016/03/04 00:25)
ソフィア> ?! (2016/03/04 00:25)
ソフィア> い、いいっ(慌てて首を横に振り) (2016/03/04 00:25)
ソフィア> 1人でちょっと、考えたい事が・・・っ (2016/03/04 00:25)
ソフィア> ・・・あの・・・ (2016/03/04 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/04 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、・・・・っ(言葉が出てこずに俯く) (2016/03/04 00:26)
シン> 一人の方がいいの?(残念そう) (2016/03/04 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・ひ、1人・・・で、いい・・・っ (2016/03/04 00:27)
ソフィア> ・・・・・ブラウ。 (2016/03/04 00:28)
ソフィア> (ソフィアの肩にブラウがふわりと舞い降りる) (2016/03/04 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/04 00:29)
ソフィア> シンも、ゆっくりしてて・・・ (2016/03/04 00:29)
ソフィア> (慌てて踵を返して、シンを残して森の方へ) (2016/03/04 00:29)
シン> あ、ソフィ! (2016/03/04 00:30)
シン> いくら街に近いとは言っても、森なんだけどな・・・。 (2016/03/04 00:30)
ソフィア> (振り切るように小走りで森の中へ) (2016/03/04 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・―――――――――っ (2016/03/04 00:31)
ソフィア> ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・(少し走っただけで息切れ) (2016/03/04 00:31)
シン> (馬の鞍にヘビーメイスが下がっている)あれだけか・・・ (2016/03/04 00:31)
シン> グリューン、おいで。(バサバサとシンの肩に止まる) (2016/03/04 00:31)
ソフィア> (森の中でブラウを肩に乗せて歩いている) (2016/03/04 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/04 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・もう・・・何なの、あたし・・・(ぐす、と鼻を啜り) (2016/03/04 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/04 00:32)
ソフィア> ・・・・シンは・・・どっちのあたしが好きなの・・・(涙を手で拭いながらポツリと) (2016/03/04 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・うー・・・(ぐしぐし) (2016/03/04 00:33)
ソフィア> (※ブラウで筒抜けという所まで、頭が回っていない!!) (2016/03/04 00:33)
ソフィア> ・・・・・っ (2016/03/04 00:34)
シン> (内心:ソフィ・・・。どうしようかな、一人にしておいた方がいいのかな…。でも、何か出たら・・・) (2016/03/04 00:34)
ソフィア> (小さく深呼吸して涙を拭う) (2016/03/04 00:34)
ソフィア> ・・・・・あたし、このままでいいのかしら・・・(はぁ、とため息) (2016/03/04 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・駄目よね・・・。 (2016/03/04 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/04 00:40)
ソフィア> (近くの木の下に膝を抱えて座り込む) (2016/03/04 00:40)
GM> 不意にソフィアの傍でがさがさっと音がする。
何かが襲い掛かってきた! (2016/03/04 00:44)
ソフィア> ?! (2016/03/04 00:44)
ソフィア> (危険感知)
2D6(3,1)4+2+3= 9 (2016/03/04 00:45)
GM> 体長が30cmは優に超えるムカデがソフィアに襲い掛かろうとしていた。 (2016/03/04 00:46)
ソフィア> ?!(息を呑んで固まる) (2016/03/04 00:47)
ソフィア> あっ・・・ (2016/03/04 00:47)
シン> あっ!?ソフィ! (2016/03/04 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っあ・・・(体が動かない) (2016/03/04 00:47)
シン> (メイスを手に駆け出す) (2016/03/04 00:48)
ソフィア> (回避)
2D6(5,2)7= 7 (2016/03/04 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・っ(よろけて倒れ込む) (2016/03/04 00:50)
ジャイアントセンティピード(NPC)> (がぶりと牙でかみつかれる。ダメージは6点ダメージが抜けたら、生命抵抗が必要) (2016/03/04 00:50)
ソフィア> (防御)
rating(0)C:99 = 9(3点) 合計:3点+3点= 6点 (2016/03/04 00:51)
シン> ソフィ、頑張って逃げて!(グリューンに話しかけながら) (2016/03/04 00:52)
ソフィア> あっ・・・い、いや・・・っ なに・・・?!(怯えたように後ずさり) (2016/03/04 00:52)
ソフィア> シン・・・?<グリューンを通して声が (2016/03/04 00:52)
ジャイアントセンティピード(NPC)> 続けてソフィアにとびかかる (2016/03/04 00:52)
ソフィア> (セージチェック)
2D6(1,5)6+3+3= 12 (2016/03/04 00:53)
ソフィア> (回避)
2D6(4,1)5= 5 (2016/03/04 00:53)
シン> 来た方に戻って逃げて! (2016/03/04 00:53)
ソフィア> ・・・・!!<相手が何かは把握 (2016/03/04 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・っあ・・・(よろける足で立ち上がり、逃げようと背を向ける) (2016/03/04 00:53)
シン> とにかく来た道の方に!(グリューンに呼びかけつつ) (2016/03/04 00:54)
ソフィア> (防御)
rating(0)C:99 = 11(4点) 合計:4点+3点= 7点 (2016/03/04 00:54)
ソフィア> あ・・・・っ(背中に衝撃を受けながらも、ダメージはギリギリ避けている様子) (2016/03/04 00:55)
ジャイアントセンティピード(NPC)> 逃げるソフィアに追いすがるようにとびかかる (2016/03/04 00:55)
ソフィア> ・・・シン・・・っ シン・・・・!! (2016/03/04 00:55)
ソフィア> (回避)
2D6(5,1)6= 6 (2016/03/04 00:56)
ソフィア> (防御)
rating(0)C:99 = 8(2点) 合計:2点+3点= 5点 (2016/03/04 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・!!(背中に衝撃を受けて倒れる) (2016/03/04 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・ぁ・・・ (2016/03/04 00:58)
ジャイアントセンティピード(NPC)> 毒の生命抵抗が必要。毒性値は9 (2016/03/04 00:59)
ソフィア> (生命抵抗)
2D6(2,5)7+3+1= 11 (2016/03/04 01:00)
シン> もう見えたっ!次でいけるはずっ!(全力でソフィアのもとに駆けている) (2016/03/04 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・っ(一瞬くらっとするが、耐えた模様) (2016/03/04 01:00)
ジャイアントセンティピード(NPC)> 毒は効かなかったようだが、嫌な感触が残る (2016/03/04 01:00)
ソフィア> ・・・・っ・・・(青ざめてよろけながら立ち上がる) (2016/03/04 01:01)
シン> (ずざっと、ソフィアの前にたつ)ごめん、ソフィ。大丈夫? (2016/03/04 01:01)
ソフィア> !! (2016/03/04 01:01)
シン> (ムカデに向かってメイスを構えながら) (2016/03/04 01:01)
ソフィア> シ・・・っ (2016/03/04 01:01)
ジャイアントセンティピード(NPC)> シンにとびかかる (2016/03/04 01:02)
ソフィア> ・・・・・っシン・・・・(ぐしゃ、と顔が歪む) (2016/03/04 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(ぐ、と堪え)・・・・だ、大丈夫・・・・!! (2016/03/04 01:02)
ソフィア> !! 気をつけて・・・っ(半泣き)<ムカデ (2016/03/04 01:03)
シン> のこのこでてくんなっ(回避)
2D6(1,3)4+5+3= 12 (2016/03/04 01:03)
シン> (反撃。両手持ちヘビーメイス)はぁっ!!
2D6(2,2)4+5+3= 12 (2016/03/04 01:04)
ソフィア> (息を呑む)・・・・・・っ (2016/03/04 01:05)
シン> (ドゴッとメイスがあたる)
rating(26)C:12 = 11(9点) 合計:9点+5点+3点= 17点 (2016/03/04 01:05)
ジャイアントセンティピード(NPC)> (残り生命点5点)ギー (2016/03/04 01:06)
ソフィア> (思わず目を覆いそうになるが、懸命に堪える) (2016/03/04 01:06)
ジャイアントセンティピード(NPC)> 再度とびかかる (2016/03/04 01:07)
シン> くるなって。こなきゃつぶさなくていいんだからっ!(回避)
2D6(4,2)6+5+3= 14 (2016/03/04 01:08)
ソフィア> ・・・・!!<来なきゃ〜 (2016/03/04 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ・・・(じわ・・・と涙が滲む) (2016/03/04 01:09)
シン> っとにもう!(ぶんとメイスを振るう)
2D6(5,6)11+5+3= 19 (2016/03/04 01:09)
シン> (手加減ダメージ)
rating(26)C:12 = 7(6点) 合計:6点+5点+3点= 14点 (2016/03/04 01:09)
ジャイアントセンティピード(NPC)> (ぼとっと落ちる) (2016/03/04 01:10)
ソフィア> ・・・・っ(目に涙をいっぱい溜めたまま、へたり込んでいる。背中に血が滲んでいる(1点ダメージ)) (2016/03/04 01:10)
ソフィア> ・・・・ご、ごめ・・・ (2016/03/04 01:11)
ジャイアントセンティピード(NPC)> ふぅ。(ムカデの足をつまんで草むらにほおり投げる) (2016/03/04 01:11)
ソフィア> (PL:シンさんのセリフで変換したので大丈夫です!) (2016/03/04 01:11)
シン> ふぅ。(ムカデの足をつまんで草むらにほおり投げる)
(PL:間違えましたー) (2016/03/04 01:11)
シン> (腰にメイスをつるすと、ソフィアに駆け寄る) (2016/03/04 01:12)
ソフィア> ・・・・ごめんなさい・・・(泣き出し) (2016/03/04 01:12)
シン> ソフィッ!(背中をみておもむろに魔法を唱える)
2D6(5,6)11+5+2= 18 (2016/03/04 01:12)
シン> (キュアウーンズ)
rating(10)C:99 = 4(1点) 合計:1点+5点+2点= 8点 (2016/03/04 01:13)
シン> (効果が表れたのを確認してきゅうっと抱きしめる) (2016/03/04 01:13)
シン> よかった。 (2016/03/04 01:13)
ソフィア> (震えたまま抱き締められる) (2016/03/04 01:14)
ソフィア> ・・・・ごめんなさい・・・あたし・・・ (2016/03/04 01:14)
ソフィア> ・・・・・・っ(ぎゅう・・・と抱き付いて顔を埋める) (2016/03/04 01:14)
シン> 無事でよかった…(しっかりと抱きしめて) (2016/03/04 01:15)
ソフィア> ・・・・・ごめ・・・っ ごめんなさ・・・っ(泣きじゃくり) (2016/03/04 01:16)
ソフィア> ・・・・・怖くなったの・・・シンが・・・っ シンが、あたし・・・、今のあたしで・・・良いのか・・・っ (2016/03/04 01:16)
ソフィア> シンが傍にいるのに・・・・急に、どうしたらいいか・・・っ(泣きじゃくりながらしがみ付いている) (2016/03/04 01:17)
シン> うん。
ソフィはソフィだよ。 (2016/03/04 01:17)
ソフィア> それ・・・それで・・・・っ でも、こんな・・・・っ こんな迷惑を掛けるつもり・・・・っ (2016/03/04 01:17)
ソフィア> ごめ・・・(嗚咽で声にならない) (2016/03/04 01:18)
シン> 今のソフィも、それまでのソフィも変わらず愛してるよ。 (2016/03/04 01:18)
シン> (抱きしめたまま) (2016/03/04 01:19)
ソフィア> ・・・・・でも・・・記憶、・・・・あたし・・・ (2016/03/04 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・っ(ぎゅう、と抱き付く) (2016/03/04 01:19)
シン> 今のソフィは確かに、記憶がないかもしれない。
でもね。ちゃんとソフィの中に記憶はあるんだよ。ただ、それが出てきてないだけ。 (2016/03/04 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・わかんない・・・(震えながら顔を埋めて泣いている)<ソフィの中にある (2016/03/04 01:20)
ソフィア> ・・・・シンは、そう・・・言ってくれる、けど・・・・自分だと分かんない・・・ (2016/03/04 01:20)
ソフィア> 違ったらどうしよう・・・・・っ なかったら? ・・・・なかったら、シンは・・・・あたしの傍から、いなくなるのっ? (2016/03/04 01:21)
シン> わからないでいいよ。わかってたら、それは記憶が戻ったってことなんだから。(優しくなでながら) (2016/03/04 01:21)
シン> いなくなったりしないよ。何度も言ってるでしょ?ソフィはソフィだって。 (2016/03/04 01:21)
ソフィア> なかったら・・・・あたしの意味、ない・・・っ? (2016/03/04 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・シンの、その気持ちに・・・こたえられなかったら、って思うと・・・・ (2016/03/04 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・怖い・・・(震えながらぎゅう、と強くしがみつく) (2016/03/04 01:22)
シン> 結婚式のことを思い出してくれたもの。それだけでも、僕は十分だよ。 (2016/03/04 01:22)
ソフィア> ・・・・っ(更に泣き出す) (2016/03/04 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・ちがう・・・ (2016/03/04 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・っ (2016/03/04 01:23)
ソフィア> ・・・・・・うー・・・ (2016/03/04 01:23)
シン> もし仮に、今以上の記憶がないとしても、僕はずっとソフィをこうしてるよ(ぎゅっと抱きしめて) (2016/03/04 01:23)
ソフィア> ・・・・ごめんなさい・・・ (2016/03/04 01:23)
ソフィア> ・・・・・・記憶が・・・戻らなかったら・・・ (2016/03/04 01:24)
ソフィア> シンの傍にいる権利なんて・・・あたしには・・・ (2016/03/04 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(口をへの字に曲げて俯く) (2016/03/04 01:24)
シン> ごめんね。ソフィを苦しめて。(撫でる)抱きしめたまま (2016/03/04 01:24)
ソフィア> ・・・・シンの優しさに、甘えるわけには・・・ (2016/03/04 01:24)
シン> 記憶が戻らなくても、僕の隣に居るのはソフィだよ。 (2016/03/04 01:25)
シン> (力強く、はっきりと) (2016/03/04 01:25)
ソフィア> (俯いたまま泣いている) (2016/03/04 01:25)
シン> 僕の隣は、ソフィ以外に来ることはないんだから。 (2016/03/04 01:25)
シン> つい先日そう誓ったよ(微笑) (2016/03/04 01:26)
ソフィア> ・・・・・いつも・・・大袈裟・・・(泣き顔を少しだけ上げて) (2016/03/04 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・。(悲しそうに目を伏せる) (2016/03/04 01:27)
シン> 大袈裟じゃないよっていつも言ってるよ?(微笑) (2016/03/04 01:27)
ソフィア> ・・・・・シンは・・・もう少し、自己評価が高くてもいい。 (2016/03/04 01:27)
ソフィア> ・・・・ほんとは、あたし以外だって、きっと来るんだからね・・・? (2016/03/04 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(俯いたまま涙を拭う) (2016/03/04 01:28)
シン> 僕がソフィと居たいって言ってるんだもの。他の人はいらないよ。 (2016/03/04 01:28)
ソフィア> ・・・・・貧乏くじ・・・引きすぎ。 (2016/03/04 01:28)
シン> 自己評価なんて関係ないよ。 (2016/03/04 01:28)
シン> ソフィは貧乏くじでも何でもないもの。 (2016/03/04 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・ばかね・・・(シンを見て悲しそうに微笑) (2016/03/04 01:28)
シン> ソフィは僕にとって大切な大切な伴侶だもの。 (2016/03/04 01:29)
ソフィア> ・・・・・・。(俯いたまま僅かに頷く) (2016/03/04 01:30)
シン> 僕の半身だよ。いなかったら生きていけないんだから。 (2016/03/04 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・。(困惑したように顔を上げる) (2016/03/04 01:30)
ソフィア> ・・・・・やっぱり・・・ (2016/03/04 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・大袈裟。 (2016/03/04 01:30)
ソフィア> (ぎゅう、と抱きつく) (2016/03/04 01:30)
シン> 誰に何と言われようと、僕はソフィがいないとダメなんだから。(抱きつかれて抱きしめ返す) (2016/03/04 01:31)
ソフィア> ・・・・それ・・・逆じゃないの・・・?(ほんの僅かに微笑)<僕はソフィがいないと〜 (2016/03/04 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ゆっくり目を閉じてシンの胸に頭を預ける) (2016/03/04 01:32)
シン> 逆じゃないよ。 (2016/03/04 01:33)
ソフィア> ・・・心配・・・かけて、ごめんなさい・・・ (2016/03/04 01:33)
ソフィア> シンがいなかったら・・・本当に、危なかった・・・・<ムカデ (2016/03/04 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・ありがと、う・・・ (2016/03/04 01:33)
ソフィア> (すり・・・とシンの胸に頭を擦り寄せ) (2016/03/04 01:34)
シン> ほんとに、びっくりしたよ。(笑って)
でも、落ち着いていれば魔法で対処できたと思うよ? (2016/03/04 01:34)
シン> (優しく抱きしめながら) (2016/03/04 01:34)
ソフィア> ・・・・まほ・・・う。 (2016/03/04 01:34)
ソフィア> ・・・・あ・・・ (2016/03/04 01:34)
シン> まぁ、こんなのは迷惑のうちに入らないけどね。 (2016/03/04 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、そうね・・・逃げる、事ばっかり考えて・・・ (2016/03/04 01:35)
ソフィア> ・・・・こわ、くて。(じわ・・・) (2016/03/04 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/04 01:35)
シン> まぁ、僕も逃げろって言ってたしね。 (2016/03/04 01:35)
ソフィア> ・・・・もどる、の・・・・・あの・・・ (2016/03/04 01:35)
ソフィア> (馬のつながれている方角を見る) (2016/03/04 01:36)
ソフィア> ・・・あっち・・・もど、る・・・時・・・ (2016/03/04 01:36)
シン> ブラウ越しにソフィが怖がってたのが見えたから、もう何も考えずに逃げろって言っちゃった。 (2016/03/04 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・。(言うのを躊躇い) (2016/03/04 01:36)
シン> (おもむろに抱き上げる)もちろんこうして連れていくつもりだよ。(笑って) (2016/03/04 01:36)
ソフィア> ! (2016/03/04 01:36)
ソフィア> (抱き上げられて、とシンの首に手を回してぎゅう、と頬にほほを寄せる) (2016/03/04 01:37)
シン> こうじゃない方がいい?(抱き上げた状態で) (2016/03/04 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・(頬と頬を寄せたまま小さく頷く)<こうして連れて行く〜 (2016/03/04 01:37)
シン> (頬を寄せて抱きつかれて顔をほころばせる) (2016/03/04 01:37)
ソフィア> ・・・・つ、つかれて・・るなら、降りる・・・けど・・・(はっとして)<こうじゃない方が〜 (2016/03/04 01:38)
ソフィア> シン・・・さっき、戦って・・・ (2016/03/04 01:38)
シン> うん。じゃ、向こうに戻ろうか。(馬をつないでいる方に歩き出す) (2016/03/04 01:38)
ソフィア> ・・・! (2016/03/04 01:38)
シン> あんなの戦闘のうちに入らないよ(笑って) (2016/03/04 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し不安そうな顔をしながらも抱きつく) (2016/03/04 01:39)
ソフィア> ・・・・・・そ・・う・・・?(汗)<あんなの戦闘のうちに入らない (2016/03/04 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/04 01:39)
シン> まだ何か不安かい?(歩きながら) (2016/03/04 01:39)
ソフィア> ・・・・ううん・・・ (2016/03/04 01:39)
シン> 平気平気。<そう? (2016/03/04 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/04 01:39)
ソフィア> ・・・・何だか・・・ (2016/03/04 01:40)
ソフィア> ・・・・・・あ、甘える・・・のが、とまらなく、なってる気が・・・・して・・・ (2016/03/04 01:40)
ソフィア> あたしの。 (2016/03/04 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・いいのかな、って・・・<不安な部分 (2016/03/04 01:40)
ソフィア> ・・・・迷惑・・・かけてないといいなって・・・ (2016/03/04 01:41)
シン> 僕は気にならないけど?
嬉しいしね(にっこり)<甘えられる (2016/03/04 01:41)
ソフィア> ・・・・・・こう(抱き上げ)して、もらうの・・・・すごく、・・・・あの・・・・ええと・・・(しどろもどろ) (2016/03/04 01:41)
ソフィア> ・・・・・うれ、しい・・・ (2016/03/04 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・。(赤くなってシンの首元に顔を埋める) (2016/03/04 01:42)
シン> それは僕にとっても嬉しいなぁ(にこぉっと笑う) (2016/03/04 01:43)
ソフィア> ・・・・・・普段、背・・・が、届かない、けど・・・・ち、近くになる、し・・・<シンの顔 (2016/03/04 01:43)
シン> (首元に顔を埋めるソフィアの耳に軽く息を吹きかける) (2016/03/04 01:43)
ソフィア> ひゃ・・・っ(思わずぎゅっと目を閉じる) (2016/03/04 01:44)
ソフィア> あ・・・っ な、なに・・・っ?(真っ赤な顔でシンを見る) (2016/03/04 01:44)
シン> そうだね。僕もソフィの顔が近くにあってドキドキするよ。 (2016/03/04 01:44)
シン> (こっちを見たのでキスする) (2016/03/04 01:45)
ソフィア> ・・・・・・っ・・・ (2016/03/04 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。(目を閉じてキスを受け入れる) (2016/03/04 01:45)
シン> (唇を離して)また、出かけようね。(じっとソフィアを見ながら) (2016/03/04 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・(真っ赤な顔で、目を逸らして小さく頷く) (2016/03/04 01:48)
ソフィア> ・・・・・・。(少しシンの方を見直し) (2016/03/04 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・うん。・・・・約束。 (2016/03/04 01:49)
ソフィア> (まだ間近にあるシンの唇に、そっと口付けを返す) (2016/03/04 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・。(照れたような、幸せそうな微笑) (2016/03/04 01:50)
シン> (にっこりと嬉しそうに笑って)約束だよ。 (2016/03/04 01:50)
シン> (馬のところにたどり着き一度ソフィアをおろす) (2016/03/04 01:50)
ソフィア> (シンの肩に頭を凭れ掛け、目を閉じる) (2016/03/04 01:51)
シン> それじゃ、そろそろ帰ろうか。(おろした状態でしっかりと抱きしめながら) (2016/03/04 01:51)
ソフィア> (馬のところで地面に降ろされて、少しだけ花端なの中に佇む自分の幻影を見る) (2016/03/04 01:51)
ソフィア> ・・・・・・うん・・・ (2016/03/04 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの首に抱きつく) (2016/03/04 01:52)
GM> この後、二人はまた馬に乗り、気持ちよさそうに馬を走らせていった。 (2016/03/04 01:55)
GM> ソフィアは幸せそうにシンにつかまり、風を感じているようだった。 (2016/03/04 01:56)
☆ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/04 01:56)
GM> シンもまた、ソフィアと共にあることに幸せを感じ、同じように風を感じていた。 (2016/03/04 01:56)
GM> 不安定な二人ではあるが、少しずつ、少しずつ、絆を深めてゆくのだった・・・ (2016/03/04 01:57)
☆シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/04 01:58)
☆ネア(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/04 21:49)
A18_ネア> (P:場面は特に決めていないので、どうするか・・・・・・考え中です!) (2016/03/04 21:49)
アフロ店長(NPC)> ※※※※※※ ルージュのそよ風亭 ※※※※※※ (2016/03/04 21:57)
☆ソフィア(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/04 21:58)
ネア> (昼、紅茶を飲んで一息ついている) (2016/03/04 21:58)
ソフィア> (焦げ茶色の羽をした小型のフクロウを肩に乗せて扉からそっと顔を覗かせる) (2016/03/04 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・。(キョロ・・・) (2016/03/04 21:59)
ネア> 依頼を探しにきたものの…今日もろくなものがありませんでしたわ。(やれやれ、と肩を竦めてみせる) (2016/03/04 21:59)
ソフィア> ・・・・あ・・・こん、にちは・・・>店員 (2016/03/04 22:00)
店員(NPC)> こんばんわ、いらっしゃいませ、ソフィア様。ゆっくりしていってください。 (2016/03/04 22:00)
ネア> 護衛などは、わたくしの方でも直接声がかかっているのよ。もっと他に、怪物退治とか、魔人探しとか、村の救助とか……そういうのはありませんの?<アフロ店長 (2016/03/04 22:00)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/03/04 22:01)
アフロ店長(NPC)> (食器を拭きながら、頷く)<ネア (2016/03/04 22:01)
ソフィア> (内心:・・・まだ・・・昼間、なんだけどな・・・疲れてるのかしら。(何となく気遣わしげな表情をして店員を見る)) (2016/03/04 22:01)
店員(NPC)> (店内の掃除をしている) (2016/03/04 22:02)
ネア> はーっ 来た甲斐がありませんわ……これを飲んだら帰りましょ。(怒った様子で、扉を見る) (2016/03/04 22:02)
ネア> あら!<ソフィア (2016/03/04 22:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(やっぱり掃除はするんだ・・・という顔で店の中に足を踏み入れる) (2016/03/04 22:02)
ソフィア> ?<あら! (2016/03/04 22:03)
ソフィア> (少し思案顔)・・・・こんにちは。(頭を下げる)>ネア (2016/03/04 22:03)
ネア> ソフィア! ごきげんよう。久しぶりねっ 長い旅から帰ってきたとは聞いて……たしか、レイモンド様のところに一時期いらっしゃって…もう宿はシンさんのところなのよね?<ソフィア (2016/03/04 22:04)
ソフィア> え・・・ (2016/03/04 22:05)
ソフィア> (戸惑ったように一歩後ずさる) (2016/03/04 22:05)
ネア> 帰ってからは店長さんから、幾つか依頼も受けてるとか。大丈夫ですの? そんなところに立っていないで、こちらに座りなさいな。 (2016/03/04 22:05)
ネア> ……?(首を傾げて) ソフィア? (2016/03/04 22:06)
ブラウ(NPC)> ホゥ(小さく羽ばたき)<肩に乗せたフクロウ (2016/03/04 22:06)
☆シアン(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/04 22:06)
ソフィア> ・・・え?(フクロウの方を見る) (2016/03/04 22:06)
ソフィア> ・・・・・・あ。(ブラウとネアを交互に見る) (2016/03/04 22:06)
ブラウ(NPC)> (羽ばたくのを辞めて大人しくする) (2016/03/04 22:07)
ネア> (酒場をぐるりと見渡し)(内心:どうしたのかしら、怖いものが酒場にあるとか?) (2016/03/04 22:07)
ソフィア> ・・・・・。(こくんと頷く)<こちらに座りなさいな>ネア (2016/03/04 22:07)
シアン> はいドーン。(ドアを勢い良く開けて入ってくる) (2016/03/04 22:08)
ソフィア> (おずおずとネアの方へ) (2016/03/04 22:08)
ソフィア> (行こうとしてシアンが後ろからドーン!) (2016/03/04 22:08)
ネア> (ブラウを見て)フクロウ……あ! 使い魔ねっ? (2016/03/04 22:08)
ソフィア> きゃっ・・・(ぺた、と転ぶ) (2016/03/04 22:08)
ブラウ(NPC)> ・・・・・・。(チラ、とシアンを見るw) (2016/03/04 22:08)
ネア> ま、シアンさん……ちょっと、レディになんてことするのかしら!(ぷんぷん)<シアン (2016/03/04 22:09)
シアン> …(何故か満足気な顔で、ネアとソフィアを見留めて)よ、こんばんは。 (2016/03/04 22:09)
ブラウ(NPC)> ・・・・・・。(じっ・・・)>シアン (2016/03/04 22:09)
シアン> …ってソフィなんでコケてるの? (2016/03/04 22:09)
ソフィア> 急にドア開けるのって、お行儀よくないわ。(むぅ)>シアン (2016/03/04 22:09)
ネア> なんでそんなに満足げなんですか! は〜や〜く、倒れたレディを引き上げなさい!<シアン (2016/03/04 22:10)
ソフィア> え? 平気・・・<引き下なさい>ネア (2016/03/04 22:10)
ソフィア> (気を取り直して起き上がる) (2016/03/04 22:10)
ソフィア> ええと・・・・(迷い) (2016/03/04 22:11)
シアン> …(しばし考えて)あぁ、ドアの近くに居たのか。悪かったな、立て付けが悪かったから(ハハハと笑って)>ソフィ (2016/03/04 22:11)
ソフィア> ・・・・レイモンドさん・・・を、ご存知、なんですね。>ネア (2016/03/04 22:11)
シアン> あー…怪我とかしてないか?>ソフィ (2016/03/04 22:11)
ソフィア> ・・・・ええ。・・・あ、その・・・(頷いてから、これ言って良いのかな、と動揺)<もう宿はシンさんのところ〜>ネア (2016/03/04 22:12)
シアン> …何でネアに敬…いや、そうか。 (2016/03/04 22:12)
ネア> もお、いいのよ! 倒れたのはシアンさんのせいなんですから、殿方の責任を全うさせなさいなっ<平気>ソフィア (2016/03/04 22:12)
シアン> 言っても平気だぞ>ソフィ (2016/03/04 22:12)
ネア> え? それは……当然、ですわよ。家も近くですし……。ど、どうしたの? なんだか様子が……。<ご存知>ソフィア (2016/03/04 22:13)
ソフィア> (内心:・・・・綺麗な人・・・・それに、身に着けている物も、ちゃんとしたものだわ。・・・・(。(何となく小さくなる))<ネア (2016/03/04 22:13)
ソフィア> ・・・・シアンのそれ、信用していいかわからない。(むぅ)<言っても平気だぞ>シアン (2016/03/04 22:14)
ネア> シアンさ〜ん、レディに恥をかかせた責任……わかっておいでですわよね?(ジト目)<シアン (2016/03/04 22:14)
ネア> (暗に一杯奢りなさいと言っている)<シアン (2016/03/04 22:14)
ソフィア> ・・・・怪我とかしてない。・・・問題ないわ。<転んだ (2016/03/04 22:14)
ブラウ(NPC)> (心配したようにソフィアによりそう)・・・ホー・・・ (2016/03/04 22:15)
シアン> …怪我してようがしてなかろうが、何かしらお返ししないとネアと、肩のフクロウに髪を毟られそうだな(肩をすくめて)>ソフィ (2016/03/04 22:15)
ソフィア> ・・・平気よ。(ブラウの羽を少し撫でてそっと応える) (2016/03/04 22:16)
ネア> (立ち上がって、近くまで行き)ねえ、どうしたのかしら、ソフィア? なにか、わたくし……おかしなことをしていたかしら?<ソフィア (2016/03/04 22:16)
ソフィア> (むぅ) ブラウはそういう事しないわよ! バカね!>シアン (2016/03/04 22:16)
ソフィア> えっ?(目を丸く見開いてネアを見る)<おかしなこと〜>ネア (2016/03/04 22:17)
ソフィア> ・・・え? あの・・・ (2016/03/04 22:17)
ブラウ(NPC)> ・・・・・・。 (2016/03/04 22:17)
ソフィア> ・・・・! (2016/03/04 22:17)
ソフィア> あ・・・・いえ、あの・・・・ (2016/03/04 22:17)
ネア> なんだか、急に他人行儀になられて……旅に出て、わたくしのこと忘れちゃいましたの?(冗談めかして言うが、少し寂しそうだ)<ソフィア (2016/03/04 22:18)
ソフィア> な、何も・・・・ネア、さんは・・・何も。(ぶんぶんと首を横に振る)>ネア (2016/03/04 22:18)
シアン> …(頭を掻いて)取り敢えず座るぞ。転ばせた分はおごるぜ?>ソフィ (2016/03/04 22:18)
ソフィア> ・・・・・!<忘れちゃいましたの? (2016/03/04 22:18)
ネア> おほほほほ、そういうことですわ。<お返ししないと>シアン (2016/03/04 22:18)
ソフィア> あ・・・ (2016/03/04 22:18)
ソフィア> ち、違う・・・ (2016/03/04 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・・。(言葉を失って俯く) (2016/03/04 22:18)
シアン> まあ、ネアにも説明する。 (2016/03/04 22:19)
ネア> 次からは、扉の前に女性がいないか確認してから開いてくださいましね♪ ……?<説明>シアン (2016/03/04 22:19)
シアン> (空いているテーブルの席を二つ引いて待つ) (2016/03/04 22:20)
ネア> ええ、と……え?(ソフィアの反応に、困惑で首を傾げる)<ソフィア (2016/03/04 22:20)
シアン> 悪いと思ったが我慢できなかった。反省はしていない>ネア (2016/03/04 22:20)
ソフィア> ! シアン・・・あ、あたしが・・・(言う、と言おうとするが言葉にならない)<説明>シアン (2016/03/04 22:20)
ネア> な、なんですの?(席を引いて待つシアンにまた困惑し)<シアン (2016/03/04 22:21)
ブラウ(NPC)> ・・・・ホー・・・(何となく悲しそうに小さく鳴く) (2016/03/04 22:21)
シアン> …それもそうだな。俺が言うのも無粋だ>ソフィ (2016/03/04 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・無粋・・・とか、そういう・・・つもりじゃ、ないんだけど・・・>シアン (2016/03/04 22:22)
ネア> …そこは反省しなさいなっ (しぶしぶ、という感じで椅子を移動し)なんだといいますの、いきなり……<シアン (2016/03/04 22:22)
ネア> (手を叩き、店員に飲みかけの紅茶を持ってこさせる) (2016/03/04 22:22)
ソフィア> ・・・・・・そういう、の・・・・あなたに背負わせる訳には・・・ (2016/03/04 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/04 22:22)
ソフィア> ・・・あたしの事だから。 (2016/03/04 22:23)
ソフィア> (意を決してネアの方へ) (2016/03/04 22:23)
ソフィア> (ネアの傍らに立ち)・・・・あの・・・ (2016/03/04 22:23)
ソフィア> ・・・・・・・・。(言葉が上手く出てこない) (2016/03/04 22:23)
ネア> (拗ねた様子で)二人共、急に改まっちゃって……わたくし、ぜんぜん話がわかりませんわっ (2016/03/04 22:23)
ソフィア> ・・・・ごめ、んなさい・・・ (2016/03/04 22:24)
シアン> 背負うも何も、友達の、俺の身内の事だぜ(肩をすくめて)<ソフィの記憶喪失> (2016/03/04 22:24)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/04 22:24)
ソフィア> ・・・・本当に・・・なく、なったの・・・>ネア (2016/03/04 22:24)
シアン> (自分も適当に座る) (2016/03/04 22:24)
ネア> あ、え……ええ? ど、どうしましたの、とつぜん……謝られるようなことなんて、されてませんわよ?<ソフィア (2016/03/04 22:25)
ソフィア> (ネアの傍らに立ったまま、視線を床に落とす)・・・・・・・。 (2016/03/04 22:25)
ネア> なくなった……? (2016/03/04 22:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/04 22:25)
ソフィア> ・・・あたし、自身の事・・・も、 (2016/03/04 22:25)
ソフィア> シンの・・・事も、シアン・・・も・・・ (2016/03/04 22:25)
ネア> え、…………それって……。記憶が……?<ソフィア (2016/03/04 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・なくなった、理由・・・・も、全部・・・ (2016/03/04 22:26)
ネア> (不安げに、シアンの方も見る) (2016/03/04 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・分からないの。 (2016/03/04 22:26)
ソフィア> ・・・・だから、あの・・・・ (2016/03/04 22:27)
シアン> (腕を組んで沈黙を貫いている) (2016/03/04 22:27)
ネア> 記憶が、なくなった、ということ……ですのね……?<ソフィア (2016/03/04 22:27)
ソフィア> ・・・・ご、ごめんなさい・・・ (2016/03/04 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯いたまま小さく頷く) (2016/03/04 22:28)
ネア> (ソフィアの方に視線を戻し) (2016/03/04 22:28)
ネア> ……。 (2016/03/04 22:28)
ブラウ(NPC)> (ソフィアの肩の上でそっとソフィアに身を寄せる) (2016/03/04 22:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/04 22:28)
ソフィア> ・・・あ・・・この、フクロウ・・・は、あたしの使い魔じゃなくて・・・ (2016/03/04 22:28)
ソフィア> シン、の使い魔。・・・・ブラウっていうの。>ネア (2016/03/04 22:29)
シアン> …ま、時が解決してくれると思ってる。頭打ったわけじゃないんだからな。 (2016/03/04 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(シアンの方を見る) (2016/03/04 22:30)
ネア> そう、まあ。シンさんの使い魔なのね……良い考えですわね、これならいつも一緒にいるようなものですもの。<ソフィア (2016/03/04 22:30)
ネア> ……わたくしのこと……忘れているのね、本当に……。<ソフィア (2016/03/04 22:30)
ソフィア> ・・・ごめんなさい・・・(俯く)<忘れてるのね>ネア (2016/03/04 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・すごく・・・しつ、れいな事・・・だと、思う・・・んだけど・・・ (2016/03/04 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・忘れる、なんて・・・ (2016/03/04 22:32)
シアン> 俺よりよっぽど礼儀なってるから大丈夫だぞ(真顔で頷く)>ソフィ (2016/03/04 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(心許なげに俯く) (2016/03/04 22:32)
ソフィア> ・・・・それ、フォローなの・・・?(顔を上げて少しだけ表情を和ませる)<俺より〜>シアン (2016/03/04 22:33)
ネア> (しばし紅茶を見つめていたが、顔を上げる) (2016/03/04 22:33)
ネア> 驚きましたけど、こんな性質の悪い冗談をソフィアは言いませんものね。信じますわ! (2016/03/04 22:34)
ソフィア> ・・・・え・・・ (2016/03/04 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/04 22:34)
ソフィア> ・・・・ええ。・・・じょう、だん・・・じゃあ、ないわ。(おずおずと頷く) (2016/03/04 22:35)
ネア> でも、謝るのはまだ早いですわね! 忘れたものは、仕方がありませんしっ ……どうして記憶を失くしたのか、教えていただきませんとね! (2016/03/04 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/04 22:35)
ソフィア> ・・・・それが・・・あたしも分からなくて・・・>ネア (2016/03/04 22:35)
ネア> ね、事情を知ってそうなシアンさん? (2016/03/04 22:35)
ソフィア> ・・・・・シアンは、知ってるの?>シアン (2016/03/04 22:35)
シアン> (フクロウの顔を見る) (2016/03/04 22:36)
ブラウ(NPC)> ・・・・・・・・・・。(ソフィアの方を見て、シアンを見る) (2016/03/04 22:36)
ブラウ(NPC)> (ぐる、ぐるり、と大きく首を左右に振る) (2016/03/04 22:37)
ソフィア> ・・・・? ブラウ?(不思議そうにブラウを見る) (2016/03/04 22:37)
シアン> …精神の精霊の急激な変化のせいってぐらいだな。 (2016/03/04 22:37)
ネア> その、ソフィアも大変でしょうけれど……そもそも、どこまでの記憶をお忘れ、なのかしら…? シンさんのことは、覚えておられたの?<ソフィア (2016/03/04 22:38)
ブラウ(NPC)> ・・・・・・・・・。(ソフィアの服の襟を引っ張る) (2016/03/04 22:38)
ソフィア> ?<ブラウ (2016/03/04 22:38)
ソフィア> ・・・え? ・・・・飲み物? ・・・・ううん、別に今は・・・<ブラウと話をしている (2016/03/04 22:38)
ブラウ(NPC)> (ぐいぐい) (2016/03/04 22:38)
ネア> (口元に指を当て、考えるような仕草) (2016/03/04 22:39)
ソフィア> あ、ま、待って? シン。 今、話しを・・・ (2016/03/04 22:39)
ブラウ(NPC)> (ソフィアに聞かせるな、という目でシアンを見る) (2016/03/04 22:40)
シアン> (肩をすくめる)>ブラウ (2016/03/04 22:40)
ソフィア> ・・・・あ、あの、・・・・あたしは、全部忘れて・・・る、から、あんまり・・・<大変でしょうけれど<ネア (2016/03/04 22:40)
ネア> 記憶喪失……ではレイモンド様のところに居たのは……。そういうこと。ソフィアが記憶を失くしたのは、貴方たちで一緒に旅に出ていた時ね?<シアン (2016/03/04 22:40)
ソフィア> どちらかというと、シン・・・に、申し訳ない、というか・・・ (2016/03/04 22:40)
ソフィア> ・・・・あたし・・自身の、名前・・・・は、そこにいる、シアン、から聞いて・・・・・あと、シン、との関係は、シンから・・・・>ネア (2016/03/04 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・ふ、ふうふ・・・だ、って。(言ってから顔を赤くして俯く)<シンとの関係 (2016/03/04 22:41)
ソフィア> (内心:・・・・未だにそれは、信じられないんだけど・・・何がどうなって、そうなったのよ・・・) (2016/03/04 22:42)
シアン> あぁ。その旅の途中でゴーストに憑かれてな、それで精神の精霊のバランスが狂ったらしい>ソフィア、ネア (2016/03/04 22:42)
ネア> あら、貴方も大変よ。全部なんて……といっても、こうして会話はできておりますし、魔法も物凄い速度で上達されたっていいますし…なんていうのかしら、人との関係とかを忘れた、ということかしら……。<ソフィア (2016/03/04 22:42)
シアン> (※嘘は言っていないが決定的なことも言っていない) (2016/03/04 22:42)
ソフィア> ゴー・・・スト・・・?(困惑気味にシアンを見る)<初耳だったらしい (2016/03/04 22:43)
ソフィア> ・・・・って、おば・・・け?(少々怯えた顔) (2016/03/04 22:44)
ネア> そりゃあ、シンさんもショックだったでしょうねえ……(頬に手を当て) でも、ソフィアとシンさんだもの! また、仲睦まじくなれたなら、シンさんは一安心ね! (2016/03/04 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・ええ。・・・・あの。・・・ネア、さん・・・も、さっき仰ったみたいに、冒険には何度か出ているし、魔法も・・・ちゃんと使えるし・・・・>ネア (2016/03/04 22:44)
ネア> ゴーストに憑依されて……そんなことって、あるのね……文献では聞いたことありませんけれど、けれど憑依されれば体を乗っ取られると言いますし、何か精神にも負担がかかるのは、想像がつきますわ。<シアン (2016/03/04 22:45)
シアン> まぁ、お化けだが。質は良い方だったぞ>ソフィ (2016/03/04 22:45)
ソフィア> ・・・のっとら・・・れる・・・ (2016/03/04 22:46)
ソフィア> (何となく反芻して黙る) (2016/03/04 22:47)
ネア> で、記憶を……自分の名前とか、繋がりなどを、ぱーっと忘れてしまった、と。 (2016/03/04 22:47)
シアン> エピソード記憶と意味記憶がどうの、とかって記憶について調べてる学院のお偉いさんが言ってたな。 (2016/03/04 22:47)
ブラウ(NPC)> ホー! (2016/03/04 22:47)
ソフィア> (びくっ) (2016/03/04 22:47)
ソフィア> ・・・・・あ、ええ・・・いえ、何だか・・・・今、・・・・何か・・>ブラウ (2016/03/04 22:47)
ネア> なんにせよ、一般常識や言葉まで剥ぎ取られるよりも幸運だったわ、ええ。それに、1人の時ではなくて、本当に良かった……。<ソフィア (2016/03/04 22:47)
ソフィア> (内心:・・・・気のせい・・・?) (2016/03/04 22:48)
ソフィア> ・・・・・シン・・・は、たくさん泣かせてしまったわ・・・(申し訳無さそうに俯く)<ショックだったでしょうね>ネア (2016/03/04 22:48)
シアン> へぇ、シンも割りかし泣くんだな(笑いながらブラウを見る) (2016/03/04 22:49)
ソフィア> ・・・・って、わざわざ聞いたの?(汗)<学院のお偉いさん(※シアンが記憶喪失とは知らない)>シアン (2016/03/04 22:49)
ブラウ(NPC)> ・・・・・・・・。(憮然とした顔)>シアン (2016/03/04 22:49)
ネア> (内心:ゴースト……シアンさんも、シンさんも、きっと苦労されたわね……) (2016/03/04 22:50)
ソフィア> ・・・・ん。・・・・あり、がとう。(おずおずと頷く)<1人の時ではなくて良かった>ネア (2016/03/04 22:50)
ネア> (微笑んで)どういう経緯だったか知りませんけれど、こうして戻ってこれたのはお手柄ですわね。……ソフィアが記憶も無事なら、もーっと良かったですけど!<シアン (2016/03/04 22:50)
ソフィア> ・・・・あの・・・・おもい、出せるように・・・色々、頑張って・・・る、ので・・・・ (2016/03/04 22:50)
シアン> いやいや、勤勉なだけさ(肩をすくめて笑う)>ソフィア (2016/03/04 22:51)
ソフィア> ・・・・よろしくお願いします。(ペコリと丁寧にお辞儀)>ネア (2016/03/04 22:51)
ソフィア> ・・・それ、あなたが言うとはぐらかしてるみたいに聞こえる。(少し膨れっ面)>シアン (2016/03/04 22:51)
シアン> そうだな…記憶に関してはなんにも言い返せない(こちらも憮然とした顔で)>ネア (2016/03/04 22:52)
ネア> (手を取って)当然よ。だって、シンさんは本当に、貴方のことを想っておられるのだもの……わからないことも、あるかも知れませんけれど、でも、シンさんのことは信じて差し上げてね。<ソフィア (2016/03/04 22:52)
ネア> ええ……そういうことでしたら、思い出せるように、頑張って! 応援いたしますわ!(にっこり笑い)<ソフィア (2016/03/04 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・。(手を取られて僅かに嬉しそうに笑顔を見せる)<ネア (2016/03/04 22:53)
ネア> まず、わたくしのことは、ネアと呼んでくださいまし。わたくしも、貴方のことは呼び捨てしておりますから。<ソフィア (2016/03/04 22:53)
シアン> (なんとなく、直視出来ない)<思い出すように頑張る> (2016/03/04 22:54)
ソフィア> (内心:・・・・あ、・・・・香水・・・? ・・・・貴族の方、なのね。きっと・・・)<ネア (2016/03/04 22:54)
ソフィア> (内心:・・・・シンが・・・お洒落がすき、って昨日話してたっけ・・・・) (2016/03/04 22:54)
ネア> まさかゴーストが出たのがシアンさんの責任というわけでもないでしょうし。仕方が無いことと、割り切りましょ! ……ちょっと、なんで目を逸らしてますの、そこ(ーー)<シアン (2016/03/04 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・シンの事は・・・信じてる。・・・・信じられないのは、どちらかというと・・・・自分自身・・・の事が多いわ。(少し目を伏せ)>ネア (2016/03/04 22:55)
ブラウ(NPC)> ・・・・・。(すり、とソフィアに擦り寄る) (2016/03/04 22:55)
シアン> …俺のせいではないな。目逸してんのは…こう、アレだ。美女二人が逆に目の毒だった。 (2016/03/04 22:56)
ソフィア> ・・・・ネア・・・、うん。・・・よろしく。(はにかんで頷く)>ネア (2016/03/04 22:56)
ソフィア> あのね・・・ネアはともかく、あたしに対してはぜったいからかってるでしょ!(汗)<美女とか>シアン (2016/03/04 22:57)
ソフィア> シアンはすぐ軽口で誤魔化す!(むう、と不貞腐れた様な顔) (2016/03/04 22:57)
ネア> さぞ不安でしょうね……。でも、一時的に失くした記憶も、確かにあったことよ。少しずつ戻って来るわ……きっと。<ソフィア (2016/03/04 22:58)
ネア> (じーっと見て)本当かしら? わたくし、そーいう態度にはぴんときますのよ。なにか隠していそうですわねえ〜。<シアン (2016/03/04 22:59)
ネア> そうそう。……まあ、わたくし達が美しいのは事実ですけど!(^▽^)<軽口>ソフィア (2016/03/04 23:00)
シアン> あー実はさー俺も記憶喪失でさー、そのせいでなんか後ろめたくなっちゃったんだよなー(棒)>ネア、ソフィア (2016/03/04 23:00)
ソフィア> ・・・・う、うん。・・・・・シンも、そう言ってたわ。・・・・あたしの中に、記憶はあるけど・・・・取り出せない状態になっているだけだ、って。(こくんと頷く)>ネア (2016/03/04 23:00)
ネア> ほほお〜……貴方も記憶喪失……どーこまで冗談で仰ってるのかしらねえ〜。(ジト目)<シアン (2016/03/04 23:02)
ソフィア> あのね、そういう冗談・・・・っ(言いかけて、ふとシアンが以前自分に「尊敬する」と真顔で言っていた事を思い出して言葉を切る)>シアン (2016/03/04 23:02)
シアン> 全部に決まってんだろ(ハハハと笑って)<どこまで>ネア (2016/03/04 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し思案顔) (2016/03/04 23:02)
ネア> ええ、専門家ではありませんけど……きっと、そういう状態ですわ。今まで、なにか思い出したこととかはありませんの?<ソフィア (2016/03/04 23:03)
シアン> おい俺にも紅茶。ソフィにはホットミルク>店員 (2016/03/04 23:03)
ソフィア> (内心:・・・・シアンは・・・隠すのが上手。・・・・それに、・・・・人を傷つけるような嘘は、言わない。) (2016/03/04 23:04)
ソフィア> (内心:・・・案外、本当・・・なのかもしれない。)<記憶喪失の自分の前で、自分も記憶喪失だと言うシアン (2016/03/04 23:04)
ソフィア> ・・・あ、えっと・・・<思い出したこと (2016/03/04 23:04)
シアン> …おい、不謹慎だったのは謝るから自分の世界から戻ってこい>ソフィ (2016/03/04 23:05)
ソフィア> ・・・・・・結婚、式・・・・の部分だけ、ちょっとだけ・・・(もごもごと)<思い出したこと>ネア (2016/03/04 23:05)
ソフィア> 別にどこの世界にも行ってない。>シアン (2016/03/04 23:06)
ネア> 全部、ですか、ほほお〜〜……(椅子から立ち上がり、シアンの頭を両の拳でぐりぐりする)……人が、真面目に、話してる、最中に、ちょっとは、真面目に、なれませんの!<シアン (2016/03/04 23:06)
ネア> !! シンさんとの、ですわね!?<結婚式>ソフィア (2016/03/04 23:06)
シアン> 真面目だ真面目!俺が真面目じゃなかった事なんてないぞ>ネア (2016/03/04 23:07)
ネア> 今のご自分の発言のどこに真面目さがあったのか説明しなさいな!<シアン (2016/03/04 23:07)
ソフィア> (シアンとネアのやり取りを見て、思わずクスッと笑う) (2016/03/04 23:08)
ソフィア> あ、え、ええ。・・・その・・・本当に、神殿・・・・で、誓い・・・・のところ、だけなんだけど。(少し赤くなって狼狽)<シンさんとの〜>ネア (2016/03/04 23:09)
シアン> へえ、それは是非ともお聞かせ願いたいね(ニヤニヤ笑って)<誓いの言葉>ソフィ (2016/03/04 23:09)
ソフィア> だから、シンが・・・・今年、もう一度結婚式をやり直そうか、とか言い出して・・・その・・・あ、あの人、ちょっとあたしに甘いというか、やりすぎ・・・じゃなくて、ええと・・・・(赤くなってわたわたとしている) (2016/03/04 23:10)
ネア> (手を叩き)思い出せた記憶があるなら、他の記憶も、思い出せますわ! 良かったぁ……ふふ、最初に思い出したのが、そこなのね……よほど嬉しかったのね、ソフィア……ぷぷ。(口元に手を当て)<ソフィア (2016/03/04 23:10)
ネア> おやめなさいな! 野暮です! 二人の大切な記憶なのですわ!(肘で突き)<誓いの言葉>シアン (2016/03/04 23:11)
ソフィア> え? いえ・・・・言葉、までは。(何となく旬とした顔)<誓いの言葉>シアン (2016/03/04 23:11)
シアン> マジか。本当に聞けそうだな(ハハハと笑って)>ソフィ (2016/03/04 23:11)
ソフィア> 映像・・・・みたいな感じで・・・シンが、司祭服を着てて。 (2016/03/04 23:11)
ネア> 成程、同じことをしてみれば、記憶が刺激されて戻って来るかもしれないと……名案じゃないの! とってもいい考えよ、ソフィア!<結婚式> (2016/03/04 23:12)
ソフィア> た、たまたま、街を案内してもらっている時に、ラーダ神殿を案内してもらったら、でっ(汗)>ネア (2016/03/04 23:12)
ソフィア> そ、そう? ・・・・でも、あの・・・何だか、恥ず、かしい・・・・し、みんな、見たんじゃないの? 結婚式・・・ (2016/03/04 23:13)
ソフィア> 同じ人達の結婚式、とか・・・・それって、ただの惚気じゃない? ・・・・っていうか、惚気よね?!(真っ赤な顔でジタバタ) (2016/03/04 23:14)
シアン> 呼ばれなかったぞ。まあ二人きりっていうのも雰囲気あるもんな(納得したように頷いて) (2016/03/04 23:14)
ブラウ(NPC)> ・・・ホー>ソフィア (2016/03/04 23:14)
ソフィア> え?<呼ばれなかった>シアン (2016/03/04 23:14)
ソフィア> ・・・え?(ブラウを見る) (2016/03/04 23:14)
シアン> あぁ惚気だな(即答) (2016/03/04 23:14)
ソフィア> (うぐっ)<惚気(即答) (2016/03/04 23:15)
ネア> ええ? (首を横に振り)いいえ、見てませんの、わたくしは。いつの間にかご結婚されていたのよ……その前に一緒に住んでおられたから、当然だと思いましたけども……そうね、どこで結婚の誓いをされたのか、知らなかったけど……ラーダ神殿だったのね!<ソフィア (2016/03/04 23:15)
ソフィア> ・・・・そう・・・なの? (2016/03/04 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/04 23:17)
ソフィア> (内心:・・・・許されない結婚だった・・・とか? 人目を忍ぶ・・・?(汗)) (2016/03/04 23:17)
ネア> (口元に手を当て、にやにやして)そう、シンさんのラーダ神殿でぇ……1つ謎が判明しましたわ、記憶喪失も良いものね〜♪<ソフィア (2016/03/04 23:17)
ソフィア> ?(困惑顔) (2016/03/04 23:18)
シアン> あぁ良いものだな!この調子で恥ずかしい記憶やエピソードを…>ネア、ソフィ (2016/03/04 23:18)
ソフィア> ・・・・あ、あの・・・もしかして、シンとあたしって、・・・・結婚、秘密にしなくちゃならない事情・・・とか、何かあったのかしら・・・?(真剣な顔)>ネア、シアン (2016/03/04 23:19)
ブラウ(NPC)> ・・・・・。(ないない、という顔) (2016/03/04 23:20)
ネア> 惚気って言いますけど、ソフィアはきっと結婚式を二人だけで挙げたんじゃないかしら? そういうことを他人に見せるの、とても恥ずかしがっていたから……ちょっとシンさんがお可哀相なくらいでしたわよ? (頬に手を当て)そりゃあ、女性には2人だけの事にしたいことも、沢山ありますけれど…っ (2016/03/04 23:20)
ネア> 特にないんじゃないかしら、わたくしは知りませんわ、そんなの。あえて言うなら、ソフィアがやたらに恥ずかしがっていたことですわね! (2016/03/04 23:20)
ソフィア> ・・・・2人きり・・・で。(思わず鸚鵡返しをして頷き)>ネア (2016/03/04 23:21)
シアン> 前のソフィが照れ屋すぎて隠したがったとかその辺が理由じゃないか?(ネアに同調するように) (2016/03/04 23:21)
ソフィア> ・・・恥ずかし・・・・って、それは今も、あんまり・・・得意じゃない。(汗) (2016/03/04 23:21)
ソフィア> ・・・・・。 (2016/03/04 23:21)
ネア> そうね、この調子で前のソフィアは教えてくれなかったことを聞き出してしまいましょう(にやり、と笑う)<シアン (2016/03/04 23:22)
ソフィア> ?(汗)<前のソフィアが教えてくれなかったこと (2016/03/04 23:22)
ブラウ(NPC)> ・・・・・・・・・。(じっ)>ネア (2016/03/04 23:23)
シアン> へえ、お固いと思ってたがネアも中々ワルじゃないか(ニヤリと笑い返すw)>ネア (2016/03/04 23:23)
ソフィア> あのね・・・(汗)>ネア、シアン (2016/03/04 23:23)
ネア> ともあれ、結婚式!! いいじゃありませんか、覚えてないなら、それはもう、当然、やり直さなくっては!(^▽^人) (2016/03/04 23:24)
ソフィア> そもそも・・・・あたし、その・・・結婚式の事くらいしか、覚えてないわよ?(むぅ) (2016/03/04 23:24)
ソフィア> ご期待に沿えずに残念ですけどっ(そっぽを向いて) (2016/03/04 23:24)
ネア> おほほほほっ<シアン (2016/03/04 23:24)
ネア> いいのよ〜、これから思い出していきますから♪<ソフィア (2016/03/04 23:25)
シアン> そうだぞー記憶を取り戻すためだからしょうがないもんなー! (2016/03/04 23:26)
ネア> で! 今回の結婚式は、わたくしやレイモンド様も招待する、ということで! お友達や知人、お世話になった方々、各所に二人の晴れ姿を見て貰うものにいたしましょう! (2016/03/04 23:26)
ソフィア> ・・・・・ん。(こくんと頷い・・・てから、少し不安そうな顔)<これから思い出していく<ネア (2016/03/04 23:26)
ネア> そうよ〜、しょうがないですわね〜! (2016/03/04 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/04 23:26)
ソフィア> (内心:・・・・本当に、全部・・・・思い、出せるのかしら・・・・(俯き)) (2016/03/04 23:27)
ソフィア> (内心:・・・・シンは、あたしの中に記憶はちゃんと残ってるはず、って言うけど・・・・無かったら・・・?) (2016/03/04 23:27)
ネア> ……(ぴたっと真面目な顔になり)……で、詳しいことと、なんだかシアンさんが隠していることは、話す気はありませんのね?<シアン (2016/03/04 23:27)
ソフィア> (内心:・・・・どうして・・・・記憶、を・・・・) (2016/03/04 23:28)
シアン> いやいや嘘はちょっとしかついてないぞ。守ってやれなかったから後ろめたく思ってたし、ゴーストのせいだってのも事実だ>ネア (2016/03/04 23:28)
ネア> ん? ソ、フィ、ア! ……大丈夫?<ソフィア (2016/03/04 23:29)
ソフィア> !(はっ) (2016/03/04 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・え、ええ。(こくんと頷く)>ネア (2016/03/04 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/04 23:30)
ネア> ふう……(ため息ついて)……こういう時、殿方はほんと頑固ですのよねえ……いいですわ、嘘がちょっとあると分かれば、今日はそれが収穫ということに致しましょ。<シアン (2016/03/04 23:31)
ソフィア> ・・・・・本当・・・は、・・・ちゃんと、記憶があるのか・・・・自信が、無いの。 (2016/03/04 23:31)
ソフィア> ・・・・だって、あたしは・・・自分の事も、どこで生まれたのか、も・・・・両親の事も、覚えてないし・・・ (2016/03/04 23:31)
ネア> ……あまり思い詰めないで。貴方の人生はずっと、記憶を失った後も、同じ道で、確かに続いているのよ……例え、思い出せなくても。ソフィアが歩んだことが、なかったことになったわけじゃありませんもの。<ソフィア (2016/03/04 23:32)
ソフィア> ・・・・シンは・・・・それに、シアンや、ネアも・・・あたしがきっと思いだせる、って・・・・信じてくれてるんだと思うんだけど、・・・・結局あたしが一番、自分を信じられていないんだわ。 (2016/03/04 23:32)
ソフィア> ・・・・。<なかったことになったわけじゃない (2016/03/04 23:33)
ソフィア> ・・・・ん。(こくん、と頷く)>ネア (2016/03/04 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・。・・・そう・・・言って、くれるの・・・は、嬉しい。・・・ありがとう。(ポツリと)>ネア (2016/03/04 23:33)
シアン> …焦る事ないだろ。俺はソフィの記憶があろうがなかろうが、からかうだけだし。 (2016/03/04 23:33)
ネア> …知りたくなったら、改めて、探していけばいいわ。だーって、小さい頃の記憶なんて、わたくしでも、おぼろげですもの! 忘れていることなんて誰にでもあります、ソフィアはその規模が少し大きいだけですわ。 (2016/03/04 23:34)
ネア> あら、別に思い出さなくても、いいのよ? 思い出してくださるに越したことはないけれど……それは、何よりソフィア自身が困るだろうと思うからで……<ソフィア (2016/03/04 23:35)
ソフィア> あなたは確かにそうでしょうね。(ジト目)<からかうだけ>シアン (2016/03/04 23:35)
ネア> 絶対思い出さないと嫌だ、ソフィアなんて嫌いになる!なんて、わたくしも、他の方々も、きっと、思ってませんわよ。 さっきも言ったけど、誰だって忘れていることなんてあるものですから。 (2016/03/04 23:37)
ソフィア> ・・・・・! (2016/03/04 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・うん。(嬉しそうにふわりと笑顔になる)<嫌いになるなんて思ってない>ネア (2016/03/04 23:38)
ネア> 貴方がどう思ってるかなの、思い出したいって、ソフィアは思うかしら? ……それとも、そういう考えは、負担になるかしら? (2016/03/04 23:38)
ネア> ……よかった。一番不安なのは、貴方だものね。(ソフィアの笑顔に、微笑む) (2016/03/04 23:39)
シアン> (ぼんやりと見ている) (2016/03/04 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/04 23:39)
ソフィア> ・・・・・どちら・・・かというと、・・・・シン・・・や、みんな、のために・・・・思い出さなくちゃ、って・・・どうやったら思い出せるんだろう、って・・・・ (2016/03/04 23:40)
ソフィア> ・・・・・・あたしの気持ち・・・・とか、じゃなくて。・・・・嫌われたくなくて。・・・・いなくならないで欲しくて、・・・・なんとかしなくちゃって。 (2016/03/04 23:40)
ブラウ(NPC)> ・・・・・・。(ソフィアにすり寄り) (2016/03/04 23:40)
ソフィア> (少しブラウに目をやり)・・・・それが、怖かったんだけど・・・ (2016/03/04 23:41)
ネア> (小さく頷く) (2016/03/04 23:41)
ソフィア> ・・・・良い思い出も、悪い・・・思い出、も・・・・あたしが生きてきた軌跡なんだし・・・思い出せるものなら、思い出したい・・・・し、 (2016/03/04 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・これからも、がんば・・・る、のは、やめない、けど・・・ (2016/03/04 23:43)
シアン> 生きてきた軌跡…か。 (2016/03/04 23:43)
ソフィア> でも、記憶が無いあたしの事も、・・・・ちゃんと、認めて・・・・頑張る。 (2016/03/04 23:43)
ソフィア> ・・・・ネア、ありがとう。・・・・あの・・・(言葉を探すように一旦口を噤み)・・・・・・・嬉しい。>ネア (2016/03/04 23:44)
ネア> ……(こくん、と頷いて)……そう、わかったわ。ソフィア、話してくれて、ありがとうございます。(微笑み)<ソフィア (2016/03/04 23:45)
シアン> なんだよ、俺が邪魔みたいだな(肩をすくめて笑う) (2016/03/04 23:46)
ソフィア> あなたはそういうの、気にしないでしょ?(肩を竦めて)>シアン (2016/03/04 23:46)
ネア> それでは、記憶については、あまり根を詰めすぎずに、これからも少しずつ機会があったらそこそこ思い出せることを期待する、ということに、いたしましょう! (2016/03/04 23:47)
ソフィア> ・・・・・・。(こくん、と頷く)<ネア (2016/03/04 23:47)
シアン> そんなことないぞ。これでいて結構繊細なんだぜ?(ハハハと笑う)>ソフィ (2016/03/04 23:47)
ネア> 真面目な話を邪魔していないことって、今まであったのかしらシアンさん?<シアン (2016/03/04 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・そうなの?(うーん、と小首を傾げ)<繊細>シアン (2016/03/04 23:48)
ネア> 忘れたなら、これから新しく仲良くしましょうね! まずはー……結婚式のドレス、新調しなくっちゃ!(^▽^人) (2016/03/04 23:49)
シアン> …ないな(頷いて)>ネア (2016/03/04 23:49)
ソフィア> (こくん、と頷き・・・・かけて)・・・え?!Σ(@_@;)<ドレス新調 (2016/03/04 23:49)
ネア> (内心:やっぱりソフィア、思い詰めていたのね……思い出しては欲しいけれど、ソフィアが苦しむなら問題外ですわ。あまり思い出せそうかどうかとか、聞かないようにしましょ。……でも、こういう記憶喪失って、ぱーっと直せる方法とか、無いものかしら……) (2016/03/04 23:50)
ソフィア> ド、ドレ・・・(ス、と言いかけて、昨日シンが作り出した惚気爆発(爆)のクリエイトイメージ・ソフィアを思い出して赤くなって狼狽) (2016/03/04 23:51)
ソフィア> っにあ、わない・・・しっ あの、あたし・・・ネアみたいに美人でもないしっ ド、ドレスとか、あの・・・っ(@□@;) (2016/03/04 23:51)
シアン> 俺はスーツ着てかないからな(笑って) (2016/03/04 23:52)
ネア> あと、招待状とかはどうされるの? お色直しは何度くらいするのかしら? ……ええ? なにを言っているの、花嫁がドレスを着ないでどーーしますの!! 結婚式が台無しですわよ!!<ソフィア (2016/03/04 23:52)
ソフィア> レイモンドさんのところで、お子さんのドレスを何度か着させてもらったけど・・・・こ、・・・・子供用だったし。(声が尻すぼみ) (2016/03/04 23:52)
ソフィア> シアンが女装すれば良いと思う!(>皿<;)>シアン (2016/03/04 23:53)
ソフィア> し、しょうたい・・・状?!Σ(@_@;) (2016/03/04 23:53)
ネア> それに、前から何度も言ってることですけど、ソフィアはとっても可愛くて綺麗よっ! 自分に相応の自信を持たないと、花が下を向いていたら美しさも半減なんですからね! (2016/03/04 23:54)
シアン> アホ言うな。約身長175cmの18歳に何期待してるんだよ>ソフィア (2016/03/04 23:54)
ネア> えええ!? …って女装なんてとんでもない! 仮装大会じゃないんですから、何言ってるのソフィアは! ……結婚式よ! スーツ、無いなら買うこと!!<シアン (2016/03/04 23:54)
ソフィア> ・・・・・・。(思わず自分の姿を見下ろし) (2016/03/04 23:55)
シアン> 嫌いなんだよ、着心地悪いし。取り敢えず目立たなきゃいいんだろ?>ネア (2016/03/04 23:55)
ソフィア> (ネアを見て、再度自分を見る)・・・・・・・・・。 (2016/03/04 23:55)
ソフィア> ・・・・・そんな事言うの、シンくらいだと思ってた。(妙にしみじみと)<とっても可愛くて綺麗>ネア (2016/03/04 23:56)
ソフィア> 気を遣わなくて良いのに・・・っ(むー) (2016/03/04 23:57)
ネア> ち、違いますっ 結婚式というのは、全員、正装で祝福を表現するものなのですわっ なんですか、目立たなきゃいいって、その偏見はっ<シアン (2016/03/04 23:57)
ソフィア> ・・・・何を食べたら、そんなに伸びるの?(汗)<175cm 18歳>シアン (2016/03/04 23:57)
ソフィア> ・・・・見た感じ、あたしと似た様な歳なのに・・・・あ、でも、あたし・・・・いくつなのかしら。(小首傾げ) (2016/03/04 23:58)
ネア> (机に頬杖つき)ま、失礼な。そんなおためごかしの嘘を並べ立てるような気の遣い方、わたくし、しませんわ!<ソフィア (2016/03/04 23:58)
シアン> 男ならそんなもんじゃないか?<身長>ソフィア (2016/03/04 23:58)
シアン> ソフィアは13歳だぞ。 (2016/03/04 23:59)
ネア> (ぷいっと横を向く) (2016/03/04 23:59)
ソフィア> !<ぷいっと横を向くネア (2016/03/04 23:59)