ソフィア> (内心:シン・・・どこ、かしら・・・(きょろきょろ)) (2016/03/11 00:00)
フードを被った男人影(NPC)> (受付に行くソフィアを見、シンの方に行くのを確認して、姿を消す) (2016/03/11 00:00)
GM> (そわそわしながらソフィアを探して、周囲を見回している) (2016/03/11 00:01)
シン> (そわそわしながらソフィアを探して、周囲を見回している)(PL:また間違えた><) (2016/03/11 00:01)
ソフィア> ・・・・・! シン・・・!(シンを見つけて、明らかにほっとした顔) (2016/03/11 00:01)
シン> (ソフィアを見つける)あ、ソフィ。(ててっと駆け寄る) (2016/03/11 00:01)
ソフィア> (PL:もんだいなっしんぐです!!><b) (2016/03/11 00:01)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ(飛びつきたくなるのを辛うじて堪える) (2016/03/11 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・ (2016/03/11 00:02)
ソフィア> ・・・・ご、ごめんなさい。少し・・・まよっ・・・て。 (2016/03/11 00:02)
シン> 大丈夫だった? (2016/03/11 00:02)
ソフィア> 時間・・・ちょっと、かかって・・・・ (2016/03/11 00:03)
シン> そう、迷ったんだ。ブラウ一緒に行かせればよかったね。ごめん。 (2016/03/11 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・? あ、ええ。大丈夫よ。こうして。(両手を少し広げて、自分の無事な姿を見せる) (2016/03/11 00:03)
シン> じゃ、帰ろうか(にっこり笑ってソフィアの手を握る) (2016/03/11 00:03)
ソフィア> ううん、・・・楽しかった。・・・綺麗な壺があって。(少しだけ表情を和らげ) (2016/03/11 00:03)
シン> うん。(にっこり)<大丈夫 (2016/03/11 00:04)
ソフィア> ・・・あの・・・おにい、さん・・・とのお話しは、もう・・・大丈夫?(手を取られて困惑顔) (2016/03/11 00:04)
ソフィア> もう少しゆっくりする様なら、あたし・・・ブラウ連れて、先に家に行ってるけど・・・・ (2016/03/11 00:04)
シン> ああ、うん。もう終わったよ。忙しい人だからね。(笑って) (2016/03/11 00:05)
ソフィア> そう・・・(何とも言えない顔)<忙しい人だから〜 (2016/03/11 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯いて、きゅう、とシンの手を握り締める) (2016/03/11 00:05)
ソフィア> じ・・・じゃあ、かえ・・・る・・・・ (2016/03/11 00:06)
シン> うん。じゃ、行こうか。(微笑) (2016/03/11 00:06)
GM> こうして、シンとソフィアは賢者の学院を後にするのである。 (2016/03/11 00:07)
GM> 抱きしめてもらいたいソフィアであったが、いろいろ用事を済ませたり食事のをしたりとなかなかゆっくりできぬまま夕食を終え、いつものように二人でソファーでお茶を飲むのであった (2016/03/11 00:12)
ソフィア(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/11 00:14)
ソフィア> (PL:間違って閉じてしまいました><; ただいまです!!) (2016/03/11 00:14)
シン> (お茶を飲んで)はぁ。おいしい。(PL:おかえりなさーい) (2016/03/11 00:14)
シン> (PL:あ、ちょっと離席します><) (2016/03/11 00:15)
ソフィア> (ソファでお茶を一口飲み、少しだけほっとした顔) (2016/03/11 00:15)
ソフィア> (PL:いってらっしゃいー!) (2016/03/11 00:15)
シン> (PL:ただいまです><) (2016/03/11 00:19)
ソフィア> (PL:おかえりなさいませー!) (2016/03/11 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぼんやりとカップに目を落としている) (2016/03/11 00:20)
シン> (お茶を飲み干してカップをテーブルに置く) (2016/03/11 00:20)
ソフィア> (内心:・・・いろいろ・・・あった、なぁ・・・・今日・・・・) (2016/03/11 00:20)
シン> (なにげなくソフィアの方に体を寄せる) (2016/03/11 00:20)
ソフィア> ・・・!(思わずシンを見上げる) (2016/03/11 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/11 00:21)
ソフィア> (何となく躊躇って抱きつけず・・・)・・・・今日は、学院に・・・付き合ってくれて、ありがとう・・・(視線を彷徨わせ) (2016/03/11 00:22)
シン> 今日はいろんな人に合ったりとかして、疲れたんじゃない?(優しく頭を撫でながら) (2016/03/11 00:22)
ソフィア> ・・・・? (2016/03/11 00:22)
ソフィア> ・・・・受付の人、と・・・シンのお兄さん・・・と、ラス・・・?(小首を傾げ) (2016/03/11 00:23)
ソフィア> ・・・あと、通りすがり・・・の、人ともちょっと言葉を交わしたけど・・・ (2016/03/11 00:24)
シン> ラス? (2016/03/11 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・でも、疲れる・・・・って程じゃあないわ。大丈夫よ。(頭を撫でられつつ) (2016/03/11 00:24)
ソフィア> あ、ええ。・・・学院の廊下で会ったの。迷った時も受付まで案内してくれて、良い人だった。(頷く) (2016/03/11 00:25)
シン> いろいろと会ってたんだね。 (2016/03/11 00:25)
ソフィア> ・・・・ん・・・そう、なのかしら・・・?(小首を傾げる)<いろいろと〜 (2016/03/11 00:26)
シン> そう。それは今度会ったらお礼しないといけない?<案内とか (2016/03/11 00:26)
ソフィア> (頭を撫でられつつ、じっとしている) (2016/03/11 00:26)
ソフィア> ・・・・え?(きょとんと) お、お礼・・・って・・・・・あ、そうね・・・・お世話になったものね・・・(慌てて) (2016/03/11 00:27)
ソフィア> ええ、今度何か・・・・お菓子でも摘めるものを持ってってみるわ。(頷く)<自分が持って行くつもり (2016/03/11 00:28)
シン> (何も言わずそっと自分の方に引き寄せようと) (2016/03/11 00:28)
シン> 運よく出会えたら、でいい気もするけどね(笑って)<お礼 (2016/03/11 00:29)
ソフィア> (内心:そ、そうよね・・・・すごく助かったんだし、何かお礼しないと・・・・あ、あんまりすると、逆に悪がってしまうかもしれな・・・)・・・!<引き寄せられ (2016/03/11 00:29)
ソフィア> (引き寄せられてシンの腕の中へ) (2016/03/11 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/03/11 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ・・・・(ほろ、と涙が零れる) (2016/03/11 00:30)
ソフィア> ・・・・あっ・・・(自分の顔に手をやってばつが悪そうな顔) (2016/03/11 00:30)
シン> 疲れてないって言ってる割には辛そうだったから(ぎゅっと抱きしめて) (2016/03/11 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・っ (2016/03/11 00:31)
ソフィア> ・・・うー・・・(泣き出しながらしがみつく) (2016/03/11 00:31)
シン> 我慢しないでいいのに。(抱きしめて優しく髪を撫でながら) (2016/03/11 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(きゅう・・・とシンの首元に顔を埋める) (2016/03/11 00:33)
ソフィア> ・・・・めい、ぼ・・・・の、名前・・・・見ても、何も・・・・思い出せなくて・・・・っ (2016/03/11 00:34)
ソフィア> ・・・・・・あたし、本当に・・・本物、なのかな、って・・・・(泣きじゃくり) (2016/03/11 00:34)
ソフィア> シンに・・・ぎゅってして、欲し・・・・かった・・・・あたし、いていい、って・・・ (2016/03/11 00:35)
ソフィア> こわく・・・て・・・ (2016/03/11 00:35)
ソフィア> あと、おにいさん、と・・・・仲良さそう、で・・・・何だか、置いていかれたみたい、で・・・・さび・・・っく・・・(泣きじゃくり) (2016/03/11 00:36)
シン> ずっと、できなかったもんね。<抱きしめる (2016/03/11 00:36)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ(泣きながら顔を埋める) (2016/03/11 00:36)
シン> ごめんね。<ネイとのこと (2016/03/11 00:37)
シン> (頬ずりしながらしっかりと抱きしめる) (2016/03/11 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・っ謝らないで・・・・いい・・・(泣きじゃくりながら、イヤイヤと首を横に振る) (2016/03/11 00:37)
ソフィア> あたし・・・やき、もち・・・・っ ・・・ごめ・・・っ (2016/03/11 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・うぅー・・・ふぇっ・・・うえぇーん・・・(泣き出した) (2016/03/11 00:38)
ソフィア> (ぎゅう、とシンに強くしがみ付いて泣いている) (2016/03/11 00:38)
シン> ソフィは本物だから。何も心配はいらないよ。 (2016/03/11 00:40)
ソフィア> ・・・・・っ(泣きじゃくりながら頷き) (2016/03/11 00:41)
ソフィア> ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・あたし・・・(おずおずと顔を上げ) (2016/03/11 00:43)
シン> (顔を上げたのですかさず唇を重ねる) (2016/03/11 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(気持ちを吐き出したのが恥ずかしくなったのか、赤くなってシンから身を起こす) (2016/03/11 00:44)
ソフィア> ・・・!・・・・・・・っ・・・ (2016/03/11 00:44)
ソフィア> ・・・・・・ん・・・っ (2016/03/11 00:45)
シン> (長めのキスをしたまま抱きしめる) (2016/03/11 00:45)
ソフィア> (目を閉じて身を委ねる) (2016/03/11 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/11 00:47)
ソフィア> ・・・・・ごめんなさい・・ (2016/03/11 00:47)
シン> (唇をいったん離し)ソフィこそ謝らなくていいよ。いつだって、こうしてあげるから。 (2016/03/11 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・でも、・・・わが、まま・・・ (2016/03/11 00:48)
ソフィア> あたし・・・・ (2016/03/11 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・子ども、みたい・・・ほんと、ごめん・・・ (2016/03/11 00:48)
ソフィア> ・・・・・・シン、ごめんなさい。・・・あり、がとう。(少し落ち込んだような顔) (2016/03/11 00:49)
シン> わがままなんかじゃないよ(抱きしめたままほおにキスする) (2016/03/11 00:49)
ソフィア> シンを悪がらせたかったわけじゃないの。・・・ただ、何だか・・・寂しくて・・・ (2016/03/11 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・さび、しい・・・・ (2016/03/11 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・。(じわ、と涙が目に浮かぶ) (2016/03/11 00:50)
ソフィア> ・・・・・ごめん・・・ (2016/03/11 00:50)
ソフィア> (すり、とシンの頬に頬を寄せてからそっと身を離す) (2016/03/11 00:51)
シン> (ソフィアの涙をぬぐいながら)いいんだって (2016/03/11 00:51)
ソフィア> ・・・・・ん・・・うん・・・(躊躇いがちに小さく頷く)<いいんだって (2016/03/11 00:53)
シン> もう離れちゃうの? (2016/03/11 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・うん・・・もう、平気・・・(こくんと頷き)<もう離れちゃうの? (2016/03/11 00:54)
ソフィア> とり、みだしちゃって・・・ごめん・・・(少し凹んだ顔) (2016/03/11 00:55)
シン> そ。じゃ、ここからは僕のわがままに付き合ってもらおうかな(笑って、ソフィアの手を引いて抱きしめる) (2016/03/11 00:55)
ソフィア> ?!(汗) (2016/03/11 00:56)
ソフィア> あ・・・シ、シン・・・・あの・・・っ(動揺したようにシンを見る) (2016/03/11 00:56)
シン> なに?(ニコニコしながらしっかりとソフィアを抱いている) (2016/03/11 00:58)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗) (2016/03/11 00:58)
ソフィア> も、もう平気・・・だから、あたし・・・(ぐいぐい、と少し押し返しつつ) (2016/03/11 00:59)
シン> ん?僕のわがままは聞いてくれないの?(押し戻されつつ) (2016/03/11 00:59)
ソフィア> っから、かわないで・・・っ(真っ赤な顔で少し頬を膨らませる) (2016/03/11 01:00)
ソフィア> いじわるっ(うー、と不貞腐れ顔) (2016/03/11 01:01)
シン> からかってないよ。僕はソフィを抱きしめるの、大好きだもの。 (2016/03/11 01:02)
シン> 僕は、ソフィが取り乱そうと何しようと、大好きなことに変わりないもの。 (2016/03/11 01:06)
シン> こうして、ソフィとゆっくりすると、気持ちも落ち着くんだ。 (2016/03/11 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・。(赤い困惑顔で身を離している) (2016/03/11 01:10)
ソフィア> ・・・・も、もうした!(むぅ)<抱き締めるの〜 (2016/03/11 01:11)
ソフィア> ・・・〜〜〜〜〜〜っあと、おしまいっ (2016/03/11 01:11)
シン> えー。僕はまだ足りないよ。 (2016/03/11 01:12)
ソフィア> もうおしまいっ(汗) (2016/03/11 01:14)
ソフィア> ・・・もうっ(むぅ、と少し膨れた顔でソファから立ち上がる) (2016/03/11 01:14)
シン> なんで?(むぅっと少しすねた顔で) (2016/03/11 01:14)
ソフィア> さっきたくさん、シンも・・・した、でしょ!(真っ赤な顔でそっぽを向く) (2016/03/11 01:15)
シン> 足りません。(さらりと) (2016/03/11 01:15)
ソフィア> たーりーてーまーすーっ (2016/03/11 01:17)
ソフィア> (飲み終えた紅茶のカップをトレイに乗せる) (2016/03/11 01:17)
ソフィア> ・・・・・・それにこれ、シンのわがままってわけじゃないじゃない・・・(呟き) (2016/03/11 01:18)
シン> ちぇー。<たりてる (2016/03/11 01:18)
ソフィア> (内心:・・・・ああ、いっつもこうしてシンに気を遣わせてしまうのね・・・・(がくり)) (2016/03/11 01:18)
ソフィア> ・・・あたし、カップ洗ったりするから、シンはそこ(ソファ)でくつろいでて? (2016/03/11 01:19)
ソフィア> 先に寝ててもいいし。・・・・って、まだちょっと早いわね・・・ (2016/03/11 01:19)
シン> ソフィが戻ってくるの待ってるよ(微笑) (2016/03/11 01:20)
ソフィア> ・・・・ま、待たなくて良いってば(汗) (2016/03/11 01:20)
ソフィア> っていうか、どうして待つの?(むぅ・・・) (2016/03/11 01:20)
ソフィア> ・・・・・シン、たまによく分かんないっ (2016/03/11 01:21)
シン> え?一緒に居たいから? (2016/03/11 01:21)
ソフィア> 今こうやって、一緒にいるじゃない・・・(むぅ) (2016/03/11 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/11 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・。(小さく息を吐いてトレイを持ってキッチンの方へ) (2016/03/11 01:21)
ソフィア> (内心:・・・何だか、たまにシンってよく分からない・・・(カップや食器を洗いつつ)) (2016/03/11 01:22)
シン> 一緒の部屋にいるのも一緒に居る、だけど、傍にいるっていうのもあるんだよ。 (2016/03/11 01:23)
ソフィア> (内心:・・・・そりゃあ・・・・・・本当は、よく・・・知らない、人・・・・・だものね・・・・(俯き)) (2016/03/11 01:23)
ソフィア> (内心:・・・結婚している人・・・っていうのは分かるし・・・・愛して、くれているのは・・・すごくよく、分かる・・・・つもり、なんだけど・・・・) (2016/03/11 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・じゃあ、あたしは・・・・? ・・・あたしは、どうだったのかしら・・・・・・・それに、今・・・は・・・・?) (2016/03/11 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/11 01:25)
ソフィア> ・・・・っあ・・・!(小皿を取り落として、パリン、と割れる) (2016/03/11 01:25)
ソフィア> !! やだ・・・っ(慌てて小皿を拾おうと)・・・っ痛・・・っ (2016/03/11 01:26)
シン> ソフィ?!(慌ててキッチンの方へ) (2016/03/11 01:26)
シン> (駆け寄って)大丈夫?(一緒に片づけ始める) (2016/03/11 01:26)
ソフィア> ・・・・! あ、ごめんなさい、考え事してて・・・お皿・・・・(切った指を隠しつつ、割れた小皿を手に見せる) (2016/03/11 01:26)
ソフィア> ・・・・・・大丈夫よ。 (2016/03/11 01:26)
ソフィア> ・・・・・・ごめんなさい・・・後で、ちゃんと買って弁償するわ・・・(しょんぼり) (2016/03/11 01:27)
シン> それこっちにもらうよ。(割れた皿を取ろうとする) (2016/03/11 01:27)
シン> 弁償とか、気にしないでよ。二人のものなんだから (2016/03/11 01:28)
ソフィア> あ、1人で片付けできるわ? シンはあっちに戻ってて? (2016/03/11 01:28)
ソフィア> 2人の・・・・って・・・・ (2016/03/11 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・そ、・・・・ (2016/03/11 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(言葉が出てこずに唇を噛んで俯く) (2016/03/11 01:28)
ソフィア> ・・・・・・2人のだとしても、割ったのはあたしだもの。・・・・ちゃんと、買ってくるわ。 (2016/03/11 01:29)
ソフィア> ・・・・・・破片が危ないから、シンはソファに戻ってて?(割れた皿の欠片を集めつつ) (2016/03/11 01:29)
シン> 買うのは一緒に買いに行こうよ。 (2016/03/11 01:29)
シン> うん、危ないから、僕が捨てるよ。こっちにちょうだい? (2016/03/11 01:30)
ソフィア> い、いいっ<こっちにちょうだい (2016/03/11 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<一緒に〜 (2016/03/11 01:30)
ソフィア> (学院の事を思い出し迷い顔で俯く)・・・・・・・・・・。 (2016/03/11 01:30)
ソフィア> ・・・・・1人でいいのに・・・ブラウもいるんだし・・・。 (2016/03/11 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/11 01:31)
ソフィア> (離している間に破片を全部集めた) (2016/03/11 01:31)
ソフィア> ・・・・・これ、まとめておくわ。<破片 (2016/03/11 01:32)
シン> ねぇ、ソフィ。怪我してない? (2016/03/11 01:32)
シン> (片づけられて) (2016/03/11 01:32)
ソフィア> ごめんなさいね、くつろいでたのに・・・(申し訳無さそうな顔でポツリと) (2016/03/11 01:32)
ソフィア> してないわ?(平然とした顔できちんと片付ける) (2016/03/11 01:33)
ソフィア> 洗い物、残りやってしまうから、シンは戻ってて? (2016/03/11 01:33)
シン> じゃ、手を見せて。 (2016/03/11 01:34)
ソフィア> (さり気なくシンに背を向けてさっと切った指の血を洗い場の水で流す) (2016/03/11 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・(びくり、と手が小さく震える)<しみたw (2016/03/11 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・はい、どうぞ。(ぴら、と掌をシンに見せる) (2016/03/11 01:35)
ソフィア> ・・・・・ね? 何も無いでしょ。 (2016/03/11 01:35)
シン> ソフィ・・・。 (2016/03/11 01:35)
ソフィア> じゃあ、あたし残りやっちゃうから。(洗い場に向き直って残りの食器を洗い始める) (2016/03/11 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・。(内心:・・・うぅ・・・しみる・・・・(>_<;)) (2016/03/11 01:36)
シン> 今、手を流さなかった? (2016/03/11 01:36)
ソフィア> ながしてませんー (2016/03/11 01:36)
ソフィア> (手際よく食器を水切り桶に置いていく) (2016/03/11 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/11 01:37)
ソフィア> (内心:・・・・痛い・・・) (2016/03/11 01:37)
シン> じゃ、向こうで待ってるよ。(ちょっと寂しげな背中を見せてソファーに戻る) (2016/03/11 01:37)
ソフィア> ええ、・・・・って、もう・・・待ってなくても。(汗) (2016/03/11 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(シンが離れたのを見て、そっと切った指を口に含む) (2016/03/11 01:38)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜う゛〜・・・・ピリピリする・・・っ 矢がかすった傷より、こういうのの方が地味に痛いわ・・・(涙目)) (2016/03/11 01:39)
ソフィア> (指を口にくわえたまま、器用に皿の水気を拭く) (2016/03/11 01:39)
ソフィア> (内心:・・・・食器棚にしまうのは、明日にしましょ・・・・・) (2016/03/11 01:40)
ソフィア> (そっと指先を見る・・・・しばらく口にくわえていたおかげか、傷は目立たない) (2016/03/11 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・。(うん、と頷く) (2016/03/11 01:40)
ソフィア> (ソファの方へ戻る) (2016/03/11 01:41)
シン> (ソファに深く腰掛け天井を仰ぎ見るようにした状態で目を閉じている) (2016/03/11 01:41)
ソフィア> シン、待たなくてもいいんだからね? その・・・あたし、結構さっきので十分・・・抱き締めてもらったって思うし、シンも・・・ (2016/03/11 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・?<目を閉じている (2016/03/11 01:41)
ソフィア> (内心:・・・・あ・・・・もしかして、寝ちゃっ・・・・) (2016/03/11 01:41)
ソフィア> ! !! (おろおろ) (2016/03/11 01:42)
ソフィア> ! あ、そうだ・・・毛布・・・ (2016/03/11 01:42)
ソフィア> (慌てて寝室の方へ) (2016/03/11 01:42)
ソフィア> ええと・・・毛布・・・これ、と・・・・(引っ張り出し) (2016/03/11 01:42)
シン> ん?(目を開けて)あ、ソフィ? (2016/03/11 01:42)
ソフィア> (寝室で毛布と格闘中) (2016/03/11 01:43)
ソフィア> ・・・・・・あっ・・・・もう、どうしてからまっ・・・・あっ いたっ ・・・って、しーっ(自分に) (2016/03/11 01:44)
ソフィア> (ずりずり・・・)<毛布 (2016/03/11 01:44)
ソフィア> (思わず切った指は口にくわえつつ、毛布をずりずりと引きずって寝室からやってくる) (2016/03/11 01:45)
ソフィア> (内心:・・・バタバタしてしまった・・・シン、起こしちゃったかしら・・・・) (2016/03/11 01:45)
ソフィア> (恐る恐るシンの方へ) (2016/03/11 01:45)
シン> (立ち上がり寝室の方に行こうとしていた) (2016/03/11 01:45)
シン> ソフィ?何してるの? (2016/03/11 01:45)
ソフィア> !! あっ・・・ (2016/03/11 01:45)
ソフィア> !(慌てて指を背中に隠し) あの、毛布・・・シン、転寝してたみたいだから、風邪ひく・・・ (2016/03/11 01:46)
シン> (ソフィアの手から毛布を取り、すかさずソフィアの手を握る) (2016/03/11 01:46)
ソフィア> あ・・・っ(手を握られ) (2016/03/11 01:47)
ソフィア> シ、シン、なに・・・っ? (2016/03/11 01:47)
ソフィア> 手・・・離し・・・(動揺) (2016/03/11 01:48)
シン> (じっと手をみてちょっと力を入れて握る) (2016/03/11 01:48)
ソフィア> っいた・・・っ・・・・(じわ、と切った傷から血が滲む) (2016/03/11 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・や・・・ (2016/03/11 01:49)
シン> もう。(すっと血が出たところを吸い取るように口に含む) (2016/03/11 01:50)
ソフィア> っ!! (2016/03/11 01:50)
ソフィア> (思わず真っ赤な顔でぎゅう、と両目を瞑る) (2016/03/11 01:50)
ソフィア> ・・・・・・シ、シン・・・平気っ ちょっとだけ・・・だし・・・っ(真っ赤な顔で狼狽) (2016/03/11 01:51)
シン> だーめ。 (2016/03/11 01:52)
シン> とりあえず、ソファにいこ。 (2016/03/11 01:52)
ソフィア> (狼狽しているので頭の中は真っ白・・・の為、促されるままにソファへ) (2016/03/11 01:53)
シン> (ソファに腰掛け、毛布を脇に置いて、ソフィアを自分の膝の上に座らせる) (2016/03/11 01:55)
ソフィア> ・・・・・・シ、シン、手を・・・あの、指・・・・っ(赤い顔と潤んだ瞳で見上げる) (2016/03/11 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・。(真っ赤な顔で俯く)<膝の上〜 (2016/03/11 01:56)
シン> とりあえず、黙ってる。 (2016/03/11 01:56)
ソフィア> ・・・・・・また・・・だ、抱っこしてる・・・(か細い抗議の声) (2016/03/11 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・っ(うぐ、と黙る) (2016/03/11 01:57)
シン> 怪我して、隠した人が文句を言わない。 (2016/03/11 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・っ(困惑したように身じろぎ) (2016/03/11 02:00)
シン> (怪我した部分を手当てしつつ) (2016/03/11 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(泣きそうな顔で俯く) (2016/03/11 02:00)
シン> (手当てを終えて)何を我慢してるの? (2016/03/11 02:01)
ソフィア> ・・・・え・・・ (2016/03/11 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/11 02:02)
ソフィア> ・・・し、してない・・・<我慢 (2016/03/11 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・もう、十分・・・抱き締めてもらった、し・・・その・・・ (2016/03/11 02:02)
シン> ホントに? (2016/03/11 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。・・・・ええ。(こくん、と頷く) (2016/03/11 02:02)
ソフィア> ・・・だから、今日の分・・・の、抱っこは・・・もう、十分だから・・・・・・降りる・・ (2016/03/11 02:03)
ソフィア> (おずおずと膝から降りようと) (2016/03/11 02:03)
シン> 僕はまだ足りてないって言ったよ? (2016/03/11 02:03)
シン> (後ろからぎゅっと抱きしめる) (2016/03/11 02:03)
ソフィア> っあ・・・・・・(小さく声を上げて狼狽) (2016/03/11 02:04)
シン> もう今日はこのままここでソフィを抱いて寝ようかな。(抱きしめたまま) (2016/03/11 02:05)
ソフィア> ?! な、何を言っているの?!(真っ赤な顔でシンの方を見ようともがく) (2016/03/11 02:06)
ソフィア> バ、バカなこと・・・言わないで・・・・っ(真っ赤な顔で徐々に小さな声) (2016/03/11 02:07)
シン> だって、ここでソフィを離したら、なんだか、傍にいてくれない気がして。 (2016/03/11 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・っだ・・・・って・・・・ (2016/03/11 02:08)
ソフィア> もう、十分・・・抱っこ、してもらったし・・・わが、ままとか・・・・っ (2016/03/11 02:08)
ソフィア> それに、ヤキモチとか妬いちゃって、あたし・・・っ (2016/03/11 02:08)
シン> それはいやだもの。(抱きしめたまま首筋にキスする) (2016/03/11 02:08)
ソフィア> ・・・・・・っもう、今日はシンに抱っこしてもらうの、我慢する・・・っ (2016/03/11 02:09)
ソフィア> ひゃ・・・っ(真っ赤な顔で思わず身を竦ませる) (2016/03/11 02:09)
シン> 全部。嬉しいよ。 (2016/03/11 02:09)
ソフィア> ・・・・・っや、・・・シン、あの・・・っ(真っ赤な顔で動揺) (2016/03/11 02:09)
シン> 我慢しないでよ。(抱きしめたまま) (2016/03/11 02:10)
ソフィア> ・・・・!?<全部嬉しい (2016/03/11 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・やき、もちが・・・・?(真っ赤な泣きそうな顔)<嬉しい (2016/03/11 02:10)
ソフィア> ・・・・・いじわる・・・ (2016/03/11 02:10)
シン> それだけ僕のこと思ってくれてるってことだもの。 (2016/03/11 02:11)
シン> 意地悪なんかじゃないよ。 (2016/03/11 02:11)
シン> 素直にそう思ってるだけ。 (2016/03/11 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・。(躊躇いがちにシンの首元に頬を寄せる) (2016/03/11 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・だって・・・す・・・好き・・・なんだもの・・・ (2016/03/11 02:12)
シン> (ソフィアの体を横にしながら抱きしめなおす) (2016/03/11 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・ずるい・・・あたしばっかり、ヤキモチ・・・・(耳まで赤くなってじぃ、と恨みがましい目で見つめ) (2016/03/11 02:13)
シン> ありがとう。<好きだもの (2016/03/11 02:13)
シン> 僕だって散々ヤキモチは妬いてきたもの (2016/03/11 02:13)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/11 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・?(汗)<散々ヤキモチ (2016/03/11 02:14)
シン> ソフィだけじゃないよ。(そっと鼻と鼻をくっつけて) (2016/03/11 02:14)
ソフィア> ・・・・・あんまり見えない・・・(困惑顔) (2016/03/11 02:14)
ソフィア> (甘えたように鼻を摺り寄せて目を閉じる) (2016/03/11 02:14)
シン> 相手をぶん殴るくらいには、妬くよ。 (2016/03/11 02:14)
ソフィア> ・・・・・シン・・・ (2016/03/11 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/11 02:15)
ソフィア> (躊躇いがちにそっと唇を重ねる) (2016/03/11 02:15)
シン> (甘えられて嬉しそう) (2016/03/11 02:15)
ソフィア> ・・・・・・。(赤くなってすぐに離れる) (2016/03/11 02:16)
シン> (唇を重ねられて、嬉しそうに笑う) (2016/03/11 02:16)
シン> (離れたソフィアを追うように眺めのキスをする) (2016/03/11 02:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っんぅ・・・・っ (2016/03/11 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(少し苦しそうに、でも幸せそうな顔で懸命に受け入れる) (2016/03/11 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/11 02:18)
ソフィア> (そのままシンの腕の中へ・・・) (2016/03/11 02:18)
シン> (唇を離し)愛してるよ。 (2016/03/11 02:18)
シン> (そのまま横になり毛布を二人の上に駆ける) (2016/03/11 02:18)
ソフィア> (腕の中で小さく頷き、身を寄り添わせる) (2016/03/11 02:19)
シン> (ソフィアが寒くないように自分の上にそふぃあをのせるような形で) (2016/03/11 02:19)
GM> ・・・・こうして、2人の夜は穏やかに過ぎていくのだった・・・ (2016/03/11 02:19)
ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/11 02:19)
シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/11 02:19)