☆シン(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/15 22:06)
GM> ノースゲート市街のアパルトメンの一室
シンとソフィアの暮らす場所だ (2016/03/15 22:07)
GM> 時は巻き戻り3月14日のこと・・・ (2016/03/15 22:07)
GM> 夕食を終えソファでくつろぐ二人の姿があった。 (2016/03/15 22:10)
☆ソフィアさんが入室しました。☆ (2016/03/15 22:11)
ソフィア> (食後のカモミールミルクティのカップを両手で持って指先を温めている) (2016/03/15 22:13)
シン> (カップを置いて)そうだ、ちょっと待ってて。(すっと立ち上がる) (2016/03/15 22:14)
ソフィア> ・・・? ええ・・・(小首を傾げて見送る) (2016/03/15 22:15)
ソフィア> (シンが隣からいなくなったので、何となく小さく身震い)<寒くなったw (2016/03/15 22:15)
シン> (パンケーキの入った袋を持ってくる)食べよ。(にっこり笑って) (2016/03/15 22:16)
ソフィア> (内心:・・・春になったと思ったけど・・・やっぱりまだちょっと寒いな・・・(ふるふると身震いしつつ)) (2016/03/15 22:17)
ソフィア> ・・・・? ・・・え?(少し目を丸くする)<袋 (2016/03/15 22:17)
シン> (テーブルに出しながら) (2016/03/15 22:18)
ソフィア> (内心:・・・デザート? ・・・わざわざ買って来てくれたのかしら・・・・) (2016/03/15 22:18)
ソフィア> ・・・・あ、お皿・・・いる?(慌てて腰を浮かせ) (2016/03/15 22:18)
シン> ううん。大丈夫だよ。 (2016/03/15 22:19)
シン> (座らせて) (2016/03/15 22:19)
ソフィア> ? ・・・パンケーキ・・・<テーブルに〜 (2016/03/15 22:19)
ソフィア> (シンに促されてソファに座りなおす) (2016/03/15 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/15 22:20)
シン> うん。ソフィの好きな味を買ってきたよ。(にっこり) (2016/03/15 22:20)
ソフィア> (内心:・・・やっぱり、シンが隣に来てくれると・・・あったかい。(身震いが収まる)) (2016/03/15 22:20)
シン> たまには、こういうおやつもいいかなって思ってさ(隣に寄り添うように座りつつ) (2016/03/15 22:21)
シン> ソフィの淹れてくれたお茶もあるしね(にっこり) (2016/03/15 22:21)
ソフィア> あ、ありがとう・・ (2016/03/15 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・前に、買ってきてくれた・・・お店の、よね。(少しだけ表情を和ませ) (2016/03/15 22:22)
シン> うん。そうだよ。(にっこり)<前の店 (2016/03/15 22:22)
ソフィア> ・・・「いつも」ナッツの方だけ、クリームが少し多いの。(ふふ、と少しだけ微笑) (2016/03/15 22:23)
ソフィア> シンは今日は何味にしたの?(ひょこ、とシンの手元のパンケーキを覗き込み) (2016/03/15 22:23)
シン> 僕もいつものだよ。(笑って)<ベリー系のパンケーキ (2016/03/15 22:24)
ソフィア> そう。・・・でも前、プレーンも食べてなかった?(小首を傾げ) (2016/03/15 22:25)
ソフィア> やっぱりベリーの方が美味しかったの? (2016/03/15 22:25)
ソフィア> (じっとシンの手元のベリーのパンケーキを見つめる) (2016/03/15 22:26)
シン> ううん。どっちもおいしいよ。(笑って) (2016/03/15 22:26)
ソフィア> 良く考えたら、あたしは他の味を試してないわね・・・今度行ったら、試してみようかしら。(小首を傾げ) (2016/03/15 22:27)
シン> ソフィはそれでよかった? (2016/03/15 22:27)
ソフィア> ・・・・でも、結局行ったらナッツを選んでしまいそう。(むぅ) (2016/03/15 22:28)
シン> これ一口食べてみる? (2016/03/15 22:28)
ソフィア> (こくんと頷く)<それでよかった? (2016/03/15 22:28)
ソフィア> え? ・・・・あ、いや、あの・・・た、食べたくて言ったって訳じゃ無くて、シン、ベリーの頼むの多いなって思って、好きなのかなって・・・(かぁ、と赤くなり慌てて)<一口〜 (2016/03/15 22:28)
シン> ああ、そういうこと(笑って)
じゃ、やっぱり一口食べてみてよ(小さく切ってソフィアの口元に) (2016/03/15 22:30)
ソフィア> (内心:ひ、一口、って、な、なんか、恋人同士みたいじゃない?! っ恥ずかしい・・・(真っ赤になり目を逸らし)) (2016/03/15 22:30)
ソフィア> !!!?(赤い顔でシンと口元に持ってこられたパンケーキを交互に見る!) (2016/03/15 22:31)
ソフィア> あ・・・・わ、わかっ・・・あ、あの、ど・・・っ(汗) (2016/03/15 22:31)
シン> 食べて? (2016/03/15 22:31)
ソフィア> っじ、じゃあ、いただくわ!(真っ赤な顔のまま、「あーん」はせずに(笑)手の平をシンの前に出す!) (2016/03/15 22:33)
シン> はい、あーん。(手の平にはおかず) (2016/03/15 22:33)
ソフィア> !!? ち、ちがっ・・・・・ひ、ひとくち分、ここ(手の平の上)に・・・っ乗せて?(真っ赤な顔であわあわと) (2016/03/15 22:34)
シン> はい、あーん(にっこり笑って) (2016/03/15 22:34)
ソフィア> !!!?(かーっと耳まで真っ赤になり、自分の空の手の平とシンを交互に見る) (2016/03/15 22:35)
ソフィア> う・・・うぅ・・・(真っ赤) (2016/03/15 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/03/15 22:35)
シン> 何赤くなってるの?二人しかいないのに。(くすっと笑って)
ほら、口を開けて、あーん。 (2016/03/15 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(真っ赤な顔で両目をぎゅーっと閉じ、恐る恐る小さく口を開ける) (2016/03/15 22:36)
シン> (そっと開いた口に入れる) (2016/03/15 22:36)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔でむぐむぐ・・・) (2016/03/15 22:37)
ソフィア> ・・・・・お、おい・・しい・・・・(耳まで赤くなったまま、小さな声) (2016/03/15 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/03/15 22:38)
シン> どう?ベリーのパンケーキは。 (2016/03/15 22:38)
ソフィア> ・・・・・・ふ、2人しか・・・いなくても、恥ず・・・かしぃ・・・(真っ赤な顔でポツリポツリと) (2016/03/15 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 22:38)
シン> (優しくソフィアの頭をなでる) (2016/03/15 22:39)
ソフィア> ・・・・・ちゃんと、酸味・・・もあって、甘過ぎなくて・・・後味が、ベリーの良い香り・・・で、・・・おい、しい。(真っ赤な顔で俯いている) (2016/03/15 22:39)
ソフィア> 甘い香り・・・ (2016/03/15 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・。(頭をなでられ、照れたように少し目を細めてシンを見上げる) (2016/03/15 22:41)
ソフィア> ・・・・ええと・・・ごちそう、さま・・・?<ベリーのパンケーキお裾分け (2016/03/15 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・シンも、食べる?<ナッツ (2016/03/15 22:42)
シン> 美味しいならよかった(にっこり) (2016/03/15 22:42)
シン> 一口もらおうかな。(小さく切ってパクリと) (2016/03/15 22:43)
ソフィア> ・・・どう?(小首を傾げ)<ぱくりと (2016/03/15 22:43)
シン> (もぐもぐ)うん。これもおいしいね。 (2016/03/15 22:44)
ソフィア> ・・・・よかった。(何となく嬉しそうに笑う) (2016/03/15 22:44)
シン> (ナッツのパンケーキを切ってソフィアの口元へ)はい、あーん。 (2016/03/15 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・(間)・・・・・・・・?! (2016/03/15 22:48)
ソフィア> ?! っな゛・・・・っ?!(再びかーっと真っ赤になり焦り)<あーん (2016/03/15 22:48)
ソフィア> っじ、じぶっ・・・・なっ・・・?!(真っ赤) (2016/03/15 22:49)
ソフィア> (おたおた・・・と耳まで赤くなり思わず身を引こうと) (2016/03/15 22:49)
シン> 美味しいよ?(すっとソフィアの口元へ) (2016/03/15 22:50)
ソフィア> じ、自分で食べ、られ・・・〜〜〜〜っ(真っ赤な顔でじりじりと身を引きつつ) (2016/03/15 22:51)
シン> 逃げないの(手を握る) (2016/03/15 22:52)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/03/15 22:52)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/03/15 22:52)
ソフィア> (逃げられなくなり、真っ赤な顔のままぎゅーっと両目を強く閉じて(見ると恥ずかしいからw)差し出されたパンケーキをぱく、と食べる) (2016/03/15 22:53)
ソフィア> ・・・・・・っ (2016/03/15 22:53)
ソフィア> ・・・・おい、・・・しい・・・・けどっ (2016/03/15 22:54)
シン> あんまり逃げると膝の上にだっこするよ?(笑って) (2016/03/15 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・っ(内心:恥ずかしい・・・(真っ赤な顔で泣きそう)) (2016/03/15 22:54)
シン> そんなに恥ずかしい? (2016/03/15 22:55)
ソフィア> っ意地悪!(うー、と真っ赤な顔で拗ねたようにシンを上目遣いで見る) (2016/03/15 22:55)
ソフィア> ・・・・だ、だって・・・っ (2016/03/15 22:55)
シン> 可愛いなぁ(ニコニコと笑いながらソフィアのおでこにキスする) (2016/03/15 22:56)
ソフィア> ・・・・・・っ (2016/03/15 22:56)
ソフィア> (かーっと更に赤くなり狼狽) (2016/03/15 22:56)
シン> 今日は、ソフィに食べさせてあげたい気分なんだ。 (2016/03/15 22:57)
ソフィア> ・・・・っな、なに、その気分・・・・っ もうっ(真っ赤な顔で目を逸らしっ) (2016/03/15 22:58)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/03/15 22:58)
ソフィア> (両手で真っ赤になった自分の両頬を覆う)
(内心:・・・顔、熱い・・・・) (2016/03/15 22:59)
シン> ソフィが嫌なら、我慢する。(むぅと口を尖らせて自分のパンケーキをパクリと) (2016/03/15 22:59)
ソフィア> ・・・・・嫌、じゃないんだけど、でも、ど、どうしたらいいか・・・分からない・・・(真っ赤な顔で俯いたままもごもごと) (2016/03/15 22:59)
ソフィア> ・・・・・・はず、かしい・・・・んだと、思うんだけど、胸が、ぎゅーってして・・・・苦しくなる・・・ (2016/03/15 23:00)
シン> 嫌じゃないなら、食べさせられて。ね? (2016/03/15 23:00)
シン> 胸が苦しい? (2016/03/15 23:01)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔でおずおずとシンを見上げる) (2016/03/15 23:02)
ソフィア> ここ・・・(自分の胸に手を当て)が・・・・きゅーって・・・・ (2016/03/15 23:02)
ソフィア> 泣きたくなる、みたいな・・・逃げたくなる、みたいな・・・・でも、嫌なんじゃなくて・・・・っ・・・(上手く表現できない様子) (2016/03/15 23:03)
ソフィア> ど、どうしたらいいか、分からなくなる・・・(耳まで赤くなったまま、小さな声) (2016/03/15 23:03)
シン> じゃ、ここにおいで。(自分の膝の上をポンポンとしながら) (2016/03/15 23:04)
ソフィア> ?!Σ(@_@;) (2016/03/15 23:04)
ソフィア> あっ・・・・う、い、いい・・・あの・・・っ(赤い顔でふるふると首を横に振り) (2016/03/15 23:06)
シン> ほら(ぽんぽんと膝を叩く) (2016/03/15 23:06)
ソフィア> う・・・(赤い顔でおろおろ) (2016/03/15 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/15 23:08)
シン> もう(手を引いて引き寄せる) (2016/03/15 23:08)
ソフィア> あっ (2016/03/15 23:08)
ソフィア> (引き寄せられ) (2016/03/15 23:08)
シン> (ソフィアを膝の上に抱いて器用にパンケーキを切りソフィアの口の前に)はい、あーん。 (2016/03/15 23:09)
ソフィア> (シンの膝の上に座るような形で、腕の中に納まる)〜〜〜〜〜〜〜〜シ、シン・・・・あの・・・っ (2016/03/15 23:10)
ソフィア> ・・・っあ・・・うー・・・(真っ赤な顔で逃げようとするが、逃げられないw) (2016/03/15 23:10)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/03/15 23:10)
ソフィア> (真っ赤な顔で観念したように小さく口を開き、ぱくり、と食べる) (2016/03/15 23:11)
シン> これだと、僕の顔見えないから、恥ずかしくないでしょ?(にっこり笑ってさらに次のを切ってソフィアの口元へ) (2016/03/15 23:12)
ソフィア> っうぅー・・・(耳まで赤くなったまま、少し恨みがましい目で見上げるw) (2016/03/15 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/03/15 23:14)
ソフィア> (おずおず・・・と真っ赤な顔のまま口元に運ばれたパンケーキを食べる) (2016/03/15 23:15)
ソフィア> ・・・・っこれ、だと・・・・シン、が、食べられない・・・・っ(もういっぱいいっぱい、という様子でシンを見上げる) (2016/03/15 23:16)
ソフィア> ・・・シ、シン・・・ (2016/03/15 23:17)
シン> (ナイフとフォークを置いて、そのままソフィアも一緒に自分の上に抱いたままソファに体を沈める) (2016/03/15 23:17)
ソフィア> きゃ・・・っ(小さく驚きの声を上げ) (2016/03/15 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・っ? あ・・・ (2016/03/15 23:19)
シン> (しっかりと後ろから抱きしめて)もうお腹いっぱいになっちゃった。ソフィもそろそろお腹いっぱい、かな? (2016/03/15 23:19)
ソフィア> 〜〜〜っん・・・う、ん・・・・・(真っ赤な顔でぎこちなく頷き)<おなかいっぱい (2016/03/15 23:20)
シン> じゃ、こうしてソフィを抱いてたいな。 (2016/03/15 23:21)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/03/15 23:21)
ソフィア> (シンの腕の中で少し体を動かし、シンの胸に顔を埋める形で抱きつく) (2016/03/15 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ほっとした様な、嬉しそうな表情で頬を寄せる) (2016/03/15 23:22)
シン> (優しく髪を撫でながら)ごめんね、恥ずかしがらせて (2016/03/15 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・パンケーキ、ご馳走様・・・おいしかった・・・(頬を寄せたまま、小さな声で) (2016/03/15 23:24)
シン> どういたしまして。(嬉しそうに微笑む) (2016/03/15 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・い、いやなんじゃ・・・ない。・・・だから、あやまら・・・ないで・・・(きゅう、と抱きつく手に少しだけ力が篭る)<ごめんね〜 (2016/03/15 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:26)
シン> うん。わかった。(髪を撫で、背中を撫でながら) (2016/03/15 23:26)
シン> <謝らないで (2016/03/15 23:26)
ソフィア> ・・・・どうしたら、いいか・・・分からなくて・・・・・だ、だって、あん・・・な、の・・・・初めて・・・で・・・(真っ赤な顔でしどろもどろ) (2016/03/15 23:27)
ソフィア> (すり、と甘えたようにシンの胸に頬を摺り寄せ) (2016/03/15 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:28)
ソフィア> ・・・・・・前の・・あたし、は・・・・・平気、だった・・・?(躊躇いがちにシンを見つめ) (2016/03/15 23:28)
シン> じゃぁ、これからもっともっとしてあげるよ。それが当たり前になるように。(優しくなでながら) (2016/03/15 23:28)
シン> ううん。嫌がられてた。<前 (2016/03/15 23:29)
ソフィア> ・・・・・・(間)・・・・・・・え。<嫌がられてた (2016/03/15 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:29)
ソフィア> ・・・・・?(汗) (2016/03/15 23:29)
シン> ばっかじゃないの?! って怒られてた。(笑って) (2016/03/15 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:30)
ソフィア> (内心:・・・・な、なんか我ながら、分かる気がする・・・(汗)) (2016/03/15 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:30)
シン> まぁ、本心から嫌がられてたとは見えなかったけどね。 (2016/03/15 23:31)
ソフィア> (内心:・・・・でも・・・本当に、嫌・・・・だったの、かしら・・・・) (2016/03/15 23:31)
ソフィア> !<本心からじゃない〜 (2016/03/15 23:31)
シン> だから、僕も嫌じゃなかったけど。 (2016/03/15 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(躊躇いがちにじっとシンの瞳を見つめる) (2016/03/15 23:31)
シン> 記憶をなくす前のソフィは、自分の本心をなかなか見せてくれなかったからさ。 (2016/03/15 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し目を伏せる) (2016/03/15 23:32)
シン> (優しくソフィアの瞳を見つめて) (2016/03/15 23:32)
ソフィア> ・・・・・そう・・・ (2016/03/15 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・今・・・・も・・・・ (2016/03/15 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:32)
ソフィア> 得意じゃあ・・・ない・・・多分・・・ (2016/03/15 23:32)
シン> でも、態度とか、雰囲気とか、いろんなところで、ソフィの気持ちを感じてた。 (2016/03/15 23:33)
シン> そうだね。<得意じゃない (2016/03/15 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:33)
ソフィア> (少し戸惑った様にシンを見上げる)<気持ちを感じてた〜 (2016/03/15 23:33)
シン> ソフィのことなら、たぶんほとんどわかると思うよ。 (2016/03/15 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・そ、そんなに?(汗)<ほとんど〜 (2016/03/15 23:35)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)照らし合わせたことはないから、たぶんとしか答えられないけどね。<ほとんど (2016/03/15 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:36)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・は、・・・あたし自身、の事・・・・よく、分からない・・・ (2016/03/15 23:37)
シン> そうなの?<よくわからない (2016/03/15 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・どこで生まれたのか、・・・・両親はどうしてるのか、・・・・年、も・・・全部・・・ (2016/03/15 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・それに・・・ (2016/03/15 23:37)
ソフィア> さっき、みたいに・・・どう表現したら良いか、分からない・・・・気持ち、も・・・・ (2016/03/15 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・でも・・・ (2016/03/15 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン・・・の、事・・・が、好き・・・だい、じ・・・なのは、きっと・・・ (2016/03/15 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:39)
ソフィア> 前のあたし・・・も、・・・・今のあたしも・・・・ (2016/03/15 23:39)
ソフィア> ・・・・・・きっと、同じ・・・・だと、思う。・・・・それだけは、分かる・・・・。 (2016/03/15 23:39)
シン> 僕にとっては、そう思ってくれている、それだけで十分だよ。<好きで、大事 (2016/03/15 23:40)
ソフィア> ・・・・・。 (2016/03/15 23:40)
シン> 記憶があった方がいいとは思ってるけど、万一戻らなくても、ソフィが、そう思ってくれているのなら、十分だよ。(ぎゅぅっと抱きしめる) (2016/03/15 23:41)
ソフィア> (きゅう、と抱き付いてシンの胸に顔を埋める) (2016/03/15 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・どうして、記憶が・・・なくなったのか、は・・・分からない、けど・・・ (2016/03/15 23:43)
ソフィア> ・・・・もし、辛い目に遭って・・・・・そこから逃げるために、だったとしたら・・・・ (2016/03/15 23:43)
ソフィア> 逃げてちゃ・・・駄目、だと思うから・・・ (2016/03/15 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・逃げてたら、あなたに・・・・こうして、抱き、締めてもらえるような・・・・そんな、権利・・・・ない、だろうから・・・・ (2016/03/15 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:44)
ソフィア> 思い出せるように、がん・・・ばる。 (2016/03/15 23:44)
シン> 僕は、何があろうとも、どんなことがあっても、ソフィの味方だよ。 (2016/03/15 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・ん・・・(少しだけ不安そうな顔) (2016/03/15 23:46)
ソフィア> (内心:・・・・シンがそう言う・・・って事は・・・・やっぱり、あたしの記憶が無くなったのって・・・・・) (2016/03/15 23:46)
ソフィア> (内心:・・・・何か・・・・あたし、・・・・誰か、を・・・・敵に回すような事、とか・・・・追われるような・・・事を、したのかもしれない・・・・) (2016/03/15 23:47)
ソフィア> (内心:・・・・・だとしたら、・・・・どう、しよう・・・・・・・・・怖い・・・・) (2016/03/15 23:47)
シン> それに、ソフィも僕の味方で居てくれるって言ってくれたし。それで十分だよ。 (2016/03/15 23:48)
シン> 何も心配はいらないよ。(安心させるように抱きしめる) (2016/03/15 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・。(抱きついたまま、肩が僅かに震えている) (2016/03/15 23:49)
ソフィア> (内心:シンに迷惑を掛けたら・・・・どうしよう・・・) (2016/03/15 23:49)
シン> ぎゅってするよ。(一応ひと声かけて、力を入れてぎゅーっと抱きしめる) (2016/03/15 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/15 23:50)
ソフィア> ・・・・っぁ・・・・(力を込めて抱き締められ) (2016/03/15 23:50)
シン> 大丈夫。何も心配はいらないよ。(抱きしめたまま) (2016/03/15 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/15 23:51)
シン> (すっと力を抜いてソフィアの頭に口づけをする) (2016/03/15 23:51)
ソフィア> (へた、とシンの腕の中にくず折れる) (2016/03/15 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・っ・・・ (2016/03/15 23:52)
ソフィア> (はぁ、と小さく息を吸い込み)・・・・・・。(泣きそうな目でシンを見上げる) (2016/03/15 23:53)
シン> 万が一僕に迷惑をかけたとしても、それは僕の責任だよ。
それに、僕がソフィに迷惑をかけるってこともあり得るんだから、お互い様だよ(微笑) (2016/03/15 23:54)
シン> (優しくソフィアの頬を撫でながら唇を重ねる) (2016/03/15 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・う(ん、と返事をしかけて唇を塞がれる) (2016/03/15 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ・・・ (2016/03/15 23:55)
シン> (唇を吸うように長いキスをする) (2016/03/15 23:56)
シン> (唇を離して)愛してる。 (2016/03/15 23:57)
ソフィア> ・・・っ・・・ふ・・・(長い口付けから解放されて息を小さく吸い込み) (2016/03/15 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/03/15 23:59)
ソフィア> (真っ赤な顔でシンを見上げ)・・・・・ん・・・<愛してる (2016/03/15 23:59)