シン> (すこしソフィアの体を引き上げて頬ずりするように抱きしめる) (2016/03/16 00:00)
ソフィア> (くすぐったそうに表情を和らげる)・・・・・・。 (2016/03/16 00:01)
ソフィア> ・・・・・・めいわく・・・かけたく、なんてないけど・・・ (2016/03/16 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/16 00:03)
ソフィア> ・・・・・そば・・・に、いれない方が・・・・嫌・・・ (2016/03/16 00:03)
シン> 迷惑なんて、何もないよ。(頬にキスしながら) (2016/03/16 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・我侭、・・・・言ってる。 (2016/03/16 00:04)
ソフィア> ・・・・・・でも・・・ (2016/03/16 00:04)
シン> 僕だって、傍にいられないのはいやだもの。 (2016/03/16 00:04)
シン> そんなわがままなら、喜んで、だよ。 (2016/03/16 00:04)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/03/16 00:05)
ソフィア> (手を伸ばしてシンの頬に触れ)・・・・・うん・・・ (2016/03/16 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/16 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・シンの・・・その言葉、に・・・ (2016/03/16 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/16 00:06)
ソフィア> 甘え、させて・・・・ (2016/03/16 00:06)
ソフィア> (きゅう、とそのまま抱きつく) (2016/03/16 00:06)
シン> (ソフィアに抱きつかれながら)もちろんだよ(抱きしめ返す) (2016/03/16 00:07)
シン> (ソフィアを抱いたままソファより体を起こす)そろそろ寝ようか。 (2016/03/16 00:09)
ソフィア> ・・・? ・・・・あ、そ、そうね。(赤い顔をして慌てて身を起こす) (2016/03/16 00:10)
シン> (ソフィアを抱いたまま立ち上がる) (2016/03/16 00:11)
シン> そのまま抱き着いてて (2016/03/16 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・。(何となく照れくさくなり、シンの膝から降りようと)・・・・・・・えっ (2016/03/16 00:12)
シン> 朝まで離すつもりはないから。 (2016/03/16 00:12)
ソフィア> !? ・・・・あ・・・うぅ・・・(真っ赤な顔でおたおたするが、立ち上がったので慌ててシンの首に抱きつく) (2016/03/16 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・!?(かぁ・・・・と真っ赤な顔)<朝まで〜 (2016/03/16 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/16 00:14)
シン> (ソフィアを抱いたまま寝室へ) (2016/03/16 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・(真っ赤な顔で小さく頷き) (2016/03/16 00:14)
ソフィア> ・・・・・あたし・・・も・・・・ (2016/03/16 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・離れ、ない・・・(囁くような小さな声) (2016/03/16 00:15)
ソフィア> (そのままシンと寝室へ消える) (2016/03/16 00:15)
ソフィアさんが退室されました。☆ (2016/03/16 00:15)
GM> 着実に二人の絆は深まり、強くなってゆく (2016/03/16 00:16)
GM> 甘い空気を漂わせ、二人の夜は更けてゆくのだった・・・ (2016/03/16 00:17)
シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/16 00:17)