GM> ・・・・・シンを残してそよ風亭を後にしたソフィアは、足早に道を歩いていた。 (2016/03/17 00:51)
☆シンさんが入室しました。☆ (2016/03/17 00:51)
ソフィア> (肩にブラウを乗せて、不機嫌そうにスタスタと歩いている) (2016/03/17 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/17 00:52)
ソフィア> (歩きながら両目から涙が零れる)・・・・・っ・・・ (2016/03/17 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/03/17 00:52)
A16_シン> (グリューンと共にソフィアを追ってかけてくる) (2016/03/17 00:53)
ソフィア> (涙を両手で拭いながらスタスタと歩みを止めずに歩いている) (2016/03/17 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2016/03/17 00:54)
シン> (グリューンを撫でながらソフィアに追いついて手をつかみぐぃっと引き寄せようと) (2016/03/17 00:54)
ソフィア> ・・・・あっ・・・(涙で段差に気付かず、転ぶ) (2016/03/17 00:54)
ソフィア> (転んだところをシンに捕まった)・・・・! (2016/03/17 00:55)
シン> (ぐぃっと引き寄せて抱きしめる) (2016/03/17 00:55)
ソフィア> ・・・・・!! ・・・・やっ・・・・ (2016/03/17 00:55)
シン> 大丈夫?(抱きしめて) (2016/03/17 00:55)
ソフィア> ・・・・・っ・・・・(両目から涙がぽたぽたと零れている) (2016/03/17 00:56)
ソフィア> ・・・・・・っ・・・ (2016/03/17 00:56)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ(しがみついて声を殺して泣き出す) (2016/03/17 00:57)
シン> 頑張ったね(しっかり抱きしめて) (2016/03/17 00:57)
ソフィア> ・・・・・っう・・・・っ・・・うぅー・・・(泣きじゃくり) (2016/03/17 00:58)
ソフィア> ・・・・・や、・・・優しく、しなくて・・・・いい・・・・っ (2016/03/17 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あたしが・・・・口を挟むような事、じゃあ・・・・ないって、分かってる。自分でも・・・っ (2016/03/17 01:02)
ソフィア> でも、・・・・でも・・・・っ (2016/03/17 01:02)
ソフィア> ・・・好きな、人が・・・・・・違う人を選んで・・・泣かないなんて・・・傷つかないなんて・・・・そんなに、都合よく解釈しないで欲しい・・・・っ (2016/03/17 01:03)
シン> 大丈夫。(しっかりと抱きしめながら) (2016/03/17 01:03)
シン> 僕もそう思うから。 (2016/03/17 01:03)
ソフィア> あたし・・・だったら・・・・・(涙をぼろぼろと流しながらシンを見上げ) (2016/03/17 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・っあたし・・・・だったら・・・・ (2016/03/17 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・つら、くて・・・・・でも・・・・普通に、振舞うしかなくて・・・・ (2016/03/17 01:04)
ソフィア> 気持ちを・・・・この気持ちを、どこに・・・・持って行ったら・・・・ (2016/03/17 01:05)
ソフィア> 消える事なんて・・・・あるのか・・・・ (2016/03/17 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・違う、人なんて・・・ (2016/03/17 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/03/17 01:05)
シン> (ソフィアの頬を伝う涙をぬぐいながら)やっぱり自分に置き換えてたんだね。 (2016/03/17 01:05)
ソフィア> (震える手でシンの服を握り締める) (2016/03/17 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/03/17 01:07)
シン> 大丈夫。僕はずっと一緒だから。(にっこり微笑んで涙をキスでぬぐう) (2016/03/17 01:07)
ソフィア> (内心:この手を・・・・頼っていた、気持ちを・・・・離さなきゃ、ならなくなるなんて・・・・全部・・他の人の、ものになるなんて・・・・っ) (2016/03/17 01:07)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしだったら・・・・「あたしの友達を選んでくれたんだから」なんて・・・・なっ・・・とく、できない・・・・っ ・・・・寂しくて・・・・・・・見る、のが・・・辛い・・・・) (2016/03/17 01:08)
ソフィア> (シンのキスを頬に受けて、ますます顔を歪ませて泣き出す) (2016/03/17 01:10)
シン> (ぎゅっと抱きしめる) (2016/03/17 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・・だったら、たえ・・・・られない・・・ (2016/03/17 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/17 01:11)
ソフィア> ・・・・・・でも、・・・・・シエル、だって・・・平気な、訳がない・・・・ (2016/03/17 01:11)
ソフィア> ・・・・・大人・・・で、・・・・「しっかりしている」・・・・って、思われている・・・・から・・・で・・・・ (2016/03/17 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしみたい、に・・・・我侭・・・じゃあ・・・ (2016/03/17 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/17 01:13)
シン> そうだね。きっと彼女もつらいと思う。僕らにできることをしようよ。僕らはシエルちゃんに会って、どこかに連れ出してもいいと思うし。 (2016/03/17 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 01:13)
ソフィア> (小さく首を横に振る) (2016/03/17 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・シエル・・・が、気晴らししたい、って言うなら・・・・そうするけど・・・ (2016/03/17 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・もし、今・・・・平気な風に振舞って、笑顔で・・・・いる、なら・・・・・・ (2016/03/17 01:14)
ソフィア> 下手な優しさ・・・・は、逆に、辛くなるわ・・・・ (2016/03/17 01:15)
シン> それもそうか・・・。なかなか難しいなぁ。 (2016/03/17 01:15)
シン> (自分の上着の中にソフィアを入れるように抱きしめる) (2016/03/17 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし・・・と、同じじゃあないでしょうけど・・・ (2016/03/17 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 01:16)
ソフィア> 我慢・・・・して・・・・弓を引き絞っているような、ギリギリ・・・・の・・・・感情でいるのだとしたら・・・ (2016/03/17 01:17)
ソフィア> ・・・少しの・・・・事、で・・・・・ (2016/03/17 01:17)
ソフィア> あたし、だったら・・・・・崩壊、してしまう・・・ (2016/03/17 01:17)
ソフィア> 平気で・・・振舞えなくなってしまう・・・・ (2016/03/17 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・それ、も・・・・・辛いの。 (2016/03/17 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 01:18)
シン> そうだね。<ぎりぎりだと (2016/03/17 01:18)
ソフィア> (きゅう、とシンの胸に顔を埋める) (2016/03/17 01:18)
シン> 誰か、そういうことを受け入れてくれる人がいるといいんだろうけど・・・<シエル (2016/03/17 01:19)
シン> (優しく背中を撫でたりしてる) (2016/03/17 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・ (2016/03/17 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・すごく・・・嫌な、性格・・・・ (2016/03/17 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・シエルが、辛い・・・・って、・・・・気持ちを、想像・・・して、苦しい・・・・のに・・・ (2016/03/17 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・いま・・・シン、に・・・・ (2016/03/17 01:23)
ソフィア> すごく・・・・あまえ、たい・・・・(泣きながら小さな声) (2016/03/17 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・すごく・・・さび、しくなっ・・・・ (2016/03/17 01:23)
シン> 僕はソフィのためなら何でもするよ。 (2016/03/17 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(泣きながらしがみつく) (2016/03/17 01:23)
シン> それとこれとは違うじゃない<シエルのことを想像したとか (2016/03/17 01:24)
シン> 甘えたいなら好きなだけ甘えていいんだよ。 (2016/03/17 01:24)
ソフィア> ・・・・・・でも・・・(何だか罪悪感を感じている表情) (2016/03/17 01:24)
シン> (ひょいと抱き上げる) (2016/03/17 01:25)
シン> はい。悩むのはそこまで。 (2016/03/17 01:25)
ソフィア> !? (2016/03/17 01:25)
シン> これからは、僕に甘える。 (2016/03/17 01:25)
ソフィア> ・・・・・っ (2016/03/17 01:26)
シン> いいね?(にっこりと微笑む) (2016/03/17 01:26)
ソフィア> ・・・・・で、でも・・・ (2016/03/17 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・っ (2016/03/17 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/03/17 01:27)
シン> いいね?(念を押すように) (2016/03/17 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・は・・・い。(涙を溜めた瞳で俯いたまま小さく頷く) (2016/03/17 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/17 01:28)
ソフィア> ・・・・・・っ(ぎゅ、とシンの首に抱きつく) (2016/03/17 01:29)
シン> (抱き上げたまま少し自分の方に近づくように腕を上げて歩き出す) (2016/03/17 01:29)
シン> うん。それでいいの。(にっこり)<抱き着いた (2016/03/17 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 01:30)
ソフィア> ・・・・・・帰っても、・・・・はな、さないで・・・(抱きついたまま、消え入りそうな声) (2016/03/17 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・ずっと・・・こうしてたい・・・今日は・・・ (2016/03/17 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・ずっと、ぎゅって・・・して・・・ (2016/03/17 01:32)
シン> もちろん。<離さないで (2016/03/17 01:32)
シン> じゃぁ、早く暖かいところに戻ろうか。 (2016/03/17 01:34)
シン> (ソフィアの頬にキスして歩き始める) (2016/03/17 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・。(こくん、と頷いて顔をシンの首元に埋める) (2016/03/17 01:34)
GM> ・・・・・こうして家路に着く2人であった・・・ (2016/03/17 01:34)
☆ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/17 01:34)
☆シンさんが退室されました。☆ (2016/03/17 01:35)
☆シン(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/17 22:23)
A16_GM> 時は今、ノースゲート市街のアパルトメンの一室 (2016/03/17 22:24)
A16_GM> シンとソフィアの暮らす場所だ。 (2016/03/17 22:24)
☆ソフィアさんが入室しました。☆ (2016/03/17 22:26)
GM> 夕食もとうに済ませ、少し写本などの作業を片付け、寝る前のブレイクタイムにソフィアの淹れたハーブティをソファーで飲んでいた。 (2016/03/17 22:27)
GM> シンとソフィアはいつものように隣り合わせでソファーに座っている (2016/03/17 22:28)
ソフィア> (いつもより少し元気が無い・・・) (2016/03/17 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・。(飲みかけのハーブティをテーブルに戻す) (2016/03/17 22:30)
シン> (おいしそうにハーブティを飲み干してテーブルに置く)ソフィ?(ソフィアの顔を覗き込みながら) (2016/03/17 22:32)
ソフィア> (まつげを伏せていたが、はっとしてシンを見る)・・・・あ・・・ええ、なに・・・? (2016/03/17 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:32)
シン> ううん。なんだか元気がないなぁって思ってさ。 (2016/03/17 22:33)
ソフィア> ・・・ごめんなさい、ちょっとボーっとしてて・・・(動揺したように言い訳がましく) (2016/03/17 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:33)
シン> (ふにっとほっぺをつつく)何かあるなら、聞くよ? (2016/03/17 22:34)
ソフィア> (頬を突っつかれて躊躇いがちにシンを見上げる) (2016/03/17 22:35)
ソフィア> ・・・少し・・・まだ、・・・・ (2016/03/17 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・ちょっとだけ、・・・・昨日の事が・・・ (2016/03/17 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/17 22:36)
シン> そっか。 (2016/03/17 22:36)
ソフィア> ・・・・・変ね、あたし・・・ (2016/03/17 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:36)
ソフィア> (目を伏せたまま、隣に座るシンの服の裾を握り締める) (2016/03/17 22:36)
シン> 別に変だとか思わないけど。 (2016/03/17 22:37)
ソフィア> (内心:・・・シンが・・・・どこかに、いくことなんて無いはずなのに・・・・) (2016/03/17 22:37)
シン> 僕はどこにもいかないよ?(笑って) (2016/03/17 22:38)
ソフィア> (内心:・・・シンが、あたしじゃない、他の誰かを・・・・好きに、なるなんて・・・・・・・・ああ、でも、・・・・あたしが覚えていないだけで、あったのかもしれない・・・・(俯き)) (2016/03/17 22:38)
シン> あ、そうだ。(ポンと手を打って)
ねぇ、ソフィ。膝枕してくれる? (2016/03/17 22:38)
ソフィア> (内心:・・・・・・・だとしたら、前のあたしは・・・・どう思ってたのかしら・・・・・・) (2016/03/17 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:39)
ソフィア> ・・・・・・えっ?(目が点汗)<膝枕 (2016/03/17 22:39)
シン> だめ? (2016/03/17 22:39)
ソフィア> あっ・・・(かぁ、と赤くなり動揺) (2016/03/17 22:40)
ソフィア> え、と・・・・あの・・・(さ、さ、と自分のスカートを慌てて手で整え) (2016/03/17 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(俯いたままもじもじと耳まで赤くなる) (2016/03/17 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・だ、だめじゃない・・・・・どうぞ・・・(最後の方は消え入りそうな声) (2016/03/17 22:41)
シン> ありがと(嬉しそうに笑ってぽすんとソフィアの桃の上に転がる) (2016/03/17 22:43)
ソフィア> (緊張したように少し身を硬くする)<腿の上にシンの頭 (2016/03/17 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:45)
ソフィア> (優しくシンの髪を手で撫でる) (2016/03/17 22:46)
シン> (髪を撫でられて幸せそうな笑顔)気持ちいいなぁ (2016/03/17 22:47)
ソフィア> ! (2016/03/17 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・。(ふわり、と心底嬉しそうに微笑む) (2016/03/17 22:48)
ソフィア> ・・・・あたしも・・・・え、ええと・・・・・・・あったかい・・・(赤い顔でポツリと) (2016/03/17 22:49)
シン> 足、痛くない?(優しく膝を撫でながら) (2016/03/17 22:50)
シン> 暖かい?そう(嬉しそうに微笑む) (2016/03/17 22:50)
ソフィア> (膝を撫でられて少しくすぐったそうに身を竦める)・・・・・・っん・・・大丈夫。・・・平気・・・。<痛くない? (2016/03/17 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:51)
ソフィア> (大切そうに、優しく髪を撫でている) (2016/03/17 22:51)
ソフィア> (内心:・・・・心、も・・・温かくなる・・・・) (2016/03/17 22:51)
シン> たまにはこうして、ソフィに甘えてもいいよね? (2016/03/17 22:51)
ソフィア> え?(少し目を丸くする) (2016/03/17 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・!!(ようやく言われた言葉を理解したのか、耳まで真っ赤になる)<甘えても良いよね? (2016/03/17 22:52)
ソフィア> いっ・・・べっ・・・・だっ・・・・(赤い顔で口をパクパク) (2016/03/17 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・ (2016/03/17 22:53)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・・は、いっつも・・・甘えて、ばっかり・・・・だし・・・ (2016/03/17 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 22:53)
シン> (くすっと笑って、ごろりと下からソフィアを見上げる) (2016/03/17 22:55)
ソフィア> (そっと屈み込んで、腿の上にあるシンの頬にそっと手で触れる)・・・・頼りない・・・と、思うけど・・・・シン、も・・・いつでも・・・甘えて・・? (2016/03/17 22:55)
シン> ううん。頼りないとか、ないよ。僕の力の源だもの。(下からソフィアの頬をなでる) (2016/03/17 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・。(柔らかく微笑む) (2016/03/17 22:59)
シン> これからも、たくさん甘えさせてもらうよ(嬉しそうに微笑む) (2016/03/17 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・(はにかんで頷く)<甘えさせてもらう (2016/03/17 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・嬉しい・・・。 (2016/03/17 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・!(はっとして口に手をやる)<思ったのが口に出ていたらしいw (2016/03/17 23:01)
シン> それは僕も嬉しいな(ニコニコ)<うれしい (2016/03/17 23:02)
ソフィア> ・・・!(かーっと真っ赤になる) (2016/03/17 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:04)
ソフィア> (シンの頬から髪へ優しく撫で)・・・・こうしてると・・・胸が・・・あったかく、なるの。 (2016/03/17 23:05)
ソフィア> ・・・・・・だから、結局・・・多分、これも、あたしが甘えさせてもらってるのかもしれないわ・・・?(ふわりと微笑) (2016/03/17 23:06)
シン> 僕もそうだよ。ソフィを抱いてる時も、こうして膝枕してもらってる時も、ここ(自分の胸をさしつつ)が暖かくなってるから (2016/03/17 23:07)
ソフィア> ・・・っ!(かぁ・・・・と真っ赤になって思わず手を離すw)<抱いている時も〜 (2016/03/17 23:08)
ソフィア> ・・・・・あ、う・・・・うん・・・(何やら思いだしたのか、真っ赤な顔で目を逸らして小さく頷く) (2016/03/17 23:11)
シン> ん?どうかした?(目をそらしたので頬をつつきながら) (2016/03/17 23:12)
ソフィア> !(どきっ) (2016/03/17 23:13)
ソフィア> あっ・・・・う、ん・・・・ううん、なんでもない・・・っ(赤い顔でそっぽを向いたまま) (2016/03/17 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(真っ赤な顔で余所見をしている・・・) (2016/03/17 23:14)
シン> (すっと体を起こしておもむろにキスする)
何でもなくはないでしょ? (2016/03/17 23:15)
ソフィア> ・・・・っ?!(真っ赤な顔で目を丸くする) (2016/03/17 23:15)
ソフィア> 〜〜〜〜〜っべ、別に悪い事・・・とか、かんがえて・・・ない・・・っ (2016/03/17 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・さ、さっ・・・き・・・ (2016/03/17 23:16)
ソフィア> ・・・・・シン、の・・・さっき、・・・あの・・・(真っ赤な顔でもごもご) (2016/03/17 23:16)
シン> (優しい眼差しで聞いている) (2016/03/17 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・っあたしと、おんなじだなぁ、って・・・・おもっ、たら・・・・っ (2016/03/17 23:17)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/03/17 23:17)
ソフィア> お、おもい・・・(だして、と声にならずに真っ赤な顔で口をぽそぽそと動かす) (2016/03/17 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(かーっと全身真っ赤になる!) (2016/03/17 23:18)
ソフィア> ・・・・っそ、それだけっ それだけなのっ!! (2016/03/17 23:18)
シン> (そっと引き寄せようと手を伸ばす) (2016/03/17 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜っだ、だから・・・・・もう、あっち見てて!!(こちらを見るシンの顔を違う方向へ向けようと手を伸ばし) (2016/03/17 23:19)
ソフィア> ・・・・!<手を伸ばすシン (2016/03/17 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/17 23:19)
シン> おいで(手を伸ばしたまま) (2016/03/17 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:20)
ソフィア> (おずおず・・・とシンの腕の中へ身を埋める) (2016/03/17 23:20)
シン> (しっかりと抱きしめる)うん。やっぱり気持ちいいね。(嬉しそうに笑う) (2016/03/17 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ・・・うん・・・(小さな声) (2016/03/17 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(完全に気を許している表情で、目を閉じて幸せそうに腕の中に身を寄せている) (2016/03/17 23:23)
シン> (少し体を動かして腕の中で抱きかかえるようにして)ソフィ。愛してるよ。
(そのままゆっくりと長いキスをする) (2016/03/17 23:26)
ソフィア> ・・・・・・っん・・・(ぎゅ、とシンの服を握り締めて受け入れる) (2016/03/17 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:28)
ソフィア> (内心:・・・・・・しあわせ・・・・・) (2016/03/17 23:28)
ソフィア> (内心:・・・・ずっと、こうしていたい・・・) (2016/03/17 23:28)
シン> ずっと、ソフィを抱いていたい。 (2016/03/17 23:29)
ソフィア> !(ビックリしたような顔でシンを見つめる) (2016/03/17 23:30)
シン> 日々の仕事の疲れも、ソフィとこうしていられれば、全部吹っ飛ぶよ。(ぎゅうっと抱きしめる) (2016/03/17 23:30)
ソフィア> (内心:・・・・びっくりした・・・あたし、口に出して言っちゃったのかと思った・・・) (2016/03/17 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:31)
ソフィア> (抱き締め返して頬を摺り寄せる) (2016/03/17 23:31)
ソフィア> ・・・・・あたし・・も・・・ (2016/03/17 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:32)
ソフィア> ・・・・不安な、気持ち・・・・も、寂しい、気持ちも・・・・ (2016/03/17 23:33)
ソフィア> ・・・・疲れ、とか・・・・全部・・・ (2016/03/17 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:33)
ソフィア> (内心:・・・・記憶が無い、のに・・・・良いのかな、って・・・・・怖い、気持ちも・・・) (2016/03/17 23:34)
シン> (抱きしめたまま)ほんとにね。気持ちいい。 (2016/03/17 23:34)
ソフィア> ・・・・・全部、なく・・・なる。 (2016/03/17 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:35)
ソフィア> (内心:・・・・でも、その分・・・・失った時・・・を、考えると・・・・1人になると、どんどん・・・不安、が・・・・) (2016/03/17 23:36)
シン> 幸せだなって思う。 (2016/03/17 23:37)
ソフィア> (内心:・・・・・・あたし・・・記憶、ないまま・・・シンの傍にいて、本当に大丈夫なのかしら・・・シンは、待ってるんじゃないのかしら・・・・本当のあたし、を・・・) (2016/03/17 23:37)
ソフィア> (内心:・・・・・・記憶が戻ったら、今のあたしは・・・どこにいくんだろう・・・・) (2016/03/17 23:37)
ソフィア> (内心:・・・こんなに、好き・・・・な、この気持ちと・・・・その気持ちでいっぱいの、今のあたしは・・・・・・・・消えてなくなるのかしら・・・) (2016/03/17 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(きゅう、と思わずしがみつく) (2016/03/17 23:38)
シン> (内心:この今の感情は、昔にはなかったなぁ。こんなに愛おしいと思ったことは、なかったものなぁ) (2016/03/17 23:39)
ソフィア> (内心:・・・いやだな・・・このまま、ずっと・・・・あたしのままで、ずっと・・・・) (2016/03/17 23:39)
ソフィア> ・・・!(はっ) (2016/03/17 23:39)
シン> (内心:ソフィのことは本当に愛おしいと思う。誰にも渡したくない) (2016/03/17 23:40)
シン> (しがみつかれて思わず抱きしめる手に力がこもる) (2016/03/17 23:40)
ソフィア> (内心:って、バカバカバカッ 何弱気になってるのよ・・・・っ ・・・・あたしが覚悟決めないと・・・っ) (2016/03/17 23:41)
ソフィア> ・・・?<タイミングよくシンの腕に力がこもった (2016/03/17 23:41)
ソフィア> ・・・・シン・・・?(じぃ、と抱き締められたまま顔を上げてシンを見つめる) (2016/03/17 23:42)
シン> ん?あ、ごめん、痛かった? (2016/03/17 23:42)
シン> (少し力を抜いて) (2016/03/17 23:43)
ソフィア> (小さく首を横に振る)<痛かった? (2016/03/17 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・だい、じょうぶ・・・?(そっとシンの頬に手を伸ばし) (2016/03/17 23:44)
シン> ああ、僕は大丈夫。ソフィこそ大丈夫?(片手でそっとソフィアの頬を撫でながら) (2016/03/17 23:45)
ソフィア> ・・・・・・どうかした・・・?(少し心配そうな顔) (2016/03/17 23:46)
ソフィア> (図らずも、お互い頬を撫で合う形になったので、思わず顔を赤らめて手を引っ込めようと) (2016/03/17 23:46)
シン> ソフィを誰にも渡したくないって思ってた時に、ソフィがぎゅってしたから思わず力が入っちゃった。(照れ笑い) (2016/03/17 23:47)
シン> (ひっこめようとする手を握る) (2016/03/17 23:48)
ソフィア> ・・・・えっ (2016/03/17 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・!!(かーっと更に真っ赤になる)<誰にも〜 (2016/03/17 23:48)
ソフィア> だ、誰にも・・・って、誰も・・・あたしみたいなの、欲しいって人いないわ。・・・・シンみたいな物好きさん? くらいよ・・・ (2016/03/17 23:49)
シン> (手を握ったまま)ソフィは誰にも渡さない。ずっと僕と一緒だよ?(少し顔を赤くしながら微笑む) (2016/03/17 23:49)
ソフィア> (顔を赤らめたまま握られた手を見る) (2016/03/17 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:50)
ソフィア> (幸せそうな、苦しそうな、泣きそうな・・・複雑な顔で笑いかける)・・・・うん・・・ (2016/03/17 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・ (2016/03/17 23:52)
シン> (手を離して抱きしめ)絶対に離さない。 (2016/03/17 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(躊躇ってから、こくん、と小さく頷く) (2016/03/17 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:53)
ソフィア> (涙が零れるのを隠すように顔をシンの胸に埋める) (2016/03/17 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/17 23:55)
シン> (一度抱きかかえる状態に戻って)ベッドに行こうか。広いところでゆっくりしたい。 (2016/03/17 23:56)
シン> どうかした?<顔をうずめた (2016/03/17 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・・(少し顔を上げると、泣き顔が覗く) (2016/03/17 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・なんでもない・・・ (2016/03/17 23:57)
シン> (頬の涙の後をなでる) (2016/03/17 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(頬を撫でるシンの手にそっと擦り寄る) (2016/03/17 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 23:58)
ソフィア> (内心:・・・・・・「あたし」が、ずっとシンの傍にいたい・・・・「あたし」を、離さないで欲しい・・・) (2016/03/17 23:59)
シン> ソフィ。愛してるよ。(微笑んで) (2016/03/17 23:59)
シン> (すっと立ち上がる) (2016/03/17 23:59)