シン> ソフィ・・・(かなり離された) (2016/03/22 00:00)
ソフィア> (シンを引き離して見えなくなる) (2016/03/22 00:01)
シン> それでも、あきらめるわけにはいかないんだ!
フィジカルエンチャント!クィックネス!
2D6(1,4)5+3+2= 10 (2016/03/22 00:01)
ソフィア> (よろけて路地裏に倒れ込む) (2016/03/22 00:01)
シン> (さらにスピードを上げ駆ける)
2D6(4,2)6+2+3= 11 (2016/03/22 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ (2016/03/22 00:02)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・にげ、なきゃ・・・) (2016/03/22 00:03)
シン> ソフィッ!どこっ!お願い出て来てよ!(きょろきょろ探しながら)<レンジャー:知力
2D6(6,5)11+2+2= 15 (2016/03/22 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:03)
ソフィア> (路地裏:潜伏/平目)
2D6(4,6)10= 10 (2016/03/22 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:05)
ソフィア> (内心:・・・・・・・愛・・・じゃあ、なかった・・・・のかもしれない・・・・・・・) (2016/03/22 00:05)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・・同、情・・・・) (2016/03/22 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:06)
ソフィア> (路地裏で倒れ込んだまま朦朧としている) (2016/03/22 00:06)
シン> このあたり(きょろきょろとソフィアの傍にいる)
(レンジャー:知力)
2D6(2,1)3+2+2= 7 (2016/03/22 00:06)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・・全部・・・・あたしの、為・・・・) (2016/03/22 00:07)
シン> あれ?このあたりのはずなのに(きょろきょろ) (2016/03/22 00:07)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・あたしが・・・・・・ ・・・ ・・・・・・ ・・・・だから・・・・・) (2016/03/22 00:08)
シン> センスマジック!
2D6(4,4)8+3+2= 13 (2016/03/22 00:09)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・・シン、には・・・・・・・ ・・・・ が・・・ ・・・・で・・・・) (2016/03/22 00:09)
シン> (ソフィアのメイジリングが光る)そこか・・・ (2016/03/22 00:09)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・あたしじゃあ・・・・ない・・・・) (2016/03/22 00:09)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・愛されてるのは・・・あたしじゃ・・・・なかっ・・・・) (2016/03/22 00:10)
シン> (ソフィアを見つけて)ソフィ・・・ (2016/03/22 00:10)
シン> よかった・・・ (2016/03/22 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(路地裏に倒れている) (2016/03/22 00:11)
シン> (ソフィアの前にがっくりと膝をついて) (2016/03/22 00:11)
シン> (そっとソフィアを抱きしめようと) (2016/03/22 00:11)
ソフィア> !!(びく、と目を開く) (2016/03/22 00:13)
ソフィア> あ・・・・っ いや!!! (2016/03/22 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・さ、さわら・・・ないで・・・ (2016/03/22 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・。(激しく動揺した顔) (2016/03/22 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・ご、ごめ・・・ (2016/03/22 00:14)
シン> (ぎゅっと抱きしめる)ソフィ・・・ソフィ・・・ (2016/03/22 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ? (2016/03/22 00:14)
シン> よかった・・・。(抱きしめたまま) (2016/03/22 00:14)
シン> 本当にどこかに行ってしまったかと思った・・・(ぎゅうっと抱きしめる手に力がこもってゆく) (2016/03/22 00:15)
ソフィア> (内心:・・・・あたし、さっき・・・夢・・・? ・・・なに・・・? ・・・・・・おかしな、きお・・く、が・・・(混乱)) (2016/03/22 00:15)
ソフィア> ・・・・・や、やめて・・・大丈夫だから、離して・・・ (2016/03/22 00:15)
シン> (ぶんぶんと首を振って)いやだ。離したくない (2016/03/22 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・もう、いいから・・・大丈夫だから。 (2016/03/22 00:17)
ソフィア> 心配、かけて・・・ごめんなさ、い・・・。・・・自分でも、分からないけど・・・混乱、して・・・ (2016/03/22 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・何だか、おかしいの・・・ (2016/03/22 00:17)
シン> (抱きしめる手が震えてる)僕が大丈夫じゃない。 (2016/03/22 00:17)
シン> だから、離したくない (2016/03/22 00:18)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/03/22 00:19)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・あの・・・そんなに、心配・・・しないで。 (2016/03/22 00:19)
ソフィア> ・・・・・本当に大丈夫だから。 (2016/03/22 00:19)
シン> (ハッとして)く、苦しかった?(力を緩めながら) (2016/03/22 00:19)
ソフィア> ・・・・・・いえ・・・<苦しかった? (2016/03/22 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・ごめんなさい・・・ (2016/03/22 00:20)
シン> よかった・・・(安堵の表情を浮かべてソフィアを離す) (2016/03/22 00:20)
シン> (首を振って)<ごめんなさい (2016/03/22 00:21)
シン> 僕が悪いんだ・・・。 (2016/03/22 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・どうしたらいいか、分からなくなって・・・気付いたら、走ってて・・・ (2016/03/22 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:21)
シン> いつも、僕が悪い。 (2016/03/22 00:21)
ソフィア> ・・・・・・シンは、何も悪くない。 (2016/03/22 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:21)
ソフィア> あたしに、付き合ってくれてるだけ。 (2016/03/22 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。・・・・もっと・・・ (2016/03/22 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:22)
シン> 違うよ!<付き合ってるだけ (2016/03/22 00:22)
シン> あ。・・・・ごめん。 (2016/03/22 00:22)
ソフィア> ・・・・・・もっと、・・・・・シンは、シンの為に・・・生きて良いのよ。 (2016/03/22 00:22)
シン> (どすんとその場に腰を下ろして頭を手で抑える) (2016/03/22 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・今まで・・・・・・ (2016/03/22 00:23)
シン> 僕は僕がやりたいようにしてるよ。 (2016/03/22 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・全部・・・ (2016/03/22 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:24)
シン> 僕の愛するただ一人の人のために。 (2016/03/22 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・(少し悲しそうな顔で微笑)<僕がやりたいように〜 (2016/03/22 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。<ただ1人の人〜 (2016/03/22 00:24)
シン> 昔、好きになった気になってたのとは、まったく違うんだ。 (2016/03/22 00:25)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・なんだろう、・・・・・引っかかる・・・) (2016/03/22 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・? (2016/03/22 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:25)
シン> 僕はソフィのためならこの命も懸けられる。 (2016/03/22 00:25)
シン> でも、昔はそんなこと思ったこともなかった。 (2016/03/22 00:25)
ソフィア> ・・・・・懸けなくていい・・・ (2016/03/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?<昔 (2016/03/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・? ・・・・・・・・・・なんの、話し・・・? (2016/03/22 00:26)
シン> ようやくはっきりわかったんだよ。人を愛することがどういうことかって。 (2016/03/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・? え・・・? ・・・・・?(困惑顔) (2016/03/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:27)
シン> これが分かったのもホント最近のことなんだけどね。 (2016/03/22 00:27)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・なに・・・? ・・・・昔・・・好きになった・・・・気? ・・・・・え・・・?) (2016/03/22 00:27)
シン> ソフィを失いかけて、ようやく理解するとか、遅すぎるけど・・・ (2016/03/22 00:27)
シン> (うつむいたまま言葉をつづける) (2016/03/22 00:28)
シン> それなのにまた、今日もソフィを一瞬見失った (2016/03/22 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:28)
シン> 怖かった・・・。 (2016/03/22 00:28)
シン> このままいなくなっちゃうんじゃないかって。 (2016/03/22 00:28)
シン> 僕はソフィよりずっとずっとわがままだよ。 (2016/03/22 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:29)
ソフィア> ・・・・そんな事、ない。 (2016/03/22 00:29)
シン> ソフィの自由になんてさせてないもの。ずっと傍にって縛ってる (2016/03/22 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:30)
ソフィア> ・・・・・それも、違う・・・・ (2016/03/22 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/22 00:30)
シン> 違わないよ。 (2016/03/22 00:31)
ソフィア> 自分を、悪者にしないで・・・・っ ・・・・・全部あたしの為じゃない!!(悲鳴のような声) (2016/03/22 00:31)
シン> ソフィは僕のすべてだもの (2016/03/22 00:31)
ソフィア> あたしを・・・守ってくれたのも、一緒に住んでくれてるのも、愛・・・っして、くれるみたいな・・・事も、全部・・・・っ (2016/03/22 00:32)
シン> ソフィがいてくれるなら、それ以外何もいらない。 (2016/03/22 00:32)
ソフィア> やめて・・・!! (2016/03/22 00:32)
ソフィア> もう・・・・・・いいっ (2016/03/22 00:32)
ソフィア> もういい・・・っ もう大丈夫だから・・・っ (2016/03/22 00:32)
ソフィア> こんなの・・・・愛情、じゃあ・・・・ないっ ・・・・あたしを・・・可哀想に思って、同情・・・してくれてる、だけ・・・・! (2016/03/22 00:33)
シン> ソフィ・・・ (2016/03/22 00:34)
ソフィア> 昔・・・好きな、人が・・・いたんでしょう? ・・・・その人と、あたしが・・・違うのは、・・・ (2016/03/22 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・同情、する必要が、なかったからだわ・・・きっと・・・ (2016/03/22 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・ (2016/03/22 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・シンは・・・ (2016/03/22 00:35)
シン> そう思うなら、この場で僕を殺して。 (2016/03/22 00:35)
シン> 僕はソフィを愛してる。 (2016/03/22 00:35)
シン> 誰が何と言おうと、ね。 (2016/03/22 00:35)
ソフィア> ・・・・シンが、あたしを縛ってるんじゃない・・・・・あたしという存在が、シンを縛ってるだけ・・・・っ (2016/03/22 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・違うわ・・・ (2016/03/22 00:36)
シン> (PL:とと、ちょっと離席><) (2016/03/22 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:36)
ソフィア> (PL:いってらっしゃいませー!) (2016/03/22 00:36)
ソフィア> ・・・・・愛情じゃ、ない・・・ (2016/03/22 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:38)
ソフィア> (内心:あたしに・・・甘えて良いよ、って言ってくれるのも・・・・したい事を言えば良い、って言ってくれるのも・・・・・・・・全部・・・) (2016/03/22 00:43)
ソフィア> (内心:・・・・・・シンから、何か・・・という、事なんて・・・・・・・・無かった・・・・) (2016/03/22 00:44)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あたしの中にある「空洞みたいな何か」に・・・) (2016/03/22 00:44)
ソフィア> (内心:・・・・シンが、一生懸命・・・・・温かいものを注いでくれていただけ・・・・) (2016/03/22 00:44)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・シンの意志で、シン自身のために・・・・じゃあ、ない・・・・) (2016/03/22 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:45)
シン> (PL:戻りましたー><) (2016/03/22 00:45)
シン> 僕は、僕のしたいようにしているだけだよ。 (2016/03/22 00:46)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・好きな、人・・・・・・・・・・・シンの・・・・・) (2016/03/22 00:46)
ソフィア> (PL:おかえりなさいませー!) (2016/03/22 00:46)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・好き、だった人・・・・・・・・・・シンの、意志で・・・・) (2016/03/22 00:46)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・その人とあたしは、違う・・・・) (2016/03/22 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:47)
シン> ソフィ (2016/03/22 00:47)
シン> 僕はソフィが好きだ。 (2016/03/22 00:47)
シン> 愛しているよ。 (2016/03/22 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:48)
シン> 信じてほしい。(目に涙をためたまままっすぐソフィアを見る) (2016/03/22 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな目で見つめ返し) (2016/03/22 00:49)
シン> これが本当の愛、だと僕は思ってる。 (2016/03/22 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<本当の愛 (2016/03/22 00:50)
ソフィア> (目を逸らし)・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:50)
シン> ソフィを誰にも渡したくない。 (2016/03/22 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・全部・・・・嘘、だったとは・・・・思って、無い。 (2016/03/22 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・でも、唯一・・・・とか、ただ一人・・・・とか、それは・・・・違う、と思う。 (2016/03/22 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・あたしの代わりは、・・・ううん、あたしより、良い人は、・・・・たくさんいると思うし・・・ (2016/03/22 00:52)
シン> 本当に愛してるのはソフィだけだよ。 (2016/03/22 00:52)
ソフィア> きっと・・・・あなたが好きだった、という人も・・・・あたしよりは、あなたに負担は掛けていなかったと思う。 (2016/03/22 00:52)
ソフィア> ・・・・・・ううん、いいの・・・<本当に愛してるのは〜 (2016/03/22 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・本当、とか・・・・嘘、とか・・・・・もう、いい・・・ (2016/03/22 00:53)
シン> ソフィ・・・ (2016/03/22 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・ただ、・・・・あたしの為に、あたしを・・・愛してくれる、のは・・・・ (2016/03/22 00:54)
ソフィア> ・・・・・・多分、お互い・・・・辛いだけ。 (2016/03/22 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:54)
シン> ソフィのためじゃないよ。 (2016/03/22 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・前のあたしは・・・・どう思っていたんだろう・・・) (2016/03/22 00:54)
シン> どうしてそんなことを言うの? (2016/03/22 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・この状況を・・・甘んじて受け入れていたのかしら・・・) (2016/03/22 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・わからない・・・ (2016/03/22 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・ (2016/03/22 00:56)
シン> 誤解してるよ・・・。 (2016/03/22 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・「これ」は・・・・・・・・ちがう・・・・・・・ (2016/03/22 00:56)
シン> ソフィが僕を愛してくれるように、僕もソフィを愛している、それだけなのに。 (2016/03/22 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・いいえ。 (2016/03/22 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしが・・・あなたを想う気持ちと・・・・あなたの気持ちは・・・・・違う。 (2016/03/22 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・違う・・・・。 (2016/03/22 00:57)
シン> そんなことはないよ。 (2016/03/22 00:57)
シン> 違わない。 (2016/03/22 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もう、帰りましょう。 (2016/03/22 00:58)
シン> 僕は、ソフィがいないとダメなんだ。 (2016/03/22 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・そんな事、ないわ・・・?(微苦笑) (2016/03/22 00:58)
シン> ・・・・(じっとソフィアを見る) (2016/03/22 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・ごめんなさい・・・(遠くを見たままポツリと) (2016/03/22 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 00:59)
シン> なんで謝るの? (2016/03/22 00:59)
シン> 駄目だね、こんなんじゃ・・・(首を振ってうなだれる) (2016/03/22 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 01:00)
ソフィア> ・・・・・・あなたの自由を、奪ってる・・・こと。<なんで謝るのか (2016/03/22 01:01)
シン> 自由を奪ってる?そんなことはないよ。(苦笑) (2016/03/22 01:01)
シン> でも、ソフィはそう思ってるんだよね・・・。 (2016/03/22 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 01:02)
シン> どういえば理解してもらえるんだろう。 (2016/03/22 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしなんて・・・・ (2016/03/22 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・「あの時」、いなくなればよかったんだわ・・・ (2016/03/22 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・? (2016/03/22 01:02)
ソフィア> (内心:・・・・「あの時」・・・・?) (2016/03/22 01:02)
シン> (目を見開いてソフィアを見る)いなくなればいいなんて言っちゃだめだ! (2016/03/22 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・?(小さく動揺) (2016/03/22 01:03)
ソフィア> !(びくっ) (2016/03/22 01:03)
シン> ソフィがいなくなったら、僕も生きてはいられない・・・。 (2016/03/22 01:03)
ソフィア> あ・・・(青くなって小さく震える) (2016/03/22 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 01:04)
シン> ソフィが生きているのなら、たとえ地獄の果てまででも、ソフィを追う。 (2016/03/22 01:04)
ソフィア> ・・・・それは・・・・言いすぎだわ。<生きてはいられない (2016/03/22 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2016/03/22 01:05)
シン> もし、万が一のことがあったなら、僕も生きていないよ。 (2016/03/22 01:05)
シン> ううん。言い過ぎなんかじゃない。 (2016/03/22 01:05)
シン> ずっと思ってることだから。 (2016/03/22 01:05)
シン> ソフィはいつも大袈裟だっていうけどね(ふっと笑って) (2016/03/22 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・ (2016/03/22 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・もう、・・・・・・十分・・・ (2016/03/22 01:06)
シン> 何が十分なの? (2016/03/22 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・もう、十分、たくさん・・・あたたかい、ぬくもり・・・・や、思い出・・・ (2016/03/22 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・甘え、させてもらって・・・たくさん・・・ (2016/03/22 01:07)
シン> 僕はまだまだ足りてないよ? (2016/03/22 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしの・・・・さび、しい・・・気持ちも、受け止めて・・・包んで・・・もらって・・・ (2016/03/22 01:08)
ソフィア> (小さく首を横に振る) (2016/03/22 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・もう、十分・・・。 (2016/03/22 01:08)
ソフィア> ・・・・・・あとは、シンの為に・・・・生きて。 (2016/03/22 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・あたしの為に、は・・・もう、いいから・・・ (2016/03/22 01:08)
ソフィア> (ゆるゆると立ち上がる) (2016/03/22 01:09)
シン> 僕は僕のために生きてるよ。 (2016/03/22 01:09)
シン> (座ったままソフィアを見上げる) (2016/03/22 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少しだけ微笑)<僕の為に〜 (2016/03/22 01:10)
ソフィア> ・・・・・・部屋に戻るわ。 (2016/03/22 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・頭を、冷やさなきゃ・・・ (2016/03/22 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・お互い。 (2016/03/22 01:11)
シン> (すっとソフィアに向かって手を伸ばす) (2016/03/22 01:11)
シン> 僕は変わらないよ。 (2016/03/22 01:11)
ソフィア> ・・・・・・なら・・・・ (2016/03/22 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・変わってくれるまで・・・あたしは少し、離れた方が良いのかもしれない。 (2016/03/22 01:12)
シン> 冷静だもの (2016/03/22 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 01:12)
ソフィア> ・・・・・・あたしは・・・ (2016/03/22 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは、混乱、してる・・・・ (2016/03/22 01:13)
シン> 僕は僕のために生きてる。
僕は僕の愛するソフィを守る (2016/03/22 01:13)
シン> 何があっても、ね。 (2016/03/22 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/22 01:14)
シン> ずっと一緒にいる。 (2016/03/22 01:14)
シン> 何があろうとも。 (2016/03/22 01:14)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・つらい・・・・) (2016/03/22 01:15)
シン> でも、それがソフィを苦しめてる・・・。 (2016/03/22 01:15)
ソフィア> (内心:・・・少し前まで、シンのその言葉のままに受け止めて、幸せ・・・だったのに・・・・・・今は、シンに、あたしが「そう言わせてしまっている」と感じて・・・) (2016/03/22 01:15)
ソフィア> (内心:・・・・・・・全部、あたしの為に・・・) (2016/03/22 01:16)
シン> 苦しめたくてこんなことしてるわけじゃないのに・・・(力なく手をおろす) (2016/03/22 01:16)
ソフィア> (内心:・・・・・・シンは、辛い道を・・・選んでいる気がして・・・) (2016/03/22 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 01:18)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・ (2016/03/22 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・ (2016/03/22 01:18)
シン> (うなだれてる) (2016/03/22 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ (2016/03/22 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン・・・。 (2016/03/22 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(項垂れているシンを見つめ) (2016/03/22 01:19)
シン> (力なく顔を上げてソフィアを見やる)<よばれて (2016/03/22 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・・苦しんで、ない。 (2016/03/22 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・幸せ、だった・・・。 (2016/03/22 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・今、苦しんでるのは、シンだわ。 (2016/03/22 01:20)
ソフィア> それは・・・辛い。 (2016/03/22 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・ごめんなさい・・・ (2016/03/22 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/22 01:21)
ソフィア> グリューン、おいで・・・(自分の使い魔を呼び寄せ) (2016/03/22 01:21)
シン> 幸せ、だった? (2016/03/22 01:21)
ソフィア> (グリューンを肩に止まらせ) (2016/03/22 01:22)
シン> 今は幸せじゃないってこと? (2016/03/22 01:22)
シン> ブラウ。ソフィから離れちゃだめだよ。 (2016/03/22 01:22)
ソフィア> ・・・・・ううん。 (2016/03/22 01:22)
ブラウ(NPC)> (ソフィアの周りを飛んでる) (2016/03/22 01:22)
ソフィア> ・・・・・もう、一生分、幸せはもらった・・・・って事。 (2016/03/22 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・ブラウ・・・(飛んでいるブラウを見上げ) (2016/03/22 01:23)
シン> 僕はまだまだ足りてないよ?(ソフィアを見ながら) (2016/03/22 01:23)
ソフィア> ・・・・・・シンを、お願いね・・・ (2016/03/22 01:23)
ブラウ(NPC)> (グリューンとは反対側の肩に止まる) (2016/03/22 01:24)
ブラウ(NPC)> ホゥ (2016/03/22 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・ブラウ・・・ (2016/03/22 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・シンについていてあげて。 (2016/03/22 01:24)
ソフィア> ・・・・・・お願い・・・ (2016/03/22 01:25)
ブラウ(NPC)> ホゥゥ(フルフルと首を振る) (2016/03/22 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・お願い・・・ (2016/03/22 01:26)
シン> ソフィ。一緒に居てほしい。 (2016/03/22 01:26)
グリューン(NPC)> ・・・・・・・・。(じっとブラウを見る) (2016/03/22 01:26)
シン> (下からソフィアを見上げたまま) (2016/03/22 01:26)
ブラウ(NPC)> (ソフィアの肩から動く気配はない) (2016/03/22 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしは・・・もう、十分だから・・・ (2016/03/22 01:27)
ソフィア> これ以上、シンに・・・迷惑は、掛けたくないから・・・ (2016/03/22 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・いつか・・・・シンには、ちゃんと・・・・ (2016/03/22 01:28)
ブラウ(NPC)> 迷惑なんか、これっぽっちもないよ。 (2016/03/22 01:29)
ブラウ(NPC)> 何度も言う。僕はソフィにいてほしいんだよ。 (2016/03/22 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・足りない、気持ちを・・・・きっと・・・・補い、合える・・・ (2016/03/22 01:29)
シン> (PL:おっと間違えたー><) (2016/03/22 01:29)
ソフィア> (PL:通じているので大丈夫です!><b) (2016/03/22 01:30)
ソフィア> ・・・・・・愛し、合える・・・人が、 (2016/03/22 01:30)
シン> 目の前にいるのに?<愛している人、愛し合える人 (2016/03/22 01:31)
シン> (ぽろぽろと涙を流しながらソフィアを見てる) (2016/03/22 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン・・・(首を横に振りながら後ずさる) (2016/03/22 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・なか、ないで・・・・ (2016/03/22 01:31)
シン> (流れる涙をぬぐおうともせず)僕には、ソフィしかいないんだ。 (2016/03/22 01:32)
ソフィア> ・・・・・・いいえ、そんな事、ない・・・ (2016/03/22 01:33)
ソフィア> 自分で自分を縛る様な事を言っては駄目・・・ (2016/03/22 01:33)
シン> そんなことあるんだよ・・・(すっと立ち上がる) (2016/03/22 01:33)
シン> 縛ってるわけじゃない。 (2016/03/22 01:33)
シン> 僕の本心だもの。 (2016/03/22 01:33)
シン> (そのまま歩み寄りソフィアに手を伸ばし、抱きしめようとする) (2016/03/22 01:35)
ソフィア> !(反射的に身を引こうと)<抱き締めようと (2016/03/22 01:36)
シン> (精一杯手を伸ばして捕まえようとする) (2016/03/22 01:37)
ソフィア> (捕らえられ)・・・・! シ・・・ (2016/03/22 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(動揺) (2016/03/22 01:38)
シン> (ぎゅうっと引き寄せて抱きしめる) (2016/03/22 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・っシン・・・(泣きそうな顔) (2016/03/22 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・ (2016/03/22 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/03/22 01:39)
シン> 僕は、ソフィがいないと、駄目なんだよ。 (2016/03/22 01:40)
ソフィア> (内心:だ、駄目・・・・離れ、なきゃ・・・・っ) (2016/03/22 01:40)
シン> 僕から離れるとか言わないでよ・・・。 (2016/03/22 01:40)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・離れなきゃ、ならないのに・・・っ ・・・駄目・・・) (2016/03/22 01:40)
シン> (ぎゅっと力いっぱい抱きしめる)絶対僕はソフィを離さないからね (2016/03/22 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・っ・・・(逃れようと抵抗しようとするが、力が入らない) (2016/03/22 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・―――――――――――――――――っ(力いっぱい抱き締められ) (2016/03/22 01:42)
ソフィア> (内心:・・・・・・・シン・・・シン・・・・・っホントは、離れたくなんかない・・・っ でも・・・っ) (2016/03/22 01:43)
ソフィア> (内心:どうしたらいいの・・・だって、・・・・シンは、・・・・どうし、たいの・・・? 分からない・・・) (2016/03/22 01:44)
シン> 誰が何と言おうと、僕はソフィを離さない。 (2016/03/22 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/03/22 01:44)
ソフィア> (力いっぱい抱き締められて、どんどん意識が遠のく) (2016/03/22 01:45)
シン> (ハッと気づいて力を抜く) (2016/03/22 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・シ・・・・・(弱々しい声) (2016/03/22 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。(くったり) (2016/03/22 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 01:47)
シン> ご、ごめん。(愛おしそうに優しく抱きしめる) (2016/03/22 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・!(はっ) (2016/03/22 01:47)
ソフィア> ・・・・・? ・・・・あ・・・(一瞬意識を失っていた様子) (2016/03/22 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(間近にあるシンの顔をぼーっと見つめ) (2016/03/22 01:48)
シン> ソフィ。大丈夫かい?苦しかった?(優しく頬を撫でながら) (2016/03/22 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・・ (2016/03/22 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・ (2016/03/22 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたし・・・ (2016/03/22 01:50)
シン> (優しく頬を撫でながら聞いてる) (2016/03/22 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・こわい・・・ (2016/03/22 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・怖い・・・・・ (2016/03/22 01:51)
シン> 大丈夫、何も心配いらないよ。 (2016/03/22 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・シンが、あたしと・・・仲が良い、とか・・・・おも、われるのが・・・ (2016/03/22 01:51)
ソフィア> ・・・・どうしても、怖い・・・・ (2016/03/22 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・・が・・・ (2016/03/22 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしの、為に・・・・・ (2016/03/22 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・けっ・・・・こん、して・・・・くれたのなら・・・・・・ (2016/03/22 01:52)
ソフィア> あたし・・・・ (2016/03/22 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(目に涙が滲む) (2016/03/22 01:52)
シン> 僕は僕のために、ソフィと結婚したんだよ。(微笑) (2016/03/22 01:53)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・が、離れる、って、言わなきゃ・・・駄目・・・・・・ (2016/03/22 01:53)
ソフィア> シン・・・には、好きな人・・・も、いたのに・・・・ (2016/03/22 01:53)
ソフィア> あたしに、拘ることなんて・・・ない、のに・・・・ (2016/03/22 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・怖い・・・ (2016/03/22 01:54)
シン> さっきも言ったけど、あれはそんな気がしてただけの話だよ。<好きだったとか (2016/03/22 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたしが、シンを・・・・縛って、苦労、させて・・・・傷、ついたりしたら・・・・ (2016/03/22 01:54)
シン> 僕は、ソフィがいない世界に何の意味もないんだ。 (2016/03/22 01:54)
ソフィア> ・・・・・・っだ・・・・って・・・<そんな気が〜 (2016/03/22 01:55)
シン> ソフィが僕を縛ってる、なんてことはないよ。 (2016/03/22 01:55)
シン> さっきも言ったでしょ?ようやく違いが分かったんだって。 (2016/03/22 01:56)
ソフィア> ・・・・・だって、シンは・・・ (2016/03/22 01:56)
ソフィア> ・・・・・・シン、がしたい・・・・事、とか・・・・言わない・・・全部、あたしに・・・聞いて、あたし・・・に、甘え・・・させ・・っ (2016/03/22 01:56)
ソフィア> 言ったとしても、・・・あたし、の為で・・・・ (2016/03/22 01:57)
シン> 僕はソフィに甘えてほしいんだもの(微笑) (2016/03/22 01:57)
シン> それに、僕がしたいことは言ってるよ? (2016/03/22 01:57)
ソフィア> ・・・・だって、全部あたしの・・・為・・・ (2016/03/22 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、が・・・甘え・・・たい、の・・・上手く、出せないから・・・ (2016/03/22 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(ボロボロと涙が零れる) (2016/03/22 01:58)
シン> 僕はソフィが僕を好きだといってくれる。愛してると言ってくれる、これに勝るほしいものなんてないよ。 (2016/03/22 01:59)
ソフィア> ・・・・・っ (2016/03/22 01:59)
ソフィア> そ、それは・・・っ (2016/03/22 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、だって・・・・っ (2016/03/22 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(かぁ、と赤くなって言葉に詰まる) (2016/03/22 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/03/22 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・っそんな、の・・・・もう、わが・・・まま、とか、言えない・・・っ (2016/03/22 02:01)
シン> (ふわりと優しく微笑んで)<あたしだって
よかった・・・(そっと頬と頬と摺り寄せながら抱きしめる) (2016/03/22 02:01)
ソフィア> (内心:あたしだって・・・・シンが、あたしを・・・・そう思ってくれるだけで・・・・本当は、それだけで・・・・) (2016/03/22 02:01)
シン> 僕はわがまま言ってるよ。傍にいてって。 (2016/03/22 02:02)
ソフィア> ・・・・・っそ、それだって、あたし・・・・だって・・・ (2016/03/22 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/03/22 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・それ、我侭・・・なの・・・っ?(泣きながら拗ねたような顔) (2016/03/22 02:02)
シン> お互いさまでしょ? (2016/03/22 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っじゃあ・・・・あたし、強欲・・・なんだわ・・・っ (2016/03/22 02:03)
シン> 僕は僕のしたいようにしてるだけだよ。 (2016/03/22 02:03)
ソフィア> ・・・・・あたし、もっと・・・・色々、して欲しい、って思ってるもの・・・・っ (2016/03/22 02:03)
シン> 僕はソフィのすべてが欲しいんだもの。 (2016/03/22 02:03)
ソフィア> 傍に、シンが・・・いる、だけでいい、なんて・・・・おも、わない・・・・っ (2016/03/22 02:04)
シン> 僕はソフィのすべてが欲しい。だから僕もすべてをソフィにあげるよ(少し体を離しソフィアをやさしく見やって、改めて抱きしめる) (2016/03/22 02:05)
ソフィア> っ抱き締めて、ほしい・・・・し、キスだって、して欲しい・・・・っ(抱き締められたまま、泣きながら両手で顔を覆う) (2016/03/22 02:05)
ソフィア> ・・・・・・!<全てを〜 (2016/03/22 02:05)
ソフィア> ・・・・・・っ (2016/03/22 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(きゅう・・・と抱き締め返す) (2016/03/22 02:07)
シン> (キスして抱きしめる) (2016/03/22 02:07)
ソフィア> (キスを受けて更に泣き出し) (2016/03/22 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・シン・・・(泣きながら名前を繰り返し) (2016/03/22 02:09)
シン> ソフィ。 (2016/03/22 02:10)
ソフィア> ・・・・・・っ (2016/03/22 02:11)
シン> (抱きしめたまま抱きかかえる) (2016/03/22 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・全部・・・もう、シンの・・・ (2016/03/22 02:12)
ソフィア> ・・・・・・もう、・・・シンのもの・・・ (2016/03/22 02:12)
ソフィア> ・・・・・・全部・・・ (2016/03/22 02:13)
ソフィア> (泣きじゃくりながら首元にしがみついている) (2016/03/22 02:13)
シン> ソフィ。愛してる。僕だって全部ソフィのものだよ。(ソフィアの頬に頬ずりしながらしっかりと抱きしめる) (2016/03/22 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(擦り寄ってこくんと頷く) (2016/03/22 02:15)
シン> よかった・・・。 (2016/03/22 02:15)
ソフィア> ・・・・・・。(躊躇いがちに何かをそっと耳元で囁き) (2016/03/22 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/22 02:17)
シン> (微笑し頷くとソフィアを抱きかかえたまま歩き始める) (2016/03/22 02:18)
ソフィア> ・・・・・・。(きゅう、と抱き付いてシンの首元に顔を埋める) (2016/03/22 02:18)
ソフィア> (そのまま、シンに抱き上げられ家へと・・・) (2016/03/22 02:18)
ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/22 02:18)
シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/22 02:18)
ソフィア(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/22 23:36)
GM> 時刻はやや遡り、21時頃 (2016/03/22 23:37)
GM> シンとソフィアが暮らす、ノースゲート市街のアパルトメンの一室 (2016/03/22 23:37)
GM> 昨日、大きく心に動揺を受けたソフィアは、今日は1日、部屋に篭っていた。 (2016/03/22 23:38)
GM> ・・・・とはいえ、横になっている訳ではなく、写本や掃除、食事の準備など・・・むしろ普段より忙しなく動いていた。 (2016/03/22 23:38)
GM> そして・・・シンが仕事から戻って、共に夕食を済ませて・・・・今に至る。 (2016/03/22 23:39)
ソフィア> (ソファに座って膝を抱えて思案顔) (2016/03/22 23:39)
シンさんが入室しました。☆ (2016/03/22 23:40)
A16_シン> (ソフィアの傍に座りくつろいでいる) (2016/03/22 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し思いつめたような顔でシンをじっと見る) (2016/03/22 23:46)
シン> (そっとソフィアの肩を抱き自分の方に引き寄せようとする) (2016/03/22 23:46)
ソフィア> ・・・! (2016/03/22 23:48)
ソフィア> (戸惑ったように引き寄せられる) (2016/03/22 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 23:49)
ソフィア> (何か言おうとして口を開き) (2016/03/22 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 23:49)
ソフィア> (口をつぐんで俯く) (2016/03/22 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(ぐ、と唇を引き結んで顔を上げる) (2016/03/22 23:50)
シン> (引き寄せた後優しく頭をなでる) (2016/03/22 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・ (2016/03/22 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン・・・っあの・・・ (2016/03/22 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン・・・ (2016/03/22 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・ (2016/03/22 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(言葉を探すように視線を彷徨わせ) (2016/03/22 23:52)
シン> うん。なんだい?(優しい眼差しで) (2016/03/22 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し泣きそうな顔) (2016/03/22 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・きの、う・・・・ (2016/03/22 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・ううん、その、前・・・も・・・・・ (2016/03/22 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 23:53)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・・・おか、しい・・・・時、が・・・ある・・・・ (2016/03/22 23:54)
シン> うん。(ソフィアをしっかり見ながら聞いている) (2016/03/22 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シン、との・・・・事、・・・・他の人に、知られるのが・・・・・すごく、怖かったり・・・・ (2016/03/22 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・自分の、顔が・・・・・嫌い・・・・鏡を、見るのも・・・好きじゃない・・・ (2016/03/22 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・容姿を、褒めてもらっても・・・・・ネアや・・・シン、に・・・・言われても・・・ (2016/03/22 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(自分の顔に手をやり俯く) (2016/03/22 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・嘘じゃない、って・・・褒めてくれてるって、思っても・・・・・頭の中で、誰かが、否定・・・・して・・・ (2016/03/22 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・・・ (2016/03/22 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・どう、して・・・・ (2016/03/22 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 23:57)
シン> そうだね。ソフィは容姿とか褒められても喜ばないもんね。 (2016/03/22 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・どうして・・・記憶を、失ったの・・・?(顔に手を当てたままポツリと) (2016/03/22 23:57)
ソフィア> ・・・・もしかして・・・悪い事、か・・・・何か、して・・・・ (2016/03/22 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・自分で、自分を・・・・嫌になったから・・・・? (2016/03/22 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・どうして・・・・こん、なに・・・・・ (2016/03/22 23:58)
シン> ううん。悪いことをしたわけじゃないよ。 (2016/03/22 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・・シンと、いるのが・・・・他の人、に知られるのが、怖いの・・・? (2016/03/22 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・・・どこ、から・・・・来たの? ・・・この街の生まれじゃあ・・・ないの? (2016/03/22 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン・・・は・・・・ (2016/03/22 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/22 23:59)
シン> それはね。きっと生まれたところでの出来事のせいだと思う。 (2016/03/22 23:59)