シン> ソフィはニューゲートの生まれじゃない。 (2016/03/23 00:00)
シン> 僕もそうだけどね。 (2016/03/23 00:00)
シン> (PL:っと、ちょっと離席>< すぐ戻ります!) (2016/03/23 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・? (2016/03/23 00:01)
ソフィア> (PL:いてらっさーい!) (2016/03/23 00:01)
シン> (PL:もどりましたっ) (2016/03/23 00:03)
ソフィア> (PL:おかえりなさいませー) (2016/03/23 00:03)
シン> フォーセリアという別の世界で僕もソフィも生まれたんだ。 (2016/03/23 00:04)
シン> そして、そこで暮らしてた。 (2016/03/23 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・ここの・・・生まれじゃ、ない・・・・(ポツリと呟いて反芻) (2016/03/23 00:04)
ソフィア> ・・・・・? ・・・・シンと・・・?<そこで暮らしていた (2016/03/23 00:04)
シン> エレミアという国の小さな村でソフィは暮らしてた。 (2016/03/23 00:05)
シン> (首を振って)僕はまた別に暮らしてたよ。 (2016/03/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・エレ、ミア・・・・ (2016/03/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:05)
ソフィア> (あまりピンと来なかったのか、何となく寂しそうな顔) (2016/03/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・全然・・・覚えて、ないわ・・・ (2016/03/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:06)
ソフィア> シンと・・・一緒、でも・・・・なかったのね・・・・(俯き) (2016/03/23 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:06)
シン> この街で暮らしててもハーフエルフだからと言って困ることはないよね? (2016/03/23 00:06)
ソフィア> 「生まれたところでの出来事」のせい・・・?(少し困惑顔でシンを見る) (2016/03/23 00:06)
シン> 記憶を失ってるものね。仕方ないよ。<全然覚えてない (2016/03/23 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・? ・・・・え・・ええ・・・(こくん、と頷く) (2016/03/23 00:07)
シン> 僕と出会ったのはこの街だから<一緒でもなかった (2016/03/23 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・え・・・・ (2016/03/23 00:08)
シン> でも僕らの生まれた世界、フォーセリアでは、ハーフエルフは忌み嫌われる存在なんだ・・・。 (2016/03/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・・違う、世界・・・・・で、生まれたのに? ・・・・・2人とも。 (2016/03/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・え・・・・・・ (2016/03/23 00:08)
ソフィア> (少し動揺したようにシンを見上げる) (2016/03/23 00:09)
シン> ものすごい偶然の出来事だよ。二人とも違う世界の生まれで、こっちで出会えたんだからね。 (2016/03/23 00:09)
シン> 僕もそうだけど、ソフィはもっともっとひどい仕打ちを受けてた。 (2016/03/23 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・? (2016/03/23 00:10)
ソフィア> ・・・・・ひどい・・・しう・・ち? (2016/03/23 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・。・・・・・?(訳も分からず、小さく震える) (2016/03/23 00:11)
シン> 例えば街を歩いてて、石が飛んでくる、とか。 (2016/03/23 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・? ・・・あ・・・・・え?(震える自分の両手を見る) (2016/03/23 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・え・・・・<石が〜 (2016/03/23 00:12)
シン> (そっとソフィアの手を握る) (2016/03/23 00:12)
シン> ハーフエルフのくせに店に入ってくるな、とか言われたりね。 (2016/03/23 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・どう、して・・・? (2016/03/23 00:12)
シン> 迫害を受けてたんだよ。 (2016/03/23 00:12)
シン> ハーフエルフだからさ。<どうして (2016/03/23 00:12)
ソフィア> ・・・・ハーフ・・・・エルフ、だから・・・? (2016/03/23 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ハーフエルフ・・・だから・・・ (2016/03/23 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:15)
ソフィア> シンも・・・・辛い、目に・・・・あったのね。 (2016/03/23 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:16)
ソフィア> (内心:・・・・フォーセリア・・・こことは、違う・・・世界・・・?) (2016/03/23 00:16)
シン> そう。この世界、ユグドラシアでは、ハーフエルフはほかのエルフや人間、ドワーフと同じように、世に馴染んでる。 (2016/03/23 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・じゃあ・・・・シンも、あたしも・・・・・その世界を見限ってここに来た、って事・・・? (2016/03/23 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・はく・・・がい、から、身を守るために・・・? (2016/03/23 00:17)
シン> 僕は違う世界に行けるってわかって、新天地を求めてユグドラシアに来た。 (2016/03/23 00:18)
シン> ソフィは・・・。(じっとソフィアを見る) (2016/03/23 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・。・・・そう・・・。 (2016/03/23 00:18)
ソフィア> ・・・・?<じっと〜 (2016/03/23 00:18)
ソフィア> ・・・・・あたし・・・・・は? (2016/03/23 00:19)
シン> 僕は迫害を受けたといっても、成人した後だったからね。何とか耐えることもできた。 (2016/03/23 00:19)
ソフィア> ・・・? (2016/03/23 00:19)
ソフィア> ・・・・そう。・・・・なら、良かった。(少しだけほっとした顔)<何とか耐えることもできた (2016/03/23 00:19)
シン> (目を閉じ何かを思い出すように)ソフィは、その日食べるものすら満足にもらえず・・・、ようやく、生きていた。 (2016/03/23 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・? え? (2016/03/23 00:20)
シン> (ソフィアの手を愛おしそうに握り)つらかったと思う。僕はそのそばにいたわけじゃないから、本当のところはわからない。だけど、つらさは相当なものだったと思う・・・。 (2016/03/23 00:23)
ソフィア> (手を握られて、戸惑ったようにシンを見上げる)・・・・・え・・・・・ (2016/03/23 00:23)
シン> 僕は自分で食べるものを得る手段を持っていたから。
でも、ソフィは・・・。 (2016/03/23 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・?(じっとシンを見つめる) (2016/03/23 00:25)
シン> (手から腕に握る手を滑らせ撫でる)ソフィの腕もやっとふっくらしてきた。 (2016/03/23 00:26)
ソフィア> ひゃ・・・っ?!(不意打ちだったので真っ赤な顔で思わず手を引っ込めようとする) (2016/03/23 00:27)
ソフィア> ?! ・・・・??!(赤い顔でシンを見上げる) (2016/03/23 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・な、なに? ・・・・? ・・・え・・・? ・・・・ふ、ふっくら・・・? (2016/03/23 00:28)
シン> 初めてソフィに出会ったとき、もっとずっと細かったんだよ?(愛おしそうに撫でる) (2016/03/23 00:28)
ソフィア> ・・・・・・? シンに・・・?<初めて会った〜 (2016/03/23 00:29)
シン> うん。<ソフィアとシンの初対面 (2016/03/23 00:30)
ソフィア> (腕を撫でるシンの手を見やり) (2016/03/23 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:31)
ソフィア> ・・・・・痩せて・・・た、って事・・・? (2016/03/23 00:31)
ソフィア> その・・・・ご飯・・・・食べられ、なくて・・・? (2016/03/23 00:31)
シン> (こくりとうなずく)痩せてた。 (2016/03/23 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・。(じっとシンの手を見つめ) (2016/03/23 00:32)
ソフィア> ・・・・・・そう・・・ (2016/03/23 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(目を伏せて思案顔) (2016/03/23 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・あんまり・・・・ (2016/03/23 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:33)
ソフィア> 実感、沸かない・・・・ (2016/03/23 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・はく、がい・・・・とか・・・ (2016/03/23 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・覚えて、ない・・・・ (2016/03/23 00:33)
シン> そうだね。記憶がないからね (2016/03/23 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・だから、覚えているシンの方が・・・・今は、きっと辛いのよね・・・・ (2016/03/23 00:33)
ソフィア> (少し躊躇ってから、腕を撫でるシンの手にもう片手で触れる) (2016/03/23 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたし・・・ (2016/03/23 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:34)
シン> どうなのかな。わからないよ。(苦笑)<シンの方がつらい (2016/03/23 00:34)
ソフィア> 迫害・・・されていた、から・・・・自分の事、・・・・嫌い・・・なのかしら。 (2016/03/23 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:35)
ソフィア> (きゅ、とシンの手を握り締める)・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:35)
シン> 迫害されてたから自分はいちゃいけないって思ってたのかもしれないね。 (2016/03/23 00:36)
シン> そういう想いがあるから、ソフィと僕が一緒に居ることで、僕に迷惑がかかる。 (2016/03/23 00:36)
ソフィア> ・・・・。(ぴく、と手が動き、シンの手から離れる) (2016/03/23 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あ・・・ (2016/03/23 00:37)
シン> そういう想いがあって、僕と一緒に居る、仲がいいとか言われることを嫌がってたんじゃないかな。 (2016/03/23 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯いて小さく肩を震わせる) (2016/03/23 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・だから・・・・ (2016/03/23 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:38)
シン> 僕はそういうこと気にしないし、この世界では全く関係がないことなんだけどね。 (2016/03/23 00:38)
シン> (そっと肩を抱く) (2016/03/23 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(薄っすらと瞳に涙が浮かぶ) (2016/03/23 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・シンは・・・・ (2016/03/23 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:39)
ソフィア> ・・・・・本当に、あたしで・・・・良かったの? (2016/03/23 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・よく、分からないけど・・・・迫害、が・・・あって、自分自身が・・・嫌になるくらい、自分を・・・嫌いで・・・ (2016/03/23 00:40)
シン> ソフィ【で】よかったんじゃなくって、ソフィ【が】いいの。(にっこり<【】の中を強調して (2016/03/23 00:40)
ソフィア> ・・・! (2016/03/23 00:40)
ソフィア> (かぁ・・・と顔を赤くした後、涙が零れる) (2016/03/23 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:41)
シン> だから、僕は人の目なんて全然気にしてないんだよ。 (2016/03/23 00:41)
ソフィア> ・・・・・こわく・・・ない、の・・・? (2016/03/23 00:42)
ソフィア> シンも・・・迫害・・・受けて、きたんでしょう・・・? 違う世界で・・・ (2016/03/23 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・あたしといて・・・自分に危害が・・・とか、・・・・また吐く、・・・がい・・・・が、とか・・・・ (2016/03/23 00:43)
シン> 怖い、って思ったことはないなぁ。
このくそって思いはあるけどね。 (2016/03/23 00:43)
ソフィア> (PL: はく、がい!!) (2016/03/23 00:43)
シン> ああ、ないない。(笑って)
それに、今なら、そんなことしてきた相手をぶちのめすから<迫害とか (2016/03/23 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・仕事・・・を失ったり・・・・影で・・・何か、・・・・ (2016/03/23 00:43)
ソフィア> ?!(汗)<ぶちのめす (2016/03/23 00:44)
ソフィア> (動揺したように涙で濡れた瞳でシンを見上げる) (2016/03/23 00:44)
シン> 今の僕なら、やられたらやり返すことができるからね。 (2016/03/23 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ぶち・・のめ・・・す、って・・・・ (2016/03/23 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シン・・・・ラーダ様の神官、なのに・・・・ (2016/03/23 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:45)
シン> でも、この、ユグドラシアでハーフエルフが迫害されることはないから。そんな心配ないよ。 (2016/03/23 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(僅かに笑う) (2016/03/23 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・よく、分からないけど・・・・この街の人達・・・は、良い人が・・・たくさん、いる、のは・・・分かる。 (2016/03/23 00:46)
シン> ラーダ神官にあるまじきってよく怒られるけどね(くすっと笑って) (2016/03/23 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・怖かった・・・理由が・・・ (2016/03/23 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・これで、分かった・・・気が、する・・・・ (2016/03/23 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンとの、事を・・・・人に、知られる事・・・・・・ (2016/03/23 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:48)
シン> だから、怖がることは何もないんだよ?
褒められたら素直に喜んでいいんだよ? (2016/03/23 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・う・・ん・・・(小さく頷くが、どこかやはり躊躇いがち) (2016/03/23 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・まだ、どうしたらいいか・・・分からない、・・・・・やっぱり、自分に・・・自信、持てないし・・・・ (2016/03/23 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・。(自分の顔に手を当て) (2016/03/23 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・可愛い・・・訳でもないし・・・ (2016/03/23 00:50)
シン> (肩を抱いたまま抱き寄せ、抱きしめる) (2016/03/23 00:50)
ソフィア> 綺麗、とか・・・・そういうんじゃない・・・し・・・ (2016/03/23 00:50)
ソフィア> ・・・!<抱き締め (2016/03/23 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:50)
シン> ソフィは可愛いよ。それも、そこそことかじゃなくかなり可愛い方だから。 (2016/03/23 00:50)
ソフィア> (きゅう・・・としがみついて顔を埋める) (2016/03/23 00:51)
シン> 可憐とか、そんな言葉が似合うくらいには、綺麗で可愛いよ。 (2016/03/23 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・シン、・・・・それ、多分、ただの惚気・・・(顔を赤くして少し困ったような顔) (2016/03/23 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・シンにとっては・・・・あたし、かわいい・・・?(赤い顔で俯いたままポツリと) (2016/03/23 00:53)
シン> うーん。惚気って言われても構わないけど、本当だもの。 (2016/03/23 00:53)
シン> 綺麗だし、可愛いよ。(にっこり) (2016/03/23 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(嬉しそうな幸せそうな、花が開くような笑顔をそっと覗かせる) (2016/03/23 00:54)
シン> 大好きだもの(そっとおでこにキスする) (2016/03/23 00:56)
シン> 愛してるよ。(抱きしめる) (2016/03/23 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・シンが・・・・ (2016/03/23 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・シ、シン・・・だけが、そう・・・・思ってくれるなら、あたし・・・・それで・・・い、いい・・・(赤い顔でもごもと)<綺麗とか可愛い (2016/03/23 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(抱き締められて幸せそうに顔を埋める) (2016/03/23 00:58)
シン> 僕はもうソフィの虜だから(微笑) (2016/03/23 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 00:59)
ソフィア> えっ・・・・ (2016/03/23 00:59)
ソフィア> ・・・・・?!(かぁ、と赤くなってシンを見る)<虜 (2016/03/23 01:00)
シン> でもね、ソフィは変なのに狙われることが多いから、気を付けてね。(抱きしめたまま優しく髪を撫でる) (2016/03/23 01:00)
シン> 昨日も言ったでしょ?僕のすべて、ソフィのものだって(くすっと笑って)<えっ (2016/03/23 01:01)
ソフィア> (赤い顔のまま髪を撫でられ、釈然としない顔)・・・・・変なの、に・・・・って。・・・・あたし、シンが思うほど、狙われたりとか・・・・(ぷう・・・と頬を小さく膨らませ) (2016/03/23 01:02)
ソフィア> ・・・・・そ、そりゃあ・・・・昨日、は・・・・変な人がいた、けど・・・・あれは、ごろつきというか・・・・・あたしを狙って、じゃないし・・・・ (2016/03/23 01:02)
ソフィア> ・・・・そもそも、あたしを・・・・その・・・・ (2016/03/23 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・あたしを、好き・・・とか・・・・・言うの、シンだけだし・・・・シンだけで、いいし・・・・(赤い顔でもごもご) (2016/03/23 01:03)
シン> 僕だって、ソフィに言い寄ってくるのはいない方がいいよ。 (2016/03/23 01:03)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/03/23 01:04)
シン> ソフィには僕がいるもの。 (2016/03/23 01:04)
シン> でもね。今までもあったんだよ。本当に。 (2016/03/23 01:04)
ソフィア> って、いないわよ?(汗)<言い寄ってくる〜 (2016/03/23 01:04)
ソフィア> ? ?? ・・・・え?(きょとんとした顔) (2016/03/23 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 01:04)
シン> 覚えてないだけだよ。 (2016/03/23 01:04)
ソフィア> ・・・・シンじゃなくて?(じぃ、とシンを見つめ)<言い寄る? (2016/03/23 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・? ・・・・そう・・・なの?(汗) (2016/03/23 01:05)
シン> うん。いたの。 (2016/03/23 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 01:05)
ソフィア> (内心:・・・・シンの、・・・贔屓目、な気がする・・・(赤い顔で俯き)) (2016/03/23 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(きゅ、とシンの服を握り締める) (2016/03/23 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・覚えて、ない・・・、・・・・・・・シンの言う通り・・・ (2016/03/23 01:07)
ソフィア> ・・・・・・で、でも・・・・・ (2016/03/23 01:07)
シン> 一発ぶん殴ったけど・・・(ぼそっと聞こえるか聞こえないかくらいの声でつぶやく) (2016/03/23 01:07)
ソフィア> あたし・・も、昨日、言ったわ。・・・・・・・・あたしの・・・全部・・・・全て、・・・・シンの、ものだって・・・・(たどたどしく、懸命に赤い顔で言っている)<ので、シンのぼそっと言った言葉は聞こえていない (2016/03/23 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・・の、ぜ、全部・・・(真っ赤になって俯く) (2016/03/23 01:09)
シン> うん(満面の笑みで)<あたしも言った (2016/03/23 01:09)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・じゃ、なきゃ・・・駄目、なんだからね・・・? (2016/03/23 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 01:10)
シン> でも、ほんと、気を付けてね。(ぎゅっと抱きしめつつ) (2016/03/23 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンじゃなきゃ・・・(真っ赤な顔のまま俯いてもごもごと言っている) (2016/03/23 01:10)
シン> 僕だって、ソフィを誰かにとか、耐えられないもの。 (2016/03/23 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・う、うん・・・(抱き締められ) (2016/03/23 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 01:11)
ソフィア> (使い魔を召喚するきっかけとなった事件を思い出し、少し顔色を失って震える) (2016/03/23 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・ (2016/03/23 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/23 01:12)
ソフィア> (慌ててシンの腕の中でしがみつく) (2016/03/23 01:12)
シン> (しがみつかれてしっかりと抱きしめる) (2016/03/23 01:12)
シン> 大丈夫だよ。 (2016/03/23 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・ (2016/03/23 01:13)
シン> 僕はソフィの傍にいるから (2016/03/23 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(小さくこくんと頷く) (2016/03/23 01:13)
ソフィア> (シンの胸に頬を摺り寄せて目を閉じる) (2016/03/23 01:13)
シン> (ソフィアの頭をなでる) (2016/03/23 01:14)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/03/23 01:14)
ソフィア> (甘えたように撫でる手に擦り寄り) (2016/03/23 01:14)
ソフィア> (内心:シンの手・・・って、安心する・・・) (2016/03/23 01:15)
シン> そろそろ寝ようか。(撫でながらソフィアの髪留めを外す) (2016/03/23 01:15)
ソフィア> ・・・・・・ん・・・(こく、と頷いてシンを見る) (2016/03/23 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 01:16)
シン> (ソフィアの頬に手を当ててキスする) (2016/03/23 01:17)
ソフィア> (くすぐったそうに目を細め)・・・・・・。(頬を摺り寄せる) (2016/03/23 01:17)
シン> (体を動かしてソフィアを抱き上げ、立ち上がる) (2016/03/23 01:18)
ソフィア> (シンの首に両腕を回し、きゅう、と抱きつく) (2016/03/23 01:19)
シン> じゃ、あとはベッドで(微笑して、ソフィアを抱いたまま寝室へ) (2016/03/23 01:21)
シンさんが退室されました。☆ (2016/03/23 01:21)
GM> ・・・・・こうしてソフィアは、自分の生まれは異世界である事。そして異世界ではハーフエルフは迫害を対象である事・・・・・自分も例に漏れず、迫害を受けていた事を知る。 (2016/03/23 01:23)
GM> だが、シンの支えもあってか、自ら望んで知りえた知識だったからか、・・・・大きなショックを受けることなく、受け入れる事が出来た様だ。 (2016/03/23 01:24)
GM> ・・・・・否、もしかしたら、まだ現実味を帯びていない、「人から聞いた知識」だからなのかもしれない。 (2016/03/23 01:25)
GM> ・・・・・・・・・それでも。 (2016/03/23 01:25)
GM> 異世界で生まれたハーフエルフ2人の夜は、甘くゆっくりと更けていくのだった・・・ (2016/03/23 01:25)
ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/23 01:25)
ソフィア(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/23 23:03)
GM> 現時刻 ノースゲート市街のアパルトメンの一室 (2016/03/23 23:05)
GM> 今日は仕事の帰りが遅くなっているシン。 (2016/03/23 23:05)
GM> どうやら仕事でなにやらトラブルがあったらしい・・・というのは、シンの連れている、ソフィアの使い魔・グリューンを通して来た連絡で知っていた。 (2016/03/23 23:06)
GM> その為、帰りが遅い事に対する大きな心配は無い。・・・・だからこそ。 (2016/03/23 23:06)
GM> 少し前から、ソフィアはリビングのソファの肘掛に寄りかかり、転寝をしてしまっていた・・・・ (2016/03/23 23:07)
ソフィア> 2D6(5,5)10= 10 (2016/03/23 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ソファに座り、肘掛に凭れかかって眠っている) (2016/03/23 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:08)
シンさんが入室しました。☆ (2016/03/23 23:09)
ソフィア> (ここは・・・・どこ・・・・(見た事が無い寂れた村に立っている)) (2016/03/23 23:09)
???(NPC)> 不吉な! (2016/03/23 23:09)
???(NPC)> この村になぜ      が! (2016/03/23 23:10)
A16_シン> (帰りながらブラウ越しにソフィアが眠っていることに気付き少し足を速めている)(内心:待たせちゃったからなぁ。風邪ひかなきゃいいけど) (2016/03/23 23:10)
シン(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/23 23:11)
???(NPC)> 見ろ・・・・        の   が、     だ!! (2016/03/23 23:12)
A16_シン> (PL:くっ。ブラウザが落ちた><) (2016/03/23 23:12)
ソフィア> (・・・・・・・・・どう、して・・・・) (2016/03/23 23:12)
ソフィア> (PL:おかえりなさいませ!) (2016/03/23 23:12)
???(NPC)> (顔は黒くぼやけているが、【蔑んだ表情をしている】ことは分かる) (2016/03/23 23:13)
???(NPC)> (顔は黒くぼやけているが、【汚いものを見るような目をしている】ことは分かる) (2016/03/23 23:13)
???(NPC)> (顔は黒くぼやけているが、自分の【存在を否定したい】ことは分かる) (2016/03/23 23:14)
ソフィア> ・・・・・う・・・・・うぅ・・・(眠りながら苦しそうに顔を歪ませる) (2016/03/23 23:14)
???(NPC)> お前など (2016/03/23 23:15)
???(NPC)>     れなければ    だったのに・・・・!!! (2016/03/23 23:15)
ソフィア> ・・・・・・っぁああああ!!! (2016/03/23 23:15)
ソフィア> !!!(自分の悲鳴で目を覚ます) (2016/03/23 23:16)
シン> (ガチャリと扉を開けて入ってくる) (2016/03/23 23:16)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・・な、何・・・・?(震えながら自分の顔に手を当てる) (2016/03/23 23:16)
シン> ソフィッ!(たたっと駆け寄って有無を言わせず抱きしめる) (2016/03/23 23:17)
ソフィア> (怯えたようにびくっと震える)<ソフィ! (2016/03/23 23:17)
ソフィア> (抱き締められ)・・・・・あ・・・ (2016/03/23 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・? ・・・・あたし・・・ (2016/03/23 23:18)
シン> 大丈夫かい?怖い夢でも見た?(抱きしめたまま) (2016/03/23 23:18)
ソフィア> (困惑気味にシンを見ようとして、自分が泣いている事に気付く) (2016/03/23 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・ゆ、・・・・め・・・ (2016/03/23 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:18)
ソフィア> (内心:・・・・・夢・・・?) (2016/03/23 23:19)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・あれが・・・・ただの、夢・・・・?) (2016/03/23 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(大きく身震い) (2016/03/23 23:19)
ソフィア> ・・・・・っゆ・・・夢・・・・ (2016/03/23 23:19)
シン> (一度体を離してソフィアの涙をそっとぬぐう) (2016/03/23 23:20)
ソフィア> (シンの顔を見たとたん、ぽたぽたと涙が溢れる) (2016/03/23 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・夢・・・? (2016/03/23 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:20)
シン> ごめんね。遅くなっちゃって。(改めて抱きしめる) (2016/03/23 23:20)
ソフィア> ・・・・・そ、そうよね・・・ここは、「あそこ」とは違う・・・・ (2016/03/23 23:21)
シン> ただいま。(抱きしめたまま) (2016/03/23 23:21)
ソフィア> シンと、一緒に住んでる部屋。サウスゲート・・・ (2016/03/23 23:21)
シン> (内心:【記憶】をみたのか・・・) (2016/03/23 23:22)
ソフィア> ・・・・シン、が探してくれた・・・ (2016/03/23 23:22)
シン> サウスゲート・・・(つぶやく) (2016/03/23 23:22)
ソフィア> ・・・・・あたし・・・ (2016/03/23 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・死ねなかった・・・ (2016/03/23 23:23)
ソフィア> ・・・・・滝・・・ (2016/03/23 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:23)
ソフィア> (ぼーっとした顔) (2016/03/23 23:24)
シン> でも、だから僕と会えた。 (2016/03/23 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・いいえ、死ぬためじゃ・・・ (2016/03/23 23:24)
ソフィア> ・・・・・・逃げ・・・ (2016/03/23 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・シンと・・・会え・・・ (2016/03/23 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・ハーフ・・・エルフ・・・ (2016/03/23 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・? (2016/03/23 23:25)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・・・え?(動揺) (2016/03/23 23:26)
シン> (抱きしめて背中を撫でる) (2016/03/23 23:26)
ソフィア> (抱き締められ)・・・・・・・・シン・・・ (2016/03/23 23:26)
シン> なんだい?<呼ばれて (2016/03/23 23:26)
ソフィア> ・・・・・あたし・・・ (2016/03/23 23:27)
ソフィア> ・・・・・傍にいて、いい? ・・・・不幸に、ならない・・・? (2016/03/23 23:27)
ソフィア> シンの傍にいていい? ・・・嫌じゃない? (2016/03/23 23:27)
シン> 当たり前じゃない。僕の傍にいないとダメだよ。(微笑) (2016/03/23 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/23 23:28)
ソフィア> うぅ・・・・うー・・・(泣き出してしがみつく) (2016/03/23 23:28)
シン> 不幸になんかならないし、嫌なわけがない。僕はソフィが一緒に居てくれることが望みなんだから (2016/03/23 23:28)
ソフィア> (泣きじゃくり)・・・・へん、な・・・・ゆ、・・・め? ・・・・・見た事が、ない場所・・・ (2016/03/23 23:29)
ソフィア> 人が、住んで・・・・いない、みたいな・・・・・寂れた、村・・・・ (2016/03/23 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・風が・・・湿っていて・・・ (2016/03/23 23:29)
シン> (しっかりと抱きとめて髪から背中を撫でる) (2016/03/23 23:30)
ソフィア> (ざわり、と震える) (2016/03/23 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・夢・・・・ (2016/03/23 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・夢に、しては・・・・・妙に、現実みたいな・・・ (2016/03/23 23:30)
シン> (ソフィアの言葉に相槌を打ちつつ聞いている) (2016/03/23 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・小屋・・・・みたいな、建物・・・ (2016/03/23 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・あたしを・・・・遠くから、囲む・・・・「大人の人達」・・・ (2016/03/23 23:31)
シン> 寂れた村・・・。 (2016/03/23 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・ (2016/03/23 23:31)
ソフィア> 言葉が・・・上手く、聞き、とれなくて・・・・ (2016/03/23 23:32)
ソフィア> かお・・・・・が・・・・(顔色が蒼白になり、強張る) (2016/03/23 23:33)
ソフィア> ・・・・黒・・・くて、ぼやけて・・・・・よく、見えない・・・ (2016/03/23 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・でも・・・ (2016/03/23 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・こわ、かった・・・・ (2016/03/23 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・何を言ってるのか、分からない・・・・けど・・・・ (2016/03/23 23:34)
ソフィア> みんな・・・・あたし、を・・・・いなくなればいいのに、って・・・・ (2016/03/23 23:34)
シン> その言葉って、【なんでいる】こんな言葉だった?<【】内は西方語 (2016/03/23 23:35)
ソフィア> ! ・・・・・あ、そう・・・そんな・・・・・にた、発音・・・ (2016/03/23 23:36)
ソフィア> 【人間の姿を真似た、なり損ない】・・・・ (2016/03/23 23:37)
シン> (苦笑)<なりそこないとか (2016/03/23 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・。(スラスラと出てきた事に、自分でも少し驚いた顔だが、意味は分かっていない様子)<※余程耳にしていた言葉らしい (2016/03/23 23:38)
シン> それは西方語、だね。 (2016/03/23 23:38)
ソフィア> 【消え失せろ】・・・・【いつまで生きているんだ】・・・・・・・(ぽつり、ぽつりと) (2016/03/23 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:39)
ソフィア> ・・・・西方語・・・ (2016/03/23 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・不思議ね。・・・意味は・・・分からないんだけど、耳に・・・馴染んだ言葉・・・ (2016/03/23 23:40)
シン> (ソフィアの口からこぼれ出る言葉にふつふつと怒りを募らせる)そんなことを平気で言うから・・・・。(ぼそりと) (2016/03/23 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:40)
シン> 言わなくていいよ。いい言葉ではないからね。 (2016/03/23 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・いい言葉・・・・では、ない・・・・のね。・・・・やっぱり・・・ (2016/03/23 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:41)
ソフィア> (夢の中の、顔が黒くぼやけた人々を脳裏に思い浮かべて、小さく震える) (2016/03/23 23:41)
ソフィア> ・・・・シン・・・ (2016/03/23 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・こわい・・・(再び泣きそうな顔) (2016/03/23 23:42)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)大丈夫。僕がいる。 (2016/03/23 23:42)
ソフィア> (きゅう・・・としがみつき) (2016/03/23 23:43)
ソフィア> ・・・・・夢・・・・ (2016/03/23 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・本当に、夢・・・・なの・・・? (2016/03/23 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:44)
シン> ソフィの記憶、だと思う。 (2016/03/23 23:45)
ソフィア> (シンにしがみついて震えだす) (2016/03/23 23:45)
ソフィア> ・・・・・・? (2016/03/23 23:45)
ソフィア> き・・・お・・・・・・く・・・? (2016/03/23 23:45)
シン> そう。小さいころの記憶。 (2016/03/23 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:46)
ソフィア> (昨日シンが説明した、食べ物もろくに・・・や、迫害についての事を思い出して息を呑む) (2016/03/23 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あ・・・・ (2016/03/23 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/23 23:47)
ソフィア> (瞳から幾筋も頬を涙が伝う) (2016/03/23 23:47)
シン> (ソフィアの体をしっかりと抱いている) (2016/03/23 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・きお・・・く・・・ (2016/03/23 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/23 23:48)
ソフィア> (脳裏に、断片的に幼少期の記憶がシーンごとに瞬く)・・・・・・・・・・あ・・・・ (2016/03/23 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っあ・・・・・ (2016/03/23 23:49)
シン> ソフィ。(ぎゅっと力を入れて抱きしめる) (2016/03/23 23:49)
ソフィア> (力を入れて抱き締められて、思わず息を詰まらせる) (2016/03/23 23:50)
ソフィア> ・・・・っ (2016/03/23 23:50)
シン> (すっと力を抜いて)ソフィ。何も心配はいらないよ。大丈夫。 (2016/03/23 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/23 23:50)
ソフィア> (震える両手でシンにしがみつく) (2016/03/23 23:51)
ソフィア> ・・・・・っ (2016/03/23 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・・・うん・・・(弱々しい声で応え、何度も頷く) (2016/03/23 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・っそば・・・に、いて・・・ (2016/03/23 23:53)
ソフィア> シン、が・・・そば・・・に・・・ (2016/03/23 23:53)
ソフィア> ・・・・・いる、から・・・ (2016/03/23 23:54)
ソフィア> (ぎゅう・・・としがみつき) (2016/03/23 23:54)
シン> (しっかり抱きしめ背中を撫でる) (2016/03/23 23:54)
ソフィア> (泣きながら顔を埋めている) (2016/03/23 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あれが・・・・記憶・・・ (2016/03/23 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしの・・・・子ども、の頃の・・・・・ (2016/03/23 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/23 23:57)
ソフィア> (脳裏に様々な迫害の記憶が蘇ってきた様子) (2016/03/23 23:57)
シン> (髪を撫でながら)住んでた村での記憶だよ。 (2016/03/23 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・うぅ・・・・うー・・・・・・・(震えながら泣いている) (2016/03/23 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・さび・・しい・・・ (2016/03/23 23:58)
シン> でも、もう大丈夫。ソフィのことは何があっても僕が護る。 (2016/03/23 23:58)
ソフィア> 寂しい・・・・寂しい・・・・・ (2016/03/23 23:59)
ソフィア> 誰かに、抱き締めて・・・・ほし、かっ・・・ (2016/03/23 23:59)
シン> 僕はずっとソフィと一緒だよ。(ずっと撫で続けてる) (2016/03/23 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(泣き顔でシンを見る)<僕が〜 (2016/03/23 23:59)