シン> 何も心配はいらないよ。(微笑) (2016/03/24 00:00)
ソフィア> っん・・・・うん・・・(泣きながら小さく頷く) (2016/03/24 00:01)
ソフィア> シン・・・シン・・・ (2016/03/24 00:01)
ソフィア> (ぎゅう、としがみつき) (2016/03/24 00:01)
シン> (しがみつかれて、抱きしめ返す) (2016/03/24 00:02)
ソフィア> (シンの首元に顔を埋めたまま、目を閉じてじっとしている) (2016/03/24 00:03)
ソフィア> (内心:・・・シンがいる・・・・) (2016/03/24 00:03)
ソフィア> (内心:・・・・1人じゃない。・・・もう、1人じゃない。) (2016/03/24 00:03)
シン> ソフィに何か危害を加えようとするやつは、僕が許さない。(抱きしめ、髪を撫でる) (2016/03/24 00:03)
ソフィア> (内心:・・・もう、目を閉じる事も、眠る事も、怖くない・・・) (2016/03/24 00:04)
ソフィア> ・・・・・。(ふにゃ、と再び泣き出す)<ソフィに危害を〜 (2016/03/24 00:05)
ソフィア> ・・・・っう・・・・・っ・・・ (2016/03/24 00:05)
シン> だから、何も心配はいらないよ。 (2016/03/24 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(涙を擦りながら、こくん、と頷く) (2016/03/24 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・しん、じる・・・ (2016/03/24 00:06)
ソフィア> ・・・・・・シン、の言葉・・・ (2016/03/24 00:06)
シン> 任せてよ。(微笑) (2016/03/24 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:09)
シン> 今日はごめんね。遅くなっちゃって。(頬を撫でながら) (2016/03/24 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・(少し泣き腫らした目でようやく笑顔になる) (2016/03/24 00:09)
ソフィア> ・・・・転寝、しちゃった・・・ (2016/03/24 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・あ、ごめんなさい。・・・・シン、帰ってきて疲れてるのに・・・(はっとして動揺) (2016/03/24 00:10)
ソフィア> ・・・・・なに、か・・・そうだ、お茶・・・・・あ、何か食べるもの・・・ (2016/03/24 00:10)
シン> いいよ。大丈夫。(いつの間にか抱っこ状態に移行してソファーに座ってる) (2016/03/24 00:11)
シン> 今日はおなかも減ってないし。今は、こうしてたい。(ソフィアを抱っこして) (2016/03/24 00:11)
ソフィア> (いつの間にか抱っこされている状態)・・・・!(少し赤くなる) (2016/03/24 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・う・・・・うん・・・(真っ赤な顔で俯く) (2016/03/24 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:12)
ソフィア> ・・・・・・ほ、ほんとは・・・・ね・・・? (2016/03/24 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:12)
シン> うん?<ほんとはね? (2016/03/24 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・はなれ、たくなかった・・・の・・・(真っ赤な顔で俯いたまま、ごく小さな声でポツリと) (2016/03/24 00:13)
シン> そう。よかった。一緒で(にっこり)<離れたくない (2016/03/24 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・ごめんなさい・・・でも、・・・・シンと、こうして・・・(真っ赤な顔でしどろもどろ) (2016/03/24 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:15)
シン> いいよ。気にしないで。(にっこり笑ってソフィアの頬を撫でる)<ごめんなさい (2016/03/24 00:15)
シン> 僕だってこうしてたいんだから。 (2016/03/24 00:16)
ソフィア> (躊躇いがちにシンの腕の中に身を凭れ掛ける) (2016/03/24 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・怖かった・・・ (2016/03/24 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:16)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・も、あんな・・・・ (2016/03/24 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・酷い、目に・・・(きゅう、とシンの服の裾を握り締め) (2016/03/24 00:16)
シン> 僕はたぶんソフィより軽い、かな。 (2016/03/24 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・だと、したら・・・・その人達、の事・・・・絶対、許さない・・・(服を握り締めている手が震える) (2016/03/24 00:17)
ソフィア> ・・・・・・そう・・・・・・・なら、よかった・・・(少しだけ微笑)<軽い (2016/03/24 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:18)
ソフィア> (安心したように、シンの首元に頬を摺り寄せる) (2016/03/24 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・。(嬉しそうな顔で寄り添っている) (2016/03/24 00:19)
シン> (内心:ソフィの生まれた村の人はもうたぶん全員いない気がする・・・。僕も耐えれなかったんだから。) (2016/03/24 00:19)
シン> (首元にすり寄られて少しくすぐったそうに) (2016/03/24 00:20)
シン> こうして、ソフィを抱いてると、ほっとする。 (2016/03/24 00:21)
シン> 落ち着くんだ。(ソフィアの髪に顔をうずめながら) (2016/03/24 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・(すり、と頬を寄せ) (2016/03/24 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしも・・・ (2016/03/24 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンと・・・会えて、良かった・・・ (2016/03/24 00:25)
シン> 僕もだよ。ありがとう。<会えてよかった (2016/03/24 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・こちらこそ・・・(ふわ、と笑みを溢す) (2016/03/24 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・あり、がとう・・・。 (2016/03/24 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:28)
ソフィア> (少し躊躇ってから、そっとシンの頬に口付ける) (2016/03/24 00:28)
シン> (ソフィアの笑顔を思わず見惚れてる) (2016/03/24 00:28)
シン> (頬にキスされて嬉しそうに目を細める) (2016/03/24 00:29)
ソフィア> ・・・・・え・・・と。・・・これからも、よろ・・・しく。(離れて、真っ赤な顔で笑い) (2016/03/24 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・たくさん、迷惑・・・掛けて、しまうかもしれない・・・・けど・・・ (2016/03/24 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・傍に、いてね・・・? (2016/03/24 00:30)
シン> うん。こちらこそ、よろしくね。(微笑) (2016/03/24 00:30)
シン> ソフィが離れろって言っても離れないよ。ずっと傍にいる。(微笑) (2016/03/24 00:30)
ソフィア> ・・・・ん・・・(シンの頬に頬を寄せ) (2016/03/24 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・言っちゃう・・・気が、する・・・<離れろ (2016/03/24 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・でも、離れない・・・で・・・・ (2016/03/24 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:32)
ソフィア> すごく、我侭・・・言ってるけど。あたし。 (2016/03/24 00:32)
シン> 言ったでしょ?言われても離れないって。(微笑して頬にキスする) (2016/03/24 00:32)
シン> 大丈夫。僕、かなり頑固だから(笑いながら) (2016/03/24 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・ん。(くす、と笑い) (2016/03/24 00:33)
シン> こうしてると、暖かくて離れたくなくなる。 (2016/03/24 00:38)
ソフィア> ん・・・あったかい・・・(腕の中で幸せそうな顔) (2016/03/24 00:41)
ソフィア> (シンの腕の中で安心したように身を預けている) (2016/03/24 00:49)
シン> (ソフィアの顎をすくうようにして自分の方を向かせ、唇を重ねる) (2016/03/24 00:49)
ソフィア> ・・・・! ・・・・・・。(シンの服を握り締めて、口付けを受け入れる) (2016/03/24 00:50)
シン> (唇を離してにっこりと微笑む)ソフィがいてくれるから、僕は頑張れる。 (2016/03/24 00:52)
ソフィア> (長い口付けに未だに慣れないのか、顔を真っ赤にして俯く) (2016/03/24 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・・・うん・・・・。 (2016/03/24 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/24 00:55)
ソフィア> ・・・・・あたしも・・・(小さな声で言って、そっとシンの唇に、触れるだけの口付けを返す) (2016/03/24 00:56)
シン> (ソフィアにキスされて、その後を追うようにもう一度ゆったりとキスをする) (2016/03/24 00:57)
シン> (キスしながらソファーに倒れ込み自分の上にソフィアを抱く) (2016/03/24 00:58)
ソフィア> ・・・! ・・・っ(そのままシンの上に倒れ込む) (2016/03/24 00:59)
ソフィア> ・・・・・っシ・・・(真っ赤な顔で動揺) (2016/03/24 01:04)
シン> なんだい?(ソフィアを抱きしめながら) (2016/03/24 01:05)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔で口をパクパク) (2016/03/24 01:06)
シン> (下からソフィアの頬や首筋などにキスを繰り返す)愛してるよ (2016/03/24 01:10)
ソフィア> !? あっ・・・・う、ん・・・(耳まで赤くなり狼狽) (2016/03/24 01:11)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)そろそろベッドに行こうか。(耳元で囁く) (2016/03/24 01:14)
ソフィア> ・・・っ!(かぁ、と更に真っ赤になる) (2016/03/24 01:15)
ソフィア> う、うん・・・ (2016/03/24 01:15)
シン> じゃぁ。(起き上がりソフィアをソファーに座らせる) (2016/03/24 01:20)
シン> (先に立ち上がって片膝をついて両手を広げる)おいで(微笑) (2016/03/24 01:20)
ソフィア> ・・・・?(ソファに座らせられて、きょとんとした顔) (2016/03/24 01:20)
ソフィア>(2016/03/24 01:21)
ソフィア> (シンの腕の中へ飛び込む) (2016/03/24 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(きゅう・・・) (2016/03/24 01:21)
シン> (ぎゅっと抱きしめてそのまま抱き上げ立ち上がる) (2016/03/24 01:23)
シン> 後はゆっくり、ベッドで。(頬にキスしながら) (2016/03/24 01:24)
シン> (抱いたまま寝室へ歩き始める) (2016/03/24 01:24)
ソフィア> (安心したようにシンの腕の中で身を預け、寝室へと消えて行く) (2016/03/24 01:25)
ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/24 01:25)
GM> こうして二人の夜は更けてゆく・・・ (2016/03/24 01:26)
シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/24 01:27)