シン> そう?(改めて抱きしめる) (2016/03/29 00:00)
シン> うん。わかった。(優しく微笑んで頬を撫でる) (2016/03/29 00:00)
ソフィア> (ほっとした顔で見上げる) (2016/03/29 00:02)
シン> (見上げられたので目が合う) (2016/03/29 00:03)
シン> (目が合ったので自然と顔を寄せ唇を重ね、ぎゅっと抱きしめる) (2016/03/29 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(唇を塞がれてから抱き締められ) (2016/03/29 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:05)
シン> (抱きしめたままぽつりと)よかった・・・ (2016/03/29 00:06)
ソフィア> ・・・・? (2016/03/29 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:09)
ソフィア> (じっと目を閉じて思い起こそうと・・・) (2016/03/29 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・蜂蜜・・・パイ・・・・ (2016/03/29 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・お店で・・・・ラス、がいて・・・ (2016/03/29 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:09)
シン> ん?<蜂蜜パイ (2016/03/29 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・シアン・・・ (2016/03/29 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・シアン、が・・・・お店に・・・ (2016/03/29 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:10)
ソフィア> (そっと目を開き)・・・・・・・そうだわ・・・ (2016/03/29 00:11)
ソフィア> ・・・・あたし・・・・シンと、蜂蜜パイの・・・お店に・・・行って。 (2016/03/29 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・選べ・・・なくて・・・ (2016/03/29 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:11)
ソフィア> お店の・・・・人、が・・・・こわ、くて・・・・ううん、お店の人は良い人、だった。・・・でも・・・ (2016/03/29 00:11)
ソフィア> ・・・・・でも、・・・・・・こわ、くて・・・・ (2016/03/29 00:11)
シン> (ソフィアの髪を撫でながら聞いている) (2016/03/29 00:12)
ソフィア> シンは、選んで・・・たから、待たせたくなくて、あたし・・・ (2016/03/29 00:12)
ソフィア> ・・・・・・動揺、してる・・・・の、知ったら、心配・・・・すると思って・・・ (2016/03/29 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ごめん・・・・。 (2016/03/29 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・。(くすん、と鼻を啜る) (2016/03/29 00:13)
ソフィア> ・・・・・・それ、で・・・・ (2016/03/29 00:13)
シン> いいんだよ。僕も悪かったなって思ってる。(頭を撫でてそのまま背中へと滑らせながら) (2016/03/29 00:13)
ソフィア> そう・・・・学院、で迷った時に・・・助けてくれた、ラス・・・に、会ったから、お礼で・・・パイを・・・・ (2016/03/29 00:14)
ソフィア> ・・・・・あと、は・・・・ (2016/03/29 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・違う・・・シン、は・・・悪くない・・・っ (2016/03/29 00:15)
ソフィア> 急に、怖く・・・なった、の・・・・ (2016/03/29 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・にん、げん・・・・・が・・・(声が震える) (2016/03/29 00:16)
シン> (震えるソフィアをしっかりと抱きしめる) (2016/03/29 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・目の、前・・・・が・・・・真っ赤、になる・・・みたいに・・・ (2016/03/29 00:16)
ソフィア> 真っ赤に・・・ (2016/03/29 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・わらっ・・・・て、いる・・・顔、とか・・・ (2016/03/29 00:17)
ソフィア> 急に、怖く・・・ (2016/03/29 00:17)
シン> 怖かったんだね。ごめん、わかってあげられなくて・・・。(背中を撫でて) (2016/03/29 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・ち、ちがう・・・シンは悪くない・・・ (2016/03/29 00:17)
ソフィア> ・・・・・怖くて、逃げたの・・・ (2016/03/29 00:18)
シン> ソフィ・・・(撫で続ける) (2016/03/29 00:18)
ソフィア> 良い人がいっぱいいる、って知ってるはずなのに・・・・っ (2016/03/29 00:19)
ソフィア> シアンも、ネアも・・・シエルも、アトリも・・・・っ (2016/03/29 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・みんな、良い人・・・・だ、って・・・ (2016/03/29 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・にん、げんでも・・・・なぐ、ったりしない・・・・って・・・ (2016/03/29 00:20)
ソフィア> ここに来て、知って・・・・わかっ・・・た、はず・・・・なのに・・・っ (2016/03/29 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・シンに・・・・知られてしまったら、・・・・シン、は・・・心配、すると思って・・・・ (2016/03/29 00:20)
ソフィア> 店を出る・・・・時に、シンが・・・・追って・・・来ようとしたから・・・ (2016/03/29 00:21)
シン> 心配くらいさせてほしいな。(くすっと笑って) (2016/03/29 00:21)
ソフィア> ・・・・・シアン・・・が、丁度、お店に・・・来た、から・・・ (2016/03/29 00:21)
ソフィア> (いやいや、とするように首を横に振る) (2016/03/29 00:22)
ソフィア> ・・・・・・シアン、に・・・・シンと話しを・・・・してもらう、事で・・・・ (2016/03/29 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・あたしを、追わないように・・・・したの。・・・・・・・・・・ずるい事、したのよ。 (2016/03/29 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・。(じわ、と涙が滲む) (2016/03/29 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・それ、で・・・・ (2016/03/29 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:24)
シン> (そっと指で涙をぬぐって、頬を撫でる) (2016/03/29 00:24)
ソフィア> (何か言いかけて、どう言ったら良いか迷ったように視線を彷徨わせ) (2016/03/29 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:24)
ソフィア> ・・・・その・・・街、で・・・転んで・・・ (2016/03/29 00:24)
ソフィア> ・・・・・・通りすがりの・・・人、が・・・手当、してくれたの。・・・・包帯・・・ (2016/03/29 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:25)
シン> そういうことだったんだね・・・。<手当 (2016/03/29 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・シンが・・・・その後、で・・・・包帯、どうしたの、って聞いた・・・その、それ。 (2016/03/29 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:26)
ソフィア> (内心:・・・・目・・・・が・・・) (2016/03/29 00:26)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・妙に・・・・気持ちが、悪・・・・って、ああ、なんで・・・) (2016/03/29 00:27)
シン> (静かにうなずく)<聞いたこと (2016/03/29 00:27)
ソフィア> (小さく身震いしてシンにしがみ付く) (2016/03/29 00:27)
シン> (しがみつかれて)無理に話してくれなくてもいいんだよ?まだ、目が覚めたばっかりなんだから。(ぎゅっと抱きしめる) (2016/03/29 00:28)
ソフィア> ・・・・・あ、ええ・・・・・ううん、違う・・の・・・・ (2016/03/29 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:28)
ソフィア> ・・・・た、助けて・・・・くれた、人・・・・・ (2016/03/29 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:28)
ソフィア> (言い掛けて黙り込む) (2016/03/29 00:29)
シン> うん? (2016/03/29 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・・あ、・・・・・いない、人の事・・・・悪く、言うなんて・・・・あたし、嫌な事・・・) (2016/03/29 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・大体、どうして・・・・気持ち、悪いなんて・・・・) (2016/03/29 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・名前、を呼ばれて・・・・真面目な顔、で・・・目を、見られた・・・だけ、なのに・・・・) (2016/03/29 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・ (2016/03/29 00:31)
ソフィア> な、なんでも・・・ない。 (2016/03/29 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:32)
ソフィア> (躊躇いがちに顔を上げ、じぃ、とシンの瞳を見つめる) (2016/03/29 00:32)
シン> 何でもいいんだよ?(優しくソフィアの瞳を見つめながら) (2016/03/29 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:33)
ソフィア> (じっとシンの瞳を見つめたまま) (2016/03/29 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・シンの・・・瞳、は・・・・すごく、綺麗。 (2016/03/29 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・森の色・・・みたいで、安心・・・する・・・。 (2016/03/29 00:35)
シン> (にっこり笑って)どうかしたかい? (2016/03/29 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・ライルの目・・・・は・・・・・ (2016/03/29 00:35)
シン> そう?(微笑)<きれいとか (2016/03/29 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・良い、人・・・なのに、何だか・・・怖かった・・・ (2016/03/29 00:35)
シン> ライル? (2016/03/29 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・怖くて、気持ち、が・・・悪・・・くて・・・ (2016/03/29 00:36)
ソフィア> ・・・・・・良い人、なのに・・・・どうして、そんな事を・・・ (2016/03/29 00:36)
ソフィア> ・・・・あ、手当てをしてくれた、商人・・・? みたいな・・・人。 (2016/03/29 00:36)
ソフィア> 大きな梱りを背負っていて・・・・膏薬、とか・・・お金なんていらない、って言って・・・手当てをしてくれたんだけど・・・ (2016/03/29 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:37)
シン> いい人だけど、気持ちが悪い? (2016/03/29 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・嫌なやつだわ。・・・・いない相手を、悪く、言うなんて・・・ (2016/03/29 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:37)
ソフィア> なん、だか・・・・こっちの、目を・・・覗き込む、みたいな・・・ (2016/03/29 00:38)
ソフィア> 笑ってた、のに・・・・急に真面目な顔をして、名前を・・・ (2016/03/29 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・っ(身震い) (2016/03/29 00:38)
シン> ソフィ・・・(ぎゅっと抱きしめる) (2016/03/29 00:39)
シン> 良かったよ、何事もなくて。(抱きしめたまま) (2016/03/29 00:40)
ソフィア> ? ええ・・・・ちゃんと・・・親切な人、だったわ。 (2016/03/29 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・ただ、あたしが・・・・何だか、分からないけど・・・目を・・・覗かれるのが、気持ちが・・・ (2016/03/29 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・悪くて・・・・嫌・・・で。・・・・なんでか、分からないけど・・・ (2016/03/29 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・シンの瞳、とは・・・違う・・・・ (2016/03/29 00:41)
シン> ソフィは可愛いし、綺麗なんだから、人目を惹きやすいんだよ。本当に。 (2016/03/29 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:42)
ソフィア> ?!(かぁーっと真っ赤になる) (2016/03/29 00:42)
ソフィア> ち、ちがう・・・・そういう、話しじゃなかった・・・・っ(赤い顔でしどろもどろ) (2016/03/29 00:42)
シン> 違わないよ。 (2016/03/29 00:43)
ソフィア> ただ・・・あたしが、気味が悪・・・くなって、・・・・多分、はく・・・がい、の記憶、のせい・・・・なんでしょうけど・・・ (2016/03/29 00:43)
ソフィア> 話し途中で、急に・・・・じっと、見られたり・・・その・・・おかしな事、言ったり・・・ (2016/03/29 00:44)
ソフィア> ・・・・・・何を、考えてるのか・・・分からなくて、怖く・・・なって。・・・・親切な人、だったんだけど・・・・親切な人だったのに・・・ (2016/03/29 00:44)
シン> ソフィに惹かれたんだね。 (2016/03/29 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:45)
ソフィア> はい?!(汗) (2016/03/29 00:45)
ソフィア> そ、そんなわけ、ないでしょっ?!(真っ赤な顔で首を横に振る) (2016/03/29 00:45)
シン> (ちょっとむっとした感じで顔を背けてソフィアに顔を見られないようにする) (2016/03/29 00:45)
ソフィア> あ、あたしにそんな事、思うの・・・シンくらいしかいない、って前に言ったわよね・・・っ? (2016/03/29 00:45)
シン> いっぱいいるよ。僕以外にも。 (2016/03/29 00:46)
ソフィア> ほ、本当にライルは良い人だったのよ・・・・転んだ時も助けてくれたし・・・ (2016/03/29 00:46)
ソフィア> いらないって断ったんだけど、すごく丁寧に手当てしてくれたし・・・ (2016/03/29 00:47)
ソフィア> (「ほっぺにチュー」発言を思い出し)・・・・・・ちょっと軽い人だったけど。(汗) (2016/03/29 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:49)
ソフィア> あたしの・・・名前。・・・・あたしの瞳の色みたいな名前だ、って・・・・褒めて? くれたし。 (2016/03/29 00:49)
シン> もう少し、ソフィは気を付けてほしい、かな。(苦笑して頭を撫でる) (2016/03/29 00:49)
ソフィア> ・・・・・・って、あたしの瞳の色みたいな名前、って何なのかしらね・・・(少しだけ笑い) (2016/03/29 00:49)
ソフィア> ?(頭を撫でられて不思議そうな顔) (2016/03/29 00:50)
ソフィア> べ、別に・・・・油断してて転んだわけじゃなくて、人にぶつかった・・・というか・・・(もごもご)<気をつけてほしい (2016/03/29 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 00:51)
ソフィア> (内心:・・・・・・・そうだ・・・良い人、だったんだ・・・・) (2016/03/29 00:51)
シン> ソフィは僕のなんだからね?駄目だよ?ほかの人に寄ってこられたりとか・・・。(撫でながら) (2016/03/29 00:51)
シン> (PL:っと、ちょっと離席します><) (2016/03/29 00:51)
ソフィア> (内心:・・・・シンに、話したら・・・・なんだか、もやもやしてたのが・・・・落ち着いた、みたい・・・) (2016/03/29 00:51)
ソフィア> (PL:いってらっしゃいー!) (2016/03/29 00:51)
シン> (PL:もどりましたー) (2016/03/29 00:54)
ソフィア> (PL:おかえりなさい〜!) (2016/03/29 00:55)
ソフィア> ・・・?(小首を傾げ) (2016/03/29 00:56)
シン> (そっとソフィアの顎に手を添えて自分の方に向け、じっと見つめる) (2016/03/29 00:57)
ソフィア> そ、それは・・・・仕方ないわ。街中・・・昼間だと、どうしても・・・その、注意してても、人とぶつかったりする事って、あると思う。(少し不貞腐れた様な顔)<寄ってこられたり=ぶつかった事? (2016/03/29 00:58)
ソフィア> ! ・・・? あの・・・シン・・・?(少し戸惑いつつも見つめ返し) (2016/03/29 00:58)
シン> そういうことを言ってるわけじゃないよ(自分の方に顔を向けたまま)<ぶつかったこと (2016/03/29 00:59)
ソフィア> え? ・・・・? ・・・・違うの・・・?(小さく目を見張る)<そういう事を〜 (2016/03/29 01:00)
シン> ソフィは自分が綺麗で、人に好かれやすい、っていうのをわかってほしい。(そのままじっと見つめて) (2016/03/29 01:00)
ソフィア> ??(汗) (2016/03/29 01:01)
シン> ソフィが好むと好まざるとにかかわらず、ね。 (2016/03/29 01:01)
ソフィア> き、綺麗かどうかは・・・・シン、は・・・・そう、思ってくれてる・・・・のは、分かるけど・・・(赤くなりつつ) (2016/03/29 01:01)
ソフィア> ひ、人に好かれ・・・とか・・・・ (2016/03/29 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・な、ないし・・・・ (2016/03/29 01:02)
シン> (するすると顔を寄せて鼻と鼻をくっつけて目を閉じる)あるからいってるの。 (2016/03/29 01:02)
ソフィア> 今まで・・・・無いもの。・・・シン以外に、その・・・好意を持たれたり、とか・・・(真っ赤な顔で俯こうとするが、顎に手を添えられているため俯けない) (2016/03/29 01:02)
ソフィア> (鼻と鼻をくっつけられて、思わずこちらも目を瞑る) (2016/03/29 01:03)
ソフィア> ・・・・?(汗)<あるから〜 (2016/03/29 01:03)
シン> あるんだよ・・・。本当に。 (2016/03/29 01:03)
ソフィア> ・・・・・・あ、あたし・・・・は、気付かなかったのかしら・・・・(赤い顔で目をぎゅっととじたまま) (2016/03/29 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・好・・・意? ・・・あたしに・・・? ・・・シン以外・・・で・・・? (2016/03/29 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:04)
シン> 言われたソフィは本気だと思ってなかったみたいだけどね。 (2016/03/29 01:05)
ソフィア> (内心:・・・・・・ある・・・の・・・?) (2016/03/29 01:05)
シン> でも、彼は本気だったよ。だから、ご退場いただいたけどね。 (2016/03/29 01:05)
ソフィア> ・・・・・じゃあ、冗談みたいに言ってたのかしら・・・その、誰か・・・? (2016/03/29 01:06)
ソフィア> ・・・?<ご退場 (2016/03/29 01:06)
ソフィア> ・・・・・? ・・・・いなくなったの? (2016/03/29 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(そぉ、と目を開く) (2016/03/29 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(間近にあるシンの瞳を見つめる) (2016/03/29 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:08)
シン> (目が合ったのでおもむろにキスする) (2016/03/29 01:08)
ソフィア> (内心:・・・・「好意」・・・・) (2016/03/29 01:08)
ソフィア> !<キス (2016/03/29 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・っん・・・ (2016/03/29 01:08)
シン> (すぐに離れるが顎から手は離さない) (2016/03/29 01:08)
ソフィア> ・・・・っ?(真っ赤な顔で動揺) (2016/03/29 01:08)
シン> こうされたら、本気だって思うかな。 (2016/03/29 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・え・・・ (2016/03/29 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(恐る恐る自分の唇に手を) (2016/03/29 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ディッ・・・ (2016/03/29 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・ク・・・?(困惑と恐怖と羞恥が入り混じったような表情) (2016/03/29 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:10)
ソフィア> ・・・・あ・・・・・(思わず身を引こうとするが、出来ない) (2016/03/29 01:11)
シン> (あらためてゆっくりとキスする) (2016/03/29 01:11)
ソフィア> ・・・・・っぅ・・・っ・・・ (2016/03/29 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・っシ・・・っ (2016/03/29 01:12)
シン> (抱きしめて)大丈夫。ソフィは誰にも渡さないし、ソフィだって僕のところにいてくれるでしょ? (2016/03/29 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・ (2016/03/29 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:13)
ソフィア> (内心:・・・・おもい、だした・・・・ディック・・・・リチャード・・・・) (2016/03/29 01:13)
シン> だから、そういう可能性はあるんだよ。<人に好かれる (2016/03/29 01:13)
ソフィア> (内心:・・・・・・・シン、以外で・・・はじ、めて・・・・) (2016/03/29 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(真っ赤になって泣きそうな顔で俯く) (2016/03/29 01:14)
ソフィア> (内心:・・・そう、だ・・・・・あたし、ディックに・・・) (2016/03/29 01:14)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/03/29 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・だ、誰にも・・・?<渡さない (2016/03/29 01:15)
シン> うん。誰にも渡さないよ。ソフィは僕のものだもの。 (2016/03/29 01:15)
ソフィア> ・・・・・・ほん、とう・・・?(泣きそうな顔を上げてシンを見つめる) (2016/03/29 01:15)
ソフィア> ・・・・・シンの・・・ (2016/03/29 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:16)
シン> 本当だよ(微笑) (2016/03/29 01:17)
ソフィア> (ぎゅう、と抱き付き、シンの首元に顔を埋める)・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:17)
シン> ソフィがそう言ってくれたでしょ? (2016/03/29 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・・うん・・・・(小さく何度も頷く) (2016/03/29 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:18)
シン> 僕も誰にも渡すつもりはないから。 (2016/03/29 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・・ (2016/03/29 01:18)
シン> だから心配しないで。

ただ、気を付けてほしいってだけ。 (2016/03/29 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うん。(泣き出す) (2016/03/29 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:19)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・ (2016/03/29 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、の・・・ (2016/03/29 01:20)
シン> 愛してるよ。 (2016/03/29 01:20)
シン> うん?なんだい? (2016/03/29 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・。(言い掛けて赤くなって俯く) (2016/03/29 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:20)
ソフィア> め・・・目、瞑って。 (2016/03/29 01:20)
シン> うん。(言われるがまま目をつむる) (2016/03/29 01:21)
ソフィア> み、見ちゃダメ。 (2016/03/29 01:21)
ソフィア> (シンがきちんと目を瞑っているのを確認) (2016/03/29 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:21)
ソフィア> (一度躊躇ってから、そっと唇を重ねる) (2016/03/29 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:22)
シン> (自然にソフィアの頭を押さえてキス継続) (2016/03/29 01:22)
ソフィア> (唇を離そうとしたところ、頭を押さえられ)・・・・! (2016/03/29 01:23)
ソフィア> (ぎゅう、と服を握り締めて口付けを受け入れる) (2016/03/29 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:24)
シン> (すっと離して)ありがとう(微笑) (2016/03/29 01:24)
ソフィア> (耳まで真っ赤な顔) (2016/03/29 01:24)
ソフィア> ・・・・・・ん・・・う、ん・・・ (2016/03/29 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 01:25)
ソフィア> あたしの方こそ、・・・・ありがとう・・・(ふわ、と笑う) (2016/03/29 01:25)
ソフィア> ・・・シン・・・大好き。 (2016/03/29 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・の方こそ、シンを・・・誰にも、渡したり・・・しないんだからね。 (2016/03/29 01:27)
シン> (嬉しそうに微笑んでキスしながら覆いかぶさるようにしていく) (2016/03/29 01:27)
ソフィア> ・・・・! あ・・・ (2016/03/29 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(きゅう、とシンの背中に手を回し) (2016/03/29 01:29)
シン> (首筋に唇を這わせ、しっかりと抱きながら)誰にも渡さないよ。僕だけのものだ・・・ (2016/03/29 01:30)
ソフィア> ・・・・・っ・・・・う、ん・・・・(辛うじて頷くが、そのままシンの腕の中へ・・・) (2016/03/29 01:32)
GM> こうしてソフィアは記憶を少しずつ取り戻しつつ・・・・また、2人の絆は更に深まっていくのだった・・・ (2016/03/29 01:33)
GM> ゆっくりと夜は更けていく・・・ (2016/03/29 01:33)
ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/29 01:33)
シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/03/29 01:34)
ウィル(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/29 22:26)
GM> 時は少しばかり遡り本日夕暮れの少し前、
場所はマイリーの訓練場。 (2016/03/29 22:29)
GM> ベルは冒険より戻ってすぐにもかかわらず、すぐに訓練を始めているようであった。 (2016/03/29 22:31)
ベル(GM)さんが入室しました。☆ (2016/03/29 22:31)
GM> そこに、ウィルがベルを訪ねてやってきた。 (2016/03/29 22:31)
ウィル> (きょろきょろとベルの姿を探している)ベル殿はどこにおいでかな・・・ (2016/03/29 22:33)
ベル> (他のマイリー信徒らしき男性と打ち合いを終了)・・・・ありがとうございました!(息を切らせつつ、一礼)>マイリー信徒 (2016/03/29 22:34)
マイリー信徒(NPC)> こちらこそ!(一礼を返して笑い) (2016/03/29 22:35)
マイリー信徒(NPC)> いやー・・・・力強ぇ・・・(笑) (2016/03/29 22:35)
ウィル> (声が聞こえてそちらを振り向きベルを見つける)ああ、あそこか(微笑) (2016/03/29 22:35)
ベル> ふっ・・・・先輩、日々鍛錬ですよ・・・・(どやぁぁああ!!) (2016/03/29 22:36)
マイリー信徒(NPC)> ばかもん! まだまだ負けてねぇよ!(頭をぽんっとして片手を振って去っていく) (2016/03/29 22:36)
ウィル> (ベルに近寄り)こんにちは(礼儀正しく一礼)>ベル&マイリー信徒 (2016/03/29 22:36)
ベル> (手を置かれた頭に手をやり、ややむすっとした顔) (2016/03/29 22:37)
マイリー信徒(NPC)> おや、こんにちは! 兄さんも良い体してるじゃないか! 鍛錬、いっとく?!>ウィル (2016/03/29 22:37)
ベル> ! ウィル様!?Σ(゜ロ゜;) (2016/03/29 22:37)
ベル> って、何を言ってるんですか! 先輩は戻ってください!(汗)>マイリー信徒 (2016/03/29 22:38)
ウィル> はは、今日はベル殿に用がありまして(微笑し丁重に断る)>マイリー信徒 (2016/03/29 22:38)
マイリー信徒(NPC)> (笑いながら別の信徒と合流) (2016/03/29 22:38)
ベル> 今日は、どうかされたんですか?(少し汗の浮いた顔で息を整えつつ) (2016/03/29 22:40)
ベル> よもや、鍛錬にいらした・・・訳ではないですよね・・・ (2016/03/29 22:40)
ウィル> せっかくですし、一つ手合わせ願いましょう。(微笑した後真顔で) (2016/03/29 22:41)
ベル> ・・・・・・・? ・・・・は・・・・・え?(目を丸くする) (2016/03/29 22:41)
ベル> あ、いや・・・しかし・・・よろしいのですか?(汗) (2016/03/29 22:42)
ウィル> おや。私と手合わせするのは、お嫌ですか?(笑って) (2016/03/29 22:42)
ベル> ! いえ、そんな! 滅相も無い!(慌てて首を横に振る) (2016/03/29 22:43)
ベル> ウィル様にお相手頂けるとは、光栄です! では、よろしくお願いします!(サッと頭を下げる) (2016/03/29 22:43)
ウィル> では、よろしくお願いいたします(一礼) (2016/03/29 22:43)
ベル> (やや緊張した面持ちで刃引きした槍と小盾を構える) (2016/03/29 22:44)
ベル> (※刃引きしている為、殺傷能力なしという事で!) (2016/03/29 22:45)
ベル> ・・・・・・・・・いざ! (2016/03/29 22:46)
ウィル> (傍らにある刃引きされたバッソを構える。よく見ると珍しくチェインメイルを着込んでいるようだ) (2016/03/29 22:46)
ウィル> 手加減はしませんよ。(真面目な眼差しでベルを見る) (2016/03/29 22:47)
ベル> 望むところです! (2016/03/29 22:47)
ベル> (内心:ウィル様・・・・盾を持っていない。・・・・両手持ち、か・・・・!) (2016/03/29 22:47)
ベル> (内心:だが、私とて・・・・鍛錬を積んでいる! 遺跡から戻ってからも、休まず・・・!) (2016/03/29 22:48)
ベル> (内心:ウィル様に認めて頂いて、国にお帰り頂かなくては・・・・その為には、勝たねば・・・!) (2016/03/29 22:48)
ウィル> では。参ります。
はぁぁっ!(バッソを両手で持って大上段から振り下ろす)
(強打などの宣言はありません)
2D6(6,6)12+5= 17 (2016/03/29 22:49)
ベル> !(内心:・・・・っはや・・・・いっ)
(※6ゾロのため自動的成功、当たります) (2016/03/29 22:50)
GM> 遅くなりましたが、模擬戦なので生命点を超えるダメージが入ったら気絶ということで。生死判定はありません。 (2016/03/29 22:50)
ウィル> (あ。回避は振っていいですよ。6ゾロは回避ですから(^-^)b) (2016/03/29 22:51)
ベル> (では回避!)
2D6(2,4)6+1+2= 9 (2016/03/29 22:51)
ベル> ・・・・・・・・・・っく・・・・! (2016/03/29 22:51)
ベル> (回避失敗、当たりますw) (2016/03/29 22:52)
ウィル> rating(22)C:11 = 9(7点) 合計:7点+5点= 12点 (2016/03/29 22:52)
ウィル> (内心:手応えはあった。どうだ。) (2016/03/29 22:53)
ベル> rating(24)C:99 = 8(7点) 合計:7点+2点= 9点 (2016/03/29 22:53)
ベル> (3点ダメージ! 生命点:16/19) (2016/03/29 22:54)
ウィル> さすがに受け方はうまいですね。まだまだ、です。 (2016/03/29 22:54)
ベル> ・・・・・・うっ・・・ (2016/03/29 22:54)
ベル> っまだまだ、です。 (2016/03/29 22:54)
ベル> 次はこちらが参ります!
2D6(5,2)7+1+2= 10 (2016/03/29 22:54)
ウィル> (剣で穂先を逸らせて避けようとする)
2D6(2,5)7+3= 10 (2016/03/29 22:55)
ウィル> 危ない危ない。 (2016/03/29 22:56)
ベル> (※同値のため、防御側優勢とします) (2016/03/29 22:56)
ウィル> (PL:っと、すみません><ちと離席します(;^_^A) (2016/03/29 22:56)
ベル> ・・・・・・・っ!(槍が剣先によって軌道をそらされる) (2016/03/29 22:56)
ベル> (PL:いてらっしゃいー) (2016/03/29 22:56)
ウィル> (PL:もどりました〜) (2016/03/29 23:02)
ウィル> やはり本気でないと危ないですね。 (2016/03/29 23:03)
ベル> (PL:おかえりなさい!) (2016/03/29 23:03)
ベル> (内心:・・・っ強い・・・・!(表情に出さないようにしつつやや焦り)) (2016/03/29 23:03)
ベル> ・・・・・本気で来て頂かないと、困ります・・・!(槍を構えなおす) (2016/03/29 23:04)
ウィル> (今度は剣を横に薙ぎ払う形で胴に当てようと試みる)
はっ!
2D6(1,2)3+5= 8 (2016/03/29 23:04)
ベル> !(回避行動)
2D6(5,1)6+1+2= 9 (2016/03/29 23:05)
ベル> (身を翻して避ける)・・・・・っさすがですね・・・! (2016/03/29 23:05)
ウィル> 踏み込みが甘いかっ (2016/03/29 23:05)
ベル> こちらも・・・!(身を翻した体勢から槍を振る!)
2D6(6,2)8+1+2= 11 (2016/03/29 23:06)
ウィル> (サイドステップで避けようと)
2D6(3,5)8+3= 11 (2016/03/29 23:07)
ベル> ・・・・っく・・・!(寸でのところで避けられる!) (2016/03/29 23:07)
ウィル> どうにも、何とかかわせてる状態ですね・・・ (2016/03/29 23:07)
ベル> ・・・・・さすが・・・ルーエンハイムの方。・・・・やりますね・・・っ(槍を構えなおしつつ) (2016/03/29 23:08)
ウィル> では、これはかわせますかっ!(前にどんと踏み込んで突く)
2D6(2,5)7+5= 12 (2016/03/29 23:08)
ベル> (体を後ろに引いて避けようと)
2D6(6,1)7+1+2= 10 (2016/03/29 23:09)
ウィル> rating(22)C:11 = 7(6点) 合計:6点+5点= 11点 (2016/03/29 23:09)
ベル> (身を引くのが遅れたせいか、切っ先が胴に当たる) (2016/03/29 23:09)
ベル> ・・・・ぅく・・・・!!
rating(24)C:99 = 2(0点) ファンブル! 合計:0点+2点= 2点 (2016/03/29 23:10)
ベル> きゃあ・・・・っ (2016/03/29 23:10)
ウィル> (内心:今のは綺麗に入ったぞ…(汗) (2016/03/29 23:12)
ベル> (11点ダメージ! 生命点:5/19) (2016/03/29 23:12)
ウィル> どうです?まだやりますか?(ふっと笑って) (2016/03/29 23:12)
ベル> ・・・・・・っ・・・・(切っ先が綺麗に入った腹を押さえつつ、よろけながらも槍を構える) (2016/03/29 23:13)
ベル> ・・・・・・・・・まだ、まだです・・・・っ (2016/03/29 23:13)
ベル> っ行きます!!
2D6(5,6)11+1+2= 14 (2016/03/29 23:13)
ウィル> (剣で受け流そうとする)
2D6(5,6)11+3= 14 (2016/03/29 23:14)
ベル> ・・・・・っ(剣で受け流される) (2016/03/29 23:15)
ベル> (内心:・・・・なんて事・・・・っ ・・・・こんな、全然・・・適わない、なんて・・・っ) (2016/03/29 23:15)
ウィル> (受け流した流れのまま振りかぶってさらに一歩踏み込んで振り下ろす)せいっ!
2D6(3,6)9+5= 14 (2016/03/29 23:16)
ベル> ・・・・!
2D6(5,2)7+1+2= 10 (2016/03/29 23:16)
ウィル> rating(22)C:11 = 4(2点) 合計:2点+5点= 7点 (2016/03/29 23:16)
ベル> rating(24)C:99 = 5(4点) 合計:4点+2点= 6点 (2016/03/29 23:16)
ベル> (1点ダメージ! 生命点:4/19) (2016/03/29 23:17)
ベル> ・・・・・・・・まだ終わりません・・・っ(膝をつきそうになるのを堪え、槍を突き出す) (2016/03/29 23:18)
ベル> 2D6(5,4)9+1+2= 12 (2016/03/29 23:18)
ウィル> (剣を回しながらかわそうとする)
2D6(5,2)7+3= 10 (2016/03/29 23:19)
ベル> (内心:せめて・・・せめて、一太刀・・・・っ) (2016/03/29 23:19)
ウィル> くっ、届くかっ!
rating(23)C:99 = 7(6点) 合計:6点+2点= 8点 (2016/03/29 23:19)
ベル> ・・・・・・っやぁ!!
rating(24)C:10 = 10(8点) クリティカル!
rating(24)C:10 = 5(4点) 合計:12点+2点+1点= 15点
(2016/03/29 23:19)
ベル> (PL:ぶw) (2016/03/29 23:19)
ウィル> (PL:っと、金属鎧なのでクリティカルは11でするwなので8点とレベル1と筋力B3で12点ダメージですね) (2016/03/29 23:21)
ベル> (PL:金属鎧!Σ(゜ロ゜;) じゃあ12で!) (2016/03/29 23:22)
ベル> (内心:・・・っあたっ・・・・た・・・・っ) (2016/03/29 23:22)
ベル> (よろけながらも盾を槍を構えなおす) (2016/03/29 23:23)
ベル> ・・・・・・・どうです・・・? っまだ、やりますか・・・・っ? (2016/03/29 23:23)
ウィル> (突かれた腹を押さえつつ)さすが、いい突きですね(14−4で残り10点) (2016/03/29 23:23)
ウィル> まだまだ。手数は私の方が当ててますよ?(笑って) (2016/03/29 23:24)
ベル> ・・・・・・恐縮です。(槍と盾を構えつつ) (2016/03/29 23:24)
ベル> 受けて立ちます!! (2016/03/29 23:25)
ウィル> (一つ息をつき再度数歩踏み込んで突きを繰り出す)せいっ!
2D6(3,3)6+5= 11 (2016/03/29 23:26)
ベル> 2D6(5,4)9+1+2= 12 (2016/03/29 23:26)
ベル> ・・・・っく・・・!!(避ける) (2016/03/29 23:26)
ウィル> やりますね。 (2016/03/29 23:26)
ベル> こちらも! 行きます!!
2D6(4,4)8+1+2= 11 (2016/03/29 23:26)
ウィル> (サイドステップでかわそうとする)
2D6(5,3)8+3= 11 (2016/03/29 23:27)
ベル> ・・・・・・っ(内心:っく・・・・大振りだったか・・・!) (2016/03/29 23:27)
ウィル> 次ですっ!(胴を薙ぎにいく)
2D6(2,5)7+5= 12 (2016/03/29 23:27)
ベル> 2D6(6,1)7+1+2= 10 (2016/03/29 23:28)
ウィル> rating(22)C:11 = 9(7点) 合計:7点+5点= 12点 (2016/03/29 23:28)
ベル> ・・・・っあ・・・!!(なぎ払いが脇腹に) (2016/03/29 23:28)
ベル> rating(24)C:99 = 5(4点) 合計:4点+2点= 6点 (2016/03/29 23:28)
ベル> (6点ダメージ! 生命点:-/19) (2016/03/29 23:29)
ベル> ・・・・・っきゃぁ・・・っ(そのまま薙ぎ払われて倒れる) (2016/03/29 23:29)
ウィル> あっ。大丈夫ですかっ?!(慌てて抱き起す) (2016/03/29 23:30)
ベル> (気を失っている) (2016/03/29 23:30)
ウィル> (気付けをする) (2016/03/29 23:31)
ウィル> ベル殿、ベル殿。大丈夫ですか? (2016/03/29 23:31)
ベル> ・・・・・・・・・! ・・・あ・・・・(はっ) (2016/03/29 23:31)
ベル> !?(ガバッ) (2016/03/29 23:31)
ベル> うっ(汗)(くら〜・・・) (2016/03/29 23:32)
ベル> ?! ・・・・・あ・・・・ (2016/03/29 23:32)
ベル> (内心:・・・ま、負けた・・・・) (2016/03/29 23:32)
シアンさんが入室しました。☆ (2016/03/29 23:32)
シアン> (観戦していた様子) (2016/03/29 23:33)
ベル> はっ! し、失礼しました!!(慌てて抱き起こすウィルから離れる) (2016/03/29 23:33)
ベル> ・・・・・・・っ (2016/03/29 23:33)
ベル> (内心:・・・・・・・・・っくやしい・・・・・っ ・・・まだ、こんなに弱いのか、私は・・・・・っ(うぐ、と唇を噛み)) (2016/03/29 23:34)
ベル> ・・・・・・・・・・・っ (2016/03/29 23:34)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/29 23:34)
ウィル> そんなに慌てて離れずとも大丈夫ですよ。 (2016/03/29 23:34)
ウィル> それより、もう動いても大丈夫ですか? (2016/03/29 23:34)
ベル> (槍と盾を整えてから、よろけつつも立ち上がり、最敬礼) (2016/03/29 23:35)
ベル> ・・・・・・・・お手合わせ、ありがとうございました。 (2016/03/29 23:35)
ウィル> こちらこそ。ありがとうございました。(礼) (2016/03/29 23:35)
シアン> (感心した様子で呟く)俺が言えたことじゃないにしても…いい腕だ。伸び代があるな。 (2016/03/29 23:35)
ウィル> おや。これはシアン殿。ご覧になっておられましたか。>シアン (2016/03/29 23:36)
ベル> 問題ありません。(きっぱりと言いながらも、傷と打ち身で満身創痍)>ウィル (2016/03/29 23:36)
シアン> ああ、もう暇で暇で(肩をすくめて笑う) (2016/03/29 23:36)
シアン> 痛いところとかないのか、二人とも。 (2016/03/29 23:37)
ベル> ! シアン先輩・・・! これは・・・・お見苦しいところを・・・!(汗)>シアン (2016/03/29 23:37)
ベル> 暇? 暇なんですか? では、手合わせを・・・っ(床に置いた槍を取ろうとしつつ)>シアン (2016/03/29 23:37)
ウィル> 自分で打ち込んでおいて言うのもあれですが、ずいぶん傷がありますよ。(苦笑)>ベル (2016/03/29 23:37)
ベル> ! かすり傷です!(むぅ)>ウィル (2016/03/29 23:38)
シアン> …満身創痍のヤツと闘っても、俺損しかしないんだけど…>ベル (2016/03/29 23:38)
ウィル> 私は少しだけ打ち身がある程度です。私よりベル殿の方がひどいはずです。 (2016/03/29 23:38)
ベル> このくらい、舐めておけば治ります!(負けたのが悔しいのか、不貞腐れ顔)>ウィル (2016/03/29 23:39)
シアン> 魔法で治せてやれなくもないが…あんまり無闇に使うと怒られるんだよな。…バレなきゃOKなんだけど。 (2016/03/29 23:39)
ベル> ?! ま、満身創痍などではありません! 「多少の」擦り傷です!(汗)>シアン (2016/03/29 23:39)
ベル> この程度、問題ありません! そもそも、治すつもりなら、自分で治せます! (2016/03/29 23:40)
ベル> ! あ、そうです! さすがにウィル様のお怪我は治させて頂かなければなりませんね。(ふと) (2016/03/29 23:40)
ウィル> では治してください(苦笑)>ベル (2016/03/29 23:40)
ウィル> 私ではありませんよ? (2016/03/29 23:40)
ウィル> 貴女の傷です<治す>ベル (2016/03/29 23:41)
ベル> では失礼します!(ウィルに向けてw)
キュア・ウーンズ!
rating(10)C:99 = 2(0点) ファンブル! 合計:0点+1点+2点= 3点 (2016/03/29 23:41)
ベル> (PL:まさかのファンブルw) (2016/03/29 23:41)
ベル> え? あれ?(汗)<傷は治せなかった!!w (2016/03/29 23:42)
ウィル> (PL:ぐっじょぶwいいネタですww) (2016/03/29 23:42)
ウィル> ほら。ご自分の傷を癒してください。(諭すように)>ベル (2016/03/29 23:42)
シアン> …女扱いとかそういうのじゃなく、な。俺と闘るにしても、やっぱりハンデありはこっちのプライドが傷つく<治した方がいい> (2016/03/29 23:42)
ベル> (PL:って、発動判定してなかった・・・いずれにせよファンブル・・・ファンブルだったんだ・・・!!) (2016/03/29 23:42)
シアン> (PL:正直、爆笑しておりますw) (2016/03/29 23:42)
ベル> 私の傷は問題ありません! こうして強くなっていく(?)のです!(むぅ)>ウィル (2016/03/29 23:43)
ウィル> ベル殿・・・。そのように強情では勇者が現れても、ついてゆけませんよ? (2016/03/29 23:44)
ベル> よく言うではありませんか! 俺より強い奴に会いに行く、とか! ・・・・つまり、強くならねば、より強い相手と戦う事は出来ぬのです!(キリッ) (2016/03/29 23:44)
シアン> …えっと、ちゃんと魔法使えるんだよな?>ベル (2016/03/29 23:44)
ベル> ?! つ、使えますよ!?Σ(@□@;)>シアン (2016/03/29 23:44)
シアン> 会いに行かなくてもこの街だけで山程いるぜ?(苦笑) (2016/03/29 23:44)
ウィル> まぁ、勇者などいるわけはないのですが。(ぼそりと) (2016/03/29 23:44)
ベル> この街の方に腕試しするつもりなどありませんよ・・・さすがに。(汗)>シアン (2016/03/29 23:45)
ベル> 勇者様のお傍に仕える際は、きちんとするつもりです! これは・・・鍛錬ですから!(むぅ)>ウィル (2016/03/29 23:45)
ベル> いいですか? これは鍛錬です! 私が膝をついたからといって、単に汗で滑っただけです!
怪我なんて大層なものもしていません! ・・・・そのおつもりで!(少し念を押すように)>ウィル (2016/03/29 23:46)
ウィル> 日々のことができていなければ、仕えてからなど到底できるものではないでしょう。>ベル (2016/03/29 23:46)
シアン> (ウィルの呟きに少しだけ反応したが触れず)…負けず嫌いなんだなあ…(小声)>ベル (2016/03/29 23:47)
ウィル> ええ。その通りです。反復した鍛錬は必ず自分に帰ってきます。 (2016/03/29 23:47)
ベル> 大丈夫ですよ、ウィル様は心配性ですね!(踵を返して床に置いた槍と盾を拾う) (2016/03/29 23:47)
ウィル> そのような行動も同じです。 (2016/03/29 23:47)
ウィル> 今できないことは、後からもできません。(きっぱりと) (2016/03/29 23:48)
ウィル> ご自分の傷を癒してください。>ベル (2016/03/29 23:48)
ベル> ・・・・治癒の魔法で治そうと思えば、いつでも治せます。 (2016/03/29 23:48)
シアン> …どれだけ強くなろうが、目的を達成できなきゃ意味ないんだぜ?騎士なんかは戦場で大暴れできようが、城に攻めこまれた時迅速に戻れなきゃダメだしさ。 (2016/03/29 23:48)
ウィル> (手にしていた刃匹した剣を元の位置に戻す) (2016/03/29 23:49)
ベル> 宿に戻る前に自力でどうにでも出来ます。今ここで行う事でもないでしょう? (2016/03/29 23:49)
ウィル> 騎士は、守るべきものを守れてこそ、その存在意義が果たされるのですよ。>シアン (2016/03/29 23:49)
ウィル> 今、暴漢に襲われたらひとたまりもありませんよ?(じろりと)>ベル (2016/03/29 23:50)
ベル> (内心:・・・・というか、ウィル様がこれで、私に怪我を追わせた、とか変な負い目を持って欲しくないのだが・・・・っく・・・シアン先輩もウィル様も、引かないな・・・(汗)) (2016/03/29 23:50)
シアン> (あ、闘らない方向で納得してくれたのか。よかった…) (2016/03/29 23:51)
ベル> (内心:・・・・っていうか、ウィル様、小姑のようだっ なんだ、どうしてそんなしつこいんだっ 後で治すって言ってるのにっ(うぐぐ)) (2016/03/29 23:51)
ベル> マイリー神殿の鍛錬所に暴漢はでませんっ(汗)>ウィル (2016/03/29 23:51)
ウィル> わかりませんよ?ここには戦士であれば自由に出入りできるように手配されていますから。 (2016/03/29 23:52)
ベル> シアン先輩・・・・いまちょっとほっとした顔をされましたね?(ジト目) 先輩には今度、鍛錬にお付き合いいただきますからね?>シアン (2016/03/29 23:52)
シアン> ま、今すぐやれとは言わないが…自分の体の状態を知ることと、怪我を速やかに処置するのも、戦士として重要な事なんだぞ…って俺人の事言えねえな(後半小声) (2016/03/29 23:52)
ウィル> 私も、シアン殿には遠く及びませんが、今度御手合わせいただけると嬉しく思います。(微笑)>シアン (2016/03/29 23:54)
シアン> (軽く息を吐いて観念したように手を挙げて)あぁ、楽しみにしてるよ<今度>ベル (2016/03/29 23:54)
ベル> 帰宅前にはきちんと対処します! そこはご心配なく! (2016/03/29 23:54)
ベル> (追撃の手が緩んだと思い、少し息を吐く) ふぅ (2016/03/29 23:54)
ウィル> あのまま連れて戻るべきでしたか・・・(ぼそりと) (2016/03/29 23:55)
シアン> おう、宜しくな(笑って)>ウィル (2016/03/29 23:55)
ベル> 咽喉が渇きましたね・・・・あ、ウィル様も飲まれますか?(平然と振舞いつつ、水場へ向かおうと)<ぼそりと、は聞こえなかった>ウィル (2016/03/29 23:56)
ウィル> はい。よろしくお願いします(一礼)>シアン (2016/03/29 23:56)
ベル> うっ シアン先輩・・・・なぜ、ウィル様とはそんな乗り気なのですか・・・!(少し悔しそうw)>シアン (2016/03/29 23:56)
ウィル> ええ。そうですね。私もいただきます。>ベル (2016/03/29 23:56)
シアン> (ウィルの言葉は聞こえたが、特に表情を変えずに)あ、俺も見てたら喉渇いたな。 (2016/03/29 23:57)
ベル> では、お持ちしますのでしばしお待ちを!(にこっと笑い、水場の方へ歩いて行く)>ウィル (2016/03/29 23:57)
ベル> はい、シアン先輩の分もお持ちしますね!>シアン (2016/03/29 23:57)
シアン> いや、別に嫌ってわけじゃないぞ(苦笑して)>ベル (2016/03/29 23:57)
ウィル> すみません。ありがとうございます。>ベル (2016/03/29 23:58)
シアン> あぁ、悪いな>ベル (2016/03/29 23:58)
シアン> …自分より上の連中がゴロゴロいすぎて、自分がまぁまぁの腕はあるんだ って忘れそうになるんだよな(苦笑して) (2016/03/29 23:59)
ベル> (水をグラスに入れ、トレイに乗せて戻ってくる) (2016/03/29 23:59)
ベル> お待たせしました! さぁ、どうぞ!!(ばーん!!)<水>2人 (2016/03/29 23:59)
ウィル> そうなのですか?>シアン (2016/03/29 23:59)
シアン> おい、転ぶなよ?(笑って)>ベル (2016/03/29 23:59)