場面(NPC)> ―――――― 現時刻 ノースゲート市街 ――――― (2016/04/03 00:23)
場面(NPC)> マイリー神殿鍛錬場での鍛錬を終えた後も、許しを乞うて鍛錬を行っていたベルだが、ようやく帰路に着いた。 (2016/04/03 00:24)
ベル> (盾を背負い、槍を両手に持って歩いている) (2016/04/03 00:24)
ベル> (内心:・・・・すごいな・・・さすがはニューゲート。・・・・こんな深夜でも明るいものか・・・。) (2016/04/03 00:25)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 00:25)
ベル> ・・・・・うん?(行く先を目を凝らして見つめる) (2016/04/03 00:25)
黒装束の男(NPC)> ・・・・・・・・・・・・・。(す、と暗闇から姿を現す) (2016/04/03 00:26)
ベル> ・・・・!(槍を構える) (2016/04/03 00:26)
黒装束の男(NPC)> (低い声で)・・・・マリアベル=N=ティタンブルグ、だな・・・? (2016/04/03 00:26)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・私の名を知るという事は・・・・ (2016/04/03 00:27)
ベル> ・・・・・・・「そういうこと」、か。(槍を両手持ちで構える) (2016/04/03 00:27)
黒装束の男(NPC)> ・・・・・・・・殺しはせぬ。 (2016/04/03 00:27)
ベル> ・・・・・・? なに・・・?(怪訝そうな顔) (2016/04/03 00:28)
黒装束の男(NPC)> (無言でダガーを閃かせ、飛び掛る) (2016/04/03 00:28)
黒装束の男(NPC)> 2D6(6,1)7+5= 12 (2016/04/03 00:28)
ベル> む・・・っ(汗)
2D6(2,1)3+3= 6 (2016/04/03 00:29)
黒装束の男(NPC)> (閃かせたダガーで一線!)
rating(5)C:9 = 5(1点) 合計:1点+4点= 5点 (2016/04/03 00:31)
ベル> っく・・・!
rating(24)C:99 = 2(0点) ファンブル! 合計:0点+2点= 2点 (2016/04/03 00:32)
場面(NPC)> (PL:鎧の回避マイナス含めてなかった・・・けど、どちらにしても当たっているのでドンマイ!!(自分で言う!!)) (2016/04/03 00:33)
ベル> ・・・・っ!!(よろける) (2016/04/03 00:33)
ベル> ・・・・・ふっ・・・・この程度の傷、何の事は・・・・っ(一歩退きつつ) (2016/04/03 00:36)
黒装束の男(NPC)> ・・・・・・・・・。(黒装束の奥で笑った様子) (2016/04/03 00:36)
ベル> ・・・・・? ・・・・!(くらっ) (2016/04/03 00:37)
ベル> (内心:な、なんだ・・・? 切っ先が腕をかすっただけだろう? なぜ・・・)
2D6(2,1)3+5= 8 (2016/04/03 00:38)
ベル> (よろけながら槍を構えなおす)・・・き、貴様・・・っ 何を・・・っ (2016/04/03 00:39)
黒装束の男(NPC)> ・・・ふっ・・・・ (2016/04/03 00:40)
黒装束の男(NPC)> 貴族のお姫様にゃ、無縁のものだろうからな・・・(ダガーを鞘に収めて肩を竦め) (2016/04/03 00:40)
愁海堂(GM)さんが入室しました。☆ (2016/04/03 00:42)
ベル> ・・・・う・・・っ(よろけて更に後退) (2016/04/03 00:49)
黒装束の男(NPC)> あんまり手間かけさせんでくれよ、お姫様。(捕縛に掛かる)
2D6(3,4)7+5= 12 (2016/04/03 00:50)
シン(NPC)> (路地から出てくる)ん?何をしてる?! (2016/04/03 00:51)
ベル> !! ・・・・この・・・っ(よろめき)
2D6(1,6)7+3= 10 (2016/04/03 00:51)
黒装束の男(NPC)> (ベルの腕を掴んだところで、シンの声に気付く) ! (2016/04/03 00:51)
黒装束の男(NPC)> 新手か・・・ (2016/04/03 00:51)
ベル> ・・・・・・? ・・・・あ、・・・ (2016/04/03 00:52)
シン(NPC)> 何をしている・・・(グリューンを空に飛ばす) (2016/04/03 00:52)
黒装束の男(NPC)> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 00:53)
シン(NPC)> (素手で構える) (2016/04/03 00:53)
黒装束の男(NPC)> (内心:・・・・こいつは・・・・相手にしたら厄介だな・・・) (2016/04/03 00:53)
黒装束の男(NPC)> ・・・・・。(チッ、と小さく舌打ち) (2016/04/03 00:54)
ベル> (内心:なん、だ・・・・動けない・・・・声も、出ない・・・・・・・・もしや、麻痺毒・・・?) (2016/04/03 00:55)
シン(NPC)> とりあえず、その子の手を離してもらおうか。 (2016/04/03 00:57)
黒装束の男(NPC)> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 00:58)
黒装束の男(NPC)> (無言でシンの方へ(追って来れない様にわざと)ベルを突き飛ばす) (2016/04/03 00:59)
ベル> (突き飛ばされてシンの前に倒れる) (2016/04/03 00:59)
黒装束の男(NPC)> (そのまま飛びのいて、闇の中へ走り去る) (2016/04/03 01:00)
シン(NPC)> (ベルを抱き起こしつつ)大丈夫かい?>ベル
(黒装束の男の方は警戒しつつ) (2016/04/03 01:00)
黒装束の男(NPC)> (姿も気配も消えている) (2016/04/03 01:01)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。(全身が麻痺しているのか、動く事も話す事も出来ない様子) (2016/04/03 01:02)
シン(NPC)> 2D6(5,6)11+5= 16 (2016/04/03 01:03)
シン(NPC)> 麻痺毒・・・。ブルーネイルか。 (2016/04/03 01:03)
シン(NPC)> キュアー・ポイズン
2D6(5,1)6+7+4= 17 (2016/04/03 01:04)
シン(NPC)> ふう。これで大丈夫だとおもうよ。(抱きかかえたまま微笑)>ベル (2016/04/03 01:04)
ベル> ・・・・・っはぁ・・・はぁ、はぁ・・・(肩で息をしつつ) (2016/04/03 01:04)
ベル> も、申し訳ない・・・・・とんだ、失態を・・・っ (2016/04/03 01:05)
シン(NPC)> いいよ、気にしないで(微笑)
それにしても、街中で毒を使うとは、なかなか卑怯な奴らだね。 (2016/04/03 01:06)
シン(NPC)> (ばさばさっとグリューンが肩に戻ってくる) (2016/04/03 01:07)
ベル> ・・・・・・・・・。(顔を顰めて黙る) (2016/04/03 01:07)
ベル> (内心:・・・・・叔父様の追っ手なら・・・・むしろ、事故に見せかけて命を取りに来るはず。・・・・では、あれは・・・誰の手のものだ・・・?) (2016/04/03 01:08)
ウィル> (シンの出てきた路地から姿を現す) (2016/04/03 01:08)
ウィル> (ベルを抱きかかえる男を見つける)はっ!いったい何事ですかっ!(駆け寄る) (2016/04/03 01:09)
ベル> ・・・・・・・・あ、すまない。もう平気だ・・・!(ハタと気付いて慌てて)>シン (2016/04/03 01:10)
ベル> ?!(汗)<ウィル登場 (2016/04/03 01:10)
ベル> (内心:あっ まずい・・・・!! 襲われたなどと知れたら、ホラ見た事か、と言われかねない・・・っ!!(汗)) (2016/04/03 01:10)
シン(NPC)> 大丈夫ならいいけど。無理しないようにね。(立たせる)>ベル (2016/04/03 01:11)
ベル> こんばんは、ウィリバルト様! これは・・・その、なんだ! ・・・足を滑らせて転んだところを受け止めていただいたらこのようなポーズになったのであって、何もなかったといえば何も無かったのだ!!(@□@;)>ウィル (2016/04/03 01:11)
ウィル> ベル殿。と、シン殿ではないですか。これはいったい?! (2016/04/03 01:12)
ベル> シン様、申し訳ない・・・っこのお詫びは、いずれ。(申し訳無さそうに小声で)>シン (2016/04/03 01:12)
シン(NPC)> 気にしないで。でも、用心しないとね。(小声で言われたので小声で返す)>ベル (2016/04/03 01:13)
ベル> ・・・・・・・。(小さく頭を下げる)>シン (2016/04/03 01:13)
ベル> (内心:・・・・詮索しないでいただけるのはありがたい・・・・だが、あの逃げた男・・・・シン様の顔を見ている。(チラリと男が消えた暗闇を見やり)) (2016/04/03 01:14)
ウィル> いったい何事ですか。>ベル (2016/04/03 01:15)
ベル> (内心:・・・・いや、シン様はかなりの手練・・・・それに、狙いは私のはず。) (2016/04/03 01:16)
ベル> !(はっ) (2016/04/03 01:17)
ベル> いえ・・・今申し上げたとおりです。(綺麗に平静を装い)>ウィル (2016/04/03 01:17)
ベル> ・・・・・・・!(はっ) (2016/04/03 01:18)
ベル> (さり気なくダガーで切られた腕をもう片手の平で覆う) (2016/04/03 01:18)
ウィル> シン殿、いったい・・・。>シン (2016/04/03 01:18)
ベル> ・・・・では、私はこれで失礼する。・・・シン様、ありがとうございました。(深々とお辞儀)>シン (2016/04/03 01:18)
シン(NPC)> (困った顔をして)僕にもわからないよ。ただ、僕も通りがかっただけだからね。 (2016/04/03 01:19)
シン(NPC)> いいよ。気を付けて。>ベル (2016/04/03 01:19)
ベル> ・・・・・・・・・。(もう一度お辞儀)<いいよ>シン (2016/04/03 01:20)
ウィル> ベル殿。(少し声を強くして)>ベル (2016/04/03 01:20)
ベル> なんでしょう?>ウィル (2016/04/03 01:20)
シン(NPC)> それじゃ、僕はこれで。待たせてるんでね。(軽く手を振って去ってゆく) (2016/04/03 01:20)
ベル> あ、はい。・・・・お気をつけて。>シン (2016/04/03 01:20)
ウィル> お気を付けて>シン (2016/04/03 01:21)
ベル> ・・・・・・・・なんでしょう? (2016/04/03 01:21)
ウィル> 何を隠し立てするのですか?隠さねばならないことですか?>ベル (2016/04/03 01:21)
ベル> 特に何も無かった、と申し上げたはずです。 (2016/04/03 01:22)
ベル> ウィリバルト様に関わる様なことではありません。 (2016/04/03 01:22)
ベル> ご用がそれだけであれば、私はこれにて。(ウィルに一礼) (2016/04/03 01:23)
ウィル> 2D6(2,2)4+4= 8 (2016/04/03 01:23)
ウィル> そうですか。誰かに襲われたとしても、私には関係がない、と? (2016/04/03 01:23)
ベル> (踵を返そうとして一瞬固まる) (2016/04/03 01:24)
ベル> ・・・もし、そういった事があったとしても。 (2016/04/03 01:24)
ベル> ・・・・終わったことですし、冒険者仲間同士、あれこれ詮索し合うものではありません。 (2016/04/03 01:25)
ウィル> それは詮索しろと言っているようなものですよ・・・。 (2016/04/03 01:26)
ウィル> 叔父上の手のものですか? (2016/04/03 01:26)
ベル> 貴方には無関係な事です。(やや強い語気) (2016/04/03 01:26)
ベル> これ以上、私の内情を詮索せぬよう、お願いします。 (2016/04/03 01:27)
ウィル> 無関係ではありませんよ。 (2016/04/03 01:27)
ベル> (やや困り顔でウィルを見上げる) (2016/04/03 01:29)
ベル> (内心:・・・いや、分かっていた事だが・・・この方はなかなかどうして、責任感が強い・・・そして、意志も。) (2016/04/03 01:30)
ウィル> 少なくとも、この街では貴女を一番詳しく知っていると思っていますから (2016/04/03 01:30)
ベル> (内心:・・・・それはそうか。お父様に頼まれたとは言え・・・・私を追ってここまで来るくらいだ。) (2016/04/03 01:30)
ベル> それは・・・どうなのでしょうね。(肩を竦め)<一番詳しく〜 (2016/04/03 01:31)
ベル> 一番詳しく知っているのは、まぎれもない、私自身ですよ。 (2016/04/03 01:31)
ベル> それに・・・・もし、私の次に私についてご存知と言う事であったとしても・・・・それは、今の私には意味の無いものです。 (2016/04/03 01:32)
ベル> そもそも・・・ (2016/04/03 01:32)
ウィル> ベル殿。なぜそこまで頑なでいらっしゃるのか・・・。 (2016/04/03 01:32)
ベル> (内心:・・・・貴方が見ていたという「マリアベル」など、貴族社会の中での虚像でしかなかっただろうに・・・・) (2016/04/03 01:32)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/03 01:33)
ベル> 言ったはずです。・・・・もう誰も、巻き込みたくないと。 (2016/04/03 01:33)
ベル> 冒険者としての仕事であれば、喜んで肩を並べて旅に出ましょう。・・・・ですが、それとこれとは異なります。 (2016/04/03 01:33)
ウィル> 私は私の意思でかかわっているのです。 (2016/04/03 01:34)
ベル> だとしても・・・・ (2016/04/03 01:34)
ベル> 私の家の事については、貴方が関わるものではない。 (2016/04/03 01:34)
ベル> もうお互い、・・・・冒険者仲間、という点以外は他人なのです。 (2016/04/03 01:35)
ベル> ・・・・・・・・・・。(押さえている腕に目をやり) (2016/04/03 01:35)
ウィル> 関わりがないことですか・・・。 (2016/04/03 01:36)
ベル> ・・・・・・・「頑固で可愛げの無い女」と思っていただいて結構。 (2016/04/03 01:36)
ウィル> (じっと抑えている腕に目を詰める) (2016/04/03 01:36)
ベル> 私のプライベートないざこざに巻き込むよりはマシです。 (2016/04/03 01:36)
ウィル> では、私も狙われているとしたら? (2016/04/03 01:37)
ベル> ・・・・・・・では、失礼する。(サッと一礼) (2016/04/03 01:37)
ベル> ・・・・・!?(目を見開いてウィルを見る)<私も〜 (2016/04/03 01:37)
ベル> な、何を・・・(動揺したように見上げ) (2016/04/03 01:38)
ウィル> 言ったままですよ。 (2016/04/03 01:39)
ベル> (内心:・・・・いや、まさか・・・・叔父様は、私さえいなければ、問題ないはず。・・・それに、ウィリバルト様を狙う・・・理由が、ない・・・・) (2016/04/03 01:39)
ベル> (内心:万が一、ウィリバルト様に何かあったとしても、私が生きていたら、叔父様の思惑通りにはならないはず・・・) (2016/04/03 01:39)
ベル> (内心:・・・・そ、それに、ルーエンハイム家は名門だ。・・・・その上、ご家族皆様方、ご立派な方ばかり・・・うらまれるような事はないはず。) (2016/04/03 01:40)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 01:40)
ウィル> ベル殿が襲われたと仮定して、叔父上の手のものであれば、ベル殿を亡き者にすることでしょう。 (2016/04/03 01:40)
ベル> ・・・・・・・・私を、試しているのですか? (2016/04/03 01:40)
ベル>(2016/04/03 01:41)
ウィル> それ以外にも貴女を狙っているものがいるとすれば? (2016/04/03 01:41)
ベル> ・・・・なっ・・・ (2016/04/03 01:41)
ベル> そこまで誰かに恨まれる様な事はしてきていないつもりです!(汗) (2016/04/03 01:42)
ウィル> 心当たりはない、ということですね。 (2016/04/03 01:43)
ベル> あるわけないでしょう?! (2016/04/03 01:43)
ウィル> (一つ息を吐いて)そうですか。 (2016/04/03 01:43)
ベル> ・・・!(むぅ) (2016/04/03 01:43)
ベル> ありません! (2016/04/03 01:43)
ベル> (少し不貞腐れたようにそっぽを向く) (2016/04/03 01:43)
ベル> (内心:何なんだ・・・・何を仰りたいのか、サッパリ分からない・・・!) (2016/04/03 01:44)
ウィル> 叔父上だけではないのですよ・・・。 (2016/04/03 01:44)
ベル> ・・・・・では、本当にもう、遅いので失礼します。(むくれた顔のまま) (2016/04/03 01:45)
ベル> ?<叔父上だけではない<よく聞こえなかった (2016/04/03 01:45)
ウィル> ベル殿。くれぐれもご用心を。 (2016/04/03 01:46)
ベル> ええと・・・・ウィリバルト様もお気をつけて。 (2016/04/03 01:46)
ベル> 問題ありません。<くれぐれも〜 (2016/04/03 01:46)
ウィル> 私に勝ってからおっしゃってください。(苦笑)(問題ない (2016/04/03 01:47)
ウィル> (周囲を気にしつつ) (2016/04/03 01:47)
ベル> (むっ) あれは・・・たまたまです! (2016/04/03 01:48)
ベル> 今度は負けません! (2016/04/03 01:48)
ウィル> 何度でも、お相手させていただきますよ。(微笑) (2016/04/03 01:49)
ベル> ・・・・・・・ですがウィリバルト様。 (2016/04/03 01:49)
ベル> (少し迷い) (2016/04/03 01:49)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 01:49)
ウィル> 仮に私が負けても、今度は私があなたに挑まさせていただきますよ。 (2016/04/03 01:49)
ベル> ・・・しばらくは、私の近くには来ない方がよろしいかと。 (2016/04/03 01:50)
ベル> ・・・・・ある程度片付いたら、また。 (2016/04/03 01:50)
ウィル> そういわれると、傍に来ないわけにはまいりませんね。 (2016/04/03 01:50)
ベル> はい、手合わせ、楽しみにしています。(にこっと笑い) (2016/04/03 01:50)
ベル> ・・・ですから、なぜそう逆を行こうとするのです。(汗) (2016/04/03 01:51)
ベル> ウィリバルト様は天邪鬼なのですか?(ジト目) (2016/04/03 01:51)
ウィル> 素直なだけでは生き残れませんから(微笑) (2016/04/03 01:51)
ウィル> ですが、自分に正直にありたいとは思っていますよ。 (2016/04/03 01:52)
ウィル> 私は私の意思で、貴女の傍にいたい。そう思っているだけです。 (2016/04/03 01:52)
ベル> いや・・・矛盾している気が。(汗)<素直なだけでは〜&自分に正直 (2016/04/03 01:52)
ウィル> 天邪鬼とおっしゃられたのでね(笑って) (2016/04/03 01:53)
ベル> (困惑顔) (2016/04/03 01:53)
ベル> ・・・・・・だが、私は貴方には傍にいて欲しくない・・・ (2016/04/03 01:54)
ベル> (押さえている自分の腕を見やり)・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 01:54)
ウィル> これは、嫌われてしまいましたね。(わざとらしく笑って) (2016/04/03 01:54)
ベル> ・・・・・・・冒険者としてならともかく・・・・私の事で、誰かが傷つくのはもう嫌なのです。 (2016/04/03 01:55)
ベル> ・・・・貴方は・・・責任感のある方です。・・・・家同士の決めた許婚になど、心を砕いてくださる。 (2016/04/03 01:56)
ウィル> 私は貴女が傷つくのを見たくありませんよ。 (2016/04/03 01:56)
ベル> 尊敬こそすれ、嫌いなど、とんでもない。 (2016/04/03 01:56)
ベル> ・・・・・・・・・ウィリバルト様・・・(困ったように見上げる) (2016/04/03 01:57)
ウィル> 先日も言いましたがウィルと呼んでください。 (2016/04/03 01:57)
ベル> ・・・えっ? あ、ああ・・・・ウィル様。 (2016/04/03 01:58)
ベル> 申し訳ない・・・・自分でベルと呼ぶよう言っておきながら。(思わず腕から手を離し、自分の頬を掻き) (2016/04/03 01:58)
ウィル> (腕のけがに気付く)ベル殿・・・ (2016/04/03 01:59)
ベル>(2016/04/03 01:59)
ベル> なんでしょう。 (2016/04/03 01:59)
ウィル> やはり襲われたのですね・・・。 (2016/04/03 01:59)
ベル> え?(怪訝そうな顔) (2016/04/03 02:00)
ベル> あ!!(汗)<自分の腕を見る (2016/04/03 02:00)
ベル> キ、キュア・ウーンズっ(小声)
2D6(1,4)5+3= 8 (2016/04/03 02:01)
ベル> rating(10)C:99 = 12(7点) 合計:7点+3点= 10点 (2016/04/03 02:01)
ウィル> しかし、その程度の傷で倒れ込むとは・・・ (2016/04/03 02:01)
ベル> っいえ、これは・・・ (2016/04/03 02:01)
ウィル> 2D6(3,6)9+4= 13 (2016/04/03 02:02)
ベル> た、鍛錬・・・・鍛錬のし過ぎで、へばっていたのですよ!!(汗) (2016/04/03 02:02)
ベル> そこをシン様に助けて頂いたのです! (2016/04/03 02:02)
ウィル> (じっと見つめる) (2016/04/03 02:02)
ベル> (目を逸らす)・・・・・・・・。 (2016/04/03 02:05)
ベル> (内心:・・・・く、くるしかった・・・か・・・っ?(汗)) (2016/04/03 02:05)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 02:05)
ウィル> ベル殿はそこまでして私をかかわらせたくないのですか・・・ (2016/04/03 02:05)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 02:06)
ベル> ・・・・・・・・・・・・いいえ。 (2016/04/03 02:06)
ベル> ・・・貴方、だけではありません。 (2016/04/03 02:06)
ベル> ・・・・・誰にも・・・・関わらないで、頂きたい。 (2016/04/03 02:07)
ベル> こんな、下らない・・・・意味の無い・・・・醜い諍い事など・・・・ (2016/04/03 02:07)
ウィル> 自分の命を落とすことになっても? (2016/04/03 02:07)
ベル> 私本人だけで十分です。 (2016/04/03 02:07)
ウィル> 私はいやですよ。 (2016/04/03 02:08)
ベル> (じっと見つめてから少しだけ微笑)・・・ありがとうございます。 (2016/04/03 02:08)
ウィル> (内心:そうか。そうだった。私は幼き日に誓ったんだったな・・・。この人を助けると。) (2016/04/03 02:11)
ベル> ・・・・少し長話をしすぎましたね。(少し辺りを見回し) (2016/04/03 02:11)
ウィル> 私は、貴女を助けますよ。なんと言われようとも。 (2016/04/03 02:11)
ウィル> ええ。もうずいぶん遅い時間になりました。お送りします。 (2016/04/03 02:12)
ベル> ・・・・・(間)・・・・・・・・は、はい?(汗) (2016/04/03 02:12)
ベル> 何を唐突に・・・・いえ、結構ですよ!(首を横に振る) (2016/04/03 02:12)
ウィル> さぁ、参りましょうか。 (2016/04/03 02:12)
ベル> ?!(汗) い、いえ、ウィル様・・・お聞きになられていますか?!Σ(@□@;) (2016/04/03 02:13)
ウィル> いいえ。お送りします。(いたって真面目な顔で) (2016/04/03 02:13)
ベル> ・・・っ?!(たじたじ) (2016/04/03 02:13)
ベル> 私はもう貴族の淑女ではないのだが・・・(頭に手を当てて悩) (2016/04/03 02:15)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/03 02:15)
ウィル> さぁ行きましょう(すっとエスコートするように手を出す) (2016/04/03 02:15)
ベル> (内心:・・・・いや、しかし・・・・恐らく、誤魔化しきれてはいまい。・・・我ながら、苦しい言い訳だったし・・)<鍛錬でへばったとか (2016/04/03 02:16)
ウィル> 貴族であろうとなかろうと、女性であることに変わりはありません。 (2016/04/03 02:16)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 02:16)
ベル> ! ああ・・・・それはそうか・・・。<女性である事には〜 (2016/04/03 02:16)
ウィル> 女性をエスコートするのは男の務めです。 (2016/04/03 02:17)
ベル> (内心:なるほど・・・・言われてみれば、ウィル様はルーエンハイム家で騎士道精神を身に付けてらっしゃる方。・・・・誰であれ、女性を夜道に一人歩きさせるわけには行かぬのだろう・・・) (2016/04/03 02:18)
ベル> ・・・・なるほど。(小さく息を吐いてから微苦笑) (2016/04/03 02:18)
ベル> (差し出された手に手を重ねる)・・・・いささか、考え過ぎていたようです。 (2016/04/03 02:19)
ウィル> ホッとしましたよ(ふっと笑って) (2016/04/03 02:19)
ベル> (内心:・・・・・というか、良く考えたら恥ずかしいな・・・・「私に対して」と前提で話しをしていたが、これはウィル様の普通の事なのだから。(やや赤面)) (2016/04/03 02:19)
ウィル> これで、拒絶されたらどうしようかと思いました。(笑って) (2016/04/03 02:20)
ベル> (内心:・・・っく・・・・・気取られるわけには行かぬ。この勘違いは、墓まで持って行きます、マイリー様・・・!!(ぐぬぬっ)) (2016/04/03 02:20)
ベル> っえ?(赤い顔を上げて) い、いや・・・・・・なんだろう。・・・色々すまない・・・?(汗) (2016/04/03 02:21)
ベル> (こほん、と咳払い)・・・・宿までは送っていただかなくて結構。宿泊場所は人に知られたくないので。 (2016/04/03 02:21)
ベル> だが、宿の近くまでは騎士様にお願いするとしよう。(肩を竦めてから笑い) (2016/04/03 02:22)
ウィル> ではもう少し中心部まで行きましょう (2016/04/03 02:22)
ウィル> (重ねられた手を見ながら)(内心:この手でいかほどの鍛錬をこなされているのか・・・) (2016/04/03 02:24)
ベル> はい。(頷いて歩き出す) (2016/04/03 02:24)
ウィル> (内心:どうにかしたいな・・・) (2016/04/03 02:24)
ウィル> (自然な動作でベルを連れて歩いてゆく) (2016/04/03 02:25)
ベル> ・・・? ウィル様?(下から覗き込む) (2016/04/03 02:25)
ウィル> ん?ああ、いえ、何でもありませんよ。(微笑) (2016/04/03 02:25)
ベル> ・・・・そうですか・・・?(少し怪訝そうな顔をしつつも、共に歩いて行く) (2016/04/03 02:26)
ベル(GM)さんが退室されました。☆ (2016/04/03 02:26)
愁海堂(GM)さんが退室されました。☆ (2016/04/03 02:26)