☆ベル(ＧＭ)さんが入室しました。☆ (2016/04/04 22:39)
場面(NPC)> 【ゴブリン討伐の依頼】 場所：近郊の村 (2016/04/04 22:40)
場面(NPC)> 昨日、ルージュのそよ風亭の店長からゴブリン退治の依頼を受けたウィリバルト。 (2016/04/04 22:40)
場面(NPC)> 神聖語魔法の使い手である事、そして戦いの腕もお互い拮抗している為、パーティを組むには最適であると、何度かマリアベルを説得（なだめすかし、とも言う・・・？）し、最終的に2人で依頼を受けることとなった。 (2016/04/04 22:41)
場面(NPC)> 改めて本日午前中、アフロ店長へ依頼を請負い、村へ向かう事を告げ・・・ (2016/04/04 22:41)
場面(NPC)> 日が傾く前・・・15：00頃には依頼先の村へと到着した。 (2016/04/04 22:42)
☆ウィル(ＧＭ)さんが入室しました。☆ (2016/04/04 22:42)
場面(NPC)> 現地には他の冒険者のパーティも数組おり、小さな村の宿は近来稀に見る大賑わいを見せており・・・ (2016/04/04 22:42)
場面(NPC)> ゴブリン出没の情報収集や、他のパーティとの作業分担の相談を行ってから、のんびりと宿へやって来た新米冒険者の2人は (2016/04/04 22:43)
場面(NPC)> 宿の主人から「もう部屋は2人部屋1室しか残ってない」という、衝撃の発言を聞くのだった・・・ (2016/04/04 22:44)
ベル> い・・・いや、無理だろう？！（汗）＜2人部屋で同室 (2016/04/04 22:44)
ウィル> ですが、野宿をしていては、万全の状態でゴブリン退治に当たることは難しいですよ。＞ベル (2016/04/04 22:45)
ベル> し・・・しかしですね・・・（困惑） (2016/04/04 22:45)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/04 22:45)
ベル> （内心：・・・っていうか、ウィル様はこの状況は平気なのか・・・？！（別の意味で衝撃！）） (2016/04/04 22:46)
ウィル> 大部屋で雑魚寝とかよりはずっとましだと思いますよ？ (2016/04/04 22:47)
ベル> し・・・しかし、ですね・・・（小声で） さすがに、同室、というのはいかがなものかと思いますよ！ 冒険者とはいえ・・・・お、大部屋だって、男女異なるでしょう？（汗） (2016/04/04 22:47)
宿の主人(NPC)> あ、うち田舎なんで大部屋なんてないべさ。 (2016/04/04 22:47)
ベル> はい？！（汗）＜大部屋ない (2016/04/04 22:47)
ウィル> 小さな村ですし、そこまで部屋数もないのでしょう。 (2016/04/04 22:48)
ウィル> やはり・・・<大部屋無い (2016/04/04 22:48)
宿の主人(NPC)> んで、おめさんがた、どうすんだべ？ ほらほら、泊まんねなら、帰ってけれよー (2016/04/04 22:48)
宿の主人(NPC)> 他のお客さん、来るかもしれねぇべー！ (2016/04/04 22:48)
ベル> い、いや、しかしですね・・・（口をパクパクと） (2016/04/04 22:49)
ウィル> いえ。お願いします。＞主人 (2016/04/04 22:49)
ベル> んな？！（慌ててウィルを見る） (2016/04/04 22:49)
ウィル> ベル殿が着替えられるときは私は部屋を出ておきますから。>ベル (2016/04/04 22:49)
宿の主人(NPC)> へぇへぇ、旦那ぁ んだば、これ、鍵だべ。（ウィルに鍵を手渡す） (2016/04/04 22:49)
ベル> っ当たり前です！！（汗）＜部屋を出るとか (2016/04/04 22:50)
ウィル> 野宿より何倍もましですよ＞ベル (2016/04/04 22:50)
ウィル> （鍵を受け取って)お世話になります。>主人 (2016/04/04 22:51)
宿の主人(NPC)> かっかっかっ しょしがっとらんで、はーよ休むとええ！（笑）＞ベル (2016/04/04 22:51)
ベル> しょ・・・しょ？（汗） (2016/04/04 22:51)
ウィル> ご主人、部屋はどちらでしょうか。＞主人 (2016/04/04 22:51)
宿の主人(NPC)> （手を振って見送る）＞ウィル、ベル (2016/04/04 22:52)
宿の主人(NPC)> ん？ 2階の突き当たりだ。＜部屋 (2016/04/04 22:52)
ウィル> (内心：しょしがっとらんとはどんな意味だろうか） (2016/04/04 22:52)
宿の主人(NPC)> 鍵の・・・ほれ、木札にかかれっとる、花の絵と同じ絵がドアにもかかれとるっけ、迷うことないべさー (2016/04/04 22:53)
ウィル> 承知しました。<部屋＞主人 (2016/04/04 22:53)
ウィル> ベル殿。参りましょう。(教えられた部屋へ足を向ける) (2016/04/04 22:53)
ベル> ・・・・っどうかしてます！（むぅ、と不服そうな顔をしつつも後に続く）＜ウィル (2016/04/04 22:54)
ベル> 信じられません・・・・なぜそうも平然と・・・（ぶつぶつ・・・） (2016/04/04 22:55)
ウィル> 野宿じゃないというだけでもいいではないですか。 (2016/04/04 22:56)
ベル> そ、そうだとしても・・・っ 貴方は、せ、世間体とか、人目とか・・・っ気にならないのですか？（憮然とした顔） (2016/04/04 22:57)
ベル> そもそも、何だかいつの間にか同行する事になりましたが、依頼だって私は・・・（眉間に皺を寄せ） (2016/04/04 22:58)
ウィル> このような田舎であれば、人目など然程のこともないでしょう？(笑って) (2016/04/04 22:58)
ウィル> もうその話はいいではありませんか(笑って)<依頼云々 (2016/04/04 22:58)
ウィル> (そうこうしているうちに部屋の前)えーと。(木札を確認して)ここのようですね。 (2016/04/04 22:59)
ベル> どうしてそう、深くお考えにならないのですか・・・・（ジト目） (2016/04/04 22:59)
ベル> （足を止めて）・・・・ああ、確かに。・・・花の絵が同じですね。（木札とドアを見比べて） (2016/04/04 22:59)
ベル> 面白いものですね。・・・・文字を解さない方でも分かるように、という配慮でしょうか。（唇に指を当ててt考え込み） (2016/04/04 23:00)
ウィル> 考えすぎても事態は進まないと学びましたから(笑って) (2016/04/04 23:00)
ベル> な、なんなんですか、それは・・・（汗） (2016/04/04 23:00)
ベル> ・・・・・・まぁ、冒険者としてやっていくには、思い切りや直感を信じる事も大事かもしれませんが・・・（むむ・・・） (2016/04/04 23:01)
ウィル> そうですね。実際識字率は高くありませんしね。＜配慮 (2016/04/04 23:01)
ベル> 案外、大きな街より、こういった小さな村の宿の方が、多様な方にサービスを提供されているのかもしれませんね。（頷き） (2016/04/04 23:01)
ウィル> (ガチャリと鍵を開け中に入る)感じるがまま、ですね・・・・。・・・・はぁっ？！(入って室内を確認して固まる) (2016/04/04 23:02)
ベル> ？ いかがなさいました？（ウィルの背中で部屋の中が見えない） (2016/04/04 23:03)
ウィル> い、いや、あ、あの・・・(口をパクパクさせている) (2016/04/04 23:03)
ベル> ・・・・？ ウィル様？（ひょこひょことウィルの後ろから部屋の中を覗こうと） (2016/04/04 23:04)
ウィル> (ベルを中に入れて扉を閉める) (2016/04/04 23:04)
ベル> ・・・・・暗くてよく見えませんね・・・というか、ウィル様、入り口付近で止まらないで下さい。 (2016/04/04 23:04)
ベル> （中に入り）・・・・・・・・・？ (2016/04/04 23:04)
ウィル> えーーっと。ベル殿、ベッドを使ってください。私はこちらのソファーで寝ますので。 (2016/04/04 23:05)
場面(NPC)> （簡素な部屋。窓際には小さなテーブル、床には敷き布、そして・・・・奥には大きなダブルベッド。） (2016/04/04 23:05)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/04 23:05)
ベル> （回れ、右！） (2016/04/04 23:06)
ベル> （スタスタスタスタ・・・と部屋の入り口の方へ） (2016/04/04 23:06)
ウィル> （がしっと首根っこをつかむ）>ベル (2016/04/04 23:06)
ベル> 野宿！ 野宿をしてまいります！！ これも鍛錬です！！（汗） (2016/04/04 23:06)
ベル> きゃあ！（汗）＜首根っこ (2016/04/04 23:07)
ウィル> 駄目です。<野宿 (2016/04/04 23:07)
ベル> な、なぜですか？！ ぼ、冒険者ですよ？！ (2016/04/04 23:08)
ウィル> （窓の外を指さしながら）雨が降りそうですよ。 (2016/04/04 23:08)
ベル> ？！（汗） (2016/04/04 23:09)
ベル> し・・・しかし・・・（動揺したように、ベッドが目に入らないようにしつつ視線を彷徨わせ） (2016/04/04 23:09)
ベル> ・・・・・・・・。（混乱） (2016/04/04 23:09)
ウィル> ベル殿はベッドをお使いください。 (2016/04/04 23:10)
ベル> ・・・・・わ、分かりました。では、私が床で眠ります。 (2016/04/04 23:10)
ベル> ウィル様がベッドをお使い下さい。 (2016/04/04 23:10)
ウィル> 私はこっちのソファーを使いますから。 (2016/04/04 23:10)
ウィル> 駄目です。ベル殿がベッドを。 (2016/04/04 23:10)
ベル> いいえ、私が床で寝ます！ (2016/04/04 23:10)
ベル> ウィル様がどうぞ！ (2016/04/04 23:11)
ウィル> ベル殿・・・。 (2016/04/04 23:11)
ベル> 何でしょうっ（ｷﾘｯ） (2016/04/04 23:11)
ウィル> とりあえず、明日の準備のために、情報の整理をしましょうか。
寝る場所はまた後程話しましょう。 (2016/04/04 23:11)
ベル> えっ（拍子抜け） (2016/04/04 23:12)
ウィル> 私は飲み物をもらってきますので、ベル殿はその間に、武装を解いてください。 (2016/04/04 23:12)
ベル> あ・・・・・え・・・・ええ、では、そうしましょうか・・・（汗） (2016/04/04 23:12)
ベル> ？＜武装を解く (2016/04/04 23:12)
ウィル> 今、どこで寝るかの押し問答をする時間がもったいないですからね。 (2016/04/04 23:13)
ベル> いえ、私はこのままで構いませんよ。＜鎧 (2016/04/04 23:13)
ウィル> まさか、鎧のまま眠るおつもりですか？（苦笑） (2016/04/04 23:13)
ベル> 平素から備えあれば憂いなしと言います。私はニューゲートの宿でも、鎧は着用したままで横になっております！（ｷﾘｯ） (2016/04/04 23:13)
ウィル> 駄目ですよ。ちゃんと武装は解かないと。 (2016/04/04 23:13)
ウィル> 手入れもできないではありませんか。 (2016/04/04 23:13)
ベル> 多少眠りにくいですが、有事にはいつでも戦えますから！（ドヤァァアアア！！） (2016/04/04 23:14)
ウィル> 駄目ですよ。ちゃんと鎧を脱いでお待ちください。 (2016/04/04 23:14)
ベル> 手入れはしていますよ。朝起きた際に、安全確認をしたうえで、手早く、ですが。 (2016/04/04 23:15)
ベル> （むぅ） なぜです？ 油断していて何かあっては困るではありませんか・・・！ (2016/04/04 23:15)
ウィル> 何のために宿をとったとお思いですか・・・。 (2016/04/04 23:16)
ベル> もちろん、（ウィル様に）休んでいただく為ですが・・・ (2016/04/04 23:17)
ベル> だからといって、出先で私が油断するわけにも・・・（むぅ） (2016/04/04 23:17)
ウィル> （手早く鎧を脱いで背負い袋より上着を取り出し羽織る） (2016/04/04 23:17)
ウィル> だめです。私が戻るまでに、ちゃんと武装を解いておいてくださいね。 (2016/04/04 23:18)
ベル> ？！ ちょ・・・ウィル様、はやっ？！Σ（＠□＠；）＜早着替え (2016/04/04 23:18)
ベル> え、ええぇ・・・（汗）＜戻るまで〜 (2016/04/04 23:18)
ウィル> 板金鎧（プレートメイル）ではありませんからね。然程時間はかかりませんよ。 (2016/04/04 23:19)
ウィル> では、行ってまいります。 (2016/04/04 23:19)
ベル> ・・・・・・・・・。（何となく悔しそうな顔ｗ） (2016/04/04 23:19)
ウィル> （出口のところで中を見ながら）いいですね。（念を押して出てゆく） (2016/04/04 23:20)
ベル> は・・・はぁ・・・・いってらっしゃい、ませ。（不貞腐れ顔） (2016/04/04 23:20)
ベル> 分かりました。（膨れっ面で見送り） (2016/04/04 23:20)
場面(NPC)> ----------------15分後---------------- (2016/04/04 23:22)
ウィル> ”コンコンコンコン”ベル殿。もうすまれましたか？（手にはワインのボトルとカップが二つ） (2016/04/04 23:24)
ベル> （部屋の中から）・・・・あ、ああ・・・・・・・・どうぞ。 (2016/04/04 23:24)
ウィル> （”ガチャリ”と扉を開けてはいる）失礼します。 (2016/04/04 23:25)
ベル> （鎧を脱いで髪を解き、シンプルで裾の長めのデコルテワンピースを着用している。ワンピースは見る人が見れば高級な布地を使用していると分かる。） (2016/04/04 23:26)
ウィル> （ベルの姿をみて”ほう”とつぶやいてつい見惚れる） (2016/04/04 23:27)
ベル> お言葉に甘えて、楽にさせて頂いた。（ペコリと会釈） (2016/04/04 23:27)
ベル> ・・・・とはいえ、鎧で寝るつもりだったから、やや着る物に困りましたがね・・・・着替え用で持って来た服があって幸いでした。（むぅ） (2016/04/04 23:29)
ウィル> あ、ええ。その、とてもお似合いですよ。（少しドキドキしつつ微笑） (2016/04/04 23:29)
ウィル> とりあえず、情報の整理をしましょうか。（敷布の方に向かいボトルやカップを置きつつ腰を下ろす） (2016/04/04 23:30)
ベル> 何をらしくない世辞を。（微苦笑） (2016/04/04 23:30)
ベル> ああ、そうでしたね。明日の我々の分担の場所も確認しなくては。（同じく敷布の方へ行き、座る） (2016/04/04 23:30)
ベル> 羊皮紙で大まかな地図を頂きましたね。まずそれを・・・（真面目に見始める） (2016/04/04 23:31)
ウィル> いや、お世辞ではありませんよ。先ほどはつい見惚れてしまいました。（頭を掻きつつ） (2016/04/04 23:32)
ウィル> （カップにワインをついでベルの前と自分の前に置く） (2016/04/04 23:32)
ウィル> ええ。略地図はいただきましたね。 (2016/04/04 23:32)
ベル> そうですか。・・・では、謝辞として、ありがたく頂きます。（肩を竦めて困ったように笑い）＜到底本気にはしていないｗ (2016/04/04 23:33)
ウィル> （地図を広げて）これで行くと我々はこのはずれの方、ですね。 (2016/04/04 23:34)
ベル> （地図を覗き込み）・・・・ええ、この南東方面にある森・・・ですね。＜はずれの方 (2016/04/04 23:34)
ベル> ああ、ありがとうございます。・・・取りに行かせてしまって申し訳ない。＜ワイン＞ウィル (2016/04/04 23:36)
ウィル> （ついついベルの方に視線がいってしまい、慌てて地図に視線を戻しながら） (2016/04/04 23:36)
ウィル> いえいえ。果実水でもと思ったのですが、こちらの方が安かったものですから。（苦笑） (2016/04/04 23:37)
ウィル> カップ一杯でこのボトルより高いとか、なかなか信じがたいものがありますね（苦笑） (2016/04/04 23:38)
ベル> なるほど。・・・って、そんなに違うのですか？（目を丸くしてウィルを見やり）＜果実水 (2016/04/04 23:38)
ベル> ふむ・・・何故でしょう。・・・・やはり、果実水の方が酒よりも保存が利かない事が影響しているのでしょうか・・・（小首をかしげ） (2016/04/04 23:39)
ウィル> 私も驚きましたよ。（苦笑してワインをぐびっと飲む） (2016/04/04 23:39)
ウィル> 保存が難しいのでしょうね。 (2016/04/04 23:40)
ベル> なるほど・・・（ワインのグラスを手に取り） (2016/04/04 23:40)
ウィル> ベル殿は大丈夫でしたか？<ワイン (2016/04/04 23:41)
ベル> （一口ワインを飲み）・・・・うん、良いワインです。・・・・酸味の角が取れて良い感じにまろやかさが出ておりますね。（にっこりと笑い） (2016/04/04 23:41)
ベル> 量は飲めませんが、嗜む程度には。（肩を竦め）＜大丈夫でしたか？ (2016/04/04 23:42)
ベル> とはいえ、酒が入ると頭の回転が鈍くなるものです。早めに明日の動きなどを確認しておきましょう。 (2016/04/04 23:42)
ウィル> ええ。そうしましょう。<確認 (2016/04/04 23:43)
ベル> （羊皮紙を取り出し、羽ペンで他の冒険者達の動きや得た情報を整理し始める） (2016/04/04 23:43)
ウィル> 大丈夫なようで何よりです。<ワイン (2016/04/04 23:43)
ウィル> （略地図にさらされと情報を書き込んでいく） (2016/04/04 23:44)
ベル> ・・・・北の洞窟には、どうやら大物が出るらしい・・・という情報により、5人パーティの冒険者が当たるようですね。 (2016/04/04 23:44)
ウィル> ここでこうなる、と。 (2016/04/04 23:44)
ウィル> 今回はなかなか規模が大きいようですねぇ。 (2016/04/04 23:44)
ベル> 西側の川辺は、妖魔以外のモンスターも出る可能性があるという事で、神官が2名いるパーティが。 (2016/04/04 23:45)
ベル> その様ですね・・・（羊皮紙に書き込みながら、髪を耳にかける） (2016/04/04 23:45)
ウィル> 我々は二人ですからね。一番規模の小さい場所、と。 (2016/04/04 23:46)
ベル> ・・・・・・・・・。（少し思案顔） (2016/04/04 23:47)
ベル> うぅむ・・・我々ももう少し人手を集めるべきでしたか。・・・・何だか悔しいですね！（体を起こして腕組み） (2016/04/04 23:47)
ウィル> 仕方ないでしょう。また、別の機会に腕を振るうとしましょう（笑って） (2016/04/04 23:49)
ウィル> （PL:っと、ちょっと離席します） (2016/04/04 23:49)
ベル> それでも・・・・1〜2体、では済まないのでしょうね。（腕を組んだまま真剣な顔で考え込み） (2016/04/04 23:50)
ベル> （PL:いってらっしゃいー！） (2016/04/04 23:50)
ウィル> （PL:もどりました〜） (2016/04/04 23:55)
ウィル> １、２体で済めばらっきー、といったところでしょう。 (2016/04/04 23:56)
ベル> （PL:おかえりなさいー！） (2016/04/04 23:56)
ベル> ・・・・そうですね。・・・・いずれにせよ、我々はやるべき仕事を為す事に全力を尽くすのみ！ です！（握り拳っ） (2016/04/04 23:58)
ウィル> ええ。全力で当たるのみ、ですね。 (2016/04/04 23:58)