ベル> ・・・・・・・・・・っ(思わず息を呑む)<ウィルへ攻撃するホブゴブ (2016/04/06 00:00)
ベル> ・・・・・っ(息を吐き出す) (2016/04/06 00:00)
ウィル> (盾で受け止めつつ)そう何度ももらってたまるか (2016/04/06 00:01)
ベル> いい加減に、どいてください!!>ゴブC
2D6(2,5)7+3= 10 (2016/04/06 00:01)
ゴブC(NPC)> ゴブー(さくっとささる) (2016/04/06 00:01)
ベル> 貴方の様な方にお付き合いする暇など、ない!
rating(24)C:10 = 2(0点) ファンブル! 合計:0点+4点= 4点 (2016/04/06 00:02)
ベル> (手ごたえが合ったように思えたはずが、ダメージは与えられなかった様子) (2016/04/06 00:03)
ゴブC(NPC)> ゴブゴブー(あたったように見えたが汚い服をかすったようだ) (2016/04/06 00:03)
ベル> っく・・・・!!(悔しそうに槍を握り締め) (2016/04/06 00:03)
ウィル> 大丈夫です。はぁぁぁっ!(踏み込んで突く)
2D6(4,2)6+4= 10 (2016/04/06 00:04)
ベル> (内心:早く・・・早くウィル様をお助けせねばならぬのに・・・・!!(やきもき)) (2016/04/06 00:04)
ウィル> (すんでのところでかわされる)くそっ (2016/04/06 00:04)
ベル> ウィル様! 無理はなさらないで下さい・・・!! (2016/04/06 00:05)
ゴブC(NPC)> ゴブゴブゴブ!(ベルに攻撃) (2016/04/06 00:05)
ベル> どうか、私が行くまで身を守って耐えて下さい! お願いです!(泣きそうな声) (2016/04/06 00:06)
ベル> ・・・っく・・・・!!
2D6(2,3)5+2= 7 (2016/04/06 00:06)
ベル> rating(24)C:99 = 6(5点) 合計:5点+2点= 7点 (2016/04/06 00:06)
ゴブC(NPC)> ゴブー(かきーん) (2016/04/06 00:07)
ウィル> まだまだです! (2016/04/06 00:07)
ベル> (内心:っもどかしい・・・・!!) (2016/04/06 00:07)
ホブゴブD(NPC)> ホーブ!(ぶーんと踏み込んだウィルめがけてこぶしを振り下ろす) (2016/04/06 00:08)
ウィル> 2D6(3,3)6+5= 11 (2016/04/06 00:08)
ウィル> (盾を使って受け流す)だから、もう当たらないといっているっ! (2016/04/06 00:08)
ベル> (避けたのを見て安堵の息を吐く) (2016/04/06 00:08)
ベル> 2D6(4,3)7+3= 10 (2016/04/06 00:09)
ゴブC(NPC)> ごぶっ(ささる) (2016/04/06 00:09)
ベル> っもう、いい加減に・・・・どきなさい・・・・!!!
rating(24)C:10 = 3(2点) 合計:2点+4点= 6点 (2016/04/06 00:09)
ゴブC(NPC)> (1点もらって残り3) (2016/04/06 00:10)
ベル> ウィル様・・・! 怪我をされているのですから、ご自身の身を守って下さい・・・!! (2016/04/06 00:11)
ウィル> あと少しっ!(ホブゴブリンの胴を薙ぎに行く)
2D6(2,3)5+4= 9 (2016/04/06 00:11)
ウィル> まだ足りん!(届かない) (2016/04/06 00:11)
ゴブC(NPC)> ゴブー!(ベルに攻撃) (2016/04/06 00:12)
ベル> (内心:ああもう、何て無茶を・・・・っ(汗)) (2016/04/06 00:12)
ベル> 2D6(5,1)6+2= 8 (2016/04/06 00:12)
ベル> っく・・・(避け切れない)
rating(24)C:99 = 10(8点) 合計:8点+2点= 10点 (2016/04/06 00:12)
ベル> (当たるがやはり鎧で弾く) (2016/04/06 00:13)
ゴブC(NPC)> ごぶー(かきーん) (2016/04/06 00:13)
ベル> 貴方の攻撃など、通用しません!! (2016/04/06 00:13)
ウィル> 2D6(4,5)9+5= 14 (2016/04/06 00:13)
ウィル> (ホブゴブリンの攻撃は見事回避) (2016/04/06 00:13)
ウィル> 当たらんと言っている! (2016/04/06 00:13)
ベル> 2D6(6,2)8+3= 11 (2016/04/06 00:14)
ホブゴブD(NPC)> ホッブホッブホッブ(悔しそう) (2016/04/06 00:14)
ゴブC(NPC)> ゴゴ(刺さる) (2016/04/06 00:14)
ベル> このぉ!!
rating(24)C:10 = 2(0点) ファンブル! 合計:0点+4点= 4点 (2016/04/06 00:14)
ベル> (やはり、手ごたえがあったはずだが掠っただけの様子)・・・・っく・・・!! (2016/04/06 00:15)
ゴブC(NPC)> (またもゴブリンの体ではなかったようだ) (2016/04/06 00:15)
ウィル> どうにもいけない。 (2016/04/06 00:15)
ベル> ウィル様、交代しましょう! (2016/04/06 00:15)
ベル> 私がホブゴブリンの相手をします! (2016/04/06 00:16)
ベル> ゴブリンは、ウィル様が・・・ (2016/04/06 00:16)
ウィル> 残念ですが、それは無理です。 (2016/04/06 00:16)
ベル> っしかし・・・・!! (2016/04/06 00:16)
ウィル> 私がそちらに行くのをこいつが許してはくれないでしょう<ホブ (2016/04/06 00:16)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 00:17)
ウィル> 殺るのみです!(切りかかる)
2D6(2,1)3+4= 7 (2016/04/06 00:17)
ウィル> (やはり空を切る) (2016/04/06 00:17)
ベル> このゴブリンは、どうか分かりませんよ。 (2016/04/06 00:17)
ゴブC(NPC)> ゴブー(邪魔をするようにベルへ攻撃) (2016/04/06 00:18)
ベル> (内心:ウィル様の方へ向かったら、背中に一撃は入るかもしれない。・・・だが、持ちこたえてウィル様とホブゴブリンの前には行けるはず・・・) (2016/04/06 00:18)
ベル> !(ゴブCの攻撃に気付く)
2D6(2,3)5+2= 7 (2016/04/06 00:18)
ベル> rating(24)C:99 = 3(2点) 合計:2点+2点= 4点 (2016/04/06 00:19)
ベル> うっ・・・(3点ダメージ 生命点:16/19 ) (2016/04/06 00:19)
ウィル> ほら、よそ見をしている場合ではありませんよ。
2D6(4,4)8+5= 13 (2016/04/06 00:20)
ウィル> (言いつつ回避) (2016/04/06 00:20)
ベル> っ分かっています!!(言いつつ攻撃!)
2D6(2,2)4+3= 7 (2016/04/06 00:21)
ベル> (槍は当たらずに空振り) (2016/04/06 00:21)
ベル> ・・・・・・っ(焦りを滲ませ、ウィルとホブゴブの方を横目で見る) (2016/04/06 00:22)
ベル> (内心:いかんな・・・・こう着状態に陥るかもしれん・・・いや、もうなっているのかもしれぬ。) (2016/04/06 00:22)
ウィル> ですが避けているばかりでは埒があきません・・・。(悩みつつそのまま切る)
2D6(5,5)10+4= 14 (2016/04/06 00:22)
ウィル> rating(17)C:10 = 10(7点) クリティカル!
rating(17)C:10 = 10(7点) クリティカル!
rating(17)C:10 = 6(4点) 合計:18点+5点= 23点
(2016/04/06 00:23)
ホブゴブD(NPC)> ホ、ホブー(首と胴が綺麗に分かれる) (2016/04/06 00:24)
ベル> ・・・・・!! (2016/04/06 00:24)
ベル> (呆然) (2016/04/06 00:24)
ウィル> よしっ!手応え十分! (2016/04/06 00:24)
ベル> (内心:す・・・すごい・・・(汗)) (2016/04/06 00:25)
ゴブC(NPC)> ゴ、ゴゴ?!(驚きつつもベルに攻撃) (2016/04/06 00:25)
ベル> ・・・!(はっとして避けようと)
2D6(1,1)2+2= 4 (2016/04/06 00:25)
ベル> あっ・・・ (2016/04/06 00:26)
ベル> (避け切れないと判断し、慌てて防御体制を取る)
rating(24)C:99 = 3(2点) 合計:2点+2点= 4点 (2016/04/06 00:27)
ベル> ・・・・・・っ・・・(3点ダメージ 生命点:13/19 ) (2016/04/06 00:28)
ウィル> はっ!<ダメージ連続ヒット (2016/04/06 00:28)
ベル> 2D6(4,6)10+3= 13 (2016/04/06 00:30)
ベル> ・・・・・っ私だって・・・!!
rating(24)C:10 = 11(9点) クリティカル!
rating(24)C:10 = 12(10点) クリティカル!
rating(24)C:10 = 3(2点) 合計:21点+4点= 25点
(2016/04/06 00:30)
ベル> ・・・・・・っはぁ、はぁ、はぁ・・・(槍を構えたまま息を整え) (2016/04/06 00:31)
ウィル> マ・・・(ベルを攻撃しているゴブリンに向かおうとして、ベルが屠ったのをみて剣をおろす) (2016/04/06 00:32)
ベル> やった・・・(呟いて息を吐く) (2016/04/06 00:32)
ベル> !(はっ) ウィル様! 今お怪我の手当てを! (2016/04/06 00:33)
ウィル> (剣の血糊を拭いながら周囲を警戒しつつベルに近づく)ベル殿。お疲れ様でした。(にっこり笑って握手をしようと手を差し出す) (2016/04/06 00:33)
ベル> 2D6(5,4)9+3= 12 (2016/04/06 00:33)
ベル> キュア・ウーンズ!
rating(10)C:99 = 4(1点) 合計:1点+3点= 4点 (2016/04/06 00:33)
ベル> ・・・・(治しきれなかった様子を見て悔しそうに)・・・力が足りずに申し訳ない・・・ (2016/04/06 00:34)
ウィル> ありがとうございます。(微笑) (2016/04/06 00:34)
ウィル> 貴女の傷も癒してください。 (2016/04/06 00:35)
ベル> いいえ、・・・・かなり、足手まといになってしまいましたね。(差し出された手を見て、取るべきか迷い顔) (2016/04/06 00:35)
ベル> ああ、私の方は大した傷ではありませんから大丈夫ですよ。(肩を竦めて笑い) (2016/04/06 00:35)
ベル> どちらかというと、もう一度ウィル様に癒しの魔法を。 (2016/04/06 00:36)
ウィル> そんなことはありませんよ。ベル殿がいたからこそ、安心して私は剣をふるえたのですから。(さらに近寄ってベルの手を取る) (2016/04/06 00:36)
ベル> ・・・とはいえ、長居は無用ですね。村に戻りましょうか。 (2016/04/06 00:36)
ベル> !(手を取られて思わずウィルを見上げる) (2016/04/06 00:36)
ウィル> ええ。ですから戻る前にベル殿の傷も癒してください。 (2016/04/06 00:36)
ベル> ・・・・そう、ですか? ・・・・それなら、良かったです。・・・・いろいろ、肝が冷えましたが。(困ったように笑い) (2016/04/06 00:37)
ウィル> お互い無事でよかった。(ぎゅっと手を握って) (2016/04/06 00:37)
ベル> 心配性ですね・・・・ですが、帰り道にまた何かあるといけません。・・・私の癒しの魔法は、1日2度しか施せませんから・・・無駄撃ちは出来ぬのです。 (2016/04/06 00:38)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/06 00:39)
ベル> (ぎゅっと手を握り返して、ふわりと笑顔を見せる) 本当に、助かりました。・・・ご無事で何よりです。 (2016/04/06 00:39)
ベル> さ、村へ戻りましょう! (2016/04/06 00:39)
ベル> 今から戻れば、ニューゲートに夜には到着できると思いますし。 (2016/04/06 00:40)
ウィル> ええ。そうしましょう。<村に (2016/04/06 00:40)
ウィル> ですが、もう一日ここに泊まってから戻りませんか?(松明を拾いながら) (2016/04/06 00:40)
場面(NPC)> 【ゴブリン討伐の依頼】 場所:近郊の村 (2016/04/06 00:40)
ベル> (歩き始めながら)いやいや、もう部屋が残っていないかもしれませんし(笑) (2016/04/06 00:41)
ベル> ここと同じく、村でも長居は無用ですよ。 (2016/04/06 00:42)
ウィル> 部屋なら押さえておきました。きっとぎりぎりの戦いになると思っていましたから。 (2016/04/06 00:42)
ベル> ?! はい?!(汗)<部屋なら押さえて〜 (2016/04/06 00:42)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 00:42)
ベル> ・・・同じ部屋、とか言いませんよね?(汗) (2016/04/06 00:42)
ウィル> あいている部屋があそこしかなければそうなりますね(苦笑) (2016/04/06 00:43)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 00:43)
ウィル> もちろん、違う部屋が空くようならそうしてほしいとは言っておきましたが。 (2016/04/06 00:43)
ベル> その場合は、ウィル様がベッドで寝て頂きますからね? (2016/04/06 00:43)
場面(NPC)> ・・・・と、何のかんのと言いつつ、無事依頼を遂行した2人は、村へと帰還し、昨日宿泊した宿へと向かった。 (2016/04/06 00:44)
宿の主人(NPC)> お、おけぇんなさい、旦那方! (2016/04/06 00:45)
ウィル> 戻りました。 (2016/04/06 00:45)
宿の主人(NPC)> ほれ、部屋の鍵だ。(ウィルに手渡す。木札には見慣れた花の絵が描かれている) (2016/04/06 00:46)
宿の主人(NPC)> ゆっくり休むとええべさー (2016/04/06 00:46)
ベル> ・・・・・・・・・・私はその木札の絵を見た事があります。(汗) (2016/04/06 00:46)
ウィル> 同じ部屋、しかあいてなかったんですか?(苦笑)>主人 (2016/04/06 00:46)
ベル> ご主人、他に部屋は無いのですか? (2016/04/06 00:47)
宿の主人(NPC)> ん? いやぁ、あんたら以外も皆、昨日と待った部屋をもう1泊押さえてっからよ・・・・ (2016/04/06 00:47)
宿の主人(NPC)> なんだ? 都合悪いのけ? んだば、他の冒険者さん方に譲るといいべさ。(鍵を返すよう手を差し出し) (2016/04/06 00:48)
ウィル> そうですか・・・。それでは仕方がありませんね。<おさえてる (2016/04/06 00:48)
ベル> ・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2016/04/06 00:48)
ウィル> (鍵は返さず)いえ、お借りします。>主人 (2016/04/06 00:49)
ベル> ・・・・・ウィル様、私はこのままニューゲートへ戻りますよ。 (2016/04/06 00:49)
ウィル> ベル殿。参りましょう。 (2016/04/06 00:49)
ベル> そしたら、あの部屋はウィル様お1人で使えるでしょう? (2016/04/06 00:49)
ベル> 今からなら、夜が更ける前には戻れますから。(にこっと笑い) (2016/04/06 00:49)
宿の主人(NPC)> んだか? なら、ゆっくりしてってけれー>ウィル (2016/04/06 00:50)
ウィル> 駄目ですよ。体調万全ではないのですから。それに万が一があってはいけません。 (2016/04/06 00:50)
ベル> 別に私は元気ですが?(怪訝そうな顔) (2016/04/06 00:50)
ウィル> 怪我をして、癒しの奇跡を使って、どこが万全ですか。 (2016/04/06 00:51)
ベル> 他の冒険者達も無事に妖魔退治出来たでしょうし、街道を行けば問題ありません。 (2016/04/06 00:51)
ウィル> (たしなめるように) (2016/04/06 00:51)
ベル> ですが・・・・昨日と同じ部屋では、お互い落ち着けないでしょう?(宿の主人に配慮してか、小声で) (2016/04/06 00:52)
ベル> まだ日も高いですから、大丈夫ですよ。 (2016/04/06 00:52)
ウィル> そんなことはないと思いますよ?<落ち着けない (2016/04/06 00:52)
ベル> しからば、御免!(一礼して踵を返す) (2016/04/06 00:53)
ベル> (スタスタと宿の出口の方へ) (2016/04/06 00:53)
ウィル> ベル殿(ぐっと手をつかむ) (2016/04/06 00:53)
ベル> うん? なんでしょう。 (2016/04/06 00:54)
ウィル> もう少し、私は貴女とゆっくり話がしたいのです。 (2016/04/06 00:54)
ベル> ? はい・・・?(怪訝そうな顔) (2016/04/06 00:54)
ベル> ・・・・・・いえ、それはニューゲートへ戻ってからでもいくらでも機会はあるでしょう? (2016/04/06 00:55)
ウィル> こういう機会でなければ、こうやって二人で、二人きりで話す機会はないと思います。 (2016/04/06 00:55)
ウィル> それとも、二人きりで話せる場所で、会っていただけますか? (2016/04/06 00:56)
ベル> いや・・・ですが、・・・・しかし・・・(困惑顔) (2016/04/06 00:56)
ベル> いえ、それはさすがに。(頭を振る)<2人きりで話せる場所で (2016/04/06 00:56)
ウィル> ベル殿。お願いします。(頭を下げる) (2016/04/06 00:57)
ベル> そもそも、2人きりで話をする場所で会う・・・・理由がありませんし。 (2016/04/06 00:57)
ベル> !?(汗) (2016/04/06 00:57)
ベル> や、やめてください! なぜそんな・・・そこまで。(慌てて) (2016/04/06 00:57)
ベル> わ、分かりました、分かりましたからっ (2016/04/06 00:57)
ベル> (内心:うぅ・・・意味が分からぬ・・・どうしたというのだ、ウィル様は・・・・っ) (2016/04/06 00:58)
ウィル> 先ほども申し上げたはず。あなたとゆっくり話がしたい、と。 (2016/04/06 00:58)
ベル> ですが、ベッドは今日はウィル様がお使い下さい。・・・それを約束して下さるのであれば。 (2016/04/06 00:58)
宿の主人(NPC)> かっかっかっ しょしがっとらんで、一緒に寝ればええべさー(笑) (2016/04/06 00:59)
ウィル> またそれですか(苦笑)>主人 (2016/04/06 00:59)
ベル> ?! ご、ご主人! 誤解しないで頂きたい!!(真っ赤になって慌てて)<一緒に〜 (2016/04/06 00:59)
ベル> 〜〜〜〜〜〜〜っ行きますよ!!(スタスタと部屋へ向かって歩き始める) (2016/04/06 01:00)
ウィル> そこはまぁ・・・<ウィルがベッド使え (2016/04/06 01:00)
ウィル> はい。(ベルの後を慌てて追う) (2016/04/06 01:00)
ベル> (クルッと振り返り) 約束ですからね!<ウィルがベッド (2016/04/06 01:01)
場面(NPC)> -----------------------昨日宿泊した部屋----------------------- (2016/04/06 01:01)
ベル> (部屋に入ると、槍を立てかけ、そのまま敷き布の上に座る) (2016/04/06 01:02)
ベル> さて・・・・では、お話し・・・とやらをしましょうか。(大真面目な顔) (2016/04/06 01:02)
ウィル> (部屋に入ると鎧を脱ぐ、腹部に見事なあざがあり、裂傷も見える) (2016/04/06 01:03)
ベル> ・・・・・・! (2016/04/06 01:03)
ベル> 2D6(6,2)8+3= 11 (2016/04/06 01:03)
ベル> rating(10)C:99 = 7(3点) 合計:3点+3点= 6点 (2016/04/06 01:03)
ベル> ・・・・・・・・・。(癒しの力をウィルに使う) (2016/04/06 01:03)
ウィル> すみません、さすがに鎧のままというのはいやなので、着替えさせていただきます。 (2016/04/06 01:03)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:03)
ベル> ・・・・・・酷い怪我をさせてしまいましたね・・・。(俯く) (2016/04/06 01:04)
ウィル> (傷がみるみるいえたので)べ、ベル殿。どうして私に、ご自分にお使いくださいと申し上げたでしょう! (2016/04/06 01:04)
ベル> 申し訳ない。・・・間違いなく、私の力不足によるところが大きいでしょう。(座ったまま、深々と頭を下げる) (2016/04/06 01:04)
ウィル> 先ほどの癒しの奇跡でほぼ傷は癒えておりましたのに。 (2016/04/06 01:05)
ベル> 言ったでしょう? 私の方はかすり傷だと。(笑いながら) (2016/04/06 01:05)
ベル> ウィル様のお怪我の方が酷いです。・・・・それに、初手で回復し切れなかったのも、私の力不足です。 (2016/04/06 01:05)
ベル> ・・・・・やはり、私はまだまだですね・・・。 (2016/04/06 01:06)
ウィル> ベル殿。私だってまだまだです。 (2016/04/06 01:07)
ベル> さて・・・何か飲まれますか? 昨日ウィル様が持って来てくださったワインなら、まだ半分は残っている様ですよ。 (2016/04/06 01:07)
ベル> (立ち上がってワインのボトルを手にしつつ)・・・いえ・・・ウィル様はご立派でした。
・・・少なくとも、私1人では命は無かったでしょう。 (2016/04/06 01:08)
ベル> (昨日使用したカップは綺麗に洗ってあったので、それも持って敷き布の方へ戻る) (2016/04/06 01:09)
ウィル> (着替え終えて)ベル殿もゆったりされてください。しばし部屋をでますので。 (2016/04/06 01:09)
ベル> (2つのカップにワインを注いで敷き布の上に置く) (2016/04/06 01:10)
ベル> いいえ、私はこのままで結構ですよ。 (2016/04/06 01:10)
ウィル> (戸口に立って)何か食べるものをもらってきますよ。
(2016/04/06 01:10)
ベル> いえ、しかし・・・ (2016/04/06 01:10)
ベル> やはり、鎧の方が落ち着きますので。 (2016/04/06 01:11)
ウィル> 駄目です。私ばかりリラックスした格好では、ゆっくりできないじゃないですか。いいですね。着替えてください(笑って出てゆく) (2016/04/06 01:11)
ベル> 個人的に? (2016/04/06 01:11)
ベル> あ、ちょっ・・・ (2016/04/06 01:11)
ベル> (困惑顔で見送り) (2016/04/06 01:11)
ベル> ・・・・・・・・・・。(俯いて鎧を見下ろす) (2016/04/06 01:11)
ベル> (内心:・・・・怪我を悟られる訳には・・・・) (2016/04/06 01:11)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/06 01:12)
ベル> (内心:・・・・いや、布を押し当てて巻いておけば、・・・・・いや・・・(迷)) (2016/04/06 01:12)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:12)
ベル> (観念したのか着替え始めた) (2016/04/06 01:13)
ベル> -----------------------15分後----------------------- (2016/04/06 01:13)
ベル> (昨日のデコルテワンピースを着ているが、胴の部分に毛布を巻いておく) (2016/04/06 01:13)
ベル> (内心:・・・うむ、これなら。) (2016/04/06 01:14)
ウィル> (香ばしい香りのするチキンの切り身の乗った皿を持って戻ってくる)”コンコンコンコン”ベル殿、お着替えは終わられましたか? (2016/04/06 01:14)
ベル> ええ、どうぞ。 (2016/04/06 01:15)
ウィル> (ガチャリと開けて入る)ちゃんと着替えられましたね(微笑) (2016/04/06 01:15)
ウィル> (敷布の方にやってきて腰を下ろす) (2016/04/06 01:15)
ベル> 念を押されましたからね。(肩を竦めて笑い) (2016/04/06 01:16)
ウィル> (二人の間に料理を置いてワインの入ったグラスを手にする)無事の生還を祝って乾杯と行きましょう(微笑) (2016/04/06 01:16)
ベル> (チキンの香りをかいで)・・・・・良い匂いです。(嬉しそうに顔を綻ばせる) (2016/04/06 01:17)
ベル> そうですね、では。(くすりと笑いながらグラスを手に取る) (2016/04/06 01:17)
ウィル> 乾杯(チンとグラスを合わせる) (2016/04/06 01:18)
ベル> 乾杯。 (2016/04/06 01:18)
ベル> (ワインを一口)・・・・うん、やはり勝利の後は格別ですね。(微笑) (2016/04/06 01:18)
ベル> まぁ、かなり際どい勝負でしたが・・・・ (2016/04/06 01:18)
ベル> 街に帰ったら、もっと精進しなくては。 (2016/04/06 01:18)
ベル> (ゆっくりとワインを流し込む) (2016/04/06 01:19)
ウィル> (ぐびぐびっと一息で飲み干す)ふぅ。うまい。 (2016/04/06 01:19)
ベル> チキンもせっかくですから、温かいうちに頂きましょうっ (2016/04/06 01:19)
ウィル> なかなか手応えのある戦いでしたね。 (2016/04/06 01:19)
ベル> いただきますっ (2016/04/06 01:20)
ウィル> ええ。いただきます(フォークを刺して口へ運ぶ)うん。これはなかなか(もぐもぐしつつ) (2016/04/06 01:20)
ベル> (チキンをフォークで刺し、口へ運んで一口)・・・・むぅ、美味しいですね・・・・っ (2016/04/06 01:20)
ウィル> ところで、ベル殿。傷は大丈夫ですか?(ワインを飲みつつ) (2016/04/06 01:21)
ベル> 焼く前にチキンを漬け込んだソースが良い味を出しているように思えます。(もぐもぐと味わいつつ) (2016/04/06 01:21)
ベル> 言ったはずですよ、かすり傷だと。(もぐもぐと食べつつ) (2016/04/06 01:22)
ベル> 貴方が気になさる程の事はありません。 (2016/04/06 01:22)
ウィル> (じっと見るが、あえて何も言わない)<かすり傷 (2016/04/06 01:22)
ベル> (視線に気付かない振りをしてワインを飲む) (2016/04/06 01:23)
ウィル> ベル殿の方が私より生命力にあふれておられるのでしょうね。情けない。 (2016/04/06 01:23)
ベル> (再びチキンを食べ始める)・・・・むー・・・・持ち帰りは出来ぬものか・・・ (2016/04/06 01:23)
ベル> ははは、言ったでしょう? 丈夫だと!(笑)<生命力 (2016/04/06 01:24)
ウィル> (くすっと笑って)明日、帰るときにまた、頼んでみましょう<チキン (2016/04/06 01:24)
ベル> ですが、ウィル様に勝るものが1つでもあるのだとしたら、少し嬉しいですね。(満足そうに笑い) (2016/04/06 01:24)
ベル> (もぐもぐ) そうですね。せっかくですから、お土産に持ち帰りたいものです。 (2016/04/06 01:24)
ウィル> 私より秀でたところはほかにもあるでしょう。神の奇跡などもその一つです。 (2016/04/06 01:25)
ベル> それはまぁ・・・・秀でている、というよりは、個性のようなものですよ。(微苦笑)<神の奇跡 (2016/04/06 01:25)
ベル> それに・・・ (2016/04/06 01:26)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:26)
ベル> ・・・・ああ、いえ・・・そうです。・・・個性ですよ。 (2016/04/06 01:26)
ベル> (もぐもぐとチキンを食べる) (2016/04/06 01:26)
ウィル> しかし、今回はベル殿とこうして依頼をこなすことができた良かったです。ご一緒いただいて本当にありがとうございました。(深々と頭を下げる) (2016/04/06 01:26)
ウィル> 個性、ですか・・・。 (2016/04/06 01:26)
ベル> ウィル様、お召し上がりになりませんと、全部私が食べてしまいますよ?(もぐもぐ) (2016/04/06 01:26)
ウィル> 大丈夫ですよ。いただいておりますから(笑ってどうぞどうぞと進める) (2016/04/06 01:27)
ベル> これは・・・ご丁寧に。(居住まいを正して) こちらこそ、ありがとうございました。良い勉強をさせて頂きました。(深々とお辞儀・・・しようとして、毛布の上から脇腹を押さえる) (2016/04/06 01:28)
ベル> (内心:・・・・む、・・・やはり、完全に無傷、と言い張るのは無理があるのか・・・) (2016/04/06 01:28)
ウィル> ベル殿?! (2016/04/06 01:28)
ベル> (そ知らぬ顔でお辞儀をしきってから、元の姿勢に戻る) (2016/04/06 01:28)
ベル> ああ、はい。なんでしょう?(少し驚いた顔) (2016/04/06 01:29)
ウィル> (じーっとベルの目を見る) (2016/04/06 01:29)
ベル> では、せっかくなので頂きますね。(チキンにフォークを伸ばしつつ) (2016/04/06 01:29)
ベル> (視線に気付かぬ振りをして、もぐもぐ、とチキンを頬張る) (2016/04/06 01:30)
ウィル> 本当にあなたは強情だ(くすっと笑って) (2016/04/06 01:30)
ベル> 何の事でしょう?(笑い返し) (2016/04/06 01:30)
ウィル> それもまたいい。(微笑んで)<強情 (2016/04/06 01:31)
ベル> (綺麗にチキンを平らげる) ご馳走様でした。・・・うーん、名残惜しい。 (2016/04/06 01:31)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:31)
ベル> ?<それもまたいい (2016/04/06 01:31)
ベル> (少し思案顔) (2016/04/06 01:32)
ウィル> ベル殿。(居住まいを正して) (2016/04/06 01:32)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:32)
ベル> あ、はい? (2016/04/06 01:32)
ベル> ? どうされました?(目を丸くして)<居住まいを正すウィル (2016/04/06 01:32)
ベル> (何となくこちらも居住まいを正す) (2016/04/06 01:32)
ウィル> 私は、ずっと貴女を見てきました。 (2016/04/06 01:33)
ベル> ・・・・・? は、はい?(目を見開いて) (2016/04/06 01:33)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:34)
ベル> (内心:・・・・・「ずっと」・・・) (2016/04/06 01:34)
ウィル> 活発で、優しくて、細やかな気遣いをなさる方だと思っていました。 (2016/04/06 01:34)
ベル> ・・・・・・? ・・・・あの・・・一体、何の・・・ (2016/04/06 01:35)
ベル> 私はその様な立派な人物ではありませぬ故・・・・どなたかとお間違えか、夢でも見られたのでは? (2016/04/06 01:35)
ウィル> 貴女のお屋敷の侍女殿たちは皆貴女を慕っておりましたよ(微笑) (2016/04/06 01:36)
ベル> は・・・はぁ・・・ (2016/04/06 01:38)
ベル> まるで見てきたような口ぶりですね・・・(困惑気味に笑い) (2016/04/06 01:38)
ウィル> ええ。先ほども言ったでしょう?ずっと見ていた、と。 (2016/04/06 01:39)
ウィル> こうして、本人を目の当たりにして、一層その思いを強くしましたよ (2016/04/06 01:40)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:40)
ベル> (少し困惑気味に視線を彷徨わせる) (2016/04/06 01:40)
ウィル> ベル殿は私が家が決めた許嫁と思っておられるようですが (2016/04/06 01:41)
ベル> ・・・・・・そのような、褒めて頂けるような者では、本当にありませんから・・・何と言うか、いたたまれません。(汗) (2016/04/06 01:41)
ベル> それは、そうですね。<許婚 (2016/04/06 01:42)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:42)
ウィル> 私は、ずっと貴女を見ていたのです。 (2016/04/06 01:43)
ベル> ・・・・・・あ・・・ (2016/04/06 01:43)
ベル> ・・・・・あの・・・どうかなさったのですか? (2016/04/06 01:43)
ベル> 何故、そのような話しを・・・今・・・ (2016/04/06 01:43)
ウィル> 貴女に直接接することは許されませんでしたけれど。 (2016/04/06 01:44)
ウィル> 回りくどい言い方になって申し訳ありません。 (2016/04/06 01:44)
ウィル> 貴女に会って、こうして話をして、一緒に戦って、 (2016/04/06 01:45)
ウィル> 改めて貴女への思いに気づかされました。 (2016/04/06 01:46)
ベル> い、いや、それは別に・・・気にはしていないのですが・・・(汗)<申し訳ありません (2016/04/06 01:46)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:46)
ベル> お、思い、ですか?(目を見開いて鸚鵡返し) (2016/04/06 01:47)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:47)
ウィル> はい。<想い (2016/04/06 01:47)
ベル> ・・・・・・え? ・・・・あ、いや、しばしお待ちを。・・・・その・・・いや、あー・・・ (2016/04/06 01:47)
ベル> い、今は、ゴブリン退治を終えて、お互い・・・・そう、お互い、冷静ではないかもしれない。 (2016/04/06 01:48)
ベル> 私も、何と言うか・・・・正直、いろいろ、混乱しているというか、頭が回転していない。普段もしていないといえばしていないが、普段よりも更に、です。(汗) (2016/04/06 01:49)
ベル> あ、あの・・・・だからですね、その・・・ (2016/04/06 01:49)
ウィル> (首を振って)<冷静ではない
私はマリアベル殿、貴女のことを想うと、じっとしておれないのです。 (2016/04/06 01:49)
ベル> (内心:・・・っなんだ、何が言いたいんだ、私は!(ぐぬぬ・・・っ)) (2016/04/06 01:49)
ベル> ・・・・!?(びくり、と肩を震わせる) (2016/04/06 01:50)
ベル> (見る見る顔が赤くなる)・・・い、いや・・・しかし、ですね・・・ (2016/04/06 01:50)
ベル> ・・・・いや、しておられます。大丈夫です。ウィル様はじっとしておられます。(赤い顔で目を逸らしたまま早口で) (2016/04/06 01:51)
ウィル> 私は、貴女が好きです。(じっとベルを見つめて) (2016/04/06 01:51)
ベル> つ、つまり、だから、大丈夫です・・・っ(赤い顔で繰り返し) (2016/04/06 01:51)
ベル> ?!(言葉を失って固まる) (2016/04/06 01:51)
ウィル> 改めてそう実感しました。人を愛するということを。 (2016/04/06 01:51)
ベル> ま、待っ・・・・・(真っ赤な顔で口をパクパクと) (2016/04/06 01:52)
ウィル> 家が決めた許嫁など、どうでもいいのです。 (2016/04/06 01:52)
ウィル> 私は、純粋にあなたのことを愛しています。 (2016/04/06 01:53)
ベル> あ、愛・・・って・・・・(耳まで赤くなってたじろぎ) (2016/04/06 01:53)
ベル> い、いや、待ってください・・・っ わ、私はその・・・っ 私は・・・・っ (2016/04/06 01:53)
ベル> わ、私はダメです・・・! 私は・・・・この命は、勇者様の為に使うと・・・決めて・・・ (2016/04/06 01:54)
ベル> と、とにかく、ダメです。そもそも、私などはウィル様と釣り合いません・・・! (2016/04/06 01:55)
ウィル> 勇者・・・。 (2016/04/06 01:55)
ウィル> そんなことはありません<つりあわない (2016/04/06 01:55)
ベル> いいえ、そんな事あります!(汗) (2016/04/06 01:56)
ベル> ほら、見てください。(両掌をウィルに見せ) 手も豆だらけでしょう。・・・・もう、淑女の手ではありません。
・・・貴方の隣に似合うような女性ではないのです。 (2016/04/06 01:57)
ウィル> 何を言うのです。私だって、家を出ているのですよ?(笑って) (2016/04/06 01:57)
ウィル> そのようなこと、気にするはずもないではありませんか (2016/04/06 01:58)
ベル> 私は・・・・命を懸けて私を救ってくれた、「彼女」の為に・・・・この命は、誰かの為に使うと決めたのです・・・ (2016/04/06 01:58)
ベル> 家を出てこの2年・・・・その為に、鍛錬も積んで来ました。 (2016/04/06 01:58)
ウィル> (そっと手を伸ばし、ベルの手を握りながら)その命、私に使ってはいただけませんか? (2016/04/06 01:59)
ベル> ・・・もう、貴方の知るマリアベルではないのです。 (2016/04/06 01:59)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 01:59)
ベル> ・・・・・・・・え・・・・? (2016/04/06 01:59)
ウィル> (手を握ったまま)この手も日々の鍛錬の成果ではないですか。愛おしく思います。 (2016/04/06 02:00)
ウィル> 今、ベル殿は誰かのために使うとおっしゃった。
であれば、私のために使ってもいいのではないですか? (2016/04/06 02:01)
ベル> ・・・・!?(弾かれたように真っ赤な顔で手を引っ込めようと) (2016/04/06 02:01)
ウィル> それに、今日だって、自分の傷より、私の傷の回復を優先してくださった。 (2016/04/06 02:02)
ウィル> (手は離さず) (2016/04/06 02:02)
ベル> (内心:ど、どうしたというのだ、か、考えがまとまらない・・・いや、今、私は何を・・・ウィル様は・・・) (2016/04/06 02:02)
ベル> そ、それは・・・・(手を握られたまま動揺) (2016/04/06 02:03)
ベル> (内心:この手を・・・・愛お、しいと・・・・? ・・・こんな、豆だらけで・・・・硬くなってしまった手を・・・・?(動揺)) (2016/04/06 02:04)
ウィル> 私では役不足ですか?(手を握ったままじっとベルを見る) (2016/04/06 02:04)
ベル> ま、待って・・・下さい。・・・か、考えが・・・わ、私は今、平静ではない様です。ですから・・・あの・・・(真っ赤な泣きそうな顔) (2016/04/06 02:05)
ベル> ウィ、ウィル様の・・・おき、もちは・・・・・あの、わかっ・・・分かった・・・様な、その・・・ (2016/04/06 02:06)
ウィル> ベル殿。(優しく見つめる) (2016/04/06 02:06)
ベル> い、いいえ、ウィル様は立派な方です! それは・・・今回の戦いで、良く分かりました・・・! (2016/04/06 02:07)
ベル> ですが、・・・ですが、その・・・そんな、風に・・・・・あ、愛・・・など、仰って頂けるような・・・(赤い顔で狼狽したまま黙り込む) (2016/04/06 02:07)
ベル> 私は・・・私は、そんな幸せを頂く訳には・・・っ (2016/04/06 02:08)
ベル> ・・・・・・・・!(はっとして口に手を当てる) (2016/04/06 02:08)
ベル> (内心:・・・う・・・今、何か・・・とんでも無い事を口走った・・・・のでは・・・・(口を押さえて真っ赤な顔で動揺)) (2016/04/06 02:09)
ベル> ・・・・す、すまない! 疲れているようだ! (2016/04/06 02:09)
ウィル> 何を言うのです。あなたが幸せにならねば、貴女をかばった彼女はどうなるのですか。
彼女のためにも、貴女は幸せにならなければいけないんです。(握る手に力が入る) (2016/04/06 02:09)
ベル> (手を離そうとして固まる)<力が入る (2016/04/06 02:10)
ウィル> 私は、こうして貴女と過ごしたこの二日、とても充実しています。 (2016/04/06 02:10)
ウィル> それは、貴女と共に過ごせたから。 (2016/04/06 02:10)
ベル> 〜〜〜〜〜〜っわ、分かりました、分かりましたから・・・手を・・・・っ(真っ赤な顔で狼狽) (2016/04/06 02:11)
ウィル> 嫌です。この手を離せば、貴女は離れてしまう。 (2016/04/06 02:11)
ベル> それは私も同じです! ゴブリン退治の作戦会議や、戦い、先ほどのチキンも美味しかったですし・・・ (2016/04/06 02:11)
ベル> で、ですが、ずっとつないだままと言うわけにもいかないでしょうっ?(真っ赤な顔で慌てて) (2016/04/06 02:12)
ベル> そ、それに、ほら、夜ももう遅いのです。ウィル様はベッドで休まれると約束下さいましたよね!? (2016/04/06 02:13)
ウィル> まだまだ、時間はありますよ。 (2016/04/06 02:13)
ウィル> ええ。約束しました。<ベッドで寝る (2016/04/06 02:13)
ベル> い、いえ・・・・いえ、あの・・・・(うろたえ) (2016/04/06 02:13)
ウィル> (すっと握った手を自分の方に引いて抱きしめようとする) (2016/04/06 02:14)
ベル> お、お願いです・・・手を・・・(真っ赤な顔で涙目で見つめ) (2016/04/06 02:15)
ベル> ?!(油断していたのか、抱き締められる) (2016/04/06 02:15)
ベル> ・・・?! ?!(何が起こったのか理解していない)<ウィルの腕の中 (2016/04/06 02:15)
ベル> (内心:な、なんだ? どうなった? どう・・・・どういう状況なんだ、これは・・・?!(軽くパニック)) (2016/04/06 02:16)
ウィル> (ぎゅっと抱きしめている) (2016/04/06 02:16)
ベル> あ、あの、ウィル様・・・・っ (2016/04/06 02:17)
ウィル> こうしていることが何と幸せなことか・・・(抱きしめているので耳元でささやくような形) (2016/04/06 02:17)
ベル> ・・・・・・・ウィル様・・・っ ・・・・あの・・・っ (2016/04/06 02:17)
ベル> (びくり、と身を震わせて動きを止める) (2016/04/06 02:17)
ウィル> (抱きしめたまま)傷は痛みませんか? (2016/04/06 02:18)
ベル> ・・・え? あ、はい、平気です・・・(呆然としたまま頷き) (2016/04/06 02:19)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/06 02:19)
ウィル> そうですか。(微笑)<平気 (2016/04/06 02:19)
ベル> (内心:・・・ウィル様のお顔が・・・近い。・・・・ああ、もしや・・・私は、ウィル様の腕の中にいるのか?(ふと)) (2016/04/06 02:20)
ベル> (思わずじっとウィルの顔を至近距離から見つめる) (2016/04/06 02:21)
ウィル> (抱きしめたまま優しく髪を撫でる)ああ、何とも素晴らしい手触り。 (2016/04/06 02:21)
ウィル> (ベルを抱きしめたまま幸せそうにしている) (2016/04/06 02:22)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 02:22)
ベル> (内心:・・・ウィル様のこのようなお顔・・・初めて見たやもしれぬ・・) (2016/04/06 02:22)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 02:22)
ベル> (内心:私が・・・この方を・・・この様な、幸せそうな・・・表情に、する事が、出来たのだろうか・・・・? ・・・私が?) (2016/04/06 02:23)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/06 02:23)
ウィル> マリー…(つぶやいて優しく髪を撫でる) (2016/04/06 02:24)
ベル> (じわ・・・と再び顔に赤みが差す) (2016/04/06 02:25)
ベル> ・・・・そ、その・・・ウィル様、すまない・・・っ (2016/04/06 02:26)
ウィル> (はっとして)はい。(抱きしめたまま) (2016/04/06 02:26)
ベル> あの・・・っ な、何だか・・・その、妙な気持ちになってしまうので・・・・今日は、その・・・休ませて頂く・・・っ(慌てたように離れようと) (2016/04/06 02:26)
ベル> (耳まで真っ赤になっている) (2016/04/06 02:27)
ベル> ・・・・も、申し訳ない・・・その・・・っ (2016/04/06 02:27)
ウィル> それは、私も同じですよ?(くすっと笑って顎をすくい唇を重ねようとする)<妙な (2016/04/06 02:27)
ベル> え・・・(そのまま唇を重ねられる) (2016/04/06 02:28)
ベル> ・・・・・っ・・・ウィ・・・っ・・・・ (2016/04/06 02:29)
ウィル> もう、我慢なんて・・・(一度唇を離し再度キスする) (2016/04/06 02:30)
ベル> っ・・・・――――――――――っ (2016/04/06 02:30)
ベル> (口付けを受け入れながら、どうしたらいいか分からず、ただ懸命にウィルの腕を握り締める) (2016/04/06 02:32)
場面(NPC)> ―――――――――――こうして、小さな村の宿の一室で、夜は静かに更けゆくのだった・・・ (2016/04/06 02:33)
ベル(GM)さんが退室されました。☆ (2016/04/06 02:33)
ウィル(GM)さんが退室されました。☆ (2016/04/06 02:33)