ウィル(GM)さんが入室しました。☆ (2016/04/13 21:21)
GM> 時は少しばかり巻き戻る (2016/04/13 21:23)
GM> 鍛練を終えたウィルとベル。 (2016/04/13 21:24)
GM> 今日は珍しくウィルが人に呼ばれたため、ベルは一足先に宿に戻って食事の手配などの準備をと考え、着替えを済ませた後一人で帰宅の途に着いていた。
(2016/04/13 21:24)
ベル(GM)さんが入室しました。☆ (2016/04/13 21:25)
GM> ベルが何気なく入った路地裏、予想以上に暗く狭かった・・・。 (2016/04/13 21:26)
ベル> (内心:・・・・・む・・・見通しが悪いな・・・(何となく槍を握り締め、スタスタと歩を進める)) (2016/04/13 21:27)
目深にフードを男(NPC)> (すっとベルの前に立つ)ちょっとよろしいか?>ベル (2016/04/13 21:29)
目深にフードを男(NPC)> (隣というかすぐ後ろにはもう一人立っている) (2016/04/13 21:30)
ベル> む・・・!(身構える) (2016/04/13 21:30)
GM> この場所では二人並んで戦うのは難しそうだ (2016/04/13 21:30)
ベル> ・・・・何用か。(槍に手を掛け、身を低くする) (2016/04/13 21:30)
ベル> (内心:・・・・叔父様の・・・お父様の? ・・・・どちらの追っ手だ・・・・?) (2016/04/13 21:31)
目深にフードを男(NPC)> マリアベル殿、とお見受けするが、いかがか? (2016/04/13 21:31)
手下1(NPC)> (すすっと前に出てくる) (2016/04/13 21:32)
ベル> ・・・・・私の名を知る貴方がたの事を私は知らない。・・・・・つまりは、そういう事なのだな。(槍を身構え) (2016/04/13 21:32)
目深にフードを男(NPC)> 殺れ>手下 (2016/04/13 21:33)
ベル> (内心:・・・・2人・・・か。・・・・フードの男は、なかなかの手練か・・・)・・・・!? (2016/04/13 21:34)
手下1(NPC)> (うなずくとベルに切りかかる)(攻撃点は10です) (2016/04/13 21:34)
GM> 敏捷度は同じなので、同時攻撃という形になります (2016/04/13 21:35)
手下1(NPC)> (そして数値が違っていてびっくり。攻撃点は8回避点は9でした><) (2016/04/13 21:36)
ベル> ・・・・!!?(盾を持たない為、回避ボーナスは+2とします)
2D6(6,3)9+2= 11 (2016/04/13 21:36)
目深にフードを男(NPC)> ほう避けるか・・・。 (2016/04/13 21:37)
ベル> 舐めるな・・・!(槍を突きだす!)
2D6(4,4)8+3= 11 (2016/04/13 21:37)
ベル> >手下1 (2016/04/13 21:37)
手下1(NPC)> ぐは(ひっと) (2016/04/13 21:38)
ベル> くらいなさい!!
rating(24)C:10 = 2(0点) ファンブル! 合計:0点+4点= 4点 (2016/04/13 21:40)
ベル> !(壁に槍の長さが引っかかり、ダメージが行かなかった!) (2016/04/13 21:40)
ベル> ・・・・っく・・・・!!(数歩後ずさって槍を構えなおす) (2016/04/13 21:40)
目深にフードを男(NPC)> ふむ。あながち嘘ではないか… (2016/04/13 21:41)
目深にフードを男(NPC)> 続けていけ。 (2016/04/13 21:41)
GM> 後ろからもベルめがけて迫ってくる (2016/04/13 21:41)
GM> ベルは2回回避を (2016/04/13 21:42)
手下1(NPC)> (片手剣で切りかかる) (2016/04/13 21:42)
ベル> ・・・・・!!(回避1)
2D6(3,2)5+2= 7 (2016/04/13 21:42)
ベル> (回避2)
2D6(4,3)7+2= 9 (2016/04/13 21:42)
手下2(NPC)> (同じく剣で切りかかる) (2016/04/13 21:42)
手下1(NPC)> (命中:打撃点は5) (2016/04/13 21:43)
手下2(NPC)> (こちらは回避) (2016/04/13 21:43)
ベル> !!?(内心:・・・・さ、3人目・・・だと?!(汗)) (2016/04/13 21:43)
ベル> ・・・・っく・・・!!(防御の姿勢をとる)
rating(24)C:99 = 11(9点) 合計:9点+2点= 11点 (2016/04/13 21:43)
ベル> (鎧でダメージを弾く) (2016/04/13 21:44)
目深にフードを男(NPC)> なかなか堅い守りだな・・・。 (2016/04/13 21:44)
ベル> 侮らないで頂きたい。(槍を構えつつ、平然とした毅然とした表情で睨む) (2016/04/13 21:45)
目深にフードを男(NPC)> だが、3人を相手に勝てると思っているのか? (2016/04/13 21:46)
ベル> ふ・・・っ 勝てはせずとも・・・・負けもせぬ!(槍を突きの姿勢に構える) (2016/04/13 21:47)
GM> 攻撃どうぞ (2016/04/13 21:48)
ベル> (内心:・・・っく・・・・とはいえ、挟撃か・・・! ・・・路地では、槍が・・・思うように揮えぬ・・・!(表情に出さないようにしつつ、内心で焦る)) (2016/04/13 21:48)
ベル> たぁ!!!(突き)>手下1
2D6(3,2)5+3= 8 (2016/04/13 21:48)
手下1(NPC)> (ひらりと回避) (2016/04/13 21:48)
目深にフードを男(NPC)> 確かに、攻めは苦手と見える (2016/04/13 21:49)
ベル> ・・・・! (2016/04/13 21:49)
ベル> ・・・・・・・・。(表情に出さないように、槍を構えなおす) (2016/04/13 21:50)
ベル> それはどうでしょう。・・・私の槍は、当たると痛いですよ?(不適に笑顔を見せ) (2016/04/13 21:50)
目深にフードを男(NPC)> 私がやろう(手下と入れ替わりベルに切りかかる) (2016/04/13 21:51)
ベル> ・・・・誰が相手だろうと、変わりません。(槍をフードの男の方へ構えなおし) (2016/04/13 21:52)
目深にフードを男(NPC)> (攻撃点は10、回避点は11です) (2016/04/13 21:52)
ベル> (内心:・・・・っく・・・・この男の実力がどうなのかは分からないが、分が悪いのは明らか・・・) (2016/04/13 21:52)
ウィル> (内心:ずいぶんと時間がかかってしまったな・・・)(急いでベルの後を追いかけている) (2016/04/13 21:54)
目深にフードを男(NPC)> (ということで、こいつ敏捷度13なので、ベルの回避ということになります) (2016/04/13 21:57)
ベル> かかって来てみなさい!!(回避)
2D6(5,5)10+2= 12 (2016/04/13 21:57)
ベル> (ヒラリと避ける) (2016/04/13 21:58)
目深にフードを男(NPC)> ほほう。 (2016/04/13 21:58)
手下2(NPC)> (こいつの攻撃と、同じタイミングでベルの攻撃) (2016/04/13 21:58)
ベル> 次はこちらです!!>フード男へ攻撃!
2D6(1,1)2+3= 5 (2016/04/13 22:00)
ベル> ・・・・!!(槍の軸が壁にぶつかり、よろける) (2016/04/13 22:00)
目深にフードを男(NPC)> その程度の攻撃では当たらぬよ。 (2016/04/13 22:00)
ベル> ・・・!!(手下2の攻撃を避けようと)
2D6(1,6)7+2= 9 (2016/04/13 22:00)
ベル> ・・・・・・っ・・・(寸でのところで避ける) (2016/04/13 22:01)
目深にフードを男(NPC)> 本当に避けるのと防ぐのはお上手だ (2016/04/13 22:01)
GM> 次のラウンドへ (2016/04/13 22:01)
ウィル> マリーッ!(遠くでウィルが叫ぶ)(次のラウンドから入ります) (2016/04/13 22:02)
ベル> ・・・・・!!(はっ) (2016/04/13 22:02)
ベル> (内心:ウィル・・・!!) (2016/04/13 22:03)
ベル> (ぎゅ、と槍を握りなおし、正面を睨む) (2016/04/13 22:03)
目深にフードを男(NPC)> 新手が来たか。だがまだこちらの方が多い。差ぁこれは避けれるかな?(ブンと剣を振り下ろす)>ベル (2016/04/13 22:04)
ベル> !(回避)
2D6(4,3)7+2= 9 (2016/04/13 22:05)
ベル> ・・・・・・・・!!(当たると判断し、身を守る!)
rating(24)C:99 = 4(3点) 合計:3点+2点= 5点 (2016/04/13 22:06)
ベル> ・・・・・っ!!(生命点 16/19) (2016/04/13 22:06)
目深にフードを男(NPC)> まずは一回。この調子なら十分殺れるな。 (2016/04/13 22:07)
ベル> ふ。・・・・子猫に引っかかれたのかと思いました。(にっこりと笑顔) (2016/04/13 22:07)
ウィル> くっ。何たること。マリー、もう少しだけ頑張って耐えるのです。もう、いきますからっ! (2016/04/13 22:08)
手下2(NPC)> (ブンとベルに切りかかる) (2016/04/13 22:08)
ベル> ・・・・!!(背後からの攻撃を避ける!)
2D6(6,5)11+2= 13 (2016/04/13 22:09)
ベル> 甘いです!!(ヒラリと身をかわす) (2016/04/13 22:09)
ベル> くらいなさい!!(フード男へ攻撃!)
2D6(3,2)5+3= 8 (2016/04/13 22:09)
ベル> ・・・!!(当たらず) (2016/04/13 22:10)
目深にフードを男(NPC)> だから当たらぬといっている(ひょいとかわす) (2016/04/13 22:10)
ウィル> うおぉぉおっ!(バスタードソードを両手持ちで手下2へ大きく振り下ろす(強打+2))
2D6(2,4)6+5= 11 (2016/04/13 22:11)
ベル> (内心:・・・・っこの男の身のこなしでは、私の攻撃を当てるのは難しいやもしれぬ・・・・でも、後ろの男には・・・・っ(槍を取り回そうとするが、路地が狭くて上手く行かない)) (2016/04/13 22:11)
ウィル> rating(22)C:10 = 6(5点) 合計:5点+5点+2点= 12点 (2016/04/13 22:11)
ベル> ・・・・・・・・ウィル・・・!!(思わず声が) (2016/04/13 22:11)
ベル> ・・・・・っ・・・かたじけない・・・!! (2016/04/13 22:12)
ウィル> (ざっくり切り裂く) (2016/04/13 22:12)
ウィル> マリー。無事ですかっ!(ベルと背中合わせになって) (2016/04/13 22:12)
目深にフードを男(NPC)> 一人増えたところで…。こやつなかなかやるのか・・・?(ベルへ攻撃) (2016/04/13 22:13)
ベル> ・・・・・・・・っ・・・はい・・・!!(安堵で緩みそうになる気を引き締めようと努力しつつ)<無事か>ウィル (2016/04/13 22:13)
ベル> (回避)
2D6(1,4)5+2= 7 (2016/04/13 22:13)
ベル> ・・・・・!(防御姿勢へと)
rating(24)C:99 = 11(9点) 合計:9点+2点= 11点 (2016/04/13 22:14)
目深にフードを男(NPC)> (はじかれる)ええい。忌々しい! (2016/04/13 22:14)
ベル> (フード男の攻撃を鎧で弾く)・・・効かぬ! (2016/04/13 22:14)
ベル> (内心:ウィル様・・・・っ ウィル様が着てくれるだけで、こんなに心強いとは・・・!!(槍を構え)) (2016/04/13 22:15)
ウィル> (はなから避ける気など無く、鎧の厚いところで受けに行く)
2D6(2,3)5+3-4= 4
rating(23)C:99 = 3(2点) 合計:2点+2点+2点= 6点 (2016/04/13 22:16)
ウィル> そんな攻撃など、通すものかっ! (2016/04/13 22:16)
手下2(NPC)> (はじかれた) (2016/04/13 22:18)
GM> ベルの攻撃を (2016/04/13 22:18)
ベル> たぁ!!!(フード男へ突きを繰り出す!)
2D6(3,6)9+3= 12 (2016/04/13 22:19)
ベル> くらいなさい!!!(思いっきり突き出す!!)
rating(24)C:10 = 9(7点) 合計:7点+4点= 11点 (2016/04/13 22:20)
目深にフードを男(NPC)> むっ(サクッと刺さる。4点ダメージ) (2016/04/13 22:21)
ウィル> まずはこっちを片付けないと。はぁぁぁぁああっ!(強打+2)>手下2
2D6(2,3)5+5= 10 (2016/04/13 22:22)
ウィル> rating(22)C:10 = 6(5点) 合計:5点+5点+2点= 12点 (2016/04/13 22:23)
ウィル> (PL:あ。さっきの1点ダメージもらってたw) (2016/04/13 22:23)
手下2(NPC)> ぐあぁぁ…(ばたりと倒れる)
2D6(4,1)5+1-2= 4 (2016/04/13 22:24)
手下2(NPC)> (死亡) (2016/04/13 22:24)
ベル> (PL:死亡しt) (2016/04/13 22:24)
ウィル> まだやるかっ! (2016/04/13 22:25)
ベル> ・・・・っお怪我は・・・!?(背中合わせのまま気にしつつ)>ウィル (2016/04/13 22:25)
ウィル> この程度、一晩休めば治ります。
それより、マリーの方こそ無事ですか? (2016/04/13 22:25)
ベル> 平気です! 私も一晩休めば!(キリッ)<※3点ダメージですg (2016/04/13 22:26)
ベル> さぁ、まだやる気か!?>フード男 (2016/04/13 22:27)
目深にフードを男(NPC)> ええい、今一太刀っ!(ベルに切りかかる) (2016/04/13 22:27)
ベル> !(回避)
2D6(3,3)6+2= 8 (2016/04/13 22:28)
ベル> (避けきれないと悟って防御体制)
rating(24)C:99 = 9(7点) 合計:7点+2点= 9点 (2016/04/13 22:29)
目深にフードを男(NPC)> ちっ、本当に忌々しい・・・ (2016/04/13 22:29)
ベル> (鎧で弾く) じゃれ付く子猫と同じです! (2016/04/13 22:29)
ベル> 次はこちらが!(槍を突き出す!)
2D6(1,1)2+3= 5 (2016/04/13 22:30)
ベル> ・・・・っ(またもや路地の壁に槍の軸が当たる) (2016/04/13 22:30)
目深にフードを男(NPC)> そのような攻撃は当たらぬよ (2016/04/13 22:30)
ベル> (内心:っく・・・・・駄目だ、取り回しが・・・・っ(汗)) (2016/04/13 22:30)
ウィル> マリー下がって(ベルと入れ替わりウィルがフードの男に切りかかる)
2D6(3,6)9+5= 14 (2016/04/13 22:31)
ウィル> rating(22)C:10 = 4(2点) 合計:2点+5点= 7点 (2016/04/13 22:31)
ウィル> くっ、当たり所が悪いか (2016/04/13 22:31)
目深にフードを男(NPC)> ええい。貴様さえいなければ(ダイスはウィルの回避)
2D6(2,2)4+3= 7 (2016/04/13 22:32)
ウィル> (慌てて鎧で受け止める)
rating(23)C:99 = 6(5点) 合計:5点+2点= 7点 (2016/04/13 22:32)
ベル> ! ウィル様・・・!!(焦り) (2016/04/13 22:33)
ウィル> (ちまっとダメージ)ちぃっ。 (2016/04/13 22:33)
ウィル> 大丈夫。貴女より浅いのだから。>ベル (2016/04/13 22:33)
ベル> ・・・・っ私が前に出ます・・・! 貴方の盾に・・・っ(動揺したような泣きそうな顔) (2016/04/13 22:35)
ウィル> はぁぁっ!(剣を閃かせて切り上げる)
2D6(3,6)9+5= 14 (2016/04/13 22:35)
ウィル> rating(22)C:10 = 6(5点) 合計:5点+2点+3点= 10点 (2016/04/13 22:35)
目深にフードを男(NPC)> ぐはっ (2016/04/13 22:35)
目深にフードを男(NPC)> ええい。貴様、覚えておれっ! (2016/04/13 22:36)
目深にフードを男(NPC)> (撤収してゆく) (2016/04/13 22:36)
ベル> ・・・・・!! (2016/04/13 22:36)
ベル> ウィル様・・・! っ今、今・・・治療を・・・怪我、お怪我は・・・っ(慌てて駆け寄る) (2016/04/13 22:37)
ウィル> いや、大丈夫(ベルを制止しつつ去ってゆく気配を確認しつつ警戒を続ける) (2016/04/13 22:38)
ウィル> まずはマリー、あなたの怪我を癒してください。 (2016/04/13 22:38)
ベル> でも・・・でも・・・・(小さく手が震えている) (2016/04/13 22:39)
ベル> ・・・・・・・・っ(頭に手をやり)
(内心:なんてことだ・・・叔父様の追っ手で、やはりウィル様にまでお怪我を・・・・っ) (2016/04/13 22:40)
ウィル> (しかし、残り生命点から行くとウィルの方が低いという罠wウィル12/14 ベル16/19) (2016/04/13 22:40)
ウィル> まさかこのタイミングで来るとは・・・。(気配を感じなくなったのか剣を収める) (2016/04/13 22:41)
ウィル> (ベルの方を向いて)マリー、怪我は平気ですか?(怪我したところを確認するように傍による) (2016/04/13 22:42)
ベル> (振り向いたタイミングでウィルに癒しの魔法を)
rating(10)C:99 = 8(4点) 合計:4点+3点= 7点 (2016/04/13 22:42)
ベル> (PL:おっと、今のは発動の方で;;) (2016/04/13 22:43)
ウィル> (PL:はいw) (2016/04/13 22:43)
ベル> (PL:発動振り忘れてた・・・ので、次が回復でorz)
rating(10)C:99 = 2(0点) ファンブル! 合計:0点+3点= 3点 (2016/04/13 22:43)
ベル> (PL:ぶw) (2016/04/13 22:43)
ウィル> (PL:ぐっじょぶw) (2016/04/13 22:44)
ベル> ・・・・っ(動揺したように自分の手を見る) (2016/04/13 22:44)
ウィル> マリー。私はいいといったでしょう? (2016/04/13 22:44)
ベル> (内心:・・・・な、なぜ? 上手く、力が・・・・) (2016/04/13 22:44)
ベル> ・・・・っ(泣きそうな顔で首を横に振る) (2016/04/13 22:44)
ウィル> さ、帰りますよ。(そっとベルの手を握る) (2016/04/13 22:45)
ベル> ・・・・っマイリー様・・・・!!(もう一度祈る様にウィルを回復しようと) (2016/04/13 22:45)
ウィル> 貴女がかすり傷というなら、私だって同じです。(笑って) (2016/04/13 22:45)
ウィル> 駄目です。 (2016/04/13 22:45)
ウィル> 家に戻ってから、あなた自身を癒してください。(じっとベルを見つめる) (2016/04/13 22:46)
ベル> ・・・ウィル様・・・嫌です。・・・・・わ、私のせいで・・・・(泣き出す) (2016/04/13 22:47)
ベル> お怪我を・・・私がふがいないばかりに・・・(涙を拭いつつ) (2016/04/13 22:47)
ウィル> それを言うなら、私も同じです。私に剣の腕があれば、もらわなくていい怪我ですから。 (2016/04/13 22:48)
ウィル> だから、気にしてはいけません。 (2016/04/13 22:49)
ウィル> (そっと頬を撫でて涙をぬぐって)大丈夫ですよ。(微笑) (2016/04/13 22:50)
ウィル> さ、帰りましょう。(ベルの手を取り、エスコートではなく、手をつないで歩き出そうと促す) (2016/04/13 22:50)
ベル> (手を引かれて歩き出す) (2016/04/13 22:53)
GM> 二人は連れ立って宿に戻っていった。 (2016/04/13 22:54)
GM> 宿に戻った二人はそれぞれ鎧を脱ぎ着替えを済ませた。 (2016/04/13 22:58)
ベル> ・・・・・・・・っ (2016/04/13 22:59)
ベル> ・・・・・ウィル様・・・っ(ツカツカと近寄り) (2016/04/13 23:00)
GM> ベルは不承不承自分の傷を癒し、二人で食事を済ませたところである。 (2016/04/13 23:00)
ベル> お怪我・・・お怪我を見せてください。ちゃんと手当てしなくては・・・っ (2016/04/13 23:00)
ウィル> はい?<呼ばれて (2016/04/13 23:00)
ベル> (珍しく食事もあまり手につかなかった模様・・・) (2016/04/13 23:00)
ウィル> 大丈夫ですよ。そんな大げさな(笑って) (2016/04/13 23:01)
ベル> ・・・・・・・・っ大袈裟ではありません・・・! (2016/04/13 23:01)
ベル> わ、私を守って怪我など・・・して欲しくないです・・・!(青ざめて涙目になっている) (2016/04/13 23:01)
ウィル> (2か所ほど軽い裂傷があるがすでに膏薬は塗られているようだ) (2016/04/13 23:01)
ベル> (傷口に触れようとして手を引っ込める)・・・・・・っ(唇を噛んで俯く) (2016/04/13 23:02)
ウィル> すみません。(素直に頭を下げる) (2016/04/13 23:02)
ウィル> <怪我してほしくない (2016/04/13 23:02)
ウィル> でも、私にとっては誇らしいことですよ。 (2016/04/13 23:03)
ベル> ・・・・・・・っ・・・・(俯いたまま、ぽたぽたと膝に涙が零れる) (2016/04/13 23:03)
ウィル> 貴女が私に怪我してほしくないと思うように、私もあなたに怪我なんてしてほしくない。 (2016/04/13 23:03)
ウィル> (そっと抱き寄せる)<泣き始めた (2016/04/13 23:04)
ベル> (ぶんぶんっと首を横に振る) (2016/04/13 23:04)
ベル> 嫌です・・・私などのせいで、お怪我なんて・・・・っ こんな・・・っ (2016/04/13 23:04)
ベル> (抱きつこうとして、躊躇う)<怪我をしているから (2016/04/13 23:05)
ベル> ・・・・・・・・・っ (2016/04/13 23:05)
ウィル> 愛する妻すら守れないなどそれこそ武門の名折れです。 (2016/04/13 23:05)
ベル> 武門の汚名を雪ぐとしても、それは生きていればこそではありませんか・・・! (2016/04/13 23:06)
ベル> 私を守らずとも、貴方ならいつでも名誉挽回できるはずです・・・! (2016/04/13 23:07)
ウィル> ええ。マリー、貴女がいてくれるから、頑張れるのですよ? (2016/04/13 23:07)
ベル> ・・・・・武門より・・・・己の身を大切にしてください! (2016/04/13 23:07)
ベル> 生きていればこそ、です・・・・(そっと身を離す) (2016/04/13 23:08)
ウィル> ええ、もちろん、そう簡単に命を落とすような真似はしませんよ。 (2016/04/13 23:08)
ベル> (内心:・・・・早まった・・・・のかも、しれない・・・・・妻になってしまったら・・・この方は、ルーエンハイムの名を懸けて、武門の名誉を懸けて、守ろうとして下さるだろうに・・・) (2016/04/13 23:10)
ベル> (内心:・・・・「武門」・・・・・武門、か・・・(俯く)) (2016/04/13 23:10)
ウィル> マリー。(手を伸ばしてマリーの肩に置く) (2016/04/13 23:10)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/13 23:11)
ベル> (肩に手を置かれて、ゆっくりと顔を上げる) (2016/04/13 23:12)
ウィル> マリーは、私にマリーが怪我するのを黙ってみていろと言うのかい? (2016/04/13 23:12)
ベル> ・・・・・私を守れなければ・・・・貴方の家門の名を汚す(=名折れ)事になる・・・・・というのであれば・・・ (2016/04/13 23:13)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:13)
ウィル> 何か勘違いをしているのではないかい? (2016/04/13 23:14)
ベル> 違います。<黙ってみてろというのか
・・・・でも、何だか・・・違います。<自分が言いたい事 (2016/04/13 23:14)
ウィル> 確かに私は武門の名折れ、と言いました。 (2016/04/13 23:14)
ベル> 貴方は、私を守れない事は「部門の名折れだ」と仰ったでしょう? (2016/04/13 23:14)
ベル> (PL:武門!!) (2016/04/13 23:15)
ウィル> それは、私が武をもって生きているということであって、家がどうこうといっているのではありませんよ。 (2016/04/13 23:15)
ベル> ・・・・・では、なぜ武「門」・・・・なのです? (2016/04/13 23:16)
ウィル> 武門とは、武によって立つ者のことを指すからです。 (2016/04/13 23:17)
ベル> ・・・・・ウィル様・・・貴方の心には、やはりルーエンハイムの・・・騎士の家門がおありなのです。 (2016/04/13 23:17)
ベル> そうですか。・・・家柄や血筋を指すものと、認識していました。<門 (2016/04/13 23:18)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:18)
ベル> (小さく息を吐いて、そっと距離を取る) (2016/04/13 23:18)
ウィル> そうですね。確かに、そうとられても仕方がなかったですね。私も、貴女も、もともとそういうところで生きてきたのですから(苦笑) (2016/04/13 23:19)
ベル> ・・・・・・お怪我をされているところ、騒がしくしてしまい、申し訳ない。(頭を下げる) (2016/04/13 23:19)
ウィル> 言い方は考えねばいけませんねぇ(頭をかきつつ) (2016/04/13 23:19)
ベル> 食事も終えたことですし、どうか休まれて下さい。 (2016/04/13 23:19)
ベル> (踵を返して自分の武具の方へ) (2016/04/13 23:19)
ウィル> マリー。 (2016/04/13 23:20)
ベル> (鎧や槍を敷き布の上に置き、点検を始める) (2016/04/13 23:20)
ベル> 何でしょうか。(点検の手を休めずに) (2016/04/13 23:20)
ウィル> では、尋ねますが、貴女は私にどうしてほしかったのですか? (2016/04/13 23:20)
ベル> ・・・・・・通りすがって、貴方が飛び込まないとは思いません。 (2016/04/13 23:21)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:21)
ベル> 歩く道を誤ったのは、私なのです。 (2016/04/13 23:21)
ベル> 結果を知っていて、今更どうこういう事は出来ません。(顔を向けずに) (2016/04/13 23:22)
ベル> ・・・・・・・ただ、貴方が来る前にどうにも出来なかった自分に、腹立たしいだけです。 (2016/04/13 23:23)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:23)
ベル> 軽率でした。 (2016/04/13 23:23)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:23)
ウィル> マリー・・・。(傍に寄って) (2016/04/13 23:23)
ベル> お怪我を・・・負わせてしまうなんて・・・(ギリ・・・と自分の膝に強く爪を立てる) (2016/04/13 23:24)
ベル> ・・・・・・・・浅はかでした・・・っ (2016/04/13 23:24)
ウィル> いいんです。二人ともこうして無事でいられたのだから。 (2016/04/13 23:24)
ウィル> (そっと膝を折ってそっとベルの肩に手を置く) (2016/04/13 23:25)
ベル> どうか、それ以上はお近付きになりませんように。(顔を向けず、槍を手に取り、確認しつつ) (2016/04/13 23:25)
ベル> ・・・・・どうか、お休みください。 (2016/04/13 23:25)
ウィル> マリー・・・。貴女だって神の奇跡をつかって、疲れているでしょう? (2016/04/13 23:26)
ベル> 明日、目覚めたら・・・貴方の傷を、全力で癒します。 (2016/04/13 23:26)
ベル> 問題ありません。<疲れているでしょう? (2016/04/13 23:27)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:27)
ウィル> マリー。 (2016/04/13 23:27)
ベル> ウィリバルト様、どうか。 (2016/04/13 23:28)
ベル> ・・・・・・・・・お休みになられて下さい。 (2016/04/13 23:28)
ウィル> 私は、貴女とのんびり過ごしたい、と思っているのですが、傍にいてはくれませんか? (2016/04/13 23:28)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:28)
ベル> 私など、・・・疫病神かもしれませんよ。(苦笑) (2016/04/13 23:28)
ベル> のんびりなど、とんでもない。 (2016/04/13 23:29)
ベル> (手にした槍をじっと見つめる) (2016/04/13 23:29)
ウィル> 疫病神などど思ったことは一度たりとてありません。 (2016/04/13 23:29)
ベル> (内心:・・・・いや、こうして・・・鎧を脱いで過ごす事に慣れてしまい、気が緩んだのかもしれぬ・・・) (2016/04/13 23:30)
ベル> (鎧を手に取る)・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:30)
ベル> ・・・・・・いずれにせよ、お傍には参れません。 (2016/04/13 23:30)
ウィル> マリー。まさかと思いますが、鎧を着て寝ると言わないでしょうね。 (2016/04/13 23:30)
ベル> やはり、鎧を着込まなくては、私のような堕落しやすい性根の人間は、いかんようです。 (2016/04/13 23:31)
ベル> (鎧を持って立ち上がる) (2016/04/13 23:31)
ウィル> (ベルの持つ鎧に手をかけて)駄目です。 (2016/04/13 23:32)
ベル> では、失礼!(踵を返す) (2016/04/13 23:32)
ベル> !<手をかけ (2016/04/13 23:32)
ウィル> マリアベル。私の傍を離れることは許しません。(大きな声ではないが力強い言葉で) (2016/04/13 23:33)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/13 23:33)
ベル> ・・・・・何故です? (2016/04/13 23:33)
ウィル> 貴女は、私の傍にいると誓ってくれたではありませんか。 (2016/04/13 23:33)
ベル> 私の傍にあれない事は・・・・部門の名折れだからですか? (2016/04/13 23:33)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:34)
ウィル> 今、この場で武門の名折れだなどというつもりはありません。 (2016/04/13 23:34)
ベル> 私は武門など持ちませぬ故、分かりませんが・・・ (2016/04/13 23:35)
ウィル> 今は、ただ、準髄に、貴女に傍にいて欲しい。それだけです。 (2016/04/13 23:35)
ベル> 貴方はこだわりをもってらっしゃる。<武門に (2016/04/13 23:35)
ベル> ・・・よしてください! (2016/04/13 23:35)
ベル> (鎧を抱き締めるように胸に抱えて距離を取る) (2016/04/13 23:35)
ベル> ・・・・・元はと言えば、私の油断が招いた結果。 (2016/04/13 23:36)
ウィル> マリー・・・。 (2016/04/13 23:36)
ベル> もっと言えば、私が・・・・私が、感情に任せて、貴方の求婚を受け入れてしまったがばかりに・・・っ (2016/04/13 23:36)
ベル> もっと考えれば、分かった事だったのに・・・・っ (2016/04/13 23:37)
ベル> 貴方に怪我を負わせる事になると・・・っ (2016/04/13 23:37)
ベル> ・・・・――――――――― っ (2016/04/13 23:37)
ベル> 私は・・・何て大ばか者なんだろう・・・・っ (2016/04/13 23:38)
ベル> 申し訳ない・・・っ(深々と頭を下げる) (2016/04/13 23:38)
ウィル> 怪我をしたのは、私の実力不足故。マリー、貴女が謝る必要などありません。 (2016/04/13 23:39)
ウィル> 頭など下げないでください。(鎧ごとベルを抱きしめようとする) (2016/04/13 23:39)
ベル> 仕事や、冒険で・・・共に戦って、なら分かります。・・・・ですが、私の・・・私の家の事で、貴方が傷つくのは、やはり・・・耐えられません。 (2016/04/13 23:39)
ベル> (一歩下がって腕から逃れる) (2016/04/13 23:40)
ベル> 貴方に何かあっては、私はきっと・・・・一生自分を許せません。 (2016/04/13 23:40)
ウィル> 最初に言ったではないですか。一緒にぎゃふんと言わせましょう、と。 (2016/04/13 23:40)
ベル> ・・・・・ウィリバルト様。 (2016/04/13 23:41)
ベル> ・・・・私が短慮でした・・・ですから、どうか・・・ (2016/04/13 23:41)
ベル> ・・・・・。(言葉に詰まって俯く) (2016/04/13 23:41)
ウィル> それに、その言葉はそのまま貴女にお返ししますよ?<自分が許せない (2016/04/13 23:41)
ベル> ・・・・いいえ。 (2016/04/13 23:41)
ベル> これは・・・私の事です。<追っ手 (2016/04/13 23:42)
ウィル> 私だって、貴女に万が一のことがあれば、自分を許せないのです。 (2016/04/13 23:42)
ベル> 本来・・・貴方が関わるべき事ではなかった・・・ (2016/04/13 23:42)
ウィル> 前にも言ったでしょう?私にも追手はかかっている、と。 (2016/04/13 23:42)
ベル> ・・・・・・・・・・ウィリバルト様。 (2016/04/13 23:42)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:42)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・ウィリバルト様。 (2016/04/13 23:43)
ベル> ・・・・・どうか、今一度・・・・お考え直し下さい。 (2016/04/13 23:43)
ウィル> 仮に、貴女と離れていようと、私には私に、貴女には貴女に、それぞれに追手は来るのですよ。 (2016/04/13 23:43)
ベル> ・・・・・それは・・・・分かりません。 (2016/04/13 23:43)
ベル> 少なくとも、貴方には行かなくなる可能性はあります。 (2016/04/13 23:43)
ウィル> そんなくだらないもののために、私は貴女と共に過ごすことを諦めねばならないのですか? (2016/04/13 23:44)
ベル> そうです。・・・・貴方が無事でいる事の方が、私にとっては余程価値があります。 (2016/04/13 23:44)
ベル> 元気でいて頂く事が、何よりの宝です。 (2016/04/13 23:45)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/13 23:45)
ベル> ・・・・・・・・縁がなかったのです、きっと。 (2016/04/13 23:46)
ベル> (鎧を抱えなおし)・・・・では、着替えてまいります。 (2016/04/13 23:46)
ウィル> 私の望みは叶えてはもらえないということですか? (2016/04/13 23:46)
ウィル> (ぐっとベルの肩をつかむ)嫌です。 (2016/04/13 23:46)
ベル> !(不意打ちであった為、鎧を取り落とす) あっ (2016/04/13 23:47)
ベル> ウィリバルト様。(咎めるように) (2016/04/13 23:47)
ベル> ・・・・どうか、お放しください。 (2016/04/13 23:48)
ベル> 鎧が落ちてしまいました。 (2016/04/13 23:48)
ウィル> (有無を言わさず抱きしめる) (2016/04/13 23:48)
ベル> ・・・・ウィリバルト様。 (2016/04/13 23:49)
ベル> !!<抱き締め (2016/04/13 23:49)
ベル> や・・・やめてください! (2016/04/13 23:49)
ウィル> マリーは誰にも渡さない。 (2016/04/13 23:49)
ベル> ウィリバルト様! (2016/04/13 23:50)
ウィル> やめない。 (2016/04/13 23:51)
ベル> っどうかしています!(振りほどこうと) (2016/04/13 23:52)
ウィル> (ぎゅーっと抱きしめる手に力を入れて絶対に離さないという主張) (2016/04/13 23:52)
ベル> ・・・・っ (2016/04/13 23:54)
ウィル> 貴女がそんなことをいうのなら、この部屋からだしません。(抱きしめたまま) (2016/04/13 23:54)
ウィル> 私だってようやくあなたの傍にいられるというのに・・・。 (2016/04/13 23:54)
ベル> では、気が済むまでそうされていればよろしい!(ぷいっと顔を背け) (2016/04/13 23:54)
ウィル> それも、何のしがらみもない。貴族など関係のないところにいるのに。 (2016/04/13 23:55)
ベル> お眠りになられたら、ベッドまでお運びします! (2016/04/13 23:55)
ウィル> どうしてあなたは、自分の殻にこもろうとするのか・・・。 (2016/04/13 23:55)
ベル> ええ、閉じこもります! (2016/04/13 23:56)
ベル> この身に纏わる、毒ごと全て持って。(毅然とした顔でウィルの目を見る) (2016/04/13 23:56)
ベル> 他の者に、手出しなどさせません! (2016/04/13 23:56)
ウィル> 私はその毒ごとすべて受け止めるといっているんです! (2016/04/13 23:57)
ベル> その為になら、我が身など、惜しくはありません。 (2016/04/13 23:57)
ベル> 分かってください。・・・・貴方はしなくていい苦労をされようとしている。 (2016/04/13 23:57)
ベル> 貴方には何も益はない。・・・・それどころか、貴方の武門にも、傷がつくばかりとなるでしょう。 (2016/04/13 23:58)
ベル> ・・ウィリバルト様。 (2016/04/13 23:58)
ウィル> 自分のために傷つくのを見たくないというのはわかっているつもりです。 (2016/04/13 23:58)
ベル> ・・・この街で、再会した時と同じ心で言っているのではないのです。 (2016/04/13 23:59)
ベル> 貴方を愛しているのは本当です。・・・偽りようもありません。 (2016/04/13 23:59)