ソフィア> ・・・・・ん・・・うん・・・(手を引かれる) (2016/04/21 00:00)
シン> ただ単にソフィを連れて行こうとしただけだと思うよ。 (2016/04/21 00:00)
ソフィア> ・・・・?<連れて行こうと〜 (2016/04/21 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・。・・・よく分からない。(戸惑ったような顔) (2016/04/21 00:01)
場面(NPC)> ・・・こうして、2人はノースゲート市街の自室へと戻るのだった。 (2016/04/21 00:02)
☆ベル(GM)さんが退室されました。☆ (2016/04/21 00:02)
☆ソフィア(GM)さんが入室しました。☆ (2016/04/21 00:02)
場面(NPC)> ノースゲート市街のアパルトメンの一室 (2016/04/21 00:03)
場面(NPC)> ソフィアが少し元気がない様子だった為、シンは彼女をソファへ座らせ (2016/04/21 00:04)
場面(NPC)> シン自身は2人分の紅茶を淹れて、ソファ前のテーブルへ用意した。 (2016/04/21 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・ありがとう・・・(紅茶を前に出され) (2016/04/21 00:06)
シン> どういたしまして(にっこり) (2016/04/21 00:06)
シン> (隣に腰掛けて紅茶を飲む)うん。まぁこんなもんかな。 (2016/04/21 00:07)
ソフィア> (何となくいつもより白い顔色で、紅茶のカップに手を伸ばす) (2016/04/21 00:07)
シン> ソフィの淹れてくれるのにはかなわないけど、それなりにおいしいよ(笑って) (2016/04/21 00:07)
ソフィア> (カップを両手で握り締めて俯く) (2016/04/21 00:07)
ソフィア> ・・・・え? (2016/04/21 00:07)
ソフィア> ・・・・いえ・・・あたし、そんなにあなたが言う程、上手じゃないわ?(むぅ) (2016/04/21 00:08)
ソフィア> (一口カップに口をつける)・・・・・・。 (2016/04/21 00:08)
シン> ううん。ソフィの淹れてくれるのはとってもおいしいよ(にっこり) (2016/04/21 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・美味しい・・・・・あったまるわ。(少しだけ表情を和らげてシンを見る) (2016/04/21 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:09)
シン> そう?よかった(嬉しそうに笑う)<おいしい (2016/04/21 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(何か言いたそうに口を開くが、何も言わずに口を閉ざす) (2016/04/21 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:09)
シン> (つんとほっぺをつついて)どうしたの? (2016/04/21 00:09)
ソフィア> !(汗) (2016/04/21 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:10)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・・えっ・・と・・・・ (2016/04/21 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:11)
ソフィア> ・・・・あの・・・ (2016/04/21 00:11)
ソフィア> (言葉を探して視線を彷徨わせる) (2016/04/21 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:11)
シン> (紅茶のカップをテーブルに置いてソフィアの方を向いて) (2016/04/21 00:11)
ソフィア> (おず・・・と顔を上げる) (2016/04/21 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:13)
ソフィア> ・・・・す・・・少し・・・だけ・・・ (2016/04/21 00:13)
シン> うん。<少しだけ (2016/04/21 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(赤くなって言い辛そうに言葉を切る) (2016/04/21 00:13)
ソフィア> ・・・・・あの・・・ (2016/04/21 00:14)
シン> (静かにソフィアの言葉を待っている) (2016/04/21 00:14)
ソフィア> (迷い顔) (2016/04/21 00:14)
ソフィア> (意を決したように、紅茶のカップをテーブルに置く) (2016/04/21 00:14)
ソフィア> (そのままシンの腕にそっと頭を凭れ掛ける) (2016/04/21 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・少しだけ、・・・・こ、こうしてて・・・いい? (2016/04/21 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:15)
シン> 駄目っていうと思った?(にっこり笑って優しくソフィアの髪を撫でる) (2016/04/21 00:16)
ソフィア> なん、だか・・・・気持ちが、落ち着かなくて・・・ (2016/04/21 00:16)
ソフィア> (髪を撫でられ、少しほっとした顔) (2016/04/21 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(シンの腕に寄り添ったまま、じっと髪を撫でられている) (2016/04/21 00:17)
シン> (髪を撫でている手とは逆の手で、ソフィアの手を握る)いつでもいいんだよ。 (2016/04/21 00:17)
シン> 好きな時に、好きなだけ。 (2016/04/21 00:18)
ソフィア> う・・・うん・・・・・(かぁ、と少し顔を赤らめる) (2016/04/21 00:18)
ソフィア> (すり・・・と頬を摺り寄せて目を閉じる) (2016/04/21 00:20)
ソフィア> ・・・こうしてると、安心・・・する・・・ (2016/04/21 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:21)
シン> (そっとソフィアの頭にキスしながら)安心してくれるのは嬉しいな(微笑) (2016/04/21 00:21)
ソフィア> (内心:・・・ベルは・・・大丈夫、なのかしら・・・・偶然、って風には、見えなかった・・・(血だらけの様子を思い出したのか、思わず震える)) (2016/04/21 00:22)
ソフィア> (ぎゅ・・・としがみつく) (2016/04/21 00:22)
シン> (しがみつかれたので、優しく髪を撫でる) (2016/04/21 00:23)
シン> ソフィが満足するまで、どれだけでもこうしてていいよ。(撫でながら) (2016/04/21 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・(しがみついたまま小さく頷く) (2016/04/21 00:25)
シン> 何が怖いか、聞いていいかい?(撫でる手は止めず) (2016/04/21 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え・・・ (2016/04/21 00:27)
シン> 怖いというか不安というか、そんな感じなのかなって思って。 (2016/04/21 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(戸惑ったように俯く) (2016/04/21 00:27)
ソフィア> ・・・・・さっき・・・ (2016/04/21 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:28)
ソフィア> ・・・・たくさん、血が・・・ (2016/04/21 00:28)
ソフィア> (小さく震えだす) (2016/04/21 00:28)
シン> (少し体をずらして抱きしめる) (2016/04/21 00:29)
シン> そうだったね。ソフィも見えてたんだったね。(抱きしめたまま) (2016/04/21 00:29)
ソフィア> ・・・・あと・・・ (2016/04/21 00:30)
ソフィア> ・・・・・手・・・ (2016/04/21 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・にぎ、られるの・・・・嫌、だった・・・ (2016/04/21 00:30)
シン> (抱きしめたままソフィアのつかまれた手をやさしくなでる) (2016/04/21 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:32)
ソフィア> (徐々に震えが治まってくる) (2016/04/21 00:32)
ソフィア> ・・・シン・・・ (2016/04/21 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(躊躇い) (2016/04/21 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・ぎゅって、して、ほしい・・・ (2016/04/21 00:33)
シン> なんだい?(しっかりと抱きしめたまま) (2016/04/21 00:33)
シン> いいよ。 (2016/04/21 00:33)
シン> (ぎゅっと力を入れて抱きしめる) (2016/04/21 00:33)
ソフィア> ・・・・っ・・・(少し息苦しそうにするが、じっと抱き締められている) (2016/04/21 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:34)
ソフィア> (シンの背に手を回してじっと身を寄せる) (2016/04/21 00:34)
シン> (すっと力を抜いてしっかりと支えつつ) (2016/04/21 00:35)
ソフィア> (シンの腕の中にくず折れる)・・・・っ・・・ (2016/04/21 00:36)
ソフィア> (そのままシンの胸に顔を埋める) (2016/04/21 00:37)
シン> 僕はソフィの傍に居るよ。(優しく撫でつつ) (2016/04/21 00:37)
シン> (PL:っとちょっと離席します><) (2016/04/21 00:37)
ソフィア> (PL:いってらっしゃいー!) (2016/04/21 00:38)
ソフィア> ・・・・うん・・・(シンの胸に顔を埋めたまま、小さく頷く) (2016/04/21 00:38)
ソフィア> (安心したのか、身を寄せて目を閉じている) (2016/04/21 00:40)
シン> (PL:もどりましたっ!) (2016/04/21 00:40)
シン> (抱いたまま背中を撫でたりしている) (2016/04/21 00:41)
ソフィア> (PL:おかえりなさい!) (2016/04/21 00:42)
ソフィア> (内心:・・・・あったかい・・) (2016/04/21 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:43)
シン> ん〜。(少し悩んでソフィアを自分の膝の上に乗せる形で抱く) (2016/04/21 00:44)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・・えと、あり・・・がとう。(そっと身を起こそうと)・・・?!(汗)<膝の上に乗せる〜 (2016/04/21 00:44)
シン> (満足そうに微笑んで)うん。これがいい。 (2016/04/21 00:44)
ソフィア> あっ・・・シ、シン・・・っ(かぁっと赤くなってシンの方を見ようと) (2016/04/21 00:44)
シン> なに?(にっこり微笑みながら)<よばれて (2016/04/21 00:45)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/04/21 00:45)
ソフィア> こ、これ・・・あの・・・(真っ赤になって自分の体勢と、シンの顔を交互に見る) (2016/04/21 00:46)
シン> (そっとおでこにキスする) (2016/04/21 00:46)
ソフィア> ・・・・・!(ますます赤くなる) (2016/04/21 00:47)
ソフィア> シ、シン・・・っ (2016/04/21 00:47)
シン> 暖かいし、ソフィの顔も見れるし(にっこり) (2016/04/21 00:47)
ソフィア> っで、でも・・・っ あの・・・っ(真っ赤) (2016/04/21 00:48)
ソフィア> ・・・・・っ(いつもより近くにあるシンの瞳と目が合う) (2016/04/21 00:49)
シン> (嬉しそうに笑いながら見つめる) (2016/04/21 00:49)
シン> 恥ずかしい?(そっと頬を撫でながら) (2016/04/21 00:50)
ソフィア> ・・・・っ・・・ん・・・(真っ赤な顔のまま、小さく頷く)<恥ずかしい? (2016/04/21 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・い、嫌じゃ・・・ない。 (2016/04/21 00:51)
シン> 嫌だとは思ってないよ(笑って) (2016/04/21 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・シンの、顔・・・すごく近くで、・・・・ (2016/04/21 00:51)
ソフィア> (赤い顔のまま、躊躇いがちに鼻同士をすり合わせる) (2016/04/21 00:52)
シン> 近くだからいいと思わない?(触れる程度にキスする) (2016/04/21 00:53)
ソフィア> っ・・・う・・・ん・・・(キスを受けて更に赤くなる) (2016/04/21 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・うん・・・ (2016/04/21 00:54)
シン> ソフィとだったらずっとこうしててもいいよ。 (2016/04/21 00:55)
ソフィア> ! え・・・ (2016/04/21 00:55)
シン> いつも言ってるでしょ?(ふふっと笑いながら) (2016/04/21 00:56)
ソフィア> ・・・・・・ん、・・・そう、ね・・・(少しだけ微笑)<いつも言ってる (2016/04/21 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/21 00:57)
ソフィア> (そっと触れる程度のキスを返す) (2016/04/21 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(かぁ、と赤くなって身を少し離す) (2016/04/21 00:58)
ソフィア> ・・・・・ち、近く・・・だから・・・ (2016/04/21 00:58)
シン> (キスされて嬉しそうに抱きしめようと離れたソフィアを引き寄せる) (2016/04/21 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・いつも、届かない・・・事、多い・・・から・・・(赤い顔で小さな声) (2016/04/21 00:59)
ソフィア> あっ・・・(抱き寄せられ) (2016/04/21 00:59)
シン> 嬉しいな。<いつも届かない (2016/04/21 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・。(赤い顔のまま、シンの首元へ頬を寄せる) (2016/04/21 01:00)
シン> (背中を撫でながら)こうして抱いてると、暖かくてとっても落ち着くよ。 (2016/04/21 01:01)
ソフィア> ・・・ん、・・・あたし・・・も。 (2016/04/21 01:02)
ソフィア> ・・・・・・こうしてる、と・・・・ (2016/04/21 01:02)
ソフィア> ・・・・・・。(何か言おうとして、顔を赤くして言葉を飲み込む) (2016/04/21 01:03)
シン> (首筋に唇を這わせながら)ソフィも安心して、落ち着けるなら嬉しいな。 (2016/04/21 01:05)
ソフィア> ひゃ・・・っ(思わず身を震わせる) (2016/04/21 01:05)
ソフィア> く・・・くす、ぐったい・・・(耳まで赤くなりつつ、小さく身を捩る) (2016/04/21 01:07)
シン> (微笑んでソフィアを見つめる)大好きだよ。愛してる。 (2016/04/21 01:08)
ソフィア> ・・・っ! (2016/04/21 01:09)
ソフィア> ・・・・・あ、・・・・あの、・・・・・あたし・・・ (2016/04/21 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしも・・・ (2016/04/21 01:09)
ソフィア> ・・・・・・大好き。・・・・シン・・・。 (2016/04/21 01:09)
シン> (嬉しそうに微笑んで唇を重ねる) (2016/04/21 01:10)
シン> (そのままかき抱くようにソフィアを抱きしめる) (2016/04/21 01:11)
ソフィア> ・・・・・っん・・・(唇を塞がれて抱き締められる) (2016/04/21 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・シ・・・(ン、と言葉にならず、そのままシンの腕の中へ) (2016/04/21 01:13)
シン> (一度唇を離して)あっち(寝室)行こうか。(返事を待たずにそのまま抱き上げる) (2016/04/21 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(きゅう、とシンの首に抱き付いて、そのまま・・・) (2016/04/21 01:14)
GM> 二人の夜は更けてゆく・・・。絆を確固たるものとして。 (2016/04/21 01:15)
☆シン(GM)さんが退室されました。☆ (2016/04/21 01:15)
☆ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2016/04/21 01:15)