仲居(NPC)> 承知いたしました。(深々と頭を下げて) (2016/05/03 00:00)
ベル> ! あ、よ、よろしく頼みます。(慌てて頷く)>仲居 (2016/05/03 00:00)
仲居(NPC)> では、何かございましたら、こちらのひもを引いていただければ、私たちの控えている場所のベルが鳴るようになっておりますので、お知らせください。 (2016/05/03 00:01)
仲居(NPC)> ごゆっくりおくつろぎくださいませ(あらためて深々と頭を下げて部屋を後にする) (2016/05/03 00:01)
ベル> ほほう・・・・何とも考えられたものですね・・・(呟き)<紐を引くとベルが鳴る (2016/05/03 00:02)
ウィル> ありがとう(微笑して部屋を出る前にチップを渡す)>仲居 (2016/05/03 00:02)
ベル> (仲居を見送り) (2016/05/03 00:02)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/03 00:02)
ベル> (ウィルが仲居にチップを渡している間に、部屋風呂の扉の方へ) (2016/05/03 00:02)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/03 00:02)
ベル> (こそこそっと覗いて見る) (2016/05/03 00:02)
ウィル> さて。汚れは落としてますが、早速湯につかりますか?(微笑) (2016/05/03 00:03)
ベル> (内心:・・・・おお・・・っ ちゃんとしたお風呂ではないか・・・) (2016/05/03 00:03)
ベル> ・・・・・・・!?(真っ赤な顔で振り返る) (2016/05/03 00:03)
ベル> あ、いや、こ、これは・・・そのっ(真っ赤な顔でわたわたと) (2016/05/03 00:04)
ベル> そ、そうですね! では、ウィル様、お先にどうぞ!(赤い顔で笑い) (2016/05/03 00:04)
ベル> 私はその・・・部屋を探検してまいりますっ(握りこぶしっ) (2016/05/03 00:05)
ウィル> 見たところ二人で入ることもできそうですが、どうしますか? (2016/05/03 00:05)
ベル> えっ?! (2016/05/03 00:05)
ベル> どっ どうしま・・・・すか、って・・・・えっ ええええええええっ?!(首元まで真っ赤に染まる) (2016/05/03 00:06)
ベル> だ・・っ だって、おふ・・・っ お風呂、ですよっ?(真っ赤な顔でわたわたと) (2016/05/03 00:06)
ウィル> 二人しかいませんよ?(くすっと笑って) (2016/05/03 00:07)
ベル> ?!(ぴゃっと飛び上がる) (2016/05/03 00:07)
ベル> あうっ・・・・あのっ う・・・や、あの・・・っ(真っ赤) (2016/05/03 00:07)
ウィル> (言いながら鎧を外してゆく) (2016/05/03 00:08)
ベル> (内心:ウィ・・・・ウィリバルト様と・・・・お風呂・・・だとおおおおおっ?!(真っ赤)) (2016/05/03 00:08)
ベル> (内心:わーっ そんな事、考えた事も・・・っ って、ある訳が無いっ 考えないぞ普通っ だ、だって、お風呂・・・・っ(耳まで赤い顔で、鎧の胸元で両手を握り締める)) (2016/05/03 00:09)
ウィル> 夫婦なのですから、おかしなことではないでしょう?<一緒に入る (2016/05/03 00:11)
ベル> !!?(内心:って、ウィル様、既に鎧を脱がれている! ウィル様は・・・どうされるおつもりなんだ?!(真っ赤)) (2016/05/03 00:11)
ベル> ・・・・・・(間)・・・・・え!?(目を見開く)<夫婦なのだから〜 (2016/05/03 00:12)
ベル> えっ・・・・・そ、そういうも・・・・えっ (2016/05/03 00:12)
ベル> ウィ・・・ウィル・・・・様、は・・・・っ (2016/05/03 00:12)
ウィル> (そっと近寄って肩に手を置く)そういうものではありませんか?<一緒に (2016/05/03 00:13)
ベル> ・・・・っへい、き・・・なのですか?(真っ赤な顔でもじもじと) (2016/05/03 00:13)
ベル> わ、私は・・・恥ずかしいです・・・(語尾が小さく消え入る) (2016/05/03 00:13)
ウィル> 恥ずかしいと思う部分と、嬉しいと思う部分とありますね(微笑)<平気か? (2016/05/03 00:13)
ベル> 嫌などではありませんが・・・その・・・な、何分、今まで、殿方と湯に漬かった事など・・・・無い、もので・・・っ(緊張のためか、小さく肩が震えている) (2016/05/03 00:15)
ベル> う・・・「嬉しい」、ですか・・・?(おずおずと赤い顔を上げて、ウィルを見つめる) (2016/05/03 00:15)
ウィル> 何をいまさら、私だって同じですよ。でも、マリーとなら一緒に入りたいと思いますよ。(にっこり) (2016/05/03 00:15)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/03 00:16)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/03 00:16)
ベル> ・・・・・・あ・・・・ (2016/05/03 00:16)
ベル> ・・・・・・・・・・あんまり・・・見ないで、くださいね・・・?(赤い顔で睫毛を伏せつつ、小さな声) (2016/05/03 00:16)
ウィル> そのように赤い顔をされると、私も恥ずかしさが増すではないですか(赤くなりつつ) (2016/05/03 00:16)
ベル> 私など、考えただけで、恥ずかしくて・・・・死んでしまいそうです・・・(うぅ、と赤い顔を両手で覆う) (2016/05/03 00:17)
ウィル> 大丈夫です。私しかいませんから(微笑) (2016/05/03 00:18)
ベル> ・・・・・でも・・・そう、ですね・・・・ウィリバルト様と、であれば・・・ (2016/05/03 00:18)
ベル> (赤い顔のまま、照れたように笑う)・・・・せっかく、ですし・・・ (2016/05/03 00:19)
ウィル> ええ。せっかくですし、堪能しましょう(赤くなりつつ微笑む) (2016/05/03 00:19)
ベル> (少し躊躇った後、鎧を外し始める。手が震えて、普段より時間が掛かっているようだ・・・) (2016/05/03 00:22)
GM> こうして初めてのお風呂など、温泉宿を満喫二人であった。 (2016/05/03 00:22)
ベルさんが退室されました。☆ (2016/05/03 00:23)
GM> 依頼などをこなして、さらに二人の絆を深めた出来事であった。 (2016/05/03 00:23)
ウィル(GM)さんが退室されました。☆ (2016/05/03 00:23)