メルフィン(NPC)> 「ははは、なるほど、勇ましいか! うむ・・今でこそ、このように見えるかもしれんが、最初に俺がこいつを拾った頃は、まったく粗野な小娘でな・・。」>ラズ (2016/09/09 00:00)
ラズ(NPC)> 「……それでアルフレッド様、メルフィン嬢でどのように晩餐会を楽しまれておいでで?」 (2016/09/09 00:00)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> (PL:あ、↓はアルフレッドの台詞です><) (2016/09/09 00:00)
ラズ(NPC)> 「粗野な……あー…片鱗が伺えますなあ、うむうむ。(もっともらしく頷いてる)」 (2016/09/09 00:01)
ラズ(NPC)> (わかります…w) (2016/09/09 00:01)
メルフィン(NPC)> 「ちょっ・・ラ・・ベリー伯爵家の若様の前で何をおっしゃるのですか?!」>アルフレッド、ラズ (2016/09/09 00:02)
ラズ(NPC)> 「あ、もちろん今は微塵もそのようには見えませんが。麗しい淑女にしか見えませんな! 別の時の話です、別の時の(口調崩れてきとる)」 (2016/09/09 00:03)
ラズ(NPC)> 「粗野というと、例えばどんなことをされていたのかな?」 (2016/09/09 00:04)
ラズ(NPC)> 「ひじょーに、気になりますなあ。メルフィン嬢!」 (2016/09/09 00:04)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「まぁ、貴殿も見て感じた通りだ・・。 メルフィンの闘技場での姿とこのような晩餐会での姿のギャップに皆、驚く・・。 まして、この娘が、元は奴隷階級の粗野で小汚い子どもだったとなればな・・。」>ラズ (2016/09/09 00:06)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「うむ・・・それはな・・・たとえば・・・。」<粗野 >ラズ (2016/09/09 00:08)
ラズ(NPC)> 「ほほう、アルフレッド様の…しいてはモルガノ邸の教育の素晴らしさというものを、皆が感じ入ることになりますね! それに良い話の種だ!」 (2016/09/09 00:08)
ラズ(NPC)> 「(お、ま、えw めっちゃ面白がられてるのなw みたいな顔でメルをチラッと見る)」 (2016/09/09 00:09)
メルフィン(NPC)> 「ははは・・・そんな高尚なこと(教育の素晴らしさとか)までは考えてはおらんよ・・。皆が、驚いて楽しんでくれれば、俺は満足してるからな。」>ラズ (2016/09/09 00:10)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> (PL:あ、また、やってしまいました。。;;) (2016/09/09 00:11)
ラズ(NPC)> (p:どんまいです!) (2016/09/09 00:12)
メルフィン(NPC)> 「あ、あのですね・・・お楽しみのようだけど、そういうお話はこういう場ではふさわしくないってば・・・と思いますの・・(アルフレッドとラズを睨んでいます。)」>アルフレッド、ラズ (2016/09/09 00:14)
ラズ(NPC)> 「嫌ですかな? 嬢?(にやにや)」<メル (2016/09/09 00:16)
ラズ(NPC)> 「楽しめるのは事実ですな。アルフレッド様は闘技場でも舞踏会でも、人を驚かせ楽しませるのがご趣味のようで」 (2016/09/09 00:17)
メルフィン(NPC)> 「嫌だなんて、まさか・・・わたしのようなものにまで興味をもっていただいて大変光栄です。。。(「・・覚えてなさいよ!」 という目で睨んでいる。)」>ラズ (2016/09/09 00:19)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「うむ・・・そうすると、このような場にでも、来るのが楽しみになるというものだろう?」>ラズ (2016/09/09 00:20)
ラズ(NPC)> 「ええ、嬢の反応も楽しめて一石二鳥に思えます。おっと悪趣味でしたかな!(悪いと思ってない口調だ!)」<アルフレッド (2016/09/09 00:22)
ラズ(NPC)> 「耳通りされていれば光栄ですが、私めの家も他国ながらこちらの闘技場運営会に名を連ねることに、この度あいなりました……ぜひ今後とも、アルフレッド様の用意される見事な闘技にも協力させていただきたい」 (2016/09/09 00:23)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「うむ・・闘技場運営の件はもちろん承知している。 その心強い申し出、嬉しく思う。 今後ともよろしく頼む。」>ラズ (2016/09/09 00:25)
ラズ(NPC)> 「人々を熱狂させる、素晴らしい催しとして盛り上げて参りましょう。ついて参りますよ、アルフレッド様(グラスを掲げ)」 (2016/09/09 00:28)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「(グラスを合わせ)うむ。 先日の闘技会は、貴殿に感謝させねばな・・。 久しぶりに熱くなる仕合を観ることができた。 ―――それにしても、あのような強者たち、どこで集めてきたのだ?」>ラズ (2016/09/09 00:29)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> (PL訂正:貴殿に感謝せねばな・・。  させねばて・・。) (2016/09/09 00:31)
ラズ(NPC)> 「それは何より! 闘技の詳細を知らぬ私は冷や汗をかいておりましたがね!(周囲と笑い合い) ……この街の冒険者の店です、傭兵よりも多彩な者達が集っていますな、あそこは」 (2016/09/09 00:33)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「プライドの高いリルドラケンを闘技場に参加させるのは骨が折れたであろう。 それを二人もな・・。」 (2016/09/09 00:33)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「プライドの高いリルドラケンを闘技場に参加させるのは骨が折れたであろう。 それを二人もな・・。」 (2016/09/09 00:33)
ラズ(NPC)> 「リルドラケン戦士はプライドが高いのですか! ほほう……お詳しい。異種族はどうも勝手が判らないのです、小さい島に住んでいるもので」 (2016/09/09 00:34)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「ふむ・・・なるほど・・冒険者か・・。 これは灯台下暗しというやつか・・・メル、お前も冒険者の宿に出入りしていたな?」>ラズ、メル (2016/09/09 00:35)
ラズ(NPC)> 「アルフレッド様も一度、冒険者の店を直接訪ねてみては? お立場を考えますと難しいですかな…」 (2016/09/09 00:37)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「うむ・・リルドラケンは生まれながらにして一流の戦士・・そして戦うことに誇りをもっている。 そんな彼らを見世物としての闘いの場に誘うのはいささか難しい・・。」>ラズ (2016/09/09 00:37)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「そうだな・・そういうときはメルフィンに使いを命じることとしよう。 良い話を聞かせてもらった・・感謝する。」>ラズ、メル (2016/09/09 00:39)
ラズ(NPC)> 「そういうものですか…(内心:そんじゃガラは乗せやすい方だったのか。バカだし。扱いやすい奴で良かったー)」<リルドラケン> (2016/09/09 00:39)
ラズ(NPC)> 「お役に立てて光栄です……(自慢げである)」<アルフレッド (2016/09/09 00:40)
ラズ(NPC)> 「ではメルフィン嬢、ここでまたお会いできたのも何かの縁。ぜひ一曲、踊っていただけませんか」<メル、アルフレッド (2016/09/09 00:41)
メルフィン(NPC)> 「あ、はい。 こちらこそ、お誘いいただき光栄です。(恭しく一礼して、アルフレッドに許可を求めます)」>ラズ、アルフレッド (2016/09/09 00:44)
ラズ(NPC)> 「これ以上わたしめがアルフレッド様を独占していると、皆様の顰蹙も買いそうですので!(周囲の取り巻きと笑い合い、話題を移す)」 (2016/09/09 00:44)
アルフレッド・モルガノ(NPC)> 「うむ。 ラズ・ベリー殿、よろしく頼む。」>ラズ、メル (2016/09/09 00:45)
ラズ(NPC)> 「(アルフレッドに同意を得ると)では、参りましょう(手を差し出しエスコートだ)」<メル (2016/09/09 00:46)
メルフィン(NPC)> 「(ラズの手に手を重ねて)よろしくお願いします。」>ラズ (2016/09/09 00:48)
GM> 流れいる曲は軽やかなワルツだ。ダンスホールでは既に幾人かが踊っている。 (2016/09/09 00:48)
メルフィン(NPC)> (PL:サイコロ振りますか?^^<ダンス) (2016/09/09 00:49)
ラズ(NPC)> 「(ホールまで手を引いていきながら)いやー、聞きたかったなあ、粗野な小娘時代!」<メル (2016/09/09 00:50)
ラズ(NPC)> (p:振りますか、こちらはノーブル技能…専門職じゃないですが) (2016/09/09 00:51)
メルフィン(NPC)> 「(小声で)よかったね・・・なんとか上手くいい印象もってもらえたみたいだし・・・って、そこに食いつく?!」>ラズ (2016/09/09 00:52)
メルフィン(NPC)> (PL:はい。 こちらはダンサー技能で。) (2016/09/09 00:52)
ラズ(NPC)> 「なんだそんなん気にしてたのか? 別にちょっと嫌われてもいーんだって、どうせ商売上、関わってくことになんだからさ。ここで好かれても損させ続けたら嫌われるぜ。・・・・もしかして、怒ってる?w」 (2016/09/09 00:54)
ラズ(NPC)> 「(ホールに来ると、メルの腕を取り踊りだす…)」
2D6(5,6)11+5+2= 18 (2016/09/09 00:55)
メルフィン(NPC)> 「全然怒ってないよ? ・・・いいよ? そんなに気になるなら、冥途の土産に見せてあげるねっ!!!」>ラズ (2016/09/09 00:55)
ラズ(NPC)> 「おー、この曲すげー好きだわ」 (2016/09/09 00:55)
ラズ(NPC)> 「からかってんのも、可愛がってる証拠だと……うお!?」 (2016/09/09 00:57)
メルフィン(NPC)> 「・・・。(ラズに合わせて踊っています)」
2D6(3,5)8+5+4= 17 (2016/09/09 00:57)
ラズ(NPC)> (p:専門職の補正値がつくならメルの勝ちです!w) (2016/09/09 00:58)
メルフィン(NPC)> (PL:ラズが上手くエスコートしてるように見えるように動くことにします) (2016/09/09 01:00)
メルフィン(NPC)> 「(小声)・・・いつの間にか練習してたんだね。」>ラズ (2016/09/09 01:02)
ラズ(NPC)> 「どーよ、この! だはは! 俺の素晴らしいエスコート! アルフレッド様は退屈って言ってたけど、俺はこういう会、大好きなんだよなあ。着飾って威光と話術の競い合い、俺の舞台がきたって感じでさ〜」 (2016/09/09 01:03)
ラズ(NPC)> 「だから言っただろ、前の曲は踊る手順が違ったから起こる事故だったんだって(鼻高々な様子)」 (2016/09/09 01:04)
ラズ(NPC)> 「ま〜、他の国で流行ってる踊りも、すぐ覚えたし(ドヤ)」 (2016/09/09 01:05)
メルフィン(NPC)> 「あはは・・・たしかに。 こういう交渉の場は、ラズの独断場になりそうだね! でも、あんまり調子に乗って足元掬われないようにねっ?!!」>ラズ (2016/09/09 01:05)
メルフィン(NPC)> 「うん・・・本気になればデキるんだね・・ちょっと見直したよ・・。」>ラズ (2016/09/09 01:06)
ラズ(NPC)> 「しかしなあ……またアルフレッド様にお会いした時は俺が夜会好きだって言うとして…好かれるには本音出していかないとな…」 (2016/09/09 01:07)
ラズ(NPC)> 「闘技場よー、普通に見てるだけならいいけど、あれ、知り合い出るのはきっついよなあ。あっちで足元救われそーだわ……」 (2016/09/09 01:09)
メルフィン(NPC)> 「ん・・・大丈夫だよ・・・とりあえず悪趣味なところは似てるからさ?!^^;」>ラズ (2016/09/09 01:09)
ラズ(NPC)> 「そりゃもう!……一応、前に足踏んだ曲も練習したんだぞ、また下手クソ呼ばわりされちゃたまんねーし」 (2016/09/09 01:10)
メルフィン(NPC)> 「だね・・・。 あたしが冒険者の宿でスカウトしないのは、そーいうとこがあるからだしね。」<闘技場 >ラズ (2016/09/09 01:11)
ラズ(NPC)> 「仲良くなれそうだな、うん(怒りもせずに頷く)」<悪趣味> (2016/09/09 01:11)
ラズ(NPC)> 「そうだったか…(バツが悪そうに天井を見て)」<スカウト> (2016/09/09 01:13)
メルフィン(NPC)> 「ゴメンてば・・・もう下手なんて言えないよ・・。」>ラズ (2016/09/09 01:13)
メルフィン(NPC)> 「ま、闘技場も冒険も、生と死が紙一重なのは変わりないけどねっ・・。(呟く)」 (2016/09/09 01:15)
GM> ワルツは続く。週末の晩餐会、あくる日の1コマであった。 (2016/09/09 01:15)
ラズ(NPC)> (p:返答をしてしまうと話が続いてしまいそうなので、ここで切りますね!) (2016/09/09 01:16)
メルフィン(NPC)> (PL:はい。遅くまでお付き合い、ありがとうございました。^^) (2016/09/09 01:16)
GM> (p:こちらこそ、ありがとうございました! では……) (2016/09/09 01:17)
GM> ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ (2016/09/09 01:18)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2016/09/09 01:19)
メル(GM)さんが退室されました。☆ (2016/09/09 01:19)