===============================================  第一回目 2011/09/15 22:00開催予定 〜 2011/09/16 01:00終了予定 =============================================== 22:21 >ru-puGM< それでは「失われた墓」セッション開始します! みなさん、よろしくお願いします!! 22:22 よろしくお願いします 22:22 よろしくお願いします〜 22:22 よろしくお願いします 22:23 >ru-puGM< ルージュのそよ風亭で、3人は思い思いに過ごしているところからスタートです。天気は快晴、3人とも何事もなく平和な一日を過ごしてます! 22:24 本を読みながらワイン飲んでるかなぁ 22:24 >ru-puGM< 時間はランチタイムが過ぎた昼時。店内は、テーブル席の幾つかにお客さんもいて、そこそこ賑わってます。 22:24 料理を食べ終わったぐらいですかねぇ 22:24 お昼時なら、お昼食べてますw 22:25 お昼食べて正義について妄想していまs 22:26 >ru-puGM< 3人とも思いおもいに過ごしていると、新しい客がカウンター席に入ってきます。グラスランナーと、褐色肌の女性の2人です。 22:27 >ru-puGM< ネイは、グラスランナーに見覚えがありますね。ジュドという、遺跡荒らしの草妖精です。今日は片足に包帯を巻いて、もう片方の足でぴょんぴょん飛びながら歩いてくるのが印象的です。 22:27 ほう 22:27 >ru-puGM< クリュもジュドは知っていたっけ…? 22:27 「ジュド。珍しいね、怪我して。大丈夫かい?」 22:27 どうだったっけwww 22:27 何があったんだろうか・・・<包帯 22:27 知らないってことで良いやw 22:28 >ru-puGM< ウォルは、褐色肌の女性に見覚えがあります。街に来る旅先で仲良くなった賢者の女性ですね。 22:28 ほほー 22:28 >ru-puGM< と、名前はリリンです。<褐色肌の女性> 22:29 >ru-puGM< ジュド「あ、ネイちゃん…やっほー…煙突で踊ってたら、足すべらしちゃってさ。ご覧の有様だよ…(−o−||)」すごいローテンションで挨拶してきます。 22:29 「おや・・・リリンさんじゃないですか」 ジュドのことはたぶん知らないだろうなぁ<ウォル> 22:30 >ru-puGM< ジュド「はあ……」リリン「はあ……」2人とも、黒いオーラを漂わせながらカウンターに座り、ため息をつきました。 22:30 「珍しいこともあるもんだね。お大事に(苦笑)」 22:30 >ru-puGM< クリュはじゃあ、今回はジュド知らないということでw 22:30 褐色の女性は一緒に座ってるのかな?>GM 22:31 ジュドと 22:31 >ru-puGM< はい、ジュドと一緒に座ってます。 22:31 「…??(なんか暗いなー??と思って眺めています」 22:31 >ru-puGM< リリン「あ……ウォルじゃない、やっほー…」 22:31 「そちらの女性はどうかしたのかい?二人で溜息ついてるけど」>ジュド 22:32 て言うか、なんで煙突で踊ってたんだろうwww 22:33 ジュドならやりかねないと思うのが怖いw 22:33 「ずいぶんと暗い顔をしていますね・・・何か困った事でもあったのですか?」 前にあったときはこんな暗い感じじゃなかったですよね?<リリン> 22:33 >ru-puGM< ジュド「それが……今日中に出発しないと中に入れない遺跡があってさ…」<ネイ 22:33 ジュドならやりそうなイメージはありますね<煙突で踊る> 22:34 「今日中に出発か。急だねぇ」 22:35 >ru-puGM< リリン「うう、ウォル…聞いてくれる? あたし、ここで遺跡のこと調べてるんだけど、一年に一度だけ入り口が開く遺跡を発見したの! だけど、調査にいく予定の人がこの通り、事故にあっちゃって…」<ウォル 22:36 >ru-puGM< ジュド「距離的に、今日じゃないと間に合わない遺跡なんだよう〜!(><)」 22:36 「一年に一度だけ開く遺跡と・・・なるほど。それで暗い顔をしてたんですね<調査にいく人が怪我をした>」 22:36 「遺跡の調査か。確かにシーフがいないときついな。」 22:37 「行くだけなら行けてもね」 22:38 >ru-puGM< リリン「他にアテもないし……誰か、行くだけ行ってくれるなら調査費くらいは払うんだけど…」 22:39 >ru-puGM< ジュド「ネイちゃん、暇なら行ってみない…!?」 22:39 遺跡とか、イヴが行きたがりそうなネタ…www クリュはのほほんと果実水飲んでるな。 22:40 >ru-puGM< ぐお、クリュは遺跡とか興味なかったか!w 22:40 「連れていくだけでよければ構わないよ。ちゃんとした依頼のようだし」>ジュド 22:41 「イヴがいたら行くって二つ返事だろうけどね(笑)」 22:41 「なるほど・・・。行くだけでいいなら俺が行きますよ」>リリン 22:41 >ru-puGM< リリン「ね、ねえウィル! 調べられる範囲でいいから、ウィルも行けない!? ここから2日くらいの距離にある居場所でね、あたしの調査が正しければ、その日は入り口はずっと開いてるはずなの!」<ウィル 22:41 イヴは多分今頃バイト中www 22:41 ですねぃw<イヴ 22:41 >ru-puGM< リリン「ほ、ほんとにー!? や、やったー!! ウィル大好き!!(がばっと抱きつく)」<ウィル 22:42 バイト中でしたか<イヴ 22:42 >ru-puGM< ジュド「マジで!? やーん、ネイちゃん頼りになるう〜!!(がばっと抱きつく)」 22:42 「遺跡の調査は俺の専門外だぞ?(笑)」 22:43 「おおっと(抱きつかれてびっくりしてる)。俺一人だとちょっと不安ですけどね」>リリン ジュドまでw<抱きつく> 22:43 「…(´Д`)。o(あの人らめだつなー)」 22:44 >ru-puGM< 客A「おい、ありゃあ2回もハズレ引いてる賢者さまだぜ。ま〜た懲りずに新しいハズレにチャレンジか〜?」では、クリュの横でいかにも下品な客がこれみよがしに大きな声を上げます。 22:44 「そちらのリルドラケンの方も行かれるのだろうし、もう一人くらいいたら問題なさげだけどね。」>ジュドさん 22:45 >ru-puGM< リリン「(ウォルに抱きついたまま)……!!…」<客A 22:45 「んぅ…?(怪訝な目をして客Aの方を見る」 22:45 「ん?(声のした方を見る)」 22:47 >ru-puGM< 客A「翼族のお嬢ちゃん、ああいうハズレ賢者の言うことはな、話半分に聞いておくのが正解だぜ」<クリュ 22:47 >ru-puGM< リリン「…! ハズレっていっても、それは依頼した冒険者が、他の人に成果を渡しちゃったからで…! なによそれ!」 22:48 「どうせ酔っ払いの戯言ですって。そんなのいちいち気にしてたらキリがないですよ」>リリン 客Aに対しては顔を向けるだけにしとこうかな 22:48 >ru-puGM< 客A「はいはい、そういうことにしたいんだねえ(ヘラヘラと笑っている)」<リリン 22:48 「こらこらこらぁっ!女性に対してなんて物言いするの!」>客A 22:49 「(ま、とりあえず、様子を見るか)」 22:50 >ru-puGM< ジュド「ちょっと、変なこと吹き込まないでよねっ」ジュドもネイに抱きつきながら様子を見ている 22:51 >ru-puGM< 客A「いいんだよ、女性っていってもあいつはハズレ引きの疫病神なんだからなっ 悔しかったら、まともな調査依頼を出してみろってもんさ。」<クリュ 22:51 「遺跡の件はどうあれ、女の子いじめるようなおっさんは悪!ファリス様が許さないんだからねっ(キィ」 何故お前がキレる 22:51 「よくなぁあい!」 22:51 >ru-puGM< リリン「ううう…なにあの子、勇ましい…(うるうる)」 22:52 「2度ダメでも3度目はきっと大丈夫ですって。幸運神様もそう言ってますから」>リリン(他の人には聞こえないように) 22:53 >ru-puGM< 客A「な、なんだよ、俺は本当のことを言ってやっただけだぜ!? じゃあ、お嬢ちゃんは、あいつが今度こそハズレ賢者じゃないって言えるのか?」<クリュ 22:54 >ru-puGM< 客A「迷惑なんだよ、ろくな下調べもできねえで冒険者に調査頼むバカ賢者は! 無駄な時間を過ごして割を食うのは俺達なんだからな!」 22:54 >ru-puGM< リリン「ウォル……あ、ありがとうっ(目じりの涙をぬぐって)」<ウォル 22:54 「それを割に合わないと思うか、自分の経験だと思うか。それだけの違いだと思うが?」>客A 22:55 「よほど経験を積んでいるんだろうね(ちょっと凄み気味で)」>客A 22:55 「うるさぁあい!文句ばっかり言うなら、受ける依頼を養う目を鍛えたらどうだ!」 22:56 >ru-puGM< リリン「こ、今度こそ、ちゃんとした遺跡を見つけたって、発表できるわ! 信頼できる冒険者も……見つけたし…(ウォルとネイを見て)」 22:56 殴っていいかなぁ…w(弱いけd 22:57 >ru-puGM< ジュド「2人だけだし、あんまり危険な挑戦はさせられないけどねー(−w−;」 22:57 >ru-puGM< いいんじゃないでしょうかw 熱いなw<クリュ 22:57 wwww 22:58 「すまないなぁ。(苦笑)」<危険ことは>ジュド 22:58 殴るようならとめに入るけどね。店の中の乱闘は見過ごしたくないの>クリュ 「えぇ、俺たちに任せてください」>リリン 22:59 >ru-puGM< 客A「な、それなら、お嬢ちゃんならヘボ賢者の調査依頼は受けないって自信があるのかよ? …見ろよ、あれ。今回もテキトーなこと抜かして、行ってみりゃあ遺跡の”い”の字もありませんでしたって結果になるに決まってるぜ!」<クリュ 23:00 >ru-puGM< ジュド「あの子なんか、誘えないかなあ……もしかして、あの子ファリス神殿の爆弾娘じゃない? 合ってたら、実力はけっこうあるって話なんだけどなあ…」 23:01 とりあえず遺跡を見つけて客Aをギャフンと言わせてやればいいわけですね<今回のセッション> 23:01 「(すぱーんと顔はたいて)ていうかっ、別に貴方があの人の依頼受けた事があるわけじゃないんでしょう?!事情を知りもしないである事ない事言って騒がないっ」 23:01 爆弾wwwwww 23:02 「どうだろうね。俺も面識はないが、イヴが話してた娘がその娘なら、十分なんじゃないかな。」>ジュド 23:02 爆弾なのか<クリュ 23:02 爆弾かなぁ、やっぱりw<クリュ 23:02 トラブルメーカーであることは確かですwww 23:03 >ru-puGM< 客B「(すぱーんと叩かれて)ぎゃっ……な、なにをしやがる! (席を立って)そこまで言うなら、お嬢ちゃんがあのヘボの依頼を受けてみるか!? 俺はゴメンだね、ハズレ引かされてとぼとぼ帰るなんざ、まっぴらだぜ!?」<クリュ 23:03 リジーがこの状況を見たら頭を抱えることでしょうw 23:04 >ru-puGM< ジュド「イヴちゃんとファリス神殿の爆弾娘って、友達なの!? ……ああ、タイプは違うけど微妙にこう、仲良くなっちゃいそうな気が… おっ」 23:04 (あの娘、また問題を増やして・・・) という感じになるんですかね 23:04 >ru-puGM< リリン「あ、あわわわ……」 23:05 「ちょっと止めに入りますかね。ついでにあの娘さん(クリュ)も誘ってみましょうか?」 23:05 「いーわよ?なんか困ってる風だし私は受けても!遺跡に興味があるわけでも冒険を本業としてるわけでもないけど、ファリス様は困ってる人の味方だからねっ(ふん、と胸を張り」 23:05 >ru-puGM< ジュド「白い翼のねーちゃん、できれば俺からもお願いしたい、かもーっ(><)」両手を握っておねだりポーズしてます 23:05 「どこかで会ったとか言ってた気がするね。」>ジュド 23:06 ジュドの方見て笑顔でVサインしてますw 23:06 >ru-puGM< リリン「い、いいのかな……あ、け、喧嘩になりそうだったらあの子助けてあげてほしいっ…」<ウォル 23:06 >ru-puGM< あ、客Bじゃなくて、客Aの間違いw 23:06 ww 23:07 「任せてください。女の子に手を出す輩は許してはおけませんから」>リリン あおる客が増えたのかと思ったぜ<B 23:07 >ru-puGM< 客A「な、なん……っ せ、せっかく俺が忠告してやったってのにっ…馬鹿にしやがって!!(クリュの胸袖をぐいっと掴む)」<クリュ 23:08 >ru-puGM< クリュさんは爆弾娘と呼ばれてるんです、きっと。はいw 23:08 胸が寂しすぎるクリュ(そこか 23:08 >ru-puGM< ジュド「ほんとー!? やった!! これで3人っ 翼族は精霊魔法の使い手だし、これはいいパーティなんじゃないっ!?」 23:09 「(ウォルといったか、彼がいるから大丈夫かな)」<クリュ 23:09 「はい、そこまでですよ(胸袖をつかんだ手を払う、ちょっと怒ったような表情で)」>客A 23:10 >ru-puGM< きわどい感じになってしまいますがっw<胸掴み>客Aは怒りで今にもクリュに何かしそうでしたが、ウォルが介入するとびくっと肩を震わせます。 23:10 さすがに店内で魔法を使うわけにはいかないので静観してます 23:11 「つかむなーーーーっ(鉄拳が…離されて届かないw」 23:11 「(チンピラですか・・・)店の中で喧嘩はしたくないのですが・・・。どうしてもやるというならその娘のかわりに俺が相手になりますよ?」>客A 23:11 とりあえず、クリュを抑えに行きます 23:11 >ru-puGM< 客A「…!(ウォルを見て、クリュの袖から手を離し) ッチ! せっかくあんたらにも忠告してやったってのに」 23:12 >ru-puGM< ジュド「ま、まあまあ、ここは両者抑えてっ」ネイの横でどーどーしてる 23:12 「別に俺ははずれでも構わないさ。行動することが経験なんだよ」>客A 23:13 「きぃ〜正義の鉄拳〜〜〜(じたじた」 23:13 >ru-puGM< 客A「ケッ…(目をそらし)」<ネイ 23:13 「一攫千金を目指したい気持ちはわかるけど、そればかりじゃ腕は上がらないよ。」 23:14 「自分の腕に見合った冒険をしないと」>客A 23:14 >ru-puGM< 客A「…お嬢ちゃん、ヘボ賢者に付き合って、俺の言うことを聞けば良かったって思っても遅いからなっ!」<クリュ 23:15 「(べーっとしています)」 23:15 >ru-puGM< 客A「あんたらも、それじゃせいぜい無駄な旅をするといいさ!」<ネイ&ウォル 23:16 >ru-puGM< 客Aは、捨て台詞を吐くとウォルから距離を取り、そそくさと帰りました。 23:16 「無駄なことはないさ。仮に無くても、なかったことが確認できるんだし」 23:16 >ru-puGM< リリン「ありがとう、その、調査ももちろん嬉しいんだけど。ええと…かばってくれて!(がばっと抱きつき)」<クリュ 23:16 「っと、もう帰ったか。(ふぅと溜息ひとつ)」 23:17 「えぇ、有意義な旅を過ごしてきますよ」(嫌みったらしく)>客A 「・・・ま、なかったらなかったでないことが確認できるから無駄ではないですよね」 23:17 >ru-puGM< ジュド「そうそう、ハズレを引くのもまた一興っ(うんうん頷き) 冒険者じゃない奴ほど、ああいう考えの奴多いんだよねえ」<ネイ> 23:17 「そういうことですね(微笑)」>ウォル 23:18 「一攫千金なんて一朝一夕でなせるものじゃないさ(笑)」>ジュド 23:18 「え?…ぉあっ、気にしないっ。ああいうおっさんは殴るに限るよっ(にぱー」←間違ってますw 23:18 >ru-puGM< リリン「こ、今度のは大丈夫だから! 今度のというか、前のだってちゃんとあったんだけど……っ」 23:18 >リリン 23:19 「あまり感心はしませんよ?(苦笑)」<なぐるにかぎる>クリュ 23:19 >ru-puGM< リリン「Σあの人に殴られないかこっちがヒヤヒヤしちゃったよ!」<クリュ 23:19 「無駄な旅なんて何一つ無いと思うんですけどね。金銭面だけなら無駄かもしれませんが、経験はできるわけですし」 23:19 >ru-puGM< リリン「それじゃあ、その。改めて、3人にお願いしていいかな。遺跡調査」<ALL 23:19 「殴るだけでは全ては解決しないと思いますが・・・」>クリュ 教義が違うからなんだろうか<殴るに限る> 23:19 「あははは、殴られるのはしょっちゅう〜」 23:20 >ru-puGM< では、3人とも依頼を受けてくれることになりましたw なにか質問はありますか?(PL発言でいいよ!) 23:20 いいえ、クリュが特殊なんです…w<教義 23:20 リリンの評判<質問> ウォルは聞かないけど 23:20 >ru-puGM< チャ・ザもファリスも、とりあえず殴るという教義とは違いますかねwww 23:21 >ru-puGM< では、冒険者+知力で判定してください!<リリンの評判> 23:21 ネイは今回の件についてほぼ条件出さないですw 23:21 2d6+4 23:21 A20-Nei -> 2D6+4 = [1,2]+4 = 7 23:21 >ru-puGM< ネイの出目が(;;) 23:21 おいおい、なんつーで目(;;) 23:21 2d6+4 23:21 A13_Wol -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 23:21 2d6+3+3 23:21 A18_cruel -> 2D6+3+3 = [3,2]+3+3 = 11 23:22 あ 23:22 +7なので7ではなく10です>< 23:24 >ru-puGM< おおっと、クリュとウォルなら知ってるかな。リリンは割と最近(というかウォルと同時期)に来た賢者で、遺跡の発見と調査を研究対象にしているので冒険者の間ではたま〜〜に名前が出てきます。過去に2回、なかなかの速さで遺跡に当てをつけて調査依頼をしてるのですが、どちらも客Aの言うようにハズレという結果報告がされました。 23:24 >ru-puGM< で、この先はウォルなら知っているのですが、依頼した内の 23:24 「あ!私はクリュエル、なんか一緒する事になったけどよろしくね!ファリスの神官してるよー」>ALL 23:25 >ru-puGM< で、この先はウォルなら知っているのですが、依頼した内の1つは、依頼を受けた冒険者が他の賢者に高報酬で売りつけて、遺跡の調査結果を横流ししたのでは…という噂が流れています。 23:25 「俺はネイアルド・バーニッシュ。ネイと呼んでくれ(微笑)」>クリュ 23:25 じゃあ、知っててはたきに行ったわけだね、流石クリュ 23:25 「俺はウォルラスです。ウォルと呼んで下さい」>ALL 横流しかー 23:26 >ru-puGM< リリン「クリュエルちゃんと、ネイさん! ううう、よろしくね…っ!!(うるうるしてる)」 23:26 「クリュでいいよ〜」>リリン 23:26 >ru-puGM< そういうことになりますねw<評判知ってて>クリュ 23:26 知ってることは話しておきますね>ALL ていうかなんで知ってるのさウォル 23:27 顔見知りだから噂もはいりやすかったんだよ(´∇`) 23:27 >ru-puGM< 「あ、私はリリンっていうんです! 今回の遺跡は、ほんとーっに、どうしても調査してほしいものだったの…どうか、どうかよろしくお願いしますー!(お辞儀する)」<ALL 23:28 ネイはきっと情報収集できてなかったんですw 23:28 >ru-puGM< 旅先とはいえ、知り合いだったから名前が出たらとりあえず覚えてたんじゃないかなw<ウォル 23:28 ですかねぇ 23:29 >ru-puGM< ジュド「そうそう、俺も調査員として名乗り出るのに苦労した依頼なんだよー、これ。きっとなんか見つかるから!」 23:30 >ru-puGM< そいでは、リリンがどうぞどうぞ、と言うので5人でテーブルに座って話をすることになったとしましょう! 23:30 >ru-puGM< 更に聞きたいことは、ありますか!? 23:30 はーい 23:30 ジュドも来るのかしら ていうか来れるのかしら 23:30 「なんかよくわかんないけど、頑張るよ!(`・ω・´) 」 23:31 「なりゆきだけど、できる限りのことはするよ」 23:31 遺跡に関して今知れる範囲の事を教えてくださいw>GM 23:31 >ru-puGM< ジュドは片足でぴょんぴょん行くのは流石に辛いので、お休みです。「まあ、噂どおりの爆弾娘ちゃんが来てくれるなら、神官で精霊使いも入るんだし、中に入るくらいはできるでしょ!」ということですw<ウォル 23:32 了解です、やっぱり無理だったか>GM 後で遺跡の話をしてあげよう 23:32 「遺跡の調査は無理だぞ?」>ジュド&リリン 23:33 「爆弾娘っていうなー!!?」 23:34 「ていうか、噂ってなに!え、私そんなに有名人??正義の味方だからっ?」 23:35 「どちらかというと、その後先を考えない行動だね(苦笑)」>クリュ 23:35 >ru-puGM< 今回の遺跡は…街から2日行った場所にある、この大陸に無数にある(だろうと思われる)古代からの開かずの扉の1つです。人里離れた草原、瓦礫と共に、何をしても開かない地下へ続く門扉が1つあるのですが。 23:36 >ru-puGM< 周辺住民や旅人の噂話をリリンが照合したところ、一年に一回だけ、その開かずの扉が開く日があるそうなんです。それが、今から2日後なんですね!<遺跡> 23:37 ほむほむー 23:37 >ru-puGM< ジュド「扉の奥に入って、中がどんな様子か見てくれるだけでいいんだ〜(>w<)」 23:37 ふむ 23:37 「それでいいなら、このメンツでも十分だろうね」>ジュド 23:37 >ru-puGM< リリン「そ、そうそう! 中の様子っていうか…ちゃんと扉が開くって確認できるだけでも!」 23:37 なるほど<遺跡> 「見てくるだけなら何とかなりそうですね」>ジュドさん 23:38 「ええー…ネイさん神殿の人たちみたいな事言う〜〜(´Д`;」 23:38 「ふーん?まぁ、神殿の中歩くくらいならだいじょぶなんじゃないかな?宝物の鑑定なんかは無理だけど、罠調べるくらいならできるしっ」 23:39 「そう?まぁ、今の程度なら大したことじゃないけど(笑)」>クリュ 23:39 レンジャー&ハンターでやれるひゃほい<罠 23:40 >ru-puGM< リリン「罠がありそうだったら、無理しないでください〜。遺跡はなにがあるか、わからないし……シーフを雇えればいいんだけど…その、また騙されたらって思うと、いま頼めそうな人がいないし…(俯き)」 23:40 >ru-puGM< 野外的な罠だったらレンジャーで、できますがね!w 23:40 「ジュドが悪い(笑)」<頼めそうな>リリン&ジュド 23:41 >ru-puGM< ジュド「てへ☆ ごめんちゃい(´▽`*) みんな、無理だけはしないでね〜っ」片足で踊って 23:41 あぁ、そうか!野外…w 23:42 回復魔法で治してやりたいwww 23:42 怪我してるんだから無茶すんなw<片足で踊る 23:43 >ru-puGM< こんな感じですね〜。前払い費用は、300G。成功…というかちゃんと調査したら1000G、必要経費は払います、という感じです。 23:44 ふむふむ 23:44 そんなにもらっていいのか・・・ 23:44 じゃあご飯買う必要はないのね 23:44 「たかだか調査だけで、そんなにいいのかい?」 23:44 外れでも問題ないなと思っちゃう額ですね(ぉ 23:46 >ru-puGM< リリン「あ! 1000Gは、遺跡があって、その奥まで見れたら、なんだけども〜っ だから、もしハズレだったら、300Gだけになるかも〜…ごめんなさい!」 23:46 「なるほど。オーケーだ4(微笑)」 23:47 おや?なぜ4が入ってる^^; 23:47 「べっつにそれで構わないよー!」 23:47 >ru-puGM< さすがにハズレだったら1000Gも出せないですねw あ、前払い300Gで、遺跡あって調査できたら追加で700G、計1000Gという計算なのでよろしくです… 23:47 「いいですよ。知った顔の頼みですしね」 23:48 >ru-puGM< ジュド「出発するなら、今日中じゃないとだよ〜」 23:48 >ru-puGM< リリン「ううう、ウォル〜〜! 無理しないでいいからね〜〜っ!!(抱きつき)」<ウォル 23:49 あ!GM クリュはコントロールスピリットで、シルフ連れてるのでよろしく! 23:49 >ru-puGM< 了解ですw<クリュ 23:49 封印先は帽子の飾り〜 23:49 >ru-puGM< ジュドの言うとおり、聞いた限りではちゃちゃっと準備をすませて出発しないと「扉が開いている日」には間に合わないですぞ〜w<ALL 23:50 >ru-puGM< お洒落だw 23:50 じゃあ急ぎますか 「(抱きつかれつつ)それに遺跡に興味が無いわけではありませんしね」>リリン 23:50 「わかったよ。ジュドに一つだけ頼んでいいか?」 23:50 >ru-puGM< ジュド「よかったねえ! ああ〜、俺が行けないのは超悔しいけどっ イヴちゃんも誘う予定だったのにぃ!!(即日で)」 23:51 「イヴに出かけてくるのを伝えてほしいんだ。」>ジュド 23:51 >ru-puGM< リリン「そうだったの!? あああ〜っ あの調査依頼のときも、ウォルに声かけとけば良かったあ〜っ(頭かかえ)」<ウォル 23:52 「イヴ…??どっかで聞いたことある名前だなぁ?(リジーから口酸っぱく小言言われてる時に聞いてるんでしょうw」 23:52 >ru-puGM< ジュド「ういうい、おっけい〜! ジュド様にまかせとけい☆ ちゃんと何しに行ったか教えとくよ〜ん」<ネイ 23:53 >ru-puGM< もう出発しないと…とリリンも心配しだすのですが、街で何か買物したりしますか?<ALL 23:53 「あ、じゃーついでにファリス神殿に行って、黒髪ハーフエルフのリジーさんて人にも伝えておいてー!」>ジュド 23:54 保存食買わなくていいなら無しで、必要なら4日分買います<買い物> 23:54 保存食買う必要なさそうなのでないでーす 23:54 私も同じく 23:55 >ru-puGM< ジュド「おっけ! リジーちゃんね、ハーフエルフなら俺も聞いたことある神官さんかもw 爆弾娘ちゃんが遺跡探索にいきました、と伝えとくぜい☆」<クリュ 23:55 あ、違うか経費は出るってだけかw 23:55 チャ・ザ神殿にも・・・っても伝えておきたい人はいないからいいか 23:55 必要経費で保存食ください(`・ω・´) 23:56 >ru-puGM< 必要経費で、ウォルとクリュは保存食4日分ですね、了解ですw 23:56 ん? 23:56 その言い方だと、リジーさんが頭を抱えそうであるwww 23:56 私も買うですよー 23:56 >ru-puGM< おおっと、ネイも保存食4日分ですね! あいあいさー! 23:56 >ru-puGM< チャ・ザは伝えなくても問題なさそうな神殿ですw 23:56 きっと頭抱えて、戻ってきたら、お小言が待ってますよw<クリュ 23:57 ぎゃーw 23:57 PCだとウォル以外にいないしね<チャ・ザ> 23:57 >ru-puGM< はっはっは、クリュよw 23:57 >ru-puGM< そいじゃ、保存食を買ったら出発!でいいですね〜 23:57 あい 23:57 あい、オッケーです 23:58 おっけー 23:58 >ru-puGM< では、3人は踊るジュドとリリンに見送られて街を出発します。 23:58 >ru-puGM< 旅の過程は省略!! さっそく「これかな?」という目的地の草原に着きました! 23:58 うわぉw 23:59 早いw 23:59 >ru-puGM< 草原といっても、この大陸の例に漏れず、自然岩か遺跡の痕跡かわからないような白い岩がごつごつと顔を出している場所です。 00:00 >ru-puGM< 時刻は夕方、遠くの海で夕日が沈んでいるのが見えます。人気の少ない、寂しい場所ですね。 00:00 草原か、なら飛びます! 00:00 >ru-puGM< というか、人気は無い!! 00:01 ぷかぷか飛びながら進む(`・ω・´) 00:01 なんか怪しいものとかないかなぁ 00:01 >ru-puGM< よし、存分に飛ぶといい!! …えー、景色は良好、クリュが周囲を見渡してみるとー…草原の中でも、ひときわ大きな岩と他の岩が群れてる場所があります。<クリュ 00:02 「お、見えた!なんかあっちにおっきな岩みたいなの見えるよー」 00:02 時間的にはまだ余裕はあるんでしょうか?>GM 00:04 >ru-puGM< はい。リリンの話を聞いた限りでは、開かずの間は1日中開いてるはずだ、ということなので、夜になるまでは余裕ありそうです。どこまで本当かは、わかりませんが。<ネイ 00:04 ってことは、今あいてるはずの日ってことでしょうか?>GM 00:05 >ru-puGM< そうでっす。到着日=開かずの間が開く日、という計算なので! 00:05 了解 00:05 今開いてる日なら急がないと…閉じ込められやしないか?w 00:05 だねぇw 00:05 >ru-puGM< どうでしょう…w 00:05 「よし、きっとそこだろうから、急ごうか」>ALL 00:06 では急いで向かいましょうかw 00:06 洞窟に閉じ込められてバッドエンドですね 00:06 ひーww 00:06 ×洞窟○遺跡ですね 「行ってみますか」 00:06 「うん、急ごう急ごうっ」 00:06 そして二人に置いていかれるウォルであった(敏捷度の差で) 00:07 えええw 00:07 w 00:07 >ru-puGM< さて、急いでクリュの指す場所に向かうと。地面に埋まった大岩に、それっぽい崩れかけた扉があるのを発見しましたよ! 00:08 >ru-puGM< 早いからな、ネイとクリュはw 00:08 さて、調べれる人がいないと来たもんだw 00:08 「おお!これが扉だねっ」 00:08 「これですかね・・・?」 00:08 「きっとこれだろうね。」 00:08 危険感知は可能?>GM 00:09 >ru-puGM< レンジャーあるなら、発動はしますよい!<危険感知>クリュ 00:09 レンジャーある(`・ω・´) 00:09 ういさっ 00:09 「罠は怖いけど、開けないわけにはいかないなぁ(苦笑)」 00:09 ラックを使ってもいいですか?>GM 00:09 >ru-puGM< OKです。判定どうぞ〜<ウォル 00:10 じゃあ、一応危険感知しておきますね!>GM 00:10 2d6+4 ラック 00:10 A13_Wol -> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15 00:10 >ru-puGM< 発動しました! 00:10 おいちょっとまてなんだこの目 00:10 2d6+1+3 00:10 A18_cruel -> 2D6+1+3 = [3,1]+1+3 = 8 00:10 低い!! 00:10 『幸運神よ、我に加護を』 MP:16/17 00:10 >ru-puGM< おおっと、危険感知は危険が迫った時に自動発動するものなので今は判定いりませんよw<クリュ 00:10 危険感知はこっちから振るものではないと思うけどw 00:11 おお、そうなのか…了解ですっ 00:11 >ru-puGM< しかし不安の暗雲たちこめる出目である(;;) 00:11 www 00:11 ラックを後にすればよかったですね・・・ 00:12 ラックも振り直しを可能にするものですから 00:12 「まぁ、危険そうな気配感じないから今のところだいじょーぶだよねっ」 00:12 >ru-puGM< ネイが扉を眺めていると〜…扉の周りに、自然に削られて読みにくいのですが、なんか文字が見えます。 00:12 ほうほう 00:12 文字は何文字? 00:13 >ru-puGM< 下位古代語ですね。うっすら〜なんで、読むなら冒険者+知力で12以上出してみましょう! 00:13 2d6+7 00:13 A20-Nei -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 00:13 読めるな<下位古代語> 00:13 あぶあぶ 00:13 2d6+4 00:13 A13_Wol -> 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 00:13 >ru-puGM< ウォルは薄すぎてなんかよくわかんなかった… 00:14 古代語なんてむりーw 00:14 フェザーフォルクはそんなものに興味がない(`・ω・´) 00:14 >ru-puGM< ネイは、「よう そ!  ラ ランドへ!」という文字を読めます。<ネイ 00:14 ぬか喜びでした 「うーん・・・。薄くてなってて何が書いてあるかわかりませんねぇ・・・」 00:15 リジーはたしなみですとか言ってると思いますがw<下位古代語>クリュ 00:15 じゃぁ、読めた言葉は二人に話します>GM 00:16 「ほぇー…文字が消えてるってことは『ようこそ、なんとかラ ランドへ』ってことかな?歓迎されてるーw」 00:16 「ようこそってところが地味に怖いけどね(苦笑)」 00:17 「ラ ランドってのは地名なんでしょうか・・・」 00:18 >ru-puGM< 調べなくてもわかりますが、この辺で聞いたことはないですね。<地名> 00:18 「『ようこそ!』ってありますし行ってみましょうかね」 00:18 >ru-puGM< さあ、扉を触るのはだれだーっw 00:18 wwwwww 00:19 はーい 00:19 はい 00:19 「とりあえず、下位古代語で書いてあることだし、俺があけようか?」 00:19 クリュエルはうずうずしている! 00:19 と言ってみるw 00:19 どうぞw 00:20 >ru-puGM< よし、ネイが触るんですね! 00:20 「お願いします」>ネイさん 00:20 では 00:20 「おーけー。」 00:20 >ru-puGM< 触ると、プシューッて音がして、ふつーに開きます。 00:20 触ります 00:20 普通かいw 00:20 何も無かったか 00:20 よかったw 00:21 「お、開いたねっ」 00:21 ネイの後ろから中の様子を伺います 00:21 >ru-puGM< 中は、かつては真っ直ぐな通路になっていたのでしょうが、今は崩れてるので斜め下に通路が続いているようです。暗くて奥はよくわかりませんが、ごつごつしてて、人工物な扉に不似合いな、本当の岩の洞窟みたいです。 00:22 明かりがいるか、やはし 00:22 明かりが要りますねぇ 00:22 ランタン持ってるよー 00:22 魔法で明かりをつけようか? 00:22 >ru-puGM< で、言い忘れておりましたが! 大岩があるところは、ちょっと横道いくとすぐ森になってるところに近いので、このまま通路を進むと、その森の方向に進んでいきそうです。 00:23 ふむふむ 00:23 MP使うのもなんだし、ランタンつけると火精霊も出てきてくれるし、ランタンがいいな! 00:23 扉が閉まってしまうことは怖いですが、アンロックで開いてくれることを祈って、明かりつけて先に進みますか 00:24 >ru-puGM< おおっと、たいまつだと更にランタン壊さないですむんだぜ!! 00:24 進みますかね 明かりはランタンにします?松明持ってるけど 00:24 ですねぃ。<たいまつ 00:24 たいまつ誰か持ってる? 00:24 じゃ、たいまつで 00:24 お、じゃあたいまつお願いしたい! 00:24 クリュが持つよー 00:24 「ウィル。たいまつ持ってるかい?」 00:24 松明に火をつけますか 「はい、ここにありますよ」(取り出して)>ネイさん 00:25 魔法以外になにもでけへん(´∇`) 00:25 「じゃぁ、ランタンよりたいまつの方がいいだろうから、使ってもらっていいかな?」 00:25 両手武器しかないから誰かもってね<松明> 00:25 持つ持つー 00:25 >ru-puGM< ういういす〜、じゃあたいまつ付けた、と。 夕日が沈みかけてるので、3人の周りだけちょっと暖かい光で明るくなります。 00:25 「分かりました」 ということで使いました<松明> 00:26 クリュが持って進みますー 00:26 隊列組んだ方が良いかな? 00:27 まぁ、クリュ真ん中に挟むだけだろうけど!(´∇`。 00:27 >ru-puGM< はっはっは、どーするね!(−w− )どーするね!( −w−) 00:27 「これ、お願いしますね」(火をつけた松明を手渡して)>クリュさん 00:27 ウィル>クリュ>ネイ かな? 00:27 「はーい!ありがとうっ」 00:28 ウィル先頭ね 00:28 ですかねー 00:28 ですね<ウォル先頭> 00:28 打たれ強いひと先頭(`・ω・´) 00:28 あ 00:28 ごめんなさい。さっきからウィルって打ってました>< 00:29 >ru-puGM< 隊列は決まったかな? さあ、奥に進むかい? 00:29 お気になさらずー 00:29 進みましょうー 00:29 ごうごう 00:29 すすめすすめすすめー 00:30 >ru-puGM< そいじゃー、リルドラケンを先頭にして、3人は中に入ります。 00:30 >ru-puGM< 斜め下に降りて行こうとすると、プシューっと音が鳴り、また扉が閉まります。 00:31 「閉まったΣ(´□`)」 00:31 入り口ですかねぇ? 00:31 やっぱりしまったか 00:31 「やはりしまったか。」 00:31 まぁ、閉まりますよねぇ・・・w 00:32 「内側から開くのかな…あれ…(´∇`;」 00:32 >ru-puGM< 閉まったのは、入り口の扉ですね。そして、それと同時に3人の耳に、雑音交じりの抑揚が無い、ゴーレムのような下位古代語で「ヘンラーランドようこそ!」という音が聞こえてきます。 00:32 へんらーらんどwww 00:32 読めるけど会話できない<下位古代語> 00:33 「ヘンラーランドへようこそ、か。」 00:33 と通訳しますw 00:34 どもです<通訳> 「ヘンラーランド・・・?」 00:34 「ここそんな名前なんだ…(笑」 00:34 あ、一応センスオーラしといていいですかねw>GM 00:34 >ru-puGM< 声は続けて、「皆さ…ヘンラーのリドルゲームを…うぞお楽しみください」と鳴り、音は聞こえなくなります。ちょっと雑音が多い印象でした。 00:35 リドルーwww 00:35 リドルか・・・ 00:35 了解。とりあえず、すべて通訳しますね〜 00:36 今後も、下位古代語の声についてはすべて通訳しますので、よろしくです>GM 00:36 >ru-puGM< センスオーラでは、この辺は〜。光、闇、地、生命、火(松明)の精霊があるようです。ちょっと奥に、植物の気配も感じますね。<クリュ 00:36 >ru-puGM< 了解です!<ネイ 00:36 ふむふむ、あと自分が連れてる風だね 00:36 了解 00:37 >ru-puGM< 通路は奥に続いておりますが、少し進んだ先に右下へ曲がる道もあります。<ALL 00:38 分かれ道? 00:38 >ru-puGM< 分かれ道ですねい。進んでみないとわかりませんが! 00:39 奥に行きたいなぁーと思いますが、いかがでしょ?>ALL 00:39 >ru-puGM< 通路の岩は本当に天然物のようですが、通り道は3M幅はあり、床も滑らかで、これが斜め下じゃなければ進みやすいです。 00:40 奥でいいですよ>ネイさん 00:40 おけおけ 00:40 >ru-puGM< 先に進むと、右下へ曲がる道を見れるのでわかりますが、右下は部屋になってます。奥は廊下が続いているようですね。 00:40 ほほー 00:41 ほう 00:41 部屋かぁ。部屋行ってみます?リドルがあると思いますけどw 00:41 >ru-puGM< 右下の部屋はさすがに、入ってみないとどうなってるか暗くてわかりません(−w−) 00:42 ふむふむ 00:42 入ってみましょうかw 00:42 一度戻って部屋行ってみますか ちょっと気になる 00:42 ですねぇ 00:42 ってことで、部屋へ行きます 00:42 ごーごー 00:42 扉とかあるのかな? 00:43 >ru-puGM< あいさ! 部屋に行ってみると、中は岩が崩れてひどいことになってます。元は何かの施設っぽいなーとはわかるのですが、崩壊がひどくて何がなんだか、な状態です。 00:43 >ru-puGM< ここで、冒険者+知力チェックをしてみてください〜。 00:44 2d6+7 00:44 A20-Nei -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17 00:44 2d6+4 00:44 A13_Wol -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 00:44 >ru-puGM< ネイすげえw そんだけあれば余裕だな…ネイは、崩れた岩の奥になにかキラリと光るものを見つけました。 00:45 一応4レベルだw 00:45 2d6+3+3 00:45 A18_cruel -> 2D6+3+3 = [5,1]+3+3 = 12 00:45 「何か光ったな。」 00:45 >ru-puGM< クリュもちょっとわかるなw 岩をどかせば、光るものが何かを確認できそうです。 00:45 用心しつつ光る物の方に近づく。なにもできませんがw 00:46 「んーっ、なんか光った気がするけど岩がじゃまいー」 00:46 俺が行きましょうか?場所が分かればそっち行きますんで 00:46 お願いします 00:47 >ru-puGM< 岩は重そうな上に、慎重に動かさないと他の岩が崩れて危険です…岩をどかすなら、戦闘系技能レベル+筋力ポーナスで判定してみてください。目標値は13! 00:47 とりあえず岩どかそう(`・ω・´) 00:47 では、教えてもらって光るもののところまで行くですよ 岩が邪魔なら取り除くー 00:47 2d6+5 00:47 A13_Wol -> 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 00:48 技能ない!!w 00:48 >ru-puGM< ちょっと無理ですね! 他の人も協力はできますよw 00:48 もうしわけない; 00:48 協力します〜 00:48 じゃあ素ぶり…筋力ボーナスはつけていいのかな 00:49 >ru-puGM< 複数でやる場合は、主体の人に手伝う人の筋力ボーナスを追加して、チャレンジしてみてくださいw 00:49 つっても+1だけどなwww 00:49 おおお 00:49 じゃあウォル君のボーナス! 00:49 私+1w 00:49 +3ですね<筋力> 00:49 >ru-puGM< あれ…ネイもクリュも+1なのねw 00:49 2d6+3 00:49 A18_cruel -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 00:49 筋力9w 00:50 「ふにゅー!!うぐぐっ」 00:50 >ru-puGM< クリュ惜しいw クリュ参加してウォル主体にするなら、クリュ分のボーナス+1で振りなおしていいですよw<ウォル 00:50 ボーナスは私のウォルの分で+4ですね 00:50 わかりました 00:51 >ru-puGM< クリュは頑張ってみたけど、無理だった…w 00:51 私とウォルねw 00:51 「ぜぇ、ぜぇ」 00:51 >ru-puGM< ネイが参加でも、ボーナス+1でGOですw 00:51 とりあえず+1で 4ならそのぶん修正します 2d6+1 00:51 それって冒険者レベルの高いおいらの方が良かったりする? 00:52 そうかもしれませんね>ネイさん ダイスが後だと出ないのね 00:52 >ru-puGM< 判定の主体が戦闘系技能なので、ウォルの方が有利ですよい〜 00:52 でもネイさんファイターもってるww 00:52 ファイター技能1ですがw 00:53 >ru-puGM< どっちもチャレンジしてもOkですw でも、同じ判定は1回までで! 00:53 あぁでも、クリュすでにウォル君のボーナスいただいてる 00:53 >ru-puGM< それは、クリュ主体でウォル手伝い、なので別判定としますです。 00:53 ファイター技能+筋力ボーナス+協力者の筋力ボーナス+2d6 でいいのかな? 00:54 >ru-puGM< はい!<ネイ 00:54 いかん、頭がこんがらがってきてる 00:54 それなら、ウォル君におまかせがよさそうですねっ 00:54 じゃぁ、ウォルに任せます。で私が応援するので 00:55 >ru-puGM< わかりづらかったですね、ごめん(><; 00:55 ボーナス6で判定を 00:55 任されました 2d6+2(ファイター)+3(自分の筋力)+1(ネイさんの筋力)ですな 00:55 です〜^^ 00:55 クリュのもたしてーw 00:55 >ru-puGM< おお、3人で岩どかししますか!w どうぞ! 00:55 そうすると+7ですね<クリュのもたして 00:55 2d6+7 00:55 ごうごう〜 00:55 A13_Wol -> 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 00:56 >ru-puGM< ぐわーw 00:56 えー 00:56 じゃぁ、最後においらがやってもよい? 00:56 あちゃー 00:57 >ru-puGM< 3人でチャレンジしてみると、さすがに岩はどかせそうだけど、ちょーっと動かすとあぶねえな!ってことで、一旦あきらめました! 次はネイ主体ですか、カモン! 00:57 では1+1+3+1 で振りますね〜 00:57 2d6+1+1+3+1 00:57 A20-Nei -> 2D6+1+1+3+1 = [6,3]+1+1+3+1 = 15 00:57 協力っ 00:57 >ru-puGM< ネイ主体で3人でチャレンジするなら、判定は+6でやれます! 00:57 >ru-puGM< お、成功〜!! 00:58 おおお 00:58 おおー 00:58 >ru-puGM< 全員で動かして丁度やれましたねw ネイのコントロールで、岩はあぶなげなくどかせました!! 00:58 ふぃ〜 00:59 >ru-puGM< 岩をどかすと、光っていたのは土砂に埋まった小さな石ころだとわかります。今でも、松明の明かりで淡く光っています。 00:59 「よっ。っととと。なんとか動いたね(汗)」 00:59 しかし力仕事するネイさん珍しいwww 00:59 「ぅー、中はどうなってるかな?」 01:00 その石を拾います 01:00 >ru-puGM< なんか光る石に混じって、人工物っぽい破片?があるのがわかりますね。ガラクタばかりっぽいですが<クリュ 01:00 「これが光ってたものの正体ですかねぇ」<石ころ> 01:00 何があるかドキドキですがw 01:01 >ru-puGM< 石を拾うと、それは青白く光るトパーズのような宝石でした。これは、もう……<ネイ 01:01 「おおー…これだねー」 01:01 価格判定できる? 01:01 >ru-puGM< 魔晶石って、もう調べなくてもわかるよね?w<ALL 01:01 やってみましょうかね<価格判定 01:01 >ru-puGM< 知名度判定いらねーべ、ってことなんだけどw 01:01 なるほどww 01:02 ああ、魔晶石か 01:02 魔晶石なのか 01:02 何点分ですかっw 01:02 >ru-puGM< 一応、何点か判定ってことで、賢者+知力判定してもらおうかw 01:02 ないので素ぶり! 01:02 >ru-puGM< 素振りOKですw 01:02 2d6+7 01:02 A20-Nei -> 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 01:02 2d6 01:02 A18_cruel -> 2D6 = [4,1] = 5 01:02 2d6+3 何点でしょーか 01:02 A13_Wol -> 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 01:02 期待値w 01:02 むりだーw 01:03 >ru-puGM< ネイはわかりました、1点分の魔晶石です。しょぼいけど、ここは確かに古代人の遺跡すなー…と感じるには充分な、出だしの収穫でした。 01:03 >ru-puGM< と、いうところで、今日はここまでにします!! お疲れ様でした!<ALL 01:04 お疲れ様でした 01:04 まずまずですね^^ 01:04 はい!お疲れさまでした! 01:04 お疲れでした ===============================================  第二回目 2011/09/21 22:00開催予定 〜 2011/09/22 01:00終了予定 ※予定日取を変更しました。 =============================================== 22:09 >ru-puGM< では、セッションを始めます。よろしくお願いします〜 22:09 お願いしますっ 22:09 お願いします 22:09 >ru-puGM< 一年に一度しか開かない遺跡の扉を開けて奥へ進んだ3人。「ヘンラーランドへようこそ」という謎のゴーレム声の歓迎を受け、最初の部屋(廃墟)を発掘したところ、ネイが魔晶石を拾い上げたところからスタートです。 22:09 お願いします 22:10 はいな。 22:10 ところで、その魔晶石ですが、何点の魔晶石でしょうか?>GM 22:11 >ru-puGM< 1点分ですね。<ネイ 22:11 >ru-puGM< 松明はクリュが持っていたかな? オレンジの明かりの下、光る魔晶石。この部屋には、他にめぼしいものも見つかりません。 22:11 了解 22:11 >ru-puGM< 後は、奥に進む岩肌の通路が続いていますが。どうします? 22:11 あい、クリュがもってますっ 22:12 ん、部屋からですか?<置く 22:12 奥 22:12 >ru-puGM< いえ、最初の道の通路ですね。部屋は他へ続く扉は見当たりません。 22:13 了解っ 22:13 ということは、先へ進みしかないですねぇ 22:14 >ru-puGM< 進みますか! 22:14 通路へ行きますか 22:14 ですね。 22:14 ですね! 22:14 >ru-puGM< では、最初の通路へ戻り、3人は奥へ進みます。 22:15 >ru-puGM< 岩肌の通路…というか、遺跡全体が右下の方向に斜めに傾いているのですが、それなりに真っ直ぐに歩くことは可能です。 22:16 >ru-puGM< ちょっと進むと、左右の分かれ道に到達しました。 22:16 分かれ道かぁ 22:16 「分かれ道(’’」 22:17 「さて、分かれ道か。どうしたものかな。」 22:17 >ru-puGM< どちらかというと、左のほうが大きな通路になっています。 22:17 ふむ 22:17 ふみぅ 22:17 >ru-puGM< そして。クリュは、右の通路から植物の精霊の力を強く感じました。 22:18 と、いうことは、左かなぁ。 22:18 「右の方からはさっきから感じてた植物の精霊の力を強く感じるよ」 22:18 植物っていうと、森の方角ってことかなー? 22:19 かもしれませんね 22:19 >ru-puGM< うん。出口からの光景を思い出せば、右下はなんとなく森の方に進んでるなーって想像できます。 22:21 >ru-puGM< どちらも奥は暗くなっているので、進んでみないことにはなんとも…といった所です。 22:21 ふむ 22:21 じゃー左から行ってみたらいいかんじかな…? 22:22 >ru-puGM< 左に進みますか! 22:22 左だと奥へ行きますね 22:22 たぶんw 22:23 >ru-puGM< はてさて(−w− 22:23 左から行ってみます? 22:23 おっけーです 22:24 >ru-puGM< はい。3人は左に進みました! 22:24 おけで! 22:24 >ru-puGM< で、いいんだよね?w 22:24 うむw 22:24 はい 22:24 大丈夫です<左で 22:25 >ru-puGM< ういすw 奥に行くと、少し進んだ先に、大きな部屋になっていたのであろう、空間に着きます。 22:25 「ぉおー?」 22:26 >ru-puGM< ですが、そこも最初の(魔晶石を拾った)部屋と同じように、自然の岩なのか瓦礫なのかわからない土砂で部屋が半分埋まっています。 22:26 またwww 22:26 またかw 22:26 >ru-puGM< ただ、その 22:26 またかーw ここも行き止まりですかね 22:27 >ru-puGM< ただ、その部屋は奥に扉があるのがわかります。半分ほど土砂に埋まってますが、大きな扉です。 22:28 扉だとぅ 22:28 その土砂って取り除けますか?>GM 22:29 >ru-puGM< 一生懸命やれば取れなくもなさそうですが…ネイ、扉周辺を見るなら、セージチェックどぞ。<土砂> 22:29 2d6+7 22:29 A20-Nei -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 22:29 びみょうですな 22:31 >ru-puGM< 基本値がふつーに高くて困るw 12以上ならわかりますが、「この扉、自動で開閉するタイプじゃないか?」と思いました。土砂をどけただけじゃ、開きそうにないなー、となんとなく思います。 22:31 >ru-puGM< 自動ドア、みたいな感じ? 22:31 ほうほう 22:32 思ったことは一応二人に話しますよ。 22:32 右行った方が良かったか? 22:33 状況は確認できましたし、右にも行ってみるといいのではないでしょうか 22:33 ですね 22:33 うむ! 22:33 じゃあ引き返して右へっ 22:34 >ru-puGM< あいあいさ〜 では、右に進みますと。クリュは植物の精霊をさらに強く感じましてー… 22:35 >ru-puGM< 通路の先は、やはりちょっと進むと部屋になっています。しかし、今度の部屋は植物のツタに覆われているのがわかります。 22:35 「森が近づいてきたかなー?」 22:35 「およよ」 22:35 >ru-puGM< ここで、レンジャーまたはセージは技能+知力で判定どうぞ! 22:36 「ツタだらけですねぇ・・・」 22:36 お 22:36 2d6+3+1 22:36 A18_cruel -> 2D6+3+1 = [6,1]+3+1 = 11 22:36 2d6+7 22:36 A20-Nei -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 22:36 >ru-puGM< みんなレンジャーかセージだw 22:36 2d6+3 セージもあるけどこれはレンジャーで 22:36 A13_Wol -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 22:37 >ru-puGM< ネイとウォルは気付きました。松明の明かりに照らされている植物は、キラー・クリーパーというモンスターです! 22:37 ぶΣ 22:37 ひぃw 22:37 モンスターか・・・ 22:37 「モンスターだ。気をつけろ!」 22:37 >ru-puGM< 【キラー・クリーパー】レベル(3) 知名度=12 22:37 >ru-puGM< 敏捷度=5 移動力=0 22:38 >ru-puGM< 知能=なし 反応=暴力的 22:38 >ru-puGM< 攻撃点=つる:10 打撃点=7 22:38 >ru-puGM< 回避点=9 防御点=6 22:38 >ru-puGM< 生命点/抵抗値=30/14 22:38 >ru-puGM< 精神点/抵抗値=−/11 22:38 >ru-puGM< 特殊能力=精神的な攻撃は無効、炎に弱い 22:38 >ru-puGM<  &締め付け(無数のつるによる攻撃。1つの目標には同時に3本の攻撃が可能。攻撃が命中した時点で、つるが絡みつき以後自動命中。冒険者は、つるが1本絡むと攻撃・回避に-2、2本以上で攻撃・回避に-4&古代語魔法、精霊魔法不可のペナルティが発生する。絡みついたつるを引き剥がすには、冒険者LV+筋力ボーナスで目標値10の判定をする。つるを引き剥がすとキラー・クリーパーに1点のダメージ) 22:38 >ru-puGM< 出現頻度=まれ 言語=なし 知覚=魔法 棲息地=森林 22:39 たいまつ持ってて良かった(´∇`) 22:39 >ru-puGM< …以上のようなデータだ!(今回はデータ貼り付けることにしたよ!) 22:39 w 22:40 と、ちょっと、下の子ぐずりだしたので、早めにここでいいですか…! 22:40 きりよくっ 22:40 >ru-puGM< はい!w ではここで20分の休憩を取りますね〜! 22:40 はい 22:40 >ru-puGM< 切り良いw 22:41 ありがとうです、いってきますっ 22:41 >ru-puGM< 23:00に再スタートです。みなさま、お茶を飲んだりまったりしたりして、休憩どぞ〜 22:42 はーい 22:42 はいー 22:42 >ru-puGM< ……こいつ、接敵しないとツル攻撃できないんだよな多分…いかん…(汗) 22:44 誰が接てきするもんかw 22:44 >ru-puGM< だよねえ…w 22:45 離れて弓でも打ちますか(‘‘) 22:45 ファイアボールで燃やしてあげましょうw 22:46 >ru-puGM< くそ、だがそのために選んだこの生命力だっw(&精神攻撃無効) 22:47 もしくはファイアウエポンでもいいなぁ 22:47 あるいはウォルにファイアウェポンをかけてウォルだけ接敵でもいいかなと 打撃点7ならそうそう抜けてこないと思いますし 22:48 >ru-puGM< ウォルは硬いね、確かに(… 22:50 対締め防御もありますしね 22:54 戻りっ 22:54 おかえりです^^ 22:54 おかですよー 22:54 >ru-puGM< 鎧の締め防御って、この場合はモンスターの締め付けにも有効なのかな…? 22:54 ファイアボルトうつぞー(´∇`) 22:55 あ、そうかギャロット対策だったか 22:55 >ru-puGM< っとと、おかか〜w 22:57 >ru-puGM< うん、ちょっと意味合いが違う締めつけのようなので。今回は、キラークリーパーの締めは有効としちゃうよん。 22:58 うぃ 22:58 >ru-puGM< 締めつけというか、絡みつき?のようですからね。 22:58 ですね 23:01 >ru-puGM< さて! 23時になったので再開します! みなさん準備OKですか! 23:01 はいな 23:01 はい 23:01 ういさ」 23:02 >ru-puGM< では部屋の前。キラークリーパー「ここは俺の領地!」と言わんばかりに蔓で覆われております。部屋の奥を確認したい方は冒険者+知力でチェック! 23:02 2d6+4+3 23:02 A20-Nei -> 2D6+4+3 = [3,3]+4+3 = 13 23:03 2d6+3+3 23:03 A18_cruel -> 2D6+3+3 = [4,5]+3+3 = 15 23:03 >ru-puGM< 13か…ちょっと暗くて、中に入らないとどうなってるかわからないですね。 23:04 2d6+4 23:04 A13_Wol -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 23:05 >ru-puGM< む、15あったらクリュは気付きます。部屋の奥の壁に、蔦の隙間からなんか赤く光るものがあるなあ? 23:05 >ru-puGM< ウォルも、暗くてよくわからない! 23:06 「…ん?なんか奥が赤く光ってるよ!」 23:07 >ru-puGM< びみょーにね、なんとなーくです。<赤い光> 23:07 ふむ 23:07 「…そんな気がする!(笑」 23:08 とりあえず、こいつぶっ散らばしますか? 23:08 倒して、確認ですかね<赤い光> 23:08 >ru-puGM< ネイが怖いw 23:08 やりますかーw 23:08 えーw 23:08 「ということは、こいつをどうにかしにといけないな・・・」 23:08 >ru-puGM< さあ、戦うなら戦闘ターンですよ! 23:09 ごーごー 23:10 >ru-puGM< 今は部屋に入っていない(というかキラクリの中に入っていない)ので、あっちからは何もしてこないがな! 23:10 www 23:10 とりあえず、精神力温存するならファイアウエポンにしますが?ファイアボールとどっちがよろし? 23:10 あ、ちなみに距離は何メートル? 23:10 >ru-puGM< 3メートル近づいて攻撃すると、さすがにキラクリのツルが届くということでよろしくです(−−) 23:11 >ru-puGM< 距離は、お任せです! 0距離にでもならない限り、キラクリの方から先に攻撃したりはしないのでw 23:12 じゃあ、魔法は届くってことで良いですね、了解w 23:12 じゃあ、特に遅延の宣言もいらないので、宣言無しで〜 23:13 >ru-puGM< ついでに、通路の幅は3メートル、高さ4メートルです。 23:13 何があるか分かりませんし精神力温存ですかね 俺は宣言無しです 23:13 >ru-puGM< はいなw じゃあターン開始です、みんな宣言無し、と。攻撃するなら、ネイからスタートでっすよ! 23:13 んじゃま。ウォルへファイアウエポン行きます 23:13 はーい 23:13 >ru-puGM< 判定どぞ! 23:14 2d6+7 23:14 A20-Nei -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 23:14 ほい。かかりましたよ〜 23:14 >ru-puGM< あ、獲物は? モール? 23:14 どもですー モールですね<獲物 23:14 >ru-puGM< モールがめらめら燃えている!! 23:14 めらめらw 23:14 >ru-puGM< 次はクリュ! 23:15 >ru-puGM< 魔法の炎だし、なんかカッコイイ青白い感じで燃えてるんです、めらめらと! 23:15 じゃあ、クリュはキラクリにファイアボルト! 23:16 >ru-puGM< 鬼や…はい、判定どうぞ! 23:17 2d6+6 23:17 A18_cruel -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 23:17 うおい 23:17 >ru-puGM< 松明から炎の球が飛び出し、キラークリーパーをなめる様に襲った! 抵抗失敗ww 23:17 6ゾロだよw 23:17 >ru-puGM< こんなところでw 23:17 いらんところでw 23:17 r10@10+6 23:17 A18_cruel -> Rate10@106 = [1,5:3] = 3 23:18 あれ? 23:18 ダイスの振り方違う? 23:18 >ru-puGM< 9点でっすね。おやー? 23:19 >ru-puGM< このサイコロ、+修正を計算しないぞ!(汗) こっちで計算します!(;; 23:20 あい、9点ですね! 23:20 ちなみに炎なんですがっ 23:20 >ru-puGM< キラークリーパーの表面が、炎にあぶられ黒くなった。魔法は痛い… 23:20 どう弱いのかな(´∇`) 23:20 >ru-puGM< あ、レート20か。 23:21 んや 23:21 >ru-puGM< レートが+10されるんですw 忘れてたw 23:21 レートは10 23:21 なに〜 23:21 >ru-puGM< あれ、ごめん見てみよう! 23:21 (´Д`)?? 23:22 >ru-puGM< あ、うん炎系の攻撃は、打撃レートに+10ですですw 23:23 おお 23:23 なるほど 23:23 じゃあ10点だね 23:23 >ru-puGM< この場合は、[1,5:4]で4点、10点ダメージだね。7点いただきました。いててて… 23:23 >ru-puGM< 次はウォル! 23:23 ファイアウェポンだと打撃力+20ですかね(完全版p257曰く 23:23 うぃ、モールで殴りますね 23:24 いけいけー(´∇`) 23:24 2d6+4 23:24 A13_Wol -> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 23:24 >ru-puGM< あいw 恐ろしい…w 23:24 あな恐ろしやw 23:24 >ru-puGM< 当たりだよ! 23:24 ダメージで出ればなー<6ゾロ 23:24 >ru-puGM< てかまたクリティカルだよ!w 23:24 命中判定でいらないよね、6ゾロ(´∇`) 23:24 2d6 23:24 A13_Wol -> 2D6 = [2,1] = 3 23:24 ぶは 23:25 追加ダメ5点足しても9点かー 23:25 >ru-puGM< つーか、レート最高値じゃねーかおい…w 23:25 w 23:26 50レートになってますねぇ 23:26 とりあえず1/3は生命力削れたね 23:26 >ru-puGM< 9点入り、3点もらいました。モールの炎に焦がされて、ツルが焼ききれます。もう3分の1は削られた! 23:27 *** Izumi has joined channel #MistField-S 23:27 おかえりなさい 23:27 キィ 23:27 >ru-puGM< そんじゃ、キラークリーパーは接敵してきたウォルをツルで襲います。ウォル、3回回避だ! 23:27 おかえりなさいー 23:27 >ru-puGM< おおう、おかえりなさいw 23:27 2d6+3 23:27 A13_Wol -> 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 23:27 2d6+3 23:27 *** Izumi is now known as A18-cruel 23:27 A13_Wol -> 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 23:28 2d6+3 23:28 A13_Wol -> 2D6+3 = [1,6]+3 = 10 23:28 >ru-puGM< 全部回避! 23:28 ナイス! 23:28 おおw 23:28 >ru-puGM< 安定してるなあw では次のターン! 23:28 >ru-puGM< 宣言とかあります? 23:28 ありませーん 23:28 7振らないとかわせないからちと怖いのですが 23:28 なーい 23:28 ないですー 23:29 >ru-puGM< はい、そんじゃウォルがツルをモールで振り払ったところで、ネイの番です! 23:29 なにもしませんw 23:29 ちあー 23:29 >ru-puGM< あいあいさw ではクリュ!w 23:29 じゃあファイアボルト! 23:29 2d6+6 23:29 A18-cruel -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 23:29 >ru-puGM< がんがん魔法いくなあw どぞー 23:30 >ru-puGM< おお、抵抗しますた。レート10で振ってちょい! 23:30 ぐ、1点足りなかったw 23:30 r10@10 23:30 A18-cruel -> Rate10@10 = [3,5:4] = 4 23:30 *** A18_cruel has left IRC(Ping timeout) 23:30 クリティカルはしないぞーw 23:30 4+6=10点 23:30 あ、そうだった 23:30 まぁ回ってないからいいやw 23:31 >ru-puGM< 7点貰いました。さっきと同じくらい焦がせたー 23:31 >ru-puGM< ウォルさんどうぞ! 23:31 2d6+4 23:31 A13_Wol -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 23:31 >ru-puGM< キラクリ、モールの攻撃を避けた! …なんか、うねうねとw 23:31 豪快にからぶったか・・・ 23:31 ふむ 23:32 >ru-puGM< では、ウォルに反撃のツルが伸びます! 3回回避どうぞ! 23:32 2d6+3 23:32 A13_Wol -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 23:32 2d6+3 23:32 A13_Wol -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 23:32 む 23:32 2d6+3 23:32 A13_Wol -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8 23:32 ぎゃー 23:33 >ru-puGM< 3つのツルが絡み付いてきた! 7点攻撃×3の防御レートどうぞ! 23:33 >ru-puGM< ここからが厄介なんだよな…w 23:33 r29+2 23:33 A13_Wol -> Rate29+2 = [3,5:8]+2 = 10 23:33 r29+2 23:33 A13_Wol -> Rate29+2 = [1,2:2]+2 = 4 23:34 r29+2 23:34 A13_Wol -> Rate29+2 = [2,2:3]+2 = 5 23:34 >ru-puGM< 2回目と3回目のツル攻撃でダメージ入ります! 3点、2点のダメージどぞ! 23:34 >ru-puGM< 割と強いのだぜ! 23:35 5点抜けたのか・・・ HP:17/22 23:35 結構生命点も高いしな…w<割と強い 23:35 >ru-puGM< 3R目です。ウォルにツルが絡み付いてきています。宣言あります? 23:35 で、次から締め付けでしたね・・・ 一本ずつツタを毟っていくか 23:36 「つるきもいー(´Д`)」 23:36 行動宣言はありません 23:36 なしー 23:36 ないです 23:36 >ru-puGM< では、ネイの番! 23:36 エネボル発射! 23:37 >ru-puGM< はい、判定どうぞ! 23:37 「ええい。これでも食らえ!」 23:37 2d6+7 23:37 A20-Nei -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 23:37 >ru-puGM< 抵抗失敗! 23:37 r10@10 23:37 A20-Nei -> Rate10@10 = [6,2:4] = 4 23:38 +7で11点ダメージ 23:38 >ru-puGM< ネイの放った魔法の矢が、太い蔓を貫いた! 8点ダメージいただきました… 23:38 >ru-puGM< クリュの番です! 23:38 後何点だー? 23:39 5点のはず 23:39 >ru-puGM< あと5点です。キラークリーパーはかなりぼろぼろにされてます…! 23:39 じゃあもっかい行くか!ファイアボルトー! 23:39 2d6+6 23:39 A18-cruel -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 23:39 うし 23:39 r20@10 23:39 A18-cruel -> Rate20@10 = [1,1]<自動的失敗> = 0 23:39 まてこらw 23:40 >ru-puGM< ちょおおwww 23:40 ぶは 23:40 きましたなぁ 23:40 ここでかぁw 23:40 >ru-puGM< 松明から飛び出した炎は、なぜか蔓に当たったところでぷしゅんと消えた… 23:40 うわーん。・°°・(´Д`)・°°・。 23:40 「ちょ……えええー!」 23:40 >ru-puGM< つ【30点】 23:40 いただきます(´Д`。 23:41 >ru-puGM< で、では、ウォルどぞ! 引き剥がすなら3個別々に判定だ!w 23:41 纏わりついてきてるツタを引き剥がしますよー 23:41 2d6+5 23:41 >ru-puGM< 冒険者+筋力で、目標値10の判定です! 23:41 A13_Wol -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 23:41 >ru-puGM< ぶちっ 23:41 1ターンに3箇所出来るんですかね?それとも1箇所だけ?<引き剥がし 23:42 >ru-puGM< 1ターンに3箇所できますよ! 23:42 あい、では残り2箇所 23:42 2d6+5 23:42 A13_Wol -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 23:42 2d6+5 23:42 A13_Wol -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 23:42 おおー 23:42 >ru-puGM< ぶちぶちっ ウォルは全ての蔦を引き剥がす! いたいよお…キラクリ半泣きです 23:43 やるなぁウォル><b 23:43 >ru-puGM< でも、またウォルに蔦を伸ばすのだな〜…ウォル、3回回避、どうぞ! 23:43 2d6+3 23:43 A13_Wol -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 23:43 2d6+3 23:43 A13_Wol -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10 23:43 2d6+3 23:43 A13_Wol -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10 23:43 よっしゃー 23:43 ヽ(´∇`)ノ 23:43 >ru-puGM< 弱弱しい蔦の攻撃は、ぜんぶ避けられた…さっきぶちぶちぶちってされたので、あと2点です。 23:44 うん、頑張った 23:44 >ru-puGM< 次のターン! 宣言は! 23:44 ないです 23:44 行動遅らせます 23:44 んー 23:44 もし、ウォルがやれなかったらエネボル飛ばして終わらせるw 23:44 私も遅らせるかな 23:44 ウォル君に任せる! 23:44 さっきから出目が悪いから期待はしないでくださいね・・・ 23:44 >ru-puGM< 了解です、二人は行動遅延! ではウォルからどうぞ! 23:45 とりあえず、ウォル頼んだ! 23:45 では殴ります 23:45 2d6+4 23:45 A13_Wol -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 23:45 >ru-puGM< 当たった! 23:45 >ru-puGM< もうだめ! 23:45 r50@12+5 23:45 A13_Wol -> Rate50@125 = [3,5:12] = 12 23:45 >ru-puGM< キラクリは全てをあきらめた! 23:45 やっぱり追加が反映されてないなぁ 23:46 17点ですかね ですねー<追加 23:46 ひゃほー 23:46 >ru-puGM< ウォルのモールが、なぎ払うようにキラークリーパーを両断する! 23:46 レート数字+追加ダメージ@クリティカル値だと反映されるんでしょうか 23:46 >ru-puGM< その一撃で、黒こげのキラークリーパーは動かなくなった… 23:47 「燃えたね!よし!」 23:47 >ru-puGM< あ、そのようです!(いま試した)<レート数字+追加ダメージ@クリティカル値> 23:47 おお 23:47 「終わったか。ウォルナイス!」 23:47 「・・・ふぅ.(もっと修行を積まないとダメですね・・・orz)」 23:48 「なんとかなりました」>ネイさん 23:48 >ru-puGM< 部屋は、炎やモールによって引きちぎられ、焼き焦げたキラークリーパーのツルで埋まっています… 23:48 「つる邪魔い!」 23:48 奥の様子を伺います 23:48 とりあえず、蔓をどかしましょう 23:50 >ru-puGM< では奥の様子をうかがうと。今までは自然の岩肌のような壁ばかりだったのですが、クリュが見た壁だけは平坦で、人工的な感じであることがわります。 23:50 「ブラウニーさんがんばれ!(キリッ」(こら<つる 23:50 (そもそも建物じゃないなwww 23:51 >ru-puGM< ネイが蔓をどかしていくと、部屋の全貌がわかってきます。クリュが言っていた奥の壁の蔓をどかすと、なにやら赤いランプが何個かついている壁?が現われます。 23:51 「んー……?なんか奥は綺麗な感じ??」 23:51 >ru-puGM< ここでブラウニーさんに働かせるのw 23:51 調べてわかるような感じですか?>GM 23:51 www 23:52 「ランプみたいなのがついてますねぇ」 ブラウニー、いるのかなぁ 23:52 居ないと思うw<ブラウニー 23:53 >ru-puGM< はい。調べるというか、見るとわかりますね。複数の赤いランプの下に、文字が書かれていまして。ネイは下位古代語がわかるので読めるのですが、「非常用開閉レバー」と書かれています。<ネイ 23:54 扉の開閉かー 23:54 「ふむ。このレバーが非常用開閉レバーらしい。」 23:54 >ru-puGM< 蔓に隠れてわかりませんでしたが、「非常用開閉レバー」と書かれた文字の下には、確かにレバーがありますね。 23:54 あけるとたぶん、あの部屋の扉があくと思われますがw 23:55 「じゃあ、このレバ―を動かせば外に出れるってことかな?………他には何もないのかな?」(部屋の中きょろきょろ 23:55 >ru-puGM< (’3’;)~ 23:55 多分あの扉が開くんですよ と、自分にキュアーを使ってもいいですか? 23:56 >ru-puGM< ウォル、おっけいですよん。判定どぞどぞ! 23:56 2d6+4 23:56 A13_Wol -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 23:56 発動と 23:56 >ru-puGM< 他には…部屋の中は蔓だらけだぜー!<クリュ 23:56 r10+4 23:56 A13_Wol -> Rate10+4 = [5,3:4]+4 = 8 23:56 >ru-puGM< 全快ですw<ウォル 23:56 溢れたか HP:22/22 MP:14/17 23:57 ないのかー…w 23:58 じゃぁレバー操作していい?>ALL 23:58 あい>ネイさん 23:58 おっけー 23:58 >ru-puGM< どぞどぞ 23:58 「レバーを動かしてみるよ。」といってガチャリと動かしてみようと試みます 23:59 >ru-puGM< やれば、ガコン!とレバーは動きます。どこかで扉の開く音と、ざざーっと土砂が流れる音が聞こえた……<ネイ 23:59 「たぶん、さっきの部屋の扉が開いたと思う。」 23:59 土砂も一緒にどいてくれたのかしらw 00:00 どうかなぁw 00:00 「戻って確認してみますか」 どいてくれてるといいなぁ 00:00 「じゃあ扉のあった方に行こう行こう!」 00:00 「だね。行こうか。」 00:00 ということで、戻ります 00:00 >ru-puGM< うむす、では、左奥の部屋に向かうと! 00:01 >ru-puGM< 閉じていた扉が、開いてました! 土砂も流れてるけど、普通に奥に行ける感じだね。 00:01 「用心して進もう。」 00:01 奥に行ってみたいなぁと 00:01 >ru-puGM< 開いた扉の奥の方では、魔法の光が漏れている。クリュは、植物の精霊の力を感じなくなるです。 00:02 行きましょう 00:02 ごーごー 00:02 「そうだね、行こう!」 00:02 >ru-puGM< 扉の奥に進みますと! 00:02 「……!光…?植物の気配もなくなってる…」 00:03 >ru-puGM< さっきの自然の岩肌だった壁から一変、扉の奥は魔法光が明るい、人工的な広い部屋になっていた。 00:03 センスオーラ!>GM 00:04 >ru-puGM< 光、闇、生命、精神、火(松明)、風(コンスピ)です!! 00:04 OK! 00:05 「…う、わ…なんかいきなり様子が変わったね…?」 00:05 >ru-puGM< 部屋の中を見渡すと、1〜9までの数値がファンシーな文字で大きく書かれた、9個の扉があります! 00:05 「人工構造物か・・・」 00:05 ぶΣ@@ 00:05 「急に整備されたような感じになりましたね」 00:06 うはwwww 00:06 「………扉おおすぎるー(´Д`)」 00:06 作った人間の趣味なんだろうか・・・<ファンシー 00:07 「うーん…なんか、なんかヒントはないかな…?」(辺りをじぃっと見ていく 00:07 なにか情報がないか周りを見ます 00:07 >ru-puGM< 9つの扉の上にはそれぞれ、なんか意味深な小さい竜の彫り物が扉の方に口を開けて佇んでおり…さらに上の壁に大きな看板みたいなものが2つあります。上の看板には、下位古代語で何か書かれてますね。 00:08 ふむ 00:09 >ru-puGM< 3人が看板に注目すると同時に、下の看板には、絵のパネル?が3つ現われました! 00:09 ふむふむ 00:09 ふむふむ 00:10 >ru-puGM< 上の看板の文字は、ウォルとネイは読めます。「わかるかな? これを解いてリドルゲームへ進もう! ※お子様や、蛮族の方は防炎服を忘れずに!」 00:11 防炎服だとwwww 00:11 なんだとぅ 00:11 防炎服・・・? 00:11 >ru-puGM< さて、下の看板のパネル絵の説明に移りましょう。3つのパネルに、それぞれ書かれた絵は〜… 00:11 …間違ったら竜から火が出てくるのかな…(´Д`) 00:11 >ru-puGM< 1【バナナの絵 と バナナが戦っている絵】 00:12 >ru-puGM< 2【いたちの絵 と たぬきの絵】 00:12 >ru-puGM< 3【胡瓜の絵 と 小さい胡瓜の絵】 00:13 >ru-puGM< ※このリドルは、下位古代語とか関係なく、現代日本で出されたら…を考えて解いてください。GMのお願いでした。 00:13 「なんでバナナが戦うのさ!」(キィ 00:14 >ru-puGM< 扉【1〜9までの数値】 00:14 「バナナにいたちとたぬきにくるみですか・・・」 00:14 >ru-puGM< ごめん、胡瓜=”キュウリ”です(;w;) 00:14 あ、きゅうりか。すいませんorz 00:14 2番のはいたちからたを抜いて1 00:15 ってことだな、多分 00:15 賛同 00:15 バナナは7かな 00:15 >ru-puGM< さあ、では1番と3番はなにかな!?ふんふふーん! 00:16 きゅうりは9か? 00:16 3番は9ですかね? 00:16 >ru-puGM< 答えがわかったと思ったら、行動宣言をどうぞ! 00:16 しかし、何故戦うwww 00:16 うーん 00:16 先頭=戦闘かな 00:17 1=7・2=1・3=9 ですかね 00:17 あぁ、先頭… 00:17 なるほど 00:18 7と1と9… 00:18 >ru-puGM< うん…割とすぐ解かれるよね……俺、これ見たとき最初意味不だったのにね… 00:18 どれかひとつというより、全部行けってことかしらー 00:19 そんなwww 00:19 7→1→9の順にってことですかね? 小さい胡瓜のことを考えると 00:19 それでいいような気がします 00:20 >ru-puGM< さあ、どうします?w 00:20 まずは7の扉へ 00:20 だね 00:20 ごーごー 00:20 ですね 00:21 >ru-puGM< 全員で向かうなら、最初に扉へ触れる人は誰か教えてちょ! 00:21 恐ろしい…w 00:21 たぶん。この様子だとおいらかなぁ。 00:21 「とりあえず、触ってみようか。」 00:22 なにごもありませんよーに! 00:23 >ru-puGM< うい! ではネイが「7」の扉に触れると、下の看板(絵が出ていた方)に文字が浮かびます。距離のあるウォルは読めるのですが、「扉は1人1つまでだよ!」と赤い文字で書かれてますね。 00:23 >ru-puGM< クリュも読めるのですが、下位古代語なんでよくわかりませんw 00:24 「一人一つか・・・」 00:24 「扉は1人1つまで、ですか」 00:24 >ru-puGM< (距離がある、というのは、扉から距離がある、という意味でし!) 00:24 (´∇`) ? 00:24 ふむ 00:24 ようするに、ネイには近すぎて読めないってことですねw 00:25 >ru-puGM< そうそうw<近すぎて> 3人とも、7の扉に近づいてるんだよね? ネイだけなら、この文字は出ませんw 00:25 「〜?じゃあ、残りは私とウォルさんで触れってこと?」 00:25 クリュさんに1の扉を触ってもらいますか 00:25 「多分、そういうことでしょうね」 00:25 「そうだね、古代語とか無理だし。わかった!」 00:25 しゅたたたっ 00:25 >ru-puGM< うむ、クリュが「1」の扉に触れても…ネイもそうでしたが、何も起きません! 00:26 「えーい!」(1番にぺたり 00:26 >ru-puGM< 扉は普通に押せば開きそうです。 00:26 じゃあ、3人一緒に開いてみようか 00:26 クリュが触れたのを確認してから9の扉を触りに行きます 00:26 扉を見てましょう 00:26 >ru-puGM< ウォルも、なんも起きないですね。押せば開きそうだ! 00:28 開く? 00:28 順に開けてみますか 00:28 >ru-puGM< 開いちゃう?w 00:28 この状況、開くしかw 00:28 7番の扉を開けちゃってよい? 00:28 どぞー 00:28 うぃ 00:28 じゃ、7番開けます 00:29 >ru-puGM< ネイが7の扉を開けると、『ピンポンッ』と軽快な音が鳴り、一瞬、青緑の光が元の部屋を照らします。 00:30 ほう 00:30 扉の奥は? 00:30 「お、おおお?とりあえず正解みたい??」 00:30 >ru-puGM< 扉の奥は先ほどと同じ人口的な空間が広がっていて、ネイが扉を開けた壁側には、7以外の扉全部が見えるね。 00:31 >ru-puGM< 7の扉は自分があけてるw 00:31 じゃー次はクリュがあけるか 00:32 いいかな? 00:32 はい 00:32 ごーごー 00:32 うし、じゃあ1番開けます 00:32 >ru-puGM< クリュが開けると、先ほどのネイと同じように『ピンポンッ』と音が鳴り、青緑の光が光ります! 00:32 じゃぁ9番あけちゃえー 00:32 じゃあ続けてウォル君どぞ! 00:32 では開けます 00:33 >ru-puGM< ネイは、クリュが扉を開けたのが見えたw 00:33 うほw 00:33 >ru-puGM< ウォルも同じく、『ピンポンッ』→部屋光る! ですw 00:33 「おあ、同じ所に続いてたー?」 00:33 >ru-puGM< 同じところに続いてますね。 00:34 >ru-puGM< ウォルが扉を開けたのが見えます!<ネイ&クリュ 00:34 じゃぁ、先に進むw 00:34 >ru-puGM< ういういw 00:35 「いっくぞ〜」 00:35 合流ですね 00:36 >ru-puGM< 周囲を見渡すと、奥へ幅10メートル、高さ20メートルはある長い通路があります。通路の天井や壁面には、ファンシーな魔法の光の球が、それぞれに色のついた光を放ちながら、ふよふよと浮かんでいます。 00:37 ふむふむ 00:39 とりあえず、進むしかないですなぁ 00:39 >ru-puGM< 通路の中央には、他の床とは材質の違う、硬いゴム?みたいな床があり、その床は周囲を高さ1メートルの壁が囲まれているのですが、それが奥の通路までずーと続いていますね。 00:39 「なんか綺麗だね〜」 00:40 ゴムって…進むのかなもしかしてwww 00:40 >ru-puGM< ×1メートルの壁が囲まれている ○1メートルの壁で囲まれている …日本語が変だった; 00:41 用心して進みましょう 00:41 はい 00:41 ゴムには乗る? 00:41 脇を行く? 00:41 乗ってみたいの思うのはPLだけでしょうかw 00:41 >ru-puGM< ずんずん進むのはいいのですが…奥まで明るいからわかるけど、かなり距離のある通路ですね。ちょっと、今の状態だとどこまで続くのかわからないくらいだ。 00:41 PLは乗りたいwww 00:41 キャラは嫌がる気もしますがw 00:41 乗ってみたいかも 00:42 よし乗ろう!w 00:42 >ru-puGM< 乗るか! よし!! 00:42 「さて、どうなるか分からないから、用心して進もうか。」 00:43 >ru-puGM< クリュが乗ると、けっこうな速さ(敏捷12で走ってるくらい)でゴムっぽい床が進行方向へ動く! 00:43 「なんだろーこれー?」(ひょいっと乗ってみた 00:43 「わ、うわわわわー!!!」 00:43 「うわっ!」 00:43 まぁ、動くよね!(´∇`) 00:43 >ru-puGM< うん! 00:43 予定通り?w 00:43 何処まで続いてるんだろう 00:43 >ru-puGM< うんw 00:44 「Σ クリュさーん!?」 00:44 >ru-puGM< どこまでだろう…テクテク歩いていく? クリュと一緒に乗っちゃう?w 00:45 「おおおお!進むぞ―進むぞー!」←楽しくなってきた 00:45 とりあえず、後を追って乗っかります 00:45 こいYO(´∇`) 00:45 とりあえず追いかけて乗りますか 「・・・って、なんか楽しそうにしてますね」 00:46 「クリュ!まてっ!」 00:46 >ru-puGM< 乗っかれば、床の速度も同じなんでまー楽に追いつけます! 00:47 「おおおー、二人ともはやーい!ヽ(´∇`)ノ」 00:47 >ru-puGM< 自動で動く床のようです。ベルトコンベアー? なんだっけ、これ? 00:47 エスカレーター? 00:48 >ru-puGM< かな?<エスカレーター> 00:48 うむうむ 00:50 >ru-puGM< そんじゃ3人で仲良く自動床に乗っていただいたと。30分くらいかな…魔法の光がちらちらと来ては流れていく光景が続くのですが… 00:50 長いなwww 00:50 >ru-puGM< 冒険者+知力で判定どうぞ!<ALL 00:50 「いったいどこまで行くんでしょうねぇ・・・」 00:50 ながっ! 00:50 2d6+4 00:50 A13_Wol -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 00:50 2d6+6 00:50 A18-cruel -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 00:50 2d6+7 00:50 A20-Nei -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 00:50 >ru-puGM< みんな歩かないんだよね?w 00:51 乗ってます 00:51 そういや歩けばもっと早いわなww 00:51 ひゃっほぃ。一番低いかよw 00:51 >ru-puGM< ネイが珍しいw では、まずクリュが気付きます。なんか、進んでる方からざーっと水の流れる音がするね。 00:52 「……?水の音がする」 00:52 滝みたいになって…ないよな?w 00:52 センスオーラ!!>GM 00:53 >ru-puGM< 自動床はゆんゆん進んでいるのですが、しだいに進行方向で、壁に大きな亀裂が走り、通路が歪んでいる光景が3人の前に現われる。 00:53 >ru-puGM< 今までの精霊に加えて、水を感じる!<クリュ 00:53 了解! 00:54 「うん、間違いない。水の気配がするよ」 00:54 横に降りれるのなら降りたいなぁw 00:54 降りれそうなら降りておくか 00:54 飛べますか?w>GM 00:54 >ru-puGM< 水の音は3人とも聞こえます。降りたいなら、降りれるよ! 00:54 「そろそろ降りておこう」 00:54 >ru-puGM< OKです!<クリュ 00:55 といって降りる 00:55 じゃあ飛んでおります 00:55 降りました 00:55 そしてそのまま飛んでついていく 00:55 >ru-puGM< あいあいさ! ネイとウォルは自動床から降り、クリュは通路の上空へ飛びましたと。 00:56 >ru-puGM< 自動床、人が降りたら動きを停止させます。 00:56 ほう 00:56 省エネだ(´∇`) 00:56 「なるほど、こういう仕掛けだったのか。」 00:56 ほほぅ 00:56 とりあえず、脇を進みまする 00:57 >ru-puGM< ところで、さっきから床が右下にちょっと斜めっているのだがー…まあ気にするほどでもないんだよね。脇をずんずん進んでいくと! 00:57 「なかなか面白い仕掛けですね」(感心してる) 00:59 はい 01:00 >ru-puGM< 通路の先が、なんか通路ごと裂けちゃったみたいな大きな亀裂が全体に入っております。通路の天井は大きく歪んでおり、地下水脈だろうか。水が入り込んで、そのまま通路が浸水するほどの川が流れているのが見える。 01:00 ふむ 01:01 「わぁ、川になってる」 01:01 >ru-puGM< 通路がひしゃげちゃって、その間に川が流れ込んでしまってる、という感じだね。 01:01 むむ 01:01 なるほど 01:02 「地殻変動でもあったんだろうか」 01:02 >ru-puGM< おそらく、そういう事故に見舞われたんだろう。<地殻変動> 01:02 >ru-puGM< と、いうことで。今日はここで切るのです!! 01:02 はい 01:03 はい、おつかれさまでしたー! 01:03 了解 01:03 おつかれさまでしたー 01:03 お疲れ様でした 01:03 >ru-puGM< ちょっと長くなっちゃいました!お疲れ様でした〜!! ===============================================  第三回目 2011/09/22 22:30開催予定 〜 2011/09/23 01:00終了予定 =============================================== 22:33 >ru-puGM< それでは、今日もよろしくお願いします!(クリュさんは休憩時間のご連絡もお願いします!) 22:33 よろしくお願いします 22:33 はい、よろしくお願いしますー!(了解しました! 22:34 >ru-puGM< さて、長い通路を進んだ3人は、途中で地下水が通路を阻んでいる場所まで到達しました。 22:34 >ru-puGM< 近寄ってみるとわかりますが、通路を塞ぐ地下水脈はごうごうと音を立てて流れており、水の中は結構な奔流があるだろうことが予測されます。 22:34 うひw 22:34 >ru-puGM< 潜ってみるなら、冒険者+筋力で流れに逆らって通路の続きを泳げるかを判定してもらいます。水の中は瓦礫やゴム通路(自動床)など、掴んで進める場所があるので、目標値=10です。目標値に達さないと奔流に流されてしまうので注意です。 22:35 むぅ 22:35 飛び越すしかなさげですねぇ 22:35 >ru-puGM< むむ、残念ながら、通路を阻んでいるというより…通路が川の中に沈んでいる感じになっているのです。 22:35 飛んでいくことは可能? 22:36 なるほど 22:36 あー…じゃあ無理か 22:36 >ru-puGM< はい。潜って進まないといけませんね。<飛ぶこと> 22:36 ていうか、え。 22:36 >ru-puGM< 生命力=潜れるターン数だったかな? 22:36 フェザーフォルクって翼沈めて良いの(´Д`; 22:37 潜るしかないですか・・・ ロープを命綱代わりにするかしておきます? 22:37 ロープを体に結んでいってみますか? 22:37 >ru-puGM< 水に濡れますが、飛ぶのには…ブルブルすれば大丈夫じゃないでしょうか、鳥も濡れた後に飛んでるしw<翼沈める> 22:38 >ru-puGM< 命綱を用意すれば、流された時も他の人が引っ張り戻すことは可能です。<ウォル 22:39 うぃ 22:40 引っ張るのも冒険者Lv+筋力ですよね 22:40 筋力自信ないなー…期待値でろよー…w 22:41 んじゃぁ全員の体に結んで行ってみますか 22:41 ですね 22:41 >ru-puGM< そうですね。引っ張り戻す時に判定してもらって、何ターンで引っ張り戻せるか決まります。この判定は、綱引きよろしく数人がかりでやってもいいですw<引っ張る> 22:41 >ru-puGM< あ、ネイもロープ持ってるのか。しかも30Mw 22:41 先行私が行きましょうか。一番出目目標低いですし 22:41 ^^v 22:42 すごいww 22:42 一通りそろってますよw 22:43 すごいなぁ 22:43 とりあえず、5以上出ることを期待して、1番手行きたいと思います 22:43 おk?>all 22:43 おkです 22:44 >ru-puGM< ひとまず、全員の体にロープが繋がりました。む…10メートル間隔で結ばれているのかな? 22:44 それで向こうに渡れるのならそれで 22:45 (`・ω・´) 22:45 ごーごー 22:45 >ru-puGM< そこは…潜ってみないとなんともはや…なのです! 22:45 10mで渡れそうです?>GM 22:45 なるほど。 22:46 >ru-puGM< 通路が川に沈んじゃってるので、距離を計ることは現時点ではできないっぽいのですよん 22:46 とりあえず30mで私とウォルつないでおきましょう。 22:46 潜るとなると松明とかダメになっちゃいそうですね(‘‘) はい<つなぐ>ネイさん 22:46 クリュにはひも伝いで来てもらう感じで 22:47 がんばるー(`・ω・´) 22:47 ライトいっときますか。消費1で済みますし 22:47 ん、明かりなかったっけ 22:47 >ru-puGM< はい。全員が潜ると松明はダメになっちゃいます。今は通路に魔法光がありますけどね! 22:47 ここはもう、明かりない場所? 22:48 と、やっぱあったw 22:48 魔法光があるのか 22:48 んじゃぁいりませんね。 22:48 とりあえず、わたっちゃうよ〜 22:48 >ru-puGM< 川の中は奥は暗くなってる(沈んでるから)ですが、浸水してない今の通路は明るいです。 22:48 渡った先が暗かったらお願いします<ライト> 22:48 ( *^0^)ゝ了解!! 22:48 ごー! 22:48 GM よろしいでしょうか?<行っても 22:48 >ru-puGM< では、ネイとウォルを30Mロープでつながれた、と。 22:49 はい。<連結 22:49 >ru-puGM< はい。入るなら、ネイさんGOです! 22:49 2d6+4+1 22:49 A20-Nei -> 2D6+4+1 = [4,4]+4+1 = 13 22:49 ふぃ 22:49 行けましたぜ 22:50 >ru-puGM< 水の中に潜ったネイは、川の中の障害物に掴まり、流されずにすみました! 22:50 >ru-puGM< おっけーおっけー… 22:50 どんな感じでしょうか?>GM 22:50 渡った後の場所はどうなってるんだろうっ 22:51 >ru-puGM< 川の奥は、暗くなってますが、通路は続いているようです。水の中で通路をどのくらい進めたかを判定しますので、冒険者+敏捷で判定してください。 22:51 >ru-puGM< <ネイ 22:52 了解 22:52 2d6+4+3 22:52 A20-Nei -> 2D6+4+3 = [5,6]+4+3 = 18 22:52 うっしゃ 22:52 >ru-puGM< 奔流があるので、普通に泳ぐのとは違う判定をさせてもらってます。結果の÷2が、進めた距離です。 22:52 9m〜 22:53 >ru-puGM< おおw このターンで、ネイは9メートル進めました! 通路はまだ浸水していますが、あと10メートルほど進めば、水の外に明るい光が見えます。<ネイ 22:53 >ru-puGM< では、また流されないかの判定をどうぞ! 22:53 2d6+4+1 22:53 A20-Nei -> 2D6+4+1 = [6,1]+4+1 = 12 22:53 ふぃ 22:53 >ru-puGM< OK、OKw では移動判定をどうぞ! 22:54 2d6+4+3 22:54 A20-Nei -> 2D6+4+3 = [2,1]+4+3 = 10 22:54 あーん5m 22:54 >ru-puGM< ちょっと移動に手間取りましたが、5メートル奔流の中を進んでいきます…。 22:54 >ru-puGM< 3ターン目、流され判定どうぞ〜! 22:54 2d6+4+1 22:54 A20-Nei -> 2D6+4+1 = [2,1]+4+1 = 8 22:54 ぎゃー 22:54 >ru-puGM< ぐはっ 22:55 Σ(´□`) 22:55 ぎゃー 22:55 ウォル君ひいてひいてー!(一緒にぐぬぬ 22:55 ぐいぐい引きましょう 22:55 >ru-puGM< 2d6 22:55 ru-puGM -> 2D6 = [4,4] = 8 22:56 >ru-puGM< うおう…8メートルほど川の流れに任されてしまうのですがー…引っ張るなら、ウォルさん冒険者+筋力判定をお願いします! 22:56 気になるダイスだ・・・ 22:56 うぃ 22:56 2d6+5 22:56 A13_Wol -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 22:57 おー 22:57 >ru-puGM< えーと、三角形の引く力と戻す力の関係が…ww 22:58 ww 22:58 >ru-puGM< じゃあ、ネイは4メートルほど元の通路に引き戻されつつも、元のルートに戻りました! 22:58 ふぃ 22:58 9+5-4ってとこですね^^; 22:59 >ru-puGM< でっすね。あと9メートル先に、奥へ進む通路の光が見えます。 22:59 (´∇`)よかったー 22:59 ふぃ;; 22:59 >ru-puGM< 4ターン目! また流され判定なのですじゃよ〜 22:59 はーい 22:59 2d6+4+1 23:00 A20-Nei -> 2D6+4+1 = [5,5]+4+1 = 15 23:00 よし 23:00 >ru-puGM< 成功! 移動判定どうぞー! 23:00 2d6+4+3 23:00 A20-Nei -> 2D6+4+3 = [2,6]+4+3 = 15 23:00 おおお 23:00 おー 23:00 7.5m? 23:00 >ru-puGM< わお、7.5メートル進んだw もう光が見えてます。 23:00 >ru-puGM< 5ターン目です。流され判定どうぞ〜 23:00 2d6+4+1 23:00 A20-Nei -> 2D6+4+1 = [5,2]+4+1 = 12 23:00 よーし 23:01 >ru-puGM< おしおし、移動判定です! 23:01 2d6+4+3 23:01 A20-Nei -> 2D6+4+3 = [4,2]+4+3 = 13 23:01 とっぱー 23:01 やったー 23:01 ヽ(´∇`)ノ 23:01 >ru-puGM< 余裕でしたね。5ターン目で、ネイは通路の先に泳ぎ着きます。 23:02 「ふぅ。なんとかたどり着いたぞ〜」と向こう岸から叫ぶ 23:02 >ru-puGM< さっきと同じような広さの通路です。天井には魔法光が幾つも光り、通路の中央に自動床の続きがあります。<ネイ 23:03 はい 23:03 >ru-puGM< 水の壁にはばまれて、ネイの声は届くかどうか……ですが、ロープが安定したことでウォルはネイが対岸に辿り着いたことはわかっていいです。 23:03 はい 23:04 「無事ついたみたいですね」 では、クリュさんいきますか 23:04 >ru-puGM< ロープは、あと10メートル余分に残っているのかな? ロープどうします? 23:04 が、がんばr 23:05 ロープ伝っていくとしたら…流された時が危険か? 23:06 ネイさんがロープ離して回収したのを今度クリュとつないだ方がいいのかな 23:06 >ru-puGM< あ、なるほど。ロープ伝っていくなら、筋力判定はまず必要ないか…。 23:06 ロープの片方を体にもう片方を張ったロープじゃだめ? 23:06 お、必要ない? 23:06 >ru-puGM< 一応振ってもらって、1ゾロじゃなければ必要ない、とできます。でも、そのままでは引っ張り上げる人がいなくなりますがー。 23:07 >ru-puGM< あ、1ゾロ以外は成功、にできます。です! 23:07 じゃあそれで行きますか! 23:08 >ru-puGM< 進める距離はー…奔流に逆らって進むのには変わらないけど、泳ぐわけじゃないので、冒険者+敏捷がそのまま進んだ距離になる、でいいか。 23:08 と、すいません 23:08 子供が起きたー!(なんというタイミング 23:08 はいよー 23:08 ここでいいでしょうかっ 23:08 休憩ですかね 23:08 >ru-puGM< 休憩ですけぃ! 20分後でいいですよーんw 23:08 おkです 23:08 はい、お願いしますー 23:08 行ってきます!(>< 23:08 28分からかな 23:09 >ru-puGM< はい、22時28分にリスタート!です。みなさま、ごゆっくり! 23:09 ウォルも(10mだけど)ロープを持ってるから余ってるロープと組み合わせるとかできないかな 23:10 と打とうと思ったら話が進んでいたのです 23:10 うん。それさっき一応言ってみたw 23:10 あら、もう出てましたか。失礼しました 23:11 ネイとウォルで張られたロープに動くように通して、クリュの体に結んでおけばとりあえず流されることはないかなぁと思うのですが 23:11 GMの反応もなかったのでw 23:11 >ru-puGM< 30メートルのロープに、補助ロープとして繋げるのか。できそうですね。それなら流されても、10メートル(もっと短くできる)しか流されないとはできそうだw 23:12 >ru-puGM< あ、すまんです、PL同士の相談だろうかと思いw<反応> 23:14 いやぁ、わかりにくかったかな、とは思ってましたのでw 23:15 >ru-puGM< ただ、失敗時が1ゾロだからなあ…w 補助ロープの長さを超える距離を流された場合、他の2人にも判定振ってもらって、1ゾロだと一緒に川に落ちちゃうことにしますか…無いだろうから…うん… 23:15 ぶは 23:15 >ru-puGM< …いや、無いだろう…うん(汗) 23:16 クリュを・・・和泉さんを信じますw 23:16 >ru-puGM< PTを信じあうって大切なことです!w 23:17 >ru-puGM< ここで精霊魔法のウォーター・ブリーシングが消費されるかと思ったが、そんなことはなかったGMでした。(−w− 23:18 おいらはやっぱり今日も振れ幅がひどいみたいですorz 23:18 期待値でいいのですよ期待値で・・・ 23:19 でっかいのは戦闘のときで・・・ 23:19 >ru-puGM< 期待値よりちょい上で安定してる感じですよ?w 23:19 戦闘のときは低い目が出やすい気がしてる最近の私です・・・ 23:20 平均すると目は悪くないはずですw 23:20 >ru-puGM< 2人共ファイトです!!w 23:20 でもね。続くときは低い目が多いんですよ;; 23:21 ですね・・・<続く時は低い目が多い> 23:22 戻りましたー 23:22 おかですよー 23:22 おかえりなさーい 23:23 ……(´∇`)1ぞろ… 23:23 頼むよ。クリュ・・・ 23:23 1ゾロなんてそうそう出ないはず・・・多分・・・ 23:23 >ru-puGM< おかえりです〜 23:25 セッションのたびに出してる気がする(´Д`。 23:25 そうですねw 23:25 今回もすでに出してますし(笑) 23:26 。・°°・(´Д`)・°°・。 23:26 >ru-puGM< www 23:28 さぁて、クリュ頑張って渡っておくれ 23:28 逆にこう考えよう。もう1回出してるから、後はでない、そうさでない! 23:28 >ru-puGM< では、時間になったので再度スタートです! 23:28 はーい! 23:28 はい 23:28 はいなー 23:29 2d6 23:29 A18_cruel -> 2D6 = [5,5] = 10 23:29 >ru-puGM< 出ないでね!w では補助ロープつけます? つけるなら、何メートルにするか決めてくださいな〜 23:29 よし問題ない! 23:29 >ru-puGM< っとと、何もつけずに進みますか!w 23:29 うお 23:29 >ru-puGM< はい1ターン目、流され判定は成功です。では移動判定をどうぞ〜。冒険+敏捷です。 23:30 …まぁいいかw 23:30 ふぁい 23:30 2d6+6 23:30 A18_cruel -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 23:31 6.5m? 23:31 >ru-puGM< ロープつたってるので、そのままの移動距離でOKです。クリュは本流の中を13メートル進みました。あと6メートルです 23:31 >ru-puGM< 2ターン目! 23:31 おお 23:31 おお 23:31 2d6 23:31 A18_cruel -> 2D6 = [5,5] = 10 23:31 2d6+6 23:31 >ru-puGM< おっけーですw では移動GO〜 23:31 A18_cruel -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 23:32 よしっ 23:32 >ru-puGM< あい、余裕で対岸に着きました! 先に着いていたネイと合流できます。 23:32 「うー、つべたいー翼重い〜(ぷるぷる」 23:33 「お疲れ。」 23:33 俺もロープをつたっていきますか できますかね? 23:33 >ru-puGM< ウォルの場合は、ロープを伝うわけじゃないですがー…本人が進む距離に加えて、対岸の人が引っ張るのOKです。 23:33 ぐいぐいひきますw 23:33 >ru-puGM< あ、ロープを何か他の場所に固定するならOKです。<ウォル 23:33 うぃ 23:33 ひっぱるよー! 23:33 固定するのももったいない気がするなぁ・・・ 23:33 >ru-puGM< どっちにします?<固定か、引っ張るか> 23:33 ひっぱるよーw 23:34 引っ張ってもらいますか 23:34 >ru-puGM< ういういっす! 23:34 では、冒険者Lv+筋力で振りますね 23:35 >ru-puGM< はい、1ターン目流され判定どうぞ! 23:35 2d6+5 23:35 A13_Wol -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 23:35 >ru-puGM< おっけい。次は移動判定です! 23:35 2d6+4 23:35 A13_Wol -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 23:35 綱引き綱引き! 23:36 ぐーいぐーい 23:36 >ru-puGM< 5メートル進んだ〜。対岸の人は、2人とも引っ張るのですね? どっちも冒険者+筋力で判定どうぞ! 23:36 2d6+4+1 23:36 A20-Nei -> 2D6+4+1 = [2,1]+4+1 = 8 23:36 うひぃ;; 23:36 >ru-puGM< ÷2の距離を引っ張れたことにしまそう…。4メートル引っ張りあげ〜っと。 23:37 >ru-puGM< あと10メートルです! 23:37 敏捷ボーナス低いからありがたいです 23:37 >ru-puGM< 2ターン目、ウォルの流され判定をどうぞ! 23:37 2d6+5 23:37 A13_Wol -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 23:37 >ru-puGM< 成功! では移動判定どぞ〜。 23:37 2d6+4 23:37 A13_Wol -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 23:37 よしよし 23:38 >ru-puGM< 5.5メートルです。綱引きするなら、ネイも判定です! 23:38 2d6+4+1 23:38 A20-Nei -> 2D6+4+1 = [1,2]+4+1 = 8 23:38 て、あれ 23:38 またかい! ;; 23:38 クリュもいいのか、振って 23:38 >ru-puGM< 2人で引っ張ってもいいですよw 23:38 じゃあひっぱるーw 23:38 >ru-puGM< その場合は合計値÷3にします! 23:38 >ru-puGM< どぞー! 23:38 うぃ 23:38 2d6+4 23:38 A18_cruel -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 23:39 >ru-puGM< 6メートル以上引っ張った!ので、このターンでウォルも対岸に辿り着きます。 23:39 ふぅ 23:39 どもですー 23:40 「なんとかこれたね。」 23:40 >ru-puGM< 3人とも、水でびしょ濡れです…。あ、そういえば金属鎧とか考えなかったな…まあいいや(… 23:40 >ru-puGM< と、ウォルが渡り終えると、たまたまウォルの尻尾が自動床に接触し、ゆんゆんガコガコと音を立てて自動床が少しだけ作動します。 23:40 鎧の中が水だらけですw 23:40 >ru-puGM< その時、どこからかまた声がします。 23:40 >ru-puGM< ???「誰か……いるんですか? 助けてください……」 23:41 >ru-puGM< 抑揚の無いゴーレム声ではなく、鈴を転がしたような少女の声です。 23:41 おお? 23:41 >ru-puGM< ???「ずっと、管理室に閉じ込められているんです……お願いです、誰かいるなら、外に出してください……」 23:41 お? 23:41 おー? 23:41 「ん?誰かいるのー?」 23:41 「管理室?」 23:42 >ru-puGM< ???「……それとも、これも誤作動なの…? 誰か、お願い、いるなら……ここから出して……」 23:42 >ru-puGM< 弱々しい声でそう告げると、それ以後、声は聞こえなくなります。 23:42 「俺たちのほかに、誰かいるんでしょうかね・・・?」 23:43 >ru-puGM< さて、みなさんは水も滴る半妖精と翼妖精と竜人なわけですが! 23:43 「誰かいるって言っても、それって人じゃないよね・・・」 23:43 あ、さっきの声は共通語ですか?>GM 23:43 「人間なら、そんなに長生きできないし。」 23:44 >ru-puGM< あ、声は下位古代語でした。つまり、クリュだけわからない?w<共通語> 23:44 うあんww 23:44 「そうですよねぇ・・・」>ネイさん ウォル読めるだけなの、通訳してもらったってことで<下位古代語> 23:45 「なんっか聞こえるんだけど、よくわかんないや」 23:45 >ru-puGM< そして今いる場所ですが。川を渡ると、今まで右斜め下に沈んでいたのですが、ここはちゃんと床が平行になっています。ちょっと歩きやすいですw 23:45 そうですね。私しかわからないですね^^; 23:45 とりあえず、通訳しますね 23:45 >ru-puGM< あ、ウォルは読めるだけか…ではネイだけですね!w 23:47 「仮に人がいたとして、助けるにしても、進まないと始まらないね。」 23:47 ここは平らなんですね 23:48 ってわけで、先に進みたいと思うんですけど、どうでしょ? 23:48 >ru-puGM< よくわからない声はすれども…通路ですが、奥に30メートル進んだところで現在の通路が終わり、大きな扉があるのが見えます。 23:48 ふむふむ 23:48 すすみましょーう 23:48 すすみましょー 23:49 >ru-puGM< そして、扉の右に上へ昇る螺旋?ちょっとカーブした階段もあるのがわかります。どちらも壁に標識がありますね。 23:49 読みます 23:49 多分読めないからお任せ!(`・ω・´) 23:50 >ru-puGM< あいあい、進んで標識を読むとー。下位古代語なんで、ネイとウォルはわかりますw 大きな扉は「リドルゲーム場」、螺旋階段は「妖精の庭園島」と書いてあります。 23:50 むぅ。管理室にいきたいぞー 23:51 >ru-puGM< 管理室どこでしょうねえw 23:51 リドルゲームと・・・妖精の庭園島・・・? 23:51 ふぅむ 23:51 妖精に心ひかれる(´∇`) 23:52 すげぇ気になるのです<妖精の庭園島> 23:52 シャーマンだしねー 23:52 じゃぁ 23:52 そっち行きましょうか 23:52 わーいw 23:52 何があるんだろう 23:52 w 23:52 螺旋階段の方へいきましょう^^ 23:52 階段ごー! 23:52 はーい 23:52 >ru-puGM< 螺旋階段の方は、今までの通路に比べると小さい幅2メートルですが、小じゃれた装飾のついた手すりがついた階段で、30メートルほど上に続いています。…けっこうあるなw 23:53 ながっ! 23:53 「結構あるね。」 23:53 うひw 23:53 >ru-puGM< では、ゆるいカーブで上に進んでいきますと、小さい扉に辿り着きました! 23:53 「つ、ついたー!」 23:53 長いですねー 装飾見てどれぐらいの値打ちか考えてたり 23:54 どの道何もできないので、扉に触れてみたいと思いますw 23:55 >ru-puGM< ウォル、マーチャント持ってたなw まあ判定しなくてもいいけど、古代文明にしては、けっこう雰囲気作りにお金かけてるなーという感じです。今までのもそうでしたが、娯楽施設?特有の装飾ですね。<ウォル 23:55 どもです 23:55 >ru-puGM< はいw ネイが扉に触れると…プシュっと音がして、扉が開きます。<ネイ 23:56 中を見ます 23:56 「わ、開いた!」 23:56 中を覗き込み 23:56 この遺跡自体が巨大な娯楽施設のような・・・w 移動用の路線もあったし 23:56 >ru-puGM< すると、森の中でしょうか。外に出ます。魔法光がないのですが、夜空には無数の星が瞬いています。 23:57 >ru-puGM< もう日が沈んで、夜になっていたようです。クリュは、植物や水、土など…様々な精霊力を感じます。<クリュ 23:57 「ここは・・・出口でしょうか?」 23:57 ふむふむ 23:58 「…外?」 23:58 んー 23:58 >ru-puGM< 外です。森の中ですね。虫の声や、ホーホーと、フクロウの声が聞こえてきます。 23:58 出たら中に入れなくなりそうで嫌だなぁ…w 23:59 おやぁ?w 00:00 ここから外に出れそうってのが分かればいいかな 同感です<出たら入れなくなりそう> 00:00 「いつの間にかあんなに下ってたんだ………出口なのかもしれないね。ここ」 00:00 >ru-puGM< 扉のある通路だけは、建造物になっていて、人工物はそれだけです。とはいっても、元は庭園っぽく手入れされていたかな?という程度には歩きやすいです。 00:00 >ru-puGM< おっと、では、みなさま冒険者+知力判定してみてください。 00:00 2d6+4 00:01 A13_Wol -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 00:01 2d6+6 00:01 A18_cruel -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 00:01 2d6+4+3 00:01 A20-Nei -> 2D6+4+3 = [5,3]+4+3 = 15 00:01 >ru-puGM< クリュとネイは、わずかに波の音が聞こえるのがわかります。海が近いみたいですよ? 00:02 >ru-puGM< おっとと… 00:02 >ru-puGM< 2d6 00:02 ru-puGM -> 2D6 = [2,3] = 5 00:02 >ru-puGM< 2d6 00:02 ru-puGM -> 2D6 = [1,1] = 2 00:02 >ru-puGM< www 00:02 「波の音…?」 00:02 1ぞろwwww 00:02 「波?」 00:02 1ゾロか 海が近い・・・? 00:02 きになるぞーw 00:02 >ru-puGM< 気にしない!w 00:04 「うーん、でも、外に出ちゃうのはちょっとまだ後にしたいなぁ。さっきの声が気になるし…助けてあげないと正義じゃない!」 00:04 >ru-puGM< あ。クリュは、森の中を見渡すと、こう…特殊な精霊力が働いているのを感じます。もしかしたら、ここ、妖精界に近いかもね?と思いました。<クリュ 00:05 「………んんー??」 00:05 >ru-puGM< まあ、現状でわかるのはこんな感じです。何かされますか? 00:05 入口のほかに扉はありますか? 00:06 >ru-puGM< 見渡した範囲では、無いですね。ちょっと整った森の中です。<扉>ネイ 00:06 ふむ 00:06 「なんか普通の場所じゃないな…あの森の中…妖精の住処みたいな気配がぷんぷん…」」 00:07 >ru-puGM< はっはっはw 00:07 アトラクションだとは思うんだけどね。<外じゃなくて 00:07 壁とかも見えないんですよね?>GM 00:08 ですねぇw 00:08 >ru-puGM< はい。やって来た扉は人工の建物に繋がっていますが、その他には壁とかも見当たらないですね。<ネイ 00:08 「妖精の住処ですか・・・」 ですかね<アトラクション> 00:09 どーします?w 00:09 周囲が確認できないのがつらいね 00:09 レンジャーあるし進んでいくっていう手もあるんだけどねw 00:09 >ru-puGM< 飛ぶかい?w 00:09 w 00:09 飛ぼうか?W 00:10 とりあえず、周囲を確認したいですなw 00:10 「んー、ちょっと2人ともここに居て?私ちょっと飛んで周りを確認するよ」 00:10 飛んで確認しまーす>GM 00:10 「お願いできるかい?」 00:10 「わかりました」 00:11 >ru-puGM< あいあいさ。では水しぶきがちょっと上がり、クリュは夜空に飛び上がりました。 00:11 きょろきょろ 00:12 >ru-puGM< 肌寒い風に当たりながら、周囲を見渡すとー…どうやら、ここは起伏の少ない小さな島になっているようです。周囲は海ですが、ちょっと遠くに対岸が見えるっちゃ見えますね。 00:12 >ru-puGM< 2d6 00:12 ru-puGM -> 2D6 = [1,4] = 5 00:12 >ru-puGM< 2d6 00:12 ru-puGM -> 2D6 = [5,5] = 10 00:13 「…島……?あれ、外から入る時、島みたいにはなってなかったよなー…?んんん?なんか来たところと切り離されてる?」 00:13 ふむ 00:13 ふむ、明らかにおかしいですな 00:14 >ru-puGM< 島自体は、湖もある森です。そんなに広くないですね。直径300メートルくらい? 00:14 >ru-puGM< あ、300メートルはねえか。500メートルくらい! 00:14 結構でっかいね 00:14 大きいような 00:15 うむうむ 00:15 >ru-puGM< そこそこの大きさです! 00:15 「うーん、考えれば考えるほどなんかおかしいや、ここ。……おーい、妖精さんいないー?」 00:16 >ru-puGM< 呼びかけども、声はせずー、ですね…<クリュ 00:16 妖精の遊び場として作られたんだろうか(‘‘) 00:16 「…やっぱだめか」 00:17 他には何もわかりそうな事はないですかねー 00:17 不思議すぎますな 00:17 >ru-puGM< 空からの景色は、このくらいですね。月と星がとっても綺麗です!<クリュ 00:17 www 00:17 とりあえず降りて2人に様子を伝えます 00:18 なにもできそうにないので、戻ります?w 00:18 戻りますか 00:18 >ru-puGM< はい、クリュが戻ってきました。えー、それでは! 00:18 なにごとw 00:18 >ru-puGM< 冒険者+知力チェックを、再度どうぞ! 00:18 おや? 00:19 2d6+4 00:19 A13_Wol -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 00:19 2d6+6 00:19 A18_cruel -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 00:19 2d6+4+3 00:19 A20-Nei -> 2D6+4+3 = [4,2]+4+3 = 13 00:19 >ru-puGM< ウォルー!;w; 00:19 >ru-puGM< 13のクリュとネイ、どちらも気付きますが、森の方から誰か近づいてきます。 00:19 さっきのといい出目ひでぇ・・・w 00:19 w 00:20 「……!誰か来るっ」 00:20 そちらを見ます>GM 00:20 誰かくると聞いたのでそちらを見てみますが 00:20 >ru-puGM< がさごそと草を掻き分けて現われたのは、簡素な服を着た女性のようです。 00:21 >ru-puGM< 3人を確認すると、走って近寄ってきました。 00:21 「……?(じぃーっと女の人を見ている)…って、うわ!」 00:23 こっちに来るのか 00:23 >ru-puGM< 黒髪の顔立ちが整った女性です。ウォルを見ると一瞬たじろぎますが、おずおずと下位古代語で話しかけてきます。 00:24 >ru-puGM< ???「あの、あなた方はいったい……?」 00:24 >ru-puGM< もう一度、冒険者+知力チェックしてみてください。<ALL 00:25 こっちの事情は説明します? 00:25 「……(´∇`。」」 00:25 2d6+4 00:25 A13_Wol -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 00:25 2d6+6 00:25 A18_cruel -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 00:25 2d6+4+3」 00:25 2d6+4+3 00:25 A20-Nei -> 2D6+4+3 = [4,6]+4+3 = 17 00:25 余計なのが入ってたw 00:25 説明した方がいいのかなぁ。とりあえず、返答はした方がいいですかね。 00:26 「一般人です。」 00:26 >ru-puGM< ネイ、近寄って会話してみるとわかるのですが、どうも挙動がおかしいです。人間っぽく振舞っているが、彼女からは人間的な何かが欠落しているように感じました。<ネイ 00:26 お? 00:26 おやん? 00:28 うみゅみゅん 00:28 「ここはどうしたらいいのですか?」 00:28 >ru-puGM< ???「一般人……? でも、ここはもう随分長い間、壊れてしまって、お客様はもう入ってこないはずでは…?」女性?は首を傾げています。 00:28 おやぁ?通じたぞ!? 00:28 ビックリだ 00:29 www 00:29 あなたどちらさまですかね?<女性?> 通じるのかw 00:29 通訳しまーす 00:29 >ru-puGM< ???「あ! 私は、そうですね…この庭をずっと管理している者でした。でも…どうやってここまで来たんですか?」下位古代語で話かけるんですよね? 普通に返答してきますね。 00:29 ここの管理者なのか 00:30 「普通に進んできましたよ?」 00:31 >ru-puGM< 女性とは…ネイは思えませんね。モンスターの類かと思います。と、ちょっと待ってねー! これどーいうことか…? 00:31 >ru-puGM< あ、あー。どんなモンスターかは、セージしてみないとわからないです。 00:32 2d6+4+3 00:32 A20-Nei -> 2D6+4+3 = [5,6]+4+3 = 18 00:32 うっし 00:32 おおw 00:32 さすがです 00:32 >ru-puGM< ???「でも、通路はどこも壊れてしまっているし……大半の機能は停止してしまっていて……」ちょ、すげえw 00:33 >ru-puGM< ネイは、ピンときました! こいつは<シング>完P241というモンスターです。データ貼るねー! 00:34 >ru-puGM< 【シング】レベル(3) 知名度=16 00:34 >ru-puGM< 敏捷度=12 移動力=12 00:34 「私たちが来たところはとりあえず機能していましたよ。川に埋もれていたところとかもありましたけど。」 00:34 >ru-puGM< 知能=人間なみ 反応=中立〜敵対的 00:34 >ru-puGM< 攻撃点=触手:10 打撃点=7 00:34 >ru-puGM< 回避点=11 防御点=7 00:34 >ru-puGM< 生命点/抵抗値=16/11 00:34 >ru-puGM< 精神点/抵抗値=12/11 00:34 >ru-puGM< 特殊能力=カモフラージュ(人間サイズの生物なら何にでも化けられる・感知目標=16) 00:34 >ru-puGM<  &触手攻撃は1D回 00:34 >ru-puGM<  毒・病気に冒されない、不眠 00:35 きたよ^^;いやなのが 00:35 シングなのね 00:35 >ru-puGM< 出現頻度=ごくまれ 言語=地方語 知覚=魔法 棲息地=地下迷宮・遺跡 00:35 シング…w 00:35 良かった、成功してw 00:35 知名度16てあなた・・・ 00:35 知名度高いですねぇ・・・ 00:36 良く成功したなネイよ・・・ 00:37 >ru-puGM< シングさん「そうだったんですか…? あの水の先は確認していないので、わかりませんでした…。(ちょっと考え)あ、でも、お客様でしたら、私も案内できますよ。ご一緒しましょうか?」 00:37 >ru-puGM< いやあ、ネイすごいよw さてはて、シングさんはこんなことを言ってくるが! 00:37 >ru-puGM< 2d6 00:38 「結構です。とりあえず行く場所はありますから」とにこやかに辞退しておきますw 00:38 案内役…? 00:38 ru-puGM -> 2D6 = [5,2] = 7 00:38 敵対的な感じではなさそうですね 00:38 あれが手ですからw<シング 00:39 なるほど 00:39 「…(´∇`) ?」←さっぱりわかってない 00:39 >ru-puGM< シングさん「え、でも、その……わたしも、この施設に閉じ込められていたんですよ。一緒に出口まで行ければ助かるんですけど」<ネイ 00:40 w 00:40 わかったの私だけなんですよね 00:40 ていうか、言葉すら理解不能でさっぱりぷーw 00:40 >ru-puGM< そうですね、異変を感じ取れたのもネイだけですw 00:41 ほかの二人は通訳したら連れて行こうって言いますよねぇ、きっと 00:41 ウォルが成功するには6ゾロだけなんですよ<知名度16 00:41 >ru-puGM< クリュとウォルは、ネイと謎の女の人がなんかずっと話してる〜って感じですw 00:41 とくにクリュとか 00:41 >ru-puGM< ウォルはいいのさ、戦士だもの…w 00:41 説明が無ければ「連れて行こう」って言うと思います 00:41 正義が―とか言い出しますw 00:42 >ru-puGM< でしょうなw 00:42 とりあえず、手短にシングの生態を説明したあとで、彼女?が言っていることを通訳しますw 00:42 ちゃんと説明しないと、死んでしまう>< 00:42 >ru-puGM< ちょwwああ、共通語ならシングもわからないからなww 00:43 そのとおりw 00:43 共通語はわからぬはずw 00:43 >ru-puGM< では、ネイに説明されて2人は把握!!しました!w 00:43 地方語(このシングは下位古代語)だけですもんね<会話 00:44 「えええ、この人人間じゃないのー?だますなんて悪!」 00:44 「なるほど、そのようなモンスターがいるんですね・・・」 00:44 >ru-puGM< いわれて見ると、女性の動きも表情も、なぜかずっと演技してるような、不自然さを感じます。<ウォル&クリュ 00:45 >ru-puGM< シングさん「あの、お願いできます? 私も困っているので…」 00:45 >ru-puGM< いたたまれねえw 00:46 「食事とかはどうしてたんですか?」 00:46 >ru-puGM< と、ここで森の奥から、なんか笛の音が聞こえてきました! 00:46 お? 00:46 お? 00:46 「…ん?」 00:46 「笛の音?」 00:46 >ru-puGM< 冒険者+精神で、抵抗判定としてみてください。<ALL 00:47 うひw 00:47 2d6+4+3 00:47 A20-Nei -> 2D6+4+3 = [6,4]+4+3 = 17 00:47 2d6+6 00:47 A18_cruel -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 00:47 2d6+4 00:47 おし 00:47 A13_Wol -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 00:47 >ru-puGM< シングさん「食事? 食事は…ええと……この森で、なんとか食べてきましたよ?」<ネイ 00:48 「動物とかの気配はありませんけど?」 00:48 >シングさん 00:48 >ru-puGM< うん。なんともない。なんか、そわそわと不安を掻き立てられるような、そんな笛の音でしたが、なんともありませんでした!<ALL 00:49 うしw 00:50 おお、なにもなかったか 00:50 >ru-puGM< シングさん「森の奥まで探せば、小さい動物はいますよ。鹿もここでは見られますし。あっ、この音!」<ネイ 00:51 さて、どうしたもんかな 00:51 >ru-puGM< シングさんは笛の音を聞くと、不愉快そうな表情になって「ここの庭、いま悪い妖魔がうろついているんです。やっぱり同行させてください!」 00:52 >ru-puGM< では、この辺でセッション自体は切りますか! どうするか相談してくださるといいかもですよー! 00:52 うぬぬw 00:52 名前でも聞いてみます? 00:52 そうですねw 00:52 聞きますかw 00:52 >ru-puGM< w 00:53 >ru-puGM< シングさん「名前ですか? え、ええと…ヘンド、です……」とのことですw 00:53 ぶw 00:54 どうしますかねえ 00:54 >ru-puGM< ネイ:HP:12/12 MR:13/18 00:54 >ru-puGM< クリュ:HP:14/14 MR:14/20 00:54 >ru-puGM< ウォル:HP:22/22 MP:13/17 00:55 戦いたくないなぁ…w 00:55 うぃ 00:55 できればね 00:55 戦いたくはないっすねw 00:55 >ru-puGM< 現状のステータス状況です。うーん、戦うとなると、まあ全力で行けば余裕かな? 消耗しちゃうけどw 00:55 消耗は避けたいところですねー 00:56 回避できるなら回避したいところですな 00:57 >ru-puGM< とりあえず…みなさまお疲れ様でした…!!w 00:57 はーい 00:57 おつかれさまでした 00:57 お疲れ様でした〜