ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2014/11/25 21:38)
GM> ===== オリオン国の長いエンドロール ===== (2014/11/25 21:41)
GM> これから30日くらいまで、毎日22時からイベントの場として使わせてもらいます。 (2014/11/25 21:43)
GM> PLが来ない時は23時でGMはここを落ちるかもしれません。(−− (2014/11/25 21:44)
GM> しばらく夜は占領するような形になりますが、ご了承ください。 (2014/11/25 21:45)
GM> 模擬戦などはプレイヤーチャットも利用できますので、ご利用ください。 (2014/11/25 21:45)
GM> 〜〜〜〜〜 アナウンス終了 〜〜〜〜〜〜 (2014/11/25 21:48)
ルビアさんが入室しました。☆ (2014/11/25 21:54)
A21_ルビア> (PL:こんばんわ。出番になるまでロムってます) (2014/11/25 21:54)
GM> こんばんわルビアさん、参加ありがとうございます。 (2014/11/25 21:55)
A21_ルビア> よろしくお願いします (2014/11/25 21:56)
GM> こちらこそ、よろしくお願いします。 (2014/11/25 21:57)
GM> では、最初にルビアの個別エンディングを始めたいと思います。 (2014/11/25 21:58)
A21_ルビア> はい (2014/11/25 21:58)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:ルビア 〜〜〜〜〜 (2014/11/25 21:59)
GM> ルビア、君は戦いが終わった後、王都の人々が開いた祝賀会…いわゆる勝利の後のお祭り騒ぎだ…に、参加している。 (2014/11/25 22:01)
A21_ルビア> はい (2014/11/25 22:02)
A21_ルビア> きっと色々なものを食べていたに違いない... (2014/11/25 22:02)
GM> まだ戦火の跡が残る場所もあるが、妖魔を退けた後だ。人々は意気揚々と、勝利の喜びを歌って騒いで楽しんでいる。 (2014/11/25 22:03)
GM> 君は狂王を止めた英雄として、どこに行っても顔を知る兵士や偉い人に捕まり、武勇伝をせがまれたり、祝福されたりと忙しい。 (2014/11/25 22:04)
A21_ルビア> 「あはは、ありがとうございます〜...」 とはいうものの、どこか恥ずかしそうにしてる。そういうものとは縁がなかったから<武勇伝をせがまれたり、祝福されたり (2014/11/25 22:05)
GM> 兵士「俺は見たんだ! この女の子が…化物だった占い師の胸んとこに、光る矢2発で風穴開けたのを! な、ルビアさん!」 (2014/11/25 22:07)
GM> 町の人「前だって、『紅き騎士』さまに乗って異国の兵を蹴散らしたんだろう? やるねえ、古代語魔法ってのはそんなに凄いものなのかい」 (2014/11/25 22:09)
A21_ルビア> 「そうですけども〜。あれは偶然でしたよ〜」 (2014/11/25 22:09)
A21_ルビア> 「えぇ。すごいんですけど、使い方を間違えますと大変なことになるのもまた事実ですね〜」>町の人 さっきの発言で>兵士が抜けてました (2014/11/25 22:10)
GM> 酔っ払い「美人の姉ちゃんに祝福を! さ、飲め飲め、無礼講だぜえ〜」町の人「それを言うなら英雄に、だろうよ。英雄に祝福を!」 (2014/11/25 22:11)
A21_ルビア> 「ありがとうございます〜」<祝福 (2014/11/25 22:12)
GM> 兵士「またまたあ!」町の人「ものすごい難しいとは聞くがなあ。想像もつかねえや」 (2014/11/25 22:13)
A21_ルビア> そろそろ逃げ出したくなってきてる(ぉ (2014/11/25 22:15)
GM> 吟遊詩人「…波打つ紫の髪が燃えあがり〜…青い瞳が燃えあがり〜…どっちがいいかな、うむ〜…(ルビアたちを見ながら詩を作っている」 (2014/11/25 22:16)
GM> ……こんな調子で、人々からせわしなくちょっかいをかけられた君は、静かに過ごせる場所を探すことになる。 (2014/11/25 22:17)
A21_ルビア> 「あ、わたしよりもオウジャさんの歌を作った方が喜ばれると思いますよ〜」>詩人 (2014/11/25 22:17)
A21_ルビア> うむー。人ごみは苦手なのでどこか探そう (2014/11/25 22:18)
A21_ルビア> 「ふぅ...。こういうのはどうも慣れませんね〜...」 (2014/11/25 22:18)
GM> 人目を避けて歩いていると、朽ちた神殿跡に着いた。どこか物悲しい雰囲気だが、落ち着く場所だ。 (2014/11/25 22:19)
A21_ルビア> 人のいなさそうな場所か (2014/11/25 22:20)
A21_ルビア> ふむ 「...このあたりなら誰もこなさそうですね」 (2014/11/25 22:20)
GM> 紋章を見る限り、元はファリス神殿だったようだ。 (2014/11/25 22:20)
A21_ルビア> どの神殿だろう (2014/11/25 22:20)
A21_ルビア> 「ここは、ファリス神殿…?いえ、だった場所というのが正しいでしょうか」 (2014/11/25 22:21)
GM> ラマ「左様、かつてファリスの本神殿であった場所だ、ルビア殿」 (2014/11/25 22:23)
A21_ルビア> 「おや?ラマさんじゃないですか〜。どうしてこちらへ?」 (2014/11/25 22:23)
GM> 蛇人アルニラム「いかがされたか。……そなたは、たしか旅人達の1人」 (2014/11/25 22:24)
GM> ルビアがその場で休んでいると、2人の先客が柱の影から姿を現す。1人はルビアも会っている、ファリス神官のおっさんラマだ。 (2014/11/25 22:24)
A21_ルビア> 「貴方は…?」>アルニラム (2014/11/25 22:25)
GM> もう1人は、下半身が白い大蛇という、どう見ても化物な男だ。レベッカやロッテが出会った味方の一人、アルニラムという。君は2人から話を聞いてはいるだろう。 (2014/11/25 22:26)
A21_ルビア> ふむ 「…あ。ロッテやレベッカがいってた方ですね。はじめまして、ルビアといいます〜」>アルニラム (2014/11/25 22:27)
GM> ラマ「私は祭りで羽目を外すのがどうにも苦手でしてな。古巣で休んでいたところです。ルビア殿こそ、いかがされた?」 (2014/11/25 22:28)
A21_ルビア> 「いえ、今までこんな風にしてもらったことはないものですから」>ラマ (2014/11/25 22:29)
GM> アルニラム「お初にお目にかかる、私はアルニラム。数百年ぶりにドワーフと人間、二人揃った王を祝すため、ここに一時留まっている。お主は……この姿を見止めても動じぬ様子、礼を知っている者のようだ」 (2014/11/25 22:32)
A21_ルビア> 「そうでしたか〜。いえ、話を伺ってなければまた違った反応だったかもしれませんね〜」>アルニラム (2014/11/25 22:33)
GM> ラマ「ふむ……。私は、貴殿に出会ったのが初めてのこと(ナイトメアが)だ。しかし、伝承では魔の者と伝えられている……」 (2014/11/25 22:36)
GM> アルニラム「む! 私は妖魔とは別である」ラマ「はっはっは、正直ですな」<反応> (2014/11/25 22:37)
GM> ラマ「やはり、外の地でも迫害はありましたか」<ルビア (2014/11/25 22:38)
A21_ルビア> 「...人は、自分と違うものを恐れるものです。ましてや、それが魔に連なると伝えられるものであればなおさらでしょうね」>ラマ (2014/11/25 22:39)
A21_ルビア> 「たぶん…相手のことを知る前に恐れてしまい、それが原因となって知ろうと思えなくなってしまうのでしょうね」 (2014/11/25 22:40)
GM> ラマ「いかにも。異なるものを恐れるのは人の弱さ……いや、本能と申してもよいでしょう」 (2014/11/25 22:42)
A21_ルビア> (帽子を取って角を見せ)「私が育った村の人は、これがあるというだけで私を恐れました。育ての親が私という個をしっかり見てくれていなければ、今の私はなかったでしょうね...」 (2014/11/25 22:44)
GM> アルニラム「……異なる理由が相容れぬものとわかる時、共にはいられぬ存在となる。知ることを恐れる思いもあるのかもしれぬ」 (2014/11/25 22:44)
A21_ルビア> 「...おそらくは、そういうものなのでしょうね。哀しいことではありますが」<異なる理由が相容れぬものであると分かったとき、共にはいられなくなる (2014/11/25 22:46)
GM> ラマ「!(角を見て、わずかに反応する) ……ルビア殿の育ての親御様は……強い方だったのでしょうな。私であれば、どうしていたか……」 (2014/11/25 22:47)
A21_ルビア> 「ですが、その一方で話すことさえできれば互いに手を取り合い、支えあうこともできるのでしょう」 (2014/11/25 22:47)
GM> アルニラム「その気配、どこか魔の力が匂うと思っていたが。成程。ナイトメア!」 (2014/11/25 22:48)
A21_ルビア> 「私の両親...といっても実の両親ではないのですが…敬遠な大地母神の信者だったのですが、子ができなかったそうです。そんな中、神様の声を聞いた日に見つけた捨て子が私だったと聞いています」>ラマ (2014/11/25 22:50)
GM> アルニラム「支えあう決断をするには、決意と、何よりも勇気が必要だ。人の絆より離れて生きるナイトメアのお主が、そのように語れるとは」 (2014/11/25 22:52)
A21_ルビア> 「両親とは血のつながりこそありませんでしたが、実の子供のように大切に育てていただきました。...そのおかげだと思っています」>アルニラム (2014/11/25 22:53)
GM> ラマ「それで大地母神より授かった子と! なんと信心深く、分け隔てのない両親であろう!」 (2014/11/25 22:54)
GM> アルニラム「親の愛を知るナイトメアか。人も侮ることができぬな……」 (2014/11/25 22:56)
A21_ルビア> 「おそらくは。ただひとつの、決定的な違いを気にすることなく、実の子のように大切に...。はい、私もそうであったと信じています」>ラマ (2014/11/25 22:56)
GM> ラマ「ああ……。ルビア殿、私は妖魔と見れば心穏やかではいられなかった。今でも。しかし、貴殿がナイトメアであることを、あの魔神が出た場で知り……」 (2014/11/25 22:57)
GM> ラマ「私は自分が狭了であったことを痛感した。貴殿はあの時、いや、その前から、味方であった」 (2014/11/25 22:59)
A21_ルビア> 「いえ、ナイトメアという種を知るのであればその反応が普通だと思いますよ〜」<心穏やかでなかった>ラマ (2014/11/25 23:00)
GM> ラマ「ルビア殿、貴殿の魔は……貴殿に何を与えているのですか?」 (2014/11/25 23:00)
A21_ルビア> 「だからこそ、私という個をしっかり知っていただけたのが嬉しいのですよ〜」>ラマ (2014/11/25 23:01)
A21_ルビア> 「…そうですね。私という個をこの人の世に出すきっかけ、でしょうか」>ラマ (2014/11/25 23:02)
GM> アルニラム「明け広げであるな。随分と客観的に自分というものを知っておるようだ」ラマ「フッ……はっはっはっ なるほど!」 (2014/11/25 23:05)
GM> ラマ「魔も世に出るきっかけの1つと申されるか! ……私はまだまだ、未熟者であるな」 (2014/11/25 23:06)
GM> ラマは腰掛けていた柱の残骸から立ち上がり、懐からラム酒を取り出す。 (2014/11/25 23:07)
GM> ラマ「ルビア殿の勇敢さと、マーファ様の御心を疑わぬ慈愛深きご両親に、乾杯を」 (2014/11/25 23:09)
A21_ルビア> 「...ありがとうございます」 (2014/11/25 23:09)
GM> アルニラム「うむ。今は祝いの時。懺悔は後だ、ファリスの神官よ。そして英雄の1人、妖魔の血を持つ魔術師よ(銀杯を3つ取り出す)」 (2014/11/25 23:11)
A21_ルビア> 「まぁ、あんまり昔のことは話さないんですけどね〜。思い出したくないことも思い出してしまいますから〜」 (2014/11/25 23:11)
A21_ルビア> 「はい。…それでは」 銀杯を受け取り (2014/11/25 23:12)
GM> アルニラム「例え悠久の時を経ようと、その血に飲み込まれることなかれ。人世を救った今時の所業が、いずこかの時に呪いを追いやる力とならんことを。」 (2014/11/25 23:13)
GM> ラマ「では、今宵は貴重な昔話を拝聴できたのですな。今夜この場に来られた幸運を」 (2014/11/25 23:15)
A21_ルビア> 「...そういうことになりますね」苦笑しつつ (2014/11/25 23:16)
GM> ラム酒がルビア、アルニラム、ラマの持つ銀杯に注がれる。 (2014/11/25 23:16)
GM> アルニラム・ラマ「乾杯!」 (2014/11/25 23:16)
A21_ルビア> 「かんぱ〜い」 (2014/11/25 23:16)
GM> ……君たちは、静かな神殿跡で3人だけの乾杯をした…… (2014/11/25 23:17)
GM> ジャン「あ!! こんな所にいやがった!! おい、なに辛気くせーとこで集まってんだよ!?」 (2014/11/25 23:18)
A21_ルビア> うるさいのがきたな(ぉ (2014/11/25 23:18)
GM> アルニラム「!(音もなく林の闇へ消える)」 (2014/11/25 23:18)
A21_ルビア> 「いえ、こういうところでの話もいいものだとおもいまして〜」>ジャン (2014/11/25 23:19)
GM> ラマ「(アルニラムを見送ってから)これはクロード子爵殿……ご健勝で何よりです(お辞儀する)」 (2014/11/25 23:20)
GM> ジャン「はあ〜?(周囲を見回し) こんな何もねえとこで、主役がみみっちい酒飲んでんじゃねーよっ ほれ、王宮で花火やるんだ、お前もこい!」<ルビア (2014/11/25 23:21)
A21_ルビア> 「あ〜れ〜」 ひきずられてく (2014/11/25 23:22)
A21_ルビア> 「…っと、ラマさんもまたお話しましょうね〜」 ジャンに引きずられながら (2014/11/25 23:22)
GM> ジャン「げっ こんなとこいたのか!」ラマ「こんなところとは失敬ですぞ。ここは旧ファリス神殿跡。今の大きなファリス神殿が立てられる前には、ここで我々は……」ジャン「あーあー、ともかく爺も来い、お前も一応俺の賓客だった!」 (2014/11/25 23:23)
GM> ジャン「あと、ルビアお前な、宮殿魔術師にならねえかって話が出てるから、覚悟しとけよ」<ルビア (2014/11/25 23:26)
GM> ラマ「ははは、いつでも喜んで。次は進路の話になりそうですな」<ルビア (2014/11/25 23:26)
A21_ルビア> 「ぇー、そういうの興味ないんですけど〜」>ジャン まだひきずられてる 「はい、ご相談にのっていただけるとありがたいです」>ラマ (2014/11/25 23:27)
GM> ジャン「ま、嫌だったら蹴って俺のとこに来りゃいいぜ!(ドヤ顔)」 (2014/11/25 23:27)
A21_ルビア> 「...で、ラマさん。ちょっと別件で相談したいことがですね」 ジャンを無視して (2014/11/25 23:29)
GM> ジャン「(゜盆゜)」 金「あ、またジャン様が無視されてる」黒「何言ったか想像できるわね…」赤「お〜い、花火はじまっちゃうよお、3人とも、急いで〜」 (2014/11/25 23:30)
GM> ラマ「別件、ですか。いかがされた?」 (2014/11/25 23:32)
A21_ルビア> 「お守り様と約束していたことがあるので、そういった方が他にもいないかご存じないですかね?」>ラマ 普通に歩き始めた (2014/11/25 23:32)
A21_ルビア> 彼の友人に彼からの伝言を伝えたいので、という部分が抜け落ちてた... (2014/11/25 23:33)
GM> ラマ「お守り様……戦いで亡くなられましたな…。私もドワーフ達から伝えられた程度だが、あの方と同じ種族の巨人族の話は聞いたことがあります。外の世界、広い大陸に住んでいるらしいのですが……」<ルビア (2014/11/25 23:35)
A21_ルビア> 「なるほど...。いえ、ありがとうございます」>ラマ (2014/11/25 23:36)
GM> ラマ「まさか、探されるおつもりか」<ルビア (2014/11/25 23:37)
A21_ルビア> 「にしても花火ですか〜。いったいどんな技術が使われてるやら」 (2014/11/25 23:37)
A21_ルビア> 「はい。約束は果たすよう教えられてきましたから」>ラマ (2014/11/25 23:37)
GM> ラマ「フッ、左様ですか。貴殿の旅は、まだ続きそうですな……」 (2014/11/25 23:38)
GM> ……こうして、ルビアは馬の手綱を持って手を振る4人とラマを連れ、王宮へと向かった。 (2014/11/25 23:39)
A21_ルビア> 「そうなりますね〜」>ラマ はい (2014/11/25 23:39)
A21_ルビア> 長い時間ありがとうございました (2014/11/25 23:40)
GM> オリオン国の祝勝会は本番を向かえ、ルビアは王宮内で幾度も専任魔術師となる誘いを受けることになる。 (2014/11/25 23:40)
GM> しかし、ルビアの旅はここでは終わらない。彼女の人生は、まだ新しい世界へと続いているのだ……。 (2014/11/25 23:41)
A21_ルビア> たぶん断ることになるでしょう<専任魔術師の誘い (2014/11/25 23:41)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:ルビア(終) 〜〜〜〜〜 (2014/11/25 23:41)
A21_ルビア> 「さて。広い大陸というと...ロンドワナ大陸でしょうかね〜」 (2014/11/25 23:42)
A21_ルビア> ありがとうございました(再度) (2014/11/25 23:42)
GM> 以上で、ルビアの個別エンディングを終了します。お疲れさまでした!&ありがとうございました! (2014/11/25 23:42)
GM> ロンドワナ大陸かもしれませんし、ロードレスランドかもしれませんねw (2014/11/25 23:42)
A21_ルビア> こちらこそありがとうございました (2014/11/25 23:42)
A21_ルビア> まずはロンドワナだろうなぁ というところでこちら抜けますね (2014/11/25 23:43)
GM> 過去話をやって頂けて、嬉しい限りです。 (2014/11/25 23:43)
GM> はい、ありがとうございました! 抜けて大丈夫です! (2014/11/25 23:43)
A21_ルビア> いえいえ (2014/11/25 23:43)
A21_ルビア> それではー (2014/11/25 23:43)
ルビアさんが退室されました。☆ (2014/11/25 23:43)
GM> ……では、次はクリュエルの個別エンディングを始めたいと思います。 (2014/11/25 23:47)
クリュさんが入室しました。☆ (2014/11/25 23:47)
A18_クリュ> はいっ (2014/11/25 23:48)
GM> お時間いただき、ありがとうございます。それでは…… (2014/11/25 23:48)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:クリュ 〜〜〜〜〜 (2014/11/25 23:49)
GM> オリオン国の王都では、君達が帰還したその日に、祝勝会が王都を上げて始まっていた。 (2014/11/25 23:49)
GM> クリュは王宮に辿り着く前にも様々な人から、翼を触られたり花びらを投げられたり、祝杯をされたりと忙しい。 (2014/11/25 23:50)
GM> ファリス神殿の神官達も、君を見つけるといつにないテンションで酒盛りを始める始末だ。 (2014/11/25 23:52)
GM> しばらく、人々の相手をしているかい?<クリュ (2014/11/25 23:53)
A18_クリュ> ですね!もみくちゃにされたり、一緒に騒いだりしてるかと (2014/11/25 23:54)
GM> 町の人「白い翼の羽人だっ」「ご利益もらうぞ!」ファリス神官「おーい、クリュ様! こっちで乾杯するんだ、一緒に一杯やろう!」 (2014/11/25 23:56)
GM> 人々の中には、いつの間にかドワーフ達も混ざっている。中にはゴーグルをつけた地底から来た奴もいるようだが……人とドワーフの垣根はゆっくりと取り去られようとしているのを感じるだろう。 (2014/11/25 23:57)
A18_クリュ> 「触ってもいいけど、敏感だから痛くしちゃだめだよー!」 (2014/11/25 23:57)
A18_クリュ> 「あ、ドワーフさんだ」 やっほーと手を振りつつ、ファリス神官と一緒に乾杯したり (2014/11/25 23:58)
GM> クリュが人々と一緒に騒いでいると、なんと白馬に乗ってナンパが君のところにやってくる。 (2014/11/25 23:58)
GM> ドワーフ「よお、白い羽人さん!」町の人「アンタが王宮でガツンと偉ぶってた奴らを倒してくれたんだろ!? めでたいねえ!」 (2014/11/25 23:59)
GM> 馬「ヒヒーン!」町の人「わ、あぶねえなあ!」ナンパ「ごめんごめん、急いでたものでね!」 (2014/11/26 00:00)
A18_クリュ> 「…?あ、ナンパ君!」 (2014/11/26 00:00)
A18_クリュ> 「どうしたの?」へへ、と笑って (2014/11/26 00:00)
GM> ナンパ「あ! こらこら、クリュちゃんの羽に何してるんだっ まーったく、もう、みんな調子に乗りすぎだぞっ」町の人「かー、固い奴がきたぞー!」「馬になんざ乗って、酒の1つも持ってこーい!」 (2014/11/26 00:01)
A18_クリュ> 「あはは、痛くなければだいじょーぶ!」 (2014/11/26 00:02)
GM> ナンパ「(馬をあやしてから、飛び降りる)……クリュちゃん、おかえり!!」 (2014/11/26 00:02)
A18_クリュ> 「ただいま!無事に終わったね、皆喜んでる!」 うんうんと頷いて (2014/11/26 00:03)
GM> ナンパ「やれやれ、皆すっかり出来上がってるな……。その内、記念にって羽を引っこ抜く奴も出てくるよ、今の内に厳しくしておかなきゃー駄目だよ!」 (2014/11/26 00:04)
A18_クリュ> 「んー、皆に引っこ抜かれたらなくなっちゃいそうだね」 むむむ、と考え (2014/11/26 00:05)
GM> ナンパ「ああ、クリュちゃん達のお陰さ。妖魔の残党も少なかったし、こっちは思ったより全然静かに終わったよ」 (2014/11/26 00:05)
GM> クリスは王都の門前で、衛兵に連れて行かれた後だ。だいたいの話は騎士達には通っているようだ。 (2014/11/26 00:06)
A18_クリュ> 「私たちだけのおかげじゃないよ。クリスが呪いに打ち勝ったおかげ!」にこぉと笑い (2014/11/26 00:06)
GM> ナンパ「その、怪我は……なさそうだね(馬の背をなでている)」 (2014/11/26 00:07)
A18_クリュ> 「うん、ぜーんぜん、ケガなんてしてないよ、大丈夫っ」 (2014/11/26 00:08)
GM> ナンパ「あいつ……(目を閉じて首を振り)…いや、僕はクリスじゃないからな、あいつのことをとやかく言うことは止めて置こう」 (2014/11/26 00:08)
GM> ナンパ「(意を決したように馬から手を離す)良かった。……本当に。」 (2014/11/26 00:09)
GM> ナンパは、クリュの両手を両手で握ろうとする! (2014/11/26 00:09)
A18_クリュ> 「……兄弟で争うなんてさ、正義じゃないもん。仲直りしてくれてよかったよね」 へへ、と笑い (2014/11/26 00:10)
A18_クリュ> 「……?ナンパ君、どったの?」 ナンパに対して特に警戒心とかないので、きょとんとしただけで握ろうとするなら握られる (2014/11/26 00:10)
GM> ナンパ「! そうだな。これでリゲルもクリスも、仲直りだっ ……うんっ それでこそ…」 (2014/11/26 00:11)
GM> ナンパ「(両手を握ってから)クリュちゃん……君が無事に戻ってきて、僕も生き延びた……。伝えたいことがあるんだ!」 (2014/11/26 00:12)
A18_クリュ> 「…?うん、どうしたの?」 (2014/11/26 00:14)
A18_クリュ> 「前に、言いたいことがあるっていってたことだよね?」 (2014/11/26 00:14)
GM> ナンパ「うん、そのことだ。今こそ、言うよ(目を閉じ)」 (2014/11/26 00:16)
GM> ナンパ「僕は、君が好きだ。……いや、愛している。その姿だけじゃない、君の正義を志す心、成し遂げる力、全てが美しい……心からそう思うんだ!」 (2014/11/26 00:17)
A18_クリュ> ところで…ここ……めっさ公衆の面前な気がするんですがそれは( (2014/11/26 00:18)
GM> ナンパ「(目を開ける)クリュちゃん。どうか僕と、結婚してくれ!」 (2014/11/26 00:18)
GM> まさしく、ものすごく公衆の面前だ。町の人達は空気を読んで遠巻きに見ている。 (2014/11/26 00:19)
GM> 馬「ヒヒーン」町の人「……(酒を飲みながら様子を見ている)」 (2014/11/26 00:19)
A18_クリュ> 「……え?」 ぽかん、として (2014/11/26 00:20)
A18_クリュ> 「ナンパ君……それ本気?」 おそるおそる (2014/11/26 00:21)
GM> ナンパ「僕と、結婚して欲しい。君以外の女性とは、考えられないんだ。……僕は本気だよ、クリュちゃん。いくら僕でも、冗談でこんなことは言えない」 (2014/11/26 00:21)
GM> ナンパは真剣な顔でクリュの返事を待っている。しかし、その表情はどこか物悲しげだ。 (2014/11/26 00:22)
A18_クリュ> うう、と頭の中で整理しつつ………少し困ったような表情を見せ (2014/11/26 00:23)
A18_クリュ> 「……私、ナンパ君の気持ちは嬉しいよ。私もナンパ君の事は好きだよ?」 (2014/11/26 00:24)
GM> ナンパ「……(頷き、言葉を待っている)」 (2014/11/26 00:25)
A18_クリュ> 「でも……私の好きは、ナンパ君が言うのとは違う………弟みたいで、一緒に居て楽しいけど…」 (2014/11/26 00:26)
A18_クリュ> 「ごめんね……私、他に離れられない人がいるんだ」 しゅん、として (2014/11/26 00:27)
GM> ナンパ「……ありがとう。そこまで聞ければ……」 (2014/11/26 00:28)
GM> ナンパ「充分さ……。君の心には、やっぱり彼がいるんだね……」 (2014/11/26 00:29)
GM> ナンパ「(背伸びをして)ふー、振られてしまったな!!」 (2014/11/26 00:29)
A18_クリュ> 「…で、でも。私、ナンパ君とはずっと、…また、話とかしたいよ?」 (2014/11/26 00:30)
GM> 町の人「おお〜う」「残念だったなあ、兄ちゃん!」「酒も持ってこない男だからだよ!」ナンパ「おいおい、人が真剣な時に茶化すなよったく!」 (2014/11/26 00:31)
GM> ナンパ「ああ。ありがとう。僕もさ、クリュちゃん。例え、君の心が僕になくとも……君は僕のビーナスだ(ウインクして)」 (2014/11/26 00:32)
GM> 町の人「ビーナス! ひゅーひゅー!」「白羽のビーナスか!」ファリス神官「天使様だな、わははは!」 (2014/11/26 00:32)
A18_クリュ> 「私、天使とかじゃないよー?」 (2014/11/26 00:33)
GM> 君たちの話が一段落すると、周囲にいた人々が一斉に囃し立て出す! (2014/11/26 00:33)
GM> 町の人「白羽のビーナスにかんぱーーい!!」ファリス神官「もう天使でいいじゃないですか〜!ひっく!」 (2014/11/26 00:34)
A18_クリュ> 「……ノアは、今頃どこでなにしてるのかなぁ……」少し悲しい顔をして空を見る (2014/11/26 00:34)
A18_クリュ> まだ帰ってきてる事知らないはずなんですよね…しかたないね (2014/11/26 00:34)
GM> ナンパ「(肩をすくめて)こりゃ駄目だ、雰囲気台無しだな……。クリュちゃん、そんな顔してないで、この野次馬共から離れよう!」 (2014/11/26 00:35)
A18_クリュ> 「え?(きょろきょろ)……うん、わかった!」翼をばさばさっとはばたかせて空へ、ナンパ君は馬でいくだろうからそれを追う (2014/11/26 00:36)
GM> セッションは11/01から11/17まで、それまでは少なくとも知らないでしょうね。<ノア> (2014/11/26 00:37)
GM> ナンパは馬に乗り、クリュの後を追うように、王宮へと向かう山の方の小道を走っていく。 (2014/11/26 00:38)
GM> 2人は人垣を抜けて、日が暮れても祭り騒ぎを続ける王都を望む小さな丘も通り過ぎた。 (2014/11/26 00:39)
GM> ナンパ「……クリュちゃん! 君の心の中にいる彼が、心配かい?」 (2014/11/26 00:40)
A18_クリュ> 「心配だよ。もう、長い事帰ってきてないから」苦笑して (2014/11/26 00:41)
GM> ナンパ「長い事かあ、はははっ」 (2014/11/26 00:41)
A18_クリュ> 「…?」きょとん (2014/11/26 00:42)
GM> ナンパ「……でもそうやって、彼も今ごろ、君のことを考えているんじゃないかな」 (2014/11/26 00:42)
GM> ナンパ「僕も、クリュちゃんたちがこの島を去ってからも、ずっと君のことを考えているんだ」 (2014/11/26 00:43)
GM> ナンパ「君の心の騎士なら……尚更さ!」馬「ヒヒーン」 (2014/11/26 00:44)
A18_クリュ> 「そう、だと良いなー…、無事に帰ってくるって、信じてるけど」 (2014/11/26 00:44)
A18_クリュ> 「ナンパ君も、ありがとうね。私も、オリオンの事を考えるときは、ナンパ君の事考えるよ」 (2014/11/26 00:45)
GM> ナンパ「(ふっと笑い)クリュちゃん、ラズが言ってたんだけどね。あの翼の騎士君…ノア君がさ、君のことを言う時に……」 (2014/11/26 00:46)
A18_クリュ> 「うん?」 (2014/11/26 00:47)
GM> ナンパ「自分がクリュちゃんの恋人だって、宣言した後でさ。クリュちゃんと自分がなんて、信じられないだろ?って、言ったそうだよ!」 (2014/11/26 00:48)
GM> ナンパ「彼は君にベタ惚れだよ!! 大丈夫、必ず帰ってくるさ、君の元に! 他の男に取られるなんて、我慢できないだろうからね!!」 (2014/11/26 00:49)
A18_クリュ> 「…?そーなの?…でもなんでだろ」 首傾げ (2014/11/26 00:49)
GM> ナンパ「はははっ さあ、本人に聞いてみるのがいいと思うなっ!」<なんでだろ> (2014/11/26 00:50)
A18_クリュ> 「うん、会えたら聞いてみようかなっ、絶対帰ってくるよね…」 (2014/11/26 00:52)
GM> ナンパ「帰ってくる、絶対にね……っ」 (2014/11/26 00:53)
GM> ナンパ「間に合いそうもないな……クリュちゃん、王宮で宮廷魔術師が花火を上がるんだ。先に飛んでいくといいよっ」 (2014/11/26 00:54)
A18_クリュ> 「え、花火…!わぁ見てみたい!」 (2014/11/26 00:54)
A18_クリュ> 「ナンパ君、急ご!一緒に見ようよっ」 (2014/11/26 00:55)
GM> ナンパ「こういう時こそ、騎士はレディーファーストさ。(ウインクする) 僕も急ぐけど、主役が見逃したら勿体ない、お先にどうぞ、翼のレディ」 (2014/11/26 00:56)
GM> 馬「ヒヒーン!」 (2014/11/26 00:57)
A18_クリュ> 「ん、わかったよー。じゃあ先に言ってるねっ」 ばさっと翼をはばたかせて再び空を急ぐ (2014/11/26 00:57)
A18_クリュ> 行ってる。 (2014/11/26 00:57)
GM> ナンパ「(空を飛ぶクリュを見送り)……ありがとう、僕のビーナス……僕は君の選んだ騎士君が、君を泣かせないことを願おう」 (2014/11/26 00:59)
GM> こうして、クリュはその翼で王宮に飛び立った。 (2014/11/26 00:59)
GM> 到着すると、ちょうど花火が上がる時刻だった。君は宮殿内にいたバララ神官や、リゲル王達、それに重鎮達に囲まれて、美しい空の花を眺める、 (2014/11/26 01:00)
A18_クリュ> 「わぁ……綺麗っ」 (2014/11/26 01:01)
GM> それは、君の心に常にあるノアへの思いを優しく励ましているかのようだった……。 (2014/11/26 01:01)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:クリュ(終) 〜〜〜〜〜 (2014/11/26 01:02)
A18_クリュ> お疲れ様でしたっ (2014/11/26 01:02)
GM> 以上で、クリュの個別エンディングを終了します。お疲れさまでした〜&ありがとうございました! (2014/11/26 01:03)
A18_クリュ> こちらこそありがとうございましたーっ (2014/11/26 01:03)
A18_クリュ> ではこちらも失礼しますねー! (2014/11/26 01:03)
クリュさんが退室されました。☆ (2014/11/26 01:03)
GM> 1日で2人、理想の進行度です。時間が延長したにも関わらず、お付き合い感謝です。 (2014/11/26 01:04)
GM> おやすみなさいませー。 (2014/11/26 01:04)
GM> では、また明日…というか今日、お邪魔します。 (2014/11/26 01:05)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/11/26 01:05)
ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2014/11/26 21:44)
GM> 今宵も使用させてもらいます。 (2014/11/26 21:49)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:古の種族 〜〜〜〜〜 (2014/11/26 22:09)
GM> 蛇人ヘカーは人目を避け、静かに林の中を進んだ。 (2014/11/26 23:31)
GM> ヘカーじゃない……アルニラムだ! (2014/11/26 23:36)
GM> アルニラム「私の名はアルニラム。谷の番人……」 (2014/11/26 23:36)
GM> アルニラム「人の王とドワーフの王、再び共に立つ日を見ようとは……」 (2014/11/26 23:44)
GM> アルニラム「長い年月であった……」 (2014/11/26 23:46)
GM> アルニラム「私の寿命もそう永くはない。ヘカー殿、いずれは私も、そちらに……」 (2014/11/27 00:09)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:古の種族(終) 〜〜〜〜〜 (2014/11/27 00:12)
GM> しまった、まったく動いておらぬかった。では、また今日の22時くらいにお邪魔します。 (2014/11/27 00:13)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/11/27 00:13)
ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2014/11/27 21:42)
GM> こんばんわ。今日はまともにエンドロール作れるかな、作れたらいいな、絶対作って〜やる〜(フラグではありません) (2014/11/27 21:44)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:先発隊BROOOW 〜〜〜〜〜 (2014/11/27 21:46)
GM> 王宮では魔法使いによる花火が上がっている。 (2014/11/27 21:48)
GM> 遠目にもわかる空の夜花を尻目に、地底王国のドワーフ達は1人1人が酒樽を抱いてどんちゃん騒ぎをしていた。 (2014/11/27 21:50)
GM> ドワーフ「見ろよ、空でマグマが光ってるみてーだぜ!」「地上の酒は水みてえだな!!」「ブイィンブイィン!!」 (2014/11/27 21:52)
GM> ドワーフ「明日はどうする?」「あの太陽が昇る前に地下にもぐろうぜ、目が焼けちまうよ」「ヒュー! 俺様は地上探検続けるぜ!」 (2014/11/27 21:54)
GM> ドワーフ「なんだと、テメー1人だけ抜け駆けは許さん!」「俺も行くぞ!」「おいおい、太陽はどうするよ」「昼は寝てようぜ」「昼夜逆転だな」 (2014/11/27 21:57)
GM> ドワーフ「そうと決まりゃあ!」「ヒャホオー! 今日は朝まで酒盛りだ!」「ドゥルルンドゥルルン!」「空の天井登って、あの月を取ってやる!!」 (2014/11/27 21:59)
GM> ドワーフ「それいいな!」「磨きゃあ極上の宝石になる!」「太陽もよくないか?」「触れないだろ、あんなのマグマの核みてえなもんだ」 (2014/11/27 22:01)
GM> ドワーフ「星もいい、よく見ると色がある」「近づくと大きいかもな」「ギャハハハハ!!」「虫だろ、あれは」「え?」 (2014/11/27 22:03)
GM> ドワーフ「地上のドワーフ娘は優しいかなあ……」「部屋に火をつけてるような女でいいんか?」「あれ岩虫でも呼んでるのか?」「わからん……」 (2014/11/27 22:06)
GM> ドワーフ「俺は海を超えるぞおお!!」「ウォー!!」「ウォー!!」「ウォー!!」 (2014/11/27 22:08)
GM> ドワーフ「先発隊BROOOWの仕事はまだまだ続くぜ!!」「月を持ち帰る!」「地上で一番美味い酒を飲む!」「地上を一周してやるわ!」 (2014/11/27 22:11)
GM> 冷静なドワーフ「……ベテルギウス様に許可貰わないとまずいんじゃないかねえ。ま、事後承諾でもええか」 (2014/11/27 22:12)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:先発隊BROOOW(終) 〜〜〜〜〜 (2014/11/27 22:12)
GM> ………… (2014/11/27 22:14)
GM> 数十分ほど待機(という名の録画鑑賞)してきます (2014/11/27 22:21)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:地上に残った一族 〜〜〜〜〜 (2014/11/27 22:45)
GM> 王宮の敷地内にある地下牢……その一室には、かつてリゲル王を暗殺しようとしたドワーフの女戦士クイがいる。 (2014/11/27 22:51)
GM> クイに食事を運んできたのは、ファリス神官バララだ。2人は昔、同じ正義を志す親友であった。共に巨人の試練というものを受けたこともある。 (2014/11/27 22:53)
GM> バララ「今日、地底のベテルギウス王が、リゲル様と同盟を結ばれたわ」 (2014/11/27 22:54)
GM> クイ「そうか……」 (2014/11/27 22:55)
GM> バララ「私、いつか私たちで夢見ていた日が、近づいているのを感じるの。不思議ね、外国の冒険者の人達が来て、何もかも変えていった」 (2014/11/27 22:57)
GM> クイ「地上と交流を断った地底王国が、まさかこんな形で現れるとはな。我が一族が助けを求めずにいた期間は、なんだったのか……」 (2014/11/27 22:59)
GM> バララ「クイ……」 (2014/11/27 22:59)
GM> クイ「フッ、わかっているさ。お互い頑固だったからな。それだけだ。それだけの話だったということ」 (2014/11/27 23:01)
GM> バララ「……。あのね、クイ。貴方はずっと模範囚だったし、反省もしてるわ。前はドワーフの誓いで王宮の兵を助けて、今回は騎士に乗って、その証拠も皆に見せた。近い内に、貴方を釈放することが決まるの」 (2014/11/27 23:06)
GM> クイ「私を? 法の施行はどうするんだ、示しがつくとは思えん」 (2014/11/27 23:07)
GM> バララ「示しはつけていたわ、今までに充分。騎士に乗って、貴方は死ぬこともありえたのよ」 (2014/11/27 23:09)
GM> クイ「元より、そのための私だ」 (2014/11/27 23:09)
GM> バララ「クイ、人間と私たち地上のドワーフ一族が和解するには、貴方が必要よ。地上に残ったベアトリクス一族の長、その継承者の貴方が。クイがずっと処刑されなかったのは、あなたの命がドワーフ族を繋ぎ止める力になっていたからだわ」 (2014/11/27 23:16)
GM> クイ「ああ。そして私以外の者が死んでいった」 (2014/11/27 23:16)
GM> バララ「それでも、貴方は後継者なのよ! ……責任を果たさなければいけないわ。クイ、立ち上がって。私たちを夢見た日へ、連れて行って」 (2014/11/27 23:21)
GM> バララ「今度は道を間違えないで……。私が側にいるから」 (2014/11/27 23:22)
GM> クイ「バララ……」 (2014/11/27 23:23)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:地上に残った一族(終) 〜〜〜〜〜 (2014/11/27 23:24)
GM> なんとも入ってきにくい流れでした。 (2014/11/27 23:28)
GM> クイはシリーズ1回目のボス(魔法一撃で無力化されましたが)で、どう考えても処刑案件なのに、なぜかずっと生かされているNPCです。理由を最後まで放置することになったなあ。シナリオギミックに使う方法が思い浮かばなかったのです。 (2014/11/28 00:01)
GM> では、今日はこれにて! (2014/11/28 00:03)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/11/28 00:03)
ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2014/11/28 21:44)
GM> 30日まで続行します。 (2014/11/28 21:45)
オウジャさんが入室しました。☆ (2014/11/28 22:06)
A14_オウジャ> どもども (2014/11/28 22:06)
GM> こんばんわ、参加ありがとうございます! (2014/11/28 22:07)
A14_オウジャ> はいなぁー
(2014/11/28 22:07)
GM> では、早速始めて良いでしょうか。 (2014/11/28 22:08)
A14_オウジャ> OKです。 (2014/11/28 22:08)
GM> はい。それじゃあ、よろしくお願いします。 (2014/11/28 22:10)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:オウジャ 〜〜〜〜〜 (2014/11/28 22:10)
A14_オウジャ> 宜しくお願いします。 (2014/11/28 22:10)
GM> オリオン国の王都に戻り、王宮で依頼人リゲル王の謝辞と報酬を受けた後…… (2014/11/28 22:15)
GM> 王都では勝利を祝う祭りが開かれ、人々は飲み歌い、夜空には花火が上がったのであった。オウジャも英雄として、町の人達からもみくちゃにされるが、なんとか王宮内に戻ってきたところだ。 (2014/11/28 22:18)
A14_オウジャ> 適度に挨拶して宮中に戻ってきます。 (2014/11/28 22:19)
GM> オウジャは祭りの主役の1人だ。花火を見るための特等席とも言える、城のテラスに案内される。 (2014/11/28 22:19)
A14_オウジャ> では、そちらにお伺いいたしましょう。して誰かいらっしゃいますかな? (2014/11/28 22:20)
GM> 城の重鎮達「オウジャ殿、こたびの活躍は聞いておりますぞ」淑女「戦いのお話を聞かせてくださいな」 (2014/11/28 22:22)
GM> 偉い人達が沢山いるね。冒険を共にした仲間達も、このテラスに連れてこられているようだ。 (2014/11/28 22:22)
A14_オウジャ> 「この度は、このような晴れやかな場にお招きいただき恐悦至極に存じ上げます!」>重鎮淑女 (2014/11/28 22:23)
GM> ベリー伯爵「ぶはははは! オウジャく〜ん!! よくやったのう! ぶはははは!」 (2014/11/28 22:23)
A14_オウジャ> 「この度は皆さま方のお陰で無事にオリオン国も復旧されているとのこと。まことに喜ばし限りでござります。。。。。って、なんだあなたは!!w」>ベリー伯爵 (2014/11/28 22:25)
GM> オウジャが賓客に受け答えしていると、彼らを押しのけるように、太った男…ベリー伯爵がやってくる。 (2014/11/28 22:25)
A14_オウジャ> 「伯爵もご健勝なことでなによりでござります。ときに御子息のラズ様はいずこにおわしますでしょうか?」>ベリー伯爵 (2014/11/28 22:26)
GM> ベリー伯爵「何を言うか、わしのことを待ってたんだろ!? わかるぞ、わっはっは! なんだ、ラズだったらその辺をうろちょろしとるわい!」 (2014/11/28 22:27)
A14_オウジャ> 「すみません。全然、待ってませんでした(・w・)b」 (2014/11/28 22:28)
GM> ベリー伯爵「それより、此度は大儀であった! 大活躍だったそうじゃあないか! もうこれで、YOUはわしんとこに仕官する資格も充分だ!」 (2014/11/28 22:28)
A14_オウジャ> 「それよりも、先の戦いでラズ様もご活躍されたとのこと。親としてもさぞかし鼻が高いおとでしょう!」 (2014/11/28 22:29)
A14_オウジャ> 「申し訳ございません。その件につきましては、まことに申し訳ござりませんが、まだまだ未熟者ゆえに精進をいたしたく存じ上げます。何卒、ご容赦のほどをお願いしますm(__)m」 (2014/11/28 22:31)
GM> ベリー伯爵「も〜、こんな感じで軽口叩き合っちゃう仲なのよ、わしらは!(オウジャの肩をばんばん叩く)」重鎮達「ははは…」淑女「まあ、1人占めはよくありませんわよ」 (2014/11/28 22:31)
A14_オウジャ> そう言って、強そうなお酒を拝借して伯爵に勧めます。「さぁ、まずは一杯。。。(とくとく)」 (2014/11/28 22:32)
GM> ベリー伯爵「おお、そうそう! ラズの奴、死ぬ思いをしたそうだぞ! ぶはは! あいつにゃ戦いは無理だな!」
実際のところ、ラズはまったくと言っていいほど活躍してません。妖魔の残党狩りくらいですが、それも下の兵士達の仕事だったでしょう。 (2014/11/28 22:32)
GM> 淑女「まだまだ修業を続けられるのですか?」「さ、伯爵も飲まれて飲まれて。祝いの席ですよ」<オウジャ (2014/11/28 22:33)
A14_オウジャ> 「いえ。ラズ様の国を思う心が困難を乗り越えることができたのでしょう。誠に・・・・尽忠報国の志天晴れでござります!!」>ベリー (2014/11/28 22:34)
GM> ベリー伯爵「まーたまた! オウジャくんってばもお〜! お? お?(酒を注がれて)」 (2014/11/28 22:35)
A14_オウジャ> 「はい。お恥ずかしながら、先のベテルギウス王の弟君との戦いでは不覚をとり、一度死にかけました。誠に己が弱さを身に染みて思い知りました。」>伯爵、淑女 (2014/11/28 22:36)
GM> 重鎮「オウジャ殿が海外でこのような傭兵業を続けておられるのは、武者修行なのですかな?」 (2014/11/28 22:36)
A14_オウジャ> 「さぁ、この国とご子息のご活躍を祝して、どうぞ大いにお飲みくだされ!(とくとく)」>伯爵 (2014/11/28 22:37)
GM> ベリー伯爵「それじゃ、飲んじゃおっかなー!? 注がれちゃっては仕方がない♪(踊りながら酒を飲んでいる)」 (2014/11/28 22:38)
A14_オウジャ> 「はい。武者修行と言うこともありますが、本当のことを言いますと私は旅が好きでござります。各地の珍しい光景や風聞を体験することが楽しくてしょうがありませぬ!」>重鎮 (2014/11/28 22:39)
GM> ベリー伯爵「ひっく……ご子息っていうけどのー。ラズのことはええ! わしはオウジャくんを召抱えるのに……ひっく」 (2014/11/28 22:40)
GM> 重鎮「ほほお…」淑女「素敵ですこと」<旅が好き> (2014/11/28 22:41)
A14_オウジャ> 「まぁまぁ、ご子息もよくできたお方!もっとよく見てあげてください!さぁ、まだまだ手前の杯をお受けください!(とくとく)」>伯爵 (2014/11/28 22:41)
GM> ベリー伯爵「旅が好きか、そーかそーか! それじゃひっく…わしの船に乗ればええ! そこで護衛やってれば、ずーっと、色んなところにタダで旅ができるぞー!(二杯目を煽り)」 (2014/11/28 22:43)
GM> そうしてベリー伯爵に酒を飲ませてベロンベロンにさせていると、ジャンが近づいてくるぞ。いつも鎧を着ている青年なので、今も騎士の鎧を着ている。 (2014/11/28 22:44)
A14_オウジャ> よし。落ちた!!<伯爵> (2014/11/28 22:44)
GM> ジャン「見つけたぞ! オウジャ、お前、明日は船に乗らないで、このまま俺ん家に来い!」 (2014/11/28 22:45)
A14_オウジャ> 「おぉ。伯爵!随分、酔われたご様子。。。。少々お休みくだされ。(そう言って、近くの椅子に伯爵を丁重に座らせます)」 (2014/11/28 22:46)
GM> ベリー伯爵「あー! 空がすごい! 花火が分裂していくー! あー! 下も凄い! なんだこれはー!」 (2014/11/28 22:46)
GM> 伯爵がオウジャに絡めなくなると、次はジャンや重鎮達が君の近くに群がってくる。 (2014/11/28 22:47)
A14_オウジャ> 「これは。クロード子爵。。。。この度のご活躍。まことにおめでとうござりますm(__)m」>ジャン (2014/11/28 22:47)
GM> 重鎮「ベリー伯爵も申されていましたが、旅であればいつでも出られます。私の家の筆頭騎士になられれば、当分の間は自由を保証いたしますぞ」 (2014/11/28 22:48)
A14_オウジャ> 「皆さま方のお招きにつきましては誠にありがたき幸せでござる。手前如きの愚物にここまでご配慮痛み入ります。。。されど、仕官の旨だけは何卒お許しのほどをm(__)m」>ジャン重鎮 (2014/11/28 22:50)
GM> ジャン「そっちこそな!(王者の腕を拳で強く叩く) ほれ見ろ、面倒な連中に絡まれる前に、もう俺んとこに仕官するってことにしちまえよ!」 (2014/11/28 22:50)
GM> ジャン「かー! クロード家なら騎士ゴーレムにも一番に乗れるんだぜ!?」重鎮「私のところであれば、長い休暇をいつでも検討しますぞ」 (2014/11/28 22:52)
A14_オウジャ> 「それと、クロード子爵に申し上げたきギガござります。少々、静かな場であなたとは話したいことがござります故に、ちょっとこの場を離れてご同行できませぬか?」>ジャン (2014/11/28 22:52)
GM> ……しつこく勧誘されるオウジャだが、ふと周囲の人々が静かになり、人垣が割れた。 (2014/11/28 22:52)
GM> ジャン「ああ、いいぜ。 ……ん?(人垣の割れたほうを見る)」 (2014/11/28 22:53)
A14_オウジャ> 「申し訳ござりませぬが、私はあのゴーレムには二度と乗りたくはありません。あれは・・・・言い方が悪いかもしれませぬが、ただの殺戮兵器。。。。そのようなものを用いるのは武人の道にも反します。。。」>ジャン (2014/11/28 22:54)
A14_オウジャ> 「うん??どうされましたか??(人垣の割れた方を見て)」 (2014/11/28 22:55)
GM> 人の壁が左右にできた道を、正装した1人の美少女が進んでくる。依頼の途中で助けた商家の娘、イレーヌだ。 (2014/11/28 22:55)
GM> この国にはいないタイプの優しげな顔をした美少女で、周囲の着飾った淑女達とは一線を画する美しさが、注目の的になっているようだ。 (2014/11/28 22:56)
A14_オウジャ> 「これは、イレーヌ嬢ではござりませぬか。ご無事で何よりでござります。これもクロード子爵のご配慮ゆえかもしれませぬな。」>イレーヌ (2014/11/28 22:57)
GM> ジャン「そうか……お前がそう思うならしょうがねえ」<殺戮兵器> (2014/11/28 22:57)
GM> イレーヌ「私達もこちらに招待されていまして、参りました……ごきげんよう、オウジャ様(周りの視線が気になり、恥ずかしがっている)」 (2014/11/28 22:58)
GM> ジャン「クロード領で起こった戦の報告に、こいつらの名前も入れたからな。リゲル様が関係者ということで、呼んだんだ」<配慮> (2014/11/28 23:00)
A14_オウジャ> 「それにしてもこのような場でお会いになるとは。クロード子爵がお連れなされたのですか??」>イレーヌ、ジャン (2014/11/28 23:00)
A14_オウジャ> 「さようでござりますか。手前が言うのもなんですが、せっかくの宴でござりますれば、ごゆるりとおくつろぎくださりませ。」>イレーヌ (2014/11/28 23:02)
GM> イレーヌ「私は、砦に現れた魔神の目撃証人として、王都で話すこともありましたもので。はい、楽しませて頂いております」 (2014/11/28 23:02)
GM> イレーヌ「オウジャ様、その……旅を続けるというのは……本当なのですか?」 (2014/11/28 23:03)
A14_オウジャ> 「いかにもでござる。私はまだまだ見てみたい場所がござります。それにこの度の大戦で己が弱さを実感しました。」 (2014/11/28 23:05)
A14_オウジャ> 「これも全ては軍神のお導きかもしれません。」 (2014/11/28 23:06)
GM> イレーヌ「見てみたい場所、ですか。それは、ここに留まっていては、見れない景色なのですね……(うつむく)」 (2014/11/28 23:07)
A14_オウジャ> 「この地はこれから更なる発展を遂げられることでしょう。そして、それについては、私は外からご協力をしていくつもりでござる。」 (2014/11/28 23:09)
GM> イレーヌ「はい……。ですが、それは、外からなのですね……」 (2014/11/28 23:11)
GM> イレーヌ「旅は、危険なものだと聞いております。オウジャさんの旅の先には、何が待っているのでしょう……」 (2014/11/28 23:12)
A14_オウジャ> 「それこそ軍神の御心のままにでござる。。。。この大陸は未だに危険な場所があり、難儀してる方も多々降りまする。その方々の助けになることこそが手前の本懐でござる!」>イレーヌ (2014/11/28 23:14)
A14_オウジャ> 「ときにクロード子爵。先ほどの話しの続きでござるが・・・」 (2014/11/28 23:15)
GM> イレーヌ「そうなのですか……オウジャ様の道に、軍神の加護があることを祈っております!(涙をこらえ、微笑む)」 (2014/11/28 23:18)
A14_オウジャ> 「申し訳ござりませぬ。そして、イレーヌ嬢に軍神の加護あらんことを・・・・」 (2014/11/28 23:18)
GM> イレーヌは微笑んでオウジャと周囲に会釈をすると、顔を隠すように、人垣を抜けてテラスの人気がない場所で駆けていった。 (2014/11/28 23:19)
GM> ジャン「……」重鎮「おお……」若者「勿体ない……」 (2014/11/28 23:20)
A14_オウジャ> 「クロード子爵。。。。さきの話しについてですが、ご同行願えますか?」 (2014/11/28 23:21)
GM> ジャン「(頷く)」<オウジャ (2014/11/28 23:22)
A14_オウジャ> では、ちょっと場を離れて静かな場所に行きます。 (2014/11/28 23:23)
GM> そうなると、会場自体から抜け出さないと厳しい。なにせオウジャは今日の集まりの主役であり、見つければ声をかけたくなるのが人情だ。 (2014/11/28 23:24)
A14_オウジャ> では、会場内のちょっと人気がない場所にいけませんか?? (2014/11/28 23:25)
GM> 会場内を出ないということならば、花火がよく見えるテラスの最前列が一番いいだろう。音がうるさいのと、人がそれぞれ個別で見て楽しんでる雰囲気なので、邪魔が入らなそうだ。 (2014/11/28 23:28)
A14_オウジャ> では、ジャンと一緒にその最前列に行きます。
「では、あちらに・・・・・」 (2014/11/28 23:29)
GM> 魔術師ボブ「ウオーーー!!!(花火を上げている)」 (2014/11/28 23:29)
GM> ジャン「(最前列に来てから)……お前は充分強いと思うがな、他の奴にしてみりゃ嫌味だぜ。で、話ってなんだよ、改まって」 (2014/11/28 23:32)
A14_オウジャ> 「ジャン君。やっとゆっくり話せる機会ができたね。。。」 (2014/11/28 23:33)
A14_オウジャ> 「先ほどまで人の目もあったから、ちょっとかしこまっていたが、やっとゆっくり話せるよ」 (2014/11/28 23:33)
GM> ジャン「チッ、仕官しねえなら、あいつらに礼儀尽くしても調子に乗らせるだけだぜ!」 (2014/11/28 23:35)
A14_オウジャ> 「それはおかしいだろう。年長者には礼節を尽くす。それは年少者の義務だ。たとえ、どういう御仁でも私はその考え方は変えないよ。」 (2014/11/28 23:36)
A14_オウジャ> 「礼儀云々の話しは、仕官しようがしまいがそれは変わらないよ。そこは君もしっかりと覚えておいた方がいい。。」 (2014/11/28 23:37)
A14_オウジャ> 「まぁ、そう言う話しはおいといて・・・・まずは一献!(酒をぐいっと)」>ジャン (2014/11/28 23:40)
GM> ジャン「かーっ 堅苦しい考え方してるな、まさかお前も騎士学校みてえな所に通ってたわけじゃないだろうな。せっかく好き勝手できるなら、もっとめちゃくちゃやればいいのによ……」 (2014/11/28 23:41)
GM> ジャン「(手に持っていた酒を煽る)」 (2014/11/28 23:41)
A14_オウジャ> 「いや。私は学校など出てはいないよ。あえて言うならば、16〜19歳まで傭兵団にいただけだ。」 (2014/11/28 23:43)
A14_オウジャ> 「その後は、クランシア公国と言うところで3年ほど冒険者の宿【コバルト薫風亭】に在籍し、そしてニューゲートの地に派遣されてきたんだよ」 (2014/11/28 23:45)
GM> ジャン「へ〜、3年か! 面白そうだよな、そういうところも。……そうか、やっぱ強い奴は一度、そういうところに入ってるもんなのか」<傭兵> (2014/11/28 23:45)
GM> ジャン「在籍ねえ。あのニューゲートにある酒場(そよ風亭)みたいなもんか。色んな所に行ってるな」 (2014/11/28 23:47)
A14_オウジャ> 「いや。それは違うよ。私は他に行くべき方向が見えないほどの貧困な家に生まれたから、そう言う生き方しかできなかったんだ。決しておもしろおかしさを求めてこういう生き方を選んだわけじゃないんだよ」 (2014/11/28 23:47)
A14_オウジャ> 「ジャン君。君はまがりなりにも貴族の家に生まれて、重い責任をもつ職についているんだよ。」 (2014/11/28 23:48)
GM> ジャン「……」<そういう生き方しかできなかった> (2014/11/28 23:49)
A14_オウジャ> 「そして、君は間違いなくこのオリオン国の重責を担う重鎮になることは間違いない。」 (2014/11/28 23:50)
A14_オウジャ> 「だからこそ言いたいことがあるので、今回このように二人きりで話したかったんだ。。。過去のことについて、大変な苦労はしたかもしれない。もちろん、私も君らの家庭にはご迷惑をかけたかもしれない・・・」 (2014/11/28 23:51)
A14_オウジャ> 「お父上のことについては誠に申し訳ないことをした。。。。だが、私が言えた身ではないかもしれないが、是非にクロード家を盛り立ててがんばっていただきたい!」 (2014/11/28 23:53)
GM> ジャン「ああ。……家はこれから再興しねえとな。俺の代で落ちぶれるわけにもいかねえ。……親父のことは、ありゃしょうがねえ。迷惑なんざかけられてねーよ。まずいことになった所があるなら、そりゃ俺の責任だ」 (2014/11/28 23:53)
GM> 「……って、話すことってそれかよ!!?」 (2014/11/28 23:54)
GM> 発言者、ジャンです! (2014/11/28 23:54)
A14_オウジャ> 「ひいては、オリオン国の繁栄のためにも・・・・そして名君リゲル王を支えていっていただきたい。間違いなく、君こそがこの国の最高の将軍なのだからね。。。」 (2014/11/28 23:55)
A14_オウジャ> 「もちろんだよ。真面目な話しをタイマンで話したかったからこの場に呼んだんだよ」 (2014/11/28 23:56)
GM> ジャン「我が国の繁栄を目指すのは、騎士の義務だ。それは約束する。リゲルを支えるのは……あいつが逃げ出さないなら、そのつもりだ!」 (2014/11/28 23:57)
A14_オウジャ> 「素晴らしい。それでこそ、男の中の男!君こそ、オリオン国一の武人だよ!」 (2014/11/28 23:58)
GM> ジャン「オウジャ、親父をぶっ潰したのは、お前らなんだぜ。お前こそ、外でも堂々としろよ」 (2014/11/28 23:58)
A14_オウジャ> 「父君については、申し訳ござらぬ。だが、もちろんこそこそと生きていくつもりはござらぬ。これからも軍神の導きのままに生きていく所存だよ。」 (2014/11/29 00:00)
GM> ジャン「ここで仕官するのを蹴ったんだ、どっかに縛られるなら、もっとデカいもんになって来いよな!」 (2014/11/29 00:01)
A14_オウジャ> 「願わくば、ジャン君も武勇だけでなく、仁義礼智を精進していただきたい!」 (2014/11/29 00:01)
A14_オウジャ> 「ありがとう。私の夢は、英雄王になることだからね!」 (2014/11/29 00:02)
A14_オウジャ> 「古人曰く『夢見たことは必ず叶う!』」 (2014/11/29 00:03)
GM> ジャン「……善処する!」<仁義礼智> (2014/11/29 00:05)
GM> ジャン「♪〜(口笛を吹き) 英雄王か! いいぜ、なったら来いよ! 盛大に出迎えてやる!」 (2014/11/29 00:07)
A14_オウジャ> 「いや善処じゃないよ。必ずにやってくれ。君の後ろには多くの者が付き従っているんだ。覚えておいてくれ。『大いなる力には大いなる責任が伴う』っということを!」 (2014/11/29 00:07)
GM> ジャン「リゲルの奴も泡食った顔になるだろうな、はははっ!」 (2014/11/29 00:07)
A14_オウジャ> 「ジャン君!この地で一番気があったのは君だったよ!今日はとことん飲み明かそう!!」 (2014/11/29 00:09)
GM> ジャン「(渋んだ顔をしている)〜〜〜……わかった。約束だ! 但し、お前も王になってこの国に来る! それで手打ちだ!」 (2014/11/29 00:10)
A14_オウジャ> 「あぁ。次に会うときは・・英雄王かな?wさぁ、まずは一献!(さけをぐいっと)」 (2014/11/29 00:11)
GM> ジャン「おう!(笑顔になり、グラスを乱暴に当てる)」 (2014/11/29 00:13)
GM> ガリオ「オウジャさんじゃないですか! あ、ジャン君もいる。飲むならご一緒しますよ、乾杯しましょう、乾杯っ」ナンパ「やっ なに男2人で寂しく並んでるんのかな〜?」ラズ「お、いたいた! 最前列にいたのかよ!」 (2014/11/29 00:14)
GM> オウジャとジャンが酒を飲み干したところで、酒瓶を持った知り合い達がガヤガヤとやってきた。 (2014/11/29 00:15)
A14_オウジャ> 「おぉ!ガリオ君か!お疲れ様!!さぁ、君も一杯ぐいっと!(酒ぐいぐい)」 (2014/11/29 00:15)
GM> 英雄王……世界でも成し遂げたのは数人ほどしかいない大きな夢。この夢に向かって、オウジャは旅を続けるのだ。 (2014/11/29 00:17)
GM> だが、今は体を休め、騒乱を過ぎたオリオン国の王宮で仲間と健闘を称えあい、国の人々と楽しい一時を過ごすのである……。 (2014/11/29 00:19)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:オウジャ(終) 〜〜〜〜〜 (2014/11/29 00:19)
A14_オウジャ> 終了ですね。 (2014/11/29 00:21)
A14_オウジャ> お疲れ様でしたぁ! (2014/11/29 00:22)
GM> 切りも良い感じなので、締めとさせて頂きました。ありがとうございました!&お疲れさまでした! (2014/11/29 00:22)
A14_オウジャ> お疲れ様でした! (2014/11/29 00:23)
A14_オウジャ> では、これにれて失礼します! (2014/11/29 00:23)
オウジャさんが退室されました。☆ (2014/11/29 00:24)
GM> ありがとうございました。これで3人のエンドロールが終了です。 (2014/11/29 00:26)
GM> 時間に余裕があれば、他のシーンにも登場して頂きたいところですが…… (2014/11/29 00:26)
GM> では、今日はこれで落ちます。おやすみなさいませー (2014/11/29 00:30)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/11/29 00:30)
ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2014/11/29 21:58)
GM> 今宵もエンドロール!(−−) (2014/11/29 21:59)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:騎士学校タビト領 〜〜〜〜〜 (2014/11/29 22:38)
GM> 王都から離れた、海岸線沿いに田園地帯の広がるオリオン国の一角タビト領。 (2014/11/29 22:39)
GM> 勝利の報が早馬で届くのは次の日になるだろうそこは、静かな夜を過ごしていた。 (2014/11/29 22:44)
GM> タビト領主の執事長とメイド長は、広く設計された稽古場で1人剣を振るうタビト領主の様子を扉越しに見ている。 (2014/11/29 22:54)
GM> メイド長「そろそろお止めしたほうが良いのでは。お体に触りますぞ……」 (2014/11/29 22:56)
GM> 執事長「良いのです、お婆様。旦那様はああして体を動かしていなければ、落ち着かないのですじゃ」 (2014/11/29 23:01)
GM> メイド長「おお、クリス坊ちゃま。なぜあのようなことを!」 (2014/11/29 23:03)
GM> 執事長「王宮は帰還したリゲル様を王と掲げ戦う、との報が届けられてから。旦那様はいてもたってもいられぬのでしょう。どちらが勝利しても、辛いことに……」 (2014/11/29 23:06)
GM> メイド長「ううう! 坊ちゃまの晴れ姿、婆は本当に嬉しかったのですじゃ……こんなことになるのなら、王になぞならぬままで良かったのに」 (2014/11/29 23:10)
GM> 執事長「思えば、クリス坊ちゃまが王家の血筋であられることを、旦那様は前から知っておられたのですのう」 (2014/11/29 23:15)
GM> メイド長「そうじゃなあ……わしらは知らせてもらえなんだ。もっと以前から知っていれば、婆もお2人を助けることが出来申したのに」 (2014/11/29 23:19)
GM> 執事長「……」 (2014/11/29 23:19)
GM> メイド長「時々、旦那様はクリス坊ちゃまに冷たく当たられることがあったじゃろ。憎んでるかのような……坊ちゃまもそれを感じ、傷付いておられた。わしは理由もわからなんだ、ただ旦那様を叱って見守ることしかできんかったものですじゃ」 (2014/11/29 23:25)
GM> 執事長「……」 (2014/11/29 23:26)
GM> メイド長「お2人の間にあるものを知っていれば、わしにも何か助けができたはず。坊ちゃまも、このような悪王の如き所業は考えもせぬようになっておられたはずじゃ……」 (2014/11/29 23:29)
GM> 執事長「なんと。お婆様は、坊ちゃまのご乱心は旦那様への憎しみのためと思われるのですか」 (2014/11/29 23:32)
GM> メイド長「まさか! どれほどの仕打ちを受けようと、子は親を愛さずにはいられぬものですじゃ! まして、旦那様はご立派に坊ちゃまを育て上げられた。ですが、それでは足りぬものなのじゃ……愛することができていたとは思えぬ。婆には、その溝が坊ちゃまを歪めたように思えてならぬのじゃ。これを旦那様のせいというなら、そうとも言えようぞ……」 (2014/11/29 23:42)
GM> 執事長「なんということを!」 (2014/11/29 23:44)
GM> メイド長「……」 (2014/11/29 23:45)
GM> 執事長「(長いため息をつく)……お婆様に取り繕っても仕方がありませぬな……私もそう考えたことがなかったとは言えませぬ。ですが婆様、旦那様のお気持ちをどうか察してくだされ」 (2014/11/29 23:50)
GM> メイド長「……」 (2014/11/29 23:50)
GM> 執事長「親として坊ちゃまを愛していなければ、旦那様はここまで苦悩されることもなかったことでございましょう。自分を慕う子に愛情を抱かぬままなど、旦那様のお人柄はそこまで冷淡ではございませぬ」 (2014/11/29 23:57)
GM> メイド長「わかっている。わかっているのじゃ……」 (2014/11/29 23:57)
GM> 執事長「すべては起こってしまったこと。今は、私共にできる仕事を果たしましょうぞ……」 (2014/11/29 23:59)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:騎士学校タビト領(終) 〜〜〜〜〜 (2014/11/29 23:59)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:DDKとNNN 〜〜〜〜〜 (2014/11/30 00:02)
GM> 祝勝会で沸く王都の一角、酒場「夕闇の我が家亭」。そこには地上のドワーフ達と酒を酌み交わす人間達がいた。 (2014/11/30 00:05)
GM> 酒場の店主「今日はじゃんじゃん飲め! ぜんぶ俺のおごりだ!!」客「よ! 太っ腹!!」「あんたが大臣だ!!」 (2014/11/30 00:09)
GM> 客「もう国民同士だ、仲良くやろう!」ドワーフ「お互いにな、わはは!」女将「あら、調子いいんだから、どいつもこいつも!」 (2014/11/30 00:18)
GM> 女将「うちの亭主が最初に奴隷解放だーって意気込んでた時、ずいぶん冷たくあしらってくれちゃって!」酒場の店主「こらバス、昔のことはもういいじゃねえか!」 (2014/11/30 00:19)
GM> 客「そうだよ女将さん、機嫌直して!」「こっちも商売やってる手前しょうがなかったんだって!」女将「あはは! いいさ、みんなうちの常連だし、助けてくれたりしたもんね! 冗談だよっ!」 (2014/11/30 00:21)
GM> 白い頭巾を被った集団「冗談ではなーーーい!!(ばーんと入り口の扉を開いて現れる)」 (2014/11/30 00:23)
GM> 酒場内の人々「!!??」 (2014/11/30 00:23)
GM> 白い頭巾を被った集団「我々は、人間の人間による人間のための組織、NNN!!」 (2014/11/30 00:24)
GM> 白い頭巾を被った集団「人間の貧しい者たちを救いもせず、異種族に利権を渡すと声高に叫ぶ裏切り者集団、ドワーフ奴隷解放団体通称DDKの者ども!!」 (2014/11/30 00:26)
GM> 酒場の店主「ああ、俺がそこのリーダーだ。どうしたどうした…(汗)」 (2014/11/30 00:26)
GM> 白い頭巾を被った集団「お前らの悪事、許せん! よって、あー…(白い服をごそごそし、巻物を取り出す)…ここに、決闘を申し込む! ボス同士の一対一の決闘でどちらの組織が残るか、勝負だ!」 (2014/11/30 00:30)
GM> 客「決闘!?」「えー!?」「めちゃくちゃだ、なんだそれ!」「お前ら、負けてもどうせ組織解体死ねーだろ! 名前変えて続けるだろ!」 (2014/11/30 00:30)
GM> 女将「あんだ、こんなの受けることないよ!」酒場の店主「(黙って頷く)」 (2014/11/30 00:31)
GM> 白い頭巾を被った集団「これを受けねば、今この場もタダでは済まん!」「逃げんなよ!」「どど、ドワーフがいても怖くないもんね!」 (2014/11/30 00:33)
GM> 3人の中年「待て待て待てえーーーーい!!!(ばーんと入り口の扉を開いて現れる)」 (2014/11/30 00:33)
GM> その場の人々「!!??」 (2014/11/30 00:33)
GM> 3人の中年「控えおろーーう! ワシはベリー伯爵家当主、ハックル!」「私は王宮の重鎮!」「拙僧はこの場で捕まり連れられて来た、ファリス神官のラマと申します」 (2014/11/30 00:36)
GM> 3人の中年「暇を持て余した我ら、中年探偵団略してCTD! 今日は酒場という酒場を飲み歩いてやるのだ! 邪魔は許さーーん!」「さあ、酒を持ってくるのです。私達に逆らうと衛兵が黙っておりませぬぞ」「このような強引な決闘は認められませんな、しかるべき正当性を証明した後、手続きを取って頂こう」 (2014/11/30 00:41)
GM> 白い頭巾を被った集団「……」酒場の店主「……」女将「な、なにさあんたら!? すまないけど、ここは貸切りだよ、明日にしとくれ!」 (2014/11/30 00:44)
GM> 3人の中年「(客をぐいぐい押して強引に席に座る)さあ、ここで一番うまい酒とツマミをもってくるんじゃ!!」重鎮「出来上がってますなあハックル様! 私も早く気持ちよく酔いたいものだ、はっはっは!」「酒の勢いではなく本気だと申されるのならば、明日、マイリー神殿とファリス神殿に一報を送りなさい」 (2014/11/30 00:46)
GM> 白い頭巾を被った集団「……今日は帰る」酒場の店主「……そうしてくれ」 (2014/11/30 00:46)
GM> 女将「こらーーー!!!」 (2014/11/30 00:48)
GM> …… (2014/11/30 00:49)
GM> 客「わはははは!」ドワーフ「ぶわっははは!」3人の中年「ぶほ!ぼはははは!」「びょほほほほ!」「はっはっは!」 (2014/11/30 00:51)
GM> 女将「ふー……結局、あの変な3人が居座っちゃった。いいのかい?」酒場の店主「楽しくやってるようだし、構わんだろ」 (2014/11/30 00:52)
GM> 女将「ま、NNNを追い出してくれたのは感謝するけどね。あいつら、また来たらどうしてくれよう」 (2014/11/30 00:53)
GM> 酒場の店主「その時は、その時さ。ブラシ…(GM:さっき名前間違えました)今後は、もっと気をつけなけりゃならないだろう。顔の知らないドワーフには、気を許しちゃならんぞ」 (2014/11/30 00:55)
GM> 女将「ええ!? アンタがそんなこと言うなんて……どういうことさ?」 (2014/11/30 00:55)
GM> 酒場の店主「こうして国全体で妖魔を切ったということは……妖魔と繋がっていたドワーフ奴隷解放組織は、彼らにとっては裏切り者だ。まだ妖魔と懇意にしている人間やドワーフを使って、報復に来るだろう」 (2014/11/30 00:58)
GM> 女将「まさか! 裏切るもなにも、妖魔と手を組んでたのは強硬派の連中だろ。あたしらDDKはずっと、そういう暴力とか工作なしで堂々活動してきたじゃないか! 関係ないんじゃないのかい?」 (2014/11/30 01:01)
GM> 酒場の店主「俺達DDKはそうしてきたが、同志として強硬派と手を組んだことがあるのも事実だ。妖魔にとっては一緒だろう」 (2014/11/30 01:04)
GM> 女将「そんな……!」 (2014/11/30 01:04)
GM> 酒場の店主「NNNはまだ可愛いほうだ。あいつらは前から主張の面で敵対しているが、やり口は決まっているし、自分達の正体を隠しもしないからな。だが、妖魔達は……あいつらの目的は主義も何もない、ただの報復だ」 (2014/11/30 01:07)
GM> 酒場の店主「いくら関係ないとそらんじたとて、一度は協力関係になったなら、朱が混じったことになる……。ブラシ、いざという時は、お前は田舎に帰れよ」 (2014/11/30 01:11)
GM> 女将「バス……あんた、背負いすぎるんじゃないよ。あたしはそんなヤワじゃないからね!」 (2014/11/30 01:12)
GM> 酒場の店主「ははは、わかってるさ」 (2014/11/30 01:13)
GM> 酒場の店主「どう転ぶかわからんが……妖魔の報復。NNNと和解できりゃ、頼もしいんだがねえ……」 (2014/11/30 01:15)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:DDKとNNN(終) 〜〜〜〜〜 (2014/11/30 01:15)
GM> これ文章全部考えてから書き込む方がいいかもしれない……! (2014/11/30 01:16)
GM> ではまた今夜に。おやすみなさい。 (2014/11/30 01:17)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/11/30 01:17)
ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2014/11/30 21:50)
GM> こんばんわ。最後のエンドロールにお邪魔します。 (2014/11/30 21:54)
シャルロッテさんが入室しました。☆ (2014/11/30 23:14)
A18_シャルロッテ> こんばんわ。 (2014/11/30 23:14)
A18_シャルロッテ> ん? (2014/11/30 23:14)
シャルロッテさんが退室されました。☆ (2014/11/30 23:14)
シャルロッテさんが入室しました。☆ (2014/11/30 23:14)
シャルロッテ> ロッテにはならないんですね。 (2014/11/30 23:15)
GM> こんばんわロッテさん、参加ありがとうございます! (2014/11/30 23:15)
GM> PC名はシャルロッテですからねw<名前> (2014/11/30 23:16)
シャルロッテ> どういたしまして。 (2014/11/30 23:16)
シャルロッテ> こそばゆいですが・・・・。愛称で出ないのは。 (2014/11/30 23:16)
GM> 確かにセッションではロッテで呼んできたので、少々不思議な感じですね。 (2014/11/30 23:17)
GM> では、ロッテの個別エンディングを始めさせてもらいます。 (2014/11/30 23:18)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:シャルロッテ 〜〜〜〜〜 (2014/11/30 23:19)
シャルロッテ> よろしくお願いします。 (2014/11/30 23:20)
GM> 王都に帰還したロッテは謁見を済ませた後、仲間と共に祝賀会に参加していた。 (2014/11/30 23:20)
シャルロッテ> 背が比較的低めなので,長身の仲間の人を目印にはぐれないように移動してます。 (2014/11/30 23:22)
GM> 昼間は人々からの歓迎を受け、夜は王宮のテラスで花火を眺め……それらが終わった後も、王都内は宴会騒ぎのような雰囲気がまだ続いていた。 (2014/11/30 23:22)
シャルロッテ> 「・・・・・ちょ(むぐ)・・・せま(ぐり)・・・・・通して(ぎゅうううう)・・ください・・・」 (2014/11/30 23:22)
GM> 長身といえば、一番はオウジャだろうね。空を飛んでテラスに来たクリュもかなり目立っただろうけど。 (2014/11/30 23:23)
シャルロッテ> 「花火終わっちゃった・・・。こんなのジダンに居続けたら見れなかったわね。」 (2014/11/30 23:24)
GM> イリュージョンの見世物が終わり、周囲では談笑の始まったテラス。ロッテが仲間のところに行こうとしていると、引き留める声がある。 (2014/11/30 23:24)
シャルロッテ> 掴むことできなければ,はぐれるのは必至なようです。 (2014/11/30 23:25)
GM> リゲル「ロッテさん! あの、お時間、ありますかっ!?」 (2014/11/30 23:25)
シャルロッテ> 「すごかったわ・・・。あの幻影。魔法って判っていても,なんていうんだろう?想像力がすごいのかしら・・・・。」 (2014/11/30 23:26)
GM> 声が上がった途端、人垣が割れるのがわかる。引き止めたのはリゲル王だ。王は正装の上着を脱いで、やや身軽になっている。 (2014/11/30 23:26)
シャルロッテ> 「あ、リゲルくん・・・。じ、時間ならある,はず・・・(仲間をチラ見して)・・・・。」 (2014/11/30 23:28)
GM> 貴族「ワイルドベリーより伝わった魔法のショーだそうですぞ、素晴らしいですな」<花火> (2014/11/30 23:28)
GM> リゲル「で、でしたら、そのっ(きょろきょろして) あ、あちらで、座って、お話したいことが!」 (2014/11/30 23:30)
シャルロッテ> 仲間となんやかんや話して「時間はあるから行け!」みたいにされた。 (2014/11/30 23:31)
GM> リゲル「(仲間や周囲に頭を下げている。顔が赤いのは酒を飲んだだけではないようだ)」 (2014/11/30 23:31)
シャルロッテ> 「あ、あっちに行くの?わかったわ・」 (2014/11/30 23:32)
シャルロッテ> 「お酒たくさん飲んだのかしら?顔がとても赤いわ。・・・大丈夫?」 (2014/11/30 23:34)
GM> リゲル「は、はい! お願いしますっ」 (2014/11/30 23:34)
GM> ラズ「お……おー。がんばれよ(通りすがりにニヤニヤしている)」ナンパ「(にこやかに手を振ってくる)」<ロッテ (2014/11/30 23:34)
GM> リゲル「大丈夫ですっ!(3度頷く)」<ロッテ (2014/11/30 23:35)
シャルロッテ> じゃ半歩ほど斜め後ろに下がった位置でついていきます。 (2014/11/30 23:35)
GM> ロッテが案内されたのは、大テラスから離れた、小窓に向けて2人掛けの机と椅子ががある小テラスといった場所だ。 (2014/11/30 23:35)
GM> リゲル「(椅子を引いて)こちらに、どうぞ……(><)」 (2014/11/30 23:36)
シャルロッテ> テラス,他の人はいるんですか?金さんとか。クイとか。 (2014/11/30 23:37)
GM> リゲル王の周りには、つかず離れずで近衛兵がついていたが、小テラスに着くと距離を置いて3方向に離れて待機しだす。実質、2人だけになったようだ。 (2014/11/30 23:37)
GM> そんな野次馬は・・・いませんw<金とかクイ> (2014/11/30 23:38)
シャルロッテ> テラスの手すりに誰かぶら下がっていないか確認したいとこですが・・・・ぐっとこらえて。 (2014/11/30 23:38)
シャルロッテ> 「あ、ありがとう・・・・。(椅子に座る)」 (2014/11/30 23:39)
GM> ではリゲルが確認しています。<テラスの手すり> (2014/11/30 23:39)
GM> リゲル「(ロッテが座ると椅子を机に近づけ、反対方向の椅子に座る……前に手すりから顔を出し、きょろきょろする)」 (2014/11/30 23:40)
シャルロッテ> 周りに誰もいないことにちょっと安心した。「・・・ふふふっ。なんか変な気分ね?王様に椅子を引いてもらって座る。なんて。」 (2014/11/30 23:40)
シャルロッテ> リゲルくんに行動を読まれた・・・・。<手すり確認 (2014/11/30 23:40)
シャルロッテ> 「・・・・・どうしたの?そんなとこ(手すりのむこう)見て。なにかいたの?」 (2014/11/30 23:41)
GM> リゲル「よしっ……(自分も椅子に座り) え、そ、そうですか? お、王っていっても、僕はその、あの、やっぱりロッテさんはレディなので」 (2014/11/30 23:42)
GM> リゲル「大丈夫です、何もいませんでした!!」<手すり> (2014/11/30 23:43)
GM> リゲル「あの、それで、お話なのですがっ」 (2014/11/30 23:44)
シャルロッテ> 「あ,ありがとう。前みたいに『先生ですから』って言われたらどうしようと思ったわ。」 (2014/11/30 23:44)
シャルロッテ> 「は、はい。な、なんですか。お話って!」(背筋伸ばしてみた (2014/11/30 23:45)
シャルロッテ> 『(もう一回鈍器の使い方教えてください・・・って言われたら,スルーしたほうがいいのかしら・・・)』注意※内心 (2014/11/30 23:46)
GM> リゲル「あ。そんなことも、言いましたね……なつかしいな……」 (2014/11/30 23:46)
シャルロッテ> 『(そそれとも騎士の専属操者?・・・・コーディさん亡くなっちゃったし・・・ある意味私の責任?)』注意内心2 (2014/11/30 23:47)
シャルロッテ> 『(あ、もしかして,メイドさんになれ。かも・・・(ほわん。』注意 妄想1 (2014/11/30 23:48)
GM> リゲル「その……話というのは! ええと……(小箱を取り出して) こ、これを、う受け取ってほしくて、じゃなくて…その、これの中身なんですがっ」 (2014/11/30 23:49)
シャルロッテ> 「そ、そうね・・・。最初はそれから始まったのよね。」<先生 (2014/11/30 23:49)
シャルロッテ> 「・・・・中身?小箱の・・・」 (2014/11/30 23:50)
GM> 緊張しすぎて慌てているといった調子で、リゲルは懐から小箱を出して机に置き、自分で小箱を開けてから、「しまった」という顔をした。 (2014/11/30 23:50)
シャルロッテ> GM,平目でいいですか?>小箱 (2014/11/30 23:50)
シャルロッテ> どうしたの?みたいな顔でリゲルくん見てみます。 (2014/11/30 23:51)
GM> 小箱の中身は、青色に輝く宝石のついた指輪だ。セージチェックは……したいなら、どうぞw<ロッテ (2014/11/30 23:52)
シャルロッテ> 2D6(3,4)7+2+1= 10 (2014/11/30 23:52)
シャルロッテ> うん。目がなんとなく潤んでるようです。よく確認できませんでした。 (2014/11/30 23:53)
GM> リゲル「開けてみてくださ……み、見てますね。えー、これは、み、見ての通りで……じゃなくて」 (2014/11/30 23:53)
シャルロッテ> 「ゆ。指輪よね・・・・・。」 (2014/11/30 23:54)
GM> 悪くはない出目ですね。小箱はいわゆる指輪収納用の嗜好品の1つだ。箱には丁寧に布が被せてあり、それなりに高価な出来の箱だなとロッテは思った。 (2014/11/30 23:55)
シャルロッテ> 『魔法防御かしら・・・・それとも物理防御の効果・・・・。』注意 内心 葛藤1 (2014/11/30 23:55)
シャルロッテ> 箱の判定ですかw (2014/11/30 23:56)
GM> リゲル「はい、指輪です! これは……裏にオリオン王家の刻印が入っていて……お、王の妻に渡すものです!」 (2014/11/30 23:57)
シャルロッテ> 「き、きれいな指輪ね。・・・とても・・・・。リゲルくんの奥さんに渡すものなの?・・・うんとても素敵な指輪だわ。」 (2014/12/01 00:00)
GM> リゲル「!? は、はい! (若干うつむいて)そ、それでその……これは、ロッテさんに、受け取っていただきたいというか……受け取ってください!」 (2014/12/01 00:02)
GM> リゲル「(耳まで赤くなっている。すごい酔っ払いのようだ)」 (2014/12/01 00:02)
GM> 箱の鑑定なのかなとw (2014/12/01 00:03)
シャルロッテ> 「あ、ロッテさんに渡すものなのね・・・・・ロッテ・・・・・・ぇ? わ、わわたしぃ?!」 (2014/12/01 00:03)
GM> リゲル「(緊張した様子で、こくこく頷く)」 (2014/12/01 00:05)
GM> リゲル「僕は、先生として最初にお会いした時から、貴方のことが……何度かお会いする度に、もっとずっと……す、好きでした!」 (2014/12/01 00:06)
GM> リゲル「あ、今もです!!」 (2014/12/01 00:07)
シャルロッテ> 「わ、わたし,平民の出ですよ? ド田舎ですよ?あんまり教養もありませ・・・いえバカってほどじゃないわ。念のため!・・・・・・ナンデスョ?(見上げるように見てる」 (2014/12/01 00:07)
シャルロッテ> 「そ、そんな前から・・・・ずっともっと、なの?」 (2014/12/01 00:09)
シャルロッテ> レベルの高いチャームかカースをかけられている感。 (2014/12/01 00:10)
GM> リゲル「だ大丈夫ですっ! 生まれとか関係ありません、貴方は素晴らしい女性ですっ …それに、あの、僕はもう、決めていたので、もう周りも納得してますっ」 (2014/12/01 00:11)
シャルロッテ> 「ま、まわりって・・・・。」 (2014/12/01 00:13)
GM> リゲル「だ、大体、僕こそ、ロッテさんより剣は弱いし、賢くも、あんまり……。…………や、やっぱり、無理です、よね……僕なんか、全然……」 (2014/12/01 00:14)
シャルロッテ> 「あ。ありがとうリゲルくん。とてもうれしいわ。・・・・少し話聞いてくれないかしら?」 (2014/12/01 00:15)
GM> リゲル「あ……周りには、なんというか、あの、でも気にしないで下さい、無理強いとかでは、ないですから……」 (2014/12/01 00:16)
GM> リゲル「!(顔を上げ、丸まっていた姿勢を正す) はいっ……な何でしょうっ」<話> (2014/12/01 00:16)
シャルロッテ> 「私ね。いつの時からかベットに入って寝るまでの間に明日の事考えるの。明日はどうなってるかな?こうしたい。こうなればいいな。って・・・・。今も続いてるの。」 (2014/12/01 00:17)
シャルロッテ> 「そこには,みんないるの。いままでであった人が。・・・・・・・・・で。最近ね。必ずそこに出てくる人がいる。」 (2014/12/01 00:18)
GM> リゲル「……楽しそうな習慣ですね(肩の力が抜けて、少し微笑む)」 (2014/12/01 00:18)
シャルロッテ> 「その人,男の人なんだけど・・。優しそうで気弱で・・・どこかの坊ちゃんみたいな感じ。でもどこか頼れそうな感じ・・・。」 (2014/12/01 00:19)
GM> リゲル「必ずですか……(これは好きな人を告げられて断られれる流れかと、また緊張する)」 (2014/12/01 00:20)
シャルロッテ> (微笑み返して)「で、私もその人に会うのが楽しみになってきてね・・・あ・もちろん想像だけど。」 (2014/12/01 00:21)
GM> リゲル「〜〜…っ そ、その人は、あの……」 (2014/12/01 00:22)
シャルロッテ> 「その人,名前リゲルって言ってね。本当にこんなふうになってくれればいいな。って思ってる。」 (2014/12/01 00:23)
シャルロッテ> 笑顔で涙ボロボロ落としてます。 (2014/12/01 00:24)
GM> リゲル「リゲルさんですか……! ……え、あ、それって……」 (2014/12/01 00:25)
シャルロッテ> 「もう,貴方しか考えれないもの・・・。あなたの居ない生活はイヤ。一緒にいたい・・・・。だから、はっきり言ってくださぃ・・・。」 (2014/12/01 00:25)
GM> リゲル「!!(さっとロッテの両手を取り、両手で握り締める)」 (2014/12/01 00:26)
GM> リゲル「ロッテさん、ぼ、僕と、結婚してください!!」 (2014/12/01 00:26)
シャルロッテ> 「・・・・・はい!・・・・・あ。でもひとつだけ・・・・。」 (2014/12/01 00:27)
GM> リゲル「(リゲルの全身にハッピーな空気が広がる)」 (2014/12/01 00:29)
GM> リゲル「な、なんでしょう! なんでも言って下さい!」<ひとつだけ> (2014/12/01 00:29)
シャルロッテ> 「(小声でごにょごにょ・・・・)・・・・でね?」 (2014/12/01 00:29)
GM> リゲル「?(耳を近づける) も、もう1度……なんでしょう?」 (2014/12/01 00:30)
シャルロッテ> 「わ、私,ほかの女の人にくらべて、ちょっとムネ小さいかもしれないけど・・・・。笑ったり,がっかりしないでほしいの・・・・。」(赤面 (2014/12/01 00:32)
GM> リゲル「そっ(また赤面し) も、もちろんです!! そんなの、全然関係ありませんっ!!」 (2014/12/01 00:34)
GM> ……そんなやり取りをしていると。

プッププ〜〜〜♪ プピピッププ〜〜〜♪

間抜けなメロディーがどこからか聞こえてくる。 (2014/12/01 00:35)
GM> パチパチパチ……小さな拍手音も聞こえる。 (2014/12/01 00:37)
シャルロッテ> 「(笑って)ありがとう。リゲルくん。大好き。」 (2014/12/01 00:38)
シャルロッテ> 「な。なに?なんなの?このメロディ。」 (2014/12/01 00:39)
GM> リゲル「ぼっ ぼっ 僕もロッテさんが大好きですっ ……!? あれ、なに……?(椅子を立って、小テラスを出る)」 (2014/12/01 00:39)
GM> リゲル「うわあ!?」 (2014/12/01 00:40)
シャルロッテ> あれ?出て行っちゃったんですか。あと追います。 (2014/12/01 00:40)
GM> 小テラスから通路に顔を出すと、近くで大テラスにいた客の多くが、道化師を囲んで芸を見ていた。 (2014/12/01 00:41)
GM> リゲル「な、なっ なんでこんなとこでっ」 (2014/12/01 00:42)
GM> ラズ「お。終わったか? 首尾はいかがでしたかな、帝様(振り向くと、大袈裟にお辞儀をしてくる)」 (2014/12/01 00:44)
GM> 近衛兵「(ごめんね、という顔)」「(誠に申し訳なんだ、という顔)」「(´・ω・`)」 (2014/12/01 00:45)
シャルロッテ> 追いついてリゲルくんの横に立ってます。 (2014/12/01 00:46)
GM> ジャン「(ラズとは離れたところで、目線だけ向けてくる)」 (2014/12/01 00:46)
シャルロッテ> 「あ、大道芸の音楽だったの・・・。いきなりだからなにかとおもったわ・・・。」 (2014/12/01 00:47)
GM> ミズリ「2人が出て行ったので、つい……邪魔はしちゃいけないと思って……(^▽^;)」 (2014/12/01 00:47)
GM> 道化師「プッププ〜〜〜♪ ピーププ〜〜〜♪
(笛を吹きながら大玉に乗って平たい皿を回している)」 (2014/12/01 00:49)
GM> リゲル「なにが首尾だよっ!? 邪魔も、なにもっ こ、こんなこと、ちょっとは人の気持ちも考えてくれよっ」 (2014/12/01 00:50)
GM> ガリオ「それで、指輪は受け取られたんですか?」<ロッテ (2014/12/01 00:52)
シャルロッテ> 「え?えぇ?!ななんでガリオ君もらったってわかるの?! あ,指輪・・・ゆびわ・・・・テーブルの上においたままだわ!」 (2014/12/01 00:54)
GM> ラズ「何を仰いますか、我らにとっても重要な会合なのですぞ。なにせ、一度は婚約を断り険悪な仲となったミッドガルズ国との交流、この一件で再び光明が見えるかもしれませんからなあ〜」 (2014/12/01 00:54)
シャルロッテ> 指輪の箱を大事そうに両手でつつんで戻ってきました。 (2014/12/01 00:55)
シャルロッテ> 大きい目で見ればミッドガルズの出ですが・・・・。平民ですし・・・・。田舎ですし。 (2014/12/01 00:56)
GM> ガリオ「おお、受け取られたんですね! ロッテさん、これでシャルロッテ王妃ですか〜。リゲル君、おめでとうございます」貴族「おお〜!(拍手喝采)」 (2014/12/01 00:56)
GM> 国民感情的にミッドガルズ出、というのが重要なのかもしれません。多分。 (2014/12/01 00:57)
GM> リゲル「(何か釈然としないが、緊張した様子で)……アリガトウゴザイマス」 (2014/12/01 00:58)
GM> ナンパ「(腕を組んだまま)なんで同じ日に、こっちはOKになったかなあ……なーんてね。おめでとう、帝様、シャルロッテ様」 (2014/12/01 00:59)
シャルロッテ> 「・・・お、王妃ってそんないきなり・・・・。しばらくはいつも通りに呼んでほしいんだけど・・・。」 (2014/12/01 00:59)
シャルロッテ> 「・・・・・・(リゲル君の腕引っ張って)・・・ナンパ君なにかあったのかしら?」 (2014/12/01 01:00)
GM> 金赤黒「おめでとうございます!☆」「おめでとお、リゲル様〜っ ロッテさん、これから大変ね〜っ」「(微笑んで拍手している)」 (2014/12/01 01:00)
シャルロッテ> 国民感情を逆なでしないことをマイリー様に祈っておきます。 (2014/12/01 01:01)
GM> リゲル「(小さく首を振って)うーん、なんのことでしょう……?」<ロッテ (2014/12/01 01:02)
GM> ……こうして、ロッテはリゲルの求婚を受け入れた。 (2014/12/01 01:02)
GM> ロッテが王家の婚約指輪を持つ限り、オリオン国の王リゲルとの婚約を約束することになったのだ。いつの日か、彼女が王妃の王冠を作り、自分で被る日が来るかもしれない……。 (2014/12/01 01:04)
シャルロッテ> え?自分で冠作らなきゃいけないの? (2014/12/01 01:05)
GM> リゲル「そうと決まれば、僕もニューゲートやロッテさんの故郷に挨拶にいかないといけませんね!」 (2014/12/01 01:05)
GM> 元々、先代のが用意されてると思いますが、せっかくだから自作する可能性もあるということでw<冠> (2014/12/01 01:06)
シャルロッテ> 「挨拶は春にした方がいいわ。いまジタンはとても寒いから。きっと凍える・・・・。」 (2014/12/01 01:07)
シャルロッテ> ぼ,ぼうしですが・・・・。クラフトマン技能・・・・。 (2014/12/01 01:08)
シャルロッテ> へんなの作ったら大ヒンシュクだ・・・・。 (2014/12/01 01:09)
GM> リゲル「そんなに寒いんですか……で、でも、なるべく早くに行きます…落ち着いたら……」 (2014/12/01 01:09)
GM> ガリオ「じゃあまだまだロッテさんと呼びましょう!」ナンパ「じゃ、僕もまだまだロッテちゃんで♪」 (2014/12/01 01:10)
GM> 貴族「では私もロッテちゃんとお呼びしましょう」金「私もロッテちゃんと言っちゃうわねー☆」ミズリ「結婚式は、騎士の修繕が済んでから、綺麗な騎士の間でがいいと思います!」 (2014/12/01 01:11)
シャルロッテ> 「そうね・・・・。早く、春になってほしいわね。」 (2014/12/01 01:11)
シャルロッテ> 知らない貴族にまでちゃん付け? (2014/12/01 01:12)
GM> 知らない貴族にまでちゃん付けです。 (2014/12/01 01:12)
シャルロッテ> 「開けた王室」の先駆けですか。 (2014/12/01 01:13)
GM> ラズ「帝様の心はすでに春だというのに、現実の季節はまだ冬ですなあ。はっはっは!」 (2014/12/01 01:13)
GM> リゲル「……(釈然としない、という顔で立っている)」 (2014/12/01 01:14)
GM> 庶民から花嫁を取るわけですし、かなり開けた感じに相成りました。 (2014/12/01 01:15)
GM> ……朗らかに祝福を受けるロッテとリゲル。暗い戦いの続いたオリオン国に、明るい事件が起きたのだった。 (2014/12/01 01:17)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:ロッテ(終) 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 01:17)
GM> ……というところで、エンドロールを締めたいと思います。 (2014/12/01 01:17)
GM> ロッテさんには、価値0の指輪を記念品として渡すことにいたします。 (2014/12/01 01:18)
シャルロッテ> はい。あつがとうございました。 (2014/12/01 01:18)
GM> 本来は価値のある物なのですが、王家の結婚指輪ということで都合よく、売ったり他の相手に渡そうと思ったら、指輪はオリオン国の王の下に戻ってしまうという設定にしましょう。 (2014/12/01 01:19)
シャルロッテ> 価値0ですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。指輪。 (2014/12/01 01:19)
シャルロッテ> あ。そういう設定ですか。 (2014/12/01 01:19)
GM> そういう設定でいきます! ありがとうございました!&お疲れさまでした! (2014/12/01 01:20)
シャルロッテ> それって・・・・・・・・浮気した時にバレる仕組み?ぬけめありませんね・・・。王家。 (2014/12/01 01:20)
GM> 浮気はできてしまうような気がしますw 他の人に渡したらバレるのですw (2014/12/01 01:22)
シャルロッテ> かっこいい男性(ほわん)ってなったら,指輪リゲルの元に飛ぶ、みたいな? (2014/12/01 01:22)
シャルロッテ> 違うのか。イエ浮気はしませんよ? (2014/12/01 01:22)
GM> 違いますw 浮気……ロッテは惚れられた側ですからなあ。 (2014/12/01 01:23)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:闇の者達 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 01:25)
GM> 冒険者の去った制約の塔……。そこに忍び込んだ1つの影があった。 (2014/12/01 01:25)
GM> ゴーチェ「ふー、シャンフーさんの残り香を探すのに予想以上に時間を取られました。さて、リントさんはどこでしょうか?」 (2014/12/01 01:26)
GM> 制約の塔で見張りをしていた暗黒神官である。彼は塔の中を捜索した。 (2014/12/01 01:26)
GM> ゴーチェ「ひゃー!」……滑る床に落ちたり。 (2014/12/01 01:26)
GM> ゴーチェ「ぐわー!」……ガーゴイル像に襲われたりしながらも、彼は進んだ。 (2014/12/01 01:26)
GM> ゴーチェ「見つけた! やった! リントさんの死体! 私だけのダークエルフゾンビ娘がついに誕生だー!!」 (2014/12/01 01:26)
GM> ゴーチェ「……ああ…」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「なんということだ、ひどい……破裂してるじゃないか……!」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「あんまりだ……こんな姿じゃリントさんの面影もないよう……こんなのってないよう……」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「なーんちゃって!」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「こういう時こそ、我がファラリス神の力を借りて体を修復です、フハハハハ!」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「ファラリス様ごにょごにょごにょ……あ、それ〜」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「フハハハハ! どうですか、この素晴らしい修復度! ついでにジャウザー様達も治して差しやがりましたよ」 (2014/12/01 01:27)
GM> 高々に笑うゴーチェの後に、更に影あり。彼を拘束から救った妖魔達である。 (2014/12/01 01:28)
GM> ゴブリン「ゴブゴブー!」 (2014/12/01 01:28)
GM> ゴーチェ「あ、何をする!? まちなさい、それは持って行かないで! せめてリントさんの死体だけでも……うぬう、さっきの回復で精神力が! ファーック!!」 (2014/12/01 01:28)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:闇の者達(終) 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 01:28)
シャルロッテ> ゴーチェ・・・・・。 (2014/12/01 01:29)
シャルロッテ> では落ちます。ありがとうございました。 (2014/12/01 01:29)
シャルロッテさんが退室されました。☆ (2014/12/01 01:29)
GM> ありがとうございました。おやすみなさいませ。 (2014/12/01 01:37)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:姦しい女達 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 02:22)
GM> 王の婚約が決定した後のとある雑談…… (2014/12/01 02:22)
GM> 令嬢リンス「あーあ、私もイケメンな王子様と結婚した〜い!」 (2014/12/01 02:22)
GM> ミズリ姫「素敵ですよね、結婚……。私、立場的にしない方が波風も立たなそうですけど……(どよーん)」 (2014/12/01 02:22)
GM> リンス「え、え、そんなこと気にしてるの(汗)」 (2014/12/01 02:22)
GM> 金「結婚ねえ……私はいつでもできるからいいけど、うちの領地の跡取り問題が心配よねえ」赤「その発言、危険よ金〜。でも、ほんとそこよねえ」黒「領主が独り身ってちょっと嫌よね」 (2014/12/01 02:22)
GM> リンス「3人とも、私の心配もしてよー」 (2014/12/01 02:23)
GM> 金「リンス様は理想が高すぎるんですもの、まずはそこからですわ」黒「適度なところで妥協していただければ、クロード家の跡取り問題も解決して助かるんですが」 (2014/12/01 02:23)
GM> リンス「やだ! 絶対イケメンじゃないとやだから! そこは譲れない!」 (2014/12/01 02:23)
GM> ミズリ姫「そんなに大事なところですか?」 (2014/12/01 02:23)
GM> リンス「大事です、こういうところは妥協しちゃ駄目!」 (2014/12/01 02:23)
GM> ミズリ姫「は、はあ……」金赤黒「はあ〜(ため息)」 (2014/12/01 02:23)
GM> リンス「そうだ、私もニューゲートに行こーっと。あそこなら顔のいい男が揃ってそう♪」 (2014/12/01 02:23)
GM> 金「ニューゲートっていえば、黒は行ってきたのよね」黒「ええ、けっこう楽しかったわよ」 (2014/12/01 02:23)
GM> リンス「はっ! そうだ、どうだった、エドガー様とかいた!?」黒「お会いできませんでしたけど、良い男性は確かに見かけましたわよ」 (2014/12/01 02:23)
GM> 赤「黒、ネイって子のこと気に入ってたでしょお。彼には会ってきたあ?」金「おー? どうなのどうなの?」 (2014/12/01 02:24)
GM> 黒「魔術師ギルドっていう場所で少し見てきたわ。でも彼、結婚してたわよ(肩すくめて)」 (2014/12/01 02:24)
GM> 赤金リンス「ええ〜っ!」ジャン「えっ」 (2014/12/01 02:24)
GM> リンス「うーん。やっぱりイケメンは放っておくとすぐ売られていくんだなあ…」金「あらあら、残念だったじゃな〜い」黒「そう? 私はいいと思ったわよ、同じ種族の可愛い奥さんだったわ」赤「そっかあ、おめでたいわあ〜」 (2014/12/01 02:24)
GM> ジャン「へー、あいつ結婚してたのか…」 (2014/12/01 02:24)
GM> 金「身を固めるって大事なことですよ、ジャン様☆」赤「無理強いはよくないですけどお(><)」<ジャン (2014/12/01 02:24)
GM> ジャン「うるせ!(そそくさと立ち去る)」 (2014/12/01 02:24)
GM> ミズリ「(内心:そっか、ネイさんはご結婚したんだ……他の方達はどうしてるのかなあ)」 (2014/12/01 02:24)
GM> リンス「あーあ、まずは帝様の結婚式に着ていくドレス、ぱーっと新調しますかー!」 (2014/12/01 02:25)
GM> 金「リゲル様のご結婚、まだ先だと思いますわ。クリス様やシャンフー様の件が落ち着いてからになるでしょうし」 (2014/12/01 02:25)
GM> ミズリ姫「クリス兄さん…そうですよね……」 (2014/12/01 02:25)
GM> リンス「……結局、完璧に見える男でも、何するかわからないのよねえ。だからこそ、顔が大事よね(うんうん)」 (2014/12/01 02:25)
GM> 赤「そ、それは問題発言ですよお、リンス様あ(汗)」 (2014/12/01 02:25)
GM> リンス「あのね。シャンフー様はお可哀相だと思うけど、彼女はちゃんと持ち直すわよ。なぜなら、クリス様はイケメンだから! イケメンだから乱心してちょっと国を滅ぼしかけても許せるのよ! これでクリス様がブサメンだったらと思いなよ……完璧だと思って結婚したらとんでもないことやらかして、その上不細工ってさ……ほんとシャンフー様が可哀相すぎて、あたしだって、こんなこと言えないもんね」 (2014/12/01 02:25)
GM> 金「ミズリ様、この会話はここだけの話ということで……(汗)」ミズリ姫「は、はあ…」 (2014/12/01 02:26)
GM> 赤「でもお、年を取ったら顔なんて皆変わっちゃいますよお?」金「そうそう、私達だってそうですし。最後は人間性ですわよ」黒「性格が顔に滲み出てくるのよね」 (2014/12/01 02:26)
GM> リンス「はあー、わかってないなあ。年とってジジイになっても、若い頃はあんなに素敵だったんだわーっていう思い出だけで、頑張れるの!」 (2014/12/01 02:26)
GM> 金「うーん、駄目だわこりゃ」黒「処置なしね」リンス「なによー!」 (2014/12/01 02:26)
GM> リンス「ま、最終的には年を取らないっていうエルフのイケメンを捕まえる線もあるよね。やっぱりニューゲートにはいってみないと!」 (2014/12/01 02:26)
GM> 金「ま、目標がはっきりしてるのはいいことですか…」赤「誰でもいいっていうより、望みはあるかも〜」 (2014/12/01 02:26)
GM> ミズリ姫「ニューゲート…私も久しぶりに行きたいなあ……(´・v・`)」 (2014/12/01 02:26)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:姦しい女達(終) 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 02:27)
GM> すごい深夜になってしまった、これで失礼します…しかし、朝に1つだけエンドロールを入れる予定です。 (2014/12/01 02:33)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/12/01 02:33)
ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2014/12/01 12:43)
GM> 昼になってしまった! (2014/12/01 12:43)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:墓の前 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 12:43)
GM> 朝。墓地には幾つかの新しい墓ができていた。 (2014/12/01 12:43)
GM> そこへ太った2人の若者がやってくる。顔も体格もそっくりの双子だ。 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「来たよん」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「僕らだよん」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「なんにも持ってきてない!」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「僕らがいればなにもいらないよね」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「同期は10人残ったよ」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「クリスはなんと、牢屋にいまーす」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「一部に衝撃のニュースだよね」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「2年でこれじゃ心配だ、ガリオもけっこう危ない橋を渡るし」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「ジミーは脚を負傷して治療中なんだ」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「リゲルがロッテ先生と婚約したよ」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「ナンパの奴フラれたんだって」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「ジャンも婚約なしになったよ。あいつ大丈夫かなー」 (2014/12/01 12:45)
GM> 双子A「相変わらずラズとは喋んないしね」 (2014/12/01 12:45)
GM> 双子A「そうそう、カーマンが髭を伸ばしはじめたんだ」双子B「すごい似合ってない!」 (2014/12/01 12:45)
GM> 双子B「僕らもまあまあ元気さ」 (2014/12/01 12:45)
GM> 双子A「じゃ、また来るよん」 (2014/12/01 12:45)
GM> 双子B「またね」 (2014/12/01 12:45)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:墓の前(終) 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 12:45)
GM> ……以上で、オリオン国の長いエンドロールを終わります。ご参加いただいた方、ありがとうございました。 (2014/12/01 12:47)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/12/01 12:47)