GM―愁:では エスラーシャ:よろしくおねがいします! GM―愁:セッション再開いたします GM―愁:よろしくお願いいたします ウォル:よろしくお願いします エーリッヒ:宜しくお願いしまーす エルティナ:お願いします GM―愁:第5話 恐怖に巣食う魔神 後編スタートです GM―愁:君たちは地裂剣アーススレッシャーの解放をおえ GM―愁:戻ってきました。 GM―愁:最後に上位魔神と戦ったり、瞬殺したりとありましたが GM―愁:無事帰還いたしました。 エルティナ:まさか古のドラゴンがよみがえるなんて…… エスラーシャ:聖剣は抜けないものだったね・・・ GM―愁:君たちが解放に行っている間、ドラゴンブレスの街に魔神が攻めてきたりしてました エーリッヒ:【のんびり/BDFF/2-08 沈みそうな国】 エスラーシャ:やっぱり出元は封魔神殿@ドラゴンブレス? GM―愁:ちがうよ~ エスラーシャ:おや、じゃあどこなんだろう・・・ GM―愁:最終的に攻め込むべき場所 GM―愁:現在のロードレスランドの中央部よりですね フォル:本来だと、この時代に封魔神殿に封印されたのかな。 エスラーシャ:将クラスをぽんぽん封印するのはさすがに無理そうだし、何か事情はあるのかもね エーリッヒ:ですかねぇ フォル:あ、GM。後編との事ですが、セッションとしては新しい回となります? フォル:具体的にはベヒモス先生の召喚回数はリセットされますかというw エスラーシャ:とりあえずざっと本読んで未来か過去か推測しようとしたんだけど、何か成果はあったかな>GM エルティナ:ふむ。 GM―愁:いえ、残念ながらまだ回復しておりませんwあしからずw<ベヒモス GM―愁:で、ラシェ GM―愁:本を読む限りでは、過去であろうね。 フォル:く。まぁ毎度は頼れんか。 GM―愁:未来であれば、歴史が紡がれているはずだが、その歴史に見当たるものがない。 エスラーシャ:「・・・うーん。・・・うーん?じゃあ、元の時間軸に帰ったら此処を掘ると遺跡が出てきたり・・・?」 エスラーシャ:では面白そうな本をチョイスしてエルティナに教えてあげよう。 エスラーシャ:作詞は得意じゃない(キリッ エルティナ:じゃあ エルティナ:歌つくりますか エルティナ:さらさらと GM―愁:で、 GM―愁:エーリ GM―愁:ブレイス「・・・主よ。」>エーリ GM―愁:ブレイスよりの呼びかけがあるよ エーリッヒ:おお エーリッヒ:「……ブレイス?」 GM―愁:ブレイス「長らく心配をかけ手申し訳ない。」>エーリ エーリッヒ:「ようやく喋れるようになってきたのね。よかったわ」 GM―愁:ブレイス「しかし、まだ完全ではないゆえ。今しばらく眠る。」>エーリ GM―愁:ブレイス「次に目覚める時には、元に戻れよう。」 エーリッヒ:「そう…わかったわ。元に戻ったら色々説明してもらうわよ、ブレイス」 GM―愁:と、これだけいうと、また、返事はなくなったね。 GM―愁:つーわけで GM―愁:カザノヒ「お疲れ様。体調はどうかな?」>ALL エルティナ:「歌えます!」 GM―愁:カザノヒ「それにしても、あなたたちの方にも魔神が襲ってきていたとは、少しばかり見誤っていたかもしれませんね。」 GM―愁:カザノヒ「兎も角、フェンサニクスを解放しに行きましょう。」 GM―愁:カザノヒ「今回は何事もないといいのですがね。」 アスモナ:「ですな。早いとこ解放してしまおう。」 GM―愁:なにか、出発前に準備や確認しておきたいことあります?>ALL エスラーシャ:「うーん・・・」(※時差ボケ) ウォル:特には エーリッヒ:んー、ブレイスとは会話できたから エーリッヒ:エーリは特にはないかなー エーリッヒ:あ アスモナ:「地裂剣の時は試練が有ると言っていたと思うけど、今回の開放にも試練があるとか?」>カザノヒGM エーリッヒ:MP回復させますね エルティナ:つやぁ エーリッヒ:1日くらいは休んだはずはず! GM―愁:アスモナのみMP-5です GM―愁:もちろんHP,MP回復してかまいませんが、アスモナのみ-5でござる エルティナ:おっとシナリオ中回復しない感じなのね エルティナ:<べひんもす エスラーシャ:「そういえば・・・七聖剣というのに6本しかないような・・・?」後一本はなんだっけ GM―愁:いまだベヒモス先生つかえんのです ウォル:あ、ラック使っておくか(忘れるな フォル:「切り札が回復してねぇからなー、同じだけ来たら詰むぜ。そういやあんた等の所にはどの魔神が来たんだ?」 GM―愁:カザノヒ「こちらにも上位魔神が複数体と、下位魔神がそこそこ。ですね」>フォル GM―愁:7本出してるよ? エスラーシャ:ムラサメ、ライオキャリバー、ブリザラック、スピリットブレイカー はNPCのメモにあるんだけど エスラーシャ:もう一本誰でどこだっけ・・・ GM―愁:ドラギオス フォル:「そうそう無理は言えねぇが、どーにもならん場合は拾えるよーに準備しといてくれ。」 GM―愁:アイディンの剣だね アスモナ:MPの件、了解です。 エスラーシャ:「まるで円卓の騎士のようですねー・・・この時間ではパレスはまだ世界樹だけなのでしょうか?」 GM―愁:カザノヒ「そうですね。万が一は十分に考えられますしね。手配はしておきましょう。まぁ、ないに越したことはありませんが(苦笑)」>フォル フォル:「ぶっちゃけた話、解説が抽象的で何が出来るんだか今一つ分からねぇよなー。」愚痴るのを忘れてはならない(おい>7聖剣 アスモナ:「通信用の腕輪はまだ持っていて良いのかな?」>カザノヒGM GM―愁:カザノヒ「世界樹。聞いたことはありますが、見たことはありません。」>ラシェ エスラーシャ:「まずデーモンの区別がつく、というのは説明されていますけど」 GM―愁:カザノヒ「もちろん、持っていてください。」>アスモナ エスラーシャ:「一件に区切りがついたら観光に出かけるといいですよ。なかなか壮大な風景です。後は世界の端の滝とか・・・」 エスラーシャ:<外交の都合回ってたことがある エーリッヒ:「まぁ、聖剣とやらをすべてそろえれば何か変わるんじゃないかしら…?多分だけれどね」 GM―愁:カザノヒ「7本の聖剣が揃えば、魔神将といえど、送り還し封印することも可能でしょう。」 エスラーシャ:「あ、そういえばふぇんさにくすさんは何を奉ってる剣なんですか?ふぇんさー?」 エスラーシャ:ソードマスター的な。 GM―愁:カザノヒ「不死鳥フェニックス」 GM―愁:ハルバードでござる エスラーシャ:「・・・聞いた事のない名前が!」精霊使いでもないしね。 GM―愁:まぁ、精霊使いはみんな知っているさw GM―愁:イフリートと並んで、炎の上位精霊だ エスラーシャ:まぁ世の中斧で居合いをかます人もいますし。 エルティナ:「闘いましたねぇ。」 GM―愁:では、現地に飛ぶよ?>ALL エスラーシャ:あれはフェニックスのような何かですがね・・・w<人造精霊永焔鳥 エーリッヒ:あいさー エスラーシャ:OK! フォル:「今度は持ち主が精霊語分からねぇ訳だが。そういやあんたのベヒモスとのやり取りは精霊語なのか?」>アスモナ エルティナ:はーい エルティナ:まぁ、でも闘ったには違いない アスモナ:「そうだね、彼らは精霊語以外通じないと思うよ。」>フォル GM―愁:アスモナは精霊語がわかるから精霊語で話をしてたね GM―愁:ということで、現地の飛ぶよ ウォル:OKです エーリッヒ:【BGM停止@らい】 エスラーシャ:Loading... フォル:「どーなんのかね、その辺」などと言いつつGO− GM―愁:とんだ場所は火山の火口 エーリッヒ:【静か・不穏・壮大/BDFF/2-15 闇のオーロラ】 GM―愁:カザノヒ「ここにフェンサニクスを投げ入れてください。」<火口 エルティナ:「あついですねー」 ウォル:投げ入れてみますか と、その前にラック使ってもいいですかー?>GM GM―愁:どうぞー ウォル:2d6 ラック SwordWorld : (2D6) → 5[2,3] → 5 GM―愁:返事したつもりだった>< ウォル:おっと、失礼しました ウォル:では、フェンサニクスを投げ入れてみましょう エスラーシャ:「なんか私たちダンジョンすっ飛ばしてボスとだけ戦ってますよね・・・」<転移 GM―愁:いえ、返事してない私がいかんのです^^; ウォル:「ここに投げ入ればいいんですね」 ぽーい エルティナ:「楽でいいと思います」 GM―愁:ふ。ダンジョンは踏破済みなのだよ。きっとw エスラーシャ:「女神様が生えてきたりして。」 フォル:「毎度歩いて行ってると数倍は時間食ってそーだな。」 GM―愁:ぽーい された GM―愁:すると ウォル:「時間の短縮ができていると思えば」 エスラーシャ:「ということはドラゴンブレスは一応単独で聖剣を集める努力はしてたってことですね」<踏破済 エスラーシャ:なにがでるかなー GM―愁:火口より真紅の炎に包まれた巨鳥が羽ばたいて昇ってくるよ GM―愁:精霊使い以外はセージチェックしていいよ アスモナ:「フェニックス??」 GM―愁:精霊使いは知ってるからw ウォル:おー エーリッヒ:2d+3+4 セージ SwordWorld : (2D6+3+4) → 6[2,4]+3+4 → 13 ウォル:2d6+5 セージ SwordWorld : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11 エスラーシャ:2d6+3 SwordWorld : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11 GM―愁:知名度は12ね エルティナ:2d6+7 SwordWorld : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9 エルティナ:30点ください エスラーシャ:かーちゃん精霊使いやで エルティナ:と思ったら精霊使いだったっていうね エスラーシャ:自動で知ってるで GM―愁:エルティナは知ってるから、それ無しねw エルティナ:まぁ、ボケはおいといて。(※30点無駄うち エルティナ:「相変わらずきれいですねぇ。」 GM―愁:炎の上位精霊 フェニックスだね エルティナ:。○(ごまかしきれなかったのである GM―愁:そして、昇ってきたかと思うと GM―愁:ウォルのもとに飛び込んでくるよ エスラーシャ:あわあわしながらヒートプロテクティブサークルでも準備しよう ウォル:ふむー GM―愁:ウォルにぶつかろうかというところで、ピカッと輝いて GM―愁:ハルバードに姿を変える エスラーシャ:春Bird アスモナ:「おお、変身したよ。」 GM―愁:今までのそれよりも意匠がより鮮明で輝きを増しているね フォル:「なんかえらく派手になったな。」 エルティナ:おー エーリッヒ:「ほんとねぇ」 エスラーシャ:「あつくないですか、それ・・・」 ウォル:おぉ エルティナ:「かっこいいですね!」 GM―愁:ウォルには明らかに武器の魔力が高まっているのを感じるね エスラーシャ:「・・・」なんとなく自分も投げ込んでみたい衝動に駆られる ウォル:「いえ、熱くはありませんね」 覚醒したのか GM―愁:カザノヒ「それで、覚醒したんでしょう、きっと。」 エスラーシャ:「後は戻るだけですかね」 エルティナ:「ええ。帰りましょう。」 GM―愁:では、フェンサニクスのデータを GM―愁:鳳天戟フェンサニクス GM―愁:ハルバード+2 攻撃力、追加ダメージに+2 エーリッヒ:おおー… GM―愁:魔神が近くに来ると反応する。 ウォル:つよい フォル:+2ハルバードか。強力ですな。 GM―愁:ラウンド冒頭で精神力を1消費することでそのラウンドのみ打撃力を+5できる エスラーシャ:なんとなく、まだ隠れた力がありそうなデータだなぁとおもってたらあった エルティナ:すごいのう アスモナ:素敵な武器になりましたね。 GM―愁:ラウンド冒頭で精神力を2消費することでそのラウンドのみ攻撃力+1を打撃力を+5できる エスラーシャ:極めて強力なのがきた エーリッヒ:すごいのう! GM―愁:ラウンド冒頭で精神力を3消費することでそのラウンドのみ攻撃力を+1打撃力を+10できる アスモナ:更に凄い事にw GM―愁:効果は重ならない ウォル:えらいことになっとる エーリッヒ:ブレイスの上位互換状態であるw エルティナ:つおい エスラーシャ:2点が基準になりそうかな。 エスラーシャ:ところでGM、この追加ダメージはやっぱり炎属性? GM―愁:精神力を5消費することで任意の10名まで完全回復することができる。(蘇生を含む) エスラーシャ:追加打撃力だ。 フォル:状況次第で刺し攻撃も狙えそうですね。 GM―愁:炎属性ですね エルティナ:完全回復wwww GM―愁:ただし、1話につき1度しか使えない フォル:全快効果はベヒモス同様回数限定&精神回復に時間がかかるタイプかな? フォル:ふむふむ ウォル:ですかねー GM―愁:MPも回復しない GM―愁:使えるようになれば回復します エスラーシャ:しかしベヒモスと違って決定打にするには地力がいるタイプか・・・ GM―愁:ウォルには無条件でわかります。 GM―愁:それはウォル君が精霊語を話せないから・・・・(遠い目) ウォル:w ウォル:シャーマン1レベル取るか(こら GM―愁:ということで、こんな形の解放となりました GM―愁:もう遅いがなw エスラーシャ:これから台詞が聞けると考えればw フォル:フェンサニクスの能力まとめを共有メモ(左上)に追加。 エーリッヒ:強い(改めて エルティナ:つよい ウォル:くっ、取得する機会を逸したか GM―愁:まぁ、ハルバードに変化するときに鳥の鳴き声は聞こえましたけどね~ GM―愁:とまぁ、こんな感じです フォル:「で、地烈剣の時の事を考えりゃ、多分察知されてそーだよな解放。」 フォル:「とっと逃げようぜー」 GM―愁:カザノヒ「ええ。きっとそうだと思います。」 GM―愁:で、アスモナ ウォル:来る前に帰りますか フォル:間に合う気がしないのは秘密だ! GM―愁:w エスラーシャ:しらなかったのか だいまおうからは にげられない! エルティナ:あっはっは GM―愁:ということで GM―愁:アーススレッシャー「主。魔神が・・・。」 アスモナ:あい GM―愁:火口の上から魔神の群れが・・・・ アスモナ:「まじっすか!」>ベヒモス先生 エルティナ:うわぁ アスモナ:「皆!来たぞー!」 エーリッヒ:わぁ エーリッヒ:「……!」 ブレイス構え エーリッヒ:【停止】 エーリッヒ:【停止】 フォル:「・・・まぁ、来るのは大体想像してたし良いんだけどよ。ちなみにそっちはどんな感じだ?」>カザノヒ GM―愁:ラグアドログを先頭に ウォル:「まったく、察知の早いことで…!」 フェンサニクスを構える エーリッヒ:【戦闘・緊迫/艦これ/敵艦隊、見ゆ!】 GM―愁:カザノヒ「(苦笑)このまま飛べば魔神も共に連れて行ってしまいますね。私の使ってる転移の魔法だと。」 GM―愁:特殊な転移魔法らしいです エルティナ:「倒すしかなさそうですが……」 フォル:「まぁそんなこったろーなぁ・・・。ったく、タイミングにしろ何にしろ相手の自在過ぎだろ・・・!」言いつつ構えるか アスモナ:「またフォル先生の一撃をお願いしますw」 エーリッヒ:「ふふ、期待してるわよ?フォル」 フォル:「で、今度はラグアドログにおまけ付きかよ。切り札一枚切れてるってーのに・・・。」 GM―愁:ラグアドログ・ザルバードが1匹ずつだね。君たちが相手にするのは。 フォル:「次にあの運引く前に、俺がくたばんのが関の山だっての。」 エルティナ:「中々はーどそうです」 GM―愁:カザノヒ「ほかの雑魚は私が引き受けましょう。」 フォル:「上位何とかしろ・・・って訳にもいかねぇか。あんたが落ちると帰れねぇんだからな」 GM―愁:そういってカザノヒは飛んでった。腰のバッソ引き抜きつつ。 アスモナ:目の前の2匹以外にも居るって事ですね?>GMさん フォル:さーて、距離とか地形とかどんな感じになりそうでしょうか GM―愁:その他大勢の下級魔神以下の化け物はカザノヒが受け持ちますので、お気になさらず エスラーシャ:「どう考えてもあの方要人なのですが、単騎で行っても大丈夫なのでしょうか・・・」 フォル:「万一でもやられる相手に突っ込む程にゃ馬鹿じゃねぇ事を祈るしかねぇなー。」 アスモナ:「相当な実力者って事だろうね。」 GM―愁:ラグアとPTの距離が10mといったところ、ザルバードも一緒ですね。 エルティナ:では エスラーシャ:「案外ああいう方は熱血なので心配です。さて、こちらは集中しましょう」 エルティナ:後衛で エスラーシャ:後衛で エーリッヒ:前衛 ウォル:前衛で アスモナ:後衛です フォル:前衛 GM―愁:あい GM―愁:では戦闘に入っていきたいと思います GM―愁:1ラウンド目 エーリッヒ:【停止】 エーリッヒ:【戦闘・緊迫/艦これ/敵艦隊、見ゆ!】 GM―愁:こちらは手近な エーリッヒ:【停止】 GM―愁:敵に攻撃<ラグア エーリッヒ:【戦闘/艦これ/ピーコック島攻略作戦】 GM―愁:ザルバ―ドはこのラウンドは待機 エルティナ:前回と同じ手順でいく? ウォル:ですかね エーリッヒ:ですねー フォル:っと。今回は フォル:ラグアドログ弱体化してませんね? エルティナ:それで先に一気にザルバード落とす感じかな? エーリッヒ:あ、そうか フォル:コマ修正 エーリッヒ:フォル避けれる? GM―愁:弱体なしです フォル:1差なので、まぁ1撃でしのげる可能性は一応。牙喰らうと毒合わせて落ちる可能性はありますが。 フォル:まぁ、落ちたら次ラウンド以降にオマケで回復に入れて貰えれば! エーリッヒ:ならばフォルファイト! エーリッヒ:遅延、強打+2で……先にザルバード? フォル:(死んだらその時 GM―愁:あ GM―愁:ごめん、言ってなかった エルティナ:3M前進してフォルにくいっくね・・・ エルティナ:あれ? GM―愁:あいつら今飛んでる エスラーシャ:火口の上か!w GM―愁:うむ GM―愁:すまんっす。 フォル:だから位置関係と「地形」とw GM―愁:申し訳ないw アスモナ:ストブラも撃てない状態ですか?>GMさん エーリッヒ:お、おうw GM―愁:地形言ってないことに今気が付いた GM―愁:ストブラは打てますよ アスモナ:了解です フォル:精霊力の確認を>GM GM―愁:炎強、土弱 GM―愁:風強・水なし エルティナ:ほむ GM―愁:精神、生命、光、闇 GM―愁:っすかね GM―愁:4大精霊だと水が使えないくらい フォル:了解。さて、接敵出来る人はいない訳ですが。この場合、相手の攻撃に合わせて誰が対応するか決める事は可能?それとも相手が一方的に選びます? GM―愁:あ、カバーに入れますよ ウォル:ふむ GM―愁:その代り攻撃手番は捨ててもらいますが フォル:防御専念は可能? GM―愁:カバーリングの場合は不可で フォル:了解。まぁフォルが殴らんだけで他は同様で良いんじゃないかと? フォル:問題は押し込まれる事なので エーリッヒ:全員遅延するしかない? フォル:術師陣は下がりながらの方が良いかもですね エーリッヒ:ならちょっと隊列いじりますか?弄っていいのかな ウォル:ですなー エルティナ:私は普通に動く エルティナ:あ。 エルティナ:そっか エスラーシャ:前衛も1mづつ下がっておいたほうが エーリッヒ:エーリとウォル1mでも下げないと。 GM―愁:いいですよ。いじって エーリッヒ:うむ エスラーシャ:その場でイクスがありうる GM―愁:このラウンドに魔法はないw フォル:宣言は手近攻撃なので、寄っては来るかと GM―愁:手近な的に攻撃といってあるので エーリッヒ:まぁ エーリッヒ:フォルが受け持つ意味で エーリッヒ:ウォルとエーリは1m後退。 ウォル:うむ フォル:ガードグラブだけ起動しつつ、ラグアドログの攻撃にカバーに入る構え。 エスラーシャ:こっちは3m下がってフォルにキュアウーンズ準備かなぁ フォル:「御誂え向きの場面だってのにギルの野郎は何処で何してやがんだオイ」 GM―愁:w エスラーシャ:「未来で・・・そういえばカップルがまた爆発する季節ですねー」 エルティナ:3メートル下がってフォルにくいっくねす エルティナ:使い魔から GM―愁:でそろったかな GM―愁:アスモナはストブラだよね? アスモナ:3m下がって アスモナ:2点魔晶石消費さいます GM―愁:OK GM―愁:んじゃ、進行しますか GM―愁:ラグア前進してと GM―愁:誰に行くか一応振ってみるw フォル:先生 フォル:クイックネス先に下さいw エルティナ:先生 エルティナ:私からです GM―愁:ああ、そうだった フォル:流石に死ぬw GM―愁:失礼w GM―愁:エルティナは遅延なしだったね エルティナ:2d6+7 「頑張ってくださいね」 SwordWorld : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10 エルティナ:せふせふ GM―愁:かかったw GM—愁:1d3 1フォル・2エーリ・3ウォル SwordWorld : (1D3) → 2 GM―愁:一応狙いはエーリ GM―愁:で フォル:移動妨が(もが カバーしますねー GM―愁:フォルがカバーと フォル:さて、回避5回か GM―愁:移動妨害ですねw確かにw GM―愁:です フォル:2d+12+1 目標値は1818191918 #1 SwordWorld : (2D6+12+1) → 10[4,6]+12+1 → 23 フォル:2d+12+1 目標値は1818191918 #2 SwordWorld : (2D6+12+1) → 6[1,5]+12+1 → 19 フォル:2d+12+1 目標値は1818191918 #3 SwordWorld : (2D6+12+1) → 7[6,1]+12+1 → 20 フォル:2d+12+1 目標値は1818191918 #4 SwordWorld : (2D6+12+1) → 8[6,2]+12+1 → 21 フォル:2d+12+1 目標値は1818191918 #5 SwordWorld : (2D6+12+1) → 7[5,2]+12+1 → 20 フォル:よし GM―愁:すげぇなおいw フォル:全弾回避 GM―愁:全部避けおった フォル:「昨日の奴より速いな・・・って何で2日連続で上位魔神と殴りあってんだ俺・・・」 GM―愁:では、アスモナどうぞー GM―愁:フォルのボヤキがw GM―愁:アスモナ。魔法どうぞ~ アスモナ:あい アスモナ:2d6+9+2 2点魔晶石消費ストブラ>>>ラグア SwordWorld : (2D6+9+2) → 4[2,2]+9+2 → 15 GM―愁:まぁ抵抗する エーリッヒ:えーと、3m下がる人いたっけ?(コマ移動させるる アスモナ:同点は抵抗でしたっけ? アスモナ:あ、なのでもないです アスモナ:気にしないでくださいw アスモナ:k10+9+2@13 SwordWorld : KeyNo.10+11 → 2D:[3,6]=9 → 5+11 → 16 アスモナ:3m下がります GM―愁:5点いただきました エーリッヒ:ん、アスモナ3m後退 エルティナ:あ エルティナ:私も下がってますので移動させますね エルティナ:<宣言時点で エーリッヒ:はいー GM―愁:で、エーリ エスラーシャ:「このデーモン火口に落としたら綺麗なデーモン貰えませんかね?」 GM―愁:何か言うておるw エーリッヒ:www エーリッヒ:では、1m前進のー エーリッヒ:2d+10 SwordWorld : (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18 GM―愁:あたり アスモナ:「そんなもん、貰いたくないがw」>綺麗なデーモン GM―愁:ぴったり命中 エーリッヒ:k28+12+2@10 でーい! SwordWorld : KeyNo.28c[10]+14 → 2D:[4,1]=5 → 4+14 → 18 GM―愁:3点もらった エーリッヒ:「かったいわねぇ…!」 GM―愁:ウォル GM―愁:どうぞ ウォル:はい 1m前進して切りましょうか ウォル:2d6+9 SwordWorld : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16 GM―愁:回避 GM―愁:ラシェはキャンセルかな エスラーシャ:3mばっくすてっぽ。以上 GM―愁:OK GM―愁:では2ラウンド目 GM―愁:こちらはザルバードは暗黒魔法 GM―愁:ラグアはっと GM―愁:エーリ攻撃かな エーリッヒ:おうこいよ! GM―愁:フォルが割り込んでもいいのよ?w フォル:攻撃放棄割り込み再び? GM―愁:やるのは可 エーリッヒ:同じ位置に居ても割り込みOKか フォル:とはいえ何度も全回避できる攻撃でも無いけど。 GM―愁:うむw フォル:その代わり、手番は放棄、と。 GM―愁:まぁ、そこらへんの戦術はお任せ エーリッヒ:じゃあフォルに任せるかな フォル:エーリッヒが強打出来るのは大きい ウォル:うむー GM―愁:ですね、手番放棄です。 エルティナ:ザルバ落とすのも一つの手だが ウォル:ザルバード落としに行こうか? GM―愁:ふふふ フォル:ではカバーに入ろう。此処でブレス入れるのも手ですね エルティナ:んー…… フォル:いや エルティナ:あ。 GM―愁:空中だw<ザルバ フォル:ザルバードの位置は火口上 ウォル:あ、そういえばそうだった エルティナ:ニヤニヤ フォル:近接ではどうにもですね。 エスラーシャ:この場でブレス入れるよ。>GM GM―愁:OK エルティナ:3メートル下がって前衛3名とエスラーシャにプロテかな。 エルティナ:とりあえず防御固めよう GM―愁:ほい ウォル:冒頭で精神点を2点消費して攻撃力+1打撃力+5 強打D+2でラグアドログを切る>GM エルティナ:あ エルティナ:使い魔つかいきります GM―愁:うぃ<使い魔 GM―愁:ウォルもOK エーリッヒ:フォル受け持つ? フォル:カバー入ります。攻撃よろしく GM―愁:今度こそ1発くらい入らんかな・・・ エーリッヒ:OK エーリッヒ:なら強打+2 MP1消費でラグアドログへ攻撃 GM―愁:あいさ GM―愁:あとはアスモナかな アスモナ:同じ行動で、対象はザルの方が良いかな?? フォル:距離2倍でミュートって手も? フォル:>ザルバード止めるなら アスモナ:ふむふむ フォル:今のアスモナなら3で足りる アスモナ:ですな フォル:>出目 フォル:まぁ、それはそれで前に出てきて鬱陶しいかもですが。回復飛ばされるのとの兼ね合いですねぇ ウォル:回復を飛ばされるよりはマシだと思います アスモナ:では、ザルに2倍消費で距離延長ミュートします。 フォル:9回で期待値72回復か。うんキツイわw フォル:なにしろ火口に落ちてもそれだけだと死なんからなあいつ>炎無効 GM―愁:w GM―愁:では、決まりましたね。 GM―愁:進行しますよ。 アスモナ:私はOKです エスラーシャ:OK GM―愁:あ、エーリは遅延だったっけ? エルティナ:OKェ ウォル:OK エーリッヒ:【戦闘・準備・緊迫/BDFF/1-14 敵影襲来】 エーリッヒ:あ、遅延してなかった。遅延しとこ GM―愁:うぃ アスモナ:あ GM―愁:というか、遅延してないとカバーできないよって言ってなかったw GM―愁:いろいろ申し訳ない エーリッヒ:おおう、そうだったか エーリッヒ:了解 GM―愁:では改めて進行 アスモナ:更に3m後退しないと、爆発食らっちゃいますか?? GM―愁:10mRですね<イクス エルティナ:えーと エルティナ:範囲10メートルなての゛ エルティナ:なので エルティナ:下がれる人はさがりませう フォル:現在6m距離。下がってもまだ喰らうのでどんどん下がると良いかと アスモナ:半径10mでしたよね? エスラーシャ:うん、あと GM―愁:ですね エスラーシャ:地面が脆いと下手すると穴が空いて エスラーシャ:溶岩にだばぁされる危険が GM―愁:w アスモナ:では、術の使用+3m後退でお願いします。 GM―愁:ほい GM―愁:んじゃいくよー GM―愁:エルティナどうぞー アスモナ:今2ラウンド目ですよね? エルティナ:2d6 SwordWorld : (2D6) → 10[5,5] → 10 GM―愁:かかったね エルティナ:「ぷーろてくしょーん」 GM―愁:アスモナかもんぬ アスモナ:あい アスモナ:2d6+9+2 ミュート>>>ザル SwordWorld : (2D6+9+2) → 12[6,6]+9+2 → 23 GM―愁:ぶw エルティナ:絶対とけないktkr アスモナ:oops GM―愁:それ絶対解除できないやつだw エーリッヒ:おーwww ウォル:おー アスモナ:決して喋れないモードw GM―愁:で、ザルバ沈黙キャンセルされたー GM―愁:ウォルかもーん アスモナ:「おし!、ばっちり掛かったぜ!!」 フォル:「回復は消えたかー、頼むぜ火力勢」 ウォル:2d6+9+1 SwordWorld : (2D6+9+1) → 8[4,4]+9+1 → 18 エーリッヒ:「努力はするわ」 GM―愁:あたり アスモナ:「フォルも火力枠じゃないかw:\] アスモナ:ちょいとトイレに行ってきます ウォル:k35+13@11 SwordWorld : KeyNo.35c[11]+13 → 2D:[5,4]=9 → 10+13 → 23 GM―愁:おう エルティナ:でかぁぁぁい GM―愁:8点もらった フォル:「運要素が半端ねぇんだよアレ。」 GM―愁:で、フォル5発避けて フォル:はーい。此処が問題 フォル:2d+12+1 目標値は1818191918 #1 SwordWorld : (2D6+12+1) → 10[6,4]+12+1 → 23 フォル:2d+12+1 目標値は1818191918 #2 SwordWorld : (2D6+12+1) → 6[4,2]+12+1 → 19 フォル:2d+12+1 目標値は1818191918 #3 SwordWorld : (2D6+12+1) → 7[1,6]+12+1 → 20 フォル:2d+12+1 目標値は1818191918 #4 SwordWorld : (2D6+12+1) → 7[4,3]+12+1 → 20 フォル:2d+12+1 目標値は1818191918 #5 SwordWorld : (2D6+12+1) → 7[2,5]+12+1 → 20 エスラーシャ:「恐れるな、死ぬ時間がきただけだ」(キリッ フォル:おおっと全回避 GM―愁:避けたな GM―愁:ラシェどぞ フォル:「縁起でもねぇよ!?」 エスラーシャ:2d6+8 「ブレッシング!」矛の印かいて SwordWorld : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17 GM―愁:あい。これで攻撃力+1ね GM―愁:さぁ、エーリおいで エーリッヒ:おいさー エーリッヒ:2d+10 SwordWorld : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21 エーリッヒ:その出目さぁ… GM―愁:ダメージでこいw エスラーシャ:ダメージでも来る エーリッヒ:k28+12+2@10 こっちや! SwordWorld : KeyNo.28c[10]+14 → 2D:[5,6 5,5 4,5]=11,10,9 → 10,9,9+14 → 2回転 → 42 エーリッヒ:わ、わーい GM―愁:おーい エルティナ:きたねぇ。 エスラーシャ:ほらね エルティナ:ダメージでも エルティナ:死んだかな どどんとふ:「ウォル」がログインしました。 GM―愁:ここで回しますかw ウォル:落ちてるうちに回してた GM―愁:27てんか GM―愁:-3だよ GM―愁:落下してった エーリッヒ:わーいwww エルティナ:「やりました、これでいい歌がかけます(ぐっ」 GM―愁:では、かくして、戦闘は終わった・・・・・ ウォル:ザルバード… いや、やるだけ無駄か GM―愁:おかしいなぁ、なぜこうも2ラウンドで終わるかな・・・ エスラーシャ:「上空は大丈夫でしょうか?」見上げて GM―愁:ザルバードの攻撃誰も当たらんでしょうにw エルティナ:いや エルティナ:事故ですって GM―愁:まぁ、カザノヒがそのうち戻ってきます。 GM―愁:が GM―愁:時間も過ぎてますので、 アスモナ:戻りました エスラーシャ:腕もげて古代語使えないから歩いて帰るイベントかと思った・・・ GM―愁:次回にラストやって、そのまま第6話に入っていきたいと思いますが、いかがでしょうか? エルティナ:お疲れ様でした? GM―愁:おかえりー エスラーシャ:はーい ウォル:りょうかいー フォル:了解です GM―愁:では、次回ですが GM―愁:金曜日13日でいかがでしょうか? エーリッヒ:OKでーす エルティナ:OKです ウォル:OKです エスラーシャ:13日の金曜か・・・ エスラーシャ:了解 アスモナ:了解です~ フォル:OKです GM―愁:問題がなければ基本日月金で行きたいと思いますのでよろしくお願いします。 GM―愁:都合が悪くなったときはその都度お教えくださいね~ ウォル:了解ですー GM―愁:では、次回13日金曜日22時より集まり次第で GM―愁:またこちらでやりたいと思います GM―愁:一応IRC集合で エルティナ:はーい GM―愁:では、お疲れ様でした GM―愁:セッション中断とします~ エスラーシャ:おつかれさまでした アスモナ:お疲れ様でした~ エーリッヒ:お疲れ様でしたー! ウォル:お疲れ様でしたー フォル:お疲れ様でした! GM―愁:では エルティナ:OKです GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション再開 GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:よろしくお願いします ウォル:よろしくお願いします フォル:よろしくお願いします アスモナ:宜しくお願いします エーリッヒ:宜しくお願いします エルティナ:よろしくお願いします エスラーシャ:よろしくおねがいします エーリッヒ:【BGM停止@らい】 GM―愁:では、前回 GM―愁:ラグアドログを倒したところでしたね GM―愁:おかしいなぁ、なぜ2ラウンドしか持たなかった・・・ エーリッヒ:HAHAHA エスラーシャ:時代の風を発動してしまった<回るよ GM―愁:カザノヒ「それでは。戻りましょうか。」 ウォル:「えぇ、戻りましょう」 エルティナ:「はい!帰りましょう!」 エルティナ:「早く歌をかきあげたいです!」 エスラーシャ:「そういえば持って帰れるんでしょうか。記念欲しいです!」 アスモナ:「戻ろう~」 エーリッヒ:【街・フィールド/BDFF/1-08 光と影の地平】 GM―愁:カザノヒ「何を持って帰るんですか?(苦笑)」 エスラーシャ:「とりあえず銅、銀、金の貨幣は一枚づつ!」 GM―愁:ああ、そっちかw エスラーシャ:生命の危機が合ってもエンジョイするシスター(エルフ) GM―愁:カザノヒ「貨幣を?そのあたりは街に戻ってからにしましょうか。」 GM―愁:ということで、 GM―愁:街に戻りました アスモナ:あい エルティナ:あい ウォル:はい エーリッヒ:うむうむ GM―愁:ケイトン「おー、戻ったか。どうだった?」>ALL エーリッヒ:「意外とあっさり?」 エスラーシャ:「 」無言でエルティナを指す アスモナ:「解放は成功したよ。」>ケイトン エスラーシャ:もはや3点リードも付かないぜ GM―愁:ケイトン「あっさりいったのなら良かったじゃないか。」 エルティナ:「~~♪」 エルティナ:まぁ、指差されたので エルティナ:歌唱と演奏します(※1ゾロでも30点生えれません GM―愁:w アスモナ:「この他に準備する事は有る??」>ケイトン エルティナ:生えれ⇒は、えれ エルティナ:2d6+10 演奏 SwordWorld : (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19 エルティナ:2d6+11 歌唱 SwordWorld : (2D6+11) → 8[5,3]+11 → 19 GM―愁:ケイトン「なかったと思うが?(カザノヒを見つつ)」>アスモナ エスラーシャ:「というより7本集めるとどうなるのですか?」 フォル:「しかし、単体の解放で上位魔神飛んで来るんだよなぁ。揃えてどうこうしようとしたら何来るんだオイ」 エスラーシャ:「こっちも7名に任せましょう。私はバトルソングを今度こそ」 GM―愁:カザノヒ「7本集めたら魔神を封印できるのです。」 エーリッヒ:「封印…ねぇ」 フォル:「取り敢えず巻き込まれねぇ所に逃げとくか」 エスラーシャ:「宴会くらいはあるかもしれませんね!」楽天的 GM―愁:カザノヒ「まぁ、今日はひと先ず休みましょう。」 GM―愁:カザノヒ「ようやく反撃にうつれます。」 フォル:「どーにも漠然としてっからなぁ・・・。ま、寝るか。片が付くのが早かったとは言え疲れたし。」 エスラーシャ:「食堂はないですか!」 アスモナ:「そうだね、腹ごしらえしてから寝ますか。」 GM―愁:カザノヒ「ではこちらへ。」 エーリッヒ:「そうね、明日のために休みましょ」 ウォル:「えぇ、休めるときに休んでおきましょう」 GM―愁:と、食堂やら、風呂場やら一通り案内してくれるよ。 GM―愁:というか前の日に案内されてるんだけどねw エスラーシャ:なぜかカツカレーをリクエストするぜ! GM―愁:普通にあると思われる料理は出てきますよ エスラーシャ:じゃあ食べて、湯だって、スヤァ… エルティナ:ふむ。 エルティナ:サラダがあれば十分です! GM―愁:何か聞いておきたいことなどあれば? エスラーシャ:温泉シーン期待する卓だと思ったか!?ないよ! GM―愁:www エルティナ:あ。そうそう エーリッヒ:興味ありそうな男が居ない件( GM―愁:はい? エルティナ:「封印ってどれくらいもつんですか?」>GM エスラーシャ:まあ事前に聞いてないとだれだっけって言われるけど<ヴェールとって耳がエルフ エルティナ:カザノヒにきくともさ・・・ GM―愁:カザノヒ「さぁ。こればかりは何とも。ずっと持つと思っているのですが・・・。」 GM―愁:カザノヒ「思考が闇に染まれば、その封印を解こうとするものもいるでしょう。」 エルティナ:「なるほど、とけたらまた7本あればどうにかなります?」 GM―愁:カザノヒ「それでも、魔神の住む世界は、この物質界ではありません。封印するしか方法がないのもまた事実です。」 GM―愁:カザノヒ「ええ。そのために我々も集めたわけですし。」 エルティナ:「教えてくれてありがとうございます(ふかぶかと礼」 GM―愁:カザノヒ「何はともあれ、あとは魔神達をもとの世界に送り還し、封印を施すのみです。」 エルティナ:「はい!がんばりましょう!」 エルティナ:現代でも同じ事いえるのがわかっただけ エルティナ:収穫。 ウォル:うむ エーリッヒ:うむうむ GM―愁:というところで GM―愁:第5話 後編を終了とさせていただきます。 GM―愁:ちと GM―愁:間をはさんで エルティナ:はい GM―愁:そのまま第6話へ ウォル:はーい エーリッヒ:ういあさ アスモナ:あい GM―愁:ということで、ちょいと GM―愁:ナレーション入れます GM―愁:  GM―愁:次回予告 GM―愁:7本の聖剣はそろった GM―愁:これで魔神将を屠ることができるのか GM―愁:そして、元の時代に戻ることはできるのか GM―愁:話はクライマックスへ GM―愁:第6話 魔神を統べる夢