GM—愁:真紅の盗賊団 第2部 第7話 夢、見果てたり GM—愁: GM—愁:プロローグ GM—愁: GM—愁:魔神将を打ち倒し凱旋するドラゴンブレス王国軍 GM—愁:その軍に交じって冒険者一行もドラゴンブレスの街に戻ってきた。 GM—愁:そのころ魔神将を打ち倒し簡易的な封印を施した城にて・・・ GM—愁:ブレイス「主が戻るまでこの場は誰にも荒させはせぬ。」 GM—愁:ブレイスより立ち昇る気焔、蒼白き炎はあたりを包み、何ものをも寄せ付けぬ結界となっていた。 GM―愁:点呼開始! エスラーシャ:準備完了!(1/6) エーリッヒ:準備完了!(2/6) アスモナ:準備完了!(3/6) フォル:準備完了!(4/6) エルティナ:準備完了!(5/6) ウォル:準備完了!(6/6) 全員準備完了しましたっ! GM―愁:では GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション再開 第7話 スタートです。 GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:よろしくお願いします! ウォル:よろしくお願いします エスラーシャ:よろしくおねがいします エルティナ:よろしくおねがいしまちゅ フォル:よろしくお願いしますー エルティナ:噛んだ。します。 アスモナ:宜しくお願いします エーリッヒ:宜しくお願いしますー GM―愁:ということで、一応ちょろっとだけプロローグ貼ってますので、眺めておいてくださいw フォル:ブレイス「主(魔神王)が戻るまでこの場は誰にも荒させはせぬ。」(やめろ GM―愁:あっはっはw GM―愁:そうしてもいいけど?w ウォル:なんてことだ フォル:7本全部&NPC全員フルで掛かっても詰みそうだな・・・w エーリッヒ:やめれぇwww エルティナ:こまんど 歌う エルティナ:でなんとか。 GM―愁:まぁ、そんなこんなで凱旋です アスモナ:エーリとウォルが超英雄になれば良いかとw GM―愁:みんなの帰還に街を上げて歓迎ですね。 エルティナ:よし。 エルティナ:歌う エルティナ:2d6+10 恒例の演奏と SwordWorld : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16 フォル:「盛り上がってんなー」 エルティナ:2d6+11 SwordWorld : (2D6+11) → 10[6,4]+11 → 21 エルティナ: 歌唱。 GM―愁:なんかすごい歌が出来上がってるなw エルティナ:あ、皆(私除く)の活躍が綺麗に歌になった エスラーシャ:とりあえずペット治さないと何もする気が起きないが エスラーシャ:この世界は350年以上前なので別物になってしまう可能性が フォル:あ、HPMPは帰途で回復してます?>GM GM―愁:あ、はい。全快で結構です。<HP,MP フォル:フェンサニクス&地烈剣による減衰も? GM―愁:はい。 フォル:よし、取り敢えずリセットされたっぽい。 GM―愁:第7話でございますゆえw GM―愁:さて、戻ってきましたが、本封印にまた出発するのですが、その前にやりたいことなどありましたらどうぞ フォル:そしてゲルダムさんは心臓に悪いのでイニシア表から消しとこう GM―愁:www GM―愁:あんなもんと、そうそう戦いたくはありませんな エスラーシャ:とりあえず GM―愁:ラシェはペットの修理? ウォル:うむ、二度と会いたくない<ゲルダム エスラーシャ:死亡フラグ的にトランペットを直しておこう。 フォル:フォーセリアではベルドしか倒して無い化け物ですからねー。考えてみりゃえらいもん倒したなw GM―愁:では、バード+知力で振ってみて エスラーシャ:と言うかゲルダムって固有名詞じゃないんですかね・・・ エスラーシャ:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14 エルティナ:2d6+9 SwordWorld : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17 エルティナ:お。 エルティナ:せっかくなのでお手伝い? フォル:そもそも名前が小説中では出てない(確か)しなぁ。多分後世の学者が付けたんじゃないですかねー。 アスモナ:超英雄達が揃ったパーティーが倒した魔神将ですよね。 GM―愁:魔神将は3体ともベルドが一騎打ちで倒してますねw エーリッヒ:こっちもいいのかしら GM―愁:振ってええよ。>エーリ エーリッヒ:2d+7+4 わーい SwordWorld : (2D6+7+4) → 10[5,5]+7+4 → 21 GM―愁:おうふ フォル:魔神将自体はベルドが倒してますけどね。まぁゲルダムさんは剣では死なない呪いで首取り戻しに来たんで仲間と倒さざるを得なかったけどw エーリッヒ:どやぁ GM―愁:ラシェでも見つけられたんだけど、3人一緒に楽器屋を見つけたよ エルティナ:せっかくなので自分の楽器の手入れもお願いしたいです>GM エスラーシャ:しかし銭が2桁しかない事実。功績ポイントで何とか・・・ エーリッヒ:わぁい( GM―愁:3人の目には物凄く昔にこんなタイプの楽器があったと記憶してるね エーリッヒ:「へぇ…これは面白いじゃない」 エルティナ:おー エスラーシャ:「すごい!ほしい!」財布からは10ガメル貨1枚しかでてこないのだった フォル:「・・・詩人連中何処行ったんだ?」その頃のフォル GM―愁:ちなみにケイトンが3人にはついてきてるね。 エーリッヒ:楽器屋で和気藹々(きり アスモナ:「さぁ?どこだろうねぇ~」 GM―愁:ケイトン「どれがほしいんだ?」>ラシェ ウォル:「おや、どこへいったんでしょうね...」 エスラーシャ:(マウスピースつけて音を出しながら)「この子!」 GM―愁:ケイトン「お前さんらの持ち金は使えんとか言ってたろ?いろいろと世話になってるしな。買い物は払っておけって言われてんだ。」>エーリ、エルティナ、ラシェ アスモナ:魔晶石売ってませんか?>GMさん エーリッヒ:おおー エーリッヒ:良い楽器があれば買いたいなー GM―愁:魔晶石ですか?売ってないですねw>アスモナ アスモナ:残念w GM―愁:普通に楽器は買えますよ?>エーリ GM―愁:ラシェ。どのくらいの質のものを?<ペット GM―愁:魔力のかかったものはないけれど エスラーシャ:あとは年代固有のものがあったら記念品に。二つ買うので普通の代物を>GM フォル:「(さっくり周り見るが見当たらず)どっか遊びに行ったかねぇ。戻ってそうそう元気なもんだ。」 エスラーシャ:ちゃんとしたのを手入れして長く使うタイプなのだがそう我侭もいえない。 エーリッヒ:普通ならまぁいいか…ふむふむ GM―愁:古代王国期にこんなんがあったなーって代物があるね。現代に持ち帰ればそれなりの値打になりそう エーリッヒ:嫁と子供にお土産感覚でかってもいいな、くらいw エスラーシャ:売るつもりなんてないけどね! GM―愁:ではひとつ500ガメル相当の楽器二つね>ラシェ アスモナ:アスモナもお土産買おうかな エスラーシャ:「魔力衰退期のものじゃないですか!」 エルティナ:整備さえしてもらえばいいや エルティナ:その代わりこの時代に歌をおいていく GM―愁:もちろん整備はできますよ>エルティナ エルティナ:わーい GM―愁:で、エーリも買うの? エーリッヒ:かうー エーリッヒ:3つかな。 GM―愁:普通の? エーリッヒ:お土産だし普通の。 どどんとふ:「エスラーシャ」がログインしました。 GM―愁:どんな種類のもの?リュート? エーリッヒ:子供達には打楽器系の幼児でも遊べそうなもの、嫁様にはオカリナみたいなの、かな? GM―愁:ほい。んじゃ打楽器300ガメル×2とオカリナみたいのが400ガメル それぞれ相当品ね エーリッヒ:はーい! GM―愁:とりあえず、楽器の方はこんな感じで GM―愁:他の人も買い物あるかな~ GM―愁:残念ながら魔晶石はありませんがw ウォル:特にはないかなぁ アスモナ:お土産を4個お願いします GM―愁:どんなもん?<お土産 GM―愁:この時代の土産になりそうなもんとか? アスモナ:嫁と3人の子供へのお土産 アスモナ:そうですね アスモナ:ここでしか買えない物が良いです GM―愁:ケイトン「アスモナのとっつぁんは家族の土産か?」 アスモナ:「んだ。」 フォル:これは気が付いたらフォルしか元の場所に居ないパターン?w アスモナ:「因みに、3人の子供も成人しております。」 GM―愁:ケイトン「ん~。どんなもんがいいのかねぇ。」 エスラーシャ:ウォルも居残ってそうだけども アスモナ:「男3人ね。」>ケイトン ウォル:どんな物があるかだけ見て元の位置に帰ってきてそう<ウォル (結局どこかへ行くんじゃないか エルティナ:「~~♪」 エルティナ:歌い歩いてます エスラーシャ:「お湯を沸かして、管をつけます。暖めないと音がでません!」 エスラーシャ:本物は魔力でどうこうとかそういうのです GM―愁:ケイトン「ドラゴンブレスの名物っていやぁ・・・」 GM―愁:ケイトン「これなんてどうだい?竜の紋章のレリーフなんだが。」 アスモナ:「ではそれを頂こうか。」>ケイトン GM―愁:現在では見ることのない紋章ではあるね アスモナ:了解です、有難う御座います。 GM―愁:ほいじゃ GM―愁:竜の紋章のレリーフ100×4ってことで エスラーシャ:ぶおー・・・ 「そういえば」地図を貰って 「今って此処に何があるかご存知ですか?」<竜の山脈 エスラーシャ:後は大廃墟か。 エスラーシャ:下手するとこれだけで莫大な価値のある情報になる。真偽はともかく GM―愁:ケイトン「そこか?たしか最近幼竜が住み着いたらしいなぁ。」<竜の山脈 GM―愁:大廃墟はなにもない平原だねぇ GM―愁:ケイトン「この平原がどうかしたのか?」<大廃墟 エスラーシャ:「竜が成体になるほど昔なんですね・・・」と、今はこんな感じと説明しようか GM―愁:ケイトン「竜は成長がゆっくりだからなぁ。」 GM―愁:さて、特に買い物のなかったウォルとフォルの二人はなにかやることある? GM―愁:まぁウォルの場合は珍しいっていうのもあるし、この国の紋章に竜を使っているだけに、どこに行っても人だかりにはなりそうだね ウォル:なにか珍しいものがないか見て回るぐらいですかねぇ っておおぅ フォル:流石リルドラケン GM―愁:あなたはリルドラケンw珍しいのですよw GM―愁:エルフすら珍しい部類であるw ウォル:w ウォル:それもそうだ... エルティナ:珍しいハイエルフは街中を歌いながら歩きまくっている フォル:他の聖剣メンバーにあっち側の戦闘がどーだったか確認しとこう。ついでにこっちの方も説明。半分以上死んでたけどな! GM―愁:子供とかがテケテケ近寄りそうではあるw<エルティナ GM―愁:www GM―愁:カザノヒから詳しく聞けるよ フォル:ついでに残りの7聖剣の情報も聞いとこう。あ、データとかで出す必要は別に無いのでフレーバー的に聞いたとだけ。 エルティナ:子供がすきそうな英雄譚や、女の子向けの恋愛譚を歌わなきゃ フォル:「そっちは上位も湧いたんだったか?半端ねぇなー」 GM―愁:カザノヒ「まぁ、上位までなら私でもどうにか抑えられますし。」 エスラーシャ:もっと小さい子なんじゃなかろうかw<てけてけ GM―愁:抑えるだけだけどw GM―愁:ですねー5,6歳くらい GM―愁:で、残りの5本は風のムラサメ、氷のブリザラック、光のライオキャリバー、闇のスピリットブレイカー GM―愁:そして、すべてを統べるドラギオス エスラーシャ:炎がフェンサニクス、大地がアーススレッシャーか エルティナ:しかし、英雄話とシンデレラみたいな話は鉄板である GM―愁:カザノヒ「まぁ、7本すべてを使わないと、完全な封印というわけにはいかないのですよ。」>フォル フォル:「水ェ。成る程なー。ドラギオスが一応トップか。」 GM―愁:ラシェの色が変わってるw エスラーシャ:ミドーリはいたので(キリッ GM―愁:エーリと近いんだけどw<色 GM―愁:まぁ、そのへんは置いといて フォル:「その後、あの剣とかはどーなるんだ?」 エーリッヒ:ww GM―愁:カザノヒ「封印した後はそこに力を残して、武器の形は残るはず。それなりの力を残して、ね。」 ウォル:ふむ GM―愁:カザノヒ「確定的なことは言えなくて申し訳ないけど、大半の力を封印に使うはずだよ。」 フォル:「成る程なー・・・。」こちらの入手時にはカザノヒが封印したって話だったんですよねぇ。さて。 GM―愁:他に何かありますかね? フォル:「ま、あんな物騒な状態で持ち帰っても対処に困るしな。」メタ的にも GM―愁:カザノヒ「ともあれ、今日は宴といきましょう。」 エーリッヒ:剣抜いたら燃えてるです?(ないない<ブレイス GM―愁:あっはっはw GM―愁:ブレイスは今ここにはないしなw エーリッヒ:うむw GM―愁:何も無いようなら、イベント、凱旋の宴でござる~ ウォル:はい エルティナ:はい GM―愁:魔神がいなくなってみんな嬉しそうですね エーリッヒ:「……まだ終わったわけじゃないんだけどねぇ」 GM―愁:みなさんにはそりゃもうたくさん人が集まってきますね フォル:「まぁ、あんなの(上位魔神)が簡単にお出迎えに来る環境だったんならしゃーないだろ。割と詰んでるぞアレ。」 エーリッヒ:「ま、それもそうなんだけれどね」 フォル:「てーか、あんたの方は大丈夫なのか?あの喧しいの(ブレイス)置いてダレてたっぽいけど。」 アスモナ:ちょいとトイレに行ってきます GM―愁:いってらです エルティナ:歌ってます(真顔 エーリッヒ:「えぇ、アイテム使ってちょっと疲れてたけど…今は大丈夫よ」 エーリッヒ:「ブレイスは……気にはかかるけれど、大丈夫でしょ。何かあるなら反応があるわよ」 GM―愁:アイディン「みなさん。本当にありがとうございました。あとは最後の封印を残すのみです。今日はひと先ずゆっくりとしてください。(微笑)」>ALL フォル:ブレイス置いて来た時にペナルティ受けてませんでしたっけ。あれは指輪とかの反作用か。 エーリッヒ:うむ エーリッヒ:反作用 フォル:「まぁ、帰る方法も無いしな今<ゆっくりと~>。」 エーリッヒ:「そうね」 苦笑しつつ頷き GM―愁:さて、みなさん GM―愁:冒険者+知力をどうぞ エルティナ:SANチェックか(違 フォル:「アレ手離せてんのは初めて見るなそういや。知ったらアデレードの奴が真似したがるんじゃねぇの?」笑いつつ。 エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 7[4,3]+8 → 15 フォル:などといつも通り軽口叩きつつ フォル:2d+10 SwordWorld : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16 エルティナ:2d6+9 ここで真打 SwordWorld : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17 アスモナ:戻りました GM―愁:かえりですー エルティナ:おかえり ウォル:おかえりなさいー エーリッヒ:2d+7+4 SwordWorld : (2D6+7+4) → 9[6,3]+7+4 → 20 エーリッヒ:「真似されてもこまるんだけれどねぇ?」>フォル GM―愁:アスモナも冒険者+知力をどうぞ~ フォル:[] アスモナ:2d6+6+4 SwordWorld : (2D6+6+4) → 11[6,5]+6+4 → 21 GM―愁:おうふ GM―愁:なんか出目が爆発してござるw フォル:「まぁなー。どっから真似すりゃ良いかもわからんし」魔神王呼ぶ所からとかされても困る(違 GM―愁:18以上のひとは何かの気配を感じました。 エスラーシャ:疲れすぎて寝てます エーリッヒ:「…!」 GM―愁:20以上の人は明らかに誰かに見られている視線を感じました。 アスモナ:「ん?何だこれは。」 エスラーシャ:もう歳なんですよー(本人談) ウォル:ぐっすり寝てるな フォル:駄弁ってて気づかない GM―愁:感じた視線はすぐに消えたので、どこからとかは探れそうにありませんが。 GM―愁:ここの雰囲気にそぐわない視線でしたね。 アスモナ:「見られているような??」 エーリッヒ:「えぇ…」 エーリッヒ:「……一体だれかしらね?」 GM—愁:2d**6 SwordWorld : (2D6**6) → 4[1,3]*0*6 → 0 GM―愁:おっと GM―愁:だめか GM—愁:2d SwordWorld : (2D6) → 8[2,6] → 8 GM—愁:2d SwordWorld : (2D6) → 7[4,3] → 7 GM—愁:2d SwordWorld : (2D6) → 4[2,2] → 4 GM—愁:2d SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12 GM—愁:2d SwordWorld : (2D6) → 10[6,4] → 10 GM—愁:2d SwordWorld : (2D6) → 5[4,1] → 5 エーリッヒ:あぁ、そのばあいは 2d6**6がいいかも(たぶん GM―愁:ケイトンとマーシェルが気づいてないねぇ エーリッヒ:ちゃうわ エーリッヒ:2d…これでいいよ(ぁあ #1 エーリッヒ:2d…これでいいよ(ぁあ #2 エーリッヒ:2d…これでいいよ(ぁあ #3 エーリッヒ:2d…これでいいよ(ぁあ #4 エーリッヒ:2d…これでいいよ(ぁあ #5 エーリッヒ:2d…これでいいよ(ぁあ #6 エーリッヒ:ばかぁぁぁぁ!(自分が エスラーシャ:(゜д゜) GM―愁:www GM―愁:なにをw アスモナ:「カザノヒ、今の視線は何だ??」 GM―愁:まぁ、振ったのでいいのですw GM―愁:ありがとうです^^ GM―愁:カザノヒ「何かいましたね。」>アスモナ GM―愁:ケイゲェン「ったくこんな時に無粋な奴もいたもんだ・・・。」 アスモナ:「魔神かね?」>カザノヒ GM―愁:そういうとケイゲェンはすっと姿を消すね。 エーリッヒ:ちなみに エーリッヒ:ブレイスおいて帰る時に気付いた視線と同じかな?>GM GM―愁:カザノヒ「魔神ではないと思いますよ。魔神であれば聖剣がなにがしかの反応を見せるはずです。」>アスモナ GM―愁:そんな感じですね>エーリ アスモナ:「だよね。俺の地裂剣も反応しなかった。」 ウォル:ふむ アスモナ:「魔神を召喚した張本人とか??」 エーリッヒ:「むしろその方が厄介じゃないかしら」 エーリッヒ:「えぇ、そう考えた方が妥当ね」 エーリッヒ:「ブレイスを置いて帰ってくるときに感じた視線とよく似ているもの……迷惑だ事」 アスモナ:「本格的な封印も面倒な事になりそうだな。」 フォル:「聖剣共の魔神サーチで、鏡像魔神を察知できるのが救いかねぇ」 GM―愁:ケイゲェンは戻ってくると両手を上げてお手上げの様子 GM―愁:カザノヒ「ともかく気は抜けない、ということですね。(苦笑)」 アスモナ:「ケイゲェンがお手上げって事は、他の誰にも探せないってこったな。」 アスモナ:「さて、宴会を楽しむか。」 GM―愁:アイディン「一応言っておきますが、最後の封印は我々6人とあなた方6人で行きますのでよろしくお願いします。」 GM―愁:というところで夜半まで宴は続いた、と。 アスモナ:「宜しくね~~。」>王様 GM―愁:他に何かやりたいこととかあります?>ALL アスモナ:二日酔いにならない程度に飲みまくるw エスラーシャ:一応自前の楽器は直そうと夜中に活動してみます。 ウォル:特にはー フォル:「へいへい。一悶着ありそうだしとっとと寝とくかね」 エーリッヒ:「……味方の中にいないといいのだけど」 息をつきつつ エルティナ:んー・・・ エルティナ:呪歌歌ってみようかなぁ エスラーシャ:「ご馳走食べ損ねたー!」それでいいのか修道女(笑) エルティナ:でも、効かないか。 エルティナ:ふむ。 GM―愁:ちゃんとご飯はありますよw>ラシェ エルティナ:「とりあえず、野営のときのように交代で寝ませんか?」>ALL エーリッヒ:「それがいいかもしれないわね」 エスラーシャ:「いいですが、今日はエルティナさんに神聖語の基礎の刺繍を教えようと思います(ゴゴゴゴ)」 エルティナ:「お願いします」 エルティナ:でも、絶対に読み書きはできない GM―愁:できたらすげぇw<神聖語 エスラーシャ:まあ、教えるのも「勇気を忘れるな」とかそういった一定の決まり文句なので エスラーシャ:文字ではなく模様として覚えれるかも。 エルティナ:というか エルティナ:模様でいいなら多分もう覚えてる GM―愁:仮に覚えていても何も使えないし、読めませんw エルティナ:まぁ、そんな刺繍もできますよ GM―愁:ということで、交代で休みました。 エルティナ:で終わると エルティナ:はーい GM―愁:翌日お昼ごろ、みんなでランチを取りながら作戦会議~ GM―愁:アイディン「さて。カザノヒ、本封印の説明を頼むよ。」 GM―愁:カザノヒ「はい。」 フォル:「そういや、魔法的に見られてんなら“対抗感知(カウンター・センス)”で察知出来ねぇもんかね。」既にカザノヒ辺りがやってそうだけど確認 GM―愁:カザノヒ「ソードオブスピリットを残してきた、旧ドラゴンブレス城を最後として、その前に6か所封印の布石をします。」 エスラーシャ:「・・・(初耳だー!)」<旧ドラゴンブレス城 GM―愁:カザノヒ「おっしゃる通りですね。やっては見たのですが反応はありませんでした。」>フォル GM―愁:カザノヒ「このような感じの手順です。」 フォル:「て事は魔法でなく素で見てんのか、モンスターの特殊能力的な奴かかねぇ。ま、面倒なのは変わりねぇなー。」 エスラーシャ:「小鬼使役(ファミリア・インプ)などは?」 GM―愁:カザノヒ「(苦笑して首を振る)」<ファミリア>ラシェ エスラーシャ:「あれって確か感知の魔法ではないはずですし・・・ああ、一応私も職業柄ということでして!?」 エスラーシャ:よく考えたらマーシェルさんもいるのでいらんこといわないでいいのでした。 GM―愁:マーシェルは気づいてなかったんですがねw エルティナ:ほほう GM―愁:カザノヒ「まぁ、小封印の6か所は私とアーシムが飛べますので手分けして封印を施します。」 ウォル:ほぅ エーリッヒ:「何がきても面倒な事このうえないけど……それでも正体をあぶりださないとどうにもならないわね」 GM―愁:カザノヒ「アイディンとエーリッヒ殿、エスラシャ殿、エルティナ殿、フォル殿は旧ドラゴンブレス城にて待っていてください。」 フォル:「6箇所ってのはフェンサニクスやらを解放しに行ったのとはまた別か?」 フォル:「って、俺らはそっちいかねぇのか」 エルティナ:「分かりました!」 GM―愁:カザノヒ「場所は封印を解いた場所です。」 エーリッヒ:「ま、アタシはブレイスが居ないと戦力半減もいいところだしね、わかったわ」 ウォル:聖剣を持ってる面子はぐるぐる封印の布石になる場所を巡ると GM―愁:ひとまず、全員で旧ドラゴンブレス城に飛んで、そこから、順次二人ずつ飛んでいくって感じです。 ウォル:なるほど GM―愁:さっき言ったひたとたちは動かずに待っててねってやつです フォル:まぁ我々が分断されても困る。処理的な意味で GM―愁:カザノヒ「先日お渡した指輪も力を取り戻しているかと思います。魔晶石はまだありますか?」 フォル:「余ってんなら幾らでも欲しくはあるなー」>魔晶石 GM―愁:カザノヒ「では、少しは大きいものをお渡ししておきましょうか。」 GM―愁:代表は1d3を アスモナ:「頼んマス。」>カザノヒ エルティナ:んー エルティナ:先にいくのは戦闘力ある人のがいいかなぁ GM―愁:誰が振るかね?<ダイス エスラーシャ:どうぞどうぞ エルティナ:ここはアスモナでいいのではないか エルティナ:と アスモナ:では アスモナ:1d3 SwordWorld : (1D3) → 3 GM―愁:おお エルティナ:ほらねー アスモナ:良い目?? GM―愁:では1d3+1d3+4をお願いします アスモナ:1d3+1d3+4 SwordWorld : (1D3+1D3+4) → 1[1]+1[1]+4 → 6 アスモナ:だめじゃんw GM―愁:あと2回 アスモナ:1d3+1d3+4 SwordWorld : (1D3+1D3+4) → 1[1]+3[3]+4 → 8 アスモナ:1d3+1d3+4 SwordWorld : (1D3+1D3+4) → 2[2]+2[2]+4 → 8 エルティナ:よすよす GM―愁:6点8点8点の3個 アスモナ:最大値10なら、まずまずですね GM―愁:カザノヒ「小さめではありますが、多少使い出はあるかと。」 GM—愁:2d6 SwordWorld : (2D6) → 3[2,1] → 3 GM―愁:あらw アスモナ:「ありがとさん!」>カザノヒGM GM―愁:それと、くず魔晶石を一つw GM―愁:3点1個追加で アスモナ:有難う御座います GM―愁:というところで、0時過ぎました エルティナ:おおー アスモナ:分配しましょうか GM―愁:お時間大丈夫でしたら、1時まで延長したいと思いますがいかがでしょうか?>ALL エスラーシャ:OKよー ウォル:OKです エルティナ:OKス アスモナ:1時までなら行けそうです エルティナ:分配するなら エルティナ:3点おくれ。 エーリッヒ:OK フォル:こちらも大丈夫です GM―愁:では、もうちょい進行しましょう GM―愁:ありがとございます GM―愁:分配はお任せしますよ GM―愁:ということで、昼食を済ませた後 GM―愁:準備を整えて出発という感じですね アスモナ:6点と8点の石はどうします? エスラーシャ:使わないなら6点借りていっていいかな アスモナ:ルーンマスター主体のPCで分けましょう アスモナ:エルティナ嬢が3点と8点1個にしますか エーリッヒ:わけるがよい アスモナ:アスモナが8点1個 アスモナ:ラシャが6点1個 エルティナ:んー エルティナ:いや、あんまり大きいのあっても私つかわんからなぁ エルティナ:アスモナが8点2個もってて エルティナ:最悪レジスタンス歌うから。それくらい火力ない アスモナ:カンタマプロテクだけで結構減る筈 エルティナ:ああ。魔力ひくいから エルティナ:攻撃期待値がないのよ エルティナ:<私 アスモナ:6点×1:ラシャ(1)8点×2:アスモナ(2)3点×1:エルティナ(1) アスモナ:こんな感じにしました。 エルティナ:うん。それでいいと思う。やっぱ魔力が潤沢なアスモナに贅沢に魔法使ってほしい アスモナ:了解です GM―愁:では、それで参りましょう ウォル:はい GM―愁:城の中庭に12名集まりました GM―愁:カザノヒ「では、まず、旧ドラゴンブレス城へ行きましょう。」 GM―愁:ということで、ディメンジョンゲートが開きます GM―愁:カザノヒ「では、参りましょう。」 フォル:「サクッと使ってるけど遺失ってた気もするんだがこれ。まぁ今更か・・・。」 エーリッヒ:「えぇ、行きましょうか。ブレイスの様子も気になるしアタシから行くわね」 エーリッヒ:www エルティナ:「はい、いきましょう!(ぐっ」 ウォル:確かに今更ですなw GM―愁:ってことで、先日攻略した旧ドラゴンブレス城です ウォル:「いきましょうか」 GM―愁:はっはっは。遺失?いつ失われたんだろうねぇ フォル:そもそも遺失呪文って遺失として知られてんのだろーかとか色々突っ込み所はありますw GM―愁:www ウォル:w GM―愁:ということで GM―愁:旧ドラゴンブレス城 アスモナ:「到着??」 GM―愁:カザノヒ「さて、それではアイディンたちは王の間へお願いします。他の方々は順次飛びましょう。」 ウォル:「分かりました」 エルティナ:「はいっ」 GM―愁:というわけで GM―愁:順次飛んでいきます。 GM―愁:まずはアスモナをカザノヒが連れて、アーシムは単独で アスモナ:「あいよ。」 GM―愁:アスモナが飛んだところは GM―愁:アーススレッシャーの封印を解いた場所 GM―愁:カザノヒ「さぁ、アスモナ殿。中央に剣を突き立ててください。」 アスモナ:「お、此処へ来たんだ。」 アスモナ:「あいよ。」 アスモナ:剣を突き立てます>GMさん GM―愁:はい。 GM―愁:そうすると GM―愁:ベヒモスの声が聞こえてくる GM―愁:ベヒモス「アスモナよ。魔神の封印か。今後はその剣の力は弱まる。よいな。」 アスモナ:「「お願いします!」」 GM―愁:そういうとアーススレッシャーは光り輝きそこに碑ができあがります。 GM―愁:カザノヒ「終わったようですね。」 フォル:アスモナ的には見覚えがある可能性?>碑 GM―愁:そりゃもうw<見た記憶 アスモナ:「終わったね。」>カザノヒGM GM―愁:で GM―愁:アーススレッシャーですが アスモナ:「元々地裂剣が入っていた碑だね。」 GM―愁:地裂剣 アーススレッシャー 知名度18 GM―愁:作成者不明 GM―愁:ショートソード+1 売却不可 GM―愁:攻撃力、追加ダメージに+1 GM―愁:大地の精霊のコントロールスピリットに使用可能 エスラーシャ:魔力ボーナスが消えた・・・? GM―愁:追加魔法 ストーンスキン レベル2 基本消費精神力6 ダメージ減少に+1 持続18ラウンド アスモナ:魔力ボーナスが有ったら、高くて買い取れませんw GM―愁:距離10m 効果範囲=個人 種別=- 拡大=効果時間、距離、目標数 GM―愁:抵抗=なし GM―愁:こんなん アスモナ:基本消費6と言う事は、実質消費1で使えますね。 アスモナ:自分以外にも使えるのは良いですね。 アスモナ:プロテクみたいなものですか? GM―愁:ですね<プロテ アスモナ:了解しました GM―愁:あ、価格は8000ガメル アスモナ:プロテクと重複しますか?? GM―愁:します アスモナ:良かったw GM―愁:カザノヒ「ずいぶんと封印に力を取られたようですね。大丈夫ですか?」 アスモナ:「ああ、大丈夫だよ。」 GM―愁:カザノヒ「では戻りましょう。」 アスモナ:「ベヒモス先生の加護は健在さ。」 アスモナ:「あいよ。」 GM―愁:ってことで、ばびゅーんともどります GM―愁:つづいて GM―愁:カザノヒ「ふぅ。さて、続いていきますよ。」 GM―愁:ウォルをカザノヒが、ケイトンをアーシムが連れて飛びます。 ウォル:はい GM―愁:ウォルが飛んだ場所はやはり封印を解いたあの場所です。 GM―愁:カザノヒ「さぁ、ここにフェンサニクスを」 ウォル:「えぇ」 刺しましょうか GM―愁:すると GM―愁:フェンサニクスが光り輝いたあと碑ができます。 GM―愁:一瞬ウォルになにか語り掛けてきたような気がします GM―愁:やさしく、そして力強く フォル:精霊語ェ ウォル:くっ、精霊語が話せれば! GM―愁:で GM―愁:鳳天戟 フェンサニクス 知名度18 GM―愁:ハルバード+1 筋力20 攻撃力+1追加ダメージ+1 GM―愁:売却不可 ウォル:ふむ GM―愁:精神力を2点消費して18ラウンドの間打撃力を+10できる GM―愁:なお、手番は消費する。 フォル:ファイアウェポンがかかる感じだろうか GM―愁:そうですねー ウォル:対象が自分のみのファイア・ウェポンだと思えばいい感じですかね GM―愁:です。 GM―愁:価格は+1万ガメル GM―愁:あ、アーススレッシャーの筋力は7で価格は+8000っす GM―愁:カザノヒ「やはりだいぶ力が落ちてますね。」 GM―愁:カザノヒ「では、戻りましょうか。」 ウォル:「えぇ、戻りましょう」 GM―愁:ということで、ばびゅーんと戻りました。 GM―愁:最後に一組、ケイゲェンとマーシェルもトンで戻ってきました。 エーリッヒ:んー、ファイア・ウェポンだとすると属性がついちゃうけど フォル:「後はドラギオスだっけか」 エーリッヒ:単に打撃がプラスされるのか、炎もついちゃうのか、どっちだろう GM―愁:あ、そこも書いておかんといけませんな GM―愁:属性も付与されます。 GM―愁:炎属性 エーリッヒ:やはりそうか。 フォル:炎に強い奴には打撃上昇が無効、と エーリッヒ:フェニックスだしねぃ ウォル:なるほど GM―愁:ええ。そこは残念ながら エーリッヒ:代わりに炎が弱点だと エーリッヒ:更に強くなる フォル:イエティ狩りに行こうぜ!(何故 GM―愁:www GM―愁:カザノヒ「さぁ、最後です。」 ウォル:なんでイエティwww フォル:「喧しいのも回収せんとだしなー。」 フォル:パッと浮かんだw GM―愁:全員そろって王の間へ GM―愁:ブレイス「主よ。ようやく戻られたか。」 エーリッヒ:「封印ができればブレイスをさしたままにする必要はないからね、帰ってきてもらわないと」 笑いつつ GM―愁:ブレイスの声が随分とくたびれているね。」 フォル:※喧しい喧しいと言っているが、こいつ自身はブレイスの声は聞こえてません GM―愁:たしかにwフォルには聞こえてないなw エーリッヒ:www エーリッヒ:「えぇ、待たせたわね。助かったわよ、ブレイス」 ウォル:w GM―愁:で、エーリがブレイスを手にすると力が以前に戻ってるね。 エーリッヒ:強化されて燃えてるる前ってことかな? フォル:さらば魔神特効 エーリッヒ:まぁ、上位魔神と戦うための強化だしの、あれw GM―愁:ですな。キャラシートのブレイスです GM―愁:と、丁度、ここで1時か。 エルティナ:う GM―愁:あとちょっとだけ、すみません。 エルティナ:む エルティナ:はーい ウォル:はーい GM―愁:そうかかりませんので。 GM―愁:皆さんが王の間に入ると GM―愁:???「ようやく来たか。」 GM―愁:???「まずはこの国の6人に違う場所に行ってもらうとしようか。」 ウォル:誰だ フォル:「この後戻る方法まで探さねぇとだからなー・・・って何だ?」 エーリッヒ:「……」 GM―愁:何者かがそういうとアイディンたちが抵抗する間もなく忽然と空間より姿を消された。 アスモナ:「首謀者登場か??」 フォル:「思いっきり立ち入られてんじゃねーか!」取り敢えず突っ込む>ブレイス エーリッヒ:www アスモナ:「魔神以外は素通りなのさw」 エーリッヒ:「最初から視線を感じていたわよー」 ウォル:「...何者ですか」 あぁ、たよれるなかまが! GM―愁:そこにすっと3名ほど姿を現す GM―愁:??「ずいぶんお久しぶりな気もしますね。こんな時代まで追いかけてきているとは。」 エルティナ:「……」 エーリッヒ:イヴさんなら見覚えのある連中かしら(メメタァ フォル:「素通りにしても、来たなら来たってのをだな・・・」うわぁ聞き覚えありそう? GM―愁:フォルも、エーリもあるんじゃぁい?w エスラーシャ:「とりあえず巻き込まれただけなんですけど!」精一杯の抵抗 ウォル:PLとしては知ってる気がしないでもないが、PC視点ではしらん GM―愁:ですな。ウォルは会ってないはずw フォル:「いちいち来たくて来るか!?」>?? GM―愁:ジェイド「ともかく。あなた方はこの時代で死んでいただきましょう。」 エーリッヒ:エーリはあるっけ……?あぁ、あるかw エーリッヒ:「あらあら、誰かと思ったら……アンタ、一度倒されたんでしょうにしつこいのねぇ」 エルティナ:「?(こてんと首かしげ)」 GM―愁:ってーわけで、今日はここまでにしておきましょう。 GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション中断 GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:お疲れ様でした GM―愁:点呼開始! アスモナ:準備完了!(1/6) エルティナ:準備完了!(2/6) ウォル:準備完了!(3/6) フォル:準備完了!(4/6) エーリッヒ:準備完了!(5/6) エスラーシャ:準備完了!(6/6) 全員準備完了しましたっ! GM―愁:さてー GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション再開 GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:よろしくお願いします アスモナ:宜しくお願いします ウォル:よろしくお願いします エルティナ:よろしくお願いします・・・・ フォル:よろしくお願いします GM―愁:ということで GM―愁:ジェイドが現れたところで終わっていましたね エルティナ:ですね エルティナ:多分ごるごむの仕業 GM―愁:一応セージチェックできるので、どうぞ アスモナ:ですね フォル:「だーくそ、こんな所まで何しに来やがったよこの暇人」>ジェイド エスラーシャ:2d6+3 SwordWorld : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8 フォル:2d+8 セージチェーック SwordWorld : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16 エルティナ:2d6+7 ふっ。ぬるいな・・・ SwordWorld : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10 GM―愁:ジェイド「暇人とは言ってくれるねぇ。」 ウォル:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11 エルティナ:「???」 エーリッヒ:2d+3+4 SwordWorld : (2D6+3+4) → 11[6,5]+3+4 → 18 エルティナ:「とりあえず、歌いますね。」 エーリッヒ:お、おう エルティナ:2d6+10 演奏 SwordWorld : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18 エルティナ:2d6+11 歌唱 SwordWorld : (2D6+11) → 6[4,2]+11 → 17 エルティナ:ばっくみゅーじっく GM―愁:なんかすごい出目もあるけれど GM―愁:知名度は13なのだよ・・・ エーリッヒ:「暇人で間違ってないんじゃない?」 くすくす GM―愁:ジェイド「私の視線に射竦められるといい」 GM―愁:などといいつつ GM―愁:基本は完全版P237ヴァンパイアです フォル:マジで人やめてる可能性 フォル:ですよねー エルティナ:ムリダナ GM―愁:ただし、攻撃力や打撃力、技能などに変化があります GM―愁:こいつは特殊な例なので、ヴァンパイアそのままではないのです フォル:「誰だよ、あの化け物を本格的に化け物にした奴。」 アスモナ:「皆怪物と知り合いなのか?」<ジェイドに初めて会う>ALL エルティナ:「~~♪」 エーリッヒ:www GM―愁:なので、数値などは参考程度でどうぞw GM―愁:視線などのヴァンパイアの能力はあります フォル:「あー、知り合いってか知り合いたくなかった奴ってーか。」>アスモナ  「初対面も居るんだし、自己紹介だけして帰っちゃくれねぇもんかね」>ジェイド アスモナ:負の精霊力はビンビンでしょうか?>GMさん エルティナ:幸い エルティナ:防御低いからダメージは通る・・・! GM―愁:ジェイド「確かに、自己紹介はしておこうか。私の名はジェイド。」 エーリッヒ:「あった頃とは随分様相がちがうこと、めんどくさいことになってるわねぇ」 ウォル:本格的に人間やめてるじゃないですかヤダー(もともと人間ではなかった気がするが GM―愁:そうですねぇ。負の生命力ばりっばりですね GM―愁:DEでござった アスモナ:「俺はアスモナ、精霊使いだ。」>ジェイド エスラーシャ:「・・・」既に硬直済みである<視線 アスモナ:「ダークエルフの吸血鬼って珍しいよな。」 GM―愁:ジェイド「君たちも、こんな過去まで飛んでくるとは、酔狂なものだ。」 アスモナ:「ここは過去なのか。」 アスモナ:「俺達が居た時代からどれ位過去なんだろうか?」 エルティナ:「えるてぃなともうします~♪」 フォル:「珍しいっちゃ珍しいが、どっちもファラリス関連だから存外あり得るのかもなー。・・・死ぬほど嫌な組み合わせなんだが。」 GM―愁:ジェイド「こっちが苦労して魔神を呼び出したというのに、ご丁寧に魔神将まで倒して、頑丈な封印をしようとは、困ったものだ。」 ウォル:「(...これは自己紹介するべきなんでしょうか?)」 GM―愁:ジェイド「新王国歴の始まる以前だね。」<過去>アスモナ アスモナ:「おおお、そんなに昔に来たのか!」<今更w エーリッヒ:「あんなのぽんぽん呼び出されてたまるもんですか」 エスラーシャ:「 」(ひとりだけカラーが白黒) フォル:「まだ睨まれてねぇんだから起きろー。」顔の前で手を振る>エスラーシャ エスラーシャ:「一般人アピール」キリッ フォル:「余裕あるじゃねぇか!?」 ウォル:w ウォル:「そもそもここまでこれる方は一般人という括りには入らないのではないでしょうか...」 エスラーシャ:「いや結構きついですよ・・・お話だと視線は耐性なしで半々ですし」 GM―愁:ジェイド「ともあれ、邪魔なドラゴンブレスの民もようやく違うところに行ってもらえましたし、あとはあなた方を殺してしまえば、私の仕事も終わる。」 エスラーシャ:逆に言えば7でれば、カンタマありなら5でればなんとかなる エルティナ:「仕事?私の仕事は歌を作り終えるまで終わりません!」 アスモナ:「仕事って事は、誰かに雇われている??」>ジェイド エーリッヒ:「簡単に殺されるつもりはないわよ?」 フォル:「そりゃこっちも同じだっての。」>エスラーシャ  「てーかあいつらなんであっさり飛ばされてんだよ。俺らより腕上だろオイ」>ドラゴンブレス重鎮たち アスモナ:「俺らも簡単に飛ばされて終わってしまいそうだな。」 GM―愁:ジェイド「いろいろと手を尽くしましたからねぇ。残念ながらあなた方には通用しませんでしたが。(忌々しそうにブレイスを見やる)」 エーリッヒ:「なるほど、ブレイスが力を尽くしてくれたのね」 エスラーシャ:「しかし・・・魔神が不死を使う、ですか」 ウォル:何処に飛ばされたんだろうな<ドラゴンブレス国の重鎮 エスラーシャ:「今までにはあまりないケースですね?」 GM―愁:ジェイド「我々が魔神を使ったのです。」 ウォル:いや、今気にすることではないんだろうけど<何処に飛ばされたか エスラーシャ:「・・・(いや、あれらをあごで使えるとか冗談じゃないんですけど)」 GM―愁:ジェイド「ともあれ、お話はこれくらいにして、息の根を止めて差し上げましょうか。」 フォル:「言う程便利には使えてねぇみたいだけどなー。少なくとも、まだ俺らが死んでねぇ程度には。」お前死んだやんと言うツッコミはスル− エルティナ:「せっかちな人ですが、ともあれ避けれそうにないですね」 フォル:そしてコマ配置がゲルダム戦のままだった。戻し戻し GM―愁:ということで。 GM―愁:こちらはジェイド、ヴァンパイアver に変なの2体 GM―愁:変なの2体はセージチェックをどうぞ ウォル:2d6+5 へんなの SwordWorld : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11 エスラーシャ:2d6+3 SwordWorld : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13 エスラーシャ:あ、不味い目の使いかたしちゃった フォル:2d+8 怪物判定2回 #1 SwordWorld : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14 フォル:2d+8 怪物判定2回 #2 SwordWorld : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16 エルティナ:2d6+7 1つめ SwordWorld : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15 エルティナ:2d6+7 二つ目 SwordWorld : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12 フォル:あ、変なのって二匹同じです? GM―愁:同じですね。 エルティナ:同じなら15やね エーリッヒ:2d+3+4 SwordWorld : (2D6+3+4) → 7[4,3]+3+4 → 14 エーリッヒ:2d+3+4 SwordWorld : (2D6+3+4) → 9[5,4]+3+4 → 16 GM―愁:っと、ちっとまってね フォル:てな訳で最大15かな GM―愁:ありゃ、データがどっかいった>< GM―愁:しばしお待ちを エーリッヒ:はーい ウォル:はいー GM―愁:まぁ、これでいいか。 エーリッヒ:あ、ジェイド以外のがノーマルデータなら エーリッヒ:コマ作るので先にくれてもいいですよ( GM―愁:ノーマルではないですよw エーリッヒ:ですかw エーリッヒ:ではこの新しいコマにどうぞ GM―愁:知名度が足りてないんだ・・・ エーリッヒ:もけぴろったぁ! ウォル:ΩΩΩ<な、なんだってー GM―愁:データは見つけた GM―愁:ジェイドのほうは エルティナ:んー エルティナ:まぁ、こっちセージ弱いですしな・・・ エルティナ:<抜けない GM―愁:攻撃力などのデータは不明ということで<ジェイド GM―愁:元のヴァンパイアを参考にしてください エーリッヒ:ほーい フォル:要するに、ほぼ全部不明かw GM―愁:で、変なの2体は似たようなのは見た記憶があるけどね GM―愁:腕がたくさんある奴なので GM―愁:ともあれ彼我の距離は5m GM―愁:後衛はさらに3m後ろということで。 エルティナ:きついなぁ。 エーリッヒ:あ エーリッヒ:両方もけぴろってるのこれ? エルティナ:同じだから エルティナ:実は半分つんでる ウォル:同じ敵よ? エーリッヒ:あぁいや、ジェイドと??? エーリッヒ:ジェイド抜けてないから普通のデータ参照なのよね? GM―愁:基本知名度は13だけど、モンスターではないからね。よくわからんってやつです。 フォル:ジェイドはそもそも怪物判定が参考程度にしかならない&残り2匹は同じ種別で知名度に足りず エルティナ:まぁ、 エーリッヒ:なるほど エルティナ:このパーティ15で抜けないと エルティナ:まず抜けないから・・・ エルティナ:<知名度 GM―愁:うん。地味に知名度高い奴がいるんだよね・・・ フォル:まー、出目の揺れもあるししゃ—ない所。 GM―愁:といったところで、残念ながらこちらから宣言していきましょうか。 GM―愁:ジェイドは魔法詠唱。他の二つは手近な敵に攻撃 GM―愁:そちら、どうぞ エーリッヒ:一応知力は勝ってたらしい エーリッヒ:良かった( フォル:24が2人いますからね、今 GM―愁:ジェイドの知力24なんだけどな・・・ フォル:2人で???抑えて、誰かジェイドに走って貰います? フォル:とはいえ今の奴は脆くないからなー エスラーシャ:とは言え、魔法に対して後手の対策が取れないのもきついところ ジェイド:こそこそ エーリッヒ:あ、色かぶった。まぁ、よかったらどうぞ( エーリッヒ:表示から、チャットパレットっての開いてみて、そこに名前うって送信のところから台詞出すようにすれば、何キャラでも自由にうごかせますぜ フォル:回避点がヴァンパイア標準で19あるからなー。誰も期待値じゃ当てられんw エーリッヒ:あ。 エーリッヒ:腕輪とかはまたつかえるんですかね? エーリッヒ:身代わりはもうなしだろうけど。 GM―愁:身代わりは壊れてますね GM―愁:それ以外はありますよ ウォル:おぉ エーリッヒ:らじゃー アスモナ:見方にストーンスキンかけますか エスラーシャ:ブレスも難しいなぁ。3m前にでてキュア前衛かな? フォル:そういや魔法詠唱、系統は不明? GM―愁:あ、一応連想できることとして、へんなのは多段攻撃してきそう、ってのはわかるよ。 GM―愁:ああ、そうですね。精霊魔法っぽいね。 エーリッヒ:んーむ エーリッヒ:流石に起動したいので、初手は頑張ってもらってもだいじょうぶ?>ウォル、フォル フォル:ふむふむ。DE形態ならブレッシングでしょうけども。 フォル:今は必要なさげな気もするんだよなぁあいつw エーリッヒ:www ウォル:えぇよ 問題は???がこっちより早い場合だが フォル:その場合でも流石にすりぬけて後衛にはいかないと信じたい? エーリッヒ:制限移動じゃ届かないからねぇ、すまぬぅ ウォル:手近な敵と言ってるからないと信じたいところではあります<すり抜けて後衛へいく フォル:というか、行動先ならすり抜けられるなら我々も後衛に直で行けてたりする訳でw エルティナ:んー・・・ エルティナ:カンタマ*6だけど フォル:流石にそこまでは無いだろうと信じて。 エルティナ:フォルはジェイドまでいかないだろうし大丈夫か エーリッヒ:力の指輪・器用の腕輪・ブレイスを起動しますっと。 フォル:ガードグラブ・真空晶の剣で???1に移動&攻撃、かなぁ エルティナ:カンタマ*6で エルティナ:使い魔使いつぶしである ウォル:???2のところまで移動してフェンサニクスで切る かなぁ GM―愁:でそろったかな。 アスモナ:あ アスモナ:魔晶石8点を使います。>ストーンスキン GM―愁:はーい GM―愁:ではジェイドから GM―愁:ラシェ中心にサイレンス GM―愁:全員抵抗しておくれ エスラーシャ:2d6+10 SwordWorld : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17 フォル:2d+10 精神抵抗 SwordWorld : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19 ウォル:2d6+9+2 SwordWorld : (2D6+9+2) → 11[6,5]+9+2 → 22 GM—愁:2d+12 サイレンス SwordWorld : (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19 エーリッヒ:2d+10 SwordWorld : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15 エルティナ:さーて エルティナ:ムリダナ エーリッヒ:まぁ起動するのに声はいらいない、いらないはず( アスモナ:2d6+6+2 SwordWorld : (2D6+6+2) → 7[4,3]+6+2 → 15 エルティナ:2d6+10 SwordWorld : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18 エスラーシャ:中心ってことは動くのか。こりゃ完全に戦力外だ エルティナ:わるかーないんだけどねぇ。 エルティナ:抵抗なぁ・・・ フォル:お前が抵抗してどうするんだっての、このラウンドで出るのにw エルティナ:魔法の鎧に抵抗UPないからねぇ。。 エルティナ:で、回復封じられたか…… フォル:さて、ジェイドは行動順位何カウントで動いてます?>GM エーリッヒ:うーん、これラシェが動けば効果範囲もいどうするたいぷですっけ エーリッヒ:地点指定なのなら、移動はしないけどはてさて… GM―愁:標的をラシェの地点ですな。 エルティナ:どっちだ・・・ エーリッヒ:地点なのなら、ラシェが動けば問題ない、はず? エルティナ:えーと ウォル:効果範囲内から出れば使えると エルティナ:移動しても動かないでOK? GM―愁:うん。 フォル:個人対象にはできなかった筈なので、あくまで地点としてエスラーシャの位置ですね フォル:旧ルルブだと何故か個人にも出来る記述だったと言うw エスラーシャ:まあ、一発目からアースクエイクよりかずいぶんマシ エーリッヒ:せやね GM―愁:続いてフォルどんぞ エルティナ:てか フォル:移動&斬りー エルティナ:12かー・・・ フォル:2d+11 命中判定 SwordWorld : (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18 GM―愁:こいこーい GM―愁:あたりー フォル:k12+10@9 SwordWorld : KeyNo.12c[9]+10 → 2D:[5,1]=6 → 3+10 → 13 GM―愁:ちょっととおった GM―愁:エルティナどうぞ エルティナ:キャンセルで終わりかなー GM―愁:アスモナどうぞー アスモナ:キャンセルですな GM―愁:で、エーリは起動っと アスモナ:ストーンスキンは詠唱有りますよね? GM―愁:もちろん。魔法ですので GM―愁:ウォルかもーん アスモナ:了解です ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19 GM―愁:あたりー ウォル:k30+10@11 SwordWorld : KeyNo.30c[11]+10 → 2D:[4,6]=10 → 10+10 → 20 GM―愁:どかーん GM―愁:では、ラシェはキャンセル? エスラーシャ:3m前進 と言っていますのでそれだけはしますよ。 GM―愁:うぃ GM―愁:で、こちらの攻撃っと GM―愁:ウォル、フォル、それぞれ6回回避して フォル:2d6+12 #1 SwordWorld : (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16 フォル:2d6+12 #2 SwordWorld : (2D6+12) → 8[4,4]+12 → 20 フォル:2d6+12 #3 SwordWorld : (2D6+12) → 8[2,6]+12 → 20 フォル:2d6+12 #4 SwordWorld : (2D6+12) → 6[1,5]+12 → 18 フォル:2d6+12 #5 SwordWorld : (2D6+12) → 10[6,4]+12 → 22 フォル:2d6+12 #6 SwordWorld : (2D6+12) → 2[1,1]+12 → 14 エルティナ:フォルェ フォル:16 エルティナ:ふぁんぶってる フォル:16・20・20・18・22・1ゾロ GM―愁:1回ヒット ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17 GM―愁:15点 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15 GM―愁:11・12はヒットで15点2回 フォル:r12+7+1+1 ゾロったら即気絶なのはもはや最近の常識 フォル:rじゃねぇw フォル:k12+7+1+1 SwordWorld : KeyNo.12c[10]+9 → 2D:[3,2]=5 → 2+9 → 11 フォル:4被弾の残11 ウォル:k32+8@13 SwordWorld : KeyNo.32+8 → 2D:[2,2]=4 → 4+8 → 12 ウォル:k32+8@13 SwordWorld : KeyNo.32+8 → 2D:[5,1]=6 → 6+8 → 14 ウォル:4抜け GM―愁:流石に硬いなぁ GM―愁:ということで2ラウンド目 GM―愁:ジェイド「意外と耐えましたね。では、次の手を打ちましょうか。」 GM―愁:2体はそれぞれフォルとウォルを攻撃 エスラーシャ:問題はだな GM―愁:ジェイドは精霊魔法詠唱 エルティナ:うん。うてる手がない エスラーシャ:今、知力24の人が両方サイレンス内にいるから エルティナ:それは エルティナ:問題ない エスラーシャ:解らないんだ、うん。 エルティナ:サイレンスされてても エルティナ:行動はわかるからね・・・ エルティナ:沈黙なだけなんで エルティナ:サイレンス範囲から後退離脱 エルティナ:後方10メートル地点へ。 エスラーシャ:スピリットウォールで蓋されてウインドストームと言う意趣返ししてくる可能性もあるしなぁ。 フォル:さてどうするかな。こいつの相手してる場合じゃないかー?取り敢えずエーリッヒにはジェイドに走ってもらう感じですかね エルティナ:んヤ、そんな事せんでもつんでるから問題ない。 エーリッヒ:おっけ エスラーシャ:まーともかく3m前にでて前衛3名にキュアで。 エーリッヒ:ジェイドまでつっこんで強打+2 GM―愁:他の人はどうするかね? ウォル:こっちは???2を切るか アスモナ:6m後退かな GM―愁:OK GM―愁:では進行しましょうかね GM―愁:まずジェイド。 フォル:っと フォル:こちらまだ宣言してませぬ GM―愁:おや、失礼 フォル:真空晶捨ててジェイドにバルキリージャベリン。一か八かでも重ねないと、多分再生を超えられん GM―愁:OK。ではいきますかねー GM―愁:ジェイド「きっとあなたが来ると思っていましたよ。きつい魔法は使いたくないのですがね。戦乙女よ、あやつを射抜け!」>エーリ GM―愁:ヴァルキリージャベリン、抵抗しておくれ。>エーリ エーリッヒ:ひゃー フォル:魔力12ジャベリンか。イキロ GM—愁:2d+12 SwordWorld : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17 エーリッヒ:2d+10 SwordWorld : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17 GM―愁:あ、しけった エーリッヒ:いぇふ エスラーシャ:何がしんどいって 悲鳴すらあげられない事だな! ウォル:しけっても17かー... GM—愁:k20+12@13 SwordWorld : KeyNo.20+12 → 2D:[1,6]=7 → 5+12 → 17 フォル:それでも半分以上持ってくからなぁw ウォル:うむー GM―愁:つづいてフォルどうぞー フォル:2d6+9 発動判定 SwordWorld : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15 エーリッヒ:10点か フォル:抵抗は上等として、と フォル:k20+9@13 SwordWorld : KeyNo.20+9 → 2D:[4,5]=9 → 7+9 → 16 GM—愁:2d+16 SwordWorld : (2D6+16) → 5[3,2]+16 → 21 フォル:モンスターに1ゾロが無い時点で抜けないのは分かってる!w GM―愁:ん? GM―愁:ああ、届かんってことかw エスラーシャ:一応振ってるから自動失敗はあるみたいだね GM―愁:あ、振ってるけど1ゾロは2だよ エスラーシャ:ああ、そうなんだ・・・なら振るまでもないね! GM―愁:だからすべての数値はPC有利 フォル:まぁ、DEのヴァンパイアとか魔法通すのは無理だw GM―愁:しっかし16点か。痛いねぇ フォル:「同じ言葉返しとくぜー。ったく、あんたほど好き勝手出来る精神ねぇんだよこっちは」 GM―愁:エルティナどうぞー GM―愁:移動だね GM―愁:次、アスモナも移動っと GM―愁:エーリ、こーい エーリッヒ:おっしゃー エーリッヒ:2d6+10+2 SwordWorld : (2D6+10+2) → 8[2,6]+10+2 → 20 フォル:当てて回して落とせー(無茶 エーリッヒ:無茶w フォル:取り敢えずこれが当たるかが問題。さて GM—愁:2d+11 回避 SwordWorld : (2D6+11) → 4[1,3]+11 → 15 エーリッヒ:これで当たらないならだいぶ辛いね(出目的に エーリッヒ:よし エルティナ:よし。 フォル:そういや固定値でなくダイスだった エーリッヒ:k28+12+2+3@10 強打+2 SwordWorld : KeyNo.28c[10]+17 → 2D:[1,6]=7 → 6+17 → 23 GM—愁:k3+10@11 SwordWorld : KeyNo.3c[11]+10 → 2D:[3,6]=9 → 4+10 → 14 フォル:回らん・・・が、結構重い筈だ! エーリッヒ:「はっ、そう長くはもたせないわよ?」 エルティナ:15点いったか。 GM―愁:ジェイド「なかなかどうして、いいものを持っていますね。その剣がソードオブスピリットか・・・」 GM―愁:ウォルどうぞ。 ウォル:2d6+9 SwordWorld : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13 ウォル:これは当たらんな GM―愁:それがあたるんだなぁ・・・ エーリッヒ:「ふふ、ブレイスの切れ味を存分と味わいなさい」 ウォル:k30+10@11 SwordWorld : KeyNo.30c[11]+10 → 2D:[5,6 1,1]=11,2 → 10,**+10 → 1回転 → 20 GM―愁:ぶw フォル:一瞬回った夢を見た! ウォル:回したけど1ゾロか エルティナ:おお。しかし2回目ェ GM―愁:回っただけね。 エスラーシャ:その斧、C13なんじゃない? フォル:でもまぁダメージは十分大きい エーリッヒ:おおお GM―愁:でかいっすね フォル:で、ハイパー回避タイムかな GM―愁:6回回避してねー フォル:2d+12 #1 SwordWorld : (2D6+12) → 9[5,4]+12 → 21 フォル:2d+12 #2 SwordWorld : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23 フォル:2d+12 #3 SwordWorld : (2D6+12) → 7[3,4]+12 → 19 フォル:2d+12 #4 SwordWorld : (2D6+12) → 9[4,5]+12 → 21 フォル:2d+12 #5 SwordWorld : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19 フォル:2d+12 #6 SwordWorld : (2D6+12) → 2[1,1]+12 → 14 フォル:稼ぎ過ぎだお前w ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19 エーリッヒ:www ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16 GM―愁:やはり一回15点 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16 フォル:k12+7+1+1 SwordWorld : KeyNo.12c[10]+9 → 2D:[4,6 2,6]=10,8 → 6,4+9 → 1回転 → 19 フォル:ミス フォル:回らんっての GM―愁:11・13・14の3発 フォル:10採用で15止めかな。かーん ウォル:k32+8@13 SwordWorld : KeyNo.32+8 → 2D:[1,4]=5 → 5+8 → 13 ウォル:k32+8@13 SwordWorld : KeyNo.32+8 → 2D:[4,5]=9 → 10+8 → 18 GM―愁:フォル、やるなぁ ウォル:k32+8@13 SwordWorld : KeyNo.32+8 → 2D:[3,6]=9 → 10+8 → 18 GM―愁:くっそw GM―愁:ウォルも1発2点か ウォル:2抜けと。頑張った フォル:「こっちも鬱陶しいっての・・・!」 GM―愁:さて3ラウンド目 エスラーシャ:あー フォル:先生、回復をw エスラーシャ:行動まだなんだ(´・ω・`) エーリッヒ:www GM―愁:あ、そうだった、すまそ GM―愁:3m移動して、キュアでしたな エーリッヒ:しんじゃうw エルティナ:回復お願いしますシッショー エスラーシャ:「───がみよ!」沈黙中ずっと叫んでました エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12 エスラーシャ:k10@13+8 エーリ SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[4,3]=7 → 3+8 → 11 エーリッヒ:さんくーす エスラーシャ:k10@13+8 フォル SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[6,4]=10 → 5+8 → 13 エスラーシャ:k10@13+8 ウォル SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[2,3]=5 → 2+8 → 10 ウォル:ぜんかーい 「ありがとうございます!」 エスラーシャ:それぞれ11、13、10の回復。3点消費してっと フォル:「(相手の消費は“静寂”に“光槍”でー・・・くそ、それでも十分余裕はありそうだなー・・・)」 エスラーシャ:博打打つなら命賭けてトランスファをぶち込むってのはある エルティナ:「………」 エスラーシャ:どの道6回殴られたら死ぬ、長引いても死ぬ、ファイアストーム撃たれたら死ぬ フォル:通常ヴァンパイアより脆い可能性を考えるなら、押して削るのは手かもですね。まぁ相手の行動を見るか GM―愁:ジェイド「まだまだ、余裕はある、といいたいところですが。このままいくと共倒れになりかねないね。」 GM―愁:ジェイド「このあたりでお遊びはやめておきましょうか。」 フォル:この手の相手は本気出す前に倒すのが鉄則って早いぞ本気!w GM―愁:ジェイドは懐よりスクロールを取り出して使用 フォル:む、撤退コースの可能性? エルティナ:んー・・・ エルティナ:補助魔法かけたくても駄目だなー・・・ フォル:時間かけるとカザノヒ辺りが帰ってくる可能性があるかもだけどw エスラーシャ:しかし、ヴァンパイアの“ようなもの”と言うのに一抹の不安 エーリッヒ:やだこわい… エスラーシャ:デイウォーカーくらいは持ってそうだよねこれ・・・w フォル:???ズは変わらず攻撃ですかね? GM―愁:ですよー エルティナ:んー アスモナ:アスモナからジェイドまでは20mですよね?GMさん エルティナ:補助魔法使うタイミング完全になくした感…… エルティナ:シュートアロー目標数3倍。 エルティナ:一気呵成に殲滅しかないか。 GM―愁:そうなりますねー<アスモナ エーリッヒ:強打+2でジェイド攻撃ー ウォル:強打ダメージ+2を宣言して???2を切ろう エスラーシャ:さーて フォル:続けてバルキリージャベリンをジェイドに。撤退ルートならキャンセルだがそれはそれで良し アスモナ:ジェイドにバルジャベ。精神点使用 GM―愁:あとはラシェかな エスラーシャ:ホーリーライト。んー、確実性+1回。 エルティナ:一応回復にそなえてもいいんよ? エルティナ:でも、撤退かもっと厄介な魔法っぽいしなぁ・・・それが無難か GM―愁:決まったかな。 アスモナ:やはり アスモナ:8魔晶石使います GM―愁:では。時間ですが、すみません、このラウンドまでやりますね。 GM―愁:はーい。魔晶石了解です ウォル:了解です GM―愁:では、ジェイドの行動 GM―愁:スクロール発動 GM―愁:魔神将が現れた時と逆のパターンで姿を消す。 エーリッヒ:このやろうwww GM―愁:ジェイド「決着はまたいずれ。」 エーリッヒ:「逃げ足だけは早いわね…!」 エルティナ:まぁ エルティナ:助かったとは思う フォル:「毎度毎度、態々勝ちを捨ててってるように見えるんだがなー・・・何考えてやがる?」 エルティナ:どうせ土の浄化とかせんとよみがえる可能性あるし アスモナ:「意外と逃げるの早かったね。」 フォル:こいつ視点では初遭遇時もそうだった GM―愁:で、変な奴らも消滅しました エルティナ:戦闘終了か。 ウォル:おや GM―愁:と、ほどなくして、アイディンたちも姿を現します。 GM―愁:といったところで、今日は切っておきましょう GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション中断 GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:お疲れ様でした GM―愁:点呼開始! エーリッヒ:準備完了!(1/6) エルティナ:準備完了!(2/6) フォル:準備完了!(3/6) ウォル:準備完了!(4/6) アスモナ:準備完了!(5/6) エスラーシャ:準備完了!(6/6) 全員準備完了しましたっ! GM―愁:よっし GM―愁:それでは GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション再開!! GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:よろしくお願いします ウォル:よろしくお願いします エルティナ:よろしくお願いしますー アスモナ:宜しくお願いします フォル:よろしくお願いします エスラーシャ:よろしくおねがいします エーリッヒ:宜しくお願いします GM―愁:さて、前回ですが エルティナ:はい。 GM―愁:ジェイドがスクロールで飛んで逃げて GM―愁:アイディンたちが戻ってきたと言いましたね? ウォル:はい アスモナ:はい GM―愁:で、アイディンたちですが数が足りません。 エルティナ:「あれ?欠けてませんか?」 ウォル:おや GM―愁:3人しかいませんね。アイディン、ケイトン、カザノヒのみ GM―愁:それと、 GM―愁:全員冒険者+知力で振ってください エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17 ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11 エスラーシャ:あうち。この出目は誰かにあげたかった エーリッヒ:2d+7+4 SwordWorld : (2D6+7+4) → 12[6,6]+7+4 → 23 フォル:足りる足りないってか半減してる件 アスモナ:2d6+6+4 SwordWorld : (2D6+6+4) → 6[5,1]+6+4 → 16 エーリッヒ:お、おう GM―愁:ぶw フォル:2d+10 SwordWorld : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19 エルティナ:よし エルティナ:ここは私が エルティナ:2d6+9 SwordWorld : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13 エルティナ:だめぽ GM―愁:では、17以上の人 GM―愁:消えたときと現れた時と、その感じが違うと感じました。 GM―愁:で、エーリッヒ GM―愁:直感で、アイディンたちではないと感じました。 GM―愁:まさか6ゾロくるとは・・・ エーリッヒ:「……違うわね。アンタたちは、誰かしら」 エーリッヒ:HAHAHA ウォル:6ゾロって謎の説得力があるよね GM―愁:アイディン?「何を言っているんです?それより、皆さんご無事ですか?」 エスラーシャ:よし。 GM―愁:そういいながら君たちに歩み寄ってくるよ エスラーシャ:ホーリーライト>GM GM―愁:ふむ。どうぞ フォル:魔神探知機が消えたと思ったらこれだよ! GM―愁:w ウォル:w エスラーシャ:「精霊力が見えないあなたはとりあえずぶっ放しなさい、と言うのが教えでして。誰だ、貴様」>アイディン エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18 エスラーシャ:唐突に軍人の口調になる GM―愁:うむ。目くらましにはなったかな。 エルティナ:貴様らに名乗る名はない!とかいえばいいのか(違う エスラーシャ:アスモナの前に立ちはだかるよ。 GM―愁:アイディン「なにを?!」<目くらまし アスモナ:凛々しいラシャさんw エーリッヒ:「姿を早めに晒しておきなさいな?」 エスラーシャ:「分断された?まさか。・・・マーシェルさんにはなれないんでしょう?」 GM―愁:アイディン「しかたないか。やるぞ・・・。」 エスラーシャ:「神聖語がそこまで足りないから」 エスラーシャ:じゃあ エスラーシャ:剣を抜いて前に出ようか。 エルティナ:「えっと、とりあえず敵なんですね。」 エスラーシャ:本物ならおかしいとわかるはず。 GM―愁:ということで ウォル:「どうも理解が追いついてないんですが...。彼ら(アイディン?たち)は偽者ということでいいんでしょうか?」>理解してるっぽい人たち アスモナ:「敵みたいだね。皆良く分かったね。」 エーリッヒ:バトルフィールド元に戻しておいた方がいいのかな。 エスラーシャ:「(自信はない、敵かどうか)」 フォル:バフとかどーなってるのかも確認必要かもですね。 GM―愁:戦闘に入っていきましょうか エスラーシャ:「(一部だけ動かされているのか・・・『もともとカザノヒさんが黒幕だった』かもしれない)」 GM―愁:こちらはまずはアイディンもどき、ケイトンもどき、カザノヒもどきの3体 GM―愁:セージチェックを1回どうぞ ウォル:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13 フォル:こそっと下がりかけてたのを戻りながら「にしても行儀よく順番にってのが気にはなるけどな。さて」 エルティナ:2d6+7 SwordWorld : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12 エルティナ:出目ェ フォル:2d+8 我々の穴、それはセージ技能 SwordWorld : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19 エスラーシャ:2d6+3 SwordWorld : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9 フォル:お、頑張った GM―愁:フォル君頑張ったねぇ エーリッヒ:2d+3+4 SwordWorld : (2D6+3+4) → 10[4,6]+3+4 → 17 GM―愁:エーリも抜いたか GM―愁:では GM―愁:ダブラブルグEXML・8知名度・14敏捷度・15 移動速度・12出現数・単独~数体 出現頻度・ごくまれ知能・人間並み反応・敵対的、もしくは命令による攻撃点・爪17×2回 打撃点・16×2(魔法ダメージ扱いで鎧無効)回避点・15 防御点・12生命点/抵抗値・30/20精神点/抵抗値・20/20特殊能力毒、病気無効・精神効果無効・パラライズ無効変身能力棲息地・地下迷宮、人里離れた遺跡言語・下位古代語知覚・五感(暗視) GM―愁:こんなのが3つ エルティナ:きっついけど エルティナ:逆に楽かもしれない エルティナ:<出目によらない エルティナ:前衛三人にとりあえずプロテかな。 GM―愁:ということで、こちらはすべて手近な敵に攻撃ということで GM―愁:彼我の距離は5m GM―愁:後衛はその後ろ3mで フォル:改行して共有メモにぽーい>データ エスラーシャ:仕事が速いです エルティナ:あ。カットだけお願いしますね。<抜けないように GM―愁:ありがとうございます エルティナ:ちょ、可愛いwwwwww<ダブラブルグ フォル:ファンシーなダブラ君 エーリッヒ:(*´ω`) エスラーシャ:なぜか脳内でくるみ割り人形が流れた ウォル:私より早いじゃないか<EX フォル:「重装多いのにメタってんじゃねぇよ!?」とある意味それこそメタな事を言いながら GM―愁:流石はフォルであるw エルティナ:確か宣言すればカットできますよね? エスラーシャ:「・・・あ、もう正体わかりました?じゃあさが・・・る暇が与えられそうにありません(爽」 エルティナ:<向こうの攻撃が他にいかないように GM―愁:手番つぶせばできますよ。<カット エルティナ:おなしゃ・・・あれ? エルティナ:ああ。うん。無理か。気にしないでください。 フォル:3人全員潰す必要があるのが難か。エルティナにウォルを加速して貰えるなら、それで3人それぞれで殴りに行くのも手? フォル:>別々の対象に エルティナ:ああ。じゃあ、 エルティナ:加速からかけましょうか。 エルティナ:三人全員に。 フォル:鎧無効なので回避が上がるのも有用ですしね フォル:こちらももらえるとありがたい所ではありますー アスモナ:ストーンスキン掛けます? エルティナ:では、クイックネス3倍。対象は、フォル・エーリ・ウォル エスラーシャ:3m下がって、フォル、エーリ、ウォルにキュアウーンズ数3倍 エーリッヒ:変換のみすでダブラさんのらだけひらがなである( フォル:前衛3人はそれぞれ1・2・3担当って感じですかね。この場合、後ろには抜けないということで良いですかね?>GM エーリッヒ:そんなどうでもいいことを呟きつつ フォル:ほのぼの度増加>ダブらブルグ エーリッヒ:精神1消費のエンチャで接敵、全力…じゃない、強打+2でダブラ1かなー GM―愁:全力は2.0だw エスラーシャ:さてはきさま、しまっちゃうおじさんだな!(ぼのぼの度) エルティナ:まぁ、で エルティナ:ストーンスキンやっちゃって方が楽かな。攻撃で削ってもいいし、好きなほうで大丈夫かとー ウォル:強打ダメージ+2でダブラ2を攻撃 切りで フォル:・・・抜けて来ないという判断で良いか。ガードグラブ&真空晶で3を攻撃>GM アスモナ:では石肌掛を前衛3人に掛けましょう GM―愁:ラシェはなんだっけ? エルティナ:エスラーシャ:3m下がって、フォル、エーリ、ウォルにキュアウーンズ数3倍 GM―愁:OK GM―愁:きまったね GM―愁:では、進行 GM―愁:フォルどんぞ エスラーシャ:ところでGM、いっこいいですか GM―愁:はいよ? エスラーシャ:同じ列にダブらさんたち動かして良い? エスラーシャ:ちょっとねじれててみづらいです・・・ GM―愁:ダブラさんたち5mのラインでどうぞ エスラーシャ:これでいいかな! GM―愁:ありがとやす エスラーシャ:どどんとふで緊張すること:自分以外のコマを動かす エーリッヒ:接敵したらそれはそれで見づらくなるから敵を上に置いてるだけよ!w GM―愁:改めてフォルかもーん フォル:はーい。では3に接敵しつつ GM―愁:まぁ、わかるw<結局見にくい エルティナ:気持ちは分かる。<みにくい フォル:2d+11 攻撃 SwordWorld : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20 エルティナ:ダメージで(ry GM―愁:はいあたりあたり フォル:k12+10@9 SwordWorld : KeyNo.12c[9]+10 → 2D:[1,3]=4 → 2+10 → 12 フォル:ちまっと。 フォル:じゃない フォル:カキン GM―愁:うぃ エルティナ:逆なら…… GM―愁:エルティナー エルティナ:では エルティナ:2d6+7 「羽の如き軽さを皆さんへ♪」 SwordWorld : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14 エルティナ:よしよし。 GM―愁:かかったー エルティナ:敏捷+6ですよー GM―愁:敏捷度あーっぷ エルティナ:<前衛のお三方 ウォル:ありがとうございますー GM―愁:早くなったので、エーリどうぞ エーリッヒ:ういす! エーリッヒ:接敵してーエンチャしてー エーリッヒ:・・・・・・あ エーリッヒ:GM! GM―愁:ほい? エーリッヒ:ジェイドせんでアイテムつかったんですが エーリッヒ:もしかしないでも魔力( GM―愁:切れてるよ(にっこい) エーリッヒ:くそぁ! エルティナ:ジェイド戦結局何もせんかったからな・・・・!!!!<エルティナ エーリッヒ:えーと エーリッヒ:ていうことはー エーリッヒ:エンチャが不可能? エーリッヒ:アイテム装備時効果はどうなるかな GM―愁:ブレイスは普通よ エーリッヒ:魔力はないけどMPはあっていいってこと? GM―愁:うん? エーリッヒ:神聖魔法が魔力0行使になるってことかしら エスラーシャ:うん? エルティナ:ああ エルティナ:ちゃうよ エルティナ:指輪の効果がなくなるって意味よ エーリッヒ:魔力がない=ブレイスの効果が使えないのかと GM―愁:ああ、あれはアイテムが力を失うってこと エルティナ:<魔力がない エーリッヒ:自身の魔力だと思ってたよ! GM―愁:違うよw エーリッヒ:OKOK、ならアイテムがないだけで通常状態ね エルティナ:魔力まじめに失ったら気絶する・・・w GM―愁:うむw エーリッヒ:2d6+10+0 そぉい SwordWorld : (2D6+10+0) → 5[3,2]+10+0 → 15 GM―愁:あったりー エーリッヒ:k28+12+2+0@10 強打+2 SwordWorld : KeyNo.28c[10]+14 → 2D:[3,1]=4 → 3+14 → 17 エーリッヒ:通常運転( エルティナ:出目ェ ウォル:さっきからダメージ時の出目が酷いな… GM―愁:エーリはいつもだなぁ、通常運転だw<ダメージ低い GM―愁:で、続いてウォル ウォル:うぃっす ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14 GM―愁:そいつは回避だ フォル:大丈夫、今回は命中も低い(何処が大丈夫だ エルティナ:妖怪ェ ウォル:8以上だからなぁ…<命中 エルティナ:ああ7以上よ GM―愁:7以上ですよ~ ウォル:あ、そうだ ウォル:勘違いしてた GM―愁:では補助はおくれ発動なので GM―愁:3人回避してね フォル:2d+12 #1 SwordWorld : (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21 フォル:2d+12 #2 SwordWorld : (2D6+12) → 6[4,2]+12 → 18 ウォル:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10 フォル:スッ ウォル:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8 エルティナ:べちこんべちこん GM―愁:ウォル2発16・16 エーリッヒ:2d+9+1-4 強打時 SwordWorld : (2D6+9+1-4) → 7[3,4]+9+1-4 → 13 エーリッヒ:2d+9+1-4 強打時 SwordWorld : (2D6+9+1-4) → 11[6,5]+9+1-4 → 17 GM―愁:お、エーリ一発避けた GM―愁:6 GM―愁:16 エーリッヒ:k28+8+3+1@13 防御 SwordWorld : KeyNo.28+12 → 2D:[6,1]=7 → 6+12 → 18 GM―愁:防御はないぜw エーリッヒ:かーん フォル:先生、鎧効きません ウォル:8が2回でいいのかな? エーリッヒ:はっ エーリッヒ:ほんまや エスラーシャ:魔法のツメなんだ・・・だから回復は基本おっつかないよ! GM―愁:鎧の+はついてオッケーです エーリッヒ:なら8点 ウォル:了解 16点くらって残り6か フォル:「だから相性良い相手がこんだけ湧いてんのにギルの奴は何処で何やって(以下略」 GM―愁:www GM―愁:こんかいなんどめやろかw ウォル:鎧が効かないのはきついな GM―愁:で、アスモナ GM―愁:一応ML8だからなw エルティナ:一応回避の目あがってるから普通に殴るのも手かもね。 アスモナ:あい アスモナ:2d6+9+4 石肌>前衛3人 SwordWorld : (2D6+9+4) → 7[2,5]+9+4 → 20 GM―愁:かかったー GM―愁:ダメージ減少+1ね GM―愁:でラシェに行く前に GM―愁:イニシアティブ表上から1-6で GM—愁:1d6 SwordWorld : (1D6) → 4 GM―愁:アスモナ GM―愁:2回回避して エルティナ:ちょ。まだなんかいたのか アスモナ:2d6 SwordWorld : (2D6) → 4[2,2] → 4 アスモナ:2d6 SwordWorld : (2D6) → 10[5,5] → 10 GM―愁:まぁ、あたるわな GM―愁:15の2発 GM―愁:鎧は有効です エルティナ:ヒギィ ウォル:ひえっ アスモナ:k12+6 SwordWorld : KeyNo.12c[10]+6 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗 エルティナ:ギャァァァァァァァァァァァァァ GM―愁:おうふ フォル:ゴードベルの類か・・・ってやばい アスモナ:k12+6 SwordWorld : KeyNo.12c[10]+6 → 2D:[5,6 2,2]=11,4 → 6,2+6 → 1回転 → 14 アスモナ:あ、失敗した エルティナ:まわらないから 12とめて GM―愁:2がないから12ですね エルティナ:3点と15点 18点か エルティナ:まだマシではある GM―愁:-4で生死判定か エスラーシャ:「・・・な。」選択を迫られるが アスモナ:-4ですな エスラーシャ:まぁエルティナ見捨てる理由もないし下がろうか アスモナ:2d6+6+2-4 SwordWorld : (2D6+6+2-4) → 7[5,2]+6+2-4 → 11 GM―愁:とりあえず、いきてま エルティナ:よかったよかった エルティナ:相手のデータ次第かなぁ・・・ エルティナ:<エルティナの生死 GM―愁:ではラシェ アスモナ:ばたん・・・ フォル:「ち、透明魔神までオマケかー・・・?」 エルティナ:GM GM―愁:あい?>エルティナ エルティナ:何から攻撃されたのか確認したりは出来ませんか? GM―愁:ラウンド終わったら説明いれますよ エルティナ:あい。 エスラーシャ:3mバック! エスラーシャ:きゅあう! エーリッヒ:「なんて面倒な…」 エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14 エスラーシャ:k10@13+8 フォル SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[6,4]=10 → 5+8 → 13 エスラーシャ:k10@13+8 ウォル SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[2,4]=6 → 3+8 → 11 エスラーシャ:k10@13+8 エーリ SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[4,5]=9 → 5+8 → 13 フォル:その10を他にあげたいw GM―愁:w ウォル:こっちにほしいw GM―愁:というところで1ラウンド目終わり GM―愁:さて、セージチェックどうぞ エルティナ:2d6+7 だから(ry SwordWorld : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19 エルティナ:あ。 GM―愁:つーか、会ってるしいらないや エスラーシャ:「鎧を抜けてる様子はありません!」受けたくないなら前にいけ、と>エルティナ GM―愁:ゴードベルね GM―愁:エルティナ6ゾロだけどw エルティナ:「いえ、あの程度ならどうにか……」 エルティナ:データどんなだっけ・・・ GM―愁:ちょっとまってね エスラーシャ:「1人に絞ったほうが回復が間に合います!」 GM―愁:ゴードベル ML6知名度:14敏捷度:13移動速度:15出現数:単独出現頻度:ごくまれ(魔神戦争ではそこそこ)知能:人間なみ反応:敵対的、もしくは命令による攻撃点:14の2回打撃点:15の2回回避点:13防御点:10生命点:24/16精神点:20/15完全に透明毒、病気に侵されない精神的な攻撃に耐性(2Dで6以上)言語:下位古代語知覚:五感(暗視) GM―愁:こんなやつ エルティナ:えーと エルティナ:おーらい エルティナ:「いえ、むしろ私用の相手の気がします」 エルティナ:ただ エルティナ:完全に透明なのよなぁ。。。 エスラーシャ:避ける目がないから エルティナ:精霊視でみえましたっけ?>GM エルティナ:あるのよ。<避ける目 GM―愁:みえません エルティナ:私の回避8。 エスラーシャ:−4ペナかかるんじゃぜ? GM―愁:一度ダメージが入ればー4ではなく-2になります エルティナ:で、それまでは エルティナ:魔法もかからないのですよね?>GM GM―愁:ですね。 エルティナ:で、ダメージ減少が9なのよ>エスラーシャ エーリッヒ:おっと GM―愁:だれかが手番つぶして指示を出す役に回れば標的にすることはできます エルティナ:おっと見えなくても?>GM GM―愁:うん。 GM―愁:手番をつぶすことで、ゴードベルの場所をある程度絞り込める、ってことで。 エルティナ:やったぁ エルティナ:使いたい魔法があるんですよー フォル:んじゃ、宣言見つつどっかから指示を出しますかね GM―愁:では、戦闘ラウンドに戻りまっすね GM―愁:2ラウンド目 GM―愁:こちらはダブラはそれぞれ目の前殴る GM―愁:ゴードベルはどっち狙うかなぁ GM—愁:1d6 奇数はエルティナ SwordWorld : (1D6) → 2 エルティナ:エスラーシャ。 GM―愁:ということで、標的はラシェ エルティナ:指示をもらってゴードベルにスリープ。(真顔) フォル:んじゃ、早期撃退は戦士陣に任せてこちら指示かな。 GM―愁:寝かせますか エルティナ:出目6以上なら成功ですからね エルティナ:おあつらえ向きに。(抵抗抜ける フォル:あー、あの耐性は フォル:突破後に2d6だった気が? エスラーシャ:しかし自分もキュアに入れる。自分+前衛3名にキュアを。 エルティナ:あ。 エルティナ:先に振ってからか エルティナ:まぁ、それでも目はある。 エーリッヒ:まぁ、自分の相手を殴ろう。MP1消費の強打+2 エルティナ:あ。使い魔から消費です GM―愁:アスモナは外すのね?>ラシェ エスラーシャ:アスモナ入れるの忘れてた エスラーシャ:いれよう。5倍だ! GM―愁:ほい エスラーシャ:すっかり抜けていたw ウォル:こっちは目の前の相手を切ろう エルティナ:いれたげてよぅ。 GM―愁:ウォルは強打無しね? ウォル:ないです アスモナ:影が薄いのねw GM―愁:おk GM―愁:では進行 GM―愁:フォルは指示出し GM―愁:エーリかもーん フォル:「(GG構えつつ)っと、次、後ろ来るぞー」緊張感に欠ける指示出し エーリッヒ:2d6+10+0 SwordWorld : (2D6+10+0) → 10[6,4]+10+0 → 20 エーリッヒ:その出目やぁ( GM―愁:あたりー エーリッヒ:k28+12+2+0@10 強打+2 SwordWorld : KeyNo.28c[10]+14 → 2D:[1,6]=7 → 6+14 → 20 エルティナ:まぁ、悪くはない GM―愁:どかーん エーリッヒ:期待値。 ウォル:よすよす GM―愁:ウォルかもーん ウォル:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14 ウォル:きさまー エルティナ:1足りないェ…… エルティナ:では、いきますか。 GM―愁:おすぃね GM―愁:ブレスいれとくか?w GM―愁:エルティナかもーん エルティナ:2d6+9 「よいしょ。」(大きく腕を振りかぶってー SwordWorld : (2D6+9) → 12[6,6]+9 → 21 ウォル:ブレス入れたら5が出る気がしてですねry GM―愁:w エルティナ:2d67 SwordWorld : (2D67) → 94[65,29] → 94 エルティナ:2d6 SwordWorld : (2D6) → 8[3,5] → 8 GM―愁:なんかすごい目がw エルティナ:よし。成功。ビンタで、寝かせた 「えーい!(ぱーん」 フォル:スヤァ エルティナ:抵抗はできんぞ。 エルティナ:おきれもせんぞ エルティナ:<クリティカル エーリッヒ:すばらしw GM―愁:ん? GM―愁:達成値は? エーリッヒ:6ぞろ エルティナ:あ、達成値が後なら エーリッヒ:その後8で成功 エルティナ:それでも17なので抜けてます エルティナ:<6以上2回で成功 GM―愁:おっと失敬 GM―愁:ダイスロール見落としてたw GM―愁:ねたw エルティナ:「倒しました!」 エーリッヒ:www GM―愁:ではラシェどんぞ エスラーシャ:「嘘ぉ?!」 エスラーシャ:きゅあ5ばいー エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12 フォル:あれ GM―愁:あ フォル:敵もう動いた? GM―愁:そこですとっぷ エルティナ:先に回避やね GM―愁:3人回避してw エスラーシャ:詠唱中・・・ GM―愁:見事なスリープで動揺したw フォル:2d+12 #1 SwordWorld : (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24 フォル:2d+12 #2 SwordWorld : (2D6+12) → 6[3,3]+12 → 18 ウォル:2d6+9 SwordWorld : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15 ウォル:2d6+9 SwordWorld : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13 GM―愁:ウォル2発 GM―愁:エーリもよけてー アスモナ:ちょいと長目のトイレに行ってきます GM―愁:いってらー ウォル:7が2回か フォル:ダメージが確定してるので フォル:持たないならラックも選択肢? エーリッヒ:あい! エーリッヒ:2d+9+1-4 強打時 #1 SwordWorld : (2D6+9+1-4) → 8[5,3]+9+1-4 → 14 エーリッヒ:2d+9+1-4 強打時 #2 SwordWorld : (2D6+9+1-4) → 7[2,5]+9+1-4 → 13 GM―愁:エーリも2発 GM―愁:二人とも14点かな ウォル:ラックかけるかー(使った覚えがない GM―愁:使ってないねw GM―愁:MP減ってなかったもんw GM―愁:では改めてラシェの回復量ぷりーず エスラーシャ:べほまらー! フォル:アチャー エーリッヒ:14ていうと・・・7*2ってことか、理解 エスラーシャ:k10@13+8 フォル SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[3,3]=6 → 3+8 → 11 エスラーシャ:k10@13+8 ウォル SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[5,2]=7 → 3+8 → 11 エスラーシャ:k10@13+8 エーリ SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[6,6]=12 → 7+8 → 15 GM―愁:まぁある意味ダメージ固定だからねw エスラーシャ:k10@13+8 アスモナ SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[1,3]=4 → 1+8 → 9 エルティナ:エーリに愛が GM―愁:あふれておるw エスラーシャ:k10@13+8 じぶん(むきず) SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[3,6]=9 → 5+8 → 13 エーリッヒ:www ウォル:w GM―愁:ということで2ラウンド目終了 GM―愁:3ラウンド目 GM―愁:こちらはまぁ殴るしかないな標的同じ アスモナ:戻りました~ エルティナ:おかー GM―愁:おかえりです ウォル:おかー エーリッヒ:おかー ウォル:自分にキュアしておくかな エスラーシャ:精霊魔法は倒れきってれば使えるらしい、という記述があった気がする・・・ フォル:寝転んでても使えますな GM―愁:片手が空いてればいけますな エルティナ:じゃ、ウォルの前のダブラにシュートアロー エーリッヒ:【戦闘・アップテンポ/BDFF/1-24 君は僕の希望】 フォル:エスラーシャ、精神減ってきたらこちら回復予約から外して貰ってもOKですのでー エスラーシャ:エーリ、悪いけどブレス入れてもらえる? エスラーシャ:ちょっとこっちは手番まわす余裕がなさそう。 エーリッヒ:いいよー エスラーシャ:フェンサニクス当ててこそだ。なのでもう奇襲はないと信じてエーリ、ウォルにキュアにしよう。2倍だ! フォル:では、真空晶で3に攻撃続行。 GM―愁:アスモナは? エスラーシャ:後忘れがちだけど魔晶石もあるから エスラーシャ:思ったよりもつんやで。 エーリッヒ:ルーティーンでもええんやで(貴様 GM―愁:敵が倒れるまでならなw<るーてぃーん アスモナ:ん~ エスラーシャ:ブレスの上に積もうw アスモナ:HP減ってる奴は GM―愁:エーリの前だけ アスモナ:ダブラ1ですか? アスモナ:あい GM―愁:ですね<1 アスモナ:そいつにストブラ撃ちます GM―愁:ほい GM―愁:では進行 エーリッヒ:と、まった エーリッヒ:まだ宣言してない GM―愁:あら、ブレスじゃないん? エーリッヒ:ブレスを対象拡大してー自分にもいれるか、ウォルとエーリに エーリッヒ:ブレスだよ( フォル:先生、こっちのブレスは範囲効果 GM―愁:拡大する必要なないべ GM―愁:自分中心w エーリッヒ:え?あれ、ほんとだ(文献 エーリッヒ:ごめん単体だと思ってたー GM―愁:意外と便利よ エーリッヒ:OKではブレス! GM―愁:OK GM―愁:では進行 GM―愁:フォルどんぞ フォル:2d+11 SwordWorld : (2D6+11) → 4[1,3]+11 → 15 エルティナ:あたるっていう GM―愁:ひらりとよけてーがあたりである フォル:k12+10@9 SwordWorld : KeyNo.12c[9]+10 → 2D:[1,2]=3 → 1+10 → 11 エルティナ:ちょwwwww GM―愁:かきーん エルティナ:出目wwwww フォル:かーん GM―愁:続いてエーリ エスラーシャ:低空飛行(墜落したとはいってない) エーリッヒ:2d+5+4 ブレスー SwordWorld : (2D6+5+4) → 6[2,4]+5+4 → 15 GM―愁:かかった エーリッヒ:かかった GM―愁:で、ウォル ウォル:自分にキュアだ エーリッヒ:「ウォル、頼んだわよ」 ウォル:2d6+6 SwordWorld : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17 ウォル:2d6+6 かけておかないと倒れるんですよ SwordWorld : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15 エルティナ:すごいwwwww ウォル:あ、重かっただけか ウォル:k10+6@13 2回目は無視してくださいってこんなときばっかり高い SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[6,2]=8 → 4+6 → 10 GM―愁:9の目を回復量にしていいですよ エルティナ:いずれにせよ10点回復 GM―愁:いっしょですなw フォル:まぁ溢れるし・・・w ウォル:やったぜ。 まぁ、どっちにせよ溢れるんですが…w GM―愁:うぃ GM―愁:続いてエルティナ― エルティナ:2d6 「では、いきますっ!」矢を天高く放り投げて SwordWorld : (2D6) → 7[4,3] → 7 GM―愁:HIT エルティナ:k20+9@10 シューッ! SwordWorld : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[3,5]=8 → 6+9 → 15 エルティナ:安定 GM―愁:ちまっと GM―愁:アスモナかもーん アスモナ:2d6+9+4 SwordWorld : (2D6+9+4) → 5[1,4]+9+4 → 18 GM―愁:抵抗 アスモナ:k10+9+4@13 SwordWorld : KeyNo.10+13 → 2D:[4,3]=7 → 3+13 → 16 GM―愁:8点いただきました エルティナ:あれ エルティナ:魔力13? GM―愁:あ GM―愁:ちがうな アスモナ:a フォル:ベヒモスさんはもうお帰りに・・・ エルティナ:10かな。<現在だと アスモナ:3多いです GM―愁:OK GM―愁:では3人回避よろ エーリッヒ:2d+9+1-4 強打時 #1 SwordWorld : (2D6+9+1-4) → 6[4,2]+9+1-4 → 12 エーリッヒ:2d+9+1-4 強打時 #2 SwordWorld : (2D6+9+1-4) → 4[1,3]+9+1-4 → 10 ウォル:2d6+8+1 SwordWorld : (2D6+8+1) → 5[2,3]+8+1 → 14 ウォル:2d6+8+1 SwordWorld : (2D6+8+1) → 4[3,1]+8+1 → 13 エルティナ:強打ちゃうで。>エーリ エルティナ:あたってるけど エーリッヒ:せやった エーリッヒ:思わず( フォル:2d+12 #1 SwordWorld : (2D6+12) → 8[2,6]+12 → 20 フォル:2d+12 #2 SwordWorld : (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22 エーリッヒ:16と14だね GM―愁:どのみち当たっとるがなw<エーリ エーリッヒ:うむw GM―愁:二人仲良く14点通った フォル:攻撃の時の出目が回避で出ると死ぬからなー。セーフ GM―愁:ラシェ~ エスラーシャ:ほいっと。2倍よー エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15 エスラーシャ:k10@13+8 ウォル SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[5,6]=11 → 6+8 → 14 エスラーシャ:k10@13+8 エーリ SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[4,4]=8 → 4+8 → 12 GM―愁:ほい エルティナ:ウォルに愛がうつろった ウォル:全快ー GM―愁:では3ラウンド終了 GM―愁:4ラウンド目 GM―愁:こっちはやることおなーじ エルティナ:シュートアロー。対象もさっきと同じ ウォル:強打ダメージ+2で目の前のを切る GM―愁:ウォルはあくまで強打らしいw GM―愁:手番使ってエンチャしてもいいのよ?w フォル:削って落としにかかるか。剣捨ててファイアボルト3倍で1・2・3を撃つ GM―愁:おお、そうきたか エーリッヒ:1に強打+2さ! エーリッヒ:あーでもフォルがとどめるか、な? フォル:12は削れませんw エルティナ:いや、めっさぴんぴんしてるから難しいかと エーリッヒ:抵抗抜くよ、抜く抜く(貴様 エーリッヒ:まぁそのままでいいかw フォル:抵抗抜けないのであくまで削りー。 エスラーシャ:キュアを2倍エーリとウォルに。 エスラーシャ:持久戦だ! GM―愁:アスモナはどうしますかね? アスモナ:同じ奴を撃ちます GM―愁:OK GM―愁:では進行 GM―愁:フォルかもーん フォル:多分SWFにて投げ捨てられる回数の最も多い魔剣の一つ、真空晶の剣 フォル:2d+9 発動判定 SwordWorld : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16 フォル:あ、バラか エルティナ:1に16と フォル:2d+9 #1 SwordWorld : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19 フォル:2d+9 #2 SwordWorld : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14 エルティナ:おしい フォル:ち GM―愁:そう簡単にとおってたまるかw エルティナ:妖怪多発ですな フォル:k0+9@13 イニシア表順 #1 SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[2,1]=3 → 0+9 → 9 フォル:k0+9@13 イニシア表順 #2 SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[6,4]=10 → 3+9 → 12 フォル:k0+9@13 イニシア表順 #3 SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[6,6]=12 → 4+9 → 13 エルティナ:肝心なところにwwww フォル:よし GM―愁:うぃ エルティナ:これはエーリが一刀両断フラグ フォル:っと、逆か。魔ぁ頑張れw GM―愁:ではエーリ エーリッヒ:もうちょっと削ってくれてよかったのよ( フォル:「『(指弾いて精霊語)焦がせ』…ち、思った程は削れねぇなー。」 エーリッヒ:2d6+10+1 SwordWorld : (2D6+10+1) → 11[6,5]+10+1 → 22 エーリッヒ:k28+12+2+0@10 強打+2 SwordWorld : KeyNo.28c[10]+14 → 2D:[3,1]=4 → 3+14 → 17 エルティナ:ダメージで(ry フォル:(ry エーリッヒ:通常運転( GM―愁:エーリの通常運転だな、うん GM―愁:ウォルかもーん ウォル:2d6+8+1 SwordWorld : (2D6+8+1) → 6[1,5]+8+1 → 15 GM―愁:あたりー エルティナ:ブレスすげぇ GM―愁:ブレスが生きたw ウォル:k25+10+2@11 SwordWorld : KeyNo.25c[11]+12 → 2D:[4,2]=6 → 5+12 → 17 エルティナ:というか6にのろわれておる・・・ GM―愁:w GM―愁:続いてエルティナ エルティナ:2d6 「つづけていきますよ~」 SwordWorld : (2D6) → 6[5,1] → 6 エルティナ:発動 GM―愁:HIT エルティナ:k20+9@10 「お願いしますっ!」 SwordWorld : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[2,2]=4 → 2+9 → 11 エルティナ:かーん GM―愁:かーん GM―愁:あすもなかもーん エルティナ:「うーん。風の乗りが悪いですねぇ。」 アスモナ:2d6+10 SwordWorld : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15 アスモナ:k10+10@13 SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[2,2]=4 → 1+10 → 11 GM―愁:では、3人回避してね フォル:2d+12 #1 SwordWorld : (2D6+12) → 7[3,4]+12 → 19 フォル:2d+12 #2 SwordWorld : (2D6+12) → 2[1,1]+12 → 14 エーリッヒ:k28+12+2+0@10 強打+2 #1 SwordWorld : KeyNo.28c[10]+14 → 2D:[6,4 4,6 6,1]=10,10,7 → 9,9,6+14 → 2回転 → 38 エーリッヒ:k28+12+2+0@10 強打+2 #2 SwordWorld : KeyNo.28c[10]+14 → 2D:[6,5 6,2]=11,8 → 10,8+14 → 1回転 → 32 フォル:30点 ウォル:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16 エーリッヒ:まちがったっておい エーリッヒ:なんだそれは ウォル:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10 エルティナ:まぁ、 エルティナ:よけとるよ エーリッヒ:せやな… エルティナ:あ。 エルティナ:違うか エーリッヒ:その出目はホントの攻撃の時にだしてほしいな… エルティナ:6で エルティナ:6,4 4,6 エルティナ:だから エルティナ:妖怪1足りない GM―愁:あたりだよ、うん。 エーリッヒ:あぁ、そっち。ういうい GM―愁:フォルが1発、ほかは2発ずつ フォル:最終回だけで90か120稼いで無いかこいつ エルティナ:どうしてそうなった エーリッヒ:ごめん間違ってアスモナのHPいじってしまった、いまいくつかな; ウォル:5だった気が ウォル:<アスモナさん エーリッヒ:さんくす! アスモナ:5desu フォル:えーっと。今はストーンスキンが入ってるか GM―愁:7点通りかな? エルティナ:フォルは魔法の鎧あるから6だっけ? フォル:レベルと欠片とスキンで9止め7抜けか GM―愁:あるから7のはずよ フォル:(欠片=GM回数アイテム エルティナ:ああ。7か。 フォル:あれ、魔鎧効きます? エルティナ:欠片のほうか<もってるの GM―愁:あ、6だね GM―愁:鎧もOKです フォル:効くなら6抜け フォル:失礼 エルティナ:地味に相性いいよね GM―愁:で、ラシェ フォル:HP総量って問題が残りますけどねw エルティナ:私よりマシ GM―愁:ラシェ、回復してよーん エスラーシャ:ういっす エスラーシャ:とりあえず今回分は2倍です エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17 エスラーシャ:k10@13+8 エーリ SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[6,2]=8 → 4+8 → 12 エスラーシャ:k10@13+8 ウォル SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[6,2]=8 → 4+8 → 12 フォル:安定 GM―愁:さて4ラウンド終了5ラウンド目 GM―愁:こっちはやること同じ エスラーシャ:フォル、エーリ、ウォルに魔晶石6点のうち3点を使用してキュアウーンズ。 ウォル:こっちもやることは変わらないなー 強打ダメージ+2で目の前のを切ります エーリッヒ:ここで倒さないと自分はHP0になるな エーリッヒ:エンチャ、強打+2でだぶら1へ エルティナ:キュアしてもええんやで? フォル:回避力さん「」 エルティナ:まぁ、シュートアローと思ったけど エルティナ:ここはウィスプ飛ばすか。 エルティナ:3倍 GM―愁:ほい エルティナ:対象全部 エルティナ:妖怪が出たときのフォローに回る GM―愁:アスモナ フォル:んー、これならこっちは魔法撃たずとも落とせそうかな アスモナ:ダブラ2に撃ちますか エーリッヒ:なんのなんの、落とせば回復だけ貰えるんだから御の字だ フォル:とはいえ削っとこう。3倍ファイアボルトをもう1ラウンド エルティナ:9のー3のー3のー3のー3のー 21で残り4か GM―愁:ではいくよー GM―愁:フォルどうぞー フォル:2d+9 #1 SwordWorld : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16 フォル:2d+9 #2 SwordWorld : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13 フォル:2d+9 #3 SwordWorld : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16 フォル:k0+9@13 #1 SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[5,2]=7 → 2+9 → 11 フォル:k0+9@13 #2 SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[2,4]=6 → 1+9 → 10 フォル:k0+9@13 #3 SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[3,4]=7 → 2+9 → 11 エルティナ:おおう。 フォル:ちまちまちま エルティナ:順当に削った GM―愁:エーリ湖ーい フォル:「早いとこそっち片付けてこっち頼むー」 エーリッヒ:おっけぇい エーリッヒ:2d6+10+1 SwordWorld : (2D6+10+1) → 8[3,5]+10+1 → 19 エルティナ:問題は次 GM―愁:次が重要ね エーリッヒ:k28+12+2+0@10 強打+2 SwordWorld : KeyNo.28c[10]+14 → 2D:[2,3]=5 → 4+14 → 18 GM―愁:うむ エルティナ:おおー エーリッヒ:だがやはり出目はよくない( エルティナ:逝ったか GM―愁:ウォルどうぞー ウォル:2d6+8+1 SwordWorld : (2D6+8+1) → 3[1,2]+8+1 → 12 エルティナ:どんまい ウォル:はい GM―愁:エルティナ、かもん エルティナ:つづいてウィスプーいっくよー エルティナ:2d6+9 「光よ——♪」 #1 SwordWorld : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13 エルティナ:2d6+9 「光よ——♪」 #2 SwordWorld : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16 エルティナ:2d6+9 「光よ——♪」 #3 SwordWorld : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18 エルティナ:抜けない。のは分かってた GM―愁:うむ エルティナ:k0+9@13 #1 SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[3,3]=6 → 1+9 → 10 エルティナ:k0+9@13 #2 SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[2,5]=7 → 2+9 → 11 エルティナ:k0+9@13 #3 SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[3,3]=6 → 1+9 → 10 エルティナ:1点2点1点!!! GM―愁:2・3・2ね エルティナ:違う232だ エルティナ:あいあい GM―愁:アスモナどうぞー アスモナ:2d6+10 SwordWorld : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22 GM―愁:おー エーリッヒ:おお GM―愁:ぬいた ウォル:おぉ エスラーシャ:かっとばせー アスモナ:k20+10@10 SwordWorld : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[6,3]=9 → 7+10 → 17 GM―愁:おしい アスモナ:ですな GM―愁:ではエーリ以外2回回避 フォル:2d+12 #1 SwordWorld : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17 フォル:2d+12 #2 SwordWorld : (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22 エーリッヒ:うぇーい ウォル:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13 ウォル:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16 GM―愁:ウォル惜しいw エルティナ:妖怪ェ GM―愁:14点 GM―愁:フォルは絶妙に避けてるな GM―愁:ラシェこーい エスラーシャ:ういっす えーと エスラーシャ:ちょっと実験な、ミスったらごめん エスラーシャ:2d6+8 実験させて!3倍 SwordWorld : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16 エスラーシャ:フォル、エーリ、ウォルの順に エスラーシャ:k10@13+8 #1 SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[3,6]=9 → 5+8 → 13 エスラーシャ:k10@13+8 #2 SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[1,2]=3 → 1+8 → 9 エスラーシャ:k10@13+8 #3 SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[4,6]=10 → 5+8 → 13 エスラーシャ:調べてたんだよ! フォル:全快 エスラーシャ:というわけでエーリがしけりましたごめん エルティナ:共有の2列目一番下やね エーリッヒ:だいじょぶだいじょぶ エーリッヒ:ダメージ受けてないから全快した エルティナ:ここになけなしのMP4があるじゃろ? GM―愁:で5ラウンド目終了 GM―愁:6ラウンド目 GM―愁:こちらはやることかわらんのよねー エーリッヒ:1はなんとでもなるだろう GM―愁:ウォルとフォル エーリッヒ:20のこってるダブ3を、エンチャ、強打+2で攻撃 ウォル:目の前のを切るかー 強打ダメージ+2で エーリッヒ:むしろ1は魔法でおとしてもらってあとは3に集中しようw ウォル:うむ、そっちのほうがいいかも エルティナ:最後に発言しよ。皆好きに動くんだ フォル:攻撃を引きつけつつ剣拾っとくべきかどーか。 エーリッヒ:集中すれば落ちるかも、よ? フォル:まぁどっちでも大して変わらんな。ファイアボルト今度は2倍で2と3>GM フォル:これでウォルが3狙いに動ければいいんですけどね。宣言タイミング的にそうもいかぬ アスモナ:ダブラ3にストブラ、2点の魔晶石ってまだあったかな? フォル:メモによると1つ割り振りが残ってそう? エスラーシャ:・・・よう、のらないか アスモナ:4点から2点使って、まだあったような気がする。 エスラーシャ:バトルソング歌います。 エスラーシャ:かかりたかったら遅延してどうぞ。そうでなくても次ラウンドは影響下に入る GM―愁:いいかな? ウォル:あ、遅延します エルティナ:じゃあ。 アスモナ:残っている筈の魔晶石2点を使います エルティナ:シュートアローを3に エルティナ:フォルにまかせた <2 エスラーシャ:うたを やめさせにきた エルティナ:・・・・・・・ エーリッヒ:じゃ エーリッヒ:遅延する! エルティナ:よろしい エルティナ:遅延しよう エスラーシャ:いや構わんけど、それはそれでおいしい!w GM―愁:では行くよ? GM―愁:フォルかもーん フォル:2d+9 発動 #1 SwordWorld : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13 フォル:2d+9 発動 #2 SwordWorld : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16 GM―愁:抵抗 エルティナ:よすよす フォル:k10+9@13 #1 SwordWorld : KeyNo.10+9 → 2D:[4,5]=9 → 5+9 → 14 フォル:k10+9@13 #2 SwordWorld : KeyNo.10+9 → 2D:[1,4]=5 → 2+9 → 11 GM―愁:w エルティナ:オーバーキルふいた フォル:ゾロらなければなんとでもなる フォル:そして肝心な所ェ エルティナ:後 エルティナ:レート0な フォル:おっと失礼。 GM―愁:ああ、そうね フォル:11の9かな フォル:12の9だった GM―愁:次エルティナ エルティナ:遅延よ エルティナ:歌きくから エルティナ:ささ。どーぞどーぞ。<ダブラ エルティナ:アスモナが先かな GM―愁:ああ、でしたな GM―愁:ではフォル回避よろ フォル:2d+12 #1 SwordWorld : (2D6+12) → 7[6,1]+12 → 19 フォル:2d+12 #2 SwordWorld : (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17 フォル:さっきから盾活躍 GM―愁:あたらんなぁ ウォル:おー GM―愁:アスモナー アスモナ:2d6+10 SwordWorld : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22 アスモナ:k20+10@10 SwordWorld : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[5,2]=7 → 5+10 → 15 エーリッヒ:さっきからすげぇw GM―愁:すごいねぇ アスモナ:後が宜しくないですw エスラーシャ:7って平均だからね?! GM―愁:その前の6ゾロがねw エスラーシャ:なんか平均が4のような錯覚を覚えるけど! エルティナ:十分すごい GM―愁:でラシェ エスラーシャ:「全軍抜刀・・・」バトルソング! エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12 エスラーシャ:ほらね<平均4 エーリッヒ:かかればええんや! エスラーシャ:「全軍突撃!」 ウォル:かかれば問題なし エスラーシャ:「女神よ、矛先を導きたまえ!」 エルティナ:「何かやる気がでてきました!」 エーリッヒ:「善処するわ」 GM―愁:んじゃうえからいこか GM―愁:えーりこーい エーリッヒ:2d6+10+1+2 SwordWorld : (2D6+10+1+2) → 8[6,2]+10+1+2 → 21 エーリッヒ:k28+12+2+0@10 強打+2 SwordWorld : KeyNo.28c[10]+14 → 2D:[1,4]=5 → 4+14 → 18 エルティナ:しけった。 エーリッヒ:通常(ry エルティナ:だが本命のウォルがいる GM―愁:ま、いつものことね GM―愁:ウォルー エーリッヒ:二人で倒せればそれでいいのだ ウォル:もうエーリの方がダメージ上なんだけどなー<本命扱い エーリッヒ:いけウォルー ウォル:2d6+8+1 SwordWorld : (2D6+8+1) → 10[4,6]+8+1 → 19 GM―愁:あたりー ウォル:k25+10+2@11 SwordWorld : KeyNo.25c[11]+12 → 2D:[2,2]=4 → 3+12 → 15 フォル:譲り合いの精神? エーリッヒ:www エルティナ:ちまちま削れるね GM―愁:エルティナ― エスラーシャ:多分歌が微妙だったんじゃないかな・・・(遠い目) ウォル:固定値的に? エルティナ:2d6 SwordWorld : (2D6) → 7[1,6] → 7 エルティナ:k20+9@10 「さ、私たちも続きますよ~♪ら~♪」 SwordWorld : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[1,3]=4 → 2+9 → 11 エルティナ:かーん エルティナ:「あ、歌声がかきけされてしまいました」 GM―愁:はい、つぎー7ラウンド目ー エルティナ:「大声で歌わないと。」 エスラーシャ:うたいつづけます! エルティナ:歌います。普通の歌を。 エーリッヒ:エンチャ強打+2じゃ! フォル:捨てた剣を拾います(真顔 フォル:あ、先に敵だw GM―愁:こっちは誰殴ろうか GM—愁:1d3 エーリ、ウォル、フォル SwordWorld : (1D3) → 2 GM―愁:ウォルに行くー ウォル:強打ダメージ+2で切ります フォル:改めて、剣を拾いますと言う名の撤収準備 GM―愁:w エーリッヒ:www GM―愁:アスモナはチアー? フォル:「他落ちたなー。任せたぜー」すすっ エーリッヒ:「はいはい、後はなんとかするわよ」 ウォル:「えぇ、任せてください」 フォル:結局物理では1点も通してねぇ・・・w エーリッヒ:おや、なんかまた調子悪いのかな? エーリッヒ:[アラーム発生:アスモナ]:./sound/alarm.mp3 アスモナ:えーと アスモナ:チアーします エーリッヒ:お、反応あった。 エーリッヒ:まぁ、あと3ならなんとかできるさ GM―愁:うぃ エルティナ:がんばれ がんばれ GM―愁:では エーリッヒ:(むしろなんとかしろっていう GM―愁:エーリこいや GM―愁:フォルは拾った エーリッヒ:2d6+10+1+2 おうともさ! SwordWorld : (2D6+10+1+2) → 10[6,4]+10+1+2 → 23 フォル:(背景で剣拾う エーリッヒ:(ry フォル:ry エルティナ:多少しけっても大丈夫だから GM―愁:次で出しなさいと エーリッヒ:k28+12+2+0@10 強打+2 最後くらいがんばれや! SwordWorld : KeyNo.28c[10]+14 → 2D:[3,2]=5 → 4+14 → 18 エルティナ:うん。倒したね。 エーリッヒ:うん。 GM―愁:まぁ、おちるけどね フォル:ブレイスあなた疲れてるのよ・・・ ウォル:うん エルティナ:「お見事でした、お疲れ様。止めさしておきましょう(ぐっ」 エーリッヒ:そうか疲れたか… エルティナ:エルティナは エルティナ:ゴードベルをビンタで倒した時点で疲れてたらしい…… エーリッヒ:www エーリッヒ:ごーどべるさんもとどめさして終了!だね GM―愁:トドメをさしたあたりで エスラーシャ:「・・・トランペット、新調しよう」しょんぼり GM―愁:轟音とともに空間が裂けて フォル:「ってオイ今度は何だ」 GM―愁:その裂け目よりアイディンたち6人が揃って出てくるね フォル:本物かな ウォル:まだなんかくるのか フォル:おお エーリッヒ:「…!」 エーリッヒ:本物だー GM―愁:アイディン「ふぅ。ようやく戻れましたか。」 GM―愁:ケイトン「おつかれさん。流石だな。」 GM―愁:カザノヒ「皆さんの方は大丈夫でしたか?」>ALL エルティナ:「頑張って歌いました!もう一曲いきますね(ぐっ」 エスラーシャ:『あえて問います、大丈夫ですか!』マイリー語>ケイトン エルティナ:2d6+10 恒例の演奏と歌唱 SwordWorld : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21 エルティナ:2d6+11 SwordWorld : (2D6+11) → 7[5,2]+11 → 18 エーリッヒ:「アンタ達の偽物もなんとかなったわよー」 エルティナ:なんか演奏が壮大に GM―愁:っと、その前に、時間大丈夫でしたでしょうか。>ALL エルティナ:私はOK GM―愁:既に1時でした ウォル:OKです エスラーシャ:そういえば結局マーシェルさんの宗派ききそびれたなぁ、と思いつつ フォル:「あんたらすっ飛ばした奴が逃げた後、あんたらに化けた連中まで湧いたぞ。どーなってんだ」>本物ズ エスラーシャ:こっちはOK GM―愁:行けるなら2時くらいまで行きたいと思ってますが フォル:まだOK− エーリッヒ:OKだけどアスモナさん次第かな? アスモナ:明日早出なので、そろそろ寝たいです。 エスラーシャ:了解すー。 エーリッヒ:おう、それはまずいですね フォル:おお。リアル重点 GM―愁:おっと、それでは、戦闘も終わりましたのでここで切りましょうか エーリッヒ:了解ー アスモナ:申し訳ないです>ALL GM―愁:いえいえ エスラーシャ:あっと、すません月曜が埋まったです。 GM―愁:では GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション中断 GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:お疲れ様でした。 GM―愁:ともあれ GM―愁:点呼開始! エルティナ:準備完了!(1/6) エスラーシャ:準備完了!(2/6) ウォル:準備完了!(3/6) フォル:準備完了!(4/6) エルティナ:歌ェェェェェェ アスモナ:準備完了!(5/6) エーリッヒ:準備完了!(6/6) 全員準備完了しましたっ! GM―愁:では GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション再開!! GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:よろしくお願いします ウォル:よろしくお願いします エーリッヒ:宜しくお願いします エスラーシャ:よろしくおねがいします フォル:よろしくお願いします エルティナ:よろしくお願いします GM―愁:さて、一応前回のおさらいから アスモナ:宜しくお願いします GM―愁:戦闘が終わったところでしたね エーリッヒ:ですねっ ウォル:ですね GM―愁:で、アイディンたち全員が戻ってきたところですね。 エルティナ:歌ってます GM―愁:カザノヒ「余計な邪魔が入ってしまいましたね。皆さんが無事でよかった。」 GM―愁:カザノヒ「それでは、最後の封印を行いましょう。」 どどんとふ:「エスラーシャ」がログインしました。 GM―愁:カザノヒ「では、聖剣を持っている人たちには最後のお手伝いをしていただきます。」 ウォル:「何をすればいいのでしょうか?」<手伝い GM―愁:そういうと、六芒星を描き、その頂点にアイディン以外の6名をそれぞれ立たせていきます。 ウォル:ふむ アスモナ:立ちます フォル:「連戦後に御苦労なこって。まぁ頼むぜー」 気楽に見学の構え GM―愁:中央部にはアイディンが立ちました GM―愁:カザノヒ GM―愁:カザノヒ「それでは、剣を掲げアイディンの方にむけてください。」 ウォル:いわれたとおりに剣を掲げて向けます GM―愁:全員がアイディンの方に聖剣を向けると アスモナ:同じく GM―愁:ドラギオスに向かってそれぞれの聖剣より光が集まっていく GM―愁:その光はどんどん強くなり GM―愁:アイディンがドラギオスを掲げると GM―愁:部屋全体を光がつつんだ。 GM―愁:光が収まるとなにやら外が騒がしくなった GM―愁:カザノヒ「お疲れ様でした。これで、魔神王の復活はなくなりました。」 GM―愁:そういうと、カザノヒはがくりと膝をつく GM―愁:ウォルとアスモナは エスラーシャ:マーシェルさん見てはっと エスラーシャ:自分が駆け寄ろうか。 GM―愁:光のさなかに居たのでよくわからなかったが GM―愁:それ以外の4人冒険者+知力で振っておくれ エーリッヒ:2d+7+4 SwordWorld : (2D6+7+4) → 4[2,2]+7+4 → 15 エルティナ:2d6+9 知力ボーナス+2をなめるな SwordWorld : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17 GM―愁:ラシェはちょっと待ってね GM―愁:ラシェも振っていいから エスラーシャ:まぁ、ここで躊躇する必要なんてどこにもないよね エスラーシャ:一人だけ剣の保護がない、位の想像はつくだろうし エルティナ:とりあえず振ろうか(ぇ エスラーシャ:ああ、後で振れって言う話じゃなく GM―愁:うん GM―愁:振ってくれ エスラーシャ:駆け寄るのを待て、か エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 7[4,3]+8 → 15 GM―愁:あとはフォルが戻ってきてから、かな。 GM―愁:まぁ17出てる人がいるんで特別問題はないんだけどw GM―愁:流石エルティナである フォル:2d+10 SwordWorld : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12 GM―愁:つ【30点】>フォル フォル:完全に見学モードですわ GM―愁:気が抜けてんなw GM―愁:では GM―愁:エルティナだけか エルティナ:流石フォルやでぇ エルティナ:なぜか分かってしまったわけだけども エスラーシャ:先に言おう、判断がつかないなら前に行け、という教えがあると! GM―愁:エルティナは光が収まる時に周囲の空間が動いた気がしたね。 GM―愁:といったところでラシェはカザノヒに駆け寄った エスラーシャ:とりあえず顔色見て、まずそうなら対処します GM―愁:カザノヒ「すみません。すこし、精神力を使いすぎたようで・・・。」 エルティナ:「?空間が動いた……ええと。とりあえず現在地の確認からした方がいいかも」 エルティナ:周囲を見渡します エスラーシャ:あげれても3点しかない!w GM―愁:この部屋自体は何も変わってないね>エルティナ エルティナ:ちょっと外をのぞけますか? エルティナ:<部屋の エルティナ:>GM GM―愁:まぁ、疲弊した、という描写なので、ともかく動けるよw<カザノヒ>ラシェ GM―愁:いいっすよー GM―愁:外を見れます エルティナ:何かかわってたりして エルティナ:建物の様子がぼろぼろになってたりとか GM―愁:城の外を見ると、これがこの城郭の本当の姿なのであろう、という城を取り囲む城下町が見渡せ、大勢の人たちが動いている。 エルティナ:「わ、人でいっぱいですね」 GM―愁:人々も口々に驚きと歓喜の声を上げているね エルティナ:手をふって エルティナ:演奏と歌を エルティナ:2d6+10 SwordWorld : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13 エルティナ:2d6+11 SwordWorld : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20 GM―愁:街の人「おー!魔神達を封印できたんだ。これで、元の生活に戻れるぞ~!」 エルティナ:驚きで演奏滑ったけど歌はきっちり歌えた。魔神封印の英雄譚を歌おう GM―愁:それを聞いている街の人々は歓喜の声を上げるね GM―愁:カザノヒ「アイディン。国民の前で宣言を。」 GM―愁:アイディン「ああ、そうだね。」 GM―愁:アイディン「皆さんも一緒にお願いします。」>ALL GM―愁:そういって、みんなにも一緒に来るよう促して城のバルコニーへ向かう エルティナ:「~~♪(既に歌ってやがる馬鹿1名」 エーリッヒ:「あたし達も…?」 GM―愁:アイディン「ええ、もちろん(微笑)」>エーリ GM―愁:みんなを連れてバルコニーに出ると エスラーシャ:カザノヒさん支えていきますよ GM―愁:アイディン「魔神はせん滅し、魔神王の復活は封じた。もう、魔神達におびえることなく過ごすことができる!」 GM―愁:アイディン「今日は、広場で宴をしよう!久しぶりに、みんなで勝利を祝おうじゃないか!」 GM―愁:アイディン「そして、魔神封印に協力してくれた私の傍にいる6人を英雄として称えよう!」 GM―愁:そういってみんなを前列に引き出そうとするけど?>ALL エルティナ:全力で歌ってます>GM フォル:隠密判定を(やめろ GM―愁:ww エーリッヒ:前には出るけどやれやれってかんじで軽くてだけ振ってる アスモナ:エーリを前面に押し出しましょうw GM―愁:君たちw エスラーシャ:とうぼうします! ウォル:w フォル:見栄えのする面子を中央に押し出して隅を奪い合う戦い( ウォル:謎の譲り合い(?)が発生してるし、普通に前に出るかなぁ... エルティナ:あれ。 エルティナ:私が一番目立ってる?<歌って前に アスモナ:ではフォルも中央ですなw GM―愁:目立ってるねぇw>エルティナ フォル:待て聖剣持ちw>アスモナ GM―愁:カザノヒはケイトンに支えられながら アスモナ:地裂剣は隠しておこうw GM―愁:カザノヒ「本当に皆さんのおかげです。ありがとうございました。(頭を下げる)」 エルティナ:じゃあ フォル:まぁ、当人面倒臭がってるのは変わりませんが、出るには出とこうか。ここで喚いても余計面倒な気がする エルティナ:歌いながら一人一人紹介しますから エルティナ:安心してください GM―愁:流石エルティナであるw GM―愁:ということで、エルティナが紹介してくれた GM―愁:アイディン「さぁ、宴の支度を頼むよ!」 GM―愁:そういって、国民に手を振っている エスラーシャ:じゃあ、ケイトンの下にでも位置しておくかな。同門の司祭だし アスモナ:「宴については、マジでお願いしますw」 GM―愁:国民も歓声でこたえ、宴の準備を始めるのだった GM―愁:ひとまず、中に戻って フォル:今更だけど割と平均年齢高いパーティ エーリッヒ:せやねw エルティナ:144歳です アスモナ:ですなw」」 エスラーシャ:エルティナとラシェ外せばだいぶ下がると思うよ GM―愁:城の中の一室に君たち6人とカザノヒともう一人女性がいるね。 アスモナ:43歳です GM―愁:まぁ人間と考えても平均年齢は確かに高めであるなw フォル:種族考えるとむしろエルティナ若い側ですけどね。 ウォル:ですねー エスラーシャ:だれだろ? エルティナ:種族寿命は∞? エルティナ:で、女の人かー GM―愁:カザノヒの奥さんです、はい。 フォル:「やーれやれ、面倒な引き合いに出されたなー。」肩凝った、というように腕回しつつ エルティナ:おお。 GM―愁:他のメンツは、城の中での作業に戻っているので、カザノヒの面倒みるためにって感じです。 フォル:見覚えのある人に似ていたりはしませんk(もが GM―愁:残念ながらw GM―愁:似ている人はいませんね エスラーシャ:じゃあとりあえず フォル:了解 GM―愁:カザノヒ「皆さん、改めてお疲れ様でした。」 エスラーシャ:2点ほど精神は分けておいて エーリッヒ:「後ろにできるだけ隠れてたやつが何言ってんのよ」 エスラーシャ:「ごめんなさい残りがありませんでした(´・ω・`)」ってしておこう エルティナ:「お疲れ様です、いい歌ができました」 GM―愁:カザノヒの精神力は・・・・・ ウォル:「というか。なんで皆さん、後ろに下がってたんですか?」 GM―愁:カザノヒ「控えめな人が多いですね、本当に(微笑)」 エスラーシャ:「え。だって私は替えがきくじゃないですか?」 フォル:「まー、あそこは七聖剣+α優先で良いだろ?」>エーリッヒ エスラーシャ:「たまたま居合わせただけです、たまたま。」 フォル:なお+α=ブレイスの意 GM―愁:カザノヒ「皆さんの協力なくしては、魔神王の復活を止めることはできませんでした。」 GM―愁:ww<+α フォル:「只でさえ散々慣れねぇ最前張ったんだから、定位置に戻らせてくれっての。」<後ろ>ウォル GM―愁:いつにもましてギルがいないことをぼやいていたフォルであったw フォル:お前基本前やんとか知らない フォル:>今だと エルティナ:「そういえば、また復活しそうになったらどう対処すればいいとかあります?」 エスラーシャ:とりあえずその辺の机に突っ伏して軽く寝ておこうw GM―愁:カザノヒ「そうですね。まず復活することはないと思います。ですが、万が一の場合は、7本の聖剣の力を取り戻してください。」 フォル:3段くらい性能落ちるのにギルの役割が回ってくればそうもなる・・・w>ギルへの愚痴 エルティナ:「取り戻す……というと今回みたいにです?」 エスラーシャ:「っは!そうでした!」 エスラーシャ:「ところが万が一じゃないんです!」>カザノヒ エスラーシャ:というわけで多分同じ時間軸から来たらしい人がいたんだけど、なんか魔法的な助言ください って言ってみよう GM―愁:カザノヒ「そうですね、それぞれ六芒星の頂点の地域に力を使っています。ですが、何かの異変があれば、剣の主となるべき人がその場所を訪れれば、剣は力を取り戻すでしょう。」 エルティナ:「なるほどー」 細かい場所聞くのとかは他に任せよう フォル:「そーいや、揃わなかったらどーするつもりだったんだ、あんたら。」 GM―愁:カザノヒ「ふむ。もしかすると、今回の魔神王復活にかかわっていたのでしょうが、皆さんが撃退してくれたとのこと。心強いことです。これで、本当に完全に遮断できました。」 エスラーシャ:「この時間で過ごしてたほうが楽だったりして・・・」 世捨て人ですし GM―愁:カザノヒ「揃わなければ、我々が刺し違えてでも、魔神王の復活を止めるつもりでしたよ。」>フォル エスラーシャ:これで600歳以上加算した状態で現れたら笑うしかない<ラシェ エーリッヒ:「差し違え…ねぇ」 フォル:「撃退っつっても普通に逃げたけどなー・・・。また出てきても何の不思議もねぇんだが」 GM―愁:カザノヒ「宴が終われば、皆さんが元の世界へ戻れるよう、調べる予定です。」 アスモナ:「頼んマス。」 エルティナ:あ ウォル:「よろしくお願いします」 エルティナ:自動的に戻れたときに備えて書置きかいとこう GM―愁:カザノヒ「ひとまずはゆっくりと羽根を休めてください(微笑)」 フォル:「んー、揃った封印に比べりゃ脆くなるのか?その場合。」<刺し違えて~>カザノヒ エーリッヒ:「ほんと頼むわよ。帰れないと困るってレベルじゃないから」 GM―愁:カザノヒ「そうですね。封印というわけではなく撃退、になるかと思いますので、魔神王に力が戻れば、またやってくるでしょう。」 エーリッヒ:「ブレイス…何か力を貸してくれるとありがたいのだけどね」 力の半減したブレイスを見て フォル:「癇癪持ちを待たせてると厄介だなー。(肩竦めて)」>エーリッヒ エルティナ:再び魔神が復活しようとる事があれば英雄は蘇るみたいなノリで。 GM―愁:カザノヒ「今回の封印は魔神王の力をそいだうえでさらに封印することができましたので。その剣(ブレイス)にもかなり力を貸していただいていますし。」 フォル:「へぇ、封印のがもつのな。」 GM―愁:ブレイス「ん?今まで通りの力はあるのだが・・・。」 フォル:×半減した ○さっき倍増してた GM―愁:まぁ、倍増どころの力ではないのだけれどw<さっきまで GM―愁:ともあれ、宴までは君たちは何もすることがないので、まったりと過ごしました エスラーシャ:Zzz... GM―愁:カザノヒも同じように体を休めていたね。 フォル:スヤァ エルティナ:念のため余裕ある人に見張りお願いしよう エルティナ:Zzz GM―愁:ちなみに、寝たいといった人にはちゃんと休む部屋を用意してくれたよ。 エーリッヒ:いや、こっちに移動させたのがブレイスだから エスラーシャ:なぜか机で寝ます エーリッヒ:戻るにもブレイスの力が関与しないかな?っていうただそれだけの( GM―愁:なるほどw GM―愁:そういうことね エスラーシャ:非番組の性質なので エスラーシャ:精神5点あれば詰めてるのが軍楽隊なのです フォル:・・・そういえばそうだった!(初回の事がそろそろ記憶の彼方 エーリッヒ:www GM―愁:ということで、何もなければ宴まで進みます エーリッヒ:「通常の力があるのはわかってるけれどね…」 アスモナ:MP回復する位寝れますか? ウォル:はい。宴までは寝てます GM―愁:全快で構いません アスモナ:了解です GM―愁:ケイトンがみんなを呼びに来るよ GM―愁:で、外に出ると街の広場で宴の準備が整い GM―愁:君たちが来るのを待っているね。 エーリッヒ:ではいこう ウォル:いくかー GM―愁:アイディン「さぁ、今日は無礼講だ!好きなだけ、飲んで食べて、騒ごう!」 エルティナ:ドレス(魔法の鎧)着て行きますか。 GM―愁:ということで、みんなが来たところで、宴が始まるよ エスラーシャ:「・・・!?」というわけで、なぜか当初は居ません GM―愁:城詰めのもの、街の人、いろんな人が君たちのところに来て、礼を言っていくね。 エルティナ:歌って演奏して エルティナ:独演会を開く GM―愁:何かしたいことがあれば大抵のことはできます エルティナ:2d6+10 演奏 SwordWorld : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18 エルティナ:2d6+11 歌唱 SwordWorld : (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16 GM―愁:エルティナの周りには大勢の人だかりができるね。 エルティナ:上出来 エルティナ:さすがにおきぬけなので喉があったまってなかった エスラーシャ:では、ワイン蔵に忍び込みます! GM―愁:エルティナの傍ではケイゲェンもリュートをひいているね エスラーシャ:何本かもらっていこう!きっとビンテージになる!(アホ GM―愁:w フォル:「便乗してラッパ吹いてそーな奴が見当たらねーな。何処行ったやら」 GM―愁:じゃぁ、冒険者+知力振って>ラシェ エスラーシャ:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17 アスモナ:酒と肉料理を鱈腹食べます エスラーシャ:\とりあえず好み聞いてないので6人分見繕ってください!あ、私は赤わいんを!/ エーリッヒ:「ふふ、リュートでも弾いて付き合おうかしらね?」 ワイン嗜みつつ GM―愁:ドラゴンブレス歴001年と記載されたワインを見つけたよ エスラーシャ:\ごまだれー/(※ゼルダのアレ) GM―愁:100本ほどこのラベルが貼ってあるね GM―愁:でも、それ以外の大多数のワインにはラベルのようなものは見当たらないね。 エスラーシャ:6本ほど見繕っていこうか。自分はラベル付きをもらうぞー ウォル:飲み食いしてよう GM―愁:まぁ、ラベル付きを6本持ってきたよ GM―愁:まぁそんな感じで夜は更けていく GM―愁:何かほかにやりたいことってあります? エルティナ:んーと GM―愁:無ければ進めるよ~ エルティナ:強制帰還した時の元の世界に戻ります、魔神復活の時に英雄は再び蘇る的な感じでお願いしますの手紙は書いて、歌も演奏も死ぬほどして新しいのも出来たから エルティナ:ない。 エーリッヒ:ラベルがラノベに見えて一瞬何事かと(オマエの目がやばい GM―愁:www>エーリ エーリッヒ:進めてOK! ウォル:OKす アスモナ:OK GM―愁:というわけで、朝まで宴は続いたようですが三々五々散っていきました エスラーシャ:OK! GM―愁:で、まぁ、数日後 GM―愁:カザノヒがみんなを集めるよ。 エルティナ:うい エスラーシャ:(なぜか来るときにしていなかった袋装備) ウォル:はい GM―愁:カザノヒ「お待たせしました。ようやく皆さんに帰っていただける方法が見つかりました。」 エルティナ:おー GM―愁:カザノヒ「魔力を蓄積させるために少しお待たせしてしまいましたが、なんとかゲートを開けそうな状態にまで蓄積ができたようです。封魔神殿に参りましょう。」 フォル:「って早ぇなオイ」 フォル:「待ったってか方法探すのにもっとかかるもんかと思ってたぞ。」 アスモナ:「意外と早かったね。」 GM―愁:カザノヒ「時間を飛ぶ方法は一つしか私は思いつきませんでしたので、それができるための方法を探しただけですし。」 フォル:「むしろ思いつくのな。まぁ考えてみりゃこっちは古代王国時代に近いのか・・・。」 GM―愁:カザノヒ「ただ、細かい時間設定ができるわけではありませんので、誤差があります。」 エルティナ:「年単位でふっとぶとかない限り問題ないですよ」 GM―愁:カザノヒ「その誤差が、どの程度出るか、そこが一番の問題です。」 エスラーシャ:「(1000ねんものびんてーじ・・・)」 GM―愁:カザノヒ「出ないと思っていますが、実際飛ぶまでは何とも言えません。」 ウォル:ふむー GM―愁:カザノヒ「これに関しては、申し訳ない、としか。」 エルティナ:「まぁ、皆さんにお任せします。私の場合はそのまま居座ってその時まで待つって手もあますけど。」 フォル:「そこの3人(エルティナ・エスラーシャ・ウォル)の感覚で10年とかすっ飛ばされても困るんだが・・・。まぁ手がねぇしな他に。」 フォル:エルフやリルドラケンだと誤差かもしれない エスラーシャ:一番誤差が多いのは100年一昔のナマモノである GM―愁:w GM―愁:ということで GM―愁:出発するのですが アスモナ:「ま、仕方ないね。」>誤差 ウォル:はい GM―愁:カザノヒ「それでは、最後にアイディンのところに参りましょう。」 フォル:「前に飛んだ場合、当時の俺らどーなるんだろーなー。」タイムトラベルにつきものの話題を適当に駄弁りつつ GM―愁:アイディンのところに連れていかれるよ エーリッヒ:「二人になるのかしらね?」笑いつつ エスラーシャ:どなどなー GM―愁:アイディン「みなさん。今回は本当にありがとうございました。」 エルティナ:「いえ、こちらこそいい物語をありがとうございました!」 GM―愁:アイディン「気持ちばかり物ですが、我々のお礼の気持ちです。お持ちください。」 エスラーシャ:「でも一個不思議なんですよね。この時代の本来の使い手さんはどこに行ってしまったのでしょう?」<アーススレッシャーとフェンサニクス GM―愁:さぁねぇw フォル:「まぁ、そうそう出来ない物は見れたわな。一回くたばる経験とか。」 アスモナ:「強力な魔神とも戦ったよね。」 フォル:「上位が4だか5だかに魔神将が1だっけか・・・?そうそうないってかあって欲しくねぇな」 アスモナ:「普段の俺達では勝てないよね。」 エーリッヒ:「確かに、サポートアイテムがなきゃどうにもならなかったわ」 エルティナ:「~♪」 GM―愁:あ、ちなみに、サポートアイテムは回収されていますので、よろしく GM―愁:それと、 エルティナ:ぼっしゅーと フォル:「感覚ズレねぇようにしなけりゃまた死ぬなー。」 ウォル:はーい まぁ、回収されるとは思っていた エスラーシャ:魔晶石とかかな。 GM―愁:魔晶石については、消費した分が補充されたと思ってください。 GM―愁:プラマイゼロで エルティナ:おーふとっぱら アスモナ:了解しました GM―愁:で、一つ1000ガメル相当の金細工が人数分と エーリッヒ:まぁ、回収はOKOKw GM―愁:それ以外に総額2万ガメルになるであろう、財宝 GM―愁:この金細工はペンダントトップみたいなものだね。 ウォル:おー エルティナ:おー GM―愁:ドラゴンブレスの紋章の入っているもの エルティナ:時を飛んだ証明にはなりますね GM―愁:金細工に関しては、それぞれみんなの名前が刻まれているものをアイディンが手渡してくれる エーリッヒ:おー エスラーシャ:じゃあ 豆腐屋のラッパ(仮)で。 アスモナ:有り難く、頂きましょう。 GM―愁:アイディン「もし、ドラゴンブレスが皆さんの時代までなにがしかの形で残っていれば、それは、国賓の証として、お迎えするように後世に伝えていきますよ(微笑)」 エスラーシャ:あれなら細工なしで作れる! GM―愁:ん? アスモナ:「時空を超える賓客だねw」 エスラーシャ:豆腐屋のラッパ(金細工) GM―愁:ああ、そんな大きいものじゃないw GM―愁:ペンダントトップw エスラーシャ:ざんねん。 GM―愁:カザノヒ「では、行きましょうか。」 GM―愁:さて、盛大に送られたい?ひっそりと帰りたい?>ALL エーリッヒ:どういうwwww エルティナ:ひっそりと帰ったほうが伝説になると思うので エルティナ:ひっそり帰りたい ウォル:どちらでも エーリッヒ:伝説じゃなくてもいいからひっそり! エスラーシャ:さすがにワイン担いでおいて凱旋はないですw エルティナ:英雄達は魔神との次の戦いの場へと向かったみたいな GM―愁:カザノヒ「やはりひっそりと行かれますか。」 エルティナ:「その方が物語は素敵ですから」 GM―愁:では、アイディンたち含め重鎮のみが見送ってくれる フォル:時間がどうこうなんて魔法を大っぴらに使うのもどーだろうというPL思考と面倒臭いというPC思考 ウォル:w GM―愁:いえ、旅立ちとして、みんなを見送るかどうか、なのでw<盛大 GM―愁:ともあれ GM―愁:少数に見送られて、君たちはカザノヒの魔法で封魔神殿内のゲートポイントまで飛ぶ GM―愁:カザノヒがゲートを起動させ始めたとき GM―愁:ブレイス「主よ。わが柄を彼のものとともにつかまれよ。」 GM―愁:おや? ウォル:? GM―愁:エーリ、どうするね? アスモナ:長目のトイレに行ってきます GM―愁:いってらっしゃい ウォル:いてらー GM―愁:[アラーム発生:エーリッヒ]:./sound/alarm.mp3 エーリッヒ:っと、すまぬ。 エーリッヒ:捕まる! GM―愁:一人でかい? エーリッヒ:んんん エーリッヒ:一人で行こう GM―愁:いや、ブレイスは彼と一緒に柄を掴めと言っているのです フォル:彼の者ってのは誰の事だろ。カザノヒ?>ブレイスのセリフ エーリッヒ:あぁ、そういう意味か エスラーシャ:魔法の行使に邪魔じゃなきゃおねがいしたらどうかな GM―愁:そんな感じに聞こえたね<カザノヒ エーリッヒ:じゃあカザノヒと一緒にかな GM―愁:ほい GM―愁:カザノヒは静かにうなずいてブレイスを掴んだね。 エーリッヒ:「頼むわよ…?」 GM―愁:そうして、ゲートが完成したその時、 アスモナ:戻りました GM―愁:おかえりー ウォル:おかえりなさいー GM―愁:ブレイスを中心に光り輝き GM―愁:君たちを光がつつむ GM―愁:さて、精神抵抗してね エスラーシャ:2d6+10 SwordWorld : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13 ウォル:2d6+9 SwordWorld : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16 アスモナ:2d6+6+2 SwordWorld : (2D6+6+2) → 4[2,2]+6+2 → 12 フォル:2d+10 SwordWorld : (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19 エルティナ:ふぁんぶるよー エルティナ:2d6+10 SwordWorld : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17 エルティナ:ふつー GM―愁:あとはエーリ エーリッヒ:2d+7+3 SwordWorld : (2D6+7+3) → 10[6,4]+7+3 → 20 GM―愁:あい GM―愁:では、達成値の低い順に気を失っていくね GM―愁:今回はエーリがラスト エーリッヒ:最後か! エーリッヒ:「……もう会わないことを祈るわ」 とだけ言葉を残しておこうね GM―愁:エーリに向かってカザノヒが何かを言っていたような気がしたけれど、エーリッヒの耳には フォル:「あー、またこの流れk(スヤァ」 GM―愁:届かなかった。 GM―愁:そして、 GM―愁:君たちは GM―愁:???「皆さん、しっかりしてください。大丈夫ですか!」 エスラーシャ:じゃあ、2番目に起きてみよう GM―愁:と、聞き覚えのある声とゆさぶりで意識を取り戻すよ エーリッヒ:「………」 エルティナ:「おはようございます」 ウォル:[] ウォル:「…ここは...?」 GM―愁:リジー「よかった。意識を取り戻されましたね。」 GM―愁:ここは封魔神殿の救護室 エスラーシャ:荷物はどうだろう? GM―愁:ちゃんとあるよ<荷物 エスラーシャ:「・・・セラフィ司祭はいらっしゃいますか!」ビン一本取り出して GM―愁:リジー「え、ええ。いらっしゃいますよ?」>らしぇ エスラーシャ:「これ、何年物かたずねてみてください。もしかすると若いままなのかもしれませんが」 エーリッヒ:「あー……また、なんか大分寝てた感じね」頭がんがんっと自分で叩いて エルティナ:「どれくらい時間たちました?」>リジー エスラーシャ:なぜ先にそっちが浮かばなかった、というツッコミはさておき<若いまま GM―愁:時間軸はっと GM―愁:14日ほど経過していますね。 エルティナ:「それで現在どんな感じです?」>リジー GM―愁:リジー「ええ。魔神達は皆さんが戻られる少し前にすべていなくなりました。」 エーリッヒ:「そう…」 エーリッヒ:「それなら、よかったわね」 苦笑しつつ アスモナ:[ フォル:「ZZZzzz」狸寝入って面倒な説明を投げるスタイル アスモナ:「良かった良かった。」 GM―愁:www エーリッヒ:誰かフォルの上に乗るんだ エルティナ:「こちらは具体的には過去にとんでました」 GM―愁:リジー「いったい、何があったのでしょうか。」 エスラーシャ:「ドラゴンブレス王国・・・というものをご存知ですか?」 エスラーシャ:ほら!とラベルにかいてあるものを強調し GM―愁:リジー「ドラゴンブレス・・・。聞き覚えはありませんね。」 GM―愁:ラベルをみて GM―愁:リジーははっとした顔をする エスラーシャ:「夢だったんでしょうかねー?」 エーリッヒ:「あんなリアルな夢は嫌ね」 GM―愁:リジー「そういえば、皆さんが戻ってこられたゲートのところで、このようなものが見つかったのです。」 GM―愁:そういって、君たちが持っている金細工のかけらを見せてくれる GM―愁:もちろん、君たちのものはちゃんとある。 エスラーシャ:誰か欠けてないか確認しようか。 ウォル:ふむ エスラーシャ:とりあえずホーリーライトを(ry GM―愁:w エルティナ:とりあえず エルティナ:こちらにおきた出来事を歌にして伝えよう GM―愁:時の流れを感じるかけらだね<風化してる エルティナ:2d6+10 演奏 SwordWorld : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18 エルティナ:2d6+11 歌唱 SwordWorld : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19 GM―愁:すげぇなおいw エルティナ:めっさ伝わるな!! GM―愁:エルティナの歌で華美な装飾を施され、話が伝わった! エーリッヒ:うわぁw GM―愁:というところで エーリッヒ:「脚色してんじゃないわよー?」 エルティナ:「問題ないレベルですっ」 GM―愁:今回のキャンペーンはおおむね終了です GM―愁:時間となってしまいましたので、 GM―愁:報酬の割り振りなど エスラーシャ:了解ー アスモナ:了解です GM―愁:もう一日お集まりいただけたらと思います。 GM―愁:申し訳ありません エルティナ:はーい ウォル:はーい エーリッヒ:はーい フォル:了解ー GM―愁:時間延長は平日ですので控えたいと思います GM―愁:<これ以上の GM―愁:ということで GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション中断 GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:お疲れ様でした GM―愁:点呼開始! アスモナ:準備完了!(1/6) エスラーシャ:準備完了!(2/6) フォル:準備完了!(3/6) エルティナ:準備完了!(4/6) ウォル:準備完了!(5/6) エーリッヒ:準備完了!(6/6) 全員準備完了しましたっ! GM―愁:では GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション再開 GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:よろしくお願いします ウォル:よろしくお願いします エーリッヒ:宜しくお願いします エルティナ:よろしくお願いしもうす フォル:よろしくお願いしますー GM―愁:まずは、のっけから一つ訂正を・・・ アスモナ:宜しくお願いします GM―愁:皆さんがゲートをくぐって、行って帰ってくる間の日数ですが GM―愁:14日と、いっておりましたが GM―愁:8日でございました。 フォル:実は14年(やめろ フォル:おや、短くなった エーリッヒ:ながすぎぃw エルティナ:「とりあえず一段落ですねー」 GM―愁:14年って、まぁそれが良ければ(違) アスモナ:「生きて帰って来れたね。」 フォル:リアルが14年経たないと稼働できない謎 GM―愁:w GM―愁:ということで GM―愁:まずは報酬ですが フォル:まぁ、もう狸寝入りからは起きてるだろう GM―愁:今回の報酬は金品で2万ガメル GM―愁:個別に1000ガメル相当のドラゴンブレスの紋章の入った金細工、各自の名前入り GM―愁:が出てます。 エルティナ:山分けだー GM―愁:あとは、魔晶石が補填されたこと フォル:微妙に割れぬー GM―愁:各自のお土産はそれぞれ、買ってねw フォル:c(20000/6) SwordWorld : 計算結果 → 3333 GM—愁:c(21000/6) SwordWorld : 計算結果 → 3500 フォル:3333+金細工 かな。細工の詳細は各自で決めても? GM―愁:じゃ、21000で フォル:おー。では3500+細工か エルティナ:きっと GM―愁:一応ペンダントトップにできるもの、ってことで アスモナ:ドラゴンブレス王国の紋章だったと思う>金細工 エルティナ:レアガメルが混じってたに違いない フォル:そういや前回言われてた気がする フォル:ともあれ了解ー アスモナ:この金細工を持っていれば、国賓扱いだそうです。 アスモナ:国が残っていればw GM―愁:ドラゴンブレス王国があればねw エーリッヒ:www ウォル:w GM―愁:あとは、フェンサニクスとアーススレッシャーがパワーアップした、かな。 アスモナ:あと、聖剣2振りは、元の能力に戻ったと言う事でOKですか?>GMさん フォル:では山分け山分け。「そーいや、こっちで魔神退治参加した分はどーなったんだ」(気にしてはいけない アスモナ:ああ、パワーアップは残りましたか。 エーリッヒ:弱体化したけど アスモナ:パワーアップ分の料金は如何ほどでしょうか?>GMさん エーリッヒ:それでも最初よりパワーアップしたってことかな? フォル:そういえば、ストーンスキンは地烈剣依存です?一時的に離してる場合など。>GM フォル:場合などでも使えます? だ。途中で切れた GM―愁:地裂剣依存です<ストーンスキン GM―愁:所持していないと使えません。 フォル:ふむふむ。 アスモナ:地烈剣の特殊魔法が残ってるなら、パワーアップ後の弱体状態ですな? GM―愁:また、フェンサニクス、アーススレッシャー GM―愁:ですです、強化後の弱体時 フォル:セッション前状態→完全解放状態→封印に使った後、弱体化した状態(イマココ GM―愁:フェンサニクス、アーススレッシャー、どちらも、売却不可となっておりまっすので、よろしく。 GM―愁:だまして売ろうとしても、ばれるし、 エスラーシャ:欲しがるヒトは後を立たないだろうから ウォル:うむ エスラーシャ:ぎゃくに 殺してでも うばいとる に気をつけたほうが良いね アスモナ:所有者が死んだ場合はどうなんるのでしょう? GM―愁:他の人が手にしたら、消える。 GM―愁:完全死、の場合は、束縛を解かれ、封印の場所に戻ります。 GM―愁:復活できたり、 GM―愁:そういうのであれば、消えませんね。 フォル:むしろ蘇生時の『ゆかりのあるもの』として使えそうだなw エルティナ:ま、つまりキャラがいる限り存在し続ける か エーリッヒ:たしかにw エスラーシャ:これは GM―愁:その解釈でOKです。<キャラが存在する限り エスラーシャ:ぶちころしておいてリーンカーネイションとかすると夢の話に エスラーシャ:君は転生者だ、そして約束の武器だw GM―愁:あー、そうなると、消えるかもしれないね。 エスラーシャ:魂単位ではないのね、記憶とかも必要か GM―愁:ほとんどの場合記憶がなくなるから フォル:むしろ転生した人が封印の場所に探しに行くストーリー GM―愁:それはありかとw<探しに GM―愁:値段については、弱体時にお話ししたと思うのですが GM―愁:アーススレッシャーが8000ガメル GM―愁:これ+8000ですので GM―愁:フェンサニクスが+1万 GM―愁:こんな感じでした。 アスモナ:追加料金が8000という事ですか? GM―愁:今の価格に8000ガメル上乗せ、ですね アスモナ:払える金額で良かったw ウォル:なるほど エルティナ:27000+18000で45000が総合報酬かな? エルティナ:魔晶石分もあわせても4話でB以上だから適正 と アスモナ:PC交換してきます。 GM―愁:いってらー フォル:いってらっしゃいませー GM―愁:一応、4話ですが、5回分 エルティナ:いってらー GM―愁:5話が前後編 ウォル:てらー どどんとふ:「」がログインしました。 GM―愁:おかえりー アスモナ:戻りました GM―愁:そういえば、最初に依頼料とか話してない気がしますね^^; GM―愁:まぁ、報酬はそれということで、お願いします GM―愁:分配など、どうされますか? フォル:了解ですー エーリッヒ:了解ー アスモナ:了解しました ウォル:了解ー エスラーシャ:後ワインは配るよ GM―愁:ガメル報酬ではないので、目減りしなかった、ということで、ひとつ。 エスラーシャ:元年のワインなら1000年物とは言わないまでもそこそこ熟してるだろう エルティナ:まぁ、私しゃー特に問題はないね。 フォル:んー、武器強くなったから金寄越せーって言うタイプでもないですし。金銭分だけ均等割りで良いんじゃないかなと>分配 エルティナ:歌関係の品物があったら殺してでも奪い取りますが エーリッヒ:自分は魔剣はもっていってもらって、残りの金銭均等でいいよ GM―愁:では、金銭分のみを均等分配でOK? エスラーシャ:OK ウォル:OKです アスモナ:了解しました GM―愁:では、それで GM―愁:一人頭現金で3500ガメルと1000ガメル分の金細工 GM―愁:ウォルがフェンサニクスの強化分追加で、アスモナがアーススレッシャーの強化分追加ということで アスモナ:あい GM―愁:で、魔晶石分は別枠として、報酬分に加算しておきます。消耗分補填 GM―愁:まぁ、8点魔晶石を報酬に出すよりこっちの方が安かったりするんで フォル:「相当死にそうな目にあった割にゃ、経過日数その他含めて依頼1回分程って所かねぇ。まぁ元の予定通りじゃああるんだが。」リアルが数ヶ月経ってるけど・・・w フォル:1回分→1~2回分 かな GM―愁:本当にw<リアル数か月 GM―愁:通常の依頼2階分程度の日数でしょうかね アスモナ:「俺もフォルも一回倒れたよねw」 フォル:「割と完璧にくたばった気がすんなー。1分たたねぇ内に引き摺り戻されたが」 GM―愁:みなさん、なにかありましたでしょうか? エルティナ:特には エルティナ:あ、作った歌をばらまきたいです エーリッヒ:特になし エルティナ:(非常にどうでもいい ウォル:特にはー エーリッヒ:「死んだうちに入らないわよ、ふふ」 フォル:「マジに死んだ奴が言うと洒落にならねぇっての。」 エーリッヒ:HAHAHA フォル:あ、駄弁っては居ますが特に問題などは無いですよー GM―愁:はい。 アスモナ:導入時の人達はどうなったのでしょうか? アスモナ:一緒に戦っていた人達。 GM―愁:みんな無事ですよ GM―愁:まぁ、あれだけのメンツが突っ込んで、やられてたら大事です アスモナ:ですなq フォル:まぁ「あれだけの面子」の一角が行方不明になってましたがw アスモナ:地裂剣を使って、ベヒモス先生との会話は可能でしょうか? GM―愁:残念ながらできませんね アスモナ:ですよね~ GM―愁:でも、気分的に話せている気になることはある、って感じでやっていただいて構いませんよ アスモナ:独り言を呟くと言う事でw GM―愁:ブレイス「主よ。件のヴァンパイアもどき、重々注意召されよ。」>エーリ GM―愁:はいw楽しんでいただければ、それで^^>アスモナ エーリッヒ:「わかったわ。……まぁ、どうせまた出てきては逃げるんでしょ」肩すくめ GM―愁:では、特にないようでしたら、これにて、真紅の盗賊団第2部第4話~第7話のキャンペーン終了とさせていただきます。 GM―愁:長い間、お付き合いいただきありがとうございました。 GM―愁:  GM―愁:  GM―愁:セッション 終了 GM―愁:  GM―愁:  エスラーシャ:おつかれさまでした! フォル:お疲れ様でした! GM―愁:お疲れ様でした