色々と込み入った事情がそれぞれにあったので、集合しだい個別RPを消化していました。 >カスパル単独シーン 21:44:GM:・・・水音がする。 21:44:GM:まぶたを開くと、揺れる月が天高く上っていた。 21:44:カスパル:ふむ。屋外で就寝してた記憶は?>月が見える 21:45:GM:ちゃんと自室で寝たはずですね。そして 21:45:GM:ちょっと冒険者+知力チェックしてみましょう 21:45:カスパル:2d+6+2 SwordWorld : (2D6+6+2) → 5[2,3]+6+2 → 13 21:46:GM:この光景、どこかで見たような。1足りないですね。 21:46:GM:とはいえ、すぐ声がかかりますね 21:45:カスパル:イッツ脳筋 21:46:GM:???「目覚めたようだな」 21:47:GM:???「お久しぶりダス」 21:47:カスパル:2人目で一瞬でわかる親切さ 21:47:GM:??????「モンベイ老、客人が目を覚まされました」 21:48:GM:出迎えるのは3人の蛮族戦士。そして、亀の獣人。 21:48:カスパル:「・・・そういえば、君等には正確には名前を聞いていなかったか」ジャングルナイツー 21:48:カスパル:武器名+ナイトが本名なら別ですが 21:49:GM:アクス「これは『クラス』だな。個人名でエインヘリャルとなることはかなわなかった。」 21:49:カスパル:「まぁそれは置くにしろ・・・奇妙な再開と相成ったようだ。久しいな」 21:49:GM:アクス「○○族、のような登録名だと思ってくれ」 21:50:モンベイ:「久しいのう、カスパル殿。」 21:50:カスパル:「成る程な」 21:51:モンベイ:「いや何、神がメッセンジャーを探しておってな、わしらがたまたま近く(※黄金律の塔は5月頭)にいたもんでな」 21:51:カスパル:「思えば随分シルイドと親しんだ戦いだった・・・。さて、このような形で無用と言う訳でもないだろう」 21:52:カスパル:「メッセンジャー・・・?」 21:52:モンベイ:「なかなか神直々の声を賜ることはないのじゃが、これはおヌシの『ボウ』が歪められようとしておるとな」 21:53:カスパル:「ふむ・・・?不信心の身ではあるが。詳細を聞こう」 21:53:モンベイ:「絆を重んじる・・・それを逆手に取り、絆を頼りに近寄って傷つけようとしておる者がおる」 21:54:モンベイ:「おヌシはあれからも腕を上げた。妬みやっかみは振り返れば沢山あるじゃろう。肩を並べるものも同様に、感謝という灯りと同時に、恨み辛みという影を持っておる。ここまでは、冒険者の常じゃ、しかし・・・」 21:54:カスパル:腕を上げた(同レベル) 21:54:カスパル:気にしない方向で( 21:56:モンベイ:「うむ、じきにわかるじゃろう、出会いもまた絆、腕の一端であると」 21:55:カスパル:「また随分と抽象的な事だ。だが、こういった話は常にそのような物か」 21:56:モンベイ:「誰かがその影を力として扱おうとしておる・・・心の隙間に巧妙に忍び込み・・・もはや、何故おヌシ等に負の感情を抱いておったのか、もはや覚えておらんじゃろう。狂気が彼らを突き動かす」 21:56:モンベイ:「気だるい平穏の幸せを不幸に貶めたものが、おヌシの敵じゃ」 21:57:モンベイ:「そうな・・・わしは言伝を預かっておるだけじゃから、詳しくは解らんのじゃが・・・“魔法使いの理を疑え、目に見えるものが真実とは限らん”・・・互い違いの瞳(オッドアイ)の剣の師弟に伝えておくれ」 21:58:カスパル:「過去の軛と相対する事になりそうだな・・・心しておこう」 21:58:GM:メイス「ぷん、神様の言うことはいつも難しすぎるダス」 21:58:GM:トライデント「全くだ。私からは光るトライデントを渡そう。単なるライトがかかっているだけだが、役に立つはずだ」 21:58:カスパル:「ふむ。伝えておこう。ギル君ならば私などよりより深く理解しよう」 21:59:GM:トライデント「ただし、夢の産物であるから3日を経つと消える。」 21:59:GM:アクス「しかしわざわざこんな回りくどい忠告を神様からするということは、関係を持たなければ過ぎ去ってしまうようなことなのだろうな・・・」 21:59:カスパル:「助かる。“闇霊”とは常に相性が悪いものでな。」ふと笑って 22:00:カスパル:敵に食らうと死ぬは味方が使うには自分だけ見えないで足引っ張るわと割と散々 22:01:GM:トライデント「しかし、絆の不義ともあれば地盤が壊れかねんのも確か、重々注意してくれ」 22:01:カスパル:「自身より動けと言う事かもしれんね。まぁ、元より見舞いには行く心算だ」 22:01:モンベイ:「そうじゃな。おヌシがこちらに来るにはまだ早い、まだ強くなれる」 22:02:モンベイ:「そろそろ夜明けじゃな・・・」 22:02:カスパル:「いずれ至った際には、是非また手合わせを願うとしよう」 22:02:GM:ふと周囲を見れば、雰囲気は全く違うけれど 22:02:GM:あの天秤のごとく揺れる決戦の場ですね。 22:03:GM:以前は昼だった、歓声もあった。 22:03:GM:けれど、普段はこんなに静かで、夜ともなれば月明かりだけが頼みなのだな・・・ 22:03:カスパル:「かの戦場か。・・・日の元と月の影で、随分と変わるものだ」 22:04:GM:ニューゲートの魔法の灯りがぼんやりともる風景からは、少し考えられないところから意識は白く染まっていきます。 22:04:GM:導入は以上になります。 22:04:カスパル:「忠告は確かに受け取った。また何れ。」 ギルがオッドアイなのは知ってる人もいるかも知れないですが、シオンもなのです。 この師弟に伝えよ、といったのは追々理由として明らかになります。 22:08:GM:じゃあ、シーンはアルガイム院。登場PCはシオン、メイヴィスです 22:07:エーリッヒ:!? 22:09:ノア:「おーいシオン、ちょっと校舎裏」 22:09:ノア:やつは常に唐突である。 22:09:シオン:どこだ!? 22:09:ノア:院の裏手のほうを示してますね。 22:10:シオン:「いや、校舎裏って・・・チンピラのたまり場みたいに言わんでくれるか・・・(ため息」 22:10:シオン:「で、なんぞ?」 22:11:ノア:「世間様の評価じゃこんな魔法使いがいるだけで武器庫扱いだぜ・・・で、まぁあってみな」 22:11:ノア:「餓鬼には見せられん」 22:11:ノア:と、ノアは孤児院のほうでフレッドを担いでヒャッハーしたりして注意をひきつけていますw 22:11:シオン:「誰かいるのか?」 22:11:メルヴァス:「・・・」 22:12:メルヴァス:シオンははっきりとわかりますが、この土埃と金属の匂い、充満した血の香りはどう考えても戦場そのものです。 22:12:シオン:「ちょ、おまえ!?」 22:12:メイヴィス:「シオン様?」 どうしたのかなーととことこ 22:12:メルヴァス:本人は傷を負っている様子はありません。 22:13:シオン:「なるほど、確かにこりゃ見せれんな…と、いいとこにきた」>メイヴィス 22:13:メルヴァス:「・・・ごきげんよう。シオン様、姉上」※以前のメイヴィスに対しては「姉妹」でした 22:13:メイヴィス:「…!メル…これは、一体」 22:14:メルヴァス:「話さなければなりません」 22:14:メルヴァス:「このニューゲートに、ダブラブルグを大量に送り込んでいたのは『ミッドガルズのアサシン組織』です」 22:14:シオン:「アサシン組織?盗賊ギルドではなくか?」 22:15:メルヴァス:「そして・・・何故かそれらが引き上げられた後・・・ここには人間のアサシンだけが残りました」 22:15:メルヴァス:「は。ニンジャ、というものをご存知ですか」>シオン 22:15:メイヴィス:「ミッドガルズ………」 目を顰めて 22:15:シオン:「それは大丈夫、知っている」 22:16:メルヴァス:「それの色違いと考えていただければ。ただし、扱うものは忍法とは違い・・・」 22:16:メルヴァス:「人の魂を犠牲にして、人を殺める術です」 22:16:メルヴァス:「ずっと、潜んで。情報だけを探っていましたが、どうしても・・・」 22:17:メルヴァス:「グラッフ商会、を騙って村から生ぬるい略奪行為を働いて評判を下げているとこの目で見てしまったとき」 22:17:シオン:「まて、そっから先は長くなるか?ついでに、今1秒が惜しい状況」か? 22:18:メルヴァス:「私は、その場にいたアサシンを一人残らず斬ってしまいました」 22:18:メルヴァス:「・・・決戦は、今夜。『チャンスはもう今しかない』・・・それだけが、裏切りが露見する前に私が得られた情報でした」 22:18:シオン:「時間はなさそうだな・・・・」 22:19:メルヴァス:「・・・離れなければ、なりません」 22:18:メイヴィス:「今夜?!もう、間近ではないですか」 22:19:シオン:「ターゲットは?無作為に殺しをする意味もないだろう」 22:20:メルヴァス:「解りません。多すぎる・・・」 22:20:メルヴァス:「覚えている単語といえば・・・」 22:20:メルヴァス:ちょっと2D6振ってみてください。 22:20:シオン:2d6 SwordWorld : (2D6) → 4[3,1] → 4 22:20:メイヴィス:メイヴィスも? 22:20:シオン:むぅ・・・ 22:20:メルヴァス:いや、メルヴァスの判定なので 22:20:メイヴィス:あいあい 22:21:メルヴァス:ひとりのみです 22:21:メルヴァス:「・・・どうしても覚えていなければならなかったのは」 22:21:メルヴァス:「イヴ=ラーハルト=バーニッシュ」 22:21:シオン:「なんだと!?」 22:22:メルヴァス:「明らかに、浮いていました。もう、追われる理由も云われもない方なのに・・・」 22:22:メルヴァス:「ですが、今夜の襲撃のうちに入っていたのです」 22:22:メイヴィス:ふぁ 22:22:シオン:「・・・・・・クソ笑えんな。」 22:22:メイヴィス:「イヴ様が、どうして狙われるというのでしょう…?」 22:23:メルヴァス:「この身なりでは、貴族街にいくことはかないませんが、洗っている余裕もありません」 22:23:メルヴァス:「今夜は身を隠します。・・・無事であったなら、また・・・皆さんと生活したいものです」 22:23:シオン:「・・・グラッフとつながりがあるし、ネイへの嫌がらせって腺が濃厚か?」 22:23:シオン:「無事帰って来い。俺も子供たちもそれを楽しみにしてる」 22:23:メイヴィス:「なるほど…シオン様はこれからいかがなさいますか?」 22:24:メルヴァス:「は、必ず」 22:24:メイヴィス:「はい、メルヴァス。私も待っています、必ずですよ」 22:24:メルヴァス:「姉上、私は嘘をついていました」 22:24:メイヴィス:「…?」 22:24:シオン:「流石にアイツがヤバいんだ、ともかく対策を考える」>メイヴィス 22:25:メルヴァス:「私は迷い子などではない。都合の良い時だけ居なくなる為に嘘を。」 22:25:メルヴァス:「・・・姉上と、対等でありたくて。ごめんなさい」 22:25:メイヴィス:「…そうですか」 ふふ、と笑って 22:25:メイヴィス:「欠陥品は私だけで十分です。貴女はちゃんと、私の妹ですよ」 22:26:メイヴィス:「わかりました、では私も出来ることをなんなりと。お申し付けください、マスター」>シオン 22:27:GM:では、メルヴァスはスラムのほうへと影から影へと跳んで行きました。 22:27:GM:シオンは、今のイヴはギルの看病で正念場と聞いていますね。 22:27:シオン:「あぁ、頼む。頼らせてもらうよ。」>メイヴィス 22:28:シオン:てことは、基本動けないかんじ? 22:28:GM:そうだね、そして居場所の特定もしやすい状態だ 22:29:シオン:手元で確実に動かせる戦力がメイとモニカか・・・ 22:29:GM:後なんかね 22:29:メイヴィス:ふむむ 22:29:GM:クリュも来てる、院に。 22:29:シオン:てか、ウチの人間もターゲットにされてそうな気がするの 22:30:GM:この二人が揃うとモニカの精霊魔法がマッハで伸びるというのはわかってるんだが 22:30:GM:逆に、ノアが意図してクリュを呼んだってことは 22:30:GM:ここで篭城するつもりなんじゃねーかな、とは思った 22:30:メイヴィス:孤児院で籠城! 22:30:シオン:うん、真っ先にそれ考えたんだけど 22:30:シオン:ギル、動けないのよね? 22:31:GM:うん、今は深度3、ここを越えると動けるようになる 22:31:シオン:馬車とかで搬送も難しそう? 22:32:GM:搬送はできるよ。 22:32:シオン:なら、こっちに送ってもらうか? 22:32:シオン:とりあえず、連絡は取ってみるか 22:32:シオン:はーい 22:32:メイヴィス:じゃあ孤児院を護ること、ですね<メイヴィスの仕事 22:32:GM:相談はしながら。 22:32:GM:シオンの導入は以上になります。 RP的つながりがあり、PLがいるなら出すというのがスタンス。 22:35:GM:エーリッヒは、夕暮れ時に帰宅したところですね。 22:35:エーリッヒ:はいよー 22:35:エーリッヒ:「ただいま」 詩人の仕事帰りかな 22:36:GM:ではいくつかの合言葉が必要なハードロック扉の城砦をいちいちあけたり閉じたりしつつ。 22:36:GM:リビングまで後一歩、というところで 22:37:GM:何かがすごい勢いで飛んできました! 22:37:エーリッヒ:?! 22:37:アデレード:「えーいーりー?!」 22:38:アデレード:壁ドンされました。しかも両手で。 22:37:エーリッヒ:逆壁ドン斬新… 22:38:エーリッヒ:「っとお……何事?」 22:38:アデレード:なお、140cm台のアデレードが180cm台のエーリを壁ドンするためにフライトを使っております。 22:39:アデレード:「いったいいつになったらフェミニンな衣装と女性口調が直るのかしらー?」 22:38:エーリッヒ:若干足りない178(どうでもいい 22:39:アデレード:と、いつものくどくどですが 22:39:アデレード:今日はやけにあっさり引き下がります。 22:39:アデレード:「まあ、ギルさんが復調するまではそれでもいいけど。目覚めたら男だったらまた寝込むかもしれないし?」 22:39:エーリッヒ:「この仕事の時はこれで続けてるからね」 苦笑して 22:40:アデレード:「でも心配なのよねぇ、イヴ、クマ作ってるの自覚してないんだから」 22:40:エーリッヒ:「ギルはそれくらいで倒れたりはしないでしょうよ、いくらなんでも……イヴは確かに少し心配になるけど」 22:40:アデレード:「というわけで。ルシアに果物買ってきてもらったから」 22:41:アデレード:「お見舞いにかこつけてイヴの調子見てきてよ。どうにもきつそうだったらエド預かってきて」 22:41:エーリッヒ:「なるほど、いいわよ、それくらいならいくらでも」 笑って頷く 22:41:アデレード:「エリーは魔術師ギルドでがんばってるからね、出迎え位したいのよ」 ※エリー=エーリの妹 22:42:アデレード:「じゃあ、おねがいね」 22:42:エーリッヒ:「はいはい、じゃあ行ってくるわね」 果物もってれっつごー 22:43:GM:エーリッヒはこうして、嫁も無自覚に死地に送り込まれることになるのだった。 22:42:エーリッヒ:ひどいwww 同時進行中「進化」の高級宿こと倉庫屋さんが“窓に足をかけられなくしてあるぜ”“複数の錠前にバラバラの鍵をあてがっているぜ” ・・・そんなのをひっくり返すハードロック城砦。現代日本だったら地震が起きたとき逃げられないので絶対にできないです。 魔法使いが一際異彩を放つなぁ、とGMの中の人は思っていたのでした。 ちなみに、夫婦での呼び方は「エイリ」「アリス」なのですが PCさんにアリスがいるので今後は便宜上PC名はアデレードで表記していきます。 22:43:GM:というわけで、グラッフ商会です。時間は夕刻。 22:43:GM:全員集合になります! 23:34:カスパル:流石に待ち時間中に言ってそうなのでこっち使おうか 23:34:カスパル:「ああ、そうだギル君。先程言いかけた伝言なのだがね」 23:34:ギル:「ん?ああ。なんだい?」 23:35:カスパル:「“魔法使いの理を疑え、目に見えるものが真実とは限らん”と。私には意味を計りかねたがね。」 23:36:ギル:「幻術でも使うっていうのかねぇ。」 23:36:カスパル:「さて、どうかな。何にせよ為す事は同じだ。」 23:37:ギル:「できることをやるだけ、だな。」 23:38:カスパル:「ああ。・・・万全の君と肩を並べられればこの上なかったがね。それはまたの機会を待つとしよう。」 23:39:ギル:「そういってくれるなよ。これでもまだ熱下がってないんだぜ?(苦笑)」 23:39:カスパル:結構真面目にこいつの仕事はもう剣持って突撃する事だと思ってるPLです( 23:39:ギル:www 23:40:カスパル:「此方も未だ、並び立つには足りんさ。故に待つと言う訳だ」 23:41:ギル:「信頼してるよ。」(肩をぽんとたたいて) 23:41:カスパル:「応えてみせようとも。」 22:43:リリア:看病中なら 22:43:リリア:私服だなぁ。 22:44:GM:リリアは呼び出されているね。 22:44:GM:客室にはPCメンバーと 22:44:リリア:じゃ、仕事着かな。 22:44:リリア:一応 22:44:GM:こちらはみんな知っているかな?刀鍛冶のメティアと 22:44:ギル:おきてていいかね?>GM 22:44:GM:こちらはたぶん、知っててもリリアとギルのみ。 22:44:エーリッヒ:イヴもいるのかな? 22:45:GM:いいよ、深度は2に下がっています 22:44:ギル:ベッドで寝てはいると思うけど 22:44:ギル:なにー?! 22:45:GM:イヴは何故かダウンして寝込んでるそうですw 22:44:ギル:いつの間に 22:45:エーリッヒ:メイヴィスはお留守番して出迎える準備してるだろう、ふぁー 22:45:GM:執事服の青年ですね。 22:45:エーリッヒ:「で、様子見に来たらもうイヴの方が倒れてるってのはどういうことよ?」 22:46:GM:そしてもうひとり、といっていいのか。 22:46:GM:テーブルの上にねずみがいます 22:45:シオン:ねすみ? 22:46:エーリッヒ:使い魔とかかなぁ? 22:46:GM:ジャンガリアンハムスターですね 22:46:リリア:はむはむ 22:46:シオン:「しかし、よく頑張った」>イヴ 22:46:カスパル:生憎とそいつに感づく可能性のあるのは別の奴だ 22:46:リリア:「……」 22:47:カスパル:「ギル君の方は快方に向かっているようで何よりだ」 22:47:GM:執事→ウィリー「こんばんは。大体警告どおり、か」>ALL 22:47:シオン:「さて・・・病み上がりすぐに申し訳ないが」 22:47:シオン:「動けるか?」>ギル 22:47:ギル:「まぁ、なんとかね。(苦笑)」 22:47:エーリッヒ:「疲れで倒れて寝てるだけならいいんだけど」 イヴの様子をみるよー 22:48:ギル:「たいしたことは出来んぞ?」>シオン 22:48:GM:ウィリー「俺はヴィヴィアン先生の下で執事の勉強してるウィリーだ。で、隠してても仕方ないから明かすけど、ニンジャだ」 22:48:エーリッヒ:「あらあら、懐かしい名前ね」<ヴィヴィ 22:48:ギル:「イヴにはだいぶ無理させたみたいだな。ネイが怖いよ。」 22:49:GM:ウィリー「まあよろしく頼む、将来的に姐さんの家の家事手伝いを仰せつかってるんで」 22:49:GM:姐さん=リリア 22:48:リリア:静かに刃物のチェックしてます 22:48:シオン:「何、別に前線に立ってドラゴンと戦えとかいうわけじゃないから大丈夫だ」>ギル 22:49:GM:メティア「問題は、私とヴィヴィアンさんは水面下でずっと情報のやり取りをしていたのですが」 22:49:エーリッヒ:「息子…エドはここで預かってるの?」 22:50:GM:イヴは疲れで倒れているようだ。おきるにはちょっと時間がかかる 22:50:カスパル:「見舞ついでに伝言をと言うだけのつもりだったのだが・・・。意外と言うか、らしい顔が揃っているな」 22:50:GM:ネイはエドと一緒にいるらしい。 22:50:シオン:「さて、時間もない。少し話があるのだが、いいか?」 22:50:GM:メティア「こちらをご覧ください」>ALL 22:51:GM:3本の短剣がでてくる。つくりが全部一緒だ 22:51:GM:そして、それぞれに和紙を添える。 22:51:シオン:「短剣?」 22:51:リリア:じってみよう 22:51:リリア:じっと。 22:51:カスパル:「生憎と、向こう側にも話はあるようだ。順に行こうか」 22:51:GM:全部の和紙に「今宵、ギル様の命を頂戴します」と忍語で書かれている。 22:51:エーリッヒ:「親と一緒ならとりあえずは大丈夫ね……ま、大変そうなら後で預かって帰りましょ」 事情しらんからのんきである 22:51:シオン:「おーらい」>カスパル 22:51:エーリッヒ:「……あらあら」 22:51:エーリッヒ:「モテモテじゃない、ギル?」 22:52:GM:メティア「これは暗殺予告なのですが」 22:52:ギル:「こんなところでもてたくはないな(苦笑)」 22:52:GM:メティア「ニンジャ、しかも関係者だけにピンポイントで送ってきているのです」 22:52:リリア:「??宣告するくらいだ。真っ当にやっても勝てる奴が来る……とみてよさそうか。」 22:52:GM:メティア「そして・・・」 22:53:GM:ジャンガリアン「ぼくが派遣されたというわけだ。こんにちは皆さん。ぼく、アルジャーノンです」 22:53:カスパル:「予告を態々、特定の者でしか読めぬ文字で行うのかね。何かの流儀とでも言うのだろうか」 22:53:エーリッヒ:天才になって死ぬです?( ネームドねずみってハハッとかボルテッカーとか、使いづらい名前が多いですよね。 22:53:GM:テーブルの下にねずみは飛び降りると、ぼんという音と煙と共にかわいらしい女の子になります。 22:54:GM:アルジャーノン「ぼくは偉い人のハイ・ファミリア。というか、調伏されて縛られたといったほうが正しいかな」 22:55:GM:アルジャーノン「ぼくがつかさどるのはあまねく病魔。病気をちょっとだけよくすることも可能なんだ。ゼロにはできないし、自然回復のサイクルを無視もできないけどね」 22:56:GM:つまり、ギルの回復とかイヴの看病とか無関係でこっそりダイス目を12で固定し続けて 22:56:GM:ギルは深度2になったわけです 22:56:GM:ジャンガリアンが枕元に潜んでるとは思うまい。 22:56:エーリッヒ:「なるほど、アンタがイヴのサポートしてたってことかしら?ギルの回復が思いのほか早いのもうなずけるわね」 22:57:ギル:「それでか。まぁ動けるようになったのはありがたいがね。」 22:58:GM:アルジャーノン「ぼくが教えられてる情報によると、魔神とは別口のデーモンの技術を使ったものたちがうろついてるみたいだ」 22:58:リリア:「厄介な」 22:58:GM:アルジャーノン「ただ、この文字(忍語)ぼくは読めないんだけれど・・・」 22:59:GM:アルジャーノン「ぼくが教えられている情報は、グラッフ商会、という土台を破壊することだと聞いているんだ」 22:59:GM:アルジャーノン「冒険者の宿じゃなくて、補給路や融通できる人間を狙いにくる、と読んでたみたいなんだけれど・・・」 22:59:シオン:「(その辺の考えは間違ってなかったか)」 22:59:ギル:「まいったね。俺にもできることはやらなきゃならんな。足手まといにしかならん気がするが(苦笑)」 23:00:GM:アルジャーノン「僕がつかさどるのは病だから、感染していきなりぶっ倒れるような病がなくてこうして情報を教えることしかできないんだ」 あるんだけどね。フンババ・カースとか。 でも感染力が強いものを使うと速攻バイオハザードに早代わり。 なのでアルジャーノンの能力はかなり使いにくいものです。 23:00:シオン:「兵站は戦の生命線だからな」 23:00:エーリッヒ:「なるほどねぇ」 23:00:リリア:「……」 23:01:GM:ウィリー「シーフギルドは当たった、成果はゼロだ」 23:01:リリア:「これが本当だとすれば守りの要を潰しに来た、という所だな。」 23:01:エーリッヒ:「それでグラッフ商会を倒すには一番の障害がギルってことか」 23:02:GM:ウィリー「シーフでなく正面からここに仕掛けるとかバカのやることしか思えない。ついでに、予告してのパフォーマンスって何か違和感を覚えるよ」 23:02:シオン:「ギルが倒れると、間違いなく士気はおちるな・・・」 23:02:GM:メティア「その筋については同感ですが・・・他の推理材料が足りません」 23:02:シオン:「なら、その情報に追加だ」 23:02:ギル:「俺はやめるって旦那には言ってあるんだがな。」 23:03:リリア:「…………」シオンを見よう 23:03:エーリッヒ:「追加?」 23:03:シオン:「目標にイヴが入ってる」 23:03:ギル:「まぁ、認めてはくれなかったがな。」 23:03:ギル:「イヴもだと?!」 23:04:エーリッヒ:「イヴが、ですって?」 23:04:シオン:「あぁ。メルヴァスが先ほど知らせてくれた。」 23:05:GM:メティア「彼女はグラッフ商会とは、贔屓かもしれませんが顧問医師というわけではないはずです」 23:05:エーリッヒ:「イヴはグラッフ商会を支える直接的な人間じゃないでしょう?どういうことなの」 23:05:ギル:「ネイだろ。」 23:05:シオン:「これは俺の勝手な考えだけど、ネイへの嫌がらせと思う」 23:05:ギル:「イヴに害が及べば、ネイが手を引くと思ってるんだろうさ。」 23:06:リリア:「……」 23:06:エーリッヒ:「ギルは直接狙うのに、よ?」 23:06:ギル:「俺に言わせれば、逆効果だと思うよ。」 23:06:エーリッヒ:「嫌がらせ以外の理由はありそうだけれどね」 23:06:GM:メティア「・・・ともかく、グラッフ商会自体が狙いと考えると被害の予測がつきませんね・・・イヴさんまで射程となると」 23:06:ギル:「魔法使いが怖いのかもしれんな。」 23:07:GM:メティア「友人の友人、ともすれば膨大な数の人間が射程になることになります」 23:07:リリア:「もしくは感情に任せてきた所を確固撃破する……とかか。」 23:08:GM:ウィリー「しっかし、グラッフ商会は裏取引やってないシーフ部門からはまだまともな商売やってるって思われてるし・・・」 23:08:GM:アルジャーノン「・・・まって。」 23:08:GM:アルジャーノン「主から思念が来た。『もう手前』だそうだ」 23:08:エーリッヒ:ふぁー 23:08:リリア:「とりあえず、イヴを護る、で、良いだろう。今のイヴには護る術がない。」 23:09:GM:では、そこに 23:09:GM:アンジーが飛び込んできます。 23:10:GM:http://swfrontier.webspace.ne.jp/bbs/swfrontier_tree_r_92.html 23:10:GM:アンジーについてはここを参照。 23:10:エーリッヒ:若手さん 23:10:ギル:「アンジー。どうした?」 23:10:GM:アンジー「大変だ!・・・エルのやつが・・・!」>ALL 23:10:シオン:「考えようによっては、確実にギルをつぶしておきたいと見ることもできそうだがな」 23:10:GM:アンジー「捕まったアタシと人質交換ってとっつかまりやがったんだよ!」 23:11:GM:アンジー「敵は・・・」 23:11:カスパル:「施療師を狙うにも、特効薬が届いてからではな。イヴ君個人に何らかの因縁があるのならば別だが・・・。ふむ。」 23:11:エーリッヒ:「そうね、毒を治していたのもイヴだから…その線はあるわね……っと、エルが?」 23:11:エーリッヒ:「次から次へと…」 23:12:GM:アンジー「オヤジ(=グレッグ)のころのグラッフ商会のやつらだ!キャラバンを組むようになって、抜けた・・・!」 23:12:GM:アンジー「警戒がぶち抜かれてるからおっかしいと思ったんだ!」 23:12:カスパル:「ギル君とイヴ君では、仕事等で共に行動する事もそう多くは・・・うん?」 23:12:ギル:「エルのやつ・・・。」 23:13:GM:アンジー「首謀者はまずギルを差し出せっていってる。テッドって覚えてるか?」>ギル 23:13:ギル:「テッド?記憶にないな。(苦笑)」 23:13:エーリッヒ:テッドってあのちょっと軽い感じの 23:13:GM:テッドは、ギルが来る前に屋台骨だったグラップラーですね。 23:14:GM:ギルに完全に食われる形で、外向けのキャラバンに編成されて 23:14:GM:いつの間にかいなくなってたやつです。 知らない、ときっぱり言われたのでGMも判定させませんでしたが。 実はすでにSWFでグラッフ商会が頭角を現している段階でLv6グラップラーでした。 後述の理由でギルと信頼関係を築いた後は早々に距離を離されることになりますが・・・。 23:13:エーリッヒ:ほほう 23:15:GM:アンジー「なんか、皆雰囲気がおかしいんだよ!目がギラついてて、獣みたいだよ・・・」 23:15:カスパル:「何にせよ、出せと言われて出す訳にも行くまい?」ギルならなんか捕まってからでもなんとかしそうな気がするのは気のせいだ 23:15:エーリッヒ:www 23:15:ギル:WWW 23:16:リリア:「操られているか何かか……?」 23:16:エーリッヒ:「そうね、様子がおかしいならなおさら…相手の力がわからないと、今のギルは出せないわね」 23:16:GM:さて、ここからどうするかですね。 23:16:ギル:「とてもじゃないがエーリの相手は出来んな。」 23:17:エーリッヒ:「あら、今のギル倒しても何の自慢にもならないでしょ」 肩すくめて 23:17:エーリッヒ:うん 23:17:リリア:「とりあえず、今イヴはどうなってる?」 23:17:カスパル:「入れ替ったの人質に手を出さぬ保証もない。早々に打って出て奪還にかかるのが吉ではないかな」なお、割と単に脳筋思考なので多分人質が危ない 23:17:エーリッヒ:情報が多すぎて何からしていいのかいまいち!( 23:18:GM:まず情報を整頓するのもあり、というのも 23:18:GM:NPC達自身ほとんど良くわかっていないのが今回なのだ 23:18:リリア:いや 23:18:リリア:整頓してもよくわかんないからとりあえずイヴの様子みてくる>GM 23:19:GM:OK。 23:19:GM:建物の中を通るだけでいけるよ 23:18:カスパル:「狙いが今宵と言うならば、おそらく今来ている者は本命では無かろう。」とか適当に。 23:19:エーリッヒ:「とりあえず…イヴはきちんと守れる場所に居てもらわないといけないわね」 23:19:GM:リリアがそうして動き出すころ・・・陽が落ち、街灯の灯りが目に入ってくる。 23:19:GM:  23:20:GM:−別室− 23:20:GM:  23:20:GM:リリアがイヴの様子を見に来ると・・・ 23:19:sviurr:もうそんな時間かー。夜に伝言貰って何遊んでたカスパルよw 23:20:GM:リリアはセージを振ってもらえるかな 23:20:リリア:セージよわいんやけど 23:20:リリア:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9 23:20:GM:大丈夫 23:20:リリア:ほらーっ 23:20:エーリッヒ:イヴの様子は最初からこっちも見たかったので移動したかったー、大丈夫なのか 23:20:GM:ただの風邪ですな。深度2。 23:21:GM:エーリもいていいよ 23:20:エーリッヒ:わーい 23:21:GM:では、二人は 23:21:GM:不意打ち、か、危険感知を 23:21:リリア:危険感知 23:21:エーリッヒ:できません( 23:21:リリア:ニンジャで触れる 23:21:リリア:振れる 23:21:リリア:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20 23:21:GM:OK。 23:21:リリア:オラヨ 23:21:シオン:おおー 23:21:エーリッヒ:完璧じゃないか 23:21:GM:2d6+11 SwordWorld : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21 まさかここで自動成功を出されるとは。 相手は仮にもLv9で、目標は寝込んでいる、狙撃が確定していたシーンでした。 とはいえ意地を見せ、気取られていることを逆に察知。事前に用意していた矢文をここで消費することに。 23:21:ギル:さすがである 23:21:リリア:この感覚 人間!! 人間ですな。 23:22:GM:では、窓に乾いた音がひびいた。 23:22:GM:そして聞き耳どうぞ 23:22:リリア:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17 23:22:エーリッヒ:できねぇ! 23:22:GM:OK。ばさばさっ、という羽音が聞こえ、遠ざかっていった 23:22:エーリッヒ:「何事……」 23:22:エーリッヒ:「イヴは?」 なかをみるよー 23:23:GM:イヴは無事ですが、その直線上の窓に 23:23:GM:矢尻が見えてますね 23:23:GM:ちょっと貫通したようだ。 23:23:リリア:「羽音が聞こえた。矢を射れるとするとフェザーフォルク辺りか。」 23:23:エーリッヒ:「矢…?!」 23:24:GM:毒などは塗っていません。矢のサイズ的にロングボウです、あと 23:24:GM:なんか結んであります 23:24:エーリッヒ:じゃあみてみるよ 23:24:リリア:よし。見よう。 23:24:シオン:矢文とは古風な 23:24:GM:下位古代語で書かれています 23:24:エーリッヒ:読める読める 23:25:リリア:よめる 23:26:矢文:契約内容:襲撃対象へのそれぞれ1回の狙撃。 現首謀者:竜司祭、格闘家、男。 原因:実力で蹴落とされ、セレンへの色目を使っていたことから外回りへの左遷、逆上しての離反。 23:26:エーリッヒ:おいテッド( 23:27:矢文:備考:首謀者はどこからか魔竜の逆鱗を仕込まれている。 23:27:矢文:P.S.私は恩を仇で返しはしない。師へ 23:27:リリア:ふむ。 23:28:GM:魔竜の逆鱗については知識が必要ですね。 23:27:リリア:セージで振ってみよう 23:27:エーリッヒ:「…これは、誰からのものかしらね」 23:27:リリア:2d6+5 多分しらん SwordWorld : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10 23:28:GM:知らないね。 23:27:エーリッヒ:一応振ろうかー 23:28:エーリッヒ:2d+3+4 SwordWorld : (2D6+3+4) → 8[6,2]+3+4 → 15 23:28:GM:OKわかった。 23:28:GM:魔竜の逆鱗:分類/召喚の魔法の達成値に+2。 モルドレドの乱で暴れまわったニーズヘッグの眷属の逆鱗であり、そこにあるだけで時の滅びの瘴気を感じる。 一週間以上所持していると呪われ、ドラゴンプリーストのする瞑想である自己洗脳状態に陥る。 毒を神聖視したり、空腹の時にはありとあらゆる生き物が生肉に見えてしまう、など。 自然、ドラゴンプリーストに芽生える可能性は高くなる。 23:29:エーリッヒ:「また面倒な物を持ち出して来たものね」 23:29:リリア:「ふむ。敵も一枚岩ではなく……」 23:29:GM:では、エーリッヒはバード+知力でどうぞ 23:29:エーリッヒ:2d+7+4 SwordWorld : (2D6+7+4) → 11[5,6]+7+4 → 22 23:29:リリア:「本命はテッドと考えて良さそうだな。」 23:30:GM:OK。 23:30:GM:ドラゴンといったら 23:30:GM:お姫様をさらって、取り戻しに来た騎士を倒しちゃうくらいはやるよね。 23:30:GM:彼の本来の目標はそれであり 23:31:GM:ギルがセレンの騎士である、と曲解している可能性は大いにある、と思った。 23:30:エーリッヒ:あ、セレンあぶねぇw 23:31:GM:で、20こえたので追加 23:32:GM:ここから見える窓からチラッと敵の群れが見えたが 23:32:GM:かつて・・・イヴに毒を飲ませてお楽しみしようとして 23:31:エーリッヒ:「…さっきの話だと…まずいんじゃないの?あのセレンってお嬢さん狙われそうね…」 23:32:エーリッヒ:懐かしいやつをまた…w 23:32:GM:火の玉で消し飛ばされ、手配された残党の顔が見えます! 23:32:ギル:w 23:32:GM:そう、イヴもまた 23:32:GM:逆恨みでさらわれようとしているのだった。 23:32:シオン:なんという 23:33:GM:ちなみに、ここででなかったら 23:33:sviurr:別件逆恨み×2か。そりゃ予測もつかん訳だ 23:33:ギル:ったく、ネイ怒らせるとしらねーぞー 23:33:GM:セラ姐さんも襲撃されてギリアスさんに吹っ飛ばされていました 23:35:シオン:でも狸だからなぁ、おやっさん 23:35:シオン:強いってこと、早々尻尾出さんでしょw なんだかんだグラッフ商会に所属しているノアでさえ、ギリアスさんの本当の実力の程は知らんのです。 23:33:エーリッヒ:「……あの顔見覚えあるわねー…確かネイが…」 23:33:GM:事前にわかったから手が打てるけど。 23:33:エーリッヒ:「よし、とりあえず…危ない女性陣は一か所にまとめて護りましょ」 23:34:GM:そうだなぁ。エーリはもっかい冒険者+知力で 23:34:ギル:旦那、なんだかんだいって、シオンより強いからなぁ。多分だけどw 23:34:エーリッヒ:2d+8+4 冒険+知 SwordWorld : (2D6+8+4) → 7[5,2]+8+4 → 19 23:35:GM:OK。数名怪しい動きをしている、女性だけの不自然な群れがあるね 23:35:GM:女性どうしの恨みが骨身にしみているのはエーリは言うまでもないでしょう 23:34:エーリッヒ:oh 23:35:GM:こちらはこちらで警戒をくぐってるところを見るに 23:36:GM:結構奥までいりこまれているようだ。 23:36:GM:ただ、錬度はたいしたことがない。 23:35:エーリッヒ:一体こっちは何の逆恨みで誰が標的なんだw 23:36:GM:はっきりいって気づいていれば蹴り飛ばせる 23:36:GM:え。いい旦那貰った女への僻みですよ 23:36:リリア:じゃー私が動くかね 23:36:エーリッヒ:wwwww 23:36:エーリッヒ:しっと団かきさまら!w 23:36:GM:そうなんだよ 23:36:リリア:多分私への恨みだろうから私が動くのが筋だろう 23:36:ギル:ギルも出ようか。 23:36:エーリッヒ:そうなのかよ!w 23:37:GM:ただ、マスクをかぶっていないしっと団だよ! 23:36:リリア:<イヴに加えて 23:37:ギル:多分今のギルじゃリリアと一緒にいたほうが安全だと思うんだ 23:37:エーリッヒ:「リリアは…万全に動けるわね?」 23:37:リリア:「ああ。無論。」 23:38:GM:夜の帳が下りてくる。そんな中、たいまつを掲げた集団が隠すこともなく浮かび上がる。 23:38:エーリッヒ:「だったら、ギルも狙われてる現状…アンタたちは一緒に行動した方がいいわね」 23:38:GM:女たちは灯りを持ってないね。 23:38:エーリッヒ:「正直、護る対象が多すぎると護れないものが出てくるわ」 23:39:GM:男のほうは本命であり、陽動でもあるらしい。 23:39:エーリッヒ:「イヴとセレンお嬢さんはなんとか守るけれど、そっちは自分たちでもなんとかしてちょうだい、頼んだわよ?」>リリア 23:40:リリア:「ああ。とりあえず、あの女共は蹴散らしてくる。戦力の高いグループには戦力の高いグループをが順当だろう」>エーリ 23:40:エーリッヒ:もうおいでなすったか 23:40:エーリッヒ:「えぇ、そうね」 23:40:エーリッヒ:「逆恨みした女たちは頼んだわよ」 23:41:GM:では、表にでる人は宣言。 23:40:リリア:「さて、ここは通さんぞ」と女達の方いきます>GM 23:41:GM:メティア「裏口は私が回りましょう」<ファイター5 23:41:GM:ウィリー「じゃあ俺は商会の旦那の方に通達して遊撃する」 23:42:GM:ではリリアが飛び出すと 23:42:ギル:「リリア。俺も行こう。」(ふらつく足取りでリリアのほうへ) 23:42:GM:ギルもか。 23:42:リリア:「……無理は禁物、だけど、肩慣らしには丁度良い」>ギル 23:43:GM:二人は精霊+知力で判定どうぞ。 23:42:エーリッヒ:どーするか 23:42:エーリッヒ:あ 23:43:エーリッヒ:セレンとイヴを一か所にまとめれます?>GM 23:43:リリア:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14 23:43:ギル:2d+4 精霊+知力 SwordWorld : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7 23:43:GM:OK。イヴは運べるよ。 23:43:ギル:あ-4 23:43:エーリッヒ:じゃあ、一か所にまとめて護ります 23:43:ギル:ってわけで、3っす 23:43:GM:セレンも移動する暇は理想だけど、そこはウィリーがやってくれるらしい 23:44:GM:では、リリアは気づく。女たち、おかしい。 23:44:エーリッヒ:シオンとカスパルはどーするのかなっと。 23:44:GM:こっちから嗅がなくても解るくらい、バンシーの気配がする。 23:44:リリア:「……バンシーの気配がするな」 23:44:カスパル:TOTUGEKI?(やめろ 23:44:GM:たぶん、マンドラゴラのように、攻撃したら精神に影響を与える効果を残し・・・ 23:45:GM:死にそうだ。というかこいつらはいわば 23:45:GM:腹にダイナマイトを巻いたテロリストだ 23:44:ギル:「そうか?いまいちわからんな。まだ頭がボーとしてやがる」 23:45:GM:もう、理性なんてほとんど残っていないのは本当のようだね。作戦遂行できるのかも怪しい、というか 23:45:リリア:「……倒すのは容易だが……」 23:46:GM:リリアたちが忍んでなくでたのにもかかわらず棒立ちしてる。 実働部隊のほうにはフューリーを仕込んでいましたが、ここの時点で不発に終わっています。 23:45:リリア:かくしか 23:46:シオン:ほとんど人間爆弾状態か 23:46:リリア:向き変えて同士討ちさせたほうが 23:46:リリア:早い気がする 23:46:GM:ではリリアは再び、危険感知を 23:46:リリア:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17 23:46:リリア:おらよ 23:47:GM:OK。今回は隠すことはない。 23:47:GM:東方語が聞こえてくる。これはギルも聞こえる 23:47:GM:ウインドボイスだね。声色はギルは聞いたことがあるかな。 23:47:ギル:ほう 23:48:????:「はじめまして」 23:48:????:「それはミッドガルズの手先が動かしている爆弾、触らないほうがいい」 23:48:リリア:「??だろうな。」 23:49:????:「さて、こちらに対処し、こちらの気配を掴んでいるとなると、もう作戦自体は筒抜けのよう」 23:49:????:「そして、私は貴女に危害を加えるつもりはない」 23:50:????:「私は消えた半年。私はある世界の銀の翼」 23:49:リリア:「……」 23:50:????:「ただ───友人以外の契約を反故にするつもりはない」 23:51:????:友人、と言われた瞬間にギルは 23:51:????:なんとなく、シオンは大丈夫じゃないかな、とその声を聴いて思いました。 23:51:ギル:うぃ 23:51:????:「我々は『煤火“ダスク”』」 23:51:ギル:「友人、ね・・・。」 23:52:????:「都合の良い世界からかき集められた駒」 23:52:????:「今回の敵は“異端審問官”」 23:52:????:「“ミッドガルズの”コルベット高司祭に」 23:52:ギル:「異端審問官?」 23:53:????:「虐げられた、異郷の人間の思いが集ったモノ」 23:53:リリア:「……元、だったな。」 23:53:????:「ミッドガルズの国境付近では良くあること」 23:54:????:「異端、として生きたまま殺し、死んでからも辱める」 23:54:????:「そういった思い」 23:54:????:「私は師を撃ちたくはない。精々射線に入らないでいて欲しい」 23:55:GM:言い残すと、気配は遠ざかっていきますね、羽音と共に 23:55:GM:向かった先はテッドらの更に後方のようです 23:55:GM:ちなみにこの距離シートでは 距離が足りない 位の後方です 23:56:GM:さて、そういう会話を交わしていると表で叫び声が聞こえます 23:56:ギル:「さて。どうしたものかね・・・。(頭をかきつつ)」 23:56:リリア:「とりあえず、防戦、様子を見て、声の主の攻撃が終わったのを見計らって反撃か。」 23:57:GM:テッド「ふざけんな、餓鬼が!」 23:57:ギル:「OKだ。判断はリリアに任すよ。今日はまだ、感覚が鈍い。」 23:58:GM:テッド「俺が、ギフェイル=クラーヴァルに一撃をくれてやらなきゃなんねぇんだよ!てめえで勤まるか、ってんだ!」 23:58:GM:もう、人質のほうに猶予はなさそうですね。 23:59:GM:まぁ、ドラゴンって上位種気分でプライド高いですし・・・ 23:59:リリア:まぁ 23:59:リリア:人質に猶予ないのはわかるんだが 23:59:カスパル:ああ、出せって人質交換じゃなくて普通に戦闘させろって事なのか・・・? 23:59:リリア:声の主相手にするにはちと戦力不足だからなぁ。 00:00:GM:店の入り口から見る感じでは完全に戦う姿勢ですね、彼 00:00:ギル:ギルならいつでもかかってこいよっていいそうですがw 00:00:リリア:まぁ、ギル出ていいんじゃないかな。後私も援護するけど 00:00:リリア:もう1人いると嬉しいかも(…。) 00:00:GM:では、他のPCも合流で。 00:01:GM:別働で後背をつく場合は吟味してください。 00:00:エーリッヒ:まぁ普通に合流しようかー 00:01:エーリッヒ:イヴとセレンには商会にいる護衛の人をとりあえずつけてでてきた感じで 00:02:GM:店の正面からでる場合は距離0に。 00:02:GM:後背をつく場合は距離20に出してください。 この時点では グラッフ商会の門(初期配置)−5m−伏兵群A−5m−テッド−伏兵群B−5m−(後背配置)−3m−(伏兵C・シャルロット) となっています。 00:02:カスパル:まぁこっちは出るなら正面かな 00:02:GM:気が立ってるのでそうそう気づかれることはないでしょう。 00:02:ギル:まぁ、セラ、ネイ、ギリアスいれば大抵問題はないw 00:02:リリア:ギルも正面でいいと思うよ 私は後ろをつく。 00:02:シオン:だねぇ>問題ない 00:02:エーリッヒ:位置は色々重要そうだけど 00:02:ギル:もちろん、先陣切りますよ 00:03:エーリッヒ:一番強そうなのに向かっていかねばならぬゆえ 00:03:エーリッヒ:難しいなー 00:03:カスパル:一応ライトトライデント持っとこう。 00:03:ギル:エーリは大変だな 00:03:カスパル:とは言え初期では非装備 00:03:カスパル:エーリッヒは裏に回るのも手かもですかね 00:03:エーリッヒ:今回一番他人だからなぁ!w 00:04:GM:袋から出すと、見事にライトがかかっていて明るいです。 00:04:エーリッヒ:ふむふむ 00:04:エーリッヒ:裏に回ってみますか 00:04:カスパル:背負っとくかな 00:04:GM:10m範囲どころか、余分な光で20mくらいまでは十分見えますね 00:04:カスパル:おお 00:04:カスパル:それなら裏周りの人に渡しとくと戦場広く見渡せる予感? 00:04:シオン:子のメンツ出るなら、イヴたちの直援につくか 00:05:ギル:ばかものw 00:05:GM:ぶっちゃけどうやっても店の正面は通るので 00:05:GM:ここで抑えたほうがいいですw 00:05:シオン:って、二人裏に回るんかw 00:06:GM:配置はこうでよろしいですか? 00:05:カスパル:シオン君、君はPCだ! 00:06:リリア:よいよ。 00:06:ギル:OK 00:06:エーリッヒ:OK 00:06:GM:では!イベント 00:06:シオン:おーらい 00:07:GM:シオン、ギル、リリアは自然暗闇を赤外線視で見ようとするのですが・・・ 00:07:GM:なんか、視覚と実像に妙なものがある。 00:07:リリア:お? 00:07:GM:そして、それらはライトのせいであっさり映る。 00:07:シオン:ぉろ? 00:08:GM:カスパルたちからするとあれだ。 00:07:ギル:「魔法使いの理を信じるな、か。」 00:08:GM:街角に唐草模様の風呂敷で隠れているつもりのNINJA的な 00:08:GM:そんな影が映るわけなんですよ。 00:08:カスパル:「病の最中に挑もうとは、随分と気弱な挑戦者も居たものだ・・・む。」 00:08:シオン:なんか・・・間違ってる 00:08:リリア:どないしようかね。(ジャキ 00:09:GM:そして、どうにもこの風呂敷は赤外線視をシャットアウトするみたいだね。 00:09:GM:というわけでリリアとエーリ危険感知どうぞ。 00:09:エーリッヒ:だから! 00:09:エーリッヒ:できない!w 00:09:カスパル:赤外線シャットアウト込みで闇夜の影法師しようと思ったら 00:09:カスパル:明るくされましたというオチかな 00:09:GM:うんむ。 00:09:カスパル:ドワーフの方はry 00:10:エーリッヒ:リリアたのむぅ 00:10:GM:リリア危険感知どうぞ。 00:10:リリア:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15 00:10:カスパル:「・・・成る程な、詳しくは分からねど、随分と手の込んだ事を。強敵(とも)に感謝という所か」 00:10:リリア:ふつう 00:10:GM:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15 00:11:GM:ばれた 00:11:カスパル:そしてラックを忘れていたこの罰当たりですよ 00:11:リリア:「見つけた。」 00:11:GM:??????「あっちゃー・・・」 00:11:GM:??????「ぷるぷる、ぼくわるいあさしんじゃないよ」 00:11:リリア:「(ジャキッ」 00:12:GM:では、クロークをはずすとハーフエルフですね 00:11:ギル:「こっち側じゃ、カスパルがトップだ。シオンも、ぬかるなよ?」 00:12:GM:??????「解った、でも契約だけさせて!しないと死ぬの!」 00:12:リリア:「……契約?」 00:13:シオン:「おーらい。流石に今度ばかりは・・・・ヘマはしねぇ」>ギル 00:13:GM:「念縛り。・・・ある歌を歌って混乱に落とし込まないと、私は死ぬ」 00:14:GM:シャルロット「銀の縦笛騎士団、幹部だよ。これでもね!」 00:14:エーリッヒ:わるいあさしんじゃないか! 00:14:GM:エーリとリリアはセージかバード+知力でどうぞ。 00:14:リリア:「……(耳ふさげの合図)」>ALL 00:14:エーリッヒ:2d+7+4 バード+知 SwordWorld : (2D6+7+4) → 10[4,6]+7+4 → 21 00:14:リリア:2d6+5 SwordWorld : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12 00:15:GM:エーリは知ってるね。銀の縦笛騎士団、って言うのはラクシュ王家直轄の騎士だ。 00:15:GM:そして、その胸につけているエンブレムからすると 00:15:エーリッヒ:あらやだ 00:15:GM:この子、一軍を引き入れる地位ですわよ。 00:15:GM:シャルロット「エルンストとか、お飾り貴族と一緒にしないで!」 00:15:エーリッヒ:「どうしてラクシュ王家の手先までここにいるのやら?」 00:16:GM:シャルロット「私はラクシュ・ロマンスなどに縛られない。元々ある歌を大事にする、だから───」 00:16:リリア:殺したほうが速いかな・・・ 00:16:エーリッヒ:あいつはあいつでがんばってるんやで(震え 00:16:GM:シャルロットは、歌を歌った。 00:16:リリア:耳を閉じてます。 00:16:エーリッヒ:みみおさぇー! 00:17:GM:【メガロマニア】 00:18:GM:OK、では 00:18:GM:  00:18:GM:  00:18:GM:その歌と同時に 00:18:GM:  00:18:GM:ニューゲートを照らす、すべてのライトが 00:18:GM:  00:18:GM:魔法が 消えた。 00:18:GM:  00:18:エーリッヒ:やめてぇぇぇwwwww 00:18:リリア:やっぱころそ? 00:18:GM:シャルロット「OK!」親指を立てて 00:18:リリア:「わかった。死にたいのが。」 00:19:GM:シャルロット「何がお望み!歌ってあげるから!」 00:18:エーリッヒ:「OK、じゃないわよ!」 00:18:エーリッヒ:「まず灯りをどうにかなさい、灯りを!」 00:19:GM:シャルロット「違うって!この“グレイス”を歌うことが」 00:18:ギル:「明かりが落ちた>どういうことだ・・・。」 00:19:GM:シャルロット「私の契約だったんだものー!」 グレイス。 歌の達成値を目標値としたディスペルマジックを展開し、更に魔法も発動のときの目標値がグレイスを下回った場合自動失敗させます。 テッドらはこの魔歌の合図で突撃する手筈でした。これを遂行する意思がなくなったとき、自害するように念縛りをかけられていたのです。 シャルロット自身はアサシンの中でもラクシュ派であり、ここにいるそれ以外のアサシンはミッドガルズ派。犬猿の相手の監視役だったのです。 この伏兵が一番の障害でした。何せ一番魔力の高いエーリッヒですら、期待値ではキュアの発動が不発に終わってしまいます。 後に出てくるエッジサーペント・テイルは彼女が所持しています。 00:19:GM:なお、達成値は落としてるので 00:19:カスパル:トライデントも消えたかな 00:19:GM:目標値のない魔法が消えちゃった感じですね 00:19:シオン:わぉ・・・アンチマジック? 00:19:GM:いや、トライデントは目標値持ってるので消えません 00:19:リリア:まぁ、契約なのはいいが 00:19:リリア:やってる事完全に敵だからなぁ 00:19:エーリッヒ:エーリの背にある弓は? 00:20:GM:大丈夫 00:20:GM:では 00:19:シオン:「盛大な事やらかしてくれたな・・・・」 00:20:GM:シャルロットの使う魔歌を紹介 00:20:GM:魔歌・ブレイヴ(攻撃点+2) 魔歌・フェイス(魔力+2) 魔歌・グレイス(聞こえる範囲にディスペルマジック) 魔歌・スティグマ(ダメージ減少+3) 00:20:GM:どれかひとつ欲しいの選んでください! 00:20:エーリッヒ:まぁ、ほのかな光ゆえ光源にはならんが 00:20:リリア:じゃあ、命で 00:20:エーリッヒ:www 00:21:GM:わーお。まあたおしてしまってもかまわんがなw 00:21:GM:では戦闘開始! 00:20:エーリッヒ:一応味方なのよね? 00:20:リリア:いや、まぁ 00:21:GM:敵対行動は以降はとりませんね。 00:21:リリア:なんていうか 00:21:リリア:潜在的に一番の敵だもの 00:21:リリア:<行動 00:21:GM:テッド「行くぞてめえら!」 00:21:GM:しかし 00:21:エーリッヒ:まぁ、こっちの味方の行動を今後取るのであれば、とりあえずこの子には歌ってもらおうか 00:22:GM:唐草模様たちはトライデントを見て 00:22:GM:『にげだした』 この時点で、伏兵BとCことシャルロットは後背に出現した2名に気づいています。 ついでに「イヴを先に傷つける」ことでネイを引き剥がすことでのソーサラーの不在を目論んでいたのに何故かあるライト。 この時点で戦意を喪失しています。 2部隊はそれぞれ8名づつのトループで、それぞれが騎士団長相当のステータス(接近している全員に攻撃可能)。 士気(HP相当)はAB共に40。更に統率Lv1を持っており、残っていた士気の10%(切り上げ)をラウンド最後に回復します。 キュアが不発する中ではそこそこ脅威になる予定、でした。 00:21:エーリッヒ:oh 00:22:GM:テッド「おいィ?!」 00:22:ギル:「テッド!出てきてやったぞ!ギフェイル・クラーヴァルだ!」 00:22:エーリッヒ:「………」 00:22:リリア:じゃあ、 00:22:エーリッヒ:「人望ないわねぇ」 00:22:リリア:フェイスを最初に歌って貰おうかなぁ。(ぇー 00:22:リリア:ブレイヴのがいいかな 00:22:GM:テッド「よーし、今日こそてめえを殺してセレンはいただくッ!」 00:22:エーリッヒ:ブレイヴかなー 00:22:ギル:彗星をシャランと抜く 00:22:リリア:とりあえず 00:23:GM:テッド「てめえの引き立て役で、使い勝手のいい駒とはおさらばだ!」 00:23:リリア:生かして後でニューゲートを混乱におとした罪で 00:23:ギル:「お嬢はお前とじゃつりあわんよ。」 00:23:リリア:自警団につきだそう 00:23:GM:テッド「あの世で俺に詫び続けろギフェイルゥゥゥゥッ!」 00:23:エーリッヒ:あとでエルンストに叱られて本国に送還されると良いのよ( 00:24:GM:では、テッドの能力 絶対先制V(使い捨て)発動 00:24:GM:パーシャル・ドラゴンかけます。 00:24:ギル:「なかなか呼ばれん呼びかたで叫ぶなよ。誰のことかわからんだろう。」 00:24:エーリッヒ:oh 00:24:GM:ぼーん。なんというかね。 00:24:GM:リルドラケンいるとこの姿全然威圧感ないなw 00:24:カスパル:「ジャングルナイツの威光に感謝、かな」 00:24:ギル:りるとかげん 現る! 00:25:GM:まあ、鱗で全身が覆われ、犬歯が突き出し、剣の様な爪が生えた姿ですね。 00:25:シオン:「また変なのに絡まれたもんだなぁ・・・」>ギル 00:25:GM:で、彼はついでになんか赤色の宝石を地面にたたきつける!と 00:25:エーリッヒ:「ほんとねぇ」 00:25:ギル:「さて、あとは、今の俺がどれだけやれるか・・・。」(つぶやく) 00:26:GM:ごめん、GMも想定外だったわ。ちょっとカスパルは泣いていい。 00:26:エーリッヒ:なにごとw 00:26:カスパル:何が来るのかなー( 00:26:GM:カスパルに絶対成功の“イリュージョナリー・フィアード”! イリュージョナリー・フィアード。 名前に反し古代語ではなく特殊な精霊魔法で、色の精霊力をベースとしている幻覚の魔法です。 原理としては絵本の世界に入り込むのとは逆に、絵本・・・架空の存在を顕在化させることができます。 00:26:ギル:「言われりゃ、俺と入れ替わりでいなくなったのに、いた気はする、くらいでな。」<テッド>シオン 00:26:カスパル:恐怖系か、名前的に 00:27:GM:カスパルと同座標に異端審問官コルベットを召喚! 00:27:カスパル:おっと 00:27:ギル:ひゃほい 00:27:シオン:なんかきたー 00:27:エーリッヒ:コルベットさんちっすちっす 00:27:GM:魔物知識をテッドとコルベットにそれぞれどうぞ。 00:27:ギル:「いろんなことをしてくれる。」 00:27:リリア:2d6+5 テッド SwordWorld : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9 00:27:GM:怪物知識だねてへり。 00:27:カスパル:2d+2+2 テッド、コルベットの順 #1 SwordWorld : (2D6+2+2) → 8[6,2]+2+2 → 12 00:27:カスパル:2d+2+2 テッド、コルベットの順 #2 SwordWorld : (2D6+2+2) → 6[5,1]+2+2 → 10 00:27:リリア:2d6+5 コルベット SwordWorld : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12 00:27:ギル:2d+8-4 こるべっと SwordWorld : (2D6+8-4) → 2[1,1]+8-4 → 6 00:27:シオン:2d6+2+1 テッド SwordWorld : (2D6+2+1) → 8[3,5]+2+1 → 11 00:27:エーリッヒ:2d+3+4 セージ テッド・コルベットの順 #1 SwordWorld : (2D6+3+4) → 2[1,1]+3+4 → 9 00:27:エーリッヒ:2d+3+4 セージ テッド・コルベットの順 #2 SwordWorld : (2D6+3+4) → 4[2,2]+3+4 → 11 00:27:リリア:魔物関係はなー 00:27:エーリッヒ:わぁ… 00:27:ギル:2d+8-4 てっど SwordWorld : (2D6+8-4) → 9[4,5]+8-4 → 13 00:27:sviurr:この面子セージ弱すぎ問題 00:28:シオン:2d6+2+1 コルベッド SwordWorld : (2D6+2+1) → 5[3,2]+2+1 → 8 00:28:ギル:とりま30点くれw>GM 00:28:GM:つ【30点】 00:28:sviurr:てか何稼いでんだ8レベル共!w 00:28:リリア:本来はエーリとギルだからね 00:28:GM:じゃあエーリはバード+知力で 00:28:リリア:<こちらのセージ 00:29:GM:ちょっとコルベットを見てみよう 00:28:エーリッヒ:2d+7+4 バード+知 SwordWorld : (2D6+7+4) → 6[5,1]+7+4 → 17 00:29:GM:OK。 00:29:GM:全盛期以上のコルベット。 00:29:エーリッヒ:こ わ い 00:29:カスパル:そういや、イリュージョナリーの割には他の人にも見えてる? 00:29:GM:異端審問官をはるかに超える残虐な手口で敵を痛めつける。 00:29:ギル:まぁ、ギル5レベルだしねぇw<セージ 00:29:ギル:今はペナルティで1レベルと変わらんけど 00:29:シオン:セージ?何それおいしいの? 00:30:GM:・コルベットは『プリースト技能』を持っていないとターゲット魔法の対象にできない 00:30:シオン:じゃべりんが封じられた!? 00:30:GM:そしてコルベットもまたプリーストを持っていない人を対象にすることはない。 00:30:カスパル:本来エーリッヒ用の敵だった可能性・・・w 00:30:GM:そしてこれが肝 00:30:GM:『破壊魔剣』いろんなステータスを下げたり 00:30:ギル:そんな気がす 00:31:GM:『剛剣』装備をぶっ壊します。 00:30:エーリッヒ:oh... 00:31:GM:では、戦闘開始だ! 00:30:シオン:きゃー!? 00:30:リリア:装備ィィィ!!! 00:31:エーリッヒ:あっ、これエーリ用だまじでwww 00:31:カスパル:ラックなしが響きそうだな。まぁ上等、こーい 00:31:GM:ではこちらの知力は 00:32:GM:????:12 コルベット:20 テッド:12 00:31:リリア:24だからそちらからですね 00:31:ギル:エーリがいるからなw<24 00:32:GM:????はエーリッヒに射撃。 GM痛恨のミス。今回は対象を宣言しない方向で行くつもりだったのにやらかしています。 行動宣言は弓を構えている、とか剣を振り上げている、などの動作だけで良いのです。 決めた行動を覆すことはGMはしてはいけません。 00:32:リリア:????はどこだ・・・ 00:32:エーリッヒ:はるか遠く 00:32:GM:コルベットは神聖語をつぶやきながら剣を振り上げた。 ここでは、コルベットは射程15mの魔法剣を距離2倍、対象数2倍で構えています。 00:33:GM:テッドは振りかぶって左方向(0座標)に向けて攻撃しに行った。 00:32:ギル:「とりあえず、援護頼む。」>シオン 00:32:カスパル:「さて、生憎こちらは私が相手取る他無いようだ。因縁はそれを持つ者に任せるとしよう!」 00:33:GM:シャルロットはリクエストの曲を歌いながら踊る構え 00:33:エーリッヒ:「ちっ、背後に回ろうとしたのは失策か」 00:33:GM:ちなみにカスパルが移動するとコルベットもついて移動します 00:33:カスパル:コルベットの行動順位は把握できます?>GM 00:33:シオン:「おーらい、任せろ」>ギル 00:33:エーリッヒ:カスパル移動してきてー 00:33:ギル:「カスパル。そっちは任せるぞ。」>カスパル 00:33:エーリッヒ:ここからそっちにはとどかぬ 00:34:GM:今のコルベットは足を引きずってるんだけど 00:34:GM:このコルベットは足が無事だね、だからわかんない 00:33:カスパル:手番回して貰えるか問題がなぁ・・・w 00:34:リリア:達成値+1して毘沙門。対象はテッド。投げるのはロングソード2本 00:34:カスパル:手番使ってでもラックで凌ぐ手を考えてたけど 00:34:リリア:ロングちなう 00:34:リリア:ブロード 00:34:リリア:いや 00:34:カスパル:それではエーリッヒの移動範囲内に入れないか 00:34:リリア:+1いらないや 00:34:リリア:毘沙門。 00:34:エーリッヒ:うむ 00:35:GM:本来は5と15のところに壁ができる予定でした。 00:35:GM:逃げちゃったからね・・・ 00:35:エーリッヒ:www 00:35:カスパル:大盾&魔剣装備で15m位置まで移動しようか。ギルがテッドと打ち合うなら行ける筈 00:36:GM:まあ逃げたいうても騎士団長クラス程度だから 00:35:カスパル:そこまで行ってから、追ってくるコルベットを斬る 00:36:GM:壁になったかどうかは疑問 00:35:ギル:リリアが毘沙門するなら突っ込めんと思うのだがw 00:36:リリア:あ 00:36:リリア:そっか 00:36:GM:射線上には入らないで大丈夫だよー 00:36:リリア:うん。 00:36:リリア:訂正 00:36:リリア:強打C-1で 00:36:リリア:斬るわ。 00:36:リリア:<テッド 00:36:GM:OK。 00:37:GM:ぶきはなにをつかいますか 00:36:カスパル:対人キラー2人相手か。テッド無残 00:36:リリア:ハルバードで・・・いや 00:37:リリア:強打C?1 ハルバード・突き・突撃。 00:37:ギル:ギルは彗星で胴を薙ぎに行きます>GM 00:37:GM:OK。 00:37:シオン:ふむ、どうしたもんか・・・ 00:37:カスパル:「追ってくるというのならば・・・」 00:37:リリア:歌はブレイブでいいと思う 00:37:シオン:テッドにジャベリン一発。スモールシールド装備。 00:38:GM:シャルロットの行動(19)でブレイブに変更。 00:39:シオン:コルベットが突破しようとするなら、こっちでインターセプト出来るように。カスパルおっかけるなら、次のラウンドこっちも追いかけるよ 00:39:エーリッヒ:カスパルが移動してくるとふんでー… 00:40:GM:コルベットは移動力がない代わりに 00:39:カスパル:移動予定地を置いてみる。ここなら多分エーリッヒも来れる筈? 00:40:GM:カスパルの座標に勝手にくっついていきます。 00:39:ギル:あ、GM。 00:39:エーリッヒ:そこなら十分 00:39:カスパル:あ、静止移動したけりゃ17mまで行きますが 00:40:GM:はいよ! 00:39:ギル:一個だけ質問 00:40:GM:あい 00:40:ギル:病気のペナルティだけど 00:40:GM:うん。 00:40:ギル:ダメージ減少にはないよね? 00:40:GM:ないよ! 00:40:ギル:追加ダメージには入るよね?<ペナ 00:41:GM:はいらないよ! 00:40:ギル:なしでいいの? 00:40:エーリッヒ:んー、どの道このR切りかからんとだしそれでいいよ 00:41:GM:あくまで判定値に入るだけだよ! 00:40:ギル:はーい 00:40:sviurr:火力は変わらないと 00:41:カスパル:了解、ではここで 00:41:エーリッヒ:5m移動して、精神1消費してブレイスでコルベットに切りかかる 00:41:エーリッヒ:んーんーんー 00:41:エーリッヒ:強打+2で 00:41:シオン:やっぱり、ジャベリンで。現状はダメージ出さないと 00:42:GM:OK。ではいきます! 00:42:GM:>24 00:42:GM:エーリッヒ回避どうぞ。 00:42:エーリッヒ:2d+10-4 強打時 SwordWorld : (2D6+10-4) → 6[2,4]+10-4 → 12 00:42:GM:2d6+11-2 SwordWorld : (2D6+11-2) → 8[2,6]+11-2 → 17 00:43:GM:r20@11+11 00:42:sviurr:k 00:42:GM:k20@11+11 SwordWorld : KeyNo.20c[11]+11 → 2D:[3,3]=6 → 4+11 → 15 00:42:エーリッヒ:k28+9@13 防御 SwordWorld : KeyNo.28+9 → 2D:[4,4]=8 → 8+9 → 17 00:43:GM:脚狙いだ!>エーリッヒ 00:43:エーリッヒ:かーん 00:43:GM:はじいた! 00:43:ギル:「今の俺の本気じゃ、お前さんは満足できんかもしれんが、いくぞ!」>テッド 00:43:エーリッヒ:「あらあら」 00:44:GM:ギルどうぞ! 00:43:ギル:2d+11-4 攻撃 SwordWorld : (2D6+11-4) → 5[4,1]+11-4 → 12 00:44:GM:テッド「力づくで奪い取ってやらぁぁ!」 00:44:GM:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15 00:44:GM:回避! 00:44:ギル:まぁこんなもんだろ 00:45:GM:>18 00:45:カスパル:そして多分先に19で歌? 00:46:GM:19で、ブレイブに切り替わります! 00:46:GM:攻撃点+2!(テッドも) 00:46:GM:2d6+12 SwordWorld : (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21 00:46:GM:では、18! 00:46:sviurr:前のめり歌ェ 00:46:カスパル:こちらかな 00:47:GM:シオンとカスパル、カスパルからどうぞ! 00:47:カスパル:2d+9+2 SwordWorld : (2D6+9+2) → 7[6,1]+9+2 → 18 00:48:GM:大盾ではじかれた! 00:48:GM:シオンどうぞ! 00:47:カスパル:期待値程度は足りんか 00:48:シオン:「ぶちぬけ!」じゃべりんをテッドに 00:48:シオン:2d6+2+5 SwordWorld : (2D6+2+5) → 4[1,3]+2+5 → 11 00:48:GM:こいやー! 00:48:GM:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16 00:48:GM:れじったー! 00:48:シオン:k20+2+5@13 SwordWorld : KeyNo.20+7 → 2D:[6,4]=10 → 8+7 → 15 00:48:GM:いてえ! 00:49:GM:>15 00:49:カスパル:「一度手合わせをと願っていたが、このような形とはな・・・」 00:49:GM:エーリどうぞ! 00:49:シオン:「脇が御留守だぜ」>テッド 00:49:エーリッヒ:はーい 00:49:エーリッヒ:ではまずは接敵ー 00:50:GM:ちぃ、マジックリフレクションとかシャルロットにかけてあったのによぉw シャルロットが脅威だと判明するまでに要するのは1R。 更にジャベリンが降り注ぎ反射して2R。そう思っていた時期がぼくにもありました。 00:50:GM:こいやー! 00:50:エーリッヒ:2d6+11+2 SwordWorld : (2D6+11+2) → 7[5,2]+11+2 → 20 00:51:GM:コルベット「・・・神の作りたもう運命を受け入れぬもの」>エーリッヒ 00:51:GM:食らった、ダメージを金属鎧でどうぞ! 00:51:エーリッヒ:「何を言ってるんだか…運命は覆すためにあるのよ、作り上げていくのは他ならないアタシ達だわ」 00:51:エーリッヒ:k28+13+2+0@11 強打+2 SwordWorld : KeyNo.28c[11]+15 → 2D:[3,4]=7 → 6+15 → 21 00:52:GM:カウンター:近接攻撃で受けたダメージをそのまま物理ダメージとして相手に反射する。防御有効。 00:52:GM:エーリッヒに回避不能21点プレゼント、防御しやがれ 00:52:GM:こっちもいたいけどな! 00:52:エーリッヒ:ふぇえ 00:52:カスパル:受けた、は抜けたではなく? 00:52:カスパル:それとも素通し? 00:52:GM:受けた。 00:52:リリア:あんしんしたまえ 00:52:カスパル:>コルベットの被ダメージ 00:52:エーリッヒ:k28+9@13 防御 SwordWorld : KeyNo.28+9 → 2D:[3,2]=5 → 4+9 → 13 00:52:リリア:エーリは硬い 00:52:カスパル:双方軽減する形か 00:52:エーリッヒ:8点、痛いよ! 00:53:GM:では15で同時、コルベット! 00:53:カスパル:で、コルベットの装甲は14 00:54:GM:コルベット「───汝ら、火刑に処す」 剣に魔力が宿る!回避をどうぞ!>カスパル、エーリッヒ 00:53:カスパル:期待値だと共倒れる上、これ本人は手番使わない、と。 00:53:エーリッヒ:こっちも? 00:54:リリア:範囲? 00:54:GM:距離も対象も拡大したよ! 00:54:カスパル:2d+10 SwordWorld : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19 00:54:リリア:え 00:54:リリア:いや宣言時に? 00:54:エーリッヒ:宣言ではカスパルオンリーだった気が。範囲?え? 00:54:リリア:<距離範囲 00:54:GM:振り上げた、っていってなかったっけ。 00:54:sviurr:恐らく魔法とは別の効果な上 00:54:sviurr:挙動しか所詮こっちには見えない 00:54:エーリッヒ:それは宣言なのか 00:55:GM:だれ、とは言ってない。 00:55:sviurr:モンスターの宣言ってまぁ本来そんなのではあるからなぁ。 00:55:リリア:まぁ、ただ 00:55:GM:そもそもセージで抜けてないのに明らかにする必要もない! 00:55:リリア:範囲攻撃なら 00:55:リリア:範囲攻撃っていえば済む話じゃ 00:55:GM:範囲じゃないよー。単体だ 00:55:リリア:??? 00:55:エーリッヒ:薙ぎ払いみたいなものか 00:55:リリア:なる。 00:56:GM:そもそもこれ魔法に近いけど、回避/消滅なんだ 00:56:カスパル:もしまた同じ攻撃の宣言が来たら次は挙動で見抜ければ良いな! 00:56:エーリッヒ:2d+10-4 強打時 SwordWorld : (2D6+10-4) → 6[3,3]+10-4 → 12 00:57:GM:では、カスパルに対してこれを切るぜ! 00:57:GM:鞘の加護/運命流転:ひとつの受動判定を1ゾロに変更する。1日に1回のみ使用可能。ラックで上書き可能。 00:57:エーリッヒ:おいwww 00:57:GM:おかしいなぁ。これで回避してくれる予定ダッタンダ・・・ 00:58:GM:ともあれ、15点をプレゼントだ、防御で引けるぜ!>エーリ、カスパル 00:58:エーリッヒ:k28+9@13 防御 SwordWorld : KeyNo.28+9 → 2D:[6,1]=7 → 6+9 → 15 00:59:GM:そしてダメージの有無にかかわらず装備してる「金属鎧」は破壊されます。 00:58:カスパル:k22+6+1 SwordWorld : KeyNo.22c[10]+7 → 2D:[2,1]=3 → 1+7 → 8 00:58:カスパル:あ、レート27だ 00:59:シオン:相性最悪じゃないの・・・・ 00:59:エーリッヒ:うおーい… 00:59:カスパル:9で被ダメ6 01:00:GM:>0 01:00:カスパル:そして鎧破損 01:00:GM:>遅延など 01:00:GM:リリア突撃どうぞ! 01:00:GM:「異端としても祈りが足りないですね?」>カスパル 01:01:GM:なんか、そう発音するのは 01:01:GM:かなーりコルベットに近い、詠唱時と別人みたい 01:01:GM:まるで、コルベットさんが冗談半分で口にしたように聞こえた。 これは、イリュージョナリー・フィアードの効果として、 元の伝承を知っている場合自らの記憶に置き換わるという都合の良い能力があるからです。 今のコルベットさんが言いそうなことは、今の温和なコルベットさんの声色で聞こえるのです。 01:02:リリア:ふむ 01:02:リリア:では、ドスッと 01:02:GM:ブレイブ忘れずにね! 01:02:GM:2d6+8 SwordWorld : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16 01:02:リリア:2d6+8+2 SwordWorld : (2D6+8+2) → 8[3,5]+8+2 → 18 01:03:GM:命中! 01:02:リリア:「殺った」 01:02:カスパル:「生憎と、これでも精一杯でね・・・」 01:03:リリア:r26+7@8 01:03:リリア:k26+7@8 SwordWorld : KeyNo.26c[8]+7 → 2D:[4,4 4,3]=8,7 → 8,6+7 → 1回転 → 21 01:04:GM:あれ、ギルのとき振らずにって間違えてる・・・ 01:03:リリア:金属なら15かな 01:04:GM:ちょっとまってね 01:04:GM:回避してた、よしOK 01:04:GM:k12+6 SwordWorld : KeyNo.12c[10]+6 → 2D:[6,2]=8 → 4+6 → 10 01:04:GM:・・・ 01:04:GM:倒れた! テッドの生命は20。冒険者レベルは6。 ジャベリンで9点、突撃クリティカルで11点。綺麗に落ちています。流石。 全く脅威に思えてないかもしれませんが、パーシャル・ドラゴンは魔晶石で払い。 Lv6ドラゴンプリースト、かつ魔竜の逆鱗により召喚の達成値が+2。 実際には戦況を見てシオンの横にでもワイバーンを召喚してやる予定でした。 あと、シャープクローの打撃力15、素の筋力20により打撃力は35、C値は10。更に毒を塗ってある。 シャープクローにより両手攻撃に一切ペナルティがかからない・・・と、攻撃面はものすごいとがっていたので、 いくらギルであっても当たればただではすまない設計でした。 実際、防御点はソフトレザーの7にヘビー・スケイルで+5して12レートで振っています。 01:05:GM:ではちょっとここからはイベントで。 01:05:GM:ギル、リリア地点に声が聞こえる 01:05:エーリッヒ:「ほんとう、面倒な相手だこと」 01:05:????:「それに止めをさせ。煤火はそれで消える」 01:06:????:「私以外は。」 01:06:????:「そして私も契約者がいないなら、交戦する理由もない」 01:06:リリア:「??ギル、止めは任せる。届かない時は私が手を添えよう」 01:06:????:とどめはさす、と宣言すればできるでOK 01:06:ギル:「ああ。俺の仕事だな。」<とどめ>リリア 01:06:ギル:ってーわけで、とどめはギルが彗星で 01:08:GM:では。声が二重に聞こえる 01:08:GM:「お、俺は・・・」  「助かった、のか」「果たせなかった、のか」 ・・・ 01:08:GM:どさり。 01:08:GM:手からころん、と逆鱗が落ちます。 01:08:GM:一週間所持すると問答無用で洗脳状態になってしまうとの事から 01:09:GM:リジーさんが呼ばれて、封魔神殿の専門の人が来ます。 01:08:ギル:「少なくとも、お前の分も背負ってやるよ。心配すんな。」>テッド 01:09:GM:シャルロット「・・・やっぱりか」 01:09:どどんとふ:「シオン」がログインしました。 01:10:GM:シャルロット「魂賭けていたんだな・・・もうここに魂がない。蘇生もできない、転生も」 01:11:GM:と、訳知り顔でいってたら 01:11:GM:聖戦士「(にっこり)」 01:11:リリア:「ニューゲートの停電騒ぎはそいつの仕業だ。」 01:11:リリア:さらり。 01:11:GM:シャルロット「いやー殺さないで、異端審問はイヤァァァァ!」 01:11:GM:なお、後日ですが 01:12:GM:何故か、しれっと開放されましたとさ。理由は調べたりする? 01:12:リリア:いちおー 01:12:リリア:後、くちぞえはする 01:12:リリア:<手助けはした 01:12:エーリッヒ:するかなぁ 01:12:GM:うん、この子は元々ヴェーナー神官だったので 01:12:GM:ジマさん→コルベットさん→自警団 01:12:GM:と話がころころ転がって 01:13:GM:開放されたそうです。 01:12:エーリッヒ:ふむふむ 01:13:GM:ジマさんが見張るそうです。で、余罪が一個あった 01:12:リリア:うさんくさくて助かったな 01:13:GM: 《無煌の衣(ニュートラリティ・クローク)》 知名度=15 魔力付与者=「人から出た妖精」クシャレム 魔力=赤外線知覚に映らなくなる 必要筋力=クロース(3) 基本取引価格=4000ガメル。非売品、かつ市場に出回ったものは封魔神殿が管理しています。 このクロークは対インフラヴィジョンに特化しており、 精霊力を撹乱する事でインフラヴィジョンに依存した視覚の中では透明に映ります。 ・・・が。光の下ではただの黒いクロークであり、なんら効果のないものになってしまいます。 当然、元々の暗視や増光と言った精霊力に依存しない知覚には全くの無意味です。 01:14:GM:これ、所持してるととっつかまるのです。 魔力付与者の名前で察しがつくかもしれませんが、 これはチェンジリングで人間から生まれたエルフがエルフらを恨んで作ったものです。 エルフの里への夜襲に使われました。用途の都合、かなりの数作られています。 01:13:カスパル:やはりこの街にはドワーフが必要とされている なお、冒頭メルヴァスが平然と斬ったといっているのは彼女がLv5なのもありますが、 それ以上にこのアイテム頼みでバレてないと思ってたところをばっさりやられたからです。 ルーンフォークも暗視があるので。 01:14:GM:そして報酬としてこれがわたります。 01:14:GM: 《剣蛇の尾(エッジサーペント・テイル)》 知名度=15 魔力付与者=「世迷言の」ルザーリア 魔力=クリティカル値−1、変形 必要筋力=ショートソード・ウイップ(7→6) 基本取引価格=9000ガメル この剣は一見ただの六角形の模様が刀身に浮かぶ全長60cm程の藍色のショートソードですが、 念じて振るうことで全長3mにも及ぶウイップに変化します。 ソード←→ウイップへの変化は武器の準備程度の時間で済み、 知力順宣言を行っていても、この武器が露見していない場合は“ソードを振るう”としか認識されません。 通常のソード状態から変形を見破るには知識の達成値が17必要になります(通常より2点、看破の達成値が高くなっています)。 一度でもウイップ攻撃を行った場合はこの武器本来の知名度である15が目標値になります。 また、この武器はマンゴーシュ、ソードブレイカーで受けられても手から落ちず、ウイップ形状となります。 (と言うか、そもそも刃が分裂して衝撃を吸収する為折れたり手から落ちるほどの衝撃が伝わらないのです) この必要筋力は何かと不純物が大好物なルザーリアらしく、平均的なハーフエルフにフィットするサイズ、とのこと。 この武器からは火と水の精霊力を引き出すことができます。 01:14:リリア:違法品www 01:14:GM:うん、背後に回り込んだら 01:15:GM:奇襲ウイップで転がすつもり満々でした 01:15:GM:なので没収されたとも言う。 01:15:GM:そして・・・ 01:15:シオン:蛇剣いいなぁ 浪漫だよね、スネークソード。 01:15:GM:メティア「一体何があったのですか」>エーリッヒ+カスパル 01:16:GM:本人はあまり痛くなかったけど 01:15:エーリッヒ:「一撃で鎧が破壊されたのだけは確かね」 01:15:カスパル:「生憎と、こちらも完全には把握は出来ていないな」 01:16:GM:鉄の熔ける温度が発生しているので 01:16:GM:よく無事だったな、という。 01:16:GM:とはいっても、接続部分とかがやられただけなんだけどね。 01:16:エーリッヒ:「何があったのかはアタシの方が聞きたいわ」 01:17:GM:さすがに厚い部分まで解けるほどの温度はでない 01:16:ギル:(壁に寄りかかってる) 01:17:GM:メティア「・・・うーん。」 01:17:GM:メティア「男に体をまさぐられても平気ですか?」ちょっと言いにくそうに>エーリ、カスパル 01:17:カスパル:「異端を焼く炎、か。拷問の域に達しなかったのはモデルの心根故か」 01:17:エーリッヒ:「…は?」 01:18:GM:メティア「シオンさんには伝える予定だったのですが」 01:17:シオン:「うん?」 01:17:カスパル:「事情次第と答えておこうか。さほど気にはかけんがね」 01:18:GM:メティア「うちに今居候が2人ほど増えまして、ルーンフォークなんです。」 01:18:シオン:「・・・・・・・まさか?」 01:18:GM:メティア「とは言え、仕事もせずに居候をさせるつもりはないのでディードリッヒさんに供物にするか考えていたのですが」 01:18:エーリッヒ:おいww 01:19:GM:メティア「男のほうはアーマースミス。女のほうはマジッククラフトのプロです」 01:19:ギル:www 01:19:シオン:「あ、違った・・・」 01:19:GM:メティア「とは言え、私以上に配慮のない男なので何をするかわからないのですが」 01:20:GM:メティア「プレートアーマーしか作らない、と豪語はしていますが特殊な技術を持っているはずです」 01:20:GM:メティア「確か、両手剣を使う人の為といっていたような」 01:20:GM:自覚あり<メティア@配慮がない 01:20:カスパル:火力が落ちるじゃないか!<両手持ち>(おい 01:20:ギル:wwwww 01:20:エーリッヒ:「つまり、新しい鎧をどうにかしてくれるって話かしら?」 01:21:GM:メティア「さすがに代金はいただくことになりますが、鉄くずをお金に買える手段ならうちにいますので」 01:21:GM:(シアー「ふあっくしゅん!」 アルマ「風邪ですの?」) 01:22:GM:破壊されたよろいは、必要筋力相当の鎧(高品質はかからない)として買い取ってくれるようですね 01:22:ギル:「シアーなら腕は確実だ。」 01:22:エーリッヒ:新しい鎧のお値段はいかほど 01:23:GM:メティア「では、明日の朝に工房に向かいましょう、夜は一応まだ続きますから」 01:23:GM:  01:23:カスパル:「鎧はありがたいが、こちらとの相性はあまり良くなさそうだ。」 01:23:GM:ではここからは報酬のお話とかになりますが、とりあえず全員見てみるか、と提案されます 01:24:エーリッヒ:まぁ見るだけ見るよ! 01:24:シオン:それまでの間、銀の17スプリントアーマー使います? 01:24:GM:メティア「エストリアというアーマースミスなのですが」 01:25:GM:では、店舗部分に大の字になって倒れてるルーンフォークが2人。 01:25:GM:メティア「何をしているのです」 01:24:カスパル:まぁ買い直すなら普通に買い直す手もあるし。 01:25:GM:というわけで今回用があるのは エストリア というルーンフォークですね。こちらも星が由来の名前。 01:26:GM:エストリア「鎧の新調?説明!」キラキラキラ 01:26:GM:  《闘士の肩盾改造鎧》 知名度=11 魔力=なし 必要筋力=プレートアーマーの改造(13〜) 基本取引価格=必要筋力×150+500ガメル/成長点300点(防御技術の習得です)。 特注で作られるプレート・アーマーの肩当です。強度の関係でプレートアーマーよりも頑丈な造りの鎧にしか装着できません。 重量の割に防御面積は狭く、この肩当を積極的に防御に用いるにはファイターレベルかシーフレベルが5以上必要です。 この肩当が機能するのは「2H武器を両手持ち」「1H武器を利き腕で片手持ち、かつ逆腕が開いている」時のみです。 回避力に+1のボーナスを盾相当として得ることができます。 ・・・が、この肩当は大型の盾と干渉する為、持てない事はありませんが通常攻撃力にかかるペナルティが2倍に増加してしまいます。 また、当然ですが盾を2枚3枚装備しても回避力補正を得られるのは1枚だけです。 一度細工を施すとセットでの装備となってしまうので注意しましょう、肩盾のみはずすことはできません。 この改造ができるのは現在のニューゲートでは職人エストリアのみです。 改造された鎧には彼の趣味で銘を必ず刻まれ、効果説明文が以下のようになります。 「銘」(改造されたプレート・アーマー)「回避力-1&防御力+5、対締め防御、2H武器を両手で装備及び1H武器を利き腕での装備中のみ、盾相当の回避力+1、必要筋力相当の盾を装備しているとみなす。攻撃力の下がる大型盾と同時に装備時、攻撃力ペナルティが2倍になる。○○をあしらった彫刻が背に入れられている。」 また、シールドアタックを併用した体当たりに使用することもでき、その場合は鎧の必要筋力相当のシールドとして扱います(シールドアタック単体では使用できません)。   残念ながら、魔法の鎧を改造することはできません。また、どんな高貴な人の発注であろうと背中に彫刻を入れないでの改造はエストリアのプライドが許しません。 01:27:GM:なんか色々回りくどい説明だったけど、性能はこんな感じの代物です。 01:27:GM:ついでにこれも投げておきます 01:28:GM:《闘士のマント》 知名度=11 魔力=なし 必要筋力=なし 基本取引価格=闘士の肩盾改造を施した鎧があるときに限り、200ガメルで特注 背中の彫刻のデザインをそのまま上等なマントに起こしたものです、色などは発注可能。 何故こんなものを用意しているかと言うと、エストリアは「敵に背を向ける」事に意味を持っていると考えているからです。 誰かを守っての背中での被弾かもしれないし、情けをかけての後姿かもしれない。誰かを逃がす為の撤退かもしれないし、乱戦に映りこむ姿かもしれない。 とにかく、その背中の彫刻は二つと同じものはありません。戦場での名声、誇り。その背に背負うものがあるから、戦士は立ち続ける。 エストリアなりの戦士の美学の追求の結果、個人が容易に特定できるものを残したい、というささやかな欲求なのです。 01:28:GM:  01:29:GM:なんと言うか、メティア以上に濃いです。<エストリア 01:29:リリア:金自体は 01:29:リリア:そうたいしたものではないね 01:29:エーリッヒ:このマントは…飾りみたいなもの? 01:30:エーリッヒ:高品質鎧の場合どうなるかなこれ 01:30:GM:高品質、銀はそのまま倍率に乗っかります。 01:31:GM:筋力×150+500に、最高品質なら2倍が乗ります 01:31:GM:成長点は増えません。 01:31:カスパル:大盾が持てぬ。素直に自分で買い直しの構え 01:31:リリア:とりあえず 01:31:リリア:総合報酬みてからやね 01:32:リリア:あの蛇剣だけなら 01:32:GM:なお、報酬は一切でません。蛇の剣のみです 01:32:リリア:私が買い取って 01:32:リリア:皆にお金出すよ 01:33:GM:強いて言うならこの鎧を最初に手にできるチャンス?要請があったらファイターにはあてがうつもりよー。 01:32:ギル:というか、ギルは受け取らんよ?w 01:33:リリア:じゃ、きりいいところで 01:34:GM:アルマ「無粋ですわよねー。どうせならアクセサリーに刻印とか入れればいいのに。どうせミスリル加工技術があっても使い道がないんですもの」 01:34:リリア:後は結婚資金としての積立金だ。 01:34:リリア:という訳で 01:34:リリア:+2000で考えていいよ 01:35:GM:アルマ「緋緋色金とか、あってもだれも注文しないんですわよ!」バンバンバン 01:36:リリア:蛇の剣受け取って6000支払い、その代わりギル以外に+2000 と 01:36:エーリッヒ:「まぁ、新しい鎧は魅力的ではあるけれど」 01:36:ギル:いいんじゃないかな。それで 01:37:GM:エストリア「背中に刻印さえ入れるなら銘入りの鎧をこしらえるくらいはするよ。プレート専門だけど」 01:37:エーリッヒ:「今の鎧の修繕ってのはできないかしら?」 一応聞いてみる、お金は払うとして。 01:37:GM:エストリア「銘を入れていいのなら」キリッ 01:37:シオン:「魅力ではあるが・・・圧倒的に金が足りん」 01:37:カスパル:無償の施しは逆に誇りを奪う事にもなりかねないのだ!(割と適当だけどまぁこんな思考もある 01:38:GM:なお、銘なんですが 01:38:GM:彗星同様、刻印のモチーフになったものが名前になります 01:38:エーリッヒ:今の鎧は実家からもらった設定、なので、大事。 01:39:GM:エストリア「うーん。ちょっと待っておくれ」 01:40:GM:使える、使えないで分けて・・・2D6を振ってみよう、大きいほどいいよ 01:40:エーリッヒ:2d SwordWorld : (2D6) → 9[5,4] → 9 01:40:リリア:でかい 01:40:GM:エストリア「9割はあるもので治せるね」 01:41:GM:エストリア「ただ内張りだけは熱でダメになっちゃってるな。内張りはソフトレザーくらいの値段だよ」150、としよう。 報告では抜けてたのでエーリッヒは150Gの出費を足しておきます。 01:41:エーリッヒ:「なら、修繕をお願いしたいわ。頼める?」 01:41:GM:エストリア「ただ、高品質は再現が難しいから細かいところが色々変わっちゃうかもしれないけれど」 01:42:GM:エストリア「俺に任せてくれるなら 後刻印は入れるよ」 01:42:GM:名前入りの鎧になることは さけられない!▼ 01:43:GM:まあ流石にありもので組んだのに命名するほど抜けてもいないので 01:43:GM:命名はエーリしだいにしよう。 01:43:エーリッヒ:能力的に何も変わらない、こっちの指定の名前に代わる 01:43:エーリッヒ:という認識でOKなのかな 01:44:GM:OK、まあ高品質料は刻印でチャラにしよう。 01:44:エーリッヒ:了解、じゃあそれでお願いする 01:45:GM:では、彗星もこの機にって事でネームドにかえます。 01:45:ギル:あ、それはうれしいかな<ネームド 01:45:ギル:しかし、いいのかい? 01:46:GM:彗星に関してはネームドになるだけだからね 01:46:GM:能力もふえやしないし。 01:48:GM:では、今回のセッションでは 01:49:GM:オオタチ→彗星 と エーリの鎧がネームド化(刻印もきめてね) と 01:49:エーリッヒ:あいよ! 01:49:GM:《剣蛇の尾(エッジサーペント・テイル)》、その代金でリリアから−6000、シオン、カスパル、エーリに+2000。 01:49:カスパル:その分成長点がかかる分は許容。どうせ買い直す以上仕方ない 01:50:GM:以上でよろしいでしょうか! 01:49:リリア:OKー 01:49:カスパル:OK 01:49:シオン:はーい 剣蛇の尾は 用法:片手 必要筋力:6 打撃力:7 C値:9* ウイップは特殊な計算となるのですが、 大まかにボーラやネットを見るに、絡みつき=攻撃力−2で勘定されている、と判断し2つ目の用法もこれと同じ計算。 たぶん攻撃力とか増しちゃうと評価は跳ね上がると思いますが、ウイップのC下がったところでそんな得もしません。 そもそもソードとして使えるのにダメージ目的で振るうとは思えないので。 と言う訳なので3230ガメル(C−1ソード)+1615(C−1ウイップ、2番目の用法なので÷2)。 そして過去勝機を計る者の剣でループさんがC9は1.3倍位して欲しいです!と言っていたのでそれを最後の倍率にかけると・・・ 6298.5ガメルとなります。 ここに火と水の精霊力を引き出せるおまけつきで大体+3000位して、端数を切り捨てたのが9000ガメルとなっています。 火と水の精霊力に関しては、蛇のようなドラゴンの属性は?と考えたときに火と水、と思ったので素直にそれを入れました。 何故複数精霊力を引き出せるかと言いますと、この魔力付与者の設定がこんなんだからです。 「世迷言の」ルザーリア 大樹と迷宮の上位精霊グリタルティ、加速と停滞の人造精霊フェナテリス、 色彩と想像の人造精霊アキュフォリア・・・達の生みの親たる竜の賢者です。一言で言えば、奇才。 とにかく混ぜるのが人間時代から大好物であり、好きが高じて混沌精霊を数多く生み出し、また自身も竜との混ぜ物になることを望みました。 結果、出身世界の大半を巻き込むほどの混沌精霊を象徴とするドラゴンとして生まれ、 生命が存在し得ない領域で安全にエルダードラゴンまでの階梯を上り詰めた末・・・ ドラゴンでいることに飽きて、今ではどういった生物なのかはよく解りませんが人間型をしています。そもそも性別もわかりません。 ユグドラシアでは黎明時代、ロキが現れる以前から獣人やナイトメア、混血好きと公言し彼らに数多くの武具を残したと言います。 とはいえ、純粋なものが嫌いなわけではありません。社会や調和とて統制された混沌だ、と彼は言っています。 彼が最も嫌う秩序は“何も存在しない”事です。なにかが存在しさえすれば何かと混ざっていくもの。 かつてのユグドラシアの三賢者ならぬ三賢竜とされていましたが、当時は最も俗物だったそうです。 シルイドには彼のアトリエが存在すると言われていますが、迷宮の上位精霊などと言うものを作り出してしまう彼のことです。 きっと気の遠くなるような探求が必要になるでしょう。 ちなみに、彼は純粋なシャーマンとドラゴンプリーストのみであり、どうやって武具に魔力を付与していたのかは今のところ明らかになっていません。 魔神戦争時代の七聖剣を手本とした七星剣の内3振りを作っていますが、どれも常人では扱えない代物になっています。 最後にこの言葉で締めましょう「ルザーリアだからね、仕方ないね」。 混沌精霊大好き! とりあえず市場価格は9000ガメル、としてください。 実際の価格査定についてはもうちょっと言うことあるぜ!って時は参考にするので書き込んでください。 この武器に関しては混沌精霊として忌避されるから、とかそんな感じの理由付けで値段が下がってるもんとしてください。 ただ、15000(C難度上限)/25000(B難度上限)位に差し掛かる、と言う意見がある場合は考えます。 とはいえ、煤火コルベットさんがダイス制御とはいえLv9ファイター亜種、Lv8プリーストと言うことを考えると、強制離脱を考えてもB難度はあると思います。 B上限いってるかと言うとそうでもないので、20000を越えるわバカヤロー、って時はGMの中の人が頭抱えますのでご一報ください。 ここまで読んでいただきありがとうございました。