22:02:GM:今回もログはカラーで乗せるので
22:03:GM:お気に入りの文字色にしてくださいな。
22:03:ソフィア:水色にすると見えにくいですかね・・・・見えにくいですね・・・
22:03:GM:見えないですね(断言
22:04:GM:もうちょっと濃い水色なら何とか。
22:03:ソフィア:こ、これでどうでしょう?!
22:04:ゼニマニ:HTMLで保存できますからね、ゼニマニはこの色でー
22:04:GM:個人的にはOKですが
22:04:GM:OKなら進めていきましょうか。
22:04:GM:それでは皆様 よろしくお願いします!
22:04:ソフィア:これだーー!!(あんまり変わらない)
22:04:ソフィア:よろしくお願いします!
22:05:ゼニマニ:よろしくお願いします!
22:05:GM:
22:05:GM:
22:05:GM:>星屑の夢
22:05:GM:
22:05:GM:
22:05:GM:時は七月五日。
22:06:GM:星祭りの本祭(後夜祭がかなり続く)まで後数日となっています。
22:06:GM:今回は何故か『ミスリル通り』の北の橋、つまりルージュのそよ風亭から街に行くルートの橋の上で
22:07:GM:竹が二本くくられており、短冊とはいわないまでも
22:07:GM:羊皮紙にお願いを書いてつるす、などという迷信が行われていたりします。
22:07:GM:そんな夕方、皆さんはそよ風亭に居合わせました。
22:08:GM:
22:08:GM:>RPどうぞ
22:08:ゼニマニ:「なんや、けったいな風習が広がっとるなあ。見ましたかー? あの竹。あれにお願いごと書いて吊るすそうでっせー」
22:10:オウカ(GM):「あれはチャ・ザ神殿の方が縁起物ということでくくりつけたそうだな」
22:10:ソフィア:「・・・・・・・。」
22:10:オウカ(GM):「何でもありなこの街らしい、流石に1年もいるとなれるものだ」
22:10:ゼニマニ:「ワイも羊皮紙を切り売りしとるけど、正直、自分でやるんなら紙の値段分の儲けが確実にあるーってわからんとやっとれんわあ」
22:11:ソフィア:「(内心:願い事・・・・)」
22:11:オウカ(GM):「実際、チャ=リンさんは激怒してたからな」
22:11:ゼニマニ:「チャ・ザ神殿もええ商売しなさるわあ〜」
22:11:ソフィア:「・・・・?」<チャ=リン
22:11:オウカ(GM):※チャ=リン。チャザの偉いさん。1ガメルですらまけてくれない事で有名。
22:12:オウカ(GM):弟にチャ=ライという神官もいる、名物司祭である
22:12:ゼニマニ:「神官さん怒っとったん? 幸運神の加護がありますように〜て祈ってくれた方が、来年も同じことで稼げて、ええんやけど(・w・)」<オウカ
22:12:ゼニマニ:「どないしはったん、ソフィアはん。ぼーっとしてからに」<ソフィア
22:12:ソフィア:「・・・・!(ぎく)」
22:13:オウカ(GM):「それがな、最初和紙でやろうとしたらしいんだ・・・一枚がものすごい高価なもので、貴族にしか手がつけられない値段設定でね」
22:13:ソフィア:「・・・・別に。・・・・・・・・願い事なら、あなたの場合、お金儲けとか書けば良いんじゃないの?」>ゼニマニ
22:14:オウカ(GM):「そもそも文盲には参加できないものは幸福を分け隔てると怒った。・・・実際のところは広く浅く吸い上げたほうが名も売れて商売になる、って事みたいだな」
22:14:ソフィア:「・・・・わ・・・・し? ・・・・? ふーん・・・(内心:ネアが見せてくれた植物で作られた紙みたいなものかしら)」>オウカ
22:14:オウカ(GM):「6枚1ガメルで、インクとペン貸し出しならこのくらいじゃないかな」
22:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(内心:・・・・願い事・・・)」
22:15:ゼニマニ:「あかん、あかん。ああいう願掛けってのは、ホンマに叶うゆうよりはゲン担ぎみたいなもんやねん。ワイは一銭の得にもならんことはせんでー!」<ソフィア
22:15:ソフィア:「・・・ゲン担ぎ? ・・・・・・本当には叶わないの?(眉を寄せて)」>ゼニマニ
22:16:ソフィア:「(内心:・・・なんだ・・・叶わないの。(ややガッカリ顔))」
22:16:ゼニマニ:「せやなあ、文字書けへんお人は代筆頼むくらいしかないやろし。・・・あ、儲けられる予感!」<オウカ
22:16:オウカ(GM):「実際の所この束ね売りが功を奏して、職場単位での購入が多いらしい。己も自警団一口で書いたからな」
22:16:ソフィア:「あなたねぇ!(むすっとした顔)」<代筆=儲け?>ゼニマニ
22:17:オウカ(GM):「店長、さっき渡したタンザク、この2人に振舞ってくれないか?」
22:17:ゼニマニ:「叶うも叶わんも、お祭り行事やからそんなもんやって! おやー? なんか叶えたいことあるのかなー?」<ソフィア
22:18:アフロ(GM):「(ぎく)おう、うちの店員に書かせたらみんな揃って給料上げろって書かれたぜ!」
22:18:ソフィア:「っな・・・!!(一瞬、かぁ〜っと赤くなり、その後しゅーん・・・)」<叶えたい事<ゼニマニ
22:18:ソフィア:「・・・・・・っない!(ぷいっ)」<叶えたい事
22:18:GM:と言う訳で、二人はタンザクというものをもらいます。
22:18:ゼニマニ:「和紙は触ったことあるけど、あっちのが穴があけやすいわ。羊皮紙は数もそんな揃えられんしなあ、なんかもっと安いもんで短冊の代わりにならんやろか・・・(うーん)」
22:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(タンザクを手にしてじっと見る)」
22:19:GM:パンチで穴あけて、紐で結ぶといったかなりの荒業ですね。
22:19:GM:※羊皮紙は分厚くて硬い
22:19:ゼニマニ:「おお? くれますのん? おおー、こりゃええわ! タダなら大歓迎やで! おおきにオウカはん!」
22:19:ソフィア:「あ・・・あり・・・がと。」>オウカ
22:19:ソフィア:「・・・・・・・・。(まじまじと真剣な顔でタンザクを見ている)」
22:20:オウカ(GM):「参加者が少ないなら古式ゆかしい木片、ということもできたそうだが」
22:20:オウカ(GM):「この街の規模だと竹が折れてしまうからな」
22:20:ソフィア:「・・・・さすがにそれは、重そうだわ。(汗)」<木片
22:21:オウカ(GM):「後は7月7日当日が晴れるかどうかだな」
22:21:GM:そんなこんなで、その日はオウカは仕事があると出て行ってしまいました。
22:21:ゼニマニ:「どないしたん、赤くなったりしぼんだり・・・・」<ソフィア
22:21:ソフィア:「・・・・・・7月7日? ・・・・ああ、星祭・・・・(呟き)」
22:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(やや凹み顔で俯く)」
22:22:GM:ソフィアはちょっと
22:22:ソフィア:「! う、うるさいわね! なんでもないわよ!!(>皿<;)」>ゼニマニ
22:22:GM:冒険者+知力でチェックしてみましょう(チュートリアル風に)
22:22:ソフィア:2d6+3
SwordWorld : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
22:22:ソフィア:うわぁw
22:23:GM:では、ソフィアは
22:23:GM:自分の分が2枚になっていることに気付きますね。
22:23:ソフィア:「・・・・・・・・?(訝しげな顔)」
22:23:GM:たぶんオウカのことだからシンの分も一緒に都合してくれたのでしょう。
22:23:ゼニマニ:「せやな、晴れんとせっかくの願掛け祭りも台無しになりますしなあ〜。ほな、またなー!」
22:23:ソフィア:「ねぇ、ちょっと・・・・枚数間違ってるわ。(律儀に申告!)」>アフロ
22:23:ソフィア:「・・・・・・・・・おつかれさま・・・」>オウカ
22:24:GM:ではアフロも首をかしげながら一枚回収しましたねw
22:24:GM:と言う感じで、判定は大丈夫そうかな。
22:24:ソフィア:オウカさんの気遣いが!!w
22:24:ゼニマニ:「(腕まくって)さて、ワイは何書こか! 商売繁盛! 一攫千金! 家畜健康! 千客万来! あー、迷っちゃうわ〜」
22:24:ソフィア:はい!
22:24:GM:と言う訳で今日のテーマであるお願い事を教えていただけますか!
22:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(ゼニマニを呆れた顔で見やり)」
22:25:GM:PC的な本音を・・・もし秘密にしたいときは
22:25:GM:名前欄の右に鍵が見えますね?
22:25:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(やや自己嫌悪じみた顔でタンザクを見る)」
22:25:GM:秘密会話、と言う機能を使うと
22:25:GM -> ソフィア:ソフィア宛に秘密
22:25:ゼニマニ:「・・・この短冊って、一冊に一個なんやっけ? 何個か書くと、運よく大当たりしても外れるんやろか?」
22:25:GM -> ゼニマニ:ゼニマニ宛に秘密
22:26:GM:と言う具合に、一人相手に送ることもできますよ。
22:25:ソフィア:あれ、戻し方がわからなくなった!!;;
22:25:ゼニマニ:ほうほう。
22:26:GM:戻すときは全員、ですね。
22:26:ソフィア:「全員」になっていれば、通常と言う事で良いんですね><
22:26:GM:もし、お願い事を内緒にしたい場合は
22:26:GM:これでGMに教えてください。
22:26:ソフィア:秘密にしたいと思っても、きっとバレバレな気がするのですが(笑)
22:26:ゼニマニ:だが、ゼニマニはかなりオープンです。願い事は「商売繁盛」で!<GM
22:26:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(かな〜り悩んでいる)」
22:26:ゼニマニ:え、そうなのw
22:27:GM:オープンで問題なければオープンでお願いします
22:27:ソフィア:じゃあ、あえて秘密で! ゼニマニさんにはww
22:27:GM:では
22:27:GM:そんな感じで
22:27:GM:7/5は終わり
22:27:GM:7/6も眠りにつこうとしています・・・
22:28:GM:
22:28:GM:
22:27:ゼニマニ:「よっしゃ! この達筆ぶり! チャ・ザ神だか精霊さんだかわからんけど、これで見たとき叶えたくなること請け合い!」
22:27:ソフィア -> GM:願い事「シンとずっと共にいたい」
22:27:ソフィア -> GM:です!
22:28:ソフィア:あ、普通に帰宅で終身でOKなんですね^^
22:28:ソフィア:就寝w
22:28:ゼニマニ:おや、ソフィアに願い事を何にしたかしつこく聞く嫌がらせは省略されたな!(・▽・)
22:29:ソフィア:w
22:28:GM:では翌朝・・・
22:28:GM:
22:28:GM:
22:29:GM:>ソフィアのターン
22:29:GM:
22:29:GM:ソフィアは翌朝目を覚ますと
22:29:GM:なんか全く心当たりのない場所にいます
22:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・? ・・・・・・・・・・・・・・え?(混乱)」
22:29:GM:とても高級な天蓋付きのダブルベッドに
22:29:ソフィア:え、自宅から?!Σ(@□@;)
22:30:GM:肌触りのいい布団。
22:30:GM:そして生ぬるい空気感。
22:30:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・?! ?!!?(おろおろ)」
22:30:GM:BGM:♪ムーンサイド
22:31:GM:こんこん、とドアをノックする音が聞こえます。
22:31:ソフィア:「(内心:こ、ここどこ?! 夢?! ・・・・シ、シン? ・・・・シンは?!(泣きそう))
22:31:ソフィア:「!!(ぎくっ)」
22:31:GM:その音も、普段の住まいではなくかなり分厚い扉から聞こえたもののように聞こえますね。後自分は下着姿です。
22:31:ソフィア:「!!!?(驚愕)」<下着姿
22:32:ゼニマニ:あきらかに異常事態なのだ!
22:32:ソフィア:「!!? !!!?!(パニック)」
22:32:GM:甲高い声「奥様?奥様ァー」
22:32:GM:こんこん。
22:33:ソフィア:「(内心:ど、どうしよう・・・どうしよう・・・・どう・・・(ループ)」
22:33:GM:では、がちゃ、と扉が開いて
22:33:GM:なぞのいきものが入ってきますね。
22:33:GM:怪物判定をどうぞ。セージ技能による知力の判定です
22:33:ソフィア:「!!!?(慌てて下着の上に毛布を被る!)」
22:34:ソフィア:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
22:34:ゼニマニ:割と高い!
22:34:ソフィア:妙に出目が良い・・・
22:34:GM:OK。ゴブリンなんですが、その上位種であるハイ・ゴブリンですね。
22:34:ソフィア:「い、いや・・・っ なに・・・っ?!(怯え)」
22:35:GM:きっちりした社会構造を持ち、人間と遜色ない集落を形成していたものたちで、ロード種等はこの層に近しいメンタルを持つ、とされています。
22:35:GM:というのも、フォーセリア/ユグドラシアには適応できなくて絶滅しており
22:35:ソフィア:「(毛布に包まったまま、慌ててベッドから降りようとしている)」
22:35:ゼニマニ:彼等も元は妖精、エルフとかドワーフと同じだからねえ・・・どうして差がついてしまったのか。慢心、環境の違い。
22:36:GM:今の意地の悪く頭の悪いゴブリンだけが戦いの道具として残ったのです。
22:36:GM:なんか冷静にそんなものを面影から察しながら
22:36:ソフィア:「(内心:夢なら覚めてよーーーー!!(涙))」
22:36:GM:小柄な影が入ってきますね。・・・メイド服だ。
22:37:GM:メイドゴブリン「奥様、また悪い夢でも見られましたか?」
22:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・?!」
22:37:ゼニマニ:この屋敷、どこまでもゴブリン推し!
22:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・?(辺りをきょろきょろと見回し)」<奥様
22:38:GM:メイドゴブリン「近頃戦も近いですからね。旦那様も苦心なさっておられる事、我々も承知しております」
22:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・? だ、だん・・・・な、さま?(くらくら)」
22:38:ソフィア:「・・・・・・・・え、お、奥様・・・って・・・・・い、いやいやいやいや、まさかね・・・・(汗)」
22:39:GM:メイドゴブリン「朝食をお持ちいたしましょうか?」
22:39:ゼニマニ:もしやシンとの結婚生活設定・・・! それが願い事だな、PLわかった。(・▽・)
22:39:ソフィア:「奥様・・・って、あの、今いないみたいだから・・・・」>メイド
22:40:ソフィア:PLは隠すつもりなど毛頭ない!!(キリッ)
22:40:GM:メイドゴブリン「何をおっしゃられます、■■■■様。」なんか、自分が呼ばれていることはわかるんだけど
22:40:ゼニマニ:うむ!w
22:40:GM:肝心の発音が全然入ってこないですね。
22:41:ソフィア:「あ、あたし・・・・帰るっ(毛布に包まりつつ) ふ、服どこ・・・・っ(半泣き)」
22:41:GM:便宜上、ソフィアとこれからは書きますが
22:41:GM:この空間にいる間ずっとこの変な名前で呼ばれることになります。
22:41:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・?(困惑)」<■■■■様
22:41:GM:メイドゴブリン「我等が仕事でございます。」<着替えとか
22:42:ソフィア:「?! だ、だから、それはおく・・・・様? でしょ?! あたし・・・違うっ(後ずさり)」
22:42:GM:ソフィアは貴族はこういう暮らしをしていると知識ではわかってるんだろうけど
22:42:GM:メイドゴブリン「・・・はぁ。ちょっと薬師を呼んで参りますので・・・」
22:42:ソフィア:「・・・・?!」
22:43:GM:着替えを傍に置くと、メイドゴブリンは去ってしまいますね。
22:43:GM:では、その衣装について「知識」でどうぞ。
22:43:ソフィア:「ち、違う・・・・っ あたし、奥様・・・とか、そういうんじゃない・・・っ」
22:43:ソフィア:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
22:43:GM:OK
22:43:ソフィア:だからなんで出目がいいのか・・・
22:43:GM:これ、カストゥールの形式のものですね。
22:43:ゼニマニ:優秀なセージだw
22:43:ソフィア:運を使い果たしてる気分に・・・(ごくり
22:44:GM:で、ソフィアは気付くんだけど
22:44:GM:左の薬指 にはまっている指輪から
22:44:GM:とんでもない自分のプレッシャーを感じる。
22:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・こ、これ・・・・(内心:ラーダ神殿の文献で見たことがある・・・?)」<カストゥール形式
22:45:GM:具体的には、8レベルまでの魔法が 今の魔力のまま 使えます。
22:44:ソフィア:「・・・・?!(左手の薬指を見る)」
22:45:ゼニマニ:自分のプレッシャー・・・自分へのプレッシャー、ですかね?
22:45:GM:自分の、プレッシャーです
22:45:ソフィア:え、右手のメイジリングはあると考えていいでしょうか??>GM
22:45:GM:自分の放つ魔力が8レベル超えてるわけです。
22:45:GM:ないですね。
22:45:ソフィア:なんとぉ!
22:45:GM:というか、そもそも左薬指のものもメイジリングです。
22:45:ゼニマニ:おお、自分の。つまりカストゥール人になっているのか。
22:45:ソフィア:「(左手の指輪を見て、慌てて自分の右手を見る)・・・・・・・・・・・・・?!」
22:46:GM:これが意味するところ、はソフィアの知識ではないですね・・・w
22:46:ソフィア:「な、ない・・・っ なんで・・・・?!」<右手のメイジリング
22:46:ソフィア:ないですねぇw
22:46:GM:では、知識に成功しているので着こなすのは問題ないです。
22:46:GM:上等な衣服にブーツ、髪飾り
22:46:GM:さて、どうしましょう。
22:46:ソフィア:下着でいるよりはマシなので、着ます!
22:47:GM:とりあえず今は寝室?にいます。
22:47:ソフィア:「(内心:と、とにかく・・・・逃げなきゃ・・・っ あ、でも、指輪・・・探さなくちゃ・・・・(おろおろ)」
22:47:ゼニマニ:鏡とか見ると状況がわかりやすいのでは? カストゥール時代なら、それっぽいのがあるはず!
22:48:GM:寝室には、外へのドアと
22:48:GM:一応、窓ガラスのはまった窓がありますね
22:48:GM:ベランダ部屋というかバルコニーというか。
22:48:ソフィア:迷わず窓へ!(爆)
22:48:GM:OK、ではバルコニーへ続く窓へと向かうと
22:49:ソフィア:「(内心:さっきの人・・・・というか、ハイ・ゴブリン・・・・とか、まだ他に外にいるかもしれないし・・・っ)」<窓
22:49:GM:BGM:♪ガンドラダ大工房
22:49:GM:ここは
22:49:GM:ものすっごい高いところです!
22:49:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!?」
22:49:ソフィア:「・・・・・・うそ・・・・っ」
22:49:GM:なんか、お城の頂上にいるみたいですね。
22:50:GM:ニューゲートの地図がそのまま鏡写しになっており
22:50:ソフィア:「ど、どうして・・・・っ?(窓から後ずさる)」
22:50:GM:南の港には見慣れないイルカのような鉄の船が泊まっています。
22:50:ソフィア:「・・・・・・・・っ(頭に手を当てて動揺)」
22:51:GM:建築様式もほぼカストゥールのもの、で
22:51:ゼニマニ:ソーサラー8ならアイキャンフライは可能ですが、さてはて。
22:51:GM:ちょっと遠目なのでレンジャー+知力でも振ってみましょうか。
22:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(自分の頬をおもいっきりつねってみる)」
22:51:GM:いたいです。
22:51:ソフィア:「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(痛かった!)」
22:51:ソフィア:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
22:52:ソフィア:うわぁ
22:52:GM:OK、ばっちり見える。この都市には
22:52:ゼニマニ:すごいぞw
22:52:GM:ルーンフォーク、亜人族、そして
22:52:ソフィア:こわいです・・・
22:52:GM:街中に平然とデーモンが混じってますね。
22:52:GM:というか、デーモンが店出したりしてる。
22:52:ゼニマニ:下僕やったからなあ・・・
22:52:ソフィア:「・・・・・・・・なんなの、ここ・・・(呆然)」
22:53:GM:この光景は『ユグドラシア』の謎であるルーンフォーク時代だと
22:53:GM:なんとなく想像がついてしまいます。
22:53:ソフィア:「あたし、どうなったの・・・? なんで・・・・?」
22:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・シン・・・(泣きそうになって俯く)」
22:54:GM:シンは、一応魔法は使えたはず。つまり・・・
22:54:GM:魔法使い、は貴族なのですね。
22:54:ゼニマニ:ルーンフォーク誕生の時代、ですね
22:54:GM:さて、衝撃の事実はおいておいて・・・
22:54:GM:一方その頃!ということでゼニマニです。
22:54:GM:
22:54:GM:
22:55:GM:>厩
22:55:GM:
22:55:GM:
22:55:ゼニマニ:どこ!?
22:55:GM:ゼニマニは、鏡写しのニューゲートの・・・
22:55:ソフィア:まさかのロバ押し?!
22:55:GM:貴族街で目覚めます。
22:55:GM:デーモン「旦那、おきてくだせえ。」
22:55:ゼニマニ:ロバ舎か、ならば問題あるまい。
22:55:ゼニマニ:「はむはむ・・・おお? なんやねん、店開きはもーちょっとまってえな〜」
22:56:GM:デーモン「そろそろウォーロバの商談に行く時間じゃないッスか」
22:56:ゼニマニ:「商談!?(がばっと起き上がる)」
22:56:ゼニマニ:「おっわあ!! なんやねんお前!?」
22:56:GM:デーモン「そろそろ反逆エルフの討伐って言って大掛かりな戦があるって昨日旦那自身が言ってたじゃないッスか。」
22:57:GM:デーモン「店員ラグナカング種のガツンコですよ旦那ァ」
22:57:ゼニマニ:「被りもんか!? 心臓に悪いわあ〜、やめてくれへんか〜! ・・・へええ? さっきから何を言うとるんや、そんなん初耳やでえ君」
22:58:GM:デーモンはなんか薄くてつやつやした紙をもってきますね。
22:58:ゼニマニ:なんやねん、こいつ。こんな悪魔の格好する変わったの雇った覚えないわ〜。と、とりあえず紙を見てみます。<GM
22:58:GM:ガツンコ「これ、昨日の書類ですよ」
22:59:GM:『ウマより食費が安い!ゼニマニ堂ヴォルホード支店の戦闘用ロバ!』
22:59:GM:って、なんかチラシっぽいですね、知識で振ってみよう。
22:59:ゼニマニ:「だいたい反逆エルフって、どこの話やねん、森のエルフにうちのロバちゃんけしかけるんか? ウォーってそういう意味? どこの誰がそんなもん・・・」
23:00:ゼニマニ:「・・・・・・なんやこれ。ウォルホード支店・・・?」
23:00:ゼニマニ:2d6+5 こうかな?
SwordWorld : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
23:01:GM:まず、この文書の紙なんだけど、たいぷらいたあなる道具で印字できるものみたいだ。
23:01:GM:で、なんだけど自分は全くこんな商売をしている覚えはないね。
23:02:GM:よくよく文書読んでみると商談では40頭くらいを卸すことになってる。
23:02:ゼニマニ:おおっと、目標頭数! こんだけ増えると後は子供ぽこぽこ生んでどんどん増えるんだよな!
23:02:GM:そんなに自分がロバちゃん飼ってたとは思ってないですね、せいぜい10頭、しかも戦闘用とか初耳。
23:02:ゼニマニ:「ど、どういうこっちゃ? 夢でも見てるんか・・・?(チラシ奪って見て、わなわな)」
23:03:ゼニマニ:外に出てみて、周囲を見渡してみます。<GM
23:03:GM:ガツンコ「それ終わったら新生ロバの割り振りですよ」
23:03:GM:OK。ではソフィアと違いちゃんと地上だ
23:04:ゼニマニ:「どこやここー!?」
23:04:GM:ルーンフォークと、ドワーフと、ゴーレムと、デーモンがいる暮らし。太陽の変わりに赤い月が上ってて、体感では昼間なのにほの暗い。
23:04:ゼニマニ:あ、赤い月・・・なんか思い当たるような現象ありますかね?<GM
23:05:GM:そうだね、知識で振ってみて。難しいよ。
23:05:ゼニマニ:2d6+5 えーw
SwordWorld : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
23:05:GM:しらん!
23:05:ゼニマニ:出目3だと!
23:05:ソフィア:ふがっ
23:05:ゼニマニ:しょうがない、ソフィアに期待しよう。
23:05:GM:で、ふと自分が寝てた向こうに行くと
23:05:GM:ロバが確実に100頭単位以上いますね。
23:05:ゼニマニ:「ひゃー!?」
23:06:ゼニマニ:「・・・いやいや! しっかりせい、ゼニマニ! これは夢や! 大体、何処かもわからんやないかい・・・」
23:06:GM:こりゃ40頭うりさばいてもすぐ増える、と思う。
23:06:ゼニマニ:「どーなってるんや・・・これ、おかしいぞ・・・!」
23:06:ゼニマニ:なるほど、願いが叶った状態にあるわけですね。
23:06:ソフィア:ソフィアは厳密に言うと、結婚ではないですけどw
23:07:GM:なんだけど異世界だねぇ。どう考えても。
23:07:GM:ではちょっとカメラをソフィアに戻そうか。
23:07:GM:
23:07:GM:
23:07:ゼニマニ:おっとと、了解。
23:08:GM:ソフィアが見たのは、赤い月の上る昼間の空。そして眼下を往来するのはルーンフォークと亜人とデーモン。
23:08:GM:呆然、としていると
23:08:GM:建物のほうのドアがどんどん、とノックされます。
23:08:GM:ちょっと乱暴。
23:08:ソフィア:「・・・・・・・・!!(びくっ)」
23:08:GM:どうしよう。
23:09:ソフィア:思わず身構えて、音のほうを見ます。・・・見えますか??>GM
23:09:GM:男性の声「あーソフィア様?薬をお持ちしましたー」どんどんどん「入りますよー?」
23:09:GM:なんか、ドアがきしんでる・・・
23:09:GM:まだ開いてないので見えないですが
23:09:ソフィア:「!!!?(汗)」<きしんでる
23:09:GM:ふと気付く。
23:10:GM:彼は下位古代語で話しかけてるね、ナチュラルに受け取ってたけど。
23:10:ソフィア:「・・・・・・・・・?!(はっとする)」<下位古代語
23:10:GM:では第六感、かな。やってみておくれ
23:11:GM:レンジャー+知力だよ!
23:11:ゼニマニ:おおー?
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っ叩くの・・・やめてっ(怯えつつ)」>男性
23:11:GM:どんどんどん。「あけますよー?」
23:11:ソフィア:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
23:11:ソフィア:微妙になってきた!<出目
23:11:GM:どう考えても、おくすりはいいことではない!
23:12:GM:とりあえず、降りるだけならぱっと魔法が浮かぶ状態です。
23:12:ソフィア:「薬・・・とかいらないから!!(>□<;)」
23:12:GM:1レベルにある、基礎の魔法だ。
23:12:ゼニマニ:ういだね。
23:12:GM:どうしよう。
23:12:ソフィア:おお?? 1レベルの魔法・・・?!
23:13:GM:フォーリング・コントロールですね、何ぼ高いといっても降りられるはずです。
23:13:GM:まさか、実践がこんな形になるとは思わなかったであろう。
23:14:GM:尚、消費はLv1のソーサラーのままなので、気をつけて。
23:14:ソフィア:あれ、わたしの資料では2レベルだ・・・・情報が古い!!?(汗)
23:14:ゼニマニ:む、そうなのか
23:14:ソフィア:消費6で大丈夫でしょうか??<フォーリングコントロール
23:15:GM:あ、2レベルですね。でも使えますw
23:15:GM:6ですね、消費。
23:15:ソフィア:あ、よかった!
23:15:ゼニマニ:おっと、ほんまだ2レベルですな。
23:15:GM:勘違いしていた。では発動して勇気を出して飛ぶのだ!
23:15:ソフィア:躊躇いつつも使います!<フォーリングコントロール
23:16:GM:古代語魔法の発動判定、どうぞ!
23:16:ソフィア:2d6 肝心なところでこけたくない!!
SwordWorld : (2D6) → 6[1,5] → 6
23:16:ソフィア:よかった^^;
23:16:GM:かかりました!ちょっとジャンプして確認した、かかってる!
23:16:ゼニマニ:ほっ
23:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・っ(内心:シン!!(※念仏代わり!!)」
23:16:ソフィア:飛び降ります!
23:17:GM:あ。ではソフィア
23:17:GM:精神抵抗をどうぞ
23:17:ソフィア:Σ
23:17:GM:<シン、がトリガー
23:17:ソフィア:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
23:17:ソフィア:うわぁw
23:17:ゼニマニ:まずはこの現象を解明しないとだな・・・。短冊だとは思うけど!
23:17:GM:では、脳裏にびりっと
23:17:ソフィア:あれ、さっきもシンって言っちゃってましたけど、大丈夫ですか??@@
23:18:GM:シンが「ギアスはかけないよ、■■■■を信じてるから。」と言うのが
23:18:GM:思い出されます。
23:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・っ?!(頭を押さえて青ざめる)」
23:18:GM:ああ、古代語使うまではトリガーにならなかったのですw
23:18:GM:ギアスっていうのは
23:18:GM:○○をしちゃいけないというのを強制できる魔法ですね
23:18:ソフィア:なるほどー!><
23:18:ゼニマニ:お互いがギアスで浮気防止をする、カストゥール人はほんまに魔法社会やでえ。というあれですか。
23:19:ソフィア:ひいいいい;;
23:19:GM:何を禁止しなかったのか、はわからないけど
23:19:ゼニマニ:これはゼニマニも商売相手にギアスられてる可能性が・・・?
23:19:GM:シンは少なくとも思い出の中のシンみたいだ、使える魔法は多いかもしれないけれど・・・
23:20:GM:そう考えながら、街の中を飛び降りていくと・・・
23:20:GM:・・・降りる地点には、馬小屋があった。
23:20:GM:
23:20:GM:
23:20:GM:>合流
23:20:GM:
23:20:GM:
23:20:ソフィア:「(内心:・・・・・う、うそ・・・・シンはそんな事・・・・(混乱しながら移動)」
23:20:GM:と言う訳で
23:20:GM:ガツンコが雑用してると
23:21:GM:ガツンコ「旦那ァ!空から奥方が!」>ゼニマニ
23:21:GM:と騒いできますね。
23:21:ゼニマニ:「ちょい黙っとりいな、今考え事しとるんや! ・・・なんやとお!?」
23:21:GM:ガツンコ「この目で見たんです、間違いねえ!」
23:22:GM:ガツンコ「ひいい・・・減棒はいやだ、減棒は嫌だ・・・」
23:22:ゼニマニ:「でもな、言っとくけどな!? ワイいま記憶喪失か幻覚見とる最中やねん! 奥方って誰やーー!?」
23:22:GM:ガツンコ「ソフィア様ですよ!」
23:22:ゼニマニ:「え、ソフィアはん? ここにきてはじめて聞く記憶にある人の名が・・・ソフィアはん?」
23:23:GM:では、本当に背景で
23:23:ゼニマニ:「ええーと、ガツンコやったっけ? チラシのことはお前に任せるわ!」
23:23:GM:食料の藁の上にひゅうるひゅるぽふんと
23:23:GM:ソフィアが着地します
23:23:ゼニマニ:えっさほいさ、とソフィアが降ってきた?ところに向かいますともー
23:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っ(呆然)」
23:24:GM:ガツンコ「あい、魔晶石ひとかけも負けさせんでいいですね?」
23:24:ゼニマニ:「これ夢やったら、なんぞソフィアはんに借りでもあったの気にしてるんやろかなーワイ・・・」
23:25:GM:では、合流しました、ロバたちに見守られて
23:25:ソフィア:「(ゼニマニの姿に気付き) ・・・・?! あ、あなた・・・・なんで・・・・・っ(言いかけて顔を強張らせ)」>ゼニマニ
23:25:ゼニマニ:「負けさせん! なんか言ってきたら戦争すんならケチったらあかんー気合で負けんでーキリキリマイはどこも同じやー言うとけ!」<ガツンコ
23:26:GM:ガツンコ「合点」
23:26:ソフィア:「(内心:・・・・え、実は偽者・・・とか・・・・・いう事も、あるかもしれない?!(警戒))」
23:26:ゼニマニ:「こんなロバちゃん達・・・ほんまにどうしたんやろ、これは。ソフィアはんかー? なんやねん、どういう役やねん、ソフィアはんは!」
23:26:GM:ソフィアはなんとなく、元の世界と同じものを感じますね、今までがゴブリンとかだっただけに、というか
23:26:GM:ソフィアが見た限りタビットはこれが初めてです、6ゾロだから自信を持って言える
23:26:ソフィア:「・・・・・・・・・あ、あなた・・・あの・・・・インチキ商売(ひどい)やってる・・・・「あの」ゼニマニ、よね?(恐る恐る)」>ゼニマニ
23:27:ゼニマニ:「ワイはゼニマニでっせ! 奥方とか呼ばれてるけど、そっちも名前を名乗ってもらいましょかー」<ソフィア
23:27:ソフィア:妙に知識が・・w<6ゾロ
23:27:ゼニマニ:6ゾロだからかw
23:27:ソフィア:「・・・・・・・・・・・お、奥方・・・っていうのは・・・・・違う。人違い・・・・だけど・・・・・・」
23:27:ソフィア:「ソフィア・・・・よ。」>ゼニマニ
23:28:ゼニマニ:「名前はおんなじか・・・(?w?) まあええわあ。なんかなあ、これ夢か記憶喪失になったかしとるねん、ワイ。なんで落ちてきよったんや」<ソフィア
23:28:ソフィア:「・・・・・・・・・わ、分からない。(むすっとした顔)」<なんで落ちてきたのか>ゼニマニ
23:29:ゼニマニ:「態度もワイの知っとるソフィアはんやなあ。はあー、落ち着くわー」
23:29:ソフィア:「ハイ・ゴブリンばっかりの・・・・高さがある屋敷の・・・・・・・・部屋、で。・・・・あたし、昨日は普通に家で寝たはずなのに・・・(顔を顰め)」
23:29:ゼニマニ:「もしかして、そっちも急にこんな場所に来て、驚いてるんとちゃいますのん?」
23:30:ソフィア:「・・・・・っおどろ・・・・って、当然でしょ?! ここ・・・何なのよ! まるで・・・っ」
23:31:GM:では、そんな会話をしていると
23:31:ゼニマニ:「やっぱりそうか! 奇遇やなー、ワイもな、寝てたら、こんなとこに来ることんなって・・・ロバちゃん仰山おるし、でっかい商売入ってきとるしで・・・」
23:31:GM:ルーンフォークが入ってきますね。
23:31:ソフィア:「・・・・・・・・・・「商売繁盛」・・・?(怪訝そうに呟き)」<ゼニマニ
23:31:GM:女性型ルーンフォーク「こんにちは」>ALL
23:31:ゼニマニ:「それや! まるきり商売繁盛の・・・お? また新しいお人が?」<ルーンフォーク
23:32:GM:共通語で話しかけられますね。
23:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(「奥方様」とか、シンの「ギアスはかけない」とかを反芻)」
23:32:ソフィア:「(内心:・・・・い、いや・・・まさか。・・・・そんな、ばかな事・・・・(くらくら)」
23:33:GM:女性型ルーンフォーク「『ソフィア様』ですね。■■■■様ではなく」>ソフィア
23:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・え・・・・」>ルーンフォーク
23:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?(汗)」
23:33:ゼニマニ:「共通語喋れるんか!! アンタも、急にここに来たクチか!?」<ルーンフォーク
23:33:GM:女性型ルーンフォーク「まあ、こうして迷い込んだ方を送り返すのが仕事といいますか・・・」
23:33:ゼニマニ:「■■■■様?(首かしげ)」
23:33:ソフィア:「そ、そうよう・・・・あたしは・・・・ソフィア・・・だけど・・・・(混乱中)」
23:34:GM:女性型ルーンフォーク「まあ、どうやら元々の私も大して変わらない仕事をしているようでしたので」
23:34:GM:女性型ルーンフォーク「とりあえず、うちの工房へ。魔剣の元とでも言えば奥方が離れた理由くらいにはなるでしょう」
23:35:GM:いいですか?とうかがってきますね。
23:34:ゼニマニ:「迷い込んだ!? 送り返す!? どういうこっちゃねん! きっちり説明してーな! 夜しか眠れへんやろ! ・・・ついてくけどー」<ルーンフォーク
23:35:ソフィア:「ま・・・魔剣・・・?(混乱)」
23:35:GM:ではミスリル通りの南・・・(ニューゲートで言う北)
23:35:ソフィア:ゼニマニが行くので、ついていきますw
23:35:GM:猫の長靴に案内されますね。たぶん2人は知らないお店。
23:36:GM:内装を見るに武器屋をやってるみたいですが・・・
23:36:ゼニマニ:ふむふむ。
23:36:GM:ミーティア「私はミーティア、ここで職人をしています。さて、まずこの世界なのですが」
23:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(きょろきょろ)」<武器屋に入るのは初めて
23:36:ゼニマニ:適当な場所にあぐらかいて、話を聴きましょう。
23:37:ゼニマニ:「せやな、なんなんや、ここは」
23:37:GM:ミーティア「『裏世界ルナシア』といいます。」
23:37:ソフィア:警戒してか、壁を背にして立っています。
23:37:ソフィア:「・・・・ルナ・・・シア・・・・?」
23:37:GM:ミーティア「“フォーセリア”に魔精霊が現れたとき」
23:37:ゼニマニ:「名前聞くだけじゃあなあ。異世界の1つっちゅーとこか?」
23:38:GM:ミーティア「“ユグドラシア”では遺失するはずの魔法技術を継承するのが」
23:38:GM:ミーティア「この世界の役目のようですね」
23:39:GM:ミーティア「というのも私も話を聞いただけで、何人か来た人間を撃退していて始めて知ったのですが」
23:39:ゼニマニ:「役目があるんはええことやけど、ちいと出入口がザルちゃうんか。なんでワイらが迷い込むことんなっとんねん・・・?」
23:40:GM:ミーティア「十字路で、“ルーザー”と言う吟遊詩人がいますのでそちらから話をうかがわないとなりません」
23:40:GM:ミーティア「何かしらの原因あってのこと、なのですが奇人変人もいいところでして・・・あと」
23:40:GM:ミーティア「いま、この世界ではエルフと人間の戦いが加熱しています」
23:40:ソフィア:「この世界の役目・・・・・って、・・・・(混乱)」
23:41:GM:ミーティア「ラピスアイズ家、ラーハルト家、ヴォルフォード家それぞれ、当主や伴侶がハーフエルフなので」
23:41:ゼニマニ:「迷い込むきっかけは、そのルーザーさんに説明を受けるのが、この世界のルールなんか? あんたも迷い込んで来たような言い方しよるけど」
23:41:GM:ヴォルフォード、というのはシンのファミリーネームですね。
23:42:GM:後、ラーハルト家についてはソフィアは知識でチェックどうぞ。
23:41:ソフィア:「(内心:あたし・・・関係ないじゃないっ(>皿<;) 何であたしここに・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・ヴォルフォード、ですって・・・?!(サッと顔色を青ざめさせ)」>ミーティア
23:42:ソフィア:セージ+知力でしょうか? 冒険者+知力??>GM
23:42:ゼニマニ:だ、誰だ・・・?俺もしらん
23:42:GM:知識はセージ依存ですね。
23:42:ソフィア:聞いた事があるようなない様な・・・・<ラーハルト
23:42:ソフィア:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
23:42:ソフィア:期待値!
23:43:GM:ぎりぎり覚えてる。
23:43:GM:本家はバーニッシュですね。シンの兄弟子のネイ=バーニッシュの嫁さんが
23:43:ソフィア:正にPLもPCもギリギリw
23:43:GM:イヴ=ラーハルト=バーニッシュ。
23:43:ソフィア:ああ、イヴさん!w
23:44:GM:覚えているかなと仕込んだネタで、GMうれしいw
23:44:ゼニマニ:ほほう、そうなのか。
23:44:GM:彼女もまたハーフエルフで、ネイも同じですね。
23:44:GM:シンも当然ハーフエルフですが・・・
23:44:GM:ラピスアイズ、ってのは聞いたことないです。
23:44:ソフィア:PLは知っていても! PCは知らない!<ラピスアイズ
23:45:ゼニマニ:まあ、ミーティアの説明を聞きましょうか。その戦いがなんか関係あるってことですよね?
23:45:GM:ミーティア「心当たりがあるようで。今はエルフに対して強硬な態度をとらないと危険なのです」
23:45:ソフィア:「・・・・・・・な、なんですって・・・?!」
23:45:GM:ミーティア「ですので外を出歩くのも危険でしょう。私も途中まではご一緒します」
23:46:GM:と言う訳で、お茶だけもらって移動することになります。そして何故かヘッドフォンのようなものをソフィアにかぶせる。
23:46:GM:耳が隠れればばれない。
23:46:ソフィア:「?!(ぎょっ)」<ヘッドフォン
23:46:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(憮然とした顔で従う)」<耳隠し
23:47:GM:ミーティア「では、行きましょうか」
23:47:GM:
23:47:GM:
23:47:GM:ではそこには
23:47:GM:ボコされたしっとマスクの姿が!
23:47:GM:
23:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:47:GM:ルーザー「やあ、こんにちは。」しっとマスクを足蹴にしながら
23:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っ?!(思わず口元を手で覆い)」<ボコされた人(しっと団は知らないw)
23:48:GM:ルーザーは黒髪のロングヘアを揺らす・・・男性か女性か、種族も判別がつかない人です。人間の青年、なのは確かだけど。
23:47:ゼニマニ:「なるほど、ソフィアはんの耳を隠してなあかんと。エルフの反逆が起きてるとかゆうとったなあ。大丈夫なんか、そんなことしとって」
23:48:ソフィア:「あ、あなた・・・なにしてるの?!(青くなり)」>ルーザー
23:48:GM:ルーザー「ああ、とにかく大事な話をしようか」
23:48:GM:
23:48:ゼニマニ:「どこにでも現れるなあ、これ・・・(しっとマスクを哀れみの目で見てから)」
23:49:ソフィア:「?! し、知り合い?!(ぎょっとして)」>ゼニマニ
23:49:GM:ルーザー「星祭りの日、私は気まぐれに願いをかなえようとしてあのタンザクに近づいたんだ」
23:49:GM:ルーザー「そこにいたのは、人々の願いを引きちぎって、自分の願いだけを結びつける男の姿だった」
23:49:ゼニマニ:「あの町に住んどったら、ソフィアはんもどこかで会うことになるで(ーwー)」<しっとマスク>ソフィア
23:50:ゼニマニ:「そないなことしとったんか、しょーもないなあ(ほろり)」
23:50:ソフィア:「・・・・い、いや、知らなくて・・・いい・・・・・気がする・・・?(汗)」<しっと団>ゼニマニ
23:50:GM:ルーザー「おっかけっこしたけど逃げられちゃって。だから私はそこに結ばれていた願いを悪意を持ってかなえることにしたんだ」
23:50:GM:ルーザー「ちょっと関係ない人も巻き込まれたみたいだけど。」
23:50:ソフィア:「・・・・・・・・・はい?(汗)」<人々の願いを引きちぎって〜
23:51:GM:しっとマスク「女にモテた・・・」
23:51:GM:しっとマスク「でも」
23:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・はい?!(汗)」<関係ない人も巻き込まれた>ルーザー
23:51:ゼニマニ:「それが原因かー!!」<願い>
23:51:GM:しっとマスク「全部ゴブリンだったんだよぉぉぉぉ!」うわぁぁぁん
23:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・は・・・はい?(汗)」>しっとマスク
23:51:GM:※この世界観ではゴブリンは一妖精です
23:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・」
23:52:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(何だか疲れた顔でそっと顔を背ける)」<しっとマスク
23:52:ゼニマニ:「なんか、わかったわ・・・手前の状況・・・」<しっとマスク
23:52:GM:ルーザー「ぶっちゃけこいつの仲間の願いだけ結んであると断じて全部悪意を持ってかなえちゃったんだよね」
23:53:ゼニマニ:「せやったら、このわけわからん異世界に巻きこんだんはアンタっちゅーことやな!」
23:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・じゃあ・・・・あたし・・・の、とか、ゼニマニ・・・のも?」<悪意を持って〜>ルーザー
23:53:GM:ルーザー「そういうこと!正解!」
23:53:GM:ルーザー「どうも時間をさかのぼって調べたら自警団の女の子が結びに来てたみたいでね。」
23:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・・時間を遡って・・・・?」
23:54:GM:ルーザー「普段そういうことそんなにアフターケアしないんだけど・・・」
23:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(じっとルーザーを見る)」
23:54:ゼニマニ:「ルーザーはん、これは賠償金が高くつくでえ〜。とりあえず、元のとこに戻してもらおか!」<ルーザー
23:54:GM:ルーザー「本当に純粋に、『みんなの願いが叶いますように』・・・って。」
23:54:ソフィア:「(内心:・・・・・この人・・・・何者・・・なの・・・?)」
23:55:GM:ルーザー「そんな女の子を放っておきたくないじゃない?」
23:55:GM:ルーザー「でも、さ・・・」
23:55:GM:ルーザー「『みんなの願いをかなえ』た結果どうしようもないことになったんだ」
23:55:GM:ルーザー「彼女はエルフみたい、から」
23:55:GM:ルーザー「エルフ、になってしまった」
23:56:GM:ルーザー「ついでに迫害されている。これについては噂で聞いてるね?」
23:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:56:ゼニマニ:「(首かしげて)それ、オウカはんのことか?」
23:56:GM:ルーザー「そう」
23:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・!!!(はっと顔を強張らせ)」
23:57:GM:ルーザー「こうなったら、切り離してなかったことにしてしまうか・・・」
23:57:GM:ルーザー「正気に戻るまで叩くしかないね」
23:57:ソフィア:「なっ・・・」
23:57:GM:ルーザー「彼女は強い。妖精を誰よりも恐れていたから・・・」
23:58:GM:ルーザー「『その恐れていた妖精の力』を宿してしまったんだから」
23:58:GM:ルーザー「君たちが目覚める数日前から一方的に人間によって攻撃されている、止められるのはそういないだろうね」
23:58:ゼニマニ:「オウカはんをどうにかせんと、ここから出られん・・・そう言っとるんやな?」
23:59:GM:ルーザー「どうにかして欲しいな、とお願いするくらいかな?」
23:59:ソフィア:「・・・・・・・・・・っそれ、どこ?!」>ルーザー
23:59:GM:ルーザー「此処から北の森だ。・・・言っておくけれど、恋する女が不幸になってしまえば良いのに、なんて願いまでかなえてしまったから」
23:59:ゼニマニ:「どないな仕掛けでこんなことなったんかわからんけど・・・そんなら、やるしかしゃーないな。ルーザーはん、後で慰謝料請求するさかい(??」
00:00:GM:ルーザー「彼女は、時の運以外は非常に不幸だ、気付くものにも気づけない」
00:00:ソフィア:「・・・っそんなの、「願い」じゃなくて「呪い」だわ・・・・!(苦い顔)」<恋する女が〜
00:00:GM:※戦闘のダイス以外は1ゾロ振るようなもの
00:00:GM:ルーザー「あ、たぶん君たちじゃ力が足りないから」
00:01:GM:ルーザー「これをあげよう。ユグドラシアに帰っても使えるはずだ」>ゼニマニ
00:02:ソフィア:「早く行かないと! 何かやり取りしてるなら、さっさと済ませてよ!!」>ゼニマニ
00:02:GM:『ロバちゃん信用保証』:シナリオ開始時に、「マーチャント×マーチャント×2d6」ガメルをえる。ただしロバを1頭以上保有していることが条件。
00:02:GM:ちなみにこれをこっちで使うと
00:02:ゼニマニ:「手前が一緒に来るんが一番ええねんけどなあ。ワイらがいってる間、何しとるんや?」<ルーザー
00:03:GM:ロバちゃんの大群がやってきて戦闘に参加してくれます!
00:03:ソフィア:わぁあああ そっちの方がいい!!!
00:03:GM:ルーザー「私の名前は『敗者』・・・組むと負けるんだよ、絶対、ね」
00:03:ゼニマニ:ロバを戦闘に参加させるだと・・・・
00:03:ソフィア:どどどどど・・・(ロバ大群)
00:03:GM:では
00:04:GM:
ロバ部隊
動物・トループ/ML=2
攻撃点=しっちゃかめっちゃか:10+殺到/強制薙ぎ払い 打撃点=8+1D8
回避点=9 防御点=5
士気=30(ゼニマニが増やしている場合士気が増えます)
生命抵抗=12
精神抵抗=9
特殊能力
殺到:士気の1割を攻撃点に加算します。
気性難:ロバは馬と違い、気性が荒く頑固です。
気が向かないときは主人がどんな命令を下そうと動きません。
このデータでは部隊の一部が気分で働かないとして、
打撃点に非常にムラがある(1D8)/士気が低めとして扱っています。
言語=ゼニマニ語
知覚=五感
00:03:ゼニマニ:「このマスクは精神攻撃でこうなったんか(ほろり)」<負ける>
00:04:GM:ロバ部隊はこんな感じです。びた一文負けないという発言があったので士気(生命点)は2倍になります
00:04:ソフィア:ゼニマニ語w
00:05:GM:動物は基本的になしなんだけど
00:05:ゼニマニ:ゼニマニ語がわかる! ペットとの絆を感じる!
00:05:GM:指示が聞かないと困るしなぁ、とw
00:05:ソフィア:つ【アイコンタクト】
00:06:GM:なお、こんだけ居るから安くてもいい、だと士気このままでしたw
00:06:GM:30点なんてあっさり削られますとも。
00:06:ゼニマニ:「おおきに。慰謝料ちょいと負けたるわー。さ、ソフィアはんも急かしとるし、いこか!」
00:06:ソフィア:ソフィアは今にも飛び出しそうになっています!
00:07:GM:では、二人の前に
00:07:GM:しっとマスクが立ちはだかり!
00:07:ソフィア:「・・・・!」
00:07:ゼニマニ:どうしたw
00:07:GM:じゃんぴんぐDOGEZAしました!
00:07:ソフィア:えええええええええええw
00:08:ゼニマニ:「どないしたんや突然、いま急いどるねん!(汗)」
00:08:GM:しっとマスク「俺も罪を償わせてください!俺も罪を償わせてください!ゴブリンの女に狙われ続けるのはもういやだぁぁぁ」ぶわっ
00:08:ソフィア:「!!!?(思わず怯えた!)」
00:08:GM:と言う訳でしっとマスク幹部のデータ。
00:08:ソフィア:「・・・・・・・・え・・・・(汗)」
00:08:ゼニマニ:「え、そっち?(;・w・)」
00:08:ソフィア:なんとw
00:08:GM:
しっと団幹部
人間/ML=5
しっと団/HL=5(しっとパワー切れでダウン中)
攻撃点=しっとパンチ:(8)/(8)打撃点=k25+8@12/k25+8@12
攻撃点=しっとキック:(6)打撃点=k35+8@12/k35+8@12
回避点=(7)防御点=k7+5
生命点/抵抗値=20/(8)
精神点/抵抗値=15/(7)
特殊能力
とある嫉妬の火炎放射(ファイアスローワー):生命抵抗目標値12。炎系の打撃力20、魔力5のダメージ。距離:本人、範囲:前方120度半径3m。しっとパワー不足で1回しか撃てない。
とある嫉妬の電束放射(サンダーブレーク):精神抵抗目標値12。雷系の打撃力10、魔力5のダメージ。距離:10m、範囲:直線状。しっとパワー不足で1回しか撃てない。
とある嫉妬の自己再生(セルフヒーリング):宣言のみで発動。自分の生命点を10点回復する。しっとパワー不足で1回しか撃てない。
とある嫉妬の弁慶立ち(プチルーンシールド):宣言のみで発動。魔法ダメージを10点軽減する。しっとパワー不足で1回しか撃てない。
しっとマスクに花束を:しっとマスクを装着している限り死亡しない。
知覚=五感
言語=共通語
00:09:ソフィア:なんという・・・w
00:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・あのね・・・・(かける言葉が見つからなかった)」
00:09:GM:まあ、R−18描写な狙われ方を ゴブリンにされまくったので
00:10:GM:何とか此処から逃げ出したいのですw
00:09:ゼニマニ:防御力がうすいよう・・・!
00:10:GM:グラップラーだからね!
00:10:ゼニマニ:「しゃーない、猫の手も借りたい時や。一緒に来るんなら手ぇ借しや!」
00:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・ばっかじゃないの。(はぁ、と小さく息を吐き)」
00:11:GM:ルーザー「あんまり心配してなかったけど、君が旦那さんに会っていたらどうしようもなくなっていたからね」
00:11:ゼニマニ:「ほな、北の森やな? びゅーんと行くでー」
00:11:ソフィア:「これに懲りて、戻ったらもうばかな事をしない事ね!(ぷいっ)」>しっとマスク
00:11:GM:ルーザー「いってらっしゃい」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」<旦那さんに〜
00:11:GM:と言う訳で、移動はロバで!
00:11:GM:ロバで!
00:11:ゼニマニ:「旦那さん? そういえばソフィアはんの願いって・・・あー! シンはんと結婚したいーって書いたんやろ〜?」<ソフィア
00:12:ソフィア:「!? 書いてないわよ!!!(真っ赤な顔で否定!!)」>ゼニマニ
00:12:GM:ルーザー「・・・あの胡散臭いエルフの言うこともちょっとは聞くことだ」
00:13:GM:ルーザー「私が嫌いなタイプだけどね」<レグルス
00:12:ゼニマニ:では、信用保証を使ってロバを召喚しますか〜<GM
00:13:ソフィア:「ち、違うからね?! 変な勘違い、しないでよね?! 違う・・・・っ」
00:13:GM:あ、信用保証はちゃんとデータとして使える形で残るよ!
00:13:GM:ロバ軍団が現れた!
00:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・? 胡散臭い・・・エルフ?(訝しげな顔)」>ルーザー
00:14:GM:ルーザー「まあ覚えがないなら良いや、愛とは斯く重いものだ、ってことさ」
00:14:ゼニマニ:バードさんが涙目だからな、その辺は考え物です。
00:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・あなた、本当に・・・(誰なの、と言いかけてやめる)」>ルーザー
00:14:GM:バードは5以上あげれるから!w
00:14:ゼニマニ:しかし一回使えるだけならモーマンタイやで!
00:14:GM:まあそこはおいおい詰めましょうってことで!
00:15:GM:とりあえず、北(ニューゲートで言う深緋の樹海)に向かいます。
00:15:GM:
00:15:GM:
00:15:GM:樹海前に着きました。
00:16:GM:此処からは足跡を追っていかないといけません。
00:16:ゼニマニ:「(ロバに乗りながら)かー、これだから若いもんは! まあええわ、後で短冊見たろ(プププ)」<ソフィア
00:16:ゼニマニ:「ここが北の森やな」
00:16:GM:すでにエルフも人間も死んでますね、沢山。
00:16:ソフィア:「だ、だから、違うから! け、結婚・・・とか・・・まだまだ・・・・全然、そういう・・・(真っ赤な顔でぶつくさ言っている)」
00:16:ゼニマニ:足跡探索ですか、判定ですね。
00:16:GM:ルーンフォークはもっと死んでる。
00:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:16:ソフィア:うわぁ、ソフィアのトラウマが発動してまう!!
00:17:GM:ゴーレムなのか石の塊かはすでに判断がつかないね。
00:17:ソフィア:でもひとまずオウカさんへの愛(?)で堪えた事にします!!
00:17:GM:OK、では愛で探索です!
00:17:ゼニマニ:「あんまりロバちゃん歩かせとうないなあ、これは・・・」
00:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・っ(真っ青な顔でロバにしがみついている)」
00:18:GM:レンジャーに足跡追跡というのがあるので
00:18:ゼニマニ:2d6+6 足跡探索いきましょう
SwordWorld : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
00:18:GM:やってみましょう。
00:18:ゼニマニ:[]
00:18:GM:ソフィアは隠しボーナスがありますよ。
00:18:ソフィア:えーとえーと・・・・レンジャー+知力でしたっけ??;;
00:19:GM:ダイスの片方でも6がでるとわかります、がんばれー。うんレンジャー+知力
00:19:ゼニマニ:「エルフと、人間、か。デーモンらは下働きで、こういうとこには出てこんのやろか・・・」
00:19:GM:デーモンは消滅しちゃうからですね。<倒されると
00:19:ソフィア:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
00:19:ソフィア:わおw
00:19:ゼニマニ:おお!
00:19:ゼニマニ:なるほど、消えちゃってるのか。
00:19:GM:OK、ボーナス込みで一直線。
00:20:GM:すぐにオウカ?を発見できます。
00:20:GM:ですが・・・
00:20:ソフィア:「・・・・っオウカぁ!!(泣きそうになりながら近寄ろうとする)」
00:20:GM:祭りのために用意した上等なドレスを血に染めながら、剣を携え
00:20:ゼニマニ:「なんぞ見つかりそうけ? これ死体にまじって倒れてるんちゃうかなあ・・・」
00:21:GM:桜花「ヒト・・・?エルフ・・・?」
00:21:ゼニマニ:「お! 見つけよった! こりゃ幸先ええで」
00:21:GM:桜花の足元には「ストーンブラストが炸裂した」死体が転がっているのがわかります。
00:21:GM:オウカのトラウマ補正でなんか強くなってるみたいですね。
00:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!?(真っ青な顔で硬直)」
00:21:ソフィア:こちらもトラウマ発動しそうです先生!(ガクブル
00:22:ゼニマニ:これはセージチェックでデータ確認かな?
00:22:GM:オウカはもうまともに見えない目でそちらを見ながら、構えます。
00:22:ソフィア:「オ、オウ・・・・カ・・・・・っ(震え声)」
00:23:ゼニマニ:「あちゃー・・・すっかり混乱しとるな、これは。ソフィアはん、こっちが冷静にならんと、戻せるもんも戻らへんで」
00:23:檻姫 桜花:「ナツカシイ・・・?」知力判定→恋する女は不幸になれ→1ゾロ
00:24:檻姫 桜花:構えをときませんね。
00:24:ゼニマニ:誰だそんな願いをした奴はw
00:24:ソフィア:「オウカ・・・・ど、どう・・・・なんで・・・・(蒼白になって震えている)」
00:24:檻姫 桜花:しっと団です
00:24:ソフィア:ええええw
00:24:ゼニマニ:自分に恋をしてくれてる可能性を・・・捨てたか・・・
00:24:檻姫 桜花:しっとマスク幹部「うちには女の団員もいる!」
00:24:ソフィア:それは禁句でs
00:25:ゼニマニ:戦闘以外は1ゾロですか。戦わないとならん、ということだな!
00:26:檻姫 桜花:では、戦闘です!
00:26:ゼニマニ:データは・・・w
00:26:ソフィア:「・・・・・っだ、だっ・・・・・・て・・・・・(泣き出しそうになりながら)」>ゼニマニ
00:27:ソフィア:あ、先ほどのフォーリングコントロール分のMP,今更ですがデータ(右側のやつ)に反映させました!>< >GM
00:27:檻姫 桜花:OK!
00:27:ソフィア:-6 で、13になっています(MP)
00:28:檻姫 桜花:で、ですが
00:28:ゼニマニ:「しゃきっとせえや! こりゃ半分、夢みたいなもんや! 友達が悪夢見とるなら、はたいて起こしてやるで!」<ソフィア
00:28:檻姫 桜花:ひとつ注意を。ゼニマニが倒れるとロバちゃんが戦意喪失します。
00:28:ソフィア:Σ
00:28:檻姫 桜花:後、ソフィアはひとつだけ望みがあります
00:29:檻姫 桜花:6ゾロは1ゾロを越えます。
00:29:ソフィア:えっ
00:29:ゼニマニ:ふむふむ。倒れないように注意しないとね。
00:29:檻姫 桜花:説得で6ゾロ出したら即オウカは正気を取り戻します、後エルフ化も解けます。
00:29:ソフィア:説得チェック?!
00:30:檻姫 桜花:うん!
00:30:ソフィア:わぁあああ;;(ガクブル
00:30:ゼニマニ:36分の1に賭けるのです!
00:30:檻姫 桜花:では・・・!
00:30:ソフィア:い、いやいやいやいやいや!!!
00:30:檻姫 桜花:
00:30:檻姫 桜花:
00:30:檻姫 桜花:戦闘開始
00:31:檻姫 桜花:
00:31:檻姫 桜花:知力、こちらは10なので!
00:31:檻姫 桜花:オウカは剣を掲げて走ってくる構え
00:31:檻姫 桜花:そちらせんげんどうぞ!
00:32:ゼニマニ:走ってくるなら、魔法はなしですね。
00:32:ソフィア:敏捷順、ですよね??
00:32:ゼニマニ:説得には1行動を消費しますか?<GM
00:32:檻姫 桜花:そうだね、何か唱えているなら解るとしますよ。
00:32:檻姫 桜花:説得は行動消費、ソフィアのみとします。
00:32:ソフィア:ふがっ
00:33:檻姫 桜花:ああ、私の卓は知力順です
00:32:ゼニマニ:つまりソフィアは説得と・・・w
00:33:ソフィア:あ、説得は何度でもチャレンジしてよいですか??
00:33:ソフィア:>GM
00:33:檻姫 桜花:なんどでもOKです!
00:33:ソフィア:それならば説得専念・・・といきたいけど、先にプロテクションを全員にかけるか・・・?!
00:33:ソフィア:死んだら元も子もない!
00:34:檻姫 桜花:幹部君は何をさせるかは任意なので
00:34:ソフィア:え、壁・・・(ひどい <幹部
00:34:檻姫 桜花:あ、ロバちゃんは1対象でプロテかかりますよ。
00:34:ゼニマニ:そういえば8レベル相当か・・・
00:34:檻姫 桜花:一応ファイアーとか
00:34:檻姫 桜花:サンダーとかあるので。
00:35:ソフィア:では、まずは全員にプロテクションをかけます!<4人(ロバ含む)×3点消費!
00:35:ゼニマニ:マスクが前衛なのは確実として・・・
00:35:ソフィア:これでMPがすっからかんに!w
00:35:ソフィア:(残り1)
00:35:ゼニマニ:あ、ロバはいいです!w<プロテクション
00:35:ソフィア:えー!?
00:35:ソフィア:ロバちゃーーん!!
00:35:ゼニマニ:壁のマスクが倒れたらやばいので、マスクにカンタマかけてあげてくださいw
00:36:檻姫 桜花:ロバちゃんは60点のライフで耐えるタイプなので
00:36:ゼニマニ:あー、でも説得にも行動使って欲しいな・・・
00:36:ソフィア:うぅ・・・
00:36:檻姫 桜花:あんまりプロテとは相性よくないですね。
00:36:ソフィア:では、説得を最初にしてみましょう!
00:36:ソフィア:で、次ターンでどうするか決めます>< <魔法使うか
00:36:ゼニマニ:そうですね、前のめりでいきますかこれ。
00:36:ソフィア:よし、説得で!!
00:36:ソフィア:>GM
00:37:檻姫 桜花:OK。
00:37:ソフィア:「オウカ! あたし・・・あたしよ!!(泣きながら叫ぶ!)」
00:37:ソフィア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[6,1] → 7
00:37:ソフィア:惜しい!
00:37:檻姫 桜花:ラウンド開始時に声を聞き
00:37:ソフィア:・・・・か?
00:37:檻姫 桜花:ちょっと難易度が下がりました。11でも通るように。
00:37:ゼニマニ:おっしゃ。
00:38:檻姫 桜花:24で桜花の行動
00:38:ゼニマニ:マスクは・・・・まずは前に出てもらおう。
00:38:檻姫 桜花:「オマエ・・・オネガイ・・・ユルサナイ・・・」
00:38:檻姫 桜花:マスクの回避はソフィアに振ってもらおう。
00:38:ソフィア:ひいい
00:39:檻姫 桜花:オウカは剣で攻撃!
00:39:檻姫 桜花:固定値です、回避をどうぞ!(ステータスは回避点のカッコ内を使用しますよ!)
00:40:檻姫 桜花:(マスクは回避点=(7)なので2D6+7ですね!)
00:39:ソフィア:あ、ではしっと団の回避・・・7ですね!
00:40:ソフィア:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
00:40:ゼニマニ:どうかな?
00:40:檻姫 桜花:回避!
00:40:ソフィア:うう
00:40:ソフィア:おおおお(ほっ
00:40:ゼニマニ:おっしおっし
00:41:檻姫 桜花:18で説得で終了、15でマスクは壁の構え(ルーンシールド準備→破棄)
00:41:ゼニマニ:これは説得に賭けますかw<ソフィア
00:41:ソフィア:ううう・・・・・・序盤の出目のよさが憎い・・・
00:41:檻姫 桜花:12でゼニマニはロバちゃん操ってください!何ぼオウカの敏捷が24だろうと戦いは数ですよ!
00:41:ソフィア:ですね;;
00:42:ゼニマニ:ゼニマニはデストラクションです。宣言してないけど、いいですか?<GM
00:42:檻姫 桜花:あ、そういえばしてなかったね、宣言。聞き忘れなので今回はOKです。
00:42:ゼニマニ:ロバちゃんを使うと攻撃することになっちゃいますからね、ロバちゃんは待機です!
00:42:ゼニマニ:2d6+6 では、オウカにデストラクション
SwordWorld : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
00:42:ソフィア:ええええええええええええ
00:43:檻姫 桜花:あ、かかった。
00:43:檻姫 桜花:次ラウンドまでくらくらします。
00:43:ゼニマニ:ここで出るなやー!
00:43:ソフィア:その出目欲しかった!w
00:43:ゼニマニ:「おっしゃ、これで魔法はまだ飛んでこんで」
00:43:檻姫 桜花:6ゾロでて怒られる卓とかここが初じゃないだろうか
00:43:ソフィア:てへw
00:43:檻姫 桜花:では、2R
00:43:ゼニマニ:がんばろうw
00:43:ソフィア:説得う〜
00:44:檻姫 桜花:桜花は続いて剣を振り上げます。
00:44:檻姫 桜花:宣言どうぞ。
00:44:ゼニマニ:マスクには、プチルーンシールドだけ発動しててもらいましょうか。
00:44:ソフィア:説得です!<宣言
00:44:檻姫 桜花:あれは魔法ダメージがでたときに使うものなので
00:44:檻姫 桜花:魔法の来ない今回は使わなくても良いですね。
00:45:檻姫 桜花:<デストラクションかかってる
00:45:ゼニマニ:つまり持続18Rとかでなく、1Rのみの効果なのでしょうか?<GM
00:45:ソフィア:となると・・・防御専念、でしょうかね?<しっとマスク
00:45:檻姫 桜花:1回のダメージに関して、10点軽減します。
00:45:ソフィア:いや、回避専念?
00:45:ゼニマニ:なるほど、では防御専念、ですね。
00:45:檻姫 桜花:一応文面では防御専念ですね。
00:45:ソフィア:あい、防御専念にしていただきましょう!<しっとマスク
00:46:檻姫 桜花:では後はゼニマニとロバちゃんズ
00:46:ゼニマニ:ゼニマニは、コンフュージョンをオウカに唱えます。ロバは待機!
00:47:檻姫 桜花:OK
00:47:檻姫 桜花:では処理。桜花はマスクを攻撃!
00:47:ゼニマニ:もしかして、現在すでにコンフュな感じなのかなオウカ・・・まあ宣言したししょうがねえw
00:47:檻姫 桜花:先に攻撃のほうが来るので<敏捷度
00:47:ソフィア:ひい;
00:47:ソフィア:回避を振りますね!
00:48:檻姫 桜花:マスク回避どうぞ!
00:47:ソフィア:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
00:48:ソフィア:うぬ・・・
00:48:檻姫 桜花:回避しました!
00:48:ソフィア:よかった!
00:48:ゼニマニ:マスクが散ったらロバを前に出すよ・・・耐えるんだマスク・・・
00:48:ソフィア:しっとマスク頑張れ!
00:48:檻姫 桜花:18でソフィア、説得どうぞ
00:48:ソフィア:「オウカ・・・・思い出して・・・っ 星祭、おそろいのドレス・・・着るって、言ったじゃない・・・・!!」
00:48:ソフィア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 11[6,5] → 11
00:49:檻姫 桜花:あ、成功。
00:48:ゼニマニ:おおお!!
00:48:ソフィア:おっしーい!
00:48:ソフィア:えっ
00:49:ゼニマニ:いえいえ、大丈夫!さっきのターンで目標値が11になってたから!
00:49:ソフィア:そうかー!!!
00:49:檻姫 桜花:7以上がでたときに難易度が1落ちる、で11になってたのですね。
00:49:ソフィア:なんてギリギリ!
00:49:ゼニマニ:よっしゃー!!無傷開城やー!!
00:49:檻姫 桜花:では・・・
00:50:オウカ:「ソフィ、ア・・・?」
00:50:ソフィア:「・・・・・!?」
00:50:ゼニマニ:「あ、まともに喋ったで!」
00:50:オウカ:変身魔法でも使ったかのように、耳が人のものに変わりますね。
00:50:ソフィア:「オ、オウカ・・・・っ(ぶわっ)」
00:50:ソフィア:オウカに駆け寄って飛びつきます!
00:50:オウカ:「己は・・・っ(抱きとめ)」
00:50:ゼニマニ:「オウカはん! こないけったいなとこ、はよう出ましょ! ワイらがいてるところとちゃいまっせ!」
00:51:オウカ:「ごめん、心配をかけて・・・」
00:51:オウカ:「・・・!しっと団!」
00:51:ソフィア:「(わーんわーん、と声を上げて泣いている)」
00:51:ゼニマニ:「しっとマスク、おおきにな・・・彼女できるとええな(?w?)」
00:52:GM:幹部「うわぁぁぁ」(じゃんぴんぐDOGEZA)
00:51:ソフィア:「! あ、ち、違う・・・・あの・・・人は、一緒に・・・・・(泣きながら慌てて)」<しっと団>オウカ
00:52:GM:オウカ「・・・あれ?男・・・?」
00:52:GM:では、いったん落ち着くまで時間をとり・・・
00:52:GM:オウカ「落ち着いて聞いて欲しい」>ゼニマニ、ソフィア
00:52:GM:オウカ「この件、エルフを襲ったのは女声のしっとマスクなんだ」
00:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(オウカの服の裾を握ったまま聞いている)」
00:53:GM:オウカ「己がそれで、エルフ扱いにされてからどうにも記憶があいまいで・・・」
00:53:ゼニマニ:「女声のしっとマスク? それ、いつの話なのかわからんというか・・・」
00:53:GM:オウカ「実際の時間では、7/6の夜中だ。」
00:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
00:53:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・・! そ、そうだ、シン・・・・!(はっ))」
00:54:GM:オウカ「マーファの星祭りの料理にろくでもないことをしようとしたのがいてな。女を蹴落とそうとな」
00:54:GM:オウカ「りびんぐ・どーると言う毒に近いもの、ということだったが・・・」
00:54:ソフィア:「(内心:夜中・・・って、・・・あっちでは、あたし達の体、どうなってるの・・・?)」
00:54:ゼニマニ:「7月6日に、エルフ(男)を女声のしっとマスク(女)が襲って・・・? あ、え、女が女を、やの?」
00:55:GM:オウカ「これについては解るか?」薬品学(セージ+知力)でどうぞ。
00:55:ソフィア:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
00:55:ソフィア:うむ。
00:55:ゼニマニ:2d6+6 む、リビングドールですか。
SwordWorld : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
00:55:GM:P177のものですが
00:56:GM:男はバケモノにならない、そして服用するもので
00:55:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(やや動揺したような、混乱したような顔でオウカを見ている)」
00:56:GM:強烈なアルコール臭のするもの、だそうです。
00:56:ゼニマニ:知名度17か、とどかぬ!
00:56:GM:オウカ「しかし、肝心のタンザクで」
00:56:ソフィア:「・・・・お酒みたいなもの? ・・・・なの??(困惑)」<りびんぐどーる
00:57:GM:オウカ「女の不幸を願った犯人がいないとなると・・・」
00:57:GM:オウカ「それを服用した女は、人形のようになってしまうんだよ。」
00:57:ソフィア:「・・・・・・・・にん・・・ぎょう?(困惑顔)」
00:58:ゼニマニ:「女の不幸を願っとった犯人か。誰か知らんかいな、しっとマスク?」
00:58:GM:オウカ「30cmほどのな。己も実態を知らなかったんだが」
00:58:GM:幹部「うーむ、それについてだがしっとの仮面をかぶった暴走かもしれないな」
00:58:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(思わず身震い)」<人形のように〜
00:58:GM:幹部「うちにも暗黒神官でかつ何でもやる奴もいれば」
00:58:ソフィア:「・・・・・・はぁあ?(汗)」<しっとの仮面を被った〜>幹部
00:58:ゼニマニ:「暴走・・・・(?w?」
00:59:GM:幹部「嫌がらせで鬱憤を晴らすだけなライトな層もいるからな」
00:59:ソフィア:「な、なんなのよ、それ・・・・・っていうか、しっと・・・団? って何それ。・・・・・何考えてるの?!(理解できないという顔)」
00:59:GM:ちなみにこの幹部はタンザクを交換しただけなので
00:59:GM:比較的悪乗りというかイタズラで動いていますね
01:00:ゼニマニ:「ただでさえろくでもないとこやのに、規模が大きくなると混沌の極みやな・・・」
01:00:GM:実際、オウカの「みんなの願いが叶いますように」と「女は不幸になれ」の相乗効果が発生した背景には
01:00:ソフィア:「・・・・・・・・・・あなた、その・・・しっと、団? とか、早く足を洗ったほうが良いわよ。(むすーっと不機嫌そうな顔)」>幹部
01:00:GM:悪質なのもいたってことですね。
01:00:GM:で、此処でふと。
01:00:GM:(ルーザー「私がついているほうは必ず負けるんだよ」)
01:01:GM:つまり、此処まではルーザーがついているので必ず負ける道だった。
01:01:GM:ルーザーが言及していない道が、これからなすべきこと、ということですね。
01:02:ゼニマニ:元の世界に戻さんかい!w
01:02:ソフィア:そーだそーだ!w
01:02:GM:オウカ「・・・それもそう、か」
01:02:ソフィア:いっそ彼が嫌っているレグルスに(以下略
01:02:GM:オウカ「仕置きはお願いして、己たちだけで戻ろうか?」
01:03:ゼニマニ:とりあえず、オウカも捕まってたけど、これで解決として。マスクも連れて行ってやるから、元来た道に戻りましょうかい。
01:03:GM:※この選択肢を選ぶと報酬が経験点だけになります、本当に良いですか?
01:03:ゼニマニ:あー、変なことを願った犯人がまだいるってことか。
01:03:ソフィア:Σ
01:03:GM:オウカの説得は無血開城が条件なので確実に成功しているとみなしますが。
01:04:GM:金銭的な報酬はなくなっちゃうけどええ?っていう話ですね。
01:04:ソフィア:うーむ、ソフィアはオウカさんを連れて帰れればきっと満足・・・・というか、
01:04:ソフィア:現実世界の自分の体がどうなっているのかが分からないので、早く帰りたがっています。
01:04:GM:(実際オウカは殴られると説得が12に戻るおまけつきだったので、今回は大成功なのですヨ!)
01:05:ソフィア:(シンさんは眠りが浅いので、ソフィアがいないとすぐに気付く = 夜中にいなかったら、超捜す!)
01:05:ゼニマニ:「願いの関連もようわからんし、また探すのもなあ・・・ルーザーはんも知ってるやろし、そんな物騒な願い事する輩は、ここに居た方が幸せかもしれへん」
01:06:ソフィア:「あ、あたし・・・あたし、早く帰りたい・・・・っ(ぎゅう、とオウカの服の裾を握り締め)」
01:06:GM:オウカ「・・・己を助けてくれてありがとう。ファミルの宝石の件、忘れていないからそちらで返すとしよう」>ゼニマニ
01:06:ゼニマニ:「戦争間近で経験すれば、アホなことやっとる場合とちゃうて目も覚めるやろ。このまま帰りましょうや、ロバちゃん達が心配やー」
01:06:ソフィア:「(内心:シンに会いたい・・・・っ ちゃんと、あたしの名前呼んで欲しい・・・っ(>_<;))」
01:06:GM:幹部「イイハナシダナー( ;∀;)」
01:07:ソフィア:「(内心:あたし・・・・■■■■なんて名前じゃない・・・・っ)」
01:07:GM:では、広場にロバちゃん大行進すると
01:07:ゼニマニ:「きっちり返してもらうから、安心しとってやー。ゼニマニは覚えてますで〜」<オウカ
01:07:GM:ミーティアが待っていました。
01:07:ソフィア:大行進ーーーーっ(>▽<)
01:08:ソフィア:ロバー!!
01:08:GM:ミーティア曰く、此処で会っちゃうと君たちの負けになっちゃうからとてってけ帰っていったとのことです。やることはたぶんやってる。
01:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・あの人・・・・ほんと、何者なのよ・・・・・。(汗)」<ルーザー
01:08:ゼニマニ:ロバ達にお別れを言ってから、帰るとしましょう。
01:08:GM:ミーティア「実は入り口は・・・」と、相変わらず此処のカストゥールの建物にそぐわない古い灯台だね。
01:09:ソフィア:「(内心:・・・胡散臭いエルフ・・・って・・・・・・・・いやいや、まさか・・・ね。(むぅ))」
01:09:GM:鏡写しでも此処だけは変わらない風情だ。
01:09:ゼニマニ:「え! 請求書作って、後で居場所探そ!」<ルーザー>
01:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・え、こ・・・ここ?」
01:09:GM:ミーティア「此処に・・・」魔剣を一本鍵穴に差し込むと
01:09:GM:出入り口が虹色の光を帯びますね。
01:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・あ・・・」
01:10:GM:ミーティア「お元気で、猫の長靴をご贔屓に。」
01:10:ゼニマニ:「ここが帰り道になっとるんやな。よっしゃー! これでデーモンうろつく世界とおさらばや!」
01:10:ソフィア:「・・・・・・・・あ、あり・・・がと。(不貞腐れた様な顔でぽつりと)」>ミーティア
01:10:GM:ロバ「ぶるる!(旦那、商売道具で良いから働けるうちは適切な値段つけてくれよな!)」
01:11:ソフィア:「・・・・帰りましょ。(つんつんと服の裾を引っ張り)」>オウカ
01:11:ゼニマニ:「おおきに! そっちも、元気でやりやー。ワイのここの商店は、ガツンコに任せるわ!」<ミーティア
01:11:GM:オウカ「ありがとうございます。ああ、行こう」
01:11:GM:
01:11:GM:
01:11:GM:はっ、と全員が目を覚ましますと。
01:11:GM:そこはいつもの寝床でした。
01:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・!」
01:12:GM:20分もしないうちにソフィアの寝床にオウカが飛び込んできて。
01:12:ソフィア:夢見てた的な?!
01:12:ソフィア:「?!(汗)」<オウカ
01:12:ソフィア:鍵は?!(笑)
01:12:ゼニマニ:がばっと起き上がって、すぐロバの様子を見に行ってよう。
01:12:GM:幹部がマスクを破り捨てて謝り。
01:12:GM:そして、毒薬を仕込もうとしたやつだけは結局のところ見つかりませんでした──
01:12:ソフィア:うん、夜中に慌てて来たという事ですね!<オウカさん
01:13:ソフィア:う・・・・気になる!<毒薬犯人
01:13:GM:ちなみにこちらでも猫の長靴はちゃんとありまして。
01:13:GM:メティア、と言うルーンフォークの刀鍛冶が仕事をしているのですが。
01:13:ゼニマニ:マーファ神殿だっけか。星祭りならラーダ神殿も関連してるだろうから、きっとなんとかなるでしょう。うむ。
01:14:GM:メティア「ルーザーは、かつての三賢者の一人の成れの果てといわれています、壮大すぎる話ですが・・・」
01:14:ゼニマニ:ふむふむ。
01:14:GM:実際に会った事のありそうな、ちょっと沈痛な顔をして教えてくれたのでした。
01:14:ソフィア:なぜレグルスを知っていたんだーw
01:15:ゼニマニ:三賢者だからでは!
01:15:GM:メティア「こちらの世界では、“ルザーリア”と言う名で通っています。」
01:15:ソフィア:知り尽くしている?!<三賢者
01:15:ソフィア:「・・・・・・・・・そう・・・。(何ともいえない顔)」<ルザーリア>メティア
01:16:GM:メティア「時、精神、色という要素を尽くして物事を面白半分に転がすのが大好きな人という話ですね」
01:16:ゼニマニ:「ルザーリアか、請求書、書き直しとこ」
01:16:GM:メティア「きっと、助けてくれたのもあなたが面白そうだったからではないでしょうか」
01:16:ソフィア:「・・・あなた、そればっかりね。(やや呆れた目で見やり)」>ゼニマニ
01:17:GM:メティア「そもそも、彼はハーフエルフという存在が大好きですから」
01:17:ソフィア:「・・・・・まぁ、あなたらしいって言えば、あなたらしいわね。(肩を竦めて)」<ゼニマニ請求書
01:17:ゼニマニ:「夢中になれるもんがあるのは、ええことやろ?」<ソフィア
01:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・はぁ・・・そういう・・・もの?(汗)」<ハーフエルフと言う存在が好き>メティア
01:17:GM:メティア「混沌の精霊というものをご存知ですか?」>ソフィア
01:18:ソフィア:「・・・・・まぁ、悪いとは言ってないわ。(むすっとした顔)」>ゼニマニ
01:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・し、知らない。(むぅ)」>メティア
01:18:GM:メティア「たとえば、我々鍛冶職人に近い存在で言えば“ラルヴァ”という火と地の精霊力が混ざってできた存在や」
01:19:GM:メティア「他にも、炎と氷など相反するものを持つものまでいるのだとか」
01:19:GM:メティア「そういった混沌精霊、というか混血が好きなのです」
01:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
01:20:GM:メティア「詳しい話はラーダ神殿のリーズさんのほうがご存知でしょう」
01:20:ゼニマニ:「一種のフェチズムやな。ワイの銭好きと違って、現実性度外視ですわ」
01:20:ソフィア:「・・・・・・・・なんか、あんまり嬉しくない・・・・けど。(むぅ)」<混血が好き
01:20:ソフィア:「・・・・・・・・? ・・・・・・・・。」<リーズさん、を思い出せない
01:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・そう。」
01:20:ゼニマニ:そこは星詠みの巫女のレムリアも知ってそうですな
01:21:GM:メティア「司書の女性です」と、何かさらっと下位古代語で紹介状をくれた>ソフィア
01:21:ソフィア:恐らく間違いなく、偉い人達とは顔を合わせるようなバイトじゃないですw<ソフィア
01:21:GM:ちなみにこれがあるとラーダの図書館に入れます!(えっもうはいってるって?)
01:21:ソフィア:蔵書整理とかしてましたw
01:21:GM:とりあえずフレーバー的なものでよろしくお願いしますw
01:22:ゼニマニ:ですね
01:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・え、ええ・・・・え、と。(困惑気味に受け取り)」<紹介状>メティア
01:22:ソフィア:「(内心:何もしてないのに、貰っちゃっていいのかしら・・・・(むぅ))」<ど真面目
01:22:GM:メティア「しかし、かつての三賢者が動いた、ですか」
01:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・ど、どう・・も、ありが・・・・(言いかけて、メティアの言葉に、言葉を切る)」
01:23:GM:メティア「むしろ、実在をこの目で見たというだけで話を聞かれるレベルですよ。」
01:23:GM:メティア「私はまだ13なので、先代の話になってしまいますが」<ルーンフォークの寿命は50歳
01:24:GM:メティア「しかし異世界にも自分がいたということは、案外・・・そういう世界で平気に過ごしている自分もいるのかもしれませんね、ルーンフォークであるから、かもしれませんが」
01:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
01:25:GM:オウカ「冗談ではない!」
01:25:GM:メティア「!?」
01:25:ソフィア:「(内心:あっちの世界の・・・・・シン、の傍には・・・・・■■■■さん、って人が、今もいるのかしら。(ぼんやりと考え))」
01:25:ゼニマニ:「三賢者なら、迷惑料100万ガメルは固いな(+w+)」
01:25:ソフィア:「!(ぎょっ)」<オウカ
01:25:GM:まあ、そんなやり取りがありまして。
01:26:GM:無事、星祭りに赴くことになります・・・
01:26:GM:
01:26:ゼニマニ:「ワイはこの出来事を詩人に売る! 一銭でも儲けてやらなな!」
01:26:ソフィア:「・・・・あなたね。(ジト目)」
01:26:GM:
01:27:ルーザー:『アヤソフィア』
01:27:ルーザー:「冷血女帝、がああも可愛らしい、とはね──」
01:27:ルーザー:
01:27:ルーザー:
01:27:ルーザー:>星屑の夢 Fin