21:21:GM:※事前収録です。個別パートなので遅刻などのカウントに入れないでください。
21:21:GM:>アリエス邸庭
21:22:GM:朝です。
21:22:GM:きれいに晴れ上がった空。朝露とかが垂れ下がっている草木。
21:22:GM:ですが。シアンはここの所ずっと、悪寒を感じ続けています・・・
21:23:GM:異質、と言えば。ロリエルフや脳筋雷神の力も異質なものですが
21:23:シアン:「夏だから幽霊とか、そういう系…?」
21:23:GM:この力は、掴みどころのない。大きさもわからない。
21:24:GM:ただ、あなたに悪意を持っていることだけが伝わってくるのです。
21:24:GM:ですが。ふとその悪寒が引きます。
21:24:シアン:「…恨み買うことなんて…(ノアの話を思い出し)いっぱいあるのだろうか」
21:25:GM:ここ数週間ぶりにようやく、視線が消えたような気がしました。
21:25:GM:ねずみ「やあ」
21:25:GM:足元に、ハムスターがいます。
21:25:シアン:「やぁ」
21:25:シアン:「…じゃねえよ!何だお前!?使い魔!?」
21:26:GM:ねずみ「なんか、ぼく人間の姿にならないほうが良い気がして」
21:26:GM:ねずみ「ぼく、アルジャーノンです」
21:26:シアン:「知性高そうな名前してんな」
21:26:GM:アルジャーノンについては知識か伝承知識で振ってみてください。目標は13ね。
21:27:シアン:2d6+2 知識なんてあるわけない
SwordWorld : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

21:27:GM:ちょっと解らんかった。
21:27:シアン:善戦したよ…
21:27:GM:ねずみ「なにか、悪いものに目をつけられてるみたいだね・・・ともあれ」
21:28:GM:ねずみ「オウカさんって知ってる?主からはその名前を出せば用件がわかるくらい、って聞いてるんだけど」
21:28:シアン:「知ってるよ。…そういえば最近見ないな」
21:29:GM:ねずみ「うん。実はあの子は世界規模のものを背負っていてね」ぴょん、と軒先にジャンプし。
21:29:GM:ねずみ「その背負ったものに潰されて死にそうなんだ、今」
21:30:シアン:「…場所は?」
21:30:GM:ねずみ「ファミルって知ってる?」これは知名度12。
21:30:GM:聞いたことがあればスキップでもいいよ。
21:30:シアン:2d6+2 知識なんてないのよ
SwordWorld : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

21:30:シアン:惜しい
21:30:GM:1足りないね。
21:30:GM:ねずみ「空に浮かぶ島の数々でね」
21:31:GM:ねずみ「今はフェザーフォルクたちが住処にしているんだ。その王国がファミル」
21:31:シアン:「…空なんて飛べないぞ俺は」
21:32:シアン:「世界規模のものって?」
21:33:GM:ねずみ「自分で調べるのもいいかもね」<移動方法
21:33:GM:ねずみ「君たちが魔人、って呼んでいる・・・とっても優れた存在?」
21:33:GM:ねずみ「まじゅつをきわめたからどー、とかこー、とか。」
21:33:シアン:「調べてる余裕なんてあるのか?」
21:33:GM:ねずみ「あるよ」
21:34:GM:ねずみ「そんな存在をはるかに上回るのがセシリアの騎士だ。・・・円卓に席を持っていなくてもね」
21:34:シアン:前回のセッションで
21:34:GM:ねずみはちょっと顔を洗って。くしくし。
21:35:シアン:アイテムの解説聞いてるんだけど<リリエッタ>
21:35:GM:覚えていていいよ!
21:35:シアン:「赤魔法戦士リリエッタ?」
21:36:GM:ねずみ「リリエッタは円卓の騎士、だね」
21:36:GM:ねずみ「セシリア騎士の中でも最高位の、ロキ直轄の騎士が円卓の騎士」
21:37:GM:ねずみ「そうでないセシリア騎士、だけでもそのくらいの力を持つ人がいるってことなんだ」
21:37:シアン:「…幼なじみの化け物には200回程度で済んだが、次はどうなることやら…」
21:38:GM:ねずみ「はっきり言ってロリエルフさんは人間の脳に毒とか言う魔法を持ってるらしいけど」
21:38:GM:ねずみ「あれに会ったら逆に情報で押しつぶされて死ぬかもしれないね」
21:38:GM:だから、つれていかないでね、と。
21:39:シアン:「…俺も出来るだけ知人は巻き込みたくないしな。解った」
21:39:GM:ねずみ「そうでない人は連れて行ってもいいけどね」
21:40:シアン:「『知人は巻き込みたくない』だ」
21:40:GM:ねずみ「ぼくにはよくわからないな・・・」
21:40:GM:ねずみ「とりあえず、フェザーフォルクに聞いたらいいんじゃないかな?」
21:41:シアン:「魔人以上とか聞くだけでPTSD発症しそうなんだけど…」
21:42:GM:ねずみ「まぁ、なんだろ。ぼく程度で視線をそらすようじゃ程度が知れてると思うんだけどね」
21:42:シアン:「フェザーフォルク…ノアさんクリュ、…そんなもんか」
21:42:GM:ねずみ「ぼくはちょっと都合によりその国にはいけないから」
21:43:GM:ねずみ「じゃあ、伝えることは伝えたよ」
21:43:シアン:「ちょっと待った、アルくん(ねずみ)は誰に頼まれたんだ?」
21:43:GM:ねずみ「ぼくはハイ・ファミリア」
21:43:GM:ねずみ「主から一方通行に情報を受け取って、動くエージェントなんだ」
21:44:GM:つまり無理を押し付けられることも割りと良くある。
21:44:シアン:「…ブラックだな…」
21:44:シアン:取り敢えずファミルに行け と。
21:44:GM:ねずみ「まーぼく、基本的に人類の敵だからね」
21:44:シアン:「…握りつぶしていいですか?」
21:45:GM:ねずみ「・・・いいけど、ぼくを退治するなら世界中のねずみ全部倒さなきゃいけないよ?」
21:45:GM:ねずみ「ちょっとむかしばなししようか」
21:46:シアン:「…人類の敵ってチーズ食うとかそういうのじゃないよな?」
21:46:シアン:「昔話?」
21:46:GM:ねずみ「冬の日。ある村が大雪で孤立してしまった」
21:46:GM:ねずみ「食べるものは減っていくのに、雪は一向に溶ける気配がない。」
21:47:GM:ねずみ「そして・・・次々に、空腹が原因でなく人間が倒れた」
21:47:GM:ねずみ「犠牲者を発見したとき、大量にねずみが群がっていた、死体を食うためにね」
21:48:シアン:「…」
21:48:GM:ねずみ「それから、生存者を残して村は何とかなったんだけど」
21:48:GM:ねずみ「それを聞いた吟遊詩人が、犠牲者の死因が病で」
21:48:GM:ねずみ「ねずみがそれを伝染させた と歌った」
21:49:シアン:「…ラッテンフェンガー?」
21:49:GM:ねずみ「ぼくの自我はそうして生まれた。最初は人間を食うために人を取り殺すとして・・・」
21:50:シアン:「笛吹きに伝染病の話か」
21:50:GM:ねずみ「ねずみの前歯に熱病が宿ると知られた後も、病気の王として」
21:51:GM:ねずみ「ぼくは思い出では、すでに人間に病をうつしてその死肉をあさっていたよ」
21:51:GM:ねずみ「あるところでは祟りを恐れてあがめられたり、あるところでは迫害されたりと言うことを繰り返しながら」
21:51:シアン:「…好きで病気持ったわけじゃないんだから、しょうがないだろ」
21:52:GM:ねずみ「誇大解釈で、ぼくは“理解している病気”なら伝染させることができる」
21:52:GM:ねずみ「そして、病気で長く苦しめることもできる。よくしたり悪くしたり・・・一番苦しむ時間を延々と繰り返させることもできる」
21:53:GM:ねずみ「まあ、そんな存在だったし、自分と言うものを理解してはいなかったよ。」
21:53:GM:ねずみ「ぼくは主に調伏されてから、初めてぼくがそういう存在なんだって知った」
21:54:GM:ねずみ「その上で、都市のどこにでも現れるってことでこうして言葉を運んでいるんだ。最近はめったに病気を使うことはないかなぁ・・・」
21:55:シアン:「…昔がーとか前世がー、とか言われてもピンとこないからな。今が敵じゃないならいいよ」
21:55:GM:ねずみ「うん、病気はよくすることはできるんだけど」
21:55:GM:ねずみ「最も初期段階から0にすることができないんだ」
21:56:GM:ねずみ「それができたら神だったのにね」
21:56:シアン:「軽い状態を保つことは出来るけど、治せないってことか」
21:56:GM:ねずみ「それにしたって、長く苦しめるための技術だからね。ハサミは使い様って。」
21:57:GM:ねずみ「今は単に主から普通に成長させてもらってるからね」
21:57:GM:ねずみ「普段は人間の姿で暮らしてるよ」
21:57:シアン:「…剣だって人殺しの道具だけど、誰かを守れるんだあんま気にすんな」
21:58:GM:ねずみ「昔話はこれでおしまい」
21:58:GM:ねずみ「それじゃあ、知ってる人に伝えてくれるといいな。そうそう」
21:59:シアン:「あぁ、俺もファミルに行く準備しないとな」
21:59:シアン:「ん」
21:59:GM:ねずみ「ファミルに向かう船の到着は二日後だからね。調べる時間を設けないと、悶々としちゃうでしょ」
22:00:GM:ねずみ「それじゃあ、ぼくはこれで。」
22:00:シアン:「おう、機会があったらまたな」
22:00:GM:そういうと、ねずみはどうみても袋小路な植木にがさっ、と入ったと思ったら
22:00:GM:本当に気配が消えてなくなってしまいました。
22:01:GM:都市の中なら自由自在ってのは本当みたいだ、と思うと同時に・・・
22:01:GM:また、あの悪意が戻ってきます。

22:09:GM:>マイリーの訓練所
22:09:GM:と言うわけで、ネアは日々これ訓練していました。
22:09:GM:そろそろお昼になります。
22:10:ネア:訓練所はマイリー神殿です。お昼か、その辺に食事処はあるかな?
22:10:GM:マイリーの訓練場でご飯が出たりもするのですが、ネアの趣味ではなさそうです。
22:10:GM:カツカレーとか。
22:11:GM:そんな感じでご飯を考えていると
22:11:ネア:異文化の香辛料が猛威をふるってるな。確かに趣味ではない…仕方ない、ちょっと遠出でも感じのいい食事処に向かいますよ。
22:11:GM:上品な身なりの少女に声をかけられます
22:12:GM:「ごきげんよう、デイム・メルティネーア(騎士ネア、の意)」
22:12:ネア:立ち止まり、相手を見よう。
22:12:ネア:「ごきげんよう。あら、どなたかしら・・・わたくしの御用がありまして?」
22:13:GM:少女「あなた様宛の依頼の相談なのですが」 灰色の髪を肩ほどで揃えた12歳ほどの少女ですね。
22:13:ネア:「依頼ですか?(前髪をかきあげる)」
22:14:GM:少女「申し遅れました。私はカチュア」丁寧に礼をして・・・ノーブル+知力でチェックしてみよう
22:14:ネア:「どなたからの依頼かしら。まあ、わざわざこんなところまで、いらっしゃったの?」
22:14:ネア:2d6+7 ノーブルですかー
SwordWorld : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16

22:15:GM:断言できる、この礼式はパレスのものだね。
22:15:GM:しかも、軍属の経験のある人が使っているものだ。
22:16:ネア:ふむ、こんな少女が軍属の礼を? パレスも褒められたことをしないなあ・・・と思いつつ。
22:16:GM:うっすらと思い出すと、空軍。エリート中のエリートである天馬騎士など、その辺の人たちのものです。
22:17:ネア:「わたくし、ルージュのそよ風亭という冒険者の宿に登録しておりますの。フリーの依頼を受けないわけではありませんが・・・」
22:17:GM:カチュア「そうですね、お食事はまだですか?」
22:18:GM:カチュア「よろしければ、お勧めできるお店があるのです。話だけでも聞いていただけないでしょうか」
22:18:ネア:「アフロ店長さんを通しておいででなければ、少々立ち入ったことまでお聞きいたしますわ。ええ、ご一緒しません?」<食事>
22:19:GM:では、誘われたのは・・・さっぱり人の気のない、貴族街のお店だ。
22:20:GM:カチュア「マスター、まず果実水を・・・」何食べる、とかそんなことを聞かれ、談笑して食べ終わってから本題。
22:20:GM:話としては当たり障りない、と言うかルージュのそよ風亭のことを知りたがっているような雰囲気でしたね。
22:20:ネア:人がいないのは静かでいいかも。まあ、貴族街の店ならそれなりに安心して入りましょう。
22:21:GM:ちなみに、料理は客の入りと正反対にかなりおいしいです。
22:21:ネア:紅茶を頼んで、栄養バランスの考えられたサンドイッチを注文いたします。
22:21:GM:はさんであるチーズとか高級、葉野菜は新鮮・・・
22:21:GM:そんなこんなで。
22:22:GM:カチュア「話というのは、空戦部隊の輸入先であるファミル王国のことです」
22:22:ネア:ルージュのそよ風亭のことなら、むしろ進んで話してあげましょう。店の宣伝にもなるのだ。
22:22:GM:カチュア曰く、フェザーフォルクの育てるグリフォンは気性は荒いが重要な戦力らしい。
22:23:ネア:「それは、依頼のお話ですね。まずは、依頼人のことからお聞きしたいのですが」
22:23:GM:カチュア「依頼人は、騎士アディサ」
22:23:GM:アディサ、で即チェックするならノーブル+知力。もうちょっと手がかりがほしいなら話を聞いてみよう。
22:23:ネア:「アディサさん・・・パレスの方ですわね?」
22:24:GM:カチュア「いえ、ファミル王国の騎士です」
22:24:ネア:「ファミル王国の? でも、カチュアさんはパレスの出でございましょう?」
22:25:GM:カチュア「空戦部隊の後方である私たちは補給に常に頭を悩ませているのです」
22:25:GM:何せ、空を飛べるのが第一条件になるとかなり数が限られてくる。
22:25:GM:主な出先はシルイドなんだけど、竜の山脈にも出向してたりするんですって!
22:26:ネア:「いくら友好関係といえど、ファミルの騎士が他の国(パレス)の方を派遣する道理はないかと思いますが・・・」
22:26:GM:カチュア「・・・あー。ノア様が難しい立場でしたので」
22:26:GM:ネアはノアのことはよく知らないんだが、最近姿をみてないね。
22:27:GM:とはいえ、そよ風亭の冒険者を誘うならノアに話を通すのはわからんでもないね。フェザーフォルクって種も一緒だし、何より国王の翼を模したお守りまで持ってる。
22:27:ネア:「ノアさんですか? 彼って、ファミルの出だったかしら・・・カチュアさんは、依頼人のアディサさんと、どういったご関係なのですか?」
22:28:GM:カチュア「私の父の友人が卿と話をつけていると言うことでした」
22:29:GM:カチュア「騎士として腕の確かなものを、と。騎士(ライダー)となると数は限られますから」
22:29:ネア:カチュアの父の友人が、ファミルの卿と話をつけている?
22:29:GM:ファミルのアディサ卿と話をつけている、だね。
22:30:GM:ちなみに父は本国、その友人とやらはファミルにいるんだそうな。
22:31:ネア:「つまりカチュアさんは、お父上のご友人からの頼みで、アディサさんの依頼の伝言役を買って出られたということですか」
22:31:GM:カチュア「おおよそそのとおりです。期待されるのは『グリフォンを乗りこなせる腕』です」
22:32:GM:カチュア「どうも人間に協力するのをよしとしていない派閥がいるようでして」
22:33:ネア:「そう・・・まだお小さいのに、よく参られましたわね」にっこり微笑もう。
22:33:GM:カチュア「私は・・・ライダーの適性検査に落ちたんです」苦笑して
22:33:GM:敏捷が低目らしい。
22:34:ネア:今は、依頼に誘う相手の条件の話をしているのかな?<グリフォンを乗りこなす腕>
22:34:GM:そうだね。ネアにグリフォンを乗りこなしてほしい、と言う話らしい。
22:34:ネア:「ファミル王国はフェザーフォルクの国。あちらの騎士からの依頼ですか。その名はアディサさん・・・(紅茶を一口)」
22:34:GM:なので、騎士であるネアを頼ったと。
22:35:ネア:「まだチャンスはいくらでもありますわ。女は何かと他の役割を求められがちですが、カチュアさんもまた挑戦されればよろしいのよ」
22:35:GM:と言うのも、かなり火急の話らしくて。パレス人ではなく・・・となると、フリーメルが使えるここで人を探すのが一番早かったらしい。
22:36:ネア:「それで・・・依頼のお話は聞いておきましょう。グリフォンを乗りこなせる外の者を探している、ということかしら」
22:37:GM:カチュア「はい、詳しくはこのチケットでファミルに向かわれて、アディサ卿とミュトス最高司教に、と話をつけていただければ」
22:37:GM:カチュア「受け持ってくださるのはゼフィリア殿・・・女性のフェザーフォルクとなります」
22:38:GM:前金なんだけど、ペンダントをひとつ差し出してくるね。
22:38:ネア:では、ペンダントは机に置いたまま、こちらが聞きたいことを言おう。
22:39:GM:どうぞ!
22:39:ネア:「・・・・火急の話、ですか。どのような仕事をさせるのか、おおまかにはお話できて?」
22:39:GM:カチュア「それが・・・ミュトス最高司教の決断でして。一部隊くらい蹴散らせるはずだって。」
22:39:ネア:ミュトス最高司祭というのは、どこの神の神官かネアは知ってるかな?<GM
22:40:GM:そうだね、これは知識か伝承知識でチェックだ。
22:40:ネア:2d6+6 では、セージで知識判定しましょう!
SwordWorld : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13

22:40:GM:ちょっと解らなかった。そんな人いたっけ?と。
22:41:ネア:ううむ、そりゃ怪しいw
22:41:GM:アディサについてもチェックしていいよ
22:41:GM:こっちは知識のみ。
22:41:ネア:2d6+6 では、アディサについて判定してみよう。
SwordWorld : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

22:41:GM:あうち。
22:41:ネア:わお!
22:41:GM:では、1ゾロった結果、あなたは
22:41:GM:顔を知っています。
22:41:GM:童顔なんだ・・・
22:41:ネア:え、知ってるのw
22:42:ネア:明らかに別人なのだ!というあれですか。
22:42:GM:そうだね、少なくともアディサと言う名前がそんなに権威あるように思えなかった。
22:42:GM:ネアのタイプからもずれるし。
22:42:ネア:うーむ、ネアにとってはますます怪しいことに・・・w
22:43:GM:どうする?
22:43:ネア:「内容は、あくまで秘蔵しておられるのですね。ファミル国の部隊を相手取ることもありえると・・・」
22:44:GM:カチュア「そうですね。私が若輩ですから・・・」
22:44:ネア:「では、あと2つ。報酬の方はいかほどを考えておられて?」
22:44:GM:カチュア「専用の馬上槍(ランス)を仕立てることを考えています、現金だと少なくなってしまいますが・・・」
22:45:GM:パレス人からすりゃ名誉かも知れんけど、冒険者にするものじゃないねこれ。
22:45:GM:カチュア自身はギャップを知らないのかしれっと言ってるけど。
22:45:ネア:せ、専用の馬上槍か・・・値段として見積もると、どのくらいと判断できるものでしょうか?<GM
22:46:GM:そうだね、高くても1500もしないんじゃないかな。騎士として名はあがるだろうけど
22:46:GM:非売品ではあるが、無理することもないと思う、ランスって他に使い道ないし。
22:46:ネア:ふむふむ。値段的には魅力はないが・・・騎士として格好がつくなら考える案件だな!
22:47:ネア:「ファミルのランスを仕立てるということかしら・・・では、もう1つだけ」
22:47:GM:カチュアはだんだん心配そうな顔になってきている。どうぞ
22:48:ネア:「カチュアさん、アディサさんの依頼であることを証明するものを見せてくださいまし」
22:48:ネア:ここで、ペンダントを見てみます。<GM
22:48:GM:カチュア「これを」ペンダントを再びさすんだけど
22:48:GM:不思議な文様が入ってるね。
22:49:ネア:その文様に、セージチェックしていいかな?
22:49:GM:中に、∧と
22:50:GM:横線が両側についてる、星印からいくつか線を取り除いたものだ。
22:50:GM:どうぞ、これは紋章学でノーブルのほうが達成値は高くなるはずよ。
22:50:ネア:2d6+7 ではノーブル+知力で判定させてもらいましょう。
SwordWorld : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

22:50:GM:OK
22:51:GM:火のアディサ、と言う騎士を思い出せます。
22:51:GM:Lv9グラップラー。
22:51:GM:だけど、噂では現役を引退したとかしていないとか。
22:51:ネア:ほほう、大国で1,2を争う実力者じゃないか。知ってないわけはないな。
22:52:GM:この紋章は『火の』と言う名前が代々継がれてる、その紋章です。
22:52:GM:そして、このペンダントは「魅入りの石」と言うものですね。
22:52:ネア:ペンダントを手に取り、よく確かめましょう。
22:52:GM:魔獣や猛獣などを、子供時代からこれに親しませて育てると
22:53:GM:着用者が変わっても、その持ち主を主人と認めるようになる
22:53:GM:しかし、それが騎乗能力があろうとなかろうと、なので
22:53:ネア:なるほど、これを持ってグリフォンに乗れと言われているようなものだな!
22:53:GM:腕がなければ結局振り落とされちゃう、と言うものですね。
22:54:GM:カチュア「ご理解いただけると・・・」頭を下げて
22:54:ネア:「これは・・・前金というよりは、こちらが証明印ですわね」
22:54:GM:カチュアははい?と言う顔をしている、なにか知らなかったらしいw
22:55:ネア:「火のアディサ。あのファミル国の偉大な騎士からの依頼でしたか」
22:55:GM:でも確か、顔は童顔だったよなー、と思います。
22:55:ネア:「カチュアさん、この依頼、お受け致しましょう」
22:55:GM:カチュア「ありがとうございます!」
22:55:GM:と、こちらもフリーメルのチケットを共に出す。
22:56:GM:というわけで・・・

22:31:GM:では、22:30なので挨拶を。
22:31:GM:本日はよろしくお願いします!
22:31:シン:よろしくお願いしますっ!
22:31:ネア:よろしくお願いしますねー
22:31:ソフィア:よろしくお願いしますー
22:34:シアン:宜しくお願いします!

※集合は22:30という話があったので、遅刻チェックはそれでお願いします。

22:56:GM:>シンとソフィアの家
22:57:GM:アルジャーノン「はい、ぼくアルジャーノンですっ!」>シン、ソフィア
22:57:GM:・・・ 朝、4時だぞ。
22:57:GM:と言うわけで
22:57:GM:鍵をかっているのになぜか屋内で
22:58:GM:斑髪の少女が唐突に現れます。
22:58:シン:思いっきり警戒しておこうか。表情にはさほど出さずに。
22:58:GM:アルジャーノン「簡潔に説明しよう!」
22:58:ソフィア:「・・・・・(間)・・・・・・・?! !!!? !? Σ(@□@;)」<アルジャーノン
22:58:GM:アルジャーノン「オウカちゃん、死んじゃう」
22:58:ソフィア:思わずシンにしがみついていよう
22:59:ソフィア:って、すごい単刀直入?!
22:59:シン:「オウカちゃんが?どういうこと?」
22:59:GM:アルジャーノン「今朝の9時に、フリーメルが到着するから、乗ってほしい!」
22:59:ソフィア:「・・・・・・・・・・えっ(真っ白)」
22:59:GM:アルジャーノン「今朝の便で、君たちのところにオウカが意識不明で目覚めないって手紙がフリーメルから来るんだけど」
23:00:GM:アルジャーノン「次の便だと間に合わないんだ」
23:00:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・えっ・・・・(見る見る青くなる)」
23:00:シン:「それで。僕らにどうしろって?」
23:00:GM:アルジャーノン「・・・彼女は、自分の愛する人を連れてこい、って言われたのに」
23:01:GM:アルジャーノン「誰も連れて行かなかった。だから・・・戻り方が解らなくなってるんだ」
23:01:ソフィア:「・・・・・っ い、行かなきゃ・・・・っ(慌ててベッドから飛び出そうと)」
23:01:GM:アルジャーノン「本当はもうちょっと余裕を持って伝えたかったけど仕事で出かけてるみたいだったんだ!」だんだん。
23:02:GM:アルジャーノン「はい、これがチケット」>ソフィア
23:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・!! あ、あたしが・・・・!(ガーン)」<仕事でいなかった人!
23:02:シン:「(ソフィアの様子を見て)フリーメルに乗ればいいのかな?」
23:03:GM:ちなみにシンの分は用意されてません・・・が、シンはソーサラーなので非常要員で乗ることはできます。
23:03:GM:アルジャーノン「それで、ファミルに向かって」>シン
23:03:ソフィア:(チケットを受け取り)「あ、え、ええ・・・・あ、あり・・・がとう・・・っ(おろおろ)」>アルジャーノン
23:03:ソフィア:「じゃあ、行って来るから!」>シン
23:03:GM:アルジャーノン「そうだ、これをあげる」>シン
23:03:シン:「僕も行くよ。」>ソフィア
23:04:GM:なんだろう、南京錠みたいなものです。鍵もセットで付いている。
23:04:シン:なんでしょう
23:04:GM:これは知識ですね。どうぞ!
23:04:ソフィア:なんか怖いですね・・・
23:04:シン:「これは?」(受け取りつつ
23:04:シン:2d+3+2 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+3+2) → 9[4,5]+3+2 → 14

23:04:ソフィア:「えっ でも・・・・(言いかけて何か受け取っているのを見る)・・・・?」<南京錠?
23:04:ソフィア:ソフィアも振っていいですか?>GM
23:05:GM:実はこれはシンしか無理なんだ
23:05:ソフィア:なんと!
23:05:ソフィア:では見守っています!
23:05:GM:「謎」と『解』と呼ばれるものです。
23:06:GM:これを開錠すると、その1日の間プリーストレベルが2上昇すると共に
23:06:GM:インスピレーションが使用済みでも復活します。
23:06:GM:また、再挑戦が不可能な知力判定を再挑戦できるようになります。
23:06:シン:なんと。
23:06:GM:ただし、一回使い捨て。
23:06:シン:さらにレベルが上がるだと?!
23:06:GM:これは相当高位のラーダ神官にしか作れないものですね。
23:07:GM:作り方も失伝しているはず。
23:07:ソフィア:「・・・・・?(訝しげに見ている)」
23:07:シン:「なんでこんなものが・・・」
23:07:GM:アルジャーノン「ねずみは一応、ラーダのサーバントだからね。」
23:08:GM:と言って、アルジャーノンはねずみ(ライトないのでいなくなったように感じるでしょう)に戻って
23:08:GM:アルジャーノン「それじゃあ、頼んだよ!」
23:08:GM:と言って、気配が遠ざかっていきますね。
23:09:シン:「さて、じゃぁ急いで準備しようか。」>ソフィア
23:09:ソフィア:「・・・・・・っ(半泣き顔で頷く)」<急いで準備>シン
23:09:GM:あ、謎と解は、使った時点でインスピ状態になるとしてください。
23:10:GM:はつどういらんよ!


23:10:GM:と言うわけで、7/31。フリーメルが港に戻ってきます・・・
23:10:GM:全員登場!
23:11:GM:ネアはチケットあるので。ソフィアも魔術師ギルドに入ってないけどチケットあるので。
23:12:GM:シアンは一応ソーサラーってのは知られてるので。シンも同上。
23:12:シアン:幽霊学生がここに
23:12:GM:と言うわけで全員乗ることができますね。なんか鉢合わせるぞ。
23:12:ネア:フリーメルのチケットを持って、搭乗口まで行きましょう。
23:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・なんでいるの?(汗ジト目)」>シアン
23:12:GM:フリーメルは確かそんな大きくないはずなので
23:12:シン:「おや。ネアちゃんにシアンまで。」
23:12:ソフィア:「ってネアまで・・・(目が点)」
23:12:GM:全員顔を突き合わせる形になりますね。
23:13:シン:そうですねー。そこまで大きくはない
23:13:ソフィア:この中に愛する人が!!
23:13:GM:そしてフリーメルに揺られて2日。
23:13:シアン:「ねずみのお願い。それと久しぶりだな」>ソフィア&シン
23:13:ネア:「ま・・・皆さんもフリーメルに乗りますの? 意外でしたわ・・・」簡単な旅支度をした格好で3人と鉢合わせよう。
23:13:GM:ファミルに到着すると・・・
23:13:GM:なんかね!
23:13:シアン:「ネアさんも久しぶりだ」
23:14:GM:ファミルの巫女服部隊が30名ほど。
23:14:ネア:展開が早いのだ!
23:14:ソフィア:もう2日経ってるのだ!
23:14:シアン:「美少女のお出迎えだー…ってわけじゃないみたいだな」
23:14:GM:それの先頭に13歳くらいのフェザーフォルクがいますね。
23:14:ネア:「一体、どうしてこちらに? わたくしは依頼でファミル国に向かう予定ですのよ。え、ねずみ・・・?」<ALL
23:15:GM:女性で、剣を抜くと胸の前で掲げて礼をしてきます>ALL
23:15:ソフィア:「・・・・・・?(思わずシンの服の裾を掴み)」
23:15:ソフィア:「・・・あなたねぇ(汗)」<美少女のお迎え>シアン
23:15:シン:「(優しくソフィアを抱き寄せて)」
23:15:GM:ちなみに過去セッションでみたことのある人は知ってるかと思いますが
23:15:シアン:グレートソードを鞘ごととって似たような礼をしよう
23:16:GM:巫女服って制服なだけで中身の1/3ほどは男性らしいですね。まだ男性用制服はないんだそうな。
23:16:シアン:えぇ…
23:16:GM:ファミルは女性優位の国なので、要職はほとんど女性ですね。
23:17:ネア:先頭が少女のせいで、部隊というよりお出迎え少女隊のように思うな!
23:17:GM:最近になって意識改革で男性も要職につけるようになったらしいですが・・・
23:17:GM:それでも、揃えなきゃならない伝統的な制服などはないので皆女性の格好なわけです。
23:17:ソフィア:躊躇いがちに小さく会釈します。(シンの服は掴んだまま)<少女隊
23:18:GM:あ、30名のほうは成人してますね。
23:18:ネア:結局、3人が何の用事でファミルに来るのか聞かず仕舞い? お互いに経緯を話したってことにしましょうか?<ALL
23:18:GM:先頭だけ、少女
23:18:シアン:経緯話さない理由もないので話しますw
23:18:ソフィア:船の中で「オウカが大変で・・・」とか、しか言えないかと思いますが、多分それで十分な理由かとw
23:18:シアン:「…ロリのが上なの?」
23:19:GM:ゼフィリア「ようこそ、ファミルへ。・・・此度は火急の依頼を、偽りにして誠の依頼を受けてくださりありがとうございます」>ALL
23:19:ネア:「・・・どの国でも、年端のいかぬ子供に花束などを持たせて出迎えることで、礼儀を示すこともありますわ」
23:19:シン:シンはまぁ、ソフィアちゃんが応えてそれで十分でしょって感じかなw
23:20:ネア:では、ネアも依頼のことを話しておこう。秘密にしろとは言われてない!
23:20:GM:ゼフィリア「私はゼフィリア。五剣が五、地の騎士を勤めさせていただいております」
23:20:シアン:「偽りにして誠…ハメたってことか?」
23:20:ソフィア:「・・・・偽りにして・・・・誠の・・・?(困惑顔で呟き)」
23:20:GM:ゼフィリア「風のオウカが試練から帰らぬのは事実」
23:21:ネア:「初めまして。わたくしは自由騎士ネア・セントバールと申します。こうしてファリス国に参れたことを光栄に思いますわ」
23:21:GM:ゼフィリア「パレスからの依頼と言うのは出任せ。しかし騎士を必要としているのは『誠』でございます」
23:23:ソフィア:「! そ、そうだ・・・オウカ・・・・(はっとして)」<帰らない
23:23:シアン:「ネアさんの方か。オウカの方が本当なら俺は文句ないな」
23:23:ネア:「こちらの3人の依頼は、ある程度はお聞きしてますが・・・」
23:23:ソフィア:「オウカ・・・オウカはっ?(キョロキョロ)」
23:24:GM:ゼフィリア「・・・監獄島にいます。説明は道すがら」
23:24:シン:「オウカちゃんの状況を教えてほしいね。」
23:24:GM:と言うわけで、歩きで2時間ほど。
23:24:GM:道中で説明をします。
23:24:シアン:「…監獄…島…?」歩きながら話を聞こう
23:24:GM:まず、オウカのキャラシーをご覧ください。
23:24:ネア:まずはオウカの件から説明してもらおう。こっちは別件だけど。
23:24:ソフィア:やや青ざめた顔で続きましょう!
23:25:GM:シャーマンレベルが1になっていますね?
23:25:シアン:おぉ
23:25:ソフィア:ほんとだ!<シャーマン
23:25:GM:実はこれまでは未覚醒のまま剣を振り回せていたようなもので
23:26:GM:向き合うと決めてから、試練に挑んだのです。
23:26:GM:ですが・・・
23:26:GM:ゼフィリア「本来、この試練は幼ければ幼いほど有利です」
23:26:シアン:未覚醒の相手に負けたのか(がっくし
23:26:シアン:やっぱりロリの方が上なのか
23:26:GM:ゼフィリア「怖いものを知らなければ知らないほど有利です」
23:26:ソフィア:え、シアンさん?(爆
23:27:ネア:精神的な問題ということかな?
23:27:GM:ゼフィリア「誰かを愛するより、父や母の愛を無垢に信じているほうが有利です」
23:27:GM:ゼフィリア「・・・だから、水のミュトスは彼女に愛するものをつれてこいといいました」
23:28:GM:ゼフィリア「けれど彼女は、誰一人連れてこなかった」
23:28:ネア:「・・・・・・(周囲を見ながら、黙って聞いていよう。こいつの用件はまず司祭に会うことだけど)」
23:28:GM:ゼフィリア「戻れないのは無理のないことなのです」
23:28:シアン:「…良かったのやら悪かったのやら」
23:28:GM:と言いながら、ある断崖絶壁にたどり着きます。
23:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ 良くないでしょ!? もどっ・・・・って来れてないのにっ」>シアン
23:29:GM:正面にいかつい浮遊島が見えます。建築物みたいで、塔のような形状をしているのがわかります。
23:29:シアン:「解ってるよ。絶対無事に連れ帰る」>ソフィア
23:29:GM:ゼフィリアはそこに、ぼろぼろな木船を引っ張ってきて・・・
23:29:シアン:「俺のせい…みたいだしな」
23:29:GM:すると、雲が道を形作ります。
23:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ当たり前でしょ!」<無事に連れて〜>シアン
23:30:GM:ゼフィリア「ここからはこれに乗っていきます」
23:30:シアン:「…これ大丈夫なのか?」
23:30:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・それは・・・・分からないけど。(やや困ったような顔)」<俺のせい>シアン
23:30:ネア:「お話を聴いたところ。つまり・・・オウカさんは、ファミル国の重要な要を担っており、今はその役目のための試練の最中。そして、試練から戻って来れない状態になっている、と。そういうことですか」
23:30:GM:ぼろぼろの木船を雲に浮かべると、なんと浮きます。
23:30:ソフィア:「・・・・・!!!!(@□@;)」<浮いた!
23:31:ネア:ネアは立ち止まります。
23:31:GM:ゼフィリア「水は降り注ぎ、火が乾かし、地が冷やし、風が雲の流れを作る」
23:31:ソフィア:「の・・・・乗る・・・の? これ、・・・・・落ちない?(やや怯え顔)」<船
23:31:ネア:「ゼフィリアさん。わたくしはアディサさんからの依頼を受けており、ミュトス最高司教にお会いする手筈でしたのよ」<GM
23:31:シン:あまり気にせずに乗ろうとしますw
23:32:シアン:乗る前にネアの話に付きあおう
23:32:GM:ゼフィリア「・・・ミュトスは、会えばわかります。彼女はこの監獄島から出ませんから。」>ネア
23:32:ネア:「このまま同行しても、よろしくて? わたくしの依頼とは別件であれば、最高司祭のところに案内していただきたいところですわ」<GM
23:32:ソフィア:「?! シ、シン、待っ・・・・!?Σ(@□@;)」 シンのマントを掴んで止めますw
23:32:GM:この、と言うのは目の前の塔のような島のことのようだね。
23:32:シン:「ん?どうしたの?」
23:32:ネア:「成程。ミュトス最高司祭も、この先におりますのね。でしたら・・・ご一緒致しましょう」
23:33:ソフィア:「は、話し・・・・途中っ(ネアの方を指し) ・・・・・終わったみたいだけど。(膨れ面)」>シン
23:33:ネア:それでは、船に乗ります。
23:33:シアン:「…島の名前が物騒すぎるんだよ」
23:33:GM:では、ゼフィリアが風の精霊に命ずると雲の上をすべるように・・・ですが。
23:33:シアン:ではこっちもどかっと乗ろう
23:33:GM:道中、監獄島、と言うのがしっかりわかってしまいます。
23:33:ネア:「参りましょう、シアンさん、シンさん。それに、ソフィア。オウカさんもこの先のようですし」
23:33:ソフィア:「・・・・・・・・。(不満げに同意の頷き)」<島の名前が物騒
23:33:シン:とっとと乗り込んでソフィアちゃんが乗る介助します
23:34:GM:雲の上を漕がれ進む途中、鳥が監獄島に近づきました。
23:34:ソフィア:大丈夫なのに、とかぶつくさ言いながら介助されてますw
23:34:ネア:「愛する人・・・ですか」呟きながら、監獄島を眺めてよう
23:34:GM:すると、稲妻が正確に無慈悲に。その鳥を消滅させたのです。
23:34:シアン:「は!?」
23:34:GM:威力が高すぎて死体すら残りません。
23:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ!!!?(声なき悲鳴)」
23:35:シン:「これは・・・。」
23:35:GM:ゼフィリア「フェザーフォルクであろうと。地のゼフィリアであろうと、この道以外で乗り込めばああなるのです」
23:35:ネア:「!? 今のは・・・あの島の防衛機構!?」
23:35:GM:ゼフィリア「無論、この仕掛けを作ったミュトス自身も」
23:36:GM:だから、監獄島だ── と。
23:36:シアン:「こ、こえー…」
23:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っ(青くなってシンのマントにしがみつき)」
23:36:GM:ゼフィリア「オウカ殿が目覚めなくとも、あなたたちは私の誇りにかけて帰します」
23:36:ネア:「まるで魔法の檻ですわね・・・フェザーフォルク達は、こういった慣習とは無縁と思っておりましたわ・・・」
23:36:シアン:「あの仕掛けを作ったのは最高司祭なのか」
23:36:シン:「(落ち着かせるようにぽんぽんと)」>ソフィア
23:36:GM:・・・ 

23:37:GM:>監獄島
23:37:シアン:「いいや、オウカを目覚めさせて皆で帰るんだよ」
23:37:ソフィア:「・・・・っオウカは・・・・・絶対、連れて帰るわ!」>ゼフィリア
23:37:GM:ゼフィリア「戻りました」と、扉に振れると2mほどの扉が開きます。
23:37:ソフィア:発言がダブったので、やや不貞腐れた顔でチラッとシアンを見ていようw(照れたw
23:37:GM:触れると。
23:37:ネア:「・・・・・・(内心:オウカさん・・・こんな物を背負っておられたとは)」
23:37:シアン:こっちは笑い返そうw
23:37:GM:そうすると出迎えるのは・・・ネアの記憶どおりの顔。
23:38:GM:アディサ「やあ、ミュトスはこんな大人数を・・・こんなことなら僕が出迎えたのに」
23:38:GM:ゼフィリア「末席たる私の仕事ですからっ」
23:38:GM:アディサは14歳ほどの少年の姿をしていますね。
23:39:GM:そうして、塔をちょっと上って。
23:39:GM:たどり着いたのは白い大理石に包まれた部屋です。
23:39:ネア:ふむ、名乗ってもらって初めて理解できるだろう。今はゼフィリアと同じような試練担当者かなー?と思うはず。
23:40:GM:その中央には、赤黒い光の中に浮かぶ・・・素っ裸のオウカと。
23:40:GM:それを見つめる9歳ほどの人間が1人。
23:40:ソフィア:素っ裸?!
23:40:シアン:「…先に言えよ」>ゼフィリア
23:40:ネア:シアンの目の前に腕を出し、を思わず隠そうw
23:40:GM:ゼフィリア「何をですか?」
23:40:ソフィア:「っみ、み、見ちゃ駄目だからね!?(真っ赤な顔でシンのマントをぐいぐい引っ張ろうw)」
23:41:GM:あ、ちなみにみようとしても
23:41:シン:「おやおや。(苦笑して視線は外す)」
23:41:GM:顔と足みたいな、体の末端くらいしか出てませんね。仕事する光とかそういうんじゃなくて。
23:41:ネア:w
23:41:シアン:ww
23:41:ソフィア:おやおやw
23:41:GM:人間の少女→ミュトス「いらっしゃい」>ALL
23:41:シアン:じゃあネアの手をどけて改めて見ようか
23:41:ネア:あいつの仕事はDVD売上にも献上してるからしょうがない・・・
23:41:ソフィア:見るんだ!?
23:42:ソフィア:でもソフィアはシンには見せないぞ!!(爆
23:42:ネア:「(どかされた手を引っ込めて)ここは、一体どういう場所ですか?」<GM
23:42:シアン:「…何なの?俺は強い子どもと縁があるの?」
23:42:GM:ミュトス「さて、何が必要かしら」
23:42:ソフィア:「・・・・あなた、何言ってるの?(ジト目)」<強い子どもと〜>シアン
23:43:GM:そういいながら、ミュトスはマイペースにお茶の用意をしますね。
23:43:シン:シンはソフィアちゃん見てるよw
23:43:シアン:「現状説明」>ミュトス
23:43:ソフィア:なんて素直!?<シン
23:43:GM:ミュトス「難しいことを言うのね。・・・そうね、まずは私たちから説明しようかしら」
23:43:ソフィア:オウカを返して、と言いかけて、シアンの言葉で黙ろう。
23:44:GM:「ファミルの五剣、はご存知かしら」>ALL
23:44:GM:知識、伝承知識、例外的にノーブルでも振れます。
23:44:ネア:腕組みして聞いてよう。
23:44:シアン:チェック?
23:44:シン:知ってるかどうか、知識判定できます?>GM
23:44:GM:ちぇっくですね。
23:44:GM:知識、伝承知識、例外的にノーブルでも振れます。
23:44:ネア:2d6+7 では、ノーブルでチェックしましょう。
SwordWorld : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10

23:44:シアン:2d6+2 セージ、皆頑張れ
SwordWorld : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6

23:44:ソフィア:2d6+2+3 セージ+知力 【ファミルの五剣】
SwordWorld : (2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9

23:44:シン:2d+3+2 知識判定も伝承知識も同じだけど、セージの方で
SwordWorld : (2D6+3+2) → 6[3,3]+3+2 → 11

23:44:ネア:「存じ上げませんわね・・・」これは知らんな!きっとファミル国にはあんまり興味ないんだ・・・
23:44:ソフィア:ふがっ
23:44:GM:シアンは
23:45:GM:ファイター+精神でどうぞ
23:45:シアン:a
23:45:シアン:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17

23:45:シアン:やったぜ
23:45:GM:OK、知ってる
23:45:ソフィア:おおおお!
23:45:ネア:すげーw
23:45:GM:シアンのみしってます。
23:45:GM:五輪剣の騎士、と言うのが彼らの正式名称ですね。
23:46:GM:地、風、火、水、空を抱く騎士で
23:46:シン:「さて、なんだろうね」<5剣
23:46:GM:空に関してはファミルの最高機密とされています。
23:46:ソフィア:「・・・分からない。(むぅ)」<5剣
23:46:GM: 
五輪剣の基本
・『主能力3倍』
地:器用/風:敏捷/火:筋力/水:知力

・『副能力2倍』
地、風、火:生命/水:精神

・主能力は『種族限界を超えてはいけない』。
超えた場合、肉体あるいは精神が持たず、即死の危険がある
(ただ、どうしようもない継承の場合は能力ブーストをかけずに継承することが可能)。
ただし、水の剣だけは例外で『宿した時点』で知力が種族限界にかからなければOK(精神も同時に成長するため)。
水が第二剣たる所以はここにある。

・『該当する技能がLv3UP』
地:ファイターかシーフ/風:ファイターかシーフ/火:ファイターかグラップラー/水:シャーマン

・『プリースト技能は中立神・暗黒神のみ取得可能』
基本的には取得できない。例外中の例外と思ったほうがいい。

23:47:GM:こんな感じですね。
23:47:シアン:「こういうバケモノです」
23:47:GM:種族限界を超えられない都合、試練の難度があがらないようにと言った配慮で、子供の頃に継承するのが当然であり
23:48:GM:彼らがみな一様に未成年なのは能力的なキャップの克服のためです。
23:48:シアン:「…(ファミルのことすら知らないのに何でこんなこと知ってるんだ?)」
23:48:GM:なぜ知ってるかと言えば
23:48:GM:二天一流、という二刀流の代表みたいな剣士がこの剣の所有者で
23:48:GM:輪空剣は二刀が前提の魔剣です。
23:49:シン:宮本武蔵かよw<二天一流
23:49:GM:うむ。と言うか武蔵伝からだしな、ネーミングも
23:49:ソフィア:速やかなツッコミが?!
23:49:シン:まぁ五輪の書だよねw
23:49:シアン:なるほどw
23:49:GM:と言うわけで実際にみるのは初めてとなりますが・・・
23:49:ネア:「シアンさん、よく知っておられるわね。この国に伝わる力の伝承のようなものかしら・・・子供の方が都合がいいということですのね。あまり良いものとは思えませんわ・・・」
23:50:GM:で、ミュトスさんなんですが
23:50:GM:この人は、知力24の下地に加え
23:50:シン:「僕にはあまり縁がないことだからねぇ。シアンが知ってることには驚いたけど(笑って)」
23:50:GM:9歳のときに試練を終えたために
23:51:GM:今、知力24の3倍、知力が72もあるのです
23:51:ソフィア:こわい!!!
23:51:シアン:一周回ってラリってそう
23:51:GM:ただしその代償に、器用、敏捷、筋力は
23:51:GM:5と言う壊滅的さですが。
23:51:ネア:なんか顔だけ老いるとかいうことになりそうで怖いな・・・
23:51:GM:ちなみにミュトスは
23:52:GM:初代ロキが平定した頃に生まれて
23:52:GM:ずっと監獄島で寝てたカストゥール人だ、と自己紹介してくれます
23:52:シアン:カストゥール人なら仕方ない
23:52:ソフィア:「カ、カストゥール・・・・人・・・・?(汗)」
23:52:ネア:じゃあ、この伝承自体がファミル国というより、古代人の遺産なのかな。
23:53:GM:ミュトス「試練の方法だけど・・・恐れを克服して剣に触れる、と言うもの」
23:53:シン:「カストゥール人か。ずいぶんと古いね。」
23:53:GM:ミュトス「先代の・・・風のラニティールは。」
23:54:GM:ミュトス「あのモルドレドの乱で第一線をはって、時の滅びの病を受け・・・」
23:54:GM:ミュトス「それでもスリープでだましだまし使っていたところをデミドラゴンに襲撃され相打ち・・・」
23:54:GM:ミュトス「その後、彼女なら受け入れられると継承したみたいね」
23:54:シアン:「…おい、今代がオウカとか言うんじゃないだろうな」
23:54:ネア:「貴方がミュトス最高司祭ですか。まさかカストゥール人だなんて・・・まるでファミル国は夢物語の国のようですのね」かなり驚いてます。
23:55:GM:時の滅びの病:受けると何やっても死ぬ
23:55:GM:ミュトス「風のオウカ。今は立派な風の騎士よ」>シアン
23:55:ソフィア:「・・・・!」
23:56:GM:ミュトス「剣を受け入れたものは彼女を救いにいけない。別の属性のものが立ち入ることはできない」
23:56:シアン:「…意識不明って言ってたけど、具体的にオウカはどういう状態にあるんだ?」
23:56:GM:ミュトス「そして、彼女の心象世界に挑めるかどうかが鍵となる。あなたたちは・・・」
23:56:シン:「それで、僕らがここにいるということだね。」
23:57:GM:ミュトス「このまがまがしい輝きの中に放り出されて正気を保てる?」
23:57:GM:ソフィアはもう一度光をみるなら、危険感知でチェックを。
23:57:ソフィア:はいー
23:57:シアン:「…解らないけど俺はやるぞ」死に対して意識薄いのだ
23:57:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+知力 【危険感知】
SwordWorld : (2D6+2+3) → 9[4,5]+2+3 → 14

23:58:GM:OK、確信が持てる
23:58:GM:あの赤い月が昇っている場所につながっているね。>ソフィア
23:58:ソフィア:「馬鹿言わないで!」>シアン
23:58:ソフィア:では、みんなにそれを伝えます。<赤い月〜>ALL
23:58:ネア:赤い月について、説明してもらおう。主にシアンのためにw
23:59:GM:裏世界ルナシア、と言う場所ですね。
23:59:ソフィア:あれー?! 聞いたことがあr
23:59:シアン:だからソフィアだけ解った と。
23:59:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔)」
23:59:GM:具体的なことはまったくわかんないんだけど
23:59:GM:とにかく、思考がそのまま反映されちゃう場所なのです。
23:59:シアン:ムーンサイドだと思ってる
00:00:ネア:そうだったのか。<思考が反映される>
00:00:ソフィア:ルナシアにつながっているというのは分かるのでしょうか??<ソフィア>GM
00:00:GM:わかりますね。
00:00:ソフィア:うわぁ、バツが悪い!!www
00:01:シアン:「…つまり、その裏世界に入ってオウカをあの状態にしてる原因を解決すればいいのか?」
00:01:ソフィア:「・・・・・・・・・あの・・・・い、異世界、的な・・・・(しどろもどろと全員に説明)」
00:01:GM:ミュトス「ええ」
00:01:ネア:「横からで失礼いたします。幾つか質問をして宜しい?」<ミュトスGM
00:01:GM:ミュトス「どうぞ」
00:01:ソフィア:そして赤くなって黙ろうw<これでシンさんは察するかも?w
00:01:シン:「もしかして、前に言ってた、夢の世界?」>ソフィア
00:02:ネア:「まず、オウカさんが触れるべき剣というものですが・・・どこにあるのかは誰がわかっておいで?」<ミュトスGM
00:02:ソフィア:「!!(かーっと赤くなる) ・・・・そ、そう・・・かもしれない。(不貞腐れ顔)」>シン
00:02:GM:ミュトス「本人が自覚すれば解るでしょう、逆に言えば本人がわからなければどうしようもありません」>ネア
00:03:GM:ミュトス「解決しなければ夢に永遠に閉じ込められる」
00:02:ネア:「そう・・・つまり、すべてはオウカさんの気持ち1つということですのね」
00:03:ソフィア:「そんな・・・・っ」
00:03:シン:「(にっこり笑って軽く肩に手を置く)」>ソフィア
00:03:シン:「オウカちゃん次第、か。」
00:03:ネア:「では、もう1つです。試練を克服するために、今までの挑戦者の証言から有効な手はありまして?」<ミュトスGM
00:04:GM:ミュトス「・・・私は正直、ほとんど覚えがありません。」と、二人に振る。
00:04:GM:ゼフィリア「私、ですか?私は・・・戦場の中に放り出されて。」
00:05:シアン:「…ツラい話だったら無理してすることないぞ
00:05:GM:ゼフィリア「強くなりたい、と襲い掛かる敵を切り続けて。・・・」
00:05:GM:ゼフィリア「もう、指先一つも動かせないほどに疲労したときに。ふとみたら、花が咲いていた」
00:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(なんともいえない顔でシアンとゼフィリアを交互に見る)」
00:06:GM:ゼフィリア「騎士とは切る事ではなく、守る事なのだと・・・そうして、私は地を継承しました」
00:06:シアン:「…特定の感情に基づく条件をクリアすることか…?」考えこむ
00:06:ネア:「これから人一人を救うのに、必要なことですわ」<シアン
00:06:GM:アディサ「ぼくは・・・なんていうのかなぁ。」
00:06:GM:アディサ「恥ずかしい話だけどクリアしてる途中で3年経っちゃってね」
00:07:GM:本当は、能力ブーストかけたかったけど体が成長しちゃったから入れられなかったのだ
00:07:GM:アディサ「僕は母の墓の前でずっと泣いていたよ」
00:07:GM:アディサ「帰ってこないと、解っていても泣き続けてね」
00:07:ソフィア:【・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:08:シアン:「…いや、足りないものの取得…弱さの克服?」
00:08:GM:アディサ「父親を地平の彼方に消し飛ばしたりしたんだっけ」 ミュトス「そうね、珍しい純粋な被害者だわ」
00:08:ソフィア:「・・・・・・え。」
00:09:シアン:「…俺は何も聞こえてない」
00:09:GM:アディサ「兄貴が背負ってくれてさー。泣いてる僕を連れてずっと歩き続けてくれてね」
00:09:ネア:「ある時は戦いにあけくれ、ある時は肉親の墓の前・・・本人の心にかかっているものと、風の試練が関係しているのかしら」
00:10:ソフィア:「・・・・オウカの・・・・心。(呟き)」
00:10:GM:アディサ「兄貴は実時間2年以上、僕を背負って歩き続けた。もう、寿命で亡くなっちゃったけど、膝から下が破れて使い物にならなくなってたんだ」
00:10:シアン:「…」
00:10:GM:アディサ「そんな状態になっても、僕を信じてくれたから、僕はようやく、母の墓に背を向けてたった一歩前に進んだ。そこに剣があったんだ」
00:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(どう反応したらいいか分からない顔)」
00:11:ネア:「回答、感謝致しますわ」
00:11:GM:ミュトス「ラニティールは『いってきますただいま!』って言ってたけど、本人も解らないって言ってたわ」
00:12:シン:「僕にはさっぱりだね。」
00:12:ネア:「その方、迷いがなかったのかしら。すでに必要な資質を示していた・・・? わかりませんわね」
00:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・踏み出す・・・勇気、みたいなものなら・・・・何となく、分かる・・・気がするわ。(ポツリと呟いてシンを見る)」
00:13:GM:ミュトス「・・・アディサ。すまないけれど」
00:13:GM:ミュトス「緑茶がほしいわ」 アディサ「ふぁ?なんで?」
00:13:GM:アディサは追い出されました。
00:13:ソフィア:緑茶を探しに!?
00:13:ネア:「最後に1つ。わたくし、オウカさんの話を聴いてではなく、依頼でこちらに馳せ参じたのです。わたくしの依頼内容は・・・なんですの?」<ミュトスGM
00:14:GM:ミュトス「ラニティールは・・・」
00:14:ネア:ペンダントも見せよう。あ、アディサいなくなったw
00:14:GM:ミュトス「アディサを実の弟のようにかわいがって。ずっと戦いと魔法を叩き込んで。」
00:14:シン:「そう。じゃぁ、ソフィなら何か手がかりがつかめるかもしれないね。(微笑)」>ソフィア
00:15:GM:ミュトス「病に蝕まれても、五剣の全員を家族のように接していたわ。」
00:15:GM:ミュトス「アディサも、本当はあの人と結ばれたかったでしょうに」
00:15:GM:ミュトス「期待していないと言えば嘘になる。風とはそんな偉大な騎士なのよ」
00:16:シアン:「…」
00:16:GM:ミュトス「だからこそ・・・彼女のことを表に広げられなかった」
00:16:GM:ミュトス「彼女は、ラニティールの代わりにはなれない」
00:16:ソフィア:「・・・・・・・・・。(むっとした顔・・・の後、俯く)」
00:17:GM:ミュトス「アディサはどこか期待しているけれど」むう、とうなりながら
00:17:GM:ゼフィリアもすごく不機嫌そうな顔をしている
00:17:シアン:「代わりにはさせないさ」
00:17:シアン:「最高司祭様に質問なんだけど」
00:17:シン:「オウカちゃんとそのラニティールって人と一緒だったら、僕らはここには来ていないよ。」>ミュトスGM
00:18:GM:ミュトス「話がズレた。えっと・・・簡単に言うと」>ネア
00:18:シアン:「あ、順番でいい」
00:18:GM:ミュトス「ゼフィリア。五輪剣を彼女に差し上げて」 ゼフィリア「は・・・はぁぁ?!」
00:19:シアン:「…は?」
00:19:GM:ゼフィリア「なんで!これはとても大事なものなのに!」 ミュトス「私の(五輪剣は)ダガーじゃない?(サイズ的にあわないでしょ)」
00:20:GM:ミュトス「それともアディサ(の五輪剣)をあげちゃってもいいの?」 ゼフィリア「ダメ!絶対ダメ!」 ミュトス「じゃあ渡して」
00:20:GM:と言うわけでゼフィリアはがっくりとうなだれながら
00:20:シアン:「…あ、そういう関係でしたか」
00:20:ネア:「・・・説明からお願いしますわ。大事なものなのでしょう?」ちょっと困ってよう。
00:20:GM:ルネージュに触れて精霊語をつぶやく、が・・・
00:21:GM:精霊語、解るのいないんだよなぁこの面子。
00:21:ソフィア:いませんねぇw
00:21:GM:とにかくなんかなったみたいです。
00:21:シン:いるよ?
00:21:ソフィア:Σ
00:21:シン:シンはシャーマン持ってるw
00:21:ソフィア:ほんとだ! シンさんシャーマン1だ!
00:21:ネア:お、わかるね!
00:21:GM:おう?・・・おう、もってた
00:21:GM:じゃあ
00:21:シン:ただ、金属鎧きてるから、インフラ効かないけどw
00:22:GM:「騎士の誇りを示さんとす時、その姿を発現せよ」(※古代語訳)
00:22:GM:とつぶやいてましたね。
00:23:シン:ふむ
00:23:ネア:精霊語というのが不思議ですね・・・ともあれ、依頼内容と関係あるのだろうか。
00:23:GM:ミュトス「さて・・・依頼は果たしてもらえるかどうかは、後の3人頼みね」
00:23:シアン:「強い武器があるのはいいことだけど、オウカの意思次第なんだろ?武器なんて意味あるのか?」
00:23:シン:しかし、ネアに騎士の誇りなどあるのだろうかw
00:23:ソフィア:ええええw
00:24:ネア:あるに決まってるじゃないか!失敬な!
00:24: シン:キャラ設定を見る限り、あるように見えないのだよw
00:24:ネア:はっはっはw
00:24: シン:だから、PLの心境としては、あるのかな?ってはなしw
00:24:GM:ミュトス「・・・さて。心の準備はできた?」
00:24:シアン:「待って、凄く嫌な予感がする」
00:24:GM:ミュトス「何が?男女部屋くらい上にあるけど」>シアン
00:25:ソフィア:「・・・・・でも、オウカ・・・・助けに行かなくちゃ。(強張った顔)」>シアン
00:25:ネア:「まだ、依頼内容を説明して頂いていませんが・・・どういうことかしら」<ミュトスGM
00:25:GM:ミュトス「単なる用心棒よ」>ネア
00:25:ネア:「この3人の、ですか?」<用心棒>
00:26:シン:シンのほうがネアより明らかに物騒な装備なんだけどねw
00:26:GM:ミュトス「守りたいものを守ればいい。アディサの兄は足を壊してでもその背を示した」
00:26:シン:フルプレートにモールっていうw
00:26:GM:ミュトス「この試練はそういうものだから」
00:26:ソフィア:物騒な!w
00:27:ネア:「(肩を竦めて)むずかしい依頼ですこと・・・ご一緒することになるのは、間違いなさそうですね」
00:27:ソフィア:「ネア・・・ネアだって、オウカと・・・と、友達、でしょっ・・・・・・友達、よね?(ちょっと弱気になった)」>ネア
00:27:GM:ミュトス「で?嫌な予感って何?」>シアン
00:27:シアン:「ところで、最近妙な視線を感じるんだけど、最高司祭様は俺に何か憑いてるとか解らない?」>ミュトス
00:27:シン:「ネアちゃん、よろしく頼むよ(微笑)」
00:27:GM:ミュトス「あー。」
00:27:GM:ミュトス「a girlのこと?」
00:27:ネア:「わたくしも行くことになりましたわ。お任せくださいまし」<ALL
00:28:ソフィア:「オウカ・・・・きっと、誰か来てくれるの、待ってる・・・っ」
00:28:GM:ミュトス「監獄島の中にいれば平気。ここはそういうつくりだから」
00:28:シアン:「?女の子に恨み買われてるってことか?」
00:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・? それ、いつもの事じゃない?(真顔)」<女の子にうらみ〜>シアン
00:28:GM:ミュトス「まぁ生きて帰ってきたら教えてあげる、後」
00:29:GM:ミュトスはむんずとシアンの背中に手を突っ込んだ!
00:29:ネア:「ええ、オウカさんは友人ですわ。女性一人で困っているとあれば、助けないわけにはいきませんわね」<ソフィア
00:29:GM:なんか、肌が水面みたいに揺れています>シアン
00:29:GM:ミュトス「没収」むんず。
00:29:ソフィア:「!!(思わず赤面して目を逸らす)」<ミュトスとシアン
00:29:GM:なんか引っこ抜かれた気がします。
00:29:シアン:「…ご褒美は帰って来てからでいいんだけど」
00:30:GM:シアンは心なしか体が軽くなった気がしますね。
00:30:ソフィア:「ば、ばっかじゃないの!?(汗)」<ご褒美とか
00:30:GM:具体的に言えば、翼がなくなりました。
00:30:ネア:「まあ、嫌ですわ・・・(ジト目)」<ご褒美>
00:30:ソフィア:「(頷いて) 行くのに・・・・理由って、それでいい・・・・じゃない。(もごもご)」<友人>ネア
00:30:シアン:「…冗談に決まってるだろ。9歳の子どもに触られて喜ぶか」>ソフィア&ネア
00:31:GM:ミュトス「さ、着替えを開始して。上の階に『介入者』用の設備があるわ」
00:31:シン:「(大きくため息)」
00:31:シアン:「…それもよく解かんないんだよね。役に立った試しはないけど」<翼>
00:31:ソフィア:「き、着替え・・・?(たじろぎ)」
00:32:GM:と言うわけで、なんかCTスキャンされるみたいな服装になりまして。
00:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・? シン・・・?(少し気遣わしげな顔)」<大きくため息>シン
00:32:シアン:「鎧とか着るのか?」
00:32:ソフィア:CTスキャン?!
00:32:GM:ミュトス「逆逆、銀鎧でも邪魔になるから脱ぐのよ」
00:32:ネア:「(小首を傾げて)言われてみれば、そうなのですけど。でも、お互い大人ですから、依頼を受けている最中に余所見はできませんのよ」<ソフィア
00:33:シン:「ん?ああ、大丈夫。(微笑)」>ソフィア
00:33:GM:だから男女別部屋があるんですね。
00:33:ネア:「まー。それならよろしいのですがっ(-w-)」<シアン
00:33:GM:まあミュトスは襲われると確定で死ぬステータスしてる都合
00:33:GM:ほとんど人は来ないそうですが。
00:33:ソフィア:「・・・・・・・そ、そう・・・なの? ・・・・・そういうもの・・・?(少し寂しそうな顔)」>ネア
00:34:シアン:「ゆるい服だな…」
00:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(じっと見て服の裾を掴む)」>シン
00:34: ネア:「(CTスキャンされながら)ほんっとーーうに困っていたら、そこは別ですけどね(微笑んで)」<ソフィア
00:34: シン:あ、行く前にソフィアちゃん抱きしめておきますw

00:34: GM:では、だいぶしていいかな!>ALL
00:34:シアン:いいよ!
00:34:シン:いくのだよ
00:34:ソフィア:こちらもOK!
00:34:ネア:ダイブ、OKです!<GM
00:35:GM:OK、では、だいぶ!

00:35:GM:>丘?
00:35:GM: 
00:35:GM: 
00:35:GM:と言うわけで、ソフィア除く3名は一番しっくり来る装備を手にして丘にいます
00:35:ソフィア:あれぇ?!
00:35:GM:ソフィアは、カストゥール時代なローブ着てます。
00:36:シアン:いつもの 的な
00:36:GM:そして目の前には矢ぶすまになった生物(仮がいます
00:36:ソフィア:「・・・・・・・・・。(ローブをつまんでしげしげと見ている)」
00:36:GM:??「あれっ?めずらしいねぇ」
00:37:ソフィア:「?!(ぎょっ)」
00:37:シン:ということは、プレートメイルにモールですね。一応メイス&ラージシールドもそうび、かな。>GM
00:37:GM:??「二度も人が入ってくることってほとんどなかったんだけどなぁ。」
00:37:ネア:周囲を見渡します。矢ぶすま生物とは一体!
00:37:GM:ソフィアは知っています。ルーザーさん。
00:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・! ・・・・・・・・・あの・・・・あなた、あの・・・・・どこかで・・・・(困惑顔)」>ルーザー
00:38:GM:ルーザー「はじめまして、私はルーザー。まー異世界にならどこにでも現れる組んだら負け的な存在さっ」
00:38:シアン:チェインメイルにグレートソード、クラブ2本にガードグラブか。
00:38:ソフィア:ソフィア覚えてるんかな・・・(ごくり
00:38:ネア:しっくりくる、ということなら、ラメラー・アーマーとクロース+1、それにレイピア+1、ガードグラブですね。大盾と槍は無いな。
00:38:ソフィア:あ、でも自己紹介してくれた!><b
00:38:GM:ルーザー「まず説明しよう。無限世界の私をあらかた調査したけど」
00:38:ネア:「はじめまして・・・・?(訝しげに見てる)」
00:38:シアン:「初めまして」
00:39:GM:ルーザー「君たちが生還する未来はゼロだった!」
00:39:ソフィア:「(内心:・・・・ルーザー!(ぽんっと手を打つ))」
00:39:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・え。」<ゼロ
00:39:シアン:「…確率上がるまで入り直すか」メタい
00:39:GM:ルーザー「と言うわけで、私はここに居よう。ギブアップはいつでも受け付ける。次につなげる負けをしておくれ」
00:39:ネア:「(きょとん、としてから)・・・おーっほほほほほ! 突然出てきて、また突拍子もないことを言われますのね!」
00:40:ネア:「これが、夢の世界(とネアは解釈している)というものなのかしら・・・」
00:40:GM:周囲はのどかな昼下がり。ただ太陽の代わりに赤く眩しい月があるだけですね。
00:40:シアン:「勝つために降参の道を作ってやるって事でいい?」>ルーザー
00:40:シン:「確率がゼロ?それをひっくり返すのが冒険者でしょ(笑って)」
00:41:GM:ルーザー「ああ。勝って終われるなら私は最初から現れないさ」
00:41:ネア:「ルーザーさん、わたくしたち、急いでおりますのよ。ここにオウカさんという・・・エルフのような外見をした方を見ませんでした?」
00:41:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(不安げな顔)」
00:41:GM:ルーザー「エルフねぇ。んー・・・」
00:41:ネア:「残念ながら、このネア・セントバール。産まれてこの方、負け側に回ったことなど一度もなくってよ」
00:42:GM:ルーザー「まず、現在地点が丘。ここから南にいくと妖魔の集落があるね。ここから西にいくと妖精の集落があるよ」
00:42:シアン:「…妖魔の集落しかないの?」
00:42:GM:ルーザー「この二つは喧嘩してる、私は巻き込まれてこうなった」<矢だらけ
00:43:GM:ルーザー「さてねぇ。何度も繰り返してるんだ、この世界は」
00:43:ネア:「そうですか。どちらに行ったかはわかりませんわねえ・・・そもそも、オウカさんも場所の把握ができているのかどうか」
00:43:GM:ルーザー「いつも必ず、人間の大軍勢がやってきて終わる」
00:43:ソフィア:「・・・・・ここ、大体いつも何かしら仲たがいしてるのね・・・・(頭を押さえて)」
00:43:GM:ルーザー「すると、最初に戻る」
00:43:シアン:「妖魔の集落行ってもオウカが居るとは思えないんだけど」
00:44:GM:ルーザー「まあ私が行くと勝ち星を潰しちゃうからね」
00:44:GM:ルーザー「私はここで待っているとしよう。」
00:44:ネア:「・・・でもシアンさん。オウカさんって、妖精の集落にも行くとは思えませんわ。あの方、妖精は怖いと仰られていたし・・・」
00:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
00:44:GM:では。
00:44:シアン:「…それもそうだな」
00:45:ネア:周囲を見渡してみます。見えるのは丘と森ばかり、ですか?<GM
00:45:GM:鳥の鳴き声が聞こえました。朝が来たみたいだ。
00:45:GM:すると
00:45:GM:シンはすさまじい勢いで地面に叩きつけられます。
00:45:GM:何かが飛び掛ってきたような。
00:46:GM:体が悲鳴を上げている。
00:46:シアン:翼があったらきっと俺が叩きつけられてたんだな(不運的な意味で
00:46:ネア:む?それはシンだけですか?
00:46:GM:シンだけ、他の3人からみても
00:46:GM:唐突にシンが転倒したようにしか見えない。
00:46:ソフィア:「!!? シン!!(慌てて駆け寄る)」
00:46:シン:なんと
00:46:シアン:シンを助け起こそうとしますが
00:46:シン:「ぐ・・・・」
00:47:GM:シンは、プリースト+精神でチェック。『低いほうがいい』ので、下げての判定はできません。
00:47:ソフィア:「ど、どうしたの?! シン・・・っ(半分パニック)」
00:47:シン:2d+8 プリ+精神
SwordWorld : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18

00:47:ネア:シャーマン持ってるからか・・・? シンの上に何か乗ってるかもしれない。判定の後に空間を攻撃してみよう。
00:47:シアン:…負けた方がいい…?
00:47:シアン:いい目を降る!w
00:47:シン:でかいに決まってるw
00:47:ソフィア:こういう時に限って?!
00:48:GM:何か、声が聞こえたような気がしますがはじきましたね。
00:48:GM:シンは以降、行動に−4のペナルティです。
00:48:シン:はーい
00:48:シアン:低い方がいいならペナルティではなく+では?w
00:48:ネア:シンが地面に伏せったとき、その空間を攻撃してみますが・・・何もなしですか?<GM
00:48:シン:まぁ、こういう時に出目が上がるのはデフォですからw
00:48:ソフィア:シンさんにしがみついておろおろしているぞー
00:49:GM:ないですね。
00:49:GM:ではソフィアは
00:49:GM:冒険者+精神でチェック。
00:49:ソフィア:えっ
00:49:GM:こっちも低いほうがいい。
00:49:ネア:ふむ・・・
00:49:ソフィア:やばいフラグがw
00:49:シアン:1ゾロ!1ゾロ!
00:49:ソフィア:2d6+2+3
SwordWorld : (2D6+2+3) → 6[5,1]+2+3 → 11

00:49:GM:OK、聞こえた
00:49:ソフィア:微妙・・・
00:49:ネア:おし、低い
00:49:シアン:悪くない!
00:49:シン:まぁ期待値以下だね
00:49:GM:シンにたたきつけられたのは
00:50:シアン:喜び方おかしいw
00:50:ソフィア:w
00:50:GM:「汚い、穢れた、穢した」と言う感じの東方語ですね。
00:50:ソフィア:うわぁ、東方語分からない!w
00:50:GM:そんなものがハンマーのようにたたきつけられたようです。
00:50:ソフィア:あ、ちがった! 東方語なら分かる!
00:50:ソフィア:良かった・・・のか?!
00:50:シアン:言葉が叩きつけられた…
00:50:ネア:東方語わからんから焦ったw
00:51:シン:シンも東方語はわからんのですw
00:51:シアン:解るよ!
00:51:GM:うん、シンはペナルティかかってたので
00:51:ネア:「シンさん、どうされましたの・・・!?」
00:51:GM:ほとんどわからない予定でした
00:51:ソフィア:「・・・・・・・・・!!! やめて!! シンはそんなんじゃない!!!(東方語で半泣きで空間をぺちぺちしてよう!)」>GM
00:51:GM:では、そういうとソフィアもまたたたきつけられます。
00:51:GM:こっちは−2ですむ。
00:51:ソフィア:「きゃあっ」
00:51:ネア:先ほど、朝が来たということですが、時間の流れが早い感じですか?<GM
00:52:GM:そういうわけではなさそうです。というか
00:52:ソフィア:叩きつけられた・・・
00:52:シン:「ソフィっ!」(もちろん助け起こそうとする)
00:52:GM:朝=これから暗くなる 夜=これから明るくなる
00:52:GM:と言うのが面倒くさいのでw
00:52:シアン:色々逆転してるのねw
00:52:GM:なので、これからだんだん、正午に向けて暗くなっていきます。
00:53:ネア:ふむふむ、暗くなるのか・・・
00:53:ソフィア:月=太陽的な??
00:53:GM:と言うわけで、今は丘。どうしよう?
00:53:シアン:叩きつけてきた言葉はまだ居ます?
00:53:ソフィア:「うぅ・・・シンは違う・・・(ぐすぐす言ってる)」
00:53:GM:もういないみたいですね。
00:54:シアン:ダメージだけ与えて帰りおったかw
00:54:GM:シアンは漠然と
00:54:ソフィア:ペナルティだけw
00:54:ネア:「(剣で空を斬って)異質な力が働いているようですわね、すぐにオウカさんを探しましょう・・・」
00:54:GM:「異能」にすごく近いと思いました。
00:54:シアン:…うーん。
00:54:ネア:「妖魔の居所に向かったところで、話は聞けそうにありませんし・・・
00:54:シン:全ての行動に-4でいいんですかね?>GM
00:55:ソフィア:「あたしは平気。(うぐ、と我慢した顔)」>シン
00:55:ネア:「北と東には、何がありますの?」まだいるかな??<ルーザー
00:55:GM:そうです、追加ダメージとかダメージ減少は減らないよ!
00:55:ソフィア:ソフィアは-2ですね!
00:55:GM:ルーザー「北からは人間の軍隊がやってくる。二日目の夜だね」>ネア
00:55:シアン:カップルが仲良くペナルティ負ってしまった
00:55:ソフィア:ペナルティカップル!
00:55:GM:ルーザー「東は世界がない」
00:55:ネア:う、うまいw
00:56:ネア:「・・・・・・世界が、ない・・・?」
00:56:GM:ルーザー「難しい話だが、この世界の主が認識していないと言うんだろうか。」
00:56:ソフィア:とりあえず無理矢理起き上がって、シンさんを助け起こそう。
00:56:GM:ルーザー「この世界はかなり小さいほうだ」
00:56:ネア:「この世界の主って、オウカさんのこと、かしら・・・?」
00:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・?」
00:57:GM:ルーザー「この世界は二日目の進行によって終わることが多い」
00:57:GM:ルーザー「すると、君たちもこの場所に戻ってくることになる」
00:57:ネア:「人間の軍隊のところに向かうべきと考えます。オウカさんはどこに向かっているかは不明、であれば闘争の元となる場で何が行われているか確認すべきかと」<ALL
00:58:シアン:「同感だな。ヘタに分散してルーザーさんみたいに矢ぶすまにはされたくない」
00:58:ネア:次にベターなのが妖精の森だと思いますが・・・どうしましょうか?<ALL
00:58:シアン:妖精の方もアリだと思うなあ
00:59:シン:「ネアちゃんの意見に賛成だね。」
00:59:シアン:他の騎士も最初は悪いことから始まってるし
00:59:ソフィア:「(チラ、とルーザーを見てから) ・・・・・・異論は無いわ。」>ALL
00:59:シアン:オウカの嫌いな妖精のとこから始まっててもおかしくない
01:00:ソフィア:確かに・・・・妖精 のところからっていうのもありえそう・・・
01:00:ネア:言われてみれば、嫌なことから・・・ということなら、そこからでもありえそうですね。
01:01:ネア:中間の北西に行くとかね!
01:02:ソフィア:中間! 盲点でしたw
01:02:ネア:いやあ、冗談ですw
01:02:ソフィア:えっ
01:02:シン:まぁ、どこか場所は決まったところに行った方がいいだろうね
01:02:ネア:認識の世界なら、半端なとこはないかと思って・・・w
01:02:GM:ちなみに東行くとマップのない平地を延々歩き続けることになるよw
01:03:シアン:ぬぬぬ
01:03:シアン:悩みどころ
01:03:ネア:2:2ですし、ここはサイコロで決めますか。
01:03:GM:あ、じゃあ
01:03:シン:確かに、悪いところという考え方でいけば、オウカちゃんにとって天敵といってもいい妖精族のところっていうのもありではあるね
01:03:GM:ちょっと皆さん危険感知してみて。
01:03:ネア:え、持ってないですw
01:03:ソフィア:おっと はーい
01:03:シアン:2d6+2 レンジャーも1なのよ!w
SwordWorld : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5

01:03:シン:2d+2+2 危険感知
SwordWorld : (2D6+2+2) → 6[4,2]+2+2 → 10

01:03:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+知力 【危険感知】
SwordWorld : (2D6+2+3) → 5[3,2]+2+3 → 10

01:03:GM:2d6+2 #1
SwordWorld : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

01:03:GM:2d6+2 #2
SwordWorld : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8

01:03:シアン:5はじわる
01:04:ソフィア:あ! ペナルティ掛けるの忘れた!
01:04:GM:おっと、2人が成功だ。
01:04:シン:あ それにペナルティ4だから10じゃなく6です
01:04:ソフィア:-2・・・・w
01:04:GM:ああ、とすると・・・8は解るかな。
01:04:ソフィア:同じく、こちらは8に^^;
01:04:GM:では、なんか
01:04:GM:でっかいゴブリンが妖精の森のほうに走っていくのが見えました。
01:05:GM:ホブゴブリンよりもでかい。
01:05:シアン:…
01:05:ソフィア:「・・・・・・・・!! あそこ!!(思わず叫ぶ)」>ALL
01:05:ネア:「え?」
01:05:ソフィア:「って、何アレ・・・で、でかっ?!(汗)」
01:05:シアン:「…思し召しととるか、普通に妖精助けるために追うか」
01:05:GM:よくみると、警戒を妖精の森のほうだけに向けているようで、二人のゴブリン?は妖精の森のほうに向かっていきますね。
01:05:ネア:「あれはゴブリン・・・ですわね・・・・大きいですけど」
01:06:シアン:折角だし追うか、面倒だから北に行くか!w
01:06:ネア:「(ため息をついて)放っておくわけには参りませんわ・・・妖精の森にも向かうつもりでしたし」
01:06:ソフィア:「あそこにオウカがいたら・・・・っ(青ざめ)」
01:06:シン:「ほおっておくわけにはいかないね。」
01:07:ネア:せっかくだし、追いましょうw これで妖精に恩を売れるかもしれないぞ!
01:07:ソフィア:という事で、妖精の森へごー! ですね!
01:07:シアン:「まぁ行くよな(笑って)」
01:07:GM:では、そうすると・・・君たちのことを気にもせず、入れ違いで一人のゴブリンが全力で逃げていきます。
01:07:GM:そこにいるのは・・・
01:07:GM: 
01:07:GM: 
01:07:GM:アリス「・・・」
01:07:GM: 
01:07:GM: 
01:07:GM:つづく!
01:08:GM:お疲れ様でしたー。
01:08:ネア:ふーむ? お疲れ様でした!
01:08:シン:おつかれさまでした
01:08:ソフィア:おつ・・かれ様でしたっ
01:08:シアン:お疲れ様でした!

22:00:GM:※22時ですが、事前連絡で遅刻すると受け取っています。
22:00:GM:※なので、集まり次第ということで。


22:30:GM:それでは再開!
22:30:GM:よろしくおねがいします!>ALL
22:30:シン:よろしくお願いします
22:30:ソフィア:よろしくお願いしますー
22:31:ネア:よろしくお願いします。
22:31:シアン:宜しくお願いします!
22:31:GM:さて、前回駆け足で描写しちゃったので改めて説明。
22:32:GM:ソフィアが気づいた隠密行動のゴブリン?2体は
22:32:GM:妖精の森に入っていきました。
22:32:GM:そこで、片方が魔法で打ちのめされ
22:32:GM:片方は君たちの存在を気にすることなく逃げていっちゃいました。
22:33:GM:そして、現れたエルフはシアンの記憶にあるアリスそのもの・・・
22:33:GM: 
22:32:ネア:ふむふむ。とりあえず、ダッシュでそこに向かうべし。
22:33:GM:というかんじです。
22:33:ソフィア:同じくー!
22:33:シアン:すまない皆。アリスを見た以上シアンの行く先の変更は利かないぜ!
22:33:GM:アリス「───■■がまた紛れ込んできた」君たちに向けて、斜に構えて。
22:33:ソフィア:え、逃げるんですk
22:34:ネア:はいw そして・・・ううん、どこまでするべきか。しかしな・・・もう推察に必要な情報はあるな。
22:34:シアン:「…キャラ作ってんの?」>アリス
22:34:シン:とりあえず、みんなと同じところに向かいます〜
22:34:GM:さて、冷静であろうソフィア、ネア、シンは
22:34:ソフィア:「・・・・・・え、な・・・・なに?(困惑)」<■■
22:34:GM:冒険者+知力で判定してみてください。
22:35:GM:アリス「どいて、シアン。■■は殺さなきゃ」
22:34:ネア:2d6+7 判定、了解です。
SwordWorld : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

22:34:ソフィア:ペナルティはかかるという事ですよね?>GM
22:35:GM:かかりますね。
22:35:ソフィア:2d6+2+3-2 冒険者+知力(ペナルティ-2)
SwordWorld : (2D6+2+3-2) → 5[1,4]+2+3-2 → 8

22:35:シン:2d+5+2-4 冒険者+知力それにペナ4
SwordWorld : (2D6+5+2-4) → 7[1,6]+5+2-4 → 10

22:35:GM:ネアは解ります
22:36:GM:自分に殺気が向いていることを。そして、後の3人はどうでもよさそうだ。
22:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・あの言葉・・・・(立ち止まる)」<■■
22:36:ネア:「これは・・・確か、シアンさんと同居されているアリスさん・・・?」
22:36:ソフィア:え、まさかのネアさん狙い?!
22:36:ネア:なんだってー!
22:36:シアン:「…お前なら俺がこういう時どうするか知ってるだろ」>アリス
22:36:ソフィア:モテ期到来?!
22:36:GM:そうですね、ネアを狙っていますが、シアンを邪魔そうにしてます
22:37:GM:アリス「どいて。」>シアン
22:36:ネア:え、これが噂の!?<モテ期>
22:37:シアン:「どかない」
22:37:GM:アリス「・・・」
22:37:GM:では、シアンに制止されると
22:37:ソフィア:「・・・・・あの人・・・・シアンの知ってる人?(困惑顔)」>シン、ネア
22:37:GM:くるり、背を向けて森の中に入って意向としますが
22:37:ネア:「アリスさんは、エルフの方・・・これは、オウカさんの試練の世界・・・おそらく、精神的なものが関係しているわ・・・」
22:37:ソフィア:ビッグウェーブきましたよ!<モテ期
22:37:GM:アリス「それ以上踏み込んだら、知らないから」
22:38:GM:とネアに向けていいますね。
22:37:シン:「アリスちゃん、みたいな顔してるけど、別人かもね。」>ソフィア
22:37:ソフィア:「・・・・アリ・・・ス・・・?」
22:38:シアン:「こっちのがカワイイ気がする(冗談めかして」
22:38:GM:では
22:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(白い目)」>シアン
22:38:GM:くるっ、と振り返ります
22:38:ネア:「なぜ、わたくしに敵意を・・・」
22:38:シン:「(苦笑)」<こっちが可愛い気がする
22:38:GM:戦闘開始だ!
22:38:GM: 
22:38:ネア:「! そうですわ・・・これは。そういうことですのね!」
22:38:ソフィア:えっ
22:39:GM:こちらのほうが知力は高い!そっち宣言どうぞ!
22:39:ネア:ぎゃーw
22:40:ネア:「シアンさん、アリスさんを説得してください!」
22:40:ソフィア:「・・・・・っていうか、本物なの・・・?」<アリス
22:40:ネア:シアンとアリスを戦わせるのも酷だな。うーむ。
22:41:シアン:「やめろと言ったらやめるか?」>アリス  一応クラブを抜くぜ
22:41:シン:とりあえず、前線に立つよ。遅延して、攻撃を受けたら反撃します。もしソフィアに行くようであればそれを阻止します。>GM
22:41:GM:アリス・・・
22:41:GM:アリス「・・・」
22:41:シアン:グレソは振れないんだ…
22:41:GM:はん、という顔を向けて。
22:41:ソフィア:「あたしが前に来た時・・・・こっちには、こっちのあたし達・・・がいたみたいだったから・・・」
22:41:GM:アリス「少ししたら考える」>シアン
22:41:ソフィア:「・・・・あの人は、「こっちの」人なのかもしれない・・・・(呟き)」
22:42:ネア:「少ししたら、ですか・・・いいことなのかしら・・・・いえ、でも。この場合は・・・(考えを巡らせて)」
22:42:GM:アリス「シアンも頭を冷やて。・・・私がかわいいのは当たり前じゃない」
22:42:GM:ひやして。
22:42:シン:武装はモール&プレートです。
22:42:シアン:「げほっ」
22:43:シン:「こっちの人?ああ、なるほど。僕らみたいな異邦人じゃないってことか。」
22:43:ネア:「ええい、迷っている場合ではありませんわね。アリスさん、わたくしは戦いに来たのではありません。このまま1人帰れというなら帰ります」<アリス
22:43:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(困ったように頷き)」>シン
22:43:GM:アリスの行動はもう入れてるので宣言をどうぞ
22:43:シアン:少ししたら か
22:43:ネア:ぎゃーw
22:44:ソフィア:やる気だ?!
22:44:シアン:抵抗専念しよう
22:44:ソフィア:宣言 つ【説得】
22:44:シアン:もちろん説得は兼ねるぜ!
22:45:GM:ネアはどうする?
22:45:シン:宣言はしたけど、あの宣言でよい?>GM
22:45:ネア:ネアは・・・ううーん。いや、しょうがないか。ネアは、後退します。<GM
22:45:GM:OK。
22:45:GM:では、処理していこう
22:45:シアン:あ、チェイン+クラブ(重い方)+ガードグラブです。一応ね
22:45:GM:こっちから行動。
22:45:ソフィア:ぎゃー
22:46:ネア:魔法か!?魔法かー!?
22:46:ソフィア:死ねる!!
22:46:GM:アリス「世界の端の幼き宿木、わが剣となりてかのものを貫け」
22:46:GM:ストーンブラスト、シアンとネアに拡大。
22:46:ソフィア:ぎゃーーー
22:46:ネア:げげーw
22:46:シアン:俺に撃ってくるか
22:47:GM:抵抗どうぞ
22:47:ネア:2d6+8 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13

22:47:シアン:2d6+
SwordWorld : (2D6+) → 6[3,3] → 6

22:47:シアン:みすった
22:47:シアン:ボーナスは8か
22:47:シアン:14です
22:47:GM:抵抗失敗。そして特殊能力が挟まります。
22:48:ソフィア:ひいい;;
22:48:GM:k100@9+10 #1
SwordWorld : KeyNo.100c[9]+10 → 2D:[2,1]=3 → 8+10 → 18

22:48:GM:k100@9+10 #2
SwordWorld : KeyNo.100c[9]+10 → 2D:[1,5]=6 → 18+10 → 28

22:48:シアン:もう抵抗専念なんてしないからな
22:48:GM:ネアに18点、シアンに28点の魔法ダメージどうぞ。
22:48:シアン:なんだそれ!?
22:48:ソフィア:ええええええええええええ;;
22:48:シアン:しーん
22:48:ネア:す、すごい出目だ! 12点貰いましたってシアン!?
22:48:ソフィア:これは・・・・戻るパターン?!
22:48:ソフィア:ルーザー! ルーザー!
22:49:GM:ではシアンはこの巡りでは脱落です。
22:49:ソフィア:ぎゃー
22:49:GM:ネアは生きてる?
22:49:シン:「は?」
22:49:ソフィア:「きゃああああ!!(悲鳴)」<シアン
22:49:シアン:血袋になっていよう
22:49:ネア:6点残って、まだ生きてますが・・・シアンが倒れるなんて・・・
22:50:GM:アリス「しぶとい・・・」
22:50:シアン:倒れ伏す瞬間に「逃げろ!」と叫べます?>GM
22:50:GM:OK。
22:50:ソフィア:新たなトラウマがっ(ガクブル
22:50:ネア:GM、負傷したゴブリンは倒れたままですか?<GM
22:50:GM:ゴブリンは倒れたままですね。
22:50:シアン:俺もゴブリンと同じ扱いというわけか!
22:50:ソフィア:なんと!
22:50:ネア:では、ゴブリンを抱えて逃げたいです。可能ですか?<GM
22:51:GM:OKとしよう。
22:51:GM:なぜなら
22:52:GM:妖艶な笑みを浮かべて、シアンの亡骸を(中身はすでにルーザーさんとこ戻ってるのでごあんしんです)妖精の森に抱きかかえていった
22:51:ネア:「シアンさん・・・!! くっ 貴方が倒れるなんて・・・! (ゴブリンを抱え)起きて! あなた、オウカさんではありませんの!?」
22:52:GM:ゴブリン?「う、あ?」※東方語
22:52:GM:というわけで
22:52:GM:ルーザーのいる丘まで撤退しました。
22:52:ソフィア:「い、いや・・・・シアンが・・・シアンが・・・・っ(震えている)」
22:53:GM:半透明のシアン君がルーザーと一緒にいます。
22:53:GM:ルーザー「お帰り、どうだいこの世界。」
22:53:ソフィア:「きゃーーー!!!Σ(@□@;)」<半透明シアン
22:53:GM:シアンも発言していいのよ。ここから動けないけど
22:53:シアン:「うん、オウカの想像通りだな」
22:53:ネア:「ああ・・・・(シアンの亡骸を運んでいくアリスを見送り)・・・いきましょう、早く!」<シン&ソフィア
22:53:シン:「なかなかどうして、一筋縄ではいかないね。」
22:53:ネア:おっと、半透明・・・守護霊じゃないか!?
22:53:シアン:「命と引き換えに解ったことがあるぞ」
22:53:ソフィア:「・・・・・え?」<オウカの想像通り
22:54:GM:ルーザー「リスポーン・・・復活地点がここなんだ、君たちはね」
22:54:ネア:「人間が近づいてはいけない森だったんだわ。オウカさんの記憶を、思い返せばわかることだったのに・・・」
22:54:シアン:「オウカのトラウマが、ストーンブラストの魔法だ」
22:54:シン:「だから僕とソフィは対象にならなかった。」
22:54:ネア:では抱えていたゴブリンを、丘に横たえます。<GM
22:54:ネア:「ええ、そうよ。そして・・・このゴブリンが、オウカさんなのだわ」
22:54:ソフィア:「・・・・・・・えっ」
22:54:シアン:「えっ」
22:55:GM:ゴブリン?は生命点残り1で生きていますね。明らかに即死クラスの傷なんだけど
22:55:シアン:それは気づかなかったよ!
22:55:ソフィア:気付きませんでした!
22:55:ネア:「そうではなくって? ・・・ええと、たしか、オウカさんって・・・・東方語でしたっけ・・・」会話ができねえ!
22:55:シン:ではキュアウーンズをゴブリンに
22:55:シアン:「ひゅーどろどろ〜しててもいいなら話せるが」
22:55:GM:ゴブリン?「いててて・・・」雰囲気ではオウカではなさそう。というか男性っぽい
22:55:ソフィア:「(東方語) オウカ! オウカなの?!」>ゴブリン
22:55:シン:「癒そうか。」
22:56:ソフィア:「きゃっ?!(汗)」<男性っぽい
22:56:シン:振っていい?<キュア>GM
22:56:GM:ゴブリン?「オウカ?だれだいそりゃあ」>ソフィア
22:56:ソフィア:慌ててシンの後ろに隠れようw
22:56:GM:ちなみにゴブリン?にもシアンは見えてて
22:56:ネア:「きっとそうよ。他の試練の内容は聞きましたでしょ? 」<ALL
22:56:GM:ゴブリン?「アイエエエ、幽霊、幽霊ナンデ?!」
22:56:ソフィア:「で、でも、男の人・・・・っぽい・・・(シンの後ろに隠れながら)」>ネア
22:57:GM:ってパニック起こしてます。
22:57:GM:キュアどうぞー
22:57:シアン:「ドーモ、ゴブリン=サン。ユーレイです」
22:57:シン:2d+5+2-4 キュアウーンズ発動
SwordWorld : (2D6+5+2-4) → 7[5,2]+5+2-4 → 10

22:57:ソフィア:「・・・・なんかその口調、聞いたことある。(ジト目汗)」>シアン
22:57:GM:ゴブリン?「ゴブリン?俺はゴブリンじゃないぞ?」
22:57:シン:k10+7@13
SwordWorld : KeyNo.10+7 → 2D:[1,6]=7 → 3+7 → 10

22:57:ネア:「どの試練も、本人の精神世界を象徴していたようでしたわ。ならばここも、ソフィアとオウカさんが見たという夢の世界がベースになってはおりますが、ここはあくまでオウカさんの精神世界」
22:58:GM:全快しましたね。
22:58:ソフィア:「・・・・っていうか・・・・はぁ・・・・・あなた、そんな姿になっても変わらないわね。(頭に手を当てて)」<シアン
22:58:シアン:「あぁ、オウカは俺が「アリスからよく魔法食らってるよ」って言った時、相当びびってたからな」
22:58:ネア:あれ、変なところで切れた!「・・・つまり、すべての事象はオウカさんの記憶を軸に動いていますのよ」
22:58:シアン:「想像通り ってわけだ」
22:58:GM:ルーザー「あぁ、なるほど。ああ・・・」
22:58:シン:「とりあえず、君の傷は癒したよ。」>ゴブリンGM
22:59:GM:ルーザー「ちょっと視界がおかしくなってるみたいだね」>ALL
22:59:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・ストーンブラスト・・・・(呟いて俯く)」
22:59:ネア:「え? オウカさんじゃありませんの?(・ロ・)」あれー!?
22:59:GM:ルーザー「少し、普通の風景を見せてあげよう、これはサービスだ」
22:59:ソフィア:「・・・・?(いぶかしげな顔)」<視界が〜<ルーザー
22:59:GM:というわけで、ルーザーが指をぱちんと鳴らすと
22:59:GM:一瞬、世界の色が逆転して
23:00:GM:ネアとシアンがゴブリン?にみえています。
23:00:ソフィア:「?!」
23:00:シアン:「ゴブちゃんが何なのかも気になるんだが、俺はどうすれば生き返るのか」
23:00:GM:ルーザー「もういいかな?あまり精神に良くないから戻すよ?」
23:00:ネア:「サービス? 貴方、できるなら最初からするべきでは・・・ええ!? わ、わたくしの体が!?」<ルーザー
23:00:シン:ゴブリンはどうみえました?>GM
23:00:シアン:「『この世界の』普通の風景ってことだろ」
23:00:ソフィア:「な、な、なんで? なんで?(((((@□@;))))」
23:01:GM:ゴブリン?はゴブリン?のままでしたね。
23:01:GM:ルーザー「いやぁ、だって私アヤソフィアちゃんしか知らないし」
23:01:シン:妖精か妖魔か
23:01:シアン:「オウカの精神世界…トラウマでは、人間は妖魔扱いだったってことか」
23:01:ソフィア:「はやく戻してっ(>□<;)」<ネア、シアン>ルーザー
23:01:GM:ルーザー「ゴブリンがこっちの世界に迷い込んだり、仲間になることだってあるかなぁ、位で。」
23:01:シアン:全くびっくりしないのだ
23:01:ソフィア:「・・・・・・? だ、誰ちゃん?(汗)」<ルーザー
23:02:ネア:「ちょっと待ちなさい、ここでは人間が妖魔になっているっていうの!?」
23:02:GM:ソフィアは、星屑の夢でずっと呼ばれ続けた名前の響きがそれだったのを
23:02:GM:はっきりと自覚しますね。
23:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・?(混乱)」
23:02:シアン:「俺の体どうなるんだろな。夕食…いや朝食にされるか、捧げ物にされるのか」
23:03:ソフィア:「・・・・「こっち」のあたし・・・?(頭を抱えている)」
23:03:ネア:「ここは異世界ではなく、精神世界を幻覚で表したものだと思っておりましたが。オウカさんの試練だけ例外的に、異世界に飛んだっていいますの?」<ルーザーGM
23:03:GM:ルーザー「悪い、PL的な意味でお伝えできないんだ。今夜はお楽しみですね」>シアン
23:03:シアン:「おい」
23:03:シアン:「ネクロフィリアとかレベル高すぎてついていけないぞ」
23:03:シン:「・・・・(なんでソフィの知らない本名がわかってる?)」
23:04:ネア:ひいい・・・そんなこと現実のアリスちゃんはしないって信じてる・・・
23:04:ソフィア:「?(汗)」<ルーザー、シアン
23:04:GM:ルーザー「死んでないよ、脱落しただけだ」>シアン
23:04:シアン:「正式な意味でも困るんだけど!?」初絶叫>ルーザー
23:04:ソフィア:「・・・・・・・・・。(少しほっとした顔)」<死んでない
23:05:GM:ルーザー「というか・・・?」
23:05:シアン:「でもって、俺はどうすれば元に戻るの?」
23:05:GM:ルーザー「キミが死んだのは初めてだから私にも解らないねぇ。アヤソフィアちゃんは何度か死んだりしてるんだけど」
23:05:ネア:「何度かやり直してる、と聞いてますし、本当には死んでいないというのはわかりますけど・・・」
23:06:GM:では、全員は冒険者+知力チェックで。
23:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・? だ、だから、その・・・・アヤ・・・なんとかちゃん、って・・・(むぅ)」
23:06:シン:「・・・・・・・・」
23:06:ネア:ソフィアさん、ゴブリン?男さんに、あなたは人間ですか?と聞いてみてくれますか?<ソフィア
23:06:ソフィア:「・・・っていうか、死んで・・・って・・・・」
23:06:シアン:俺もですか?>GM
23:06:GM:うん。OKよ
23:06:シン:2d+5+2-4 冒険者+知力にペナ4
SwordWorld : (2D6+5+2-4) → 6[4,2]+5+2-4 → 9

23:06:ソフィア:2d6+2+3-2 冒険者+知力(ペナルティ-2)
SwordWorld : (2D6+2+3-2) → 9[5,4]+2+3-2 → 12

23:06:シアン:2d6+6 冒険者+知力に幽霊状態
SwordWorld : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11

23:06:ネア:2d6+8 あ、さっき修正値間違ってた。7じゃなくて8でした。
SwordWorld : (2D6+8) → 3[2,1]+8 → 11

23:07:GM:ソフィアはボーナス入りで解った。シアンもボーナス入りでわかった。
23:07:シアン:わーい
23:07:ネア:いっそ1ゾロが出ればいいのに・・・!
23:07:ソフィア:賞与入り!
23:07:ソフィア:Σそれだ!
23:07:GM:当事者だからわかるけど、ルーザーは迷い込んだのはネアだけみたいな言い方をしてるね。
23:07:シアン:「というか、最初のシンさんが叩きつけられたのもオウカのトラウマだからか」
23:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・え? ど、どうしてシンが?(困惑)」>シアン
23:08:GM:なんかどうもルーザーと話がかみ合わない。
23:08:ネア:「まっ シンさん、オウカさんのトラウマになるようなことしましたの?(ーー;)」
23:08:シアン:うーん?
23:08:シアン:「いやいや」
23:08:ソフィア:「・・・分かったわ。(まだ混乱顔だが頷き)」<ゴブリン?男に〜>ネア
23:09:シン:「さぁ?まったく記憶にないけどね(苦笑)」<トラウマ
23:09:シアン:「オウカ、エルフっぽい見た目気にしてたし」
23:09:ソフィア:「・・・あ・・・の・・・・・・・・・・・あなたは・・・人間・・・なの?」>ゴブリン?男GM
23:09:シアン:「ハーフエルフであるシンさんやソフィアが影響受けたんじゃないのかなって」
23:10:GM:ゴブリン?「人間っちゃ人間だな、ちーとかたぎの人間とはかかわれないんだけど」
23:10:シン:「僕にはさっぱりだね(肩をすくめながら)」
23:10:ソフィア:「・・・・・・・・・? かた・・・ぎ? ・・・・?(怪訝そうな顔)」>ゴブリン?男GM
23:10:GM:ゴブリン?「それにしても木霊に助けられるとは世も末か」
23:10:シアン:「俺もカタギとは言い難い状態だけどな」
23:10:ネア:「(腕組して)オウカさんって、辺境に住んでいて、妖精には警戒してましたものね・・・怖いことがあったのかもしれませんわね」
23:10:ネア:「あー、もう! 東方語がわかりませんわ〜!」
23:10:シアン:通訳しようw
23:11:GM:ゴブリン?「おたくらはアレか、ボーケンシャって奴なのか」
23:10:ネア:ありがたいw
23:10:ソフィア:「・・・・人間だ、って言ってるわ。」>ネア
23:11:ソフィア:w
23:11:シン:「僕もわからないよ?(笑って)」<東方語>ネア
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(不安そうにシンの服の裾を掴んでいる)」
23:11:ネア:「そう。はあ・・・この方がオウカさんだと思ったのに・・・(ため息)・・・当てが外れましたわね。でも、収穫ですわよ」<ソフィア
23:11:シアン:「まぁ冒険者でいいか」
23:11:シン:「でも、覚えたほうがいいのかなぁ・・・」<東方語
23:12:GM:ゴブリン?「ともかく、ここは離れたほうがいいぜ」
23:11:ソフィア:「・・・・・・ええ。」>ゴブリン?GM
23:12:ネア:「こういう時、不便ですことね(?m?)」<シン
23:12:シン:「(優しく抱き寄せる)」>ソフィア
23:12:GM:ゴブリン?「そろそろ、木霊討伐隊がやってくるところだからな」
23:12:ソフィア:「・・・・あ、でも・・・・・・(困惑)」>離れたほうが〜
23:12:シアン:俺離れられないんだけど
23:12:GM:ゴブリン?「ミコは何か策を練ってたようだが・・・」
23:12:ソフィア:「!!!(ぎくっとする)」<木霊討伐隊
23:12:ネア:「木霊討伐隊? いったい、何のためにそんなことをしているのですか?」
23:12:ソフィア:「?! ミコ?!」
23:13:GM:ゴブリン?「数日前、風呼の都で闇討ちがあったんだ」
23:13:ソフィア:「あなた・・・・ミコ、って知ってるの?(慌ててシンの後ろから出てくる)」>ゴブリン?男GM
23:13:GM:ゴブリン?「俺たちゃ全員ミコの世話になっている、いわゆる・・・」
23:13:シアン:「(…これもオウカの経験談なんだろうな)」
23:13:GM:ソフィアは、ペナルティなしで知力チェックをどうぞ、冒険者で。
23:13:シン:「オウカちゃんの言葉だねぇ。」<木霊とかミコとか
23:14:ネア:「この妖魔の外見になっている方々が、オウカさんの故郷の方々なのですわ」<ALL
23:14:ソフィア:2d6+2+3 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+2+3) → 12[6,6]+2+3 → 17

23:14:GM:では
23:14:ソフィア:えーw
23:14:シアン:おぉ
23:14:シアン:すげえ
23:14:GM:びしっ、と世界にひびが入ります。
23:14:ネア:わあいw
23:14:シアン:一巡したのか!?(期待)
23:14:GM:で、ガラスの破砕音のような大きい音が一瞬、あなたたちを貫きます。
23:14:ソフィア:「きゃあ?!」
23:14:ネア:ぎえええ!?
23:15:シン:ソフィアちゃんグッジョブw
23:15:ネア:「これは・・・!? まだ、終わりの日は来てないはずですわよ!?」
23:15:GM:キーワード『隠忍(おに)』をてにいれました。
23:15:シアン:「…世界…壊れる…うっ頭が…」
23:15:ソフィア:これ良かったの?!w
23:15:GM:で、耳鳴りに顔をしかめたりしていると
23:15:GM:目の前の男性、普通の人間になってますね。
23:15:ソフィア:(シンにしがみついている)
23:16:ネア:「あ・・・・まだ、終わってないのね?(周囲を見渡して)」
23:16:GM:ルーザー「世界の理が書き換わったね、なるほど」
23:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・? ・・・・・・・・え? あれ・・・?(目をぱちくり)」
23:16:ソフィア:「(内心:・・・・だ、誰・・・?(汗))」<目の前の男性
23:16:GM:隠忍の男性「どうしたんだい」
23:17:ソフィア:「・・・・・?(怪訝そうな顔)」<世界の理が〜<ルーザー
23:17:GM:ルーザー「今まで妖魔だと認識されていたものが、書き換えられたようだ」
23:17:シアン:「微妙に解った」
23:17:ソフィア:「・・・・・・・よく分からない。(汗)」
23:17:シアン:「これ繰り返せば、正しいものが見えてくる。そういうことだろ」
23:18:GM:ルーザー「ということは、妖魔の里も彼と同じ境遇のものが暮らす里だったということか」
23:17:ネア:「ねえ、この方、先ほどはどうして、危険を冒して木霊の森に行きましたの? ミコはどんな対策を取るつもりだというの?」
23:18:シアン:「妖魔の里は隠忍の里ってことか?」
23:18:GM:隠忍の男性「簡単に言えば、『迎撃するな』ってぇ交渉だ」
23:18:シン:「僕にはさっぱりだ。」
23:18:GM:ルーザー「そういうことになるね」>シアン
23:18:ソフィア:「・・・・じゃあ、妖魔の里・・・・が、風呼の・・・・・都、なの?(困惑)」
23:18:シアン:シン、シアンより頭いいだろ!
23:19:GM:隠忍の男性「都はあっち(北)のほうにあるな。3日ほどの歩きになる」
23:19:ネア:「戦わなければ、人間の部隊が大人しく引く算段があるというのね。 でも、貴方は追い返された・・・・」※すべて通訳してもらってます。
23:19:シン:シン、馬鹿だもんw
23:19:ソフィア:自動翻訳!
23:20:ネア:「状況は絶望的ではなくって? でも、わたくし達なら何とかできるかもしれませんわよ」
23:20:シアン:「かくかくしかじかまるまるうまうま」
23:20:ソフィア:(゜ロ゜)
23:20:GM:隠忍の男性「いや、しかしなぁ・・・」
23:20:GM:ちょっといいにくそうに。
23:20:シアン:「木霊が居るから か?」
23:20:ネア:こうしてヒントを揃えて時に状況を書き換えたりして、謎を解いていくわけですね。
23:20:ソフィア:「・・・!」
23:21:GM:ルーザー「んー、君たちの言葉って多彩なんだねぇ」
23:21:GM:では、ルーザーは右手をなんかゲートっぽいものに突っ込むと
23:21:GM:イヤリングを4つ取り出しますね
23:21:GM:ほんやくこんにゃく〜
23:21:GM:的な。
23:21:ソフィア:ほんやくこ・・・ってかぶtt
23:21:ネア:「その木霊にこうして手助けして頂いてるんじゃありませんの!」
23:22:GM:ルーザー「これで話には不便のないはずだ」
23:22:ネア:精神世界は何でもありなのでござろうか。便利アイテムきたー
23:22:GM:つけてごらん、といわれますね。
23:22:シアン:「そんなん出来るなら俺何とか出来るんじゃないんですかね…」
23:22:ソフィア:精神世界だから!
23:22:GM:隠忍の男性「隠忍の里、って言うのは」
23:22:シアン:俺つけられるの?w
23:22:ネア:「・・・・・(訝しげにイヤリングをつける)」<ルーザー
23:22:GM:シアンもつけられるよ
23:22:シアン:じゃあ文句言いながらつけようw
23:22:シン:普通につけようか
23:23:ネア:「ま。言葉がわかりますわ。デザインはあまり趣味じゃありませんけど(驚いている)」
23:23:GM:隠忍の里「基本的にはいけにえを育てる里なんだ。俺が救われた以上、俺はあんたらを襲うつもりはないが」
23:23:ソフィア:「・・・・この人に、あんまり味方についてもらうのはどうかと思うけどね・・・(汗)」<負けるからw>シアン
23:23:GM:里じゃない、男性w
23:23:ネア:里を代表した意見か・・・重いな。
23:23:ソフィア:みんながつけたのを見て、躊躇いがちにつけます。<イヤリング
23:23:GM:隠忍の男性「木霊なら替え玉にされるかも知れねぇよ?」
23:23:ソフィア:「・・・・・!!」<いけにえを育てる〜
23:23:シアン:「俺なら替え玉になってもいいんだが。体ないし」
23:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・オウカ・・・・(呟き)」
23:24:ネア:「・・・・替え玉? もしや、ミコは木霊のような人間なのですか?」
23:24:GM:隠忍の男性「いや、本物の鬼だ」
23:24:シン:セラならある程度聞いてるから知ってるんだけどなぁw
23:25:GM:これは伝承知識かな。知識でもいいけど目標は高いぜ。
23:25:ネア:「本物の鬼って・・・ミコというからには、女性なのでしょう?」
23:25:ソフィア:ではセージで振ってみます!><
23:25:ネア:セージチェックでいってみましょう。
23:25:ソフィア:2d6+2+3 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+2+3) → 5[1,4]+2+3 → 10

23:25:シン:振ってみよう
23:25:ネア:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

23:25:シアン:2d6+2 知識
SwordWorld : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6

23:25:ソフィア:あ、-2!!
23:25:ソフィア:なので8です!
23:25:ネア:これはわからん!
23:25:シン:2d+3+2-4 バード+知力にペナ4
SwordWorld : (2D6+3+2-4) → 3[2,1]+3+2-4 → 4

23:25:シアン:酷すぎるぜ!
23:26:GM:さすがにこれだと通らんか。
23:25:シアン:全員5以下!
23:26:ソフィア:wwwww
23:26:シン:4人振ってマックス出目5ってなによw
23:26:GM:まぁ、ちょっと話を聞くと・・・
23:26:ネア:ふっ・・・
23:26:ソフィア:さっきの6ゾロの反動が・・・・
23:26:GM:自前の角がある、って時点で
23:26:GM:ただのオーガとかではなさそうですね。
23:26:GM:後、体格は人間並み。
23:26:シアン:PL的にはイメージできるよ!
23:26:ネア:ふーむ? 自前の角ねえ・・・でも友好的ならば、一度、ちゃんと見てみたほうが良さそうだね。オウカかもしれないし。
23:27:ソフィア:ナイトメア的な・・??
23:27:GM:隠忍の男性「んー、まぁいいが、夜が更ける前にははなれてくれよ?」
23:27:シアン:イイヤツだ
23:27:GM:ただ、ここからは
23:27:ソフィア:いい人だ!
23:27:GM:シアンが同行できません、どうする?
23:27:ソフィア:あ、そうだったw
23:27:シアン:ある意味体なくなってよかったなあ
23:28:シアン:生贄の里とか
23:28:ネア:確かに・・・
23:28:ソフィア:えー!?
23:28:シアン:絶対暴れたくなっちゃうぜ!
23:28:ソフィア:・・・・確かにw
23:28:ネア:さっといって、ぴゅーっと戻ってくるか!
23:28:ソフィア:いけにえにならない程度に!!
23:28:GM:それでOK?>ALL
23:29:シン:おk
23:29:シアン:「俺はあんたと観賞会か?」>ルーザー
23:29:ソフィア:はい!
23:29:GM:ルーザー「ちょっと聞きたい話もあるしね、すぐわかるさ」>シアン
23:29:ソフィア:「・・・・趣味悪い。(ジト目)」<鑑賞会>シアン
23:29:ネア:いきましょう。PC全員集合的にもう一巡は必要だろうけど、情報は集めておかないと。
23:29:ソフィア:もう一巡とか怖いw
23:29:GM:では、隠忍の里へ。
23:30:GM:では、全員レンジャー+知力でチェックを。
23:30:ソフィア:はーい
23:30:ネア:「良い報告を期待していてくださいまし」<シアン
23:30:シアン:地球だって回ってるんだ。世界が回ってもおかしくないさ!
23:30:ネア:そんなものはない!
23:30:GM:なければひらめで。
23:30:ソフィア:2d6+2+3-2 レンジャー+知力(ペナルティ-2)
SwordWorld : (2D6+2+3-2) → 3[2,1]+2+3-2 → 6

23:30:ネア:あ、そういえば・・・
23:30:ソフィア:ひどいw
23:30:シン:2d+2+2-4 レンジャー+知力にペナ4
SwordWorld : (2D6+2+2-4) → 5[4,1]+2+2-4 → 5

23:30:ソフィア:というかいっそ1ゾロで!!
23:30:シアン:嫌な予感がする!
23:31:ネア:「あ、そうだわ・・・シンさん、怪我を治していただいてもよろしくて?」<シン
23:31:GM:ネアひらめどうぞ
23:31:ネア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 8[6,2] → 8

23:31:ネア:ひ、平目・・・
23:32:GM:では、ネアが真っ先に気づいた。
23:32:ソフィア:なんと!! 一番高いw
23:32:GM:遠目にみて気づいたのがネアなのはおそらく幸せなのだろう。
23:32:ネア:ううむ、二人のペナルティがでかく響くなあ。
23:32:ネア:な、なにが起こるのじゃ!
23:32:シン:「ああ、そうだったね。ごめんごめん。」
23:32:GM:村の門の前に、人が数名いて
23:33:GM:その真ん中に飾られるようにオウカの生首がありますね。
23:32:シン:きゅあしていい?>G<
23:33:GM:いいよ!
23:33:ソフィア:ぎゃーーー!
23:33:シン:2d 発動
SwordWorld : (2D6) → 8[6,2] → 8

23:33:シアン:まじで居なくてよかった
23:33:ソフィア:ソフィア見たらあかん!
23:33:GM:さて、気づいてるのはネアだけですが。
23:33:ネア:ちょま・・・ソフィアに見せてはいけん案件!!
23:33:シン:k10+7@13
SwordWorld : KeyNo.10+7 → 2D:[5,1]=6 → 3+7 → 10

23:33:GM:どうしますか?
23:33:ネア:「ありがとうございます・・・楽になりましたわ。 ・・・・!?」<シン
23:33:シン:もちろん、ソフィアちゃんに目は隠します
23:33:ソフィア:「(内心:・・・・あたしが何度も戻ってきてる・・・・って、「こっち」のあたしって事かしら・・・(ルーザーの言葉を反芻している))」
23:33:ネア:ええと・・・シンに耳打ちします!
23:34:GM:これ以上近づくと見えてしまうね。
23:34:ネア:「シンさん!!・・・・」
23:34:シアン:居たら場合によっては村壊滅させてしまう
23:34:シン:「ん?」>ネア
23:34:GM:で、ですよ。
23:34:GM:ネアは更に
23:34:ソフィア:まだ続きが?!
23:34:GM:村の入り口で激怒しているシアンを発見します。
23:34:シアン:わお
23:34:ソフィア:どっぺる
23:34:ネア:「ソフィアの目隠しして・・・! ど、動物の死体がある、とかで・・・!!」
23:35:シアン:居なくてよかったと思ったけど、居たぜ!
23:35:ソフィア:いましたね!w
23:35:シン:「ん??」
23:35:ネア:つまり、シアンの肉体が二つ・・・? あと1つあれば皆ハッピーエンドやで!
23:35:ソフィア:それd
23:35:ソフィア:「(考え込みつつシンの後ろを歩いている)」
23:35:シアン:その時シアンに悪寒が走る!
23:36:GM:走らないんだなぁ、これが。
23:36:ネア:「これも幻・・・?(汗)」
23:36:ソフィア:ハッピーじゃない人が1人だけここに
23:36:GM:で、なんですけど
23:36:シン:ネアに耳打ちされて、きづいてもいい?>GM
23:36:GM:気づいていいよ!
23:36:ソフィア:まだ続きが?!
23:36:ネア:「はやく! シンさん!(汗)」
23:36:GM:とうとう、シアンは剣を抜いて周りの人を斬り始めてしまうのですが
23:36:ソフィア:「・・・・・? 2人とも、どうしたの?(怪訝そうな顔)」>ネア、シン
23:36:シン:じゃあ、気づいたなら。ソフィアちゃんがそっちを見ないようにします<オウカちゃんの生首>GM
23:36:シアン:うん、何もおかしくないな
23:37:GM:OK
23:37:GM:どうしましょう。
23:37:ソフィア:「?? ????(汗)」<シン
23:37:GM:戦力的にはシアンのほうが強いので
23:37:GM:ばっさばっさへらされていきますね。悲鳴とかも上がり始める。
23:37:シン:「ソフィは見ちゃだめだ。」>ソフィア
23:37:ソフィア:え、これ、ソフィアに聞こえませんか?(汗)
23:37:シアン:ある意味オレツエーだ。俺じゃないけど。
23:37:ネア:まずは、先に走って止めに入ります。<GM
23:38:GM:きこえます
23:38:GM:OK、ではネア単独のシーンにしよう
23:38:シン:みみもふさぐー
23:38:GM:ネアはふと。
23:38:シアン:頭を抱きしめるのだ
23:38:GM:ルネージュが震えていることに気づきます
23:38:ソフィア:「! だ、誰か・・・声・・・・・っ?(おろおろ)」>シン
23:38:シン:そうねー、それが早い気がする
23:38:GM:私を使え、と訴えるかのように。
23:38:シアン:騎士の誇りを果たす時が来たな
23:38:ネア:「お止めなさい!! 貴方はいったい・・・!!」あれですか、精霊の力ですね。
23:39:GM:すると、唐突に空から羽音がして
23:39:シン:「(ぎゅっと頭を抱えるように抱きしめる)ごめん、少し苦しいかもしれないけど、少し我慢して」>ソフィア
23:39:GM:??「クェー!!」
23:39:ソフィア:「(うぎゅ!)」
23:39:ネア:「ルネージュ、もちろんあなたを使うためにここに連れていますのよ」
23:39:GM:怪物知識、どうぞ。<クェー
23:40:シアン:ニワトリ以外あり得ない
23:40:ソフィア:そうだニワトリだ!
23:40:ネア:グリフォンなら会った事があるのですが、振りますか?<GM
23:40:GM:うん、ちょっとデータが違うんだ
23:40:GM:振ってみて。グリフォンなら解る
23:40:ネア:2d6+6 了解です、では怪物判定!
SwordWorld : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

23:41:ネア:これはわからん
23:41:シアン:ヒッポカンポス的な
23:41:GM:OK、普通のグリフォンに見えるんですが
23:41:GM:馬具がついてますね。
23:41:シアン:違ったか
23:41:シン:コカトリス・・・・
23:41:ソフィア:乗れと?!
23:41:シン:ちvがうか
23:41:ソフィア:(違
23:41:シアン:石化しちゃーう
23:41:GM:そして、乗れといわんばかりにネアの前で伏せます。
23:41:ソフィア:やっぱり乗れと?!
23:41:シアン:違わない!w
23:41:ネア:「流れとしては乗れということなのでしょうけれど・・・ええい、どうせあのシアンさんは偽物。やらせて頂きましょう」
23:42:GM:意を決してネアがグリフォンにまたがると・・・
23:42:シアン:本物でもやる可能性は捨てきれない…
23:42:ネア:これでスルーしたら可哀相すぎるじゃないか・・・ということで、乗りましょう。
23:42:GM:ルネージュが馬上槍に変化します!
23:42:ソフィア:「?! ネアどうしたの? ちょちょ・・・(ジタバタしてよう)」<シン
23:42:ネア:や、やらんよ!?w
23:43:GM
騎士剣ルネージュ
知名度=15
魔力付与者「輪地剣の主」ゼフィリア
形状
・全体が白銀がかったスウェプトヒルトのレイピア。柄には9つ9色の宝石がちりばめられ、細かな模様が描かれている。
・白銀の流線型を描く美しい突撃槍。ハンドガードには9つ9色の宝石を頂点に魔法的な印を彫刻で描くように配置されている。
魔力=攻撃力、追加ダメージに+1。任意タイミングでレイピアかランスに形状を変化させる。
この魔剣は中立神以外のプリースト技能を取得した際、扱えなくなる(ダークプリースト/光の神はOK)。
基本取引価格=13000ガメル

23:43:ネア:では、そのまま考えるより先にシアン(偽)を止めに入ります。<GM
23:43:GM:こんなものに変化しています、このセッションの間ですけど差額払えば買えるようにするつもり。
23:43:GM:ランスの打撃力の出し方特殊なのでおさらい。
23:44:シアン:ランス使う機会少ないし、あんまり前と変わらないしねw
23:44:GM:ランス自体は、片手槍(攻撃−1、打撃+5)なのですが
23:44:GM:チャージ専用です。チャージすると打撃が更に+10され
23:44:GM:騎乗生物のMLがダメージに加算されます。
23:45:GM:グリフォンは6なので
23:45:GM:追加ダメージに更に+6ってことですね。
23:45:ソフィア:「(もがもが)」
23:45:GM:そして、ランスは突いたあと駆け抜けることで接敵状態にならず向こうに行く選択をすることもできます。
23:45:ネア:了解です。槍にもなったど! しかし、問題は偽物を殺したらそれはそれでオウカの精神が心配だということだ!
23:45:ソフィア:ネアさん無双きたーーー!!
23:45:シン:「ごめんね。」>ソフィア
23:46:GM:というわけで、距離は30mだ、相手はこちらに気づいてないぞ!
23:46:GM:シアンの知力は9なので、こっちが先に宣言。その辺の隠忍の里の人を二刀流で切ってます。
23:46:ネア:全力移動で、村人とシアンの間に割ってはいります。攻撃はしませぬ!<GM
23:46:ソフィア:「・・・?? ・・・・・・・。(シンが申し訳無さそうなので、よく分からないけどもがくのをやめて大人しくなった)」
23:46:GM:OK
23:46:ネア:「止まりなさい! シアンさん、オウカさんは生きていますわ!!」
23:46:シアン:フォースの暗黒面に堕ちたヤツに容赦することないぜ!
23:47:ソフィア:本人があおっている?!
23:47:シアン:ww
23:47:ネア:ジェダイの騎士よ、光の戦士に戻るのじゃ・・・
23:47:GM:敏捷は同じなので、わって入る代わりに2回回避をどうぞ!
23:47:シアン:すまねえ
23:47:ソフィア:それでいくと、ヨーダはルーザー・・・?
23:48:ネア:乗馬してる間って、ガードグラブ展開していいっすか?<GM
23:48:GM:手綱を握る必要があるので、ルネージュをレイピアに戻して鞘に入れてるにすれば可能です。
23:48:GM:こっちは特殊能力を使うぜ!
23:48:シアン:乗グリフォン
23:49:ソフィア:きゃー!!<特殊能力
23:49:ネア:了解です、では槍は持ったままで!
23:49:GM:行くぜ、ガン見しやがれっ
23:49:ネア:2d6+8-4 回避判定 #1
SwordWorld : (2D6+8-4) → 4[2,2]+8-4 → 8

23:49:ネア:2d6+8-4 回避判定 #2
SwordWorld : (2D6+8-4) → 5[4,1]+8-4 → 9

23:49:シアン:ひえええ
23:49:ソフィア:ひいいいい;;;
23:49:GM:可能性操作:五分五分の希望 1d2をふって1が出たら成功、2が出たら失敗にする これを命中判定に使う!
23:49:シアン:1人ずつ減っていく…
23:49:GM:1d2 #1
SwordWorld : (1D2) → 1

23:49:GM:1d2 #2
SwordWorld : (1D2) → 1

23:49:ソフィア:やめてーーー
23:50:GM:2発とも命中!
23:49:シアン:おい
23:50:シン:流石シアンw
23:50:GM:14点が2発だ!>ネア
23:50:シアン:こっちが本物か!?
23:50:ネア:全弾突破しおったw
23:50:ソフィア:でも、シンさんとソフィア、どっちが先に倒れても、どっちもダメージがすごそうだ・・・
23:50:ネア:2 r20+6 ひえー
23:50:ネア:おっと
23:50:シアン:なんで偽物に縁があるんだ
23:50:シン:あ
23:51:GM:kだね。あと@13忘れずに
23:50:シン:@13つけてね
23:51:シン:かぶったw
23:51:ネア:k20+6@13 こうですね、失礼 #1
SwordWorld : KeyNo.20+6 → 2D:[3,1]=4 → 2+6 → 8

23:51:ネア:k20+6@13 こうですね、失礼 #2
SwordWorld : KeyNo.20+6 → 2D:[2,4]=6 → 4+6 → 10

23:51:シアン:10点!
23:51:ソフィア:ガクガクブルブル
23:51:ネア:4点と6点で、10点もらい! 回復しててよかったw
23:51:シアン:良いダメージだぜ!(なんで喜ぶ
23:51:GM:魔剣『E・D』と魔剣『D・R』による二刀流だ!
23:52:GM:というわけで2R目
23:52:ネア:「話を聴きなさい! 無抵抗な者を貴方は傷つけるような人なのですか!」<シアン
23:52:GM:グリフォン「クエッ!」(意訳:ぼくも なぐれるよ)
23:52:ソフィア:Σ
23:52:シアン:怒られてるよ!
23:53:GM:シアン「知ったことか!」
23:53:ソフィア:反抗期?!
23:53:GM:シアン「いけにえを『作る』奴に正義があるものか!」
23:53:ネア:オウカの生首については、同行しているゴブリンだった男から何か話が聴けそうでしょうか?<GM
23:53:GM:ネアは聞けないね
23:53:GM:シンなら聞けるよ
23:53:シアン:…そーだそーだ!
23:54:ネア:「知ったことです!! いけにえですって!? この村すべてが生贄のようなものではございませんか!」
23:54:GM:シアン「首謀者をぶっ潰す!」
23:54:ソフィア:自動的にソフィアも聞いちゃ・・・う・・・?<シンさんが聞くと
23:54:シアン:ぶっ潰す!
23:54:ソフィア:・・・あ、これシアンさんですわ!
23:55:ネア:「首謀者の前に、犠牲となる者達を斬って捨てるのが正しいやり方ですの!?」
23:55:GM:隠忍の男性「・・・あんな奴板か?ミコはどこから調達してきたんだ・・・?」>シン
23:55:シアン:本物は止めに入ったネアを斬らないから(震え声)
23:55:ソフィア:で、ですよね?(震え声)
23:55:GM:というかシンの反応ないのでちょっとまとうw
23:56:ネア:「わたくしも腹に据えかねるものではありますわ、だから首謀者を揚げる協力をして差し上げます! 剣をお引きなさい!」
23:57:GM:シアン「・・・」憮然としながらも剣を収めよう。
23:56:ソフィア:おお!!
23:57:ネア:「ふう、その点はシアンさんらしいのね・・・(レイピアを鞘に収める)」
23:57:シアン:ちょっと勇猛すぎるな。やはりオウカのイメージだからか
23:59:GM:ネア、グリフォン、シアン?で中に入ると
00:00:GM:角のはえた和服の女性が出迎えます。
00:00:シアン:巫女さんか
00:00:GM:ミコ「どうした。客か?過激なものだな」>ALL
00:00:ネア:あ、オウカの生首は丁重にマントに包みます。<GM
00:00:GM:で、ネアは見覚えある。
00:00:GM:リリアそっくりや・・・
00:00:ネア:え!?
00:00:ソフィア:おお??@@;
00:00:GM:角ははえてるけど、ほぼリリアと同じ外見だ。
00:00:ネア:どういうことなのでしょう・・・
00:00:シアン:た、他人の空似だろ…
00:01:GM:ミコ「それで?その贄を隠されては里としても困るのだが」
00:01:ネア:「貴方は・・・あなたがミコなのですか?」
00:01:GM:ミコ「いかにも。」
00:01:シアン:…
00:01:シアン:ミコさんはオウカに優しいイメージだったんだが…
00:02:GM:では
00:02:ネア:「ご心配なく、村人を屠り殺されるよりは、これがよろしいと思いましてよ」
00:02:GM:ネアは危険感知を
00:02:ソフィア:ひい;;
00:02:GM:1d2
SwordWorld : (1D2) → 2

00:02:GM:あ、これは・・・
00:02:ネア:2d6 そんなものは持ってないぜ・・・
SwordWorld : (2D6) → 5[4,1] → 5

00:02:GM:では、ネアは反応できなかった
00:02:シアン:嫌なよかーん
00:02:ソフィア:NOOOOOO
00:02:GM:一瞬で、シアン?の首が飛びます。
00:02:ソフィア:ぎゃーー!
00:02:シアン:ぐああああああ
00:02:シン:なかなかやばげ
00:02:ネア:ふむ?
00:03:シアン:バタリ
00:03:ソフィア:いなくてよかった!
00:03:GM:ミコ「(ジャマダハルに付着した血をぴっと払い)」
00:03:GM:ミコ「・・・丁度良い。」
00:03:GM:ミコ「貴様、初めてここに来るな?」
00:03:ネア:首切り人のイメージをリリアに重ねたのかな? 東方人ならまあ、それでいいでしょうけど。
00:04:ネア:「シアンさ・・・いえ、違うわ。これは幻覚・・・」
00:04:シアン:特殊能力で2分の1になった斬首とか…?
00:04:GM:ミコ「そいつは、これで84回目だ」シアンをさして
00:04:ソフィア:多!?
00:04:ネア:「もちろん、初めてですわ。ですが、この生贄の首の方は存じております」
00:04:シアン:後116回以上いかないと記録更新できないな
00:04:GM:ミコ「なるほど。聞こうか」
00:05:GM:ミコはハンドサインを出すと、今さっきまで襲われてたとは思えないほど
00:05:GM:里が静かに、歯車のように回りだす。
00:05:GM:ミコの屋敷に案内されます。
00:06:ネア:シンとソフィアは・・・・!
00:06:ネア:「この(首の)方の名は、わたくしの知る所では、オウカさんと申します。違いまして?」
00:06:GM:シンがみてると、オウカの首は片付けられたようだ。どうしよう。
00:06:GM:ミコ「知らん名だな」
00:06:シアン:うーん歯がゆい
00:06:ソフィア:多分まだ、外でシンさんに頭を抱えられてる・・・のかな?<ソフィア
00:06:シン:とりあえず、オウカちゃんの生首が見えなくなったらソフィアちゃんを解放しようかな
00:07:ソフィア:「・・・・どうしたの?(心配そうな顔で見上げ)」>シン
00:07:GM:では、悲鳴が上がったとは思えないほど静寂に包まれてます>シン、ソフィア
00:07:シアン:いきなり蘇生したように(本物が)出てきて『初めまして』って言ってやりたい
00:07:ソフィア:w
00:07:シアン:俺は一回目だぞ とw
00:07:ネア:「わたくしはしっかりと覚えておりますわ。そしてここへ来た目的の1つは、そのオウカさんを探すためだったのです」
00:08:GM:ミコ「・・・それで?」
00:08:シン:「ちょっと、ね。」>ソフィア
00:08:ネア:「ですが、どうやら貴方がたは存じ上げないようですわね・・・」
00:08:ソフィア:「・・・・ネアは?」>シン
00:08:シアン:しらをきってるに決まってるんだぜ!
00:08:ソフィア:というかネアさんを回復しなくてはわわわわ;;
00:09:シン:「奥に行ってるよ。」<ネア>ソフィア
00:09:ネア:「この生贄は、木霊達を人間の襲撃から救うために殺したのですか?」
00:09:GM:シアンだったのは血だまりを残して片付けられています、仕事が速い。
00:09:GM:ミコ「そのとおりだ・・・なにか問題でも?」
00:09:シアン:今日だけで二回死んだぜ
00:09:ソフィア:手馴れている!?
00:10:シアン:ネア、やっぱり俺を止めない方がよかったんだw
00:10:ネア:「なぜ、この生贄1人で襲撃を免れることがおできになると思っていますの?」
00:10:ソフィア:「え・・・・じゃあ、追わなくちゃ・・・(少し意外そうな顔)」<追う気配のないシン>シン
00:11:GM:ミコ「できるから、だ」
00:11:ネア:「まあ・・・!」
00:11:ネア:「木霊への連絡係の男は、さきほど森で木霊に襲われ、何も伝えられずに逃げ帰りましたわよ。このままでは、生贄も意味を成しませんわ!」
00:12:シン:「まだ行かない方がいい。」>ソフィア
00:12:ネア:「もっと他にやり方があるのではなくって!?」
00:12:GM:ミコ「なにか問題でも?」
00:12:GM:ミコ「・・・」
00:12:ソフィア:「でも、ネア一人じゃ・・・い、いや、強いけど。・・・・? ・・・・「まだ」?」>シン
00:12:ネア:「この・・・オウカさんが、死に損だと申しているのです!」
00:12:GM:ミコ「探索者よ」
00:12:シアン:歯がゆさと怒りでバーサクしそうだぜ!
00:13:GM:ミコ「首を置くか、隠すか、どのようにしてでもこの夜を待て」
00:13:GM:ミコ「起きる事を覚えて、朝を迎えよ。追って結果をみてもいい」
00:14:GM:ミコ「以上だ、下がれ。」
00:14:ネア:「木霊と人間の戦いは防げると言っているのですか!?」
00:14:GM:ミコ「下がれ」
00:14:シアン:クビが飛ぶ前に折れた方がよさそう
00:14:ネア:「この首1つで、そんなことはできません!」
00:14:ソフィア:あわわわわ
00:14:GM:ではネア、回避をどうぞ。
00:14:シアン:デスヨネー
00:14:ソフィア:きたーーーー?!
00:14:ネア:むしろ首が飛んでもいいくらいかもしれへんで!
00:15:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 8[5,3] → 8

00:15:ソフィア:ネアさんアツイ!!!
00:15:ネア:2d6+9 そういやクロース+1もってたんだった。しかしガードグラブは展開してない!
SwordWorld : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18

00:15:シアン:おぉ
00:15:ソフィア:おおお!
00:15:GM:ミコの刃は正確にネアの首があった場所を通った。
00:15:ネア:[]
00:15:GM:ミコ「三度は言うまい」
00:15:シアン:うぎゃー
00:16:ソフィア:ええええええ;;;
00:16:ネア:「・・・・平行線のようですわね。それが、この世界の”ルール”なのですね。貴方には」
00:16:シアン:流石に差があったか
00:16:シン:流石リリアやで・・・
00:16:GM:ミコ「待て、といっている」
00:16:ソフィア:あ、でも避けた?
00:16:GM:避けてますね。
00:16:ソフィア:ほっ;;
00:16:ネア:あ、あった場所だから、避けたと解釈しちった・・・あ、よかったか
00:17:GM:ミコ「多くは言わん。が──」
00:16:シアン:首とんだから『あった場所』なのかと悪意的解釈を…w
00:17:ネア:「いえ、オウカさんのルールということかしら・・・・」
00:17:ソフィア:怖い
00:17:GM:ミコ「朝を迎えれば“全部元通り”だ」
00:17:GM:ミコ「いちいち腹を立てるな」
00:17:シアン:「あぁん!?」by世界の果て
00:17:ネア:「”元通り”・・・・」つまり、さっきのシアンも元通りということか
00:18:GM:ミコ「・・・他の客も呼べ、そして里から出すな。」
00:18:ソフィア:2巡目開始・・・か・・・・
00:18:GM:ミコ「できれば首は置いておけ、そして・・・」
00:18:ネア:「わかりました。引いて差し上げます・・・朝、なのですね」
00:18:GM:ミコ「見よ、口百篇より確かだろう」
00:19:GM:巫女はそういうと他は語らず、といった様子で。
00:19:ネア:じゃあ、首を置いてから。「・・・連れに見せないようにしてください、こんなものは刺激が強すぎます」
00:19:GM:ミコ「好きにするがいい」
00:19:GM:では、そういうと
00:20:GM:かちん、と何かがはまった気がします。
00:20:GM:すると、ルーザーとシアンが里の門前に転移させられます。
00:20:シアン:ぬ
00:20:ネア:了解しました、シンとソフィアの元に戻り、里から出ないようにと言います。起きた事は口頭ですべて伝えましょう。
00:20:シアン:おぉ!?
00:20:ネア:あ、よかった。シアンも一緒に見れる
00:20:ソフィア:おお?!
00:20:GM:ルーザー「おや、セーブポイントがかわったようだね」
00:20:ソフィア:って事は、門の前にいたシンさんとソフィアはびっくりするわけですねw
00:20:シアン:「え、ちょ、何!?あんたテレポート出来んの!?」>ルーザー
00:21:ソフィア:「!!!?Σ(@□@;)」
00:21:GM:ルーザー「いや、私は何もしていないよ」
00:21:シン:おおっとw
00:21:シアン:「セーブポイントが変わった…?ここが復活地点ってことか?」
00:21:ソフィア:「あ、あ、あ、あなた、何してるの?! っていうか、どうなってるの?!(あわあわ)」
00:21:GM:では、ソフィアを屋内にかくまって・・・
00:21:GM:首を外に出して、まっていいですか?
00:21:ソフィア:かくまわれた?!
00:21:シアン:「この里どうなってる?…何か荒れてるが」
00:21:ネア:かくかくしかじかで、すべて話しますね。言葉だけの情報ならトラウマも少ないはず!<シン&ソフィア
00:21:ソフィア:むしろ隔離された?!
00:21:ネア:シアンにもかくかくしかじかしておこうw
00:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ?!(真っ青になって立ち尽くす)」<言葉だけでも!
00:22:GM:では、その夜。
00:22:GM: 
00:22:GM: 
00:22:GM:遠くに、炎が見える。
00:22:ネア:「かくかくしかじか・・・ミコのお話を聞く限り、毎日こういうことをしている・・・ということでしょう」<シアン
00:22:GM:提灯に灯をともし、100を越える兵を率いて。
00:23:GM:大太刀を背負ったブシドーと・・・
00:23:GM:軍師、シエルが。
00:23:ソフィア:えっ
00:23:シアン:おぉ
00:23:シアン:えっ
00:23:GM:彼らはその首に納得の意を示すと・・・
00:23:ネア:な、なにい
00:23:シン:ふむぅ
00:23:GM:寄り道することなく、首を壷に入れて帰っていく。
00:24:シアン:…
00:24:GM:そして、赤い月が天頂に昇ったとき
00:24:GM:すべてが、“元通りになった”
00:24:ネア:移動してきたシアン達に、もう何をみても驚きませんわ、という顔をしたものの。
00:24:GM:シアンも肉体が戻ってきますね。
00:24:ネア:「えっ シエル・・・さん・・・!?」これは流石に驚くでござる
00:25:ソフィア:ソフィアは隔離されてるから見てないもの・・・
00:25:シアン:「…なんだよ…あれ…」
00:25:ソフィア:部屋の端っこで膝を抱えていよう。
00:25:ネア:「だいたい、この世界のルールが見えてきましたわね。恋心と、オウカさん自身の故郷の価値観・・・それらが混在した世界ですわ、ここは」


00:25:GM:では、全員参加パートはここまでになります。
00:26:GM:いったんお疲れ様でした!
00:26:ソフィア:お疲れ様でした!
00:26:シアン:お疲れ様でした!
00:26:GM:ここからは、各位それぞれが追うものを決めていきます。
00:26:ソフィア:・・・いったん?w
00:26:ネア:切り上げすまねえ。お疲れ様でした!
00:26:GM:で、ネアはなんとなくだけど
00:26:GM:五剣たちがネアを呼んだのは
00:26:GM:あのアシガルを倒すためじゃないかなぁ、と。
00:27:GM:ざっと50名が2部隊。
00:27:シン:おつさま
00:27:シアン:ランスでケチラセー!
00:27:GM:数の暴力で、並みの戦士じゃ歯が立たない・・・が。
00:27:ソフィア:グリフォン無双ー!
00:27:ネア:なるほど。生贄の必要ない状況を作り出せ、っちゅーことですな。オウカの救出はシアンあたりに任せたいしw
00:28:GM:ここからは相当複雑になってくるので
00:28:ソフィア:PLの脳みそが追いつかぬ!
00:28:GM:各位、追うものを決めて可能な限り個人パートでも情報収集をしていこうと思います。
00:28:シアン:シエルもなんとかしたいが、オウカの方に行った方がソフィとシンがえぐいもの見ないで済むな
00:28:ネア:了解です。
00:28:GM:では、まずネアはとりあえず関係ない話になりますので
00:29:GM:ミコから、シン、ソフィア、シアンに話しがあるようです
00:29:シン:シンは別にどんなものを見ても平気だけどなw
00:29:ネア:はいw
00:29:GM:ばらばらに聞くもよし、まとめて聞くもよし。
00:29:GM:どうします?
00:29:ソフィア:シンさんは平気そうw
00:29:シン:一緒がいいと思うけどなぁ
00:30:GM:後シンは
00:30:シアン:危ないかもしれないし一緒がいいか
00:30:GM:リリアを知ってるならそっくりだってわかっていいよ。シアンも
00:30:ネア:情報の共有的には、一緒の方がいいかと思いますよ
00:30:ソフィア:一緒にききましょー
00:30:シアン:なるほど
00:30:GM:ミコ「主らに話しがある」
00:30:ソフィア:ソフィアは普通にリリアさんに遭遇した事ない!(記憶にないとかじゃなくて)
00:30:シアン:ソフィは必要に応じて目隠し&耳栓や
00:30:ソフィア:えぇ?!
00:30:シン:見覚えがある、くらいかな?<リリア
00:31:GM:ミコ「沸血男爵シェルナン、冷血女帝アヤソフィア」
00:31:ソフィア:ぶっ
00:31:ソフィア:沸血?!
00:31:GM:ミコ「そしてその場凌ぎのメシアシアン=アンノウン」
00:31:シアン:「やべえ散々言われてる!?」
00:31:シン:「なんだか、随分と仰々しいね(苦笑)」
00:31:ソフィア:その場しのぎ・・・・なぜにシアンさん・・・・
00:31:GM:ミコ「お主らと同じ顔のものがいる・・・そして」
00:31:ソフィア:「・・・・? ・・・???(困惑)」
00:32:GM:ミコ「カストゥールの文明を用いてくる」
00:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(その場しのぎ、というところでちょっと可哀想な目で見るw)」<シアン
00:32:ソフィア:っとと、ネアさん大丈夫です??<時間
00:32:シン:「ああ、そうか、ソフィがそんなことを言ってたっけ。」
00:32:GM:ミコ「こちらの主らは、低級のドラゴンなら一人で仕留められる」
00:32:シアン:「…(冷血というところで見返すw)」>ソフィ
00:32:シン:まぁ、その場しのぎのメシア だねぇw
00:32:ネア:は、はい。時間的にも俺はここで退場した方がいいかな? 後でログを見るってことで。
00:33:GM:ミコ「それが感情に任せて、犠牲に怒り狂うものだから私も幾度となく殺られたな」
00:33:GM:OK
00:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っていうか、あたしアヤ・・・なんとかって名前じゃないし・・・・・違う人じゃない?(むぅ)」>シアン
00:33:シアン:おぉっと時間ヤバいのか
00:33:ソフィア:ネアPLさんが。<時間
00:33:シアン:お疲れ様でした!
00:33:ソフィア:お疲れ様ですー! また次回!^^ノシ
00:33:シアン:「俺だってアンノウンは本名じゃない」
00:34:ソフィア:「・・・・あたし・・・だって。・・・・・・・・・・・・でも、なんでシンだけ・・・・本名?(困惑)」
00:34:ネア:では、お先に失礼します! お疲れ様でした!<ALL
00:34:GM:ミコ「やはり違うか・・・」
00:34:GM:ちなみにシンは
00:34:どどんとふ:「ネア」がログアウトしました。
00:34:シン:おつかれですー
00:35:GM:地面に強打すると半径1kmをアースクエイク(1R)できる魔法のモールを持ってるらしい。
00:35:シン:「さぁ?」<なんでシンだけ
00:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・っ(自分の両腕を手でぎゅう、と握り締める)」<何度も殺やれたな<ミコ
00:35:シン:物騒なw
00:35:GM:ソフィアは純粋にソーサラーレベルが10を超えている。
00:35:ソフィア:こわw
00:35:ソフィア:ええええええ;;
00:35:GM:ミコ「これが問題だが・・・」
00:36:GM:ミコ「メシア。お前は」
00:35:ソフィア:ソーサラーを伸ばせという啓示・・・?
00:35:シン:「(ちらりとソフィアを見て)(内心:ソフィも本名なんだけどね。)」
00:36:シアン:「…異名から察するに、俺らのマイナス面が意識されてる…?」
00:36:GM:ミコ「妖精の森の妖精、北の軍の軍師」
00:36:GM:ミコ「そして、生贄」
00:36:ソフィア:「れ、冷血・・・・じゃないもの。別に・・・・(もごもご文句を言ってるw)」<マイナス面が〜
00:36:GM:ミコ「誰か一人が死ぬと活動する」
00:37:GM:ミコ「全員健在なときここで暴れられたが」
00:37:GM:ミコ「強制的に勝利する力を持っているようでな」
00:37:シアン:「…『生贄』が死んでても俺はここで暴れるぞ、多分」
00:37:シン:「こっちじゃよっぽどキレてるのかなぁ(苦笑)」
00:37:GM:ミコ「勝利すると、この朝に戻る実に厄介な駒だ」
00:37:ソフィア:「・・・・・シンじゃない。そんなの。(むすっとした顔)」<キレてる
00:38:GM:では、説明しよう。
00:38:シアン:「戻るから殺していいってわけじゃないだろ」
00:38:GM
シアン=アンノウン
人間/ML=6
知力=人間並み(9)反応=メサイアシンドローム
敏捷度=18 移動速度=18
攻撃点=魔剣『E・D』:12/魔剣『D・R』12 打撃点=14/14
回避点=15 防御点=13
生命力/抵抗値=14/16
精神力/抵抗値=12/16
特殊能力
可能性操作:五分五分の希望
異能:異能殺し
願望:■■■■■■:■■キャラクター■『勝利』■■■■■■■■勝利■■。
絶望:■■■■■■■■■:□□□、□□□■いずれか■■■■■■■■■、■■キャラクター■気絶■■■。
言語=東方語、下位古代語
知覚=五感

00:38:シン:「困ったものだね。」>ソフィア
00:38:GM:このうち、ミコが把握してるのは
00:39:GM:願望:全能の救世主:このキャラクターは『勝利』を宣言した瞬間に勝利する。
00:39:シアン:わあ!俺より高性能だぜ!
00:39:GM:伏字の能力は基本的にPCが当たらないと解りません。
00:39:GM:で、シアンが勝利を宣言した瞬間に
00:39:シアン:「特殊能力さえ封じれればなんとかなるか」
00:40:GM:朝に戻る、ということは
00:40:シン:封じれたらね
00:40:GM:シアンの勝利自体がこの悪夢の結末ではないようだ。
00:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
00:40:シアン:悪夢で終わらせないぜ
00:40:GM:そして思案は思う
00:40:GM:シアンは思う
00:41:GM:『異能に反応し』『自分の設定した基準点に戻る能力』がどーたら。
00:41:GM:つまり、ループさせてるのはシアン=アンノウンではないか、と。
00:41:ソフィア:元凶?!
00:41:シアン:勝てない相手に勝つしかないのか…
00:42:GM:うん、何せ宣言した瞬間に相手は勝つのに
00:42:GM:なぜか時間が逆戻りしてしまう
00:42:シン:まぁ、ループの元凶は間違いなくここのシアンだね
00:42:ソフィア:シアン・・・・大人しくしていればいいものを。(ギリィ
00:42:シアン:仲間がいなくなる!
00:42:GM:ルーザー「いやー、面白い事態だねぇ。」
00:42:ソフィア:w
00:42:シン:おとなしくしてるのはシアンとは言わないw
00:43:ソフィア:「! ・・・・あなた、いたの・・・?」<ルーザー
00:43:GM:ルーザー「なるほどなるほど」
00:43:シアン:言われてしまった
00:43:シアン:「なるほどおばけ」
00:43:ソフィア:いないと思っていた!(PLも!)
00:43:GM:ルーザー「つまるところ、首を設置しなかったら妖精の森に人間の軍隊が行って」
00:43:GM:ルーザー「アリスさんの首を代わりにしてしまうわけか」
00:43:ソフィア:「・・・・・・・・・!!?」
00:44:GM:ルーザー「それを執行し、納得するのがシエルさん」
00:44:シアン:「…ちっ」
00:44:ソフィア:どういう泥沼?!
00:44:GM:ルーザー「これは八方詰んでるというわけだ。どっちをみても敵だらけ」
00:44:ソフィア:というか、シアンさんに関わる女性陣・・・・怖いwww
00:44:シアン:偽物だから!w
00:45:シン:シアンが八方美人だからな
00:45:ソフィア:あっそうか☆テヘペロ
00:45:シアン:オウカだけ普通に被害者だな!
00:45:ソフィア:オウカさん・・・関わらなければ良かったものを・・・(ホオリ
00:45:GM:ルーザー「どこか一点を突破するか、この情報をギブアップして持ち帰るか」
00:45:シン:シアンが好きになってるから仕方がないw<オウカちゃん
00:46:GM:ルーザー「私としては何にしても当分退屈はしなさそうだ、そのうち飽きるのも私だけど」
00:46:シアン:皆大切な人だよ!
00:46:シン:そんなこと言ってるうちはダメだね
00:46:ソフィア:「ギ、ギブアップ・・・・って、そんな・・・・・オウカを連れて帰らないと・・・っ」
00:46:ソフィア:Σ
00:46:シアン:「あんたなら最適な負け方知ってるだろ」>ルーザー
00:46:GM:ルーザー「風の剣に関しては『行き詰った』と見ていいだろうね」
00:47:GM:ルーザー「ミコさん。意地張ってないで教えてあげて」
00:47:GM:ミコ「やぶすまにされてまだ足りんと見える」
00:47:シン:「少なくとも、シアンが選ぶほかないんじゃない?みんなが大事とか言ってたらダメなんだと思うよ。」
00:47:GM:というわけで
00:47:GM:ミコは案内してくれます
00:47:ソフィア:「っそんな事無い! オウカだって、きっとどこかで戦ってるわ!(珍しく強い口調)」<行き詰った>ルーザー
00:47:GM:座敷牢、だね。
00:47:シアン:「でも何度も繰り返すってのは俺らにとっては利点だぞ。繰り返して情報をかき集めれるし」
00:48:GM:上等な絨毯のしかれた座敷牢で
00:48:ソフィア:まままままさか?!<牢
00:48:GM:薬研を挽き、薬草を生成してる・・・
00:48:シン:「僕らの命を削って、ね。」<繰り返す
00:48:GM:なんか、ふつーの風呼人が。
00:48:ソフィア:えっ
00:49:シアン:「俺はあんたを認めてないからな。どんな事情があろうが、オウカを殺したんだから」>ミコ
00:49:GM:隠忍の少女「・・・」ごり、ごり。
00:49:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(思わずシンの服の裾を握り締める)」<命を削って〜
00:49:シン:おうかちゃんかな?
00:50:GM:ミコは示すとさっさと処務に移っていってしまいます。
00:50:ソフィア:オウカさん??
00:50:シン:「できるだけ、少ない回数で戻りたいね。」
00:50:GM:何も反応しません。檻の向こうでずっと、薬草を調合してます。
00:50:シアン:「…よ、おはよう」>少女
00:50:GM:少女は反応しません。
00:50:ソフィア:「・・・・あたしは、シンの・・・そんなの、見たくないからね?!(泣きそうな顔)」>シン
00:50:ソフィア:「・・・・・?(困惑)」<隠忍の少女
00:51:シン:「彼女、もしかしてオウカちゃん?」
00:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・えっ」
00:51:シアン:「元凶は俺なら命を削るべきなのは俺だ。二人は無理しなくていいよ」
00:51:シン:「そう簡単にくたばりはしないよ(微笑)」>ソフィア
00:51:ソフィア:「あなたのだって見たくないわよ!(きっ)」>シアン
00:52:GM:天秤で薬草を計り、混ぜ。そんな作業を、どんな声をかけられようが続けています。
00:52:シン:「ここにいる以上、僕らも当事者さ。」>シアン
00:52:シアン:「…すまない」
00:52:GM:かんぬきがかかっていますね。内側からあかないようになっているみたいだ。
00:52:ソフィア:「・・・・いや、多分、3人の中で一番削れそうなのはあたしだけど。」<命削る
00:52:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」<内側から閂
00:53:シン:「前に言っていた気がするね。天狗に会わなければ、多少体力がある普通の人間だったって。」
00:53:シアン:「削らせないよ。俺が、何よりシンさんが」>ソフィ
00:53:シアン:「…言ってたな」
00:53:シン:開けて入りたいけど<かんぬき
00:53:GM:いいよ。判定は必要ない。
00:53:ソフィア:「・・・・・・・あたしは、あなた達2人がそうなるよりは、自分がなった方がマシよ。(ぷいっ)」>シアン
00:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」<開けて入る
00:54:シアン:「俺らも同感なんだよ」入りながら>ソフィ
00:54:ソフィア:「・・・・オウカ?」(外から一応もう一度声を掛ける)>隠忍の少女
00:54:GM:少女「・・・・・・」ごりごり。計り計り。乾燥の具合をみていくつかつまんで薬皿にのせ。
00:54:ソフィア:「・・・・・・・(東方語)・・・・・オウカ?」>隠忍の少女
00:54:GM:ずっと薬皿に向かっています。
00:55:GM:ふと顔を上げましたが
00:55:GM:視線が合ったとたんに顔をそらし、作業を続けます。
00:55:シアン:手首掴みます
00:55:ソフィア:見知った顔でしたか?>GM
00:55:GM:シンは知力判定を
00:55:GM:抵抗しませんね。薬研が地面に転がる。
00:56:GM:あ、そうそう、もうペナルティは消えてるよ
00:56:シン:冒険者+知力?
00:56:GM:うん。
00:56:ソフィア:「! シアン・・・っ」<手首掴む>シアン
00:56:シン:2d+5+2 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+5+2) → 5[2,3]+5+2 → 12

00:56:GM:この反応は
00:56:シアン:「…初めましてか、それとも…」
00:56:GM:最初の、ソフィアそのものですね。
00:57:GM:人と視線を合わせない、人の顔をおぼえない、流れる話を聞かない。
00:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(内心:オウカじゃ・・・・ない・・・?(困惑))」
00:57:GM:そして、何されても抵抗しない分性質はよほど悪いです。
00:57:ソフィア:でも今も、親しくないと似た様なものゲフゲフン
00:57:シアン:w
00:58:GM:現に、腕を取られても一瞬そちらを見ただけで迷惑そうに顔を背けるだけ。
00:58:GM:ミコを呼ぶようなしぐさもありません。
00:58:シアン:「…」
00:58:ソフィア:顔はオウカさんではないのでしょうか?>GM
00:58:GM:ないですね。
00:58:ソフィア:普通にいけにえの人・・・??
00:58:ソフィア:ううむ
00:59:GM:では、そうしていると
00:59:GM:ミコがやってきます
00:59:GM:ミコ「どけ、時間だ」
00:59:ソフィア:「・・・・え・・・・」<時間
00:59:シアン:庇うように立って
00:59:シアン:「…何の?」
00:59:GM:ミコ「・・・何の真似かな、救世主殿」
00:59:ソフィア:ご飯ではないはず。
01:00:GM:ミコ「一度経験しないと、わからぬことだよ」
01:00:ソフィア:「・・・・なんの・・・・話し・・・?(シアンとミコを交互に見て)」
01:00:シアン:「周りくどい。具体的に」>ミコ
01:01:GM:ミコ「邪魔をするな。見ているだけでいい」
01:01:GM:ミコ「苦しまずやれる奴を揃えている」
01:01:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・?」
01:01:シアン:「…」
01:02:GM:すると少女が始めて自発的に
01:02:GM:ミコの下へと進み出ます。
01:02:シン:「ソフィは見ちゃだめだよ・・・。」
01:02:シアン:「邪魔をするかどうか、判断するための材料がほしい」
01:02:ソフィア:「・・・・どうして・・・?(顔を強張らせ)」>シン
01:02:シン:「シアン、手を出したらダメだ。」
01:03:GM:ミコはだまって、少女を連れて行きました。
01:02:シン:「人が死ぬところ、見たいかい?」>ソフィア
01:03:ソフィア:「・・・・・・・え・・・・」
01:03:シアン:追います
01:03:ソフィア:「! あっ」<追うシアン
01:03:GM:では。里の外れの石造りの小屋に入っていきましたね。
01:03:ソフィア:「シン、シアン・・・が・・・・」
01:04:GM:まあ、もう近づいただけで消えることのない血のにおいがしますよ。
01:04:ソフィア:追ったのはシアンさんだけ? ですかね・・・
01:04:GM:追ってもいいよ。
01:04:ソフィア:きっとシンさんは察している・・・
01:04:シン:「僕はいかないよ。」>ソフィア
01:04:シアン:荒くドアを開けます
01:04:GM:では
01:04:GM:1d6を振ってください。小さいほうがいいよ
01:04:シアン:1d6
SwordWorld : (1D6) → 2

01:05:GM:では
01:05:GM:斧を振り上げた真っ最中でしたね。
01:05:ソフィア:「・・・でも、シアン・・・。・・・・・・っ(シンの服の裾を握って立ちすくんでいる)」 という事で、ソフィアも追いません
01:05:ソフィア:わー!!;;
01:05:GM:状況的に、ミコ、少女、斧の男と
01:05:GM:介入できる人数ではない、だというのに
01:06:GM:少女はオウカの姿になっています
01:06:シアン:二人共
01:06:シアン:ごめんなさい!
01:06:シン:「見なくても想像はできるから。それに、ここにソフィを一人残すこともできないしね。」>ソフィア
01:06:ソフィア:うわあああ;;
01:06:シアン:ガードグラブで受け止めるようにして止めます!
01:06:GM:ミコ「・・・止まれ」
01:06:シン:好きにするといい。
01:06:GM:と、いうと
01:06:GM:斧の男が止まり
01:07:GM:少女が先ほどの外見に戻ってしまいます。
01:07:シン:やっぱりね
01:07:シアン:「…オウカの外見だから止めたわけじゃないぞ」
01:07:GM:ミコ「・・・これがお前の選択だ。今日は門で張っていろ」
01:07:ソフィア:本物は別にいる!(どーん!
01:07:シアン:「俺はいつからあんたの兵になった?」
01:08:GM:ミコ「ほう?」
01:08:GM:ミコ「かまわんよ、好きにすると・・・」というと
01:08:シアン:「繰り返してるんだろ」
01:08:GM:少女「やめて」>シアン
01:09:シアン:「…」黙ってみましょう>少女
01:09:GM:少女「・・・ミコ、私は、ちゃんと役目を果たすから」
01:09:GM:ミコ「・・・だ、そうだが」>シアン
01:09:ソフィア:とりあえず、ソフィアは半べそでシンさんと一緒にいます!
01:09:シアン:「自殺志願者を止めるのがおかしいことか?」
01:10:GM:ミコ「さあ?」
01:10:GM:泣き始める少女をどうします?
01:10:シアン:「繰り返すんなら犠牲を出す必要はどこにある?」
01:11:GM:では、ミコは泣きじゃくる少女をよそに出て行ってしまいます
01:11:GM:斧の男「・・・参ったね、ありゃ相当頭にきてるぞ」
01:11:シン:犠牲が出ることも織り込んで、繰り返すこと何だと思ってる。
01:11:GM:どうしよう。
01:11:シアン:「解ってるよ」
01:11:GM:斧の男「どうするんだい?」
01:11:シン:その場にいないので、何ともだけど、シアンが出てきて事情を聴きたいところだね
01:12:GM:じゃあ、斧の男はマスクと斧を置くと少女を連れて外に出ようとするよ。
01:12:シン:シンはソフィアちゃんの手をしっかり握ってるよ〜
01:12:シアン:「あの人にだって感情があることぐらい」
01:12:シアン:「今は殺さないでやってほしい。北の軍師はなんとかする」>男
01:13:シアン:じゃあシンのところに行こうか
01:13:GM:斧の男「ああ、でも座敷牢にいることがこの子の意思だからさ・・・」
01:13:GM:やはり、命は助かっても
01:13:GM:薬研に向かっています。<少女
01:14:シアン:少女に聞こえないように
01:14:GM:さて、この日は夜どうします?>ALL
01:14:シアン:シンに事情を話します
01:14:ソフィア:べそをかきながらシンさんにくっついていた!<ソフィア
01:14:シアン:自分が止めに入って、ミコの機嫌を損ねてしまったことも言います
01:14:ソフィア:状況的に、ソフィアには話さない感じです?>シアン
01:15:シン:「シアンはどうして流れを変えようとするの?情報を収集するんじゃなかったのかい?」
01:15:シアン:いや
01:15:シアン:少女が死んだわけではないので
01:15:ソフィア:じゃあ、一緒に聞いてたという事で!^^b
01:15:シアン:はい!
01:16:シアン:「…目の前で死んでいく人を無視できなかった」
01:16:シン:もちろんシンも聞かせないようにはしませんしねw
01:16:シン:「馬鹿でしょ。」
01:16:GM:巫女は処務を忙しそうにしてるね。
01:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(まだ半べその顔でシンとシアンを交互に見ている)」
01:16:シアン:「馬鹿ですね(苦笑)」
01:16:ソフィア:「・・・!」<馬鹿でしょ
01:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(何となく項垂れ)」
01:17:シン:「僕は言ったよね?手を出したらダメだ、と。」>シアン
01:17:シアン:「でもずっと無視していたら、繰り返す事で削れる命より、精神が先に参っちゃうかもしれない」
01:18:シアン:「ソフィとシンさんは関係ないと話してきます」
01:18:シン:「で、シアンはどうするつもり?」
01:18:シン:「関係なくはないからそれはいいよ。」
01:18:シアン:「シエルを止めます」
01:18:ソフィア:「! か、関係なくなんか・・・っ(言いかけて、シンが言ったので言葉を切る)」
01:18:シアン:「本当に『俺』なら」
01:18:シアン:「被害さえ出なければ暴れない」
01:18:シン:「そう。じゃぁ一緒にいこうか。」
01:19:GM:では、夕刻。
01:19:シン:「それは違うと思うけどね。」
01:19:GM:ソフィアは一緒に行く?
01:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(不安そうな顔)」
01:19:シン:「あくまでオウカちゃんの記憶にあるシアンだから。」
01:19:ソフィア:そうですね。多分残りはしないでしょうし。>GM
01:19:シアン:すまない…
01:19:GM:OK、では北に向かうと・・・
01:19:シン:「あんまり見せたくはないけど、くるでしょ?(微笑)」>ソフィア
01:19:ソフィア:というか、シンさんからは離れない!(爆
01:19:シアン:ww
01:20:GM:ルーザー「あれっ」なんかついてきてる
01:20:GM:ルーザー「ストップストップ、ここから先は行っちゃダメだ」
01:20:ソフィア:「・・・・・・・・えっ」
01:20:GM:と、ある一線を示しています
01:20:シアン:「何故さ?」>ルーザー
01:20:GM:よくみると、鳥が空を飛んだまま止まっていたり
01:20:シアン:あぁ
01:20:シアン:居ないネアにも謝っておこう…w
01:21:GM:木の葉が舞ったまま宙で止まって動きません。
01:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。・・・・あたしにだって、出来る事・・・あるかもしれないから。」<くるでしょ>シン
01:21:GM:ルーザー「ここはあくまで待機部屋みたいだね、時間が止まってるんだ」
01:21:GM:ルーザー「動きが出るまでここで待とう。」
01:21:ソフィア:「・・・・待機・・・・部屋?」
01:21:GM:ルーザー「そう、時間が止まっているから踏み込んだが最後固まっちゃうかもしれないよ」
01:21:シアン:「待ち受けることは出来ても、こちらからは行けないってことか」
01:21:ソフィア:「・・・・時間・・・・が・・・・・・・」
01:22:シアン:うっかり入らないようにちょっと離れよう
01:22:GM:ルーザー「いわば、劇場の袖だね」 劇場ネタに反応できるネアがいない。
01:22:GM:では、夜を待つと
01:22:シアン:w
01:22:ソフィア:ログを読んで反応してくれるはず!?
01:23:GM:アシガル達と、軍師シエルとブシドーがやってきます
01:22:シン:ですねーw
01:23:シアン:「こんばんは、シエル」
01:23:シアン:あ
01:23:シアン:ハーフエルフ二人は大丈夫なのだろうか…
01:23:GM:良くぞ気づいた
01:23:シアン:げっ
01:24:GM:シエル「・・・ごめんなさい」>シアン
01:24:ソフィア:「・・・・・? ・・・・・・・あの、人・・・・・・(内心:猫の・・・人?)」
01:24:GM:そうだけ言うと、うつむいてしまいます。
01:24:ソフィア:(シンの後ろにくっついてシアンとシエルを見ている)
01:24:GM:アシガルたちはがやがやしてますね。
01:24:ソフィア:そんな予感はしていたw<ハーフエルフ’s
01:25:シアン:「(逃げろ とアイコンタクト)」>シン&ソフィア
01:25:ソフィア:「・・・・?」
01:25:GM:シエルは、ブシドーに先を急ぎましょう、とだけいいます
01:25:シン:まぁ、ねw
01:25:シアン:一応ねw
01:25:シン:逃げるわけがないw
01:25:GM:ブシドー「こやつらは件の木霊ではない!」>アシガル
01:25:ソフィア:ソフィアは気付くわけがないw
01:25:シアン:道を塞ぎます
01:25:GM:ブシドー「先を急ぐぞ・・・む?」
01:25:シアン:「事情が聞きたい」
01:26:GM:ブシドー「何故だ?」
01:25:ソフィア:「!(ぎょっ)」<シアン
01:26:シアン:「よく解らないまま人が死ぬのは嫌だ」
01:26:シアン:「シエルも、里の人も」
01:26:GM:ブシドー「・・・若いな。だが」
01:26:シアン:「もちろんあんたもだ」>ブシドー
01:26:GM:ブシドー「こちらとて良く解らぬまま、上官だったり友人だったりする御仁が殺害されたのだ」
01:27:GM:ブシドー「収まりがつくはずがあるまい?」
01:27:シアン:「その話も聞きたい」
01:27:シアン:「何か協力できるかもしれないだろ」
01:27:GM:ブシドー「・・・我々は結果だけを持ち帰るよう言われておる」
01:27:GM:ブシドー「それが主命というものよ」
01:28:シアン:「独断では決められない…か」
01:28:GM:ブシドー「うむ、すまぬな」
01:28:ソフィア:「・・・・・・・・・。(内心:主命・・・・? ・・・・・・って、誰・・・・?(怪訝そうな顔))」
01:28:シアン:「嘘の報告をしようとは思わなかったのか?」
01:28:GM:ブシドー「先を急ぐ故、失礼致す」
01:28:GM:ブシドー「忠ありき、よ。」
01:29:シアン:「主の名は!?」
01:29:GM:そういうと、シアンを迂回するように兵を進めていこうとしますね。
01:29:GM:ブシドー「■■■殿だ」
01:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(シンの背中にぎゅう、としがみついてみている)」
01:29:シアン:ユートだと予想しておく
01:29:ソフィア:えっw
01:29:GM:ルーザー「君の予想は間違っている」
01:29:シアン:ぎくぅ!
01:29:ソフィア:訂正された!?
01:29:シン:「(ソフィアちゃんを優しくなでてる)」
01:30:シアン:オウカの知り合いだもんな!
01:30:GM:ルーザー「あくまでこの世界は主の認識により作られる、知らないんだろうね」
01:30:シン:シンじゃねーの?下手するとw
01:30:シアン:文字数には忠実なのかとw
01:30:ソフィア:ええええええええええええ;;
01:30:シン:ああ、それでもなかったか
01:30:シアン:シンだとモールでバコーンされるw
01:30:GM:ルーザー「蓋をしたのと蓋も実もないのだと、私には解ってしまうものでね」
01:31:GM:ルーザー「この伏字に『実はない』よ。」
01:31:シアン:「誰でもない誰かか?」
01:31:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・それって・・・」
01:31:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
01:31:GM:ルーザー「あえて言うなら、偉い人、かつ嘘をつく必要がない方だな」
01:31:ソフィア:「繰り返す・・・・為の・・・・」
01:32:GM:ルーザー「不自然でない登場人物、ということだね」
01:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(辛そうな顔で俯く)」
01:32:シアン:「俺とか言うなよ」
01:32:シアン:どうしよう
01:32:ソフィア:「違うでしょ・・・」<俺とか<シアン
01:32:シアン:止めなきゃ被害が出る
01:32:GM:だまっていれば
01:32:GM:アシガルたちは迂回して進んでいってしまいますね。
01:32:シアン:何か良い交換条件はないか…
01:33:GM:ルーザー「追うかい?それとも里に戻るかい?」
01:33:シアン:うぐぐ
01:34:シアン:里に戻ってもそのまま襲われるか、慌てて犠牲を用意するか
01:35:ソフィア:アシガルずは、里に向かってるんですよね・・・??;;
01:35:シアン:ですよね?
01:35:GM:そうだな、シン。従軍経験はあるかい?
01:35:ソフィア:木霊の里じゃなくて。
01:35:GM:シアンとソフィアはないはずだ
01:35:ソフィア:ないです!(キリッ
01:35:シン:あるよー<従軍
01:35:シアン:ないな
01:35:シン:傭兵経験者でござる
01:36:ソフィア:さすが喜寿・・・
01:36:シアン:おぉっと、亀の甲よりなんとやら!
01:36:GM:じゃあ、ちょっとチェックしてみて、冒険者−2+精神Bで。
01:36:シアン:傭兵やってたけど戦争まではな…
01:36:ソフィア:迫害しかされてない!<前職
01:36:シン:2d+5-2+3 冒険者-2+精神
SwordWorld : (2D6+5-2+3) → 2[1,1]+5-2+3 → 8

01:36:ソフィア:ええええええええええ
01:36:シン:はっはっは
01:36:シン:30点おくれ
01:36:シアン:HAHAHA
01:36:ソフィア:稼いじゃってる?!
01:37:GM:じゃあ、知力でもチェックしてみて
01:36:シアン:コイツはヤバいぜ!
01:37:GM:−2はある。がんばれ
01:37:シアン:最悪、シエルに不意打ちして人質にするしか…
01:37:シン:2d+5-2+2 冒険者-2+知力
SwordWorld : (2D6+5-2+2) → 8[4,4]+5-2+2 → 13

01:37:ソフィア:おお!
01:37:シアン:おぉっとそこそこ良い!
01:38:GM:OK、ブシドーさんとアシガルさんは微妙に指揮系統が違うような気がしたね。
01:38:GM:違和感をふと感じたけど、その内容までは把握できない。
01:38:シアン:手分けする と?
01:38:シン:ふむ
01:38:GM:では、そんなことをしていると軍は里の手前まで行ってしまいます。
01:38:ソフィア:あわわわわわ
01:38:シアン:うわああ
01:39:GM:と、そこでブシドーさんが里の人と話していますね。
01:39:GM:聞き耳をどうぞ。たぶんソフィアだけかな。
01:39:ソフィア:「! さ、さっきの・・・・あそこ・・・・っ(シンの服をくいくいと引っ張り)」
01:39:シアン:声届きますか?
01:39:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+3) → 8[4,4]+2+3 → 13

01:39:GM:OK。
01:40:シン:シンは金属鎧だから聞こえないなw
01:40:シアン:がっしゃがっしゃ
01:40:GM:内容としては、見合う生贄が用意できなかった、ごめんなさい。と村の人は言っていて
01:40:ソフィア:「・・・・・・・・・!」
01:40:GM:ブシドーさんはいつもすまん、みたいなことを言って
01:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・?」
01:40:GM:軍は方向を変え、妖精の森に向かっていきます。
01:40:シアン:げ
01:40:ソフィア:「(内心:・・・・・「いつも」「すまん」・・・・・?)」
01:40:シアン:どっちにしろやばいじゃねえか!w
01:41:GM:どーします?
01:41:ソフィア:「・・・・・・・・・・どうして・・・?(困惑顔で呟く)」
01:41:シン:まぁ、そうなるよね
01:41:シアン:里の人に
01:41:シン:「何か聞こえた?」>ソフィア
01:41:ソフィア:「・・・・・いけにえ・・・・が、用意できなかった、って・・・・あの人(村の人)が・・・・」>シン
01:41:シアン:「次に来た時には、俺が生贄を用意する邪魔をしたと伝えてくれ」と言っておきます
01:42:GM:村の人「は、はぁ。」そうしている間にも軍は進んでいきます。
01:42:ソフィア:「・・・・・・・・・そしたら、あっちの人(ブシドー)が・・・・「いつもすまん」・・・みたいな事を・・・・」>シン
01:42:GM:ルーザー「妖精の森直通はあるけど、どうする?」>ALL
01:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・誰に・・・・・どうして、必要・・・・なの?(混乱した顔で呆然と)」
01:43:シン:「なるほどね。」>ソフィア
01:43:ソフィア:「何のため・・・?」
01:43:シアン:「…ふざけやがって…。結局お互い、やりたくもないことやってんじゃねえか!」
01:43:GM:後から追うか、先に行って待ち伏せするかの差ですが
01:44:シン:「お互いが生き残るため、だね。」
01:44:シン:「必要最小限の犠牲で、ね。」
01:44:ソフィア:「・・・・・「繰り返す」ことが・・・・・「生き残る」ための手段、なの・・・?(困惑顔)」>シン
01:44:ソフィア:「・・・・・・・・続けていく事が・・・そうなの?」
01:45:シアン:「それが毎日続けばいつか最小限じゃなくなりますよ。このサイクルを止めなきゃ…」
01:45:シアン:何が出来るか解りませんが
01:45:シン:「なにかあって、その場を収めるために、功績が必要だけど、本当に戦となれば、無傷で帰還することは普通不可能。」
01:45:ソフィア:「・・・・・・・・・。(悲しそうな顔でシンとシアンを見る)」
01:45:シアン:取り敢えず妖精の森先に行きたいです
01:46:GM:OK。ではシアンは先行。
01:46:シン:「でも、こうやって、提供してくれるところがあれば、軍隊は無傷で済むよね?」
01:46:GM:2人はどうする?
01:46:ソフィア:シアンさん1人では行かせられない・・・!
01:46:GM:ルーザーは転移術の都合先行だとのこと。
01:46:シアン:すまない…すまない…
01:46:シン:シアンが行くのなら一緒に行きますかね。
01:46:GM:では、全員先行で。
01:46:GM:ブシドー「先回りされていたか」
01:46:GM:ブシドーは一歩先に出ます。
01:46:ソフィア:「シアン、1人で行かないで・・・!!」
01:47:シアン:「あんた達の都合があるのは解ってる」
01:47:GM:そして、オオタチを抜いて、シアンに礼をします
01:47:シン:「この里もまたそうすることで、存続できているってことだよ。」
01:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・!!(ぎくり、と体を強張らせ)」<オオタチを抜く
01:47:GM:ブシドー「一騎打ちで手打ちにしてはくれぬか?」>シアン
01:47:シアン:「でも、俺は上への手土産に誰かの首を捧げるなんて認められない!」
01:47:シアン:「…あんたは、それでいいのかよ」
01:48:シン:「ええかっこしいのお坊ちゃんだねぇ、やっぱり。」>シアン
01:48:GM:ブシドー「主命であるよ。それが忠という、仕えし者の本懐よ」
01:48:シアン:オオタチか…
01:49:GM:アシガルは引いて。シエルも引いて。
01:49:ソフィア:「・・・・っシ・・・・シン・・・?(困惑顔)」<ええかっこしい<シン
01:49:シアン:重いクラブとガードクラブで受けて立ちます
01:49:GM:ブシドーだけが、正眼に構えてシアンが剣を抜くのをまっています。
01:49:GM:では、戦闘!
01:49:シアン:「殺さない」
01:49:GM:こっちは知力15、先に宣言どうぞ
01:49:シン:静観します>GM
01:49:ソフィア:「(内心:・・・どうして・・・・そんな、風に・・・・・・・・いつものシンじゃないみたい・・・(困惑))」<冷たい(?)シン
01:49:シアン:「殺す以外の方法で救うってことを証明する」
01:50:シアン:宣言なし、通常攻撃です
01:50:GM:OK。では処理。18でシアンどうぞ!
01:50:ソフィア:思わずシンから手を離して一歩後ずさろう・・・
01:51:シアン:2d6+7 右の木剣で攻撃
SwordWorld : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17

01:51:GM:命中。
01:51:シアン:k23+7@12
SwordWorld : KeyNo.23c[12]+7 → 2D:[3,5]=8 → 7+7 → 14

01:51:GM:ちょっと通った。
01:52:GM:こちら攻撃は強打だ。回避どうぞ
01:52:ソフィア:「・・・・・・っ(おろおろ・・・)」
01:52:シン:手を離されたので、ソフィアちゃんを見る
01:52:シアン:2d6+7 回避
SwordWorld : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

01:52:GM:回避した。
01:52:ソフィア:いい出目!
01:52:GM:2R目。
01:52:シアン:俺は本気だぞ
01:52:GM:宣言どうぞ
01:52:シアン:宣言なしです
01:53:GM:では処理。
01:53:ソフィア:そんなフラグ立てちゃwwww<本気
01:53:GM:18でシアンどうぞ。
01:53:シアン:読まれる=特殊なことは出来ない だからなw
01:53:シアン:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

01:53:GM:命中。
01:53:シアン:フラグは折るためにあるんだぜ!
01:53:シアン:r23+7@12
01:53:シアン:あ
01:54:GM:kやで!
01:54:シアン:k23+7@12
SwordWorld : KeyNo.23c[12]+7 → 2D:[4,1]=5 → 3+7 → 10

01:54:GM:はじいたね。
01:54:GM:ではこちら続いて強打。
01:54:GM:回避どうぞ
01:54:シアン:2d6+7 回避
SwordWorld : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15

01:54:シアン:回復ありなのかどうなのか悩む
01:54:GM:というわけで、大体の力量が解ったので
01:54:GM:ブシドーは剣を止めます。
01:55:GM:大太刀を背負いなおして。
01:55:シアン:こちらも止めよう
01:55:シアン:「…すまない」
01:55:GM:ブシドーは隊を反転させます。
01:55:ソフィア:おおお?!
01:56:GM:ブシドーは、去り際に「すまん」といいのこして
01:56:GM:去っていきます・・・
01:56:GM:どうする?
01:56:シアン:アリストも話したいけど
01:56:シアン:殺されかねないか
01:56:ソフィア:アリスさんはあっちのアリスさんではなさそうな・・・・;;
01:57:ソフィア:というか、オウカさんのアリスさんのイメージって・・・・(ガクブル
01:57:シアン:なんかツンデレ度が上がって
01:57:シアン:ツッコミで殺されるレベルだからな…
01:57:GM:では、去るのを見やっていくと・・・
01:58:GM:ルーザー「ん、おや?」
01:58:GM:ルーザー「待機エリアが広がっているな。」
01:58:GM:ルーザー「舞台が拡大している・・・?」
01:58:シアン:「…どういうことだ?」
01:58:GM:わぁ!と北のほうで声が上がります。
01:58:GM:戦が始まったようです。
01:58:ソフィア:戦ぁ!?
01:58:シアン:うぇ
01:59:ソフィア:人間とエルフ・・・??;;
01:59:GM:すぐに、その勢いは止まり。歓声のようなものに変わっていきます。
01:59:ソフィア:あれ?!
01:59:シアン:止められなかった…orz
01:59:GM:どうする?
01:59:シアン:取り敢えず
01:59:シン:行ってみますか
01:59:シアン:状況が見て取れる場所まで移動します
02:00:シアン:うむ
02:00:GM:OK、では、暗視ある方は+4で
02:00:ソフィア:がくぶる
02:00:GM:レンジャー+知力でチェックどうぞ。
02:00:ソフィア:ついて行きます。そして暗視はありません!
02:00:シアン:2d6+2 暗視なんてないぜ!
SwordWorld : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

02:00:シン:暗視なんぞないw
02:00:シアン:戦闘終わった途端これである
02:01:GM:チェック自体はできるのでどうぞー
02:00:シン:2d+2+2 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 10[5,5]+2+2 → 14

02:01:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+3) → 10[4,6]+2+3 → 15

02:01:シアン:おぉ
02:01:GM:じゃあ、ソフィアが真っ先に気づいてしまいます
02:01:ソフィア:ぎえええ
02:01:シアン:有能なカップルだぜ!
02:01:GM:すぐシンも気づくが、ソフィアの視線をとめることはできない。
02:01:ソフィア:うっ 嫌な予感?!
02:01:シアン:SAN値が…
02:01:ソフィア:まさかいけにえさんが・・・?!
02:02:GM:ブシドーは恥をかき、実力をさらけてしまったことで、討たれ・・・
02:02:シアン:…
02:02:シン:そうなるよねぇ・・・
02:02:GM:唯一の女性であったシエルが今まさに乱暴されようとしているところでした。
02:02:ソフィア:あ、そっち!!?
02:02:GM:服は破かれ、手を必死に逃れています。
02:02:ソフィア:ぎゃーーー!!!
02:02:シアン:教えてもらえたら嬉々として突撃するよ
02:02:ソフィア:「っきゃああああああ!!!!(顔を覆って悲鳴)」
02:03:GM:古代語魔法はこうなると弱い。四肢が自由に動かなければ発動しないのだから。
02:03:シアン:ソフィアの見た方をまじまじ見るけど
02:03:シアン:見えますか?
02:03:GM:みえますね。
02:03:シン:「シアン。行くんでしょ?」
02:03:ソフィア:「や、やめて・・・っ やめてよ!!! ・・・っ助けて・・・・!!!(泣き出す)」
02:03:シアン:「…あぁ」
02:03:GM:では、シアンは走っていると気づきます
02:03:シン:今回は何があっても自分は動かないと決めてるシンであった・・・
02:03:GM:アシガルが、どんどん・・・
02:03:GM:“ふえて”いることに。
02:03:シアン:今度はグレートソードを使う
02:04:GM:ではシアンは
02:03:シン:「(ソフィアちゃんを抱きしめておきます)」
02:03:シアン:「なっ…」
02:04:GM:数の暴力に、討たれました。
02:04:シン:む
02:04:シン:増えてるのか
02:04:ソフィア:「いや・・・・(泣きじゃくってシンにしがみついている)」
02:04:シアン:まぁそうなったか
02:04:ソフィア:また半透明に?!
02:04:シアン:いつか死ぬと思ってたw
02:04:GM:その目で、シエルが壊れるまで使われるシーンをみながら・・・
02:04:ソフィア:さっきもな!!
02:04:シアン:…
02:04:GM:そして、その朝は空けず・・・
02:05:GM:そのまま、アシガルたちは妖精の森に入り
02:05:GM:アリスの首を拾って帰途に着きました。
02:05:シアン:精神世界と解って居てもヤバい
02:05:ソフィア:なんてバッドエンド!!!
02:05:GM:長い、長い時間が過ぎ・・・
02:05:シン:まぁ、ソフィアちゃんには見せないようにしておく
02:05:ソフィア:見たらヤバイ
02:05:GM:ミコの屋敷の一室で、全員が目を覚まします。
02:05:シアン:精神点の最大値下がりそう
02:06:ソフィア:あ、シンさんとソフィアも討たれたのでしょうか??<全員が目を〜>GM
02:06:シアン:「…畜生…!…ちくしょう…!」
02:06:シアン:皆は突撃してないのでは?
02:06:GM:いや、シンとソフィアは時間経過での切り替わりでセーブポイント送りですね
02:06:ソフィア:なるほど!
02:07:ソフィア:時間経過するとセーブポイントに戻るんですか!Σ(゜ロ゜;)
02:07:GM:ミコ「得心づいたか?」
02:07:GM:皆に緑茶を振舞います。
02:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・っあ・・・・い、いや・・・・・っ(泣きながらシンにしがみつく)」<恐怖だけまだ残って混乱中
02:07:シアン:「…俺は」
02:08:GM:ミコ「私も自分で妖精の首を刎ねて提出したりはしたが・・・なぜか、この巡りは終わらん」
02:08:シアン:緑茶を飲もう
02:08:シン:「ありがとうございます。」(ありがたくお茶をいただく)
02:09:GM:ミコ「シアンが現れずとも、代わりにメシア・アンノウンが現れる。」
02:08:ソフィア:(震えながらシンにしがみついている)
02:09:GM:ミコ「そして、なし崩しに初日に戻されるという仕組みになっている」
02:09:シアン:「(脱力したように俯いている)」
02:09:シン:振るえているソフィアちゃんをなだめるようにやさしく撫でたりしてる
02:10:シアン:「…でも」
02:10:シアン:「元に戻ろうが、なんだろうが」
02:10:シアン:「…俺は憶えてるぞ」
02:11:シアン:「あれは事実だ」
02:11:シアン:「…実際に起きたことなんだ…」
02:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」<ブシドーが討たれるところまでしか見てないけど、シアンにとってもっと何かあった、と察した
02:11:GM:ミコ「ふむ?」
02:12:GM:ミコ「だが・・・この巡りを解くには“何か”が決定的に足りない」
02:13:GM:ミコ「私の思慮が浅い可能性もある、だが余程決定的なものだ」
02:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
02:13:シン:「そうなんだろうね。」<何かが足りない
02:13:GM:ミコ「それを理解するには何かを犠牲にしながらひとつのことを根まで調べるしかなかろう」
02:13:ソフィア:「(ぎゅう、とシンにしがみつき)・・・・・・・・・・・・オウカ・・・・の事、知らない・・・の?」>ミコGM
02:14:GM:ミコ「女には後で話しがある。すまんが借りるぞ」>シン
02:14:GM:ミコ「他に聞くこともなければはじめようか」
02:14:ソフィア:「・・・・? ・・・・・話し・・・・?」
02:15:シン:「わかったよ。でも、ソフィはいろんなことに免疫がないから、そのあたりを考えてもらえると嬉しいね。」>ミコGM
02:15:GM:ミコ「ああ、心得た」
02:15:ソフィア:「・・・・・・。(少し不貞腐れた様な顔)」<免疫が無い
02:15:GM:というわけで、ミコとソフィアのシーンです。
02:15:GM: 
02:15:GM: 
02:16:GM:ミコ「さて・・・気づいていたか?」
02:16:GM:ミコ「あの子は、主の言葉にだけ止まったな」
02:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
02:16:ソフィア:「・・・・・・・・・。(小さくうなづく)」
02:16:GM:ミコ「オウカ。9月に咲いた桜」
02:16:ソフィア:「!!!」
02:16:ソフィア:「やっぱり・・・・・知って・・・・・・っ」
02:17:GM:ミコ「妖精の見た目だから自ら牢に入ることを望み」
02:17:GM:ミコ「そして、自分の役目を果たされることを待ち望んだ」
02:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・っ」
02:18:GM:ミコ「“エルフ”の身代わりという状況、あの子が望んだものだ」
02:17:ソフィア:「・・・・・・・・あたし・・・・を・・・・・・「以前の自分みたいだ」って・・・・・言ってた・・・・・・」
02:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・オウカ・・・・(ほろ、と涙を零す)」
02:18:GM:ミコ「姿が普通の少女なのも、本来は普通の人間でありたかった欲求だ」
02:18:GM:ミコ「せめて苦しまず逝かせてやるのが手向けとおもっているが」
02:19:GM:ミコ「それを良しとしない力によって、この地獄のような日々は繰り返されている」
02:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・っ」
02:19:GM:ミコ「私は・・・あの子に、絶縁の手紙を送った」
02:19:GM:ミコ「それがいかんかったのかも知れぬな。私にさえ、この世界で心を開くことはない」
02:20:GM:ミコ「手詰まりだよ・・・」
02:20:GM:ミコ「この里には、手や足がなかったり、耳や目が悪い人間が集まっている」
02:20:GM:ミコ「せめてお役に立つ、というのは・・・必要悪で、犠牲をとどめる方法でもある」
02:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・でも、手紙・・・・は、あなたが・・・・オウカを想って・・・・・」
02:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
02:21:GM:ミコ「ああ、かの地で、健勝にやるようにとな」
02:21:GM:ミコ「・・・私は。」
02:21:GM:ミコ「実の子もいる。伴侶もいる」
02:21:ソフィア:「え・・・・」
02:22:GM:ミコ「愛は、それにしか注げぬのだ。死が別ったとしても」
02:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
02:22:GM:ミコ「実の子には、できん。どれだけの同情があろうと、な」
02:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(泣き出す)」
02:23:GM:ミコは、ソフィアをそっと抱きしめて
02:23:GM:ミコ「不甲斐ないばかりに、愛が足りぬばかりに、迷惑をかけるな・・・」
02:23:GM:ミコ「足りないものを持ってくることを、頼まれてはくれないか・・・」
02:23:GM:ミコ「この世界は私がいれば崩壊せぬ。先程まで心が折れそうだったが」
02:23:ソフィア:「っそんな・・・・こと、ない・・・・っ あたし、オウカから話しを聞いて・・・・っ お母さんみたいでいいな、って・・・・(泣きじゃくり)」
02:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・?」
02:24:GM:ミコ「ふふ。本当は母になってやりたかったよ」
02:24:GM:ミコ「だが、娘のために、血の涙を心で流す人間にあったんだ」
02:24:ソフィア:「・・・・・・足りない・・・・もの・・・・」
02:24:GM:ミコ「もうしばらく、持ちこたえて見せようとも」頭をなでて
02:25:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
02:25:GM:具体的に言うと、以前アルジャーノンが「次の便を待ってたらオウカが死ぬ」っていうのは
02:25:GM:このミコの心の敗北だったのです
02:25:ソフィア:なるほどー!
02:26:シアン:ミコさんも鬼畜ではないとは解ってたけど
02:26:GM:後付で対処していくメシア・アンノウンではなくて
02:26:シアン:止めるしかなかったんや…w
02:26:GM:先んじて対処する人間が現れたことで
02:26:GM:この世界を消費するだけの日々にせずにすんだ、ということですね。
02:26:ソフィア:「・・・・・・・・あたし・・・・が、出来るこ・・・・・・・・ううん、あたし・・・・・やる。・・・・どうすれば、いい?」
02:27:GM:ミコ「何か、変わったことはおきなんだか?」
02:27:GM:ミコ「体に変調をきたした、とか」
02:27:ソフィア:「・・・・変わった・・・事?」
02:28:GM:ミコ「些細なものでよい。冷血のものとは話が通じぬが」
02:28:ソフィア:「・・・・? 体に・・・? ・・・・・・・・誰の? ・・・・あたし?」
02:28:GM:ミコ「あれもまた、なにやら不調を抱えておるようだったな。」
02:28:ソフィア:「・・・・え・・・・・あの、アヤ・・・・なんとか、さん?(困惑)」<冷血
02:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
02:29:GM:ミコ「ああ。おそらくあれは魂の名なのだろう」
02:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・魂・・・の・・・」
02:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」
02:29:GM:ミコ「最初に名づけた名前と、違う名にすることはあるのだ」
02:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(内心:・・・・・それは・・・・・あたし・・・も・・・・?(困惑))」
02:30:GM:ミコ「たとえば、何かができなくなったとか・・・行動が制限されたとかな」
02:30:ソフィア:「・・・・・・・・変わった・・・・事・・・・・(ちら、と左手の薬指の指輪を見る)」
02:30:GM:ミコ「私も精霊魔法が使えんでな」
02:30:ソフィア:「(内心:・・・・これは、変わった・・・・事、とは・・・・言えない・・・・わよね。(むぅ))」
02:30:GM:ミコ「久々に体を動かしておる。忍法もだめだな」
02:30:GM:ソフィアは、最初の
02:30:ソフィア:「・・・・そうなの・・・。」
02:31:GM:ハンマー的な衝撃がそうじゃないかな、と思ったりしました。
02:31:ソフィア:わぁw
02:31:シアン:ペナルティかかったやつか
02:31:GM:あのときに聞いた東方語を覚えていますか?
02:31:ソフィア:「穢れ」とかなんとか・・・?
02:32:GM:ミコ「・・・主、もしや」
02:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・(困惑)」
02:32:シアン:いろんな悪口だっけw
02:32:ソフィア:「・・・・・・・・?」
02:32:GM:ミコ「あの子に自慢げに交尾の話でもしたか?」
02:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・?」
02:32:ソフィア:「こう・・・・?」
02:33:GM:ミコ「接吻でも良いぞ。あの子は口達者だが実際になるととんと潔癖でな」
02:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・? 自慢・・・・とか、そういうのは・・・・・特には。(よく分からないという顔)」
02:33:ソフィア:「せ・・・・っ?!(かーっと真っ赤になり)」
02:33:GM:小作りー!とか叫んでたオウカが思い出されたりは、します。
02:33:ソフィア:「し、し、してない!! してない!!! だ、誰にもしてない!!!(真っ赤な顔でブンブンと首を横に振り)」
02:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
02:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
02:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・」
02:34:GM:ミコ「おそらくそういった仕打ちを恋敵にしたいのではないかな。・・・友人をさらっていく恋人というのもあるだろう」
02:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・け・・・・っこん、した・・・・・って、・・・・・・・・いうのは、話した・・・・・」
02:35:GM:ミコ「・・・きっとそれだろうな。」
02:35:GM:ミコ「あの子の中では夫婦の営みが一通り流れたのだろう」
02:35:ソフィア:「・・・・・・・・オウカ、は・・・・すごく、喜んでくれてた・・・・」
02:35:ソフィア:「・・・・・? いと・・・・??」
02:35:GM:ミコ「どうかな・・・割と嫉妬深いのだ、あの子は」
02:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
02:36:シアン:さっきシエルでそういうことあったのに
02:36:シアン:ここでほのぼのとやってるのに
02:36:シアン:じわじわくるw

02:36:GM:ミコ「私が新しい子に優しくしただけで食事中に話を聞いてくれんかったこともあるぞ?」
02:36:ソフィア:「オウカ・・・・・・寂し・・・・かったのね・・・・・・・・・。(ポツリと呟き)」
02:36:ソフィア:「・・・・・どうして・・・・気付けなかったんだろう。(じわ・・・)」
02:37:GM:ミコ「きっと、友人にしかわからんこともあろう・・・育ての母には限界があるよ」
02:37:GM:ミコ「託しても、いいか?」
02:37:シン:すまんなぁ・・・
02:37:ソフィア:「・・・・・・・・?」
02:37:GM:ミコ「きっと私は、この悪夢から覚めても・・・」
02:37:GM:ミコ「あの子には会ってやれん。愛を注いでやることも、罪を滅ぼすこともできん」
02:38:ソフィア:「・・・・・・・・それが、あなたの・・・・オウカへの、愛情・・・・なんだもの。(涙をごしごし拭いつつ)」
02:38:GM:ミコ「だから、無事に目覚めたら・・・ふふ、言わんでもしてくれるだろう」
02:39:ソフィア:「・・・・・・・・・?(涙を擦りつつ不思議そうな顔)」
02:39:GM:ミコ「私はここから発った小さい背中しか知らんのだ・・・」
02:39:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
02:39:GM:ミコ「出先の物語を覚えているのは、きっとお主だけだろう」
02:40:GM:ミコ「私が思うに・・・どうやってでも勝利する人間を叩くのが一番早いと思う」
02:40:GM:ミコ「だがそれは・・・あの、絶対勝利をどうにかしなければならん」
02:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・シアン・・・?(怪訝そうな顔)」
02:40:GM:ミコ「その手段を求めて、外に出るのは逃亡ではないよ」
02:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」<絶対勝利
02:41:GM:ミコ「心折れると思ったら脱出して、次の手がかりを探ってくれ」
02:41:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
02:41:GM:ミコ「私は、あの子の世界の柱である以上はなれるわけにはいかん」
02:42:ソフィア:「・・・・・・・・・。(おずおず・・・とミコの手を両手で握る)」
02:42:GM:ミコ「おぬしは、暖かいな。・・・いや、この歳の子にしては冷たいか・・・けれど」
02:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・・が、がんば・・・る・・・・・から。」
02:43:GM:ミコ「冷たいまなざしの、もう一人のおぬしを見たから言える、お主は冷血などではない」
02:43:ソフィア:「・・・・・・・あなた・・・も、負けないで・・・・。(泣きべそ顔で俯く)」
02:43:GM:ミコ「ふふ。なんだかんだ、出先ではしっかり動いていたようだ」
02:43:GM:ミコ「私はそれを信じよう」
02:43:ソフィア:「・・・・・・・・・・・?」<冷たいまなざしの〜
02:43:GM:ミコ「茶が冷めてしまうな、戻ろうか」
02:44:ソフィア:ソフィアは戻ったらシンさんにくっつきに行こう!
02:45:シン:もちろんぎゅっと抱きしめることでしょう^^>ソフィア
02:45:シアン:いちゃいちゃをぼんやりと見るw

02:44:GM:お付き合いありがとうございましたっ!
02:44:GM:今回は傍観者がまったく関係ないパートのみをやりました。
02:45:GM:駄々長くなってしまうことを避けるための処置、ありがとうございました
02:45:GM:次回は掲示板で日程合わせします
02:45:GM:よろしくお願いします!
02:45:ソフィア:よろしくおねがいしまーす!
02:45:シアン:宜しくお願いします!