22:02:GM:>空の国の宝剣−地の剣 前日譚
22:03:GM:9月10日頃の話です。
22:03:GM:なので、他イベント「結婚披露宴への招待」は済んでいる、と言う扱いとなります。
22:03:GM: 
22:03:シアン:なるほど
22:04:GM:>アリエス邸
22:05:セツナ:「トコヨの聞かん子!もう知らないの!」爪でバリバリー
22:05:トコヨ:「セツナの螺子トレ!」がぶう
22:05:シアン:…猫かな?
22:06:GM:まあ、なんというか
22:06:GM:一月もすると「女の子を連れ込んだ」と言う認識は
22:06:GM:「猫を連れ込んだ」 と言う認識に代わっています
22:06:GM:特に、セツナはシエルを
22:07:GM:トコヨはアリスになついており
22:07:GM:何かとひいきのこのことで口論をしていたりするのです。
22:07:GM:ミュトス曰く、二人は精神生命を共有する存在なのですが
22:08:GM:心置きなく殴りあうので自分自身の生命を削る事態になることもしばしば。
22:08:GM:シアンが仲裁に入るとおさまるのですが
22:08:GM:今度は同時に自分にヒーリングに入って
22:08:GM:精神を無駄遣いした件で第二ラウンドが始まったりします。
22:09:GM:その為
22:09:GM:シアンの仲裁ではどうにもならず、よく家にいるシエルがセツナを引っぺがすことが多くなっています
22:09:GM:しないとシアンの胃に穴が開くので。
22:10:GM:ともあれ。そんな2人ですが、今日は仲良く・・・
22:10:シアン:今更感あるな!w<胃>
22:10:GM:空の一点を凝視しています
22:10:シアン:ゼッタイ仲良くしてないゾ
22:10:セツナ:「おかしいの」
22:11:トコヨ:「うん、ぜったいおかしい」
22:11:シアン:「おかしいって、何が?」
22:11:シアン:視線の先を追おう
22:11:セツナ:「風の騎士がいるの」
22:11:シアン:「…へ?先代?」
22:11:トコヨ:「騎士オウカじゃない。こんなにぞっとする目をしていないもの」
22:12:シアン:「ぞっとする目…」
22:12:トコヨ:「ううん、ラニティールは『春風』って呼ばれてたほど」
22:12:シアン:三人目…だと…?
22:12:セツナ:「この街に出入りしてるみたい、なの」
22:12:ソフィア:ラニティールの前?
22:13:シアン:ぞっとする目 と聞いたので
22:13:トコヨ:「ここからだと・・・」
22:13:シアン:武装し始めよう
22:13:シアン:完全に襲撃慣れしているのだ…
22:13:GM:そういえばアリエス邸ってサウスゲートであってましたよね?ノースゲート?
22:14:シアン:深く考えたことなかったけど、サウスゲートで!
22:14:GM:では、ざっくり彼女らの探知半径は
22:15:GM:南は門の若干外までを見ることができるのですが
22:15:GM:北、特に北西(港)、北東(市民のマイリー神殿/訓練所)は外れることが解っています。
22:16:GM:そして、その認識半径ぎりぎりを出入りして探っているようだ、と
22:16:GM:二人は主張しているのですね。
22:16:シアン:つまり北へ行こうラランラン♪ってことですね
22:17:GM:と、そんなことをいっていたのが2日前。
22:17:GM:2人は都合、不眠の能力を持っているのですが
22:17:GM:ちょっとぐったりした状態になっています。
22:17:GM:ずっと、領域を断続的に乱されているので眠れなかったとのこと。
22:18:GM:そんな朝方。
22:18:GM:シエルのおとーさんが来客を迎えていました、珍しく。
22:19:GM:というのも
22:19:ソフィア:あれ、シアンさんはシエルさんのお父さんとも同居中?! 親公認?!
22:19:GM:シエルが伺って、えらい人そうだったのでおとーさんが出張ったけど
22:19:GM:どうも、その当ては外れたようです。
22:20:シアン:親公認になってもあんまり家にいなそう(・∀・)
22:20:ソフィア:w
22:20:シアン:ふむ
22:20:女性:「・・・失礼、ソフィアというハーフエルフの少女を探している」
22:20:GM:薄い紅色のローブを羽織った方です。
22:21:シアン:「…誰だ?」
22:21:シアン:知人の名前が出されたので警戒するのだ
22:21:女性:「ああ、やはりか・・・」
22:21:サリア:「私だ」目深に羽織ったローブをあげると、あの顔が。
22:22:シアン:「あんたか」
22:22:サリア:「やれ、白も黒も着れないとなると調達が難しくてね」
22:23:シアン:「…まぁ教えてもいいか」
22:23:サリア:「ここに来たのはついで、だ。・・・事態が動いた」
22:23:シアン:「事態が動いた?」
22:23:シアン:「オウカの目が覚めた…って顔じゃないな」
22:24:サリア:「地のゼフィリアが投獄された」
22:24:シアン:「は!?」
22:24:サリア:「話は、二人揃ってにしよう」
22:25:サリア:「丁度良い、騎士は一度抜きに話を進めたい」
22:25:サリア:「・・・いいか?」
22:25:シアン:では、皆にちょっと出かけると言っておきますか
22:25:セツナ:「・・・このひとじゃないの。異質だけど」
22:26:トコヨ:「おにーちゃん、私達はどうする?アリスの護衛したほうがいい?」
22:26:シアン:「年齢詐欺っちゃそうなんだが、他の騎士連中と違って幼くないからな。それは解るよ」>二人
22:26:シアン:「アリスやシエルが狙われる理由もない…っていうか最悪お前達が狙われてるんじゃないか?」
22:27:GM:2人は、素手戦闘なら後先考えず強打しててもガラの攻撃避けられる程度の回避力はあります。
22:27:シアン:強い!
22:27:GM:防御面はそうなんだけど、問題が1つあるんだ。
22:27:シアン:それで喧嘩してたのか…ポカポカっつーかレベル高かったんやな…
22:27:GM:この2人、同時にひとりを攻撃しないとダメージが発生しません。
22:28:シアン:ww
22:28:GM:なので、ばらばらに行動しては壁になることしかできないのです
22:28:GM:が、護衛ならそれもありなのかなとも思います。生命力は2人合わせて50を超えてるので
22:28:シアン:うーん
22:28:ソフィア:50www
22:28:シアン:何か狙われる前提で話進んでる気がするんだけどw
22:29:GM:何せ、五輪剣の基本は生命力2倍、それが2人いて共有しているので都合4倍にもなるのです。
22:29:ソフィア:シアンさんが裏を読んでいる?!
22:29:シアン:ど、どうしよう
22:30:GM:少なくともアリスやシエルなら守れる程度の実力はありますね。
22:30:シアン:裏を読むと不安になるけど読まないと護衛置く理由がない
22:30:シアン:ユート君にボコられてもらう手が…
22:30:ソフィア:ああ、ユートさんという護衛が・・・!
22:30:サリア:「どうした若人。」
22:31:シアン:セツナを護衛させときます。何か不穏だし、感知範囲が広がるので。
22:31:シアン:トコヨは連れて行くべし
22:32:GM:OK。
22:32:ソフィア:おおっ あえて2人を分ける!
22:32:サリア:「落ち合いにちょうど良い場所などはないか?うちを棚上げしておくがあまり治安は良くないようだが」
22:33:シアン:どっちにすべきか解らないなら折衷案をとるしかw
22:33:シアン:灯台かな!
22:33:ソフィア:いいと思います!<折衷案
22:33:GM:OK。
22:34:GM:ではサリアは場所を教えると本当に
22:34:ソフィア:え、ここでそよ風亭の出番なんじゃないんですかw <良い場所
22:34:GM:目立つ色のローブ着てんのか、と疑いたくなるほど
22:34:GM:人の波に消えていきます。
22:34:シアン:あれ?
22:34:GM:サウスゲートからは距離があるうえに
22:34:シアン:落ち合いって、アリス達が何かあった時のかと…(おい
22:35:GM:護衛に空輪剣をつれているので大丈夫だと判断したみたいですね
22:35:シアン:まぁ灯台の辺だったら誰かに見られてるとか解りそうだし
22:35:シアン:酒場と違ってw
22:35:ソフィア:w
22:36:ソフィア:アフロ泣いちゃう!!
22:36:シアン:騎士がとんできたら解るしな!
22:36:シアン:(強引に納得)
22:36:GM:では
22:36:ソフィア:www
22:37:GM:ソフィアをどう呼ぶかは任せます。シンもついてきますが
22:37:GM:都合、サリアの話には加わらないとします。
22:37:ソフィア:シンさん来るんですかw
22:37:GM:え、離れるほうが信じられない
22:37:ソフィア:昼間なら、ラーダ神殿の仕事しているので、シンさんいないのでは・・・
22:37:シアン:どう呼ぶかって、そりゃあお家訪問するなりラーダ神殿行くなり…
22:37:GM:それでくるならいいけどもw
22:37:GM:(GMが怒られるコースやなこれ)
22:37:シアン:え?一緒にお仕事してるんじゃないの!?(驚愕)
22:38:GM:では、そんな感じで
22:38:ソフィア:え、してませんよ?<一緒に
22:38:GM:ソフィアと合流してください
22:38:ソフィア:シンさんは港で力仕事か、家で写本・・・
22:38:シアン:写本とか一緒にやってるのかと…
22:38:GM:ソフィアは対外的にはそんなに夫婦を悟らせる行動はしてないはずです
22:38:GM:だからこそ悪い虫がつくんです
22:38:シアン:ww
22:38:ソフィア:ソフィアは平日はラーダ神殿で蔵書整理、夜は写本、土日はマーファ神殿の炊き出しですね。
22:39:ソフィア:悪い虫ww
22:39:ソフィア:良い虫はつかないのですよw
22:39:シアン:ソフィア『は』ねw<夫婦っぽいこと>
22:39:ソフィア:アイタタ
22:39:GM:では、灯台。
22:39:ソフィア:前日譚なら、シンさんいなくても大丈夫だと思ってましたw
22:39:GM:ここは、数年前まで「魔女が出没して取って食われる」と言う噂のある
22:39:GM:曰くげのある場所です。
22:39:ソフィア:本編ならソフィアが話すのでついてくるでしょうけど。<シンさんに
22:39:シアン:そんなことが!?
22:40:GM:事実、見晴らしの割りにそんなに人気でもなく
22:40:ソフィア:灯台ってそんな怖い噂が?!
22:40:GM:実際に見た人は多数。
22:40:ソフィア:ひい
22:40:シアン:灯台周辺に地下室使ってた子なら居ましたが(お前がやったんだろ
22:40:ソフィア:そんな噂知ってたら、ソフィア怖がって行かない!www
22:41:シアン:オウカのことだよ(真顔)
22:41:シアン:ミコさんいるよ(真顔)
22:41:GM:が、それも2年ほど前の話なのです。(具体的には冒険の拠点のページが作られた前後の話)
22:41:ソフィア:ああ・・・そ、それなら・・・(ガクブル
22:41:シアン:やっぱり夏はホラーだよね!
22:41:ソフィア:えーと、では、シアンさんはラーダ神殿にいらっしゃる感じ??でしょうか??
22:42:GM:とはいえ、いったん悪い噂がつくと人足が切れるのも事実。あまり人の寄る場所ではなかったりします。
22:42:シアン:もう灯台にソフィ連れてきたかな?<
22:42:シアン:シンも、かw
22:42:ソフィア:で、サリアさん(といっても多分ソフィアは分からない。ミコさんじゃないと)が呼んでる、的な話をして・・・って感じでしょうかね。
22:42:GM:合流する前にどんな会話したいとかあれば
22:43:ソフィア:シンさんは・・・・現段階では大丈夫なんじゃないですかね・・・ニューゲートから旅に出るとか言わなければw
22:43:GM:トコヨはずっと南の空を気にしていますね。
22:43:ソフィア:(というかラーダ神殿にシンさんはいませんがね!)
22:43:GM:ラーダ神殿もノースゲートにあるので。
22:43:シアン:ふむ
22:44:ソフィア:本編ってわけじゃないし。<前日譚
22:44:シアン:剣と見せかけて少女型生命探知機だったか
22:44:ソフィア:でも、裁量はGMにお任せします!
22:44:GM:では
22:44:GM:灯台。
22:44:サリア:「さて、どこから話しをしたものか。」
22:45:サリア:サリアはフードを取っています。あまり普段着で隠せる角でもないんですよね。
22:45:ソフィア:あれ、メンバーは結局どうなったのでしょう・・・・・そしてソフィアはさっきの流れで良いのかな??<ミコさんが呼んでるとシアンに言われて来た
22:45:GM:OK。今いるのはシアン・トコヨ・サリア・ソフィアになります。
22:45:シアン:適当に腰かけながら聞くべさ
22:46:シアン:ふむ
22:46:シアン:南の空を若干気にしつつ聞こう
22:47:ソフィア:ソフィアはサリアさんは初対面(ルナシアはともかく)なので、人見知り気味でややシアンさんの後ろに隠れるように立ってる、かな。
22:47:サリア:「簡単な話だ。・・・桜花のことは諦めてくれまいか」
22:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・? ・・・・・・・・・え?」
22:47:シアン:「嫌だ」
22:47:シアン:即答してやるのだ
22:47:ソフィア:「!」<即答シアン
22:48:サリア:「理由を聞こうか」
22:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・・どういう、こと・・・?」
22:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・あたしも、あなたの・・・・理由を聞きたい。」>サリアGM
22:49:シアン:「ファミルや風呼の情勢より、オウカの命の方が俺からすれば大事だからな」
22:49:サリア:「・・・そうか」
22:49:ソフィア:「・・・・・・・・・。(困惑顔でシアンとサリアを交互に見る)」
22:49:サリア:「まず。地のゼフィリアが投獄された。ここまでは君には話したな」
22:50:ソフィア:「・・・・えっ」<ゼフィリア投獄
22:50:シアン:「…あぁ。助けるヤツが1人増えたな」
22:50:ソフィア:(そうなの? という顔でシアンを見る)
22:50:シアン:「この人が嘘をついてなければ、本当なんだろうな」>ソフィア
22:51:ソフィア:「・・・・・・・何が・・・・・どうなって。(戸惑ったように呟き)」
22:51:サリア:「主語と述語がおそらく、予想と異なる」
22:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(じっとサリアを見詰め)」<主語と述語が〜
22:52:サリア:「地のゼフィリアが『人間の軍』により『風呼領内』で投獄された」
22:52:ソフィア:「・・・・・・・・!!!!」
22:52:サリア:「この意味が解るか?」
22:52:シアン:「…」
22:52:ソフィア:「・・・・それ、は・・・・・(動揺)」
22:52:シアン:ノアから聞いてたから
22:52:シアン:ある程度解るな
22:52:サリア:「そして、うちの里にも襲撃が来たよ」
22:52:ソフィア:全く知らぬ!w
22:53:サリア:表向きは焼け死んだ人間を出した。、と。
22:53:ソフィア:「・・・・え、ちょ・・・・ちょっと待って・・・・・(困惑)」
22:53:ソフィア:「(内心:・・・・って、シアン・・・・どうして驚いていないの・・・? 知ってたの・・・?(一歩後ずさり))」
22:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
22:55:シアン:じゃあソフィアにある程度説明しよう

ノア(GM)さんが入室しました。☆
(2015/08/21 23:49)
シアンさんが入室しました。☆ (2015/08/21 23:49)
GM> 若干小雨が降っているが、月明かりの綺麗な訓練場だ (2015/08/21 23:50)
A18_シアン>
…体を動かしながら とは? (2015/08/21 23:52)
A20_ノア> 「決意」を聞こうか。その剣にな (2015/08/21 23:53)
A20_ノア> 殺しに行く。全力ではないけどな(槍を構え) (2015/08/21 23:54)
A18_シアン>
(こちらは木剣を腰に帯びたまま、大剣を構えた) (2015/08/21 23:55)
A20_ノア> 俺に勝てりゃ、ファミルの連中を力で黙らせることができる。 (2015/08/21 23:55)
A20_ノア> それができないならそもそも挑戦すべき目標じゃない、って事だ。 (2015/08/21 23:56)
A18_シアン> …ということはルールは何でもアリですか? (2015/08/21 23:56)
A18_シアン> …ここで負けても、行きますけどね。 (2015/08/21 23:57)
A20_ノア> ありだ。回復もしていい (2015/08/21 23:57)
A18_シアン> …なるほど。 (2015/08/21 23:58)
A18_シアン> (手を抜けるような相手じゃないことは体が解っている。殺すつもりでやれ) (2015/08/22 00:04)
A18_シアン> (意識しながら体を僅かに落とす) (2015/08/22 00:05)
A20_ノア> 事前に何かすんならしてもいいぞ? (2015/08/22 00:06)
A18_シアン> (少し気を抜いて…)うーん。鎧は着たし、体に使う魔法も特に無いですし。握りこむ砂もないですしね(苦笑して) (2015/08/22 00:08)
A20_ノア> そうか、じゃあ、行くぜ!(行動宣言:普通に槍を構えている) (2015/08/22 00:09)
A18_シアン> (宣言:通常攻撃) (2015/08/22 00:10)
A20_ノア> (2回攻撃だ!)2D6(3,3)6+8-2= 12 2D6(6,1)7+8-2= 13 (2015/08/22 00:11)
A18_シアン> (ステップと大剣で押しのけるようにして躱そうとする)2D6(3,3)6+3+3= 12 2D6(4,4)8+3+3= 14 (2015/08/22 00:12)
A20_ノア> (※槍の魔力補正は抜いてるってことでお願いします) (2015/08/22 00:12)
A20_ノア> さすがに数うちゃ当たるってもんでもなさそーか。(最小の突きの後、バックステップして) (2015/08/22 00:15)
A18_シアン> (槍を押しのけるのと同時に踏み込んで、大剣を振り下ろす)2D6(4,3)7+2+4= 13 (2015/08/22 00:15)
A20_ノア> 回避のときで剣の長さがばれてるぜッ!2D6(2,6)8+10= 18(同じ構えだ) (2015/08/22 00:16)
A18_シアン> (こちらも距離をとって)こっちは考えてる程余裕ないんですけどね(苦笑すらしない) (2015/08/22 00:17)
A20_ノア> (2回攻撃)2D6(1,2)3+8-2= 9 2D6(6,6)12+8-2= 18(巻き込むように振りかぶり、切り込んだ後に大きく踏み込んで突く) (2015/08/22 00:18)
A18_シアン> (一発目をステップで躱そうとし、鋭い二発目を大剣で払おうとする…)2D6(6,5)11+2+4= 17 2D6(2,5)7+2+4= 13 (2015/08/22 00:19)
A20_ノア> (刺さる。)rating(17)C:11 = 2(0点) ファンブル! 合計:0点+10点-2点= 8点 (2015/08/22 00:19)
A18_シアン> rating(23)C:99 = 12(10点) 合計:10点+4点= 14点 (2015/08/22 00:20)
A20_ノア> げ。(挟まって抜けない!仕方ないので槍を放棄して剣を抜いた!) (2015/08/22 00:20)
大地の槍フィアナ(NPC)> (『また捨てた!ノアのバカ!』)※3R後に飛んできてノアに刺さります。回避不可。 (2015/08/22 00:22)
A18_シアン> …運が味方するなんて不吉すぎるな全く!(槍を引き抜いて放り、大剣で薙ぐ)2D6(4,4)8+2+4= 14 (2015/08/22 00:22)
A20_ノア> 2D6(5,5)10+10= 20 残念、素手も特別製でな!(剣の腹に拳を叩きつけ、跳ぶ用にかわす) (2015/08/22 00:24)
A20_ノア> (剣を構えた。) (2015/08/22 00:24)
A18_シアン> (特有の勘でなにか聞こえた気がするが、気にせずこちらも構え直す) (2015/08/22 00:24)
A20_ノア> (2回攻撃だ!)2D6(2,3)5+9-2= 12 2D6(5,3)8+9-2= 15 (2015/08/22 00:25)
A18_シアン> (コイツ(大剣)じゃいつまで経っても当たらない!) (2015/08/22 00:26)
A18_シアン> (獲物は槍じゃない。剣相手なら避けきれる…!)2D6(6,5)11+3+3= 17 2D6(5,3)8+3+3= 14 (2015/08/22 00:27)
A18_シアン> rating(23)C:99 = 12(10点) 合計:10点+4点= 14点 (2015/08/22 00:27)
A20_ノア> rating(16)C:11 = 3(1点) 合計:1点+10点-2点= 9点 (2015/08/22 00:27)
A20_ノア> へぇ、受けもなかなかのモンか。 (2015/08/22 00:28)
A18_シアン> (大剣を捨て、右手用の木剣を引き抜き攻撃!)2D6(2,2)4+3+4= 11 (2015/08/22 00:29)
A20_ノア> (くるりと剣の柄を握ってトンファーのように構える!)2D6(2,4)6+10= 16 (2015/08/22 00:30)
A20_ノア> (数歩下がり)・・・(構えを変える。突きではなく『振り』にくるようだ) (2015/08/22 00:31)
A18_シアン> 戦いの回数だけならベテランに引けをとらないつもりです(すっと左手のガードグラブを展開し) (2015/08/22 00:31)
A20_ノア> 力押しの数ならそうだろうな。・・・だが! (2015/08/22 00:32)
A18_シアン> (こちらは剣で受けるつもりはないようで、下段に構えノアの剣をぴたりと見据えている) (2015/08/22 00:32)
A20_ノア> (正解だった。武器狙い!) 2D6(5,6)11+9-2= 18 (2015/08/22 00:33)
A18_シアン> (剣を阻むようにガードグラブの力場を割りこませようと…!)2D6(1,3)4+3+4= 11 (2015/08/22 00:34)
A20_ノア> (くるりとナイフのごとく手の内で剣を構えなおすと力強く武器を弾きに行く!) (2015/08/22 00:34)
A20_ノア> rating(16)C:99 = 5(3点) 合計:3点+10点= 13点 (2015/08/22 00:34)
A20_GM> 叩き値13−シアンの冒険者レベル4=9がペナルティで目標値10の筋力判定だ! (2015/08/22 00:37)
A18_シアン> (押し返そうとするが…)2D6(3,5)8+7-9= 6 (2015/08/22 00:38)
A20_ノア> 片手武器の欠点はそれだ。 (2015/08/22 00:39)
A20_ノア> まあ、力は見せてもらった。覚悟はあるみたいだな(剣を収めて、飛んでくる槍をキャッチして) (2015/08/22 00:39)
A18_シアン> (投げ捨てた大剣と思いっきり弾かれた剣を拾いに行く) (2015/08/22 00:40)
ノア> 二刀の一番の弱点でもある。そうそう当たらんとは思ってるけどな。 (2015/08/22 00:40)
シアン> …あんな正確に武器ぶち抜いてくる相手だったら、目潰しでもして出直しますよ(苦笑して) (2015/08/22 00:42)
ノア> お前さんは・・・今の環境をどう思っている? (2015/08/22 00:42)
ノア> エルフ、人間、中身は人間なエルフ。違和感を覚えることは殆ど無いだろうが・・・ (2015/08/22 00:43)
シアン> …ダメだなあ。殴るより殴られ慣れてるせいか、技が甘いや。 (2015/08/22 00:43)
ノア> 世間的に見たら、異質なほうに入るんだ。俺達フェザーフォルクも人間の街で言えばそうだ。 (2015/08/22 00:43)
シアン> …異質…ですか。 (2015/08/22 00:44)
ノア> 逆に言うと、ファミルではミュトス大司教は異質。だから姿を現さない。きわめて強力な魔法使いでもあるわけだからな。 (2015/08/22 00:44)
ノア> そして、哀しいことだがフェザーフォルクの国で人間が昏倒して死の淵に立っているよりも、フェザーフォルクである風の騎士が人知れず死んでた方がダメージは大きい。 (2015/08/22 00:45)
ノア> つまり、早急な「新たな風の騎士」を生み出すのを急ぐのはファミルの国政として間違ってはいないことを理解してくれ。 (2015/08/22 00:46)
シアン> …国政としては認めますよ。知った者からすれば当然の事なんでしょうしね。 (2015/08/22 00:47)
シアン> でも、だからって俺の…ソフィの、友達を犠牲にする何ていうのは友達として納得いかない。 (2015/08/22 00:48)
ノア> そして、人生を賭けて達成するに相応しい事を成し遂げて死ぬのは、風呼では美徳だ。 (2015/08/22 00:48)
ノア> 俺のじーさん・・・隊長より前の師匠は、老齢で槍を持てなくなったから、国から退いたんだ。 (2015/08/22 00:49)
ノア> 老いて醜く生き恥をさらすくらいなら、潔く散るが美徳なんだよ。それが嫌だったから、海を渡ってクリナフォレンツァに身を寄せた。 (2015/08/22 00:50)
シアン> …それも同じですよ。風呼で美徳だろうが、俺達が納得いかないんならやるしかない。 (2015/08/22 00:50)
ノア> これは医者からの受け売りなんだが。死の淵から生還するには現世への執着が必要なんだそうだ。 (2015/08/22 00:51)
シアン> …生に執着があるっていうのは、兵士としてもヒトとしても最も重要なことだと思いますけどね。 (2015/08/22 00:51)
ノア> 今の風の騎士には、それが無い。おそらく介入が無ければすでに事切れている。延々と死の運命の前日を繰り返すことによって・・・ (2015/08/22 00:51)
シアン> (偶然被ったので少し驚いて聞く) (2015/08/22 00:52)
ノア> だいぶ時間操作で周期は長くなってるようだが、逆に言えばもって一年って事だ。 (2015/08/22 00:52)
シアン> …あの状態を解決して、彼女に生きる気力があれば、その寿命は変わりますか? (2015/08/22 00:53)
ノア> あの時、はらわたを引きずると脅したときは確かに、生きる意志があった・・・だから生きていたんだ。 (2015/08/22 00:53)
ノア> 解らん。断言はできん。 (2015/08/22 00:54)
ノア> ただ、実際には一年ないだろう。ファミルは今男王がようやく政治を軌道に乗せた状態にある。 (2015/08/22 00:54)
ノア> 英雄は1人でも多くほしい。新進気鋭の騎士なんてのは格好の材料だ。・・・周囲を説得するにも限りがある。何しろ俺達はあくまで「王の友人」に過ぎない。 (2015/08/22 00:55)
シアン> …。(俺も剣押し付けられたけど、断れるか怪しくなってきたな…) (2015/08/22 00:57)
ノア> 側近を入れ替えた革命じゃないんだ、旧体制をごまかすのにも限度がある。女王でなきゃやっぱダメだ、になる前に王としての決断が必要になる。 (2015/08/22 00:57)
ノア> これを貸してやるよ(空色の矢羽がついた矢を渡す) (2015/08/22 00:57)
シアン> …綺麗な矢ですね。これは…。 (2015/08/22 00:58)
ノア> それはファミルの側近の近衛兵がお守り代わりに矢筒に入れておくものなんだ。 (2015/08/22 00:58)
ノア> 親衛隊って言った方が良いか・・・?ともかく、それなりの功罪が無ければ手に入れることは難しいな。
フェザーフォルクにある程度口が利ける材料になる。俺達が行くと革命ととらえられかねんから、クリュも俺も行くのは無理だ。 (2015/08/22 00:59)
シアン> これを見せれば通行証になるとか…?…成程。 (2015/08/22 01:00)
ノア> そうだな、事情が事情なら謁見くらい都合してくれるかもしれないな。・・・王は今回そんな関係はなさそうだが。 (2015/08/22 01:00)
シアン> そうですね。騎士にしないよう頼み込むよりは、あの状況を何とかした方が…。 (2015/08/22 01:01)
ノア> 難しいぞ、生きる意味を見出させるのは・・・スラムの人間に明日何とかなるさって言ったらぶっ飛ばされんだろ。そういう感じの問題に近い。 (2015/08/22 01:02)
シアン> …そうかもしれませんね。でも、地獄について行きたくないんだったら、地獄から引っ張りあげてやるしかないんです。 (2015/08/22 01:03)
ノア> ・・・難しいぞ。 まあ、次はおそらく地の剣、だな。五剣の五のはずだからそこからだ。 (2015/08/22 01:05)
シアン> 地の剣は確か…。 (2015/08/22 01:06)
ノア> 地の剣は名前どおり大地の力を由来にしていて、ファミルだと全力を使えない。もともと五剣は風呼に伝来しているものなんだ。だから都合そっちにいくことになるな。 (2015/08/22 01:07)
シアン> 風呼が? (2015/08/22 01:08)
ノア> すごく長い時間付き合うことになるから、1年ってリミットは長く見ないほうが良い。 (2015/08/22 01:08)
ノア> 五剣は二天一流、って名前だけ伝わってるがー・・・確かゼットウ、って言う30代位の剣士がいてな。 (2015/08/22 01:09)
ノア> 有事の時には自分を呼び出せるようにしたらしい。その破片が五剣なんだ。 (2015/08/22 01:09)
ノア> じーさんから聞いた知識だから間違いはあるかもしれないが。 (2015/08/22 01:09)
シアン> …だから輪空剣が重要だとかどうのって言ってたのか…。 (2015/08/22 01:10)
ノア> 輪空剣は逆に、空でないと力を発揮できない。ファミルに最初にわたってたはずだ。 (2015/08/22 01:11)
シアン> 他の剣もそういう性質が?<場所での変化> (2015/08/22 01:12)
ノア> ああ。輪火剣も地上のはずだ。一番不明なのが水なんだ。なんせあのミュトスさんだからなぁ。 (2015/08/22 01:14)
シアン> 海の近くとか…水中とか? (2015/08/22 01:15)
ノア> というか、創造以来一度として継承されてない初代だからな・・・ (2015/08/22 01:16)
シアン> (輪地剣に関してはネアが今は持ってるから、地の剣についてはネアが深く関わることになるかな) (2015/08/22 01:17)
ノア> 手順としては俺もよくわからん。けれど、覚えておいてくれ。 (2015/08/22 01:20)
ノア> 見殺しにするのが「最適解」の上で、それを覆して自分のハッピーエンドを取り戻しにいかなきゃならない。 (2015/08/22 01:20)
ノア> それは、安全な街道がまっすぐ伸びているのに、道中の橋を踏みたくないからと遠回りするようなもんだ。 (2015/08/22 01:21)
シアン> …。 (2015/08/22 01:23)
ノア> 伝説の聖獣は・・・舞い降りようとした瞬間、草を踏んでしまうからとすぐに精霊界に帰ってしまった、って言う御伽噺があったな。 (2015/08/22 01:24)
ノア> ヒトは、何かを食わずには生きていけない。殺すために育てる唯一の生命体だ。農業も、牧畜もそうなんだ。そして、それはマーファが認め、ファリスも認めたんだ。 (2015/08/22 01:28)
ノア> ・・・特にマーファは、飼われ殺される動物をサーバントとして定義する。本当に人間が飢えたとき、高位の司祭が家畜を呼び寄せて火に飛び込ませて人々を救う話すらある。 (2015/08/22 01:30)
シアン> …捨てる勇気がないわけじゃないんです。必要悪っていうのもあると思います。…誰かを助けるために誰かを殺したことは俺にもありますから。 (2015/08/22 01:31)
シアン> …それでも納得いかないんだから、リスクを承知で行動する。 (2015/08/22 01:32)
シアン> 家畜の例えも、家畜を助けるために戦う人間がいてもいいと思うんです。 (2015/08/22 01:33)
ノア> ・・・ここだけの話だがマーファには過激派がいる。ラウザー高司教が随分頭を悩ませているが (2015/08/22 01:33)
シアン> マーファに過激派…? (2015/08/22 01:34)
ノア> すべてを認めない。道具を使うことすら認めない。都市を認めない。ただ、原生の素っ裸の人間のみが正しい姿だと・・・文明を焼き討とうとしている組織がある。 (2015/08/22 01:35)
ノア> マーファの中には、殺すために育てるのを許せなくてそういう組織を立てるものもいれば・・・そいつらを利用したり、共感する投資家もいるってこった。 (2015/08/22 01:36)
ノア> お前さんらのしようとしていることは、その過激派と同じ、って事は理解してくれ。 (2015/08/22 01:37)
シアン> 褒められることじゃないのは解っているつもりです。 (2015/08/22 01:38)
ノア> ・・・大事なのはそこじゃない。 (2015/08/22 01:40)
ノア> お前さんらを助けてくれる連中が出てくるだろう。・・・でも、そういう奴こそ疑うんだ。お前さんらの何が彼らにとって利となるのか。 (2015/08/22 01:40)
シアン> …協力するならこちらも切り捨てるタイミングを見ろ と。 (2015/08/22 01:41)
ノア> マーファの過激派に投資してる奴の中に、カーディスの司祭がいた。暗黒魔法も使えた。文明すべてを破壊したいという部分に共感した。
・・・そいつは獄中で奇声を発しながら笑って舌を噛んで死んだ。
そいつは捕まったから良い。だが、やらかした一部と思うとどうだ?
・・・マーファの天敵であるはずのカーディスに転がされていたわけだ。
(2015/08/22 01:42)
シアン> 相手にもこっちにも『思惑』がある。どうせ『いつかは裏切る』んだから、利用し利用される関係であるべき、か。 (2015/08/22 01:42)
ノア> ああ。きっと、利用したら切りに来る奴はごまんと出るはずだ。五剣はもともと人間のものだった。今を快く思うはずがないんだからな。 (2015/08/22 01:44)
ノア> だから・・・死ぬな、というよりも。殺されるなよ? (2015/08/22 01:44)
シアン> 有難うございます。でも、彼女を思っているのは、俺だけじゃないですから。大丈夫だと思います。 (2015/08/22 01:46)
シアン> …俺だけじゃなくて、ソフィも彼女の重要な部分を占めてるみたいだし。 (2015/08/22 01:47)
ノア> ああ。・・・まあ、俺と敵対せんでくれよ。難しい立場になっちまったからな。秩序乱すの教唆するのは正しい手段なのかねえ。(苦笑して) (2015/08/22 01:49)
シアン> うぐっ、それは一番嫌なヤツですね…。 (2015/08/22 01:49)
シアン> まぁ別に、友人の女の子助けるだけであって、彼女が正しく騎士になること願うなら止めませんし(困ったように) (2015/08/22 01:50)
ノア> まあ、俺の言うことは以上だし、きっと解ってることも以上だ。・・・最終手段として。クリナフォレンツァの騎士の家「リンドウ家」に駆け込んで見るのも良い。 (2015/08/22 01:51)
シアン> リンドウ家? (2015/08/22 01:51)
ノア> 俺を、奴隷から真人間に救い上げてくれた家だ。都合、15年ほどすんでいた。今は当主が騎士やってるはずだ。 (2015/08/22 01:52)
シアン> …巻き込んで、いいんですか? (2015/08/22 01:53)
ノア> 風呼の古い家柄だから、もしかするとあるかもしれない。 (2015/08/22 01:53)
シアン> ある? (2015/08/22 01:54)
ノア> そのかわしキキョウがくっついてきても知らん。・・・五剣の資料だな。 (2015/08/22 01:54)
シアン> すみません色々と…。半分テロリストの内通みたいになってるのが不穏なんですけど…。 (2015/08/22 01:56)
シアン> キキョウさんって…(少し考えて)、以前言っていた兄弟子のお子さんですか? (2015/08/22 01:57)
ノア> テロも何もテロだろ。ああ。今年で16歳。いいなづけが気にいらんとのことだ (2015/08/22 01:57)
シアン> 秩序は乱すかもしれないですけど、別に火つけて回るわけじゃないんですし…。ストレートに解決できれば一番です。 (2015/08/22 01:59)
シアン> 歳が近いな。…出来るだけ巻き込まないようにしますけど。 (2015/08/22 01:59)
ノア> ファミルからしたら、人間が風の騎士を殺して奪ったものを返してもらうこと。風呼からしたら、外交問題を引き起こした人間の首で手打ち。両方ぶっ壊そうとしてるのに何言ってんだ。 (2015/08/22 02:00)
シアン> …でも、オウカを助ける事は最初に頼んできたのはファミル側ですよ(困ったように)。風呼はもともと考え方が気に入らないから、犠牲をぶっ壊す事に抵抗ないですけど。 (2015/08/22 02:01)
ノア> ・・・違う。救わなければならなかったのは・・・巻き込まれたサリア=フォーリナーだ。外交のカードが崩れるから頼んできたに過ぎん、俺からすりゃどっちもどっちだ (2015/08/22 02:06)
シアン> …リリアさんの?まさに、オウカを助けるって口実で利用されてたみたいなもんだったと。…どっちも助けるけど(小声) (2015/08/22 02:06)
ノア> そういうことだ。俺も、ミワン・・・ファミル王から聞いて知ったよ。 (2015/08/22 02:08)
シアン> …まぁ気づいてても、あの鼠に脅されてたかな… (2015/08/22 02:08)
ノア> そういうことだ、もう正義はない。後は・・・暴れてこい。綺麗事なんて一切ないんだ。 (2015/08/22 02:08)
シアン> やりたいようにはやらせてもらいますよ。…犠牲者は出したくないですけど。 (2015/08/22 02:09)
ノア> じゃあ、もう遅いしそっと帰れよ。俺もそろそろ門限がやばい、明日4時起きなんだわ (2015/08/22 02:10)
シアン> それこそ、先輩とは戦いたくないですしね。感情的にも、実力的にも、勝てないのは解ってますし。 (2015/08/22 02:11)
シアン> …(何の用があるんだろう) (2015/08/22 02:11)
シアン> 今日は本当に色々と有難う御座いました。この前の種も。 (2015/08/22 02:12)
シアン> …やってきます。後悔しないように。 (2015/08/22 02:12)
ノア> ひまわりが良かったんだけどな。あの子達にあいそうじゃないか。<シエル・アリス (2015/08/22 02:13)
シアン> (風が吹くように、空気を僅かに動かし帰っていった) (2015/08/22 02:13)
ノア> じゃあな。おやすみ。 (2015/08/22 02:13)
シアンさんが退室されました。☆ (2015/08/22 02:13)
ノア(GM)さんが退室されました。☆ (2015/08/22 02:13)

22:55:ソフィア:「・・・・なんでそんな事知ってるの?(怪訝そうな顔)」
22:56:ソフィア:妙に事情通なシアンさんであった・・・
22:56:シアン:云々のとこは<外交問題を引き起こした張本人(オウカ)の首が居る>ってことです
22:56:シアン:要る!
22:56:GM:そこはセッションチャットで喧嘩しているので
22:56:GM:興味があったら見てみてくださいね。
22:56:シアン:喧嘩…喧嘩?
22:56:ソフィア:喧嘩w
22:57:ソフィア:拳と拳の語り合いでは!
22:57:シアン:稽古ついでに色々教えてもらったもんだと…
22:57:ソフィア:w
22:57:シアン:木刀と槍の語り合い?w
22:57:GM:ノア的には喧嘩です
22:57:ソフィア:あれ、何だか温度差が?w
22:57:ソフィア:好敵手と書いて「ライバル」と読むのではないんですか・・・・
22:58:シアン:「知り合いのフェザーフォルクが教えてくれたんだ」>ソフィア
22:58:ソフィア:「強敵」と書いて「とも」と読むのでは(以下略
22:58:サリア:「どこでそんなことを?」説明が妙な方向に詳しいので感心しているね。
22:58:シアン:実力差がありすぎて張り合えません…
22:58:サリア:「ああ、あれか。鎧着て空飛んでるバカか」
22:58:ソフィア:「・・・・・・・ふーん・・・?(怪訝そうな顔)」>シアン
22:58:シアン:「…お知り合いですか?」
22:59:サリア:「ちょっとした有名人だよ。金属鎧を着込んで飛行するフェザーフォルクと言ったらな」
23:00:サリア:「実際には見たのは先日だがね」
22:59:シアン:鎧着て飛んでるバカ で特定できるのはどうなのか…
23:00:シアン:「…それで、どうしてオウカを諦めなきゃなんないんだ?」
23:00:サリア:「簡単な話だ。時間がない」
23:00:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(黙って2人のやり取りを見ている)」
23:00:サリア:「ゼフィリアに人質の価値がなかったと知られたらどうなる?」
23:01:シアン:…地の剣はネアが今保有でしたっけ
23:01:サリア:「ただでは死なんさ、まがいなりにも地の騎士だ」
23:01:ソフィア:ですです
23:01:GM:そのとおり、輪地剣は今ネアが持っています
23:01:ソフィア:・・・確か?
23:01:GM:ただ、能力ブーストはかかっていないので「所有者ではある」が「継承者ではない」のです。
23:02:シアン:「…大体、ファミルに攻め入って騎士連中をさらえるヤツって絶対ロクでもないだろ」
23:02:サリア:「・・・ゼフィリアは・・・戦士の能力的には貴様と大差ないんだ」>シアン
23:03:シアン:「それに『あの島』の守りは完璧じゃなかったのか?」
23:03:サリア:「理由その2がそれ だ」
23:03:サリア:「至上の防御を誇る要塞とはどんなものだと思う?」
23:04:シアン:「どんなの…って」
23:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
23:05:シアン:「特定の方法じゃないと入れなくて、強引に入ろうとすると雷が落ちて叩き落とされるんだろ?」
23:05:ソフィア:「(少しシアンを見てから、思案顔)」
23:06:シアン:シアンと見てからしあん顔とは…
23:06:ソフィア:w
23:06:ソフィア:駄洒落じゃないにょ!
23:06:ソフィア:(かんd
23:07:サリア:「・・・」考えているので回答を待っている
23:07:ソフィア:はっ 待たれている?!
23:08:シアン:ソフィの方が頭良いから任せるべ(おい
23:08:ソフィア:PLがアレですよ・・・・(涙)
23:09:ソフィア:よし、ここでセージチェックだ!(違)
23:09:シアン:ww
23:09:サリア:「・・・移動する間に考えようか」
23:09:サリア:「ここは立地が良くない」
23:09:ソフィア:?! 移動?!
23:09:シアン:ぎくっ
23:09:サリア:「それに・・・騎士以外には顔を合わせておきたい」
23:09:ソフィア:「・・・・・?」<立地が〜
23:09:シアン:「…見晴らしはいいと思うけど」
23:09:ソフィア:「・・・・騎士・・・・って、ネア・・・?」
23:10:シアン:「…ニューゲートの街中を飛び回ってる『風の騎士』がいるらしい」>ソフィ
23:11:シアン:「…オウカでも先代でもない、らしいけどな」>ソフィ
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・「飛び回っている」・・・?」
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」<立地が良くない
23:11:サリア:「正確には、あの夢の世界の代物だ」
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・分かったわ。」<移動
23:11:サリア:「“正気を保っている”からおかしい」
23:11:ソフィア:「・・・・? 夢の・・・・って・・・・・(顔を顰め)」
23:11:シアン:あ
23:11:シアン:ヤバい
23:12:ソフィア:え
23:12:シアン:いやでも、
23:12:GM:ではソフィアはレンジャー+知力でチェックしてみましょう
23:12:シアン:杞憂だといいな…
23:12:ソフィア:?!
23:12:GM:2d6+11
SwordWorld : (2D6+11) → 6[2,4]+11 → 17

23:12:シアン:危険感知…?
23:12:ソフィア:油断してチャットパレット出してなかった!!!!
23:13:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+3) → 7[4,3]+2+3 → 12

23:13:GM:なんだろう、ソフィアは漠然と
23:13:GM:『緑色』と言う印象を受けました。
23:13:シアン:あぁよかった
23:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・?」
23:13:GM:それがなんだったのかは、解りません。ただ南のほうで
23:13:シアン:杞憂だった
23:14:GM:とても嫌な視線がこちらを向いていたよう、に思えます。
23:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・・なに・・・?(少し怯えた顔で南の方を見やり)」
23:14:ソフィア:「(内心:・・・・怖い・・・)」
23:14:GM:でも、ソフィアの生まれ育った環境である「やんわりと、しかしはっきりとした拒絶」とは違います
23:14:シアン:ソフィの反応に気づいてもいいですか!
23:14:GM:明確に取り除こうとするまっすぐな意思。
23:15:ソフィア:はっきりくっきり!
23:15:GM:いいよ!
23:15:シアン:「ソフィどうかしたか?…南…?」
23:15:GM:ソフィアが自主的に死ぬまでを待ち続けた、それとは根本的に違います。
23:15:GM:シアンは観察眼+精神で。
23:16:シアン:2d6+3 こんなとこで出番が
SwordWorld : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

23:16:ソフィア:「・・・・・・・・・! ・・・・あ・・・・(やや青ざめた顔) ・・・・・わ、分からない・・・・・・けど、何か・・・・」>思案
23:16:ソフィア:シアンw
23:16:シアン:やっぱり駄洒落じゃないか!
23:16:ソフィア:てへっ
23:16:GM:1足りない。シアンは漠然と「矢」を意識しました。
23:16:シアン:飛んでくる!?
23:16:GM:どこから、というのは解りません。
23:17:GM:刺すような殺意がそう伝わったのかもしれないし・・・
23:17:シアン:伏せる!?でも伏せて何もなかったら恥ずかしい!?
23:17:ソフィア:「・・・・・・・・・っ(ぎゅう、と目をつぶる)」(怖い、とは口が裂けてもいえないw シンさん以外にはw)
23:17:トコヨ:「逃げた・・・?」
23:17:ソフィア:何も無かったら超はずかしい!!?
23:17:サリア:「ああ。逃げたな」
23:18:シアン:サリアさんも解るのか…
23:18:ソフィア:「・・・・・誰か・・・・が、見てた・・・・気がする。(唇を噛んでポツリと)」>シアン
23:18:シアン:「…(まともにやったら殺されるだろうな)」
23:18:サリア:「距離にして400米(メートル)と言ったところか」
23:19:ソフィア:「・・・・緑色・・・・の。」
23:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(俯く)」
23:19:シアン:「…俺も似たような感じだ。『矢』みたいな殺意が…」>ソフィ
23:19:サリア:「・・・」おや、と言う感じでソフィアを見て
23:19:サリア:「・・・屋内に移ろう。そこまで解っているなら上出来だ」
23:19:ソフィア:「・・・・? 矢・・・?」
23:20:サリア:「できれば、君の番いも連れてくるといい」>ソフィア
23:20:ソフィア:「・・・・・・・分かったわ。」<屋内へ>サリア
23:20:シアン:ついに冒険者も『気』を読めるようになったか
23:20:ソフィア:「? 番い・・・・?(怪訝そうな顔)」
23:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・?(内心:・・・・って、何?)」
23:20:サリア:「・・・?」ちょっと考え
23:20:サリア:「ああ。めおとだ。」
23:20:シアン:「…シンさんのことだろ。危ないかもしれないからな」>ソフィ
23:21:ソフィア:「めお・・・・?」
23:21:ソフィア:「! あ、ち、ちが・・・っ ・・・・・え、あぶ・・・ない、って。(混乱)」
23:21:サリア:「共通語から離れて久しくてな。立場上里を管理する都合動物を呼ぶような風体になってしまうのは許してほしい」
23:21:ソフィア:「・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜わか、った。・・・・で、でも、あの、変な・・・・(言い方しないで、とぶつくさ)」
23:22:シアン:「400m先のヤツに見られるように感じるなんて危なくないわけがないだろ」
23:22:ソフィア:という事で、シンさんを呼びに行きます!
23:22:シアン:うむ
23:22:トコヨ:「・・・」すてすてと自発的にソフィアについていく
23:22:シアン:皆でソフィを囲うように歩くのですね(5人だから)
23:22:ソフィア:「・・・・?(汗)」<トコヨ
23:22:ソフィア:なんと?! ぼでぃーがーどが!?
23:23:トコヨ:「こっちをみてる。」>ソフィア
23:23:シン:呼ばれた。でいいのかな?
23:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・え・・・・」
23:23:トコヨ:「風の騎士が・・・」
23:23:シアン:「…古代語魔法か、それとも…」
23:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ ・・・・・・・・な・・ん、で・・・・・・(顔を強張らせ)」<見てる>トコヨ
23:23:トコヨ:「・・・」首を横に。
23:23:トコヨ:というわけで
23:24:トコヨ:トコヨとソフィアがシンの職場に来ました。
23:24:ソフィア:ぞろぞろじゃなかったw
23:24:シアン:外でミコさんギスりながら待ってよう
23:24:シアン:ミコさんとw
23:24:トコヨ:「あのね。そひあが、ねらわれてるの。」発音がなんかおかしい>シン
23:25:シアン:ラーダ神殿の人達だったら、角とか気づきそうだしねw
23:25:シン:「・・・?!ど、どういうことだい?」>トコヨ
23:25:ソフィア:「・・・・・・? ・・・・・ねら・・・? ・・・・って、誰が?(困惑)」<こっちも理解していない
23:25:シアン:直球過ぎて勘違いされるんじゃないか!?
23:25:トコヨ:「風の騎士に・・・うん。もうずっと、解るようにきてる」
23:25:ソフィア:違った意味で?!
23:25:トコヨ:「おはなしを聞いてほしいの」
23:26:ソフィア:「(困惑したようにシンとトコヨを交互に見ている)」
23:26:シアン:しかも近づいてるの!?
23:26:トコヨ:「たぶん、『ほんもののけん』を持ってる」
23:26:シン:「・・・。わかった。ちょっと待ってて」>トコヨ、ソフィア
23:26:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
23:26:シン:そういって、仕事場に帰る旨伝えてきます>GM
23:27:シン:武装はここにはないので。丸腰だけどw
23:27:GM:仕事場はいつも大変だねぇ、って感じで。
23:27:ソフィア:「(内心:・・・・・この子・・・・って、こんな感じだったっけ・・・・(狙われる云々はまだ認識していない))」<トコヨ
23:27:ソフィア:うっ ぐさっ <いつも大変
23:27:シアン:ww
23:27:シン:冒険者ですからw<いつも
23:27:ソフィア:ごめんなさい(土下座)>職場の人
23:27:GM:どっちかというと冒険者稼業全般を兼業してる神官さんなので。
23:28:ソフィア:ああ、なんだ・・・・ソフィアの面倒を見ているのがそんなに広がっているのかとw
23:28:GM:忙しいのは当たり前なんですね、本当はプリーストは神殿につめてておかしくないから。
23:28:シン:いろいろお声かかりは多かったりw
23:28:シアン:たまにしか顔出さない上にあんまり祈ったりしないヤツとは違うからね!
23:28:GM:呼び出されて魔法を頼まれることも稀にあるはず。
23:28:サリア:「さて、できればそよ風亭には行きたくない。血縁がいるかもしれないのでな」
23:29:サリア:「どこかいい場はないものか」
23:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(さっき怖い思いをしたので、シンが戻ってきたら服の裾を握っていよう)」
23:29:シアン:血縁w
23:29:ソフィア:お祝いして来ればいいのに!
23:29:シアン:そういえば!
23:29:GM:サリアがニューゲートに来た理由は
23:29:ソフィア:せっかくなのに!
23:29:GM:お祝いの「ついで」ですよ
23:29:シアン:気配を消して披露宴来てた説
23:29:ソフィア:うわぁw
23:29:ソフィア:気配消さなくても!!
23:30:GM:うん、だから白とか黒のローブを着られなかった。
23:30:ソフィア:ああ、なるほど〜
23:30:GM:なので薄紅色のを着てるんですね
23:30:シアン:ふむふむ
23:30:GM:というわけで
23:30:ソフィア:あ、一応、手短にシンさんに、怖い思いをしたことを話しておきます!<緑色とか、明確に取り除こうとする嫌な視線とか>GM、シンさん
23:30:GM:その辺の宿で冒険者だ、と一室借り切ります。バブリー
23:31:ソフィア:ぶるじょわ
23:31:シン:ソフィアちゃんが服のすそをつかんでるのと、状況聞いて、ある程度情報整理しておきます。自分の中でw
23:31:GM:OK。では改めて
23:31:サリア:「さて、まずは・・・桜花を諦めてほしい、と言う旨は伝えた」
23:32:シアン:ファミルとか里の現状話すと、『お前突っ込むだろ』って睨まれそうだから俺は言わない…!w
23:32:ソフィア:「・・・・・・・・・。(じっと見つめ)」<サリア
23:32:サリア:「地のゼフィリアが『風呼のどこか』で『人間に』投獄されている情報がある」
23:32:サリア:「そこで、もっとも堅牢な要塞とは何か、と問うたところで・・・」
23:33:サリア:「アレがきたわけだ」
23:33:サリア:「丁度良い。もっとも堅牢な要塞とはなんだと思う?」>シン
23:33:シン:「堅牢な要塞?」
23:34:シン:何か思い当たるようなものって、ありますかね?>GM
23:34:シアン:「…出入口がない…とかかな…」やらぶつぶつ考え事
23:34:シン:ないのなら、自分で思いつくのを言うけど
23:35:GM:おもいついたのでいいよ
23:35:シン:あ、判定とかって意味でね?<思い当たるもの
23:35:シン:おk。
23:36:ソフィア:「・・・・・・・出入り口が無くても、魔法とか・・・壁とか壊されたらダメじゃない。」>シアン
23:36:シン:「堅牢な要塞。この世界に、そんなものがあるとすれば、ミッドガルズくらいじゃないかな。」
23:36:シン:「あとは、異空間。」
23:37:サリア:「・・・ふむ。伊達に桜花を諦めない程度の人材というわけだ」
23:37:シン:「空間がつながってない限り、出ることは出来ないから。」
23:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(シンの方を見やり)」<服の裾は握ったまま
23:37:サリア:「そのとおり。『そもそも出入り口が存在しない』ことだ。」
23:37:ソフィア:「(内心:ミッド・・・・ガルズ・・・・、って・・・・・ええと・・・(思い出そうと))」
23:38:シアン:当たったか
23:38:シン:「(にっこり笑ってソフィアの頭を撫でる)」
23:38:ソフィア:シアンさん当たってる!?
23:38:サリア:「そして・・・監獄島に渡ったときにゼフィリアが歌わなかったか?」
23:38:シアン:「…経験済みだからな…(小声)」出入口がなくて、絶対の強度を誇る建物を突破
23:39:シアン:コイツ自身は何もしてないけど
23:39:シアン:「歌…?…そこまでは憶えてないな(頭の横を人差し指でとんとん叩いて)」
23:39:GM:ゼフィリア「水は降り注ぎ、火が乾かし、地が冷やし、風が雲の流れを作る」
23:39:GM:こんなことを言っていましたね。
23:40:シアン:ふぅむ
23:40:サリア:「その歌こそが唯一の入り口の在り処であり」
23:40:サリア:「地が欠けた今、その道は存在しない」
23:41:サリア:「ミュトスもアディサも、もはや出ることは叶わぬよ」
23:41:ソフィア:「・・・・・えっ」
23:41:サリア:「かの地は非常に古い魔法が貼ってあってな」
23:41:シアン:「…あそこのセキュリティは4剣が揃って成立してたってことか?」
23:41:ソフィア:「・・・・出られ、ない・・・・?」
23:42:シン:「正確には5剣だろうね。」
23:42:サリア:「一定以下の強度の転移の術は座標を捻じ曲げられ・・・はるか上空に出るようになっていると聞いている」
23:42:シアン:こええ
23:42:ソフィア:ひいい;;
23:43:サリア:「無論、稲妻の発生する真下だ。円卓の騎士であろうと博打だろうな」
23:43:サリア:「さて。問題は・・・」
23:44:ソフィア:「・・・・・っ(思わず青くなってシンにしがみつ・・・いてから、人目を気にして引いていよう)」<今更だが!
23:44:サリア:「ゼフィリアは30人規模の親衛隊を連れていたが」
23:44:ソフィア:親衛隊?!
23:44:シアン:巫女服部隊か
23:44:サリア:「たった一人によって壊滅させられ、ゼフィリア自身も捕らわれた」
23:44:シアン:親衛隊…うっ頭が…
23:44:ソフィア:w
23:45:シン:「相当な戦力だね・・・。」<一人
23:45:シアン:漂う無理ゲー臭
23:45:サリア:「・・・ゼフィリアは『大地震』程度は使える。多少の無理はあるが」アースクエイク
23:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」<たった一人
23:45:シアン:「…敵の正体は解ってるのか?」
23:46:GM:システム的に言うと、取得レベル上限を「オーバーレベルキャスト」と言う能力で
23:46:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(やや怯えた顔でシンにしがみつく)」 取り繕うのを忘れている
23:46:GM:無理やりこじ開けています。消費精神はレベルでしか割れないので相当な無理になりますし、魔力も低いですが
23:46:シアン:「…それとも、今この街にいる風の騎士か…」<壊滅させたやつ>
23:46:シン:「(ソフィアの背中を優しくなでている)」
23:47:サリア:「そのまさか、だ。あれは、フェザーフォルクの天敵種ともいえる」
23:47:シン:「この街のトップクラスでも、厳しい相手じゃないかな、それは(苦笑)」
23:48:サリア:「いや──」首を振って「相性だな」
23:48:シアン:フェザーフォルクにだけ強いのか
23:48:ソフィア:「・・・・・? ・・・・・・・。(まだ内容を把握しきっていないため、シンにしがみついたままサリアとシンのやり取りを見ている)」
23:48:サリア:簡単に言うと、ギルなら状況を作ることができれば勝てます。数値の上は。
23:49:ソフィア:ギルさんレベル?!
23:49:サリア:ただギルでも状況を作らんとまず無理です。
23:49:ソフィア:ひいい;;
23:49:シン:というか、ギルにはダメージが出ないからなw
23:50:サリア:「五輪剣は・・・『フェザーフォルクに握らせた偽剣』である。」
23:50:シアン:「…は?」
23:50:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・?(怪訝そうな顔)」
23:50:シアン:「あれで贋作!?」
23:50:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:51:サリア:「風呼でももはや伝承上の存在となってしまったが」
23:51:シアン:ネア無双とか儀式による能力値の上昇とか知ってる方からすると頭おかしい…
23:51:シン:「いろいろありそうだね。」
23:51:ソフィア:「・・・・・・・・そして、あの・・・・・人? は・・・・・本物の剣、を持ってる・・・・・?」<トコヨの方を見やり
23:51:サリア:「『使い手を選べば握れば強い』のが偽剣」
23:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
23:51:サリア:「『誰でも握れるが活かすことができる人間は限られる』のが真剣だ」
23:52:サリア:「ゼットウを召喚するには、真剣がいる。五剣全てを装備した人間にゼットウを降ろすんだ」
23:52:シアン:「…逆っぽく聞こえるな」
23:53:サリア:「複雑な手順が要る分・・・神下ろしと違って魂を傷つけぬ」
23:53:ソフィア:「・・・・・ゼット・・・・ウ?(困惑顔で反芻)」<聞いた事が無い名前
23:53:シアン:「…輪空剣を使っていた、剣聖か?」
23:53:サリア:「ああ。わたしもさすがに真の空剣までは知らんがね」
23:53:シン:「コールゴッドに耐えられる魂を持ってないからね。僕らは。」
23:54:シアン:「召喚してどうするつもりなんだ?」
23:54:ソフィア:「・・・・・? そう・・・なの?(不思議そうな(コールゴッドにピンと来ていない)顔)」>シン
23:54:サリア:「なぜ、ゼットウはそんな召喚条件にしたか」
23:54:サリア:「君なら理解できるんではないかな。」
23:55:サリア:「『誰でも握れる』が『使い手でなければ引き出せぬ』」
23:55:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(困惑顔でシアンを見やる)」
23:55:サリア:「剣とは言うが、実態はばらばらだ。『二刀流』のみを前に押し出したのが偽剣なら」
23:56:シン:「ああ。神を降ろしたら、その降ろした人は、生き返ることはないんだ。」>ソフィア
23:56:サリア:「『活人剣』のほうを前に押し出したのが真剣だ」
23:56:サリア:「ゼットウは、全ての武器に精通する。槍でキマイラを纏めて串刺しにしたこともある」
23:56:シアン:「人の為に人を斬る?」
23:56:ソフィア:「・・・・・! えっ・・・」<生き返らない>シン
23:57:サリア:「斬った人間を技として自身の中に活かす」
23:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(思わず顔を曇らせ)」
23:57:サリア:「それが、死者を活かす手段。人間が黎明から続けてきた命の営み、文化としての継承を」
23:58:サリア:「全てその身に降ろそうとした武者の行き着いた答えだった」
23:58:サリア:「斬った人間の技を、遍く活かす。それが、活人剣」
23:59:シアン:「…風呼の方の考え方は、難しいな」
23:59:サリア:「・・・しかし、君は実践しているはずだぞ?」
23:59:シアン:「…死者の遺志を継ぐようなものか?」
23:59:ソフィア:「・・・・えっ(思わずシアンの方を見る)」<実践している
00:00:サリア:「何百回殺された『自身の経験』を活かしている」>シアン
00:00:シアン:「…できれば、二度と経験したくないけどな」
00:00:サリア:「多少、あの空間に入ってきた時点で逆流してしまうものでね。異常さは解ったさ」
00:00:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・えっ(顔を曇らせ)」<何百回も殺された〜<シアン
00:01:サリア:「だが、所詮自分の取りうる行動は自身の理解の外のものを得ることができない」
00:01:シアン:「そんな経験があるからこそ、あんな思いは誰かに押し付けるわけにはいかないんだ」
00:01:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・? ・・・・・・・。」
00:01:サリア:「だから、他人の技を得ることを選んだ。教えを請い、あるときは乗り越えることで」
00:02:サリア:「ゼットウはあらゆる技術を学び、そして真の五剣として遺した」
00:02:サリア:「それが装備でき、扱える人間となったら・・・」
00:02:サリア:「もうゼットウは必要ない、ということだな。降ろす必要性自体が存在しない」
00:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(不安そうな顔でシアンとサリアのやり取りを見ている)」
00:03:サリア:「剣聖は時を越え、今でも──」
00:03:シアン:「…ゼットウを呼びだそうとするようじゃ、人間は弱いってことか」
00:03:サリア:「自身を越えるものが現れることを望んでいる」
00:04:サリア:「だが、それらが政争として扱われているようでは、かの世で酒の肴にされているであろう」
00:04:サリア:「心のどこかで泣きながら、笑うことしか知らん男だったと言う」
00:04:サリア:「先代の里長はかかわりがあったそうだが」
00:04:サリア:「もう80年近くも前の話になってしまうな」
00:05:シアン:「…、ともかくゼットウを政争として利用しようとしてるのが居て、その為にゼフィリアはさらわれてるし、ゼフィリアを助けなきゃオウカも助けに行けないって事でいいのか?」
00:05:サリア:「あの風の騎士は・・・知っている」
00:05:サリア:「ゼットウを超えられないことを、その上で・・・」
00:06:サリア:「風のみを使うことに長けたんだ」
00:06:シアン:「…あの風の騎士は結局何者なんだ?」
00:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(シンにしがみついている)」
00:06:サリア:「状況としてはそうなる、が・・・ゼフィリアを助けるのは騎士と冒険者であって」
00:06:サリア:「君たちではない」
00:07:サリア:「あくまで風呼の暴走だからな」
00:07:ソフィア:「・・・・・・? え?」<騎士と冒険者
00:07:シアン:「先々代か、それとも初代か?」
00:07:シン:「聞いているだけで、僕らには荷が勝ちすぎているね。」
00:07:サリア:「君達が背負うには荷が勝ちすぎるものだ」
00:07:サリア:「おっと、思わずかぶったな」笑って
00:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔)」
00:08:シアン:「…(ゼフィリアを助ければファミルにオウカを殺させない交渉材料になるかと思ったんだが)」
00:08:サリア:「だが・・・この戦いに、正義などない」
00:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(何となくむくれた)」<サリアとセリフがかぶるシンw
00:08:シン:「シアンはどうしてそう状況判断をわざとはずすかな・・・。(苦笑)」
00:08:サリア:「あるとするならば、善意と善意の異種族交流を取り戻すと言う大儀だけだ」
00:09:シアン:「そりゃそうだけど、これじゃあ具体的にどうすりゃいいのか解らないな。風の騎士もソフィを狙ってるんだろ?」
00:09:サリア:「そこに、桜花は含まれん。そして、それらが解決される頃には間に合わなくなっている可能性が高い」
00:09:ソフィア:「(内心:・・・・なんだか、難しい事ばかりで・・・・何が何だか分からないのに・・・(困惑顔))」
00:09:サリア:「だから、別働で動くしかあるまい」
00:09:ソフィア:「・・・・・? え? 何の話し??(混乱)」<狙っている>シアン
00:09:シアン:「…でも監獄島には入れないんじゃないのか?」
00:10:サリア:「もう一度言う。諦めてはくれんか」
00:10:ソフィア:「・・・・・っ」<諦めて〜
00:10:シアン:「だからシンさんが来たんじゃないのか?<ソフィが狙われてる?>」
00:11:サリア:「簡単に言うならば・・・あれは」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・? え? そう・・・なの? ・・・・・その・・・・ミコ、さんが呼んだから、じゃないの?」<シン>シアン
00:11:サリア:「真剣を表の世界に引きずり出そうとしているのみ」
00:11:サリア:「偽の五剣が失われれば?」
00:12:シアン:「呼び出せなくなるのか?」
00:12:サリア:「自らの風を手放す気はないだろう。そして正典を手に入れた」
00:12:サリア:「そして、地が永遠に失われたなら・・・本物を持ち出すしかあるまい?」
00:13:サリア:「知ってて、あえてやっているんだよ。風は・・・」
00:13:ソフィア:「・・・・・・・・・な、何よ、それ・・・(顔を顰め)」
00:13:サリア:「簒奪したのは実力、そして扱えるのも実力。だが・・・」
00:14:サリア:「扱えぬ真剣をどうしようという意思はあるまい、あれは穢れきっているがどこまでも武人だ」
00:14:シアン:「…リンドウ家」
00:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・武人・・・って・・・・」
00:14:サリア:「毒、病気。卑怯、策謀。それら全てを扱ってでも勝つのが」
00:14:シアン:「そこに五輪剣の資料があるかもしれないって聞いた」
00:15:サリア:「活人剣、だ。」
00:15:サリア:「・・・何?」
00:15:サリア:「なるほど、あのバカは・・・リンドウの家の小雀だったか」
00:16:サリア:「そこまで解っているなら、自覚もあるのだろう」
00:16:サリア:「風の騎士は・・・夢世界での『ノア=リンドウ』にほかならぬ」
00:16:シアン:「ゼフィリアのことが早く解決すれば、オウカを助ける行動も手遅れにならないんじゃないのか?」
00:16:シアン:やっぱりな!
00:16:シアン:杞憂じゃなかったよ畜生!
00:16:ソフィア:「・・・・・・・・? リンドウ・・・?(???)」
00:16:ソフィア:w
00:17:サリア:「・・・だが、多分見ても解らん。何せあれは女性だ。」
00:17:サリア:「わたしの見たバカは男だったしな。」
00:17:シアン:「は!?」
00:17:シアン:「うん、男だ」
00:17:ソフィア:「・・・・? ・・・・・・??」
00:17:シン:「ノア君のことか・・・」
00:17:シアン:オウカがノアにぶっ殺された事あったけど
00:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・? ・・・・・・・。(困惑顔でシンを見やり)」
00:18:シアン:前回出なかったな?
00:18:シアン:で
00:18:シアン:さっき察しました…
00:18:シアン:ぶっ殺されかけたw

そう、前回風の剣において、トラウマものであるノアが登場しなかったのは・・・ずっと、PC達全員を観察していたのです。

00:18:ソフィア:こ、殺され?!w
00:18:ソフィア:ですよねw
00:18:シアン:未遂だね!
00:18:シン:あったねぇ。
00:18:ソフィア:未遂です!
00:18:シン:腹えぐられたやつ
00:19:サリア:「さて?」
00:19:ソフィア:ソフィアのトラウマ
00:19:GM:と、サリアが窓際に向けて声をかけると。
00:19:シン:「僕がたまに話している褐色の翼人がいるでしょ?彼のことだよ。」<ノア>ソフィア
00:19:GM:シンはシャーマン+知力で判定を。
00:19:シアン:空飛んで風系の魔法使いまくる真剣持ちとか無理ゲー臭どころじゃない
00:20:シン:2d+1+2 シャーマン+知力
SwordWorld : (2D6+1+2) → 8[2,6]+1+2 → 11

00:20:ソフィア:というか、ノアさんだからソフィア排除ターゲットなのかしら、ガクブル
00:20:GM:屋内なのに、ウインドボイスだ。サリアは最初から気づいていた上で・・・
00:20:GM:シアンに語らせたのだ、とはっきりわかってしまいました。
00:20:シアン:昔の自分に似てるから気になる→昔の自分見てると嫌になるから殺そう 的な
00:20:シアン:悪意的解釈か
00:21:ソフィア:「・・・・・・・・・? ・・・・・・・・ん・・・・うん・・・?(少し困惑気味に小さく頷き)」>シン
00:21:GM:そして、遅れることしばし。ドスッ、と言う音が窓に響きます。
00:21:シアン:「…聞かれてたのか?」
00:21:ソフィア:「っきゃあ?!(思わずシンにしがみつく)」
00:21:シン:「(すっとソフィアをかばう)」
00:21:サリア:「風の真剣はどこまでも風を操り」
00:22:ソフィア:「えっ・・・・・聞かれ・・・って、な、何を・・・・誰が?!(怯えた顔)」>シアン
00:22:シアン:リンドウ家について喋っちゃったけどやばくないかな?
00:22:サリア:「そして、弓矢で狙えるのが約300米程度まで伸びる」
00:22:サリア:「まぁ、あの細腕では200米が限度だろうが」
00:22:シアン:「…さっきの矢のイメージはニセモノじゃなかったわけだな」
00:23:サリア:「そして・・・弓を使う事に関しては人間より翼人のほうがよほど優れている。」
00:23:シアン:「…女なんだっけか。そう言われると色んな意味で戦いたくないな」
00:23:サリア:「射程外から、いる。射程内に入ってきたら逃げる」
00:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(あなたねぇ、という目で見る)」>シアン
00:23:サリア:「言ったはずだ。状況を作れれば勝てるが、状況を作らせないと」
00:24:サリア:「奴は徹底して屋外行動しかせん。そして、弓で狙えないターゲットはそもそも諦める」
00:24:シアン:「だから『場所が悪い』と」
00:25:サリア:「徹底して自分から一方的に狙える状態でのみ攻撃を行い、どんな矮小な相手に対してでも射程内に入ってきたら逃げる」
00:25:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」<灯台はNG
00:25:サリア:「そして、弓矢自体が武人の恥である地方もあるほど・・・火や、毒矢など、影響を“はこぶ”ことができる」
00:25:シン:「(苦笑して)徹底しているね。」
00:26:サリア:「・・・おそらく、師を見て育ったからだろうな」
00:26:シアン:「今の物音は矢ぶみでも『はこんで』きたのかタダの脅かしか?」
00:26:サリア:「わたしも先日の披露宴で見てきた。敵わんな、あれは」
00:26:サリア:「音でわかるが文をくくってある」
00:27:GM:見ずに平然と言い切ったね、この人
00:27:ソフィア:「・・・・・? ・・・・・・・・・・。(怪訝そうな顔)」<見てきた・敵わん
00:27:シアン:今日は勘が鋭いと思ったら
00:27:シアン:『感』が鋭い人がいたでござる
00:28:GM:ちなみにギルに襲撃してきたときの????さんが
00:28:シアン:「…調べてる時に射抜いて来たりしないだろうな」
00:28:GM:この人になります
00:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・・手紙・・・・って事?(少し窓の外を見やり)」
00:28:ソフィア:ギルさん襲撃されていたんですか??@@;
00:28:トコヨ:「大丈夫、気配は遠ざかった」
00:29:シン:以前のセッションでありましたねw<ギル狙われた
00:29:シアン:じゃあ、窓に矢取りに行きます。
00:29:トコヨ:「・・・気持ち悪い、気。」
00:29:ソフィア:「・・・・・・・・! ちょっと、危ないんじゃ・・・(慌てて)」>シアン
00:30:????:『信用なるものか?』
00:30:シアン:ぬ?
00:30:????:『偽を掴ませた人間も』
00:30:ソフィア:へぇ〜〜@@<ギルさん襲撃セッション?
00:30:????:『偽の剣を手に入れ、保有しようとしている天狗も』
00:30:シン:ろざさんGMで
00:31:シアン:文の内容かな?
00:31:ソフィア:ですかね??<文の内容
00:31:????:『真の剣を袖に入れ、腹が黒ずんでいる狸どもも』
00:31:????:『私はできない』
00:31:????:『邪魔立てするなら容赦はしない』
00:31:????:『──レライハ』
00:31:シアン:女版ノアにしては口調が綺麗だな(おい
00:32:ソフィア:w
00:32:GM:レライハ、に関しては
00:32:GM:観察眼、あるいはセージでチェックどうぞ。
00:32:GM:ボーナスは知力です。
00:32:ソフィア:2d6+2+3 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7

00:32:GM:ソフィアはまったく解らんかった!
00:32:シアン:ゾロったー!
00:32:ソフィア:わー! 初めての1ゾロだー!
00:33:シン:2d+3+2
SwordWorld : (2D6+3+2) → 4[1,3]+3+2 → 9

00:33:ソフィア:なのに、お小遣いもらえないー!!(涙)
00:33:シアン:2d6+2 貴重な一般技能を使う機会だ。観察眼を使おう
SwordWorld : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

00:33:シアン:スカッ!
00:33:GM:観察眼は補正込み成功。
00:33:ソフィア:しくしく・・・
00:33:シアン:わあ
00:33:ソフィア:わーw
00:33:シアン:魔法の詠唱だとしたら困る
00:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・? ・・・・・・・・誰?(困惑顔)」<レライハ
00:34:アシュリー:<レライハ>魔人のクラス名。弓を持つ新緑の衣を纏った狩人の姿で現れる
00:34:シアン:わあお
00:34:ソフィア:「・・・・・っていうか、この人・・・・が、飛んでた・・・・・人?(困惑顔)」
00:34:アシュリー:その弓で傷を化膿させ悪くすることも、その傷を癒すことも可能。
00:35:アシュリー:『この世界における能力としては、卓越したレンジャー技能と、精霊魔法による治癒に加え、府の精霊を行使しての病毒の魔法も用いるが、基本的に全て矢に乗せて行使する』
00:35:GM:こんなことを聞いたことがありました。
00:35:シアン:『魔人』って表示を見るとPTSD起きそうになるシアンくんである
00:36:GM:名を借りる事でその役になりきるという、ペルソナに近い付与効果があります
00:36:シアン:ふむ
00:36:GM:で、オリジナルより優れているのは、翼で飛行でできると言うこと
00:37:GM:これにより、高所を陣取ったり転々と狙撃ポイントをかえます。
00:37:シアン:「ええっと…超人の分類」<レライハ>ALL
00:37:GM:後、ノアが後天的の伸ばした筋力+4をかわりに敏捷に振っています
00:37:シアン:ふむ
00:38:GM:敏捷24。そしてこのサイトのルールでのフェザーフォルクではなく
00:38:GM:モンスターデータのフェザーフォルクで運用されており
00:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・超人・・・って・・・(よく分からないという顔)」
00:38:GM:地上での移動は低いですが、飛行移動は敏捷度よりよほど高いです。
00:38:シアン:FEの弓兵なら距離つめて四方囲めば勝ちなんだけど、そうはいかなそうだw
00:39:シアン:「俺が戦士だったり、ソフィが魔術師だったり、そういう感じで分類があるみたいだ」
00:39:サリア:「解ったのなら本人に聞くがいい」
00:39:ソフィア:「・・・・・・・・・って、あたしが魔術師、とか言うのは、ちょっとおこがましい気がするんだけど。(汗)」
00:39:シアン:「人間で戦士、ハーフエルフで魔術師、みたいに、魔人でレライハ ってことらしい」
00:39:サリア:「あと・・・これはおそらくだが」
00:40:サリア:「多分これ、本人は誤解しているな」
00:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・職業、みたいなものなのね・・・(小首をかしげ)」
00:40:ソフィア:「・・・・・・・・魔人・・・・って・・・(以前シアンが少し話していたことを思い出そうとしつつ呟き)」
00:40:サリア:「風の偽剣を奪還することを主目的としている、と思っているようだな」
00:41:サリア:「桜花が死ぬのが継承には最も早い。しかし・・・」
00:41:ソフィア:「・・・・本人、に、って・・・・(汗)」<聞く
00:41:シアン:「…何をどうしようが『邪魔してる』に分類されそうだな」
00:41:サリア:「アホか。監獄島に入れねばそもそも継承もできんだろうに」
00:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(悲しそうに俯く)」<オウカが死ぬのが〜
00:42:シアン:「死なないで継承できるように行動する」
00:42:サリア:「ともあれ、『地の剣』について君達にかかわるなというのは」
00:42:サリア:「他意のないことだ、ということは解ってくれたか?」
00:43:シアン:「最優先は騎士とかより命だけどな」
00:43:シアン:「…うーん」
00:43:シアン:「まぁ、この矢文も一理あるんだよ」
00:43:サリア:「やれやれ。すでに30人の親衛隊と、隠忍の里の村人十数名が犠牲になっているというのに」
00:44:サリア:「主の命の勘定がようわからんわ」
00:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(青くなってシンの服の裾を握り締めている)」
00:44:シアン:「親衛隊も村人も、オウカのせいで死んだわけじゃないだろ」
00:44:シアン:「だったらオウカを見捨てる理由にはならない」
00:44:シン:「発端はオウカちゃん、かな。」
00:44:サリア:「対外的には桜花の所為にしたいらしいね」
00:45:サリア:「・・・牢の中のことは、話さぬつもりであったが」
00:45:ソフィア:「・・・・・・・・っ(ばっと顔を上げて、泣きそうな顔でシンを見る)」<発端は〜
00:45:シアン:「大体ファミルの連中には、『オウカを助けてくれ』って口実で『あんた』を助けるように仕向けられたんだ」
00:45:シン:「オウカちゃんが悪いわけじゃないよ。」
00:45:サリア:「ラニティールが隠忍の里にたどり着いたとき・・・」
00:46:サリア:「主らが見た隠忍の里では、ないのだ」
00:46:サリア:「本当の隠忍の里は、もっと俗っぽいし、高潔でもない」
00:46:シン:「たまたまオウカちゃんが空から落ちてきたフェザーフォルクを助けたっていうところが、ね。」<発端
00:46:サリア:「天狗を見たらおびえる。木霊を見たらおびえる。」
00:46:シアン:「…(最初からあんたが困ってるって言っても俺は行ったんだけどな)」
00:47:サリア:「さらには、ラニティールの四肢は黒ずみ、理解不能な物質にかわっている『異形』だったのだ」
00:47:ソフィア:「・・・・オウカは・・・・ただ、助けようとしただけなのに・・・・・どうして。(ぐ、と涙を堪えて呟き)」
00:47:サリア:「桜花は・・・異形を必死に看病した」
00:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・? ・・・・・・・・え・・・?」<異形
00:48:サリア:「風の騎士だからでもない、ただ、消えていく命を救うのが・・・」
00:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」
00:48:シアン:「…(眉をぴくりと動かし)」<黒いよく解らない物質に変わっていた>
00:48:サリア:「天狗、というだけで、自分しか折らんかったんだ。元から木霊に姿の似た、自分しか──」
00:49:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(内心:・・・・・滅びの病・・・・・の、せい・・・・?)」
00:49:サリア:「国に帰りたい、と呻く彼女を必死に看護したが・・・その黒ずんだ物質は『時の瘴気』と呼ばれる、モルドレドがばら撒いた呪いによる治癒の不可能なものだった」
00:49:シアン:「…オウカは誰かを助けようとして、助けられた騎士はオウカに力を託した」
00:50:シアン:「そこにオウカが殺される謂れはどこにもないな」
00:50:サリア:「私は、それを知っていたでな。あの事件の時、私はパレスに封印されていた」
00:50:シアン:「パレスに?」
00:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(泣きそうな顔を隠すようにシンの腕に顔を押し当てる)」<オウカ
00:51:サリア:「だから、直に見たこともあったし、知っていた、もう助からぬとも伝えた」
00:51:シン:「名高いモルドレドの乱、か。」
00:51:サリア:「せめて、五剣をあるべきところへ、とな。感謝を述べて滅びを受け入れた」
00:51:サリア:「滅びを受け入れた後は・・・抵抗する意志がなくなった瞬間に」
00:52:サリア:「砂の様に消えていった」
00:52:シン:「(そっと抱き寄せて、なだめるように背中を優しくなでる)」>ソフィア
00:52:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・っ(思わず身を震わせ)」
00:52:サリア:「かくて、どんくさく体の弱いオウカは奇跡的に輪風剣を完全な形で宿した」
00:53:サリア:「だが・・・私はそっと送り出した。人間が五剣を取り戻してしまったら、ということも考えて」
00:53:サリア:「国がいらん気をおこさんようにとな。もうその時点であの子を見殺しにしたのだ」
00:54:サリア:「たどり着けば継承して死に、たどり着かねば人間が簒奪して、理解のないまま輪風剣を宿して次々に死ぬ」
00:54:サリア:「私は、犠牲に慣れていたからだろうな。なんともおもわなんだ。あの子の心に里があのような」
00:54:サリア:「美しい、理想の姿で残っているとは、露もおもわなんで、な・・・」
00:55:シアン:「嘘つけ、あっちじゃ顔色よくなかったぞ」
00:55:GM:す、とサリアの頬に涙筋が伝います。
00:55:サリア:「なぜだか解るか」
00:56:サリア:「あの子が、里の思い出を美しく残していたのが耐えられんかったんだよ」
00:56:サリア:「あのような綺麗ごとでできている里ではないのだ」
00:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・っ」
00:56:シアン:「…あっちでも綺麗ごとには見えなかったけどな」
00:56:サリア:「確かに、犠牲は自主性に任せていた。しかしそれを恐れて村の中心に近寄らんものが殆どだった」
00:57:サリア:「犠牲を誰かに押し付けて、外敵には対処する、その程度のものだった」
00:58:サリア:「だが、いつだって私は首を数で勘定して、最小数でやってきた」
00:58:サリア:「政治とも絡み、上手いこと人材を引き抜いたりして、何とか里を守ってきた」
00:58:サリア:「だが・・・あんな理想があるか。もっと醜いものを見せてきた」
00:59:サリア:「だのに、あの子は美しいものとして、最後に託すのをわたしにしたんだ」
00:59:サリア:「私ならば、犠牲を間違えなかろう、とな」
00:59:サリア:「なぜ終わらんのか、苦しんだ」
01:00:シアン:「…」
01:00:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(シンの胸に顔を埋めて静かに泣いている)」
01:00:サリア:「・・・そこには、夢世界の君たちがいた」
01:00:サリア:「君たちに救ってくれる希望を捨てられなかったから──」
01:00:シン:「(そっと頭を、神を撫でている)」>ソフィア
01:00:サリア:「不完全な形で顕現したんだ」
01:00:シアン:「…俺だって」
01:01:シアン:「…あっちで見たくないものを見たよ」
01:01:サリア:「私はな、君たちがやっと来て・・・オウカを生かしたまま、最後の日を迎えて」
01:02:サリア:「どんな犠牲を見ても、オウカの命よりはマシだったと喜ぶ姿を望んでいたよ」
01:02:サリア:「だが、それのできないものだった。桜花の願いは、いつも・・・誰かの特別であることだったのだから」
01:02:シアン:「…」
01:03:サリア:「ラニティールの特別である風の剣を失った後、生きている理由を・・・」
01:03:サリア:「あの子に、話せるのか?」
01:04:シアン:「…話すよ」
01:04:ソフィア:「・・・・・・理由・・・・・って・・・・・・っ」
01:04:サリア:「自分のために、自分の命以上の何かが賭けられたと知ったら」
01:04:サリア:「あの子は自刃するよ」
01:05:シアン:「オウカの命は世界に1つだ」
01:05:シン:「(そう、なるよね・・・)」<自刃
01:05:サリア:「避けられん。私は首の数で物事を勘定し続けた、それは私が負わねばならぬ罪だ」
01:05:サリア:「だが」
01:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!?(青ざめて両手で口元を覆う)」
01:05:シアン:「それ以上の何かなんてねえだろ」
01:05:サリア:「首1つ以上の特別であることを」
01:05:サリア:「あの子に問えるのか?」
01:06:サリア:「私には無理だ。だから、桜花を諦めてほしいのだ」
01:06:サリア:「もう、あれ以上苦しめる必要はあるまい?」
01:06:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・・・っただ・・・・居て欲しい、じゃ・・・・駄目なの? ・・・・・・・・・・それじゃあ、苦しめるだけなの・・・?)」
01:07:サリア:「こうなったら、どこまで行ってもラニティールの願いと反して、人間と天狗の戦争の原因になっているんだぞ!」
01:07:サリア:「・・・すまん。」<語気を荒げた
01:07:シアン:「…それをオウカだけの重荷にするつもりか?」
01:08:シン:「価値観の差。と、いってしまえばそれまでだけど。きっと、ソフィやシアンには受け入れられないと思う。」
01:08:サリア:「今ならまだ、感じさせず送ってやれる」
01:08:シアン:「…あんたは解っていた上で里から送り出した」
01:08:シアン:「俺は彼女の気持ちに気づけずへらへら笑ってた」
01:08:シアン:「だったらそこでやめるのか?」
01:09:シアン:「本当に苦しんでるとか思ってるんなら、殺してやるとか楽な道じゃない」
01:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・う・・・・・・・ふぇーん・・・(泣き出し)」
01:09:サリア:「やめるさ、とどめをさすのが、苦しませず首をはねるのが・・・里長に望まれる役割だ」
01:10:サリア:「決して拷問のような形でなく、後を考えず墓にいけるから、首を差し出してくれるのだ」
01:10:シン:「(ぎゅっと抱きしめる)」>ソフィア
01:10:シアン:「生きる理由を提示して、苦しませて、それでもいつか楽しく笑えるように救い上げてやるのが筋だろうが」
01:10:サリア:「それは、私の存在意義で、疑うことのなかった里長という役割」
01:10:サリア:「自分の伴侶も、娘も息子も捨てて、それでも・・・」
01:10:シン:「シアンの言っていることはシアンの理屈だ。オウカの理屈には当てはまらないんだよ。」>シアン
01:10:サリア:「次の里長の託すまで死ねぬと抗ってきた」
01:11:シアン:「楽な道で終わりを用意してやるんじゃない」
01:11:シアン:「辛い道で先を用意してやるべきだって俺は思う」
01:11:サリア:「私は、もう十分だ。孫子も嫁に行き。息子も娘も生きていて、孫もいた」
01:11:シン:「言いたいことは痛いほどわかるけどね。」>シアン
01:11:サリア:「後は、次の里長を探すだけなんだ・・・」
01:11:ソフィア:「オウカが死んじゃうのは・・・嫌だ・・・・・・・・・っ それだけ、なのに・・・・っ(泣きながらシンにしがみついている)」
01:12:GM:聞いてて解る。
01:12:GM:この人は、オウカと同じく
01:12:シアン:「…」>シン
01:12:GM:自分が首1つになることを望んでいるのだ、と。
01:12:GM:ナイトメアだから、その苦労がどれほどのものか
01:13:GM:その出生の大半が、母親の胎を傷つけ殺しての血に塗れた道であることを
01:13:GM:理解しようとしても、苦悩は本人にしかきっと解るものではない、と。
01:13:シン:「それまですごしてきた土台が違うんだから、平行線にしかならない。でも、それだからとあきらめられるものでもないんだけどね。(苦笑)」
01:13:ソフィア:「オウカも・・・・・ずっとお母さんにもう一度会いたがってたのに・・・・・っ どうして・・・・っ どうして・・・・(泣きじゃくり)」
01:14:シアン:「…俺には迫害の辛さとか、そういうのは解らないよ」
01:14:サリア:「すまん、輪空け・・・常世」
01:15:サリア:「後は頼む。・・・今日の便で、里に戻らねばならぬのだ」
01:15:サリア:「すまん」
01:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・! ・・・・あ・・・」<サリア
01:15:トコヨ:「・・・」
01:15:GM:ソフィアは
01:15:GM:唐突にぎゅうっとされます
01:15:シン:「つらいことをお願いしますが、精一杯生きて、オウカちゃんを待っていてはもらえませんか?」
01:15:シアン:「俺はあんたも死なせる気はないからな」
01:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・っだ、・・・・・だいじょう・・・・っ(ぶ、と言いかけて抱き締められ)」<サリア
01:16:トコヨ:「ふえぇえええー!(大声)」>ソフィア ※難しい話はよくわからんが、哀しい気持ちに共感はできる
01:17:シン:トコヨに抱きつかれたんですねw<ソフィア
01:17:GM:うむ。
01:17:ソフィア:そっちだった!w
01:17:GM:サリアから投げっぱなされても
01:17:GM:トコヨの知能は「動物並み」なことまでは
01:17:GM:判断されてなかったのである
01:17:シアン:会話出来るだけ頭いいよw
01:17:ソフィア:「え・・・・えっ? ・・・・・・・・・・っ?(軽く混乱)」<トコヨ
01:18:GM:ちなみにセツナも動物並み。だがしかし
01:18:シン:ネコもしゃべれるんだぞw(違
01:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・だ、だいじょう・・・・ぶ、なの・・・・?(言い直し)」>サリア
01:18:シアン:ww
01:18:GM:刹那は3(下地)/72(戦闘での判断能力)
01:18:GM:常世は12/36
01:18:GM:タイプがまったく違うのでした
01:18:シアン:セツナ極振りすぎるだろ
01:19:GM:刹那の見切りは超得意
01:19:GM:01秒で反応する
01:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・っ帰っ・・・・・て・・・・・・・・・・・・・」<里に>サリア
01:19:サリア:「大丈夫ではない、が」
01:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(言いようの無い不安感に襲われている様子)」
01:19:サリア:「・・・隠忍とは。ニンジャだ。」
01:20:サリア:「そういうエージェントを養成している時点で無碍にはされんさ・・・」
01:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っ」
01:20:サリア:「取引、ビジネス。それが成り立つ限り」
01:20:サリア:「私は生きていく」
01:20:ソフィア:「(内心:あたしにとっては・・・・・・オウカの、お母さん・・・・だわ・・・・・・・・・・・)」
01:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
01:21:サリア:「・・・『またあおう』」>ソフィア
01:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・わか・・・・った。・・・・・・・・・・・生きて。」
01:21:GM:そっとサリアは去っていきました。
01:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(悲しそうに俯いて、少しだけトコヨの髪を撫でる)」
01:21:シアン:「…(ふっと少し力を抜いた様子で)」
01:21:トコヨ:「(ぎゃんぎゃん泣いてる)」
01:22:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・・・・辛い・・・・・・(じわ、と涙をにじませ))」
01:22:GM:で、泣くだけ泣いたらトコヨは寝てしまいます。聞くに2日程寝てなかったらしい。
01:22:シアン:「(悲しそうな怒っているような、不思議な表情をしている)」
01:22:シン:「(そっとソフィアの頭を撫でる)僕らが頑張る以外に道はなさそうだね。」>ソフィア、シアン
01:22:GM:不眠だから必要はないんだけど。
01:22:シアン:レーダーの仕事してたからなw
01:23:GM:さて
01:23:シン:「それにしても、難しい状況だ。あのときからさらに、ね。」
01:23:GM:後残りは1つのルートだけですが
01:23:GM:時間、大丈夫?
01:23:シアン:「…そうですね…」<難しい>
01:24:ソフィア:「・・・・・・・・・。(どうしたらいいか困惑した顔をしつつ、眠っているトコヨの髪を撫で)」
01:24:シアン:俺は平気です
01:24:シン:とりま、大丈夫。台風が怖いくらいw
01:24:ソフィア:うむむ、あと30分くらいなら><;
01:24:GM:あー、九州に急襲。
01:24:GM:ああ、残る話ってのは
01:24:シアン:ん?
01:24:GM:ノアのことだけなので。
01:24:ソフィア:2:00が限度で・・・・眠くなります!!(どーん!)
01:24:シアン:いやログには何もないな
01:25:ソフィア:え、女性版ノアさん?!
01:25:GM:ノア本人(男)の方に
01:25:シアン:ノアに『俺と敵対するなよ』って言われたのに
01:25:GM:情報があります
01:25:シアン:敵対してしまった…
01:25:ソフィア:ソフィア行かないほうがいいのではw
01:25:シアン:女性版の方だけど…w
01:26:シアン:根は悪い人じゃないし、オウカやサリアさんの為に必要なことだから と
01:26:GM:というわけで、ノアに情報がありそうだけど行く人はいますか?
01:26:ソフィア:むしろ標的にされている・・・?<ソフィア
01:26:シアン:ソフィを説得しようw
01:26:シアン:行きます
01:26:シン:いくさぁ
01:27:ソフィア:ソフィアはあんまり覚えていないからなぁ・・・・; でもシンさんが行くなら行くかと。
01:27:シン:ソフィアちゃんはガードするぜぇw
01:27:シアン:シンの反対側に立つようにソフィをガードしようw
01:27:シン:いじられてるから余計に記憶にないのかなぁ
01:27:ソフィア:ですね〜
01:28:GM:では
01:28:シアン:嫌な事は忘れるのですね
01:28:ソフィア:防御反応ですね・・・
01:28:GM:ノアは最近ファリス神殿にいるそうです。朝夕はそこで捕まえられる
01:28:シン:そうしないと生きてこれなかったからね(ほろり
01:28:ソフィア:でないと生きてこれなかったので。<村で
01:28:ソフィア:かぶtt
01:28:ソフィア:さすがシンさん・・・
01:28:シアン:ハーフエルフはつらいよ…
01:28:GM:昼間何してるかは割りと不明です、中の人も
01:28:シアン:ナイトメアなミコさんもつらかったみたいよ…
01:29:シアン:不明なのか…
01:29:シン:それがわからないと、一緒にいてフォローできないと思いますw<シン
01:29:ソフィア:ナイトメアは辛いでしょう・・・・色々と;;
01:29:GM:グラッフ商会の用心棒席も取り外されたからね。ノアの席w
01:29:シン:昼間はきっとグラッフ商会とか、アルガイム院とかにいると思われる<ノア
01:30:GM:なので、ホント昼はなにしてんのかわかんないです。アルガイム院は夕刻が多いけど
01:30:シアン:こいつも人間にしては不幸な部類ですけど、迫害の方が長期に渡るし陰湿である。
01:30:シン:商会にはどっちかって言うと遊びにきてる感じだね
01:30:GM:冒険者を近づけたくない旨はきっとシンは知ってる
01:30:GM:とか言いながら彼女連れ込むけどあいつ
01:30:シアン:おいw
01:31:ソフィア:肉親含めてほぼネグレクト状態でしたからね・・・何度か餓死しかかってますし。<村
01:31:シアン:ほんもノアに話を聞こうか
01:31:GM:では、どうします?神殿に踏み込むか、出てくるところを狙うか
01:31:ソフィア:ほんもノアw
01:31:ソフィア:狙う?!
01:31:シアン:にせもノアの存在は知ってるのだろうか
01:32:シン:神殿から出るところが話しやすいと思う。
01:32:シアン:では弓で狙いCT値をですね…じゃなくて
01:32:ソフィア:知ったら逆に怒りそうですよね・・・<にせもノア
01:32:シアン:うーむ
01:32:シアン:外にいると狙撃されそうで怖い
01:32:ソフィア:屋外で話していると危険な気も・・・
01:32:シアン:(教訓)
01:32:ソフィア:緑の人に。
01:33:ソフィア:もとい、にせもノアに
01:33:シン:きっと、また面倒ごとに首を突っ込んでんなぁ。釘刺されたろお前っていわれそう<シアン
01:33:シアン:ww
01:33:セツナ:「トコヨ仕事しない!」ぷりぷり。レーダー2号
01:33:シアン:ww
01:33:シン:外で捕まえて屋内に入る方向でいいんじゃない?
01:33:GM:トコヨは半分寝ながらアリスの布団を占拠したらしい
01:33:ソフィア:トコヨはシアンさんがおんぶでもしているのでしょうか・・・
01:33:シアン:ノアに色々教えてもらってるから
01:33:シン:それこそ、そよ風亭とか
01:33:シアン:突っ込むなとは言われてないw
01:33:ソフィア:冷静に話しができそうなシンさんにお任せしますw
01:34:GM:セツナいわく、完全に風の騎士の気配はなくなったそうです。
01:34:シン:まぁ、たぶん、そうなるかとw<シンが一番冷静
01:34:シアン:一旦帰ったか
01:34:GM:何でも、飛空挺についていったとか。
01:34:ソフィア:ひい;;
01:34:シアン:ひょっとして
01:34:シン:あちゃ・・・
01:34:ソフィア:ミコさんが危険・・・?
01:34:シアン:狙いはミコさんだったりして
01:34:ソフィア:でも、ミコさんも強そう。
01:35:シアン:まぁ考えても追いつけないし
01:35:シアン:うむ
01:35:GM:ちなみにミコはすでに400米離れてる時点で感づいているので
01:35:ソフィア:少なくとも、ソフィアよりは!(ばーん!)
01:35:シン:つよいですねぇ<ミコ
01:35:GM:狙撃ができないタイプの人間です
01:35:シアン:数発くらいは避けるし、うまく立ちまわるな!
01:35:GM:というのも、彼女はミサイルプロテクションがあるので
01:35:シアン:安心してシンの案に乗ろう
01:35:GM:一発凌げばどうとでもなるのです
01:35:ソフィア:っていうか、どうしてソフィア狙われたんだろう・・・・やっぱりアレか・・・アレなのか・・・・
01:35:シン:ともあれ、この街であれに対抗できるのは、限られるねぇ
01:36:ソフィア:遭遇しないようにしよう(ぶるぶる
01:36:シアン:対抗できたとしても400m瞬時に詰められる自信がないw
01:36:ノア:「お、よう、どうした・・・?珍しい客もいるな」ファリス神殿の外
01:36:シアン:弓含めても300mくらい寄らないと…って
01:37:ソフィア:「(シンの後ろにくっつこうとして、迷い・・・)」
01:37:シアン:「伝えることと、知ってることを聞きたいなと」>ノア
01:37:シン:ヘイストもらったギルの全力疾走で144mか1ラウンド
01:37:シアン:はええw
01:37:ノア:「なんのこった。っていうかどれのことだ。最近なんもしてないぞ」
01:37:ソフィア:「・・・・・・・・・。(話をするのをシンとシアンに任せて、少し離れた位置に立っている)」
01:38:シン:これを飛ぶように、と表現しますw
01:38:シン:「いろいろあってね。」>ノア
01:38:シアン:全力疾走の影響で-4してるから病気持ち矢が当たってダウンしちゃいそうですが…<144m詰める>
01:38:ソフィア:「(内心:・・・・そういえば、確かに・・・・シンと話をしてるところを、見たことがある・・・・かもしれない。(思案顔))」
01:38:ノア:「んー、とりあえずちょい行きつけの店行くか」
01:39:シン:?4されても基準値12あったりw<ギル
01:39:シアン:「サリアさんのことと、先輩のことかな」>ノア
01:39:シアン:あぁそっかwヘイストあれば変わらないのかw
01:39:GM:案内されたのは・・・メイヴィスもこっそり誘われてた風呼菓子屋さん。
01:39:シアン:和菓子!和菓子!
01:39:ソフィア:w
01:39:GM:奥の座敷を借りられるのです。
01:40:シアン:「(そういえば腹減ったな…)」
01:40:シン:www<和菓子
01:40:ノア:「お勧めはたい焼き。がっつり食うモンでもねえけどな」
01:40:シアン:こしあんがいいです
01:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(距離を取って3人についていく)」
01:40:GM:実はメイヴィスにもあんこの種類聞いたりしてました
01:40:GM:ともあれ
01:41:シアン:「じゃあたい焼きください」頼むのである
01:41:ノア:「あー、五輪剣のことか」
01:41:シン:「3つね」<たい焼き
01:41:ソフィア:「(特に注文せず)」
01:41:ノア:「風の騎士のほうか、もしかして。よく生きてたな」
01:41:シアン:「(尻尾のあたりから食べながら)でもって、先輩のニセモノに狙撃されまして」
01:42:ノア:「ニセモノってーか・・・あれは俺そのものだな」
01:42:シアン:「輪空剣の片割れと、サリアさんのおかげです」
01:42:シン:「(一つソフィアに渡す)」<ソフィア
01:42:ソフィア:「(たい焼きを食べるシアンを見ながら)(内心:・・・・・・不思議な食べ物ね・・・(怪訝そうな顔))」<たい焼き
01:42:ノア:「ちなみに、俺は弓を狙った場所に飛ばせない」
01:42:ソフィア:「・・・・あたしはいい。」>シン
01:42:シアン:「…それはつまり先輩って実は乙女だったんですか?」
01:43:ノア:「だから弓使うのはまずあっちと思っていい」
01:43:シン:「食べてみなよ(微笑)」>ソフィア
01:43:ノア:「ファミルの事情と女性優位については、知ってるな?」
01:43:ソフィア:「・・・・・・・・・・今、あんまり・・・・食べる気、起きない。(顔を曇らせ)」<さっきのさっきだから>シン
01:43:シアン:「知ってます」
01:44:シアン:「甘いもの食べると落ち着くぞ」実はそこそこ甘党>ソフィ
01:44:ノア:「ある世界では・・・」
01:44:ソフィア:「・・・・・・・・・ごめんなさい・・・」<食べられなくて>シン
01:44:ノア:「俺はファミルの騎士長になるために性別を変えられた」
01:44:シアン:「(泣いたら腹減るもんだと思ってたけど)」
01:44:シン:「そっか。(優しく微笑んで)無理しないでいいからね(そっと頭を撫でる)」>ソフィア
01:44:ノア:「彼女を守るため・・・国を守らなきゃならなかった」
01:44:シアン:「さらっと凄いこと聞いた気がする」
01:45:ノア:「女王が即急に必要になって、身内が全部信用できなくて」
01:45:ノア:「親友である彼女を女王に立てて、俺との婚姻、子供の存在を伏せてくそまじめな騎士長を務めてるって世界だ」
01:46:シアン:「…本にありそうな…」
01:46:ノア:「ま、あったかもしれない可能性って言うか、ルーザーってのに襲撃されて世界ごと消えたけど」
01:46:シン:「なかなか出来た話だねぇ。」
01:46:ソフィア:「・・・・・・・・・。(項垂れている)」<シン
01:46:ノア:「まあ、たまにゃいいだろう」
01:46:シアン:「え?」
01:47::「・・・!・・・!」>ALL
01:47:ソフィア:「・・・・・・・・・?」<ルーザー
01:47:シアン:「『ルーザーに襲撃された』?」
01:47:ソフィア:「・・・・・・・・・え・・・?」
01:47:ノア:「されたがどうした?」
01:47:シン:「(ぱくりとたい焼き食べる)・・・。」
01:47:シアン:「それっておかしくないか?アイツ基本は様子見のスタンスじゃ…」
01:47:ノア:「つまらない世界だからっていってたぞ」
01:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
01:47:シアン:「それに、『絶対に負ける』はずじゃ…」
01:48:ノア:「ルナシアって言うものを作るために混沌の精霊力が大量に必要だったんだとよ」
01:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(シアンを見やり) ・・・・・・・・・・・?」<槍
01:48:シアン:槍が云々言ってるけど、空耳だと思ってますw
01:49:ノア:「この世界には、精霊界って言うある程度統率された力の流れのほかに無数の世界が横たわっているらしい」
01:49:シアン:「…ルナシアをアイツが作ってる…?」
01:49:ノア:「精霊使いでもそういうのを認識できるのはレアな存在だな」
01:49:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
01:50:ノア:「で、話としてはそんなことより弓の性能が要るんだろ」
01:50:シアン:「…(俺の知ってるヤツと別人に聞こえるんだが…)」
01:50:シン:「(僕が話さなくても大丈夫そうだね・・・(もぐもぐ))」
01:50:大地の槍:「・・・!・・・!」
01:50:ノア:「だーまらっしゃい。」ぺしゃ
01:51:ノア:「・・・んー?狙われる理由を話せだぁ?」
01:51:シアン:「…あなんか聞こえると思ったら先輩の槍だったのか」
01:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(ルーザーの事を思い出している)」
01:51:ノア:「そんなの簡単だろ、奴隷根性が抜け切ってない奴への同族嫌悪だ」
01:52:シアン:そこも当たるのかよ
01:52:ソフィア:「(内心:あの人・・・そんな風には見えなかったけど・・・・)」
01:52:ノア:「せーっかく幸せな環境にいるのにいつまでもうじうじうじうじと『あの環境に戻ったら?』ってのをすてらんなくて」
01:53:ノア:「自分を奴隷と位置づけておいた方が落胆せずにすむーって奴だ。」
01:53:ソフィア:「・・・・?(怪訝そうな顔)」<奴隷根性とか
01:53:シアン:「…(大して驚いた様子もなく)、兎にも角にもアレがいると落ち着いて外に出れないし、なんとかしたいですね」
01:53:ソフィア:「(内心:・・・・何の話しをしてるのかしら・・・)」
01:53:ノア:「あの世界の俺は女になったことでクリュと関われなくなってるから奴隷そのものだ、問答無用で撃たれてもおかしくないだろ」
01:53:シン:「(苦笑)」
01:54:ノア:「無理。」
01:54:シアン:「む、無理ですか」
01:54:ノア:「まず、アレの持ってる弓は『天空の弓』だ」
01:54:ノア:「こいつと正反対の存在だ」
01:54:シアン:「大地の槍の…」
01:54:シアン:「なるほど」
01:54:ノア:「死の精霊力を引き出すことができる」
01:55:シアン:「それで色々と『運べる』と」
01:55:ノア:「で、性能なんだが・・・」
01:55:ノア:必要筋力は15。
01:55:シアン:ふむ
01:55:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(会話はシアンとシンに任せる事にした様子)」
01:56:ノア:有効射程が200m。最大射程が300m。ペナルティは従来と違い40mごとに−1。
01:56:シアン:ふむ
01:56:ノア:魔力は+1。負の精霊力を引き出しアンデッドを治療できる。
01:57:シアン:じゃあ距離があって方向さえ解ってれば『避けるの絶対無理!』ってわけじゃないな
01:57:ノア:「後は俺自体が女だからバルキリーの代わりに生命の魔法も普通に使えるぞ?レベルは4だろうな」
01:57:シアン:怖い…
01:57:シアン:やはりホラーだったか…
01:58:ノア:「で、ここからが本題だ」
01:58:ノア:「風守乃矢のことだな」
01:58:ノア:「これは・・・ちょっと弓貸してくれ」>ソフィア
01:58:シアン:「(たい焼きを口に放って、頷く)」<本題>
01:58:シアン:「風守乃矢?」
01:59:ノア:ノアはソフィアのロングボウを和弓のように構えた後
01:59:ソフィア:「(急に離しかけられたので身構え)・・・・・・・・・・。(勝手に持っていかれたので、黙っている)」<ノア
01:59:ノア:矢を一本手に持つのとは別に、もう一本を引き手の中指と薬指で持つ。
02:00:シアン:むずかしそう
02:00:ノア:「この2本目が『風守乃矢』の装備位置になる」
02:00:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(3人から更に距離を置く)」
02:00:ノア:「事実上、連射できなくなる。だから装備してるのは魔法を使ってるか、ガチで弓の打ち合いをするときくらいだろう」
02:01:ノア:射撃がクロスボウ扱い(射撃が2Rに1回)になります、打撃は据え置き
02:01:シアン:「ふむ」
02:02:ノア:「能力は超強いミサイルプロテクションだ」打撃力:「戦士Lv×10」までの射撃武器、発動するダメージを伴う魔法の全てをシャットアウトし、毒と病気が無効になる。
02:02:ソフィア:「(内心:・・・・さっきの奴隷根性、ってあたしの事を言ってたのかしら。・・・・・それっぽいわね・・・。(シンを見やりつつ思案顔))」
02:03:GM:ミサイルプロテクションはいくつかの読み物で瘴気を払うと設定されているので
02:03:シアン:無理だ?!
02:03:GM:こういう能力がついています。
02:03:GM:なので、これ構えられたら遠距離攻撃はまず効きません。
02:03:シアン:でもって空飛んでて
02:03:GM:ただし、どうしても弓使いにしかもてないので
02:03:シアン:基本的に距離とってて
02:04:シアン:精密射撃か…
02:04:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・・シンも苦笑いしてたしな・・・・・なんだかな・・・・。(やや諦めたように3人の様子を眺めている))」
02:04:GM:ゼットウも弓使えたってことですね。
02:05:ノア:「最後に。この味噌は矢の種類を問わないことだ」
02:05:シン:「(内心:奴隷根性とか、誤解を生みかねない発言だよねぇ。主語がないから、伝わりにくいし・・・。)」
02:05:ノア:「毒塗ってあったり火をつけてあったりする。」
02:05:ノア:「あと、ニュートラライズ・エレメンタル食らっても風の精霊が死なん・・・こんくらいか」
02:06:シアン:「…まともに相手にすることは考えない方がいいな」
02:06:ノア:「なんせアレだぞ」
02:06:ノア:「俺がファリス毛嫌いしてた時期に」
02:06:シン:「ニュートラライズされない?そりゃすごいね・・・」
02:06:ノア:「隊長を正面きって倒す手段として考えたもんだからさ」
02:07:ノア:「結局やってることは安心できなくするだけだったと。油ビンを打ち込んだ後に火矢撃ったりしてたみたいだったけどな」
02:07:シン:「接近させない、か」
02:07:シアン:めちゃくちゃ射程あって物理攻撃届かなくて…うん。倒す手段だな
02:07:ソフィア:「(内心:・・・・とはいえ、あっちの勝手な思い込みで「同族嫌悪」で殺されたら・・・・・シンに泣かれてしまうものね。(困り顔))」
02:08:ノア:「風守乃矢は考えなしに持つとデメリットだけを産んだりする。だから使ってこないときもある」
02:08:ノア:「天空の弓もあるし、まともに相手してたらきりがないぞ。」
02:08:ソフィア:「(内心:・・・・なるべく死なないように、頑張ろう・・・)」
02:08:ノア:「なんか陽動してそっちの戦場に顔出させときゃいいんじゃないの?」
02:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(少し考え) (内心:っていうか、頑張ってどうにかなる相手でも無さそうだけど。(苦笑))」
02:09:ノア:「戦術では隊長にかてねー、って言って生み出されたんだもん。戦略的行動を優先するさ」
02:09:シアン:「(陽動側死んだりしたらどうするんだろう)」
02:09:ノア:「後俺の元の腐った性根で動いてるから」
02:10:ノア:「人が嫌がる手段だけを常日頃考えてるようなもんだ」
02:10:ノア:「より効果的なほうがあったら嫌がらせしに行くだろうな」
02:11:ノア:「どーせ、体制とかに反旗翻してんだろ。過程すっ飛ばして力を持つとろくなことがねーな」
02:11:シアン:「うーん」
02:11:シアン:「正直これからどうしたらいいか解らなくて困ってるんですよね」
02:11:ノア:「お前さんなら大丈夫だ」
02:11:シアン:「シンさんも言ってたけど『難しい状況』で」
02:12:ノア:「強い相手に射撃するより弱い奴大量に殺す方が楽だから、まずこないって」
02:12:シアン:「…先輩の言っていたリンドウ家の方の資料を見に行くとかか?」
02:12:ノア:「より思いの強い奴を血祭りに上げようとかめんどいこと考えないぜ?楽して功績稼ぐのが元のモットーだしな」
02:13:ノア:「簡単にいや、あいつは相手の把握、下調べから入る」
02:13:ノア:「きっと、前提になった事件でお前さんたちを見張って」
02:13:ノア:「お前さん達の弱点を探しにかかってる」
02:13:シアン:「(先輩自身のことだから先輩の言ってることがめっちゃ信用できる…)」
02:13:シアン:弱点塗れなんだよなあ

実際に、オウカの精神世界に召喚されたノアは何ら行動を起こすことなく、徹底して観察していました。

02:13:ノア:「だから、こっちも頭数を増やすんだ、事件に当たる人間は増やせ」
02:14:ノア:「風守乃矢が流れたって事は・・・」
02:14:シアン:「…人海戦術ですか?」
02:14:ノア:「ゼットウが必要なんだろ。だとしたら、そっちに人員割いてもらえ。隊長出せればベストだ」
02:14:ノア:「渡り合わないって言うのも作戦のうちだし、なにより・・・」
02:15:ノア:「隊長との一騎打ちなら状況により応じてくるだろうしな」
02:15:ノア:「あ!でも・・・」
02:15:シン:シアンにギルの説得が出来るのか・・・
02:15:シアン:出来るわけない!(諦めるのか
02:15:ノア:「てめ、クリュ盾にするとか言ったら許さんぞ、効果的なのは認めるが」
02:15:シアン:「言いませんよ(じと)」
02:16:ノア:「自分にやられていやなことは織り込んでくるって事だ。何、正義がありゃ巻き込まれるのは仕方ないさ」
02:16:ノア:「俺も努力はするけど、そこのところはとめられない、情けない話だがな」
02:17:ノア:「だから、クリュ編成してもらや狙われん。これも事実だ」
02:17:シン:「隊長さんの説得か・・・。シアンできる?」
02:17:ノア:「・・・こんなところかー?」
02:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(ノアとシアンのやりとりを見やり)」
02:17:ノア:「逆に、重要な作戦は」
02:18:ノア:「そこのカップルは出ないってのも英断なんじゃねーかな」
02:18:ノア:「片方が弱点ってのはえさ与えるようなもんだ」
02:18:GM:つまり今後
02:18:ソフィア:「・・・・・・・・・?(見回し)」<カップル
02:18:GM:シアンがメイン戦場で戦う場合、ソフィア連れて行かない口実がここにできるわけです
02:18:シアン:「…オウカ助けたいからファミルと風呼の里の政争に首突っ込んで、ノアのニセモノに射られる役やってください。って言ったらやってくれるのかな…」
02:18:シン:「(自分とソフィアを交互に指差す)」>ソフィア
02:19:ソフィア:「・・・・? ・・・・なに?(怪訝そうな顔)」>シン
02:19:シン:「カップル」>ソフィア
02:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(苦い顔)」<カップル>シン


02:19:GM:基本的に、メイン戦場は風呼の陰謀とかの都合大規模なものになるので
02:19:GM:ネアのレベルがベースになります、シアンは支援役になるでしょう
02:20:GM:逆に、オウカを救う方は細々とした個人の感情の絡むイベントとなります
02:20:GM:イベントのほうはよほどの理由がない限りレライハは出張ってこないと思ってください
02:21:GM:ひとり殺すより100人見せしめにしたほうが効果的なのは
02:21:GM:前回学んでることなのですよ。
02:22:GM:なので、オウカを救う目的のほうはイベントで
02:22:GM:風呼と天狗の政争は大規模になります、トループとかいっぱい使う予定
02:22:GM:シアンはどっちも出られる、シンは出られるけど理由がないになりますね<メイン戦場
02:23:GM:なので、今後は個人感情はイベントでやっていきます。
02:24:GM:セラというオウカの理解者もいるので多PCということもできます、イベントだから

02:36:GM:まあ、そんなこんなで!
02:37:セツナ:「Zzz」(シエルにブリーカーしながら)
02:37:トコヨ:「Zzz」(アリスの入る場所占領しながら)
02:37:ソフィア:とはいえ、本編からは抜けてしまって残念・・・
02:38:ソフィア:ニューゲートの平和を祈ろうw
02:38:GM:2匹の猫は、暢気に眠りについています。
02:38:GM:その存在が世界に影響を与える自覚もなしに。
02:38:シアン:あはは…
02:39:GM:ということで、地の剣前編へと続くとさせていただきます。

02:43:GM:カメラをこっちに向けますか
02:44:アディサ:「なぁ・・・そのマナ・イーターって言う魔法さ」
02:44:ミュトス:「・・・」
02:45:アディサ:「血で作る意味あるの?そればかり食ってたら気がおかしくなりそうだ」
02:45:ミュトス:「幽閉されても大丈夫なようにがんばった努力は認めてよ。」
02:45:シアン:血を飯に変えているのか…
02:45:ミュトス:「(まったく。人間は・・・)」
02:46:アディサ:「(これだから人間は)」
02:46:ミュトス:「(面白いのよね)」
02:46:アディサ:「(退屈させないでくれるぜ)」
02:46:ミュトス:「(私も誰かに救いに来てほしいものだわ、羨ましいわ、風の騎士)」
02:47:アディサ:「(俺も戦場であばれてぇなぁ。羨ましいぞ、空の騎士)」
02:47:アディサ:「・・・まずい」
02:47:シアン:アディサさん凶暴なキャラだったっけ…?
02:47:ミュトス:「人の血をまずいものみたいに言わないでくれる?肉食いすぎなのよ」
02:47:GM:・・・
02:47:GM:桜花は静かに浮かんでいるのだった。
02:48:GM:死を望む彼女の表情は変わらないが
02:48:GM:死を望まないものが、最低2人ここにいるし
02:48:GM:何より、ラニティールの『遺志を継ぐもの』を期待しているのだ。
02:48:GM:その方向は、おそらく異なるだろうが・・・
02:49:GM:ここで終わるようなものではないと、そう思っている。
02:49:GM: 
02:49:GM:ラニティールの笑顔だけは、共有する2人の財産だった。
02:49:GM:嫉妬もなく、思慕もなく。ただ、輝かしい。
02:49:GM: 
02:49:GM:以上、マスターシーンでした。
02:50:ソフィア:お疲れ様でした!
02:50:シン:おつかれでしたー
02:50:シアン:おつかれっす!
02:50:GM:何か挟むものがなければ!
02:50:GM:1時間オーバーを謝罪して終わりにしますorz

マナ・イーター
生命力を一食分の食料となるグミのようなものに変える遺失神聖魔法。
ミュトスは無理やり精霊魔法に落とし込んで行使している。