22:22:GM:===== セッション開始 =====
22:22:GM:今日はよろしくお願いします。<ALL
22:22:ユフィ:よろしくお願いしますー
22:22:ユート:宜しくお願いします!
22:22:エマ:宜しくー!
22:23:GM:……君たちは、昼間に冒険者の酒場に立ち寄っている。それぞれ、どんな理由でしょうかね?
22:24:エマ:私は酒場の2階が宿屋だから、いつも通りの暇つぶしにうろうろしてると思うー
22:24:ユート:家だと落ち着けないので…(問題児を預けられまくっている)
22:24:ユフィ:「てんちょー!何か面白そうな依頼とかきてないー?」 依頼がきてないか聞きに来ました
22:24:GM:あと、知らないはずのPCでも設定によっては顔見知りということにしておいてもいいですよ。
22:25:ユート:「(…僕も強くならなくちゃな…)」
22:25:GM:アフロ店長「丁度いい、下水道の掃除があるんだが・・・」<ユフィ
22:25:ユフィ:「ぇー」
22:25:ユート:定型文だー!
22:25:エマ:「何か面白い事無いかなぁ…」(店内を歩いている」
22:26:ユート:「次聞いたらスリの依頼が出そうだね…」>ユフィ、アフロ
22:26:GM:店員「またそれですか店長・・・あ、エマさんこんにちわ」
22:26:エマ:(掃除、の単語が聞こえたので)「店長さーん、お掃除のお仕事あるの?」
22:26:GM:アフロ店長「いい勘だ。スリの賞金首もあるぜ・・・(すっと羊皮紙を出す)」<ユート
22:26:エマ:「あ、こんにちわー」(店員に手を振る)
22:27:GM:アフロ店長「おう、下水道はいつも人材不足でな、いつも掃除夫がいないかと依頼がくるんだ! たまに危険なこともあるが、実入りはいいぞ~。臭くなるけど」<エマ
22:27:GM:そんなことをカウンターを囲んで君たちが話しているとだ。<ALL
22:27:ユート:「(いきなり声をかけるほど積極的でもないないので軽く会釈)」>エマ
22:28:ユフィ:「あ、こんにちわー☆」>エマ
22:28:ユート:ないない…岡○とかいそうだ
22:28:エマ:「危険な事かー、何か冒険とかって無いのー?」>店長
22:28:GM:酒場に、恰幅のいい中年の男が息を切らして入ってくる。<ALL
22:29:GM:中年の男「おーい、店長さん・・・!」
22:29:エマ:「あ、初めましてー。急に割り込んじゃってゴメンね、私エマって言うの、宜しくー」」(二人に向けて手を振る)
22:29:ユート:「(慌ただしいな と目をやる)」>男
22:29:ユフィ:「ボクはユフィだよ。よろしくねっ♪」>エマ
22:29:ユート:「あ、うん。僕はユート。よろしくね(笑って)」>エマ
22:29:GM:アフロ店長「冒険? そう言われてもなあ・・・お、あんたは・・・(中年の男を看る)」
22:30:GM:アフロ店長「モンブ村の村長さんじゃないか! どうしたんだ、急いでるようだが」<中年の男
22:30:エマ:(息を切らせた男性を気にせず二人に向かって頷く)「うん!」>ユフィ、ユート
22:30:GM:中年の男「い、依頼を頼みたいんだ。冒険者に、山の社を・・・(息を整えている)」
22:31:ユート:「そこの女の子…ユフィちゃん?もよろしくね(精霊を見ろ という話である)」
22:31:ユフィ:精霊を見るんだ(一発でばれる)
22:31:ユート:「山の社…?」
22:31:GM:そうか、精霊を見れば一発か・・・
22:31:ユフィ:「よろしくねっ☆」>ユート
22:32:ユート:まぁ、ホルモンだと思えば
22:32:ユート:わかりにくい可能性
22:32:GM:中年の男が息を整えている間に・・・ゴゴゴ・・・と、小さな揺れを感じる。地震だ。<ALL
22:32:ユフィ:「おぉ?地震…?」
22:32:エマ:「おっとっと…なんだか最近多いねー」(カウンターに掴まっている)
22:33:GM:中年の男「山の社を、見に行って・・・蛇神様にお供えをしてもらいたいんだ。勤めの巫女と付き人が、社に入ったきり行方不明で・・・」
22:33:ユート:「…あ、また皆が暴れたのかと…」
22:33:GM:店員「また揺れましたね・・・」客「最近多いなあ・・・」エマ、まさにその通り。
22:34:GM:アフロ店長「お、揺れた揺れた。・・・・ふむ、そういうことなら、丁度ヒマしてるのがここに3人いるな」
22:34:ユート:「…まぁ暇だけどさ(苦笑して)」
22:34:エマ:(店長の話と話す男性の話をなんとも無しに聞きながら呟く)「山にお社があるのかぁ…見てみたいなぁ…)
22:34:GM:このところ、街では小さな地震が頻繁に起こっている。軽い揺れなので、殆どの人はあまり気にしていないけどね。<ALL
22:35:ユフィ:「へびかみさま!」
22:35:ユート:ふむ
22:35:エマ:「3人って、私もー?」(店長に向けて聞く)>店長
22:35:ユート:「蛇神様…か」
22:36:GM:アフロ店長「どうだ、ちょうど冒険らしい依頼が入ったところだし、受けてくれないか?」<ALL
22:36:ユフィ:「いいよー☆」>アフロ
22:36:GM:アフロ店長「君も!」<エマ
22:36:GM:アフロ店長「よーし!」<ユフィ
22:36:ユート:「報酬と依頼内容を聞いてからかな」>店長、男
22:37:GM:アフロ店長「しっかりしてるのね!」<ユート
22:37:エマ:(笑顔で頷きながら)「うん、山のお社見てみたいし、私はいいけど…私強くないけど大丈夫ー?」
22:37:ユート:「その蛇神様っていうのが何らかの要因で狂ってる、とかそういうのだったら正攻法じゃ倒せる自信がないよ」>店長
22:38:GM:村長「そうだな・・・持ち合わせ(報酬)は600ガメルだが、途中の旅費はもちろん私が出そう。」<ALL
22:39:ユート:「経費はそっち持ちで1人200ガメルか…」
22:39:エマ:(ユートと店長のやり取りを見ている)
22:40:GM:村長「依頼内容は・・・山の社にいる蛇神様に、供え物をしてもらいたい。私の村が毎年行っている行事なんだが、今年は勤め人が行ったきり帰ってこないんだ」<ALL
22:41:ユート:「蛇神様っていうのは、ちゃんとカタチあるものなのかな?」>村長
22:41:ユフィ:「いいんじゃない~?お供え物を上げるだけで200ガメルくれるんだよ~? っと。勤め人が帰ってこないことに何か思い当たるふしとかはなーい?」>前半はユート、後半は村長に
22:41:GM:アフロ店長「蛇神様が狂って・・・そういう可能性はあるのか村長?」 村長「・・・どうだろう、わからない。だが、本当に狂って危険ならば、事態を見にいって戻ってくるだけでいい」<ユート
22:41:エマ:「帰ってこないのは心配だよねー、その人たちってどんな人たちなの?」(村長に向けて)>村長
22:43:ユート:「巫女さまとおつきの人…だっけ。あいつだったら喜びそうだな」
22:43:GM:村長「勤め人は、代々巫女をやっている家系のルフという若い娘っ子と、付き人をしてる農夫のサンゴン・・・こいつは30になったばっかの男だ」<エマ
22:44:ユート:「…若い女の子か。まいったな、断れないや」
22:44:GM:村長「1つ、あるんだ。それというのも、本来なら今はお供えをする時期じゃあないんだが・・・山の社の泉が、赤く染まっていたもので・・・」<帰ってこない心当たり>ユフィ
22:44:エマ:「サンゴンさんって、元冒険者…とかじゃなくって、普通の人なのー?」>村長
22:45:ユフィ:「ふむふむー。ちょっと気になるね~?」
22:46:エマ:「だねー。見に行くだけでも、見に行ってみようよー」(ユフィの言葉に頷きながら)>ユート
22:47:GM:村長「うちの村には予言があるんだ。御社内の泉の水が赤くなる時、蛇神様に異変があり、不吉なことが起きる前兆だ・・・という。予言の通りの事が起こったもんで、慌てて蛇神様の様子を見に、巫女を向かわせたんだ」<ユフィ
22:47:ユート:「(微苦笑して)行くよ。女の子二人だけに行かせたら、家の皆に顔向け出来ないしね」>エマ
22:47:ユフィ:「なるほどねー。何もないといいんだけど…」>村長
22:48:ユート:「蛇神様に異変…か」
22:48:GM:村長「ああ、普通の・・・いや、健康で丈夫だし、勇敢な男なんだが・・・プロの戦士の前じゃひよっこみてえなもんだ」<サンゴン>エマ
22:48:エマ:「ありがとー!そうと決まれば準備だねっ!」>ユート、ユフィ
22:48:ユート:「(近くに崖でもあれば岩を落とすだとかって外法で勝てなくもないけど…)」
22:49:GM:アフロ店長「ま、男としちゃ聞き捨てならないよな」<若い女の子>ユート
22:49:ユフィ:能力値はそれなりにあるけど冒険者レベルは0みたいな感じですかね<サンゴン
22:49:GM:そんな感じです。<冒険者レベルなし=サンゴン>
22:49:ユート:「狂ってたとしても見てくるだけ、というのもね。大人しくさせる方法も考えておくよ」
22:50:エマ:「そうなのかー…ムキムキそうだー!」<サンゴンのイメージ
22:50:GM:村長「受けてくれるか! 助かる!」<ALL
22:52:ユート:「たくましい男か。僕ももう少し体を鍛えた方がいいかな…」
22:52:エマ:「二人とも無事で、蛇神様も何も無いといーね!」>ALL
22:53:GM:さて、そんなわけで…報酬は1人200G。旅費は依頼人持ち。
モンブ村という村が代々祭っている、山の社というところに行き、中にいる蛇神様にお供え物をするついで、様子を見て来てほしい。
それというのも、山の社の泉の水が赤く染まり・・・それは不吉の前兆と言い伝えられている・・・蛇神の元に巫女と付き人を向かわせたところ、
22:53:GM:行方不明のまま帰ってこないからなのだ・・・。と、こういう依頼だ。
22:53:ユート:「…そういうことって事前に言うとろくな事にならないんだよ?(苦笑して)」>エマ
22:53:エマ:「そーいえば、村ってどのくらいの所にあるの?」>村長
22:54:エマ:「そうなのー?」(首を傾げる)>ユート
22:54:ユート:「うん、少なくとも僕はろくな目に遭わなかった(神妙な顔で)」>エマ
22:55:エマ:目的は状態の確認、可能であれば救助、原因の鎮圧…ですね。>GM
22:55:GM:村長「代々の巫女によると、蛇神様は静かに眠っているという話なんだが・・・何がどうなってるのかさっぱりなんだ。頼むよあんちゃん」<ユート
22:56:エマ:「そうなのかー」>ユート
22:56:ユフィ:ふーむ。なんかあったっぽいな…
22:56:ユート:「頑張るよ」>村長
22:57:GM:村長「モンブ村かい? 町から1日半の山の上にあってね、雪のあるこの時期は降りるだけでも結構大変なんで、2日かかるかね。山の社はこっから歩いて1日だよ」<エマ
22:57:ユート:泉が赤くとか
22:57:ユート:確実に血じゃないですかと思った俺
22:58:ユフィ:「結構かかるんだねー」
22:58:GM:さてはて、どうなのだろうか・・・だね。
22:59:GM:村長「ああ、村まではな。でもまあ、このところ天気もいいし、あったかい日が続いてるんでね、降りるのは楽なもんよ」
22:59:エマ:「ふむふむ…じゃあ、三日…四日分くらい食料持っていけば足りそう…かな?それじゃ私部屋でちょっと準備してくるー」(走って上に上がっていく)>ALL 【準備の様子、省略して大丈夫ですか?】>GM
22:59:GM:村長「依頼を受けてくれるってんなら、このまま私が山の社まで案内するつもりなんだが・・・」アフロ店長「だそうだ、どうする?」<ALL
23:00:GM:省略してOKですw<エマ
23:00:エマ:(既に姿が無い)
23:00:ユフィ:「お願いしまーす☆」 案内してもらったほうがいいよね
23:00:ユート:「男に二言はないよ。受けるさ」>村長
23:01:GM:村長「それじゃあ、支度をしてきてくれ、ここで待ってるよ」店員(村長にホットミルクを出す)
23:02:エマ:そうですね…案内は受けておきたいです>ユフィPLさん
23:02:ユート:よし、支度(略)しましょう
23:02:ユフィ:装備取ってくるぐらいだの<支度
23:03:エマ:-------------------支度中----------------------
23:03:エマ:(やや膨れたリュックサックを背負い降りてくる)「お待たせですー」>ALL
23:04:GM:はい。それぞれ準備を終えて、1時間ちょっとで戻って来たということで!
23:04:ユフィ:はーい
23:04:ユート:いえす!
23:04:エマ:了解ー
23:05:ユート:あぁ、真面目だから冗談が言えなくてもどかしい
23:06:GM:・・・・こうして、支度を終えた君たちは、村長と連れ立ち、近くの山の麓にある洞窟に向かった!
23:06:GM:冗談ってなんのでしょうかw
23:06:GM:村長「ここなんだ・・・」
23:06:ユート:色々とですよ!
23:07:エマ:(辺りを見回して)「ここがその洞窟ー?」>村長
23:07:ユート:「洞窟の中がどうなってるかは解るかな?」>村長
23:07:GM:案内されて着いたのは、山崖にぽっかりと穴が空いている鍾乳洞の洞窟だ。
23:08:ユフィ:明かりは必要そうですかね?
23:08:GM:村長「そうだな、入口までは私も入ってみよう」<ユート
23:08:GM:明かりは必要だね。誰かランタン持ってたかな?<ユフィ
23:08:ユフィ:ランタンはないがたいまつならある
23:08:エマ:エマが持っています<ランタン
23:09:GM:村長「ああ、ここがそうだ・・・そうそう、供え物を渡さないとな(大きな麦の硬いパンと酒を渡す)」<エマ
23:09:エマ:「なんだか暗いねー。灯り付けていい?」(ランタンを取り出しながら)>ALL
23:09:ユフィ:「おねがいー。暗いと見落としがあるかもしれないからね」>エマ
23:10:ユート:「(真顔で)洞窟の入り口を崩されて君達が生け贄だ! とかされるかと思ったよ(冗談のつもりらしい)」>村長
23:10:ユート:会いに行ったら「私が村長です」
23:10:エマ:「はい、受け取りましたー」(パンと酒を受け取り、パンをポーチから取り出した小袋に詰め、酒と一緒に腰に吊るす)>村長
23:11:ユフィ:キドラントの町長は許さない。絶対にだ
23:11:GM:村長「そんなことする奴いるのかい、冒険者も人の子だってのに・・・」<ユート
23:11:ユート:フラグミスらしいですけどね!>町長
23:12:エマ:「うん、了解ー」(ランタンに火口箱を使って火をつける)【油消費1】
23:12:GM:村長「もし奥まで進めそうなら、蛇神様の目前にお供えしてくれ」<エマ
23:13:ユフィ:「なんか普通だねー」(お供え物を見て)
23:13:エマ:容量の問題だったとも聞きます<フラグミス
23:13:GM:それにしたってひでえぜ!<町長>
23:13:エマ:「はーい」>村長
23:14:GM:村長「酒はいいのを持ってきてるんだけどね。なんだ、面白いお供え物ってのはどんなのがあるんかね」<ユフィ
23:14:ユート:「でも、大きな蛇に会いに行くだなんて、御伽話の主人公になった気分だ」
23:14:エマ:「そうだねー、このお酒…やっぱり強いお酒なのかなぁ…」<お供え物>ユフィ
23:14:ユフィ:「蛙とかー?」 おまえはなにをry
23:15:ユート:巨大ガエルですねわかります
23:15:ユート:太ももを美味しく…冒険者ならいけるだろうけど俺は無理だ…
23:15:GM:とと。それじゃあ、エマが取り出したランタンに火がつき・・・洞窟の入口に入ると、村長が言っていたように、社っぽい2つの柱と、柱にぶらさがる紐が見える。
23:15:ユフィ:ふむ
23:15:エマ:「蛙より何か卵とかかもー?」<お供え物>ユフィ
23:16:エマ:洞窟の形状確認です、その道は人が並んで歩けますか?
23:16:GM:紐がぶらさがっている2つの柱は、天然の鍾乳石だ。柱の立っているところから地下水の泉があるのだが、確かに水が赤い。<ALL
23:17:GM:そして、泉の側に奥へ続く穴がある。
23:17:ユート:おちないよ おちないよ いくら洗っても
23:17:ユート:(DQ6ネタ
23:18:GM:村長「そりゃあ、酔いは強いが寝覚めはすっきり!のいい酒よ! ・・・え、蛙・・・蛇だけに・・・!」
23:18:ユフィ:赤い水はちょっと気になるねぇ
23:18:ユート:水質調査したいところですが…飲むしかないのか?
23:18:エマ(秋野):(赤い泉を見ながら)「赤いねー…」
23:18:GM:す、水質調査か・・・こういうのは・・・レンジャー技能+知力ボーナスかな。
23:19:ユフィ:一応、どんな精霊がいるかを見てみますか<赤い水
23:19:ユート:「のんでみるかい?」>エマ
23:20:GM:水の精霊の力を感じるね。あと・・・うーん、少し、生命の精霊の力も感じていいかな。<ユフィ
23:20:ユフィ:ふむ…
23:20:エマ:「んー…赤くない時は飲めるお水なの?」>村長
23:20:GM:・・・・あ、そうか君達レンジャーいないな!
23:21:ユート:えぇ。流させていただきました!<レンジャー>
23:21:ユート:まぁ、血かな…
23:21:ユート:[
23:21:ユート:「…え!?」
23:21:GM:村長「ここの泉の水は、飲んだことはないなあ・・・なんつっても社の水だし、バチが当たっちゃいけないからね。だが、普段は澄んでいて飲めそうな水だね」<エマ
23:22:ユフィ:「…ちょっとだけ生命の精霊のにおいがする」
23:22:ユート:「(精霊を見ている時に※ユフィが視界の端に入った)」
23:22:エマ:コックとして水が見極められたり…は味見ればいけるかもと…思ってみてもいいですか?<赤い水>GM
23:22:ユート:本当に飲んでしまったのか?
23:22:GM:そういや毒見とかもあるな・・・では、シーフとコック、どちらの技能でも判定可能としましょう。
23:23:ユート:え、え。止めますよ?w
23:23:エマ:ありがとうございます<判定>GM
23:23:GM:止めますかw
23:23:ユート:SAN値減っちゃうよ!
23:23:ユート:「…
23:23:ユート:本当に飲むのかい!?」
23:23:ユフィ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
23:24:ユート:あぁ…
23:24:GM:だ、大丈夫、飲むだけが水質調査とは限らない! ・・・いや、飲んでもいいけど。
23:24:ユフィ:w
23:24:エマ:「そうなのかー…うーん…よし!」(赤い水を手で掬って口に含む、飲まずに吐きます)
23:24:エマ:2D6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
23:25:エマ:出目が振るいませんね…
23:25:GM:2人共、わかっていいな。この水には生物の血が混じっている。人間のものとは違う・・・と思う。<ユフィ&エマ
23:25:GM:と、ここで・・・ゴゴゴ・・・小さな地震がまた発生した!<ALL
23:26:ユフィ:ふむ…
23:26:ユート:「…ど、どうだった?」
23:26:エマ:「んー…血みたいな味がするねー」>ユート
23:26:GM:判定2d6どうぞ。1ゾロだと転倒です。<ALL
23:26:GM:2d6 村長の分
SwordWorld : (2D6) → 9[5,4] → 9
23:26:ユフィ:「人の血とはちょっと違うみたいだね…」
23:27:ユフィ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[5,2] → 7
23:27:エマ:【人間の血の味を知ってると言う事は無いはず…です】
23:27:ユート:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[1,6] → 7
23:27:エマ:2D6
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12
23:27:GM:村長「血・・・なのか・・・まさか、蛇神様の・・・?」
23:27:ユート:「なるほど…震源は蛇神様ってところかな」
23:28:エマ:「また地震だねー」(今回は揺れを気にせず立っている)
23:28:GM:全員、余裕だな。地震は洞窟の中で振動し、上から水滴や小さな石の破片がぱらぱらと落ちてくる・・・<ALL
23:28:ユート:「だとしたら僕達には手に負えないけれど…」
23:28:ユフィ:[]
23:28:GM:泉の水も揺れている・・・が、さほど大きな揺れではなかったので、じきに収まるだろう。
23:28:ユフィ:「うーん…。へびがみさまの様子だけでも見に行ってみない?」
23:28:GM:村長「その時は、外に出てくれて構わない・・・」<ユート
23:29:エマ:「蛇神様が怪我してるとか…?」
23:29:GM:村長「ああ。せめて奥に向かった2人の様子も知りたい・・・」
23:29:エマ:「うん、私も見に行くのが良いと思うー」(ユフィの提案に頷く)>ALL
23:29:ユート:「そうだね。見に行くことには賛成だよ」
23:31:GM:村長は、奥に行ってほしそうに君たちを見ている!
23:31:エマ:「そうと決まれば、レッツゴーだー」(ランタンを持つ手を上に掲げる)>ALL
23:31:ユフィ:「おー!」
23:31:ユート:「お、おー?」
23:31:GM:村長「頼んだ・・・!」
23:32:GM:奥に進むと、最初は登り坂が続いているね。
23:33:エマ:「あ、私一番前怖いから…二人にお願いしてもいーい?」>ユフィ、ユート
23:33:ユフィ:「いいよー」>エマ
23:33:ユート:「うん」
23:34:GM:まあ、エマは後衛になりますよね。・・・しばらく登り坂を進むと、次は下り坂になる。
23:35:GM:進んでいくと・・・冒険者レベル+知力ボーナスで、全員判定どうぞ。<ALL
23:35:エマ:「ありがとー」(ランタンを掲げつつ、二人の後ろをついていくように歩く)>ユフィ、ユート
23:35:ユート:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
23:35:ユフィ:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
23:35:エマ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
23:36:ユート:連続すると色が綺麗だ
23:36:GM:10以上あれば・・・と、全員気付くなw 道の途中、所々に岩が落ちているのだが・・・
23:36:GM:ひときわ大きな岩の間に、人の姿が見える。
23:36:ユート:落石に潰された?
23:36:ユフィ:ふむ
23:36:ユート:救助しに行こう
23:37:ユート:「大丈夫ですか!?」
23:37:ユフィ:声をかけてみよう 「おーい」>岩の間にいる人
23:37:GM:近づいてみるなら、わずかな呻き声を聞き取ることができるだろう。
23:37:エマ:「誰かいるー」(人の姿が見えた方を照らし)
23:37:GM:男の声「・・・・そこに、誰か・・・いるのけ?」女の声「う、うう・・・足が・・・」
23:37:ユート:「まだ息がある!」
23:38:ユート:岩、どけれそうですか?>GM
23:38:GM:男は岩の間に立って動けなくなっているようだ。おそらく女性をかばってのことだろう。女の方は、岩に片足が挟まって動けないようだ。
23:38:ユフィ:岩の大きさはどんなもんだろう。どかせそうならどかしたいけど
23:39:GM:ファイターレベル+筋力Bで判定どうぞ。<ユート
23:39:ユート:2d6+4 そんなに筋力なくてすまない…本当にすまない…
SwordWorld : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
23:39:ユート:おい
23:39:GM:それは頑張るけど、動かせないな・・・!
23:40:ユート:手伝ってもらえばどかせそうだ
23:40:エマ:何かテコの原理などで動かす事は出来ますか?
23:40:GM:2人が加勢すれば、筋力Bずつのボーナスをあげることにしよう。
23:40:ユフィ:おぉ
23:40:GM:ただし、時間が経過した!
23:41:エマ:…ああ、手伝ってもらえれば十分ですよね
23:41:ユート:テコる(動詞)もいいですね!
23:41:ユフィ:加勢しよう
23:41:エマ:「大丈夫、手伝う?」(動かそうとするユートを見ながら)>ユート
23:41:ユフィ:「手伝おっか?」>ユート
23:42:ユート:[
23:42:ユート:「手伝って!頼まなくても手伝って!」
23:42:GM:合計+4で、13・・・うん、3人で力を合わせれば、なんとか岩は動かせるよ。
23:42:エマ:「はーい」(ランタンを近くに置いて手伝う)>ユート
23:43:ユフィ:「おっけー」(手伝う)
23:44:GM:大岩は少しずつ動き・・・ドスン!・・・途中で加勢に入った男と、岩の下から女性が現れた。
23:44:GM:男「た、助かったんだな・・・」
23:44:ユート:「何でこんなことに?やっぱり地震の落石かい?」>二人
23:44:GM:女「ありがとうございます。貴方たちは・・・?」
23:44:エマ:「大丈夫ー?」(ランタンを拾いながら)
23:45:ユート:「君達と蛇神様を救うように頼まれた冒険者だ」>二人
23:45:ユフィ:「ルフさんとサンゴンさんだよね?二人が戻ってこないって村長さんが心配してたよー?」>二人
23:45:GM:男「ああ、そだべ。ここの奥にいらっしゃる蛇神様んとこいく途中、地震で岩さ落ちてきてな」
23:45:GM:ルフ「私たちを知っているのですね。それでは、助けに来てくれたのね」
23:46:エマ:(4人の話を聞きながら、コクコクと頷いている)
23:46:GM:サンゴン「いかにもおいらはサンゴンだー。そうかあ、ほんと良かった、おいら倒れるとこだったんでさ」
23:47:ユート:「間に合ってよかったよ本当に」
23:47:GM:ルフ「蛇神様も救うように、ですか。私たちはお供え物を持っていくところだったのですが・・・」
23:47:ユート:ええと
23:47:GM:ルフ「うっ・・・!」片足を押えている。かなりまずい状態のようだ。彼女は1人では歩けないだろうね。
23:48:ユート:赤い水って今いるところでも流れてますか?>GM
23:48:GM:ここには流れてないね。<ユート
23:49:GM:洞窟を登っていったので、地下水脈から外れたんだろうと思っていいよ。今は下ってる途中だけど。
23:49:ユート:あぁでも
23:49:ユフィ:ふむ
23:49:ユート:知ってるんだっけ
23:49:ユート:「赤い水を調べたら人以外の血だってことが解ったんだ」
23:49:GM:うん、巫女と付き人の2人は、水が赤くなっていることを知っていますね。
23:49:エマ:(ルフの足を見たあと天井を見て、その後周囲を見渡して)「足、ちょっと大変そうだね…でもここに居たらまた石が降ってきそうだし…サンゴンさんは普通に歩けるのー?」>サンゴン
23:50:GM:ルフ「ええ!?・・・血・・・ですか。それじゃあ、もしかして・・・あの赤い水は、蛇神様の・・・」
23:50:ユート:「そうなると多分、蛇神様の血なんじゃないかなって思うんだけど」
23:50:GM:サンゴン「こ、こりゃ大変だあ・・・」
23:50:ユフィ:一応キュアしておきますかね<ルフ
23:51:GM:サンゴン「おいらは、平気だで。お供え物を食っちまったんだけどなあ、バチ当たるかもしんねえ・・・」<エマ
23:51:エマ:奥に付いてきて貰うのでしたら…必要かもしれませんけれど…<キュア・ウーンズ
23:52:GM:ふむ、その辺はPCに任せよう。
23:52:ユート:「…生きるためならしょうがないよ。その程度で怒る神様なら信仰する価値もない」
23:52:ユフィ:神官PRしたいんよ(ぉ
23:52:ユート:しちゃえしちゃえw
23:53:エマ:「そっかー…ちょっと皆に相談、ルフさんを連れて外に行くか、サンゴンさんに送ってってもらうかしなきゃ駄目だと思うの、どっちがいいかなぁ…?」(エマはユフィの技能を知りません)
23:53:ユフィ:応急手当てできる人間もいないしな…
23:53:GM:サンゴン「だはは、あんちゃん良いこと言うなあ。んだなあ、蛇神様なら許してくれっべ!」<ユート
23:54:ユフィ:「サンゴンさんに送ってってもらえばいいんじゃないかなー」
23:54:GM:レンジャー不足ですね! ないものはしかたないのです。
23:54:ユート:「それに、僕らが替えのお供え物を持ってきたからね」
23:54:エマ:「神様って、そー言うものなの?」<罰
23:55:エマ:ここで【私が治すよ】と颯爽と治療してくれてもいいのですよ…?
23:55:ユート:「うん。ここからはどうなってるかも解らないから。…巫女さんとして見知らぬ冒険者達だけには行かせられない…っていうなら考えるよ?」>ルフ
23:56:GM:サンゴン「おいらが背負ってくべか・・・ちっと疲れとるから、地震おきたら落としちまうかもしんね。そうなったらすまんなあ、ルフどん」
23:56:ユフィ:「あ。効くかどうかわからないけど痛くなくなるかもしれないおまじないがあるんだー」 とか言いながらキュアしておきますかね
23:57:GM:ルフ「あ・・・それでしたら、先の様子をお教えします。この先の道は下り坂になっているのですが、坂の最後が断崖になっておりまして、そこに橋がかかっているんです」<ユート
23:57:エマ:(サンゴンの言葉に気が付いたように)「あ、そっか…おんぶしてるのに揺れたら危ないかぁ…」
23:57:ユート:「…ユフィちゃん…くんは神官なんだね」
23:58:ユート:「橋か。中々怖いね」
23:58:ユフィ:「そーよぅ♪」<神官
23:58:GM:ルフ「橋までの道で滑らないようにお気をつけ下さい。橋を通って更に奥の空洞へ向かえば、もう蛇神様の住処です」
23:59:GM:ルフ「いいえ、こんな事態ですし、気にしないで。私はそれで大丈夫よ」<サンゴン
23:59:エマ:「そんなおまじないが有るのー?」>ユフィ
23:59:ユフィ:「あるよー」>エマ
00:00:GM:ルフ「一緒に行ければ、そうしたいのですが・・・このまま同行して、また地震で右往左往してしまうとご迷惑をかけるかもしれません・・・(顔を曇らせる)」<ユート
00:00:ユフィ:ルフにキュアしてみてよろしい?>GM
00:00:GM:ええ、構いませんよ!<ユフィ
00:00:ユフィ:2d6 発動
SwordWorld : (2D6) → 2[1,1] → 2
00:00:エマ:「見てみたいなー…」(ユフィの方を見ながら目を輝かせる)<おまじない>ユフィ
00:01:ユフィ:だめじゃねぇか
00:01:ユート:www
00:01:ユフィ:16/18
00:01:GM:ちょw
00:01:ユート:「神官…なんだよね?」
00:01:ユフィ:「いたいのいたいのとんでけー…いたいのいたいのとんでけー…」
00:01:エマ:あら…
00:01:ユフィ:泣いてる
00:01:GM:ルフ「ありがとうございます、少し楽になった気がします・・・!」<ユフィ
00:02:エマ:「痛くなくなったー?」>ルフ
00:02:GM:つ【30点】
00:02:ユート:気遣いが心に痛い…w
00:02:GM:まあ、巫女さんはサンゴンが背負って村長のとこまで帰ることになる!w
00:03:ユフィ:「…気を取り直して。へびがみさまのところにいこっか」
00:03:エマ:「うん、あと少しだねー」
00:04:GM:サンゴン「ほんだら、気ぃつけてなあ」ルフ「皆さん、ありがとうございました。どうかお気をつけて・・・蛇神様を宜しくお願いいたします」<ALL
00:04:GM:そんなこんなで、行方不明だった2人を助けて送り出した君達は、先に進む。
00:04:エマ:「ルフさん達も気をつけてねー」(ランタンを持つ手を、軽く振る)
00:05:ユート:「(…洞窟の中か。改めて再確認したけどあまり大きく揺らされると困るな)」
00:05:GM:そうして先に進んでいくと・・・ゴゴゴゴゴ・・・また、揺れだ! 洞窟内だからだろうか? 先程より大きい!
00:06:GM:冒険者レベル+敏捷度ボーナスで判定どうぞ。目標値は11だ。<ALL
00:06:ユフィ:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
00:06:ユート:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
00:06:ユート:…あれ?
00:06:エマ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
00:06:GM:わ、わおー
00:07:ユフィ:あ、違う。ボーナス6だから11打
00:07:GM:おっと、そうか。
00:07:ユート:「地震が奥に行くにつれて大きくなってる…やっぱり蛇神様っていうのがってうわああああああああ!」
00:07:エマ:(少しよろめきながら)「おっとっと、凄く揺れたねー」
00:07:ユフィ:「暴れてるのかなー…っと」
00:08:ユート:坂だからごろごろ転がっちゃったりするのだろうか
00:08:GM:2人は持ちこたえたが、ユートがバランスを崩し転倒する! 下り坂のためか、滑ってしまう! 更に冒険者+敏捷で判定どうぞ。<ユート
00:08:エマ:ここでエマが転ぶと、ランタンとお酒が台無しになるのではとドキドキします…
00:08:GM:目標値は10です。
00:08:ユート:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
00:08:ユート:本気である
00:08:GM:そういえば・・・ランタンなら、転倒して壊れる危険がありますね・・・
00:08:ユフィ:うむ…
00:09:ユート:ぼ、僕でよかった
00:09:エマ:はい…たいまつが良かったかとも、ちょっとだけ思います…
00:09:ユート:たいまつも火傷するかもだから…
00:09:GM:ユートは滑り落ちるも、途中の岩肌に捕まった! ・・・ランタンの光が届かない所まで滑ったため、周囲が暗いが、近くに水の流れる音が聞こえる・・・
00:10:ユート:「あ
00:10:ユート:「…あぶなかった…」
00:10:エマ:(滑るユートを見て大声を上げる)「あ、ユートくーん!)
00:10:ユフィ:「大丈夫ー?」
00:10:エマ:「大丈夫ー?」(大声)>ユート
00:10:ユート:「大丈夫ー!なんとか止まれたよー!」>二人
00:11:GM:エマが追いつくと、すぐ近くに下を地下水脈が流れる、断崖があるのが見える。
00:11:ユート:シャーマンの微妙な夜目で周りをみてもよかった
00:11:ユート:「…し、死ぬかと思った」
00:12:GM:おお、ユートもシャーマン持ちですからね。間一髪・・・と言うほどギリギリではないが、あそこで何にも捕まらずに滑り続ければ、崖から落ちる危険があったね。
00:12:エマ:(ユートの所に行き、崖を見る)「おおー…危なかったねー」>ユート
00:13:GM:さて断崖ですが・・・簡素な橋がかかっていたらしいことはわかるのだが、橋、どうやら地震の影響か、壊れてしまっている!
00:13:ユフィ:「橋は…壊れてるみたい」
00:13:ユート:ふむ
00:13:GM:新しいロープを渡せば、なんとか通れるようにはなるだろうが・・・
00:13:エマ:向こうまでの距離は?
00:14:エマ:(壊れた橋を見て)「あらら…」
00:14:ユート:渡りきったら映画化するかな
00:14:GM:幅は、ではセージ技能で目測して貰いましょう。セージ+知力Bでどうぞ。<エマ
00:14:エマ:2d6+2
SwordWorld : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
00:14:ユート:こんなに長い坂があるんだし助走つけまくったら飛べるかも!(帰りはどうする)
00:15:GM:10あれば充分わかるでしょう。幅は7.5Mほどだ。
幅跳びのルールを確認するなら、シーフ技能なら幅跳びの目標値10。冒険者技能なら目標値18。の距離です!
00:15:エマ:訂正です、セージLv2+ボーナス2で結果12でした
00:16:ユート:シーフってすごいな
00:16:ユート:まぁ、綱渡りの方がマシ…かな?
00:16:ユフィ:かなー
00:16:GM:5Mくらいなら、冒険者技能でも目標値10で飛べるそうなんですけどね。シーフは更に飛べるようです。
00:16:どどんとふ:「ユート」がログインしました。
00:17:ユート:閉じてしまったみたいです
00:17:GM:問題はですね。綱渡りするには、誰かが対岸に飛ばなければいけないのです。
00:17:ユフィ:私が向こうに飛んでロープを使って綱渡りできるようにすればよさそう?
00:17:GM:おかえりなさいませ!
00:17:エマ:「ううん…私じゃちょっと飛び越せないや…誰か身軽な人なら向こうまで飛び越せるかも?」
00:17:エマ:おかえりなさいませ
00:17:ユート:「…ユフィくん頑張って」
00:17:ユフィ:おかー
00:17:エマ:そうなりますね…危険な事ですけれど、頼めますか?
00:18:ユフィ:じゃ、まぁ ロープをもって飛んでみますか
00:18:ユフィ:「まっかせてー!」
00:18:ユフィ:ロープをもって幅跳びしますんよ>GM
00:18:エマ:「あ、ええっと…ロープ、持ってる?」
00:18:GM:ロープは10Mはあるだろうから、体を縛っておけば失敗しても多少のダメージで済むかもね!
00:18:ユフィ:持ってる
00:19:GM:まあ、引き上げる力を持つ人がいないとあかんですが。
00:19:エマ:持つより、命綱にした方が良いですね
00:19:エマ:この中で力がある人…ああ、ファイターのユートが…
00:19:ユフィ:自分の腰あたりで縛ってどちらかに持っててもらえばよさそうですね
00:19:ユート:対岸まで飛ぶとしても2m半だったら二人で持てるはず…!
00:20:ユート:(筋力に自信なし)
00:20:GM:ファイターがんばってw
00:20:GM:2人で持ってもいいと思う・・・というかユートが引き上げに失敗するとエマが力を貸さないといけませんたぶん。
00:21:エマ:「じゃあそのロープをユフィさんの腰に結わえてっと…気をつけてね」>ユフィ
00:21:GM:では、ユフィに飛んでもらいましょう。シーフ+敏捷BでチャレンジGO!
00:21:ユフィ:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
00:21:ユート:おぉ
00:21:ユフィ:うむ、軽々と
00:21:エマ:2人で確定ですね…エマが崖側でロープを持ちます
00:21:GM:ぬぬ、余裕で成功か。90cm余分に飛べた。
00:21:ユート:流石ユフィだ、なんともないぜ!
00:22:エマ:(飛び越えたのを見て)「おおー…ラクショー、だね!」>ユフィ
00:22:ユフィ:「…っと」 無事とべたから体からロープをほどこう
00:22:GM:ではロープを橋に結んで、2人はそれを渡って崖を渡ることにしてもらおう。
00:23:GM:一応、冒険者+敏捷Bで判定どうぞ。1ゾロは落ちます。<ユート&エマ
00:23:エマ:「それじゃ一人づつわたろっかー」
00:23:ユート:こ、こえー
00:23:ユフィ:「気を付けてねー」
00:23:エマ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
00:23:ユート:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
00:23:ユート:余裕だった
00:23:エマ:「よしっと」
00:24:GM:余裕で成功!!らくらくと曲芸のごとくロープを渡るのだった。特にユート。
00:24:ユート:エマも中々さくさくですねw
00:24:ユート:「…ふぅ。これ帰りもやるのかな…
00:25:GM:崖を渡り、更に進んでいくと・・・君たちは、広い空間に出たことに気付く。大空洞というやつだ。
00:25:エマ:「そうなるねー…とりあえず、今は奥にすすもー」
00:25:ユフィ:「そだねー」
00:25:エマ:(ランタンを掲げて)「おおー…広いなぁ…」
00:26:GM:そして・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・更に、大きな地震がきた!!
00:26:ユフィ:「あわわ…」
00:26:GM:冒険者+敏捷で判定どうぞ。目標値は12!<ALL
00:26:エマ:2d+4
SwordWorld : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
00:26:ユフィ:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
00:26:ユート:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
00:27:ユート:頼りねえ!
00:27:エマ:(なんとかこらえつつ)「あわわ…どんどん大きくなる」<地震
00:27:GM:ユート転倒! そして・・・上方で不穏な音が鳴り・・・岩が振ってきた!
00:27:ユート:やばーい
00:28:GM:1d3
SwordWorld : (1D3) → 3
00:28:GM:攻撃点11、打撃点10の岩ga!
00:28:ユート:転倒した状態で回避ですね?
00:28:GM:3なので、全員が対象だ・・・! ユートは転倒状態だ・・・!
00:29:ユフィ:うわお
00:29:ユフィ:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
00:29:GM:2以下なら、岩の回避は前衛の2人を対象にするんですけどね。
00:29:エマ:回避技能が無いのでサイコロ勝負です…
00:29:エマ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 8[4,4] → 8
00:29:エマ:命中っと…
00:30:ユート:2d6+5-4 避けろ!
SwordWorld : (2D6+5-4) → 5[3,2]+5-4 → 6
00:30:ユート:ハハッ
00:30:GM:ユフィ回避、エマとユートは命中。ダメージは10点、防御レートどうぞ!
00:31:ユート:k12+2 うーん紙装甲
SwordWorld : KeyNo.12c[10]+2 → 2D:[2,2]=4 → 2+2 → 4
00:31:ユート:おっとクリティカルなくすの忘れてた
00:31:ユート:いてえ
00:32:エマ:k7+2
SwordWorld : KeyNo.7c[10]+2 → 2D:[6,4 2,1]=10,3 → 5,0+2 → 1回転 → 7
00:33:エマ:ええっと…これで合ってるはず…
00:33:ユート:普通に吐血する
00:33:どどんとふ:「GM」がログインしました。
00:33:ユート:エマの方がダメを受けないというファイター失格
00:33:ユフィ:ダイス目ばかりは仕方ないのだ
00:33:エマ:おかえりなさいませ
00:34:GM:失礼、落ちてしまいました; ユート6点、エマ5点のダメージです!
00:34:ユフィ:おかえりなさいー
00:34:ユート:11/17
00:34:ユート:おかえりなさい!
00:35:ユート:普通に大ダメージである
00:35:GM:ダメージばかりは仕方がないのです・・・エマも回避成功したのにすまぬ・・・すまぬ・・・
00:35:ユフィ:治しておきます?
00:35:エマ:(岩が当たった所を押さえ)「いたた…」【生命点11/16】
00:36:GM:さて、どうするかな?
00:36:ユート:中々のダメージなので
00:36:ユート:申し訳ないけれど回復欲しいですねw
00:36:エマ:治すのでしたらユート優先でお願いします
00:36:ユフィ:了解。ユートにキュアしておきます>GM
00:36:エマ:私は…残り精神点次第ですね…
00:36:ユフィ:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
00:37:ユフィ:k10+5@13
SwordWorld : KeyNo.10+5 → 2D:[2,3]=5 → 2+5 → 7
00:37:GM:了解、全快だ!
00:37:ユフィ:7点回復ですかね。 MP14/18
00:37:ユート:ありがとうございます!
00:39:GM:さて。地震が収まると、周囲は静けさを取り戻す・・・はずだが、冒険者レベル+知力Bで判定どうぞ。<ALL
00:39:ユフィ:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
00:39:エマ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
00:39:ユート:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
00:40:ユート:どうせなら1ゾロってくれないかな…
00:40:GM:エマが気付いたかな。この大空洞内のどこかから、大きな生物の息遣いがわずかに聞こえてくる。
00:40:ユフィ:あ、プリーストは2だったよ…。回復量は6点ですね。たびたび失礼
00:41:GM:おっと? あ、確かに。ユフィのプリースト技能2ですね、ボーナス4でした。報告ありがとうございます!
00:41:エマ:(周囲を見渡して)「あ、なんだか…大きなのが居るみたい…」>ユフィ、ユート
00:41:ユフィ:残り精神点も変わってくるんだな… MP12/18ですの
00:42:ユフィ:「へびがみさまかなー?」>エマ
00:42:GM:了解です、そうですね・・・消費けっこうあるのです。
00:42:エマ:確かルーンフォークは暗視が出来ましたね。暗視します<周囲>GM
00:42:ユート:「…戦わないで済むといいけど」
00:43:GM:その通りでございます。エマが暗視なので見渡すと・・・
00:43:ユフィ:「そうだね…」
00:44:エマ:可能であればどちらか精霊視もお願いしていいですか…?>ユフィPLさん、ユートPLさん
00:44:GM:大空洞内には地下湖が広がっているようだ。そして、その目前の湖に、大きなナマズかトカゲのような顔が佇んでいる。君たちを見ている。<エマ
00:44:GM:この生物は一体・・・ということでエマ、セージチェックどうぞ!
00:45:ユフィ:精霊視了解。やってみましょう
00:45:エマ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
00:45:ユート:してもいいけどね!
00:45:GM:つ【30点】<エマ
00:45:ユート:わあ!
00:45:エマ:おおお…
00:45:ユフィ:oh
00:45:ユート:初1ゾロおめでとうございます!w
00:45:GM:おめでとう!・・・くそー!! では、エマから情報を聞くなら、他の方も平目どうぞ・・・
00:46:エマ:「なんだろう…大きいトカゲ…ナマズかなぁ…こっち見てるみたい」
00:46:ユフィ:2d6 ヒラメ
SwordWorld : (2D6) → 8[6,2] → 8
00:46:エマ:ありがとうございます…<1ゾロ
00:47:ユート:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[1,5] → 6
00:47:ユート:ふっ
00:47:エマ:大事な所でポカする…
00:47:ユート:俺が不幸になることで皆に運を分け与えるので頑張ってください(血涙)
00:47:GM:よし。なんかよくわかんないけど、おっきい生き物がいるんだな、と君たちは思った。
00:48:GM:きっと、そいつが蛇神様だろう!
00:48:エマ:「もしかしてあれが噂に聞くモケケピロピロなのかも…」(呟く)<大きな生き物
00:48:ユフィ:「大きい…」
00:48:ユフィ:お供え物を置いて一歩下がるとかどうだろう
00:48:エマ:そうですね…<お供え物
00:48:GM:さて、その生物の顔は、首が奥の岩壁とつながっているのだが、奥の岩壁は色を持ってるようにも見える……この山底の洞窟に、生物の体が埋まっているようだ。<エマ
00:49:ユート:「…珍しい生き物だなあ」
00:49:エマ:(腰につけていた小袋からパンを取り出し、酒を片手に前にでる)
00:50:ユート:男代表として僕が置きに行きましょうか…っとエマ頑張って…!
00:50:ユフィ:「あれがへびがみさまなのかなぁ…」
00:50:GM:蛇神様?「・・・・・・(エマの様子を眺めている)」
00:50:エマ:お供えの方法も聞いておけば良かったですね
00:50:GM:男代表・・・あれ、ユフィもいるのにしっくりくるね!
00:50:ユフィ:なんでだろうね
00:50:エマ:不思議ですね
00:51:ユート:不思議だあ!
00:51:エマ:近くに祭壇のような、いかにも「ここに置く」と感じられるところはありますか?
00:51:ユート:色々、話しかけてみましょうか
00:52:ユフィ:不用意に近づいてべたべた触ったりすると怒られそうだ
00:52:ユート:(精霊語)『あなたが蛇神様ですか?』
00:52:GM:探すならすぐ見つかるよ。蛇神様の目の前にいかにもそれっぽい、台の形をした岩があるんだ。<エマ
00:53:エマ:了解です<祭壇?
00:53:GM:蛇神様?『その響きは精霊語か・・・あいにく精霊達の言葉はわからぬでな、すまぬな』<ユート
00:53:ユート:共通語…かな?
00:53:GM:蛇神は、下位古代語でユートに返事をする。・・・ユート読みだけか・・・
00:54:エマ:(岩の上にパンとお酒を置いて、お辞儀をする)
00:54:ユート:エマならわかるのでは?
00:54:エマ:エマが分かりますね
00:54:ユフィ:エマならわかるね
00:54:ユート:「今何か喋った…?」
00:54:エマ:ユフィも分かるみたいですね
00:55:GM:蛇神様?『ふっふっふ・・・退治に来たわけではないようだな。機械の娘よ、そなた新しい巫女かえ』<エマ
00:55:エマ:「言葉が…話せるの?」(下位古代語)>蛇
00:55:ユート:「(?マークを頭の上に浮かばせつつ首をかしげる)」
00:55:GM:エマとユフィが会話できるね。通訳で会話に参加できますとも。<下位古代語>
00:55:ユフィ:通訳しよう
00:56:ユート:「(通訳されて)悪い神様じゃあないってことでいいのかな?」
00:56:ユフィ:で、言葉が通じるなら蛇神様に僕らがここに来た理由も説明しておこう
00:56:GM:蛇神様?『左様。驚いたか・・・今の時期は祭事ではないが、いかがした?』<エマ
00:56:エマ:(首を横に振って古代語で)『ううん、巫女が地震で怪我しちゃったから、私たちは代理なの。この地震とか、表にある湖が赤いのとか、原因分かる?』>蛇神様
00:57:ユート:「思ったより元気そうだ…ということはあの血は…」
00:57:GM:蛇神様?『ここに祭られておるからには、いかにも余が蛇神だ、精霊の男子よ』<ユート
00:58:ユート:うーんどんな生き物なのか知りたかった
00:58:エマ:『うん、驚いたー。えーとね、表の泉の色が赤くなっちゃってて、何かあったのかもしれないって、村の人が考えてるの、だからそのお伺いにきましたです』<来た理由>蛇神様
00:59:GM:蛇神様『うむ、なるほど合点いった。外では地震になっておったか・・・いかにも、湖の血は余の体より流れる血。地震の原因は、余の体の震えであろう』<エマ
00:59:ユフィ:「なるほどー」<地震
00:59:ユート:あぁ、普通に蛇神様の血なのねw
01:00:ユート:「なるほど…」
01:00:GM:蛇神様『そうか・・・原因をこうして話した礼に1つ、余からそなたらに頼み事をしても良いかね?』<ユフィ
01:00:エマ:『震え…血…もしかして、怪我してるの?』>蛇神様
01:00:GM:普通に蛇神の血でした!
01:00:ユフィ:『ボクたちでできることであればー』>へびがみさま
01:01:GM:・・・そして、ここで1時です。蛇神に会えたところで、終わりにしましょうか。<ALL
01:01:ユフィ:はーい。申し訳ない
01:01:エマ:了解です、お疲れ様でした
01:01:ユート:ですね
01:01:ユート:蛇というだけで悪いイメージが合ったけどよかったよかった
01:02:GM:こちらこそ、遅刻したのすみませぬ(--;
01:02:GM:エマとユフィへの返答は、次回に持ち越しましょう。・・・では、次回はいつがよろしいでしょうか? GMは今週はいつでも開けられます。<ALL
01:03:ユフィ:13日以外であれば今週は大丈夫です>GM、ALL
01:03:エマ:『次回予告』冒険者たちはとうとう蛇神と呼ばれる異形と遭遇した!壁から伸びる不気味な首に冒険者たちは戦慄する!あの赤き水の正体は!地震の原因は!あの蛇は悪か善か…次週をお楽しみに!
01:03:ユート:今んとこは11日以外ならOKですよ~w
01:03:エマ:今週は…22時以降でしたらいつでも大丈夫です
01:04:GM:では、12日はどうでしょうか?<ALL
01:04:ユフィ:OKです
01:04:GM:開始は22時から集まり次第、ということで。2時間もかからないと思いますし。
01:05:エマ:了解いたしました。
01:05:ユート:了解しました!
01:06:GM:皆さん、ありがとうございます。では12日22時から、続きを行います。
01:06:GM:今日はお疲れ様でした!!
01:06:ユフィ:お疲れ様でした
01:06:GM:===== セッション中断 =====
22:01:GM:===== セッション再開 =====
22:01:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:01:ユフィ:よろしくお願いします
22:02:エマ:宜しくー
22:02:ユート:宜しくお願いします!
22:02:GM:状況はエマさんの言う通り。洞窟の奥の大空洞にて、君たちは蛇神の頭と会話している。
22:03:ユート:水の赤は結局蛇神の血によるものだったみたいだけど…
22:03:エマ:『地震とか、表にある湖が赤いのとか、原因分かる?』(前回の質問)>蛇神様
22:03:GM:蛇神『・・・怪我をしているかといえば、そうだ。だが、それは今に始まったことではない』
22:03:どどんとふ:「ジャック・O・元旦」がログインしました。
22:04:GM:蛇神『頼み事はな、そう・・・まずは余の体のことを話そう』
22:05:エマ:(何も言わずに何度か頷く)>蛇神
22:06:GM:蛇神『表というのは、洞窟の入口の泉のことでいいのかえ? であれば、このすぐ下にある湖を見るといい。赤いであろう』<エマ
22:07:GM:ランタンで照らして見るなら他の2人もわかるけど、今いる大空洞の湖も、赤い。むしろとても赤い。
22:07:ユフィ:そういえば前回頼みごとがあるって言ってた気がする
22:07:GM:蛇神『これは余の体より流れる血だ』<赤い>
22:07:エマ:(言われて湖の方を見て)『うん、何だかすごく赤いねー』>蛇神様
22:07:GM:はい、ユフィに頼み事とは?と聞かれていますね!
22:08:エマ:『そうなのかー…もしかして、表の水も少し血の味がしてたし、ここから流れ出てるの?』>蛇神
22:08:ユート:「ハウダニット、フーダニット だ」(どのようにやったのか、誰がやったのか)
22:10:GM:蛇神『うむ、そういうことだ』<ここから流れ出ている>エマ
22:11:どどんとふ:「ジャック・O・元旦」がログアウトしました。
22:11:GM:蛇神『さて、余の体のことであるが・・・そなたらの言うところ”神話”の時代。余は巨人の英雄により討伐されたのだ』
22:12:ユフィ:ふむ
22:12:エマ:(感心したように)『そうなのかー…』<ここから流れている>蛇神
22:12:GM:蛇神『・・・巨人の剣は余の体深くに刺さり、その魔力で余の体を岩に変え、余は眠りについた。それが今の姿だ』
22:13:ユート:「…今の話、魔術師さんに教えたら凄く価値のある情報なんじゃ…」
22:14:GM:ログアウト素早いのです・・・ジャックさん、誤解を与えてすみませんでした。さよなら!
22:14:エマ:『じゃあ、後ろにある壁ぜーんぶが、蛇神様なのー?』>蛇神
22:15:GM:蛇神『しかし、長い年月で余の岩の体から、剣が少し抜け出してしまった。そのせいか、岩になる魔力が薄れ、生身になった部分から血が流れてきているのだ』
22:15:ユート:「…巨人の剣か…」
22:15:ユフィ:「なるほどー…」
22:16:GM:蛇神『そこで、そなたらに頼み事だ。余の体に刺さる剣を、深く突き刺し直してくれぬか?』
22:16:ユート:「…さ、刺し直すんですか」
22:16:エマ:『なるほどー…剣を刺して、石に戻る…でいいの?抜けば元に戻れるかもしれないのに…?』
22:16:GM:蛇神『左様。このままでは余は生身に戻る。すでに体内は剣により深く傷ついておるゆえ、生身に戻れば余は息耐えるが・・・』
22:17:GM:蛇神『……余の体は元来が強健で凶暴である。死ぬ直前、余は痛みと死の苦しみで暴れ回り、山を破壊し洞窟を崩壊させ、周囲を火で焼くだろう』
22:17:ユフィ:「…わかったよ。刺し直せばいいんだね?」
22:18:GM:蛇神『娘のような男子よ、頼まれてくれるか』<ユフィ
22:18:ユート:「(ちょっと苦笑)」<娘のような男子>
22:19:エマ:『なるほどー…』(ユフィに蛇神の視線が行ったので、後ろに下がって通訳に回る)>蛇神
22:19:GM:蛇神『先程、そなたらは地震が起きておると申したが・・・その地震が及んでいる一帯は、すべて余の死に様から大きな被害をこうむるはず。他人事ではあるまい』
22:19:ユフィ:『うん。それでいいならやるよ』
22:20:GM:蛇神『・・・ありがたい』<ユフィ
22:20:ユート:「…本当に、子どもの頃に読み聞かせてもらったおとぎ話みたいだ。」
22:21:エマ:(ユートに)「抜けばこの辺りは大地震だってー」(やや通訳を意訳する人の図)>ユート
22:21:エマ:「だねー」>ユート
22:22:GM:蛇神『余としても、死ぬことそれ自体は構わぬが・・・この山の上に住む人の子達は、岩となった余を毎年楽しませてくれている。彼らを焼き払う己の所業は許せぬのだ』
22:22:ユフィ:『それで、その剣はどこにあるの?』>へびがみさま
22:23:GM:蛇神『湖に足を踏み入れよ、その小さな足でも、少し歩けば見えてくるであろう』<ユフィ
22:23:ユフィ:『わかったよ』
22:23:ユート:「(少しひきつった笑みで)巨人の剣って、絶対1人じゃ持てないよね」
22:23:GM:蛇神『機械の娘よ、そなたであればこの場所からでも見えるはず』<エマ
22:23:エマ:「自分は死んでもいいけど、その時に弾みで暴れて山の人たちに迷惑を掛けるのは嫌だって言ってるの」>ユート
22:24:ユート:「(頭を掻きつつ)やっぱりもっと筋肉をつけた方がいいのかなあ…
22:24:エマ:暗視で湖の方向を見ます、見えますか?>GM
22:24:ユート:「なるほど。優しい神様の頼みごとなら断れないね」>エマ
22:25:GM:ユートは筋肉気にしてるのか・・・w
22:25:ユート:ひょろいからね…
22:25:GM:蛇神『突き刺す時、余も痛みで体が震えてしまうが、そなたらであれば耐えられよう』つまり地震が起きます。
22:25:エマ:「うん。出来るなら、誰も悲しまないのがいいよね」>ユート
22:26:GM:蛇神の体とおぼしき岩を目で追うと、ちょっと遠くの方に大きな剣が刺さっているのが見えるよ。<エマ
22:27:エマ:「剣を刺し直すときに、また地震が起きるかもしれないから注意してねだってー」>ユート
22:27:エマ:了解です、ありがとうございます
22:28:ユフィ:「気をつけないとだねー」
22:28:エマ:(剣の方を見ながら)「あー…うん、大きな剣が見えるねー…ここからでも大きく見えるし、皆で一緒に行かないと大変かも…?」>ユフィ、ユート
22:28:GM:蛇神『・・・そうだ。マナを操る秘術(ソーサラー技能)を使うならば、湖の水を飲むといい。新鮮な余の血は、体のマナを強くするはず』
22:29:ユート:「(首を鳴らそうと右掌で圧しながら… 鳴らない… 困り顔)地震で危ない目に遭うのはもう勘弁してもらいたいね」
22:30:エマ:『そうなの…?じゃあ、ちょっとだけ…』(湖の方に歩いていき、水を掬って飲んでみる)>蛇神様
22:30:GM:剣のところまで行くなら、途中、湖の中を歩くことになるが・・・この湖は深くても膝くらいまでしかないので、問題なく進めるよ。
22:30:ユート:「…水袋に入れて…新鮮じゃなきゃダメなんでしたっけ」
22:31:GM:体の中が熱くなる・・・君は今日一日、ソーサラー技能で魔法を使う時、消費MPが約半分(5なら3、3なら2)になる!<エマ
22:31:ユフィ:おぉ
22:31:エマ:「どうなんだろう…?」<水袋>ユート
22:32:ユート:このまま血を垂れ流していただいた方がry
22:32:GM:蛇神『うむ・・・古くなっては威力も消えるであろう』<ユート
22:32:ユフィ:「一応入れていってみたら?って駄目なのね…」
22:32:GM:駄目なのです・・・
22:33:エマ:「おー…これ凄いねー…ソーサラーの力だけだけど、少しの間強くなるみたいー」(軽く手をグーパーしながら)
22:33:ユート:「本当に、貴重な体験になっちゃったな」
22:34:ユフィ:このまま血を流し続けたら死んでしまうのでは…
22:34:ユート:そして
22:34:GM:蛇神『苦労をかけるな、人の子よ・・・』
22:34:ユート:貴重な大剣を刺し直しに行きましょう
22:34:エマ:(何度か頷きながら)「だーねー…っと、それじゃあ剣の所行こー」(剣の方を指さす)>ユート、ユフィ
22:35:GM:放っておくと、本格的に生身に戻り、大惨事になるのです。きっと君達があきらめて帰ると・・・そういうことが起きるのでしょう。
22:35:ユフィ:いくかー
22:35:エマ:(ランタンを床に置いて)「その前に…っと」
22:36:GM:では・・・バシャバシャ・・・君たちは浅い地底湖を渡り、蛇神に刺さる剣のところまで向かった!
22:36:ユート:なんか頼りないけど一番男してるので出来るだけ前に行かなきゃ
22:36:GM:剣は、近くで見ると、とても大きい・・・蛇神の顔も巨大だったが、この剣も刃の幅だけで3Mはある。
22:37:ユフィ:「うわぁ。大きいねぇ…」
22:37:ユート:ドラゴンころし どころじゃないですね
22:37:エマ:あ…ライトしようと思いましたけど遅かったですね…場面進行してしまってください。ランタンを置いたのはキャンセルで、ランタンも持って今s。
22:37:ユート:魔力とかあるのだろうか
22:37:エマ:「大きいねー」
22:38:GM:おっと、ライトするはずだったんですか、これは失礼。では着いてからライトでいいでしょうか・・・<エマ
22:38:GM:たしかに地震が起きることがわかってると、ランタンは危ないです。
22:38:エマ:では改めて…
22:38:GM:剣は蛇神の体とおぼしき鱗状の岩に突き刺さっているのだが、その岩から赤い血が流れ出ている。
22:39:エマ:(ランタンを床に置いて、岸と剣の中間あたりの岩にライトを唱える)「光よ!」
22:39:エマ:2D6+3
SwordWorld : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
22:39:ユフィ:「これを刺し直せばいいんだよね?」
22:39:GM:魔力は、蛇神の話によるとあるだろうね。どれほどのものかは、わからないが・・・<ユート
22:39:エマ:発動成功ですね
22:39:ユート:本気のライトだ
22:40:ユート:超明るい
22:40:ユフィ:補助魔法に限って達成値が高くなるのはSWではよくあることだと思うんだ
22:40:GM:ライトが発動し、剣の周囲が明るくなる! これでランタンが無くとも周りを見れるね。
22:40:ユート:攻撃魔法で回ったらヤバいからありがたいとも言う
22:40:エマ:「ランタン、向こうに置いてきた方が良かったかもだねー…」(ランタンを見ながら)
22:41:ユート:「…壊れちゃったら経費でおとそう」<ランタン>
22:42:GM:村長の財布があぶない!
22:42:GM:・・・さて。今現在、剣の刃が1Mほど見えているが、これを深々と突き刺す必要があるようだ。<ALL
22:42:エマ:ダイスの神様は大事な所で1ゾロをくれます…<前回怪物判定
22:43:GM:そ、それじゃあ、今回もセージチェックをしてもらおう。この剣を刺す行動に、どういうことが必要かわかってくるだろう!
22:42:ユフィ:アフロに請求しよう
22:43:ユート:1人で出来るようであれば、やりますよ<突き刺す>
22:43:エマ:了解いたしました<チェック
22:43:ユフィ:平目でもいいですか?>GM
22:43:エマ:2D6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
22:43:ユフィ:と思ったけどいらないか
22:43:エマ:12…平均的でした
22:43:GM:平目は・・・あ、本職が成功したのでなし!
22:43:ユフィ:了解です
22:44:ユート:2d6+3 セージ
SwordWorld : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
22:44:ユート:うん成功してよかったよ!
22:44:GM:ユートは・・・いまいちわからなかった! エマがわかる!ので、データを貼りましょう。
22:45:GM:====================
■蛇神に刺さる、いにしえの巨剣(知識判定10)
・レベル4
・回避点=なし 防御点=7
・生命点(刺し込むまで)=22
・特殊能力:
蛇神が痛みに震え、毎ターン1d2+1d3個の落石が発生。
発生した落石は1d6を振り、
1=エマ、2&3=ユート、4&5=ユフィ、6=他の場所…に落ちる。
また、攻撃することで威力を減らすことができる。
落石データ…(攻撃点=11、打撃点=生命点=10、回避点=10、防御点=0、レベル0)
手番消費で誰かをかばうことは可能だが、その場合かばったPCは落石に自動命中。
・PCの特殊な攻撃方法:
強打と同じタイミングで宣言。
戦闘技能を持つPCが巨剣を直接埋め込むなら、
筋力=打撃力(シーフは÷2)で防御点無視の攻撃として扱う。
その場合、PCの回避力-2。
====================
22:45:エマ:(剣の方を見て考えている)「この剣の事知ってるかも…」
22:46:ユフィ:ふむ
22:46:ユート:なるほど、敵のような扱いなのですね
22:46:エマ:…じゃない、このエマのセルフじゃおかしいので訂正です
22:47:GM:説明不足っぽいので、追記しますと・・・
・ターンは、宣言→落石判定→落石の回避判定→PCの行動、の手順で進みます。
・剣は動きません。落石も場所ではなくPCを指定して落ちるので、今回、距離の概念はなしとします。
22:47:エマ:「この剣刺そうとすれば、多分蛇神様が暴れちゃうねー…その時医師が落ちてくるかも」
22:48:GM:剣自体のセージチェックじゃなかったのですた・・・すまぬな・・・すまぬ・・・
22:48:ユート:ふむ
22:48:エマ:(落ちてくる石の形状説明、落ちてくる石を殴れば壊せることを説明、攻撃方法説明)
22:48:エマ:「っていう感じ…じゃないかなー」
22:48:ユート:6ふれば余裕ってことっすね
22:49:GM:6が出た落石は、放っておいていいってことです。
22:49:エマ:「ユートさんかユフィさんが思いっきり叩けばさせると思うから、私は落ちてきた石を迎撃するよー」
22:50:ユート:「…やっぱりもう少し鍛えた方が…」
22:50:ユフィ:「おっけー☆ 思いっきり叩くなら短剣よりもこっちかなー」(ヘビーフレイルを持って)
22:51:ユート:「(未練がましく言いながら)掴んで刺すのを想像してたんだけど叩くんだ…」
22:51:GM:それでは、データを提示できたので・・・戦闘ターンに入りましょうか。
22:51:ユフィ:はい
22:51:エマ:【生命/精神 11/7】
22:51:エマ:了解です
22:52:ユート:スモールシールド叩きやすそう
22:52:GM:前宣言しておけば、直接、掴んで刺すことも可能です。その場合は防御点を無視して攻撃できますが、回避-2されます。<ユート
22:53:ユート:なるほど
22:53:ユート:叩けるような武器はないのでそっちでいきます
22:54:GM:直接刺す宣言をした場合、途中で他の行動に変更することは可能ですが、回避-2のペナルティはそのままです。
22:55:ユフィ:ふむ
22:55:ユート:了解っす
22:55:GM:あ!! そうだ、選択ルールに入れ忘れましたが、ファイターは二回攻撃(攻撃点とダメージに-2の2回攻撃)も可能です!
22:55:ユート:まっすぐいってぶっ叩く
22:56:エマ:行動宣言は知力順でしたっけ…?
22:56:GM:他に忘れてることないかな・・・後はやりながら覚えてもらうかな。おっと、行動は敏捷度順です! 剣に知力がないですしねw
22:56:GM:=== 戦闘開始 ===
22:56:GM:■1ターン目
22:57:GM:では、前宣言あればどうぞ。強打、防御専念、抵抗専念、剣を直接埋め込む、などはここで宣言してください。
22:58:ユート:剣を突っ込みます>GM
22:58:ユフィ:宣言はありません
22:58:エマ:防御専念です
22:58:GM:なんと・・・防御専念してしまうと、手番で何もできませんが、いいのでしょうか?<エマ
22:59:エマ:と…ごめんなさい。しても意味ないですね…宣言無しに切り替えます
23:00:GM:エマに落石が集中するとかなり危険な状態なので、充分に選択肢の1つであると思いますが・・・了解です。
23:00:GM:1d2+1d3 では、落石判定
SwordWorld : (1D2+1D3) → 1[1]+2[2] → 3
23:01:GM:1d6+1d6+1d6 落石の場所判定
SwordWorld : (1D6+1D6+1D6) → 6[6]+5[5]+1[1] → 12
23:01:GM:ゴゴゴゴゴ・・・地震で石が落ちてくる!1つはユフィに、1つはエマに落下! それぞれ、回避判定をどうぞ。<ユフィ、エマ
23:01:ユフィ:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
23:02:エマ:ん…ん?最初のターンは刺す前なので降ってこないと思いましたけれど…色々勘違いが多くてごめんなさい
23:02:ユート:欲望のノーリスク埋め込みになった
23:02:エマ:ヒラメ回避です
23:02:エマ:2D6
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12
23:02:ユート:すげえ
23:02:エマ:自動成功しました
23:02:ユフィ:おぉ
23:03:GM:石が落ちる場所から素早く退避し、2人とも回避!
23:03:エマ:「おっとっと…セフセフ」
23:03:GM:あー、それは考えたんですが、みんなで直接埋め込みとかやられると困るなという関係で・・・<刺す前なのに降ってくる石>
23:03:ユフィ:w
23:04:エマ:了解しました
23:04:ユフィ:まぁ、わからなくもないです…w <みんなで直接埋め込みとかやられると困る>
23:04:ユート:さっきからちょいちょい地震起きてたし
23:04:ユート:剣に触れず、地震起きてもおかしくないはず!
23:05:GM:ともあれ。では、ユフィの行動だ!どうぞ!<ユフィ
23:05:ユフィ:両手でヘビーフレイルをもって剣をぶん殴るぞっと
23:05:GM:フォローありがとうございまっつ・・・ええ、色々あって落ちてくるんです・・・
23:05:ユート:杭をぶち込むイメージですね
23:06:GM:シーフ技能で怖いのだ・・・剣へ攻撃、どうぞ!
23:06:ユフィ:2d6+5-1
SwordWorld : (2D6+5-1) → 9[4,5]+5-1 → 13
23:06:GM:攻撃は成功
23:06:GM:※剣へは1ゾロ以外成功です
23:06:ユフィ:k22+4@9
SwordWorld : KeyNo.22c[9]+4 → 2D:[5,5 6,3 1,5]=10,9,6 → 8,7,5+4 → 2回転 → 24
23:06:エマ:わぁ…
23:06:GM:ぎゃあああ!?
23:06:ユート:お
23:07:ユフィ:さっすがシーフだなぁ…
23:07:ユフィ:「そーれっ☆」
23:07:GM:ドゴン!!とフレイルが柄を打ち叩き、剣が深く刺さる!!
23:08:ユート:「一気に楽になったね!後少しだッ!」
23:08:GM:オオオオオ・・・蛇神の雄叫びが聞こえる・・・岩が動き、振動する・・・(5/22)
23:08:GM:次はユートの行動だ!
23:08:ユート:埋め込みますよ~
23:09:ユフィ:「結構いいところに入ったかなー?あとは任せたよっ☆」>後半部分はユートに
23:09:ユート:命中判定、するのかな?
23:09:GM:1ゾロチェックのためにどうぞw
23:09:エマ:「きれいに当たったねー」
23:10:GM:打撃力=筋力です、GO! ああ・・・ボーナスだけで瀕死確定なんだが・・・
23:10:ユート:2d6+4 1ゾロはあり得ない
SwordWorld : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
23:10:GM:当たるね・・・
23:11:ユート:k12+4 サヨナラ!
SwordWorld : KeyNo.12c[10]+4 → 2D:[6,5 5,6 4,6 4,6 5,6 6,1]=11,11,10,10,11,7 → 6,6,6,6,6,4+4 → 5回転 → 38
23:11:ユート:tenn
23:11:GM:な、なんだってー
23:11:エマ:エー…
23:11:ユート:クリティカルなしかな…?
23:11:ユフィ:思いっきり刺さったな
23:11:ユート:死んじゃう…
23:11:エマ:いっそ突き抜けそうですね…
23:11:ユート:ドラゴンスレイヤーになっちゃううううう
23:11:GM:CT値言ってなかったけど、どっちにしてもこれで0になるし採用しようw
23:12:ユート:こんな回る事あるのか…
23:12:ユフィ:ダイスだからねぇ…。こういうこともあるさ
23:12:ユート:「あっ」
23:12:ユート:(恐る恐る蛇神を見る)
23:12:GM:ユートが剣を掴み、体を使って思い切り突き刺した・・・完全に刃が岩に埋め込まれる!!
23:13:エマ:【この瞬間、ユートの筋肉へのコンプレックスは爆発した!体全体が軋むように僅かに膨れ上がり、怒涛の勢いで剣は石の中へと押し込まれた!】
23:13:GM:ウオオオオオン・・・・一層大きな雄叫び・・・・ピキピキピキ・・・・剣の刺さったところから、色のついていた岩が完全な岩肌になっていく。
23:13:ユフィ:地の文=サンが
23:14:ユート:「…洞窟の奥の蛇神様のおとぎ話が、ドラゴンスレイヤーの物語にならなくてよかったよ(割と焦ったように)」
23:14:GM:やがて、雄たけびが聞こえなくなり・・・最後の激しい揺れが起こった!
23:15:エマ:(感心するように二人を見ながら)「おおー…これでミッションコンプリート…って…凄い揺れだね!」
23:15:GM:1d3+1d3
SwordWorld : (1D3+1D3) → 1[1]+1[1] → 2
23:15:ユート:…おや?
23:15:GM:1d6+1d6
SwordWorld : (1D6+1D6) → 3[3]+6[6] → 9
23:15:ユフィ:えーと…
23:16:GM:激しい揺れに、ユートのところに岩が落下してくる!・・・うん、回避どうぞ。
23:16:ユート:深く突き刺しすぎましたごめんなさいッ!
23:16:ユート:2d6+3 落石回避!
SwordWorld : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
23:16:GM:避けた!
23:16:ユート:アイアムパーフェクトソルジャー
23:17:GM:揺れが収まると、周囲はまた静けさを取り戻す。
23:17:ユフィ:「…終わった、かな」
23:18:ユート:「…みたいだね。洞窟の出入り口が埋まったりしちゃう前に終わってよかったよ」
23:19:エマ:(周囲を見ながら)「そう、みたいだねー…とりあえず、蛇神様の所戻ってみようっか」>ユフィ、ユート
23:19:GM:剣は岩に深くがっしりと突き刺さっている。もう抜けることはないだろう。
23:19:ユフィ:「そうだねっ」
23:19:エマ:(ランタンを探す)
23:20:GM:ランタンは地面に置いてあるね。壊れてはいないようだ。
23:21:エマ:(ランタンを拾い右手に持つ)「おー…これも無事で良かったー」
23:21:ユート:「良い土産話ができそうだ(と言いながら二人についていく)」
23:21:エマ:では、蛇神の所に戻ります
23:21:GM:・・・蛇神のところへ戻ってみると・・・蛇神の頭も、完全な岩になっている。爬虫類のようだった目も、白い石に変わっている。
23:21:ユフィ:「終わったよー、っていっても返事はしてくれなさそうだね…?」
23:21:GM:もう喋りだすことはなさそうだ。
23:22:ユート:「…もう少し色々とお話を聞いてみたかったね」
23:22:エマ:(蛇神を見ながら)「あらー…石に、なっちゃってるね」
23:23:GM:そうして見ていると・・・なんと!
23:23:エマ:(ユートの方を向き)「そうだねー」>ユート
23:23:GM:蛇神の口の中から長い舌が伸びてきて、石の台に乗せた供え物をぺろりと舌に包み、口の中へと持って行った!
23:23:GM:まだ生きてはいるようだ。
23:23:エマ:(ユートの方を見ていたので気が付かない)
23:24:ユフィ:「!?」(たまたま見てた
23:24:ユート:「………。なんだろう、この意地汚さどこかで見た気が…(頭を押さえつつ)」<岩になっても供え物をペロリ!>
23:24:GM:家の誰かがくしゃみをする展開ですか。
23:25:ユート:まぁ、そうなりますね
23:25:ユート:噂してるな ってヤツですねw
23:25:GM:苦労をしているのですね・・・w
23:25:エマ:(ユフィの驚く顔に振り返り、供え物が無くなってるのに気が付く)「ふむむ…元気みたい…」『これからも。ここの守り神様でいてねー』>蛇神
23:25:ユフィ:「びっくりしたよー。もぅ…」
23:26:ユート:「深く考えないようにしよう。お供え物毎度なくなってたのかな…」
23:26:ユフィ:「…うん。これからもきっとここの守り神様でいてくれるよ」>エマ
23:27:エマ:(ユフィの方に向き直り笑顔で)「そだねー!それじゃ、村長さんにも報告にいこー」>ユフィ、ユート
23:27:GM:エマとユフィがそんなことを言っていると、蛇神の口から舌がまた伸びてきて・・・台の上に、真っ赤な石が置かれる。
23:28:ユート:「…本来は調査だったわけだし、解決したんだからボーナスとか…。ん?」<石>
23:28:ユフィ:「お礼のつもりかな?」<石>
23:29:エマ:(毎度ながら舌が出るタイミングで他所を向いてる子、ユートの訝しむ声にユートの方を見る)「ほむ?」>ユート
23:29:ユート:「…なんだろう」手にとって見てみよう
23:29:GM:宝物鑑定というやつになるかな・・・セージorマーチャントでチェックどうぞ。<赤い石>ALL
23:30:ユート:2d6+3 真っ赤な石いいいいいいいい!
SwordWorld : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
23:30:ユート:フッ
23:30:エマ:(ユートが石を手に取ったのを見て、近づいてみてみる)
23:30:エマ:2D6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
23:30:エマ:自動成功です
23:30:GM:出目3妖怪や・・・戦闘で出てもよかったんやで・・・1ターンってなにごとよ!?
23:30:ユート:エマ絶好調だw
23:30:ユフィ:極端なw
23:31:エマ:なんでしょうね…この落差…
23:31:ユート:1ターンキルはユフィのせいなんです(防御点無視で40点近く叩き込みながら)
23:31:エマ:ユート一人で埋め込めるレベルでしたからね…5回転
23:31:GM:エマが完璧にww 赤い石は、ルビーの原石だ。今では採れないはずの石に思える。売るなら600ガメルはするだろう。
23:32:ユート:ふむ
23:32:ユート:「宝石…かな。神様がくれたんだからきっと貴重なんだろうけど」
23:32:GM:ユフィさんの成果でもあり・・・ユートで完全にあきらめの境地にもなり・・・<1ターン>
23:33:ユート:回転しなくてもいけてましたしねw
23:33:GM:ついでに、ユートにはよくわかりませんでした!
23:33:ユート:うむ
23:33:ユフィ:「もらっていってもいいのかな?」
23:34:GM:頼まれ事を解決した後ですし、お礼ということでしょう。
23:34:エマ:(赤い石を見ながら)「紅玉…の原石かな?多分凄く珍しいと思うけど…価値ってどのくらいだろう…?今のままだと600ガメルくらい…かなぁ…?」
23:34:ユフィ:ふむ
23:34:ユフィ:それならもらっていきますか
23:35:ユート:「ありがたくいただいておこう。また今度来てみようかな」
23:35:GM:うん。これで不審な地震が多発することは、もうないだろう。洞窟の泉の水も、いずれ澄んでいくことだろう・・・
23:36:GM:後は帰路につくだけだ。
23:36:エマ:「うん、蛇神様が目の前に置いてくれたなら…多分貰っていいからだし、持って帰ろー」>ユート
23:36:ユフィ:ふむ
23:37:ユフィ:村長さんに報告して帰りましょうか
23:37:エマ:了解です、これで帰りですね
23:37:GM:帰りの道は、揺れもないし問題なく通れたよ。
23:37:ユート:帰宅部の活動時間です
23:38:GM:洞窟の入口まで行くと、巫女と付き人が休んでいる。
23:39:エマ:(ランタンを持つ手を掲げ左右に振りながら)「おーい!」>サンゴン
23:39:GM:ルフ「あ! 蛇神様は大丈夫でしたか!? さきほど、とても大きな揺れがあって・・・」<ALL
23:39:ユート:「蛇神様はいつも通りに戻りました。いずれ水も澄んでいくことと思います」>ルフ
23:40:GM:サンゴン「おおー、戻って来ただか、無事そうで良かっただー。いま村長さ、馬車呼んでくれとるんだー」<エマ
23:40:エマ:「もう大丈夫!だよー」>ルフ
23:40:エマ:「馬車かー!嬉しいなぁ…もうヘトヘトだよー」>サンゴン
23:41:GM:ルフ「そうですか、良かった・・・でも、何が起きていたんですか?」<ユート&エマ
23:41:エマ:「そーいえば、ルフさん怪我大丈夫ー?」>ルフ
23:41:ユフィ:「えっと…。これこれしかじかでねー」(説明)>ルフ
23:42:GM:サンゴン「おいらももう、歩けねえ・・・馬車で帰んべ」<エマ
23:42:エマ:ここで嘘をついて蛇神を聖なる神にするか、と悩んでしまう私がいます…
23:43:ユート:「その昔突き立てられた剣による封印が解けつつあった…といったところでしょうか。封印がとければ蛇神様は暴れ狂ってしまうと、蛇神様自ら封印を望んでいたようでしたので、願いを聞き届けました」
23:43:GM:ルフ「まあ・・・それじゃあ、蛇神様とお話できたんですね! でも、そんなことになっていたなんて。もう少しで大変な事態になるところだったのですね・・・」<ユフィ
23:43:GM:エマが迷っている間にどんどん喋る二人の図ということに・・・!
23:43:ユート:「後、『お供え物やいつも自分を思って楽しませてくれて有難う』と」>ルフ
23:44:エマ:(近くの壁に背を預けて)「だーねー。それで帰ったらのーんびり、だねー」>サンゴン
23:45:エマ:大丈夫です、ルフの事は二人に任せてサンゴンとダラダラしてる方が、エマらしいですし
23:45:ユート:元は悪いヤツだったけど改心したみたいだよ。と素直に言ってしまったw
23:45:エマ:いえ…それだいぶ違うと思いますよ…?<悪い奴だった>ユート
23:45:ユフィ:悪い奴だったかはわからなかったと思う
23:46:GM:ルフ「元々、岩ではなく古い神話の生き物だったなんて・・・蛇神様らしいですけれど。お供え物はいつもまた来た時には無くなっておりましたけど、お祭りも、知っておられたのね。なんだか嬉しいです・・・」<ユート
23:46:ユート:いや
23:46:ユート:はい、言葉の綾ですw
23:47:ユート:聖なる神ではなかったけれど、信仰してくれた事を喜んでいたよ ですねw
23:47:GM:サンゴン「だーなあ。おめえさんも、あの地震の中よう戻ってきたべや。蛇神様も助けてくれたなんて、ありがてえ話だで」<エマ
23:48:GM:いずれにせよ、今は感謝してるしいい奴だよ!と言ったということですねw
23:48:ユート:うむ
23:49:エマ:いえ…怖かったのは、危険性が有る事、その原因が「自然に抜けかけていた」と言う事を村の人が知ってしまった際に危険性に注視してしまう事でした。
23:49:エマ:…と、そうですね。村は平和になりました。だから万事解決です。
23:49:ユフィ:うむ
23:50:GM:なるほど。確かに、自然に抜けかけたというのは怖い情報ですよね。
23:50:ユート:まぁそう簡単に信仰はひっくり返らないと信じてますw
23:50:GM:話している間に、村長が馬車で洞窟前にやってきた。君たちの報告を聞けば、感謝を述べてから、依頼料をすぐ払うことだろう。<ALL
23:51:エマ:(杖の頭で軽く額の辺りを擦りながら)「どういたしまして、ですよー」>サンゴン
23:51:エマ:(馬車を見て)「あ、馬車も来たみたいだねー。それじゃあ、報告して帰ろー」>ALL
23:52:ユフィ:「うん。そうしよっか♪」
23:52:GM:ルフ「これで蛇神様もやすらかに眠れるでしょう・・・祭りはいつまでも続けて行きたいと思います。ありがとう、皆さん」<ALL
23:52:ユート:「(少しだけ洞窟を振り返ってしばらく見て、最後に馬車に乗り込む)」
23:53:GM:村長「いやー、ルフさんもサンゴンも生きて戻って来れたし、蛇神様の異変も解決したし、あんたらに頼んで良かったよ!」<ALL
23:53:エマ:BGM:ドナドナ
23:53:ユフィ:「うんうん。みんな無事でよかったねー」
23:53:ユフィ:売られてしまうのか
23:54:GM:・・・こうして、蛇神の洞窟を後にし、君たちは街に帰った。
23:54:GM:これで、セッションは終了です!!
23:54:エマ:お疲れ様でしたー
23:54:ユート:お疲れ様でした!
23:54:ユフィ:お疲れ様でした
23:54:GM:お疲れ様でした!
23:54:GM:===== セッション終了 =====