どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ななしさん」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
22:27:どどんとふ:「」がログインしました。
22:44:ソフィア:点呼開始!
22:44:愁海堂:準備完了!(1/2)
22:44:シアン:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

22:45:シン:ちゃぱれで発言してるからかも^^;
22:45:GM:よろしくお願いします!
22:46:シン:よろしくお願いします~
22:46:シアン:宜しくお願いします!
22:46:GM:イベントなので、本当、あまり固くならず、どちらかというとRPメインで行って頂けると助かります・・・!
22:47:GM:不慣れな点が多いと思いますので、何かありましたらどんどん仰ってくださいませ。
22:47:GM:では、始めます!
22:47:シアン:大丈夫。常時ソフトなへにょへにょ状態でございまs(
22:47:GM:助かりますw
22:47:シン:はいなー
22:47:シアン:はーい!
22:48:シン:久しぶりのPCだわw
22:48:GM:そうなですかw
22:48:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦527年1月8日 [1日目] ■■■■■■■■■■■
22:48:シン:GMばかりでw
22:49:GM:初日はゲート移動になります。
22:49:GM:正直、ゲートとか某ゲームのワープポイント的な貧相なイメージしか持っていないGMなので
22:49:シン:はいっ(''◇'')ゞ
22:49:GM:割  愛
22:49:GM:(キリッ)
22:50:シン:それでいいかとw<割愛
22:50:GM:ゲート移動 [ニューゲート→クリナフォレンツァ→キャンベル] 初日で移動完了・・・・でOKなんですっけ^^;
22:50:GM:SWFのサイトにゲートについてとか、情報何も無いw
22:50:シン:まぁ、ニューゲートからクリナフォレンツァまで
22:50:シン:クリナフォレンツァからキャンベルまで
22:50:シン:と2回のゲート移動ですね。
22:50:GM:となると、キャンベルまで行くのに2日掛かる感じでしょうかね・・・
22:51:シン:いえw
22:51:GM:こういう情報、置いてほしい・・・どこかに(おろろ
22:51:シン:1日でキャンベルまで行けますw
22:51:GM:・・・・と、泣き言を言っても始まらないのですが、ここは幸い、お詳しい古参PL愁先生がいらっしゃるのでw
22:51:シン:ゲートの使用申請をした時点でどちらのゲートも使えるようになるはずなので
22:51:シアン:ではクリナフォレンツァで、グランドフォールを見たかったなぁ な反応をしておきましょうw
22:52:GM:おっとw
22:52:シン:www<グランドフォール
22:52:GM:見たい様でしたら、見に行くのOKですよ!
22:52:GM:YOU 行っちゃう?!
22:52:GM:普通にすっ飛ばそうと思っていましたがw
22:53:GM:旅行気分どんと来い!!
22:53:シアン:GMに無茶は、もとい、この旅行においては無駄な寄り道は不要です!w
22:53:GM:いや、特に急ぐ旅ではないですしw
22:53:シアン:名残惜しそうにしながら引きづられましょう
22:53:シアン:いいなら
22:53:GM:ソフィアはまだ迷いつつですし。・・・・強いて言えば、シアンさんの誕生日までに戻れたらいいなぁという程度でw
22:54:シアン:GMにグランドフォールの壮大さを800字以内で描写して(やめろ
22:54:シン:普通に船旅すれば、クリナフォレンツァに行くまでひと月以上かかるからなぁ
22:54:GM:よし、せっかくです。ゲート使えるのなんて、そうそうないですし!
22:54:シアン:いいのか…w
22:54:GM:シアンさんとアリスさんまたはシエルさんがグランドフォールを3人で眺めるとか何それ三角関係デート
22:54:GM:とか。
22:55:GM:いいですよw
22:55:GM:前述の通り、基本自由で!
22:55:シン:シンもまったりできて喜ぶかもw<ソフィアちゃんと
22:55:シアン:『取り合い』にはならなそうなのが何とも
22:55:GM:異世界行きなので、サイトのチャットでは入りたい人入れないよなぁ~という点でのセッション形式ですし!
22:55:GM:いや、イベントセッション形式w
22:56:GM:むしろ、個人的にはチャットの延長というかチャット。
22:56:GM:楽しんでいきましょう!^^
22:56:GM:旅行だ旅行だー!!(違)
22:56:シアン:イエッサー!
22:56:GM:今日はグランドフォールで遊びますか!w
22:56:シアン:「…ダメ元で言ったんだが…いいのか」
22:56:GM:(なんて適当w)
22:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・・あたしは見た事あるけど。」<落ちたときに
22:57:シアン:グランドフォールスライダーですね(死ぬ
22:58:シン:「僕もここは来たことあるから、見たことはあるよ。」<グランドフォール
22:58:ソフィア:え  え
22:58:シアン:「でも、それがあったから今シンと会えたんだろ(からかうように)」
22:58:ソフィア:「・・・・・・・・・。」
22:58:シン:「(優しげに微笑む)」>ソフィア
22:58:シアン:今シンと一緒に居れるんだろ が正しい日本語だ
22:59:シアン:きょ、共通語だ
22:58:ソフィア:「・・・・そうね、シンにとっては、運悪く、かもしれないけど?(肩を竦め)」<落ちたから会えた
22:59:シアン:「口説き文句風に言えば天使が降ってきて展開が大騒がせってとこだろ?」>シン
22:59:シアン:天界
23:00:ソフィア:「・・・・死神の間違いじゃないと良いけどね。(むすっとした顔)」
23:00:シン:「運悪くじゃないよ。僕にとってはソフィに出会えたことはうれしいことだもの」
23:00:ソフィア:「・・・・・・・・・・ばっかじゃないの! ・・・もうっ(不貞腐れた様な顔)」>シン
23:00:シン:「そんな感じだね(笑って)」>シアン
23:01:ソフィア:「・・・・・・・・適当に、散歩でもしてみる? ・・・・そこに見て回りたくてうずうずしている人(シアン)もいるし?(肩を竦め)」
23:01:シアン:「お、よく解ってるじゃないか」>ソフィ
23:01:GM:てことで、メインとサブに分かれて会話してもいいですし
23:02:シン:「行ってみようか。シエルちゃんやアリスちゃんも喜ぶだろうし。(微笑)」
23:02:GM:もちろんこのままみんなでふらついてもOKですが
23:02:GM:個人的にはシアンさんを挟んだ三角関係は楽しそうだと思っていまs
23:02:GM:だから立ち絵設定もしたんだ!!<アリス、シエル
23:03:シアン:三角関係やらなきゃいけない状態に立たされている…!?
23:03:ソフィア:「・・・・ほんっと、男子って子どもみたいっ!」<シアン
23:03:GM:w
23:03:GM:いやぁ、だって・・・・ねぇ!?
23:03:シアン:「『男子』だってよ?(ハハハと笑って)」>シン
23:04:GM:風光明媚な壮大な滝を前に・・・ラブコメしないでどうするんですか! ケンシンさんなのに!!(?)
23:04:シアン:俺だからするのか…
23:04:GM:あ、でもゆっくりしたい場合は、フリチャとかで自由に幕間のチャットとかしちゃってくださいね^^
23:04:シン:「僕もいつも言われてるから(笑って)」<子供>シアン
23:05:ソフィア:「・・・・いや、さすがにシンには今は言わないけど・・・・・シアンみたいにはしゃいではいないし。」
23:05:ソフィア:「・・・・・・・・普段は子どもみたいだけどね!」<シン
23:05:シン:「ほらね?(笑いながら)」<普段は
23:06:シエル:「クリナフォレンツァの見所は何もグランドフォールそのものだけじゃないですよ?『星屑の浜辺』もきっととても綺麗ですよ(微笑んで)」>ALL
23:06:ソフィア:「・・・っだって、そうじゃない! ・・・・大体ねぇ! シンは天真爛漫過ぎるの!(やや赤くなってむくれる)」
23:06:ソフィア:「・・・・星屑の・・・(目を丸くする)」<見た事が無い<シエル
23:07:シン:「僕は嘘をついてないだけだよ。(笑って)」>ソフィア
23:07:ソフィア:「・・・・・・考えてないだけっ(むすっとした顔)」<嘘をついてない
23:08:シン:「ひどいなぁ。(笑って)ちゃんと考えてるよ?」>ソフィア
23:08:アリス:「(二人の様子をみてくすくす笑っている)」<シンとソフィ>
23:08:ソフィア:「・・・・・・たまに、ね。」<ちゃんと考えてるよ
23:08:シン:ぐお><見えねぇ<アリス
23:08:GM:先生! せっかくのアリスさんの発言が見えません!w
23:08:GM:反転! 反転を使うんだ!!
23:08:GM:(駄目ですw 文字色変えましょうw)
23:09:シアン:いえす!さがしてみますw
23:09:GM:はっ
23:09:GM:立ち絵のアリスさんの手がシエルさんの顔を直撃していr
23:09:GM:位置直そうw
23:09:シアン:べしっ
23:10:GM:どうだっ
23:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(少し顔色が悪い様子で、じっと滝を見ている)」
23:11:シン:「(そっと傍によってソフィアの肩を抱く)」
23:11:ソフィア:「(少しシンに目を向けて)・・・・・・・朝も言ったけど、ほんと・・・随分、重装備なのね・・・」<フルプレート>シン
23:12:アリス:「3人でどこかへ行くの、久し振りだね(楽しそうに笑って)」>シアン、シエル
23:12:ソフィア:「・・・・シアンも鎧着込んでるし。・・・・でも、シエルとアリスがいるから、あたしだけ浮くって事はしばらく無さそうね・・・」
23:12:GM:・・・見える・・・見えるぞ!!<アリスさんの文字色
23:12:GM:・・・・・目を凝らせば!!
23:13:シン:「まぁね。おいていくわけにもいかないし。それに、何かあったときに対処するためにも、ね(微笑)」>ソフィア
23:13:ソフィア:「・・・・・・・。(内心:・・・・い、いちおう、シンとあたしもいるんだけど・・・・って、もしかして、お邪魔・・・?(少し顔を赤くする))」<アリス
23:14:ソフィア:(シンの腕をくいくいと引っ張り)
23:14:シアン:「あぁ。鎧を手に持って観光できるなら着やしなかったよ」>シン、ソフィ
23:14:シン:「(微笑)」>アリス
23:14:シン:「ん?(腕を引かれて)」>ソフィア
23:14:ソフィア:「・・・・いや、まだ・・・・「あっち」じゃないから、大丈夫・・・だと思うけど。・・・・鎧、とか。」>シアン
23:15:シアン:「もっといえば、シンとソフィも…ってあぁなるほど…(どっちかというと二人への配慮か)」>アリス
23:15:ソフィア:「(小声)・・・・シアンと、アリスとシエル、ちょっとゆっくり楽しませてあげた方が・・・いい、かな、って思う・・・んだけど。」>シン
23:15:シン:「移動するのにも、装備してたほうが楽っていうね(笑って)」
23:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(顔を少し曇らせる)」<何かあった時に対処~
23:16:シン:「ああ、そうだね。(ふっと笑って)じゃ、ちょっと、向こうに行ってみようか(手を握って少し離れた場所へ移動しようと)」>ソフィア
23:16:シアン:「でもこのがしゃがしゃ音はちょっと観光には合わないな。ナンパもできやしない(ハハハと冗談めかして笑って)」
23:16:ソフィア:「(内心:・・・・・あたしは、この滝を見ると・・・・・(何とも言えない表情で俯く))」
23:17:ソフィア:「(内心:・・・・せっかく楽しそうなのに、盛り下げてしまう・・・)」
23:17:GM:じゃあ、メインとサブで分かれますかw
23:17:シン:「ずっと言ってるけど、心配はいらないよ。大丈夫(微笑)」>ソフィア
23:17:シン:では、こちらサブに移動しますか?
23:17:GM:0時くらいまで観光だ!!
23:18:ソフィア:ですね^^<サブ
23:18:シエル:「女性二人を連れているのに失礼ですね(笑って)」>シアン
23:18:シアン:え
23:18:ソフィア:さ、思う存分、ラブコメを!!>ケンシンさん
23:18:シアン:ソフィのイベントだし俺がサブに行くのが筋かとw
23:18:ソフィア:いえ、特に関係ないですよw
23:19:ソフィア:むしろ、今のメインはシアンさんでs
23:19:ソフィア:w
23:19:シン:ここのメインはシアン君だと思ったからw
23:19:GM:かぶtt
23:19:シン:かぶったw
23:19:GM:よし、解散!!w
23:19:シアン:じゃあお言葉に甘えよう…
23:20:GM:にやにや 覗くの楽しみにしときますw



~~ シアン&アリス&シエルside ~~

23:21:シアン:「さて、両手に花と言えば聞こえはいいが俺は見て回れればいいからな。行くとことか二人が決めていいぞ」>アリス、シエル
23:23:シエル:「…とは言っても、私観光なんてしたことないですし…」
23:23:アリス:「そういえば私もなかったかも…」
23:24:ケンシン:「マジかよ、実は俺もない」
23:25:シアン:うっかりPLのチャットパレット使っちゃって笑ってしまった
23:26:愁海堂:w
23:27:シアン:女子二人のツッコミが飛ぶ。中々気分がいい。
23:28:シアン:「ま、そうだな。やっぱり定番は料理やらの食べ歩きなんだが…」
23:29:GM:w
23:30:シアン:と言いつつ歩いて手頃な店を探す。
23:30:シアン:正直、周りの目が痛い。女子二人を侍らせていればこんなものだろう。
23:32:シアン:「お、アレなんかどうだ(とエキゾチックな色合いの肉の串焼きの店を指す)」
23:32:アリス:「…私は、いいかな」
23:32:シエル:「…私も、いいです」
23:32:シアン:「解った。1人1つな
23:33:シアン:話を聞け!とツッコミが飛ぶ。割とガチで嫌がっているようだった。美味しそうなのに。
23:34:シアン:だがどんなツッコミが飛ぼうが俺の決意は揺るがない。新たな味覚に目覚めるかもしれないし。
23:36:シアン:これ何の肉なの?と聞くが、『聞かない方がいい』とのこと。なるほど。詮索は良くないので深く考えずにヘンな色の肉に齧りつく
23:38:アリス:「(シアンが串焼きを買いに行っている間にシエルとクレープのようなものを買ってきた)」
23:39:アリス:「
23:39:シエル:「…むう…(どこからかじっても顔にクリームがつくので攻めあぐねている)」
23:40:アリス:「(対してもぐもぐと顔につくのを忘れて食べている)」
23:42:シエル:「(アリスの様子を見て思い切ってかじる。やはり頬にクリームがついたが美味しかったのでアリスのように食べ始める)」
23:43:シアン:中々刺激的な味の肉だが案の定美味しい部類だった。そっといつかここ一帯の店を制覇することを誓う。
23:44:シアン:二人の様子を見ていたら少しだけ甘いモノが食べたくなったので
23:44:シアン:「二人共ストップ」
23:46:シアン:と声をかけ止まった所で、人差し指で二人の頬についたクリームを美味しくいただく。
23:47:シアン:二人同時の赤面という中々レアな様子が見ることができて満足するが、一瞬冬の寒さを周りの視線が上回った気がしたのが少し気がかりである。
23:48:アリス:「(恥ずかしさを誤魔化すように食べ始める)」
23:49:シエル:「(次はやられないように顔につかないよう細心の注意を払って食べ始める)」
23:52:シアン:皆には修羅場だとか言われるが二人の仲は悪くないわけだし、三角関係であっても修羅場ではないと思っている。
23:52:シアン:いや女の裏の顔は怖いとかそういう事は考えなくもないが、この二人なら大丈夫な気がする。
23:54:シアン:そんなちょっぴり失礼な事を考えながら食べ終わった二人に提案する
23:56:シアン:「…冬野菜のキッシュとか食べたくない?」
23:57:シアン:嬉しさと太るかもという懸念が織り交ざった表情で俺を見る。これまた面白い表情である。
00:00:シアン:もう少しからかいたいところだが、そういえばいつどこで合流とか決めてなかったな と思い直す。



~~ シン&ソフィアside ~~

23:19:ソフィア:(楽しそうなシアン、アリス、シエルの邪魔にならない様に、そっと移動)
23:20:シン:「ソフィは滝にいい思い出っていうかイメージはなさそうだね。」
23:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
23:21:ソフィア:「(滝の上の方をじっと見上げる)・・・・・・・・高いわね・・・・(呟き)」
23:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・あそこから落ちて、生きてて・・・・歩いて・・・・」
23:21:シン:「(ソフィアと同じように上を見上げる)そうだね。」
23:22:シン:「でも、よかったよ。こうして生きていてくれて。(微笑)」
23:22:ソフィア:「・・・・・・・・ニューゲートに・・・・正直、どうやって辿り着いたか、未だに覚えていないわ・・・」
23:22:ソフィア:「・・・・・良かった・・・のかしらね。(少し曖昧に)」<よかったよ
23:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・シンにとって・・・・本当に、良かったのか・・・・・(滝の上を見上げたまま、呟いて黙る)」
23:23:シン:「船の積み荷に紛れたんだろうね、きっと。疲れて転寝したとかで。」<覚えてない
23:24:シン:「よかったよ。僕は心の底から愛することができる人ができたんだもの(満面の笑みで)」
23:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・そう・・・だったのか・・・・」<積荷に~
23:25:ソフィア:「・・・・それ、は・・・・・・・・・たまたま、というか・・・・(少し困った様な顔)」
23:25:シン:「ここから船に乗らないとニューゲートに行くことはできないしね。ゲートを通らない限り」
23:25:ソフィア:「・・・・・あたしじゃなくて、違う人でも・・・・シンは、同じ様に愛せると思うし・・・・」
23:26:シン:「(首を振って)たまたまじゃないよ。」
23:26:ソフィア:「・・・・・・・・・ただ、たまたま・・・・あたしがニューゲートでシンと会って・・・」
23:26:ソフィア:「・・・・同情・・・して、くれて・・・・・」
23:26:ソフィア:「・・・・・・・・・・そこから・・・シンの事だから、目が離せなくなっちゃって・・・」
23:27:ソフィア:「・・・・・・大事に、思って・・・くれるようになったんじゃないかしら。」
23:27:シン:「どうなのかな。魂が惹かれたんだと思う。」
23:27:ソフィア:「あたしにとっては、すごく幸運で・・・・ありがたいけど。・・・・シンにとっては、良かったのかどうか・・・・あたしには分からない。」
23:28:ソフィア:「・・・そういうの、よく分からない。(汗)」<魂が~
23:28:シン:「ソフィにとって幸運ならよかったよ。(微笑)」
23:28:ソフィア:「・・・・シンは、愛する人・・・・の事を、一途に思い続けることが出来る人だから・・・」
23:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・それが、あたし・・・・・というのは、申し訳ないな、って思ってる。」
23:30:ソフィア:(浜辺を1人で歩く)
23:30:シン:「申し訳なくなんかないよ。僕は【ソフィが】いいんだから」<【】内は強調
23:30:ソフィア:(立ち止まって少しだけシンの方を見る)
23:31:ソフィア:「・・・・・・たまたま、よ。(困った様な顔で笑い)」<ソフィがいい
23:31:ソフィア:(再び歩き出す)
23:31:シン:(てくてくソフィアの後ろをついていく)
23:31:シン:「たまたまじゃないよ。」
23:32:ソフィア:「・・・・そういう風に思ってるの、シンだけよ。(振り返らずにゆっくりと歩きつつ)」
23:33:シン:「そうかなぁ・・・」<シンだけ
23:34:ソフィア:(少し強く風が吹いて、瀑布の飛沫が舞う)「・・・・!(思わず両手で髪を押さえてよろける)」
23:34:ソフィア:「・・・・・・・・すごい迫力ね・・・。」<滝
23:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(何となく惹きつけられるように、目をそらせずに滝を見つめる)」
23:35:シン:「さすがは大瀑布だね」
23:36:シン:(自然に傍らに立ち肩を抱く)
23:37:ソフィア:(肩を抱かれて、思わずシンを見上げる)
23:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
23:39:シン:(大瀑布を見上げて)こんななところを来たなんて…(ソフィアの肩を抱いている手に思わず力が入る)」
23:39:ソフィア:(少し戸惑った顔でシンの顔を見る)
23:40:シン:「(ソフィアを見て)でも、こうしてソフィに出会えて、愛し合うことができた。僕にとっては本当に幸せなことだよ(微笑)」
23:41:ソフィア:「・・・・・・う、うん・・・(かぁ、と赤くなる)」
23:41:ソフィア:「・・・・・・・あたし・・・疫病神、じゃ・・・・ない?」
23:41:ソフィア:「・・・・・・・・・・シンにとって。」
23:42:ソフィア:「・・・・・・・・・あ、・・・・シンは、「そんなわけない」って言うわよね。(自分で言って微苦笑)」
23:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(何とも言えない顔で俯く)」
23:43:シン:「(真面目な顔で)疫病神だなんて言わないでよ。」
23:44:ソフィア:「・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの腕を握り締める)」
23:44:シン:「(片膝をついて視線を合わせて)ソフィは僕にとって唯一の愛する人なんだから。」
23:45:シン:(腕を握りしめられて自然と引き寄せて抱きしめる)
23:45:ソフィア:「・・・・!(抱き寄せられて顔を真っ赤にする)」
23:46:ソフィア:「・・・・・・あ・・・・・ちょ、ちょっ・・・・・・っ(おろおろと周りを見回すが、人気は無い)」
23:46:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(視線を彷徨わせ)」
23:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(おずおずとシンの胸に顔を埋める)」
23:48:シン:「あ、この格好じゃ、ソフィが痛いね(苦笑)」
23:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(少しだけ顔色が戻った様子)」
23:49:ソフィア:「・・・・・・・・ううん・・・・平気。(シンの鎧の胸当てに頬を寄せて目を閉じている)」
23:49:ソフィア:「・・・・・・・・・・それに、普段と違って・・・・なんだか、強そう・・・?(少しだけ笑う)」<鎧
23:49:シン:「冷たくないかい?(そっと髪や背中をなでながら)」
23:50:シン:「(くすっと笑って)そうかい?」<強そう
23:50:ソフィア:「・・・・・・・平気。・・・・離れてるより、寒くない・・・」<冷たくないか
23:51:シン:「そう。」<寒くない
23:51:ソフィア:「(プレートメイルにそっと手で触れて)・・・・・でも、重そう。(呟き)」
23:51:シン:「僕は傍にいるから、いつでも、こうできるときはするから。」
23:52:シン:「重いのは慣れてるからね(にっこり)」
23:52:ソフィア:「・・・・・・・・・・それ、あたしの事?(むぅ)」<重いのは慣れてる~
23:52:シン:「違うよ。鎧の重さにってことだよ(笑って)」
23:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(少し思案顔)」
23:53:ソフィア:「・・・・でも、確かに・・・・すごく、重そう・・・だから、これに慣れてたら・・・・・」
23:53:ソフィア:「・・・・・・・・・力がつきそうよね。(こくんと頷く)」
23:54:シン:「それに、ソフィの重さを感じれると、なんだかほっとする部分もある。」
23:54:シン:「ハーフエルフでこれと同じ重さの鎧を着れるのってなかなかいないからね。」
23:55:ソフィア:「・・・・?(少し怪訝そうな顔)」<重さを感じるとほっとする
23:55:ソフィア:「・・・・・・そう。・・・・・なら、シンって・・・・すごいのね。(そっと鎧を撫でる)」
23:56:シン:「僕の腕の中にソフィがいるって思えるからさ(微笑)」<重さを感じる
23:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・!」
23:57:ソフィア:(赤くなって俯く)
23:58:ソフィア:(おずおず・・・、と抱きつこうとして・・・・固かった!)<フルプレート!
23:58:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・痛くない、けど・・・・(少し不貞腐れた顔)」
23:58:シン:「ごめん。(申し訳なさそうに)」
23:58:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
23:59:シン:「じゃぁ。しばらくこうしてる。(いうや否やお姫様抱っこで抱き上げる)」
23:59:ソフィア:「・・・・・・・・・いつも、みたいに・・・・ぎゅってして欲しい、って・・・・ちょっとだけ、思っ・・・・って、きゃ!!?(汗)」<お姫様抱っこ
00:00:ソフィア:「って、い、いいっ こ、これは、ちょっ・・・・ひ、人が来たら・・・・っ(真っ赤な顔で動揺)」
00:00:シン:「これならソフィに抱き着いてもらえるかなと思って」
00:00:シン:(首周りになら抱き着けるよといいたいらしい)
00:00:ソフィア:「~~~~~~~~っ(耳まで赤くなる)」
00:01:ソフィア:(周囲を見回し)「・・・・・・・・・・・・・。」
00:01:ソフィア:(おずおず・・・とシンの首元に手を回して抱きつく)
00:01:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(嬉しそうに目を細める)」
00:01:シン:「(抱き疲れたのを確認していたくないように抱きしめる)
00:02:シン:(疲れたらだめだ><)
00:02:ソフィア:w
00:02:ソフィア:(シンの頬に頬を寄せて幸せそうな顔)
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・あ・・・そろそろ、戻った方が、いい・・・・・かしらね・・・」
00:03:シン:(ひとしきり抱きしめて)「ずっと、こうしていたいけど、そろそろ戻ろうか。」
00:03:ソフィア:「・・・・。(こくんと頷く)」
00:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
00:04:ソフィア:「!(はっ)」
00:04:シン:「あんまり遅くなると、シアンが心配しちゃうかもだしね。」
00:04:ソフィア:「・・・お、降りる・・・(真っ赤な顔)」
00:04:シン:(くすっと笑っておろす前にキスをする)
00:05:シン:「(おろした後手を握って)じゃ、戻ろうか。」
00:05:ソフィア:「!(真っ赤になる)」<キス
00:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・う、ん・・・(ぎこちなく頷いて手を握り締める)」
00:06:シン:では、こんな感じで、合流でしょうか
00:06:ソフィア:(シンと共にシアン達の方へ)
00:06:ソフィア:ですね^^



00:01:GM:0時!
00:02:ケンシン:0時ですね!
00:02:GM:合流に向かいましょう、お互いに!w
00:02:愁海堂:ですね~
00:03:シアン:改めて、グランドフォールのところまで戻ることを提案するのだった
00:03:ケンシン:しましょう!合流!
00:05:GM:時間軸としては、一応ニューゲート出発がAM中で
00:05:GM:今現在がお昼時
00:05:ケンシン:なんか色気より食い気だったけど時間的に問題なかったな!
00:06:愁海堂:w
00:06:GM:w
00:06:GM:十分ラブコメしていましたよ!
00:06:GM:GJです!
00:07:ソフィア:(丁度、シンに手を引かれてやってくる)
00:07:シン:(ソフィアと手をつないで戻ってくる)
00:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・!(はっ)」<シアン達
00:07:シアン:「(戻ってくると改めてグランドフォールを見上げて)本当に凄いな。世界最大級の神秘だぜ」
00:07:ソフィア:(慌てて手を離そうとし・・・・以前言われた事を思い出し、ぐぐっと堪える)
00:08:シン:「(にっこり笑って)ありがとう」<手を離さなかった>ソフィア
00:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(チラ、と滝を見上げる)」<シアンの言葉で
00:08:シアン:「…俺らも手繋ぐか?(神妙な顔で言う)」>アリス、シエル
00:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(内心:・・・・3人で?(汗))」<シアン
00:09:アリス:「…そういうのは言わないでするのよ」
00:09:ソフィア:「(少しだけシンを見上げる)」<ありがとう
00:10:シエル:「全くです。しかも何か違います(おかしそうに笑いながらも手を繋ぐ)」
00:10:ソフィア:「・・・・・・・・。・・・・・・・・もう、・・・・・・・・・・・行く?」(※どこに、とは言わないがゲートの事を指している)>ALL
00:10:シン:「そうだね。」<ゲート
00:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」<シアンを挟んで3人で(?)手を繋ぐシアン達
00:10:ソフィア:「(内心:・・・・・突っ込みどころが満載だけど、本人達がいいなら・・・・まぁ、うん・・・(汗))」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・。」<そうだね
00:11:シン:(もう一度ソフィアをみて視線を合わせ、にっこりとほほ笑む)
00:11:シアン:「あぁ。行くか」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(みるみる顔色が悪くなる)」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・行きましょう。(固い表情でゲートの方へ足を向ける)」
00:12:シン:(しっかりと手を握り)「大丈夫だよ。」>ソフィア
00:12:GM:ゲートです
00:12:GM:(そのまんま)
00:12:シアン:「…さて、次はどんな景色が見れるか」
00:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・ええ。(真っ白い顔色でシンを見上げる)」<大丈夫だよ
00:12:GM:移動!!
00:13:GM:------------------------------------------------------キャンベル------------------------------------------------------
00:14:GM:キャンベルは冒険者も多いですが、治安も安定している為か一般人もたくさんいます。
00:14:シアン:「…へぇ、ここが…」
00:15:GM:商人も多く、様々な出店も並んでいます。ぱっと見でもニューゲートよりかなり平和な様子かと。・・・多分?
00:15:シエル:「学問の都市、キャンベルですね」
00:15:GM:(うろ覚えの記憶しかないw)
00:15:愁海堂:平和ですね。
00:15:愁海堂:自警団もしっかりしてる
00:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(蒼白な顔で町並みを眺める)」
00:16:愁海堂:普通に自警団が街を守ってるしね
00:16:ソフィア:「(内心:・・・空気・・・・が、・・・・・・・・・・。)」
00:16:愁海堂:なにより、冒険者ギルドに所属してる人が自警団に所属していたりとか
00:16:シアン:「…空気もいいし治安も良さそうな良い街だな(ここなら二人にしても大丈夫そうか)」
00:17:シン:「久しぶりにこっちに戻ってきたなぁ。」
00:17:シン:(どことなく表情が硬い)
00:17:シアン:「(ふと思いついたようにハーフエルフを探しはじめる)」
00:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(少しふらついて道沿いの壁に手をつく)」
00:18:愁海堂:あちら側に比べると格段にハーフエルフの姿は少ないと思います<一般的に見れる数
00:18:GM:パッと見はハーフエルフいませんね。
00:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(顔色が紙のように白い)」
00:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(そのままゆるゆると蹲る)」
00:19:ケンシン:ふむ
00:19:シン:「(ソフィの様子に気づき)ソフィ?」
00:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(鈍い反応でシンの方を見る)」
00:20:シアン:「…(ソフィに目をやって、次は周りの視線を気にし始める)」
00:20:シン:「大丈夫?(そばに寄って)」>ソフィア
00:21:ソフィア:「・・・・・あ、・・・ごめんなさい。・・・・・・・・ちょっと、・・・・・も、問題ないわ。(慌てて)」(※明らかに問題なくない顔色)>シン
00:21:GM:周囲の人々は、たまに怪訝そうな顔で蹲るソフィアに目を向ける、という感じですね。
00:21:シン:「少し休もうか?」>ソフィア
00:21:GM:そもそもキャンベルは冒険者が多いですし、比較的ハーフエルフを目にした事がある人が多いので、
00:22:GM:石を投げる雰囲気ではなさそうですw
00:22:ソフィア:「・・・・・・・・だ、大丈夫・・・・よ。(だが立てない様子)」>シン
00:23:GM:・・・・・と、そんな一行に声を掛けてくるエルフが。
00:23:GM:先生出番です!
00:23:GM:(違)
00:23:カイエル:「どうかされましたか?」
00:23:シアン:「ここの人達はあんまり『あっち』側と変わんなそうだぞ?」>ソフィ
00:23:ソフィア:「!!(びくっ)」<カイエル
00:23:ソフィア:「(怯えたようにシンにしがみつく)」
00:24:シアン:「ゲート酔い…いや船酔いが抜けないみたいでな」>エルフ
00:24:カイエル:「ずいぶん顔色が悪いですね。」<ソフィア
00:24:シン:(しっかりとソフィアを抱いて)
00:25:シアン:「とりあえず、どっか屋内で休むか?」>ALL
00:25:カイエル:「近くにコバルトの薫風亭があります。ご一緒にいかがですか?」>ALL
00:25:シアン:「話が早くて助かるぜ」>カイエル
00:26:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っ(シンにしがみついて震えている)」
00:26:愁海堂:しかし、ここのメンバーたちはだれも薫風亭がどういうところなのか知らない・・・
00:27:シン:「大丈夫。大丈夫だよ。(抱いて背中をなでたりしてる)」>ソフィア
00:27:カイエル:「そちらのお嬢さんは歩けそうにないようですね。」<ソフィア
00:27:アリス:「(ソフィを心配そうに見ている)」
00:27:カイエル:「どうしますか?」<移動するか
00:28:シアン:「外で座り込むよりはマシだろうし
00:28:シン:「ソフィは僕が抱いていくから大丈夫。」>カイエル
00:28:シアン:移動するに一票」
00:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(言葉を発する力も無さそう)」
00:29:シン:「その、コバルトの薫風亭に連れて行ってもらえますか?」>カイエル
00:29:シアン:「『平静』の奇跡、やっておくか?」>シン、ソフィ
00:30:GM:サニティで治る感じでもなさそうですね。<ソフィア
00:30:シン:「そういう問題じゃない気がする。」<サニティとか>シアン
00:31:GM:シャーマン持ってる人なら分かりますが、かなり強いストレスを受けて、体内の精霊のバランスが大幅に狂っている感じです。
00:31:GM:シンさんとアリスさん・・・が分かりますかね。
00:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(シンの腕でぐったりとしている)」
00:32:アリス:「ソフィア、早く休ませてあげた方が良いと思うよ。病気にでもなったら大変だから」>ALL
00:32:シン:「うん。急いだほうがいいと思う。」
00:33:GM:では、カイエル先導でコバルトの薫風亭へ向かう感じで。
00:33:カイエル:「ずいぶん精霊力が狂ってるようですね。では急ぎましょうか。」
00:33:愁海堂:コバルトの香る風亭・・・キャンベルにある冒険者の宿
00:34:愁海堂:セルフサービスが基本という極めて珍しい店
00:34:GM:神補足キターーー!!!
00:34:GM:ありがとうございます(土下座)
00:34:愁海堂:w
00:34:GM:GMは既に9割忘れておりますが・・・・そんな感じです!!<薫風亭
00:35:GM:マスターのお名前まで忘れましt
00:35:愁海堂:薫風亭の向かいにはエルフの店長が経営する怪しげな店もあるw
00:35:ケンシン:エルフの店長ってだけで妙に胡散臭いなw
00:35:GM:そう、それ、そう。・・・・そうなんですよ。<店
00:36:GM:フォ・・・フィ・・・・フォ?!<エルフの店長
00:36:GM:・・・・・忘れましt
00:36:愁海堂:w
00:36:GM:(人の名前の記憶力=ソフィア並み)
00:36:GM:と、とにかく!
00:36:GM:コバルトの薫風亭でございます!
00:36:GM:店員は・・・・いません!!(ばーん!!)
00:36:シアン:「人目があると落ち着かないだろうし、部屋をとった方がいいかもな」
00:37:愁海堂:いませんねぇw
00:37:シアン:マジかやりたい放題じゃん
00:37:シアン:ヒャッハー!バイキングだー!
00:37:愁海堂:ところが、1ガメルも間違うことはないのだ
00:37:GM:・・・・が、常連なのか、自主的に手伝いに着ている様子の女性が小さな赤ん坊を背負って出迎えますw
00:38:愁海堂:はっ!?
00:38:愁海堂:そ、それは・・・
00:38:ラティア:「あ、いらっしゃいませ、です!」>ALL
00:38:愁海堂:やはりw
00:39:ラティア:「って、どうしされましたか? 大丈夫ですか?(ソフィアの様子を見て駆け寄ってくる)」
00:39:GM:金茶色の長い髪と、深緑の瞳を持つ、柔和な印象の女性ですね。
00:40:シアン:「子育てしながら仕事とは大変だな(のんき)」
00:40:GM:年齢は恐らく、20代前半~から半ばです。
00:40:カイエル:「こんにちは(微笑)どうも体調が悪いみたいなんだ。」>ラティア
00:40:シアン:「発作みたいなものだから少し休めば収まると思う」>ラティア
00:40:ラティア:「とにかく、横に・・・・・あ、カイエルさん、こんにちは! その様ですね・・・」<体調が~>カイエル
00:41:シン:「しばらく休めばある程度回復すると思うんだけど・・・。」
00:41:ラティア:「発作・・・ですか・・・(心配そうにシンの腕に抱かれるソフィアを見つめつつ)」>シアン
00:42:ラティア:「(じっとソフィアの様子を見て)・・・・随分、精霊が・・・(呟き)」
00:42:カイエル:「ええ、そのようです。」<精霊
00:42:ラティア:「・・・・・あ、えと・・・部屋に空きがありますから、とにかく寝かせてあげましょう。」
00:43:GM:そう言って、2階へ伸びる階段へ一行を促します。
00:43:シン:「あ、はい。お願いします」>ラティア
00:43:ラティア:「(そっと微笑して頷く)・・・・では、ご案内しますね。」>シン
00:44:ソフィア:(既に朦朧としている)
00:44:シアン:「(冒険者にはやっぱり差別意識はあまりない…と)」
00:44:ラティア:「(階段を先導しつつ)・・・・えと、皆様は冒険者さんですか・・・?」>ALL
00:44:シン:「ええ。そうです。」<冒険者
00:45:カイエル:(何気に一緒に来てる。心配らしい)
00:45:ラティア:「そうなんですか! やはり!(嬉しそうに)」<冒険者>シン
00:47:カイエル:「でも、この街はあまり来たことがないのかな?」
00:47:シアン:「…あんたも冒険者じゃないのか?」>ラティア
00:47:ラティア:「あ! 名乗りもせずに、失礼しました。わたしはラティアと申します。・・・ここの店員、ではないですが、お手伝いをしています。」
00:47:シアン:「俺とこっちの二人は初めてだな」>カイエル
00:48:カイエル:「道理で薫風亭っていってもピンと来てなかったんだね。」
00:48:ラティア:「はい、冒険者ではないです。・・・・?(きょとんとした顔) 冒険者、に見えましたか?(少し嬉しそうな顔)」>シアン
00:49:ラティア:「? 冒険者の方・・・・だけど、薫風亭には初めていらっしゃったんですか・・・・・あ、もしかして、別の街からいらしたばかりとか、でしょうか!(ぽんっと手を打ち)」
00:49:ケンシン:「精霊を見てたみたいだからな。もしかしたら と思っただけだ」>ラティア
00:49:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(少し苦しそうに細い息を漏らす)」
00:50:ラティア:「! っと、いけませんね。・・・・さ、こちらに。(個室部屋のドアを開けて促す)」>シン
00:50:シン:「依然この街に立ち寄った時に聞いた記憶はあったけど、すっかり忘れてた(苦笑)」
00:51:シン:(ソフィアを抱いて部屋に入る)
00:51:ラティア:「あ、はい。わたしは育ての親がエルフだったもので・・・・精霊も、子どものころから親しんでいたんです。(にこっと笑い)」<精霊を見てた>シアン
00:51:GM:少し大きめなテーブル
00:51:GM:テーブルには椅子が4脚
00:51:GM:ベッドが2つ
00:51:シアン:「(しかし、世界をまたいだだけでこれじゃ、故郷だなんて見てらんないだろ)」
00:51:GM:そんな感じの個室部屋ですね。
00:52:ラティア:(ベッドの布団と毛布をめくり)「・・・こちらに。」>シン
00:53:シアン:(女子を席に座らせながら壁により掛かる)
00:53:シン:(ベッドにソフィアを寝かせる)
00:53:ラティア:「冒険者さんも大変ですね・・・・あ、わたしの旦那様も、しばらく前までは冒険者だったんですよ。(頬を赤らめてはにかむ)」
00:54:シン:「ありがとうございました(ぺこりと頭を下げる)」>ラティア、カイエル
00:54:アリス:「(心配そうにソフィを見ている)」
00:54:ソフィア:(相変わらず顔に血の気が無く、ぐったりと横たわっている)
00:54:シアン:「助かったよ」>ラティア、カイエル
00:55:ラティア:「あわわっ わたしは何もっ(慌てて)」>シン、シアン
00:55:シン:(心配そうにソフィアの頬をなでたり、髪をなでたりしている)
00:55:ラティア:「でも、カイエルさんが通りかかってくださって良かったです。(微笑)」
00:55:シエル:「(席を立って深々と礼をする)」>ラティア、カイエル
00:56:ラティア:「・・・何とか、体内の精霊に落ち着くように働きかけてみましょうか・・・(ソフィアの様子を見て顔を曇らせ)」
00:56:シアン:「…この調子じゃキツいんじゃないか?」>シン
00:56:カイエル:「冒険者なら困ってる人を助けるのは当然だもの(微笑)」
00:56:アリス:「私も、手伝います」>ラティア
00:56:シン:「しばらくは無理だね…。」<ソフィア
00:56:ラティア:(シンとは反対側から、そっとソフィアの傍らへ行く)
00:57:ラティア:「わぁ、ありがとうございます。わたし1人では、少し不安だったんですが・・・・心強いです。(表情を和ませ)」>アリス
00:58:ラティア:(アリスと一緒にソフィアの手に触れ、目を閉じて精霊に呼びかけ始める)
00:58:シン:「僕も診れるから、手伝いますよ。」
00:58:シアン:「…リンゴでも買ってくる」
00:58:ラティア:「はい、お願いします。(頷く)」>シン
00:59:ラティア:「・・・・ありがとうございます。目を覚ました時に果物があると、きっと落ち着けるでしょう。(微笑)」<林檎>シアン
00:59:GM:・・・・と、そんな感じで1時になります!
00:59:シエル:「(魔術師と賢者なりに考えているが、知識の方向性が違いすぎるので良い方法が思いつかない様子)」
01:00:カイエル:「じゃぁ、私が道案内しましょうか?」>シアン
01:00:GM:お時間的に皆さんどうでしょう?
01:00:ケンシン:俺はまだいけますよ~
01:00:GM:おぉw
01:00:GM:愁さんはどうですか?
01:00:愁海堂:もうすこしならいけますよー
01:00:GM:ふむむ
01:00:シアン:「そうだな、頼む」>カイエル
01:01:GM:あと30分ほど、延長しましょうか。・・・そのくらいなら大丈夫ですか?>愁さん
01:01:愁海堂:はい~^^
01:01:GM:では、1:30まで延長!><b
01:01:GM:時刻は夕刻少し前
01:01:GM:16:00頃と思っていただけると。
01:02:GM:では、シアンさんとカイエルさんがリンゴを買いに行くターンをしましょうかw
01:03:ケンシン:しましょうw
01:03:GM:ソフィアはかなりのダメージ(精神的な)を受けて動けない状態です。
01:03:GM:シンさんが離れるはずも無くw
01:03:GM:アリスさん、ラティアが治療にあたります。
01:03:GM:シエルさんはどうされますか?
01:03:シアン:「…うーん頭がすっきりするという意味では蜜柑の方が…」
01:03:愁海堂:まぁ、うごきませんw
01:04:シエル:できることがあればお手伝いしますw
01:04:ソフィア:(シンに触れられても反応が無いまま、ぐったりといている)
01:04:GM:では、シエルさんも残るという感じで^^
01:05:GM:きっと、部屋を温めたり、みんなの荷物を整理してくれたりしているのでしょう。
01:05:GM:因みに、この部屋はベッドが2つで、1つは既にソフィアが寝込んでいるので、自動的にシンさん、ソフィアの泊まる部屋になります。
01:06:GM:ラティア曰く、となりの部屋も空いているので、そちらにシアンさん、アリスさん、シエルさ・・・・って、いいんですかねw
01:06:GM:・・・・いいか。
01:06:愁海堂:はい<部屋
01:06:ケンシン:ふむ。
01:06:GM:ラティアはこの宿に住んでいるわけではなく、通っているようですね。<自宅から手伝いに
01:07:ケンシン:シアンくんは1:2に分けようとするけど理由つけられてさせてもらえないパターン
01:07:GM:因みに、赤ん坊を背負っていますが、他にあと2人ほど子どもがいるらしいです。・・・・子沢山?w
01:08:ケンシン:…今はやめておこう(何の話だ
01:08:GM:きっと、「知らない街で離れて泊まるのは危険」とか、色々説得がw<部屋分けられない
01:08:GM:という事で、
01:08:GM:突発イベント!! ~~~~初めて(の街で)のおつかい(リンゴを買いに)~~~~
01:09:ケンシン:ww
01:09:GM:知らない街でのお買い物。上手くできるかな?(ナレーション風)
01:09:愁海堂:w
01:09:GM:どうぞw
01:09:シアン:「いやあ、初対面の男とショッピングっていうのは微妙なとこなんだが…(ド直球である)」
01:10:GM:いっちゃtt
01:10:カイエル:おや、ずいぶんな物言いだねぇ(わらっ)」
01:10:シアン:「人が良いヤツに声掛けてもらって助かったぜ。改めて有難う」>カイエル
01:11:カイエル:「いえいえ。袖すりあうも他生の縁、ですよ(微笑)」
01:11:シアン:「俺はシアンだ。あんたは…カイエルとかって呼ばれてたっけか?」
01:11:カイエル:ということで、必要な買い物の場所へ道案内します~
01:12:シアン:買いましょう。ちゃっかり自分の分も買ってかじりますw
01:12:カイエル:「ああ、そういえば、自己紹介していませんでしたね。カイエルです。(微笑)」
01:13:カイエル:(シアンをみてくすっと笑う)
01:14:シアン:「…体調が戻ったとしてもすぐに連れまわすのは気が向かないんだが…」
01:15:カイエル:「あの子、もともと体が弱いのかな?」
01:15:シアン:「まぁ、元も強くないんだろうな」
01:16:シアン:「あれはどっちかというと精神的な負担みたいだが」
01:18:カイエル:「ふむ。」
01:18:カイエル:「どのみちすぐに動けるようになるとは思えないから、しばらくはこの街に逗留することになると思うよ。」
01:19:シアン:「…そうなるだろうな。暇の潰し方を考えなくちゃならなくなった」
01:21:GM:・・・・ってな感じで、戻るのでしょうかねw
01:21:ケンシン:えぇ。特に聞くことなどもないですしねw
01:21:GM:交流! 交流を!!www
01:21:ケンシン:あぁ、オススメの店とか聞いても良かったですねw
01:21:GM:では、戻ったという事でw
01:22:カイエル:ww
01:22:ケンシン:まぁソフィ倒れてるから真面目になってたということで…
01:22:GM:~~~~~~~~コバルトの薫風亭~~~~~~~
01:23:GM:シャーマン3人がかり(って結構スゴイw)の看病もあって、シアンさん達が戻る頃には、ソフィアの意識は回復しています。
01:23:GM:ただ、動かせるような状態ではなさそうですね。<ソフィア
01:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(薄っすらとだけ目を開けるが、自分に何が起こったかよく分かってない様子)」
01:24:シアン:「林檎、食うか?」>ソフィ
01:24:カイエル:カイエルもシャーマン持ってたりしますがw
01:24:GM:カイエルさんは、初めての(街で)のおつかいに行っていたのでw
01:24:GM:でも、戻ってから加わると4人がかり・・・!
01:25:シアン:「今なら俺が皮をむいてくれるサービスつきだ」>ソフィ
01:25:シアン:元気にならない方がやばいっすね…
01:25:ソフィア:「・・・・・・・・・。(ぐったりとしたまま、重く首を横に振る)」<まだ食欲が無い様子>シアン
01:25:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
01:25:ソフィア:(まどろむように、再び目を閉じる)
01:26:ラティア:「・・・・大分、お疲れのようですね。(心配そうに見つめ)」
01:26:ラティア:「・・・・アリスさん、と・・・・シンさん、でしたね。・・・あの、ありがとうございます。わたし1人では、絶対力が及びませんでしたっ(ペコリとお辞儀)」>アリス、シン
01:27:シン:「ストレスの中に入ってるようなものだから・・・」
01:27:ラティア:「・・・・?」<ストレスの中に~
01:27:アリス:「いえ、そもそも私達の大切な人ですし…。むしろ手伝っていただいてありがとうございました」>ラティア
01:28:シアン:「ま、ここなら幾らかマシだろ」>シン
01:28:ラティア:「そうなんですか。・・・・では、早くよくなる様に、頑張りましょう。(微笑)」>アリス
01:28:シン:「僕らハーフエルフにとっては、街で人目にさらされるっていうのは結構ストレスでね(苦笑)」
01:29:ラティア:「・・・・・・・・・。・・・確かに・・・そう、ですね・・・(悲しそうな顔)」>シン
01:29:ラティア:「この街はそんなに強い迫害はないですが・・・・(顔を曇らせる)」
01:30:GM:そんなこんなで、合流を済ませた面々。
01:30:シン:「そう聞いてます」<比較的>ラティア
01:30:GM:ひとまず、コバルトの薫風亭を拠点にし、まずはソフィアの回復を図る事になりました。
01:31:GM:という事で1:30!
01:31:シアン:ですね!
01:31:愁海堂:あいー。
01:31:愁海堂:また、明日ですかね?
01:31:GM:今日はこの辺りにで切り上げましょうか^^
01:31:GM:どうでしょう。皆さんのご予定はいかがですか?<明日
01:31:GM:私は問題ないです
01:31:愁海堂:OKです<明日
01:32:愁海堂:突発時はごめんなさい<m(__)m>
01:32:ケンシン:明日でも大丈夫ですよ!
01:32:GM:はーい^^
01:32:GM:では、次回は明日(予定)で!
01:32:GM:愁さん、突発で難しくなった場合は、ご連絡くださいませっ
01:32:GM:連絡手段問わずw
01:32:GM:一応、開始は22:30予定でいかがですか?
01:33:愁海堂:らじゃーです(''◇'')ゞ
01:33:GM:間に合いそうです?>愁さん
01:33:ケンシン:了解しました!
01:33:愁海堂:はい。それでお願いします<22:30
01:33:GM:了解しました!
01:33:GM:では、明日 1月9日 22:30再開予定です!
01:33:GM:お疲れ様でした~^^



23:16:ソフィア:点呼開始!
23:17:ケンシン:準備完了!(1/2)
23:17:愁海堂:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

23:17:GM:よろしくお願いします!
23:17:愁海堂:よろしくお願いしますっ!
23:17:ケンシン:宜しくお願いします!
23:18:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦527年1月9日 [2日目] ■■■■■■■■■■■
23:18:GM:異世界の街、キャンベルに到着後、体調を崩して倒れたソフィア。
23:19:GM:偶然通りかかったエルフのカイエルに案内されて、皆さんはコバルトの薫風亭に宿を取りました。
23:19:GM:初日は倒れたソフィアとシンが同室、その隣の部屋にシアン、アリス、シエルが宿を取った事にします。
23:20:シン:はい
23:20:GM:現在は2日目。コバルトの薫風亭で迎える朝になります。
23:20:GM:では、皆さん、ご自由に振舞われてくださいませ!(爆
23:21:シアン:「(あまり良く寝れなかったようで不機嫌そうな顔をしながらシンとソフィの部屋をノック)」
23:21:カイエル:ちなみに、カイエルは定宿です<薫風亭
23:22:シン:「はい」(返事した後扉を開ける)
23:22:シアン:「おはよう。ソフィの様子はどうだ?」>シン
23:23:シン:「落ち着いては来てるけど・・・」<ソフィア
23:23:シン:どんな感じでしょう?<ソフィア>GM
23:23:GM:ちなみに、ソフィアは昨日シャーマン×4人で治療+シンさんが夜通し付き添ったおかげで、半身を起こせるくらいにはなっていますね。
23:24:ソフィア:(ベッドで背中にクッションを入れて、半身を起こしているが、顔色はまだ悪い)
23:24:シアン:シャーマンってすごい
23:24:ソフィア:「・・・・・・・・・別に病気とかじゃないし、大袈裟・・・(むすっとした顔)」>シアン、シン
23:25:シアン:(神官のくせに何も出来なかったやつ)
23:25:GM:専売特許みたいなものですからねw<精霊力に働きかけるとか
23:25:GM:そして4人がかりとか。
23:25:シアン:「歩いててぶっ倒れるのが病気大げさじゃなくてなんなんだよ」
23:25:GM:アリスさんはシャーマン3ですし、ラティアも恐らく同レベル。
23:26:カイエル:カイエルも3はありますー
23:26:シン:シンだけ1、かなw
23:26:シアン:「両サイドから寝息を聞きながら寝るやつの気持ちも考えろよ(イスに座りながら)」
23:27:シン:「いいことじゃない(微笑)」>シアン
23:27:シン:「(優しく髪をなでて)よかったよ。ひとまず体を起こせるようになって(微笑)」>ソフィア
23:27:ソフィア:「・・・・・・・別に・・・ただ、疲れただけ。・・・・・・・。(言いつつも、既に体力がもたないのか、力なくクッションに埋まる)」
23:28:シン:(優しくベッドに寝かす)
23:28:ソフィア:「・・・・・・シンも、大袈裟。・・・こんなの、あっち(ニューゲート)でもしょっちゅうだったし・・・別に病気でも何でもない。」>シン
23:28:シアン:「大歓迎だが快眠に関わるなら別だ(不機嫌そうに言いながらも笑う)」>シン
23:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(シンにされるがままに、力なくベッドに横たわる)」
23:28:GM:因みに、シンさんと一緒に寝ていた割りには、昨日ソフィアは随分と魘されてもいたようですね。
23:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:29:シン:あい<うなされた
23:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・こんなところで、横になってる場合じゃないし・・・・あと少ししたら、出発しましょ。」
23:29:ソフィア:「・・・・・・ひとところに長居は無用だわ。」
23:30:シン:「今日はまだ無理だよ。」>ソフィア
23:30:シアン:「…寝れないからソフィが元気になるまで、時間を潰す方法も考えたんだが…。観光する気にもなれなかった」
23:30:ソフィア:「別に問題ないわ。あと少し休んだら、歩けるくらいにはなる。」>シン
23:30:シアン:「一日か。一日ならまぁ適当に過ごせるな」
23:31:カイエル:”こんこん”「いるかい?カイエルだけど。」(扉をノックする)
23:31:ソフィア:「!!(びくっ)」
23:31:シアン:「いない」>カイエル
23:31:ソフィア:(思わずシンの服の裾を握り締める)
23:31:シン:「まだ、今動いたらだめだよ。また、倒れちゃうよ。」>ソフィア
23:32:シアン:「ソフィをここに連れてくれたのも今の男のおかげだから、大丈夫だ」>ソフィ
23:32:ソフィア:(昨日の事はよく覚えていないのか、「カイエル」が誰か分からない様子)
23:32:シン:(ソフィアの手を握る)「はい。開いてますよ。どうぞ。」>カイエル
23:32:ソフィア:「倒れない。・・・・平気。(血の気の無い顔を横に振る)」>シン
23:32:シアン:敵視しないのに居ないとか言うやつ
23:32:ソフィア:「・・・・・・・? ・・・・・あたしを・・・ここに?(困惑顔)」>シアン
23:33:カイエル:「(ガチャリと扉を開けて入ってくる)やぁ、おはよう。」>ALL
23:33:シアン:「(小声で)冒険者や冒険者との関係が深いヤツはハーフエルフとも良く関わるから、偏見がないみたいだな」>ソフィ
23:33:シアン:「あぁ、おはよう」>カイエル
23:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(反射的に強張った顔でシンの手を握り締め、カイエルから身を隠そうとする)」
23:34:ソフィア:「・・・・・・・・・よく、分からない。」<アレクラストでは冒険者ではなかった>シアン
23:34:シアン:「えーと、人見知りだから。嫌わないでやってほしい」<ソフィの反応>カイエル
23:35:カイエル:「起きれるくらいにはなったかな?(微笑)」>ソフィア
23:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(蒼白な顔色で表情を強張らせる)」<話しかけられ
23:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・問題ないわ。」>カイエル
23:36:カイエル:「ん?ああ、大丈夫。とりあえず、あったかい飲み物でもどうかなと思って持ってきてみましたよ。(手にはポットと複数のカップが)」
23:36:カイエル:(前半はシアンへ、後半はみんなへ)
23:37:シアン:「あぁ。もらうよ」>カイエル
23:37:ソフィア:「・・・・・・・。(ベッドの中で身を捩り、全員から距離を取ろうと)」
23:37:シン:(ソフィアの手をしっかりと握ってる)
23:37:シアン:「なんだよ。喉乾いてるだろ?」>ソフィ
23:38:ソフィア:「・・・・! ・・・・・・・・・・・・。(手を外そうとしている)」<シン
23:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・乾いてない。(固い表情)」>シアン
23:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:38:ケンシン:「…夕方からずっと寝てたのにか?」>ソフィ
23:39:シン:「ソフィ、どうしたの?」(離れようとするので)
23:39:GM:以前ポロッと話はしましたが、こちらでは食べ物や飲み物に毒を盛られるのはざらだったのでw<ソフィア
23:39:GM:まだ警戒中の様子です。
23:39:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:39:カイエル:(テーブルでカップに紅茶を注ぐ)
23:39:ソフィア:「・・・・・・・・乾いてない。」>シアン
23:40:ケンシン:「(小声)俺が先に飲むから」>ソフィ
23:40:ケンシン:だから
23:40:ケンシン:ミスってるって…!
23:40:ソフィア:「・・・・て・・・手とか、平気だから。・・・・シンは、あっちで話してきて。」>シン
23:40:カイエル:(一つは自分とって、一口飲んで見せる)「うん。おいしいよ(微笑)」
23:40:GM:w
23:41:ソフィア:「・・・・・病気じゃないし、平気だから。」>シン
23:41:シアン:「(こっちも一口飲んで)…やっぱりあっちとは茶葉が違うな」
23:42:シン:「病気じゃないけど、体調が悪いのは間違いじゃないでしょ?」>ソフィア
23:42:ソフィア:(平気と言いつつも、顔色は改めて悪くなる)「・・・・・・・・・・・・・・。」
23:42:ソフィア:「・・・・・・・でも、手とか・・・・いいから。」>シン
23:42:カイエル:「あっちと違う?どこと比べてですか?」>シアン
23:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」<あっちと違う
23:43:シアン:「エレミア」>カイエル
23:43:ソフィア:「!(びくっ)」
23:43:シアン:「これから里帰りするとこでさ」
23:43:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・っ(強張った顔でシアンを見る)」
23:43:カイエル:「エレミアのお茶はこれと同じはずなんですけどね。(首をひねる)」
23:44:シアン:「(…こっちの名前は街のエレミアしか知らなかった!)」
23:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:44:シアン:「…じゃあ、珍しい茶葉ばっかり好んで飲んでたのかもな俺が」>カイエル
23:44:ソフィア:(見る見る顔色が悪くなる)
23:44:カイエル:「里帰りですか。それじゃ、ますます大変ですね。その体じゃたぶん無理だと思いますよ?」
23:45:シアン:「(…名前出しただけでこれじゃまだダメそうだな…)」>ソフィ
23:45:シン:(顔色が悪くなっていくので、椅子ではなくベッドに腰掛けてソフィアを抱き寄せる)
23:45:シン:「大丈夫だよ。何もないんだから。」>ソフィア
23:45:ソフィア:「・・・・!!(かーっと赤くなる)」<抱き寄せる<シン
23:45:シアン:「もう少しここで休ませてもらうよ」>カイエル
23:46:ソフィア:「・・・・・・・っい、いいっ 離して・・・・っ (小声)変に思われるでしょ!?」>シン
23:46:カイエル:「ええ、そのほうがいいと思います。陸路にしても海路にしても、ひと月くらいはかかりますし。」<エレミアまで
23:46:ソフィア:「!」<もう少しここで~
23:47:シアン:「新婚旅行ついでだぜ?(肩をすくめて)」>ソフィ
23:47:シン:「どう思われるっていうの?大丈夫だよ。(抱き寄せたまま背中をなでる)」
23:47:シン:>ソフィア
23:47:ソフィア:「・・・・っ!? 何をバカな事を・・・・!!」>シアン
23:47:シアン:隠さないって話でしたし、言わせていただこう
23:48:カイエル:「新婚旅行ですか。それはそれは、でも、その体調だと、本当にまだつらいと思いますよ?」>ソフィア
23:48:ソフィア:シンさんは元から隠しませんw
23:48:シン:隠すきゼロですしねw
23:48:シアン:「うけない冗談は言わない主義だぜ?俺は」>ソフィ
23:48:ソフィア:「・・・・・っち、違う・・・・!! 変な誤解しないで!!」<新婚旅行>カイエル
23:49:ソフィア:というか、見た目は犯罪なのに(笑)スルーで受け止めるカイエルさんすごいw
23:49:シアン:まぁ出来るだけ言おうとはしてないように思いますけどねwソフィの為に<シン>
23:49:カイエル:エルフですからw
23:49:ソフィア:(見た目:シンさん=大人 ソフィア=子ども)
23:49:シアン:うむ
23:49:カイエル:精霊使いなので、子供かそうでないかはある程度わかるw
23:50:シアン:見る目があるぜ
23:50:ソフィア:「・・・・~~~~~~~~~っいいから、離して・・・・!(動揺)」>シン
23:50:ソフィア:シャーマンすごい
23:50:シアン:やはりシャーマンとるべきか…(他技能になるな)
23:50:シアン:多
23:50:シン:(そっと離して改めてちゃんと寝かせ、枕元に腰掛けて髪をなでる)>ソフィア
23:51:カイエル:精霊使い、万能なわけではないけどねw
23:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(何となく泣きそうな顔・・・だが、知らない人がいるのでぐっと堪える)」
23:51:シアン:「キャンベルはワインが有名だったっけ?飯が楽しみだな」
23:52:ソフィア:「・・・・・・・・別に元々だから、平気よ。」<まだつらいと思う>カイエル
23:52:カイエル:「おいしいワインはありますよ。(微笑)」>シアン
23:52:カイエル:「そうですか。」<平気>ソフィア
23:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・ここから、エレミアへの道順、シンは分かる?」>シン
23:53:カイエル:「移動手段はどうするおつもりですか?」>ALL
23:53:シン:「道順はわかるよ。」>ソフィア
23:53:シアン:「…そういえば聞いてなかったな」
23:53:ソフィア:「・・・・・・・あたしはともかく、シンやシアン達は早くあっちに戻った方がいいでしょうし。・・・・お昼前には、ここを発ちましょ。」
23:53:シン:「今、大陸は荒れてるんですか?」>カイエル
23:54:ソフィア:「・・・・・・・さっさと用を済ませて帰るわよ。」
23:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(少し思案顔)」
23:54:シアン:…
23:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・そう。」<道順はわかる<シン
23:55:シアン:「…そうか。キャンベルで待ってろって軽く行ったけど、一ヶ月以上も置き去りか(今更である)」
23:55:カイエル:「一応、一番近い大陸に渡るのが夜出ますね。エレミアまでの直行便は朝でるけど、次はいつが出発だったか、私は知りません。」
23:55:ソフィア:「歩くしかないんじゃない? ・・・・あと、乗合馬車とかがあれば・・・・代金にも寄るけど。」<聞いてなかった>シアン
23:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・あなたね・・・(汗)」<一ヶ月以上置き去り>シアン
23:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(顔を顰めて俯く)」
23:56:カイエル:「大陸はオランの方でアトンが暴れて、オランは壊滅してますから、結構情勢不安定ですね。エレミアは比較的落ち着いてます。オーファンも戦争が少しずつ落ち着いてきてる上代ですから、西部諸国もごたごたしてます。」
23:57:シアン:「ま、女の子二人で観光っていうのも悪くないだろ」
23:57:ソフィア:「・・・・・・・・・シアン、あなた・・・・シエルとアリスと、ここで観光して・・・・戻った方が・・・」>シアン
23:57:シアン:「…(アトン? と表情を変えずに思っている)」
23:57:ソフィア:「・・・・っ(ぎくり、と身を震わせる)」<エレミア、西部諸国
23:58:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ」
23:58:シアン:素直に説明しなかったせいで気になることが聞けなくなっちゃったぜ!
23:58:ソフィア:(蒼白になって震えている)「(内心:・・・・っな、なにこれ・・・・なんで・・・・・・)」
23:58:シン:「高レベルの魔術師がいれば、移動は楽になるんだけど(苦笑)」
23:59:シン:(震えてるので、髪をなでつつ反対の手でソフィアの手を握る)
23:59:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ(古江を止めようと、ギリ、と自分の腕を爪を立てて強く握り締める)」
23:59:ソフィア:古江・・・って誰だw 震えw
23:59:シアン:「…知り合いにいるか?」<魔術師>カイエル
23:59:カイエル:「はい?」<知り合いに
23:59:ソフィア:「・・・・・・・・そんな、の・・・言っても仕方ないでしょ。」<高レベルの魔術師>シン、シアン
00:00:カイエル:「その高レベルってテレポートのことですか?」>シン
00:00:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・それに、もしいたとしても、ホイホイ頼めるようなものではないし、支払えるようなお金も無いわ。」
00:01:シン:「ええ。そうです。(うなずく)もちろん、ないものねだり、ですけど(力なく笑う)」>カイエル
00:01:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(固い表情のまま、震えている)」<髪を撫で、手を握り
00:01:シアン:「俺がすり減らした精神を分け与えれば…帰りの分の料金ですまないか?」
00:02:シン:「少しでも、ソフィに無理をさせたくなくて…(優しくソフィアをなでながら)」
00:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・平気。・・・・・大丈夫だから。(と言っているが、かなり顔色(と精霊の状態)は悪い)」>シン
00:02:カイエル:「どこまで、何名いかれるんですか?」>ALL
00:02:ソフィア:「・・・・・・・・・ただ、まだ・・・・・馴染んでないだけ。」
00:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・すぐに馴染むわ。」
00:03:ケンシン:「3人でエレミアまで」
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・馬鹿な事言わないで。」>シアン
00:03:シアン:と、シアンくんがいう!
00:03:GM:普通に流していたから大丈夫です!w
00:03:シアン:(強引なフォロー)
00:03:シアン:ついつい下のチャットを使ってしまう
00:04:カイエル:「そうですか。精神力の譲渡をお願いできれば、3名なら大丈夫ですよ。」
00:04:GM:下のチャットじゃないと、立ち絵位置反映されませんよw
00:05:愁海堂:そうでもないですよw
00:05:GM:あれ、私だけ?w
00:05:ケンシン:そうでもなかったです
00:05:愁海堂:チャパレの名前の横に通常って出てれば反映します
00:05:GM:私、チャパレだと立ち絵が全部1になるw
00:06:ケンシン:名前打ち直すと
00:06:シアン:元にもどるのでは?
00:06:GM:私の画面だと、シンさんとシアンさんがずっと1になってた・・・
00:06:GM:なんでだw
00:06:シアン:当たり
00:06:シアン:今なってましたけど
00:06:シアン:戻しました
00:06:愁海堂:シンはもともと1なのでw
00:06:GM:なんとw
00:06:シアン:1回部屋を出て入り直すと
00:07:シアン:名前は保存されるけど、通常の表示は消えるみたいです
00:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・え・・・」<3名まで~<カイエル
00:07:愁海堂:チャパレの名前の横に通常って出てれば反映しますw
00:07:GM:タイムラグとかも関係しているのかな・・・;;
00:07:愁海堂:どうでしょうね。そこはなんとも^^;
00:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・何の・・・(はなし、と言いかけて顔を強張らせる)」
00:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:08:カイエル:「一度に運ぶのは厳しいですけどね。(微笑)」
00:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(強張った顔で一同から離れようと身を捩る)」
00:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:09:シン:「僕も神官なので、シアンと二人でトランスファーメンタルパワーで、精神力の譲渡はできますよ。」>カイエル
00:09:シアン:「どうした?」>ソフィ
00:09:シン:(離れようとするソフィアの手を握って)「どうしたの?」>ソフィア
00:09:シアン:「一日じゃ足りないか。決心がつくまでここにいてもいいんだぞ」
00:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(恐怖と混乱が入り混じった顔)」
00:10:ソフィア:「・・・・・・・・・なん・・・・の、話しを、してるのよ・・・・」
00:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・っ(シンの手を振りほどく)」
00:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・・! ・・・・・・・・・・あ・・・(動揺)」
00:11:ソフィア:(じり・・・と距離を取る)
00:11:シアン:「…行くの、やめるか?」>ソフィ
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」
00:11:シアン:席を立つと扉に寄りかかる
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・テレポートを使えるって、事・・・?」>カイエル
00:11:シン:「ソフィ。」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・なら、行くのはあたしだけでいい。」
00:12:カイエル:「ええ、使えますよ。私が。」
00:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・お金は・・・・・あんまり持ってないけど・・・・できる限り、払うわ。」>カイエル
00:12:ソフィア:「・・・・・・・全財産、そんなにないけど。」
00:12:シアン:「いや、俺も行くぞ」
00:12:ソフィア:「・・・・・・・テレポート・・・なら、・・・・直行できるって事よね。」
00:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・なら、シンやシアンがついてこなくても、あたしだけでも大丈夫だわ。」
00:13:カイエル:「お金なんていりませんよ。」
00:13:シアン:「個人的に興味もあるからな」
00:13:ソフィア:「・・・・・・・・・あなたはこの街で十分でしょ。」<異世界>シアン
00:13:カイエル:「直行といっても、私が知っている場所、です。」
00:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(躊躇ってから)・・・・エレミア、なら・・・・分かる、って事よね?」>カイエル
00:14:シン:「僕は一緒に行くよ。」
00:14:ソフィア:「・・・・・・・・・そこまで行ければ十分。」
00:14:ソフィア:「・・・・・・いえ、シンも残って。」
00:14:シアン:「『も』とはなんだ。俺は個人的な理由で行くぞ」>ソフィ
00:15:カイエル:「今のあなたの状態で一人でお運びするわけにはいかないですよ。それこそ、そこのお二人に怒られる。」
00:15:ソフィア:「・・・・・「目的地」なら、エレミアから、1日も掛からないし。」
00:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・・道中の危険もないし、大丈夫よ。」>シアン
00:16:シン:「それ、元気なソフィで、でしょ?」<1日かからない
00:16:ソフィア:「・・・・・・・・・さっきも言ったけど、こんなの、普通の事だから。」<今のあなたの状態>カイエル
00:16:カイエル:「そうですか。」<ふつう
00:16:シアン:「エレミアの飯も食わなきゃ気がすまない(ハハハと笑って)」
00:17:ソフィア:「・・・・あんまり、いつもと変わらないわ。・・・・それに、長旅する事もないから、危険なんてないわよ。」>シン
00:17:カイエル:「そちらのお二人がいいとおっしゃるなら。」
00:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・ええ、問題ないわ。」>カイエル
00:18:シアン:「別にあんたを責めやしないさ。お門違いだしな」>カイエル
00:18:シアン:「返事をするのは俺達だ」>ソフィ
00:18:シン:「駄目だよ。」>ソフィア
00:19:ソフィア:「少し休めば、何とかなる。・・・・・・・・それに、元々「こっち」では、あたしこんな感じだったから・・・大丈夫よ。」
00:20:シアン:「普通にしててぶっ倒れるのが普通だってんなら、全然大丈夫じゃないだろ。アホか(珍しくキツ目に言う)」>ソフィ
00:20:シン:「それじゃ一緒に来た意味がないよ。」>ソフィア
00:21:ソフィア:「・・・・・・・・ここまで来てくれたから、もう十分よ・・・」>シン
00:21:ソフィア:「・・・・・・それに・・・・あそこ(エレミア)まですぐに行けるなら・・・・あなた達が心配するような、道中の危険も無いわけだし。」
00:22:ソフィア:「・・・・・・死んだわけじゃないから、大丈夫よ。」<全然大丈夫じゃないだろ>シアン
00:23:シアン:「死ななきゃ平気なら生きてるヤツは皆平気だ」>ソフィ
00:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・厚かましいけど、昼頃に、お願いしても・・・・良いかしら。・・・・・それまでに、動けるようにしておく。」>カイエル
00:23:ソフィア:「ええ、だから・・・・平気って言ってるのよ。」>シアン
00:24:カイエル:「ふむ。」
00:25:シアン:「…話にならないな。おい、ソフィより先に俺を送ってくれ。『一緒に』いくのが嫌らしいからな」>カイエル
00:26:ソフィア:「!!」
00:26:ソフィア:「シアン・・・っ ・・・・・何を・・・っ」
00:27:カイエル:「どうしたものやら・・・(苦笑)」
00:28:シン:「僕は、ソフィと一緒にいくよ。」
00:28:シアン:「あんた、こいつ1人で行かせて平気そうに見えるか?」>カイエル
00:28:カイエル:「平気そうではないね。ずいぶん辛そうだし。」>シアン
00:28:ソフィア:「・・・・・・・・っ平気だって、言ってる・・・・・っ」
00:29:カイエル:「でも、自己責任でもある。」
00:29:シアン:「シャーマンには精霊が見れるんだぞ。ソフィの見栄より信用できる」
00:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・っ」
00:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・あたしの事なんだから、あたしが・・・・けじめをつけて、くる・・・っ」
00:30:シン:「一緒に行くって言ったよね。」>ソフィア
00:30:ソフィア:「前にも言ったけど・・・・「あたしが行く」って言ってるんだから・・・・・・・それで、あたしがどうなっても・・・・誰のせいでもない。あたし自身のせいよっ」
00:30:シアン:「間接的に、殺人したくないなら俺の話の方があんたにとっても得だと思うが」>カイエル
00:30:ソフィア:「あたしは・・・・・・駄目って言ったわ。」>シン
00:31:ソフィア:「・・・・・道中、ならともかく・・・・・・・それ以上は、駄目。」
00:31:カイエル:「だからさっきから言っているでしょう?あなたたちが決めるといい。と。」>シアン
00:31:シン:「まだ、道中だよ。」>ソフィア
00:32:シアン:「(舌打ちして、思ったより中庸なタイプか と思っている)」
00:32:ソフィア:「・・・・・・・・・エレミアまで行けたら、あとはもう・・・・平気よ。」>シン
00:32:シン:「駄目だよ。」
00:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(顔を顰めて俯く)」
00:33:シアン:「別に俺はソフィと意志を共にするって決めたわけじゃない。嫌がったって俺は行くぞ」
00:34:ソフィア:「・・・・・・ねぇ、とにかく・・・・ええ、と・・・・・(カイエルの方を見て)・・・・・昼までには、この2人には納得してもらうから。」>カイエル
00:34:ソフィア:「・・・・・・・・片道でいい。・・・・・お願い、します。」<テレポート>カイエル
00:34:カイエル:「エレミアで待っていてもらったらどうかな?」>ソフィア
00:35:ソフィア:「・・・・・・・・・いえ、・・・・・そこまで一緒に来たら、聞かないので。(むぅ)」<シン>カイエル
00:36:カイエル:「君一人を送った後にこの二人に連れて行けと言われるのは目に見えているんだけど」>ソフィア
00:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・それ・・・は・・・・・・・・・・・・・(本当に言いそうなので黙る)」<カイエル
00:37:ソフィア:「・・・・・・・っていうか、シアン、一緒に来てどうするの。・・・・観光なら、この街・・・・でも、十分出来るでしょ?」>シアン
00:37:カイエル:「君が一人で行きたいというのがどういう理由かは知らないけれど、一緒に来てる人の意見も少しは聞いてあげた方がよくないかな?」
00:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:38:シアン:「…(ため息をついて)言わなくても解ってんだろ。俺だぞ」>ソフィ
00:38:カイエル:「僕は君の意見を聞いたなら、彼らの意見も聞かないといけないというのはわかるかな?」
00:38:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・・・・分かってるから、言ってるのよ。)」<シアン
00:39:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」<カイエル
00:39:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・分かったわ。」
00:39:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:39:シアン:「…どうしてもダメってんなら俺はここから別行動だ。旅行に来た5人じゃなく4人と1人の、1人として行くぞ」
00:39:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・少し、1人にして欲しい。」>ALL
00:39:愁海堂:う、ちとリログします><
00:39:どどんとふ:「愁海堂」がログアウトしました。
00:39:GM:いってらっしゃいー
00:40:GM:遅かった!Σ(@
00:40:どどんとふ:「」がログインしました。
00:41:GM:おかえりなさい~
00:41:シアン:おかえりなさい!
00:41:シン:ただいまです><
00:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(青い顔で俯いている)」
00:43:シン:「僕も傍に居ちゃダメかい?」>ソフィア
00:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・1人で・・・・いい。(どことなく思いつめたような顔)」>シン
00:46:シン:「そんな言い方をするソフィを一人にできないよ。」>ソフィア
00:46:GM:せっかくですw シアンさんの観察眼を振ってみましょうかw
00:46:GM:観察眼+知力でどぞ!
00:47:シアン:2s6+2 珍しい観察眼の出番!
00:47:シアン:見する!
00:47:ソフィア:「・・・・・・・・・少し、色々・・・考えたい・・・・・・」>シン
00:47:GM:w
00:47:GM:もう一回ですw
00:47:シアン:2d6+2 観察眼!もう訂正しないぞ!
SwordWorld : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8

00:47:ケンシン:ちょい低
00:48:GM:悟れるかどうか・・・
00:48:GM:・・・・ひとまず、冒険者+知力で振ってみよう(笑
00:48:ソフィア:2d6+3+3 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+3+3) → 5[2,3]+3+3 → 11

00:48:GM:ぶ
00:49:シアン:出目では勝ったぞ!(虚しい勝利宣言)
00:49:GM:・・・・え、ええ。(頷き)<出目
00:49:GM:でも分かりませんでした!w
00:49:シアン:やっぱりな
00:49:GM:せっかくなので、シンさんも振ってみましょうか。
00:49:シアン:いいもん。プレイヤーがわかるからいいもん
00:49:GM:感知って事で、冒険者+知力でどぞ!
00:49:GM:危険感知ではないw ある意味危険だけど。
00:50:GM:(既にほぼほぼ何か悟ってそうですけどね)<シンさん
00:51:シン:2d6+7 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

00:51:GM:・・・・・まぁ、負けますよね。
00:51:シン:レベルがw
00:51:シアン:あれ?俺も冒険者振ったほうがry
00:51:GM:シンさんは、ソフィアを部屋に1人残して外に出ると、恐らく彼女は1人で姿を消そうとするであろうと悟ります。
00:52:シン:ですよねー
00:52:GM:え? だって観察眼優先ですよね!?
00:52:シアン:しってた
00:52:シン:想定済みですw
00:52:GM:w<想定済
00:52:GM:まぁ、「予想」ではなく「確信」って事で。>シンさん
00:52:ケンシン:優先するなら目標値下がると思っていたw
00:52:GM:HAHAHA
00:52:GM:抵抗振っちゃったw
00:53:シン:だから、まぁ食い下がってるわけでw
00:53:ケンシン:うん
00:53:GM:というか、せっかくイベントなので、観察眼使って欲しいw
00:53:シン:「ソフィ。だめだよ。一人で行こうとしたら。」
00:53:シアン:予想ついてたから先に行く宣言させていただきました
00:53:GM:使いたいとき、仰ってくださいね?(キラキラ
00:53:シアン:仰っちゃいます
00:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・・違う。・・・・・・・・・・少し、落ち着きたいだけ。」>シン
00:54:ソフィア:「・・・・・・・・・ちょっと・・・・混乱、してるから・・・」(※これは本当の様子)
00:54:シン:「落ち着くだけなら、僕がいたほうがよくない?」
00:54:ソフィア:「・・・・・・いい。大丈夫。・・・・・・1人で。」>シン
00:55:シン:「僕がいて都合が悪いことなんて、一人で行きたいからとしか考えられないよ。」
00:55:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
00:56:シアン:「ま、ソフィが来る頃には俺は先にいるだろうけどな」
00:56:シン:「いくら僕が馬鹿でも、ソフィの事なら少しはわかるようになったんだから。」
00:57:ソフィア:「・・・・・・・・。(俯いて両手でベッドの布団を握り締める)」
00:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」
00:58:GM:・・・という、こう着状態ですが、もうすぐ1時となります・・・!
00:58:シン:(ベッド脇に腰掛けてソフィアの肩に優しく手を乗せて)大丈夫だよ。(微笑)
00:59:ケンシン:あ
00:59:ソフィア:「!(ぎくり、と体を強張らせる)」<肩に手<シン
00:59:ケンシン:1時までと言いましたがもうちょっといけそうです!
00:59:GM:なぬ?!
00:59:GM:w
01:00:GM:ご無理でなければ。・・・というか、愁さんのご都合もありますね。どうしましょう?
01:00:GM:こちらはまだ大丈夫です。
01:00:愁海堂:とりあえず、まだ平気です~^^
01:01:GM:では、も少し延長で!
01:01:GM:無理そうになりましたら、遠慮なさらずに仰ってくださいね!
01:01:GM:>お2人とも
01:01:愁海堂:はーい
01:01:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ(激しく動揺した顔)」
01:01:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
01:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・」
01:03:シン:(周りに構わず思いっきり抱きしめる)<今日は鎧着てないから痛くないよっ!
01:03:ソフィア:「・・・・・・!」
01:03:シアン:ww
01:04:GM:愁さんの補足入りだった!
01:04:GM:というか、鎧で思いっきり抱き締めたら、こう、ベキベキッと・・・
01:04:愁海堂:w
01:05:愁海堂:なので昨日は極力痛くないような抱き方をしてましたw
01:05:ソフィア:「~~~~~~~~~~っ(周囲に人がいるので、思わず逃れようともがく!)」
01:05:シン:「僕はソフィを一人になんてできないよ。」
01:06:シン:(もがくソフィアを抑え込むようにしっかりと抱きしめる)
01:06:シン:シンの強権発動中であるw
01:06:シン:ハーフエルフのMAX筋力は伊達ではないw
01:06:ソフィア:絶対振りほどけない・・・・物理的にも!!
01:07:シアン:がんばれ!
01:07:GM:振 り ほ ど け と ! ? w <がんばれ!
01:08:愁海堂:それはひどいw<ふりほどく
01:08:GM:(違)
01:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・~~~~~~~~~~っ」
01:08:シン:「僕を一人にしないでよ。」>ソフィア
01:11:ケンシン:「(静かに見ている)」
01:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っ・・・・・(顔を歪めて震えだす)」
01:11:シアン:しあんくんが
01:11:GM:w
01:11:GM:安心してください。通じています。
01:11:GM:w
01:12:シン:「愛してる。何度も言ってきたよね。ソフィは僕が守るって。(抱きしめたまま)」
01:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・うぅ・・・(泣き出す)」
01:13:シン:「ソフィ一人で抱え込む必要はないんだよ。」
01:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
01:15:シン:「ソフィ自身のことだけど。。それは僕にとっても重要なこと。信頼してくれるシアンにとっても大事なことなんだ。」
01:16:シアン:「(頭を掻いている)」
01:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・きっと、2人に迷惑を掛ける・・・・(泣きながらポツリと)」
01:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの村・・・・には、あなた達を連れて行きたく、ない・・・」
01:18:シン:「大丈夫。迷惑なんかじゃないから。」
01:18:ソフィア:「・・・・・・・・違う・・・・」
01:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ」
01:19:シン:「僕はいかなきゃならないと思ってる」
01:19:ソフィア:「あたしに何かあったら・・・・・・・・・あなた達は、同じ様に・・・・傷、つくでしょ・・・・・」
01:20:シアン:「ソフィが1人で行って帰ってこないよりはよっぽど気分がいいね」
01:20:シン:「傷つかないよりよっぽどましだよ。」
01:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(泣き顔を伏せる)」
01:20:シン:「何度も言うけど、僕はソフィを一人で行かせて、
01:20:シン:ソフィに何かあったら、僕は僕自身を許せない。」
01:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
01:21:シン:「シアンもきっと同じだと思う。」<自分が許せない
01:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
01:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・エレミア・・・・まで、なら・・・・・・」
01:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
01:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・エレミアで、待ってて・・・・くれる?」
01:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・2人とも。」
01:22:シン:「もう待つのは嫌だ。」
01:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」<もう待つのは~
01:23:シアン:「俺も待つのは性に合わないから嫌だ」
01:23:シン:先日の一件が堪えている様子w
01:23:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・・・・・・あたし、シンを今まで、待たせたこと、ない・・・・・・・(ふと))」
01:23:ソフィア:ええ、そうだと思いましたw
01:23:ソフィア:元カノですねw
01:24:シアン:?
01:24:シン:ん?
01:24:ソフィア:あれ、先日?@@
01:24:ソフィア:元カノに逃げられ(ゴホゴホッ の事かと思いましたw
01:24:シン:リチャード君の一件ですw
01:24:シアン:いや
01:24:ソフィア:直近のほうだった!
01:24:シアン:唇を奪われた話ですね
01:24:シン:あれはにげられたというよりあそばれてすてらrrr
01:25:ソフィア:今回は唇奪う人いませんよ!(違)
01:25:シン:もっとやばい予感がwwww
01:25:ソフィア:まぁ、そうですね。(真顔)
01:25:シン:というか、シンの見えないところで事が起きたら、それこそ村人血祭ですがw
01:26:シアン:命を奪われそうっすね…
01:26:ソフィア:でもソフィアは誤解したままにしておこうそうしようw
01:26:GM:血祭り怖い!!?
01:26:シアン:シアンくん、止めるかなあ…
01:26:シン:今回はフル装備w
01:26:GM:フルプレート怖い!?
01:26:シン:フルプレというよりモールがもっと危険w
01:27:シアン:関係ない村人に手を出さなければ、止めない可能性もあるな…
01:27:GM:ガツンときますよね。・・・・いや、ガツンどころjy
01:27:GM:ひぃ
01:27:GM:カイエル先生出番です!!(震え声)
01:27:シアン:半殺しは許すけど殺しは止めましょう。犯罪者にはしたくないしw
01:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(昔の恋人の事を指していると思い、何とも言えない顔でシンを見る)」
01:29:シン:「この間はなんとか軽くで収まったけど、今度そんなことがあったら、どうなるか・・・」
01:29:ソフィア:「・・・・・・・?(怪訝そうな顔)」<この間
01:29:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・? 違う・・・?)」
01:31:シン:「この間はソフィとアトリちゃんで行かせて物凄く後悔したからね。だから、もう、ソフィの傍から離れないよ。」
01:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・え・・・」
01:33:ソフィア:「・・・・・・・・・?」
01:34:シン:「この間、港近くのリチャードのところにいったでしょ?あの時のことだよ。」
01:35:ソフィア:「・・・・!!(青ざめて思わず自分の唇を手で覆う)」
01:36:シン:「もう、あんな思いはしたくないから。」
01:36:ケンシン:「…(ソフィのアクションで察した)」
01:36:シアン:シアンくんが!(半ギレ)
01:36:GM:ww
01:37:GM:安心してください、通じていますよ。
01:37:GM:w
01:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
01:38:ソフィア:「・・・・・・・・あんな人は、・・・・・・・・・・・・いないわよ。・・・・・色んな意味で。」<リチャード>シン
01:39:ケンシン:「俺達が警戒した相手、今のとこ結構当たってると思うが?(笑って)」>ソフィ
01:40:シン:「彼はソフィに好意的だったからまだよかったんだ。でも、今回は逆だ。敵対的なんだよ?そんな中に一人で行かせたりしたら、僕はおかしくなりそうだよ。(真顔で)」
01:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」
01:50:シン:「だから、僕はソフィから離れないって約束したでしょ?(微笑)」
01:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(泣きながら俯く)」
02:02:ソフィア:「・・・・・・・・・。(迷いが生じた模様)」<1人で行く
02:03:ソフィア:「・・・・・・・・・何か・・・「ない」・・・・っていう自信が・・・・・ない・・・。」
02:03:シアン:「死ぬぞ」
02:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」
02:04:シアン:「ソフィは冒険者よりどっちかというと一般人寄りだ。大きめの石ですら致命傷になる」
02:04:シン:「何いってるの(笑って)ここはフォーセリアだよ?何もないはずがないじゃない。だから一人で行かせられないんだよ。」
02:04:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・あたしが死ぬのは怖くない。・・・・・・というか、割とどうでもいい・・・・・・けど・・・・・)」
02:05:シアン:それに今は
02:05:シアン:「アトンやら戦争やらで雲行きが怪しいんだろ」
02:05:ソフィア:「(内心:・・・・・あたしに何かあったら、シンが・・・・(泣き顔を曇らせる))」
02:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」<フォーセリアだよ
02:07:シアン:「…で、結局3人で行くでいいか?」
02:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・っ(動揺してシンとシアンの顔を交互に見る)」
02:08:シアン:「ソフィのことだとはいえ、正直ソフィ本人を連れて行くのも気が向かないんだぞ俺達は」
02:09:シン:「シアンの言う通りだよ。」<行かせたくはない
02:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・あたしは・・・・・本当は、・・・・・2人を、連れては・・・・・」
02:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ」
02:12:シアン:「…ソフィが俺達が怪我したり死んだりするのは嫌なんだろうが」
02:12:シアン:「それは俺達も同じなんだぜ?」
02:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(項垂れる)」
02:13:シアン:「だったら3人で行けばまた皆で帰れるだろ」
02:15:シン:「一人で行くより、みんなで行ったほうがより安全だよ。」
02:16:シン:「それに、ソフィは僕がっ暴走するって心配してるから、シアンが行くのも止めなかったんじゃないの?」
03:03:GM:続く!



03:13:どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
03:13:どどんとふ:「ソフィア」がログアウトしました。
21:33:どどんとふ:「愁海堂」がログインしました。
21:46:どどんとふ:「」がログインしました。
21:48:どどんとふ:「坂部」がログアウトしました。
21:48:どどんとふ:「」がログインしました。
21:55:ソフィア:テスト!
21:55:シン:テス
21:58:GM:よろしくお願いします!
21:58:シン:よろしくお願いします
21:58:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦527年1月9日 [2日目:幕間] ■■■■■■■■■■■
21:59:GM:コバルトの薫風亭で朝、カイエルよりテレポートという思い掛けない協力が得られそうになった一行だが、
21:59:GM:その事により、ソフィアは「道中の危険が無いのであれば、自分1人でいい」と言い始めてしまう。
21:59:GM:当然、シン、シアンは同意できるはずも無く・・・
22:00:GM:話し合いは平行線を辿る事になる。
22:00:GM:そして10:00頃、カイエルにより「一度落ち着くために、ティータイムでも」という提案があり・・・
22:01:GM:一同はそれを諾とし、一度解散となったのであった。
22:01:GM:シアンはアリス、シエルと共に、カイエルから美味しいお茶の店を教えてもらう事になり・・・
22:02:GM:まだ動くことがままならないソフィアはベッドに残る事になり、当然シンもソフィアにつきそう事になったのである。
22:02:GM:・・・・という事で、長い舞台設定(というか説明w)終了ですw
22:02:シン:はーい
22:03:GM:適当に打ったので、辻褄合わなくなったらご愛嬌!
22:03:GM:w
22:03:シン:たぶん大丈夫w<辻褄
22:03:GM:ふふ・・・甘いですy
22:04:シン:さてと、どうするか・・・
22:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(ベッドから起き上がれず、背中にクッションを入れて凭れかかっている)」
22:05:シン:(ベッドの枕元に腰掛けて)ソフィ。何か飲むかい?」
22:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・。・・・・いえ。」(小さく首を横に振る)」
22:05:どどんとふ:「ソフィア」がログインしました。
22:06:坂部:失礼>< 画面が変になってしまった><
22:06:シン:おかえりなさい^^
22:06:シン:「そう。」<いえ
22:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・あの・・・」
22:07:ソフィア:「・・・・・・シン、は・・・・気にしないで、行ってきて良かったのに・・・」
22:07:シン:(腰かけたまま優しき髪を撫でる)
22:08:シン:「ソフィ一人にできるわけないじゃない(にっこり)」
22:08:ソフィア:「(一瞬、びく、と身を揮わせるが、黙って撫でられる)」
22:08:ソフィア:「・・・・・・・少なくとも、この街(キャンベル)は・・・・・・あんまり、問題ない・・・みたいだし。」
22:09:シン:(髪を撫でる手をそのまま肩におろし自分の方に引き寄せる)
22:09:ソフィア:「!(引き寄せられ)」
22:10:シン:「ソフィが辛そうにしてるのに、一人にできないよ。」
22:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」
22:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・こっち・・・・・・で、・・・・・・・・・・顔、なんて・・・・・(自分の顔に手をやり)」
22:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(ややうつろな目)」
22:11:シン:(しっかりと肩を抱いたまま)「それに、今の今まで一人で出かけるのどうのって言ってたのに(くすっと笑って)」
22:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(困惑顔)」
22:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・ごめん・・・なさい。」
22:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・本当に、あたしの育った村・・・・・まで、は・・・・・・」
22:12:シン:(優しくソフィアを見つめて)「そのごめんは何に対して、かな?」
22:12:ソフィア:「あなたや、シアンを連れて行くのは・・・・・・・・・やっぱり・・・・」
22:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・あなた達の気持ちや、言いたい事・・・・・は、さっき話していて、分かった。・・・・・・・・あたしが・・・あなた達が傷ついて欲しくない、って思ってるのと同じ様に思ってくれてるって・・・・すごく、ありがたい事だわ。・・・勿体無いくらい。」
22:14:ソフィア:「・・・・・・・・・でも・・・」
22:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(顔を歪めて俯く)」
22:15:ソフィア:(どういったらいいか迷い顔でシンの顔を少し見上げる)
22:15:シン:「みんなの思いは同じなんだよ。」
22:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
22:16:シン:「そして、ソフィはそれでも、僕やシアンに一緒に来てほしくないと思ってる。」
22:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・ええ。・・・・・・・・・あたしがあなた達に「来るな!」って言うのは、自分が通したがっている事と矛盾してるって、分かってる・・・」
22:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死にに行く、つもりでは、無いんだけど・・・・」
22:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・無事に済む、とも思ってない・・・・」
22:17:ソフィア:「・・・・・・・・それでも、あたしは・・・・あたしの意志で、行きたいと思ってる。・・・・・ううん、行きたいんじゃなくて・・・・行かなくちゃならない、って思ってる・・・。」
22:18:シン:「何度も言うけど、無事にすむと思ってないソフィを一人で行かせるなんてできないよ。(抱いている肩をぎゅっと握って)」
22:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・そんな事に、正直言って・・・・あなたやシアンを巻き込みたくないのよ。」
22:18:ソフィア:「・・・・・・・あたしに何かあって、平気でいられる人じゃないから。」
22:19:シン:「何も起きないように一緒に行くんじゃない。」
22:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・ねぇ、シン・・・」
22:20:シン:「なんだい?」
22:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・何かある、なんて・・・・・当たり前の事じゃない。・・・・こっちでのあたし達。」
22:20:ソフィア:「・・・・・・・・少なくとも・・・・あたしは慣れてるし・・・」
22:20:シン:「だからだよ。」<なにかある
22:21:シン:「少なくとも、今の僕はそれなりの力がある。」
22:21:ソフィア:「・・・・・・・・・命の危険にさらされる、までの事はなかったわ。・・・・・本当、馬鹿馬鹿しい悪戯や嫌がらせくらいよ。」
22:21:シン:「
22:21:シン:「いなくなった人間がまた舞い戻ってくる、そんな状況で、そんなやわな嫌がらせで済むとも思えないよ。」
22:22:ソフィア:(ピクリ、と肩が震える)
22:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
22:22:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・なんで・・・・・やけに、鋭い・・・・・)」
22:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(目を伏せて唇を噛む)」
22:23:シン:「僕だってそういう経験がないわけないじゃない。」
22:23:ソフィア:「!(思わずシンを見る)」
22:23:シン:「そのために僕は力を付けたんだから。」
22:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
22:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・じゃあ・・・・シン、は・・・・1人で、乗り越えたのね・・・」
22:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・なら、あたしだって・・・・」
22:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・・頼るわけには・・・・(再び俯く)」
22:24:シン:「(首を振って)違うよ。その時の仲間に助けられたんだ。」
22:24:ソフィア:「・・・・なか・・・ま・・・?」
22:25:シン:「シアンみたいに、仲間のことを親身になって考えてくれる、仲間がね。」
22:25:シン:「今のソフィには、僕と、シアンがいる。」
22:25:シン:「ソフィ一人で抱え込まなくていいんだよ。」
22:25:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(困惑して俯く)」
22:26:シン:「ただ、シアンが現実を目の当たりにした時に、どこまで冷静でいられるかはわからないけど。」
22:26:ソフィア:「(内心:・・・・仲間・・・・・・・シンの、こっちでの・・・・冒険者の・・・? ・・・・・・・あんまり、そういう話しって・・・・聞いた事、なかった・・・)」
22:26:シン:「それでも、ソフィと僕を裏切ることはないって信じてる。」
22:26:ソフィア:「(内心:・・・・そうね・・・・あたしの知らない人達が、シンにはたくさんいる・・・・)」
22:26:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(考え込み)」
22:27:シン:「シアンはおちゃらけてるけど、そういう部分はしっかりしてるからね。」
22:27:ソフィア:「・・・・・・・・・・シアン・・・・は、よく分からない人だわ。」
22:27:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・シン、の事も・・・・あんまりよく、分からないけど。」
22:27:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
22:28:ソフィア:「・・・・・・・・でも、少なくとも・・・・・・・・誰かが怪我をしたり、苦しんだりしているのを・・・・放っておける人達じゃあない、って事は分かる。」
22:28:ソフィア:「・・・・・・まぁ、だからこそ・・・・・今あたしが、迷ってるんだけどね・・・」
22:29:シン:「僕は、単純にソフィを護りたい、ただそれだけだよ。ずっと一緒に居るために、ね。」
22:30:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(何とも言えない顔)」
22:31:シン:「ソフィも、僕やシアンも、お互いが傷つかないように心配してる。」
22:32:シン:「それも、ソフィは何かあることがわかってる場所に行くのに、一人で行くっていうんだもの。」
22:32:シン:「何かあるって予感があるから、ソフィだって僕らを連れていきたくないんでしょ?」
22:33:ソフィア:「・・・・予感、というか・・・・」
22:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・何か無いわけがない、とは思ってる。・・・・・・・いや、それが普通だったから、であって・・・・」
22:33:ソフィア:「明確に「何が」っていうのは・・・分からない。」
22:34:シン:「僕らは、何かあると思ってるからこそ、ソフィ一人で行かせたくないんだもの。」
22:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(辛そうな顔をして俯く)」
22:35:ソフィア:「(内心:・・・・うまく、伝えられない・・・)」
22:35:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・・・どうしたらいいんだろう・・・・)」
22:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
22:36:シン:「ソフィが村で暮らしてた頃より強くなっているとは思うけど、身を護るすべはないでしょ?」<物理攻撃技能の事
22:37:シン:「僕やシアンみたいに、剣を振るって戦えるのならまだしも、魔法は体をおさえられたら何もできないんだからね?」
22:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・触ってくるような人、いないわよ・・・」
22:37:シン:「片手を握られただけでも、魔法は使えないんだ。そんなんじゃ、身を護れるはずもない。」
22:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・誰も、近くになんて寄って来ないわ。」
22:38:シン:「魔法が一度飛んで来たら、石を投げつけるだけじゃすまないと思うよ?」
22:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・そのあたりは、大丈夫。」
22:38:シン:「どれだけ、小さな集落に住む人たちが魔法を怖いと思っているか・・・。」
22:39:ソフィア:「・・・・・・・・・魔法が使えるなんて、あっちは知らないし・・・」
22:39:ソフィア:「・・・・・・・・・あたしも、あの人達に魔法を使うつもりなんて無いわ。」
22:39:シン:「ソフィが身を護る為に魔法をつかったら?」
22:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(シンから目を逸らして黙る)」
22:41:GM:冒険者+知力で振ってみましょう。
22:41:シン:2d6+5+2 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+5+2) → 3[2,1]+5+2 → 10

22:42:GM:ひく!!!
22:42:シン:ふ、流石だw
22:42:GM:・・・・伴侶修正(w)込みで
22:43:GM:シンさんは何となく、ソフィアが自分の身を守ることなど最初から考えてはいないのではないか、と思います。
22:43:GM:・・・・なんとなく。
22:43:シン:ですよねー。PLはそうじゃないかと…<守る気がない
22:43:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・上手くやるわ。」
22:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:44:シン:「ソフィ。」
22:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
22:45:ソフィア:「・・・・・・・なに?」
22:45:シン:「けじめを付けに行くって、実際なにをしに行くの?」
22:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
22:45:ソフィア:「・・・・・・・・・あんまりちゃんとは考えてない。」
22:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:45:シン:「行って、ただ村の人の罵声を浴びて帰ってくるつもり?」
22:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・シン・・・」
22:46:ソフィア:(悲しそうな顔で俯く)
22:46:シン:「僕はそんなソフィを一人にできないよ。」
22:47:ソフィア:「・・・・・・・・・決め付けないでよ。・・・・・そんな事にはならないわよ。」
22:47:シン:「ごめん。決めつけるつもりはないよ。」
22:47:ソフィア:「ただ・・・・逃げてきた場所だから、一度・・・・・もう一度、今度は・・・・逃げるんじゃなくて、自分の足で出てきたかっただけ。」
22:48:シン:「でも、ソフィがただ、されるがままになりそうな気がしてさ…。」
22:48:ソフィア:「・・・・・・・・・そもそも、近寄ってこないから大丈夫よ。」
22:49:シン:「今までがそうだったからって、今回もそうとは限らないでしょ?」
22:49:シン:<近寄らないとか
22:49:ソフィア:「・・・・・・・・・・・シン。(困り顔)」
22:49:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(俯いて思案顔)」
22:50:ソフィア:(そっとシンの腕から逃れ)「・・・・・・・・・平気よ。」
22:52:シン:「ソフィ。(正面から向き合うように座りなおしてソフィアの両肩に手を置いて)僕はソフィとずっと一緒に居たいんだ。そのためにも、今度も一緒に行くんだよ。」
22:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:54:ソフィア:「・・・・・・・・・ついてきて・・・・どう、するつもりなの・・・・?」
22:54:シン:「僕はもうじっと待つなんて耐えられないよ。」
22:55:ソフィア:「・・・・・・・・・あなたもシアンも・・・・・黙って見てるなんて、できないでしょう・・・?」
22:55:シン:「僕はソフィを護る。ただそれだけだよ。」
22:55:シン:「向こうが何もしなければ、僕から手を出すことはない。」
22:56:シン:「それに、僕やシアンがいる事が抑止力になると思ってる。」
22:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・シン・・・」
22:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:57:ソフィア:「(内心:・・・・どうして、そんな・・・・)」
22:58:シン:(両肩に置いていた手を離して、ぎゅっと抱きしめる)
22:59:ソフィア:「!(思わずもがく)」
22:59:ソフィア:「シ、シン・・・・大丈夫だから、離して・・・」
22:59:シン:「僕が大丈夫じゃない。」(離そうとしない)
23:00:ソフィア:「?!」
23:01:シン:「こうして、ソフィを抱きしめてないと、ソフィがいなくなるんじゃないかって思う。」
23:02:シン:「僕には、ソフィが全てなんだよ。」
23:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(困惑した表情)」
23:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・そん・・・・な事、ない。・・・・・・・・それは、違う。」
23:02:シン:「ソフィは自分の命を軽く考えてるところがあるから。」
23:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・シンには、友人も同僚も仲間もたくさんいるし・・・・冒険者の人達だって・・・2つの世界でそれぞれいる訳でしょう?」
23:03:ソフィア:「・・・あたしが全部とか・・・・・言いすぎ。・・・・その人達が聞いたら、悲しむわよ。」
23:03:シン:「こっちの昔の仲間はもういないよ(寂しそうに首を振る)」
23:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・・?」
23:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(内心:・・・・人間の、仲間・・・だったのかしら・・・)」
23:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(触れちゃ駄目なところだったかな、という顔で俯く)」
23:05:ソフィア:「・・・・・・・・・そ、そう・・・」
23:06:シン:「もう、ずいぶん昔だしね。みんな死んじゃった。」
23:06:ソフィア:「・・・・・・・・・で、でも・・・・その、人達の・・・・思い出、は・・・・・たくさんあるでしょうし・・・」
23:06:シン:「思い出はあるけど。
23:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・シンにとって、大切なものじゃないの・・・?」
23:07:シン:でも、新しいものは作れないし。」
23:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・それに、その・・・・ニューゲートにもいるでしょう?(むぅ)」
23:07:シン:「ソフィとはこれから作っていくんだから。」
23:07:ソフィア:「・・・・だからっ ・・・・つまり、その・・・・「全部」っていうのは、言いすぎって言いたいの!」
23:08:シン:「あっちにもよくしてくれる人は確かにいるよ。でも、今の僕にとってはソフィがすべてなんだよ。」
23:08:ソフィア:「そんなだから、あなたをあの村に連れて行くのが怖いの! あたしが全部だったら・・・・・あたしに何かあったら、困るでしょう?!」
23:09:シン:「だから、何も起きないようにするために一緒に行くんじゃない。」
23:09:ソフィア:「もし、あなたの横で・・・・」
23:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・何かあったら、困るでしょう?」
23:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・あなたは、絶対に・・・・自分自身を責めるわ。」
23:09:シン:「困るから、そうならないように一緒に行くんじゃない。」
23:10:ソフィア:「・・・・・・シン・・・」
23:10:シン:「一緒に居ないところでそうなったら僕はもっと自分を責めるよ。」
23:10:ソフィア:「・・・・・・・・知らなければ、済む事だわ。」
23:10:シン:「この間のことでよくわかったから。」
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・。(ごし・・・と自分の唇を手で強く拭う)」
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・どうって事無いわ。」
23:11:ソフィア:「シンは、考え過ぎ。・・・・・・・・・そもそも、挨拶のところもあるんでしょ。」<キスが
23:11:シン:「ソフィはそういうかもしれないけれど。僕にとっては重要なことなんだよ。」
23:12:ソフィア:「大体、シンだって今まで色んな人としてきたことでしょ!(汗)」
23:12:シン:「あいさつで口にキスするところはないよ。(きっぱり)」
23:13:ソフィア:「・・・・それに、あたしの場合は・・・・あんなの、気持ちがこもっていなければ、ただ口と口がぶつかっただけなんだから!」
23:13:シン:「いろんな人とってそんなにないよ。そりゃ、ソフィだけとは言えないけどさ(少し拗ねた感じ)」
23:13:ソフィア:「・・・・・・・考え過ぎ。・・・・っていうか、拘り過ぎ!」
23:13:ソフィア:「・・・・そうでしょ。・・・・シンの場合はあたしと違うじゃない。ちゃんと愛する人と重ねたんだわ。」
23:14:シン:「あれは僕には想像できたはずなんだよ…」<この間
23:14:ソフィア:「だから、あたしが言うのはいいけど、あなたが気にするのは間違ってる!」
23:14:ソフィア:(ぐい、とシンから離れる)
23:14:シン:「この間はたまたま相手が好意的でキスされただけだった。」
23:15:シン:(離れられて一瞬固まる)
23:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・というか・・・・そういうところがあるから・・・・・シンは、あんまりあたしに拘らないほうが良いとも思うのよね。」
23:15:ソフィア:「・・・・・・あなたはやり直し、いくらでも利くんだから・・・・・あんまり、あたしに拘るの、やめた方がいいと思う。」
23:15:シン:「でも、それが、好意的じゃなかったらと思うと、無事に戻ってこなかったらと思うともう、どうしようもなくなるんだよ。」
23:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・だから・・・・っもう・・・・(顔を顰め)」
23:16:シン:「今回は明らかに相手は敵対的なんだよ?」
23:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・大体、シンだってあたしが1人で行くの、いいって言ってくれたでしょ。」
23:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・っその話しと、今回の話しを繋げるのも、無理があるわ!」
23:17:シン:「それが僕の判断ミスだって言ってるんじゃない・・・」<行っていい
23:17:シン:「行っていいと確かに言った。無理矢理にでも一緒に行っていれば、何も起きなかったはずなのに。」
23:17:ソフィア:「大体、今も言ったでしょ? その話しについては・・・・ただの事故みたいなものだって!」
23:17:ソフィア:「あなたとは違うって!」
23:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・それに、あなたは・・・・・・・・あたしにそんな風に拘るのは、やめた方がいいって!」
23:18:ソフィア:「全部とか・・・・違うでしょ! ・・・・・・・・・・・そういう考え方だから、一緒に着てもらうのをやめたほうがいいって思ったって・・・!」
23:19:ソフィア:「・・・・・・・・っ勘違いしないで。・・・・死にに行く訳じゃないわ。」
23:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・これ以上、話しても無駄みたいね。(小さくため息)」
23:20:シン:「僕は、ソフィに何があっても耐えられないんだよ。(ソフィアに背を向けるようにベッドに腰掛けて)」
23:20:ソフィア:(シンとは反対側のベッドの淵に腰掛ける)
23:20:ソフィア:「・・・・・・・・・大丈夫よ。」
23:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・・あのね・・・・・あなたって、1人の人を好きになると、頭の中がその人でいっぱいになるでしょ・・・」
23:21:シン:(立ち上がりソフィアの方を向く)
23:21:ソフィア:「今はあたしでしょうし、前は違う人だった。」
23:21:シン:「そう、だね。」<一人で頭がいっぱいに
23:22:ソフィア:「・・・・・・・・少し、周りを見て・・・・冷静になった方がいい。」
23:22:シン:「前は・・・(苦笑)」
23:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・よく考えて。・・・・・・・前だって、
23:22:シン:「でも、冷静だよ。」
23:22:ソフィア:「もう誰も愛せない」とか「一生1人でいい」とか思ったんじゃない?」
23:22:ソフィア:「・・・・・・・・それでも、あたしを愛してくれた。」
23:22:シン:「確かに、ソフィのことで頭がいっぱいになってるとは思う。」
23:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・・だから、もしあたしに何かがあっても・・・・」
23:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・あなたなら、やり直しができるのよ。」
23:23:ソフィア:「・・・・・すぐには難しいでしょうけど、違う人が見つかるわ。」
23:24:シン:「(力なく首を振って)次は、もうないよ。」
23:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・だからね・・・・あたしは、出来たらあなたの記憶にあんまり残りたくないのよ。」
23:24:ソフィア:「・・・そうやって、また自分を縛ってしまう・・・(悲しそうな顔)」
23:24:ソフィア:「・・・・・・・・シン、言葉には力があるって、何度も言ったわよね。」
23:25:ソフィア:「自分で自分を縛る様な事を言っちゃ駄目。」
23:25:シン:「次があるって思って人を好きになるのはおかしいよ。」
23:25:シン:「人を愛することって、とってもすごいことだと思ってる。」
23:25:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・そうかもしれない。・・・・・けど」
23:26:ソフィア:「あなたって、あたしの事を「全てだ」っていうけど、実際は違うわ。」
23:26:ソフィア:「・・・・・・・・それに、あたし、シンの「全て」になりたいって訳でもない・・・・」
23:26:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:26:シン:「人を愛するのに、次があるとか。それは違うよ。」
23:26:ソフィア:「・・・・・・・・シンの言う通り・・・・・あたしは、自分の命ってあんまり・・・・・・・・・どうでもいい、って思ってる。」
23:27:シン:「ソフィ・・・。」
23:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・あたしは・・・・不器用だし、違う人を好きになったりする時間も無いと思うけど・・・・」
23:28:ソフィア:「・・・・・・・・シンは違う。・・・・・・・・・・・・・シンにそう思って欲しいって言ってるつもりはないんだけど・・・・」
23:29:ソフィア:「・・・・・・・・あたしが生きてる間は、あたしの事を愛して・・・・・・・・そして、いなくなった後は、違う人と生きて欲しい。」
23:29:ソフィア:「その為に、あんまりシン自身を縛る様な事を言って欲しくないだけ。」
23:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・ただ、それだけよ。」
23:30:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・村に・・・・来て貰う、のは・・・・・」
23:30:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・ニューゲートにいた時から、来て、って思ったり、来ないで、って思ったり・・・・」
23:30:ソフィア:「・・・・・・・・正直、今でも気持ちが揺れてる。」
23:31:シン:「僕はソフィとこれからもずっと一緒に居たいと思ってる。それはずっと変わってないよ。」
23:31:ソフィア:「・・・・・・・・・ただ、」
23:31:ソフィア:「・・・・・・・・・・・シンが、あたしを・・・・自分の全てだ、って言うなら・・・・」
23:31:ソフィア:「やっぱり、一緒に来て貰うわけにはいかない。」
23:31:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
23:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・あなたが心配だ、っていうなら・・・・シアンについて着てもらうわ。」
23:32:ソフィア:「それならいいでしょ。」
23:32:シン:「それで僕がハイそうですかって引き下がると思ってる?(苦笑)」
23:32:シン:「いやだよ。前回も人に頼んだ。」<シアンに頼む
23:32:ソフィア:「・・・・・・・・少なくとも、あたし1人じゃないなら、あなたの意見も取り入れてる事になるわ。」
23:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・シン。(苦い顔)」
23:32:シン:「何度も言うけど、僕は自分が行きたいんだよ。」
23:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・来なくていい。」
23:34:ソフィア:(小さく息を吐いて、シンとは反対側のベッドの淵から床に足をつく)
23:34:シン:「ここについてすぐに倒れるような状態なのに、僕がソフィの傍を離れられるわけないじゃない。」
23:34:ソフィア:「(内心:・・・・そろそろ、歩ける・・・・・かしら。)」
23:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・シン。」
23:34:ソフィア:「・・・・・・・・・もういいから。(首を横に振る)」
23:35:シン:(ソフィアの様子を見ている。いつでも手を貸せるように)
23:35:ソフィア:「大丈夫だから。・・・・・・・・・・・・そんな風に気にしないで。」
23:35:ソフィア:(覚束ない足取りで窓の方へ歩いて行く)
23:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(窓から外を眺める)」
23:36:ソフィア:「・・・・・・・エレミアまで。」
23:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・シンは、そこまででいいから。」
23:37:ソフィア:「・・・・・・・・・後は、心配だって言うなら、シアンについて来て貰う。」
23:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
23:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・治安がよくないでしょうから・・・・シエルとアリスは、この街に残ったほうが良さそうね。」
23:37:シン:(悲しそうな顔をしてソフィアを見る)
23:38:ソフィア:(シンに背を向けたまま、窓の外を見ている)
23:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・少しは、自由になって。」
23:38:シン:「シアンを信用していないわけじゃないけど。僕はもう嫌なんだよ。僕がいないところでソフィに何かあるのが。」
23:38:ソフィア:「・・・・・・・・・「全部」なんて、・・・・・・・・思い込まないで。」
23:39:シン:「何もなければそれでいいし。それでも、ソフィと一緒に居たいんだよ。」
23:39:ソフィア:「・・・・・・・・大丈夫よ。・・・・・・・・それに、たとえ何かあったとしても・・・あなたのせいじゃないし、・・・・関係ないわ。」
23:39:シン:「関係なくないよ。」
23:39:ソフィア:「シン・・・・あなたは残って。」
23:40:シン:「ソフィは僕のせいじゃないっていうけど、僕はそれを許せない。」
23:41:ソフィア:「・・・・・・・・・あなたがあたしを伴侶だから、って事に拘るなら、指輪は一旦あなたに返す。」
23:41:シン:「エレミアに残っても僕はずっと心配し続けなきゃいけない。そして、万が一何かあったら、僕は僕自身を許せない。」
23:41:シン:「ソフィを愛してるからだよ。」
23:41:ソフィア:(左手の薬指の指輪に目を落とす)
23:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
23:42:ソフィア:「(内心:・・・・色々思い出す・・・と、・・・・・・心の上を、滑っていくみたいで・・・・)」
23:43:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・・・・シンは・・・・思い込みが強過ぎるところがある・・・)」
23:43:シン:(内心:どうしてうまく伝えられないんだろう・・・)
23:44:ソフィア:(指輪を外してシンの方をそっと振り返る)
23:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・シン。」
23:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(迷い顔)」
23:44:シン:「どうして指をを外すの?」
23:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・これ・・・・一旦、返しておくわ。(指輪をシンに差し出す)」
23:45:シン:指輪っ!
23:45:ソフィア:指!
23:45:ソフィア:w
23:45:シン:「いやだよ。」(首を振る)
23:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・シン。」
23:46:シン:「その指輪を外していくっていうのなら、僕をここで殺してから行って。」
23:46:ソフィア:「・・・・・・・・バカな事言わないで。」
23:46:シン:「本気だよ。」
23:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・そんな訳ないでしょう?」
23:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:48:ソフィア:(悲しそうな顔で指輪に目を落としてから、体重を感じさせない足取りで自分の荷物の方へ)
23:49:シン:「本気だよ。(真剣な顔で)」
23:49:ソフィア:「(内心:・・・・シンの・・・・この、責任感・・・・と、・・・・・・愛する人への理想の姿勢・・・? で、自分を縛るのを・・・・)」
23:49:ソフィア:「(内心:・・・・・・どうにかしないと・・・・・・・・・村に一緒に来て貰う、なんて・・・・・無理だわ。)」
23:50:ソフィア:(荷物の中の貴重品袋に指輪を仕舞う)
23:50:シン:「指輪を外したからって、何も変わらないよ?」
23:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・少なくとも・・・・・気持ちは違うわ。」
23:51:ソフィア:(空いた自分の左手の薬指を見つめる)
23:51:シン:「・・・・・だれの?(恐る恐るといった感じが見える)」
23:52:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・あたしの。」
23:53:ソフィア:「・・・・・・・シン。」
23:54:シン:(力が抜けたようにその場にどさりと腰を下ろす)<あたしの
23:54:ソフィア:「あなたは残って。・・・・・難しいなら、エレミアまでにして。」
23:54:シン:(名前を呼ばれてぼんやりとした雰囲気でソフィアを見る)
23:55:ソフィア:「・・・・・・・・・・あたしの事なら大丈夫。」
23:55:シン:(力なく首を振る)<エレミアまで
23:55:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(少しだけ困ったような顔)」
23:55:ソフィア:「・・・・・・・・・・飲み物でも飲んでくるわ。」
23:55:シン:「僕はどうやってソフィを待っていればいい?」
23:56:ソフィア:(扉の方へ向かいかけて足を止める)
23:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・どのくらい掛かるか分からないから・・・・」
23:56:ソフィア:「・・・・・・・・・よかったら、先に戻っていてちょうだい。」<ニューゲートへ
23:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
23:57:シン:(力なく笑って首を振る)「やっぱりあり得ないね。」
23:57:シン:(すっと立ち上がり)「僕は僕の思うように動かないと、この先一生後悔する。」
23:57:ソフィア:(少しだけシンの方を見る)
23:59:ソフィア:(目を逸らして扉の方へ)
23:59:シン:「無事にソフィが戻ってきたとしても、僕は自分が許せないし、本当に何かあったら、それこそ僕は・・・。(ぐっと唇をかむ)」
00:00:シン:「ソフィが僕のことをいろいろ考えてくれてるのは痛いほどわかる。」
00:00:ソフィア:(ドアノブに手をかけ)「・・・・・・・・。」
00:00:ソフィア:「・・・・・・・・そんな事ないわ。」
00:01:シン:「でも、僕はソフィを一人で行かせることはできないよ」(ソフィアを後ろから抱きしめる)
00:01:ソフィア:「あたしは、あたしの我侭で動いているだけ。・・・・それに、あなたを巻き込みたくないだけ。」
00:01:ソフィア:「!!(思わず振りほどこうとする)」<抱き締める
00:01:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っシン・・・・・離して!」
00:01:シン:「ソフィのわがままだろうと、僕には許せないんだよ。」
00:02:シン:(振りほどかれるがもう一度諦めずに抱きしめる)
00:02:ソフィア:「っ離して!」
00:02:シン:「嫌だよ。」
00:04:シン:「ソフィにとって僕が足かせになってるのなら、言って欲しい。」
00:04:シン:「でも、そうじゃないと僕は思ってる。」
00:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
00:05:シン:「ソフィは僕のことを考えてそう言ってくれてるんでしょ?」
00:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・離して。」
00:05:シン:(静かに離す)
00:05:ソフィア:(よろけるようにシンから距離を取る)
00:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:06:シン:(思わずソフィアの手を握る)<よろける
00:06:ソフィア:「!(ぱっとシンの手から手を外す)」
00:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:07:シン:(手を離されて苦笑)「ソフィ・・・。」
00:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・(目を逸らし)」
00:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:08:シン:「どうして謝るの?(泣きそうな顔をしてる)」
00:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」
00:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・何か・・・お茶でも、飲んでくる。」
00:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:10:シン:「僕も一緒に行くよ。」
00:10:ソフィア:「・・・・・・・朝の・・・・エルフの人(カイエル)に・・・・お昼ご飯後に、テレポートをお願いするわ。」
00:10:ソフィア:(首を横に振る)<一緒に行く
00:10:シン:「僕はソフィと居たいし。」
00:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・その顔で?(微苦笑)」<泣きそうな顔
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・別に、どこかに行ったりしないわよ。」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・あなたは少し、部屋で休むといいわ。」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・どうせ、あたしのせいで・・・・あんまり、眠れなかったんでしょ。」
00:12:シン:「(パンと自分の顔を叩いて)これでいいでしょ?(一気に気の張った顔に戻る)」
00:12:ソフィア:(ぎょっとする)<パンと自分の顔を叩いて~
00:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・シン・・・(悲しそうな顔)」
00:13:シン:「ソフィが僕のことを考えてくれるように、僕もソフィのことを考えてる。」
00:14:シン:「僕の場合は、ソフィの傍に居たいってくらいだけどね(肩をすくめておどけるように)」
00:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:14:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・・・駄目だ・・・・・つう、じない・・・・・・)」
00:15:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・どうにも、出来ない・・・・・・)」
00:16:ソフィア:「(内心:・・・なんでもっと・・・上手くやれなかったんだろう、あたし・・・・)」
00:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
00:16:ソフィア:(じり・・・とよろけながら後ずさる)
00:17:シン:「(後ずさるのを見て)ソフィ。どこにもいかないんだよね?飲み物を飲んだら戻ってくるんだよね?(念を押すように)」
00:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええ。(ぎこちなく頷く)」
00:17:シン:「わかったよ。僕はここにいる。」
00:18:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:18:ソフィア:(よろけながらドアを開けて外へ)
00:18:ソフィア:(ドアを閉める際に・・・・一瞬、シンの姿をじっと見つめる)
00:18:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・シン・・・・)」
00:19:シン:(静かにソフィアを見送る)
00:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・じゃあ。」
00:19:シン:「ソフィ(思わず手を伸ばしてソフィアの手を握る)」
00:19:ソフィア:「!」
00:19:ソフィア:「・・・・・・・なに?」
00:21:シン:(急に踏み込んだためかよろけてソフィアを握る手の反対側でドアに手をつきながら)「っと、ごめん。待ってるって言ったけど、なんだかソフィがこのまま帰ってこない気がしちゃって(苦笑)」
00:21:ソフィア:(ぎくり、と無意識に体を強張らせる)<帰ってこない気が~
00:22:ソフィア:「・・・・・・・!(思わずぎくりとしたことに対して、動揺して目を逸らす)」
00:22:シン:(そのまま扉にもたれかかりつつ、ソフィアの体が強張るのを感じる)「やっぱり・・・。」
00:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・飲み物、でsy。」
00:22:ソフィア:しょ!
00:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・違う。」<やっぱり
00:23:シン:(ぐぃっと有無を言わせずソフィアを引き寄せて、抱きしめる)
00:23:ソフィア:「・・・・・・・・・誰でも、こんな体制になると驚く。・・・・・・っ?!」<抱き締める
00:23:ソフィア:「・・・・・・・・・っ離して」
00:24:シン:(抱きしめると)「やっぱりこうしてるのが一番落ち着くな・・・」
00:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・~~~~~~~~~っ離して!」
00:24:シン:「ダメ。ソフィ、このままどっかに行く気だもの。」
00:25:ソフィア:「離して!!」(珍しく声を荒げる)
00:25:ソフィア:「・・・・っ(自分の声に動揺)」
00:25:シン:(両肩をもってすっと離す)「ソフィ・・・」
00:26:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・っ」
00:26:ソフィア:(混乱と恐怖と悲しみが入り混じったような、泣きそうな顔)
00:27:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫だから、離して・・・・」
00:27:シン:(両肩を掴んだまま)「ソフィ。どうして・・・・」
00:28:ソフィア:「荷物だって、あそこにあるでしょう? どこかに行くとか、無いわ・・・」
00:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・離して。」
00:28:シン:(手は離さず)「ソフィならそのまま行きかねないもの」
00:28:シン:「そんな顔をしてた」
00:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:29:シン:「だから思わず手を伸ばしたんだもの。」
00:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・違う。」
00:30:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
00:30:シン:「じゃ、僕も一緒に行くよ。
00:30:ソフィア:「・・・・・・・離して。」
00:31:ソフィア:「・・・・・・・こな、くていい・・・」
00:31:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・シン・・・・」
00:31:シン:「待ってるって言ったけど、僕も何か飲みたくなったから。」
00:31:ソフィア:「・・・・・・・・・・・どう、して・・・」
00:32:シン:「(肩から手は離して)ソフィと一緒に居たいっていうのが一番だよ。」
00:32:ソフィア:(よろけるように距離を取る)
00:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
00:32:シン:「それに、そんなよろけるような状態のソフィを一人で行かせられないよ。」
00:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・もう、歩ける。」
00:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・シン・・・・・・もう、大丈夫だから。」
00:34:シン:「そうかい?」<大丈夫
00:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(言葉が出て来ず俯く)」
00:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」
00:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・先に・・・・行ってて。」
00:35:ソフィア:「・・・・・・・・・後から行く・・・」
00:35:シン:「それはできないね。」<先に行け
00:35:ソフィア:「え・・・」
00:36:シン:「何度も言うけど、僕はソフィと一緒に居たいんだから。」
00:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・この店で、飲み物を飲めば・・・・済む話でしょう」
00:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・一緒に飲む、ていうなら・・・・下で用意してから、部屋に持ってくるといいと思う。」
00:37:シン:「ソフィ・・・。」
00:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:38:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・・・・・シン・・・)」
00:38:ソフィア:「(内心:・・・・どうにか、しなくちゃ・・・)」
00:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・あたし、部屋で待ってる。」
00:40:シン:「そう?じゃぁ、飲み物をもらってくるよ。」
00:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(頷く)」
00:41:シン:「でも、ちゃんと待っててよ?」
00:41:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:41:シン:(じっとソフィアを見つめる)
00:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(僅かに微笑)」
00:43:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・行ってらっしゃい。」
00:43:シン:(そっとキスする)「じゃ、ちょっとだけ待ってて(微笑)」
00:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」(目を閉じてキスを受ける)
00:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:44:ソフィア:(シンを見送る)
00:44:シン:(ゆったりとした足取りで部屋を出る)
00:44:シン:さて、ソフィアちゃん、どう動くのかしら・・・w
00:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(じっとシンを見送る)」
00:45:GM:2階なので、高さは6m・・・くらいが妥当ですね、きっと!
00:45:シン:というか、ソフィアちゃん魔法でノーダメージで降りれるじゃないですかw
00:45:ソフィア:それd
00:46:シン:(外に出て扉を背にしてしばらく佇む)
00:46:GM:おや? 見学さん??
00:46:GM:いらっしゃいませ?w
00:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・(俯き)」
00:48:ソフィア:(窓に手をかける)
00:49:ソフィア:「(閉まっている扉の方を見やり)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シン・・・・・(泣きそうな顔)」
00:51:ソフィア:2d6+2+3 魔法発動(フォーリング・コントロール)
SwordWorld : (2D6+2+3) → 12[6,6]+2+3 → 17

00:51:ソフィア:とんでまう!!!
00:51:シン:2d6+5+2 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+5+2) → 7[2,5]+5+2 → 14

00:51:ソフィア:(ふわり、と魔法の力で音も無く窓から外へと降りていく)
00:51:シン:6ぞろて・・・
00:52:GM:w
00:52:シン:でもまぁ気配が消えるのは気づけるかなー
00:52:GM:い、いえ、まぁ、気付けるかどうかは別のお話しですからね?w
00:52:愁海堂:いかがでしょ?w>GM
00:53:シン:気付きましたかね?
00:53:GM:気付いた・・・・事にしますか!(適当!
00:54:GM:シンさんは、部屋の中から微かに魔法の力が発動した事に気付きます。
00:54:シン:了解w
00:55:GM:6ゾロだから、きっと超強力な魔法の力がだなぁ・・・
00:55:シン:では、扉を開けよう
00:55:ソフィア:いませぬ。
00:55:シン:「ソフィっ!?」(ばたんと扉を開ける)
00:55:GM:窓が開け放たれていて、ソフィアの荷物だけが残っている状態です。
00:55:GM:さて、ソフィアは・・・逃げるか。
00:56:シン:(窓に駆け寄って外を見る)
00:56:ソフィア:2d6+3+3 冒険者+敏捷
SwordWorld : (2D6+3+3) → 10[4,6]+3+3 → 16

00:56:ソフィア:ぶ
00:56:ソフィア:そんなに逃げたいのか!
00:56:シン:相変わらずすばしっこいのーw
00:56:ソフィア:とりえですねw
00:57:GM:窓の外を見下ろしても、どこにもソフィアの姿はありませんでした。
00:57:シン:で、窓からソフィアちゃん見えますかね?
00:57:シン:みえないかー
00:57:GM:というか、多分降りたの中庭。
00:57:GM:で、すぐに1階に入ったとしたら、姿見えなくてもおかしくないかな、と。
00:57:シン:中庭か、なら足跡がある!
00:57:ソフィア:Σ足跡ぉ!
00:58:GM:見えますかね、2階からw
00:58:愁海堂:いや、外に飛んだことしか考えられませんがw
00:59:愁海堂:あ、ちょっと待てよ。センスオーラだっ
00:59:シン:2d センスオーラ
SwordWorld : (2D6) → 5[1,4] → 5

00:59:GM:センスオーラ!
00:59:シン:これで、ソフィがカメレオンとか使ってるのが違うのもわかるw
00:59:GM:そうか・・・カメレオンか・・・・!
00:59:シン:魔法を使ったのはわかったはずなので
00:59:GM:って、いえ、逃げていますw
01:00:GM:コバルトの薫風亭、中庭があったと思ったんですが・・・・よし、外に逃げたことにしましょうw
01:01:シン:ええ、なので、外に出たはずとは思いつつ中に残っている可能性をつぶしただけですw
01:03:GM:特に室内にソフィアがいる様には思えませんでした!
01:03:GM:オーラは無い!
01:03:シン:ということで、外に出る
01:03:ソフィア:2d6+3+3 冒険者+敏捷
SwordWorld : (2D6+3+3) → 6[3,3]+3+3 → 12

01:04:シン:「ソフィっ!」(窓から飛ぶ)
01:04:GM:ソフィアは先ほど既に逃亡を図っているので、1ターン多く逃げております!
01:04:シン:あいあい
01:05:シン:さて、どっちに逃げた、とかわかりそうな感じですかね?>GM
01:05:GM:レンジャーで追跡ふりましょう。
01:06:シン:了解
01:06:シン:2d+2+2 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 8[4,4]+2+2 → 12

01:06:シン:まぁ、まずまず
01:06:GM:では、降りた地点から右の方へ逃げたと思いました!
01:06:シン:ではそちらへ追跡します
01:07:GM:今度は捕まえるためにレンジャー+敏捷でどうぞ!
01:07:シン:ソフィアちゃんの体調が悪いのとシンが寝不足なのとでちゃらだよなぁ・・・
01:07:GM:w
01:07:シン:2d+2+2 レンジャー+敏捷 どっちもおなじじゃいw
SwordWorld : (2D6+2+2) → 4[3,1]+2+2 → 8

01:07:GM:ぶ
01:07:シン:こういう時のシンはだめなんだよなぁ・・・w
01:09:GM:ソフィアは逃亡・・・っと
01:09:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+敏捷
SwordWorld : (2D6+2+3) → 7[6,1]+2+3 → 12

01:09:シン:あてもなくソフィアちゃんを探すか・・・
01:09:GM:5回くらい繰り返そうw
01:09:GM:シンさん、も1回追跡をば
01:10:シン:2d+2+2 だから、どっちも修正値は同じ・・・
SwordWorld : (2D6+2+2) → 5[2,3]+2+2 → 9

01:10:GM:・・・・うん。
01:10:シン:きっと、寝不足で倒れるんですよw
01:10:GM:まとめて振るのもありだけど、せっかくなので回数振りますかw
01:11:GM:3回ほど振ってください!
01:11:シン:あいさー
01:11:シン:2d+2+2 #1
SwordWorld : (2D6+2+2) → 6[2,4]+2+2 → 10

01:11:シン:2d+2+2 #2
SwordWorld : (2D6+2+2) → 12[6,6]+2+2 → 16

01:11:シン:2d+2+2 #3
SwordWorld : (2D6+2+2) → 11[5,6]+2+2 → 15

01:11:GM:ぶ
01:11:GM:追い込んできた!
01:11:シン:ふしぎふしぎw
01:12:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+敏捷1
SwordWorld : (2D6+2+3) → 11[5,6]+2+3 → 16

01:12:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+敏捷2
SwordWorld : (2D6+2+3) → 9[5,4]+2+3 → 14

01:12:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+敏捷3
SwordWorld : (2D6+2+3) → 7[1,6]+2+3 → 12

01:12:シン:きっとヘロヘロになってきて勘が鋭くなってくるんでしょうw
01:12:GM:6ゾロってどうなのよ!!
01:12:シン:というか、ソフィアちゃんもなかなかひどいなw
01:12:GM:w
01:12:シン:そんなに逃げたいかw
01:12:GM:必死ですものw
01:12:GM:でも、必死さではシンさんが上でしたねw
01:14:シン:まぁ、心配してまっすからw
01:14:GM:果たして「心配」という言葉だけで済むのか・・・
01:15:GM:むしろ「執念」・・・ゲフゲフン
01:15:GM:伝説の刑事(デカ)みたいな展開になってまいりました・・・<執念で最後まで諦めずに追う
01:15:GM:・・・・という事で、シンさん。
01:16:シン:まぁ、執念はあるかもw
01:16:シン:はいなー
01:18:GM:活気ある街並みの雑踏の中で、お約束に絡まれている見慣れた小さな背中が見えますね。
01:19:シン:「ソフィっ!」見えた瞬間に声をかけます
01:19:誰か:「ねーねー、休んでった方がいいって~」
01:19:ソフィア:「~~~~~~っ(手を引っ張られてジタバタ)」
01:20:ソフィア:「・・・・・!!」<シン
01:20:シン:「(割って入って)ソフィ、大丈夫?」
01:21:ソフィア:「!!(サーっと青くなって、更に逃亡を図る!)」
01:22:誰か:「えっ 誰?(@□@;)」
01:23:シン:「ソフィは僕の嫁だ。(がしっとソフィアを抱き寄せつつ)」
01:23:誰か:「・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・はい!?」
01:24:ソフィア:「んな゛!!?(汗)」<嫁
01:24:ソフィア:「ちょ・・・っ ちょっ・・・・・・っ(汗)」
01:25:シン:「なんか文句あるか(ぎらっとひと睨み)」>誰か
01:25:誰か:「!!? 亜、ありまっせーーーーん!!!(逃亡!!)」<ぎらっ
01:25:GM:あw
01:25:愁海堂:w
01:26:シン:「(ふぅっと大きく息をはいて)よかった。」
01:26:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・っ(泣きそうな顔でうろたえている)」
01:26:どどんとふ:「ケンシン」がログインしました。
01:27:GM:幕間のつもりだったので、時間とか特に決めずにだらだらとやっておりました
01:27:シン:「(ぎゅうっと抱きしめる)待っててって言ったじゃないか・・・」>ソフィア
01:27:GM:ので、ケンシンさん、時間縛りがありましたら仰って下さいませ~!
01:27:シアン:基本大丈夫でございます!
01:27:ソフィア:「・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・(青くなって震えだす)」
01:28:ソフィア:「・・・・・・・・・っどうして・・・・(泣き出す)」<追ってきたシン
01:30:シン:「ソフィがいなくなったら地の果てまでも追うって言ったでしょ(人目もはばからず抱きしめたまま)」
01:32:シアン:「…(お茶して戻る途中ふと見かけた)」>シン、ソフィ
01:32:GM:シアンさん、通りすがってもいいですよ・・・って来たw
01:32:シン:誰構わず抱きしめておりますが、なにか?w
01:32:シアン:「…、なんでソフィが外にいるんだ(ため息)」
01:33:ソフィア:「(気が抜けたのか、力無く抱き締められている)」
01:34:シアン:「外は寒いぞ。部屋に戻ってイチャイチャしろよ(肩をすくめて)」>シン、ソフィ
01:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・!」<シアン
01:37:ケンシン:「てか、手寒ー。手袋もってくりゃよかったな」
01:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ(抱き締められて泣いている)」
01:39:シアン:そしてミスっていることに気づく
01:39:GM:w
01:39:GM:大丈夫、伝わっていますよ。
01:40:シン:「(抱きしめたまま)いろいろあってね。いいんだよ。」>シアン
01:41:GM:・・・・・このままカイエルさんと合流して、明日予定してた分までやってしまうかどうするか・・・(エレミア行き)
01:42:GM:・・・・合流だけでもやっておきますかw
01:42:GM:ソフィア逃げ切れなかったし・・・
01:42:GM:(逃げ切るつもりだったんかい)
01:43:愁海堂:www
01:44:ケンシン:体力があればワンチャンあった
01:45:GM:いや、追跡で6ゾロ出されちゃったので・・・
01:45:GM:こっちもきわどかった(11)のですが、6ゾロには勝てず・・・
01:46:ソフィア:「(どうやら、全力を出し切ったらしく、気が緩んだ事もあり歩く力は既に無い様子)」
01:48:シン:(抱き上げて)「ひとまず帰ろうか。」>ソフィア、シアン
01:50:ソフィア:「! お、降ろして・・・・っ」>シン
01:51:シアン:「…俺もやるか(真顔)」<抱っこ>
01:51:シン:「歩けない人が無理を言わない。(微笑)」>ソフィア
01:52:ケンシン:「いや、二人はキツいなやめとこう」
01:52:シアン:byシアン
01:52:GM:w
01:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ(泣きそうな顔)」
01:55:ソフィア:「(内心:・・・・怒って・・・・ない、の・・・・?(だが、自力で降りられるほどの力は無い))」
01:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(俯く)」
01:56:シン:「ソフィ。もう絶対一緒に行くからね。(にっこり笑っているが有無を言わせぬ雰囲気で)」
01:56:ソフィア:「!(びくっ)」
01:57:シアン:「あぁ。建前作るのも面倒になった。行くっつったら行く」
01:59:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(泣きべそ)」
01:59:GM:シアンさんは何となく察した・・・・のか!<何があったのか
01:59:GM:よし、こういう時に観察眼!
01:59:ケンシン:経験則です…!
01:59:GM:観察眼・・・・で振るとやっぱり勿体無いので、
01:59:シアン:2d6+2 観察眼
SwordWorld : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11

02:00:GM:ちょっと考えて、観察眼は補正としましょう。
02:00:シアン:良い出目だ
02:00:GM:ここに観察眼分として、・・・・・+2くらいしますかw
02:00:GM:では、ソフィアの様子(寝巻きだ!)と、シンさんの様子(追ってきたっぽい)から
02:01:GM:「お前窓から逃げて、シンに追われたんだな!」と分かります。
02:01:ケンシン:し っ て た
02:01:GM:w
02:01:GM:まぁ、知ってたというか
02:01:GM:予 想 通 り !
02:02:シアン:「ソフィ」
02:02:シアン:「お前独りで居るとロクなことにならないな」
02:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っそん・・・な事、ない・・・・っ(泣きじゃくり)」>シアン
02:03:シン:(しっかりとお姫様抱っこで抱いてる)
02:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っうー・・・・(泣いている)」
02:04:GM:・・・・では、ソフィアはシンさんに抱き上げられつつ、シアンさん、アリスさん、シエルさんは薫風亭へと戻ります。
02:04:GM:薫風亭には一足先にカイエルさんが戻っていた様子。
02:05:GM:1階の酒場に、自分で入れたと思われる紅茶を飲んでまったりしていますね。<カイエルさん
02:05:カイエル:「おや、おかえり。」
02:05:シアン:「風呂入りたい」
02:05:カイエル:「ここ、お風呂あるから入れるよ?」<薫風亭
02:06:ソフィア:「・・・・・・・・・っ(泣き顔を見られたくないのか、シンの胸の方に顔を向けて埋める)」<カイエルに
02:06:シアン:マジか
02:06:愁海堂:ちなみに、本当にお風呂があります。
02:06:GM:マジです。
02:06:GM:でも、確か曜日によって男湯と女湯が違った気が。
02:06:愁海堂:一回の奥に脱衣所があって、その奥が風呂場です。大浴場ですw
02:07:シアン:「…(しばし神妙な顔で考えこみ)一緒にはいろ」>アリス
02:07:GM:いってらっしゃいw<お風呂>シアンさん
02:07:愁海堂:男湯と女湯が入れ替わる、だったかな?
02:07:シアン:シエルも!
02:07:シアン:ドゴォ
02:07:GM:あ、そんな温泉的な・・・<入れ替わる
02:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(ぎゅう・・・)」
02:08:シアン:「冗談はさておき、寒いし入りたいのは事実だ」
02:08:GM:一応、シンさんとソフィアのやりとり開始がAM10:00だったので
02:08:GM:現在の時刻は13:00頃と想定します。
02:09:シアン:「朝風呂でもなく昼風呂か。悪くないな」
02:09:カイエル:「今日はもう行かないのなら、ゆっくりお風呂にでも入ってゆっくりするといいですよ。エレミアに行ったらそうそうゆったりすることもできないでしょうから。」
02:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っ」
02:10:GM:さて、どうします?
02:10:ケンシン:「おい」>ソフィ
02:10:ソフィア:「・・・・・・・・。(シンの胸に顔を埋めたまま)・・・・・・なによ。」<泣き顔を隠している>シアン
02:10:シアン:「いつまでもめそめそしてると、こっちの二人(アリスとシエル)と一緒に、剥いて風呂に放り込むぞ」
02:10:シアン:ナチュラルセクハーラ
02:11:ソフィア:「・・・・・(間)・・・・・・・!!!(思わずシンにしがみつく!)」<剥いて風呂~
02:11:ソフィア:シアンなら本当にやりかねない! と思っているw(異性としてみてないからw)
02:12:シアン:実際やるかもしれないw
02:12:ソフィア:同い年なのに!
02:12:シアン:そして何故かついでに剥かれるアリスとシエル
02:12:シアン:ちょっとしか下心ないからしょうがないね
02:13:愁海堂:ちょっとってw
02:14:ソフィア:「・・・・~~~~っ降ろして・・・」>シン
02:14:GM:という事で、シアンさんはお風呂?
02:14:シアン:「きっと入ったらやなこと忘れるぞ」
02:14:シアン:いえ
02:14:GM:え
02:14:シアン:今日がどっちの日か不明なのか知らないけれど
02:14:GM:シンさんはどうされますか?
02:14:シン:(そっとおろして立たせてみる。もちろん方は貸した状態で)
02:15:シアン:野郎よりも女の子を入れるべき
02:15:シアン:不明なので かw
02:15:ソフィア:(降ろされて、床に足がつくとへたり込む)「・・・・・・っ」
02:15:シン:別にどうでもいい感じw<おふろ
02:15:GM:お風呂じゃなくてもいいのでw
02:15:GM:行動はどうされますか?w
02:16:シン:(へたり込むようならまた抱き上げる)
02:16:シン:ああ、そっちでしたか、失礼w
02:16:シアン:「時間的に貸し切り状態の可能性あるぞ」
02:16:GM:カイエルさんのいう様に、今日も薫風亭に泊まって体制を整えるか
02:16:GM:そのまま行ってしまうか!
02:16:シン:たぶん、ベッドに転がったらブレーカー落ちるように寝る気がしますw
02:16:GM:(ソフィアは「今日の12:00頃に出る」と言っていたので)
02:17:シン:そして、ソフィアちゃんは離さないと思うw
02:17:ソフィア:シンさんのブレーカーが落ちたら、ソフィアの脱出劇パート2をだなぁ・・・・・って
02:17:ソフィア:駄目でしt
02:17:シアン:夜までキャンベルふらついていたい悪ガキ心
02:17:アリス:「(控えめに)…私は入りたいかな」
02:18:シエル:「…折角ですし私も入ります」
02:18:ソフィア:ソフィアは多分、お風呂入れるような余力は無い・・・
02:18:シアン:「じゃあ俺も折角だから入る」
02:19:カイエル:「だったら、今日は今は誰も入ってないみたいだから。女湯にして、女性陣は入って来たらどうですか?(微笑)」
02:19:シアン:(ハリセンの音と打撃音)
02:19:ソフィア:「・・・・平気。・・・・ちょっと足に力が入らないだけだから。(降りようとしている)」>シン
02:19:GM:では、女性陣(というか、アリスさん、シエルさん)がお風呂ですかねw
02:20:GM:シアンさんは成敗済み、と・・・
02:20:シアン:「ま、疲れたんならしゃーないわな」>ソフィ
02:20:シン:「じゃぁ僕につかまってて(言いながら降ろして脇から手を入れてへたり込まないようにする)」>ソフィア
02:20:シアン:「次脱走でもしようとしたらマジで剥いて風呂に放るぞ」
02:20:GM:シンさんはブレーカーが落ちる予定でしょうかね。
02:20:シン:「シアン(苦笑)」<はたかれて
02:21:シン:ですかねー
02:21:シアン:夜の街をふらつきつつ
02:21:GM:ソフィアをがっちりホールドして。<ブレーカー断
02:21:シン:それこそ、ソフィアちゃん抱き枕状態にして寝るものと思われますwww
02:21:シアン:エレミアのこととか調べられたらw
02:21:GM:おっ
02:21:カイエル:カイエルがきっと教えてくれるよw
02:22:GM:なんとw
02:22:GM:意外と早いところでおわtt
02:22:ケンシン:いや
02:22:シアン:故郷って言っちゃったから…
02:22:GM:ああw
02:22:シアン:聞いたら不自然なんや…
02:22:GM:でも、バレてるかもしれませんよね・・・
02:22:GM:カイエルさんにw
02:22:シアン:絶対バレてるけど
02:22:シアン:シアンくんはバレてないと思ってますw
02:22:GM:w
02:23:カイエル:まぁ、少なくとも故郷っていうのは怪しいと思っているかとw<シアン
02:23:GM:じゃあ、シアンさんは情報収集という事で!
02:23:カイエル:2d+8+4 セージ
SwordWorld : (2D6+8+4) → 5[4,1]+8+4 → 17

02:24:カイエル:多分、わかる気がするw
02:24:ケンシン:高えよ
02:24:GM:高いな!! レベルが!!
02:24:ケンシン:知力もだけどな!
02:24:GM:ほんとだ24!!?
02:24:カイエル:伊達にSWOのエルフではありませぬw
02:24:カイエル:生命力はないけどなw
02:24:GM:そこはエルフですからw
02:25:GM:では、行動としては
02:25:ケンシン:これで生命力あったら最強の魔術師足りえるんだよなあ
02:25:GM:シンさん=部屋に戻ってソフィアをがっちり抱き締めて眠る(ブレーカー断)
02:25:GM:シアンさん=エレミアの情報収集に街へ
02:25:GM:アリスさん、シエルさん=お風呂
02:25:GM:カイエルさん=見張り(?)
02:25:GM:ですかね~
02:26:ケンシン:うむ
02:26:シン:ソフィアちゃんにもゆっくり眠ってほしいところ・・・
02:26:ソフィア:ソフィアはまだまだ不安要素があるので、安心してゆっくり・・・とはまだ行かないかと。
02:26:カイエル:了解w<見張り
02:27:シン:ええ。なので、欲しいという希望ですw
02:27:GM:女性陣がお風呂に入っているのに、店内無人とか危険なのでw
02:27:ソフィア:ですねぇ
02:27:シアン:チッ
02:27:GM:ククク<シアンさん
02:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・・怒って・・・ない、の・・・?(小さな声でポツリと)」<窓から脱走>シン
02:28:シアン:「カイエルはシースルー使えるからってズルいぞ」
02:30:ソフィア:「・・・・・・・・・。(俯く)」
02:30:シン:「ん~。怒ってないとはいわないけど。でも、これで僕も腹が据わったし。無事に見つかったから、もういいよ。(優しく髪を撫でる)」>ソフィア
02:31:カイエル:「そんなことする訳がないでしょう(笑って)」>シアン
02:31:シアン:「くっそ俺ももっと勉強しようかな」
02:32:シアン:「まぁ今は衣擦れ音堪能するからいいけど」超オープンエロである
02:41:カイエル:「衣擦れかぁ。確かにイメージするのは楽しいですからねぇ(微笑)」>シアン
02:41:シアン:のってきた!?
02:41:GM:えっ
02:41:シアン:「(面喰らったようにカイエルの顔を見る)…」
02:42:カイエル:伊達に、長年旅してませんが?w
02:42:カイエル:「魔法使いというのはすべてイメージすることですから。」
02:43:カイエル:「イメージできなければ、ライトすら使えないわけですし。」
02:43:シアン:「それがシースルーへの第一歩か…!」
02:44:カイエル:「そういう不届きな思惑で魔法を学んでほしくはありませんが(苦笑)」
02:44:シアン:「冗談だよ、見たきゃ頭下げるなり突撃するなりするさ(肩をすくめて)」>カイエル
02:45:シアン:そういう問題じゃない
02:45:ソフィア:「・・・・・・・。(内心:・・・・でも、また逃げるかもしれない・・・(俯く))」<シン
02:46:カイエル:「セラがいたらどやされてますね(笑って)」>シアン
02:46:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・ごめんなさい・・・。」>シン
02:46:シアン:「あぁぶん殴られてるだろうな」
02:46:カイエル:「あ、セラって、私が昔一緒に旅してた人なんですけどね。姉御肌で結構なトラブルメーカーでしたよ(笑って)」
02:46:シアン:「…ん?」
02:46:シアン:「セラだと?」
02:47:ソフィア:「・・・・・?(怪訝そうな顔でシアンを見る)」<セラだと?
02:47:シアン:「…トラブルメーカー、ね」
02:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(再び俯く)」
02:48:シアン:「俺の知り合いにもセラって人がいてさ」
02:48:シン:「いいよ。もう怒ってないから(微笑してくしゃっと頭を撫でる)」>ソフィア
02:48:ソフィア:「!(びくっ)」
02:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
02:48:シアン:「今は妹みたいに仲良い女の子と楽しく過ごしてる」
02:49:シアン:姐さんって感じだが滅茶苦茶怒ると怖いな。
02:49:シン:「心配しないでいいよ。(優しく髪を撫でる)」>ソフィア
02:49:シアン:と内心思っておこう
02:49:カイエル:ええ、セラは怒ると怖いですよw普通でも言葉遣いは結構荒いし
02:50:カイエル:「へぇ。同じ名前の人がいるものですね}シアン
02:50:シアン:「こう…太ももの辺りが開いたピチッとしたドレス着ててさ」
02:50:シアン:「若干年齢詐欺気味の容姿してんの」
02:51:シアン:言いたい放題である
02:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(そろり・・・とシンから離れる)」
02:51:カイエル:「えっ?!」<容姿とか
02:52:ソフィア:(自力で立てるかどうかを確認)
02:52:ソフィア:(立てた様子)
02:52:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・あたし・・・部屋に戻ってる。」
02:52:シン:(離れようとするソフィアを捕まえる)「僕も行くよ。」
02:52:ソフィア:「!!」
02:53:ソフィア:「・・・・・・・・・い、いい・・・」>シン
02:53:シアン:「シーフのくせに大物ぶん回すんだぜ?未だに勝てる気がしない相手だね」
02:53:ソフィア:「・・・・・・・・じゃあ、・・・・ごゆっくり。」<お風呂>シエル、アリス
02:54:シン:「(顔色がすこぶる悪くなってる)僕も部屋に戻るから、さ。」>ソフィア
02:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(顔を強張らせる)」
02:54:カイエル:「(視線が厳しくなる)同一人物のようですね…。」>シアン
02:55:シアン:「さてな。似た奴は世界に1人は居るって言うだろ?」>カイエル
02:55:ソフィア:「・・・・・・・・・シン・・・・顔色・・・・・・(青くなる)」
02:56:カイエル:「もしや、と思っていたのですが、あちらの方、ですか?」>シアン
02:57:シアン:「何のことやら(笑って)」>カイエル
02:58:シン:「ちょっと、疲れただけだよ。ソフィもまだつらいでしょ?」
02:59:ソフィア:「・・・・・・・・・でも・・・・・・・(更に蒼白になる)」<疲れただけ>シン
02:59:カイエル:「(くすりと笑って)そうですか。セラも元気にやっているようですね。ということはギルも元気でしょうかねぇ。」(つぶやく)
03:00:シアン:「おっと俺ギルって人も知ってるなあ。滅茶苦茶凄腕の戦士でさ。まぁ元気にしてるぞ」>カイエル
03:00:シン:「部屋に行こうか。(顔色が悪いというか疲れた顔してる)」>ソフィア
03:01:カイエル:「そうですか。それは何よりです。(嬉しそうな表情で)」>シアン
03:02:シアン:「…」
03:02:シアン:「ギルさんやセラって自分の意志で世界を渡ったのか?」>カイエル
03:03:カイエル:「ギルは手段を求めて。セラは知らせに。ですね」
03:04:ソフィア:「・・・・・・・・。」
03:04:ソフィア:「・・・あたしがいると、休めないだろうから・・・・(俯いて小さく首を横に振る)」>シン
03:04:カイエル:「二人とも自分の意思であることに変わりはないですよ。」
03:05:ソフィア:「・・・・・・・・・部屋、良かったら別にとりましょうか・・・」
03:05:ソフィア:「空き部屋、まだあるんでしょ?」>カイエル
03:05:シン:「一緒に居てほしい。」>ソフィア
03:05:シアン:「なるほど。強制的にテレポートさせられてお別れってわけじゃないんだなそりゃよかった」>カイエル
03:05:ソフィア:(改めて首を横に振る)>シン
03:06:カイエル:「部屋は空いてますよ。でも、彼はあなたと一緒に居たがっているようですけど?」>ソフィア
03:06:シアン:「この際はっきり言ってやる」
03:07:シアン:「お前が脱走しようとするからシンは困ってるんだぞ」>ソフィ
03:07:シン:「一緒じゃないなら、部屋に戻らないでソフィアのところに居るよ。」
03:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(俯く)」<シンは困ってる>シアン
03:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
03:08:シアン:「ソフィがいつも通り頼ってくれればシンもこんなに疲弊しない」
03:08:ソフィア:いえ、いつも頼っていませn
03:08:シアン:「気を遣ってくれてるみたいだがかえって逆効果だ」
03:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
03:08:シアン:た よ れ
03:09:愁海堂:頼ろうとしませんしねぇw
03:09:シアン:「大人しく二人で寝ろ。後脱走企てんな」
03:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう脱走とか・・・しない。」>新
03:09:ソフィア:シンw
03:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・今日は。」
03:10:シアン:「いや、明日もすんなよ(苦笑)」
03:10:シン:「今日はって・・・」
03:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・明日・・・・・お願い、します・・・(頭を下げる)」<テレポート>カイエル
03:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
03:10:カイエル:「はい。わかりました。(微笑)」>ソフィア
03:10:シアン:「よし裸に剥かれる覚悟なら容赦しない」
03:10:ソフィア:(のろのろと階段の方へ)
03:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・明日以降は・・・・・約束は出来ない。(背中を向けたまま)」<今日は>シン、シアン
03:11:シン:(ソフィアの後を追い、ソフィアを抱き上げる)
03:11:ソフィア:「きゃ・・・っ」
03:11:ソフィア:「!? な。何を・・・・っ」
03:11:シアン:「…全力で止めてやるからな」
03:11:シン:「絶対に一人では行かせない。」
03:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・っ(ぐ・・・と黙る)」
03:12:シン:「とりあえず、部屋に戻る(疲れているのか表情があまりない)」
03:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(泣きそうな悲しそうな顔)」<シン
03:13:シン:「シアンごめん、ちょっと寝るよ。ソフィがもし一人で動くようだったらお願い。」>シアン
03:14:シン:「いなくなったら地の果てでも地獄でも追うから。」>ソフィア
03:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(シンとシアンの様子を見て、自分を責めるような思いつめた表情で俯く)」
03:14:シアン:「あぁ。風呂覗きの次に真面目にやってやるよ」<ソフィ止める>
03:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
03:14:GM:・・・・・・・・・こうして、2日目も過ぎていくのであった。
03:15:シン:(抱き上げたまま部屋へ)
03:15:シアン:よし
03:15:GM:ソフィアの左手の薬指からは、結婚指輪は既に消えており・・・
03:15:ケンシン:慌てておちます
03:15:ケンシン:全部聞いたらな!
03:15:GM:何やら思いつめている表情を、シンとシアンは気付いただろうか。
03:15:GM:そして・・・
03:15:カイエル:「私はまったり過ごしましょう。久しぶりにワクワクしますけどね。」
03:16:GM:いよいよ明日はエレミアへ・・・
03:16:シン:シンは気づいているというか目の前で外されたのでw
03:16:GM:------------------------------------------------------
03:16:GM:続く!
03:16:GM:------------------------------------------------------
03:16:GM:はい、目の前で外しましたねw
03:16:シアン:よし
03:16:シン:思いつめた表情はずっとなのでもう・・・w
03:16:GM:では、次回は昨日決めた通りで!
03:16:シアン:じゃあ今日を楽しみに寝ますw
03:16:GM:w
03:16:シアン:おやすみなさい~!
03:16:GM:おやすみなさーい!
03:16:シン:あいー
03:17:シン:おやすみなさい
03:17:どどんとふ:「ケンシン」がログアウトしました。



どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ケンシン」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
ソフィア:テス!
シアン:てふてふ
ソフィア:テス!
どどんとふ:「愁海堂」がログインしました。
シン:こんばんわ
GM:皆さんお揃いですね!^^
GM:では、開始しましょうか~
ソフィア:点呼開始!
ケンシン:準備完了!(1/2)
ケンシン:こんばんは!
愁海堂:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦527年1月10日 [3日目] ■■■■■■■■■■■
GM:よろしくお願いします!
ケンシン:宜しくお願いします!
GM:・・・・まだ3日しか経ってないのか・・・・すごいな。(@_@;)
愁海堂:よろしくお願いします
シアン:密度の濃い每日です
シアン:なぜ毎日の毎はこうなるのか
どどんとふ:「愁海堂」がログアウトしました。
GM:愁さんが戻られたら、開始しましょう!
GM:えーと、昨日は
どどんとふ:「愁海堂」がログインしました。
シン:あらためましてこんばんわ
ケンシン:おかえりなさい
シン:お待たせしました<m(__)m>
GM:シンさん=部屋に戻ってソフィアをがっちり抱き締めて眠る(ブレーカー断)
シアンさん=エレミアの情報収集に街へ
アリスさん、シエルさん=お風呂
カイエルさん=見張り(?)

GM:de
GM:でw
GM:終わっておりました。
GM:おかえりなさい~>愁さん
シン:はいw
GM:恐らく、シンさんは言葉通りがっちりハーフエルフMAXの筋力で離さなかったと思いますので
GM:翌朝までソフィアは逃亡せずに捕獲されたままだったかと。
シアン:ハーフエルフ最高は伊達じゃない
シン:あいw
GM:では、改めてその日は滞りなく過ぎ去り・・・・・あ、シアンさん、町で本当に情報収集されました?w
GM:エレミアの。
シアン:してたんじゃないですか?(何でお前も自信ないんだよ
GM:"職人たちの王国"エレミア
"職人たちの王国"と呼ばれる、工業を主体とする国です。
アレクラスト大陸の西方と東方の境に位置するため、両者の特徴を併せ持った文化が形成されています。
また立地的に交通の要所でもあり、良港にも恵まれ船による交易も盛んです。

GM:・・・という、ごく一般的な内容は把握できたかと!
22:32:愁海堂:補足をば・・・
22:33:ケンシン:ほぇー…
22:33:GM:どうぞw
22:33:GM:私のなんて説明サイトのコピペだ!!(どやぁ!!
22:33:愁海堂:4年ほど前に墜ちた都市パダでアトンが復活し、オランが壊滅
22:33:シアン:ルールブックとは一体…
22:34:GM:あ、そっちのw
22:34:愁海堂:東側からの流通はアノスからとなっている
22:35:GM:ありがとうございますw
22:35:GM:では、改めて翌日!
22:35:愁海堂:西側も西部諸国、オーファン、ファンドリア、ラムリアースなど戦争状態が続いているため
22:35:愁海堂:情勢は不安定
22:35:GM:おおう
22:35:愁海堂:という状態ですな
22:35:GM:戦争ばっかりか・・・
22:35:シアン:…あれ?エレミアって普通に危なくね?
22:35:シアン:鎧着ます
22:35:GM:w
22:35:GM:ここでシアンさん、鎧を着る判断にw
22:36:GM:いい感じで辻褄があった!
22:36:愁海堂:シンはもちろんフル装備ですがw
22:36:GM:よーし、ではその情報をシアンさんは得たという事で!
22:36:GM:シンさんはやる気満々ですね・・・・というか、ソフィアの盾になる気満々と言うk
22:36:GM:では、改めて! 翌日!!
22:36:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦527年1月10日 [3日目] ■■■■■■■■■■■ ←これが翌日の日付w
22:37:シアン:パダもアノスもオランも知らないから結局職人の街とか情勢がよくないとかしか解ってないという
22:37:シン:そうですね。所持武器もモールではなくヘビーメイスにラージシールドです
22:37:GM:鈍器である事には変わらないんですねw<シンさん
22:37:シアン:滅茶苦茶あやしい集団である
22:37:シン:変わりませんw
22:37:GM:ソフィアなんて、上等な旅着を着ているので・・・服だけなら立派。
22:37:GM:・・・・はっ
22:38:シアン:ソードワールド的には鈍器の方が殺傷力高いのでシンの方が危険である
22:38:GM:前にシアンさんが言っていた、お嬢様と護衛×2?!
22:38:シアン:いける…!
22:38:GM:・・・って、冗談でs
22:38:GM:さ、朝ですよ!
22:38:GM:シンさんはブレーカー断して起きたので、ちょっとすっきりして・・・ますよね?!
22:38:シアン:「…エレミアに入る瞬間声を張り上げて『お嬢様のお通りだ!』と言ってやるか」
22:38:シン:気持ちよく目覚めますw
22:38:GM:わおw
22:39:GM:それはソフィア逃げますよ!(笑)<お嬢様のお通りだ!
22:39:ソフィア:(昨日よりましだが、あまり眠れなかった様子)
22:40:シン:(ソフィアを見て)「ごめん、あんまり眠れなかったみたいだね。」>ソフィア
22:40:GM:シアンさんは、アリスさん、シエルさんに昨日の夜に説明した事にしちゃいますけど、大丈夫ですかね?
22:40:シアン:(やっぱりよく寝れなかった)
22:40:ソフィア:「・・・・どうしてシンが謝るの。(むすっとした顔)」>シン
22:40:シアン:いいっすよ!
22:40:GM:w
22:40:シアン:というかキャンベルで置いてく話って
22:41:GM:なんて物分りのいい女性陣・・・!!<アリス、シエル
22:41:シアン:行く前にしてた気がするw
22:41:GM:なんとw
22:41:GM:ならOKですね!^^
22:41:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(少し思案顔)」
22:41:ソフィア:「・・・・・・・・昨日、よりは・・・マシ。」>シン
22:41:シン:「僕はしっかり寝ちゃったからさ。」>ソフィア
22:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
22:42:シン:「そう。」<昨日よりはまし>ソフィア
22:42:ソフィア:「・・・・・・・・あたし・・・のせいで、疲れたから、でしょ・・・(悲しそうな顔)」<しっかり寝た>シン
22:42:ソフィア:「・・・・ごめんなさい。」
22:42:GM:では、全員起床して、酒場の方(1F)に降りる、と。
22:42:シアン:「…(わるびれないw)」<ソフィのせい?>
22:43:GM:酒場には既にカイエルさんが起きて、ご飯食べている・・・・事にする!
22:43:シアン:魔術師の朝は早い
22:43:シン:「ソフィが倒れたらそりゃ心配くらいするでしょ。だから気にしないでいいよ(微笑)」>ソフィア
22:43:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(俯く)」
22:44:GM:・・・よし、では・・・もうアレコレ言わず、出発しますかね?!
22:44:GM:(巻きを入れるGMw)
22:44:カイエル:「(食事を終え)おはようございます(微笑)」>ALL
22:44:シアン:「おはよう」
22:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(躊躇いがちに小さく頭を下げる)」>カイエル
22:45:シン:「おはようございます。」>カイエル
22:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
22:45:カイエル:「じゃ、準備はいいかい?」
22:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・あたしは・・・問題ないわ。」<準備
22:46:シアン:「俺も問題ない」
22:46:シン:「いつでも。」
22:46:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(強張った顔でぎゅう、と両手で自分のスカートを握り締める)」
22:46:ソフィア:(明らかに怯えた顔)「・・・・・・・・・・・・。」
22:47:シン:「(そっとソフィアの手を握る)大丈夫。僕がついてる。シアンもいる。」
22:47:GM:全員一気に行く・・・のは難しいですっけ??<テレポート
22:47:カイエル:4人なら一発でいけますよ
22:47:GM:・・・・あ、いけるか!
22:48:GM:では、一気にw
22:48:ソフィア:(シンが握ると、ソフィアの手は冷たく小刻みに震えている)
22:48:シアン:正直村人に襲われる可能性より、それでブチ切れた時の方が怖いのである
22:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・・平気よ・・・」>シン
22:48:シン:w<ブチ切れたとき
22:48:ソフィア:「・・・・・・・・・お願い、します・・・」>カイエル
22:49:シアン:「(二人の様子を見て、少しだけ真剣な顔になる)」
22:49:シアン:「あぁ。頼む」>カイエル
22:50:カイエル:「じゃぁ、いきましょう。みなさん、私からの魔力を受け入れてくださいね。」>ALL
22:50:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ(ぎゅう・・・とシンの手を握り締める)」
22:51:GM:という事で、カイエルさんがテレポートを唱え・・・・一気にエレミアへと飛ぶ一行!
22:51:カイエル:ですねー
22:51:カイエル:ばびゅーん
22:51:カイエル:エレミアのすぐ外になるかと思います
22:52:GM:エレミア!
22:52:GM:------------------------------------------------------エレミア------------------------------------------------------
22:52:シアン:「(浮遊感に軽く跳ねながら)へぇ、便利なもんだな」
22:52:愁海堂:背景が変わった
22:52:GM:ええw
22:52:GM:準備しといたのですw
22:53:GM:エレミア・・・ってこんなイメージじゃありません?(というGMのイメージ)
22:53:カイエル:「ふぅ。流石に疲れますね(流石に顔色が悪い)」
22:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:53:ソフィア:(見る見る顔色が悪くなる)
22:53:シアン:「助かったぜ。でもって…」トランスファーしようか
22:53:ソフィア:「・・・・・・・手間を・・・かけたわ・・・・ごめ、んなさい・・・」>カイエル
22:54:GM:ちゃんと街中も用意してあるんだっ<エレミアイメージ
22:54:シアン:「何故かこんなところに目隠しがあるんだが(懐から取り出しつつ)」>ソフィ
22:54:カイエル:「私はこの街の冒険者の宿に泊まりますから、帰る時はそこに来てもらえると助かります。」
22:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:54:ソフィア:(紙の様に真っ白い顔色で今にも倒れそうな様子で佇んでいる)
22:55:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・?」<聞いてなかった様子>シアン
22:55:シン:(顔色が悪いくなっているのでソフィアの肩に手を置く。手は繋いだまま)
22:55:ソフィア:(肩に手を置かれただけで、その場にへたり込む)<シン
22:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・っあ・・・・」
22:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・。(動揺)」
22:56:シン:「!?大丈夫!?」>ソフィア
22:56:GM:現在は9:00
22:56:GM:くらいですかね
22:56:シン:(ひざをついてソフィアの顔を覗き込む)
22:56:シアン:「…で、来たはいいけどどうするんだっけ(早く済ませよう というこいつなりの気遣いらしい)」
22:57:ソフィア:「・・・・・・へ、へいき・・・・(という顔色ではない)」>シン
22:57:ソフィア:「・・・・ここから1日くらい歩けば、・・・・目的地よ。」>シアン
22:57:GM:さて、街に入ります? それとも、このまま出発します?
22:58:ケンシン:どうしましょっか
22:58:GM:ソフィアの目指す村は1日ほど掛かりますので、今から出発すると野宿後に到着となるかと。
22:58:シン:「平気そうじゃないね。立てるかい?(立てないだろうと思っているので抱き上げようとします)
22:58:シン:シンはどちらでも、カイエルの泊まっている宿の名前さえ聞いておけば行けるはずなので
22:58:ソフィア:(抵抗する力も無いのか、抱き上げられる)
22:59:GM:因みに、ソフィアにとってのトラウマ度は  エレミア<<<<<<<<<<<越えられない壁<<<<<<<<<<<<育った村  です。
23:00:シアン:やすんだとこでどうなるとも思えないが…
23:00:シン:まぁ、そうでしょうね・・・
23:00:ソフィア:「・・・・だ、大丈夫。・・・・早く・・・済ませなきゃ・・・(蒼白なまま)」>シン
23:00:シン:「(抱き上げたまま)休んでから行くかい?このままいくかい?それとも、帰るかい?」>ソフィア
23:01:ソフィア:「・・・・少し、休めば・・・平気。・・・・・・・。(1人で、と言いかけて飲み込む)」
23:01:GM:さ、どうしますかw
23:02:シン:「ならこのまま行こうか。僕が抱いていれば休めるでしょ。」>ソフィア
23:02:ソフィア:「・・・・・・・・・いえ、自分で歩ける・・・」>シン
23:02:シアン:「…二人が決めろよ(肩をすくめて)」
23:03:GM:では、エレミアでは特に情報収集せずに行っちゃう感じでOK?
23:03:シアン:俺はかまいません!
23:03:シン:ソフィアちゃんの育った村の事とか聞けたりしますかねぇ
23:04:GM:それは聞いてみないと分かりませんねw
23:04:GM:近隣の村ではあるので、情報が無いとは言えないと思いますけど。
23:05:シン:ききたいけど、ソフィアちゃんに聞かせたくないというw
23:05:GM:ただ、現在の情勢では治安がよくないとは思うので・・・・町の中も結構ギスギスしてるんじゃないかと。
23:05:GM:w
23:05:シアン:じゃあこのまま行っちゃう?
23:05:GM:というか、聞きたいけどソフィアに聞かせたくないけどソフィア離したくない というw
23:05:GM:シンさんのジレンマがw
23:06:GM:さ、どうしますかね。
23:06:GM:ソフィアは先ほどの通りですね。
23:06:シン:ウむ<ジレンマ
23:06:GM:自力で歩ける状態ではないけど、「早く片付けてしまいたい。そして出来たら自分だけで行きたい」
23:06:GM:ここはシンさんとシアンさんで決めてくださいな!
23:07:シアン:シアンくん的にはささっと用事済ませた方がソフィのためかな と思ってますw
23:08:シン:ふむ。なら、このままいっちゃいますか
23:08:GM:では、向かうという事で!
23:08:シアン:直行便でございます
23:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・っ(激しく動揺)」
23:09:シン:「(抱きかかえたまま)大丈夫だよ。」
23:10:シアン:「(冗談を聞く余裕もない…か、思った以上に重いトラウマだ)」
23:10:GM:では、移動開始!
23:11:シアン:空が曇っておる…
23:11:GM:道順については、ソフィアが分かるので、一行は村へ向けてそのまま移動を始めます。
23:11:GM:ククク<曇り空
23:11:シアン:「(あくびをしながら歩く)」
23:12:シン:危険だなや
23:12:ソフィア:(道順をシンにポツリポツリと伝えているが、徐々に声にも力がなくなってきている)
23:13:シン:「大丈夫かい?無理なら引き返すよ?」>ソフィア
23:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(反応が鈍い)」
23:14:シアン:「…」
23:14:GM:・・・・休みながら歩き続ける事、4時間ほど。
23:14:GM:森が見えてきます。
23:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
23:14:ソフィア:「・・・・・・・・あの・・・森・・・」
23:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・を・・・・・・抜け・・・・・た・・、・・・・・・・・・・。」
23:15:GM:・・・ところに、村がある、と言いたい様子です。
23:16:GM:ただ、現時刻は13:30頃として、恐らくこのまま森に入ると、森の中で野宿となります。
23:17:シン:「森の中で夜営になりそうだね。」
23:17:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 8[6,2] → 8

23:17:GM:はい。
23:18:シアン:「非常食は持ってきたが…蛇でも焼いて食うというのも…」
23:18:ソフィア:(ぐったりとしている)
23:18:GM:・・・では、森の前でそんな話をしていると、
23:19:GM:森の中から、薪を背負ったきこり風の男性(老人)が出てきますね。
23:19:シアン:「(割と警戒)」
23:19:きこりの老人:「・・・・・あんたら、何だ。・・・この辺じゃ見ねぇな・・・(ジロジロ)」
23:20:きこりの老人:(シンとソフィアに目を留めて、明らかに顔を顰める。顔に「よりよってハーフエルフか」と書いてある!)
23:20:シン:(しっかりと抱きしめて)「○○○○という村に向っているんだよ。」
23:20:GM:村の名前などないw
23:21:シアン:名前はまだないw
23:21:シン:ないのかw
23:21:シアン:我輩は村であるw
23:21:シアン:吾輩!
23:21:GM:我輩は猫で・・・って
23:21:GM:かぶtt
23:21:ケンシン:ww
23:21:GM:てけとうにつけますか。説明しやすいでしょうしw(本当に適当)
23:22:ケンシン:マルマルマルマル村かも知れない
23:23:GM:不吉と言う名の「セイリオス」でいかが?(笑)
23:24:シアン:演技悪!?
23:24:シン:はーいw
23:24:シアン:のった!?
23:24:シアン:じゃあそれで!
23:24:きこりの老人:「・・・・なんだと・・・?(警戒した目でシンを見る)」<村に行く
23:24:きこりの老人:「・・・・・あんた、ハーフエルフだろ。」
23:24:シアン:「…何しに行くんだっけ?」>二人
23:25:シン:「(要兎を見て)どうやらあなたはセイリオスのひとのようですね・・・。」
23:25:シン:様子
23:25:きこりの老人:「・・・やめた方がいいと思うがね。・・・・あの村は、ハーフエルフを忌み嫌っておる。」
23:26:きこりの老人:「・・・・いいや? わしはエレミア住民じゃよ。」
23:26:シン:「そう、だろうね。(苦笑)」<忌み嫌う
23:26:シアン:「ここじゃどこもそうだろ?」<ハーフエルフが嫌われる>
23:26:きこりの老人:「・・・・まぁ、わしも・・・・・好んで話したいとは思わんがね。(嫌悪をこめた目でシンとソフィアを見やり)」
23:27:きこりの老人:「・・・・・・あんたは人間の癖に、ハーフエルフなぞとつるんでおるのか・・・」>シアン
23:27:シン:「嫌われているのは今に始まったことでもないしね。」>老人
23:27:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ぐったりとしたまま反応が無い)」
23:27:きこりの老人:「・・・その娘は・・・なんじゃ、死にぞこないか?」
23:27:シアン:「別に嫌ってるヤツがいるなら好くヤツがいても良いだろ?」>老人
23:28:きこりの老人:「そんなもの、つれてなぞ行ったら、どうなるか知らんぞ。」
23:28:シアン:「(それあんただろ)」
23:28:きこりの老人:「(変わり者を見るような目で見やる)」<シアン
23:28:シン:「死にぞこない?とんでもない。」
23:28:きこりの老人:「・・・・ふん・・・・冒険者、か。」<シアン
23:29:シアン:「そう。サイン欲しけりゃやるぞ?」>老人
23:29:きこりの老人:「いるか、そんなもん。(呆れた顔)」<サイン
23:29:きこりの老人:「・・・・・・あんたら、何のつもりか知らんが・・・」
23:30:シン:「何か変わったことでもおきてるの?」
23:30:きこりの老人:「あの村は、ここ数年おかしな事になっている。・・・・そっちのハーフエルフ共はともかく・・・(シアンの方を見やり)・・・若いの、あんたはエレミアに戻った方がいいんじゃないかね。」
23:31:シアン:「おかしなことになってちゃ見逃せないな」
23:32:シン:「アトンが出てからでしょ。」<おかしなこと
23:32:きこりの老人:「・・・・どうなっても知らんぞ。」
23:32:きこりの老人:「・・・・・・・そういう事じゃあない。」<アトン>シン
23:32:きこりの老人:(口を利いてから、渋い顔)<ハーフエルフと話をした
23:32:きこりの老人:「・・・・・・じゃあな、わしは一応、忠告したからな。」>ALL
23:32:シン:「それに、僕ら(ハーフエルフ)に対する風当りは今に始まったことじゃないし。」
23:33:きこりの老人:「・・・・・・・・・・。(チラリ、とシンを見る)」<僕らに対する風当たりは~
23:33:シアン:「おう、色々ありがとな爺さん」
23:34:きこりの老人:「・・・あんたは、あの村のハーフエルフに対する仕打ちの噂を知らん様だな・・・」
23:34:シン:「話したくもないだろうに、話してくれてありがとう。」>老人
23:34:きこりの老人:「・・・・・・・まぁいい。わしも知ったこっちゃない。」
23:34:きこりの老人:(スタスタと去っていく)
23:34:ソフィア:(相変わらずぐったりしている)
23:35:シアン:「今の爺さん良心的な部類だろ?」>シン、ソフィ
23:35:GM:良心的・・・というか、普通はあんな感じ? ですかね。
23:35:シン:「ああ、そうだね。」<いい方
23:35:GM:(と、ソフィアの代弁をしてみる)
23:35:GM:マシな方(暴力に出ない)の普通。
23:35:シアン:「なるほどね。行くのやめとくか?」
23:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(朦朧と目を開ける)」
23:36:シアン:いやあ、本当にアレなら「ハーフエルフと一緒にいるとか冒険者って頭おかしいわ!」とかってなるかなと
23:36:ソフィア:「・・・・・・・ついた・・・の・・・?(細い声)」>シン
23:37:シン:「いや、まだだよ。森の手前に居る。」>ソフィア
23:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(薄っすらと頷く)」<森の手前>シン
23:38:シアン:「…それで、具体的には村に何しに行くんだ?」
23:38:GM:いや、普通にあのご老人は「頭おかしいわ! まぁ冒険者だからな!」でしたけどねw<シアンさん
23:38:シン:頭がおかしいっていうか、冒険者って時点で変わりもんだからw
23:38:GM:こっちの冒険者って、変人扱いですからね・・・地位も低いし。
23:38:シアン:でも忠告してくれないよ嫌なヤツだったらきっとw
23:39:GM:人間(シアンさん)がいましたからね。
23:39:シアン:でもその人間も頭おかしい冒険者なんやでw
23:39:GM:多分、シンさんとソフィアだけなら、「チッ(舌打ち)」で終わってるw
23:39:シアン:「ソフィ本当に行くのか?」
23:39:GM:・・・・さて、どうしましょう? 森に入りますか? エレミア(キャンベル?)に戻りますか?
23:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
23:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。・・・あたし、1人ででも・・・」<行く>シアン
23:40:シアン:「ま、二人が帰るなら俺は1人で行ってもいいと思ってるけどな。何かヤバいことになってるみたいだし」
23:41:シン:「行こうか。」
23:41:シアン:「じゃあシンも来るな」
23:41:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:41:シアン:来るな(+の意味)
23:41:ソフィア:「・・・シン・・・(不安そうな怯えた顔)」<シンに何かあると危惧している様子
23:41:シアン:ややこしい文だった
23:41:ソフィア:「・・・・・・・・・・シン・・・・・は・・・あぶ、ない・・・・かも、しれない・・・」
23:41:シン:「森に入って早めに夜営しよう。」
23:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・・シン・・・・」
23:42:シン:「大丈夫だよ。(微笑)」>ソフィア
23:42:GM:では、森に行くという事で!
23:43:GM:森の中です。
23:43:GM:野営という事で・・・・わんだりんぐちぇーっく!!
23:43:シン:「シアン、警戒を怠らないように。」
23:43:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[6,3] → 9

23:43:GM:・・・ふ。
23:43:シアン:来たな
23:43:GM:・・・・さっきから出目いいなぁ。
23:43:シアン:人が…!
23:43:GM:w
23:43:GM:もう来ない!w
23:44:GM:レンジャー+知力お願いします。
23:44:シアン:2d6+2 蛇かしら
SwordWorld : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

23:44:GM:ぶ
23:44:シアン:やったぜ
23:44:シン:2d+2+2 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 9[4,5]+2+2 → 13

23:44:GM:お小遣いを上げられない悲しさ・・・<シアンさん
23:45:GM:でも大丈夫。何事もありませんでした!w
23:45:シアン:「おう警戒してるぞ。おぉあんなとこに珍しい植物が」
23:46:GM:では、夜は2人交代で見張りをして明かす、という感じでしょうかね。
23:46:GM:<夜営
23:46:シアン:うむ
23:46:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[3,2] → 5

23:46:シン:でーすね
23:46:シアン:「…久しぶりに外で過ごすな…」
23:46:GM:はい。
23:47:ソフィア:(虚勢を張る元気もないのか、シンにしがみついたまま朦朧としている)
23:47:GM:ソフィアはあまり眠れていないようですね。
23:47:GM:では・・・・翌日!
23:47:GM:特に何もモンスターとか出なかった!
23:47:シアン:うーん平和だ
23:48:GM:w
23:48:GM:へい・・・・わ?
23:48:GM:うん。平和!
23:48:シアン:森はね!
23:48:シアン:森は な!
23:48:シアン:フラグを建てまくる事で折りに行く
23:48:GM:っと、そういえば、今日は0:00まで予定です!(イベント掲示板にも書いたけど)
23:49:GM:では、次へつなげる気になる部分で終わらせに掛かるという鬼な事をしますかね。
23:49:シアン:そうしましょう
23:50:シアン:弓矢がトンッと刺さり「シアーン!!』で終わるんですね
23:50:GM:そっち?!
23:50:シアン:(縁起が悪いのでソフィにはしない)
23:50:GM:フラグにも安全策がw
23:50:GM:さて、では一行は朝起きて準備を整え・・・
23:50:GM:再び移動を開始します。
23:51:GM:ソフィアは休ませて貰ったので、一応歩けるようにはなっています。
23:51:GM:・・・とはいえ、傍目で見てかなり危うい足取りではありますが。
23:51:シン:もちろん歩かせませんよ?w
23:51:GM:えっw
23:52:シアン:シンがいるので特に出番はありませんw
23:52:ソフィア:「ある・・・ける・・・(困惑顔)」>シン
23:52:シン:危うい足取りって時点で歩かせるはずもなしw
23:52:GM:まぁ、はいw
23:52:GM:ですよねー
23:52:シン:「いいんだよ。無理しないで。」
23:52:ソフィア:「・・・・・・・でも・・・」
23:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(怯えた様な顔)」
23:53:シアン:「何かあった時そっちの方がすばやく逃げられるからな」
23:53:ソフィア:「・・・・・・じゃあ、村・・・の、近くに行ったら、降ろして・・・」
23:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・弱っているところ、見せたく・・・ない。」
23:53:シン:「何かあるかもしれないんでしょ?だったら余計に僕がソフィを抱いてた方がいい。」
23:54:シン:「・・・・」<弱ってるところを見せたくない
23:54:ソフィア:「・・・・?」<何かあるかも~(※その辺りは朦朧としていて聞いてない)
23:54:シン:いたいとこついてくるなw
23:54:シアン:「歩いていようが弱ってるのはバレるだろ」
23:55:ソフィア:「・・・・・・・・・・・だ・・・・こ、こうされてる、よりは・・・・マシでしょ。」>シアン
23:55:シン:「確かにね。おぼつかない足取りじゃばれる。」
23:55:シアン:「…まぁ物飛んできたら全部はたき落としてやるから」
23:55:GM:では、ソフィアはシンさんが抱き上げたまま、シアンさんは周囲を警戒しつつ進む、と。
23:56:GM:------------------------------------------------------ソフィアの育った村:セイリオス------------------------------------------------------
23:57:GM:村へ到着しましたが、拍子抜けするほど人気は見当たりません。
23:57:シアン:あれ?良い村じゃね?(ちょろい
23:57:GM:更に、住人のいない廃墟も数軒見られます。
23:58:ソフィア:「・・・・・・・。(表情の消えた顔でじっと村の様子を眺めている)」
23:58:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(無言でシンの腕から降りる)」
23:58:シアン:「…」
23:58:シアン:「妙だな」
23:58:シン:いつでもかばえるようにしてます>GM
23:58:シン:「妙、だね。」
23:58:GM:はい。
23:59:ソフィア:(ふらり・・・・と村の中へ入っていく)
23:59:シアン:人間として頑張らなくては
23:59:シン:ソフィアを追います
23:59:シアン:シンと一緒に周りを警戒しつつ入ります
00:00:GM:一軒の朽ちかけた家(?)の前に到着します。
00:00:GM:ほぼ原形を残していない、崩れ落ちた廃墟です。
00:00:GM:背景は原型あるけどな!
00:00:シン:w
00:00:ソフィア:(ぼぅっと立っている)
00:00:ソフィア:「・・・・ここ・・・・(表情の消えた顔でポツリと)」
00:00:シアン:「(ソフィのねぐらだったとこ…ってとこかな)」
00:01:シン:「ここ、かい?」<住んでた家?ソフィア
00:01:ソフィア:「・・・・あたしが・・・・いた、場所。」
00:01:シアン:入ります(え
00:01:GM:ソフィアは白い顔色のまま、まるで亡霊のようにぼうっと佇んで廃墟を見つめています。
00:01:GM:まぁ待てw
00:01:GM:レンジャー+知力で振ってください。
00:01:シン:周囲の警戒を厳にします>GM
00:01:シアン:2d6+2 知力はあかんよ
SwordWorld : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12

00:01:シアン:良い出目だあ
00:01:シン:2d+2+2 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 4[1,3]+2+2 → 8

00:01:GM:って、高い?!
00:02:シン:くっそ、おちた><
00:02:GM:シアンさんだけ分かります。
00:02:シアン:シンと出目を交換したい
00:02:シアン:ふむ
00:02:GM:元々がかなり崩れ落ちていた廃墟と思われるが、明らかに人為的に破壊された形跡がある。
00:02:GM:もしかしたらソフィアが去ってから破壊されたのかもしれませんが、ソフィアの表情からそれを伺う事は出来ません。
00:02:シン:ふむ
00:03:GM:・・・と、そこへ
00:03:シアン:「(少し目つきが鋭くなったような気がする)」
00:03:荷物をまとめた老婆:「あんたたち、そんなところで何してんだ・・・・」
00:03:荷物をまとめた老婆:「・・・・・(ソフィアに気付き、明らかに嫌悪と侮蔑の表情)・・・おまえ・・・」
00:03:シアン:「お客様だ。歓迎しろよ」>老婆
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(老婆には反応しない)」
00:03:荷物をまとめた老婆:「・・・・何をしに来た。復讐か? ・・・母親も母親なら・・・(汚いものを見るような目)」>ソフィア
00:04:シアン:「母親だと…?」
00:04:農具を持った青年:「おい、ばぁさん、でかい声出してどうした・・・(農具を持って近寄ってくる)」
00:04:GM:青年はどうやら農作業帰りの様子です。
00:05:シン:(ソフィアの様子を注意してみつつ)「どうして人間はそういうことを平気で言うかな・・・(静かに怒りのオーラを放つ)」>老婆
00:05:農具を持った青年:「(ソフィアに気付き)うわっ・・・・生きてやがったのか・・・・・!?」
00:05:農具を持った青年:「(シンを見て更に顔を顰める)・・・・何しに来たんだ? ・・・・仲間連れで。・・・・おい!」
00:05:ソフィア:「(ぼーっと無表情で廃墟の前に立っている)」
00:05:農具を持った青年:「(明らかな嫌悪の表情)・・・相変わらず気味が悪い奴だ・・・・中途半端に人間の格好までしやがって。」>ソフィア
00:05:シアン:「別にどうもしねえよ。そっちが何もしなきゃな」>青年
00:06:農具を持った青年:「ほら、出て行け!」
00:06:農具を持った青年:「出て行けないなら、人を呼ぶか? ええ?」
00:06:荷物をまとめた老婆:「お前ら、早く去れ! ・・・・忌々しい!!」
00:06:シン:「黙っていてもらえないか?(ひと睨み)」>青年
00:07:シアン:「事情も知らずに追い返されちゃたまったもんじゃないな、教えてくれよ人間様」
00:07:農具を持った青年:「何だと・・・・(言いかけてシンの顔を見て顔を強張らせる)」>シン
00:07:シアン:「この村、何があった」
00:08:農具を持った青年:「・・・・は! 見ろよばぁさん! こいつ、仲間に脅させようって魂胆だぜ!」
00:08:荷物をまとめた老婆:「おのれ・・・・お前ら・・・・・お前なぞがいたから・・・・!!(ソフィアを睨みつける)」
00:09:農具を持った青年:「こっちも人を呼ぶか? そしたら、お前の母親と同じ様に、崖から飛び降りて、今度こそ死んでくれるか? おい!(嘲笑)」
00:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(表情の無い顔で青年の方へ顔を向ける)」
00:09:ソフィア:「・・・・・崖、から・・・」
00:09:シン:「黙れと言っている。」
00:09:荷物をまとめた老婆:「なぜあの時、死んでくれなかった。・・・・母親だけ死んで、肝心のお前はのうのうと生き残りやがって・・・・」
00:09:シアン:フォース>GM
00:09:荷物をまとめた老婆:「しかも、村に居つきやがって・・・!」
00:09:GM:どっちに?
00:09:シアン:青年と老婆の足元に
00:09:GM:どぞw
00:10:荷物をまとめた老婆:「お陰で、私も私の息子も、村では針のむしろだったんだ!」
00:10:シアン:2d6 フォース発動
SwordWorld : (2D6) → 7[3,4] → 7

00:10:シアン:ダメージはいいかな
00:10:シン:(状況は理解した)
00:10:GM:あいw
00:10:荷物をまとめた老婆:「うわあああああ!!!(怯えた様に退く)」
00:10:農具を持った青年:「こいつ・・・・おい! ばぁさん、俺人を集めてくる!」
00:11:シアン:「…話を聞かないヤツが俺は嫌いなんだ」
00:11:荷物をまとめた老婆:「わしを置いて逃げるのか?!」>青年
00:11:シアン:「中傷するのは勝手だが理由ぐらい教えろよ」
00:11:農具を持った青年:「ばぁさんだって、今逃げようとしてるだろうがよ!! あんたんところの息子のせいでこっちは大迷惑してるのに!!」
00:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:12:GM:どうやら老婆はソフィアの父親の母親(つまり祖母)の様ですね。<状況
00:12:シン:ソフィアから目ははなしません>GM
00:12:シアン:「(なるほど。ハーフエルフに限らずギスってると)」
00:12:GM:さて、その時
00:12:GM:廃墟の中から「パシン!」と乾いた枝を打つような音がします。
00:12:シアン:…
00:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・・?(廃墟の方を見る)」
00:13:シアン:めっちゃ行きたい
00:13:荷物をまとめた老婆:「な、なんだ?!(怯えた様に廃墟を見る)」
00:13:荷物をまとめた老婆:「ま・・・まさか、また・・・・・! おのれ、お前が・・・・お前が生きていたばっかりに・・・!!」
00:13:農具を持った青年:「うわっ・・・・・クソ! お前か! この化け物・・・!!(農具をソフィアに振り上げる!)」
00:13:シアン:「天罰じゃねえの?」
00:13:GM:振り上げます。(大事な事だから2回言った)
00:14:シアン:シンに譲ろう
00:14:シン:割って入りますよ
00:14:農具を持った青年:「うわああああ、どけ! どけよ!! 邪魔するなぁあああ!!」>シン
00:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。」
00:14:シアン:「(シンが止めたのを見て)『次は外さないぞ』(と低い声でいう)」>青年
00:14:シン:殴り掛かってくるなら受け止めますよ
00:15:ソフィア:「(襲い掛かる青年と、割って入ったシンには目もくれず、廃墟の方を見たまま)」
00:15:ソフィア:「・・・・・・・・。・・・・・・あ・・・・」
00:15:シン:(ソフィアの方を見る)
00:15:ソフィア:「・・・・・・・あ・・・・・・・・あああああああああ!!!!(悲鳴)」
00:15:ソフィア:2d6+3+3-4
SwordWorld : (2D6+3+3-4) → 10[6,4]+3+3-4 → 12

00:15:シアン:SAN値が…
00:15:ソフィア:「・・・(ふらり、とよろける)」
00:16:GM:明らかにソフィアの纏う空気が変わります。
00:16:シン:「ソフィ!?」
00:16:シアン:シンの代わりに支えましょう
00:16:GM:シャーマンは・・・シンさんだけですね。
00:16:シアン:「どうした!?」
00:16:GM:シンさんは、ソフィアから負のオーラが出始めた事に気付きます。
00:16:GM:・・・アンデットの。
00:16:シン:ですけど、今は精霊はみえませぬw
00:16:シアン:レッドキャップにでもかかったのかと…
00:16:GM:プリでも分かるかw
00:16:シン:金属鎧着てるので
00:17:GM:アンデットって言っちゃった★
00:17:シン:w
00:17:シアン:え、なんだろう
00:17:ソフィア:「ゆる・・・さない・・・・・・」
00:17:シアン:レッドキャップでも発症したのかと思ったけど
00:17:ソフィア:「・・・・・・ゆるさない・・・・」
00:18:GM:セージ+知力くらいは振れる!
00:18:GM:Go!
00:18:シアン:2d6+2 知力はあかんって
SwordWorld : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10

00:18:GM:様子がおかしいのは明らかだし。
00:18:シン:2d+3+2 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+3+2) → 5[2,3]+3+2 → 10

00:18:GM:えー!w
00:18:シアン:おや?
00:19:GM:おろろ・・・(涙
00:19:GM:お2人とも分からず。
00:19:ソフィア:「・・・・みんな・・・・・・・・・
00:19:シン:シンは基本ダイス運悪いだすよw
00:19:ソフィア:・・・・・・・・・・・・・・・死ね・・・(無表情のまま構える)」
00:19:シアン:とりあえず、穏やかなで純粋な心を持ったソフィが激しい怒りによって超戦士になったぐらいしか解らない…
00:19:GM:はい、戦闘です!
00:20:GM:というところで次回にしましょうか!(爆)
00:20:シアン:そうしましょう
00:20:GM:次回! ソフィア? vs シン+シアン!
00:20:シン:はーい
00:20:GM:乞う、ご期待(?)!
00:21:GM:お疲れ様でした!><
00:21:GM:お時間20分オーバーしていましたね;; ごめんなさい。
00:21:シアン:おつかれさまでした!
00:21:シン:お疲れ様でしたー



どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ソフィア」がログアウトしました。
どどんとふ:「シン」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ケンシン」がログインしました。
21:32::点呼開始!
21:33:シン:準備完了!(1/2)
21:33:ケンシン:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

21:33:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦527年1月11日 [4日目] ■■■■■■■■■■■
21:33:GM:-------------------ソフィアの村:セイリオス-------------------
21:33:GM:3人が辿り着いた、ソフィアの育った村、セイリオス。
21:34:GM:殆ど村人の姿は見当たらず、住人のいない廃墟が目に付いた。
21:34:GM:昨日であったきこりの老人の話では、どうやら村は、数年前から何か異変に見舞われているらしい・・・・
21:34:GM:・・・が、その「異変」が何なのかは分からないままである。
21:34:GM:亡霊のような足取りで、自分の元住んでいた小屋(?)へ吸い込まれるように移動するソフィア。
21:34:GM:その後を追うシンとシアンの2人。
21:34:GM:小屋の前へ辿り着いた時、何とソフィアの父親の母(つまり祖母)と名乗る老婆が現れる。
21:34:GM:声を荒げてハーフエルフへの嫌悪をあらわにする老婆。
21:34:GM:その声を聞きつけてやってきた、農具を持った青年も、動揺にハーフエルフに隠す事のない嫌悪感を示す。
21:34:GM:空気を断ち切るかのようにシアンがフォースを放った直後・・・
21:34:GM:ソフィアが住んでいたという廃墟の中から「パシン!」と乾いた枝を打つような音が聞こえ・・・
21:34:GM:次いで、ソフィアが悲鳴を上げる。
21:35:GM:・・・・・・・空気が変わり・・・・・・・
21:35:ソフィア?:「・・・・・・ゆるさない・・・・」
21:35:GM:・・・・ソフィアが身構える。
21:35:GM: 
21:35:GM: 
21:35:GM: 
21:35:GM:以上、前回までのあらすじでした!
21:35:シアン:村どころか、ソフィに異変が起きたと
21:35:GM:そして戦闘開始からになります!
21:36:ソフィア?:「・・・・・・・・・・。」
21:36:GM:位置はこれであっていますかね?>ALL
21:36:シン:いいとおもいます
21:36:GM:シアンさんは?
21:36:シアン:「…おい、そこのババアとあんちゃんさっさと離れろ。死ぬぞ」
21:36:シアン:んー
21:37:シアン:構わないんですが
21:37:農具を持った青年:【くそっ・・・・・こいつ・・・・!!」(農具を身構え、シンにもソフィアにも敵意をむき出し)
21:37:シアン:シンとソフィを戦わせたくない(;・∀・)
21:37:GM:w
21:37:GM:いえ
21:37:GM:シンさんはきっと無抵k・・・ごほっ
21:37:シン:www
21:38:シン:「ソフィっ!」
21:38:GM:戦闘は、知力順に宣言、そして敏捷順に行動・・・・とか考えていますけど
21:38:GM:よいです?
21:38:GM:(うろ覚えの駄目なGM)
21:38:シン:はーい
21:39:シアン:「…さっきの小屋の物音が気になる!ソフィを傷つけないで解決するなら重要な手がかりになると思うッ!」>シン
21:39:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
21:39:シアン:武器なんて抜けないのでガードグラブを展開するのみで、戦闘の準備は完了です
21:39:荷物をまとめた老婆:「この・・・呪われた化け物め!!」
21:40:シアン:「悪口なら後で聞いてやるからさっさと行けクソババア!」
21:40:荷物をまとめた老婆:「おい、あんた(シアン)冒険者だろう?! 早く殺せ!!」
21:40:GM:クソババアwwww
21:40:GM:いっちゃtt
21:40:シン:「ソフィは僕がとめる。シアンはそっちをお願い。」
21:40:GM:譲り合い・・・
21:40:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・。(すっと手を挙げる)」
21:41:GM:攻撃しようとしますよ。どうしましょ?
21:41:シアン:「(かなり嫌そうな顔をしつつ)解った。俺はこっちのやつらの避難と小屋の様子を見てから戻る!」>シン
21:41:GM:一般人2人は逃す・・・かな??
21:42:シン:逃がす方向で。
21:42:GM:はいー
21:42:シン:シンはソフィアちゃんの攻撃をすべて受け止める所存
21:42:シアン:やる気はないですが、逃さないとね!
21:42:シン:「ありがとう。よろしく。」>シアン
21:43:農具を持った青年:「おい!! あんたらが殺らないなら、俺が殺るぞ!!(農具を振り上げ)」
21:43:GM:兄さんはやる気(殺る気)満々ですけど・・・
21:43:シアン:くそ腹パンして運んでやろうかコイツ
21:43:シン:とりあえず、青年にはひと睨みしてあっち行けと言った雰囲気でw>GM
21:43:荷物をまとめた老婆:「ええい、忌々しい・・・・!! だが、ハーフエルフ同士で共倒れしてくれるなら、それはそれでええわ!!(吐き捨てるように)」
21:44:GM:はーいw
21:44:荷物をまとめた老婆:「ふん!!(踵を返して身を隠すために離れ始める)」
21:44:農具を持った青年:「・・・・チッ!!」
21:44:シアン:「どこでもいいからさっさと離れろ!」>一般人
21:45:農具を持った青年:(渋々老婆の後に続く・・・・・)
21:45:GM:お2人、冒険者+知力で振って下さい。
21:45:シン:シンは何ならそっちから殺してもいいくらいですしw<一般人
21:45:GM:わおw
21:45:シン:あいー
21:45:シアン:2d6+5
SwordWorld : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

21:45:GM:出目がいい?!
21:45:シン:2d+5+2 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+5+2) → 4[3,1]+5+2 → 11

21:45:GM:・・・・・・。
21:45:GM:・・・・・・・あれぇ?w
21:46:GM:では、シアンさんだけ気付いた(笑)
21:46:シアン:死にたくなきゃ(ソフィではなくシンに殺される)
21:46:シン:既に、頭は回っていない模様w
21:46:GM:農具を持った青年は、農具を持ったまま、完全には離れず、皆さんを警戒して監視するつもりらしいです。
21:46:シアン:こういう時こそ考えるのだ
21:46:GM:つまり、完全には離れない
21:47:GM:では、戦闘・・・を先に処理しますか!
21:47:GM:シアンさんは家(?)の中という事で、ちょいお待ち下さいね!
21:47:シアン:うーんシンならソフィ守れるし
21:47:GM:鈍器ですしn
21:47:シアン:農具なんて効かない…だろう
21:47:シアン:いや
21:47:シアン:殴らないんじゃない?w
21:47:シアン:ソフィはw
21:47:GM:ああ、ソフィアはねw
21:47:GM:じゃ、戦闘ターン
21:48:GM:シンさん行動宣言どうそ・・・・ってさっきしたかな?
21:48:GM:全 て 受 け 止 め る
21:48:シン:まぁ、離れないだろうなぁw
21:48:シン:はい。それで
21:48:シアン:「死にたきゃ勝手にしろ!—だが…やるって言うなら覚悟しろ」>青年
21:49:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・・。(じっと潜んでいる)」
21:49:GM:では、ソフィアは魔法攻撃をシンに
21:49:シアン:叫んで小屋に向かって走ろう。戦闘頑張って!
21:49:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・許せない・・・・・・」
21:50:ソフィア?:2d6+3+3
SwordWorld : (2D6+3+3) → 10[5,5]+3+3 → 16

21:50:ソフィア?:ぶ
21:50:シン:2d+8 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19

21:50:ソフィア?:ぶwwww
21:50:ソフィア?:つええええ!!!
21:50:シアン:これぞ愛の力
21:50:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・ストーン・・・・ブラスト」
21:51:シン:全力ですよw
21:51:ソフィア?:k0+6@13
SwordWorld : KeyNo.0+6 → 2D:[5,5]=10 → 3+6 → 9

21:51:シアン:殺意高いでござる
21:51:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・。」
21:51:シン:4点いただきました
21:51:GM:はい
21:51:GM:2ターン目
21:52:シアン:ソフィが我に返る頃にはシン治しとかなきゃ、ソフィがまた気にするなw
21:52:シン:こちらはとりあえず、捕まえに行こうかな。
21:52:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこ・・・・」
21:52:GM:捕獲!
21:52:GM:逃れられる気がしない!
21:52:GM:ソフィア?は次も魔法予定
21:53:GM:では、2ターン目行動行きます!
21:53:シン:どう考えても、宣言はPC側からなんだよなぁw<ソフィ18・・・
21:53:GM:あ、逆か!
21:53:GM:あれ??(混乱)
21:54:ケンシン:知らなかったのか?恋人からは逃げられない…!
21:54:GM:怖い!!?<恋人から~
21:54:シン:w
21:54:GM:シンさんから行動になるんですかね??
21:54:GM:(混乱中w)
21:56:シン:あ、宣言はこちらから
21:56:シン:で、行動は敏捷度順w
21:56:GM:宣言 1:シン(知力低) 2ソフィア(知力高) /行動 1:ソフィア(敏捷高) 2:シン(敏捷低)
21:56:GM:だと思ってた・・・
21:56:GM:合ってた!
21:56:GM:良かったw
21:56:シン:ですです。それでOKですよ
21:56:GM:じゃ、また行きますよ、こちらから!
21:57:シン:こいこーい
21:57:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・邪魔・・・・するな・・・・・・」>シン
21:57:ソフィア?:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13

21:57:ソフィア?:「・・・・・・・・ストーン・・・ブラスト・・・・」
21:57:シン:2d+8 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10

21:57:シン:わーい><
21:57:ソフィア?:k10+6@10
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,4 4,3]=10,7 → 5,3+6 → 1回転 → 14

21:58:GM:ぎゃっ
21:58:シアン:…おや?
21:58:GM:あれ?
21:58:シアン:危ねえ
21:58:シン:残り5点w
21:58:GM:・・・・・・。
21:58:シン:じゃねぇ
21:58:GM:ひいいいい;;
21:58:シン:レート20ですな
21:58:GM:色んな意味でやばかった!
21:59:GM:ほんとだ! レート違った!
21:59:シン:10が8、7が5で+6だから19点か
21:59:シン:あ。ぴったり0
21:59:GM:・・・・・・・・・。
21:59:シアン:ほらあ!
21:59:GM:ひいい
21:59:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:00:シアン:悲鳴あげたら引き返すぞ!
22:00:GM:とりあえず・・・・生死判定を・・・(震え声)>シン
22:00:シアン:愛する人に殺されるとかやめちくり~
22:00:シン:2d+8>=7
SwordWorld : (2D6+8>=7) → 9[4,5]+8 → 17 → 成功

22:01:GM:おおっ
22:01:シアン:よかった…
22:01:GM:良かった良かった;;
22:01:GM:ソフィアは、追撃はしません。
22:01:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・。(シンが倒れた事を無表情に確認)」
22:01:シアン:ソフィアは、ね
22:01:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・仲間・・・・・仲間はどこ・・・・・」
22:01:シン:「がっ」(ばったりとくずれおちる
22:02:ソフィア?:「・・・・・・・・・・許さない・・・・・・・」
22:02:シアン:青年「おっ、ハーフエルフ殺すチャンスやんけ!トドメ刺したろ!」とかやるかもしれない
22:02:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・。(す、とシアンのいる小屋のほうを見る)」
22:02:GM:シアンさん、引き返してくる感じですね。
22:03:シアン:そらそうですよw
22:03:GM:2ターンだから・・・・小屋の中捜索まではいけてないはず。というか見えてるはずw
22:03:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・許さない・・・・・」
22:03:シアン:む、捜索しないと気づけない感じのことなのか
22:04:GM:シアンさん、どうします?
22:04:シアン:引き返したら
22:04:GM:シンさん回復させるって手もありますけど・・・
22:05:GM:というか、治してあげてぇ(涙
22:05:シアン:生命点による気絶って、回復したらすぐ起きるっけ
22:05:GM:回復した次ターンには起きるんじゃ・・・・?(という認識)
22:06:GM:違いましたっけ。
22:06:GM:というか、生死判定出したの初めてだテヘペロ★
22:06:シアン:意外にない場面だし、俺も憶えてないですw
22:06:GM:こういう時の生き字引!! 愁先生お願いします!
22:07:シン:とりあえず、このラウンドは何もできないですね<回復しても
22:07:GM:うんうん
22:07:GM:次ターンはいけますよね、確か。
22:07:シン:次のラウンドの宣言時に意識が戻っていれば、そのラウンドに起き上がることは可能
22:07:GM:よし・・・
22:08:GM:ありがとうございます・・・!!
22:08:シアン:まぁ頭げんこつして気絶させることも考えたんですが…
22:08:GM:wwwww
22:08:GM:まさかのシアンさんがソフィアに攻撃w
22:08:シアン:シンが起きるならそっちの方が安全だろう
22:08:シアン:シアンくんは割と殺さなきゃいいみたいなとこありますw
22:08:GM:いいとおもいますw
22:09:GM:では、シアンさんはシンさんに回復?
22:09:シアン:魔法で大概治っちゃうしね
22:09:シアン:はい
22:09:シアン:ただ
22:09:シアン:フォース分精神点減らさなきゃw
22:09:GM:w
22:09:GM:そうでしたねw
22:09:GM:あれって2発打っていました?
22:09:GM:1発?
22:09:GM:(威嚇)
22:09:シアン:1発ですよ!
22:09:GM:了解ですwww
22:10:シアン:もったいないし威嚇としては十分だし←
22:10:GM:じゃあ、4点減らしておいてくださいなw
22:10:GM:ソフィアは・・・
22:11:ソフィア?:(戻ってくるシアンにを、無表情に見つめる)
22:11:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:11:GM:魔法を打つ気満々ですね。
22:11:GM:では、3ターン目!
22:11:GM:シアンさんとソフィアの同時行動です。
22:11:GM:先に回復どうぞ!
22:12:シアン:「…はっ、ソフィ。俺を殴るのは二度目だな」
22:12:シアン:キュアウーンズをシンに!
22:12:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・どこ・・・・・・」
22:12:シアン:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

22:12:GM:ふぉっ
22:12:シアン:そっちで本気だすのか…
22:12:GM:次でこの目を出して欲しかった・・・
22:13:GM:(というフラグ(違))
22:13:シアン:k10+4@13 シンに!
SwordWorld : KeyNo.10+4 → 2D:[3,2]=5 → 2+4 → 6

22:13:GM:・・・・・・・・・・・・。
22:13:シアン:そんなこと言うから…
22:13:GM:・・・・・・・・う、うん。
22:13:GM:・・・・・・・・・・ごめんなさい。(土下座)
22:13:GM:でも大丈夫!
22:13:シアン:お、起きればシンだって回復できるし…
22:13:GM:ターゲットはシアンさんだから!
22:13:シアン:シャオラどんと来い
22:13:シン:とりあえず6点回復
22:13:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の・・・・・・」
22:14:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」(すっとシアンに攻撃態勢)
22:14:GM:では、魔法!
22:14:ソフィア?:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12

22:14:GM:抵抗をば。
22:14:シアン:2d6+6 抵抗するのだ
SwordWorld : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

22:14:シアン:ひぃ
22:15:GM:防御側優勢で
22:15:ソフィア?:k0+6@13
SwordWorld : KeyNo.0+6 → 2D:[5,3]=8 → 2+6 → 8

22:15:シン:同値は抵抗だね
22:15:ソフィア?:「・・・・ストーン・・・・ブラスト・・・・・」
22:15:シン:すとぶらなら10だお
22:15:GM:わお
22:15:GM:色々間違っているw
22:16:GM:4+6で
22:16:GM:10
22:16:GM:点どうぞ!
22:16:GM:10レートなんて殆ど使ったこと無い・・・おろろ(涙)
22:16:シアン:おいしくいただいた
22:16:GM:お粗末様です★
22:17:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:17:GM:4ターン目
22:17:GM:シンさんは気付いて立ち上がる・・・・かな
22:17:GM:シアンさんはどうしますか?
22:18:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(精神点が減ったせいか、少し足元がふらつく)」
22:18:シアン:「おい、俺が代わってやろうか?」>シン
22:18:シン:立ち上がる前にキュアしときますw
22:18:GM:w
22:18:GM:了解ですw
22:18:シン:「いいよ。立つまでで。」
22:18:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・ア・・・・・ヤ・・・・・・・」
22:18:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:19:GM:では、シンさんは自分を回復
22:19:GM:シアンさん行動宣言どぞ!
22:19:シアン:「(…そもそもソフィは精霊魔法なんて使えたか…?くそッ解らない事だらけでイライラするぜ全くッ!)」
22:19:シアン:うーん
22:20:シアン:微妙なダメージだ
22:20:シン:そりゃ、つかえますよねぇ・・・
22:20:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・。(よく見ると泣いている)」
22:20:GM:そりゃ使えますよねぇ(頷き)
22:20:GM:ってバレてr
22:20:GM:いやバラしt
22:20:シアン:なんとなくしか検討ついてないのです
22:21:シアン:この静かな怒り方と涙…推測されるのは…!ッて感じなんですが
22:21:シン:確信しただけですw
22:21:GM:w
22:21:GM:さ、どうする!
22:21:シアン:まぁ、俺も自己回復してから行きます
22:22:GM:はーい
22:22:GM:では、ソフィアは・・・
22:23:GM:うーむ、迷うところだが初志貫徹!
22:23:GM:シアンさんにストブラでw
22:23:シアン:「魔力切れが近いみたいだな。後少し耐えれば面倒なのは…(青年の居ると思われる茂みを見て)」
22:23:GM:では、4ターン目、行動!
22:23:シアン:こいこい
22:23:GM:シアンさん、回復先にどぞ!
22:23:シアン:回復からw
22:23:GM:あいw
22:24:シアン:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

22:24:シアン:こええ
22:24:GM:ひいい!!
22:24:GM:伝説になるところだった!!
22:24:GM:ハラハラ
22:24:シアン:k10+4@13 そして伝説へ…
SwordWorld : KeyNo.10+4 → 2D:[2,1]=3 → 1+4 → 5

22:24:GM:ちょwwwwwwww
22:24:シアン:マジかお前
22:24:シアン:自分のことはどうでもいいみたいっすね…
22:24:GM:変なフラグたてるから!!
22:24:GM:w
22:25:GM:では、シアンさん抵抗を!
22:25:シアン:まぁ十分なんだけどねw
22:25:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:25:ソフィア?:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12

22:25:シアン:2d6+6 抵抗!
SwordWorld : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

22:25:GM:ぶ
22:25:シアン:よーしよしよし
22:26:GM:どうでもよくないんじゃw
22:26:ソフィア?:k10+6@13
SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[5,3]=8 → 4+6 → 10

22:26:シアン:魔法は痛いからね、しょうがないね
22:26:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・ストーン・・・・ブラ・・・スト・・・・・」
22:26:シアン:抵抗したのに痛え!?
22:26:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・っ(はぁ、と苦しそうに息切れ)」
22:26:シアン:回復分帳消しだぜ…
22:26:GM:では、シンさんどうぞ!
22:27:シン:2d 発動判定
SwordWorld : (2D6) → 3[2,1] → 3

22:27:GM:ちょwwwwwwwwww
22:27:GM:怖いですってば!!!
22:27:シン:k10+7@13 回復量
SwordWorld : KeyNo.10+7 → 2D:[3,6]=9 → 5+7 → 12

22:27:シン:省エネ省エネw
22:27:GM:おおお・・・良かった;;
22:27:シアン:シンもソフィが気になって…量はすごかった
22:27:GM:気が散ってるけど、ちゃんと回復はしたw
22:27:シン:だてに5レベルじゃないですよ?w
22:28:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(苦しそうな顔で涙を流している)」
22:28:シン:シアン君を外してる時点でまともじゃないけどw
22:28:GM:では5ターン目
22:28:シン:たちあがりますー
22:28:GM:はい
22:28:GM:シアンさんは?
22:29:シン:「シアン、ありがとう。すまない。」
22:29:シアン:「おい、次はうまくやれよ。ソフィにヒーローはお前なんだからな
22:30:シアン:とシンに言って小屋に走れー!
22:30:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・みんな・・・死んでしまえ・・・・・っ ・・・・・・・・・・・・あの子を・・・・かえ・・・せ・・・・・っ」
22:30:GM:はい。
22:30:シアン:なるほど
22:30:GM:では、ソフィアは・・・
22:30:シアン:中の人が違うんですね
22:31:GM:え      え
22:31:シン:「ソフィは僕が守るんだ・・・。」
22:31:GM:うむ、魔法はもう打てない・・・
22:31:GM:弓を構えよう!
22:32:GM:(自殺行為)<弓とか効かないw
22:32:GM:では、5ターン目行動!
22:32:GM:シアンさんは小屋へ移動
22:32:GM:ソフィアは弓を構えました。
22:32:GM:シンさんは立ち上がる。
22:32:GM:以上!・・・・ですよね?w
22:33:シアン:うむ
22:33:GM:じゃ、6ターン目じゃ!
22:33:GM:シンさん行動宣言どうぞ!
22:34:GM:シアンさんは小屋の中・・・を後でやりましょうw
22:34:シン:あーい
22:35:シン:こちらは抱きとめに行きます
22:35:GM:またの名を 締め上げ
22:35:GM:(違)
22:35:GM:では、ソフィアは弓攻撃!
22:36:シアン:組み合いかもしれないだろ!w
22:36:GM:羽交い絞めかと・・・!!
22:36:シアン:あすなろ抱きってやつですか
22:36:GM:では、6ターン目行動!
22:36:GM:あすなろ抱きっていうと、ロマンを感じますね・・・
22:37:ソフィア?:2d6+2+3 弓攻撃
SwordWorld : (2D6+2+3) → 7[3,4]+2+3 → 12

22:37:シアン:むしろキスで口を塞げば魔法を封じられるという…(お前な
22:37:GM:・・・当る気がしない。
22:37:GM:www
22:37:シアン:1ゾロ振る!(逆フラグ)
22:37:GM:ちょw
22:38:GM:でも、当たってもダメージは通らないですよ・・・・
22:38:GM:シンさん・・・
22:38:GM:固い・・・
22:38:シン:2d+5+1 回避?
SwordWorld : (2D6+5+1) → 5[4,1]+5+1 → 11

22:38:シン:あれ?
22:38:GM:ん?
22:38:シン:いれかわった・・・
22:38:GM:?
22:38:シン:あたりですなw
22:39:GM:w
22:39:GM:シン「当たっても通らないからね!」
22:39:ソフィア?:k14+3@10 弓打撃
SwordWorld : KeyNo.14c[10]+3 → 2D:[4,4]=8 → 4+3 → 7

22:39:シアン:まぁクリティカル警戒したよね
22:39:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・来るな・・・・っ」
22:39:シン:k28+5@13 防御ロール そこは1ぞろでしょw
SwordWorld : KeyNo.28+5 → 2D:[6,2]=8 → 8+5 → 13

22:39:GM:ちょ
22:39:シアン:カイーン
22:39:GM:フラグ立てて折るw
22:40:GM:では、捕縛・・・・
22:40:シアン:フラグなんて踏み潰せばいいのだ
22:40:GM:こちらは回避振ればいいんですよねきっと!
22:40:GM:回避ないけどな!!(どやぁ!!)
22:40:GM:シンさん、どぞ!
22:40:シン:2d+5+2
SwordWorld : (2D6+5+2) → 4[2,2]+5+2 → 11

22:41:GM:んん?!
22:41:ソフィア?:2d6
SwordWorld : (2D6) → 3[2,1] → 3

22:41:GM:ぶ
22:41:シアン:怪我させないように気を遣ってるんだよ
22:41:GM:ソ、ソウデスヨネ!!
22:41:シアン:OK結果が全てだ
22:41:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・っ!!」
22:42:GM:捕まりました。
22:42:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・あぁあああああっ(泣きながら暴れている)」
22:42:GM:・・・縄で縛ります?(コラ
22:42:シン:安心させるような抱きしめかたで
22:43:ソフィア?:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ」
22:43:シアン:そういうプレ
22:43:シアン:なんでもないですよ
22:43:GM:拘束・・・・か・・・・
22:44:シアン:嫌いじゃないわ
22:44:GM:明らかに動けない。
22:44:シアン:(青年に気をつけろっていうの忘れてたな…。ま、平気やろ)
22:45:GM:・・・・これは・・・・意図的に解除も・・・ありだな。
22:46:GM:では、ソフィアの体が一度、大きく震えます。
22:46:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・っ」
22:46:???:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:47:シアン:お、お化けだ…
22:47:GM:ソフィアの体からエルフの女性が現れます。
22:47:???:「・・・・・・・・・・・・・・・・ゆる・・・さない・・・・」
22:47:???:「・・・・・・・・・・・・・。」
22:48:シアン:シン、お義母さんから許可貰ってなかったな
22:48:GM:見たらもう一回セージチェックしてもいい気がする。
22:48:GM:シンさん、セージ+知力で
22:48:シン:2d+3+2
SwordWorld : (2D6+3+2) → 6[3,3]+3+2 → 11

22:48:GM:わぁ、エルフのお化けだ!
22:49:GM:・・・・・・・・・・。
22:49:GM:分かりませんでした!
22:49:シン:ですよねーw
22:49:シアン:戻ってきても俺には期待しないでくださいw
22:49:GM:w
22:49:GM:では7ターン目!
22:49:シアン:でも特徴を覚えてれば後できっとシエルとかが教えてくれる…!
22:49:シン:今のシンに知力判定なんて・・・・w
22:49:GM:ですよねーw
22:49:GM:シンさん、行動宣言を!
22:50:GM:ソフィアはシンさんの腕の中で気を失っています。
22:50:シン:拘束を継続。(抱きしめてるっていうのが正確ですが)
22:50:GM:w
22:50:???:「・・・・・・・・・・・・・・。」
22:50:シン:生きてるかどうかはわかりますよね?
22:51:GM:はい。朦朧としている感じですので、次ターンくらいに起きてもおかしくないかな、と。
22:51:GM:生命点にダメージとかは無いです。
22:51:シン:では、ソフィアちゃんをかばいつつ、対峙します。ただ、攻撃の意思はありませんが
22:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(顔色が悪いまま朦朧としている)」
22:51:GM:はい。
22:52:GM:では、謎のエルフの女性はシンさんに憑依を試みます。
22:52:???:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:52:???:「・・・・・・・・・・体を・・・・・寄越せ・・・・・・」
22:52:GM:では、行動!
22:52:GM:シンさん、抵抗をお願いしますー
22:52:シン:「それはできない相談だね。」
22:52:シン:2d+8 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17

22:52:GM:ふおおお!!
22:53:GM:すごい!!
22:53:???:「・・・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・・・・・(弾かれる)」
22:53:???:「・・・・・・・・・あ・・・・ああ・・・・・・・・・・・・・・・」
22:53:???:「・・・・・・・・ああああああああああああ・・・・(嘆き悲しむ声)」
22:54:GM:シンさん、行動はどうします?
22:55:シン:うーん。ことばでせっとくできるものなら
22:55:???:「・・・・・・アヤ・・・・アヤ・・・・・・!!(泣きながら他に憑依できそうな体を捜している)」
22:56:シアン:青年…
22:56:GM:クス
22:56:シアン:(教えるな
22:56:シン:「アヤは僕がちゃんと護ります。だから、安心してほしい」
22:56:???:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:56:???:「・・・・・・・・・・・・・なに・・・・・・・・・・」
22:56:シアン:青年に憑依したらシン普通に殺しそうで…←
22:56:GM:説得に掛かる感じですね。
22:56:GM:ああ、躊躇わないでしょうn
22:57:GM:ゲフン
22:57:シアン:正規ルートだね
22:57:GM:正規ルート?!
22:57:GM:では、次ターン
22:57:シアン:説得の方ですよ!
22:57:GM:あ、そっち(ほっ)
22:57:GM:8ターン目
22:58:GM:シンさん、行動宣言を。
22:58:シアン:この間、わずか1分20秒である
22:58:GM:wwwwwwww
22:58:GM:すごい攻防www
22:58:シン:行動は変わりません。説得をw
22:58:GM:その間に、生死判定までorz
22:59:GM:因みに、エルフの女性の幽霊を見る限り、一度憑依に失敗すると、同じ相手に憑依は出来ないようですね・・・
22:59:GM:エルフの女性はシアンさんの方へ行こうとしましょうw
22:59:GM:では、行動!
22:59:???:「・・・・・・・・・・・・・・アヤ・・・・・・・・・」
23:00:???:(ふらりと小屋の方へ行こうと)
23:00:GM:あとは会話でいいや(w
23:00:GM:シンさん、説得ターンどうぞ!
23:02:シアン:おや、女性に憑依されるとは中々珍しい例だ
23:02:シン:「アヤは僕が夫として全力で守る。この命を懸けて。だから、安らかに眠ってください。」
23:02:???:「・・・・・・・・・・・・・。」
23:02:シアン:経験だ!w
23:02:???:「・・・・・・・・・・・・・・・?(怪訝そうな顔でシンの方を見る)」
23:02:???:「・・・・・・・・・・・何を・・・・・」
23:02:GM:ここでターンアンデット!(違)
23:03:???:「・・・・・・・・・・・・・・・・アヤ・・・・アヤ・・・を・・・・・知って・・・・・・」
23:03:シン:「ええ、よく知っています。」
23:03:???:「・・・・・・・・・・・いいえ・・・・・アヤ・・・・はもう・・・・・・」
23:04:???:「もう、死んで・・・しまった・・・・・・・・・・・この村の・・・・人々のせいで・・・・・・・」
23:04:???:「・・・・・・・・・・・・・死んで・・・・しまった・・・・・・・・・・・・・・」
23:04:???:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:04:???:「・・・・・・・・・・・・許さな・・・い・・・・・・」
23:05:シン:「いえ。生きてます。ここに、こうやって。」(ソフィアを見せる)
23:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(薄っすらと目を開ける)」
23:05:???:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:05:???:「・・・・・・・・・・・・・・ア・・・・・・・・・・ヤ・・・・・・・・・・・・・」
23:05:???:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アヤ・・・ソフィア・・・・・・・」
23:06:???:「私の・・・・・大切な・・・娘・・・・・・・・・・」(ふらりと近寄る)
23:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(朦朧とした顔でエルフの女性を見る)」
23:06:シン:「ソフィ。気が付いたかい?」
23:07:ソフィア:「・・・・・・・・。(ぼーっとシンを見る)」
23:07:???:「・・・・・・・・・・・・・・・。(そっとソフィアの頬に触れる)」
23:07:ソフィア:「!」
23:07:ソフィア:「・・・・おかあ・・・・さん・・・・・」
23:07:???:「・・・・・・・・・・・・・!!!」
23:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・泣いてる・・・・の・・・?」
23:08:ソフィア:(ぐぐ・・・とシンの腕から起き上がろうと)
23:08:???:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:08:ソフィア:「・・・・・・・・。」
23:09:シン:ソフィアちゃんの自由にさせます
23:09:GM:あ、シンさん、冒険者+知力で1度振って下さい~
23:09:シン:2d+5+2 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+5+2) → 9[6,3]+5+2 → 16

23:09:GM:ぶ
23:09:GM:無駄に高いw
23:10:GM:では、背後に人の気配が近付いている事に気付きます。
23:10:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・。(隠れながら農具を構えてにじり寄っている)」
23:11:シン:「それ以上近寄ると命の保証はしないよ・・・。」>青年
23:11:ソフィア:「・・・・・・・おかあ・・・さん・・・」
23:11:農具を持った青年:「!!(ぎくっと歩みを止める)」<シン
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・あたし・・・・だい、じょうぶ・・・・・」
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・幸せに、してる・・・・」
23:12:シアン:感動的な場面に立ち会えず残念だ
23:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・こことは、違うところ・・・で・・・・(朦朧となりつつ)」
23:12:GM:小屋の影からだな・・・
23:12:ソフィア:「・・・・・・・こんな・・・・村なんか・・・・・もう、どうでも・・・・いい、の・・・・」
23:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・・だから・・・・お母さん・・・も・・・・」
23:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・・解放・・・・され・・・て・・・・・(泣き出す)」
23:13:???:「・・・・・・・・・・!!!!」
23:13:???:「・・・・・・・・・アヤソフィア・・・・・・・愛しい私の娘・・・・・(優しく頬を撫でる)」
23:13:???:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(シンをじっと見つめる)」
23:14:シン:(ソフィアの肩に手を置いてます)
23:14:???:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:14:シン:「(見つめられたので微笑み返す)>エルフ
23:15:???:「・・・・・・・・・・・・・。」
23:15:???:(すぅ・・・・と消えていく)
23:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・」
23:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・っ(泣きながら顔を覆う)」
23:16:シン:「ソフィ。大丈夫かい?(そっと抱きしめようと)
23:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・おかあ・・・さん・・・・(小さく言ってから、そのまま気を失う)」
23:17:GM:今度こそ、完全に気を失ったようです。<ソフィア
23:18:シン:では、受け止めましょう。
23:18:シン:神聖魔法は手が空いてなくても打てるのじゃよ・・・・
23:18:ソフィア:(シンに抱きとめられたままぐったりしている)
23:19:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(農具を構えたまま潜んでいる)」<バレてますけどね!
23:19:シン:「ソフィ。」様子を見ますが気を失っている以外に何かわかります?
23:20:GM:そうですね・・・・気を失っている、と、精神力が磨り減っている(魔法たくさん使ったから!)くらいでしょうか。
23:20:GM:後は、精霊は見えない・・・んですもんね。
23:20:シン:みえませんねw
23:20:シン:では
23:20:GM:見た感じ、ダメージは無さそうです。
23:20:シン:隠れている青年の方に歩み寄っていきましょうか
23:20:GM:はいどうぞ~
23:21:農具を持った青年:「・・・・・・・・・!!(ぎょっ)」
23:21:シン:あ、ソフィアちゃんはしっかり抱いてますよ
23:21:GM:はいw
23:21:農具を持った青年:「っく・・・・くそ! この化け物! 近寄るな!!(及び腰!)」
23:22:シン:「ここで、なにがあった?」
23:22:農具を持った青年:「う、うわあああああ!!!(農具振り上げ!!)」
23:22:シン:「ひどい寂れようだ」
23:22:GM:当たらんよ!
23:22:シン:2d+5+1 一応回避?
SwordWorld : (2D6+5+1) → 7[3,4]+5+1 → 13

23:23:農具を持った青年:(闇雲に農具を振り回している!)
23:23:GM:はい、当たりません!w
23:23:シン:では、サニティでも試みてみましょうか
23:24:シン:「少しは落ち着いてくれよ。」
23:24:農具を持った青年:「早くどこかへ行け!! 早く行けよ!! くそっ 誰か・・・・っ!!(農具を振り回し!)」
23:24:GM:どぞ!
23:24:GM:・・・・デフォかもしれませんけどねw
23:24:シン:2d+5+2 発動判定 サニティ
SwordWorld : (2D6+5+2) → 11[5,6]+5+2 → 18

23:24:GM:ぶ
23:24:GM:超強力サニティ・・・
23:25:シン:これで落ち着かなきゃ、もうしりませんw
23:25:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・・・っひい!!」
23:25:シアン:(どうなっても)
23:25:農具を持った青年:「・・何しやがった・・・・っ」
23:25:農具を持った青年:「(頭を押さえてふらつく)」
23:25:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:25:シン:「別に何も。ただ、落ち着いてもらっただけだよ。」
23:26:農具を持った青年:(嫌悪感に満ちた表情ではあるが、農具を振り回すのはやめた様子)
23:26:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:26:シン:「そっちが何もしなけりゃ、こっちだって何もしやしないよ。いったい何があったんだ?」
23:26:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・ハーフエルフとなんか、口を利きたくないんだがな・・・(悪意をこめた目でシンとソフィアを交互に見る)」
23:26:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:27:農具を持った青年:「言わなきゃ去らないのかよ・・・・(チッと舌打ち)」
23:27:シン:「それを知る権利くらいあると思うけどね。」
23:27:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・知る権利? ・・・・・・はっ 馬鹿馬鹿しい・・・」
23:28:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・・・。」
23:28:農具を持った青年:「・・・・・・・・別に、どうってこたねぇよ。」
23:28:シン:「僕らが嫌われてることはわかってるよ。長居する気はないんだから。」
23:28:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:29:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・そいつ(ソフィア)の母親が、10数年前・・・・そいつを連れて、ここに来やがった。」
23:29:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・それで、どうなるかは分かるだろ。あんたもハーフエルフなら。」
23:30:シン:「料簡の狭い・・・。でも、否定はしないけどね。」
23:30:農具を持った青年:「俺たちに追われたそいつの母親は、そいつを抱いて崖から飛び降りた。・・・・・だが、残念ながら、よりによってそいつだけが助かった。(忌々しげに)」
23:30:シン:「この世の中は僕らは半端ものだから・・・。」
23:31:農具を持った青年:「(嫌悪の表情で見やり)・・・・当たり前だろう?」<半端者
23:32:農具を持った青年:「・・・・・・・そいつ・・・」<ソフィア
23:32:シン:「あいにく僕の両親は優しかったし、僕の育ったところはここまでひどくはなかったよ。」
23:32:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・食い物食わせなければ、早々に死んでくれるかと思ったが、なかなかしぶとくて・・・」
23:33:農具を持った青年:「居た堪れないように皆で協力して、ようやく・・・死んでくれたと思ったのにな!」
23:33:シン:「そのおかげで、こんなに小さいんだよ。あんたたちのせいでね。」
23:34:農具を持った青年:「はは・・・なら、早く死ねばよかったんだ! 村の恥さらしめ!」<こんなに小さい~
23:34:農具を持った青年:「・・・・・・・・・とにかく。」
23:34:農具を持った青年:「こいつがいなくなってから・・・・」
23:34:シン:「そうか。なら、僕に殺されても文句はないね?(冷たい目で)」
23:34:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・・。(ちら、と小屋の方を見る)」
23:35:シン:「あの亡霊が現れるようになったわけか。」
23:35:農具を持った青年:「・・・・・・・な、なんだよ・・・・人間様にたてつくのか? ええ? 脅すのかよ・・・!(怯え顔)」<僕に殺されても~
23:35:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・。(忌々しげに黙る)」<肯定<亡霊が~
23:36:農具を持った青年:「・・・・・・・・最初は・・・・あの家を、みんなで取り壊そうとして・・・」
23:36:農具を持った青年:「入ったやつ・・・・が・・・・、急に・・・(顔を顰め)」
23:36:シン:「当然の報いを受けたんだよ。」
23:36:農具を持った青年:「報い? 報いだって?!」
23:36:農具を持った青年:「俺たちはずっと我慢してたんだぞ! そいつが生きてるのを!!」
23:36:シン:さて、シアンくんはこないのかな・・・?w
23:37:GM:シアンさんのターン?w
23:37:GM:まぁ、要約すると
23:37:シン:「仲良く暮らすという選択肢はなかったんだからね。だから、その報いを受けるんだよ。」
23:37:シアン:俺のターンですか?w
23:38:GM:ソフィアが去ってから、村の皆がソフィアの痕跡をなくす為に小屋を取り壊そうとして
23:38:シン:え?いや、止めないと真面目に殺すよ?
23:38:シアン:戦闘中に色々調べたりが終わってるってことなら戻れるけど
23:38:シアン:終わってないなら止めようがないw
23:38:GM:先陣を切った村人に、エルフの女性が憑依して
23:39:GM:村人同士で争いが起こり、憑依された村人は死亡。
23:39:GM:恐れた村人達は、散り散りに逃げ去ったり、お互い疑心暗鬼になったり
23:39:GM:で、今に至るようですね。
23:39:シン:ありがとうございます
23:40:GM:いえいえw
23:40:GM:では、シアンさんの方をひとまず。
23:40:シン:「手はふさがっていても、あんたを殺すくらいわけないよ・・・。」
23:40:GM:されたいことって何かあります? 捜索?
23:40:シアン:小屋の物音は結局なんだったのかな
23:40:GM:ラップ音w
23:41:GM:捜索するようでしたらレンジャー+知力でどうぞ~
23:41:シアン:2d6+2 低いって!
SwordWorld : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8

23:41:シアン:ハハッ
23:41:農具を持った青年:「ははっ 何だよ・・・・やっぱり脅すのか?(たじろぎつつ)」>シン
23:41:GM:低い?!
23:42:シアン:ただのラップ音というには
23:42:シアン:ソフィの憑依されたタイミングとぴったしすぎるんだよな…
23:42:シン:そりゃそうだ。<ぴったり
23:42:シアン:誰かが鞭打たれてたり、首吊りでもしたのかと思ってましたよw
23:42:GM:エルフの女性が発したラップ音ですから・・・
23:42:GM:それはないw
23:43:GM:では、小屋の中でシアンさんは何も見つけられなかった。
23:43:シアン:ロープの伸びる音がそれっぽく聞こえたのかなって
23:43:シアン:何も役に立たなかったな
23:43:GM:朽ち果てた室内で
23:44:GM:幼いソフィアがどのような生活をしていたのか、は十分に分かるかと。
23:44:GM:・・・くらい?
23:44:シアン:ふむ
23:44:GM:・・・・さ、はよシンさん止めてあげてw
23:44:シアン:「木の軋む音…ただ建物が弱ってただけなのか?」
23:44:シアン:よし
23:45:シアン:止めに行こう
23:45:GM:はいw
23:45:シアン:(止め とかいて とどめ とry)
23:45:GM:シアンさんが出てくると、シンさんと青年がにらみ合っているところですね。
23:46:シアン:「…落ち着けよ」>シン
23:46:農具を持った青年:「この化け物め・・・・! おい! 誰か!! 誰か着てくれ!! こいつ、俺を殺す気だぞ!!」
23:46:シン:まぁ、見るからにシンの雰囲気はやばいっすよw
23:46:農具を持った青年:「! おいあんた!(シアン) はやくこいつ連れて出てってくれ!!」
23:46:GM:あ、因みに
23:46:シン:「すこぶる冷静だよ。(にやり)」>シアン
23:47:GM:去ったら、ソフィアの小屋は取り壊されるだろうな、というのは分かりますね。
23:47:GM:そりゃもう木っ端微塵に。
23:47:シアン:「結局、ソフィの様子やその他諸々はなんだったんだ?(さっきの説明を聞きたいw)」>シン
23:47:GM:村人総出でヒャッパーーー!状態
23:47:GM:ヒャッハーw
23:48:農具を持った青年:「おい!!(苛立たしげに)」>シアン
23:48:シアン:「(無視してシンの返事を待っている)」
23:48:シン:「それはゆっくりね。(冷たい顔で青年を見つつ)>シアン」
23:48:GM:ソフィアは起きる気配は無いですね。
23:49:農具を持った青年:(びくっと怯え顔)<シン
23:49:シアン:「そうか。…あぁ悪いな、あんたも俺の話を聞かないもんだから俺も聞く気が起きなくてな」>青年
23:49:農具を持った青年:「・・・・・・・・・・・・・・っくそ!!!」
23:49:シアン:「あの小屋、取り壊すのはやめた方がいいぞ」
23:49:GM:青年は逃げようとしますが、どうします?
23:49:シアン:「呪い殺されてもしらないからな」
23:49:シン:「動くなよ・・・。」>青年
23:49:農具を持った青年:「ふざけるなよ!! だれがあんな呪われた小屋を遺すか!!」
23:50:シアン:「壊すとまた死人が出るつってんだ。むしろ供養しろ」>青年
23:50:シアン:「まぁ、さっきも言った通り死にたいなら止めないけど」
23:50:農具を持った青年:「この村に、そいつ(ソフィア)が存在していた痕跡なんていらないんだよ!! 汚点なんだよ!!」
23:51:シン:「汚点?あんたたちの方が汚点なんだよ。」
23:51:農具を持った青年:「なんだって・・・?! ・・・・・・・・・・・くそっ なんで・・・なんでこんな事に・・・・っ(憎悪を込めてソフィアを見る)」
23:51:シアン:「汚点にしたのはあんたらだろ?」
23:51:農具を持った青年:「はっ 言ってろ! ハーフエルフが!」>シン
23:51:シン:「死んで、あの世で、あの人に詫びを入れるとい。」
23:51:GM:止めたげてw
23:52:シン:では、フォース打ちますねー
23:52:GM:ヒャッハー!!!
23:52:GM:はいw
23:52:シアン:まぁ
23:52:シアン:1発なら…
23:52:GM:死んでしまいますよ!w
23:52:シン:2d+7 発動判定
SwordWorld : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13

23:52:GM:ぶ
23:52:GM:抵抗できませんw
23:52:農具を持った青年:「うわ・・・・うわああああああ!!」
23:52:シン:k10+7@10 ダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[6,4 1,5]=10,6 → 5,3+7 → 1回転 → 15

23:52:シアン:瀕死なら回復させら…!?
23:52:GM:ちょwwwwwwwww
23:53:シアン:…え
23:53:GM:・・・・・・・-5・・・か・・・・
23:53:シアン:これ死ぬ?
23:53:GM:し・・・ぬ?w
23:53:シン:まずまちがいなくw
23:53:シアン:うっかりファイター1レベル持ってたことにしてさ
23:53:GM:wwwww
23:53:シン:−5なら出目12しかないw
23:53:GM:ファーマーなら持ってるかもしれないw
23:54:シアン:生命ボーナス受けた上で生死判定しない?
23:54:GM:それでも1ですy
23:54:シアン:…ど、どうしよう
23:54:シアン:フォースは必中だしな
23:54:GM:武器なら手加減できただろうに、魔法というところでシンさんの本気度がうかがえる・・・
23:54:シアン:回るとは予想がいだった
23:55:GM:本当ですよ・・・なにこのドラマティック・・・
23:55:農具を持った青年:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[3,6] → 9

23:55:シン:いや、回らなくても殺せると判断してるあたりがw
23:55:シアン:頑張ったな…
23:55:農具を持った青年:「ぐあああぁ・・・・」
23:55:農具を持った青年:(どさり、と倒れる)
23:55:シン:「次はどいつだ。」
23:55:GM:・・・・・・・・・も・・・・もみ消せ・・・!
23:55:シアン:「おいッ!死んでないだろうな!?」
23:56:GM:なんて展開・・・!!
23:56:シアン:「(息がない…)」
23:56:シアン:とりあえず
23:56:シアン:シン殴ります。グーパン
23:56:シン:(興味なし)<死んでないか
23:56:GM:拳にサニティを込めて・・・
23:57:シアン:そうしよう
23:57:シン:(ソフィア抱いたまま次の村人を探してる)
23:57:シアン:サニティの接触=パンチってだけであって
23:57:ソフィア:(ぐったりとしている)
23:57:シアン:ダメージはなしで
23:57:シン:さぁ、こいっ!<サニティ
23:57:GM:殲滅する気や・・・!!
23:57:シアン:抵抗するの!?
23:57:GM:w
23:58:シアン:2d6+4 シンにサニティパンチ
SwordWorld : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

23:58:シン:え?しますよ?w<抵抗
23:58:GM:本気や!!
23:58:シン:2d+8 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18

23:58:GM:ぶ
23:58:シアン:まぁ、殴るだけでも効果あるかなって
23:58:GM:じゃ、攻撃と回避振らなきゃ★
23:59:GM:(はっ)・・・・シアンさんの拳の血は、シンさんのだったのか・・・
23:59:シアン:「…気持ちは解るが、自分が何したのか解ってんのか」>シン
23:59:シン:「シアン。後片付けしなきゃならないんだ。邪魔しないでよ(泣いてる)」
23:59:シアン:「…解ってるんだろ。ソフィが見てなきゃ良いとかそういう問題じゃない事は」
00:01:シアン:「コイツは、この村の人間は、それこそ汚点だったかもしれないけど」
00:01:シン:「見られてるかもしれないね。」<ソフィア
00:01:シアン:「お前が手にかければその分ソフィに向ける顔がなくなってくんだぞ」
00:02:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12

00:02:GM:buw
00:02:GM:ぶw
00:02:シアン:あ
00:02:シアン:男を担ぎます>GM
00:02:GM:はい
00:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(ぽっかりと目を開ける)」
00:03:シン:「・・・・(悲しそうな泣き顔でシアンを見る)」
00:03:シアン:「…ここの連中も殺人を犯しているし、ソフィにも未遂だ」
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:03:シアン:「だから、正当防衛は通る」
00:04:シアン:「心配すんな。気絶してるだけだ」>ソフィ
00:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(ぼんやりとシアンを見やる)」<心配すんな
00:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(そのままシンを見つめる)」
00:05:シン:「ソフィ!?」<目覚めたので驚いた
00:05:ソフィア:(そっと手を伸ばしてシンの頬に触れる)「・・・・ない・・・てる・・・・?・・・」
00:05:シアン:こいつ、どうしてくれよう
00:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
00:06:シアン:とりあえず
00:06:シアン:逃げた老婆の方に行こうかな
00:06:GM:うん、埋めておこうか(違)
00:06:シアン:他の村人が多くいそうな場所でもいいし
00:06:シン:www
00:06:シアン:いや、まぁ埋めますけど…w
00:06:GM:えw
00:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(そっと手を伸ばしてシンの頭を撫でる)」
00:07:ソフィア:「・・・・・・・・・なか・・・ない、で・・・・・」
00:07:シン:「ソフィ。大丈夫かい?」
00:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
00:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(小さく頷いた後、再び意識を失う)」
00:08:シアン:「(二人の見えない所で青年の死体を村人達の前まで行って寝かせる)」
00:08:GM:村人はいません。
00:08:シアン:いないですかw
00:08:GM:はいw
00:08:GM:捜索してみます?
00:08:シアン:じゃあ完全犯罪ですね
00:09:GM:後は老婆をどうにかしたらだな・・・・
00:09:GM:じゃなくてw
00:09:GM:老婆も荷物をまとめていたので
00:09:GM:恐らく村から逃げ出そうとしていた事は分かります。
00:09:シアン:まぁ二人から見えない適当なとこに埋めます
00:09:GM:はいw
00:09:GM:完全犯罪・・・か・・・(震え声)
00:09:シン:w
00:10:GM:では、ソフィアは意識を失いました。
00:10:GM:村人は他には見当たりません。
00:10:GM:シンさん、小屋の中見ておきます?
00:10:GM:そんな余裕も無いかもしれないけどw
00:10:シン:見ますー
00:10:GM:あ、はい~
00:10:シアン:「…やるって言うなら覚悟しろって言っただろ。大馬鹿野郎(土を掘り返しながら)」
00:11:GM:では、ソフィアの住んでいた小屋
00:11:シアン:まさか死人が出るとは…
00:11:GM:本当ですy
00:11:シアン:止めるべきだったな
00:12:GM:まぁ・・・・彼らもさんざんソフィアを半殺しにしていますし
00:12:シアン:瀕死になったら説教しながら回復してやろうと思ったのに…
00:12:GM:村人同士でも殺し合いがあったので
00:12:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[2,4] → 6

00:12:シン:ははは。やる気でしたけどね(遠い目で)
00:12:GM:シアンさん、冒険者+知力で振ってみて
00:13:シアン:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

00:13:GM:無駄にいい出目w
00:13:GM:掘り返していると、土の中から隠すように埋められた人骨が何点か見つかりますね。
00:13:シアン:こっちは高いのね…
00:14:シアン:わお
00:14:シアン:シアンさんの足元には死体が埋まっている
00:14:GM:・・・とまぁ、普通に惨劇があったわけで・・・<憑依された村人との殺し合い+疑心暗鬼で
00:14:シアン:罪悪感軽減させてくれたんですね…
00:15:GM:普通に惨劇はあった前提ですw
00:15:GM:あの村人の青年も、ソフィアを本気で殺る気でしたしね!
00:15:GM:(シンさんが気付かなかったら不意打ちでガツンと行く予定でした)
00:16:GM:という事で、では小屋!
00:16:GM:捜索しますか?>シンさん
00:16:シアン:「…死ぬのは勝手だ。でも、俺の親友に手を汚させた事もお前の罪だぞ(人骨を見ながら)」
00:16:GM:こうしてシアンさんがまた一つ大人に・・・(ホロリ
00:17:シアン:性善説でまだ頑張りますけどね
00:17:シン:ええ、しておきます。周囲に村人いないようですしw>GM
00:17:GM:シンさんは堪えたほうかと!w
00:18:シアン:うむ…
00:18:シアン:殺されるべくして死んだ…
00:18:GM:ソフィアが滝から飛び込むのもまぁ、こんな感じの毎日だったからなら分かるかなぁ、と・・・
00:18:GM:では、レンジャー+知力で~>シンさん
00:18:シン:まぁ精一杯ですよw
00:18:シン:2d+2+2 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 7[2,5]+2+2 → 11

00:18:GM:ほい
00:19:GM:ではシンさんは、朽ち果てたベッドの枕の下から
00:20:GM:ひびの入った藍玉が嵌った文様入りの小さなブローチを見つけます。
00:20:シン:ソフィアちゃんを落とさないように注意して拾います
00:20:GM:はい。
00:21:GM:後は特に、目に付くものは無いですね。
00:21:GM:全体的に寂しい室内で、物もあまりありません。
00:22:GM:過去にソフィアが1人で暮らしていた、元物置の部屋に通じるものがありますが、こちらの方が更に寂れていますね。
00:22:GM:・・・とまぁ、こんな感じです。
00:22:GM:では、どうします?
00:23:シアン:シンと合流します~
00:23:シン:外に出てもう一度周囲を確認して、村人がいれば誅殺に・・・(ちが
00:23:シアン:明るく振る舞おう…こんな時だからこそ…!
00:23:GM:はい、では2人とも合流しました。
00:23:シアン:次やろうとしたらマジで戦ってでも止めるw
00:23:GM:w
00:24:GM:いやもう、村人いませんよw
00:24:シアン:知ってたけど
00:24:シアン:ソフィの小屋ヒャッハーするっていうから
00:24:シアン:少しはいるのかと思って
00:24:シアン:た!
00:24:シン:www
00:24:GM:w
00:24:GM:エレミアにはいるかもしれませんけどね(小声)
00:25:GM:ゴホン
00:25:GM:全員死亡したわけではなく、先ほどの老婆のように逃げ去った村人もおりますので・・・
00:25:シアン:「…シン、変なこと考えるなよ。俺もお前の立場だったら躊躇なくぶっ飛ばしてる」>シン
00:26:GM:さて、どうしましょ? 戻ります?
00:27:GM:エ レ ミ ア に 。 ←
00:27:シアン:「…何しようが更生しなかったかもしれないけど、俺はあの野郎のことを何ひとつ知らなかった。だから、もっと後悔しないカタチで贖罪させられたんじゃないか って思っただけだ」
00:27:GM:それとも、あったことをシンさんからシアンさんに説明します?
00:27:シン:「慰めはいらないよ。自分でやったことだしね。」>シアン
00:27:シン:ああ、説明はしておきますよ。
00:28:GM:はーい
00:28:シアン:「…ソフィのお母さん、か」
00:28:シアン:「小屋を壊したら呪い殺されるってのも、あながち間違いでもなかったかもな」
00:30:シアン:「…さて、ここにいるとさらに飯が不味くなりそうだ。さっさと帰ろうぜ」
00:30:シン:シアン君は骨が出てきたこととかいうんやろうか・・・
00:30:シアン:「エレミアも…、良い場所とは言えないけどな」
00:30:GM:言ったげてw
00:31:シアン:シンの気持ちは軽くなるでしょうから言いますよw
00:31:シン:「エレミアは少しはましだと思うよ。少しだけど。」
00:32:GM:では、エレミアへ向かうという事で!
00:33:シアン:「ま、ゆっくり休もうぜ」
00:34:GM:移動でOkですか?>ALL
00:34:シン:「そうだね。疲れたよ。」
00:34:シン:あい
00:34:シアン:OKっすよ
00:34:GM:では、ソフィアの育った村を後にして、一行はエレミアへ・・・
00:35:シン:シンはげっそりですがw
00:35:GM:ブレーカー落ちそうですね・・・<シンさん
00:35:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦527年1月12日 [5日目] ■■■■■■■■■■■
00:36:シン:どうでしょうw
00:36:GM:-------------------エレミア-------------------
00:36:GM:特にモンスターに襲われる事無く、エレミアへ到着しました。
00:36:シン:あ、ちなみに、今年は528年じゃなかろうかと・・・
00:37:GM:あれ、サイトから引用したんですけど・・・ずれちゃったか?!;;
00:37:シン:サイトのが変わってない気がしますw
00:37:GM:ぎゃふんw
00:37:シアン:しょうがないねw
00:37:GM:改めて
00:37:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦528年1月12日 [5日目] ■■■■■■■■■■■
00:38:GM:w
00:38:シアン:とりあえず青年くんはもうこの世に居ません
00:38:GM:はいw
00:38:シアン:存在を抹消するのです
00:38:GM:というか、ソフィアの育った村はあのまま、廃村になるかと。
00:38:シアン:そうっすね
00:38:シアン:(←駒の話だった)
00:39:GM:w
00:39:GM:消 し た w
00:39:GM:まぁ、ソフィアの母親・・・スペクターの恨みは村の存在自体だったので
00:40:シアン:ソフィの為に全て埋めましょう~♪
00:40:GM:廃村になる事で、きっと浮かばれる事でしょう。
00:40:シアン:うむ
00:40:GM:さて、エレミアですが、どうします?
00:40:シアン:解りやすい悪人だったから
00:40:シアン:まだよかったw
00:40:GM:とりあえず、シンさんはクタクタでしょうから、カイエルさんの泊まる宿で合流かな?
00:40:GM:ええw
00:41:シアン:ちょっと色々見てみたい感はあったりするけど
00:41:GM:善人などいたら、ソフィアこんな体型していませんよw
00:41:シアン:ハーフエルフ二人はそんな感じじゃないだろうし
00:41:シン:w
00:41:GM:シアンさんだけ観光(?)に戻るとかw
00:41:シアン:女性陣の為に早めに帰ると思うのですよw
00:41:GM:そ、そうですねw
00:41:GM:でもまだ5日しか経ってないw
00:42:GM:さて、どうされます?
00:42:GM:お休みになる?
00:42:シアン:テレポート大作戦のおかげですねw
00:42:GM:本当に・・・カイエル様様です・・・
00:42:シン:シンはソフィアちゃんのこともありますし、宿から動かないかと。
00:44:カイエル:「なんだか随分とお疲れだね。大丈夫かい?」>ALL
00:44:シアン:「…はー…いやあ柔らかいベッドで寝れるぜやっと」
00:44:GM:一応、エレミアの宿は、少し迷惑そうな顔はしますが、ハーフエルフ宿泊は問題ないですよ。
00:45:カイエル:冒険者の宿なので嫌な顔はされないかとw
00:45:GM:では、ひとまず宿で一旦ゆっくり休むのかな・・・と。
00:45:シアン:「別に何もねえよ。随分な歓迎を受けたぐらいでな」
00:45:カイエル:一般の宿なら入店拒否するところがあるかもしれませんがw
00:45:GM:冒険者の宿・・・なら、笑顔でOK! ・・・・?w
00:46:GM:じゃあ、普通に泊まれるw
00:46:GM:(どっちにせよ泊まれるw)
00:46:シアン:冒険者は聖人ってそれ一番言われてるから…!w
00:47:GM:シアンさんは?
00:47:シアン:うーん
00:47:シアン:まぁ、1人で遊びに行くのも旅行としてはアレだし
00:47:シアン:休みましょうw
00:48:GM:はーい
00:48:GM:では、夜!
00:48:GM:シンさんはソフィアに付き添って・・・・寝ない?
00:48:GM:それとも添い寝でしょうかね・・・??
00:49:GM:というかブレーカー落ちてr
00:49:シン:んー。多分寝ませんねw
00:49:GM:ソフィアにつきっきり、って感じですかねw
00:49:シン:ソフィアちゃん寝かせて、隣で起きてるかなぁ
00:49:GM:じゃあ、寝るのはシアンさんだけ・・・か。
00:50:GM:寝ますよね?w>シアンさん
00:50:GM:ソフィアは意識はありません。
00:50:シアン:寝そべって天井見て
00:50:シアン:眠くなったら寝ますw
00:50:GM:はいw
00:50:GM:シンさんは・・・そうか、寝ないか!(悔
00:51:GM:では、シアンさん。
00:51:GM:・・・・だけのターンでw
00:52:シアン:何をするのだ…
00:52:シン:転寝はするかもですがw
00:52:GM:じゃあ、転寝してもらおうかw
00:52:GM:せっかくだぁ!
00:52:シアン:女の子から逆ナンですね
00:52:GM:では、シアンさんは自分の部屋でいつの間にか眠りにつき・・・
00:53:GM:シンさんはソフィアの傍で疲れから転寝をし・・・
00:54:GM:ふと気付くと2人とも、いつの間にか一面に青い花が咲く不思議な空間にいます。
00:54:GM:あ、2人とも意識はちゃんとあってOKです!
00:55:シン:(内心:ここは・・・(きょろきょろ))
00:55:シアン:「花…」?
00:55:GM:どうします?
00:56:GM:一緒にいるって事でOKです。
00:56:シアン:どうします、かw
00:56:シアン:花を調べる?
00:56:GM:とりあえず歩く?w
00:56:GM:とかw
00:56:GM:セージチェック・・・・しなくても、普通に森や山で見かける花と分かります。>シアンさん
00:56:シン:あたりを見舞わしますー
00:57:シン:花以外に何かないか、と
00:57:GM:詳しく知りたい場合はセージチェックどうぞ?w
00:58:GM:はい<歩く>シンさん
00:59:シアン:どうせ解らないから
00:59:シアン:シンと一緒に歩きましょうw
00:59:GM:はいw
00:59:シン:では一緒にw
00:59:GM:では、しばらく歩いていると、行く先に1人の美しく儚げな容貌のエルフの女性が立っています。
00:59:GM:シンさんは瞬時に察します。間違いなく女性の面影はソフィアに重なります。
01:00:GM:シアンさんも、もしかして、と察するかと。
01:00:シアン:「男とお花畑デートかよ、中々微妙だな(ハハハと笑って)」
01:00:ソフィアの母:「(2人をじっと見つめてから、深々と頭を下げる)」
01:00:シアン:「…?あんたどっかで会ったか…?」>ソフィア
01:00:シアン:の母!
01:00:シン:「まぁそういわずに(苦笑)」>シアン
01:01:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・・・。(寂しそうな悲しそうな顔で微笑)」>シアン
01:01:GM:・・・という表情は、正にソフィアですね。
01:01:シン:「(深く頭を下げる)」>ママ
01:01:GM:ママ!!
01:01:シアン:「…、なるほど。シンが言ってた幽霊さんか」
01:01:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・逝く・・・前に、少しだけ・・・・・」
01:01:シン:だって、ソフィアの母って入力長いんだもんw<ママ
01:02:ソフィアの母:「・・・・・・ご迷惑を・・・おかけ、しました。」
01:02:シアン:ソママ?
01:02:GM:母でいいのにw
01:02:シアン:じゃあ母でw
01:02:ソフィアの母:「・・・・・・・ありがとう、ございます・・・・。」
01:02:ソフィアの母:(そっと周囲を見回し)
01:02:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・。」
01:02:ソフィアの母:「・・・これで、やっと・・・・解放されます。」
01:03:シアン:「俺は友達の願いついでに旅行に行っただけだぜ(おどけて)」>母
01:03:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな目でシンを見る)」
01:03:シン:「何かの足しになっていればよかったです。(優しげに微笑む)」>母
01:03:シアン:「…解放、か」
01:03:ソフィアの母:「・・・・・・・貴方には・・・・辛い、思いをさせてしまいましたね・・・・・」>シン
01:04:シン:「(首を振って)いえ。覚悟の上です。」>母
01:04:ソフィアの母:「・・・・・・・・・どうか、気に病まずに。・・・・・・・・・・・貴方がああしてくれなかったら・・・・私がしていました。」
01:04:シアン:「…好きな女の為にやったことだ。俺もあまり深くは言わねえよ」
01:04:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・その為、だけに・・・・私は、この世にずっと・・・・・」
01:05:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・・・・・。」
01:05:シン:「それに、僕もこちらの生まれです。ああいうのには、慣れていますよ。」
01:05:ソフィアの母:「・・・・・・・・・そう・・・ですか・・・・」
01:05:ソフィアの母:「・・・・・・・・・貴方は・・・・」<シアンを見る
01:05:シン:「気持ちとして複雑だけどね。すべてを終わりにしていいものか、と。」
01:06:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・・・とも、だち・・・・」
01:06:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・そう・・・・(少しだけ表情を和ませる)」
01:06:シン:「ソフィの手でああいうことをさせずに済んだことが救いです。」>母
01:06:シアン:「努力しても、認めてもらえなかった。だから死んでからも復讐を願った」
01:07:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・あの子が・・・・アヤだったとは・・・・(沈んだ表情)」
01:07:ソフィアの母:「・・・・・・・私は・・・・あの子の手で、復讐・・・・するところだったんですね・・・・・。」
01:07:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・・・・ありがとうございます。・・・・あの子を守ってくれて。」>シン
01:07:シアン:「悲しい事だとは思うけど、仕方がない。努力しなかったからダメだったんじゃない。頑張ってもダメだったからああするしかなかったんだろ」
01:08:シン:「それは止めることができたよかったと思ってます。」<ソフィアの手で復讐>母
01:08:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・・・。(そっと微笑む)」<シアン
01:08:シアン:「あぁ、止められてよかった」
01:08:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・貴方は・・・・・あの子の、夫・・・・と、仰っていましたね・・・」>シン
01:09:シン:「はい。」<夫>母
01:09:ソフィアの母:「・・・・・・・・・そう・・・・ですか・・・・」
01:09:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・あの子は、もう・・・・・・・・・・1人ではないんですね・・・・・」
01:10:ソフィアの母:「良かった・・・・(寂しそうなほっとしたような顔で呟く)」
01:10:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
01:11:ソフィアの母:「・・・・・・・・あの子を・・・アヤソフィアを・・・・・よろしく、お願いします・・・・・(深々と頭を下げる)」>シン
01:11:ソフィアの母:「・・・・・・・・・お友達の方も・・・・」>シアン
01:11:ソフィアの母:「・・・・・・・どうか・・・・・・」
01:11:シン:「はい。僕の生涯をかけて(微笑)」>母
01:12:ソフィアの母:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ふわりと微笑)」>シン
01:12:GM:・・・・と
01:12:GM:2人の背後から気配がします。
01:12:シン:そっちを見ます
01:13:シアン:「…?」
01:13:GM:酷くやせ細った小さなハーフエルフの少女が、たどたどしい足取りで駆けてきます。
01:13:GM:そのままま2人の間をすり抜け・・・
01:13:GM:刹那・・・
01:14:小さなソフィア:「ありがとう・・・」
01:14:シン:「ソフィっ!」
01:14:GM:ふわりと嬉しそうに満面の笑みを浮かべて微笑みます。
01:14:GM:そのままエルフの女性に駆け寄り・・・
01:14:ソフィアの母:(抱き締める)
01:14:GM:・・・・共に、花に溶け込むように消えていきました。
01:15:シアン:「…」
01:15:GM:朝です!
01:16:シン:(がばっと起きてきょろきょろ)
01:16:シアン:起きるなりシンの部屋をノックもせずに開けようとしますw
01:16:ソフィア:(ベッドで静かに寝息を立てている)
01:17:シン:寝てるのでほっと胸をなでおろす
01:17:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦528年1月13日 [6日目] ■■■■■■■■■■■
01:17:GM:ドアを開けてシアンさんどうぞw
01:17:シアン:「ソフィはッ!?…はぁ、よかった」
01:19:ソフィア:(物音にも反応せず、眠り続けている)
01:19:シアン:「…最後に会えた、ってわけか」
01:19:シン:ある意味眠り続けることに違和感がないんだよなぁ・・・
01:20:GM:ですねw
01:20:GM:3~4日とか普通に眠り続けていましたからねw
01:20:GM:さて、朝ですがどうしましょう?
01:20:シアン:シアンくんはびっくりだぞ…w
01:20:GM:あ、シアンさんは知らないかw
01:20:シン:「まだ眠ってるよ。」>シアン
01:21:GM:シンさんは、ソフィアはちょっとやそっとじゃ起きないだろうと、経験から知っているかと思われます。
01:21:シアン:「…どうすっかな」
01:22:シアン:「テレポートで帰るんだしソフィを起こさないで早く帰れるとは思うが…」
01:23:シン:「そうだね。キャンベルに戻っておいた方がいいと思う。シアンは見物とかもしたいと思うけど。」
01:23:GM:あとはシンさんの気持ち次第ですかね・・・
01:24:シン:シンはソフィアちゃんの傍から離れませんけどねw
01:25:シアン:「見物はキャンベルでもいいし、それこそクリナフォレンツァでもいいさ」
01:26:GM:では、カイエルさんにお願いしてテレポート・・・ですかね?
01:26:GM:いかがでしょ?
01:27:シン:シンは問題なしです
01:27:シアン:いいっすよ!
01:27:GM:では、カイエルさんにお願いして、キャンベルへ戻った、と!
01:27:シン:あい
01:28:GM:さて、キャンベルです。
01:28:GM:アリスさんとシエルさんが待っていたはず・・・!
01:29:シアン:ですねえ
01:29:GM:・・・・・とはいえ、キャンベルの美味しいお店や名物など、色々ラティアが案内していたようですがw
01:29:GM:(こちらの2人はちゃんと観光できていたようです!)
01:30:GM:ラティアは倒れているソフィアを見て、慌てていますね。
01:29:シアン:うーんちょっとうらやましいシアンくんであるw
01:31:ラティア:「ど、どうされたんですか? 大丈夫ですか?(あわあわ)」
01:31:シアン:でもこいつならきっと、朝の着替え中に部屋へ入ったりする
01:31:GM:w
01:31:GM:デフォですk
01:31:GM:さて、どうしましょう? このままクリナフォレンツァまで戻りますか?
01:31:シアン:もう動じなくなってますw
01:31:GM:それとも、少しキャンベルでゆっくりしますか?
01:31:シアン:(シアンくんが)
01:31:GM:ソフィアは眠り続けたままですね。
01:32:シアン:ラティアさんやカイエルさんと過ごすのも悪かないですね
01:32:GM:ですねぇ
01:32:GM:特に、カイエルさんにはとってもお世話になっていますからね・・・
01:32:GM:何気にラティアは、アリスさんやシエルさんと仲良くなっている様ですねw
01:32:カイエル:「ソフィアは大丈夫なのかい?」と心配そう
01:33:GM:ラティアの子ども達も、アリスさんとシエルさんに懐いて、一緒に遊んでもらったりしています。
01:33:シン:トリーも一緒になって遊んでんだろうなw
01:33:GM:トリーさん=ラティアの旦那さんw
01:34:シアン:「元気そうだなー(あくび)」>遊んでる皆
01:34:GM:元冒険者の屈強な青年ですね。<トリーさん
01:34:シアン:なるほど
01:34:ソフィア:(変わらず眠り続けている)
01:34:シン:マイリーの神官戦士ですな<トリー
01:35:GM:おおっ シアンさんと同じ!
01:35:シアン:だから愁さんは通称トリさんだった…!?
01:35:GM:そうそうw
01:35:シン:うむりw
01:35:シアン:なるほど
01:35:シン:IRCでは Tri− の表記だったからねw<SWO時代
01:35:シアン:こいつ信仰心うすそう…
01:35:GM:w
01:36:GM:さて、では今日1日はみんなで交流しながら過ごす・・・感じですかね!
01:36:GM:ラティアもコバルトの薫風亭の台所を使って(笑)キャンベルの名物料理を振舞ってくれますよ!
01:36:シアン:ふむふむ
01:37:トリー:「寒いし、あったかい飲み物でも淹れようか。」
01:37:シアン:「折角だからワインで」>トリー
01:37:トリー:ジンジャーミルクティをふるまおうw
01:37:シアン:ww
01:38:ラティア:「ふふ、ワインはキャンベルの名産ですからね!(にこにことワインを用意する)」
01:38:トリー:「ワインもいいのがあるよ。これはホットワインにするのはもったいないからそのままで。」
01:38:シアン:「あぁ、でもお土産にするからいっか(ミルクティを受け取りつつ)」
01:38:ラティア:(トリーに寄り添いながら配膳をしている)
01:39:ラティア:「(ふとシンに目を留め)・・・・あの、少し休まれては・・・?(心配そうな顔)」>シン
01:39:ラティア:「私、代わりに看病しますよ・・・?」<ソフィア
01:40:シン:「大丈夫ですよ。(力なく微笑)」>ラティア
01:40:ラティア:「で、でも・・・(おろおろ)」>シン
01:40:ラティア:(どうしたらいいか、という表情でトリーの方を見る)
01:41:トリー:「あんまり大丈夫そうに見えないよ?少しでもいいから横になっておいでよ。」>シン
01:41:シアン:「…ずっと任せるのは嫌だろうが交代でやったらいいと思うぞ。シンも無休はキツいだろ」
01:41:ラティア:(うんうん、と一生懸命頷く!)
01:41:シン:「・・・じゃぁ、すこしだけ・・・。」
01:41:GM:では、シンさんは別室・・・で休む感じでしょうかね?
01:41:GM:それとも同じ部屋?
01:42:シン:「ありがとう(ぺこりと頭を下げて寝室へ)」
01:42:アリス:「(帰ってきた3人に気を遣っているのか話は聞かずに、皆の様子を伺っている)」
01:42:GM:それとも同じベdd(ry
01:42:シン:ソフィアちゃんがどこで寝てるか次第ですけどねw
01:42:シアン:同じベッド以外あり得ない←
01:42:シン:同じベッドは流石に、この状況じゃやらんですw
01:42:GM:ソフィアは眠り続けているので、ベッドに横たえられています。
01:42:シアン:ww
01:42:シン:たぶん、隣のベッドじゃないですかねw
01:42:GM:同室のベッドもあるでしょうし、別の部屋のベッドもあるかと。
01:43:シン:違う部屋には行きたがらないと思うので
01:43:GM:はい、ではソフィアの看病する人ー
01:43:ラティア:はーい
01:43:GM:・・・でいいのかな?w
01:43:アリス:はーい
01:43:GM:おっと、アリスさんも!
01:43:シエル:はーい
01:43:GM:えw
01:43:シン:ラティさんありがとう
01:43:シン:アリスちゃんにシエルちゃんもw
01:43:GM:じゃあ女性陣3人w
01:44:GM:に、囲まれている訳ですねw
01:44:シアン:買ってきたリンゴ食ってもらってないから
01:44:GM:では、それぞれ1dを振って下さい!
01:44:ラティア:1d6
SwordWorld : (1D6) → 4

01:44:シアン:シアンくんはシンの近くで適当なイスに座って本を読んでると思う
01:44:アリス:1d6
SwordWorld : (1D6) → 4

01:45:シエル:1d6
SwordWorld : (1D6) → 3

01:45:シアン:惜しい
01:45:GM:まさかの引き分けw
01:45:シアン:オール4狙いだったのにw
01:45:GM:じゃ、ラティアとアリスさんでもう1回!
01:45:ラティア:1d6
SwordWorld : (1D6) → 6

01:45:アリス:1d6
SwordWorld : (1D6) → 1

01:45:GM:ぶ
01:45:シアン:むぅw
01:45:GM:何この極端な例w
01:45:アリス:完敗ですw
01:46:GM:www
01:46:GM:では、ラティアが
01:46:ラティア:「・・・・あら? これ、何かしら・・・」
01:47:シン:なんだろう・・・
01:47:GM:ソフィアが着ていた旅着の内側に、何か縫いとめられているのに気付いたようですね。
01:47:シアン:皆の視線がラティアに集まるだろうw
01:47:GM:シンさん起きてるのかなw
01:47:シアン:寝てたら後で教えようw
01:47:シン:まだ寝てないと思いますよw寝る準備してるくらい?
01:48:GM:縫いとめられているもの=マーファの聖印の入った旅のお守り的な護符ですね。
01:48:シン:ふむふむ
01:48:シアン:ほう
01:48:GM:「旅の無事を祈って   ニューゲートの母 グレース=レイモンド」
01:49:GM:こう書くと、新●の母みたいだな・・・
01:49:シン:w
01:49:シアン:「レイモンド…?」
01:49:GM:(※昔流行った占い師)
01:49:シアン:ほえー…(流石に知らない)
01:49:シン:「あのご婦人か・・・。」
01:49:GM:ソフィアに旅着を用意してくれた貴族の夫人ですね。
01:50:GM:どうやら、「願掛けさせて」と服を贈ったのは、旅のお守りをこめていたからのようです。
01:50:シエル:「貴族の方にそんな方がいらっしゃったような…」
01:50:シン:ふむふむ
01:50:シアン:なるほど
01:51:シアン:「(ニューゲートの母 という字を見て複雑そうな顔w)」※母親に夢で会ったから
01:51:ラティア:「大切に思われてるんですね・・・・(微笑して服を元に戻しつつ)」
01:51:シアン:「お袋、ね」
01:52:ラティア:「無事に帰って、元気な顔を見せてあげないと、ですよねっ(母心に共感した模様)」
01:52:GM:・・・・・・・・・・と、そろそろ2時ですね・・・
01:52:シアン:ですね!
01:52:GM:後はエンディングなので、後日にしましょうか!
01:52:シン:「はい。(微笑)」<元気な顔>ラティア
01:53:シン:(しかし、どことなく寂しそうな顔でベッドにもぐりこむ)
01:53:シアン:そうしてくださいw
01:53:GM:はいw
01:54:GM:では、一旦締めます!
01:54:シン:w
01:54:GM:お疲れ様でしたー!
01:54:シン:(^^ゞ
01:54:シアン:おつかれさまでした!
01:54:シン:おつかれさまでした
01:54:シアン:次回、いつでもOKっすよ!



どどんとふ:「シアン」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「愁海堂」がログインしました。
シアン:こんばんは!
シン:こんばんわ~
GM:こんばんは~
GM:お疲れ様です!
GM:では、早速始めちゃいましょうか!
GM:準備は大丈夫ですか?
シアン:OKでございます
シン:はーい
:点呼開始!
シアン:準備完了!(1/2)
22:21:シン:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

22:21:GM:では、よろしくお願いします!
22:22:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦528年1月13日 [6日目] ■■■■■■■■■■■
22:22:GM:前回はエレミアへ戻ったところで終わっていました。
22:22:GM:ソフィアはまだ目を覚まさず・・・
22:23:GM:シンさんはソフィアに付き添いつつ転寝、シアンさんはベッドでいつの間にか眠って・・・
22:24:GM:不思議な事に夢の中で2人は合流し、ソフィアの母親と、小さなソフィアと出会い、そして別れたのでした。
22:24:GM:・・・・という事があった翌朝になりますw
22:24:GM:キャンベルからクリナフォレンツァ、ニューゲートまでのゲートを使用する為の申請に5日掛かります。
22:24:シアン:正直不安である
22:24:GM:現在の日から申請をすれば5日・・・つまり、リアルタイムの本日(1月18日)にはゲートが使用できますが、どうしますか?
22:25:GM:何かされたい事がある様でしたらどうぞ!(投げた!)
22:25:GM:無い場合はゲート使用当日(1/18)になりますw
22:25:シアン:五日間観光して帰るけど
22:25:GM:おお!
22:25:GM:満喫して・・・・はいないだろうなぁorz
22:26:シアン:基本ソフィアを診る方向でw
22:26:GM:ソフィアは眠り続けたままですね。
22:26:シン:シンはきっとうごかないでしょうw
22:26:シアン:シアンくんはちょっとぼんやりしてる時があるぐらいで
22:26:シアン:割と普段通り
22:26:GM:ぼ・・・ぼんやり・・・!?
22:26:カイエル:「どこか行きたいなら、つれていくよ?」
22:27:ラティア:「私もご案内しますっ(*^-^*)」
22:27:ソフィア:(眠り続けている)
22:28:GM:カイエルさんやラティアと交流しつつ、一応5日間観光して過ごした・・・のかな??<シアンさん
22:28:GM:シンさんは・・・・まぁ、離れない、と。(聞かないw)
22:28:シン:ええw
22:28:シアン:適当にお土産買ったりしてたんでしょうw
22:29:GM:時々、ラティアやアリスさん、シエルさんが交代でみてくれるでしょうけど、それでも離れなさそうですね・・・
22:29:GM:お土産w
22:29:GM:ワインとかですかね・・・<キャンベル土産
22:30:ラティア:「葡萄ジュースも美味しいですけど、葡萄酒も人気ですよっ」
22:31:GM:お土産決めたら、記念品で申請しときますよw>シアンさん
22:31:シン:ワインは確かに名産ですな
22:31:シアン:お
22:31:シアン:お願いしますw
22:31:GM:はいw
22:31:GM:じゃあ、シアンさんはワインお土産にゲットだぜー!
22:32:GM:w
22:32:GM:では、1/18になります。よろしいですか?
22:32:シン:あいさw
22:32:シアン:構いませんよ!
22:32:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦528年1月18日 [11日目] ■■■■■■■■■■■
22:33:GM:朝です。
22:33:GM:ソフィアは相変わらず起きる気配はありません。
22:33:GM:病気と言う感じではないですが、5日間飲まず食わずなので、目に見えて痩せて来てはいます。
22:34:シアン:うーん
22:34:シアン:精霊をみよう
22:34:GM:で、そんな朝にゲートの申請が通ったと、カイエルさんが知らせてくれるのですw
22:34:GM:え? 誰が・・・アリスさん?w<精霊>シアンさん
22:34:シアン:誰でもいいですけどw
22:35:シアン:アリスにお願いしよう!
22:35:GM:まさかシアンさんが覚醒?!
22:35:GM:はいw
22:35:GM:いえ、普通にシンさんも金属鎧着ていなければ見えるでしょうけどw
22:35:シアン:これ以上技能が増えたらある意味天才扱いされる
22:35:GM:天才・・・w
22:35:GM:いいじゃないですか、ヒーロー!
22:36:GM:精霊は特に大きく何かが変わっている様子は無いですね。
22:36:シアン:シアンくんも普通に優秀なはずだけど、天才といった感じではないw
22:36:GM:妙に安定しているというか、静かな感じがします。
22:36:シン:w
22:36:GM:ぇー
22:36:シン:シンも精霊は見てるはずなのでw
22:36:シアン:うーん
22:36:GM:シアンさんは努力家というよりは天才肌な気がしますよ!
22:37:シアン:努力はあんまりしてない←
22:37:GM:でしょw
22:37:GM:さて、どうしましょ?
22:37:シアン:うーん安定してるならいずれ起きる…のかな?
22:37:GM:YOU ゲート通っちゃう?
22:38:シアン:ソフィが気になるけど
22:38:シアン:やり残したことはない…はず?
22:38:ソフィア:(静かに眠っている)
22:39:GM:・・・って書くと語弊がある・・・かもしれない。
22:39:GM:普通に眠っています!
22:39:シン:死んでないぞ?!<ソフィアちゃん
22:39:シアン:逆にそのまま老衰みたいに死にそうで怖いです先生
22:39:GM:w
22:39:GM:では、ゲートで移動しちゃいますよ!
22:40:ラティア:「うぅ・・・皆さん、お元気で・・・っ(子ども達と一緒にお見送り)」
22:40:ラティア:「またいつか、会いましょうね・・・・!」
22:40:シアン:「ちょっと名残惜しいが…」
22:41:シアン:「あぁ、またいつか来るよ。中々楽しかったし世話になったな」>カイエル、ラティア
22:41:カイエル:「いつでもどうぞ(微笑)」
22:41:ラティア:(ボロボロ泣きながらアリスさん、シエルさんと握手している)
22:41:ラティア:「ソフィアさんも、お大事に・・・(ぐすん、と涙を拭いつつ)」>シン
22:42:アリス:「(子どもと別れの挨拶をしていたが、ラティアと握手してちょっと泣きそうになりながら握手する)」>ラティア
22:42:シエル:「(握手した後、ふわりとお辞儀をして微笑む)」
22:42:ラティア:(いつまでも手を振って見送る)>ALL
22:43:GM:・・・・では、ゲートを通ってクリナフォレンツァへ・・・!
22:43:シアン:「あ、そうだ」
22:43:GM:お?w
22:43:シアン:「ギルさんやセラに伝言とかあったら伝えるぞ」
22:43:シアン:「なんかあるか?」>二人
22:44:ラティア:「ギルさんとセラさん! お懐かしいですね・・・!(パッと顔を綻ばせる)」
22:44:カイエル:「そうだね。元気でやってると伝えてもらえるかな?(微笑)」>シアン
22:45:ラティア:「ふふ・・・我が家も、子ども達みんな元気ですって、伝えて頂けると嬉しいです・・(微笑)」>シアン
22:45:シアン:「(笑って)了解、ちび達も風邪ひくなよ」>ラティア、カイエル
22:45:ラティア:(隣に立つ夫を見上げて嬉しそうに笑う)
22:46:ラティア:「はい、ありがとうございます。・・・・お怪我のないよう、お気をつけて。(深々とお辞儀)」>シアン
22:46:GM:・・・という事で、移動しますね? よろし?
22:46:シアン:シアンくんはOKですよw
22:46:シン:はーい
22:47:GM:ソフィアは・・・シンさんが連れていると普通に思っていますが、良いですかね?w>シン
22:47:シアン:置いてきゃしないでしょうw
22:47:シン:はい。もちろん
22:47:GM:ですよねw
22:47:GM:では、ゲートを通ってクリナフォレンツァ!
22:47:GM:------------------------------------------------------クリナフォレンツァ------------------------------------------------------
22:48:GM:大瀑布を見てから2週間も経っていないのに、遠い昔の様に感じられます・・・
22:48:GM:・・・・さて、どうしますか? このままニューゲートへ戻ります?
22:48:GM:現在の時刻は11時くらいでしょうか。
22:49:シアン:ふむ
22:49:GM:ゲートはそのまま使って、すぐに行けると言えば行けますが・・・
22:50:ソフィア:(起きる気配は無い)
22:50:シン:「まだ、起きそうにないね。」(腕に抱いたまま)
22:51:シアン:「どうするよ。シンの奥さんだ、シンが決めろよ(肩をすくめて)」>シン
22:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(辛そうではなく、むしろ安らかな寝顔)」
22:51:シアン:つらそう→死なない 安らか→そのままぽっくり
22:51:シン:「シアンが何かしたいならしていいよ?」
22:51:シアン:みたいな怖さがある
22:51:GM:や、安らか・・・
22:52:GM:(ごくり)
22:52:シアン:「うーん、その辺の店を制覇するのも悪くないが…」
22:52:GM:行きと動揺に、ドキッ★大瀑布でトライアングル・デート! をやってもいいですよ?(真顔)
22:52:GM:同様にw
22:53:シアン:「割と俺もニューゲートが恋しいね(肩をすくめて)」
22:53:シアン:動揺でも間違ってない
22:53:シン:「じゃぁ、もどろうか。」
22:53:GM:w
22:53:シアン:旅行(ほぼ放置)
22:53:シアン:な3人だったw
22:53:GM:あわわ
22:54:シアン:シアンくんが危険なところから遠ざけるから
22:54:シアン:しょうがないねw
22:54:GM:い、一応アリスさんとシエルさんは、シアンさんが留守中に色々キャンベル観光していましたよ! うん!
22:54:GM:では、ニューゲートへ!
22:54:GM:よろし?
22:55:シン:あい
22:55:シアン:いいっすよ~!w
22:56:GM:では、ニューゲートへ着きました!
22:56:GM:ただいま、おかえり
22:56:GM:という事で、皆さんはニューゲート到着です。
22:56:シアン:「あ~帰ってきた」
22:57:GM:そういえば、シンさん(とソフィア)は宿を引き払ってしまっていましたが・・・
22:57:シアン:「なんだ、あれだな。あっちも思ったより神秘的なもんはなかったな」
22:57:ソフィア:(静かに眠っている)
22:57:シン:はい。
22:57:シン:とりあえず、そよ風亭にでも、宿を取ろうかと
22:58:シアン:ふむ
22:58:GM:はーい<そよ風亭
22:58:GM:現時刻はお昼時。
22:58:GM:ひとまず、全員でそよ風亭に行く感じでよろし?
22:58:シン:「そりゃぁ、僕たちがこうしてこっちにいるわけだし?(笑って)」>シアン
22:59:シン:そうなりますかねー
22:59:GM:シアンさんもよろし?
22:59:シアン:「それもそうだな(肩をすくめて笑う)」
22:59:シアン:ですねw
22:59:シアン:戻ってきた感を堪能しましょうw
22:59:GM:はーいw
22:59:GM:では、そよ風亭へ戻ってきました!
22:59:GM:------------------------------------------------------そよ風亭------------------------------------------------------
22:59:アトリ:「・・・・! あー!!Σ(@□@;)」
23:00:アトリ:「おかえりなさーいっ!!(バタバタと両手を振るっ)」
23:00:GM:店内にはアトリがいましたw
23:00:シアン:「ただいまでござる?(茶化すように)」
23:00:シン:「やぁ。お久しぶり(かなり疲れた感じ)」(ソフィアを抱いて)>アトリ
23:01:アトリ:「っふふ、どうしたんですか?(クスッと笑い)」<茶化す>シアン
23:01:アトリ:「(シンの様子を見て目を見張る)・・・・・? あ・・・の、どうか・・・・?(おろおろ)」>シン
23:01:アトリ:「! ソフィア・・・・?(慌ててシンが抱くソフィアの方へ)」
23:02:アトリ:「ど、どうしたんですか? まさか、病気?!(おろおろ)」
23:02:シアン:「寝てるだけらしいが…5日近く起きない」
23:02:シン:「眠ってるだけだよ。ただ、もう1週間近く眠ったままだけど。」
23:02:アトリ:2d6+2+4 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+2+4) → 6[5,1]+2+4 → 12

23:03:アトリ:「・・・・そ、そうなんですか・・・(青ざめて)」
23:03:アトリ:「って、一週間・・・って・・・(両手で口元を覆って言葉を失う)」
23:04:アトリ:「そ、そんな事って、あるんですか・・・?(おろおろ)」
23:04:アトリ:「あっ そうだ! セラ! セラはお医者さんだから、セラを呼んできます!!Σ(@□@;)」
23:04:シン:「ソフィはもともと体が強いわけじゃないから、ちょくちょく数日寝込むことはあったんだ。」
23:05:アリス:(そういえば私もお医者さんだったな)
23:05:アトリ:「ちょっちょっと待っててくださいっ・・・・あっ!(ビタンッと床に転び)」
23:05:アトリ:「いたた・・・(汗)」
23:05:シン:セラですか?w出せと言われれば出てきますがw
23:05:アトリ:「お医者さん・・・お医者さんを!!(おろおろ)」
23:05:シアン:「わたわたするな。容態が悪いわけじゃないんだから(手を差し伸べつつ)」>アトリ
23:06:アトリ:「~~~~~~~っ(泣きそうな顔で手を借りて立ち上がる)」>シアン
23:06:アトリ:「・・・・ごめんなさい、取り乱してしまって・・・(>_<;)」
23:07:アトリ:「セラはマーファ神殿のわたしの部屋に寝泊りしていますから、つれて来て頂いてもいいですか・・・?」>シン
23:07:GM:では、せっかくですから出てきていただきますw<セラさん
23:07:シン:「ええ。お願いします」
23:08:アトリ:「で、では、行きましょうっ(足をもつれさせそうになりながら、先導して歩き出す)」>ALL
23:08:GM:マーファ神殿にはみんながついてく感じですか?
23:08:シアン:「(苦笑しつつついていく)」
23:08:アリス:「(アトリにつられて慌てた様子である)」
23:09:シエル:「(落ち着いて考え事してる)」
23:09:GM:では、マーファ神殿へ~
23:09:シン:もちろん抱いていきます
23:10:GM:自己申告がw
23:10:GM:では、マーファ神殿
23:11:侍祭:「・・・・・何事です? 騒がしい。」
23:11:シアン:ふつくしい
23:11:アトリ:「あっ 侍祭様・・・・・っ ソフィアが・・・・っ あのっ セラはっ(@□@)」
23:11:シアン:「診て欲しい子が居てさ。ちょっと慌ててるだけだ」>侍祭
23:12:侍祭:「(眉をピクリと動かし)・・・・・。(チラリ、とシンの方を見る)」
23:12:シン:「お騒がせしてすみません。(ソフィアを抱いたまま会釈)」>侍祭
23:12:侍祭:「・・・・・・・・・・・・・。(顔を顰め)」
23:12:侍祭:「・・・・・セラさんなら、貴女(アトリ)の部屋の近くで見かけましたよ。」>アトリ
23:13:アトリ:「本当ですか! 良かった、出かけてたらどうしようかと思った・・・っ」
23:13:アトリ:「さ、シンさん、こちらへ・・・っ(自室へ案内)」>シン
23:13:シン:ついていきます
23:14:アリス:「ごめんなさい、出来るだけ大人しくしますのでっ(深くお辞儀)」>侍祭
23:14:シアン:[
23:14:GM:・・・・と、通路の反対側から女性がやってきます。
23:14:シアン:「(アトリの部屋まで疾走)」
23:14:レイモンド夫人:「あら、皆さんお揃いで。どうかなさいました・・・・きゃっ?(驚いてよろける)」<シアン疾走
23:15:アトリ:「あっ ご、ごめんなさい、急いでいまして・・・っΣ(@□@;)」>レイモンド夫人
23:15:レイモンド夫人:「まぁまぁ・・・若い方って元気でいいですわね・・・・(頬に手を当ててのんびりと)」
23:15:アリス:「走るなあああああああ!」
23:15:シアン:「…騒がしいぞアリス」
23:15:シアン:セラかな
23:15:シアン:ぬ
23:15:シン:セラですかね?w
23:16:GM:レイモンド夫人でしたw
23:16:シン:ああ、ご婦人か
23:16:シアン:「あっ悪い…じゃなくてすみません」
23:16:レイモンド夫人:「・・・・・?(顔を顰めてシンの方へツカツカと歩み寄る)」
23:16:シアン:お年寄りは労る(どの口が言うのだ)
23:16:レイモンド夫人:「!」
23:16:レイモンド夫人:「ど、どうなさったの?! 一体・・・・!」
23:17:アトリ:「あ、あのあのっ セラに今・・・・あ、セラっていうのはお医者様で・・・っ」
23:17:レイモンド夫人:「! そう。では、早くそのお医者様へ。(固い表情で頷き)」
23:17:シン:「旅先で寝込みまして・・・」
23:17:シアン:「眠り姫のままもどうかと思って医者に診せに来たんです」>夫人
23:17:アトリ:「ごめんなさい、失礼しますっ」>レイモンド夫人
23:18:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・寝込んだ・・・・あぁ、こんなに痩せて・・・(青い顔で悲しそうに)」
23:18:レイモンド夫人:(みんなの後をついて来る様子)
23:18:シン:「失礼します(会釈して移動)」
23:18:GM:では、アトリの部屋に到着しました。
23:18:GM:部屋の中にはセラさんがいます!
23:18:GM:セラさーん!!(呼)
23:19:シエル:「…レイモンド夫人、ですね?」
23:19:レイモンド夫人:「なんてこと・・・・(青い顔で懸命に祈りを捧げながら後についている)」
23:19:セラ:「はーい。アトリどうかしたの?」
23:20:セラ:ひょっこり顔を出して、人がたくさんいてびっくりw
23:20:レイモンド夫人:「・・・・ええ。・・・・貴女は・・・確か、(父親を知っているらしい)」>シエル
23:20:セラ:「えーっと。何事?(苦笑)」
23:20:シエル:「…大丈夫です。『願い』はきっと、届きます」<ソフィの服に書いてあった言葉>夫人
23:21:アトリ:「セラ・・・っ ソフィアが大変なのっ 目が覚めないのぉおっ(泣き出す)」>セラ
23:21:ソフィア:(静かに眠ったまま)
23:21:シアン:「…いや、多分大丈夫だとは思うんだが…」
23:21:セラ:「ソフィア?じゃぁベッドに寝かせて(顔が医者のそれになる)」
23:22:レイモンド夫人:「・・・・・・・ええ・・・・ええ、そう・・・・ですわよね。・・・・ええ・・・。(青い顔で何度も頷く)」>シエル
23:22:シアン:「このまま起きないようであれば、スリープの魔法も考えときゃならないだろ?」
23:22:アトリ:「うっうっうっ・・・(泣きじゃくり)」
23:22:シアン:「自然の眠りなら痩せこけてくが、魔法の眠りなら大丈夫だろ」
23:23:GM:痩せこけていっていますね。
23:23:シアン:「そうすれば、薬草でも何でもパシらされてやれるからな(肩をすくめて)」
23:24:セラ:まぁ、いろいろ診ますが
23:24:レイモンド夫人:「ああ、お願い・・・もう、わたくしから娘を奪わないでちょうだい・・・(一心に祈っている)」
23:24:アリス:一応アリスも改めて診てみよう
23:24:セラ:2d+5+2
SwordWorld : (2D6+5+2) → 5[1,4]+5+2 → 12

23:24:セラ:2d+3+2
SwordWorld : (2D6+3+2) → 11[5,6]+3+2 → 16

23:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:25:セラ:シャーマンのほうが高いだと?!
23:25:GM:w
23:25:ソフィア:「・・・・・・・・・う・・・・う・・・」
23:25:ソフィア:(薄っすらと目を開ける)
23:25:シアン:「おはようお姫様」
23:25:レイモンド夫人:「! ソフィア・・・!」
23:25:シン:「ソフィ!」
23:26:アトリ:「わぁあ、ソフィアぁ(;□;)」
23:26:ソフィア:「(キョロキョロ)・・・・・・・?」
23:26:レイモンド夫人:「良かった・・・良かったですわ・・・・っ ああ、マーファ様、ありがとうございます・・・・っ」
23:26:シエル:「(嬉しそうに微笑んでいる)ずぅっと起きなくて心配したんですよ?」
23:27:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
23:27:ソフィア:「・・・・・・・ここ・・・」
23:27:ソフィア:「・・・・・・・・・・・?」
23:27:ソフィア:(横たわったまま、緩慢な動きで周囲を見回す)
23:27:シン:「ソフィ?大丈夫かい?」(顔を覗き込む形で)
23:27:アトリ:「ここはマーファ神殿だよ! わたしの部屋!」
23:28:ソフィア:「!(ビックリした顔)」<覗き込む<シン
23:28:アリス:「よかった、元気そうで…」
23:28:ソフィア:「あ・・・・の・・・・・・っ(顔を赤くして思わずたじろぐ)」
23:28:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:29:シン:「よかった、目が覚めて(微笑)」>ソフィア
23:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔)」
23:29:シン:(自然に抱きしめる)
23:29:アトリ:「しばらく眠っていたっていうから、一気に皆話し掛けるとビックリしちゃうのかもしれないですね(ふふ、と笑い)」>ALL
23:29:ソフィア:「!?」
23:30:ソフィア:「っきゃああああ?!(真っ赤な顔で大慌てでジタバタっ)」<抱き締める>シン
23:30:ソフィア:「~~~~~~~~~~~~~っ?!」
23:30:シアン:「元気そうだな。心配して損したぜ」
23:30:ソフィア:「だっ・・・・なっ・・・・・どっ・・・・・(@□@;)」
23:31:シン:「(いったん離れて)ど、どうかした?落ち着いて。(肩に手を置いた状態で)」
23:31:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っだ、・・・・・誰っ?(赤くなったり青くなったりしつつ)」>シン
23:31:シアン:「(徐ろに以前ソフィが食べなかったリンゴをかじる)」
23:31:アトリ:「?」
23:31:シアン:「…」
23:31:シン:「え?!」<誰
23:31:シエル:「ソフィア、私の事わかりますか?」
23:31:ソフィア:「・・・・・・・・・・っみんな・・・誰? ・・・・って、ここ、どこ?(混乱顔)」
23:32:シン:「僕だよ。シンだよ。」
23:32:ソフィア:「・・・・? ・・・・・。」<シエル
23:32:ソフィア:「・・・・・・・・あの・・・・?(混乱した顔)」>シン
23:32:セラ:「あなたのお名前は?」>ソフィア
23:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・い、いや、僕だよ、って言われても・・・(動揺)」
23:32:ソフィア:「・・・・・・え・・・?」>セラ
23:32:シエル:「(頭を押さえて嫌な記憶を抑えこもうとしている)」
23:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
23:33:シアン:「………」
23:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・? ・・・・・・・・・・え?」
23:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
23:33:ソフィア:(雰囲気に気付き、やや怯えた顔でじりじりと後退)
23:33:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:33:シン:(固まって呆然としてる)
23:33:シアン:「…俺は君の名前を知ってるんだ。ソフィア、アヤとも言われてたっけな」
23:33:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(言葉を失っている)」
23:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・?」
23:34:アリス:「(顔を覆っている涙をこらえている)」
23:34:ソフィア:「・・・・・・・・・ソフィ・・・ア? ・・・・アヤ・・・・?(怯えたような、怪訝そうな顔)」>シアン
23:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・え・・・・なんで名前が2つ・・・? ぎ、偽名・・・・?(青くなる)」
23:35:ソフィア:「・・・・・・・あたし、何かやったの・・・?」
23:35:シアン:「まぁ落ち着けよ。腹減ってるだろ?」>ソフィア
23:35:シアン:「何もやってないよ」
23:35:シン:(フルフルと首を振って気を取り直す)
23:35:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(不安そうな顔)」
23:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(面々の視線と合わないように、俯く)」
23:36:シアン:「(もう一つのリンゴを放る)
23:36:ソフィア:「・・・!(こつん、とリンゴが頭に当たった)」<俯いていたから
23:36:シン:「君の名前はアヤソフィア。僕はソフィって呼んでるよ。(努めて明るく)」>ソフィア
23:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(リンゴを拾う)」
23:37:ソフィア:「・・・・・・・アヤ・・・ソフィア・・・・」
23:37:シアン:「あ、剥いた方がよかったか?」
23:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・。」
23:37:シアン:「憶えてないって怖いよな」
23:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・ううん。・・・・今はまだ、いい・・・(リンゴを両手で握って俯く)」>シアン
23:37:シン:「ソフィアとみんなは呼んでる。」
23:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:37:シアン:「自分のことを周りが知ってて、自分は知らないんだから」
23:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(涙を堪えるように口をへの字に曲げる)」<憶えてないって怖い>シアン
23:38:シアン:「自分自身のことも忘れたとなると言葉で表せないぐらいになるだろ」
23:38:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・・・・。(心を痛めたような顔)」
23:39:シアン:「まだ完全に忘れたとは限らない」
23:39:アトリ:「そ・・・そんな・・・・(呆然とソフィアを見、縋るようにセラを見る)」
23:39:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(リンゴを握り締めて俯いている)」
23:39:シアン:「そのうち思い出す可能性だってあるんだから、皆もそうヘコむなよ」
23:39:セラ:(首を振る)>アトリ
23:39:ソフィア:2d6+3+3
SwordWorld : (2D6+3+3) → 9[5,4]+3+3 → 15

23:40:シアン:高いな
23:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(ふと、服の裏に縫いとめられているものに気付く)」
23:40:GM:感知系はソフィアの専門ですかr
23:41:ソフィア:(「旅の無事を祈って   ニューゲートの母 グレース=レイモンド」と書かれた、マーファの聖印の入った護符を見る)
23:41:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・? は・・・は・・・・・(呟き)」
23:42:レイモンド夫人:「あ・・・・そ、それは、願掛けでわたくしが・・・・(はっとして)」
23:42:シアン:「…」
23:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(レイモンド夫人の方を見る)」
23:42:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(もう一度護符を見る)」
23:43:シアン:「そういうことか…?」
23:43:シアン:「あの夢」
23:43:レイモンド夫人:「・・・・でも・・・・わたくしの祈りが足りなかったんですわ、きっと・・・・(項垂れ)」
23:43:レイモンド夫人:「こんな事になるなんて・・・・(頭に手をやり)」
23:43:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(困惑顔)」
23:44:シアン:「…(ソフィのお母さんが、この結果を望んだのか…?)」
23:44:シン:(所在無げにレイモンド夫人に場所を譲る)
23:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(恐る恐る、シン、シアン、と見る)」
23:45:シン:(優しく微笑む)>ソフィア
23:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(離れていくシンを見て、何となく心許ない表情)」
23:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(俯く)」
23:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(シエル、アリスの様子を見て、更に凹んだ顔)」<ショックを受けている様子の女性陣
23:45:シン:「大丈夫、いなくなったりはしないから(微笑)」>ソフィア
23:46:シアン:「…ソフィ、休んだ方がいいんじゃないか?」
23:46:ソフィア:「! べ、別にそういうつもりじゃあ・・・・っ(赤くなって不満顔)」<いなくなったりしないか心配したのか>シン
23:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
23:47:シアン:「色々、整理つかないだろ」
23:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
23:47:シン:「夫人。どうぞ(ソフィアの傍の椅子を勧める)」>レイモンド夫人
23:47:アトリ:「! シンさん・・・(心配そうな顔)」
23:48:レイモンド夫人:「ありがとう・・・(青い顔のまま頷いて、勧められた椅子に座る)」>シン
23:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(泣くのを堪えているような顔)」>シアン
23:49:シアン:「…そうとしか考えられないな…(小声)」
23:49:シン:(ソフィアに背中を見せ天を仰ぐ)
23:49:レイモンド夫人:「・・・・・・ソフィア? その護符は確かにわたくしが贈りました。・・・・というより、貴女の着ている旅着を贈らせて欲しい、としか伝えていないのですけどね。(そっと小さく息を吐き)」
23:49:レイモンド夫人:「旅の無事を祈って、護符を縫いとめさせました。」
23:50:レイモンド夫人:「・・・・・・・・わたくしは子どもを一度亡くしていてね? 貴女と背格好が似ていたから、娘と重ねていたところがあるのよ。」
23:50:レイモンド夫人:「・・・・・・・実際、娘の様にも思っていますもの。」
23:50:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:51:アトリ:(心配そうに見守っている)
23:51:ソフィア:「・・・・・・・・・じゃあ・・・・あたしのお母さん・・・・じゃあ、ない・・・・」>レイモンド夫人
23:52:シアン:「…治る見込みははっきり言い切れないけど、原因の予想ならついてる(小声)」>シン
23:52:レイモンド夫人:「ええ、そうです。・・・・わたくしとしては、気持ちは母のつもりですけどね。(頷く)」>ソフィア
23:52:シアン:「まだ、諦めるには早いはずだ」
23:52:レイモンド夫人:「貴女の本当のお母君は、他にいらっしゃいますから・・・・それを奪うわけには行きませんわ。」
23:52:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:52:シアン:「奪う…ね」
23:53:シン:「あきらめたわけじゃないよ。ただ、ね(ポリポリと頭を掻きつつ)」>シアン
23:53:レイモンド夫人:「(深呼吸)・・・・さて・・・・まずは、旅の疲れを癒すのが先決でしょう?」
23:54:レイモンド夫人:「あなた達、宿はとってますの? ・・・・ああ、貴女(シエル)はご自宅があるでしょうけど。」>ALL
23:54:シアン:「俺も貴重なお友達が1人減るのは困るからな」>シン
23:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(不安そうに俯く)」
23:55:アトリ:「あ、ソ、ソフィア、良かったらこのまま泊まっ・・・・って、うぅ、場所が無い・・・(あうあう)」
23:55:シアン:「シンはここを借りたらどうだ?ソフィアさえ良ければ、だけど」
23:55:シン:「そよ風亭にソフィと一緒に部屋を取ろうと思ってました。前に住んでいた部屋は引き払ったもので(苦笑)」>夫人
23:55:シアン:「あ、アトリの部屋だからアトリの許可もいるか」
23:55:レイモンド夫人:「あら、そうでしたか・・・・・貴方は、確か・・・・」>シン
23:55:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・・・・そう・・・」
23:56:レイモンド夫人:「(思案顔)」
23:56:ソフィア:「!? い、一緒に・・・?!(汗)」<シン
23:56:ソフィア:「な、なんで?!(@□@;)」
23:56:シン:「申し遅れました。シェルナン・ヴォルフォードと申します。」>夫人
23:57:レイモンド夫人:「・・・・わたくしは、グレース=レイモンドですわ。・・・・・そう、貴方が・・・・(頷く)」>シン
23:57:シン:「君が僕の奥さんだからさ。」>ソフィア
23:57:シアン:「(教えない方が追い詰めないだろうな)」<シンとソフィの関係>
23:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」<奥さん
23:57:シン:「いろいろとお世話になっていると聞いています。」>夫人
23:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・はぁ?!(真っ赤な顔で思わず立ち上がりかけ・・・・て、眩暈を起こして倒れる)」
23:58:シン:(慌てて助け起こそうと近寄る)>ソフィア
23:58:ソフィア:「・・・・・・・・・・っ?! ・・・・・・・・・・・・・・!!?(突っ伏して混乱中)」
23:58:シエル:「(目を拭うのをやめて助け起こしつつ考える)」
23:59:ソフィア:「っだ・・・・大丈夫! 大丈夫よ! あの・・・・っ(真っ赤な顔で慌てて飛びのく)」>シン
23:59:ソフィア:「・・・・・・・・・・・じ・・・・冗談・・・・よね?(恐る恐る)」<奥さんとか>シン
23:59:アトリ:「あ・・・あう・・・・あう・・・(言葉を探して口をパクパク9」
00:00:GM:おっと0時!
00:00:シン:「(やり場のない手をおろしつつ)本当だよ。」>ソフィア
00:00:シアン:エンディングどころか
00:00:シアン:さらなる急展開だw
00:00:GM:HAHAHA
00:00:シン:w
00:01:GM:確かケンシンさん0時まででしたよね?
00:01:シアン:多少なら延長できますよw
00:01:GM:おっと
00:01:GM:じゃあ、30分だけ延長しても大丈夫です?>ALL
00:01:シアン:OKです!
00:01:GM:落ちがつかなかったらまた明日とか(笑)
00:02:ソフィア:「(真っ赤な顔でシンを恐る恐る見る)・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:02:シン:まぁ、それでも可w
00:02:GM:(落ちがつく気がしませんw)
00:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・う、・・・・・・・・・・うそ。(ぼそっと)」
00:02:シン:(優しい笑顔で見る)
00:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(真っ赤な顔でシエルの影に隠れる)」
00:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・お、憶えてないし・・・・」
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:03:シン:「嘘ついてどうするの。」
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・・だ、だって、憶えてない・・・」>シン
00:03:シエル:「(困ったような表情で)焦らず、ゆっくり思い出せばいいんです(微笑んで)」>ソフィア
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・憶えてないんだもんっ(>□<;)」
00:04:アトリ:(おろおろ・・・)
00:04:レイモンド夫人:(様子を見て思案顔)
00:04:シン:「君の荷物の中に、この指輪と同じものがあるはずだよ。そして、右手のメイジリングはこれとおそろいなんだ。」(最初に左手を、ついで右手を見せる)
00:04:アリス:「私達も、手伝うから(目元を拭って深呼吸して)」>ソフィア
00:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・っし、知らない・・・・荷物、とか・・・・っ(首を横に振る)」>シン
00:05:シアン:「シン」
00:05:シアン:「時間がいると思う」
00:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・っう・・・・(おびえた様な顔)」
00:05:シン:「荷物はあるよ。」>ソフィア
00:06:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・・・シェルナンさん。」
00:06:シン:「まぁね。すぐに思い出せる感じじゃない。」<時間がいる>シアン
00:06:シアン:「『忘れた』ってことは『思い出せる』ってことだ」
00:06:レイモンド夫人:「・・・・・皆さんも。・・・・落ち着く為にも、少し休みましょう。」
00:06:シン:(怯えた表情をみて肩を落とす)
00:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・っ(動揺している)」
00:07:シン:「はい?」<呼ばれて振り返る>夫人
00:07:ソフィア:(※怯えている=シンにではなく、記憶が何もない事に対して、と見て取れる)
00:07:シアン:「賛成です。俺も一晩考えたいことがあるし」
00:08:レイモンド夫人:「・・・・では、ソフィアはわたくしの屋敷に泊まると良いですわ。」
00:08:レイモンド夫人:「シェルナンさんも、よろしければ部屋を用意しますわよ?」>シン
00:09:レイモンド夫人:「客間は十分にありますもの。気にせずおいでになって?」
00:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔)」<泊まるといい<レイモンド夫人
00:09:シン:「では、ひとまず今日はお言葉に甘えてもいいですか?(苦笑とも何とも言えない顔)」>夫人
00:10:ソフィア:「(内心:・・・・・知らないところに・・・・泊まる・・・・・(強張った顔))」
00:10:ソフィア:「(内心:・・・・・・ああ、でも・・・・・どこも、知ってるところなんて・・・・ない・・・(項垂れる))」
00:10:レイモンド夫人:「・・・・・・ええ、そうしてちょうだい。(微笑)」
00:10:GM:・・・・という事で、それぞれ休むわけですね。
00:11:GM:シンさんとソフィアはレイモンド邸へ泊まらせてもらい、シアンさんとアリスさんは、自宅(シエル邸)に帰るわけですね。
00:11:シアン:ですね
00:11:GM:では、翌日!
00:11:シン:はい
00:11:GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦528年1月19日 [12日目] ■■■■■■■■■■■
00:12:GM:皆さん、どうされますか?
00:12:GM:シンさんはレイモンド邸の客間を1室宛がわれて、不自由なく過ごせました(内心はともかく)
00:12:シン:まずはソフィアちゃんの顔を見に行きたいですw
00:12:シン:w
00:13:シン:複雑な内心ですなw
00:13:GM:では、レイモンド邸
00:13:シアン:(寝不足な様子で玄関をノックしたいw)
00:13:GM:シアンさんも訪ねてきてOKですよ! シエルさんが場所を知っているでしょうし。
00:13:シン:あ、ソフィアちゃんの荷物はソフィアちゃんの部屋に置いておきます<旅行の荷物
00:14:GM:はーい
00:14:GM:では、先にシンさんが朝(早朝・・・ではないと思いますがw)、ソフィアの泊まった部屋へ訪ねる・・・と。
00:14:シアン:「広いな。シエルの家も中々だと思うんだが…」
00:15:シン:「おはよう。(微笑)」>ソフィア
00:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(何とも言えない顔でドアの隙間から顔を出す)」>シン
00:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
00:15:ソフィア:「・・・・・・・お、おは・・・よう、ございます・・・(困惑顔のまま)」>シン
00:16:シン:「気分はどう?」>ソフィア
00:16:ソフィア:「・・・・・・・・・特に・・・・(どう応えたらいいかわからない様子)」<気分は>シン
00:16:ソフィア:「・・・・・・・あの・・・・シェルナン、さん・・・・でしたよね。」>シン
00:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(どう表現したらいいかわからない顔)」
00:17:シン:「そうだよ。それと、シンって呼んで。(微笑)」>ソフィア
00:17:シアン:「…使用人に連れられるのはガラじゃないな…」
00:18:シン:シアンがじれてるw
00:18:ソフィア:「え?(汗) いや、えーと・・・・」>シン
00:18:GM:w
00:18:シアン:窓から入ろうか…
00:18:メアリ:「どうぞ、こちらへ」>シアン
00:18:GM:案内させようw
00:19:GM:メアリはレイモンド邸のメイドです。真面目なおば様です。
00:19:GM:きちんとした客間メイドなので、丁寧に案内してくれますよ。どうやらレイモンド夫人からある程度説明を受けている様子です。
00:19:シアン:「お、どうも。…うーん、やっぱりあのゲテモノメイド服を本職の人に見せたらキレられるんだろうなあ…」
00:19:GM:・・・・という事で、シアンはシンとソフィアの話しているところに案内されましたw(廊下)
00:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・え・・・・えーと・・・じゃあ、シン・・さん?(汗)」>シン
00:20:シアン:「おはよ(あくびしつつ)」>二人
00:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(困ったように赤くなって口ごもる)」
00:20:ソフィア:「!!(汗)」<誰か来た
00:21:シン:「ありがとう。(微笑)で、どうかした?」>ソフィア
00:21:ソフィア:「・・・・・・・あ・・・・おは、よう・・・ございます。」>シアン
00:21:シアン:「(不謹慎だが、素直だしちょっと新鮮だな…)」<ソフィ>
00:21:シン:「やぁ、おはよう(微笑)」>シアン
00:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(内心:・・・・昨日の・・・人、だ・・・(じ、と見る))」<シアン
00:21:シアン:「あ、俺シアンな。適当に呼んでくれていいし、敬語も要らない」>ソフィア
00:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・あの・・・(何か聞こうとして赤くなる)」<どうかした?>シン
00:22:ソフィア:「・・・・・・・・。(視線を彷徨わせ)」
00:22:シン:「(静かに微笑んで言葉を待つ)」>ソフィア
00:22:ソフィア:「・・・・・・・・・な、なんでもない・・・(むすっとした顔で俯く)」
00:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(もじ・・・)」
00:22:ソフィア:「(内心:・・・・お、奥さんって・・・本当、なんだろうか・・・・(汗))」
00:23:シン:「そう?」<なんでもない
00:23:ソフィア:「(内心:・・・あたしって・・・・何やってたんだろう? ・・・・っていうか、どういう事? そういう事? ・・・・・え、いや、嘘・・・・(汗))」
00:23:シン:「ところで、体の方は大丈夫かい?」>ソフィア
00:23:ソフィア:「ひゃ?!(汗)」<ところで
00:24:シアン:「(あくびをしながら二人の様子を見てる)」
00:24:ソフィア:「だ、大丈夫。・・・・・別に、歩けるし・・・平気っ(汗)」>シン
00:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・じゃあ、シアン。・・・・・ええと、初めまして・・・・・」>シアン
00:24:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:24:ソフィア:「(内心:・・・・あ、違うのか・・・(困惑顔)」
00:24:シアン:「おう。『初めまして』宜しくな」
00:24:シン:「そう。でもあんまり無理をすると危ないから、気を付けて。数日眠ってたんだから。」>ソフィア
00:25:ソフィア:「へ、平気・・・(汗)」>シン
00:25:ソフィア:「・・・・・っていうか、シンさんって・・・・・普段からそんな風に、心配性なの?(むぅ)」
00:26:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(少し躊躇ってから頷く)」<初めまして<シアン
00:26:シン:「そうだねぇ。ソフィに対しては、そうかもね(笑って)」<心配性>ソフィア
00:27:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っ(かぁ、と赤くなって後ずさる)」<ソフィに対しては~
00:27:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
00:27:ソフィア:「・・・・・・・・・あたし、知ってるわ。そういう男の人って、大体会う女の人皆にそう言うのよ。(汗)」
00:27:シアン:「(肩をすくめる)」<ためらいつつ頷く>
00:28:シン:「(苦笑して)僕はソフィにだけだよ。」
00:28:シアン:「(前もこんな会話してたな…)」
00:28:メアリ:「シェルナン様、シアン様。・・・・奥様がお呼びです。」>シン、シアン
00:28:シン:「わかりました。」>メアリ
00:28:シアン:「ん。あぁどうも」>メアリ
00:29:ソフィア:「・・・・それって、常套句だわ。(赤い顔で更に後ずさる)」>シン
00:29:シン:「それじゃ、ソフィ。また後で(微笑)」>ソフィア
00:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・?」<呼ばれる2人
00:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(2人を見送る)」
00:29:GM:では、メアリに案内をされて、レイモンド夫人の部屋へと2人はやってきました・・・
00:30:GM:・・・・という所で、次回、かな!
00:30:シアン:というところで終わるんでしょうか
00:30:シアン:やっぱりな!
00:30:GM:終われなくて申し訳ない!!><;
00:30:GM:w
00:30:シアン:いえいえw
00:30:シン:はーい
00:30:GM:後は締めだけなんですがっ;;
00:30:GM:あとちょっとお付き合いください・・・・・時間がかかってしまって申し訳ない・・・っ><
00:30:シアン:いろんな愛が試される状態ですw
00:30:GM:w
00:31:GM:次回のご都合は、いかがですか?
00:30:シン:www
00:31:シン:シンはまぁ変わらんですよ、うん。
00:31:シン:明日大丈夫です
00:31:シアン:シンならソフィの記憶が戻らないとしても、新しく思い出を作って一緒に過ごすと信じていますw
00:31:シン:22:30くらいだとおもいますが
00:31:シアン:明日平気ですよ!
00:31:GM:いやぁ・・・・戻そうと頑張るでしょうw<シンさん
00:31:GM:はい、では明日にお願いします!
00:31:シン:楽しくなれるかどうかはなんとも?w
00:31:シアン:頑張ってダメだったらですよw
00:31:GM:ケンシンさん、時間延長してくださったのにごめんなさい><
00:32:シアン:いえいえw
00:32:GM:では、明日22:30~再開です!
00:32:GM:お疲れ様でしたー!



GM:点呼開始!
GM:あえて点呼をとる!w
シアン:準備完了!(1/2)
シン:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

GM:では、最後! よろしくお願いしますー!
GM:昨日の続きからですね。
シン:よろしくお願いします~
シアン:宜しくお願いします!
GM:■■■■■■■■■■■ 新王国暦528年1月19日 [12日目] ■■■■■■■■■■■
GM:レイモンド邸で夜を明かしたシンとソフィア。
GM:朝、心配して様子を見に来たシアンも合流し・・・
GM:通路で話をしていたところ、メイドがやってきた。
GM:どうやら、シン、シアンに、レイモンド夫人が話しがある様子。
GM:不安そうなソフィアをその場に残し、2人はメアリに案内をされて、レイモンド夫人の部屋へとやってきたのだった・・・
GM:------------------------------------------------------レイモンド夫人の部屋の前------------------------------------------------------
メアリ:「どうぞ、こちらでございます。」
メアリ:(ドアをノックする)「奥様、お2方をお連れ致しました。」
シアン:「(落ち着かなそうに調度品を見たりしている)」
レイモンド夫人:「どうぞ、入ってちょうだい。」
メアリ:(ドアを開けてシン、シアンを室内へ促す)
シン:「失礼します。(多少のやつれはあるが普通にふるまう)」」
レイモンド夫人:「朝早くにごめんなさいね。・・・・シェルナンさん、昨日は少しはお休みになれました?」
レイモンド夫人:「貴方は・・・・シアンさん、でしたね。」>シアン
シアン:「邪魔します(シンのあとから入ってくる)」
レイモンド夫人:(微笑して頷く)
メアリ:(静かに暖かい紅茶をテーブルに供する)
シン:「そうですね。ありがとうございました。(頭を下げる)」<休めたか>夫人
レイモンド夫人:(シンの顔色を見て何か察した様子だが、あえて触れずに頷く)
レイモンド夫人:「・・・・・さ、かけてちょうだい。(椅子を促す)」
シアン:「…話というのはソフィのことですか?(イスに座り)」」
シン:(促されるまま腰掛ける)
レイモンド夫人:(頷き)「ええ・・・そうです。」>シアン
レイモンド夫人:「昨日、知人に・・・・あのように、記憶を失うことなどがあるのか、確認しましたの。」
レイモンド夫人:「・・・返答としては、非常に強い衝撃を受けると、一時的に記憶が混乱してしまう事があるそうです。」
シン:(黙って聞いている)
レイモンド夫人:「何があったのか分かりませんが・・・・あの子もそうなのかもしれませんね・・・(悲しそうな顔)」
レイモンド夫人:「ゆっくり休んで安心して、落ち着いたら・・・・元に戻るのではないかしら。」(少しだけシンの方を見つめ)
シン:(見られて苦笑する)
シアン:「俺達も治すための方法を探すつもりですが…」
レイモンド夫人:「・・・・・・・・・。(苦笑する様子を見て、思案顔)」<シン
レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(目を閉じ)」
シアン:「思い出すように促すのは、失策でしょうね。あの様子からして」
レイモンド夫人:「・・・・貴方もお辛いのでしょうね・・・お察しします。」>シン
レイモンド夫人:「・・・・・そうですか・・・。」<治す方法を探す>シアン
レイモンド夫人:「・・・・・・・・そのご様子では・・・・記憶の無いあの子が傍にいる事で、更にお辛くなってしまわれるかと。(静かな声)」>シン
レイモンド夫人:「・・・・それならば。」
レイモンド夫人:「落ち着いて・・・・記憶が戻るまで、我が屋敷でお預かりさせてくださいな。」
シアン:「(まぁそう簡単に記憶を戻す方法なんてものがあるなら、俺も悩まないんだけどな)」
シン:「僕としてはソフィが幸せであれるのであれば、記憶は…(どうでもいいと言いたいようだが言葉が続かない)」
レイモンド夫人:「もちろん、貴方がたがお好きにたずねて来て頂いても構いませんし・・・」
レイモンド夫人:「わたしくしとしては、あの子の記憶が戻るように、積極的に働きかけるつもりはありませんが、逆に行動を制限するつもりはありません。」
シアン:「(肩をすくめて)強がるなよ。悲しまないような旦那ならぶん殴るぜ?」>シン
シン:「ただ、もし記憶が戻る可能性があるのなら、僕は傍にいないといけない・・・。」(何とか吐き出すように)
レイモンド夫人:「ラーダ神殿の仕事が好きだった、と聞いていますので・・・事情を話した上で、また仕事が出来るように取り計らいたいと思いますわ。」
レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・。(じっと見つめる)」<シン
シン:「悲しくないとは言わないよ・・・・」>シアン
レイモンド夫人:「・・・・・・・・そうですね・・・・ですが、その為にはまず、あなた自身が落ち着きませんと。」>シン
レイモンド夫人:「・・・今は、まず・・・・ソフィアもそうですが、貴方がたも落ち着く事が優先ですわよ。・・・お分かりでしょう?」
レイモンド夫人:(静かに2人を見つめる)
22:53:シアン:「俺は自分の為にやりたいんですよ」
22:53:レイモンド夫人:「・・・貴方自身のため?」>シアン
22:53:シン:「そうですね・・・・。冷静とはとても言えないです。でも、何をどうすればいいのか・・・。(奥歯をかみしめて)」
22:54:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・・・・そう。」<シン
22:54:シアン:「(頷く)」>夫人
22:54:レイモンド夫人:「・・・・・・分かりました。」
22:54:シアン:「だから、俺のペースでやりますし、心配しなくても平気です」
22:54:レイモンド夫人:「先ほどもお伝えしましたが、あの子の身柄はしばらくわたくしが預かります。」
22:55:レイモンド夫人:「お2人は自由に屋敷に出入りできるよう、家のものには申し伝えますわ。」
22:55:シアン:「ま、シンは一緒にいるだけでも薬になりそうだからな」
22:56:レイモンド夫人:「・・・・・・ええ、分かりました。(微笑)」<平気>シアン
22:56:シン:「本来であればお断りしたところですけどね。」<預かる>夫人
22:56:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・・。(じっとシンを見つめる)」<本来であれば~
22:57:レイモンド夫人:「・・・・・・ええ、わたくしも・・・貴方が落ち着いているようであれば、お任せする事も考えるのですが・・・」>シン
22:57:シアン:「俺はどっちでも。お義母さんと夫の話に単なる友人が入ってくるのも筋違いだろ?」<預かる?>
22:57:シン:「でも、ソフィのあの様子をみてると・・・(視線を落とす)」
22:57:レイモンド夫人:「・・・・・・今の貴方は、現実を受け止めることだけで手一杯のご様子。・・・・そこに更に混乱したままのあの子を傍に置くわけにはまいりませんわ。」
22:58:レイモンド夫人:「逆に、お互いがお互いを傷つけ合うことになりかねません。(少し眉を顰め)」
22:59:シン:「情けない話ですが、おっしゃる通りですね。」<傷つけあう
22:59:レイモンド夫人:「・・・・・・・・少なくとも、シェルナンさん・・・貴方が胸を張ってあの子を守ると、あの子を支えると仰るか・・・・または、あの子自身が貴方の傍にいたい、と言うまでは、
22:59:レイモンド夫人:わたくしがあの子を預かったほうが良さそうですわ。」
22:59:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・それは、わたくしが申し上げなくても、お分かりの様子ですね。(小さくため息をつき)」>シン
23:00:レイモンド夫人:(シアンの方を見る)
23:00:レイモンド夫人:「・・・・しっかりしたご友人もいらっしゃる様ですし・・・」
23:00:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・いずれ、良い方向に動くと、期待しますわ。」
23:01:レイモンド夫人:「・・・・メアリ!」
23:01:メアリ:「はい、奥様。」
23:02:レイモンド夫人:「ソフィアを呼んでちょうだい。」
23:02:メアリ:「畏まりました。」(一礼して出て行く)
23:02:シアン:「(話している間紅茶を飲んでいた)」
23:02:GM:・・・しばらくすると、メイドに先導されてソフィアが部屋にやってきます。
23:03:ソフィア:「・・・・・・・・?(怪訝そうな顔で小さくなっている)」
23:03:シアン:「悪戯がバレた子どもみたいな顔してるな」
23:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(シンの方を見る)」
23:04:ソフィア:「(続いてシアンを見る)・・・・・・・・あの・・・?」
23:04:シン:(にっこり微笑む)>ソフィア
23:04:レイモンド夫人:「ソフィア、貴女はしばらくわたくしの屋敷に住んで頂く事になりました。」
23:05:レイモンド夫人:「滞在の間は、貴女の家だと思って、自由にしてくれて構いませんのよ。(にっこりと微笑)」
23:05:ソフィア:「・・・・え・・・・」
23:05:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(動揺したようにシンとシアンの方を見る)」
23:06:レイモンド夫人:「落ち着いてから、今後の事を考えましょう。・・・シェルナンさんも、シアンさんも、それで良いそうですわ。」
23:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(戸惑ったように2人を見る)」
23:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:06:シン:「僕としては一緒に暮らしたいところだけど、今の僕とソフィじゃ、一緒にいられないでしょ?(優しいまなざしで)」
23:06:シアン:「ま、俺は遊びに行くとこが変わったようなもんだな(冗談めかして笑うが内心はどうなのか解らない)」
23:07:ソフィア:「?!(汗) ・・・・・そ、それ・・・・だから、そういう事・・・・(混乱)」>シン
23:08:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・・・・・。(やや咎めるような目でシンを見る)」
23:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・っ何それ・・・・・・・意味がわかんないっ(顔を顰めて俯く)」<今の僕とソフィじゃ~
23:08:ソフィア:「っていうか、知らないし・・・・・っ」
23:08:シン:「(苦笑して頭をかく)まぁ、僕がこんなだから、なんだけどね。」
23:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:09:レイモンド夫人:(小さくため息)
23:09:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・・話しは以上ですわ。・・・・さ、貴女も暖かいものでも召し上がれ。・・・・メアリ。」
23:09:メアリ:「はい、奥様。」
23:10:メアリ:「・・・・こちらへ。」(ソフィアを部屋の外へ促す)
23:10:ソフィア:「・・・・・・・・・あ・・・(困惑顔)」<促され
23:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
23:10:ソフィア:(少しだけシンとシアンを振り返って見る。・・・・何となく心細そうな顔。)
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・じゃあ・・・・失礼、します・・・・。」
23:11:シアン:「…?」
23:11:シン:「またね。(微笑)」>ソフィア
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(俯いたままメイドに連れられて出て行く)」
23:11:レイモンド夫人:「・・・・・・・・・・・・。(一つ頷き)」
23:13:レイモンド夫人:「ええ・・・いつでもいらして? ・・・・もちろん、屋敷に閉じ込めるわけではありませんから、あの子も自由に外を出歩くでしょう。外で会った時にも、声を掛けてあげてちょうだいね。」>シアン
23:13:レイモンド夫人:「何かご質問はありまして?」>ALL
23:14:シアン:「あぁ、解ってますよ。今までと関わり方を変える気はないですから(肩をすくめて)」
23:14:レイモンド夫人:「・・・・心強いですわ。(満足そうに微笑)」>シアン
23:14:シン:「いえ。よろしくお願いします(深々と頭を下げる)」>夫人
23:15:レイモンド夫人:「・・・・・・・ええ、任せてちょうだい。・・・・わたくしにとって、ソフィアは娘のようなものですから。」>シン
23:15:GM:・・・・・という事で・・・・
23:15:GM:この日から、ソフィアはレイモンド邸で過ごす事となります。
23:16:シアン:ふむ
23:16:GM:レイモンド夫人の宣言通り、シンさんとシアンさんは、レイモンド邸には顔パスで入れますので・・・・
23:16:シアン:シンは毎日行きそうだw
23:16:GM:(但し、ソフィアがいる時ですがw)
23:16:GM:いつでもいらしてくださいw
23:17:GM:ソフィアは記憶を失いましたが・・・・
23:17:GM:時間を掛けてゆっくりと、戻る可能性はあります。
23:17:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・もちろん、戻らない可能性も。
23:17:シン:うーん。一日くらいどっかでへこたれてるかもしれませんけどねぇ
23:18:GM:以上で、イベントセッション「亡霊の帰還」を終了とします!
23:18:シン:戻らないと分かってれば、シンの場合ここを離れるって選択肢もあるんですけどねぇ・・・
23:18:GM:お疲れ様でしたー!!
23:18:シアン:お疲れ様でした?
23:18:GM:あ、締めちゃったw
23:18:シン:お疲れ様でした。ありがとうございました。
23:18:シアン:お疲れ様でした!
23:18:GM:拙いシナリオ+GMで申し訳ない・・・・!!!(土下座)
23:19:GM:酒場やフリチャで、レイモンド邸に行った、ネタにしていただいてもちろんOKですので・・・・!!
23:20:GM:因みに・・・・
23:20:GM:亡霊の帰還 の「亡霊」は、ソフィアであり、ソフィアの母であり、ソフィアの迫害されていた記憶でもあるという・・・・・
23:20:GM:色んな意味を持たせてみました・・・!
23:21:シアン:なるほど
23:21:GM:最終的に、記憶を失ったソフィア(=ある意味これも亡霊)がニューゲートに帰還する、という・・・w
23:22:GM:一応、イベント自体は今日の日付で終わっているので、明日から・・・いや、今日から普通に酒場やフリチャに入っていただいて構いませんw



~~ end...? ~~