22:16:GM:===== セッション開始 =====
22:16:GM:これから、よろしくお願いします。<ALL
22:16:オウジャ:なるほど
22:16:オウジャ:宜しくお願いしますm(__)m
22:16:ティアット:よろしくお願いします。
22:16:シオン:よろしくお願いしますー
22:16:レムリア:よろしくお願いします。>ALL
22:17:GM:今回のセッションは、プロローグということで、PC達がお互いに知り合うきっかけ、そして騒動に巻き込まれるきっかけの冒険をしてもらいます。
22:17:ティアット:はい。
22:17:どどんとふ:「オウジャ」が録画を開始しました。
22:18:オウジャ:はい
22:18:レムリア:了解です。
22:18:ティアット:仲間になりたそうにこちらを見ている!
22:18:GM:まずは・・・シオンかティアット、どちらがより、薄汚い街の小道を歩いていたりしやすいかなあ・・・
22:18:ティアット:ボクですね。
22:19:シオン:そうなんか・・・。
22:19:GM:相談の余地無くw シオンは孤児院があるから、危ない道はあんまり歩かないかな・・・
22:19:ティアット:シオン君でもいいですよw
22:20:GM:では、ティアット。君は薄汚い街の小道を歩いている・・・このロードレスランド北部の地図を探しているのだ。
22:20:GM:え、えええw
22:20:シオン:ティアットで、どうぞw
22:20:ティアット:探してるんですね?
22:20:GM:ええ、探しているんです。
22:22:GM:そして、地図は簡単に見つかります。占い師のような婆さんが店番をしている露天商の1つを覗くと、ちょうど欲しかったサイズが見つかるのです。
22:22:ティアット:「町の中の目立った古書堂はあらかた見てきたし・・・・。この辺に・・・・あ。これかな?」
22:22:ティアット:というわけで手に取ってみます。もちろん許可もらって。>GM
22:22:GM:老婆「うっふっふ・・・その地図が欲しいのかい?」<ティアット
22:22:ティアット:「おじさん。ちょっとこれ見てもいいかな?」>GM
22:23:GM:老婆「あたしゃこれでも女だよ! いーっひっひっひ・・・ああ、いいよ」<見ても>ティアット
22:23:ティアット:「(うわ・・・あやしー。)・・・べっつに・・・・。見て覚えてくから。(ぱらぱら」>GM
22:24:GM:では、地図を広げると、まさに君が丁度探していた範囲まで網羅しているね。
22:24:ティアット:見ながら,値札ついてないか見てます。>GM
22:25:GM:老婆「100Gだよ」値札を探すなら、老婆が値段を言ってくる。<ティアット
22:25:ティアット:適正かどうかわかりますか?その値段は。>GM
22:26:GM:ちょっとお高いが、ありえない値段ではないね。なにせ危険が多いこの土地、地図を書くというのは命がけだ。<ティアット
22:27:ティアット:5万あるから、100G位は全然問題ないのですが。
22:27:GM:そして、ティアットは値札を探しているときに気付く。地図の、ガオ砂漠地帯に、星印がついている。
22:28:GM:老婆「もし買うなら、その印に行ってみるといいよ。きっとお宝が眠ってる遺跡の印さね」
22:28:ティアット:「100?100って言ったよね?じゃこれ買っちゃうね?ハイ決まり。値段間違えましたって言ってもダメだからね?」>老婆GM
22:29:ティアット:「お宝の地図?」
22:29:GM:老婆「イーッヒッヒッヒ・・・いいとも、さあ、受け取りな」
22:29:GM:【老婆と地図】
22:29:ティアット:お宝の地図探してたのかな?それとも普通の地図探してたのかな?ボクは。>GM
22:30:ティアット:おじさんと間違えても不可抗力の風体ですね・
22:30:GM:君は冒険者だが、本来の目的は普通の地図探しだったんじゃないかな? しかし、遺跡の情報は聞き捨てならないだろう。<ティアット
22:31:ティアット:「じゃ、いただくね?お宝見つかったら報告に来るから。(100Gわたして」>老婆GM
22:32:GM:老婆は100Gを受け取った。君は地図を手に入れたよ。<ティアット
22:32:GM:さて、お宝の印があるという話だが。どうするかな?<ティアット
22:32:ティアット:じゃ、フトコロに大切にしまって,帰途につきます。>GM
22:33:GM:帰途・・・! 酒場じゃないんだね!!
22:34:ティアット:家よりそよ風亭のほうが近いので,いそいそと亭に向かいます。
22:34:GM:よかった、よかったw そうしてくださいw
22:34:ティアット:もはやそよ風亭が家です。
22:35:GM:そよ風亭に着くと・・・ここで、全員の出番といきましょうか。
22:35:ティアット:「裏にノロいのマークとかないでしょうね・・・・。(じろじろ」
22:35:オウジャ:はい
22:35:レムリア:はい。
22:36:GM:そよ風亭の酒場に、ティアットがやって来た。他の3人は丁度、酒場にいる。
22:36:シオン:はーい
22:36:ティアット:亭についたら,いつものテーブルに座ります。座って地図広げます。
22:36:GM:=== ルージュのそよ風亭 ===
22:36:GM:アフロ店長「いらっしゃい!」
22:37:ティアット:「こんちは。店長。今日も(頭の)ボリュームが大きいよね?」
22:37:オウジャ:夕飯食べ終わってコーヒーでも飲んでいますね。
22:37:レムリア:カウンターで紅茶をいただきながら、本を読んでいます。
22:37:ティアット:夕飯・・・・。
22:37:GM:アフロ店長「まあな、アフロは男の命だぜ」
22:38:GM:いまは夜・・・・なのか!
22:38:GM:中世の夕食って早いだろうから、夕方頃ってことにしますw<ALL
22:38:ティアット:勝手に昼の挨拶してしまいましたw
22:38:ティアット:はい。
22:38:シオン:なら、エールと適当に摘みを食べてます
22:38:オウジャ:って・・・・時間を言ってませんでしたねw
22:38:ティアット:「みんな夕食?早いねー。」
22:39:オウジャ:酒場に行く=夜。。。って考えちゃいましたw
22:39:GM:アフロ店長「日が沈むのが早いからな、ティアットもまだなら、ここで済ませたらどうだ」
22:39:GM:みんな食事に来てるのか・・・
22:40:レムリア:「(本から顔をあげて) あら、ティアットさん・・・お久しぶりです」
22:40:ティアット:「じゃ、いつもの黒豆入りアズキスープをくださいー。」>店長GM
22:40:シオン:「それ、どんな料理だ・・・?」>ティアット
22:40:ティアット:「レムリアさん、こんばんわ。(テーブル見て
22:41:GM:アフロ店長「俺は注文を受け付けない・・・!」店員「小豆スープですね、少々お待ちを」<ティアット
22:41:ティアット:「いつも本読んでるね?今日のはとくに難しそう・・・・。」>レムリア
22:41:レムリア:黒豆と小豆・・・豆づくしスープですね^^
22:42:ティアット:「煮込んだアズキスープに煮込んだ黒豆が入っているだけのスープだよ?」>シオン
22:42:レムリア:「ええ・・・先日、ガオ砂漠の遺跡を探索してきて、そのときの資料をまとめているところなんです・・。」>ティアットさん
22:43:GM:アフロ店長「ひたすら豆の味がするぞ!」<小豆スープ>シオン
22:43:オウジャ:「おっと、お久しぶり!(コーヒーずずっと)」>ティアット
22:43:レムリア:(↑ セッション246「眠らない番人」のことだったりします。。。)
22:44:ティアット:「へぇ。ガオ砂漠行ってきたんだ。・・・・ん?ガオ砂漠?ガオ砂漠(考えてる」>レムリア
22:44:シオン:「そりゃ、小豆に黒豆だったら豆の味だろう?それ以外の味がしたらすげぇよ!」>アフロ ティアット
22:44:GM:そういや、レムリアはガオ砂漠の遺跡にいったばっかですね・・・GMが同じ弊害です。
22:45:ティアット:「オウジャさんもお久しぶりだね?・・・・。また筋肉ついたの?肩幅大きくなってるみたい?」>オウジャ
22:45:レムリア:「・・・? ガオ砂漠、気になることでもあるのですか?」>ティアットさん
22:45:シオン:「砂漠はまだ行ったことねぇなぁ・・・どんな感じなの?」>ティアット レムリア
22:46:ティアット:「・・・そういえば確か(がさがさと地図広げて
22:46:オウジャ:「お久しぶり。ちょっとばかり修練を積んでたんだよ。。。。って、ガオ砂漠??」>ティアット
22:46:GM:アフロ店長「あの時は、よく帰ってきたよなあ・・・(1人しみじみしてる)」<レムリア>
22:46:レムリア:「ガオ砂漠の中央には、古代の大規模な遺跡があって・・・」>シオンさん
22:46:ティアット:「・・・・・あ。これだね。ガオ砂漠に印しついてる。」
22:47:GM:アフロ店長「また修業してたのか、これ以上力を溜めてどうする気だ!」<オウジャ
22:47:GM:ティアットが地図を広げるなら、みんなが星印を見ていいよ。まあ、判定とか特にないけど。<ALL
22:47:ティアット:じゃレムリアさんのテーブルにさっきの地図をばーんと広げます。>GM レムリア
22:47:レムリア:「・・・? それは・・ロードレス大陸の地図・・・」 (ティアットさんの拡げた地図を見て・・)
22:47:オウジャ:「それは己を磨くため・・・っとだけ言っておきましょう(・w・)b」>アフロ
22:48:レムリア:本を閉じて、ティアットさんのテーブルに集まります。>GM、ALL
22:48:ティアット:「レムリアさんの行ってきた場所って、ガオ砂漠のこの辺?(星印指さして」>レムリア
22:48:オウジャ:拝見いたします<地図>
22:49:シオン:「へぇ。ところでこの地図どうしたん?」>ティアット
22:49:ティアット:うむ。いつの間にかレムリアさんと合席になってた模様。
22:49:GM:あ、そうだ。レムリアが、星印がついてる場所は、ガオ砂漠の「墓地群」と呼ばれる最近見つかった遺跡地帯の1つだとわかります。<ALL
22:49:ティアット:「あやしいおばさんから(かくかくしかじか」>シオン
22:49:オウジャ:墓地。。。。。
22:49:ティアット:基地?
22:49:レムリア:「わたしが行ってきたのは大廃墟ですから・・・そうですね、ちょうどその辺りかも・・」>ティアットさん
22:49:GM:アフロ店長「あんまり変なとこで買物するなよ」<ティアット
22:50:ティアット:「えー。だって、いい大きさの地図がめぼしい古書堂になかったから・・・・・。」>アフロ
22:51:シオン:「砂漠に墓地か・・・いるのはホネだろうなぁ・・・」
22:51:GM:正確には、ガオ砂漠に広がる地下遺跡「大廃墟」の中の一部、「墓地群」と命名された遺跡の一帯です。
22:52:オウジャ:「大廃墟。なつかしいなぁ。2年前にいったきりだな」
22:52:ティアット:「あー。じゃあの老婆さんの言ってたのは、まるっきりのでたらめでもなかったんだね。」
22:52:レムリア:「ええ。でも古代遺跡の内部には、もっと恐ろしい番人もいました・・・」>シオンさん
22:53:GM:アフロ店長「そういう地図にはデタラメも多いんだぞお・・・お、なんだ、またガオ砂漠に遺跡がありそうなのか?」
22:54:GM:アフロ店長もカウンターを出て、一緒に地図を拝見しだす。
22:54:シオン:「ガーディアンまでいたって事は、最低でもそれなりにでかい遺跡ってことか。まだ未探索のところがあれば、実入りはでかそうだ」>レムリア
22:54:レムリア:「でも、この印だけだと、どういう遺跡なのかまではわかりませんね。。 他になにか手掛かりになりそうなものは・・・ (地図を丹念に眺めてみます)」
22:55:レムリア:「ええ、大きな遺跡群ですから、未探査の遺跡はまだまだたくさんあるはずです。」>シオンさん
22:55:シオン:「そういや、その地図を探すきっかけって何だったの?」>ティアット GM
22:55:ティアット:「未探索のところあるのかな?有名な発掘スポットなんでしょ?大遺跡って。」>シオン
22:55:ティアット:「きっかけ?」
22:56:GM:それは・・・・先生が所望してたからとか? ティアットが個人的に欲しかったとかでもいいですw
22:56:ティアット:「べつに、いままで歩いた場所に住んでる動物とか植物とかを記録したいなって思って,手ごろな地図探してただけなんだけどね?」>シオン
22:57:GM:探してみるが、星印以外には地図には特に情報がないね。<レムリア
22:57:ティアット:まさに犬も歩けばスティックにクラッシュ。
22:57:オウジャ:地図からの情報だけなんですね。他に何か分かることないですかな??>GM
22:58:レムリア:了解です<情報なし >GM
22:58:シオン:「いや、なんか金のにおいだとか、そういう噂があったからその地図探してたんだとか、そんな感じの理由があったのかなと」>ティアット
22:58:オウジャ:近くに昔隕石が落ちたとか。。。
22:59:GM:分かること・・・位置的にはアンデットが多く出る広大な地下迷路と化した地帯である「墓地群」のある場所だ、ということが分かるくらいだ。<オウジャ
23:00:オウジャ:広大な地下迷路。。。。。なるほど
23:00:ティアット:「えー?そんなのシーフの仕事じゃないの?第一お金のにおいなんてわかんないよ。」>シオン
23:00:GM:アフロ店長「ふむ、確かに、こりゃ遺跡の場所を指してるっぽいな。ガオ砂漠だし。よし、この情報、地図ごと売るか? 高く買う奴がいるぞ?」
23:01:ティアット:む・・・・・・。
23:01:GM:アフロ店長はこう言うと、地図に欲しそうな感じで手を置くよ。
23:01:ティアット:「誰?その高く買うヒトって。」
23:02:GM:アフロ店長「遺跡潜りだよ、この酒場にはわんさか来るだろ?」<ティアット
23:02:オウジャ:「例えば、ジュドとかですか?w」>アフロ
23:02:シオン:「だから、そういう噂とかがあったのかな?って思ったんだよ」>ティアット
23:03:ティアット:売るか売らないか・・・・・・。
23:03:GM:アフロ店長「お前さん達が潜るってんなら、ブッキングしない為にも俺はこの印も見なかったことにするけどな!・・・そうそう、ジュドなんかいい客だぜw」<オウジャ
23:04:レムリア:「ダ、ダメですよ・・・あの草妖精さんに潜られた日には、貴重な遺跡が・・・」>オウジャさん、アフロ店長@GM
23:05:オウジャ:「そうですね。ジュドに行かれた日には、草一本残らないかもですね・・・・・w」>レムリア
23:05:ティアット:酷い言われようですw
23:05:GM:アフロ店長「(腕を組んで頷く)だいたい罠を発動されるだろうし、何が壊れるかわかったもんじゃないな・・・」<ジュド>
23:05:レムリア:(シュドPLさん、ゴメンなさい。。^^;)
23:06:GM:う、腕はいいんですけどねジュドね・・・草妖精だから仕方ないね・・・w
23:06:オウジャ:げほっw
23:06:シオン:そのPLがGMなのです。
23:06:ティアット:「じゃ,ボクが店長に売る。オウジャさんたちが店長から依頼を受ける。ボクもついていく。で、まあるく収まらないかな?」>ALL
23:06:オウジャ:「うーむ・・・・??w」
23:07:GM:アフロ店長「え、なにその俺のマージンだけが増える取引? 天使? 天使なの?」<ティアット
23:08:シオン:「当然、キックバックで何か御馳走してくれんだよな?」>アフロ
23:08:ティアット:「はうあっ?!しまった。マージンとられるんだった。ナシナシ!今のボクの話ナシ!!」>店長
23:09:GM:アフロ店長「そうだなあ、酒の一本でも奢ってやらな・・・・えー! ナシですかー!!?」<シオン&ティアット
23:09:GM:アフロ店長「なーんだ、それじゃあ、潜る気なのか?」<ティアット
23:09:ティアット:潜れ!と店長が行っている気がする。
23:10:GM:GMも言っています。君ら、冒険者でしょう。遺跡と聞いてうずかないはずがない!w
23:10:ティアット:「じゃ、じゃあ、ボクが依頼人になって、募集するから!。」
23:10:オウジャ:そう言われたので、うずいてきました(・w・)b
23:11:GM:それでこそ冒険者(・w・)b
23:11:レムリア:「では、よろしければ、わたしもご一緒させてください。」>ティアットさん
23:11:ティアット:『魅惑の荒らされていないかもしれない遺跡を記した地図持ってます。一緒に潜りませんか? ティアット』(ぺた。
23:12:GM:アフロ店長「占拠された・・・(貼り紙を見る)」
23:12:シオン:「美人が依頼人で同行人、しかも遺跡探索となると、そら美味しいわな。」
23:13:オウジャ:「なぜか店長の一言でやる気がでてきました。って、わけで私も同行します!」>ティアット、レムリア
23:13:ティアット:というわけで、張り紙の前に机といすを運んで受付嬢してます。
23:13:シオン:「あ、ちなみにいつ出る予定!?」>ティアット
23:14:GM:アフロ店長「大丈夫か? ガオ砂漠はけっこう時間がかかるぞお」<シオン
23:14:ティアット:「ありがとー。レムリアさん。やっぱ見た目にやさしいヒトはホントにやさしいよね・・;w;(感涙」>レムリア
23:15:シオン:「・・・嫁さん説得してくるから大丈夫、うん(汗」>アフロ
23:15:ティアット:「さっすがオウジャさん!名乗り上げてくれると思ってたよー。頼りにしてるから!(ウインク」>オウジャ
23:15:GM:アフロ店長「・・・そうだな、泣かれないようにな・・・」<シオン
23:15:レムリア:「やさしいだなんて・・・わたしはただ(ラーダ)神の教えに忠実なだけです・・・^^;」>ティアットさん
23:16:オウジャ:「はい。よろしくお願いします!(机の上の紙にサインしながら)」>ティアット
23:16:ティアット:「いい感じで集まったら、決めるけど・・・・でシオン君。来るの?来ないの?(ギロ」>シオン
23:16:シオン:「行く!行くからちょっと時間くれ!」>ティアット
23:17:ティアット:覚書:外れてもお金請求しません。死んでも文句言いません。
23:17:GM:アフロ店長「うっひっひ、美女の我侭は大変だなあ」<シオン
23:17:シオン:死人に口なし、文句は言えんがな・・・w
23:17:オウジャ:当局は一切関知しないんですね
23:17:レムリア:「(ざっとメンバーを見回して) あとは腕のいいシーフが同行してくれると安心なのですけど・・・」
23:18:ティアット:「え?えええええええ?!シオン君。オヨメサンいるの?いつから?どんな男のヒト?いや女のヒトか?!」>シオン
23:18:オウジャ:「こういうときにうわさをすれば影!きっとジュドがくるかもですよw」>レムリア
23:19:シオン:「ついこの前結婚した・・・って男じゃねぇよ!?」>ティアット
23:19:GM:アフロ店長「この4人か・・・まあ戦いになれば問題なさそうだな」
23:19:ティアット:「遺跡だもんね・・・・。シーフいないと怖いかな?やっぱ。」>レムリア
23:19:GM:アフロ店長「リア充滅せよ・・・リア充滅せよ・・・(後ろでぶつぶつ言ってる)」<シオン
23:20:レムリア:「・・・。 そういう不吉な冗談は・・」>オウジャさん
23:20:シオン:「流石に漢感知で突破するわけにはいかんだろうし」>盗賊不在
23:20:GM:アフロ店長「シーフなら、砂漠の駐屯地で探したほうが早いかもしれんぞ」<ALL
23:20:オウジャ:「不吉・・・・・Σ(・・;」
23:20:ティアット:「あ、ゴメン。つい・・・・。そうだったんだ。おめでとう!ずっと引きこもっていたから全然知らなかったよ。」>オン
23:20:レムリア:「はい・・先日の教訓からも、シーフは必要だと思います。。」>ティアットさん、ALL
23:21:GM:※ジュドは同行しないのでご安心ください
23:21:オウジャ:「って・・・・結婚してたんだ。おめでとう!w」>シオン
23:21:オウジャ:くそw
23:21:シオン:「その心は?」>駐屯地で探せ
23:21:ティアット:「店長もそういってるし・・・・・。向こうで探してみようか。現地のヒトのほうがいいかもしれないしね。」
23:22:ティアット:くそw が本音とみました。>オウジャ
23:22:オウジャ:「砂漠の駐屯地ですか・・・・・ふむ」
23:22:GM:アフロ店長「あそこはハナからガオ砂漠の遺跡に潜る目的の冒険者が集まってるからな、そういう目的で仲間探ししてる連中も多いのよ」<シオン
23:22:シオン:「うん、ありがとう。実は嫁さんできました。」>オウジャ
23:23:オウジャ:「なんと。みんな次々と結婚していくなぁ・・・・・・・w」>シオン
23:23:ティアット:「じゃとりあえず亭での募集はしゅーりょー。(ぺり」
23:23:GM:てなわけで、君たちは遺跡(?)に向けてパーティを結成した!<ALL
23:23:レムリア:「おめでとうございます。お待ちになっている人がいるのであれば、なおさらリスクは減らさなければならないですね。。」>シオンさん
23:25:GM:それじゃあ、ガオ砂漠のオアシス地帯、商人や冒険者が集まる駐屯地にさっそく出発してもらおう。<ALL
23:26:レムリア:はい。>GM
23:26:GM:最低でも往復16日の旅なので、20日の保存食40食などを買ったということで・・・ぱっぱと処理しましょうか。<ALL
23:26:シオン:「ありがと。そうなるように頑張って動くさ」>レムリア
23:26:オウジャ:はい
23:26:シオン:はーい
23:26:ティアット:準備は特にないし・・・・。駐屯地でも買い物できそうだから移動OKです。>GM
23:26:レムリア:了解です。>GM
23:26:オウジャ:軍神しんで
23:27:GM:シオンは孤児院の嫁さんに話をして、と。他の人もそれぞれ、遠出することを日頃いる所に連絡するわけだね。
23:27:ティアット:「・・・・・うーん。まさかシオン君がケッコンしてるなんて・・・・・。世の中は謎に満ちてるねー・・・・・。」
23:27:オウジャ:軍神神殿に一言言ってから旅に出ますね
23:28:GM:謎ゆうとるw
23:28:ティアット:あ。ガリレオは当然連れて行きます。>GM
23:28:GM:軍神に突然の殺意・・!と思ったら、はいw マイリー神殿ですねw<オウジャ
23:28:オウジャ:すみません。途中で変な発言になっちゃいましたw
23:28:レムリア:同じく。使い魔のネモを連れていきます。>GM
23:29:GM:使い魔は同行ですね、了解です。<ティアット&レムリア
23:29:GM:これから出るNPCと会話でもしてもらおうかと思ったけど、けっこう時間取ったし、そんなもん次に回そうということで・・・
23:29:ティアット:「ガリレオー。また太った?」 @◇@;「ほぅっ!!」
23:30:GM:それぞれ、支度を整え、君たちはガオ砂漠の駐屯地に向かった!
23:30:ティアット:はい。
23:30:GM:・・・やっておきたいRPありましたら、どうぞw<ALL
23:30:オウジャ:頭にターバンまいておきます。
23:31:レムリア:特にないので、進めていただいて大丈夫です。^^>GM
23:31:シオン:大丈夫ですー
23:31:ティアット:特に思いつかないw
23:32:オウジャ:特になしです
23:32:GM:子供に引きとめられたり嫁さんとちゅっちゅしてもええんやでシオン・・・では、進めよう。
23:32:GM:=== ガオ砂漠の駐屯地 ===
23:32:GM:【ガオ砂漠の駐屯地】
23:32:ティアット:雰囲気でますねぇw
23:33:オウジャ:テントなんですね
23:33:レムリア:はい^^
23:33:シオン:それやると1時間ふっとぶで・・・>GM
23:33:GM:砂漠を渡り、やってまいりました駐屯地。砂漠を渡る商人や、遺跡に潜る冒険者、遺跡を研究している学者など、けっこう色んな人達が集まってる場所だ。
23:34:GM:そ、それは大変だ・・・w<1時間>
23:34:レムリア:見てみたい気も・・・^^
23:34:オウジャ:今、何時ぐらいでしょうか?>GM
23:34:ティアット:1時間もかかるのですか・・・・・。ファイアボール打ちこみた(ry
23:34:オウジャ:げほっw
23:35:GM:昼です!<オウジャ
23:34:シオン:あかん、黒こげにされる!
23:35:レムリア:^^;
23:35:GM:こわいw
23:35:シオン:「思ってたよりも人が多いな・・・」
23:36:ティアット:じゃ、地図に印されている場所について情報を集めたいです。>GM
23:36:オウジャ:昼食タイムですね
23:36:レムリア:宿のテントを確保して、遺跡の情報を集めましょうか。>ALL
23:36:オウジャ:そうですね
23:36:ティアット:はい。
23:36:GM:了解。冒険者レベル+知力Bで判定をどうぞ。<ティアット
23:37:ティアット:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16

23:37:GM:宿は贅沢をしないなら、雑魚寝のものだけどすぐ見つかるね。そして、やっぱり冒険者レベル+知力Bで判定どうぞ。<レムリア
23:37:レムリア:2d6+10 冒険者6+知力4
SwordWorld : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16

23:38:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
23:38:GM:おかえりなさいませ!
23:38:オウジャ:おかえりなさい
23:38:ティアット:おかえりなさい。
23:39:シオン:もどりました。なんかフリーズしまして・・・
23:39:レムリア:すぐ回復してよかったです^^
23:40:GM:どちらも優秀な達成値だ。レベルがレベルです。ティアットもレムリアも、酒場や遺跡情報で、地図の星印の場所について結構なことがわかった。<ALL
23:40:GM:まず、場所は「墓地群」と呼ばれるアンデットの徘徊する巨大な地下迷路の、けっこう深部に位置すること。
23:40:オウジャ:知力+4・・・・・・(ry
23:42:GM:地図の星印だが、その星のマークとよく似た印が描かれた壁を見たことがある冒険者がいること。
23:43:シオン:そこまでロハで情報を引き出せたってのは、すごいな
23:44:GM:冒険者いわく、「壁に書かれた星マークは、道標の変わりをしているような気もしたが・・・他にも似たようなマークはあるんだ」と言っていたこと。
23:44:ティアット:つまり,危なくて調べに行けない。教えてやるから行って来い。ってことかも。
23:45:GM:「墓地群」では、分かれ道の壁などに道標らしきマークが書いてあるのがよくあることのようだ。星印を追いかけていけば、目的の場所に着くのかもしれないね。
23:45:ティアット:なるほど。
23:46:GM:・・・その冒険者はそういうことかもしれませんw<危なくて調べに行けない>
23:46:GM:シーフについてはなあ
23:46:オウジャ:星印を追いかけながら。。。。レンジャー使えるかな?
23:47:ティアット:「マークが道しるべってことは,ホントにお宝に続いているか・・・・それともワナに導いてるかの二通りあるよね・・・。」
23:48:GM:遺跡(建物)の中だけど、土地勘ならレンジャーも使えるだろうかと考えてます。今、地上で言うとどのくらいの位置にいるか、くらいはわかるだろう。
23:48:シオン:なるほどー
23:49:GM:シーフは・・・丁度、草妖精の旅人を見つけるよ。コパという名の、陽気な吟遊詩人だ。<ALL
23:49:シオン:予備も兼ねて、マッピングしながら行った方がよさそうだな
23:49:オウジャ:なるほど・・・・・って、レンジャーって僕だけですか??w
23:49:ティアット:墓地群っていうくらいだし,ナントカ2世とかの有名どころが眠ってるかな?
23:49:オウジャ:コパ??
23:50:ティアット:引きこもりにレンジャーなどありません。
23:50:オウジャ:聞いたことがあるような。。。。。
23:50:シオン:してーぼーいなんで、レンジャーはありません
23:50:レムリア:エルフだけど、レンジャーありません。。^^;
23:50:ティアット:師弟暴威?
23:51:GM:君達が行くだろう場所では、あぶないアンデットがうようよしてるらしいよ!<墓地群>
23:51:ティアット:コパさん誘ってみます?
23:51:コパ:「やあ・・・こんにちわ。暑い砂漠で、熱い出会い・・・・僕らは惹かれ合う・・・」立ち絵はまだない。4人だけで行って貰う気だったからだ!
23:52:レムリア:誘ってみましょう。^^>ティアットさん、ALL
23:52:オウジャ:そうですね。
23:52:ティアット:退かれあうほうかもしれん。
23:52:シオン:おぉぅ、中二病発症してるっぽい?
23:53:GM:NPCコパはシーフの心得がある。アイテムとして利用できると考えてくれ。戦闘には呪歌でしか参加しない。<ALL
23:53:レムリア:4人で行け、と神の声が聞こえました。。^^;
23:53:オウジャ:どういう呪歌を持っていますでしょうか?>GM
23:53:コパ:「君達、盗賊の心得がある人間を探してるみたいだけど・・・フッ・・・どうやら今日は僕だけのようだ・・・」
23:54:GM:「モラル」は確実に持ってます。バード6あるNPCなので、残りの5つは自由に決めてもいいです。<呪歌>
23:55:オウジャ:「レクイエム」ですかな?
23:55:ティアット:「何伝えたいかはよくわからないけどね。(これこれこういう場所)にいくから良かったら一緒に行かないかな?(覚書ぴらぴら」>コパGM
23:55:シオン:ぶっちゃけ、仲間に入れたら取り分のどれだけを持て行かれるのかは知りたい
23:56:コパ:「ふうん・・・その辺り、まだ歩いたことがないなあ。素敵だ・・・新しい大地に導く、君たちはさしずめ旅人をいざなう青い鳥・・・」<ティアット
23:56:ティアット:身長順に比例計算で算出した値を金額に・・・・。<取り分>シオン
23:57:シオン:「取り分は等分でいいか?何もなけりゃ0だ」>コパ
23:57:シオン:それ、俺損じゃね!?
23:57:GM:草妖精差別が!?w 取り分については、まあ等分で納得するんじゃないかな?
23:57:ティアット:なんなら剣の長さを身長に入れてもw
23:57:オウジャ:私が一番大儲けw
23:58:オウジャ:5等分ですねw
23:58:ティアット:「・・・。ねぇ。レムリアさん。彼の言ってる意味よくわかんないんだけど・・・・・。わかるかな?」>レムリア
23:58:コパ:「え、遺跡の中に入るのかい? 君達のことは心配だけれど、僕は外が好きなんだよなあ・・・」
23:59:GM:などといってますが、普通に5等分で交渉することだろう。
コパ:器用24、敏捷24、知力10、筋力6、生命18、精神26:レンジャー5、シーフ4、バード6:コモンのプロテ、弓、革鎧:呪歌=モラル、レクイエム、???、???、???、???

23:59:レムリア:「・・・。わたし、あまり詩の才能がありませんので、、正直、彼がなにを言いたいのかは・・・^^;」>ティアットさん
00:00:オウジャ:けっこう優秀なシーフだ
00:00:ティアット:「外が良いのはよくわかるけど・・・今以上に良いと思うのには,中に入ることで,もっと外のことが良く思うようになるかもしれないから,一緒に中に入ることをお願いしたいんだけど?」>コパGM
00:00:GM:実は前にセッションで出たことがあり、レムリアとオウジャはコパを知ってたりするのですが、初対面のように新鮮な対応でもあまり変わりありませんので大丈夫。
00:00:レムリア:魔力10のレクイエムは、アンデッド対策としては強力かも、です。
00:00:シオン:知力が低いけど、レベルでカバーできる範囲だし
00:01:ティアット:「詩?詩なんだ・・・・ますます専門外だよ・・・・(とほほ」
00:01:オウジャ:なんか聞いたことがある名前でした。どのセッションか忘れましたがw
00:02:レムリア:セッション231 「吹雪の中の悪夢」だったと思います。^^>オウジャさん
00:02:コパ:「フフフ・・・この太陽の下でそんな風に誘われてしまっては、断れないな・・・わかったよ、最後まで同行しよう」<ティアット
00:02:オウジャ:あぁ。。。。あの雪山セッションですねw
00:03:GM:レクイエム・・・まあ、効かないだろうと信じて・・・いいか。
00:03:GM:こんな感じで、吟遊詩人の盗賊コパを仲間に引きこんだ。<ALL
00:03:GM:駐屯地で体を休め、いよいよ遺跡へ出発だ。
00:03:オウジャ:はい
00:04:ティアット:「ありがとう。この出会いと遺跡の奥に幸が多いければいいよね?・・・・・・・・・・・よくわからないことを言っていたら、通じたみたい。」
00:04:GM:=== 墓地群へ ===
00:04:レムリア:「ときどき意味不明ですけど・・悪い人ではないですよ・・・きっと・・」>ティアットさん
00:04:シオン:「でも、向こうから何言ってるかはわからないんじゃ・・・」>ティアット
00:05:GM:砂漠を更に1日渡り・・・君たちは、草妖精がたまに歌いだす曲を聴きながら、地下遺跡「墓地群」の中に入った。
00:05:レムリア:はい。
00:06:オウジャ:私、伴奏で三味線奏でてます。
00:06:GM:【墓地群の中】
00:06:ティアット:「きっと悪いヒトじゃないよね
00:06:ティアット:」>レムリア
00:07:GM:地下遺跡の中は暗く、ほのかに血や甘ったるい腐敗臭が漂っている・・・明かりをつけなければ進めない・・・
00:06:ティアット:その曲がノスタルジイだった。→セッション終了
00:07:GM:明かりはどうする?<ALL
00:07:GM:家に帰っちゃうw
00:07:ティアット:しまったw寝る前にライトしておけばよかった。ブランクを感じるなぁ・・・・・。
00:07:ティアット:というわけでライトかけます。>GM
00:07:シオン:たいまつ1つ用意しておきますね
00:07:レムリア:草妖精だったらやりかねないです・・^^;<ノスタルジィ
00:08:オウジャ:ランタンか松明かライトですね
00:08:ティアット:みんな使いましょうw
00:08:GM:ライトか、松明か、ランタンか・・・え、全部かw
00:08:GM:では、ティアット、ライトの発動どうぞ。<ティアット
00:08:オウジャ:げほっw
00:08:ティアット:どれか一つ消えても安心ですよ?
00:08:ティアット:2d6+9 ライト
SwordWorld : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17

00:09:GM:ランタンと松明は、誰が持ちますか?<ALL
00:09:GM:明かりが・・・どこを対象にされましたか?<ティアット
00:09:ティアット:ボクの杖の先端につけます。>GM
00:09:ティアット:MP:23/24
00:10:GM:ティアットの杖が青白く光ります。<ティアット
00:10:オウジャ:灯りはそれだけでしょうw
00:10:コパ:「ランタンは僕が持とうか」<ALL
00:10:GM:コパはランタン持ってませんけどね・・・
00:10:シオン:たいまつは自分が持ちますね。
00:10:GM:シオンがたいまつ、了解です。
00:10:オウジャ:では、それでw
00:11:レムリア:ランタンは、レムリアが持ちましょう。>GM
00:11:シオン:ファイアボルトの熱源にもなります
00:11:レムリア:コパさんは、シーフなので両手空いてた方がよさそうですし。
00:11:コパ:「おや、ありがとう・・・」<レムリア
00:11:GM:それじゃあ3つの光源で明るさも3倍だ!ということで・・・
00:12:ティアット:「あんまり暗いとコパさん嫌がるかと思って精一杯明るくしたんだよ?」
00:12:GM:地下遺跡を進むと・・・幾つかの分かれ道に遭遇する。まずはレンジャー+知力B、チャレンジどうぞ。<オウジャ
00:12:GM:目標値は15だ。
00:12:オウジャ:はい
00:12:ティアット:ハードル高い;w;
00:13:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

00:13:オウジャ:無理ですw
00:13:ティアット:いい出目です。
00:13:GM:オウジャはいまいち、地図の印へはどっちに行けばいいかわからない・・・ということで、シーフ+知力B、チャレンジどうぞ。<レムリア
00:14:GM:目標値は13だ。
00:14:レムリア:2d6+5 シーフ1+知力4
SwordWorld : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

00:14:ティアット:遺跡の呪いだ;w;
00:14:オウジャ:おしいw
00:14:レムリア:ううう。妖怪1足りないが、どとんとふにまで・・・。
00:15:GM:あれ、けっこうボーナス高い・・・知力B4おそるべし! レムリアは目印を探そうとするが、わからない・・・
00:15:シオン:あるある
00:16:GM:君たちは地下遺跡を彷徨った。全員、疲労で生命点1減る!<ALL
00:16:ティアット:目印探すくらいならボクも探してみます。ってアレ?
00:16:ティアット:疲労したw
00:16:ティアット:HP17/18
00:17:GM:目印の捜索は、シーフ技能の捜索判定なので、平目チャレンジはやめておいてもらいましょう。
00:16:シオン:まじかー
00:16:オウジャ:コパはしないのでしょうか??w
00:17:GM:2d6+6 コパのレンジャー判定
SwordWorld : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

00:17:レムリア:[レムリア:生命点11/12 精神点18/18 使い魔ネモ5/5]
00:17:オウジャ:HP:23/24
00:17:GM:2d6+5 コパのシーフ判定
SwordWorld : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

00:17:シオン:HP修正
00:17:GM:おやおや・・・そんなこんなで疲労した頃、コパが星印の道標を発見した。
00:18:オウジャ:おし
00:18:コパ:「ふふ~ん、薄暗いなあ、空が見えないのって落ち着かないや・・・あ、これって君たちの言う星の形だね!」
00:18:ティアット:地図のマークに間違いないか確認します。
00:19:GM:そんな経緯で、無事に目印を見つけて、君たちは更に奥へと進む・・・
00:19:GM:かなり地下遺跡を歩いた。遠くで死人の呻き声が聞こえると思ったら、やけに近くに気配もする・・・
00:19:GM:もう、墓地群の深部だろう・・・
00:20:GM:さ、レンジャーの危険感知どうぞ。<オウジャ
00:20:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[4,2] → 6

00:20:ティアット:「曇ってると思えばいいんじゃないかな?次に空を見たら喜びも増えるよ?」>コパ
00:20:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

00:20:オウジャ:普通
00:20:GM:2d6+6 コパ判定
SwordWorld : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12

00:22:GM:ふむ、これは同点だな。
00:22:GM:周囲から、嫌な気配がする・・・・亡者の呻き声がすぐ近くで・・・・
00:22:GM:気付くと、君たちは、亡者の群れに遭遇した!
00:22:シオン:なんかきたー!
00:23:レムリア:><
00:23:GM:【深部の亡者たち】
00:23:オウジャ:南無阿弥陀仏
00:23:GM:・・・亡者は2種類。
00:23:レムリア:なんかたくさんいる。。><
00:23:ティアット:なんか背負ってる?
00:24:オウジャ:志々○真人ですね
00:24:レムリア:いっちゃいました。。^^;
00:24:GM:腐った死体達と、奇妙な魔法陣のできそこないのようなものが背後に浮かぶミイラだ。
00:24:GM:それでは、セージチェックをしてから・・・セッションを中断しましょう。
00:24:ティアット:ネオ・グランゾンみたいです。
00:25:シオン:倒したら起き上がって仲間になりたそうにしますか?>腐った死体
00:25:オウジャ:2回ですか??<セージCH>GM
00:25:レムリア:はい。判定は、2回ですか?>GM
00:25:GM:し、しないとおもいますw<仲間に>
00:25:GM:はい、2回お願いします。<セージチェック
00:25:ティアット:倒したら起き上がって仲間にしたそうに襲ってきそうです。>シオン
00:25:オウジャ:2d6+4 腐った
SwordWorld : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11

00:25:オウジャ:2d6+4 ミイラ
SwordWorld : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

00:26:オウジャ:もったいないw
00:26:レムリア:2d6+8 セージ4+知力4:腐った死体
SwordWorld : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16

00:26:レムリア:2d6+8 セージ4+知力4:ミイラ
SwordWorld : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14

00:26:ティアット:2d6+9 腐った
SwordWorld : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

00:26:ティアット:2d6+9 奇妙
SwordWorld : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13

00:26:ティアット:ひぃ。
00:26:シオン:2d6+1+2 死体
SwordWorld : (2D6+1+2) → 2[1,1]+1+2 → 5

00:27:シオン:よし。げっと
00:27:GM:つ【30点】<シオン
00:27:ティアット:ひぃぃ
00:27:オウジャ:おめでとうございます
00:27:レムリア:おめでとうございます♪<30点
00:27:シオン:2d6+1+2 ミイラ
SwordWorld : (2D6+1+2) → 8[3,5]+1+2 → 11

00:27:ティアット:魔法陣にさえぎられて看破できませんでした。
00:28:GM:なかなか危ない・・・なんとか2種類ともわかったな。
00:28:GM:まず、集団トループのこれが2体
00:28:GM:==========
■グール×10人(レベル6【+3】)
知名度=10(完全版P232)
敏捷度=15 移動力=15
知力=低い 反応=攻撃的
攻撃点=牙:13/爪:14/爪:14 打撃点=12+毒/11+毒/11+毒
回避点=14 防御点=8
生命点/抵抗値=17/14
精神点/抵抗値=13/13
特殊能力=毒(毒性値13:次R最後に1日麻痺)
 毒・病気に冒されない、不眠
 治癒魔法でダメージ
知覚=擬似
==========

00:28:GM:そして・・・怖いぞー、こいつが一体だ
==========
■マスター・マミー不完全版(レベル7)
知名度=14
敏捷度=14 移動力=14
知力=高い 反応=敵対的
攻撃点=腕:15 打撃点=15+呪い
回避点=15 防御点=10
生命点/抵抗値=21/16
精神点/抵抗値=21/16
特殊能力=呪い(精神抵抗値14:あらゆる能力値の低下が回復しない)
 古代語魔法5(魔法強度/魔力=15/8)
 暗黒魔法5(魔法強度/魔力=15/8)
 毒・病気に冒されない、不眠
 炎に弱い、治癒魔法でダメージ
言語=下位古代語
知覚=擬似
説明=古代の王家や貴族が、古代の儀式により不死の眠りについたが…
 儀式が何らかの理由で阻害されたことで不完全になり、
 完全体になるため新鮮な生贄を求めて彷徨っているアンデット。
 サーバント・マミーは召喚できないが、
 下位のアンデットを従えていることが多い。
==========

00:29:ティアット:最初っから手ごわそうなのが;w;
00:29:オウジャ:呪い怖いw
00:29:シオン:乾燥してるから、燃える燃える
00:30:GM:亡者たちは、生きている君たちを見ると呻き声を上げ、襲ってくる!!
00:30:GM:===== セッション中断 =====


22:18:GM:===== セッション再開 =====
22:18:レムリア:よろしくおねがいします。^^
22:19:GM:よろしくお願いします・・・と、早速だが、戦闘だ。 
22:19:オウジャ:はい
22:19:レムリア:はい。
22:19:ティアット:こぱさんかっこいー。前回イミフなこと言っていたとは思えないw
22:20:GM:敵は不完全マミーと、グール20体を2体にした集団(トループ)だ。
22:20:オウジャ:包囲されてますねw
22:21:ティアット:「こんな近くまで接近してきてたなんて!」
22:21:ティアット:一マス3mでしたっけ?
22:21:オウジャ:大剣抜いて構えますね。
22:21:シオン:ですな。これ、敵がこっちの後衛に普通に回りこめるような空間あります?
22:22:GM:ええ。3体な感じです。マス目の距離はあまり考えてませんが・・・じゃあ3マスと考えようか
22:22:オウジャ:1マス=3mですねw
22:23:GM:壁になる相手がいなければ、回りこめると考えてもらいましょう。<回りこめる空間>
22:23:オウジャ:でもグールは知性ありませんよね??
22:23:GM:あっ。1マス=3Mです!<3マス>
22:23:レムリア:1マス3mとすると、同じマスに2人以上入ることはできますか?>GM
22:23:オウジャ:後衛に回る知能はありますかな??
22:24:シオン:てことは、全員相手取らんといかんか。
22:24:GM:知性は<低い>ですが、手の空いてる者を狙う可能性はありますね。<グール>オウジャ
22:25:オウジャ:なるほど、そこはランダムの可能性ですね
22:25:GM:同じグループなら、入ることは認めます。<レムリア
22:25:ティアット:まぁ実際20体いるわけですが・・・・・。
22:25:シオン:なら、挑発してこっちにおびき寄せてみますか。
22:25:レムリア:了解です。>GM
22:26:シオン:持ってるたいまつを地面に落して、グレソ抜きますね
22:26:GM:隊列は、コパ・ティアット・レムリアーシオン・オウジャ、の布陣・・・かな、文字に表すと。
22:26:レムリア:半径10mの魔法の場合、4マス目は含まれるのでしょうか? それとも3マス目まで? >GM
22:27:GM:3マス目までとします。その辺が混乱しそうですね!<レムリア
22:27:オウジャ:後衛、前衛ならばその布陣ですかな
22:28:シオン:基本切り捨てという事ですな
22:28:レムリア:3マス目まで、了解です。<半径・距離10m >GM
22:28:ティアット:グールも切り捨ててくださいw
22:29:オウジャ:ってことは、半径5mの魔法ならば1マスだけですか??>GM
22:29:GM:ううーん、そういうことになるのか・・・そういうことですね!<オウジャ
22:29:ティアット:3で割って端数が1なら切り捨て2なら切り上げとかw
22:30:オウジャ:うーむ、ターンアンデッドが1マスだけの魔法にw
22:31:GM:範囲マスを追加してみたが、なんかおかしい気がするなあ。
22:32:オウジャ:ひし形じゃないですか??
22:33:GM:ひし形のマスは、これかな?
22:34:シオン:ぉ、きれいになった
22:34:GM:うん、なんかこれっぽいな。これに収まる範囲を半径10Mとしましょう。
22:34:GM:■■ 戦闘開始 ■■
22:34:オウジャ:半径5mはどうなりますか??
22:35:GM:半径5Mも用意しました。すごい狭いな!
22:36:オウジャ:了解しました。
22:36:シオン:この点が中心になるんですよね?>GM
22:37:GM:ですね。点が中心になります。<シオン
22:37:レムリア:半径(m)を切り捨てにすると、ファイアボールとブリザードの効果範囲が同じになっちゃいますね。^^;
22:38:GM:確かに・・・それもおかしいなあ・・・。
22:39:GM:1マス=1Mだと正確にできるんだろうけどな。しかし、この戦闘ではそういう扱いにしておきましょう。
22:39:オウジャ:はい。
22:40:レムリア:了解しました。^^>GM
22:40:シオン:了解しました
22:40:GM:隊列については、今の位置で良いですか? 良ければ、1ターン目を開始します!
22:40:シオン:はーい
22:41:オウジャ:OKです。
22:41:ティアット:はい。
22:41:レムリア:はい。
22:41:GM:■1R目
22:42:GM:戦闘は敏捷度順になっています。知力順じゃない!
22:42:GM:・・・と、いうことで、前宣言が必要な行動だけ、宣言どうぞ!<ALL
22:42:GM:敵側の宣言は、ありません。
22:42:ティアット:ありません。
22:42:シオン:あかん。グール抑えんと後衛にいってまうな・・・
22:42:オウジャ:オウジャありません。
22:43:GM:マミーは確かな足取りで接近しており、グール達は君たちを取り囲むようにじわじわと近づいて来る。
22:43:レムリア:宣言なしです。>GM
22:43:シオン:こちらも宣言はありません
22:43:GM:ではターン開始だ。
22:44:シオン:マミーお願いしてもいいですか?グール2体こっちでもちます
22:44:シオン:>オウジャ
22:44:GM:コパから行動・・・コパは周囲を見回し、楽器を手に取ろうとしている。
22:44:オウジャ:片方はともかく、もうい一方の面倒みれますか??>シオン
22:44:ティアット:歌う気満々ですね。
22:45:コパ:「これだけ死者が多いと、浄化の歌は聞きでが悪そうだね。戦いを鼓舞する歌を歌おうか?」
22:45:シオン:とりあえず、回避に専念してみます
22:45:オウジャ:呪歌ってアンデッドに聞きますか??>GM
22:45:ティアット:「何歌うか知らないけど、役に立つなら歌ってー!」>コバGM
22:46:シオン:タゲが後ろに流れるのが一番ヤバいと思うので。抱えるだけなら大丈夫だと思う
22:46:ティアット:知覚が疑似ですし精神もあるから利くんじゃないかな?
22:46:オウジャ:状況的にシオンの方に片方のグールはいかないんじゃないかな??
22:47:シオン:ファイアボルト2発うてば、ヘイト両方こっちに向きませんかね?
22:47:シオン:と思ったけど、とどかん!?
22:47:オウジャ:もしコパが戦闘参加OKならば、グールBに行ってもらいたいところですが。。。。
22:48:シオン:3人は子のラウンド、ちょっと下がってもらって3体を自分たちで持てればベストなんですがねぇ
22:48:GM:一応、アンデットも精神あるなら、効いても良さそうな・・・すごく迷いますが・・・効くとしよう。<呪歌>
22:49:オウジャ:レムリアにはターンアンデッドやってほしいですよ。効果範囲が難しいですがw
22:50:レムリア:ターンアンデッド、了解しました。>オウジャさん、ALL
22:50:シオン:うーむ・・・。
22:50:GM:コパはダメージも受けるアイテムのようなものと思ってください。前衛の数には入らないですね。<オウジャ
22:50:オウジャ:はい。コパの前衛なしですね。
22:51:コパ:じゃあ、モラル(攻撃力+1)を歌わせてもいいだろうか?
22:51:オウジャ:いえ、歌ったら敵にも聞くんですよね??w
22:51:ティアット:レジスタンスにした場合,カンタマと重複しますか?>GM
22:52:コパ:はい!<敵にも効く>
22:52:オウジャ:だったらせめてレジストのほうを
22:52:コパ:レジスタンスは、カンタマと重複しないとします!<ティアット
22:52:ティアット:じゃ歌うなごるあ。
22:52:シオン:なら、レジストで。マミーが魔法撃ってきますし、グールの毒も怖い!
22:53:オウジャ:あと呪いも怖いですw
22:53:コパ:2d6+10 精神抵抗16を超えたらレジスタンスを歌わせましょう。
SwordWorld : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20

22:53:シオン:むだにたけぇ!?
22:54:コパ:「枯れた石の中~僕らは~死者に出会った~」皆さんの要望により、レジスタンスを歌い始めます。
22:54:GM:次はティアットだ、相談しながら行動どうぞ!
22:55:ティアット:アンデッドの皆さんは抵抗もせずに呪歌の影響を得たんですね?>GM
22:56:オウジャ:生命、精神抵抗+1!
22:56:GM:あ、そういえば抵抗させてないですね。
22:56:オウジャ:抵抗して下さいw
22:57:コパ:2d6+10 マミーは呪歌を抵抗するだろうから、呪歌の効果判定
SwordWorld : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15

22:57:GM:うおっと、これは痛い。マミーは抵抗です。グールは頭悪いし、抵抗抜けたんで、効果ありです。
22:57:ティアット:生前は音楽に興味がなかったようです。<ママ
22:57:オウジャ:よし
22:58:GM:お母さんになってる!w
22:58:ティアット:では3m下がって基本のプロテクションです。5人前。>GM
22:58:シオン:感謝!
22:58:ティアット:マスターマミーの頭文字でママ。
22:59:GM:プロテクション、でいいならば・・・了解、発動どうぞ。<ティアット
22:59:ティアット:10m範囲がこうなりますが・・・・。前衛2名には届きますか?>GM
22:59:オウジャ:ありゃ??
22:59:オウジャ:ティアットの駒が消えた
22:59:ティアット:右肩と左肩には届きそうです。
22:59:シオン:ほんとだ>コマ
22:59:GM:届きますね!<ティアット
23:00:ティアット:コバさんの下にいますよw>オウジャシオン
23:00:オウジャ:あっ。。。重複かw
23:00:ティアット:2d6+9 カンタマ5
SwordWorld : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20

23:00:ティアット:かかりました。やぶれるものならやぶりなさい。
23:00:GM:おっと、プロテクションではなく、カンタマなのでしょうか?
23:01:ティアット:間違えました。ぷろてくしょんです。プロテクション。和名は防護です。
23:01:GM:了解、プロテクションですね。和名・・・wすごい達成値である・・・
23:01:ティアット:すみません。
23:01:GM:次はレムリアです、さあ、どうぞ!
23:01:ティアット:MP 18/24
23:01:レムリア:「ありがとうございます、ティアットさん^^」
23:02:レムリア:3m下がって、ターンアンデッド、効果2倍で唱えます。>GM
23:02:レムリア:ターンアンデッドの範囲、シオンさん側とオウジャさん側のどちらにしましょうか?>ALL
23:02:オウジャ:うーむ。
23:02:ティアット:「体内に無駄に残留しているマナよ。凝縮して汝れを守る盾に為れ。」
23:03:GM:ふむ、ターンアンデットがくるか・・・
23:03:オウジャ:2倍だったら二つ作りませんか??
23:03:シオン:なるほど。>2つ
23:04:オウジャ:これでターンアンデッドの壁が作れます。
23:04:オウジャ:可能ならば、4つでも5つでもw
23:05:GM:・・・まだ冒険は続きますが、MPの回復は遺跡内では睡眠では回復しない!!のだー。その辺を考えて運用してくださればw
23:05:レムリア:魔法の効果範囲を2倍にした場合は、半径が1.3倍(くらい?)になったような気がします。
23:05:コパ:「ららら~~君の愛の魔法~ありがとう~」<ティアット
23:06:ティアット:「何言ってるの?愛じゃなくて魔法の源はマナだよ。ま・な。これごく基本ね?」>コバGM
23:06:オウジャ:なるほど。1.3倍ですね。。つまり6.5mか
23:06:レムリア:あ、1.4倍でした。(完全版p70)
23:07:シオン:コパにレストアメンタルパワーを消費分/1時間歌ってもらう事になります>MP回復
23:07:ティアット:ちなみに古代王国時代、有名な魔術師たちは好んでマナガツオを食していたという。
23:08:オウジャ:体積1.3倍。面積1.4倍ですね。。。。。この場合どっちなんだろう。
23:08:GM:効果範囲は、1.4倍のほうかな? これ以外とややっこしいですね。
23:09:ティアット:体積でいいんじゃないですか?体積でないとふわふわ浮いているアンデッドに利かなくなっちゃいそうです。
23:09:ティアット:アレw
23:09:オウジャ:6.5mでも7.0mでも今回はルール上変わんないですよね??w
23:10:GM:変わらないですね・・・うーん。。
23:10:シオン:半径5mの空間って書いてますね
23:10:レムリア:ターン・アンデッドの効果範囲は、半径5mの空間ですから、体積で半径1.3倍になりそうですね。
23:10:オウジャ:6.5mの空間ならばどうなりますか??>GM
23:11:GM:いかん、混乱してきた。1マス増えるってことでお願いします!
23:11:レムリア:どちらにしてもマス数にすると、中心から2マス目までになりますね。
23:11:シオン:了解です
23:12:コパ:「まなって~なんだろう~~優しい~小鳥みたいな~響きさ~♪」<ティアット
23:12:シオン:分度器と三角定規がいるなぁw
23:12:GM:いりますねこれ・・・wううんw
23:13:オウジャ:えっと。。。。
23:13:GM:とりあえず、効果の拡大は、範囲的には1マス増えると考えてください。<レムリア
23:13:GM:後で計算間違っててもGM判断ってことで(--
23:13:オウジャ:1マス増えるってことは、3x3の範囲でよろしいんでしょうか?
23:14:オウジャ:こういうことですね
23:14:GM:いま1マス増やしたんですが、こんな感じになります。3×3とはちょっと違いますね。
23:14:レムリア:了解しました>GM
23:14:オウジャ:けっこうでかくなりましたね。
23:15:シオン:ですねー
23:16:レムリア:お二人の行動予定で位置を調整しようと思います。>オウジャさん、シオンさん
23:16:ティアット:「マナって万物を構成している最小単位のもので,凝縮して結晶化すれば目にも見えるし昇華させてしまえばさっき言った最小単位まで分解してあたりに漂うこともできるの。今もまわりに漂っているのは自然にあるものか古代魔法王国時代にさかのぼって垂れ流されてきた不純物の多い残滓したいなものだけど今のボクらはこれを利用して魔法を行使しているわけで・・・・・(まだ続く」>コバGM
23:16::あれ、効果の拡大は、あくまで効果の数を決める拡大か! 範囲面積の拡大もする、ということで良かったのでしょうか?<レムリア
23:17:レムリア:効果の拡大をやめて、範囲の拡大に変更します。>GM
23:17:オウジャ:私は順番的にグールの後になります。おそらくのこの場でグールBと相対すことになるかと。
23:17::なるほど、了解しました。<レムリア
23:17:レムリア:では、シオンさん側に寄せましょうか。
23:18::ティアットがすごい長文をw
23:18:オウジャ:そうですね
23:18:GM:あれ、名前が消えていた・・・
23:18:シオン:なら、9−5に入って挑発かけて、グールAおびき寄せてみますか
23:19:レムリア:では、今示されている位置にしますね。>ALL
23:19:シオン:マミーは接近するにしても、回りこんでくるなら1Rじゃむりでしょうし
23:19:オウジャ:はい。
23:19:GM:わかりました。発動をどうぞ!<レムリア
23:19:シオン:はいな。よろしくお願いします
23:19:ティアット:レムリア姉さんに任せますw
23:19:レムリア:2d6+10 神聖魔法:ターン・アンデッド (範囲拡大2倍)
SwordWorld : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16

23:19:オウジャ:ここで高い目を!w
23:20:GM:うむ、これはまずいでござる。マミーに効くなあ・・・まあ知力高い奴だから、近づかないけども。
23:20:レムリア:[レムリア:生命点11/12 精神点16/18 使い魔ネモ5/5]
23:20:GM:では、次はシオンだ。どうぞ!行動遅延もできます。
23:21:ティアット:シオンパパガンバレ。
23:22:シオン:1歩後退して、ファイアボルトをマミーとグールAに
23:22:コパ:「素敵だ、マナへの愛情が伝わってくるよ」<ティアット
23:22:シオン:いや、このままでいいか
23:22:ティアット:「ところで誰と結婚したんだろうね?シオン君・・・・。」
23:22:GM:たいまつが生きた。位置このままですね。発動どうぞ!マミーとグールAそれぞれに達成値を出してください。<シオン
23:23:シオン:では、ファイアボルト!まずはマミーから
23:23:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 3[1,2]+2+5 → 10

23:23:ティアット:「あったりまえじゃない。マナを愛さずして魔法を行使するべからずって名言があるんだし。キミが音楽を愛してるのとおんなじだよ。」>コバGM
23:23:シオン:グールAです
23:24:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 8[3,5]+2+5 → 15

23:24:オウジャ:おお
23:24:GM:マミーは抵抗、グールは抵抗抜けた!<シオン
23:24:シオン:マミーは弱点なので、レート0+10でいいですかね?
23:24:GM:マミーには、レート10だけどクリティカルはしない状態です。
23:24:GM:OK!
23:24:シオン:K10+2+5@13
SwordWorld : KeyNo.10+7 → 2D:[6,2]=8 → 4+7 → 11

23:25:シオン:おっと、マミーです
23:25:シオン:で、グールA
23:25:シオン:k10+2+5@10
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1,4]=5 → 2+7 → 9

23:25:GM:マミーには4点、グールには3点のダメージ!
23:25:シオン:「火よ、貫け!」
23:25:ティアット:うむ。マミーに現在アツアツシオン君のファイアボルトがどこまで効くか・・・・・。
23:25:シオン:MP:14/16
23:25:GM:あかあかと燃える火がマミーを燃やす・・
23:26:オウジャ:焔魂!
23:26:ティアット:えんこん?
23:26:GM:次はグールの行動だ。Aからいこう。
23:26:オウジャ:ほむらだま!
23:26:ティアット:・・・・・・・・・。すみません。
23:27:GM:グール達はシオンに群がり・・・えー。ターンアンデットされるうー
23:27:オウジャ:そして、罠にかかったw
23:27:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 8[3,5] → 8

23:27:オウジャ:いえいえw
23:27:GM:うーわー
23:27:シオン:にげさったw
23:27:オウジャ:逃亡??
23:28:GM:グール達は浄化の力に、地下迷路のほうぼうへ逃げ去った!
23:28:シオン:うし!w
23:28:ティアット:蜘蛛の子をちらすってことですね。
23:28:オウジャ:ナイス!w
23:28:GM:グールBがオウジャに接近と・・・じゃあ、オウジャは3回攻撃を回避どうぞ!<オウジャ
23:28:オウジャ:はい
23:29:オウジャ:2d6+7 1
SwordWorld : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15

23:29:オウジャ:2d6+7 2
SwordWorld : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15

23:29:ティアット:「すごーいぃ!!あんなたくさんいたグールがみんな逃げ去っちゃったよ?」
23:29:オウジャ:2d6+7 3
SwordWorld : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14

23:29:GM:全部避けた!
23:29:シオン:さっすが
23:29:オウジャ:「ちょろい!」
23:29:GM:次は、オウジャとマミーの同時行動ですね。まずはオウジャから、行動どうぞ。
23:30:オウジャ:マミーの後にしたいところですが。。。。しかたない
23:30:オウジャ:ここでBに攻撃!
23:30:コパ:「ららら~走り去っていく亡者たち~♪」
23:30:オウジャ:2d6+9 「どりゃぁぁ!!」
SwordWorld : (2D6+9) → 12[6,6]+9 → 21

23:30:オウジャ:もったいないw
23:30:GM:攻撃、命中!
23:30:ティアット:ひええええw
23:30:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[3,2]=5 → 4+11 → 15

23:31:オウジャ:低い・・・w
23:31:GM:7点貰った!
23:31:ティアット:小さなことからコツコツとw
23:31:ティアット:あ、でも結構けずってますw
23:31:シオン:でも半分通したw
23:31:レムリア:小さくないです^^
23:31:オウジャ:(・w・)b
23:32:GM:さて、マミーの行動だ。敵が6体いるからなあ・・・
23:32:ティアット:敵ってボクたちかな?
23:33:レムリア:6体・・? あと一人誰・・?^^;
23:33:シオン:ぐーるB?
23:33:ティアット:逃げたグールがこちら側にw
23:33:オウジャ:仲間に加わったw<グール>
23:34:シオン:すみす、すみすじゃないか!
23:34:レムリア:しっかりしてください、幻覚です><
23:34:GM:ファイアーボール範囲拡大で、ぎりぎりグール巻き込まないな。ファイアーボールが投げ込まれる!
23:35:シオン:きゃー!
23:35:GM:あ、敵は5体でした・・・w
23:35:オウジャ:やはりそうきましたかw
23:35:GM:全員、精神抵抗どうぞ。目標値15です。<ALL
23:35:オウジャ:2d6+8+1
SwordWorld : (2D6+8+1) → 7[3,4]+8+1 → 16

23:35:オウジャ:よし
23:35:コパ:2d6+11 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+11) → 10[5,5]+11 → 21

23:35:レムリア:2d6+9+1 精神抵抗 (レジスタンス:+1)
SwordWorld : (2D6+9+1) → 4[2,2]+9+1 → 14

23:35:ティアット:新婚アツアツのファイアボルトに対し,未亡人マミーが嫉妬の炎で反撃してきた・・・・・。
23:35:シオン:2d6+2+5+1
SwordWorld : (2D6+2+5+1) → 6[5,1]+2+5+1 → 14

23:36:ティアット:2d6+9⁺1 抵抗
23:36:シオン:妖怪1足りない・・・
23:36:ティアット:あ。
23:36:ティアット:2d6+9+1 抵抗
SwordWorld : (2D6+9+1) → 10[6,4]+9+1 → 20

23:36:オウジャ:遺跡内で炎が飛び交う大合戦・・・・(ry
23:36:GM:レムリア、シオンが抵抗抜けたか・・・
23:36:ティアット:抵抗です。
23:37:GM:k10@13+8 オウジャのダメージ
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[3,4]=7 → 3+8 → 11

23:37:GM:k10@13+8 コパのダメージ
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[3,3]=6 → 3+8 → 11

23:37:オウジャ:痛いw
23:37:GM:k10@13+8ティアットのダメージ
23:37:オウジャ:4点くらい
23:38:GM:k10@13+8 あれ?ティアットのダメージ
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[3,4]=7 → 3+8 → 11

23:38:GM:k20+8ティアットのダメージ
23:38:GM:k20+8 レムリアのダメージ
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[5,2]=7 → 5+8 → 13

23:38:GM:k20+8 シオンのダメージ
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[6,3]=9 → 7+8 → 15

23:38:GM:あ、あぶねえ・・・
23:38:シオン:痛え!?
23:38:ティアット:ひぃ。
23:38:GM:コパは4点くらい
23:39:ティアット:やはりシオン君に狙いをつけてる?!
23:39:レムリア:冒険者レベル6とクロース+1で7点防御しますので、6点いただきました
23:39:GM:そして、1マス上に移動と。
23:39:ティアット:5点ダメージ受けました。;w;
23:40:レムリア:[レムリア:生命点5/12 精神点16/18 使い魔ネモ5/5]
23:40:ティアット:HP 18/12
23:40:オウジャ:オウジャ HP:19/24
23:40:GM:プロテクションあるので、そっちも反映忘れずにどうぞです。<ALL
23:40:GM:■2R目
23:41:GM:では・・・前宣言どうぞ!<ALL
23:41:シオン:6レベル+1で7点防御。15−8で7点通しかな
23:41:オウジャ:ありません
23:41:ティアット:ありません。
23:41:レムリア:宣言ありません。>GM
23:41:シオン:ありませんー
23:42:GM:それじゃあ、コパはレジスタンスを続行・・・
23:42:GM:ティアット、行動どうぞ!
23:42:ティアット:レムリアさんプロテクションの分引いてます?
23:42:シオン:「イイ感じのが帰ってきたな・・・・・・さて、次はどうする
23:42:コパ:「なんて熱い爆炎・・・彼は相当怒ってるね」
23:42:ティアット:「なんか倍返しされたきがするんだけど・・・・。」>シオン
23:43:オウジャ:そうだったんだw
23:43:レムリア:プロテクションいれると、残り生命点6になりますね。ありがとうございます。>ティアットさん
23:43:ティアット:どうしたしまして。
23:44:シオン:「アンデッドも頭にくるんかねぇ
23:44:ティアット:あ。ボクか。
23:44:ティアット:3m前進ー。ターンアンデッド内にはいって。
23:44:コパ:「ららら~♪ やっぱり怒ってないと噛んだり引っ掻いたりってのはしないんじゃないかな」<シオン
23:45:ティアット:射線通りませんね・・・・・。
23:45:ティアット:シオン君ファイアウェポンいります?
23:46:GM:微妙にシオンが入ってますね。敵のせこい移動もこうして生きるわけです。<射線>
23:46:ティアット:しまった。コパ君ターンアンデッドの外だ・・・。
23:47:GM:コパそういえば外ですね。まあ全力疾走でもされないと敵さん届かないし、放っといていいんじゃないでしょうか。
23:47:ティアット:このまま待機です。>GM
23:48:オウジャ:なにげにターンアンデッドの壁が戦局を有利に進めていますね。
23:48:GM:ふむ・・・待機りますか。では、レムリアどうぞ!
23:48:レムリア:3m進んで、全員にキュア・ウーンズを。>GM
23:48:GM:発動どうぞ!
23:48:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17

23:49:レムリア:k10+10@13 回復点>コパさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[1,6]=7 → 3+10 → 13

23:49:レムリア:k10+10@13 回復点>ティアットさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[6,6]=12 → 7+10 → 17

23:49:レムリア:k10+10@13 回復点>シオンさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[1,3]=4 → 1+10 → 11

23:49:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[3,1]=4 → 1+10 → 11

23:49:オウジャ:「ありがとうございます!」レムリア
23:49:レムリア:k10+10@13 回復点>自分、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[6,3]=9 → 5+10 → 15

23:49:GM:全員、全快・・・!
23:49:オウジャ:+10がすごいw
23:49:レムリア:[レムリア:生命点6/12 精神点11/18 使い魔ネモ5/5]
23:50:GM:では、シオンどうぞ!
23:50:シオン:行動遅延でいいですか?
23:51:GM:行動遅延、了解です。
23:51:シオン:敵の動きみてから決めます
23:51:GM:では、グールの番か。まあ知能は低いので、入っちゃうわなあ・・・
23:51:オウジャ:いらっしゃい!
23:51:GM:オウジャを追いかけてグールの群れはターンアンデット内に侵入。抵抗抜ける。
23:51:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[3,6] → 9

23:51:ティアット:団体さまです。
23:52:GM:tuoooi,すうじいいい
23:52:ティアット:効果絶大ですね・・・・・・。レムリアさん。
23:52:オウジャ:さようならぁ!
23:52:GM:グールの残りの群れも、蜘蛛の子を散らすように逃げ去った・・・
23:52:レムリア:はい^^
23:52:シオン:いやっほぉ!
23:53:オウジャ:ターンアンデッド大成功!
23:53:レムリア:その分、頭のいいママさんが遠距離魔法戦を挑んでくるので、怖いです。。^;
23:53:GM:さあマミーとオウジャの同時行動だ! 言っておくけどマミーは範囲内に入らないぞ!
23:53:ティアット:「あ。また逃げてく!こんなのボクの魔法には無いよ!」
23:54:オウジャ:僕はさいだい4マスか
23:54:オウジャ:マミーから先にやってもらっていいですか??w>GM
23:54:レムリア:「相手が不浄のもの、ですから・・。^^;」
23:55:ティアット:「逃げていったのはいいけど・・・・やっぱそのうち帰ってくるのかな?」
23:55:GM:ではマミー。この距離で、ライトニングを撃ちます。
23:55:シオン:「その前にこっちも移動しねぇとな・・・」
23:55:GM:レムリア、ティアット、コパ、精神抵抗どうぞ。
23:56:レムリア:「彼らのテリトリーに入らなければ・・」
23:56:オウジャ:やりやがりましたね。
23:56:コパ:2d6+11
SwordWorld : (2D6+11) → 6[3,3]+11 → 17

23:56:ティアット:「コパさん入ってきてないけど・・・・・。不浄?(ぼそ」
23:56:レムリア:2d6+9+1 精神抵抗 (レジスタンス:+1)
SwordWorld : (2D6+9+1) → 9[6,3]+9+1 → 19

23:56:ティアット:2d6+9+1 抵抗
SwordWorld : (2D6+9+1) → 4[2,2]+9+1 → 14

23:56:ティアット:しまった・・・・。
23:56:GM:ぬう、ティアット抵抗抜けるか
23:57:GM:k10@13+8 コパダメージ
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[5,4]=9 → 5+8 → 13

23:57:シオン:一直線に行ったか・・・
23:57:GM:k10@13+8 レムリアダメージ
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[4,5]=9 → 5+8 → 13

23:57:GM:k20+8 ティアットダメージ
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[3,2]=5 → 3+8 → 11

23:57:GM:抵抗抜けたほうが痛くない現象
23:58:シオン:あるある
23:58:GM:コパは7点ダメージ
23:58:コパ:「フッ・・・僕を浄化するのはいつも愛の炎だけだよ・・・ららら~♪」
23:58:レムリア:8点防御して、5点ダメージです。
23:58:ティアット:5点。いただきました。回復されてなかったらまずいトコでした。レムリアさんに感謝。
23:59:レムリア:[レムリア:生命点7/12 精神点11/18 使い魔ネモ5/5]
23:59:ティアット:HP 13/18
23:59:GM:さて、オウジャはどうするかな?
23:59:オウジャ:レムリアけっこう消費してますね
23:59:オウジャ:はい。もう攻撃します!
23:59:GM:当然!では攻撃どうぞ!
23:59:オウジャ:3マス移動でマミーに!
23:59:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17

23:59:GM:当たる!
23:59:オウジャ:よし
00:00:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[3,2]=5 → 4+11 → 15

00:00:GM:5点くらった!
00:00:オウジャ:まだまだか
00:00:GM:さて、遅延のシオンどうぞ!
00:00:ティアット:ライオンの甘噛みといった感じですか。
00:00:シオン:こっちもいどうして、グレソで攻撃します
00:01:GM:いけいけー!
00:01:シオン:2d6+3+6
SwordWorld : (2D6+3+6) → 3[2,1]+3+6 → 12

00:01:オウジャ:はむはむ(・w・)
00:01:シオン:ぇー
00:01:GM:ぬう、それは避けた!
00:01:シオン:どうせならぴんぞろ・・・
00:01:GM:■3R目・・・このターンで終わると期待して、やっておきたいんですが、どうでしょう。中断しますか?<ALL
00:02:オウジャ:このRだけならばOKです。
00:02:ティアット:大丈夫です。
00:02:シオン:大丈夫です
00:02:レムリア:30分くらいでしたら大丈夫です>GM
00:02:GM:では失礼して続行とします・・・前宣言どうぞ!<ALL
00:03:オウジャ:なしです。
00:03:ティアット:ありません。
00:03:レムリア:宣言なしです。>GM
00:03:シオン:ありませんー
00:03:GM:それじゃあ、コパはレジスタンスを・・・続行でいいかな?
00:04:オウジャ:お願いします。
00:04:ティアット:はい。
00:04:レムリア:はい。
00:04:GM:では続行だ。ティアットどうぞ!
00:04:ティアット:では反撃のエネルギーボルト。です。ママに。
00:05:GM:前に出れば射線が通りますね・・・・どうぞ!
00:05:ティアット:2d6+9 エネボ
SwordWorld : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13

00:05:GM:抵抗される!
00:05:ティアット:ひぇー。
00:06:ティアット:k0@13+9 ダメージ
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[6,5]=11 → 4+9 → 13

00:06:シオン:固定値で削る!w
00:06:ティアット:意外に痛いかも。
00:06:GM:ボーナスでけえです・・・6点貰った!
00:06:GM:さあ、レムリアどうぞ!
00:06:レムリア:抵抗抜けていればっ><
00:06:ティアット:MP 17/24
00:06:レムリア:3m横に移動して、ティアットさんとコパさんと自分にキュア・ウーンズです。精神点消費は使い魔から。>GM
00:07:ティアット:それは言わない約束です。レムリア姉さん。
00:07:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17

00:07:GM:ふむ、発動!
00:07:ティアット:ありがとうございます;w;
00:07:レムリア:k10+10@13 回復点>ティアットさん
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[3,2]=5 → 2+10 → 12

00:07:レムリア:k10+10@13 回復点>コパさん
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[3,1]=4 → 1+10 → 11

00:07:レムリア:k10+10@13 回復点>レムリア
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[1,5]=6 → 3+10 → 13

00:08:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点11/18 使い魔ネモ2/5]
00:08:ティアット:あふれかえりました。
00:08:コパ:「癒しの力より、君の心に救われるようだ・・・」全快です<レムリア
00:08:GM:次は、シオンどうぞ!
00:08:シオン:もう一度、攻撃しますー
00:09:シオン:2d6+3+6
SwordWorld : (2D6+3+6) → 4[3,1]+3+6 → 13

00:09:ティアット:「電撃の裂傷がふさがっていくよー・・・気持ちいい・・・。アリガト、レムリアさん」
00:09:シオン:・・・なんか憑いてんのか?
00:09:GM:避ける! どうも出目が振るわないですね。
00:09:ティアット:怨恨。
00:09:GM:オウジャとマミーの同時行動だ。オウジャからどうぞ!
00:09:オウジャ:攻撃行きます!>マミーGM
00:09:シオン:もどったら修行しなおそう
00:09:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16

00:09:オウジャ:よし
00:09:GM:当たる!
00:10:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[5,2]=7 → 7+11 → 18

00:10:オウジャ:よし!
00:10:オウジャ:「とどめだぁ!!」
00:10:GM:8点ダメージで・・・背にあった魔法陣が崩壊し、マミーは崩れ去る!
00:10:GM:■■ 戦闘終了 ■■
00:10:オウジャ:しかし。。。
00:11:GM:・・・・そして、君たちは深部を進む。最後にオウジャ、レンジャー+知力Bで判定どうぞ。
00:11:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

00:11:シオン:またなんかくるの!?
00:11:オウジャ:うーむ。。。
00:11:ティアット:「ふー。やっと倒れたかー。また魔法飛んでくるかと思ってひやひやしたよ。」
00:12:GM:うむ、わからん。わからんが、君達の前に、大きな扉が・・・少し開いている扉が、現れた。
00:12:オウジャ:コパ~~
00:12:GM:【深部の門】
00:12:レムリア:「高位の魔法を操る敵には気をつけないといけないですね・・・。」
00:12:ティアット:「さっき逃げたグールが開けっぱにしていったのかな?よほど焦っていたんだね?」
00:12:GM:・・・周囲を見回すと、扉の前には神々の壁画が描かれている。
00:13:GM:・・・と、いうところで、セッションを中断しましょう。<ALL
00:13:GM:===== セッション中断 =====


22:19:GM:===== セッション再開 =====
22:19:オウジャ:はい。
22:20:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:20:レムリア:よろしくおねがいいたします。^^>ALL
22:20:ティアット:よろしくお願いします。
22:20:オウジャ:宜しくお願いします
22:21:シオン:よろしくお願いします
22:21:シオン:よろしくお願いします
22:21:シオン:よろしくお願いします
22:21:シオン:大事な事なので(ry
22:21:GM:シオンさんの回線もやばめなのかもしれませんねっ;
22:21:GM:ともあれ、進行しよう。
22:22:GM:【深部の門】
22:22:ティアット:私のほうも接続3回目とか出てます。
22:22:GM:君たちの前に、大きな門が現れた。扉は少し開いている・・・中は暗い。<ALL
22:23:GM:こちらは平気ですが、ちょっと全体的にPLさん達の回線の調子が悪いのでしょうか・・・
22:23:ティアット:シーフもいないし,警戒しながら行くしかないのかな?
22:23:オウジャ:扉の先がどうなってるのかきになりますね。
22:24:ティアット:1.コパさんGo!!
22:24:ティアット:2.ガリレオGo!!
22:24:ティアット:3.ビジョンで丸見えだ!!
22:24:シオン:あぁ、そうそう。レムリアに2点の魔石全部渡しておくので、活用してください
22:24:GM:うお、ビジョンなんてものが。
22:24:ティアット:4.オウジャさんGo!!
22:24:レムリア:扉になにか古代語やレリーフ等の情報ありませんか?>GM
22:24:オウジャ:私は、1がいいかなっと思いましたw
22:24:ティアット:と思いつくのを挙げてみました。
22:25:レムリア:ありがとうございます。>シオンさん
22:25:ティアット:しかしビジョンは中に明かりがないと見えないかもしれません。
22:26:GM:扉の上方には、水晶球を抱いた竜を模ったレリーフがあります。門の左右にある柱には、文字が刻まれていますね。<レムリア
22:26:GM:・・・おっと、その前に。
22:26:シオン:とりあえず、MP回復させておきましょう
22:26:レムリア:2点魔晶石はわたしも手持ちが3個ありますので、そちらを使い切ったら、使わせていただきますね。>シオンさん
22:26:シオン:歌ってもらうでー>コパ
22:27:GM:実は前回、マミーの最後の行動をさせ忘れていたんです。オウジャと同時行動なので、マミーは攻撃することができます。<ALL
22:27:オウジャ:どっかのタイミングで私もレムリアにトランスするつもりでした。
22:27:ティアット:おぉw
22:27:オウジャ:あっ、w
22:27:GM:と、いうことで、マミーがオウジャに攻撃する予定でした。今、回避判定をどうぞ!<オウジャ
22:28:オウジャ:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

22:28:ティアット:呪いですねw
22:28:オウジャ:あたったか
22:28:GM:命中だ!ダメージは15点です。<オウジャ
22:28:オウジャ:k35+7
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[5,3]=8 → 9+7 → 16

22:28:オウジャ:よし!
22:28:ティアット:すごーい!?
22:29:レムリア:全部弾いてますっ^^
22:29:シオン:突然血を噴き出す…・こともなかった
22:29:ティアット:それはそれでオカルト的に盛り上がりますがw
22:29:GM:ダメージ弾いたか・・・しかし、呪いは命中の時点で発動だ。精神抵抗どうぞ。<オウジャ
22:29:オウジャ:うそんw
22:30:GM:レジスタンスの効果は継続中と見ていいよ。
22:30:ティアット:ママの執念ですね。
22:30:オウジャ:2d6+9 南無三
SwordWorld : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16

22:30:オウジャ:よし
22:30:ティアット:おぉw
22:30:GM:ちいー。呪いも抵抗! と、いうことでマミーは一矢報いることができなかったか。無念なり!
22:30:レムリア:よかったです^^
22:31:GM:魔晶石2点については、シオンの分はまだレムリアに渡さないということでいいのかな?
22:31:オウジャ:「ふっ・・・・みぐるしいわ!!w(ぶんっ!)」
22:31:シオン:いえ、お渡しします。>2点
22:32:GM:ふむふむ。5個全部渡しますかね。結構な量ですが。
22:32:シオン:自分が使う事はないので。それよりも回復が滞る方が問題です
22:33:GM:そんで、コパに歌わせるというと、やはりレストア・メンタルパワーか。
22:33:シオン:ですです
22:33:ティアット:はい。
22:33:オウジャ:あと、コパがレストアで精神回復するならば、祖の前にちょこっとだけ
22:33:GM:シオンの2点魔晶石は5個ともレムリアに渡す、と。了解です。<シオン
22:34:オウジャ:レムリアにトランスしますね
22:34:GM:コパが歌うかどうかは・・・精神抵抗16の壁を超えてからですね!
22:34:レムリア:ありがとうございます。^^>シオンさん、オウジャさん
22:34:コパ:2d6+10 精神抵抗16を抜けば歌う
SwordWorld : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17

22:35:ティアット:ボクが何もしていないっぽいので,ガリレオでも渡しておこう。>レムリア
22:35:シオン:歌いたかったんだなぁ
22:35:GM:ちいい・・・・! えーと、2時間で声も枯れるよなあ。
22:35:ティアット:「エンリョなく精神力使っていいよ?!」 @◇@;
22:36:オウジャ:んじゃーレムリアに4点融通しますね>GM
22:36:オウジャ:うたう前に
22:36:レムリア:「わぁ・・利口そうなミミズクですねっ♪」<ガリレオさん
22:37:GM:了解です。まあ歌ってる途中でもいいんじゃないかと思いますよ。発動どうぞ。<オウジャ
22:37:オウジャ:2d6+5 レムリアにトランス
SwordWorld : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

22:37:オウジャ:大成功w
22:37:GM:無事にトランスを終えたね!
22:37:レムリア:ありがとうございます^^
22:38:GM:そして、全員が2MP回復ですね。
22:38:オウジャ:オウジャ5点消費、レムリア4点回復
22:38:ティアット:「ありがとうね。コパさん。」
22:38:GM:ただ・・・えーと、2時間遺跡の中にいるわけなので、ワンダリングモンスターが出る可能性があるよね!
22:38:ティアット:呪歌ってファミリアの精神点も回復するんでしょうかね?
22:39:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点17/18 使い魔ネモ4/5]
22:39:オウジャ:「見事なえんそうでした!」>コパ
22:39:ティアット:ひぃ。
22:39:シオン:そんなもんいらんのです!>ワンダリングモンスター
22:39:オウジャ:オウジャ HP:24/24 MP:12/15
22:40:GM:使い魔ってどうでしょうねえ・・・精神リンクはしてるし、どっちも回復するならする、しないならしない、よなあ。
22:40:GM:2d6 7以下ならアンデットに遭遇
SwordWorld : (2D6) → 8[5,3] → 8

22:41:ティアット:た、たすかった・・・・・。
22:41:GM:こ、この出目さっきから・・・!
22:41:シオン:よし!
22:41:オウジャ:8以上は竜と遭遇
22:41:GM:ひでえワンダリングだ!?
22:42:レムリア:その遭遇表、おかしいです><
22:42:オウジャ:(・w・)b
22:43:GM:うーん・・・使い魔も回復させましょう。じゃないとおかしいし。<ティアット
22:42:ティアット:というわけで安全に休憩できたようですね。
22:43:ティアット:はい。でもガリレオ消費してないのでOKです。
22:43:オウジャ:よがったよがった
22:44:コパ:「るるる~・・・るる~・・・ああ、ずっと歌い通しは喉が痛くなるね」
22:44:GM:さて、遠くから亡者の声も聞こえる・・・これ以上、ここに長居していてはまたアンデットに遭遇するだろう。
22:45:ティアット:「はい。お水。」>コパGM
22:45:レムリア:「(コップの水を手渡しながら) コパさん、おつかれさまでした。」
22:45:オウジャ:水2杯もw
22:46:コパ:「ありがとう、君たちの心が楽になったなら僕も甲斐があったというものだよ」<ティアット&レムリア
22:46:シオン:飲める飲める
22:46:ティアット:うむ。だがボクはコップに移すというおもてなしをしていないので,そそくさとひっこめましょうwバツが悪そうに。
22:46:ティアット:で、柱になんか文字が書いてあったそうですが・・・・・・・・・。
22:46:レムリア:とりあえず、門の柱の文字を読んでみます。>GM
22:47:GM:2人共個性的ですねw
22:47:ティアット:お願いします。
22:47:ティアット:水袋をほいっと渡したのです。ボク。
22:48:GM:柱の文字は、下位古代語だ。どちらも読めるよ。どうやら、神々の伝承・・・カストゥール文明期の一般的な言い伝えが刻まれているようだね。<ティアット&レムリア
22:48:オウジャ:ふむり
22:48:シオン:なるほどー
22:49:GM:だが、読もうとするなら、さっき逃げていったはずのグール達の声が背後に迫るのを聞くだろう。ここに長居していては、また戦闘だ!
22:49:レムリア:「悠長に読んでいる時間はなさそうですね・・・。」
22:49:シオン:写メとって後で確認だー
22:50:GM:そんな近代機械はない!w
22:49:レムリア:シーフの記憶術で、憶えれるだけ覚えておきますー。^^;>GM
22:50:ティアット:「覚えておこう?」>レムリア
22:50:オウジャ:コパも覚えましょうw
22:50:レムリア:「はいっ」>ティアットさん
22:50:GM:あ、記憶術がありましたか。ふーむ。じゃあレムリアとコパは覚えようとしたってことで、後で思い出す時の修正値を低くしましょう。
22:51:ティアット:む。メインセージの名に懸けてヒラメ記憶術です。
22:51:GM:君たちはアンデットから逃れるように、急いで門の中に入った。<ALL
22:52:ティアット:はい。
22:52:GM:=== 深部の遺跡 ===
22:52:GM:記憶術の平目ってどうなんだろう・・・w
22:53:レムリア:門の中に入ったら、アンデッドの気配がないか、一度、センス・オーラしておきます。>GM
22:53:GM:門の中に入ると、そこは少し広めの通路になっていた。通路の左右に扉があり、奥にも扉がある。<ALL
22:53:ティアット:一夜漬けということです。<ヒラメの記憶術
22:53:シオン:考えるな、感じるんだ>GM
22:53:オウジャ:大剣は構えておきます。
22:53:GM:センスオーラで確認するなら、門を閉じるとアンデットの気配は感じなくなる。<レムリア
22:53:ティアット:つまりはエントランスホールみたいな?
22:54:オウジャ:あっ・・・・入ってきた扉は閉めれますか??
22:54:オウジャ:って・・・・閉めましたねw
22:54:レムリア:扉、閉めれるのですね、了解です。>GM
22:54:GM:もちろん。むしろアンデット達から逃れるために、門は閉めたほうがいいだろう。<オウジャ
22:54:ティアット:「さしあたって,左右の扉がさっきのグールの部屋で正面がママの部屋かな?」
22:55:GM:さてはて、どうだろうね・・・!
22:55:シオン:簡単な罠這ってもいいですか?ドアベルとか鳴子的なのをつけておきたいですが>GM
22:55:オウジャ:左右の扉を聞き耳ですかな??<コパ>
22:55:レムリア:「大丈夫です、こちら側に不浄の者達の気配はありません・・・」
22:55:ティアット:時間かかるしまたどこからともなく襲いかかってきそうだよ?シオン君。
22:56:シオン:むぅ、難しいか
22:56:GM:レンジャー技能での罠なら、ここは屋内だし、ちと無理だろうね。ロープはあるけど・・・<シオン
22:57:GM:聞き耳かあ・・・コパの知力Bは1なので、知力関連のシーフ判定はレムリアと同じなんだよなw
22:57:オウジャ:扉にくさびか何かをぶち込んで反対側からは開かないようにできないでしょうか?>GM
22:57:ティアット:不安っていうなら入ってきた扉にロックっていうのもあるけど・・・・。
22:57:オウジャ:なんとw
22:58:GM:知力が関連するシーフ判定は、レムリアにしてもらいましょう。
22:58:レムリア:はい、了解しました。>GM、ALL
22:58:オウジャ:お願いします。
22:58:レムリア:では、さっそく、左右の扉に聞き耳をしてみます。>GM
22:58:GM:開かないようなくさびを打つなら、自分たちも緊急時に開け閉めするのは困難になっちゃうけど、いいかな?<オウジャ
22:59:GM:はい。左右への聞き耳どうぞ。<レムリア
22:59:レムリア:2d6+5 聞き耳(シーフ):左扉
SwordWorld : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

22:59:レムリア:2d6+5 聞き耳(シーフ):右扉
SwordWorld : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

22:59:オウジャ:やめておきましょうw<楔>GM
23:00:GM:左側・・・特に何も聞こえないね。 右側・・・獣の息遣い?らしき音が聞こえるね。
23:00:オウジャ:右になにかいますね
23:00:ティアット:「息遣いっていうから,アンデッドじゃなさそうだね?」
23:01:レムリア:「左は・・何も聞こえませんでしたけど、右の部屋にはなにかいます。」>ALL
23:01:コパ:「じゃあ右にいこう、なんだって何か居た方がいいに決まってるよね!」
23:01:オウジャ:「そうですね。」
23:01:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
23:02:レムリア:おかえりなさい。
23:02:ティアット:いえ。確実に右にいるなら反対のほうを調べて挟撃を避けるべきです。
23:02:GM:おかえりなさいませ! 回線シオンさんも不安定っぽいですね・・・;
23:02:オウジャ:おかえりなさい
23:02:シオン:もどりました。調子悪いなぁ
23:02:ティアット:左は楔でも打ち込んでおけばいいかと思います。
23:03:GM:どうしても楔ww 君ら、取る時に体力判定させるからねw
23:03:レムリア:^^;
23:03:ティアット:ひぃw
23:03:ティアット:じゃ右から行きますか。
23:03:レムリア:はい。<右
23:03:オウジャ:それは大丈夫です。私がやるから(・w・)b
23:03:シオン:はーい>右
23:03:オウジャ:では、右へ
23:04:ティアット:あ、後衛に下がっておきます。>GM
23:04:GM:じゃあ、左に楔を打ち込んで、右にいくのかい?
23:04:ティアット:いえ普通に右に行きます。
23:04:レムリア:マップ上の隊列、整えておきましょう。
23:04:オウジャ:私が先頭にたちますね
23:05:シオン:なら、後詰は自分かな
23:05:ティアット:シオン君とオウジャさん、並んで立てるかな?それとも一人だけ?
23:05:GM:普通にいくのですね。カツーン・・・カツーン・・・という効果音は使い所がなくなったぜ。
23:06:ティアット:いえ、楔の頭とハンマーヘッドはゴムが巻いてあってですね・・・いえなんでもないです。
23:06:GM:<後>シオン・コパ・ティアット・レムリア・オウジャ<前> という隊列で、入るわけですね。把握です。
23:06:オウジャ:はい
23:06:GM:君たちは右の扉に手をかけ、中に侵入した。<ALL
23:07:ティアット:お邪魔します。
23:07:GM:???「グルルルル・・・人間・・・森妖精の匂いもするな・・・」
23:07:オウジャ:[
23:07:シオン:・・・キメラかしら?
23:07:レムリア:「言葉を・・・話した・・・?!」
23:07:ティアット:「エルフはわからなかったみたいだね?」<におい>レムリア
23:08:オウジャ:「何やつだ!」(大剣じゃきん)
23:08:GM:そこには、3つ頭の大きな黒犬が2匹いる! どちらも檻のようなものの中に入っている。そして、片方が言葉を喋ったぞ。<ALL
23:08:オウジャ:ありゃ。
23:08:GM:セージチェックをどうぞ。1回でいいです。<ALL
23:08:オウジャ:セージですかな
23:09:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

23:09:ティアット:はい。
23:09:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 6[5,1]+2+1 → 9

23:09:レムリア:2d6+8 怪物判定:3つ頭の大きな黒犬
SwordWorld : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18

23:09:ティアット:2d6+9 大きな犬
SwordWorld : (2D6+9) → 12[6,6]+9 → 21

23:09:オウジャ:むだに高いw
23:09:ティアット:やったw
23:09:レムリア:さすがメインセージです^^
23:10:ティアット:生きててよかった;w;
23:10:GM:ふむ、14超えがあるので2匹ともわかるね。まず、どちらも・・・完全版P245の、地獄の番犬ケルベロスだ。<ALL
23:10:ティアット:お母さん産んでくれてアリガト—。
23:10:ティアット:ひぃ。
23:10:GM:そ、そこまでw<生きてて>
23:10:オウジャ:ここは地獄の一丁目ですね
23:10:シオン:わんわんかー。
23:11:GM:そして喋りかけてきた方は、知性を持つケルベロスEX(仮称)だろうと思われる。
==========
■ケルベロスEX(レベル9)
知名度=14
敏捷度=16 移動力=18
知力=人間並
攻撃点=牙:15×3 打撃点=19×3
回避点=16 防御点=13
生命点/抵抗値=22/18
精神点/抵抗値=15/17
特殊能力=1d6で1が出たら周囲半径5Mに炎を吐く。
 (精神抵抗値16:r20+9@10のダメージ)
 炎は無効
知覚=五感(暗視)
==========
データはこんな感じだ。

23:11:GM:あ、喋ってるのは下位古代語です。
23:12:ティアット:ケルベロスの説明をして,5m以内に近づかないように説明しておきます。>ALL GM
23:12:GM:ケルベロス達は、どちらもたまに炎を吐き出すが、それは閉じ込められた檻に吸収されているようだ。<ALL
23:12:オウジャ:このセッションは火が飛び交いますね
23:13:GM:ケルベロス『ふううー・・・・・・何をしにきた? 人の子どもよ・・・』<ALL
23:13:ティアット:「アレ?完璧に抑え込まれているみたいだね・・・・?すごいや。どうなっているんだろ?」
23:13:ティアット:正直に話したほうが良さげですか?
23:13:レムリア:「地図」を見せてみましょうか?>ALL
23:13:GM:ケルベロス『賢明なことだ、近寄ればそのもろい体を掻き裂いてやろう、グルルル・・・』<ティアット
23:13:オウジャ:ふむ
23:14:レムリア:ごまかさないといけない必要はないように思います。。>ティアットさん
23:14:オウジャ:まぁ、話してみますか。こいつがラスボスでもないでしょうしw
23:14:コパ:「わあ、僕、彼の言ってることわかるよ。やあ、君みたいな大きくて頭が3つもある犬、初めて見たなあ!」フレンドリーに話しかけてます。
23:15:シオン:これがボスはやめてほしいなぁ・・・w
23:16:ティアット:「もろいんだから、丁寧に扱ってもらえるよね?聡い魔獣なんだし。」>ケルベロスGM
23:16:GM:ケルベロス『草子め、馴れ馴れしく寄るな! 焼いて食うぞ!』<コパ
23:17:ティアット:じゃ、町で買った地図を頼りにここまで来たことを説明します。
23:17:ティアット:もちろんこの場所がどういったところか,まさかケルベロスがいるとは思わなかったこともついでに言っておきます。>GM
23:17:オウジャ:「我々は冒険者としてこの遺跡群の調査に来た者です。」>番犬GM
23:18:GM:ケルベロス『体は脆くとも小賢しいのがお前たちよ。こうして俺を閉じ込めたこと、後悔させてやりとうてたまらんわ!』<ティアット
23:18:レムリア:「・・・あなたを異界から召喚して、このような檻に閉じ込めたのは誰なのですか?」>ケルベロス
23:19:GM:ケルベロス『ガルルルルル・・・お前たちはこの塔を作った者の仲間ではないのか、では何をしにやって来た、盗掘か?』<ティアット&オウジャ
23:19:ティアット:「ケルベロスの力は認めるけど・・・・そうやって猛ってるから足元救われただけじゃないのかな?敵を知り己を知れば百戦危うからずって昔のヒトも言ってるよ?」>ケルベロスGM
23:19:オウジャ:「うん??この塔???」>犬GM
23:20:レムリア:いつのまにか塔の中でした・・?!^^;
23:20:ティアット:「半分は盗掘かな?半分は興味本位・・・・・w」
23:20:シオン:「・・・ここって塔の中だっけか?」
23:20:オウジャ:「ここが塔ですか?我々は地下遺跡にはいったつもりでしたが・・・・」>犬GM
23:21:シオン:「すまん、君らはいつからここにいるんだ?」>ケルベロスGM
23:21:ティアット:砂漠の塔ってなにかのワードっぽいですが,セージかバードでわかりませんか?>GM
23:21:GM:ケルベロス『俺をここに閉じ込めたのは塔の製作者たちよ。ここはな、俺たちの炎と、別室にいるであろう錠前の氷の力で、伸び縮みする塔なのよ』<レムリア
23:22:ティアット:「入ってきたのが最上階っていうのなら,塔かもしれないね?」>シオン
23:23:オウジャ:「少なくとも我々はこの塔の製作者とは無関係です。。。。氷の力とあなたの炎の力で伸び縮み??」>犬GM
23:23:GM:ケルベロス『好奇心か! グッフフフ・・・そうさな、どうせ人のやることと召喚に応じたのが俺の間違いよ。死んで魔界に還ることもままならん』<ティアット
23:24:GM:ケルベロス『地下にあるのは聞いておるがな、ここは塔だぞ。今は縮んでおるが、伸びれば太陽の下に出るだろうよ』<オウジャ
23:24:オウジャ:おお
23:24:ティアット:「なんだ。キミたちも興味で出てきたんじゃないか・・・・。正直,このままいてもらっても困るし,魔界に帰りたいなら帰ってほしいんだけど。」>ケルベロスGM
23:25:レムリア:「・・・なるほど。この塔についてもう少し詳しいことを教えていただけないでしょうか? この塔の仕組みを解明できれば、あなた方を解放できるかもしれません。」>ケルベロスGM
23:25:GM:ケルベロス『もう500年以上はいるな・・・数えておらんね。錠前なら律儀に数えてるかもしれんがよ』<シオン
23:26:ティアット:ところで喋ってるのは1体だけみたいですが,もう一体はどんな具合なんでしょうか?
23:26:GM:ケルベロス『還るチャンスがあれば、そうするつもりよ! ・・・・グルルル・・・お前たち人の子を噛み砕いてからでも悪くない・・・』<ティアット
23:26:レムリア:左の部屋には、氷の魔力を有する錠前?があるようですね。
23:26:シオン:「500・・・・」
23:26:GM:もう一体は、君たちを威嚇して、たまに炎を吐いています。<ケルベロス>
23:26:ティアット:「却下。そんなこと言ってると誰もかまってくれなくなっちゃうよ?」>ケルベロスGM
23:26:シオン:「そういや、あの扉に書いてたのって、何だったんだ?」>レムリア ティアット
23:27:オウジャ:こっちは凶暴なんだw
23:27:ティアット:マナライ参上。って書いてあった。
23:27:オウジャ:うそんw
23:27:GM:ケルベロス『・・・・・・そうだなあ・・・だが、お前たちに易々と協力するというのもつまらんなあ。もう何百年とここで立ち往生なのだ、お前たちを苦しめるのも一興よ』<レムリア
23:28:ティアット:というわけで、何が書かれていたか。レムリア姉さんお願いいたします。
23:28:GM:思い出すなら、レムリアは記憶術をどうぞ。コパも一応やろう。文字読めないから難易度高いけど。
23:28:シオン:おちゃめすぎるやろw
23:28:オウジャ:記憶術でさっそく思い出せませんかな??<さっきの柱の文字>GMレムリア
23:28:レムリア:思い出せますか?<門の柱の文字 >GM
23:28:コパ:2d6+5 記憶術
SwordWorld : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

23:28:レムリア:記憶術、了解です。
23:28:GM:げげえ
23:28:オウジャ:わおうw
23:28:ティアット:すごーい!
23:28:シオン:もしかしたら、飼育ゲージあり。とか書いてたかも
23:28:シオン:おー
23:28:ティアット:猛犬注意じゃないですか?w
23:29:レムリア:2d6+5 記憶術(シーフ)
SwordWorld : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

23:29:GM:ぐわー!!
23:29:ティアット:ひぃぃぃぃw
23:29:オウジャ:ごるあw
23:29:レムリア:負けてないよ><
23:29:ティアット:今日は戦闘やめませんか?
23:29:オウジャ:もったいないw
23:29:GM:ちょ、どういうw コパの記憶術いらんなw ・・・えー。レムリアは柱に書かれていたこと、全部思い出した。
23:29:ティアット:悪い予感しかしませんw
23:30:ティアット:「あんな短時間なのに,よく覚えていたね?レムリアさん・・・。」
23:31:レムリア:「これもラーダ様の御加護です・・・」
23:31:GM:柱には、君たちの時代でも文献などで読める神々の言い伝え。そして、ここは、神々を降臨させる術を完成させた場所である、取り扱いには要注意!と書かれていたことを、思い出した。<レムリア
23:31:シオン:「さすが学問の神、暗記は得意か?」
23:31:ティアット:ビルズ様かな?
23:32:GM:ケルベロス『グククク・・・・お前のような小娘は良い悲鳴を上げそうだ(舌なめずり)』<却下>ティアット
23:33:シオン:「その神って、何の神なのかしらねぇ?」
23:33:ティアット:「あっくしゅみー。小娘の悲鳴なんて聞いて喜んでるんだ?」>ケルベロスGM
23:34:ティアット:解放されたら真っ先に食べられちゃいそうです。
23:34:コパ:「炎と黒毛皮の見事な融合・・・美しい・・・・凶暴で野生的・・・独特の凄味があるね、セクシーとも言えるな」ケルベロスを褒め称えている。
23:34:レムリア:「・・・そんなことをしたら、ますます帰還が困難になりますよ・・?」>ケルベロス@GM
23:34:GM:さてはて、何の神なのやらだね・・・。
23:35:オウジャ:なんでしょうねー
23:36:GM:ケルベロスはこんな感じで、会話には応じるが、君達に手を貸すようなことまではしたくないようだ。話によると、この遺跡内の装置の一部にされて苛立ってはいるようだけどね。<ALL
23:36:ティアット:「ねぇ。この部屋の外に2つ部屋があるんだけど,そこに何があるか知らないかな?」>ケルべロスGM
23:37:レムリア:「この塔は、神々を降臨させるために創られたようですけど・・・どのような神を降臨させようとしていたのか心当たりはありませんか?」>ケルベロス@GM
23:38:GM:ケルベロス『(鼻を鳴らし)・・・どうせ行けばわかるだろうが。1つは塔の上階・・・今は縮んでるゆえ行けんがな・・・上階の部屋に続く階段よ。そこに錠前がおるだろう。もう1つの部屋が、塔を伸ばす仕掛けになっとるはずよ』<ティアット
23:38:シオン:なんだ、突っ張り棒みたいな遺跡だな・・・
23:39:ティアット:推測。神様は天にいる。→地上に来てほしい。→神。降りる方法知らない。→人間。じゃ迎えに行きます。 塔完成。
23:39:オウジャ:「錠前がいる??さっきから気になってましたが、擬人法で言ってますね」>番犬GM
23:39:GM:ケルベロス『さてなあ。 これは本当のことだが、俺は仕掛けのために入れられただけでな、塔がどうして立てられたのかまでは、知らんのよ』<レムリア
23:40:GM:突っ張り棒w
23:40:ティアット:「あ。なんだ。意外に紳士的だね?ありがとう。」で小娘最大限に微笑む。>ケルベロスGM
23:40:シオン:「装置にされてるって言ってるが、その装置の作動条件やらは知ってるのか??」>ケルベロス
23:40:GM:ケルベロス『見ればわかる、あれは錠前よ(錠前というのを小馬鹿にしたような様子だ)』<オウジャ
23:41:オウジャ:このまま塔を伸ばせば天上界にいけるのかな?
23:41:ティアット:錠前イミテーターかな?
23:41:オウジャ:ほぉ
23:41:GM:ケルベロス『俺の関わるところだけならばな。だが、お前たちには教えん。苦しむ姿を俺に見せるといい・・・』<シオン
23:42:レムリア:「それは気の毒なことですね・・・では、わたし達はこの塔をもう少し調べてきますので、朗報をお待ちください。」>ケルベロス
23:43:GM:ケルベロス『ふん、くれるというなら待とうが、俺はお前たちの助けはせんぞ』<レムリア
23:43:ティアット:んじゃまあ行きますか・・・・。
23:43:オウジャ:反対側の部屋みますか
23:43:シオン:ですね
23:43:レムリア:はい、左の部屋に行ってみましょう。
23:44:GM:よし、反対側だな。君たちはコパに申し訳程度に罠発見とかさせて、左の部屋に入った。<ALL
23:44:レムリア:はい。
23:45:GM:そこには、たくさんの管や鎖が繋がった巨大な装置が置いてある。そして、横には古びた本が置かれた本棚もある。
23:46:ティアット:取扱説明書あるかもw本棚調べてみます。>GM
23:46:GM:装置や本棚を調べるなら、セージ判定。宝物を探すなら、シーフ+知力Bで判定だ。<ALL
23:46:ティアット:装置と本棚はそれぞれで判定が必要ですか?>GM
23:47:GM:一緒でいいです。<ティアット
23:47:シオン:セージはティアットがいるし、6ゾロ狙いで宝探ししてみるかなぁ
23:47:レムリア:本棚はお任せして、宝物を探してみます。>GM、ALL
23:47:ティアット:2d6+9 本棚と装置
SwordWorld : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19

23:47:レムリア:2d6+5 捜索(シーフ):宝物?
SwordWorld : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

23:48:GM:平目も認めましょう・・・・6ゾロやめてほしいけどね・・・!
23:48:オウジャ:もう十分そうですねw
23:48:GM:うおう
23:49:オウジャ:ならば、私も宝物捜索の方で<平目>GM
23:49:GM:すげえ達成値だなあ・・・ティアットは本棚で装置の操作方法を発見した。
23:50:GM:どっちも試してみるといいです。<平目>シオン&オウジャ
23:50:シオン:なら、宝物で
23:50:GM:どうやら装置は、炎と氷の力を上階に送ってるようだ。そして、塔を伸ばして上階を出現させるための装置でもある。<ティアット
23:50:シオン:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[6,1] → 7

23:50:ティアット:「説明書って多分一番手に取って読んでると思うから・・・・一番くたびれてるのは・・・・と。これかな?」
23:50:GM:安定の基準値!<シオン
23:50:オウジャ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[2,5] → 7

23:51:オウジャ:だめだなぁ
23:51:シオン:ですねぇ
23:52:ティアット:上階を出現させないと,真ん中の扉が開かないとかなのかな?
23:52:GM:説明と装置を見比べてみたところ・・・上階を出現させるには、氷と炎の力を調節して、作動スイッチを押さないといけないようだ。<ティアット
23:53:GM:しかし、調節を間違うと出力が大きい方の力が装置からあふれ出し、危険らしい。つまりダメージトラップが発動する。<ティアット
23:53:ティアット:という旨の説明を皆にしておきます。>ALL GM
23:53:シオン:メドローアを撃てと
23:53:GM:基準値!<オウジャ
23:53:ティアット:ひぃ。
23:54:レムリア:装置の説明、了解です。^^
23:54:ティアット:でも操作するしかないんですよね・・・・。
23:54:オウジャ:うーむ
23:54:GM:さて、レムリアは宝物探しですね。13なので、3つの2点魔晶石を発見する!<レムリア
23:54:オウジャ:ひょっとしてここが作動スイッチの部屋なのかな??
23:55:ティアット:プロティクティブサークルとプロテクションを併用したら楽になるかな?w<ダメージトラップ
23:55:レムリア:2点魔晶石、合計11個に、、、^^;
23:55:オウジャ:よかったよかったw
23:55:レムリア:炎と氷の調節って、具体的にどうするのでしょうね。。
23:56:ティアット:ここの装置を使用していた従業員の給料かも。<魔晶石
23:56:オウジャ:装置の方は何か分かりますか??>GM
23:57:GM:ティアットは更にわかるが、ここは作動スイッチの部屋だ。まだ行っていない奥扉の先に、錠前と表現されている、鉄と融合させた氷の精霊がいるようだ。<ティアット
23:57:オウジャ:なるほど
23:57:GM:装置については、炎と氷の数値を、それぞれ1~20で設定するメーターと、作動スイッチを判別できる! ・・・ティアットが。<オウジャ
23:58:ティアット:どれだけで調整したらいいんでしょうね・・・・?
23:58:シオン:シャーマン的には、その氷の精霊は解放してやりたいよなぁ・・・
23:58:コパ:「へえ、変な装置だね。ここは僕らの出番じゃないかな」
23:59:オウジャ:奥の部屋を見てみたいですね
23:59:GM:さて、この装置はトラップの一種だ。シーフ技能+知力Bで判定してもらおう。<レムリア
23:59:ティアット:調整する数値がわからないです。奥の部屋も行ってみますか。
23:59:レムリア:はい。
23:59:レムリア:2d6+5 シーフ1+知力4
SwordWorld : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

00:00:GM:コパにはレムリアのアシストという形でシーフ技能+器用Bで判定。目標値は両方合わせて22。
00:00:GM:っと、あんまり高くないな22って・・・
00:00:コパ:2d6+8
SwordWorld : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13

00:01:GM:ぜんぜん届いた。二人でメーターの数値をかけあわせ、微妙な音の違いで正解らしき数値を幾つか絞った。
00:01:ティアット:職人みたいです。
00:01:GM:氷のメーターを基準にして、こんな組み合わせが出来上がったぞ。
・氷05炎08、氷05炎11、氷05炎12、氷05炎15
・氷08炎12、氷08炎14、氷08炎15
・氷11炎08、氷11炎13、氷11炎18
・氷15炎08、氷15炎12、氷15炎13、氷15炎14

00:02:GM:・・・と、いうところで、24時ですね。けっこうスローペースですが・・・中断しますか!
00:02:ティアット:はい。
00:02:GM:===== セッション中断 =====


22:03:GM:===== セッション再開 =====
22:03:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:03:ティアット:よろしくお願いします。
22:03:レムリア:よろしくおねがいします。
22:04:オウジャ:宜しくお願いします。
22:04:シオン:よろしくお願いします
22:04:GM:そして、今日から順番にコーラー(GMにPT全体の行動宣言をする進行役)を勤めてもらいましょう。
22:05:GM:誰が最初か・・・男PC陣のどちらかがいいなw
22:05:ティアット:順番ですか。
22:05:オウジャ:すみません。私は回線が悪いので辞退させてください
22:06:シオン:なら、やりましょうか
22:06:GM:はい、順番ですw ずっと同じ人では、その人に負担が集中しますしね。
22:06:オウジャ:はい。お願いします。
22:06:ティアット:よろしくお願いします。シオン君。
22:06:GM:それじゃあ、今日はシオンさんにコーラーを勤めてもらいましょう。よろしくお願いします。<シオン
22:06:レムリア:おねがいしますね^^>シオンさん
22:07:シオン:はいー
22:07:GM:・・・君たちは、この塔の上階を起動させるための、氷と炎のメーター値の組み合せをいくつか見当つけた。<ALL
22:08:GM:しかし、それは、14種類もある! ・・・この中で正解を探すために、他にヒントはないだろうか?  上階には何があるのか? というところから、スタートだ。<ALL
22:08:オウジャ:奥の部屋って、まだ行ってませんよね。
22:08:オウジャ:ですね
22:08:シオン:ですね。
22:08:レムリア:はい。^^
22:09:シオン:なら、ここはとりあえず置いといて次見てみますか
22:09:GM:ええ、行ってません。
22:09:GM:GMに行動宣言する時は、「<GM」をつけてください。<シオン&ALL
22:09:レムリア:氷の精霊さんからもお話を聞きましょう。
22:09:オウジャ:はい。
22:09:GM:「>GM」でもいいです・・・
22:09:ティアット:そうしましょうか。>シオン
22:10:シオン:了解です>GM
22:11:ティアット:まだ奥の扉って聞き耳立ててませんでしたよね?
22:11:レムリア:まだです。
22:11:オウジャ:奥の扉にすら近づいていませんね
22:11:シオン:ではでは、次の部屋にいってみましょう。その前に
22:11:GM:ええ、聞き耳も立てていませんね。
22:12:シオン:ついでに罠も確認しておいてくださいな>盗賊ず
22:12:レムリア:了解です。>シオンさん
22:12:レムリア:ではまず罠発見から、いきますね。<奥の扉
22:12:シオン:よろしくお願いします
22:13:ティアット:壁際にうずくまっておこう。
22:13:シオン:てなわけで、罠発見してもらいます>GM
22:13:オウジャ:大剣構えて待機
22:14:GM:はい。ではレムリア、奥の扉の罠発見判定をどうぞ!<レムリア
22:14:レムリア:2d6+5 罠発見(シーフ):奥の扉
SwordWorld : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

22:15:GM:罠はないんじゃないか、と思った。そして、触れると扉はひんやりと冷たい。<レムリア
22:15:レムリア:了解です、では、ひきつづき聞き耳します。
22:15:GM:聞き耳判定、どうぞ。<レムリア
22:15:レムリア:2d6+5 聞き耳(シーフ):奥の扉
SwordWorld : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14

22:16:ティアット:む?冷たくて耳がしもやけになるというかわいい罠かもw
22:16:レムリア:「この奥は・・・ケルベロスの情報通りのようですね。。」
22:16:ティアット:安定の出目です。
22:16:GM:扉はひんやりとしている。聞き耳したところ、扉の向こうでは鎖の動く音が聞こえるね。<レムリア
22:17:オウジャ:ガチャガチャ
22:17:レムリア:はい。
22:17:レムリア:開けて、入りましょう。^^
22:17:オウジャ:そうですね。
22:17:シオン:きぃぃぃ
22:18:ティアット:「錠前がいるって言っていたけど・・・具体的に何かはわかんないよね・・・。生き物なのかな?」
22:18:シオン:では、扉を開けますね>GM
22:18:ティアット:シオン君発狂?
22:18:シオン:扉あける音!
22:18:GM:扉を開ける音ですねw それでは、扉を開けると・・・
22:18:レムリア:^^
22:18:ティアット:想像力が欠如してました;w;
22:19:オウジャ:一面銀世界
22:19:レムリア:「鉄の錠前に封じられた氷の精霊・・・というお話でしたね。」
22:20:シオン:寒い・・・・?
22:20:GM:罠はない。そして、寒い・・・広く天井が高い部屋だ。部屋中に鎖が張られている・・・鎖には、氷の柱が立っている。
22:20:GM:部屋の中央には、鎖に繋がれた、一体の白い女性が立っている。
22:21:ティアット:氷の柱ですか・・・ケルベロスの次ですから・・フェンリルですか。
22:21:オウジャ:なんと。フラウかな??
22:21:GM:【鎖に繋がれた女性】
22:21:シオン:「・・・・ここ、砂漠だよな?」
22:21:ティアット:わんこじゃなかった・・・・。;w;
22:21:シオン:ほらーやんけ!?>絵
22:22:オウジャ:「うん? この女性が・・・・錠前なのかな??」
22:22:オウジャ:普通の人間だったら死んでますね
22:22:ティアット:「錠前っていうか・・・・。普通に拘束されているだけ、じゃないの?」
22:22:レムリア:センス・オーラしたら、精霊ってわかるのでしょうか。。
22:22:オウジャ:やりましょう
22:23:GM:鎖に繋がれた女性『・・・・・・お前たちは・・・この塔を起動させる者か・・・』<ALL
22:23:シオン:魔物判定してもよろしおすか?>GM
22:23:GM:そうですね、この場合はセージ技能の怪物判定でしょう。シャーマン技能を持ってる人は、判定に+4で。<ALL
22:24:ティアット:精霊語ならわかりませんが・・・・・。下位古代語かな?ケルベロスと同じで。
22:25:オウジャ:2d6+4 セージ
SwordWorld : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

22:25:シオン:2d6+2+1+4
SwordWorld : (2D6+2+1+4) → 7[6,1]+2+1+4 → 14

22:25:GM:あ、そういば言語。喋っているのは、精霊語です!
22:25:オウジャ:だみだ
22:25:ティアット:2d6+9 女性
SwordWorld : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20

22:25:レムリア:2d6+8+4 怪物判定:
SwordWorld : (2D6+8+4) → 3[2,1]+8+4 → 15

22:25:ティアット:うむハナイキがあらぶってしまいそうです。
22:26:シオン:なら、自分とレムリアしかわからんのか>会話
22:26:オウジャ:さっぱりわからんw
22:26:ティアット:「・・・・今なんてしゃべったの?キーキーとしか聞き取れなかったんだけど・・・・・。」
22:26:レムリア:翻訳しますよ。^^ <精霊語
22:27:GM:知名度16、ティアットがなんとかわかった! とはいっても、文献などに命名されている存在ではない。
これは、氷の精霊を魔法技術で金属に封じたことで、性質が変質してしまった精霊だ。今はさしずめ鉄と氷の魔精霊、とでもいうべき存在だろう。<ティアット

22:27:ティアット:黒わんこはちゃんと喋れたのに・・・・・。
22:27:シオン:合成精霊か。しかも変質してるのね・・・。
22:28:ティアット:ということを皆に説明しておきます。「精霊のことは、ちょっと不得手なんだ。」>ALL
22:28:ティアット:混沌魔法とかいう類のものですかね?
22:28:オウジャ:鉄の精霊。。。。精霊って鉄がきらいなはずなのに・・・・・強引に結合させられたんですねw
22:29:GM:魔精霊『人の子よ・・・貴様らがここに来たということは・・・上階のものが完成したということか・・・』
22:29:レムリア:「精霊の本質を歪めてしまうような魔法技術まで創り出していたのですね・・・」
22:29:シオン:「エグいことしてくれんな・・・」
22:29:ティアット:もうすぐヒトの親になる人間が混ざっています。
22:30:GM:魔精霊『我の力もこれで不要ということ・・・クックック・・・お役ご免か。いずれ貴様らの所業には因果応報が起きよう・・・・・・さあ、塔を起動させるがいい』
22:31:ティアット:「精霊と物の融合・・・・。キメラみたいなものとも違うのかな?生命体じゃないもんね。」
22:31:シオン:「なぁ、起動させるとどうなるんだ?」>精霊GM
22:31:GM:精霊使いにとっては、あまり褒められた所業ではないことは確実ですね。<鉄と融合>
22:31:ティアット:起動させたとたん錠前外れたー。お礼に襲ってあ・げ・るとか言いそうなんですが・・・・・・・・。
22:32:シオン:可能であれば、分離させて精霊界に送り返してあげたいなぁ
22:32:GM:魔精霊『どういうことだ。なにも知らずに来たのか?』<シオン
22:33:ティアット:「起動はさせてみたいんだけど・・・・。起動の仕方がわからないんだ。何かしらない?」>精霊GM
22:33:シオン:「遺跡が見つかった。調査しよう。で、ここに来たわけだ」>精霊
22:33:オウジャ:しりませんよねw
22:33:シオン:「ぶっちゃけ、まだココが何をする施設かも良く分かってない」>精霊GM
22:34:ティアット:鉄と氷の女・・・・・。鉄の女と異名を持ったマーガレット・サッチャー以上です
22:34:GM:魔精霊『遺跡? 何百年とかかる事業ではあったが、今はそのような滅びた名で呼ばれているのか、ここは』
22:35:ティアット:「外はもう何百年も経っているんだよ?」>鉄の女GM
22:35:シオン:「あぁ。少なくともその事業とやらの計画は残ってねぇ」>精霊
22:35:ティアット:イカン。サッチャーと命名しそうです。
22:35:GM:魔精霊『塔を起動させれば、上階が地上に伸び、太陽の光によって、貴様ら人の子の作った装置が完成するのよ。そして我は・・・この体を保つ力が解け、消滅するのみ!』<シオン
22:36:オウジャ:「そうか。当時はちゃんとした施設だったのですね。。。。。」
22:36:レムリア:「お役ご免って、どういう意味だったのですね・・・。」
22:36:ティアット:「つまり,上に伸びて太陽の光にあたって、キミが溶けてなくなっちゃうってことかな?」
22:37:シオン:「解放されたくはないのか?」>精霊
22:37:GM:魔精霊『起動には、氷と炎の力を制御せねばならんが。そうか、知らぬのか! ・・・我は氷の値は当然知っておるぞ。犬ころも炎の値は知っておろうな。だが・・・ふっ、貴様らなどに手を貸す気にはならん・・・』<ティアット
22:38:ティアット:「隣の部屋に獣(ケルベロス)がいるんだけど,起動させたらどうなっちゃうか知っているかな?」
22:39:オウジャ:「ふむ。ただでは教えてくださらないと・・・・・・いうことですね。」
22:39:GM:魔精霊『このままは不本意、退屈の極みと屈辱の苦痛よ。しかし、この戒めを解いたところで、我の体は精霊界に戻ることもできぬ、八方塞だ。我は、消えるもこのままも、どちらでも良い。せいぜい、好きにするといい、人の子よ』<ティアット&シオン
22:39:ティアット:「じゃ,氷の値は教えてくれなくてもいいから炎の値を教えてくれないかな?」>精霊GM
22:41:GM:魔精霊『犬はこの戒めが解かれたとて、我のように消えることはなかろうな。我は炎の値は知らんぞ、犬なら知っておるというだけよ』<ケルベロス>
22:41:シオン:精霊、分離させる方法ってないのかなぁ。うーむ
22:42:GM:分離は古代の技術になるだろうが、精霊使いならばできることはある。この魔精霊を支配化に置くことで、存在を保たせるという方法だ。<シオン
22:42:GM:さあ、この氷の精霊に、できあがっている組み合わせを見せて、反応を見たりするかい!!<ALL
22:43:オウジャ:「値を教えてくださらないっと言うことですね。何とかご協力ねがいたいものですが。。。。。」>氷GM
22:43:シオン:なるほど。依り代はどうなりますかね?
22:43:シオン:コンスピしてなくて
22:44:シオン:ある意味正解だったかなぁ
22:44:GM:魔精霊『悪いがな・・・今となりては、我には貴様らは、憎むべき者どもよ。人の子には騙されたようなものゆえな・・・』<オウジャ
22:44:オウジャ:うーむ。。。。この組み合わせが何を意味しているのだろうか??
22:45:GM:シャーマン+知力Bで判定してみてもらおう。<寄り代など>シオン
22:45:シオン:「なぁ、とりあえず装置云々は置いといてだ。俺のとこに来てみる気はないか?」>精霊GM
22:45:シオン:では、判定します
22:46:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 7[5,2]+2+5 → 14

22:46:オウジャ:「炎が昼。氷が夜の時間。。。。。いや、それじゃ24をオーバーしちゃいますね」
22:46:GM:悪くない値だね。鉄と融合してしまっているからには、この魔精霊自身が形を持つものに変化しそうだと君は感じたよ。<シオン
22:48:GM:魔精霊『そのように申して、我に起動の協力をさせる気かえ? ふん、口では何とでも言えるものよ・・・』<シオン
22:48:GM:さあ、この氷の精霊に、できあがっている組み合わせを見せて、反応を見たりするかい!!(2度目)<ALL
22:48:シオン:「数百年もここで一人で閉じ込められ、こちらの都合で消滅させられる。不憫であると同時に、申し訳が無くてな・・・」>精霊
22:49:オウジャ:組み合わせをみせないといけないっぽいですねw
22:49:ティアット:なんか氷の精霊がちらちらちらちら組合せ表を見ている気がするw
22:49:GM:GMの力ですw
22:49:シオン:「協力云々は今関係ない。外に出たくはないか?と聞いてるんだ」>精霊GM
22:49:シオン:まぁ、見せてみるか?w
22:49:ティアット:説得しているシオン君の後ろからプラカードよろしく見せてあげます。>GM
22:50:GM:魔精霊『・・・・・・』答えないね。否定はしていないが、同時に君たちに懐柔されるのも嫌な様子だ。<シオン
22:50:シオン:もうひと押しってとこかw
22:50:GM:なんでそんなスタップみたいなw ともあれ、見せるなら魔精霊は意図を察したのか、こんな感想を漏らす。<ティアット
22:51:レムリア:「えと・・・わたし達は、あなたを消滅させてまで、何が起こるかもわからないこの塔を起動させることに興味はありません。」>魔精霊@GM
22:51:ティアット:シオン君。『大丈夫。本妻はちゃんといる。お前は2号さんだ。』と言ってあげてください。
22:51:GM:魔精霊『ほう、幾つか候補を立てたようだな。それだけでは、我に完全な答えはわからぬが・・・これでは犬にもわからぬであろうな』<組み合わせ表>
22:52:レムリア:愛人宣言ダメっ><
22:52:シオン:「別に女口説いてるわけじゃないよ!?」>ティアット
22:52:ティアット:納得して懐柔されるかと思って@@
22:53:ティアット:「ボク、何も言ってないよ?」 そう,言ったのはPLなのです。すみません。
22:53:シオン:かぎかっこが見えなかったぜ…
22:54:GM:魔精霊『・・・・・・そうか。我もこうして消えるか否かというところでは、どうなれば良いか、もうわからぬ。このまま戒めに繋がれたままも忌々しいが・・・貴様らに自ら協力してやる気にもならん』<レムリア
22:54:ティアット:「じゃ不完全な答えならわかってるの?それでもいいから教えてくれないかな?」>精霊GM
22:55:GM:魔精霊『・・・・・・。ふん、犬にでも聞いてみるといい。我より奴の方が口も頭も軽かろう』<ティアット
22:55:ティアット:どうしましょうか・・・説得も芳しくないなら操作部屋に戻って,再度捜索するか・・・・適当に動かしてみるか・・・・・・。
22:55:オウジャ:「うーむ。一つ質問です。この氷と炎の数値は何かをあらわしているのでしょうか??」>女GM
22:56:ティアット:そういやなんでケルベロスは2体いるんだろう?
22:56:オウジャ:「例えば、この世界の理とか・・・」
22:57:GM:魔精霊『塔を起動させる出力であるな。我は氷の値は知っておるが、何かをあらわしているということはないはずよ』<オウジャ
22:57:シオン:もっかいさっきの部屋、探してみます?マニュアルとか、普通はおいてると思うんですよね。特にこういう大掛かりな装置の場合。
22:57:オウジャ:文系の問題でなく、理系なんですね。。。。
22:58:ティアット:とりあえず,サッチャーが黒わんこのとこ行けともおっしゃってますし・・・・・。
22:58:GM:はい、このリドルは、理系です。そして、君たちはまだ全てのヒントを揃えてはいないね。
22:58:オウジャ:とりあえず、ここは出ますか。
22:59:シオン:ですね
22:59:レムリア:はい。。
22:59:ティアット:そうですね。。。とりあえず。シオン君宣言お願いします。
22:59:ティアット:置き土産にたいまつおいていこうかしらん?
22:59:シオン:では、子の部屋からいったん退出します?GM
22:59:GM:今わかっていることは、14種類の組み合わせ。
氷の魔精霊は、氷の出力値を知っている。
ケルベロスは、炎の出力値を知っている。
氷の魔精霊に組み合わせを見せたところ、「我に完全な答えはわからぬが、これでは犬にもわからぬであろう」という話だ。

22:59:オウジャ:「すみません。ちょっと出直してきます!」
22:59:シオン:とけるとける!>たいまつ
23:00:GM:嫌がらせw<たいまつ>
23:00:GM:了解。君たちは奥の部屋から出た。<ALL
23:00:ティアット:「結局,もやもやだけが残っちゃったね?」
23:02:シオン:「他に見てないところはあったっけか?」
23:03:GM:サッチャーと命名されてしまったが、実は本人名前があったりするんです!
23:03:ティアット:「部屋には全部入ったけど・・・・隅々まで見たか?って聞かれたら、見ていないよ?」>シオン
23:03:ティアット:何?<名前
23:03:レムリア:「隠し扉、探してみますか?」>シオンさん
23:03:GM:魔精霊『せいぜい頑張るといい・・・』<オウジャ
23:04:ティアット:しまった。長年の冒険者暮らしでこちらから名乗るという礼節を忘れてしまったようです。
23:04:シオン:「無駄足になるかもだが、頼んでいいか?」>レムリア
23:04:オウジャ:「左のへやをもう一回調べてみる??」
23:04:GM:捜索判定は、もうレムリアがしてますね。
23:04:レムリア:「はい。」>シオンさん
23:04:オウジャ:エルサですね。<名前>
23:04:シオン:ってことは、意味が無いのか>探索
23:05:GM:おっと、隠し扉というと、この廊下で、ですか。それは捜索まだですね。
23:05:ティアット:左の部屋って,犬部屋?>オウジャ
23:05:ティアット:シオン君、レムリアさん。天井ですよ天井。
23:05:オウジャ:あれ??左が装置部屋じゃなかったでしたっけ??
23:05:レムリア:左は装置の部屋ですね。
23:05:GM:左は装置部屋で、右がケルベロス部屋ですね。
23:06:GM:エルサでもないです!w
23:06:オウジャ:妹はアナ(・w・)b
23:06:シオン:探索したのはそうちのへやだけですよね?
23:06:ティアット:うむー。精霊は犬に聞けと言ってましたし・・・・。犬にも行きたいとこです。
23:07:レムリア:廊下と右の部屋を捜索しましょう。>ALL
23:07:シオン:なら、先に明らかに行き先表示されてる犬から先に行ってみます?
23:07:ティアット:まぁまとまらないし、順番にやっていきますか・・・・。
23:07:ティアット:右の部屋いって捜索しながら犬に聞いて・・・終わったら操作部屋ですか。
23:07:GM:それはYOUのセッションの人魚さん達です・・・w<オウジャ
23:07:オウジャ:やっちゃいましょ。<捜索>
23:08:GM:犬の部屋を荒らしながら話も聞くツワモノたち。
23:08:オウジャ:んだべw
23:08:レムリア:荒らしはしませんよっ^^;
23:08:GM:しませんか・・・
23:09:ティアット:名前を当てたら、従ってくれるかな?精霊さん。
23:09:GM:ティアットさんもこう言ってるし、GMも誘導してるし、犬に話を聞くといいですよ。
23:09:シオン:ま、犬行きましょう
23:09:オウジャ:犬に行きますかw
23:09:レムリア:そうしましょう^^
23:09:シオン:探索は時間がかかりますので、先に情報ゲットしてからでも遅くない
23:09:ティアット:ボク的には、サッチャーかサっちゃんか,幸子ですけどね。
23:09:シオン:ってわけで、犬行きます>GM
23:10:GM:はい。君たちはケルベロス達の部屋に戻って来た。
23:10:オウジャ:「ただいまぁ!」
23:11:GM:ケルベロス『どうした、迷いでもしたか? グルルルル・・・』
23:11:GM:なんで幸子系なんですかw<精霊の名前>
23:11:シオン:「なんか話に聞いてた装置見つけたよ」>犬GM
23:12:オウジャ:「道じゃないけど、たしかに迷ってますねw」
23:12:シオン:「何に使うかはさっぱりわからんが」>犬GM
23:13:GM:ケルベロス『そうだろう、俺は嘘はついておらん。あれが起動すれば上の階が現れるぞ』<装置>
23:13:シオン:ん?何か精霊と言ってること矛盾してね?
23:14:ティアット:「キミは、起動を望んでるのかな?」>ケルベロスGM
23:14:GM:あれ、そうですっけ?表現が違うだけという気で書いてますが。<矛盾>
23:15:レムリア:「でも・・起動すれば、あの魔精霊さんが消滅してしまうそうです。。」>ケルベロス@GM
23:15:シオン:あぁいや、精霊はここに来たのなら、上の階からきたのかとか行ってませんでしたっけ?
23:15:シオン:ログ確認。日本語の読解の問題かもしれない
23:15:GM:お、そうか。ケルベロスは「上階が現れる」と言って、氷の精霊は「上階が地上に出る」と言ってるのか。確かに、君たちにはちょっと首を捻る表現だね。
23:17:GM:ケルベロス『そうだな、このままは退屈だ。だが、こうしてお前らが来るということは、あと百年でも待てば、何人も同じような輩が来るということ。ちょっと遊んでやるのも一興よ』<ティアット
23:18:オウジャ:うーむ
23:18:オウジャ:さっきの組み合わせを見せますか?
23:18:GM:ケルベロス『グワーッハハハ! その通りよ、錠前は役目が終われば壊れるのみよな!』<レムリア
23:18:ティアット:「じゃちょっと協力してくれないかな?」といいつつ組合せ表を見せます。>ケルベロスGM
23:18:オウジャ:こいつ意地悪いなw
23:19:シオン:精霊は上の階が完成したからここに来たのかって言ってる。ケルベロスは起動したら上の階が現れるって言ってる。
23:19:ティアット:もう一体が性格いいのかもしれませんw
23:19:GM:ケルベロス『炎の値は教えんぞ。・・・・んん? それが探り当てた結果か・・・ほうほう。錠前には見せたのか? なんと言っておった?』<ティアット
23:21:GM:確かに、上の階の装置が完成したから来たのか、と精霊は言ってますね。現在の情報量では、どういうことだってばよ現象ですね・・・
23:21:レムリア:装置を起動 → 上階(塔)が完成 → (氷の部屋で錠前を解除して)塔を起動 っていう順番なのではないでしょうか。
23:21:ティアット:「錠前に見せたら教えてくれそうかな?値っていうのは。」>ケルベロスGM
23:21:シオン:「ちなみに、上の階ってどこから行けばいいんだ??」>ケルベロスGM
23:22:GM:ケルベロス『さてな、あ奴もお前ら人の子を嫌っていようからなあ・・・精霊は執念深いぞ、俺たちよりもな』<教えてくれそう>ティアット
23:23:オウジャ:番犬さんの頭の悪さをなじればむきになって教えてくれないかな??w
23:24:ティアット:「まぁその通りだったんだけどね。教えてくれなかったし困っているんだ。で、キミのほうに来たんだけど・・・。教えてくれない?」>ケルベロスGM
23:24:GM:ケルベロス『なんだ、錠前は何も言っとらんのか。手前の部屋(左部屋)の装置を起動させれば、あいつ(精霊)のいた部屋の天井がな、ぐっと伸びて塔になるのよ。そして、上の階への道も現れるって寸法よ』<シオン
23:25:シオン:ほいきたぁ!
23:26:シオン:ん?でもどの道起動させんといかんのか
23:26:オウジャ:その装置の起動が例の組み合わせなんですね
23:26:GM:ケルベロス『お前が俺に身を差し出すなら考えてもいいぞ。錠前の奴は、どうせわからんと言っていただろう。あいつが知っているのは氷の値だけゆえな』<ティアット
23:26:オウジャ:にゃぬ??w
23:27:ティアット:「身を差し出せばいいんだね?」>ケルベロスGM
23:28:レムリア:「ええ。 そして同様に、あなたは炎の値を知っているけど、あなただけでも正しい答えはわからない、と申しておりました。。」>ケルベロス@GM
23:28:GM:ケルベロス『食われる気になったか?(-w-』<ティアット
23:28:オウジャ:「「我に完全な答えはわからぬが、これでは犬にもわからぬであろう」・・・・っと、言ってましたね」>犬GM
23:29:ティアット:「食われてもいいけど,食べたら正解を正しく,誤解のないように,間違えのないように教えてね?」>ケルベロスGM
23:29:GM:ケルベロス『!ほほう・・・ほう、ほう、錠前がそのように申したか・・・ならば俺にはわかったぞ?ふふん』<レムリア
23:30:GM:ケルベロス『グクククク・・・奴に伝えろ。俺は氷の値も炎の値も、わかった、とな(得意気に鼻息を鳴らす)』<オウジャ
23:30:シオン:なんのこっちゃやでぇ・・・・
23:30:オウジャ:やはりむきになったなw
23:31:GM:ケルベロス『なんと、そこまでして起動したいのか? 俺は何が上階にあるのかわからんし、なぜここに人の子が何百年と来なくなったのかも知らんが・・・そこまで重要なのか』<ティアット
23:32:ティアット:「質問してるのはこっち。キミはOKかNOか答えればいいの。あと,食べた後お替りもナシね?」>ケルベロスGM
23:32:レムリア:では、氷の部屋に伝言しましょうか。^^;
23:32:GM:ケルベロス『グクククク・・・これはいいことを知った。お前たちを噛み殺す日が来たら、その時は一思いにやってやろうよ』
23:32:オウジャ:「両方分かったのですか。それはすばらしい。。。。。ぜひ、お教え願いたいところですが・・・」>犬GM
23:33:GM:ケルベロス『フンッ、生意気な小娘め。お前が俺に食われるなら、残ったこやつらに答えを教えてやってもいいとも!』<ティアット
23:34:シオン:ですなぁ・・・・情報が足りなさすぎるのと、ティアット食わせるわけにはいかん
23:34:オウジャ:髪の毛あげたら少し教えてくれたりしてw
23:34:GM:そ、それは詐欺というものw
23:35:GM:さあ、氷の部屋に伝言しにいくかね!
23:35:シオン:いくー>GM
23:35:オウジャ:いきますか
23:35:レムリア:いきましょう^^
23:35:シオン:で、いいよね?>ALL
23:35:ティアット:「はい。じゃOKね?ちょっと待ってね・・・(ダガーで指先をちょっと切り取って)・・・・・はい、切り身だけど。食べてとっとと答え教えてね?」>ケルベロスGM
23:36:ティアット:と、おいてかれてしまいましたw
23:36:GM:ケルベロス『バカモーーン!! こんなんで足りるかーー!!』<ティアット
23:36:GM:じゃあハイスピードでいってまいろうじゃーないか。氷の部屋に行き、精霊に話を聴くと!
23:36:シオン:きゃー!レムリア、治療治療!
23:36:オウジャ:そんな危ないことしちゃダメw
23:36:ティアット:「あ。うそつき。お替りしてるしw」
23:37:オウジャ:犬が炎と氷の両方分かった旨をつたえましょう。
23:37:ティアット:おいて行かれたので急いで皆に合流します。>GM
23:37:GM:精霊『なんだ、さっきの犬の雄叫びは・・・あいつを挑発でもして遊んでるのか? して、我の話で犬に答えがわかっただと?』
23:38:GM:精霊『そうか・・・・・・くくく、そうか、ならば、我にもわかったぞ! 氷の値も、炎の値もな』
23:38:レムリア:1レベル成長させて、指先をリジェネレーションしますっ><
23:38:ティアット:「ちぇ・・・なんだょもぉ・・・・・。自分から言ったくせに・・・・。(指先舐めてる」
23:38:GM:ちょっと切って血が出たくらいですよねw<ティアット
23:39:ティアット:皮つき肉です。
23:39:オウジャ:「さようでござる。あちらの番犬にはこの問いの意味が理解できたようですな。。。。」
23:39:GM:ケルベロス『全部差し出せー!!(ごーっと炎を吐き出す)』・・・右の部屋はごーごー言ってることだろう。
23:40:GM:ちょっとだけなら、リジェネーションせずとも回復するはず・・・現実でもw
23:40:GM:さて・・・長かったけど、この20分までに整った!
23:40:オウジャ:にゃぬ??
23:41:シオン:うぅ・・・でも装置使ったら子の精霊消えちゃうんだよなぁ・・・
23:41:GM:これで、君達へのGMが提示する情報は揃ったよ。
■■奇しくも、リドルの状況が整った■■

塔の上階を出現させるには、
装置を氷と炎の出力どちらも定められた値で発動させる必要がある。
失敗の組み合わせで発動すると、
出力が大きい方の力が暴走してダメージを負ってしまう。

氷の精霊は、正解になる氷の出力値を知っている。
炎の息を吐くケルベロスは、正解になる炎の出力値を知っている。
どちらも、互いが反対の正解を知ってることを知っている。

盗賊の技で調査したところ、
以下の組み合わせの中に正解があるようだ。

・氷05炎08、氷05炎11、氷05炎12、氷05炎15
・氷08炎12、氷08炎14、氷08炎15
・氷11炎08、氷11炎13、氷11炎18
・氷15炎08、氷15炎12、氷15炎13、氷15炎14

精霊とケルベロスに組み合わせを見せたところ、
以下の証言を得られた。

精霊「我に完全な答えはわからぬが、これでは犬にもわからぬであろう」
ケルベロス「ほう、錠前がそのように申したか……ならば俺にはわかったぞ」
精霊「我の話で犬に答えがわかっただと?……そうか、我にもわかったぞ」

さて、正解の組み合わせはどれだろう?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

23:42:ティアット:どうせなら黒わんこごと消えてほしいですが。
23:42:レムリア:ケルベロスの証言から、とりあえず、氷05炎11 と 氷11炎18 は除外できそうですね。
23:43:シオン:その心は?>レムリア
23:43:レムリア:ケルベロスじゃなくて、魔精霊の一つ目の証言ですね。
23:43:オウジャ:どうしてですか??
23:44:GM:レムリア、いい読みです。ティアットが指を舐めさせた分、セージチェックせずにケルベロスからその点で補足されることにしよう。
23:44:レムリア:もし炎の値が11か18だった場合、組み合わせはそれぞれ一つずつしかないからです。
23:45:ティアット:別に指をなめさせたわけではありませんが・・・・・。
23:47:GM:ケルベロス『そうよ、妖精は頭が回るな・・・。錠前が俺にはわからんと言ったということは、だ。11と18の、1組しかない炎の値ではないということ』指ではなく指の皮ですね。
23:47:ティアット:多少身は付けました。ウソつくわけにはいきませんし。
23:47:GM:ケルベロス『それが錠前に断言できるということは・・・指の皮分だけ教えてやろう、俺は嘘はつかん。氷05と氷11の列はすべて違うということだ。だろう?』
23:47:レムリア:「とすると・・氷の値05と11の組み合わせは除外できて・・・。」
23:48:レムリア:残ったものの中から、魔精霊が一つに絞り込めたということは、、」
23:49:GM:嘘ついてます!悪魔のような取引をしおってw<ティアットさん
23:49:ティアット:魔法使いにとってのほめ言葉としてもらっておきますw
23:50:GM:セージチェックで更にヒントを出しましょう。達成値は16を超えた場合だけですが!<ALL
23:51:オウジャ:わ・・・わからんw
23:51:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

23:51:GM:6ゾロならずですな。
23:51:ティアット:2d6+9 ケルベロス嫌い
SwordWorld : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17

23:51:レムリア:2d6+8 セージ4+知力4
SwordWorld : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18

23:52:シオン:氷15炎13か・・・?
23:52:ティアット:おー。
23:52:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 3[1,2]+2+1 → 6

23:52:GM:ティアットとレムリアが、思いつく。
23:53:ティアット:しまった・・・・・・・・・・・・。
23:55:ティアット:ティアット人形と一緒に切り身出せば完全に条件をみたしていたんじゃない?
23:56:GM:候補は・・・
・氷08炎12、氷08炎14、氷08炎15
・氷15炎08、氷15炎12、氷15炎13、氷15炎14
魔精霊の最初の証言で、これだけに絞られた。
そして、この状態でケルベロスがどれかわかったということは・・・
この状態で炎の値の組み合わせがダブルものも、更に除外することになる。
つまり、候補は更に
・氷08炎15
・氷15炎08、氷15炎13
この3つに絞られる。

23:56:オウジャ:みたしていたんだろうか・・・・w
23:57:ティアット:そう信じたいw次のチャンスを待ちます。
23:57:レムリア:「そっか、わかりました。 氷08炎15 ではないでしょうか。。」
23:57:シオン:途中までの考え方はあってたのか
23:57:オウジャ:「して、そのわけは??」>レムリア
23:57:GM:うむ、その心は。<レムリア
23:58:レムリア:あれ、どうしてそう思ったのでしょう。。^^;
23:59:GM:な、なにい! でも正解なんだよなあ・・・。
23:59:ティアット:エルフとしてのカンでw
23:59:シオン:子の残りで氷の組み合わせが
23:59:オウジャ:うぉいw
23:59:シオン:固定されるのがこれしかないからかしら
00:00:シオン:氷15だと、残り2つで断定できないし。
00:00:GM:シオン、そういうことです。ケルベロスの証言から、更に氷の精霊まで正解がわかったということは、氷08の値、2つの候補じゃない方が正解、ということだ。<シオン
00:00:シオン:両方の条件から除外した結果、残った3つで
00:02:オウジャ:今回のリドルってかぶるものを除外していった結果なんですかな?
00:02:シオン:巧いりドルやなぁ
00:02:ティアット:まったくわかりませんでした;w;
00:03:オウジャ:すみません。僕もですw
00:03:ティアット:理系より文系がいいです。
00:03:GM:かぶるものを除外・・・が基本ですが、片方の値だけ正解を知っている者たちの証言から、ありえない候補を外していく、という、いわゆる論理問題ですね。
00:04:ティアット:あ、なるほど。
00:04:レムリア:そうでした。残ったものの中から、魔精霊が一つに特定できるのは、氷08炎15しかないからですね。。^^;
00:05:GM:そんなわけで、君たちはやさぐれた証人達からの証言で、正解を探り当てたよ!
00:05:ティアット:つまり精霊と犬がともに知っている数字が正解ってことですか。
00:06:GM:言ってしまえばそういうことです!
00:06:オウジャ:今ので完全に理解できましたw
00:06:GM:・・・では、キリがいいので、ここでセッションを中断しましょう。
00:06:GM:===== セッション中断 =====


22:03:GM:===== セッション再開 =====
22:03:GM:改めまして、今日もよろしくお願いします。<ALL
22:03:ティアット:よろしくお願いします。
22:03:オウジャ:よろしくお願いします。
22:03:レムリア:よろしくおねがいします。^^
22:03:シオン:よろしくお願いします
22:04:GM:今日のコーラーは・・・オウジャさんにお願いしようかな?
22:04:オウジャ:はい。
22:05:オウジャ:しかし、コーラーっていりますか?
22:05:GM:はい。パーティ全体の行動については、指揮してくれるPLがいると助かります。
22:05:ティアット:いると思いますよ?バラバラに宣言したら困りますし・・・・。
22:06:GM:コーラーがいないと、移動の時なんか誰も決定的な宣言をしないままGMが指揮することが多いのです。コーラーさん、ファイト。
22:07:ティアット:ファイト。
22:07:レムリア:頼りにしてます、リーダーさん^^
22:07:GM:さて・・・君たちは、塔を起動するという装置の動かし方を探り当てた!
22:07:オウジャ:きょうは、某ホテルよりアクセスしていますから、まぁまあ回線はいいきがします。
22:07:GM:装置を起動するか・・・どうする?<ALL
22:07:ティアット:真っ二つに意見が割れたらGMはコーラー側の意見を採用するので判断が楽ですw
22:08:ティアット:8の15でしたか?
22:08:GM:なんと、そんなところから・・・お疲れ様です。<某ホテル>
22:08:ティアット:お疲れ様です。
22:08:GM:ティアットさんの言う通り、意見が割れた時なんかもコーラーさんにまとめ役をしてもらうのです。
22:08:オウジャ:はい。
22:09:GM:氷8炎15、の値ですね。
22:09:レムリア:装置を起動しなければ先には進めなさそうですね・・。
22:09:ティアット:「裏路地で買った地図のしるし,興味だけでここまで来たけど・・・・。想像以上の展開だよね?」
22:09:オウジャ:それじゃ,異論がなければ起動します。
22:10:シオン:個人的に、もう一回だけ精霊に話して、どうなるか知りたいとこではあります
22:10:オウジャ:そして、やっぱり回線が遅い
22:10:シオン:精霊助けてやりたいのです、ええ。
22:11:オウジャ:どうぞ
22:11:レムリア:「ええ・・。このような古代王国時代の遺跡が埋もれているとは・・」>ティアットさん
22:11:ティアット:じゃ行ってきますか?起動する前に精霊のところへ。
22:11:シオン:ありがとうございます
22:11:レムリア:賛成です。<魔精霊
22:11:GM:行動を決定する時は、「<GM」をつけてください!<オウジャさん
22:11:オウジャ:はい。
22:12:ティアット:「なんだろう?地図売ってくれたおばあさんがじつは後ろからついてきてそうな気がするんだけど・・・・。」>レムリア
22:12:オウジャ:起動前に精霊のところへいきます>GM
22:13:ティアット:「そんなにあの精霊が気になるの?シオン君。」
22:13:レムリア:「まさか・・・^^;」>ティアットさん
22:13:GM:うむうむ。君たちは改めて氷の精霊のところへ向かった。
22:14:GM:氷の精霊『起動するならどうなるか、か・・・そうさな、我の知る範囲で起こる事を話しておこう』<シオン
22:14:ティアット:「うーん。考えすぎだよね?気にしすぎて罠とかにかかったらシャレになんないし、今の忘れてっ!」>レムリア
22:14:シオン:「よろしく頼む」>精霊
22:15:シオン:「可能なら、解放してやりたいんだ」>ティアット
22:16:GM:氷の精霊『まず、ここではな・・・何かを作っていたのだ。何なのかは、我は知らん。教えられていない。貴様らの方が見当がついているのではないか』
22:16:ティアット:「ボクとしては,隣のわんこが解放されるって事態は困るけど・・・・。」
22:17:オウジャ:「見当・・・・??」
22:17:GM:氷の精霊『・・・ともかく、ここを建てた人間共は、作っていたものを完成させるために長い時間が必要だと知り、我と犬コロを動力源に置いておき、ここを封印したのよ』
22:17:ティアット:「塔が伸び縮してるってくらいはわかってる、カナ?」
22:17:シオン:「何かを作るための工場だったのか」
22:18:オウジャ:ばべるの塔的なものかいな??
22:18:ティアット:冷暖房完備の高層集合住宅。いざとなったら地下シェルターにもなる理想の住宅を作っていたのです。
22:19:レムリア:「たしか、神を降臨させるとか・・・高位の司祭でも簡単なことではないのに・・」<塔
22:20:オウジャ:「なにか神殿的なものを作ろうとしてたのかな??<塔>」
22:21:GM:氷の精霊『神だと? くははっ 我には、わからぬ。だが、貴様らが入ってきたということは、封印が解けた・・・つまり、作っていたものが完成間近ということ』
22:21:シオン:「昔は魔力の量もケタ違いだったらしいし、魔力の塔などからエネルギーを得れてたから、まだやりやすかったのではないかな」>レムリア
22:22:オウジャ:「して、起動すればこの塔は天高く伸びていくということでしょうか??」>精霊GM
22:22:レムリア:「はい・・・畏れ多いことです・・・」<魔力の塔
22:23:GM:氷の精霊『うむ。さきほども申したと思うが、製作物の最後の仕上げには、太陽の光が入用らしくてな。本来であれば、封印が解け次第、ここを建てた人間共が塔を起動しにやって来たことだろう』
22:24:GM:氷の精霊『起動すれば、この塔は高く伸び・・・どこまで伸びるか、覚えておらんが、まあ、地上に顔を出すことは確かよな』
22:24:レムリア:「地上・・・砂漠の真ん中ですね。」
22:24:シオン:「起動したら、君はどうなる?」>精霊
22:26:GM:氷の精霊『・・・起動した後は、我は精霊界に帰れず、体を留めることもできず、このまま消えるだけよ』<シオン
22:26:オウジャ:「つまりこの部屋にも太陽の光がそそぎこまれる・・・・・っということですか??」
22:26:オウジャ:>精霊GM
22:26:ティアット:「じゃ、夜に起動したらどうかな?その変なのが完成してて危ないものだったら困るし。」
22:26:シオン:「今、時間はわかる?」>ティアット GM
22:27:レムリア:「太陽の光だけでしたら、ダークネスで遮ることはできそうですけど・・、夜に起動してみるのはよい案ですね。」
22:27:GM:氷の精霊『いいや。ここは、元は階段部屋なのよ。ここには光は届かんだろうな』<オウジャ
22:28:オウジャ:にゃぬ??
22:28:ティアット:伸びた先にその作っていたものがあるですか・・・・。
22:29:GM:時間・・・w 体内時計って、冒険者ならみんな持ってる感覚でいいんじゃないかな。冒険者レベル+知力Bで目標値11を超えたら、何時かわかるよ。<シオン
22:29:シオン:「俺は、君がこのまま消え去るのは悲しい。しかし、起動しなくともこのままここから出られないのだろ?」>精霊
22:29:ティアット:2d6+9 体内時計
SwordWorld : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18

22:29:シオン:はーい それじゃ時間
22:29:シオン:2d6+2+6
SwordWorld : (2D6+2+6) → 7[3,4]+2+6 → 15

22:29:GM:すごいわかる。今は真昼間の12時だ!!
22:30:オウジャ:ふろうと思ったけど、もういいですねw
22:30:レムリア:真昼><
22:30:ティアット:真昼wあんまり長時間とどまっていたらアンデッド出てきそうです。
22:31:GM:氷の精霊『・・・・・・本気か貴様。この戒めが解かれた後、我の体がどのように変わるか・・・我自身にもわからぬ。それでもいいのか』<シオン
22:31:シオン:たしか、依り代があればとどめることは可能なんですよね?>GM
22:31:オウジャ:うーむ。。。
22:31:GM:そうだねえ。頭の弱いアンデットなら扉閉めてればいいが、日が暮れるまで待つなら、どんな危険な化物が来るかわからないね。
22:32:ティアット:「ここに来る途中に遭ったママさんって,ここと所縁のあるヒトで、その「有るもの」を作っていたヒトだったのかもね。」
22:32:GM:本来なら、そうだね。でも、この氷の精霊は鉄と融合してしまっているので、本人がおそらく何らかの形を有することになるだろうね。<シオン
22:33:GM:精霊自身が寄り代になるということだ。
22:33:シオン:「俺のわがままで最悪一戦交えることになるが……駄目か?」>ALL
22:33:ティアット:「話聞けたらわかったかもだけど・・・・・。もうチリになっちゃってるしね・・・。」
22:33:オウジャ:つまり起動すれば、この精霊はなにかにかわるってことですね。
22:34:レムリア:「そうですね・・。禁忌の火球魔法を唱えてきましたし・・・扉に魔法の錠前を施しても、解錠されてしまいそうですね。。」<ママさん
22:35:オウジャ:話し的にはラスボスの予感ですね。
22:35:GM:君達が進んできたのは、広い広い地価迷宮の一部。マミーさんが一体とは限らないですね。
22:35:ティアット:「話聞いてたらただの錠前なんだし,開錠したとたんに襲いかかってこられたら,塔にいたヒトがたまったものじゃないよ?」>シオン
22:36:レムリア:「あなたがそうお望みになるのでしたら、わたしは構いませんよ」>シオンさん
22:36:シオン:起動したら何も残らずに消えるのではないかと思っております。読解が違ってたら訂正していただけると
22:37:GM:氷の精霊『・・・そうさな。貴様が我を留めるというなら、我にその盟約受けぬ謂れはない。しかし、今はこの鎖の戒めからは出られぬ・・・』
22:38:ティアット:まあ、なにも残らないと思いますよ?出来上がるまでの錠前なんですし・・・。出来上がって、完成した結果を見にきたヒトが開錠すれば用済みでしょう。
22:38:オウジャ:「これからどうなるか分からないけど、避けては通れない道になりそうだね。<装置起動>」
22:38:GM:起動すると、まあ消えちゃうんですが。起動しないと、氷の精霊も自由になれないようです。起動したらすぐにシオンが契約すればいいんじゃないかな?
22:39:オウジャ:コンスピですかな??
22:39:シオン:なるほど、そういう事ですか。了解しました>GM
22:40:シオン:なら、契約の準備だけして、それが終わったら起動。同時に契約すればいけるかな
22:40:GM:コンスピに近いんだろうけど、なにせ精霊が形を取るからな・・・ルールにない精霊魔法の一種だと思ってもらおうか。
22:40:レムリア:召喚に3時間かかるみたいですけど、すでに召喚されてるからすぐに契約できそうですね。<コントロール・スピリット
22:41:ティアット:1日かかるファミリアとはえらい違いですが。
22:42:オウジャ:ならば、行動は決まりましたね。
22:42:GM:そうですね、すでに召喚されていますし、儀式とはちと違うでしょうね。
22:42:シオン:はい
22:42:ティアット:じゃないか。12時間でした。
22:43:GM:じゃあ、シオンは氷の精霊のところで契約の準備をし、他の人は塔の起動かな?
22:43:ティアット:はい。>GM
22:43:レムリア:ですね。
22:43:オウジャ:そうですね。起動に複数人いらないならば
22:43:オウジャ:私は臨戦態勢をとっておきます。
22:44:ティアット:じゃオウジャさんは精霊部屋組ですか?
22:44:シオン:お願いします
22:45:レムリア:では、ティアットさんとレムリアが装置部屋ですね。
22:45:オウジャ:精霊部屋の入口のところにかまえておきますね。
22:45:ティアット:はい。>レムリア
22:46:GM:では・・・君たちは三手に分かれて、塔の起動を開始した。
22:46:ティアット:三手?
22:46:レムリア:ケルベロスも解放されるかもしれませんので、そちらも警戒しておきます。>GM
22:46:GM:シオン、オウジャ、ティアットとレムリア、の三手ですね。
22:47:GM:オウジャはシオンと一緒に部屋に入ってるわけではないんですよね?
22:47:ティアット:シオン君とオウジャさん、相部屋かと思ってましたw
22:47:GM:警戒のほう、了解です。<レムリア
22:48:オウジャ:精霊部屋の入口にいます。状況によっては犬部屋にもいけるようにしますね>GM
22:48:ティアット:「じゃシオン君が良かったら動かすよ?」>シオン
22:48:シオン:「こっちはオッケーだ。よろしく頼む」>ティアット
22:49:GM:ですね。では!
22:49:ティアット:じゃ動かします。8の15で。>GM
22:49:GM:ティアットとレムリアは、氷の値と炎の値を合わせ、装置を起動する。<ALL
22:49:レムリア:あ、コパさん・・・。^^;
22:49:シオン:すっかり忘れてた!?
22:50:オウジャ:そうだw
22:50:GM:ゴウン・・・・ゴウン・・・・装置が氷と炎の力で光を放ち、勢いよく動き出す・・・・<ALL
22:50:ティアット:「・・・・・なにこれ?象形文字?(かちかちかちかちかちかち)」
22:50:GM:そういえばw まあコパは女性達のところにいることだろう。
22:50:GM:ゴウン・・ゴウン・・ゴゴゴ・・・ゴゴゴゴゴ・・・・
22:51:GM:装置の激しい音が、遺跡内全体に響くようだ。
22:51:レムリア:「・・・・・。」
22:51:GM:ゴゴゴゴゴ・・・
22:51:GM:シオンは、氷の精霊を繋いでいた鎖が勢いよく撒き戻されるのを見る!!
22:52:GM:氷の精霊『ウワアアアアアアーーー!!』
22:52:GM:他の部屋にいる4人(コパ含む)も、氷の精霊の甲高い叫び声を聞く!
22:52:GM:ゴゴゴゴゴ・・・
22:52:オウジャ:「!?」
22:53:GM:氷の精霊を繋いでいた鎖が割れ、精霊が地面に倒れた。<シオン
22:53:シオン:すかさず駆け寄ります>GM
22:53:ティアット:「・・・・だ、だいじょうぶかな?結構揺れてるけど・・・・・。」
22:53:レムリア:「・・・はじまったようですね。無事に契約できればよいのですけど・・・。」
22:54:GM:精霊の体が砂になるようにポロポロと落ちていく。いまこそ自分の精神力で精霊と契約し、繋ぎとめる時だ!<シオン
22:54:シオン:で、契約をします!>GM
22:54:GM:ゴゴゴゴゴ・・・鎖が壁に吸い込まれていく・・・
22:54:シオン:間に合えーと、祈り念じながら。がんばれー、精霊頑張れー
22:55:GM:それでは、シャーマンレベル+知力Bで判定どうぞ。1ゾロだと契約失敗です・・・。<シオン
22:55:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 10[4,6]+2+5 → 17

22:56:GM:うわー、なんも問題ねえや。
22:55:シオン:無駄に高い!頑張った!
22:55:オウジャ:見事!
22:56:レムリア:ぉぉ~^^
22:56:ティアット:おーw
22:56:GM:氷の精霊『馬鹿者め・・・後悔しても・・・知らぬぞ・・・!』
22:57:GM:氷の精霊が、崩れ落ちていた体ごと、変質しはじめる・・・
22:57:シオン:「そんときゃそんときだ。少なくとも、今何もしない後悔よりは自分を納得させれるさ」>精霊
22:57:レムリア:ツンデレさんですね・・・きっと^^<氷の魔精霊
22:58:GM:シオンが精霊と契約を完了させた時・・・
22:58:GM:ゴゴゴゴゴ・・・シオンのいる部屋の天井の壁が、すべて長方形の薄板に変わり、螺旋階段が出現した!!
22:58:オウジャ:ぉぅ
22:58:シオン:上からってこういう事か。
22:59:GM:天井が押しあがり、螺旋階段もどんどん伸びて行く・・・
22:59:GM:・・・ゴゴゴ・・・ゴゴ・・・・ゴ・・・・・・ゴウン
23:00:GM:・・・音が止み、伸び続けていた天井の動きが、止まった。
23:00:ティアット:「揺れが止まったね・・・。シオン君うまくやれたのかな?」
23:01:GM:螺旋階段を昇りきった先には部屋があるようだ。高さからいって、はっきりと地上に出ているだろう。
23:01:GM:【地上に現れた塔】
23:01:ティアット:操作部屋に何か変化あります?>GM
23:01:レムリア:「はい・・塔が・・・完成したみたいですね。(複雑そうな表情で)」
23:01:ティアット:・・・・・
23:01:オウジャ:奥から光でもみえるのかな??
23:01:ティアット:タバコ?
23:01:GM:たばこ!?
23:01:GM:・・・・なんかちょっとわかる自分が悲しいw
23:01:GM:ともあれ。
23:02:GM:冒険者+知力Bをどうぞ。<ALL
23:02:ティアット:いや,塔が「立てたタバコの箱」に見えました。
23:02:オウジャ:2d6+8
SwordWorld : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18

23:02:シオン:そんなかんじなの!?
23:02:ティアット:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12

23:02:オウジャ:むだに・・・
23:02:レムリア:2d6+10 冒険者6+知力4
SwordWorld : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18

23:02:シオン:2d6+2+6
SwordWorld : (2D6+2+6) → 8[2,6]+2+6 → 16

23:02:ティアット:ひぃ。
23:03:GM:ティアット以外が
23:03:ティアット:冒険者としては,未熟だということです(えへん
23:03:GM:気付く! 咆哮が、壁を砕く音が、ケルベロスのいる部屋から聞こえる。
23:03:シオン:きゃー!きたー!?
23:03:オウジャ:犬きたかな??
23:04:GM:氷の戒めが解けたため、ケルベロス達を封じていた牢の力が弱まり、脱出されそうだ!
23:04:ティアット:ケルベロスはすでにティアットの中で忘れ去られた存在ですかw
23:04:レムリア:こっちがラスボス?><
23:04:オウジャ:精霊の方は動きはありませんか??>GM
23:05:GM:精霊の方は・・・シオンの手に、氷のように冷たい色を放つ、両刃剣が握られているよ。
23:05:レムリア:「いけない・・・ケルベロスの封印も解けてしまったようです。。急いで合流しましょう。」>ティアットさん
23:05:オウジャ:氷の魔剣ですかな?
23:05:レムリア:氷の魔剣、いいですね。^^
23:05:シオン:「剣・・・か。」
23:06:GM:シオンの耳には、氷の精霊の声が響く。『我の名はリラポアフ・・・世話になるぞ』
23:06:ティアット:「え?ええええ?!ウソ?ジョーダンでしょ?・・・・・・・サイアクー!」>レムリア
23:06:GM:ティアットさん嫌がってるw
23:06:ティアット:サッチャーじゃないんですね?
23:07:ティアット:変装していこうw
23:07:シオン:「リラボアフか、イイ名前だ。これからよろしく頼むよ」>魔剣
23:07:コパ:「あの黒い犬君たちも、外に出たいのかな?」
23:07:ティアット:ポアフ?
23:07:ティアット:「出てもらっちゃ困るの!」
23:08:シオン:BじゃなくてPかw
23:08:レムリア:「外ではなくっって、異界にお還りねがいたいところですっ。^^;」>コパさん
23:08:ティアット:レムリアさんの後に続いてオウジャさんとこに合流します。>GM
23:09:GM:さて、氷の魔剣の能力を開示しておこう。シオンにはわかるのだ。
23:09:シオン:「だな・・・ただの散歩ならいいが、間違いなく被害が出る」>コパ
23:09:GM:【名称】氷結のリラポアフ(バスタードソード+1)【必筋】17【用法】1H/2H【ク】10*
【説明】攻撃力+1。2H:打撃力+5&なぎ払い可。手番消費し精神3消費すると18Rの間、剣に氷を纏わせ更に打撃力+5(氷属性)か、氷の薄鎧を纏い物理ダメージ減少+1か、任意にどちらか1つ効果を得る。効果発動中、別効果の同時発動は不可。契約した所持者シオン以外が触れると握りが凍てつき、シオンが手放すと害成す冷気を纏い手元に戻る、嫉妬深い氷女の精霊を秘めた両刃剣。貸与・譲渡不可。
【売値】0G(価値=5500G+4500G[エンチャウント相当]+2250G[プロテクション相当]=12250G/2=6100G)

23:09:オウジャ:精霊部屋の前で門番やっておきます。
23:09:ティアット:うむー。武器強化系魔法が使いにくくなりましたか・・・・・。
23:09:GM:そういうことですな・・・身体強化してあげよう!
23:10:GM:君たちは、えーと・・・オウジャだから、シオンがいる部屋の入口前に集合した!
23:10:ティアット:氷結ストロングなら缶チューハイ。
23:11:コパ:「でも、このままだと外に出るよね。僕らのこと食べに来るかな?」<ティアット
23:10:シオン:セルシウスキャリバー的な感じなのにチュウハイ!?
23:11:ティアット:「ど、どうしよう?! そうだ。ハードロックハードロック!(おたおた」
23:11:コパ:「そうかい? 僕はもうちょっと彼らの姿、見ていたいなあ・・・」<レムリア
23:11:ティアット:さっき見なかったんかいw
23:11:レムリア:ケルベロスを放置して上の階に行くか、ケルベロスを倒すか、どちらか選ばないといけないですね。>ALL
23:12:オウジャ:「うん・・・??彼らの姿がみたい・・・・??」>コパGM
23:12:ティアット:ケルベロスって2体いましたよね?喋るほうと喋らないほう。
23:12:シオン:いましたね
23:13:GM:・・・シオン以外は、ケルベロスのいた部屋の扉が赤くなり、炎に溶解して、ケルベロスが部屋から出てくるのを見るだろう。<ALL
23:13:シオン:げ!?
23:13:ティアット:ひぃぃ。
23:13:オウジャ:突破してきますね。
23:13:レムリア:「き、きましたよっ・・。 それでも見ていたいのですか?!^^;」>コパさん
23:13:コパ:「ずっと見ていたくないかい? 頭が3つもあって、綺麗な炎を吐くし・・・あ、出てきた」<オウジャ
23:14:オウジャ:「見たくないわいw」
23:14:ティアット:氷結のリラポアフ,つっかえ棒にしたら扉冷却&施錠にならないかな?
23:14:コパ:「うーん、やっぱり美しいよ彼らは・・・でも、こんな地下で死ぬのは嫌だなあ」<レムリア
23:15:シオン:初仕事がそれ!?ってか、つっかえ棒にしても無理よ!?
23:15:シオン:まぁ、このまま放置しててもおっかけてくるだろうなぁ・・・・
23:15:ティアット:大丈夫。すでに施錠は得意なはず。
23:15:オウジャ:大剣構えて、待ちかまえます。
23:15:ティアット:と、とりあえず姿だけでも見ておきますか。そのあとで逃げるなら逃げましょう。
23:16:GM:つっかえ棒w
23:16:ティアット:「うわー。オウジャさん戦う気満々だよ・・・・・。」
23:16:レムリア:「・・・あまり見ていたくはないですけど・・・野放しにしていくわけにも参りませんね・・・。」>ALL
23:16:オウジャ:あっ・・・・なんか出たw
23:16:ティアット:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かわいいですね。
23:16:シオン:「後顧の憂いを立つ手目にも、他の冒険者らに迷惑かけないためにも、やっておくか」
23:17:GM:ケルベロスEX&ケルベロスを配置しました!
23:17:ティアット:EXついてるしw
23:17:オウジャ:2x2.。。。でかい
23:18:GM:さて、シオンと合流して戦うかな?
23:18:レムリア:両方きちゃった。。;;
23:18:GM:部屋の広さは、今のマップくらいあると思ってもらおう。とっても長~~い螺旋階段があるけど、そこは省略で。
23:19:シオン:了解です>省略
23:19:ティアット:本物のケルベロスですね・・・・・。
23:19:オウジャ:全員、精霊部屋のところに集合してますね。
23:20:GM:了解。では隊列など決定してくれ。コーラーさんファイト!
23:20:オウジャ:オウジャはもちろん先頭。
23:20:オウジャ:シオンも先頭ですよね。
23:20:シオン:同じく。
23:21:オウジャ:MAP上のどこに配置してもいいのですか??>GM
23:21:ティアット:えらい近くにいますが・・・・。離れなくてもいいのですか?
23:22:GM:はい。ケルベロスが部屋に侵入してくる間に、その位置に移動できたとしましょう。<オウジャ
23:22:オウジャ:はい
23:22:シオン:半径5mってこの距離か
23:23:オウジャ:ここならば後衛に回りこまれることもないかな
23:23:レムリア:部屋の扉の幅は、ケルベロス2頭が並べる広さですか?>GM
23:23:GM:ケルベロスEX『グルルルル・・・・錠前の力もなくなっては、俺達を留めておける訳もなし。さあ小娘、今度こそ食い尽くしてやるぞ!』
23:23:ティアット:一マス1mですね。今回。
23:24:オウジャ:ここにします。
23:24:シオン:「消えるんじゃなかったのかい?」>ケルベロス
23:24:ティアット:ひぇええええ・・・・。
23:24:GM:流石に並べないだろうから、これはすっかり部屋に侵入してきた後の配置だと思ってくださいw<レムリア
23:25:GM:まあ、4Mですから・・・大扉なら、可能かな?
23:25:レムリア:はい。 侵入される前に扉で待ち構えれば、1頭ずつ相手できるかも、って思っただけです。^^;>GM
23:26:GM:なるほど・・・w しかし、頭が人間並みのケルベロスも混じってるので、突進してきて一対一にされないようにしたということで!<レムリア
23:26:ティアット:この辺です。
23:28:GM:配置が終わったら、お知らせください。<オウジャ
23:28:レムリア:了解です。レムリアの位置もこのあたりにしておきます。>オウジャさん、GM
23:28:オウジャ:みなさん、終わったようですね。>ALL,GM
23:28:ティアット:OKです。
23:28:オウジャ:では、これでいきます>GM
23:29:シオン:大丈夫です
23:29:GM:了解。それでは・・・・!
23:29:GM:■■ 戦闘開始 ■■
23:29:GM:■1R目
23:29:GM:戦闘は、敏捷度順だ。前宣言があれば、どうぞ。敵はなし。<ALL
23:30:ティアット:「うわーうわーうわー・・・・・・。ケルベロスだー。(混乱」
23:30:オウジャ:宣言なし。
23:30:GM:ケルベロスが炎を吐くかどうかは、ケルベロスの敏捷度順の順番が来てからサイコロを振ります。<ALL
23:30:レムリア:宣言はなしです。>GM
23:30:ティアット:宣言なし。
23:30:シオン:装備はリラポアフにスモールシールド。特殊能力での氷鎧使います
23:31:オウジャ:「犬ども!よし来い!(大剣構えて)」
23:31:GM:リラポアフの特殊能力は手番を消費するが、いいかな?<シオン
23:32:オウジャ:きっと、白鳥座の聖衣っぽいんですね
23:32:ティアット:油断したらシャラポワに見えてしまいます。
23:32:シオン:接近することは可能ですよね?>GM
23:33:GM:ケルベロスEX『威勢がいいのは食い甲斐がある・・・獲物も無骨な鉄か』
23:33:ティアット:先生。得物です。
23:33:GM:そうだね、3M移動(静止移動)は可能としましょう。<シオン
23:33:オウジャ:そっか3マスか
23:33:シオン:エンゲージすることが大事です。
23:34:GM:それじゃあ、ターンを開始だ。
23:35:GM:・・・・敏捷度順だが・・・コパは、2時間も歌い通しだったので当分は喉が枯れてます。
23:35:シオン:了解です。
23:35:GM:なので、ティアットどうぞ!
23:35:オウジャ:げっw
23:35:ティアット:プロテクションです。×5。精神点は自前。
23:36:ティアット:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17

23:36:ティアット:つつがなくかかりました。
23:36:GM:全員届くね。発動!
23:36:オウジャ:ありがとうございます。
23:36:GM:コパは抜いてもいいんじゃないかって気がするんだが・・・w
23:36:GM:では、レムリアどうぞ!
23:37:ティアット:歌えない以上,盾にでもなっていただきます。
23:37:レムリア:精神点温存して、遅延しておきます。>GM
23:37:GM:ふむ、ではシオン、どうぞ!
23:37:GM:氷の力が体を覆う! そして接近、と。
23:37:シオン:3m移動して、氷をまといます。
23:38:シオン:「さて、初仕事だ。よろしく頼むぜ」
23:38:GM:次はケルベロスEX、続けてケルベロスの番だな。
23:38:シオン:MP;13/16
23:39:GM:あれ、MP消費はないですよ?<シオン
23:39:GM:リラポアフ『死ぬでないぞ・・・』
23:40:シオン:手番消費し精神3消費すると18Rの間~ってなってるんですが、違いますか?
23:41:GM:手番は消費しますが精神3消費は記載しなかったはずですね・・・それを入れると値段を下げてもいいんだよなあ。消費3入れたほうがいいだろうか?
23:42:オウジャ:文章を読むとどっちにも取れますね。
23:43:ティアット:それはGMが設定したものに従ったほうがいいんじゃないですか?解釈は置いて。
23:43:GM:・・・・あれ? 本当だ、精神3消費するって書いてある!? おかしいぞ、書いてないのに書いてある・・・・
23:43:シオン:妖怪の仕業ですね
23:44:GM:どういうことだってばよ・・・! ごめん、書いてたね! じゃあ消費するで! 値段後で計算しなおします・・・
23:44:レムリア:氷の精霊が精神点を吸い取ろうとしてます。。^^;
23:44:シオン:チィ、ジャベリン一発増えると思ったのに!w
23:45:GM:精神3消費した! そして、ケルベロスEXは当然ながら、一匹を集中して潰しますよん・・・シオン、3回回避どうぞ!
23:45:シオン:2d6+3+6 回避1
SwordWorld : (2D6+3+6) → 9[5,4]+3+6 → 18

23:45:シオン:2d6+3+6 回避2
SwordWorld : (2D6+3+6) → 7[2,5]+3+6 → 16

23:46:シオン:2d6+3+6 回避3
SwordWorld : (2D6+3+6) → 7[6,1]+3+6 → 16

23:46:ティアット:わんこが人間に「匹」てよばれてるー。
23:46:GM:どれも避けた! 続けて、普通のケルベロスからの攻撃だ。また3回回避どうぞ!<シオン
23:46:シオン:2d6+3+6 回避1
SwordWorld : (2D6+3+6) → 6[2,4]+3+6 → 15

23:46:シオン:2d6+3+6 回避2
SwordWorld : (2D6+3+6) → 8[5,3]+3+6 → 17

23:47:GM:あ、まてよ・・・
23:46:シオン:2d6+3+6 回避3
SwordWorld : (2D6+3+6) → 3[2,1]+3+6 → 12

23:46:GM:1d6+1d6
SwordWorld : (1D6+1D6) → 3[3]+3[3] → 6

23:47:GM:よし炎なし。そんでもって、一発当たりだ!<シオン
23:47:シオン:一発被弾!
23:47:ティアット:3・・・。
23:47:オウジャ:金属鎧だっけ
23:47:シオン:k27+6
SwordWorld : KeyNo.27c[10]+6 → 2D:[1,3]=4 → 3+6 → 9

23:48:シオン:銀のらメラーです
23:48:GM:17点のうち、9点防御。8点ダメージ。<シオン
23:48:シオン:プロテと氷鎧の効果+2で6点いただきます
23:48:GM:あれ、プロテクション入れてない・・・7点ダメージだ。
23:49:GM:と、ですね。氷鎧の分も入れて6点ダメ。
23:49:GM:さて、次はオウジャどうぞ!
23:49:オウジャ:はい
23:49:オウジャ:EXに攻撃
23:49:GM:さあこい
23:49:ティアット:がんばれー。
23:49:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12

23:49:オウジャ:ぐは
23:50:GM:避けた! 出目3妖怪である
23:49:ティアット:ひぃ。
23:50:GM:リラポアフ『よう避けた』
23:50:オウジャ:7以上か
23:50:GM:ケルベロスEX『グルルルル・・・どちらを屠ってやろうか』
23:50:GM:■2R目
23:50:GM:前宣言どうぞ。敵側はなし。<ALL
23:50:オウジャ:こっちにカモン
23:50:オウジャ:宣言なし
23:50:ティアット:宣言なしです。
23:50:レムリア:待ってください。>< 遅延で、3m移動して、シオンさんにキュアーします。>GM
23:51:シオン:「元気な内はな。体力勝負になると、正直分が悪い。速攻する」>リラポアフ
23:51:GM:あ! 遅延してましたねレムリア!・・・失礼、発動どうぞ。<レムリア
23:51:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18

23:51:シオン:石使ってやってください。自前のは拡大で使うと思うし!>レムリア
23:51:レムリア:k10+10@13 回復点>シオンさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[2,1]=3 → 1+10 → 11

23:52:GM:省エネ・・・! しかし、全快ですね。
23:52:レムリア:石、ありがとうございます。>シオンさん
23:52:シオン:感謝です>レムリア
23:52:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点16/18 使い魔ネモ4/5]
23:53:GM:遅延忘れ、失礼しました・・・さて、改めて前宣言どうぞ。ティアットとオウジャはなし、ですね。
23:53:シオン:宣言ありません
23:53:ティアット:ナシです。
23:53:オウジャ:はい
23:53:レムリア:宣言なしです。>GM
23:53:GM:了解。それじゃあターンを開始しよう。
23:54:GM:コパは待機、ティアットどうぞ!
23:54:ティアット:ではフィジカルエンチャント。クイックネスです。シオン君とオウジャさんに。
23:54:ティアット:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12

23:55:ティアット:かかりました。
23:55:GM:省エネ・・・かかりましたね。
23:55:ティアット:敏捷度+6で回避+1です。
23:55:オウジャ:どもども
23:55:シオン:「身体が軽いな・・・ありがたい」>ティアット
23:56:GM:しかし、このターンは前の敏捷度でいきます。レムリアどうぞ!
23:56:ティアット:「危なっかしくて見てられないもん。」
23:56:レムリア:このラウンドも、遅延しておきます。>GM
23:56:GM:了解です。<レムリア
23:56:GM:次はシオン、どうぞ!
23:57:シオン:EXの方に剣で攻撃します
23:57:GM:EXが集中攻撃だとー? さあこい!
23:57:シオン:2d6+4+6
SwordWorld : (2D6+4+6) → 3[1,2]+4+6 → 13

23:57:シオン:なんやてー
23:57:GM:避けた!
23:57:ティアット:イカン。出目にやられてる;w;
23:58:GM:出目3すごく出てませんか・・・
23:58:レムリア:さっきから、3が多いですね。。^^;
23:58:GM:さて、ケルベロスEXはオウジャに攻撃だ。3回回避どうぞ!<オウジャ
23:58:オウジャ:1ゾロん方がまだいいw
23:58:オウジャ:はい
23:58:シオン:バランスがまだ分かってないんや・・・・
23:58:オウジャ:2d6+8 1
SwordWorld : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14

23:58:GM:ケルベロスEX『お望みどおり食うてくれる!』
23:58:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 3

23:58:オウジャ:2d6+8 2
SwordWorld : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17

23:58:GM:うむ、炎なしだったよかった。
23:58:オウジャ:2d6+8 3
SwordWorld : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14

23:59:GM:2発当たる!19点だ、防御レートどうぞ。
23:59:オウジャ:はい
23:59:オウジャ:k35+7 1
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[4,2]=6 → 7+7 → 14

23:59:オウジャ:k35+7 2
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[6,1]=7 → 8+7 → 15

23:59:GM:9点ダメージ!
23:59:オウジャ:5点と4点=9点ですね
23:59:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 5

23:59:シオン:硬ぇ・・・
00:00:GM:次は普通のケルベロス。シオン、3回回避どうぞ!
23:59:オウジャ:けっこう痛い
00:00:シオン:2d6+4+6
SwordWorld : (2D6+4+6) → 11[6,5]+4+6 → 21

00:00:シオン:2d6+4+6
SwordWorld : (2D6+4+6) → 6[4,2]+4+6 → 16

00:00:シオン:2d6+4+6
SwordWorld : (2D6+4+6) → 9[3,6]+4+6 → 19

00:00:GM:全弾回避!
00:00:GM:さて、オウジャの番だ。どうぞ!
00:00:シオン:クイック様様や
00:00:オウジャ:EXに攻撃
00:01:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

00:01:GM:当たるなー
00:01:オウジャ:おし
00:01:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[5,2]=7 → 7+11 → 18

00:01:GM:5点貰いました。いててて。
00:01:オウジャ:18点
00:01:ティアット:こっちもかたい・・・・・。
00:01:GM:さて、遅延のレムリアどうぞ!
00:01:レムリア:はい、オウジャさんにキュアーします。>GM
00:02:GM:キュアどうぞ!
00:02:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 7[4,3]+10 → 17

00:02:オウジャ:ありがとうございます
00:02:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

00:02:オウジャ:げw
00:02:ティアット:ひー。
00:02:GM:つ【30点】<レムリア
00:02:レムリア:やめてっ><
00:02:GM:どんまい・・・オウジャはやっと普通のファイターHPになったところさ・・・
00:03:GM:■3R目
00:03:シオン:宣言はありません
00:03:GM:・・・では。前宣言どうぞ。ケルベロスはやることが特にないからなあ・・・ギリギリになったら強打地獄いこうか。
00:03:オウジャ:宣言なし
00:03:レムリア:宣言なしです。>GM
00:04:オウジャ:EXをおとしましょう
00:04:シオン:ですな>オウジャ
00:04:コパ:「わあ、2人がすごく速い! まるでニンジャになったかのようだね!」
00:04:GM:ティアットは、どうしますか?
00:04:ティアット:宣言なしです。
00:05:GM:了解。それではターンを開始しよう。
00:05:GM:まずはシオンだ、どうぞ!
00:05:シオン:EXに攻撃をしかけます
00:05:GM:さあこい!
00:05:シオン:2d6+4+6
SwordWorld : (2D6+4+6) → 6[4,2]+4+6 → 16

00:05:GM:当たる!
00:06:シオン:k17+3+6
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+9 → 2D:[5,3]=8 → 5+9 → 14

00:06:GM:1点もらいました!
00:06:シオン:「チッ、毛深い・・・」
00:07:オウジャ:かたいな
00:07:GM:ケルベロスEX『そっちは・・・ほほう、錠前を使っているのか。情けをかけたな』
00:07:GM:次はティアットだ、どうぞ!
00:07:シオン:「お前さんより可愛げがあったものでな」>ケルベロスEX
00:08:ティアット:ではエネボです。えっと・・・・。
00:08:オウジャ:地獄の番犬を倒したら、炎の魔剣が手に入るのかしら?
00:08:ティアット:普通べロスですね。狙いは。
00:08:GM:ケルベロスEX『グフッフフッフフ・・・もろとも焼き尽くす時の悲鳴が楽しみよ』<シオン
00:08:ティアット:炎の首輪かもしれません。
00:09:GM:普通ベロスですね、どうぞ!
00:09:ティアット:2d6+9 フツべロス
SwordWorld : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

00:09:GM:これは抵抗抜けます。
00:09:ティアット:とおりました。
00:09:オウジャ:腰に巻くかw<首輪>
00:09:シオン:「そうはさせんよ。お前さんには悪いがね」>ケルベロス
00:09:GM:変身ベルトみたいな使い方w
00:09:ティアット:k10+9
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[3,2]=5 → 2+9 → 11

00:10:GM:3点ダメージだ!!
00:10:ティアット:3点・・・。
00:10:GM:ケルベロス『ガルルルル・・・ガオオオ!』
00:10:シオン:それはそれでありやなw
00:10:ティアット:あ。
00:10:ティアット:ガリレオから使っていいですか?後出しですが。
00:10:GM:む。手番内でのことだし、認めましょう。<精神力
00:11:GM:次は同時行動の・・・・まずはオウジャから、どうぞー
00:11:ティアット:ありがとうございます。次はミスりません。
00:11:オウジャ:はい。
00:11:オウジャ:EXに攻撃
00:11:ティアット:ガリレオ 3/4 @◇@;
00:11:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14

00:11:GM:避けた!
00:11:オウジャ:ちっ
00:11:ティアット:ひー。
00:11:GM:次はレムリアだ、どうぞ!
00:11:レムリア:もう一度、オウジャさんにキュアーします。>GM
00:12:GM:さあこいー
00:12:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20

00:12:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[1,5]=6 → 3+10 → 13

00:12:ティアット:「オウジャさん!ちゃんとあててよ?!相手わんこだよ?!」
00:12:オウジャ:どもです。
00:12:GM:全快だね!
00:12:GM:ではケルベロス達の番だ
00:12:GM:1d6+1d6
SwordWorld : (1D6+1D6) → 3[3]+1[1] → 4

00:12:オウジャ:鼻血が出ましたw
00:12:ティアット:w
00:13:GM:EXがオウジャに攻撃、3回の回避どうぞ。
00:12:オウジャ:はい
00:13:オウジャ:2d6+8 1
SwordWorld : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16

00:13:オウジャ:2d6+8 2
SwordWorld : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19

00:13:オウジャ:2d6+8 3
SwordWorld : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15

00:13:オウジャ:ここは高い
00:13:GM:避けたな!
00:13:GM:そして、ケルベロスは炎を吐く。シオンもオウジャも、精神抵抗どうぞ!
00:13:オウジャ:2d6+8 精神
SwordWorld : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16

00:13:ティアット:アレ?精神のほうでしたか?
00:14:GM:ええ、炎は精神抵抗の方です!
00:14:ティアット:生命抵抗かと思ってスルーしてました;w;すみません。
00:14:シオン:了解です>精神 自分もそうだと思ってた・・・w>生命抵抗
00:14:ティアット:コパ歌ってよ(ごす
00:15:オウジャ:魔法攻撃とおなじ扱いなんですね
00:15:シオン:2d6+2+6 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+2+6) → 10[4,6]+2+6 → 18

00:15:ティアット:おー。
00:15:GM:どちらも抵抗はしましたな
00:15:GM:k10@13+8 オウジャのダメージ
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[2,4]=6 → 3+8 → 11

00:15:GM:k10@13+8 シオンのダメージ
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[5,4]=9 → 5+8 → 13

00:15:シオン:5点もらいます
00:15:オウジャ:4点くらい
00:16:GM:だね。
00:16:シオン:HP13/18
00:16:GM:コパは後ろで応援している!
00:16:GM:■4R目
00:16:オウジャ:レジスト歌ってほしいw
00:17:GM:前宣言をどうぞ。敵はなしです。<ALL
00:17:オウジャ:宣言なし
00:17:シオン:こちらもありません
00:17:ティアット:宣言ありません。
00:17:GM:むしろカンタマで抵抗値を上げられる親切設計とも言えますよ。<精神抵抗>
00:17:レムリア:宣言なしです。>GM
00:18:GM:了解、ターンを開始しましょう。
00:18:GM:それじゃあ、シオンからどうぞ!
00:18:シオン:そろそろジャベリン入れておくか
00:18:GM:お、くるか?
00:18:シオン:剣って捨てたら、拾うのに1Rかかりますよね?
00:19:ティアット:戦乙女に氷女ですか・・・・。
00:19:GM:そうですね、かかります。<シオン
00:19:GM:盾も同様です。こういう時にガードグラブだと楽なんだろうなあ・・・
00:20:シオン:戻ったら買うか・・・>ガードクラブ
00:20:シオン:では、剣を落としてジャベリンをEXに撃ちます
00:20:シオン:2d6+2+5 バルキリージャベリン!
SwordWorld : (2D6+2+5) → 7[3,4]+2+5 → 14

00:21:GM:EXは・・・これは抵抗した。ダメージどうぞ!
00:21:シオン:k20+2+5@13
SwordWorld : KeyNo.20+7 → 2D:[4,1]=5 → 3+7 → 10

00:21:GM:振るわなかったようですね。1点ダメージ!
00:21:ティアット:リラポアフ「フ・・・。やはり捨てられるのが運命か・・・・。」
00:21:オウジャ:すねたw
00:22:レムリア:^^;
00:22:シオン:「捨てたわけじゃないからな!?」>リラポアフ
00:22:GM:リラポアフ『ならば拾い上げよ!』戦乙女と一触即発の空気ですか?
00:22:GM:次はティアットだ、どうぞ!
00:22:ティアット:「三角関係だねー。」
00:23:ティアット:カウンターマジックです。シオン君とオウジャさんに。
00:23:ティアット:精神点自前。
00:23:GM:ケルベロスEX『面白い、バルキリーめ久々に見たぞ』
00:23:オウジャ:奥さん入って四角関係
00:23:ティアット:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

00:23:ティアット:かかりました。
00:23:シオン:どんだけ女たらしだよ!?
00:23:GM:発動成功、これでカンタマもきたか・・・炎が抵抗抜ける目が・・・
00:23:ティアット:MP6/24
00:24:GM:では同時行動、オウジャからどうぞ!
00:24:オウジャ:はい。EXにいきます
00:24:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16

00:24:GM:当たる!
00:24:オウジャ:よし
00:24:ティアット:「おー。
00:24:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[4,2]=6 → 6+11 → 17

00:24:オウジャ:うーむ・・・
00:24:ティアット:「 ←はミス
00:25:GM:4点もらった!
00:24:ティアット:確実です。
00:25:オウジャ:長期戦ですね。
00:25:ティアット:この調子です。
00:25:GM:では、レムリアどうぞ!
00:25:レムリア:3m前進して、ヒート・プロテクティブサークルを展開しておきます。>GM
00:25:ティアット:「こらぁ!ちゃんと斬りなさいよ!ライオンハート!」
00:25:ティアット:と口の悪いティアット。
00:26:オウジャ:げほっw
00:26:GM:ひー、続々とくる炎防止策・・・発動どうぞ!
00:26:レムリア:2d6+10 神聖魔法:ヒートプロテクティブ・サークル
SwordWorld : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17

00:26:ティアット:コールドプロティクティブだと・・・。リラポアフ涙目?
00:27:レムリア:精神点は、使い魔のネモから消費しておきます。>GM
00:27:GM:割と涙目かもわかりまへん。ともあれ、範囲内には入るな・・・炎は以後、2点減点だ。
00:27:GM:そろそろネモがオネムの予感
00:27:オウジャ:っしゃ
00:27:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 6

00:28:GM:吐かない! さてオウジャ、3回回避どうぞ!
00:28:オウジャ:はい
00:28:オウジャ:2d6+8 1
SwordWorld : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15

00:28:オウジャ:2d6+8 2
SwordWorld : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

00:28:オウジャ:2d6+8 3
SwordWorld : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

00:28:GM:ぜんぶ避けた!
00:28:ティアット:おー。
00:28:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 6

00:28:レムリア:^^
00:28:シオン:いいかんじ
00:28:オウジャ:回避はいいんよね
00:28:GM:ええい怖い出目しおって。シオン、ケルベロスの攻撃だ。3回回避どうぞ!
00:29:シオン:2d6+4+6
SwordWorld : (2D6+4+6) → 2[1,1]+4+6 → 12

00:29:オウジャ:げw
00:29:シオン:げ・・・
00:29:ティアット:ひー。
00:29:GM:つ【30点】<シオン
00:29:シオン:2d6+4+6
SwordWorld : (2D6+4+6) → 5[4,1]+4+6 → 15

00:29:シオン:2d6+4+6
SwordWorld : (2D6+4+6) → 4[3,1]+4+6 → 14

00:29:ティアット:いや回避ならまだ・・・・。
00:29:GM:2発被弾だ!
00:29:シオン:全部1入ってるんですが
00:29:シオン:一家目
00:30:シオン:k27+6
SwordWorld : KeyNo.27c[10]+6 → 2D:[2,4]=6 → 6+6 → 12

00:30:ティアット:新築です。
00:30:シオン:k27+6
SwordWorld : KeyNo.27c[10]+6 → 2D:[2,2]=4 → 3+6 → 9

00:30:シオン:氷とプロテまた入れてない・・・
00:30:シオン:14と11防御です
00:30:GM:これに2点さらに加えて・・・1点と4点、5点ダメージですね
00:30:GM:あ、ちがう
00:31:GM:3点と6点、9点ダメージ!
00:31:GM:あぶあぶ。
00:31:オウジャ:あぶあぶw
00:31:シオン:HP4/18
00:31:GM:■5R目
00:31:オウジャ:宣言なし
00:31:シオン:ありません
00:31:ティアット:宣言なしです。
00:32:GM:では、前宣言どうぞ。ケルベロスEXが・・・強打しようか。今の内に。
00:32:レムリア:宣言なしです。>GM
00:32:GM:ターンを開始します。シオン、どうぞ!
00:32:ティアット:「シオン君!?・・・・・・・だ、大丈夫?かなりかみつかれたみたいだけど?」
00:32:シオン:もう一回ジャベリンをいきます
00:33:シオン:2d6+2+5 EXに!
SwordWorld : (2D6+2+5) → 6[3,3]+2+5 → 13

00:33:GM:抵抗!
00:33:オウジャ:スクランブルバルキリーGO!
00:33:シオン:k20+2+5
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[2,1]=3 → 1+7 → 8

00:33:ティアット:ひー。
00:33:オウジャ:ぐは
00:33:シオン:あかん、バルキリーがジェラッてる・・・・
00:33:GM:・・・四角関係のせいですか、奥さん。ダメージ抜けない!
00:33:ティアット:w
00:33:レムリア:^^;;
00:34:GM:次はティアットどうぞ!
00:34:シオン:「………まさか、な?」(汗
00:34:オウジャ:実はこのEXも雌であった。。。。
00:34:GM:リラポアフ『・・・・・・去れ女狐、戦野原に』
00:34:ティアット:では,年齢=恋人いない歴のボクが,エネボでフツべロスです。精神点自前。
00:35:ティアット:2d6+9 エネボ フツべロス
SwordWorld : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13

00:35:GM:あえていないだけの人がその表現は・・・!ともあれ、どうぞ。
00:35:GM:おっと、抵抗ですね。
00:35:ティアット:うーん。
00:35:ティアット:k0@13+9 ダメージ
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[6,3]=9 → 3+9 → 12

00:36:ティアット:4点。
00:36:GM:4点抜けた!けっこう痛いです。
00:36:GM:次は、同時行動のオウジャどうぞ!
00:36:ティアット:MP5/24
00:36:オウジャ:もちEXに
00:36:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

00:36:ティアット:アレ?EXのほうが生命点低かったですね・・・・。
00:36:オウジャ:う・・・・
00:37:シオン:固定値がでかいとダメージも通るなぁ・・・勉強したほうがいいのかしら
00:37:GM:これは避ける!
00:37:GM:さあ、レムリアどうぞ!
00:37:レムリア:シオンさんとオウジャさんにキュアーします。>GM
00:37:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13

00:37:オウジャ:「ぐぞ!でかいくせに素早いな・・・・・」
00:38:レムリア:k10+10@13 回復点>シオンさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[2,1]=3 → 1+10 → 11

00:38:ティアット:EXて強打宣言してませんでした?
00:38:オウジャ:あっw
00:38:GM:あ、そういえば
00:38:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[5,6]=11 → 6+10 → 16

00:38:オウジャ:鼻血でまくりで全快しましたw
00:38:GM:まずは回復からいこうw シオン11点、オウジャ全快で回復!
00:38:シオン:HP:15/18
00:39:GM:で、EXは避けられませんね・・・ダメージどうぞ。<オウジャ
00:39:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[2,6]=8 → 8+11 → 19

00:39:ティアット:おねがいしますー。
00:39:オウジャ:そこそことおった
00:39:シオン:ざっくりいったぁ!
00:40:GM:げげ、6点ダメージ!
00:40:GM:もうやべえな。ターンもってよかった・・・w
00:40:レムリア:「あとひと押しです。耐えてくださいっ。。」>前衛
00:40:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 1

00:40:シオン:強打・・・
00:41:GM:おおい、ここでかw うーん、強打だし、炎は吐かないでいられることにします。我慢できないってこたあないでしょうからね。
00:41:オウジャ:強打のくせに火を吐くかw
00:41:GM:さあ、ガチンコといこうじゃないか。オウジャ、3回避けるのだ。
00:41:シオン:きっと強打な火息なんですよ
00:41:オウジャ:2d6+8 1
SwordWorld : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17

00:42:オウジャ:2d6+8 2
SwordWorld : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17

00:42:オウジャ:2d6+8 3
SwordWorld : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

00:42:GM:避けたか・・・!
00:42:オウジャ:私は回避はいいんだよな
00:42:レムリア:回避、好調ですね^^
00:42:ティアット:おー。
00:42:シオン:GJ!
00:42:GM:ケルベロスEX『グルルルルル・・・おのれ人間の小童め!!』
00:42:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 1

00:42:オウジャ:「ふっ・・・・・・貴様の動きはみきった!!w」
00:43:GM:普通ケルベロスが炎を吐く! さあ、シオンとオウジャは精神抵抗どうぞ。
00:43:ティアット:「・・・・よかった。ボクの存在忘れちゃってるっぽい。」
00:43:オウジャ:2d6+10
SwordWorld : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16

00:43:オウジャ:ぎり
00:43:シオン:2d6+2+6+2
SwordWorld : (2D6+2+6+2) → 6[4,2]+2+6+2 → 16

00:44:シオン:あぶあぶ
00:44:レムリア:カウンター・マジックがいい仕事してますね^^
00:44:GM:どちらも抵抗・・・と
00:44:GM:k10@13+8 オウジャダメージ
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[2,3]=5 → 2+8 → 10

00:44:GM:k10@13+8 シオンダメージ
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[2,3]=5 → 2+8 → 10

00:44:オウジャ:3点くらい
00:44:ティアット:?
00:45:GM:ヒートプロテックで2点減点なので、ほとんどダメージ通らないね。オウジャは1点
00:45:シオン:6+1+1+2で0か
00:45:ティアット:プロティクティブは?
00:45:オウジャ:おう
00:45:オウジャ:1点でした
00:45:レムリア:プロテクティブサークルでさらに2点減点できます。
00:45:ティアット:プロティクティブもいい仕事してますよ。
00:45:オウジャ:炎恐れるに足らず
00:46:ティアット:油断するとがぶりとやられそうです。
00:46:GM:シオンは0点、うーむ無傷!
00:46:GM:■6R目
00:46:GM:さて、宣言どうぞ。こちらはなし!<ALL
00:46:ティアット:せんげんなしです。
00:46:シオン:「流石だな、こりゃ・・・すごいわ」
00:47:シオン:剣拾います。
00:47:オウジャ:強打ないんだw 宣言なしで
00:47:レムリア:宣言なしです。>GM
00:47:GM:では、ターンを開始しよう!
00:48:GM:シオンは剣を拾う!
00:48:GM:リラポアフ『我を使え!』
00:48:GM:そして、ティアットどうぞ!
00:48:シオン:「すまんが、今回は頼らせてもらうよ」
00:48:ティアット:ではフツべロスにエネボです。精神点自前。
00:49:ティアット:2d6+9 エネボ フツ
SwordWorld : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19

00:49:オウジャ:ぉう
00:49:ティアット:通りました。
00:49:ティアット:k10+9
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[3,4]=7 → 3+9 → 12

00:49:GM:フツベロスに加えられるエネボの雨。抵抗抜けて、4点もらう!
00:49:ティアット:4てんです。
00:49:GM:次はオウジャ、どうぞ!
00:49:オウジャ:はい。EXに
00:49:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11

00:50:オウジャ:ぐはっw
00:50:レムリア:><
00:50:GM:つ【30点】<オウジャ
00:50:GM:うーむ、長期戦にw ではレムリア、どうぞ!
00:50:シオン:辛いの・・・
00:50:オウジャ:「し・・・しまったぁ!!w」
00:50:ティアット:リラポアフ「ひ、拾ってもらってもありがとうなんていわないからねっ!?」
00:50:シオン:急にツンデレった
00:50:レムリア:ケルベロスEXにフォースを撃っておきます。>GM
00:51:GM:くるか、さあこい!
00:51:レムリア:2d6+10 神聖魔法:フォース:ケルベロスEX
SwordWorld : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16

00:51:レムリア:k0+10@13
SwordWorld : KeyNo.0+10 → 2D:[6,6]=12 → 4+10 → 14

00:51:ティアット:おー。
00:51:オウジャ:おおw
00:52:GM:抵抗は抜けない! が、けっこう痛いな・・・って、これで落ちたー!?
00:52:オウジャ:「お見事!!」
00:52:レムリア:ギリギリ?^^;
00:52:ティアット:やったーw
00:52:シオン:素晴らしい!
00:52:オウジャ:横をフォースがすり抜けていきましたw
00:52:レムリア:「これ以上暴れないで、おとなしく魔界へお戻りなさいっ」
00:52:GM:ケルベロスEX『グフッ・・・・グハハハハ・・・・!! やられたわ、妖精の娘よ・・・! お前たち、また会おう・・・ぞ・・・!』
00:53:オウジャ:I'LL be back
00:53:GM:ケルベロスEXは黒い水になり、消えた。魔界へと還ったのだろう。
00:53:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 1

00:53:シオン:もどってこなくていいぞー
00:53:GM:普通のケルベロスが・・・また炎を吐くー。シオンとオウジャ、精神抵抗どうぞ!
00:53:オウジャ:2d6+10 また火か
SwordWorld : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17

00:53:シオン:2d6+2+6+2
SwordWorld : (2D6+2+6+2) → 3[1,2]+2+6+2 → 13

00:53:オウジャ:よし
00:54:GM:オウジャ抵抗、シオン抜けるな!
00:54:シオン:あーちーちーあーちー!
00:54:GM:K10@13+8 オウジャダメージ
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[3,5]=8 → 4+8 → 12

00:54:GM:k20+8 シオンダメージ
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[1,2]=3 → 1+8 → 9

00:54:オウジャ:3点かな
00:54:シオン:全部カット!
00:54:GM:抜けたほうが低いて!!
00:54:ティアット:よかった・・・・。
00:55:GM:オウジャは3点ですね、どぞー
00:55:レムリア:^^
00:55:GM:■7R目
00:55:GM:では。こちら宣言なし。そちらの宣言どうぞ。<ALL
00:55:レムリア:宣言なしです。>GM
00:55:シオン:あるあるやね>抵抗したほうが低い
00:55:オウジャ:宣言なし
00:55:シオン:ありません
00:56:GM:ティアットは宣言ありますか?
00:55:ティアット:せんげんなし。
00:56:GM:おっとと、ではターンを開始しよう。
00:56:GM:シオン、どうぞ!
00:56:ティアット:なしです。
00:56:シオン:剣で切ります
00:57:コパ:「さよなら、喋るケルベロス君・・・・君のこと忘れないよ・・・」
00:56:シオン:2d6+3+6 せいやー
SwordWorld : (2D6+3+6) → 10[6,4]+3+6 → 19

00:57:GM:当たる!
00:57:ティアット:おー。
00:57:シオン:k17+3+6
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+9 → 2D:[6,3]=9 → 6+9 → 15

00:57:レムリア:^^
00:57:オウジャ:おお
00:57:GM:3点ぬける!!
00:57:GM:ではティアット、どうぞ!
00:57:シオン:ようやく慣れてきたかな?
00:57:ティアット:喋ルべロス・・・・・。いえなんでもないです。
00:57:GM:リラポアフ『最初から我に任せておればいいのだ』
00:58:ティアット:ではエネボ。刻みますよ。精神点自前。
00:58:ティアット:2d6+9 エネボ フツべロス
SwordWorld : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16

00:58:シオン:「みたいだな。相性もよさそうだ」>リラポ
00:58:GM:うむ、抜けた!
00:58:ティアット:k10+9
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[5,4]=9 → 5+9 → 14

00:58:ティアット:6点です。
00:58:レムリア:おしい><
00:59:GM:リラポアフ『フン・・・・(満足げな声だ)』<シオン
00:59:GM:ぐぬぬ、6点ダメージ!
00:59:GM:次はオウジャ、どうぞ!
00:59:ティアット:MP3/24
00:59:オウジャ:2マス移動して、番犬に攻撃!
00:59:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13

00:59:オウジャ:う・・・
00:59:GM:避ける!
00:59:GM:続けて、レムリアどうぞ!
00:59:オウジャ:ぐぞ!w
01:00:ティアット:ケルベロスハンターの称号を・・・・。
01:00:レムリア:ではケルベロスにもフォースを撃ちます。>GM
01:00:オウジャ:やっちまえ!w
01:00:レムリア:2d6+10 神聖魔法:フォース:ケルベロス
SwordWorld : (2D6+10) → 4[2,2]+10 → 14

01:00:GM:くるかー、しかし抵抗!
01:00:レムリア:k0+10@13
SwordWorld : KeyNo.0+10 → 2D:[2,2]=4 → 0+10 → 10

01:00:オウジャ:やった
01:01:シオン:固定値でオトス!w
01:01:GM:これも丁度・・・w 神聖な衝撃波で、ケルベロスも撃破! 黒い水になり、魔界に消える・・・
01:01:レムリア:やっぱりギリギリ^^;
01:01:GM:■■ 戦闘終了 ■■
01:01:GM:・・・・ケルベロス達は魔界に還った。
01:01:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点8/18 使い魔ネモ1/5]
01:01:オウジャ:ひゅぅ
01:01:ティアット:「やったー!・・・・・勝てたよ・・・・よかった・・・・。(ほ」
01:02:レムリア:「ふぅ・・・なんとか退けることができましたね・・・。」
01:02:コパ:「お疲れ様・・・」<ALL
01:02:ティアット:「お疲れ様。オウジャさん。シオン君。2体ともレムリアさんにとどめ持ってかれちゃったね?」
01:02:シオン:「ふぅ・・・お疲れさん。しんどかったが、おかげで安定はしていたかな」
01:02:オウジャ:「ふぅ・・・やっと倒せたなぁ・・・(がくっ)」
01:03:オウジャ:「これもフォースの導きかな?」
01:03:ティアット:フォース違うw
01:03:GM:導くのはSWでは神様だったり魔法だったりするのにーw
01:03:オウジャ:フォースと共にあらんことを(・w・)b
01:04:シオン:でもライトセイバーとかビームサーベルは欲しい。
01:04:コパ:「ちょっと寂しいけど、別れは仕方ないよね、襲われちゃあね。・・・さあて、あの長い階段の先に行こうか」
01:04:ティアット:リラポアフ「・・・・・・もう浮気か?」
01:04:オウジャ:どんだけw
01:05:GM:浮気なのかなあ・・・・w
01:05:シオン:帰ったら嫁がいるってなったら、どうなるんだ?w
01:05:GM:それは大丈夫だと思うよ!
01:05:GM:人間たちのエンゲージなど精霊は意に返さないだろうからね!
01:06:ティアット:「声でるんなら、歌ってよ・・・・・。」>コパ
01:06:レムリア:「みなさん、おつかれさまでした。 少し休憩して、上の階に行きましょう。」
01:06:オウジャ:そうですね。上に行きましょうー
01:06:シオン:「そうだな、結果の確認を詩に行こう」
01:06:コパ:「呪歌は正確な発音が必要だもの、今の声じゃまだ無理さ・・・すまない、君を悲しませているね・・・」<ティアット
01:07:コパ:「うん、君達ちょっと休むといいよ」
01:07:ティアット:「・・・・・・・・・・・声なんて別にいい・・・あと悲しんでるんじゃないんだよ・・・・・。」
01:07:オウジャ:まさか、ラスボスがまだいるとかw
01:08:シオン:可能性はあるな・・・・w
01:08:GM:はっはっは、さてはてどうでしょう。君達には知る由はないのだ!
01:08:シオン:ま、休めと言ってるんだから少しだけ休憩しよう
01:09:GM:パーティ全体の行動どうするか、決まったら「>GM」で宣言してくださいね。<オウジャ
01:09:オウジャ:コパはレストアメンタル歌えますか??>GM
01:09:GM:声が正確に発音できない(たまに濁点になってる)ので、歌えないですね。<オウジャ
01:09:オウジャ:ぐはっw
01:10:オウジャ:ならば、ちょっと休憩したぐらいじゃ恢復できませんね
01:10:オウジャ:回復。
01:10:シオン:魔晶石の分配くらいかな、出来るの
01:10:ティアット:すすみますか。回復手段ないし・・・・・。
01:10:GM:そうですね。まあやることがあれば、やる、くらいでしょう。<休憩>
01:11:オウジャ:3点ずつ、ティアットとレムリアにトランスしますね。>GM
01:11:オウジャ:あっ・・・・・
01:11:オウジャ:私ができた。<レストアメンタル>
01:11:シオン:?
01:11:ティアット:w
01:12:シオン:おぉ
01:12:GM:ああ、オウジャがw
01:12:オウジャ:まずはトランスファーしますね>GM
01:12:GM:了解、どうぞw<オウジャ
01:12:ティアット:でも、トランスファーのほうがいいですね
01:12:オウジャ:2d6 ティアットとレムリアに
SwordWorld : (2D6) → 6[2,4] → 6

01:12:ティアット:レストアは時間かかるし・・・・さっきも遭遇判定あったし。
01:13:オウジャ:成功。各3点ずつ>レムリア、ティアット
01:13:GM:3点と3点で、オウジャは8点消費、2人は3点ずつ回復です。
01:13:レムリア:「ありがとうございます・・・癒やされます。」
01:13:ティアット:あ。ちらっとでいいからケル部屋行きませんか?さっきと状況変わってますし。
01:13:オウジャ:このまま待ってたら、アンデッドがくるかもですね。
01:13:GM:む、これ拡大なしなので、もう1回判定どうぞ。<オウジャ
01:13:オウジャ:はい。
01:14:シオン:了解です>部屋確認
01:14:オウジャ:2d6 トランス2回目
SwordWorld : (2D6) → 11[6,5] → 11

01:14:GM:うむ問題なし。
01:14:オウジャ:無駄にでかい
01:14:ティアット:「ありがとうオウジャさん。助かったよ?」
01:14:レムリア:少し、捜索してみましょうか。<ケルベロス部屋
01:14:オウジャ:犬部屋ちょっと見ますか
01:14:ティアット:まぁ何もないと思いますがあったらラッキーです。
01:15:GM:じゃあ、シーフで捜索判定どうぞ!<レムリア
01:15:レムリア:はい。
01:15:レムリア:2d6+5 捜索(シーフ):
SwordWorld : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

01:15:オウジャ:炎の首輪が見つかるかもです
01:16:GM:うーむ、その達成値では・・・何も見つからない!
01:16:シオン:溶岩魔神がでてくるやん・・・
01:16:レムリア:T T
01:16:ティアット:灼熱のエサ入れとか。
01:16:オウジャ:コパぁ
01:16:GM:平目軍団、どうぞ。
01:16:シオン:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[2,3] → 5

01:16:オウジャ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 4[1,3] → 4

01:16:オウジャ:だめだ
01:16:シオン:面白くもない出目でした
01:16:ティアット:ヒラメの意地、お見せします。
01:16:ティアット:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[6,3] → 9

01:16:GM:NPCはこういう時は無力と相場が決まっているんです。
01:16:ティアット:fufufu
01:17:GM:うむ、全員、とても熱くなっている部屋だった・・・何も見つからない!
01:17:オウジャ:終了ですね。
01:17:ティアット:「サウナみたいになってるね?干からびる前にでちゃおう。」
01:18:オウジャ:上に行きましょうー
01:18:ティアット:はい。
01:18:レムリア:はい。^^
01:18:シオン:はーい
01:18:オウジャ:では、上に行きます。オウジャ先頭にします。>GM
01:19:GM:はい。君達は休憩と捜索を終えて、長い螺旋階段を登った。<ALL
01:19:ティアット:MP回復した数値入れ忘れました・・・・。いれてくれた方ありがとうございます。
01:19:GM:=== 封印されていた部屋 ===
01:20:GM:階段を登っていくと、上階の入口が見えた・・・・・そして、上階に入る・・・・!
01:21:GM:そこは、下でケルベロス達と戦った部屋と同じくらい広い部屋だ。ただ、四方の壁の一つがくり抜かれており、太陽光が差し込んでとてもまぶしい!
01:22:ティアット:「ここかな・・?太陽の光が入っているしね。」
01:22:オウジャ:屋根はあるんですね。
01:22:GM:・・・光源3つ持ってる人達にはそんなにまぶしくないかもな・・・それは、ともあれ。
01:22:シオン:「集光でもしてるのか?」
01:23:レムリア:「地上にでたようですね・・・。」
01:23:GM:太陽光が差し込んでいる方角の反対側、さんさんと日を浴びている側に、沢山の謎の配線に繋がれた、大きなガラスポッドがある。<ALL
01:23:シオン:ふむ?
01:23:GM:そして、ガラスポッドの中には、人型の何かが浮かんでいる・・・!<ALL
01:24:GM:【ガラスポッドの中】
01:24:オウジャ:「!?」
01:24:オウジャ:宇宙人ですね
01:24:レムリア:「あれが・・・降臨された神・・・なのでしょうか?」
01:24:GM:君達が見ている間にも、その人型のものは、より人間の形に近くなっていくようだ・・・・<ALL
01:25:ティアット:「また、だれか捕まってるのかな?」
01:25:GM:・・・・さて。人型の大きさは、まだ子供だ。君達は、どんな人間を思い浮かべるだろう? 男? 女? 髪と目の色は?<ALL
01:26:シオン:いわゆるグレイってのが頭に浮かんだ
01:27:ティアット:ちょうど4つの部位があるし,一つにつき一人が決めますか。
01:27:GM:なるほど。じゃあそれぞれ、どれかを決めちゃってください!
01:27:オウジャ:これって僕たちの想像できまるのかなw
01:27:ティアット:あ、4つじゃないかw
01:28:GM:おっと、そうでした。性別、髪の色、目の色、の3つですね。
01:28:シオン:性別 髪 目 か
01:28:ティアット:性別と,髪の色,目の色
01:28:オウジャ:性別・髪・目・・・・性格w
01:28:ティアット:後なんでしょう?
01:28:ティアット:w
01:29:シオン:あとは肌の色?
01:29:ティアット:にしておきますかw
01:29:レムリア:はい。
01:29:GM:おっと、そうだ、肌の色もw
01:29:GM:これで4つ!
01:29:オウジャ:おぉw
01:30:シオン:んじゃ、肌はもらった!
01:30:オウジャ:性別もらったw
01:30:ティアット:ボクさいごに残ったのでいいです。
01:30:レムリア:では、神もとい髪の色を決めますね。^^
01:30:シオン:神様の器なんでしょ?
01:31:シオン:アルビノにきまってる。そうに違いない
01:31:ティアット:じゃ目の色です。もちろん形も込みですねw
01:31:シオン:いや、きっとそうだ。
01:31:GM:形は無理です・・・・!w
01:32:ティアット:えー。仕方なし・・・・・。
01:32:オウジャ:たれ目かつリ目ぐらいはw
01:32:ティアット:では決めますか。
01:32:オウジャ:性別は、もちろん女性です。。。。この流れで男性は選ばれないでしょう。。。。(・w・)b
01:32:GM:すごい待たせるからいかん・・・w
01:32:GM:女性、了解。
01:32:シオン:だもんで、アルビノでで>GM
01:32:GM:白、了解。
01:33:シオン:白いけど、肌の下からうっすらと血管の赤が見える感じで、こう
01:33:ティアット:じゃ目の色も白?
01:33:レムリア:アルビノだったら、毛髪も「白」ですね。。^^
01:33:ティアット:真っ白やん。
01:33:シオン:アルビノの目は赤になりますね
01:34:シオン:メラニン欠乏症なので
01:34:ティアット:えー。じゃピンクにします。
01:34:レムリア:一応、血液は赤いのですね。。^^
01:34:オウジャ:白い肌、白い髪、ピンクの目の女性。。。。w
01:34:GM:アルビノの注文多いですね!?
01:35:シオン:そりゃあんた、神秘的って言ったら。
01:35:ティアット:何か知りませんがシオン君が燃えてます。
01:36:オウジャ:浮気相手がひとり増えました。
01:36:レムリア:真っ白だと書きにくいと思いますので、少し銀色が混じってることにしますね。<髪 >GM
01:37:オウジャ:おぉぉw
01:37:オウジャ:ちなみに、このチームって僕以外は銀髪なのかいな??
01:37:ティアット:おぉ。
01:38:シオン:ほんとだ
01:38:オウジャ:コパと僕だけ違う
01:39:GM:少々お待ちください・・・む、本当だすごい銀髪率だな君ら!
01:39:GM:・・・・君達がそれぞれ思い浮かべた姿の集合体に、人型が作られていく・・・・
01:41:GM:やがて、ガラスポッドの中に満ちていた水が落ち、ガラスが開く。
01:41:レムリア:「・・・・。」
01:41:GM:そこには、一体の子供が布切れ一枚のまま、立っていた。
01:41:オウジャ:「!?」
01:41:ティアット:「で、でてくる?」
01:42:レムリア:「(下位古代語で) は、はじめまして・・・」
01:42:???:「・・・・・・・」
01:42:シオン:「生きてるのか・・・?」
01:42:ティアット:おー。
01:42:オウジャ:作ったんですねw
01:43:GM:「あ・・・あーーあうあお・・・あううえいおあ・・・・あいあいえー」<レムリア
01:43:GM:俺が狂ったみたいになっちまったwちがうw
01:43:???:「あ・・・あーーあうあお・・・あううえいおあ・・・・あいあいえー」<レムリア
01:43:レムリア:リクエスト受けてから・・早いです。<キャラ絵 ^^
01:43:コパ:「わあ、こんにちわ!」
01:43:オウジャ:「うっ・・・・・・・き、きみはいったい・・・・??」
01:44:レムリア:「言葉・・・話せない・・・?」>???
01:45:ティアット:「これって・・・・・これが・・・この塔で作っていたモノ?」
01:45:ティアット:「シオン君。いまの精霊語なの?聞き取れなかったんだけど。」
01:45:ティアット:GM。
01:46:シオン:「いや、精霊語でもない。ただの音の羅列にしか聞こえん」>ティアット
01:46:ティアット:タング、使います。
01:46:???:「あう・・・・あいえうお・・・おこうー・・・・こお、こるお・・・ろ・・・」首を振っている。<レムリア
01:46:シオン:お願いします
01:47:ティアット:「・・・・ティアットおねーちゃん。やさしい。」>少女GM
01:47:GM:精霊語ではないですね。じゃあ冒険者+知力Bで判定どうぞ。<ALL
01:47:オウジャ:2d6+8
SwordWorld : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15

01:47:レムリア:2d6+10 冒険者6+知力4
SwordWorld : (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19

01:47:ティアット:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13

01:47:ティアット:ひぃ。
01:48:シオン:2d6+2+6
SwordWorld : (2D6+2+6) → 5[4,1]+2+6 → 13

01:48:GM:14以上の人・・・おおうい2人、特に知力担当さんw
01:48:シオン:やばい、低い・・・
01:48:ティアット:すみませんw
01:48:GM:オウジャとレムリアは察した。言葉を喋ろうとしているが、発音の方法がわからず、さっきから練習しているようだ。
01:49:オウジャ:私が分かったとはw
01:49:GM:言葉自体は、下位古代語を理解しているようだよ。
01:50:オウジャ:「!?・・・・・・・・この子は、発生の仕方を忘れてしまっているのかな??」
01:50:オウジャ:下位古代語の会話は私はできないや
01:50:???:「うー・・・お、おー・・・おあら・・・おあつぁ・・・つぁ・・・ら・・・」
01:50:レムリア:「生まれたばかりだから・・・きっと発声の仕方がわからないんです・・・」
01:51:シオン:知能は高いのか
01:51:シオン:「こちらの言っていることは理解していると?」>レムリア
01:51:オウジャ:下位古代語は理解できるのか
01:51:ティアット:「・・・・おはよう。こんにちわ。・・・・おやすみなさい。ありがとう。」と全部下位古代語でゆっくりと喋ります。>GM
01:51:レムリア:「下位古代語は理解しているみたいです。。」>シオンさん
01:51:GM:そのようですね。オウジャはレムリアの声に反応してたのを見てわかったのだろう。
01:52:シオン:「もし、こっちのいう事が理解できているなら、こう(首を縦に振り)できるか?」>子供
01:52:シオン:と、下位古代語で話しかけます
01:53:オウジャ:僕だけ会話できない。。。。w
01:53:???:「おあ・・・おはあうおう・・・・くお・・こおんん・・ちは・・・おやすむうすあい・・あいあつう・・・」<ティアット
01:53:ティアット:拳で語るのです。
01:53:ティアット:>オウジャ
01:53:オウジャ:歯を食いしばれ!!!(どがっ)
01:53:GM:ええええw
01:54:レムリア:「(羊皮紙と羽根ペンを取り出して) 下位古代語の読み書きはできますか?」>???@GM
01:54:オウジャ:ジョークばいw
01:54:ティアット:「あ。なんとか聞こえてる。その調子だよ。もう一回言ってみよう?」>少女GM
01:54:レムリア:しばらく練習すればすぐに話せるようになりそうですね。^^
01:54:???:「お・・・(紙を見て、頷く)」<レムリア
01:55:オウジャ:「おっ・・・・・・文字は理解できるんだなぁ」
01:55:???:「おはおーう・・・こおんちは・・・おやむす・・・」<ティアット
01:55:レムリア:では、発音の練習をしてもらいながら、しばらく筆談することにしましょう。>ALL、GM
01:55:ティアット:そうですね・・・。
01:56:オウジャ:そうですね。
01:56:シオン:それしかないですね
01:56:GM:そうですね。ティアット、平目でうまく教師できるか判定どうぞ。<ティアット
01:56:ティアット:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[3,4] → 7

01:56:GM:普通だ! それなりの発音はできるようになるだろう。
01:57:GM:筆談をするなら、謎の子供は、ぷるぷる震えながら文字を書き出す。
01:57:レムリア:(以下筆談で、、) 「あなたの名前はなんていうのですか?」>???@GM
01:57:ティアット:「いただきます。ごちそうさま。ごちそうさま。おいしい。おかわり。」>少女GM
01:58:???:(ハジメマシテ、わたしにナマエはしりません。ここにずっといました)<レムリア
01:59:オウジャ:名前がない。。。。
01:59:???:(わたしはコワイです。あなたたちはイイひととおもいます。わたしはヒトリです。ソトにいきたいです)<レムリア&ALL
02:00:???:(わたしはソトにでれますか?)<レムリア&ALL
02:00:レムリア:「外に・・・? では、まず、貴女にも名前をつけましょう。」>???@GM
02:00:シオン:「そうだな、とりあえずは保護しよう。なんならウチに連れて帰ってもいいしな」
02:00:ティアット:ハーレム計画?
02:00:オウジャ:うーむ。。。。この部屋には、この子の素性を確認できそうなものってないのでしょうか??>GM
02:00:シオン:なんでそーなるw
02:00:GM:なんでハーレムw
02:00:ティアット:すみません。つい。
02:01:GM:すばりそれは、捜索でしょうね!<オウジャ
02:01:ティアット:はいはーい。捜索します。
02:01:コパ:2d6+5 君達が話している間にコパがやったことにしよう。
SwordWorld : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

02:01:オウジャ:光源氏計画。。。。。。いや、捜索しましょうw
02:01:シオン:まぁ、何故かウチの孤児院女率高いのは認めるが!w>ティアット
02:01:オウジャ:おぅw
02:02:レムリア:コパさんが自主的に働いてます・・・。^^;
02:02:ティアット:こぱさんw
02:02:???:(ナマエどうすればいいですか?)<レムリア
02:02:オウジャ:珍しいw
02:02:レムリア:名前、どうしましょうか?>ALL
02:02:GM:よほど暇なのでしょう・・・・
02:03:ティアット:次回までに決めましょうかw<名前
02:03:シオン:仮に神の子→神子→ミコとかどーでしょ?
02:03:オウジャ:アルビノ。。。。いや、これはあかんわw
02:04:ティアット:レムリアさんの名前候補は?
02:05:レムリア:えと・・・すぐに思いつきません。。^^;
02:05:ティアット:じゃ次回ですか。
02:06:レムリア:ですね。次回までに良さそうな候補を考えてきます。
02:06:オウジャ:コパの捜索で何か手がかりがでないでしょうかいな??
02:06:GM:次回・・・あ、あと1時間もする必要なく終わると思うのですが・・・w
02:06:オウジャ:私はまだ大丈夫です。
02:07:ティアット:ん?名前決めるまでがセッションですか。
02:07:シオン:こちらも大丈夫です
02:07:レムリア:はい、では今日で終わらせてしまいましょう。
02:08:ティアット:はい。
02:08:レムリア:名前は、とりあえず、そんなに急がなくてもよいような気もします。。
02:09:GM:捜索結果ですが、部屋の中に、幾つかの碑文があった。どれも下位古代語だ。
ガラスポッドの下・・・『神々の器:実験№02047.完成体』
壁の注意書き・・・『最後は太陽光に当てること。完成次第、所長に連絡。政府への引渡し前に容態が安定しているか確認する』
誰かの残した研究ノート・・・『この完全体は、神を降臨させても肉体が消滅せず、神を降臨し続けられる、まさに神体の器である。神々が我々にどのようなアプローチをかけてくるかはまだ不明なため、取り扱いには充分に注意すること。神々はこの体の誕生を、その力で知っているのだ・・・』

02:09:シオン:oh....
02:09:GM:大丈夫そうなら、このまま続けます・・・!
02:10:ティアット:はい。
02:10:オウジャ:はい
02:10:コパ:「こんなところかな。いやあ、僕にはさっぱり読めない」
02:10:シオン:でも、コールゴッドって自分にしかかけれないよね?
02:10:レムリア:「神を降臨させるための・・・憑代、ということなのでしょうか。」<神々の器
02:10:オウジャ:読めないんだw
02:11:オウジャ:邪神ならば、他人の身体にできまっせ
02:11:シオン:「なら、大司教レベルの神官だということか?」>レムリア
02:11:シオン:なるほど、そっちか
02:12:レムリア:「そのように育てれば、そうなるのかもしれません・・・。」>シオンさん
02:12:オウジャ:「つまり。。。。この子は憑代として作られた。。。っということかな?」
02:12:???:「おー・・・そぉと・・・あ、あー、わー、わつしあ、なあえ、なまえ・・・・」
02:13:???:(わたしはナマエないとソトないですか?)
02:14:ティアット:「でも、この子が生まれたら誰か迎えにくることになっていたのかな?所長に連絡ってあるけど・・・。」
02:14:レムリア:「名前がないと外に行けないことはないけど・・・あった方が都合がよいですから」>???@GM
02:15:レムリア:とりあえず、02047号 とか。。(ぉぃ
02:16:ティアット:18号よりは上ですが・・・・・。
02:16:シオン:それやとルーンフォークになってまう・・・w
02:16:オウジャ:うーむ。。。。本当に名前がなかったのかぁ
02:16:ティアット:この子の前には2046体いたのかな?
02:17:???:「あー・・・(納得したように頷く)」<ティアット
02:17:レムリア:「ん・・・貴女は、自分のことを、なんて呼ばれたいですか?」>???@GM
02:18:シオン:実験、失敗しまくってたんやな・・・・
02:19:???:(わからないです。キライなのはイヤです。スキなのはなんでしょう)>レムリア
02:19:ティアット:「・・・・何?!いきなり。何に反応したのかな?ごちそうさま?まめすーぷ?らいむぎぱん?」
02:20:ティアット:「はぁ・・・・とりあえず,連れて帰ろうか・・・・?置いておくわけにもいかなそうだし・・・・。グールもいるし・・・。」
02:20:シオン:「誰かが迎えにくる。か?」>反応
02:20:コパ:「名前がないなら、僕がつけるよ。どこも真っ白いこの子はマシロとかどうだい?」
02:20:レムリア:「連絡する所長も、引き渡すべき政府も、すでにないのでしょう・・・。かといって此処に置いていくわけにもいかないですね。」
02:20:オウジャ:連れていくしかないでしょう・・・が
02:20:シオン:「だな。名前も道中に考えればいい」
02:21:シオン:「白いからマシロか。ふむ・・・」>コパ
02:21:オウジャ:うーむ・・・w<マシロ>
02:22:シオン:いいんじゃない?
02:22:???:「(不安げになっている)??・・・おうつ・・・どうとたんれえす?」
02:22:オウジャ:ほかにこの子に関する情報はこの部屋にはないんですよね・・・・??>GM
02:23:GM:達成値15を超える値が出れば見つかるかもしれませんが・・・というところですね。<オウジャ
02:23:オウジャ:平目OKですか??
02:24:GM:6ゾロ狙うつもりですかw 達成値15を超えるのはレムリアだけでしょうから、平目はNGで!
02:24:レムリア:では、レムリアも捜索してみます。>GM
02:24:オウジャ:お願いします
02:24:GM:どうぞ!
02:24:レムリア:2d6+5 捜索(シーフ):
SwordWorld : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

02:24:ティアット:ククルはどうですか?白いと神で検索したらククルカンが引っ掛かりました。
02:24:レムリア:ダメダメでした ;;
02:24:GM:レムリアは、すでに見つけているものを見つけた!
02:25:オウジャ:これ以上の情報は無理かぁ
02:25:GM:ほほう、そんな名前が・・・
02:25:ティアット:ではヒラメ隊の意地を見せましょう。
02:25:シオン:それも巫女っぽいなまえでいいいですな>ククル
02:25:ティアット:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[3,3] → 6

02:25:レムリア:ククル、かわいいですね。^^
02:25:オウジャ:今のところの名前の候補は、ミコ、マシロ、ククルですかな??w
02:26:GM:そのようです。
02:27:どどんとふ:「レムリア」がログインしました。
02:27:オウジャ:おかえりなさい
02:27:???:「すお・・・そと・・・・そとあ、あそおこ(壁のない一面)れすね?」
02:27:レムリア:すみません、間違えて閉じてしましました。^^;
02:27:GM:おかえりなさいませ!
02:27:シオン:おかえりですー
02:28:レムリア:(ただいまです。)
02:28:ティアット:「めぼしいものもなさそうだし・・・。日が暮れる前に塔から出たほうがいいのかな?」
02:28:ティアット:おかえりなさい。
02:28:オウジャ:「うん??外・・・・・??」
02:28:シオン:とりあえず、これ以上ないならこのつから決めませんか?
02:28:シオン:3つから
02:28:コパ:「うん、この子は連れて行くとして、はやく外に出ようよ。もう部屋の中は勘弁だな」
02:29:オウジャ:この3つですかな。。。。っと、いったん出ますか。
02:29:レムリア:はい。名前は道中で選びながら、ということで。
02:29:コパ:「じゃあ飛び降りよう!」
02:30:オウジャ:「そうですね。。。。っておいw」>コパ
02:30:ティアット:「ね。ボク達と一緒に行かない?ここで一人で待っててもさみしいでしょ?」>少女GM
02:30:ティアット:「じゃ行っちゃって
02:30:シオン:「それで済む距離か!?」>飛び降りる
02:30:ティアット:(どん」>コパ
02:31:???:「うんうん! いきあう! そとれたいれす!」<ティアット
02:31:レムリア:ティアットさん?!^^;;;
02:31:ティアット:あ、なんとかつうじたw
02:31:コパ:「わーー(・▽・)」コパは落下していく・・・<ティアット
02:31:オウジャ:あと、この格好じゃ寒そうですね。服着せてあげましょう。
02:32:???:「おおおおー!!」<コパ>
02:32:GM:【外だ!】
02:32:ティアット:「うんうん。行こうね。おなかもすいたし。ご飯食べたらベッド入って寝ちゃおう。」
02:32:GM:謎の子供は喜んでいる。コパに続いて落ちていきそうだ。
02:32:レムリア:コパさんに、フォーリングコントロールを。。^^;>GM
02:32:ティアット:・・・・・・中央にいる人がコパさんに見える。<カットイン
02:32:シオン:え、それで降りれるの!?>FC
02:32:オウジャ:止めますw
02:33:ティアット:止めますw
02:33:GM:止めますかw
02:33:オウジャ:っで・・・・じっさいのところ高さはどのぐらいなんですか??>GM
02:33:ティアット:こんなこともあろうかと、コパさんにはロープをつないであった!
02:34:コパ:「ふー、さすがにこの高さは痛そうだね(昇ってくる)」
02:34:オウジャ:いや、コパはとめませんw 女の子を止めますw
02:35:GM:高さは20Mくらいじゃないかな。地上に出た部分は5階建てくらいなので。<オウジャ
02:35:GM:ロープ2本で下りられるよ。
02:35:オウジャ:とんだら死にますねw
02:36:GM:シーフならあるいは・・・!
02:36:レムリア:「降りるなら、ちゃんとロープを準備してからにしてください。。」
02:36:シオン:FC使えば降りれるっちゃ降りれるが・・・w
02:36:ティアット:フライト使いますよ。
02:37:オウジャ:フォーリングですねw
02:37:オウジャ:あっ・・・フライトか
02:37:シオン:抱えて往復ですか?
02:37:ティアット:シーフ持っていればロープがある限り1ゾロ以外は成功なんですし・・・。
02:38:シオン:持ってれば・・・・
02:38:コパ:「そうだね☆ 僕もそれを言おうとしていたんだ、気が合うね!」<レムリア
02:38:ティアット:フォーリングコントロールはMP2使いますし。
02:38:GM:微妙に厳しいね。<2点>
02:38:オウジャ:レムリアとコパはシーフで降りれますね。
02:39:レムリア:はい。
02:39:GM:ええ。ロープ余裕ですね。
02:39:オウジャ:オウジャ・シオン・ティアット・女の子は、魔法ですかな。。。。。。でも精神力足りるかな??
02:39:レムリア:「言う前に飛んでおいて、、気が合うだなんてっ。^^;」
02:40:ティアット:オウジャさんとシオン君はフォーリングコントロールですか・・・・。
02:40:コパ:「いいじゃないか、フィーリングは結果が大事なのさ・・・」
02:40:ティアット:オウジャさん持ち上げて飛べるかな?ボク。>GM
02:41:GM:フライト・・・人を抱えたら、さすがに落ちるんじゃないかなあw<ティアット
02:41:レムリア:レムリアが担当しましょう。<フォーリングコントロール
02:41:シオン:落としそうな気がするなぁ・・・w
02:41:オウジャ:無理だべw
02:41:ティアット:じゃ全員フォーリングコントロールですね。
02:41:オウジャ:残り4人はそうですねー
02:41:ティアット:2かい使えます。ガリレオもいるから3回ですか・・・・。
02:41:ティアット:1回足りませんw
02:42:ティアット:レムリア姉さんお願いします。;w;
02:42:レムリア:はい。^^
02:42:GM:それじゃあ、各自判定どうぞ。
02:42:レムリア:とりあえ‥女の子にかけますね。
02:42:ティアット:はい。
02:42:コパ:2d6+2d6 コパはロープ判定
SwordWorld : (2D6+2D6) → 4[1,3]+7[3,4] → 11

02:42:コパ:()
02:42:レムリア:2d6+8 古代語魔法:フォーリングコントロール
SwordWorld : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20

02:43:オウジャ:げっ
02:43:ティアット:すばらしいw
02:43:レムリア:こんなときに・・・;;
02:43:コパ:「おいでー、砂漠の砂は気持ちいいよー(下で手を振っている)」
02:43:GM:すごい出来である
02:43:ティアット:じゃボクもフォーリングコントロール。オウジャさんにかけます。精神点はガリレオ。
02:43:ティアット:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17

02:44:???:「・・・・??」
02:43:シオン:確実にかけたかったんやろなぁw
02:44:ティアット:かかりました。
02:44:ティアット:ガリレオ 1/4
02:44:GM:かかったね。ガリレオもそろそろ倒れそうだ。
02:44:オウジャ:ありがとうございます
02:45:ティアット:シオン君にもかけます。
02:45:レムリア:シオンさんにもかけますね。>ティアットさん、GM
02:45:シオン:お願いします
02:45:ティアット:あ・・・。じゃお願いします。レムリア姉さん。
02:45:シオン:2人からかけられるのか
02:46:レムリア:2d6+8 古代語魔法:フォーリングコントロール
SwordWorld : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14

02:46:ティアット:こんなとこでも三角関係を持ち込みたいですかw
02:46:レムリア:^^;
02:46:GM:同時に・・・MPないのにw
02:46:ティアット:ボクはフライトで飛びますよー。こんな時でもないと出番きそうにない呪文ですからw
02:46:オウジャ:もったいないw
02:46:???:「おおー?」<レムリア
02:47:ティアット:2d6+9 フライト 1ゾロはイヤ。
SwordWorld : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17

02:47:ティアット:かかりましたw
02:47:レムリア:あとはロープで降ります。>GM
02:47:シオン:「先に降りて、↓確保しておくよ」
02:47:ティアット:MP2/24
02:47:ティアット:ひゅーん。
02:47:シオン:では、かかったの確認してアイキャンフライします>GM
02:47:GM:2回の判定どうぞ!<レムリア
02:47:レムリア:「よろしくおねがいします。」>シオンさん
02:48:オウジャ:万が一のため、下で待機しておきます。
02:48:レムリア:2d6+5 登攀(シーフ):①
SwordWorld : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

02:48:ティアット:ガリレオを抱えて飛んでます。
02:48:レムリア:2d6+5 登攀(シーフ):②
SwordWorld : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

02:48:GM:ひゅーん! 君は自由な落下速度で落ちていく!<シオン
02:48:???:「・・・・(ロープで降りている)」
02:48:ティアット:え?
02:48:ティアット:フォーリングコントロールかけたのにあ。
02:49:ティアット:自分でわからないから調整しようがないのか?
02:49:GM:レムリア成功。謎の子供は、安全そうな方を取ったようだ。魔法についての知識はないようだね。
02:49:GM:途中でロープから滑り落ちた時に、羽のようにゆっくりと落ちるよ。
02:49:ティアット:無事降りたのかな?GM子。
02:49:レムリア:「あ・・・あなたには魔法をかけたから、、」
02:50:GM:GM子ちがいます!w
02:50:ティアット:GM子(仮)
02:50:???:「はーっ はーっ・・・(緊張していたようだ)」
02:50:ティアット:じむこ。
02:50:オウジャ:そんな名前嫌だべw
02:50:ティアット:ボクもいやです;w;
02:50:GM:なんて芸名っぽい名前なんでしょうか。
02:51:GM:=== 帰還 ===
02:51:ティアット:「や、やっと帰れる・・・・。」
02:51:GM:・・・・・・そんなこんなで、君たちは遺跡から脱出し、砂漠の道を引き返して街に到着したよ。<ALL
02:51:シオン:足音がくポングポンいいそうな名前です>GM子
02:52:GM:道中で、謎の子供は言葉の発音も自然なものになってきた。
02:52:レムリア:「外の世界は危険なことが多いから、わたし達の言うことをよく聞いてくださいね。」>???@GM
02:52:ティアット:うむさすが2047番。
02:53:オウジャ:結局、遺跡で持ち帰れたのは娘と氷の魔剣だけなんですね。
02:53:???:「うん、聞くよ。置いていかないで」<レムリア
02:53:オウジャ:ちなみに言葉は、下位古代語限定なのでしょうか??>GM
02:53:ティアット:「しらないヒトについて言っちゃダメだよ?特に男のヒトには。」>少女GM
02:53:???:「いろんな色があるし、なんかごおーってするし、暗くなるし、外こわいね。でもすごいね・・・」
02:54:レムリア:「・・・置いてなんかいきませんから、安心してくださいね。」>???@GM
02:54:GM:そうですね、喋れるのと読めるのは下位古代語のようだ。あ、神聖語もなぜか通じる。<オウジャ
02:54:GM:神聖語って会話に向かないと思うけど・・・
02:54:オウジャ:なんと・・・・・・
02:55:???:「ついてくとどうなるの?」<ティアット
02:55:シオン:共通語、勉強させないとなぁ
02:55:オウジャ:僕も下位古代語勉強するか
02:56:???:「!! おー!!(喜んでいる)」<レムリア
02:56:ティアット:「・・・うっ!そ、それはボクもついて行かなかったからよく知らないけど・・・・。ついていったことある人に聞いておくね?」>少女GM
02:56:???:「うん! でもね、ついていかないです。だから一緒にいてね」<ティアット
02:57:レムリア:「わたしでよろしければ、ご指南いたしますよ?」<下位古代語 >オウジャさん
02:57:オウジャ:「おぉ。この子と一緒に教えてくださいw」>レムリア
02:57:ティアット:「ボク達はもう知ってるヒトなんだから、何かに迷ったりしたらボク達についてくるといいよ?」>GM少女
02:58:GM:・・・さて、街に着いたわけだが。今回の遺跡のこと、少女のこと、どうするかね?<ALL
02:58:レムリア:「はい、よろこんで・・^^」>オウジャさん
02:58:オウジャ:うーむ。。。
02:58:ティアット:というかこの賢さなら共通語も覚えそうな気がw
02:58:オウジャ:いったんニューゲートに戻ることになるのですかな??
02:58:シオン:とりあえず、遺跡はほっといてもすぐに情報は広まるで干す
02:58:シオン:広まると思う
02:59:GM:ええ、それはもちろん。ニューゲートに帰らない、という選択はないと思うのですが・・・<オウジャ
02:59:ティアット:伸びちゃいましたからね・・・ということは,あの塔の存在が真実ということが確定したわけで・・・・。
02:59:ティアット:この子狙ってくるかもしれませんね。
02:59:オウジャ:この子も当然連れていかなければならないでしょうね。。
03:00:GM:名前も決めよう。
03:00:シオン:んで、この子も他に意見が無ければウチで保護しようかなと思ってます
03:00:GM:セッションが終わってからでもいいですが!!
03:00:シオン:出入りの人間が色々といかついので、早々手だしも出来ないでしょうし。
03:01:オウジャ:孤児院ですよね。そうなりますかな。
03:01:ティアット:あ、ジム子は候補落ちでいいですよ。
03:01:GM:候補だったんかい!w
03:01:オウジャ:はじめから候補にはいってないべw
03:02:ティアット:うむ。安心しました。
03:02:レムリア:^^;
03:02:ティアット:孤児院は賛成です。
03:02:GM:それじゃあ、謎の子供は、シオンの孤児院に預けられることになった。
03:02:GM:遺跡については、どうせバレバレになるだろうし、賢者の学院に情報提供するなら3000Gもらえるよ。<ALL
03:02:ティアット:しかしそこで覚醒したら一気に・・・・・ひぃぃぃ;w;
03:03:オウジャ:あと、この子を今後どうするかですね。。。。
03:03:GM:考えてはいけません・・・神聖魔法も使えないようなので、コールゴットできるようにはまだまだならぬでしょう。多分。
03:03:ティアット:じゃ流しましょうwだいたい調査に来て気づいたら全然収穫なかったですし。
03:03:シオン:今は黙ってた方がよさげな気がする。
03:04:オウジャ:神の器なんて知られてしまったら、よからぬことをたくらむ奴があらわれるかも
03:04:ティアット:おや。では3000はナシですか?>シオン
03:04:シオン:情報を渡すことで、子どもはどうした。研究させろ!って来るリスクの方がやばそうだ
03:04:レムリア:子供のことは、賢者の学院には伏せておいた方がよいと思います。>ALL
03:04:オウジャ:うむり
03:05:ティアット:ではそうしますか。
03:05:GM:それでは、子供については最初からいなかったという方向で情報を伝えるということになりますね。まあ精霊も犬も消滅したので、証人いないですしね。
03:05:オウジャ:精霊は消滅はしていないっすよw
03:05:GM:そうでしたw リラポアフはシオンのところにいる!
03:06:シオン:しかもまさかのインテリジェンスソード。
03:06:GM:子供のことを伏せるなら、成果の報酬は2000Gだ。
03:06:オウジャ:しゃーないですね
03:07:ティアット:はい。
03:07:ティアット:1000Gの価値ですか・・・・・。
03:07:GM:では、孤児院にやってきた謎の子供の正体は、君達の秘密ということになって・・・
03:08:ティアット:×××「今日からお前の名前は『せん』だよ」
03:08:シオン:1000G以上ありそうやけどねぇ
03:08:レムリア:この子が神聖魔法に覚醒したら、いずれ神殿でも保護しようと思います。>ALL、GM
03:08:オウジャ:はい
03:08:シオン:それはイイですね
03:08:ティアット:いいんじゃないですか?
03:08:GM:その辺は、シオンらに話しておくといいでしょうね。<レムリア
03:09:シオン:名前に関しては
03:09:ティアット:格闘技に目覚めたら,オウジャさんとこに弟子入りすればいいし・・・・・。
03:09:オウジャ:軍神神殿はやめておきましょう。
03:09:シオン:またゆっくり相談しましょう
03:09:レムリア:それまでは孤児院でふつうの子として育てていきましょう。^^>ALL
03:09:オウジャ:かもーんw
03:09:ティアット:子供の可能性って無限だなぁw
03:09:GM:さて・・・・そんな事を決めあった数日後。
03:09:GM:シオンの孤児院を通りがかった夫人が、謎の子供を見て、持っていた荷物を取り落とした。
03:10:夫人:「・・・ミラ・・・・!?」<謎の子供>
03:10:ティアット:神ママ?
03:10:GM:===== セッション終了 =====
03:11:オウジャ:続く・・・・
03:11:GM:・・・・次回に続く!