2月7日
21:53:GM:秋野:宜しくお願い致します、初めてのセッションですので、拙いところが有れば注意をお願い致します。
21:54:シーナ:こちらこそ。どうぞよろしくお願いいたします。^^
21:54:ギギ:よろしくお願いします。
21:54:ユート:宜しくお願いします!
21:54:ソフィア:よろしくお願いします!
21:54:GM:秋野:----------------------------セッション開始---------------------------
21:55:GM:秋野:現在時刻は早朝9時前後、場所は酒場、皆さんは何故ここに居ますか?
21:55:ユート:朝の散歩ついでです…爺さんかよ
21:56:ソフィア:w
21:56:ギギ:金欠解消です
21:56:ソフィア:記憶探し・・・中?
21:56:ソフィア:に、寄ってみた!
21:57:シーナ:航海を終えて早朝に港に着いたので、朝食をいただきに来ています。>GM
21:57:ユート:「おはようソフィアちゃ…、ソフィア」
21:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・。おはよう。」>ユート
21:57:GM:秋野:状況として、酒場内の客はまばらで、一般人ばかりです、アフロ店長は暇そうにグラスを磨いています。
21:58:ソフィア:知ってる人がいないので、ひとまず声を掛けてくれたユートの近くに行きます。<※人見知り
21:58:ユート:「珍しくそこそこ繁盛してるね。珍しく。」>アフロ
21:58:GM:秋野:では、金銭解消の依頼を探しているギギにマスターが声を掛けます
21:58:シーナ:奥の方のテーブル席で静かにスープをすすっています。^^
21:58:ギギ:「・・・ギギ(ソフィアに会釈)」
21:58:ソフィア:「・・・・? ・・・・・・。(ユートの影から一応会釈を返す)」>ギギ
21:59:ユート:「…(珍しい髪の色の人だなあ)」>シーナ お前が言うな である
21:59:GM:アフロ店長:「なんだ、依頼でも探してるのか?そういやこんな依頼が有るんだが…ちょっと受けちゃくれないか?」
21:59:GM:秋野:そう言うと、一枚の紙を渡してきます
22:00:シーナ:「(視線に気づき)・・・なにか? わたしの顔が珍しいですか?」>ユートさん
22:00:GM:アフロ店長:「って言っても一人じゃちょいと荷が重いかも知れないからな」
22:00:ギギ:「・・・ギギ(首をかしげる)」>アフロ店長
22:01:GM:秋野:そう言うと、ソフィア、ユート・シーナの3人の方へ向き大きな声を出します
22:01:ユート:「ううん。この街には美人さんはいっぱいいるから珍しくないね。髪の色の方が珍しいなって思って」>シーナ
22:01:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(引き・・・)」<美人さんがいっぱいとか<ユート
22:02:GM:アフロ店長:「おーい、あんたら。もし暇なら来てくれないか?」
22:02:ソフィア:「(内心:・・・・やっぱり、友達って言うだけあって・・・・似てるのね。(呆れ顔))」<シアンとw<ユート
22:02:GM:秋野:マスターは首を傾げるギギを不思議そうに見返します
22:02:ユート:「いや、素直に思わないかい?知り合いで頭に浮かぶ人に美人しかいないんだけど…」>ソフィ
22:02:ソフィア:「・・・・・・・・・へー(棒読み)」>ユート
22:03:ギギ:「・・・ギギギ(三人を手招き)」
22:03:シーナ:「(否定せずに!) ありがとうございます。でも、あなたの髪色も珍しいと思います。^^」>ユートさん
22:03:ユート:「ん、仕事かな」>アフロ
22:03:ソフィア:「(アフロ店長とギギの方を見る)」
22:03:GM:アフロ店長:「あー…依頼の紙だよ、とりあえず見てくれないか?」
22:03:ユート:「…それもそうだね(困ったように笑って)」>シーナ
22:03:シーナ:「どのようなご用件でしょうか?」>店長@GM、ギギさん
22:04:ユート:「ルーンフォークの君もおはよう」>ギギ
22:04:GM:アフロ店長:「おう、ちょいと急ぐ目の依頼でな。今日の昼出発予定なんだが…」>ユート
22:04:ソフィア:「・・・・・・・(間)・・・・はい?!(汗)」<今日の昼
22:04:ギギ:「・・・ギギ(会釈)」>ユート
22:05:ユート:「へぇ…まぁあんまり遠くじゃなければすぐにでも動けるけど…」>アフロ
22:05:ソフィア:「・・・・・・・あたしも、遠くは・・・ちょっと。(むぅ)」
22:05:GM:秋野:ギギが紙を受け取らない為、カウンターの上に紙を広げ、マスターは説明を始めました
22:06:シーナ:「わたし、先ほど航海を終えて戻ってきたばかりなのですけど・・・」
22:06:ユート:「(覗き込み、ざっと目を通す)」>紙
22:06:GM:アフロ店長:「あー…場所としちゃあここから半日くらいだな」
22:06:ソフィア:「・・・・えっ(汗)」<航海を終えたばかり<シーナ
22:07:ソフィア:「・・・・半日・・・」
22:07:ソフィア:「(内心:・・・・なら、まぁ・・・・うん。(思案顔))」
22:07:ユート:「航海、楽しそうな仕事だね。下水掃除押し付ける店長にも見習ってほしいや」
22:07:ソフィア:「・・・・・・・。(シーナとユートを見る)」<航海
22:07:GM:アフロ店長:「小さな森の近くにあるフォットって村なんだが、最近どうにも野菜泥棒が出るらしくって退治欲しいらしい」
22:08:ソフィア:「・・・・・・・・・。・・・・・・・野菜・・・泥棒。(小首を傾げる)」
22:08:ユート:「犯人は解ってるのかい?」>アフロ
22:08:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(内心:・・・・・・・って、動物? モンスター・・・?(汗))」
22:08:GM:秋野:ユートが紙を見ると、マスターが話したことに加えていくつかの事が書いてあった
22:08:シーナ:「ええ、海のむこうのいろいろな場所に行くのは楽しいですよ・・危険もたくさんありますけど・・・」>ユートさん
22:09:ユート:「足跡とかが残ってれば、野生動物か人間かぐらいかは解ると思うんだけど…」
22:09:GM:秋野:場所:フォット村
22:09:GM:秋野:内容:野菜泥棒の調査・退治
22:09:シーナ:「・・・近くの村で野菜泥棒?」
22:09:GM:秋野:報酬:500ガメル
22:10:GM:秋野:食・住用意あり
22:10:ソフィア:「・・・・・・・食・住まで・・・? ・・・・・? 住?(汗)」
22:10:ユート:「お使いみたいなものだね。気軽で楽そうだ」
22:10:ユート:「寝床、貸してくれるってことじゃないかな?」>ソフィア
22:10:ギギ:「・・・ギギ(依頼を受けるか考え中)」
22:10:シーナ:「神々の恵みである農作物をないがしろにするなんて・・・許せませんね」
22:11:ソフィア:「・・・・い、いやいや、おかしいでしょ、住・・・って。・・・・・まさか、出るまで待てとか言うんじゃないんでしょうね・・・(汗)」<野菜泥棒が
22:11:GM:アフロ店長:「いーや、さっぱりだ。食い荒らされちゃいないから動物じゃなさそうだな」<目星
22:11:ユート:「(司祭の方かな…)」>シーナ
22:11:ソフィア:「・・・・? 食い荒らされていないの・・・?」>アフロ
22:12:GM:アフロ店長:「そりゃ分からん、朝配達の兄ちゃんが依頼してったからな。昼にまたここに寄るって言ってたしその時聞くしかないんじゃないか?」<泊まり込み
22:12:ユート:「僕は受けてもいいよ。細かい問題を解消するのも大切だからね」>アフロ
22:12:ソフィア:「(思案顔)・・・・・・・・・泥棒が盗る野菜、偏りがあったりはしないの? ・・・・そこの村でしか作られていないとか。>アフロ
22:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(受ける気のユート、シーナを見る)」
22:13:シーナ:「近くの村のことですし、この依頼、お引き受けいたしましょう。」>店長、ALL
22:13:ユート:「報酬の額からして、特別な野菜ではなさそうだね」
22:13:ギギ:「・・・ギギ(依頼を受けるという頷き)」
22:13:GM:アフロ店長:「ああ、食いかけが散らばってたりはしないらしいなぁ」>ソフィア
22:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・詳細が分かっていないのに、額で判断は出来ないわ。」>ユート
22:14:ユート:「食い荒らさない知能からして近辺の妖魔や、事情で盗みを働かざるを得ない人間ってところじゃないかな」
22:14:ソフィア:「・・・・・・・・。(皆受ける様子を見て)・・・・なんか、足手まといになりそうな気もするけど・・・・あたしも行くわ。(むすっとした顔)」
22:14:GM:アフロ店長:「キャベツが美味いって聞くが…まあ、特産って訳じゃないな。偏りとかも言っちゃいなかった」
22:15:ソフィア:「・・・そう。・・・・ありがとう。」<情報>アフロ
22:15:ユート:「うん、頼りにしてるよ」>ソフィと皆に
22:15:ソフィア:「・・・・・・・家に出かける事を伝えてから出たいんだけど、そのくらいはいいわよね?」
22:15:GM:アフロ店長:「お、受けてくれるかい。それじゃあ昼くらいにまた来てくれ、依頼人もその頃にくるらしいからな」
22:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(頷く)」
22:16:ユート:「僕も連絡ぐらいは入れておこうかな…心配しそうになさそうだけど(頬をかいて)
22:16:ソフィア:「(内心:・・・引っ越したばかりだけど・・・記憶探しの手がかりになるかもしれないし、シンも歓迎してくれるわよね・・・うん。(頷く))」
22:16:GM:秋野:そう言うとマスターは上機嫌に依頼の紙にサインを入れカウンターの下にしまいました。
22:17:ソフィア:「・・・・・じゃあ、昼に。」>ALL
22:17:シーナ:「では、マーファ神殿に帰還の挨拶をして、装備を整えて、お昼に戻りますね。」>ALL、店長@GM
22:17:GM:秋野:と…それでは導入1は終了です、準備の有る方はいらっしゃいますか?
22:17:ソフィア:という事で、ソフィアは家に一旦帰ります~
22:17:ユート:連絡を入れたら酒場で待機です
22:17:ソフィア:旅程が半日なら、保存食はなくても大丈夫・・・ぽい?
22:18:ユート:野菜泥棒を追って迷いでもしなければw
22:18:ギギ:僕は用意ありませんから待機で
22:18:ソフィア:・・・・1個もってる・・・
22:18:GM:秋野:はい、ここで食事をしたと言う扱いなので、今は保存食の消費をいたしません
22:18:ソフィア:はーい!
22:19:ソフィア:では、ソフィアも家に言いに行くのみでOKです!
22:19:GM:秋野:では…問題なさそうなので時刻を経過させますね
22:19:シーナ:保存食、了解です~。^^
22:19:GM:秋野:----------------------------時刻経過・昼---------------------------
22:20:シーナ:装備は、キャラクターシートの基本装備ということで。>GM
22:20:GM:秋野:再び酒場に集まった全員に、マスターは一人の男性を紹介します。今回の依頼人です
22:20:ユート:「…そろそろだね(体を伸ばして)」
22:20:GM:秋野:装備了解いたしました
22:21:ギギ:「・・・ギギ(頷き)」>ユート
22:21:GM:アフロ店長:「おっと…集まってるな。この人が依頼人のアレックスさんだ」
22:21:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(何となく後ろの方にいる)」
22:21:ユート:「…君、無口なんだと思ってたけど、喋れないんだね」>ギギ
22:22:GM:秋野:『アレックス』と呼ばれたのは小太りの男性で、人の好さそうな表情を浮かべ会釈をしました。
22:22:シーナ:「(立ち上がって)マーファ神殿にお世話になっているシーナと申します。このたびはよろしくお願いします。」>ALL、アレックスさん@GM
22:22:ギギ:「・・・ギギ(頷き)」>ユート
22:23:ソフィア:「(会釈を返す)」>アレックス
22:23:GM:アレックス:「ああ、ああ、貴方方が依頼を受けてくれるのですね。ありがとうございます。私は村の配達人をしているアレックスと言います。宜しくお願いします」(会釈)>ALL
22:23:ユート:「大変そうだ。緊急時の意思疎通が大変そうだし、助けも呼べないだろうから単独行動は控えた方がいいかもしれないね」>ギギ
22:24:ギギ:「・・・ギギ(一瞬ためらい頷く)」
22:25:ユート:「うん、宜しく」>アレックス
22:25:ソフィア:「・・・・・・・よろしくお願いします。」>アレックス
22:25:GM:アレックス:「いや実はここ最近数日おきに村に盗みに入る輩が居るようなのです。取られるものは野菜や干してあった柿などたいしたものではないのですが、盗賊や魔物の類では無いかと私どもも怖くてたまらないのです。」
22:25:ソフィア:「・・・・・・・・。(内心:・・・マーファ神殿・・・(少しシーナの方を気にする))」
22:25:ソフィア:「・・・・・数日、おき・・・?」
22:25:GM:アレックス:「なので腕の立つ冒険者をここのマスターにお願いしておりました」
22:26:ソフィア:「・・・・・・・・。(思案顔)」
22:26:GM:秋野:アレックスは矢継ぎ早に色々な事を言っています。
22:26:ユート:「野菜を盗む頻度…当然だけど娯楽でやってるとは思えないね」
22:27:シーナ:「今年は、近隣の村の収穫は不作だったのですか?」>アレックスさん@GM
22:27:ソフィア:「・・・・・・・・かといって、自分のご飯にするような頻度でも無さそうよ。」>ユート
22:27:GM:アレック:「ああ、ああ。全く持ってその通りでございます、子供のいたずらと言うには度が過ぎております。」>ユート
22:28:ギギ:「・・・ギギ(不思議そうに肩を竦める)」
22:28:ソフィア:「・・・・・・・・一度に、どのくらいの量が盗まれるの?」>アレックス
22:29:GM:アレック:「いえいえ、豊作…とまではいきませんがどこの村も不作だったと言う話はとんと聞きませぬ。なのに何故私共の村ばかりが被害にあうのか…」>シーナ
22:29:ユート:「そうかい?どうしても食糧が必要な時だけ盗みを働いてるって可能性もあると思うけど…」>ソフィア
22:29:ソフィア:「・・・・・・・・・量にもよる。」>ユート
22:30:シーナ:「なるほど・・・ではやはり、食べるの困って盗みを繰り返しているわけではなさそうですね。」>アレックスさん
22:31:GM:アレック:「それほどの量と言う訳ではありません、せいぜい数人が数日食つなぐと言う程度でしょうか?あとは置いたままにした箱や何かと言う程度です」<被害の量
22:31:ユート:「まぁ共同体から離れた人間という可能性は捨てきれないけど…」
22:32:ソフィア:「・・・・・・数人が、数日・・・・(思案顔)」
22:32:GM:アレック:「はい、はい、、もし私どもの村に何か恨みが有るのなら何故だろうかと、それの調査もお願いしたいわけでございます」
22:32:ユート:「…現場を見て判断しようかな」
22:32:ソフィア:「・・・・・・・・とにかく、現場に行ってみないと・・・」
22:32:ソフィア:「(言いかけてユートと被ったので気まずそうに黙る)」
22:33:ユート:「(気にした風でもなく、首を鳴らす)」
22:33:シーナ:「そうですね。 では、暗くならないうちに村に向かいましょう。」>ALL
22:33:ソフィア:「・・・・・・・・。(不貞腐れた様な顔でこくんと頷く)」<村に向かう>シーナ
22:33:ギギ:「・・・ギギ(頷く)」>シーナ
22:34:GM:アレック:「おお、おお、さっそく村にまでお越しいただけるのですね、ではさっそくお願い致します。半日ほどかかりますので私の荷馬車へとお乗りください。」
22:34:ソフィア:・・・・あっ シーフがいない!(今更)
22:34:シーナ:「・・・・・。(なにか気を悪くするようなこと言ってしまったのでしょうか。。)」>ソフィアさん
22:34:ユート:屋外はレンジャー技能だから…
22:34:GM:アレック:「マスター様、今回は冒険者の斡旋をありがとうございました。」
22:35:ソフィア:あ、「不貞腐れ~」はユートさん向けです!(汗)>シーナPLさん
22:35:GM:秋野:そう言ってマスターへ会釈をすると、アレックスは外へ向かいます。
22:35:ソフィア:会話被ったからという流れでした。説明不足で申し訳ないです。
22:35:ギギ:扉は砕くもの(確信)<シーフがいない
22:35:シーナ:(あ、了解してます~^^>ソフィアPLさん)
22:36:ソフィア:良かった、怖がらせてしまったのかと^^;
22:36:ユート:扉がなければ錬成すれば良いって某錬金術師が言ってた
22:36:ソフィア:壊すための扉をわざわざ作るんですk
22:36:ユート:まぁ出来ないから壊しますけどね!
22:37:シーナ:^^
22:37:ソフィア:では、さくっと荷車に乗ります!
22:38:シーナ:同じく、アレックスさんの荷車に~。^^>GM
22:38:GM:秋野:では屋外へ移動です、2台のラバにつながれたやや大きめの荷馬車があります。
22:38:ソフィア:立派?!
22:38:ユート:皆を乗せて、最後に乗り込みましょう
22:38:ソフィア:手は借りない!(キリッ)>ユーと
22:39:ユート:裕福なんだろうなあ…
22:39:GM:秋野:立派では無く大きいだけです。幌も有りません<荷馬車
22:39:ユート:ユートくんも彼女持ちだからラブロマンスはない
22:39:ソフィア:幌がない・・・だと・・・?!
22:39:ギギ:荷台に乗ります
22:39:ソフィア:あ、彼女に正式に確定したんですね(笑)<ユート
22:39:ソフィア:大丈夫。人妻だからラブロマンスなどない。
22:39:シーナ:「すみません。昨日から寝ていないので、夜に備えて少し休ませていただきますね。」>ALL
22:40:ユート:「………寒いね」
22:40:GM:アレックス:「このような物で申し訳ありません、村からここまで荷を運ぶための物ですので」
22:40:ユート:「どうぞ。寝顔は見るけど
22:40:ユート:>シーナ
22:40:ソフィア:「・・・・・・・・・ええ。」>シーナ
22:40:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(信じられない、という顔で見る)」<ユート
22:40:ユート:「冗談だよ(苦笑)」>ソフィア
22:40:GM:アレックス:「ええ、ええ、魔物が出たという話は聞きません、ついたら起こしますのでどうぞごゆるりお休みくださいませ」>シーナ
22:41:シーナ:「・・・・・。^^;」>ユートさん
22:41:ソフィア:「・・・・・・・・冗談でもそういう事を口にするって言う事が、信じらんない。(引き)」>ユート
22:41:ギギ:「・・・ギギ(荷台から外を警戒中)」
22:41:GM:秋野:では出発です
22:41:ソフィア:「寝にくくなるでしょ!(むすっとしてシーナとユートの間に入って、見えない様に座る)」
22:42:ソフィア:はーい!<出発
22:42:GM:秋野:皆さんを乗せた荷馬車はゆっくりと村に向かって移動します。
22:42:ユート:「…(困ったように笑って)」
22:42:シーナ:「では、お言葉に甘えさせていただいて・・・(荷台を背もたれにして休みます)」
22:42:ユート:ギギと外を見てましょう
22:43:GM:秋野:----------------------------村に到着・時刻夕過ぎ---------------------------
22:43:ユート:おーのどかだ
22:43:ソフィア:おおっ 背景が変わった・・!
22:44:GM:秋野:では道中何事も無く村に到着します。
22:44:シーナ:いい感じの村ですね。^^
22:44:ソフィア:・・・・逆に怖い。<道中何もない
22:44:GM:秋野:時刻は夕刻、所々の家からは食事の準備の為か細い煙が上がっています。
22:44:ユート:火事かもしれない
22:44:ユート:なんちゃって
22:45:GM:アレックス:「長旅お疲れ様でした。まずは村長の所へとご案内いたします」
22:45:ソフィア:こらこわw
22:45:ソフィア:かんでいる。
22:45:ソフィア:こらこらw
22:45:シーナ:^^
22:46:ソフィア:「(荷台から降りつつ
22:46:ギギ:「・・・ギギ(荷台から降りる)」
22:46:ソフィア:周りを見回す)」
22:46:GM:秋野:そう言うと、アレックスは村の奥のやや大き目な家へと案内をしてくれます。
22:46:シーナ:「(目を醒まし) 着きましたか。 よろしくお願いします。」
22:46:GM:秋野:周囲を見渡すと畑と数軒の家がある長閑そうな村です。
22:46:ソフィア:「・・・・・・・・・。(頷く)」<着いた>シーナ
22:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(内心:・・・・あんまり人、いないみたい。)」
22:47:GM:秋野:村からやや離れた所に森のような木々も見えます
22:47:ユート:「(あの森の方…怪しいな)」
22:47:ソフィア:ひとまず、アレックスさんについて大きめな家へ向かいます~
22:48:ユート:向かおう向かおう
22:48:GM:アレックス:「ええ、ええ、おはようございます、ゆっくりとお休みになられていたようでなによりです」>シーナ
22:49:GM:秋野:では、家の前です。アレックスが家の扉をたたきます。
22:50:GM:アレックス:「村長殿、冒険者の方がお付きになられました、後の事は宜しくお願い致します」
22:50:GM:秋野:そう言うと扉が内側へと開きます。
22:51:GM:アレックス:「では、では、私はこれで失礼いたします。」
22:51:シーナ:「ええ、案内、ありがとうございました。」>アレックスさん
22:51:GM:秋野:そう言うと、アレックスは会釈をして荷馬車へと戻ってしまいました。
22:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・ありがとうございました。」>アレックス
22:52:ソフィア:「・・・・・・・・・。(少し怪訝そうな顔)」
22:52:ギギ:「・・・ギギ(手を振る)」>アレックス
22:53:シーナ:では、村長さんの屋敷に入りましょう。>ALL、GM
22:53:GM:秋野:村長宅内へ移動で問題ありませんか?>ALL
22:54:ソフィア:問題ないですー!
22:54:ソフィア:ご挨拶終わってから現場を検証したいです。
22:54:シーナ:問題ないですよ~。>ALL
22:54:ユート:構いませぬ!
22:55:ソフィア:「・・・・・・・。(疑問を振り払うように小さく頭を振って家の中へ)」
22:55:ギギ:良いですよ
22:55:GM:秋野:では移動します
22:55:GM:秋野:----------------------------村長宅・内部---------------------------
22:56:GM:秋野:家の中では暖炉が燃えており、その近くには安楽椅子に座った老人がいます。
22:56:ソフィア:「(会釈)」>老人(村長?)
22:56:ユート:村娘来い来い
22:56:ソフィア:ユートさんの心の声が漏れていまs
22:56:シーナ:「・・・・・。(耳元で小声で)なにか気になることがあるのですか?」>ソフィアさん
22:56:GM:秋野:真っ白い髪と口髭に質の良さそうなガウンを身にまとっています
22:57:ユート:「(軽く礼をして)依頼で来ました。冒険者です」>村長
22:57:GM:秋野:老人は皆さんの方を見ると、やや掠れた声で語り掛けます
22:57:シーナ:「・・・。(丁寧に一礼)」>老人@GM
22:58:ソフィア:「・・・・・え?(少し驚いた顔・・・をしてから困惑) ・・・・・いえ・・・何、という訳ではないんだけど・・・・・・何か、・・・(言葉が上手く見つからないようで黙る)」>シーナ
22:58:ギギ:「・・・ギギ(会釈)」>老人
22:58:GM:老人:「良くいらした…の。足腰が悪いのでこのような格好で失礼するが、儂が村長のベンじゃ」
22:58:シーナ:「そうですか・・・。では、なにかわかったら教えてくださいね。^^」>ソフィアさん
22:59:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(こくんと頷く)」>シーナ
22:59:GM:老人:「使いの者から聞いたかもしれんが、最近野菜の泥棒が出ておっての。どうにかしてくれんか…?」>ALL
23:00:ユート:「どうにかする気があるから、来ました(笑って)」>村長
23:00:ソフィア:「・・・・・・・・・。(少しユートの方を見る)」
23:00:GM:ベン:「うむ…それもそうじゃの」>ユート
23:00:ギギ:「・・・ギギ(早速持ち物整理)」
23:00:シーナ:「お困りですね。そのために参りましたから、お任せください。」>老人
23:01:GM:秋野:ベンはユートの言葉返事をすると、溜息をつきました
23:01:ユート:ソフィアに見られたけど、シーナの言う事を軽めに言っただけだぞ!
23:01:ソフィア:「・・・・・・依頼を請けた時は、殆ど情報がなかったので・・・・状況を教えて頂いても良いでしょうか。」>ベン村長
23:01:ソフィア:w<ユート
23:01:GM:ベン:「うむ、すまぬ…の、綺麗なお嬢さんや」>シーナ
23:03:ギギ:「・・・(バレないようにジト目)」>老人
23:03:ソフィア:「いつ頃からとか、時期は分かっているんでしょうか。」>ベン村長
23:03:GM:ベン:「最初の被害は先月頃から…かの。村で育てていたニンジンが減っておったのじゃ。その時は何か野生の動物か何かかと思っておったのじゃが、それが数日おきにと続いての…」
23:04:GM:ベン:「村の若い者に見回りもさせてみたのじゃが…気が付くと無くなっておる。」
23:04:ソフィア:「・・・・・・・・・。」
23:04:GM:ベン:「このまま続けば被害も馬鹿に出来んのでの…」
23:04:ユート:「後、よく盗られるポイントがあれば教えていただきたいですね」
23:05:GM:ベン:「どうしたのじゃ…?」<ジト目>ギギ
23:05:ユート:「こちらにはルーンフォークの人が…名前聞いてないな。…いるので、夜の見回りはバッチリです」
23:06:ソフィア:「・・・・・・・・。(ユートがギギを「名前聞いてない」と言ったのを聞いて少し思案顔)」
23:06:GM:ベン:「ふむ…そうじゃな…はっきりとはせんが…森に近い所の方が被害に合いやすいかの…」>ユート
23:06:ソフィア:「・・・・・・・・ソフィアよ。・・・・よろしく・・・。」>シーナ、ギギ
23:06:ギギ:「・・・ギギ(なんでもないと首を振る)」>ベン
23:06:シーナ:「被害がでるのは、やはり夜なのですか?」>ベン村長@GM
23:07:ユート:「罠でも張って、待ち伏せしてみるかい?」>ALL
23:07:GM:ベン:「ほう…それは頼もしい…の」<ルーンフォーク
23:07:ソフィア:「・・・・・・・その前に、現場を見ましょう。」<罠>ユート
23:08:ギギ:「・・・ギギ(床に『ギギ』と書いて手を差し出す)」>ソフィア
23:08:GM:ベン:「いや、そうとも限らん…の。」<夜だけ>シーナ
23:09:ユート:「うん。罠を張るんだから当然現場は見ることになるよ」>ソフィア
23:09:ソフィア:「・・・・・?(怪訝そうに羊皮紙を受け取り)・・・・・「ギギ」・・・? ・・・・あ、名前?(小首を傾げる)」>ギギ
23:09:ソフィア:「・・・・え。」<そうとも限らん<夜
23:09:ユート:「(床に書いちゃって、いいのかなあ…)」
23:09:シーナ:「白昼に堂々と・・・それなのに誰も気づかないのですね。」
23:09:GM:ベン:「うむ…勝手に家の中を汚さないでくれんかの…」<床に文字>ギギ
23:09:ソフィア:Σ羊皮紙じゃなかった?!
23:10:ソフィア:床を見た事にします!w
23:10:ギギ:「・・・ギギ(頷く)」>ソフィア
23:10:ソフィア:指で書いたのかな、とか思った・・・けど、違うんですか?w<名前
23:10:ユート:「魔法による方法の線があるね。姿を消せる魔法はいくつかあるから」
23:10:ユート:指で書いたら分かりづらそう…
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(少し顔を顰めて、何とも微妙な顔)」<白昼に堂々と~気付かない~<シーナ
23:11:GM:ベン:「うむ…困った事なのじゃよ…」<昼間も
23:11:ギギ:指です、埃に書きました
23:11:シーナ:「ええ・・・魔法使いがいるとなると、やっかいな話になってきますね」>ユートさん
23:11:ソフィア:埃?!
23:11:ユート:「そうなると設置する罠は鳴子だね。ケガもさせないですむし」
23:11:ソフィア:は、ないかもしれませんが、指で書いても分かった事にしますw>ギギ
23:11:GM:秋野:そこまで話すとベンは大きく溜息をつきます
23:11:ギギ:説明不足ですみません
23:12:ソフィア:よく恋人同士が背中とか掌に文字書くじゃないですかぁ~(違
23:12:ユート:「宜しくギギさん」
23:12:ユート:背中は許さん、掌も許さん
23:12:ギギ:「・・・ギギ(手を差し出す)」>ユート
23:12:シーナ:どうして・・^^;;
23:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(内心:・・・・なん・・・っか、・・・微妙、な。・・・これ、ただの野菜泥棒の話なのかしら。(むずむず))」
23:12:ソフィア:w
23:13:ユート:「(握手する)」>ギギ
23:13:ソフィア:「・・・・・・・・・。(つん、と軽くシーナの服の裾を引く)」>シーナ
23:13:ユート:「でも、だとしたら野菜を盗むだけにしては込んだ手口だね…」
23:14:ソフィア:「・・・・・・・・? ・・・何か。」<大きくため息>ベン村長
23:14:シーナ:「? ・・・なにか思い出しましたか?」>ソフィアさん
23:14:ソフィア:「・・・・おもい、出したとかじゃあない。・・・この村の事知らないし。(困った様な顔)」>シーナ
23:14:ユート:「相当餓えてるのか、別に野菜が必要な事情があるのか、嫌がらせか…」
23:15:GM:ベン:「と、どうするかね…村を見るなら案内の者を呼ぶがの…それとも休むかね…?」>ALL
23:15:シーナ:「あら、失礼しました。 では・・・?」>ソフィアさん
23:15:ソフィア:「・・・・・でも、なんか・・・・変な感じしない・・・?」>シーナ
23:15:シーナ:「そうですね・・・ただの野菜泥棒にしては、手が混んでいるというか・・・」>ソフィアさん
23:15:ユート:現場を見て、罠を設置したら僕は夜のパトロールします>ALL、GM
23:15:GM:ベン:「この年になるとあまり喋るのも辛くての…」<溜息
23:15:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・・・「本当に外部の人が犯人なのかしら」とは、さすがに言えないわね・・・村長の前じゃあ。(むぅ))」
23:16:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(頷く)」<手が込んでいる>シーナ
23:16:ギギ:「・・・ギギ(自分を指さした後空中に円を描く)」
23:17:ソフィア:「・・・・・それに・・・・・昼間に盗まれても誰も見てない、とか・・・おかしくない? ・・・・村の人もいるのに。」
23:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(少し思案顔)・・・・・いえ、考え過ぎかもしれないわ。・・・・ごめんなさい、忘れて。(むぅ)」>シーナ
23:18:GM:秋野:ユートさんのはプレイヤー発言…ですか?<現場を見て罠設置してパトロール
23:18:ソフィア:という事で、村長のしゃべるのが辛い発言を聞いたので、ひとまず外に出たいと思います!<ソフィア
23:18:ユート:両方ですねw>GM
23:18:シーナ:「・・・姿を隠す魔法か・・・もしくは、”そこにいてもおかしくない”誰かが・・・(はっとして黙る)」>ソフィアさん
23:18:ソフィア:「・・・・・・・・・ひとまず、出ましょう。」>ALL
23:19:シーナ:「ええ。」>ソフィアさん
23:19:GM:ベン:案内の者はいらんか…の?
23:19:ギギ:「・・・ギギ(真っ先に出ていく)」
23:19:GM:秋野:あああ…「」忘れた…
23:19:ソフィア:「・・・・・・・・・。(内心:・・・・または、「そう思わせるためにわざとそれらしく」・・・とか。・・・・・疑い過ぎかしら。(困り顔))」
23:19:シーナ:「村長殿、お話ありがとうございました。後は私たちに任せて、どうぞお大事になさってください。」>ベン村長@GM
23:20:ソフィア:「(内心:・・・・どちらにせよ、何だか・・・・何かの「意図」は感じるわね。・・・・むずむずする。(むぅ))」
23:20:GM:ベン:「うむ…ではお願いしましたぞ…」>ALL
23:21:ソフィア:「・・・・・失礼しました。・・・・・えと・・・お大事に・・・。」>ベン村長
23:21:GM:秋野:そう言うと村長は目を閉じて寝てしまいました
23:21:ソフィア:寝てしまった?!
23:21:GM:秋野:----------------------------村長宅・前---------------------------
23:21:ソフィア:かなり老体に鞭を打って・・・?!(震え声
23:21:GM:秋野:では、皆さんは外に出てきました。周りに人はいません
23:22:ソフィア:「・・・・・・・・・。(思案顔)」
23:22:GM:秋野:時刻は夕刻から夜へと移る時刻となっています。
23:23:シーナ:まず宿を確保して、それから現場を見に行きましょうか。>ALL
23:23:ソフィア:「(躊躇いがちに口を開き)・・・・現場を見るのも良いけど、他の人に話を聞くのも必要な気がするわ。」
23:24:ギギ:「・・・ギギ(しょぼくれる)」<話を聞く
23:24:ソフィア:ですね!^^<宿の確保~
23:25:ユート:「ギギさんは僕と見張りでもするかい?
23:25:シーナ:では、村の広場? みたいなところに行きましょう。>ALL
23:25:ソフィア:「・・・・・・・あなたはルーンフォークじゃあないんだから、仮眠くらいはしなさいよね。(汗)」>ユート
23:26:ソフィア:はーい!
23:26:ユート:「数日ぐらいの徹夜なら平気だし、精霊が見れるからルーンフォーク程ではなくても嫁は利くよ」>ソフィア
23:26:ソフィア:村長さんをたたき起こして用意してくれた住まいを聞くわけにも行かない・・・っ
23:26:シーナ:誰か案内してくれる人を見つけないと、どこが現場かもわりませんしね。
23:27:ギギ:「・・・ギギ(首を振り地面に『俺は散歩してくる』と書く)」>ユート
23:27:ソフィア:「・・・・・・・・・寝不足の疲労を甘く見るんじゃないわよ。(少しあきれたような顔でため息)」>ユート
23:27:ソフィア:徹夜のペナルティはなかったでしたっけね・・・GMによるのかな?
23:27:GM:秋野:別行動をするのですか?<ギギ
23:28:ソフィア:不眠だったら回避とかにくらいそうな気もしなくもないw
23:28:ユート:精神点の消費ぐらいはありそうだけど、へーきへーき<徹夜>
23:28:シーナ:「(特に悪気もなく) ソフィア殿は、まるでユート殿の母親のようですね。^^」
23:28:GM:秋野:24時間以上の連続した行動でしたら、ペナルティは発生させます
23:28:ソフィア:それで精神点消費はしませんよww <徹夜
23:28:ギギ:いいですか?>GMさん
23:28:GM:秋野:それ以下でしたら…8時間以上寝てくれませんと精神点は回復させない
23:28:ユート:24時間は流石にパトロールしないですw
23:29:GM:秋野:と言う程度です
23:29:ソフィア:・・・・という事で、朝9時から寝ていないので、明日の9時まで休まないとペナルティくらいますよ~>ユートさんw
23:29:ユート:回復させないなら、遣ってないので申し訳ないですね
23:29:ユート:申し訳ない点?
23:29:ユート:…
23:29:ユート:関係ないですね!
23:29:GM:秋野:24時間以内に…少なくとも1時間半は寝て下さいね
23:30:ソフィア:「・・・・・・い、いや・・・・こんな息子いらない。(汗しつつ首を横にブンブンと振る)」>シーナ
23:30:ユート:ブラック企業すぎちゃうw<24時間>
23:30:ユート:「こんな!?こんなって今言った!?」
23:30:ソフィア:というか、命を懸けて動く冒険者で寝不足とか、普通に動きに直結しますっw
23:30:GM:秋野:別行動自体は問題ありません、ただ、同時処理は出来ませんので留意ください。
23:31:ユート:冒険者ならむしろ慣れてるのでは?
23:31:ユート:強行軍みたいなこともすることありそうだし
23:31:GM:秋野:では、別行動の宣言が有ったので各自行動を発表してください
23:31:ソフィア:いやいやw<慣れ?
23:31:シーナ:はい。
23:32:GM:秋野:生理現象を慣れでどうにか出来ると言っても、限度はあります。
23:32:ユート:罠の設置は諦めて、目立たない所から注意するポイントを見張ります>GM
23:32:ソフィア:ですです。
23:32:ユート:うん、だから24時間も行動したりはしませんよw
23:33:GM:秋野:なので私は24時間以上は時間に応じたペナルティを追加する。というのみです。
23:33:ソフィア:散歩するなら、技能持ち(レンジャー)が行かないとですね・・・
23:33:ユート:でも一日徹夜ぐらいで大幅弱体化するようじゃ冒険者失格ですよ~
23:33:ユート:次の日の朝9時まで起きる何て言わないしw
23:33:ソフィア:・・・・・・・・あれ? レンジャー持ちはソフィアおんりー?!@@;
23:33:シーナ:では、シーナは、宿を探しにいきます。 その後、酒場で情報を集めて協力してくれそうな人を探してみますね。>GM、ALL
23:34:シーナ:です。^^b <レンジャー >ソフィア
23:34:ソフィア:「・・・・・・・・・一人でいかせるわけにも行かないわ。」>ギギ
23:34:ユート:きっと暗視補正で技能ナシでもなんとかなる…!
23:34:ギギ:あれ?ルーンフォークって夜目きくんじゃ
23:34:ユート:うむ
23:34:ソフィア:いえ、夜目の話しではなく~
23:34:ソフィア:捜索とかの話しです。
23:34:ユート:散歩=見回りでは?
23:34:ソフィア:夜目が利く=捜索・危険感知できる、ではないので。
23:34:ユート:現場調べたりするのかは知らないけどw
23:35:ソフィア:うん?
23:35:ソフィア:見回りするだけ?? ・・・・ギギさんとユートさんが行くんでしたっけ??
23:35:ソフィア:混乱してきたw
23:35:ソフィア:ギギさんの散歩は、見回りというだけでしょうか?>ギギさん
23:35:ユート:ユートは『見張り』ギギは『見回り』では?
23:36:ソフィア:では、ユートさんとギギさんも別行動??@@;
23:36:ユート:特定のポイントを見てるのか、見て回るのかでは意味合い違うと思いますけど
23:36:ユート:イエスイエスイエス
23:36:ソフィア:そこまでバラけるのはどうなんだろう・・・うむむ;; 大丈夫かな・・・
23:36:GM:秋野:…ところで、全員の承諾が無かったので処理していませんが、村の中心に向かったのですか?
23:36:ソフィア:あ、広場に行くというシーナさんの提案には、ソフィアはOk出していました~!>GM
23:37:ユート:僕は見張りですよ~。人数の多い方から処理して下さい>GM
23:37:ソフィア:村の広場? みたいなところに行きましょう。 というところですね^^b
23:37:ソフィア:じゃあ、シーナさんとソフィアが一緒にいる事になるのか・・・
23:37:GM:秋野:はい、ソフィアさんの同委は確認していました。ただ、ユートさんとギギさんの同意が無かったので処理保留中でした
23:37:ユート:女性陣二人 と男一人、男一人 ですね
23:37:ソフィア:男性陣はそれぞれ1人で行くんですね^^;
23:38:ギギ:すみません、同意です
23:38:ユート:あ、広場行くことには止めたりしませんよw
23:38:GM:秋野:では、移動処理を済ませてしまいます
23:38:シーナ:はい。^^
23:38:GM:秋野:----------------------------村・中央広場---------------------------
23:39:ソフィア:「・・・・・あんまり単独行動はやめた方がいいと思うけど。」>ユート
23:39:ソフィア:と言い残して行こうw
23:39:ユート:「いきなり仕掛けて来るような腕っ節の強いヤツならこんな方法で盗まないかなってね」>ソフィア
23:39:GM:秋野:屋根の付いた井戸のある広場です、近くには村長宅よりやや大き目な家があり、そこからは明かりも漏れています
23:40:ソフィア:「・・・・・まだ相手が何なのかも知らないのに、油断し過ぎ・・・(頭を押さえてぶつぶつ)」<ユート(を思い出して文句w)
23:40:シーナ:「それは一理ありますね。 今までのところ、被害は野菜だけで、怪我をした人はいませんから・・。」>ユートさん
23:40:ユート:クールーキットクルー(歌詞実は違う)
23:41:GM:秋野:村の中心からの位置関係は「北:村長宅 南:畑、森 東:民家 西:村入り口」です
23:42:ソフィア:「・・・・・・・・・。(きょろきょろ)」
23:42:GM:秋野:ユートとギギは移動する方角を教えて下さい。
23:42:ソフィア:そういえば、ギギさんもこっちに来ているのでしょうか?>ギギ
23:42:ユート:じゃあ南ですね>GM
23:42:ソフィア:あ、別行動?
23:42:GM:秋野:シーナは酒場を探すのでしたら広場の明るい建物です。
23:42:シーナ:では、ここを合流地点にしtえおきましょうか。>ALL
23:43:シーナ:宿、了解です。>GM
23:43:ユート:了解です>シーナ
23:43:ソフィア:はーい! でもソフィアは単独行動はしないので、シーナさんかギギさんについていく所存!
23:43:ギギ:はい、じゃあ、僕は東で
23:43:ソフィア:ユートさん、いねぇ・・・w
23:44:ソフィア:広場までは来たのかな・・・??
23:44:GM:秋野:広場までは一緒にいたものとして、処理させていただいています<全員
23:44:ソフィア:坂部脳内で現在広場にいる人が誰なのか分からない事案が発生・・・
23:44:ソフィア:了解ですー!>G<
23:44:ソフィア:GM!
23:45:ソフィア:じゃあ、広場でみんな別れるんですね。
23:45:GM:秋野:はい
23:45:GM:秋野:ソフィアは誰と一緒に動きますか?
23:46:ソフィア:うーん、こうなると・・・・シーナさんで!<一緒に動く>GM
23:46:GM:秋野:了解しました。
23:46:シーナ:よろしくです。^^>ソフィアさん
23:46:ソフィア:勝手についてきちゃいました! よろしくお願いします~~>シーナさん
23:47:シーナ:心強いです。^^>GM
23:47:GM:秋野:では『シーナ、ソフィア:酒場』『ギギ:民家方面散策』『リーン:畑と森方面の監視』となりました。間違いありませんか?
23:48:ギギ:大丈夫です。
23:48:ソフィア:はい。
23:48:シーナ:リーンはいないのです。。>< ユートさんですね。^^
23:49:GM:秋野:…失礼しました
23:49:GM:秋野:リーンをユートに訂正させていただきます
23:49:ユート:いえす!
23:49:GM:秋野:ではユートさんの処理を最初にさせていただきます。
23:50:ソフィア:はーい!
23:50:ギギ:了解です
23:50:GM:秋野:貴方は一人村の南へと歩いてきました、いくつかの家と、広い畑が見えます。
23:51:GM:秋野:日はそろそろ沈み切り、辺りはかなり暗くなっています。
23:51:ユート:ふむ
23:51:ユート:物陰から、シャーマンのインフラビジョンで森の方を見張ります
23:52:GM:秋野:了解しました、いつごろまで見張りますか?
23:53:ユート:そこまで根詰めてはやりませんwそうですね…3時間位?
23:54:ユート:ひとまずはw
23:54:GM:秋野:了解しました
23:54:GM:秋野:ではサイコロ1個を3回振ってください
23:55:ユート:1d6
SwordWorld : (1D6) → 5

23:55:ユート:1d6
SwordWorld : (1D6) → 2

23:55:ユート:1d6
SwordWorld : (1D6) → 2

23:55:ユート:平均3で笑った
23:55:ユート:足し算にすればよかったな…
23:56:GM:秋野:では、最初の1時間頃で森の中から何かが村に向かって移動するのが見えました
23:57:ユート:ふむ
23:57:ユート:見失わない程度に距離をとって尾行します
23:57:GM:秋野:ただし、やや遠くであり追跡するには距離が有り過ぎた為、移動したという事しか分かりません
23:57:ユート:おっと
23:58:ユート:なるほど
23:58:ユート:ならば
23:58:GM:秋野:その後2時間は特に異常がありません
23:58:ユート:移動する前に居たと思わしき場所に行って
23:58:ユート:足跡とか見れますかね?
00:00:GM:秋野:分かりました。レンジャー技能がない為平目で振ってください。夜間ですがインフラビジョンの為ペナルティはありません。雨などで地面がぬかるんでいない為、足跡は残りづらく
00:00:GM:秋野:目標値は10です
00:01:ユート:了解です
00:01:ユート:2d6 足跡チェック まぁ出ないっしょ
SwordWorld : (2D6) → 6[2,4] → 6

00:02:ユート:うん!(さわやか笑顔)
00:02:ソフィア:うん・・・
00:02:GM:秋野:ユートは足跡を見つける事は出来ませんでした
00:03:GM:秋野:ユートはまだ何か行動を起こしますか?
00:03:ユート:うーむ
00:04:ユート:一応、被害が多かったとされている畑の方を見に行きます
00:05:GM:秋野:了解です。では、簡素な囲いのしてある畑があります。やや広い畑です。
00:07:ユート:インフラビジョンを使用して一通り見てみます。姿がなければ不自然に作物が取られていないかチェックします
00:08:GM:秋野:では、人影はありません。掘り返されてから数日経過した穴はいくつか見受けられました。
00:08:ユート:新しいものはないと
00:09:ユート:「(…僕に気づかれたことを知って盗むのをやめたか?)」
00:10:GM:秋野:はい、詳しく探すのであれば、レンジャー技能の探索となりますので平目で振ってください。
00:10:ユート:「(…森から来てる…っていう線は当たりかな…)」
00:10:ユート:振るだけふりますw
00:10:GM:秋野:ではどうぞ
00:10:ユート:2d6 平目捜索
SwordWorld : (2D6) → 6[3,3] → 6

00:10:ユート:ハハハ
00:10:ユート:では皆さんにお任せしよう!
00:10:GM:秋野:特に新しい穴などはありませんでした
00:11:GM:秋野:では場面を切り替えます
00:11:GM:秋野:----------------------------村東部・ギギ---------------------------
00:12:GM:秋野:民家がポツポツとある所です、いくつかの家からは灯りが漏れています。
00:12:GM:秋野:ギギはどうしますか?
00:16:GM:秋野:ギギは不在ですか?
00:17:GM:秋野:現在時刻00:17 00:25まで発言が無かった場合、不在として処理を進めます
00:26:GM:秋野:00:25を過ぎました、シーナとソフィアの話に移行します
00:27:シーナ:はい。>GM
00:27:ソフィア:はい
00:27:GM:秋野:----------------------------村中央広場・酒場前---------------------------
00:28:GM:秋野:では、現在の場所は中央広場です。
00:28:GM:秋野:酒場と思しき大きな建物からは煌々と灯りが漏れています。
00:28:ソフィア:「・・・・・・・・・。(少し緊張した顔)」<そよ風亭以外の酒場とか初めて
00:28:シーナ:では酒場に入ります。>GM
00:29:ソフィア:慌ててシーナさんについて行きます!
00:29:シーナ:「大丈夫、参りましょう。^^」>ソフィアさん
00:29:GM:秋野:では、酒場内部に移動します
00:29:ソフィア:「・・・・・え、ええ。(ぎこちなく頷き)」<大丈夫>シーナ
00:30:GM:秋野:----------------------------酒場・内部---------------------------
00:30:GM:秋野:酒場では小麦色の肌をした男性たちが騒いでいます
00:31:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(内心びくびく)」
00:31:シーナ:「(カウンターに向かい) こんばんわ。^^」
00:31:ソフィア:「(シーナの後ろにくっついている)」
00:31:ソフィア:子どもか(突っ込み
00:31:GM:秋野:カウンターの奥では、いかめしい顔をした男性がグラスを磨いていました
00:32:シーナ:「こんばんわ、少しお時間をいただいてもよろしいですか?」>マスター
00:32:シーナ:ソフィアさんにカウンターの席を勧めて、自分も座ります。
00:33:ソフィア:「(躊躇いがちに座る)」
00:33:GM:店主:「ん、よう、見ない顔だな?」
00:33:GM:秋野:店主はグラスを拭く手を止め二人を見ます。
00:33:シーナ:「ソフィアさん、なにか飲みますか?」
00:34:ソフィア:「え? ・・・・あ。・・・お、さけ・・・は飲めない。(汗)」>シーナ
00:34:GM:秋野:周囲は騒いでますが二人を気にしていません
00:34:ソフィア:「・・・・・・・・・・・お水で。(>_<;)」
00:35:シーナ:「ふふ・・わたしもですよ(お酒飲めない)。 では、果実水を2つ、いただけますか?」>店主
00:35:GM:店主:「ん、おう、果実水だな」
00:35:ソフィア:「・・・! ・・・・・あ、・・・あり、がとう。(もごもご)」<果実水>シーナ
00:36:シーナ:「わたしたち、村長殿の依頼で村の野菜泥棒を捕まえにきたのですけど・・・。」>店主
00:36:GM:秋野:そう言うと店主は目の前でオレンジを二つに割り、中だけを布巾に包むと丁寧ピッチャーへと絞り、グラスヘと注ぎました。
00:36:ソフィア:「・・・・・・・・・。(シーナとマスターを交互に見る)」
00:37:ユート:その場には居ないけど冗談ぐらいは言わせていただこう
00:37:ソフィア:手絞り?!
00:37:ソフィア:いるよアピーr
00:38:GM:店長:「おお、あんたたちがそうなのか。いやーまいっちゃいたんだ。なんでも聞いてくれ」
00:38:シーナ:フレッシュ生搾りジュース@@
00:38:GM:店長:「なんなら周りの奴らにも声をかけるぜ?」
00:38:ソフィア:「・・・・・・・みんな知ってるの・・・?」<野菜泥棒>マスター
00:38:ソフィア:「・・・・・・・というか、みんな大体被害にあってるの?(小首を傾げる)」
00:38:シーナ:「お困りのようですね。 ありがとうございます。来たばかりですので、状況がよくわからなくて・・・」>店主
00:39:GM:秋野:はい、果実水を頼む方が居ないので、目の前で作ります
00:39:GM:秋野:承知しました<冗談>ユート
00:40:ソフィア:GMからユートさんの冗談に許可が出た!
00:40:シーナ:「この果実水・・・パナマ産のオレンジでしょうか・・・とても美味しいですね。」
00:40:GM:店主:「ここに居る奴らはだいたい畑仕事の奴らだしなぁ…村の女どもの世間話にもなっちゃいるし、知らないやつ何ざいないんじゃないか?」
00:41:GM:秋野:店主が「なあお前ら!」と言うと「そうだ!そうだ!」と声が返ってきます
00:41:ユート:やったぜ
00:42:シーナ:「今のところ被害は野菜だけで、村人が直接危害を加えられたりすることはないのですよね?」>店主、村人
00:42:GM:店主:「お、果物の違いが分かるかい?いいねぇ」
00:42:ソフィア:「・・・・・・・何か気になる事とか、他にはないの?」>マスター、村人
00:43:ソフィア:「(果実水を飲んで)(内心:・・・・おいしい・・・・けど、どこ産とか、わかんない(汗))」
00:43:GM:店主:「ああ、誰かが怪我したとかそんな話は聞いちゃいねえなぁ…」
00:43:シーナ:「ええ^^ 貿易船の護衛で、船に乗ることが多いですので。^^」>店主
00:43:GM:店主:「あー…ただ、軒先に干してた柿やら川魚やらが盗られたって話は聞いたか?」
00:44:ソフィア:「・・・・・魚も?(目を丸くする)」
00:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・魚も?(呟く)」
00:44:GM:秋野:店主が周りに問いかけると色々な声が返ってきます。
00:45:シーナ:「はい・・・そこまで民家に近いところで被害が出ているのに、今まで誰も犯人を目撃していない、というのも不思議な話ですよね。。」>店主
00:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(シーナの方を見る)」
00:45:ソフィア:「・・・・夜だけでもないんでしょ?」<盗まれるの>マスター、村人
00:46:GM:周囲の人:「家はニンジン位だな」「野菜詰めるのに用意してた箱がどっか行っちまってたな」「せっかく用意してたヤギの乳も盗られたぞ」
00:46:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・?」
00:46:ユート:ふーむ
00:46:ユート:箱も盗まれたと
00:46:ソフィア:「・・・・・・・・・・待って。・・・・・・・・食べもの・・・だけじゃ、ない?(少し困惑顔)」
00:47:ソフィア:「・・・箱の時は、他に食べ物は盗まれたりした・・・?」>村人
00:47:ソフィア:入れて運んだとか??
00:47:ソフィア:じゃなかったらどうなんだ・・・ろう。
00:47:GM:店主:「そうなんだよなぁ…一応何度か見回りもしてみたんだが、結局分からず仕舞いだよ」<犯人を見てない
00:47:シーナ:「箱まで・・・。 道具を扱えるだけの知能はある、ということですね。」
00:48:ソフィア:「・・・・・・。(少し思案顔)」
00:48:GM:店主:「どうだったかなぁ…箱持ってかれた時の事分かるかー?」
00:48:ソフィア:「(小声で)・・・・入れて運んだ、とか思ってる?」>シーナ
00:48:シーナ:「(小声で)可能性はありますよね。」>ソフィアさん
00:49:GM:周囲の人:「あー…どうだったかなぁ…またかと思って言ってなかったからなぁ…先週の中頃くらいなんだが誰か分かるかー?」
00:49:ソフィア:「(小声)・・・・逆に、違ったら・・・いよいよ訳が分からなくなるけど・・(むぅ)」>シーナ
00:49:GM:周囲の人:「先週はうちもやられたけどいつだったかなぁ…」「先週は知らないなぁ」
00:50:GM:秋野:色々と声は聞こえますがはっきりと同時期に盗まれたものが有るかは分からないようです
00:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・盗まれる日って、何か他に出来事があtったりする? ・・・全然関係ない事でも良い・・・んだけど。」>マスター、村人
00:51:GM:店主:「あー…こんな感じだな、何度もあるせいで良くわからん」
00:51:ソフィア:「・・・・・・・・・そう。」
00:52:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(思案顔)」
00:52:GM:店主:「特別な事…も無いなぁ」
00:52:シーナ:「どうしてこの村だけ狙われているのか、心当たりはありませんか?」>店主、村人
00:52:ソフィア:「(内心:・・・・入れて運んだんじゃなかった、としたら・・・・何なのかしら。・・・動物、なら・・・・巣? ・・・って、いやいや。(汗))」
00:53:GM:店主:「そりゃもちろん野菜が美味いからじゃないか?」
00:53:GM:秋野:そう言うと周囲から笑いが響きます
00:54:ソフィア:「え・・・(汗)」
00:54:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(むー・・・)」
00:54:シーナ:「美味しいから・・・なるほど・・・。では無事に解決できた暁にたくさん野菜をいただいて帰ることにしましょう^^;」
00:54:ソフィア:「(内心:・・・・・・・・あんまり、めぼしい情報はない・・・のかしら。(汗))」
00:55:ユート:ふぅむ
00:55:ユート:取り敢えず森から怪しいのが来てる、ぐらいのことは解ったけど点
00:55:ユート:…
00:55:GM:周囲の人:「いやー!そりゃそうだ!この村の野菜は美味いよなぁ!」「だなー!俺たちが精魂込めて作ってるんだ、美味いよなぁ!」「先月くらいだったかフラッと来てたグラスランナーの兄ちゃんなんか目キラキラさせながら食ってたもんな」「いやーそうだよなー」
00:55:ユート:うん美味い美味い!
00:55:ソフィア:誰かのっかってr
00:55:ユート:全世界が涙するレベル!
00:55:GM:秋野:と、周囲は一層賑やかになりました
00:56:ソフィア:「・・・・?」
00:56:ソフィア:「・・・・・・・・・グラスランアー?」
00:56:ソフィア:ランナー!
00:56:ソフィア:かんどる!
00:56:ソフィア:「・・・・・・・・「先月」来たグラスランナー・・・・って・・・(シーナを見る)」
00:56:GM:店主:「おう、そりゃ解決できりゃたーんとごちそうしてやるよ!」<野菜
00:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。」
00:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・か、考え過ぎかしら・・・(汗)」
00:57:シーナ:「その草妖精のイタズラ・・・っていうこと?」>ソフィアさん
00:58:ソフィア:「・・・・・・・・いえ、時期くらいしか・・・・あと、食べ物を目をキラキラさせて、とかしか・・・・気になる点はないんだけど。(汗)」>シーナ
00:58:シーナ:「野菜泥棒の被害が始まったのは、いつくらいからでしたか?」>店主、村人
00:58:ソフィア:「・・・・いたずら・・・っていうか、・・・・・・・・・・・生活・・・してたり・・・って、いや、考え過ぎよね・・・(汗)」
00:59:ソフィア:「(内心:・・・・・木箱に住んでたりしたら、洒落にならないわ(汗))」
00:59:シーナ:「いえ、その可能性を否定する情報は今のところないわけですから、可能性の一つとして考えておきましょう。」>ソフィアさん
01:00:GM:店主:「あー…いつだったかな?頻繁に盗まれて騒ぎ始めたのは最近だったけど、最初がいつ頃か覚えてるやついるかー?」
01:00:ユート:二人「泥棒の被害はいつから?」 草妖精「先月だね」 二人「も一つ質問。グラスランナーが来たのは?」 草妖精「…カンの良いガキは嫌いだよ」
01:00:ソフィア:「・・・・・・・・・・ん。(小さく頷く)」>シーナ
01:01:ソフィア:因みに、村長が「最初の被害は先月頃から…」と言っていたのです。
01:02:ユート:カンの良いガキは嫌いだよ 冗談じゃなかった
01:02:GM:周囲の人:「半月くらい前か?」「いやもっと前に被害あったろ?」「半年前だったか?」「ありゃキャロルのとこの嬢ちゃんが創作料理作るのに使った一回だけだろ?」
01:02:ソフィア:1:00です!
01:02:GM:秋野:時刻ですね
01:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。グラスランナーって、何しに来たのかしら。」>村人
01:03:GM:秋野:----------------------------セッション中断---------------------------
01:08:秋野:おやすみなさい
01:09:ギギ:おやすみなさい・・・良い夢を>シーナ
01:11:秋野:起きていらしたのですか?
01:12:ギギ:本当にすみません気がついたら寝てました
01:13:秋野:そうでしたか。

2月8日
22:02:GM:秋野:----------------------------セッション再開---------------------------
22:03:シーナ:本日もよろしくお願いします。
22:03:GM:秋野:現在、シーナとソフィアは村の酒場で聞き込みを進めている最中です。
22:03:ソフィア:よろしくお願いします!
22:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。グラスランナーって、何しに来たのかしら。」>村人
22:03:ソフィア:(と聞いたところで終わっていました!)
22:04:シーナ:「その草妖精さん、今もこちらの村にいらっしゃるのですか?」>店主、村人@GM
22:04:GM:店主:「グラスランナーの兄ちゃんねぇ…グラスランナーってのは気まぐれだって聞くし、ふらふらしてたんじゃねぇかと思って聞いちゃいなかったなぁ」
22:05:GM:店主:「あー…いや、飯食ったら金払ってどこか行っちまったな」
22:05:ユート:宜しくお願いします!
22:05:ソフィア:「・・・気まぐれ・・・(少し思案顔)」
22:06:ギギ:よろしくお願いします
22:06:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(内心:・・・・・この村に来る前に、ニューゲートでも情報を集めてきた方が良かったかもしれない・・・(考え込み))」
22:06:GM:秋野:と、この辺りで酔っ払った客たちがポツリポツリと店を出て行き始めます。
22:06:シーナ:「・・・草妖精さんが来たのが一ヶ月前、それから、野菜が盗まれるようになったわけですね・・・。」
22:07:ソフィア:「・・・・・・・・・何しに来たのかしら。(ポツリと)」
22:07:GM:店主:「そういやそのぐらいだったかなぁ」
22:07:GM:秋野:店主も記憶に自信が無いのか答えは曖昧です
22:07:ソフィア:「・・・・・・・・それとも、・・・・・・・・思いがけず、だったのかしら。(呟いて考え込む)」
22:08:シーナ:「一番、最近盗まれたのはどちらですか?」>店主、村人@GM
22:08:ユート:グラスランナーも怪しいなあ…
22:08:シーナ:村の地図と村を案内してくれそうな人を紹介してもらいましょう。>ソフィアさん
22:09:GM:店主:「それなら一昨日に干してた柿を盗られたアレックスさんだろうな」
22:09:シーナ:アレックスさん^^;
22:09:ソフィア:「・・・・・アレックスですって?」
22:09:ギギ:依頼者ですね
22:10:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(むぅ・・・)」
22:10:ソフィア:ですね!>シーナさん
22:10:シーナ:「では、アレックスさんに話を伺いたいので、家を教えていただけますか?」>店主@GM
22:10:GM:店主:「ああ、あー…村の入り口にラバが繋がれてたろ?あそこに裏にある家だ」
22:11:シーナ:「村の入口のラバの繋がれた家ですね。ありがとうございます。」>店主
22:11:GM:秋野:そう言うと店主は村の西の方を指指しました
22:11:ソフィア:「・・・・・・・・。(マスターが指すほうを見てから、シーナを見る)」
22:12:シーナ:「それと、この村で泊まれる宿はありませんか?」>店主@GM
22:12:シーナ:「・・・。^^(ソフィアさんに頷きます)」
22:13:GM:秋野:「ん、宿は無いがまあ、うちの厄介事助けてくれるんだからな、ここでもいいが…あとはキャロルさんとこなら泊まれると思うぞ?」
22:14:GM:秋野:訂正です、今のセリフは店主の言葉です
22:14:シーナ:はい。^^
22:14:ソフィア:りょうかいです!
22:14:シーナ:「キャロルさん・・・それはどちらになるのでしょうか?」>店主@GM
22:15:GM:店主:「ああ、アレックスさんは早朝から町に行っちまうから、いつも夕方から夜しかいねぇと思うけどな」<アレックス
22:15:ソフィア:「(内心:・・・・・・依頼で食と住は用意するみたいなこと言ってた気も・・・するけど。・・・・・・どっちにせよ、タイミング逃しちゃったわね。(少し思案顔))」
22:16:GM:店主:「キャロルさんとこなら村のいっちゃん東の家だな。」
22:16:シーナ:「そういえば・・・街に依頼に来られたときも配達の途中とおっしゃっていましたね。。」
22:17:シーナ:「東の外れの家ですね。わかりました。」>店主
22:17:シーナ:「ソフィアさん、他に聴いておきたいことはありますか?」>ソフィアさん
22:17:ソフィア:「・・・・・・いえ、大丈夫よ。(小さく頭を振る)」>シーナ
22:18:GM:店主:「ああ、うちの村の畑を町まで運んで売ってもらってるからなぁ」
22:18:ユート:ふむ
22:18:GM:秋野:「しっかし冒険者まで雇うたぁねぇ…」と、店主は小さく呟きます
22:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・?」
22:19:シーナ:「・・・・。」
22:19:ソフィア:「・・・・・・・それ、どういう意味・・・?」>マスター
22:19:ユート:確かに、野菜泥棒で冒険者…は確かにやり過ぎかもしれない…w
22:19:ユート:思わず確かにを二回も…、大事なことなのでry
22:20:ソフィア:「・・・・・・・・。(思案顔)」
22:20:シーナ:確かに。^^
22:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・?(微妙な顔)」
22:20:GM:店主:「ん?ああ、どーせ盗られてる野菜なんざたいした量でも無いんだし、別にいいじゃねぇかと思うんだけどよ」
22:21:ソフィア:「(内心:・・・・やっぱり・・・・さっきの人達も、怒ってるって感じじゃなかったわ。(汗))」<別にいいじゃねぇか
22:21:シーナ:「まぁ・・・確かに事件ではありますけど・・・村人が危害を加えられたわけでもありませんから・・」
22:21:ユート:盗賊の心配って言ってたけど、ちょっと技能持ってるだけで一般人なぎ倒せるからのう
22:22:GM:店主:「あの人も被害が野菜やらなんやらだった時は大して気にしちゃいなかったのに、自分のもんが盗られて慌てふためいてたもんだからちょっと思ったってだけだ」
22:22:ソフィア:「・・・・・・・・・。」
22:22:シーナ:「・・・大袈裟といえば、大袈裟かもしれませんね。」
22:22:ソフィア:アレックスぅううう!!
22:22:ユート:…
22:22:ユート:盗まれちゃマズいものでもあったのか
22:22:ユート:がめついだけなのか…
22:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(微妙な顔のまま、頭痛を押さえるように頭に手を当てる)」
22:22:ソフィア:柿・・・
22:23:ソフィア:おやつの柿?!
22:23:ユート:それは許せん
22:23:ソフィア:(勝手な推測)
22:23:ギギ:アンタ(アレックス)って人はぁぁぁぁぁ!
22:23:ユート:絶対に捕まえなくては
22:23:GM:店主:「と、ここに泊まるんなら何か作るけどどうするんだい?」
22:24:シーナ:どうしましょう。ユートさんとギギさんが戻ってくるまで、ここでゆっくりしていましょうか?^^>ソフィアさん
22:24:ソフィア:「・・・・・・・あたしはここでもいいけど・・・・(窓のほうを見る)」
22:24:シーナ:それとも夜の間にアレックスさんの家を訪ねてみますか?
22:24:ソフィア:アレックスさんは今しかお話し聞けないので、確保しておきたいですね・・・;;>シーナさん
22:25:ユート:うむ
22:25:ギギ:アレックス家前(東)なう
22:25:シーナ:「そうですね。一応、村の広場で合流することにしましたから、ここに泊めていただくことにしましょう。」>ソフィアさん
22:25:ソフィア:ユートは3時間くらいは彷徨っているはずなので来ませんし・・・
22:25:ユート:柿の恨みを晴らすと誓いましょう
22:25:GM:秋野:店主は汽水をグラスに注ぐとそこにいくつかの果実を絞って入れています。
22:26:シーナ:アレックスさんの家は村の西側です。^^;>ギギさん
22:26:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(頷く)」>シーナ
22:26:ユート:睡眠薬入ってそう(謎の疑心暗鬼)
22:26:ソフィア:今の時刻はどのくらいでしょう? 大まかで良いのですが、人の家に行っても大丈夫そうな時間ですか?>GM
22:26:シーナ:では、ここに泊まることにして、アレックスさんの家を訪ねましょう。>ソフィアさん
22:27:GM:秋野:時間経過としては約2時間です
22:27:ソフィア:イメージ的には7~8時だったんですが・・・
22:27:ギギ:そうでしたっけ?>シーナさん
22:27:GM:秋野:朝早くに起きる方はそろそろ寝る支度を始めるかもしれません
22:27:ユート:左上の
22:27:GM:秋野:はい、時刻的には8時頃ですね
22:27:ソフィア:メモに書いてありますw
22:27:シーナ:はい。 キャロルさんの家が東の外れです。>ギギさん
22:27:ユート:フォット と書かれたメモに書いてありますよ!
22:28:ユート:おや
22:28:GM:秋野:到着が5時半、村長宅から広場への移動で6時、そこから2時間です
22:28:シーナ:ほんとだ・・いつの間に。。^^<追加メモ
22:28:ソフィア:りょうかいです! では、アレックスさんの家へっ>シーナさん
22:28:ユート:あの爺さん孫娘いるのか…
22:28:シーナ:はい。>ソフィアさん
22:29:ギギ:本当ですね、お疲れ様です>GMさん
22:30:ソフィア:ではでは、シーナさんとソフィアは、こちらの酒場に泊まらせてもらうお願いをした上で、アレックスさんの家(西)へ向かいます!>GM
22:30:GM:秋野:怪しいメモはたまに目を通すとGMの脳みそがこぼれていますので凝視にはご注意下さい
22:30:ソフィア:w
22:30:ソフィア:そう仰られると、凝視しちゃうじゃないですk
22:31:GM:秋野:了解いたしました。ではアレックスの家に場面を移します
22:31:シーナ:「いろいろとありがとうございました。 それで今日は、こちらでお世話になりたいと思いますが、その前にアレックスさんに話を伺ってきたいと思います。」>店主@GM
22:31:ソフィア:「(少しだけ会釈して、シーナと共に酒場を後にする)」
22:31:GM:店主:「おう、夜道は気をつけてな」
22:32:GM:秋野:店主はそう言うと、作ったドリンクをかき混ぜながら手を振ります
22:32:シーナ:場面変更、了解です。>GM
22:32:GM:秋野:----------------------------村西部・アレックス宅前---------------------------
22:32:シーナ:はっ・・・お金払ってないっ?!
22:33:GM:秋野:ではアレックスの家です、家からはまだ灯りが漏れています
22:33:ソフィア:はっw
22:33:ソフィア:と、泊まるので後で・・・;;
22:33:シーナ:ですね。。^^;
22:34:ソフィア:「・・・・・。(家の灯かりを見上げて思案顔)」
22:34:シーナ:では、戸口をトントンと叩いて、「アレックスさん・・・夜分に恐れいります。」
22:34:ソフィア:「・・・!(おろおろ)」<ノックするシーナ
22:35:ギギ:きっと請求書はアレックスのところに行くんですよ(確信)
22:35:GM:秋野:シーナが戸を叩くと、扉が開きうさぎの柄の寝間着を着たアレックスが顔を出します
22:35:シーナ:「・・・(あれ、先に周囲を見まわった方がよかったですか?^^;)」
22:35:GM:アレックス:「おや、おや、このような時間にどうされましたか?」
22:35:ソフィア:「(内心:き、聞く・・・・って、うぅ、どこからどう切り出すべきか・・・・でも、シーナは・・・落ち着いてるみたい、だし・・・(おろおろ))」
22:35:シーナ:うさぎ柄^^
22:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(@_@;)」<うさぎ柄
22:36:GM:アレックス:「もしや何か犯人についてお分かりになられたのでしょうか?ささどうぞどうぞ中におあがりください」
22:36:シーナ:「こんばんわ、アレックスさん、朝早いのに夜分におしかけてしまって申し訳ありません。」>アレックスさん
22:36:GM:アレックス:「男一人で多少散らかっておりますがささどうぞどうぞ」
22:36:ソフィア:「・・・こ、こんばんは・・・」
22:37:シーナ:「ありがとうございます。では失礼させていただきます(一礼)」
22:37:GM:秋野:アレックスは早口にそういうと、二人を家の中へと招き入れるように扉を開きます
22:37:ユート:男一人の家に女性二人が押しかけるとな?
22:37:ユート:あ、人のこと言えない
22:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(やや躊躇い)」
22:38:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(シーナにくっつく様に中へ)」
22:38:GM:アレックス:「おや、おや?どうされましたか、そちらのハーフエルフの可愛いお嬢様も、どうぞこちらへ、外はいささか寒すぎますでしょう」
22:38:シーナ:「すみません、まだ犯人については皆目検討がついてはいないのですけど・・。」
22:40:ユート:今までの情報を合成してフォレストランナーが犯人です(ずびしっ)
22:40:GM:アレックス:「ああ、ああ、いえ、確かに私どもの懸命な見張りをいともたやすく潜り抜けるようなやからです、いくら腕の良い冒険者である貴方方でもそうそう簡単にとは思っておりません」
22:40:GM:アレックス:「それでは私にどのようなご用件でこちらに参られましたのでしょうか?」
22:41:ユート:遊びに来ました とセクシーに言って
22:41:ユート:情報を…
22:41:ソフィア:「・・・・・・・・・。(むぅ・・・)」
22:41:シーナ:「酒場で聞いたのですけど、アレックスさんも、一昨日、干し柿を盗まれたそうですね。」
22:41:ユート:ないみたいですw
22:41:ユート:真面目過ぎた…
22:42:シーナ:その路線はどっちかというとシーナではなくてメルです^^;
22:42:GM:アレックス:「ええ、ええ、そうです、その通りでございます。私が昨年の秋に山よりもいできました干し柿が、一昨日の朝に見た所いくつか無くなっていたのでございます」
22:42:ユート:メルさん関わりないけどそうですねw
22:43:ユート:いつかご一緒してみたいけどw
22:43:ソフィア:「・・・・・・・・・・懸命な見張り・・・って・・・(少し戸惑った顔)」
22:44:ソフィア:「(内心:酒場で会った人達は「一応何度か見回りもしてみた」程度だったわ。・・・・・もしかして、もしかしなくても・・・・・盛ってるのかしら、話を。(汗))」
22:44:GM:アレックス:「人様の物を盗むような輩に私どもはほとほと困り果てております」
22:44:シーナ:「いくつか・・・? 全部ではなくて? それで、わたし達を雇われたのですか?」>アレックスさん
22:45:ソフィア:「・・・・・・・・。(少し心配そうにシーナの方を見る)」
22:45:GM:アレックス:「ええ、ええ、確かに全部ではありませんでした。ですが今いくつか盗まれたという事は、繰り返されればいづれ全て盗まれてしまう事に違いが有りませぬ」
22:45:シーナ:「・・・・。(単刀直入すぎたでしょうか。。^^;)」
22:46:ユート:欲深い方なのだろうか…
22:46:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(思案顔)」
22:46:ユート:この二人ならあんまり機嫌損ねないはず…
22:46:シーナ:「そうですね・・・そうなってしまわないように、最善を尽くします。」>アレックスさん
22:46:GM:アレックス:「私どもの力で解決できるのならばそうしなくてはならない事でしょうが、何しろ相手は姿も見えぬと言う物です」
22:47:GM:アレックス:「ならば早々に腕の良い方を雇うのが良いと私どもは思ったのです」
22:47:ソフィア:「・・・・・じゃあ、相手が分かれば、不安も解消するという事ね。(独り言の様に)」
22:47:GM:アレックス:「はい、はい、ありがとうござます。皆様ならきっとすぐに解決して下さると信じています。」
22:47:シーナ:「姿は見えずとも、手掛かりが残されているかもしれません。 少し、調べさせてもよろしいですか?」>アレックスさん@GM
22:48:ソフィア:「・・・・・・・・・あ、柿の盗られたところ・・・?」>シーナ
22:48:シーナ:「ええ・・。」>ソフィアさん
22:48:ユート:私どもじゃなくてお前じゃないの?とか言わない二人でよかった…<腕の良い方を雇う>
22:48:GM:アレックス:「ええ、ええ、捕まえる事が出来るのならそれが最善では有りますが、そうで無くとも手がかりでも手に入れば、私どももきっと安心が出来るという物です。」
22:49:ソフィア:「・・・・・現場を少し見せてもらってもいい?」>GMアレックス
22:50:GM:アレックス:「はい、是非是非にお願い致します、場所は我が家の裏手になります。灯りを持って行きますので少しだけお待ちください」
22:50:ユート:もう一個柿くすねて犯人のせいにしよう
22:50:ソフィア:こらこらw
22:50:ソフィア:「・・・・・ありがとう。」<灯かり>GMアレックス
22:51:シーナ:便乗犯・・・^^; 見つかって、これまでのも全部、ユートさんの罪にされてしまいますよ。。^^;
22:51:GM:秋野:そう言うとアレックスは後ろの棚からカンテラを取り出し、油を注ぐと、今ついているカンテラから火を移しました。
22:51:ソフィア:「(アレックスがいなくなったのを確認して小声で)・・・・・なんだか・・・・状況が分かってきたわね。」>シーナ
22:51:ユート:ぐぬぬ
22:51:GM:秋野:アレックスはそのカンテラを持って外へと向かいます。
22:52:GM:アレックス:「ささ、どうぞどうぞ、こちらでございます」
22:52:シーナ:「(小声で)・・・ぇぇ。」>ソフィアさん
22:52:シーナ:「ありがとうございます。」>アレックスさん
22:52:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(アレックスが示す方へ)」
22:52:シーナ:では、アレックスさんの後について、家の裏手に行きます。>GM
22:52:GM:秋野:アレックスは家の裏手に移動しました
22:53:GM:秋野:屋根のひさしには、たくさんの柿が干してありますが
22:54:ソフィア:「(柿を見上げて目を丸くしている)」<干してあるのを初めて見た
22:54:GM:秋野:その内いくつかの房は、中途半端な長さとなっています
22:54:ユート:?
22:54:ユート:どういうことだろう
22:55:ソフィア:人為的に切られたかどうかとか、って・・・
22:55:シーナ:干している柿は、下からどのくらいの高さですか?>GM
22:55:ソフィア:調べるとしたらどの技能でしょう・・・・シ、シーフ・・・?(震え声)
22:55:GM:アレックス:「こちらでございます、本来であれば全て同じ長さに揃えておりましたのに、いくつかが途中で無くなってしまっているのです」
22:55:シーナ:足跡だったら、レンジャーですよ、きっと^^
22:56:GM:秋野:干してある柿はほとんどが地面から1Mくらいの高さで揃えられています
22:56:ソフィア:あ、足跡ならレンジャーですよね!(うんうん
22:56:シーナ:1m・・・草妖精でもふつうに届く高さですね。
22:57:GM:秋野:足跡判定ですね
22:57:ソフィア:では、足跡判定したいです! 良いでしょうか?>GM
22:57:ユート:お
22:57:GM:秋野:ではレンジャー技能+知力ボーナスで目標値は11です。日数が経過している為。-2のペナルティをお願いします
22:58:ソフィア:「(中途半端な長さになっている部分をじっと見る)」
22:58:ソフィア:っく・・・どうかな・・・;;<11
22:58:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+3) → 7[2,5]+2+3 → 12

22:58:シーナ:お任せしましたっ^^>ソフィアさん
22:58:ソフィア:おおっ;;
22:58:ソフィア:ほっ
22:58:シーナ:成功^^
22:58:ギギ:勝ったな(冬月感)
22:58:ソフィア:ギリギリ><;
22:59:GM:秋野:ごめんなさい、ペナルティを…
22:59:ソフィア:あ、11はペナ前なんですね@@;
22:59:ソフィア:じゃあ駄目だ~;;
22:59:GM:秋野:はい、申し訳ありません
22:59:シーナ:あ、ペナルティ入れて目標値11ではないのですね。;;
22:59:ソフィア:では、目標は11+2 という事で 13だったのですね・・・!
23:00:ソフィア:振る時にペナを-2って入れればよかったのか~・・・いずれにせよ残念っ
23:00:GM:秋野:そのように言わないと駄目でしたね…申し訳ありません
23:00:ギギ:よくあることです(キリッ)
23:00:ソフィア:「・・・・・・・・少し日がたちすぎていたみたい。(残念そうな顔)」
23:00:ソフィア:いえいえ、大丈夫です!!><b>GM
23:00:GM:秋野:良くあってはいけません<ダイスロール指示ミス
23:01:シーナ:「一昨日の足跡だから、難しいですね。。」
23:01:ソフィア:文字のやりとりなので、どうしても難しい部分がありますね><;
23:01:GM:秋野:ソフィアは何かの足跡が有る事に気が付きましたが、それが何の足跡かは分かりませんでした
23:01:ユート:ソフィ側の問題であれば−2を判定時につけるけど、日数が経ってるからっていうのは、目標値+2が適切なのかな
23:01:シーナ:中途半端な長さの干し柿は、下から何mあたりで切られていますか?>GM
23:02:GM:秋野:そう…なりますね。以後もう少し丁寧な説明を心がけます
23:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・ごめんなさい、足跡があるのは分かるけど・・・・(申し訳無さそうな顔)」>シーナ
23:02:ソフィア:私も分からない時はお聞きしますので、よろしくお願いします^^>GM
23:03:ユート:まぁ、あんまり気にしたことなかったけど…←
23:03:ソフィア:「・・・・・・・・・ユートが周りを見に行っているはずだから、何か気になる点が無かったか、合流したら聞いてみましょう。」
23:03:GM:秋野:柿の減っている房は、どれもおおよそ1m80cmくらいの高さで無くなっています。
23:03:シーナ:「謝らないでください・・・わたしには元々できないことなのですから。^^;」>ソフィアさん
23:03:ソフィア:「・・・・・・。(躊躇ってから小さく頷く)」<謝らないでいい>シーナ
23:03:ソフィア:1m80cm?!
23:03:ソフィア:高い?!
23:04:GM:アレックス:「おお、おお、しかし足跡という事は人間の仕業なのですね。これはとてもとても大きな情報です、ありがとうございます、ありがとうございます」
23:04:シーナ:「はい、そろそろ戻って合流しましょう。」>ソフィアさん
23:04:ソフィア:「・・・・え? ・・・・いえ、そうと決まったわけではないわ。」>GMアレックス
23:04:ユート:ん
23:04:ギギ:足跡のサイズが少し気になります
23:04:ユート:1m50cmくらいでも手伸ばせば届かないかな
23:05:GM:アレックス:「いえいえ、足跡を残す生き物など獣や魔物の類ではございませぬ、人間の仕業に違いありませぬ」
23:05:ソフィア:「まだ明確になっていないので、あなた(アレックス)もこの事は他言無用でお願い・・・します。」>GMアレックス
23:05:ソフィア:「・・・・それに、・・・・(少し躊躇ってから)・・・犯、人・・・・の耳に入ったら、逃げられてしまうかもしれないでしょう?」
23:05:シーナ:「かなり高い位置で切られてますね・・・。でも誰かが盗み目的でやったのであれば、根こそぎ全部持っていってしまいそうなものですけど・・・。」
23:06:ソフィア:「そうなったら、あなたも困るんじゃないの?」
23:06:ギギ:ジャンプすれば届くと思います>ユート
23:06:ソフィア:・・・・・・・。<150cmない・・・
23:06:GM:アレックス:「ええ、ええ、もちろんでございます、相手が人間であるのならば村の者どもの可能性もあるという物です。決して口には致しません」
23:06:ユート:あんまり指標にならなそうですね…足のサイズは足跡そのものがよく解らないから見れなかったのかな?
23:07:GM:秋野:そう言うとアレックスは何度も頭を下げています
23:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。」
23:07:ユート:ふぅむ
23:08:ソフィア:「・・・・いずれにせよ、分かったらお知らせするわ。・・・あなたが不在だったら、村長さんに報告するし。」>GMアレックス
23:08:シーナ:草妖精が背伸びしてナイフで切ると、ちょうどそのくらいの位置になりそうですね。。<1m80cm
23:08:ソフィア:「・・・・。(そろそろ戻りましょうか、という目配せ)」>シーナ
23:08:GM:アレックス:「はい、はい、お願い致します、何かわかりましたらお願い致します。」
23:08:シーナ:「・・・。(相槌)」>ソフィアさん
23:09:GM:秋野:では、アレックスの家を後にしますか?
23:09:ソフィア:「・・・遅い時間に悪かったわね。・・・失礼するわ。おやすみなさい。」>GMアレックス
23:09:シーナ:はい。アレックスさんにお礼を言って、酒場に戻ります。>GM
23:09:ソフィア:はいー!<家を後にする>GM
23:10:GM:アレックス:「いえ、悪いことなど滅相もございません。私の知っていることがあなた方のお力になるのでしたら何よりです。おやすみなさいませ」
23:10:GM:秋野:承知いたしました<酒場へ移動
23:11:GM:秋野:----------------------------酒場前---------------------------
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(何となく一気に疲れた顔)」
23:11:GM:秋野:出て行ってからおおよそ1時間経ちました、まだ何か行動を起こしますか?
23:12:ソフィア:となると、現在は9時くらいですね・・・?
23:12:シーナ:いえ、酒場に戻って、二人が戻ってくるのを待ちます。>GM
23:12:GM:秋野:はい、丁度ユートも見張りを終えたころです<9時
23:12:ユート:ギギの散歩は成果あるかな…
23:13:ギギ:プレッシャーが!?
23:13:GM:秋野:了解いたしました、ソフィアも宜しいですか?<待機
23:13:ソフィア:では、シーナさんと一緒に待ちます!
23:13:GM:秋野:はい、では場面をギギに移します
23:13:ソフィア:頑張って~
23:13:ギギ:はい
23:13:GM:秋野:----------------------------村東部、民家付近---------------------------
23:14:GM:秋野:開始前に確認です、ギギは現在駆動音を発生させていますか?
23:15:ユート:騒音で怒られる…?
23:15:ギギ:いいえ、戦闘ではないので普段通りです
23:15:GM:秋野:承知いたしました
23:15:ソフィア:近隣住民から苦情が来るのかt
23:15:GM:秋野:では、日の暮れた民家周りです。どうなさいますか?
23:16:ギギ:とりあえず遠くを見渡します
23:16:GM:秋野:顎のないけたたましい音を立てる物体が家の前を歩いていたら…苦情ですむでしょうかね…?
23:17:ユート:…怖いな…
23:17:GM:秋野:では、ダイスを一つ振ってください
23:17:ソフィア:よりによって民家付近・・・
23:17:ギギ:1d6
SwordWorld : (1D6) → 5

23:17:ソフィア:妙に良い出目?!
23:18:ユート:いいぞ~これ
23:18:ソフィア:え、いいんですk
23:19:GM:秋野:周囲が暗い為やや見づらいですが、ギギの目に異常は映りません。民家の軒先に吊られた5本の大根が美味しそうです。
23:19:GM:秋野:1時間が経過しました。どうなさいますか?
23:19:ソフィア:5本の大根!!
23:19:ギギ:あと、抉れて機械部が見えているだけで無いわけじゃないんですけどね
23:19:ソフィア:(そのダイスではなかったはず・・・!)
23:20:ユート:えぐれてても怖いぞ…
23:20:GM:秋野:…「えぐれている」のですよね?
23:20:ソフィア:記憶をなくす前のソフィアなら、超警戒していましたねwww
23:20:ユート:今お化け大丈夫なのか…
23:20:GM:秋野:ダイスの目は5、大根は5本…不思議な一致ですね…
23:20:ソフィア:いえ、おばけはまだ駄目です(キリッ
23:21:ユート:あるぇー
23:21:ソフィア:だから外に1人で出歩いたりしない。・・・今はシーナさんいたから大丈夫だった!
23:21:ギギ:イメージとしてはデカい彫刻刀で削った感じです
23:22:ユート:怖がってるぐらいの方が実力発揮できますよ!
23:22:GM:秋野:そうですか、ともあれ続けましょう
23:22:ソフィア:それは否定出来ませんw
23:22:GM:秋野:どうなさいますか?>ギギ
23:23:ギギ:アレックスの家をバレないように覗きます
23:24:GM:秋野:行動エラーです。ギギはアレックスの家を知りません
23:24:ユート:ぬ?
23:24:ユート:しかも東側に居るから
23:24:ユート:西側の家は覗けないはずw
23:24:ギギ:そういえばそうでした
23:24:ソフィア:ですね^^;
23:25:ソフィア:GMがせっかくメモを作ってくれているので、見てみると良いかもしれませんよ。<行動を決める
23:25:GM:秋野:いえ、場所さえ知っていれば認めました。ただし到着する頃までに2時間経過させます。
23:26:ギギ:じゃあ・・・操作は足で、ということで住民に聞き込みです
23:26:ソフィア:ひ、筆談で・・・?!
23:26:シーナ:パーティを別けると(PLの)情報管理が大変ですね。^^;
23:26:ユート:残念、君はしゃべれない…!
23:27:ユート:筆談の時間だー!
23:27:ソフィア:全員が文字を読めるということは無いはずなので・・・・この世界。
23:27:ギギ:ジェスチャーです
23:27:GM:秋野:分かりました。近くに民家は数軒あります。大きな家、小さな家、紫の煙の立つ家。どこに行きますか?
23:28:シーナ:知力12あれば、共通語の読み書きもできます。^^
23:28:ギギ:小さい家からで
23:28:ソフィア:・・・・運命の女神が微笑むのはいつだ!(以下次号(違
23:29:GM:秋野:はい、では貴方が戸を叩くと、中から女性が顔を出しました
23:29:GM:秋野:女性は貴方を見ると小さな
23:29:ギギ:あ、マントをしっかりかぶってからでいいですか?>GM
23:29:GM:秋野:悲鳴を上げ戸を閉めます。
23:29:ユート:そらそうよ
23:30:ユート:マントしっかりかぶっててもこわい…
23:30:GM:秋野:構いませんが、顔が見えない程にマントを被るのですか?
23:30:ギギ:はい
23:30:ソフィア:うん・・・・聞き込みの難しさよ・・・・
23:30:ユート:それはそれで怖いな…n
23:31:GM:秋野:では、次の家からそれを適用いたします
23:31:ユート:暗視を活かしてふらついてた方が…と思ったけど犯人だと思われそう
23:31:ギギ:次は大きな家で>GM
23:31:GM:秋野:小さな家はもう戸を叩いても反応が有りません。
23:31:GM:秋野:分かりました。
23:32:GM:秋野:大きな家の戸を叩くと、老婆が出てきました。
23:32:GM:秋野:何かを言っていますが貴方は理解できません
23:32:ユート:死神のお迎えでーす!
23:32:ユート:ちわーす!
23:33:ソフィア:地方語・・・か・・・・
23:33:GM:秋野:どうしますか?
23:33:ギギ:顔が見えないように近寄っていいですか?>GM
23:33:GM:秋野:はい、地方語ですね
23:34:GM:秋野:分かりました。ギギが近づくと老婆は後ずさりします
23:34:ユート:あー…やめた方が…w<近寄る>
23:34:ソフィア:人を呼ばれてしまう・・・・っ?;;
23:34:GM:秋野:言葉の勢いが増した感じはありますがやはり理解が出来ません
23:34:ユート:マント被って言葉を喋らず、ギィギィ鳴るヤツが夜中に来たら俺も怖い…
23:35:ソフィア:ツッコミ・・・ユートさん! ユーとさん!!
23:35:ギギ:頭を下げて引き下がります
23:35:ギギ:>GM
23:36:ユート:普通に暗視を活かして周り見てた方がいいですねw
23:36:GM:秋野:了解しました。あなたが離れると、老婆は勢いよく扉を閉めます。鍵をかける音が聞こえました。
23:36:GM:秋野:どうなさいますか?
23:36:ユート:ww
23:36:ユート:別行動良くなかったね!
23:36:ユート:次は一緒に居ますw
23:37:ギギ:覗きます!>GM
23:37:ソフィア:ユートさんが最初に仰っていたから、一緒だと思ってたのにぃw
23:37:GM:秋野:どこを覗きますか・
23:37:ソフィア:「。緊急時の意思疎通が大変そうだし、助けも呼べないだろうから単独行動は控えた方がいい」と・・・
23:38:ユート:村の中で緊急事態なんてそうそうないやろー(ハナホジー)→聞きこみ出来ないやん!
23:39:ギギ:大きな家です、怪しい物がおいてないかの確認です>GM
23:39:ユート:怪しいのはお前やー!
23:39:GM:秋野:分かりました、シーフ技能が無いので平目です。音を立てずに家を覗けるか。目標値は10です
23:40:ギギ:わかりました
23:40:ギギ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[4,5] → 9

23:40:ソフィア:おしい!
23:40:ユート:頑張った
23:40:ユート:でもヤバい
23:40:ユート:ギギが本当にただの怪しいヤツだ!?
23:40:シーナ:また1足りない><
23:41:ソフィア:誰だもってったの!!<1
23:41:GM:秋野:窓を覗くために手を伸ばしたところ、近くの箱に膝が当たり大きな音がしました
23:41:ギギ:大根で運使い切りましたね
23:41:GM:秋野:家の中で叫び声が上がります
23:41:ユート:私だ<持ってったの>
23:41:ユート:ひぃぃ
23:42:ユート:これ、依頼内容にギギの討伐が増えそう
23:42:GM:秋野:それから少しして、周りの家から灯りを持った人が出てきます。
23:42:ソフィア:戻っておいでw
23:42:ソフィア:って、人が出てきてしまったぁあ;;
23:43:ユート:逃げろおおおおお!w
23:43:シーナ:;;
23:43:ユート:ずらかれー!
23:43:ソフィア:何か違うセッションになりそうな予感?!
23:43:GM:秋野:ギギの姿を見た人は、何か声を上げつつ、村の中央広場や北へと走っていきます
23:43:GM:秋野:ギギはどうしますか?
23:43:ソフィア:騒ぎに気付く事は出来ませんか?>GM
23:44:ギギ:逃げます>GM
23:45:GM:秋野:そうですね。予想外過ぎたのですが…シーナとソフィアは、アレックスの家から戻る途中村が騒がしくなってる事に気が付きます
23:45:ギギ:「・・・ギギ・・・ギギギギ(会釈してから全力ダッシュで逃げる)」
23:45:GM:秋野:分かりました。どの方角へ逃げますか?>ギギ
23:45:ソフィア:「・・・・・なに?(キョロキョロ)」
23:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(不安そうにシーナの服の裾を掴む)」
23:45:シーナ:「?! ・・・野菜泥棒が現れたのでしょうか?」>ソフィアさん
23:46:ユート:ダッシュで迫ってくるマントの男!
23:46:ソフィア:「・・・・えっ 犯人?(汗)」
23:46:ユート:ギーギーギー!
23:46:ギギ:小さな家です>
23:46:ユート:怖え!?
23:46:ギギ:GM
23:46:GM:秋野:ユートも畑からの戻り際に騒ぎの音が聞こえます
23:46:シーナ:「大丈夫・・・。村人に危害を加えたりはしないようですから。」>ソフィアさん
23:46:ソフィア:シーナさんのカウンターパンチで(ry
23:47:ユート:「(ふっと、騒ぎの方向を見て)……そういえば、喋れないのにギギくんどうやって聞き込みするんだろう」
23:47:ソフィア:「・・・・・それにしても、様子が・・・・(困惑顔できょろきょろと)」<野菜泥棒?
23:47:GM:秋野:では、小さな家の鍵はしまっています。やや遠巻きにたいまつを持った人があなたを見ながら何かを言っています。>ギギ
23:47:ユート:騒ぎの方向に駆けまーす!>GM
23:47:シーナ:「とりあえず、村の広場まで戻りましょう!」>ソフィアさん
23:47:ソフィア:「・・・・・い、行ってみ、ましょうか・・・・・(強張った顔)」>シーナ
23:47:ソフィア:※ソフィアは怖がりです!
23:48:GM:秋野:シーナとソフィアの所に、息を切らせた酒場の店主が走ってきました
23:48:ソフィア:「(内心:・・・・・おばけだったらどうしよう・・・)」
23:48:シーナ:「野菜泥棒、出たのですか?」>店主@GM
23:48:GM:店主:「ああ、あんたら、良かった!村に顔を隠したバケモノが出たらしいんだ!」
23:49:ソフィア:「(びくっ)・・・・・な、なに・・・?」<マスター
23:49:ソフィア:「・・・・・?!(サーっと青くなる)」<バケモノ
23:49:ユート:顔を隠したバケモノ…あながち間違ってない!?
23:49:ソフィア:「(内心:お、おばけ?! うそ?!(汗))」
23:50:シーナ:「バ・・バケモノ?! どちら(の方角)ですか?姿を見せない相手ではなかったのですか?! 」>店主
23:50:ソフィア:おばけ≠バケモノ
23:50:ユート:おばけもの
23:50:GM:秋野:では、ユートは小さな家の前で遠巻きに村人に囲まれてるギギを見つけます
23:50:ソフィア:それd
23:50:ユート:「…あはは…(頭ぽりぽり)」
23:50:ソフィア:うっ 迫害の記憶が!(頭を抱え)
23:50:ソフィア:w
23:50:ユート:「すみません。それ僕の仲間です」>村人
23:50:シーナ:><
23:50:ユート:まだ見てないぞソフィ!
23:51:ソフィア:今その記憶無いから平気!
23:51:ソフィア:・・・・多分?w
23:51:GM:店主:「あ、ああ、村の東の方だ、あそこら辺は女子供たちが住んでるんだ…すまない、助けてくれ」
23:51:GM:秋野:店主は必死に懇願しています
23:51:ユート:そのせいで記憶戻る説
23:51:シーナ:「わかりましたっ! ソフィアさん・・は一緒に来ますか?」>店主、ソフィアさん
23:52:GM:秋野:村人たちは、現れたユートに困惑しています
23:52:ソフィア:3日くらい眠りにつくくらいですかね!(サラッ
23:52:ソフィア:「・・・・っ仕事だもの、行くわ!(青い顔のまま)」>シーナ
23:52:ユート:「ええと、冒険者です。僕」>村人
23:52:ギギ:自棄で住民に威嚇です!>GM
23:52:ソフィア:こ、こらああああ;;
23:53:シーナ:「ですねっ! 急ぎましょう!」>ソフィアさん
23:53:GM:秋野:やや背の高い男性が東方語で語り掛けてきます
23:53:ソフィア:NO 威嚇! NO
23:53:GM:村人:「仲間…?あ、あんたらもこいつらの仲間なのか!この村に何しに来た!」
23:54:GM:秋野:ギギの威嚇に、村人の輪は広がりました
23:54:ソフィア:ユートさん、止めてあげてw
23:54:シーナ:自棄にならないで~。><
23:54:ソフィア:「(シーナの後をついて走る)」
23:54:ユート:「野菜泥棒の件で来たのですが…」
23:54:ソフィア:・・・・村人達にとっては、野菜泥棒、そんなに悪い印象じゃないですからね・・・
23:54:ソフィア:・・・・という事をユートさんは知らないorz
23:54:シーナ:村人の松明の明かりを頼りに、村の東に急ぎます。>GM
23:55:ユート:はあーっ…w
23:55:ソフィア:だから分断はよせと・・・(小声
23:55:ユート:ギギにホールド>GM
23:55:GM:村人:「そ、そんなでまかせ信じられるか!だったらなんで村の女どもを脅すんだ!」
23:56:ソフィア:うーむ、ここにシーナさんとソフィアが到着して、事態は収拾するのだろうか・・・
23:56:GM:秋野:シーナ、ソフィアも到着します。
23:56:ユート:「…ええと
23:56:ギギ:「・・・ギギギ!?ギギギギ(裏切られた目で見た後暴れます)」
23:56:ユート:「つまり、ギギが大人しくなれば問題ないんですね」>村人
23:57:ソフィア:「(ぎょっ)・・・・・・・・・な、何なの、これ・・・っ(唖然)」
23:57:GM:秋野:小さな家の前にはユートとギギが居て、その周りを大巻に村人が囲んでいます
23:57:ユート:「(頼むからちょっと大人しくして って顔)」>ギギ
23:57:ユート:で、GM。ホールドの魔法発動していいですか?
23:57:ギギ:「・・・(諦めた)」
23:58:GM:店主:「あ、あいつ、仲間まで呼びやがった…」
23:58:シーナ:「なっ、なぜこのようなことになっているのですか?!」
23:58:GM:秋野:店主は絞り出すように声を出しました
23:58:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(めまいを覚えたw)」
23:58:GM:秋野:どうぞ<ホールド
23:58:ソフィア:ここで1ゾロですね(フラグ
23:59:ユート:2d6+4 ギギにホールド発動
SwordWorld : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

23:59:ユート:ばかああああああ
23:59:ソフィア:うわ怖い?!
23:59:ユート:ギギ諦めたみたいですから
23:59:GM:秋野:暴れるそぶりを見せたギギに村人たちからどよめきが起こります
23:59:ユート:抵抗無しですよね!?
23:59:ソフィア:さっきいなくなった1が帰ってきてくれた・・・!
23:59:GM:秋野:ギギはホールドに抵抗できますがどうしますか?
00:00:ユート:した方が面白いけどしないで~;;
00:00:ギギ:諦めます>GM
00:00:ソフィア:・・・・・・・・・という大混乱の中、終了時刻を迎えるのだった。(ナレーション風)
00:00:GM:秋野:ですね。終了時刻です
00:00:ソフィア:・・・・まさかの以下次号・・・
00:00:GM:秋野:----------------------------セッション中断---------------------------

2月9日
23:04:GM:秋野:----------------------------セッション開始---------------------------
23:04:GM:秋野:では、昨日の続きです。
23:04:ユート:宜しくお願い致します!
23:05:ソフィア:ユートさんがギギさんにホールドをかけたんですよね・・・
23:05:ユート:よし、騒ぎを起こした妖怪ボロマントを捕縛してるとこですね!
23:05:GM:秋野:村の東部で、ユートとギギは村人に囲まれ、ユートが暴れるギギにホールドを掛けました
23:05:ソフィア:こらw
23:05:ソフィア:せめてロボマントと・・・(違)
23:06:GM:秋野:ギギは抵抗しない為、足元の地面が隆起し足が土に埋まります。
23:06:シーナ:^^;
23:06:ソフィア:シーナさんとソフィアもかけつけた、と。
23:06:GM:秋野:これによりギギは移動が出来なくなりました。
23:06:GM:秋野:村人からはどよめきと感嘆の声が上がります。
23:06:ユート:「…えー、この辺には居ない珍しい種族なのですが立派な仲間です。諸事情で口が聞けないので、脅かしてしまったようで申し訳ありません」>村人
23:07:GM:店主:「なん・・だ?仲間割れか…?」
23:07:ソフィア:うーむ、どうするか・・・・って、何だか好反応?!@@;<村人
23:07:ソフィア:店主の立ち絵怖ぇえええええ!!!
23:07:ソフィア:(ログだけ見た方には伝わらないのが残念!!)
23:07:GM:秋野:酒場の店主は困惑するように呟き、シーナとソフィアを見ます
23:07:シーナ:「みなさん、お騒がせして申し訳ありません。」>村人、店主
23:07:ユート:「また皆さんを不安にさせるようであれば、このように捕縛するので今回は目を瞑っていただけると助かります(頭を軽く下げる)」>村人
23:08:ソフィア:店主を見る目変わってしまう・・・・
23:08:GM:秋野:ユートの言葉にどよめきが起きます
23:08:シーナ:^^;
23:08:ユート:店主さんと仲良くなったら鋼の筋肉を身につけられるのだろうか
23:08:ソフィア:マッチョなユートさんはあまり見たくないですね・・・
23:08:ユート:…似合わんな…
23:09:ギギ:興味はあります
23:09:GM:秋野:シーナとソフィアはまだギギとユート達と離れていますが、近寄るのですか?
23:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(何があったか分からず呆然)」
23:09:GM:秋野:説明するユートの前に、酒場の店主がやや前に歩み出し聞きます
23:10:シーナ:「・・・その赤毛の戦士の申すとおり、そのルーンフォークはわたし達の仲間です。」
23:10:GM:店主:「あー…なんだ、じゃあ村を襲いに来たって訳じゃあないんだな?」
23:11:ユート:「えぇ。それに彼のおかげで(大嘘)野菜泥棒が見つかりそうです」>店主、ALL
23:11:ソフィア:「・・・・襲いに・・・・って、・・・・・え・・・(汗)」
23:11:GM:秋野:シーナに言葉に、店主はユートとシーナを交互に見て、溜息をつきます
23:11:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・っ?!(はぁ?! という顔)」<ユート
23:12:GM:店主:「あー…この嬢ちゃんたちの仲間、なんだな?」
23:12:ユート:「こんな厄介そうなの、嘘ついてまでかばいませんよ。仲間だからかばうんです(苦笑)」>店主
23:12:シーナ:「はい・・・なぜこのような騒ぎになってしまっているのかはわからないのですけど・・・。」>店主@GM
23:12:GM:店主:「おいおい、ちょっと待て、そのためにこんな騒ぎ起こしてるってのか?」
23:12:ソフィア:「(内心:適当な事言って・・・・・せっかくシーナが正直に説明してるのに、変な方便使わないほうが良いのに。・・・・え、でも本当に何か手がかりを見つけたのかしら。(混乱))」
23:13:ソフィア:「!(汗)」
23:13:GM:秋野:ユートの言葉に、店主の眉が上がります
23:13:ソフィア:「ちょっ・・・(汗)」
23:13:ソフィア:「~~~~~~~~~っ(口をパクパク汗)」
23:14:ユート:「彼は夜目が利きます。先ほど連絡をとったのですが、森から村に入る影を見ました」>店主
23:14:ユート:「だから、村人の皆さんに注意喚起しようとしていたみたいですが、口が利けないことを忘れていたようです」>店主
23:14:GM:店主:「とりあえず、もう夜なんだ。話は酒場で聞くから、これ以上騒がしくしないでくれないか?」
23:14:ソフィア:「~~~~~~~~~~~っ(汗)(内心:あんまり適当な事言ってんじゃないわよ・・・っ(おろおろ))」
23:15:ギギ:「・・・ギ(『厄介』と言われ目が死ぬ)」
23:15:GM:店主:「おい、おい、ちょっと待て、喋れないのにどうやって連絡を取ったって言うんだ?」
23:16:ソフィア:「・・・・ごめんなさい、マスターの言う通りだわ・・・っ」
23:16:ソフィア:「もう夜も遅いし、ひとまず酒場に引き上げない?」
23:16:ソフィア:「その・・・・明日朝早い人もいるんでしょう? ・・・・近所迷惑だわ。」
23:16:ユート:「待ち合わせる場所と時間を決めておいたんです」>店主
23:17:GM:村人:「じゃあなんで窓から入ろうとしたんだ!」
23:17:ユート:「…僕は途中で別れて慌てて戻ってきたのでそれは知りません」>店主
23:17:ソフィア:「・・・・・っ(ユートを見て、困惑顔)」
23:18:GM:秋野:外野から声が上がると、店主はそれを制するように手を後ろに上げます。声は静まったようです。
23:18:ユート:「でも、彼なりの理由があったんじゃないでしょうか」
23:18:ギギ:「・・・ギギギギギ(首を縦に振る)」
23:18:GM:店主:「そうかい…ね。まあいいや、とりあえず酒場で色々聞かせてくれ。」
23:19:シーナ:「すみません、彼・・・彼らにも何か考えがあってのことだと思うのですけど・・・ともかく仲間の行動を統率できなかったのは、わたしの責任です。 お騒がせして本当に申し訳ありませんでした。(深々と礼)」>店主、村人@GM
23:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。(はぁ、と思わず息を吐いてへたり込みそうになるのを堪える)」
23:19:ギギ:「・・・ギギ(頭を下げる)」>全員
23:20:GM:秋野:そう言うと店主は村人たちに解散するように言います、村人は不安そうな目をユートに向けつつ、去っていきました。
23:20:GM:秋野:店主と4人だけが、残されます。
23:20:ソフィア:「・・・・・遅くにごめんなさい。(慌てて村人に頭を下げる)」
23:20:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。・・・・馬鹿。(小さく呟いて軽く睨む)」>ユート
23:21:シーナ:「村人たちをおさめていただいて感謝いたします。」>店主@GM
23:21:ソフィア:「・・・・・ごめんなさい。(マスターにも頭を下げる)」>GMマスター
23:21:GM:店主:「酒場まで来てもらうぞ、いいな?」
23:22:GM:秋野:店主は、ユートを見ます
23:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(困惑顔でマスターとユートを見、不安そうにシーナを見上げる)」
23:22:ユート:「(ため息をついてギギを見て)構いませんよ」>店主
23:23:GM:店主:「野菜泥棒って言ってたからには、嬢ちゃんたちもお仲間…なんだよな?」
23:23:GM:秋野:シーナとソフィアの方にも、確認をするように聞いてきます
23:23:ソフィア:「・・・・・ええ。同じ依頼を受けて村に来たわ。(頷く)」>GMマスター
23:24:シーナ:「はい、彼らは一緒にこの依頼を受けたわたし達の仲間です。」>店主@GM
23:24:ユート:「あ、村長さんに聞いてくれれば仲間だという確認はとれますよ」>店主
23:24:ソフィア:「・・・・ごめんなさい、どういう事があったのか、あたしも・・・シーナも(シーナを見る)分からないから、まずあたし達も事情を確認したいわ。」
23:25:シーナ:「さぁ、ともかく・・・酒場に戻って、どうしてこのようなことになったのか説明してください。」>ユートさん、ギギさん
23:25:GM:秋野:店主は苦虫をつぶしたような顔をしつつ、ギギを見ました。ギギのホールドは既に解けています
23:25:ユート:「(取り敢えず話合わせて という顔)」>ギギ
23:25:GM:店主:「あとそいつ(ギギ)も連れてきてくれ、暴れさせたりはしないでくれよ」
23:25:ギギ:「・・・ギギ(頷きついて行く)」
23:26:GM:秋野:そこまで言うと、店主は酒場の方角へと歩いて行ってしまいました
23:26:ソフィア:「・・・・・・・。」
23:26:ソフィア:「・・・・・・・・っくしゅ!!」
23:26:ソフィア:「・・・・寒いわ。・・・・行きましょ。(不貞腐れた様な顔でマスターの後に続く)」
23:27:ユート:「…ふぅ。取り敢えず叩きだされないで済んだね(小声)」>3人
23:27:シーナ:「ん・・・冷えてきましたね。早く酒場に戻りましょう。」>ソフィアさん、ALL
23:27:GM:秋野:くしゃみをするソフィアの視界に映ったのは、ゆらゆらと揺れる4本の大根だけでした…
23:27:GM:秋野:と、では酒場に移動ですね
23:27:ソフィア:4本?!
23:27:ユート:大根…w
23:27:ユート:盗まれたか?
23:27:ソフィア:気付きてぇええええ!!(笑)
23:28:シーナ:1本減ってます>< <大根
23:28:GM:秋野:なんのことか分かりませんが場面移動で宜しいですか?
23:28:ソフィア:はーい!
23:28:シーナ:どうぞ。>GM
23:28:ギギ:はい
23:29:GM:秋野:では…
23:29:GM:秋野:----------------------------村中央部・酒場内---------------------------
23:29:GM:店主:「…で、あんたらは何の為にここに来たんだ?」
23:30:ユート:「野菜泥棒の確保または退治ですね」>店主
23:30:GM:秋野:開口一番、店主は4人に投げかけます
23:30:ソフィア:(※本当に寒かったのでケープに包まって少し震えている)
23:30:シーナ:「それは・・・アレックスさんの依頼で、村の野菜泥棒を捕まえにきたわけですけど・・・。」>店主@GM
23:31:GM:店主:「ほほう。で、その手がかりを見つけたって?」
23:31:ソフィア:「・・・・・・・・・見つけたの?(ケープに包まったままじと、と見る)」>ユート
23:32:シーナ:「ユート殿、先ほど森から村に向かう何かの影を見かけたと申していたのは本当ですか?」>ユートさん
23:32:GM:店主:「それは、確かに一度そう聞いたな…」
23:32:ソフィア:「・・・・? あなたも聞いたの?」<マスター
23:33:ユート:「森から村に向かう影を彼(ギギ)が。筆談でそれを聞いた後、注意喚起に彼が駆け出してしまったので、僕は泥棒を追いました」>ALL
23:33:GM:秋野:シーナの言葉に、少し考えるそぶりを見せます
23:33:ユート:自分の手柄を他の人の物にする稀有な例
23:33:ソフィア:いや、もうあまり嘘つかないでw
23:33:ユート:いや
23:33:ユート:さっきと矛盾しちゃうのでw
23:33:ソフィア:回収が難しくなるので^^;
23:33:ソフィア:ほどほどに・・・・
23:33:GM:店主:「ああ、いや、嬢ちゃん達がアレックスさんに頼まれて野菜泥棒を捕まえに来たって話だ」
23:33:ソフィア:というか謝ってしまえ!(ぶっちゃけた!
23:34:ソフィア:「・・・・・あ、ええ。・・・・・それは間違いないわ。」<野菜泥棒捕まえに来た>マスター
23:35:ユート:PLが全ての状況を知ってるから嘘だとわかるけど
23:35:GM:店主:「注意喚起…ね。それじゃなんで家に押し入ろうとまでしたんだい?」
23:35:ユート:店主や、村人からは解らない程度の嘘にしていますよw
23:35:ソフィア:「その後、シーナとあたしはアレックスさんの所に話しを聞きに言って・・・」
23:35:ソフィア:行って!
23:36:GM:秋野:入り口から男性が入ってくると、店主に耳打ちをして出て行きます
23:36:ギギ:「・・・ギギ(首を横に振りまくる)」>店主
23:36:ユート:「もしも泥棒に危害加えられたら大変じゃないですか。…まあ彼がコワモテで口を利けないのが問題だったのですが」>店主
23:36:ソフィア:といっても、村人とか証人がいっぱいいるし・・・
23:37:GM:秋野:店主はやや大きなため息をつきつつ、四人を見ました
23:37:ソフィア:ユートさんを別のところで見かけたとか、そういう事だってあるんじゃ・・・
23:37:シーナ:「・・・・。(ユートさんの説明を聴いています)」
23:37:ユート:「…僕もマントの彼が夜遅くに押しかけてきたら怖いなあ…非礼は詫びます(深く頭を下げて)」>店主
23:37:ソフィア:実際の内容と説明が食い違っていたら、それこそ信用に関わるというか・・・
23:37:ソフィア:ハラハラ
23:37:GM:店主:「確かに村長とアレックスさんからは、あんたら四人がニューゲートで雇った冒険者だって確認は取れた」
23:37:ユート:今暗いですから見かけててたとしても
23:38:ユート:ユートくんだと自信を持って言えるのはおかしいですよ
23:38:ユート:ギギくんが窓から入ろうとしたのは知らないですけど…
23:38:ソフィア:小さい村の人達なら、「影形でも誰か」分かるとか言いそう(小声
23:39:ユート:そうしたらそんなの状況証拠だと!
23:39:ソフィア:うーむ;;
23:39:GM:店主:「んで、だ、扉から押し入ろうとして、扉が閉められたら窓から入ろうとしたのは、本当に注意喚起だって言うのかい?」
23:39:ソフィア:「・・・・・・。(え、という顔でギギを見る)」<窓から~
23:40:ユート:「…口利けない事に気づいて焦ったんじゃないですか?別行動してたので僕は何ともいえませんけど」>店主
23:40:シーナ:「な・・・。それは確かなのですか? ギギ殿・・・。」>ギギさん
23:40:ギギ:「・・・ギギ(手のひらをちょっと待って、と前に出す)」
23:40:ソフィア:「・・・・・ユート、どこからどこまでがあなたの「想像」なの?(少し顔を顰め)」<別行動してたから知らない>ユート
23:41:ユート:「僕からしたら誰にも見つからずに盗みを働く野菜泥棒の方が、彼(ギギ)より危ないと思いますけどね」
23:41:GM:店主:「おいおい…冒険者ってのは焦ると窓から押し入るのか?」
23:41:GM:店主:「んで…?なんなんだその手は…?」
23:41:シーナ:羊皮紙とペンをギギさんに差し出します。>ギギさん、GM
23:42:GM:秋野:店主はギギを訝しげに見ます。
23:42:ユート:「えーと、筆談が彼のコミュニケーションの手段なので(苦笑)」>店主
23:42:ソフィア:「・・・・きちんと説明をして。・・・・ユートは、見てない事を想像で言わない。紛らわしいわ。」>ユート
23:42:GM:秋野:筆談をするのであれば、ギギは使用言語を報告してください。
23:42:ソフィア:「あなた(ギギ)も。・・・・ちゃんと説明して。」>ギギ
23:43:ギギ:共通語で>GM
23:43:ユート:「注意喚起に関しては想像ではなく事実だよ。だって彼が強盗をする理由もないからね。僕達冒険者と仕事に来てるんだからさ」>ソフィア
23:43:ギギ:「・・・ギギ『すまない、これからはこれ(筆談)で話させてもらう』(受け取り書く)」
23:44:ソフィア:「・・・・・・・・・注意喚起、を・・・・したのをあなたは確認したの?」>ユート
23:44:GM:秋野:分かりました、店主は共通語が読めるため理解できます。
23:44:ソフィア:「違ったとしたら、それだけでギギの行動と違いが出て、あなたの言葉の重さがなくなるわ。」
23:45:ソフィア:「仕事としてきているなら、正確に事実を説明するべきよ。・・・・信頼関係が築けないと、冒険者の仕事なんて動き難くなるだけだわ。」
23:45:GM:秋野:店主はソフィアとユートの話を聞きながら、ギギの書く字を見ています
23:45:ギギ:「・・・ギギ『俺は、ユートの言う通り注意喚起しようとした』」
23:45:ソフィア:って、ギギも乗っかってきた?!
23:46:ユート:「(窓から入ろうとする理由…何かあるかな…)」
23:46:ソフィア:押し通すのか・・・w
23:46:シーナ:「ソフィア殿の申すとおりです。 この村で仕事をしようと思うのであれば、村の皆さんから信用を得なければなりません。」
23:46:ソフィア:「あたしは・・・・注意喚起しようとしたのかどうかとか、窓からなんで入ろうと? したのか・・・分からないわ。」
23:47:ギギ:「・・・ギギ『まず、最初の家では顔を見ただけで逃げられた』」
23:47:ユート:「うん、僕でもそうする(頷いて)」<夜中にギギが来たら>
23:47:ソフィア:「(小さく息を吐いて)・・・・・・それを説明するのは、当事者のギギよね。」
23:48:GM:店主:「そりゃそうだろうなぁ」
23:48:ユート:「だから窓から入ろうとした理由までは解らないよ。家に入ろうとした理由なら「注意喚起」だ と言い切れるけどね。仲間だから」>ソフィア
23:48:GM:秋野:店主は訝しそうな表情を変えません
23:48:ギギ:「・・・ギギ『次の家では顔を隠して説明しようとした』」
23:49:ソフィア:「・・・・・・・・・・・仲間だから、っていうのは、根拠にならない。」>ユート
23:49:ソフィア:「・・・・他にだって、理由が考えられるでしょ。・・・・情報収集しようとしたとか。」
23:50:ユート:「喋れないことを知った上でかい?それこそ想像じゃないか?」>ソフィア
23:50:GM:店主:「もっと当たり前だなぁ…街がどうだか知らんが、夜中に顔の隠した奴が訪ねてきたら強盗にしか思えん」
23:50:ソフィア:「(内心:・・・・っていうか、やっぱりユートの推測だったのね・・・・(頭痛を押さえるように頭に手をやり))」<注意喚起だといいきれる、仲間だから
23:50:ギギ:「・・・ギギ『しかし、今度は相手の言葉が一切分からず一度引き下がった』」
23:51:GM:店主:「で、住んでるやつが誰だか聞いても何も言いいやしない。あんたらだったらそういう奴ににこやかに接するのか?」
23:51:ソフィア:「あたしは、ギギが何をしようとしてたかなんて分からないわ。まだ本人から聞いていないもの。」>ユート
23:51:ギギ:「・・・ギギ『まぁ、聞いてからにしてくれ』」
23:51:ソフィア:「ただ、人の家を夜に訪ねるのが、「注意喚起」なのか何なのか、見ていない人は断言は出来ないって言ってるの。」
23:51:ユート:「そこは本当に申し訳ないです、返す言葉もございません」>店主
23:52:GM:店主:「は、偉そうな冒険者様だ!いいよ、聞いてやるよ」<まあ聞け
23:53:ソフィア:「(内心:・・・「仲間だから」って、仲間内でなら通じるでしょうけど・・・・・この人達は違うでしょ・・・普通の村の人達だわ。(困った顔))」
23:53:ギギ:「・・・ギギ『そこで宿に帰っても俺は別に良かったんだ』」
23:54:ユート:「(正直な話、こうでもしないと話を聞いてもらう事だってできなかったと思うけどなあ…)」
23:54:ソフィア:普通にごめんなさいしたら楽だったのにw
23:54:ソフィア:DO GE ZA !
23:55:ギギ:「・・・ギギ『だが、流石にそれはまずい。そこで』」
23:55:ユート:ごめんなさいしたらギギは取り敢えずそのへんの物置に閉じ込められるんじゃない?w
23:55:ユート:不審者だしw
23:55:ソフィア:それならそれで、まずは落ち着いたのでは・・・?^^;
23:55:ソフィア:村の方は。
23:55:ユート:落ち着いたって言えるのかそれ…w
23:55:ソフィア:落ち着いてから、出してもらう説得をするなり出来たかな、と。
23:56:ギギ:「・・・ギギ『窓から危機喚起の投書をしようとして』」
23:56:ユート:いや、他の人の野菜泥棒への関心は薄いし
23:56:ギギ:「・・・ギギ『こうなった』」
23:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
23:56:ユート:普通に叩きだされるでしょ
23:56:ソフィア:「・・・・・・・・・・悪いとは思っていないの?」>ギギ
23:57:GM:秋野:ギギの書いた紙を見て、彼は深く溜息をつきます。
23:57:ギギ:「・・・ギギ(悪いとは思っている)」
23:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・怖がらせたこととか、・・・・・怖がっている人の家を、覗こうとするとか。」
23:57:ソフィア:「悪いと思っているなら、まず謝りなさいよっ(むすっとした顔)」
23:57:シーナ:「まぁ・・・おおよそのことはわかりました。」
23:58:シーナ:ギギさんの説明が一通り終わったところで、まずはルーンフォークという種族について、簡単に店主に説明しますね。>GM
23:58:ソフィア:「言い訳するまえに、やることあるでしょ!」
23:58:ギギ:「・・・ギギ(深々と頭を下げる)」>店主
23:59:GM:店主:「なるほどねぇ…お優しい冒険者様は、住民を怯えさせてそれでも飽き足らず窓から紙を投げ入れて、『野菜泥棒いましたよ』って教えてくれるのかい」
23:59:ユート:「本当、申し訳ないです(頭を下げる)」
23:59:GM:店主:「で、その紙はどこにあるんだい?」
00:00:ギギ:「・・・ギギ『無くした』」
00:01:ソフィア:墓穴を掘りまくって埋まっている・・・orz
00:02:GM:店主:「そうかい、じゃああの家辺りに落っこちてるんだろうな。ちょっと村の奴らに探させて来るから、待っててくれるか?」
00:02:ソフィア:「・・・・・・・・・・・~~~~~~~~っ(泣きそうな顔でシーナを見る)」
00:02:GM:秋野:店主はそう言うと、奥の扉へ行きました。
00:02:ユート:今の言い訳は、窓から入ろうとしながら書こうとしたら見つかってキャンセルされちゃったからないです の方がよかったな!←
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・・・あなた達、本当に事実を言ってるの?!(思わず大きな声)」>ユート、ギギ
00:03:ユート:あ
00:03:ユート:GM
00:03:GM:秋野:…時刻ですね
00:03:ソフィア:「・・・・・・・・・そうじゃないなら、本当の事言って!」
00:03:ユート:店主が奥の扉に入って周りに誰もいますか?
00:03:ユート:誰かいますか?w
00:03:ソフィア:叫んで終わったw
00:03:GM:秋野:はい、どうされましたか?
00:04:GM:秋野:いいえ、今店内には誰もいません
00:04:ユート:じゃあ羊皮紙をお借りしてこっそり書きかけの投書用意しましょうか
00:04:GM:秋野:終了予定時刻ですが、皆さまどうされますか?
00:05:ユート:「こうでも言わないと叩きだされるなり処刑されるなりで、話すら聞いてもらえなかったと思うけど」
00:05:シーナ:嘘で嘘を塗り固めるようなことを。。。^^;
00:05:ソフィア:私はまだ大丈夫ですけど・・・
00:05:シーナ:わたしも大丈夫です。>GM
00:05:ギギ:僕もです
00:05:ソフィア:うーん、やめた方が良いと思いますよー;;<嘘を塗り固める
00:05:ソフィア:というか、止めますよ?w
00:05:ユート:僕も少しだけなら平気です
00:05:ソフィア:さすがにソフィアも。<偽投書用意
00:06:ユート:とはいってもここでやめちゃったら悪化させただけになるじゃないですか
00:06:ソフィア:「処刑って・・・・・あのねぇ(頭に手をやり汗)」>ユート
00:06:GM:秋野:では30分単位で延長をさせていただきます。
00:07:ソフィア:でも収集つく気がしないw
00:07:シーナ:確かにこれで注意喚起のメモが見つからなければ、完全に信用を失ってしまいますね。。
00:07:GM:秋野:少しして、店主は若者と共に部屋から出てきました。
00:07:ソフィア:いや、今からでも遅くない。謝りましょう?
00:07:ユート:あちゃー
00:07:ユート:もう間に合わない
00:07:GM:秋野:若者は酒場から走って出て行きます
00:07:シーナ:延長、了解です。>GM
00:08:ソフィア:いや、止めますよ。<偽投書とか
00:08:ソフィア:延長OKです!>GM
00:08:GM:秋野:それと入れ違いに、息を切らせたアレックスが酒場に入ってきました。
00:08:ユート:投書だけあればそれこそ取り敢えずは落ち着くと思うんですが…w
00:08:ソフィア:いやいやいやいや;;
00:09:ギギ:発見場所からここまでどのくらいの距離ですか?>GM
00:09:ユート:というかユートはギギをホールドで捕縛するところを見せてるので
00:09:GM:アレックス:「ああ、ああ、これは一体どういうことだと言うのです。急に騒ぎになったかと思えば、貴方方のお一人が暴れていらっしゃると聞きました」
00:09:ユート:そこだけで信頼は集めてたんですよ
00:09:ソフィア:・・・・集めて・・・・た・・・・・?w
00:09:ユート:だから通せた嘘だと思ってたんですけど…
00:10:GM:秋野:村の端ですのでやや距離はあります。
00:11:シーナ:「アレックスさん・・・お騒がせして申し訳ありません。 ・・・それは確かなことのようです。」>アレックスさん
00:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・ごめんなさい。(項垂れ)」>GMアレックス
00:12:GM:アレックス:「聞いてみればどういう事でしょう、民家に押し入ったと。私が依頼したのは野菜泥棒を何とかしてほしいと言うお願いでございます。村を恐怖に陥れてくれとなど申しておりませぬ」
00:13:ソフィア:「・・・・・・・あなたの依頼で来たのに・・・・・・依頼人の立場を悪くするような事をしてしまって・・・・」
00:13:GM:アレックス:「ああ、ああ。それともこれが冒険者という方々のやり口なのでありましょうか?それとも私共に何か至らぬ点でもあったのでしょうか?」
00:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(言葉が出てこず黙る)」
00:13:シーナ:「返す言葉もありません。。 本当に申し訳ありません。(深々と礼)」>アレックスさん
00:13:ソフィア:アレックスさんが村に連れてきた=アレックスさんの評判にも関わってしまうもの;;
00:14:GM:アレックス:「何をどうすればこんなことになると言うのでしょうか?」
00:14:GM:秋野:アレックスは酷く狼狽しています
00:14:シーナ:「今、その経緯を確認しているところです。。。」>アレックスさん
00:15:GM:店主:「そこの布っきれは、喋れもしないのに、わざわざ危険を知らせてくれたんだと。優しくって涙が出ちまうよな。」
00:15:シーナ:ですよね。。<評判 >ソフィアさん
00:15:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・。(口をへの字に曲げて俯く)」
00:15:GM:秋野:店主は呆れたように言います
00:17:ユート:「…まぁ僕が行かせたミスです。本当に反省してます」
00:17:ギギ:「・・・ギギ(深く頭を下げる)」
00:18:GM:秋野:そうこうしている内に、男性が戻ってきました、彼は首を横に振ります
00:19:GM:店主:「無かったみたいだが…風でとんでっちまったのかねぇ…?」
00:19:ソフィア:すごい疑いの目がw
00:20:ユート:「窓からの下りに関しては、僕の知る由もないですが」
00:20:GM:秋野:アレックスは困ったような顔で店主と四人を交互に見ています。
00:21:シーナ:とりあえず、ルーンフォークという種族について、(シーナが知っている範囲で)簡単に店主に説明しておいてもよろしいでしょうか。>GM
00:22:GM:秋野:店主は大きなため息をつきます
00:22:ソフィア:「・・・・・・・・。(内心:・・・・正直、あたしもユートとギギがどこまで本当の事を言っているのか・・・・分からないわ。(項垂れ))」
00:22:ユート:「兎にも角にも野菜泥棒の手がかりを見つけたので、僕はそちらさえよろしければ調査を続ける予定です」>店主達
00:23:GM:秋野:分かりました、店主は説明を聞きます。事前に会話をしていた分、シーナとソフィアへの店主の態度は柔らかいものです。
00:23:ソフィア:ソフィアに至っては泣きそうだ!(泣かないけど)
00:23:シーナ:「店主殿や村の皆さんが訝しがるのは無理のないことです。 ・・・ただ、彼は起動してからの年数も浅い上、話す機能を欠損していますので、そういう人の機微に疎いところがあるようなのです。」>店主@GM
00:24:ユート:嘘良くないのは事実ですので…申し訳ないです
00:24:GM:店主:「手がかり…ね?そいつも風に吹かれてどっかに飛んでかなきゃいいけど…」
00:24:ユート:『僕の判断では』謝って許してもらえるようにも思えなかったので、慌てて取り繕ってしました。
00:25:シーナ:「もちろん、たとえそうだったとしても、そのような仲間の行動を統制できなかったことは、完全にわたし達の落ち度ですから重々にお詫び申し上げます。」>店主@GM
00:25:GM:秋野:店主は難しい顔をしています。
00:26:ソフィア:小さい村なら連携も情報も密に交換されますので、頑張って取り繕おうとしても難しいかな・・・と・・・
00:26:ユート:「僕は紙についてまでは知りませんから。でも、仲間として僕に責任の一端はあります」>ALL
00:26:GM:秋野:やがて溜息をつき、口を開きました
00:27:GM:店主:「分かった、どっからどこまで本当かは知らんが、野菜泥棒を捕まえに来たってのは信じる」
00:27:ソフィア:「・・・・・・・!」
00:27:ユート:「すみません、有難う御座います(深々お辞儀)」
00:27:GM:店主:「ただし、調査するのは明日だけにしてくれ。」
00:28:GM:店主:「あと、今夜はもうここから出ないでくれ」
00:28:ギギ:「・・・ギギ(深く頭を下げる)」
00:28:ソフィア:「・・・・・・あり、がとう・・・・ございます・・・。(深くお辞儀)」
00:28:シーナ:「店主殿のご厚意に感謝します。(深く一礼)」
00:28:GM:店主:「アレックスさん、あんたらが連れてきたんだ、今からずっと、村から出て行くまでは目を離さないでくれ」
00:29:ソフィア:「・・・・ごめんなさい。」>GMアレックス
00:29:GM:店主:「それが滞在の条件だ」
00:29:ソフィア:アレックスさんが尻拭いを(ホロリ
00:29:GM:秋野:店主はそこまで言うと、もう一度溜息をつきアレックスを見ます
00:29:ユート:まぁ、そんなに良い人そうじゃないし←
00:29:ソフィア:こらぁw
00:30:ユート:アトリとかだったら嘘つかなかったんだけどな…
00:30:GM:アレックス:「ええ、ええ、承知いたしましてございます。しっかりと、彼らの事は見るようにいたします」
00:30:ソフィア:アトリなら黙っていても思考が駄々漏れですね。
00:31:GM:秋野:と、いう事で…30分です。
00:31:ソフィア:お疲れ様でした!><
00:31:シーナ:「アレックス殿・・・依頼主にまで迷惑をおかけして、本当に申し訳ありません。」>アレックスさん
00:31:ユート:お疲れ様でした…><
00:31:シーナ:おつかれさまでした。。。><
00:31:ソフィア:GMの配慮で何とか・・・・明日調査だ!!!
00:31:ソフィア:ありがとうございますぅううう;;;
00:31:ソフィア:セッション失敗してもおかしくなかった・・・・(震え声
00:31:ユート:と、取り敢えず落着したし…
00:32:ギギ:皆さん、ありがとうございます
00:32:ユート:俺がややこしいことしたのがでかいし
00:32:GM:アレックス:「いえ、いえ、どうにも仕方が無い事でございます。明日の配達は諦めなくてはなりませんが、これも仕方ない事でございます。そのかわり、依頼はしっかりとお願い致します」
00:32:GM:秋野:と、いう事で…
00:32:GM:秋野:----------------------------セッション中断---------------------------

2月10日
23:08:GM:秋野:----------------------------セッション再開---------------------------
23:08:ユート:宜しくお願いします!
23:09:シーナ:よろしくおねがいします。^^
23:09:ソフィア:よろしくお願いします!
23:09:ギギ:よろしくお願いします。
23:09:GM:秋野:現在の時刻は早朝8時頃です、皆さんは酒場に集まっています。
23:09:シーナ:はい。
23:09:GM:秋野:他に酒場に居るのは、アレックスと店主だけです。
23:10:ユート:「(←嘘だって認めたくない気持ちがある)」
23:10:ソフィア:「(きちんと身だしなみを整えて準備している)」
23:10:シーナ:「おはようございます。 よく眠れましたか?」
23:10:ソフィア:「(内心:・・・・あんまり眠れなかった・・・)」
23:10:GM:店主:「よう、おはようさん。」
23:10:ソフィア:「?! ね、眠れたわよ。冒険者だもの! 平気だわ!(やや上ずった声)」>シーナ
23:11:ユート:「すごく良く寝たよ!ここのベッドは柔らかくていいね!」もはやホラ吹き
23:11:GM:店主:「で、だ。早速だが野菜泥棒についてだ。昨日の夜も出てたらしいな」
23:11:ソフィア:「! お、おは、ようございます。(おずおずとお辞儀)」>GMマスター
23:11:ソフィア:「・・・・・えっ・・・」<昨日の夜も出た
23:11:シーナ:「ソフィア殿、そんなに無理なさらくても・・・。 ともかく、ここで調査できるのも今日一日だけです。」
23:11:ユート:「だから本当だって(小声)」
23:12:GM:店主:「あんたらが盗んだんじゃなきゃ、怪しい人影を見たって言うのは嘘じゃ無さそうだな」
23:12:ソフィア:「へ、平気っ ・・・・・別に、だいじょうぶ・・・(胸元のタリスマンを手で弄りつつ口を尖らせる)」>シーナ
23:12:ユート:「ごめんね。その分頑張るよ」>シーナ
23:12:ユート:「あの後ここから出れなかったんだから僕達じゃないよ」
23:12:GM:秋野:店主はユートに疑いの目を向けつつ、頭を掻きます。
23:12:シーナ:「昨夜も・・・あのような騒ぎがありましたから、その間に・・。 それで、盗まれたのはどこでしょうか?」>店主@GM
23:12:ギギ:「・・・ギギ『すまない、です』」>全員
23:13:ユート:「…生野菜かじるなんて洗いでもしないと出来ないし」
23:13:ソフィア:「っていうか、ソフィア「殿」って・・・・あたしそんなご立派な存在でもないから、「殿」とかいらないわよ・・・?(汗)」>シーナ
23:13:GM:アレックス:「ええ、ええ、そうでしょうとも。冒険者様方が盗まれるはずも有りませんし嘘をつく理由もございません。昨晩の事は偶然が生んだ不幸な事故だったのでございます」
23:13:ソフィア:「反省する暇があったら、巻き返しなさいよねっ(軽く睨むが、本気で怒っているという訳でも無さそう)」>ギギ
23:14:ユート:「うん、不幸な事故だったということですぐに感謝されるように頑張ります」>アレックス
23:14:GM:秋野:アレックスは店主の言葉にまくしたてるように言います。店主はそれを聞き流すと、シーナの方を見ます。
23:14:ギギ:「・・・ギギ(頷く)」>ソフィア
23:14:ソフィア:「あたしは感謝されなくてもいいから、仕事はちゃんとしたい。(むぅ)」
23:15:ソフィア:「そもそも、散々迷惑掛けたんだから、感謝されたいなんておこがましいわよ。(ジト目)」>ユート
23:15:GM:店主:「盗まれたのはちょうどあんたらが村の奴らを脅してた所だ、一本だけだが、大根が無くなってたらしい。」
23:16:ソフィア:「・・・・・・・・・。(内心:・・・・昨日。・・・・・なら、まだ足跡が辿れるかもしれない。(思案顔))」
23:16:GM:店主:「んで、犯人を捕まえるために見にってくれるんだよな?」
23:16:ユート:「(脅してた…という言葉に不満そうだが蒸し返しはしない)」
23:16:ソフィア:「・・・・・・その現場に行ってもいい?」>GMマスター
23:16:シーナ:「・・・。 では、あの現場に、犯人が・・・。(少し悔しそうに)」
23:16:GM:秋野:店主は4人をぐるりと見ます
23:16:ギギ:「・・・ギギ『大根って5本あった奴だな』」
23:16:ユート:「勿論」
23:16:ユート:「その為に来たんだからね」
23:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(内心:・・・・やっぱり、ユートってシアンと似てるわ・・・性格が。(汗))」
23:17:GM:店主:「勿論っつーか、見ないってんなら何しに来たって叩き出すだけだ」
23:17:シーナ:「はい。今日一日で、必ず捕えて参ります。」>店主@GM
23:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(ふと小首を傾げる)」
23:18:GM:秋野:店主は、ソフィアの言葉に肯定します。
23:18:ソフィア:「(内心:・・・・って、シアンとは殆ど顔を合わせてないはずなのに・・・・何でそんな事思うのかしら、あたし。(怪訝そうな顔))」
23:18:ソフィア:「・・・・ありがとうございます。」<肯定>GMマスター
23:18:GM:秋野:すぐに移動しますか?
23:18:ソフィア:ソフィアは行く気満々です!
23:19:ユート:行きましょう
23:19:ギギ:はい
23:19:ユート:シアンくんなら蒸し返してた
23:19:シーナ:シーナも装備を確認して、出発の準備を整えます。
23:19:ソフィア:ユートさんはもっと真面目だと思っていt
23:19:GM:秋野:では、場面を切り替えます
23:19:GM:秋野:----------------------------村東部・住宅前--------------------
23:20:ソフィア:「(キョロキョロ・・・)」
23:20:ユート:真面目じゃないって言われたもん!w
23:20:ソフィア:w
23:20:ソフィア:←言った人
23:20:GM:秋野:昨日の騒ぎの場所まで来ました。アレックスと店主も同行しています
23:21:GM:秋野:店主が一軒の家を指さすと、そこには4本の大根が吊るされていました。
23:21:ユート:「そういえば、男性陣は森から怪しい影を見つけたんだけど」
23:21:シーナ:「アレックス殿、早朝の配達ができなくなってしまい申し訳ありません。」>アレックスさん
23:21:ユート:「二人は何か気になることとか、あったかい?」>シーナ、ソフィア
23:21:シーナ:「盗まれたのは・・・大根でしたね。」
23:21:GM:店主:「あれが盗まれた大根だな。元々は5本有ったらしい」
23:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・何か痕跡が無いか、調べてみる。」>ALL
23:22:ソフィア:という事で、足跡調べます!>GM
23:22:ユート:平目でも出来るみたいですし、僕達もやりましょう!
23:22:シーナ:「ええ、お願いします、ソフィアど・・さん」>ソフィアさん
23:22:ソフィア:そして1ゾロ振って「おぉっと!(ぐしゃ)」ですね分かります!(フラグ)
23:23:ギギ:やります
23:23:GM:アレックス:「いえいえ、今日の配達は量も少なかったので問題などありません。それより一刻も早く解決するためのお手伝いが出来るのならそれが幸いでございます。」
23:23:ソフィア:「・・・・「さん」も別に良いのに。(少しだけ表情を和らげて見やる)」>シーナ
23:23:シーナ:「5本のうち、1本だけが盗まれた・・・。」
23:23:GM:秋野:そういうと、アレックスはにこやかな笑みを浮かべました。
23:23:GM:秋野:では、足跡判定の目標値は11です。
23:23:シーナ:「お気遣い、感謝いたします。。」>アレックスさん
23:24:ソフィア:「(す、と表情を正して大根のある場所の地面を見る)」
23:24:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+3) → 5[2,3]+2+3 → 10

23:24:GM:秋野:レンジャー技能+知力ボーナス。または平目でお願いします。
23:24:ソフィア:うわぁw
23:24:ユート:大丈夫、僕が居る。
23:24:ソフィア:1足りない! 誰だ1持ってったの!!
23:24:ギギ:行きます
23:24:シーナ:><
23:24:ギギ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[5,4] → 9

23:24:ユート:2d6 足跡!
SwordWorld : (2D6) → 7[3,4] → 7

23:24:シーナ:判定します。
23:24:シーナ:2d6 足跡判定(平目)
SwordWorld : (2D6) → 10[6,4] → 10

23:24:ソフィア:6ゾロをっ
23:24:ユート:くっ
23:25:ソフィア:おおおっ おしいいっ
23:25:ユート:し~ん…
23:25:GM:秋野:…惜しいですね。
23:25:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(顔を顰めて地面を見ている)」
23:25:GM:秋野:足跡は、昨晩の事のせいか掠れてどこから来ているか分かりませんでした。
23:25:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・っユート、あなた人影を見たって言っていたわね?!」>ユート
23:26:GM:秋野:ただ、ソフィアは昨日アレックスの家で見た足跡に似ていると感じます。
23:26:ソフィア:「そっちも調べましょう!」
23:26:シーナ:足跡のおおそよの大きさまでは、わからないでしょうか?>GM
23:26:GM:店主:「どうだ、何かわかったか?」
23:26:ユート:「見たよ。森から村に来る影」
23:26:GM:秋野:足跡は浅めのやや小ぶりな足跡に思えます。
23:27:ソフィア:「・・・・・・足跡があるのは間違いないわ。それに、昨日アレックスさんの柿のところで見た足跡にも似てる部分があるの。」>GMマスター
23:27:ギギ:「・・・ギギ(首を横に振る)」>店主
23:27:シーナ:小さめ、ですね。了解です。>GM
23:27:GM:秋野:共有メモ「※アレックスの柿」に情報が追加されました。
23:28:ソフィア:「もう少し・・・・データが欲しいわ。・・・・このまま森の方へ行っても良いかしら・・・?」>GMマスター
23:28:GM:店主:「じゃあ、これもあんたらじゃなくって今までのと同じ…なんだな?」
23:28:ユート:「そうなりますね」
23:28:ギギ:「・・・ギギ(頷く)」>
23:28:ソフィア:「・・・・・・・少なくとも、あたしはここと、アレックスさんのところの足跡しか見ていないんだけど・・・・」
23:29:GM:店主:「ああ、そうだな。そこの兄ちゃんも森で人影を見たってんなら、そこを見に行こうじゃないか」
23:29:ソフィア:「・・・・ここまで足の小さいと、大分小柄な・・・。」
23:29:ユート:「まぁ、盗みたくなるほど良い野菜ではありますね」おだてていくスタイル
23:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(思わず自分の足元を見るw)」
23:30:シーナ:「”今までの”と同じ・・?」>店主@GM
23:30:GM:秋野:店主はユートの言葉に鼻を鳴らします
23:30:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(少しシーナの方を見る)」<今までのと~
23:30:ギギ:足跡に指はありますか?>GM
23:30:ソフィア:さすがに靴は履いていると見た!w
23:31:ユート:靴はうむ
23:31:ソフィア:寒いしw
23:31:ギギ:念のためです
23:31:GM:店主:「ああ?アレックスさんの所の柿を盗んだのと、今まで野菜を持っててる奴らは違うのか?」
23:31:ソフィア:「・・・・・ありがとうございます。」<行こうじゃないか>GMマスター
23:31:GM:秋野:シーナの言葉に、店主は不思議そうに首を捻りました
23:32:ソフィア:「ユート、案内して。」>ユート
23:32:ソフィア:「減らず口叩いてる暇があったら、動くわよ!」
23:32:ソフィア:「あたし達には今日しかなんだからっ」
23:32:GM:秋野:指だと分かる後はありません<足跡
23:32:ユート:「そうだね(頷く)」
23:32:ユート:森へ向かってもいいのかな?
23:32:シーナ:「はい、そうなのですけど。 今までの現場でも、同じような足跡が見つかっていたのかと・・。」>店主@GM
23:33:ユート:森の方へ か
23:33:ギギ:「・・・ギギ(力強く頷く)」
23:33:GM:秋野:シーナの言葉に、店主は不思議そうな顔をしています
23:34:シーナ:「足跡からわかることは、犯人はおそらく小柄で軽い人物だということですね・・。」
23:34:ユート:『犯人』が今までと同じ ってことじゃないでしょうか
23:34:GM:店主:「今回あんたらが見て、今回の足跡…なんか?それが見つかって、アレックスさんのとこでも似たようなのが見つかったんだよな?」
23:34:ユート:『足跡』 がではなく
23:35:ユート:「小柄で軽い…子どもとか、草妖精かな…」
23:35:ソフィア:「・・・・・ええ。・・・・ただ、日が経ち過ぎていて、辿る事までは出来なかったんだけど・・・」<アレックスのところの足跡>GMマスター
23:36:GM:店主:「だから、今回大根を持ってたのが、今まで野菜を持ってってた奴が同じなのかって聞いたんだが、何かおかしいか?」
23:36:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(ノーコメント)」<小柄で軽い=子どもとか草妖精
23:36:ユート:「…(ソフィアに目をやって)」
23:36:ユート:「ごめんなさい(気の毒そうに)」>ソフィア
23:37:シーナ:「少なくともアレックス殿の干し柿を盗んだ犯人と、ここで大根を盗んだ犯人は同一の可能性が高いのは間違いないと思います。。」>店主
23:37:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・っ何よ!(汗)」<ごめんなさい>ユート
23:37:ユート:素直に謝るのが逆に失礼であるw
23:37:GM:店主:「今まで足跡が有ったかって言われてもな、同じだったかどうかなんて今言われてもな…」
23:38:GM:秋野:店主は思案顔です
23:38:ソフィア:「・・・・・とにかく、森の近くまで行ってみましょう。そっちも昨日の痕跡があるかもしれないし。」>ALL
23:38:ソフィア:「もしかしたら、こっちより人通りが少なくて、足跡が綺麗に残っているかもしれないわ。」
23:39:GM:秋野:ソフィアの言葉に考えるのをやめ、店主は頷きました。
23:39:シーナ:「はい。 可能性があるところから見ていきましょう。」>ソフィアさん、ALL
23:39:ギギ:「・・・ギギ(頷く)」
23:39:GM:店主:「あー…そうだな。じゃあ案内してくれ」
23:39:ソフィア:では、ユートさんが目撃した森の方へ行きましょう!
23:39:GM:店主:では、場面移動で問題ありませんか?
23:39:シーナ:はい。
23:39:ユート:「…僕、影を追いかけたけど見当たらなかったから、やっぱり魔法か足が速すぎて置いてかれたかなのかな…」
23:39:ソフィア:はいー
23:39:ギギ:はい
23:39:ユート:OKでございますw
23:40:GM:秋野:----------------------------村南部外・森付近---------------------------
23:40:ソフィア:「・・・・この辺り?」>ユート
23:40:ユート:では皆に大体の位置を教えましょう
23:41:シーナ:「ユート殿が、その影を見かけたというのは、どのあたりですか?」>ユートさん
23:41:ソフィア:背景が森だ~っ
23:41:ユート:おー
23:41:ユート:樹の下で昼寝したい
23:41:ソフィア:マイナスイオーン!
23:41:ユート:こほん
23:41:シーナ:^^
23:41:ユート:パワースポットですね!
23:42:GM:秋野:では、ユートは昨日人影が出てきた所の近くに来ました。
23:42:ユート:「この辺だったかな」
23:42:ソフィア:では、早速足跡をば!
23:42:ソフィア:いいでしょうか?>GM
23:42:GM:秋野:では目標値は9です。
23:42:シーナ:「このあたりの森には、村人はよく立ち入るのですか?」>店主、アレックスさん@GM
23:42:ソフィア:おおっ<9
23:42:ユート:そういえばユートは畑では調べたのですが
23:42:ソフィア:がんばるぞー!
23:42:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+3) → 7[1,6]+2+3 → 12

23:42:ユート:ここでは調べられますかっていらないな!
23:43:ソフィア:いけた・・・って、なんでこの出目がさっき出なかったぁあああ!!(涙)
23:43:GM:店主:「いや、こっちの方に来るやつはあんまりいないな」
23:43:ユート:期待値は高い出目なんだぞ!
23:43:シーナ:ソフィアさん^^
23:43:ユート:(錯乱)
23:44:GM:秋野:ソフィアは木々の間に微かな足跡を見つけました。
23:44:ソフィア:「・・・・・あ、ちょっとストップ!(皆が来るのを止める) ・・・・・足跡があるわ。」>ALL
23:44:ユート:森だから湿ってたのかもしれない
23:44:GM:秋野:先程見た足跡と同じように見えます。
23:44:ユート:足跡残りやすそう
23:44:ユート:<目標値9>
23:44:ソフィア:追えそうですか?>GM
23:45:ユート:「ほら、嘘じゃなかった( ・´ー・`)」
23:45:シーナ:「なるほど・・・ということは、ソフィアさんが見つけた足跡は、昨夜、ユート殿が見かけた影のものと見て間違いなさそうですね。」>店主、ALL
23:45:GM:秋野:足跡は、森の奥から外に向かって続く足跡で、広い歩幅で村の東方向へと続いています。
23:45:ギギ:走ってますね
23:45:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(足跡を目で追って、村の東方向を見る)」
23:45:ユート:「僕は嘘なんて生涯で一度もついたことないからね」
23:45:GM:店主:「は…ん。嘘じゃあ無かったって事か」
23:45:ソフィア:大根行きの足跡か・・・orz
23:45:シーナ:ですね。<走る >ギギさん
23:46:GM:秋野:可能です。
23:46:ユート:「…となるとやっぱり、足が速すぎて追えなかったんだな…」
23:46:GM:秋野:<足跡を追跡する
23:46:ソフィア:「・・・・・あなたねぇ(汗ジト目)」<嘘なんて~>ユート
23:46:シーナ:「足跡、追えそうですか?」>ソフィアさん
23:46:ソフィア:「そのうち、ほら吹きってあだ名がつくわよ・・・・(呆れ顔)」
23:46:ユート:「子どもに負けない自負はあるし…、草妖精が怪しいかな」
23:47:ギギ:嘘つきの常套句ですね分かります<嘘を憑いた事がない
23:47:GM:秋野:村の方角と森の中と、どちらに追いますか?
23:47:ユート:大嘘憑きです
23:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(こくんと頷く)」<追えそう>シーナ
23:47:ユート:あー
23:47:ソフィア:森の中の方へ行きましょうか・・・・
23:47:ユート:森のなかだとどこから来たかが解るのか
23:47:ソフィア:村の方は、大根行きの予感w
23:47:ユート:大根どころかアジトがあったりして
23:47:ギギ:同じくです
23:48:GM:秋野:では森の中へと移動を開始します。
23:48:ソフィア:よし、では森の中へ・・・・っ
23:48:ユート:頑張れソフィア←
23:48:GM:秋野:森の中に入る4人に、店主とアレックスの二人は村で待つことを告げ、戻っていきました。
23:48:GM:秋野:----------------------------森・内部---------------------------
23:48:ソフィア:「・・・・・・・・・。(去っていく2人にお辞儀)」
23:48:ユート:はっ、バックレられる!?
23:49:ユート:「(一応お辞儀)」
23:49:ソフィア:一応?!w
23:49:ユート:あんまり嘘ついてないもん。あんまり!
23:49:シーナ:「ご協力ありがとうございました。 朗報をお待ち下さい。」>店主、アレックスさん
23:49:ソフィア:ユートさんがどんどん真面目から遠ざかっていくよぅ 紳士だったはずなのにぃ(しくしく
23:49:GM:秋野:ソフィアは足跡を追跡するため、レンジャー技能を振ってください。発見している足跡を追っている為、目標値は6です。
23:49:シーナ:ソフィアさん、ファイトです^^
23:49:ソフィア:はい!>GM
23:50:ソフィア:2d6+2+3 レンジャー+知力
SwordWorld : (2D6+2+3) → 8[2,6]+2+3 → 13

23:50:ユート:よしよし
23:50:ソフィア:だからこの目がなんでさっき!!(血の涙
23:50:シーナ:好調です^^
23:50:ユート:こっちの方が重要説推します
23:50:GM:秋野:では無事に足跡を追跡します。
23:50:ギギ:異常に高い!?
23:50:ソフィア:そ、そうですよね。さっきはまだ本気を出していなかったんですよね?(いいえ本気でした)
23:50:ユート:出目8は超高いからな!
23:50:GM:秋野:ユート、シーナ、ギギはダイスを2個振ってください
23:50:シーナ:「小柄で、身のこなしの軽い人物・・・となると、一ヶ月前に村に来たという草妖精かもしれませんね。」
23:51:シーナ:はい。
23:51:ソフィア:「・・・・悪いけど、極力音を立てないようにお願いね。(小声)」>ALL
23:51:ユート:2d6 1
SwordWorld : (2D6) → 10[4,6] → 10

23:51:ソフィア:ぶw
23:51:ユート:2d6 2
SwordWorld : (2D6) → 10[4,6] → 10

23:51:ギギ:振ります
23:51:ギギ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12

23:51:シーナ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12

23:51:ユート:ww
23:51:ソフィア:ちょwww
23:51:ソフィア:なにこの出目w
23:51:GM:秋野:…高いですね
23:51:ユート:あ
23:51:ユート:二個かw
23:51:GM:秋野:何事もおきませんでした
23:51:ユート:二回かと想ってました!
23:52:ソフィア:ユートさん2回振ってるけど、同じ出目だから問題ないw
23:52:ユート:なお、両方同じ出目
23:52:ソフィア:面白かった!w
23:52:ソフィア:そしてまさかのギギさん、シーナさんの6ゾロ2連続!
23:52:ユート:クセになってんだ、音殺して歩くの。
23:52:GM:秋野:追っている内に、崖にぶつかりました
23:52:ソフィア:どういうクセ?!
23:52:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・?(崖を見上げる)」
23:52:GM:秋野:崖には穴が有り、足跡は中から続いています
23:53:ソフィア:あっ・・・・w
23:53:ユート:ふっ
23:53:ユート:「予想通りだね」
23:53:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(3人を手で制する)」
23:53:ユート:PL的には村娘さんとかと会いたかった
23:53:ソフィア:「しーっ(汗)」<予想通り>ユート
23:53:ギギ:覗いてもいいですか?
23:53:ソフィア:NO!
23:53:シーナ:「・・・・?!」>ソフィアさん
23:53:ソフィア:まだNO!
23:53:GM:秋野:穴の幅は高さ2M、幅4Mほどです。
23:54:GM:秋野:と、洞窟の方を皆さん見ますか?
23:54:ユート:隊列どうしよう
23:54:GM:秋野:じゃない!
23:54:ギギ:「・・・ギギ(首をかしげる)」
23:54:ソフィア:「・・・・本当にユートが想像しているとおりグラスランナーだとしたら、物音に敏感だし、素早いわよ。(小声)」>ALL
23:54:ユート:ソフィアに止められているので見ませんw
23:54:GM:秋野:ええと…あなたたちは今、洞窟から約5mの所に居ます。
23:55:ユート:「この洞窟、反対側も空いてるのかな?」
23:55:GM:秋野:どうしますか?
23:55:ソフィア:「ここまで来たんだから、気を抜かないで慎重にお願い。(小声)」
23:55:シーナ:「(小声で)ですね・・・。すでに気づかれているかもしれません。警戒していきましょう」>ソフィアさん、ALL
23:55:ソフィア:忍び足・・・・か・・・・?<レンジャー
23:55:ソフィア:負ける気がしてならないけどw
23:56:シーナ:シーナは装備的には隠密行動できますけど、技能がありません。。^^;>ALL
23:56:ソフィア:ソフィアがレンジャーで忍び足で偵察に行くか、一気に全員でわーっと行くか・・・・
23:56:GM:秋野:あと、ギギに質問です、貴方は今駆動音を発していますか?
23:56:ユート:反対側に通じてるかどうか知る方法ないかなあ…
23:57:ソフィア:崖の反対側とか無さそうな気がしますが・・・@@;>ユート
23:57:ユート:え
23:57:ソフィア:え
23:57:ユート:じゃあ物音隠す必要ないじゃん!
23:57:ソフィア:洞穴ですよね?
23:57:ギギ:発してないと思います
23:57:ユート:真っすぐ行ってぶっ飛ばしましょう!
23:57:ソフィア:いやいや、それでも素早いですよ?!
23:57:ソフィア:ぐららんならw
23:57:ユート:出口一つしかないし
23:57:GM:秋野:承知しました>ギギ
23:57:ユート:幅4mなら
23:57:ソフィア:シーフ持っててもおかしくないし・・・・
23:58:ギギ:今の内に暗視機能をonにしてもいいですか?
23:58:ユート:通せんぼできるはず!
23:58:GM:秋野:どうぞ<暗視
23:58:シーナ:ソフィアさんだけで行くのは危険だと思います。>ALL
23:58:ソフィア:そうなんですよね・・・<回避が平目だから
23:58:ユート:えぇ。総員突撃に賛成です>シーナ
23:58:ソフィア:じゃ、一気に行きますか・・・!
23:58:ソフィア:って、攻撃しないでw
23:59:ソフィア:いや、突撃、か!
23:59:シーナ:では隊列と光源を決めましょう。>ALL
00:00:ギギ:僕は前の方がいいです
00:00:ソフィア:インフラがあって戦士でもあるユートさんを前に置くのがよろしいかと。
00:01:ソフィア:あ、シーナさんもか・・・・!<インフラ+戦士
00:01:シーナ:幅4mですから、2列で行けそうですね。
00:01:ユート:そうなんですよ
00:01:ソフィア:・・・・・え、暗闇見えないのソフィアだけ?w
00:01:ユート:だから殿を努めましょう
00:02:ユート:「シーナさん、暗いけど前歩ける?」
00:02:シーナ:「ええ、問題ありません。」>ユートさん
00:02:ソフィア:えー
00:02:ソフィア:女の子を前に歩かせるなんてー(ぶーぶー
00:03:ユート:大丈夫こんにゃくでうなじに触れることで違うイベントが発生します
00:03:GM:秋野:と、24時を過ぎました
00:03:ソフィア:おっと、0時を過ぎましたが、終了時刻は今回皆さん大丈夫でしょうか?
00:04:シーナ:光源、どうしましょう。松明か魔法の光か。。
00:04:GM:秋野:予定時刻は過ぎましたが、大丈夫ですか?
00:04:シーナ:はい、わたしはまだ大丈夫です。<終了時刻 >GM
00:04:ギギ:大丈夫です
00:04:ユート:僕も平気ですが、無理そうであれば言った方がいいと思います!
00:04:ソフィア:同じく大丈夫です~
00:05:GM:秋野:では、続行です。宜しくお願い致します。
00:05:ギギ:えぇと隊列(?)は前から、ギギ・シーナ・ソフィア・ユートでいいですか?
00:05:ソフィア:はーい! 頑張ります!><b
00:06:シーナ:はい、よろしくおねがいします。<続行
00:06:ユート:いいと思います!
00:06:ソフィア:2列でいけると思うので、シーナさんとギギさんが前、後ろがユートさんとソフィアでいかがですかね?
00:06:ユート:うむ
00:06:ソフィア:1列になる意味はない、というか、塞いだほうが良いんですよね?w
00:07:ソフィア:道を。
00:07:シーナ:(前列)ギギ・シーナ (後列)ソフィア・ユート  ですね。
00:07:ソフィア:それが安全かな、と思います^^b
00:07:GM:秋野:では…洞窟の方へ移動ですか?
00:08:ソフィア:はい!
00:08:ギギ:はい
00:08:シーナ:はい。
00:08:ソフィア:警戒はしています!
00:08:ソフィア:飛び出してきかねない、とまだ疑っているw ←
00:09:ユート:警戒しません!←
00:09:GM:秋野:では洞窟に入りました、天井近くに生えたヒカリゴケのおかげで、うっすらとですが前方が見えます。ただし、足元付近は暗く見づらいです。
00:09:ソフィア:「(内心:・・・・う、怖い・・・(精一杯虚勢張りつつ))」
00:09:GM:秋野:やや右に曲がるような道が続いています。
00:09:ユート:「ねえあそこ顔みたいに見えない?」
00:09:シーナ:「ソフィアさん、足下、気をつけてくださいね。」
00:10:ソフィア:「!!?(うぐ、と悲鳴を堪える)」<顔みたい<ユート
00:10:ユート:「冗談だよ(笑って)」
00:10:ギギ:「・・・ギギ(ジト目)」
00:10:ソフィア:「~~~~~~~~~~っ笑えない!」>ユート
00:10:シーナ:「ユート殿・・・」
00:10:GM:秋野:進むのであればシーフ技能+知力ボーナス。または平目で振ってください。
00:11:シーナ:2d6 (平目)
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12

00:11:ソフィア:「(胸元のタリスマンを握り締める手が僅かに震えているw)」
00:11:ソフィア:ぶ
00:11:ユート:2d6 平目じゃー!
SwordWorld : (2D6) → 7[4,3] → 7

00:11:ソフィア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 8[5,3] → 8

00:11:ギギ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[2,4] → 6

00:11:ユート:すごいやる気だ
00:11:ソフィア:シーナ先生ーーーー!!(涙)
00:11:ユート:なんだこれw
00:11:シーナ:なにかのフラグのようで怖い・・・^^;
00:12:ユート:フラグは折るもの
00:12:ソフィア:「・・・・だ、大丈夫。・・・・なんか光ってる(コケ)し・・・平気。(強張った顔で)」>シーナ
00:12:GM:秋野:では…全員、道の両脇に太い杭が打ってあり、高さ10cm程の所にロープが張ってあるのに気が付きました。
00:12:ソフィア:罠?!
00:12:ソフィア:鳴子?!
00:12:ソフィア:カラカラ?!
00:12:ギギ:引っ張ります?
00:13:ソフィア:いや、引っ掛け?!
00:13:ソフィア:NO!w
00:13:ソフィア:引っ張っちゃ駄目w
00:13:シーナ:引っ張らないでください^^;
00:13:ユート:罠だ罠!
00:13:GM:秋野:ロープは杭にしっかりと巻かれており、動きそうも有りません。
00:13:ソフィア:せっかく見つけたのに、なぜw
00:13:ユート:こかそうとしてるわけか
00:13:ソフィア:よく草むらに、草を結んで引っ掛ける罠作るのと同じですよ。<よくではない
00:13:GM:秋野:更にシーナは、そのロープの影に細い糸が張ってあることに気が付きました。
00:13:ソフィア:きっと!
00:13:ユート:くさむすびですね!
00:14:ソフィア:Σ
00:14:ソフィア:まさかの二重罠?!
00:14:ユート:首がスパッといくやつみたいで怖いんじゃ~
00:14:ソフィア:1つ目を見つけさせておいて、油断をさせて引っ掛けようと・・・?!
00:14:ソフィア:知能犯?!
00:14:ギギ:暗視持ちには無意味です!(フラグ)
00:14:シーナ:「罠のようですね・・・。 よく見ると、もう一本、糸が・・。」
00:15:ソフィア:「え・・・・」<糸
00:15:シーナ:細い糸は、どこにつかながっていますか?>GM
00:15:ユート:「…これ作ったの性格悪そうだね」
00:15:シーナ:つながって、です。。
00:16:GM:秋野:細い糸は壁を伝い、洞窟の奥へと消えて行っています。
00:16:シーナ:「ユート殿とは気が合うかもしれませんね。」
00:16:ソフィア:「・・・・何言ってるの。・・・・・性格とかじゃなくて・・・・・思ったよりやっかいかもしれないわよ。」>ユート
00:16:ソフィア:Σ
00:16:シーナ:了解です。>GM
00:17:ユート:「(笑い返す)」>シーナ
00:17:GM:秋野:尚、手前のロープは存在に気が付かづ全力疾走で通過しようとすると、引っかかって転ぶ可能性があります。
00:17:ユート:明かりは用意しない方がいいよね
00:17:シーナ:「かなり用心深い相手のようですね・・・。同じような罠が他にも仕掛けられているかもしれません。注意していきましょう」>ALL
00:18:GM:秋野:では何もせずに奥に進みます。問題ありませんか?
00:18:ユート:「そうだね。張ったやつ見つけたら半日くすぐり倒してやろう」
00:18:ソフィア:「・・・・・分かったわ。(小声で応えて頷く)」>シーナ
00:18:ソフィア:では、コーラーはシーナさんでっ><b
00:19:シーナ:はい。技能はないですけど、できるだけ罠には注意していきます。>GM
00:19:ギギ:周りをもう一度見渡していいですか?>GN
00:19:GM:秋野:了解いたしました。行動はシーナさんが発言をお願い致します。
00:20:GM:秋野:平目でどうぞ<ギギ
00:20:シーナ:了解しました。 >GM、ALL
00:20:ギギ:はい
00:20:ギギ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[3,2] → 5

00:20:ソフィア:余談ですが、背景の洞窟の絵がすごい・・・・
00:20:ソフィア:雰囲気出てるぅ!
00:20:GM:秋野:ギギは特に何も見つけられませんでした
00:21:シーナ:雰囲気でますね。^^<背景
00:21:ユート:うむ
00:21:ユート:ホラーに使えそうなぐらいですがw
00:21:シーナ:「ギギ殿? なにか気になることがあれば、合図してくださいね。」>ギギさん
00:21:GM:秋野:ありがとうございます。<背景
00:22:シーナ:では、罠に警戒しながら進みます。>GM、ALL
00:22:ギギ:「・・・ギギ(頷く)」>シーナ
00:22:ユート:気をつけよう
00:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(怯えを出さないように極力不機嫌そうな顔で誤魔化している)」
00:22:GM:秋野:了解しました。道は緩やかに右へと曲がり二手に分かれています。
00:23:ソフィア:「(タリスマンを握り締めて辺りを見回す)」
00:23:GM:秋野:と…ここで全員冒険者Lv+知力ボーナスで振ってください
00:23:ユート:「今、何かうめき声が聞こえたような…」>ソフィア
00:23:ソフィア:2d6+3+3 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+3+3) → 5[4,1]+3+3 → 11

00:23:ソフィア:ぶw
00:23:シーナ:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13

00:23:ソフィア:「・・・・・・・・・・っ?!(びくっ)」<ユート
00:23:ユート:2d6+3+2 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+3+2) → 4[3,1]+3+2 → 9

00:23:ユート:草
00:23:ソフィア:いじめるから!
00:24:ユート:いじめる方に集中してましたw
00:24:ギギ:2d6+1+3 レベル+知力B
SwordWorld : (2D6+1+3) → 9[6,3]+1+3 → 13

00:24:ソフィア:おおっ
00:24:シーナ:「ユート殿・・・先ほどからかよわい女子を脅かすのは感心しませんよ?」
00:24:GM:秋野:では、シーナとギギは微かに音楽が聞こえます。
00:25:シーナ:音楽@@ バード技能持ち?
00:25:ユート:耳栓した方がいいかな?
00:25:シーナ:左右どちらの方から聞こえてくるかはわかりませんか?>GM
00:26:GM:秋野:シーナはバード技能が有る為気が付きますが、呪歌では有りません。
00:26:GM:秋野:左側の通路から聞こえます
00:26:ソフィア:「? な、なに?(こわごわと)」<何かに気付いたシーナとギギ
00:26:シーナ:「なにかの調べが聴こえてきます・・・呪歌・・・ではないようです。」>ALL
00:27:ユート:「…やっぱり草妖精…かな」
00:27:シーナ:「(小声で左を指し) こちらからのようですね。」>ALL
00:27:ギギ:「・・・ギギ(自分の耳をトントン)」
00:28:ユート:ダンジョンのマップ全部見て回りたい病が右に行けと言ってる
00:28:ユート:でも左でしょうね;;
00:28:ソフィア:「・・・・? ・・・・・・。(小首を傾げてから、ついていく)」
00:29:ソフィア:ソフィアもついていきます!
00:29:シーナ:「小柄で、身軽で、音楽好き・・・限りなく草妖精ですね。」
00:29:GM:秋野:左…ですね。
00:29:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(思案顔)」
00:29:シーナ:左でよいですか?>ALL
00:29:ソフィア:はい!
00:29:ギギ:はい
00:30:GM:秋野:では、奥に進めば進むほど、音は大きくなります。陽気そうな歌と音楽が、全員の耳にはっきりと聞こえました。
00:30:シーナ:では、警戒しながら、左に進路を取ります。>GM
00:30:ソフィア:「?! な、なに・・・?(戸惑ったような顔)」<陽気そうな歌と音楽
00:31:ギギ:「・・・ギギ(気に入って聞き入る)」
00:31:ユート:「逆に狂気を感じたりして」>ソフィア
00:31:シーナ:明かりは見えますか?>GM
00:31:ユート:<音楽>
00:31:ソフィア:「・・・・・・・・・狂気の欠片も感じないわよっ(汗)」>ユート
00:31:GM:秋野:はい、奥の方が明るくなっています。大きな空間があるようです。
00:32:ユート:よし、ガメル銀貨を用意しておきます>GM
00:32:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(少し戸惑ったような顔)」
00:32:ソフィア:え、投げるんですk
00:32:ソフィア:銭形●次?!
00:32:ユート:おひねりじゃなくて!?
00:32:シーナ:「(小声で) 近いですね・・・」
00:32:ソフィア:てへっ★
00:33:ギギ:覗きたい(意味深)人はいますか?
00:33:ユート:皆覗きたいだろうから行くなら皆です
00:33:ソフィア:そうですねぇ、こうなったら全員ですねw
00:33:シーナ:忍び足は誰もできませんから、行くなら一斉に、ですね。
00:34:ソフィア:洞窟の中なら、シーフになっちゃいますもんね><
00:34:ソフィア:忍び足  →  屋内=シーフ 屋外=レンジャー
00:34:ユート:どうせバレるんなら銀貨投げて仲良くなろう
00:34:ギギ:後ろは任せてください!(チキン感)
00:34:ソフィア:いや、普通に話しましょうよw
00:35:ユート:実は後ろが一番危ない定期
00:35:GM:秋野:では、通路の終わりまでは約20mです。行動を宣言してください。
00:35:シーナ:拍手でもしながら、友好的にいきますか?>ALL
00:35:ソフィア:えっw
00:35:ギギ:酸性です
00:35:ユート:草妖精なら友好的に行こうかなと思ってる自分が居ます
00:35:ソフィア:アルカリ性
00:35:ユート:塩基ですね
00:35:ユート:あ、反対になっちゃう。酸性です
00:36:ギギ:訂正、賛成です
00:36:ユート:僕も友好的派ですね!
00:36:ソフィア:とはいえ、もし野菜泥棒なら・・・・友好的にいって説得して謝ってもらう、って感じでしょうかね・・・・
00:36:ソフィア:いや、友好的・・・・友好的?w
00:36:ユート:半日くすぐりますけどね!
00:37:ソフィア:ひとまず、まだ犯人と断定って訳でもないですし
00:37:ソフィア:友好的に行きましょうか! ご挨拶から! ←
00:37:シーナ:ですね。 もし犯人だとしても、多分、本人はあまり悪気はなさそうですから。
00:37:ソフィア:ぐららんなら、間違いなく悪気はないですよね・・・・
00:37:ギギ:いざとなればこちらに軍配が上がります(慢心)
00:37:ソフィア:すっごくおいしかったよ!(笑顔)
00:37:ユート:うむ
00:37:ソフィア:って言われそうw
00:37:ユート:4対1でイケる
00:38:ソフィア:こらこらぁw
00:38:ユート:それは悪気ないというのだろうか…w
00:38:ソフィア:では、そうしましょうか!^^>シーナさん
00:38:シーナ:では、行動宣言しますね。>ALL
00:38:ソフィア:はーい!
00:38:ギギ:どうぞ
00:38:ユート:どうぞ!
00:39:ソフィア:まぁでも、元々村の人も本気で怒っていたわけでもないですし・・・・野菜を「おいしかった!」って言ってくれたら少し和んでくれるかもしれない・・・・(期待)
00:39:ギギ:メモが!
00:39:ソフィア:ほ、補足が・・・!!
00:39:ソフィア:あれ?! 数日おきじゃなかった?!@@;
00:39:ソフィア:増えて・・・る・・・?!
00:40:シーナ:では、全員で拍手をしながら、姿を見せて友好的に近づいていくことにします。>GM
00:40:ソフィア:ソフィアは拍手はしませんがw でも、彼女なりに精一杯友好的について行きますとも!
00:40:GM:秋野:分かりました。ではその前にもう一度罠判定です
00:40:ソフィア:Σ
00:40:GM:秋野:平目で振ってください
00:40:ソフィア:平目ェ!!
00:40:ソフィア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 10[5,5] → 10

00:40:ユート:2d6 罠判定!
SwordWorld : (2D6) → 7[3,4] → 7

00:40:ユート:安定だー!
00:41:シーナ:2d6 罠(平目)
SwordWorld : (2D6) → 8[5,3] → 8

00:41:ギギ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[4,5] → 9

00:41:ソフィア:みんな出目いいな!
00:41:ユート:あら綺麗
00:41:シーナ:全員、期待値以上ですね^^
00:41:ソフィア:期待値以上ばかり・・・
00:41:ユート:7、8、9、10だぜ!
00:41:GM:秋野:惜しむらくはシーフが居ない事ですね<出目がいい
00:41:ソフィア:wwww
00:41:ソフィア:そうなんですよねぇ><
00:41:シーナ:それは言わない約束>< <シーフいないパーティ
00:42:ギギ:やったねタエちゃん
00:42:GM:秋野:では、前衛の二人は足元で何か紐をひっかけるような感触を感じました
00:42:ソフィア:あっw
00:42:ユート:おいやめろ
00:42:GM:秋野:それと同時に、乾いた木と木がぶつかりあう音が聞こえます
00:42:ソフィア:鳴子だぁw
00:42:ユート:よし、同時に銀貨投げます!
00:42:ユート:(何だそれは)
00:42:ソフィア:wwww
00:42:シーナ:「(パチパチ) 素晴らしい歌です・・・・ね・・?!」
00:42:ソフィア:銭形平●ぃ!!
00:43:ユート:「ブラボー!(銀貨を放って)」
00:43:ソフィア:シーナさぁん!!(涙)<拍手途中
00:43:ユート:ドロボー!じゃないです!
00:43:ギギ:「・・・ギギギギギギ(猛拍手)」
00:43:GM:秋野:洞窟の奥から「な、なんだ!誰か来た!」と言う声が聞こえます
00:43:ユート:なんだこの光景
00:43:ソフィア:「え・・・・っ な、何?!(思わずたじろぎ)」
00:43:GM:秋野:では通路の先まで移動ですね。
00:44:ユート:警察だ!(インパルス○倉)
00:44:ソフィア:「なにこの音・・・・っ(タリスマンを握り締めて周囲を見回す)」<鳴子だ!
00:44:シーナ:「あ、お気遣いなく・・・演奏を続けてください。」>声の主@GM
00:44:ソフィア:ですね!<通路の先まで~
00:45:GM:秋野:通路の先は広場になっており、松明が左右の壁に掛けられています。
00:45:シーナ:はい、移動します。>GM
00:45:ギギ:G3-X出動よ!(某女警官)
00:45:ユート:「通りがかりの冒険者ですので安心して演奏して下さい」
00:45:GM:秋野:広場には二人の人影が有り、一人は小柄な少年のような姿を
00:45:シーナ:「ゴメンなさい・・驚かせてしまったようですね。」
00:46:GM:秋野:もう一人は大きな体格で、ぼろ布のような服を着ています。
00:46:ユート:あー…
00:46:ソフィア:おや・・・? 人間・・・ですか??<大きな体格~
00:46:???:「あ、貴方たちは何!」
00:46:ユート:飢えた人 枠か
00:46:ユート:「通りすがりの冒険者です」
00:47:ソフィア:「・・・・・え・・・・・子ども・・・?(困惑顔)」<人の事言えないけど
00:47:GM:秋野:少年のような人は、警戒した眼差しで4人を見ます
00:47:???2:「…」
00:48:ユート:おぉ…
00:48:ソフィア:怖い!?
00:48:ソフィア:「(びくっ)」<???2
00:48:ユート:ちょっとヒャッハー系っぽい
00:48:ソフィア:立ち絵が、ですよね?! 立ち絵が!
00:48:GM:秋野:もう一つの人影は何も言いません、手に刃の潰れた剣が握られています
00:49:ユート:「(適当な所に腰掛けて)まぁ敵意はないよ?」>少年とボロ布人間
00:49:シーナ:「怖がらなくても大丈夫です。 わたしたちは人を探して、ここへ来ました。」>???@GM
00:49:???:「冒険者が、ここに何しに来たの!」
00:49:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(戸惑ったような顔で一歩後ずさる)」
00:49:???:「人探し?誰を?」
00:50:ソフィア:因みに、見た目は2人とも人間なのでしょうか・・・? というか、人間に見える???というか。>GM
00:50:GM:秋野:少年のような人は、さらに警戒を深めます
00:50:ユート:「お腹すいてない?保存食ぐらいならあるけど」マイペースである>二人
00:51:ユート:なんて言おうか…<人探し>
00:51:GM:秋野:少年のような人はグラスランナーです。近くにはハープと弓が転がっています
00:51:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(何となく既視感)」<警戒する少年(?)
00:51:ユート:そこは予想通りだね
00:51:ソフィア:ボロ布の人はどうでしょう・・・
00:51:GM:秋野:ぼろ布を着たひとは…知名度判定をどうぞ
00:52:ソフィア:怪我をしたオーガーとかだったら怖い。
00:52:ソフィア:はーい!
00:52:ソフィア:2d6+3+3 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+3+3) → 6[1,5]+3+3 → 12

00:52:ソフィア:ぶw
00:52:ギギ:「・・・ギギ『いい曲だった、もう一度聞かせてくれないか?』」
00:52:ユート:2d6+2+2 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 7[4,3]+2+2 → 11

00:52:ユート:7しか出ない
00:52:ソフィア:ちょw
00:52:シーナ:2d6+5 怪物判定
SwordWorld : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

00:52:ユート:おぉ!
00:52:ソフィア:おおおおおっ
00:52:ユート:やったでおい!
00:52:ソフィア:シーナ先生ーーーーー!!!
00:53:GM:秋野:では3人とも分かります、人間の山賊ですね
00:53:ソフィア:何と普通だった!w
00:53:ユート:ふむ
00:53:ユート:山賊のあんちゃんを守る草妖精か…
00:53:GM:秋野:ただし、普通の山賊と比べやや知能が劣っているように見受けられます
00:54:ソフィア:特に怪我とかしているわけでは無さそうなんですよね・・・?>GM
00:54:GM:秋野:はい、健康そうに見えます
00:54:ソフィア:うーむ、なら、なんで隠れていたんだろう・・・・
00:54:ユート:今度は素直に言っちゃいます?『野菜泥棒探してるけど、事情次第では見逃すよ』って
00:54:ソフィア:見逃しはしませんw
00:54:ユート:マジか
00:54:GM:秋野:そうしているうちに、山賊の方がゆらりと立ち上がります
00:55:シーナ:はい。素直に言いましょう。>ユートさん
00:55:ギギ:「・・・ギギ『待ってくれ、こちらには交渉の用意がある』」>大柄の人
00:55:ソフィア:「・・・・・・・っ(タリスマンを握り締めて後ずさる)」<山賊立ち上がった
00:55:GM:秋野:グラスランナーも警戒する姿を崩しません
00:55:シーナ:「わたし達が探しているのは、この近くの村から野菜を持って行ってしまう人です。」>グララン
00:55:GM:秋野:ギギは紙に書いたのですか?
00:55:ギギ:はい
00:56:ユート:「(カタナを杖にして立って一応ソフィアを庇い)攻撃するつもりならさっきだって出来た」>二人
00:56:シーナ:「心当たり・・・ありますよね?」>グララン@GM
00:56:ユート:「だから僕達は今、話がしたいんだ」
00:56:グララン:「野菜は持って行ったよ!あんなにたくさんあるんだ!ちょっといいじゃないか!」
00:57:ユート:正直良いと思う(爆)
00:57:ソフィア:こらこらw
00:57:ユート:「だから事情次第では見逃しちゃおうかなー…なんて僕は思ってるけど」
00:57:シーナ:「食べ物が必要だったのはわかります・・・でも、どうして何も言わずに、勝手に持って行ってしまったのですか?」>グララン@GM
00:57:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(シーナ、ユートと2人のやり取りを見ている)」
00:57:ユート:「皆がどうかは知らないけどね」
00:57:GM:秋野:では、男は紙を見せるために腕を出したギギを見て、剣を握る腕に力を込めます。
00:58:ギギ:あ、またしくじったっぽいです
00:58:グララン:「なんだよ!少しくらい、何が悪いんだよ!」
00:59:ユート:いやあ、これはギギというより
00:59:シーナ:「(ギギさんを制して) ここはユートさんと私に任せてください。」>ギギさん
00:59:ユート:山賊のあんちゃん側の問題だね
00:59:GM:秋野:シーナとユートの言葉に、グラスランナーは声を荒げました
00:59:ギギ:「・・・ギギ(頷く)」>シーナ
01:00:ソフィア:「・・・・ねぇ、何か事情があるの・・・?」>GMグララン
01:00:シーナ:「あのね・・良い悪いを聞いているのではなくて・・・あなた方の事情をお伺いしているのです。」>グララン@GM
01:00:ユート:「別に僕も125Gの為に後味悪いことしたいわけじゃないからね」>グララン
01:01:グララン:「美味しい野菜があって、それがたくさんあるのに、それを食べたらいけないの?」
01:01:ユート:おぉう
01:01:ユート:流石草妖精
01:01:ユート:正直同意しちゃうぜ
01:02:ソフィア:「・・・・・・・・・野生に生えているものじゃあないから、作った人が悲しむわ。」>GM???
01:03:ユート:「仕事だからさ。君達をイジメてまで達成する義理もないけど、事情は知りたいな」>グララン
01:03:ソフィア:「それに、誰が持って行ったかわからないと・・・・想像だけが膨らんで、あたし達みたいな冒険者まで雇われてしまう事もあるのよ。」
01:03:ユート:「あ、僕はユートっていうんだ。宜しくね」>グラランズ
01:03:シーナ:「野菜はたくさんあるけど、それは誰かが精魂込めて育てたものでしょう?」>グララン@GM
01:04:グララン:「うるさい!冒険者なんて、どうせ僕らを退治するんだろ!そんな事させるか!」
01:04:ユート:「…痛くしたくないんだけど」
01:05:ソフィア:「退治するかどうかの前に、話しを聞かせて欲しいのよ。」>GMグララン
01:05:シーナ:「待ってください・・・探しに来たとは申しましたけど、退治するためとは申していないでしょう。。」>グララン@GM
01:06:グララン:「退治…じゃない…?」
01:06:ユート:「何回でも言うけど野菜泥棒相手に血相変えて退治する冒険者なんてそんなに居ないよ(笑って)」
01:06:GM:秋野:グラスランナーは警戒の色を隠さず聞き返します
01:07:ソフィア:「・・・・・・・・・・・あなたはあんまり軽口を叩かない。(軽く睨む)」>ユート
01:07:ユート:「嘘はいけないんでしょ?」>ソフィア
01:08:シーナ:「ええ。わたし達は、村から勝手に野菜が持っていかれないようにするために雇われただけです。」>グララン@GM
01:08:ソフィア:「そうだけど、あまり急に近寄ろうとすると・・・・却って警戒するものよ?(何となく実感のこもった声音)」>ユート
01:08:ユート:「退治じゃないよ。退治するんだったら、さっき音楽やってる時に攻撃するし」
01:09:グララン:「じゃあなんでここまで来て、僕の音楽の邪魔をしたのさ!」<血相を変えてこない>ユート
01:10:ユート:「いや、楽しそうだったからつい(真顔)」
01:10:ソフィア:「・・・・・・罠に気付かなかっただけよ。(むぅ)」
01:10:ユート:「もう一回弾いてくれてもいいよ?」
01:10:ソフィア:「シーナとギギは・・・・あ、ユートも? ・・・・・拍手しようとしていたくらいのに。」<音楽
01:11:ソフィア:くらいなのに!
01:11:GM:秋野:グラスランナーは迷っているような雰囲気が滲んできました
01:11:シーナ:「あなたの演奏が素晴らしくて、罠に気づかず、演奏の邪魔をしてしまったことは謝ります。」>グララン@GM
01:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・言ったでしょ。・・・・・・・・消える野菜を見た村人の一部が、不安を感じて・・・・」
01:12:ソフィア:「あたし達みたいな冒険者を雇ったの。」
01:12:GM:秋野:それとは対照的に、男の方は目の前で騒ぐ人たちに苛立ちを覚え、爆発しそうな雰囲気です
01:12:ソフィア:「・・・・・・・・・だから、あたし達は仕事で捜しにきた。」
01:13:ソフィア:苛立ちに気付いても良いですか?>GM
01:13:ソフィア:ボロ布さんの
01:13:ユート:「えーと、殺気を放ってるそこのごつい人なんとかできない…?」>グララン
01:13:ソフィア:もしかして・・・・
01:13:ソフィア:それを押さえるために陽気な歌を歌っていた・・・とか・・・?<ぐららんが
01:14:ユート:だとしたらもっかい演奏していただこう
01:14:グララン:「それを邪魔して、何言ってるんだよ!」<なんとか出来ない?
01:14:ソフィア:「・・・・・・・・・・!」
01:14:ユート:当たりっぽいな…
01:15:ギギ:とりあえず一時的に撤退しません?
01:15:ソフィア:「・・・・ひょっとしてあなたが、抑えてくれていたの?」>GMグララン
01:15:ソフィア:撤退しても仕方ない気が・・・・
01:15:シーナ:「えと・・・あなたとその方(山賊?)は、どのような関係なのですか?」>グララン@GM
01:15:ユート:「じゃ、じゃあ弾き直していいよ!」>グララン
01:15:シーナ:もうひと押しだと
01:15:ギギ:落ち着いてから出直すという意味で
01:15:シーナ:思います。
01:15:ソフィア:「・・・・あなたね。(汗ジト目)」>ユート
01:16:ソフィア:いえ、ここで引いてもどうしようもないですよ^^;
01:16:ソフィア:調査は1日しかないですし・・・
01:16:ギギ:ですよね・・・
01:16:ソフィア:腹をくくって、気張りましょう!
01:16:ユート:行き詰まってないしね
01:16:グララン:「抑えてたとかじゃなくて、楽しんでるのに邪魔されたら誰だって怒るに決まってるじゃないか!音楽聞いてる時とご飯の時は大人しいのに!」
01:17:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。」
01:17:ユート:「シーナさんもああいうの弾けない…?」
01:17:ギギ:よし、山賊を潰しましょう
01:17:グララン:「それを邪魔して続きを弾けって、なんなんだよ!もう」
01:17:ソフィア:「・・・・・・・・確かにそうね。(頷く)」>GMグララン
01:17:ソフィア:こらこらぁ!!^^;<潰すとか
01:17:シーナ:「え・・私ですか? 一応・・・心得はありますけど・・・。」<演奏 >ユートさん
01:17:GM:秋野:グラスランナーの雰囲気は、戸惑いから怒りに変わりました
01:18:ユート:ギギを差し出して怒りを収めてもらいましょうか…
01:18:ソフィア:ちょw
01:18:ユート:ふふふ…
01:18:ユート:裏切ることしか考えてないぜ!
01:18:ギギ:こいやおらぁ!(自棄)
01:18:ユート:というのは冗談で
01:18:ソフィア:あれ、ユートさんってこんなキャラでしたkk
01:18:ユート:音楽は弾いてもらわないと困る
01:18:GM:秋野:行動宣言とみなして構わないのでしょうか?
01:19:ユート:取り敢えず落ち着けないと…
01:19:ギギ:冗談です
01:19:ソフィア:「・・・・邪魔をしたことについては悪かったわ。・・・・・ごめんなさい。(申し訳無さそうな顔で俯く)」<音楽>GMグララン
01:19:ユート:仮に戦闘になってしまったら、気絶させましょう…
01:20:ユート:よし
01:20:ユート:カタナを地面に置きます!
01:20:ユート:>GM
01:21:シーナ:「邪魔をしたことは謝罪いたします。 ただ、もう少しあなた方のことについて聞かせていただけないでしょうか?」>グララン@GM
01:21:ギギ:シーナさん、訴えます?
01:21:ユート:「この通り、戦うつもりはないんだ」
01:21:GM:秋野:と、残念ですが会話開始から30分です、大男は我慢の限界ですね。
01:21:ソフィア:Σ
01:21:ユート:実は魔法使えちゃったりするけどなふふふ
01:21:ソフィア:シェイドだ、シェイド!!
01:21:シーナ:なにを、どこに訴えるのでしょうか??^^;
01:21:ギギ:oh
01:21:ソフィア:シェイドもってこーい!!
01:22:ギギ:間違えました。歌えます?
01:22:ソフィア:おねんねしてもらわないと・・・・っ
01:22:ユート:先手打ったらグラランくんの警戒心が…
01:22:GM:秋野:大男は、怒ったような表情で、ギギに向かっていきます
01:22:ユート:防戦に徹して信じてもらうなりグラランくんから気絶させるなり…
01:22:シーナ:あ、はい、バードは1レベルですけど、一応は歌えます。>ギギさん
01:22:ソフィア:全員行動遅延 → シェイドぉ
01:22:ユート:ギギにいったー!
01:23:ソフィア:って、ギギにいったー!
01:23:ギギ:僕ですか・・・
01:23:ユート:腕突き出してきたから…
01:23:ソフィア:見た目で一番強そうに見えたのかもしれない・・・<ルンフォ
01:23:GM:秋野:まあ、わざわざ大男に紙を差し出してヘイトを稼いで下さいましたので
01:23:ギギ:やっちゃったZE☆
01:24:GM:秋野:グラスランナーはハープの方に駆け寄ります
01:24:ユート:頭悪そうな相手は無視に限るってことか!(やめろ
01:24:シーナ:では、草妖精ほど上手く歌えるかはわかりませんけど、楽器を取り出して演奏を始めてみます。>GM
01:24:ソフィア:・・・・文字読めなさそうですものねorz
01:24:ユート:識字率低いから…!
01:24:ソフィア:「・・・・・・?! な、なに・・・・?(ぎゅう、とタリスマンを握り締めて青ざめる)」<ギギに近寄る殺気だった山賊
01:25:GM:秋野:では、戦闘?です
01:25:ユート:続く…
01:25:ソフィア:続く?!
01:25:GM:秋野:と…遅い時間ですね
01:25:ユート:良い引きです!
01:25:GM:秋野:皆さんは大丈夫ですか?
01:25:ソフィア:なんと・・・・
01:26:ソフィア:私は平気ですけど、眠い方とかいらっしゃったらまた今度にしましょうっ
01:26:ソフィア:まぁ、私もきっと多分間違いなく2時には眠くなりますがw
01:26:ギギ:はい、メガシャキ!としてます
01:26:シーナ:2時くらいまででしたら、大丈夫です。
01:26:ソフィア:皆さん無理はされずに><
01:27:ソフィア:ケンシンさんは大丈夫・・・なんですか?w
01:27:ユート:おっとと
01:27:ユート:大丈夫です!
01:27:ソフィア:ぇー ←
01:27:GM:秋野:では戦闘を…!
01:27:ギギ:やりますか
01:27:ソフィア:はい!
01:27:ユート:出来ない人いると思って歯ブラシ持って来ちゃったぜ!
01:28:ソフィア:先ほどユートさんはソフィアを一応庇って、と仰っていたので、ソフィアは後衛と考えても大丈夫でしょうか?>GM,ALL
01:28:シーナ:ムリしないでくださいね。^^;
01:28:ソフィア:ですです!<無理
01:28:ギギ:まず、僕は囮ですね!
01:28:ソフィア:私にはコーヒー牛乳があるから大丈夫!(?)
01:28:シーナ:もちろんです。>ソフィアさん
01:28:ソフィア:囮・・・?w
01:29:ユート:うむ
01:29:ソフィア:当たったら超痛そう・・・<山賊
01:29:シーナ:シーナは、前衛に出ますね。>ALL
01:29:ソフィア:会話不可、という点ではギギさんと被っている・・・<山賊
01:30:ユート:カタナ置くって宣言したけど、まぁ使う気ないのソフィアをかばうために前衛で!
01:30:ギギ:『最初の奴は囮』の法則ですよ、チクショウ
01:30:ユート:仲良くしなよ二人!
01:30:GM:秋野:では、行動宣言はこちらからですね
01:30:ソフィア:相手に回復持ちがいないのが幸い・・・・
01:30:GM:秋野:大男は、通常移動でギギに近づき剣を振り上げます
01:30:ユート:むぅ、グラランにしては頭のかたいやつだぜ!
01:31:GM:秋野:グラランはハープを拾います
01:31:ソフィア:まぁ、突然住処にやってきて音楽中断しましたからね;;<グララン
01:31:ユート:演奏したら止まるのかな…
01:31:GM:秋野:バードの音楽を邪魔するのは、野菜を盗むより重いのですよ…
01:32:ギギ:回避専念間に合いますか?
01:32:ユート:「ゴツイ彼、気絶させるよ」>グララン
01:32:シーナ:彼我の距離はどのくらいですか?>GM
01:32:GM:秋野:どうぞ、ただし他の行動はとれません<回避専念
01:32:ユート:「他に治す方法があるなら、君に任せるけど!」>グララン
01:33:GM:グララン:「こっちだってそのつもりだよ!」
01:33:ギギ:・・・やっぱり良いです
01:33:GM:グララン:「任せるって何さ!上から目線ばっかりで!」
01:34:ユート:「草妖精の癖に礼儀にうるさいな!お願いしますよ!」>グララン
01:34:GM:秋野:そうですか<やめる
01:34:ソフィア:上から目線ですよねw<ユート
01:34:ソフィア:とうとう突っ込まれたwww
01:35:シーナ:^^;
01:35:ギギ:こいつは僕が仕留めます(血走り)
01:35:ソフィア:グラランにとっても山賊にとっても、我々の方が侵入者ですからね?
01:35:ユート:実際、上ですから(えっへん)
01:35:GM:秋野:こちらの宣言は以上です、そちらの宣言をお願いします
01:35:ソフィア:この場では。
01:36:シーナ:敵側との距離を教えて下さい。>GM
01:36:ソフィア:ソフィアは正直出来る事が無い・・・・前衛3人にプロテクションかな・・・?
01:36:ギギ:まずは並びに
01:37:ギギ:目をむけません?
01:37:GM:秋野:ギギと大男が約10m、その後ろ10m程、壁際にグラスランナーがいます。
01:38:シーナ:距離、了解です~。>GM
01:38:ソフィア:広い部屋、との事でしたので、3人とも前衛になれますよ。<並び
01:38:ユート:じゃあ
01:38:ソフィア:ソフィアは前に出ませんがっ
01:38:ユート:問題ないな
01:39:シーナ:では、シーナは、シェイドを召喚して大男にぶつけようと思います。>ALL
01:39:ユート:例によって僕もシェイドですw
01:39:GM:秋野:まあ、前に出過ぎると全力疾走のグラランが脇をすり抜けられるのですが…
01:40:シーナ:ユートさん、了解です。では、一気にいきましょう。
01:40:ギギ:僕はコンビネーションで
01:40:シーナ:シーナは、シェイドを召喚して大男にぶつけます。>GM
01:41:ソフィア:・・・・呪歌がくるなら、カンタマの方がいいのだろうか・・・(悩
01:42:シーナ:プロテクションはギギさんだけでもいいように思います。>ソフィアさん
01:42:GM:秋野:ギギ、シーナ、ユート了解しました
01:42:ギギ:ソフィアにはヘッドショットという選択肢が
01:43:シーナ:グラランの行動が一番早いので、呪歌対策をするなら、このラウンドのうちですね。
01:43:ソフィア:そうなんですよね;;
01:43:ソフィア:うーむ、では、よし、ギギさんにプロテクションをします!>GM
01:43:ギギ:え?
01:43:GM:秋野:了解です。
01:44:GM:秋野:では先ずグラスランナーはハープを拾いました
01:44:GM:秋野:次は補助優先でソフィアです。プロテクションをどうぞ
01:44:ユート:治す為に拾うのかと思ったら
01:45:ソフィア:はい!
01:45:ユート:普通に呪歌掛けてくるのか…
01:45:ソフィア:2d6+2+3 魔法発動
SwordWorld : (2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9

01:45:ソフィア:かかりましたー! ギギさんにプロテクション!
01:45:ギギ:テロレロレロ
01:45:ユート:スカラ
01:45:シーナ:プロテクションは、防御点+1です。>ギギさん
01:45:ソフィア:(プロテクション 消費2  MP:17/19)
01:46:GM:秋野:では、プロテクションは無事にかかりました。
01:46:GM:秋野:次はシーナとユートです
01:47:ユート:ダブルシェイド?w
01:47:GM:秋野:ですね
01:47:シーナ:はい。シェイド召喚します。
01:47:シーナ:2d6+6 精霊魔法:シェイド
SwordWorld : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

01:47:ユート:2d6+4 シェイド発動
SwordWorld : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

01:47:ユート:仲良し
01:47:GM:秋野:当然ながら大男は抵抗します
01:48:ユート:ん
01:48:GM:秋野:2d6+5+1 シーナシェイド抵抗
SwordWorld : (2D6+5+1) → 4[1,3]+5+1 → 10

01:48:ユート:まじすか?
01:48:ユート:あ
01:48:ユート:そういうことかw
01:48:ソフィア:抵抗抜けましたね!
01:48:GM:秋野:2d6+5+1 ユートシェイド抵抗
SwordWorld : (2D6+5+1) → 11[6,5]+5+1 → 17

01:48:ユート:こ、小癪な
01:48:GM:秋野:シーナノシェイドは抜けました
01:48:ユート:威力低い方に本気出しおってからに
01:48:ソフィア:ぶw
01:49:GM:秋野:ユートのシェイドには抵抗成功です
01:49:シーナ:ではダメージ出しますね。
01:49:シーナ:k10+6@10 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[5,4]=9 → 5+6 → 11

01:49:ユート:k0+4@13 シェイドダメージ!
SwordWorld : KeyNo.0+4 → 2D:[5,6]=11 → 4+4 → 8

01:50:ユート:後1発か
01:50:シーナ:[シーナ:生命点12/12 精神点16/18]
01:51:ソフィア:良い出目だぁ!
01:52:ユート:精神点9/12
01:52:GM:秋野:11-(11-5)-(8-5)=2
01:53:GM:秋野:ですね
01:53:ギギ:やったか!?
01:53:GM:秋野:確かにあと一回です。
01:53:シーナ:「不本意ですけど・・・こうなってはやむを得ませんね。。」
01:54:ユート:よし
01:54:GM:秋野:大男の影から二つの暗球が飛び出し、背後から貫きます
01:54:ソフィア:おおっ
01:54:ギギ:ザシュ!
01:54:ユート:!?
01:54:GM:秋野:大男はよろめきながらも剣をギギに振り下ろしました
01:55:ユート:やったか が抜けた
01:55:大男:2D6+5+1
SwordWorld : (2D6+5+1) → 7[3,4]+5+1 → 13

01:55:ソフィア:ひええ;;
01:55:ソフィア:避けろっ
01:55:GM:秋野:ギギの回避目標は13です
01:56:ギギ:2d6+1+2
SwordWorld : (2D6+1+2) → 11[6,5]+1+2 → 14

01:56:シーナ:回避ですね^^
01:56:ギギ:「・・・ギギギギギギギ!」
01:56:GM:秋野:振るわれた剣をギギは華麗に避けました、剣はそのまま地面に叩きつけられます。
01:57:ソフィア:良かった良かった!
01:57:GM:秋野:ギギは攻撃をどうぞ
01:57:GM:秋野:当たればとても痛かったのに…
01:58:ソフィア:痛そうですよ!!<当たると
01:58:ギギ:2d6+1+2-2 コンビネーション一撃目
SwordWorld : (2D6+1+2-2) → 4[2,2]+1+2-2 → 5

01:59:ギギ:2d6+1+2-2 コンビネーション二撃目
SwordWorld : (2D6+1+2-2) → 4[3,1]+1+2-2 → 5

01:59:ソフィア:まさかの同値w
01:59:ユート:スカスカッ
01:59:ソフィア:おろろ~~~
02:00:ギギ:2d6+1+2-3 コンビネーション三撃目
SwordWorld : (2D6+1+2-3) → 5[3,2]+1+2-3 →5

02:00:大男:2D6+5+2 回避1撃目
SwordWorld : (2D6+5+2) → 9[3,6]+5+2 → 16

02:00:ソフィア:ぶw
02:00:大男:2D6+5+2 回避2撃目
SwordWorld : (2D6+5+2) → 4[2,2]+5+2 → 11

02:00:ユート:1ゾロに期待
02:00:ソフィア:本気で避けている!w
02:00:大男:2D6+5+2 回避3撃目
SwordWorld : (2D6+5+2) → 9[3,6]+5+2 → 16

02:00:ソフィア:なにこの出目の良さ(震え声)
02:00:ソフィア:そして2時・・・・
02:00:ユート:まぁ、当たらないよな…
02:00:ギギ:鬼だぁ!
02:00:ソフィア:まさかのここで?W
02:01:GM:秋野:2時ですね…
02:01:ギギ:ですね
02:04:GM:秋野:-----------------------------------セッション中断-----------------------------------

2月13日
21:58:GM:秋野:-----------------------------------セッション再開-----------------------------------
21:58:GM:秋野:現在戦闘中です、2ラウンド目に入りました
21:59:GM:秋野:行動宣言を行います。
21:59:GM:秋野:大男はよろめきながらも再びギギへ攻撃を行う構えです
22:00:GM:秋野:グラスランナーは拾ったハープを拾い呪歌を歌い始めます
22:00:ソフィア:呪歌きたーーーー!!
22:00:ユート:1R目…耳栓したほうがよかったかもしれない…
22:00:ギギ:どんだけヘイト値稼いだんだろう・・・
22:00:ソフィア:耳栓したら行動できないじゃないですかw
22:01:ユート:偶然ちょうどいいサイズのワインの栓を持ち歩いてたんですよ
22:01:ソフィア:wwww
22:02:シーナ:片方だけじゃダメですよ^^;
22:02:ユート:偶然二つ…
22:02:ユート:という無いものねだりは止めて
22:02:ギギ:ユート酒豪説
22:02:シーナ:ボトル何本開けてるんですかー?!^^;
22:02:ユート:カンタマとかかかってたっけ…
22:03:ソフィア:いえ、かかっていません。
22:03:シーナ:カンタマはまだですね。
22:03:ソフィア:1ターン目ではプロテクションをギギさんのみにかけています<ソフィア
22:03:シーナ:支援は、ギギさんにプロテクションですね。
22:03:ユート:なるほど
22:03:シーナ:とりあえず大男の精神点狙いで気絶させましょう。
22:03:ユート:うむ
22:03:ソフィア:じゃあ、ソフィアはカンタマかなぁ・・・;;
22:03:ギギ:回避専念いいですか?>PL
22:03:ソフィア:そうですね!<大男の精神点
22:04:GM:秋野:はい、プロテクションはギギにのみです
22:04:ユート:シェイドです>皆さん、GM
22:04:シーナ:どうぞ。シーナも前衛にいるので大丈夫です。^^>ギギさん
22:05:ユート:頼れるお姉さんです
22:05:シーナ:同じくシェイドで、確実に。。>ALL
22:05:ユート:うむ。二段構えですw
22:06:ソフィア:ギギさん精神抵抗が2か・・・・となると、カンタマはギギさんにかけたほうが良さそうな予感。
22:07:ソフィア:という事で、ギギさんにカンタマにします!>GM、ALL
22:07:GM:秋野:では、シーナ、ユートは大男にシェイド、ソフィアはギギにカンタマ、ギギは回避専念ですね。
22:07:シーナ:呪歌の魔力8は脅威ですね。。。おねがいします。>ソフィアさん
22:07:ユート:イエス
22:08:GM:秋野:では行動開始です。
22:08:ソフィア:はい!
22:08:GM:秋野:グラスランナーは呪歌を奏で始めました。種類は…ララバイです
22:08:GM:秋野:「4ターン後に」判定となります
22:08:ソフィア:NOOOOOOwww
22:09:ギギ:oh
22:09:GM:秋野:では、ソフィアとシーナの行動になります。
22:09:ユート:ふむ
22:09:ユート:4ターン経つまでに組み敷いてやれと
22:09:ギギ:勝ったな(早合点)
22:10:シーナ:シェイド召喚して、大男にぶつけます。
22:10:ソフィア:では、カンタマふってもよいですか?
22:10:GM:秋野:どうぞ
22:11:GM:秋野:…ごめんなさい、ユートもです
22:11:GM:秋野:まずは補助優先でソフィアですね
22:11:ユート:イエス
22:11:ソフィア:っと、よく見ると3人敏捷度18なんですねw
22:11:ソフィア:2d6+2+3 魔法発動(カンタマ→ギギ)
SwordWorld : (2D6+2+3) → 6[5,1]+2+3 → 11

22:11:ソフィア:はい、掛かりました~
22:11:シーナ:ですです。^^<敏捷18
22:11:GM:秋野:では、ギギに魔法の障壁がかかりました。
22:12:ソフィア:精神点消費 カウンター・マジック 2点  15/19
22:12:GM:秋野:次はシェイドですね
22:12:シーナ:はい、判定します。
22:12:シーナ:2d6+6 精霊魔法:シェイド
SwordWorld : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11

22:12:ソフィア:どきどき
22:12:ユート:2d6+4 シェイド!
SwordWorld : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

22:13:GM:秋野:2d6+5+1 シェイド抵抗シーナ
SwordWorld : (2D6+5+1) → 5[2,3]+5+1 → 11

22:13:GM:秋野:2d6+5+1 シェイド抵抗ユート
SwordWorld : (2D6+5+1) → 6[4,2]+5+1 → 12

22:13:ソフィア:なんとw
22:13:ソフィア:何このピッタリ数値www
22:13:ユート:ふっ
22:13:ユート:だが重要なのはここからだぜ!
22:14:GM:秋野:同数は防御優先でしたね…どちらにも抵抗しました
22:14:シーナ:妖怪1足りないx2 ><
22:14:ユート:←魔力4
22:14:シーナ:k0+6@13 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.0+6 → 2D:[4,4]=8 → 2+6 → 8

22:14:ソフィア:おおっ
22:14:ソフィア:削れ削れぇ~~~
22:14:ユート:k0+4@13 秘術、1ゾロ狙い!
SwordWorld : KeyNo.0+4 → 2D:[3,2]=5 → 0+4 → 4

22:14:ユート:惜しい
22:15:ソフィア:・・・・・・・。
22:15:ソフィア:お、おしい~(棒読み
22:15:GM:秋野:2-(8-5)-(4-5)=-3(4-5=-1ですが0以下にならない為0処理)
22:15:ギギ:今気がつきましたが・・・大男の打撃力が高い・・・下手しなくてもワンパンありえます・・・
22:16:ソフィア:おおっ
22:17:ユート:うむ。シーナさんの分だけで十分でしたね!
22:17:ソフィア:やった!
22:17:シーナ:「すみません・・・恨みはありませんが、少しおとなしく眠っていてください。。」>大男
22:17:ユート:ワンパンする前に気絶させたので問題なっしんぐ
22:17:シーナ:[シーナ:生命点12/12 精神点14/18]
22:17:ユート:「…まだやるのかい?」>グララン
22:17:ソフィア:次はグラランリサイタルを徹底的に邪魔をですね・・・・(笑)
22:17:GM:秋野:大男が焚火より前に出ていた為、二つの暗球は大男の前方より出現し交差するように胸に当たりました。シーナノ放ったシェイドはそのまま胸を貫き、背後に一瞬だけ大きな影を作って消えます。、
22:17:ギギ:ふぅ・・・(冷や汗)
22:18:ソフィア:「・・・・っ(ほっとした顔)」
22:18:GM:秋野:それと同時に、大男は前のめりに倒れました。
22:18:GM:秋野:と…3ラウンド目…ですがその前に
22:19:GM:秋野:大男が倒れると、グラスランナーは諦めるようにハープを棄てました
22:19:ソフィア:潔い?!
22:19:ユート:うむうむ
22:19:GM:グララン:「わかった、わかったよ!大人しくするよ!」
22:20:ソフィア:「!」
22:20:ギギ:わぁい(手放し)
22:20:シーナ:「ごめんなさい。手荒なことはしたくはなかったのですけど・・。」>グララン@GM
22:21:ユート:「別に怖がらなくてもとって食ったりはしないよ」
22:21:シーナ:「その男も、一晩眠れば回復しますので、安心してください。」
22:21:GM:グララン:「わかったよ、だからこれ以上手荒にしないでくれないかな…?」
22:22:ギギ:手荒(意味深)
22:22:シーナ:「ええ、それはお約束します。」<手荒 >グララン@GM
22:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(タリスマンを握り締めてグラランと面々を見ている)」
22:22:GM:秋野:そういうと、グラスランナーはソフィアの近くに歩いていきます。
22:23:ユート:「そもそも、話がしたかっただけだからね(カタナを拾いつつ)」
22:23:ソフィア:「・・・・?(戸惑ったように見ている)」<グララン
22:23:シーナ:一応、脇をすり抜けて逃げられないよう(いつでも動けるように)警戒しておきます。>GM
22:23:ユート:一応、ソフィアの隣まで移動します>GM
22:24:GM:秋野:と、宣言されてしまいましたね。
22:24:ユート:うん!シーナさんとは気が合いそうだ!
22:24:ソフィア:ww
22:24:ソフィア:何と言う警戒心!
22:24:ギギ:奥に何かないか見ます
22:24:GM:秋野:では、冒険者Lv+敏捷度Bで振ってください。
22:24:ユート:ソフィア程ではありませんw
22:24:ソフィア:これは・・・・シーナさんとユートさんだけでしょうか?>GM
22:25:シーナ:「(焚き火の方を指し示し) ともかく、座って、お話を聞かせてくだ・・ ?!」>グララン@GM
22:25:ソフィア:えーw <ソフィア程では
22:25:GM:秋野:そうですね、お二人だけでお願いします。
22:25:シーナ:2d6+7 冒険者4+敏捷3
SwordWorld : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11

22:25:ソフィア:記憶が無いからそんなに警戒心強くないですよ! 「今は」w
22:25:ソフィア:はい!<2人だけ
22:25:ユート:2d6+6 冒険者レベル+敏捷!
SwordWorld : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

22:25:ソフィア:ぶ
22:26:ユート:わあい
22:26:ソフィア:惜しい!(?)
22:26:ユート:どうせなら1ゾロを…!
22:26:シーナ:^^;
22:26:GM:秋野:2d6+2+3 グララン逃走 シーフ+敏捷B
SwordWorld : (2D6+2+3) → 4[3,1]+2+3 → 9

22:26:ソフィア:さっき足りなかった1が・・・
22:26:ユート:ww
22:26:GM:秋野:あっと…
22:26:ソフィア:w
22:26:ユート:低レベルの争いだw
22:26:ソフィア:どうしたみんな・・・ww
22:27:GM:秋野:シーナは逃げようとしたグラスランナーを捕まえました
22:27:ユート:まぁ、最悪気絶した男を人質にして引き止めればよかったんですけどね!←
22:27:ソフィア:最後はやはり、シーナさんが・・・!
22:27:ソフィア:人質としての価値があればですがn ←
22:27:ユート:あの様子だと、ありそうですがw
22:28:シーナ:「待、待ちなさい! どうして逃げるのですか?!」>グララン@GM
22:28:GM:グララン:「あっ・・・クソッ!人間なのになんですばしっこいんだよ!」
22:28:ソフィア:「えっ・・・(慌ててグラランとシーナを見る)」
22:29:GM:秋野:グラスランナーはシーナに掴まれてジタバタしていますが
22:29:ユート:「…あのムキムキの彼、置いて逃げるつもりだったのかい?」>グララン
22:29:ギギ:だって人間だもの(違
22:29:GM:秋野:筋力差的に無理ですね…
22:29:シーナ:「危害を加えるつもりはないと申しています! ともかく。。落ち着いてお話を聞かせてください。」>グララン@GM
22:30:GM:グララン:「野菜泥棒は僕だけなんだからアッチは関係ないだろ!」<置いていく
22:30:ギギ:OHANASI、しようか
22:30:ユート:「僕達がそう判断するかは別の話だよ(冷たい声で)」>グララン
22:30:ソフィア:「・・・・・・・・・・・。(グラランと大男を交互に見て思案顔)」
22:31:GM:グララン:「うう…分かったよ!」<話を聞かせて下さい
22:31:GM:グララン:「だったらそうしろよ!冒険者め!」<別の話
22:32:シーナ:「わたしは、マーファ神殿に勤めるシーナと申します。 あなた、名前はなんというのです?」>グララン@GM
22:33:ユート:「(呆れたように)…自分の立場、解ってるのかな…(小声)」
22:33:ギギ:あ、グラランって筆談できます?>GM
22:33:ユート:冒険者技能持ってるし、識字は出来るのでは?
22:33:ソフィア:「・・・・あんまり言うと、話してくれるものも話してくれなくなるわよ?(少し困った様な不貞腐れた顔)」>ユート
22:33:GM:グララン:「グラン…」
22:34:ソフィア:グラランのグラン?!
22:34:GM:秋野:そう言うとグラスランナーはそっぽを向きました
22:34:ユート:NPCの名前はそれぐらいがベストですよ!
22:34:ソフィア:そ、そうですよね、分かりやすいですものね?!
22:34:シーナ:「グラン・・・響きのよい名前ですね。^^」>グラン
22:34:ソフィア:私もゴブリンには「ゴブー」と鳴かせる派です!
22:35:シーナ:^^
22:35:ソフィア:もちろん、ホブゴブリンは「ホブゴブー!」です。
22:35:ユート:やっぱりそうゴブよねえ
22:35:ソフィア:そうゴブそうゴブ
22:35:GM:秋野:グランはシーナの言葉に困った顔をしています・
22:36:ソフィア:「(軽くユートの服を引っ張り)・・・・・後はシーナに任せましょう。」>ユート
22:36:GM:秋野:グランは共通語であれば認識出来ます。
22:36:シーナ:では、冒険者が雇われてきた目的を簡単に説明しておきます。>GM
22:36:GM:秋野:ではグランは大人しく聞いています。
22:37:GM:秋野:ちなみに内容はアレックス寄りですか?
22:37:ユート:「うん(言いつつ、気絶している男を洞窟の壁に寄りかからせる)」>ソフィア
22:37:シーナ:はい、アレックスさんからの依頼ですので。>GM
22:37:GM:秋野:承知しました
22:37:ソフィア:「(内心:・・・あたしも言葉下手だから、口出ししない方が良さそうね・・・。)」
22:38:ソフィア:「(ユートの隣でタリスマンを握り締めて、シーナとグランの話す様子を見ている)」
22:38:GM:グラン:「確かに野菜は取ったよ…でもそんなたくさんじゃ無いのに…今までだって見張りなんて無かったのに、なんで急になんだよ…」
22:38:ソフィア:柿
22:38:シーナ:ただ、村の他の人達と温度差があるのがちょっと気になる、と追加しておきます。<アレックスさん
22:39:GM:秋野:グランはブツブツと文句を言っています
22:39:ソフィア:おやつの柿・・・
22:39:GM:秋野:食べ頃が過ぎそうな柿…
22:39:シーナ:みなさんも遠慮なさらないで会話に入ってきてください。^^;>ALL
22:39:ギギ:なんにしてもギギは要らない子感
22:39:ユート:「…確かに、冒険者を呼び出す程の事かと言われたら大げさだよね」
22:40:ソフィア:ソフィア話し下手と自覚ありw
22:40:GM:グラン:「そうだよ、なんで冒険者なんか…」
22:40:ユート:上から目線の自覚はありませんw
22:40:ソフィア:wwww
22:40:ユート:<ユート>
22:41:GM:グラン:「美味しそうな物が有ったらみんなで分ければいいじゃないか!あんなにたくさんあるのに何がいけないんだよ…」
22:41:ソフィア:「・・・・・・・・・アレックスは・・・余程の柿好きか、それとも欲張りか・・・・そこはちょっと、分からないわね・・・(ポツリと)」
22:42:シーナ:「そうですね。収穫は皆で分け合うべきだと思います。 でも・・」>グラン@GM
22:42:ソフィア:「(内心:・・・・・まぁ、少なくとも・・・・村の人達は、そんなに怒ってなかったけどね・・・だから盗ってOKって事でもないわよね・・・)」
22:42:ユート:というか
22:43:ユート:なんにせよ犯人を突き出さないと村人ズの評価を上げられない…!
22:43:シーナ:「畑の野菜は自然にできるのではなくって、誰かが精魂込めて育てたものです。ですから、もし、あなた達がおいしい野菜を食べたいなら、その野菜を育てた人たちに、ちゃんとそのことを伝えてあげないと・・・」>グラン@GM
22:43:ユート:グランくんじゃなくてもいいけど!
22:43:GM:グラン:「うぐぅ…ちょっとぐらいいいじゃないか…」
22:44:GM:秋野:グランは大人しくなりました
22:44:ユート:「お願いして貰ったんなら、こんなことにはならないんだろうけどね」
22:44:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(チラ、と倒れている大男の方を見る)」
22:44:ユート:「あそこの村の人、気が良さそうだったからくれと言ったらくれたかもよ?」
22:44:ソフィア:「(内心:・・・・結局、あの人(大男)は・・・・何者なのかしら・・・)」
22:45:シーナ:「村の人達にちゃんと謝りにいきましょう? 事情を説明すれば、きっと皆さん、わかってくれると思いますよ?」>グラン@GM
22:45:GM:グラン:「分かったよ…」
22:45:ユート:割と物分りが良いな
22:45:ソフィア:あと問題は「事情」と「大男の素性」ですね・・・
22:45:GM:秋野:それはまあ…子供と変わりないですし
22:45:シーナ:「ところで・・・あの大男とあなたはどのような関係なのですか?」>グラン@GM
22:46:ユート:「…ここからは純粋な興味なんだけど、彼(大男)は?」>グラン
22:46:GM:グラン:「知らない。歌とか歌うと喜んでくれたから一緒にいたんだ」
22:46:ソフィア:「・・・・えっ(汗)」<知らない
22:47:ソフィア:案外指名手配犯・・・ゴホッ
22:47:ユート:草妖精なんてそんなものさ…
22:47:ギギ:「・・・ギギ『遊びの関係か』」<喜んでくれた
22:47:GM:グラン:「だからついここに長居しちゃって…冒険者が来るならもっと早く出かければ良かったよ」
22:47:ユート:「でも、はっきり言って、いきなり斬りかかってくるような人を放置しておくわけにもいかないな…」
22:47:ソフィア:「・・・・・・・・・・・?」
22:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・・じゃあ・・・・・(言いかけて黙る)」
22:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(思案顔)」
22:48:シーナ:「あなたは一ヶ月前くらいからここにいるのですよね? この男はその前からここにいたのですか?」>グラン@GM
22:48:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・。(内心:・・・・別の理由でここに・・・・?)」
22:49:ソフィア:「(シーナを見てから、答えを確認するようにグランを見る)」
22:49:GM:グラン:「うん、そうだと思うよ。僕がここに来た時には、入り口にロープとかしてあったしね」
22:50:ソフィア:「・・・・入り口に・・・・ロープ?」
22:50:シーナ:罠を仕掛けたのは、グランじゃなかったのですね。。
22:51:ユート:ふむ
22:51:ソフィア:罠を仕掛ける知能があるか微妙な・・・<大男
22:51:ソフィア:分かりやすい罠だから出来るのか・・・?? うむむ;;
22:51:シーナ:ということは、他にシーフがいるということでしょうか。。
22:51:ユート:ふんじばって村の人に知ってるか聞いて回るとか…
22:51:GM:グラン:「?」
22:52:ユート:仲間がいる可能性が高いような気がしますね…
22:52:ソフィア:むしろ、大男を外に出さない為のものとか・・・いや、それより
22:52:GM:秋野:3人の態度にグランは首を傾げます
22:52:ソフィア:野菜盗まれ初めたのが1ヶ月前=グラランが来た頃なら
22:52:ギギ:[]
22:53:ソフィア:それ以前から大男がいたとしたら、食事どうやってたんだろう・・・とか
22:53:ユート:お腹裂いて…
22:53:ユート:冗談です
22:53:ソフィア:えw
22:53:ユート:気になりますね確かに
22:53:ソフィア:一応、この広間を少し捜索してみても良いですか? ・・・・ってシーフいないやあはは!
22:54:GM:秋野:まあ…実情を話しますがここは本編と関係ありませ…
22:54:ギギ:「・・・ギギ『他に誰か来なかったか?具体的には小太りの男とか』」>グラン
22:54:ユート:くっ、インフラビジョンを舐めるなよ…!
22:54:ソフィア:本編と関係ない?!w
22:54:GM:秋野:あ、はい、平目でどうぞ<探索
22:54:ソフィア:よーし、1ゾロ狙い!(フラグ
22:54:ソフィア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[3,6] → 9

22:54:ソフィア:・・・・
22:54:シーナ:グランを仲間にすれば、シーフ技能保持者が。。(ぇ
22:55:ソフィア:それd
22:55:ギギ:それだ
22:55:GM:グラン:「小太りの男?知らないよそんなの」
22:55:ギギ:それです
22:55:ソフィア:「・・・・・・・・。(キョロキョロ)」
22:55:ユート:よし、行け女性陣。色仕掛けだ
22:55:ギギ:「・・・ギギ『そうか』」
22:56:シーナ:「とりあえず、この男をここに放置することもできませんから、村に連れ帰りましょう。」>ALL
22:56:GM:秋野:ソフィアは特に異常を発見できません
22:56:ソフィア:ソフィアに色気を期待してはいけない。ここはシーナ先生に・・・(震え声
22:56:ユート:グララン的にはちょうどいいかもしれないだろおw
22:56:ソフィア:「(キョロキョロしていたが、シーナの声に振り返る)・・・・・え? あ、ええ・・・。」<村に連れ帰る>シーナ
22:56:GM:秋野:焚火の中に、芋が有るのを発見した程度です<ソフィア
22:56:ソフィア:w
22:57:ソフィア:美味しそうな焼き芋が!
22:57:ユート:「賛成だね」>シーナ
22:57:ギギ:もきゅもきゅ
22:57:シーナ:グラランの子供(?)になんてことをっっっ^^;<色仕掛け
22:57:GM:秋野:では、村まで大男とグランを連れて帰るのですね?
22:57:ソフィア:はい!
22:57:シーナ:はい。>GM
22:58:ソフィア:大男は一応ロープで縛っておきましょう!
22:58:ソフィア:(まだまだ起きないでしょうけど)
22:58:ユート:うんうん
22:58:ギギ:賛成です<縛る
22:58:GM:秋野::-----------------------------------洞窟・外-----------------------------------
22:58:ソフィア:うっ 眩しいっw<背景の青空
22:58:ユート:眩しいぜ…!
22:58:ソフィア:目にしみるぅ!
22:58:GM:秋野:では外に出てきました、日は高く昼をやや過ぎた頃です。
22:59:GM:秋野:6人は村へと戻ります。
22:59:ギギ:再びこの空を見れるとは・・・!
22:59:ソフィア:w
22:59:シーナ:では、まずは酒場に行きましょう。>GM
22:59:ソフィア:はい!
22:59:ユート:戻ろ戻ろう
22:59:GM:秋野:承知しました
23:00:GM:秋野:では道中はカットします
23:00:シーナ:マップが変わると、生還した実感がわきますね^^
23:00:ソフィア:ですね!><
23:00:ユート:うむ
23:00:ソフィア:日の光の下~~!!
23:00:ユート:長引いてたら皆眠ってたぜ!
23:00:ソフィア:w
23:00:GM:秋野::-----------------------------------村・酒場内-----------------------------------
23:01:GM:アレックス:「おお、おお、お帰りなさいませ。見事に悪漢共を捕まえて来てくださったのですね」
23:01:シーナ:とりあえず約束の期日までに捕まえてこれたので、少しは汚名?を返上できそうですね。^^
23:01:ソフィア:「(内心:悪漢・・・(汗))」
23:02:ユート:ですね
23:02:ギギ:悪漢・・・ですか・・・
23:02:ソフィア:ですです
23:02:ユート:その節は申し訳ないです…
23:02:ユート:と
23:02:GM:アレックス:「しかも相手は二人組で有ったと、おお、なんと凶悪な面構えでしょうか、このまま放置していたのならばきっとこの村は壊滅していたに違いありませぬ。ありがとうございます、ありがとうございます…」
23:02:シーナ:「はい。 悪漢共・・・というには些か可愛らしい相手ですけどね・・・。」>アレックスさん
23:03:ユート:「ちなみに野菜泥棒はどうするおつもりですか?」>アレックス
23:03:ソフィア:「ち、ちょっとまっ・・・(@_@;)」<アレックス
23:03:GM:アレックス:「あなた様方の腕を見込んだ私の目に狂いは…」
23:03:ソフィア:マスター! マスター出て来い!!w
23:03:GM:秋野:帰ってきた皆さんを見て、アレックスは矢継ぎ早に礼を言い始めます。店主はグランを見て溜息をつきます」
23:04:GM:店主:「あー…この前にグラスランナーの兄ちゃんか」
23:04:GM:店主:「ん…で、こいつは何もんなんだい?」
23:04:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(ちら、とグランを見る)」<この前のグラスランナー
23:05:ユート:「足跡があまり残らなかったのも、見つけることが出来なかったことも頷けるよね」<グラスランナー>店主
23:05:GM:秋野:大男に目を移し、店主が訪ねます
23:05:シーナ:「一ヶ月前から野菜を持っていっていたのは、こちらのグランで間違いないのですけど、、こちらの大男は関係なさそうなのです。」>アレックスさん、店長@GM
23:06:GM:店主:「ああ、まあ…な。草妖精なら仕方ねぇか…」
23:06:ユート:あんまり優しくすると足元救われそうで…
23:06:ユート:掬われ!
23:06:ソフィア:さすがマスター! 話しが分かるっ
23:06:ユート:大男、本当にどうしよう…
23:06:ソフィア:自警団に突き出せば(小声
23:07:GM:アレックス:「仕方が無いとは何でございましょう!私共がこんなにも被害にあって仕方が無いとは!」
23:07:ソフィア:※理由が無いですがw
23:07:GM:秋野:店主はアレックスの言葉にうるさそうに手を振って聞き流します
23:07:シーナ:「それは、こちらが聞きたいくらいです。 グランが来る前から森の洞窟にいたようなのですが・・。」<大男何者? >店長、アレックスさん@GM
23:07:ユート:「多数決で決めたらどうです?村の人々の意志で」
23:07:ソフィア:あしらいなれている・・・・!?<マスター
23:08:ギギ:「・・・ギギ『金額としてはどのくらいなんだ?』」<被害>アレックス
23:08:GM:店主:「関係ないねぇ…この村でも見た事無い面だしな…どうしたもんか?」<大男
23:09:ユート:この村に置いておく…のは怖いなあ
23:09:GM:店主:「ふむ…ま、そうだな。とりあえずそのグラスランナーの兄ちゃんはコッチで預かろう。」
23:09:GM:店主:「この大男は…ほんとどうすっかな…」
23:09:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・こっちの大男は、あたし達が自警団に連れて行く・・・・のもありかもしれないわね。」
23:10:GM:店主:「あ?金額?んなもん計算してっかよ」>ギギ
23:10:ユート:「そうだね。僕達ならすぐに止められるし」
23:10:ソフィア:「・・・・何をしたっていうのは分からないけど、少なくともこの村に置いておくわけにもいかないでしょ・・・」
23:10:ギギ:大男は反逆のマッチョ英霊だった!(嘘)
23:10:シーナ:「ええ、そうするのがよいと私も思います。」<大男→自警団 >ソフィアさん
23:10:ユート:それもまた圧政ですね
23:11:GM:アレックス:「おお、おお、金額ですね、私の家に帰れば全て記載してありますので少し待っていただければすぐにでも調べてまいります」
23:11:ソフィア:「・・・・グランは・・・・ここのマスターさんなら、悪いようにしないでしょうから。(少しだけ表情を和らげ)」
23:11:ユート:するんだ…
23:11:ソフィア:言っちゃった感・・・・w <金額いくらか?
23:12:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(こくんと頷いてみせる)」<ユート、シーナ
23:12:GM:店主:「あー…そうだな、ちょっとこいつをここに置いておくって言うのはな…頼めるか?」<大男
23:12:ユート:「…(ボーナスとかないかなー…)」
23:13:GM:秋野:グランは大人しくしています
23:13:ソフィア:「・・・・そうとなったら、早々街まで戻りましょうか。」
23:13:シーナ:「(ソフィアさんに相槌をうち) グランは・・悪気があって野菜を盗んでいたわけではないので、できれば穏便におねがいします。」>店長@GM
23:13:GM:秋野:と、アレックスは外に出て行きました
23:13:ソフィア:「・・・・・・・・・・起きたら厄介そうだし。(少しだけ大男の方を見やり)」
23:14:GM:店主:「あー…ま
23:14:GM:店主:酒場の賑やかしにゃなるだろ、一か月ぐらい頑張って働いてもらうさ」
23:15:GM:店主:「ま、まかないぐらいはつけてやるけどな」
23:15:ソフィア:「・・・・・・・そうね。・・・・・・あたし達も少しだけ聞いたけど、上手だったわ。(くす、と笑い)」<グランの歌>マスター
23:16:GM:店主:「それじゃ報酬とかはアレックスから貰ってくれ。俺はこいつを説教してくるからな」
23:16:シーナ:「村の人達に迷惑をかけないようにするんですよ。また、おいしい野菜が食べたくなったら、街のマーファ神殿を訪ねなさい。」>グラン@GM
23:16:ギギ:賑やかし(乱闘)
23:16:GM:秋野:そういうと、店主はグランの首根っこを掴み店の奥へと消えて行きました。
23:16:ソフィア:「・・・・・・・・。(こくんとマスターに頷き、面々を「行きましょう」という顔で見る)」>ALL
23:17:ユート:人格者でよかった
23:17:ソフィア:「(酒場の外に出る)」
23:17:GM:グラン:「うぐぐ…野菜、食べに行くからな!」
23:17:シーナ:「はい、街に戻りましょう。」>ソフィアさん、ALL
23:17:GM:秋野:グランの姿も酒場の闇に飲まれました。
23:17:ソフィア:闇に飲まれぇ!?
23:17:ユート:村娘と関われなかったのが少々残念です
23:18:GM:秋野:そうこうしていると、アレックスが戻ってきます。
23:18:ソフィア:彼女持ちの真面目な人が何か言っていr
23:18:シーナ:「ええ、いつでも訪ねてきたらいいですよ。あなたのことは話を通しておきますから。^^」>グラン
23:18:ユート:ww
23:18:GM:アレックス:「お待たせしました!今仔細を調べてまいりましたが、被害としてはなんと数百ガメルにも上っております!」
23:18:ギギ:真面目(哄笑)
23:19:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・。」<数百ガメル~
23:19:GM:アレックス:「このまま捕縛されなければいったいいくらになっていた事か…本当にありがとうございます」
23:19:ソフィア:「・・・・そ、そう。(汗)」>アレックス
23:20:GM:アレックス:「そしてこれは…今回のお礼でございます」
23:20:GM:秋野:そういうとアレックスは「500ガメル」の入った袋をシーナに渡します
23:20:ソフィア:良かった・・・・・一瞬柿が来るのかt
23:21:シーナ:「(袋を受け取り、金額を確認して) ともかく・・事件が解決してよかったです。」
23:21:ユート:うーむ冒険者的には少ないw
23:21:ソフィア:オマケの柿でございます
23:21:ソフィア:とか。
23:21:ソフィア:ゴホッ
23:21:ユート:うむ
23:21:ユート:「そうだね。名誉挽回できたし」
23:21:シーナ:ソフィアのバッグにいつのまにか干し柿が・・・。(ぇ
23:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・・・。(シーナが依頼料を受け取る様子を見て、少し肩の力を抜く)」
23:22:GM:アレックス:「はい、無事に解決して何よりでございます。ではこの悪漢も連れて…街にお帰りになられますか?」
23:22:ソフィア:気付いた頃にはカビて(ぇ
23:22:ユート:パンを机に隠す小学生ですかw
23:22:GM:秋野:欲しがれば貰えるかもしれませんよ…?
23:22:ソフィア:「・・・・・・・・・・。(他3人を見る)」<お帰りになりますか?
23:22:ソフィア:イ、イリマセン・・・(震え声
23:23:GM:秋野:貰えますよ!
23:23:ソフィア:Σ
23:23:シーナ:「ええ。 この男は念のため、自警団に引き渡しておきます。」>アレックスさん
23:23:ソフィア:まさかの柿が最後のオチに・・・!?
23:23:ユート:牡蠣がよかった…
23:24:GM:アレックス:「ええ、ええ、承知いたしました。宜しくお願い致します。」<大男
23:24:ソフィア:「・・・・・今なら、起きる前に自警団へつれていけるかもしれないわ。」<大男
23:24:ギギ:火器が良かったです
23:24:ソフィア:馬車を出してもらえればw
23:24:GM:秋野:内陸で生牡蠣をご所望と…勇敢ですね
23:24:ソフィア:(片道4時間だから)
23:24:ユート:はははw
23:25:GM:秋野:はい、ラバ車は今回も出ます
23:25:ソフィア:勇者様
23:25:ソフィア:よし、とっとと帰りましょう! 大男起きたら縄ぶっちーん! とかなりそうで怖い!w
23:25:ユート:様は要りません!w
23:25:GM:秋野:では、、一路帰還で宜しいですか?
23:26:ソフィア:ふんぬぅ!(ぶちぶちーーーー!!)
23:26:ソフィア:とか!
23:26:ユート:かまいませんよ!
23:26:ユート:テレッテー
23:26:ギギ:はい
23:26:ソフィア:私もOKですー!
23:26:ソフィア:柿については触れなかったことにします!
23:26:ソフィア:(フラグ
23:26:シーナ:はい。 洞窟の罠が気になるといえば気になりますけど、本編と関係ないということであれば。^^
23:26:ユート:ですね
23:27:ソフィア:きっと自警団の人が後で教えてくれるんですy
23:27:ソフィア:(勝手な推測
23:27:GM:秋野:では…ラバ車はゆっくりと街に向かって進み始めました。
23:27:GM:秋野:今回のセッションはここで終了となります
23:27:ソフィア:ワンダリングチェーク・・・・・がなかった?!
23:28:ユート:スピード解決…!
23:28:ソフィア:お疲れ様でしたー!
23:28:GM:秋野:尚…大男は自警団につき出した結果「暴漢」として処理されました
23:28:シーナ:マップが変わったから、大男の仲間が襲撃してくるのかと思いました。。^^;
23:28:ソフィア:まさかの暴漢・・・・
23:28:ユート:わー!
23:28:GM:秋野:報酬に100ガメル追加されます
23:28:ソフィア:裏事情が知りたい・・・・!!!(ジタバタ
23:28:ユート:もちろん一人100ガメルですよね!
23:28:ソフィア:これはあれですね? 秋野さんの次回GMにつながる布石ですね?!(フラグ
23:29:シーナ:ニューゲートジャーナルを読みましょう^^(ぇ >ソフィアさん
23:29:ソフィア:いや、1人100ガメルはないでしょうw>ユートさん
23:29:GM:秋野:いえ、正直自警団からも「誰だこれ?シラネ、暴漢だろ」と言う感じですね
23:29:GM:秋野:いいえ、全体で100ガメルです。
23:29:ソフィア:そうかそれですね!?<ニューゲートジャーナル>シーナさん
23:29:ユート:ぐぬぬ
23:29:GM:秋野:なのでアレックスの報酬と合わせて合計600ガメルですね
23:30:GM:秋野:では…これで…お疲れ様でした
23:29:ソフィア:4人で割ると・・・・
23:30:ソフィア:150G!
23:30:GM:秋野::-----------------------------------セッション終了-----------------------------------