■1回目
[メイン]22:02:GM:===== セッション開始 =====
[メイン]22:02:オウジャ:はい。
[メイン]22:02:GM:今日もよろしくお願いします! そして・・・さあ、共有メモをご覧下さい。
[メイン]22:02:レムリア:はい。^^ よろしくおねがいします。
[メイン]22:02:オウジャ:よろしくお願いします。
[メイン]22:02:ティアット:よろしくお願いします。ルール見る前に始まってしまいましたか。
[メイン]22:02:シオン:よろしくお願いしますー
[メイン]22:02:GM:雑談チャットでもメモを記載しておこう。
[雑談]22:03:GM:シーン制の説明
■このセッションでは、【シーン制】を採用してます。
シーン制とは、場面を劇のように区切り、
状況や登場キャラを一新しながら進めていくシステムです。
PC達をパーティ単位で進ませる既存の進行法とは異なります。
■主役PCの存在
このセッションでは主役PCを1人設定しています。
主役PCは、シナリオに巻き込まれる中心的存在です。
今回の主役は、シオンです。
■セッションのシーンの流れ
・オープニング:PC達のシナリオへの導入シーンがあります。
主役PCから順に、PCごとにシーンが1つずつ発生します。
・ミドル:PC達が事件を調査したりしなかったりするシーンがあります。
主役PCから順に、PCごとにシーンが1つずつ発生します。
・クライマックス:事件が終着点に向かう、決着の時。
全員集合して、1つのシーンが展開されます。
・エンディング:事件が決着を迎えたので、PC達が日常に戻ります。
主役PCを最後に、PCごとにシーンが1つずつ発生します。
■元ネタと留意点
シーン制やボンドの元ネタは他のTRPGですが、
その性質は大きく異なり別物です。
「○○ではこうだった」という話は雑談以上にはならない事をご留意下さい。
[雑談]22:03:GM:ボンドの説明
■シナリオに密接する人物や状況に関連を持ったPCは、
事件での絆を現す数値【ボンド】を得ることができます。
■ボンド値と登場判定
PCは、自分が主体でないシーンに登場するには、
1d8を振り、取得してるボンド値以下を出す必要があります。
この判定を【登場判定】と呼びます。
登場判定はPC1人につき、1シーン1回しか行えません。
■1回だけ必ず登場可能
セッション中1度だけ、
PCは登場判定を行わずにシーンに登場できます。
■ボンドとクライマックス
クライマックスでは、自動的にPC全員が登場します。
その代わり、ボンド値は以下のような効果に変わります。
=====
8:任意の判定2種類を常に修正+1
7:任意の判定1種類を常に修正+1
6:3回まで、任意の判定に修正+2(前宣言)
5:3回まで、任意の判定に修正+1(前宣言)
4:修正なし
3:全ての判定が修正−1
2:全ての判定が修正−2
1:全ての判定が修正−3
0:全ての判定が修正−4
※変動するのは修正値。1ゾロ6ゾロの自動失敗/成功は変わりません。
但し、プリーストの回復魔法のみ自動失敗の回避を認めます。
=====
判定の種類一覧:
攻撃判定・ダメージ判定・回避判定・防御判定
○○技能の発動判定・○○技能の魔法ダメージ判定
精神抵抗判定・生命抵抗判定・危険感知判定・怪物知識判定
……等
=====
■ボンド値がないとPCはクライマックスで苦戦を強いられます。
最低限、PC同士でボンドを結び、事件に関わる理由を作りましょう。
[メイン]22:04:GM:まずは、ルールの把握をしてもらいましょう。最高22時40分まで、ルールの説明に費やしますね。
[メイン]22:04:シオン:今回主役か!頑張る
[メイン]22:04:GM:初めてシーン制をする人もいるでしょうし、特にボンドの概念は特殊でしょうから。
[メイン]22:04:ティアット:ボンドっていかにくっついているか示してる値なのか・・・。
[メイン]22:05:レムリア:共有メモ、了解です~。>GM
[メイン]22:06:GM:なんだが1話目にアイテム出したりしたので、シオン連続でRPを頑張ることになってしまいますが・・・コーラー順にしようとしたのでこうなります。
[メイン]22:07:GM:主役は、他人のシーンに登場してボンドを得させる可能性が高いので、皆を巻き込む役です。ファイトです。<シオン
[メイン]22:07:シオン:はーい!>他人を巻き込む
[メイン]22:08:GM:まずはルールの「シーン制」と「ボンド」を読んで貰って・・・
[メイン]22:08:ティアット:四角関係に発展するのですね・・・・。
[メイン]22:08:GM:・・・・読み終わったら、質問あればどうぞ!<ALL
[メイン]22:08:オウジャ:ちょっとこれを理解するのに時間が必要ですね。
[メイン]22:08:レムリア:えと・・・質問よろしいでしょうか?>GM
[メイン]22:08:GM:はい、どうぞ!<レムリア
[メイン]22:09:レムリア:まず、、ボンド値は、人物ごと、状況ごとに設定されるのですか?>GM
[メイン]22:11:GM:はい、人物ごと、状況ごとに設定されます。・・・・状況、というのがわかりづらいかもしれませんね。これは、事件が深く関わっている場所や、事件についての情報も、含みます。
[メイン]22:12:GM:情報収集をするだけでも、ボンドが得られたりするかもしれない、と思ってください。でも、事件に巻き込まれるようにしたほうが、人間とも関われて、よりボンドを取得できるはずです。
[メイン]22:12:レムリア:プレイヤーキャラクター(PC)間でも、ボンド値はあるのでしょうか??
[メイン]22:13:GM:はい、PC間でもボンド値はあります。PCは事件に関わる人物という扱いなので、パーティ内で相棒や家族になったりすると、ボンドを自動的に取得することになりますね。
[メイン]22:14:オウジャ:はい。質問です。
[メイン]22:14:レムリア:なるほど。。了解です。
[メイン]22:14:オウジャ:初期のボンド値は、0ですか??
[メイン]22:14:レムリア:あ、それはわたしも聞きたかったです。。^^<初期値
[メイン]22:15:シオン:積極的にゲームに参加すると、出れる場面が増えるよ。やったね、タエちゃん!ってことですな。
[メイン]22:16:GM:はい、初期値は0です。君達PCは仲間であっても、常に相手に関わらないとしょうがない、というような関係は持ってないですしね、
[メイン]22:16:GM:オープニングシーンで、事件に関わるきっかけを見つけたりするので、1は取得できるんじゃ・・・ないかな??
[メイン]22:17:ティアット:あ。ボクも質問いいですか?>GM
[メイン]22:17:GM:まずは、PC同士で「自分は同じ事件を追っている、協力しよう」ということにするとじゃないでしょうか。
[メイン]22:17:GM:はい、どうぞ!<ティアット
[メイン]22:17:ティアット:2つです。
[メイン]22:17:GM:2つでも3つでもカモンカモンです。
[メイン]22:18:ティアット:まず。ミドルシーンって,回数は固定なのですか?それとも行動で変化あり?
[メイン]22:18:ティアット:2つめが,ボンド値を取得しすぎることによる副作用とかあるのですか?
[メイン]22:19:ティアット:くっつきすぎて,共依存になるとか。合体するとか。
[メイン]22:20:GM:回数は、今回は1巡のみとします。他のPCのシーンに登場できるようにがんばろう! 回数が増える方法も考えたいとこですが、そこまでは煮詰められず、です。
[メイン]22:20:GM:ボンド値を取得する副作用・・・特にありません。がんがん絡もう!
[メイン]22:20:ティアット:じゃ最低1回最大4回、かな?
[メイン]22:20:ティアット:はい。ありがとうございます。
[メイン]22:21:レムリア:クライマックス・シーンに反映される(判定修正に用いられる)ボンド値は、どの(誰との)ボンド値になるのでしょうか?>GM
[メイン]22:22:GM:PC1人が取得している全てのボンド値が、クライマックスシーンに反映されます!
[メイン]22:22:ティアット:さーカラむぞー。
[メイン]22:23:オウジャ:ちなみにこのボンド値って次回のセッションにはもちこめ・・・・・・ないですよね???
[メイン]22:23:シオン:というか、絡まないと大変な事になりまっせってGM説明してくれてます。ありがたいことです
[メイン]22:23:GM:ボンド値は、同じ人物や同じ情報からは、1しか得られないんです。情報なんかは他のPCと共有することで、他のPCにもボンド値を与えることができますが。
[メイン]22:23:オウジャ:あまった分とか
[メイン]22:23:レムリア:そうすると、、たとえば、ボンド値が、7と5と3だった場合は、どうなるのでしょうか?>GM
[メイン]22:24:GM:次回のセッションには、持ち込めません! でも、PCの誰かと密接になってしまえば、その関係は次のセッションでも継続するでしょう!
[メイン]22:24:レムリア:あ、そういうことでしたか。。 少なくとも4名からボンド値を得ておかないとペナルティがつくということですね。。>GM
[メイン]22:25:GM:そういうことです!<レムリア
[メイン]22:25:レムリア:了解です。。^^
[メイン]22:25:オウジャ:少なくともPC間で3はもらえますかな??w
[メイン]22:26:ティアット:うまくかかわりあえば,ですね。
[メイン]22:26:GM:3貰えるように、PC間で関わりましょう。
[メイン]22:26:レムリア:あと、ボンド値を得られるのは、シーン・プレイヤーだけですか? それともシーンに登場すれば得られる可能性がありますか?>GM
[メイン]22:26:GM:シーンに登場した全てのPCが、得られる可能性があります。<レムリア
[メイン]22:26:オウジャ:オープニングから入ってもいいんですか??
[メイン]22:27:レムリア:はい、了解です。 いまのところ、質問は以上です。ありがとうございました。^^>GM
[メイン]22:28:GM:いいですとも! 自分のオープニングを済ませてない間は、必ず登場する権利を使わないと、判定に成功しないと思いますが。<オウジャ
[メイン]22:28:シオン:はい、大丈夫ですー
[メイン]22:28:オウジャ:あ、そうか。初期値は0か
[メイン]22:29:オウジャ:そして登場するときはボンド判定で、今所有しているボンド値以上が必須なんですね。
[メイン]22:29:ティアット:以下ですよ。
[メイン]22:29:レムリア:あ、もう一つありました。。 ボンド値の獲得は、各シーン1つまでですか? それとも複数のボンド値を同時に獲得できる場合もありますか?>GM
[メイン]22:29:GM:はい、そういうことです。<オウジャ
[メイン]22:30:ティアット:え?以上なんですか?
[メイン]22:30:GM:ボンド値の取得に、制限はありません。<レムリア
[メイン]22:30:GM:あ、以下です!!<以上>
[メイン]22:30:レムリア:わかりましたぁ。>GM
[メイン]22:31:シオン:ん?たとえば今現在1持ってるとして、シーンに出ようとしてダイスを振ったとします。その時に出るためには1を出さないとだめってことでイイですか?
[メイン]22:31:シオン:>GM
[メイン]22:31:GM:はい、1を出さないとだめってことです。かなりシビアですねこれ・・・<シオン
[メイン]22:31:シオン:なるほど。
[メイン]22:31:オウジャ:以下でしたねw
[メイン]22:32:シオン:ついでに此方からも一つ
[メイン]22:32:GM:ボンドは消費していくスタイルの方がいいかな? 次回はルール整備するかもです。まずはこれで、やってみてもらいましょう。
[メイン]22:32:GM:質問、どうぞー<シオン
[メイン]22:33:シオン:シーンプレイヤーがシーンに登場していないキャラクターのところに行き、そのシーンに登場させたいとします。この場合も、登場させたいキャラクターは登場判定は必要という事でよろしいでしょうか?
[メイン]22:34:オウジャ:うん??
[メイン]22:34:オウジャ:ボンド値消費ですか??
[メイン]22:34:GM:なるほど、PCを探す、と言い出すということですねw その場合は、うーん・・・
[メイン]22:34:オウジャ:ボンド値って増えることはっても、減ることはないと思っていました。
[メイン]22:34:ティアット:そのほうがいいかな?ということで模索してるだけではないですか?
[メイン]22:35:GM:判定なしで登場できる、ということにしましょう!<シオン
[メイン]22:35:ティアット:今回ボンド値が効果を発揮するのはクライマックスのみみたいですし・・・・。
[メイン]22:35:シオン:了解です、ありがとうございます
[メイン]22:36:GM:ティアットさんが仰るとおり、次回の構想の話でした。ボンド値は消費されません。<オウジャ
[メイン]22:37:オウジャ:了解しました。ガンガン稼げるようにします。
[メイン]22:37:オウジャ:私は以上です。
[メイン]22:37:GM:それでは、質問が終わったようなので、ルール説明は終えましょう。
[メイン]22:38:ティアット:はい。
[メイン]22:38:オウジャ:はい
[メイン]22:38:レムリア:はい。
[メイン]22:38:シオン:はい。
[メイン]22:38:ティアット:ぉぅぃぇ
[メイン]22:38:GM:
~~~~~ オープニング・フェイズ ~~~~~
[メイン]22:38:GM:【シオン】
[メイン]22:39:GM:
[メイン]22:39:GM:・・・ということで、シオンのオープニングシーンを開始します。
[メイン]22:40:シオン:いえっさー!
[メイン]22:40:GM:シオン、君は孤児院で子供達と休日を過ごしている最中だ。
[メイン]22:41:GM:4人の子供達に混ざり、砂漠の遺跡から連れて来た人工生命体、ミコも遊んでいる。
[メイン]22:41:シオン:実は
[メイン]22:41:シオン:5人いるんや・・・>子供
[メイン]22:41:GM:増えてる!?
[メイン]22:42:GM:GM世界設定掲示板を参考にしているのですが、もう1人というのはどういう子供でしょう。聞いておきましょうw
[メイン]22:42:ティアット:そりゃまぁ・・・・増えますよ(ぽ
[メイン]22:42:シオン:オルガ・アメンドーラという子です。
[メイン]22:43:ティアット:なんだ・・・・。
[メイン]22:43:GM:じゃあ、どういう子か説明してくれませんか?<シオン
[メイン]22:43:シオン:孤児院の追加メンバーってスレッドに詳細が記載されておりますー
[メイン]22:44:GM:シオンの設定的には、増えないみたいです・・・w<ティアット
[メイン]22:44:GM:なるほど、確認・・・・
[メイン]22:44:シオン:以前犯罪に巻き込まれた病弱な女の子です。ファリス神殿から謹慎中ってことで孤児院に預けられておりますー
[メイン]22:45:シオン:2014時点で6歳なので、今8歳か。
[メイン]22:46:GM:ふむふむ、把握です。父親が捕まったので、孤児院で面倒を見ている、ということですね。
[メイン]22:46:GM:それでは、5人の子供と、ミコと遊んでいるということです。
[メイン]22:46:シオン:ですです。>つかまった
[メイン]22:47:シオン:ではそれを軒下の安楽椅子にでも座って眺めていましょう
[メイン]22:47:GM:は! 子供達の口調・・・・パトリックってどういう口調の子でしょうか?
[メイン]22:48:シオン:引っ込み思案な僕ッ子です。大体姉のエレナの手を握って、後ろからついてきてる感じの
[メイン]22:49:GM:ふむ、僕っ子! たしか実の兄弟はアルフレッドとエレナでしたね。院ではすでに家族ということですね。
[メイン]22:50:シオン:「ぼく、パトリック、です。好きなものはレモンと……みかんです」的な
[メイン]22:50:GM:パトリック「まってよー、エレナ!」 エレナ「ほらほら! こっちだよパトリック!」
[メイン]22:50:シオン:家族には心を開いて元気だった!
[メイン]22:51:GM:平和な光景だ。年長の子は剣や魔法の訓練をしているでしょうが・・・
[メイン]22:51:GM:・・・シオンが椅子から子供達が庭で遊ぶ様子を眺めていると・・・庭に、来客が訪れる。
[メイン]22:52:シオン:「(シアンのやつ、またなんか変なの仕込んだか・・・?)」
[メイン]22:52:シオン:お客さん?
[メイン]22:53:GM:来客は、細いシルエットの憂いを帯びた奥さん、夫人カミラだ。
[メイン]22:53:夫人カミラ:「・・・・・・(シオンに会釈をする)」
[メイン]22:54:GM:カミラは、ミコを街中で見かけてから、君の孤児院に足しげく通うようになった女性だ。
[メイン]22:54:シオン:「おっと。これはこれは!」椅子から立ち上がって挨拶を
[メイン]22:55:夫人カミラ:「こんにちわ。あの・・・・焼き菓子を持ってきたんです。皆さんで食べてくださればと思って」<シオン
[メイン]22:56:GM:シオンが近づくと、幼い子供達は、わっと庭先に集まって来る。モニカはちょっと、遠巻きだね。
[メイン]22:57:夫人カミラ:「どうぞ、お口にあうかわかりませんが・・・・(袋を差し出す)」<シオン
[メイン]22:57:シオン:「わざわざありがとうございます、美味しく頂かせていただきます」
[メイン]22:57:夫人カミラ:「いえいえ、好きでしていることですから」<シオン
[メイン]22:58:GM:アルフレッド「腹減ってたんだよな、あんがとおばさん!」エレナ「お母さんも呼んでくる? お茶入れるよ?」
[メイン]22:58:GM:パトリック「こんにちわー、おばさん!」
[メイン]22:59:ミコ:「・・・・・こんにちわ!(シオンの後ろから)」
[メイン]23:00:GM:モニカ「こんにちわ。いつもありがとうございます。・・・・(シオンを、どうするか見ている)」
[メイン]23:00:夫人カミラ:「みんな、こんにちわ。・・・・ミコちゃん、こんにちわ、今日も元気そうね」
[メイン]23:01:ミコ:「うん!!」
[メイン]23:01:GM:カミラはミコを見ると、明らかに嬉しそうに微笑む。
[メイン]23:03:GM:パトリック「・・・・・・」オルガ「・・・・・こんにちわ・・・(おずおずと前に出て、パトリックの隣に並ぶ)」
[メイン]23:05:夫人カミラ:「ふふふ、元気な掛け声。・・・・シオンさん、あの・・・前に言っていた、服も持って来たんですけど・・・」
[メイン]23:06:夫人カミラ:「大きい子の服はないんですが、子供の服なら・・・ミコちゃんに着て欲しくて」
[メイン]23:09:GM:カミラは大きな袋も渡してくる。そして、その場を去りがたそうにしている。
[メイン]23:11:GM:・・・と、ここでシオンPLが電話ROM長引きそう、ということなので、シーンを一旦変更します。
[メイン]23:11:GM:= オープニング:シオン中断 =
[メイン]23:11:GM:
[メイン]23:12:GM:1d3 1オウジャ、2ティアット、3レムリア
SwordWorld : (1D3) → 1
[メイン]23:12:GM:
[メイン]23:12:GM:【オウジャ】
[メイン]23:12:GM:
[メイン]23:12:オウジャ:げw
[メイン]23:12:ティアット:なぜ,げ?
[メイン]23:12:GM:なんで悲鳴をw さて、じゃあオウジャのオープニングをやってしまいましょう!
[メイン]23:12:オウジャ:いえ。やりますw
[メイン]23:13:GM:・・・・オウジャ、君は街のどこにいて、なにをしている? 自由に決めよう。街から出られると困りますがw
[メイン]23:13:ティアット:辻斬r・・・・・。
[メイン]23:14:GM:犯罪・・・・?
[メイン]23:14:ティアット:ひい。
[メイン]23:14:オウジャ:マイリー神殿にしましょう。
[メイン]23:14:GM:お祈りでもしてますか。
[メイン]23:14:オウジャ:夜な夜な、辻斬りを・・・・・w
[メイン]23:14:GM:いやいやw
[メイン]23:14:オウジャ:神像の前で座禅組んでます。
[メイン]23:14:GM:座禅・・・
[メイン]23:15:オウジャ:マイリー神官服(学ラン)を着て
[メイン]23:15:GM:え、えー。そうしているとだ!
[メイン]23:15:GM:どういう景色よw
[メイン]23:15:オウジャ:「かんじざいぼーさーぎょーじはんにゃーはーらー」
[メイン]23:15:GM:神殿の外で、悲鳴が上がるね。
[メイン]23:15:オウジャ:うん??
[メイン]23:16:GM:在住していた神官たちが、何事か、とドヤドヤ言いながら外に出て行く。
[メイン]23:16:オウジャ:では、すぐに大剣持って駆けつけますね。
[メイン]23:16:オウジャ:「うん!?何事だぁ!」
[メイン]23:17:GM:君が外に出ると、1人の恰幅のいいおっさんが倒れていて、その前に、男の子がダガーを握って立っている。
[メイン]23:17:オウジャ:すぐに近くに駆け寄りますね
[メイン]23:18:GM:せっかくマイリー神殿なので、次回あたり関わるNPCも登場させるか、しないべきか・・・ううん。
[メイン]23:18:オウジャ:おっさんの近くにいきながら、子供に向き直ります。
[メイン]23:19:GM:駆け寄ってみるとわかるが、おっさんは怪我をしているわけじゃない・・・
[メイン]23:19:オウジャ:にゃぬ??
[メイン]23:19:GM:子供は、ぼうっとした目で倒れたおっさんを見ている。ダガーはしっかり握っているね。<オウジャ
[メイン]23:19:GM:おっさん「うう・・・・」
[メイン]23:20:オウジャ:ならばすぐにそのダガーを奪います。<子供から>GM
[メイン]23:20:GM:しばらくすると、おっさんが目を覚ましたよ。<オウジャ
[メイン]23:20:GM:子供から奪うなら、一応、攻撃判定をどうぞ。<オウジャ
[メイン]23:20:オウジャ:はい。
[メイン]23:20:オウジャ:2d6+6+2
SwordWorld : (2D6+6+2) → 2[1,1]+6+2 → 10
[メイン]23:20:GM:2d6 子供の判定
SwordWorld : (2D6) → 7[5,2] → 7
[メイン]23:20:オウジャ:ぐはっw
[メイン]23:20:GM:って、おういいw
[メイン]23:20:GM:つ【30点】
[メイン]23:20:ティアット:ひぃw
[メイン]23:21:オウジャ:この子できるなw
[メイン]23:21:レムリア:おめでとうございます。。^^;<30点
[メイン]23:21:ティアット:それはぜひセリフでw
[メイン]23:21:GM:オウジャはダガーを掴むつもりで、なぜかおっさんのベルトを掴んでいた!
[メイン]23:21:オウジャ:「ぬっ・・・・・貴様できるな!!w(奪うの失敗して)」
[メイン]23:22:GM:おっさん「うわあ! ど、どーしたんですか、いきなり!?」<オウジャ
[メイン]23:22:オウジャ:なんでやねんw
[メイン]23:22:GM:子供「・・・・・・(じり、とオウジャから後ずさりし、おっさんを見上げる)」
[メイン]23:22:オウジャ:「あ・・・・いえ。失礼しました。お怪我はございませんか??」>おっさんGM
[メイン]23:23:オウジャ:「おい。君。。。。。自分が何をしているか分かっているのか??」>子供GM
[メイン]23:23:GM:おっさん「ええ、いやはや、急に立ちくらみをしてしまったようですな、ははは・・・」<オウジャ
[メイン]23:23:GM:子供「僕は・・・・・」なんか沈黙してるね。<オウジャ
[メイン]23:23:オウジャ:「その小刀をこちらに渡しなさい!」>子供GM
[メイン]23:24:GM:おっさん「(子供を見て)おお・・・驚かせてしまったな! 父さんが倒れて、びっくりしただろう? 心配かけたね」<子供
[メイン]23:24:GM:子供「!! お父さん!(おっさんに抱きつく)」
[メイン]23:24:GM:子供「こ、これは・・・駄目だよ、僕のもんだもん!」おっさん「危ないですな、しまっておくように言っておきます」<オウジャ
[メイン]23:25:オウジャ:「うん!? これはいったい・・・??」
[メイン]23:25:オウジャ:「はい。とにかく、その子が持っている小刀はおさめさせていただけますか?」>おっさんGM
[メイン]23:26:GM:おっさん「ええ。ええ。さあ、ビーズ、その危ないのをしまいなさい。振り回すものじゃないぞ」
[メイン]23:26:GM:子供「うん、わかったよ(ダガーを鞘に収める) ・・・・お父さん、家に帰ろう!」
[メイン]23:27:オウジャ:「?? 何か大事な小刀のようですね・・・・」>おっさんビーズGM
[メイン]23:27:GM:マイリー神官「本当に大丈夫なんですか?」おっさん「いやあ、お騒がせして、まことに恥ずかしい! 大丈夫ですよ、ぴんぴんしとります!」
[メイン]23:27:オウジャ:「ちょっとお待ちください! 少々、ことの経緯を説明していただいてもよろしいでしょうか??」>おっさんGM
[メイン]23:28:GM:おっさん「そうですな、子供の頃はこういうものが大事なのでしょう・・・男の子ですからなあ」<オウジャ
[メイン]23:28:GM:おっさん「経緯、ですか? いやはや・・・・私も、急に倒れるような経験はなかったもので、なんとも・・・医者に看てもらいますよ」<オウジャ
[メイン]23:29:GM:おっさんは、きょとんとしている・・・子供はおっさんにしがみついて、黙るのみだ。周囲でざわついていた人達もいるが、どうする?<オウジャ
[メイン]23:29:オウジャ:「どうも状況を察しますと・・・・・・その小刀ですが、ちょっと拝見させていただいてもよろしいでしょうか??」>おっさんGM
[メイン]23:29:オウジャ:その小刀を確認させていただきたいです。
[メイン]23:30:オウジャ:「っと・・・・その前にお名前を聞いておりませんでしたね。私の名はオウジャと申します。あなた様のお名前は??」>おっさんGM
[メイン]23:30:GM:おっさん「左様ですか?・・・・まさかこれを使ったわけではないと思いますが・・・ビーズ、それをこっちのお兄さんに見せてみなさい」
[メイン]23:31:GM:おっさん「私はブランバッドと申します、しがない貿易商でしてな」<オウジャ
[メイン]23:32:GM:少年ビーズ「・・・・・・いやだ・・・っ」<オウジャ
[メイン]23:32:GM:少年ビーズ「なんともないんだろ、もう、帰ろうよ!」<おっさん
[メイン]23:33:GM:おっさん「ううん・・・・オウジャさん、こいつの宝物なんですよ。ちょっと見せびらかしていただけでしょう。勘弁してやってくれませんか?」<オウジャ
[メイン]23:33:オウジャ:「ブランバッドさん。状況を見ますと、このビーズ君が小刀を抜いた時点で、あなたが倒れられたように見えましたが間違いありませんか??」>ブランバッドGM
[メイン]23:33:GM:・・・さて、奪うのをうっかりミスったからな・・・おっさんを説き伏せられるか、判定で勝負してもらいましょうか。
[メイン]23:33:オウジャ:はい。
[メイン]23:34:オウジャ:この場合の判定は、冒+知+2d6ですかな??
[メイン]23:34:GM:おっさん「え、そうでしたかな? そういえば、そんな気もしますが・・・それでは、ますます驚かせてしまいましたなあ・・・」<オウジャ
[メイン]23:35:オウジャ:「私の勘ですが。。。。まさかその小刀は魔剣ではないでしょうか??」
[メイン]23:35:GM:冒険の手腕は関係ない場面だと思うので、知力Bだけで、おっさんと勝負してもらいましょう。とはいっても知力B同じなので、2d6勝負だ!
[メイン]23:35:オウジャ:2d6+2
SwordWorld : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
[メイン]23:35:オウジャ:普通だ
[メイン]23:35:GM:おっさん「魔剣? はっはっは! そんな高価なものを子供に持たせるわけにはいきませんよー」
[メイン]23:35:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[4,1] → 5
[メイン]23:36:オウジャ:よし
[メイン]23:36:GM:おお、オウジャの勝ちだ!
[メイン]23:36:GM:おっさん「ずいぶん心配してくださってるようだし、見せなさい、ほら(ダガーを子供から奪う)」ビーズ「あ・・・・・」
[メイン]23:36:GM:おっさん「さあ、見て下さいな。どうです?」<オウジャ
[メイン]23:37:オウジャ:「申し訳ございませんが、念のためです。なにとぞ、ご協力のほどを」
[メイン]23:37:GM:オウジャはダガーを手に入れる。・・・魔剣っぽくはない・・・君は、そういうのを見分ける魔法はないので、なんとも言えないが・・・。
[メイン]23:37:オウジャ:「はい。ありがとうございます。(小刀受け取って確認)」
[メイン]23:37:GM:冒険者+知力Bで判定をどうぞ。<オウジャ
[メイン]23:37:オウジャ:はい。
[メイン]23:38:オウジャ:2d6+6+2
SwordWorld : (2D6+6+2) → 4[3,1]+6+2 → 12
[メイン]23:39:GM:普通のダガーのように見える!<オウジャ
[メイン]23:39:GM:必筋は1で、高品質でもなさそうだ。子供でも扱える、本当に小型のダガーだね。
[メイン]23:40:オウジャ:ダメか。。
[メイン]23:40:オウジャ:「ちょっと教えてください。この小刀はどういう経緯で所有されたのでしょうか?」
[メイン]23:41:GM:おっさん「私が買い与えた記憶はありませんな。ビーズ、小遣いで買ったのか?」ビーズ「うん」
[メイン]23:42:オウジャ:「この子が自分で買った??」
[メイン]23:42:GM:ビーズ「うん・・・」<オウジャ
[メイン]23:42:オウジャ:「ちょっといいかな??この小刀はどこで買ったんだい??」>ビーズGM
[メイン]23:42:GM:ビーズ「そんなの・・・忘れちゃったよ! もう、いいだろ! 欲しいなら、兄ちゃんにやるよ!」<オウジャ
[メイン]23:43:オウジャ:「ブランバッドさん。ちょっとよろしいですか??」
[メイン]23:43:GM:ビーズ「さあ、お父さん! お医者に見せるなら、早くいこう!」
[メイン]23:44:オウジャ:「この小刀を少々お預かりしてもよろしいでしょうか?私の仲間に確認していもらいたいので・・・・」>ブランバッドGM
[メイン]23:45:オウジャ:「もちろん。この小刀は責任をもってお返しいたします。ご返却にお伺いしますのでご住所だけ教えてください」>ブランGM
[メイン]23:45:GM:おっさん「確認と申しましても・・・子供の物ですぞ、オウジャさん。ビーズもこう言ってますし、一週間後にでも、返してもらいに伺いましょう」<オウジャ
[メイン]23:46:GM:おっさん「申し訳ない、お騒がせしたのはわかるのですが、こうも何か疑われるように言われては・・・この子も可哀相ですし、私も良い気分はいたしませぬ」
[メイン]23:47:オウジャ:「子供のものをとりあげるようなことをして誠に申し訳ございません。しかし、念には念をいれての確認です。なにとぞ、ご配慮のほどをお願いしますm(__)m」>ブランGM
[メイン]23:48:オウジャ:「返却に際しては私の方からお伺いさせてくださいm(__)m」
[メイン]23:48:GM:それは、「オマエの子供が持ってる凶器がなんか悪さしたかもしんねえぞ」という確認になるからなあ・・・また2d6勝負をしてもらおうか。<オウジャ
[メイン]23:48:オウジャ:「そこまでご足労していただくわけには参りませぬので。」
[メイン]23:48:オウジャ:うーむ。。。はい。
[メイン]23:48:オウジャ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[4,1] → 5
[メイン]23:48:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[6,1] → 7
[メイン]23:49:オウジャ:負けた。。。
[メイン]23:49:GM:おっさん「(首を振り)私の家はワイルドベリーでしてな、ここには宿を取るだけなのですよ・・・やはり、私のほうからお伺い致します。そこまでお手間はかけませんよ」<オウジャ
[メイン]23:50:GM:いえいえ、いえいえ合戦は、おっさんの勝ちだ!
[メイン]23:51:ティアット:オウジャさんの攻撃を避ける子供と,言いくるめる知力に長けた大人。手ごわいです。
[メイン]23:51:GM:おっさん「ニューゲートにはよく来るので、私の方は気になさらず・・・では、何もないことを祈っております。さあ、いくか、ビーズ」少年ビーズ「うん、お父さん!」
[メイン]23:51:オウジャ:うん??
[メイン]23:52:GM:でもダガー取得という、当初の目的は果たしたねw
[メイン]23:52:オウジャ:ダガーは受け取ったでいいんですか??>GM
[メイン]23:52:GM:ええ、ダガーは受け取って、すでにどんなもんかチェックしてますよ。<オウジャ
[メイン]23:52:オウジャ:住所が分からんかったか。。。どっかの宿ってこと以外は。。。
[メイン]23:53:オウジャ:ならば、正門まではお見送りしますね。
[メイン]23:53:GM:そんなわけで、おっさんと子供は去っていく・・・!
[メイン]23:53:オウジャ:このダガーは、ティアットかレムリアに確認してもらおうと思います。
[メイン]23:53:オウジャ:これを理由に会いに行けますかな??>GM
[メイン]23:54:GM:行けると思いますね! じゃあ、ミドルフェーズにやってもらいましょうw
[メイン]23:55:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド1・あやしいダガー
[メイン]23:55:ティアット:あやしいって言ってる・・・・。
[メイン]23:55:オウジャ:了解しました。むしろ、二人に見てもらいましょう。
[メイン]23:55:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド1・あやしいダガーと親子
[メイン]23:55:GM:こうだ、うん
[メイン]23:56:シオン:鑑定眼ありますからなぁ・・・>レムリア ティアット
[メイン]23:56:シオン:もういっそ、商人にでもなりませんか?w
[メイン]23:56:オウジャ:あの親と子で、+ボンド2いければなぁっと・・・・・ムシが良すぎたかw
[メイン]23:56:GM:それじゃあ、オウジャのオープニングは終わりましょう。
[メイン]23:56:オウジャ:はい。
[メイン]23:56:ティアット:エンリョしておきます。<商人
[メイン]23:56:GM:【オウジャ】~終~
[メイン]23:56:GM:
[メイン]23:57:GM:= シオン・再開 =
[メイン]23:57:GM:
[メイン]23:57:GM:時間がせまってますが、シオンのオープニングを再開です。これやって終わりましょうか!
[メイン]23:57:シオン:「服まで本当に助かります。ありがたく使わせていただこうと思います」と、受け取りますね
[メイン]23:58:夫人カミラ:「はい・・・・あ、お時間がありましたら、ミコちゃんに似合うかどうか、着て見せてもらってもいいでしょうか?」
[メイン]23:58:ティアット:しっとベストにしっとスカートとか。
[メイン]23:58:シオン:この御婦人がここまでしてくれる背景、セージチェックしてもいいですか?>GM
[メイン]23:58:GM:しっとシリーズ!?w
[メイン]23:59:ティアット:セット装備です。
[メイン]23:59:GM:背景・・・セージチェックより、冒険者レベル+知力Bで判定どうぞ。<シオン
[メイン]23:59:シオン:シオンの人脈で何か情報入ってきてないかなーと思うのですが、どうでしょうか>GM
[メイン]23:59:シオン:2d6+6+2
SwordWorld : (2D6+6+2) → 7[6,1]+6+2 → 15
[メイン]00:00:シオン:こんなものか。
[メイン]00:00:GM:普通か・・・
[メイン]00:00:GM:シオンにはっきりわかるのは、こんな調子で、夫人カミラは主にミコを可愛がる目的で君の孤児院に顔を出している。
[メイン]00:01:GM:気になった君は、ちょっとカミラの噂を聞いたことだろう。
[メイン]00:01:シオン:ミコを気にしてくれてる具体的な理由まではわからないってことですね、了解です。
[メイン]00:01:シオン:続きがあった!?
[メイン]00:02:GM:彼女には2人の男女の子供がいたが、そのどちらも幼い内に病で死んでいるようだ。
[メイン]00:02:シオン:あらら・・・
[メイン]00:02:GM:そのことでカミラは一時期ノイローゼ状態でマーファ神殿に通っていた・・・ようだね、最近までの話らしい。
[メイン]00:03:GM:今、君に見せている姿は、やけにミコにご執心だが、優しそうな夫人の姿だ。<シオン
[メイン]00:04:GM:モニカなんかは、カミラの目的がミコだと勘付いているので、全員への贈り物もドライに受け取っている。
[メイン]00:04:シオン:なるほど。遺跡の件もあるし、ちょっと夫人のこと気にかけておきますね。善意の第三者だと思うんですけども
[メイン]00:05:ティアット:男の子のほうには興味なし、ですか。
[メイン]00:06:シオン:教育上よろしくないので、貰ったら一緒にお礼と頭を下げさせます>モニカ
[メイン]00:06:GM:モニカ「(シオンに言われたので、顔は営業スマイルで)・・・いつもありがとうござます、カミラさん(頭を下げる)」
[メイン]00:06:レムリア:ミコちゃん・・亡くなった女の子に似ているんでしょうか。。^^;
[メイン]00:07:シオン:可能性はあるけど、男の子の方に意識が行かないってのはどうなのかなーとも思いまする。
[メイン]00:07:ティアット:ノイローゼですから。そう思い込んでるだけで全然似ていないこともありますし・・・・。
[メイン]00:07:GM:カミラ「いえいえ、モニカさんはいつも丁寧ね。・・・・それじゃあ、また、伺いますわ・・・ミコちゃん、私の服、着てみてね。 皆さん、さようなら(お辞儀をし返す)」
[メイン]00:08:シオン:自分は男で未婚なので、女親が娘に対する重いってのは分からんのですが
[メイン]00:08:ミコ:「ん・・・・さようなら!」
[メイン]00:08:オウジャ:未婚??
[メイン]00:08:ティアット:未婚?
[メイン]00:08:シオン:「えぇ、いつでもお越しください。歓迎させていただきます」>カミラ
[メイン]00:08:レムリア:プレイヤーさんが、ですね。。^^;
[メイン]00:08:GM:カミラが去っていくと、子供もまた遊びに戻るね。焼き菓子をくれー、と年少組は言い出すがね。<シオン
[メイン]00:09:シオン:プレイヤーのお話です!w>未婚
[メイン]00:09:オウジャ:おっとw
[メイン]00:09:GM:PLですね、PLw
[メイン]00:09:ティアット:メ皿メ
[メイン]00:10:GM:パトリック「ばいばーい! ・・・・いいな、ミコちゃんは。あの人、ミコちゃんのお母さんになりたいみたいだね」
[メイン]00:10:シオン:「わーったわーった、手を洗って綺麗にしてから、食堂に集合だ。メイに声かけて美味しいお茶も用意してもらおうな」>年少組
[メイン]00:10:ミコ:「え? そうなの?」<パトリック
[メイン]00:11:GM:エレナ「わたし、お母さん、呼んでくるね!」オルガ「おやつー!! はやくたべたい!」
[メイン]00:11:GM:シオンは、ミコに自分をなんて呼ばせているのかな?<シオン
[メイン]00:12:シオン:「(ミコが普通の子なら里親の事も考えるんだが……少し様子を見るほうがいいか)」
[メイン]00:12:ティアット:ぱぱ。
[メイン]00:12:オウジャ:だーりん
[メイン]00:12:シオン:『お父さん』ですかね
[メイン]00:12:ティアット:平仮名なのがミソですね。
[メイン]00:12:オウジャ:みそなのです
[メイン]00:12:ティアット:いっそ名前で呼び捨て。
[メイン]00:13:シオン:デートしたらお金上げるよ的な感じになりそうです>ぱぱ
[メイン]00:13:GM:モニカ「・・・・・まあ、それもいいんじゃないの? そういう話、きてないの?」実はカミラには里親の話を何度かほのめかされてます。<シオン
[メイン]00:13:ミコ:「お父さん、あの人も、私のお母さんになるの?」<シオン
[メイン]00:14:シオン:「いや、今のところそういった話は来てないな」>モニカ
[メイン]00:14:GM:モニカ「ふーん、そうなんだ・・・・・お父さんから言い出してみるのもいいんじゃない。あんまり、こういうことばっかりあるの、よくないと私は思うな」<シオン
[メイン]00:14:シオン:「さて、どうかな?お前はカミラさんがお母さんだったら嬉しいかい?」>ミコ (しゃがんで目線を合わせて
[メイン]00:15:ミコ:「うーん・・・・・お父さんとお母さんって、よくわかんないんだけど・・・」
[メイン]00:16:シオン:「貰ってばっかりが良くないってことはよくわかってるよ。近いうちに何かしらの手は打つさ。」>モニカ (頭を軽くなでて
[メイン]00:17:ミコ:「シオンとメイヴィスは、私のお父さんとお母さんになったんだよね。でも、どっちも1人だけなんでしょ? カミラはお母さんになれるの?」<シオン
[メイン]00:18:GM:モニカ「(なでられて、ふてくされて)・・・もう、そういうことじゃなくって・・・わかってるくせに。 あんまり、贔屓する人、好きじゃないわ」<シオン
[メイン]00:18:GM:モニカ「他の子だって見てるんだから・・・」
[メイン]00:19:シオン:「んー……そうだな。概念的なものだから、中々に説明するのは難しいな」>ミコ
[メイン]00:19:ミコ:「むずかしいんだ・・・・」<シオン
[メイン]00:19:ミコ:「・・・パトリックは、カミラがお母さんになったら嬉しい?」
[メイン]00:19:GM:パトリック「え!?」
[メイン]00:19:GM:パトリック「・・・・・・・・ええっと・・・。・・・・・」
[メイン]00:20:シオン:「それも含めて、分かってる。気に入らないかもしれないが、もう少しだけ時間をくれないか?いつも我慢をさせてすまない」>モニカ
[メイン]00:20:GM:パトリック「・・・・・・・・お父さんも、お母さんも、好きだけど・・・・でも、いつかは・・・・出ないといけないから・・・」
[メイン]00:20:GM:パトリック「・・・・・・・(俯き、走り出す)」
[メイン]00:20:ミコ:「あ、パトリック!」
[メイン]00:21:シオン:カミラさんに関して、ちょっと本格的に調査したほうがよさそうだなぁ・・・。
[メイン]00:21:シオン:「おい、パトリック!?」と、追いかけますね
[メイン]00:21:ミコ:「お父さんと、お母さん・・・・よくわかんないや・・・・・」
[メイン]00:22:GM:シオンはパトリックを追いかけた・・・というところで、オープニングは終えてもらいましょう。
[メイン]00:22:シオン:「モニカすまん、後頼んだ!」>モニカ
[メイン]00:23:GM:モニカ「パトリック!? ・・・うん、任せて」<シオン
[メイン]00:24:GM:シオン、君はパトリックが泣き出し、何も言えないのを慰めることになるだろう。
[メイン]00:24:GM:・・・・・・・シオン:ボンド1・パトリックの義理の親
[メイン]00:25:GM:・・・・・・・シオン:ボンド2・ミコの義理の親
[メイン]00:25:シオン:家族になったって思っても、やっぱりまだ溝はあるんだよなぁ・・・
[メイン]00:25:ティアット:ほほう。
[メイン]00:26:GM:・・・・・・・シオン:ボンド3・孤児院の院長
[メイン]00:26:オウジャ:2かぁ
[メイン]00:26:オウジャ:って、3かいw
[メイン]00:26:シオン:一気に増えた!?
[メイン]00:26:GM:なんといっても主人公ですから。
[メイン]00:26:GM:君が動いてくれないと、ろくにPC達が絡めませんw
[メイン]00:26:オウジャ:うらやましい
[メイン]00:26:レムリア:オープニングだけで3まで! おめでとうございます。^^
[メイン]00:26:GM:【シオン】~終~
[メイン]00:27:GM:
[メイン]00:27:GM:・・・・では、ティアットとレムリアのオープニングは次回にしましょう。30分延長してしまいました!
[メイン]00:27:ティアット:はい。
[メイン]00:27:GM:===== セッション中断 =====
■2回目
22:00:GM:===== セッション再開 =====
22:00:ティアット:はぁい。
22:00:レムリア:よろしくおねがいします。
22:00:オウジャ:よろしくお願いします。
22:00:GM:今日もよろしくお願いします!
22:01:GM:1d2 1ティアット、2レムリア
SwordWorld : (1D2) → 1
22:01:ティアット:よろしくおねがいします。
22:01:GM:
22:01:GM:oh
22:01:GM:
22:01:GM:【ティアット】
22:01:GM:
22:01:ティアット:なぜ、OH。
22:01:GM:それでは、次のオープニングシーンはティアットです。
22:02:ティアット:はい。
22:02:GM:空白でログを読みやすくしようと思ったら、発言が被ってしまったのでw
22:02:GM:さあティアット、君は街のどこにいますか?
22:02:ティアット:開始前に絶望感にさいなまされてるのかと思いましたが。
22:02:ティアット:どこでもいいんですか?
22:04:GM:ううん・・・街の中なら割と、ティアットが普段いそうなところでお願いしますw
22:04:ティアット:街の中心。
22:04:ティアット:というのは置いといて。
22:04:GM:広場・・・?
22:04:GM:さあ、どこにするね!
22:04:ティアット:あれ以来,気になることがあるので,図書館かギルドにこもって調べものしています。
22:05:GM:図書館か学院ギルドですね。ふむふむ・・・
22:05:ティアット:前に行った盛り上がる遺跡と,そこにいた神の器ミコちゃんについてしらべています。
22:06:ティアット:あと神の器みたいなものを作っていた記述がないかですね。
22:06:GM:ティアットが調べていると、そうだな・・・まずは文献判定をしたということで、セージチェックをどうぞ。<ティアット
22:07:ティアット:黒豆いり黒蜜黒ゴマだんごぜんざいを食べながら本を読み漁っています。
22:07:ティアット:2d6+9 セージ
SwordWorld : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19
22:07:GM:黒の度合い高い!
22:08:GM:なんという数値。
22:08:ティアット:甘いものは脳を活性化させるのです。
22:09:GM:ティアットが神の器について調べたところ、カストゥール時代に、そういう、「神を寄り代に降ろしてコキ使おう」みたいな計画はあったことを確認できた。
22:10:シオン:なんつーか、神って何だろうって思っちゃうな・・・w
22:10:ティアット:ん?神が依り代ですか?
22:10:オウジャ:罰当たりなw
22:10:ティアット:あ、依り代に下ろして、か。
22:10:GM:神の器になりえるホムンクルスは、理論上は作ることに成功し、各所で製作されていたようだ。
22:11:GM:はい、寄り代に降ろして、です。・・・しかし、いずれも完成品に神を降ろすところまではいかなかった模様だね。
22:11:ティアット:「・・・・・・神を依り代にって、よく見る記述だけど・・・・・。ふつーはあがめるか、協力してもらうってのが常だよね・・・。こき使うなんてそーとーな自信アリって感じかな?」
22:12:GM:計画が実行されなかった理由は、主に4つだ。
22:14:GM:①神を操ることに失敗し、神話の時代のように神々に世界が支配されることを恐れたカストゥール人の分派からの反発があったため。現代でも、魔法王国時代に戻ることを恐れて魔法を嫌う人々がいるのによく似てるね、
22:14:ティアット:「ホムンクルスならよく作成して,よく失敗もしてるし・・・・下水道にごろごろいるブロブなんてそれのなれのはてだし・・・・・。ちゃんと処分してほしいよね(ぱくぱく」
22:15:GM:②1つ目の理由と被るが、ホムンクルスに降ろす神の選別方法と、神々がホムンクルスに対してどういうアプローチをしてくるのか不明だったため、慎重に慎重を重ねる必要があったため。
22:16:ティアット:「目的ばっかり優先してアプローチのこと全然考えてないんだよね・・・・・・。そんなんばっかりしてるから途中でとんでもない失敗とか繰り返して,魔法王国の衰退につながったんじゃないかな・・・・?(じゅるじゅる」
22:17:GM:③神の器になりえるホムンクルスを生成するためのエネルギーが、とても膨大に必要だったので。単純な資源問題だ。君達が見つけた神の器は、時間をかけてちょっとずつ完成させるという形を取られてたね。
22:18:シオン:ミコの件の方がレアケースなのか
22:18:ティアット:「・・・・・マナが世界に豊富に満ちていたころは,後先考えずにバカバカ作っちゃって,だんだんマナが枯渇してるのに気付いた時には遅かったんだね?・・・・・・なんだかお粗末なことばっかり目立つなぁ・・・・。」
22:19:GM:④「わけわからん神なんて放っておけよ」という意見が各所にあった。信仰のない時代で、研究に対して庶民からの興味が薄かったようだ。
22:20:GM:・・・・そういうわけで、ティアットが調べてわかったことは、神の器の運用例が見つからなかった、見つかる可能性は薄そうだ、ということだ。
22:20:ティアット:「・・・・・そうか・・・・。だから太陽の光を触媒にして自然栽培をしてたのかな?これならいきなりエネルギーつぎ込む危険もないし,のんびり育てれば,いい子に育つだろうし・・・・・。結局は自然に任せたのかな?」
22:21:ティアット:もしくは成功例を秘匿にしているから記述がない可能性もあるかも・・・・・。
22:22:ティアット:遺跡から回収した文献とか書物ってありましたっけ?>GM
22:23:GM:むしろ、ミコのように、エネルギーをマナ以外から(ミコの場合は氷と炎、仕上げに太陽光)得て、少しずつ完成させた例が他にもあるなら・・・神の器の完成品が、今の時代に出てくるんじゃないかな? という感じです。<シオン
22:23:GM:回収・・・GMの記憶では、そういうものはなかったかな?<ティアット
22:24:ティアット:脱出で頭の中がいっぱいだったようです。
22:25:GM:そのようです・・・塔から飛び降りさせたしなあw
22:25:レムリア:入口の門柱にあったレリーフくらいですね。<遺跡の文献
22:25:オウジャ:なんか持って帰ればよかったw
22:26:シオン:必要なら、また探しに行かなきゃならないかもしれませんなぁ・・・
22:26:ティアット:じゃ続けて調べてみますか・・・・。次はホムンクルスを作成して神を降臨させようとしていた団体さんについて調べてみますが・・・・・。紳士録かな?>GM
22:26:GM:確か、「完成したら政府に連絡しよう」みたいな文面は、見つけていましたね。②の理由あたりは、政府に解決してもらうつもりだったのかもしれないね。
22:26:ティアット:リラぽん回収で手一杯でしたしね。
22:27:ティアット:政府公認かな?降臨委員会は。
22:28:GM:紳士録w えー、それは先程調べた資料と内容が被るので、改めて調べても結果は変わらないだろう。<ティアット
22:29:GM:団体は「神々降臨研究所」とか「女神降ろし計画」とか「魔界支配委員会(ファラリスを降臨させて魔人共をひれ伏させようという計画の1tu)」
22:29:GM:・・・・など、割とポピュラーなネーミングのものが何個か見つかっている。
22:30:ティアット:たくさんあるし今絞り込めないし・・・・。覚えとくだけ覚えておこう。
22:30:GM:さて、ティアット。君がそんな資料を調べていると・・・知り合いに学院にいそうな調子のいいおっさんとか爺さんはいますか?
22:30:オウジャ:しっと団もきっとはいってます。
22:30:ティアット:ぜんざい無くなったし,引っ張り出した本を片付けます。
22:31:GM:ペガさんは神官だしなあ・・・
22:31:ティアット:調子のいいおっさんは嫌いなのでおじいさんにしときます。
22:31:ティアット:ベガさんは自宅の裏に住まっています。
22:32:GM:調子のいいおっさんが血反吐を吐く・・・!
22:32:ティアット:「言葉と態度が軽いヒトは信用できないんだよ?」とはティアットの言葉。
22:33:GM:まあ人心掌握法の1つですからねえ・・・よって詐欺師も使う手なので、良い人もいるけど信用はしないに越したことはないですな・・・良い人は信用しようがしなかろうが、害にならんし。
22:34:GM:では、おじいさんの・・・導師にしよう!
22:34:ティアット:おじいさんがいたことにしていいのですか?魔法学院に。
22:34:GM:ジジ導師「ふぉー、ティアットーちゃーーん」
22:35:GM:ジジ導師「オーーねがいがーーあるんじゃよおーー」
22:35:ティアット:ひぃいいいいい!?
22:35:シオン:なんだろう、セリフ一つで亀仙人みたいなジジイが頭に浮かんだ
22:35:ティアット:攻撃していいですか?
22:35:GM:魔道師の杖を松葉杖のように持ち、ぷるぷるしている爺さんがティアットに声をかけます。
22:35:GM:えええw<攻撃
22:36:ティアット:想像していたハゲでヒゲな導師のイメージが・・・・・;w;
22:36:GM:え、どういうイメージだったんだろうw
22:36:オウジャ:グラサンもかけているのです。
22:36:ティアット:しっと団員決定。
22:37:GM:完全に亀仙人じゃないですかw GMは低燃費少女ハイジのおんじをイメージしてます。
22:38:ティアット:「導師?どうしたんですか。書庫に御大がいらっしゃるって珍しいですよ?」>導師GM
22:38:GM:松葉杖が必要そうですが、実はとても頑丈なのです。というわけで、攻撃してしまうならどうぞ!
22:38:ティアット:かるいギャグも混ざっています。
22:38:オウジャ:やめんかいw
22:38:GM:なぜ人はダジャレを言うのか・・・・
22:39:ティアット:ミトコンドリアのせいです。
22:39:GM:ジジ導師「そぉーれがのー、ちょーどいい知り合いを探しておったんじゃーー。ティアットちゃんを見かけてのーー」
22:40:GM:ジジ導師「これからちょぉーっと、外に出てなー、ジジと一緒にぃ、親子のフリして、ほしいんじゃよおーー」
22:40:ティアット:「それならボクもちょうどよかった。自室に伺おうと思っていたんですよ?(ぜんざいの器をごみ袋に入れてる」
22:41:GM:ジジ導師「アップル飴を、もらえるんじゃあーー。ジジの子供となるとぉー、ハーフエルフでもなきゃあー、子供とは言いずらいんでのおーー」
22:41:ティアット:「無理。ゼッテイ親子に見えない。神への冒涜。」<親子のふり
22:42:GM:ジジ導師「そぉーなんかぁー? ジジに、なんぞ用かえー?」<ティアット
22:43:ティアット:「アップル飴・・・・・。わかりました。同行します!あ。用事は道すがら話しますから。(腕引っ張って)早く行こう?導師様。」>導師GM
22:43:GM:ジジ導師「そそそそんなぁ~~~、そぉーこまで、無理かのお・・・・ジジショック・・・・」<冒涜>
22:44:GM:ジジ導師「や、やったぁー! パパと呼んでくれぇ。ジジは、娘よ、と、呼ぶからのぉーー」<ティアット
22:45:ティアット:「だいたい前に親子だってふりして、簡単にバレたじゃないか。あれ以来商店街のブラックリストに出てるみたいなんだからね。」
22:45:GM:では、用事を話しながら、ティアットはジジ導師の案内の元、学院近くに張られたテントまで行った。
22:45:ティアット:「なんで・・・・・孫とかひ孫とかいう発想にならないんだろう・・・・・・。」
22:46:GM:ジジ導師「大丈夫じゃあー! 今日は、騙しやすい、慈善団体、じゃからのおー。ジジと娘の見事な演技で、アップル飴をタダでゲットじゃー」<ティアット
22:47:ティアット:もっとまともな導師の講義に出ようと思ったティアットであった。
22:47:GM:・・・テントに近寄ると、そこでは親子連れが集まっていて、飴を貰っている。
22:48:GM:飴のお姉さん「今日はお父さんに感謝の日ですよー」「飴をどうぞ、お父さんにありがとうの気持ち、送りましょうね!」
22:48:ティアット:「だ、だましやすいって・・・・ダメですって!そんなことしたらまた学園長から超☆デケェ雷もらっちゃいそうですからああああ!」
22:49:ティアット:というわけで気づいたら並んでいました。ガリレオも一緒です。
22:49:GM:ジジ導師「わくわく・・・」
22:50:GM:ジジ導師「雷が怖くて、飴が、食えるかーーー!!」
22:50:ティアット:「・・・・(るるる~ TTωTT」
22:50:シオン:駄目だこのじじい、早くなんとかしないと・・・
22:50:ティアット:−v−
22:50:GM:・・・そうこうして、列に並んだ君たちは、飴を配っているところに到着した。
22:50:ティアット:いまのガリレオの表情
22:51:GM:飴のお姉さん「こんにちわ! あらー、大きな娘さんですね!」ジジ導師「娘と、ウォーキングの、最中にぃ、ちょっと、寄ってみましたー」
22:51:ティアット:「あ。そうだ・・・。何個かもらえるなら,シオン君の孤児院にも持っていこうかな?」
22:52:GM:飴のお姉さん「ええと・・・失礼ですが、血はつながっておられますか?」ジジ導師「あったり、まえじゃ! 娘よ、あったりまえ、なこと、聞かれたら、困っちゃうよねー!」
22:52:ティアット:娘とか息子でないともらえないんですか?>GM
22:53:GM:そのようですね。孤児院の名前を出すなら、「申し訳ないのですが、詐称する人もいますので・・・孤児院もお断りしているんです」と言われちゃうね。<ティアット
22:53:レムリア:父への感謝の日のようですから、養父と養女でもいいような気が。。^^;
22:54:ティアット:「ええと・・・・かなーり微妙に限りなく薄いですが,血が混ざっている可能性も否定できないとは思っていますが・・・・。本人の望む望まないにかかわらないのは神様のいたずらです。たぶん。」>飴のおねえさんGM
22:55:GM:飴のお姉さん「あはは、面白いこと言われますね。・・・ごめんなさい、支援して頂いてるところの方針なもので・・・」<ティアット
22:55:ティアット:じゃボクの分だけもらっておこう。あとはどこかで似たようなもの買ってけばいいか。
22:55:GM:それでは、ティアットはアップル飴を手に入れた!
22:56:ティアット:「あ、いいんです。できればって思っただけなので。」<たくさんリンゴ飴>おねえさんGM
22:56:GM:ジジ導師「サンキューーー、グッバイ!」
22:56:GM:・・・・それでは、列から離れた。
22:56:ティアット:「面白いこと言うのは、たぶん,血をひいてるからじゃないかなー。とか」>お姉さんGM
22:57:ティアット:ボクももらった,でいいんですか?>GM
22:57:GM:飴のお姉さん「そうですか、優しい娘さんですね」クスクス笑いつつ、君を見送る。<ティアット
22:57:GM:むしろ、子供用に飴を配っているので、アップル飴を手に入れたのは君です。<ティアット
22:58:GM:導師は、テントから離れるとさっそく飴を要求してくるよ。
22:58:ティアット:「(・・・・よかった。今回はバレなかった・・・・。) ありがとう、お姉さん!」
22:58:ティアット:アップル飴って赤いですか?>GM
22:59:GM:ジジ導師「やった、騙されおって、ジジにかかれば、こんなもんじゃい! ・・・ティアットちゃん、ありがとーう。アップル飴、ジジに渡してー」
22:59:ティアット:多分・・・・。飴のお姉さんよりボクのほうが年上なんだろーな。とか思っている・・・・・。
22:59:GM:アップルというくらいだし、赤いんじゃないかな・・・あれです、姫リンゴを飴で包んでる、リンゴ飴だ!<ティアット
23:00:ティアット:赤いリンゴ飴見てると,遺跡でであったミコちゃんの赤い瞳を思い出しています。
23:01:ティアット:「ああ。もう・・・! あげますから。こんなことはほどほどにしてくださいね?」駄々られても困るのでさっさと飴を渡します。>GM
23:01:GM:そんな君をジジ導師は見ている・・・
23:02:GM:ジジ導師「ありがとう、サンキュー! このご恩は、忘れません! ・・・最近、こういう、パパ記念とか、ママ記念とか、企画してる所が、増えてるようじゃのおー」
23:02:ティアット:見るな。ごるあ。>導師
23:02:GM:ジジ導師「(ぺろぺろ)これからは、ジジも、顔バレせんように、魔法も辞さん気持ちでいかんと、いけんかものう(ぺろぺろ)」
23:03:ティアット:「もう・・・・・。新学期になったら早いトコ別の導師様探さないと・・・・・。」
23:03:GM:ジジ導師はそう言いながら、去っていく・・・
23:04:GM:ティアットの信頼度がw きっと導師は他にも師事してる人がいますよ・・・・
23:04:GM:さて、どうするかな?<ティアット
23:04:ティアット:じゃ,ボクも移動しますか・・・・・。途中でリンゴ飴買って。シオン君孤児院に向かいます。
23:04:ティアット:以下同文。
23:04:GM:孤児院に向かっちゃうの!? それは、ミコの様子を見るためかな?<ティアット
23:05:ティアット:「ああ・・・・。キャンベルにいたころが一番幸せだったのかも・・・・。」
23:05:GM:キャンベルではまともな導師がいたんですね・・・(ほろり)
23:05:ティアット:もちろんです。<孤児院に向かう。ミコの様子うかがい>GM
23:06:GM:ふむ、了解だ。では、ティアットのオープニングはこれで終りだ。
23:06:ティアット:もうハゲでロングヒゲーな導師様がw
23:06:シオン:向かおうと思ったら来てくれたw
23:06:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド1・気になる『神の器』ミコ
23:06:GM:【ティアット】~終~
23:06:GM:
23:06:GM:【レムリア】
23:07:GM:
23:07:ティアット:ボクの髪の長さと導師様のヒゲの長さで張り合っていたころを思い出しつつ移動します。
23:07:シオン:確かに、髪の毛乾かすのに時間かかるだろうなぁと思う・・・w
23:07:GM:最後、レムリアのオープニングシーンです。
23:07:レムリア:髭、長い?!^^;
23:07:GM:髭も相当長いんですね・・・!
23:07:レムリア:はい。>GM
23:08:GM:さて、レムリアは・・・・君は一週間ほど前から、同じ夢を見るようになっている。
23:08:どどんとふ:「オウジャ」がログインしました。
23:08:レムリア:神の啓示・・でしょうか?^^;
23:08:レムリア:おかえりなさい。
23:10:オウジャ:やっともどれました。
23:10:オウジャ:やっともどれました。
23:10:GM:夢の内容は。君がなんとなく思い描いている、「普通の人間に生まれ、親がいたらこんなに幸せだったろうな」という想像をそのまま形にしたような夢だ。<レムリア
23:10:シオン:おかえりですー
23:10:GM:確か、レムリアは出生不明だったからね。
23:10:レムリア:なるほど・・・了解なのです。。
23:11:レムリア:ですね。<出生不明
23:11:GM:ラーダ神からの神聖語もないので、神の啓示というわけではなさそうだ。
23:11:GM:・・・そんなわけで、レムリアは今、街のどこにいますか?
23:12:GM:目覚めたばかり、という場面でも構いません。
23:12:レムリア:はい、では、自室で目覚めたことにします。>GM
23:13:GM:・・・レムリアは、ラーダ神殿の自室で目を覚ました。また、ありえもしない家族の幸福な夢を見たばかりだ。
23:13:レムリア:「おはよう、ネモ・・・。 また、同じ夢を見てたみたい・・。」
23:14:レムリア:「どうしたのかな・・・。 ホムンクルスのミコちゃんを連れて帰ってきたことと関係があるのでしょうか・・。」
23:14:GM:ネモは首元に近寄り、心配そうにレムリアに鼻を寄せる。
23:15:GM:あ。ミコを連れてきてから、夢を見るまでに、3週間は経過しています。
23:15:レムリア:「ふふ・・心配してくれているの? ありがとう。 でも大丈夫です・・わたしはずっと、こうして一人で生きてきたのですから。^^」
23:15:GM:ネモ「・・・・・・」オコジョってどういう風に鳴くのでしょうか。。。
23:15:レムリア:では、起きて、神殿にお祈りにむかいます。>GM
23:16:レムリア:(わたしもよくわかりません。。^^;<鳴き声)
23:16:GM:神殿はいつも通りだね・・・君は日課である祈りを捧げるだろう。<レムリア
23:16:GM:キューとかいいそうなイメージなのですが・・・ちゃんと調べてから鳴かせようw
23:17:レムリア:わたしも調べておきますね。。^^
23:17:GM:周囲を見渡しても、特に事件などは無さそうだ。<レムリア
23:17:GM:ありがとうございますw
23:17:レムリア:では、孤児院にでかけて、ミコちゃんの成長記録をつけに行こうかと思います。>GM
23:18:GM:やはり孤児院に!?
23:18:レムリア:貴重な研究対象ですしね。。(ぇ
23:18:GM:女性陣のこの・・・w
23:19:ティアット:というか・・・・。先日の出来事ですし・・・・。興味の中心というか・・・。ほかに急用がない以上孤児院に行ってみようというのは至極普通かと思うのですが。
23:20:GM:なるほど・・・最大の関心事というわけですね。
23:20:ティアット:はい。
23:21:GM:では、レムリアは特に寄り道もなく孤児院に向かったということで・・・
23:21:レムリア:はい。>GM
23:22:GM:孤児院まで到着としましょう。
23:23:GM:・・・孤児院には、ミコと、遊ぶ子供達がいます。
23:24:レムリア:「・・・。(内心:ここにいる子達も・・幸せな家庭とは縁遠い子達なのですね・・。)」
23:24:ミコ:「あれ、レムリア!」
23:24:GM:レムリアが眺めていると、ミコが気付いて駆け寄って来る。
23:25:レムリア:「おはようございます。^^ あ、ゴメンなさい、みんなと遊んでいたらいいですよ?」>ミコちゃん
23:25:GM:シオンが登場してもおかしくないんだが・・・実は時系列の関係で、登場させるわけにはいかない!
23:26:GM:PCとして登場判定か、必ず登場権を使うなら別だが・・・このシーンでは、ミコ達しか孤児院にいないようだ。
23:26:レムリア:あらら。。^^;
23:26:ミコ:「おはよう! レムリアが来て嬉しい、ごめんはいらないよ。遊ぶんだったら、一緒に遊ぼっか!」
23:27:ミコ:「それとも、お父さんと難しい話しにきたの?」
23:27:レムリア:「ええ、一緒にあそびましょう。^^」>ミコちゃん
23:27:ミコ:「わーい! 遊ぼう!」
23:28:GM:他の子供達もレムリア(ネモ)の参加を喜び、君たちはたわいない子供の遊びを楽しむことだろう。
23:28:レムリア:「はい。^^ シオンさんとは、またいらっしゃるときにお話しますから。^^」>ミコちゃん
23:28:GM:何か、ミコや子供に話すことはありますか?<レムリア
23:28:レムリア:最近、なにか変わったことはないか、尋ねておきます。>GM
23:30:GM:では2d6と精神Bで判定をどうぞ。こちらも振ります。<レムリア
23:30:GM:2d6+1
SwordWorld : (2D6+1) → 4[3,1]+1 → 5
23:31:レムリア:2d6+3 精神3
SwordWorld : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
23:31:レムリア:なぜ・・?!;;
23:31:オウジャ:おめでとー
23:31:ティアット:神の力です。
23:31:シオン:神すげぇ・・・
23:32:オウジャ:何の神だろうw
23:32:GM:つ【30点】わおおう・・・・
23:33:ティアット:一足りない神。
23:33:GM:ミコは何か言いたげな雰囲気があったが、他の子供達をチラリと見ると、「なんでもない・・・」と口を閉ざしてしまった。<レムリア
23:34:レムリア:その神はすでに背後霊になってるかも・・・><(1足りない神
23:34:GM:どうやら、ここではおおっぴらに話しにくい悩みでもあるのかな?とレムリアは思った。
23:34:オウジャ:よーかいですね
23:35:GM:・・・孤児院でわかったことは、以上だ。ミコはすくすく?と元気に育っている様子だよ。
23:35:シオン:神殿で相談受付中とか、そういう事はないですか?
23:35:レムリア:「そう・・・。 では、また改めて・・。 なにかあったら、なんでも話してくださいね。^^」>ミコちゃん
23:35:ミコ:「ん・・・・!(頷く)」<レムリア
23:35:ミコ:「じゃあ、レムリアも、困ってることあったら、話してね!」
23:36:レムリア:「ありがとう^^ あ、そうだ・・。 最近、なにか夢をみたりしていませんか?」>ミコちゃん
23:36:GM:シオンが神殿で相談を・・・?
23:37:ミコ:「見る、けど・・・・これは、あんまり話したくないな。困ってはいないよ(ーー」>レムリア
23:37:シオン:実は・・・子育てで少し悩んでいまして・・・(ぁ
23:37:ティアット:DAIGO風にいうとSSSですか・・・・。
23:38:GM:ミコはそう言うと、走っていってしまった・・・1ゾロったからなあ・・・。
23:38:ティアット:オノレ1ゾロ。
23:38:オウジャ:げほっw
23:38:レムリア:「そうなの・・では、いずれ、わたしの夢の話も聞いてくださいね。(ミコを見送り)」>ミコちゃん
23:39:ミコ:「うん・・・・ごめんね。レムリアのこと好きだから、嫌いになられたくないんだ」<レムリア
23:40:GM:こうして、レムリアのオープニングは終了です。
23:40:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド1・気になる『神の器』ミコ
23:40:レムリア:はい。>GM
23:40:GM:【レムリア】~終~
23:41:GM:オープニングの最後に、マスターシーンが入ります。
23:41:GM:
23:41:GM:【マスター・シーン】
23:41:GM:
23:41:GM:・・・・・シオンの孤児院。パトリックが走り出した、その日の夜。
23:41:GM:夕食を終え、寝支度を整えて子供達でくつろいでいる時のこと・・・・・・。
23:41:ミコ:「パトリック!」
23:41:GM:パトリック「ミコちゃん。今日はごめんね、僕・・・」
23:42:ミコ:「(首を振り)謝らなくていいよ、なにも悪いことされてないもん。それより、今日ね、本読んでわかったよ!」
23:42:ミコ:「シオンとメイヴィスは、本物のお父さんとお母さんじゃないんだね! 私たちは、2人から産まれたんじゃないから!」
23:42:GM:パトリック「・・・・!(硬直する)」
23:42:ミコ:「本当は2人のこと、義父と義母って言うんだよ! 私たちは本物の親がいないから、シオン達が代わりに義理の親になったの」
23:43:ミコ:「孤児院ってそういう所なんだって。知ってた?」
23:43:GM:パトリック「・・・・・・・う、うん・・・みんな、知ってるよ・・・・」
23:43:ミコ:「そうなんだ。私、知らなかったから、2人が偽物だってわかんなかった!」
23:43:GM:パトリック「ミコちゃん・・・・」
23:43:GM:パトリック「本物とか、偽物とか考えるのは、違うと思う・・・」
23:44:ミコ:「本物か偽物かは大事なことだって、教わったよ。何が違うの? わかんないよ」
23:44:GM:パトリック「僕は、シオンお父さんも、メイヴィスお母さんも、好きだから・・・偽物だとは思わないよ。義理っていうのは、そうだけど・・・」
23:44:GM:パトリック「ほんとの親はいなくなっちゃったから・・・ここに来れて、僕たちはラッキーなんだ」
23:44:ミコ:「好きだと、義理は本物になるの・・・?(首を傾げ)・・・あ、そうか。パトリックは本物の親がいたんだね」
23:45:GM:パトリック「うん・・・」
23:45:ミコ:「本物の親より、義理の親のほうがいいってこと?」
23:45:GM:パトリック「! そ、そんなことない・・・・・・そういうことじゃくて!」
23:45:GM:パトリック「もう、寝よう! あんまりこういうこと言うの、よくないよ。意地悪な話だよ。僕、こんな話をするミコちゃんは嫌いだ」
23:45:ミコ:「!!・・・・・・ごめん・・・」
23:45:ミコ:「・・・ごめんね、パトリック。嫌いにならないで(頬をふくらまし、目がうるんでいる)」
23:46:GM:パトリック「い、いいんだ・・・許すよ。じゃあ、おやすみ・・・」
23:46:ミコ:「おやすみ・・・・・」
23:46:ミコ:「・・・・・・」
23:46:ミコ:「本物の親・・・パトリックにはいたんだ。私にはいないや。本物を知らないから、パトリックの話も、お父さんの話も、わかんないのかな・・・?」
23:47:ミコ:「どんな感じなんだろう・・・」
23:47:GM:・・・・・・これは、冒険者達の周囲で事件の前兆が起きる、数日前の出来事である。
23:47:GM:【マスター・シーン】~終~
23:47:GM:
23:48:GM:ということで、オープニングフェイズは終了です。
23:48:オウジャ:はい。
23:48:シオン:はーい
23:48:レムリア:はーぃ。^^
23:48:ティアット:はい。
23:48:GM:キリもいいので・・・というか、ミドルフェイズを始めるとまた24時を過ぎそうなので、これでセッションを中断しましょう。
23:48:ティアット:はい。
23:48:オウジャ:了解です。
23:48:GM:===== セッション中断 =====
■3回目
22:00:GM:===== セッション再開 =====
22:00:ティアット:よろしくお願いします。
22:00:GM:改めまして、今日もよろしくお願いします。<ALL
22:00:オウジャ:よろしくお願いします
22:00:レムリア:準備OKです。よろしくおねがいします。
22:00:シオン:よろしくお願いします
22:01:GM:オープニングが全て終わったので、今回からはミドルフェイズです。これも、オープニングと同じ順番でいくことにしましょうか・・・それともシオン以外はランダムにしようかな?
22:01:ティアット:どちらでもいいです。
22:02:オウジャ:私は特にどちらでも
22:02:シオン:順番が変わることで不利益が出たりしないですよね?
22:02:GM:順番が早い方が何かと有利かなと思います。なので・・・ここはランダムに決めましょう。先にサイコロを振ります。
22:02:GM:1d3 1オウジャ2ティアット3レムリア
SwordWorld : (1D3) → 3
22:02:GM:1d2 1オウジャ2ティアット
SwordWorld : (1D2) → 1
22:03:ティアット:一番不利になりました。
22:03:GM:ミドルフェイズは、シオン、レムリア、オウジャ、ティアット・・・の順番でやってもらいます!
22:03:レムリア:順番、了解です~。
22:03:シオン:ほい、了解ですー^
22:03:オウジャ:はいな
22:04:GM:自分のシーンでは、自分は登場して当然です。なので、登場判定を行う機会はクライマックスまでに3回しかありません。できるだけ他のPCと接触を取るようにしてくださいね。<ALL
22:04:GM:では、いきましょう!
22:04:GM:
~~~~~ ミドル・フェイズ ~~~~~
22:04:ティアット:おや。じゃ毎回判定ですねw
22:04:GM:
22:04:GM:
22:04:GM:【シオン】
22:04:GM:
22:04:GM:そんなつもりでいってもらいたい!<毎回判定>
22:05:GM:さて、シオン。君がパトリックを追いかけるというハプニングがあってから、かれこれ一週間が経過している・・・
22:05:シオン:そんなに!?
22:05:ティアット:ずいぶん経過してるw
22:06:GM:そんなに、です。表向き、孤児院はいつも通りなのだが・・・・一週間の間に、調べることってありますか? カミラのことを調べたいのでしたっけ。
22:06:シオン:そうですね。仮にミコを養子に出すことになったとした場合、里親の身辺調査は必須でしょうし
22:07:シオン:それ以上に、執着の度合いがちょっと異常じゃね?と思わなくもないです
22:07:ティアット:GM。登場したいです。まずはさいころによる判定、失敗したら強制参加券使用でいいですか?
22:07:GM:それじゃあ、知力B+2d6を振ってもらいましょう。<シオン
22:07:GM:おや、じゃあ登場判定だけやってみてください。<ティアット
22:08:シオン:知力 2d6+2
22:08:シオン:2d6+2
SwordWorld : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
22:08:ティアット:うむ。1はトモダチです。
22:08:GM:tomodati・・・!
22:08:ティアット:1d8 登場
SwordWorld : (1D8) → 2
22:08:GM:おしい・・・!
22:08:ティアット:半分登場しました。
22:09:オウジャ:うーむ。。。。
22:09:ティアット:仕方ないので強制参加です;w;
22:09:レムリア:おしいですっ>< 幽体離脱?!^^;
22:09:GM:まずは情報収集から・・・シオン、君はカミラの住んでいる場所の周囲で、彼女の噂を集めた。
22:09:オウジャ:ここで登場判定しときましょうかな??w
22:09:GM:強制参加権発動、了解です。ちょっとお待ち下さい。<ティアット
22:09:ティアット:物陰から『出』をうかがっているのです。
22:10:オウジャ:私は通常判定でいきます。いいですか??>GM
22:11:ティアット:これで残り2シーンで2も出ないというオチ・・・・・・。
22:11:GM:シオンはカミラの死んだ子供達の特徴を聞いたところ、死んだ娘ミラに、ミコの外見や(死んだ時の)背格好と年齢が、かなり似ているということがわかった。<シオン
22:11:シオン:そりゃ執着もするわ・・・>背格好一緒
22:12:GM:つまり、カミラはミコに、死んだ娘を重ねているのだろう。<シオン
22:13:シオン:確実に死んだんですよね? 王大人の死亡確認とかそういう感じのじゃなく。
22:13:GM:また、彼女には当然、夫もいるのだが、夫は夫で子供の死にショックだったのか、妻の状態を見るのが辛かったのか、仕事場である海に逃げ込んでおり、家には滅多に帰らないそうだ。<カミラ>シオン
22:13:GM:登場判定、ではどうぞ!<オウジャ
22:13:オウジャ:では
22:13:オウジャ:1d8
SwordWorld : (1D8) → 4
22:13:オウジャ:だみか
22:13:GM:基準値!
22:14:ティアット:片足だけ登場しました。
22:14:オウジャ:そしてそのまま通過しました。
22:14:ティアット:通りすがりですw
22:14:GM:通過・・・w ・・・さて、シオン、君はカミラに会ってみますか?
22:15:シオン:さて、どうしようかしら。
22:15:シオン:身辺調査されてるって、あんまり気分のいいものじゃないよねぇ
22:16:GM:まあ、そうだろうねえ。里親に出すなら知っておきたい、という感情は当然理解されるべきものだとも思いますが。
22:16:ティアット:おや?里親を審査するのに調査するのは問題ないと思いますが・・・・・。
22:16:GM:もし会うなら、ティアットもその道すがらに登場していいでしょう。
22:17:ティアット:リンゴ飴買っておきます。
22:17:GM:買収・・・・
22:17:ティアット:餌付けですよw
22:17:シオン:ただ、カミラは明確に養子にすると明言していないのですよ。まだ唯の親切なおばさんその1の状況で、身辺調査はやりすぎじゃね?と思う。
22:18:GM:あ、カミラの子供は、確実に死んでいるそうです。流行病で死んでるので、遺体もばっちり、です。
22:18:シオン:ミコが遺跡にかかわりが一切なければ、こんなことしないんだがねぇ・・・
22:18:ティアット:ばっちり・・・・。
22:18:シオン:まぁ、とりあえず菓子折りか何か持って挨拶に行きます
22:18:GM:なるほど、確かにそうだね。院長としては先走るのはどうかと思うところだろう。<明言してない>
22:19:シオン:頂いたもののお礼はしなければなりません。これなら、まだ不自然じゃないかな?
22:19:ティアット:戦闘においても同じことが言えますw
22:19:シオン:そこでちょっとだけ突っついてみるかな・・・>カミラ
22:20:GM:ふむふむ、ではパトリックを追いかけて一週間後・・・シオンは「カミラに会って話をしよう!」と思い立ち、菓子折りをもってカミラの家に向かうということですね。
22:20:GM:その道すがらに、ティアットに遭遇する!と。
22:20:シオン:ってわけで、グラッフ商会にでも寄って菓子折り買って、カミラのところに行きます
22:21:シオン:それでよろしくお願いします>GM
22:21:ティアット:グラッフ商会の前の路地にある屋台でリンゴ飴買っています。
22:21:GM:はい、じゃあティアット、登場どうぞ!
22:21:ティアット:はい。
22:22:ティアット:リンゴ飴の屋台の前にいます。
22:22:GM:シオンがグラッフ商会から出たその時、遭遇するわけですね。
22:22:ティアット:「あ、その赤い飴を10個ください。個別に包んでね?」
22:23:シオン:「おろ、ティアットじゃん。何買ったの?」菓子折り片手に>ティアット
22:24:GM:グラッフ商会の店員「またお越しくださいませー」<シオン
22:24:ティアット:「・・・・・何人いるかわからないケド・・・・・。10人は超えてないよね?あんまり大きくない孤児院だろうし。・・・・あ。シオン君?なんでこんなところに?ちょうどそっち(孤児院)に行こうと思っていたんだけど?」
22:25:GM:屋台のおっさん「あいあい、10個ね! え、個別で!? 子供にでも配るんかい? あいよ10個!(束にして渡す)」<ティアット
22:25:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
22:25:GM:おかえりなさいw
22:25:レムリア:おかえりなさい。
22:25:シオン:只今です。
22:25:ティアット:「おじさんありがとね?ハイ10ガメル。(ちゃりん」
22:25:ティアット:お帰りなさい。
22:26:オウジャ:おかえりー
22:26:ティアット:よくわかったね?屋台のおじさん。<配る
22:26:シオン:「あ、そなの?何か用事でも?」>ティアット
22:27:ティアット:「ま、ね。しばらくぶりだし,あの子追いついたかな?って思って。陣中見舞い。(リンゴ飴見せてる」
22:28:GM:それじゃあ、孤児院の話題が出たところで、シオンは冒険者+知力Bで判定どうぞ。目標値は14。
22:28:ティアット:「シオン君。どこかお出かけかな?
22:28:ティアット:(菓子折りみて」
22:28:シオン:2d6+6+2
SwordWorld : (2D6+6+2) → 10[4,6]+6+2 → 18
22:28:ティアット:追いついた。じゃないw「落ち着いた」です。
22:28:ティアット:追いついた はパトちゃんだw
22:29:GM:勉強かな?と思ってましたw<追いついた>
22:29:シオン:「おかげさまで。他の子とも、うまくやれてると思うよ」
22:29:ティアット:あの孤児院に預けたときから学問はあきらめていましたw
22:30:GM:成功! シオンはこの一週間、孤児院の子供達・・・特にパトリックとミコが、朝やけにぼうっとしていたり、普段も落ち着かなかったり、なんかギクシャクしてたりするのを感じていたことだろう。<シオン
22:30:シオン:「いつも色々差し入れを頂く御婦人が居てね、そちらの方にお礼を言いに行くんだよ」
22:30:ティアット:「思うよ。・・・って弱気だね?そんなんじゃ子供たちから心配されちゃうよ?」
22:31:ティアット:「あ。ナルホド。出資者さんにあいさつに行くんだね?どういった人なの?」>シオン
22:31:シオン:「・・・そうだな、注意しておくよ」>心配される
22:33:ティアット:「・・・・・変わったね?昔なら『心配されてねえよ!』とか言ってたのに。あ、いいことだと思うよ?うん。」>シオン
22:33:シオン:「ただ、最近はちょっとパトリックとの関係が少し変でな…話をしなきゃいけないと思ってるとこだよ」>最近の子供たちの様子
22:33:GM:何はともあれ、君の体は1つだ。問題は1つ1つ解決していくしかない・・・というわけで、君はカミラのところに話をしに行くわけだ。
22:35:GM:ティアットは変わらんなあ・・・ハーフエルフだからでしょうか。
22:35:ティアット:「ミコちゃんに何か変化があったのかな?・・・・・・ちょっと興味あるし,ボクもその出資者さんとこについていってもいいかな?道すがらパトリックくんとのことも知りたいから。」>シオン
22:35:シオン:「どう言ったものか・・・イイ人だとは思うよ。子供たちにも良くしてくれている。少しミコを贔屓しすぎている面が目立つお方だが・・・」>カミラさんのこと
22:35:ティアット:永遠の18歳。
22:36:GM:GMは永遠の12歳です。
22:36:シオン:「(少し考えてから)ま、ティアットも今回の事には関わりがあるっちゃあるか。おっけ、一応形のうえじゃウチのスタッフってことでついていてくれるか?」>ティアット
22:36:ティアット:「早く行こう?今日は温かいから,リンゴ飴べたついてきちゃいそうだよ?」
22:36:オウジャ:井上きくこさん・・・・(ry
22:37:ティアット:「うん。今日だけ保母さんだね。」
22:37:シオン:「おーらい、少々急ぎますか」
22:37:GM:・・・それでは、君たちは連れ立ってカミラの家に向かった。海の見える中流住宅街の家の1つだ。
22:37:シオン:娘さんも17歳、お母さんも17さい(
22:38:GM:ドアをノックするとカミラが出てくる。
22:38:ティアット:そこで『ロック』を(ry
22:38:ティアット:ウソです。すみません。
22:38:夫人カミラ:「あら・・・・シオンさん、こんにちわ。そちらの方は・・・?」
22:39:シオン:「こんにちは、突然おじゃましてしまって申し訳ない」
22:39:夫人カミラ:「立ち話もなんですし、お入り下さい」カミラは好意的に部屋に案内してくる。
22:40:シオン:「あぁ、彼女はウチのスタッフのティアットです。ご一緒させていただいても構いませんか?」>カミラ
22:40:ティアット:「はじめまして。シオンく・・・さんのところで子供たちの面倒をみる予定の者です。ティアットといいます。(ぺこ」
22:40:夫人カミラ:「いいんですのよ、私なんていつもお邪魔してますし・・・」<シオン
22:40:ティアット:そういや久しぶりに並んでるわけですが・・・・・。
22:41:ティアット:身長はどうなっただろう・・・・・。
22:41:夫人カミラ:「そう、スタッフの方。お会いするのは初めてですね、初めまして。カミラと申します・・・シオンさんの孤児院には度々お伺いしておりますわ」<ティアット
22:41:ティアット:・・・・・・・・・・・・・・・さ、せっかくですから入りましょうか。
22:41:シオン:「それでは、おじゃまします。カミラさんがお越しいただいた時は、子どもたちも喜んでいますので」
22:42:シオン:室内に案内されますね
22:42:夫人カミラ:「そう言って頂けると嬉しいわ。どうぞ・・・」
22:43:GM:君たちは家の中に案内される。小奇麗にされているが、子供用とおぼしき家具や道具がそのまま置いてあるのが、カミラの心理状態を現しているような家だ。
22:43:ティアット:「ボクもカミラさんのことは聞いています。とても親切にしてくださっている、と。」>カミラGM
22:44:シオン:特に目につくようなものってありますか?
22:44:シオン:>GM
22:45:ティアット:「失礼だとは思いますが・・・おひとりでここに住んでいるのですか?」>カミラGM
22:45:夫人カミラ:「そんな、少し作った物を持っていったり、使わなくなった子供のものを役立ててもらえればと思っているだけですから・・・」<ティアット
22:45:GM:特に目に付く・・・というと、事件性を匂わせるようなものはないね。<シオン
22:46:ティアット:首のもげた熊のぬいぐるみとかあれば決定的なんですが・・・・・・。
22:46:夫人カミラ:「・・・主人がいるのですが、たまにしか帰って来ないので、大抵は1人でおります・・・」<ティアット
22:46:シオン:猟奇的すぎる!?>ぬいぐるみ
22:46:GM:やばい・・・w<首のもげた>
22:48:ティアット:「おひとりですか・・・。それで孤児院のほうに足繁くおいでくださるのですね?」
22:48:シオン:「いえ、こちらとしても頂いてばかりでお返しも出来ず、申し訳ないと思っているところです」>カミラ GM
22:48:シオン:カミラの子供が死んだって、公然の秘密になってる感じですかね?>GM
22:48:夫人カミラ:「ええ。実は、私たち夫婦には、子供が2人いたのですけれど・・・流行り病で、2人共、今はもう・・・」<ティアット
22:49:シオン:おっと、聞きたかったことが出てくれたw>子供の話
22:49:夫人カミラ:むしろ自分から話してくるスタイルでした。子供が周囲にいないので、大人の話ですな。<シオン
22:49:ティアット:「あ、ではいずれは孤児院からどの子かを引き取るということも考えているのでしょうか?」>カミラGM
22:50:シオン:「そうですか、それはそれは・・・心中お察しいたします」>カミラ
22:50:夫人カミラ:「お返しなんて、何度も言っておりますけれど、好きでしていることなんですのよ。あそこに行って元気な子供達を見ると、気持ちが軽くなるんです」<シオン
22:50:夫人カミラ:「!・・・・は、はい・・・できれば、その・・・」<ティアット
22:51:ティアット:えらく社交辞令がうまくなったね?とおもっているティアットでした。
22:51:夫人カミラ:「(向き直り)あの、院長さん。来て頂いたところに、こんな話も急なんですが・・・私、できれば、ミコちゃんを引き取りたいと、考えているんです・・・」
22:52:ティアット:「えええええええ?!」<ミコ狙い>カミラGM
22:54:夫人カミラ:「(目をぱちくりさせ)あ、あの・・・・ミコちゃんは、いつも元気に挨拶してくれますし、素直ないい子なので・・・この家に来てくれれば、夫も喜ぶんじゃないかな、と・・・」<ティアット
22:54:ティアット:大声出したことに,はっとして口を手で押さえます。
22:54:シオン:「なるほど。お気持ちはとてもうれしいです。こちらとしても子ども達に『親』が出来ることは、悲願でもあります」>カミラ
22:54:夫人カミラ:「! では・・・!」<シオン
22:55:GM:カミラは期待してシオンを見る。
22:55:シオン:「ただ、期待をさせてしまっ手申し訳ないのですが」
22:56:ティアット:筆談『まだ素性もわからない子を養子に出すつもり?!』>シオン カミラさんには見せない。
22:56:シオン:「彼女は少々訳のある子でございます。すぐにカミラさんへ養子に…というわけにはいかないのです」
22:56:ティアット:くしゃくしゃ(ポッケないない
22:57:夫人カミラ:「・・・訳あり・・・・・・・そう、ですか・・・・。そうよね、色々ありますものね・・・・」<シオン
22:57:シオン:「我が院には、親と死別のみでなく、何かしらの原因で一時的に会えなくなってしまったために保護している子もいるのです」
22:58:夫人カミラ:「ああ・・・・・・。そうなんですか・・・では、ミコちゃんも・・・?」
22:58:GM:ティアットの早業には気付かないだろう・・・一般人だからな・・・
22:59:ティアット:fufufu
22:59:ティアット:一般技能『速記』
22:59:GM:割とありそうな・・・w
22:59:オウジャ:ぐはっw
22:59:シオン:「申し訳ないですが、今はこれ以上私の口から話すわけには参りません・・・いつも応援を頂いてる方に対し、こう言った言い方になってしまいすいません・・・」
23:00:シオン:うそは言ってないもんね!w
23:00:夫人カミラ:「わかりましたわ・・・ごめんなさいね、突然こんな話をしてしまって。・・・・・でも、私、本当に、ミコちゃんなら、と思っているんです。いざという時は、考えて頂ければ、と、思います・・・」<シオン&ティアット
23:00:GM:うむ、嘘はついていない・・・・
23:01:GM:カミラは明らかに落胆した様子だが、話は承諾したという感じだ。
23:01:GM:さて、他にカミラに話しておくことなどはあるかな? 無いなら、このまま家を出ることになるよ。<シオン、ティアット
23:01:ティアット:「ボクもまだ日が浅いので失礼だとは思いますが・・・・。シオンさんも預かっている子供たちの幸せを最優勢に考えています。ですから,里親になっていただく方にもある程度の調査をして問題ないと判断を下さないといけない立場にあるのです。」
23:02:シオン:「はい、それに関しましては必ず覚えておきます」>いざというときは
23:02:ティアット:「ですから,あなたにもいろいろ探りを入れるような振る舞いをするかと思いますが・・・ご容赦してほしいのです。」
23:03:夫人カミラ:「そうよね・・・・まだ私も、一ヶ月くらいしか、尋ねておりませんしね・・・。気にしないでください、そちらのご事情は充分に理解しているつもりです・・・大事な子供さんですからね」<ティアット
23:04:ティアット:い、一か月?もうそんなに経つんだ・・・?
23:04:シオン:そんなに!?
23:04:ティアット:大事な子供というか・・・・いろんな意味で問題児何ですが・・・・。
23:05:GM:君達が遺跡に潜って帰還したのが、2/15だから・・・あ、まだ一ヶ月は経ってないかw
23:05:シオン:あ、そだ。カミラさんってどこでミコを知ってウチにくるようになったの?>GM
23:05:シオン:約一カ月やねw
23:05:ティアット:遺体もばっちりって言ってたし・・・・死因に不審なことはないかな?
23:06:GM:シオンが記憶を掘り起こすなら、最初に街へ着いた時に、遭遇してたような・・・と思うことだろう。<シオン
23:07:ティアット:「旦那さんにもうかがいたいことがあるので,いつ在宅していますか?あ、勤め先でもいいのですが?」>カミラGM
23:07:シオン:今はこれ以上掘っても特に何も見つからなさそうだ
23:08:ティアット:「大変失礼ですが・・・・・亡くなったのは2人と聞いていますが・・・・・。2人引き取りたい,ということはないのでしょうか?」>カミラGM
23:08:夫人カミラ:「夫ですか、船乗りをしていて、色々な船を渡り歩いているので・・・港で聞いていけば、今どこの船に乗っているのかわかるのですが。帰ってくるのは一月に1回なんです・・・」<ティアット
23:08:ティアット:マグロ漁かな?ならこの豪邸も納得がいく。
23:10:夫人カミラ:「2人、ですか・・・・あの、急に2人というのは、夫も戸惑うと思うので・・・・ミコちゃんがどうしても、ということなら、もう1人も考えますが・・・その子にも会ってみないことには・・・」<ティアット
23:10:シオン:「今は海の上でございますか」
23:10:GM:豪邸ではありません、普通の一軒家です!w
23:10:夫人カミラ:「ええ、今は多分、どこかの船で、海を渡っているかと・・・」
23:11:ティアット:そうか・・・いきなり2人もいたらますます海に逃げるかもしれませんね。
23:12:夫人カミラ:「夫もショックだったんです、きっと・・・それで海に行くのですわ。子供が病にかかってから、もうかれこれ1年以上は過ぎているのですが・・・私たち夫婦、どうしてもまだ立ち直れなくて・・・」
23:13:夫人カミラ:「ミコちゃんがウチに来てくれればと、本当に思うんです・・・」
23:13:ティアット:「2人も同時に亡くしてしまえば、当然ですよね・・・。」
23:14:夫人カミラ:「・・・・・・・(何も言わずに、肯定の表情)」<ティアット
23:14:シオン:「不躾かとは思いますが、もうお一人のお子さまはどのような子だったのですか?」
23:15:ティアット:部屋にあるおもちゃって,何歳ぐらいの子供を対象にしてますか?具体的に言えばミコちゃんが遊ぶような物ですか?>GM
23:16:夫人カミラ:「もう1人・・・うちの子達ですか? 娘と、息子の、一姫二太郎でしてね。ミラとエミリオといって、2人とも、素直で優しい子達でしたわ・・・」<シオン
23:18:ティアット:姉と弟か・・・・。
23:18:GM:女の子用と、男の子用のおもちゃがそれぞれありますが・・・・うーん、幼児のものではないですね。かといって成人が近いような感じ(お洒落なアクセサリーとか)でもありません。7歳~12歳くらいの子供用のおもちゃですね。<ティアット
23:18:ティアット:適齢ですか・・・・・。まったく怪しくないなぁ・・・・・。名前以外は。
23:18:GM:つまり、噂で聞いている話と錯誤があるようなものではありません。
23:19:GM:名前・・・w
23:19:シオン:「エミリオ君ですか。二人は中が良かったのですか?」
23:19:ティアット:カミーラとかカーミラという名前は私的に敵役です。
23:19:夫人カミラ:「他の姉弟に比べて、特別仲が悪かった、ということはありませんでしたわ・・・」<シオン
23:20:ティアット:カミーユもあんまりいい印象ではないですねw
23:21:シオン:一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやる!と、MSのバルカンを生身の人にぶっ放すからですね>カミーユ
23:21:夫人カミラ:「でも、お姉さんだったミラがエミリオを引き連れるのが恒例だったんですけど、エミリオがそれに反発するようになってて・・・たまに喧嘩もしていましたね、私も困っちゃって・・・・・」
23:21:夫人カミラ:「(涙が出てきたのを、手で拭き)・・・・あ、ごめんなさい。思い出しちゃって・・・」
23:22:シオン:「いえ、すいません。こちらも踏み行ってしまいました」
23:22:シオン:ま、潮時かな?
23:23:ティアット:「あ、ゴメンなさい。つい根掘り葉掘り聞いてしまいました。」
23:23:夫人カミラ:「いえいえ、私の教育方針も気になるでしょうし、こういう話も聞いておきたいでしょうから・・・気になさらないで(涙を拭いている)」
23:23:ティアット:そうですねぇ・・・・。
23:23:シオン:オウジャとレムリアは何かありますか?
23:24:GM:潮時かな? ということで、君たちはカミラの家を出たと。
23:24:オウジャ:いえ。今は特には
23:24:レムリア:特にあやしいところは感じないです。。^^;
23:24:ティアット:「ごくごく普通のヒトだよね?」>シオン
23:25:GM:まあ、孤児院に行くよね!<シオン&ティアット
23:25:ティアット:はい。
23:26:シオン:「俺も同意見だ」>ティアット
23:26:シオン:もどりますね
23:26:GM:別に道草でもいいんですがw
23:26:GM:あと1場面やって、シオンのシーンは終わりましょう。
23:27:GM:・・・・孤児院に戻ると、子供達が出迎えてくるよ。
23:27:ティアット:「普通のヒトのところに預けれないよ?神の器,らしい子なんだし・・・・。」
23:27:シオン:「分かってる。分かってるよ・・・」>ティアット
23:27:ティアット:ほぉら。リンゴ飴だよ?子供たち~!
23:28:ミコ:「おかえりお父さん! あ、ティアットだー!」
23:28:シオン:「良かったなお前ら、今日はティアットが差し入れ持ってきてくれたぞー」>子供たち
23:28:ティアット:「言葉、上手になったね?ミコちゃん。ボクもびっくりだよ?」
23:29:GM:アルフレッド「なにしてたんだよー、あ! 女の人連れてる! 母さんに言ってやろー!」エレナ「おかえりなさーい、わあ、リンゴ飴!」
23:29:ティアット:「へへ~。何人いるかな?あんまり多いと困ることになるんだけどっ?」
23:30:ミコ:「お土産!? やった、甘そう! うん、どんどん覚えてるんだよ、私すごいの!」<ティアット
23:30:ティアット:うむ。シオン君は手が速いと認識した。
23:30:シオン:「かまわんぞ?別にやましいことしてるわけじゃないしな?」>アルフレッド
23:31:ティアット:「あわてなくてもいいからね?ちゃんと人数分あるからね?・・・・・・・たぶん=w=;」
23:31:ティアット:というわけでリンゴ飴渡します。
23:31:GM:モニカ「あれ? その人って・・・魔法使いのティアットさん? 初めましてっ うっわあ、美味しそうっ 気が利きますね~、お父さんこういうの全然ダメで!」パトリック「おかえりなさい・・・」
23:31:シオン:「・・・足りなくなったら俺のポケットマネーから買い足すよ・・・」>ティアット
23:31:ティアット:「袋から出す前に手はちゃーんと洗うんだよ?」
23:31:GM:子供は、ミコも合わせると6人ですね。10人分あれば足りるんじゃないかな?
23:32:シオン:「そういうのはしっかり者のお前がフォローしてくれてるから、大丈夫大丈夫」>モニカ
23:32:GM:アルフレッド「冗談だーって!(舌出して)」<シオン
23:33:ティアット:はい。ではシオン君にも飴渡して自分でも食べますw
23:33:GM:モニカ「ホワイトデーはフォローしないからね?(ーー)」<シオン
23:33:GM:さて、孤児院で・・・何を調べるかな?<シオン&ティアット
23:34:レムリア:ではこのあたりで、登場判定してみてよろしいでしょうか。>GM
23:34:GM:了解です、どうぞ!<レムリア
23:34:レムリア:はい。^^
23:34:レムリア:1d8 登場判定
SwordWorld : (1D8) → 4
23:35:GM:出られぬ・・・! 8分の1の壁・・・!
23:35:ティアット:通りすがりの・・・・・・。
23:35:レムリア:通りすぎていきましたっ(ぇ
23:35:GM:おっと、そういえば忘れていたな。
23:35:GM:・・・・・・・シオン:ボンド4・気になる夫人カミラ
23:35:ティアット:つ、ついに人妻まで;w;
23:35:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド2・気になる夫人カミラ
23:36:ティアット:リンゴ飴のボンドは?;w;
23:36:レムリア:ジジ導師とのボンドがきちゃいますよ?^^;
23:36:シオン:とりあえず、ミコとパトリックの様子はどんな感じですか?>GM
23:36:GM:リンゴ飴は・・・孤児院の子がちょっと心を開いたくらいでしょうw
23:37:ティアット:ジジ・・・・でもいい。ボンド値のためには仕方ないっ!
23:37:GM:君が前に判定したように、ミコもパトリックも、どこか上の空の時があったりして、なんか様子がおかしいね。<シオン
23:38:ミコ:「・・・・・そうだ、ティアットって・・・・お母さんになったらどんな感じ?」<ティアット
23:38:ティアット:パトちゃんに聞いてみるか。
23:39:ティアット:「なんだか最近元気がないって、シオンパパが心配してたよ?嫌なことでもあったのかな?」>パトGM
23:39:シオン:ミコがティアットにいったぁ!
23:40:ティアット:「お。おおおおおおかあさんになったら・・・・!?なんて生々しいこと聞いてくるの?最近の若い子は全く・・・・・・。///w///」>ミコ
23:41:ミコ:「えー、聞いちゃ駄目・・・・?」<ティアット
23:41:ティアット:「だ、大丈夫。ちょっと動揺しただけだから・・・・。た、たぶん。今よりもっと怒りっぽくなって,厳しくなってると思うよ?で,それ以上にやさしくなれてる気がする。」>ミコ
23:41:シオン:すこし離れておこう・・・w
23:42:GM:パトリック「えっ・・・な、ないよ・・・・嫌なことは、別に。・・・・(しどろもどろだ)」<ティアット
23:42:シオン:「
23:43:シオン:「(女同士の話もあるだろう。うんうん)」
23:43:ミコ:「怒りっぽくなって、厳しくなるの? う~~~・・・・・優しいだけでいいのに・・・・そっか、わかった!」<ティアット
23:44:ティアット:「顔が思いっきり「あるよ」って言ってるんだけど・・・・・。隠さなきゃならないことなのかな?」>パトGM
23:45:GM:じゃあティアット、パトリックと勝負だ。2d6で。あ、リンゴ飴があるから、修正+1してください。<ティアット
23:45:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[5,2] → 7
23:45:ティアット:「そだね。怖いより,やさしいだけのほうがいいよね。でもそれじゃやさしいっていうのが感じれなくなると思うんだ。」>ミコ
23:46:ティアット:2d6+1 リンゴ飴パワー
SwordWorld : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10
23:46:レムリア:^^
23:46:ティアット:fufufuまだ2個あるから+3まで上昇可能です。(ウソ
23:47:GM:でけえ・・・パトリックはティアットを警戒するように見上げていたが、やがて背伸びをして君に耳打ちしようとしてくる。
23:47:シオン:年上の綺麗なおねえさんは、男の子にとってあこがれなのです
23:48:ティアット:「それに厳しいっていうのも怒るっていうのも,根源はやさしいにつながるんだよ?」>ミコGM
23:48:GM:パトリック「その、あのね・・・・最近ね、ほんとのお父さんとお母さんのがいた頃の夢を、よく見るんだ・・・・それで、なんか寂しいんだけど、こんなこと皆には言えなくって・・・・」<ティアット
23:49:ティアット:警戒されてる。が・・・・・。少し屈んで顔をパトちゃんに近づけます。なおその際に髪の毛がさらさら流れ落ちてパト君の顔をくすぐるという追加効果を付加しておきます。
23:49:ミコ:「ううう~・・・ずう~っとやさしい方が、ミコはいいけどなあ。ティアットはまた難しいこと言う!」<ティアット
23:49:GM:綺麗なお姉さんの誘惑がパトリックを襲う!
23:50:ティアット:点数稼ぎです。
23:50:シオン:あかん、魔晶になりそうやこの女・・・!w
23:50:オウジャ:精神点補助ですね。
23:51:GM:パトリック「(顔を赤くして、背伸びをやめる)・・・」<ティアット
23:52:ティアット:「そっかそんな夢見るようになったんだね。パパとママ,パトちゃんの今が楽しそうだからついつい様子見に来ちゃったのかもしれないね?」>パトGM
23:52:GM:パトリック「(小声で)・・・ミコちゃんも、おんなじ夢を見てるみたいなんだ・・・これは皆には秘密にしてね・・・・またアルフレッドにバカにされちゃうよ」<ティアット
23:53:GM:パトリック「・・・・(こくりと頷く)」<ティアット
23:53:シオン:夢がリンクしてる?
23:53:GM:・・・・では一旦、シーンを切りましょう。<ALL
23:53:シオン:はーい
23:54:ティアット:はい。
23:54:オウジャ:はい
23:54:レムリア:はい、おつかれさまでした。^^
23:54:シオン:おつかれさまでした
23:54:ティアット:自然に繰り出した動作を魔性と呼びますかw
23:54:GM:こういう、聞いた話などは、基本的に、あえて情報について調査するという行動に出ないと、ボンドにはなりません。なのでパトリックの夢についてはこのままで。<ALL
23:55:ティアット:おつかれさまでした。すみませんえらく長くなってしまいました。
23:55:シオン:でも次のフックにはなったかな?
23:55:GM:お疲れ様でした、こちらこそすみません、シーンの切りどころを間違えてしまいました!
23:56:オウジャ:このシーンってまだ続くんですよね?
23:56:GM:雑談でのお話を採用して・・・ミドルフェイズでのシーンは、1人2シーンということにルールを変更しますね。<ALL
23:56:レムリア:了解です。<2シーン
23:56:オウジャ:2シーンならば2回ボンド判定していいんですか??
23:56:シオン:了解しました>一人2つ
23:56:GM:今回はカミラの調査から、孤児院までちょっとやってしまいましたが、もっと短くいきましょう。
23:57:GM:シーンは次はレムリアに移ります。シオンの番に戻っても、調査内容によっては、今のシーンの続きになるとは限りません。<オウジャ
23:58:GM:はい、登場判定は6回の機会があることになります。<オウジャ
23:58:オウジャ:分かりました。
23:58:GM:それじゃあ・・・・今日はこれで終わりましょう!
23:58:GM:===== セッション中断 =====
■4回目
22:16:GM:===== セッション再開 =====
22:17:オウジャ:宜しくお願いします。
22:17:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:17:シオン:よろしくお願いします
22:17:レムリア:よろしくおねがいします。
22:17:ティアット:よろしくお願いします。
22:18:GM:現在はミドルフェイズ、シオンのシーンが終わったので、次はレムリアのシーンを開始です。
22:18:GM:
22:18:GM:【レムリア】
22:18:GM:
22:18:レムリア:はい。よろしくおねがいします。
22:19:GM:レムリアの調査・・・といっても、君自身に起きていることといえば、一週間同じ夢を見る・・・という現象くらいだ。さて、どうしますか?
22:19:レムリア:では、夢のことは気になりますけど、、前回、情報収集にも1ゾロで失敗してしまっていますし、
22:20:レムリア:特にこれといって事件もおきていませんので、
22:20:レムリア:オウジャさんのところを訪ねることにしたいと思います。>GM、オウジャさん
22:20:GM:なんだよなあ・・・ティアットもシオンのとこにいったのは好奇心的なものでしたし・・・
22:20:オウジャ:おぅw
22:21:GM:了解。では、オウジャの住むところに向かうわけだね。オウジャは・・・普段は下宿先とかあるのかな?
22:21:レムリア:前回のセッションの終わりで、下位古代語(会話)をレクチャーするような話になっていたと思いますので、
22:21:オウジャ:レムリアが来なければ、実は私がいくところでしたw
22:21:レムリア:そういうような設定でいきましょう。。^^>オウジャさん
22:22:GM:おお、理由付けがしっかりあす!
22:22:シオン:いいことですw
22:22:オウジャ:神殿で部屋を借りております。
22:23:ティアット:ボクも登場判定しておきたいですが,いいですか?>GM
22:23:レムリア:ありがとうございます。では、適当な下位古代語で書かれた本などを持って、マイリー神殿にむかいます。>GM
22:23:GM:かもん!GO!<ティアット
22:23:ティアット:1d8 登場
SwordWorld : (1D8) → 2
22:24:GM:神殿に・・・・だったのか!<オウジャ
22:24:ティアット:おしw
22:24:オウジャ:わぉうw
22:24:GM:成功! 4分の1だからね!
22:24:レムリア:マイリー神殿・・・ラーダ信徒にとっては最も縁遠そうなところですので、、物珍しそうにキョロキョロしてます。。^^;>オウジャさん、GM
22:24:GM:それじゃあ、ティアットは機を見て登場してもらいましょう。
22:24:レムリア:いらっしゃいなのです。^^
22:24:レムリア:>ティアットさん
22:24:ティアット:理由は,『神殿で修業中のロッテへの差し入れ』です。
22:24:オウジャ:PC情報に書いてますよw
22:24:GM:レムリアはマイリー神殿に赴き・・・・オウジャを探しますね。オウジャは、もう出てきていいですよ。
22:25:オウジャ:はいな。
22:25:ティアット:神殿にいてくれて幸いしました・・・・。
22:25:レムリア:そっか、、シャルロッテさんもマイリーの神官戦士でしたね。^^
22:25:ティアット:はい。
22:25:GM:なるほど、ロッテとティアットは同じ家に住む同士。
22:25:シオン:特に理由が作れん・・・。
22:25:GM:通りすがりでいいんですよ通りすがりで・・・w
22:25:オウジャ:では、日課の神像の前での座禅が終わったところからいきます。
22:25:ティアット:パト君追いかけていたらマイリー神殿に来た,でいいんじゃないですか?
22:26:GM:オウジャは、ちょっと気になるダガーを持ちながら親子のことを思い出していることだろう・・・神殿を歩いていたら、レムリアを見かける、といったところかな。
22:26:オウジャ:そうですね。
22:26:GM:パトリック俊足すぎますw
22:26:オウジャ:私がレムリアに会いたい目的は、この前の親子から取り上げたダガーの鑑定についてです。
22:26:レムリア:では、受付?で取り次いでもらって、座禅がおわるまで待っていますね。>オウジャさん、GM
22:27:オウジャ:そして座禅完了しましたんで出てきますw
22:27:レムリア:ダガー鑑定、了解してます。^^>オウジャさん
22:28:オウジャ:「あっ・・・・レムリアさんではありませんか!ご無沙汰しておりますm(__)m」
22:28:レムリア:「あ、こんにちわ。ご無沙汰してます、オウジャさん」>オウジャさん
22:28:シオン:アルフレッドがマイリー神殿に出入りしてるので、様子見に来たってことで判定してもいいですか?>GM
22:28:GM:ふむふむ・・・この辺は自由に会話してもらいましょう。
22:29:オウジャ:続々と神殿にw
22:29:GM:持つべきものは色んな子供ですか。登場判定、どうぞ!<シオン
22:29:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 3
22:29:レムリア:「今日は、お約束していました下位古代語のことで、参りました。。」>オウジャさん
22:29:オウジャ:せーこーw
22:29:ティアット:おぉ。
22:30:GM:登場できます、機を見て現れちゃってください!<シオン
22:30:レムリア:PC,勢揃いですね。^^
22:30:ティアット:はいw
22:31:GM:全員が集まった・・・
22:31:オウジャ:「私も機会をみてお伺いしようと思っておりましたが。。。。あっ、下位古代語の件覚えていましたか。お心配りありがとうございます」>レムリア
22:32:GM:さて、レムリアはオウジャと会い・・・話をするなら、神殿の談話室を借りることもできるだろう。特にNPCが来るわけじゃないけど!
22:32:GM:RPするのじゃ・・・どんどん話すのじゃ・・・
22:32:レムリア:「あれから、いろいろとあの遺跡について調べていて・・・遅くなってしまい申し訳ありませんでした。」>オウジャさん
22:32:オウジャ:「ちょっと、ここではなんですので、そこの談話室ででもどうでしょうか??」
22:32:レムリア:「ええ、ありがとうございます。」
22:33:ティアット:マイリーからの啓示のようです。<RPするのじゃ
22:33:GM:2人は談話室で空いている机に座ったよ。<ALL
22:33:オウジャ:うんじゃー受付けの人に一言いってから、談話室を借りますね。>GMレムリア
22:33:レムリア:神殿の中庭で鍛錬中の神官戦士たちを珍しそうに眺めながら、オウジャさんについていきます。>GM
22:33:オウジャ:はいな
22:33:GM:ええ、その辺は駄目だと言われるようなこともなし!<オウジャ
22:34:シオン:では、その鍛錬を見学してるシオンが、オウジャとレムリアを見つけます
22:34:オウジャ:「実はですね・・・・・・」
22:34:GM:その光景にこのキャンペーンのNPCの1人も入ってたりするのでしょうがそれはまた別のお話・・・<レムリア
22:34:レムリア:「ミコちゃんもあれから元気そうです。共通語の会話もみるみる上達しているようですよ・・・。^^」
22:34:オウジャ:にゃぬ??w
22:35:レムリア:なんていう伏線・・・。^^
22:35:オウジャ:「うん・・・??あれ、シオンがいるぞw」
22:35:シオン:「……おろ?レムリアとオウジャ?」見学中
22:36:レムリア:「シオンさんが・・・? あら・・本当ですね。^^」
22:37:GM:アルフレッドが鍛錬に参加しているのだろうか・・・じゃあ、ロッテも!?
22:37:シオン:「(………なんか珍しい組み合わせだな?)」
22:37:ティアット:ん?
22:37:オウジャ:「あれ。。。。シオンじゃないか。また、どうしてここに??w」
22:37:ティアット:いえ。ロッテはですね・・・・・。
22:38:GM:違うのですか・・・
22:38:オウジャ:このキャンペーンのNPCの1人=実は、ロッテ・・・・・・w
22:38:GM:そんな、人様のPCを勝手にレギュラーNPC化するわけにはw
22:38:ティアット:木人という名称のウッドゴーレムと三日三晩戦い続けて,精神を喜びの野に近づけて,マイリーからありがたいお言葉を得る、という修業をしているのです。
22:39:GM:なんかすごい修業してた!?
22:39:シオン:「いや、ここでアルフレッドがお世話になってるからちょっと様子見に。ほれ」と、指さした先には、修練相手にシャイニングウィザードを綺麗に決めているアルフレッドの姿が!
22:39:GM:シャイニングウィザードってなによ!?
22:39:オウジャ:あっ・・・聞こうと思ってたことをw
22:39:シオン:閃光魔術です!
22:40:ティアット:輝く魔法使いですよ。
22:40:GM:普通に答えないでくれ、君達w
22:40:シオン:相手の膝を踏み台にして、飛び膝蹴りをするのです。
22:41:オウジャ:「あぁ・・・・・孤児院の子のお見舞いに来てたのか。」
22:41:シオン:さらに倒れた相手に追い打ちをかけるように、コブラツイストを!
22:41:レムリア:「アルフレッドさんも・・・マイリーの神官戦士を目指しているのですね。 ・・・早く神の啓示を賜れるとよいですね。」>シオンさん
22:41:GM:物理的なプロレス技だった・・・w
22:42:レムリア:格闘の鍛錬だったのですねっ^^
22:42:オウジャ:「そうか。じゃーちょうどいいからシオンもちょっとこっちに来てくれ!(談話室にくいくい)」>シオン
22:43:シオン:「ストライカーってより、グラップラーな感じなんだよな何でか知らんが・・・・」
22:43:シオン:「ん?ああ、どうかしたか?」ついてく>オウジャ
22:44:オウジャ:ティアットは近くにいないんですかな??
22:44:GM:話題がある時は知り合いとにかく集めるスタイルや。<オウジャ>
22:45:ティアット:先日思う存分喋っていたので,ちょっと出を遅らせようと思ってるとこなので,気にせず進めてくださいwオウジャさん。
22:45:オウジャ:おうw
22:45:レムリア:^^
22:45:GM:そうか・・・w ティアットかなり進めてくれましたしな
22:45:オウジャ:では、レムリア・シオンを談話室に呼んで・・・・・
22:46:オウジャ:先日のマイリー神殿で出会った親子(ブランバッドとビーズ)と怪しいダガーについての話しをします>レムリアシオン
22:46:レムリア:はい。^^
22:47:オウジャ:「・・・・っと言うわけで、そのときにその親子から借用したこのダガーの鑑定をレムリアにはお願いしたいのですが・・・・」>レムリア
22:47:レムリア:「それは・・・奇妙なお話ですね。。」<親子
22:47:レムリア:「わかりました・・・お話を伺うかぎり・・なにか・・・魔法か呪いの類がかけられていそうですね。。」<ダガー
22:48:レムリア:「お引き受けしましょう。」 ダガーを慎重に受け取ります。>オウジャさん、GM
22:48:オウジャ:「ちょっと不審な親子だったんで、シオンも孤児院を営んでいるから、そういう子供の情報をしらないかな??<奇妙なダガーを所有した子供について>」>シオン
22:48:GM:はい。もしダガー自体を宝物鑑定するなら、セージ技能・・・と言いたいところですが、実はオウジャもセージ技能持ってるんだよね。
22:49:オウジャ:前回、失敗しましたよね??>GM
22:50:GM:ダガーは見たところ、ただの量産品だ・・・だが、調べるなら冒険者+知力Bで判定をどうぞ。目標値は15です。<レムリア
22:49:オウジャ:最悪の場合は、レムリアにはラーダの魔法で確実に鑑定できますよね。
22:50:シオン:そういう親子の情報が入ってないか判定してもいいですか?>GM
22:50:レムリア:ですね。 さきにインスピレーションをかけておきます。>GM
22:50:GM:ええ、とはいえ宝物鑑定ではなく、冒険者Lvでの判定をしてもらいましたね。宝物鑑定は、するまでもなくただの量産品に見える、と思ってください。<オウジャ
22:51:オウジャ:おぉw
22:51:GM:なんだってー。で、では、発動どうぞ<インスピ>レムリア
22:51:レムリア:2d6+10 神聖魔法:インスピレーション
SwordWorld : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13
22:51:オウジャ:あぶなw
22:51:レムリア:あぶない・・・><
22:52:GM:そうですね・・・シオンは目標値15で、冒険者+知力Bで判定してください!<親子>シオン
22:52:ティアット:ひぃ;w;
22:52:シオン:2d6+2+6
SwordWorld : (2D6+2+6) → 9[5,4]+2+6 → 17
22:52:レムリア:では、あらためて知力判定します
22:52:シオン:いったw
22:52:オウジャ:おうw
22:52:GM:省エネ発動成功です・・・<レムリア
22:52:レムリア:2d6+10 冒険者6+知力4
SwordWorld : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
22:52:GM:うお、シオン高いw
22:52:ティアット:子供には敏感らしいですw
22:52:GM:レムリアは・・・ええと、インスピの範囲確認します、ちょっとお待ちを
22:52:オウジャ:おっしゃw
22:52:レムリア:はい>GM
22:53:ティアット:範囲というか,失敗を成功に変えるんですよね?
22:53:GM:なにかを知っているかどうかの成功ロール・・・じゃあ、これも入るな。レムリアは失敗しているが、インスピ使いますか?<レムリア
22:54:レムリア:はい。使えるときに使っておきます。>GM
22:54:GM:シオンはオウジャの話で、「ビート」というその少年の名に聞き覚えがあるのを思い出すよ。たしか、マーファ神殿の孤児院にそんな名前の少年がいたはずだ!<シオン
22:55:オウジャ:ビート。。。。。ビーズじゃなくてですか??>GM
22:55:ティアット:似た名前?
22:55:GM:ういですね。いやあ、セージ判定とはまた別の判定だったで、これも対象に入るか確認しました・・・<ティアット
22:55:シオン:おろ?孤児なのに父親?
22:55:ティアット:引き取った、ということでしょうか。
22:56:GM:は! ビート違う、ビーズや! 「ビーズ」という少年が、マーファ神殿の孤児院にいたことをシオンは思い出す!
22:56:オウジャ:胡散臭くなってきましたね。
22:56:シオン:「そういや、マーファの孤児院にそういう名前の子が居たはずだが・・・?」>オウジャ
22:57:オウジャ:「ふむ。。。。あの親子はワイルドベリーから来た貿易商と言っていたが・・・・なんか臭いなぁ。」>シオン
22:57:シオン:「ふむ・・・・調べてみるか?」>オウジャ
22:57:GM:インスピによりラーダ神の加護が降りる・・・・レムリアは、この量産ダガーに見覚えがある。数日前に「白い母の家」というよくわからん団体が、数人の子供に配っているのを見た事があるぞ。<レムリア
22:58:オウジャ:にゃぬ??w
22:58:レムリア:あやしいですね・・・「しっと団」ほどではないですけどっ。。(ぇ
22:59:ティアット:『し』が合っています。
22:59:GM:いろんな団体がいるんです・・・
22:59:シオン:何を目的として設立された団体なんだろうか
22:59:オウジャ:どんな団体なんだろう
22:59:レムリア:「白い母の家」について、知識判定は可能でしょうか?>GM
23:00:ティアット:白い、ですか。ミコちゃんのパーソナルカラーと被りますが・・・・・。
23:00:GM:最近の街の噂を知っているかどうかですね・・・・これはセージ判定でいいか。どんな組織か知ってるかどうか、セージ判定どうぞ。<白い母の家>ALL
23:00:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):白い母の家
SwordWorld : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12
23:00:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
23:01:ティアット:悪夢のせいで不調かも;w;
23:01:レムリア:やっぱり・・・噂には疎いキャラでした。。^^;;;
23:01:GM:ぬう、14くらいは欲しいな・・・
23:01:オウジャ:レムリアに勝ったw
23:01:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 9[5,4]+2+1 → 12
23:01:ティアット:あ。ボク出ます。
23:01:オウジャ:ティアット~~w
23:01:GM:真打くるか!
23:01:シオン:流石にわからんか・・・
23:01:レムリア:ありがとうございます~。><
23:01:GM:3人は、さてなんの団体なんだろう?と首を捻ります。
23:01:ティアット:『じゃ,この部屋で待たせてもらっていいですね?』
23:02:ティアット:というわけで待合室に入ってきます。
23:02:オウジャ:「(扉が開くのを見て)うわっ。びっくりした!ティアットじゃないかw」
23:02:ティアット:手には大きなフロシキ包みもって「まだ終わってないって・・・頑張ってるのかな?」
23:03:GM:そうだ、2人共、調査に成功してるので・・・
23:03:GM:・・・・・・・シオン:ボンド5・あやしいダガーと親子
23:03:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド2・あやしいダガーと親子
23:03:ティアット:「!!うわ・・・ってオウジャさん?!いきなり大きな声出すからびっくりしたじゃないか?!」>オウジャ
23:04:GM:弁当ですかw<フロシキ>待合室に入るなら、ティアットは3人が机に一緒に座っているのを見るだろう。
23:04:オウジャ:僕はないんだw<ボンド値>
23:04:レムリア:「(鑑定中のダガーから目を上げ) あら? ティアットさん・・ではないですか。。 こんにちわ、珍しいところでお会いしましたね。^^」
23:04:ティアット:「・・・・と、レムリアさんとシオン君も?なんでここに居るの?」>シオン レムリア
23:04:GM:オウジャは同じボンドを調べているため・・・w
23:04:オウジャ:「あっ・・・・ちょうどよかったよ。実は・・・・・・(今までの経緯を説明)」>ティアット
23:04:ティアット:過酷です;w;
23:05:シオン:「俺はアルフレッドの様子を見に?」>ティアット 外を眺めるとパロスペシャルを決めているアルフレッドの姿が見えます
23:05:オウジャ:スクリュードライバーじゃないんだw
23:05:GM:マイリー神殿にはリングがありそうだ・・・
23:06:レムリア:「わたしは、以前、お約束していました下位古代語のレクチャーに・・・。 ティアットさんは・・?」
23:06:ティアット:「・・・・・・・(レムリアさんの淹れてくれたお茶飲んでる。)・・・・不審な親子とダガー・・・・・・・。でもダガーはもうでどこわかってるみたいだし・・・・。」
23:06:シオン:打撃系など花拳繍腿、関節技(サブミッション)こそ王者の技よ!と、肉体言語を勉強中です
23:07:ティアット:「あ、ボクはロッテちゃんが修業してるっていうから,差し入れ・・・・着替えと好物のお菓子を少しね。」レムリア シオン
23:07:レムリア:「たしか・・・『白い母の家』という団体が子どもたちに配っていたのですけど・・・。どのような団体がご存知ありませんか?」>ティアットさん
23:07:オウジャ:「ところで・・・・「白い母の家」って団体について聞いたことないかな??」>ティアット
23:07:シオン:「つーか、子どもに刃物配る団体っていったいなんだよ・・・?」
23:08:GM:白い母の家、思い出すならセージ判定だ。<ティアット
23:08:ティアット:はい。ではレムリアさんとオウジャさんのステレオ攻撃で耳に入った『白い家の母』について思い出します。>GM
23:08:オウジャ:アサシンギルドですねw
23:08:GM:ステレオ攻撃・・・w
23:08:ティアット:2d6+9 怪しい家
SwordWorld : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19
23:08:ティアット:おしw
23:08:レムリア:おおー^^
23:08:GM:必筋1やし・・・ほら、カッターみたいなもんやから!
23:08:オウジャ:おおおw
23:08:シオン:十分やww
23:08:ティアット:怪しいの大好きw
23:08:GM:なんという出目。ティアットはその団体を知っているな。。。うん。
23:08:ティアット:以前は幹部として・・げふげふ
23:09:GM:いやいやw
23:09:GM:むしろ関連としては、じゃあジジ導師のアップル飴詐欺に付き合った時に小耳に挟んだことにしましょう。
23:10:オウジャ:あのときいたのかな??w<白母家>
23:10:GM:「白い母の家」は、家族の素晴らしさを広める活動をしている団体だ。マーファ神の分家組織だと称しており、最近現れた。<白い母の家>
23:10:ティアット:・・・・・・・・・はい。ジジさんがらみか・・・・。胡散くさぃ・・・・・。
23:11:オウジャ:とってもいい団体じゃありませんか
23:11:レムリア:ジジ導師・・・(ホロリ
23:11:GM:活動は活発で、親子連れに様々なサービスをボランティアで提供する資金を援助している。ジジ導師にアップル飴を配っていたところも、この団体から援助を受けていたのだ。<白い母の家>
23:12:ティアット:なんか・・・・食べなくてよかったと安心感がw
23:12:GM:ただし実の親子以外はサービスを受けては駄目、と必ず断りを入れている。理由は、詐欺師や乞食にせっかくの活動を悪用されないようにするため、だそうだ。<白い母の家>
23:12:GM:・・・・ティアットが知っていることは、以上だね。
23:12:ティアット:うわー。すごくすごく罪悪感がー;□;
23:13:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド3・白い母の家
23:13:オウジャ:ちょっと微妙な団体ですね。
23:13:GM:オウジャは次はどこかに突撃するといいよ。。。。ボンド渡せるお!
23:13:ティアット:「・・・・っていう団体みたいだよ?あんまり後ろめたい噂はないと思うの。」
23:13:オウジャ:どこかに突撃??w
23:13:シオン:慈善団体にしちゃ、なんだかなぁ…と思わなくもない
23:14:GM:どこでも!w
23:14:レムリア:では、念のため、センス・マジックで、ダガーに魔力がかけられていないか調べておきます。>GM
23:14:ティアット:じゃ、なんでダガーを配っていたか?っていうのはわからないのですか?>GM
23:14:オウジャ:「そうか。。。そんな団体があったのか・・・」
23:14:ティアット:あ。偽の親子は刺せってことかな?
23:14:ティアット:ああああ?
23:14:GM:孤児院の院長としては、ちょっと嫌な気分になる行動だろうね。孤児はどーすんだよ、肩身狭い思いさせるだけだろ、って感じでしょう。<シオン
23:15:GM:む、ではどうぞ!<レムリア
23:15:GM:達成値19か・・・わかってもいいな。<ダガー配ってた理由>
23:15:ティアット:もしその子がシオン君の孤児院に送り込まれて同じような騒ぎ起こしたらどうしよう。
23:15:レムリア:「マーファ神殿の系列ということであれば・・・それなりにまっとうな団体なのでしょうね。」
23:15:レムリア:2d6+8 古代語魔法:センス・マジック
SwordWorld : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14
23:15:ティアット:妖怪がちらちらと・・・・。;w;
23:16:GM:親のいない子供はサービスを受けられないが、その代わりに組織の拠点に招待して、何か代わりのサービスをしてくれてるらしい。それがダガーを配ることなのかな?と思うことだろう。<白い母の家>ティアット
23:17:GM:センスマジックをかけると・・・もう効果は消えているが、微量にダガーに魔力の名残が残っているのを感じる。なんの魔力かは、もう効果も終わっていて解りそうにない。<レムリア
23:17:ティアット:理由がわからない粗品みたいなものですね。『定期預金の粗品がサラ●ラップ』みたいな。
23:17:レムリア:「でも・・・このような武器を配ることにどのような意味があるのでしょう・・・。」<ダガー
23:18:レムリア:残存魔力、了解です。>GM
23:18:ティアット:一回こっきりの使い捨てか・・・・・もしくは鞘ですかね?
23:18:オウジャ:「ふーむ・・・・そのような団体があったとは。。。ミコのことが知られなければいいのだが・・・」
23:18:レムリア:「なんらかの魔法がかけられていたようですけど・・・今はもう微かにしか・・・(静かに首を横にふる)」>ALL
23:20:レムリア:鍛えの鞘か・・エンチャント系でしょうか。<残存魔力
23:20:GM:さてはて・・・何かが起きている予感を君たちは感じるだろう。シーンで話す話題は、他にはありますか?<ALL
23:21:シオン:「めんどくさい事が増えてきた気がする・・・こういうのて、言っ気にくるんだよなぁ経験上」
23:21:オウジャ:今って時系列的には、前回のシオンのシーンの後なんですか??>GM
23:21:GM:そうですね、後です! じゃないとシオンのシーンで得た情報を開示できないことになっちゃいますしね。
23:22:オウジャ:ならば、せっかく4人が会えたので、ミコの今の状況も含めて情報共有しておきたいですw
23:22:GM:きっと日を跨いでるな、うん・・・w
23:24:シオン:そうですな。>情報共有
23:24:ティアット:はい。
23:24:オウジャ:何卒、私にもボンド値を得るチャンスが欲しいですw
23:24:GM:日常の細々したことを報告しあうのも変な話でしょうから・・・オウジャが聞きたいことは、どんなことになりますか? 発言としてはミコのことっぽいですが・・・<オウジャ
23:25:ティアット:聞きたいこと聞かないとボンド値が与えられないとGMが言っています。興味を示すのです。
23:25:GM:単に雑談をして近況報告をするだけだ、ということでしたら、なんとなーく日常のことを報告しあったよ、になっちゃいます!
23:25:オウジャ:ミコの今の心境についてですかね。妙な団体がうろついているようだし、ちょっとミコのことを心配しております・・・ってな感じで
23:26:GM:他のPCのことが俺はすごく気になっているんだ、でもいいんですがw
23:26:シオン:その辺はティアットの方が(何故か)詳しいのです・・・・
23:27:GM:なるほど、神の器の状況を知りたいわけですね。<オウジャ
23:27:GM:いやいや・・・院長w<シオン
23:27:ティアット:怪しい方向なら詳しいと思います。
23:27:オウジャ:聞くことはミコについてですね。他のPCの方はいずれまた・・・・w
23:28:ティアット:「レムリアさん,なんだか顔色悪いみたいだけど・・・・調子悪いの?よく眠れていない?」>レムリア
23:28:GM:いずれまたとはなんだー!!
23:28:シオン:一人では入ってくる情報に限界があるのですよ・・・。会議とかして意志と情報の共有は定期的に行っております毛dね
23:29:ティアット:ライオンは孤独なのですよw<いずれ
23:29:シオン:ってわけで、最近のミコの状況についてかくしかとお話し舞うs
23:29:ティアット:シオン君,噛みまくってますw
23:29:GM:うむ、かくしか・・・
23:30:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド2・気になる『神の器』ミコ
23:30:ティアット:おーw
23:30:レムリア:「え・・・どうして・・? たしかに最近、いやな夢を見ることが多くて・・・。」>ティアットさん
23:30:オウジャ:「まぁ、妙な団体がうろついてるようだし、ちょっとミコのことがね・・・」
23:30:オウジャ:って・・・やった・・・・(ふぅ)
23:31:GM:ティアットのナイスアシストぶり・・・
23:31:ティアット:「わかるよwだってボクが徹夜明けした後の顔とよく似てるから。・・・・・ほら,目の下のクマとか,おでこの吹きでものとか・・・・。:
23:32:レムリア:「ぇ・・ふきでものまで・・・?! ;;」
23:32:GM:まあ、遺跡で見つけた危険物ですし、気にかけるのは自然ですので、けっこう簡単にボンドになります。<神の器>
23:32:ティアット:「嫌な夢?毎日見てるの?どんな夢なのかな?」>レムリア
23:32:ティアット:「あ、吹き出物はウソウソ。ゴメンね?」
23:33:GM:悪夢なのかあ・・・・
23:33:ティアット:巨大なネモがもふってくる夢です。
23:33:レムリア:「星詠みをしますので、夜中に起きていることは慣れているのですけど・・・。 この夢を見た後の目覚めはあまりよくなくて・・。」
23:34:オウジャ:「なに??奇妙な夢・・・ですか??」>レムリア
23:34:レムリア:それはいい夢です。。^^<ネモもふ
23:34:ティアット:じつはいい夢だったようですw
23:34:シオン:MSA-003的な?>ネモ
23:34:レムリア:「お恥ずかしい話ですけど・・・」 ということで、夢の話をみなさんにも聞いていただきます。>ALL、GM
23:35:ティアット:某発掘戦艦の艦長ですよ。シオン君?
23:35:レムリア:白いモビルスーツになっちゃった?!^^; レムリアの使い魔の名前なのです。。^^<ネモ
23:35:GM:ネモもふいいな・・・
23:36:ティアット:どんな夢でしたっけ?オープニングにでてましたか・・・?
23:36:GM:ふむ。レムリアの夢の話を聞くなら、「一週間も同じって異様だな」とか「自分はそんなことないな」とか思うでしょうが・・・
23:36:GM:ティアットはパトリックの話を思い出すだろう。
23:36:オウジャ:「「普通の人間に生まれ、親がいたら幸せ」・・・・・・・ふむ。どこかの孤児の夢とリンクしてるんでしょうかな??」>レムリア
23:37:レムリア:「普通の人間に生まれ、親がいたらこんなに幸せだったろうな」という想像をそのまま形にしたような夢 ですね。>ティアットさん
23:37:ティアット:あ、出てましたか・・・・。なんか世相を反映してますね・・・。時代に敏感というか。
23:37:GM:けっこうロマンチックな発言ですねオウジャ。
23:38:オウジャ:いえ。この前のログを貼り付けただけですw
23:38:ティアット:じゃその話も話しておきます。パト君が最近両親の夢をみているってことで。>GM ALL
23:38:シオン:「夢が他人とリンクするようなことってありえるのか?」
23:38:GM:夢とリンクってところがですおw
23:38:オウジャ:まさか。。。シオンのところの孤児院の子とつながっているとか??
23:39:レムリア:「わたしを育ててくれたお義父さまはとてもよくしてくださいましたから・・・わたしはとても幸せだったと思います・・・もう随分と古い話ですけどね・・・。」
23:39:GM:ティアット・・・秘密は明かすスタイル!
23:39:オウジャ:「パトリックが両親の夢を・・・・・??」
23:39:オウジャ:おぉw
23:39:ティアット:「強力な思念・・・みたいなものじゃないかな?寝ている間は無防備になっているし,直接精神に感応してるのかも。」
23:40:GM:ふむ、それで嫌な夢なのか。ちょっと恩を仇で返す的な気持ちになるだろうな。<義父いいひと>
23:40:レムリア:「パトリックさんも・・・同じような夢を・・・。 これは・・なにかの啓示なのでしょうか。。」
23:40:ティアット:あ。秘密でしたか。まあいいや。あのシーンはまだ完結していないし!!
23:40:シオン:「レムリアは、さっきの白い何とかの家とか言うところから、何か貰ったりしてたりする?」>レムリア
23:41:ティアット:実は元幹部で(ry
23:41:GM:か、完結していないの!? 時系列が乱れてしまいそうな・・・まあいいかw
23:42:ティアット:夢を見たレムリアさんとパト君の共通点・・・・・・・・。無い。
23:42:レムリア:そうです、、もしかすると本心でそのようなことを考えてるかもしれない自分が嫌、みたいな感じです。。>GM
23:42:GM:当然、レムリアはそういうことはないね。<白い母の家からなんか貰う>
23:42:シオン:共通点っていったら、孤児ってことくらいよねぇ?
23:42:レムリア:はい。
23:42:ティアット:おおw
23:43:オウジャ:あの。。。。。夢がリンクということについて、何か思い当たることってありますか??>GM
23:43:ティアット:てか。オウジャさんも孤児・・・・・・・・・・・・。
23:43:レムリア:「いえ・・・わたしはなにも貰ってはいません・・。」
23:43:レムリア:>ティアットさん
23:43:オウジャ:何かの魔法とかアイテムとか・・w
23:43:オウジャ:はっ・・・・・そうだった。私も孤児でした。
23:44:GM:夢がリンク・・・セージ判定かな、こういうのは?<オウジャ
23:44:レムリア:「この街で、わたしの身の上を詳しく知っているような少ないでしょうし・・・。」
23:44:ティアット:「それ聞いたのシオン君だよ?やっぱ疲れてるんだね?」<アイテム>レムリア
23:44:シオン:「そっか。さっきの短剣に魔力が残ってる云々って話だったから、それが触媒になって何かしらの夢を見せてるのかとも思ったんだが」
23:44:オウジャ:いちおうやりますか。セージ判定。
23:44:オウジャ:2d6+4 夢リンク
SwordWorld : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
23:45:GM:オウジャも孤児・・・・あ、ほんまや! 身内お姉ちゃんだけや!!
23:45:オウジャ:いえ。お姉ちゃん死にましたw
23:45:GM:オウジャ、君もレムリアと同じ夢を、ここ一週間毎日見ている!!!<GM
23:45:ティアット:ひぃw
23:45:オウジャ:にゃぬ??w
23:45:レムリア:^^;
23:45:ティアット:いままで気づいていなかったオウジャさんw
23:45:GM:お姉ちゃん死んだのはGM記憶してたのですが・・・ごめん、両親は生きているもんだと勝手に思っていました・・・!
23:46:レムリア:毎晩、爆睡されてたのですね。^^
23:46:ティアット:なるほどw
23:46:オウジャ:「あの…・すっかり忘れてまししたが。。。。。。私もレムリアと同じ夢を一週間ばかり見てました・・・・(ry」>ALL
23:46:GM:13か・・・・夢はまだ解明されていない謎が多い事象の1つだ。夢の精霊がいるだの、夢の世界があるだの、色んなことが言われている・・・。<オウジャ
23:47:オウジャ:「まさか、この界隈の孤児限定でこの夢を見ているのかな??」
23:47:オウジャ:私の知識ではこんなもんか
23:48:GM:誰かの夢をレムリアやオウジャが見ている(リンク)という線もあるかもしれないが・・・話を聞いたところ、概要は同じだが細部が自分の夢とは違うようなので、”同じ夢”ではなさそうだ。<オウジャ
23:48:レムリア:「オウジャさんも・・・? では・・・孤児院の他の子どもたちもなのでしょうか・・・?」<夢 >ALL
23:48:ティアット:「白い母の家の活動の一環かな?みんなでお祈りでもしてたら,周りに影響が出ちゃいそうだし?」
23:48:オウジャ:「ふーむ。。。。私の知識では夢については深いことは分からないなぁ。。。。。」
23:49:オウジャ:「まさか・・・っとは、思うがひょっとして孤児院の子達は全員同じ夢を見ているのではないのかな??」>ALL
23:49:ティアット:「というか、あんまり気にかけてなかったみたいだね?夢のことは。」>オウジャ
23:49:オウジャ:おっと・・・・微妙に同じじゃないんですね
23:50:シオン:「ウチも確認してみるか・・・」
23:50:GM:シオンも最初に言っていたが、孤児(かつて孤児だった人も含め)が似たような夢を見ているのかもしれないね。
23:50:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド3・実在しない家族の夢
23:50:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド3・実在しない家族の夢
23:50:ティアット:「シオン君のところの子供たちで、そういう夢見たって話は聞いてないの?」>シオン
23:50:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド4・実在しない家族の夢
23:50:オウジャ:「なんやかんやで一人で生きてきるのに慣れていたからかもしれないなぁ」>ティアット
23:50:ティアット:やったw
23:51:オウジャ:おっし
23:51:レムリア:夢の話、拡げていただいてありがとうございます。^^
23:52:GM:シオンは・・・・孤児に話を聴いたら、かな。うん。
23:52:ティアット:「あ、オウジャさん強いヒトだし,大丈夫かと思って無神経なこと聞いちゃったね。ゴメン。」>オウジャ
23:52:オウジャ:「いや。全然気にしてないよ。もう随分昔のだしね」>ティアット
23:53:ティアット:「うん。ありがとね?」>オウジャ
23:53:GM:・・・・他に情報の開示などはあるでしょうか?<ALL
23:53:レムリア:「・・・・・。 (内心:一緒に冒険してても、わたし、仲間のこと、なにも知らなかったな・・・。)」
23:54:シオン:夢見を始めたのはいつからでしたっけ?
23:54:オウジャ:1週間前からでしたっけ
23:54:レムリア:オープニングの一週間前くらい? だったように思います。<夢見
23:54:GM:そうですね、シオン的には・・・・パトリックを追いかけた日の、翌日からかな?と思うことでしょう。<シオン
23:55:GM:シオンのオープニングシーンだけ、他のPC達のシーンより一週間前の出来事、という時系列になっています。
23:55:シオン:それは全員共通ですか?>夢
23:56:GM:レムリアとオウジャに関しては、共通です。他のNPCについては、本人に確認しないことにはなんとも・・・です。<夢>シオン
23:57:シオン:それじゃ、その日に何か変わったことがあったってことだろうな。その日を中心に調査してみるか
23:57:シオン:了解です、よくわかりました。ありがとうございます>GM
23:57:オウジャ:1週間前かぁ
23:57:ティアット:情報開示は,カミラさんのことについては,喋っている,でいいですか?>GM
23:57:GM:いえいえ・・・時系列を混乱させてすみません。
23:57:レムリア:調査の方向も定まってきましたね。^^
23:58:シオン:ミコを引き取りたいって方が居るって話はしてると思います
23:58:GM:カミラさん・・・ミコの近況について話す時に里親希望を申し出ている人がいる、程度なら話してても、不思議じゃないですね。<ティアット
23:58:ティアット:ですね。白い母の家、ビーズとビーズパパ(仮)の行方 ですか・・・・。<調査
23:58:オウジャ:ふむぅ
23:59:GM:では、シオンもそう言ってるし、引き取り希望の人がいることは、話しているでしょう!
23:59:ティアット:あんまり怪しくないし,さらりと話しておきましょうw
23:59:オウジャ:カミラさんかぁ
23:59:ティアット:おや?興味がおありで?w
00:00:レムリア:里親希望、了解です。 その話を聞くと、レムリアはかなり警戒すると思います。>ALL、GM
00:00:シオン:今のところ放置してても問題はなさそう名ですよねぇ>カミラ
00:00:ティアット:なぜに?<レムリア警戒
00:00:GM:・・・・・なんか変な夢と変な団体がいるということがわかったところで・・・レムリアのシーンは、これで終了かな? うお、警戒しますか。そりゃするかもなあ・・・
00:00:オウジャ:いえ。とてもミコを一般市民に預けるのは猛反対ってことぐらいですねw
00:00:ティアット:なるほど。
00:01:GM:里親が問題というより、危険物であるミコをピープルが持つことになればどんな惨事があるか・・・的な危機感ですね。
00:01:オウジャ:そうですね。
00:01:ティアット:危険物・・・・・。
00:01:レムリア:ミコちゃん目当てに近づいてくる人に対しては、もしかすると神の器として利用しようとしているかもしれないからです。^^;>ティアットさん
00:02:ティアット:なるほどw
00:02:GM:その線もありえますね・・・神は見ているわけでして。
00:02:ティアット:目の当たりにしてもはやその線は無いと思っていたのですが・・・。早計なようですね。
00:02:GM:・・・・では、時間も過ぎてしまいましたので、シーンを切りましょう。
00:02:レムリア:カミラ夫人の近況まで聞けば、警戒心はかなり薄れると思います。^^
00:03:GM:
00:03:GM:【レムリア】~終~
00:03:GM:
00:03:GM:===== セッション中断 =====
■5回目
22:04:GM:===== セッション再開 =====
22:04:GM:ともあれ、今日もよろしくお願いします。<ALL
22:04:オウジャ:宜しくお願いします。
22:04:ティアット:よろしくお願いします。
22:04:シオン:よろしくお願いします
22:05:レムリア:よろしくおねがいします。
22:05:GM:ミドルフェイズ、今日はオウジャからスタートです。
22:05:オウジャ:はい
22:05:GM:
22:05:GM:【オウジャ】
22:06:GM:
22:06:GM:ではオウジャ、君は幾つかの不穏な出来事の予感を、集まった遺跡の冒険仲間から聞き出した・・・そして下位古代語をレムリアに教わった!
22:07:GM:さて、君はどうする?
22:07:オウジャ:そしてマスターしたのです。<下位古代語>
22:07:オウジャ:そうですね。
22:07:オウジャ:結局今のところは、大した事件は起こっておりませんが。。。。
22:08:GM:セージ覚えてるもんねそういえばね・・・<マスター>
22:09:ティアット:考えてみたら,子供に凶器を与えたり,孤児に電波を送っているのに大して騒ぎにもさせていないなら、
22:09:オウジャ:しゃくようしていた
22:09:ティアット:よほど慎重に事を進めてるとも思えます。
22:09:GM:もし「白い母の家」がよからぬことを考えているならば、慎重なのは確かでしょうね。
22:10:シオン:普通は話題の一つにも上るわねぇ・・・
22:10:レムリア:養子縁組が増えて、孤児が減っていくなら、そんなに悪いことではないような気もします・・・。^^;
22:10:ティアット:ライバル団体に黒い父の家とかありそうですが。
22:10:オウジャ:借用していたダガーを返すという名目で、ビーズ君に会いにマーファ神殿管理の孤児院に行きます。
22:10:シオン:その団体のこと、ちょっト突っ込んで調べてみます?
22:10:オウジャ:そしてやっぱり回線悪いわw
22:11:レムリア:同行できればいいな、ということで、登場判定を希望しておきます。>GM
22:11:オウジャ:ちなみに前回のレムリアのシーンからどれぐらい時間たってますか??>GM
22:11:GM:ダガー・・・借用中ですね。しかしブランバッドという貿易商が一週間後に取りにきます、と言っていたはずでして、マーファ神殿へのダガーの返品はできるのかですね・・・
22:12:ティアット:一週間待って尾行するのもアリかも。
22:12:GM:オウジャはマーファ神殿に向かうことになった・・・そうですね、次の日でもいいくらいですよ。>オウジャ
22:12:オウジャ:本当の目的はビーズ君の氏素性の確認のためです。
22:12:GM:では、登場判定をどうぞ!<レムリア
22:12:レムリア:はい。
22:12:レムリア:1d8 登場判定
SwordWorld : (1D8) → 7
22:12:ティアット:ひぃ。
22:13:GM:登場判定、失敗だ・・・・!
22:13:オウジャ:ひぃw
22:13:ティアット:シオン君行かないのですか?
22:13:レムリア:昨晩は1ばっかりだったのに><
22:13:GM:絶対登場する権利を使いますか?<レムリア
22:13:ティアット:あなたが行ってもらえるならボクも行きやすいのですが。
22:13:レムリア:はい、あと2シーンですし、使用してしまいます。>GM
22:14:GM:ですか、ではレムリアは登場だ!!
22:14:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
22:14:シオン:ふりーずわっしょい!
22:14:GM:おかえりなさいませー
22:14:ティアット:おかえりなさい。
22:14:レムリア:おかえりなさい。
22:14:オウジャ:おかえりなさい
22:14:ティアット:今日は軒並み回線不調ですか・・・・・。
22:14:シオン:PC買い替え時かなぁ・・・
22:14:GM:ティアットはシオンとすっかり並んで行動することに・・・なんか銀髪同士だし兄妹みたいなんですが。
22:15:シオン:まぁ、それはともかく。マーファの孤児院の方にも挨拶に行きますか
22:15:オウジャ:ぼくもよくカナ入力がアルファベットになりますね
22:15:シオン:登場判定してもいいですか?
22:15:ティアット:孤児院関係ならシオン君が動きやすいですし、ボクは日雇いスタッフになっていますから。
22:15:GM:回線の不調か、ダイレクトに影響するのが、どどんとふの悪いところだなあ。
22:15:GM:もちろんです。登場判定どうぞ!<シオン
22:15:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 2
22:16:GM:うむ、難なく成功。
22:16:ティアット:では,そのシオン君に同行したいと思います。>GM
22:16:オウジャ:ナイス!
22:16:レムリア:^^
22:16:GM:ではやはり登場判定が必要です、どうぞ!<ティアット
22:16:ティアット:1d8 ついていく。
SwordWorld : (1D8) → 4
22:16:ティアット:成功しました。あ。
22:17:GM:ギリギリセーフです。
22:17:オウジャ:せーふー
22:17:レムリア:これでこのシーンも全員登場ですね。^^
22:17:ティアット:なんでもないです。
22:17:オウジャ:これって、前回のマイリー神殿からそのまま来たような感じになってますねw
22:17:ティアット:そのまま移動した感。
22:17:GM:そのままでもいいくらいですね・・・・
22:17:オウジャ:このまま次回にいったりもしてw
22:18:ティアット:fufufu
22:18:GM:全員いますし、じゃあ、そのままマーファ神殿いってみるかとなったってことでいいんでは。
22:18:ティアット:はい。
22:18:オウジャ:では、このままマーファ神殿にいきましたー
22:18:レムリア:ですね~。^^
22:19:ティアット:一応目的が違いますし,少しぐらいずらしてもいいかも・・・・・。どっちでもいいかw
22:19:シオン:マーファってことはアトリがいるだろうし、何回か通っては居るよな。うん
22:19:GM:4人でマーファ神殿の孤児院に行くと、10人以上の子供達が外で遊んでいるのを見るだろう。
22:20:ティアット:あ。ガリレオは連れて行きますよ。>GM
22:20:GM:まあ、一度もお世話になったことがないという人間はいないんじゃないかな・・・よほど避けてたりしない限り。<マーファ神殿>
22:20:オウジャ:うーむ。。。。あったかな??w
22:20:GM:使い魔、了解です。子供の格好の興味の的ですね。<ティアット
22:20:ティアット:「シオン君孤児院より規模が大きいね?」<マーファ孤児院
22:21:ティアット:違います。そろそろ戦闘が起きてもいいようにしてるだけです。>GM
22:21:GM:戦闘ですか・・・・!
22:21:ティアット:ハイ。なし崩しにクライマックスに行かれても困るので。
22:22:GM:シスター「あら、こんにちは。どうかいたしましたか?」<ALL
22:22:シオン:「そりゃ、神殿が運営してるからなぁ・・・そもそもの母体の規模が違いすぎる」>ティアット
22:22:レムリア:たしかに・・。 ミドルフェイズだから戦闘がない、というきまりはないですよね。。
22:22:GM:戦闘がないとは限らないですね・・・・
22:23:シオン:ミドルで浸食率やロイスを消費させようとするGMもいますので(ゲーム違う
22:23:ティアット:子供と遊ぶという戦闘。
22:23:GM:街のごろつきに喧嘩を売ったり、NPCに切りかかったりしちゃいけないわけじゃないですからね・・・
22:23:オウジャ:なんて過激なw
22:24:ティアット:「シオン君。あいさつあいさつ。(肘でつつきながら」>シオン
22:24:オウジャ:玄関までいきましょうかな
22:24:レムリア:「こんにちは・・・今日は少しお話を伺いたいことがあったので参りました。」>シスター@GM
22:24:ティアット:すでにシスターに不意打ちされてます。
22:25:オウジャ:「申し訳ございません。私は、マイリー神殿のオウジャと申すものですが。。。。」>しスターGM
22:25:シオン:「おっと、失礼しました。アルガイム院のシオンです。少しお話がございまして・・・って、俺が言うまでもなかった・・・」
22:25:オウジャ:本当だ。復旧で見落としてました。
22:25:GM:シスター「話ですか、なんだか大事な御用のようですね。いま、院長をお呼びしますわ。少しお待ち下さい」<レムリア&ALL
22:26:GM:しばらく待つと、子供達を叱る声がして、なんだか偉そうでしっかりしてそうな女性・・・院長がやってくる。
22:26:レムリア:「ありがとうございます・・・。(一礼)」>シスター
22:26:ティアット:「あ。ボクはアルガイム院に最近新しく入ってお手伝いしています。ティアットといいます。」>シスターGM
22:26:オウジャ:「初めまして。私の名はオウジャと申します。以後、お見知りおきのほどをm(__)m」>女院長GM
22:27:GM:院長「こんにちわ。お話があるそうですが、どのようなご用件で・・・? あら、シオン院長。そちらの子供達は元気かしら。どうされましたか?」
22:27:ティアット:「やっぱり叱ることは必要なんだよね・・・・・。」
22:28:ティアット:元気すぎて走りまわされてます。
22:28:レムリア:「ラーダ神殿から参りましたレムリアと申します・・・お忙しいところ、恐れいります・・・」>院長、シスター
22:28:GM:院長「マイリー神殿のオウジャさん・・・ああ、剣士としてのお噂はかねがね。そちらは、ラーダ神殿のレムリアさんですね。そちらは・・・ティアットさん、確か魔術を行われる方ね」
22:28:シオン:「こんにちは、突然の訪問ですいません。少々御相談したいことがございまして参りました」>院長
22:29:オウジャ:「私をご存知とは恐縮でございますm(__)m」>院長GM
22:29:GM:院長「ごめんなさい、魔術師ギルドのことには疎いもので・・・シオン院長のもとにいらしてたのですね、知らなかったわ」<ティアット>
22:29:ティアット:「いえ。魔法使いはアルバイトで,本業は孤児院の世話係見習いです。(きっぱり」>院長GM
22:30:シオン:「(すらすらと言葉が出てくるなぁ・・・)」ちらっとティアットみやって
22:30:GM:君らは5レベル超えてるから、けっこう有名だ・・・少なくとも、それなりの権威がある人やセージ技能持ってる人は、名前と背格好を見ればだいたいピンとくるだろう。
22:30:ティアット:なんだろう。意外に事情に詳しい方なのかな?院長さんって。
22:30:オウジャ:有名人なんですね。
22:31:GM:院長「忙しいのはお互い様です、構いませんわ。ご相談というのは? モニカさんの将来で何かありましたか?」<シオン
22:31:シオン:スポンサーつけるのに、この院長先生も走り回ってるのかなーと思うシオンであった
22:32:ティアット:「・・・?魔法使いは正確に,膨大な量の単語を組み合わせてマナを凝集させるとか力をイメージするとかしないといけないからね。言葉は直接成功比率に関わるから。口は達者なんだよ?」>シオン
22:32:GM:院長「まあ、それは勿体ない・・・・孤児院に献上されるのは素晴らしいことです。ですが、実力のある方がしかるべき場所に立たないというのは社会にとっては残念なことですわ」<ティアット
22:33:シオン:「その件に関しては、ご心配をおかけしております。ただ、本日は少々別件でございまして・・・」>院長
22:33:GM:きっとそうなのでしょう。君のように一芸に秀でているわけではないので、マーファ神殿の名で勝負ということをしているだろうね。<スポンサー>シオン
22:34:シオン:なら、ある程度の有名どころの顔と名前は知っててもおかしくは無いな>院長
22:34:GM:院長「それにしても、そうそうたる顔ぶれですが、本当にどうされたのかしら?」
22:34:ティアット:「実力のある人物は綺羅星のごとくこの街には集っています。何も無理にその道の頂点をひたすら目指すこともありません。山道でも時に休憩も重要ではないかな?って思います。」>院長GM
22:35:GM:院長「・・・・・・・成程。それが貴方の生きるコツなのですね(ふふっと笑い)」<ティアット
22:36:シオン:「込み入った話になります。こちらから申し上げるのも無礼ではあるのですが、どこか腰を据えてお話できる場所はございませんでしょうか?」>院長
22:36:シオン:「あぁ、もし今お時間が無いというのであれば改めて出直させていただく所存です」>院長
22:36:GM:院長「モニカさんのことではないと・・・・。わかりました、私の部屋に来てください、そこで話して頂きましょう」<シオン
22:37:ティアット:「エルフの血が混ざっているから,と皮肉られることもありますから。」>院長GM
22:37:GM:院長は合点いったように頷くと、時間が惜しいという様子で、きびきびと君たちを院長室に案内する。<ALL
22:37:ティアット:ついていきます。
22:37:シオン:では、案内されますね
22:37:オウジャ:「お邪魔いたしますm(__)m」
22:38:レムリア:「ありがとうございます・・。(ついて行きます)」
22:38:シオン:今回はもう単刀直入に行くね。同じ孤児院の院長だし、情報の交換はしておいた方がいいと思うのです
22:38:ティアット:ひたすら自室にこもっているのに,意外に名が知られていることに驚くボクです。
22:38:ティアット:それがいいと思います。<単刀直入
22:38:レムリア:どうぞ。 特に隠すこともないと思います。>シオンさん
22:38:GM:院長室は狭いが整然としている。椅子を出され、少し窮屈なスペースで院長と君たちは向かい合った。
22:38:シオン:論文はたくさん発表してるのでしょう
22:39:シオン:>ティアット
22:39:オウジャ:6畳ぐらいですかな。。。。
22:39:ティアット:『ダークネスな空間で食する黒豆』というのが最新の論文です。
22:39:GM:院長「・・・・・・落ち着かない所でしょうが、静かに話ができるのはここぐらいなものなので、ご了承を。それで、お話というのは?」
22:40:シオン:「では、早速ですが……こちらとしては、お伺いしたいことが現状で3点ほどあります」
22:40:GM:また豆の話してる・・・<ティアット
22:40:ティアット:とことん豆で押していきますよ?
22:41:GM:院長「・・・一体なんでしょうか。皆さんが集まっておられる理由が、わたくしにはさっぱりなのですよ」職業バラバラの実力者4人がぞろぞろと来てるからね!
22:42:GM:いったい豆とティアットになにがあったんだ・・・
22:42:オウジャ:この院長びびってるのかな??w
22:42:ティアット:シオン君が話している間,院長室の窓から外で遊んでる子供たちを注意してみておきます。>GM
22:42:シオン:「一つ目は最近、孤児たちの間で妙な夢を見ているらしいのです。ここの子どもたちの様子で変わったことは無いか?ということ」
22:42:ティアット:父が植物学者で,ティアットは只の豆料理好き。
22:43:GM:なんかの責任者してたら、それなりに各業界で有名な人たちが急に来て「相談があります」とか言い出されたらリアルでもびびると思いますw
22:43:シオン:「次に、白い母の家という団体について何か知ってることは無いか?という事」
22:44:シオン:「最後に——オウジャ、例の奴だしてくれる?——これをみたことはありませんか?」と、刃物を院長に見せます>GM
22:44:シオン:とりあえず、こんなもんよね?
22:44:GM:院長は全部聞き終えるまで頷いていることだろう。
22:44:オウジャ:「申し訳ございませんが・・・・これを見ていただけませんか??(懐から例のダガーを)」>院長GM
22:45:レムリア:あと、ビーズさんの件?
22:45:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[2,5] → 7
22:45:ティアット:ハイ。あとはオウジャさんがビーズ君のことを問えばだいたいOKですか。
22:45:オウジャ:「このダガーは、こちらに在籍しているビーズ君が所有していたのですが・・・これに見覚えはございませんか??」>院長GM
22:45:シオン:それはオウジャに頼もうw 完全に忘れて多w
22:46:オウジャ:僕は3つ目について説明しますねw
22:46:GM:院長「夢ですか・・・? 変わった様子・・・・・・・・関係しているかは判りませんが・・・・最近、子供達がシスターによく報告する夢の話がありますわ」
22:47:オウジャ:先日のマイリー神殿で出会った親子(ブランバッドとビーズ)と怪しいダガーについての話しを院長にします>GM
22:47:ティアット:コライオンハートと銘打ったダガーを見せるのですね。
22:47:GM:院長「子供達は、よく、親の夢を見ているようなのです。中にはまだ思い出が深く、朝起きると泣き出してしまう子供までおりますわね・・・・」
22:47:オウジャ:コライオンは—てぃっどなのですw
22:48:レムリア:「・・・。」 <夢
22:48:ティアット:しまった。間違えていましたかw
22:48:GM:院長「近頃、街では実の親子のみのサービスを提供していることがよくありますので、そういうものが孤児達の刺激になってしまっているのか、と思っております・・・」
22:49:ティアット:「よく・・・・ですか?ひょっとしたら,シオン君のところの子供たちも言わないだけで,見ている子が多いんじゃ・・・・?」>シオン
22:49:GM:1つ目への回答は、こんな感じだ。
22:49:ティアット:結構大きな組織っぽいですね・・・・。
22:49:シオン:「可能性は大いにあるな・・・」>ティアット
22:50:レムリア:「夢の報告が増えてきたのは・・・いつ頃からでしょうか?」>院長@GM
22:50:ティアット:「年長さんが多いから・・・・我慢して黙ってるのかも?」>シオン
22:50:GM:院長「白い母の家・・・・たしか、先程申したサービス提供に、援助をしている団体ですね」
22:51:GM:院長「マーファ神殿の分家という話を聴いておりますが街のマーファ神殿では存じませんので、他の街から来たのかと私どもも話していたところです」<白い母の家>
22:51:レムリア:「ミコちゃんは、いつもどおり元気そうでしたけど・・・」 <1ゾロだったので、気づいていません
22:51:GM:院長「そうですね・・・・確か、最初に聞いたのは、一週間ほど前です」<レムリア
22:52:シオン:「あとは、俺らを心配させないようにっていう配慮からか・・・」>ティアット
22:52:オウジャ:「白い母の家。。。。。えっ?? こちらのマーファ神殿ではご存知なかったのですか??」>院長GM
22:52:レムリア:「やはり・・・一週間前から・・・。」>院長
22:52:ティアット:「子供が痛くないって言うなら、とても痛がっているし,さみしくないって言っていたら,それはだいたいがさみしがっていることがあるんだよ?」>レムリア
22:52:オウジャ:「一週間前。。。。では、我らが見たタイミングとあってますね」>レムリア
22:53:ティアット:「奉仕活動が活発になったのも1週間程度前からじゃないかな?もしかして。」>院長GM
22:53:GM:院長「ええ、存じ上げません。ですが、ここニューゲートでは外から様々な組織が入ってきますので、大陸の神殿から来たのだろうとあまり問題にしておりませんでした」<オウジャ
22:53:シオン:「仮に他の街の神殿が後援してるとしてだ。このマーファ神殿には挨拶にこられましたか?」>院長
22:53:レムリア:「・・・そういうものなのですか・・。 子どもの気持ちというのも、存外、複雑なものなのですね。。」>ティアットさん
22:54:オウジャ:「まぁ、確かにニューゲートには様々な方が出入りしますからね。。。。。」>院長GM
22:54:GM:院長「さあ、そこまでは・・・・いつから来た団体なのか、詳しくは調べていないですね。親子を祝福することは、けして悪いことではありませんので・・・」<ティアット
22:54:ティアット:「迷いながら、まっすぐ育っていく子供たちは,大変なんだよね。きっと。」
22:55:GM:院長「・・・・後は、このダガーですね・・・拝借いたします・・・・」<オウジャ
22:55:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[4,5] → 9
22:55:オウジャ:白い母の家=マーファ神官。。。。の数式が崩れてきたのかな??
22:55:ティアット:は。院長さんの目つきが変わるかも・・・・・。
22:55:シオン:普通は挨拶にくるはずなんだがなぁ・・・
22:55:オウジャ:「はい。ご確認お願いします。」>院長GM
22:56:ティアット:いえ。親子を祝福するあまり,逆に偽の親子=孤児院に憎悪している可能性もあります。
22:56:オウジャ:そんなのマーファじゃないw
22:57:GM:院長「・・・・これは、子供達が持っていたダガーです・・・・白い母の家で、貰ったと聞いています」<オウジャ
22:57:ティアット:何と言いますか・・・・・。某球団を愛するあまり,ヤジや暴言をはく輩もいますから・・・・。たとえるならそれでしょうか。
22:57:オウジャ:「なるほど。。。。。って、いま子供たちって言いましたか??」>院長GM
22:58:オウジャ:「ならば、このダガーを所有している子供は他にもいると・・・??」>院長GM
22:58:GM:院長「ビーズは、ブランバッドさんが里親になると申し出てくださって・・・・・。 白い母の家が、何かしているのですか!?」
22:59:オウジャ:「ブランバッドさんが、里親に・・・・・失礼ですが、ブランバッドさんは何をされている方なのでしょうか??」>院長GM
22:59:GM:しょせん分家ということは、責任者にマーファ神官はいないんだろうし、悪いことしてない限りは放っておこう、という感じだったようです。<挨拶>シオン
23:01:GM:院長「ええ、数人が持っています。その1人はビーズでしたが、あの子はブランバッドさんのところに行きました・・・・」<オウジャ
23:01:シオン:「マーファの名前語るなら、普通は分家だろうがなんだろうが、商売するまえに話通すのが筋だろうが・・・」
23:01:ティアット:数人持っているなら,魔力が残っているダガーがある可能性もあるかもしれませんね。
23:01:レムリア:「夢とダガー・・・共通点がみえてきましたね・・・。 えと・・ビーズさん以外にも、ここ最近、里親が見つかったお子さんはおられませんか?」>院長@GM
23:02:オウジャ:子供に手当たり次第で渡しているのかな??ならばシオン孤児院の子らもすでに持っている者が
23:02:オウジャ:いるかも
23:02:GM:院長「彼はワイルドベリーを拠点にしている貿易商の方ですわ。小さい船を何隻か持っておられます」<ブランバッド>オウジャ
23:03:オウジャ:「ちなみにブランバッドさんの里親になることが決まったのはいつのことでしょうか??」>院長GM
23:03:オウジャ:ワイルドベリーの貿易商。。。そこはあってますね。
23:03:シオン:・・・・あれ?カミラさんとこの旦那も似たような仕事してなかったっけ?
23:03:レムリア:貿易商というのは本当だったのですね。。<ブランバッドさん
23:03:GM:院長「あまり規模を大きくするつもりはないといった様子で、お金にがめつくなく、できる範囲で商売をされている誠実な方です。子供がお好きなので、よくこの孤児院に来ては子供達に優しくしてくださってました・・・」<ブランバッド>
23:04:オウジャ:船乗りとは言ってましたね。<カミラ夫>
23:04:ティアット:「なんで大勢の子供のうち、ビーズ君を選んだのかな?なにか理由って聞いてませんか?」>院長GM
23:04:GM:カミラの旦那は、船乗りですね。<シオン
23:04:レムリア:カミラ夫人の夫は、船乗りでしたね。
23:04:ティアット:旦那さんですか?ブランバット。
23:04:シオン:子供売ってたりしないよな・・・まさかな
23:05:オウジャ:ブランバッド=カミラ夫・・・??w
23:05:ティアット:ちがうかもw
23:05:シオン:貿易商ってことは、グラッフ商会とも多少はつながりあるだろうし・・・あとで調べてみるか
23:06:GM:院長「確か、数日ほど前にビーズを連れ立って・・・・。ビーズはよくなついていた1人だったので、心配はないだろうとお任せすることになったのです。一ヶ月後に様子を報告してもらうつもりですが」<里親になると決まった>オウジャ
23:07:GM:院長「理由と言うのかわかりませんが・・・ビーズは私の息子だ、と、とてもはっきりと宣言されてましたわ。ビーズはなついてましたが、クランバッドさんは特定の子を預る気はないと思っていたので、私はびっくりしましたが」<ティアット
23:07:オウジャ:「ふむ。今の話しを聞く限りでは。。。ブランバンドさんには人間的に問題はないようですね。しかし、なぜ彼はビーズ君を選んだのでしょうか??」
23:08:シオン:「ちなみに・・・ビーズ君は何歳ですか?」
23:08:GM:院長「・・・・それで、他に里親になろうという方が現れたか、ですね。あれからもう1人も、よくここに来て下さっていた貴族のご婦人に引き取られています」<レムリア
23:08:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[3,3] → 6
23:09:オウジャ:「ビーズ君が、ブランバッドさんの息子だと言い張った。。。。。っと」
23:09:GM:院長「他の孤児院ではどんな様子か知りませんが・・・・白い母の家が行う、親子の祝福が、里親の方々をその気にさせたのかしらと思っていましたが・・・・」
23:09:オウジャ:「貴族のご婦人・・・??」
23:09:レムリア:逆です。。^^;>オウジャさん
23:10:オウジャ:逆だべw
23:10:GM:院長「彼は今年で10歳です」<シオン
23:11:ティアット:「その貴族の婦人ってどんな方ですか?」>院長GM
23:12:レムリア:「でも・・聞いた話ですけど・・・白い母の家は、親子の血縁を重視しているようでした・・・養子では血のつながりは・・。」<親子の祝福
23:13:GM:院長「シェルミア夫人という、大陸から来られた馬車業のご貴族の方です」<ティアット
23:14:オウジャ:カミラさんじゃなかったか
23:14:ティアット:「その貴婦人に引き取られた子供ももしかしてダガーを持っている子でしたか?」>院長GM
23:14:ティアット:こ、これは、キャンペーンの舞台が大陸になるという予感w
23:15:GM:院長「そうですね・・・・親子の素晴らしさというのは、伝わったのではないかと考えていましたが・・・・皆さんがここに話を聞きに来たということは、何かあるということですわね」<レムリア
23:15:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[4,5] → 9
23:16:GM:院長「ええ。持っているのが恥ずかしいのか、隠すようにしていましたが。私の目はごまかせません」<ティアット
23:16:オウジャ:「(ふむ・・・・あのダガーには他人を魅了する魔法でもあるのかな??)」
23:17:レムリア:「もしかすると・・シェルミア夫人も、ブランバッドさんと同じように、急にその子の里親になることを申し出られたのでしょうか?」>院長@GM
23:17:シオン:まぁ・・・実際のところまだ実害は出てないけど臭いから調べておこう。のレベルなのよねぇ・・・
23:17:ティアット:「ダガーはまだそれぞれ子供たちが持っているの?それとも取り上げた?」>院長GM
23:17:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 3[2,1] → 3
23:17:ティアット:ビーズ君が持っている時点で子供たちが持っていそうな感じですが・・・・。
23:18:オウジャ:「その御婦人が引き取る際の場面についてお聞きしたいのですが・・・・」>院長GM
23:18:GM:院長「・・・・どうでしょう、シェルミア夫人は本当に、孤児達を一人一人気遣って下さっていたので・・・普段は贔屓せずに、あの子を心に決めていたのか、と私は思っていました・・・」<レムリア
23:18:オウジャ:「ひょっとして、その子がダガーを婦人に見せたりはしていなかったでしょうか??」>院長GM
23:19:GM:院長「そのようなことは、ありませんでしたわ・・・小さなダガーとはいえ、大事な場面で人前で刃を見せるなど、私が許しませんもので」<オウジャ
23:20:オウジャ:「失礼しました。もしやと思いましたので。。。。」>院長GM
23:20:ティアット:斬れたナイフだよ。とうそぶいてるかもしれません。
23:20:レムリア:まだ里親が見つかっていない子が持っているダガーには魔力が残っているかもしれませんね。。
23:20:GM:院長「ダガーといっても小さなものですし、孤児達が貰ったものなので、取り上げてはいません。生き物に向けては絶対に駄目とは教育しています」<ティアット
23:20:シオン:センスオーラ、してみます?
23:21:ティアット:「ダガーを持っているのはどの子ですか?」>院長GM
23:21:オウジャ:片っ端から確認していきますかな??それともセンスマジックで反応するかな??
23:21:レムリア:あるいは元から魔力が足りない不完全品だったから、里親が見つからないのか・・・。
23:21:ティアット:センスマジックは見えなければ意味がありません。服の下にあれば感知しません。
23:22:GM:院長「・・・・直接、見せさせましょう」
23:22:オウジャ:ふむり。
23:22:GM:<ティアット
23:22:ティアット:でもなぜそれがダガーなんでしょうか?
23:22:レムリア:センスオーラは、魔力(マナ)は感知できるのでしょうか?
23:22:ティアット:里親を見つけるだけのアイテムなら,別の形でもよさげな・・・・。
23:23:シオン:懐剣やら、護り刀ってのもありますし
23:23:GM:センスオーラは精霊力を感知するんだったはず?
23:23:シオン:しつれい、センスマジックですw
23:23:ティアット:オーラですから。精霊力はわかります。
23:23:GM:クッキーだったら痕跡が残らず、完全犯罪ですね!
23:23:レムリア:了解です。<センスマジック
23:24:シオン:その関係で、刃物にしたのかなと。刃ってのは、邪悪を寄せ付けないっていう信仰もありますしね
23:24:オウジャ:最近もらった子のダガーを見せてもらって、センスマジックしたら何か分かるかな??
23:24:レムリア:院長さんのお言葉に甘えて、ダガー、確認させていただきましょう。^^>ALL、GM
23:24:ティアット:はい。
23:24:オウジャ:そうしましょう。
23:24:GM:院長は椅子から立ち上がり、君たちを孤児達のいる部屋に案内し、ダガーを持っている子を呼び出すよ。<ALL
23:24:ティアット:サモン・チャイルドですね。
23:25:ティアット:いまから,査問・チャイルドに変わるとわかると涙を禁じ得ません。
23:25:レムリア:悪用されると大変な魔法ですね。。^^;;<サモン・チャイルド
23:25:GM:院長「マルー、来なさい」マルー「はい、なんのご用事ですか院長さん」
23:25:オウジャ:審議がはじまるのです
23:26:GM:院長「なんの、ではありまsねん。なにの、です。・・・・貴方、小さいダガーを貰っていましたね、それをこの方たちに鑑定して頂きます。見せなさい」マルー「え・・・・」
23:26:ティアット:「この子が,貴婦人が引き取りたいと申し出のあった子ですか?」>院長GM
23:27:GM:マルー「・・・・・」子供はしぶしぶと、君たちを子供の就寝部屋に連れて行き、小さいダガーを見せてくる。<ALL
23:27:ティアット:一応,マルーがダガーを抜かないように警戒してますよ?>GM
23:28:GM:院長「いいえ。シェルミア夫人もクランバットさんも、もう子供と一緒に暮らしておいでです。ここにはおりませんわ」<ティアット
23:28:ティアット:ふむ・・・・・。
23:28:レムリア:「ありがとう・・マルーさん。 では、少しだけお借りしますね。」>マルーさん@GM
23:29:ティアット:「この子にも遠くないうちに,身元引受人がやってきそうな気がしますが・・・・・。そういう話はないですか?」>院長GM
23:29:GM:小さいダガーは、君達が持って来たダガーと同じだね。量産型の、特に目立った特徴もないものだ。
23:29:レムリア:では、センス・マジックしてしまいますね。>ALL、GM
23:29:オウジャ:魔力みてみましょうー
23:29:シオン:お願いします
23:30:レムリア:2d6+8 古代語魔法:センス・マジック
SwordWorld : (2D6+8) → 3[2,1]+8 → 11
23:30:オウジャ:あぶなw
23:30:GM:院長「ええ。今のところは・・・・この子には刺繍の才能があるので、その方面を伸ばし、いずれは飾服業社に雇ってもらえればと考えているくらいです」<ティアット
23:30:ティアット:省エネです。前向きに考えましょう。
23:30:レムリア:きわどい・・。。^^;;
23:30:GM:省エネセンスマジック発動・・・・ダガーは、光っている! 魔力を宿しているね。
23:30:ティアット:おー。
23:30:オウジャ:おぅ!どんな魔法なんだろう。
23:31:レムリア:「(小声で)このダガーには、まだ魔力が残存しているようです。」>ALL
23:31:シオン:それ、どんな魔法jかわかります??
23:31:GM:マルー「(決まり悪そうに、もじもじしている)」
23:32:GM:魔法がかかっていることはわかるが・・・どんな魔法かとなるとな・・・・。
23:32:レムリア:レベル1の魔法では、どのような魔法が付与されているかまではわからないでのす。><
23:32:ティアット:ギルドに持って行ってアナライズしてもらうしかないですね・・・・。
23:32:レムリア:でも、他のダガーの効果から、予測はできますね。^^
23:33:GM:もしやアナライズ・・・・うう、NPCに魔法を使ってもらう場合のルールブックを開かないといけないかお・・・
23:33:ティアット:「マルーちゃん?このダガーをどこでもらったか,お姉ちゃんたちに教えてくれないかな?」>マルーGM
23:33:オウジャ:アナライズ。。。。これで次の目的地が決まったあな?w
23:34:GM:マルー「これは、白い母の家で、貰いました・・・・」院長「誰から貰ったかは確認しているので、私もそう聞いております」<ティアット
23:35:ティアット:ん?住所がわかっているのかな?白母家。てっきり秘密基地で地下でこそこそやってるのかと思ってたw
23:36:オウジャ:広場で布教活動でもしてるんでしたっけ??<白い母の家>
23:36:ティアット:「もらった時,なにか言われなかった?このダガーを使うときの注意とか・・・?」>マルーGM
23:36:GM:マルーに聞くなら、白い母の家の組織本部は、港にある空き家(テナントの出入りが激しい)を借りているそうです。
23:36:GM:マルー「・・・・・(言いたくなさそうに口を噤んでいる)」
23:36:ティアット:エク●ルヒュー●ンみたいな。
23:37:GM:<ティアット
23:37:レムリア:このままダガーを持っていれば、マルーさんにもそのうち里親が現れそうですね。。
23:37:ティアット:吐け。
23:37:シオン:おねぇちゃんこわい(がくぶる
23:37:GM:刑事!
23:37:オウジャ:かつ丼用意しましょう
23:38:GM:こういうのは説得判定か・・・? 2d6で勝負しましょう。こちらは+3で。<ティアット
23:38:GM:2d6+3
SwordWorld : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
23:38:ティアット:「・・・・あのね?お姉ちゃんたちは今このダガーに関わって事件に巻き込まれそうなヒトのためにいろいろ調べているの。もしかしたら,助けられるヒトがいるかもしれない。だから教えてくれないかな?」>マルーGM
23:38:ティアット:リンゴ飴ちらつかせますよ?
23:39:ティアット:2d6で11ですか。強敵ですね。
23:39:GM:まだ持ってるの!? ぜんぶシオンの孤児院にやったはずですw
23:39:ティアット:いえ、2個残っているのですが。まあいいか。
23:39:GM:え、そうなんですか・・・
23:39:ティアット:2d6 勝てそうにないです
SwordWorld : (2D6) → 6[5,1] → 6
23:40:GM:ふむ。。。。残念ながら。
23:40:ティアット:吐けぇ;w;
23:40:GM:マルー「(俯いて)・・・・で、でも・・・・私は良い子にしてたし・・・悪いことはしてないもん・・・・です・・・・」<ティアット
23:41:ティアット:「まぁ話したくないか・・・・・。もしかしたら里親も現れるかもしれないんだしね・・・。」
23:41:オウジャ:僕たちも説得判定していんですか??小さな子を大人数人ってのは異様な気がしますが・・・・・w>GM
23:41:GM:マルー「・・・・・・・(俯いたままだ)」<ティアット
23:42:ティアット:「わかった。キミは良い子だね。キツイこと聞いてゴメンね。」>マルーGM
23:42:シオン:「そうだな。いい子にしてたのに、急に悪いことしただろ!って怒られたらたまったもんじゃないよな?」しゃがみ込んで目線を合わせ、頭に手をやります
23:42:GM:少々異様ですな・・・・しかし、ティアットとバトンタッチならコントな1シーンだと思えば。<オウジャ
23:42:ティアット:ギアスは何レベルでしたっけ・・・っと・・・・・・。
23:42:GM:マルー「・・・・・・(首をフルフルと振る)」<ティアット
23:43:オウジャ:ならば、バトンタッチでやってみますかな??
23:43:ティアット:おや。6レベルですか・・・。
23:44:シオン:優しい刑事と怖い刑事作戦です!
23:44:GM:マルー「・・・・・(シオンを見て、おずおずと顔を上げる)」<シオン
23:44:GM:なんという取調べ
23:44:オウジャ:「ごめんよ。マルーちゃん。でもとっても大事なことなんだ。協力してもらえないかな?」>マルーGM
23:45:シオン:「うんうん、怖かったな。悪かった悪かった。」なでなで
23:45:GM:ではシオンがいくのかな? 優しくするなら、取り調べ室でカツ丼食ってる心理でこちらが修正-1してもいいだろう。
23:45:オウジャ:近くのライトを顔に近づけて・・・「はけー!!」ってかな
23:45:GM:マルー「大事なこと・・・・・」<オウジャ
23:46:オウジャ:シオン先にどうぞ
23:46:GM:2d6+2 じゃあ、判定してもらいましょう。<シオン
SwordWorld : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
23:46:GM:うわーお、こいつ口固てえ・・・・
23:46:シオン:「そう。大事な事なんだ。友達が病気になったり、怪我をしたりして欲しくないだろう?」
23:46:オウジャ:相変わらず出目いいですね。。GMはw
23:46:シオン:2d6
SwordWorld : (2D6) → 10[5,5] → 10
23:46:ティアット:おおw
23:47:オウジャ:こ・・・これは??
23:47:GM:同値は・・・・PC有利を採用しよう、今回は!
23:47:ティアット:たしか同値は回避優先・・・ry
23:47:GM:マルー「病気に・・・? ビーズ達は病気になってるの・・・・?」
23:48:シオン:「かもしれない、だけどね。だから、その可能性をつぶすためにも、お話してはくれないかな?」
23:48:GM:マルー「わたし達・・・・夢で白い母の家に行きなさいって、お母さんに言われて、行ったの・・・・そしたら、このダガーを渡されて・・・・」
23:48:ティアット:番宣・・・・。
23:48:オウジャ:なぬ??
23:49:シオン:ダガーで夢見せてると思ったら、逆か!?
23:49:オウジャ:まさか、オウジャやレムリアの夢でもそんなシーンがあったのかな??w
23:49:ティアット:制限年齢に達していたせいですね。
23:49:GM:マルー「このダガーは、ホントの親になってほしい人に刺しなさい、そうしたら怪我する代わりに、奇跡がおこって、その人がホントの親になってくれますよ、って言われたの・・・・」<ALL
23:50:GM:君たちの夢では、なかったんだけど・・・きっと、夢を歓迎してなかったからじゃないかな!<オウジャ
23:50:シオン:「それは、白い母の家の人にかな?」
23:50:ティアット:怪我させたらダメやん・・・・・・。
23:51:オウジャ:「そうか・・・・・・あのマイリー神殿のときの事件の裏にはそういうことが・・・」
23:51:GM:マルー「ううん、夢の中で・・・・・」<シオン
23:52:ティアット:「あの事件,ホントに刺してたのかな?オウジャさん見てなかったの?」>オウジャ
23:52:シオン:「そっか、よく教えてくれたな。えらいえらい」なでなで
23:52:GM:・・・・・・・シオン:ボンド6・白い母の家
23:52:ティアット:あ。刺した後に孤児院に行って引き取る宣言してきたんだね。
23:52:オウジャ:あっ・・・そう言えば。あの時ダガー確認しましたけど、血ってついてましたっけ???>GM
23:53:オウジャ:マイリー神殿でのビーズ君のダガーに
23:53:ティアット:そうしたらちょっと動機がわからなくなりました。
23:53:GM:いえ、血はついてなかったですね。<オウジャ
23:53:オウジャ:だったらちょっとおかしいですね。
23:53:GM:マルー「・・・・・・(俯いているが、褒められて嬉しそうだ)」<シオン
23:54:ティアット:てっきり,子供たちを洗脳して,小金持ちの里親を電波で引き寄せて,引き取って行ったあと,ダガーで刺して亡き者にして財産強奪と思っていたのですが・・・・・・。
23:54:オウジャ:「い・・・いや、ダガーを抜いて吐いたようだけど。。。。切りつけてはいなかったはずなんだな。」>ティアット
23:54:GM:そ、そう!? むしろ血がついてたら「マルーが言われたことと違くね?怪我してんじゃん」と言われるかと・・・!?<オウジャ
23:54:シオン:「もしかしたら、またお話聞かせてもらうかもしれないけど、いいかな?」>マルー
23:55:ティアット:ダガーは借りていきますか。証言の裏付けに魔力を解析する必要が出てきましたし・・・・・。
23:55:GM:マルー「・・・・・・うん・・・・大丈夫です」院長「まあ、なんてこと・・・・・」<シオン
23:56:オウジャ:謎がまだ解決していないですね
23:56:ティアット:動機が不明です。
23:56:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド4・夢の指令
23:56:シオン:だねぇ・・・。
23:56:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド5・夢の指令
23:56:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド4・夢の指令
23:56:シオン:あと、夢を誘導する方法がわからん
23:56:ティアット:まさかホントに里親を見つけるため、だけとは思えないし・・・・。
23:56:GM:・・・・・・・シオン:ボンド7・夢の指令
23:57:オウジャ:ついに7にいきまくりましたかw
23:57:ティアット:それは、なんかのお祈り&マジックアイテムで何とでもなりそうなw<夢の誘導
23:57:レムリア:「(鑑定を終えて) ありがとうございました・・・このダガー、しばらくお借りしてよろしいですか? それともあなたも・・このダガーをお使いになりたいですか?」>マルーさん@GM
23:58:シオン:そのなんかのアイテムかお祈りの方法、探さないとなーw
23:58:ティアット:白い胃炎
23:59:レムリア:クエストみたいな魔法でしょうか・・・。 「里親として孤児を引き取って育てなさい」みたいな使命が課せられていて。。<ダガー
23:59:ティアット:まちがい。
23:59:GM:マルー「あ・・・はい・・・・。私は・・・・誰に使うか、迷ってたから・・・・」院長「もちろんです。マルー、何も問題がなければ貴方の元に戻って来るでしょう」<レムリア
23:59:ティアット:白い母の家に直接行けばいいのですが・・・・。クライマックスですね。
00:00:シオン:まだ時間はありますし、可能な限り調べましょう
00:00:オウジャ:白母家のアジトは見つかりましたもんね
00:00:オウジャ:ミドルシーンもあと1個残ってますしね
00:00:GM:さて、どうかな・・・!? というわけで、オウジャのシーンことマーファ神殿の孤児院のシーンは切りましょう。
00:00:GM:
00:00:GM:【ティアット】
00:00:GM:
00:01:ティアット:ボクプランは,ボクがアナライズのためにシーンを使用して,次で白母家に行く,です。
00:01:ティアット:まだ切ってはいけません。
00:01:オウジャ:これがラストのミドルシーンですね>GM
00:01:GM:おや、孤児院でやることがまだ残っていましたか!?
00:01:ティアット:いえ。レムリアさんがマルーちゃんに何か言いたそうですから。
00:02:GM:なるほど・・・w
00:02:GM:ラスト・・・にしましょう、修正はみんなマイナスから脱却してますしね!<オウジャ
00:02:ティアット:勘違いかな?w
00:02:レムリア:では、ダガーは、借りていくことにしましょう。^^>ALL
00:02:ティアット:アレ?
00:03:オウジャ:借りましょう。試しに誰かに斬りつけてみますかな??w
00:03:GM:はい。院長は有無を言わさぬという感じでダガーを預けてきますし、マルーも文句は言いません。<レムリア
00:03:GM:うわあーw<オウジャ
00:03:シオン:無害確定してからにしてくれ・・・w
00:04:オウジャ:じょーくですバイw
00:04:レムリア:「(しゃがんで、マルーさんの視線にあわせて) ありがとう・・・マルーさん。 では、これはお借りしていきますね。 でも・・・あなたが良い子にしていれば、こんなダガーなんかなくてもきっと良い縁が巡ってきますよ・・・。^^」>マルーさん
00:04:GM:w
00:05:GM:マルー「・・・・はい!」実際のところ、里親が決まる確率ってどんなもんなんだろ・・・土地によるかな?<レムリア
00:06:レムリア:それはわたしが知りたいです。。^^;
00:06:オウジャ:ですねw
00:06:GM:元気な働き手がほしい農家が多い土地だと、がんがんに貰われていきそうではありますね。優良な孤児院と神殿管轄なら、召使いではなくちゃんとした家庭に貰われるよう配慮もしたいだろうけど。
00:07:GM:・・・・・では、今度こそシーンを切ったということで。
00:07:ティアット:神のみぞ知るですよ。すべては Godknowsです。
00:07:GM:【オウジャ】~終~
00:07:GM:
00:07:GM:【ティアット】ふたたび
00:07:GM:
00:07:ティアット:「・・・・・里親になってもらいたい人を,怪我しないって知っていてもそれでも刺すなんておかしいと思うんだけど・・・・。」とマーファ寺院を去ってからぽつりとつぶやいてます。
00:08:レムリア:そういう意味では、マーファ神殿の孤児院は、農場の働き手を育成する施設みたいなカンジですね。。^^;
00:08:オウジャ:さっきも聞きましたけど、これがミドルシーンのラストですよね。つまりボンド稼ぐチャンスはこれが最後だと。。。>GM
00:08:GM:子供の行く道として真っ先に勧めそうです。教育としても関わらせるでしょうし。<農家>
00:09:GM:はい。これが最後です・・・後はクライマックスとエンディングだけなのです。<オウジャ
00:09:オウジャ:では、絶対登場券使用しますね。>GM
00:09:ティアット:あ、白い母の家の上空に暗雲がたちこめている・・・・・。
00:09:GM:了解です、オウジャ登場!<オウジャ
00:10:シオン:最後なら使っておきましょうか。持ってても仕方ないしw
00:10:ティアット:ここでボクがお風呂とか宣言したらどーなるんだろう。
00:10:オウジャ:それでも入ります。
00:11:レムリア:登場権は使ってしまっているので、普通に、登場判定しまーす。>GM
00:11:GM:登場判定自体は、エンディングでもできます。なのでエンディングのために残しておくという方法も手です。ですがシオンは特に使おうと使わずとも・・・・ですね。
00:11:ティアット:さすがプロフェッショナルです。オウジャさん。
00:11:GM:では、登場判定どうぞ!<レムリア
00:11:レムリア:1d8 登場判定
SwordWorld : (1D8) → 1
00:11:オウジャ:おおおw
00:11:ティアット:おおw
00:11:GM:登場成功!<レムリア
00:11:レムリア:ようやく><
00:12:レムリア:ティアットさんとお風呂ですねっ(違
00:12:ティアット:レムリアさんまでw
00:13:ティアット:じゃ全員登場ですか?
00:13:オウジャ:混浴バンザイ(・w・)b
00:13:シオン:ですなーw
00:13:GM:・・・・・やるのかっ(わくわく)
00:13:ティアット:=ω= ノシ −=三☆
00:13:GM:おっとと。シオンも登場成功!
00:14:GM:さてティアット、どこにいくがや?
00:14:ティアット:ではダガーの鑑定に,アナライズエンチャントできる伝手を探して,魔術師ギルドか学院に行きます。
00:15:オウジャ:このままの流れで同行してるんですかな??
00:15:ティアット:誰かできるヒトいないかな?できればタダで。
00:15:レムリア:それって、ジジ導師・・?(ぇー
00:15:GM:・・・・と、いうことにするのが一番登場シーンがスムーズかな?
00:15:GM:<マーファの孤児院から同行>
00:16:ティアット:急用で去らない限り同行でもいいと思いますが・・・・・。
00:16:GM:ジジ導師「やっほーい、ジジです」ではNPC使いまわしもできるし、こいつで。
00:17:ティアット:「・・・・・・・・導師しか思いつかなかった。ボクって人脈に弱いかも・・・・・。」
00:17:レムリア:オープニングの貸しがあるから、タダで鑑定してもらっちゃいましょう(ぇ
00:17:GM:ジジ導師「ふんぎゃー!? な、なんじゃ、そのお客さんの数は・・・・ジジ対応しきれない、どうしよ、ティアットちゃんどゆつもりなの、こんなのジジ困る」
00:18:ティアット:「ジジ様をとても優秀な魔法使いとしてお願いがあります。」>ジジィ導師
00:18:GM:では魔術師ギルドで、そういや飴の借りを返してもらってなかったとティアットはジジ導師を尋ねたよ。当然、導師は恩があるので出てくるのだ。
00:19:ティアット:「お構いなく。お茶とお茶菓子はこちらで勝手に引っ張り出してきますから。」
00:19:オウジャ:いい人だw
00:19:ティアット:うむ。リンゴ飴の貸しがある導師が出てくれば楽かなと思っていたのですが・・・・。先手を打たれましたか。
00:19:GM:ジジ導師「いやあー、それほどでも・・・・照れるのおー。なになに、どうしたの?」<ティアット
00:20:ティアット:「あ、レムリアさん。悪いけど本棚の向こうの戸棚の中に茶葉があるから、お願いします。」
00:20:GM:ジジ導師「じゃあ頼みます、そういうのジジ不器用だから苦手だから・・・・魔法使いとしては凄いけど、生活のことは駄目ねって言われるから・・・・」<お茶とお茶菓子>
00:21:シオン:「(乗せるのうまいなぁ)」
00:21:レムリア:「こんにちは、ジジ導師。 レムリアと申します。 はい、お茶ですね、、了解いたしました。」>ジジ導師、ティアットさん
00:21:ティアット:「実は、黙ってこのダガーの魔法効果を鑑定していただけないかな。と思って。」>ジジぃ導師
00:22:オウジャ:挨拶してなかったw
00:22:GM:ジジ導師「レムリア・・・レムリア・・・・どこかで聞いたことがある気が・・・・。あ、ウチに時々来る、エルフのレムリアちゃんじゃないの、どうも、ようこそジジの部屋へ」
00:22:ティアット:「あ、あまり触らないでくださいね?どうも敏感な魔力みたいでなんかの拍子で魔力が抜けちゃったら,返す時に困るし。」>ジジぃ導師
00:23:オウジャ:「初めまして。オウジャと申します。以後、お見知りおきのほどをよろしくおねがいします」>ジジGM
00:23:ティアット:ジジ導師より年上のレムリア姉さんになんてフレンドリーな口調で・・・・・・・。
00:24:レムリア:「(お茶を出しながら) はい・・・学院内でご尊顔は拝させていただいていましたが・・・こうしてお話させていただくのは初めてですね・・・高名な導師の先生とお話できて光栄です。^^」>ジジ導師
00:24:GM:ジジ導師「んんん? 魔法鑑定? それはアナライズ・エンチャントメントーの出番。でもそういうことなら、お金を払わないといけないんじゃないかと、ジジは思う」<ティアット
00:25:ティアット:「ダメね・・・・って誰に言われているんですか?掃除のドワ婆様?門番のオーガ姉さん?」>ジジ導師
00:25:GM:ジジ導師「オウジャ・・・オウジャ・・・・どこかで聞いたことがある気が・・・・。ううーん・・・街のどこかで、貴方の噂を誰かがしてましたよ。初めまして、ジジです」<オウジャ
00:26:ティアット:「(机バン)・・・・・・・。さっきの不正行為(リンゴ飴略奪)を黙っていてほしかったら,たまに弟子(仮)のお願いを聞いてもいいと思いますケド?」>ジジ導師
00:26:シオン:「老師、お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いします」
00:27:GM:ジジ導師「こちらこそ、エルフの娘さんと話せてジジ感激です。ティアットちゃんとどうか仲良くしてください(お辞儀)」<レムリア
00:27:オウジャ:「この度は御高名と名高きジジ様に拝謁が叶い、恐悦至極に存じ上げます。この度は、どうしてもジジ様のお力添えが必要でございますれば何卒ご協力のほどを宜しくお願いしますm(__)m」>ジジGM
00:27:ティアット:「皆。本性を知らないから丁寧語で話しているんだね・・・・・・TTwTT」
00:28:GM:ジジ導師「そう、あのオーガのめっちゃ怖い人が怒るからね、無料はね。・・・やっぱりあの人、オーガだったのか・・・こんにゃろ、ジジをびびらせおってー・・・・」<ティアット
00:29:オウジャ:年上はみな先輩なのです。敬語必須ですね
00:29:GM:ジジ導師「・・・・・・!! そ、それは、秘密の約束に・・・・っ!」<ティアット
00:29:ティアット:「契約、してません。(しれっ」<約束>ジジ導師
00:30:GM:ジジ導師「・・・・あなた、どこかで見た事がある気がする・・・・。初めまして、ジジです。4人もお客さんが来るなんて、ジジのキャパはもういっぱいいっぱいです」<シオン
00:30:シオン:「まぁ、お前さん育ててるってことは実力は確かなんだろうし・・・?」>ティアット
00:31:GM:ジジ導師「そんなに頼られるなんて・・・・・そんなにジジ、必要とされてる?・・・・・一体何のダガーなのかさっぱりわかんないけど」<オウジャ
00:31:ティアット:「事は,マーファ孤児院にもかかわっています。ここで協力すれば,導師のことも知れ渡りますし・・・・。院長の覚えもいいと思いますケド・・・・・。」>ジジ導師
00:31:レムリア:「ティアットさんには、私の方がとてもよくしていただいています。 ティアットさん、口ではこんなこと言ってますけど、本当はいつも導師のことを敬っているのですよ?^^」>ジジ導師
00:31:GM:ではティアット、ジジ導師と2d6で交渉判定をしてもらいましょう。そっちは修正+3で。<ティアット
00:32:GM:2d6 判定に負けたらちゃんとお金を払いましょう。
SwordWorld : (2D6) → 8[5,3] → 8
00:32:ティアット:@◇@;「ほうっ!?」ガリレオショック死<敬っている
00:33:オウジャ:「さようでございます。もしジジ様がご協力いただければ、きっと美人の院長からの覚えもめでたくなることでしょう。」>ジジGM
00:33:ティアット:2d6+3 交渉。ボクは導師を超える!
SwordWorld : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
00:33:ティアット:ひいいいいいいい;w;
00:33:オウジャ:がっw
00:33:シオン:1たりねぇ・・・w
00:33:GM:ジジ導師「・・・・・・!!(ぐにゃあ・・・・・・権威喪失・・・・・・詐欺で自警団行き・・・・・・魔術師ギルド追放・・・・・まさかの裏切り・・・・・・・・様々な感情の波が押し寄せる)」
00:33:レムリア:一歩下がって師の影を踏まず、、ですね><
00:34:ティアット:ぐりぐりげしげし
00:34:GM:わおう・・・・・基準値ではあるが・・・・仕方ないw
00:34:ティアット:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いくら・・・・・・・・・・・・・・・・・・はらえばいいですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」>ジジ導師
00:35:GM:ジジ導師「でもあのオーガー怖いから。払ってもらいます。うん」
00:35:GM:折れた・・・・w
00:35:ティアット:先に何らかの理由で折れたボクでした・・・・。
00:35:ティアット:やはり,学園内の魔空間と異名があるジジ導師の自室。あなどれん・・・・・・・・・・・・・・・・・。
00:36:GM:ええーと、導師のレベルは・・・・・
00:36:オウジャ:これで5LV以下だったら怒りますw
00:36:ティアット:5。とか言ったら先制攻撃します。
00:37:GM:導師だから、6レベル以上はある・・・・はずw
00:37:GM:1d6-1
SwordWorld : (1D6-1) → 4[4]-1 → 3
00:37:GM:8レベルあるのかな? まあ才能あって魔術に一生を捧げて、結婚とかしてなさそうだし、不思議ではないか。
00:38:ティアット:捧げる以前の問題かと思いましたが。
00:38:オウジャ:高いなw
00:38:レムリア:高導師クラスですね。。<ジジ導師
00:39:GM:8(レベル)×30(基本消費精神力)×20=4800G・・・・すげー高いな・・・・
00:39:ティアット:「位が高いのは知っているんだけど・・・・。いかんせん人格が・・・・・・・・・・・・・・・でも位が・・・・・・・・・いやヒトとして、魔法使いとしての威厳・・・・・(くらくら」
00:39:ティアット:払いますよ。
00:39:オウジャ:そ・・・それはw
00:40:GM:アップル飴のこともあるし、半額にまけたってことにしよう。
00:40:ティアット:ありがとうございます。
00:40:レムリア:4人で割れば、1200ガメルずつですし、なんとかなりますよ。^^
00:40:GM:それでも2400G、盗賊ギルドにいっても使うかどうかって額だなあ・・・魔法は儲けられますわこりゃ・・・・w
00:40:オウジャ:あとで割り勘にしましょう。
00:40:シオン:ですな・・・必要経費だ・・・・
00:40:ティアット:では2400Gを財布から・・・・。
00:40:ティアット:いえいりません。
00:41:ティアット:絶対有利な振り合いに不甲斐なく負けてしまったのですから。
00:41:オウジャ:いや。さすがにこれは払いますよ。
00:42:GM:ジジ導師「ティアットちゃんは学院の一員だし、隠蔽してほしいこともあるし・・・・特別価格で2400Gです」
00:42:GM:その辺はPL同士で話し合ってもらいましょうw<お金>
00:42:ティアット:いりませんって。オウジャさんは装備整えるのにガメルが必要でしょうし・・・・。
00:43:GM:2d6 発動判定
SwordWorld : (2D6) → 7[4,3] → 7
00:43:オウジャ:そこらへんは後で話しましょう。
00:43:ティアット:「お心遣い感謝しますですううううぅぅ~。(財布からゴソゴソ」>ジジ導師
00:43:ティアット:ハイ。
00:43:シオン:まぁ、報酬が出てから考えましょうw
00:43:ティアット:まぁオウジャさん折れそうにないし・・・・。ありがたくいただきます・・・。
00:43:GM:ジジ導師はごにょごにょ唱えて、杖をダガーに向ける。何か魔法が発動した・・・・・
00:44:GM:ジジ導師「むむ、これは・・・・わかったぞ!!」
00:44:ティアット:「・・・・・前,鑑定に間違えてテレポート唱えちゃって回収が大変だったこともあるし・・・・心配だ・・・・・。」
00:45:GM:ジジ導師「このダガーには、な、な、なんじゃこりゃあ・・・! 暗黒魔法がかけられてるうー!」
00:45:シオン:なんだってー
00:45:オウジャ:「暗黒魔法・・・ですか??」
00:45:ティアット:あ。
00:46:ティアット:すみません、こっそり「センスライ」使用していいですか?
00:46:レムリア:「さすがティアットさんの師匠ですね。^^ ・・・って、暗黒魔法が・・?!」
00:46:オウジャ:これで、白い母の家=マーファ神官の数式は崩れましたね。
00:46:ティアット:崩れましたねw
00:46:オウジャ:疑ってるですかw
00:46:GM:ジジ導師が言うには、このダガーには、暗黒魔法のカースがかけられているようだ。<ALL
00:46:ティアット:カースですか・・・・・。
00:47:オウジャ:一個一個のダガーにカースを・・・・・
00:47:レムリア:これじゃぁ、、黒い母の家じゃないですか。。;;
00:47:GM:一度きりで魔法の効果は消滅する、一時的な付与のようだ。また、呪文と同時に代償(PC達は”刺すこと”を連想するだろう)を払う必要も盛り込んであるようだね。<ALL
00:47:GM:センスライ・・・こっそりは無理な気がしますが、どうぞw<ティアット
00:48:シオン:この時点で団体を潰す事に遠慮はいらなくなったなぁ
00:48:ティアット:いえ、やめておきます。ウソいうかとも思ったのですが。杞憂だと思いました。
00:48:ティアット:すみません。
00:48:レムリア:どのような内容の呪いかまでわかりますか?>GM
00:48:GM:確かカースの内容や解除方法などは、アナライズではわからないはず・・・・呪い関連だから。ということで、導師にわかることは、ここまでとしましょう。
00:49:レムリア:了解です。<カース
00:49:ティアット:「困ったなぁ・・・・・。そのまま返そうと思ったけど・・・・・。カースなんてかかっていたら返せないよ?」
00:49:GM:あ、待てよ。。。。「魔法の種類を識別し、その効果を特定する」とあるな・・・・
00:50:GM:でもこれで判るとなると、6レベルソーサラーの前にカースは無力になるし・・・・ううん・・・・どう判定すべきか・・・
00:51:ティアット:達成値で決めたらいかがでしょう?
00:52:GM:センスライしないのか・・・wっと、ふむ、達成値ですか。なるほど。
00:52:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[4,2] → 6
00:54:GM:ジジ導師「むむ! カースの内容が頭の中に・・・流れ込んで・・・・なになに・・・・」
00:55:GM:カースの内容はこうだ。『使用者に刺された者は、使用者を自分の本当の子供だと思い込む、住処が別れていた場合は”自分が捨てた”という発想になるので、なんとかして家庭を取り戻そうとする。』
00:56:GM:呪いの解除方法は『同じようにダガーなど刃物で使用者を傷つける』だ。
00:56:シオン:真面目に目的が見えてこない・・・
00:56:ティアット:・・・・・・・・・・・・やってることは犯罪まがいですが・・・・。思想は真っ当っぽいです。
00:56:オウジャ:解除するときの刃物は、別の刃物でもいいのでしょうか??>GM
00:57:ティアット:やっぱ,孤児に乗っ取らせる説ですかね・・・・?
00:57:GM:はい、別の刃物でもOKノープロムデム!<オウジャ
00:57:オウジャ:例えば、僕の大剣で斬りつけても解除できるのですかな?
00:57:シオン:イヤ、普通に傷害罪ですからね!立派な犯罪ですから!w
00:57:オウジャ:おっと解除できるんですね。
00:57:GM:う、うん・・・そうなるね。使用者は死ぬ、になりそうだけど・・・・w<オウジャ
00:58:ティアット:解除方法は,最初に傷つけた本人でないとダメなんでしょうか?>GM
00:58:ティアット:あ。別人でもいいのか。
00:58:GM:ええ、子供だと思い込んでいる相手(つまり傷つけた本人)を刺さないといけません。呪われた人が、ね!<ティアット
00:59:ティアット:ん?
00:59:ティアット:つまり呪いをかけたものしか解除できない。でいいのかな?
01:00:オウジャ:ありゃ。子供の方を刺さないといけないんですね。
01:00:レムリア:偽親(呪いをかけられたもの)が偽の子(使用者=呪いをかけたもの)を傷つけないといけない、ということですね。
01:00:ティアット:あ、使用者のほうを傷つけて,解除ですか。
01:00:GM:呪いの解除方法はあくまで、呪われた人が、呪われた状態を解除するための行動なので・・・・呪いをかけたもの、というのは、使用者、でいいのでしょうか?
01:01:GM:そうです、使用者を傷つけて、解除です。
01:01:オウジャ:って・・・・例えば、ブランバッド・ビーズ親子の場合だと、ブランバッド父(仮)がビース息子(仮)を刺さないといけないと。。。
01:01:GM:そういうことです!<レムリア&オウジャ
01:01:ティアット:呪いをかけたほうがビーズ君でかけられたほうがブランバットですね。
01:02:オウジャ:そうですね
01:02:GM:ジジ導師「まさか暗黒魔法がかけられてるなんて・・・・・・ジジの心臓に悪いのお・・・・・」
01:02:ティアット:呪いから覚めたら,今までの記憶はどうなるのかな?
01:03:GM:記憶は消えないのではないでしょうか・・・
01:03:レムリア:「すみません・・ジジ導師・・・。まさか、暗黒神の信徒が絡んでいるとは思わなかったので・・。」>ジジ導師
01:03:GM:でも、なんか魔法にかけられて操られていた、とわかれば、誰もいい気はしないでしょうね。
01:03:ティアット:なるほど。じゃ解けてもうまくいけば,里親としての情は残るかもしれませんね。
01:04:シオン:これって、親が子を刺した場合、子はその親が欲しいって思うですかね?
01:04:GM:ジジ導師「いやあ・・・・冷や汗かいちゃった・・・・・・・すごい脇びっしょりじゃて。見て?こんなにわき汗がっ」<レムリア
01:05:シオン:>GM
01:06:GM:逆バージョンですね。このダガーにかけられていたカースは、子供が親になって欲しい人を刺すものですが、逆がないとは言い切れません。カースの内容は術者が自由にできるので。<シオン
01:06:ティアット:「はいはい。あまり調子づかせちゃあダメだよ?レムリアさん。普段から危険な魔法研究してるんだからこれくらいなんでもないんだし。」>レムリア ジジ
01:06:シオン:ミコがこれで刺されたらやべぇな・・・。
01:06:レムリア:「すぐに替えのお召しものを用意いたしますね・・・。 (といって部屋の外に予備のローブを探しに行こうとします)」>ジジ導師
01:06:GM:ジジ導師「そんなことない・・・・ジジにやさしくしてほしい・・・・・(´;w;`)」
01:07:GM:ジジ導師「レムリアちゃん優しい子じゃ、ありがとう、ありがとう、感謝です・・・・・ティアットちゃんも見習って欲しい、これが老人をいたわる娘っ子の姿」
01:08:ティアット:「最初はボクもやさしく普通に接してたんですケドね?・・・・・・・・・だんだん・・・・・・バカらしくなってこさせちゃったのは,どなたの影響だと思ってるの・・・。」
01:09:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド6・呪われたダガー
01:09:ティアット:「とにかく。鑑定ありがとうございました。お金はここにおいておきますからね?!」>ジジ導師
01:09:ティアット:お金と一緒に余ったリンゴ飴をこっそりおいておきます。
01:10:レムリア:「まぁまぁ・・・正規の料金の半額に負けていただいたのですから・・・今日のところは、そのくらいはサービスさせていただきましょう。^^」>ティアットさん、ジジ導師
01:10:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド1が変化・呪われたダガー
01:10:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド2が変化・呪われたダガー
01:10:ティアット:変化?
01:10:オウジャ:増えないんだw
01:10:GM:ボンドの説明文が適切なものに代わったのです。
01:10:ティアット:±0ってことか;w;
01:11:シオン:次がクライマックスでしたっけ?
01:11:ティアット:ここで何もすることがなければ・・ですが・
01:11:GM:ジジ導師「うん、お代は頂きましたー、毎度ありがとうございましたー、また来てねー(手をふりふり)」<ティアット&ALL
01:11:ティアット:もう一つ聞いておきますか。
01:11:オウジャ:あと+1欲しいところです。
01:11:レムリア:これでミドルフェイズは、一巡ですね。
01:12:GM:ミドルフェイズ一巡、です。これでクライマックスに行こうと思います。
01:12:シオン:白い団体が何を目的にしてるかが分からんので、それだけははっきりさせておきたかった・・・
01:12:ティアット:「導師?ヒトの夢を自由に変えれる、というか,臨んだ夢を見させることって可能だと思いますか?」>ジジ導師
01:13:オウジャ:シオンも・・・・呪われたダガーに変化ですよね??
01:13:GM:は!そうです!
01:13:GM:・・・・・・・シオン:ボンド5が変化・呪われたダガー
01:14:オウジャ:あっ・・・・夢見の方法についてか
01:14:GM:ジジ導師「夢を自由に・・・・・はて・・・・・そんな魔法あったかの・・・・・(首をかしげて)」
01:14:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 4[2,2] → 4
01:14:ティアット:ハイ。
01:15:オウジャ:きっとセージはLV10なんですよ
01:15:ティアット:イリュージョナリービーストというのもありますし・・・・・。知っていないかな,と。
01:16:GM:ジジ導師「今の古代語魔法技術じゃと、ありえんのう。昔の人の、魔法の道具なら、それっぽいことしたりしてるがのー。神様にお祈りする人も、夢で神様が似たようなことしたりするらしいよ?」<ティアット
01:16:シオン:マジックアイテムか・・・
01:17:ティアット:「ありがとうございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・普段からその口調で言ってくれれば,ふつーに尊敬もするのに・・・・・・・・・」
01:17:オウジャ:「過去の古代語魔法か、暗黒神官に伝わる神具ってところか・・・・・」
01:18:GM:そうだなあ・・・暗黒神官(仮)の目的として、何か悪い方向が思いつくか。ではセージ判定どうぞ。目標値15だ。成功者はボンドをプレゼント。<ALL
01:19:オウジャ:おし。
01:19:オウジャ:2d6+4 南無三!
SwordWorld : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
01:19:レムリア:「暗黒神を祀る儀式のようなものが伝わっているのかもしれませんね。。」
01:19:オウジャ:くそ。。。。
01:19:ティアット:おおw
01:19:ティアット:1足りない・・・・惜しい・・・・・。
01:19:シオン:6ゾロしかむりか・・・
01:19:オウジャ:11以上なんて無理だw
01:19:GM:お、おしい・・・・!!!<オウジャ
01:19:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):暗黒神官(仮)の目的
SwordWorld : (2D6+8) → 7[4,3]+8 → 15
01:19:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 7[2,5]+2+1 → 10
01:19:オウジャ:きたーw
01:20:ティアット:2d6+9 悪いことを思いつく
SwordWorld : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
01:20:GM:む、ほんまや。シオンPLがアイデア出したけど、6ゾロ出さないと届かないな15て・・・・し、しかし、宣言は取り消さず!
01:20:GM:案の定、メインセージの2人が成功か。
01:20:ティアット:・・・・・・。悪いことを思いつく。・・・・・ってなんなんだ・・・・・・・・。
01:21:GM:レムリアとティアットは、考え込むシオンに、ぴーんとくる。
01:21:レムリア:ティアットさんが、このダガーで、ジジ導師を刺せば・・・。(ぇ <思いついた悪いこと
01:21:ティアット:絶対刺さない。
01:21:オウジャ:神の儀式ならば、プリーストでも・・・あっいいですw
01:22:GM:暗黒神官も、普通の神官も・・・・奇跡を使う理由は2つ、自分の信仰に根ざした生き方のため。そして、他人を改宗させるためです。
01:22:GM:ひどいw<ジジ導師>
01:22:ティアット:刺さないって言ってるのに;w;
01:23:GM:君たちは、ダガーの呪いによって、偽りの子供を育てさせられる被害者が生まれるのとは別に・・・・<レムリア&ティアット
01:24:GM:そんな呪いのダガーを使って、自分の欲望のまま、他人をいわば操る選択をした使用者は・・・暗黒神の考えに屈したことになるのに気付くだろう。<レムリア&ティアット
01:24:ティアット:なるほど。
01:24:レムリア:なるほどー。。
01:25:GM:つまり、一見、孤児の救済になっていはいるが、長い目で見れば、人の弱さにつけこんで誘惑をし、暗黒神の信者になる要素を育てているのだ。<レムリア&ティアット
01:25:シオン:知らないうちに改宗させられてたって感じか
01:25:GM:なんつっても刺さないといけないですしね。
01:26:ティアット:でも子供が,孤児が,親を求める欲望、それをかなえる力を欲したとして誰が責めれるのかな・・・。
01:26:ティアット:刺した、という行為から暗黒側に引きずり込むのですね。
01:26:レムリア:なんか手が込んでますね・・・。^^;<闇司祭の企て
01:27:シオン:そんな弱みに付け込んだt手形かなぁ・・・
01:27:ティアット:うむ。巧妙です。
01:27:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド7・偽善的な野望の影
01:27:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド5・偽善的な野望の影
01:28:ティアット:も、もういいです。これ以上増えると逆に怖い。
01:28:オウジャ:どこの暗黒神なんだろう
01:28:GM:・・・・後衛が充実してきました・・・・・・・・・
01:28:GM:遠慮するなということか・・・!
01:28:ティアット:マーファの名を騙るのですから,アーファとか。マーつァとか。
01:29:ティアット:綴りが良く似てるパターン。、
01:29:GM:どこの暗黒神か・・・・オウジャ、ではプリースト技能+知力Bで推理どうぞ。目標値は12でいいでしょう。<オウジャ
01:29:シオン:どっかにラがはいってるかもしれません
01:29:オウジャ:マイナー神かなw
01:29:GM:マーファの詐欺みたいな暗黒神w
01:29:オウジャ:2d6+3+2
SwordWorld : (2D6+3+2) → 4[3,1]+3+2 → 9
01:29:オウジャ:だめだーw
01:30:GM:ぐぬぬ・・・・
01:30:ティアット:ラーファか。
01:30:GM:しょうがない、わからん!
01:30:オウジャ:諦めようw
01:30:ティアット:ひぃ。
01:30:レムリア:ふつうにファラリス神っぽいですね。^^;
01:30:GM:突撃すればわかるだろう! ・・・では、他に魔術師ギルドでやっておきたいことはありますか?<ALL
01:31:オウジャ:うーむ・・・・
01:31:ティアット:一応進言しておきますか。
01:32:シオン:ぉ?
01:32:GM:さあこい!
01:32:レムリア:はい。
01:32:ティアット:「このダガーが,ある団体から子供たちに配布されているようです。見かけたら回収したほうがいいかもしれません。」
01:33:GM:ジジ導師
01:33:GM:「うむ・・・・・・それは危険じゃ。回収しまくるように、話しておくのじゃ」
01:34:オウジャ:効力は伏せておいて、各団体・施設に呼びかけるですね
01:34:GM:偉い人に忠告ってことですね。
01:34:ティアット:「ハイ。ありがとうございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほら、ちゃんと応答しれくれればフツ—・・・・ごくごくふつーなのに・・・・・。」
01:35:レムリア:「ご協力、感謝いたします、導師。(深く一礼)」
01:35:ティアット:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それを厳しく接してるってなんなんだョ・・・・・。」
01:35:GM:魔術師ギルドからの話なら、周囲の団体も受け入れるでしょう。「またあいつらが変なことしたのか」とも言われそうですが。
01:36:GM:ティアット・・・・変な導師と知り合いになってしまって・・・・(ほろり)
01:36:GM:では。これで最後のシーンも終りです。<ALL
01:36:GM:【ティアット】~終~
01:36:ティアット:運です。神のみぞ知っています。<知り合い
01:37:GM:
01:37:GM:【マスター・シーン】
01:37:GM:
01:37:ティアット:マスターシーンも乱入可能でしたっけ?
01:38:GM:乱入・・・・今回は禁止とします!!
01:38:GM:・・・・・パトリックとミコが、道を歩いている。
01:38:ティアット:はいw
01:38:GM:パトリック「・・・・・・」ミコ「・・・・・・・・」
01:38:ミコ:「貰えたね、夢で言われた通りだったね」<パトリック
01:39:GM:パトリック「うん・・・・・」
01:40:ミコ:「私、親がほしいから、嬉しいな! 誰にしよっかな?」
01:41:ミコ:「ティアットは、優しくするけど、ちょっと怖いんだって! レムリアはどうだろ? メイヴィスは料理を焦がしちゃうけど、優しいし、このまま本当の親になってもいいかもね。今でも義理の親なんだし!」
01:42:ミコ:「そうなると、お父さんはシオンのままでいいよね。 でも、オウジャがお父さんになるのもいいなー」
01:42:GM:パトリック「・・・・・・・」
01:43:ミコ:「・・・・パトリックは、あんまり嬉しそうじゃないね? あ・・・・こういう話、駄目なんだった・・・・」
01:43:ミコ:「・・・・・・もうしない」
01:44:GM:パトリック「・・・・・カミラさんにしないの?」
01:45:ミコ:「え。カミラ? やだ!」
01:45:GM:パトリック「え、そうなんだ・・・・」
01:45:ミコ:「なんでそう思うの?」
01:45:GM:パトリック「だって・・・・カミラさんなら、こんなのなくたって、きっとミコちゃんを子供にしたいよ」
01:46:GM:パトリック「あの人が、いつも来てるのは、ミコちゃんの為だし・・・・」
01:46:ミコ:「違うよ! パトリック、わかってないんだ!(走り出す)」
01:46:GM:パトリック「え!? 待ってよ!」
01:47:GM:・・・・・子供2人が走っていく。その道の後ろで、1つの影が2人を見ているのだった・・・・。
01:48:GM:???「見つけた・・・・あれですね・・・・・・必ずや、御身の手に・・・・・」
01:48:GM:【マスター・シーン】~終~
01:48:GM:
01:49:GM:・・・・・・マスターシーンも終了。これにて、ミドルフェーズは終了です!
01:49:オウジャ:ついにクライマックスですね。
01:49:GM:キリがとてもいいので、これでセッションを中断しましょう。次回は、クライマックスフェイズ!
01:49:GM:===== セッション中断 =====
■6回目
22:17:GM:===== セッション再開 =====
22:17:オウジャ:宜しくお願いします。
22:17:GM:今日もよろしくお願いします。チャットの不具合、ぐぐってみると原因わかるかもしれないですね。
22:18:GM:昨日ミドルフェイズが終了したので、今日はクライマックスとなります。
22:18:ティアット:よろしくおねがいします。
22:18:GM:
~~~~~ クライマックス・フェイズ ~~~~~
22:19:ティアット:コライオンハーティッドはオウジャさんがそのまま持ってきてるんですか?
22:19:オウジャ:返してないから持ってますね。
22:20:オウジャ:ビーズ君からぱくったやつ
22:20:GM:なんか名付けられてる・・・・
22:20:GM:※事件の調査をしていた、その日の夕方・・・・・
22:20:ティアット:あ。いま2本あるんですよね。
22:21:レムリア:魔力のあるのとないのが1本ずつですね。<ダガー
22:21:GM:少年ビーズが使用済みのダガーと、マルー少女の使用してないダガーがあります。
22:21:ティアット:そうですw
22:21:オウジャ:もう一本は・・・・・ジジ導師に鑑定してもらって、その後は誰かが預かってるんですかな??
22:21:GM:シオンは孤児院に帰ってくる・・・・
22:22:GM:誰が持っているのでしょう? 4人揃っていたし、誰でも不思議ではありませんね。<ダガー>
22:22:ティアット:じゃボクが持ってます。
22:22:オウジャ:そうしましょう。
22:22:レムリア:了解ですー。>ティアットさん
22:22:GM:ティアットが持っているということで。
22:23:シオン:いったん孤児院に戻るのですか?
22:23:シオン:そのまま襲撃の流れかと思ってたです
22:23:GM:え、君ら白い母の家にいくってこと!?
22:23:ティアット:GMが帰るように言ってますし。
22:24:シオン:対策、準備のためにいったん帰ったって感じなのかなw
22:24:GM:そうだね。武器鎧そのまま着ながら街を歩いてるわけじゃないだろうから。
22:25:オウジャ:我々ってまだ誰からも依頼受けてませんしね。
22:25:GM:普段の生活の途中で、なんか調べることになっているだけだね。
22:25:ティアット:勝手に怪しいと思って行動してるだけですしね。
22:26:GM:じゃあ・・・・今から白い母の家を襲撃しようぜ!と準備してどっかに集合することに決めた君たち.
22:26:ティアット:じゃ一度戻りますか。
22:26:GM:シオンは孤児院に戻った、
22:28:GM:孤児院では、モニカとエレナが外にいる。<シオン
22:28:GM:モニカ「あ、お父さんおかえり! ・・・・ねえ、パトリックとミコ見なかった? 外で遊ぶって言ってから、戻ってこないの」<シオン
22:28:シオン:おろ?
22:29:GM:エレナ「パトリックーー!! ミコーー!!」
22:29:シオン:「いや、見てないな」
22:29:シオン:「最後に姿を見たのはいつか覚えてるか?」>モニカ
22:30:GM:モニカ「そう。そろそろ日が暮れるから、私、探しに行く! ・・・・昼はまだ庭にいたよ」<シオン
22:31:GM:エレナ「2人とも、いつの間にかいなくなってて、どこまで行ったんだろう?」
22:31:シオン:「お前はココで留守番してろ。流石に女の子が一人で出歩く時間じゃなくなってくる」>モニカ
22:32:シオン:「すまん・・・そういうわけなんで、少し手伝ってはくれんか?」>ALL
22:32:GM:モニカ「パトリックがエレナを置いて、そんなに遠くまで行くとは思えないけど・・・・う、うん、わかった」<シオン
22:33:ティアット:「どこか行きそうな場所って心当たりないのかな??」>シオン
22:33:シオン:「多分疲れて帰ってくることになるから、美味い飯用意してくれると助かる。普段より追加で3人前、頼めるか?」>モニカ
22:33:GM:あれ。それぞれ、自分の家に帰っていると思います。<シオン&ALL
22:33:ティアット:あ・
22:33:ティアット:勝手に発言しちゃいました。
22:33:ティアット:今のなしでお願いしますw
22:34:GM:モニカ「そうね・・・きっとどこかで迷ってるのかも。任せて!」<シオン
22:34:シオン:ぞろぞろと帰ってきてるわけじゃないのかw
22:34:シオン:シオン『は』ってそういう意味ね!
22:34:GM:はい!
22:34:GM:では、なしです!<ティアット
22:34:ティアット:はい。
22:35:シオン:「それで、もう見回った場所はどこだ?それ以外を見てくるつもりだ」>モニカ
22:37:シオン:「(……商会の人間にも探すの頼んでみるか。子供の足じゃそこまで遠くまで行けんだろうが、俺一人だと限界もある)」
22:38:GM:モニカ「庭も見たし、近くの森も昼間に見たんだけど、いなかったの。そうすると・・・・街の方まで行ってるのかもしれないって、さっき思ってたとこ」<シオン
22:39:GM:仕事場の人々をパシリに使おうとするシオン・・・・!
22:39:シオン:「街か…なかなかに範囲が広いな」
22:39:シオン:非常事態だし、ギルあたりは動いてくれるはず・・・!w
22:40:GM:もしかして、NPC呼ぼうとしますか? ボンドのない彼らは修正-4で動くことになりますがw
22:40:シオン:あぁいや、ロールとしてです。
22:41:ティアット:ボンド値ってたしか絆でしたよね?
22:41:シオン:みんなで探してるんだよ!と
22:42:シオン:そういう感じを表現したかったのですよー
22:43:シオン:そういうわけなんで、疲れてるとこ申し訳ないけど、ちょっと手伝って!とティアット、オウジャ、レムリアにも声かけていきます
22:43:GM:ええ、事件とどれくらい関わっているかです!<ティアット
22:44:GM:うーん、どうしたもんか・・・と思いましたが。あ、仲間にもちゃんと声をかけますか、よしよし。
22:44:オウジャ:オウジャのいるマイリー神殿は、孤児院のある郊外にありますので、誰かに連絡をよこしていただければすぐに駆けつけますよ。
22:44:ティアット:じゃ胸騒ぎとか予感とかでなんか合流できませんか?
22:45:GM:装備整えたら、襲撃を予定してたんですよね。合流はもう決まっているのではないでしょうか。
22:45:シオン:これから白い家襲撃に行くぞーってときに、ごめんちょっとそれどころじゃない!ってなってるので声はかけてますね
22:46:オウジャ:ならば、ちょうど準備を整えて孤児院に皆が集合したってところで行方不明事件発生って感じなんですね。
22:46:ティアット:じゃ準備して合流するためにシオン孤児院に向かいます。>GM
22:46:GM:では合流場所で、それどころじゃなくなった、と言いに行ったことにしましょう。<ALL
22:47:GM:あ、シオンが。<それどころじゃなくなった>
22:47:ティアット:当然ガリレオもつれています。>GM
22:47:シオン:そういう状況で「すまん・・・そういうわけなんで、少し手伝ってはくれんか?」>ALL というセリフが出たのでした
22:48:GM:孤児院に集合するのですね・・・・時間短縮が光ります。
22:48:レムリア:ミコちゃん行方不明の急報が入れば、すぐに孤児院に駆けつけます。>GM
22:48:オウジャ:「状況はわかったよ。まずは子供たちの捜索が最優先だけど。。。。何か手がりはあるのかな??」>シオン
22:49:シオン:声かけてる最中に何か情報ゲットしたりしてませんかね?>GM
22:49:オウジャ:ガリレオで闇夜の空中から偵察はできないんだっけ??
22:49:GM:全員、孤児院に集合しました。装備や使い魔は冒険に出ている時と同じく、所持&同行していると判断します。<ALL
22:49:ティアット:「白い母の家より重大なことだよ?もちろん探すのは全力で手伝うからね?」>シオン
22:50:GM:途中で街の人にパトリックとミコの姿を見なかったか聞くなら、冒険者+知力Bで判定をどうぞ。目標値は13です。<シオン
22:50:シオン:2d6+6+2
SwordWorld : (2D6+6+2) → 6[3,3]+6+2 → 14
22:50:ティアット:手詰まってきそうなら飛ばすことも考えます。オウジャさん。
22:50:シオン:あぶあぶ
22:51:オウジャ:そうですね。
22:51:GM:うむ成功。
22:53:GM:街の人から、2人の特徴に合致した子供が、郊外の近くにある住宅街の道を、孤児院の方向に走っていくのを見た、との情報を聞いた。<シオン
22:54:GM:サウスゲート市街の、「東通り」と呼ばれる大きな道だ。
22:55:オウジャ:孤児院の方向に走った??
22:55:シオン:「サウスゲートの東通りで、っぽいのを見たって話は聞いたから、まずはそこに行ってみようと思ってる」
22:56:オウジャ:それじゃ、孤児院にもどっているってことですか??
22:56:レムリア:「(かなり取り乱しぎみで孤児院に駆けつけてきて) ミコちゃん・・・見つかりましたかっ?!」>ALL
22:57:GM:正確には、走っていった方向を聞いたら、それは孤児院まで続いている方角だった・・・ということです。帰ろうとしていた、という情報だと思ってください。<オウジャ
22:58:ティアット:住宅街のどこから孤児院に向かっていたんだろう?
22:58:オウジャ:なるほど。つまり帰ってる途中で拉致された可能性もあるっと
22:58:ティアット:ひょっとして白い母の家ってその住宅街の中?
22:59:GM:はい。白い母の家は、サイスゲート市街の中にあります。<ティアット
22:59:シオン:ちなみに、その目撃した時間っていつごろですか?>GM
23:00:GM:なんとシオンが孤児院に到着する、1時間ほど前だ。<シオン
23:00:ティアット:前回のマスターシーンから考えたら,誰かを刺しに向かったと考えるほうがいいかもしれません。
23:01:ティアット:でもPLは知らないんですよねw
23:01:GM:PCは知らないのです。
23:01:ティアット:とりあえず住宅街から孤児院に向かって移動しながら目撃情報を聞きます。>GM
23:02:GM:目撃情報があってから、まだ数時間も経ってないと判断してください。<シオン
23:02:オウジャ:東通りとやらに行ってみましょう。
23:02:シオン:誰かを刺しに行くって、唯の通り魔よなぁ・・・
23:02:シオン:急いで確認死に行きましょう
23:02:レムリア:手がかりはその目撃情報だけですから、孤児院から東通りにむかって捜索していきましょう。
23:02:オウジャ:刺すんだったら、我々の中の誰かorカミラ夫人かな??
23:03:ティアット:確認死?
23:03:レムリア:死に急がないで・・・。>< >シオンさん
23:03:オウジャ:南無三w
23:03:ティアット:王大人「脂肪、確認」
23:03:ティアット:死亡w
23:04:GM:では、住宅街に向かった君達は再度、冒険者+知力Bで判定をどうぞ。目標値は14。<ティアット&ALL
23:04:ティアット:2d6+9 冒知
SwordWorld : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13
23:04:ティアット:ひぃ。
23:04:レムリア:2d6+10 冒険者6+知力4
SwordWorld : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
23:04:オウジャ:2d6+8
SwordWorld : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15
23:04:GM:出目に一抹の不安が。
23:04:ティアット:おおw
23:05:シオン:2d6+2+6
SwordWorld : (2D6+2+6) → 10[5,5]+2+6 → 18
23:05:オウジャ:なんかもったいないw
23:05:シオン:頑張った、超頑張った!
23:06:ティアット:そんなことはないです。ここは重要な局面ですよ?
23:06:GM:レムリアとオウジャ、それにシオンは、パトリックとミコが小さな公園に連れられていったという情報を聞く! 大人の女性2人が、連れて行ったとのことだ。<ALL
23:06:ティアット:「シオン君,子供のことになると目つきが変わるね?」
23:07:GM:うむ、シオン頑張った!
23:07:ティアット:ひぃ。
23:07:オウジャ:大人の女性2人。風貌は聞き取れましたか??>GM
23:07:ティアット:オウジャさんの予感が的中してしまったー!
23:07:レムリア:誘拐っ?!><
23:07:GM:レムリアとシオンがその辺まで聞き出すだろう。1人はよく知らない女性だが、1人はカミラ夫人の特徴に合致している。<オウジャ
23:07:オウジャ:最後のマスターシーンからの推理ですw
23:08:オウジャ:げっw<カミラ>
23:08:ティアット:そういや誰かがみていましたっけ。
23:08:シオン:なんですと!?
23:08:レムリア:公園の場所を確認して、使い魔のネモを先行させておきます。>GM
23:08:オウジャ:小さな公園か
23:09:GM:わお。・・・・ネモは地上歩行か、PC達よりはまあ早く到着するでしょう。
23:10:GM:ネモが公園まで先行すると・・・・
23:10:レムリア:「ネモ・・・あなたは先に行って、様子を見てきてくださいっ」
23:11:GM:ネモは見た。パトリックとミコ、それにカミラ夫人と、黒髪で上品そうな美しい女性・・・帽子を目深く被っている・・・・
23:11:オウジャ:ふむふむ
23:11:シオン:どんな話してるのでしょうか
23:11:レムリア:では、使い魔の目を通して見たことを、みなさんに伝えます。>GM、ALL
23:11:ティアット:公園目指して全力移動中です。
23:12:GM:この4人が、公園のベンチに座り、どこかで買ったとおぼしきお菓子を子供2人に(主にミコが)食べさせながら、何事か話している。<ネモ>
23:12:レムリア:本隊が到着するまで、物陰に忍ばせて様子を確認させておきましょう。>GM、ALL
23:13:GM:では、ネモが聞く会話をちょっと聞いてもらいましょう。
23:13:GM:=====
23:13:GM:黒髪の女性「・・・・なのよ。ですから、そういうことなら、私が本当の親になれるわ、さあ2人とも、そのダガーを使って頂戴」<パトリック&ミコ
23:14:ミコ:「(もぐもぐ・・・)うーん・・・・優しいし、お菓子もおもちゃもいっぱいくれるっていうし・・・どうしよっか、パトリック」
23:15:GM:パトリック「でも、あんまり、知らない人だし・・・・」
23:15:シオン:あかん・・・典型的な融解され子や・・・
23:15:ティアット:固体から液体に変化することですね。
23:16:シオン:とけてる!?
23:16:オウジャ:まだ未遂のようですね。<刺す>
23:16:GM:黒髪の女性「確かに面識はないけれど、そのダガーの話は私も知っているのよ。可哀相だと思って・・・・」
23:17:ミコ:「んー・・・・お姉さん、いいんだけど。でも、私・・・・最初に会った4人がね、すごく好きなの。あの4人は特別なんだ。親にするなら、あの4人の誰かがいないと嫌なんだよね・・・」
23:18:夫人カミラ:「4人? ・・・・と、ともかく、いきなり現れて、シオンさんの確認も取らずに、そんな強引な話をするなんておかしいですよ、あなた!」<黒髪の女性
23:18:ティアット:オウジャさんかシオン君に絞られました。
23:18:シオン:おや?カミラさんもグルかと思ったけどそうじゃなさそう?
23:18:オウジャ:ってことは、どちらかがカミラ夫人の愛人に・・・(ry
23:19:ティアット:いえ。
23:19:ティアット:女性二人の狙いはミコちゃんですから。
23:19:夫人カミラ:「そ、それに、先程も申し上げましたが、ミコちゃんは私が里親になりたいと、きちんとシオンさんにもお伝えしているんです! 私は真剣なの! そんな怪しげなまじない事で、子供をかどわかさないで!」
23:19:ティアット:争奪戦の様相?
23:19:ティアット:イカン。暴走しかけてるみたいです。
23:20:オウジャ:カミラさんが良識者でよかた
23:20:GM:黒髪の女性「はあ・・・・。カミラさん、でもね、ミコちゃんはその気がないようですよ? さっきから、貴方のお話には黙っているじゃないですか・・・」
23:20:GM:=====
23:21:GM:・・・・と、こんな会話を繰り広げているのを、ネモは聞いたことだろう。
23:21:レムリア:はい。
23:22:夫人カミラ:「ふざけないで! そりゃあ、ミコちゃんにとっては突然のことですから、驚いているだけです! こんな形で里親の話をすることになるなんて・・・は、はやく帰ってください!」
23:22:ティアット:じゃ1km離れていないところにいるんですね。
23:22:レムリア:「よかった・・まだ無事なようです・・・でも、急ぎましょう!」>ALL
23:22:オウジャ:そしてレムリアさんはその様相を全力疾走しながら僕たちに伝えてくれたのでしたw
23:22:GM:カミラ夫人の悲鳴にも似た批難の声が、君たちの耳にも届く。・・・公園に到着したぞ。<ALL
23:23:レムリア:一人4役・・・演技力が身につきました(ぁ
23:23:夫人カミラ:「ミコちゃんは私の子供にするんです!!」
23:23:ティアット:悲鳴のした方向に向かいます。
23:24:シオン:「(それも許可した覚えは無いんだがなぁ・・・・)急ぐか」
23:24:GM:黒髪の女性「・・・・・・・本当にそうするの? 私は、ぜひ2人とも私の子供になって欲しいわ・・・・どうなの、パトリック君、ミコちゃん?」
23:24:ティアット:そのうち、「ミコちゃんのことかーっ!!」とかいいながら覚醒しそうです。
23:25:ミコ:「・・・・カミラ・・・・勝手なこと、言わないで!」
23:25:ミコ:「カミラの子供になるのは、嫌! だって・・・・・」
23:25:ティアット:ひえええええ。
23:26:ミコ:「カミラは私のことなんて見てないじゃない! ずっと、私の名前で、私じゃない子に話しかけてるじゃない!」
23:26:レムリア:鋭い・・・><
23:26:ミコ:「私のことずっと無視して・・・・カミラは・・・・・意地悪だよ! 私、カミラのこと、好きじゃない!」
23:27:夫人カミラ:「・・・・・・・・!!!」
23:27:GM:パトリック「・・・・・あ、お父さん・・・!?」<シオン
23:27:ティアット:シオン強制登場w
23:28:オウジャ:私はおそらく最後に登場
23:28:GM:黒髪の女性「そうなの・・・・それは酷いわねえ・・・・なんて可哀相なの。私なら、2人のことを見るわ。大切にして、なんでも欲しいものはあげるし、ずっと大事にするから、何も苦労しないでいいのよ・・・」
23:28:GM:黒髪の女性「あら・・・・?」<ALL
23:29:GM:君達が隠れているというなら、しばらく4人の修羅場を見ることになりますが・・・w<ALL
23:29:オウジャ:うーむ・・・・・「私の名前で、私じゃない子に話しかけてるじゃない!」・・・・・そうでしたっけ??心の中でも読んでたのかな??
23:29:夫人カミラ:「あ・・・・・・わ、わたしは・・・・・・(ミコを見て、蒼白になっている)」
23:30:ティアット:隠れる理由もないような気がするのでこのままいきます。
23:30:レムリア:「ミコちゃんの言葉のとおりです・・・あなたはミコちゃんが欲しいんじゃない・・・本当は・・亡くなったミラさんの代わりが欲しいだけなんですっ・・・!」>カミラ夫人@GM
23:30:シオン:げ、呼ばれて強制かw
23:30:オウジャ:隠れられないのでこのままいきます。
23:30:ティアット:子供は敏感に大人の顔色を読んでるのですよ。オウジャさん。
23:30:オウジャ:我々とその4人との距離は如何ほどでしょうか??>GM
23:31:オウジャ:ふむ
23:31:夫人カミラ:「!!!・・・・・そん、な・・・・・で、でも・・・・・そ、そっくりなの・・・・本当に、そっくりなのよ・・・・」<レムリア
23:31:レムリア:4人に近寄りながら、物陰のネモを手元に呼びよせます。>GM
23:31:シオン:「追々お話をさせていただこうかなと思ったのですが・・・まぁ、今はそれどころではないので少し棚上げさせていただきましょうかね」>カミラさん
23:32:シオン:「パトリック、ミコ、二人とも無事でよかった。こっちに来なさいな」>パトリック ミコ
23:32:GM:公園、そして小道・・・5M~25Mの距離内で、自由に決めていいですよ。<距離>オウジャ
23:32:レムリア:「はい・・・でも、どんなにそっくりでも、ミコちゃんはミラさんではないんです・・・」>カミラ夫人@GM
23:32:オウジャ:うんじゃー5mでw>GM
23:32:ティアット:「ところで,あなたはどこのどなた様なのかな?」>黒髪婦人GM
23:33:オウジャ:私は警戒しながら4人への距離を詰めていきますね。
23:33:夫人カミラ:「だって・・・・でも、そんなのおかしくありません? 私・・・ミラも、エミリオも、死んでしまって・・・・他の家族は、みんな、幸せに、子供と暮らしているのに・・・・」<レムリア
23:34:夫人カミラ:「シオンさん・・・・ま、待ってください、私、この、人から、ミコちゃん達を守ろうと思って・・・・」<シオン
23:34:GM:パトリック「お父さん・・・・・・」<シオン
23:35:ミコ:「あ、みんな・・・・・・・どうして、ここに来たの?」<シオン
23:35:シオン:「そちらの女性に、少々込み入ったお話がございまして。彼らを守っていただいてた事に関しては、本当に感謝していますよ」>カミラさん
23:35:ティアット:「それって死んじゃった子供たちのこと忘れようとしてるってことになるんじゃないかな?カミラさん。」>カミラGM
23:36:GM:黒髪の女性「・・・・・・私ですか? 私は白い母の家という団体の代表を務めている、テリアと申します」<ティアット
23:36:オウジャ:「カミラ夫人。あなたの心中お察しします。しかし、子供の側のお心もよくよくお考えください。。。」>カミラGM
23:36:レムリア:「あなたの境遇には同情します・・・でも、そんな気持ちのままで、ミラさんの残像に囚われたままでは、ミコちゃんに失礼だし、ミラさんだってうかばれないのではないですか?」>カミラ夫人@GM
23:37:オウジャ:「白い母の家。。。。。。」
23:37:GM:パトリック「(シオンと女性二人を交互に見て)・・・・お父さん・・・お父さんは、みんなの・・・大事な院長だ・・・・誰か1人のお父さんになっちゃ、駄目だよね・・・」<シオン
23:38:ティアット:「キミが・・・・?白い母の家の代表?ちょうどよかった。いろいろ言いたいこともあったから,そっちに行こうと思っていたんだ。」>テリアGM
23:38:GM:オウジャがじわじわと4人に近づいている構図である。
23:38:シオン:「はぁ・・・馬鹿もん、俺はお前らの父親だろうに。誰か一人のじゃなく、お前ら全員俺のガキだ。違うか?」>パトリック
23:39:ティアット:いきなり口調がオヤジさんです。
23:39:オウジャ:「テリアさん。ちょっとあなたには色々とお話しがあります。ちょっとご同行のほどをお願いします!」<テリアGM
23:39:ティアット:今のうちにガリレオを少し離しておきます。>GM
23:40:夫人カミラ:「ち、違います!! ミラは、きっと、この子(ミコ)になったんです!! 私はずっとマーファ様にお祈りをしていて・・・子供が生き返るようにと・・・きっとマーファ様が答えてくれたんです!!」<ティアット
23:40:オウジャ:もうできれば割って入って、強引に二人の子供を保護したいところです。
23:40:ティアット:@◇@;「ほぅ?」(てくてくてくてく・・・・・・・。
23:40:GM:パトリック「・・・・・!・・・(黙って、シオンの元に駆け寄る)」<シオン
23:41:シオン:「おいパトリック。俺は誰だ?俺は何だか言ってみろ」>パトリック
23:41:夫人カミラ:「子供のこと、私、考えています! ちゃんと・・・本当に、大事にするつもりなんです、ミコちゃんとして・・・!」<オウジャ
23:41:GM:パトリック「(足に抱きつき)お父さん・・・・・!!」<シオン
23:42:シオン:「カミラさん。今彼女をあなたのもとに送っても誰も幸せにはなれんのですよ」>カミラさん
23:42:GM:テリア「・・・・・何故? 貴方達、とても物騒な格好をしておいでですね。失礼ではございませんこと?」<オウジャ
23:42:GM:ガリレオ離す、了解です。<ティアット
23:43:オウジャ:「あなたの心中はお察しします。しかし今のこのようなやり方が本当に親のすることとお思いですか?」>カミラGM
23:43:ティアット:「マーファ様はそんな「生き返る」なんて自然にそむくような問いかけには答えないと思うよ?」カミラGM
23:43:シオン:「そうだ。お前らの父親だ。そして、父親ってのはすげぇんだぜ?まぁ、下がって見てな」>パトリック
23:43:夫人カミラ:「やめて!! 聞きたくない!! 貴方たち、そんなこと・・・・っ! 私が、どんな気持ちか・・・!」<レムリア
23:43:レムリア:「物騒・・? それはあなた方のことです・・・あのようなダガーを子どもたちに配って・・・あなた方、白い母の家の目的はなんなのですかっ?!」>テリアさん@GM
23:44:ティアット:「パト君。無事でよかったぁ・・・・・(ほっ」>パトGM
23:44:GM:カミラは君たちの話に耳を塞ぎ、その場で崩れるように膝をつく。
23:44:オウジャ:「失礼はあなたでしょう。申し訳ありませんが、このような時間にここで何をしようとしていたのか・・・・・筋を通して話しをしていただけませんか??(子供たちとテリアの間に割って入って)」>テリアGM
23:45:GM:パトリック「・・・・・(涙を拭い、黙って頷き、公園の藪に隠れる)」
23:45:シオン:「(後でフォローは入れねぇとな……さて、どうしたもんか)」カミラさんを見ながら
23:45:GM:<シオン
23:45:シオン:ミコの位置ってどの辺ですか?
23:46:オウジャ:そのやぶの中に伏兵いないでしょうね??w<パト>
23:46:ティアット:「いつまでも亡くなったヒトに対して失礼とは思わないの?そんなんじゃ安心してミラちゃんの魂が天に召されないじゃないか・・・。いつまでたってもさまよっているのってかわいそうと思わないの?」>カミラGM
23:46:シオン:考えたくない!w>オウジャ
23:47:ミコ:「なに、怖い・・・・・・(周囲の様子を見ていたが、走り出し、パトリックのところに向かう)」
23:47:ティアット:パト君とガリレオが藪からこちらを見ている。
23:47:オウジャ:ミコとパトは誰かの後ろで保護しましょうw
23:47:GM:テリア「ふーーーーーーーー・・・・・・・・・・そう。どうやら、貴方たちが、あの器を所持しているようね」<ALL
23:48:オウジャ:「器・・・・・(こいつ、なぜそれを!)」
23:48:レムリア:「あなたの気持ちは大切です・・・でも、ミコちゃんの里親になるのであれば、ミコちゃんの気持ちを一番に考えてあげてください」>カミラ夫人@GM
23:48:オウジャ:やばい気配MAXなので、大剣抜いてテリアをにらみつけます。
23:49:シオン:「警戒してて正解だったのぉ・・・最初は相手間違えてたけど(ぼそ」
23:49:GM:テリア「えええーーーーーっと・・・・・私と私の団体に御用があったのですっけ? とりあえず、理由をお聞きしようかしら?」<ティアット&オウジャ
23:49:レムリア:「なにを言っているのです? わたしたちは、器を”所持”なんてしていませんよ?」>テリアさん@GM
23:50:オウジャ:「逆にそちらから言っていただきたい。どういう了見で子供たちに胡散臭いダガーをばらまいたのか!」>テリアGM
23:50:ティアット:「とりあえず,子供たちに物騒なもの配布するのやめてくれないかな?」>テリアGM
23:50:夫人カミラ:「・・・・(耳を塞いだまま首を振り)・・・そんなの、可哀相に決まってるわ! でも天に召されて、それでどうなるの!? 天国で幸せになるなんて、そんな夢物語を信じて、あきらめろというの!? 残された私はどうなるの・・・!!」<ティアット
23:50:レムリア:「・・・・。(内心:この人・・・”神の器”のことを知っている・・?!)」
23:51:シオン:「落ち着け・・・といって落ち着ける精神状態でもないか・・・」>カミラさん
23:52:夫人カミラ:「大事にします! 我が子のように・・・我が子ですものっ ミコちゃんは・・・・っ 知らないだけなのよ、神様がミラにしてくれたことを・・・」<レムリア
23:54:GM:テリア「うふふふふ・・・・・・知らないなら、いいのですけど・・・・・。そうねえ・・・・・でも、このままくっついていられたのじゃ、邪魔ですわ・・・」<レムリア
23:54:シオン:「レムリア、すまんがサニティお願いできるか?このままじゃ色々とまずい」>レムリア
23:54:レムリア:カミラ夫人の肩に手をおいて、サニティを唱えてしまいます。>GM
23:54:レムリア:はい、そのつもりでした。。^^>シオンさん
23:55:GM:テリア「ああ、そのことですか。ふふっ・・・・・もう、配ることはないわ、ご安心なさい。目的は果たしましたからね・・・・」<オウジャ&ティアット
23:55:ティアット:「それ,全部自分で決着付けないといけないことだと思うの。信じることも,乗り越えることも,これからどう生きるかも。他人に擦り付けちゃダメだとおもう。」>カミラGM
23:56:GM:ふむ、では発動・・・と言いたいところですが、敏捷度勝負をしてもらいましょうか。<レムリア
23:56:ティアット:「目的の子供を見つけたってことかな?ちなみにどっちの子?もしかして両方かな?」<テリアGM
23:56:レムリア:はい。。(ガクブル >GM
23:56:GM:テリア「器が隠れてしまいますし、貴方たちもどうやら引かないようですから・・・・この女、丁度いい!」
23:56:ティアット:カミラさん敏捷度24!!
23:57:GM:レムリアと同時に、テリアがカミラに接触を図ります。
23:57:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 4[2,2] → 4
23:57:オウジャ:カミラに?
23:57:レムリア:冒険者レベルは足しますか?>GM
23:57:GM:レムリアは冒険者レベル+敏捷度Bで判定をどうぞ。<レムリア
23:57:レムリア:2d6+9 冒険者6+敏捷3
SwordWorld : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16
23:58:ティアット:おっとりした外観からは想像もつかない速さです。
23:58:どどんとふ:「オウジャ」が録画を開始しました。
23:58:GM:うお、レムリアが先だ!
23:58:GM:では、サニティ判定どうぞ。<レムリア
23:58:レムリア:おかえりなさい。
23:58:レムリア:で、発動判定します。
23:58:レムリア:2d6+10 神聖魔法:サニティ
SwordWorld : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
23:59:GM:あれ? あ、録画ですか!
23:59:GM:サニティ成功、カミラは一瞬、はっとする・・・・
23:59:オウジャ:はいw
23:59:夫人カミラ:「っ・・・・・私は・・・・・」
23:59:レムリア:で、近づいてきたテリアさんから、カミラ夫人を庇います。>GM
00:01:GM:テリア「邪魔をしてっ!!」<レムリア
00:01:レムリア:「落ち着いてください・・・ミコちゃんが見ています。。」>カミラ夫人
00:01:GM:庇うのも成功・・・と言いたいところですが、そこは魔法を唱えたわけなので、あきらめてもらいましょう。
00:01:レムリア:う・・了解ですぅ。。>GM
00:02:GM:カミラが気を落ち着かせた様子を見せるが、テリアがカミラをダガーで切り付けた。
00:02:ティアット:エネルギーボルトでけん制射撃です。
00:02:オウジャ:げ
00:03:ティアット:里親ダガーですか。
00:03:GM:テリア「・・・・・カミラ・・・お前の中の嫉妬心、感じるわ・・・・憎いのね、妬ましいのね、健康な家族が・・・・呼び覚ませ、我が苗処!」<カミラ
00:03:GM:それじゃあ、戦闘を開始しましょう。
00:03:シオン:「あ~・・・マジでめんどくせぇ!」
00:04:オウジャ:刺した本人に別の刃物できりつけてもらう or リムーブカースでしか解除できないんでしたね。<里親ダガー>
00:05:GM:カミラに切り付けたテリアは、むくむくと膨らんでいき・・・・2つの角と、4つの赤い目、そして下半身が小さな蛇の集合体の、デーモンに変わった!<ALL
00:05:オウジャ:なんじゃこりゃ
00:05:ティアット:じゃ、テリアが逃げないように注意しましょう。
00:05:シオン:ダガーの効果て、人外でも影響あるの?w
00:06:夫人カミラ:「う・・・・・!?」
00:06:レムリア:ただの狂信者じゃなかったのですね><
00:06:ティアット:え?どっちがデーモンになったんです?
00:06:シオン:てか、こんなんが街中に現れたら阿鼻叫喚になるぞ
00:06:オウジャ:リムーブカースはききましたっけ??<里親ダガー>GM
00:07:GM:テリアがデーモンになりました。続いてカミラの外見も、膨らんでいく・・・何かに変わっていきそうだが、スピードが遅い。<ALL
00:07:オウジャ:って…・カミラも変身???
00:07:ティアット:2人とも人外か・・・・・。
00:08:GM:サニティが功を成したのか、すぐさま変身はしない!<カミラ>
00:08:シオン:ダガーに何かしら仕込まれてた?
00:08:オウジャ:何をしこまれていたか分かりますか??<ダガー>GM
00:08:シオン:とりあえず、魔物はなんじゃいな!セージチェックよろし?>GM
00:08:GM:まずはテリアのデーモンに、セージチェックしてもらいましょう。知名度は15です。<ALL
00:08:ティアット:「な・・・なんで?デーモンがこんなところに出てくるの?」
00:09:オウジャ:2d6+4 テリアデーモン
SwordWorld : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
00:09:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 6[5,1]+2+1 → 9
00:09:ティアット:2d6+9 怪物識別
SwordWorld : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
00:09:オウジャ:全然知らん
00:09:レムリア:むぅ~、カミラ夫人にリムーブ・カースをかけてみましょうか。。 変身が非解除だったらダメですけど。。
00:09:シオン:わからんw
00:09:ティアット:きょうは不調です。
00:09:レムリア:2d6+8 怪物判定:テリア・デーモン
SwordWorld : (2D6+8) → 3[2,1]+8 → 11
00:09:レムリア:肝心なところで;;
00:10:オウジャ:ティアットせーこー
00:10:GM:あぶねえ・・・ティアットが読んだ文献に該当するデーモンがいた。
00:10:シオン:まぁ、街中ですし神殿に走ればリムーブカースは連発出来そうですがw
00:10:GM:というわけで、コマを作成しよう。
00:10:レムリア:15だったら不調じゃないですよ。^^
00:10:ティアット:同値なのであまりわからないかもしれません。
00:11:オウジャ:ここでバトルフィールド準備ですか
00:12:ティアット:・・・・・・・・・・・親戚?
00:13:GM:悪魔ティアマト。デーモン達が暗黒神を信仰しているのは賢者達の間でも周知の事実だが、ティアマトは特に暗黒神のデーモン神官と言うべきデーモンだ。
00:13:GM:名前は似たけど、君は面識ありませんw<ティアット
■ティアマト(知名度15)
モンスター・レベル=9
敏捷度=14 移動力=20
知能=高い
攻撃点=蛇の群れ:14×6 打撃点=14+毒×6
オウジャ時:攻撃点=17/17 打撃点=21/21
シオン時:攻撃点=18/18 打撃点=19/19
回避点=16 防御点=12
オウジャ時:回避点=16 防御点=14
シオン時:回避点=17 防御点=13
生命点/抵抗値=20/18
精神点/抵抗値=25/19
特殊能力=毒、病気は無効。不眠
毒…麻痺毒。次R最後に麻痺(1日継続)。毒性値16。
嫉妬の変貌:
敵対する者の長所のみをコピーする能力。
ターン冒頭で1d6を振り、出た数値でそのターン、以下の能力を発動。
(1)オウジャ長所コピー。攻撃と防御が変化。
(2)シオン長所コピー。攻撃と防御が変化。精霊魔法5Lv(魔法強度/魔力=15/8)
(3)ティアット長所コピー。古代語魔法5Lv(魔法強度/魔力=16/9)
(4)レムリア長所コピー。神聖魔法(暗黒神)6Lv(魔法強度/魔力=17/10)
(5-6)越権の魔力が発動
越権の魔力:
この能力が発動すると、GMはターン冒頭にPC1人を対象に決める。
対象にしたPCが誰かは一切公開せずにターンを開始。
対象PCが自分の行動を決定した時に精神抵抗をさせ、
抵抗に失敗すると行動の目標がティアマトに有利なように変更。抵抗目標値=18
知覚=五感(暗視)
説明=嫉妬、越権を象徴する暗黒の従者の悪魔
==========
※ログではどどんとふのコマにてステータスを開示してます。
00:14:オウジャ:2x2とはでかいw
00:14:シオン:『生命の母』か・・・>ティアマト
00:14:ティアマト:「忌々しい光の神官め・・・・だが、お前たちでは心までは変えられぬ。すぐにこの女は私の苗処となるであろう」
00:15:ティアマト:「お前たちも消えてもらおう」<ALL
00:15:レムリア:「そ・・・そんなこと、させませんっ!」>ティアマト
00:15:GM:オウジャは5M近づいているんだったね。
00:16:オウジャ:そうです。
00:16:シオン:「悪ぃが、ホームで負けるわけには行かんのでな」>ティアマト
00:16:オウジャ:1マス1mですか
00:16:GM:レムリアはカミラに接触した直後・・・・
00:17:GM:近くにいることになるな。
00:17:オウジャ:カミラの駒もできるのですかな
00:18:GM:■距離:ティアマト、カミラ&レムリアー5Mーオウジャ
00:18:GM:ティアットとシオンはどこに位置しますか? オウジャよりは後ろにいよう!
00:18:シオン:この辺?
00:19:GM:そうだ、ティアマトのことがわかったので、カミラがなろうとしている姿も推測を立てられる。セージチェックどうぞ。目標値は16です。<ALL
00:19:ティアット:いまのところで。
00:19:シオン:2d6+1+2
SwordWorld : (2D6+1+2) → 10[4,6]+1+2 → 13
00:19:ティアット:2d6+9 怪物
SwordWorld : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15
00:19:レムリア:2d6+8 怪物判定:カミラ・デーモン
SwordWorld : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
00:19:ティアット:ひぃ。
00:19:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
00:19:ティアット:おおw
00:19:オウジャ:レムリア~w
00:19:GM:あ、違うか<距離>
00:20:シオン:クーリルかギルタブニルあたりか・・・?>変身
00:20:GM:■距離:ティアマト(2M)、カミラ&レムリア(1M)ー5Mーオウジャ(1M)ー1Mーシオン(1M)ー1Mーティアット(1M) ・・・こう表現しよう。
00:20:オウジャ:画面見れば分かりますよw
00:21:GM:あぶねえ・・・レムリアが成功。
■ティアマトの苗処
モンスター・レベル=8
敏捷度=16 移動力=10
知能=なし 反応=敵対的
攻撃点=腕:15×2 打撃点=18×2
攻撃点=囁き:15 打撃点=16+次R終了までひるみ(生命抵抗=15)
回避点=14 防御点=12
生命点/抵抗値=25/18
精神点/抵抗値=12/16
特殊能力=不眠
囁き:
半径5M以内の対象全てに音波攻撃。回避は可能。
命中すると生命抵抗を行い、失敗すると全ての行動判定に修正-4。
知覚=五感
00:22:GM:このようなデーモンの一種にされそうだ。サニティすごく効いたので、2Rはかかるだろう。<ALL
00:22:GM:■■ 戦闘開始 ■■
00:22:GM:
00:22:シオン:ティアマトを倒せば元に戻りますかね?>GM
00:23:GM:ティアマトを倒して、苗処自身も倒せば元に戻ります。<シオン
00:23:オウジャ:2Rしかもたんのか
00:23:ティアット:ティアマットの能力は看破したんでしょうか?>GM
00:23:オウジャ:囁きはサイレンスで防げますかな??
00:24:GM:おそらく、看破しているでしょう。<ティアット
00:25:ティアット:じゃ質問ですが。能力のコピーって,フィジカルエンチャントでアップしたらそれもコピーされるんですか?
00:25:GM:声ですからね、防げます。<オウジャ
00:25:シオン:なら、ミュートでも可能か>サイレンす
00:25:オウジャ:ならば、その時になったら使いましょう。<サイレンス>
00:25:GM:そこは一時的ナ魔法の力だから、コピーされないです。<ティアット
00:25:オウジャ:あっミュートでも
00:25:ティアット:ヒア。
00:25:ティアット:はい。
00:26:GM:ミュートも可です。<シオン
00:26:オウジャ:あとボンドの任意判定を何にするかも決めなければならないんでしょうか??
00:27:GM:おっと、そうだった。ボンドの効果も、シオンとティアットには決めといてもらいましょう。
00:27:GM:さあ、何の判定を+1しますか!
00:27:オウジャ:レムリアもですよね
00:27:シオン:精霊魔法使用時の達成値に+1を
00:28:シオン:ミュートは確実に入れておかないと、色々とやばそう
00:28:GM:レムリアは、今は決めなくていいです。+2修正を得たい時は、判定の前に使う旨を宣言して下さい。<レムリア
00:28:レムリア:了解です。 ボンド値5ですので、修正は+1ですね。>GM
00:29:オウジャ:意外とそっちの方が使い勝手がいいかもw
00:29:レムリア:回数が3回までですけどね。^^;
00:29:GM:あ、そうでした、失礼。+1です!<レムリア
00:30:GM:精霊魔法使用時の達成値、了解!<シオン
00:31:GM:ティアットは何を+1しますか?<ティアット
00:30:オウジャ:ちょっとレムリアの位置がやばいですねw
00:31:ティアット:魔法のクリティカル—1ってありですか?
00:31:GM:なしで!w<ティアット
00:32:GM:前衛さんがんばって盾になるのじゃ・・・<オウジャ
00:32:ティアット:なにも思いつかないので,古代語魔法の達成値に+1です。>GM
00:33:ティアット:いや・・・・。
00:33:GM:ダメージ+1するかと・・・・古代語魔法の達成値、了解!っと・・・?
00:33:オウジャ:そのつもりですが、敏捷度の問題が・・・同時の場合どうなるかですね。
00:33:ティアット:いいか。どっちもどっちだし・・・・・。達成地+1です。
00:34:GM:PCが駆け込むなら、間に入り込むのOKとします!<オウジャ
00:34:ティアット:ん?ダメージって
00:35:ティアット:OKなのですか。
00:35:オウジャ:もっと言うならば今の時点で初期位置変えてもいいですか??>GM
00:35:GM:○○技能の魔法ダメージ判定に+1、も許可してるので、OKですとも。<ティアット
00:36:ティアット:じゃ魔力+1は?
00:37:GM:それは、達成値もダメージ判定も両方に+1したい、ということですので、駄目です。<ティアット
00:38:GM:許可できるならそっちがいいに決まっているだろうし!w
00:38:ティアット:やっぱり・・・・。じゃ達成値+1です。
00:38:GM:はい。では古代語魔法の達成値+1で。<ティアット
00:39:GM:初期位置はこのままです!<オウジャ
00:39:オウジャ:だめですか。仕方ない。
00:39:GM:では戦闘開始しましょう。
00:39:GM:■1R目
00:39:GM:前宣言あればどうぞ。ティアマトはなし!
00:39:オウジャ:宣言なし
00:39:GM:1d6 でも冒頭の判定があった
SwordWorld : (1D6) → 4
00:40:シオン:特になしです
00:40:GM:初手で神聖魔法かー・・・・
00:40:ティアット:宣言ありません。
00:40:オウジャ:レムリアコピーっすか
00:40:レムリア:これは・・ペナルティなしで接敵離脱できそう。^^
00:41:シオン:いいことです
00:41:レムリア:宣言はなしです。>GM
00:41:GM:あ、コピー能力は、行動が神聖魔法オンリーになるわけではないので、注意してください。<ALL
00:42:シオン:コピーするだけで、使うかどうかは別問題よ?ってことですね
00:42:GM:はい、そういうことです。
00:42:レムリア:あ、では、接敵離脱しますので、行動は最後になります。>GM
00:43:GM:微妙に接敵まではしてない位置なのですが(接敵していたら距離にVSと表記します)・・・・全力移動と解釈していいですか?<レムリア
00:43:オウジャ:全力する必要もないのでは??w
00:43:レムリア:全力移動を選択しなくても離脱可能なのでしたら、通常移動にしますけど。。>GM
00:44:GM:離脱可能状態ではあるので、通常移動としてください。<レムリア
00:45:GM:では、ターンを開始。
00:45:レムリア:わかりました。では、宣言なしですね。
00:45:GM:です! まずはティアット、行動どうぞ。<ティアット
00:45:ティアット:カウンターマジックです。4倍消費。ターゲットは全員。
00:46:GM:発動どうぞ!<ティアット
00:46:ティアット:2d6+10
SwordWorld : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21
00:46:ティアット:がっつりかかりました。
00:46:オウジャ:高w
00:46:ティアット:MP20/24
00:46:GM:カンタマかかりました!
00:47:GM:次はレムリア、行動どうぞ。<レムリア
00:47:レムリア:3m後退しながら、プロテクションを全員に。 消費は使い魔から。>GM
00:47:ティアット:「悪魔族なら魔力はきっと侮れない。だから・・・・!」
00:47:GM:プロテクション、発動どうぞ。<レムリア
00:47:レムリア:2d6+8 古代語魔法:プロテクション
SwordWorld : (2D6+8) → 7[6,1]+8 → 15
00:48:GM:プロテかかりました!
00:48:ティアット:ありがとうございます。
00:48:オウジャ:2人ともありがとうございます。
00:48:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点17/18 使い魔ネモ1/5]
00:48:ティアマト:「あらあら・・・・・守りを固めるのはそこの2人なのね」
00:48:GM:次はシオン、行動どうぞ。<シオン
00:49:シオン:「かっこ悪いとこは見せれねぇしな・・・行くぞ、リラポアフ」ティアマトに接近して、りらぽん片手で切りつけます
00:49:ティアット:「この紅茶のフレーバーは,レムリアさんの魔力が行使された時の・・・・。ありがとう。レムリアさん。」
00:49:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 12[6,6]+3+6+1 → 22
00:49:GM:リラポアフ「駄犬と同じ匂いがぷんぷんしおる・・・・・参れ、シオンよ!」
00:49:ティアット:ひぃw
00:49:オウジャ:ざっくり
00:50:GM:当たるわ!!
00:50:レムリア:「支援は私たちに任せて・・・お二人は存分に剣を振るってくださいっ」>シオンさん、オウジャさん
00:50:GM:ダメージどんどんどうぞ。
00:50:シオン:k17+3+6+1
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[5,1]=6 → 4+10 → 14
00:50:GM:それは弾いた!
00:51:オウジャ:うん??
00:51:レムリア:防御点12では?^^;
00:51:オウジャ:防御点12では?
00:51:シオン:あ、片手でガードクラブ発動させておきます
00:51:GM:あれ?
00:51:ティアット:「名前、知られているよ?魔界で名前を知られるってことは,地獄行決定を意味してるんだよ・・。」
00:51:GM:あ、そうだ! 14はオウジャコピーの時か。
00:51:GM:ごめん、通った! 2点ダメージ!
00:51:レムリア:オウジャさんコピー時は、弾かれますけど。^^;;
00:51:シオン:よしよし
00:51:ティアット:策士,策に溺れるということですか・・・・。
00:52:GM:次はオウジャとティアマト。知能の関係もありますし、オウジャから行動どうぞ。<オウジャ
00:52:オウジャ:はい
00:52:オウジャ:ここから攻撃
00:52:ティアット:推して参ってください。
00:52:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
00:52:オウジャ:よし
00:53:GM:当たる!
00:53:ティアット:おー。
00:53:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[4,6 3,1]=10,4 → 10,4+11 → 1回転 → 25
00:53:オウジャ:おっしゃ!!w
00:53:ティアット:おおおおw
00:53:レムリア:おー^^
00:53:GM:回りおった!?13点ダメージ!!
00:53:オウジャ:「必殺!獅王争覇!!!!!」
00:53:ティアット:しかしレムリアさんコピーですか・・・・。
00:53:ティアマト:「なんだと!?」
00:53:シオン:GJ!
00:54:GM:うむ、かなりずるいが、やらせてもらおうか。2d6で7以上が出れば。
00:54:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 4[3,1] → 4
00:54:オウジャ:でませんでしたw
00:55:GM:あー、出ねえ! そんじゃやろうと思ってた行動だ。
00:55:レムリア:ダ、ダークプリーストの魔法に、キュアー・ウーンズはないはずっ・・・と信じたいです(震え声
00:55:GM:メズマライズを、レムリアとティアットに唱える! 抵抗どうぞ。<レムリアとティアット
00:56:オウジャ:いやありますw
00:56:ティアット:あ。やっぱり?
00:56:レムリア:2d6+9+2 精神抵抗 (カウンター・マジック:+2)
SwordWorld : (2D6+9+2) → 6[2,4]+9+2 → 17
00:56:シオン:ないわけがないw
00:57:GM:あるのです・・・もちろん・・・・
00:57:オウジャ:カンタマいい仕事です
00:57:GM:仕事しおった、カンタマめ。
00:57:ティアット:2d6+9+2 抵抗
SwordWorld : (2D6+9+2) → 5[2,3]+9+2 → 16
00:57:GM:やた、ティアットがかかった!
00:57:オウジャ:げ
00:57:ティアット:かかりました。すみません。
00:58:シオン:うわぉ・・・
00:58:レムリア:ティアットさんの豆のフレーバーで、覚醒するのです。。<カンタマ
00:59:ティアマト:「さあ。この場を去るのだ・・・・!!」ということで、ティアットはぼーっとしながら、後方に3Mずつ移動していく。
00:59:GM:このターンは、催眠状態でぼーっとしといてください。<ティアット
00:59:GM:すぐ次のターンですが!
00:59:GM:■2R目
00:59:ティアット:シオン君,なんでもいいから精神に干渉する魔法をかけてください。
00:59:シオン:了解!>魔法
00:59:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 5
01:00:GM:ティアマトは越権の魔力が発動。
01:00:レムリア:怖いのきました。。
01:00:オウジャ:まずは集中砲火で倒しましょう。<ティアマト>
01:00:レムリア:はい。
01:01:オウジャ:誰に越権するんでしょう
01:01:ティアット:パト君に。
01:01:GM:これは・・・秘密鍵で出しておくとか、自分に秘密トークはできねえのか、ちいー
01:01:オウジャ:ミコちゃんに
01:01:GM:誰に越権するのかは、Pは知れません!
01:02:GM:プロデューサーじゃねえw PC達は知りません!
※オウジャに発動することに決めていました。
01:02:シオン:ですトラクションでいいかな?>精神魔法
01:02:レムリア:このラウンドに回復はないので、レムリアが対象ではないと思います。>ALL
01:02:GM:ということで、GMを信じてもらいましょうか。
01:03:GM:消去法きたーw
01:03:シオン:クレバーなw
01:03:GM:まずは、前宣言あればどうぞ。ティアット以外。<ALL
01:03:オウジャ:なしです。
01:03:シオン:ありません
01:03:ティアット:3m下がります。
01:03:GM:ですね・・・<ティアット
01:04:レムリア:宣言なしです。>GM
01:04:GM:それじゃあ、ターンを開始!
01:04:GM:ティアットは、ティアマトの催眠によりゆっくりと後ろに3M下がる。
01:04:ティアット:「あー。ソラマメ買いに行かなきゃ—。(ふらふら」
01:04:GM:次はレムリア、どうぞ。<レムリア
01:05:GM:さっき動かしたのに、更に下げてます!?<ティアット
01:05:ティアット:あ。うごかしてました?
01:05:GM:はいw<ティアット
01:05:レムリア:ティアマトに射撃系魔法の射線とおりますか?>GM
01:05:ティアット:うむ。さっそく操られてしまいましたか。
01:06:GM:■距離:ティアマト(2M)vsシオン&オウジャー2Mーレムリア(1M)ー7Mーティアット(1M)
01:07:GM:レムリアは斜めにいますが・・・3M前進するなら、射線通りますね。<レムリア
01:07:レムリア:3m前進すると、接敵しませんか?^^;
01:08:オウジャ:でかいからその場でも当たるかと思いましたw
01:08:GM:すぐ近くになりますが、接敵はしませぬ!<レムリア
01:09:レムリア:了解しました、では、3m前進して、ティアマトにフォースを撃ちます。>GM
01:09:GM:落としにこられる、よなあ・・・発動どうぞ!<レムリア
01:09:レムリア:2d6+10 神聖魔法:フォース
SwordWorld : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
01:09:オウジャ:おとしましょう。
01:10:オウジャ:おっしゃ!w
01:10:GM:げげ、抵抗抜けた!
01:10:ティアット:おおw
01:10:レムリア:ここでボンド値の+1って、宣言できますか?>GM
01:10:GM:できますね・・・(ーー)<レムリア
01:10:シオン:いっとけー!w
01:10:オウジャ:ふっw
01:11:レムリア:では、1回目、使用してしまいます。<修正+1 >GM
01:11:GM:ダメージ+1ですね。レートどうぞ。
01:11:レムリア:k10+10+1@10
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+11 → 2D:[6,5 6,1]=11,7 → 6,3+11 → 1回転 → 20
01:11:ティアット:前回もフォースで落としまくってましたね・・・・・。
01:11:GM:ちょっwww
01:11:オウジャ:よしゃ!!w
01:11:レムリア:あら。。
01:11:ティアット:ひぃいいいいw
01:12:オウジャ:フォースがティアマトを貫通しました!!w
01:12:シオン:素敵w
01:12:オウジャ:ちゅっどーん!!!w
01:12:ティアマト:「ああ・・・っ!! おのれ、忌々しいっ・・・・・貴様等の顔、忘れぬぞ・・・!! 覚えておれー!!」
01:12:オウジャ:「お見事!!」>レムリア
01:12:ティアット:あ、ボク後ろ向いてるし,顔見られてないから安心w
01:13:GM:フォースの光の中で、ティアマトは恨み言を叫ぶと、魔界に帰っていった・・・・
01:12:レムリア:「この街で・・・! ミコちゃんを狙う輩に、好き勝手にはさせるわけにはいきませんっ!」
01:13:GM:今さらすぎます・・・w<ティアット
01:13:オウジャ:あとは、苗処になろうとしているカミラさんへの攻撃でしたっけね??
01:14:GM:ティアマトがいなくなり・・・・すると、変身途中だしなあ・・・・いやこれ、消化試合でしょう。省略します。
01:14:シオン:これで解除されてくれると嬉しいんだけど、そうでもなさそうだしねぇ・・・・
01:14:オウジャ:わーいw
01:14:ティアット:消化・・・・・。
01:14:シオン:ひゃっほう
01:14:GM:消化試合でも、もしも、はあるとは思うけど・・・・みんな精神力余ってるしなあ。
01:15:シオン:余り余ってますなぁ
01:15:オウジャ:正直言うと楽勝じゃなとは思いますね
01:15:GM:カミラは10人くらいの人間を固めた5Mほどの柱のような姿になりかけていたが、ティアマトが消えたことで、元に戻っていく。<ALL
01:15:オウジャ:じゃない
01:16:ティアット:「ティアマトさまー。(ふらふら」
01:16:GM:ティアットは、18Rが過ぎたところで正気に戻ります。
01:16:オウジャ:駆けつけて受け止めまよう。
01:16:レムリア:「(カミラ夫人に駆け寄り) カミラさん・・・お怪我はありませんか?」
01:16:ティアット:放置・・・・。
01:16:夫人カミラ:「う・・・・」
01:16:オウジャ:その前に戻してあげましょうw
01:16:レムリア:ティアットさん><
01:17:シオン:デストラクションでティアットを戻しますねw
01:17:ティアット:サニティでもデストラクションでもフィアでもいいですから・・・・。
01:17:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 4[1,3]+2+5 → 11
01:17:ミコ:「ティアット、勝手に離れたらだめ!(ティアットの服を掴んでる)」
01:17:GM:パトリック「(一緒に服を掴んでる)」
01:18:ティアット:ずるずるずる・・・。
01:18:GM:ではシオンが駆けつけて、デストラクションでティアットは正気に戻るよ。
01:18:シオン:「おーい、そろそろもどってこーい」>ティアット
01:18:ティアット:「・・・・あ。あれ・・・?」
01:19:ティアット:「なんでボクどこかにいこうとしてるんだろ・・・?
01:19:ティアット:」
01:19:夫人カミラ:「私・・・・・一体、なにが・・・・あの女性は?(起き上がる)」<レムリア&オウジャ
01:20:オウジャ:「ご無事で何よりでありました。。。。。。(一連の経緯を説明)・・・・・・っと、いうわけでした」>カミラGM
01:20:ミコ:「ふー、元に戻った! お父さん、よくやった!」
01:20:ティアット:「あ!デーモン!!デーモンどうしたの?」
01:20:レムリア:「あの人は、お帰りになりました・・。」>カミラ夫人
01:21:夫人カミラ:「お、おそろしい・・・! どういうことですか!? な、なぜこんなことに・・・・」
01:21:ティアット:なんかよくわからないまま戻ってきます。
01:21:レムリア:「あ・・・あなたを操ろうとした魔神は、魔界に送り返しました・・・もう大丈夫です。」>ティアットさん
01:21:シオン:「はっはっは、そうだろうそうだろう」>ミコ
01:21:シオン:「まぁ、今回俺何もしてねぇけど・・・・(ぼそ」
01:22:ミコ:「そんなことないよ!(腕叩き)」<シオン
01:22:ティアット:「あ、操つられてたの?そういえば,なんだかいきなり頭痛がして・・・。」>レムリア
01:22:ミコ:「あ・・・・・・。そうだ、レムリア!! オウジャ!!」
01:22:オウジャ:「正直、今回の一連の事件については、あの魔神が裏で糸を引いていたようですね。。。。。それよりもカミラさんもご無事なようでなによりでござる」>カミラGM
01:23:ミコ:「レムリアは、お母さんになったら、どんな感じ? オウジャは、お父さんになったら、どんな感じ?」
01:23:ティアット:いきなり,ござる・・・・・・・。
01:23:オウジャ:「うん・・・??な・・・なにを言ってるんだ!!w」>ミコGM
01:24:ミコ:「なんか怖かったけど、あのね、さっきの怖い人から、いいダガーが貰えてね・・・! 私の本当の親になるのを誰にしようか、選んでるの!」
01:24:レムリア:「どうしました? ぇ・・・そのようなこと、いきなり聞かれても・・・そうですね・・・とりあえず、お勉強、好きになってもらいましょうか?」>ミコちゃん@GM
01:24:ティアット:「ミコちゃんのお父さんになってくれたら,どんなことしてくれるって聞いてるんだよ?パパ?」>オウジャ
01:25:夫人カミラ:「魔人が・・・・ああ、なんてこと・・・」
01:25:オウジャ:「・・・・・・ミコ!親を自分で選ぶなんてことを考えるものじゃないよ!!」>ミコGM
01:25:ミコ:「お勉強? ・・・・んん~、好きな勉強なら頑張れるけど・・・・」<レムリア
01:25:レムリア:「頭痛・・ですか? では帰ったら、頭痛に効くハーブティーを淹れましょう。^^」>ティアットさん
01:25:シオン:「胡散臭いとは思ってましたが、暗黒神官じゃなくて魔神だとは思ってもいませんでしたけど」>カミラさん
01:26:ミコ:「え・・・・なんで・・・・?」<オウジャ
01:26:ティアット:「ぱっと見,大丈夫みたいだけど,悪魔に接触したんだし一度ちゃんとしたところで,体に異常がないか診てもらったほうがいいかもね?」>カミラGM
01:27:夫人カミラ:「・・・・・あの人、魔神だったのですね。シオンさん達は、それを知って・・・・あ、あの・・・・私・・・・・ミコちゃんのことは・・・・」<シオン
01:27:オウジャ:「・・・・・・(この子やはりまだ常識が欠落しているな) その件については、後でゆっくり説明してあげるよ。」>ミコGM
01:27:ティアット:「あ、それ助かるよ・・。いい香りだもんね?」>レムリア
01:28:ミコ:「ゆっくりって・・・・すぐ言ってよ! なんで!?」<オウジャ
01:28:ミコ:「だって、早くミコも自分の親ほしいんだもん!」
01:28:オウジャ:ちなみに2Rとは言え、ここまで大騒動になったんですから、人が集まってきますかな???
01:28:レムリア:「ミコちゃん・・・あのね・・そんな風に親を選ぶのではなくって・・・あなたが選んでもらえるようになる方が、ずっといいと思いますよ?」>ミコちゃん
01:29:GM:20秒・・・・通りがかりの人は確実に・・・・逃げてるんじゃないかな?<オウジャ
01:29:シオン:20秒ですから、変なのが出てきたと思ったらすぐに消えた!ってなってるんじゃないかなぁ?
01:29:オウジャ:20秒。。。。。秘密裏に始末したことになるのかな??w
01:30:ティアット:「ミコちゃんは,ボク達が親にならないとボク達のことは好きになれないのかな?」>ミコGM
01:30:レムリア:「はい。 それ(悪魔に接触したので体に異常がないか診てもらったほうがいい)は、あなたもね。」>ティアットさん
01:30:シオン:「お気持ちは十分に理解できます。ただ、里親の主役は子供なんです。本人たちの気持ちを尊重してやらないと、誰も幸せにはなれんのですよ」>カミラさん
01:31:オウジャ:「ミコ。。。。。逆の立場を考えなさい! 自分が別の人に一方的に選ばれたときどういう気持ちだったかを!自分の意思とは無関係に選ばれたときにどう思ったかをね!」>ミコGM
01:32:ミコ:「・・・・・私が選んでもらうの?」<レムリア
01:32:ミコ:「そんなことないけど。(頬膨らまし)」<ティアット
01:32:ティアット:「・・・・ええええええ?ボクはいいよ?!魔法使いだからちゃんとわかってるし・・・・。精神干渉の調査って結構辛いし・・・・。(ぼそ」>レムリア
01:33:ミコ:「私の気持ち・・・・(うつむく)・・・・・・嫌だった・・・・・」<オウジャ
01:34:レムリア:「でも・・・あの魔神の魔法の影響を受けていますし・・・あなたになにかあったら・・・。」>ティアットさん
01:34:夫人カミラ:「・・・・・本人の気持ち・・・・・・・そう、ですね・・・・・(うなだれる)」<シオン
01:34:オウジャ:「だったら理解できるよね。親にしろ子にしろ・・・・・自分で一方的に選んでいいものじゃないということが!(頭ポン)」>ミコGM
01:34:ティアット:「ボク達もミコちゃんのこと好きだよ?じゃさ親ってなんだと思う?」>ミコGM
01:35:ミコ:「・・・・・・・。うん・・・・。(頬を膨らませたまま、頷く)」<オウジャ
01:35:レムリア:「・・・選んでもらえるっていうか・・・必要としてされるようになる、っていうことです。^^」>ミコちゃん@GM
01:35:ティアット:「ううううう。レムリアさんがそういうなら・・・・・・・。ホントに大丈夫なんだけど・・・・・。TTwTT」>レムリア
01:35:レムリア:↑ 必要としてもらえる、ですね。
01:36:ミコ:「でも、シオンは義理の親だって・・・・。私のこと、他の人のところに行かせる話しもするし・・・・。そういうの、嫌だよ・・・・ミコもほんとの親が欲しいのに」
01:37:レムリア:「な・・泣かないでくださいっ・・^^;;;」>ティアットさん
01:37:ミコ:「ねー、ねー。じゃあ、早く選んでもらうには、どーするのか教えて!」<レムリア
01:37:ティアット:ミコちゃんにもサニティかけたほうがいいんじゃないですか?
01:37:レムリア:そうかもしれませんね^^;<サニティ
01:38:GM:・・・・・そうこう話をしていると、目撃者から騒ぎを聞きつけた自警団がやってくる。<ALL
01:38:シオン:「ただ、誰かに必要とされるという事は、間違いなく嬉しいことです。ゆっくりと信頼関係を築いてやってください。その上で」
01:38:オウジャ:やっときましたかw
01:38:ティアット:そういえば,ミコって名前は誰がつけたんですか?
01:38:シオン:「彼女がどう判断するか、ですね」>カミラさん
01:39:オウジャ:シオンじゃないですか??<ミコ>
01:39:ミコ:「なんかよくわかんないけど・・・・本物は産んだ人で、ずっと親のままなんでしょ?」<親>ティアット
01:39:シオン:多分合議してくじ引きしたんじゃないかな?>名前
01:39:レムリア:たしか、シオンさんだったと思います。< ミコ命名
01:40:シオン:「生んだ人が親とは限らんぞ。」>ミコ
01:41:夫人カミラ:「ええ・・・・・私も、私がしてきたことを、考えないといけませんね・・・・・魔神に利用されるなんて・・・・」<シオン
01:41:レムリア:「ん・・・それは・・・まずは、あなたの周りの人達を大切にすることでしょうか・・・。」>ミコちゃん@GM
01:41:GM:PLが思いついた名ではありますが、シオンが命名したというなら、そういうことでいいのではないでしょうか。
01:41:ティアット:「シオン君はミコちゃんに名前をあげたし,まいにちやさしくしてくれたり時には怒ったりもしていろいろ思い出もあるでしょ?それって親子ってことだよ?これ以上,本当の証って必要なのかな?:ミコGM
01:42:シオン:ならば、そういう事にしておきましょう>シオン命名
01:42:シオン:「今は落ち着いて考える時間が必要なのかもしれませんね」>カミラ
01:42:ミコ:「それは、義理っていうんでしょ! わたし知ってるよ!」<シオン
01:42:ティアット:これ以上ほしいって言ったら、わがまま言うなごるぁとシオン君にどなってもらいましょう。
01:42:オウジャ:そして自警団員が来たんですね
01:43:ミコ:「んー・・・・・・。・・・・・・別に、それでいいかも・・・?」<ティアット
01:44:GM:パトリックは、シオンに駆け寄り、側に立っています。
01:44:オウジャ:パトの存在忘れてた・・・・・(ry
01:44:GM:自警団は、君たちの話を聞き、すぐに白い母の家へ調査に入る。<ALL
01:45:オウジャ:自警団には正直に話しましょう。神の器のこと以外は・・・・・
01:45:ティアット:「そうだね。じゃ帰ろうか?ミコちゃんの家に。おなかすいたでしょ?」>ミコGM
01:45:GM:そこには、暗黒魔法カースのかけられた大量のダガーがあり、白い母の家は邪神の信徒であるとして、残った団員達は逮捕されるだろう。<ALL
01:45:ミコ:「・・・・・うん」<ティアット
01:45:オウジャ:やはり、ファラリスだったんでしょうか??
01:45:ティアット:大量にカースをかけたのか・・・・・。地道な努力してたんですね。
01:46:夫人カミラ:「そうします・・・・・・」<シオン
01:47:GM:ええ、邪神はファラリス神だったようです。そして、すでに配っていたダガーは、魔術師ギルドの動きもあり、すぐに回収されることになります。<ALL
01:47:シオン:「親っての言うのはな、子を育て教育し、独り立ちできるようにする人間の事を言うんだ」>ミコ
01:47:オウジャ:ふむ
01:47:ティアット:マルーちゃんにはカースの抜けたダガーを返しておきますか。
01:47:シオン:「それが『本当の親』っていうんだよ」>ミコ
01:48:GM:マーファ孤児院の院長が厳しいので、ダガーは「目的がよくないから」という理由で没収されます!<ティアット
01:48:ティアット:あれ?w
01:48:シオン:「な?そだろ?」パトリックの頭をなでながら
01:48:ミコ:「・・・・(目を丸くして)そうだったの!? なーんだ、じゃあシオンも本物の親だ・・・・・」<シオン
01:49:ティアット:じゃまぁダガーにかかっていたカースについても教えておくように伝えておきます。
01:49:シオン:「子を産んでも、育てない奴は親なんかじゃねぇんだよ」
01:49:GM:パトリック「ん・・・・・・そうだね!(顔を上げ、にっこりと微笑む)」<シオン
01:50:レムリア:「・・・あなたに本当に必要なのは、ミラさんの代わりなんかじゃないと思います・・・だって誰にもミラさんの代わりなんて務まらないのですから・・。そうでしょう?」>カミラ夫人@GM
01:50:ティアット:あんなダガー使ってまで親を求めようとしていたことが正しいことか否か考えさせることはよい薬ですし。
01:50:ミコ:「はー、じゃあミコは嘘の本読んでたんだ・・・・あの本、捨てよっと!」
01:51:ティアット:「その本,どこにあったの?:>ミコGM
01:51:レムリア:結局、あの夢は、なんだったのでしょうね。。 ティアマトの能力の一つだったのでしょうか。。^^;
01:52:夫人カミラ:「ミラ・・・・・・・そう、ですね。私・・・・自分のことばかり考えていたのだわ・・・・」<レムリア
01:52:オウジャ:そうだ。
01:52:シオン:「本?なんだそれ?」
01:52:ミコ:「孤児院にね、置いてあるの! ほけんの本っていうんだよ!」<ティアット
01:52:オウジャ:本当にどうゆうカラクリで多くの孤児に夢見をさせていたんだろう
01:53:GM:では、その辺はエンディングで文献調査でもしてもらいましょう!
01:53:ティアット:それを知る前に送り返してしまいましたしね。レムリアさんがw<ティアマトの能力
01:53:ティアット:ほ、ほけん?生命保険とか損害保険とか?
01:53:オウジャ:保健体育かw
01:54:GM:細かいことは自警団に任せ、君たちは孤児院に子供達を送り届け・・・・その日は安らかな眠りについた!<ALL
01:54:GM:保健のほけんですw
01:54:ティアット:ずいぶん難しい本をよんでる・・・・・保健かw
01:54:GM:クライマックスフェイズは、これにて終了です。<ALL
01:54:ティアット:義理の子供には生命保険は入りませんとかで学んだかと思ったw
01:54:レムリア:はい。^^>GM
01:54:シオン:はーい
01:55:ティアット:はい。
01:55:GM:なるほど、そんな内容も書いてあるのかもしれません。<生命保険>
01:55:GM:===== セッション中断 =====
■7回目
22:04:GM:===== セッション再開 =====
22:04:GM:今日もよろしくお願いします!<ALL
22:04:オウジャ:本日もよろしくお願いしますm(__)m
22:04:レムリア:よろしくおねがいします。>ALL
22:04:ティアット:よろしくお願いします。
22:04:GM:
~~~~~ エンディング・フェイズ ~~~~~
22:05:GM:今日からは、事件が収束した後のPC達のシーンです。謎を調査したり、終わった後の日常に戻ったり、そんなことをしてもらいましょう。
22:06:GM:まずは、オウジャのエンディングです。
22:06:オウジャ:はい。
22:06:GM:
22:06:GM:【オウジャ】
22:06:GM:
22:07:GM:・・・・公園でデーモンを退治し、数日後。君はマイリー神殿にいる。
22:07:オウジャ:はい。
22:07:オウジャ:軍神神殿にいます。
22:07:GM:シーンはマイリー神殿で、NPC登場させていいという話でしたね?<オウジャ
22:07:オウジャ:はいなぁ。。。って、ついに出ますかw
22:08:GM:神殿で何をして過ごしてますか?
22:08:オウジャ:鎧を着て、大剣を常備して待ち構えます。
22:08:オウジャ:座禅じゃ芸がないので。。。。
22:08:GM:誰を!?
22:08:ティアット:戦う気満々だw
22:08:オウジャ:謎のNPCをです(・w・)b
22:09:オウジャ:マイリー神殿の若い連中の指導を広場でやっております。>GM
22:09:GM:いやいや、PLは別として、PCのオウジャは完全武装して誰かを待つ理由がないじゃないか!w
22:10:GM:なるほど、指導ですか・・・・
22:10:オウジャ:ならば、指導のために武器鎧を着用しているってことでー
22:10:オウジャ:「全員気合いを入れろ!!」
22:10:オウジャ:「まずは、素振りを5000回!!はじめー!!」
22:10:GM:それなら、若い神官戦士や、見習いの指導をしてることになるね。
22:10:オウジャ:などと大声出して指導をしております。
22:11:GM:見習い達「素振り5000回! トオー! ヤー!」
22:11:オウジャ:「声が小さい!もういっちょ!!」
22:11:ティアット:「さ・・・さんぜん・・・・がふぅっ!!(ばた」
22:11:オウジャ:「アルフレッド!!もっと声を出せ!!(びしっ)」
22:11:GM:オウジャの指導に合わせ、見習いたちが気合を入れて剣術の練習に励んでいる時だ・・・・
22:12:GM:アルフレッド・・・・スパルタに合っているのですね。まあ仕方ない。
22:12:シオン:グラップラーに剣持たせてるんかww
22:12:GM:グラップラーになるのか!<アルフレッド>
22:12:オウジャ:そして時々歯を食いしばらせて、殴るのです。
22:13:ティアット:鬼・・・・。鬼がここに居る・・・・・。
22:13:GM:そんなどこぞの海軍みたいな指導の仕方やめてあげてください!w<オウジャ
22:13:シオン:コブラツイストやらシャイニングウィザードやっててグラップラーじゃないって、間違ってると思う!w
22:13:オウジャ:筋肉と精神を鍛えるためです。グラップラーでもやらせます(・w・)b
22:14:GM:オウジャがスパルタるために、素振りをする者たちを順に見て回り、一息ついている時だ・・・・
22:14:GM:オウジャの肩を軽く叩く者がいる。
22:14:シオン:納得の教育方針
22:14:ティアット:一息ついている間に息絶えてるヒトもいそうですが。
22:14:オウジャ:うん??
22:15:GM:そうか、グラップラーだからそんなプロレス技してたのか・・・・
22:15:オウジャ:後ろを振りまきましょうかw>GM
22:15:GM:振り向くと、そこには同じマイリー神官戦士の、アリアという女性が立っている。<オウジャ
22:15:オウジャ:アリア・・・・??w
22:15:ティアット:あれ?ルナかと思ったんですが・・・・。
22:16:神官戦士アリア:「(肩を叩いて)・・・・・やってるね、デーモン退治のヒーローさん!」<オウジャ
22:16:GM:あ、なんで戦闘服なんや。私服にしとこ。
22:16:ティアット:違いましたか・・・・。そもそもアリアって誰です・・・・・。
22:16:オウジャ:「これは、アリアさん。お疲れさまdせう。(汗をふきふき)」
22:16:ティアット:あ。トップページのヒトかな?
22:16:GM:ラーダ神官のルナがマイリー神殿にいると思われていたのですね・・・・w
22:17:ティアット:別にいても問題ないかと・・・・w
22:17:神官戦士アリア:「あんまり厳しくやってていいn・・・いいんですか?」<オウジャ
22:18:オウジャ:「戦場では泣き言は通じません。これぐらいで音を上げるようでは軍神神官失格でござるよ」>アリア
22:19:神官戦士アリア:「まあ、そうなんだけど。・・・・確かオウジャさんって、そんなに年、変わりませんでしたよね? 私たち、タメ口でよくありません?」<オウジャ
22:20:オウジャ:「今は勤務中です。礼節をまもるは大人の義務でござる。。。(ってか、あなたの年をしらないw)」
22:21:神官戦士アリア:「ござるって、うーん・・・・・(腕組んで)・・・・・話してみると印象違うものね・・・・」
22:22:オウジャ:「時に何か御用でしょうか??」
22:22:オウジャ:「こらぁ!手を休めるな!!もっと気合いを入れろぉぉぉぉ!」
22:23:ティアット:「き、教官・・・・これ以上は・・・・・・・・・(ぜーぜー」
22:24:オウジャ:「おい。誰か!こいつに水をぶっかけてやれ!!(びしっ)」
22:24:神官戦士アリア:「ま、私は今は勤務中じゃないし、敬語やめるね!w ・・・あ、そうそう。ほら、前にオウジャさんが公園で退治したっていう、”白い母の家”のデーモン退治の報酬がね、届いたのよ」<オウジャ
22:25:オウジャ:「報酬??いったい誰からですか??」>アリア
22:25:GM:なんかティアットが何故か訓練してるみたいに見えますPLさん!w
22:25:オウジャ:ティアットもマイリー神官に目覚めて修練中なんですよ(・w・)b
22:25:ティアット:ハイ。カッコのまえに見習い神官とかつけるべきでしたねw
22:26:ティアット:ありえませんので。ご心配なくw
22:27:オウジャ:ちっw
22:27:神官戦士アリア:「えーと、差出人は・・・(硬貨の入った袋を取り出して指差し)これこれ、連名ね。自警団と、マーファ神殿と、ファリス神殿、児童福祉団体各位・・・・だって」<オウジャ
22:27:オウジャ:ファリス神殿もですか??
22:28:オウジャ:逆にマイリー神殿はないんですねw
22:28:神官戦士アリア:「はい、どーぞ! 魔界の魔の手から我々を救っていただき、ありがとうございましたーっ(恭しく袋を差し出す)」<オウジャ
22:29:オウジャ:「別に依頼を受けたものでもなくて恐縮でござるが。。。。お預かりありがとうございました!」>アリア
22:29:オウジャ:いちおう中身を確認しときます。
22:31:神官戦士アリア:「どーいたしまして!w それにしても、よく白い母の家がおかしいってわかったわね。私、いいことしてるトコだと思ってたんだけどなあ・・・」<オウジャ
22:31:GM:中身は1000Gです。
22:31:オウジャ:「ときに、あの「白母家」についてですが、その後の調査で何かわかったことがないか聞いておりませんか??」>アリア
22:32:オウジャ:「たまたま、子供が持っているダガーの調査をしていく過程で、その組織に出くわしたのですよ。」
22:33:神官戦士アリア:「略してる・・・(−−) それからの調査ねえ・・・孤児とか片親の子供に配ってたダガーが、呪われてたんでしょ? いま回収でてんわやんわしてるみたいよ」<オウジャ
22:34:ティアット:てんやわんや,です。
22:34:神官戦士アリア:「ダガーは量産品を使ってたっていうけど・・・・その量産品を作ってた鍛治屋には、迷惑な話よね」
22:34:GM:わとやが逆だった!なんかおかしいと思っていたら・・・
22:35:オウジャ:「さようでござるか。。。。。ちなみにその鍛冶屋とは?? どこか特定の店なのですか??」
22:35:ティアット:品行方正を品性方向というくらいよく似てますよw
22:36:オウジャ:ぎゃんw
22:36:神官戦士アリア:「ワイルドベリーで工房を構えてる、大きなとこですって。名前は知らないけど・・・・なにか関係ありそうなの?」<オウジャ
22:36:オウジャ:「あっ。。。いえ。ちょっと気になっただけですので。。。って、ワイルドベリーか・・・」
22:37:GM:ぶっちゃけ、量産品としつこく強調してるところからも判るとおり、鍛治屋は単なる被害者です。
22:37:オウジャ:「そういえば、ブランバッドさんはその後どうなったのかな??もうワイルドベリーに帰られたのかな??」
22:38:神官戦士アリア:「ブランバッドさん・・・? ごめん、私、ジョギングついでにその袋を持って来ただけだから。詳しいことはちょっとわからないわ」<オウジャ
22:38:オウジャ:そうですか。鍛冶屋に強襲かけようと思っておりました。
22:38:GM:泣きっ面に蜂じゃないですかw
22:39:オウジャ:「そうですよね。いえ、袋のお預かりありがとうございました!」
22:39:オウジャ:お前のところの武器が事件に使われたぞ!ちょっとこーい!・・・・ってな、感じでしょっ引かれると・・・(ry
22:40:神官戦士アリア:「まだ調べてるのね・・・自警団に行ってみれば、色々聞けるんじゃない? 貴方がデーモンを倒したんだしねっw それじゃ、指導頑張ってね!」<オウジャ
22:40:神官戦士アリア:「みんな、ファイトー!」<スパルタられてる見習いたち
22:41:オウジャ:「そうですね。その後の状況については自警団っできいておきましょう。ありがとうございました!」>アリア
22:41:GM:今ごろ、まさにそんな感じでしょっぴかれているでしょう・・・<鍛治屋>
22:41:オウジャ:「よし!全員残りたったの3000回だ!!気合い入れていけ!!(びしっ)」
22:41:オウジャ:まじっすかw
22:41:GM:アリアは走って去っていきます。オウジャは指導が終わったら、自警団に向かうんですか?
22:41:ティアット:見習い神官ズ「・・・・・・・・・・オレも走りに行こうかな・・・・・。」「オレも・・・・・。」「僕もそうしようか・・・・」「同じ訓練ならこっちのほうが・・・・。」
22:42:オウジャ:うんじゃー行きましょうか。見習いどもには、素振り終わったら休憩10分後に座禅をさせておきます。
22:43:シオン:誰か倒れるんじゃないかな?w
22:43:GM:きっと倒れてます。そして絞られるのです。精神を鍛えるっていうけど、どうなんだろうねスパルタって・・・w
22:44:ティアット:ボンド値:若き神官たちの離反・・・・・−1
22:44:オウジャ:軍神神官は厳しいのです(・w・)b
22:44:オウジャ:うそんw
22:44:ティアット:鬼軍曹神官に見えてしまいましたw
22:44:GM:じゃあ。オウジャは自警団で幾つか話を聴けるだろう。端的にいきましょう、どんな質問をしますか?<オウジャ
22:45:オウジャ:はい
22:45:GM:きっと一部では鬼軍曹と呼ばれてるんや・・・
22:45:ティアット:軍神ならぬ,軍曹ですか。
22:45:オウジャ:①白い母の家のその後の調査結果
22:46:オウジャ:②被害者ブランバッドとビーズ君のその後
22:46:オウジャ:こんなもんですかな・・・??
22:46:GM:①はかなりアバウトな質問ですね。特筆すべきことを伝える、ということにしましょう・・・
22:47:オウジャ:はい
22:47:GM:自警団や神殿軍で白い母の家に侵入・調査した結果、組織を動かしている者達はファラリス信徒の集まりであることが判明しました。彼らは今、ファリス神殿に拘束されています。
22:48:シオン:ラのつく方々でしたか
22:48:オウジャ:その信徒のリーダー格の人もファリス神殿にいるんですね。
22:48:GM:組織を動かしていた財力については、出所は調査中です。しかし、隠れファラリス信徒は金持ちにもいますからね・・・きっと調査は難航するでしょう。
22:49:GM:デーモンが組織のトップをしていたことから、財源は魔界から得ていた可能性もあります。
22:49:オウジャ:ティアマトと深く接触した人もいるでしょうね。
22:50:オウジャ:ティアマトから「神の器」の話しを聞いていた可能性大ですね。
22:50:GM:逃げ出した信徒がいないとは言い切れませんが・・・・おそらく、主要人物は全員捕まえられたでしょう。
22:51:GM:①については、以上です。
22:51:オウジャ:はい
22:52:GM:②ですが、自警団と神殿の方でも、どのように処理するかで揉めています。
22:52:オウジャ:にゃぬ?
22:52:オウジャ:マーファ神殿dせうね。
22:52:GM:神殿は断固として呪いは認めないでしょうし、一週間後くらいには、ブランバッド氏に話をし、呪いを解くでしょう。
22:52:オウジャ:ですね
22:53:オウジャ:ブランバッドさんが呪いにかかってるんですよね
22:53:GM:その後、ビーズがマーファ神殿の孤児院に戻るか、ブランバッド氏が改めて里親になってくれるか・・・それは今は誰にもわかりません。
22:53:オウジャ:ちなみに2人は今どこにいるんですか??
22:54:GM:まだ宿にいるんじゃないでしょうかね?
22:54:オウジャ:2人とも宿にですか?
22:54:GM:はい、そうです。・・・・・なにかあるのでしょうか?
22:54:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
22:55:オウジャ:いえ。まだ親子を続けているのかぁ
22:55:ティアット:おかえりなさい。
22:55:レムリア:おかえりなさい。
22:55:GM:おかえりなさいませ!
22:55:シオン:失礼おば・・・
22:55:オウジャ:おかえりー
22:55:ティアット:ほんとうに情がうつった・・・と思いたいですね。
22:55:GM:呪いを解かないことには、偽親子の関係は継続するでしょう。里親になるという手続きは済ましているわけなので。
22:55:オウジャ:ありえますね
22:56:レムリア:もう一人のシェルミア夫人の方も同じようなカンジでしょうね・・。<処理でもめる
22:56:オウジャ:それでもしっかりと自警団と神殿で親子の監視は続けてくれてるんですね。
22:56:GM:同じような感じです。神殿の態度は一貫しているのでしょうが、他の孤児院組織や自警団から、情に訴えた声があり、第三者側からはまだアプローチをかけていないのが現状です。
22:57:オウジャ:ブランバッドさんには一度会ってみるか。ダガーの件もあったし。
22:57:GM:おそらく、監視はしていないのでは・・・というか、誰が呪いを受けたか調査するので、人員が裂かれていると思いますよ。
22:58:GM:神殿シーンを選んだので、オウジャのエンディングはプランバッドとの再会までは致しませぬ(−−
22:59:オウジャ:了解しました。その後会いに行ったということにでもしときましょう
22:59:GM:はい。
22:59:オウジャ:あんまり時間使っても・・・ですもんね
22:59:GM:なのです、シーンは絞って頂きましょう。
23:00:GM:さて。そんな話を自警団から聴き、オウジャが帰路につこうと大通りを歩いている最中。
23:00:オウジャ:はいな。これがラストシーンかな
23:00:オウジャ:今は完全武装して大剣も持っています。
23:01:GM:人混みの中・・・・オウジャは、ふと、かつての知り合いで、今は他の大陸に旅立っている、ディタという神官女性の少し細くなった姿を見ます。
23:01:ディタ?:「・・・・・・・・・・・・」
23:01:オウジャ:げっ!!!!w
23:02:GM:しかし、すぐに人混みに紛れ、見えなくなりました。
23:02:オウジャ:「あぁぁ!!!おふくろ様では、ございませぬかぁぁ!!!!!!!」>ディタ
23:02:GM:げってなんだ、げってw
23:02:オウジャ:ありゃ??すぐに追いかけます!!w
23:02:GM:【オウジャ】~終~
23:02:オウジャ:おぉいいw
23:02:シオン:母は強し?
23:03:GM:追いかけても見つからなかったよ。幻なのか、帰ってきたのか・・・・謎を残し、次回に続く!<オウジャ
23:03:GM:
23:03:GM:【ティアット】
23:03:オウジャ:人混みを払い飛ばしながら、追いかけて行ったのでした。。。
23:03:GM:
23:04:ティアット:薙ぎ払いという攻撃方法がですね・・・・。
23:04:GM:はい。走っていくオウジャで・・・シーン終了ということで。
23:04:レムリア:筋力25で払い飛ばされた人たちの運命やいかに・・・。^^;
23:04:GM:次はティアットです。場所はどこにしますか?<ティアット
23:04:オウジャ:ちゃんちゃんw
23:05:ティアット:特に決めていないので,学院に報告に行きます。
23:05:GM:体当たりはレート0だから、生きてると信じて・・・!
23:06:ティアット:報告内容は「町中に悪魔が出た」ということにしておきますか・・・・。
23:06:GM:学院に報告・・・ちょうど、公園でデーモン退治して、孤児院に子供を送り届けた帰りかな?
23:07:ティアット:夜ですよね?一夜明けてもいいですし,夜でもいいです。
23:07:GM:しかし、学院は事故対応組織ではないので、デーモン研究家が喜ぶくらいじゃないかな・・・・w<悪魔が出た>
23:07:GM:正義感の強い人なら、情報を知りたいと思うでしょうけどね。
23:08:ティアット:じゃ,さらっと報告して帰途につきます。
23:08:GM:それじゃあ、ロッテがボルシチを作って君を待っていることだろう。一人二役やってほしい!
23:09:ティアット:はぁ。
23:09:オウジャ:なんや難しい注文のようなw
23:10:ティアット:じゃ,玄関の鍵を開けようといつもの隠し場所に手を伸ばして・・・。
23:10:GM:勝手に台詞を喋らせちゃっていいのかというね・・・w
23:10:GM:それじゃ、近所の人が声をかけてくるよ。
23:10:ティアット:「あれ?・・・・・・あれあれ?おかしいな確かにここに置いたのに・・・?ロッテちゃん帰ってきてるのかな?」
23:11:ティアット:「でも部屋に明かりはついていないし・・・・。下かな?」
23:11:GM:近所の人「おかえりティアットちゃん、ずいぶん遅かったね? 街ですごい騒ぎがあったらしくて、うちの息子が心配でそわそわしてたよ」
23:11:GM:近所の人「なにしてんだい、鍵ないのかい?」
23:11:ティアット:じゃ声のした方向を見ますが・・・。
23:12:ティアット:「あ、大丈夫ですよ。そんな た い し た 騒ぎではなかったんですよ?実際。だから心配は御無用です。」>近所人GM
23:12:GM:見ると、爺さんとは別の方向の隣家の、おばちゃんです。
23:13:ティアット:しまった鍵の場所を近所人に知られた・・・・・;w;
23:14:ティアット:「あ、大丈夫大丈夫。鍵見つかりましたから。」
23:14:ティアット:といいつつ玄関に向かい・・・・。アンロックです。
23:14:GM:近所の人「え、そうなの? なーんだ、なんでも大袈裟に言うんだから、あの子は! 自警団員になっても、相変らず口だけなんだから!」
23:14:GM:ルーンマスターの家に空き巣に入るような恐ろしいこと、一般人は考えないので・・・w
23:15:ティアット:「あ、でも最近変なヒトがいるみたいだから戸締りはちゃんとしておいてくださいね?おばさん。」>近所さんGM
23:16:ティアット:家の中入って改めて鍵かけます。「ただいまー。ロッテちゃん帰ってる?」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
23:16:GM:近所の人「やーねえ、ここをどこだと思ってんのさ、変な人なんて、昔っからウロウロしてるよ! ダイジョーブ、ダイジョーブ、ウチの周りには魔法使いも大神官も住んでるんだし!」
23:17:GM:では近所の人は「おやすみーっ」と言って終わりだ。
23:17:ティアット:(ぱたん)(がちゃ)
23:17:ティアット:というわけで居間に行きます。
23:18:GM:う、うむ・・・・家で何かするのかな? と思っているんですが。
23:18:ティアット:居間にはテーブルがあって,その上には鍋と深皿とスプーンがあって・・・・。
23:19:ティアット:テーブルに突っ伏してロッテが寝てます。
23:19:GM:何があった・・・・!!
23:19:GM:遅すぎて寝てしまったとか?
23:20:ティアット:「あ、やっぱり帰ってたんだ・・・・。その様子じゃそーとー厳しい鍛錬だったんだね?」
23:21:GM:ロッテ、オウジャのスパルタ受けてた!?
23:21:ティアット:三日三晩の鍛錬でボコボコにされたのか,ロッテの顔や腕には包帯が巻かれてます
23:21:ティアット:受けてませんw
23:22:GM:良かった・・・w
23:22:ティアット:そもそも悪魔倒してすぐに家に帰ってるんですし。
23:22:オウジャ:座禅の指導をやってもらっていたのでしたw
23:22:レムリア:時間軸が違いますよね。
23:22:GM:しかし5Lvファイターがそんなにボロボロになるとは、一体何が起きておるというのでしょうか。
23:23:GM:Σそういえばそうだった・・・<時間軸>
23:23:ティアット:でテーブルの上の鍋の横にメモが置いてあってですね・・・。
23:23:シオン:かゆ・・・うま・・・>メモ
23:23:GM:ひえっ・・・・
23:24:レムリア:^^;
23:24:ティアット:『冷めてたら,温めなおして食べて。』と書いてあるのです。
23:24:GM:ええ子や・・・・・(´▽`)
23:24:オウジャ:レンジでチンですね
23:25:レムリア:ロッテさん・・・。(ホロリ
23:26:GM:ティンダーですね<レンジ>
23:26:ティアット:「・・・・別にここでまってなくてもいいのにね。運ぶのホント大変なんだからね?」
23:27:ティアット:と少し笑ってぼやいてみます。
23:27:GM:では・・・同居人の優しさに触れ、ティアットは我が家に戻って来たことを実感するのです。
23:27:ティアット:で運ぶのにストサバを召喚するのですが。
23:27:GM:そういえば、神々の器については、ロッテに相談しているのでしょうか? ストサバ・・・魔法使いの家ですね。
23:28:ティアット:してません。
23:28:オウジャ:超機密事項ですもんね
23:29:ティアット:もう余計なことには首を突っ込ませないように極力そういうことは話さないことにしてます。
23:29:GM:じゃあ、自分がまだ厄介事を抱えていることに、少しばかりの重荷みたいなものをティアットは感じることだろう。
23:29:ティアット:いえ。大事な体ですしwロッテ。
23:29:GM:このキャンペーンとは関係ありませんが、大事な体です、はい。(−−)
23:30:GM:・・・・シーンはこれで終了でしょうか? 後日、ティアットが調べたいことなどは、ありますか?
23:30:ティアット:でもまぁストサバに運ばせるのもなんなので・・・・ボクの腕力で運びます。
23:31:ティアット:「ヨイショ・・・っと・・・・。」ちなみにお姫様抱っこですが。
23:31:GM:君の筋力なら大丈夫だ!
23:31:オウジャ:意外と力持ち・・・(ry
23:32:GM:微笑ましい光景です。<お姫様抱っこ>
23:32:ティアット:で自室に向かって運んでるのですが・・・・。その途中でロッテが寝言を言うのです。
23:32:GM:ふむ・・・
23:32:ティアット:「・・・・・・・・・・・ん・・・・・りげる・・・くん・・・・(にへら」
23:32:ティアット:あ、これロッテの寝言ですね。
23:33:GM:わかりますともw
23:33:レムリア:リゲル王^^
23:33:ティアット:「・・・・・・・・・・・・・=皿=;」
23:34:GM:ティアットに抱っこされながら、他の男の名を・・・・! などと冗談は置いておいて。夢でのろけですね!!
23:34:ティアット:後はティアットの一人やけ食いです。「・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日のシチューは・・・・・塩っぽいんだね・・・・(ぐすぐす」
23:34:ティアット:ガリレオ「
23:35:GM:もしかして、結婚されるとちょっと寂しいですかw<ティアット
23:35:ティアット:「=◇= ~~(注:あくび」
23:35:レムリア:そんなティアットさんに、しっと団の魔の手が・・・。(ぇ
23:35:ティアット:以上。終わりです。
23:36:ティアット:そりゃあさみしいでしょうw
23:36:ティアット:で、後日調べておきたいことですか・・・・・。
23:36:GM:美少女はいつもしっと団に狙われている・・・ノータッチ基本でしょうけど、あの連中。
23:37:ティアット:カミラさんの様子伺いしておきますか。
23:37:GM:何年も同居人やってりゃ、そうですよねw
23:37:GM:カミラの様子ですね。これも簡潔にいきましょう。
23:38:ティアット:首をつ・・・いえ予測でものをいうのはボクの悪いクセです。
23:39:GM:本人から聞けることですが、カミラは数日ほど家に籠もり、寝て過ごしてひとまず色々なショックからなんとか立ち直り、その後、シオンの孤児院に侘びを入れにいきます。
23:39:ティアット:ふむ。旦那さんは帰ってきたのかな?
23:40:GM:マーファ神殿で、マーファにもお祈りすることでしょう。変なこと考えて間違ってました、と神に侘びを入れるために。
23:41:GM:旦那さんは、一ヶ月単位で帰ってくるでしょうが・・・カミラが今回のことを話すには、きっと勇気が必要だろうから、まだ先になるんじゃないかな。
23:42:GM:首をつったりはしないだろう。
23:43:ティアット:ゆっくりやっていけばいいと思いますよ。人生はまだまだこれからです。
23:43:GM:まあ長いでしょうな・・・・
23:44:ティアット:悪魔に出会ったり,されかけたり,ミコちゃんには丁重にお断り去れたり、旦那さんは海という恋人に逃げ込んでるしでそうとう追い込まれてたから・・・・。まずいなとw
23:45:オウジャ:これで旦那さんが別の港で浮気してたら目も当てられん・・・・(ry
23:45:GM:状況としてはとても試練に見舞われてますね。しかし、子供に生き返って欲しい!という願いが強い女性なので、そういう悲願がある内は、絶望はしないでしょう。
23:46:GM:・・・・・・
23:46:GM:ティアットは数日後、オウジャと同じように、1000Gが各組織からもらえるよ。きっと魔術師ギルドで渡されます。
23:46:ティアット:ありがとうございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤字か。
23:47:GM:赤字に・・・・なりましたね・・・・・w
23:48:GM:他には、調べておきたいことはありますか?
23:48:ティアット:ないです。
23:48:GM:あと他のPCは話したいことがあれば、登場判定してもいいですからね・・・w
23:48:GM:了解です。
23:48:レムリア:鑑定料はみんなで負担しますから、一応、黒字ですよっ。^^;
23:49:GM:ティアットは今回のことで、ご両親のことなんかを思い出してくれれば、と思います・・・・
23:49:ティアット:でも2400ですよ・・・・。一人頭600ダウン・・・・・。
23:50:シオン:ぶんたんしますよ!よ!
23:50:ティアット:すっかり忘れてしまっていました。日々の暮らしは思い手を風化させてしまうようです。
23:50:GM:鑑定料、割り勘になるなら・・・・そうしようw きっと他のPCがお金渡してくるでしょうw
23:50:オウジャ:次回でGMが奮発してくれますよw
23:50:ティアット:シオン孤児院からの依頼料が10000G位出ることを期待します。
23:50:GM:はっ 期待されている!w
23:51:GM:孤児院の経営に負担かけおるーw
23:51:オウジャ:つぶれるw<孤児院>
23:51:シオン:そんな金は無い!w
23:52:ティアット:あるといってくださいw
23:52:GM:シオンが稼ぐんだね・・・色々な方法で・・・・w
23:53:レムリア:がんばれ、お父さん^^
23:54:GM:今回のNPC報酬のように、モニカと協力して魔法で商売すれば稼げそうですけどね。いざという時のために温存する精神分とか、大金をはたいてまで魔法がほしい人が簡単に見つかるかとかの問題はありますが。
23:54:GM:では、シーンを切りましょう!
23:54:GM:【ティアット】~終~
23:54:GM:
23:55:GM:・・・・時間も丁度いいので、セッションを中断します。
23:55:ティアット:はい。ありがとうございました。
23:55:GM:===== セッション中断 =====
■8回目
22:00:GM:===== セッション再開 =====
22:00:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:00:オウジャ:よろしくお願いします
22:00:レムリア:よろしくおねがいします。
22:01:シオン:よろしくお願いします
22:01:ティアット:よろしくお願いします。
22:01:GM:
22:01:GM:【レムリア】
22:01:GM:【レムリア】
22:01:GM:
22:02:GM:二重になってしまった! エンディングシーンです。レムリアはどこで締めましょうか?
22:03:レムリア:孤児院のシーンは次のシオンさんのところであるし、カミラ夫人のその後もわかりましたので・・・
22:03:レムリア:特にここ、というところはないですので、、
22:04:レムリア:いつものように、賢者の学院かラーダ神殿で調べ物をしています。>GM
22:04:レムリア:秘匿していた「神の器(ミコちゃん)」の情報が、どこから魔神ティアマトに漏れたのかが気になりますしね。。。
22:05:GM:調べ物ですね・・・・それでは、文献を調べるということで・・・・
22:05:レムリア:はい。
22:06:GM:器の情報が漏れた原因を調べる、ということになるのかな。セージチェックをどうぞ。<レムリア
22:06:レムリア:あと、孤児たちに夢を見させた力が、ファラリス神の力なのか、ティアマトの力なのか調べておきたいと思います。
22:06:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ)
SwordWorld : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
22:06:GM:その夢についても何故かという話がありましたね。そっちもセージチェックどうぞ!<レムリア
22:06:オウジャ:夢見は是非に知りたいです。
22:06:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):夢
SwordWorld : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
22:07:GM:どちらも達成値が16超えているな! では、レムリアは古代の文献などを調べて2つの理由がわかったよ。
22:07:レムリア:はい。^^
22:09:GM:まずは夢について。これはファラリス神の力だろう。ティアマトが神官として媒介になっているのも確かだろうが・・・暗黒の神官は、村や街の中で、自分に都合のいい人間を選別するために夢で相手を誘導することなどがあるのだ。
22:09:GM:光の神々も、神官に夢でお告げをすることがある。その能力と同じもののようだ。
22:09:レムリア:ディビネーションみたいなかんじですね。。<夢
22:10:レムリア:ということは、オウジャさんもレムリアも、ファラリス神からの接触を受けたということですね。。
22:11:GM:ディビネーション・・・・そんな感じなのかも?
22:11:GM:そういうことになりますね。<接触を受けた>
22:12:オウジャ:なぜに暗黒神に魅入られたのだろう
22:12:ティアット:それはですね・・・。あんだけ神官見習いをしごいたら
22:13:ティアット:あ、この戦士いいなって思ったのかも。
22:13:オウジャ:あっ・・・・あのいじめを見・・(ごふっ)
22:14:レムリア:こ、今回は、孤児という境遇につけこまれたのだと思いますよ・・・。^^;
22:14:GM:いやいやw どんな人間でも、暗黒神にとどまらず神々と接触する機会はあります。今回は、孤児など・・・つまりティアマトの用意した罠にかかる可能性のある人・・・・に無差別に夢を見せていたので・・・
22:14:GM:夢を見た人は、あえて暗黒神に気に入られるようなことをした訳ではありません。
22:15:シオン:無差別に、しかし孤児のみに夢を見させるってすごい技術よねぇ
22:15:オウジャ:よかった。そして、やはり神ってやつは・・
22:15:ティアット:精神的な問題ですし,孤児であることをある程度自覚していたから可能だったのかもしれません。
22:15:GM:全員に見せても引っ掛かるかわからんし、むしろ省エネなんじゃないですか? 魔法のアイテムも使用者制限かけることで値段安くなるし。
22:17:GM:というか、対象を絞らないと暗黒神もパワー不足だったのかもしれませんよ。魔法なんか、”対象全員”の方が価値高い=技術高い、でしょ。<シオン
22:17:オウジャ:なるほど、私は自分の境遇を忘れていたから最初は接触がなかったんですね
22:17:GM:それはGMが設定確認ミスってただけですw<オウジャ
22:18:ティアット:受信する側のアンテナの強弱だったのかもしれませんね。だから子供は敏感に反応し,大人ではあるものの,比較的負い目を感じているレムリアさんにも感応した。
22:19:ティアット:で、精神的にタフなオウジャさんは,そういやそんな夢見てたな。ってくらいですか。
22:19:GM:いや設定確認ミスってただけで・・・w
22:19:ティアット:はいw
22:19:GM:うーん、シオンPL的には、納得いきません?<シオン
22:20:シオン:実はそこまで考えてたんですよね?w>GM
22:20:GM:ないって!w
22:20:オウジャ:なんか色々と皆が状況を考えてくれているw
22:21:シオン:GMがそうだというならそうなのでしょう!筋もとおっておりますしw
22:21:GM:うむ、今後も似たようなものを使う可能性が高いので、ここの設定は納得してもらわんと困るw
22:22:GM:「全員に見せないとおかしい、一定の条件化の人間だけ見るというのは神様にもできんはずだ」と思うなら、GMも次回から手法を考えるのだ!
22:24:GM:・・・・・では、強引に夢の説明に納得させたところで。
22:24:レムリア:はい。^^
22:25:GM:器の情報がティアマトに漏れた理由について。
22:26:GM:これはむしろ、「神々は器のことを知れるはずなのに、なぜ今さら暗黒神の信者が接触してきたのか? とっくに信者にお告げを与えているはずでは?」
22:27:GM:という疑問のほうが先立つものです。
22:28:GM:肉体を欲しがっているファラリス神やカーディス神は、喜び勇んで、器を奪おうとしてくるはずですが、それがこんな遠回しな手段になっているということは・・・
22:30:GM:どこかの正義の味方がすごい方法で神々から器の存在を隠すバリアーを張ってくれてるか。
22:30:GM:神々の間でなにかしらの攻防があって、物質界では何も起きてないように見えるだけか。
22:31:ティアット:実はそれほど興味がない。とか。
22:31:GM:それもまた可能性の1つですね・・・。
22:32:GM:魔法王国時代に、神々に対してなんかすごい対処法としての魔法が発動しているのか。
22:32:ティアット:もしかしたら,器を巡って邪神同士を争わせて勝ったほうにとどめを刺そうとかしてるのかもしれないし,それを予測して動けないのかも。
22:33:ティアット:考えれば考えるだけでてきますね。憶測ですが。
22:34:ティアット:とどのつまり、はっきりわからない、ですか?
22:34:GM:・・・そういう外的要因により、今現在、器の情報について邪神は、信者を器に接触させる、という方法でしか器を見つけ出すことができないようだ。
22:34:GM:えげつねえな、光の神々・・・・<とどめ刺す>
22:35:ティアット:勝つためには何でもしますよ。そもそも光だとか闇だとか。たまたま人間に都合がいいほうを良い神に仕立て上げてるだけでしょうし。
22:36:GM:レムリアは、この一連の「白い母の家」の行動は、孤児だけでなく、親がいるわけのない器を人間社会の中で探し出す手段の1つであると思えるだろう。
22:36:レムリア:いずれにしても、暗黒神に存在を知られているとしたら、このまま孤児院においておくのは少し無防備すぎるかもしれないですね・・。
22:37:シオン:かもしれませんねぇ・・・
22:37:オウジャ:近いうちに移動させたほうがいいですね
22:38:シオン:またいいわけ考えないといかんのか・・・orz
22:38:ティアット:ティアマトが器を見つけたという事実を誰が知っているかですね。ひょっとしたら誰にもしゃべってないとかなら安心ですが。確証ありません。
22:38:ティアット:一人だけ移動させるから駄目なのです。
22:39:GM:と、いうわけで、回りくどい言い方になりましたが。今回のことで、ティアマトに器が見つかった理由というより・・・器が暗黒神の信者に見つけられたらやばい?みたいな・・・? なんていうんだろうな。
22:39:ティアット:シオン孤児院丸ごと移動させるほうがいっそ楽かもw
22:39:GM:大変ですから!w
22:39:シオン:どうやって!?
22:39:オウジャ:青空学園って手も・・・(ry
22:40:ティアット:え?マーファ孤児院にまるまる引っ越すという大胆な案がありますが。
22:40:シオン:大胆すぎるわ!w
22:40:レムリア:^^;
22:40:シオン:てか、そうするとマーファの孤児院巻き込むことになるで
22:41:ティアット:どこ行っても巻き込むときは巻き込みます。
22:41:GM:ティアマトが器を見つけられたのは、ミコがティアマトの罠にまんまとかかって、ティアマトと接触してしまったからだ! 暗黒神官と器が接触すると、暗黒神は「こいつだー!」と暗黒神官に教えることができるようなのだ! ということです。
22:41:GM:ああ・・・文章考えている間になんか別の問題が・・・
22:41:ティアット:じゃ知ってるのはティアマトだけだったという可能性は高めですね。
22:43:ティアット:ひとつ,一番巻き込まないとこに心当たりがあるのですが。
22:43:GM:でもシオンの孤児院、優秀ですよ。5レベル以上のPCがいるし、5レベル以上の知り合いがよく顔出してるわけで。
22:43:レムリア:今後も、いろいろな暗黒神の司祭や神官が、ミコちゃんに接触してくる可能性が高い、ということは理解しました。^^;>GM
22:43:ティアット:うむ。かなり安全ですね。シオン孤児院。
22:45:GM:メタ情報になっちゃいますが、器の存在を知ったのはティアマトだけです。
22:45:GM:・・・例え「白い母の家」の仲間にそれを話してたとしても、今その仲間はファリス神殿で死ぬか洗脳されるかになっているので大丈夫。
22:46:ティアット:うむ。昇進するために情報を独り占めにしたのが幸いしましたか・・・・。
22:46:オウジャ:手柄を独り占めにする気だったか<ティアマト>w
22:47:GM:はい。暗黒神が器を狙っているのは確かなので、今後も何か仕掛けてくるはずです。<レムリア
22:47:ティアット:邪ですからね・・・・。
22:47:レムリア:そういうことであれば、NPCに任せるよりは、やはり自分たちの目の届くところに置いておいた方がよさそうですね。^^ <ミコちゃん
22:47:GM:ファリス神殿で監禁・・・?
22:47:シオン:監禁・・・?
22:48:GM:君たちの所属場所はバラバラだからなあ・・・・目が届く場所・・・・
22:48:レムリア:ミコちゃんを・・?!^^;<監禁
22:48:ティアット:そよ風亭。
22:48:GM:ふ、不特定多数の客が出入りする酒場ですか・・・
22:49:GM:監禁でもしておけば、まあ安全だろうかなと・・・・GMは思うのです。<ミコ>
22:49:オウジャ:ミコの今後の処遇についての課題が残りましたね。
22:49:レムリア:アフロ店長 = どこかの正義の味方 がすごい方法で神々から器の存在を隠すバリアーを張ってくれてる??(ぁ
22:49:オウジャ:まさか、一生監禁はできないでしょう。
22:50:GM:そんなw
22:50:ティアット:あんまり考えなくていいかもしれませんよ。
22:51:ティアット:ほんとうの親と名乗りを上げた方に託せばいいのですし。
22:51:GM:うむ。名乗っちゃったからには面倒見てもらいましょう。
22:51:レムリア:まぁ、神殿に監禁という選択肢は、(自分の境遇から)レムリアは反対すると思います。。^^;
22:52:GM:レムリアはどのくらいパレスで監禁生活していたのでしょうか・・・
22:53:レムリア:200年くらい?という設定になってます。
22:53:シオン:なんかこっちにふられた!?
22:53:ティアット:がんばれ。パパ。
22:53:GM:200年か、それはすごい・・・一万円生活や懸賞品生活ならぬ監禁生活の極意をミコに教えて、ファリス神殿でレッツ監禁生活というのが最も安心ですな。
22:54:レムリア:安心ではありますね・・でも幸せかというと・・^^;
22:54:オウジャ:その生活は人として本当に幸せなのでしょうか??w
22:55:GM:幸せって、なんなんでしょうね・・・・レムリアが嫌がるなら、それは良い生活ではないのでしょう。
22:56:GM:PC達がこれまで以上に通えばいい、ということで、シオンの孤児院に任せとくのが、目立たないでそこそこ生活できる一番の手段ではないでしょうか。
22:57:レムリア:そうですね。定期的に、孤児院にも足を運ぶようにしましょう。^^>ALL
22:57:シオン:現状維持、ですなw
22:57:オウジャ:現状は今のままですね
22:57:ティアット:はい。
22:58:レムリア:とりあえず、レムリア的には、今回、ファラリス神に心の弱さにつけこまれたのは、ラーダ神への信仰心が揺らいでるのではと、内心、恥じておきます。。
22:58:GM:むむ、そんな条件ではなかったのですが・・・・神官的にはそう思ってしまうのも致し方ない。
22:58:ティアット:ファラリスのほうが積極的に勧誘してる気がする。
22:59:レムリア:「(日課の星詠みを終えて、星空を見上げながら) 幼い頃の記憶なんて、ずっと忘れていたのに・・・暗黒神につけこまれてしまうなんて・・・」
22:59:GM:あそこ布教活発だから・・・普段は抑圧されてる分ね・・・
22:59:ティアット:いまマイリー神殿で短期集中型の精神鍛錬をやっていますが・・・・・。
23:00:GM:精神鍛錬なんですか、あれは。
23:00:オウジャ:精神&肉体の鍛錬なのです。
23:00:レムリア:なんか勧誘されてます?!^^;
23:01:オウジャ:守るのはよいのですが、ミコ自身も強くならなければなりません。
23:01:GM:レムリアの見上げる夜空は美しい・・・・静かな夜だ。しかし、今後も恐ろしい暗黒神のたくらみは続くだろう。
23:01:レムリア:「(ネモに語りかけるように)・・・・わたし・・・ラーダ神に帰依する今の生き方に満足していると思っていましたけど・・・本当は、そう思い込もうとしていただけで、本心ではずっと寂しかったのでしょうか・・。」
23:01:レムリア:「ううん・・・そんなことでは暗黒神からミコちゃんを護っていけないですよね・・。もっと・・・もっと、強くならないと・・・。(ギュッとネモを抱きしめる)」
23:02:レムリア:しばらくそうしてから、いつものようにラーダ神殿へ、神へのお祈りを捧げにいきます。
23:02:レムリア:というところで、シーンを切りましょう。^^>GM
23:02:GM:ネモはレムリアに寄り添うのだった・・・・
23:03:GM:はい。よかったシリアスに終わった。これからどうなるかわからないが、レムリアは器の処遇をどうするか、自分自身も強くならねばと、思うのだった。
23:03:GM:【レムリア】~終~
23:03:GM:
23:04:レムリア:あちがとうございました。 あ、ちなみに、オコジョは、「チチチ・・」と鳴くみたいです。
23:04:GM:「チチチ」ですか! 了解です、意外な鳴き声ですね。調査ありがとうございますw
23:05:GM:ミコをオウジャブートキャンプに参加させるべき・・・などという発想が浮かびそうな場面もありましたが・・・・
23:05:GM:
23:05:GM:【シオン】
23:05:GM:
23:05:シオン:あかん、それしんでまう!
23:05:GM:ラスト、シオンの番だ。君のシーンは孤児院と決まっている。
23:05:オウジャ:かもーん♪
23:06:GM:やる気だw
23:06:シオン:でしょうなw
23:06:レムリア:^^
23:07:GM:・・・・孤児院に戻ってから。パトリックはエレナの元に駆け寄り、抱きしめるという場面もあったが・・・
23:08:GM:そんな微笑ましい光景の後、子供達は以前の屈託ない様子に戻っていった。
23:08:シオン:おーおー、青春してるなぁ…と思ったらこの子ら実の兄弟やしな…
23:09:GM:子供達に、今回の事件について話しますか?<シオン
23:09:シオン:いや、話しません
23:09:GM:モニカは特に理由を聞きたいと思うでしょうが・・・・パトリックなどは、エレナに隠し立てしたりはしないと思うのですが。実の兄弟ですしね。
23:09:シオン:何か街で魔物が出たから退治しました。れべる
23:10:シオン:今度から要らない人について言っちゃだめです!って教育して、終わりかなぁ?
23:11:GM:ふむ。ではシオン院長は詳しいことを話さないでおく、と。実際、知らない人についてっちゃった案件ですからね。
23:11:シオン:まぁ、大人連中には話通しておきますよ。もちろん
23:11:ミコ:「ティアットに知らない男の人は危ないって言われたけど、女の人も危ないんだね」
23:12:GM:少なくとも奥さんには話しておかないとでしょう。子供達は、なにかあったように察しても、追求はしてこないってところなのかな。
23:13:シオン:「全員が全員ってわけじゃないが、知らない人についてって、帰ってこれなくなる子なんて山ほどいるんだ。これから注意しなさい」>ミコ
23:14:ミコ:「うん、わかった。お菓子だけ貰うようにする」<シオン
23:14:シオン:モニカは勇んでパトロールとかしだしそうだからなぁ・・・教えないです、ええ
23:15:GM:危ないことに首を突っ込ませたくないなら、教えないに越したことはないでしょう・・・<モニカ>
23:15:シオン:「いや、そういう事じゃなくてだな?(汗」>ミコ
23:15:GM:エレナ「ミコちゃん、それもよくないよ」パトリック「そうだよ、変なお菓子だったりすることもあるんだよ」
23:16:シオン:「そのお菓子に変なものとか入ってたらどうするの?ついてかない、貰わない、関わらないだ」>ミコ
23:16:ミコ:「えええ~・・・・お菓子も貰っちゃいけないの? 嫌だなあ・・・・(不満そうだ)」
23:17:ミコ:「あ、そうだ。お父さん・・・・・こっちきて!(袖を引っ張る)」<シオン
23:18:シオン:「ん、なんぞ?」ひっぱられ
23:18:ミコ:「この話は嫌われるから、1人で聞いて!」
23:19:GM:シオンはミコに、人のいないところに連れて行かれます。
23:19:ティアット:む。
23:19:ティアット:登場判定していいですか?
23:19:GM:OKです。<ティアット
23:20:ティアット:ただしガリレオです。
23:20:GM:え!?
23:20:GM:使い魔!? ま、まあいいか・・・・
23:20:ティアット:で。判定はどのように?
23:20:GM:普通に1d8を振ってください。
23:20:ティアット:1d8
SwordWorld : (1D8) → 4
23:20:ティアット:ま、まんなか。
23:21:GM:君のボンドは7、登場成功です。<ティアット
23:21:ミコ:「ここならいっか・・・・」
23:22:GM:庭の隅にある、静かな木陰に君は連れていかれました。<シオン
23:22:ティアット:では,ガリレオがふらふらとシオン孤児院近くの木に ぐ う ぜ ん とまっています。
23:22:シオン:「どうした?他に聞かれたくないことって?」
23:22:オウジャ:目立つフクロウがいる・・・(ry
23:22:GM:偶然、停まっていてください・・・w<ティアット
23:23:ミコ:「あのね、・・・・・お父さん、ごめんね」<シオン
23:24:シオン:「ごめんって・・・なにがだ?」
23:26:ミコ:「公園でミコ、親がほしいって言ったでしょ。あれから・・・カミラと皆の話してたこと考えてたの。子供がいなくなっちゃって、カミラはすごく寂しかったから、ミコのこと他の子みたいにしてたんでしょ」<シオン
23:27:ミコ:「私、自分のことだけ考えてたけど、ミコとパトリックが他の人を親にしちゃって、シオンがお父さんじゃなくなったら。シオンも、カミラみたいに寂しくなっちゃうんだよね?」<シオン
23:28:シオン:「そりゃ、寂しくなるな」
23:28:ミコ:「やっぱり! 私ね、シオンのこと考えてなかったの・・・・ごめんね、勝手にお父さんじゃなくしようとしちゃって・・・」<シオン
23:29:ミコ:「あ、パトリックはあやまった!?」
23:30:ミコ:「パトリックもあやまらなきゃ。シオンがパトリックのこと嫌いになっちゃう!」
23:30:シオン:「まだだけど、あの性格だからな。そのうち来るだろうさ(苦笑」
23:30:シオン:「大丈夫だ、親が子供を嫌いになったりするもんかよ」
23:31:ミコ:「・・・・そうなの?」
23:31:シオン:「あぁ。俺を誰だと思ってるんだ?お前らの親父だぞ?>ミコ
23:33:ミコ:「知ってるもん! ミコ達のお父さんだからなの?」
23:34:シオン:「それ以上の理由は必要ないだろ?」
23:35:ミコ:「そっか。・・・・・お父さんやパトリックが前に言ってたこと、ちょっとわかったかも・・・・まだね、うまく言えないんだけど・・・・」
23:35:ミコ:「お父さんは、義理だけど、本物なんだよね!」
23:36:シオン:「ゆっくりじっくり考えな?お前の時間は始まったばっかりなんだしな」目線を合わせて、頭なで
23:37:ミコ:「(頭を撫でられ、微笑む)うん!」
23:38:GM:・・・・・ミコは言いたいことを言ったら、子供達の輪に走っていく。
23:38:シオン:「さて・・・・・で?いい話になったと思うけど、ご感想は?」>ガリレオ
23:39:GM:気付いていたのかシオン・・・・!
23:39:ティアット:@◇@「ほぅ?」
23:40:シオン:ふくろうなんぞ昼間に飛ばないし、見たことあるようなのだとバレバレすぎる!w
23:40:GM:特徴的なふくろうですからね。
23:40:ティアット:@◇@;「ほうほぅほほうぅほうーぅ」
23:40:オウジャ:服を着ているからバレバレでしょうw
23:41:ティアット:夜間迷彩服にしておけばよかった。
23:41:ティアット:あわてて飛び去ります。
23:41:GM:昼間はもっと目立つじゃないかw
23:42:シオン:「きになるならちゃんと正面から来なさいな」
23:42:GM:リラポアフ「人間の群れる形態はわけがわからぬのう・・・」
23:43:シオン:「・・・・・・まさかお前さんから感想が聞けるとは思わなかったよ(苦笑」
23:44:シオン:「ま・・・生物の一個体としてみると、人間ってのは下層に位置するから。群れて力を為すようにできてるんだよ」
23:44:GM:リラポアフ「我には理解のできぬ行いゆえな。同胞であれば群れることもわかるが、多くの人間から分かれ、人工生命体をあえて集合体に混ぜるお主は不可解よのう」
23:45:シオン:「それは完全に俺のエゴだなぁ。あの子には外の世界を知って欲しいと思ったんだよ。だから連れてきたんだ」
23:45:GM:リラポアフ「あのルーンフォークの妻であれば、つがいとして契約していると理解も出来るのだが・・・」
23:46:GM:リラポアフ「ふん。さしずめ、我にしたように節介を焼いたということか」<外の世界>
23:46:オウジャ:リラポアフってこんな口調でしたっけ??w
23:46:シオン:「それにどうも俺は、人外にモテるらしいぜ?」
23:47:GM:ツンツンした古風な言い回しの口調・・・・というGMのイメージです。遺跡ではツンツン×2くらいでしたね。
23:47:オウジャ:女性だと思っていましたw
23:49:シオン:「さて・・・それじゃ俺も戻りますかね」
23:49:GM:リラポアフ「我を他のものと一緒にするな! 我とは既に一蓮托生ぞ」<シオン
23:50:GM:シオンは、孤児院で他にやっておきたいことなどはありますか?
23:50:シオン:いえ、特には無いですね。
23:50:レムリア:嫉妬深い氷乙女の精霊、ですよね。^^<リラポアフの人格
23:50:GM:我と言ってますが、女性ですw<オウジャ
23:50:オウジャ:そうでしたよねw
23:50:シオン:日常が戻ってきたのなら、あとはまた安楽椅子に座って日々を過ごすのです
23:51:GM:日々安楽椅子に座ってるんですかシオン・・・・
23:51:シオン:タバコか葉巻きでもあれば、雰囲気でたのかな・・・と思うところでした
23:51:GM:そのまま探偵にでもなりそうだ。奥さんの得意な紅茶を入れてもらうのに、煙草の味は不要なんじゃないかなっ
23:52:シオン:まぁ、そんなところでございます
23:53:シオン:ゆっくりと日が傾き始め、影が長くなった孤児院に足を向けて・・・完
23:53:GM:了解。・・・・シオンはその日、自警団や各神殿から、1000Gの報酬も届けられることだろう。
23:53:オウジャ:バタフライ屋にいらっしゃーい<煙草>
23:53:GM:あ、レムリアも貰ってます1000G! 言い忘れていた・・・
23:53:GM:【シオン】~終~
23:53:GM:
23:53:レムリア:は・・・わたしだけ、報酬が届いてなか・・って貰えてましたか。。^^;
23:54:GM:4人全員、もらえます! そして・・・・
23:54:GM:
23:54:GM:【マスター・シーン】
23:54:GM:
23:55:GM:カミラは、マーファ神殿で祈っていた。
23:57:GM:子供を亡くしてから、ミコを発見するまで、身支度に構う余裕もないといった態でうらぶれた様子だったが、
23:57:GM:今は髪や服装を整え、しっかりした様子だ。
23:58:夫人カミラ:「・・・・・マーファ様・・・・ごめんなさい」
23:59:夫人カミラ:「私は、ミラにも孤児の子供にも、悲しい思いをさせました・・・・」
00:01:夫人カミラ:「やはり、子供が生き返ればと・・・奇跡を起こして頂きたいと思っています。でも、ミラとエミリオの母として・・・・まず、私自身がしっかりと夫を支えていこうと思います」
00:01:夫人カミラ:「孤児院で暮らす子供達にも、他のすべての家族にも、あなたのご加護がありますように・・・・」
00:02:GM:・・・・・・後日、カミラにはマーファ神の声が聞こえるようになる。
00:02:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:02:ティアット:おー。
00:02:レムリア:^^
00:03:GM:シオン、レムリア、ティアット、オウジャは・・・・カミラに神の声が聞こえた日に、同じ夢を見る。
00:04:GM:やさしげな、おおきく包み込むような存在感がある、母のような何かの夢だ。
00:06:GM:「――器を守る定めとなった、人の子供たち・・・・器を邪神ファラリスの手から守り、私の信徒を救ってくれたこと、感謝します・・・・」
00:07:GM:「――これが今の私の精一杯ですが・・・・あなた達の守りになることを願っています・・・・」
00:08:GM:・・・・翌朝、目が覚めると、君たちは何か不思議な安心感を感じる。だが、それが何かはよくわからないのだった。
00:08:GM:あれ、データどこやったっけ
00:09:ティアット:別にそれは言わなくてもw
00:09:オウジャ:それも神の啓示なのです
00:09:レムリア:シリアスな場面なのに。。。^^;
00:09:シオン:うむす・・・
00:10:GM:マーファ神の加護・・・ターン開始時に使用を宣言すると、そのターンの間、生命力抵抗値と精神力抵抗値を修正+2する。マーファ神の見えない加護。2回まで使用可能。
00:10:ティアット:ターンってラウンドですか?
00:10:GM:ターン・・・ラウンドですね! 結果報告のときは修正しとこう。
00:11:ティアット:短い・・・・。;w;
00:11:GM:強力ゆえに、おいそれと長くできぬのです・・・・
00:11:オウジャ:使っても、マイリー神には怒られないですよね??w
00:12:シオン:マイリー様はその辺おおらかなのでは>w
00:12:GM:だ、大丈夫、改宗したってわけじゃないし!w
00:12:GM:【マスター・シーン】~終~
00:12:GM:
00:12:レムリア:ラウンド開始時に宣言っていうのが、悩ましいですね。^^; 死にそうなときとかにとても有効そうですけど。。
00:12:GM:・・・・と、いうところで・・・・これにて、セッション終了です!!
00:12:GM:===== セッション終了 =====