■1回目
22:44:GM:===== セッション開始 =====
22:44:GM:よろしくお願いします!<ALL
22:44:リム:はい、よろしくおねがいします。
22:44:アリス:宜しくお願いします!
22:44:ウィル:いやーん。久しぶりのPLだわー。わくわく
22:44:エマ:宜しくー
22:45:GM:・・・・スタートは、深緋の樹海に到着したところからです。<ALL
22:45:ウィル:はい!
22:45:ベル:はい!
22:45:リム:はい。
22:45:アリス:早馬を颯爽と乗りこなしてやってきました…ヒロインじゃないな
22:46:GM:エマ、ウィル、ベルの3人は、遺跡潜りの草妖精ジュドと一緒に、馬車で樹海までやって来ました。<ALL
22:46:アリス:は、はい!?(流された)
22:46:ベル:むしろヒーロー<アリスさん
22:46:エマ:「ここが言ってた樹海なのかー」(周囲をキョロキョロと)…って、チャットセッションじゃないのですね
22:46:エマ:はい
22:46:ベル:普通におしゃべりするつもりでs
22:47:アリス:キャラに喋らせるのも、PLとして喋るのもありですよ!
22:47:ウィル:「遺跡に潜るというのも初めてだから、どうなるのか・・・。」
22:47:ベル:「遺跡! 燃えますね!(めらめら)」
22:47:GM:アリスは23日に起きると、皆が冒険に向かっちゃったことを知ります。<ALL
22:47:秋野:了解です
22:47:秋野:「遺跡見つかると良いねー」
22:48:ウィル:うん。普通にどっちも遣う感じですね~<キャラ茶もPLの会話も
22:48:GM:急いで旅の支度を持ち、樹海付近の村への伝達を肩代わりする代わりに、早馬を貸りて追いついたという経緯です。<アリス>ALL
22:48:アリス:なるほど
22:48:エマ:(あああ…名前間違えました)
22:48:アリス:そして一緒に来ないシアンくんであった
22:49:ジュド:「到着~! ・・・それにしても、集まったのは結局3人かあ(・3・)」
22:50:アリス:合流はまだなのですね?>GM
22:50:GM:リムは樹海付近で薬草採取を終えたところです。<ALL
22:50:エマ:「あの宿帳に書いてあるだけだと、気が付かなかった人も多かったかもー?」<三人
22:50:GM:冒険者らしき4人組がうろついているところを発見したということで、合流してください。<アリス&リム
22:51:リム:はい。では、レンジャー持ってないので、帰り道に迷いかけてたりします。。>GM、ALL
22:51:ウィル:「私たちだけで、大丈夫でしょうか。」>ジュド
22:51:アリス:ん、村への伝達はすませた後でしょうか?>GM
22:51:愁海堂:レンジャー、それっておいしいの?状態ですがw
22:52:ジュド:「俺がいるしどーんと任せなさーい☆ ・・・って言いたいとこだけど、どーせなら誰か誘いたいかも」<ウィル
22:52:GM:迷うの!? あ、じゃあ樹海に入るところで合流しようw<リム
22:52:ウィル:「どういう感じの方を探せばいいのでしょうね。さっぱりわかりません(苦笑)」>ジュド
22:52:ベル:迷子を発見・・・!?
22:52:GM:ええ、伝達を済ませて、馬車どこだーって探してくれるとありがてえ。<アリス
22:53:リム:あ、了解です~。>GM
22:53:エマ:(キョロキョロと感心するように周囲を見ている)
22:53:アリス:「…?あそこの集団…かな?」
22:53:ベル:「遺跡・・・・というと、やはり・・・・・・洞窟?(むむ・・・)」
22:54:ジュド:「シンちゃんとソフィアちゃんは、ソフィアちゃんが風邪引いちゃって行けなくなったんだけど・・・シアンちゃんとアリスちゃん、どーしたのかなあ・・・」<エマ
22:54:ベル:「・・・・いや、廃墟?! ・・・・どちらも勇者様が登場しそうなシーンです。(大きく頷き)」
22:54:ジュド:「暇そうで森に詳しそうな子とか!(・▽・)」<ウィル
22:54:アリス:「追いつきましたっ!こんにちはっ(笑って)」>皆
22:54:エマ:「もしかしたら、魔王が出てくるのかもよー?」>ベル
22:54:ベル:「おや?(アリスを見やり)」
22:55:ベル:あれ? ベルってアリスさんにはまだ会って・・・ない?
22:55:GM:なんやかやと言っていると、アリスが付近にあった村の方から駆けてくる。<ALL
22:55:ウィル:「これはこれは。ようこそ(微笑)」>アリス
22:55:ベル:いや、会ってた気が・・・・(朦朧)
22:55:ベル:「魔王・・・・・! それはそれで・・・・!!(ぐっ)」>エマ
22:55:エマ:「おー、アリスさんだー!こんこんー」
22:55:アリス:アリス、シアンくんいる時は置物になることおおいからな!
22:56:ベル:置物w
22:56:ジュド:「え、魔王は困るー!Σ(ロ)」
22:56:エマ:確か遭遇はしてます。<ベルとアリス
22:56:ベル:「えっ なぜです?! ジュド先輩!Σ(@_@;)」
22:56:エマ:「魔王でもアリなのかー」
22:56:ジュド:「あーっ! いた~! もー、待っても来ないから出発しちゃったよ~。よく追いついたね、シアンちゃんはどーしたのさ?」<アリス
22:57:ベル:ありがとうございます・・・・w<遭遇履歴
22:57:ジュド:「だって魔王なんてきたら遺跡どころじゃないし、逃げないとじゃん!」<ベル
22:57:ベル:「ええ、魔王が出てきてピンチになった時に颯爽と登場するのが勇者様・・・・そんな物語を聞いた事があるのです!(握り拳)」>エマ、ジュド
22:57:アリス:「あいつは『危ないから』とか言うのでおいてきちゃいました…(シアンに馬に乗せて来てもらいたかったようで少し不満そうに)」>ジュド
22:57:GM:一方、リムは森の中をさまよい中だ・・・・!!
22:58:ベル:迷子・・・・!!!
22:58:ベル:早く誰か見つけてあげて!!!
22:58:アリス:見つけてあげたい
22:58:ベル:よし、ローラー作戦だ!
22:58:ベル:(違)
22:58:ジュド:「定番だけど、遺跡の中で勇者がピンチに現れてくれるかっていうと、かなり怪しいと思うなあ・・・(−−」<ベル
22:59:リム:では、樹海?の茂みの中から、みなさんの馬車の前にガサゴソと出てきます。>ALL、GM
22:59:ベル:「な、何を言うのですかっ 勇者様の定石ですよっ(あわあわ)」<怪しい>ジュド
22:59:ウィル:「勇者など、いませんよ。そう都合よくあらわれるものではないのです。」
22:59:エマ:「わっ…びっくりした」>リム
23:00:ジュド:「シアンちゃん結構心配性だなあ・・・そんじゃ、合流できたことだし、一緒にいっちゃおー! 危ないことも冒険だー!(^▽^)」<アリス
23:00:アリス:「(リムの方を見て)あら?こんな所でお会いするだなんて。村の方ですか?」>リム
23:00:リム:「?! ひ、人の声や・・・・助かった・・・」
23:00:ベル:「ウィル様まで・・・! いいですか? 勇者様というのは・・・って、なんと・・・・お嬢さん、どうかされましたか?」>前半・ウィル、後半・リム
23:00:GM:リムは、あーだこーだ言ってる連中に遭遇した!<ALL
23:01:リム:「村? ちゃうちゃう・・・うちはニューゲートの街から来たんやけど・・・。」>アリスさん
23:01:ベル:「都合よく良いタイミングで現れるのも、勇者様の能力の一つなのです。(ぶつくさ)」<あーだこーだw
23:01:エマ:「なんだかクタクタな感じだけど、大丈夫ー?」>リム
23:01:ジュド:「お? やっほー! どーしたのお姉ちゃん、なんか薬の匂いがするけど・・・」<リム
23:02:ベル:「ふむ・・・・もしや、迷子ですか?(目を丸くして)」>リム
23:02:アリス:「わあ、ニューゲートからなら私達と同じですね!(笑って)」>リム
23:02:ベル:「? 薬・・・ですか?」>ジュド
23:02:リム:「と・・・とりあえず・・・水・・・もらえると助かるんやけど・・」>エマさん
23:02:ウィル:「ベル殿もなかなか強情ですねぇ。」
23:03:ジュド:「ありゃりゃ、こりゃ大変・・・ご飯食べる?(保存食も差し出す)」<リム
23:03:エマ:「あ、はーい」(腰に下げた水袋を渡す)>リム
23:03:ベル:「意志が固い、と仰って頂きたいものです!(むぅ)」>ウィル
23:03:ベル:「・・・・もしや、本当に迷子・・・ですか?(汗)」<リム
23:04:ジュド:「しまった、その能力はアトリちゃんにはないなあ・・・・」<勇者>
23:04:ベル:「こんなところで女性1人では危ないですよ。よろしければ、私達と同行しませんか?」>リム
23:04:ウィル:「ええ。そのほうがいい。」<同行
23:05:ベル:「アトリさんは・・・・遺跡の中に颯爽と登場はしそうにありませんね(笑って)」>ジュド
23:05:リム:「(エマさんの水を受け取って、ゴクゴクと飲んで) ふー生き返えるわ~。サンキュ~、助かったわ。。 そやねん・・・この森にしかない薬草を採りにきたんやけど・・・道に迷って困ってたんや・・・」>エマさん、ジュドさん、ベルさん
23:05:ジュド:「ニューゲートから来たってことは、この森の薬草採りに入ったんじゃない? あ、やっぱり!」
23:05:リム:(エマさん、水、ありがとうございます。><)
23:05:ベル:「それは難儀でしたね・・・(顔を曇らせる)」<リム
23:06:ベル:「さすがにジュド先輩は、推察力も素晴らしいですね。(頷き)」<薬草とか
23:06:ジュド:「ここから帰るなら、またちょっと行かないと・・・1人じゃ確かに危ないし、どーせなら一緒に行かない? 俺たち、これから遺跡探しに向かうんだ!」<リム
23:07:ジュド:「エヘン!(´ー`)=3」<ベル
23:07:アリス:「(<勇者様>あいつなら来そうだなあ… と思いつつ)ご一緒しましょう。遺跡探しすることになっちゃいますけど(微笑んで)」>リム
23:07:リム:「どっちに行ったらいいかもわからへんし、同行させてもらえたらほんま助かるわ・・・で、みなさんはどちらへ??」>ALL
23:08:エマ:「薬草かぁ…頭とかについてるのも薬草なのー?」(リムの頭部を見ながら)
23:08:ウィル:「遺跡へ(微笑)」>リム
23:08:ジュド:「(・▽・)(森の奥へ向かうほうを指差す)」<どちらへ>
23:08:リム:「遺跡? ・・・ていうことは・・・もしかして、冒険者・・? ・・の人なん?」>ジュドさん、ALL
23:08:ジュド:「イエース!(>▽<)」<冒険者>
23:09:ベル:「私は駆け出しですが(笑いながら)」<冒険者
23:09:リム:「え?! うち、なんか頭についてる??(頭に手をあてて)」>エマさん
23:10:ベル:「人数も増えましたし、捜索出来る手立てもこれで少しは広がりましたね。(頷き)」
23:10:アリス:「私はベテランです(胸を張って大嘘)」<冒険者?>
23:10:エマ:「私はどちらかと言ったら学者さんかもー?」(若干首を傾げながら)
23:10:ベル:「おや、それでは私は貴女を、アリス先輩、とお呼びしたほうがよろしいかな?(クスッと悪戯っぽく笑い)」>アリス
23:10:ジュド:「俺も俺も!」<ベテラン>
23:11:リム:「えー! ホンマに冒険者なんや・・スゴい・・(なんか感動してます)。 そやけど・・・うち、一緒に行って大丈夫なん?」>ALL
23:11:ウィル:「5人、ジュド殿を入れて6人か。(つぶやく)」
23:12:ジュド:「いーよいーよ、この樹海に1人で入れるなら大歓迎! 俺は遺跡潜りのジュド! 姉ちゃんは、なんてーの?」<リム
23:12:ベル:「なんと。エマさんは学者さんだったんですか・・・戦いになったら、前に出ぬよう、気をつけて下さいね?(少し心配そうな顔)」>エマ
23:12:アリス:「(ふふっと笑って)少し恥ずかしいですけど、悪くない呼び方です」<先輩?>
23:12:ジュド:「当初の予定より少ないけど、パーティっぽくなったね♪」<ウィル
23:12:ベル:「では、アリス先輩、よろしくご指導、ご鞭撻をお願いします!(笑いながら)」>アリス
23:13:リム:「帰り道わからへんから、一緒に連れて行ってもらえたらほんまに助かるけど・・・。 あ、あたしは、リィム。 でもみんなからはリムって呼ばれてるから、そう呼んで!^^」>ジュドさん、ALL
23:13:ベル:「そうそう、私はマリアベル=ティタンブルグと言います。ベルとお呼び下さい。(一礼)」>リム
23:14:アリス:「遺跡を探す、とのことでしたけど、何かアテはあるんですか?」>ジュド
23:14:エマ:「あいあーい、後ろで皆の頑張ってる姿はバッチリ応援してるね!」>ベル
23:14:ベル:「リム様、ですね。よろしくお願いします。(微笑)」
23:14:ウィル:「わたしは、ウィリバルト・ルーエンハイムと申します。」
23:14:ベル:「ははは、それは心強いな!(笑顔)」>エマ
23:14:アリス:「わ、私アリスです。お好きに呼んでくださいね、リムさん(微笑んで)」
23:14:エマ:「リムさんかー。私はエマ、宜しくねー」
23:15:リム:「ジュドはんに、ベルはんね・・・って、ちょっと^^ 様付けはやめてーや。うち、そんなたいした人やないってば^^;」>ジュドさん、ベルさん
23:16:アリス:「じゃあ私も後輩育成の為に見守る事に徹して…(悪戯っぽく笑う)」<応援?>エマ、ALL
23:16:ベル:「・・・・さて、肝心の遺跡・・・・ですが。(辺りを見回し)」
23:16:リム:「で、こっちのかっこいいお兄さんは・・・貴族・・みたいな立派な名前やね。。」>ウィルさん
23:16:ベル:「そうですか? では、リムさんとお呼びしますね。(頷き)」<様付けやめて>リム
23:16:ウィル:「はは、あまりお気になさらず(笑って)」
23:17:リム:「こちらの美人さんたちが、アリスはんに、エマはんやね・・・。 よろしくねっ!^^」>アリスさん、エマさん
23:17:ベル:「アリス先輩には、至らない後輩の為に尽力戴きませんと!(クスクスと笑い)」>アリス
23:17:ジュド:「方角と距離は聞いてる!・・・・木の根の下に妙な空洞ができてる枯れた巨木を探すのが、目的です!」<アリス&ALL
23:18:ジュド:「リムちゃんかあ、今日はよろしくー♪」
23:18:ベル:「ふむ・・・木の根の下、ですか・・・なかなか漠然としていますね。(汗)」<ジュド
23:18:エマ:「美人だなんて、私は皆に比べたら全然だよー…っと、大きな木を探せばいいの?」
23:19:アリス:「でも大きな木ならすぐに…(エマを見て笑う)」
23:19:ジュド:「ういだねえ。ま、こーいうことは、行ってみないと始まらないものよ!」<漠然>
23:19:ジュド:「そいじゃ、まずは分かってるところまで、出発だー!」<ALL
23:20:エマ:「あいやっさー」
23:20:ベル:「はい! 行きましょう!」
23:20:ジュド:「そっ 枯れた大きな木を探すべし!」
23:20:ベル:(盾と槍を持って意気揚々と歩いている!)
23:20:ウィル:「枯れた巨木・・・。承知しました。」
23:20:GM:・・・・ということで、君たちは6人で樹海に出発した!<ALL
23:20:アリス:「(時々木に触れたりして喜んでいる)」
23:20:アリス:しゅっぱーつ!
23:21:GM:
23:21:GM:
23:21:リム:「大きな木、探してんの? 森の中は木ばっかりやで? 枯れた大きな木・・・なんか見たような記憶はあるけど・・・」
23:22:GM:・・・・樹海の中に入り、木々を見て回ることになる。さあ、冒険者+知力Bで判定をどうぞ。<ALL
23:22:ベル:2d6+2+2 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 6[3,3]+2+2 → 10
23:22:ジュド:「え、どこどこ!?」<リム
23:22:リム:2d6+4 冒険者1+知力3
SwordWorld : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
23:23:ウィル:2d+4 冒険者:知力
SwordWorld : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
23:23:アリス:2d6+6 冒険者+知力!
SwordWorld : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
23:23:アリス:あら
23:23:ベル:「ふーむ・・・ありそうで無さそうですね・・・・(見回しつつ)」
23:23:リム:「どこかって聞かれても、わからへんで・・・。 うち、迷いかけてたんやし。^^;」>ジュドさん
23:23:ウィル:頭脳労働は無理よ?w
23:23:GM:なんと、リムが一番・・・・! では、リムがそれっぽい木があったことを思い出しました。
23:23:ベル:禁句でs
23:24:アリス:知力1の戦士が頭脳労働したことがあってな
23:24:GM:樹海の中に入っていく内に、見覚えのある景色があり、君は枯れた巨木を発見する。<リム
23:24:アリス:結局出目なのだ!
23:24:ベル:w
23:24:GM:うむ、出目なのです。
23:24:リム:はい。では、皆さんに伝えましょう。>GM、ALL
23:25:ウィル:「おお。見つかりましたか。(寄っていく)」
23:25:ベル:「! おおっ すごい!(目を輝かせ)」<枯れた~
23:25:ベル:「これぞ・・・・
23:25:リム:「って・・・ちょい待ってや・・・もしかして、あの木のことちゃうか・・(ブツブツ)」
23:25:ジュド:「おー、ほんとだ、枯れてるね、この木!」
23:25:アリス:「(鳥と戯れていた)見つかりました?」
23:25:エマ:(ごめんなさい・回線が変な遅延を起こしました)
23:25:ベル:「遺跡の入り口! という雰囲気ですね・・・・!(ドキドキ)」
23:26:ベル:うおお>< がんばです;;
23:26:アリス:おっとと大丈夫かしら
23:26:ベル:回線頑張れ。
23:26:GM:まだ森の深い場所までは行ってないので、周囲は普通の森だ・・・その中に、樹齢千年以上は経っているだろう大きな枯れ木が立っている。<ALL
23:26:エマ:(判定…今からでも、いいですか?)
23:27:リム:「・・・まさか、この木が遺跡の入口っ?! ぜんぜん気づかへんかったわ・・・。」
23:27:GM:む、回線・・・! やばかったようですね、判定どうぞ!<エマ
23:27:ベル:「・・・・・・・なんという・・・(見上げて感動している)」
23:27:エマ:2d6+2+2
SwordWorld : (2D6+2+2) → 6[4,2]+2+2 → 10
23:28:GM:1ゾロのチャンスならず、ですな・・・!
23:28:エマ:(ありがとうございます…事が済んだ後なのに申し訳ありません…)
23:28:ベル:「・・・すごいな・・・・ここだけ別世界のようだ・・・・(感動中)」<周りが普通なのに~
23:28:アリス:「わ…すごい…」
23:28:ベル:「ジュド先輩、ここですか?!」>ジュド
23:29:ウィル:「ほぉ。これは・・・」
23:29:GM:よく見るとアリス遊んでるじゃないかw
23:29:エマ:「おおー…こんな所もあるんだねー」
23:29:ジュド:「ここかもね! 根っこ見てみよ、根っこ!」
23:29:アリス:エルフで森大好きだから許してあげてw
23:29:ベル:「はい!」<根っこ
23:29:リム:エルフですから。^^<森の中で遊ぶ
23:29:GM:君達が枯れ木に近づいてみると、地面に根が生えている部分に、ぽっかりと穴が開いている。<ALL
23:30:ベル:「・・・・!」
23:30:ベル:「正に・・・、ですね!」
23:30:ジュド:「(ベルに頷く)ここだ・・・!」
23:30:エマ:「おおー…言ってた通り穴が開いてるね…まさしく…かな?」
23:30:ベル:(槍を握り締め)「・・・・・・・・・・。(やや緊張した面持ち)」
23:30:ウィル:「すごいな・・・。」
23:30:アリス:「樹の遺跡…」
23:31:リム:「(穴に近づいて) ・・・うわ?! 危なっ・・。 夜やったら気づかずに落ちてしまうで・・」
23:31:ベル:「(内心:・・・・気を引き締めねば。)」
23:31:GM:エマは暗視がきくので、穴の奥を見ることができる。木の根が複雑に下まで伸びており、深さは20Mほどだ。根っこを伝って底まで下りられそうだね。<エマ
23:32:ベル:暗視!
23:32:エマ:孔の内部の様子は…と、ありがとうございます
23:32:ウィル:ルンフォですからねー(^-^)<暗視
23:32:ジュド:「よく見つけたなあ、まさにビンゴじゃん。こりゃ着いてきてくれて正解だったぜ」<リム
23:33:エマ:「けっこー…深い…?20mくらい続いてるね-
23:33:ベル:「落ちると危ないですね、確かに・・・」
23:33:エマ:「でも、木の根がうねうねしてるしそれ伝ってけば降りられるかも」
23:33:リム:「いや~~、、あ、褒めてもなんも出ないで?(照れ照れ)」>ジュドさん
23:34:GM:さて、明かりを持っている人はいるだろうか・・・w
23:34:ベル:「ふむ・・・・一応、何かあるといけませんので、私が先に下りましょう。」
23:34:ベル:ランタンならもってますー
23:34:リム:松明とロープ、あります。>ALL
23:34:エマ:「あ、じゃあ何か持ち物にライトかけるよー?」
23:34:ウィル:「暗いし松明をつけようか。」
23:34:ベル:あ、油と火口箱もw
23:35:エマ:カンテラ所持です
23:35:アリス:「照れる表情が見れます(笑って)」<何も出ない>リム、ジュド
23:35:ジュド:「きたきたー! この嬉しさを踊って表現しよう(踊ってる)」
23:35:アリス:マツアキならファイアボルトできますね!
23:35:ベル:ライト・・・・が、危険が無くて良いのかもしれないw
23:35:ジュド:「だね(ーwー)」<照れる>アリス、リム
23:36:ベル:降りてからたいまつもつけるとか?
23:36:リム:「あはは・・・誰得やねん、それ^^」>アリスさん
23:36:エマ:両手がふさがらない方が良いですよね…?
23:36:アリス:「私得です(何故か胸を張って)」>リム
23:36:ウィル:松明つけて投げ落とすという方法もw
23:36:ベル:槍の先でも光らせます?(真顔)
23:36:GM:ファイアボルト用なら、松明が有効ですね!
23:36:ベル:いや、光らせてもらうんですがw
23:36:アリス:ウィスプを連れて行くというのも…
23:36:ベル:落とす?!w<松明
23:36:GM:木の根が、燃えるーw<松明落とす>
23:37:ベル:何があるか分からないので、安全策を取りつつ行きましょう・・・ええ・・・
23:37:エマ:樹木に火種を落とすのはー…
23:37:アリス:そうか、枯れ木なら燃えかねないな
23:37:ベル:枯れてますしねw<木
23:37:アリス:じゃあMP効率的にライトは私かな?
23:38:GM:うむ。NPCのジュドを叩いて着けさせるという手もありますが。
23:38:ベル:w
23:39:アリス:アリスはジュドの持ち物、そこまで知り尽くしてないから締め上げる事もできないのですw
23:39:ベル:先輩を使うわけにも行かぬ・・・・ここはペーペーの壁が降りますよ!w
23:39:リム:ロープで降りるんだったら、シーフのリムが先行しましょう。>ALL
23:39:エマ:おおう…確かに精神点的にもLvによる消費精神的にもアリスが適任ですね…
23:39:GM:なるほどw<持ち物知らない>
23:39:ベル:リムさん・・・・危険が無いかちょっとハラハラ;;
23:40:ウィル:ギルならジュドに使わせるんだけどなw
23:40:GM:では、アリスがライトするなら、発動場所を指定して発動どうぞ!<アリス
23:40:ベル:でも、シーフの方が良いのか・・・・納得。
23:40:アリス:シャーマンメインだし、エマに使わせてあげたいけど命削らせるのは忍びないw
23:40:アリス:では、先行するリムの…
23:40:エマ:平目より補正付きの方が…ですね
23:41:アリス:ショートソードにライトかけます!>GM
23:41:アリス:2d6+5 ライト発動!
SwordWorld : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
23:41:GM:ロープつきなら、この登攀判定は1ゾロ以外は成功だ。根っこがあって降り易いので。<リム
23:42:GM:発動!ショートソードがぺかー!<アリス
23:42:リム:「あ、ライトやな・・・アリスはん、エルフはんやのに古代語魔法まで使えるんやな^^」<ショートソード
23:43:アリス:「親友に教えてもらったんです(ふふっと笑って)」>リム
23:43:ジュド:「はっ ロープ固定するよ!Σ(・w・)」
23:44:ベル:「おお・・・明るいですね!(喜々としている)」
23:44:ウィル:「お願いします(ぺこり)」>ジュド
23:44:ウィル:「古代語魔法、便利なものですね。」
23:44:リム:「ええ親友はんがいるんやな^^」>アリスさん
23:44:ジュド:「まかせて! (ロープを根っこに結び)・・・・おっけい!」
23:45:ベル:そしてゾロゾロとみんなで降りるのですね!
23:45:リム:「ジュドはん、サンキュやで。そしたら、ちょっと行ってくるわ。」>ALL
23:45:アリス:そして今気づいたけどアリス左利きだったんだ…←
23:45:リム:では、ライトのついたショートソードを口に加えて、スルスルとロープを降りていきましょう。>GM、ALL
23:45:ベル:「お気をつけて!」
23:45:エマ:全員いっぺんに降りようとして気の根が折れる…と
23:45:GM:アリスのショートソードを一時的に借りることになるのかな? まずはリムが登攀判定です、シーフ+敏捷Bでどうぞ。<リム
23:46:ウィル:「では、私が殿で、おりましょう。」
23:46:リム:はい。
23:46:リム:2d6+4 登攀 (シーフ1+敏捷3):
SwordWorld : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
23:46:アリス:あれ、リムのショートソードにかけたつもりでしたけど…まぁ大差なし!
23:47:アリス:登攀、怖いなー
23:47:エマ:「それじゃ私は最後から2番目で!」(周辺の様子を羊皮紙に書きながら)
23:47:GM:は、そうだったのか! じゃあリムの短剣が光源です。
23:47:リム:20mだから、2回でしょうか。<判定
23:47:GM:おっと、そうですね。2回の判定どうぞ!<リム
23:47:リム:2d6+4 登攀 (シーフ1+敏捷3):
SwordWorld : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
23:47:アリス:フォーリングコントロールかけて飛び降りるとかずるいこと考えちゃった
23:48:ベル:w それもありw
23:48:リム:そういう魔法ですから、ずるくないですよ。^^
23:48:リム:判定に失敗してからかけても間に合いますけど。^^<フォーリング・コントロール
23:48:GM:リム、底に到着だ! 光源で照らすが、やはり根っこが周囲に張り巡らされてる・・・。だが、洞窟のように奥へ続く道があるよ。
23:49:GM:ジュドもリムの後から降りました。
23:49:ウィル:「そこの具合は同瀬塚?」
23:49:ウィル:どうですか!
23:49:リム:一応、奥の方を警戒しておきます。>GM
23:50:リム:「着いたで~。 なんか奥に道が続いてるみたいやで~」>ALL
23:50:ジュド:「奥に進めそう! 根っこがあるけど、これ遺跡なんじゃないかなあ・・・?」<ウィル
23:50:ベル:「よし、では次は・・・・アリス先輩、行かれますか?」>アリス
23:50:エマ:「やっぱり洞窟になってるのかー」
23:50:ウィル:「そのようですね。」<奥があって遺跡?
23:51:アリス:「大当たり、ですね(くすっと笑って)」>ジュド
23:51:GM:シーフじゃないアリスとエマは、目標値6で登攀判定(冒険者+敏捷B)を2回だ。
23:51:ベル:でももう一気にみんな判定して降りても良い気がするPLw
23:51:GM:重装備のウィルとベルは、目標値10で登攀判定を2回・・・・鎧を脱げばいいのですが!
23:51:アリス:ん
23:52:ベル:脱ぐ・・・・脱ぐのかw
23:52:エマ:まあ…いっぺんでもいいです…よね
23:52:ウィル:ぬぎませんよ?w
23:52:アリス:騎士ズは落ちたら大変ですし
23:52:ベル:えw
23:52:リム:ロープが揺れにくいように下の方で支えていたら、登攀判定にボーナスつかないでしょうか?>GM
23:52:アリス:アリスが最後に降りればフォーリングコントロール間に合うかな?
23:52:GM:ふむ・・・・認めましょう。判定に+2の修正です。<リム
23:53:アリス:おー!
23:53:ベル:おお、ありがとうございます!!>リムさん
23:53:アリス:リムのファインプレーですw
23:53:ベル:じゃあ、ベルも脱がない!w
23:53:リム:ありがとうございます。では、下でロープを固定しています。>GM、ALL
23:53:GM:脱がないのか、重戦士組!w
23:53:エマ:2d6+2+2+2 登攀1回目 リムに感謝しつつ…
SwordWorld : (2D6+2+2+2) → 9[4,5]+2+2+2 → 15
23:53:ベル:アイデンティティが☆テヘペロ☆
23:53:GM:それじゃあ、一気に運を試してもらいましょう。皆さん判定どうぞ。<ALL
23:54:GM:エマ一回目成功!
23:54:アリス:2d6+3+3+2 登攀一回目 サンキューリムさん!
SwordWorld : (2D6+3+3+2) → 5[1,4]+3+3+2 → 13
23:54:エマ:2D6+2+2+2 登攀2回目
SwordWorld : (2D6+2+2+2) → 6[1,5]+2+2+2 → 12
23:54:アリス:2d6+3+3+2 二回目!
SwordWorld : (2D6+3+3+2) → 6[3,3]+3+3+2 → 14
23:54:ジュド:「根っこの奥に壁があれば遺跡ってことに・・・!(根っこごそごそ)」
23:55:GM:エマ、アリス、成功! 底に到着だ。
23:55:ウィル:2d+4>=10 冒険者+敏捷 #1
SwordWorld : (2D6+4>=10) → 4[3,1]+4 → 8 → 失敗
23:55:ウィル:2d+4>=10 冒険者+敏捷 #2
SwordWorld : (2D6+4>=10) → 11[6,5]+4 → 15 → 成功
23:55:ウィル:あ
23:55:ウィル:1回目で失敗してる
23:55:GM:ぬぬ!
23:55:ベル:2d6+2+2+2>=10 登攀1回目 冒険者+敏捷(支え有で+2)
SwordWorld : (2D6+2+2+2>=10) → 11[5,6]+2+2+2 → 17 → 成功
23:55:アリス:わあ
23:55:ベル:2d6+2+2+2>=10 登攀2回目 冒険者+敏捷(支え有で+2)
SwordWorld : (2D6+2+2+2>=10) → 3[2,1]+2+2+2 → 9 → 失敗
23:55:ベル:ぶw
23:55:ウィル:あ、でも+2されるなら成功です
23:56:ベル:なんだこの重装備コンビw
23:56:アリス:わあw
23:56:アリス:仲良く落ちちゃったw
23:56:GM:そうだ、よかった・・・・+2が生きたw
23:56:ベル:支え有りでも失敗している人がここに ←
23:56:ウィル:ベルちゃんは2回目で落ちた
23:56:エマ:なむです…
23:56:GM:うおっと、ベルが落ちた!
23:56:ベル:「! あ!!」
23:56:GM:10Mまで進んで、2回目で落ちてますので・・・
23:56:ベル:10mから落下・・・・か。
23:56:アリス:落下制御、届くかな…?
23:56:アリス:届くというか間に合うかな?w
23:57:ベル:大丈夫、死なない!(キリッ)
23:57:GM:ベル、どこまで下りられたか、2d6を振ってみてください。
23:57:ベル:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[6,3] → 9
23:57:アリス:そうだけど、無視するのは違うじゃないですかー!
23:57:アリス:えw
23:57:GM:結果に-2して・・・7Mまで降りられたから・・・3Mの落下か。
23:57:エマ:フォーリングコントロールの距離は届きますが、間に合うかはGMの裁量ですね
23:57:ベル:3mならいけるいけるー(楽観的
23:57:アリス:ちょっと横着しただけだ!?<3m>
23:58:GM:9点のダメージになりますね。どうします?耐えますか!<ベル
23:58:ベル:防御で・・・引けます??
23:58:GM:アリスは落下場面を見ているでしょうし、間に合うとしましょう
23:58:GM:落下ダメージは防御で引けます・・・弾く可能性に賭けるか・・・!
23:58:アリス:引けるはずです
23:59:ベル:9点・・・・普通に痛そう!
23:59:アリス:9点かー…
23:59:ベル:じゃ、受けます! 勿体無い精神点が! ←
23:59:ウィル:2れべるだしねー
23:59:ベル:k24+2@13 防御
SwordWorld : KeyNo.24+2 → 2D:[3,2]=5 → 4+2 → 6
23:59:ベル:ぶw
23:59:GM:おお、3点ダメージ!
23:59:アリス:無視したみたいでつらい
23:59:ベル:3点頂きました!
00:00:ベル:ベル 生命点:16/19
00:00:エマ:ダイスが10でしたら無傷でした…
00:00:ウィル:さすがHPでかいなw
00:00:ベル:もんだいなっしんぐ!
00:00:GM:ベルが落下したものの、立ち上がる・・・これで全員、底に到着だ!
00:00:アリス:「え、えっと…大丈夫ですか?」>ベル
00:00:ウィル:「ベル殿、大丈夫ですか(駆け寄る)」
00:00:ベル:「っ・・・・・いたた。(頭を掻きつつ)」
00:00:ベル:「いやぁ、はしゃぎ過ぎましたね!(照れ笑い)」
00:01:エマ:(後から降りてきて)「なんかすごい音してたけど大丈夫ー?」
00:01:ジュド:「わ、大丈夫ベルちゃん!?」
00:01:ベル:「問題ありませんよ! さぁ、行きましょう!(にこっと笑い)」
00:01:リム:「うわっ??! はしゃぎすぎって・・・ベルはん、大丈夫なん??」>ベルさん
00:01:アリス:(罪悪感)
00:02:エマ:「強いなー…」
00:02:ベル:「この程度、マイリー神殿での鍛錬に比べたら、全く取るに足らないレベルですよ!(笑っているw)」
00:02:ジュド:「これも冒険の内よ! みんなどっかで落ちるもんだよっ(>w<)b」
00:02:アリス:「痛いところがあったら、言ってくださいね?(申し訳無さそうに)」>ベル
00:03:リム:「噂には聞いてたけど・・・マイリー神殿、恐ろしいところやな・・・。」
00:03:ベル:「そうです。それに、魔法を使う力は温存すべきです。アリスさんの力は、この先どんどん重要になってきますからね。期待していますよ!(笑いかけ)」>アリス
00:03:ベル:「ウィル様も大袈裟ですねぇ。このくらい、普通ですよ。(肩を竦め)」>ウィル
00:04:ウィル:「心配するに決まっているではありませんか。」>ベル
00:04:ベル:「ははは、鍛えられるのは確かですね!(笑)」<マイリー神殿>リム
00:04:GM:全員が集まっていると・・・・奥に続く通路?から、パサパサという羽音が聞こえてくる!<ALL
00:04:エマ:音の方向を見ます
00:05:GM:小さなコウモリがやって来て、天井の根っこに捕まる・・・。
00:05:ベル:「それはどうも・・・・(お礼をウィルに言いかけて、羽音に気付く)」
00:05:アリス:一匹だけですか?>GM
00:05:リム:「・・・。(内心:うちも鍛えたら、冒険者になること許してもらえるやろか・・・)」
00:05:GM:コウモリ「(精霊語で)お前たち・・・よくぞ来た・・・」
00:06:GM:一匹だけですね。<アリス
00:06:アリス:「(びくっ)!?」
00:06:ウィル:「何かしゃべってる?」
00:06:ベル:「!(何を言っているか分からないから、背中で皆を守るように前に立つ!)」
00:06:エマ:「変な鳴き声の蝙蝠だなー…」
00:06:アリス:「は、はいっ!おじゃましています!(慌てて頭を下げて)」>コウモリ
00:06:GM:コウモリ「(西方語)あれ、こっちの方が分かるか・・・?」
00:07:ベル:「(内心:・・・・モンスターの類でしょうか・・・)」
00:07:ベル:「!? あの蝙蝠、喋っていますよ!!?(ぎょっ)」<今更w
00:07:ジュド:「喋るコウモリ? って、ごめーん、今おれたち、遺跡探すのに忙しいんだけどー」
00:07:エマ:2d6+2+2 と、ぼんやり思いつつセージチェックです
SwordWorld : (2D6+2+2) → 8[5,3]+2+2 → 12
00:07:アリス:「(西方語に切り替えて)そちらの方が私達の中ではまだ一般的ですね(微笑んで)」>コウモリ
00:07:リム:「??? なんや・・?! なんか喋ってるで?(西方語はわかりません^^;)」
00:07:ベル:おっと、ではベルも振ろうかな?<セージ
00:07:GM:セージチェック了解、そしてぴったり分かるなあ・・・。<エマ
00:08:ベル:振ってもいいでしょうか??>GM
00:08:GM:セージ持ってる人は、どうぞ!<セージ判定>
00:08:ベル:2d6+2+2 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 6[3,3]+2+2 → 10
00:08:ベル:ぶw
00:08:リム:2d6+4 怪物判定 (セージ1+知力3):コウモリ
SwordWorld : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
00:08:ウィル:2d+4 怪物判定
SwordWorld : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
00:08:ベル:おめでとうございます!
00:08:リム:おめでとうございます。^^
00:08:ウィル:わーい(*´▽`*)
00:08:アリス:2d6+6 怪物判定 こうもりさん
SwordWorld : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
00:08:エマ:「なんか鳴き声が聞いた事ある感じに聞こえるけど、変わった鳴き声だなー…」<西方後は読めるけど会話が出来ない
00:09:ベル:愁さん。ファンブルづいていますね・・・
00:09:エマ:おめでとうございます
00:09:ウィル:30点おくれw
00:09:アリス:おめでとうございますw
00:09:ウィル:ええ、昨日からもう3つ目ですよ・・・<1ぞろ
00:09:アリス:そして、ばっちりわかっちゃいました!
00:09:GM:エマは最初からみてたし一足先にわかるだろう。完全版P190にある「プーカ」という妖精かな?と、エマは思う!
00:09:GM:つ【30点】おめでとうございます!<ウィル
00:09:ベル:奇しくも、冒険者レベルを上げるために取ったセージ2で西方語(会話)を覚えたというベル・・・・
00:10:アリス:なるほど、同等の精霊使いか…!
00:10:アリス:そして友好的…ッ!
00:10:GM:リムも分かりますね。いたずらもするが、基本的に善良な妖精だ。<プーカ>
00:10:ベル:「なんと・・・・蝙蝠が西方語を解するとは・・・(呆然)」
00:11:GM:アリスもとっても分かります。今は動物に変化して喋っているようだ。<プーカ>
00:11:ウィル:言葉も何もかもさっぱりだぜw
00:12:GM:プーカ蝙蝠「(精霊語)うむ・・・・お前たちが来るのを待っていたのだ・・・・」<アリス
00:12:アリス:「プーカという妖精さんです。一般的には良い子達が多いみたいですよ?」>ALL
00:12:ベル:あえての精霊語・・・・やるな、プーカ蝙蝠・・・っ
00:13:GM:プーカ蝙蝠「(西方語)こっちのがわかるのかな? ・・・・お前たち・・・・よく来た・・・・お前たちはここでやらねばならぬ使命がある・・・・」
00:13:アリス:バイリンガル感出してますね…
00:13:ベル:それd
00:13:GM:バイリンガルですからね、プーカ。なぜか知らんけど。
00:13:リム:「プーカみたいやけど・・・・なんて言ってんの・・?」
00:13:エマ:誰かが彼(彼女?)にwカル言葉で反応してあげませんと
00:13:ベル:「(西方語)・・・使命、ですか?(怪訝そうな顔)」>蝙蝠
00:13:エマ:ずっとあのままに…
00:14:ベル:「・・・・・・ジュド先輩、ご存知ですか?」>ジュド
00:14:アリス:「(負けじと精霊語と西方語で)使命?」
00:14:ジュド:「あ、俺もわかる! ・・・なんか頼み事がある系のこと言ってるな・・・(−−」
00:15:アリス:「あ、えっと翻訳しますね!」>リム
00:15:エマ:「おー…?言葉喋ってるんだー凄い蝙蝠がいー…って、あれ、プーカって言う妖精かも?」
00:15:アリス:ということでリムに教えてあげるようにしよう
00:15:GM:プーカ蝙蝠「(西方語)こっちのが分かるやつ多いのか! うむ・・・ここに入ってきたのは運命・・・さあ、着いて来い・・・」<ベル
00:15:ベル:「(西方語)使命・・・とは。・・・・一体どういう事でしょう? ・・・・う、運命ですか?(@_@;)」>蝙蝠
00:15:ベル:「付いて来い、と言っていますね」>ALL
00:15:リム:「あ、アリスはん、わかるんや・・・そっか・・精霊使いやもんな。ありがとな。」<翻訳 >アリスさん
00:16:GM:プーカ蝙蝠「(西方語) 左様・・・お前たちはやらねばならないのだ・・・・」<アリス
00:16:エマ:「(共通語)はいはーい」
00:17:アリス:「(目を輝かせて)小動物になら何にでもなれるんですか?リスとかウサギとか!(聞きながら着いていくw)」>プーカ
00:17:ジュド:「知らない子ですね(−w−) ・・・でも、悪い感じじゃなさそーだね。俺たち、遺跡探しの途中だけど」<ベル
00:17:ベル:「運命・・・・そこはかとなく、勇者様登場っぽい雰囲気ですね。(うむ)」
00:17:GM:プーカはパタパタ・・・と、通路の奥に向かっていく。<ALL
00:18:ベル:「! あ、お待ちを・・・(あわあわ)」<去っていくプーカ蝙蝠
00:18:アリス:アリスはついていってしまうのです
00:18:ベル:「皆さん、どうされますか?(振り返って汗)」>ALL
00:18:GM:いい子たち!
00:18:ウィル:「ついていきましょうか。」
00:18:エマ:「悪い精霊じゃ無かったと思うし、ついてくー?」
00:19:ウィル:すたすたとついていくですよー
00:19:ベル:「・・・・・・って、アリス先輩! 既に?!(汗)」
00:19:ベル:「って、ウィル様まで・・・!(汗)」<すたすた
00:19:ジュド:「困ってるみたいだし、どうせ奥には行こうと思ってたから、行ってあげますか!」
00:20:ベル:「うむむ・・・・やらねばならぬ事が何なのか、非常に引っかかるのですが・・・・致し方ないですね。(頷く)」>ジュド
00:20:GM:ほんじゃ、一足先に進んでいくアリスは・・・・って、光源はリム持ちだw
00:20:ベル:(殿を務める形で付いて行きます!)
00:20:エマ:「それじゃ、レッツゴーだねー」(カンテラ用意しつつ)
00:20:アリス:精霊使いだからコウモリを追うこと自体は出来ますw
00:21:リム:「・・・。 なんや、えらい上から目線のコウモリやな・・。」 といいつつ、ショートソードで照らしながら、先頭をいきますね。>GM、ALL
00:21:アリス:リムと並んで歩こうw
00:21:ベル:(普通について行くウィルがちょっと意外だったw)
00:21:ジュド:「その辺、内容によっちゃ断らないといけないかもなぁ」<ベル
00:22:ウィル:「まぁ、どうにかなるでしょう。」
00:22:GM:はいw では、君たちはプーカの後をついて行くことになる・・・
00:22:GM:
00:22:GM:
00:22:ベル:「・・・そうですね。・・・・回りくどく言わず、ハッキリ言って欲しいものです。(むぅ)」<やらねばならぬ事とか>ジュド
00:22:エマ:では、メイジスタッフの先端にカンテラを結わって後ろから2番目にいます
00:23:アリス:「素敵じゃないですか、動物になれる妖精さんの頼み事ですよ?(楽しそうに笑って)」>ALL
00:23:GM:・・・プーカが奥に進むと、根っこの数が減っていき、やがて埋まっていた遺跡っぽい、石の壁が通路に姿を現す。<ALL
00:23:エマ:これで頭より少し高いところでゆらゆら揺れるカンテラが…
00:24:GM:おお、後ろにも光源ができた・・・了解です。<エマ
00:24:ベル:ありがたやありがたや!
00:24:ジュド:「あ! 見てこれ、この明らかに人工物の石! これ遺跡! 今、遺跡じゃないこれ!?」
00:24:リム:予備光源、ありがとうございます。^^>エマさん
00:24:ベル:「む、これは・・・」
00:24:アリス:おー
00:25:ベル:「・・・・・・・・。」<よく考えたら遺跡見た事は無かったw
00:25:エマ:何かに当たって割れると微妙な確率でウィルに落っこちる気がするのは秘密です
00:25:ウィル:「ふむ。こういうのが遺跡ですか・・・。」
00:25:ベル:「・・・う、うむ! これぞ、遺跡! 正に、遺跡! 今こそ、遺跡!(頷き)」>ジュド
00:25:エマ:「おー…加工された石だー
00:25:アリス:「本当に大当たりですっ(嬉しそうに笑って冷たい壁を撫でながら歩く)」
00:25:リム:「遺跡・・かどうかはわからへんけど・・・明らかに人工物やな・・。」
00:26:GM:石の壁が見えるとすぐ、5M四方の小さな部屋が目の前に現れる。プーカ蝙蝠は、その部屋にはいっていく。<ALL
00:26:ベル:「これを遺跡といわずして何と言うか・・・・・って、アリス先輩、あまり闇雲に壁に触るのは危険ですよ!(汗)」>アリス
00:26:ベル:「遺跡と言えば罠! 罠と言えば遺跡!(うん!)」
00:26:GM:小さな部屋には根っこの1本が伸びており、部屋の中央で弱々しく光る水晶球にタッチしているのが見える・・・プーカ蝙蝠は水晶球の上に着地した。<ALL
00:27:アリス:わあ
00:27:ベル:「・・・・?」<水晶球
00:27:アリス:もっていきたい
00:27:ベル:こらこらw
00:27:リム:「そやで・・・どないな罠が仕掛けられてるかわからへんで・・。」>アリスさん、ベルさん
00:27:GM:プーカ蝙蝠「(西方語)えーと・・・・これだ・・・・この根っこをどけずに、装置を動かすのだ・・・」<ALL
00:28:ベル:「(西方語) ? ・・・・・「装置」ですか?」>プーカ蝙蝠
00:28:ジュド:「(部屋の入口に立ち止まり)むう、確かに危ないっ」<罠>
00:28:エマ:「水晶…?}(遠巻きに眺めてる)
00:28:アリス:「(やはり目を輝かせてくるっと後ろを振り向いて皆に笑いかける)すごいですっ、これ程の遺跡そうは見れませんよ!」
00:28:アリス:装置を調べられますか?>GM
00:28:ジュド:「うん・・・・やった! 遺跡発見だ~!!(>▽<) ・・・さあて、なんだろね、あれね?」
00:29:GM:調べられますが・・・部屋に入りますか?<アリス
00:29:ベル:そこはまず、罠チェックしましょうよw
00:29:GM:プーカ蝙蝠「・・・・・・(じっと人間たちを見ている)」
00:29:GM:さあ、リムよ出番だw
00:29:リム:「邪魔な根っこをどけた方が動かしやすそうやん・・・。 なんで根っこをどけたらあかんの?」>プーカ@GM
00:29:アリス:止めなければ行きそうな勢いですけどw
00:30:ウィル:罠ちぇーっく たのんます
00:30:リム:はい、一応、部屋に罠がないか、調べてみます。>GM
00:30:エマ:根っこをどけずに装置を動かす…?
00:30:ベル:「(西方語) ・・・・・それが我々に仰っていた、「やらねばならぬ事」なのですか?」>プーカ蝙蝠
00:30:GM:では、罠チェックをどうぞ。<リム
00:30:ベル:リムさんお願いしますー!
00:30:リム:2d6+4 罠発見 (シーフ1+知力3):
SwordWorld : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
00:30:ベル:うおw
00:30:アリス:おお
00:30:アリス:全力
00:30:ベル:すばらしぃ!
00:31:エマ:自動成功お見事です
00:31:ウィル:すばらすぃ
00:31:リム:わたしも運を使い果たしたようです。。^^;;;>ベルさん
00:31:GM:プーカ蝙蝠「なんでかというとだな・・・これはすっごい昔の人間が作った装置で、こいつに触ってるやつの心を助けるための装置らしくてだな・・・」<リム
00:31:GM:おおお、6ゾロ!?
00:32:ベル:「(西方語) ・・・・・・触っている「やつ」? ですか?(小首を傾げ) ・・・・それは・・・・・この木の根、の事でしょうか。」>プーカ蝙蝠
00:32:GM:リムは、罠を発見する。無断で部屋に足を踏み入れようとするなら、入口で鉄の槍が突き刺す罠だ。<リム
00:32:アリス:なんかGMがバレたくないことまでバレるの期待
00:32:ベル:こわっ
00:32:GM:根っこは熱源がないから、プーカは飛んでるから、罠が作動しなかったようだ。
00:32:アリス:し、死ぬところだった
00:32:ベル:普通にアリスさんに死亡フラグが立つところだtt
00:33:リム:「うわ・・・やっぱり罠があるみたいやで。。 気ぃつけてや。」>ALL
00:33:エマ:凶悪な罠が張ってありますね
00:33:ベル:ここはオークの出番か(違)<熱源がない
00:33:アリス:「…罠があるとのことなのですけど…?」>プーカ
00:33:GM:プーカ蝙蝠「う、うむ・・・・そういうことだ。この根っこは、上のでっかい木の根っこなんだ・・・こいつの心を、助けてやるために・・・人間に装置を起動してほしい」<ベル
00:33:ベル:「・・・・・・・・・・・・・。」
00:33:アリス:オークも熱源として機能しない気がw
00:34:ジュド:「きた~!(嬉しそう)」<罠>
00:34:ベル:「(内心:あの蝙蝠・・・・・罠の事を言わなかったな・・・(少し目を細め)」
00:34:ウィル:「ジュド殿、嬉しそうですね(苦笑)」
00:34:ベル:「そういえば、ジュド先輩なら解除できますか?」<罠>ジュド
00:34:エマ:罠が発動したことが無ければ、プーカは発見出来た事が無かった可能性が有りそうですね
00:35:アリス:ですね
00:35:リム:「心を助けるための装置・・・って、木に心なんてあるわけ・・・あるの?(とエルフの精霊使いに聞いてみます)」>アリスさん、プーカ@GM
00:35:ジュド:「もちのろん!(>▽<)b」<ベル
00:35:GM:まかせろー! と解除に行くジュドだが、笑顔で手に槍がブッサーする。
00:35:ベル:でも、水晶球にのってこっちみてたのが気になるw<プーカ罠知らない?
00:36:ジュド:「ぎゃー!(T▽T)」
00:36:アリス:「…あると思いますよ?」>リム
00:36:ベル:「!? うわわわわ?!Σ(@□@;)」<槍
00:36:アリス:冒険者ATフィールドがギャグにするのですねw
00:36:GM:プーカ蝙蝠「あるぞ!」<リム
00:37:GM:プーカ蝙蝠「うわあー!?」<ジュド
00:37:アリス:知らなかった…っぽい?
00:37:ベル:「・・・・・・・・・・・・。(枯れていた巨木を思い起こし)」
00:37:GM:プーカ蝙蝠「ち、血が出てるぞ! 血! なんだそれー!?」<ジュド
00:37:ベル:w
00:37:ベル:知らなかったようですねw
00:38:アリス:毒とかないよね…?
00:38:リム:「木にも心があるんや・・・。 あのさ・・・部屋に入りたいんやけど・・えらい物騒な罠があるで? どうやって入ったらええん?」>プーカ@GM
00:38:ベル:「・・・・・・・・ジュド先輩・・・(汗)」
00:38:ジュド:「あちちちち・・・・な、なんか失敗した!(自動1ゾロ)」
00:38:ベル:回復いいですか?w>GM
00:38:アリス:誰も心配しないあたり扱いに慣れてる感
00:38:GM:いえ、その、大丈夫ですw<ベル
00:38:ベル:血だらけなのにぃw
00:39:ベル:でもネタとして流そうw
00:39:GM:プーカ蝙蝠「そ、そうみたいだな・・・・(汗) どうしよう・・・・ええと・・・(困っている)」<リム
00:39:エマ:あ、今のはきちんと現実に起きていた事だったのですね
00:39:ベル:「先輩・・・・先輩には奥様がいらっしゃいましたよね? きっと、お知りになったら悲しみますよね?(ずずいっ)」>ジュド
00:40:アリス:「(流れ弾に命中している)」<大切な人が悲しむ>
00:40:ジュド:「いや~、はしゃぎすぎちゃった感・・・(´▽`)」<ウィル
00:40:ウィル:「大丈夫ですか(;^_^A」
00:40:ジュド:「う、そ、それはもうっ・・・・ちょ、ちょっと待って、しっかり応急処置するから!(汗)」<ベル
00:40:ジュド:「(しくしく・・・・)」<ウィル
00:41:エマ:「おー…手が凄いことになっちゃってるね。何か布とか用意する?」
00:41:ベル:「いかなる時も、油断禁物ですよっ 全く・・・(汗)」<と、さっき落下した人が言うw
00:41:リム:罠の発動条件の「無断で足を踏み入れると~」、の「無断」ってどういう意味でしょうか? 解除のための合言葉があるとかいうことでしょうか?>GM
00:41:GM:では草妖精ジュドはブッサーした怪我を応急処置してます。
00:41:ベル:w
00:41:アリス:無断…誰に断ればいいんだろう
00:42:GM:そうですね、6ゾロの君はわかるだろう。この部屋には、壁に認証を確かめる装置(合言葉と思われる)があり、その装置で認証することで中に足を踏み入れても罠が作動しなくなるようだ。<リム
00:42:エマ:エマもプーカの言葉が分からず手出しが出来ていないので、ジュドの患部の清掃をしています
00:42:GM:だが、合言葉を知らなくても、罠解除を試みることはできそうだよ。<リム
00:43:GM:2d6 でもプーカが何か知ってないか判定してみよう。
SwordWorld : (2D6) → 9[5,4] → 9
00:43:GM:あ、こいつ知ってるぞ!
00:43:リム:なるほど・・了解です。合言葉の手がかりはなさそうですので、解除を試みてみま・・・って知ってるのですか?!^^;>GM
00:43:ベル:なんというプーカ。
00:43:エマ:この遺跡についての伝承などがあるか、セージの知識判定は可能ですか?
00:44:アリス:やっぱりハメようとしてたんだ
00:44:リム:「なんかさ・・この部屋に入るための合言葉みたいなんがあるみたいやねんけどさ・・・あんた知らんの?」>プーカ@GM
00:44:GM:プーカ蝙蝠「・・・・あ! そうだ! ここに入ってた人間たちは、入る前に『こちょうのゆめ』って言ってたぞ!」
00:45:アリス:「(ジト目)」>プーカ
00:45:GM:プーカ蝙蝠「うっ・・・・」<ジト目>
00:45:ベル:「(西方語) 胡蝶の夢・・・ですか・・・」
00:45:ウィル:「ベル殿、何と言っているのですか?」<ぷーか>ベル
00:46:リム:「それを先に言って^^;; ま、でも、教えてくれてありがとやで。」>プーカ@GM
00:46:ベル:「ここに入ってた人間は「胡蝶の夢」と言っていたそうです。」>ウィル
00:46:リム:では、合言葉「こちょうのゆめ」を唱えて、部屋に入ってみます。>GM
00:46:GM:プーカ蝙蝠「ごめん、こんなふうになるなんて知らなかったんだ・・・(しょんぼり)」
00:46:ベル:いや、待てよ・・・・・誇張の夢かもしれn
00:47:ベル:Σ入っちゃう?!
00:47:ウィル:「合言葉、でしょうか・・・。」<胡蝶の夢
00:47:GM:合言葉を唱えるなら、罠が作動しなくなったのがわかるだろう。問題なく入れます。<リム
00:47:ベル:「・・・・その様ですね。(少しほっとした顔でリムを見ている)」>ウィル
00:47:GM:・・・・さて、伝承について知識判定するのは可能です。判定どうぞ!<エマ
00:47:アリス:「もう、ここがスプラッターハウスになっちゃうところだったんですからね(少し怒った様子で)」>プーカ
00:48:ベル:おおっ では乗っかっても良いですか?>GM
00:48:リム:「この合言葉で、OKみたいやで。」>ALL
00:48:ベル:<伝承判定(セージ?)
00:48:GM:プーカ蝙蝠「う、うむー・・・・」<アリス
00:48:エマ:2d6+2+2 伝承知識
SwordWorld : (2D6+2+2) → 10[6,4]+2+2 → 14
00:48:GM:はい。部屋にも入れたことですし・・・セージ判定、可能です。<ベル
00:49:リム:「まぁまぁ、プーカはんかて罠のことは知らんかったみたいやし。。^^;」。アリスさん
00:49:ベル:「その様ですが・・・・その、そういった危険な際は、私のように丈夫な人間が先に立ったほうが良かったかもしれません。(汗)」>リム
00:49:ベル:ありがとうございますー!<判定OK<GM
00:49:ベル:2d6+2+2 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 7[3,4]+2+2 → 11
00:49:ベル:でも、エマさんが良い目を既に出してらっしゃる!><b
00:49:GM:いい出目じゃ・・・エマは深緋の樹海について書かれた文献のことを思い出す。<エマ
00:49:アリス:エマの出目がいいけど、一応振っておこうかな
00:49:ウィル:2d+4 セージチェック
SwordWorld : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
00:49:GM:ベルは1足りない!
00:50:GM:ウィルも読んでない!
00:50:ベル:あうち(涙)
00:50:アリス:2d6+6 伝承知識!
SwordWorld : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
00:50:ベル:おお!
00:50:GM:アリスも知っていた!
00:50:アリス:頭脳労働ならどんとこいなのですよw
00:50:ベル:頭脳労働? 何それおいしいの?(真顔)
00:50:エマ:せめて」ここでt相は…っと、またアリスに負けましたね。
00:51:ベル:「(ウィルを見て笑って肩を竦める)」<分からない同士w>ウィル
00:52:アリス:エマが説明してください、しばらくプーカをいじってやらねば気が済まないのだ
00:52:アリス:「(じぃとー)」
00:53:GM:君たちはこんな文献を思い出した。<エマ&アリス
『樹海の浅い地帯には、古代の遺跡が幾つか発見されている・・・
その中に、人の心をケアするための施設があったようだ。
その施設は、夢の中で患者に起きた悲しいことを解決することで、心を癒す魔術を使っていたという』
00:53:アリス:それで胡蝶の夢 か
00:54:ベル:ちょっと! 誰かソフィア呼んできて!(叫)
00:54:エマ:「そーいえば、ここの樹海について確かこんなお話が有ったねー」(以下GM説明)
00:54:ジュド:「(応急処置を終えて)うー、ジュドさん復活!・・・・あれ、みんな中に入ってる・・・」
00:54:アリス:シアンくんは物理的なやつだから…もどらんな…
00:54:GM:残念、風邪を引いてる!<ソフィア>
00:54:ベル:そういえば☆テヘペロ☆
00:55:アリス:「あ、それ私も聞いたことあります」
00:55:ジュド:「へえ、そんな資料が・・・それじゃ、ここはそーいう施設の装置部屋ってこと?」<ベル
00:55:アリス:「…さっきこの木の心を癒やすとか言ってませんでしたっけ?(ずいずい)」>プーカ
00:55:リム:「ふ~ん、そんな魔法があるんや・・・。 この水晶、持って帰ったら、高く売れそうやな。。」
00:56:GM:プーカ蝙蝠「言った・・・・ぞ。癒してやってほしいんだ、こいつ・・・・・人間ならできるだろう?」<アリス
00:56:リム:と不謹慎なことをいいつつ、根っこには触れないようにして、水晶を調べてみます。>GM
00:56:GM:それでは、ソーサラー技能を持ってる人は、知力Bで判定どうぞ。目標値は12だ。<ALL
00:56:アリス:「そうですね…高く売れそうです(大事なことなのでw)」
00:57:ベル:「ふむ・・・」
00:57:アリス:2d6+6 ソーサラー+知力!
SwordWorld : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
00:57:アリス:ふふ
00:57:リム:2d6+4 ソーサラー1+知力3
SwordWorld : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
00:57:アリス:!?
00:57:ジュド:「だね、お宝の匂いがするな!(+w+)」<水晶>
00:57:ベル:なw
00:57:GM:ひ、ひえー!?
00:57:リム:ま、負けへんで^^;
00:57:ベル:まさかの2連続wwww
00:57:アリス:なんという確率
00:58:ベル:「(西方語) 蝙蝠殿は、この木と何か因縁があるのでしょうか?」>プーカ蝙蝠
00:58:GM:こわいw
00:58:ベル:・・・・・・・・・・・。
00:58:エマ:2d6+2+1 ソーサラー+知力b
SwordWorld : (2D6+2+1) → 5[1,4]+2+1 → 8
00:58:アリス:やはり樹海…常識は通じないということか…(震え声)
00:58:GM:エマも判定どうぞ・・・ああ、こっちはとても普通! 安心する!w
00:58:ベル:(反動が怖い、とか言わない。フラグが立つから) ←
00:58:エマ:残念…
00:59:アリス:言っちゃってる!
00:59:アリス:5は期待値(錯乱)
00:59:GM:アリスとリムは水晶の様子などを看て、このアイテムを発動させるなら、もう1回しか保たないだろうな、と感じ取る! すごく感じ取る!<アリス&リム
01:00:ウィル:5は十分いい数字・・・
01:00:ベル:すごく感じ取るw
01:00:アリス:「あら、魔力はもう尽きかけみたいですね」
01:00:GM:文献でもソーサラーでも12が出たからどんどん教えるけど、発動させるには古代語魔法の使い手が、水晶球を触って集中すればOKです。
01:00:アリス:「使わないで、持ち帰りましょうか?(首かしげ)」>ALL
01:00:ベル:「? そのような事が分かるものなのですか!」>アリス
01:01:ベル:えっw
01:01:ウィル:「ほう。すごい・・・。」
01:01:ベル:アリスさんがシアンさん化しているw
01:01:リム:「みたいやな・・・。 貴重品やのに・・・修理もできそうにないな・・。」
01:01:アリス:感染っていますw
01:02:リム:「あ、それ、うちは反対せぇへんで・・?^^」>アリスさん、ALL
01:02:リム:<持ち帰る
01:02:GM:プーカ蝙蝠「この木は、俺の友達なんだ・・・・でも、最近はずっと元気がなくて、なんか昔のことが悲しいらしくって・・・それで、この装置まで根っこを引っ張ってきたんだ、俺・・・」<ベル
01:02:アリス:「それに売らないにしても、ソフィアとかにだとか使いみちがあります!」
01:02:GM:プーカ蝙蝠「や、やめろよー!?」<売る>
01:02:エマ:「へー…便利なんだねー」<水晶
01:02:アリス:「…というわけにもいかないみたいですね(ふふっと笑って)」>プーカ
01:03:GM:やるか・・・w<水晶このまま売る>
01:03:ベル:「(西方語) 昔の事・・・ですか。・・・・・貴方はその気持ちを感じ取られた訳ですね。(頷き)」>プーカ蝙蝠
01:03:ベル:まさかの、根っこを引っ張ってきたのはプーカだったw
01:03:GM:プーカ蝙蝠「ここまでは、俺が土竜になって掘ったんだぞっ 俺の許可なくもってったら、いけないんだぞっ(ぱたぱた)」
01:04:ベル:「・・・なるほど・・・・・あとは、発動させる人間を待っていた、という事ですか。(ふぅ、と息を吐き)」
01:04:アリス:おー
01:04:ベル:って、動かし方知りませんg
01:04:アリス:昔の事が悲しい…ですか。
01:04:リム:「冗談やて・・。^^; そやけどさ、真面目な話・・・この木、枯れてるんやで? 心よりも、生命力を回復させなあかんのとちゃうの?」>プーカ@GM
01:05:アリス:古代語魔法の使い手が集中だそうですよw>ベル
01:05:ベル:なんとw 見落としていましたw
01:05:GM:プーカ蝙蝠「(水晶に止まり)そうだ・・・・うん。俺は木の気持ちがわかるんだ。だから、ここに入ってきたお前たちには使命があるんだぞっ」<ベル
01:05:ベル:古代語魔法の使い手・・・! みんな頑張れ!!w
01:05:アリス:がんばらせていただこう
01:06:GM:草妖精も木とか虫とかと会話できるそうです。
01:06:アリス:うむ
01:06:ベル:「(西方語) ・・・・なるほど、木が立ち入る事を許していますから、確かにそうとも言えるのでしょうね。(微笑)」<使命<プーカ蝙蝠
01:06:ベル:「・・・・さて、どうされます?」>ALL
01:07:GM:プーカ蝙蝠「うん、生命力もそうだけどな。でもまずは気持ちが元気にならないと・・・人間だって、元気にならないと食欲も沸かないだろ?」<リム
01:07:アリス:「決まってますよね?(微笑んで)」>ALL
01:07:ベル:「魔法については、私は門外漢ですから・・・使い手のお3方にお任せする事になってしまいますが。」
01:07:ウィル:「確かに、魔法はさっぱりですから。お任せしますよ。」
01:07:エマ:「んー…私はお手伝いしてあげて良いと思うよー?」
01:08:GM:あ・・・あと6ゾロしたので更に言っておきましょう。装置を起動させたら、部屋に入ってる人間で、患者の夢の中に入ることになります。ただし草妖精は除く。<ALL
01:08:リム:「うん・・・そうやな・・病は木から・・もとい病は気から、言うしな。」>プーカ@GM
01:08:ベル:(一歩引いて、3人の結論が出るのを見守っている)
01:08:アリス:何故グラランはこないのだ…!?
01:08:ベル:ぐららんだから!
01:08:アリス:差別、よくない!
01:09:GM:プーカ蝙蝠「それつっこまないとだめなヤツか・・・・!?(汗)」<木から>リム
01:09:リム:「ん~、うち、今、魔法の発動体を持ってきてへんからさ、、エマはん、水晶の起動、やってみいへん?」 >エマさん
01:09:GM:なぜ草妖精が駄目か。文献にはこうある。『あんな種族が入ったら夢がえらいことになるので』。
01:09:ベル:www
01:09:ベル:確かにwwww
01:10:アリス:やっぱり差別じゃないか…!真面目なグラランだって…居ないな!
01:10:ウィル:えらいことw
01:10:リム:「え・・・それ聞いちゃう??^^;」>プーカ@GM
01:10:GM:何をされるかわからないので、種族全部を禁止してしまったようですね。<草妖精>
01:10:ウィル:たぶんいないw<まじめなぐららん
01:10:ベル:いたらビックリw
01:10:アリス:うーん是非もないね
01:10:ジュド:「確かにこの根っこ、なんかため息ばっかだな。そーいうことなら、一肌脱ぐかっ(腕組みしてる)」
01:11:ベル:夢に入る部分って、教えてもらっているって事でよろしいですかね?w
01:11:GM:伝えているなら、知ってていいんじゃないかな・・・!
01:11:ベル:リムさんかアリスさんから。
01:11:エマ:「ん、うん、じゃあカンテラお願いねー」(スタッフの先端に結ってあったカンテラを外す)
01:12:ベル:・・・・つ、伝えてくれる?w
01:12:アリス:悪いはずもないですw
01:12:アリス:教えますとも!
01:12:GM:もしくはエマからの情報でどうぞです。
01:12:アリス:「じゃ、私が持ちます」>エマ
01:12:ベル:ありがとうございますw
01:12:リム:「残念なお知らせやけどさ・・・ジュドはんはお呼びやないみたいやで?^^;」<夢に入る
01:12:ベル:よかった、急に夢に入ったらビックリだ!w
01:13:GM:プーカ蝙蝠「やったっ(ぱたぱたと水晶球から離れて、天井にはりつく)」
01:13:アリス:「…うん、グラスランナーだからね」
01:13:エマ:ではスタッフを持ち水晶が安置されている所の前まで行きますが、念じてしまって宜しいですね?
01:13:ジュド:「え!?!?」<リム&アリス
01:13:ベル:お願いします!
01:14:ウィル:おなしゃす
01:14:リム:「あ、うちはこっち(ショートソードの光源)持ってるから、アリスはん、ありがと。」<エマさんの杖
01:14:GM:はい。どうぞ・・・<エマ
01:14:アリス:「大冒険は、私達だけですね(いじわるに笑うw)」>ジュド
01:14:リム:はい、よろしくおねがいします。>エマさん
01:14:ジュド:「え~っ! ずるい! 俺も夢の中いきた~い!!(>ロ<)」
01:15:ウィル:「駄目だそうですよ・・・。」>ジュド
01:15:ベル:「・・・・・・・・・・・。(内心:昔の事が悲しい・・・・その木が見ている、夢・・・・か。)」
01:15:ジュド:「草妖精差別、反対~っ!(じたばた)」
01:15:エマ:「帰ってきたら、どんな夢だったか教えてあげるよー」
01:16:ウィル:「どんな夢なのでしょうね・・・。」
01:16:エマ:(静かに目を閉じて水晶に向かって集中する)「 ささやき− いのり − えいしょう − ねんじろ!」
01:17:GM:それじゃあ、エマが水晶球に念じると・・・・全員(ジュド除く)、視界が真っ白な霧に覆われたように感じた!!
01:17:GM:
01:17:GM:
01:17:リム:「じゃ、行ってくるな~。おとなしく待っといてや~。」>シュドさん
01:17:GM:ジュドの駄々こねが遠くに聞こえたと思ったら・・・音が遠のいていく。
01:18:アリス:ふふふ、羨ましかろう…w
01:18:ベル:「・・・・・・・・・!!(思わず目を瞑る)」
01:18:GM:・・・気付くと、君たちは森の柔らかな地面に立っていた。
01:18:ベル:「・・・・・・・・・!? なっ・・・・・なん、と・・・・!(動揺したようにあたりを見回し)」
01:18:アリス:「…外…?」
01:19:エマ:(周囲を見回し)
01:19:GM:周囲を見回すと、森は全て緋色・・・真っ赤な葉をつけた樹木に覆われている。まるで雪国のカエデ森の秋のようだ。<ALL
01:19:アリス:「そういえば、どうやって戻るんでしょう…?」
01:19:エマ:「森が…燃えている?」
01:19:ウィル:「なんと不思議な・・・」
01:19:ベル:「・・・・・・・・・・・何と見事な・・・!(感動)」
01:20:アリス:「深緋の…樹海」
01:20:リム:「ここは・・・深緋の森・・・なん?」
01:20:アリス:「本当にお伽話みたいです(微笑んで)」
01:20:ベル:「美しいな・・・・こんな世界があったとは・・・・(じーん)」
01:21:GM:君達が周りを見ていると・・・・2d6を振ってください。<ALL
01:21:アリス:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[3,6] → 9
01:21:エマ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 10[6,4] → 10
01:21:アリス:ふふり
01:21:ベル:2d6
SwordWorld : (2D6) → 3[2,1] → 3
01:21:ベル:ぶw
01:21:リム:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[3,2] → 5
01:21:ウィル:2d
SwordWorld : (2D6) → 6[4,2] → 6
01:21:アリス:この落差よ
01:21:ベル:なけるぅ!
01:22:GM:エマ一番だな。エマは、赤い木々の隙間から、何者かが跳ねてるのを発見する・・・。
01:22:ベル:まさかのぐららん!(違)
01:22:エマ:(跳ねている何かの方向を見ながら)「みんなー、向こうに何か見えるよー?」
01:23:ベル:「うん? 何か・・・・とは。(エマが指すほうを見る)」
01:23:アリス:「(エマより少し遅れて気づく)…あれは…?」
01:23:GM:見ると、山羊の体に、上半身だけ毛深い人間・・・?耳が尖って角が1本生えている・・・・が、5体ほど跳ね回っているようだ。<エマ
01:23:エマ:動かず正確に視認する事は可能ですか?
01:24:ベル:「・・・・・・・・・・。(汗)」
01:24:エマ:セージ判定の可否を問います。
01:24:GM:よく見るなら可能です。特徴的な外見ですしね。セージチェックどうぞ!<エマ&ALL
01:24:ベル:「・・・・・あ、あれは・・・・なんでしょう。(目が点汗)」
01:24:ベル:2d6+2+2 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 7[3,4]+2+2 → 11
01:24:リム:2d6+4 怪物判定 (セージ1+知力3):
SwordWorld : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
01:24:エマ:2d6+2+2 ヤギ判定
SwordWorld : (2D6+2+2) → 5[1,4]+2+2 → 9
01:24:ウィル:2d+4
SwordWorld : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
01:24:アリス:アレと見た
01:24:アリス:2d6+6 ヤギ人間!
SwordWorld : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
01:25:ベル:あれか!(どれだ!)
01:25:GM:ぬう、覚えているPLがいるかw まあリムが成功したから問題なし!
01:25:GM:データを貼りましょう。
===============
■サテュロス(レベル3)
知名度=14(完全版P202)
敏捷度=15 移動力=15
知力=人間並 反応=中立
攻撃点=角:9 打撃点=9
回避点=11 防御点=5
生命点/抵抗値=12/11
精神点/抵抗値=18/12
特殊能力=笛で感情を操作(精神抵抗:10)
言語=地方語 知覚=五感
説明:
上半身は毛深く耳が尖っていて角を持つ人間で、
下半身は山羊の種族。主食は木の実。
温厚で、酒と音楽と女性を好み、お祭り騒ぎが好き。
戦いは好まず、危険が迫ればすぐ逃げ出す。
===============
01:25:アリス:耳栓しますねw
01:25:アリス:GM、耳栓します!(二度目)
01:25:リム:早っ^^
01:25:ベル:w
01:25:GM:は、はやいなw リムに説明されたら、許可しますw<アリス
01:26:アリス:セクハラされる…!いやいつもされてるけど…!(おい
01:26:GM:・・・・で、エマは観察していて気付くのだが。彼らはどうやら、まだ若い木の上を飛び越えられるかどうかのゲームをしているようだ。<エマ
01:26:ベル:耳栓・・・・・ベルはしないんだろうなぁw
01:26:リム:「あれ、学院の本で見たことあるで・・。本物見たんは初めてやけど・・。」 ということで説明しますよ。>ALL、GM
01:27:ベル:気になどせぬ!!
01:27:アリス:「…何かで見たような…」
01:27:エマ:「おー…音楽で操って来るのかー…って言っても敵対的でもないんだね」<知らなかったヤギ
01:27:GM:いつもされてるってw ・・・まあ女性も多いし、セクハラチャンスシーンではありますね。
01:27:アリス:じゃあ耳栓しますw
01:27:ベル:「? 皆さんは博識なのですね・・・(目を丸くしている)」
01:27:リム:「あれ、学院の本で見たことあるで・・。本物見たんは初めてやけど・・。」 ということで説明しますよ。>ALL、GM
01:27:ウィル:説明されたら耳栓しますー
01:28:ベル:耳栓したら戦えない・・・・って、何かを耳に詰めるって事ですかねw
01:28:GM:ウィルまで耳栓するのかよう!w ま、まあ、2人は耳栓したと・・・<アリス&ウィル
01:28:アリス:いやらしい気分になってヌーディストにさせられたりしますよ?w
01:28:ベル:そんな?!w
01:28:GM:布とか端っこを切って、耳に詰めるのでしょう・・・。
01:28:ベル:そういうのはアリスさんに任せますy
01:29:アリス:「(耳栓してるから聞こえなーい)」
01:29:ウィル:いや、説明されたらするでしょうよw
01:29:GM:もうヌーディスト前提だ・・・w
01:29:ベル:・・・あ、でもシアンさんいないからダメk
01:29:アリス:シアンくんなら止めなかった
01:29:アリス:シアンくんなら知ってても説明しなかった←
01:29:GM:そ、そんなわけで、どうするかね君達!w
01:30:エマ:耳栓はしない…です。
01:30:アリス:耳栓してるので調子づいてコンタクトとろうとしますw
01:30:GM:勇者よ・・・・
01:30:ベル:耳栓しているアリスさんとウィルさんを見て、ちょっと目を丸くしていようw
01:30:アリス:「(目配せして頷く)」>ウィル
01:31:GM:近づくなら、サテュロス達は手を叩いて歓迎しているようだ。<アリス
01:31:ベル:うぅむ、本当にヌーディストになるのかどうか分からないのですがw
01:31:アリス:そういうこともできるよ!ってだけですw
01:31:エマ:使用言語が地方語なので、まず会話には参加できませんが…まあ、そも交渉以外でしたら近づかないですし
01:31:ベル:やはりぃw
01:31:アリス:着た状態から下着から脱ぐヤキュウケンさせられる可能性もあります
01:32:ベル:ていうか、アリスさんは油断し過ぎな気もしますよ!?w<耳栓したから近寄る
01:32:ウィル:まぁ、耳栓は外せと言われれば外しますけどねw
01:32:アリス:歓迎してますしw
01:32:ベル:コンタクト取れないし!w<聞こえないから
01:32:アリス:外せという指示も聞こえなーいw
01:32:GM:そう・・・使用言語が地方語・・・この不便さを考えた私は・・・・共通語を地方語扱いにすることにしました。
01:33:アリス:…天才か…ッ!?
01:33:ベル:wwww
01:33:GM:ナウなヤングの間ではむしろ共通語こそ土着の言葉なのです・・・つうわけで、サテュロス達は共通語で呼びかけてくる。
01:34:リム:リム:「(小声で) あのさ・・・あいつらの笛で、この木の”心”を元気にしてもらうこととかできへんかな?」>ALL
01:34:エマ:まあ…GMがそう認可して下さるのなら
01:34:GM:サテュロス「へーい! キレイなレディー! 俺たち度胸試ししてるんだぜ、見てかなーい!?」
01:35:ベル:「・・・・アリス先輩は、大丈夫なんだろうか。(汗)」<サテュロスの方へ行くアリス
01:35:アリス:「(聞こえないので微笑んで適当に頷いているw)」>サテュロス
01:35:GM:サテュロスB「この若木、ちょうどよくなーい? 飛べるー? 俺は飛べるぜー?」
01:35:ベル:「・・・・! なるほど・・・・そういう手もありますね。」>リム
01:35:エマ:「んー…って言うか、そもそも、元気のない理由が何か探さないとダメなんじゃないのかな?」<笛で元気に
01:35:ベル:「・・・・・・・・・。」<若木
01:35:エマ:「度胸試しー?」
01:35:ベル:もしやこの若木が(以下略
01:36:アリス:なるほど
01:36:GM:サテュロスC「おっ 見てくー? いいねー! カッコイイとこ見せちゃうよー!」D「ワウワウー!」<アリス
01:36:アリス:「(その場のノリで拍手するw)」
01:36:ベル:ノリいいなぁ!w
01:36:アリス:そして後で告げてやろう。彼氏持ちだと
01:36:GM:サキュロスE「俺からいっちゃうー! アイキャンフラーーーイ!!」
01:37:ベル:「・・・・・あちらは、アリス先輩にお任せしましょうか。・・・・楽しそうだし。(思案顔)」
01:37:アリス:交渉できないから任せないで!?w
01:37:エマ:「あ、うん、そだねー、まかせておこー」<アリス
01:37:ベル:盛り上げてしまえばよいのです。あげあげなのです。
01:37:GM:サキュロスEは、2.5Mほどに育った若木を高飛びするように飛んだ・・・が、若木の枝に引っ掛かり、枝が幾つか折れてしまった。<ALL
01:38:ベル:やはりw
01:38:リム:「そやな・・・エルフはんやし、森の仲間っぽいもんね」<アリスさん
01:38:ベル:枝折れたところでほら、エルフのアリスさんが悲しそうな目で訴えかければですね・・・・
01:38:GM:ああ、完全に任される流れに・・・・
01:38:アリス:「一緒にしないで下さい!(聞こえたww)」>リム
01:38:リム:聞こえてた^^;;;
01:38:GM:サテュロスE「オーーウ!」 サテュロス達「ブーーブーーー」
01:39:エマ:(枝が折れるのを見て、リムとベルに)「あれが原因なんじゃないかなー?」
01:39:ベル:木が痛いって言ってる・・・やめてあげて(涙目上目遣い)だ!!>アリスさん
01:39:愁海堂:「これ、耳栓いらない感じ?」>ALL
01:39:愁海堂:あ、間違えたw
01:39:ベル:少なくともベルはしていませんw
01:39:GM:PL会話がw
01:40:エマ:恐らくいらないのでしょうがキャラクターがどう判断するかは分かりません
01:40:ウィル:「これ、」耳栓いらない感じ?」>ALL
01:40:リム:「うん・・・この若木があの枯れた巨木なんやったら、そういうことになるやろね」>エマさん
01:40:アリス:「(サテュロスの一体の肩をとんとん叩いて)…木が可哀想…(悩殺涙目上目遣い)」
01:40:アリス:実際やる
01:41:ベル:「・・・アリス先輩が上手く立ち回ってくれてる様ですよ。(小声)」>エマ、リム
01:41:GM:サテュロス「オマエ、ダメダメ~!」サテュロスE「ギリ飛べてるやーん!」B「次いこ、次!」
01:41:ベル:「(さぁて、どうでしょう? というジェスチャー)」>ウィル
01:41:GM:サテュロスC「次、いっき・・・・えっ」<アリス
01:41:ベル:w
01:41:ベル:悩殺されろよ!!
01:41:アリス:きっと素でやってる
01:41:ウィル:ひでぇw誰も止めんのかよw
01:41:アリス:耳栓こっそり外しておこう
01:41:GM:サテュロスC「えっ・・・・・・駄目・・・?」<アリス
01:42:ベル:真面目なウィルさんが・・・w
01:42:GM:サテュロスD「wow・・・・・?」
01:42:アリス:「(涙目で悲しそうな顔でこくこく頷く)」>C
01:42:エマ:「だよねー…って事は、どうにかして止めさせなきゃ、って引き留め始めちゃったね、まかせとこっかー」
01:42:アリス:協調性ないな!?
01:43:GM:サテュロスC「オオウ・・・・・そんな悲しい顔しないでベイベー・・・・」<アリス
01:43:ベル:「まぁ、私が言っても埒が明かないでしょうからね!(笑) ここは一つ、アリス先輩にがっちりハートを掴んでいただきましょう!(小声)」>エマ
01:43:ベル:頑張るのだ、アリスさんw
01:43:ウィル:ま、状況見るに必要な下げなんで耳栓外しておきますw>GM
01:43:GM:サテュロス「笛いく? 楽しい気分になれるよ・・・・?」<アリス
01:43:ベル:ベルには出来ない芸当ですw
01:43:ベル:Σ
01:43:アリス:まあなんか…脱がされる前に助けてくれればw
01:43:ベル:違った方向に行ったぁ!!?
01:44:リム:「っていっても、むこうは5人やで? うちらも手伝いに行ったほうがええんちゃう?」>エマさん、ベルさん
01:44:GM:サテュロス達は、アリスの周囲に集まり、なんか慰めようとしています。
01:44:アリス:あれ!?w
01:44:ベル:「うむ・・・さすがアリス先輩。モテモテでいらっしゃる。(大真面目に頷き)」
01:45:アリス:ほ、ほら来た方が絶対面白いよ!?
01:45:リム:「いや・・・あいつらにモテても・・・」>ベルさん
01:45:ベル:「・・・えっ? ああ・・・・しかし、敵対的な魔物ではないのでしょう? 我々が急に出て行ったら、怖がらせてしまいませんかね・・・」>リム
01:45:エマ:「現状、あの木から興味を無くしてくれればいいんだから、彼らを排除するか、他の事に興味持ってもらえばいいんだろうけど、どうすればいいんだろうねー」>リム・ベル
01:45:GM:ベルの観戦状態が光る・・・?
01:45:アリス:他 の 事 に 興 味 を 持 っ て も ら う
01:46:ベル:えっw
01:46:リム:「それはもう、ベルはんも、アリスはんを見習ってやな・・・」>ベルさん
01:46:ベル:「はははは、私などは端にも棒にもかかりませぬ世!(笑)」>リム
01:46:GM:サテュロスE「枝は折れても、次の年には生えてくるYO!」
01:46:ベル:よw
01:46:ベル:「・・・しかし・・・どうしたものですかね。(思案顔)」
01:46:アリス:一肌脱ぐ前に助けてください(震え声)
01:47:GM:一肌脱ぐ(物理)
01:47:ベル:ぶw
01:47:ベル:そこはほら、きっと騎士道精神のウィル様が助けてくれますYO!
01:47:ウィル:ぶw
01:48:アリス:ベルも女の子なんだから…ほら!
01:48:ベル:(レシーブ!)
01:48:GM:それじゃあ、サイコロでいってもらいましょうか・・・君らアリス1人に任せるの!?w
01:48:ベル:「他の事・・・・そうですねぇ。彼らは他に何か好きなものは無いのでしょうか。」>エマ
01:48:アリス:恐怖の笛が…
01:48:リム:「ん~・・・サテュロスが興味を引くもんといったら・・・酒か音楽か・・・やっぱり女の子・・?」>エマさん
01:48:ベル:えw
01:48:ベル:バードは・・・・いないなw
01:49:アリス:バードです!
01:49:ベル:あっw
01:49:ウィル:ww
01:49:GM:バード・・・アリスや・・・・
01:49:ベル:いたじゃないですか!
01:49:ウィル:はやりそこ?w
01:49:ベル:w
01:49:ウィル:やはり だw
01:49:ベル:謳うんだアリスさん!!
01:49:GM:いきますか?
01:49:アリス:よし、脱がされる前にこっちが弾いてしまおう
01:49:ベル:ぇー
01:50:アリス:チャームを演奏します!>GM
01:50:ベル:ちょw
01:50:ウィル:呪歌かよw
01:50:GM:チャームなの!? で、では、呪歌どうぞ!<アリス
01:50:ベル:敵対的って思われなければ良いのだが・・・
01:50:ベル:<呪歌
01:50:ウィル:普通に演奏でいいと思うけどな
01:50:エマ:「いやそうなんだけど…自分たちで高さ調整できるようにした高跳びのバーとか作れば、そっちに興味もってもらえるんじゃないかなって思ったんだけど…」
01:51:アリス:2d6+6 チャーム演奏!
SwordWorld : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
01:51:ウィル:呪歌使うと敵対的だと取られる可能性が高いよ
01:51:アリス:先に言ってくれてもよかった
01:51:GM:こちらは、精神抵抗12だ! あ、エマが知能的なことをw
01:51:ウィル:いや、言ってたぞ
01:51:ベル:「! ああ、なるほど! エマさん、頭良いですねぇ!(目を丸くして賞賛)」>エマ
01:51:ベル:言いましたw
01:51:アリス:先に行ってくれてもと言うか
01:51:ベル:PLがだけどな!
01:51:エマ:「あー…なんかアリスさん歌い始めちゃったね…感化された\\\
01:51:ベル:(ベルはそんな事しらぬw)
01:51:アリス:先に協力してくれてもよかった!w
01:52:ウィル:キャラは言わねーよ?わかってねーもん
01:52:GM:チャーム大成功。アリスの歌に、サテュロス達はぼうっとなるね!
01:52:アリス:いえいえw
01:52:ベル:てへ☆
01:52:エマ:感化された…?」
01:52:アリス:交渉に!
01:52:GM:サテュロス「ワオ・・・・」「そうだな・・・・」「そんなことより・・・・」「踊ろうぜー!!!」
01:52:ベル:ぞろぞろ行くのも危険かな、と。ウィルさんもいるし。
01:52:ウィル:耳栓しててさっぱり加われなかった(てへ
01:52:エマ:呪歌は目標無差別ですからこちらも要抵抗でしたね
01:52:ベル:・・・・はっw<抵抗
01:52:GM:サテュロス「フウ♪フウ♪」「フウ♪フウ♪」「フウ♪フウ♪」
01:52:ベル:wwwwwwwwwちょwwwwwwwwww
01:53:ベル:サテュロス、好きだ!!wwww
01:53:ウィル:2d+4 呪歌抵抗
SwordWorld : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
01:53:GM:はい、PC達も呪歌の影響下になるので・・・抵抗どうぞw<アリス以外ALL
01:53:エマ:2d6+1+2 呪歌抵抗
SwordWorld : (2D6+1+2) → 10[4,6]+1+2 → 13
01:53:ベル:精神抵抗でしたっけ
01:53:ウィル:うん。抵抗失敗w
01:53:GM:精神抵抗だね!
01:53:ベル:ありがとうございます!
01:53:リム:2d6+3 精神抵抗:呪歌
SwordWorld : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12
01:53:ベル:2d6+2+2 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+2+2) → 7[4,3]+2+2 → 11
01:53:アリス:「木々への痛みと愛を知って~♪音色に乗って踊りましょう~♪」
01:53:エマ:抵抗失敗です
01:54:ベル:みんな仲良く失敗!w
01:54:アリス:※チャームは歌詞にさせたいことを織り込む必要がある
01:54:GM:うむ・・・全員、アリスの歌に魅了された!!
01:54:ベル:なんだこのアイドルコンサートみたいなのw
01:54:リム:お祭りですね🎶
01:54:GM:・・・・と、いうところで、サキュロス達がアリスの周囲をダンスしているのをワクワクな気分で見ている君達・・・・
01:54:GM:景色がキラキラしだし・・・・
01:54:GM:
01:54:GM:
01:55:リム:でもサテュロスたちの気をそらすことはできそうです。^^
01:55:ベル:「おおおっ アリスさん、素晴らしいっ プリマドンナのようです・・・!!!」
01:55:ベル:「(拍手喝采っ)」
01:55:GM:・・・・気付くと、サキュロスたちが居なくなっています。また森の中、だが、緋色の樹木は少なくなっている。<ALL
01:56:ウィル:「(ぼーっとアリスを見つめてる)」
01:56:ベル:・・・・え、正気に戻った(?)って事で良いのでしょうかw
01:56:アリス:木が減ってる?
01:56:エマ:呪歌の影響は消えていますか?
01:56:ベル:ウィルさんが目覚めている?!
01:56:リム:「これ、完全に・・・”アリスはんと愉快な仲間達の図”やで・・・♪」
01:56:アリス:アリスが演奏をやめれば消える…
01:56:アリス:周囲の風景が変わればやめるはずw
01:56:GM:ええ、アリスも歌が止まるので、呪歌の影響は止まっていいです。アリスがまた歌いだすなら別ですが。
01:56:ベル:「・・・・・・・・・!(はっ)」
01:57:ベル:「・・・・・・・!(はっ)」<ボーっとしているウィルw
01:57:アリス:「…す、すごく疲れた…」
01:57:ウィル:「はっ。いったいいまなにが・・・」
01:57:エマ:(頭を軽く振っている)
01:57:ベル:「・・・・・・・・・。(内心:おぉ・・・やはり、ウィル様も男だな。アリス先輩の魅力には適わないか。(うん、と頷き))」
01:57:リム:「・・・・・・!? あれ? なんやったんやろ・・・今の・・」
01:57:GM:森の中を見渡すと、どこかおどろおどろしい・・・・また2d6を振ってください。<ALL
01:58:ベル:2d6
SwordWorld : (2D6) → 10[6,4] → 10
01:58:エマ:2D6
SwordWorld : (2D6) → 5[4,1] → 5
01:58:リム:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[2,5] → 7
01:58:GM:ベルがウィルを気にしているぜ!
01:58:アリス:「皆ひどいですっ(ふいっと顔を逸らすw)」
01:58:アリス:2d6
SwordWorld : (2D6) → 3[1,2] → 3
01:58:ベル:気にしているというよりは、誤解している?w
01:58:アリス:反動がきた
01:58:ベル:「? 何がです?(目が点)」>アリス
01:58:どどんとふ:「アリス」がログインしました。
01:59:アリス:すみません、うっかり閉じちゃいました
01:59:リム:おかえりなさい。^^
01:59:GM:おっと、おかえりなさいませー
01:59:エマ:「…何が酷いんだろう…?」
01:59:GM:ウィル、大丈夫かな? 2d6をどうぞ!
01:59:エマ:おかえりなさい
01:59:ウィル:2d
SwordWorld : (2D6) → 5[2,3] → 5
01:59:アリス:「誰も手伝ってくれないんですもの、大変だったんですからね!」
01:59:ウィル:っとしつれい
01:59:ベル:「(内心:しかし、アリス先輩にはシアン先輩が・・・・うむ、苦い恋が始まるのかもしれないな。・・・・それもまた、人生か・・・・(少し同情したような眼差しで見ているw))」<=誤解
02:00:ベル:おかえりなさいー!
02:00:GM:うむ、全員振ったね! ・・・・ベルが気付いたな、なんか色々考え中だけど・・・
02:00:ベル:「いや、アリス先輩、流石ですよ! 素晴らしい!」>アリス
02:00:エマ:「えー…だって勝手に頷いては無し勧めちゃっていきなり歌いだすんだもん、どこで止めたら良かったのー?」
02:00:ベル:悶々としているわけではなくw 普通に爽やかな想像ですよ!w>GM
02:00:リム:「あ・・イヤ・・ごめんやで・・あんまり楽しそ・・もといカワいかったから、つい見惚れてしまってたんや・・。^^;」>アリスさん
02:00:ウィル:「いやぁ申し訳ない。耳栓したものの、さっぱり状況がつかめず・・・」
02:01:GM:ベルはふと顔を上げると、奇妙な植物に囲まれた緋色の葉をつけた樹を見つける。さきほど、サキュロス達が飛んでた若木の位置にある、気がする・・・。<ベル
02:01:ベル:「(ぽん、と肩に手を置いてうんうん、と頷く)」>ウィル
02:01:アリス:「…それこそ、ほめても何も出ませんっ(すねたように)」>リム
02:01:ベル:「・・・・・・・・・・・・うん?(ふと気付き)」
02:01:ウィル:「(苦笑して頭をかく)」
02:02:アリス:「あの木…さっきの?」
02:02:ベル:「これは・・・(じーっと木を見る)」
02:02:GM:時間はたっぷりあったのですが・・・w 奇妙な植物について、セージチェックどうぞ!<ALL
02:02:ベル:2d6+2+2 セージ+知力
SwordWorld : (2D6+2+2) → 2[1,1]+2+2 → 6
02:02:ベル:テヘペロ☆
02:02:GM:つ【30点】おめでとう・・・<ベル
02:02:ベル:あざーっす!
02:02:ウィル:2d+4
SwordWorld : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
02:02:エマ:2d6+2+2 セージチェック
SwordWorld : (2D6+2+2) → 4[3,1]+2+2 → 8
02:02:リム:2d6+4 怪物判定 (セージ1+知力3):奇妙な植物
SwordWorld : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
02:02:アリス:2d6+3+3 奇妙な植物!
SwordWorld : (2D6+3+3) → 8[2,6]+3+3 → 14
02:02:GM:!?!?
02:03:ウィル:この頭脳労働を拒否して兎rかのごとき出目
02:03:GM:つ【30点】おめでとう・・・なんだこの低迷ぶり<リム
02:03:リム:とうとう反動や・・・。(震え声)
02:03:アリス:皆して私を過労死させようとしているんだ
02:03:ベル:来ましたね・・・(ごくり
02:03:ベル:そして2:00過ぎましたが、皆さん大丈夫でしょうか?
02:03:GM:あ、アリスが成功・・・・! こんなデータが判る。
===============
■エスノア(レベル3)
知名度=12(完全版P228)
敏捷度=14 移動力=0
知力=なし 反応=暴力的
攻撃点=触手:9(一体に2回まで。計6回攻撃) 打撃点=5+捕獲
回避点=10 防御点=6
生命点/抵抗値=19/12
精神点/抵抗値=—/11
特殊能力=精神的な攻撃は無効、炎に弱い
触手による捕獲:
次Rに冒険者+筋力Bで目標値9の判定、失敗すると消化(丸呑み)状態にされる。
消化(丸呑み):
次Rから毎Rr10+3の酸ダメージ(鎧無効)。中からは小型武器なら攻撃力-4で可能。
言語=なし 知覚=魔法
説明:
6本の触手と、大きく開いた口が特徴的な、
高さ約3mほどの植物。
===============
02:04:アリス:あら
02:04:GM:・・・・おっと、そうです2時です。皆さん、時間は大丈夫でしょうか?<ALL
02:04:アリス:触手…
02:04:アリス:大丈夫です!
02:04:ウィル:だいじょうぶですよー
02:04:ベル:私もまだあと・・・1時間くらいなら?
02:04:リム:わたしは大丈夫です。>GM
02:04:エマ:5分程休憩をいただけるのでしたら、あと1時間は問題ありません
02:05:リム:また、そういうところに反応するから^^;<触手 >アリスさん
02:05:ベル:リムさんのツッコミが冴える!!
02:05:愁海堂:エスノアかー
02:06:ベル:ちょw
02:06:ケンシン:ここで反応しなければ俺じゃないのです
02:06:ベル:エスノアのアイコンがw
02:06:GM:了解です・・・ありがとうございます。では、10分休憩しましょう!<ALL
02:06:GM:2時16分に再開します。<ALL
02:06:ベル:10分休憩・・・
02:06:リム:エスノアが・・・しかもAっていうことは・・・^^;;;
02:06:ベル:はいー!
02:06:ウィル:戦闘があるようですな・・・
02:06:アリス:エスノア度低すぎる…
02:07:GM:5分はなんだかんだですぐ過ぎ去ってしまう気がするのでw
02:07:リム:休憩、了解です。ありがとうございます。>GM
02:07:エマ:了解しました、ありがとうございます<16分まで休憩
02:07:ベル:ファイアウエポンが欲しい!
02:07:ベル:(アピール)
02:07:アリス:いくらでもあげよう
02:07:ベル:いくらでも?!
02:07:エマ:アリスに言って下さい<ファイアウェポン
02:08:GM:いいのかな・・・? ここで使用してしまって・・・・? ふっふっふ。
02:08:ウィル:殴るだけで会費を考えないなら、両手でやるけどなw
02:08:アリス:その為の精神点24でございますw
02:08:ベル:ちょwww エスノアB!!!wwww
02:08:ウィル:別にまだいらぬよw<ふぁいぽん
02:08:アリス:ww
02:09:アリス:触手よりマズい気がしなくもないw
02:09:GM:適切な植物アイコンがなくて・・・
02:09:ベル:ベルは頂きます!!<ファイアウエポン
02:12:リム:怪物判定で1ゾロふったベルさんとリムの、”間違った”エスノア像ということですね。。。(しくしく <アイコン
02:12:GM:それだ!!<1ゾロぶん>
02:12:ベル:それですか?!
02:12:アリス:名前の響きからでもこんなイカツイの想像しないはずだ!?
02:12:ベル:・・・・ベルはどう反応するんだろう・・・いや、マイリー神殿で裸マッチョは見慣れてそうですg
02:12:GM:それです・・・・
02:13:アリス:マイリー神殿とか基本ヒゲモジャのムキムキのおっさんだろうなあ…
02:14:GM:普通に筋肉が歩いてる、みたいなイメージですねマイリー神殿
02:14:ベル:ええ・・・・きっと夏場とか大変な事に。
02:14:愁海堂:筋肉宗教w<マイリー
02:16:リム:エスノアさんっていう名前の細マッチョな神官戦士がいるんですよ、きっと。<マイリー神殿
02:16:エマ:戻りました
02:16:リム:おかえりなさい。
02:16:ベル:おかえりなさいー!
02:16:ベル:いそうですねw エスノアさんw
02:17:GM:さて、皆さん、戻ったかな?
02:17:愁海堂:おかえりですー
02:17:アリス:おかえりなさい!
02:17:GM:おかえりなさいです!
02:17:ウィル:いますよー
02:17:ベル:おりますー
02:17:GM:・・・では、休憩終りです。3時まで頑張っていただきましょう!<ALL
02:17:ベル:あい!
02:17:リム:いますっ^^
02:18:リム:はい。^^
02:18:ベル:あの細マッチョ(?)を倒すのです!!
02:18:アリス:深夜のテンションを乗りこなします
02:18:エマ:はい
02:18:GM:エスノアが2体、これが先程の風景で若木だった(と思われる)樹を取り囲むように生えています。<ALL
02:18:ベル:「・・・・・・・・・!(槍と盾を構える)」
02:19:ベル:あれ? Cも見えますg
02:19:アリス:ふむふむ
02:19:GM:そのためか、樹の周囲は動植物がおらず、土も荒涼としています。<ALL
02:19:アリス:「…あの植物エスノアって言う危険な植物です」
02:19:GM:・・・・・あれ!? ほんとだCがいるよ!?
02:19:エマ:エスノアから若木(だったと思う)までどのくらい距離がありますか?
02:19:ベル:「・・・・魔物ですか。(前を見たまま頷く)」>アリス
02:19:ウィル:「確かに、危険なようだ。」
02:20:GM:よしBをCに替えよう。
02:20:ベル:えw
02:20:ウィル:(抜剣して盾を構える)
02:20:アリス:「触手による捕縛と、呑み込まれて消化されないように気をつけて下さいっ」
02:20:ベル:「皆さん、私の後ろへ。(前を向いて槍を構えている)」>女性陣
02:21:エマ:「今度はあの植物が障害…かな?」
02:21:アリス:「(口にすると魔法の詠唱に備える)」
02:21:GM:間に挟まれているように立っており、それぞれから1Mほどの距離しかありません。<エマ
02:21:リム:「なんや、これアカン雰囲気やで・・・」
02:22:エマ:派手に燃やそうとすれば一緒に燃えますか…
02:22:ベル:叩くしかなさそうですね!
02:22:リム:「火、使こたら、若木まで燃えてしまうかもしれへんな・・・」
02:22:アリス:取り敢えずファイアウェポンを…ベルだけでいいのかな?
02:22:ウィル:やる気満々ですがw
02:23:アリス:…にかけるつもりです!
02:23:ベル:同じく、やる気まんまんですw
02:23:GM:つまり・・・・遠距離攻撃では、緋色の樹木への誤射の可能性があると言っておきましょう! 魔法は誤射なしでいいです。<ALL
02:23:アリス:ふむ
02:23:ウィル:ファイアボルトもありですよ、と
02:23:ベル:ファイアウェポンがあれば、ファイアボルトも出せるw
02:23:GM:ぬう、一石二鳥w
02:24:アリス:うんうんw
02:24:ベル:今、火の気って・・・・カンテラ? だけだった気がする。(あとライト)
02:24:GM:距離の概念は、まあ今回はあんまり必要ないでしょう。
02:24:GM:■ 戦闘開始 ■
02:24:アリス:精神点12もあれば十分な感じですし
02:24:アリス:少し贅沢しましょう
02:24:ベル:・・・・・・・・・。
02:25:ベル:この後に親玉が控えている可能性もあったりしt
02:25:ベル:ゴホッ
02:25:GM:火元は、今のところエマのカンテラ(ランタン)がありますね。ランタンは火元にすると、壊れちゃうのですが!
02:25:アリス:控えてるでしょうね!
02:25:GM:■1R目
02:25:ベル:ま、まぁ、ベルから精神点譲渡も出来ますからね!(震え声)
02:26:GM:今回は戦闘が敏捷度順です・・・・強打、全力移動、防御専念など、回避に影響がある宣言以外は、自分の手番時に決定して構いません。<ALL
02:26:GM:というわけで、前宣言ありますか?<ALL
02:26:ベル:特になしですー!
02:27:愁海堂:ありませぬー
02:27:GM:■距離:エスノアA、エスノアB−離れてる−ALL
02:27:エマ:私は宣言無しです
02:27:アリス:ありません!
02:27:リム:宣言なしです。>GM
02:27:GM:・・・それじゃあ、ターン開始です!
02:28:GM:まずは敏捷18組の2人・・・・どんどこ行動どうぞ。<リム&アリス
02:28:アリス:よし
02:28:リム:リムは遅延しておきます。>GM
02:28:アリス:ベルの槍にファイアウェポンです!
02:28:GM:遅延了解。<リム
02:29:GM:いきますか、どうぞ!<アリス
02:29:ベル:ありがとうございますー!
02:29:アリス:2d6+6 ミスっちゃ嫌よファイアウェポン!
SwordWorld : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
02:29:ベル:フラグ立てないでぇw
02:29:GM:問題なく発動です。槍に火がつく!
02:29:ベル:「! かたじけない・・・!」>アリス
02:30:GM:次は・・・・14組多いな・・・・w エスノアは自然と遅延になります。
02:30:ウィル:武装は先の宣言通りバッソ片手持ちに大盾です。
02:30:GM:14の2人、行動どうぞ!<ウィル&エマ
02:30:アリス:『マナよ、英雄の槍に焔の力を!』
02:31:エマ:プロテクション、対象の拡大、対象はウィルとベルです
02:31:ウィル:立ち位置的にBを狙いますね
02:31:ウィル:あざっす
02:31:ベル:む・・・ではベルは細マッチョに行くのかw
02:31:ベル:ありがとうございます!<プロテ
02:31:GM:おお、攻撃も発動も、どうぞ!
02:31:ウィル:あ、というか、これ移動距離大丈夫でした?
02:31:エマ:2d6+3 プロテクション ウィル
SwordWorld : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
02:32:GM:移動距離大丈夫ですよ、おおざっぱに表現してるだけなので!<ウィル
02:32:GM:発動!<エマ
02:32:エマ:2d6+3 プロテクション ベル
SwordWorld : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
02:32:ウィル:らじゃー(''◇'')ゞ
02:32:ウィル:2d+4 攻撃・片手>B
SwordWorld : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
02:32:ベル:わぁ~い♪
02:32:アリス:おー!
02:32:ウィル:r17+5 片手ダメージ>B
02:32:エマ:エマ残り精神点3です。
02:32:ウィル:あ
02:32:GM:当たる!
02:32:ウィル:k17+5 片手ダメージ>B
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+5 → 2D:[4,6 1,1]=10,2 → 7,**+5 → 1回転 → 12
02:32:ベル:ぶw
02:33:ウィル:こらー
02:33:アリス:一回転ファンブル!?
02:33:リム:クリティカルしたのにー><
02:33:ベル:なんというw
02:33:アリス:運がいいのか悪いのかw
02:33:GM:お、おおう・・・6点ダメージだ!
02:33:ウィル:まぁ、よしですw
02:33:ベル:「! ウィル様・・・・やりますね!(ライバル心w)」
02:33:ウィル:「はぁつ!」
02:33:GM:大きく削ってます。では、12のベルどうぞ!
02:34:ベル:では、Aに! 攻撃です!
02:34:ウィル:「ベル殿も続いてください!」
02:34:ベル:槍を片手に、もう片手にスモールシールドを持って踊りかかるぞ!
02:34:ベル:2d6+1+2-1 攻撃判定
SwordWorld : (2D6+1+2-1) → 12[6,6]+1+2-1 → 14
02:34:アリス:よしよし
02:34:GM:当たる!
02:34:ベル:・・・・そこで出なくても(涙)
02:34:リム:お~^^
02:34:ウィル:おー
02:35:アリス:当たらなきゃダメージ判定すら出来ないんだぞ!(震え声)
02:35:ベル:k44+1+3@10 打撃(ファイアウエポン(炎に弱い)込)
SwordWorld : KeyNo.44c[10]+4 → 2D:[6,1]=7 → 10+4 → 14
02:35:ベル:ぶw
02:35:ベル:き、期待値だもんっ
02:35:アリス:とてつもない打撃力だー!
02:35:リム:勇者さま~♪
02:35:GM:で、でもこっちも基準値だし・・・! 8点ダメージ!
02:35:ウィル:さすがに44れーと、すごいな
02:35:ベル:「たぁ!!」
02:35:ベル:マッチョですかr
02:35:ウィル:「やりますね。」>ベル
02:35:GM:遅延組だ・・・・リムから、どうぞ!
02:35:ベル:「恐縮です!」>ウィル
02:36:アリス:良いダメージだぁ…
02:36:リム:遠距離は誤射するので、待機しておきます。>GM
02:36:GM:待機了解・・・!
02:37:GM:エスノアの攻撃といきましょう。ウィルとベル、2回の回避どうぞ!
02:37:ベル:怖いな・・・w
02:37:ベル:2d6+1+2+1-1 回避1回目
SwordWorld : (2D6+1+2+1-1) → 7[3,4]+1+2+1-1 → 10
02:37:ウィル:2d+5 回避・大盾あり #1
SwordWorld : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
02:37:ウィル:2d+5 回避・大盾あり #2
SwordWorld : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
02:37:ベル:2d6+1+2+1-1 回避2階目
SwordWorld : (2D6+1+2+1-1) → 7[3,4]+1+2+1-1 → 10
02:37:ベル:なんだこr
02:37:GM:同値はPC有利。どちらも回避・・・!
02:37:ウィル:ひっくいなぁ・・・
02:37:GM:■2R目
02:37:GM:前宣言ありますか?<ALL
02:38:ウィル:ありませーん
02:38:ベル:ありませーん!
02:38:リム:ありません。>GM
02:38:アリス:よしよし
02:38:アリス:ないです!
02:38:エマ:【HP変換】を宣言します。その他行動は通常異動までとなります
02:38:GM:エマ了解!
02:38:GM:ターンを開始しよう。
02:39:GM:リムとアリス、行動どうぞ!
02:39:ベル:おぉ・・・・HP変換初めて見るかも・・・!(わくわく
02:39:アリス:今じゃ、パワーを魔力に!
02:40:アリス:では、ベルの槍の炎からBにファイアボルトです!>GM
02:40:ベル:ベルびっくりw
02:40:GM:どちらも温存ですかね・・・っと、いきますかアリス。発動どうぞ。
02:40:リム:ん~、このラウンドも遅延です。>GM
02:40:GM:了解!<リム
02:41:アリス:2d6+6 ファイアボルト!
SwordWorld : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
02:41:GM:抵抗抜けます!
02:41:エマ:精霊が見える方でしたら、生命の精霊が弱まって精神の精霊が活発化するのが見えるのかも知れませんね<HP変換
02:41:ベル:リムさんはいざという時の回復役にもなれますからね・・・! 安心!!><b
02:41:ウィル:ま・わ・せっ・!
02:41:ベル:っく・・・ベル見えない・・・(涙)<精霊
02:42:GM:レートが怖いw
02:42:ベル:ま・わ・せ!
02:42:アリス:k20+6@10 マワレマワレマワレマーワレ!
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[6,3]=9 → 7+6 → 13
02:42:ウィル:ウィルもみえませぬw<精霊
02:42:ベル:おしい!
02:42:アリス:くっ
02:42:ウィル:おっしい
02:42:リム:おしいです><
02:42:アリス:祈りの力が足りなかった
02:42:GM:ひ、ひえー、こわい! 10点ダメージ!
02:42:アリス:[
02:43:GM:虫の息になった・・・14組の番です、ウィルとベルは、また回避どうぞ!
02:43:ベル:2d6+1+2+1-1 回避1回目
SwordWorld : (2D6+1+2+1-1) → 8[3,5]+1+2+1-1 → 11
02:43:ウィル:はーい
02:43:ベル:2d6+1+2+1-1 回避2回目
SwordWorld : (2D6+1+2+1-1) → 3[1,2]+1+2+1-1 → 6
02:43:ベル:ぶw
02:43:アリス:「炎の精霊よ、彼の敵を灼き穿て!」
02:43:ウィル:2d+5 回避・大盾あり #1
SwordWorld : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
02:43:ウィル:2d+5 回避・大盾あり #2
SwordWorld : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
02:43:ベル:「・・・・っく・・・!」
02:43:GM:ベルが受けた! ダメージは5!<ベル
02:43:エマ:では【HP変換】です「生命点6点」を「精神点6点」に交換します。
02:43:アリス:ベルがピンチ!
02:44:ウィル:「ベル殿ッ!」
02:44:ベル:k24+2+1@13 防御(プロテ込)
SwordWorld : KeyNo.24+3 → 2D:[2,6]=8 → 7+3 → 10
02:44:ベル:カィン!
02:44:GM:そしてエマはMP6点回復して、HP6点減り・・・!
02:44:リム:硬い^^
02:44:アリス:うーんいい諸刃の剣
02:44:ベル:「・・・・問題ありません!」>ウィル
02:44:GM:カキーン。しかし、これは命中した時点で捕獲・・・・ベルの腕に触手が絡みつく!
02:45:GM:ウィルは同時に、行動どうぞ!
02:45:ウィル:「まずは目の前の敵から片付けるのみっ!」
02:45:ベル:「う・・・(汗)」
02:45:ウィル:2d+4 攻撃・片手>B
SwordWorld : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
02:45:GM:当たる!
02:45:エマ:(不規則な呼吸を繰り返して急速に精神を回復させる)
02:45:ウィル:k17+5 片手ダメージ>B
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+5 → 2D:[2,3]=5 → 3+5 → 8
02:45:GM:2点ダメージ! お、惜しい!
02:45:アリス:やったか!?
02:45:ベル:おしいっ
02:46:ウィル:「くっ、浅いかっ!!」
02:46:ベル:あと1点っ!!
02:46:エマ:あと1点ですね…
02:46:アリス:あの日より、半歩遠い…!
02:46:リム:「?! エマはん、どうしたん??! 大丈夫?!」
02:46:GM:ではベル、行動どうぞ! 捕縛されてますが、これどうやら行動は可能みたいです。
02:47:GM:リムのルーンフォークカルチャーショックが・・・w
02:47:ベル:で、ですよね!<行動可能
02:47:ベル:「・・・・侮るな!!」>攻撃
02:47:ベル:2d6+1+2-1 攻撃判定
SwordWorld : (2D6+1+2-1) → 4[3,1]+1+2-1 → 6
02:47:ベル:・・・・侮られたかw
02:47:GM:避けられた!
02:48:リム:><
02:48:ベル:「・・・・っく・・・!」
02:48:アリス:くっよくない!
02:48:GM:出目がやばいぜお・・・
02:48:GM:というわけで、遅延のリム、どうぞ!
02:48:ベル:最初にたくさん良い出目だしちゃったでs
02:48:エマ:「あ、ううん、ちょっとリチャージしただけー、それより早く倒しちゃお」>リム
02:48:ベル:(セッション開始前の練習でw)
02:48:GM:そ、そこでなのかw
02:48:リム:エマさんを気にしつつ待機です>GM
02:49:GM:遅延攻撃と思ったら違った・・・・! 了解です。
02:49:GM:■3R目
02:49:リム:「え・・あ・・・うん・・。(内心:リチャージって・・・なんなんやろ・・)」>エマさん
02:49:GM:それじゃあ前宣言、ありますか?<ALL
02:49:アリス:うーん、必要ないと思っていたけど要りそうかな…
02:49:エマ:宣言ありません
02:49:アリス:宣言はないです!
02:50:ベル:ありませんー!
02:50:リム:宣言なしです>GM
02:50:ウィル:Aの方に入れてもらえるといいかもー
02:50:ウィル:せんげんありまっせーん
02:50:アリス:うむですね
02:50:GM:ではターン開始!
02:50:GM:リムとアリス、行動どうぞ!
02:51:アリス:Aにファイアボルトです!
02:51:ベル:ありがたやー!
02:51:リム:遅延です。>GM
02:51:GM:がんがんいきますね、どうぞ!<アリス
02:51:アリス:2d6+6 ファイアボルト!
SwordWorld : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
02:51:アリス:くっ
02:52:GM:遅延了解です! リムなら、遅延で突撃して、次のターンで他のPCに任せて脱出とか可能ですよ!<リム
02:52:GM:抵抗。。。した!
02:52:ベル:ん? 突撃?!
02:52:リム:なるるです。アドバイス、ありあとうございます。>GM
02:52:ベル:リムさん・・・!?
02:53:アリス:k10+6@13 クリティカルなんて無くたって…!
SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[4,5]=9 → 5+6 → 11
02:53:ウィル:スピア持ちはチャージできますなぁw
02:53:GM:あ、突撃というのは変ですね。遅延で攻撃して、次のRで敵に攻撃される前に下がる、という戦法です!<ベル
02:53:アリス:回らなかったと後悔しない、いい出目です!
02:53:ベル:あ、はいw 良かったw
02:53:GM:うむ、ボーナスだけでやりおる。エスノアBは燃え盛った・・・・!!
02:53:ベル:「! 見事です!」>アリス
02:53:ウィル:Aでしょ?
02:53:GM:あれ、Aだった?
02:54:エマ:Aです
02:54:アリス:Aですw
02:54:ウィル:うん。
02:54:ベル:あ、Aだったですねw
02:54:ウィル:そのはず
02:54:GM:しまった、Bだと思ってました・・・・失敗。エスノアAに8点のダメージ!
02:54:GM:こうだな。
02:54:ベル:ファイアボルト、抵抗されても10レートとかおいしすぎる・・・!
02:55:GM:それじゃあ、ウィルは2回の回避どうぞ!
02:55:アリス:どっちも瀕死だ!削り倒せ—!
02:55:ベル:そして、ウィルさん、エマさんで終わりそうな予感w
02:55:GM:ベルは冒険者+筋力Bで判定をどうぞ。えーと、これは敵の手番でいいんだよな・・・?
02:55:ベル:さよなら夢の44レートw
02:55:エマ:エマは遅延をかけます
02:56:ベル:Σそうだった、飲み込まれないようにしないとだった!
02:56:GM:エマは遅延、了解!
02:56:ウィル:2d+5 回避・大盾あり #1
SwordWorld : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
02:56:ウィル:2d+5 回避・大盾あり #2
SwordWorld : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
02:56:ベル:2d6+2+3 冒険者+筋力 ここでファンぶったら目も当てられない
SwordWorld : (2D6+2+3) → 7[4,3]+2+3 → 12
02:56:GM:ウィル回避! そして行動もどうぞ!
02:56:ウィル:2d+4 攻撃・片手>B
SwordWorld : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
02:57:GM:む、ベルは耐えたな! ・・・・でもそうなると、攻撃は来るよな。ベル、2回の回避どうぞ。
02:57:ウィル:くっ
02:57:アリス:くぅ
02:57:ベル:「・・・・・っさせるか・・・!」
02:57:GM:むう・・・・避けた!
02:57:ベル:2d6+1+2+1-1 回避1回目
SwordWorld : (2D6+1+2+1-1) → 8[3,5]+1+2+1-1 → 11
02:57:ベル:2d6+1+2+1-1 回避2階目
SwordWorld : (2D6+1+2+1-1) → 7[6,1]+1+2+1-1 → 10
02:57:アリス:よしよし
02:57:ウィル:OKOK
02:57:アリス:期待値ならこんなものよ!
02:57:GM:どちらも回避! 触手も振り払ったね。
02:57:リム:^^
02:57:ベル:おお! やった!
02:57:GM:それでは、ベルの攻撃どうぞ!
02:58:ベル:「・・・・・・・・・っ(内心:うー、気持ち悪かった!)」
02:58:ベル:「行きますよ!」
02:58:ベル:Aに攻撃!
02:58:ベル:2d6+1+2-1 攻撃判定
SwordWorld : (2D6+1+2-1) → 8[4,4]+1+2-1 → 10
02:58:GM:当たる!
02:58:ベル:k44+1+3@10 打撃(ファイアウエポン(炎に弱い)込)
SwordWorld : KeyNo.44c[10]+4 → 2D:[1,3]=4 → 6+4 → 10
02:58:ベル:ぶw
02:58:アリス:くっw
02:58:アリス:十分!
02:58:GM:4点ダメージ! それでエスノアAは沈んだ!
02:59:GM:遅延、リムとエマどうぞ!
02:59:ウィル:くそ、先にやられた><
02:59:ベル:「・・・・・ふぅ(汗)」
02:59:アリス:「お見事です!」
02:59:ウィル:「お見事!」
02:59:GM:これで3時にもなる・・・・(TwT)
02:59:リム:「やるやん、ベルはん^^」
02:59:リム:スモールシールドを構えて、ショートソードでエスノアBを攻撃しに行きます。>GM
02:59:ベル:こ、こいつだけ倒しちゃいたい・・・w
02:59:GM:くるか、こい!
03:00:GM:GMもそういう気持ちであり・・・・!
03:00:リム:2d6+4 ショートソード攻撃 (シーフ1+器用3):エスノアB
SwordWorld : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
03:00:GM:当たる!
03:00:アリス:やったな(確信)
03:00:リム:k8+3@9 打撃点(片手)
SwordWorld : KeyNo.8c[9]+3 → 2D:[4,2]=6 → 2+3 → 5
03:00:ベル:「・・・・・・・・まだまだ、未熟者です・・・」>アリス、ウィル、リム
03:00:ベル:やったか!
03:00:GM:だが、弾いた!
03:00:アリス:やってなかった
03:00:ウィル:おしい><
03:00:ベル:ぎゃふん!
03:00:ベル:おしい><
03:00:リム:1レベルシーフの攻撃・・;;
03:01:アリス:くっ植物のくせに硬いぞ!
03:01:エマ:エネルギーボルトを撃ちます
03:01:ベル:回ればきっと・・・・っ
03:01:GM:くるか! わーこい!
03:01:ウィル:おお
03:01:リム:「これで終いや・・・ってあれ・・?^^;」
03:01:ベル:おおおっ
03:01:アリス:魔法なら、いける!
03:01:エマ:2d6+3 エネルギーボルト
SwordWorld : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
03:01:エマ:うわ…
03:01:GM:抵抗は抜けないが・・・!
03:01:ベル:次の出目によります!
03:01:ウィル:じょうとうじょうとう
03:01:ベル:4点以上w
03:01:アリス:抵抗は抜けない方が威力上がる説
03:01:エマ:キーナンバー0でしたね…
03:02:ウィル:出目5以上、かな
03:02:リム:力押しです^^
03:02:ベル:あ、5以上ですか!
03:02:GM:はい!<レート0>
03:02:エマ:k0@13+3
SwordWorld : KeyNo.0+3 → 2D:[1,2]=3 → 0+3 → 3
03:02:ウィル:くぅ
03:02:ベル:っく~~~
03:02:GM:うう、いかんか・・・! 落ちない!
03:02:アリス:そんなこともあるさ!
03:02:ベル:エスノアさんしぶとい!!!
03:02:エマ:駄目ですね…目が振るいませんでした
03:02:ベル:ここはもう、次にガツンと誰かに!
03:02:GM:・・・・では、次回に回しましょう・・・・3時です!
03:02:ベル:はっw
03:03:GM:この戦闘のキリだけつけておきますか・・・?
03:03:ベル:っくーーーー!! あと1点!!www
03:03:ウィル:はーい。<次回
03:03:アリス:…戦いに勝って勝負に負けた感w
03:03:ベル:出来るならしてしまいたいですっ
03:03:エマ:可能であるなら戦闘は終わらせたいですが…
03:03:ベル:どうせ次ターンのいずれかでw
03:03:ウィル:あと1ラウンドだけやります?
03:03:リム:戦闘だけでしたら。^^>GM
03:04:GM:・・・・ありがとうございます。やらせてもらいましょう。
03:04:ベル:ウィルさんかリムさんかベルで片が付く・・・!
03:04:GM:■
03:04:GM:■4R目
03:04:GM:前宣言、ありますか?<ALL
03:04:GM:強打でもええんやで。
03:04:ベル:ないです!
03:04:エマ:ありません
03:04:ウィル:ありませんー
03:04:リム:宣言なしです。>GM
03:04:アリス:強打+2!>GM
03:04:ベル:しませんよ!w<強打
03:04:ベル:えw
03:04:GM:よしw
03:04:GM:では、ターン開始だ。
03:05:ベル:ボッコボコにする気まんまんやないかwwww
03:05:GM:リムとアリス、行動・・・というか攻撃どうぞ!
03:05:ウィル:とりあえず、遅延してくれー
03:05:ウィル:MP温存wリムは退避でー
03:05:アリス:遅延ですね!
03:05:GM:リムは退避か・・・・
03:05:リム:退避ですか?>ウィルさん
03:05:ウィル:いや、殴ってもいいよ?
03:05:GM:まあ、手番で仕留められなければ危ないのは事実なのです。
03:05:ウィル:攻撃がどこに来るかわからんなーというだけで
03:06:ベル:リムさんなら避ける事が出来そうですけど、確かに攻撃が怖い・・・のはある;;
03:06:アリス:当たれば勝てます!
03:06:ベル:w
03:06:ベル:それd
03:06:リム:6回攻撃ですから、確実に2回来ますので、安全策をとって3m下がりますね。>GM
03:06:GM:エスノアは接敵してるPC達に6本まで触手投げられますので、リムは危ないのは確か!
03:06:エマ:いえ、同時に3人までは殴れる植物なので…
03:06:GM:了解!<リム
03:06:GM:ウィル、2回避け&行動どうぞ!
03:06:エマ:と、先に言われていました<危ない
03:07:GM:エマは・・・待機ですかなっ
03:07:ウィル:2d+5 回避・大盾あり #1
SwordWorld : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
03:07:ウィル:2d+5 回避・大盾あり #2
SwordWorld : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
03:07:アリス:ひん
03:07:ベル:今度はウィルさんが捕まったー?!
03:07:ウィル:2d+4 攻撃・片手>B
SwordWorld : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
03:07:アリス:しゅるしゅるり
03:07:GM:一発当たり! そして攻撃当たる!
03:07:ベル:でも・・・・やれる!!!
03:07:ウィル:k17+5 片手ダメージ
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+5 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
03:07:ウィル:ぶw
03:07:アリス:ww
03:07:ベル:ぶ
03:07:エマ:ええ、精神ももう攻撃は出来ない程度にしか残っておりません
03:07:アリス:1ゾロ癖がw
03:07:ベル:・・・・・・・・・おろろろろろ(涙)
03:07:ウィル:30点いただきます
03:07:GM:つ【30点】くっ・・・<ウィル
03:07:ベル:「ウィル様!」
03:08:ウィル:どうにも、最近1ぞろにつかれてる・・・
03:08:アリス:エマは回復できるかぎり無限のMPですよ!w
03:08:エマ:…いい経験積まれてますね
03:08:ウィル:「うっ。しまったっ」
03:08:ベル:そうですね・・・成長している証です・・・(震え声)
03:08:ウィル:1日1回じゃなかったっけ?<HP変換
03:08:GM:防御レートも、一応どうぞ!<ウィル
03:08:エマ:いいえ、【HP変換】は1日1会です
03:08:ベル:1日1回ですw
03:08:ウィル:k23+2@13 防御
SwordWorld : KeyNo.23+2 → 2D:[3,2]=5 → 3+2 → 5
03:08:アリス:そうだったっけか…
03:08:GM:ルンフォのHP変換ですね、1日1回なのじゃ。無限ではない・・・残念・・・・・
03:08:ベル:かっきーんw
03:08:GM:ダメージは弾いた・・・!
03:09:GM:ではベル、行動どうぞ!
03:09:GM:1なのに粘るエスノア・・・
03:09:ベル:「ウィル様を放しなさい!」>攻撃
03:09:ベル:2d6+1+2-1 攻撃判定
SwordWorld : (2D6+1+2-1) → 8[6,2]+1+2-1 → 10
03:09:GM:当たる!
03:09:アリス:プリーストとれたら無限に魔力生産出来るじゃんと思ったら…
03:09:ベル:k44+1+3@10 打撃(ファイアウエポン(炎に弱い)込)
SwordWorld : KeyNo.44c[10]+4 → 2D:[2,5]=7 → 10+4 → 14
03:09:ウィル:2レベルファイター、何してるんだ・・・orz
03:09:GM:あぶあぶ。。
03:09:アリス:よしよし
03:09:GM:8点ダメージ! エスノアが炎に沈んだ!
03:09:ベル:「この・・・!」
03:09:GM:■ 戦闘終了 ■
03:09:ウィル:「かたじけない」>ベル
03:10:ベル:「お怪我は!?」>ウィル
03:10:GM:・・・おめでとう、婚約者を救い出したぞベル!
03:10:ウィル:「ありませんよ。」
03:10:ベル:元です!w
03:10:エマ:「お疲れ様ー」
03:10:GM:出目が荒れましたが・・・・お付き合いありがとうございました。これでセッションを中断しましょう。
03:10:アリス:「(ショートソードを抜き放ち、一歩駆けた所で止まった)…お見事!」
03:10:GM:みなさん、お疲れ様でした!
03:10:GM:===== セッション中断 =====
■2回目
22:04:GM:===== セッション再開 =====
22:04:ベル:よろしくお願いします!
22:04:リム:本当に怖いです。。
22:05:リム:よろしくおねがいします。
22:05:GM:おお、エマの絵が!!
22:05:アリス:宜しくお願いします!
22:05:GM:・・・・君たちがエスノアを退治すると、景色がキラキラしだした・・・・
22:05:GM:
22:05:GM:
22:06:GM:そうして、また視界が白くなったと思ったら、森の様子が変化している。
22:06:アリス:「皆、目立った怪我がなくてよかったです(ほっと息を吐いて)」
22:06:アリス:「…まだ、やるべきことがあるみたいですね?」<また戻った>
22:06:GM:周囲には、緋色の樹がとても少なくなっている。そして、どこか煙り臭い・・・。
22:06:エマ:「私もう魔力空っぽー」
22:07:リム:「なんやったんやろな・・・さっきの木の怪物みたいなん・・・。」
22:07:ベル:「・・・・何か臭いますね。(辺りを見回し)」
22:07:エマ:「なんだか煙たいー?」(周囲見回し)
22:07:GM:2d6を振るか・・・魔法を唱えるか選ぼう。<ALL
22:07:ベル:え!?
22:07:ベル:魔法を?!
22:07:ウィル:魔法は使えないので、2dかな
22:08:ウィル:2d
SwordWorld : (2D6) → 8[4,4] → 8
22:08:リム:「そういわれてみると確かになにかが焦げてるような・・・なんやろか・・・」
22:08:リム:2d6
SwordWorld : (2D6) → 8[5,3] → 8
22:08:アリス:魔法を唱えるか2d6…?
22:08:アリス:でも現状唱える魔法はないので
22:08:ベル:一体魔法とは何を・・・・
22:08:アリス:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[3,6] → 9
22:08:GM:回復とか、精神譲与とか、することあるかなとGMは思ったのでした!
22:08:エマ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[4,2] → 6
22:08:アリス:なるほどw
22:08:ベル:個人的には、エマさんに精神点移譲したほうが良さそうと思っていた・・・
22:09:ベル:回復はリムさんに任せて。
22:09:エマ:む、宣言の誤送信です
22:09:アリス:それはありますね!>精神点
22:09:ベル:エマさん、精神点いります?
22:09:ベル:いや、いるな。(断言)
22:09:エマ:戦闘が有れば、開始時にいただけると嬉しいです
22:10:GM:HPは、ベルがちょいと負傷中、くらいか・・・
22:10:ベル:戦闘の場合は前線で戦ったほうが良さそうなので・・・
22:10:アリス:そしてまだ半分魔力は残ってるのだ
22:10:ベル:ダイスみんな振ってるし、そちらはお任せします!
22:10:ベル:ベルはエマさんに精神点を移譲します。>GM
22:11:GM:了解です、何点譲与するか宣言してから、判定をお願いします。<ベル
22:11:ウィル:今行けるなら、回復は早い方がいいかなと思いまする
22:11:エマ:ありがとうございます。
22:11:アリス:吸っちゃいけない煙感はあるけどw
22:11:アリス:いや吸っていい煙なんてないけど!
22:11:ベル:プロテとカンタマとか、5点のものを2回分・・・とか考えて・・・
22:12:エマ:残念ですが、エマの精神点上限は9なので…
22:12:ベル:おっw
22:12:ベル:なら考えなくても良かった!w
22:12:アリス:変換優先するとそうなるよね!
22:12:ベル:5点移譲します!>GM
22:12:アリス:というか
22:12:GM:了解!
22:12:アリス:エマも負傷というか
22:12:アリス:消耗してますね
22:12:ベル:2d6+1+2 魔法発動
SwordWorld : (2D6+1+2) → 6[2,4]+1+2 → 9
22:13:ベル:発動しました~!
22:13:GM:発動成功、ベルはMP6消費し、エマがMP5回復!
22:13:エマ:プロテクションを二人にかけるため3点か攻撃の為に2点かが良いかと…って…ありがとうございます
22:13:ベル:ベル 生命点:16/19 精神点:7/13
22:13:ベル:大丈夫です、ベルも1回キュアかけられる分残っていますので^^b>エマさん
22:14:GM:・・・そして、アリスが最初に気付きます。大きな緋色の樹木が、エスノアに挟まれていた樹の位置に立っているのだが・・・・
22:14:エマ:エマ 生命点10/16 9/9
22:14:アリス:ふむふむ
22:14:ウィル:ふむ
22:14:GM:緋色の樹のウロに、人間の顔をした子鹿が隠れるようにうずくまっている。
22:15:GM:そして、子鹿がアリスと目が合う・・・・
22:15:ベル:?! 人間の顔をした小鹿?!
22:15:アリス:こ、怖い!?
22:15:アリス:「(びくっ)」
22:15:ベル:フゥフゥ!フゥフゥ!フゥフゥ! ←
22:15:アリス:「…じ、人面鹿…」
22:16:GM:子鹿「隠れて、森のみんなが燃やされちゃうんだ! 妖魔たちが火をつけて回ってる、早く隠れて!」
22:15:ベル:「うん? どうかしましたか? アリス先輩?」
22:16:ウィル:なかなか怖いな、これw<人面鹿
22:16:リム:「な、なんやの? その人面・・鹿?!」
22:16:ベル:「・・・・・?!(思わず目を丸くする)」<人面鹿?
22:16:ウィル:「妖魔と聞いて引き下がるわけにはいかない。」
22:16:GM:全員が、子鹿の声に気付くだろう。これは、遺跡に案内したプーカの声だ。
22:16:ベル:セージチェックはしてもいいのでしょうか?<人面鹿>GM
22:16:ベル:あw
22:16:GM:場合によってはホラーですねw<人面鹿>
22:16:ウィル:えー
22:16:ベル:プーカだった・・!
22:17:エマ:「鹿…?っぽいけど」
22:17:ウィル:しゃべったのに、それ理解できてないのかーおrz
22:17:アリス:て
22:17:GM:セージチェックはいらぬのです。プーカが樹のうろに隠れているのです。
22:17:GM:そして、プーカの声に気付いてすぐ。危険感知をどうぞ。<ALL
22:17:アリス:こ、怖いけど!怖いけど!
22:17:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[3,6] → 9
22:17:ベル:ひ、平目?w
22:17:リム:「森に火っって・・・それってアカンやん・・・?!」
22:17:エマ:ああ、あのプーカでしたら言語は西方語と精霊語でしたね。エマに言葉は通じていません
22:17:ベル:まさかの危険感知で平目か!!(新鮮)
22:18:GM:平目も認めます・・・レンジャー1人しかいないし・・・・w<危険感知>
22:18:ウィル:2d <危険感知
SwordWorld : (2D6) → 10[4,6] → 10
22:18:リム:2d6 危険感知(平目)
SwordWorld : (2D6) → 8[6,2] → 8
22:18:ベル:2d6 新鮮!!
SwordWorld : (2D6) → 8[4,4] → 8
22:18:アリス:2d6+4 危険感知 「森に火?そんなの、逃げるわけないじゃないですか」
SwordWorld : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
22:18:エマ:2d6 危険感知平目
SwordWorld : (2D6) → 2[1,1] → 2
22:18:アリス:おめでとう!
22:18:エマ:あら…
22:18:GM:つ【30点】おめでとう。<エマ
22:18:ベル:「・・・・・・・・・・。(プーカの言葉に槍と盾を構えなおす)」
22:18:ベル:・・・・・ほんとう、なんだろうこの1ゾロ祭りw
22:18:ウィル:ありすー。レンジャー持ちの出目が悪いとは・・・
22:18:エマ:ありがとうございます………んー
22:18:リム:おめでとうございます
22:19:GM:ふむ、どちらも不意討ちはないな。
22:19:ウィル:ひどいですなぁ・・・
22:19:アリス:も、もう引っ張らなくていいのよ?
22:19:ベル:反動を期待しましょう! んー・・・
22:19:GM:森の中から、松明を持ったゴブリンの群れが現れる!<ALL
22:19:アリス:本当に申し訳ない
22:19:ベル:wwww
22:19:ウィル:さて、セージチェックだな<ごぶ
22:19:エマ:あ、ゴブリンにセージチェックしますね
22:19:アリス:なんだタダのゴブリンかあ
22:19:ベル:「! あれは・・・・!?(皆を守るように前に出る!)」
22:20:GM:一体、体が人間ほどに大きなサイズのゴブリンもいる。なので、セージチェックは2回どうぞ。<ALL
22:20:ベル:Σただのゴブリン?!
22:20:アリス:しましょうしましょう
22:20:ウィル:2d+3 怪物判定
SwordWorld : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12
22:20:ベル:2d6+2+2 セージ+知力 1回目
SwordWorld : (2D6+2+2) → 9[5,4]+2+2 → 13
22:20:ウィル:2d+3 怪物判定2回目
SwordWorld : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
22:20:エマ:2d6+2+2 ゴブチェック(小)
SwordWorld : (2D6+2+2) → 4[2,2]+2+2 → 8
22:20:ベル:2d6+2+2 セージ+知力 2回目
SwordWorld : (2D6+2+2) → 8[6,2]+2+2 → 12
22:20:アリス:2d6+6 タダノ=ゴブリン
SwordWorld : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
22:20:ウィル:頑張った
22:20:アリス:2d6+6 推定ホブゴブリン
SwordWorld : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
22:20:GM:ゴブリンA「ゴブゴブ!(人間か、構わん燃やせ! ここは我々の基地にするのだ!)」
22:20:エマ:2d6+2+2 ゴブチェック(大)
SwordWorld : (2D6+2+2) → 7[2,5]+2+2 → 11
22:20:リム:2d6+4 怪物判定 (セージ1+知力3):1回目
SwordWorld : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
22:21:リム:2d6+4 怪物判定 (セージ1+知力3):2回目
SwordWorld : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
22:21:ウィル:どちらも13、かな。<MAX>GM
22:21:ベル:だ、誰かゴブリン語わかる人・・・!?w
22:21:アリス:「ごめん遊ばせ、私はエルフなの!」>ゴブリンA
22:21:アリス:解る!
22:21:エマ:アリスが大で15がでていますね
22:21:ベル:リムさん、同値ってすごいw
22:21:アリス:ですね!
22:21:ウィル:おろ。見落としてたか。失礼
22:22:GM:うむ、全員、ゴブリンも大きいゴブリンも、正体を知っているな。
22:22:リム:同値なだけで褒められた?!^^;
22:22:ベル:えw 幸先良いじゃないですk
22:22:ベル:んー
22:23:GM:まず、普通サイズのゴブリンが6匹いる。こいつらは3匹で1体のトループとみなします。以下がデータです。
===============
■ゴブリン×3人(レベル2+1:トループ)
知名度=5(完全版P192)
敏捷度=13 移動力=8
攻撃点=武器または牙:10 打撃点=8
回避点=11 防御点=6
生命点/抵抗値=14/11
精神点/抵抗値=12/11
特殊能力=特になし
言語=ゴブリン語 知覚=五感(暗視)
===============
22:23:エマ:ですよね
22:23:アリス:し、しつこいとケムシより嫌われるんだぞ!
22:23:エマ:んー
22:23:ベル:www
22:23:アリス:なるほど
22:23:GM:そして、人間サイズのゴブリンは、お馴染みゴブリン・ロードです。
===============
■ゴブリン・ロード(レベル4)
知名度=10(完全版P193)
敏捷度=12 移動力=10
知力=人間並 反応=敵対的
攻撃点=武器または牙:11 打撃点=11
回避点=12 防御点=7
生命点/抵抗値=18/13
精神点/抵抗値=15/12
特殊能力=特になし
言語=ゴブリン語、地方語 知覚=五感(暗視)
===============
22:23:ベル:トループ・・・・
22:23:アリス:ロードだった!?
22:23:リム:ロードまで。。^^;
22:23:ウィル:「ゴブリンとゴブリン・ロード・・・。」
22:24:ウィル:結構シビアねw
22:24:ウィル:とりあえず、ロード行きます。
22:24:アリス:「懲らしめてあげましょうか」
22:24:アリス:補助魔法が欲しければさし上げましょう…
22:24:エマ:「あらら…あれはゴブリンロードだねー」
22:24:ベル:「・・・・・・・文献では確認したことがありますが・・・・相対する事になるとは。(槍を構え)」
22:25:アリス:おのれ…ゴブリンズ如きがいきがっておる…!
22:26:ウィル:「ロードは私が相手しよう。ベル殿。ゴブリンの群れを頼めますか?」
22:26:リム:位置関係とこちらの隊列はどうなっているでしょうか?>GM
22:26:ウィル:集団が二つ、だと?!
22:26:ベル:そうなんですよ・・・
22:26:ベル:トループ×2だったので・・
22:26:GM:集団が二つなのです。6匹いて、3匹で一体の扱いです。
22:26:ベル:前衛・・・どう出るか;;
22:27:ベル:「お任せください!」>ウィル
22:27:GM:なかなかにシビアるかと思います。ファイト!
22:27:アリス:ロードを魔法で止めてしまおうか
22:27:リム:トループ一つは、回避専念で受け持ちましょうか?>ALL
22:27:GM:後衛はこれくらい離れてていいでしょう。
22:28:エマ:エマはプロテクションかスリクラですね
22:28:ウィル:んー。GM一人で受け持てるのはいくつです?
22:28:アリス:ロードに、ホールドいきましょうか
22:29:ベル:ロードかトループ1つ倒すまで、リムさんに回避をお願いした方が良いでしょうか・・・・掛け持ちできそうなら、ベルがトループ×2を受け持ちますけど・・・
22:29:GM:1人、一体(トループ含む)までとします。<ウィル
22:29:アリス:動けないなら放置して集団を殴り倒せます
22:29:ベル:うむむ、ダメか><
22:29:ウィル:ふむ。ならリムさんにも壁役お願いしないといけないか・・・
22:29:ベル:ホールドいいかも?
22:30:アリス:バインディングにしようとも思ったのですが、振りほどかれたら面倒だw
22:30:GM:■距離:ゴブ団A(1M)・ゴブ団B(1M)-1M-ゴブロード(1M)-3M-ベル(1M)・ウィル(1M)-2M-リム(1M)-1M-(1M)
22:30:ウィル:アリスさんのホールドが効けば私とベルさんとトループいけますね
22:30:GM:■距離:ゴブ団A・ゴブ団B-1M-ゴブロード-3M-ベル・ウィル-2M-リム-1M-アリス・エマ
22:30:ベル:よし、まずは安全策でそうしましょうか!
22:30:GM:こうです。
22:30:エマ:昏倒確定でプロテクションを3人に…は難しいでしょうし
22:31:エマ:申し訳ありません、他の方に行動遅延をお願いしてスリープクラウドをかけても良いですか?
22:32:ベル:行動が敏捷順だったので、
22:32:アリス:効くかな?
22:32:GM:昏睡確定・・・・でMPを使い切るのは認めます。
22:32:ベル:遅延するとしたら、リムさん、アリスさんだけでいけそう?
22:32:ウィル:ロードが前なのか・・・
22:32:ベル:同値のウィルさんもかな??
22:33:アリス:接近や攻撃する必要のある人だけ遅延すれば良いのでは?
22:33:エマ:アリスはホールドなのでしたら遅延はいらないかも知れませんね
22:33:ウィル:ロードがホールドされた場合、トループに行けますか?>GM
22:33:ベル:うむむ・・・・
22:33:GM:そうですね、立ちはだかることはできませんし、すり抜け可能とします。<ウィル
22:33:アリス:リムさんは回復を主にお任せしたいですね
22:34:アリス:タッチしないと回復できないの!
22:34:GM:ロードと接触しないよう、大回りすればいいだけですしね・・・<すり抜け>
22:34:ベル:やはり、アリスさんにホールドをまずお願いしたい・・・!
22:34:リム:回復、了解です。>アリスさん
22:34:ベル:効けば、ウィルさんとベルでトループをそれぞれいけるので!
22:35:GM:・・・それでは、作戦会議は続行してもいいとして、だいたい決まってきたようなので、戦闘開始としましょう。
22:34:ウィル:スリクラよりプロテの方がありがたいかも>エマさん
22:34:リム:といってもキュア3回が限度です。^^;
22:35:アリス:楽しみにしてて下さい。1ゾロ振りますから←
22:35:GM:
22:35:GM:■ 戦闘開始 ■
22:35:GM:■ 戦闘開始 ■
22:35:GM:
22:35:ベル:エマさんにはエンチャントとかお願いしたいかも・・・プロテでも・・・(小声)
22:35:GM:■距離:ゴブ団A・ゴブ団B-1M-ゴブロード-3M-ベル・ウィル-2M-リム-1M-アリス・エマ
22:35:ベル:フラグ立ててる?!<アリスさん
22:35:GM:■1R目
22:35:GM:なんか恐ろしいこと言われてる! ・・・・前宣言ありますか?<ALL
22:35:アリス:逆フラグです!
22:36:ベル:ありません! トループ目指して突っ込むぜ!!
22:36:アリス:私はないです!
22:36:エマ:むう…ではエンチャを二人にです…前宣言はありません
22:36:GM:他のPLに相談などありましたら、しても大丈夫ですからね。作戦大事です。<ALL
22:36:ウィル:宣言無しで
22:36:GM:リムはありますか?
22:36:リム:念のため、回避専念、宣言しておきます。>GM
22:37:GM:回避専念、了解です。
22:37:GM:ではターンを開始しましょう。
22:37:GM:まずは、アリスとリム、行動どうぞ!
22:37:GM:と、リムは回避専念だ。
22:37:ベル:かかれかかれーーー!!
22:38:リム:あ、装備は、小盾とショートソードです。>GM
22:38:GM:装備、了解です。<リム
22:38:ベル:アリスさん頑張って・・・!!
22:39:アリス:ではホールドを…んー…
22:39:ベル:w
22:39:ベル:自分で言ってる!?w
22:39:GM:流行ってるww
22:39:ウィル:頼むぜ!>アリス
22:39:ベル:流行語大賞、決まりですね。
22:39:リム:「ゴブリン初めて見た・・・冒険者っぽくなってきたやんっ!^^;」
22:40:GM:リムは移動ならできるようですね・・・・!
22:40:ベル:「奇遇ですね・・・・私もです!」>リム
22:40:GM:完全に巻き込まれですけどね君・・・w<リム>
22:40:リム:^^;
22:40:ウィル:「先ほどのような失態、せぬように・・・・(ぶつぶつ)」
22:40:GM:ホールド、誰にするか宣言して、さあどうぞ!<アリス
22:40:ベル:ウィルさん・・・・心にキズを負っている・・・
22:40:GM:ウィルさん・・・ファイト・・・・!
22:40:アリス:よしじゃあ
22:40:アリス:達成値の拡大+1で!
22:41:アリス:ゴブリンロードにホールド!
22:41:GM:ぬう、MPを存分に使いおる。どうぞ!
22:41:ベル:おお、やる気満々w
22:41:アリス:2d6+6+1 拡大ホールド発動!
SwordWorld : (2D6+6+1) → 10[6,4]+6+1 → 17
22:41:アリス:ムダに高い!
22:41:ベル:おおおお!!
22:41:エマ:「亜人…だったかな…?見るのは初めてだけど…」
22:41:ウィル:ぐっじょぶ!
22:41:リム:おー^^
22:42:エマ:「おおー…」
22:42:ウィル:「流石です!アリス殿!」
22:42:ゴブロード:「ヌウ! 精霊使イカ!」
22:42:GM:ホールド成功!
22:42:アリス:『大地の精霊よ、小さな妖魔の王を縛めよ!』
22:42:ベル:「先輩! 助かります!!」>アリス
22:43:GM:では、次はエマとウィル、行動どうぞ!
22:43:リム:「アリスはん、グッジョブ!やんっ!^^b」
22:44:ウィル:「よし、魔法がかかった!でば私は右と対峙します。ベル殿は左側を!」
22:44:エマ:ベルとウィルにエンチャントウェポンです
22:44:ウィル:そういってBに攻撃じゃー
22:44:エマ:2d6+3 エンチャ発動ウィル
SwordWorld : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
22:44:アリス:「もうすぐ魔法も打ち止めです!皆さん頑張って!」
22:44:ベル:「ウィル様! お気をつけて!」>ウィル
22:44:エマ:2d6 エンチャ発動ベル
SwordWorld : (2D6) → 8[4,4] → 8
22:44:ウィル:あ、武装は前回と同じくバッソに大盾です>GM
22:45:ウィル:効果は後、ですよね?>GM
22:45:ベル:「エマさん、かたじけない・・・!」<エンチャ>エマ
22:45:GM:エンチャウント発動! でも、ウィルは遅延せずに行動するなら、エンチャの効果は得ないのでご注意を!
22:45:GM:後です!<ウィル
22:45:GM:装備了解。
22:45:ウィル:了解>GM
22:45:エマ:「思いっきり殴っちゃえー」
22:45:ウィル:2d+4 攻撃・片手>B
SwordWorld : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
22:45:アリス:やっておしまい!
22:45:ベル:うぐ・・・
22:46:GM:むむ、回避!
22:46:ベル:意外と回避あるな・・・このトループめ・・・
22:46:GM:+1してますからね・・・・
22:46:ウィル:11なのよねぇ
22:46:ベル:惜しい><
22:46:ウィル:これ、ベルちゃん当たらない可能性がw
22:46:ベル:ダ、ダイスの神様(マイリー)にお願いしますから!!
22:47:GM:次はゴブリン集団だ。ゴブAは、ベルにいくな。位置的に。
22:47:ベル:というか、当たらないけど死なない、的なw
22:47:GM:では、ウィルとベル、回避どうぞ!
22:47:アリス:両手持ちすれば期待値で当たりますね
22:47:ウィル:「くっ、あたらん!」
22:47:ベル:「!」<トループ来た
22:47:ウィル:2d+5 回避・大盾あり
SwordWorld : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
22:47:ベル:「皆さん、もっと下がって!!」>女子ず
22:47:ベル:2d6+1+2+1-1 回避
SwordWorld : (2D6+1+2+1-1) → 5[3,2]+1+2+1-1 → 8
22:47:アリス:盾を捨てればか
22:47:ベル:そして当たるのかw
22:47:リム:「ゴブリンも数が多いとやっかいやな・・・。」
22:47:アリス:節子、あんたも女子や!
22:47:GM:ウィル回避! ベル命中!
22:48:ベル:「・・・・・っく・・・・・!!」
22:48:ベル:k24+2@13 防御
SwordWorld : KeyNo.24+2 → 2D:[6,4]=10 → 8+2 → 10
22:48:アリス:硬い硬い!
22:48:GM:防御して、弾いた!
22:48:ベル:カーン
22:48:GM:ゴブリンロードは動けない・・・
22:48:ベル:「この一線は、引きませんよ!!」
22:48:リム:「り、了解やで、、ベルはんも気をつけてやっ!!」>ベルさん
22:48:GM:次はベルだ、行動どうぞ!
22:48:ベル:「お任せあれ!!」>リム
22:48:ベル:って事で攻撃!
22:49:ベル:2d6+1+2-1 攻撃判定>トループA
SwordWorld : (2D6+1+2-1) → 6[3,3]+1+2-1 → 8
22:49:ゴブロード:「オノレ、蔦ガ邪魔ヲ!」
22:49:ベル:w
22:49:GM:集団は回避!
22:49:ベル:ぶんっと槍を振り回してるのだw
22:49:GM:両者均衡中か・・・
22:49:GM:■2R目
22:49:アリス:すまない…森の中なのにホールドを使ってすまない…<ツタ>
22:50:ウィル:「このままでは埒があかないな・・・」
22:50:GM:前宣言ありますか?<ALL
22:50:ベル:これ、最終的に魔法が決定打になるんじゃw
22:50:ベル:ありませんー
22:50:ウィル:ありませーん
22:50:リム:宣言なしです。>GM
22:50:エマ:ありません
22:50:ベル:本気で「怪我しないけど倒せない」になりそうw
22:51:GM:アリスはありますか?
22:51:ウィル:とっとと終わらせねば・・・
22:51:アリス:おっとと
22:51:アリス:宣言ありません!
22:51:GM:プーカ小鹿(ぷるぷる震えて見ている)
22:51:GM:・・・ではターンを開始しよう。
22:51:GM:リムとアリス、行動どうぞ!
22:51:ウィル:しばし、ようすみをしててくだされ<m(__)m>
22:51:リム:遅延します。>GM
22:51:ベル:ダメならアリスさんのバインディングにかけるか・・・?(小声)
22:52:GM:遅延了解。<リム
22:52:ウィル:ちと頑張ってみる
22:52:ベル:そしたら多分・・・ウィルさんなら当てられる・・・
22:52:アリス:トループに拘束系魔法って
22:52:アリス:どうなるんでしたっけ?w
22:52:アリス:全員縛る?
22:52:アリス:そもそも無効?
22:52:ベル:トループだとダメなんですかね??
22:52:ウィル:全部絡まるんじゃないの?
22:53:ベル:一塊だからいけるかと思った。<トループ
22:53:アリス:気持ちよさそう
22:53:GM:ふ、強化トループは一味違うのです。よくぞ聞いてくれました。
■トループに対する状態異常系の攻撃や魔法の処理……
【効果範囲=個人】の状態異常攻撃・状態異常魔法・補助魔法・回復魔法は、
上昇レベルが同数か上回るトループ集団からしか受け付けない。
個体からは一切受け付けない。
【効果範囲=半径○m】の状態異常攻撃・状態異常魔法・補助魔法・回復魔法は、
上昇レベルが同数か上回るトループ集団からは必ず受け付ける。
その他の場合は、GM判断で決める。
22:53:ベル:お・・・お??
22:53:エマ:おー。。。
22:53:GM:今回は、このルールを適用するので、ゴブ集団にホールドは効きません!
22:53:ベル:ダメなのか><
22:54:GM:範囲魔法系なら効いちゃうんですけどね、スリクラとか。
22:54:ウィル:ですか。なら、しばらく様子見と居て
22:54:アリス:個人の魔法はダメというわけですね!
22:54:ベル:なら、自力でやるしかなさそうです、ウィル様w
22:54:ウィル:ちょっと頑張る
22:54:ベル:範囲ならいける、と。
22:54:アリス:スリクラは巻き込んじゃうかな
22:54:GM:接敵してるし、巻き込むんじゃないかな・・・
22:54:ウィル:うん。数ラウンドくれっす
22:55:アリス:では、倒す方向性で協力しよう
22:55:GM:がんばれ、ファイター勢w
22:55:ベル:やれてスネア?w
22:55:ウィル:殺る
22:55:ベル:Σ
22:55:エマ:精神切れで応援です…がんばってください…
22:55:アリス:集団Aの方にストーンブラスト!>GM
22:55:ベル:えーw
22:55:アリス:エマさん…今そっちに行きます…!
22:56:GM:くるか、発動どうぞ。<アリス
22:56:アリス:2d6+6 ストーンブラスト!
SwordWorld : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
22:56:ベル:シアンさん相手に練習した成果を・・・・!!<ストブラ
22:56:GM:抵抗抜ける!
22:56:アリス:ストブラはあんまり撃ってないぞ!
22:56:GM:撃たれてるのか・・・・(遠い目)
22:56:ベル:あんまりなのかw
22:57:リム:シアンさん、石礫でボコられてるのですね。。;;
22:57:ベル:愛ですよね、愛・・・(震え声)
22:57:アリス:k20+6@10 『大地の精霊よ、小さな妖魔達を穿て!』
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[6,4 4,2]=10,6 → 8,4+6 → 1回転 → 18
22:57:ベル:ぶ
22:57:アリス:ふふっ
22:57:GM:げげええ・・・
22:57:ウィル:ぶw
22:57:ウィル:ぐっじょぶw
22:57:ベル:「・・・・!! こ、これは・・・!!」
22:58:GM:15点ダメージ食らった! ゴブリン集団が瀕死だ!
22:58:アリス:シアンくんより優秀な気がしなくもないですが気にしない
22:58:エマ:相変わらずの良いところでの回転…
22:58:ウィル:「おお。石礫が!」
22:58:GM:あれ、瀕死じゃない、もう倒れた!
22:58:アリス:やった!w
22:58:ベル:「す、すごい・・・!」
22:58:アリス:薙ぎ払ったw
22:58:ベル:シアンさんも浮かばれます・・・!!
22:58:エマ:「あ、すっごい良い角度で石が当たってる」
22:58:リム:いきなりゴブリン軍団が全滅って。。。怖ろしい。。。^^;
22:59:GM:回ってしまったか、回って欲しくないところで・・・!
22:59:ウィル:さすがやでw
22:59:ベル:「アリス先輩、さすがです・・・! これは、私も頑張らなくては・・・!」
22:59:GM:では、エマとウィルの行動どうぞ!
22:59:ベル:ベルはどっちにいきましょ?
22:59:ウィル:「魔法というものは心強いな・・・」
22:59:ベル:ロード・・・か?
22:59:ウィル:ロード後回しでいきましょw
22:59:アリス:「(頭を押さえて)流石に魔法はもう無理です、…後は剣士の方々の出番です…!」
22:59:ゴブロード:「オレノ部下ガ!」
22:59:アリス:相手集団なら
22:59:アリス:二対一でかかれるのでは?
22:59:ベル:ロードなら今回避-2だから当たるかも・・・!
22:59:エマ:エマは通常移動で3M後退します
23:00:ウィル:ホールドは18ラウンドですし
23:00:アリス:18Rあればロードは後で殴りたい放題ですw
23:00:ウィル:まだまだ大丈夫w
23:00:リム:「アリスはんの魔法・・・エゲツナイな。。。 味方でよかったで。。」
23:00:GM:後退、了解です。<エマ
23:00:ベル:当たらない気がしなくも無いw<トループ
23:00:ベル:でも、じゃあ行きますか・・・! 前衛コンビ結成!!(?)
23:00:ウィル:よろしくw
23:00:ベル:「ウィル様、助太刀いたします!!」
23:00:ベル:って事で、トループBへ行きます。攻撃も出来ますか?>GM
23:01:ウィル:んじゃー殴りますよ。そして大盾落として両手でたたっきる
23:01:GM:■距離:ゴブ団Bvsウィル-1M-ゴブロード-3M-ゴブ団Avsベル-2M-リム-1M-アリス-1M-エマ
23:01:GM:手番になったらOKです・・・!<ベル
23:01:GM:では、どうぞ!<ウィル
23:01:エマ:一人安全圏に下がる外道です…頑張ってくださいね
23:01:ウィル:2d+5 攻撃・両手>B
SwordWorld : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
23:01:ベル:あい!><b >GM
23:01:ウィル:えー
23:01:GM:外道・・・w
23:02:ウィル:出目が下がるとかありえーん
23:02:ベル:げ、外道じゃないですよ!w
23:02:GM:回避! 出目が低迷しておる・・・
23:02:ウィル:エマさんはそれ正解です^^b
23:02:ウィル:2d+3 回避・盾無し
SwordWorld : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
23:02:GM:では、ゴブBがウィルに反撃だ、回避・・・成功!
23:02:ウィル:でも、避けたもんね
23:02:GM:ベルの行動どうぞ!
23:02:ベル:「行くぞ!!」
23:03:ウィル:「ええい。どうしてこう・・・(ぎりぃ)」
23:03:ウィル:「かたじけない」
23:03:ベル:2d6+1+2-1 攻撃判定>トループB
SwordWorld : (2D6+1+2-1) → 4[3,1]+1+2-1 → 6
23:03:アリス:一緒に外道になろう
23:03:ベル:ぶw
23:03:ベル:「(ぶんっ)」
23:03:エマ:なむ…
23:03:ベル:なむありw
23:03:GM:避けられた!
23:04:GM:では、遅延のリム、行動どうぞ!
23:04:ベル:(って何となく懐かしい。なむあり発言)
23:04:ウィル:たぶんこれでなおったはず
23:05:GM:立ち絵、直ってますw
23:05:リム:ゴブリンロードを回りこんで、ゴブ集団Bに接敵します。
23:05:リム:で、ショートソードで攻撃です。>GM
23:05:ウィル:「何を言われる。ここは戦場ですよ。」>ベル
23:05:ベル:リムさんがやる気だ?!
23:06:GM:可能です、どうぞ!<リム
23:06:アリス:やれやれー!
23:06:リム:2d6+4 ショートソード攻撃 (シーフ1+器用3):ゴブ集団B
SwordWorld : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
23:06:アリス:ぐぬぬ
23:07:アリス:だがこの器用度なら当たる!
23:07:GM:回避! 避けるなあ、この集団
23:07:リム:「うちも助太刀するで~っ!」
23:07:GM:■距離:ゴブ団Bvsウィル&ベル&リム-1M-ゴブロード-6M-アリス-4M-エマ
23:07:ベル:「!? リムさん、無理なさらずに!(少し慌てて)」>リム
23:07:GM:■3R目
23:08:GM:では、前宣言はありますか?<ALL
23:08:ベル:なっしんぐ
23:08:ウィル:「ご無理なさらず。我らにお任せを」>リム
23:08:ウィル:ねーっす
23:08:GM:勢いあるな、リムw
23:08:ベル:むしろ、リムさんが精神点移譲をアリスさんにして、アリスさんの魔法・・・とかもあり。
23:08:リム:い・・勢いだけです。。。(震え声
23:09:エマ:宣言無しです
23:10:GM:リムとアリスは、宣言ありますか?
23:09:アリス:宣言はないです!
23:10:リム:宣言なしです。>GM
23:10:GM:それじゃあ、ターンを開始です。
23:10:GM:リムとアリス、行動どうぞ!
23:11:アリス:魔法で一掃するのは味がない気がしますが…
23:11:リム:回復に精神点残しておくより、アリスさんやエマさんに攻撃魔法、撃ちこんでもらったほうが、早く終るかもですね。
23:11:アリス:(回しといて
23:11:ベル:味覚は特に気にしませんw
23:11:ベル:全員無事に戦闘を終えるほうが大事。
23:11:GM:その辺はPL達の判断に任せましょう・・・!
23:11:ベル:ロードもまだいるし。
23:11:ウィル:キャラは別として、PLは回してくれていいのよ?って感じですw
23:11:アリス:とはいえ、現状危険はなさそうですw
23:12:ベル:う、うん・・・ウィルさんはきっと、帰ってから隠れて鍛錬してるかもしれない・・・(震え声)
23:12:アリス:ロードも遠くから最悪射ってれば余裕のよっちゃん
23:12:ウィル:まぁ、とりあえず、数ラウンドくださいw
23:12:ベル:矢の的?!<ロード
23:12:アリス:リムさんにお任せしましょう!
23:12:ベル:ですね~^^b
23:12:GM:矢で殺される・・・w<ロード>
23:12:アリス:トランスファーの判断はw
23:12:ウィル:矢ならあるけどw
23:13:ベル:ベルも遠くからロングスピアでつんつんしますよ!
23:13:リム:とりあえず、そのままゴブ集団Bに攻撃しておきます。>GM
23:13:ベル:いや、むしろ槍投げ?(違)
23:13:エマ:遠くから足狙いで動けなくして、ゆるゆると時間をかけて遠距離で…怖いですね
23:14:GM:いきますか、こい!<リム
23:14:リム:2d6+4 ショートソード攻撃 (シーフ1+器用3):ゴブ集団B
SwordWorld : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
23:14:ウィル:おしい><
23:14:GM:避けられた! 攻撃の出目ェ・・・
23:14:リム:期待値がでませんっ><
23:14:ベル:惜しい・・・っ
23:14:GM:アリスは待機ですか?
23:15:アリス:むー
23:15:アリス:マーチは意味ないし
23:15:アリス:遅延します!
23:15:アリス:>
23:15:GM:了解です。
23:15:GM:では、エマとウィル、行動どうぞ!
23:15:ウィル:2d+5 攻撃・両手 「はぁぁっ!!」(集団を薙ぎ払う)
SwordWorld : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
23:15:GM:当たる!
23:15:ベル:あたったーー!!
23:15:ウィル:k27+5 両手ダメージ<エンチャントつき
SwordWorld : KeyNo.27c[10]+5 → 2D:[5,6 1,4]=11,5 → 9,4+5 → 1回転 → 18
23:15:ベル:(妙な感動w)
23:16:リム:回して~><
23:16:アリス:おお!
23:16:ベル:うわw
23:16:GM:おお!
23:16:アリス:さっきのストブラと同威力です!w
23:16:ベル:「!!(目を見開く)」
23:16:GM:12点ダメージ! 一気にいった!
23:16:エマ:お見事です
23:16:ベル:「・・・・す、すごいですね、ウィル様・・・(たじ・・・)」>ウィル
23:16:ウィル:「まだか。しかし、感触はあったっ!」
23:16:GM:エマは待機ですか?
23:17:エマ:はい、エマは待機です
23:17:リム:「兄さんもやるやんっ!^^」
23:17:GM:了解です。
23:17:GM:1d3 1ウィル、2ベル、3リム
SwordWorld : (1D3) → 2
23:17:ベル:どんとこい!
23:17:GM:ゴブ集団はベルを攻撃、回避どうぞ!<ベル
23:17:ベル:2d6+1+2+1-1 回避
SwordWorld : (2D6+1+2+1-1) → 7[4,3]+1+2+1-1 → 10
23:17:ウィル:「やらねば武門の名折れ故!」>リム
23:17:GM:避けた!
23:17:ベル:当たるで防ぐ!
23:17:GM:では、続けてベル、どうぞ!
23:17:アリス:よしとし
23:17:ベル:って、あれw
23:17:ウィル:2d+3 回避・盾無し
SwordWorld : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
23:17:アリス:誤字が多いぞ私!
23:18:愁海堂:あれ?あ、こっちじゃなかったのかw
23:18:ベル:ベルでしたw
23:18:GM:ですw
23:18:ベル:2d6+1+2-1 攻撃判定
SwordWorld : (2D6+1+2-1) → 8[3,5]+1+2-1 → 10
23:18:ウィル:失礼w
23:18:ベル:当たらぬw
23:18:GM:さ、避ける!
23:18:ベル:「うむむ(汗)」<当たらない
23:18:GM:では、遅延のアリス。どうぞ!
23:19:アリス:ショートボウでゴブリンロードを…『狙撃』します!
23:20:アリス:このターンは狙います
23:20:ベル:おおう・・・・何と言う積極的なw
23:20:GM:ほほう、狙撃・・・了解です。
23:20:GM:■4R目
23:20:GM:前宣言、あればどうぞ。<ALL
23:20:ベル:ないでーす
23:20:エマ:宣言ありません
23:20:アリス:あ、動けないのは当てはまってるけど
23:20:リム:宣言なしです。>GM
23:20:アリス:見つかってるな…
23:21:アリス:狙撃できるのだろうか
23:21:GM:そういえば・・・ちょっと確認しよう
23:21:アリス:というかひょっとして宣言要った?w
23:21:GM:あ、いかん。「まったく気付いてない」相手だけが対象です。
23:21:アリス:ですね!
23:22:GM:というわけで、無効にします!
23:22:アリス:じゃあ待機したということで!
23:22:GM:はい、そのように処理しましょう。
23:22:GM:アリスとウィル、前宣言ありますか?
23:23:ウィル:失礼ありません
23:23:アリス:ないです!
23:23:GM:はい。それじゃターンをさくさく開始します!
23:23:GM:リムとアリス、行動どうぞ!
23:23:ベル:さくさく!
23:24:リム:引き続き、ゴブリン集団Bを攻撃します。>GM
23:24:GM:さあこい!<リム
23:24:リム:2d6+4 ショートソード攻撃 (シーフ1+器用3):ゴブ集団B
SwordWorld : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
23:24:GM:当たる!
23:24:ベル:トドメだぁ!
23:24:リム:k8+3@9 打撃点(片手)
SwordWorld : KeyNo.8c[9]+3 → 2D:[5,6 6,2]=11,8 → 6,4+3 → 1回転 → 13
23:25:ベル:おおおおお!!
23:25:アリス:おぉ!
23:25:GM:うおお、とどめった!
23:25:アリス:これぞシーフ!w
23:25:GM:ゴブ集団、息の根が止まった!
23:25:エマ:当たらると回りますね…
23:25:ベル:「! リムさんも・・・素晴らしいですね!」
23:25:GM:さあアリスはどうする!
23:25:ウィル:「おお。お見事!」>リム
23:25:アリス:ショートソードで複数体斬り裂いてくとか格好良すぎる
23:25:リム:「いいかげえん、当たってやぁ・・・」
23:26:ベル:「うぅ、私は何とふがいない・・・・っ 街に戻ったら、マイリー神殿で更に邁進せねば・・・!!」
23:26:GM:ロングソードでなます切りも格好良いですw
23:26:アリス:じゃあゴブリンロードに1m空けて接近してNDKします>GM
23:27:GM:なんでそんなこと・・・w 待機ならぬ挑発、了解です。<アリス
23:27:ゴブロード:「ユルサンゾー!」
23:27:アリス:することないからしょうがないねw
23:27:GM:では、エマとウィル、行動どうぞ!
23:27:エマ:それは不思議な力でホールドが解けてアリスが死ぬ展開になりそうですけどね
23:27:アリス:「全滅しちゃったけど…、降参しなくていいの?」>ロード
23:27:GM:不思議な力・・・wwないですがw
23:27:アリス:ファイター持ってるので
23:28:アリス:一撃くらいなら耐えますよw
23:28:ゴブロード:「ダマレ! スグ我々ノ軍団ガ貴様ラヲ皆殺シニスル!」<アリス
23:28:ウィル:では、ロードをなぐりますよー
23:28:GM:さあこい!<ウィル
23:28:ウィル:2d+5 攻撃・両手>ロード 「次はロードだ!お先に参ります!」
SwordWorld : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
23:28:ベル:我々の軍団?!
23:28:ウィル:くっ
23:28:ウィル:出目猿いのです・・・・
23:29:GM:ぬぬ、避けた!
23:29:アリス:ん?
23:29:アリス:ホールド入ってます?
23:29:ベル:ん?
23:29:GM:攻撃の出目ェは相変らずだな・・・ホールド入って、回避10なのです、こやつ。
23:29:ベル:回避12-2(ホールド)=10ですね
23:29:リム:「取り巻きは全部倒れたし! あとはボス、やってしもうてやー」>ベルさん、ウィルさん
23:29:アリス:あ、本当だ!
23:29:エマ:「・・・」挑発するアリスをやや沈痛な面持ちで見ています
23:29:GM:そして、ベルとゴブロードの同時行動。ベルは行動どうぞ!
23:29:エマ:エマは待機ですね
23:29:ベル:では、ベルもロードへ!
23:30:GM:はい、エマ待機、了解です。アリスと一緒にNDKしてもいいけどね!
23:30:アリス:PLはともかくアリスは挑発というか、普通に降参を促してるつもりなんですがw
23:30:GM:ウィルは回避どうぞ!
23:30:ウィル:「捕まっていてなおその動き、さすがはゴブリンロードか・・・」
23:30:ベル:「はい! 頑張ります!」>リム
23:30:ウィル:2d+3 回避・盾無し
SwordWorld : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
23:30:ベル:「私も参ります!」>ウィル
23:30:ウィル:k23+2@13 防御
SwordWorld : KeyNo.23+2 → 2D:[4,3]=7 → 6+2 → 8
23:30:GM:ウィル避けた!
23:30:ベル:2d6+1+2-1 攻撃判定
SwordWorld : (2D6+1+2-1) → 9[6,3]+1+2-1 → 11
23:30:ベル:あたったー><;
23:30:ウィル:あ、そうだったw<ぺな
23:30:GM:ベル命中!
23:30:ベル:ようやくorz
23:30:アリス:同地避けですもの!
23:30:ベル:k29+1+3@10 打撃(エンチャント込)
SwordWorld : KeyNo.29c[10]+4 → 2D:[3,5]=8 → 8+4 → 12
23:30:ベル:「せい!」
23:30:アリス:おC
23:31:GM:でかいな、5点ダメージ!
23:31:GM:さくさくっといきましょう。
23:31:リム:大地の精霊さん、いい仕事してますね~。^^
23:31:GM:■5R目
23:31:GM:前宣言どうぞ。<ALL
23:31:ウィル:「やりますね。」>ベル
23:31:エマ:前宣言ありません
23:31:ベル:「皆様に比べたら、まだまだです・・・(ややしょげた顔w)」>ウィル
23:32:ベル:ありません!
23:32:ウィル:ありませぬ
23:32:アリス:ありません!
23:32:リム:強打(クリティカル-1)します。>GM
23:32:GM:きたー
23:32:GM:では、リムとアリスの行動どうぞ!
23:32:アリス:動けないゴブリンに斬りかかる連中と、沈痛な面持ちで見つめる少女…
23:32:アリス:うーん悪い子としてる気分
23:32:ベル:殺る気満々!?
23:33:アリス:今日誤字多いな…
23:33:ベル:んー
23:33:リム:遅延ですー>GM
23:33:GM:割と降参の申し出はいい話ではあるんだよな、だが解放されたゴブロードが君らを後ろから襲わない保証なし・・・というわけで倒してもらいましょう。
23:33:GM:遅延了解!
23:34:GM:アリスもですか?
23:34:アリス:では、降伏勧告もやめて
23:34:アリス:待機します>GM
23:34:GM:了解!
23:34:アリス:接近できないし飛び道具だと誤射しちゃうw
23:34:GM:ではエマとウィル、行動どうぞ!
23:34:ウィル:「やはり、まだまだ。精進せねば」
23:34:GM:エマは待機・・・かな?
23:34:エマ:はい、待機です
23:35:ウィル:バッソ両手持ちで上から振り下ろす!
23:35:GM:了解!
23:35:ウィル:2d+5 攻撃・両手
SwordWorld : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
23:35:GM:当たる!
23:35:ベル:あたった!
23:35:ベル:まわれまわれーっ
23:35:GM:やったれー!
23:35:リム:GMまで。。^^
23:35:ウィル:k27+5 両手ダメージ(エンチャ付き 「はっ!」
SwordWorld : KeyNo.27c[10]+5 → 2D:[3,5]=8 → 8+5 → 13
23:35:アリス:良いダメージ!
23:36:GM:でかい! 6点ダメージ!
23:36:GM:では、ベルとゴブロードだ。
23:36:GM:ウィル回避どうぞ!
23:36:GM:ベルは行動どうぞ!
23:36:ウィル:2d+3 回避・盾無し
SwordWorld : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
23:36:GM:避けた!
23:36:ベル:「さすがですね、ウィル様・・・! ・・・・私も負けてはいられません!」
23:36:ベル:2d6+1+2-1 攻撃判定
SwordWorld : (2D6+1+2-1) → 9[4,5]+1+2-1 → 11
23:37:GM:当たる!
23:37:ベル:「行くぞ!」
23:37:ベル:k29+1+3@10 打撃(エンチャント込)
SwordWorld : KeyNo.29c[10]+4 → 2D:[5,2]=7 → 7+4 → 11
23:37:GM:4点ダメージ!
23:37:アリス:期待値期待値w
23:37:GM:遅延のリム、どうぞ!
23:37:ベル:普通にダメージ与えたぞ!w
23:37:ベル:当たるだけありがたい・・・!
23:37:ウィル:「まだまだです。」>ベル
23:37:ウィル:「ベル殿も着実ではないですかっ」
23:37:リム:ゴブリンロードに接敵して、ショートソードで攻撃です。>GM
23:38:GM:さあこい!
23:38:ベル:「ご謙遜を・・・!」>ウィル
23:38:ベル:さっき回ってたし!w<ウィルさん
23:38:リム:2d6+4 ショートソード攻撃 (シーフ1+器用3):ゴブロード
SwordWorld : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
23:38:ベル:あうち><
23:38:GM:避ける!
23:38:ウィル:やっとですねーw<回った
23:38:ウィル:おしい
23:38:アリス:ぐぬぬw
23:39:GM:■6R目
23:39:GM:前宣言、どうぞ!<ALL
23:39:ベル:ありませんー
23:39:エマ:宣言ありません
23:39:ウィル:ありませぬ
23:39:アリス:ないです!
23:39:リム:宣言なしです。>GM
23:39:ウィル:このラウンドでとどめってくれる
23:39:ベル:ウィル様、殺る気や・・・・!!!
23:39:ゴブロード:「オレハ死ストモ我等ハ死ナズ・・・」
23:40:GM:では、リムとアリスの行動どうぞ!
23:39:ベル:って、なんか不吉な事ばっかり言う・・・!!<ロード
23:40:ベル:さっきも仲間が、とか言ってるし・・・っ(ガクブル
23:40:リム:そのまま、ゴブリンロードを攻撃しますー。>GM
23:40:GM:さあ攻撃こい!
23:40:ウィル:「貴様がいなくなれば、妖魔がそれだけ減るということだ!」
23:40:リム:2d6+4 ショートソード攻撃 (シーフ1+器用3):ゴブリンロード
SwordWorld : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
23:40:GM:当たる!
23:40:ベル:おおっ
23:40:アリス:よしよしw
23:40:ベル:まわれまわれーっ
23:40:リム:k8+3@9 打撃点(片手)
SwordWorld : KeyNo.8c[9]+3 → 2D:[4,6 2,3]=10,5 → 5,2+3 → 1回転 → 10
23:41:ウィル:いけー
23:41:ベル:回った!
23:41:エマ:分かるのが」アリスだけなのがなんとも…
23:41:GM:おお、それで丁度ぴったりだ・・・!
23:41:リム:「これで、どうやっ!」
23:41:ベル:「!」
23:41:エマ:しかもそのアリスは長髪中ですよね…?
23:41:アリス:「…さようなら、愚かな妖魔。次は愛を知って生まれなさい」>ロード
23:41:ゴブロード:「グハァッ・・・・!!」
23:41:GM:
23:41:GM:■ 戦闘終了 ■
23:41:GM:
23:41:アリス:まあ森に火をつけたので
23:41:ウィル:「リム殿。お見事です!(微笑)」>リム
23:41:ベル:「(構えていた槍を下ろし)・・・・お見事です!」>リム
23:41:アリス:意趣返しみたいなものでしょうw
23:42:エマ:「お…おー…お見事なのですよー」
23:42:GM:この周辺に火をつけようとしていた妖魔達を倒した!<ALL
23:42:ベル:「ウィル様も、お疲れ様です!」>ウィル
23:42:GM:プーカの喜ぶ声が聞こえ、景色がキラキラしだす・・・・・
23:42:アリス:「…皆さん良い腕でした(微笑んで)」
23:42:GM:
23:42:GM:
23:42:GM:・・・・・・君たちは、濃い霧が立ち込めてきたと思うと・・・・
23:42:ウィル:「ひとまず、難は逃れた、ということでいいのでしょうか。」
23:42:ウィル:「ベル殿も(微笑)」>ベル
23:43:ジュド:「あ、戻って来た!」
23:42:アリス:ロードは地方語話せますよ!
23:42:ベル:「エマさん、アリス先輩も・・・フォロー、助かりました。(微笑)」>エマ、アリス
23:43:ベル:「・・・・!(はっ) あ・・・ジュド先輩?(@_@;)」
23:43:GM:最初の装置の部屋に戻っている。<ALL
23:43:ウィル:「おお。ジュド殿。」
23:43:エマ:「ただいまー」
23:43:GM:プーカ蝙蝠「おかえり!」
23:43:リム:「ありがとやで・・・そやけど、誰も大きな怪我がなくてよかったで・・。」>ベルさん
23:43:アリス:「…戻ってきたみたいですね。疲れちゃった…」
23:43:GM:水晶球は、光を失っている・・・・魔力を使い切ったようだ。<ALL
23:43:ウィル:「戻ってきたのですかね。(きょろきょろ)」
23:44:ベル:「ええ。・・・本当に。(大きく頷く)」>リム
23:44:ベル:「そのようですね。(頷き)」<戻ってきた>ウィル
23:44:ジュド:「おかえり~! もー待ちくたびれて勝手に探索してたよー。どうだった!? どんなんだった!? 」
23:44:アリス:ただのガラス球でも価値がありそうだ…やっぱり持って帰ろう
23:44:ウィル:「何とか、皆無事に帰ってもれたようですね。(ほっと胸をなでおろして)」
23:45:GM:1d6 ジュドの探索の成果
SwordWorld : (1D6) → 3
23:45:ベル:「どんな・・・・ですか。(んー、と考えw) 景色が綺麗でした!(キリッ)」>ジュド
23:45:エマ:「色んな事有ったよー、木を飛び越えるの止めたり戦ったり…」
23:45:アリス:ちょうど最大値の半分とはニクイ!
23:45:リム:「なんやようわからんうちに、木の怪物やらゴブリンやらと戦いになってな・・・(と顛末を説明します)」>ジュドさん
23:46:GM:プーカ蝙蝠「急に根っこが元気になってきたんだ・・・心が元気になった証拠だよ。ありがとう!」<ALL
23:46:アリス:「サテュロスの時のこと、忘れませんからね(ぷいっと顔を逸らして、笑うw)」>ALL
23:46:ウィル:ふ、言葉が分からんぜw
23:46:アリス:翻訳しますともw
23:47:ベル:「皆さんの素晴らしい腕前も拝見できましたし・・・・自身のふがいなさも痛感しましたね。・・・っくぅ、もっと鍛錬しなくては・・・っ」
23:47:ジュド:「景色が!(`・▽・´) 木を飛び越えるのを止める? どーいうこと? こりゃ、帰りに詳しく聞かないとだな!」
23:47:エマ:「いやだからあれはどこで止めようがあったのかなーって思うけど、ドンドン進んじゃったのアリスさんだよね?」
23:47:ベル:「アリス先輩、大活躍だったではありませんか!(笑)」>アリス
23:47:リム:「それは・・・ほんまゴメンって。。」>アリスさん
23:47:GM:プーカ蝙蝠「約束どおり、その水晶球はもって帰っていいよ!」<ALL
23:48:ベル:「元気に・・・・そうですか、それは良かった。(ぱっと笑顔になり)」>プーカ蝙蝠
23:48:アリス:「近づかなきゃ始まらないじゃないですか、皆来ると思うじゃないですかっ」>エマ
23:48:GM:PL時間で止めるというか助け舟出す機会はたくさんありましたけどね!<サテュロス>
23:48:ウィル:「私とて、まだまだです。」
23:48:ベル:あえて放置したPLがここにw
23:48:ウィル:はっはっは<PLで
23:48:アリス:チャームで強行突破してしまったw
23:48:ベル:いや、言った! 言いましたけどね!w
23:49:ジュド:「俺は皆の実力見れなかった~!(>ロ<)」<ベル&ウィル
23:49:リム:「お、ホンマにええの? じゃぁ、これは一番苦労したアリスはんがもらっといたらええんちゃう?」>プーカ@GM、ALL
23:49:ベル:「ウィル様は十分お強いではありませんか。(少し不貞腐れた様な顔)」>ウィル
23:49:アリス:「何を言うんですか、私一人じゃ
23:49:ベル:「ははは、そうですね! アリス先輩、どうぞ?(笑)」<水晶>リム
23:49:アリス:成し得ないお願いでしたよ?」>リム
23:50:ジュド:「そうだ。こっちは、通路で小さい魔晶石(1点)を3個見つけたんだった。一応、これも収穫ってことで!」<ALL
23:50:エマ:「耳栓して近づいてって殴り込みにしか見えないんだもん…そんなのについてけないよー…」
23:50:ウィル:「十分というほどではありません。まだ精進せねば」>ベル
23:50:アリス:「前で闘ってくれる人がいるから、私達ルーンマスターは魔法を行使できるんです」
23:50:ウィル:「アリス殿が持たれるといいでしょう(微笑)」<水晶
23:50:エマ:PL的に助ける気がありませんでした
23:50:ベル:「おぉ・・・・これは、魔晶石ですか。(目を丸くしている)」>ジュド
23:51:ベル:「・・・・・・・。(少し膨れているw)」>ウィル
23:51:アリス:「サテュロスは中立的な種だと言ったじゃないですか、いきなりケンカ売ったり私はしません!」>エマ
23:51:ジュド:「アリスちゃんそんなに苦労したんだ・・・う、ジュドさんがついていれば!(泣き真似) まあ、持って帰ってもいいと思うけど・・・収穫物は全員の分け前だよ、みんな?」<水晶>
23:52:アリス:「(うんうん とジュドに賛同する)」
23:52:アリス:「遺跡探索の基本ですよ?」
23:52:ベル:「(内心:・・・・っく・・・・悔しいな。・・・・・ウィル様に納得して帰ってもらう為には、せめて、ウィル様に劣らぬ腕にならなくてはな。(むぅ))」
23:52:エマ:「ええー…だったら耳栓なんでしたのさ—…」
23:52:GM:プーカ蝙蝠「あはは! 誰が持って帰ってもいいよ! わーい!(外に羽ばたいていく)」
23:52:ベル:「ま・・・まぁまぁ(汗)」>アリス、エマ
23:52:ジュド:「そうそう!」<基本>
23:53:ベル:「では、せっかくですし、冒険の記念は、みんなで分け合いましょうか!(頷いて)」>アリス、ジュド
23:53:ウィル:「分け前、分けられる分は全員で分ければいいでしょうし、個別でとるのもみなが納得すればそれでいいのではありませんか?」
23:53:アリス:「笛で感情を操ると知っていて耳栓しない方がおかしいですよ(不満そうに口にしながらも笑って)」>エマ、ベル
23:53:エマ:「はいさー」<分け前
23:54:ベル:「はい、それでよろしいかと!」>ウィル
23:54:GM:水晶球の価値の判定は・・・・6ゾロがあったので言っておきましょう。遺跡の付加情報も合わせて、1000Gです。水晶球自体の価値は500Gかな。<ALL
23:54:リム:「で・・・とりあえず、プーカはんのお願いはなんとかなったみたいやし・・・遺跡探索の続き、行っとく?」>シュドさん@GM
23:54:ウィル:「私は皆さんが選ばれた最後で構いませんよ。(微笑)」<分け前
23:54:アリス:おー
23:54:アリス:中々だ
23:55:ウィル:かなりの高配当!
23:55:ベル:「っと、行かれるのですか。・・・・またいつか、お会いするまで!」(プーカ蝙蝠を見送る)
23:55:ジュド:「そーしたいとこだけど・・・探索してみたけど、この部屋以外は全部、埋まっちゃってるみたい(ーwー)」<リム
23:55:エマ:「えーと…じゃあ、声聞こえないようにして近づいて、何するつもりだったの…?」(やや困り顔で)
23:55:アリス:「木、元気になるといいですねっ」>プーカ
23:56:ベル:「おや・・・そうなんですか!(@_@;)」<埋まってる>ジュド
23:56:リム:「うちも、薬草は摘めてるし、、あとは街まで連れて帰ってくれたら、それで十分やで。^^」<報酬 >ALL
23:56:GM:プーカ蝙蝠「えへへ!(蝙蝠の羽で、手を振る)」<ベル
23:56:ベル:「魔晶石は魔法を使われる方がもたれるとよろしいかと」
23:56:ウィル:「そうでしたか。」<埋まってる
23:56:GM:なんか辛辣なんだけど!?<エマ
23:57:エマ:「あ、またねー」(手を振るプーカを見て手を振る)
23:57:リム:「なんやもう全部探索してしもたんか~。 さすが草妖精はんは手が早いなぁ~。^^;」>シュドさん
23:57:ウィル:(言葉は通じてないけど手は振る)>ぷーか
23:57:ベル:「私も良い経験をさせていただきましたからね・・・・私にとってはそれが一番の報酬です。」
23:57:GM:さて、君達は根っこ遺跡(ジュド命名)から外に出る・・・・
23:57:ベル:根っこ遺跡!
23:57:アリス:「(言い返せなくなったようで困りつつ)…でもそれって協力しない理由にはなりませんよっ><」>エマ
23:58:アリス:なんて直球な名前なんだ…
23:58:ベル:「さぁ、お嬢さん方! まずは街へ帰りましょう?」>アリス、エマ
23:58:ウィル:「そうです。帰りましょう(微笑)」>ALL
23:58:ベル:「アリス先輩・・・シアン先輩、心配してるんじゃないですか?(肩を竦めて笑い)」>アリス
23:59:GM:・・・すると、不思議なことに、枯れていたと思っていた大樹に、緋色の葉が生い茂っている。この周辺では見ない、森の奥深くにあるという深緋の樹だ。<ALL
23:59:エマ:ええ、一応…分からない言葉に頷くのは非常に大変な事になるので…これが全くの他人であれば気にしないのでしょうが
23:59:アリス:「そうですね、無事に出てこれたのですから良しとしましょう(微笑んで)」
23:59:ウィル:(殿について)
23:59:エマ:「はーい」<帰ろう
23:59:ウィル:「ほぉ。これは素晴らしい大樹ですね…(見上げて)」
23:59:GM:さてリム、最後に捜索判定をしてもらおう。目標値は10!<リム
23:59:ベル:「・・・・! これは・・・!(見回し)」<緋色の葉
23:59:ベル:「・・・・・・・・・・綺麗です・・・(呆然と見上げ)」
00:00:アリス:「…イメージから、もっと不気味なんだと思っていたけれど…素敵な木…」
00:00:エマ:「…」(羊皮紙を取り出し何かを書き留めている)
00:00:リム:「そやな。 家に帰るまでが冒険って、誰かが言ってたしな~。^^」<帰る
00:00:ベル:葉っぱが落ちていたら、記念に持って帰りたいですがダメですか?w>GM
00:00:ジュド:「・・・・わ、この木・・・・そうか、昔からある木だから・・・昔は、ここまで深緋の樹海だったんだな・・・」
00:00:リム:探索、了解です。
00:00:リム:2d6+4 捜索 (シーフ1+知力3)
SwordWorld : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
00:01:アリス:惜しい!
00:01:ベル:初冒険記念(小声)
00:01:リム:1足りない><
00:01:ベル:1足りない妖怪が・・・
00:01:ウィル:うん。持って帰れるなら持って帰りたいですね^^<葉っぱ
00:01:ウィル:おしい
00:01:ベル:さすがに木からはとりませんけど!<葉っぱ
00:01:エマ:最後の大妖怪でしたね・・・
00:01:アリス:ウィルさんの剣技で水晶を6等分して分配してもよかったのよ?(色々おかしい
00:01:GM:うむ、足りない! リムは、エスノア(財宝を持っていることがある)が生えていた位置を思い出そうとしたが・・・・思い出せなかった!
00:01:ベル:落ちてないなら諦めるw
00:02:ベル:財宝ぇ!!!
00:02:リム:ゴメンなさい><
00:02:アリス:これも冒険…
00:02:ベル:水晶割ったら価値がなくなりますよ!w
00:02:GM:サイコロはしょうがないのだ! 失敗も冒険の1コマ・・・!
00:02:ウィル:うんうん<割ったら台無し
00:02:アリス:し、しかし言われると気になってしまう…!
00:02:ベル:妖怪のせいなのですよ!
00:02:アリス:妖怪のせいなのねそうなのね!
00:02:ベル:葉っぱは落ちてませんか・・?>GM
00:03:GM:では、君たちは・・・葉っぱを拾ったりしながら・・・・無事に街に戻った!<ALL
00:03:ベル:おおw
00:03:アリス:よしよし
00:03:ベル:落ちてた
00:03:ベル:わーい!
00:03:GM:葉っぱは、アイテムにはならないので、メモ欄で書きましょう!
00:03:ウィル:らっきー
00:03:リム:「ん~・・・なんか大事なことを忘れてる気がするんやけど・・・・ま、いっか~。。(よくない><」
00:03:ベル:「・・・・・・・・・。(何となく嬉しそうに拾った葉っぱを手にして歩いている)」
00:03:ベル:はーい♪
00:03:ウィル:了解~<はっぱ>GM
00:03:ベル:みんなでお揃いw
00:03:エマ:了解です
00:04:アリス:葉っぱ一枚あればいい!
00:04:リム:葉っぱ、セッション記念品ですね♪^^
00:04:ジュド:「帰りついでに付き合ってもらっちゃったね~、俺たちの馬車で帰ろう!」<リム
00:04:ベル:思い出の品ですよ!
00:04:ウィル:初仕事ですしね~^^
00:04:GM:
00:04:GM:
00:04:ベル:「リムさん、立派な冒険者のようでしたよ!」>リム
00:04:GM:・・・・そうして、君たちは、帰路についた!
00:05:リム:「ありがとやで~。 ほんま、みんなに逢えて感謝やで~。^^」>ジュドさん、ALL
00:05:ベル:セッション承認されたら忘れずにメモ欄に書き足そう・・・!
00:05:ウィル:「旅は道連れ、多い方が楽しいというものです(微笑)」>リム
00:05:アリス:「いろんなことがありましたけど…また皆でピクニックに行きましょうね!」
00:05:アリス:ピクニック…
00:06:アリス:…ピクニック…?
00:06:エマ:「みんなお疲れ様ー!楽しかったのですよー」
00:06:ベル:「・・・・アリス先輩にとっては・・・ピクニック・・・(衝撃w)」
00:06:ウィル:「ええ。またご一緒に、こういう遺跡潜り?でいいんですかね。ができるといいですね(笑って)」
00:06:ウィル:アリスなかなかワイルドだなw<ぴくにっくとか
00:07:GM:冒険の報酬は、1300Gだ。これに必要経費100Gかかったとして、1人200Gとしよう。<ALL
00:07:ベル:「そうですね・・・・私も、いずれめぐり合う勇者様の為に、冒険を積んでもっと鍛えねばなりませんね。(握り拳)」
00:07:リム:「うん、またみんなで冒険行けたら、ええなぁー^^」
00:07:GM:食事とかは、レンジャーの力ですごく安く済んだのです。
00:07:ベル:保存食は減らしますか?>GM
00:07:アリス:やっぱりヒーロー向き…
00:07:ウィル:「(内心:勇者様、か・・・。)」
00:07:ベル:お、経費に込み?!
00:08:アリス:経費でおとせ!
00:08:ベル:経費!
00:08:ベル:ジュド先輩!!
00:08:GM:今回は皆でわいわい食事して、経費込みで100Gかかった、ということで、保存食などの消費はなしです!
00:08:リム:「ベルはんは、いちいち言うことがお堅いねん。^^ もっと気楽にいかなつかれるで^^;」
00:08:エマ:報酬了解です。エマは消耗品に油を1つと羊皮紙を2枚申請いたします
00:08:ウィル:100ガメルですんだのか、なかなかお安いなw
00:08:GM:きっと薬草採るとかもして、ちまちまと経費を稼いだんだよ・・・。
00:08:ベル:「そ、そうですか? いや・・・・うむ、善処します!(キリッ)」<固い>リム
00:08:GM:ういですね、エマの消耗品、了解ですw<エマ
00:09:ウィル:「それがお堅いと言われるゆえんですよ(微笑)」>ベル
00:09:GM:そんなわけで・・・これでセッションを終了としましょう!
00:09:ベル:「! な、なんと・・・!?(汗)」<お堅い>ウィル
00:09:ベル:落ちもついたところでw
00:09:GM:ウィルとベルが夫婦漫才しとるw
00:09:GM:===== セッション終了 =====
00:09:ベル:夫婦ぇ?!
00:09:アリス:「(ウィルさんも丁寧だと思うなあ…)」
00:09:ウィル:漫才言われた?!
00:09:アリス:お疲れ様でした!
00:09:ベル:着々と既成事実g
00:09:リム:「いやいや・・・ウィル兄さんも十分、、ていうかお似合いやで。。^^」