22:11:シアン:----イベント開始----
22:11:シアン:宜しくお願いしますね!フリーチャットのような気軽さで!w
22:11:シャルロッテ:よろしくお願いします。
22:12:ネア:よろしくお願いします!!
22:13:ネア:さあ、どんなスタートなのだろう。
22:13:シャルロッテ:変えてみました。
22:14:シアン:ネアとシャルロッテ(ガラも?)は現在酒場に居ます!(背景通り)
22:14:ネア:エロカワイイばーじょんになってる・・・
22:14:シャルロッテ:さっきよりましですかw
22:14:シアン:かわいい!
22:14:ネア:酒場か、ふむふむ。
22:14:シャルロッテ:昔のなので多少出てますが無視してください。
22:15:シアン:日付は…4月中ならいつでも良いのですが、過去にされるとか困るとかあるでしょうか?w
22:15:ネア:「(紅茶を飲みながら、吟遊詩人の歌を聴いている)」
22:15:ネア:今のところは・・・・4月中なら、困ることはないですね、どちらも。
22:16:シャルロッテ:こちらもありません。
22:17:ネア:先に拘束期間を言っててもらえれば何よりって感じです!酒場に出て時空が歪む危険が減るぜ!
22:17:シアン:では、4月2日の丁度お昼になる頃です。
22:18:シャルロッテ:ではマイリー神殿での荒行も終わったので,結果待ちといったところですね。私は。
22:18:ネア:荒行してるんだ・・・w ふむふむ、4月2日了解です。
22:19:シアン:ネアは優雅に?シャルロッテは…結果待ちってどんな感じだろう…?w
22:19:シアン:とにかく酒場で過ごしていると
22:19:シャルロッテ:4月2日なら,神々の器の2回目が終わったころでしょう?
22:20:シャルロッテ:試験の結果待ちみたいな感じじゃないですか?やるだけのことはやったので少し気が抜けた、みたいな。
22:20:シアン:アリスを除くシアン達が酒場の一番隅のテーブルで集まって何やら話しています。
22:21:シャルロッテ:という訳で、歌聴きながら何をするでもなくぼぅっとしています。
22:21:ネア:なるほど・・・w<結果待ち>
22:21:シアン:そして地味に空に謎の飛行物体があるのですが、これは気づいていても気づいていなくとも、どちらでも構いませんw
22:22:シャルロッテ:時折窓の外見ては物憂げに・・・・・って。何か飛んでルー?
22:22:ネア:な、なにい・・・w<飛行物体>
22:22:シャルロッテ:オリオンの方向見てたら何か飛んでたー!?
22:22:ネア:「・・・・・?(シアン達の方を見る)(いつも仲がよろしいわね。今日は何を話しているのかしら・・・)」
22:22:シアン:飛行物体に驚いていると、歌と一緒にシアンの焦った声が届いてきます。
22:23:シャルロッテ:「な、なにあれ・・・・・。何か飛んでる・・・。」
22:23:シアン:「一日待ったぞ。早く行き方を教えろ」 と。
22:24:ガラ:「(飯を食べた後、おもいっきり寝ている)ぐおおおおー・・・・ぐおおおおー・・・・ん? この声は二刀流・・・?(が、シアンの声で起きた)」
22:24:シャルロッテ:「飛んでるものを凝視してみますが。どんなものですか?
22:25:ネア:「(待った・・・行き方?)どうされましたの、慌てたご様子で」<シアン
22:25:シアン:謎の飛行物体をよく見ると、何かの建物のように見えますね!月よりちょっと小さいぐらいです。
22:25:シャルロッテ:鰐皮の敷物かと思ったらガラでした。というオチ。
22:25:シアン:ついにラントくんに敷物に…
22:25:シャルロッテ:それってかなり大きくないかしら?<月よりちょっと小さい
22:26:ネア:敷物に!?w
22:26:シアン:はい、普通は気づきますね!
22:26:ネア:見た目がってことじゃないでしょうかね?<月>
22:27:シアン:あ、地上から見える大きさですが
22:27:ガラ:「おい、どーした二刀流・・・じゃねえ、今は一刀流か」
22:27:シャルロッテ:見た目ですか・・・・距離の問題ですね。近くて月より小さければたいしたこと無い大きさですし,距離が離れていてそのサイズなら大きいのですが・・・・。
22:27:シアン:でも月ぐらいに見える大きさのものが飛んでいたら
22:27:シアン:普通なら気づきますね。
22:28:シャルロッテ:そうね・・・・。建物みたいだし。
22:28:シアン:だから、誰も気づかない事に違和感を覚えます。
22:28:シャルロッテ:「え?
22:29:シャルロッテ:単に空見てないだけじゃないの?気づかないって・・・・。
22:29:シアン:そんな風に怪訝に思っていると、他の客も空を見て冒険者風の男が「何だあれ…」と言っていますが
22:29:ネア:ふむー、普通の人は気付いてないのか。
22:29:シャルロッテ:じゃ声かけてみますか・・・・。
22:29:シアン:一般人らしき客は「何もないじゃん」って顔をしていますね!
22:29:シャルロッテ:「ねえ!あれ見て!何か建物みたいなのが浮かんでるの!!」>酒場にいる人
22:30:ネア:建物のようなものがお空に(けっこう上空に)浮かんでるってことですね。そして、一般人はそれを見れないようだ、と。
22:30:シャルロッテ:と、珍しく大声であわてた口調で声をかけてみます。
22:30:ネア:「あら、シャルロッテさん・・・・貴方まで、どうされたの。建物ですって?」
22:31:ネア:ネアもロッテが言う上空を見上げ、目をぱちくりさせてよう。
22:31:ネア:「・・・! なんですの、あれは・・・?」
22:31:一般客:「?なんだあんた、昼寝でもして寝ぼけてるのか?」
22:31:シャルロッテ:「ほら、あれ!あれ!」といいながら指差して上空を見ます。
22:31:ガラ:「あーん?(酒場ががやがやしだしたので、周囲を見てる)」
22:32:一般客:「…目にゴミでも入ったんじゃないか?」
22:32:ネア:「・・・・・・・。見える者と、見えない者がいる・・・・・?」
22:32:一般客:やっぱり、気づきません。
22:32:シャルロッテ:まだ建物浮いてますよね?居なくなっていたら私,ただの夢遊病です。
22:32:シアン:浮いてますw
22:32:ネア:「シャルロッテさん・・・・、わたくしも、あれが見えますわ。でも、見えない方の方が多いようですわよ・・・」<ロッテ
22:32:シアン:二人は直感的に悟りますが
22:33:シャルロッテ:「え?え?何でみんな見えてないのかしら・・・?」
22:33:シャルロッテ:「よかった・・・。ネアさんには見えているのね・・・。」
22:34:シアン:この差は魔法の幻覚で、見抜けた時と見抜けない時の感覚のように思えます。
22:34:ネア:「ええ。でも一体、何なのかしら。幻覚なのか、見えないように弱い幻覚をかけられているのか・・・」
22:34:シアン:ネアの言う通り!
22:34:アシュリー:「ふむ、騒ぎも大きくなってきたな。確かにそろそろ向かった方が良さそうだ」
22:35:ネア:あってた!
22:35:ガラ:「どこいくんだ?」<アシュリー
22:35:シャルロッテ:「・・・・・誰?貴方。もったいぶった言い方してるわね?」>アシュリー
22:37:アシュリー:「『クリスマスの星』…というには季節外れだが、そういうものだ。簡単に言えば古代の儀式場だな」>ガラ、シャルロッテ
22:37:ネア:「(指先を口元に当てて)あれって、浮遊島の一種なのかしら・・・幻覚がかけられているということは、古代の遺跡か、誰かが今も魔法をかけているということ・・・」
22:38:アシュリー:「アレだ、聖夜祭のツリーの一番上に刺さってる星の元ネタだ」
22:38:ガラ:「コダイのギシキジョウ・・・」
22:38:シアン:(あちゃー巻き込んじまった って顔)
22:39:ネア:「!! アシュリーさん、貴方、得体が知れない方だと思ってましたけど。知っているのね。古代の儀式場とは、何の儀式をするところですの?」<アシュリー
22:39:シャルロッテ:「シーズンに乗り遅れたのであわてて出てきたけど誰にも気づかれていないのね?」
22:39:シアン:救世主の誕生、とか天使の出てくる御伽話で、二人は聞いたような気がするかもしれません<クリスマスの星?>
22:40:ネア:聖夜祭の星・・・なるほど、そんな感じのお伽噺ですね。了解です。<GM
22:41:アシュリー:「天使を完全にする為の儀式場…古代語魔法で神の奇跡に張り合う為の儀式場だな」
22:41:シャルロッテ:「・・・じゃ特に何かたくらんでると言うわけじゃないのかしら?あの儀式場は。」
22:41:ネア:「シアンさん・・・・・・・どういうことですか(じっと目を見つめる)」
22:41:アシュリー:「いやいや、アレは本来どこかの海の底に沈んだ、という話だ。人為的に引きずりだされたんだよ」>ネア
22:42:アシュリー:シャルロッテ!
22:42:アシュリー:みすった!
22:42:シャルロッテ:「貴方ずいぶんと詳しいのね?ひょっとして当事者にかかわっているとか、かしら?」>アシュリー
22:43:ネア:「天使を完全にする・・・やれやれ、古代人って本当になんでも魔法で解決しようとしますわね。それって、では、誰かが儀式を続けようとしているのね」
22:43:シャルロッテ:疑惑が1上昇した!!
22:43:シアン:「…説明したら、ついてこないか?(天を仰いで)」>ネア、シャルロッテ
22:43:シアン:なお、ガラに関してはあきらめたもようw
22:43:ガラ:「(腕を組んで)なにがなんだかサッパリさからん!!!」
22:44:ガラ:大丈夫、それでいい。<あきらめた>
22:44:シャルロッテ:「説明しないで連れて行かれるのは,あまり好きじゃないから。」>シアン
22:44:ネア:「そう仰るということは、ついて行きたくなる場所と言うことですわね」
22:45:アシュリー:「しがない賢者だよ。要点だけ言えば、あの要塞の中で悪さを働こうとしている奴が居て、この色男(シアン)が女を拉致られたから行くしかないって話だ」>ALL
22:45:シャルロッテ:今完全に半月三白眼になってますよ。ロッテ。
22:45:シアン:すごい疑われてるぜ!
22:45:ネア:「今の発言で、どうせついて行く事に決めましたわよ。さ、説明なさい(−−」<シアン
22:45:ネア:「拉致されたですってえええー!? (さっと面子を見て)・・・・アリスさんですわね!!」<アシュリー
22:46:シャルロッテ:「は・・・・?」
22:46:シアン:「(ため息)大体こっちの目つきの悪い女の言った通りだ。アリスを助けにあそこに行かなきゃいけないんだ」>ネア、シャルロッテ
22:47:シャルロッテ:「・・・・・・なるほどねぇ・・・・・。ひとつ聞きたいんだけど、いいかしら?」>シアン
22:47:シアン:「(何か言おうとしたがやめて)…俺より技量が上の連中を頼れば一発解決、というわけにもいかない。俺じゃなきゃダメらしい(肩をすくめて)」
22:48:シアン:「はい、ロッテちゃんどうぞ」
22:48:シャルロッテ:「行く目的は,悪さを止めるため?それとも,彼女を救い出すため?」>シアン
22:48:ガラ:「おー! オマエのスケ(アリス)を助けに暴れに行くってことか! 俺様も混ぜろ!」
22:48:シャルロッテ:「・・・・・・・・ちゃん付けは、やめて・・。(ぷぃ」
22:49:シアン:「両方だ、アリス優先だけどな」>シャルロッテ
22:49:ネア:「(ガラをジト目で見て)なんですのこの下品そうなリルドラケンは・・・・」
22:50:アシュリー:「だが、きっと敵は一人じゃないぞ。手下がわらわらわらわら居るはずだ」
22:50:シャルロッテ:「・・・欲張りな回答ね。でも悪くはないと思う。・・・・なら、一緒に行くわ。」>シアン
22:50:ガラ:「はあ? なんか文句あんのかコラ。テメーも行くんだろーがよ、やる気満々って顔でスカしやがって」<ネア
22:51:シアン:「(ガラを見やって、ロッテとネアに苦笑して)報酬は空からの景色ぐらいだが、良いのか?」>3人
22:52:シャルロッテ:「仲が良いのか悪いのかしらね?それだけずけずけと言い合えるなんて・・・・。」>ネア ガラ
22:52:ネア:「まあー! わたくしにはネア・セントバールという名前があります! テメー呼ばわりされる筋合いは。ございません!」<ガラ
22:52:シアン:「これも、『両方』じゃないか?(笑って)」<ネアとガラ>シャルロッテ
22:53:ネア:「断じて仲良くありませんから!! シャルロッテさん、貴方も行くと仰るの・・・?」<ロッテ
22:53:シャルロッテ:「高いところから,もっと高い空を見上げるから・・・・。それで良いわ。」<報酬>シアン
22:54:ネア:「アリスさんを助けに行かれるんでしょう? 手下もいるとあれば、わたくしも騎士として馳せ参じなければ。報酬なんて二の次ですわ」<シアン
22:55:シャルロッテ:「ええ。行くわ。目的を成すために歩を進める者に祝福を与えるのは私の務め。」>ネア
22:55:シアン:「(諦めるように手を挙げて)あー…、…ありがとな。この借りはいつかきっと返す」>ネア、シャルロッテ
22:55:シャルロッテ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴女,騎士だったの?」>ネア
22:56:ガラ:「知り合いじゃねーぞ、こんなアマ!(`皿´) ケッ・・・俺は暴れられりゃあ関係ねえ、一刀流に金髪も行くんなら尚更だぜ」
22:56:アシュリー:「さて、天才である私が一日掛けて記憶の中から引っ張りだした儀式場への行き方だが…」
22:56:ネア:「!? あ、当たり前でございましょう!?」<ロッテ
22:58:シャルロッテ:「・・・・・・・・・天才・・・・・」(=へ=;
22:58:シャルロッテ:「・・・・ご、ごめんなさい。ガラと同レベルで言い争っているから・・・・・戦士かと思って・・・・。」>ネア
22:59:ネア:「(ーー;)ここまで堂々と自称するとは、魔術師ギルドの関係者ですわね貴方」<アシュリー>
22:59:シャルロッテ:「・・・・・・・・・・・馬車ギルドから便が出ていれば良いわね。」>行き方
22:59:ネア:「ど、ど、ど、同レベル・・・・!!(ショックを受けている)」
22:59:シャルロッテ:べん,ではありません。びん です。 念のため。
23:00:ガラ:「誰がバカだ誰が! ・・・・ん? 同レベル・・・・」<ロッテ
23:00:アシュリー:「確か、この街を少し出た所の林にある遺跡のコマンドワード不明の転移装置だな」
23:01:ネア:その注釈は・・・大事だけど・・・w<便>
23:01:シャルロッテ:「不明・・・・ってそれは使えないってことじゃないのかしら?」>アシュリー
23:02:ネア:「(前髪をかき上げ)まずは、そこに行くということね? もちろん天才のアシュリーさんなら、コマンドワードも推測しておられるんじゃなくって?」<アシュリー
23:03:シャルロッテ:「・・・・・・人を煽るのが上手いわね・・・・。」
23:03:ガラ:「殴れば使えるんじゃねえか」<転移装置>
23:04:アシュリー:「勿論だとも、不明というのは魔術師ギルドの調査結果だからな」
23:04:ネア:「おほほほほっ(^o^)」<ロッテ
23:04:アシュリー:「転移装置でうっかり魔神でも呼び出したら大変だからとヤツらは慎重すぎる。魔術師ならバーンと行くものだ!」
23:04:ネア:あ、そうか! ロッテはシアンとガラとは、ある意味マイリー神官としての同僚だ。
23:05:シャルロッテ:え?
23:05:シアン:シアンとガラは絶対問題児だぞ!
23:05:ネア:「バーンと・・・・って・・・・・(なにか嫌な予感がするのである)」
23:05:ネア:ぜったい問題児だな!
23:05:シアン:ロッテが上司かもしれない…
23:06:ネア:がんばれロッテ上官
23:06:シャルロッテ:上官は部下を選びます。
23:06:アシュリー:「さて、他に聞きたい事は?」
23:06:ガラ:何気にチェンジされてる!w
23:07:シャルロッテ:というかオ○ジャさんのほかにまだ個性的な信者が居たなんて・・・・・。
23:07:シアン:マイリー神官なんてそんなものだよ…w
23:07:シャルロッテ:マイリーは寛容です。
23:07:ネア:「そうねえ・・・あの儀式島って、どのくらいの広さなのかしら? ええとつまり、日数がかかるなら、殴りこむのにも、それなりの準備が必要なのですけど・・・」<アシュリー
23:07:シアン:きっと良いおっちゃんなのだろう
23:08:シャルロッテ:「さっき,敵とか手下とか言ってたわね?誰なの?」>アシュリー
23:09:ガラ:「コイツ(シアン)のスケ(アリス)をさらった奴だって言ってんじゃネーか。話聞いてたのかよミニスカ?」>ロッテ
23:09:アシュリー:「んー…広さは大きめの遺跡ぐらいだろうが、恐らく日数は掛からん。儀式の間まで誘導するように出来ているはずだからな」
23:10:ネア:「(目尻をぴくりとさせ)はあ?」<ガラ
23:11:ガラ:「ぁあ?(・盆・#)」<ネア
23:11:アシュリー:「少し特殊な力を持って生まれた男だよ。コイツ(シアン)と同じ正義キチだ。名前はイグニス」>ロッテ
23:11:シャルロッテ:「話を聞いていたから聞いてるの。おかしいかしら?」>ガラ なお、ミニスカはスルーした。
23:12:シアン:ww
23:12:シアン:ミニスカ、いいじゃん!
23:12:ネア:「そう・・・・でしたら、武装だけしていけば事足りるわね!」<アシュリー
23:12:シャルロッテ:暑さに弱いので基本,袖なしで丈は短いのですよ。
23:13:シアン:早く、暑さを軽減する魔法を習得したいですね…w(名前を忘れた
23:13:ガラ:「いやだから、話聞いてたらスケ攫った奴が敵ってことだろ・・・・?」<ロッテ
23:14:ネア:そんなことしたらミニスカじゃなくなってしまいます!
23:14:シャルロッテ:つまり普段着すぎる普段着なので言われても特に気にも留めません。
23:14:シアン:いつもなら凝視するかもしれませんが、シアンくんは焦っているのでそんな余裕はないのだった!
23:15:アシュリー:「詳しい経歴は、向かいながら話そうか」
23:15:シャルロッテ:「そこが貴方と私の違い。貴方にしたら敵は敵というだけ。私にしてみたらどんな敵か気になる。」>ガラ
23:15:ネア:「正義キチ・・・・(シアンを見てから)・・・ああ・・・・・そのイグニスの、特殊な力というのは何なのかしら・・・どうしてアリスさんを選びましたの?」>アシュリー
23:16:ネア:「わざわざ手強い相手を選ばなくとも、攫うのに丁度いいエルフ女性なら、他にいるでしょうし・・・」
23:17:アシュリー:「シエルでも、ユートでも…まぁ私でもよかったんだよ」<何でアリスを選んだ?>
23:17:ガラ:「ほほー・・・・変なこと気にすんだな、これからぶっ飛ばす奴のことなんざ知って、なにが面白れえんだ?」<ロッテ
23:17:アシュリー:「そうすれば、絶対にシアンが来るだろう?」
23:17:シャルロッテ:「攫うときに最も重大な理由は,好みであるかどうかだ、と第二司祭様はおっしゃっていたわ?」>ネア
23:18:ネア:「・・・・・そう、狙いはつまり、シアンさんなのね・・・後は、道中でお聞きしますわ」<アシュリー
23:18:シアン:「…男に狙われるとか、ゾッとする話だ
23:18:ネア:「マイリー司祭様のお言葉ですの、それ・・・・少々幻滅しましたわ(−−;」<ロッテ
23:19:ネア:「またそうやって、冗談にするんですからっ(プンプン怒る)」>シアン
23:19:アシュリー:「あぁ、そうしよう。こちらも少し準備がいるな」
23:19:シャルロッテ:「貴方は料理を食べるとき何も考えないのね?それでは糧を得る喜びも楽しみも無い。ただ漠然とおなかを満たしているだけ。」
23:20:シャルロッテ:「少しそういうことに気を止めてみたら?気づかないものが見えてくるはずよ。」>ガラ
23:21:アシュリー:「敵を知る事も一長一短だな。有効な戦術を考えたり、説得したりできるかもしれないが、傷つける者の心を蝕む事もある」
23:21:シャルロッテ:「第二司祭様の説法は面白くてわかりやすいのが売りなのよ。」>ネア
23:21:ガラ:「ケッ、マイリーの奴をその気にさせるのに何がいると思ってんだテメー。スカしてんじゃねーよ」<ネア
23:22:ガラ:「ん、んなこたねーぞ! そりゃあよお、腹が一杯になるのが先決ってこともあるが・・・味も気にするからな、俺様は意外とグルメなのよ!」<料理>ロッテ
23:23:シアン:「皆準備ができたらここに来てくれ。全員揃ったら行こう」
23:23:ガラ:「フーン・・・気付かないことねえ・・・・(フンと鼻息を鳴らし)」<ロッテ
23:23:シャルロッテ:「敵の素性を知るも知らないも自由。なら私は知るほうを選ぶわ。知らないで戦うのはきっと正しくない,と思うから。」>アシュリー
23:23:ネア:「わたくしの名はネア・セントバール(「テメー」には返事をしないつもりである)」<ガラ
23:24:シアン:「あー、あー。戻ったら何でも美味いモン奢ってやるよ(肩をすくめる)」>ガラ
23:24:ネア:「失礼ですけど、司祭様って、けっこう変わり者が多いですわよね。特にこの街は」<ロッテ
23:25:シャルロッテ:「そうね。否定はしないわ。(くすり」>ネア
23:25:ネア:「それ、もちろん、わたくし達にもよね?(にっこり微笑み)」<シアン
23:25:シャルロッテ:「いずれ、私もそうなるのかしらねー・・・・・。」
23:25:アシュリー:「それも正しい。だが、悲惨すぎて考える事をやめなければやってられないヤツも居る。そこのトカゲは違うだろうがな(笑って)」>シャルロッテ
23:25:ガラ:「おう、テメーのスケが戻ったらな!!」<シアン
23:26:ガラ:「誰がトカゲだゴラア! 俺様はリルドラケンだっつーの!!(`皿´)ノ」<アシュリー
23:27:シアン:「くっ…男に二言はないさ…!」>ネア、ロッテ
23:27:ネア:「・・・・・・シャルロッテさんは変わらないでくださいまし(−−)」<ロッテ
23:27:ネア:「では、わたくしは支度をしてまいりますわ」
23:27:シアン:「ロッテお嬢様は綺麗だしユニークだと思うけどな(肩をすくめて笑う)」
23:28:ネア:「おほほほほ。その言葉、しかと聴きましたわよ」<シアン
23:28:ガラ:「(頭を掻いて)まだ出発しねえのか?・・・・そんじゃ、もう一眠りしとくか」
23:28:シアン:「(ハハハと笑って)くそっ、いつかこっちから借り着せてやるからな…!」>ネア
23:28:シャルロッテ:「(頬を赤くして)・・・・・・・・・・・私はユーモアでしゃべっているつもりは無いわ。」>シアン
23:29:ネア:そいじゃ支度を終えて、また酒場に来ます!
23:29:シャルロッテ:じゃメイスのトゲトゲをちくちくに磨いで準備しておくわ。
23:29:シアン:「意図しないユーモアに魅力があるのさ(ハハハと笑って)」
23:29:ネア:痛そうだ・・・・・w
23:30:シャルロッテ:痛いです。
23:30:シアン:うーん、恐ろC
23:30:シアン:では、他にやりたいことがなければ時間を進めます!
23:30:シャルロッテ:はい。
23:31:ネア:時間進めてOKです、こちらは酒場で話したいことは話しましたー
23:32:シアン:おっとちっちゃくなっちゃったぜ
23:32:ネア:酒場のアス比が変化したでござるな
23:33:シアン:では、4時頃…全員の支度が完了しました!
23:33:シアン:春はこんなに暗くないか!
23:33:シャルロッテ:AM?
23:33:ネア:いいんじゃないでしょうか、こんくらいでも!
23:33:シアン:も、勿論PMでございます!w
23:34:ネア:「(武装を整えてやって来る。武器が増えた他は、外見的にはさほどの変化はない)」
23:34:ネア:夕方ですねw
23:34:シアン:そして、シアンくんは何故か鎧を着て居ません。
23:34:ガラ:「クア~~~、よく寝たぜ・・・・・」
23:35:ネア:「んん? ・・・・ちょっと、貴方、なんですの、そのふざけた格好は。普段着じゃありませんか!」<シアン
23:35:シアン:「…手助けしてもらう側が言うのもなんだが、気楽だなお前は…」>ガラ
23:36:シアン:「特殊な能力を持っている、って言ってたろ。ガチガチの魔術師なんだ相手」>ネア
23:36:シャルロッテ:「その姿は無謀すぎると思うわ?」>シアン
23:37:ガラ:「お、もう行くのか? がはは、そりゃ、俺は気楽なもんだぜ! テメーはどうよ、女共にぴーちくぱーちく言われてんぞ?」<シアン
23:38:ネア:「魔術師・・・それじゃあ。私も軽装の方がよろしくって?」
23:38:アシュリー:「家を両断するようなヤツだ。鎧なんて役に立たんさ」>ネア、ロッテ
23:38:アシュリー:「いいや、手下達はそうとも限らん。
23:39:ガラ:「そいつぁ殴り甲斐があるな」<家を両断>
23:39:シャルロッテ:「皆,家を両断するわけじゃないんでしょう?なら私は手下に当たるわ。首領は貴方に任せる。」>シアン
23:40:ネア:「イグニスはシアンさんに任せるということなら・・・・わかりました、このままで参りましょう」>アシュリー
23:40:シエル:「イグニスさ…イグニスと直接やりあう可能性の高い、彼には鎧は邪魔だということですね」
23:41:シアン:「…何か悪いな。美味しい所持っていくことになりそうだ」
23:41:ガラ:「避けんのは得意だったな、そんじゃ任せたぜ。ま、テメーの喧嘩だからな、勘弁してやる」<美味しい所>
23:41:シャルロッテ:「というか、家斬ったの?そのイグニス某は・・・。」
23:42:ネア:「ファイアーボール・・・両断ということはライトニングかしら・・・・」
23:42:シエル:「…斬られました。さっくりと。自衛団の事情聴取から逃げる為に酒場に皆でいたんです…」
23:43:ネア:「え、シエルさんの家を・・・・!?」
23:43:シアン:「…『特殊な力』」言うとすたすたと出発し始めます。
23:43:ユート:「アシュリー、大好きなおしゃべりの時間みたいだよ」
23:44:シャルロッテ:「第二司祭様は,当たらなければどうということは無い,とおっしゃっていた気がするわ。」
23:44:アシュリー:「うむ、その司祭きっと元赤い彗星だな」>ロッテ
23:45:アシュリー:「(咳払いして歩き出す)赤い彗星も気になるのだが…、」
23:45:アシュリー:「後回しにしていたイグニスについての話をしよう」
23:45:ネア:「そ、そんな。だって家ですわよ!?」<当たらなければ>ロッテ&アシュリー
23:46:シャルロッテ:「そんな話はおっしゃっていなかったけど・・・・。戻ったら伺ってみるわ。」>アシュリー
23:46:ネア:「単なる逸話というわけじゃないのね・・・こう言ってしまうのはなんですけど、急に不安になってきましたわ・・・・」
23:46:ネア:「シアンさんで大丈夫かしら・・・いっそラントさんとそこのリルドラケンを盾に使った方がよろしいんじゃ・・・」
23:47:ネア:「(などと言いながら、シアンに続いて歩き出す)」
23:47:アシュリー:「クリスマスの星は、天使の力を強化する為の儀式場だ」
23:47:アシュリー:「イグニスの持つ『特殊な力』は、不完全だが天使の力なのさ」
23:48:ガラ:アシュリーの話を聴くのです(ガラは半分くらいしか理解できないですが!)
23:49:アシュリー:「強大な力を持って生まれたら、君達ならどう育つと思う?」>ネア、ロッテ
23:49:ネア:「天使って・・・・ファリス神の支配する天界にいるというファリス神の使いよね・・・・」
23:50:シャルロッテ:「・・・・・そんなのわからないわ。私・・・。」<強大な力>アシュリー
23:50:ネア:「! 今もわたくしは英雄に相応しい才覚に恵まれておりますけど! ・・・天使のような力があるなら・・・」
23:51:アシュリー:「それもそうか。…まぁ大概は悪用しようと考えるか、自分より下の者達を見下すようになるな」
23:51:ネア:「その力を使うことになりますから・・・ 良い心持ちでしたら、良いことに・・・悪い心持ちでしたら、悪事に。存分に活用しますわね・・・」
23:51:ネア:「・・・・・・・・・」<見下す>
23:52:アシュリー:「それだけじゃない、強大な力を持った子どもなど気持ち悪がられてたらい回しだ」
23:53:アシュリー:「育つ為の環境も落ち着かず、親を取っ替え引っ替え幼少を過ごしたのだろう」
23:53:ネア:「イグニスは、そのように育った、と・・・・」
23:53:アシュリー:「だが、どちらかと言えば良い心持ちの方だ」
23:54:シャルロッテ:「じゃ今までの話は何だったの?」
23:54:アシュリー:「『自分は人より優れているのだから、弱者を救わなくてはならない』と考えるようになった」
23:54:ネア:「そんな環境でも、悪人になろうとは思わなかったのね・・・」
23:55:アシュリー:「人を見下す事と、善人であることは共存できる」>ロッテ
23:55:シャルロッテ:「・・・・・それは、そうね・・・・・。」
23:56:アシュリー:「だが、行き過ぎた善もプラスだとは言い難い」
23:57:アシュリー:「いくら人を救っても、悪人がいる限り、考え方の相違がある限り、争いも不幸も無くならない」
23:57:ネア:「・・・・ええ・・・・・」<善人と見下す>
23:58:アシュリー:「だったら、悪の心を持つものを掃討し、自分を主とした宗教で世界を統一すれば、争いは消えてなくなる」
23:58:ガラ:「ちょっと待てよ、いい奴だって? 他の奴の女攫ってあんな空に閉じ込めるような奴がかあ?」
23:59:アシュリー:「その為の、準備段階なんだよこれは。自らの力を絶対的なモノにするための」
23:59:ネア:「そんなの、世界制服ですわ・・・」<世界を統一>
23:59:シャルロッテ:「それって自己中っていうんじゃないかしら?」
23:59:シャルロッテ:姉さん。征服です。
00:00:ネア:は!
00:00:ネア:征服が指定の服装になってた!
00:00:アシュリー:「あぁ、独善だ。行き過ぎている。世界征服と言っても違いない」
00:00:アシュリー:世界制服…何か良いな!
00:00:ネア:甘い響きを感じるね!
00:02:アシュリー:「アリスを攫ったのは、シアンをおびき出す為だよ。シアンの持っている力が、天使の力の強化の為に必要だからな」
00:03:ネア:「世界を征服するための力を手にするために、こんな悪行に手を染めていると・・・いうことね。ですが、シアンさんの持っている力とは・・・」
00:03:ネア:「イグニスは、シアンさんに何をさせるつもりですの?」
00:03:シャルロッテ:「自分の考えに同調しない者、従わない者は排除するってことかしらね?なら本人の性根が善であろうが悪であろうが関係ないわ。普通に悪人ね。」
00:04:アシュリー:「あいつの持つ力を儀式場で吸収する」
00:04:ネア:「行き過ぎた正義の果てに、不幸になるか弱き民もいることでしょう・・・ええ、悪人ですわ」
00:04:アシュリー:「うむ、独裁者だな」
00:05:シャルロッテ:「貴方,そんなにすごい人だったの?」>シアン
00:05:ネア:「吸収・・・・すると、シアンさんはどうなりますの・・・・?」<アシュリー
00:05:シアン:「…スゴイのは俺じゃなくて、俺の中の気持ち悪い力だけどな」
00:06:ネア:「天使って、きっと種族ですわよね・・・? シアンさん、天使の血を引いていたりするのかしら・・・」
00:06:アシュリー:「わからんなその辺は。神様が適当に選んだのかもしれんし、ふさわしいものを選んだのかもしれない」
00:06:シャルロッテ:1.枯れる。2.子供になる。3.合体して,シアニスに改名する。
00:07:アシュリー:最後の可能性が…
00:07:アシュリー:冗談です!
00:07:ネア:「ま。アシュリーさんにもわかりませんのね(−v−)」<シアンやイグニスに力がある理由>
00:07:ネア:シアニス・・・フュージョンじゃねえか!w
00:08:アシュリー:「こいつの力はイグニスとは違って後天性だった」
00:09:アシュリー:「だから、『前の力の所有者が死んで偶然こいつに行った』とかかもしれないな」
00:09:ネア:「フンフン・・・・・それなら、きっとファリス神かその眷属となる神様が、条件にあう者を選んでいるのかもしれませんわね・・・」
00:10:シャルロッテ:「人も神も始原の巨人から生まれたものよ。人にだって神に近しい力があったとして不思議じゃない。」
00:10:アシュリー:「力の所有者が死んだ瞬間、天使の力がフリーになる…と仮説を立てるとすると」
00:10:アシュリー:「シアンが死んですぐに取り込まなくてはならないから、わざわざ儀式場までおびき寄せてるのかもしれんな」
00:11:シャルロッテ:アリスともフュージョンしてシアリスになります。
00:11:ネア:「あら。わたくしは神様の声を聞いたりはできませんけど、マイリー神も始原の巨人を認めておいでなの?」<ロッテ
00:12:シャルロッテ:ん?イグニスが薄いかな・・・?
00:12:シアン:「…それ、俺が自殺すれば全部解決のような気がするんだが…」
00:12:ネア:「死んで・・・・・?(目を細める)」
00:12:ネア:シアリニスに。
00:13:アシュリー:「いやいや、偶然力なき子どもに宿ったりして、それこそあっさり持ってかれるぞ」
00:13:シャルロッテ:「マイリーとて個人の考えを頭ごなしに否定はしないわ。」>ネア
00:13:アシュリー:「解らんよ、殺さずに引きずりだした最高司祭さまも居たらしいじゃないか」>ネア
00:13:シャルロッテ:ではシアリニスで。
00:13:アシュリー:つよそう
00:14:アシュリー:練習しないとデブったりガリガリになったりするんですね…
00:14:ネア:「成程、お心が広いのね・・・」<ロッテ
00:15:アシュリー:「シアンと同じ正義キチ…とはいったが、全く違うのかもしれないな」
00:15:シャルロッテ:「そうね。ちなみに手のひらも広いのよ?神様は。」>ネア
00:15:アシュリー:「シアンは不運だったが幸せに過ごしてきた、イグニスは幸運にも天使の力を手に入れたが、不幸に過ごしてきた」
00:16:ネア:「嫌な例を持ち出しますのね。神事は魔法と同じく謎に満ちた分野ですから、貴方がわからないとあれば、わたくしたちも想像するしかありませんけど・・・」<アシュリー
00:17:アシュリー:「…さて、着いたな」
00:17:ネア:「でも。要はイグニスを倒してしまえば全て解決ですわ。あ、な、た、の、役目ですからね!」<シアン
00:17:シアン:唐突にリアルになっちゃったがこれもフリーだぞ!
00:17:ネア:「うっ あんまり居心地が良さそうじゃありませんわ、神様の手の平は(−−;」<ロッテ
00:18:ネア:おお、遺跡の入口っぽい!!
00:18:シアン:「………まあ、家ぶった斬った攻撃受け止められたから、なんとかなるだろ」
00:18:ガラ:「(鼻息をついて)フン・・・小難しいこた置いといて、さっさと空の上にギシキジョウに飛んでこーぜ!」
00:19:ネア:「ここですか・・・」
00:20:シアン:では、踏み込むとすぐにそれらしき装置があります。
00:20:ネア:コマンドワードを唱えて浮遊島にひとっとびですな
00:20:アシュリー:「さて、コマンドワードだったな」
00:20:ネア:「(肘をつついて)わかります? 天才さん」<アシュリー
00:20:アシュリー:「開けゴマッ!」
00:21:シャルロッテ:「はい?」
00:21:ネア:「はいぃー!?」
00:21:アシュリー:「…冗談だよ」
00:21:ガラ:「?(・皿・)」
00:21:シャルロッテ:「開いてどうするの?動かすんじゃないの?」
00:22:アシュリー:「次は飛ぶからな。手を繋げ」
00:22:ネア:「貴方ねえ・・・・おふざけしてる場合じゃありませんことよ!(ーロー;)」
00:22:ガラ:「へ、そーいうことなのか?」<ロッテ
00:22:ユート:「…ごめんね。アシュリーは残念な天才だから…」
00:22:シャルロッテ:「動け、ゴマでしょう?たぶん。」>ガラ
00:23:シャルロッテ:手つなぎます。
00:23:アシュリー:「動け、ゴ…」
00:23:ユート:「もういいよ」
00:23:ネア:「保護者の監督責任じゃないかしら?(と言って手をつなぐ)」<ユート
00:23:アシュリー:「(冷や汗)」
00:23:ガラ:「なるほど・・・言われてみりゃそうだな!」<ロッテ
00:24:ネア:「(ジト目)」<アシュリー
00:24:アシュリー:「すまん、実は…」
00:24:シエル:「…『ベツレヘムの星』」
00:24:ネア:おお、シエルが!
00:25:ネア:場面がかわった! 成功や・・・・!
00:25:アシュリー:「…解ってたよ、解ってたとも」
00:26:シアン:「シエル、どうして解ったんだ?」
00:26:シャルロッテ:「ここが,あの浮かんでいた建物の中?」
00:26:シエル:「クリスマスの星は、別名でそう呼ばれるんです」
00:26:ネア:「まあ、ここは・・・ここが、あの浮遊島の中?(きょろきょろ)」
00:26:どどんとふ:「」がログインしました。
00:27:ネア:「へええー、本当かしらあー?(ーvー)」<アシュリー
00:27:ガラ:「お!! 今ので移動したのか!」
00:27:シエル:「クリスマスじゃ12月しか使えないから、こっちがコマンドワードなのかな…って思って」
00:27:シャルロッテ:「別名・・・ってそんな簡単な連想なのに,ギルドが気づかなかったのかしら?」
00:27:ネア:「そう・・・・伝承の中に、コマンドワードは残っていたということですのね・・・」<シエル
00:29:アシュリー:「灯台もと暗し、かもしれんな(目を逸らしつつ)」>ロッテ
00:29:ネア:「ほら、魔術師ギルドって・・・・結構アレな方々の集まりですし・・・・」<ロッテ
00:29:シャルロッテ:「・・・・そうね。深読みしすぎたのかもしれないわね。」
00:30:ネア:「肝心なところで役に立たないのよねえ・・・(ーー)」<魔術師ギルド>
00:30:アシュリー:「そもそもここがベツレヘムに行くためのテレポーターだと知らなかったりしてな!」
00:31:ユート:「アシュリーもシエルが居なかったらいけなかったでしょ」
00:31:シアン:「…まぁ、ひとまずここに来れたからな」
00:32:ネア:「そうですわね、あの小さな遺跡に転移ワードがあるか判るかも不明ですし、お2人が来て良かったですわ」
00:32:ネア:「さ。儀式場に向かいましょう!」
00:32:シャルロッテ:「でもずいぶん静かね?てっきり入った途端に襲ってくると思っていたんだけど・・・・。」
00:32:シアン:…というところで今日は終わりかな?
00:33:シャルロッテ:はい。
00:33:ガラ:「へっへっへ、広そうじゃねえか・・・何人いるか楽しみだぜ」
00:33:ガラ:はい、ありがとうございますー
00:33:アシュリー:「儀式場の間まで新鮮で居てもらいたいんだろうな」
00:33:シアン:「…俺は生肉か」
00:34:ガラ:「(じゅるり)」<生肉>
00:34:シアン:では
00:34:シアン:----イベント中断----
00:34:シアン:お疲れ様でした!
00:34:シャルロッテ:おつかれさまでした。
00:34:ネア:お疲れ様でした!
二回目。
22:01:シアン:----イベント開始----
22:01:シアン:宜しくお願いします!
22:01:ネア:よろしくお願いします!戦いじゃ~!
22:01:シャルロッテ:よろしくお願いします。
22:02:シアン:テレポーターの転移先である建物の内部に出たところですね
22:03:シャルロッテ:はい。
22:03:ネア:今のところ、襲撃はなさそうで、シアンを儀式場に誘導しようとしてるってところですね。
22:03:シアン:背景はそんなことないけど、きっと壁とか若干青く発光したりしてます!
22:04:ネア:ライトがついている・・・?
22:04:ネア:「さて・・・シアンさん、どう致します?」
22:04:シアン:「…そういえばこれ、どう飛んでるんだろうな」などと言いつつ
22:04:ガラ:「このまま正面突破だろ!?」
22:05:シアン:「まあ、内部については全く知らないから正面突破なのは、割りと本当だな」
22:05:シャルロッテ:「この壁,魔晶石と同じ色をしている・・。建物自体が魔力を帯びているのかしらね?」
22:05:ネア:「イグニスという者は貴方を待っているようですし、ここは遠回りをして状況把握をし、アリスさんを探すのも良いのではないかと思いますが」
22:06:ネア:「あら、この光はライトのものだと思っておりましたが、言われてみれば魔晶石の輝きに似ていますわね」<ロッテ
22:06:シャルロッテ:「正面突破でいいの?相手は家ごと切り裂くのよ?ノックしたとたん扉ごとばっさりはごめんだわ。」
22:06:アシュリー:「…ふむ、魔力を帯びているのは間違いないな。魔力で飛ぶ…といえばフリーメルだが…」
22:07:ガラ:「いいじゃねえか、どーせ受けることになんだろ」<ばっさり>
22:07:ネア:「わたくしもシャルロッテさんに賛成ですわ」
22:08:ネア:「脳が筋肉で出来てらっしゃる2人は置いておいて・・・アシュリーさん、どう思われます?」
22:08:シアン:「あーっと、確かにその通りなんだが、俺なら軌道を逸らすぐらいは多分出来る。いやまあ『当たらなければどうということはない』であることは間違いないが」<ドアごとぶった斬られる?>ロッテ、ネア
22:08:シャルロッテ:「といっても,他に作戦があるわけではないわ・・・。ネアさんの言うとおり,あたりを探索してみるのもいいと思う・・。」
22:10:アシュリー:「建物の把握は大事だが…、アリスを別室に閉じ込めておくにしても、きっとイグニスのいる部屋の奥だぞ」
22:10:シャルロッテ:「・・・つまり貴方の後ろに居ないと切り裂かれるのね?」<起動をそらす>シアン
22:10:ネア:「こちらから聞いておいてなんですが、それは作戦ではなく希望観測と言うのです!(ピシャリ)」<シアン
22:11:アシュリー:「あいつの目的はシアンの天使の力だ。アリスだけを連れて行かれて帰られてもあいつも困るだろうからな」
22:11:ネア:「アリスさんのいる場所は厳重に守られていると」<アシュリー
22:12:シャルロッテ:「無理やり招待したから扱いは丁寧にしているのね。」
22:12:ネア:GMの想定はどんなものでしょう、正面突破でいくならそっちに従います!<GM
22:13:アシュリー:「まあ、極力シアンと一対一にしないと危ないのは間違いないな。能力有り対なしじゃ本当に『銀狼』やらのガチガチの戦士を連れて来るなり、地形的有利がないと話にならん」
22:15:シアン:「どうせ、どこがどうなってるのか全く解らないんだから取り敢えず進んでみるしかないな」
22:15:シアン:「多分この建物の中心が儀式の間なんだろうけど」
22:15:ネア:「あら、わたくしも腕前には自信がありますのよ。ではシアンさんがイグニスに対峙している間に、わたくし達はアリスさんを助けに行くというのはどうです?」
22:16:シャルロッテ:「建物の名前はわかっていても構造はわからないのね?なら調べてみるしかない・・・。」
22:16:シアン:「あぁ、出くわした時はそうしてくれ」>ネア
22:17:シャルロッテ:「イグニスに対抗できるのが貴方しか居ないなら,私はついていくわ。・・・・・・・・・・・というか危ないからついていくしかない。」
22:17:シアン:「あぁ。幸いなことに最終的には儀式の間に誘導するように出来てるらしいからな。直感のまま進めばいけるんじゃないか?」>ロッテ
22:18:ガラ:「・・・・・・・(会話についていけないので黙ってる)」
22:19:ネア:「わかりましたわ・・・奇襲をかけるということは望めなさそうですわね。敵陣ですから致し方ありませんか」
22:19:ネア:「では、参りましょう。いつまでも立ち往生していては日が暮れますことよ」
22:19:シアン:「でも、相手側は善行を働いてるつもりなんだろ。アリスに手は出さないはずだ(言い聞かせるようにつぶやいて歩き出す)」
22:21:ネア:「そうだと宜しいけど・・・」
22:22:シャルロッテ:「多分できるとか・・・・。手は出さないはずとか・・・・。こっちに有利なのは何も無いのね。」 シアンの後についていきます。
22:23:シアン:ではしばらく警戒しつつ歩くと、
22:23:ガラ:「そん時はそん時って思っときゃいーんだよ!」
22:23:シアン:ボロボロのドアがいくつかある先に、広間が見えます。
22:24:ネア:ぼろぼろのドア気になる・・・・www
22:24:ネア:途中で開けてみたりしてもいいですかねw<ドア>
22:24:シアン:いいですよ!w
22:24:ネア:よーし、1つ開けてみます!
22:25:ネア:「ここ、ずいぶん廃れてますのね。なんの部屋かしら?(と言いつつドアを開く)」
22:25:シアン:では一つ目の部屋の中は本棚が置かれていますね。
22:25:ネア:あれ、意外と普通に!?
22:26:ネア:本とかあったら読んでみたいです。<GM
22:26:シアン:結構古い本が並んでいるようです。
22:26:ネア:ふむー、この天使の儀式のことについて書いてたりする本はないでしょうか?
22:28:シアン:儀式について、かは解りませんが、二人の天使について書かれた下位古代語で『明けの明星』というタイトルの本を見つけます。
22:29:シアン:「…これ売ったら高いかな…」
22:29:ネア:お、まさに今の状況じゃないか
22:29:アシュリー:「後にしろ。本を抱えて戦うなど意味不明だぞ」
22:29:ネア:「明けの明星・・・ですって。まるで今の状態ね」
22:30:ネア:本を持っていきたいです。読んだら状況打開のヒントでもあるかもしれんし。<GM
22:30:ネア:「読んでみません? 相手は待ってくれているのですし」<アシュリー
22:30:シアン:ふむ。今読んでも構いませんけどw
22:30:シャルロッテ:「今は夕方だから宵の明星だと思うわ・・・・。」
22:31:ネア:いま読んでもいいなら、読んでみますw<GM
22:31:シアン:では、
22:32:シアン:『光を掲げる者』ルシフェルと呼ばれる天使と『神の如き者』ミカエルと呼ばれる天使について書いてあります。
22:33:ネア:ふむふむ
22:34:シアン:そして
22:36:シアン:ルシフェルは天界において最大の力を持った優れた天使であったが、(六大神かは不明だが)神々が人を見放そうとした時に人間側について堕天した事。
22:37:シアン:ミカエルはルシフェルに次ぐ実力者であったが、神々の側について、抗ったルシフェルを右腕に持った武器で打ち倒した事が書かれています。
22:38:ネア:天界のお伽噺といったところですかね・・・
22:39:シアン:そうですね。そして明けの明星というのは、ルシフェルが堕天した時の出来事を指すとも書かれています。
22:39:ネア:他に気になる描写はあるでしょうか?<GM
22:40:シャルロッテ:イグニスの黒歴史ノートかもしれません。
22:40:シアン:突きつければ勝ち確だー!
22:40:ネア:それは残酷だぜwww
22:41:シアン:気になる描写はありません、が…
22:41:ネア:「二人の天使のおとぎ話ですわ・・・神々が人を見放したとは思いたくありませんけれど、これは”天使の力”が現在も二つあることに関連するんじゃないかしら」
22:42:シャルロッテ:「・・・あまり今の状況に役に立つようなことは書いてない、かしらね?」
22:42:シアン:「…アイツ、家ぶった斬った時、右手から出したデカい剣振り下ろしてたな」
22:43:ネア:「つまり、この物語に示し合わせるなら、ミカエルがイグニスに該当しますのね」
22:44:ネア:「ミカエルの弱点とか書いてないかしら♪」
22:44:シャルロッテ:「剣を?・・・・てっきり家を切り裂いたのは彼自身の力だと思っていたけど・・・・。」
22:45:シアン:「…アイツの力、なんだろうな。『右手の武器でルシフェルを打ち倒した』っていう事象とあの威力は一致する」>ロッテ
22:46:シアン:「………(何かに気づいたようにはっとした後目を逸らす)」
22:46:ネア:「(本をめくりながら)ああん、もう。ルシフェルのすごい必殺技でもいいのに・・・・・」
22:46:シャルロッテ:「剣を借りるだけの力なのかもしれないわね。だとしたら,あまり剣の力を行使するのはよい結果を生まない・・・。」
22:47:ネア:「どうしました・・・?」<シアン
22:47:シアン:「……いや、あいつのが仮にミカエルの力だとしたら」
22:47:シアン:「俺のはルシフェルの力になる」
22:49:シアン:「…だとしたら、俺は絶対に勝てないってことになるんじゃないか…?」
22:49:ネア:「もしかして・・・・本に書いてある通りなら、自分はイグニスに倒される、なんて思ったのではないでしょうね。・・・思いましたか・・・」
22:50:アシュリー:「…だが、お前を倒すはずの剣は受け止められた」
22:51:ネア:「これはこれ、今は今、ですわ! そもそも、この本の話に従うなら、ルシフェルは最大の力を持ってるそうじゃありませんか」
22:51:アシュリー:「防御に集中する分には問題ないだろう」
22:52:シャルロッテ:「その本に書かれたルシフェルは確かに倒されたけど,それをそのまま貴方に当てはめる必要は無いわ。」
22:52:ネア:「つまり、この本ではルシフェルは・・・ミカエルに油断したか、手加減したか、わざと負けたのでしょ。シアンさんがそんな気にならなければいいいのよ」
22:53:シアン:「…それもそうだな。俺が勝てば、間接的にお伽噺に勝ったことになると思うと少しやる気が出てきた(ハハハと笑って)」
22:53:シャルロッテ:「過去のことは変えなれないけど,今からおきることはどうとでもなるから。」
22:53:ネア:「そういうことです・・・・(本を閉じて)さ、行きましょ!」
22:54:ガラ:「おう、待ちくたびれたぜ」
22:54:シャルロッテ:「そもそも貴方がミカエルかルシフェルかはわからないのでしょう?」
22:55:アシュリー:「……私が昔こいつの力をルシフェルと評価してな?(目を逸らしつつ)」
22:56:シャルロッテ:「貴方の言うことは当てにはならないから。問題ないわ。」>アシュリー
22:56:ネア:「・・・もしかしてこの本、貴方が書いたのじゃないでしょうね(−−」<アシュリー
22:56:シアン:「ルシフェルがミカエルに負ける、ってルールがあったとしても、俺がイグニスに負けるなんて決まりはないだろ(肩をすくめて)」
22:57:アシュリー:「あ、あてにならない…」
22:58:アシュリー:「本の著者は私じゃないぞ。もっと昔のヤツだろう」
22:59:シャルロッテ:「だいたい人間とともに行動したルシフェルが負けたのは,神がミカエルにえこひいきしたからじゃないかしら?」
22:59:ネア:「あらあら、エルフは年齢不詳ですからねえ(−v−」<アシュリー
22:59:シャルロッテ:「貴方のおじい様かもしれないわね。」<著者>アシュリー
23:00:ネア:「(口元に人差し指を当てて)そもそも、これ、本当に負けたのかしらね・・・? まあいいわ、物語と現実は別物、ですわ」
23:00:アシュリー:「私はルーンフォークだ、ある意味ここにいる誰よりも若いぞ(なぜか胸を張って)」
23:01:シアン:「(部屋を出て)…もう二部屋あるが…」
23:01:ネア:「ええ!? 貴方ルーンフォークなの!?」<アシュリー
23:02:アシュリー:「残りの2つは恐らく、これを飛ばしている装置だな」
23:02:アシュリー:装置のある部屋だな か
23:04:シアン:「(ガチャリと部屋を覗いて)本当だ、珍しく当たったな」
23:04:ネア:装置・・・・とな!
23:04:アシュリー:「珍しく!?コマンドワード以外は私のおかげだろう!?」
23:05:ユート:「あぁ、コマンドワード解らなかったの認めちゃうんだ…」
23:05:シャルロッテ:「装置にはむやみに触らないほうが良いわね。」
23:05:ネア:「これって、帰るときに必要になりそうね」
23:06:シャルロッテ:「帰るとき・・・って。入ってきた入り口から出て行けば良いんじゃないの?」>ネア
23:07:シエル:「あのー…」
23:07:ネア:「あそこは行く道だと思っていたのですけど・・・・で、こちらが帰る道かと・・・・違いますの?(・・)」<ロッテ
23:07:シャルロッテ:「そんなの,私が知ってるわけ無いわ。」>ネア
23:08:ネア:「そ、それもそうね(−−;」<ロッテ
23:08:シエル:「これ、そもそも何で今頃になって空を飛んでるんでしょうか…」
23:08:ネア:「?・・・・イグニスが飛ばしたんじゃなくって?」<シエル
23:09:シエル:「…そうですよね」>ネア
23:09:シエル:「それより前は、見えなくなって空を飛んでいたのでしょうか。それとも海の底に…」
23:10:アシュリー:「…それは勿論海の底に…」
23:10:ネア:「飛ぶ前・・・・」
23:10:ネア:「どうして、そんなことが気になりますの?」<シエル
23:11:アシュリー:「いや、だとしたら妙だな。飛行するための装置が生きていたのに海の底に沈んでいた…フリーメルが魔力切れで飛べなくなったような感じか?」
23:12:ネア:「・・・・?(小首を傾げている)」
23:13:ネア:「どういう経緯かは知りませんけれど・・・今まで地上か海の底にあったこれを、イグニスが魔力で浮遊できるようにしたのだと思ってましたが・・・・」
23:14:シエル:「…はい。きっと魔力で飛ばしているのは間違いないし、もともと地上かそれより下にあったのでしょう」
23:15:シエル:「………いえ、きっと私の考えすぎです」
23:15:アシュリー:「(黙って考え込んでいる)」
23:16:ネア:「(・・・・シエルさん、何を云わんとされているのかしら。地上より下・・・・・地底? 魔界も地獄と呼ばれたりするけれど・・・)」
23:16:シアン:「(しばらく怪訝そうな顔で二人を見た後、広間へ向かう)」
23:18:シャルロッテ:「あ・・・。」シアンの後を追いかけます
23:18:ネア:むむ、もしかしてこれイグニスを倒すヒントなのだろうか・・・悩んじまうぜ。
23:19:ネア:しかしシアンについていこうw
23:19:ネア:おお!王の間っぽい!
23:20:シアン:広間に入ると、ガラにとって見覚えのある人物が居ます
23:20:ガラ:なに!
23:20:ガラ:ぜんぜん会話に入れなかったからここぞとばかりに喋るチャンスが!?
23:22:ラント:「(イグニスの手下と思わしき人間の胸ぐらを掴んで持ち上げながら)…ちっ、雑魚ばっかりだ面白くねえ。あいつの仲間を足止めする為だけの手下か」
23:22:シアン:ちょっと見づらいなw
23:23:ネア:確かに、とても明るい色ですな
23:23:ラント:「…お?」
23:24:ネア:ラントすでにこっちにいたのかー! しまった、ネアの発言に矛盾が・・・まあいい
23:24:ラント:「シアン達に、ガラガラヘビに、シーちゃん…後は初見だな」
23:24:ガラ:「お! 金髪てめえ!! ・・・あ!! なんだそいつらは!?」
23:25:ラント:「いやあ、情報源は教えてやれないんだけど、シーちゃんの為にサクッと暴れてこようと先に来ちゃったぜ」
23:26:シエル:「…(私の為?)」
23:26:シャルロッテ:「・・・知り合い・・・みたいね?口の悪さがよく似てる。」>ガラ
23:26:ネア:「・・・・誰ですの?(−−)」
23:26:ラント:「こいつらは、うん。イグニスの手下の…三割ぐらいだな」
23:27:ラント:9人転がってますw
23:27:ガラ:「なんだとぉ~! そいつらは俺がぶっ飛ばす予定だったんだぞコラ!」<ラント
23:27:シャルロッテ:つまりあと21人ですか。
23:27:シャルロッテ:イグニス入れたら22人?
23:28:ガラ:「あいつは港で・・・・・・・喧嘩しだけだな・・・・・・そうだ、知った顔だぜ」<ロッテ
23:29:ラント:「だが、ここのはシアン一人で儀式の間に引っぱり出す為の兵で、倒す目的じゃあなさそうだな」
23:29:ネア:俺らが本を読んだり装置見学してる間にドンパチってたのかなw
23:30:ガラ:「てめーが倒した分、俺様にもやらせろ!!」<ラント
23:30:シアン:そうみたいですw
23:30:ラント:「まあまあ、奥の連中の方がきっと強いぜ?」>ガラ
23:31:ラント:「イグニスは…いいや。理不尽の押し付け合いになって先に魔力切れた方の負けになりそうだし」
23:32:ラント:「…うーん、喧嘩をお誘いしても乗ってくれなそうだな」
23:32:ガラ:「マジか。よし、俺様は奥に行く!」
23:33:ラント:「ここでいきなりあんたらに吹っかけるのも面白いと思ったんだが…」
23:33:シアン:「(無視して広間の奥にある階段の方へ向かう)」
23:33:ネア:「どなたか存じませんけど、シエルさんに協力しに来られたなら、大人しく同行しなさいな、いいこと!」<ラント
23:34:ラント:「おう、アリスちゃんにはそこそこ借りがあるしな。雑魚チラシに協力しよう」
23:35:ガラ:「へっへっへ、てめーにゃ一発でノされた恩を返さないとならねえからなあ。だが約束があってよ、今日は後回しだ」<喧嘩>ラント
23:35:ネア:「あら、以外と素直でしたわね(・・)」
23:36:ガラ:「おい待て、俺様も行くぞーー!!」<シアン
23:36:シエル:「はぁ…、ありがとう、ございます?」
23:36:ガラ:では、シアンを追い越す勢いで奥へ向かいましょう。
23:37:シャルロッテ:シアンの後についていきます。
23:37:シアン:では、螺旋階段を降りていくと
23:39:シアン:降りてすぐの部屋から大勢の人の気配がします
23:39:ネア:「あ、ちょっとっ・・・・はあー・・・・こうして見ると、頭が痛い面子ですわ・・・・」
23:39:ネア:急いで追いかけます。
23:40:アシュリー:「…まあ、実力は確かだからな(目を逸らしつつ)」
23:40:ユート:「多分アシュリーも悩みの種の1つだと思うけど」
23:40:アシュリー:「私は至って真面目なのに!」
23:41:ネア:まあネアも問題児ですから・・・問題ない奴があんまりいねえ!!
23:41:シアン:ロッテとシエル辺りがまともだ…
23:41:シアン:ロッテもいきなりボケ倒すけど!
23:41:ネア:シエルは口調が友達の前だと崩れるかと勝手に妄想してたがそんなことはなかったぜ。割とまともだ!
23:42:シアン:あ、自宅だと崩れます!w
23:43:ネア:え、合ってた!?よかった!
23:43:シアン:「(壁に背をつけて)…さて、多分この先に手下が山程いるけど」
23:43:ガラ:「望むところだ!! オラオラー!! ガラ様のお通りだー!!」
23:44:シャルロッテ:「さっき,3割は倒したって言ってたのが確かならね。まだ大人数が居ることになる。」
23:44:アシュリー:「人が多すぎても儀式の邪魔になるだろうからな、恐らくもう一個先の部屋にイグニスが…」
23:44:ガラ:扉を開けて突撃してしまうぞ! ガラは!
23:44:シアン:突撃するとシアンくんも意外に乗り気で
23:46:ネア:そうなのww
23:46:ネア:「待ちなさい! こちらは魔術師がいるのだからまず補助魔法を・・・っ」
23:46:シアン:「敵が多いと言っても、一度に相手にする数は限られる!敢えて敵の陣をまっすぐ強行突破すれば、敵の後列は誤射や斜線の問題で攻撃出来ないはずだ!」
23:47:ガラ:「うるせーっ! ぐだぐだやってられっか!」
23:47:ガラ:そいじゃばんばんいっちゃおーぜ!
23:47:シエル:「(慌ててカウンターマジックを掛けた)」
23:47:シャルロッテ:「・・・・普通は味方にあたらないか気になるところでしょうけど・・・・今回は少し違う。彼はきっとそれをいとわない人・・・。」
23:48:シアン:バンバン行っちゃいましょうw
23:49:ガラ:「(扉ばーんと開けて突撃)」
23:49:シャルロッテ:そして真っ二つ。
23:49:シアン:では、20人程のイグニス信徒達がいます。
23:50:ネア:「! そうよ、ここにいるのはイグニスの忠臣ですわっ 何をするかわかりませんわよっ」
23:50:シアン:一応、イグニスさん殺人は避けてるよ!最後の最後で悪人殲滅するつもりだけど!
23:51:ネア:それは地味に偉いな、殺さないけど四肢切断はするよ♪なら褒められねえけど!
23:51:シアン:強いからこそ手加減も出来るんだよ…
23:52:リーダー:「来たか」
23:53:シアン:鎧を着込んだ、風格の違う35ぐらいの男がいますね
23:53:ネア:「ああ、もーっ!!」
23:54:ガラ:「おー、おー、感首揃えて、他人の女攫ってきたってかあ?」
23:54:ガラ:×感首 ○雁首 感とは・・・w
23:56:リーダー:「貴様達もまた正義だ。ならば、こちらも信じるモノの為に戦わせてもらおう」
23:56:ネア:「貴方がイグニスね・・・・」<リーダー
23:56:リーダー:言って、巨大なメイスを一度振るって構えます。
23:56:ネア:あれ、イグニスじゃない!?
23:57:シャルロッテ:「たぶん、違うと思うわ。」
23:57:シャルロッテ:ネア姐さんか,ガラの相手には違いないと思いますが。
23:58:ネア:「あらまあ、そうでした? わたくし、てっきり・・・(//▽//)」
23:58:リーダー:「…イグニス殿は我らの後ろの部屋で儀式の準備を進めている。シアンとやらはさっさと向かうといい」
23:59:シアン:「…そうしたいのはヤマヤマなんだが、あんた、思ったよりマトモみたいだな」
00:00:リーダー:「部下達はともかく、私はコレを正義などとは思っていないのである」
00:01:ネア:「ええい、まぎらわしいのですわ~!(//`ロ´//) ・・・待ちなさい、では何故あなた、ここにいるの?」
00:02:どどんとふ:「シャルロッテ」がログインしました。
00:02:ネア:おかえりなさいませ!
00:02:シャルロッテ:すみません。
00:02:シャルロッテ:ただいま。
00:02:リーダー:おかえりなさい!
00:03:リーダー:「何、私事だ。大切な者の為に、あの男の力が必要というだけの事」
00:04:ネア:「・・・・奇跡が必要なら、神殿もありますわよ。なにを望んでいるのかしら」
00:06:リーダー:「奇跡で治せぬ難病というものもある」
00:07:ネア:魔法の呪いかな・・・?
00:07:リーダー:「…この手は既に血に汚れている。あの男の言う悪人とやらに、人殺しの罪が入るとすれば私も消されるだろう」
00:08:ネア:それなりに腕に覚えありがないと言えない言葉ですな
00:09:リーダー:「…だが、彼女は救われる。…あの男が勝てば大切な者が救われ、シアンとやらが勝てば平穏な世界で余生を過ごすとしよう」
00:11:ネア:治癒値が高い病気にかかってるんだな・・・平均20とかだから難易度高いんだよね病気。
00:11:リーダー:「何、手を抜くつもりはない。傭兵の流儀である」
00:12:ネア:「(たしかに病は、どの神官でも治せないものもあるけれど・・・)貴方、自分が死んでもいいと仰るの?」
00:13:リーダー:「構わん。騎士を降り既に汚れたこの手をもう一度、誰か一人の為に握れるのだから」
00:14:ネア:「その覚悟や良し。では、このネア・セントバールがお相手いたしましょう(レイピアを抜く)」
00:15:ネア:「騎士の汚名は騎士が拭って差し上げますわ」勝手にリーダーと一騎打ちしてやろう。
00:15:リーダー:「私の名はウィリアム、姓は既に捨てている。…一手、所望する」
00:16:シアン:「…悪いがおっさんの説教は、皆に任せるぞ」
00:17:ガラ:「いーーーーーーーーーーーーーーや、俺がやる(ネアの前にずいと出る)」
00:18:ネア:「(無言でガラの前に出る)」
00:18:ネア:じゃあ、任されましょう。
00:19:シャルロッテ:雑魚Aの相手なら任されましょうw
00:19:ラント:「あーあ、俺はまた雑魚相手か。シーちゃんはもうちょい下がって、そこの帽子の姉ちゃんは…中々やれそうだな」
00:19:ガラ:ガラとネアはリーダーとやります。
00:19:ネア:ほんとは、ロッテはシアンについていかせたいんですけどね。
00:20:ネア:そういう手筈でしたし。
00:20:ガラ:「(無言でネアの前に出る)」
00:20:シャルロッテ:だっておじ様が一人で行け見たいな事おっしゃってますし。
00:21:シエル:「(駆けるシアンの敏捷度を強化して)…はい、誰一人欠けない為に、慎重にいきましょう」
00:21:ネア:敵の言うことなど聞くものか、ぐははははーで走ってっても・・・いや、シアン1人でいかないと駄目っぽいならそうしますがw
00:22:シャルロッテ:セッションならそうしたでしょうけど・・・。イベントですしw
00:22:ネア:ですね・・・w
00:23:シアン:きっちり後ろに居ないと死ぬじゃん ってロッテ自身言ってたし!w
00:23:シャルロッテ:ええ。後ろに居ますよ。部屋は違いますが。
00:24:ネア:「でえーい!! おどきなさいアホトカゲ!! この未来の英雄騎士ネア・セントバールが気持ちよく倒しますのよ!! 覚悟!!」
00:24:ガラ:「どーみて」
00:25:アシュリー:「(不思議な人形を取り出して)ふむ、パクってきて正解だったな」
00:25:ガラ:「どー見てもこいつが一番強そうだろうが邪魔すんなキーキー女!! おら食らいやがれ鎧野郎!!」
00:26:シャルロッテ:じゃ適当に手近な雑魚さんから相手していきます。
00:28:ウィリアム:その体躯からは想像がつかない程俊敏に躱して、ネアのレイピアの突きをメイスの柄でギリギリ逸らします。
00:28:ネア:戦闘だー! イベントなんでどう処理するか・・・・GMにお任せすべし・・・・・・
00:29:シアン:基本、描写処理です!良い展開だから正直ちゃんと戦闘データ作りたかった感あるけれどw
00:30:ネア:なんだってー
00:31:シャルロッテ:作っちゃったらセッションになってしまいそうですw
00:32:ラント:手下達の攻撃をすり抜けるように躱して、カウンターに拳を叩き込むようにして相手しています。
00:32:アシュリー:まあ、ウィリアムに関しては後にセッションチャットとかでやってもいいかもしれませんね!
00:32:アシュリー:セッションになっちゃうから!w
00:33:ネア:「慣れてますこと!」レイピアを引き、一旦バックステップで距離を開けると、間髪入れずに飛び足で距離を縮めて突きをフェイント、本突き、で繰り出し・・・なとど立ち回ってましょう。
00:34:シアン:手下達は当然、冒険者である皆の敵ではなく、どんどんと薙ぎ払われていきます。
00:34:ネア:セッションになっちゃうくらいなら、よし、描写でいきますか!w
00:34:シアン:ロッテとかのトゲメイスはなぎ払うというか突き刺さるというかだけど…w
00:35:ガラ:ガラもメイスで受けられながら、拳を真っ向勝負で力任せにウィリアムに振るってましょう。
00:36:シャルロッテ:なぎ払う必要はありません。よけて打撃を叩き込むだけです。
00:36:ネア:雑魚ならおそるるにたりぬよ!
00:37:シャルロッテ:たかが取り巻き程度が5レベルのファイターに抗おうというのが無理だと思い知りなさい。
00:37:シアン:ウィリアムは、ニ対一でありながらも、ガラとネアと互角の戦いを繰り広げますが、やがて部下が倒されていくのを見て
00:38:シャルロッテ:あらかた片付いたらバトルソングで支援します。多少はあたりやすくなるはずです。
00:38:ウィリアム:「…ふむ、ここまでのようであるな」
00:38:ネア:ロッテさん強気でござるw
00:38:ウィリアム:うむ、実際5レベルは強いw
00:39:ネア:「フッ、こちらは少数精鋭ですの。物量で勝てると思っていたら、目算違いですわ」
00:39:シャルロッテ:「こちらも大所帯だと思うの。」
00:40:ウィリアム:「…そのようだ。だがまあ…、役目は果たせた」
00:40:ネア:「えっ! こここっちに比べたら少ないでしょう!(あせあせ)」<ロッテ
00:41:ウィリアム:ガラの拳がヒットして膝を突き
00:41:ガラ:「(口元の血をぬぐい)なんだぁ? 終りかよ?」
00:42:ウィリアム:「うむ…メイスを扱うのは久しぶりであったが、中々悪くない勝負であった」
00:42:ガラ:「チッ・・・・言うじゃねえか」
00:43:ウィリアム:「…さて、殺すのならば慈悲を掛けるな」
00:43:ネア:「・・・・・・・」
00:43:シャルロッテ:「なれない武器を使用しているということで貴方は戦いを侮辱している。だからマイリーはこちらに味方したの。」
00:43:ウィリアム:「これもまた、傭兵の流儀である」
00:44:ウィリアム:「…成程。貴公はマイリーの神官であったか」
00:44:ガラ:「ヤル気がねーんなら、俺は降りる。おーう、まだ元気な奴残ってねえのかー!(倒されてる雑魚たちに呼びかける)」
00:45:ウィリアム:「…生き残る方であれば、女神に愛されている方であったのだがな」
00:46:ネア:「(レイピアを収め)最初から、命の取り合いはしていなかったのでしょう。無駄な殺生は騎士の名折れ。貴方は結末を天にでも祈っていなさいな」
00:47:ウィリアム:「…ふむ、そうであるな。だが…迷惑を掛けた礼はさせてもらおう…」
00:48:ウィリアム:「(広間から行ける別の部屋を顎で指し示す)」
00:48:ガラ:「礼?」
00:48:ウィリアム:「ここは、儀式の完了、イグニス殿の敗北。そのどちらかで地に堕ちる」
00:48:ネア:「あそこは・・・?」
00:49:ウィリアム:「かつて海に沈んでいたのは、誰かが過去に同じ事をしたのだろう」
00:50:ウィリアム:「この星はフリーメルのように、魔力をチャージするのではなく、魔力を払い続ける事によって維持する必要があるのである」
00:50:ウィリアム:「だから、イグニス殿が意識を失えば墜落するし、儀式が完了すればそのまま落下する」
00:51:ネア:「(ちょっと考え)」
00:51:ウィリアム:「その時には、テレポーターの魔力も失われるだろう」
00:51:ネア:「それって・・・・どちらにしてもここが地上に落ちるってことー!?」
00:52:シエル:「…やっぱり…」
00:53:ネア:「やっぱりって!?」
00:53:ウィリアム:「この高さから生身で落下すれば、助からんだろう」
00:54:ウィリアム:「例え、落下制御の魔法があったとしても、な」
00:54:ウィリアム:「その為に脱出用の部屋がこの先にある」
00:54:ネア:「まずいじゃありませんか! 落ちたら全員死にますわよ! フォーリングコントロールの呪文で・・・え、効かない!?」
00:55:ウィリアム:「部屋自体に落下制御と、材質の強化が掛けられているから、落下にも耐えられるだろう」
00:55:ネア:「逃げ道を教えたということですか・・・・」
00:55:ネア:「・・・・・わかりました」
00:56:ネア:「貴方たちは、その部屋へ先に入っていなさい」<ウィリアム
00:57:ウィリアム:「…部下はともかく、私にその資格はないのである」
00:57:ウィリアム:「それに、誰かが落下地点を制御しなければ、ここはニューゲートの街に落下する」
00:58:アシュリー:「だがそれを考えるのも、あの二人の決着が着いてからだな」
00:58:ネア:「では・・・・敗者に命じます。部屋へ入っていなさい! 落下制御は、ど~~にでもなりますわ」<ウィリアム
00:59:アシュリー:「(取り出した人形から轟音が聞こえる)」
00:59:ネア:「向かいましょう、一対一がいいと言っていましたが、見学してはいけないとは言われてませんわ」
00:59:アシュリー:「(人形と同時に、奥の部屋からも大きな音が聞こえる)」
01:00:ガラ:「(無言で奥の部屋に向かう)」
01:00:アシュリー:「一応、音だけならここでも聞けるのだがな」
01:00:ネア:「あ・・・・もう、落下制御はあのリルドラケンにやってもらうことにしますわ。おほほほほ、わたくし達に歯向かうのが間違いでしたわね!(^▽^ノ)」
01:01:シアン:奥の部屋に向かうと、同じような部屋がありますが、床に魔法陣が描かれており、窓から夕焼けが差し込んでいます。
01:02:ネア:夕方っぽくなった!
01:03:シアン:シアンは防戦一方だったようで膝をついて、翼で飛翔している男を見上げています。
01:04:シアン:男は、赤い髪に黒い服の、クセのある美形と言った感じですね
01:04:ネア:「今度こそイグニスの姿を拝めましたわね・・・あら・・・」
01:04:イグニス:「ほう、ウィリアムが倒されたか」
01:05:ネア:ネアはウィリアムが好みです!
01:06:シアン:「…さっさとアリスを返せ。この数の差じゃ勝ち目はない」
01:06:ネア:アリスはどこにいるのでしょうかね・・・いないなら、探しに行きたいですね。
01:07:イグニス:「とはいえ、前に立てるのはお前だけだ」
01:07:イグニス:「生半可な魔法じゃオレには効かん(翼を動かして言う)」
01:09:シアン:アリスは戦いに巻き込まれないように部屋の隅に座って壁に寄りかかるように眠っています。
01:09:ガラ:ふむ・・・実力は実際未知数だけど、今のところPCは勝手に動いてもいいのでしょうか、進行待った方がいいでしょうか?
01:09:シアン:進行を待っていただきたい!
01:09:シアン:ていうか時間ヤバい!?
01:09:ネア:おお、アリスいるなら保護したいが・・・・進行待ち、了解ですw
01:10:ネア:ロッテの霊圧が消えている気がするぜ!
01:10:シアン:アリスを拾うぐらいなら問題無いですよw
01:10:シャルロッテ:ちゃんといますよw
01:10:シアン:良かったです!
01:11:シアン:続けて大丈夫そうならば、急いでしめます!
01:11:ネア:いらっしゃった!よかった!
01:12:ネア:進行を見届けましょう!!! あ、アリス拾ってOKなら拾いますw
01:12:ネア:「アリスさん!!(駆け寄って、マントをかけて抱き寄せる)」
01:12:シアン:アリスは気を失っているだけのように思えます。
01:14:ネア:イグニス紳士だったでござるな。なによりです。
01:14:ネア:「(眠っているだけね・・・・良かったわ)」
01:14:ネア:「(シアンとイグニスを見守る)」
01:14:イグニス:「良かったじゃないか、偽者。大切な人を救えて」
01:14:シアン:「!…何でお前が、そんな事を知ってる…!」
01:16:イグニス:「何、お前の能力の確認をしようと思ってな。少々その女の記憶を覗かせてもらった」
01:16:ネア:「(偽物って・・・・記憶喪失のことね・・・・)」
01:16:ガラ:「(腕組みして見ている)」
01:17:イグニス:「可哀想な事だ。ずっと慕ってきて、好きになった男が自分の知ってる人間じゃあないだなんてな」
01:18:イグニス:「ヒーローが来たと思えば中身は全くの偽者だ。とんでもない悲劇だよ」
01:18:シアン:「…」
01:19:イグニス:「そんなお前に、アリスを守る権利なんてあるのか?」
01:19:イグニス:「オレとお前は、力を持って生まれた」
01:19:イグニス:「それは、誰かを救う為の力を持っているということだ」
01:20:ネア:「・・・・・・」
01:20:イグニス:「誰かを救えるのに、それを行使しない」
01:20:イグニス:「世界を救う力があるのに、救おうとしない」
01:21:イグニス:「そんなのは間違っているだろう。お前は現に目の前で困っている人を助ける力があって、それを助けてきた」
01:21:イグニス:「だから、オレは世界を救ってやるよ」
01:21:イグニス:「この力で完全な平和をもたらしてみせる」
01:22:シアン:「…確かに俺は、今までずっとアリスを騙してきた」
01:22:ネア:シアンの答えを待ちましょう・・・・
01:22:シアン:「本当は望まれてるのが俺なんかじゃないって事だって解ってる」
01:22:シアン:「でも」
01:23:シアン:「俺が頭を下げなくちゃなんないのはアリスであって、お前なんかじゃ絶対にない」
01:23:シアン:「世界を救ってやる?」
01:23:シアン:「本当にお前世界を見たことがあるのか?」
01:24:シアン:「世界中くまなく見て回って、幸せに笑う人や苦しんで涙を流す人を、全部
01:24:シアン:見たことがあるのか?」
01:25:イグニス:「…そんなこと、無理に決まっているだろう」
01:25:シアン:「俺は見たよ」
01:25:シアン:「ほんの一部だけど、今まで救ってきた人の人生を見てきたよ」
01:26:シアン:床に手を触れ、言葉を続ける。
01:27:シアン:「人の心なんて、善悪で完全に分けれるものなんかじゃないんだよ」
01:27:シアン:「大体、それを判断するお前は善人か?悪人か?」
01:27:シアン:「俺やお前何かがアクションを起こさなくても、世界は廻るんだよ」
01:28:シアン:「誰もが一人一人、色んな感情を抱えて日々を過ごすんだ」
01:28:ネア:せやな・・・
01:29:シアン:「プラスの感情もマイナスの感情も全部乗り越えて、それでもいつか、幸せを掴み取るために」
01:29:シアン:「先輩として言ってやる」
01:30:シアン:「『救ってやる』だとか、『自分は特別だ』とか思ってるお前じゃ」
01:30:シアン:「誰一人だって幸せになんて出来ない!」
01:31:ネア:「わたくしは特別な人間ですけれど・・・・そうね、英雄になるのは、何より自分のためですわ」
01:32:シアン:シアンが触れていた床に天使の力を流し込むと、足場がせり上がるようにしてイグニスの高さまで伸びる。
01:32:イグニス:「…ッ!成程それは、世界を救ってからゆっくり考えるとしよう!」
01:33:イグニス:右手から巨大な剣を召喚して、ちっぽけな人間に振り下ろす。
01:35:シアン:左腕で受ける構えを取りながら、前へ大きく跳躍する。
01:35:シアン:天使の力をまとっていれば、左腕で受け止めたことで足を止められたかもしれない。
01:37:シアン:しかし、生身の体である左腕を巨大な剣は易易と斬り裂いた。
01:37:シアン:体勢が大きく崩れる程に。
01:38:シアン:跳躍した勢いのまま、剣ではなく右の拳で、少年は赤い髪の男を殴り飛ばした。
01:39:シアン:天使としてではなく、人間として。
01:39:シアン:シアン=エクスルターテは、魔人に勝利した。
01:40:シアン:「(左腕を失ったことで受け身が取れず不格好に前に転がって背中を打ちつける)…ッ!」
01:41:ネア:「決着は、物語のようにはなりませんでしたわね・・・(´ー`)」
01:41:シアン:「…くそ、格好悪いな。最悪だ」
01:41:シアン:「(左腕の傷口をキュアで塞いで)」
01:42:ガラ:「ワンパン一発か、生身はやわいな、コイツ(シアンの肩を担ぎ、強引に起き上がらせ)」<イグニス>
01:42:シアン:「(右腕で人形を取り出して振りながら)さっき何か言ってたな。このままじゃ落ちるんだったか」
01:43:シアン:「こいつぐらいの攻撃の苛烈さがあったら、ほぼ全てが一撃で決着ついてきたんだろうな」
01:43:ネア:「その左腕・・・・!(アリスを抱えながら)」
01:43:シアン:「…だから、殴られた事なんてなかったんだ」
01:44:シアン:「あぁ、床に転がってる自分の腕を見るのは結構クるな」
01:44:シアン:ズズンという音と共に、建物が大きく揺れます。
01:45:ガラ:「そりゃ、天使って力も考えもんだな(にやりと笑い)」
01:45:アシュリー:「…下降が始まるぞ、さっさと部屋へ行こう」
01:46:ネア:「ええ、イグニスが倒れたなら制御できなくなるんですって・・・・あ、このままではニューゲートにこれが落ちるのでしょ?」
01:46:シアン:「(ガラに笑いかけて、離れると、右腕でイグニスを担いで)」
01:47:シエル:「(腕を見てただ、涙をこらえている)」
01:47:ラント:「大丈夫。ちゃんと治るから」
01:48:ガラ:「おいおい、放っておかねえのかあ?」
01:48:シアン:「ニューゲート云々なら後回しだ。先に俺達が避難しよう」
01:49:ガラ:「ここでくたばるか、生き残るか、とにかく1人でどーにかしてえって気分なんじゃねーのかね、ソイツはよお?」<イグニス>
01:50:ネア:「まあ、こんなものが落ちてくるなら・・・魔術師ギルドの魔法使いたちがなんとかするでしょう、きっと(さらりと)」
01:50:シアン:「だったら、生き残って返してやる方が嫌がらせになるだろ?」
01:50:ガラ:「フッ、嫌がらせかよ、それじゃあしょーがねえな」<シアン
01:51:シアン:では、避難用の部屋に行きますが、いいですか?
01:51:シャルロッテ:はい。
01:51:ネア:「ところで、制御って具体的にはどうしますの?」<アシュリー
01:52:ネア:避難部屋に向かいつつ、話をしてましょう。
01:52:アシュリー:「あの装置をイジるんだろうが…行ってみなきゃやり方は解らんな」
01:52:アシュリー:「だがこういうのは感覚的に処理出来るように作っているものだろう
01:53:ネア:「感覚的、ですか・・・・」
01:53:ガラ:「ふー、そんじゃま、俺様がいってくらあ」
01:54:ウィリアム:「(自害しようとしたら珍しくシエルにひっぱたかれたので避難部屋にいる)」
01:54:ネア:そこすごくいい場面だったんじゃないですかね!?!?<シエルにひっぱたかれ>
01:54:シエル:命を粗末にする奴は大っ嫌いだ
01:54:シエル:そうですね…w
01:54:シエル:でも時間がないので今度こっそりセッションチャットか何かでやります!w
01:54:ネア:はいw
01:55:ガラ:そしてガラは制御装置、動かしますよ! 感覚感覚ー!!
01:55:シアン:ガラ、落ち着いて下さいw
01:55:ガラ:そして瓦礫の下から生還するのだー!!ふははー!!
01:55:シアン:「…お前じゃ絶対操作解かんないだろ…」
01:56:シアン:「…大体落とすって言ってもどこに落とせばいいとかも解かんないんだろ?お前」
01:57:シアン:シアンくんが言いながらイグニスを投げ込もうとすると
01:57:ガラ:「いーんだよ、こういうのは適当で! 俺様はそういう適当なもんはうまくやんだ!(ずんずんと先に行く)」
01:57:ネア:お、イグニスくるか!?
01:57:シアン:じゃあガラはちょっと歩いた辺りで、急激な眠気に襲われますw
01:57:ネア:「ちょっと、バカじゃないですの!!」
01:58:シエル:「(スリープクラウドをかけた)」
01:58:ガラ:「どーせこういうのは海にでも・・・・んが・・・っ?」
01:58:ラント:「シーちゃん、意外に強かだな…」
01:59:ガラ:「(ばたーん、と倒れる)・・・・ZZzzz・・・・・」
01:59:シエル:[
01:59:シエル:「命を粗末にしてはいけません」
01:59:シアン:そして
01:59:シアン:投げ込もうとした時にイグニスが目を覚まします
01:59:イグニス:「…待て」
01:59:ネア:「(ガラの尻尾をもって部屋に運んで来る)やれやれ・・・シエルさん、お手間おかけ致します」
02:00:イグニス:「…俺が行く」
02:00:イグニス:「オレの始めたことだ。責任も、オレが取る」
02:01:シアン:「嫌だね、逃げられたら困る(ラントと協力してイグニスを縛る)」
02:02:イグニス:「…いいのか。俺は世界の広さを知らん男だぞ」
02:02:シアン:「…だったら、見て回ってみろよ」
02:02:シアン:「こんなやり方じゃない方法で、誰か救ってみろ」
02:03:イグニス:「(言い返さずに、また目を瞑って気を失った)」
02:03:ネア:「・・・・・(こそっと)アシュリーさん、魔術師ギルドの誰かと連絡取れませんの? 実際、このまま落とすのはまずいでしょ」<アシュリー
02:03:シアン:そして、入れ替わるように、アリスが起きました。
02:04:アシュリー:「私はそもそも魔術師ギルドの人間じゃない。外側から破壊するんだったら私でも出来るんだが…」
02:04:ユート:「…それじゃアシュリー、死んじゃうでしょ」
02:04:アシュリー:「何で手の内がバレてるんだ!?」
02:05:アリス:「…あ…その腕…」
02:06:シアン:「…ん?あぁ。ちょっとな。やんちゃしすぎた」
02:06:ネア:「もう、シエルさんを怒らせたいなら、お好きにどうぞっ・・・・ でも、実際、どうしようかしら。困りましたわねぇ」
02:06:シアン:「アシュリー、人形一個貸してくれ」
02:06:ネア:「アシュリーさんも魔術師ギルドに連絡を取れないとなると・・・シエルさんは、どうですの?」
02:06:シエル:「こんな上空からじゃ連絡なんて…」
02:07:アシュリー:「人形?別に構わんが…」
02:08:シアン:「(人形を腰のベルトに挟んで、アリスのメイジリングを取って部屋を出るとロックの魔法を扉にかけた)」
02:08:シアン:「じゃ、ちょっと行ってくる」
02:09:ネア:「あ! ちょっと貴方がいってどーしますの!?」
02:10:アリス:「…いかないで…、ずっと、ずっと一緒にいるって約束したじゃない…!」
02:10:ネア:「バカドラケンと同じ脳筋はこれだから・・・・シエルさん!」
02:10:シアン:「(走りだして、人形に話しかけた)」
02:11:シエル:「…(首を振って)戦闘と、さっきの眠りの雲で、魔法は打ち止めです…!」
02:11:シアン:「おいアシュリー。操作方法を教えろ」
02:11:アシュリー:「…このバカ者め」
02:13:シアン:「(装置のある部屋に入って)おい早く。どうすればいい」
02:13:ネア:「(はあ・・・と、ため息)」<打ち止め>
02:13:アシュリー:「レバーはあるか?」
02:13:シアン:「…いや。駄目だ」
02:14:シアン:「ここも魔力が通ってない。そうか、テレポーターの魔力も飛ばす魔力も同じイグニスのもんだったな」
02:14:アシュリー:「何だと!?お前どうするつもりだ!?」
02:15:シアン:「…イグニスと戦った時、床せり上がるの見ただろ」
02:15:シアン:「あれ、天使の力でやったんだ」
02:16:アシュリー:「それがなんだって言うんだ!?この状況で床せり上げてどうする!?」
02:16:シアン:「あれを応用して、幾つかの部屋を切り離す」
02:16:シアン:「全体のバランスが崩れれば、落下もまっすぐじゃなくなるだろ」
02:17:シアン:「それでもダメだったら、壁をせり上げて擬似的に羽を作ってそのまま海に突っ込む」
02:18:アシュリー:「…必ず戻るんじゃなかったのか?」
02:18:アリス:「…」
02:18:シアン:「…アリスに代わってくれ」
02:18:シアン:走りながら、少年は話しかける。
02:19:シアン:「アリスに、謝らなきゃいけないことがあるんだ」
02:19:アリス:「…うん」
02:19:シアン:「俺は、数年前からずっと記憶喪失だった」
02:20:シアン:「…なのに、…アリスを騙して、ずっと憶えてるふりをして…」
02:20:シアン:そのまま、知る限りの謝罪の言葉を口にしていく。
02:20:シアン:それを、遮るように。
02:21:アリス:「いいよ」
02:21:ネア:「(ガラの上に腰を降ろし、頬杖ついて様子を見ている)」
02:21:アリス:「知ってたもん、そんなの」
02:21:アリス:「病室で、お見舞いした時から」
02:22:シアン:部屋を切り離しながら
02:22:シアン:「…ごめんな、アリス」
02:22:アリス:「…許さない」
02:23:アリス:「…ちゃんと、戻ってきて謝って」
02:23:シアン:「………」
02:23:シアン:「解った。…必ず戻る」
02:24:ネア:「当然ですわ・・・(呟いて)」
02:24:シアン:「…今まで、本当に色んな事があった」
02:24:シアン:「始まりは、全部なくなったとこからで」
02:24:シアン:「…シエルには、悪いことしたな」
02:25:シアン:「ゴブリンを倒すような、当たり前の依頼も」
02:25:シアン:「顔も知らない人を助けた事も」
02:26:シアン:「友達を助けに、空飛ぶ国にも行ったことがあったな」
02:26:シアン:「ロッテと船に乗って依頼に行ったこともあったし」
02:27:シアン:「シンやソフィと仲良くなって」
02:27:シアン:「ネアに記憶喪失を相談したこともあった」
02:28:シアン:「シエルとアリスで、恋愛について悩んで」
02:28:シアン:「…」
02:29:シアン:そして、今。
02:30:シアン:———落ちていく。
02:31:シアン:【沈む】
02:31:ネア:おお、カットインですね
02:32:アシュリー:「…皆、大丈夫か?」
02:32:アシュリー:部屋は、ニューゲート近海の海に浮かんでいます
02:34:GM:さて
02:34:ネア:「わたくしはもちろん、こんなところで死ぬ人間ではありませんので・・・!」
02:34:GM:やりたいシーンとかなければ
02:34:GM:街に戻ります!
02:35:ネア:流石に時間が厳しいので、街に戻りましょう!
02:35:ネア:リアル時間が!
02:35:シャルロッテ:はい。
02:36:GM:では、周囲の海を探して周りましたが、夜だったのでシアンを見つける事は出来ませんでした。
02:37:GM:その代わりに、クリスマスの星の浮かんだガレキの上に
02:37:GM:割れたペンダントwo
02:37:GM:を見つけて
02:38:ネア:GMの眠気も心配です。
02:38:GM:ww
02:38:GM:今日は帰ってからちょっと寝てしまったので
02:39:GM:シアンと共に住んでいた皆は酒場でぼんやりと、天井を見上げています。
02:39:GM:ロッテとネアの二人とガラは解らないけどね!
02:40:ネア:日が経ってる感じですね。ペンダントはアリスが持ってるのがいいでしょう。
02:40:GM:はい
02:41:GM:そして、明るくなってから探しに行った時に
02:41:ネア:イグニス達の処遇にも関連するでしょうし、関係者みんな一緒でいいんじゃないかな?<酒場>
02:41:GM:真っ白な天使のような羽根を三枚見つけました。
02:41:GM:記念品です
02:42:GM:さて、時間がないので取り敢えずこれでしめちゃいますが
02:43:ネア:そ、それらはアリスやシエルも持てるなら・・・・貰いますがw<羽>
02:43:ネア:幼馴染達を放っておいて持つのはどうかと思うw
02:43:GM:じゃあ三枚じゃなくて人数分だな!(数えるのを放棄)
02:43:ネア:そうするといいですよ!w
02:44:GM:後日談的なのやるかは考え中ですが
02:44:GM:今イベントはこれで終わりです
02:44:ネア:大きなことは起こり終りましたし、後はチャットなどで続きをするのがベストですね。
02:44:GM:お付き合い有難う御座いました!
02:44:GM:後めっちゃ延長してごめんなさい!
02:45:シャルロッテ:おつかれさまでした。
02:45:ネア:ありがとうございました、お疲れ様でしたw
02:45:GM:お疲れ様でした!