■1回目
22:14:GM:===== セッション開始 =====
22:14:ティアット:よろしくおねがします。
22:14:オウジャ:よろしくお願いします。
22:15:GM:よろしくお願いします!<ALL
22:15:レムリア:よろしくお願いします。
22:15:GM:
~~~~~ オープニング・フェイズ ~~~~~
22:16:GM:・・・まずは、順番を決めますか。
22:16:オウジャ:はい
22:16:GM:最初は主役のオウジャが確定として・・・
22:16:GM:1d3 1ティアット2レムリア3シオン
SwordWorld : (1D3) → 1
22:16:GM:1d2 1レムリア2シオン
SwordWorld : (1D2) → 2
22:17:GM:オウジャ、ティアット、シオン、レムリア、の順でオープニングシーンを進めます。
22:17:GM:
22:17:GM:【オウジャ】
22:17:GM:
22:17:GM:ということで、まずはオウジャのシーンからスタートです。
22:17:オウジャ:おお
22:18:オウジャ:はい
22:18:GM:・・・孤児院のミコとパトリックがデーモンに誘拐されそうになった事件から、ほぼ一ヶ月。
22:19:GM:今のところ、ミコにおかしな動向もなく、平和な日々が続いていた。
22:20:GM:とはいえ、街の外ではデーモン達が周囲で活発に動いており、そのことは街の人々にも悩みの種になっている。
22:20:ティアット:え?街の外にデーモンが徘徊してるんですか?
22:20:オウジャ:魔神ふえてるんですかな
22:21:GM:冒険の数々のため、いつも割と徘徊しているのですが・・・・はい。
22:22:GM:だいたいは冒険者などに退治されているのでしょうけど、いつでも魔神の影がちらついている状況です。
22:22:GM:さてオウジャ、君はマイリー神殿の広場に、他のマイリー神官達と一緒に集まっている。
22:22:シオン:怖いのぉ
22:22:オウジャ:はい
22:23:オウジャ:神官服ですね
22:23:GM:神官服ですね。別に私服でも良いですがw
22:24:オウジャ:じゃー承太郎のコスプレしときます。
22:24:ティアット:なぜコスプレw
22:25:GM:広場に集まっている理由は、マイリー神殿からデーモンの討伐隊を出そうという話が持ち上がったからだ。
22:25:オウジャ:「やれやれだぜ!」
22:25:オウジャ:あらまぁ
22:25:GM:え、中世ファンタジーになにを持ち出しているんだ君はw
22:25:オウジャ:マイリーの神官服は男は学ラン。女はセーラー服だからですw
22:25:GM:・・・まあ中世風にアレンジされてると思いますが!!
22:26:ティアット:まぁ,すその長い学生服なんて神父の服とあんまり見分けつきませんしw
22:26:オウジャ:中世風にアレンジされているのでしたw
22:26:GM:別にそれっぽい服を着ててもいいですが、そんな約束事はないからね!w<学生服>
22:26:オウジャ:はいな。そして話しを脱線させましたね。すんませんw
22:27:GM:うむ・・・w 話によると、深緋の森周辺に、デーモンが妖魔を率いて組織的に集まっているということだ。
22:28:オウジャ:懐かしい。深緋の森とは
22:29:GM:近隣住民や行商も恐れている・・・そこで、マイリー神官達が有志を募って、討伐に向かおう!!という話を、オウジャ達は聞き終ったところだ。
22:29:オウジャ:なるほど
22:30:GM:マイリー司祭「諸君!! 今こそ魔神達に討って出ようではないか!!」神官達「おーー!!」
22:30:神官戦士アリア:「おー!! ・・・討伐隊かあ、これは私も乗らないと!」
22:31:オウジャ:えっと・・・・
22:31:GM:オウジャ、君の横には、いつの間にか同じマイリー神官戦士の女性アリアが立っている。
22:32:神官戦士アリア:「オウジャさんも行くでしょ?」
22:31:オウジャ:司祭のことなんて言おうかなってところで躓いたw
22:32:オウジャ:「司祭様に申し上げたき儀がござります!!」
22:32:オウジャ:「むろん行きますよ。でもちょっと聞いておきたいことがあります」>アリア
22:33:GM:マイリー司祭「うむオウジャ殿!! どんどん申し上げたまえ!!!」
22:33:GM:マイリー司祭「ハッスルハッスル!!」神官達「ハッスルハッスル!!」
22:34:神官戦士アリア:「へえ?」<聞いておきたいこと>
22:34:オウジャ:「悪がはびこっている以上は討伐隊を派遣することは大いに結構でござります。しかし、何故に奴らが組織だって事をおこそうとしたのでしょうか??」
22:34:GM:マイリー司祭「何故に・・・・・か」
22:34:GM:マイリー司祭「それはだな・・・・・・・」
22:34:オウジャ:「何か奴らの間で強力なリーダーでも現れたとか・・・??」
22:35:GM:神官達「ごくり」
22:35:ティアット:いやな予感がする。別の意味で。
22:35:GM:マイリー司祭「倒しつくして奴らに聞くのだー!!!」神官達「おおおー・・・・?」
22:35:オウジャ:「げほっ・・・・w(この馬鹿たれが!!w)」
22:36:オウジャ:「あと・・・・敵の戦力についても情報はないのでしょうか??」>司祭GM
22:36:GM:マイリー司祭「ゴホン。あれだ、もともとデーモンってのは妖魔を率いて何か悪さをしたりするものだからな・・・我々人間が奴らの共通の敵である限り、これはもうしょーがない」
22:38:GM:マイリー司祭「目撃情報によると、下級デーモンが十体ほど、ゴブリンが数十体、ダークエルフが数人関わっているのは確実だ。おそらく上級デーモンがボスとして君臨しているだろう」
22:39:オウジャ:「ふむ。上級魔神ですか。。。。。その上級魔神が何者かだけでも分かりたいものでござりますな」
22:40:GM:マイリー司祭「私も知りたいが・・・・・誰も見ておらんのだ! 上級デーモンとなると、目撃した者も無事では済むまい・・・我々が出てみるまでは、正体を掴めると思わん方がいい」
22:40:オウジャ:「分かりました。現地でそれは確認してきましょう。」
22:41:神官戦士アリア:「そうよね・・・リーダーは部下を引き連れてるだろうし、行ってみないとね!」
22:42:GM:マイリー司祭「うむ!!頼りにしているぞ!!」<オウジャ
22:42:オウジャ:「あと。マイリー神殿から派遣されるというのは分かりましたが、マイリー神殿軍として派遣されるのでしょうか??」
22:42:オウジャ:「それとも。。。各自で勝手に行ってくれとか・・・・??w」
22:42:GM:マイリー司祭「その通り、マイリー神殿軍だ! この作戦のかっこいいコードネーム募集中!!」
22:42:オウジャ:「おおおw」
22:43:オウジャ:「名前はあとでゆっくり決めますが。。。。私は「クルセイダース」って名前を入れることを希望します(・w・)b」
22:43:GM:マイリー司祭「デーモンも妖魔も、倒しにいくぞー!!!」神官達「おおー!!」
22:43:神官戦士アリア:「なんでその名前!?」<クルセイダース>
22:44:オウジャ:「魔神討伐軍。。。。十字軍(クルセイダース)はあってるでしょうw」>アリア
22:45:GM:神官「じゃあ一人一人を星々になぞらえて、スターダストもつけよう!!」
22:45:GM:マイリー司祭「なるほど、それでいこう!!!」
22:45:オウジャ:「まじですか。。。。。では、【スターダスト・クルセイダース】で行きましょうw」
22:45:GM:マイリー司祭「コードネームは、スターダスト・クルセイダースだー!!!」神官達「ひゅーー!!」
22:45:神官戦士アリア:「なんだろう・・・なんかしゃくぜんとしない・・・!」
22:46:オウジャ:「やれやれだぜ!!w」
22:46:GM:・・・・さて、そんな風に盛り上がっているとだ。
22:46:GM:???「待ちなさい・・・!!」
22:47:GM:マイリー司祭「!?」
22:47:GM:・・・・ざわ・・・・ざわざわ・・・・・
22:47:オウジャ:「うん??」
22:47:GM:広場の演題に、1人の女性が登ってきます。
22:48:GM:オウジャは女性に見覚えがある・・・・記憶にある姿より、少しやせ細っているが・・・・マイリー神官のディタだ。
22:49:オウジャ:「なんと!おふくろ様ではございませぬか!!!!」>ディタ
22:49:GM:前に長い冒険も共にしたことがある、マイリー神官として確かな実力のあった、新種ドワーフの姿を持つ女性だ。
22:49:GM:マイリー司祭「ディタ司祭、一体?」
22:49:オウジャ:「おふくろ様!! やはりこちらにお見えになられていたのですね・・!」
22:53:ディタ:「その討伐、賛成できません・・・・いえ、魔神達との戦い自体、私は止めるべきだと思っております」
22:53:オウジャ:「魔神との戦いを止める?? それは何故でござりまするか!!!!」
22:53:ディタ:「オウジャさん・・・お久しぶりです。また強くなられたようですね」
22:54:神官戦士アリア:「え。だ。誰・・・・?」
22:54:オウジャ:「ははっ! これもおふくろ様のご指導の賜物と心得て御座ります!」
22:55:GM:マイリー司祭「うむ、どういうことですか!!? 妖魔達と戦うため、ドーナ大陸へ向かった、その貴方の言葉とは思えませんな!」
22:55:ディタ:「・・・・・だからこそなのです」<マイリー司祭
22:55:オウジャ:「あの人は、阿母堂のディタ様です。故あってドーナ大陸に向かわれていたはずですが・・・」>アリア
22:56:ディタ:「そうですか・・・しかし・・・・」<オウジャ
22:56:オウジャ:「ふむ。。。。ますはおふくろ様のお考えをお聞かせください」
22:57:ディタ:「皆さん、よく聞いてください。・・・私はドーナ大陸で魔神達との戦いに参加しました。そこでは、永く苦しい戦いが今でも続いております・・・」
22:57:オウジャ:ふむ
22:57:ディタ:「そして、私たち人間とドワーフの連合軍は・・・確実に弱り、劣勢に近づいています。一方で、デーモン達の力は衰えることがないのです」
22:59:オウジャ:「・・・・・なにか、デーモンたちを無限で呼べる術でももっているのでしょうか??」
22:59:ディタ:「私も寄る年月に勝つことが出来ず、今ではかつての鎧も着れず前線に立つのが困難になりました。そして、このまま時間を重ねても、いよいよ老いていくだけ・・・」
23:00:ディタ:「これは私だけではなく、全てのドワーフ、全ての人間に言えることです。・・・私たちはいずれ老いて死にます。ですが、デーモンたちに老いはない・・・彼らには時間の制約がないのです・・・」
23:01:神官戦士アリア:「阿母堂・・・・そうなんだ・・」
23:01:ディタ:「私は悟りました。彼らには勝つことができません。一時の勝利を得ようとも、私たちはいずれ、デーモン達との覇権争いに負けるでしょう」
23:02:オウジャ:「言いたいことは分かりました。しかし、我々も何も手を打たず戦わないわけにもいかないと思います!」
23:03:ディタ:「考えてみてください。この場に集まる者で、何人が上級魔神と戦うことができるでしょうか? どれだけの被害が出ると思いますか?」
23:04:ディタ:「・・・・私たちは、彼らとの戦いをすべきではありません。逃げるのです、ただひたすらに防備を固め、襲われずにいるため最大限の努力をすることこそ、長い目で見れば良いことなのです」
23:04:オウジャ:「おふくろ様に申し上げます。確かにこのまま正面から向かっていくのは得策ではないということがよくわかりました。しかし、このまま手をこまねいて待つことは断じてできません!」
23:05:ディタ:「・・・・そこを耐えるのです、戦って勝つことができるという夢想を捨てるのです・・・」<オウジャ
23:05:オウジャ:「防備を重ねるのは大いに結構です。しかし、何もせずに殻に閉じこもったままではいずれいつかはは負けるのではござりませぬか??」
23:06:ディタ:「いずれ必ず訪れる敗北の結末に向けて、私たちにできることは、いたずらに戦い、被害を出さぬこと・・・・これがドーナ大陸で私が得た、真実です」
23:07:ディタ:「たとえ戦いに出たとしても、いつかは負けるのは同じこと・・・・同じことなのです」<オウジャ
23:07:オウジャ:「謹んで申し上げます。戦いにおいて時には逃走もやむを得ぬ時もあるでしょう。しかし、戦い自体から逃走するなど私には断じて受け入れることはできませぬ・・!」
23:07:ディタ:「私は、戦わずに身を守る、”金十字”の一員となりました。皆も、愚かな勝利の幻想を捨ててください・・・私の話は以上です」
23:08:オウジャ:金十字??w
23:08:オウジャ:「ちょっと納得がいきませぬ。。。。それは軍神の御魂にも背くことにはなりませぬか・・」
23:09:ディタ:「オウジャさん・・・・かつて私が貴方にお話したことは、夢物語、勇気ではなく無謀でした・・・どうか、その考えを捨ててください・・・・さようなら」<オウジャ
23:09:GM:マイリー司祭「なんという・・・! ディタ司祭、いや、ディタよ! 貴殿はすでにマイリー様の教えを捨てたのだな!」
23:10:ディタ:「はい。ですが私の教えを聞かせた者たちもこの中にいるのです。最後に、教えを捨てた身でこの場をお借りしたこと、謝罪致します」<マイリー司祭
23:11:GM:(壇上を降り、去っていく)
23:11:ディタ:(壇上を降り、去っていく)
23:11:オウジャ:「おふくろ様。。。。なにがドーナ大陸であられたのかはわかりませぬが、ちょっと解せませぬ。。。。!」
23:11:オウジャ:ならばディタを追いかけますね>GM
23:12:GM:神官達「あれは一体・・・」「ドーナ大陸に向かったディタ司祭、覚えているよ。あんな風になってしまったなんて・・・」「デーモンは年を取らない・・・確かに・・・」
23:13:GM:広場は、かつての神官が教えを捨てた演説をしたことで、不穏な空気になっている・・・・君は広場を出た。
23:13:GM:<オウジャ
23:13:神官戦士アリア:「あっ・・・・オウジャさん!?」<オウジャ
23:13:オウジャ:はい。そしてディタを追いかけます。たぶん私のほうが速かったはずw
23:14:オウジャ:「おふくろ様ぁ!!」
23:15:GM:広場を出ると、ディタが数人の人々と集まっている・・・みな力を失ったような目をした、だが、どこか安楽な様子の者たちだ。
23:15:オウジャ:にゃぬ??
23:15:オウジャ:声をかけますね。「あ・・あの・・・??」
23:15:ディタ:「(オウジャの声に振り向き)・・・・オウジャさん、どうされましたか」
23:16:オウジャ:「おふくろ様。。。本心をお聞かせください。あのような言動・・・とてもおふくろ様がお言いになるとはとても思いませぬ!」
23:17:ディタ:「この方たちは、私と同じ”金十字”の方々です・・・・戦う気はございません、ご安心を」
23:18:ディタ:「私の本心・・・・かつては忠誠を誓い、この身をその教えに捧げた神殿で、偽りを述べることなどできません」
23:18:ディタ:「あれが私の本心です・・・・どうか判ってください」
23:19:ディタ:「貴方はそのままで・・・・・納得できる日までそのままでいるといいでしょう・・・・オウジャさんは、まだ若いのですから・・・・」
23:19:オウジャ:「金十字の方々でござるか。これは初めまして。手前の名はオウジャと申します。以後お見知りおきのほどをm(__)m」>金十字団員
23:19:オウジャ:うーむ。。。。ときにGM
23:20:GM:金十字団「・・・・(会釈)」
23:20:GM:はい。これで1時間経過したので、シーンの締めに入るつもりです、なにか聞きたいことあれば今の内にどうぞ!
23:20:オウジャ:私が分かるか分かりませんんが。。。。。人のやる気をなくすor安寧な道に行きたがらせるような・・・・術に心当たりはないですかな??>GM
23:22:GM:こういうのはセージチェックですね。判定どうぞ。<オウジャ
23:21:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
23:22:オウジャ:だめもとで・・・って、けっこうおおきかったな
23:23:GM:なかなかの出目。けっこうそっち方面には自信があったが、「やる気を失くす」というだけの魔法は具体的なものは覚えがない。
23:23:オウジャ:うーむ。。。。
23:24:GM:ピースとかコンフェージョンとか、精神に作用する魔法は幾つかあるので、その類にかかっている可能性はあるのかな?と思っただろうが、判然とはしないね。
23:25:GM:・・・・・ディタと金十字の者たちは、オウジャの前から去って行った。
23:24:オウジャ:「では、おふくろ様。。。。久方ぶりにお会いしたのですから、色々とお話しをお聞きしたい。どうですか?久しぶりにルージュ亭に参りませぬか??」
23:25:オウジャ:ってw
23:25:オウジャ:せめて今住んでる場所を聞きたいです
23:26:ディタ:「お話ですか・・・・? ええ、それくらいでしたら」では、会う約束はしたということで。
23:26:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド1・豹変した恩師ディタ
23:26:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド2・謎の組織、金十字
23:26:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド3・デーモン討伐隊
23:26:オウジャ:約束ゲンマンですね。
23:26:ティアット:3ボンド・・・・w
23:27:GM:と、いうところで、オウジャのオープニングは終了です。
23:27:オウジャ:ちなみに住んでいる場所は分かりますかな???
23:27:GM:そこまでは教えてもらえなかったとしましょう。<オウジャ
23:27:オウジャ:残念無念
23:28:GM:【オウジャ】~終~
23:28:オウジャ:あいー
23:28:GM:
23:28:GM:【ティアット】
23:28:GM:
23:28:GM:次はティアットのオープニングです。
23:28:ティアット:ハイ。
23:29:GM:ティアットはいつものように、学院で本を読んでいる・・・研究とかはしているのかな?
23:30:ティアット:普段は植物をメインに研究してるよ?
23:30:ティアット:ちなみに前回は豆です。
23:30:GM:え、植物なんだ・・・あやしい方面しか想像できない哀しみ。
23:31:GM:それで豆にこだわっていたのかw では、そんな植物の研究をしているとだ。
23:31:ティアット:でも先の件からすこし悪魔族についても調べていルカも?
23:31:ティアット:るかも?
23:31:GM:賢者技能的には、色んな方面に手を伸ばしているでしょうね。
23:32:GM:くんくん・・・・なんだか甘い匂いが、漂ってくる。
23:32:ティアット:「ジャガイモとトマトは意外に近しい種であり・・・・・ナルホド。じゃジャガイモの茎にトマトの根をくっつけることもできそうなんだね・・・。あんまり意味が無いか。」
23:33:ティアット:ボクの低い鼻をくすぐる甘美なにおいは・・・・。
23:33:ティアット:においかいでみます。何のにおいかな?>GM
23:34:GM:これはセージチェックどうぞ。<ティアット
23:34:ティアット:2d6+9 セージ
SwordWorld : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14
23:34:ティアット:低めです。
23:35:GM:その目でもわかることは・・・気分をリラックスさせる、ハーブの一種の匂いが混じっているね。
23:36:GM:誰かがハーブを持ってきているみたいだ。
23:36:ティアット:試験前とか面談前によく使ってるヒトがいるからそう珍しくない・・・・カモミールかな?
23:37:ティアット:ではニオイの出所を探ってみます。
23:37:GM:かも? ただ、他の匂いもあるので、なんともかんともだ。
23:37:ティアット:「どこからにおってきているんだろう////.
23:37:GM:冒険者+知力Bで判定どうぞ。目標値は12。ティアットならまず失敗はない。<出所>
23:38:ティアット:2d6+9 冒知
SwordWorld : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
23:38:GM:うむ問題なく。
23:39:GM:出所は、学生が数人単位で使う個室の1つだ。部屋に近づくと、ちょっとけむたい。
23:39:ティアット:すごいプレッシャーでした。まるで学園長に言われているかのような。お前なら失敗など無い的な。
23:40:GM:1ゾロ以外は成功だから・・・!
23:40:ティアット:「・・・・・・ちょっといぶしすぎじゃないかな・・・?本来の効果よりエグ味のほうが多くなっちゃうよ・・・。」
23:40:ティアット:誰の部屋ですか?>GM
23:41:GM:誰かの部屋、というものではないですね。個別の研究室を備えてもらってない人達が、好き勝手に研究したり集まってディベートしたりする用の部屋です。
23:42:GM:現代ではなんというのかな・・・・多目的室?
23:43:ティアット:ちょっと注意しておこう。扉から煙が漏れているよ?て。扉ノックします。>GM
23:43:GM:どうやら、学院の誰かが多目的室を借りて、部屋で薬草を焚いているようだ。それ自体は違法ではないけど、あまり褒められた使い道ではない。
23:43:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[4,5] → 9
23:44:GM:ノックをすると、ちょっと間を置いてから、学生とおぼしき人が扉を開ける。
23:44:GM:学生「ああ・・・・・お?(ティアットを見て目をぱちくりさせ)・・・・えー、どーも、なんすか?」
23:45:ティアット:まあただの薬草ならニオイが染み付くだけだけど,ちょっと魔法的な媒体になっちゃうとどんな副作用起こすかわかんないし・・・・。
23:46:GM:扉が開くと、もわっとした甘い匂いと煙くささが漂ってくる。学生の目もどこかぼうっとしている、眠っていたのかもしれない。
23:46:ティアット:誰?先輩?後輩?知らないヒト?>GM
23:46:GM:ここは・・・うーん・・・知り合いだったらいいねえ。どうしようかな、知り合いいる?
23:47:GM:前のセッションではジジ導師が生えましたけど。
23:47:GM:とりあえず、扉を開けたのは面識のない学生さんってことにしましょう。
23:48:ティアット:勝手に生えてきやがりくださいましたね・・・・。あのジジさん。
23:48:ティアット:知らないか・・・。
23:48:GM:言葉の選択に複雑な感情を読み取れます。
23:49:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[3,2] → 5
23:49:ティアット:「ナンスカ?じゃー無いでしょ?煙が扉から出てってるよ?ちゃんと外に漏れないようにしないとダメじゃないかっ?」>学生
23:50:GM:学生「あなたは・・・えーと、たしか・・・・ティアットちゃ・・・さん?」君達は有名人だから同じ組織の人たちにはまず間違いなく名前を知られてます。
23:51:ティアット:「教科書の1章12節38行目に書いてあるからちゃんとやらないとダメじゃないかっ」
23:51:GM:学生「あ、あー・・・ああ、煙! そ、そうだ・・・ほんとだ、すみません。焚きすぎちゃったみたいで・・・すぐ換気します」
23:52:GM:学生「いやははは・・・・(照れたように頭を掻く)」<ダメじゃないか>
23:52:ティアット:「ああああこんだけこもっちゃったら下手に換気したらダメ。まずはいぶすのやめないと・・・。」と言いつつ部屋の中のぞいてみます。>GM
23:53:ティアット:使っていた薬草は何か確認できませんか?燃えカスとか。>GM
23:53:GM:部屋を覗くと、数人の学生が草を楽しんでいるのがわかる。幾人かは心地良さそうに眠っている。
23:54:ティアット:ヤバ気な感じですが・・・・。
23:54:GM:まさに燃えているところなので、燃えカスは確認できますね。近寄って採取しないと、判別は難しそうですが。<ティアット
23:54:ティアット:できるだけ顔を覚えておきたいですが。>GM
23:54:GM:学生「あ、それじゃあ、ティアットさんも部屋にはいっちゃって・・・大丈夫、悪い煙じゃないんで・・・・」
23:55:ティアット:それでも判別しろとベジタリアン魂が言っています。ので,確認します。>GM
23:55:GM:君に記憶術はないが、まあ顔を覚えるくらいならおぼろげに可能です。<ティアット
23:56:GM:うむ、では部屋にずんずん入って、君は燃えカスを採取したよ。
23:56:ティアット:なんか特徴ぐらいあるでしょ?ホグワーツ魔法魔術学園にもどのクラスかすぐわかるようになってたし。
23:56:GM:学生B「ふああ~・・・・あれ、いま何時?」
23:57:ティアット:何だろう?とてつもなく清原的な印象がするんですが。
23:57:GM:学院生って何人いるんでしょうね・・・・魔術師ギルドだけなら、百人も居ないんじゃないかと思いますが・・・・学生となるとそれなりの数になりそうです。
23:57:GM:まあ、顔は見たらわかる!ってくらいには覚えられるでしょう。
23:58:GM:清原的な印象ww
23:58:ティアット:じゃいぶすのやめてから,少しずつ外気取り入れて反対の窓から少しずつ換気します。
23:58:GM:学生「はあ~、まあまあ・・・・ティアットさん・・・・これ、リラックス効果があるって・・・あれ、さっき言ったかな?」
23:59:GM:煙を消してから換気すると、すっきりした空気が部屋に戻ってくる。
23:59:ティアット:「言ってないよ?それにリラックスしすぎじゃないの?眠っちゃうなんてさ。」
23:59:GM:学生B「んん~・・・・なんだ、気持ちよく寝てたのにぃ」学生C「・・・あれ? ティアットさんもやんの?」
00:00:GM:学生「言ってないか、リラックス効果ばつぐんなんですよ。寝るのはほら、ぼくら不眠症になってる奴もいるから・・・丁度いいくらいなんですって」<ティアット
00:01:ティアット:「やる、って何をカナ?この薬草のこともうチョイくわしく 聞 き た い な ?
00:01:ティアット:ボク。」>学生
00:02:GM:学生「う、なんか怒ってます・・・・? へへへ・・・・」
00:02:ティアット:さっきの燃えカス、こっそり持っていきますよ?>GM
00:03:GM:学生「ええと、この薬草は・・・・そのお、ちょっとした流行で・・・気分転換に使ってるだけですよ」
00:03:ティアット:無言でにらむでもなく見つめてます。ときどき『ん?』みたいに首かしげながら。
00:04:GM:ええ、持って行くのは可能です。誰も強く止めたりはしませんね。「あちゃー」みたいな空気はありますが。
00:04:ティアット:どこから手に入れたか聞きたいとこですが・・・・・・・・。
00:05:GM:学生はしどろもどろになりながらも、薬草のことを話しだす・・・・さあ、聞き出し勝負だ、2d6を振ろう。<ティアット
00:05:GM:2d6-2
SwordWorld : (2D6-2) → 9[3,6]-2 → 7
00:05:GM:高いなー・・・・
00:06:ティアット:「流行?まぁ・・・。流行も良いけどほどほどにしておかないと。こんな煙たい煙がたびたび漏れてちゃいつか導師さまたちに怒られちゃうんだからね?」>学生ズ
00:07:ティアット:2d6 1ゾロはいらない6ゾロもいらない。ただこの一投にかける!
SwordWorld : (2D6) → 8[2,6] → 8
00:07:ティアット:ひぃぃぃぃぃw
00:07:GM:学生「うへへ・・・」学生B「んん~、はあい・・・」学生C「う、おー・・・あれ、怒られてる?」
00:08:GM:勝ってはいる・・・! でも1差なので、情報は単純なものだ。
00:08:ティアット:「怒られて無い怒られて無い。この程度、怒ってるうちじゃないよ?」
00:08:ティアット:ガリレオも振るのです・・・・・聞き出し勝負
00:08:GM:いま学院の、研究者として認めてもらうために勉学を頑張っている者たちの間で、この薬草・・・というか薬草のミックスが流行しているのは本当らしい。
00:09:GM:・・・・こんな状況、前にも私がGMの時にやった気がするけど。
00:09:ティアット:はやってるなら,ボクも耳にはしてる、かな?>GM
00:10:GM:薬草ミックスなので、「何の薬か?」と言われても答えるのは困難、というかあんまり考えてないみたいだ。
00:10:ティアット:なるほど。
00:11:GM:そして買い付けている場所ですが、港の、これまた学生たちに流行っている出店の近くで売っているという話だね。
00:11:GM:流行に乗って出店に行った学生が、釣られてる、って感じです。
00:11:ティアット:「調合は適切にしないとね?お茶でもちゃんと調合しないとおいしくないでしょ?」
00:12:ティアット:売っている店って今度は「金のおふくろさんの店」とかですか・・・・・。
00:13:GM:売っている者は、薬草の露店商とのことだ。今使っている薬草ミックスの他にも、用途に応じた薬草を売ってるらしい。
00:13:ティアット:ということは学園内にいる売人から買のルートではないのですね。
00:13:GM:金のおふくろさん・・・・www と、とりあえず店の名前とかはわからないみたいだね、露店ですし。
00:13:ティアット: ↑買の は間違い
00:13:ティアット:ハイ。
00:14:GM:学生「はあい、外に漏れちゃってるのは流石にまずい・・・かあ・・・気をつけますねー。へへ・・・」悪気はなさそうだ。
00:14:GM:ええ、学院内で売り歩いている奴はいないようですね。
00:15:GM:・・・・さて、ちょっとオイタをした学生たちをたしなめたティアット。
00:15:GM:燃えカスを回収したということは、分析するんですよね。
00:15:ティアット:じゃ、部屋から出て行きますケド・・・・。
00:15:ティアット:はい。分析します。
00:16:GM:これは薬草学に当たるので、セージ技能+知力Bで判定をどうぞ。
00:16:ティアット:き、今日はなんか不調なので、ちょっとボクもリラックスな茶を・・・・。
00:17:GM:はい・・・w
00:17:ティアット:2d6+9 ちなみに甜茶ですが。
SwordWorld : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
00:18:GM:そんだけ分析できりゃあ充分ですね・・・・
00:17:オウジャ:ヒーラーでも行けそうだなって・・高いw
00:18:ティアット:ヒーラーなら被検体のほうを見ないと。
00:18:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
00:18:ティアット:つまり学生。
00:19:ティアット:おかえりなさい。
00:19:GM:燃えカスには、幾つかの薬草が混じっている・・・さっきも判ったけど、リラックス効果のあるハーブや、気分を落ち着けるハーブなど、危険の無いものも混じっているが。。。
00:19:オウジャ:おかえり
00:19:GM:と、おかえりなさいませ!
00:19:シオン:もどりました
00:19:レムリア:おかえりなさい。
00:19:GM:2つのやばい薬も発見した。「サンドマンズ・サンド」と
00:19:ティアット:ちなみに分析の時にはメガネをかけているのです。ハナが低いので時折ずれるのをなおしつつ。
00:20:GM:「ドリーム・ランナー」だ。完全版P176。
00:21:GM:どちらも眠らせる効果があるが、ドリーム・ランナーの方は幸福な夢を見せる、という割といい感じの、確かに心を安らげる効果がある。
00:21:ティアット:「・・・・・たしかに眠くなったりリラックスできたりするわけだ・・・・・。これ。」
00:21:GM:サンドマンズの方は眠りの効果の増強のために使われているのかもしれない。
00:21:ティアット:と言うかボクも吸っちゃったんですが・・・大丈夫?
00:22:GM:ただ、どちらにしても、睡眠剤が混ざってるってことなので、何度も使うもんじゃないな、とは思うだろう。
00:23:ティアット:その2つの薬草って学園内で使用は認められてるのかな?
00:23:GM:・・・・そうですね、一応生命抵抗どうぞ、服用量が微小なため毒性値は5ってことでw<ティアット
00:24:ティアット:2d6+8 脱法ハーブ撲滅運動中。
SwordWorld : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
00:24:GM:ううーん・・・個人的に自分用で服用するなら、薬だと思えば問題ないでしょうが・・・・
00:24:ティアット:うん。ダテに植物学は専攻してないんだよ?
00:25:GM:他人に使うなら、毒物として悪用もできるので、悪用したら絶対駄目! 相手にそうと知らせずに使うのも、行儀のいい行為ではない・・・ってところですね。
00:25:GM:寝ないね!!<ティアット
00:25:ティアット:ハイ。
00:26:GM:まあ、さほどの違法性は感じないだろう・・・・最後にセージ判定どうぞ。目標値は14。<ティアット
00:26:ティアット:つまり,あの教室でボクにも薦めた学生は,訴えるに足る行動をしたわけですね。
00:26:GM:学生の命があぶない
00:27:ティアット:2d6+9 セージ
SwordWorld : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
00:27:ティアット:リラックス効果が出てきてます。
00:27:GM:なんという出目。
00:27:ティアット:プラシーボも効果のうち,です。
00:28:GM:ティアットは思う。学生たちが、悪用しない限り好きに服用してる分には、まあ問題はないはずだ。だが効用を知った者が悪用しだしたらヤバイ。そして・・・
00:29:GM:そもそも毒物って採取が難しいはずだから、それほど金を出せない学生相手に、(他の薬草を混ぜているとはいえ)手頃な価格で売るのは、採算が合わないんじゃないかな?
00:29:GM:露天商は商売成り立ってないんじゃないか?とティアットは不審に思ったことだろう・・・!
00:29:ティアット:ふむ・・・・。
00:30:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド1・あやしい眠り薬の販売
00:30:ティアット:実際にはぜんっぜん思ってないのですが。まぁだまってりゃーわかんないよねwwww
00:30:ティアット:本体の話しだし。
00:31:GM:思ったの!!w 感情的にじゃなくて、知識的にだから!w
00:30:ティアット:ひぃぃぃ。
00:31:GM:というところで、シーンを終えましょう!
00:31:ティアット:ハイ。
00:31:GM:【ティアット】~終~
00:31:GM:
00:31:GM:そして、ここで今日はセッション中断です!
00:31:ティアット:「・・・・・・デーモンの次は危険な薬物かぁ・・・・・。」
00:31:GM:===== セッション中断 =====
■2回目
22:21:GM:===== セッション再開 =====
22:21:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:22:オウジャ:よろしくお願いします。
22:22:ティアット:よろしくお願いします。
22:22:シオン:よろしくお願いしますー
22:22:GM:オープニング、シオンとレムリアのシーンをやります。各シーン1時間前後で終了するので、そのつもりでお願いします。
22:22:GM:
22:22:GM:【シオン】
22:22:GM:
22:23:レムリア:はい。よろしくお願いします。
22:23:GM:・・・シオンは、孤児院にいる場面としましょうか。
22:23:シオン:了解です
22:24:GM:前回の事件から、パトリックは普段の様子に戻り・・・少し打ち解けてきたような気もするでしょう・・・ミコも、孤児院に本格的に慣れてきました。
22:24:シオン:平穏無事、いいことです
22:24:GM:また、カミラ夫人がまた孤児院を訪れるようになりました。
22:25:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
22:26:夫人カミラ:「この前は本当にお世話になりました」<シオン
22:27:シオン:「いえいえ、お気になさらずに。」
22:28:夫人カミラ:「もうミコちゃんを家に連れて行こうとは思っていませんが・・・これからもたまに寄らせてくださいね」
22:29:シオン:「賑やかになるのはいいことです、これからもよろしくお願いしますね」
22:29:夫人カミラ:「ありがとうございます。子供達を見ていると、やる気が出てくるんです・・・しっかりしようって」
22:30:夫人カミラ:「子供はすぐ大きくなっていきますね・・・」
22:31:GM:カミラの視線の先には、子供達の姿がある。
22:31:シオン:「光陰矢のごとしと申しますし、気がつくと我々の隣に同等の立場で立ってるようになりますからね」
22:31:夫人カミラ:「・・・・・嬉しいことですわ(微笑んでいる)」
22:32:GM:そうこう言っていると、アルフレッドがシオンのところに走ってやってくる。
22:32:GM:アルフレッドって、シオンのことなんて呼んでるんでしょうか? あと口調とかも決まってたら教えといてもらいたいです。
22:32:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
22:33:GM:パトリックはだいたい妄想で喋らせちゃったけど。っと、おかえりなさいませ
22:34:シオン:アルフレッドは『とーちゃん」よびです
22:34:GM:ふむふむ
22:34:GM:アルフレッド「とーーーちゃーーーん!!!」
22:35:ミコ:「うおおおー!(アルフレッドの後ろから走ってくる)」
22:35:シオン:マイリー神殿のおかげで、○○っス!って感じでしゃべってます
22:35:GM:え、マイリー神殿ってそんな喋り方させんのw 体育会系w
22:36:シオン:だってマイリー神殿だもの。
22:36:オウジャ:マイリー神殿では、○○ござるを推奨しております。
22:36:シオン:きっと派閥が違う。
22:37:GM:アルフレッド「とーちゃん! やりたいことがあるっス!」
22:37:シオン:「なんだいきなり!?」
22:37:ミコ:「くらえーっ!(シオンにコブラツイストをかけようとしている)」
22:37:シオン:「ま、まぁとりあえず言うてみ?」
22:38:夫人カミラ:「まあ・・・(びっくりしている)」
22:38:シオン:「甘いわ、俺を抑えるには力が足りん!」>ミコ
22:39:GM:アルフレッド「マイリー神殿で、魔神と妖魔の討伐隊が組まれるっス! 俺も参加したいっス! スターダスト・クルセイダースの一員になるっス!」<シオン
22:39:シオン:「つーか、女の子にサブミッションなんか教えるんじゃねぇよ!?」>アルフレッド
22:39:ミコ:「うぬぬぬ・・・肩に届かない~っ お父さんしゃがんでよー!」
22:39:シオン:「・・・・は?なんだそれ?」>討伐隊
22:40:GM:ござる口調もおかしいだろうw
22:40:GM:アルフレッド「ミコだけじゃないっス、皆に教えてるところっス。男女平等っス」<サブミッション>
22:41:GM:アルフレッド「ははは、だから言ったじゃないっすか、自分より大きすぎる相手にその技をかけるのは難しいんスよ」<ミコ
22:42:シオン:「やるならせめて、打撃からの局所関節だろう・・・全身拘束系は無茶すぎる」>アルフレッド
22:43:GM:アルフレッド「スターダスト・クルセイダースっス。こんな大掛かりな討伐は今しかないんス、俺も参加して街を守りたいんスよ!」<シオン
22:43:シオン:「で、話がすすまん。何だその、後ろからオーラ飛ばして攻撃してくるような集団は?」
22:44:GM:アルフレッド「とーちゃん知らないんスか? 殴る蹴るなら魔神にも通用するっス」
22:44:シオン:「ついでに言うが、却下だ。お前が行っても足手まといにしか成らん」
22:44:ミコ:「オーラってなに?」
22:44:GM:アルフレッド「そ、そんな・・・・!!!!」<シオン
22:45:シオン:「真面目な話しようか?」>アルフレッド
22:45:GM:アルフレッド「俺だって強くなってるんス! ・・・・な、なんスか・・・」<真面目>
22:46:シオン:「無能な味方は、有能な敵よりも脅威なんだよ」
22:46:夫人カミラ:「ええと・・・? オーラというのはきっと、魔法の衝撃波とかのことを言ってるのね」
22:46:シオン:「あ、解説すいません」>カミラ
22:46:ミコ:「ふう~ん」
22:47:シオン:「俺だって強くなってる。だからなんだ?」
22:47:ミコ:「無能な味方・・・・アルフレッドは無能な味方なの? けっこー強いのに」
22:47:シオン:「あぁ、それでお前の自惚れでお前だけが死ぬのは一向に構わん。が、基本的にはそうはならん」
22:48:GM:アルフレッド「だ、だから・・・足手まといには、ならないっス。それに、俺も実戦を経験しておかないと、皆に遅れを取るっス・・・そんなの嫌っスよ!」
22:48:GM:アルフレッド「そんなに・・・・俺は弱いんスか?」
22:49:夫人カミラ:「アルフレッド君・・・・・」
22:49:シオン:「恐怖を知らんという事は、弱いんだよ」
22:50:シオン:「強くならんとする。その気持ちは正しい。間違いなく正しい」
22:50:GM:アルフレッド「!恐怖くらい、俺だって知ってるッス! とーちゃんだって、何度も危ない戦いを超えて強くなったンじゃないんスか!?」
22:51:GM:アルフレッド「俺の気持ちがわかるなら・・・・行かせて欲しいっス!」
22:51:シオン:「だがな、勇気と無謀を履き違えてるうちは、絶対に強くなれん」
22:51:シオン:「なるほどな・・・気持ちは絶対に揺るがんか?」
22:52:GM:アルフレッド「(強く頷く)」
22:52:シオン:「討伐対象は魔神に妖魔だったか・・・」
22:52:シオン:「なら、俺を倒せる程度の実力を示せ」
22:52:GM:アルフレッド「とーちゃんを・・・・・!?」
22:53:シオン:「強いんだろ?証拠を見せてみようぜ?」
22:54:GM:アルフレッド「・・・・・わかったっス。ミコ、カミラさん、離れてほしいっス(構えを取る)」
22:54:GM:アルフレッド「とーちゃんを倒せたら、文句はないんスね?」
22:54:ミコ:「え? どーしたの?」
22:55:夫人カミラ:「・・・・・ミコちゃん、後ろに下がって・・・(ミコを抱いて距離を取る) ・・・・シオンさん・・・・」
22:55:シオン:「自分より強い人間をどうやって止めるよ?力こそ正義。これも一つの理屈だわな」
22:56:シオン:「ま、たまには盛大に親子喧嘩でもしてみるかねぇ・・・・」
22:56:GM:アルフレッド「勝利のためには、力は無視できないっスもんね・・・」<力こそ正義>
22:56:シオン:「大人げないが、息子の命がかかってるんでね、ガチで行かせてもらうよ」
22:56:GM:2人が戦う気配を察知して、不安そうにモニカも近づいてくる。
22:57:シオン:ちなみに、能力はどんな感じになるのでしょうか?w
22:57:GM:それじゃあ、さくっと倒してもらおうか。2d6で勝負です。レベル差はどんなもんでしょうか?
22:57:GM:補正でレベルがつくことにしましょう。
22:57:シオン:想定してるのはグラップラー1ですが。
22:58:GM:シオンは、修正+6でどうぞ。こちらは修正+1で勝負します。
22:58:シオン:了解です
22:58:GM:2d6+1 アルフレッドの戦い
SwordWorld : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
22:58:シオン:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
22:58:シオン:あぶねぇ・・・
22:58:GM:アルフレッドは渾身の力を出しましたが、シオンもマジで迎え撃ち、アルフレッドをボコボコにした!
22:59:シオン:ヒヤッとする場面もありました。
22:59:シオン:こいつ、強くなる・・・・
22:59:GM:ミコ「おおー! シオンの勝ちー! カンカンカン!」
22:59:夫人カミラ:「アルフレッド君! シオンさん! お怪我は・・・!?」
22:59:GM:アルフレッド「くっ・・・・(地面に倒れていたが、ゆっくり起き上がる)」
23:00:シオン:「モニカすまん、アルフレッドを手当してやってくれないか」>モニカ
23:00:GM:モニカ「アルフレッド!! ・・・・お父さんは怪我はない? 一体どうしたの?」<シオン
23:00:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
23:01:GM:モニカ「もう、なんでこんなことしてるわけ!?」アルフレッド「う、うるせーっス・・・モニカには関係ないっス・・・・」
23:03:GM:アルフレッド「(モニカのヒーリングで立ち上がり)・・・・・これ、再挑戦は可っスよね?」<シオン
23:03:ミコ:「やっぱりお父さんの方が強いんだねえ・・・」
23:05:シオン:「戦場で二度目はあるか、馬鹿もの」>アルフレッド
23:06:シオン:「ただまぁ、喧嘩ならいつでも受けて立ってやるよ?(笑」>アルフレッド
23:06:GM:アルフレッド「・・・認めてもらえないんなら、意味ないッス(不貞腐れて)」
23:07:シオン:「まぁ、そういうなって。それに俺が実践経験したのも16の時だぞ?」
23:08:GM:モニカ「実戦の話をしてるの??」
23:08:シオン:「その時の俺と比べりゃ十分に強ぇよ。」
23:09:シオン:「(………やっべぇ、微妙に教育方針違うのばれてるか)」
23:09:GM:アルフレッド「待ってたらすぐ時間なんて過ぎていくっス。もっと強くなって、意地でも認めさせるッスから・・・・!」
23:10:シオン:「ん?あ、あぁ・・・まぁな?(汗」>モニカ
23:10:GM:アルフレッドはそう言うと、「修業し直す」と言って、マイリー神殿に向かっていきます。
23:11:GM:モニカ「16になったらアルフレッドが実戦に行くのを認めるってこと?」<シオン
23:12:シオン:「分からん・・・正直言うと、お前らには手に職つけて、荒事から無縁の世界に生きてほしい」
23:13:シオン:「が、15になったらもう成人だ。俺があーだこーだ行ったところで、最終決定権はお前らにある。それを力づくで止める権利はねぇよ……」
23:15:GM:モニカ「・・・・・・私は冒険者になりたい。けど・・・・」この辺はPLのシオンさんに演じてもらいたいところw
23:16:シオン:「知ってる。だが俺は反対だ。俺が冒険者だからな」>モニカ
23:17:シオン:「っと、お見苦しいところをお見せしてしまいまして・・・」>カミラさん
23:17:GM:モニカ「そーいうこと。お父さんが冒険者だったんだから、私やアルフレッドも冒険者になりたいと思うのは、仕方がないでしょ!」<シオン
23:17:GM:モニカ「はあ・・・でもアルフレッドの奴、修業なんて言っちゃって・・・頑固なところも似てきたわねえ」
23:18:シオン:「立派に俺の子だよ。お前もな」>モニカ
23:18:夫人カミラ:「いいえ。心配ですわね、アルフレッド君」<シオン
23:19:シオン:「しばらくは、俺のほうで目を光らせときますよ。ゴブリン程度ならともかく、魔神は流石にやばすぎる・・・(ぼそ」>カミラさん
23:20:GM:モニカ「私は似てないもーん・・・・(拗ねている)」
23:20:ミコ:「私も修業したいなー!」
23:21:シオン:「そうかそうか、それじゃ似てねぇんだろうなぁ」>モニカ
23:21:シオン:あ、そだ。その討伐隊の情報tって知ってたりしますか?>GM
23:22:シオン:部隊の名前がついてるってことは、そこそこ有名なはずだし。
23:22:夫人カミラ:「マイリー神殿の討伐隊、と言ってたけれど・・・そういえば、神殿が広く戦士を募集してると噂を聞きましたわ。きっとそのことですね」<シオン
23:23:GM:討伐隊については、シオンも聞いたことがあるだろう。マイリー神殿が傭兵や戦士を募って、深紅の森へ討伐に向かおうとしているそうだよ。
23:23:GM:モニカ「むむむ・・・・(それも面白くないようだ)」<似てない>
23:24:シオン:深紅の森って、何が出るんですかね?
23:24:シオン:やっぱり妖魔二魔神?
23:24:GM:モニカ「あんまりアルフレッドの真似をしてちゃ、怪我しちゃうからやめなさいね」ミコ「えー、おもしろいのに」
23:25:GM:アルフレッドが言うことには、魔神とか妖魔と戦うみたいです。オウジャのシーンで目撃情報については出ましたが・・・本当に何が出るかは、行ってみないとわからないんじゃないかな。<何が出る>
23:26:シオン:うーむ・・・
23:27:夫人カミラ:「女の子は別の遊びがあるわよ。今後、みんなで編み物しましょうね、毛糸を持ってくるわ」
23:27:シオン:ちょっと調べてみるか。
23:27:ミコ:「編み物っておもしろいの? だったらやりたい」
23:28:ミコ:「む、すきあり! おらおらー!(シオンの膝を抱え上げて転ばそうとしている)」
23:28:GM:モニカ「ちょっとミコ!? ああーもう、アルフレッドの奴ー!」
23:28:夫人カミラ:「こ、こらこら・・・・・」
23:29:シオン:「とりあえず、そろそろいい加減にしておこうな?」>ミコ
23:29:GM:シオンは討伐隊にちょっと興味を持つのだった。・・・ここでシーン終了としましょう。
23:29:GM:・・・・・・・シオン:ボンド1・デーモン討伐隊(星煌十字軍)
23:31:GM:【シオン】~終~
23:31:GM:
23:31:GM:【レムリア】
23:31:GM:
23:31:GM:では、レムリアのシーンを始めましょう。
23:31:レムリア:はい。
23:32:GM:レムリアは神殿にいます。祈りを捧げてたりするかな?
23:32:レムリア:そですね。
23:34:GM:それじゃあ、レムリアが日課の祈りを捧げていると・・・司祭が声をかけてくるよ。
23:34:GM:司祭・・・レギュラーNPC登場させよう。いつ出すんだと覚えのある方は思っているだろうしな!!!
23:35:GM:司祭じゃなく、君より階級の低い神官が声をかけてくる。<レムリア
23:35:レムリア:「・・・? えと・・何の御用でしょうか?」>神官GM
23:35:神官ルナ:「レムリア様・・・・失礼します。司祭様達が今いる神官達で集まり、話をしたいそうです。会議室に参りましょう」
23:36:GM:この神官は、ハーフエルフのルナという神官だ。街にやって来たのは1年ほど前だが、歴史の研究資料を求めてこの大陸に来たらしい。
23:36:レムリア:「今から・・ですか? わかりました。 お呼びいただきありがとうございます、ルナさん」
23:37:レムリア:了解です。<ルナさんの紹介
23:38:GM:それでは、君たちは会議室に集まります。
23:38:レムリア:ではルナさんについて、会議室にむかいます。
23:38:神官ルナ:「ラーダ様へのお祈りを中断させて申し訳ない。しかし、重要な案件のようです・・・」
23:39:GM:会議室に行くと、幾人かの神官と、司祭達が集まっている。
23:40:レムリア:「はい・・・それもまた大切な勤めなのですから、お気になさらないでください」>ルナさん
23:40:GM:研究に没頭してるのか外にいるのか、神官の中には居ない人も当然いますが。
23:40:GM:司祭「レムリア様、ルナ殿、参られましたか。お座り下さい。」
23:41:レムリア:「はい・・・お待たせして申し訳ありません。」
23:41:神官ルナ:「(一礼して末席に座る)」
23:41:GM:神官「して、何事でしょうか?」
23:41:レムリア:ではルナさんの横の席に。^^
23:42:GM:司祭「実は皆さんに意見を募りたい件があるのです。今、マイリー神殿で大掛かりな討伐隊が組まれているのですが、存じ上げておられますか?」<ALL
23:43:レムリア:たぶん知らないので黙ってます。 「・・・・・。」
23:43:GM:上席に座ってもいいんだよ、レベル5さん・・・ルナはどこか嬉しそうですが。
23:44:GM:神官「たしか神殿軍だけではなく、傭兵などにも義勇兵を募っているとか」
23:44:レムリア:「・・・。(知ってました? という視線をルナさんに送ります)」
23:45:神官ルナ:「巷のことは聞いておりませんでしたが・・・そのようなことが。しかし、マイリー神殿ならば充分考えられることです。何か問題でも?」<司祭
23:46:神官ルナ:「(少し戸惑うが、いいえ、と少し首を横に振る)」<レムリア
23:46:レムリア:「あの・・・そのような大掛かりな討伐隊を編成して、一体なにを討伐しようというのでしょうか??」>司祭GM
23:48:GM:司祭「成程、ではここで改めて話をしておきましょう」
23:48:GM:司祭「・・・最近、妖魔や魔神の動きが活発になり、こと南の死の湖に至っては、魔神軍とも言える集団が集まるほどになっています」
23:49:GM:司祭「南に関しては、精鋭の冒険者達が事に当たっていますが。街の近くまでも、少数とはいえ今までより魔神の出没が増えてきました」
23:50:GM:司祭「そして、周辺の目撃情報により、神殿とギルド会議により、深緋の森で魔神と妖魔の連合軍が結成されつつあるという結論に至ったのです」
23:51:GM:神官「魔神と妖魔が!」
23:52:GM:司祭「そこでマイリー神殿が動き、大規模な討伐隊を深緋の森に差し向け、魔神と妖魔を今の内に打破しようと考えているのでしょう」<レムリア
23:53:レムリア:「そのようなことが・・・。 ぁ・・・。(内心:少し前から気になっていた不穏な星々の配置は・・その予兆だったのかも・・。)」
23:53:神官ルナ:「だとすれば、実力からいって妖魔は魔神の支配下に置かれているでしょうね」
23:55:レムリア:「そういう事態であれば、マイリー神殿であれば当然そのように動くと思いますけど・・・。 そのことについてどうして私たちの意見を募られるのでしょうか?」>司祭GM
23:56:GM:司祭「・・・マイリー神殿は、ファリス神殿や傭兵ギルドにも参加を募っています。もちろん、我々ラーダ神殿にもです。もちろん、参加は各神官の自由としますが」
23:57:レムリア:「ラーダ神殿でも神官戦士団を編成して討伐に協力せよ、ということですね・・。」
23:58:GM:司祭「はい。・・・・ですが、一方で、もう1つの団体からも我がラーダ神殿に協力の要請が来ているのです。”金の十字軍”というところからです」
23:58:GM:神官「金の十字軍?」
23:58:レムリア:ラーダ神殿って、そんなに強力な戦士団を保有してはいないイメージなのですが・・。^^;
23:59:レムリア:聞いたことありますか?<金の十字軍 >GM
23:59:GM:基本的に、戦いは学ばない教えですからね。とはいえ、神官戦士がいないわけではないでしょう。
23:59:GM:セージチェックをどうぞ。<金の十字軍>レムリア
23:59:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):金の十字軍
SwordWorld : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16
00:00:GM:いい出目だ。それだけあれば知っているでしょう。
00:00:レムリア:はい^^
00:00:GM:金の十字軍・・・近頃、街の端々で「平和のために戦わない」とのスローガンを唱えている集団です。
00:01:レムリア:「金の十字軍といえば、たしか・・・」
00:01:レムリア:マーファの教えに似ているような。。
00:02:GM:「戦いは犠牲を強いる」とか「死に勝利しようと思うな、あらがうより安らぎを」をとか言っていますが、特にどこの神殿に属しているということはないようです。
00:02:GM:ちょっと似ていますね。しかし、マーファは自衛のための戦いは是としています。
00:03:神官ルナ:「ご存知ですか」<レムリア
00:03:レムリア:「はい・・・聞いたことがあります。 いわゆる非戦主義を唱えられている集団のようです。」>ルナさん
00:04:レムリア:「もちろん、戦わずに目的を達することができれば、それに越したことはないのですけど・・。」
00:05:神官ルナ:「非戦主義・・・そこから協力の要請が来ているということは、マイリー神殿の動きと反することになりますね・・・」
00:06:レムリア:「そうなりますね・・・。でも、魔神や妖魔たちがこの街を襲ってきたときに、戦わずに街を守ることなどできるのでしょうか・・。」
00:06:GM:神官「・・・討伐隊と、魔神や妖魔の軍、今のところのそれぞれの規模はわかっているのですか?」<司祭
00:07:GM:司祭「討伐隊については、実力の高い者から駆け出しの者まで幅広く集められているようで、その規模は百を満たすとのこと。逆に言えば、百に足りれば充分といったところでしょう」
00:09:レムリア:「金の十字軍は、私たちラーダ神殿にどのような協力を要請してきたのですか?」>司祭GM
00:09:GM:司祭「魔神軍の方は未知数ですが、妖魔が十数体、下級魔神の姿も十体ほど発見しているという話です」
00:10:GM:司祭「我々の中から数人の神官を出し、マイリー神殿との交渉に参加してほしいという話です」<レムリア
00:10:GM:司祭「討伐自体ををやめさせるか、討伐に向かう者たちの数を少なくしたいのでしょう」<レムリア
00:11:レムリア:「私たちが加わったとしても、マイリー神殿がそのような交渉に応じるとは思えませんけど・・・。」>司祭GM
00:14:レムリア:「むしろマイリー神殿の討伐隊を弱体化させてしまっては、魔神たちに利することにもなりかねませんよね・・・。」
00:14:GM:司祭「ええ・・・ただ、少なくともラーダ神殿からは反対の意を表明したことになります。そして、マイリー神殿との意見の矢面には”金の十字軍”が立つことになるでしょう」<レムリア
00:14:神官ルナ:「下級魔神だけでも少なくとも十体・・・」
00:15:神官ルナ:「お言葉ながら、所感を申し上げます。魔神一匹につき、駆け出しの戦士では10人は犠牲に終わるはず。魔神と人間の力の差は歴然としています」
00:15:神官ルナ:「人間側は一部の強力な戦士を出し、一体一体を屠ってiku」
00:16:神官ルナ:「いく各個撃破の策が賢明です。わざわざ弱い兵も集めて戦いに向かうやり方は、ラーダ神の教えとも反していると思えます」
00:18:神官ルナ:「少なくとも魔神らの狙いが明らかになるまでは・・・」
00:19:GM:司祭「・・・・(手を上げてルナの話を遮り)はい。我々ラーダ神殿としては、魔神軍の規模、目的・・・これらの情報が集まるまでは、まだ動くべきではないという判断です」
00:20:GM:司祭「しかし、レムリア様のお話の通り、討伐隊の邪魔立てをするようなことをしては、魔神の餌食を増やす結果になりかねない・・・」
00:20:レムリア:「そうですね・・。 それに、金の十字軍がなぜそのような主張をして、マイリー神殿の動きを妨害しようとするのか、そちらも気になります。」>ルナさん、司祭GM
00:22:GM:司祭「まことに。”金の十字軍”に関しても、彼らが何を目的としているのか、もしかすれば神々を信奉する集団なのか・・・確認しておきたい処です」
00:22:GM:神官「ええ、わたくしもそれらの疑問が氷解するまで、討伐隊についても、金の十字軍についても、なんともお答えしかねますね」
00:23:神官ルナ:「(席に座り、周囲の話を聞いている)・・・・・」
00:24:レムリア:「わかりました・・。では、ラーダ神殿としては返答を保留しておいて、まずはわたし個人として金の十字軍と接触をはかって、彼らの真意を探ってみたいと思いますけど、いかがでしょうか?」>司祭GM
00:24:GM:司祭「・・・・(集まった神官達の話を聴き終わり)・・・・そうですね。これについては、調査が必要なようです」
00:24:GM:司祭「!!よろしいのですか、レムリア様。まさに、貴方に頼もうかと考えていたところなのです」<レムリア
00:25:GM:GMの意を組んだ動き・・・エスパーだな!?
00:25:レムリア:個人的にPLも気になりますので!^^;
00:26:GM:司祭「では、レムリア様。星詠の巫女としての責務は一旦休み、貴方に”金の十字軍”の調査を依頼します」
00:26:レムリア:「はい・・・うまくいくか判りませんけど、わたしもラーダ神に仕えるものとして、無用な犠牲を伴うような戦いには賛同はいたしかねるところもありますし・・。」
00:27:GM:神官「ふむ、では私はマイリー神殿の討伐隊、調べておきましょう」
00:27:レムリア:「はい・・・皆さま方のご期待に添えるように務めます。」>司祭GM
00:28:レムリア:「よろしくお願いいたします。(深々と一礼)」
00:28:神官ルナ:「レムリア様にそのようなこと・・・金の十字軍は街にいるのですよね、であれば、私が調べに向かいましょう、司祭様!」
00:29:GM:司祭「では、レムリア様、頼みました」
00:29:GM:司祭「貴方は魔神軍の目撃情報を集めてください(金の十字軍と喧嘩になったら困る)」<ルナ
00:30:GM:・・・こうして、レムリアは金の十字軍の調査に当たることになった。
00:30:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド1・謎の組織、金十字
00:30:レムリア:「申し出は嬉しいですけど、今は、お心遣いだけいただいておきますね。」>ルナさん
00:31:GM:依頼として、レムリアには報酬が出るようです。危険手当もあるので具体的な金額は不明!
00:31:レムリア:危険、なのですね><
00:32:シオン:魔神狩ったら報奨金とか出ないのでしょうか・・・!
00:32:神官ルナ:「は、はい・・・・出すぎた真似をお許し下さい。レムリア様、金の十字軍は妙な集団です、知られていない神々と関わっている可能性もあります。どうかお気をつけて」<司祭&レムリア
00:32:GM:討伐隊も、魔神狩るごとに報酬出るんじゃないかな・・・・?
00:33:GM:では、シーンを切りましょう。
00:33:レムリア:はい。
00:33:GM:【レムリア】~終~
00:33:GM:===== セッション中断 =====
■3回目
22:01:GM:===== セッション再開 =====
22:01:GM:今日もよろしくお願いします!
22:02:オウジャ:よろしくお願いします。
22:02:レムリア:よろしくお願いします。
22:02:ティアット:よろしくお願いします。
22:02:シオン:よろしくお願いします
22:02:GM:
~~~~~ ミドル・フェイズ ~~~~~
22:03:GM:オープニングが終わったので、ここからはミドルフェイズです。1人2回シーンがあります。順番はオウジャ→ティアット→レムリア→シオンです。
22:03:オウジャ:2回ですか
22:04:ティアット:ここから他人のシーンに入ることができるんでしたね?
22:04:GM:1シーン1時間前後。あ、全員の同意があれば1人1シーンでクライマックスに移行しても構いません。
22:04:GM:オープニングから他人のシーンに入ることは実は可能だったりしますw
22:05:ティアット:いまのとこ合流しないといけない事案でもなさそうなんだけど・・・・。
22:05:GM:もちろん、ここでも他人のシーンに登場可能です。
22:05:GM:ボンドを増やすために・・・なんか理由を考えてください・・・w
22:05:GM:
22:05:GM:【オウジャ】
22:05:GM:
22:06:オウジャ:ちょっと緊張しています。
22:06:GM:最初はオウジャです。さて、マイリー神殿での騒動とディタとの再会から後日。君はどうする?
22:06:オウジャ:どうしましょう
22:06:GM:場面はどうする?って感じだね。
22:06:どどんとふ:「レムリア」がログインしました。
22:06:オウジャ:とりあえず、
22:06:GM:とと、おかえりなさいー
22:07:オウジャ:ディタに会いましょうか。できればルージュ亭に呼びたいです。
22:07:レムリア:ただいまです・・すみません、間違えて閉じてしまいました。。
22:07:オウジャ:おかえり
22:07:ティアット:おかえりなさい。
22:07:GM:ルージュ亭でディタと待ち合わせですね。
22:07:シオン:おかえりですー
22:07:オウジャ:そうしましょう。
22:08:シオン:とりま、討伐隊の事はマイリーのオウジャに聞けばいいと思ってたのに!神殿に行ったらカラ振りかw
22:08:GM:オウジャは、待ち合わせしていたルージュのそよ風亭でディタと話をすることになる・・・が、ちょっと時間を前に戻しましょう。
22:08:オウジャ:うにゃ?
22:09:GM:神殿から出て行くとき、オウジャはマイリー神官のアリアに声をかけられるよ。
22:09:オウジャ:「うん??」
22:09:神官戦士アリア:「ねえねえ! ・・・あ。今から出かけるの?」
22:10:GM:神殿にいったら居るかもわかりません、登場判定してもらいましょうw<シオン
22:10:オウジャ:「いかにも。ちょっとおふくろ様とじっくりと話しをしたいので。。。。」
22:10:神官戦士アリア:「! おふくろ様って、あの演説した金十字の人よね?」
22:11:オウジャ:「ルージュ亭ならば、昔の馴染みの店だし、おふくろ様も気が休まるかなっと思ってね」
22:11:神官戦士アリア:「私あれから金十字のことが気になってて・・・納得いかないっていうか・・・あの人、マイリー神官だったんでしょ」
22:12:オウジャ:「いかにも、マイリーの高司祭でしたね。なぜにあのようなことを言われたのか・・・」
22:12:神官戦士アリア:「そうなの、仲が良かったのね・・・オウジャさん、親しそうだったし・・。丁度ね、金十字に行かないか誘おうと思ってたのよ」
22:13:オウジャ:「なに??金十字がどこにあるのか知ってるんですか??」
22:13:神官戦士アリア:「え? (照れたように笑い)あはは・・・・場所は知らないんだけど、探せば見つかるかなー?ってね!」
22:14:オウジャ:「って・・・・知らないのか!!w」
22:14:神官戦士アリア:「でも、オウジャさんはディタさんに会いに行くんでしょ? ね、私も連れてってくれない?」
22:14:オウジャ:「まぁ、別に構いませんが・・・・・・w」
22:14:神官戦士アリア:「やった!(^▽^)」
22:15:GM:では、君はアリアも連れてルージュのそよ風亭に行く。<オウジャ
22:15:オウジャ:アリアが仲間に加わった~♪
22:16:オウジャ:はい行きます。
22:16:GM:・・・・・
22:16:GM:カランカラン、ルージュのそよ風亭の扉を開けた。
22:16:GM:店員「いらっしゃいませ」
22:17:オウジャ:「お邪魔しまーっす!」
22:17:神官戦士アリア:「お邪魔しまーす・・・・」
22:17:レムリア:では、レムリアも金十字の情報を求めて、ルージュのそよ風亭に顔を出してみます~。>GM
22:17:GM:よし、登場判定どうぞ!<レムリア
22:17:レムリア:確率は低いですけど。。^^;
22:17:オウジャ:ディタは、いますかな?? まだ来てないかな?
22:17:レムリア:1d8 登場判定
SwordWorld : (1D8) → 7
22:17:神官戦士アリア:「ふーん、ここが・・・(きょろきょろしてる) ・・・・あ」
22:18:GM:と、登場できない!<レムリア
22:18:レムリア:タイミングがあいませんでしたっ><
22:18:オウジャ:残念(ry
22:18:ディタ:「・・・・・・・・(2人を見て会釈する。テーブルに座って待っている)」
22:18:オウジャ:なんかむすってしてますねw
22:19:GM:前に登場した時からこの顔なのに!w
22:19:オウジャ:アリアがずいぶんさわやかだったからかな?w
22:19:神官戦士アリア:「(オウジャの後ろで会釈を返す)」
22:19:オウジャ:おふくろ様に一礼してディタの向かいのテーブルに座ります。
22:20:オウジャ:「おふくろ様。よくぞおこしくださりましたm(__)m」
22:20:ディタ:「こんにちわ、オウジャさん・・・・それに、マイリー神殿の方ですね。先日はお邪魔致しました」
22:21:オウジャ:「とりあえず、何か頼みましょうか??」
22:21:オウジャ:「すいません。注文よろしいでしょうか??」>店員GM
22:21:神官戦士アリア:「こんにちわ、ディタさん。初めまして、アリアといいます。その・・・・すごくびっくりしたけれど、貴方と話したいと思って・・・オウジャさんに無理を言ってついてきちゃいました」
22:22:GM:店員「(こくりと頷く)」<オウジャ
22:22:オウジャ:「とりあえず。。。コーヒーでいいですか??」>ディタ、アリア
22:23:神官戦士アリア:「コーヒー?って・・・(ちらっと値段表を見て) あ、あー! わたし、果実水で!」
22:23:ディタ:「ええ・・・・(頷く)」<コーヒー>オウジャ
22:24:オウジャ:「すみません。コーヒー二つと果実水一つお願いします!!」>店員GM
22:24:オウジャ:ちなみにアフロ店長はいますかな??>GM
22:24:神官戦士アリア:「ひえー・・・・(こんな高い飲み物頼む人初めて見た~、と言いたそうな顔)」
22:25:GM:アフロ店長、いますよ。時間をいたずらに浪費しそうなので登場してないだけでw
22:25:オウジャ:コーヒーって高かったっけ?w
22:25:オウジャ:はい。アフロはスルーして進めましょう
22:25:GM:店員「・・・・・お待たせしました、コーヒー2つと、果実水です」コーヒーは10Gですw
22:26:オウジャ:「ありがとうございます。(コーヒー受け取ってずずっと)」
22:26:神官戦士アリア:「・・・・・・(そわそわしているが、2人の会話をまずは邪魔しないようにしようと思ってるようで黙ってる)」
22:27:ディタ:「(注文が来たのを見守ると)・・・・オウジャさん、お元気そうで何よりです・・・お話とは、なんでしょうか?」
22:28:オウジャ:「さて。。。おふくろ様。まぁ、ここならば昔なじみの店なのでお話しも色々しやすいかと思いましたので」
22:28:シオン:とりあえず、神殿に行ったらオウジャがここに行ったって話を神殿で聞いたってことで、登場してもいいですか?
22:28:GM:ええ、OK。登場判定どうぞ!<シオン
22:28:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 6
22:28:ディタ:「そうですね、なつかしいです・・・・(少し微笑む)」
22:29:GM:な、ならず・・・!
22:29:オウジャ:ぐはっ
22:29:シオン:流石に1/8はきついか・・・
22:29:オウジャ:1/8は強制使わないと無理だべかなw
22:30:ディタ:「ですが、私はすでにここでしていたような依頼を受けることはできない。戦う力も弱り衰えました・・・」
22:30:オウジャ:「実はいろいろ聞きたいことがあるのですが、順を追ってお聞きします」
22:30:ディタ:「はい、なんなりと」
22:30:オウジャ:「また、そんな弱気なことを。十分お若いですよ。どっからどう見ても10代にしか見えませんよw」
22:31:神官戦士アリア:「そっか、ディタさんも冒険者だったんですね。っと・・・(黙る)」
22:31:オウジャ:「では。。。まず金十字団でしたっけ??この団体についてちょっとお聞きしてもよろしいですか??」
22:33:ディタ:「(首を小さく横に振り)・・・ドワーフ族として骨も細くなりました、少しずんぐりではなくなってしまったでしょう、これが私たちの老いなのです・・・やがてはエルフのように細くなり、死を待つだけの女です・・・・」
22:33:オウジャ:「弱気だなぁ・・・(><;」
22:34:ディタ:「金十字についてですね・・・正式には、金の十字軍と申します。この組織は、海から海へと渡り、私のような者に救いの教えを伝えて回っているのです」
22:35:神官戦士アリア:「(両手で果実水を飲んで、緊張しながら聞いている)」
22:35:オウジャ:「海から海へ。。。ちなみにそん金十字軍出会ったのは、ドーナ大陸でですか??」
22:35:オウジャ:そん→その
22:36:ディタ:「ええ。ドーナ大陸の港で・・・」
22:37:オウジャ:「その金十字軍とは、どこかに本拠地はないのですか??」
22:38:ディタ:「本拠地というようなものは、ありません・・・船で港から港へ、渡っております。強いて言うならば、船そのものが拠点です」
22:39:神官戦士アリア:「あ、あの、ディタさんはどうして金の十字軍?に・・・? マイリー神の教えは捨てたと仰ってましたけど・・・」
22:39:オウジャ:「流浪の団体ですか・・・・・所在地不明とは」
22:42:ディタ:「はい。私は魔神達との戦いのためドーナ大陸へ赴きました。しかし・・・」<アリア
22:43:オウジャ:「その金十字軍は、今はニューゲートで布教活動するために来たのですか?ちなみに彼らは今はニューゲートのどこに滞在しているのでしょうか??」>ディタGM
22:44:ディタ:「魔神達との戦いは熾烈を極めました。癒しても次々と倒れてゆく仲間達、そして倒しても現れる魔神・・・・一方で、体の衰えた私は、かつて愛用した大斧もまともに扱えず、魔法の鎧もまた動かせなくなっておりました」<アリア
22:45:ディタ:「そうですね、布教と申しますか・・・・この街の無謀な戦いあれば、それを止めるために尽力するために立ち回っております。船は港に置いておりますよ」<オウジャ
22:45:オウジャ:さっきからやたらと年の話しばかりしてますね。そんなにコンプレックスが・・w
22:45:オウジャ:「なるほど。金十字軍は、港に停泊している船に滞在しているのですね・・・・」
22:47:オウジャ:「うーむ・・・・・・・・」
22:47:ディタ:「私は自分がこれからも弱くなり続け、ドーナの戦を満足に戦えないことを思い、悟ったのです。私は、ドーナの魔神との戦いの、将来そのものだと・・・」<アリア
22:47:ディタ:年のことが大事なんですよ!w
22:48:神官戦士アリア:「そんな・・・・・・・・・」
22:49:オウジャ:「おふくろ様。。。。。正直言うと、金十字の教えは私にはやはり納得はできませぬ。」
22:49:ディタ:「お2人はまだお若い。私の言うことは、きっと伝わらないでしょう・・・・」
22:49:オウジャ:「確かに私も老いのことについて深く考えたことはなかったかもしれません。。。。」
22:49:ディタ:「・・・・・・」<オウジャ
22:50:ディタ:「オウジャさん、アリアさん。すべてのものはいずれ滅びます。人間もそうです。でも、魔神達の時間の概念はあまりに長い・・・・」
22:50:オウジャ:「しかし、戦いを放棄するやり方は、私には納得できませぬ。。。。」
22:51:オウジャ:「一つ確認ですが、その金十字軍は、今まで一度も戦ったことはないのでしょうか?? ずっと逃げてばかりだったのでしょうか??」
22:52:ディタ:「・・・・・・・(目を閉じ、コーヒーを飲む)」<納得でいない>
22:52:神官戦士アリア:「! そうね、私もそれを聞きたいです・・・」
22:53:ディタ:「いいえ、戦う時はあります。 ですが、それは、必ず勝利できるとわかっている戦いのみです。他の戦いはすべて滅びに向かい苦しみを背負うだけ・・・」
22:54:オウジャ:「少しでも敗北の可能性がある勝負には手をださないと・・・」
22:54:ディタ:「わかっていただけないとは、思っていました。・・・・・私はこれで失礼します」
22:54:オウジャ:「お待ちください!」
22:55:オウジャ:「最後に一つだけですが」
22:55:ディタ:「(立ち上がり、扉に向かうところで振り返る)・・・・・」
22:55:オウジャ:「その金十字軍についてですが、陣頭指揮を執ってる方はいらっしゃらないのですか?」
22:55:神官戦士アリア:「勝利できる戦い、だけ・・・・・・・」
22:56:オウジャ:つまりリーダー
22:57:ディタ:「金の十字軍を率いておられるのは、フェゴール様といわれる方です」
22:57:オウジャ:「フェゴール。。。。その方はどういうお方なのでしょうか?どこぞの貴族出身とかでしょうか??」
22:58:ディタ:「出自は存じ上げません・・・ただ、私を闘争の苦しみから救ってくださった方・・・・(そう言うと、酒場を去っていく)」
22:58:オウジャ:「お待ちください。せめてお送りいたしますよ!」
22:58:オウジャ:と言ってついていきます。
22:59:GM:よし、2d6で勝負・・・・強引についていくなら必要ないか
22:59:オウジャ:うny??
22:59:オウジャ:2d6ですか??
23:00:GM:いえ、強引についていくなら必要ないですw
23:00:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
23:00:神官戦士アリア:「じゃあ、私も!(慌ててついてくる)」
23:00:オウジャ:さようですか。ならば歩きながら話しを続けますよw
23:00:シオン:失礼
23:00:オウジャ:おかえりぃ
23:01:GM:おかえりなさいw
23:01:レムリア:おかえりなさい。
23:01:ティアット:おかえりなさい。
23:01:GM:オウジャはディタを送って、港まで行く。 話か・・・端的に、何を聴きますか?<オウジャ
23:01:オウジャ:金十字軍の構成要員と人数ですかな
23:02:ティアット:少なかったら単騎で乗り込むつもりですね?!
23:02:オウジャ:ふっw
23:03:GM:構成要員については、色々いるけど主にディタのように何かしらの理由で力を失った傭兵とかが多いそうだ。人数は50人はいるらしいね。
23:03:オウジャ:あとは、熱くディタを説得したいところですw
23:03:オウジャ:多いな。。。。単騎突入は中止します。
23:04:GM:オウジャの持ち前の熱さで説得するも、ディタは悲しげに首を振ったりするばかりだ・・・その様子をアリアは横で見てるって感じです。
23:04:オウジャ:無念・・・・orz
23:04:GM:・・・港には大きな船が何隻か止まっている。どれも灰色の旗に、金の十字のマークがついた帆をつけている・・・
23:04:GM:ディタは一番大きな船に帰っていった。
23:05:オウジャ:何隻もあるのか!
23:05:ディタ:「送ってくださりありがとうございました。お互いに判り合えませんでしたが・・・話ができて良かったです(最後に会釈して、船へ行く)」
23:05:GM:何隻もありますね。船団ってところです。
23:06:GM:・・・・・・・・
23:06:オウジャ:「おふくろ様!!私は絶対にあきらめませんよ!」
23:06:神官戦士アリア:「ディタさん、船は揺れますから、気をつけてね!・・・・・行っちゃった」
23:07:GM:では、ここでシーンを切りましょう。
23:07:オウジャ:では、最後に・・・・船団に向かって大声で話したいです!
23:07:GM:了解、なんと言うのだろう!
23:08:オウジャ:「金十字軍にもの申す!!手前の名は軍神神殿のオウジャである!!!いずれ改めてお伺いつかまつる!!!」
23:09:オウジャ:っと大声で言っときます。
23:09:神官戦士アリア:「え、ええええ~~~っ!?(驚いている)」
23:09:オウジャ:ちゃんちゃん
23:10:GM:マイリー神殿から道場破り宣言しにきたみたいです! ということで、シーンを切りますw
23:10:オウジャ:「アリアも言いたいことあったら言っときなよ」
23:10:オウジャ:あとで司祭から怒られたらごめんなさい・・・(ry
23:11:GM:だ、大丈夫じゃないかな、まあw
23:12:神官戦士アリア:「え? じゃ、じゃあ・・・・(腕組んで仁王立ちして)私はアリアよ! 喧嘩をしにきたわけじゃないけど、私もまた来るから!」
23:13:GM:と、こんな感じですかね
23:13:ティアット:ミイラ取りがミイラになった例ですかね。
23:13:オウジャ:よう言った。一緒に後で廊下に立たされよう・・・・(ry
23:13:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド4・神官戦士アリア
23:13:GM:【オウジャ】~終~
23:13:オウジャ:えっ・・・・彼女がボンドだったんですかw
23:14:GM:
23:14:GM:だったのです・・・・実はね・・・・うん・・・・w
23:14:GM:
23:14:GM:【ティアット】
23:14:GM:
23:15:GM:それでは、次はティアットのミドルシーンです。
23:15:ティアット:ハイ。
23:15:GM:さてはて、何をするかな? 探偵ごっこで調査をするもよし、他のことをするもよし!
23:15:ティアット:港のほうから何か大声が聞こえたので港に向かい・・・。
23:15:GM:同時刻にいたのかい!!w
23:16:オウジャ:ここでティアットも一緒に叫ぶのです・・・(ry
23:16:ティアット:では,前回情報を入手したドリームランナーとサンドマンズサンドですが・・・。
23:16:GM:単に騒ぎたいだけの集団に・・・w
23:17:GM:うむ、ドリームランナーとサンドマンズサンド、どちらも眠り薬!
23:17:GM:肥料に使っちゃいけません
23:17:ティアット:両方ともに通常では入手は比較的困難、もしくは高価なものであるということですよね。
23:17:シオン:脱法ハーブみたいなもんですか?
23:18:GM:ちょっと前にタイムリーだったあれですね。危険度は同じくらいではないでしょうか!
23:19:GM:そういうことです、入手は困難、ゆえに高価、なのです。この世界で毒はかなり違法ですしね。
23:19:ティアット:ドリームランナーは健康を害する恐れがあるので危険度は上だと思いますが・・・。
23:20:GM:あ、確かに。ドリームランナーの方が脱法ハーブ的かな・・・??
23:20:ティアット:その入手困難な薬草が出回っている様子なので,まずは薬草を取り扱っている問屋、薬草ギルドもしくは魔術師学院薬学部に問い合わせてみます。
23:21:GM:ほほう、それじゃあ問屋に向かったことにしようか。
23:21:ティアット:「ドリランとサンサンが出回っているようだけど,大量入荷があったのか?」と。
23:22:GM:問屋「いらっしゃい・・・・・(暗い顔のじいさんがティアットをじとりと睨むように見る)」
23:22:オウジャ:シーン登場いいでしょうか??>GM
23:22:ティアット:街に出たほうが都合がいいですね。思わぬところで,金十字に犬も歩けばバーにアタックです。
23:22:GM:登場判定どうぞ!<オウジャ
23:22:オウジャ:1d8
SwordWorld : (1D8) → 1
23:22:オウジャ:ナイス
23:23:GM:問屋「ドリームランナー・・・にサンドマンズ・・・・ねえ。どっちも毒だな、お嬢ちゃん。うちが違法なもん売ってるかって?」
23:23:ティアット:推参してしまいました。
23:23:オウジャ:では、さきほど海に向かって叫んだ帰りに問屋に入るティアットを見つけて声を変えたってところで行きます。>GM
23:23:GM:オウジャは登場成功だ。なんかしら理由を作って顔を出していいよ。
23:23:オウジャ:この流れだと。。。アリアもいますねw
23:24:GM:さあ、毒について聞けるかどうか2d6勝負だ! こっちは流通を聞かれただけだし、-3でもしてようか。<ティアット
23:24:ティアット:「ヒトのカオで判断はしないよ?ちょっと聞きたいから一番薬草に詳しそうなところに聞きに来ただけだよ?」>問屋GM
23:24:オウジャ:声を変えた→声をかけたw
23:25:GM:流れでNPCが沸くのは大変だ・・・w しかしまあ、うーん、どうしようか・・・
23:25:ティアット:大変なら登場しないでもいいような気がしますが。
23:25:GM:問屋「くっくっく! 危ないこと聞くねえ・・・・ふむ・・・・」<ティアット
23:25:GM:2d6-3
SwordWorld : (2D6-3) → 7[6,1]-3 → 4
23:26:ティアット:「売っているかどうかを聞きに来たんじゃないんだけどな・・・・・。」
23:26:GM:そうですね、アリアがいると挨拶とかややこしいし、オウジャだけの登場にしてもらいましょう。アリアは神殿に真っ直ぐ帰ったんだろう。
23:26:オウジャ:はいー
23:26:ティアット:2d6 吐けー。
SwordWorld : (2D6) → 5[4,1] → 5
23:27:GM:問屋「隠すような腹もねえし、はっきし言うとな・・・・まったく出回ってねえぜ・・・買うのは諦めろって言いたいが、そういう感じじゃあなさそうだな・・・」吐いた!
23:28:GM:問屋「どうしたい、どっかで間違って売りさばいちまった、とかか?」
23:28:シオン:とりえず、オウジャを探したけど見つからず、常備薬がそろそろなくなってきたなー。補充しておくかーと、問屋に来たという事で登場していいですか!>GM
23:28:GM:もちろん、判定どうぞ!<シオン
23:29:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 7
23:29:GM:いかん・・・!
23:29:ティアット:「ちょっと学園の男の子たちの悪戯が多くなっていてね?それがあんまり多いから,価格が下落したか大量入荷したのかな?っておもって。そんな話がないかな?って聞きに来たんだ。」>問屋GM
23:29:シオン:こういうときばっかり高ぇ!
23:30:GM:問屋「ほほー、お嬢ちゃん学院か、それっぽいな・・・なるほどね・・・。へえ、どこの馬鹿が売ってんだ、そんなもん・・・」<ティアット
23:31:ティアット:一応,前回購入したと思われる場所を聞いたはずですよね?その場所を言っておきます。>問屋GM
23:32:GM:問屋「俺らのとこには回ってねえから、そりゃ自分で勝手にやってんだな・・・正規の薬屋じゃねえぜ・・・学院の坊主どもの火遊びも気をつけねえとな」<ティアット
23:32:オウジャ:では、ここで問屋に入っていくティアットを見かけたので中に入っていきます。。。ちょっと強引だったかな??w>GM
23:32:ティアット:まぁ学生鞄背負っていますからね。<それっぽい
23:33:GM:問屋「ふうむ・・・・港の方は自由市になってっからなあ・・・あんまりオイタが過ぎるようなら、ギルドにチクってやめさせるとするか。情報ありがとな・・・」<場所>ティアット
23:33:GM:いいと思います、どうぞ!<登場>
23:33:ティアット:じゃ適当に50Gほど薬草を買ってから、お礼を言って店を出ます。>GM
23:33:オウジャ:では、ガラガラっと入ってきます。
23:34:GM:シオンは絶対登場権を使ってもいいのだお・・・
23:34:GM:ああ、お金が・・・問屋は「毎度あり」と見送り、君は道に出る。<ティアット
23:34:シオン:次ミスったら使いまする・・・
23:35:ティアット:出ようと思ったら入り口でオウジャさんと鉢合わせするので・・・。
23:35:オウジャ:じゃー出たところで会ったということでw
23:35:GM:オウジャと鉢合わせですね・・・扉の前で・・・・
23:35:GM:うむ・・・!<シオン
23:36:オウジャ:「あっ・・・やっぱりティアットだったか。さっき見かけたからひょっとしたらと思ったが・・w」
23:36:ティアット:「アレ?オウジャさんじゃない。こんにちわ。妙なトコで会ったね?」>オウジャ
23:36:GM:道でばったり会うことは結構ありそうです。
23:36:ティアット:うむ。歩いた後に銀色の幻影を残していきますから目立つのです。
23:36:オウジャ:「本当だね。僕はさっき港まで昔のお師匠様の見送りに行ってたんだよ。今はその帰り」
23:37:GM:たいそう目立つね!?
23:38:ティアット:「へー。」というわけでその師匠様について根掘り葉掘り聞きます。
23:38:オウジャ:「ティアットはまたどうしてこのようなところに??」
23:38:ティアット:>オウジャ GM
23:38:ティアット:問屋の「ご自由におのみください薬草茶」を飲みながら井戸端会議です。
23:39:オウジャ:はい。マイリー神殿が星煌十字軍を結成した経緯と金十字軍に寝返ったディタ師匠の件をしゃべります>GM,ティアット
23:39:GM:茶屋もかねてる問屋です・・・
23:39:オウジャ:私も茶を一杯飲みますw
23:39:ティアット:「実はあんまり大事にしてほしくないんだけど・・・・。」と学園であったことを洗いざらい話します。>オウジャ GM
23:40:GM:根掘り葉掘り・・・・ふむ、じゃあどちらも経緯を聞いたってことですね。情報の共有は完了だ、調査したりしてみましょう!
23:40:ティアット:「あくまで個人的に気になってるだけなんだけど・・・。このところ悪魔騒ぎとかもあったし,何だか気になって。」>オウジャ
23:40:オウジャ:「ふむ。。。。妙な薬が出まくってると・・・・ひょっとして、それは人のやる気を阻害するような効果もあったりするのかな??」>ティアット
23:40:GM:話題を聞いただけなら「フーンそうなんだ」で済ませる可能性もなきにしもあらずですからね!
23:42:GM:ドリームランナーの効果とにらめっこします・・・・
23:42:オウジャ:「例えば、とある年配の人が自分の年齢に不安を感じてすべてを投げ捨ててしまいたくなるような…ネガティブな気にさせるとか・・・」
23:42:ティアット:「ドリランは頻繁につかうと幸福感や高揚感があるけど,中毒を起こしたら倦怠感も引き起こすからやる気がなくなるってこともあるかも・・・。」>オウジャ
23:43:GM:もうそこまで具体的なら話もしてるし名前出していいんじゃないかと思う・・・w
23:43:オウジャ:「倦怠感。。。やる気をなくす・・・・まさか」
23:43:オウジャ:「はっきりと・・・・って言うか、まったく証拠はないけど」
23:44:ティアット:「初期症状の幸福感の時に何かを刷り込んだりすることもできるかもしれないね?」といいつつおかわり。
23:45:オウジャ:「金十字軍というネガティブな団体が港に船団を停泊させて活動しているようなんだよ。ひょっとしたら、その何とかって薬に関与してるんじゃないかな??」
23:46:ティアット:「その金十字って団体さんがここの港にやってきたのはいつごろなのかな?もしかしたら薬が出回り始めたのもそのころかもしれないね?」といいつつおかわり。
23:46:GM:おかわりが多い!
23:47:オウジャ:ディタがマイリー神殿に来たのって、いつでしたっけ??>GM
23:47:レムリア:その薬草茶・・・なにかが入ってます><
23:48:オウジャ:一種の麻薬かもw
23:48:ティアット:「もしそのお師匠様が薬に侵されているなら,見ればわかると思うし,魔法で解毒できるんじゃないの?」>オウジャ
23:49:GM:・・・・曖昧にしてたな。きっと3日前とかでしょう。ただ、ディタの登場=金十字が街に到着、とは限らないですが。<オウジャ
23:49:オウジャ:ですね。
23:49:ティアット:おっと,おかわりを忘れていた。
23:50:オウジャ:「はっきりとは分からないが、僕が初めて会ったのは3日前だよ。。<金十字軍いつから>」>ティアット
23:50:ティアット:港を管理しているトコに聞けば分かると思いますが。
23:50:GM:薬草がティアットの好物の可能性も・・・・
23:50:ティアット:黒豆茶と書いてあります。
23:50:GM:うむ、じゃあ急ぎ足で港に聞きにいきますか。豆だったー!?
23:51:オウジャ:「魔法で解毒。。。もし、その薬のせいだったらその可能性はあるねー」
23:52:ティアット:港に聞きに行くのは同シーン内ですか?>GM
23:52:GM:前も1シーンで幾らかの場面移動を認めてましたから、時間もあるし、可能としましょう。
23:53:ティアット:ではちゃっちゃと聞きに行きますか。
23:53:オウジャ:ならば、港まで案内します。
23:53:GM:港の船管理所みたいなところ・・・って、自由港だろうし無さそうだな。その辺の人に聞くとかかな・・・
23:54:ティアット:その辺の水夫さんとかでいいですよ。管理事務所に行ったら教えてくれない可能性もあるし。
23:54:GM:じゃあオウジャに案内され、金十字の船が止まってる停船所に来ました。
23:54:ティアット:袖の下をも有効に使います。
23:55:GM:船乗り「おーう、どうしたどうしたー」
23:55:ティアット:「へー。ずいぶん立派な船団だね?所有しているのは一個人じゃなくてそれなりの規模の団体なのかな?」
23:56:オウジャ:「ふーむ・・・・」
23:56:GM:船乗り「あれかあ、金十字の船だなああ? そうだなあ~、何人も出入りしてるみてえだし、でけえ団体じゃねえかな~」
23:56:GM:じゃあダイス振って、3より上だと1ごとにエール一杯奢らされたことにしましょう。
23:56:ティアット:「そこに停泊している船団,あんまり見慣れないけど、どこから来たのかな?いつから停泊しているの?」>水夫GM
23:56:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 5
23:57:ティアット:オウジャさん。フェゴールさんのことも教えてください。と天の声。
23:57:GM:エール2杯奢ることになりました。あ、エールじゃ2Gだ。まあいいや。
23:57:ティアット:2d6 おごらさせるか!!
SwordWorld : (2D6) → 5[4,1] → 5
23:57:ティアット:ひぃ。
23:57:オウジャ:ありゃ。。。。その人についてしゃべってなかったですか
23:58:GM:ダイス結果同じですねw 2Gだから!!
23:58:ティアット:かくかく云々で済ませましたからねw
23:59:GM:船乗り「ははあん、たしかあ~・・・・(あごひげをいじりながら)・・・・もう一ヶ月前から見るなあ~」
23:59:ティアット:じゃ支払います・・・・・。なんだかんだで今回も散財しそうな感じ。
00:00:GM:船乗り「どっから来たかは、わかんねえや! ワイルドベリーもパネマもオリオンの船も、ぜーんぶ北からくっからな! がはは!」
00:00:オウジャ:「一か月前からですか。あの船団はちゃんと許可をとって停泊しているのでしょうか? 確か。。。聞いた話では、フェゴール氏という方がリーダーだそうですが。。」>船乗り、ティアット
00:00:ティアット:「意外に長く停泊しているんだね?そしたら停泊料金もすごいんじゃないかな?お金持ちなんだね?持ち主さん。」
00:01:オウジャ:あっ・・・・・
00:01:GM:船乗り「そりゃ~、港のギルドに金払って場所借りてるだろうぜえ、あんだけ大所帯じゃあなあ・・・ギルドに頭下げねえと、置き場所がねえだろうなあ」<オウジャ
00:01:オウジャ:そういえば、前のセッションの最後でディタを見かけましたよね。。。それって1か月前でしたっけ??
00:02:GM:船乗り「俺んとこみてえに、小せえ船だと、邪魔しないようにどっかテキトーにぶらぶらさせときゃ、ギルドもお目こぼししてくれんだけどな!」
00:02:ティアット:おおよく気づきましたwオウジャさん。
00:02:オウジャ:船舶ギルドってところですかな??
00:02:GM:はい・・・それを思い出して一ヶ月前くらいとしました・・・w<前のセッション>オウジャ
00:03:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド2・謎の組織、金十字
00:03:オウジャ:一カ月間。。。。この団体はなにしてたんだろうw
00:03:ティアット:1か月間神殿にもに来ずに何していたんだろう?
00:03:GM:そ、そりゃあ・・・ごほごほ
00:04:ティアット:ティアット:ボンド3・問屋の黒豆茶
00:04:ティアット:になったらいいな。
00:04:GM:黒豆茶が事件に関わっている・・・!?
00:04:オウジャ:びっくりしたw
00:05:レムリア:^^
00:05:ティアット:飲んでいたらピンとくるなにかが起きるのです。
00:05:GM:船乗り「懐事情はわかんねえっけど、金は持ってるだろうぜえ~」<ティアット
00:05:オウジャ:金十字なだけに
00:06:ティアット:シーンは終わりですか?
00:06:GM:うむ、聞きたいことも以上なら、こんな感じじゃないかな?
00:06:ティアット:ハイ。
00:06:GM:船乗りのおっさん、聞いてもろくなこと知らなさそうだしな・・・・
00:07:オウジャ:敵は50人。。。。。二人で突入はまだ無謀ですね
00:07:GM:では、シーンを切りましょう!w
00:07:GM:【ティアット】~終~
00:07:GM:
00:07:GM:ここで終わって次回にしておく方がいいかな?
00:07:レムリア:4人揃っても無謀ですよ~^^;<突入
00:07:GM:1時まで出来るなら、レムリアのもやっちゃいますが。
00:08:ティアット:一人25人の割り当てですが・・・。半径5mに全員居れば
00:08:ティアット:何とか・・・・。
00:08:オウジャ:突っ込むかw
00:08:レムリア:1時くらいまででしたら大丈夫です。>GM
00:08:GM:ひええ~w いいけどw
00:08:オウジャ:明日、朝早いそうですが大丈夫ですか??
00:09:レムリア:はい、2時はちょっとしんだいですけど、1時まででしたら。
00:09:GM:じゃあ、お言葉に甘えてやってしまいましょう。
00:09:ティアット:突っ込むのはとりあえず却下ですw
00:09:GM:そうなんだw
00:09:オウジャ:ちっw
00:09:GM:
00:09:GM:【レムリア】
00:09:シオン:はーい
00:09:GM:
00:09:オウジャ:ありゃ
00:10:GM:ではレムリア、さて金十字の調査を申し出たんだよね。
00:10:レムリア:はい。
00:10:GM:さあ、どこに行きますか?
00:10:レムリア:どうやって調査しましょうか。。
00:11:GM:巷の噂を聞いたり、直接殴り込んだり、のどちらかってところでしょうかね。
00:11:レムリア:えと・・、一応シーフ技能があるので、シーフギルドに行ってみましょうか。>GM
00:11:GM:そ、そういえば・・・・・・!!!
00:11:シオン:なんだと・・・!
00:11:ティアット:ん?しーふギルドですか?
00:12:GM:それじゃあ場面はシーフギルド。まさかシーフギルドをシーンにできるなんて・・・・
00:12:ティアット:登場します。
00:12:レムリア:直接行くにも、本拠地も知らないですので。。
00:12:オウジャ:唯一のしーふ・・・(ry
00:12:GM:登場判定どうぞ!w<ティアット
00:12:シオン:登場したいが、どうやって理由をこじつけようか・・・w
00:12:GM:全員、レムリアが向かう途中でとか?w
00:12:オウジャ:私も強引に登場します。>GM
00:13:シオン:とりあえず判定!
00:13:ティアット:判定などしません。絶対参加権を行使します。
00:13:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 7
00:13:レムリア:どぞどぞ~^^
00:13:GM:さあ判定どうぞw<オウジャ
00:13:オウジャ:1d8
SwordWorld : (1D8) → 6
00:13:GM:なんだと・・・・では登場してくださいw<ティアット
00:13:シオン:参加券使うかー
00:13:GM:つ、使うか! よし、それじゃあ登場どうぞw<シオン
00:13:GM:オウジャは・・・・いけん!
00:13:オウジャ:うーむ。。。。ここで強制使いますね。>GM
00:13:GM:全員かよ!?
00:13:GM:んではオウジャも揃って・・・4人登場ですw
00:14:レムリア:全員集まって・・・シーフギルドに殴り込み?(ぇ
00:14:ティアット:お邪魔しますw
00:14:オウジャ:さっきの港の流れで来ちゃいましたってところですかな??w
00:15:GM:えー、レムリアはギルドに向かう途中、冒険の仲間に会って、なんか好奇心・・・なの君ら??w で、同行されますね。
00:15:GM:もちろん、理由をつけて他の時に登場してもいいですがw
00:15:オウジャ:「あっ。レムリアさんじゃありませんか!」
00:15:ティアット:シーフギルドにボク一人では入れないのでレムリアさんについていかないといけませんし・・・・。
00:16:レムリア:「あら・・皆さん、お久しぶりです。 あれからミコちゃんたちは元気にしてますか?」
00:16:シオン:「あ、オウジャ!こんなところに!ずっと探してたんだぞ!?」>オウジャ捕まえ
00:16:オウジャ:「今日はまた何用でこのようなところに!」>レムリア
00:16:GM:ミコはアルフレッドの影響で今はプロレスにハマッてます。
00:16:GM:そうか・・・シオンはオウジャを探して・・・・w
00:16:オウジャ:「って・・・・うわっ!シオンじゃないかぁw ど・・どうしたの??w」
00:17:オウジャ:僕を訪ねて三千里(・w・)b
00:17:ティアット:「こんにちわ。レムリアさん。ミコちゃんが心配ならたまには顔を出したら?さみしがってるよ?あの子。」>レムリア
00:17:レムリア:「実は・・・最近、巷で金の十字軍と名のる集団がいらっしゃるそうで・・」>ALL
00:17:シオン:「ちょっと聞きたい事があって。・・・・てか、なんでここにいんの?」>オウジャ
00:18:オウジャ:「金十字?? 知ってますよ。さっき本拠地まで行ってきましたからねw」>レムリア
00:18:レムリア:「ええ・・なかなか孤児院の方に伺う時間がとれなくて・・^^;」>ティアットさん
00:18:GM:君らに会ったらプロレス技をかけてきます。愛情表現です。<ミコ>
00:18:オウジャ:ほい。それでは、シオンとレムリアに一連のことを話しますね。<マイリー神殿が星煌十字軍を結成した経緯と金十字軍に寝返ったディタ師匠の件>GM
00:18:GM:嘘です。遊び相手になってほしいだけでしょう・・・
00:18:ティアット:誰だよ。こんな風に育てたの・・・・。
00:19:レムリア:「え・・・金の十字軍の本拠地をご存知なのですか?」>オウジャさん
00:19:GM:把握です。さらっとオウジャの経緯を理解して下さい。<オウジャ&ALL
00:19:レムリア:了解です~。
00:19:オウジャ:「はい。さっき、ティアットと一緒に近くまで行ってきましたので・・・」>レムリア
00:19:シオン:「そうそう。そのクソ胡散臭いの、何なの?」と質問します
00:19:ティアット:ボクからは「ドリランとサンサンの薬の話」をしておきます。>レムリア シオン GM
00:20:GM:クソ胡散臭いのwww
00:20:オウジャ:「胡散臭い。。。。orz」
00:20:レムリア:では、こちらも、ラーダ神殿に協力要請があった経緯を簡単に説明しておきますね。>ALL、GM
00:20:シオン:だって、魔神やら妖魔に子供ぶつけててもイイやって思ってるような組織よ?そら胡散臭いわなと思うわけですよ
00:21:GM:学院の薬が関係するかはまだ推測ですが、全員だいたい金十字に何かしら怪しさを感じるでしょうね。
00:21:シオン:自分の持ってる情報から判断すると、こう思っても仕方ないよね!w
00:21:ティアット:「もしかして調査のお手伝いしたら,神殿から報酬とかもらえるのかなっ?」>レムリア
00:21:オウジャ:「深緋の樹海に巣食う魔神・妖魔撲滅のために結成しようとしている軍だよ。ってか・・・胡散臭くないぞ!!w<星煌十字軍>」>シオン
00:22:レムリア:「薬がどこから流布されているのかも気になりますね・・・薬商人が知らないとなると・・・シーフギルドで情報を探ってみましょうか?」>ALL
00:22:オウジャ:「子供をぶつける?? 子供なんて絶対に連れて行かないよ。当然だろうw」>シオン
00:23:シオン:「でも、うちのアルが参加すんぞーとか言ってたぞ。流石にボコって止めたが・・・参加規程とかそこんとこどうなってんの?」>オウジャ
00:23:レムリア:「はい・・・名目上、わたしの単独調査となっていますけど、協力していただければ神殿には話を通します」>ティアットさん
00:24:オウジャ:「そうですね。港に停泊している船が関与してそうだったらビンゴですね」>レムリア
00:24:ティアット:「シーフギルドに入れるの?レムリアさん。ちょうどよかったよ。なにしろ毒のたぐいだし,どうやって調査しようか困っていたんだ。」>レムリア
00:24:レムリア:ほとんど幽霊部員みたいなものですけどね・・。<シーフギルド
00:24:GM:どうせ勝つか負けるかわかんねーんだし死んでもいい的な意味で子供ぶつけるってことかな?<金十字> アルフレッドが参加したがってるのは、マイリー神殿の星十字軍ですね・・・そっちかな・・・w
00:25:レムリア:というわけで、皆さんと、そのままシーフギルドに向かいますね。>GM
00:25:ティアット:ハイ。
00:25:GM:さあ、そんな感じでわいわいと、君たちはレムリアに連れ立ってシーフギルドに入っていく。<ALL
00:25:シオン:「んなら、ウチのの早とちりか??・・・・・・しまったな、それならオレがやらなくても、参加表明した時点で拒否されてた可能性があったか・・・」
00:25:オウジャ:「いや。そこは志願したものの力量をみて連れていくか、それとも神殿の留守番に使うかを決めるよ・・・w」>シオン
00:26:ティアット:「レムリアさんとシーフギルドってなんかイメージ合わないよね?」
00:26:レムリア:「はい・・・といっても・・最近はほとんどご無沙汰してしまっているのですけどね・・。」>ティアットさん
00:26:GM:ギルド員「よお・・・・! こ、こりゃどーした、冒険者パーティでおでましか。あんたらカタギじゃねえからいいが・・・場所はバラすなよ、容赦しないぜ」<レムリア以外の3人
00:27:オウジャ:そうはいかないぜ。。。。っとは、声に出して言わない。
00:27:レムリア:「ご無沙汰しています・・・今日はちょっと教えていただきたいことがあって・・。」>ギルド員GM
00:27:GM:ギルド員「そんじゃあ、連れて来たのは・・・たはー、あんたか・・・・(どうりで、という感じで額に手当て)・・・お久しぶりさん、どうしたんだい?」<レムリア
00:27:ティアット:このメンツにむかっておどしをかけてくるたぁ、いい度胸してますね。この受付しーふ。
00:27:シオン:あ?それはウチと戦争するって表明か?お? とか、言ってみたい
00:28:レムリア:「あ・・その点は、皆さん、冒険者仲間で信頼のおける方ばかりですから。」>ギルド員GM
00:28:GM:受付はほら、ギルドを背負ってるってことだからw 受付自体の戦闘力はシーフ3とかそこらだから、君らには瞬殺されます。
00:28:ティアット:という言い争いはこの辺で。本気になったシーフギルドが何人送り込んでくるかわかりませんし。
00:28:GM:モニカに耳引っ張られててくださいw<シオン
00:29:シオン:搦め手ありなら絶対勝てないから言わないよ?w
00:29:GM:ギルド員「ああ、ああ、わかってるさ・・・。そんで、なにが聞きたい?」<レムリア
00:30:レムリア:「実は、最近、珍しいお薬が出回っているらしいのですけど・・・」>ギルド員GM
00:31:GM:ギルド員「珍しい薬・・・・の、情報か・・・・」<レムリア
00:32:レムリア:「はい・・・どこから流出してるのか、ギルドの方でなにか調べはついていませんか?」>ギルド員GM
00:32:GM:1d6勝負をしましょう。基本50Gで,1負けるごとに50Gプラスです。こちらが負ければ,基本料だけ!<レムリア
00:32:レムリア:はい!
00:32:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 1
00:32:レムリア:1d6
SwordWorld : (1D6) → 2
00:32:GM:わああーーー!?
00:32:GM:えー、じゃあ50Gで答えてくれたw
00:33:レムリア:なんか低レベルな争い;;
00:33:レムリア:ありがとうございます><
00:33:GM:ほんまに・・・w ギルド員「そりゃ、最近、港のほうで開いてる露店商のだろ? ありゃあな・・・港の金十字って船から出てるんだよ」
00:34:オウジャ:ビンゴですね
00:34:レムリア:「金の十字軍から・・・ですか?!」
00:35:GM:ギルド員「ま、違法性がわからねえように普通の薬草も混ぜ込んでるから、滅多にバレねえだろうし・・・俺たちにもみかじめはきっちり払ってるからな、こっちからのお咎めは無しよ」
00:35:GM:ギルド員「ああ。あの船の一員がやってることさ」
00:35:レムリア:「あの集団(金十字軍)は、、、いったい何なのですか?」>ギルド員GM
00:35:シオン:ヤク流してんのかぁ・・・・
00:37:GM:ギルド員「それは・・・」また1d6勝負です。<レムリア
00:37:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 5
00:37:レムリア:う・・高い・・
00:37:レムリア:1d6
SwordWorld : (1D6) → 2
00:38:GM:こちらの勝ち! なんやかや交渉したつもりで値段が上がっていき200Gに・・・・・聞きますか?
00:38:オウジャ:後でみんなで割り勘にしましょう。
00:38:ティアット:ハイ。
00:38:レムリア:はい・・・金の十字軍について、ギルドが把握している情報を聞いてみます。>GM
00:40:GM:ギルド員「毎度あり。何かっつうと、実のところ、俺たち盗賊ギルドも探りを入れてる最中だ・・・というのもな、送り込んだギルド員が2人、帰ってこない」
00:41:ティアット:さよならジュドさん・・・・・。
00:41:GM:ギルド員「非戦主義を唱えてるってことはわかってるんだがな・・・あとドリームランナーを弱~くした薬を安価で売ってるってことくらいか」
00:41:レムリア:送り込んだギルド員のレベルが低かったのでしょうか?
00:41:GM:ジュドとにんにんが・・・?
00:41:ティアット:ひぃぃぃぃぃ
00:42:オウジャ:そして金十字軍に寝返ってしまったとw
00:42:レムリア:薬漬けにされて非戦主義に取り込まれてしまったのでしょうか。。^^;
00:42:GM:ギルド員「俺たちもこれ以上どうするか、深入りすべきか、船民だし今は様子見しておくか・・・って最中だ。さあ、知ってることは話したぜ」
00:43:GM:GMのPC達があぶない!
00:43:GM:とまあ、冗談としてw ギルド員については、これまた別情報になっちゃうだろうけど、聞きますか?
00:43:レムリア:「・・・その帰ってこなくったメンバーたち、心配ですね。。」
00:43:オウジャ:聞きたいです
00:44:GM:ギルド員「ああ・・・・・(一瞬目を伏せる)」<心配>
00:44:シオン:つか、ジュドが帰ってこなかったら大ごとよなぁ・・・
00:45:レムリア:「どうでしょう? ここは、わたし達が金の十字軍に探りを入れてみます。 帰ってこない二人を見つけることができたら、救出を試みてみますので、お二人の人相を教えていただけますか?」>ギルド員GM
00:45:GM:・・・・・・・シオン:ボンド2・謎の組織、金十字
・・・・・・・レムリア:ボンド2・あやしい眠り薬の販売
00:46:GM:ギルド員「あんたらが・・・・? ・・・・そっちにゃ嘘ついたところで、利点もなさそうだな・・・・わかった」タダで教えてあげましょう。
00:46:ティアット:おぉw
00:47:レムリア:って、わたし達、って言っちゃってるし。。
00:47:GM:いつの間にか全員で探りを入れることになっているのですね・・・w
00:47:シオン:まぁ、薬流されて子供らに悪影響及ぼすのはよろしくないし、潰しておこうかって気にはなってるw
00:47:オウジャ:誰かスパイとして潜り込むかw
00:48:GM:ギルド員から話を聞いたところ、1人目は変装の上手いレベル3シーフ、2人目は隠密を生業にするレベル4シーフ・・・ということです。
00:49:レムリア:「ありがとうございます。 ではうまく二人を逃がすことができたら・・・さっきの情報料、負けてくださいね。」>ギルド員GM
00:49:GM:ギルド員「・・・という奴らだ。どっちも滅多にヘマはしねえだろう、ただの商船ならな・・・・」
00:50:GM:ギルド員「そりゃあいい話だ、願ったり叶ったりだね! 神官様は話がわかるねえ」<レムリア
00:50:レムリア:「非戦主義っていっても、元は手練れの傭兵や神官戦士たちも多いようですから・・・ただの商船、ではないのでしょうね」
00:50:GM:250Gほどと、ギルド員の情報料で安く買い叩かれる冒険者達に・・・!? これが箱入りの力か・・・
00:51:レムリア:ゴメンなさい、うまく交渉すればもっと高い報酬を得ることができたと思うのですけど、、
00:51:オウジャ:いえいえw
00:51:レムリア:わたし(レムリア)ではこれがせいいっぱいです><
00:52:GM:ギルド員「ほほう・・・確かに一員にはそういう連中もいたという話が・・・いいこと聞いたぜ・・・・」<元傭兵が多い>
00:52:ティアット:むしろこんなとこで商談になるとは思いませんでした。棚ボタです。
00:52:シオン:「非戦主義に手練れがいるって事が、すでに矛盾してる気がするな」
00:52:GM:仕方ないね、ゼニゲバじゃないからね・・・!
00:52:オウジャ:「おふくろ様は本当に大丈夫かな?」
00:53:ティアット:「非戦主義を貫くのにも技術が必要ってことじゃないの?」>シオン
00:54:ティアット:ギルドってディダ様のことについて聞いてもこたえられるかな?
00:54:レムリア:「あの麻薬のでどころが金の十字軍だとわかった以上、オウジャさんのお師匠様も心配ですよね・・。」
00:54:GM:ふむ、では君達、他に話(情報料かかるけどね!)は・・・ディタの事?
00:54:オウジャ:うーむ。。。w
00:54:シオン:「同じ技術でも、非戦を掲げるなら戦闘力はいらねぇ。もしそれを掲げるなら、」
00:55:オウジャ:一応聞いてもらえますか?w<ディタ>レムリア
00:55:ティアット:ハイ。出国と入国してるはずですから,それなりの手続きもしているでしょうし・・・。ズバリ。本物?
00:55:GM:どんな情報でもとりあえず情報料を求めるのが基本の盗賊ギルドですが(知らないことを知られるのも情報の1つなので)・・・・
00:55:レムリア:それと、フェゴールっていうリーダーの出自も気になりますよね。
00:55:オウジャ:そうですね。
00:55:シオン:「中立の方がよくねぇか?」>ティアット
00:56:ティアット:そっちはあまり気にならないのですが・・・・。どうせ悪魔でしょうし。
00:57:GM:ギルド員「中立かあ・・・・それで上手く話しを丸め込めりゃ、そいつら大したもんだろうなあ」<シオン
00:57:ティアット:「でも主義主張を唱える前にやられちゃったら元も子もないと思うよ?」
00:57:オウジャ:分からないよ。どっかの貴族かもしれない。金持ちらしいし~
00:57:GM:PLが達観しているw<どうせ悪魔>
00:57:レムリア:ですよねー。。。<悪魔 では、ディタさんのこと(特にドーナ大陸に渡ってから)を聞いてみましょう。>GM
00:58:GM:それじゃあ、1d6をどうぞ・・・あ、ディタのボンドが貰えますレムリアだけ。
00:58:レムリア:ついでにドーナ大陸の情勢というか戦況? も併せて。>GM
00:58:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 5
00:58:レムリア:1d6 高いですよ・・TT
SwordWorld : (1D6) → 2
00:58:GM:ドーナ大陸のことも聞くなら、さらっとになっちゃうけど・・・・
00:58:GM:いいですか?
00:58:ティアット:強敵だ。セキュリティレベルの高い情報でしょうか?
00:58:レムリア:はい。<さらっとで
00:59:シオン:「そこでニワトリが先か、卵が先かって話になるんだが・・・どっちにしろ矛盾してるんだよなぁ」>ティアット
00:59:レムリア:本当に、そんなに魔神や妖魔に圧されてるのかを知りたいだけですので。。>GM
01:00:GM:ギルド員「毎度あり(200Gもらい)・・・・さて、ドーナ大陸の方は、相変らずドンパチしてるようだ。あそこはいっつも血の海だからな、最前線は勝ったり負けたり、だろうよ・・・」
01:01:レムリア:「では、そこまで先行きを悲観するほど戦況が悪化しているわけでもない・・ということですね。」<ドーナ大陸
01:01:GM:ギルド員「ディタというと、前は結構な腕前のマイリー神官だったが、戻ってきたら神殿でへなちょこな金十字の教えを説いたって女だろう? ドワーフの」
01:02:オウジャ:「へなちょこ・・・・まぁ、確かにそうと言えないこともないが・・・・・」
01:02:GM:ギルド員「そうだな、あそこが今以上に悪化してきたら大騒ぎさ、こっちにも傭兵の募集が来るぜ」
01:02:ティアット:「こちらにいた時にはそれなりの神官さんだったんだね?ディダ様」
01:03:GM:ギルド員「まあドーナで精神やられっか体飛ばされるかして、戦意喪失して戻って来るのは何人かいるぜ、ディタもその手のってところだろう」
01:03:オウジャ:「無論だよ。戦歌も使える高司祭だったからね」>ティアット
01:04:レムリア:「(オウジャさんに気まずそうに) えと・・ (小声で) もう少しその言い方、なんとかならないでしょうか。。」<ディタさんの説明 >ギルド員
01:04:GM:ギルド員「大抵は、戦意喪失した奴はドーナでくたばるけどな・・・・・おっと、ああ。そうだ。腕前は確かだったらしい」レベル5はありました。<ティアット
01:04:オウジャ:「戦意喪失。。。。。やはり同様の者もいたのか・・・」
01:05:GM:ギルド員「なに言ってんだ、俺らにお綺麗な言葉遣いなんて無理だぜ、神官様! 第一よお、本当のことだろ、金十字の教え・・・知ってんだろ? ばかばかしいってもんよ」<レムリア
01:05:シオン:『戦場でのストレスってのは半端じゃないしな・・・汚い事もしなきゃ生きていけない事なんてクソほどあるからなぁ・・・」
01:06:オウジャ:「平和のために戦わない・・・・・・だったかな??」>ギルド員
01:06:レムリア:「ええ・・・勝てない戦いを避けるというのは賢明ではありますけど・・あの教えのすべてをそのまま受け入れることは・・。」>ギルド員
01:07:GM:ギルド員「そっちの・・・氷鉄のシオンが言うように、中立になるならまだしも、それだってお伽噺だぜ」
01:07:ティアット:氷鉄?
01:08:レムリア:いつのまにか二つ名が。。^^
01:08:オウジャ:魔剣の名が・・・(ry
01:08:ティアット:こおてつ というのでしょうか?
01:08:GM:ギルド員「それもあるし、勝てない戦いは全部逃げろ、それが安らぎの道って話だ。ようは負けるのが怖いんだろうさ」<オウジャ
01:09:シオン:いつの間に二つ名が!?
01:09:GM:ひょうてつ、という呼び方を勝手につけました。ふはっはー。二つ名は色々あると思いますよ、シオンは特に多芸だし。
01:09:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド3・豹変した戦神官ディタ
01:09:オウジャ:「正直言うと、私もそう思うよ。。。。。しかし、強靭な精神を誇っていた者でもその教えに感化してしまうとは…信じられん」
01:10:ティアット:「逃げ続けたらそのうち逃げる場所もなくなっちゃうよ?最低でも居るところは守る。守るためには戦わないといけない時もあるよ。」
01:10:GM:ギルド員はうんうん頷いている。
01:10:GM:では、シーンはここで終わりましょう!
01:11:GM:【レムリア】~終~
01:11:ティアット:あ。
01:11:GM:
01:11:GM:むむ!?
01:11:ティアット:口止めしておきますか?ギルド。たぶん有料ですが。
01:11:GM:時間延長してしまいました、とと、何の口止めになるでしょうか・・・?
01:12:ティアット:ボクたちが調べに来たよ。ってことの口止め。
01:12:GM:基本、なんでも得た情報は金を払えば吐くのは情報員・・・・脅しておけば、大金が必要になる、くらいにはなるでしょう!
01:13:GM:君達が来たことを他の人に教える時は、情報料が大金になる!
01:13:GM:・・・・ということでw
01:13:ティアット:そういうセリフが出たところで心配はなくなりましたか・・・・。
01:13:ティアット:ハイ。
01:14:レムリア:では、わたし達が来たことが金十字軍に知れたら、帰ってこない二人の命も危なくなるかもしれないから、黙っておいてくださいね、って言っておきましょう。
01:14:GM:それでは、脅して帰り・・・な、なんて人たちだwまあいいけどw・・・・・シーン終了なのです。
01:14:GM:===== セッション中断 =====
■4回目
22:01:GM:===== セッション再開 =====
22:01:GM:改めて、今日もよろしくお願いします。
22:01:オウジャ:今日もよろしくお願いします
22:01:レムリア:今日もよろしくおねがいします。
22:01:ティアット:よろしくお願いします。
22:02:GM:ミドルシーン、今日はシオンからです。これで一巡です。
22:02:GM:
22:02:GM:【シオン】
22:02:GM:
22:03:GM:シオン、シーンはどうするかな?
22:04:シオン:どうしようかしらw
22:04:GM:ど、どういうのでも・・・・w
22:04:オウジャ:金十字軍の船団への潜入・・・・(ry
22:04:シオン:討伐隊結成するくらいだし、敵の規模でも調べようかなあ。
22:04:シオン:それは流石に速いと思った!>乗り込む
22:05:オウジャ:半分冗談ですw
22:06:シオン:実際、本丸に乗り込むってのも考えたけど、ソレしたら一気にクライマックスシーンだよな。と
22:06:シオン:今持ってるフックから考えると、あとは行方不明のシーフの痕跡探してみるか?暗いかなと思ってまして
22:07:GM:うむ、シーフの痕跡…金十字に関することですね!
22:07:シオン:そうなりますね>金十字
22:07:シオン:素直に考えたら、それが一番か・・・。
22:08:GM:オウジャから話は聞いて、討伐隊についてはもーだいたいいい感じなのかな?
22:09:シオン:盗賊ギルドで、消えたシーフがどの程度から任務に就いていたかとかは聞けてましたっけ?
22:09:シオン:そうですね。とりあえず火急を要するものではないと判断してます>討伐隊
22:10:GM:いつ潜入したか・・・かな?<どの程度>うぬぬ、今日はどどんとふ重いですね、どうしたんだろ;
22:10:シオン:なので、金十字の方に舵切っていきます。>GM
22:11:シオン:ですです。
22:11:シオン:あとは、その辺から組織の評判聞けたらいいなぁと思ってます。
22:12:シオン:何か最近、マーファの亜流はヤバめなのが多いなぁと思ってるのです
22:12:GM:シーフギルドで聞いた日から数えて、最初の人は2週間前、2番目の人は1週間前、それぞれ探りを入れに行った、ということで!
22:12:ティアット:金十字の調査ならボクもいきたいです。薬売ってるのが金十字の組織構成員の一人ですし・・・。>GM
22:12:GM:マーファへの熱い風評被害になっているのですね。
22:13:シオン:2週間前と1週間前か・・・了解です
22:13:シオン:なら、船着き場付近の酒場に情報収集でも行きましょうか
22:14:GM:了解、港の酒場シーンですね!
22:14:オウジャ:ここで登場CHいいですか??>GM
22:14:GM:ということで、金十字の調査っぽいですね!<ティアット
22:14:GM:おっと、判定どうぞ!<オウジャ
22:14:オウジャ:はい。
22:15:オウジャ:1d8
SwordWorld : (1D8) → 8
22:15:ティアット:金十字というか売人ですか。
22:15:GM:あ、時刻はどうしますか?<シオン
22:15:オウジャ:ぐはっ
22:15:GM:出れぬ!<オウジャ
22:15:ティアット:1d8 2以下で
SwordWorld : (1D8) → 3
22:15:GM:お、おお・・・出れぬ!<ティアット
22:15:ティアット:通り過ぎました。
22:15:GM:ま、まあ各自で頑張ってくれれば・・・
22:15:オウジャ:行き違いました。
22:16:ティアット:やあオウジャさんとあいさつを交わしてフェードアウトです。
22:16:シオン:夕方から夜にかけてですね。昼間に行っても人はあまりいないでしょう
22:16:オウジャ:おつかれティアットと言って通り過ぎたのでした。
22:17:ティアット:まぁ売人が誰かもわからないんだし・・・・。
22:17:シオン:気になる情報があれば、回すと思いますしねw
22:17:GM:・・・・・夕方。シオンはランプ明かりのついた酒場に入った。騒がしい声と、むっとするエールの匂いが鼻を刺した。
22:18:GM:港の男達が一仕事終えて、寝床に着く前に一杯やっている。・・・マスターが声をかけてくるよ。
22:18:GM:店主「いらっしゃい、どこでも空いてるとこ座りな!」
22:19:シオン:「あぁ、そんじゃとりま一杯用意してくれるか?何がお勧めなんだい?」>マスター
22:20:シオン:と、人がそこそこ群れてて話やすそうな席のそばに陣取ります
22:20:GM:店主「オススメはこのパナマ産サンビールさ! きつーいが、すかっとする味だぜ、一杯どうだい!」
22:21:GM:それじゃあ、シオンは大きなテーブル席に座ったよ。隣では上機嫌で飲んでいる二人組の船乗りがいる。
22:21:シオン:「お、いいねぇ。まずはこいつと、それに合う摘みを持ってきてきてくれないか」>マスター
22:22:GM:船乗りA「よおー、こりゃべっぴんさん・・・って男じゃねえか、わはは!」B「どうした兄ちゃん、1人か!?」
22:23:GM:船乗りC「やめとけ兄ちゃん、高いの持って来るぞー」店主「んなこたしねえよ飲んだくれめ!」
22:23:シオン:「はっはっは、男でも美人はだめかい?」>A
「おうさ、今日はさびしく一人だな」>B]
22:23:GM:店主「・・・・あいよ、これがサンビール、それにツマミの焼きイカだ!」
22:24:シオン:「マジか!そりゃ払えねぇなぁ・・・そんときゃ、あんたらに付けといてもらえるかい?」>C
22:24:GM:船乗りA「え? ・・・・。おいおい! 俺ぁ嫁さんいるんだ勘弁してくれよ~w」B「ぎゃははは!」
22:25:シオン:「まぁ、とりあえずなんだ。今日一日の仕事を終えて、乾杯しとくかい?」>ABC
22:25:GM:船乗りB「いけねえなあ、変なのに絡まれる前に帰るんだぜ、こいつとかw」A「てめーw」<1人>
22:26:GM:船乗りABC「忘れてたな!」「「「カンパーイ!!」」」
22:26:シオン:「おうよ、かんぱーい!」
22:26:シオン:「(ぐびぐび)ぷはぁ・・・・やっぱこの一杯に生きてるよなぁ!」
22:27:シオン:「お前さんらもなんか楽しそうだしねぇ。なんかいいことでもあったのかい?」
22:27:GM:店主「俺は介抱しねーぞ、潰れる前に帰れよー」船乗りA「おっひょっひょ!」
22:28:GM:船乗りB「ああ~、ここんとこ羽振りのいい客がいてね! ほれ、でかい船が並んでるだろ、金十字ってとこよ!」
22:30:シオン:「あ~・・・名前だけは聞いたことあるんだけど、羽振りいいんか。羨ましいなぁ・・・そこ何扱ってんの?俺も真似してやろうかしら」
22:31:GM:船乗りC「なに扱ってるっつーか・・・なんだっけえ?」船乗りA「あれだよ、マイリー神殿の討伐隊にケチつけてんだよ、あそこは」
22:31:シオン:「そんなんで金って儲かるもんなのか?」
22:32:GM:船乗りB「そうそう、よくわかんねーが、戦闘反対!とか言ってんだ。いやあ、寄付とか集めてんのかね? 見たことねえけど・・・」
22:33:GM:船乗りC「客にこう言うのはなんだが、ありゃー変な金持ちが道楽で、騙されやすい連中集めて団体作ったってところじゃねえかあ?」
22:33:シオン:「はぁ~・・・戦闘反対ねえ。夜盗やら魔物やらわんさかいるのに、よくそんなこと言えるねぇ」
22:34:シオン:「あー。何かありそう」
22:35:シオン:と、ちょっと回り見てみますけど、この会話聞いてて苛立ってたり、妙な感じになってる客っていたりしませんかね?>GM
22:35:GM:船乗りA「お前さんも、見たとこ傭兵じゃねえか? マイリー神殿の討伐募集は来てるだろ、どっかで説法聞かされるかもな!w」
22:35:GM:それでは、冒険者+知力Bで判定どうぞ!<シオン
22:36:シオン:「いやー、あれはあれで。流石に魔神相手にするのはキツいっしょ?命あってのものだねだし」
22:36:シオン:2d6+6+2
SwordWorld : (2D6+6+2) → 7[3,4]+6+2 → 15
22:37:GM:周囲を見渡してみたが、挙動の変な客は見ないね。
22:37:シオン:「ま、説法とかは一度聞いてみたいかもしれないなぁ。指さして笑っちまったらごめんな?って」
22:37:GM:店主もこの会話を諌めるような素振りがないね・・・金十字関係者は今は居ないのかもしれない。
22:37:シオン:挑発してみたけど、出てこないか・・・。
22:38:ティアット:争いは避けている集団ですからね。
22:38:シオン:「でも、お前さんらにはそういうのにハマった奴らとかいないの?」
22:38:GM:船乗りB「そうかあ、魔神なんざ俺たちじゃあっちゅーまに殺されるだろうからなあ。ヘタなことには関わらない方がいい、うん」
22:38:シオン:悔しさで歯がみしたり、にらんでくる程度はするかなと思ったが・・・ちょっとミスったか?
22:39:GM:船乗りC「俺らの中でか?」船乗りA「金十字にねえ・・・・」<ハマった>
22:39:GM:2d6+2d6
SwordWorld : (2D6+2D6) → 2[1,1]+5[3,2] → 7
22:40:GM:船乗りC「そもそも、俺ぁ戦うなってのは無理だ、気にいらねえ時は喧嘩しねえと!な!」船乗りA「いやあ~、わかんねえなw」
22:40:シオン:「船乗りって荒っぽいのが多いじゃん?中でいじめとかあったりで、金十字に共感してしまった奴とかいたりしないのかな?って思っただけさ。おっと、お前さんらがいじめをしてるって意味じゃないぜ?」
22:42:GM:船乗りB「いやいや、実際にいじめることはあるぜえ。でもよお、そりゃ弱肉強食よ、兄ちゃん。海で弱いのは死んじまうからよ、叩いてしぼむような奴を仲間にしとくのは俺たちにも危険なんだよ」
22:43:GM:店主「なに言ってんだ、そんなら言葉で出てけって言ってやらいーじゃねえか! ひよっこが気にいらねえんだろ~? 俺はお前たちのそーいうとこは嫌いだね!」
22:43:シオン:「あー。なるほど。『無能な味方は有能な敵よりも脅威である』って奴だな」
22:43:シオン:「てか、やっぱいじめてんのかよ!(笑)
22:44:シオン:「つーか、そのひよっこクン、かわいそうだなぁ。どんな奴なのよ?」
22:44:GM:船乗りB「そーいうことよ!」船乗りA「でもよおマスター、言葉で言っても聞かねえ奴もいんだよお!こっちゃ忙しいし、女房子供もいる、足手まといはとっとと出てってほしいんだよ!」
22:44:シオン:「あ。マスター。これお変わり一つ追加で~」>マスター
22:46:GM:船乗りC「なんだ喧嘩の話か?お、ひよっこ?」船乗りB「あー、Aはしこたま絞ったなあ、あいつなんつったか・・・」
22:46:GM:2d6+2d6 Bと店主の判定。前のはCとA
SwordWorld : (2D6+2D6) → 6[5,1]+7[4,3] → 13
22:47:GM:船乗りB「こ、こ・・・出かかってんだけど・・・名前が・・・」船乗りA「なんだったか・・・ひっく」
22:48:シオン:「酔っぱらってんなぁ、大丈夫かぁ?・・・そういう時は、向かい酒って決まってんだろ!マスター、こいつらにも同じのおごってやって!」>マスター
22:48:GM:店主「あいよ!(サンビールを置いて)・・・・あいつだろ、モヤシだ。頭の良い奴だったが、船に乗るにはな・・・」
22:48:シオン:あれ?どっかで聞いた名前?
22:49:GM:船乗りB「そう、モヤシだ!」船乗りA「モヤシ・・・あいつぁ海にむかねえ!ゲーゲー吐いてんのに大丈夫です!しか言わねえし、酒は飲めねえし・・・どうしようもねえ!」
22:50:GM:いえ、聞いたことないはず・・・w
22:50:シオン:思い出した。今日食った晩飯の材料だ>モヤシ
22:50:オウジャ:うぉいw
22:51:GM:店主「おいおい、兄ちゃんももー酔っぱらってんじゃねーのか!? Aにはもう一杯もやんねーぞ、こいつ寝たらテコでも動きやがらねえ・・・」
22:51:ティアット:あ、私ももやしが入っていました。
22:51:GM:店主はサンビールをBとCに渡します。
22:51:シオン:「船酔いするってレベルなら、入ったのも最近も最近じゃねぇの?」
22:51:GM:なんだって・・・w
22:53:GM:船乗りB「ん!こりゃうめえ! マスターめ隠してたな!? 兄ちゃんも羽振りいいねえ、ごちそうさん!」船乗りC「モヤシ・・・あ~、あいつか! いやいや、けっこう前にもう出てったはずだぜ?」
22:53:GM:2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld : (2D6+2D6+2D6+2D6) → 9[6,3]+6[3,3]+9[4,5]+7[2,5] → 31
22:53:シオン:「出てった?」
22:54:GM:船乗りC「貿易船をやめたんだよ、陸に戻ったのさ、Aが特に絞ったせーでな!w」船乗りA「うるせえ~・・・でも、あいつ最近見たな・・・」
22:54:シオン:『楽しいのは、みんなで共有するもんさね。おごって楽しい、飲んで楽しい、騒いで楽しいだ!」>B
22:54:ティアット:お金ばらまいている・・・・。
22:55:GM:船乗りB「見たって、今あいつ何やってんだ?」船乗りC「そういやあ俺も・・・あ。そうだ」
22:55:シオン:「うわ、ひっでぇ(笑」>A
22:56:GM:船乗りC「あいつ、金十字で荷物運んでたな・・・・モヤシじゃねえかって声かけたんだ、そういや」船乗りA「Zzzz・・・・」
22:57:GM:船乗りC「モヤシの奴、いま金十字にいるってことだ・・・」船乗りB「なにい!? 戦い反対~! とか言ってんのか!」
22:57:シオン:「ほー・・・そのモヤシくん、金十字に行ったのか。って、やっぱりいじめで非戦主義になってるじゃねぇか!(笑」
22:58:シオン:「そういや、荷運びで思い出したけど、結局何船から下ろしてんの?さっき聞きそびれてたの思い出しちまったよ!」
22:58:GM:船乗りB「そうだ! お前のせーでモヤシが金持ちの道楽団体に入っちまったぞ! こらA!w」船乗りC「Aお前、責任取ってモヤシの目ぇ覚ましてこい!w」
22:59:GM:店主「なにい~? あいつ・・・おいA! てめーが挑発すりゃモヤシも非戦なんかやめて殴りかかって・・・あ、寝てやがる!?」A「ZZzz・・・んあ~?」
22:59:GM:2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld : (2D6+2D6+2D6+2D6) → 8[4,4]+4[3,1]+8[4,4]+10[4,6] → 30
23:00:GM:店主「おいおい、あんた・・・・・(目が真剣になって)荷物か・・・ここだけの話だが、俺はチラっと見たんだ・・・」<シオン
23:01:シオン:「あん?」
23:01:シオン:てか、この店主俺の事知ってそうな気がしてならない・・・。
23:02:GM:店主「あれは何かの草・・・薬草だったと思う。金十字は、どっかに薬草を売ってるみてえなんだよ・・・・」<シオン
23:03:シオン:「薬草・・・。なるほど、それなら少量で益を上げる事が出来るな。それで羽振りがいいのか」
23:03:GM:店主「危ねえことには首突っ込まない方がいい・・・(船乗りたちを見て)今日いる奴らはいいが、金十字もここにたまに来る。どうにも得たいの知れない奴らだ・・・」
23:05:GM:店主「そうかもしれねえな・・・だが、そんなら何を売りさばいてるのかって話だ。あの団体の奴は、どいつもこいつも、目がな・・・モヤシの奴・・・・」<シオン
23:05:GM:・・・・・・・シオン:ボンド3・謎の薬草の販売
23:06:シオン:「忠告感謝だ、マスター」
23:07:GM:ここまで突っ込んだ話を聞いてる羽振りのいい若い客、きっと何か調査でもしに来たんだろうと察したんでしょう・・・・シオンのこと知ってる可能性もありますがw<店主>
23:07:GM:さて、他に簡単に聞いておきたいことはありますか?<シオン
23:07:シオン:そこそこに顔が広いって自覚はしてるので、こっちが知らなくても相手が知ってるパターンは往々にしてあるでしょうしねw
23:08:シオン:いえ、大丈夫です
23:08:GM:あ、お金は10G消費したってことでw
23:08:シオン:「ごっそさん、マスター。また来るよ」と、勘定をおいて出てきますね
23:09:シオン:りらぽんの冷気で酔いを醒ましながら、戻るとしましょう
23:10:GM:店主「毎度あり!・・・・気いつけてな!(Aを揺さぶりながら)」船乗りA「おお~?」船乗りB「またなあ兄ちゃん!」C「ナンパにゃ気をつけろよ、ぎゃはは!」
23:10:GM:了解、ではシーンはここで切りましょう!
23:11:GM:【シオン】~終~
23:11:GM:
23:11:GM:・・・ミドル一巡しました、2順目を開始しましょう。最初はオウジャからスタート。
23:11:オウジャ:はい
23:11:GM:
23:11:GM:【オウジャ】
23:11:GM:
23:12:GM:さあ、オウジャはどういう調査を!
23:12:オウジャ:私は港で調査を終えた後にマイリー神殿に帰還して司祭にことの次第を報告します。>GM
23:12:GM:ふむ、司祭に話をするシーン、かな?
23:12:オウジャ:はい。
23:13:GM:・・・・オウジャはシーフギルドに付き合ったりしてから、マイリー神殿に帰って司祭へ状況を報告した。
23:13:オウジャ:「司祭につつしんで申し上げます。先日のおふくろ様の言動について私も不審に思えましたゆえに・・・」
23:13:オウジャ:「独断ではござりましたが少々調査をいたしましたのでその結果をご報告いたします」
23:13:GM:事の次第・・・・どこまで言うのか、ですね。
23:13:オウジャ:そう言って、今までのことを報告します。
23:14:オウジャ:①金十字軍の船団が港に一カ月間も停泊していること
②怪しい薬(倦怠感を増長させる薬)がニューゲートにちょうど一か月前から出入りしていること
③怪しい薬の出所が金十字の船から出ていること
④金十字軍の構成人員がおよそ50人らしいこととリーダー格がフェゴール氏という人物であること
※但し、情報の出所の一部が盗賊ギルドから…っというのは、今の時点では黙っておきます
23:14:オウジャ:こんなところですかな
23:14:GM:マイリー司祭「おお帰ったかオウジャ殿! 早速だが討伐隊の隊長として・・・んんん、なんと?」
23:14:オウジャ:「え・・・隊長??w」
23:14:GM:ふーむ・・・・③も言っちゃうのねw
23:15:GM:マイリー司祭「(え、なんで金十字の話?という顔をしていたが、だんだん強張っていき)あ、あやしい薬・・・・!?」
23:15:オウジャ:言います。冒険者の仲間が調査してくれたと言って
23:16:GM:なるほど。
23:16:オウジャ:「はい。おふくろ様の演説の後で、後を追いかけて行った際に「金十字軍」に出会いましたので」
23:17:オウジャ:「私の見解について少々申し上げてもよろしいでしょうか?」>司祭GM
23:17:GM:マイリー司祭「なんてことだ・・・・!! で、では、ディタ殿がなんともかんともなんだ、おかしくなったのは、その薬のせいという可能性もあると!?」
23:17:GM:マイリー司祭「うむ、聞こう!!」<オウジャ
23:18:オウジャ:「深緋の樹海の魔神退治の前に、この金十字について対策を講じるのがよろしいかと思います。」
23:18:オウジャ:「外患よりも内憂のほうがよほど恐ろしく思えます。。。なにとぞ、お考えのほどをよろしくお願いしますm(__)m」
23:19:オウジャ:「我らが留守の時に、この【金十字軍】に暴れられてはかなり危険・・・っと考えます。」
23:20:GM:マイリー司祭「そうか・・・討伐隊はすでに何人も集まり準備をしているのだが・・・・」
23:20:オウジャ:「ときにこの【金十字軍】についてですが、司祭は何かご存じではございませぬでしょうか??」
23:20:GM:マイリー司祭「説得した手だれの傭兵たちに計画変更を伝えると、次に参加してくれるかどうか・・・・ううむ・・・・」
23:21:GM:さあオウジャ、2d6勝負をしましょう。マイリー神殿が金十字の対策をするか、討伐隊の準備を進めるか。
23:22:オウジャ:「お気持ちは分かりますが、この【金十字軍】を黙認するのは難しいかと、私見ではございますが思われてなりませぬ」
23:22:GM:毒薬の上に正反対のスローガンとあっては、司祭も気持ちが動くでしょうから、こちらは修正-4です。
23:22:GM:2d6-4
SwordWorld : (2D6-4) → 6[2,4]-4 → 2
23:22:オウジャ:はい。では降りますね
23:22:GM:ひ、ひえ・・・
23:22:オウジャ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 11[5,6] → 11
23:22:オウジャ:無駄に高い
23:23:GM:マイリー司祭「・・・いいや!! オウジャ殿の言う通りだ!! 内に憂いを残して外へ戦いに赴くなど、内なる戦いから逃げているも同然!!」
23:23:オウジャ:「あともう一つの理由は。。。。おふくろ様の救出でござります。もしや、この不審な薬のせいで弱気になられたのではないでしょうか??」>司祭
23:23:GM:マイリー司祭「よし、討伐隊の準備は延長だ!! あの金十字をなんとかするぞ!!」
23:24:オウジャ:「我が言をお聞きいただき誠にありがとうございますm(__)m」
23:25:GM:マイリー司祭「さて、金十字についてだが、はっきり言って私は何も知らない!! あのような戯言にいちいち耳を貸していてはファイターは務まらない・・・」
23:24:オウジャ:「それと・・・・これは突拍子もない推測ではござりますが。。。。もう一つの私の意見を言わせていただきたく存じ上げますm(__)m」>司祭
23:25:オウジャ:「さようでござりますか。。。。ご存じでないと・・」
23:25:GM:マイリー司祭「私もそう信じたい・・・!! ああ、聞こう!!」<ディタ&意見>
23:28:オウジャ:「はい。多少時間差はあるかもしれませんが、【深緋の樹海】で魔人たちが組織立っている時に、【金十字軍】がニューゲートに現れました。。。もしや【深緋の樹海の魔神軍】と【金十字軍】は…つながりがあるのではないでしょうか??」
23:29:GM:神殿でああいう変な組織をなんとかする・・・強制調査はマイリー神殿として難しいだろうし、ファリス神殿と話をして協力して(あいつらセンスイービルあるし)、強制調査かな?
23:30:GM:マイリー神殿「それはオウジャ殿、非戦を掲げる金十字が魔神や妖魔と繋がっているということ・・・・確かに突拍子もないが、何か勘が働くのかね?」<オウジャ
23:30:オウジャ:ファリス神殿。。。。うちのメンバーの中にいない。もしくは魔術師のセンスライ。。。
23:31:GM:センスライもありますね、ただ、魔術師ギルドは治安維持には興味ないでしょうから・・・・
23:31:オウジャ:でも頼めば協力はしてもらえないですかね?
23:31:GM:依頼料がかかるだろうし、経済的にはファリス神殿との協力が望ましいと思うでしょうね、マイリー神殿はw
23:32:ティアット:センスライは本人が信じていれば嘘と判断できませんので,こと宗教がらみでは効果は出にくいかもしれません。
23:32:オウジャ:センスいーびるも悪意がなければ反応しないのではっと思いましたがw
23:33:ティアット:というかなんでも悪意があれば反応しちゃうんです。
23:33:GM:ファリス的に邪悪なことをしてる最中なら反応するんだったかな? 現行犯逮捕ならできます!
23:33:オウジャ:でしたね。つまり何の悪意かわからない
23:34:レムリア:麻薬や毒薬で他人の心をコントロールしようとしている時点で悪意があるような気もします。。^^;
23:34:ティアット:たとえば「なんだこいつ生意気だな殴ってやろうか」でも悪意といえば悪意です。しかもセンスエネミーにも引っかかりそうです。
23:34:オウジャ:上の幹部はですよね。下っ端では、まず反応はないでしょうね~w
23:34:GM:センスエネミーってなんだっけ・・・・w
23:35:GM:・・・・・まあ、毒薬売ってるところを魔法かければだいたい、捕まえられるんじゃないかな?
23:35:レムリア:p78の2レベルソーサラー魔法です。
23:35:ティアット:麻薬も毒薬も薬には違いありません。与える側が幸福になれると信じていれば善意にもなります。
23:35:オウジャ:ってか、ぶっちゃけ言うと。。。魔術師ギルドへの相談ならば、ティアットやレムリアにも話しを振れやすいかなって思ったんですよw
23:35:GM:はっ ソーサラー魔法・・・! ありがとうございます。
23:35:ティアット:センスエネミーとは術者に対し敵意を持っていれば反応する呪文です。
23:36:GM:なるほど、確かにこの状況・・・・
23:37:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド5・マイリー神殿の金十字対策
23:37:GM:ですね。
23:37:オウジャ:ファリス神殿に協力を求めながら、魔術師ギルドへの協力してもらいましょう~w
23:37:オウジャ:そして改めて正式にマイリー神殿より、金十字軍調査を承りたいです。
23:38:GM:そう言われると、そうだなあ・・・・w うーむ、まずは神殿側からも正式に調査するという手順が必要そうですね。金十字潰すならば。<与える側は善意>
23:38:GM:じゃあ、魔術師ギルドに協力してもらう気になるかどうか。2d6勝負だ!<オウジャ
23:39:オウジャ:今の時点でもう星煌十字軍で金十字軍を強襲したいところですが。。。
23:39:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12
23:39:オウジャ:はいー
23:39:オウジャ:うぉいw
23:39:オウジャ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[1,5] → 6
23:39:GM:出目・・・
23:40:GM:マイリー司祭「魔術師ギルドは・・・・う~ん、やめておこう、毒薬の対処だけであればファリス神殿との協力でも充分。あそこは怪しいから・・・・」
23:40:ティアット:断固として協力は仰がん的なw
23:40:オウジャ:なんか魔術師ギルドへ偏見もってるぞ、この司祭はw
23:40:ティアット:なんか今のセリフで登場したい気分にw
23:40:GM:「怪しい」というふわっとした気持ち・・・これは手強いのです。
23:41:GM:登場判定しますかw<ティアット
23:41:レムリア:犬猿の仲、的な出目ですね。。^^;;;
23:41:オウジャ:登場しましょう。そして改めて説得してください・・・・(ry
23:41:ティアット:しません。
23:41:GM:えええーw
23:42:GM:マイリー司祭「うむ、魔術師ギルドとは話をしないぞオウジャ殿!! だが安心したまえ、戦神は常に我らの勇気を祝福してくださーーる!」
23:42:GM:マイリー司祭「マッスルパワーオン!!」
23:42:オウジャ:「・・・・・・ちょっと納得できませぬが、かしこまりました。」
23:42:GM:・・・・さて、オウジャ、他にやりたいことありますか? 後は神殿にいても神官アリアが声をかけてくるくらいです。
23:42:ティアット:なんでこんなのが司祭・・・・。
23:43:オウジャ:ちょっと、アリアに声かけてみましょう。
23:43:神官戦士アリア:「司祭様、ヒートアップしちゃって! ・・・オウジャさん、さっきは乗せられたじゃない、もう!」
23:44:神官戦士アリア:「道場破りじゃないんだから・・・・しっかりしてよね!」
23:44:オウジャ:「ちょっと色々とひと悶着あったけど・・・・・」そう言って、今までの経緯を話しますね
23:45:GM:もう全て筒抜けで?<経緯>
23:45:オウジャ:「面目ござらん・・・・・意外とあの人は頑なだったよ・・・・」
23:45:オウジャ:もう筒抜けでしたかw
23:46:GM:ど、どうするかは任せます、聞き耳はきっと立ててないでしょうしw
23:49:オウジャ:金十字が怪しい薬に関与していることだけ話します。
23:49:GM:ふむ、そこだけですね、了解です。
23:50:神官戦士アリア:「ええ・・・・あれから、そんなこと調べてたの?」
23:50:神官戦士アリア:「薬って、それが本当なら、自警団やファリス神殿にも相談しないと」
23:50:神官戦士アリア:「それで司祭様と話してたんだ・・・・」
23:50:オウジャ:「ときに金十字軍についてなんだけど、奴らは1か月前に来てたと言っていたが、奴らが何か活動しているところをみたことあるかな?例えば、布教活動とか・・・」>アリア
23:51:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[1,5] → 6
23:51:オウジャ:「司祭もファリス神殿には協力を要請するっと言ってたよ。ただ、魔術師ギルドへの依頼は見事に断られた・・w」
23:52:神官戦士アリア:「ううん・・・・私も気になってたから、明日また評判でも聞いて回ろうかと思ってたところなのよね。布教みたいなことは、広場では見てないわ」
23:53:オウジャ:「そうだよね。私もそんなところ見たことないよ。。。」
23:54:神官戦士アリア:「オウジャさんもなのね・・・じゃあ、金十字の活動って、薬を売ることと、マイリー神殿みたいな戦闘をしそうなところに説法をしにいくこと、なのかな・・・?」
23:54:オウジャ:「やはりそう思ったか・・・」
23:54:神官戦士アリア:「・・・・傭兵ギルドに行ってみたほうが良さそうね」
23:55:オウジャ:「多少時間差はあるかもしれませんが、【深緋の樹海】で魔人たちが組織立っている時に、【金十字軍】がニューゲートに現れました。。。もしや【深緋の樹海の魔神軍】と【金十字軍】は…つながりがあるのかな??」
23:55:オウジャ:「あっ・・・・・もしかして、他の軍事力をもっている組織に奴ら接触しているかもしれないな!!」
23:56:神官戦士アリア:「・・・・それって・・・その仮定を信じるとして、じゃあ、魔神たちを討伐させないために、金十字は動いているってこと?」
23:57:神官戦士アリア:「うん、マイリー神殿だけじゃないとは思うのよね、ほら、討伐隊のメンバーの傭兵さんとか、金十字のこと知ってるみたいなこと言ってた人もいたのよ」
23:57:オウジャ:「ほかの組織に非戦を説いて回ってるかもしれないね。。。」
23:57:オウジャ:「何??その傭兵とは誰だ??ちょっと教えてくれないかな?」
23:58:神官戦士アリア:「でもオウジャさん、戦うな、なんて言って、素直に従う人なんている? 金十字の説法って、あんまり効果がないと思わない・・・?」
23:58:神官戦士アリア:「ああいう話を思わず聞いちゃうのって、本当はちょっと怖がってたり、弱ってたりする・・・戦場では、あんまり戦力にならない人たちじゃないかな」
23:59:オウジャ:「確かにね。何か別の思惑があると。。。。もしくはこうやって妙な金十字に目を向けさせておいて・・・・・別の何かが行動を起こそうとしているとか??」
23:59:神官戦士アリア:「知ってた傭兵の人? えっと・・・確か・・・・」
23:59:神官戦士アリア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12
23:59:ティアット:ひぃw
23:59:オウジャ:「つまり、非戦闘員たちに説いて回っているとかかな??」
00:00:神官戦士アリア:「あの人だ! ・・・・サラブさんっていう、顔に傷がある碧眼の人よ」
00:01:オウジャ:ちょっと会いたいな
00:01:オウジャ:「そのサラブさんって、今近くにいるかな??」
00:01:神官戦士アリア:「非戦闘員・・・・・まあ、そういうことよね・・・・」
00:02:神官戦士アリア:「うん、今日は打ち合わせで来てる!」<サラブ>
00:02:GM:それじゃあ、オウジャはサラブに会うかな?
00:02:オウジャ:「戦士団に自分たちをアピールさせつつ……実は一般市民を狙っているっと・・・」
00:02:オウジャ:会います
00:03:神官戦士アリア:「・・・・・うう~ん・・・・(腕組みして悩んで)・・・・ダメダメ! これ以上は、調べてみないとなーんにもわかんないわ! 憶測だけじゃ頭パンクしちゃうって、行動行動!」
00:04:GM:では、オウジャはサラブに会った! 訓練場で討伐隊の動きについて話し合っている、腕利きっぽい傭兵さんだ。
00:04:オウジャ:では、挨拶に行きます
00:05:GM:サラブ「うん? ・・・・あんたは戦車のオウジャだな。あんたも討伐隊に参加するだろ? よろしく頼むぜ(握手を求めにくる)」
00:05:オウジャ:「サラブさんですね。初めまして。手前の名はオウジャと申します。以後お見知りおきのほどをm(__)m」
00:05:オウジャ:「こちらこそよろしくお願いします(握手に応じて)」
00:06:オウジャ:「ときに単刀直入にお聞きいたします。。。。金十字軍という名にお心当たりはございませんか?」
00:06:GM:さらっといきましょう。
00:06:オウジャ:さらっと行きます
00:07:GM:サラブ「ああ。・・・・あんたも知ってるだろう、壇上でディタっていう元神官が演説かましたじゃねえか」
00:07:GM:サラブ「だが、それだけじゃない。金十字は俺たち傭兵団にも来てたぜ」
00:07:オウジャ:「はい。私の師匠です。あの人が金十字軍と接触していたので」
00:07:GM:どうやら、金十字はだいたいの傭兵団にあのような演説や説得をして回っているようです。
00:08:オウジャ:あのへんな演説をやりまくったと。。。
00:09:オウジャ:「ちなみにですが、それ以外で・・・・例えば、他の場で奴らが活動をしていたということはお聞きではないでしょうか?例えば一般市民にこっそりと接触していたとか・・」
00:09:GM:演説かどうかは・・・w 色んな人が・・特に傭兵団の知り合いが説得に回ってきたようです。ディタが来たのはマイリー神殿だからだったのかもしれません。
00:09:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[1,5] → 6
00:10:GM:サラブ「俺は聞かねえな・・・・」
00:10:オウジャ:「そのときに演説以外の行動をとられていなかったでしょうか??何かを数人に手渡ししていたとか・・・」
00:10:オウジャ:「うーむ。。。。聞いていないっと・・・」
00:10:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[5,1] → 6
00:11:オウジャ:「今のところ、演説にきたと確証がとれたのは「マイリー神殿」と「傭兵ギルド」だけか・・・・・」
00:11:GM:サラブ「(首を振って)悪いな、あの連中の話は聞いちゃおれんと思って、俺はさっさとそこから消えたからよ・・・」<演説以外の行動>
00:11:オウジャ:ひょっとして、ルージュ亭にきてないだろうなw
00:12:オウジャ:「さようでござるか。。。。ちなみにその時に演説に来た人の名を教えていただけませんか??」
00:12:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド6・戦闘部隊への非戦布教
00:13:GM:サラブ「名前は聞いてねえや、全然知らねえ奴が来たぜ。俺んとこの兵団に、金十字へ入ったのはいなかったってことだな」<オウジャ
00:13:オウジャ:「さようでござりますか。」
00:14:GM:ここでシーン終了かな?
00:14:オウジャ:ですかな
00:14:GM:それじゃあ、シーンを終了しましょう!
00:14:GM:【オウジャ】~終~
00:14:GM:
00:15:GM:次はティアットのシーンです。
00:15:ティアット:ハイ。
00:15:オウジャ:はい。ありがとうございました。
00:15:GM:
00:15:GM:【ティアット】
00:15:GM:
00:15:GM:さて、ティアットは何の調査をするか・・・
00:16:ティアット:しません。
00:16:GM:なにい!? じゃあ研究・・・!?
00:17:ティアット:学園内で変な薬が出回っています。その薬の出所の目星がついたから,学園内のお偉いさんに進言して対処してもらいます。
00:17:GM:そうか・・・・つまり導師に・・・
00:17:GM:ジジ導師の登場ですね。
00:17:GM:さらっといくなら、さらっと済ませますがw
00:19:ティアット:さらっとで結構です。出来事をそのまま伝えておきます。
00:19:GM:了解です。学院としては、毒薬が入っているとあっては学生に渡らせるわけにはいきません。学院内で注意奮起をするとのことです。
00:20:GM:現実でいう麻薬組織みたいな扱いになる金十字についても、注意奮起されるでしょうね。
00:20:ティアット:で、ついでに「金十字」という組織について調査することはできないかたずねます。相手は違法に近い薬物を扱っていますし。
00:20:GM:ジジ導師「これでオッケーじゃて!」
00:21:GM:調査するなら、学院よりも自警団や神殿に・・・治安組織に任せよう、という方向のようですね。なんといっても学院はあくまで研究者達の集まりなので。
00:21:ティアット:「今日はずいぶん協力的なんですね?もう少しダダこねるかとドキドキしてましたケド。」>ジジ導師
00:22:GM:戦闘力はあるけどね・・・魔術師の成員は。それでも、彼らはあくまで兵士ではないため・・・・犯罪組織の調査は専門外でしょう。
00:23:ティアット:「ハイ、その辺は専門分野にお任せします。学園側は学園側の分野を生かして協力するということで体制は整います。
00:23:GM:ジジ導師「最近冷たいから・・・ぴしっとしてればティアットちゃんがジジを見直して研究室に戻ってくるかなって・・・・」
00:24:ティアット:つまり、踏み込む押し込むはマイリー神殿とか傭兵ギルドに任せて,証拠集めや調査はこちらに任せろ,ということです。
00:24:GM:つまり毒薬を治安組織に持ってこさせ、俺らは調べてやるから!っていう役回りですかね。<魔術師ギルド>
00:25:GM:解剖班みたいな感じだな。
00:25:ティアット:ハイ。そのことをこちらから提示すればマイリー神殿とか傭兵ギルドも重い腰を上げてくれるかもしれません。
00:26:GM:ふむ、その辺は最終的に魔術師ギルドの重鎮達が決めることですが・・・学院も被害者ですからね、おそらく声をかけることでしょう!
00:27:GM:しかし、一両日中に結果は出ません。導師に報告して、あとはティアットは待つのみです。
00:27:ティアット:「特にマイリー神殿のある司祭様は学園を毛嫌いしているようですし,こちらからやんわり持ちかければ向こうも首を縦に振りやすいと思います。ジジ導師の交渉術に期待してます。」>ジジ導師
00:27:ティアット:待ちません。
00:27:GM:具体的な神殿の情報が!?w
00:27:オウジャ:あの司祭と導師って何か喧嘩でもしたのかな?w
00:28:ティアット:身内にマイリー神殿の内情に詳しい女性がいますから問題ないと思います。<具体的
00:28:GM:ジジ導師「ひっ・・・期待されてるワシ・・・・やばい、失敗したらどーしよー・・・アップルアメで機嫌取るか・・・」
00:28:オウジャ:ここで登場判定していいですか?>GM
00:28:ティアット:してないと思いますよ?wただ代表としていってらっしゃいしてるだけです。
00:28:GM:なにいw いいですがw<オウジャ
00:28:オウジャ:1d8
SwordWorld : (1D8) → 8
00:29:GM:ロッテさんですね・・・w<身内>
00:29:オウジャ:全然だめだ・・・・・魔術師学院を通り過ぎました
00:29:GM:って、出れない! 出目高い!<オウジャ
00:29:ティアット:ハイ。しかも6レベルです。そこそこのことは耳に入ってるでしょう。
00:29:GM:ジジ導師を急きたてて、すぐにでも説得させに行っちゃいますか?w
00:30:ティアット:では,結果を待たないといった以上次の行動に入ります。
00:30:GM:な、なにがくるんだ!(ドキドキ)
00:30:ティアット:いつ行ってもいいですよ?ですが
00:31:ティアット:「遅くなればなるほど,幻滅しますよ?」>ジジ導師
00:31:GM:ジジ導師「ガーーーーン・・・・」
00:31:GM:・・・・こうして、ジジ導師はフライトでマイリー神殿まで飛んでいったのでした・・・・
00:32:GM:そしてマイリー司祭に話をするなら、無料で調査に協力してくれるなら喜んで、と言われるのでした。ジジ導師「ほっ アップルアメ買わないですんだわい」
00:32:ティアット:「・・・ちゃんと頼りにしてるんだよ?ボクの導師サマ」と走り去る後ろ姿に言っておきます。
00:33:GM:タダ働きをすることになった魔術師ギルド。一体、金十字とは、学院で流行っている薬とは、なんなのでしょう・・?
00:33:ティアット:では,雑用が済んだので。
00:33:GM:ジジ導師「金十字ってなーんじゃ?」
00:33:GM:はい。雑用が済みましたw
00:34:ティアット:以前,教室でモクってた生徒から薬の購入場所を聞いていたはずですが。
00:34:GM:聞いてましたね、港の露天商です。
00:34:ティアット:張り込みます。
00:35:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド3・魔術師ギルドの金十字対策
00:35:ティアット:やっと3か・・・。
00:36:GM:張り込み・・・・街での隠密行動ですので、平目で判定どうぞ!
00:36:ティアット:隠密?
00:37:GM:張り込みなので・・・・隠れない感じ?
00:37:ティアット:あ、隠れるってことですか。。
00:37:GM:ですね!
00:37:ティアット:イカン。隠密と暗殺を混同していましたw
00:37:ティアット:物騒な世の中です。
00:38:GM:そ、それはあぶないw
00:38:レムリア:使い魔を使えば・・ <張り込み
00:38:GM:わお・・・
00:39:ティアット:では隠密する前に魔法で返送しておきます。
00:39:GM:おったわ反則的な見張り番が・・・・まあ大きな鳥がいたら、警戒してる人は使い魔を疑ったりしますが。
00:40:ティアット:ウチのファミリアは目立つのですよw
00:40:GM:魔法、なるほど。ディスガイズですね。判定どうぞ!
00:41:ティアット:化けるのは,例のモクっていた生徒に化けます。
00:41:ティアット:2d6+9ディスガイズ
00:42:GM:あいつか! 1ゾロ出たら本人が来ることにしましょう・・・
00:41:ティアット:ん?
00:42:GM:あ、判定の後に空白がないからですね。<ダイス>
00:42:ティアット:2d6+9 デ(ry
SwordWorld : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14
00:43:GM:ディスガイズ成功! ・・・・では、張り込みはどのようにしますか? 店の前でたむろってるとか、店の周囲で休んでるとか、中に入るとか・・・色々ありますが。
00:43:GM:あ、人間と鳥だけでたむろってるのはおかしいな。たむろえない!
00:45:ティアット:ガリレオ居たのか・・・・。
00:45:GM:い、いなかったのか・・・・だいたい術者と一緒にいる前提だったりします、使い魔w
00:45:ティアット:じゃどこかの屋根の上に留まらせておきます。
00:46:GM:ふむ、了解です。<ガリレオ屋根の上待機>
00:46:GM:2d6 学生本人登場判定
SwordWorld : (2D6) → 5[4,1] → 5
00:46:GM:本人には会わないな
00:47:ティアット:身軽になったところで店の前から品定めしつつ店の様子を伺います。
00:47:ティアット:なに。登場したところでまだ本人かどうかはわかりませんしw
00:48:GM:露天商「いらっしゃい・・・・ああ、この前の・・・・また買うかい?」
00:48:ティアット:声色が心配なので,わざと低音でしわがれた声で喋りますよ。
00:49:GM:露店では色々な薬草と、おそらく学生が使ってたのだろう、薬草ミックスっぽい植物の粉が売ってます。
00:49:GM:風邪を装うのか、なるほど
00:50:ティアット:「・・・そうだね・・な。まだあるなら買っておこうかな、・・だぜ?」>店主
00:51:ティアット:それもいいかもしれません。が煙を吸いすぎてのど痛めたといっても問題なさそうです。
00:52:GM:露天商「(しわがれた声を気にした様子も無く、植物の粉を袋に詰めて渡す)さあ、10Gだよ・・・・どうぞ・・・・使えば使うほど、だんだん気持ちよくなっていくよ・・・・」
00:52:GM:君は怪しげな薬の粉を手に入れた!<ティアット
00:52:ティアット:「・・・前に来たときは品物が少なかったみたいだケド・・・が,仕入れたのかな?」>店主GM
00:53:ティアット:ま、また出費・・・。ボクのルーンスタッフ計画が・・・・;w;
00:53:GM:露天商「そうだったかい?・・・ああ、船から運んできたからね・・・・」
00:53:ティアット:もしかしたらこのヒトがモヤッシーさんかも?
00:54:GM:そ、そんなw いや可能性はなきにしもあらずですがw
00:54:ティアット:ということは違うのか・・・・。
00:55:GM:ふっ、ティアットにはわからないことですね・・・・
00:55:GM:ともあれ、露天商から薬を買いましたが・・・さて、こっから居座るか遠目に様子を見ることになると思うのですが・・・・
00:56:ティアット:「・・・今度は仲間を多めに連れて来ようと思うんだケド,が・・・品物が少なかったら困るんだ。次の入荷日はいつなんだ?」>店主GM
00:56:GM:どのくらい粘ります?
00:56:ティアット:この質問に答えたら退散します。
00:56:GM:露天商「次は・・・・じゃあ、明日にでも運んでくるように言っておくよ・・・・・」<ティアット
00:57:ティアット:「・・・わかった。失礼する。」>店主
00:57:ティアット:退散。
00:57:GM:露天商「待ってるよ・・・・」<ティアット
00:58:ティアット:うわ。ばれちゃった含みのある返答だ;w;
00:58:GM:な、なんでだw
00:58:ティアット:ときどきつけられていないか振り返りながら早足で帰ります。
00:58:GM:退散した後は・・・・さらっといきましょう。ええと、一応、つけられてないか冒険者+知力Bどうぞw
00:59:ティアット:2d6+9 マッスルパワー・オォォン!!
SwordWorld : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14
00:59:GM:露天商はこう、気力がないような感じでしたね、ティアットが見る所!
00:59:ティアット:ダメだ。この掛け声。
01:00:GM:そして、尾行はついていないように思えるね・・・・
01:00:GM:どんどんオンになっていくから多分・・・!
01:00:ティアット:じゃ学園に戻ります。変身は時間いっぱい解除しないで。
01:00:ティアット:露天商もやっちゃってるのかな?
01:01:レムリア:薬と同じ解説・・・。^^;<どんどん~になっていく
01:01:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド1・あやしい薬の販売→学院のあやしい薬
・・・・・・・ティアット:ボンド4・謎の露天商
01:01:ティアット:まあ言葉も一種の薬ですから・・・・。
01:02:ティアット:あやしい学園の薬。だったら困るとこでした。
01:02:GM:うむ、こんな感じかな。薬をゲットしたね、効用はすでに判定成功してわかってるんだけど。
01:02:GM:あやしい学園・・・あやしいよなあ・・・w
01:02:ティアット:いえ。燃えカスと現物では雲泥の差です。
01:03:GM:確かに、現物をこれで魔術師ギルドに見せられますね・・・w ガリレオはどうしますか?
01:03:ティアット:ガリレオ・オンしておきます。
01:03:GM:どういうこと!?
01:04:シオン:パイルダー的な
01:04:ティアット:とどのつまり学園に帰ってきたとこで頭に載せて帰ってきました。
01:04:GM:ガリレオが頭上にオンしたわけか・・・w
01:05:GM:それじゃあ、シーンをここで切りましょう。2時に終わる計算で、ティアットとレムリアはちょっと短くいきますので・・・・。
01:05:GM:【ティアット】~終~
01:05:GM:
01:05:GM:【レムリア】
01:05:GM:
01:05:ティアット:ハイ。
01:05:レムリア:了解です~。
01:06:GM:では、レムリアですね。盗賊ギルドで大分調査を実行した感じですが・・・どうしますか?
01:06:レムリア:とりあえず、ここまでで得られた情報をラーダ神殿に戻って報告します。>GM
01:06:GM:ふむ、この辺もさらっといきますか。
01:06:レムリア:情報源、特に盗賊ギルドは秘匿しておきます。。
01:07:レムリア:はい。<さらっと
01:07:GM:ラーダ神殿に報告すると、これはちょっと問題だぞ、と司祭は金十字に交渉対象外の太鼓判を押すでしょう。
01:07:レムリア:薬とか流布してる時点で、協力すべきではない、という結論になると思いますので。
01:08:GM:盗賊ギルドのことは、イメージ的に言ったら驚くでしょうね・・・! ラーダ神官としては悪いこっちゃないとは思いますが。
01:09:GM:ラーダ司祭「よく報告してくださいました。・・・・少なくとも、金十字への協力は止めましょう。一体、何が目的なのか・・・・」
01:09:レムリア:あんまりペラペラしゃべって、盗賊ギルドに迷惑をかけるといけないですので。
01:09:GM:ラーダ司祭「よければ、引き続き、金十字の目的なども調査してくださいますか。レムリア様」
01:10:オウジャ:ここで登場判定いいでしょうか?>GM
01:10:GM:どうぞ!<オウジャ
01:10:オウジャ:1d8 南無三
SwordWorld : (1D8) → 3
01:10:オウジャ:よし
01:10:レムリア:「はい・・・。 ・・・教義の良し悪しは別としても、魔神や妖魔との戦いを放棄して、利を得るのは、魔神や妖魔たちだけです。。」>司祭様
01:10:GM:登場成功! さあ、なんか理由つけて登場どうぞw<オウジャ
01:11:オウジャ:金十字軍がラーダ神殿に接触していないかの調査という名目で来ます
01:11:ティアット:じゃボクも判定します。
01:11:レムリア:「もしかすると、彼らの背後で糸を引いているのは、魔神たちなのかもしれません。」>司祭様
01:11:オウジャ:では、声を大きくして「失礼します!」っと言って、ラーダ司祭に会いに行きます。
01:12:GM:ラーダ司祭「そうでうね、魔神や妖魔が人に害を与える存在である以上、人である私たちが戦いを放棄するのは無謀というものでしょう・・・・」
01:12:GM:ラーダ司祭「おや? どなたか客人が・・・やや、あなたはマイリー神殿のオウジャさん!」
01:12:ティアット:『面倒なマイリー神殿は導師に任せて、比較的話が早いラーダ神殿に話を持ってきた』です。
01:12:シオン:自分も登場しますね
01:12:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 2
01:12:オウジャ:「どうも失礼します。。。。って、レムリアさんもいらっしゃいましたかw」
01:12:シオン:おっけ!
01:12:レムリア:「そういうことであれば・・・。 (オウジャさんの声に) ?!」
01:12:ティアット:1d8
SwordWorld : (1D8) → 3
01:13:GM:ラーダ司祭「・・・そこまではよく調べてみなければ・・・ですが、その可能性が貴方の頭を過ぎったのであれば、充分に注意をしてください・・・」<レムリア
01:13:ティアット:ん?
01:13:オウジャ:8時だよ全員集合
01:13:ティアット:でたw
01:13:GM:おお、2人共登場!<シオン、ティアット
01:13:ティアット:レムリアさんの周りには人が集まるようです。
01:13:シオン:仁徳です
01:13:レムリア:今回も全員集合ですね。^^
01:13:GM:さらっといく調査報告の場面が・・・ど、どうするんだ君達!w
01:13:オウジャ:「本日は金十字軍の件でお伺いに参上いたしましたm(__)m」
01:13:ティアット:しばらく傍観していますww
01:14:オウジャ:では、司祭に今回来た旨を話しますね。
01:14:シオン:「色々聞きに来たんだが・・・まぁ、後に使用」
01:14:レムリア:「みなさん・・・どうなされたのですか? もしや彼らになにか新たな動きが?!」>ALL
01:14:ティアット:(シーンに)参加することに意義があるということですw
01:14:オウジャ:「金十字軍についてですが・・・・・」>司祭、レムリア
01:15:GM:なるほど・・・w
01:15:オウジャ:「こちらの調査で分かったことですが、マイリー神殿以外に傭兵ギルドでも金十字の手の者が接触してきたという情報があります」>レムリア司祭
01:15:GM:ラーダ司祭「(目を丸くしている)・・・・今日は客人が多い日ですね」
01:15:レムリア:「ええ・・・今、そのお話しを司祭様にご報告申し上げていたところなのです。。」>オウジャさん
01:15:ティアット:「例の薬を扱っている店が(かくかくしかじか9」>レムリア&ALL
01:15:オウジャ:「もしや、こちらのラーダ神殿にも接触してきてはいないかっと・・・・念のために確認にお伺いいたしましたm(__)m」>ALL
01:16:GM:ラーダ司祭「ほほう、傭兵ギルドでも・・・? 薬は確かに売っていたと・・・・?」
01:17:GM:ラーダ司祭「それでわざわざ・・・ご足労ありがとうございます。・・・・私たちの方には、マイリー神殿の討伐隊を共に説得しようと、金十字から提案がありました」
01:17:レムリア:「薬の現物を入手することができたのですね・・・!」>ティアットさん
01:17:シオン:「続々と一点に集中していくな・・・」
01:17:GM:ラーダ司祭「ですが、今、レムリア様の調査により、金十字との協力はしないという結論に至りました」
01:18:ティアット:「あ、ボクの導師様にお願いして,マイリー神殿と協力して金十字に対処してくださいってお願いしておいたから、いまごろその話が言っていると思うよ。」>オウジャ
01:18:オウジャ:「あと、こここから先は推論ですが・・・・軍事力を持っている組織以外にも接触している可能性があるのではと思えました。。。。軍事力を持つ組織への接触は見せかけで。。。じつは、非戦闘員達への接触が本当の目的なのでは・・・・・・(云々)」。。。っという話をしますね>ALL
01:18:ティアット:「うん。出費はしちゃったけどね・・・;w;」?レムリア
01:19:GM:ラーダ司祭「・・・・どうやら、他の神殿や魔術師ギルドでも、金十字に警戒するよう話は回っているようですね。安心しました・・・」
01:19:オウジャ:「そのお言葉には感謝いたします。金十字軍にはなにとぞ注意をしてください。」>ラーダ司祭
01:19:GM:ラーダ司祭「その薬の話を聞くに、可能性は高いですね」<非戦闘員への接触>
01:21:オウジャ:「さようでござりますな。やはり弱いところを敵は狙ってくるというのが奴らの戦略かもしれませぬな・・・」>司祭
01:21:GM:ラーダ神殿では、君たちの話も合わせて判断したところ、まず各神殿に警戒の報をラーダ神殿から出し、ファリス神殿の動きを待つ方向になる。
01:21:シオン:「あぁ、それなんだが、実際にいじめを苦にした船員なんかを勧誘して取り込んでるみたいだし」>非戦闘員への接触
01:22:GM:ラーダ司祭「取り込んでいる・・・・まるで邪神の教団のようだ・・・・」
01:22:オウジャ:「なるほど。ならば、この推論も的を得ているのか知れないな。。。。。そうなると、例えば・・・シオンのところの孤児院にも接触してきてはいないだろうか??」>シオン
01:23:レムリア:「マイリーの高司祭だったというディタさんまで感化されてしまっています・・・わたし達も十分に注意しましょう。。」>ALL
01:23:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド4・ラーダ神殿の金十字対策
01:23:オウジャ:「そうですね。我々も警戒を厳重にしておきましょう」>レムリア
01:24:シオン:「特に話は聞いてないな・・・・後で確認しておこうか」>オウジャ
01:24:レムリア:孤児院・・・このシーンのうちに確認に行きますか? それとも次のシオンさんのシーンにしましょうか?>ALL
01:24:オウジャ:ミコちゃんに魔の手が・・・(ry
01:24:GM:・・・・・・・シオン:ボンド4・神殿組織との金十字対策策
・・・・・・・オウジャ:ボンド7・神殿組織との金十字対策
・・・・・・・ティアット:ボンド5・神殿組織との金十字対策
01:25:オウジャ:このシーンで行けるのあればありがたいですね<孤児院>
01:25:GM:神殿の報告はさらっとすます予定でしたし、レムリアが孤児院に行きたいなら、シーンを移しましょう。
01:25:シオン:確認しておきましょうか。
01:26:GM:ボンドを得るなら調査の続行が望ましいですが。
01:26:オウジャ:ラーダ神殿でこれ以上得るものはありますかな
01:27:GM:さあ、シーン移動かね! 調査でもいいよ! 殴りこみだとかなりさらっと済ますことになるだろうけど!
01:28:レムリア:あとで孤児院に行くのであれば、このシーンは港での張り込み調査をしてみようかと思います。>ALL
01:28:オウジャ:はいー
01:28:GM:ふむ、張り込み調査!
01:28:ティアット:レムリアさんのシーンなので。お任せします。
01:28:GM:・・・・神殿で報告を終えたレムリア・・・もとい一行は、港へ金十字の船の様子を見に行った。
01:29:GM:張り込み・・・・実質隠れてやれそうなのは、ソーサラー2人くらいだぜ!
01:29:レムリア:はい、では、そちらで。<港
01:29:ティアット:ボクたちも張り込みについていけばいいのかな?
01:29:レムリア:せっかく登場したのですから、みんなで参りましょう。^^
01:29:GM:お任せしますよ、ついていきたい人はどんどん来るのです、登場はできてますので。
01:30:オウジャ:ついてはいきますよ。
01:30:オウジャ:でも張り込みの邪魔になりそうだったら、ちょっと離れています。
01:30:GM:レムリアは、どういう感じで張り込みしますか?
01:31:レムリア:離れたところから使い魔のネモを使って、船団の周辺を調べてみます。>GM
01:32:GM:戦士2人も街中なので普段着だと思うので、まあ一般人に紛れ込む・・・・ま、マントとか着れば有名人だけど目立たないだろう・・・ことができると思いますが。
01:32:オウジャ:船団の中に入るのは・・・・かなり危険ですかな?w
01:32:GM:ほほう・・・使い魔を周辺に。
01:32:レムリア:帰ってこない盗賊ギルドのメンバーが働かされていたりしないか見張ってます。>GM
01:33:GM:じゃあ、4人でお茶でもしている間、ネモが金十字の船の周りをうろつきます。
01:33:レムリア:うまく船内に忍び込ませそうであれば、船の中も調査してみましょう。。
01:33:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[4,3] → 7
01:34:GM:船の周囲で観察を続けたところ、金十字の船からはそこそこ人の出入りがあり、ほとんどの人が大袋を持って出て行っている・・・
01:34:レムリア:大袋・・・?
01:34:GM:船に帰ってくる人は、大袋の中身が入っていないような状態だったり、中身が入っていたりと、様々だが・・・・
01:35:GM:船から出てくる人の大袋は、どれも中身が入っている状態だ。
01:35:レムリア:船団のどの船からも、でしょうか?<大袋
01:35:GM:どの人間も、あまり生気を感じない・・・・オウジャから聞いたディタの様子や教えを聞くに、元気の出る生き方はしてないからかもしれないけど。
01:36:レムリア:その様子を、みなさんに実況中継してます。>GM、ALL
01:36:GM:あ。船団の一番大きな船からの出入りについて観察した結果、そんな感じでした。<大袋>
01:37:ティアット:シオン君。
01:37:GM:船に入り込めるかというと・・・・地上移動ですからね、こっそり忍び込むというのは無理そうです。
01:37:レムリア:旗艦っぽいですね・・・リーダーのフェゴールっていう人が乗っていそうですね。<一番大きな船
01:38:オウジャ:フェゴール。。。どういうやつなのかしら。
01:38:ティアット:レムリアさんに尋ねてみます。
01:38:レムリア:はい。
01:38:レムリア:中に何が入っているのかは確認してみたいですね。。
01:38:シオン:インビジでのりこめないかしら
01:38:ティアット:船の上に居る船員さんたちは何か会話してますか?
01:39:GM:聞き耳というやつになりますね。判定どうぞ!<会話>レムリア
01:39:ティアット:まぁGMに尋ねても同義ですが・・・。
01:39:レムリア:聞こえますか? 使い魔の耳で聞こえないようであれば、ウィンドボイスを使ってみます。>GM
01:39:レムリア:あ、まずは聞き耳しますね。
01:39:GM:ウィンドボイス・・・その手が・・・!
01:39:レムリア:2d6+5 聞き耳(シーフ)
SwordWorld : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
01:40:GM:こそこそ話じゃない会話は、聞こえるでしょう。
01:40:シオン:普段使わないからそれ忘れてた!?
01:41:レムリア:む~・・・こそこそ話も聞きたいので、魔法使ってしまいます。>GM
01:41:GM:船員A「今日は○○通りに行こう・・・・」船員B「私は■■通りへ・・・・」
01:41:GM:大袋を持って出て行く人々が、こんな会話をしている。っと、ウィンドボイスいきますか!
01:42:レムリア:はい。
01:42:レムリア:2d6+5 精霊魔法:ウィンドボイス
SwordWorld : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
01:42:オウジャ:おおお
01:43:GM:無事、発動です。使い魔から見えている範囲なら、ウィンドボイスの目標にできるでしょう・・・・
01:43:GM:こそこそ話は、数人で船に入っていく人たちから聞けます。
01:43:ティアット:中に何が入っているかの確認方法ですが・・・・。
01:44:GM:船員C「この人が、教えを聞きたいそうだ・・・・」街の人「あの、いいんですか・・・?」船員D「大丈夫です、さあ、どうぞ。この世界は戦いに疲れているのです、貴方を楽にしてあげましょう・・・」
01:45:GM:船員D「もちろん薬も提供いたします」船員C「さあ、どうぞ・・・・入ってください・・・・」
01:45:GM:街の人が船の中に吸い込まれていく・・・・
01:46:レムリア:「教えを聞きたい」と言えば、あっさり船の中に入れてくれそうですね。。
01:46:ティアット:ウィンドボイス使用してるなら直接聞いてみてもいいんじゃないですか?
01:46:GM:それなりに布教はしているっぽいです。
01:46:オウジャ:確かに入れそうですね。
01:46:GM:時間の関係で今入られると厳しいですがw
01:47:オウジャ:でも、僕はこの前に船団に向かって啖呵をきってしまったので留守番ですが・・・w
01:47:ティアット:というか入ったらなし崩しにクライマックスに持ち込まれそうですし・・・。
01:47:レムリア:無事に帰って来れる補償もないですし、クライマックスまで取っておきます。^^;
01:47:GM:クライマックス・・・・になりそうだね君ら・・・・!w
01:48:オウジャ:んだべかw
01:48:ティアット:とりあえず,入れそうだと分かっただけでも儲けものです。
01:48:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド5・勧誘の目撃
01:48:レムリア:直接聞く・・・こちらの言葉をむこうに運んで伝えるのですか?>ティアットさん
01:48:ティアット:はい。
01:49:GM:ウィンドボイスで・・・な、なんかすごい奴が興味持って来たって感じになりますね
01:49:ティアット:とりあえず忙しそうにしているを選んで「中身なんだったっけ?」てきいてみるのも手かな?と思って。
01:49:レムリア:答えてくれるかな?? でも、やるだけやってみましょう。>GM、ティアットさん
01:49:GM:なるほど、騙すのかw
01:50:シオン:話術で頑張る
01:50:GM:それじゃあレムリアの話術が光る! 2d6に知力Bを足して、判定してください。<レムリア
01:50:ティアット:なるべく上品な言葉遣いは避けてください。>レムリアさん。
01:50:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[5,1] → 6
01:50:レムリア:では、特に目が虚ろなカンジな人が出て来たら、聞いてみます。>GM
01:51:GM:特に目がうつろ・・・w
01:51:ティアット:マッスルパワー・オンです。
01:51:レムリア:上品でない言葉使い・・・。。
01:51:ティアット:そのとおりです。
01:51:オウジャ:ちょっと低い声でw
01:51:GM:注文が色々とw
01:51:ティアット:外野なのでw
01:52:GM:4人でテーブルを囲みながらこう、手話で伝えてるのだろうか・・・w
01:52:オウジャ:お茶をすすりながらw
01:53:レムリア:「(ではコホンと咳払いして低めの声で) おい、疲れたなぁ・・・これで何度目の往復だ? もう袋の中身がなんだったのかも忘れたぜ・・なんだったっけ?」>GM
01:53:ティアット:凝ってますねw
01:53:GM:2d6に知力Bを足して,判定どうぞ。GMの出目により1ゾロ以外はそっちの勝ちです・・・!<レムリア
01:53:レムリア:2d6+4 知力B
SwordWorld : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
01:54:GM:高いw
01:54:レムリア:なんかいい演技ができた気が・・?(ぇ
01:54:ティアット:一般技能:声優
01:54:レムリア:やみつきになりそう・・・(ぁ
01:54:オウジャ:池田秀一風ですね
01:55:シオン:全部シャアになります
01:55:レムリア:渋すぎます。。
01:55:GM:船員「?・・・ふー、何を言ってんだ・・・これは人々をフェゴール様の救いに誘う薬だろう・・・これを使う人間は、少しずつ争いをする気力を失っていくんだ・・・」
01:55:ティアット:若本 規夫さんがいいのですが・・・。
01:56:ティアット:くすりでしたか・・・。
01:56:レムリア:そんなにスゴい量の薬をバラまいてるのですね。。^^;
01:56:オウジャ:もう強襲かけたいです・・・(ry
01:56:GM:船員「大事な仕事だ・・・・この街の救いのために・・・・さあ、お前も・・・おや、もう行ったのか・・・?」
01:56:ティアット:ばらまくというか。
01:56:ティアット:一斉に焚くとも考えられます。
01:57:GM:ドリームランナーの効用がちょっとよくないですね。あれのお陰で常習する誘惑も保てるのでしょうが。
01:58:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド5・勧誘の目撃→毒薬販売の目的
01:58:レムリア:「ああ・・・そうだったな・・・フェゴール様のためにもガンバって運ぶか」>船員GM
01:58:GM:目的じゃないや、目撃か
01:59:ティアット:イカン。病みつきになってるw
01:59:GM:船員「その意気だ・・・・ん?・・・・・どこ行ったんだ・・・・やれやれ・・・・」
01:59:GM:船員はキョロキョロして、不思議そうに去っていきます。
02:00:GM:・・・と、こんなところで、証拠が揃ってきましたね。シーンを切らせてもらいましょう。
02:00:レムリア:「なんか大掛かりなことになってきましいたね・・。」>ALL
02:00:ティアット:「最近多いよね・・・・。」
02:00:オウジャ:「この先に一体何が待ち受けているのやら・・・・」
02:01:レムリア:ちょうど2時ですね。^^
02:01:GM:はい。ここで、セッションを中断します・・・・!
02:01:GM:===== セッション中断 =====
■5回目
22:00:GM:===== セッション再開 =====
22:00:ティアット:はい。
22:01:ティアット:よろしくお願いします。
22:01:レムリア:よろしくおねがいします。
22:01:GM:今日もよろしくお願いします。あ、お茶の準備とか5分くらいでしたら待ちます。
22:01:オウジャ:よろしくお願いします。
22:01:オウジャ:シオンは大丈夫なの?
22:01:ティアット:じゃ一度再起動させていただきます。
22:01:どどんとふ:「ティアット」がログアウトしました。
22:02:GM:大丈夫かな?とと、ティアットさん了解です。
22:02:シオン:よろしくお願いします
22:02:オウジャ:じゃーお茶用意してきます。2分後に
22:02:GM:把握ですw
22:04:どどんとふ:「ティアット」がログインしました。
22:04:ティアット:ただいま。
22:04:ティアット:相変わらず調子が悪いですね・・・。どどんとふ。
22:04:GM:おかえりなさいませ。・・・・重いですか・・・
22:05:レムリア:おかえりなさい。
22:05:オウジャ:ただいまです。
22:05:ティアット:ファイアフォックスを使用しているのですが,入力して一度決定しないと画面に文字が見えないのです。
22:05:レムリア:おかえりなさぁい。
22:05:GM:おかえりなさいませ。これで全員揃ったかな? って、ティアットさんそれめっちゃ不便ですね;
22:06:どどんとふ:「オウジャ」が録画を開始しました。
22:06:ティアット:入力と,変換時はどんな文字になっているかわからないので,誤字が多いと思いますが、ご了承ください。
22:06:オウジャ:録画します。
22:07:GM:了解です・・・・;
22:07:ティアット:ええまぁ。変換時はかんです。
22:07:レムリア:わたしもWordを使ってると、ときどきその現象がおこります。<変換確定しないと見えない
22:07:レムリア:一度、アプリを閉じて、開きなおすと治るんですけど・・。
22:08:GM:メモ帳で書くとか、この「どどんとふ」の機能にあるチャットパレットを使うと大丈夫かも、しれません・・・わかんないのですが。
22:08:GM:・・・・では、開始しましょう。
22:08:オウジャ:はい。
22:08:GM:ミドルフェーズの最後、シオンのシーンです。
22:08:GM:
22:08:GM:【シオン】
22:08:GM:
22:08:ティアット:IEを使用してどどんとふを起動するとまともになったのですが。いまはIEが動作していないので・・・。
22:08:GM:・・・さて、
22:09:GM:シオンはどんなシーンをするか・・・ですが。ティアットさんが大変ですが・・・。
22:09:ティアット:問題ありですが、たいして問題なしです。
22:10:GM:どうなんだろう・・・!画面の下か横にメモ帳、が今のところ思いつくおすすめ策です・・・・。
22:11:シオン:さて・・・毎度毎度ですが、どうしたものか
22:11:ティアット:この入力はメモ帳からのコピペです。
22:11:ティアット:面倒ですw
22:11:GM:雑談では孤児院の様子を見に行くとかの案もありましたが。
22:11:オウジャ:どうしましょうねw
22:12:シオン:孤児院行きましょうか
22:12:シオン:突撃するにも、戻る家を確保しておかないと
22:13:GM:それじゃあ。・・・・シオンは孤児院に戻った。
22:14:GM:そうだなあ・・・いや、まだいいか。アルフレッドが帰ってきていて、庭のベンチにうなだれて座っているよ。
22:14:レムリア:ではレムリアも、温存していた登場権を使用して、登場しますね~。>GM、シオンさん
22:14:GM:使用しますかw 登場、いつでもどうぞ!<レムリア
22:14:レムリア:はい。
22:14:オウジャ:私も流れで登場します。>ALL
22:14:レムリア:様子をみて登場します~。
22:15:GM:モニカと夫人カミラ、それにエレナが、編み物をしている。・・・その横でミコがパトリックにプロレス技を仕掛けているね。
22:16:GM:登場判定どうぞ!<オウジャ
22:16:オウジャ:はい
22:16:オウジャ:1d8 南無三
SwordWorld : (1D8) → 3
22:16:オウジャ:よし
22:16:GM:登場できます!<オウジャ
22:16:オウジャ:ちょっとタイミングみてからで
22:16:シオン:パトリックは技掛けられてどんな感じ?w
22:17:ミコ:「おらー! しねーっ!(パトリックにスリーパーホールドをしている)」
22:18:GM:パトリック「や、やめてーっ・・・げほげほっ」エレナ「・・・・・わん、つー、すりー・・・」
22:18:シオン:「その辺にしとけ、それは流石にまずい!」>ミコ
22:18:ティアット:ボクも登場判定します。>GM
22:18:GM:割とどの技も安全なのってないよね・・・痛いからね・・・・
22:18:GM:登場判定どうぞ!<ティアット
22:18:ティアット:理由は「リンゴあめの差し入れ」です。
22:19:ミコ:「お? あ、お父さん、おかえり!」
22:19:ティアット:1d8
SwordWorld : (1D8) → 4
22:19:ティアット:成功です。
22:19:GM:登場できます!<ティアット
22:19:GM:全員集合だな・・・・
22:19:ティアット:ではシオン君と一緒に入ってきたことにします。
22:19:オウジャ:8時じゃないけど全員集合
22:20:GM:パトリック「(技を解かれてぜーぜーいいながら)お父さんっ・・・う、うう・・・ぼく他の遊びがしたい・・・・」
22:20:ティアット:「こんにちわー。みんないい子にしてるかな?・・・・こらぁ!ダメじゃないかっヒトに向かってしねなんていっちゃあ!」?ミコ
22:21:ティアット:というわけで出番終了です。
22:21:GM:出番終了!?
22:21:オウジャ:では、僕もはいりますねー
22:21:ティアット:いえ。このセリフが言いたかっただけなのでw
22:21:ミコ:「え、駄目なの? だってこれは、かけ声でね、かけ声すると気合が入るんだよ?」<ティアット
22:21:シオン:「まぁ・・・そうだな・・・。お前、案外学者とかに向いてるのかもしれないなぁ・・・」>パトリック
22:22:オウジャ:理由は、金十字軍の接触がないかの確認。。。パトロールのついでです。
22:22:ティアット:「それはいってはダメなせりふなのっ(めっ」>みこ
22:22:GM:モニカ「あれ、おかえり! ティアットさんも、こんにちわーっ」
22:22:ティアット:すみません。カタカナ変換ができませんでした。
22:22:GM:ふむふむ・・・・
22:23:オウジャ:って、わけで。。。。
22:23:シオン:てか、戻ってきたけど特に何もすることが無い!w
22:23:オウジャ:「こんにちは~!」っと言って、孤児院の門をくぐって入ってきます。>ALL
22:24:レムリア:「(オウジャさんと一緒に入ってきます) こんばんわぁ・・・あいかわらず賑やかですね。^^」
22:24:オウジャ:全員集合
22:24:ミコ:「じゃあ、言わないでいーけど(`3´) ティアット、あそぼうよ! むずかしい技おしえて!」
22:24:夫人カミラ:「シオンさん、おかえりなさい。 あら、皆さんも・・・・お揃いで(編み物しながら)」
22:25:ティアット:「あらら・・・。人数増えちゃったけど・・・。飴足りるかな?」
22:25:オウジャ:「これはこれは。カミラさんではありませぬか。お久しぶりです!」>カミラ
22:25:ミコ:「あ! オウジャとレムリアも来たの!? ぐおー! オウジャとどめー!(オウジャの足にローキックしだす)」
22:25:オウジャ:カウンターしていいですか?
22:26:シオン:いいですy
22:26:オウジャ:はいなw
22:26:GM:特になにもすることがないなら・・・・日常会話をすればいいんじゃないかな!
22:26:GM:では、オウジャはカウンターでミコに一発入れるよ。足だよね?
22:26:シオン:「すこし気になったので、戻ってきたのですが・・・特に何もないよなぁ」
22:26:ティアット:「難しい技?・・・・そういわれてもなぁ・・・。あ。そうだ。教えたげるわ。とっておきの簡単で難しいのを!」
22:26:レムリア:「あらあら・・・元気なのはいいですけど・・女の子でしょう?」>ミコちゃん
22:26:オウジャ:では、ローキックは甘んじて受けます。そして、ミコの顔面を軽くわしずかみします。
22:27:ティアット:ひぃぃぃw
22:27:夫人カミラ:「お久しぶりです・・・・(オウジャに頭を下げ) 今日はどうされたんですか?」
22:27:ティアット:オウジャさんのあくりょくががががが
22:27:オウジャ:「ごるぁ!なにをお転婆やってんだお前は!!w」>ミコ
22:27:シオン:アイアンクローかw
22:27:ティアット:おうごんのつめです。
22:28:GM:なるほど、オウジャは軽いローキックを受けてから、ミコをアイアンクローでぷらんぷらんする!
22:28:オウジャ:ヘッドスパ程度のぐりぐりですw
22:28:ミコ:「おごごー・・・・」
22:28:オウジャ:爆熱ゴッドフィンガー!
22:28:レムリア:「これはカミラさんまで・・・ご無沙汰しております。(一礼)」>カミラ夫人
22:28:オウジャ:「こんの!悪い子がぁ!!(ぎりぎり)」
22:29:GM:パトリック「(1人静かに後ろを向いて涙を拭いていた)・・・・僕、図書室いってくるよ・・・お父さん達、ミコちゃんの相手してあげて・・・」
22:30:オウジャ:「ほらぁ!女の子ならば女の子らしくしなさい!カミラ夫人やモニカを見習って~!(ぽいっとはずしてカミラ夫人の前に連行)」
22:30:ミコ:「もごごご・・・・ぐぶ、ぐぶ・・・・(キブと言っている)」
22:31:ミコ:「ふ~っ ててて・・・強いなあもう~。だって編み物、つまんないんだもーん」
22:32:ミコ:「お父さんとオウジャは強すぎるからなあ~。ティアット、簡単なの教えて!」<ティアット
22:32:オウジャ:「さてと・・・・今回来た目的だけど、いちおう孤児院に金十字軍が接触してないかの確認なんだが・・・・大丈夫のようだね」>シオン、カミラ夫人
22:33:シオン:「別に編み物やら、料理屋らに目覚めよとじは言わんが、落ち着け」>ミコ
22:33:オウジャ:「カミラさんは、しばらく孤児院にいられたようですが、何か変わったことはありませんでしたか??」>カミラ
22:33:夫人カミラ:「こちらこそ、あの時はご迷惑をおかえしました・・・・あれから心を入れ替えて、今はこうしてシオンさんの子供たちを見守らせてもらっていますわ」<レムリア
22:33:ティアット:「いいよ。おしえたげる。ちょうどいいタイミングだしね?ほら、ボクの横に並んで・・・。いい?真似するんだよ?」>みこ
22:34:夫人カミラ:「ええと、金十字、ですか? どこかで聞いたような・・・ああ、港にある! あの人たち・・・なにかされているのかしら」
22:35:レムリア:「そうでしたか・・・あなたに見守っていただけるのは心強いかぎりです。わたしからも感謝申し上げます。」>カミラ夫人
22:35:オウジャ:「はい。少々、不審な行動を起こしており、各組織へいろいろよからぬ接触をしているようです。なにとぞ、お気を付けのほどを」>カミラ
22:36:GM:モニカ「(頬杖ついて様子を見ていたが、編み物を再開し)やれやれ・・・お父さん、暇ならパトリックのことちょっと注意してくれない? 帰ってからずっとあんな調子よ」<シオン
22:36:GM:パトリック「はあ~~~・・・・・・(うなだれて、ため息をついている)」
22:36:オウジャ:「ときに金十字軍のことをご存知でしたか。どこかで奴らを見かけましたか?」>カミラ
22:37:ミコ:「はあーい・・・・それじゃ、ちょっと落ち着いてあげる」<シオン
22:37:ティアット:「『オウジャさん、蹴ってごめんなさい。もうしません。』(ぺこり)・・・ほら、ミコちゃんもやってみて
22:37:ミコ:「(横に並んで)どんとこい!」<ティアット
22:37:ティアット:」>ミコ
22:37:ティアット:もうやった。さあ真似しなさい。
22:37:夫人カミラ:「そういっていただけると、嬉しいです・・・・」<レムリア
22:38:レムリア:「・・・。(ミコちゃん・・・どうしてこうなってしまったのかしら・・。^^;;;)」
22:38:シオン:「ま、戻ってきたら少し話でもしてみるさ」>モニカ
22:39:夫人カミラ:「よからぬ接触・・・・なんだか、ただごとでは無さそうですね・・・はい、気をつけますわ。ええと、私の夫が帰ってきたときに、大きな船を見たという話をしまして・・・港に金十字という方々が来てるらしい、と聞いてます」<オウジャ
22:39:レムリア:「いえ・・わたしも、なかなかこちらには顔を出せませんから・・・。」>カミラ夫人
22:39:ミコ:「『オウジャさん、蹴ってごめんなさい。もうしません』!!(ぺこり)」
22:39:ミコ:「・・・・・・んん?(お辞儀したまま顔をティアットに向ける)」
22:40:オウジャ:「なに?旦那さんは帰ってこられたのですか。それはよかったですね。。。。って・・・・・旦那さんが目撃されたのですか。。」>カミラ
22:40:ティアット:「簡単でしょ?」>ミコ
22:40:レムリア:「パトリックさん? 元気がないようですけど・・どうかなさったのですか?」>パトリックさん
22:40:オウジャ:「よしよしw(頭をなでなで) ・・・ただし、今度やったらお前のお尻をわしづかみしてちぎっちゃうからなぁ!!w」>ミコ
22:41:GM:は! しまった、パトリックじゃない、アルフレッドを注意してくれとモニカは言っているのだった!
22:41:GM:パトリックは図書室にとぼとぼと向かっていってます。うなだれているのは、アルフレッドです。
22:42:シオン:そっちはちょっと絞りすぎたか?w
22:42:レムリア:あら・・了解です。 では上のセリフは、アルフレッドさん向けということでおねがいします。
22:42:夫人カミラ:「ええ、月に一度は帰ってきますし・・・最近は、一週間は家にいるので・・・」<旦那>オウジャ
22:43:ミコ:「・・・・・あれ、ミコあやまってる!?」<ティアット
22:43:オウジャ:「そうですか。それは本当に何よりですね。ときに旦那さんは、金十字の件で何か気づかれたことはなかったでしょうか?もし何かお聞きでしたら教えていただきたい」>カミラ
22:43:ティアット:まさかとは思いますが・・・。旦那さんってフェゴールとか言いませんか・・・・?
22:43:レムリア:カミラさんの夫も、帰ってきてから感化されて目が虚ろになってたりするとか・・・。
22:43:オウジャ:げほっw
22:43:ミコ:「ちぎるのは嫌だよー!(>ロ<)」<オウジャ
22:44:オウジャ:「だったらいい子にしてなさい!w」>ミコ
22:44:ティアット:「そうだよ。秘儀「謝る」。誰にでもできてなかなかできない技なんだよ?」>ミコ
22:44:GM:アルフレッド「レムリアさん・・・? ・・・・あれ、とーちゃんに、ティアットさん・・・オウジャ軍曹も!? い、いつの間に来てたんスか!?」<レムリア
22:45:ティアット:「・・・・とーちゃん?」
22:45:オウジャ:「軍曹ってなんだw って・・・・どうしたんだ?元気ないなぁw」>アルフレッド
22:45:GM:モニカ「今日の薪割り、まだしてないみたいだよ?」<アルフレッド>シオン
22:45:レムリア:「ふふ・・・さっきからずっといますよ? なにか辛いことでもあったのですか?」>アルフレッドさん
22:46:シオン:「そりゃいかんな。当番はちゃんとやらんと」
22:46:ミコ:「(頬を膨らまして)んんん~・・・・」<ティアット&オウジャ
22:47:ティアット:「アレ?何その顔?」>ミコ
22:48:シオン:「アル、薪割りって全身の筋肉を鍛えるのにいいトレーニングだぞ?」>アルフレッド
22:49:GM:アルフレッド「えっ、そっか・・・! す、すみませんっした、ぼーっとしてて。 その・・・ちいさいことなんスけど・・・参加しようと思ってた討伐隊が、中止になって。(頭を掻く)」<レムリア
22:50:シオン:早いな、もう中止になったのか
22:50:GM:アルフレッド「とーちゃん・・・・はああ~・・・・。実戦の道のりがまた遠のいたっス・・・・。薪割りかあ・・・・はあ・・・・」<シオン
22:50:オウジャ:「中止じゃなくて延期だよ。だが、いずれまた再結成があると思うから、それまでは己を磨いていなさい!w」>アルフレッド
22:50:GM:だらだらと中止の連絡を遅らせていると、参加しようとしてた傭兵とかの時間を無駄にさせますからね。即日で中止の連絡が行き渡ったのです。
22:51:レムリア:「あ・・・マイリー神殿の、ですね。。 でも、あれは中止ではなくて一時延期になったと聞いていますよ? それに焦らなくても、あなたの力が必要とされるときは必ずきます。それまで力を十分に蓄えておかないと・・。」>アルフレッドさん
22:51:ミコ:「ティアット・・・・ミコは悪いことしたってこと?」<ティアット
22:51:オウジャ:ありゃ。中止なんですか。隊長の期間も短かったなぁw
22:52:ティアット:「でも、よかったじゃない。悪魔相手じゃよほどの腕利きじゃないと太刀打ちできないんだし・・・・。」
22:52:GM:アルフレッド「同じことっすよ~・・・・」<オウジャ
22:52:シオン:「てか、あれだけ反対したのに行くつもりだったか、お前・・・」>アルフレッド
22:53:レムリア:脅威は去っていないのですから、すぐにまた招集がかかりますよ。^^<討伐隊
22:53:オウジャ:「そうだ。今はアルフレッドもただの石くれかもしれない。でもお前は必ずに磨けば輝きを放つ!それまでは自己鍛錬をがんばりなさい!」>アルフレッド
22:53:GM:アルフレッド「はああ・・・そうっスね、まだとーちゃんも納得させてないし・・・」<レムリア
22:53:シオン:「真面目な話、俺らでやっと一体抑えられるレベルだぞ・・・」
22:54:ティアット:「悪いこと、かぁ・・・・・。んー。たぶんしていないと思うよ。でもね・・。ひどいことはしたんじゃないかな?」>ミコ
22:54:GM:アルフレッド「出発前には、また再挑戦するつもりだったっスから!」<シオン
22:55:ティアット:まずはゴブリン相手にしなさい。オウジャさんも初めはそうでした。と説教するのです。
22:55:シオン:「・・・・懲りてねぇな、次は魔法ぶっ放したほうがいいのか?」
22:56:GM:アルフレッド「わかったッス、とーちゃんを倒すための力をつける期間だと思うことにするっス・・・・」<オウジャ
22:56:オウジャ:「お前は磨けば輝く素質がある。そう、アルフレッドはきっとダイヤモンドのように輝けるはずだ!」>アルフレッド
22:57:GM:アルフレッド「魔法はずるいッスよ! ・・・・はああ・・・うん、よし! 薪割り行ってくるッス」<シオン
22:57:ティアット:こぶしで語らずことばで説得した!w
22:58:オウジャ:「私も最初のころは妖魔相手に苦戦していたんだ。。まずは自分の力量をかんがえないとねw」
22:59:ミコ:「そうなのか・・・・? オウジャは強いけど、技かけると駄目なんだねえ・・・・」<ティアット
22:59:GM:アルフレッド「当然っ! 俺は輝くッスよー!」<オウジャ
22:59:シオン:「俺よりも、別の人間の方が説得力があるのかねぇ・・・」
22:59:GM:アルフレッドは立ち上がり、薪割りに行った・・・!
23:00:ティアット:「そう。ダメなんだよ?なら
23:00:オウジャ:ここでアルフレッドに【クレイジーダイヤモンド】と言う二つ名を上げよう
23:01:夫人カミラ:「あの年だと、もう反抗期の時期ですものね(困ったように微笑み)」<アルフレッド>
23:01:ティアット:、弱い子に技かけるっていうのはもっとよくないっていうのもわかるよね?」>ミコ
23:02:ミコ:「んん~・・・・。・・・・・・・・・・うーん。そうかも」<ティアット
23:02:シオン:「親の言葉は聞きにくくなるもんか・・」
23:02:GM:まさかの4部w
23:02:GM:モニカ「拳でぶつかるのもいいけど、怪我だけはしないでよね・・・・!」
23:03:シオン:「男ってのは、言葉よりも殴りあった方が分かりあえたりするのよねぇ。いや、マジでマジで」>モニカ
23:04:ティアット:「そうなの。わかった?」>ミコ
23:04:GM:モニカ「男ってバカ・・・・・!(==)」<シオン
23:04:レムリア:「そんなの野蛮なやりかた、認めれません・・・。」>シオンさん
23:04:夫人カミラ:「・・・・・・(苦笑している)」
23:05:ティアット:「・・・・・」
23:05:ティアット:全員ドン引き。
23:05:オウジャ:私は一人で納得w
23:06:オウジャ:「ときにカミラさん。金十字軍の件で他に何か気になったことがありましたら、後ででもいいので教えてください。」>カミラ
23:06:ミコ:「ん~、うん、わかった(`3´) ・・・・でも、でも、だれか一緒に技かけようよー!」<ティアット
23:06:シオン:「ほら、オウジャは納得してる顔してるし!」
23:07:オウジャ:「その通り。男はときには拳を使った会話もあるってもんだよねw」>シオン
23:08:ティアット:では技をかけますが・・・・・。必殺くすぐり固め。
23:08:GM:それでは、男2人だけがわかる話で締めたところで、シーンを切りましょうかw
23:08:オウジャ:わぉーんw
23:08:レムリア:「(ため息) ほんとに・・・どこでそんなこと覚えてきたのですか・・・。」<ミコちゃん
23:09:オウジャ:カミラさん、特になんか気づきはないですかね?w<金十字>
23:09:シオン:「技ってな、ポンポンかけるもんじゃないからな?」>ミコ
23:09:ミコ:「ひゃははは! やめてやめて! このーっ」ミコはくすぐりっこを喜んでいる!
23:09:ティアット:あ。リンゴあめ買ったので10G使っておきます。
23:09:シオン:モニカあたりでも情報持ってないかな!?w
23:10:ミコ:「ひゃ~っ あ、技わね、アルフレッドがおしえてるんだよっ」<レムリア
23:10:GM:気付いたことか・・・・・w
23:10:GM:2d6+2d6 カミラ、モニカ
SwordWorld : (2D6+2D6) → 10[4,6]+6[1,5] → 16
23:10:オウジャ:お
23:11:シオン:カミラあたりが何か知ってそう?
23:11:夫人カミラ:「あの・・・・そういえば、さっきアルフレッド君、討伐隊が中止になったと言っていましたけど・・・」
23:11:オウジャ:「はい。確かにそうですが何かお気づきのことがありましたか??」>カミラ
23:12:夫人カミラ:「討伐隊の傭兵の方で、積極的に各方面に声をかけてる人が、確か・・・・今まで街にいなかった人なんですよね・・・・カフェさんって言ったかしら・・・?」
23:13:オウジャ:「カフェさん??妙な名ですねw」
23:13:夫人カミラ:「夫が彼を知っていて、戻ってきてることを気にしてたので、私も知っているんですけど・・・・」
23:14:ティアット:「なんて声かけてるのかな?」
23:14:オウジャ:「なんと。ダンナさんの知人ですか。どのような方なのですか??<カフェ>」>カミラ
23:15:夫人カミラ:「あ、はい、愛称なんですって。 それで、ええと・・・なんて声をかけてるのかまでは、ちょっと・・・討伐隊への勧誘で、自腹でお金も出してるらしいとは聞きましたが・・・」
23:15:夫人カミラ:「それで、どういう方かと、いいますと・・・元々は、剣を取るのを止めて、街を去った人だったんです・・・」
23:16:オウジャ:すみません。そのカフェさんって私聞き覚えあったりしますか??<討伐隊へ勧誘しまくっている>GM
23:17:夫人カミラ:「そういう人が、今回の討伐隊で随分やる気を出してるんだなって・・・・なんだか特別な戦いなのだなと、思ったんですけど」
23:17:GM:聞いたことがあるか、冒険者+知力Bどうそ。組織同じだし、12以上なら知ってることにしましょう。<オウジャ
23:18:オウジャ:「意気込みは素晴らしいですが。。。何か魔神か妖魔と一悶着あったのですかな??」
23:18:オウジャ:2d6+6+2 南無三
SwordWorld : (2D6+6+2) → 9[3,6]+6+2 → 17
23:18:オウジャ:おし
23:18:シオン:ないすー
23:18:夫人カミラ:「因縁があるのでしょうかね? でもその、金十字の話を聞くと・・・カフェさんって、どちらかというと、金十字に勧誘されてそうですよね・・・?」
23:19:夫人カミラ:「なんだか、ちぐはぐだなって、思ったんです・・・・・それだけなんですけど、ごめんなさい」
23:19:オウジャ:「金十字に勧誘されてそう・・・・・・逆じゃありませんか??」>カミラ
23:19:レムリア:「そのカフェさんっていう方は、どうして剣を取るのを止めたのですか?」>カミラ夫人
23:20:GM:じゃあ、オウジャは覚えがありますね。傭兵を集めるのに、積極的に勧誘を申し出てくれた傭兵さんだ。老齢だが、昔は腕が立ったということで信頼の置ける人物だと思われている。
23:20:GM:<カフェ>
23:20:オウジャ:ふむ
23:21:オウジャ:そしてそのカフェさんが何故か金十字に勧誘されてそうと・・・
23:22:夫人カミラ:「逆、ですか・・・? 一度は剣を降ろした人ですので、金十字の考えの方が理解できるかもって、思ったんですけど・・・」<勧誘>
23:23:オウジャ:「ふむ。。。。剣を捨てたのに、その後に討伐隊への勧誘に積極的だったと言うので、前向きな方かと思いましたので」>カミラ
23:24:ティアット:「じゃその積極的に誘っていた討伐隊が中止になっちゃったら,そのカフェさんどうしちゃったんですか?」>カミラ
23:24:オウジャ:「しかし、情報ありがとうございます。マイリー神殿に帰れば誰か詳細に知っているかもしれませんね」>カミラ
23:25:夫人カミラ:「剣を取るのを止めた理由・・・たしか、大事な戦友が死んでしまったとかで・・・・とても意気消沈していたそうです・・・」<レムリア
23:25:夫人カミラ:「さあ・・・すみません、私も、討伐隊が中止になったと今知ったもので・・・」<ティアット
23:26:シオン:「全体的に、精神面が落ちた人が金十字にいってるのはほぼ間違いなさそうだな」
23:26:夫人カミラ:「あ・・・・そうですよね。そうなんですけど。夫の言う話の印象に引っ張られていたのかしら、私」<前向き>
23:26:ティアット:「ヤケおこして一人で討伐に行っちゃわないといいケド・・・・。」
23:27:夫人カミラ:「ああ・・・・・それは心配だわ・・・・」
23:27:GM:ふむ、それでは、オウジャ以外は2d6を振ってもらいましょう、目標は7以上でw
23:28:レムリア:「そのようなことが・・・ディタさんと状況が似ていますね・・・。 なのに彼がまた戦意を取り戻せたのはどうしてなのでしょう・・・。」<カフェさん
23:28:オウジャ:僕はダメなのかw
23:28:ティアット:2d6 7以上
SwordWorld : (2D6) → 5[4,1] → 5
23:28:レムリア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 3[1,2] → 3
23:28:ティアット:ひぃ・・・。
23:28:オウジャ:ひぃw
23:28:GM:な、なんと・・・!
23:29:GM:オウジャはすでにボンド候補なのです・・・
23:29:シオン:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[4,2] → 6
23:29:オウジャ:わぉうw
23:30:ティアット:全滅。
23:30:シオン:だめかw
23:30:夫人カミラ:「街を出ている間に戻る決意をしたのか、それとも魔神と因縁でも、あったのでしょうか・・・・わかりません・・・・」<戦意を取り戻す>
23:30:レムリア:だれも期待値がでない・・?!^^;;
23:30:GM:3人とも駄目だと・・・・! う、うーむ、仕方がない。
23:30:オウジャ:「気になりますね。そのカフェさんというお方が・・・」
23:30:ティアット:うむ。金十字の薬の影響が・・・・。
23:31:GM:知力判定だと、ティアットとレムリアが有利すぎてやめたのですが・・・・この出目、戦闘では振り戻ると信じたい!
23:31:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド8・傭兵団のカフェ
23:31:オウジャ:8つそろったのだ
23:31:レムリア:おめでとうございます。^^
23:31:ティアット:傭兵団のカフェって。・・・・・。なんか平和w
23:32:オウジャ:傭兵団内にあるカフェバーみたいですねw
23:32:GM:それでは、シアンがボンド得てないのだが・・・・シーンを終えましょう。
23:32:GM:名前の不可抗力です!
23:32:GM:シアンちゃう、シオンじゃ!!
23:32:シオン:-になってないだけでおkです
23:33:GM:アとオがいつも間違うのです何故か・・・失礼しております;;
23:33:オウジャ:オウジャとアウジャを間違えるかもしれないと
23:33:GM:【シオン】~終~
23:33:GM:
23:34:GM:アウジャというPCが来たら、ありうります・・・・;;;
23:34:オウジャ:はーいw
23:34:ティアット:ティオット、ですか・・・。
23:34:レムリア:レムリオって呼んでくださいね?(ぁ
23:35:GM:そ、そういうPCが来ないことを・・・・いやPLさん方の自由ですけどね!?
23:35:GM:
~~~~~ クライマックス・フェイズ ~~~~~
23:35:GM:あ、マスターシーン入れ忘れた!
23:35:GM:
23:35:GM:【マスター・シーン】 ※このシーンにはPCは登場できません。
23:35:GM:
23:36:GM:・・・・自室にて、神官アリアは1人、考え込んでいた。
23:37:GM:討伐隊が中止になり、マイリー神殿側は金十字の調査をする流れとなった。おそらく毒物の使用で逮捕だ・・・・
23:37:GM:しかし、その前からアリアはずっと金十字のことが、ディタの演説が、心に引っ掛かっていたのである。
23:38:神官戦士アリア:「(なんでだろう、金十字のことが、すごく気になってる自分がいる・・・ディタさんがいるというだけじゃなくて・・・・)」
23:39:神官戦士アリア:「(もしかして私、あの人たちの言うことに、惹かれてるの・・・・? まさか!)」
23:39:神官戦士アリア:「・・・・・・・・・」
23:40:神官戦士アリア:「(・・・・・うだうだ悩んでちゃダメだ! あの人たちとちゃんと話そう! 調べてたって、変なことしてるってことしかわからなかったし)」
23:41:神官戦士アリア:「(そして・・・・私は戦いを怖がってなんかいないって、自分に納得させないと!)」
23:41:GM:・・・・・・・・
23:41:GM:・・・・・
23:41:GM:【マスター・シーン】~終~
23:41:GM:
23:41:GM:・・・では、クライマックスのシーンを始めましょう。<ALL
23:41:オウジャ:はい
23:42:ティアット:はい。
23:42:レムリア:はい。^^
23:42:シオン:はい
23:43:GM:オウジャ、君はマイリー神殿にいる時、慌てた神官がこんな話をするのに立ち会う。
23:43:オウジャ:「うん?どうかしたのか?」
23:43:GM:神官「司祭様!」マイリー司祭「フン!フン! ・・・どうした!?」
23:44:GM:神官「昨日、金十字の船に立入りの調査を言い渡したところ・・・彼らの船が、港を出て行こうとしています!」
23:44:GM:マイリー司祭「フン!・・・・・なにい?」
23:44:オウジャ:「なんだと!」
23:45:GM:マイリー司祭「なんと・・・・それは願ったり叶ったり・・・・か? いや、逃げるということは何かあるということだ、放っておいてはいかんか・・・」
23:45:オウジャ:「マーシャル司祭!至急で出陣のご命令を!」
23:45:GM:マーシャルに決定したんすね・・・w
23:45:オウジャ:違いましたっけ?w
23:47:GM:マイリー司祭「オウジャ殿・・・・まだ神官戦士達を揃えておらんのだ、あの船に魑魅魍魎がおれば、下手な兵では太刀打ちできぬ!」<オウジャ
23:48:GM:じゃあマーシャル司祭にしましょう・・・!
23:48:オウジャ:「おっしゃることはごもっともでござる。なれど、至急で動かねば後の憂いを残すことになりかねます!」>マーシャル
23:48:オウジャ:「今集められる精鋭だけでもすぐに出陣させるべきかと存じ上げますm(__)m」>マーシャル
23:49:GM:マーシャル司祭「そうだな。精鋭、貴殿ならば心配もない・・・・行ってくれるか!」<オウジャ
23:49:オウジャ:「ははっ!!御意のままに!」
23:49:GM:マーシャル司祭「このことはファリス神殿、ラーダ神殿、魔術師ギルドにも伝わっているだろう」
23:49:オウジャ:「ときにマイリー神殿側ですぐに動けるものは何人いるでしょうか?」
23:50:GM:動ける神官戦士は5、6人くらいですね。
23:50:オウジャ:「あと、今回の件ではアリアも随分と熱心に調査をしておりました。彼女にも来ていただきたいと思います」>マーシャル
23:51:オウジャ:5,6人。。。。実力如何ですが、後方支援ぐらいかな
23:51:GM:マーシャル司祭「ふむ、アリア殿か。・・・・そういえば、今朝は姿を見ていないな!」
23:51:オウジャ:「なんですと。。。。この大事な時に!」
23:52:GM:マーシャル司祭「おお、ラーダ神殿から報せの鳩が・・・・『金十字の船逃走、至急有志集め止めるべし』」
23:53:オウジャ:「誰か見たものはいないんですか?これだけ神殿には人がいるのですから一人ぐらい見かけてもいいでしょう・・・<アリア>」
23:53:オウジャ:「早いですね。さすがは・・・ラーダ神殿」
23:53:GM:マーシャル司祭「仕方があるまい、神官といえども人の子、急な用事もあるのだろう・・・・」神官「確か、昨日の夕方頃に、駆け出していったような・・・」<アリア>
23:54:オウジャ:「なんですと。。。。ってことは、昨晩から帰っていないということではありませぬか?」>神官
23:55:オウジャ:「まさか・・・・一人で金十字軍の元にいったのではないだろうか・・・」
23:55:GM:神官「そういうことに・・・・」<昨晩から帰っていない>
23:56:オウジャ:「お館様!至急で出陣いたしましょう!!」>マーシャル
23:56:GM:マーシャル司祭「アリア殿のことも心配ではあるが、彼女も1人の神官、そう過保護に考えても仕方あるまい。オウジャ殿、それより金十字だ!」
23:56:GM:マーシャル司祭「お館様!? ・・・・うむ、出陣だ!!」
23:56:オウジャ:「かしこまりました!すぐに準備して出陣いたします。。。。っと、その前に一つだけ!」
23:57:GM:マーシャル司祭「うむ!?」
23:57:オウジャ:「ときに、カフェという名の傭兵に聞き覚えはござりませぬか??」>マーシャル及び神官たちに
23:58:GM:マーシャル司祭「知っているとも、討伐隊のために名のある傭兵を集めると申し出てくれた、カフェ殿だな!」
23:58:GM:神官「討伐隊の編成を中止することになり、カフェさんとは連絡を取っていませんね」
23:59:オウジャ:「なんと。カフェさんが今回の討伐隊の発起人だったのですか。。。噂ではありますが、そのカフェさんも金十字と接触しているかもという情報があります」>マーシャル達
23:59:GM:・・・・オウジャは神官戦士を6人連れて、港に向かうように司祭に命じられた!
00:00:オウジャ:「者ども出陣じゃぁ!!」
00:00:オウジャ:途中で孤児院によって、シオンにも声かけてあげましょう~
00:01:GM:マーシャル司祭「それは初耳・・・・いや、言われてみればそんな可能性もあったやもしれん・・・今はやむなし、出るのだ!」
00:01:GM:え、郊外の孤児院にw
00:01:GM:ではシオン、孤児院の場面に移ろう。
00:01:オウジャ:「ははっ!必ずや吉報をお届けに上がります!」
00:01:GM:・・・・・・・・・・・
00:01:GM:・・・・・・・・・・・・・・
00:02:オウジャ:って・・・・マイリー神殿も郊外でしょう。港に行く途中歌と思いましたので
00:02:GM:おお、言われてみればマイリー神殿も郊外。けっこう近いな!
00:02:オウジャ:途中かと
00:02:GM:・・・シオンは、孤児院でちょっと衝撃的なものを発見する。
00:03:シオン:い○のー、野球しようぜ!的なのりで戦いに行こうぜーって来るのかw
00:03:GM:ティアットが入手していた、毒物の混じった薬草の粉が見つかったのだ。
00:03:オウジャ:にゃぬ?
00:03:ティアット:お、置き忘れた?!
00:03:GM:モニカ「ああ、それ? なんか、薬草売りの人が来た時、おまけで置いていかれたんだけど・・・・」
00:04:GM:モニカ「精霊力見ると、ちょっと変なもの混じってる感じがしたから、間違えて毒草混ぜてるのかなって、置いといたのよね・・・」
00:05:GM:オウジャのノリは完全にそれだなw<野球しようぜ!>
00:05:シオン:「・・・・よくやった。ほんとによくやた。」>モニカ
00:05:オウジャ:ってことは、金十字は孤児院にきていたと・・・
00:05:GM:モニカ「・・・・やばいものだった?」
00:06:GM:薬草売りを名乗って施設を渡り行き、タダで渡してたら不自然だろうから、そこそこのお金で渡したり、オマケで置いていったとかしてたのかもしれません。
00:06:GM:で、オウジャは登場してよし!!
00:07:オウジャ:孤児院の門まで行ったところ声かけます
00:07:オウジャ:「シオン!戦いに行こうぜ~~!!」
00:07:GM:神官「wwww」
00:09:シオン:「お前、ウチの問題知ってて行ってるだろそれ!?」>オウジャ
00:10:GM:グローブのかわりに盾を、バットのかわりに剣をもっております。オウジャと連れ達。
00:10:オウジャ:「えっとね。真面目な話なんだけど・・・・w(かくかくしかじかっと)」>シオン
00:11:GM:アルフレッドが飛び出してきそうな呼びかけですね。
00:12:シオン:「なるほどな・・・・・」
00:12:シオン:「あぁそうそう。ウチにも金十字の人間来てたみたいだわ。例の薬も置いてった」
00:13:オウジャ:「なんだと。。。誰かその薬を使ったりはしてないだろうなぁ・・??」
00:13:GM:精霊使いがいなければ、使っていたのに・・・死にはしないので・・・・
00:15:シオン:「モニカでストップ。我ながら精霊使いは便利だと思ったわ」
00:15:GM:・・・・ここで、一度セッションを中断しましょう。
00:15:GM:<ALL
00:15:オウジャ:はい
00:16:レムリア:はい。
00:16:ティアット:ハイ。
00:16:シオン:はい
00:16:GM:次回は、孤児院で2人が合流してどうのこうのの場面からスタートです。
00:16:GM:===== セッション中断 =====
■6回目
22:05:GM:===== セッション再開 =====
22:05:ティアット:よろしくおねがいします。
22:05:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:05:オウジャ:よろしくお願いします。
22:06:GM:今日はクライマックス・フェイズの途中から再開です。
22:06:レムリア:よろしくおねがいします。
22:06:GM:なんだかんだとあって、オウジャはシオンを誘って港から出て行く金十字の船に向かうことになりました。
22:06:オウジャ:はい
22:07:GM:・・・さて、マイリー神殿に船の出航が知られたということは。
22:07:GM:魔術師ギルド、ラーダ神殿でも、同じ情報が伝わっています。
22:08:GM:まずは魔術師ギルドからいきましょうか。
22:09:GM:ティアットは日も暮れるという頃に、ジジ導師から金十字の船が出て行くという話を聞きます。
22:09:ティアット:クライマックスシーンって,オウジャさんとシオン君だけが登場していたんでしたっけ。
22:09:GM:今のところは、そうですね。でも基本全員登場です。
22:09:GM:オウジャは、真っ直ぐ港に向かいますか?<オウジャ
22:10:オウジャ:前回のシーンではそこで中断だったような
22:10:ティアット:なんでそんな遅い時間に・・・w
22:11:オウジャ:魔術師ギルド、ラーダ神殿には別の使いの者が連絡をしたと思いますので、
22:11:GM:中断してましたねw まあ、シオンも断る感じではないわけで、出発は省略してもいいでしょうw
22:11:オウジャ:そのまま港へ行きます。
22:11:GM:直行か、了解。
22:11:シオン:ういういー
22:12:ティアット:どうしよう。知らせを聞いただけじゃ,マイリー神殿かラーダ神殿か孤児院に向かっちゃうそうな気がするボクですが・・・・・。
22:12:GM:じゃあティアット、君はジジ導師に「金十字の船が出て行くよ~」と急かされて、港まで様子を見に行くことになる。
22:13:GM:他のところに行くんですかw それならそれで、誰かと合流しちゃっていいですよ。
22:13:GM:<ティアット
22:13:ティアット:ジジさんに促されて港に向かわされた・・・・。
22:13:GM:レムリアは、神官の報告で司祭に呼び出され、港まで様子を見に行ってほしいと言われるだろう。<レムリア
22:14:ティアット:ガリレオも連れて行きます。長年の経験からひと悶着ありそうなヨカンなので・・・。>GM
22:14:レムリア:はい。>GM
22:14:GM:大人しく港に行くのだ。長年の経験ですか・・・・w 使い魔はとりあえず連れて行ってると判断してます!
22:15:GM:じゃあ、港で全員集合です。<ALL
22:15:オウジャ:はい
22:15:レムリア:では、盗賊ギルドのメンバーの消息も掴めていませんので、すぐに港にむかいます。>GM
22:15:ティアット:ハイ。
22:16:GM:港に到着すると・・・夕日が沈んでいく海を背に、金十字の船群がまさに海原へゆっくりと動き出したのが見える。<ALL
22:16:オウジャ:もう出港したのかぁ
22:17:ティアット:つまり西の方角ですか・・・・。
22:17:GM:盗賊ギルドの人もいましたね・・・・出航の際に、港に残っている人間はいない。
22:17:レムリア:「急に出港してしまうなんて・・・どうしたのでしょうか・・・。」
22:17:GM:全員、顔を合わせるよ。<ALL
22:17:オウジャ:港にいる人に話しをしますね
22:18:GM:では、金十字船の出港を見ている船乗りがいる。<オウジャ
22:18:ティアット:「いろいろ調べてたから気づかれちゃったのかな?でも行ってくれたんならラッキーだよね。」
22:18:レムリア:船を出してもらえそうな人を探してみましょう。>ALL、GM
22:18:シオン:距離的には
22:18:オウジャ:「すみません。ここに金十字軍の船が停泊していたと思いますが。。。。もしや、もう出港されたのですか??」>船乗りGM
22:18:シオン:どの程度離れてますか?>船から
22:19:GM:船乗りA「いっちまった・・・・・・・・・・・・・ん? ああ、見えるだろ、金十字の船は今しがた出てったよ」<オウジャ&レムリア
22:19:オウジャ:ぐぞ
22:19:GM:今のところ、5M・・・ゆっくりと港から離れていくね。<シオン
22:19:オウジャ:まだ近いじゃん。
22:19:ティアット:近いですw
22:20:GM:あとシオンは、オウジャが話しかけている船乗りAに見覚えがある。酒場で話した船乗りだ。<シオン
22:20:レムリア:「でも・・・まだ何も・・・ディタさんのことだって、なにも解決していません・・・。」>ティアットさん
22:20:オウジャ:なんとか船を止める手段はないものかいな?
22:20:ティアット:ロープかけてオウジャさん引っ張ったら再度係留できそうな気がするのですがw
22:20:GM:実際のところ、ティアットやシオンにとっちゃ出てってくれたらラッキーなのは事実なんだよなあ・・・w
22:20:シオン:ウォーターウォーキング使えば、全然追いかけられるな
22:21:オウジャ:近くにあるロープ付きの碇でもぶんなげて船を止められないかいな??w
22:21:GM:そうだね、ロープって・・・・さ、さすがにどうなんだそれはw
22:21:シオン:「お。あんときの」>船員A
22:21:ティアット:「まぁ・・・こっちの事情ならラッキーだねってことかな?ディダさんのことはちょっと失念してた・・・。」>レムリア
22:22:GM:筋力25かあ・・・・そうだなあ、達成値20超えたら船を引き戻せちゃうことにしましょうか。
22:22:GM:もちろん魔法を使えば走って追いつけるだろう。<ウォーターウォーキング>
22:22:ティアット:ではフィジカルエンチャントでさらに強化です。
22:22:レムリア:力仕事でしたら、ストーンサーバントにも手伝わせましょう。>ALL、GM
22:23:ティアット:その前に。
22:23:オウジャ:達成値20.。。。。えっと、6+4だから10以上かw
22:23:GM:船乗りA「あんたは、あん時の・・・・見てくれや、モヤシもあの船に乗っていっちまった・・・・・」<シオン
22:23:ティアット:どうするかまとめますか。走っていく派と手繰り寄せる派に分かれてます。
22:23:GM:ぬうう、全力でやってきおるw
22:23:オウジャ:うーむ。。。
22:24:オウジャ:走っていく場合だと水上から船に乗り込めますかな???
22:24:GM:エンチャの強化認めます、ストサバが加勢するなら一匹につき+1の修正がつくことにしましょう。あれ、意外と有効っぽくなってくぞ・・・
22:25:シオン:まぁ、無理なら走るって手もあるよッテ話でrすなw
22:25:GM:そうですね、走って乗り込むこともできますよ。・・・その時は登攀判定もしてもらいますが。
22:25:ティアット:リラポアフを海に突っ込んで凍らせるという手も・・・・。
22:26:オウジャ:そうですよね。。。その場合は金属鎧ペナでどれぐらいの判定でしょうかな??
22:26:GM:リラポアフ「我の力でそこまではできぬ! 塩水につけるでない!」こんな反応が返ってきます・・・
22:27:ティアット:船乗りAさんに尋ねてみます。二つばかり。>GM
22:28:GM:金属ペナは・・・+4ですね!<オウジャ
22:28:オウジャ:達成値はいくらでしょうかな??
22:28:GM:質問カモン<ティアット
22:28:ティアット:「出航しちゃったけど,行き先って聞いてないかな?ひょっとして沖に停泊するだけとか。」がひとつ。
22:28:ティアット:もう一つはやめておきます。
22:29:シオン:船に穴開けてだな・・・・(ぇ
22:29:オウジャ:全員斉射用意!w
22:30:GM:まず船の甲板にロープを投げるのは前提として、目標値は12です。シーフは1ゾロ以外成功。金属鎧で+4、ですね。<登る達成値>
22:30:オウジャ:私だったら16以上か。。。
22:30:オウジャ:つまり8以上
22:31:GM:船乗りA「いや、知らねえや。俺も知りてえ気もするけどよ・・・・・追いかけても、何を言えばいいかわからねえ」もう1つが気になるGMでした。<ティアット
22:32:オウジャ:このままウォーターウォーキングで走っていった方が早いのかな??w
22:32:GM:船乗りA「酒場のあんちゃんも、別嬪さんらもよ・・・追いかけてどうするってんだい」
22:32:ティアット:走って行ってもよさそうですねw
22:33:ティアット:む。
22:33:GM:船乗りA「あいつらは逃げるだけの人生を選んじまった連中なんだ・・・・・」
22:33:ティアット:船乗りの方が何か重大なフラグをたてた気がする・・・・。
22:34:オウジャ:この場合は、シオンにちょっとばっかし精神点を負担してもらうことになるかな?w<ウォーターウォーク>
22:34:GM:どうするかはPL達に任せつつも、船乗りAの独り言を続けるGMであった。・・・・ロープ引っ掛けて、オウジャが引っ張ってみるの面白そうなんですがw
22:34:ティアット:別婿?
22:34:ティアット:あ。別嬪か・・・。
22:34:レムリア:「でも・・・その道を自ら選んだもの達ばかり、というわけではありません!」>船乗りA
22:34:GM:もちろん、走っていくならそうなりますね!<精神点>
22:35:オウジャ:あれでは、10以上なんですよね。。。。ストサバ使っても9以上w
22:35:GM:船乗りA「なんだって? どういうことだ・・・・?」<レムリア
22:35:レムリア:ティアットさんはフライトで飛んでいけますね。^^
22:35:ティアット:ボクだけ、なんですよね・・・。
22:36:GM:厳しいですが、修正に期待せずとも判定するだけならタダです。<ロープ引っ張り>
22:36:GM:飛んでいけますね!<フライト>
22:36:レムリア:「薬です・・・今、巷で広がっている怪しい薬・・・。 出どころは、どうやら金の十字軍のようなのです。」>船乗りA
22:36:オウジャ:ロープ引っ張りやった後に、失敗したらウォーターウォークしても大丈夫ですか??
22:38:GM:船乗りA「!?あいつら、薬なんか広めてたのか! そ、それじゃあ、そいつで洗脳されたような奴も・・・・?」<レムリア
22:38:GM:ええ、その場合は距離が開きますが、まあ些細なことでしょうしね。<オウジャ
22:38:オウジャ:「その通り。奴らに強引に洗脳されて戦う勇気を無くしたものも大勢いるようです!」>船乗り
22:38:レムリア:「はい・・・まだ確証はありませんけど、、おそらくそういう人もたくさんいると思います。」>船乗りA
22:39:シオン:なんなら、自分も綱引きに参加してもいいw
22:39:オウジャ:はいな。うんじゃぁ、ダメもとでロープ引っ張りやってみますね。
22:39:レムリア:近くに係留されてるボートがないか探してみます。>GM
22:39:オウジャ:近くに置いてある、碇つきのロープをブンブン振り回して、金十字の船めがけて投げますね!!>GM
22:40:GM:船乗りA「なんだって、なら、モヤシの奴もそうなってるかもしれねえ・・・・」<オウジャ&レムリア
22:41:GM:では、まずはロープをうまく命中させられるか射撃判定どうぞ。目標値は・・・碇か、ファイターだしなあ。14です。<オウジャ
22:41:レムリア:「あなたのお知り合いも・・・?!」>船乗りA
22:41:オウジャ:はいぃ
22:41:オウジャ:2d6+6+2 南無三
SwordWorld : (2D6+6+2) → 9[4,5]+6+2 → 17
22:41:オウジャ:おし
22:41:ティアット:おおw
22:42:GM:判定は一番修正値が高いオウジャにしてもらいますが、もちろん全員で協力して引っ張ってることにしますよw<シオン
22:42:レムリア:^^
22:42:シオン:good
22:42:オウジャ:神官6人にも協力してもらいましょう~w>GM
22:42:GM:命中です。錨が一番大きな船の甲板に引っ掛かりました。<オウジャ
22:42:ティアット:どうも碇って見てると碇シンジ君とかと重なってしまう・・・・・・・・。
22:42:オウジャ:「金十字!逃がすべからず!!(どっごーん!)」
22:43:GM:船乗りA「そうさ、俺が追い出した奴が・・・! こうしちゃおれねえ!(自分の船に駆け込む)」
22:43:GM:その場にいる人たち全員で引っ張ること前提なので、目標値は変わらないよ!w<神官5人>オウジャ
22:43:GM:では、ロープの引っ張り判定どうぞ。<オウジャ
22:43:オウジャ:げっw
22:44:オウジャ:えっとストサバ一体で目標値ー1でしたんでしたっけ??
22:44:GM:はい。・・・・・やるんですか?w<ストサバ修正>
22:45:GM:運試しみたいなもんなんだけど、MP消費するというなら止めませんよ!
22:45:オウジャ:うーむ。。。。このままやりますか
22:45:ティアット:いま目標値いくつですか?
22:45:GM:やっちゃえやっちゃえ、物は試しですw 目標値は20、変わらず!
22:46:ティアット:20か・・・・。
22:46:オウジャ:10以上やってみますかな
22:46:オウジャ:では、いきますね
22:46:オウジャ:2d6+6+4 南無三
SwordWorld : (2D6+6+4) → 7[4,3]+6+4 → 17
22:46:ティアット:おしい・・・・。
22:46:オウジャ:だみだぁ
22:47:GM:基準値・・・! 全員でどっこらせー、よいこらせー、と引っ張ったが、船はびくともしなかった!
22:47:オウジャ:しゅるしゅるしゅる
22:47:レムリア:動き出した船を人の力で止めるのは難しいですね。。^^;
22:47:GM:船乗りA「なにやってんだ、船を引き戻すなんざ無茶ってもんだ! 俺の船に乗れ、金十字に直談判だ!」<ALL
22:47:オウジャ:こうなっては、問答無用で走るしかなかですね
22:48:オウジャ:って・・・・・船に乗せてくれるんだw
22:48:ティアット:らっきーw
22:48:レムリア:「助かります! よろしくおねがいしますっ!」>船乗りA
22:48:オウジャ:裏でレムリアが船を用意してくれていたとw
22:48:GM:い、いやあ、スルーされたらぼーっと見てるだけでしたがw はい、乗せる海の男がいるんです。
22:49:GM:船を引き戻してしまう展開も面白そうだったんですがね・・・伝説になりますわなw
22:49:オウジャ:「くそ。やはり船を力で止めるのは無理か・・・・・・って、船を出してくれるのですか。そいつはありがたい!」>船乗り
22:49:シオン:伝説になれなかった・・・
22:49:オウジャ:そして伝説へ
22:50:GM:船乗りA「別嬪さんらは落っこちちまわねえよう、しっかり捕まってろよ!」<レムリア
22:50:レムリア:さっきのロープを持ったまま乗り込んでおけば、こちらの船足が遅くても離されないかも、です。>GM、ALL
22:51:GM:なるほど。
22:51:オウジャ:なるほど
22:51:GM:いずれにしろ、甲板に登るためのロープも設置できてしまった形ですね。
22:51:GM:・・・・小さい船に乗り込んで、金十字の大型船まで近寄った君達。
22:52:GM:船乗りA「よし、乗り込むぞ!」
22:52:オウジャ:さっき船に投げ込んだロープを握りしめて
22:53:GM:登攀判定だけはしてもらいましょう。基本目標値は12。金属鎧装備は+4、シーフは1ゾロ以外成功、です。<ALL
22:53:ティアット:甲板の様子はどうなってます?騒がしいですか?>GM
22:53:GM:冒険者Lv+敏捷Bで判定です。<登攀>
22:53:シオン:金属だから、16か・・・
22:54:オウジャ:失敗したら海にドボンですか??>GM
22:54:GM:今のところ、騒がしさはありませんね。あ、ロープを引っ掛けた時に、様子を見に来た人間がいましたが、すぐ引っ込んでしまいました。<ティアット
22:54:GM:失敗したら、船乗りAの船に落ちます。最大落下距離は6Mです。<オウジャ
22:54:ティアット:気づかれてるか。あんなバカでかい錨がささっちゃったらしかたないか・・・・。
22:55:オウジャ:ダメージ18でかいなw
22:55:GM:つまり、登る距離も6Mということです。
22:55:ティアット:とりあえず落っこちたらフォーリングコントロールしますからボクは最後ですか。
22:56:オウジャ:登りますか
22:56:GM:さあ、どんどんどうぞ?
22:56:シオン:目標値16ってことは、7以上出さないといけないのか
22:56:オウジャ:私は8以上
22:56:GM:君らのレベルでは、無茶振りという程ではないですね。
22:57:シオン:りらぽんの能力
22:57:ティアット:そこでボンド値ですよ。
22:57:GM:ここで!?
22:57:オウジャ:魔法以外で判定値を上げたいところですが、もうあまり時間はないですよね
22:57:ティアット:え?クライマックスですし・・・・・。使いどころが違うのかな?
22:58:GM:時間かあ・・・・もう船は隣接してるので、急がなくとも追い逃がす、ということはなくなっていますが。
22:58:シオン:リラポんの能力で、氷で足場作ったりとかできませんかね?w
22:58:GM:ここで使ったら・・・い、いいのか本当にw まあPLの自由ですがw
22:58:オウジャ:足場、、いいねw
22:59:シオン:せめて、足が滑らないようにとっかかり的なのでも!
22:59:GM:そんなw いや・・・なんか面白そうですし、MP3消費するなら可としましょう・・・<シオン
22:59:オウジャ:神官ズに足場になってもらって乗り込むとか・・・は、ありですか??w>GM
22:59:シオン:3ならやりましょう。
22:59:シオン:これで多少は上りやすくなるはず!
23:00:ティアット:その3って一人登るごとに3点なのかな?
23:00:GM:残念、神官ズは船乗りAの船には定員オーバーで乗っていないのです! 後で他の船で、大型船以外の中型船2つに追いつく予定です。<オウジャ
23:00:オウジャ:足場作れるならば是非にやってもらいたいです
23:00:シオン:「リラポアフ、足場を作れるか?」
23:00:オウジャ:残念w<神官ズ>
23:01:GM:鎧にまとわせる氷を船にまとわせるって扱いにするので、効果は18R。全員、ロープもあるし、登り切るでしょう。<1人登るごとにMP3?>
23:02:GM:リラポアフ「我(剣)を船べりに触れさせよ、貴様の魔力も使うならばやってみせよう」<シオン
23:02:シオン:3分間でのぼりきりな!
23:03:シオン:「なら、よろしく頼む」
23:03:オウジャ:ファイット
23:03:シオン:剣を抜いて、船に触れさせよう
23:03:シオン:勢い余って船に武っ刺さないようにしないとね!
23:04:GM:リラポアフ「集中せよ、この船も貴様の身を包む殻だと思うのだ・・・・」
23:04:GM:シオンが集中すると、マナが抜けてゆき、船壁に氷の足場ができた。
23:05:GM:リラポアフ「ふ、造作もない」
23:05:GM:3分以内に登るなら、全員1ゾロ以外は登攀成功です。<ALL
23:06:オウジャ:おおお
23:06:シオン:「サンキュ、よくやった」
23:06:ティアット:おおw
23:07:GM:リラポアフ「ふふん(得意気だ)」
23:07:シオン:よし、登ろう!w
23:07:GM:さあ、判定どうぞ!<ALL
23:07:シオン:いくぜー!
23:07:オウジャ:GO!
23:07:シオン:2d6+3+6
SwordWorld : (2D6+3+6) → 9[5,4]+3+6 → 18
23:07:オウジャ:2d6+6+2
SwordWorld : (2D6+6+2) → 10[4,6]+6+2 → 18
23:07:オウジャ:ここで10かよ
23:07:GM:君らのその判定値w
23:08:レムリア:「ありがとうございますっ」>リラポアフ、シオンさん
23:08:レムリア:2d6+4 登攀
SwordWorld : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
23:08:GM:シーフ判定だ!
23:09:ティアット:2d6+5+3
SwordWorld : (2D6+5+3) → 10[5,5]+5+3 → 18
23:09:GM:だからその出目・・・・足場いらないじゃないか・・・・w 全員成功!
23:09:GM:2d6 船乗りA
SwordWorld : (2D6) → 4[3,1] → 4
23:09:オウジャ:さっきの綱引きで出したかったw
23:09:オウジャ:えっ…・船乗りもw
23:10:GM:よし、船乗りAで足場が生きた!
23:10:GM:・・・・・
23:11:GM:甲板に登ると、船員とおぼしき人が2人立っている。どちらも君たちを見ると、声をかけてくる。
23:11:GM:船乗りA「ふー、なんかわかんねえがすげえな、助かったぜ」
23:11:オウジャ:こちらからも声かけましょう。
23:11:シオン:ふなのり「侵入者だー!」
23:12:GM:金十字の人A「貴方たちは、一体どうしたのですか?」B「私たちの仲間になりたいのですか?」
23:12:オウジャ:「貴様たち!金十字軍の者とお見受けしたが。。。間違いないか!」>金AB
23:12:GM:だが、かけ声はおこらないのだった・・・!
23:13:オウジャ:「この船については正式に調査の対象となることが決定しました。至急で港に戻っていただきたい!」>金AB
23:13:GM:金十字の人A「はい」B「そうです」<オウジャ
23:13:GM:金十字の人A「・・・・・」B「・・・・・・」2人は顔を見合わせる。<港に戻る>
23:14:オウジャ:「返答は如何に!」
23:14:GM:金十字の人A「それはできません、フェゴール様はすぐ出発するよう仰いました」
23:14:オウジャ:「フェゴール?? この船に乗っているのですか??」
23:15:GM:金十字の人B「それもこれも、貴方の言う、神殿の調査の手があるからという話・・・私たちはその調査を逃れるために船を出したのです」
23:15:GM:金十字の人A「はい、乗っておられます」<フェゴール>
23:16:ティアット:今のところ,その2人しか甲板にいませんか?>GM
23:16:GM:今のところ、そうですね。<ティアット
23:16:オウジャ:「あなた方、金十字軍については、色々と調べないとならないことがあります。何と言われようと、引き返していただく・・・・・・っと、フェゴール氏がいるのか!」
23:17:レムリア:船の柁を取っている人を探してみます。>GM
23:17:ティアット:とっとと眠らせて通ったほうがよさそうな気がします。
23:18:GM:金十字の人A「そのような無理は諦めていただこう」B「フェゴール様はおられます」<オウジャ
23:18:オウジャ:この船って何人乗ってるんだろう
23:19:GM:船の舵は・・・・この甲板では見ないね。どうやら船の中で舵を取り扱う、大型を生かした新しいタイプの船のようだ。<レムリア
23:19:ティアット:このヒトたちも薬が効いてるのかな?見た目でわかりません?>GM
23:19:ティアット:マーメイル型かな?
23:19:レムリア:了解です~。>GM
23:19:GM:見た目ではわかりません。ですが、みんな目が死んでる!とは思います。<ティアット
23:20:シオン:頼れる仲間が・・・>目が死んでる
23:20:GM:船乗りA「ええい! 埒があかねえ! おい、モヤシはどこだ! フェゴールだかなんだか知らねえが、中に入るぞ俺は!」
23:20:オウジャ:お前さんが行くなw
23:20:GM:ギャグ漫画日和~、ではないのです。割とシリアスな場面ですよ!
23:21:ティアット:Aさんもろとも眠らせておいたほうがいい気がする・・・・。
23:21:GM:金十字の人A「待ちなさい!」B「止まりなさい!」船乗りA「どけどけ!」
23:21:レムリア:わたしもティアットさんに同意です。^^ ここはさっさと操船の主導権を奪ってしまいましょう。
23:22:オウジャ:ならば大剣を構えて威嚇しますね。金ABに。>GM
23:22:ティアット:Aさんの後からついていきます。>GM
23:23:GM:オウジャが大剣をきらめかせると、船乗りAを静止していた金十字ABはあっけなく後ろに下がった。
23:23:オウジャ:「何があろうとこの場を通していただく。もし邪魔だて致すならば、容赦なく切り捨ていたす!」>金AB,GM
23:23:シオン:戦力分散は愚策ではありますが。船乗りA護衛して操舵室まで行きますか
23:23:GM:船乗りA「ふん!」さっと船の中に入っていきます。<ティアット
23:23:オウジャ:さすがは逃げの兵隊ども
23:24:オウジャ:入りましょう
23:24:ティアット:「ところで、さ。なんでAさんまで来てるの?」>AさんGM
23:24:GM:金十字A「戦うというのですか、なんと・・・・」B「愚かな・・・まあいい、どうせフェゴール様には敵うまい・・・」
23:25:レムリア:船のことは船乗りがよく知っていそうです。 船乗りAさんの勘に頼りましょう。^^ というわけで、船乗りAさんに付いて船に入ります。>ALL、GM
23:25:オウジャ:ただ、Aさんはもうちょっと後ろに下がってもらいましょうw
23:25:GM:船乗りA「んなに!? 俺は元々、モヤシってへっぴり腰の馬鹿野郎を探しに来たんだよ!」<ティアット
23:25:シオン:「それ結構負け台詞・・・・」>叶うまい
23:25:オウジャ:私、先頭に立ちますね。
23:26:ティアット:「船に乗る前に行くのを留めさせればよかったのに・・・。」>AさんGM
23:26:GM:船乗りA「俺がいかねえでどーするってんでえ! ・・・・そういえば、美人ちゃんこそ何用で来たんだ、全員、調査ってのか!?」
23:27:ティアット:別嬪さんがレムリアさんで,美人ちゃんがシオン君ですか?
23:28:GM:オウジャを先頭に進んでいくなら・・・船の中はけっこう広い。
23:28:オウジャ:大剣は抜いておきます。
23:28:シオン:「こいつらがこのままだと、ウチのガキどもによろしくないからな。」>船乗り
23:28:レムリア:「甲板上に操舵者がみあたりませんでした。 おそらく船尾に操舵室があると思います。」>オウジャさん
23:28:GM:途中で静止をしようと武器を持って襲ってくる金十字の兵達もいたが、みな、太刀打ちできないとわかるとすぐに道を開けるよ。<ALL
23:29:ティアット:まあ・・・。太刀が違いすぎますから・・・・。
23:29:GM:別嬪さんがレムリアで、美人ちゃんがティアット、きれいなあんちゃんがシオンですね。
23:29:オウジャ:「なるほど。船尾ですか。。。操舵室を抑えるのも手ですね」>レムリア
23:29:GM:オウジャは・・・・男前ですかね。
23:30:オウジャ:(・w・)b
23:30:GM:船乗りA「あんちゃん、こいつらを探ってたってえ訳か・・・・酒場のおやじが心配してたぜ・・・・」<シオン
23:31:オウジャ:船内にはけっこう人がいるんですね
23:31:ティアット:「その美人さんってなんなの?ボクはティアットって言うの。」>AさんGM
23:32:GM:金十字達「我々は手出ししない方が良さそうだ・・・」「フェゴール様に止めていただこう・・・」「新しい苗床となる娘もいる、すぐに静かになるだろう・・・・」
23:32:オウジャ:「うん??ちょっと待て!苗床??」?>金GM
23:32:GM:船内は、前情報だと50人はいるという話だったはずだ・・・よね? けっこう人が居るね。
23:32:ティアット:「じゃ止めてもらえるのはわかったから,フェゴールさんってどこにいるの?」>金十字GM
23:33:シオン:「なんか聞き慣れない単語が出てきたぞ・・・」
23:33:GM:船乗りA「ティアットか、威勢のいい名前してるな美人ちゃん!」<ティアット
23:33:GM:船乗りA「気色の悪い連中だぜ・・・・モヤシー! でてこいー!」
23:34:ティアット:「・・・・もういいよ。その呼び方で。(ため息」
23:34:ティアット:モヤシの苗床ですかね。
23:34:GM:金十字達「フェゴール様に会うならば、このまま奥まで進むといい」
23:34:レムリア:「そういうことであれば話は早そうです。 フェゴール殿のところまでご案内していただけませんか?」>金十字たちGM
23:35:ティアット:部屋にいるんですね。
23:35:オウジャ:「フェゴールとやらが何者かは知らぬが、ちょっと会わせていただきましょうか!」
23:35:ティアット:なら扉にハードロックかけて,操舵室制圧に向かいますか。
23:35:GM:案内か・・・・それなら金十字の1人が、君たちを先導して通路の奥に進んでいく。と言っても船だからね、そんなに距離はない。
23:36:GM:制圧w ・・・・すぐに通路突き当たりの扉に行き着き、扉の奥に入るように促されるだろう。
23:36:シオン:「ようやっとこ、親玉の出番か」
23:37:ティアット:「なんだろ・・・。てっきり薬で従わせてると思っていたけど・・・。自我はしっかりありそうだね?」
23:37:オウジャ:開けていただきましょう。。。。金十字に
23:37:GM:金十字「どうぞ、フェゴール様はこちらです・・・・船内の連絡筒で、貴方たちのことは伝えてあります」<ALL
23:37:ティアット:「Aさんはちょっとうしろにさがっていてね?」>AさんGM
23:38:オウジャ:「案内ご苦労!ならば最後に扉を開けていだこうか!」>金十字GM
23:38:GM:船乗りA「モヤシいねー! 別の船だったか!? ・・・・ないに、俺もフェゴールってのに直談判できねえのかい!」<ティアット
23:39:GM:金十字Cは、扉を開いてくれました!<オウジャ
23:39:レムリア:船内にディタさんの姿や、盗賊ギルドの行方不明者たちは見えませんか?
23:39:GM:もし探すなら、2d6をどうぞ。8以上で何かが起こる!<レムリア
23:40:ティアット:「すこし下がっていてね。って言っただけなんですけど・・・・・。」>AさんGM
23:40:レムリア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[1,4] → 5
23:40:シオン:残念・・・
23:40:オウジャ:無念
23:40:レムリア:;;
23:40:ティアット:珍念。
23:40:GM:知り合いや、それっぽい人間とは顔を合わせなかった! まあ、全員が顔出して来た訳ではないので、居ないと判断するのは性急だろうね。<レムリア
23:41:レムリア:はい><
23:41:GM:金十字C「奥へどうぞ・・・・」
23:41:オウジャ:中に入ります。
23:41:ティアット:「こっちの用をすませてゆっくりさがせばいいよ。ね。」>レムリア
23:42:レムリア:「ありがとうございました。(一礼)」>金十字C
23:43:レムリア:「そうですね・・・。 まずはこちらに専念しましょう。」>ティアットさん
23:43:シオン:どんなのがでるのかしら
23:44:GM:・・・・扉の奥に進むと・・・・柔らかなランプ明かりに照らされた、豪華な広めの部屋に着く。
23:44:ディタ:「・・・・・・・・・・・」
23:44:オウジャ:げっw
23:44:オウジャ:「おふくろ様!!こちらにいらっしゃいましたか!」
23:44:神官戦士アリア:「・・・・・・う・・・(倒れている)」
23:45:レムリア:新しい苗床って・・・^^;;;
23:45:オウジャ:「なに・・・・アリア!!お前、やはりここに来ていたのか!!」
23:45:GM:そこには、立派な神官衣を着た恰幅のいい年齢不詳の男性と、その横にディタが。
23:45:ティアット:2人のほかに誰かいますか?>GM
23:46:シオン:「金持ってやがんなぁ・・・」
23:46:ティアット:本音出てるw
23:46:オウジャ:「どうやら、貴方がフェゴール氏のようですね。。。。!」
23:46:GM:そして、部屋の中央で女性アリアが倒れている・・・・しかし、何より君たちの目を引くのは、二匹の人型イソギンチャクのような化物だ!
23:46:ティアット:いっぱい居るよ・・・・。
23:47:オウジャ:きもっ
23:47:GM:ということで、二人の他の化物2匹と倒れてるアリアがいますね!
23:47:ティアット:モヤシさんは居ないのか・・・・・。
23:48:ディタ:「オウジャさん・・・・マイリー神殿を中心に、金十字の調査を始めたそうですね」
23:48:オウジャ:「アリア!!目を覚ませ!!!」
23:48:シオン:なんかいるー!?
23:48:レムリア:ヒト型イソギンチャク・・・・・「●イレーツ・オブ・~」に出てきそうですね。。^^;
23:48:GM:フェゴール「いかにも。君たちのことは船員から聞いている。私達の船を調査するということだが、余計な争いを避けるために、船は出すことにしましたよ」<オウジャ
23:48:オウジャ:「おふくろ様!この金十字軍は麻薬を密売していたことが判明しました。。。。。もういい加減に目をお覚まし下さい!!」>ディタGM
23:49:神官戦士アリア:「・・・オウジャさん・・・? ・・・・う、ここは?(頭を振って上半身を起こす)」
23:49:オウジャ:「自分たちがやってきたことを棚に上げて、そんな簡単に逃げられると思うな!」>フェゴールGM
23:50:シオン:ローパー型って、人にお見せできないような格好にされる気がしてなりません
23:50:オウジャ:「アリア。。。目を覚ましたか!!話はあとだ。すぐにこっちに来い!」>アリアGM
23:50:ティアット:「それって自分らに都合悪いから逃げてるってことだよね。いつまで逃げ続けるつもりなの?」>フェゴールGM
23:50:ディタ:「麻薬ですか・・・・本来であれば、恐ろしい所業。ですが、私はすでに道を定めた身・・・」
23:50:レムリア:「調査させていただくだけです・・・どうして争いが起こると思われるのですか?」>フェゴールさん
23:51:GM:フェゴール「おや、それほど悪いことは致しておりませぬ。麻薬と仰るが、私共が売っていたのはほんの少しの眠り薬と、甘い夢・・・・」
23:52:オウジャ:「そんな世迷いごとが通用すると思っているのか!」
23:53:GM:フェゴール「いつまでも逃げ続けますとも。貴方がたこそ、やがては死という敗北の前に屈する運命でありながら、なぜ自ら苦痛に身を投げ出すのでしょう・・・?」<ティアット
23:53:ティアット:「悪いことかどうかなんてヒトによって尺度が違うの。そっちにはそれほどだろうけどね。」>フェゴールGM
23:54:オウジャ:「おふくろ様とアリアをかどわかしておいて、ただで済むとは思うなよ。。。神妙にお縄につくのであればよし。だが、手向かい致すのであれば容赦はせぬぞ!」>フェゴGM
23:54:GM:フェゴール「申しましたとおり、私共の売る薬には確かに毒薬となる草が混じっておりましたからね・・・これで、ご納得いただけるならば帰って頂きたいのですが・・・」<レムリア
23:54:レムリア:「そのように自らの行いの正当性を主張されるのであれば、素直に調査に応じていただければよいものを・・・。」
23:55:ティアット:「死は敗北じゃないんだよ?そんな考えだから逃げ続けるだの甘美な夢だのって平気な顔で言っていられるんだ?」>フェゴールGM
23:55:GM:フェゴール「ふふふ、その通りでございます・・・・ですが他者を説得するのは骨が折れます、ファリス神殿はいかようにも気を曲げないでしょう、私共が争いを避けるのも道理と思って頂きたい」<ティアット
23:56:ティアット:アリアさん,自分から乗り込んだ気がしますが・・・・・。
23:56:ディタ:「・・・・・・・・(目を閉じている)」
23:56:オウジャ:そんなの私は知らない・・・(ry
23:57:神官戦士アリア:「(頭を振り)・・・・っ! 私、どしてここに・・・・な、これは、一体なに・・・・!?」<人型イソギンチャク>
23:57:シオン:色々とあかん反応やで、それ!?
23:57:ティアット:「説得するのも骨が折れるっていうのも,キミたちのいう逃げ続けるってことだよね?楽な生き方だよね。ホント。見習いたいって言いたいけど、言ってあげないんだから。」>フェゴールGM
23:57:オウジャ:「アリア!問答はあとだ!!すぐにこっちに来い!!」
23:57:レムリア:「自らの意思でこの船に乗ることを選んだものを止めるつもりはありません。でも、その毒草の被害者がいるのに、見過ごすことはできません・・・。 」>フェゴールさん
23:58:ティアット:今回の悪魔ってヒトに憑りつくのが好きみたいですね。
23:58:GM:フェゴール「左様です、この考えは余計な苦痛から解放される道。だが確かに貴方は真実を知っているようだ。そう、死は敗北であり・・・救いでもある」<ティアット
23:59:神官戦士アリア:「(さっと起き上がり、剣を構えながら)え、ええ・・・! で、でも、どうしてここに!?」<オウジャ
23:59:GM:フェゴール「さて、マイリー神官は血気盛んでいけない・・・・」<オウジャ
00:00:オウジャ:「大丈夫か!金十字の者を追っていて、ここまでたどり着いたんだよ!しかし、アリアこそ・・・どうして??」
00:00:GM:フェゴール「ふむ・・・・貴方はどうやらラーダ神殿の方ですね。余計な知識欲で怪我をする、悲しい方々だ・・・・」<レムリア
00:01:ティアット:「余計な苦痛と必要な苦痛の区別ってあるのかな?生きていくことの苦痛なんてみんな必要な苦痛なのにね。みんなそうやって暮らしてるの。」>フェゴールGM
00:01:神官戦士アリア:「私は、私もここに来たの・・・どうしても、この人たちと話がしたいと思って・・・そうしたら、確か飲み物を飲まされて・・・・」<オウジャ
00:01:オウジャ:「ときには逃げる勇気も必要な時もある。しかし、お前たちのように何もせずに逃走を続けるようなものを見過ごすことはできぬ!ましてや、薬物を市民にばらまくなど!!」>フェゴGM
00:02:ティアット:アリアさん、そういった状況でモノを口にしてはいけません。
00:02:GM:フェゴール「・・・・・いずれにせよ、この私の苗床達を見せた以上は、貴方がたを無事に帰す気はありません」<ALL
00:03:オウジャ:「話したいこと??ここが危険なところだというのは分かってたはずだ!単独で行動するとは軽挙妄動すぎるぞ!」>アリア
00:03:GM:平和的に話し合いをしようという善良な人は、出された飲み物には口をつけてしまうのです・・・・
00:03:レムリア:「ふふ・・まぁ、それは否定はしませんけど・・・ではその怪我ついでに、新しい”苗床”ってどういうことなのかもう少し詳しく教えていただけませんか?」>フェゴールさんGM
00:03:ティアット:「あ、そうだ。ついでだし、ひとつ教えて。町中にたくさん薬を配っているようだけど。あれって地道に売りさばいていくの?気、長くない?」>フェゴールGM
00:04:シオン:「少々危機管理ができてないご様子で」
00:04:GM:フェゴール「おお! お教えしましょう、ぜひここで言っておきたい。・・・苗床の主もおりますからね。私は人間の逃げ出したい欲求、臆病さを糧に、この苗床を作り出すのです」<レムリア
00:04:オウジャ:相当、しゃべりたかったんだなw
00:04:ティアット:なるほど。冒険者暮らしが長すぎて殺伐とした考え方に凝り固まっていたようです。<平和的に話し合い
00:05:GM:フェゴール「その通り、地道に売っておりましたよ。そう・・・・私は苗床を作り、長い時を待つことが出来る・・・・」<ティアット
00:06:レムリア:「苗床の主・・? そんなものを作り出して、誰がなんの得をするというのです?」>フェゴールさんGM
00:06:GM:フェゴール「そこの女性(アリア)が、とても大きな臆病心を持たれておりましたもので、新しい苗床を作り出すことに成功したのです。この苗床は私の・・・・魔人の僕になるのですよ」<レムリア
00:06:ティアット:「長い時間を待つことができるなんてことは人間には出来ないよ?\\\\\\\\\\\\\\\\\\\キミは人間じゃないのかな?ひょっとして。
00:07:ティアット:臆病なのか・・・・。アリアさん。
00:07:オウジャ:「アリアが臆病心を・・・?? そんなバカな!!(アリアの方を向いて)」
00:07:神官戦士アリア:「私が、臆病・・・・!?」
00:08:ティアット:「ま、まあ・・・・・。すくなくとも好戦的じゃない、かな。
00:08:GM:フェゴールが「魔神の僕になるのですよ」と言うと同時に、その姿が変わっていく!
00:09:レムリア:「戯言を・・・この方(アリアさん)は・・・戦の神の神官戦士ですよ? それよりも・・・魔人とは・・・?」>フェゴールさん
00:09:オウジャ:姿が変わる?? フェゴールがですよね??
00:09:ティアット:うむ。イベントシーンは手が出せないという規則が恨めしいです。
00:09:GM:純白の美しく巨大な一角獣・・・二足歩行で、その尻尾は大きな蠍の尻尾だ・・・・に、フェゴールは変身した!
00:09:シオン:「ビビりなのは、悪いことではないがな・・・それをどう相手取るかよな」
00:10:GM:では、フェゴールと人型イソギンチャクのセージチェックをして、今回は終わりましょう。<ALL
00:10:ティアット:尻尾は純白ですか?
00:10:オウジャ:はい
00:10:ディタ:「フェゴール様・・・・どうかお手柔らかに・・・・(そっと後ろに下がる)」
00:10:レムリア:「・・・・?! やはり、貴方も・・・ティアマトと同じ魔神の仲間・・・」
00:10:オウジャ:2d6+4 フェゴール
SwordWorld : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
00:11:ティアット:一角獣ですか・・・・・・・・・。
00:11:オウジャ:2d6+4 イソギンチャク
SwordWorld : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
00:11:レムリア:2d6+8 怪物判定:フェゴール
SwordWorld : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14
00:11:オウジャ:だみだ
00:11:レムリア:2d6+8 怪物判定:イソギンチャク人
SwordWorld : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15
00:11:シオン:2d6+1+2
SwordWorld : (2D6+1+2) → 5[3,2]+1+2 → 8
00:11:GM:フェゴールもイソギンチャクも、目標値は15です。
00:11:シオン:どうせなら・・・
00:11:ティアット:今日録画したユニコーンガンダムを見てたんですが。
00:12:ティアット:まぁ、関係ないですねw
00:12:GM:UC面白いですよねw
00:12:GM:イソギンチャクは抜いた!
00:12:ティアット:2d6+9 フェゴールUC セージチェック
SwordWorld : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
00:12:オウジャ:ぐは
00:13:ティアット:し、しまった・・・・・。ラプラスのたたりですか・・・。
00:13:GM:フェゴールは抜けないか・・・・
00:13:ティアット:2d6+9 腰ぎんちゃく
SwordWorld : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
00:13:オウジャ:フェゴール分からんのかぁ
00:13:シオン:2d6+1+2 イソギンチャク
SwordWorld : (2D6+1+2) → 6[5,1]+1+2 → 9
00:13:ティアット:ごめんなさい。
00:13:ティアット:Aさんならきっとやってくれます。(ぐっ
00:14:レムリア:インスピレーション、かけておけば。。><
00:14:GM:Aさんさっきから空気だったけど・・・・いるべきか?w
00:14:オウジャ:アリアにも期待~(ry
00:14:GM:ま、まあセージ持ってないから駄目で!
00:14:ティアット:あんだけぐいぐい押してきたのに
00:14:ティアット:いきなりエア船乗り?
00:15:レムリア:っていうかディタさん・・・フェゴールの正体見ても平然としてるんですけどっ・・・^^;
00:16:GM:じゃあ、イソギンチャクだけ貼りましょう。
==========
■ベルフェゴールの苗処(知名度15)
モンスター・レベル=8
敏捷度=18 移動力=10
知能=人間並 反応=敵対的
攻撃点=触手:16/15/15 打撃点=17/18/18+締めつけ
回避点=15 防御点=11
生命点/抵抗値=20/17
精神点/抵抗値=-/16
特殊能力=毒、病気、精神的な攻撃は無効。不眠。締めつけ。
回復魔法は受けつけない。
夢魔:
眠っている者を夢の中で攻撃する夢魔を2匹放つ能力。
ラウンド最後、眠っている者は1d6を振ります。
この能力を持つ敵の数×2以下の数値が出たら、
夢で夢魔に捕まり、k10+8の生命点ダメージを受けます。(鎧防御不可)
ただし6が出た場合、夢で夢魔を1匹倒します。以後、戦闘中は倒された夢魔は復活しません。
知覚=五感(暗視)
==========
00:16:GM:エア船乗り、駄目ですかw それじゃあ振ってもいいですが・・・・w
00:16:GM:2d6+2d6 船乗りとアリア
SwordWorld : (2D6+2D6) → 6[2,4]+9[4,5] → 15
00:16:ティアット:いけ。船乗り
00:16:GM:うーん、アリア惜しい。いずれもわからず。
00:16:オウジャ:二人合わせて15だw
00:17:ティアット:憑りつけAさんw
00:17:ディタ:「フェゴール様の眠りの息には誰も敵うことないでしょう・・・・おやすみなさい、皆さん・・・・」
00:18:シオン:「逆に言えば、寝なきゃ問題ないんだろ?」
00:18:ティアット:やっぱりフェゴールは眠らせてくる系の攻撃ですか・・・・。
00:18:レムリア:なにげに(怖ろしい)ヒントくれてます。。^^<ディタさん
00:18:オウジャ:って…あんた寝るんかいw
00:19:GM:神官戦士アリアのデータも出しておきましょう。
===========
■神官戦士アリア
器12敏18知12筋16生16精15
戦5、神(戦)4、商3
装備=鉄鎧(20→16)、両刃剣(17→16)、小盾(1)
攻撃:2d6+7
回避:2d6+8
ダメージ:k22+7@10
防御:k25+5
===========
00:19:ティアット:「まかせて。夜更かし徹夜はお手の物だよ?」
00:19:オウジャ:なにげにアリアって強いなw
00:19:ティアット:む。
00:19:ディタ:「・・・・・きっと眠ってしまうでしょう・・・・」<シオン
00:19:ティアット:槌鉾を使っていませんが・・・・・。
00:19:シオン:これで臆病ってのも、中々に修羅場くぐってんだろうなぁ
00:20:レムリア:なにげにマーチャントなのですね・・・。^^;<アリアさん
00:20:GM:君たちのようなパンチの効いた能力値ではありませんが、なかなか優秀なステータスです。
00:20:GM:・・・・では、20分延長してしまいましたが! これでセッションを中断しましょう。
00:20:GM:===== セッション中断 =====
■7回目
22:02:GM:===== セッション再開 =====
22:03:GM:開始です! 今日もよろしくお願いします。<ALL
22:03:オウジャ:よろしくお願いします。
22:03:シオン:よろしくおねがいします
22:03:ティアット:よろしくおねがいします。
22:03:レムリア:よろしくおねがいします。^^
22:03:GM:さて・・・・金十字の首領フェゴールが、魔神の姿に変身した。
22:03:GM:これはもう、戦うしかない! ・・・・ということで、戦闘スタートだ。
22:03:オウジャ:UCですね
22:04:オウジャ:ボンド決めていいですか??>GM
22:04:GM:はい、ボンドを決定してもらいましょう。今回は先に決めるのは、オウジャだけですね。
22:04:オウジャ:精神抵抗+1と被ダメージー1でいきます。>GM
22:05:ティアット:ボクはボンド5なので,その都度に事前申請ですね。
22:05:シオン:自分はボーナスなしです
22:05:レムリア:同じくボンド値5ですので、行動時に宣言です。
22:06:GM:精神抵抗とダメージ防御点に+1ですね、了解です。<オウジャ
22:06:オウジャ:はいー
22:06:オウジャ:防御重視でいきます。
22:07:GM:です。ティアットとレムリアはボーナスほしい時にダイス振る前に宣言してください。シオンは今回は通常通り。
22:07:ティアット:回復量にかぎり1ゾロ回避にも使用できるというのは採用されるのでしたっけ?>GM
22:07:ベルフェゴール:「私はベルフェゴール。死の神ミルリーフ様の従者・・・・少々痛みを伴いますが、貴方たちを安らかな死へと導いてさしあげましょう」<ALL
22:07:オウジャ:「ミルリーフ??」
22:08:オウジャ:って…知ってていいんですよね?w
22:08:レムリア:「邪神の僕・・・
22:08:シオン:一般教養の範囲じゃないかなぁ?
22:08:GM:そうですね、採用したので、ボンドによるボーナスの説明に文章が追加されました。<ティアット
22:09:ティアット:「海を蹂躙する亡者の神が陸地に上がってきていいと思ってるの?」
22:09:GM:ミルリーフ、まあ知ってていいんじゃないかな? 厳密には知名度10とかありそうだけど・・・
22:09:ティアット:ハイ。
22:09:GM:ボンドのボーナスが以下のようになっています!
=====
判定の種類一覧:
攻撃判定・ダメージ判定・回避判定・防御判定
○○技能の発動判定・○○技能の魔法ダメージ判定
精神抵抗判定・生命抵抗判定・危険感知判定・怪物知識判定
……等
※変動するのは修正値。1ゾロ6ゾロの自動失敗/成功は変わりません。
但し、プリーストの回復魔法と、防御レートのみ自動失敗の回避を認めます。
=====
22:10:オウジャ:「お前は海神の従者だったのか!!(大剣じゃきんっと)」
22:10:GM:・・・・でも、防御レートの1ゾロを回避するなら、ダメージ-1は鎧で防御可能な攻撃のみとします。よろしいですか?<オウジャ
22:11:オウジャ:うーむ。。。。魔法攻撃にも適用できると思っておりましたw
22:11:オウジャ:了解しました。それでいいです。>GM
22:12:ティアット:レムリア姉さん、初手は何をします?
22:12:ベルフェゴール:「用事が済めば海に戻るつもりだったのですよ・・・・そうそう、聞いておきましょうか。この街に神降ろしの寄り代になる生物がいるはずです、ご存知ですか?」<ティアット
22:12:ベルフェゴール:「威勢のいいことだ・・・・可哀相に・・・」<オウジャ
22:12:レムリア:カウンターマジックかプロテクションで、護りを固めようと思います。>ティアットさん
22:12:オウジャ:ミコちゃん有名人
22:13:GM:では、鎧防御の時のみダメージ-1を適用してください。そのかわり、1ゾロによる全通しを回避するとします。<オウジャ
22:13:ティアット:「神様ともあろうものが憑代選り好みなんてしちゃダメだよん?そんなのマイナーな神様がすることだよ。」とすっとぼけておきます。>ベルGM
22:13:シオン:いつの間に有名人になった事やら・・・・
22:13:オウジャ:1ゾロによる全通しを回避ってのは??w
22:14:ティアット:前回じゃないですか?>シオン
22:14:どどんとふ:「オウジャ」が録画を開始しました。
22:15:GM:新単語失礼。防御レート判定は、1ゾロするとダメージがすべて通ってしまいますが、修正によって1ゾロであっても修正値分はダメージを防御できるものとします。<全通し>オウジャ
22:15:ティアット:ではボク,カンタマで行きますか。>レムリア
22:15:オウジャ:ってことは、僕の場合は・・・6+1だけ最悪でも防御できるっということですか??w
22:15:レムリア:了解です。では、レムリアはプロテクションで。>ティアットさん
22:15:ティアット:なにしろベルフェゴールの敏捷度がわからんのは困りものです。
22:16:レムリア:1ラウンドで判明しますけどね。^^;<敏捷度
22:17:ベルフェゴール:「(首をゆっくり左右に振り)・・・普通の生物では寄り代にはなりえないものでしてね・・・そうですか、知らぬのか、隠しているのか・・・まあよろしい」<ティアット
22:17:ティアット:悪魔ですし,最初は遅延してかく乱するかもw
22:17:シオン:体力やら、手さぐりになるのであんまり派手にぶっ放せないのが痛いですが・・・仕方ない
22:17:オウジャ:正体分からないってのが不気味ですね
22:17:GM:はい、そうなります。魔法とか鎧防御がないダメージは通常通りですが。<最悪6+1防御>オウジャ
22:18:オウジャ:ラジャーです。
22:18:神官戦士アリア:「眠り薬をばら撒いていても、争いを好まない人達だと思っていたのに。まさかデーモンが親玉だなんて・・・・・・私、うかつだった・・・」<オウジャ
22:18:レムリア:すみません、、ラーダの神官がいながら。。 インスピレーションの宣言を完全に忘れていました。。
22:18:神官戦士アリア:アリア「・・・でも、貴方達に臆病者呼ばわりされる筋合いはないわ! 私のように眠らせて連れていこうとしてる人がいるなら、大人しく返しなさい!」<ベルフェゴール
22:18:ティアット:ボクの立ち絵に角生えてると思ったらベルやろーだった・・・w
22:19:GM:インスピやラックのかけ忘れはわりとよくある・・・w
22:19:GM:ベルやろーw
22:19:オウジャ:「うかつすぎるだろ!せめて声ぐらいかけていきな!(びしっ)」>アリア
22:19:ベルフェゴール:「ご安心を。私の船の客人は、貴方がただけです・・・他は皆、ミルリーフ様の信者・・・」
22:19:レムリア:実はナイトメアだった説?^^;<ティアットさん
22:19:シオン:「・・・ってことはあれか。全部洗脳したか!?」
22:20:オウジャ:そうか。インスピありましたねw
22:20:神官戦士アリア:「だって、つい思い立っちゃって・・・・(`ーnー´)」<オウジャ
22:20:GM:・・・・では、戦闘開始といきましょうか。
22:20:ティアット:ハーフエルフのナイトメアですw
22:20:ティアット:ハイ。
22:20:レムリア:「まさか・・・ディタさんまで・・?!」<ミルリーフ信者
22:20:GM:■■ 戦闘開始 ■■
22:21:オウジャ:にゃぬ?・w<ディタ=ミルリーフ信者>
22:21:ティアット:「その辺はオウジャさんとも似てるんだねー。」<思い立ったら
22:21:オウジャ:「私はそんなに猪突猛進では・・・(ry」
22:22:ベルフェゴール:「いえいえ・・・・多少の技は使っておりますが、私は強要は致していませぬ。船に来るのは皆、私の教えに共感するからこそ・・・」<シオン
22:22:GM:■1R目
22:22:オウジャ:宣言なしです。
22:22:GM:前宣言どうぞ! こちらは、なしです。<ALL
22:23:ディタ:「ミルリーフ・・・そういうことになりますね・・・・」
22:23:レムリア:宣言なしです。>GM
22:23:オウジャ:「な・・・なんですとー!!」>ディタ
22:23:ベルフェゴール:「そう、アリアさん。私の教えが貴方にはわかるはず・・・ここへ1人で乗り込んできたのが何よりの証拠」
22:24:ティアット:「悪魔ってのは,心にスキを作ってそこにつけいれてくるからねー。嫌戦なんて甘いこと言って付け入ったんじゃないの?」
22:24:ティアット:宣言なしです。>GM
22:25:ディタ:「心の隙・・・・そうですね、全ては私の弱さのせいなのでしょう・・・」
22:25:オウジャ:「耳を貸すな!目の前の敵に集中しろ!」>アリア
22:25:GM:シオンはどうしますか?<前宣言>
22:25:シオン:「すまんが、あんたの教えって具体的になんだったかね?ど忘れしちまったんで教えてもらえないかね?」>ペルフェゴール
22:25:シオン:無しでお願いします
22:26:レムリア:「それは詭弁です・・・そうだというのであれば、どうしてわざわざあのような薬を流布させる必要があったのですか?!」>ベルフェゴール
22:26:オウジャ:「おふくろ様は目を覚まして。これが終わったらゆっくりと説教しましょう!(びっ)」>ディタ
22:26:ベルフェゴール:「戦いへの恐怖は自然な感情です。傷つき傷つけあうことへの嫌悪、争いの先には取り返しのつかない破滅もある・・・逃げてしまえば楽になる・・・貴方はそれを知っている。だからこそ、この船に来た」<アリア
22:28:ベルフェゴール:「すべては死によってミルリーフ様に救われる・・・・死は救いなのです。ですが人間はそのことがわからない、死を敗北と考えている・・・」<シオン
22:28:ベルフェゴール:「そこで、私はその考えを否定するのではなく、敗北こそ甘美な平穏であると教えているのですよ」<シオン
22:28:オウジャ:「やかましい!この面長男!何かから逃げるものは、何の成長もないまま過ごすことになるのが分からんのか!」>馬男
22:29:神官戦士アリア:「・・・!!・・・・・・そんなこと・・・。人の心を、勝手に決めつけないで!」<ベルフェゴール
22:29:神官戦士アリア:「わかってるわ! さあ、やりましょう!」<オウジャ
22:30:ティアット:ウマがボクと完全にかぶっているので移動。
22:30:オウジャ:「よし。そしてこれが終わったらお前も説教だ!(びっ)」>アリア
22:30:ベルフェゴール:「おや、神の奇跡によって他の人間を教えに誘う貴方がたが、私のやり方を否定するとは・・・同じ神官であればわかるはずです。奇跡も薬も、教えに導くただの道具ですよ」<レムリア
22:30:ティアット:さらに移動。
22:31:GM:・・・・敏捷度順、最初はレムリアから行動どうぞ!<レムリア
22:31:ディタ:「・・・・・・(静かに黙している)」
22:32:レムリア:あれ? ティアットさんの方が早かったような・・?>GM
22:32:神官戦士アリア:「私もっ!?・・・・ああー、もう! 悪かったわよ、1人で突っ込んで!」<オウジャ
22:32:ティアット:うむ。いつの間にか敏捷が0になってました。
22:32:GM:あれ?<早い>
22:33:GM:おや、本当だ。イニシアチブで見てたのでミスりました; ティアットが先ですね
22:33:ティアット:というわけでカンタマ×5です。
22:33:GM:さあ、行動どうぞ! 発動かもん!<ティアット
22:33:オウジャ:ベルフェゴールの敏捷度が僕より遅くありますように・・・(ry
22:33:シオン:「(そういや、どこぞの思想家が言ってたな。宗教は麻薬だと・・・思想は同意できなかったが、この事だけは同意してやるよ)」
22:33:ティアット:ターゲットは言わずもがな,4人+アリアさん。
22:34:ティアット:2d6+9 カンタマー。 精神は自前。
SwordWorld : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
22:34:オウジャ:あざーっす
22:34:ティアット:うむ1が見え隠れしていますが・・・。成功です。精神抵抗+2です。
22:34:神官戦士アリア:「・・・・・・(でも、私はどうしてここまで・・・逃げてしまえば楽・・・そうだ、私・・・・)」
22:34:ティアット:MP 19/24
22:34:レムリア:「邪神の神官に、同類呼ばわりされるいわれなんてありませんっ! 奇跡は神のなせる御業・・・麻薬と並べて語るなんて・・神への冒涜ですっ」
22:34:ベルフェゴール:【この戦闘では、アリアの攻撃力が-2されます】
22:34:オウジャ:にゃぬ??w
22:35:GM:発動成功。味方全員、精神抵抗+2ですね。<ティアット
22:35:オウジャ:「ちゃんと集中しろ~!!(ぽかりっ)」>アリア
22:35:GM:次はレムリア、行動どうぞ!<レムリア
22:35:レムリア:はい、プロテクションをアリアさん含めた全員に。。>GM
22:35:レムリア:2d6+8 古代語魔法:プロテクションx5
SwordWorld : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
22:36:オウジャ:た・・たかい・・・(ry
22:36:ティアット:「戦いの恐怖から逃げるのも,勇気を奮い起こして立ち向かうのも個人の心しだいなんだよ?横からアレコレゴチャゴチャ囁くのってはっきり言って迷惑なんだ。」
22:36:GM:発動成功・・・達成値もったいないw 仲間全員、プロテだ!
22:36:オウジャ:あざーっす
22:36:ティアット:うーむ。鉄壁なプロテクション。ありがとうございます。
22:36:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点13/18 使い魔ネモ5/5]
22:37:レムリア:あと、使い魔を後方に逃がしておきます~>GM
22:37:ベルフェゴール:「ふふふ、貴方たちは元気が良ろしい・・・・他神の神官はそうでなくては」<レムリア&オウジャ
22:38:GM:次は、敏捷18組だ。
22:38:ティアット:18に密集しています。
22:38:GM:アリアは苗床Aに攻撃。シオンはどうする?
22:39:GM:使い魔、了解です。ネモは部屋の隅まで駆けていくことでしょう。<レムリア
22:39:シオン:「さて・・・長丁場になるのかね。まずは守りを固めるぞ」リラポんの効果で氷をまといます
22:39:GM:船乗りA「な、ななな、なんじゃこりゃあああ!!!?(部屋の隅でパニックになってる)」
22:39:オウジャ:「軍神神官は戦闘軍団だ!なめんなよ!」馬男
22:40:ティアット:あ。船乗りAさん忘れてた。
22:40:GM:リラポアフ「我の出番よ。馬めいた魔神なぞに負けるでないぞ!」<シオン
22:40:オウジャ:「さがれー!!w」>船乗りA
22:40:シオン:MP10/16 これでジャベリンは1発しか撃てなくなった!w
22:40:ベルフェゴール:「おやおや、手厳しいことです・・・貴方は神官ではないようだ」<ティアット
22:41:シオン:あ、ガードクラブ起動してます
22:41:GM:移動はしないですか?<シオン
22:42:神官戦士アリア:「う、わかってるわよ!」<集中>オウジャ
22:42:神官戦士アリア:2d6+7-2 苗床Aに攻撃判定
SwordWorld : (2D6+7-2) → 12[6,6]+7-2 → 17
22:43:ティアット:ひぃw
22:43:オウジャ:げっw
22:43:シオン:おー
22:43:レムリア:アリアさん、激おこ?!^^;;
22:43:シオン:あ、苗床Bに行っときます。後衛に行かれるとまずい
22:43:神官戦士アリア:k22@10+7 攻撃レート「眠り薬なんか飲ませて・・・許さないんだから!」
SwordWorld : KeyNo.22c[10]+7 → 2D:[3,5]=8 → 6+7 → 13
22:44:オウジャ:んだんだ
22:44:GM:苗床Aに2点ダメージ。うーん・・・・w
22:44:ティアット:寝起きは機嫌が悪い・・・・と。(メモ
22:44:GM:ういですね。では、苗床Bはシオンに真っ直ぐ攻撃することにしましょう。<シオン
22:45:GM:苗床Bが触手を延ばしてくる! 3回の回避どうぞ。<シオン
22:45:神官戦士アリア:2d6+8 回避判定1<苗床A>
SwordWorld : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18
22:45:神官戦士アリア:2d6+8 回避判定
SwordWorld : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17
22:45:神官戦士アリア:2d6+8 回避判定
SwordWorld : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12
22:46:オウジャ:いい出目だべw
22:46:神官戦士アリア:k25@13+5+1 3回目失敗、防御レート
SwordWorld : KeyNo.25+6 → 2D:[1,2]=3 → 2+6 → 8
22:46:シオン:では、回避します
22:46:神官戦士アリア:「く、しまった~・・・!」3回目が当たったので、締めつけられました。
22:47:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 5[2,3]+3+6+1-1 → 14
22:47:オウジャ:「アリアぁ!!!」
22:47:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 10[4,6]+3+6+1-1 → 19
22:47:神官戦士アリア:10点ダメージで、生命点は6です。
22:47:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 9[3,6]+3+6+1-1 → 18
22:47:オウジャ:おお
22:47:GM:一発目が当たり、ダメージ17点です。<シオン
22:48:ティアット:「あ、あんなに手数が多いんだし,かわし切るなんて無理だよ!」
22:48:シオン:r27+6+1+1
22:48:オウジャ:Kだべw
22:48:シオン:k27+6+1+1
SwordWorld : KeyNo.27c[10]+8 → 2D:[4,4]=8 → 8+8 → 16
22:48:シオン:ミスったw 1点貰い
22:48:GM:ほぼ防御!
22:49:シオン:HP17/18
22:49:GM:うむ、固いでござる。
22:49:オウジャ:氷鉄!
22:49:シオン:「まぁ、こんなもんか。さて、次だ」
22:50:ベルフェゴール:「やれやれ・・・・苦しめずにはいかなくなりそうですね」
22:50:GM:ベルフェゴールは、甘い息を吐いた・・・・! 全員、精神抵抗判定をどうぞ。<ALL
22:50:神官戦士アリア:2d6+7+2 精神抵抗判定
SwordWorld : (2D6+7+2) → 8[4,4]+7+2 → 17
22:51:シオン:2d6+2+6+2
SwordWorld : (2D6+2+6+2) → 7[3,4]+2+6+2 → 17
22:51:オウジャ:やはり14以上か
22:51:オウジャ:2d6+11
SwordWorld : (2D6+11) → 11[5,6]+11 → 22
22:51:レムリア:2d6+9+2 精神抵抗 (カウンター・マジック:+2)
SwordWorld : (2D6+9+2) → 4[3,1]+9+2 → 15
22:51:ティアット:「あ。もう前言撤回してる。やっぱ悪魔の言うことなんて信用できないんだね?」
22:51:オウジャ:ばっちり覚醒
22:51:ティアット:2d6+9+2 抵抗
SwordWorld : (2D6+9+2) → 8[2,6]+9+2 → 19
22:51:GM:あれ? あ、順番間違えた!
22:52:GM:オウジャが先だ。・・・・まあ一発でベルを倒しきらなかったら、この行動を採用ってことで!
22:52:オウジャ:馬は14以下か
22:52:オウジャ:では、馬に攻撃
22:52:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14
22:52:GM:・・・レムリアは眠ってしまう!
22:52:ティアット:ひぃ。
22:52:オウジャ:なぬ!!
22:53:GM:オウジャの攻撃は・・・えーと、これは避ける!<オウジャ
22:53:シオン:メイン神官が!
22:53:GM:データを出してないとGMも大変だったりするのでした
22:53:GM:■2R目
22:54:ベルフェゴール:「状況に応じて言葉を違えなければ、それこそ不実というものです」<ティアット
22:54:オウジャ:アリアには自力で回復してもらいましょう
22:54:ディタ:「・・・・・・ああ・・・(ため息を漏らしている)」
22:54:GM:では前宣言あればどうぞ。<ALL
22:55:シオン:此方は何も宣言ありません
22:55:オウジャ:宣言なし
22:55:GM:レムリアは眠ってます! アリアは・・・締めつけられてるので、脱出の努力しかできないんだよなあ。
22:55:ティアット:レムリアさんの眠りって叩いても起きないのかな?
22:55:ティアット:宣言なしです。
22:55:レムリア:「ふ・・不覚です・・・(パタっ)」 宣言なしです。>GM
22:55:オウジャ:締め付けられていたら、神聖魔法は使えないんでしたっけ??
22:56:GM:ええ。確か、満足に声が出せないので、神聖魔法は使えないとします。<締めつけ>
22:56:オウジャ:…超やばいじゃんw
22:56:GM:実は君の使い魔が起こしにいけば起きます・・・。<ティアット
22:57:ティアット:ボクの使えない魔が?
22:57:GM:あ、そうだ!
22:57:ティアット:イヤ、使い魔が?
22:58:GM:ラウンド最後に夢魔が攻撃してくるんでした。1d6を振ってください。<レムリア
22:58:レムリア:はい。><
22:58:レムリア:1d6
SwordWorld : (1D6) → 4
22:59:GM:k10+8@13 レムリアの夢の中で、夢魔が襲いかかる!
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[4,4]=8 → 4+8 → 12
22:59:GM:鎧防御不可ダメージどうぞです。5点ダメージかな?<レムリア
22:59:レムリア:「・・・・ぅぅぅ?!」><
22:59:ティアット:寝汗かいてる・・・・。
23:00:GM:・・・それじゃあ、ティアットから行動どうぞ!<ティアット
23:00:レムリア:魔法の鎧の+1修正が効くのであれば。>< >GM
23:00:ティアット:ガリレオとボクの行動は別にしていいのですか?それともガリレオのみの行動に?
23:00:レムリア:いやぁ~な寝汗です。。><
23:00:GM:魔法の鎧はききませんが、プロテは有効なので7点防御ですね。<レムリア
23:01:レムリア:あ、了解です。<プロテクション
23:01:GM:これ、敵でも同じことする予定ですが、使い魔は別行動でいいですよ。だって起こすだけですし。<ティアット
23:01:GM:ただし、起こされたレムリアは強制的に遅延行動扱いです。
23:01:レムリア:精神点じゃなくって、生命点にダメージくるんですね。。<夢魔
23:02:シオン:催眠術からの夢食いとか、いやらしい
23:02:ティアット:はい。ではガリレオはレムリアさんのとこに駆け寄って,顔にぼふっとしてもふもふして起こします。
23:02:オウジャ:どんな夢魔だったんだろう。。。
23:02:GM:生命点でございます・・・幻覚攻撃の一種なのでしょう・・・・
23:02:ティアット:さて,本体ですが・・・・・。
23:02:レムリア:もふもふ?!^^ ありがとうございます。><
23:02:GM:ふくろうもふもふ・・・・レムリアは目を覚ますだろう。
23:03:GM:さてはて、魔法使いはどうするか。相談とかもOKなので、焦らず行動してください。<ティアット
23:03:ティアット:当たらなければどうということもある。のでオウジャさんにフィジカルエンチャントシャープネス。シオン君は・・・要ります?
23:04:GM:どんな夢魔だったのか・・・きっと捕まりたくない、子供の頃に見る悪夢のような形をしていることだろう。
23:04:GM:ああ、また敏捷度順が上下するお・・・
23:04:シオン:ほしいです!
23:05:ティアット:あったほうがいいか。2人ともにかけますので,3mの静止移動して魔法です。
23:05:シオン:シャープ?クイックじゃなくて?
23:05:ティアット:シャープです。
23:05:GM:あ、シャープは器用度か。
23:05:オウジャ:器用度ですね
23:06:シオン:了解、当てに行きましょう
23:06:ティアット:2d6+9 シャープネス オウジャシオン
SwordWorld : (2D6+9) → 12[6,6]+9 → 21
23:06:GM:ちょっと前衛に近づくって感じですね。<静止移動>
23:06:オウジャ:ぐはっw
23:06:ティアット:うむ。美しい。
23:06:GM:発動成功・・・めっちゃ成功w
23:06:オウジャ:ありがとうございまーす
23:07:シオン:完璧だなw
23:07:GM:オウジャとシオンは器用度ボーナス+1だ。
23:07:ティアット:「逃げないで,当てにいくよん?」
23:07:レムリア:6ゾロディスペルじゃないと解除不可ですね^^
23:07:オウジャ:そっか。万が一にも解除されないっとw
23:07:レムリア:「・・・なに? くすぐったい・・・なんなの? はっ・・私・・眠ってしまっていたのですねっ・・ありがとうございます!」<ガリレオさん
23:07:GM:次は敏捷18組の番。まずはアリアが脱出判定だな。
23:07:ティアット:MP 13/24
23:08:神官戦士アリア:2d6+7 脱出判定、目標値15
SwordWorld : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
23:08:オウジャ:あぶなっw
23:08:ティアット:ガリレオはそのままレムリアさんの後方待機です。
23:10:GM:ギリ成功。苗床Aは解除したから、このターンは待機か? うーん、こんなんだったっけ・・・?
23:10:シオン:こっちはBに攻撃を仕掛けますね。リラポんワンハンド
23:10:シオン:2d6+3+6+1+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1+1) → 2[1,1]+3+6+1+1 → 13
23:10:ティアット:ひぃ。
23:11:オウジャ:ぎゃw
23:11:GM:つ【30点】<シオン
23:11:シオン:う0む・・・・
23:11:レムリア:><
23:11:ティアット:見た目,1が多いと思っていたら1ゾロまで紛れ込んでた;w;
23:11:GM:3話の初1ゾロおめでとうございます。攻撃は当たらない!
23:11:GM:では、触手攻撃を3回回避して貰いましょう。<シオン
23:11:ティアット:今日は再接続が多いです・・・。
23:12:シオン:防御に出てないだけマシだと思おう・・・
23:14:オウジャ:うん?
23:14:神官戦士アリア:「けほっ・・・・こいつ、けっこう強い・・・」
23:14:GM:回避カモン!
23:15:GM:おや・・・接続不良かな?
23:15:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 9[6,3]+3+6+1-1 → 18
23:15:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 5[1,4]+3+6+1-1 → 14
23:15:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 5[2,3]+3+6+1-1 → 14
23:15:ティアット:「悪魔だし,いちおう宗教団体のトップに座してるし,それなりに強いよね・・。」
23:15:シオン:ひぃ!
23:15:GM:おっと、よかった。って、割とよくねえ・・・・
23:16:ティアット:絡まった・・・・・。
23:16:GM:2発当たる! 18点と18点、防御レートどうぞ。そして絡まります。
23:16:シオン:K27+6+1+1
SwordWorld : KeyNo.27c[10]+8 → 2D:[4,6 5,2]=10,7 → 9,6+8 → 1回転 → 23
23:16:GM:17点と14点、
23:16:シオン:まちがた・・・ココで回転すなー!
23:16:オウジャ:触手がぁ
23:17:GM:1点と4点で、5点ダメージですね。
23:17:オウジャ:うん?
23:18:シオン:ん?クリティカル部分はミスです
23:18:ティアット:別物として計算したんじゃないですか?10と7として。
23:18:GM:です、振っちゃったので、値は採用です。
23:18:シオン:了解です
23:19:レムリア:省エネ判定ですね。^^<1振りで2回判定
23:19:GM:レート値が出てくれるから苦無くやれます!
23:19:GM:それじゃあオウジャ、行動どうぞ!<オウジャ
23:19:オウジャ:馬に攻撃
23:19:オウジャ:2d6+10
SwordWorld : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
23:20:オウジャ:おし
23:20:ティアット:おー。
23:20:GM:当たる!
23:20:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[4,3]=7 → 7+11 → 18
23:20:オウジャ:普通かぁ
23:20:オウジャ:「くたばれ!!!(びしっ)」
23:21:ベルフェゴール:「く!」けっこう通った!
23:21:オウジャ:「おっ・・・・結構痛いようだな!!これも天罰としれ!」
23:21:GM:敏捷度はわかっていいだろうから12だと明かそう。
23:23:GM:次はベルフェゴールの番ですが・・・ここはまたも眠りの息だ。
23:23:オウジャ:げっ
23:23:GM:全員。また精神抵抗をどうぞ!<ALL
23:23:神官戦士アリア:2d6+7+2 精神抵抗判定
SwordWorld : (2D6+7+2) → 11[6,5]+7+2 → 20
23:23:オウジャ:2d6+11 南無三
SwordWorld : (2D6+11) → 6[4,2]+11 → 17
23:23:オウジャ:ほっ
23:23:レムリア:2d6+9+2 精神抵抗 (カウンター・マジック:+2)
SwordWorld : (2D6+9+2) → 7[1,6]+9+2 → 18
23:24:ティアット:2d6+9+2 抵抗
SwordWorld : (2D6+9+2) → 12[6,6]+9+2 → 23
23:24:レムリア:今回は・・大丈夫そう・・^^
23:24:ティアット:息止めました。
23:24:レムリア:不眠症?!^^;
23:24:ティアット:違いますw
23:24:ティアット:無呼吸症です。
23:25:オウジャ:くそ。息吐くと分かってたら強打いくのに
23:25:ベルフェゴール:「ふう・・・・その大振りの剣は飾りではないようですね。しかし、私たち魔神と人間を同じように考えてはいけませんよ」
23:25:レムリア:そっちも怖いですよ・・^^;<無呼吸症候群
23:25:シオン:2d6+2+6+2
SwordWorld : (2D6+2+6+2) → 7[2,5]+2+6+2 → 17
23:26:オウジャ:「本能覚醒!人間をなめるなよ!(びしっ)」
23:26:ディタ:「貴方が想像するより魔神の体は頑強です・・・・諦めて降参してくだされば・・・楽になりましょうに・・・」<オウジャ
23:26:GM:全員抵抗成功! うわー
23:27:GM:・・・最後に遅延行動の、レムリアどうぞ! 転倒中です。<レムリア
23:27:オウジャ:「おふくろ様!!!なんてことを言うんだぁ!!戦う心を忘れろなどと!!」>ディタ
23:27:ティアット:イヤ。そっちが想像する以上にオウジャさんも並はずれて頑丈な部類なのですが・・・・・・・・・。
23:27:レムリア:はい。 寝ころんだままで、シオンさんとアリアさんと自分にキュアをかけておきます。精神点は使い魔から。>GM
23:27:GM:し、知らないから・・・・(震え声)<オウジャ>
23:27:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズx3
SwordWorld : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
23:27:オウジャ:(・w・)b
23:27:GM:発動成功!
23:27:レムリア:k10+10@13 回復点>シオンさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[5,2]=7 → 3+10 → 13
23:27:レムリア:k10+10@13 回復点>アリアさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[4,2]=6 → 3+10 → 13
23:28:レムリア:k10+10@13 回復点>レムリア、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[4,5]=9 → 5+10 → 15
23:28:オウジャ:回復力スゲーw
23:28:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点13/18 使い魔ネモ2/5]
23:28:神官戦士アリア:「あ! 星巫女のレムリアさん(名前知ってる)、起きたのね・・・! 良かった、助かるわ!」
23:28:シオン:鼻血が出ました
23:28:GM:ぜ、全快じゃあ~
23:28:GM:■3R目
23:28:シオン:回復量、パねぇっす
23:29:GM:では、前宣言どうぞ。こちらはなし!<ALL
23:29:レムリア:「すみません・・・油断しました・・みなさんも気をつけてくださいっ」
23:29:レムリア:宣言なしです。>GM
23:29:ティアット:なしです。>GM
23:29:オウジャ:なしです
23:29:ベルフェゴール:「持ち直しましたか。これは骨が折れますね・・・(ふう、とため息)」
23:29:シオン:ありません
23:30:GM:了解、ターンを開始しよう。
23:30:GM:ティアット、行動どうぞ!<ティアット
23:31:ティアット:ハイ。ではボンド値使用で達成値を1上昇させたエネルギーボルトの目標数増加。目標は,馬人ベルフェゴールと,苗床Aです。
23:32:GM:馬人じゃなくて魔神なのにい! 了解、発動判定どうぞ!
23:32:ティアット:苗床と苗処になってますが。別種類ですか?
23:32:GM:いえ、単なる誤字です。<床と処>
23:32:ティアット:別々に達成値出します。
23:32:ティアット:2d6+9+1 ベル
SwordWorld : (2D6+9+1) → 3[2,1]+9+1 → 13
23:32:シオン:個体名なのですよ、きっと
23:32:GM:ふむ、了解です。
23:33:ティアット:うむ。
23:33:ティアット:2d6+9+1 苗床A
SwordWorld : (2D6+9+1) → 3[1,2]+9+1 → 13
23:33:ティアット:ひ、ひどい・・・・・。
23:33:GM:oh...どちらも抵抗!
23:33:オウジャ:1ゾロじゃないだけw
23:33:ティアット:これじゃ抵抗力もわからないよ;w;
23:33:ティアット:ダメージです。
23:34:ティアット:k0+9 ベル
SwordWorld : KeyNo.0c[10]+9 → 2D:[5,2]=7 → 2+9 → 11
23:34:ティアット:k0+9 苗床A
SwordWorld : KeyNo.0c[10]+9 → 2D:[3,4]=7 → 2+9 → 11
23:34:GM:ベルに、ちょっと通った気がした! 苗床Aは3点ダメージです。
23:35:オウジャ:ちょっと・・・・まさかLV10??w
23:35:GM:レムリア、転倒中ですが、行動どうぞ!<レムリア
23:35:レムリア:10レベルっぽいですね。。^^;;<ベルフェゴール
23:35:GM:それを言うことはできないのです・・・
23:35:レムリア:とりあえず、静止行動で、起き上がっておきます。>GM
23:35:ティアット:「む~。これじゃ何もわかんないよ・・・。」
23:35:シオン:出てきてもおかしくは無いですよねぇ
23:35:神官戦士アリア:「無傷じゃないわ! いけるいける!」
23:36:ティアット:MP11/24
23:36:GM:起き上がり了解、君はその場に立ち上がった。<レムリア
23:36:GM:では、敏捷18組の番だ。
23:36:オウジャ:「お前は無理するな!なんか剣の腕に乱れが見えるぞ!」>アリア
23:36:レムリア:「ここは海の上・・・邪海神の加護もあるのでしょう・・・」>ティアットさん
23:37:GM:締めつけの脱出判定どうぞ。冒険者Lv+筋力Bで、目標値は15だ。<シオン
23:37:シオン:2d6+6+3
SwordWorld : (2D6+6+3) → 10[5,5]+6+3 → 19
23:37:シオン:おっけぃ
23:37:ティアット:「あ、そうか。邪神のテリトリーなんだよね。」>レムリア
23:37:神官戦士アリア:「そんなこと言ったって・・・引くわけにはいかないでしょ!」<オウジャ
23:37:レムリア:^^
23:37:オウジャ:お見事!
23:38:GM:うむ、締めつけ解除。で、このターンは行動終りだ!<シオン
23:38:ティアット:おー。
23:38:神官戦士アリア:2d6+8 回避判定
SwordWorld : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
23:38:神官戦士アリア:2d6+8 回避判定
SwordWorld : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
23:38:神官戦士アリア:2d6+8 回避判定
SwordWorld : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
23:38:ティアット:ありあさーん;w;
23:38:GM:うわー、アリアは全弾当たり
23:38:神官戦士アリア:k25@13+5+1 防御レート
SwordWorld : KeyNo.25+6 → 2D:[6,3]=9 → 8+6 → 14
23:38:神官戦士アリア:k25@13+5+1 防御レート
SwordWorld : KeyNo.25+6 → 2D:[5,2]=7 → 6+6 → 12
23:38:神官戦士アリア:k25@13+5+1 防御レート
SwordWorld : KeyNo.25+6 → 2D:[1,4]=5 → 4+6 → 10
23:38:オウジャ:「だから無理するなって・・・・っと、言わんこっちゃないw」
23:38:ティアット:一足先にぬか喜びの野原に・・・・・・;w;
23:39:オウジャ:げっ・・・・・残り1点??w
23:39:シオン:回避専念させた方がいいかもしれん
23:39:神官戦士アリア:3点、6点、8点のダメージ、計17点・・・あ、気絶だ
23:39:オウジャ:そうですね。回避専念の方がよかったよ。
23:40:ティアット:プロテクションは?
23:40:GM:プロテ込みで防御レートしてるので、点数は合ってます!
23:40:神官戦士アリア:2d6+7-1 生死判定
SwordWorld : (2D6+7-1) → 7[2,5]+7-1 → 13
23:40:オウジャ:ほっ・・・
23:41:ティアット:ひぃ。
23:41:GM:生死判定は成功、ただ締めつけだから次も容赦なくダメージいきますな。こりゃやばい
23:41:レムリア:でも、締めつけられたまま・・?!^^;
23:41:神官戦士アリア:2d6+7-2 ともあれ同時行動なんで、攻撃判定!
SwordWorld : (2D6+7-2) → 8[3,5]+7-2 → 13
23:42:オウジャ:締め付け状態で他から攻撃したら、アリアにダメージ行くんでしたっけ?
23:42:GM:攻撃はきっかり回避だ!
23:42:ティアット:一撃で仕留め・・・・むりか・・・・。
23:42:シオン:魔法で確実にしとめに行く?
23:42:オウジャ:ジャベリンかぁ
23:42:GM:締めつけ状態は組みあい扱いなので、その可能性はあります!<オウジャ
23:43:ティアット:じゃべりんかぁ・・・。
23:43:シオン:それで倒せるかどうかはわからんが・・・
23:43:GM:ともあれ、次はオウジャの行動どうぞ!<オウジャ
23:43:オウジャ:「おふくろ様!あなたは昔の仲間がやられているのを見て本当に平気なのか!!」>ディタ
23:43:オウジャ:うーむ
23:44:オウジャ:アリアにキュアいきますかな
23:44:神官戦士アリア:「うぐっ!? こんな・・・ところで・・・・・・・・(力を失って触手に巻き取られる)」
23:44:オウジャ:仕方ない。アリアにキュアを行きます
23:45:オウジャ:2d6+5 キュア
SwordWorld : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
23:45:ディタ:「ああ・・・・・・・」
23:45:オウジャ:k10+5 南無三
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[2,6]=8 → 4+5 → 9
23:45:GM:キュアでいいんでしょうか・・・うーむ、生命は回復!
23:46:GM:それじゃあ、ベルフェゴールの行動だ。オウジャに攻撃です。回避どうぞ。<オウジャ
23:46:オウジャ:はい。
23:46:レムリア:「・・・アリアさんっ!! 戦いの最中です・・・起きてくださいっ!」
23:46:オウジャ:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
23:46:GM:あ、2回の回避どうぞ、です。もう1回!<オウジャ
23:47:オウジャ:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
23:47:GM:どちらも当たる! 20点と19点、防御レートどうぞ!<オウジャ
23:47:オウジャ:k35+8 一回目
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+8 → 2D:[3,6]=9 → 10+8 → 18
23:47:オウジャ:K35+8
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+8 → 2D:[5,4]=9 → 10+8 → 18
23:47:ティアット:おー・・・。
23:48:シオン:ダメージでかいけど、こっちも硬ぇ!
23:48:オウジャ:「ぐっ・・・・少し効いたぞ!」
23:48:レムリア:堅いですね。。。^^
23:48:ベルフェゴール:「頑丈なようですね・・・」
23:48:オウジャ:「本能覚醒!鍛え方が違うわ!」
23:48:GM:2点と1点で、3点どうぞ。そして2発目は蠍の尾の攻撃だったのだ。
23:48:オウジャ:毒ですか
23:48:GM:蠍の尾から毒攻撃だ。精神抵抗どうぞ。<オウジャ
23:48:レムリア:魔神の頑強さに負けてないですね。^^<オウジャさん
23:49:オウジャ:生命じゃなくてですか??
23:49:オウジャ:2d6+11 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+11) → 6[1,5]+11 → 17
23:50:GM:これは精神毒なのです。そんでもって、これは抵抗!
23:50:ベルフェゴール:「おや・・・・・効かないとは」
23:50:ディタ:「・・・・・・(驚いている)」
23:50:GM:■4R目
23:50:オウジャ:忘れてた。尾がサソリだったんですね
23:50:GM:これで今日は最後のターンですね。宣言どうぞ。<ALL
23:51:シオン:宣言なしで
23:51:ティアット:宣言なしです。
23:51:オウジャ:「おふくろ様!魔神だって、倒せないわけではありません!目をお覚まし下さい!!」>ディタ
23:51:レムリア:宣言なしです。>GM
23:51:オウジャ:宣言なし
23:51:神官戦士アリア:「・・・・・う、うう・・・・また私、寝てた・・・?」
23:51:GM:ターン開始!
23:51:GM:ティアット、行動どうぞ!<ティアット
23:52:ベルフェゴール:「黙りなさい!」<オウジャ
23:53:オウジャ:「勘違いするなよ。お前ごときが無敵だと思うなよ!!」>馬男
23:53:ティアット:仕方がないのでベルと苗床Bにエネボです。
23:53:ティアット:精神点は自前。上昇はなしです。
23:53:ティアット:2d6+9 ベル
SwordWorld : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
23:53:GM:苗床Bですね!
23:54:ティアット:2d6+9 苗床B
SwordWorld : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15
23:54:GM:どちらも抵抗!
23:54:ティアット:k0+9@13 ベル
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[2,2]=4 → 0+9 → 9
23:55:ティアット:k0+9@13 苗床B
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[5,2]=7 → 2+9 → 11
23:55:GM:ベルはカキン、苗床Bは3点食らう!
23:55:ティアット:MP9/24
23:56:GM:レムリア、行動どうぞ!<レムリア
23:56:レムリア:アリアさんにキュアをかけます。精神点は使い魔から。>GM
23:56:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
23:56:レムリア:k10+10@13 回復点>アリアさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[5,2]=7 → 3+10 → 13
23:56:GM:キュア了解、発動です。
23:56:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点13/18 使い魔ネモ1/5]
23:56:GM:全快!
23:57:GM:では敏捷18組! シオンは3回回避どうぞ。
23:57:神官戦士アリア:2d6+7 アリアは締めつけ解除判定
SwordWorld : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
23:57:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 7[3,4]+3+6+1-1 → 16
23:57:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 2[1,1]+3+6+1-1 → 11
23:57:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 10[6,4]+3+6+1-1 → 19
23:57:神官戦士アリア:[]
23:57:シオン:げ・・・・
23:57:ティアット:ひぃ。
23:57:オウジャ:2回目~w
23:57:神官戦士アリア:「ありがとっ! ・・・・く、よし!」<レムリア
23:57:レムリア:「アリアさん! 戦いはまだまだこれからですっ! 貴女に戦神のご加護がありますようにっ!」
23:58:GM:2発目当たり!防御レートどうぞ!<シオン
23:58:シオン:k27+6+1+1
SwordWorld : KeyNo.27c[10]+8 → 2D:[3,2]=5 → 4+8 → 12
23:58:神官戦士アリア:「レムリアさん・・・っ そうね、まだまだ、これからよ!」
23:58:GM:6点ダメージ!<シオン
23:58:レムリア:取巻きの3回攻撃がやっかいですね。。。;;
23:59:GM:続けて、行動どうぞ!<シオン
23:59:シオン:hp12/18
23:59:オウジャ:「アリア。。。。お前は自分の身を守ることに専念してくれ!」(回避専念)>アリア
23:59:GM:リラポアフ「どうやら苦慮しておるようだが・・・・こんな海の上なぞで滅びてくれるなよ!」
00:00:シオン:あ。絡みから解放された場合、寝転んでるのかしら?それとも立ってるのかしら?
00:00:神官戦士アリア:「・・・・悔しいけど、今はそうした方が良さそうね・・・!(頷く)」<オウジャ
00:00:GM:立ってると解釈してます!<シオン
00:00:シオン:よし、ならBを殴ろう
00:00:GM:これはGMによるかもしれませんけどね。解除で転倒判定だと、締めつけが強すぎちゃうので。
00:00:シオン:2d6+3+6+1+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1+1) → 8[5,3]+3+6+1+1 → 19
00:01:GM:当たる!
00:01:シオン:k17+6+3+1
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[6,4 4,2]=10,6 → 7,4+10 → 1回転 → 21
00:01:オウジャ:おおおおお
00:01:ティアット:おー。
00:02:レムリア:まわった~^^
00:02:GM:リラボアフ「よし!!」
00:02:シオン:ざっくり行ったー
00:02:GM:10点ダメージだ!!
00:02:GM:オウジャの行動どうぞ!<オウジャ
00:02:オウジャ:はい。馬に攻撃。
00:02:オウジャ:2d6+10
SwordWorld : (2D6+10) → 8[6,2]+10 → 18
00:02:GM:当たる!
00:03:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[5,2]=7 → 7+11 → 18
00:03:GM:7点もらう! さっきと同じか・・・!
00:03:オウジャ:あっw
00:03:GM:続けて、2回の回避どうぞ!<オウジャ
00:03:GM:はっ しまった、言ってしまった!
00:03:オウジャ:言っちゃいましたねw
00:03:GM:お、おのれー
00:03:レムリア:ざっくり7点^^
00:03:オウジャ:2d6+7 1
SwordWorld : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
00:04:オウジャ:2d6+7 2
SwordWorld : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13
00:04:オウジャ:だみだこりゃ
00:04:GM:どちらも当たる! 防御レートどうぞ
00:04:オウジャ:k35+8 1
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+8 → 2D:[6,3]=9 → 10+8 → 18
00:04:オウジャ:k35+8 2
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+8 → 2D:[2,3]=5 → 5+8 → 13
00:04:GM:2点と6点、8点ダメージ! 精神抵抗も続けてどうぞ。<オウジャ
00:04:オウジャ:けっこうきたぁ
00:05:オウジャ:2d6+11 南無三
SwordWorld : (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16
00:05:ティアット:ひぃ。
00:05:GM:うむ、これは抵抗なんだな・・・・
00:05:オウジャ:ほっ
00:05:レムリア:^^
00:05:GM:・・・・それでは、5R目は次回に続きます!
00:05:GM:===== セッション中断 =====
■8回目
22:02:GM:===== セッション再開 =====
22:02:GM:始めましょう。改めまして、今日もよろしくお願いします!<ALL
22:02:オウジャ:本日もよろしくお願いします。
22:02:ティアット:よろしくお願いします。
22:02:レムリア:よろしくおねがいいたします。
22:03:シオン:改めて、お願いします
22:03:GM:■5R目 ・・・だ!
22:03:GM:さっそく始めましょう。前宣言あればどうぞ。<ALL
22:03:オウジャ:なしです。
22:03:ティアット:宣言なしです。
22:03:レムリア:宣言、ありません。>GM
22:05:シオン:ありません
22:05:GM:アリアには回避専念させるんでしたかな?
22:05:オウジャ:そうしてください。
22:05:GM:苗床の知能は、人間並か。ふむ。
22:06:GM:1d2 1なら苗床Aはアリアが回避専念するなら全力移動(接敵解除)
SwordWorld : (1D2) → 2
22:06:ティアット:知力3の人並みと解釈しました。
22:06:レムリア:いちおう、元は人間なのですよね・・・。<苗床
22:06:GM:人間の最低値・・・・!? イメージでは10~14です、人間並の知性w
22:06:GM:ふむ、では苗床Aは強打+2にしよう。
22:06:ティアット:賢いなwアリアさん逆に締め上げるのです。
22:07:ティアット:ひぃ。
22:07:GM:この辺が敏捷度順の弊害ですね、前宣言が難しい。では、ターンを開始しましょう。
22:08:GM:ティアット、行動どうぞ!<ティアット
22:09:ティアット:苗床Bにエネボです。精神点はガリレオから。
22:09:ティアット:2d6+9 苗B
SwordWorld : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16
22:09:オウジャ:打倒B!
22:09:GM:うむ、抵抗抜けた!
22:09:ティアット:とおった・・・・。
22:09:ティアット:k10+9@10 ダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[1,5]=6 → 3+9 → 12
22:10:ティアット:5点・・・。
22:10:GM:5点ダメージ! 痛い。
22:10:ティアット:ガリレオ MP3/4
22:10:GM:レムリア、行動どうぞ!<レムリア
22:10:レムリア:あと少しですね。^^
22:10:レムリア:オウジャさんとシオンさんにキュア・ウーンズします。>GM
22:10:オウジャ:あざーっす
22:10:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ x2
SwordWorld : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
22:11:オウジャ:げっw
22:11:レムリア:あぅ><
22:11:GM:つ【30点】 うおお・・・<レムリア
22:11:シオン:きゃー!
22:11:ティアット:ひぃ。
22:12:GM:な、なかなか痛い・・・
22:12:ティアット:酷い・・・・。
22:12:GM:次は18組だ。
22:12:GM:アリアは回避専念なのがなあ・・・
22:13:GM:シオン、3回の回避どうぞ!
22:13:レムリア:すみません>< 次のラウンドまでなんとか耐えてくださいっ><
22:13:神官戦士アリア:2d6+8+2 回避判定
SwordWorld : (2D6+8+2) → 9[5,4]+8+2 → 19
22:13:神官戦士アリア:2d6+8+2 回避判定
SwordWorld : (2D6+8+2) → 9[6,3]+8+2 → 19
22:13:神官戦士アリア:2d6+8+2 回避判定
SwordWorld : (2D6+8+2) → 9[6,3]+8+2 → 19
22:13:GM:おかしいだろ出目・・・
22:13:ティアット:おおおー。
22:13:オウジャ:おおw
22:13:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 9[3,6]+3+6+1-1 → 18
22:13:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 6[5,1]+3+6+1-1 → 15
22:13:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 2[1,1]+3+6+1-1 → 11
22:13:オウジャ:こういう時に限って出目がいいw
22:14:ティアット:ひぃw
22:14:GM:つ【30点】<シオン
22:14:シオン:2回ヒット+拘束か・・・
22:14:GM:18点ダメージ&締めつけだ!<シオン
22:14:オウジャ:しかし、ここでBを倒せば拘束なしですw
22:14:ティアット:生命と引き換えに経験値稼いでますねぇ・・・・・。
22:14:シオン:k27+6+1+1
SwordWorld : KeyNo.27c[10]+8 → 2D:[2,3]=5 → 4+8 → 12
22:15:GM:ヒットは1回です!
22:15:ティアット:同時にシオン君も倒れるという黄金パターン・・・。
22:15:GM:6点ダメージだね、生命点6か・・・
22:15:GM:でも同時行動なので、シオン行動どうぞ!<シオン
22:15:シオン:同時に殴っておくのです。
22:15:ティアット:おねがいしまーす。
22:16:シオン:2r6+3+6+1+1
SwordWorld : 2R6+3+6+1+1 → 条件が間違っています。2R6>=5 あるいは 2R6[5] のように振り足し目標値を指定してください。
22:16:GM:うお、びっくりした!?
22:16:シオン:2d6+3+6+1+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1+1) → 12[6,6]+3+6+1+1 → 23
22:16:ティアット:おおー。
22:16:オウジャ:とりあえず6ゾロw
22:16:レムリア:^^
22:16:GM:大当たる!!
22:16:シオン:k17+6+3+1
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[3,3]=6 → 4+10 → 14
22:16:GM:リラポアフ「たたききれ!」
22:16:ティアット:極端ですね。出目・・・。
22:16:ティアット:逝った?
22:16:オウジャ:3点ダメかな?・w
22:17:レムリア:極端ですよね~^^;<サイコロ
22:17:GM:シオンの一太刀に、苗床Bは溶けて消えた!!
22:17:レムリア:苗床B、倒れましたね^^
22:17:オウジャ:おっしゃ!
22:17:シオン:平均すれば期待値です
22:17:オウジャ:シオンに触手が巻き付いたけど・・・・力尽きてバタンですねw
22:17:GM:これで、締めつけはなしだ・・・
22:18:シオン:ふぅ・・・あぶないあぶない
22:18:ベルフェゴール:「私の下僕を・・・よくもやりましたね」
22:18:GM:オウジャ、行動どうぞ!<オウジャ
22:18:オウジャ:はいー
22:18:オウジャ:馬に攻撃
22:18:オウジャ:2d6+10
SwordWorld : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16
22:19:ディタ:「強い・・・・」
22:19:GM:攻撃なんだ、当たる!
22:19:オウジャ:k30+11@10 南無三
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[5,1]=6 → 6+11 → 17
22:19:GM:攻めるなあ、ダメージ通ってマス。
22:19:ティアット:「ヒトの力っていうものを見してあげるよ?」
22:20:オウジャ:もう防御点はばれていますw
22:20:GM:そうだった・・・w 続けて、2回の回避どうぞ!<オウジャ
22:20:オウジャ:はい
22:20:オウジャ:2d6+7 1
SwordWorld : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13
22:20:オウジャ:2d6+7 2
SwordWorld : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
22:21:GM:だが言わない! うっかり他のことも言ってしまいそうだし・・・一発目当たり!
22:21:オウジャ:k35+8 1
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+8 → 2D:[3,5]=8 → 9+8 → 17
22:21:GM:3点ダメージどうぞ。固い・・・
22:21:オウジャ:2発目は外れカぁw
22:21:GM:■6R目
22:22:GM:前宣言どうぞ。アリアは回避専念続行ですか?
22:22:ティアット:2発目は毒もちですからね。かわしてよかったw
22:22:オウジャ:よかったよかったw
22:22:レムリア:宣言なしです。>GM
22:22:オウジャ:シオンにAを相手してもらいましょう。
22:22:ティアット:回避です。あなたは回避神官となるのです。
22:22:ティアット:宣言なしです。
22:23:オウジャ:ここまでは回避専念。そのあとは回復役に回ってもらいましょう
22:23:シオン:特に宣言ありません
22:23:オウジャ:そして、宣言なし
22:23:ベルフェゴール:「力ですか・・・短命でありながら、なぜ苦しみ続けるのか・・・・」
22:23:シオン:このまま苗床Aにつっこめばいのかしらん。
22:23:オウジャ:「いちいちうるさい馬だな・・・」
22:23:GM:うーむ、苗床AはBが倒されたこと知ってるからねえ。今回は強打とかないな。
22:24:オウジャ:「この馬男は。。。顔は変だし、息は臭いし、あたまも悪い!いいのは口だけだ!こんな馬鹿で阿保のパシリ野郎に負けるとはとても思えないよ(・w・)b」
22:24:GM:アリアは回避専念だ。
22:24:GM:ティアット、行動どうぞ!<ティアット
22:24:ティアット:「短命だからに決まってるじゃないか。喜びも短いだろうけど,苦しみも短い。だけどその分頑張って生きてるんだよ?それがヒトの力なんだ。」
22:25:ベルフェゴール:「おやおや・・・・」
22:25:神官戦士アリア:「あ、煽るね、オウジャさん(--;)」
22:25:ティアット:ボンド値使用して達成値+1にして対象2倍拡大の精神点ガリレオ持ちのエネボです。
22:26:ティアット:ボンド値使用2回目。
22:26:GM:ダメージ2倍かな? 対象を宣言して、判定どうぞ。
22:26:オウジャ:「だって、こいつ口だけじゃないか。さっきから相手してるけど・・・・・・・魔神の中でもこいつ三流だな。。。w」>アリア
22:26:ティアット:すみません。目標数2倍です。
22:27:GM:ふっふっふ・・・
22:27:GM:目標数! 了解、判定どうぞ。<ティアット
22:27:ティアット:2d6+9+1 ベル
SwordWorld : (2D6+9+1) → 4[2,2]+9+1 → 14
22:27:ティアット:ひぃw
22:27:ティアット:2d6+9+1 苗A
SwordWorld : (2D6+9+1) → 6[3,3]+9+1 → 16
22:27:ティアット:ひぃぃぃw
22:27:オウジャ:ベルはもうしかたないでしょw
22:27:ティアット:ダメージです・・・・・。
22:28:GM:苗床抜けた! ベルフェは抵抗!
22:28:ティアット:にしても出目が出目が・・・・。ガリレオに愛想尽かされそうです。
22:28:ティアット:k0+9@13 ベル
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[4,2]=6 → 1+9 → 10
22:28:神官戦士アリア:「言うわね、デーモン退治のヒーローさん!」<オウジャ
22:28:ティアット:k10+9@10 苗A
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[6,1]=7 → 3+9 → 12
22:29:GM:ベルフェ、通った! 苗床Aは5点ダメージ!
22:29:オウジャ:ってことは…ベルのLVが・・・・(ry
22:29:ティアット:レベル9と判明しました・・・・。
22:29:ティアット:ガリレオ MP1/4
22:29:GM:レムリア、行動どうぞ!<レムリア
22:29:ティアット:レベル3フレアが効きます。
22:30:レムリア:こんどこそ。。 ボンド値の修正をつかって、オウジャさんとシオンさんにキュア・ウーンズします。>GM
22:30:GM:修正了解、判定どうぞ。
22:30:レムリア:2d6+10+1 神聖魔法:キュア・ウーンズ x2
SwordWorld : (2D6+10+1) → 7[6,1]+10+1 → 18
22:30:GM:発動です!
22:30:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[3,3]=6 → 3+10 → 13
22:30:オウジャ:今度こそありがとうございまっす!
22:30:レムリア:k10+10@13 回復点>シオンさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[3,5]=8 → 4+10 → 14
22:31:オウジャ:ほぼ全快
22:31:シオン:こっちは全快
22:31:GM:全快が早い・・・w
22:31:GM:次は18組だ。アリアから回避いきますか。
22:31:神官戦士アリア:2d6+8+2 回避判定
SwordWorld : (2D6+8+2) → 6[2,4]+8+2 → 16
22:31:神官戦士アリア:2d6+8+2 回避判定
SwordWorld : (2D6+8+2) → 6[3,3]+8+2 → 16
22:31:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点9/18 使い魔ネモ1/5]
22:31:神官戦士アリア:2d6+8+2 回避判定
SwordWorld : (2D6+8+2) → 8[2,6]+8+2 → 18
22:32:GM:無事に全弾回避。
22:32:GM:シオン、行動どうぞ!<シオン
22:32:レムリア:おー^^
22:32:オウジャ:ないっす!
22:32:シオン:いくべー
22:32:シオン:苗床Aに攻撃します
22:32:シオン:いどうして
22:32:シオン:2d6+3+6+1+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1+1) → 4[1,3]+3+6+1+1 → 15
22:33:GM:当たる!
22:33:シオン:k17+3+6+1
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[1,2]=3 → 1+10 → 11
22:33:GM:弾かれた!
22:33:ティアット:お互いふるいませんねぇ・・・・。
22:33:シオン:低いのぉ・・・
22:34:レムリア:;;
22:34:GM:締めつけの影響がここに?
22:34:GM:オウジャ、行動どうぞ!
22:34:オウジャ:「もう勝負の趨勢は見えてきたぞ!念仏の準備でもしておきな!」>馬
22:34:オウジャ:馬に攻撃
22:34:オウジャ:2d6+10
SwordWorld : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
22:34:オウジャ:げw
22:34:ティアット:南無。
22:35:レムリア:><
22:35:オウジャ:「くたばれ!!(天井に剣が突き刺さってずぼっ)・・・・・あ・・あれ??」
22:35:ベルフェゴール:「(首を左右に振り)ミルリーフ様への生贄用にしていた苗床まで失いそうですね、残念です・・・」
22:35:GM:つ【30点】<オウジャ
22:35:GM:それは避ける!
22:35:オウジャ:初です・・・(ry
22:36:GM:順調にみなさん稼いでらっしゃる・・・・で、フェゴールですが、回復魔法を唱え出します。
22:36:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 8[4,4] → 8
22:36:GM:k10
SwordWorld : KeyNo.10c[10] → 2D:[2,6]=8 → 4
22:36:オウジャ:ぐわっ・・・ってことは、奴も底が見えてきたか
22:36:ティアット:見えてきた底が見えなくなりましたけど・・・・・。
22:37:ティアット:どっちを回復したんだろう?
22:37:GM:うう、見えないと処理が大変だ・・・えーと、待ってね、合ってるかなこれ・・・
22:37:オウジャ:また掘りまくればいいだけなのです。
22:37:GM:よし、合ってるはず!
22:37:オウジャ:苗床は、回復魔法受け付けないんですよね
22:37:ティアット:掘りぬけたなら,おれの勝ち,ですね。
22:38:GM:■7R目
22:38:ベルフェゴール:「さあ、続けましょう」
22:38:GM:前宣言どうぞ!<ALL
22:38:レムリア:「あなたの方もずいぶんと苦しくなってきたうですね・・。 ここは、お逃げになってみてはいかがですか?」>ベルフェゴール
22:38:シオン:無しです
22:38:ティアット:あ。そうか・・・。苗床,受け付けないんだった。
22:38:レムリア:宣言なしです~。>GM
22:38:シオン:「微妙に長期戦になってきたな・・・さて、どうする」
22:38:オウジャ:「もう勝負の趨勢は見えてきたぞ!この雑魚馬がぁ!」
22:38:オウジャ:宣言なしです
22:39:ティアット:マーファの加護ってアイテム使います。>GM
22:39:GM:そうです、苗床は回復魔法受け付けません!
22:39:ティアット:あ。これ使ったらほかに行動できないのかな?>GM
22:40:GM:おっと、了解です・・・抵抗値+2ですね!<ティアット
22:40:GM:いえ、そんなことはない!<ティアット
22:40:ティアット:はい。
22:40:ティアット:使ったからってムリに魔法かけてこなくていいですよ?
22:41:ベルフェゴール:「失礼、私は余力を残しておきたいものでして、貴方がたを空喜びさせているかもしれませんね」<レムリア
22:42:GM:ああ、GMの悩みを・・・w いや、心配は無用ですw
22:42:ティアット:ぬか喜びと空喜び、どっちが下だろう・・・・。
22:42:GM:アリアはシオンに戦線を任せます。
22:42:GM:ではターン開始! ティアット行動どうぞ!<ティアット
22:43:ティアット:苗にエネボの射線は通りますか?
22:43:GM:これ、丁度斜めですね・・・さっきから通ってたし、通すでOKにしましょう。<ティアット
22:43:ティアット:将棋的な理論でいけば通れるんですが・・・。
22:44:ティアット:さっきはシオン君いませんでしたし・・・・。
22:44:オウジャ:シオンの左横をドーンっと
22:44:ティアット:ではベルと苗床Aにエネボです。通常使用。精神点自前。
22:44:GM:これが駄目ならアリアも誤射対象なので、通るで!
22:44:ティアット:2d6+9 ベル
SwordWorld : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
22:45:GM:抵抗!
22:45:ティアット:サイコロ・・・・・。
22:45:ティアット:2d6+9 苗A
SwordWorld : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16
22:45:ティアット:通ったw
22:45:GM:抵抗抜ける!
22:45:ティアット:今回のダメージは苗床から行きます。
22:46:ティアット:k10+9@10 苗床A
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[6,4 5,1]=10,6 → 5,3+9 → 1回転 → 17
22:46:GM:うわー
22:46:オウジャ:おおお
22:46:ティアット:生きてるってステキw
22:46:レムリア:おー^^
22:46:GM:9点ダメージ! 瀕死!
22:46:ティアット:k0+9@13
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[1,4]=5 → 0+9 → 9
22:46:オウジャ:あと1点!
22:46:GM:ベルは弾いた!
22:46:ティアット:はじかれました。
22:46:シオン:こっちで落とせるかしら?
22:46:GM:レムリア、行動どうぞ!
22:46:ティアット:MP 7/24
22:47:ティアット:むしろ落としてくださいw
22:47:ティアット:デーモンムリアさんが真価を発揮する時が・・・・・・。
22:47:ティアット:間違い。
22:47:ティアット:デーモンキラー、レムリアさんですw
22:48:GM:新しい名前が・・・?と思ったらw
22:48:シオン:悪魔の名前、それはレムリア・・・。
22:48:オウジャ:滅悪魔導士・・・(ry
22:48:ティアット:キー入力が,挿入から上書きになっていたんですw
22:48:レムリア:ん~・・・3m移動しても射線通る位置まで移動できますか?>GM
22:49:GM:デーモンにとっては悪魔でござる
22:49:レムリア:苗床Aまで。<射線
22:50:GM:あ、ティアットがいるのか・・・そうなると、射線通らないですね、これ。
22:50:GM:ちと無理です!<レムリア
22:50:オウジャ:3m移動でもですか??
22:50:ティアット:ボクごと、撃って!
22:50:レムリア:18-13から斜めに移動して,17-11まで移動できるのであれば一応通るのです。。
22:50:GM:斜め移動は2M移動と解釈するので、そうなると3M移動しても綺麗な対角線には移動できませんね・・・<3M移動>
22:50:レムリア:ちょ・・ティアットさん。。^^;
22:51:シオン:魔貫光殺法!ってかんじで貫通させるのか
22:51:レムリア:了解です。 では、まず遅延しておきます。>GM
22:51:GM:なるほど遅延・・・!了解です
22:51:GM:敏捷18組!
22:51:レムリア:ライトニング・・?<魔貫光殺法
22:52:ティアット:遅延が延命に見えた瞬間であった。
22:52:GM:アリアはシオンに任せて戦線離脱
22:52:シオン:えいやっと殴ります
22:52:GM:シオンの行動どうぞ!
22:52:シオン:2d6+3+6+1+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1+1) → 8[2,6]+3+6+1+1 → 19
22:52:GM:当たる!
22:52:シオン:r17+6+3+1
22:52:シオン:k17+6+3+1
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[1,6]=7 → 5+10 → 15
22:52:ティアット:そういや今日はバルキリーが発進してませんね。
22:52:オウジャ:おわったな
22:53:シオン:よく間違えます
22:53:GM:4点ダメージ、苗床Aも崩れた!
22:53:どどんとふ:「オウジャ」が録画を開始しました。
22:53:GM:でも最後に3回の回避どうぞ!<シオン
22:53:シオン:いやほら。リラポんが嫉妬するから・・・>バルキリー
22:53:ティアット:やっと始末したけど・・・。これでベルが遠慮なく魔法を使うかもしれないってことですね。
22:53:オウジャ:この4股やろうが~(ry
22:54:GM:ちゃんと奥さんおるやろ!w
22:54:シオン:2d6+6+3+1-1
SwordWorld : (2D6+6+3+1-1) → 7[1,6]+6+3+1-1 → 16
22:54:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 7[6,1]+3+6+1-1 → 16
22:54:シオン:2d6+3+6+1-1
SwordWorld : (2D6+3+6+1-1) → 9[3,6]+3+6+1-1 → 18
22:54:GM:全弾回避!
22:54:オウジャ:お見事
22:54:ティアット:おー。
22:54:レムリア:おー^^
22:54:シオン:おっけい
22:55:GM:アリアは魔法組に接触できる位置に移動してきます。
22:54:ティアット:あ。射線ふさぎに来たw
22:55:神官戦士アリア:「トランスファーするわ!」
22:55:GM:静止移動でなんとかなるから!q
22:55:オウジャ:その手で来たかぁ
22:55:GM:ではオウジャ、行動どうぞ!
22:55:オウジャ:はい。
22:55:オウジャ:もちろん馬に攻撃
22:56:オウジャ:2d6+10
SwordWorld : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
22:56:GM:当たる!
22:56:オウジャ:無駄に高い
22:56:ティアット:「それはうれしいんだけど・・・・。かたまったらちょっとマズイかもよ?」
22:56:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[6,2]=8 → 8+11 → 19
22:56:神官戦士アリア:「そ、そうだった?(汗)」<ティアット
22:56:GM:おお! けっこう痛い!
22:57:オウジャ:「またまた、お前の底が見えてきたぞ!!」
22:57:GM:ベルフェゴールは・・・このラウンドはまだと判断しよう。知力宣言ではそうするだろうし・・・
22:57:GM:オウジャ、2回の回避どうぞ!
22:57:ティアット:「あ、部屋が狭いし、どこにいてもおんなじかも・・・・・。」
22:57:オウジャ:2d6+7 1
SwordWorld : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12
22:57:オウジャ:2d6+7 2
SwordWorld : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17
22:58:オウジャ:おっし
22:58:ベルフェゴール:「確かに、私の底をお見せしなければならないようですね・・・」<オウジャ
22:58:オウジャ:k35+8 1回目のみ
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+8 → 2D:[4,4]=8 → 9+8 → 17
22:58:ティアット:尻尾は見切っている様子です。
22:58:GM:3点ダメージどうぞ!<オウジャ
22:59:オウジャ:「だいぶ手ごたえを感じたぞ!そろそろ観念しろ!」
22:59:GM:■8R目
23:00:GM:ベルフェゴールは、今まで1本の腕と尾で攻撃していたのだが・・・腕が2本新たに生えてきた!
23:00:シオン:どういうこと
23:00:オウジャ:「げっ・・・・!?」
23:00:ベルフェゴール:「これは下僕の代わりと思っていただきましょう・・・容赦は致しませんよ・・・」
23:01:GM:つまり、攻撃が2回増えたんじゃないかな?と思っていいでしょう・・・
23:01:オウジャ:アシュラマンのように死んだ苗床から手を奪ったのかいな?
23:01:ティアット:クィックネスを上書きしましょうか?オウジャさん。
23:01:GM:アシュラマンそんなことしてたっけ・・・w
23:01:GM:ともあれ、前宣言どうぞ!
23:01:オウジャ:おねがいしまーっす>ティアット
23:02:オウジャ:強打はしない。宣言なしです。
23:02:ティアット:シオン君はクイックネス要ります?シャープネスは消えますが・・・・。
23:02:レムリア:宣言なしでーす。>GM
23:02:ティアット:宣言なしです。
23:02:ティアット:マーファの加護が1個消費されました。
23:02:シオン:欲しいですー
23:03:シオン:こっちは宣言無し
23:03:オウジャ:シャープネス消えるんだ
23:03:ティアット:ではクィックネスの2倍消費です。
23:03:GM:それじゃあターン開始!
23:03:ティアット:消えますよ。注意してください。
23:03:GM:ティアット、行動どうぞ!<ティアット
23:03:シオン:効果って重複しませんでしたっけ?
23:04:GM:あれ、どうでしたっけ・・・<重複>
23:04:ティアット:しません。そんな都合よくないです。
23:04:GM:あ、種別が身体能力だから、1つだけですね。
23:05:ティアット:じゃファイナルアンサーです。クィックネスにしますか?>オウジャ シオン
23:05:ディタ:「フェゴール様・・・本気をお出しになるのですね・・・・」
23:05:オウジャ:いいですよ。
23:05:シオン:お願いします。
23:05:オウジャ:「おふくろ様もあんなやつに「さん」づけをしないでw」
23:05:ティアット:じゃ2人ともにかけます。
23:06:シオン:フルポテンシャルじゃないとかからないのか・・・
23:06:ティアット:2d6+9 フィジカルエンチャントクィックネス オウジャ シオン
SwordWorld : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
23:06:ティアット:かかりました。補助魔法は達成値がいいです。
23:07:オウジャ:ありがとうございます
23:07:GM:かかりました!
23:07:GM:レムリア、行動どうぞ!<レムリア
23:07:ティアット:回避点はこのラウンドから。敏捷度の修正は次ラウンドから,でいいんですよね?>GM
23:07:レムリア:20-12に2m移動して,ベルフェゴールにフォースを撃ちます。>GM
23:07:ティアット:MP 1/24
23:08:GM:あ・・・そういえば、前ターンで遅延行動抜かしてました!
23:08:ティアット:「も、もうこれで精いっぱい・・・。」
23:08:レムリア:待機してましたので、問題ないです~。>GM
23:08:GM:失礼しました・・・すみません。フォース了解です、判定どうぞ!<レムリア
23:09:レムリア:2d6+10 神聖魔法:フォース:ベルフェゴール
SwordWorld : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17
23:09:シオン:「十分に働いてくれた、よくやったよ」>ティアット
23:09:GM:抵抗!
23:09:レムリア:k0+10@10 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.0c[10]+10 → 2D:[3,2]=5 → 0+10 → 10
23:10:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点8/18 使い魔ネモ1/5]
23:10:GM:ちょっと抜けた!
23:10:ティアット:17も抜けないのか・・・・。
23:11:GM:18組。まずはアリアからいきますか。ティアットにトランスファー、9点譲与です。
23:11:神官戦士アリア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[4,2] → 6
23:11:GM:MP9点回復で、MP10です。<ティアット
23:12:GM:シオン、行動どうぞ!<シオン
23:12:ティアット:「ありがとうー。アリアさん。もうちょい頑張れるよ?」>アリア
23:12:ティアット:MP 10/24
23:12:神官戦士アリア:「うん、やっちゃいましょ!」
23:13:シオン:馬に殴りかかります
23:13:シオン:移動して
23:13:神官戦士アリア:「まだもうちょっと、頑張って貰わないとって、ね・・・!(てへっと)」<シオン
23:13:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 6[5,1]+3+6+1 → 16
23:14:GM:きますか、あ、射線が・・・w 当たる!
23:14:ティアット:こら。そこ危ないw
23:14:シオン:こっちかw
23:14:ティアット:www
23:14:GM:射線修正されましたねw
23:14:シオン:k17+3+6+1
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[5,5 2,6]=10,8 → 7,5+10 → 1回転 → 22
23:14:シオン:ひゃっはぁ!
23:14:ティアット:おー。
23:14:GM:おお! かなり痛い!
23:14:オウジャ:おおお
23:15:ベルフェゴール:「やりますね。お二人とも、お強い・・・・」
23:15:レムリア:^^
23:15:GM:これは・・・どうだ!? さあオウジャ、行動どうぞ!<オウジャ
23:15:オウジャ:こいつ…ぜんぜん表情が分からんw
23:15:オウジャ:馬に攻撃です
23:15:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
23:15:GM:当たる!
23:15:ティアット:心配しなくてもボクも全然わかりませんw
23:16:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[4,3]=7 → 7+11 → 18
23:16:GM:割と食らった! というか、18多いなw
23:16:オウジャ:「おい・・・・・そろそろ痛いだろう。。。。ってか、無表情な奴だな!w」
23:16:GM:ベルフェゴールはまた回復だ。ありがとう敏捷度順。
23:16:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 9[6,3] → 9
23:16:GM:k10
SwordWorld : KeyNo.10c[10] → 2D:[2,6]=8 → 4
23:17:オウジャ:やはり強打すべきだったかw
23:17:GM:■9R目
23:17:シオン:まぁ、1R無駄にさせれたと思えば
23:17:GM:前宣言どうぞ!
23:17:ティアット:宣言なしです。
23:17:シオン:宣言無し
23:17:レムリア:宣言なしです~。>GM
23:17:オウジャ:宣言なし
23:18:ティアット:敏捷度変更してくださいね?オウジャさん。シオン君。
23:18:オウジャ:そして敏捷度+6しましたよー
23:18:GM:そういえば、シオンもオウジャも+6だなイニシアティブ。
23:18:GM:じゃあターン開始!
23:18:GM:シオン、行動どうぞ!<シオン
23:19:シオン:いくべー^
23:19:シオン:殴ります
23:19:シオン:2d6+6+3+1
SwordWorld : (2D6+6+3+1) → 11[5,6]+6+3+1 → 21
23:20:ティアット:おー。
23:20:GM:当たる!
23:20:シオン:k17+6+3+1
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[5,2]=7 → 5+10 → 15
23:20:オウジャ:「おふくろ様。奴がさっきから回復魔法ばかりを使ってるのをみてどう思いますか?あいつも無敵じゃないということですよ!」>ディタ
23:20:GM:うむ、通ってます!
23:20:GM:ティアット、行動どうぞ!<ティアット
23:20:シオン:うーむ・・・片手じゃ余り攻撃が通らんか・・・。
23:20:ティアット:エネボです。通常使用。
23:21:ディタ:「フェゴール様が追い詰められているとは・・・・」
23:21:ティアット:2d6+9 ベル
SwordWorld : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16
23:21:GM:抵抗です!
23:21:オウジャ:「我々でも十分に魔神と渡り合えているという証明ですよ!」>ディタ
23:22:ティアット:k0+9@13 ダメージ
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
23:22:GM:つ【30点】<ティアット
23:22:ティアット:ひぃw
23:22:GM:ここでか・・・
23:22:オウジャ:なんか今日は多いな~w
23:22:ティアット:謹んで受け取ります。えぐえぐ。
23:22:レムリア:TT
23:22:ティアット:むしろここでよかったとも言います。
23:23:ベルフェゴール:「魔神と戦える人間は確かにいます、貴方がたの成長度は素晴らしい。しかし、いずれは衰え果てる宿命・・・」
23:23:ベルフェゴール:「死を約束された貴方たちは、ミルリーフ様に祝福された種族とも言えるでしょう」
23:23:オウジャ:「たとえ我らが衰えようとも必ずに我らの後に続くものが現れる!」>馬
23:24:GM:オウジャ、行動どうぞ!<オウジャ
23:24:オウジャ:馬に攻撃
23:24:GM:レムリアも同時行動!
23:24:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
23:24:GM:当たる!
23:24:レムリア:遅延します。>GM
23:24:ティアット:「衰えて果てるのは,神が皆に平等に与えたものだよ。キミだって例外じゃない。今実感してるんじゃない?」>ベル
23:24:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[6,3]=9 → 9+11 → 20
23:24:ティアット:MP 9/24
23:24:GM:おおー、痛い!
23:24:シオン:「ならてめぇから先に逝けってんだ、こっちを巻き込むんじゃねぇ」>馬
23:25:GM:レムリアは遅延!
23:25:オウジャ:「それにお前。。。ぜんぜん無敵じゃないか!さっきから攻撃受けっぱなしで!!w」
23:25:GM:アリアはレムリアにトランスファー、3点譲与です!
23:25:神官戦士アリア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12
23:25:オウジャ:ごらw
23:25:ティアット:おお。
23:25:レムリア:なんか・・気力が漲ってきました。。^^
23:26:神官戦士アリア:「そうよ、もう追い詰めてるわ。ガンバりましょ!」
23:26:GM:ではベルフェゴールの番です。素晴らしい攻撃度合い・・・迷うけど、ここは奴の心情的にはこれですね。
23:26:レムリア:「アリアさん、ありがとうございます。。あとは私たちに任せて、安全なところでお休みになっていてください。」>アリアさん
23:26:ティアット:きたー。
23:27:GM:というわけで、きました皆さん。フォースイクスプローションでございます。抵抗どうぞ!!!<ALL
23:27:オウジャ:ここでかぁ
23:27:ティアット:カンタマの効果をお忘れなく。
23:27:オウジャ:2d6+11 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19
23:27:オウジャ:おし・・かな??
23:27:ティアット:2d6+9+2 抵抗
SwordWorld : (2D6+9+2) → 8[5,3]+9+2 → 19
23:27:シオン:2d6+2+6+2
SwordWorld : (2D6+2+6+2) → 9[6,3]+2+6+2 → 19
23:27:GM:目標値は16!
23:27:レムリア:ダークプリースト、7レベル以上あったのですね。。
23:27:神官戦士アリア:2d6+7+2 精神抵抗判定
SwordWorld : (2D6+7+2) → 10[6,4]+7+2 → 19
23:27:レムリア:2d6+9+2 精神抵抗 (カウンター・マジック:+2)
SwordWorld : (2D6+9+2) → 8[2,6]+9+2 → 19
23:27:ティアット:い、いけそう・・・。
23:27:オウジャ:全員19w
23:28:GM:ぜ、全員抵抗! ふー
23:28:シオン:オールオアナッシングかw
23:28:ティアット:なんだ。抵抗値以外は馬並みですね。
23:28:ベルフェゴール:k20+9@13 シオン
SwordWorld : KeyNo.20+9 → 2D:[6,4]=10 → 8+9 → 17
23:28:ティアット:これがチームというものです。<全員19
23:28:ベルフェゴール:k20+9@13 ティアット
SwordWorld : KeyNo.20+9 → 2D:[5,4]=9 → 7+9 → 16
23:28:ティアット:ひぃw
23:28:ベルフェゴール:k20+9@13 オウジャ
SwordWorld : KeyNo.20+9 → 2D:[4,1]=5 → 3+9 → 12
23:28:ティアット:ひぃぃw
23:28:ベルフェゴール:k20+9@13 レムリア
SwordWorld : KeyNo.20+9 → 2D:[6,4]=10 → 8+9 → 17
23:28:ベルフェゴール:k20+9@13 アリア
SwordWorld : KeyNo.20+9 → 2D:[6,1]=7 → 5+9 → 14
23:28:ティアット:ひぃぃぃぃw
23:29:GM:あぶなかった・・・
23:29:オウジャ:それでもけっこうきくなぁw
23:29:ティアット:プロテクション効果込で・・・。10点・・・・。
23:29:オウジャ:プロテクありで・・・・5点くらいかな
23:29:レムリア:6+1+1で8点減少できるから・・ダメージ9点ですね。
23:30:神官戦士アリア:「そういきたいけど、でも・・・貴方は守るわ! く、これ盾になっても関係ない魔法・・・!」<レムリア
23:30:ティアット:「む、むちゃくちゃしちゃって!船壊れたら皆海に放り出されちゃうじゃないか!」
23:30:GM:アリアは6点防いで、8点ダメージです。
23:30:シオン:17-6-1-1で9点か・・・
23:31:ティアット:すみません。間違えてシオン君の生命点触っちゃいました。
23:31:オウジャ:結構みんな危ないなぁw
23:31:ティアット:イクスプロージョン受ける前の生命点は18でしたか?シオン君。
23:31:ベルフェゴール:「おや、立っている・・・・ご立派ですよ、皆さん」
23:32:GM:シオンは生命18でしたね。
23:32:ティアット:ありがとうございます。
23:32:GM:つまり、こうなりますな。
23:33:GM:ティアットは生命残り9です。
23:33:GM:■10R目
23:33:ティアット:アレ?
23:33:GM:前宣言あればどうぞ。<ALL
23:33:レムリア:あぅぅ、、ここは待機できないです~。>GM
23:34:GM:あ!
23:34:ティアット:ボク10点受けてませんか?
23:34:GM:しまった、ほんますみません; レムリアの遅延行動ですね!
23:34:レムリア:はい。 ボンド値+1(2回目)して、全員にキュアー・ウーンズですっ。>GM
23:34:レムリア:2d6+10+1 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10+1) → 6[2,4]+10+1 → 17
23:34:GM:お・・・? あ、そうだ! 失礼、10点ダメージでした。生命残り8ですね!<ティアット
23:34:レムリア:k10+10@13 回復点>シオンさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
23:35:GM:間違えてるなあ;
23:35:オウジャ:ぎゃっw
23:35:GM:っと、ここで・・・!
23:35:ティアット:ひぃぃぃw
23:35:GM:つ【30点】<レムリア
23:35:オウジャ:今日は多いなぁw
23:35:レムリア:う・・これはボンド値の加護で回避できないのですか?^^;
23:35:GM:ま、まあ全員の1ゾロにならなかっただけ・・・
23:36:GM:うーむ、確かに使えないと意味がない。ボンドの加護で回避OKとしますか・・・
23:36:GM:そうなると、ボーナス値だけの回復だな。
23:36:GM:充分じゃねえか!
23:36:オウジャ:それで全快w
23:37:GM:【30点】J( )Jウィーン・・・回収です。<レムリア
23:37:レムリア:では・・10点回復です。>シオンさん
23:37:レムリア:処理つづけますね。。
23:37:レムリア:k10+10@13 回復点>ティアットさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[2,6]=8 → 4+10 → 14
23:37:シオン:いえいw
23:37:GM:どうぞ!
23:37:ティアット:持って行かれたw
23:37:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[5,3]=8 → 4+10 → 14
23:38:レムリア:k10+10@13 回復点>アリアさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[1,2]=3 → 1+10 → 11
23:38:オウジャ:アザーっす。そして全快
23:38:レムリア:k10+10@13 回復点>レムリア、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[2,6]=8 → 4+10 → 14
23:38:GM:安定の全快・・・・
23:38:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点6/18 使い魔ネモ1/5]
23:38:神官戦士アリア:「ほんと、何度も助かっちゃうわ・・・!」
23:39:GM:■10R目 改めまして。
23:39:ティアット:「ありがとうー。レムリアさん。・・・・ダメージより回復量がはるかに多いね。これならシミとかにならない・・・。よね。」
23:39:GM:前宣言どうぞ。<ALL
23:39:ティアット:宣言ありません。
23:39:シオン:同上
23:40:ティアット:もう一撃くるかな?
23:40:ディタ:「うっ・・・・(なんとか立ち上がる)」
23:40:オウジャ:宣言なし。
23:40:レムリア:「ラーダ様のご加護の前ではなんどやっても同じことです・・・ここは引いてくださいっ。」>ベルフェゴール
23:40:レムリア:宣言なしです。>GM
23:40:ベルフェゴール:「小癪な・・・・!」
23:40:GM:アリアもなし。ターン開始!
23:40:オウジャ:「馬男!これでお前の最後だ!!」
23:41:GM:シオン、行動どうぞ!<シオン
23:40:ティアット:そ、そろそろ角が割れる・・・かも・・・・。
23:41:シオン:攻撃しますー
23:41:シオン:2d6+6+3+1
SwordWorld : (2D6+6+3+1) → 9[5,4]+6+3+1 → 19
23:41:GM:当たる!
23:41:シオン:k17+6+3+1
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[4,4]=8 → 5+10 → 15
23:41:GM:けっこう通った!
23:42:オウジャ:まだかぁ
23:42:GM:ティアット、行動どうぞ!<ティアット
23:42:レムリア:そっか・・・一応一角獣だから、生命の精霊の力が宿ってるかも・・なのですね。。^^;<角
23:42:オウジャ:こんなの一角獣じゃない・・・(ry
23:42:GM:美しいお馬さんですよ、ほっほっほ
23:42:ティアット:うーん・・・・・・。
23:42:ティアット:あ。
23:43:ティアット:考えるまでもないか・・・。
23:43:GM:までもなし、ですか
23:44:ティアット:ボンド値で達成値+1,さらに3倍消費して達成値+2のエネボです。
23:44:GM:3倍消費・・・・
23:45:GM:あ、なるほど、達成値+3と!
23:45:GM:さあこい!
23:45:ティアット:いえパラライズと迷ったのですが。よく考えたらMPが足りませんでした。
23:45:GM:パラライズ・・・ういですね。
23:45:ティアット:2d6+9+3 エネボ ベル
SwordWorld : (2D6+9+3) → 2[1,1]+9+3 → 14
23:45:ティアット:ひえw
23:45:オウジャ:ぎゃん
23:45:GM:つ【30点】<ティアット
23:45:GM:おおう・・・・
23:45:ティアット:謹んで受け取ります。
23:45:レムリア:TT
23:46:GM:オウジャ、行動どうぞ!<オウジャ
23:46:オウジャ:馬に攻撃。
23:46:ティアット:作戦は失敗です。きっとベルは鼻で笑っています。えぐえぐ。
23:46:オウジャ:2d6+9 南無三
SwordWorld : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
23:46:オウジャ:おし
23:46:GM:当たる!
23:46:ティアット:お願いします;w;
23:46:オウジャ:k30+11@10 いけー
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[4,4]=8 → 8+11 → 19
23:47:GM:かなり痛い!!
23:47:GM:わーお・・・ベルフェゴールは膝をつく!
23:47:ベルフェゴール:「ぐふっ・・・・!」
23:47:ティアット:やったw
23:47:オウジャ:「くたばれ!馬男!!」
23:47:GM:同時行動のレムリア、行動どうぞ!<レムリア
23:48:ディタ:「!!・・・・・」
23:48:レムリア:ベルフェゴールに通常のフォースを撃ちます。>GM
23:48:GM:きますか、おおっと通常フォース。さあこい!
23:48:レムリア:2d6+10 神聖魔法:フォース
SwordWorld : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
23:48:ティアット:や、やはり止めはこのヒトか・・・・。
23:48:GM:抵抗!
23:49:レムリア:k0+10@13 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.0+10 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
23:49:オウジャ:ぎゃんw
23:49:ティアット:ひいいいいいいいw
23:49:GM:う、おおお・・・・
23:49:GM:つ【30点】<レムリア
23:49:シオン:きゃあ!
23:49:レムリア:ううう・・・今日はデーモンキラーになれなさそうです。。;;
23:49:GM:ええと、アリア・・・どうしますか?
23:49:オウジャ:アリア。。。。。はっ、無理かw
23:49:GM:攻撃力ー2ですけどこのNPC・・・
23:50:オウジャ:下がりなさいw
23:50:GM:ここはレムリアの前に出てる感じでいましょう。
23:50:ベルフェゴール:「やりますね・・・・だが、もう一度は耐えられますか!?」
23:51:シオン:もう一発来るか・・・
23:51:GM:膝をついたベルフェゴールが、またフォースイクスプローションだ。さあ抵抗どうぞ。<ALL
23:51:ティアット:まぁMP的に・・・・。
23:51:ティアット:2d6+9+2 抵抗
SwordWorld : (2D6+9+2) → 6[2,4]+9+2 → 17
23:51:シオン:2d6+6+2+1
SwordWorld : (2D6+6+2+1) → 9[4,5]+6+2+1 → 18
23:51:神官戦士アリア:2d6+7+2 精神抵抗判定
SwordWorld : (2D6+7+2) → 6[5,1]+7+2 → 15
23:51:オウジャ:2d6+11 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+11) → 6[5,1]+11 → 17
23:51:レムリア:2d6+9+2 精神抵抗 (カウンター・マジック:+2)
SwordWorld : (2D6+9+2) → 9[3,6]+9+2 → 20
23:52:ティアット:アリアさんが通るかな?
23:52:GM:こえーな・・・・アリア以外は抵抗!
23:52:オウジャ:16以上でしたね
23:52:ベルフェゴール:k30+9 アリア
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+9 → 2D:[5,6 5,3]=11,8 → 10,8+9 → 1回転 → 27
23:52:ティアット:ひぃw
23:52:オウジャ:なんだとw
23:52:ベルフェゴール:k20+9@13 ティアット
SwordWorld : KeyNo.20+9 → 2D:[2,1]=3 → 1+9 → 10
23:52:ベルフェゴール:k20+9@13 シオン
SwordWorld : KeyNo.20+9 → 2D:[4,2]=6 → 4+9 → 13
23:52:ベルフェゴール:k20+9@13 オウジャ
SwordWorld : KeyNo.20+9 → 2D:[1,6]=7 → 5+9 → 14
23:52:ベルフェゴール:k20+9@13 レムリア
SwordWorld : KeyNo.20+9 → 2D:[3,5]=8 → 6+9 → 15
23:53:レムリア:「っ?! ・・・アリアさんっ?!」
23:53:オウジャ:7点くらい
23:53:GM:これはアリアに21点ダメージ!
23:53:オウジャ:「アリアっ!!!」
23:53:ティアット:「アリアさん・・・?ウソ・・・。」
23:53:シオン:oh....
23:54:ティアット:4点ダメージ・・・。軽かった・・・。
23:54:神官戦士アリア:「あっ・・・・私・・・ごめん、マイリー様・・・後ろに下がっていたから・・・・!」
23:54:神官戦士アリア:2d6+7-5
SwordWorld : (2D6+7-5) → 5[4,1]+7-5 → 7
23:54:オウジャ:あぶねぇ・・・・ほっ
23:54:レムリア:ギリギリ・・・。^^;;;
23:55:ティアット:よかった・・・・・。
23:55:オウジャ:今回の戦いはPCよりもNPCの身の上の方が怖いよ~w
23:55:シオン:次で終わらせないと、やばそうだな・・・
23:55:GM:トラブルならず・・・・
23:55:GM:■11R目
23:55:GM:アリアは気絶! 前宣言どうぞ。<ALL
23:56:オウジャ:強打+2!今度こそ終わらせます。
23:56:ティアット:宣言なしです。
23:56:シオン:ありません
23:56:レムリア:宣言なしです。>GM
23:56:GM:強打きたー!
23:56:GM:ではシオン、行動どうぞ!<シオン
23:57:シオン:確実に削って行きます。ここでジャベリンを
23:57:GM:くるか!
23:57:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 8[2,6]+2+5 → 15
23:57:GM:抵抗です。
23:57:シオン:k20+2+5
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[2,5]=7 → 5+7 → 12
23:57:GM:おお・・・!!
23:57:ティアット:おー。
23:57:オウジャ:おおお?
23:58:GM:戦乙女の槍が貫き、ベルフェゴールが血反吐を吐いた!
23:58:オウジャ:やったか!
23:58:ベルフェゴール:「ディタさん! 私を助けなさい!!」
23:58:レムリア:ぉお~^^
23:58:ディタ:「・・・いけません、フェゴール様。必ず勝てる戦い以外は、けして手出しはせぬ教えです・・・・・・」
23:58:シオン:何かいってるー!?
23:58:オウジャ:「貴様!誰に助けを求めてるんだぁ!」
23:58:ベルフェゴール:「ふふふ・・・そうでした・・・・・・」
23:58:ティアット:ベジータさん。私を助けなさい。とかぶった。謎です。
23:59:GM:ベルフェゴールは血の海に沈むように、消えていった!!
23:59:GM:■■ 戦闘終了 ■■
23:59:オウジャ:おわったかぁ
23:59:ティアット:おわったぁ・・・・・。散々な戦いでした・
23:59:GM:・・・・部屋の中は家具なども破壊され、悲惨な有様だ。
23:59:ティアット:アリアさんは生きてるのですね。
23:59:レムリア:倒れるアリアさんをささえながら、キュアしますね。>GM
00:00:オウジャ:2回もイクスプロージンぶっぱなしやがって・・・・この船って大丈夫かな?
00:00:オウジャ:って・・・・アリアのもとに駆けつけましょうか。。。「大丈夫か!」
00:01:シオン:あー・・・・確かに、大丈夫かな?>船
00:01:ディタ:「・・・・・・この船の司教はいなくなりましたね・・・」
00:01:GM:なんとか大丈夫です。大きい船だから、外壁にまで孔が開いたりはしてないようです。
00:01:GM:了解です、判定は・・・一応形式としてしてもらいますかw<レムリア
00:02:オウジャ:「おふくろ様。これで敵の大将は消えましたぞ!」>ディタ
00:02:レムリア:「いけません・・アリアさん・・・。まだ戦神の元に赴く時ではありませんっ・・・。」
00:02:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16
00:02:レムリア:k10+10@13 回復点>アリアさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[3,2]=5 → 2+10 → 12
00:03:神官戦士アリア:「(目を覚まし)レムリアさん・・・・私、生きて・・・・戦いは!?」
00:03:ディタ:「オウジャさん・・・・」
00:03:オウジャ:「やっと終わったよ。本当にアリアは危なっかしいなぁ。。。Σ(・・;」>アリア
00:04:レムリア:「はい・・・戦いはおわりました・・・魔神を退けることができました。私たちの勝利です。。」>アリアさん
00:04:神官戦士アリア:「あ、オウジャさん・・・私、あの時、前に出るチャンスだったのに・・・ごめん」<オウジャ
00:04:オウジャ:「もう奴らに付き合う必要はありますまい。そして我らでも十分に魔神と渡り合えるということはお分かりでしょう!」>ディタ
00:05:神官戦士アリア:「勝ったんだ・・・!(立ち上がり) わあ、やったー!(レムリアに抱きつく)」<レムリア
00:05:神官戦士アリア:「あ・・・・っ(ディタを見る)」
00:05:オウジャ:「今後、なんど魔神が来ようとも必ずに撃破してみせます!その時のためにも是非ともわれらにご協力くださいm(__)m」>ディタ
00:06:ディタ:「わかっています。貴方は強い人です・・・」<オウジャ
00:06:シオン:「逃げて得れるもんなんざ、なにもねぇのにな・・・」
00:06:レムリア:「(急にアリアさんに抱きつかれて、フォースの傷口が痛む) ぁ・・・ぅ・・。」
00:07:ディタ:「・・・ですが、フェゴール様の言う通り、いずれ人間もドワーフも、死ぬ定め・・・・なのに私たちは、なぜ、戦いに明け暮れるのか、明け暮れていられたのか・・・」
00:07:オウジャ:「おふくろ様!一人一人が弱くても皆が集まれば大きな力となれます!」>ディタ
00:08:オウジャ:「たとえ、いずれ倒れようとも後に続くものが現れます。不肖このオウジャもおふくろ様の教えがあったからこそ後に続くことができたのです!」>ディタ
00:08:神官戦士アリア:「!!ごご、ごめんなさい!(慌てて離れ) ・・・つ、つい。レムリアさんも怪我してるのに・・・大丈夫?」<レムリア
00:08:ティアット:「ひと時の平和を得るため,じゃ理由にならないの?」」<明け暮れた>ディダGM
00:09:ディタ:「平安は得られる・・・そう考えてはいけないのでしょうか。終りの見えている戦いに、赴くべきなのでしょうか?」<シオン
00:09:オウジャ:「何卒、戦神の元にお戻りくださいm(__)m」
00:09:レムリア:「はい・・大丈夫です・・アリアさん。 貴女の方が傷が深いのですから・・安静になさってくださいね・・・」>アリアさん
00:10:ディタ:「一人一人の力・・・私の教えで・・・」<オウジャ
00:10:レムリア:「他の船には・・・ミルリーフの司祭はいないのですか?」>ディタさん
00:10:神官戦士アリア:「うう、レムリアさんの方がずっと痛そうじゃない・・・私のバカ;」
00:11:オウジャ:「さようでござる!たとえ出口の見えない修羅の道がこの先に待ち構えていようとも、私は前に進み続けます。そのためにも何卒お力をお貸しくださいm(__)m」>ディタ
00:11:ディタ:「ひと時の平和のためですか・・・? 確かに、その為にと思っていたこともあります・・・でも・・・」<ティアット
00:11:シオン:「その安息も、すぐに終わっちまう事は目に見えてる。逃げて逃げて、結局逃げ場がなくなって破滅するのがオチだ」>ディタ
00:12:レムリア:「でも、貴女が前に出て、わたしを庇ってくれようとしたこと・・・嬉しかったです。^^;」>アリアさん
00:12:ディタ:「はい、フェゴール様が司祭様でした。他の奇跡に目覚めた方は、海への生贄に・・・私は覚悟が足りなかっただけ・・・」<レムリア
00:13:ディタ:「・・・・・・そう。 そうです・・・・・・」<シオン
00:14:ディタ:「私が衰え倒れても、オウジャさん、貴方は戦える・・・新たに勇気の教えに目覚めた者達が、新しい力が・・・」<オウジャ
00:14:レムリア:「覚悟・・・? それは違います・・・それはきっと貴女の中にマイリー神への信仰が残っていたから、ではないでしょうか・・? 戦神はいまだ貴女の行く末を見守り、加護なさっているのだと思いますよ?」>ディタさん
00:15:オウジャ:「さようでござる!是非とも後進の育成のためにも戦神の元にお戻りくだされ!」>ディタ
00:15:神官戦士アリア:「アハハ・・・。あんまり、役に立たなかったけど。でも、よかった! は~、生きてるわね、私たちっ」<レムリア
00:16:ディタ:「私・・・私がまだ勇気を・・・?」<レムリア
00:16:オウジャ:「役に立たなかったってわけじゃないよ。。。。。。って、お前はあとで説教だ。。。Σ(・・;」>アリア
00:16:ティアット:よくわかりませんが,変な魔法とかのろいとかかけられていないか,ディダさんにセンスマジックです。>GM
00:17:レムリア:「ふふ・・そんなことはないですよ・・? 貴女の助けがなければ・・皆を癒すことはできませんでした。 今、こうしてみなさんが無事に生きているのは、貴女のおかげでもあるのですから。^^」>アリアさん
00:18:GM:センスマジック、1ゾロ判定だけどうぞ!<ティアット
00:18:ティアット:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[1,4] → 5
00:18:神官戦士アリア:「う!;」<説教>オウジャ
00:18:ティアット:ひぃ・・・・。
00:18:ティアット:この船は成功値を下げる呪いがかかっています。
00:18:オウジャ:後で破壊しましょう<船>
00:19:神官戦士アリア:「その、それなら良かったけど・・・。じゃあ、皆の勝利ってことで!」<レムリア
00:19:GM:センスマジックをしたところ、反応はありますね。<ティアット
00:19:オウジャ:おおお
00:20:オウジャ:ってか、あの薬を飲まされていたんでしたっけ。
00:20:ディタ:「・・・私はなぜ・・・」
00:20:レムリア:「ええ・・・勇気あるものを・・・マイリー様はお見捨てにはならない。。。そうなのですよね? だとすればマイリー神がお見捨てになっていない貴女にも、まだ勇気は残されている、ということですよ・・。^^」>ディタさん
00:21:GM:フェゴールのデータを開示すれば謎は解けるかもしれません。まあ問題はないだろうし張っておきましょう。<反応>
==========
■ベルフェゴール(知名度15)
モンスター・レベル=9
敏捷度=12 移動速度=10
知能=人間並
攻撃点=腕:16/蠍の尾:16 打撃点=20/19+毒(好色の魔力:精神抵抗=16)
単独:攻撃点=腕:16×3/蠍の尾:16 打撃点=20×3/19+毒(好色の魔力:精神抵抗=17)
回避点=15 防御点=12
生命点/抵抗値=40/22
精神点/抵抗値=20/18
特殊能力=毒、病気、呪歌は無効。不眠。
神聖魔法(暗黒)7(魔法強度/魔力=16(9)/9)
※回復は計3回まで。回復以外は単独時にのみ使用
怠惰の息:
甘い眠りの吐息。周囲半径30m以内の者は精神抵抗し、
抵抗に失敗すると眠ってしまう。精神抵抗目標値=17
この特殊能力はベルフェゴールの行動時、自動的に発動します。
但し、ベルフェゴールがダメージを受けると次Rは発動しません。
好色の魔力:
種別=魔法、精神の毒。毒性値(精神抵抗目標値)=16、単独時は17
この毒の効果を受けた者はベルフェゴールに魅了されます。
ベルフェゴールに対して攻撃的な行動をしなくなり、
戦闘中はベルフェゴールに言われるまま以下の行動を行います。
1・武器、盾、それらに類する装備(指輪含む)を投げ捨てる(1R)
2・着ていれば金属鎧を脱ぐ(3R)
3・ホールドアップして通常移動で視界から離れる
単独:
ベルフェゴールは、戦闘中に味方が全ていなくなると腕を増やして攻撃してきます。
知覚=五感(暗視)
説明=怠惰、好色を象徴する暗黒の従者
「金十字のフェゴール」を名乗り、戦いや人生に疲れた者を
ミルリーフの教えに誘い、信者として船に乗せる。
==========
00:21:レムリア:「はいっ!^^ 皆の勝利ですっ^^」>アリアさん
00:22:オウジャ:「いいこと言いますねw その通りでござる!おふくろ様はさきほど海に身を投げる覚悟はないといいましたが、そんなものは勇気ではない。それよりも飛び込まなかったこと。。。それこそが真のゆうきでござります!」>ディタ、レムリア
00:22:ティアット:何の反応だろう?
00:23:オウジャ:好色の魔力?? あれ食らってたら、私は好色になっていたのか・・・(><;
00:24:ディタ:「まだ、私は、諦めていなかったのでしょうか・・・勇気を・・・」
00:24:GM:反応は、おそらく好色の魔力です。好色にさせるのではなく、魅了するチャームの魔力ですね。
00:24:シオン:好色って、英雄色を好むの色?
00:25:レムリア:オウジャ 「ベルフェゴール様に忠誠を誓いますっ!!!」 ってなってたのですね。。。^^;;;
00:25:ティアット:チャームか・・・・・。精神系の魔法で上書きできないかな?
00:25:オウジャ:「お心を強くお持ちください!昔、私に教義してくれたことをお忘れでござるか!なにとぞ思い出してください!戦う勇気を!」>ディタ
00:26:オウジャ:がくぶるだべw
00:26:ティアット:ディスペルマジックかけてみますか。ディダさんに。
00:26:オウジャ:サニティでもいいのかな
00:26:GM:精神系は、他の精神系で上書きできちゃうんですよね、残念なことに。
00:27:ティアット:さにてぃでもいいのです。
00:27:GM:船乗りA「うひゃー、逃げてて正解だったぜ・・・なんじゃこりゃあ(ガリレオとネモを持って入ってくる)」
00:27:レムリア:「さぁ・・・それは私には・・・。 でも今の貴女でしたら・・貴女自身の内なる声に耳を傾けることができるのではないでしょうか・・。」>ディタさん
00:28:オウジャ:でもサニティだと目標値高そうだな。。。。でも、ダメもとで私がやります。
00:28:ディタ:「戦う勇気・・・私の内なる声・・・(目を閉じ、ゆっくり開き) なにはともあれ皆さん、船を港に戻しましょう・・・このまま彷徨うわけにもいきません」<ALL
00:28:レムリア:目標値17でしょうか。。<魅了
00:28:レムリア:ボンド値の修正+1と達成値拡大をすれば、なんとかなりそうです。。
00:29:オウジャ:本当は弟子である私がやるべきだろうけど。。。。達成値的に無理そうだな
00:29:GM:精神毒は”ピュリフケーション””キュアーポイズン””ディスペル・マジック””サニティ”で消せますね!
00:30:神官戦士アリア:「うん! そうね、船を戻そう!」
00:30:ティアット:よし全員がかけれる。
00:30:オウジャ:私からかけますね。
00:30:ティアット:はい。
00:30:オウジャ:2d6+3+2 サニティ
SwordWorld : (2D6+3+2) → 10[6,4]+3+2 → 15
00:30:シオン:よろしくです
00:31:神官戦士アリア:「ディタさん・・・もうオウジャさんや他の皆が言っているけれど・・・私も言うわ。ディタさんはまだ、勇気を信じているわよ・・・だって、あの魔神の手助けはしなかったんだもの」
00:30:ティアット:消えた気配w
00:32:GM:精神系は上書きでしたっけ?<毒>
00:32:オウジャ:MP1消費
00:32:オウジャ:魅了じゃなくて、毒なんですね。
00:33:GM:種別=精神、たしか毒は精神系魔法で上書き可能だったはず。うむ。というわけで、センスマジックから反応が消えた!
00:33:ティアット:なおったみたい。
00:33:オウジャ:魔法かけるのが一番の近道だったかw
00:33:レムリア:みたいですね。^^
00:34:GM:ディタの表情から、少し迷いが消えたように見える。
00:35:レムリア:他にセンス・マジックに反応するようなアイテムとかはなかったですか?<船長室? >GM
00:35:オウジャ:「おふくろ様!?ご気分はいかがでござるか?」
00:36:ディタ:「平気です、ですが・・・私は、なんということを・・・ああ、オウジャさん、船を港へ・・・他の人達をこのまま彷徨わせてはいけません」<オウジャ
00:37:オウジャ:「平静に戻られましたね!承知しました。直ちに船を戻し、全員を港まで連れていきましょう!」
00:37:レムリア:他の信者さんたちの洗脳?も解かないといけないですね。。
00:37:GM:見たところ、ありません! 問題は部屋を出てからです。船員に反応する者が多くいます。<反応>
00:37:ティアット:全員ですか・・・。ディスペルマジックは範囲魔法ですからこれが一番効果的かな?
00:38:GM:船乗りA「ああ、面舵いっぱいだ! 俺が港に戻してやる!」
00:38:オウジャ:吾輩は船乗りAである。名前はまだない。
00:38:GM:範囲魔法が効果的でしょうね。まあ、この辺は省略しましょう。
00:38:シオン:「よろしくたのむぜ、兄さん」
00:39:レムリア:「船のことはあなたが頼りです・・よろしくおねがいしますねっ」>(最後まで名前のない)船乗りAさん
00:39:神官戦士アリア:「私も手伝う! 邪魔する人は・・・いなさそうね、この船」<船乗りA
00:40:GM:・・・・君達がフェゴールを倒したことで、船員たちは完全に戦意を喪失している。
00:40:GM:・・・・船乗りが操縦室に乗り込み、船を港に戻すことになった。
00:41:GM:・・・・他の二隻の中型船は、信号を送ると神官戦士達が操縦して後に続くことになる。
00:41:GM:こうして、金十字の船は港に戻りました。<ALL
00:41:レムリア:「アリアさん・・・あなたは傷口がひらくといけないから、休んでいてくださいっ^^;;」
00:42:神官戦士アリア:「へーきへーき、これくらい慣れっこよ! 私も戦士なんだからねっ」
00:43:レムリア:「・・・・・。^^;」
00:43:オウジャ:「慣れっこじゃないだろうが!w どんだけ死にかけたんだ、お前はぁ~(><;」>アリア
00:43:GM:船の倉庫には大量の眠り薬と薬草が貯蔵されており、船員たちは神官戦士たちと駆けつけた自警団により拘束されます。<ALL
00:43:シオン:そりゃ、あかんわなぁ・・・>薬
00:43:オウジャ:ことの次第を上司に報告したいです
00:44:GM:しかし、殆どの者が薬によって洗脳状態にされていたことが鑑みられ、本格的にミルリーフの教えに目覚めていた者以外は釈放されるそうです。<ALL
00:45:GM:ちょっと時間は撒き戻り。船乗りAは、操縦室でモヤシに会い、殴り合いの喧嘩を経てモヤシを社会復帰させました。
00:45:レムリア:あ・・・シーフギルドのギルド員を捜して、見つけれたら優先的にサニティかけて本部に返しておきますね。>GM
00:46:ティアット:解毒剤を作ることくらいかな?できそうなことといえば・・・。
00:46:GM:はい。レムリアは船を港に戻す前に、シーフギルドのギルド員を発見します。<レムリア
00:47:GM:彼らは、眠らされる→フェゴールに魅了される→教えを聞いて感化される、のコンボで船員になっていましたが、サニティをかければバツが悪そうにシーフギルドへ戻るでしょう。<レムリア
00:48:レムリア:彼らが任務をしくじったことは、報告せずに黙っておきますね。>GM
00:49:GM:解毒剤は作ろうと思えば、作れるでしょう! きっと学院の出番ですね。<ティアット
00:49:ティアット:はい。
00:49:GM:もちろん、報告することになるでしょう・・・!<オウジャ
00:49:GM:なんとまあ、しかし失敗については隠し立てできない気がしますw<レムリア
00:50:GM:後日、君たちはフェゴール達が街で何をしようとしていたかを聞かされることになります。上司とかディタとか洗脳されてた人とか、情報経路は様々ってことで。
00:51:GM:フェゴール達の計画1。気持ちのいい夢を見る眠り薬を密かに流行らせ、眠ることや怠けることを、人々に教え込む。
00:54:GM:フェゴール達の計画2。深緋の森での魔神の目撃情報を流し、傭兵団とマイリー神殿の実力者達を集めさせ、討伐に向かわせる。そして、武器の貯蔵してあるマイリー神殿を占拠する。
00:55:GM:マイリー神殿を占拠した後は、討伐隊が帰ってくる前に、神殿の名を騙り「神々の器」を探すつもりだったようです。
00:55:オウジャ:危ない危ない
00:56:GM:さて、彼らの大雑把な計画は以上・・・。
00:56:シオン:中々に壮大な計画だ・・・
00:56:ティアット:つまり,敵さんは器が誰なのか正確に把握していないということですか。
00:56:レムリア:ミコちゃんが狙われてたのですね。。;;
00:56:ティアット:最初の悪魔で情報ダダ漏れと思っていたのですが・・・・。
00:56:オウジャ:ミコの正体知ってるのは僕たち4人だけですよね
00:57:オウジャ:魔人たち以外では
00:57:GM:金十字の釈放された船員達は、洗脳が解けて元の生活に戻ろうとする者が大半です。
00:57:GM:しかし、一度は誘惑された身。まだ教え自体は魅力的に感じていることでしょう。
00:58:GM:神々の器は、この街にあるそうだけど特定はできてない、というのが魔神達の情報範囲のようですね。と、君たちは推測することだろう。
00:59:GM:光の神々を含め、邪神たちは全てを知っているはずだけど・・・もしかすると、神々の間で情報戦が勃発してるのかもしれないね。まさに神の溝知る状態ですが。
01:00:GM:最後に、ディタがマイリー神殿へ訪れる。司祭とオウジャに会いにだ。
01:00:オウジャ:あい
01:01:ディタ:「私は金十字の団員だった者達を、元いた港へ帰すまで共に行きます・・・彼らがミルリーフの教えを振り切れるように」
01:01:オウジャ:「さようでござるか。ならば、それが終わりましたら戻ってこられるのですね??」>ディタ
01:02:ディタ:「そして、全ての者を港に帰した後は・・・またドーナ大陸へ赴きます。今度は、自分にできることを最後まで・・・」
01:02:オウジャ:「・・・・・・ドーナまでですか。」
01:03:ディタ:「はい。私にできることを、精一杯やり遂げます・・・」
01:03:オウジャ:「おふくろ様が本心でお決めになられるのでしたら、もうお止めはいたしませぬ。しかし、向かう前に一度ぐらいはニューゲートに顔を出してくださいm(__)m」
01:04:ディタ:「オウジャさん・・・貴方たちがフェゴールを倒してくださったこと、忘れません・・・あの時、私は確かに勇気の光を見ました」<オウジャ
01:04:ティアット:しっぱお
01:04:ティアット:失敗が多かったけどねw
01:05:ディタ:「はい! その時はご挨拶に行きます・・・また、お会いしましょう!」<オウジャ
01:05:オウジャ:「これもきっと戦神のご加護でしょう」
01:05:GM:1ゾロがあっても勝ったから!これでよかろうなんです!w
01:05:オウジャ:「ははっ!また、きっとお会いしましょう!(ひしっ)」>ディタ
01:05:GM:オウジャは、ディタの瞳に光が戻ったことを核心するだろう。
01:05:ティアット:あ、表情が変わってる。
01:06:オウジャ:げっ…見逃したw
01:06:ディタ:「きゃっ・・・ええ! 必ず・・・!(オウジャを見上げ、微笑む)」<オウジャ
01:07:GM:マーシャル司祭「うむうむ! うむうむ!(感動で泣いている)」
01:07:オウジャ:「お元気で!お身体を大切にしてくださいm(__)m」
01:07:オウジャ:うわっ・・・・・いたのかw<マーシャル>
01:07:神官戦士アリア:「・・・・・・・(司祭の横で、微笑んで見ている)」
01:08:GM:関係者もいなきゃ変だと思って・・・・いちゃ駄目だったか!?
01:08:オウジャ:いえいえw
01:09:GM:ディタはこうして、マイリー神殿を去りました。
01:09:オウジャ:名残惜しく、深々と頭をさげているのでした。
01:09:GM:そして、港によく訪れる人は、朝日を背に旅立つ金十字の船を見送ることだろう。
01:10:GM:・・・・・クライマックスは、以上です!
01:10:オウジャ:うん??金十字という組織は存続するんですかw
01:10:GM:あ、組織は解体しましたが、船はあるのですw
01:10:オウジャ:よかったw
01:10:GM:はいw
01:10:GM:
01:11:GM:時間が大丈夫なら、このまま誰かのエンディングシーンを開始したいところですが・・・
01:11:レムリア:船・・・修復できたのですね。。^^
01:11:ティアット:すみません。つらいですw
01:11:GM:はいw では、これで今回は終了しましょうw
01:11:シオン:同じく、眠気が・・・
01:12:GM:うーん、土曜も基本24時に切り上げるのがいいなら・・・次回は、16日もした方が良さそうですね・・・
01:13:GM:シオンさん、すみませんが16日もやらせてもらいます。24時には終わるから!
01:13:GM:===== セッション中断 =====
■9回目
22:39:GM:===== セッション再開 =====
22:39:GM:今日もよろしくお願いします。シオンのエンディングシーンです。<ALL
22:40:オウジャ:よろしくお願いします。
22:40:GM:
~~~~~ エンディング・フェイズ ~~~~~
22:40:ティアット:よろしくお願いします。
22:40:レムリア:よろしくお願いします。
22:40:シオン:お願いします
22:40:GM:
22:40:GM:【シオン】
22:40:GM:
22:40:GM:・・・・さて、金十字(だった)の船が旅立ち、一騒動終えた頃。
22:41:GM:シオンは行っておきたい場所などありますか?
22:42:シオン:そうですね。では、港沿いの酒場で
22:42:シオン:モヤシクンの様子がみれればいいかなーと。
22:42:GM:調査時に行った、船乗り達の集まる酒場ですね。
22:43:シオン:です
22:43:GM:シオンが訪れると、丁度、一緒に酒を飲んだ船乗りABCが、ひょろ長い青年を囲んで飲んでいます。
22:45:GM:店主「いらっしゃい! ・・・アンタか、一暴れしたそうだね。只者じゃないとは思っていたが」<シオン
22:46:GM:店主「一杯やってきな!」
22:46:シオン:「向こうが大立ち回りかましてくれたってのが正解に近いと思うんだがねぇ。ま、ごちそうになってくよ」>店主
22:47:GM:乗り込んでおいて何をおっしゃる・・・w
22:48:GM:店主「おごりは一杯だけだぜ?」船乗りA「ん? おお、きれいなあんちゃん!」
22:48:シオン:「よぉ。そのとっぽいのが、例のモヤシ君かい?」
22:49:GM:船乗りA「いまあんちゃんの話をしてたところだぜ、あん時は世話になったな!」船乗りB「よー、悪魔がボスだったって本当かい?」
22:50:GM:船乗りA「そうさ! こいつの帰還祝いに飲んでたとこだよ!」モヤシ「(頭を下げる)あ。どうも・・・あなたは、あの時の」
22:51:シオン:「あぁ、本当だけど。あんなのが街中に潜んでるとか、最近は物騒よなぁ・・・」>B
22:51:GM:船乗りC「海の化物がうようよしてたんだろ? かー、こええとこに捕まってたなあモヤシー!」
22:51:GM:船乗り達はほとんど出来上がってる。
22:52:GM:船乗りB「おお、怖い怖い! ナイトメアなんてのもいるっていうしなあ、キナ臭え話だぜ」
22:52:シオン:「なんだ、やっぱり心配してくれてたんじゃねぇか。よかったな?」>モヤシくん
22:52:シオン:「を?ナイトメアがどうかしたんか?」
22:54:GM:店主「(サンビールを置き)心配だあ? こいつ(船乗りA)、モヤシの顔ぼっこぼこに腫らしといてよお、罪悪感がうずいたってだけだろ!」
22:54:GM:船乗りA「そんな言い草ねーだろ! 冷てーなあ親父はよー!」
22:55:シオン:「あっはっは、それで悪魔に食われでもしてたら後味が悪くて仕方ねぇな!」
22:55:GM:船乗りB「知らねえのかあ? この街にゃー、悪魔の取替え子っつうナイトメアもいるって話なんだぜ! 開拓地さまさまだぜ、かー!」
22:56:シオン:一応、セージチェックしていいですか?w>悪魔の取り換えっこ
22:56:GM:モヤシ「あの、ありがとうございます。俺はあの時は・・・自暴自棄になってて・・・」<シオン
22:56:GM:モヤシ「じゃんじゃん飲んでください、2杯目からは俺の奢りっす。新しい仕事・・・始めたんで」<シオン
22:57:GM:ナイトメアのですか・・・・知らないというのも妙な話なので、振らないでも種族としての知識はあるってことでお願いしますw<シオン
22:58:GM:船乗りA「ありゃー・・・本気でやばい悪魔だったぜ・・・ういっく。ナイトメアどころかよー、ここにゃあ神様の器があるとかなんとか・・・ういっく」
22:58:シオン:固有名詞か二つ名かと思いました>悪魔の取り換えっこ
22:59:シオン:「ほぉ、何始めたんだい?」>モヤシ君
22:59:シオン:「…………まぁ、悪魔が居たんだ。神様が居てもおかしくは無いわなぁ」
23:00:GM:なるほどw 船乗りBの言うことは、「追加種族」にてナイトメアの説明文を読んで貰えればわかると思います!<シオン
23:01:GM:船乗りB「それがよーあんちゃん! こいつ、お偉いさんとこの客船動かす操縦士になるってーんだよ!!」<モヤシ>
23:01:GM:モヤシ「は、はい。大型船の操縦方法をきっちり習ったんで、そいつを生かすことになりました・・・丁度、探してるツテはあったもんで」
23:02:シオン:「ほぉ。それはそれは。人間万事塞翁が馬ってやつだな。」
23:02:GM:船乗りB「安定した職場、っつーやつだよなあ、良かったじゃねえか、モヤシー!(モヤシの頭をわしわし)」
23:03:シオン:「人間、どこでどうなるか分かったもんじゃねぇな。叩かれてた事も無駄にならなさそうだ」
23:03:GM:船乗りA「け、安定しちゃーいるが、定額でつまんねー仕事だぜ・・・ま、おめーにゃお似合いだ、ういっく」モヤシ「むっ 」
23:04:シオン:「いいじゃねぇの。間違いなく前進してることにはわりねぇしな」
23:05:GM:船乗りC「まあまあ、こいつ小型船っきゃ動かせねえからな、嫉妬してやがるのよ!わはははは!」船乗りA「してねえよ!」
23:05:GM:モヤシ「ういっす・・・・そこじゃあ、頑張ってきます。もう逃げたくないんで」<シオン
23:06:GM:船乗りA「(ぐっとジョッキを飲み干す)」
23:07:シオン:「ま、長い人生だ。どっかでつまずくこともあるだろう。辛けりゃ損ときゃしばらくそこで寝ててもいいさ、後でちゃんと立ちあがるんならな」
23:07:GM:船乗りB「んで、あんちゃんは、どこの刺客さんだったんだあ? 船に乗り込んだんだろ、神官さんだったんかい?」<シオン
23:10:シオン:「・・・そういわれりゃ、俺ってどこの組織にも属してねえな・・・強いて言うなら子供の味方かな」
23:10:GM:店主「その通りさ、がんばれよ、モヤシ!」モヤシ「・・・・ええ。(頷く)」船乗りC「あんちゃん、いいこというねえー!」
23:11:GM:船乗りB「子供の?」船乗りA「味方ぁー? ・・・ういっく」店主「ははあ・・・・やっぱりな(飲み干されたジョッキを片付け、カウンターへ)」
23:11:シオン:「その辺の詮索はやめとこうぜ。どっかの刺客が狙いにくるかもしれないぜ?」>B
23:12:GM:船乗りB「なんだよおー、秘密の花園ってか? 気になるじゃねえか~」店主「おい、絡み酒すんなら追い出すぞ!」
23:12:シオン:「ま。今日はこのモヤシ君の新任祝いに祝いに、乾杯でもしようや!」ジョッキを掲げ
23:14:GM:モヤシ「!・・・・そうだ、俺の祝いっすよ。乾杯!」船乗りB「なんだよ~、ちえっ(ジョッキを揚げる)」AC「「カンパイ!!」」
23:14:GM:・・・・・こうして、君は船乗り達と酒を飲み交わしてから、店を後にするだろう。
23:15:GM:孤児院に帰ってくる場面に移していいかな?
23:15:シオン:おっけーです
23:15:GM:では。
23:16:GM:・・・・・・シオンが酒場から帰ってくると、孤児院の門前で、アルフレッドが仁王立ちしている。
23:17:GM:アルフレッド「・・・・とーちゃん。聞いたと思うけど、討伐隊、解散したっす」
23:17:シオン:「らしいな」
23:18:GM:アルフレッド「当分は、でっかい募集はないだろうって話っす。俺・・・」
23:18:GM:アルフレッド「俺、強くなりたいっす。とーちゃんみたいに・・・・」
23:20:シオン:「なぁ。なんで強くなりたいんだ?」
23:20:GM:なんでなのか・・・それはGMが決めてもいいものか・・・・w
23:20:GM:子供らしい理由を勝手に考えてもいいのかな?
23:20:シオン:適当に、わからないけど強くなりたいってことにしておいてw
23:20:オウジャ:それは男だからです。<強くなりたい理由>
23:21:GM:わかりました、ふわっとした・・・おおっと、すげー単純だが説得力のある理由がw
23:21:シオン:それでもいいっすよw
23:24:GM:アルフレッド「そりゃあ・・・かっけーし。それに、俺もエレナ達を守りたいっす・・・・俺も男っすから!!」
23:25:シオン:「そっか。ならまぁ・・・頑張れよ」
23:25:GM:アルフレッドは11歳か・・・実戦とか無謀すぎるな・・・
23:26:シオン:頑張っても街のごろつきと喧嘩して辛勝ってレベルですかねぇ
23:26:GM:アルフレッド「!! とーちゃん! 俺、このままじゃ駄目だって思うんすよ!」
23:27:シオン:「・・・・それで?(半眼になり」
23:28:GM:アルフレッド「強い人達は、俺の年齢には、本気の戦いを経験してる! だから、俺だって・・・遅れを取りたくないんす!」
23:29:シオン:「具体的に。誰のこと言ってるのよ??」
23:29:GM:アルフレッド「具体的にって・・・それは・・・前に来てた、オウジャさんとかも・・・」
23:30:オウジャ:オウジャも11歳は早すぎるだべ~Σ(‾□‾;)
23:31:GM:リラポアフ『血を見るにはちと早熟だが、血気盛んよのう・・・・』
23:31:GM:え、そうなの?w
23:32:シオン:「あ~・・・わかった。現実的な話をしてやろう」
23:32:GM:アルフレッド「!実戦に連れてってくれるんすか!?」
23:32:オウジャ:だべw
23:32:シオン:「今のお前には何を教えても無駄になる。だからやめとけ
23:33:GM:てっきり領主の下で地獄を見てるかと・・・w<オウジャ>
23:33:シオン:「何もかもが未熟すぎる。身体が、精神が、技術が。それにまだ至ってない」
23:34:GM:具体的には能力値ですね<未熟>
23:34:GM:アルフレッド「・・・・俺がまだ、子供だから・・・っすか?」
23:35:シオン:「今のお前に教えても、お前が成長するに従って使えなくなる技術が多すぎる。考え方も変化するし、その時点で求められるスキルも変わってくる」
23:35:シオン:「ありていにいえば、そういうこった」
23:36:シオン:「ただまぁ、一つだけ間違いなく今後役に立つものはあるな」
23:36:GM:アルフレッド「スキル・・・・・・」
23:37:シオン:「知識。これはどこでも裏切らんし、成長するにあたってこれが無いと始まらん」
23:37:シオン:「手に入れた技術も、使いどころが分かってないと、唯の手遊びで終わっちまうぞ?」
23:38:GM:アルフレッド「知識っすか・・・・・・勉強、嫌いなんすけど・・・・」
23:39:シオン:「なら、それまでだな。行き当たりばったりで行けるほど、この道は甘くはねぇよ」
23:40:GM:アルフレッド「(むっとして)!半端な気持ちじゃないっす! 本当に強くなれんなら、やるっすよ・・・!」
23:40:シオン:「ならやってみな?俺程度なら、超えれる筈だぜ」
23:41:GM:アルフレッド「お望みなら、超えてやるっす!」
23:42:シオン:「この話はここまでだ。後は自分でやってみな。」
23:42:GM:アルフレッドは、仁王立ちのまま、孤児院へ戻っていくシオンの背中をしばし見つめているだろう。
23:43:GM:アルフレッド「・・・・・・・・・・・・・・とーちゃんが時々、血の匂いさせて帰ってくるの、知ってるっす。肩を並べるくらいには、なってやるっすから・・・!」
23:43:GM:・・・・・・・・・・・・・・
23:44:シオン:レベル6って、結構すごいはずなんだけどなぁw
23:44:GM:子供なんて10レベルくらいを目標に夢見るものですからw
23:44:GM:リラポアフ『人のひな鳥は胸に抱えるには、騒がしすぎるのう・・・』
23:44:シオン:実際にやる段になって、先達のすごさが分かるってもんですしね
23:45:オウジャ:古人曰く「夢見たことは必ず叶う」
23:45:GM:リラポアフ『これに神々の器も抱えるとあっては、少々荷が勝つのではないかえ?』
23:46:シオン:「何。重いほうが降ろした時の爽快感も大きいと思わないか」
23:46:GM:リラポアフ『ふ、巣立つまで貴様も生き残れよ。我も抱えておることを忘れるな』
23:47:シオン:「それにな、支えてくれる奴らも多い。そうそう倒れんさ」
23:47:GM:そうして、シオンは帰りを待つ家族の元に戻っていくのであった。
23:48:GM:・・・というところで、シーンを切りましょう。
23:48:シオン:はーい
23:48:GM:【シオン】~終~
23:48:GM:
23:48:GM:===== セッション中断 =====
■10回目
22:11:GM:===== セッション再開 =====
22:11:GM:点呼取らずにいきます。今日もよろしくお願いします。<ALL
22:11:ティアット:よろしくおねがいします。
22:11:レムリア:よろしくおねがいします。
22:11:GM:エンディング・シーン、今回はレムリアですね。
22:12:GM:
22:12:GM:【レムリア】
22:11:レムリア:はいっ。
22:12:GM:
22:12:オウジャ:よろしくお願いします。
22:12:GM:レムリアは、シーフギルドでもラーダ神殿でも報告すべきことがあるでしょうね。
22:13:GM:どちらか一方の場面やりますか、どちらもさらっとしましょうか。他の場面でもOKです。<レムリア
22:13:レムリア:そうですね、シーフギルドとラーダ神殿、さっと順番にいきましょう。
22:13:レムリア:>GM
22:13:GM:わかりました。
22:14:GM:・・・・レムリアは、シーフギルドの受付に来たよ。すでに金十字に捕まっていた2人は解放した後だ。
22:14:GM:受付「いらっしゃい・・・待ってたぜ、ラーダ神殿のお姫さんよ」
22:14:レムリア:「こんにちは・・・今日は、先日のお礼とご報告に参りました。」>受付
22:16:GM:受付「礼はありがたく頂こう。報告に関しちゃ、送り込んだ2人が戻ってきて話を聴いてはいるが・・・何か不都合なことを隠してないとも言えないな」
22:16:レムリア:「ギルドからの情報のおかげで、金の十字軍の裏を取ることができました。 潜入していた二人も無事に戻ったようでなによりです。」
22:17:GM:受付「あんたからも詳しく話を聞きたいところだ」というわけで、今回の事件について説明することになる。何か隠しておくことはあるかな?
22:17:レムリア:「ふふ・・・シーフですから、いろいろと報告できないこともあるのでしょうね。」>受付
22:17:GM:受付「なあに、情報料は頂いたからな。今後とも、ご贔屓に頼む」<ギルドの情報>
22:18:レムリア:一応、こないだも宣言したとおり、二人が洗脳されていたことは黙っておきますね。>GM
22:19:GM:受付「いけねえな、ギルドにまで隠し事はよ。・・・・そうだ、フェゴールという男は殺したそうだが、死体は海の中か?」
22:19:レムリア:「こちらこそ・・・また、助けをいただくこともあるかと思います。私でご協力できることがありましたら、なんなりとお呼びください。」>受付
22:20:レムリア:ベルフェゴール、魔神だから魔界に還ってしまったのですよね・・。
22:20:GM:洗脳については黙っておく、了解しました。受付の話を聴く限りでは、金十字が強力な毒を使っていたことは報告されてるみたいだね。<レムリア
22:20:レムリア:はい。
22:22:レムリア:「・・・実はここだけのお話しですけど・・・フェゴールの正体は、、あっ、タダではお話しできないですよね・・。」>受付
22:23:GM:受付「そりゃ酷だぜ、神様の城に俺達が堂々と入っていくわけにもいかない・・・そうだ、こっちからアンタへの連絡手段も考えておかないとな」<お呼びください>
22:24:GM:はい、ベルフェゴールは魔界に還っていきましたね。まだ滅びないのは「もっとみんなを救わなきゃ!(殺さなきゃ)」というボランティア精神のためでしょうが。
22:24:GM:受付「フェゴールの正体!? (身を乗り出し)よし、500でどうだ?」<レムリア
22:24:レムリア:「そうですね・・・わたし、街にいるときは毎夜、星詠みのために神殿の屋上にいますから、そちらにむけて灯りで合図してください。」>受付
22:26:レムリア:「ふふ・・・冗談ですよ。^^ でも情報料をだしてくださるというのでしたら、先日の情報と引き換えということで・・。」>受付@GM
22:26:GM:受付「ふむ・・・わかった、いい方法だ」<灯りで合図>
22:27:GM:受付「(帳簿を取り出し)たしか・・・あれは450だぞ、いいのか?」<情報料と引き換え>
22:27:レムリア:はい。^^ ということで、フェゴールの正体が魔神だったということは報告しておきます。
22:28:GM:受付「おっと、そうだ。これは仲間の救出だ。2000ガメル入ってる、受け取りな(重い袋を差し出す)」
22:28:レムリア:「はい・・・その代わり、、といってはなんですけど、魔神絡みの情報を入手したら、わたしに連絡してください。」>受付@GM
22:28:GM:×救出 ○救出料 です。
22:28:レムリア:そんなに。。@@<2000ガメル
22:29:GM:スパイ2人分ですからね。他のギルド員に依頼する報酬分と考えれば、わかってる危険度から言って少ないくらいでしょう。
22:29:レムリア:「(ガメルの袋を重そうに受け取り) ありがとうございます。 こちらは遠慮なく・・皆さんと山分けさせていただきますね。」
22:31:GM:受付「フェゴールが魔神だったのか・・・海までキナ臭くなってきやがった。ふーむ、魔神絡みの情報・・・タダって訳にはいかないが、積極的にメニューを作ってやろう」<魔神>
22:32:GM:受付「(口笛吹いて)神殿から退治依頼は出るじゃねえか。1人でちょろまかしたって、バレやしないぜお嬢さん」<山分け>
22:34:レムリア:「ありがとうございます。 ふふ・・そうかもしれません。ですけど、同じ危険に身を投じた仲間たちの信頼を裏切ることはできませんから。^^」>受付
22:35:レムリア:「それにわたし・・・嘘は下手ですから、すぐにバレてしまいますよ。^^」>受付
22:35:GM:受付「へいへい、そーかい。ま、箱入りのお姫さんはどこまでいってもお姫さんだってことかね」
22:36:GM:受付は呆れ半分感心半分の態でレムリアを見送るだろう。
22:36:レムリア:「では・・・本日はこれで・・。 (丁寧に一礼して、ギルドを出ます。)」>受付@GM
22:37:GM:他に話すことなどなければ・・・とと、レムリアもこうしてギルドの受付を後にした。
22:37:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・
22:37:レムリア:はい。 では続いてラーダ神殿に~。
22:38:GM:その後、ラーダ神殿にレムリアは戻ってくるよ。
22:38:GM:ラーダ司祭「戻りましたか・・・貴方にはご足労をおかけしましたね」
22:38:レムリア:「司祭様・・・レムリアです。ただいま、戻りました。」
22:39:レムリア:というわけで、事件の顛末を報告します。>GM
22:39:レムリア:ミコちゃんとシーフギルドのことは伏せておきますけど。>GM
22:40:GM:ラーダ司祭「無事な様子で、安心しました・・・(話を聞き)・・・そうですか、全てはベルフェゴールという魔神が、邪神の教えを広めていたと・・・!」
22:41:レムリア:「はい・・・避けうる戦いを避けることは、ある意味、賢明なラーダ神の教えに通づるところもあるかと思ったのですけど・・・」
22:42:レムリア:「裏で糸を引いていたのが魔神、しかも邪神ミルリーフの僕ということであれば、それもなにか邪な企てのためだったのでしょう・・。」>司祭様
22:42:GM:ラーダ司祭「金十字、恐ろしい組織だったのですね。彼らの話に耳を貸さずにいて、正解でした。甘い言葉で私たちラーダ神殿を取り込もうと考えていたのでしょう・・・」
22:43:レムリア:「はい・・・取返しのつかないことに踏み出す前に、彼らの謀略を
22:43:レムリア:止めることができたのは幸いでした。」>司祭様
22:44:GM:ラーダ司祭「誠に・・・討伐隊について調べていた神官からも、奇妙な話を聞いていました。金十字の一員と噂されていた者が、討伐隊に積極的に参加していたとか・・・」
22:46:GM:ラーダ司祭「魔神軍の目撃情報についても、出所が金十字と接触していた者からだったようです・・・マイリー神殿と我々、どちらも謀られていたようです」
22:46:レムリア:「深緋の森の魔神の噂は陽動だったようです。。討伐隊を組織していたマイリー神殿にも、貸しを一つつくることができましたね・・。」>司祭様
22:47:GM:ラーダ司祭「ええ。今回は貸しということで、マイリー神殿の方々には今後の私たちの忠言を聞いて頂き易くなればいいものです(微笑んで)」
22:48:GM:ラーダ司祭「・・・・レムリア様、調査と討伐、お疲れ様でした。これからも、知識と知恵神の加護の元に歩んでゆきましょう」
22:49:レムリア:「はい、司祭様。 それから、今回、魔神ベルフェゴールの討伐のために力添えをしていただいた冒険者の仲間達にお礼をしたいのですけど・・・。」>司祭様
22:52:GM:ラーダ司祭「!謝礼ですね・・・今回の件はラーダ神殿だけではなく、各神殿と街の自治会との協議で、追って報奨金をお出しする予定です」
22:53:GM:ラーダ司祭「もちろん、貴方にも。少しお待ち下さい」
22:54:GM:具体的には、1人4000Gの報酬が出る予定のようです。<ALL
22:54:レムリア:「あ・・そのようなお話に・・。 司祭様の深いお心遣いに感謝いたします・・。(深々と一礼)」>司祭様
22:54:ティアット:4000に見えますが・・・・。
22:54:GM:合ってますw<4000>
22:54:ティアット:ひぃw
22:55:レムリア:総額4000でなくて1人4000も。。
22:55:GM:総額で16000Gですね。
22:55:オウジャ:なんに使おう。。。
22:56:GM:きっと、金十字をやっつけた時にそれなりの臨時収入があったのでしょう。
22:56:GM:積んでた荷物とか・・・押収した品物とか・・・<臨時収入>
22:56:オウジャ:もしくは金十字から奪った財宝からとか・・・・(ry
22:57:GM:大金が出る時は、だいたいそんな感じだと思いますw
22:57:オウジャ:きっとでっかい黄金の十字架があったのでしょう。
22:58:レムリア:押収した麻薬をどこかに横流しした売り上げ・・(ぇ
22:58:GM:ラーダ司祭「当然のことです・・・しかし、とても危険な仕事を割り当ててしまいましたね・・・貴方の力をラーダ様も必要とされているというのに」
22:59:レムリア:「いえ・・・そうであればむしろ光栄です。 みなさんのお役に立てていれば、幸いです。。」
23:00:GM:黄金の十字架は、ありかも! 麻薬の横流し・・・偉い人がいい人とは限らないので、まあ・・・
23:00:レムリア:「では、わたしはこれにて・・・。 この街に、知識と知恵神の加護がありますように。(ラーダの聖印を切りながら)」>司祭様
23:01:GM:ラーダ司祭「ありがとうございます・・・レムリア様。今後も頼りにしております」
23:02:GM:司祭も胸の前で聖印を切って、頭を下げることだろう。
23:02:レムリア:はい。^^
23:02:GM:ドリームランナーなんかは売れそうですよね。貴族とかに。
23:02:GM:では、レムリアのシーンはこれで切りましょうか!
23:03:ティアット:これだから金持ちは・・・・・。
23:03:レムリア:・・・たしかに。。 退廃的なパーティとかひらかれてそうです。。^^;
23:03:レムリア:はい。>GM
23:03:GM:レムリアは今日も、ラーダ神と共に歩むのである・・・・・
23:04:GM:【レムリア】 ~終~
23:04:GM:
23:04:GM:【ティアット】
23:04:GM:
23:04:GM:そして、続いてティアットのシーンです。
23:04:ティアット:ひぃ。
23:05:GM:魔術師ギルドで報告、かな? なにか場面の希望があればどうぞです。
23:06:ティアット:ギルドですか?学園に報告するかと思っていたのですが。
23:07:GM:そういえば、賢者の学院の方で事件は起きていた・・・はい、一応、事件解決に積極的に動かそうとしたのは魔術師ギルドの方かな?と思いまして。
23:08:GM:賢者の学院って、セージ技能持ってる人達のそれっぽいので・・・魔術師ギルドとほとんど一緒なんだろうけどね。
23:08:ティアット:まぁどちらでもいいですが・・・。所属は学院のほうなので,報告義務は学院にあると思うのですが・・・。ついでにギルドに報告して来いとでも言われたんでしょう。
23:08:GM:ふむ、それなら学院の方で構いませんよ。
23:09:ティアット:はい。
23:09:ティアット:じゃジジさんに,顛末を報告しておきます。
23:10:GM:・・・・ティアットは、賢者の学院のお偉いさん・・あ、ジジ導師か。導師に事の次第を報告することになった。
23:11:GM:ジジ導師「フムムー・・・ミルリーフ信者達の船だったとはの。捕まえておかないと、世界の港に迷惑を撒き散らすところじゃったな」
23:11:ティアット:「というわけで,悪魔は海のモクズになりました。いじょーです。」
23:13:GM:ジジ導師「藻屑になって本望じゃろうな。しかし、まったくわからんかったわい、なんか変な・・・なんだろう新人類?みたいな事言っとる・・・とか思っとったわ、ジジ」
23:13:ティアット:「迷惑なものは無視しておけばいいと思います。構わなきゃ,自然に消滅しますし。」
23:15:GM:ジジ導師「おもきし構っちゃったなー、ワシら! それにしても、まぶしく清らかな一般学生たちまでミルリーフの毒牙にかからんで良かったわい」
23:16:GM:ジジ導師「でも無事に戻ったらいいことあるんじゃよ。ティアットちゃんには、報告代で1000G渡すことになっとるよー!」
23:17:ティアット:「なんでもかんでも邪神のせいにするのもダメだと思うんです。結局引っかかるとか誘われるのは本人の心がけ次第です。邪神のせいというより邪心のせい、かな。」
23:18:ティアット:なんだろう素直に受け取れないボクがいるw
23:19:GM:ジジ導師「ワ、ワシ・・・いい夢見れるのはちょっと羨ましい・・・」
23:19:ティアット:特に依頼されて動いたわけじゃないし・・・。
23:19:ティアット:とりあえず受け取っておこう。
23:20:GM:ええ、合計で報酬20000ガメルになるような形になっているので・・・受け取ってくださいw
23:20:ティアット:「ありがとうございます。・・・・(数えてる)・・・・・ピンハネされていないみたい、だね・・・。」
23:21:GM:ジジ導師「だってバレたらエネルギーボルトがくるじゃろ・・・」
23:21:ティアット:「ちょこちょこ小銭使っちゃったし,どうしようかなーって思ってたトコだし,ホント助かるよー。」
23:21:オウジャ:2千じゃなくて2万ですか
23:22:ティアット:難易度Bですから高くなるんでしょう。
23:22:GM:ジジ導師「無駄使いはいかんぞー、老後のために貯金しておかなきゃじゃ!」
23:22:GM:2万、ですともさー。
23:23:ティアット:「してますって。5年ほど前からw」
23:23:ティアット:「じゃ要件は以上ですね。失礼します。」
23:24:GM:ジジ導師「けっこう、堅実じゃね・・・!」<5年>メタ情報ですな。
23:24:GM:ジジ導師「待って! ジジの話し相手になってー!」
23:25:GM:では、ティアットはジジ導師の部屋を後にした!
23:26:GM:・・・・そうして家に戻る途中、でいいかな?
23:26:ティアット:はい。よりたいところがあるのですが・・・。なんかあるみたいなのでその後にします。
23:27:GM:え、あるのw じゃあそっち先にどうぞですw
23:27:ティアット:いえ。最後のほうが都合がいいんです。
23:27:GM:最後の方が・・・なるほど。じゃあ、さらっといきましょう。
23:28:GM:君は街に出た時、見覚えのあるおっさんに出くわす。ある要塞攻略戦で一緒に戦ったファリス神官だ。<ティアット
23:28:ティアット:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どちらさま?
23:29:司祭ラマ:「おや、お久しぶりですティアット殿。活躍のお噂は不肖私の耳にも入ってきておりますぞ」
23:29:GM:えーと、どのセッションだったかな・・・
23:30:GM:セッション235、「第三ミスリル鉱山の長い1日」です!
23:31:司祭ラマ:「なんでも、一月ほど前にも街に出た魔神らしき者を退治されたとか」<ティアット
23:32:ティアット:「え・・・っと・・・・・・・・あ、その節はお世話になりました(ぺこ」 すっかり忘れてる・・。
23:33:ティアット:人の顔を覚えるのは苦手なんだ・・・・。
23:33:GM:忘れている方向でいこうか・・・w
23:34:ティアット:「退治した、というか・・・・その場に居合わせたってだけみたいな感じですが・・・・・。」
23:35:司祭ラマ:「いいえ、お世話になったのは私の方でございます。改めまして、ファリス神官のラマと申します・・・居合わせたというのも、ある意味では察する能力のある証拠」
23:35:ティアット:「アレコレ支援系の魔法使っていたら,一緒にいたヒトたちが片づけてたー。みたいな・・・。」
23:36:司祭ラマ:「ティアット殿は古代語魔法の使い手でしょう。お言葉ながら、支援に回るのは当然の戦略かと」
23:37:ティアット:「それで・・・。ボクに何か御用ですか?」
23:37:司祭ラマ:「・・・・実は、私もこの街で不穏な動きに注意するよう、数ヶ月前よりファリス様からお告げを頂いているのです。ティアット殿には先を越されてしまっているというわけですな」
23:38:司祭ラマ:「オウジャ殿やシオン殿もそうですが・・・宜しければ、今後なにかおかしな者共の噂があれば、私にもご一報頂ければ嬉しく思うのです」
23:39:司祭ラマ:「ファリス神殿に伝言頂ければ、私の耳にも届きますので。どうぞ、よろしく頼みます」
23:40:ティアット:「数か月前から,ですか・・・?」
23:40:司祭ラマ:「(頭を下げてから、ゆっくり姿勢を戻し)・・・・少々ぶしつけな話でしたかな」
23:41:ティアット:「わかりました。その代りと言ってはなんですが,そちらで知りえた情報は,ボクにも教えてくれるっていうのでお願いします。」
23:42:ティアット:次回のボスかな?このヒト。
23:42:司祭ラマ:「はい、正確には2月頃でしょうか・・・馴染みがないとわからないことかと存じますが、神官のお告げとは唐突なものなのです」
23:42:オウジャ:実はラスボス
23:43:司祭ラマ:「ええ、それはティアット殿がよろしければ、是非に。余計な心労をおかけすることにならぬよう、内容には気をつけましょう」<こちらも教える>
23:43:GM:ボス・・・・・w
23:44:司祭ラマ:「お急ぎのところ引きとめてしまいましたな。では、私はこれで!」
23:44:ティアット:「余計な心労・・・・って何のコト?」
23:44:GM:丁寧なお辞儀をまたすると、ラマは去っていった・・・。
23:45:ティアット:「あ。行っちゃった・・・・・・・・・・・・それにしても,お告げがあってから数か月間も何してたんだろう?」
23:46:GM:もう答える者はいませんが、話の流れとしては、なんでもかんでも気になったことをとりあえずティアットに報告して、関係なかったり無意味な情報で溺れさせないように、という話です。<余計な心労>
23:46:ティアット:「ふぁりす神厳しいからさっさと動かないと天罰くらわされそうだし・・・・。」
23:47:GM:数ヶ月なにしてたか・・・なにしてたんでしょうね。きっとボンドになるようなイベントが起こらなかったのでしょう・・・。
23:49:GM:ティアット、最後にどこに寄るのでしょうか?
23:49:ティアット:エンディングに関係ないのでさらっと流してください。
23:50:GM:ティアットのエンディングなのですし、関係ないということがあるのだろうか!?
23:50:GM:ま、まあ、シーンを描写しないというのもありです。
23:51:ティアット:「さてと・・・。どっちに行くかは神様のみぞ知る、だよね。(スタッフ立てて・・・・・・・・ぱたり)・・・・・・・・・。」
23:51:ティアット:というわけでスタッフ倒れた方角にある神殿に向かいます。
23:51:ティアット:以上。
23:51:GM:えw
23:52:GM:なぜそんなことを・・・w
23:52:ティアット:秘密です。
23:52:GM:どこの神殿に行ったかまではわからないってことですね。了解です。
23:52:オウジャ:なんかの伏線とみた。
23:53:GM:この街で数が多いのはマイリー神殿とファリス神殿らしいので、そのどちらかの可能性が高い?
23:53:ティアット:低いです。
23:54:GM:低いんだw
23:53:レムリア:向かったのはマイリー神殿で、次のオウジャさんのシーンに突撃ですね。^^(ぇ
23:54:GM:む、そういうことか・・・!?
23:54:GM:ともあれ・・・・ティアットは、スタッフのおもむくまま、いずこかの神殿に向かったのであった。
23:54:GM:シーンは、ここで切りかな?
23:54:ティアット:ハイ。
23:55:GM:【ティアット】 ~終~
23:55:GM:
23:55:GM:【オウジャ】
23:55:GM:
23:55:ティアット:ありがとうございました。
23:55:オウジャ:はい。
23:55:GM:了解。シーン終了です。最後は、オウジャのシーンです。
23:56:GM:主役のオウジャはシーンが決まってます。
23:56:オウジャ:はいぃ
23:57:ティアット:マイリー神官ブートキャンプ?
23:57:オウジャ:全員血反吐を吐くまでうさぎ跳び!
23:58:GM:・・・・金十字だった船を見送る港に、オウジャはいます。船乗り達とか、金十字に関係したいくばくかの人々も同じように船を見送っている、日が沈む前の午後です。
23:58:GM:って、ブートキャンプじゃないですから!w
23:58:シオン:足腰痛めるから、あんまりよろしくないと聞いた!w>うさぎ飛び
23:58:オウジャ:おふくろ様を見送った直後なのですね。
23:59:GM:腰にくるよなあ・・・うさぎ跳びは。
23:59:オウジャ:夕日に向かってダッシュすればいいのですかな
23:59:GM:はい。ディタを見送った直後ですね。って、夕日にw
00:00:オウジャ:夕日に向かってダッシュしたら海に飛び込みますのでやめておきます・・・・・(ry
00:00:GM:オウジャが船を見送っていると、その横に神官のアリアが立ちます。
00:00:GM:真面目な理由で止めた・・・w
00:01:神官戦士アリア:「行っちゃったね・・・無事に戻ってくるといいわね」<オウジャ
00:01:オウジャ:「そうだな。きっとまた戻ってこられるだろう!」
00:02:神官戦士アリア:「うーん、すごい自信たっぷりねw」<戻ってくる>
00:03:オウジャ:「それにしてもアリア!なんで単独で船に乗り込んだんだ。本当に危ないことをして・・・・!」
00:03:オウジャ:きっとなんかのセッションのネタとして戻ってくるにきまってます(・w・)b
00:04:神官戦士アリア:「(オウジャの横顔を見てから、海に目を向け)オウジャさんと、ディタさんって・・・・・・ううん、やめやめ!」
00:05:オウジャ:「・・・・・言っておくが、別につきあってないからな!勘違いするなよ!w」
00:06:神官戦士アリア:「あっははー・・・ほんと、それは、ごめんねってば! ・・・うーん、軽率だったわね、でも、あの時の私、金十字の言う事が気になって・・・」<船に乗り込む>
00:07:オウジャ:「軽率すぎるわ!万が一のことがあったら親御さんにも申し訳ないだろう。。。。。いや、万が一のことはありまくったかな・・・・Σ(・・;」
00:08:神官戦士アリア:「え、ええ!? そうなの? はあー・・・そ、そっか」<勘違い>
00:09:神官戦士アリア:「言っておくけど、私の”親御さん”は、もう娘が危ない旅に出たことは承知済みだから!」
00:09:神官戦士アリア:「・・・・・・ねえ、オウジャさん。あの馬の魔神が言ってたこと、覚えてる?」
00:10:オウジャ:「親御さんが承知済み?ま、ニューゲートに来るぐらいだからいろんな事情があるんだろうが・・」
00:10:オウジャ:「馬男が言ってたこと??」
00:11:神官戦士アリア:「うん、そう。逃げてしまえば楽になること、私は知ってるって話・・・」
00:13:神官戦士アリア:「あれ、当たってるんだ」
00:13:オウジャ:「どういう意味だ?何かわけがありそうだなぁ・・・・・??」
00:15:神官戦士アリア:「そんなに深い訳じゃ、ないんだけどね・・・・・・、聞いてくれる?」
00:16:オウジャ:「構わないよ。そう言えば、アリアの身の上なんて聞いたこともなかったなぁ」
00:19:神官戦士アリア:「身の上ってほど、大層な話じゃないの。ずっと小さい、他の人から見ればバカみたいな話、ていうのも・・・なんだろう」
00:20:GM:アリアは堤防に座り込みます。
00:21:オウジャ:「小さいね。。。随分ともったいぶってるなぁw」
00:23:神官戦士アリア:「だって、他人が聞いたらきっと笑っちゃうようなことだし、まだ自分でも整理がついてなくって・・・。私は元々、小さい村の商人の出身でね」
00:23:オウジャ:マーチャント持ってましたからねーw
00:24:GM:はい、あれは一般市民(商人)生まれだからついてる技能です。<マーチャント>
00:25:神官戦士アリア:「村で仲良しだった3人の友達と、冒険者になったの。魔法使いの男の子と、戦士の男の子、それに精霊使いの女の子と、私の4人の冒険者パーティ!」
00:25:オウジャ:「ほぉ。アリアはさしずめ神官戦士ってところか。。。。」
00:26:オウジャ:盗賊がいないのはうちのチームと一緒だべなw
00:26:神官戦士アリア:「そう、私が神官戦士! ・・・気心も知れてたし、みんなで楽しく旅をしてたんだ。でも・・・」
00:27:GM:完全に蛇足情報ですが、魔法使いの男が、こっそり盗賊技能を持っているPTです。シーフ・・・(しくしく)
00:28:オウジャ:うちでいうところのレムリアのポジションなんですね(・w・)b
00:29:オウジャ:「・・・・・・・・」
00:29:神官戦士アリア:「精霊使いの女の子は、ずっと魔法使いの男の子に好き!って感じで仲良くしてたのね。だから、私もこの2人がいい雰囲気になるのかなー、なんて思ってたんだけどさ」
00:31:神官戦士アリア:「それが、旅の途中で・・・・・・魔法使いの男の子に、私のこと好きだって、告白されたの・・・・・・」
00:31:オウジャ:「・・・・・まさか。。。w」
00:33:神官戦士アリア:「それに・・・旅で見ている内に、戦士の男の子の方はね、精霊使いの女の子のことを、好きなんだなって・・・なんか、はたで見てる私にはわかちゃって」
00:33:オウジャ:僕が頭の中で予想していたことと全然ちがったw
00:34:オウジャ:「えっと・・・・・なんか複雑な恋愛事情だなぁ・・・・Σ(・・:」
00:35:オウジャ:戦士男→精霊使い女→魔法使い男→アリア。。。。。っていう関係なのですねw
00:36:神官戦士アリア:「う、うん。こういうのって、四角関係って、いうのよね・・・魔法使いの男の子のことは、弟みたいに思っていたし・・・私、どうしていいか、わかんなくって」
00:37:オウジャ:「そ・・それは、大変困っただろうなぁ。。。。アリアはその魔法使い男に好意を持っているわけじゃなかったんだよな?」
00:38:神官戦士アリア:「うん・・・でも、断ったら、どうなっちゃうのかとか・・・答えても、そんなの失礼でしょ。それに、どちらにしても、誰かの気持ちを傷つけることになるからって・・・」
00:40:神官戦士アリア:「それで、4人で一緒にいても、なんだかぎくしゃくするようになっちゃって。私たち、パーティを解散したの」
00:41:オウジャ:「なるほど。よく分かったよ。それでその後、その4人はどうしたんだ?」
00:42:神官戦士アリア:「4人とも、それぞれバラバラに解散。お互いに好きにやってくから、他の人がどうしていくかは聞かないで別れたの。だから、3人が今どうしているかは、知らないわ」
00:43:神官戦士アリア:でもね・・・魔法使いの男の子は、ちゃんと行動したのよね。そのことに、私はちゃんと返事を返さなかった・・・・・・逃げたのよ、私」
00:45:神官戦士アリア:「今でも3人のことは気になるけど・・・会っても、どういう顔をすればいいか、わからないの」
00:45:オウジャ:「なるほどな。確かにそれは言うべきだったのかもしれないな。例え、相手を傷つけてしまうことになってもあいまいにしてしまってはまずかったかもしれないね」
00:45:神官戦士アリア:「ええ、言う通りよね。私がはっきり返事をしていれば、こんな形にはならなかったんじゃないかって思う・・・だって、私たち、ほんとに仲が良かったんだもの」
00:46:オウジャ:「私も実は2年前にある女性に告白されたことが、あったんだが・・・・自信をもって言うのもなんだが。。。はっきりと断ったよ。そんな気がまったくなかったからなぁ・・」
00:48:オウジャ:「ならば、アリアの選択肢は2つだな。その3人を見つけてはっきりと問答をする or このまま時の経過をまって忘れてしまうか。。」
00:48:神官戦士アリア:「そっか、オウジャさん・・・はっきり言ってあげて、その人も良かったんじゃないかな。私みたいに、ちゃんと返事しないで逃げ続けるより・・・ずっといいよ」
00:48:神官戦士アリア:「って、いうか、やっぱりモテるのね(-w-」
00:49:オウジャ:「いや。もてたのは、その時一回きりです・・・・Σ(・・;」
00:50:神官戦士アリア:「そう、どっちか・・・・・・。でも、もう決めたわ。3人に会ったら、私がしたことも、気持ちも、はっきりと言うつもり」
00:51:オウジャ:「そうだな。それが一番の良策だよ。何ごとも正攻法が一番!」
00:52:神官戦士アリア:「ええ、それに、魔神に臆病者呼ばわりされるわけには、いかないからね!」
00:52:オウジャ:「って・・・・それがこの地に来た理由だんだな。。。。Σ(・・;」
00:52:神官戦士アリア:「・・・・・・はっきり言うなら、このことも言わないと駄目なんだけど。実は・・・私、戦士の男の子のこと、ちょっといいなって思ってたのよ」
00:53:神官戦士アリア:「戦う人がタイプみたい! ・・・・それでね、オウジャさん」
00:53:オウジャ:「ふーん。。。。ちょっといいなって・・・・ってか、そういうことを言い出すとややこしくなるから!!w」
00:54:神官戦士アリア:「私、貴方のこと、好きになってるから!」
00:55:オウジャ:「俺も強い女が好きだよ。もし次会ったら俺とつきあってるって言いな!」
00:55:神官戦士アリア:「あははっ そういうことだから、これからよろし・・・えええー!!?」<つきあってる>
00:55:オウジャ:「そう言えば、他の3人にあっても丸くおさまるだろう」
00:57:神官戦士アリア:「な、なるほどー・・・・って、そのことは、ちゃんと言うから大丈夫よ! もーっ(顔を赤くして、ぱっと立ち上がり)」
00:57:オウジャ:「よし!もう冷えてきたから、早く戻ろうぜ!(頭ポンポン)」
00:58:神官戦士アリア:「あーあ、勇気を出して告白したのに、案外なんにも怖いものがないって感じ・・・拍子抜けしたなあっ」
00:58:オウジャ:「帰りにどっかで飯でも食っていこう!おごってやるよ!」
01:00:神官戦士アリア:「ねえ、ちょっと、ほんとにそれ返事と受け取るわよ、私? いいの? あ、待ってよ、オウジャ!」
01:00:GM:このまま告白からさん付けを無くして積極アピール宣言をしてシーンを終えようと思ったら・・・即断即決だな!
01:01:オウジャ:はやきこと風のごとし(・w・)b
01:01:GM:・・・・アリアの苦い経験と告白を聞いたオウジャは、船の見えなくなった港を2人で去っていくのだった。
01:01:ティアット:呼び捨てになってルー!?
01:02:オウジャ:げっw
01:02:GM:呼び捨ては身近な存在になりたいアピールなので、これでいいのです。
01:02:GM:では、シーンを切っていいでしょうか?
01:03:オウジャ:いいですよ。
01:03:GM:【オウジャ】 ~終~
01:03:GM:
01:03:GM:【マスター・シーン】
01:04:GM:
01:04:GM:あ、オウジャにマイリー神殿から1000G出すの忘れてた。
01:04:GM:追加です。
01:04:オウジャ:どっから出たんだろうw
01:05:GM:金十字の野郎共を鎮めた金額としては妥当なのです・・・でも、4人への報酬だと司祭は言うことだろう!
01:06:GM:オウジャ、シオン、レムリア、ティアットは・・・・金十字の船が去った日に、同じ夢を見る。
01:06:シオン:おろ?
01:06:オウジャ:おのれ馬男
01:06:レムリア:夢オチ・・
01:06:ティアット:ガメルがいっぱい詰まったお風呂に入っている夢を・・・・w
01:07:GM:なにもない荒野が広がっている・・・そこに、胸の奥の衝動を奮い立たせるような、力強い声が響き渡る。
01:07:GM:君らw
01:09:GM:「――器を守る使命を課された、人の子よ! 邪神の使いは未だ諦めてはいない、戦いは続く、しかと覚悟せよ、勝利するのだ!」
01:11:GM:「――今は邪神の目を盲することに、力が必要。この加護を手に取れる者は取るがよい・・・・」
01:11:ティアット:ずいぶん高いとこから押しつけがましく言ってくるね・・・・。(ガメルちゃらちゃら
01:11:GM:・・・・翌朝、目が覚めると、君たちは何か不思議な高揚感を感じる。だが、それが何かはよくわからないのだった。
01:11:ティアット:いい夢見たからねーw
01:12:GM:いい夢、なのだろうか!?
01:12:GM:今回の加護は、取るか取らないかを選べます。何故かというと、取るなら何らかの理由でガメル報酬が減るからです。
01:12:シオン:内容次第でございます!w
01:12:GM:■マイリー神の加護・・・ターン開始時に使用を宣言すると、18Rの間、自分の所持する武器1つの打撃力に+10する。マイリー神の見えない加護。1つ1500Gで、2回まで取得可能。
01:13:ティアット:ボクには無用の長物な気がする。
01:13:オウジャ:僕は2つ取りますね。ここでとらないと軍神神官失格だべw
01:14:ティアット:これって他の人に譲渡はできるんですか?
01:14:GM:よし、オウジャは2つ! 3000G、なんらかの理由で消費したことにしてください。物を壊したとか・・・?
01:14:ティアット:アリアさんとのデート代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
01:14:GM:譲与不可です・・・自分の所持してる武器を渡す、という形なら効果を渡せますが・・・<ティアット
01:15:GM:魔法も+10ありにしようかと思ったんだけど、そうなるとチートなんでやめました・・・
01:15:ティアット:ん?ということはボクも泌筋25のグレートソードを持て、と?
01:15:オウジャ:デートに3000Gも使ったんですね。。。。。きっと朝まで続いたんでしょう(・w・)b
01:16:GM:どんな浪費だよ!?
01:16:GM:それは・・・その、その気があるなら止めませんが・・・w<必筋25>ティアット
01:16:ティアット:服代、アクセサリー代・・・・。
01:16:ティアット:真面目に聞きましょう。
01:16:オウジャ:かなり買わされまくったと・・・・(ry
01:17:GM:そんな浪費するキャラじゃないやいw 商人の娘なのでむしろ値切りとかが好きなんです(GMは語りだした)
01:17:ティアット:他人にマイリー加護を渡したい場合は,その人が所有している武器と同じものを渡す側が持っていないとダメなんですか?
01:17:レムリア:オウジャさん、たかられてるだけじゃないですかぁ。。^^;;
01:17:GM:ともあれ、加護をどうするかお聞きしましょう!
01:18:オウジャ:僕は2つもらいます。<マイリーの加護>
01:18:GM:そうですね・・・GM判断としてもらいますが、もしかすると、「他人の武器を装備しておいて、加護を使ってから渡す」という方法でもOKが貰えるかもしれません?<ティアット
01:18:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
01:19:オウジャ:おかえりぃ
01:19:レムリア:おかえりなさい。
01:19:ティアット:じゃ質問2。この加護って魔法の武器にも適用されますか?
01:19:シオン:失礼おば
01:19:ティアット:おかえりなさい。
01:20:ティアット:かもしれません,か・・・・・。
01:20:レムリア:所有でなくて、所持っていうことは、そういう使い方もあり、ってことなのですね。。<他人の武器に加護付与
01:20:GM:おかえりなさいませー
01:21:GM:それはOKとしてます・・・とはいえ、この辺もGM判断としておきましょうか。行動消費なしで付与できる時点で強力ですから。私がGMの時はOKだと思ってください。<魔法の武器>ティアット
01:22:ティアット:うむー。
01:22:オウジャ:私の魔剣ライオンハーティッドでも使えるっと
01:22:シオン:普通に強いなー
01:22:GM:言葉遊びになるので、あくまで「私がGMの時は」になってしまいますが・・・そういうことです<他人の武器に加護付与>
01:22:ティアット:その分敵も強くなるということですが・・・・・・。どうしたものかな・・・・・・。
01:24:GM:似たような効果のファイア・ウェポンを「精神力不要/対象制限:固定されている」にすると1回400Gなので、便利になってる分の割り増しで1500Gだと思ってください。
01:25:ティアット:買っておきますか。他にお金の使い道もないし・・・・。ホントに老後の貯蓄になっちゃいそうです。>GM
01:25:GM:敵も強くなる・・・ことまで考えられてしまうか・・・・w
01:25:ティアット:2個買います。>GM
01:25:レムリア:せっかくの機会ですので、レムリアは、マイリー神の加護、1回分だけもらっておきますね。>GM
01:26:GM:ふむ、オウジャが2つ、ティアットが2つ、レムリアが1つ、ですね。
01:26:GM:シオンはどうしますか?
01:26:ティアット:普通考えちゃうことだと思いますw
01:27:オウジャ:今回のラスボスがLV9でしたもんね。
01:27:GM:うーむw
01:28:GM:ぜ、前回もLv9だったんですよ! ハマれば強いはずだったんや・・・!
01:29:シオン:これならですね
01:29:シオン:2ですね。
01:29:シオン:num lockめ・・・
01:29:GM:どうしたんですか・・・w
01:29:オウジャ:数字が打てなかったとみたw
01:29:シオン:2が出なかったのです
01:30:GM:なるほど。シオンも2つ、ですね。
01:30:GM:では、オウジャとシオンとティアットは3000G、レムリアは1500G、なんかの理由で散財したことにしてください!
01:30:レムリア:はい。<散財
01:30:GM:【マスター・シーン】 ~終~
01:30:GM:
01:31:GM:これにて、3話目は終了です!
01:31:GM:===== セッション終了 =====