■1回目
22:15:GM:===== セッション開始 =====
22:15:GM:今日もよろしくお願いします!<ALL
22:15:オウジャ:改めてよろしくお願いします。
22:15:レムリア:よろしくおねがいします。
22:15:ティアット:よろしくおねがいします。
22:15:シオン:よろしくお願いします
22:16:GM:
~~~~~ オープニング・フェイズ ~~~~~
22:16:GM:【ティアット】
22:17:GM:今回の主役はティアットです。そういう訳でティアットのシーンからスタートします。
22:17:GM:・・・・ティアット、君は街の広場を通りかかった。
22:17:ティアット:ハイ。
22:17:GM:買物か何かかな?
22:18:ティアット:あと今回からプリーストに目覚めてますのでお見知りおきください。
22:19:GM:チャ・ザ神官になりましたねw ラック教とも呼ばれるとかなんとか・・・
22:19:ティアット:最近悪魔とか悪魔とか悪魔で騒動が多発していたので久しぶりに平凡な生活をしています。
22:19:ティアット:というわけで買い物です。
22:20:ティアット:両手に買い物かご持って物色しています。
22:20:GM:ぜんぶ悪魔さ・・・・きっと他の怪物にだって会ってるよ・・・ティアットは買物の帰りに、広場を通ったわけだ。
22:21:GM:広場では大道芸や、吟遊詩人の歌がやっている。祭りなどがない平日でも賑やかな場所だ。
22:20:ティアット:いっぱい買い込んだので,人通りの多いところを避けるように歩いています。
22:21:ティアット:買い物の量の多さがストレスに比例しているのです。
22:21:GM:そ、そんなに買い込んでるの・・・?
22:22:GM:君が人混みを避けて歩いていると・・・・前方に、なにか言い合ってる男性二人がいる。
22:22:GM:その1人は君を見つけると、真っ直ぐに君に向かって歩いてくるぞ。なんと知り合いだ・・・ファリス司祭のラマというおっさんだ。<ティアット
22:22:ティアット:ハイ。食材は日持ちがする乾物やビンづめをメインに,生鮮食料品は少な目。ニオイのキツイものは買いませんw
22:23:GM:また、言い合っていた男性は細長いエルフの青年だ。
22:23:ティアット:先日知り合ったラマさんですね。
22:23:ティアット:歩いてくるなら,立ち止まって軽く頭下げておきます。なんせ両手は塞がってるのでw
22:24:GM:先日・・・先月・・・? ともあれ、前に依頼で一緒になったほかは、最近また会っただけの人ですね。
22:24:ティアット:ハイ。
22:25:司祭ラマ:「ティアット殿! お久しぶりです。突然で申し訳ないのだが、貴方にご助力いただきたいことが・・・・おや、重そうですな」
22:26:ティアット:「こんにちは。ラマさん。また会っちゃいましたねぇぇええ?!な、なんですか?イキナリ?」
22:27:司祭ラマ:「はい、またお会いしましたな。(頭を下げて、また上げて)・・・・ええ、先程、あちらのエルフの者に問いたいことがあったのですが・・・・」
22:27:司祭ラマ:「彼はまだ共通語や地方語に精通していないようで、エルフ語を話すのでございます」
22:27:ティアット:「あちらのエルフはどういった素性のヒトなんです?さっきは言い争っていたみたいだケド・・・・。」
22:27:司祭ラマ:「お手間をおかけしますが、必ずお礼は致します。どうか、通訳をしていただけませんか?」
22:28:ティアット:なに?通訳・・・・・・?
22:28:司祭ラマ:「はい、彼はここで精霊魔法による大道芸をしているエルフの一団の1人なのです。最近、難民として集団のエルフが街の近くに集落を作ったのはご存知ですか?」
22:28:ティアット:タング、か・・・。
22:29:ティアット:「1時間なら大丈夫。」とにっぱり笑います。
22:30:ティアット:精霊魔法による大道芸?大丈夫なのか?トモダチを大道芸に利用して・・・。
22:30:GM:き、きみ、エルフ語喋れるのに・・・・w
22:30:司祭ラマ:「充分でございます。ではこちらに・・・・お荷物、持ちしましょうか?」
22:30:ティアット:「大道芸って・・・・・。シオン君がそれ聞いたら目を三角にして怒りそう・・・。」
22:31:ティアット:あえて魔法を使用することに存在意義があるのです・・・・・・・がしかし今は魔法が使えない。しかたないので普通に喋ります。
22:31:司祭ラマ:「ふむ、シオン殿・・・あの腕利きの精霊戦士の方でございますね。彼らは生活のために資金が必要なのです、今はその点は大目に見るべきでしょう・・・」<大道芸>
22:32:GM:それじゃあ、ティアットはラマに連れられてエルフの青年のところに来た。
22:33:GM:エルフの青年は、不安そうに君たちを見ている。大道芸仲間とおぼしき、他の数人のエルフも後ろに控えている。
22:32:ティアット:「あ、ダイジョウブですよ。持ちきれないくらい買うほど買い物技能は低くないから。ありがとうございます。」>ラマ
22:33:ティアット:ではラマさんに連れられていきます。
22:34:GM:エルフ青年「あなたは・・・?(エルフ語)」<ティアット
22:36:司祭ラマ:「お待たせしましたな。早速ですが改めて質問しますぞ。君たちの集落を安全かどうか調査したいのだ」<エルフ青年
22:36:ティアット:「初めまして。ボクはこの街に住んでいるティアットといいます。こちらのヒト(ラマさん)に乞われて通訳をお願いされました。心配しないでね。エルフのヒト。」>エルフ
22:37:ティアット:ここで変な風に通訳したらえらいことになるので、慎重に通訳しておこう。
22:37:GM:エルフ青年「私はディプリオだ・・・・この人間の言っていることはなんとなくわかる。私たちのいる場所を調べたいのでは?」<ティアット
22:37:ティアット:ラマさんの言ったことをそのまま通訳します。>GM
22:38:ティアット:キミたちの安全を集落かどうか調査したい。などとは間違ってもいえない・・・・・・・。
22:38:GM:エルフ青年「やはり・・・。どうか、無理だと伝えてくれ、それに他の人間も好奇心で近づくようなことは止めて欲しい、とも」<ティアット
22:38:GM:なんかわかるけど残念な通訳に!w
22:39:ティアット:じゃラマさんにもそのまま拒否されたことを伝えます。
22:39:ティアット:「ラマさん。好奇心からならやめてくれって・・・・。ラマさんはどういった理由で調査したいの?」
22:42:司祭ラマ:「ふうむ・・・無責任な。ティアット殿、人の街に隣接している限り、街に住む我々は彼らが安全か確認せねばなりません、不安に感じている街民もいます。彼らは、近寄ろうとする人間を威嚇し攻撃するのです」<ティアット
22:43:司祭ラマ:「当然ながら、好奇心で近寄る者たちは悪い考えを持つ者もいるでしょうし、追い返すしかない。だが、隣人の素行を確かめたい者まで追い返すのはいかがなものか」
22:43:ティアット:「それは、エルフの大事な場所に近寄ろうとするからじゃないの?ラマさんだって自分の寝室に入りたいって言われたら全力で阻止するでしょ?」>ラマ
22:45:司祭ラマ:「ええ、それはもちろん・・・しかし、何も一軒一軒に踏み込もうというわけではありません、ただ集落の様子や規模を確認したいだけなのです」<ティアット
22:45:司祭ラマ:「こうして彼らは、街で賃金を得て、生活を保っています。彼らは人間の街に入り込んでいるのです。であれば、我々人間も、彼らのいる場所に赴く権利はあるのではないでしょうか」
22:46:GM:こいつの台詞なげーな・・・・
22:46:ティアット:うーん正論だ。
22:46:GM:ラマがなんだかんだ言っていると、ティアット。エルフ青年の後ろから、凛とした声がかかります。
22:46:レムリア:ファリス神官らしさが滲み出ています。^^<ラマ
22:47:ティアット:ふぁりすでしたっけ。ラマさん。
22:47:???:「何事です!(エルフ語)」
22:47:ティアット:また誰か来た・・・・。
22:48:GM:よかったです・・・;w<らしさ>
22:48:GM:数人のエルフ達が、道を譲るように体を移動させます。ティアットはその姿を見て、どきっとします。
22:48:ティアット:どきつ
22:49:ティアット:どきっ
22:50:GM:腰まである長いストレートの青髪に、すっと高い鼻、澄んだ瞳。ただ、髪は肩のあたりから三つ編みにしているようだ。
22:50:GM:ティアットの生き別れた母に、そっくりだ。
22:51:GM:エルフ青年「アウラ様・・・・」
22:51:アウラ:「ディプリオ、なんの騒ぎですか。その方々は・・・?」
22:51:ティアット:そっくりなら、もうそのヒトの顔を凝視して,口もパクパクさせちゃいます。
22:52:ティアット:「・・・・アウラ・・・・。じゃ別人・・なんだね。」
22:52:司祭ラマ:「・・・この者が、エルフ達の長のようですな。(頭を下げ、また上げる)」
22:53:GM:エルフ青年は、アウラに今までの事情を手短に説明した。
22:53:ティアット:ラマさんが頭下げたのでつられてボクも下げます。
22:54:アウラ:「・・・・お話はわかりました。はっきりと申し上げます。私たちの集落には、近寄らないでください。長くは留まらないよう努力するつもりです(共通語)」
22:54:ティアット:そのエルフの女のヒトをまじまじと見てますよ。本物かそっくりさんかを見定めます。
22:54:司祭ラマ:「ティアット殿、どうされましたか? 翻訳を続けていただけると・・・・おや、長の者は共通語が通じるですな」
22:55:ティアット:「(かくかくしかじか)って言ってますよ?」(通訳)>ラマ司祭
22:55:GM:では、冒険者+知力Bで判定をどうぞ。この時点では、目標値は18で。<ティアット
22:55:ティアット:アレ?共通語喋ってるのに通訳してしまったw
22:55:ティアット:動揺してるな。ティアットw
22:55:司祭ラマ:「ふむ、この者が長で間違いないようで・・・」<ティアット
22:55:オウジャ:高っw
22:56:ティアット:18か・・・・・。
22:56:ティアット:2d6+5+4 冒知
SwordWorld : (2D6+5+4) → 8[6,2]+5+4 → 17
22:56:ティアット:うむ。おいしいポジションです。
22:56:レムリア:おしいです。。><
22:57:司祭ラマ:「私はファリス神官のラマでございます。話は聞いての通り。この街に寄り添っている限り、そう我侭を言われては困ります。ご自身らの潔白のためにも、調査くらいはさせていただきたい」<アウラ
22:57:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
22:57:GM:お、惜しい! うーん、そっくりだ・・・お母さんなんじゃないのか?<ティアット
22:57:GM:おっと、おかえりなさいませ!
22:57:オウジャ:おかえり
22:57:シオン:ただいまです
22:57:レムリア:おかえりなさい。
22:58:ティアット:「ラマさん、あんまりこっちの都合ばっかり押し付けちゃダメだよ?エルフって閉鎖的な考えのヒトも多いかもしれないし,もちっと物腰は柔らかくしたほうがいいよ?(あせあせ」>ラマ
22:59:アウラ:「(ティアットを見て、不思議そうにしてからラマを見る)我侭は承知でございます。ですが、私たちエルフには人間にはわからぬ秘儀もあるのです。近寄れば危険と、人々によくよくお話下さい」
23:00:ティアット:「・・・・・(あ・・・・・。やっぱそっくりさんなのかな・・・。)・・・・自分から危険だって言っちゃってるよ・・・。このヒト・・・。」
23:00:アウラ:「私1人であれば、街の代表者の方々に立ち会う覚悟もございます。ですが、私たちの集落には部外者を入れることはできません!」
23:01:アウラ:「私はアウラ、このエルフ達の代表を務めています。ここには度々来ますので、何かあればお声をおかけください。これで失礼します!」<ティアット&ラマ
23:01:ティアット:「ああああ・・どっちも落ち着いてください!広場の真ん中で大声で言い合っていたら周りのヒトの迷惑だよ!どっかに場所変えて冷静に話そうよ!もー!」
23:02:アウラ:「さあ、いきますよ、ディプリオ、テラ、アーチュリ、ナリリ!」
23:02:ティアット:ラマさん、キレたらフォースイクスプロージョンとかするんだろーね・・・・・・。
23:02:GM:そ、そんな、街中では流石にw
23:02:オウジャ:そんなあぶない親父だったんだ・・・・(ry
23:03:ティアット:つまり使用はできるということですか・・・・。
23:03:司祭ラマ:「なんと・・・! 秩序に欠けた行為、これだからエルフとののしられて良いと申すか!」
23:03:ティアット:覚えたてのサニテイ使います。目標はラマさん。
23:04:GM:アウラ達は、最低限の挨拶をしてから、スタスタと広場を去っていった。<ティアット
23:04:GM:えええw ど、どうぞw<ティアット
23:05:司祭ラマ:「ティアット殿、貴殿は事の重大さがわかっていない! 人間の街に異種族の集団が、融合することもせず接近しているのですぞ、その危険を・・・!」
23:05:ティアット:ラマさんなだめるのに手いっぱいのボクは、そっくりサンの去っていく後姿を見送るだけで・・・・・ああああラマさん落ちついtどなんd
23:05:ティアット:2d6+1+4 さにてー
SwordWorld : (2D6+1+4) → 11[5,6]+1+4 → 16
23:05:GM:ティアット・・・・買物の帰りなのに・・・(ほろ)
23:06:GM:はい、成功。ラマはエルフ達の様子にいきり立っていましたが、すっと眉が平常に戻る。
23:06:ティアット:MP 21/24
23:06:司祭ラマ:「\\\」
23:06:司祭ラマ:「失礼・・・行ってしまいましたな」
23:07:ティアット:「そ、そうだね・・・・。」
23:07:司祭ラマ:「ティアット殿、翻訳まことに助かりました。お手数をおかけしましたな・・・ところで、その神聖語はよもやチャ・ザ神の・・・?」
23:07:ティアット:む。
23:08:GM:ラマは少し黙想する様子を見せるが、ひとまずエルフ達を追いかけてどうこうしようという雰囲気ではなくなったよ。
23:08:ティアット:頭に血が上った状態で冷静にそこまで聞いてるとは・・・・あなどれん。
23:08:ティアット:適当にごまかしたら後でフォースイクスプロージョンの刑が待ってるから素直に喋っておこう。
23:09:GM:誰がそんな怖いことをするというんだ!w
23:09:ティアット:「あ、ハイ。先日信徒として奉仕することに決めました。」>ラマ
23:10:司祭ラマ:「それはおめでとうございます、同士が増えたようで嬉しいことですな!」
23:10:ティアット:「なんか翻訳したらかえって事態が悪くなったみたいでゴメンナサイ。」>ラマ
23:10:GM:・・・・・こうして、君は母にそっくりのエルフと、その仲間達が、街の近くで集落を作っていることを知るのだった。<ティアット
23:10:ティアット:いや、アンタとは宗派違うし。
23:11:司祭ラマ:「いいえ、彼らの頑固さはどうあっても変わらなかったでしょう、ティアット殿には助けられました」
23:11:ティアット:という突っ込みは表に出さずに苦笑いだけしておきますか。
23:11:GM:光の陣営の神という意味ですが・・・確かに違うとも思うでしょうね、ファリスってなんか固いし。<同士>
23:11:ティアット:頑固なのはあんたもだろー。
23:12:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド1・エルフの長アウラ
23:12:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド2・難民のエルフ達
23:12:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド3・ファリス司祭ラマ
23:12:ティアット:という突っ込みも表には出さずにさらなる苦笑いを。
23:12:GM:黙っているティアットである・・・・
23:12:GM:
23:12:GM:【ティアット】~終~
23:12:GM:
23:13:GM:時間を割と短くいく予定なので、ここでシーン終了です!
23:12:ティアット:沈黙は金(かね)だ。とチャ・ザ様が言っています。
23:13:GM:うむ、チャ・ザらしい。
23:13:ティアット:ハイ。ありがとうございました。
23:13:GM:
23:13:GM:【シオン】
23:13:GM:
23:13:ティアット:あのそっくりサンのことを考えつつフェードアウトです。
23:13:GM:はい、次はシオンのシーンです。
23:13:シオン:はーい
23:14:GM:シオン、君は用事でスラム街に来ている。・・・・用心棒とか?
23:14:シオン:街の視察かもしれませn
23:15:GM:視察なんだ・・・w じゃあ1人で来ていても不自然じゃないですね。
23:15:シオン:ストリートチルドレンの保護や治安の状態など見回ってるのです
23:16:GM:なるほど。・・・・シオンはスラム街の視察で歩いている。相変らず、どこからか死体か生ゴミが混じったような匂いが染み付いている、ごみごみした場所だ。
23:17:GM:住民は、何か後ろ暗いことでもあるのか、シオンの姿から隠れるように影に消えるか、道端で身動きしない浮浪者だ。これも相変らずの光景だろう。
23:17:シオン:「・・・・・・さすがに、1年2年程度では状況は変わらんか」
23:18:GM:そうして周囲を見回していると・・・・どこからか、短い悲鳴が上がる。
23:18:GM:冒険者+知力Bで判定をどうぞ。目標値は13.<シオン
23:18:シオン:2d6+6+2
SwordWorld : (2D6+6+2) → 9[3,6]+6+2 → 17
23:19:シオン:成功
23:20:GM:おおう。めっちゃ悲鳴の出所がわかった!
23:20:シオン:よし、急行するべ!
23:20:リラポアフ:「ふむ? ゆくのか?」
23:21:GM:よし画像が入れ替わった・・・・シオンは悲鳴の出所に走った! 角を曲がり、方角と勘を頼りに、小道をカーブする!
23:21:シオン:「当たり前だ、俺だぞ?」>りらぽん
23:22:リラポアフ:「物好きよの・・・・」
23:23:GM:小さな路地裏に到着すると・・・・そこには、人間が倒れている!
23:23:シオン:「でも、嫌いじゃねぇだろ?」
23:23:GM:若い浮浪者と思われる。そして、その男を袋詰めしようとしている・・・・黒いエルフがいる!
23:23:ティアット:5分間つめ放題実施中です。
23:24:リラポアフ:「ふん・・・・(冷気が熱くなった気がしたが、姿を消す)」
23:24:シオン:おおう、一人?
23:25:GM:黒いエルフ・・・・シオンってダークエルフには遭遇したことあるよね・・・?
23:25:シオン:ありまっせ
23:25:GM:じゃあ、黒いエルフって言うか、ダークエルフだ! 人数は、今のところ、1人だけだね。
23:26:シオン:何だ男か
23:26:シオン:じゃなくて
23:26:GM:こらこらw
23:27:GM:まあ、男エルフなんじゃないだろうか・・・・脱がせてみるまでどうかわからないけどね!?
23:27:シオン:「おいおい、その辺にしとけ。今ならまだ悪いジョークってことで済ませてやる」
23:27:GM:DE「・・・・!(死体とシオンを交互に見て)・・・・消えろ(武器を構える)」
23:28:GM:DE「お前こそ、痛い目を見たくなければ・・・わかっているな」
23:28:シオン:「わからんね」
23:28:GM:DE「愚かな人間めっ」
23:28:シオン:戦闘に入ります?
23:28:GM:さあ、戦闘だ! ・・・・。2d6に冒険者
23:29:GM:冒険者レベルを修正値に、さっと決着つけましょう。
23:29:シオン:訳:演出で倒してもいい?の意
23:29:GM:2d6+3
SwordWorld : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
23:29:シオン:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
23:29:ティアット:3レベル?
23:29:GM:倒してもきっといいけど、一応はダイスに任せようともw はい、DEの負けw
23:30:GM:DEは倒れる!
23:30:GM:2d6-3 7以下なら死亡
SwordWorld : (2D6-3) → 7[4,3]-3 → 4
23:30:シオン:武器を振るってきたところを懐に潜り込み、腕を取って一本背負いで地面にたたきつける
23:31:GM:a,
23:31:シオン:ちょ、死んだ!?
23:31:GM:体術でいきますか、まあファイター6だしな・・・・じゃあそれで。
23:31:ティアット:一本背負いでサツガイした・・・・・・。
23:32:シオン:ウチどころでも悪かったのでしょうか、頸椎でも逝ったか・・・?
23:32:GM:最終的に死ぬけど、1本背負いで背をしこたま撃って動けなくなったところをちょっとやろうw
23:32:GM:DE「くっ・・・・!!」
23:32:レムリア:受け身に失敗して打ち所が悪かったのですね・・・。;;<ダークエルフさん
23:32:ティアット:DEが貧弱すぎたんですきっと。
23:32:GM:DE「貴様、何者だ・・・っ」
23:32:ティアット:いや病弱かも
23:32:GM:人を襲って強気だったDEがどんどん風評被害をw
23:33:シオン:「・・・俺の名前を知らないってのも珍しいぞ、お前さん」
23:33:GM:DE「だ、黙れっ・・・・・うぐっ・・・・」
23:33:シオン:「まだまだ知名度が低いのかねぇ・・・もうちょい広報活動しとかなきゃだめかしら」
23:33:GM:DE「どけ、なぜ邪魔をする・・・・っ」
23:34:シオン:「俺は唯の正当防衛だ。俺の邪魔したのはお前さんだろうに」
23:35:シオン:「ここの治安を余計悪くするようなことしてくれてんじゃねーよ」
23:35:シオン:「で、あの袋の人ってば誰?」
23:35:GM:DE「ただの浮浪者、お前たちには死んでもいいような奴をやっただけだ・・・ざ、戯言を・・・・・・く、くらえ!!(片腕から仕込刀を出し、シオンの顔めがけて切りかかる)」
23:37:シオン:「・・・甘ぇっての」リラポアフの能力で凍らせた腕で刃を受けとめ、そのまま剣ごと凍らせていく
23:38:GM:DE「!! 貴様、精霊使い!・・・・・おのれ、じゃ、邪魔させるものか・・・ぐふっ」
23:38:リラポアフ:「! こやつ、毒を飲みおったか」
23:39:シオン:「マジか・・・潔すぎんだろ」
23:39:GM:DEは黒い血を吐くと、動かなくなった。死んだようだ。
23:39:GM:精霊使いは色々と厄介だからな!
23:39:シオン:「とりあえず、遺体とガイシャの回収と、現場の保存・・・って一人じゃ無理か」
23:40:シオン:周りに誰かいるなら、お金握らせて自警団のところに走ってもらいたい
23:40:GM:1人でやるより、スラムを抜けて近くの自警団でも呼んできたほうが早いかもしれないね。ともあれ・・・・
23:41:GM:お、お金をw では、近くでうずくまってた浮浪者の1人に使い走りをさせて、自警団を呼びにいくことだろう。
23:42:GM:・・・・・・・シオン:ボンド1・暗殺者ダークエルフ
23:42:シオン:小遣いやるから、ちょっと逝って人呼んできてよ、と
23:42:GM:スラム街で出没した殺人ダークエルフ、目的もあったようだし、ちょっと放ってはおけない案件だ。
23:43:シオン:1Gほどなら、他の住人にも襲われることは無いだろうし、スラムなら1Gあれば一食分は浮くから助かるでしょう
23:43:GM:ええ、近くの使い走りなら1Gで充分でしょうw 細かい処理は自警団に協力させたという処で、シーンを切っていいかな?<シオン
23:43:シオン:はーい
23:44:GM:では。
23:44:GM:【シオン】~終~
23:44:GM:
23:45:GM:【レムリア】
23:45:GM:
23:45:GM:3番目はレムリアのシーンです。
23:46:GM:レムリアは・・・またもラーダ神殿にいるところだ。そして、今日は信者の質問に答える係を君は任されている。<レムリア
23:46:レムリア:はい。
23:47:レムリア:うまく答えれるのでしょうか・・。^^;;
23:47:GM:質問方法は、懺悔室のように個室を設けるタイプだ。ただし顔は隠されない、知識神なので。顔隠した部屋もあってもいいけど・・・。
23:47:オウジャ:インスピ使うのです・・・(ry
23:48:GM:祈っておかなければ・・・w
23:48:レムリア:なるほど。^^b<インスピ
23:48:GM:それでは・・・・祈るのでしょうか!
23:48:レムリア:祈っておけるのであれば。^^>GM
23:49:GM:可能です。ならば判定をどうぞ。<レムリア
23:49:レムリア:2d6+10 神聖魔法
SwordWorld : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
23:49:レムリア:発動しましたぁ。
23:49:GM:成功、こうしてレムリアはインスピレーションで準備万全の状態で、質問部屋に待機しています。
23:49:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点17/18 使い魔ネモ5/5]
23:50:GM:何人かの質問者に回答をし、昼休憩が終わったところで・・・・
23:50:レムリア:顔は隠さないけど、耳は隠してます。^^;
23:50:GM:青い髪の凛としたエルフ女性の質問者が入ってくる。
23:50:GM:耳は隠しているのですか・・・・まあ、問題ない!
23:51:???:「失礼します。私はアウラ・・・貴方はエルフの神官と噂をお聞きしました、この言葉は通じますか?(エルフ語)」
23:52:レムリア:「(エルフ語で)はい。 こんにちは、アウラさん。 今日はどのようなご相談ですか?」>アウラさん
23:52:GM:冒険者の中にいると麻痺してしまいそうになるが、エルフというだけで珍しい。当然というようにエルフ語である。
23:52:レムリア:知られてるし・・・もう耳を隠す意味はないかも、ですね。。^^;
23:53:アウラ:「良かった・・・・エルフの貴方にならば、話せると思って来ました。どうかこの話は内密にお願いします・・・」
23:54:レムリア:「もちろん・・・ここだけのお話です。」>アウラさん
23:54:アウラ:「同じエルフ族のためと思って、どうか。 ・・・・聞きたいのは、神に信仰を持つ者が、信仰を捨てるためには・・・どうすればいいか、です」
23:54:アウラ:「このようなことを、神を信仰する方に聞くのは不遜でしょうか・・・・」
23:55:レムリア:「(少し困ったように)不遜ではありませんけど・・・わたしはそのようなことを考えたことがありませんから・・」>アウラさん
23:55:GM:さて、どうすればいいのでしょう。インスピを使うならGMは規定回答を出しますが、ここはレムリアの生の意見の方がいいでしょう。
23:56:レムリア:まずは、理由を聞いてみたいと思います。>GM
23:56:アウラ:「そう言っていただけると、安心します。理由・・・理由は・・・・ごめんなさい、言えないのです」
23:57:レムリア:「どうして信仰をお捨てになろうと思われたのか・・・もしお差支えなければ、お聞かせいただけませんか?」>アウラさん
23:57:GM:アウラは理由を頑として語らないようだ。
23:58:アウラ:「・・・・・どうか、聞かないでください(首を振る)」<レムリア
23:58:レムリア:「いえ・・無理にお伺いはしませんので、お気になさらないでください・・。」>アウラさん
23:59:レムリア:では、インスピレーションをつかって、ラーダ神に答えを問うてみます。伝えるか伝えないかは別として・・。>GM
23:59:アウラ:「(頷き、口元をきゅっと噛む)」
00:00:GM:伝えないんだ!? ではインスピの答えはこうです。「信仰のとおりに動いて失敗する体験を、何度も何度も経験させる。するとしまいには信仰が自分の生活には邪魔だと学習するようになる」
00:01:レムリア:うー、なんかそれは悲しい答ですね。。;;
00:02:GM:割と無味乾燥ですね。
00:02:ティアット:逆に信仰が強まるかもしれませんねw
00:02:GM:ラーダ神「※マゾとかイレギュラーは含みません」こうですか。
00:03:レムリア:ラーダさまっ??!><
00:04:GM:さてはて・・・なんと返答しますか!
00:04:レムリア:「あの・・・失礼ですけど・・あなたも・・人間社会で育てられたのですか? どのような神を?」>アウラさん
00:04:ティアット:いえいえ。失敗したら信仰が足りないせいだと思い込むこともあるんじゃないかと。
00:06:アウラ:「えっ? では、貴方は・・・・? ・・・私は、エルフの森で育ちました、人間社会では数十年ほどしか生きていません・・・。神は、私は信仰していないので・・・聞かないで下さい(俯く)」
00:06:GM:よく訓練された神官はそうなのかもしれません、1ゾロとかね!<信仰が足りない>
00:08:レムリア:「え・・?! あの・・では信仰を捨てたいというのは、あなたではなく・・別の人・・。 それは・・大変、失礼いたしました・・。」>アウラさん
00:09:アウラ:「・・・・・それ以上は・・・・」
00:10:アウラ:「(顔を上げ)・・・・答えは、いただけるでしょうか」
00:12:レムリア:「はい・・・でもそういうことであれば・・・貴女にお伝えすることはできません。 そのお方が直接ご相談に来られるのでしたら、お答えできますけど・・。申し訳ありません。。」>アウラさん
00:12:アウラ:「!!・・・・・そう、ですか・・・・・・」
00:13:アウラ:「・・・・わかりました、そういう、規則なのですね。諦めます・・・・」
00:13:レムリア:「信仰は・・ご本人のものです。 他者から干渉されるものでありませんから・・。」>アウラさん
00:14:アウラ:「ああ・・・・・森の息吹を愛する想いならば、誰かに干渉されたくありません・・・それと同じ思いだというのなら・・・・」<干渉>
00:14:レムリア:「お役に立てず申し訳ありません・・・。また、なにかあればいつでもお立ち寄りください。 あ、申し遅れました、わたし、レムリア、と申します。」>アウラさn
00:15:アウラ:「いいえ・・・・自分たちで、なんとかします。ありがとう、レムリアさん・・・・」
00:16:GM:アウラは落胆した様子を見せたが、すぐに凛とした眼差しに戻り、質問部屋を出て行った。
00:16:レムリア:「・・・・。(深々と一礼して見送ります)」
00:16:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド1・エルフの長アウラ
00:17:GM:・・・というところで、シーンを切っていいでしょうか?
00:17:レムリア:「・・・・。(内心:わたし・・せっかくご相談に来られたのに・・冷たすぎたでしょうか・・)」
00:17:レムリア:はい。>GM
00:17:GM:では。
00:17:GM:【レムリア】~終~
00:18:GM:
00:18:GM:【オウジャ】
00:18:GM:
00:18:GM:最後はオウジャのシーンです。主役以外はサクサクになってることにお気づきだろうか!?
00:18:オウジャ:30分で終わってますね
00:19:ティアット:言われて気づきました;w;
00:19:GM:この方がみんなも進行早くていいかなと・・・オープニングはやること限られてますからね・・・・
00:19:GM:・・・・オウジャは・・・どこにいてもいいんだけど、どこにいる?
00:19:オウジャ:デートの帰りです。
00:20:オウジャ:映画館。。。いや、劇の帰りにしましょう。
00:20:ティアット:さっそくですかw
00:20:GM:映画館!?!? と言う冗談は置いておいてw
00:20:レムリア:アリアさんと?! いつのまに^^
00:21:オウジャ:あの晩に速攻で手を出して・・・・(ry
00:21:GM:では、神官戦士アリアの告白に即OKを出した(GMは悲しい、せめて少し保留期間があっても・・・)オウジャは、アリアと休日にデート帰りだ。
00:21:オウジャ:保留期間ほしかったんですか??w
00:22:ティアット:GMの心の声がw
00:22:オウジャ:GMの心が見えない・・・・w
00:23:レムリア:娘を想う親心? ですね。^^;
00:23:GM:その方がアリアの告白にテーマ的な意味があったんですよ!!w ともあれ!
00:23:オウジャ:あいなぁw
00:24:GM:彼女と一緒に劇をアメリカ人ばりのノリで楽しんだオウジャは、帰りの途中で、司祭ラマが早足で君に向かってくるのを見つける。
00:24:オウジャ:どういうノリだべかw
00:25:オウジャ:「げっ!あれは、ラマさん!!w」
00:25:GM:ついでにアリアは付き合ってからしばらくしてプロポーズでもしないと晩の手は出せんお!(`n´)b
00:26:神官戦士アリア:「あー、楽しかった! えいえいごー! ・・・・あれ、どうしたの?」
00:26:オウジャ:もう逆プロポーズされたものっと・・・w
00:26:オウジャ:「あぁ、面白かったよな!あの【星の戦争‗第7話】!」>アリア
00:26:司祭ラマ:「(猛烈な早足で真っ直ぐにオウジャに向かってきて)お久しぶりです、オウジャ殿」
00:27:オウジャ:「今度、スピンオフの作品もでるそうだから、絶対に見に行こう・・・・・って、げっ・・・ラマさんじゃないですかw」
00:28:オウジャ:すっごい邪魔なんでカウンターでぶちのめしたところを我慢して、ラマの話しを聞いてやります>GM
00:28:神官戦士アリア:「公開まで時間がかかったけど、7話もサイコーだったわね! もっちろん! 行くわよ!・・・・わ、ええと・・・こんにちわ」
00:29:司祭ラマ:「この前は神殿でお会いしたきりでしたな。お噂はかねがね聞いております、街のデーモン退治、見事でございました」
00:29:オウジャ:「ど…どうしたんですか?そんなに慌てて・・・・ちょっと落ち着いてくださいw」>ラマ
00:30:司祭ラマ:「ラマです。お見知りおきを(頭を下げ、上げて)」<アリア
00:30:GM:ついでに彼女かどうかとか聞かない、多分ラマはあんまり興味がない。
00:31:オウジャ:「いえいえ、私一人の力ではございません。。。。。ところで何を慌てているのですか??」>ラマ
00:31:司祭ラマ:「実はさきほど遠くからオウジャ殿を拝見し、急いでこうして声をかけたのですが・・・・ええ、実はファリス神殿から、マイリー神殿に協力を仰ぎたいことがございまして」
00:32:神官戦士アリア:「(頭を下げ、慌てて上げて)アリアですっ」
00:32:オウジャ:「そ・・・・そうですか。ならば、戦神神殿に行きますか。当然、上司の許可も仰がなければなりませぬので。」>ラマ
00:33:司祭ラマ:「うむ、ありがたい。お言葉に甘えましょう」<神殿>
00:33:オウジャ:「ちなみに差し支えなければ。。。」
00:33:司祭ラマ:「簡単に申しますと、この街の近くにある人を寄せつけぬエルフの集落、そこの実態調査をするため、戦力をお借りしたいのです」
00:33:オウジャ:「何か事件でも起こりましたか??」
00:34:オウジャ:「エルフの集落??そのようなものがありましたか??」
00:34:司祭ラマ:「はい。すでに好奇心から集落に近寄った旅人や民が矢で威嚇を受けております」
00:35:GM:これは・・・セージチェックどうぞ。目標値7で。<オウジャ
00:35:オウジャ:「しかし、戦力とは穏やかではござりませぬな。。。。もっと穏便にことを運べないのでしょうか??」
00:35:神官戦士アリア:「そうね、司祭様にもお聞きしないと・・・え、そんなことになっているんですか、エルフの集落・・・・」
00:35:オウジャ:2d6+4 セージ
SwordWorld : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
00:35:オウジャ:さすがに余裕で成功
00:36:GM:成功! オウジャは小耳に挟んだことならあるよ。最近、難民として大陸から大人数でやってきたエルフの一団がいるんだが、彼らは街の近くに集落を作って住んでいるようなんだ。
00:37:GM:ロードレスランドには、エルフの住む森もあるのだが・・・なぜだか同種族の住む森には行かず、人間の街の近くにいるんだ。
00:37:オウジャ:「あぁ・・・・そう言えば、エルフの難民が来ているという話しを聞いたことがありますね」
00:38:神官戦士アリア:「ま、まあ、みんな気になりますもんね・・・エルフが近くで住んでるんだもの」
00:38:オウジャ:「しかし、妙ですね。なぜにそのエルフ達は森ではなく、この近辺に集落を・・・・」
00:39:司祭ラマ:「(頷き)はい。なぜエルフの森に行かないのかも含め、彼らへの好奇の目は強くなっております。そして、彼らは集落に人を寄せ付けない・・・・」
00:40:司祭ラマ:「恐ろしい想像をする者も増えております。かつ、実際に彼らは危険かもしれません。よって、強引にでも彼らのことを調べねばなりません」
00:40:オウジャ:「確かにそのエルフの村は調査する必要性がありそうですね。しかし、先ほども言いましたが・・・・やはりいきなり戦い前提なのはよろしくないでしょう」
00:41:司祭ラマ:「ええ。・・・交渉はしてみましたが、けんもほろろなのでございます」
00:41:オウジャ:「村の調査の必要性は分かりました。しかしちょっと作戦をたてませんか?まずは上司の元で話しをしましょう」
00:41:司祭ラマ:「はい、当然でございますな」
00:42:GM:・・・・・・・・・・・・と、所変わって、君たちはマイリー神殿で一通りの話を司祭にしたところだ!
00:42:オウジャ:ちなみに今の時間は??>GM
00:42:GM:司祭「なるほど・・・・話はわかりました」多分、夕方です!
00:42:オウジャ:「っと・・・・・いうわけでござる!」>マーシャル司祭
00:42:司祭ラマ:「・・・・ということでございます」
00:43:オウジャ:夕方に終わる。。。。ラマが来なければ夜中まで入れたのに・・・(ぶつぶつ)
00:43:GM:訓練とかで毎日デートみたいなもんなんだよきっと!
00:44:オウジャ:スポーツデートなのでしたw
00:45:司祭ラマ:「ファリス神殿ではすでに斥候を出す手筈です。色よいお返事を期待しております」<司祭
00:45:オウジャ:「まずは強硬策の前に村内部の調査をしておきたいものですな」>ラマーシャル
00:46:GM:司祭「わかりました、脳筋じゃない人達にも話をしてみるので少し時間をいただきます。オウジャ殿、連絡ありがとうございました」
00:46:オウジャ:「了解しました。早速のお聞き入れありがとうございましたm(__)m」>マーシャル司祭
00:47:司祭ラマ:「ええ、弓と精霊の使い手たち相手では、絡め手あればそうしたいところです」<オウジャ
00:47:司祭ラマ:「オウジャ殿、顔通し誠に感謝します。それでは、私はこれで」
00:48:GM:こうして、司祭ラマはスタスタと去って行った。
00:48:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド1・難民のエルフ達
00:48:オウジャ:はいぃ~
00:48:GM:では、シーンを切ってもいいでしょうか?
00:48:オウジャ:OKです
00:49:GM:【オウジャ】~終~
00:49:GM:
00:49:GM:・・・・では、これでオープニングは終りです! 一回で終わった!
00:50:GM:次回はミドルシーンを開始します。順番はどうしましょうか?
00:50:オウジャ:ティアットは一番ですよね。
00:50:ティアット:何番でもいいです。
00:51:レムリア:お任せします。^^<順番
00:51:GM:はい、ティアットは一番なので・・・・w ふむ、じゃあサイコロにしますか。
00:51:オウジャ:特に希望はないです。<順番>
00:51:GM:1d3 レムリア・シオン・オウジャ
SwordWorld : (1D3) → 1
00:52:GM:1d2 シオン・オウジャ
SwordWorld : (1D2) → 2
00:52:オウジャ:決まったようですね。
00:52:GM:ミドルシーンは、ティアット→レムリア→シオン→オウジャ、の順番です!
00:52:レムリア:はい。^^
00:52:オウジャ:はいな
00:53:GM:そして次回、26日・・・今日でも大丈夫でしょうか? ティアットとレムリアのシーンをすることになると思います。<ALL
00:53:オウジャ:まだ大丈夫です。
00:53:レムリア:大丈夫です。>GM
00:53:GM:きつければ、30日の木曜日にしましょう。
00:53:ティアット:はい。
00:53:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
00:53:レムリア:おかえりなさい。^^;
00:53:オウジャ:おっと、明日じゃないんですね
00:53:ティアット:おかえりなさい。
00:54:GM:PC不調続きますね; おかえりなさいませー
00:53:オウジャ:おかえりなさい
00:54:GM:明日か、木曜か、ですね。6月まではそんな感じです、皆さんの予定が大丈夫なら。
00:54:オウジャ:私は今週はいつでもOKです。
00:55:ティアット:私も大丈夫です。
00:55:シオン:時間了解です
00:55:レムリア:日曜日も木曜日も大丈夫です。>GM
00:56:GM:大丈夫ですか・・・では、26日の日曜、明日にしようと思います。今週でミドル一周できそうですね。
00:56:GM:===== セッション中断 =====
■2回目
22:02:GM:===== セッション再開 =====
22:02:オウジャ:はい。よろしくお願いします。
22:02:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:02:レムリア:よろしくおねがいします。
22:02:シオン:お願いします
22:02:ティアット:よろしくお願いします。
22:03:GM:さっそくですが、オープニング後のマスターシーンを開始します。
22:03:GM:
22:03:GM:【マスターシーン】
22:03:GM:
22:03:GM:難民エルフの長、アウラは街の有力者が開く評議会に立たされている。
22:03:GM:アウラと評議会の議員達の問答が開始される……
22:03:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
22:04:GM:エルフの長が去った後、議員達は渋い顔を作っていた。
22:04:GM:評議員「どうしても、あの難民キャンプを調べさせる気はないようですな」
22:04:GM:神殿司祭「やはり、強攻策しかないか・・・・」
22:05:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
22:06:GM:数日後、選出された幾人かの斥候が選ばれ、難民エルフの集落に送り込まれるのであった。
22:06:GM:【マスターシーン】~終~
22:06:GM:
22:06:GM:君たちの調査は、これらのシーンが終了後に開始です。
22:06:GM:
~~~~~ ミドル・フェイズ ~~~~~
22:06:GM:では、ミドルフェイズを始めましょう。今日はティアットとレムリアのシーンを終わらせたいと思います。
22:07:ティアット:ハイ。
22:07:GM:まずはティアットから。
22:07:レムリア:はい。 今回のセッション、メインフェイズのサイクル数は何回ですか?>GM
22:07:GM:今回も2回を予定してますが、一巡後に、PLさん達が全員OKなら、一回で終わっても構いません。
22:07:GM:
22:07:GM:【ティアット】
22:07:GM:
22:08:レムリア:了解ですー。<2回
22:08:GM:つまり全員が大全力で動きまくれば一巡でクライマックスに進むということに・・・そうなるとマスターシーンでの時間経過が1個なくなりますね・・・ま、まあ大丈夫か。
22:09:GM:さあ、ティアット。君は・・・・調査をしたり、しなかったりできる。シーンを決めよう。<ティアット
22:09:ティアット:ボンド値がたまるかたまらないかによります。
22:09:ティアット:はい。
22:09:ティアット:調査言われても特に依頼があったわけでもないし・・・・。
22:10:GM:そういえば難民エルフのセージ判定させてなかったですね。
22:10:GM:目標値7で、難民エルフ達についてティアットは噂を知ってることになります。
22:10:ティアット:ラマのおっさんをなだめるのに精いっぱいだったので。
22:10:オウジャ:ラマが言いまくってたかと
22:10:ティアット:7?17じゃないですよね。
22:11:GM:・・・・確かに、ラマがだいたい説明してました・・・w
22:11:ティアット:2d6+4+5 セージ
SwordWorld : (2D6+4+5) → 8[3,5]+4+5 → 17
22:11:GM:はい、7です。余裕で成功!!
22:11:GM:他のことも知ってそうだなもうw
22:12:ティアット:家に帰ってテーブルの上に買った品物置きながら難民エルフのことを思い出しています。
22:12:GM:ティアットは噂くらいは聞いたことがある。ほとんど、ラマが言っていた説明と重なるが・・・
22:12:ティアット:「エルフが故郷捨てて出てくるなんてよほどのことがあったのかなー?それとも最初から別のとこにいて逃げてきたのかなー?」
22:13:GM:彼らは最近、難民として大陸から大人数でやってきたエルフの一団だろう。エルフの森に行かず、なぜか街の近くに集落を作って住んでいるのだ。
22:14:GM:達成値17か、ふーむ。ティアット、もう1回、セージチェック振ってみてください。目標値は15です。
22:15:ティアット:「あ、ビンにヒビ入ってる・・・ラマさん押さえたとき地面にあてちゃったからなぁ・・・・・・とほほ・・・。」
22:15:GM:災難だな・・・w
22:15:ティアット:2d6+5+4 セージ
SwordWorld : (2D6+5+4) → 8[6,2]+5+4 → 17
22:16:ティアット:「あ、こういう時のために入信したんだったっけ・・・。ちゃざさまー。ボクに合いの手を・・・・・。」
22:17:ティアット:「イエ。愛の手です。ツッコミとか入りません・・・・。」
22:17:GM:高い・・・・w では、ティアットはふとエルフ達の服装を思い出し、同居人の趣味で家にある20Gした本『帽子文化の歴史』を手に取った。
22:17:ティアット:なぜ金額まで言いますか。
22:18:ティアット:「そういえば来てた服・・・。なんとなく個性的っていうか個性的な文化がにじみ出ていたけど、どこの地域だったかな。」(ぱらぱら
22:18:GM:チャ・ザ「ツッコミ役ちゃうわーい! 新しいの買うてまえー」
22:19:GM:本は高級品ということをGMなりに表現しようと思ってで、消費させるつもりではありません・・・w
22:19:ティアット:む。神様の御声が。
22:19:ティアット:古本屋で値切って買ってしまいそうですがw
22:21:GM:地域を見てみると、ロードレスランド北部地方の帽子を着ていたことがわかった。ミッドガルズという大国で作られた帽子のようだ。
22:22:ティアット:それって軍帽とか言いませんか?w
22:23:GM:軍帽というわけではないようです。一応、平民も住んでますから、あそこw
22:24:ティアット:ふむ。
22:24:GM:軍帽だったらわかりやすいマークとかがついてて、見る人が見ればすぐ出自がわかったでしょうしね。
22:24:ティアット:わざわざ海を渡って流れてきたんですね。彼ら。
22:25:GM:はい、そういうことになりますね。
22:25:GM:もしくは、港の露店でミッドガルズ出の帽子を買ったのかもしれませんが・・・そこは確かめてみるまではなんとも言えないでしょう。
22:26:ティアット:わざわざそんなことはしないと思いますが・・・・。難民がわざわざ帽子買うなんて。
22:26:ティアット:どうやってわたってきたんだろう?難民が大挙してわたってきたら港で止められそうなんですが・・・・。
22:26:GM:わかりません、ハゲを隠したいという目的があるならば・・・・(冗談です)
22:27:ティアット:なるほど。
22:27:GM:船で何人かに小分けして渡って来たようです。達成値17だしわかる。
22:28:ティアット:じゃ思い出しついでにアウラさんのことも思い出してみます。
22:28:ティアット:先ほどはギリアウトで判定に失敗しましたが・・・・。
22:28:GM:思い出す・・・・お母さんにそっくりだなあ・・・・・・本当によく似てたなあ・・・・とティアットは思った。ま、また会うまで判定はしない!w
22:29:ティアット:幼い時の記憶と重ね合わせてみますが・・・・。本当によく似ていたなら、もう一回会ってみたいと思うのでとりあえず出かけます。
22:30:GM:きっと
22:30:ティアット:港に行ってみますか。ミッドガルからわたってきたならだれか見てるかもしれないし。
22:30:GM:最後は母の去っていく姿を思い浮かべたことでしょう。
22:31:ティアット:あ、サングラスとマスクはしていきますよ。変装です。
22:31:GM:そういえば、GMはメッセージで詳細を教えて貰ったので、当然のようにティアットの家族情報を元に話してますが。他のPLには説明不足ですね。
22:31:GM:母親関連、提示してもよろしいでしょうか?
22:32:GM:っと、サングラスとマスクって、せめてマスクだけにしてください!w この時代にサングラスってどういう代理品なのw
22:33:ティアット:扉を開けて出ていく後姿。いつもと同じように颯爽として,風をまとっているかのように軽やかに歩を進める。最後にはいつもの聞きなれたヒールが地面をたたく甲高い音・・・。
22:33:レムリア:ファンタジー世界でマスクというと、仮面っぽいイメージになりますが。。
22:33:ティアット:それがボクが母親の姿を見た最後でした。
22:34:ティアット:いいですよ。<掲示
22:34:GM:サングラスが仮面で、マスクは布を口元に巻いたアサシンスタイル・・・?
22:34:オウジャ:めちゃくちゃ怪しいw
22:35:GM:では、ティアットの母親について、ここで説明しておきましょう。
22:35:ティアット:うむ。キャンベルからの荷物を整理していたら出てきました。<アサシンスタイル
22:37:GM:ティアットは幼い時、お母さんと生き別れています。
22:38:GM:それは、ティアット自身の事故による多大な借金を支払うため、腕のいいエルフ戦士であった母ティアラ・・・その人が軍人として、大きな国で働くならば借金を肩代わりするという申し出があったからです。
22:39:GM:いったい母がどこにいってしまったのか・・・・・は、ティアットは知っているのでしょうか?
22:39:GM:簡単に言ってしまえば、借金のカタに母は売られた、という設定があります。どういう理由で売られたかはGMが捏造しております。
22:40:ティアット:しらないでいいんじゃないですか?知っていたら,空飛んで追いかけてるでしょうしw
22:40:GM:どういう理由=どういう条件、の間違いです。理由はティアットの事故、とすでに決まってますね。
22:40:ティアット:そこそこ実力もあるのに追いかけないのもアレなので。
22:40:GM:そ、そうですよねw<知らない>
22:41:オウジャ:その話しって私たちPCは知ってていいんですか?
22:41:GM:・・・・ということで、家族も幼いティアットのためを思ってか、詳しいことは伏せており、ティアットは母がどこに消えたのか、知らないのでした。
22:41:GM:ティアットが話しているなら、知っててもいいですw ここで説明したのは、PLへの情報提示ですのでw
22:42:ティアット:履歴書にうっかり書いてしまったので、見ればわかります。
22:42:オウジャ:りれきしょ。。。。Σ(‾□‾;
22:42:レムリア:その履歴書を見る機会がありません。。 たぶん。^^;
22:42:GM:履歴書!?
22:43:ティアット:冒険者として登録するための履歴書。
22:43:GM:・・・・とりあえず、そういう情報があればティアットが母親のソックリさんを見て動揺する理由がわかるでしょう!!
22:43:シオン:顔部分は似顔絵ですね
22:43:GM:では、シーンを進めましょう。顔を隠して、港に向かうのですね。
22:43:ティアット:まぁあえて話す必要もないでしょうし。イタイ女と思われそうなので。
22:44:ティアット:ハイ。とりあえず行くあてもないので港をウロウロ。ガリレオと杖は持ってきています。
22:44:GM:けっこう重い過去でしょうから、自己紹介のついでに言っておく、とかはないでしょうね。
22:45:ティアット:ウロウロする傍ら,唯一の手がかりである「ミッドガル帽」も探します。露店とかかぶってるヒトとか。
22:46:ティアット:しかしなぜ変装したのか。冷静に考えたらなんでしたんだろう?
22:46:GM:ウロウロするのか・・・・露店で帽子を探すなら、2d6を2回振ってください。1つはガリレオの分です。7以上ならばはっきりしたことがわかるでしょう。
22:46:GM:ラマに見つからないため・・・?
22:47:ティアット:ガリレオが協力的だ・・・・。やはりファミリア。パートナーが困っているときには助けてくれる・・・・。
22:47:ティアット:2d6+2d6 ガリレオ分+ボク分
SwordWorld : (2D6+2D6) → 3[1,2]+4[3,1] → 7
22:48:GM:どちらも・・・・露店を見て回ったけど、そもそも帽子屋を見つけられなかったね。他の日には帽子屋がいるかもね?
22:48:ティアット:な、なんとかとどいた。
22:48:ティアット:あ。合計値じゃないのかw
22:48:GM:すみません・・・・合計値ではなく、それぞれの判定でした。つまり・・・よくわからなかった!
22:49:GM:さてはて、それじゃあ会ってみたい人はいますかね?
22:50:ティアット:会ってみたい人ですか?
22:51:GM:ええ、港できょろきょろすることになります。会いづらいほど遭遇判定が厳しくなります。
22:51:ティアット:NPO法人エルフ友の会とかあればいいのですが。
22:52:GM:NPOがそもそもあるのかい!w エルフフェチどもが集う変態のつどいですねわかります。ふむ、街の組織の1つか・・・
22:52:GM:2d6 7
SwordWorld : (2D6) → 9[4,5] → 9
22:52:GM:以上で遭遇っておったわ。おったわ。
22:53:ティアット:いえ、ないならいいです。レムリアさんとこ行きますし。
22:53:ティアット:アレ。もう誰かに会いましたか。
22:53:GM:エルフ友の会が、『難民エルフと仲良くなろう!』という看板を掲げているのを見つける。
22:54:ティアット:ほんとにあったw
22:54:ティアット:じゃさっそくのぞいてみますか。その看板のとこ。
22:54:ティアット:なんか嫌な予感もしますが。
22:54:GM:エルフ友の会「エルフは友達です! 私たちはエルフのことをもっと知らなければいけない! ご協力をー!」
22:55:レムリア:このキャンペーン、毎回、怪しい布教組織がでてきますね。。。^^;;;
22:55:オウジャ:ここらで登場判定いいですかいな??>GM
22:55:GM:エルフ友の会「エルフの難民キャンプを、私たちの街の一部として公式に認めましょう! ご署名にご協力お願いしまーす!」
22:55:GM:どうぞw<オウジャ
22:55:オウジャ:1d8
SwordWorld : (1D8) → 8
22:55:GM:なんででしょうね・・・・・w<怪しい組織>
22:55:オウジャ:余裕でダメだっただべ
22:56:ティアット:超通りすがりw
22:56:GM:失敗です・・・!<オウジャ
22:56:オウジャ:全然反対の方角に歩いて行ったのでした・・(ry
22:56:ティアット:ボクの背後をデート途中のオウジャさんが通ってゆくのですね・・・・・。
22:56:GM:なんというちょい出現・・・w
22:56:オウジャ:めちゃくちゃたかられながら・・・(ry
22:56:ティアット:じゃその友の会の会員に話しかけてみますか。
22:57:GM:ともあれ、ティアットが近づくと・・・耳を隠していないなら、友の会の人はすごく輝いた目をするだろう。<ティアット
22:57:ティアット:「こんにちわー。ここって何をしているトコですか?」
22:57:GM:アリアはたからないやい!w<オウジャ
22:57:レムリア:アリア「オウジャ、あれ、おいしそー♪、次はあっちのお店、行ってみよー♪」
22:58:ティアット:ひっぱりまわされてる。
22:58:オウジャ:なんやかんやで3000Gを消費したのでしたぁ~
22:58:GM:友の会「君は・・・・・もももしや・・・・・ははは、は、ハーフエルフでは!? ぜひ、難民エルフを街の住民にするために署名してくれないか!」<ティアット
22:59:GM:本当に連れ回していることにー!? ええい、きっと割り勘だよ、割り勘ですから!
22:59:オウジャ:難民よりもこの組織の方が怪しいw
23:00:GM:エルフ友の会「僕らは、エルフ族と人間の架け橋として日夜活動しているんだ。エルフと仲良くなれたら、最高にハッピー!」
23:00:ティアット:「な、なななななんですかいきなり?!失礼じゃないかっ!?てかキモいんですがっ」
23:00:GM:友の会「がーーーーん!!!」
23:01:GM:エルフ友の会「君はエルフと人間のハーフだね・・・良かったら話を聞かせてくれないか、君のお父さんとお母さんが仲良くなった経緯を」
23:01:ティアット:「わ、わかりましたからかきますからハナイキ荒くしないでくださいってか、あんまり近寄らないでって!(書き書き」>友の会
23:02:GM:友の会「しくしく・・・・」「ありがとう、これで難民エルフが僕らの街に来る日が近づいた」
23:02:ティアット:「イヤ。(ぷぃ 話したげない。」
23:03:GM:エルフ友の会「がーーーーん!!!」
23:03:ティアット:「署名したら,街に来れるようになるの?ってか、入ったらだめなの?」>友の会
23:04:ティアット:「とーぜんじゃないか!だいじなだいじな思い出なのになんできょーみ本位のキミらにぺらぺら喋んなきゃいけないの?」<がーーーーーん
23:04:GM:友の会「署名が集まれば、評議会への発言力が強くなるんだ。けして無駄な行為じゃない!」
23:04:GM:友の会「数人は広場で大道芸をしているんだけど、いつも同じメンバーなんだ。きっと一部のエルフしか街に入らないように決めているんだと僕らは推理しているんだ」<入ったら駄目>
23:05:GM:エルフ友の会「しくしく・・・・」
23:05:ティアット:「署名はいいけど。その難民エルフさんたちって街に入りたがってるの?」>友の会
23:07:GM:友の会「全員が入りたがっているかどうかはわからないが・・・まずはこちらが受け入れる姿勢を見せなければ、何も始まらない!」
23:09:ティアット:「じゃ友の会としては,友好関係を築くために交流とかは積極的にしてるのかな?」
23:09:ティアット:「その難民エルフさんのことについて教えてほしいんだけど・・・・。」
23:10:GM:エルフ友の会「暇なメンバー数人で集落に行ったことはあるんが、矢で威嚇されてしまってね。慌てて逃げ帰って来たよ・・・」「君も危ないから近寄らない方がいい」
23:11:GM:友の会「つまり、他のエルフの森と同じように、あの難民集落も塩対応だ。だが、僕らはあきらめない!」
23:11:ティアット:友の会から,集落の規模と,場所について尋ねます。>GM
23:12:GM:エルフ友の会「広場にいるエルフ達なら、僕ら会員たちが頻繁におひねりを渡してちょっと親しくなって来たぞ!」
23:13:GM:場所は教えて貰えるが、林の中にあるようで、規模についてはよくわからないということだ。どの地点で追い返されてるのか、推測しかできないからね。
23:13:ティアット:そーとー警戒されてるねー。
23:13:GM:警戒されてますね。住処は見せたくないって感じだ。
23:14:ティアット:広場にいるエルフといえば例の大道芸人ですか・・・・。
23:14:GM:おっと、1時間が過ぎてますね・・・・例の大道芸人、聞いておきたいことなどありますか?<ティアット
23:15:ティアット:いつくらいに広場に来てますか?定期かランダムか。何時ごろとか。>GM
23:16:GM:そこはまさに、エルフ友の会という変態エルフストーカーどもの得意とする情報だろう。定期で、だいたい昼間にやってきて、夕方に買物などをして街の外に帰っていくそうだ。
23:17:ティアット:わかりました。
23:17:GM:これで
23:17:GM:君は広場のエルフには確実に会えることにしましょうw
23:17:GM:それじゃあ、シーンを切ってもよいでしょうか?
23:17:ティアット:友の会に礼を言って出ます。あと活動がんばってね。って。
23:17:ティアット:ハイ。切ってOKです。
23:18:ティアット:ありがとうございました。
23:18:GM:彼らは喜んでファイトハートを見せつけることでしょう。
23:18:GM:【ティアット】~終~
23:18:GM:
23:18:GM:【レムリア】
23:18:GM:
23:18:GM:ありがとうございました。続いて、レムリアのシーンを開始します。
23:19:GM:さて、どのような場面でスタートしましょうか?
23:19:レムリア:変態エルフストーカーとのボンド値はないのですね。。^^
23:19:GM:彼らにボンド値は設定しておりません・・・・・はい。(遠い目)
23:20:レムリア:アウラさんをあんな風に返してしまったことを気にしていますので、アウラさんや難民エルフについて盗賊ギルドに情報収集に行きたいと思います。>GM
23:21:GM:心配で盗賊ギルドに行く・・・・末恐ろしさを感じるのはGMだけでしょうか!w
23:21:ティアット:あ、登場判定します。ボクの記憶が正しければ盗賊ギルドは港にあった! ハズ。
23:21:GM:では、盗賊ギルドの受付にレムリアは来ている。
23:21:GM:登場判定、どうぞ!<ティアット
23:21:レムリア:天然ですからっ^^(自分で言った?!
23:21:GM:ww
23:21:ティアット:判定って1d8でしたっけ?
23:22:GM:はい、1d8です、3以下で登場成功ですね!
23:22:ティアット:1d8 3以下ー。
SwordWorld : (1D8) → 3
23:22:GM:登場成功!
23:22:ティアット:fufufu
23:22:GM:道の途中で会ったとかでいいかもですね。
23:22:ティアット:きっと友の会の情報網にレムリアさんが引っかかったのです。
23:23:レムリア:えー、そっちなのー?!;;
23:23:GM:とんでもないNPO法人が誕生してしまった・・・・
23:23:ティアット:というわけで港をウロウロしていたボクは ぐ う ぜ ん レムリアさんを見つけました。
23:24:オウジャ:登場判定いきますね>GM
23:24:GM:GOGOです!<オウジャ
23:24:オウジャ:1d8 1以下!!
SwordWorld : (1D8) → 1
23:24:オウジャ:おっしゃw
23:24:GM:おおお!!
23:24:GM:登場成功!
23:24:レムリア:「あら、ティアットさん・・・? ちょうどよかったです・・」
23:25:オウジャ:なぜか港にやってきたのでした。
23:25:GM:きっとデート帰り、オウジャ1人になったところでに遭遇です。
23:25:オウジャ:さすがに自分のターン以外で別NPC参加はないかw
23:25:オウジャ:「あっ!レムリアとティアットじゃないかぁ!w」
23:25:ティアット:「レムリアさん?珍しいね?港で会うなんて・・・。買い物?」>レムリア
23:26:オウジャ:デート→マイリー神殿→港の順番ですねw
23:26:レムリア:「あ、オウジャさん・・?! 今日は神殿での鍛錬はお休みなのですか?」>オウジャさん
23:26:ティアット:なんかオウジャさんの言葉の端々に幸福感がうかがえる・・・・・。
23:26:GM:忙しいなオウジャ・・・w
23:26:オウジャ:せわしいのですw
23:27:シオン:このままだと太っていくぞ!
23:27:レムリア:「いえ・・少し調べたいことがあって、盗賊ギルドへ・・。 でも賢者の学院の方にも行こうと思っていましたので」>ティアットさん
23:27:GM:あ、オープニングのシーンから1日経ってるはずなので、オウジャも他の人も、あれから1日後・・・と思っててください。<ALL
23:27:オウジャ:「はい。ちょっと神殿である事件を聞いたので、この港に来れば何か情報がもらえるかなっと・・」>レムリア
23:27:シオン:あ、そうなのか
23:28:GM:でないとマスターシーンが未来に起きることになってしまう!
23:28:ティアット:「オウジャさんも港に来てたんだ?どうしたの?なんかこの顔ぶれが集まるとまた何か起きそうなんだけど・・・・。」
23:28:レムリア:「ある事件・・? まさか、また魔神たちがミコちゃんを・・?!」>オウジャさん
23:29:GM:シオンが呼ばれてる気がするw
23:29:ティアット:「調べものかぁ・・・・ボクも似たようなものだけど・・・・。どうやって調べようかなぁ・・・・。これから。」>レムリア
23:29:シオン:なら、盗賊ギルド探してうろうろしてるとこを・・・
23:29:オウジャ:「そうなんだよ。なんか、どこぞからやってきたエルフ難民について強硬策をファリス神殿がとろうとしてるので。。。。その前に何か情報が得られればと思ってこの港に来たんだよ!」<ティアット、レムリア
23:29:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 8
23:29:ティアット:レムリアさんパートで必ず集まる。あるある。
23:29:オウジャ:あるある
23:30:GM:8と1・・・極端な! 登場失敗!
23:30:レムリア:あるあるですね。^^
23:30:ティアット:ボクの背後をシオン君がry
23:30:GM:シオンは孤児院の子供達と買物とかしてるんだろう・・・・
23:30:シオン:くそ、盗賊ギルドが夜逃げしてやがる!?
23:30:ティアット:「え?いまエルフの難民って・・・?言わなかった?」>オウジャ
23:31:レムリア:当局のガサ入れをかわすためにときどきアジトを引っ越すのですよ。。^^;8ぇ
23:31:GM:ありえそうだ・・・<夜逃げ>
23:31:オウジャ:「うん。言ったよ。あのラマ司祭に教えてもらったよ。けっこう巷では騒ぎになってるようだけどね」>ティアット
23:31:シオン:マジでありそうですな。セーフハウスいくつも持ってて、不定期に移動ってのは
23:31:レムリア:「エルフ難民に・・ファリス神殿が・・? そんな乱暴な・・。」>オウジャさん
23:31:ティアット:「ふぁりす神官ってラマさんか・・・・・拒否されてたこと,意外に根に持っていたんだあのヒト・・・。」
23:32:レムリア:「ティアットさんも・・その件についてなにかご存知のようですね・・?」>ティアットさん
23:32:オウジャ:「私もちょっと強引すぎると思ったので、その前になんとか穏便に済ます方法はないかなっと考えて、情報を集めに来たんですよ」>レムリア
23:32:GM:ぷんぷん丸くらいにはおこ、なのかもしれません。
23:33:オウジャ:ラマさんって、けっこう過激派ですね
23:33:GM:行動派のファリス司祭です。
23:33:レムリア:「エルフたちはたしかに排他的ではありますけど・・・邪悪というわけではないのに・・・。」>オウジャさん、ティアットさん
23:34:ティアット:「ご存知というか・・・・。ラマさんのこともあるし・・・・。ちょっと個人的に気になるエルフのヒトもいるから・・・・。でもオウジャさんみたいに依頼があったんじゃないの。完全に個人的な理由。」>レムリア
23:34:GM:3人か・・・・君たちは話しながら、盗賊ギルドの受付に向かうことになるよ。
23:35:ティアット:お世話になります、盗賊ギルド。
23:35:レムリア:「実はその件で・・エルフ達の長から神殿で相談を受けて・・・相談の内容はお話しできませんけど・・(かくかくしかじか)」で情報交換したということで。>GM、ALL
23:35:オウジャ:なんかマイリー戦士が入るのは恐縮ですが。。。
23:36:レムリア:冒険者でもあるので大丈夫ですよ。^^
23:36:オウジャ:後ろからオズオズとついていきます
23:36:GM:今回の盗賊ギルド受付は、場末の酒場の、裏口から入る地下だ。
23:36:ティアット:じゃボクもラマさんが暴走しかけた話を中心にエルフの難民との確執(?)と集落の場所については共有しておきます。>オウジャ レムリア
23:37:GM:受付「・・・・・いらっしゃい。ちょいと見覚えのある面子だな・・・氷鉄が1人足りない、か」
23:37:レムリア:「こんにちは・・・今日はまた少し教えていただきたいことがあって参りました。」>受付@GM
23:37:ティアット:氷鉄って「こおてつ」って読めばいいですか?
23:37:GM:情報交換、了解です。
23:38:GM:「ひょうてつ」でお願いします!
23:38:GM:<氷鉄>
23:38:ティアット:おお。すみません。
23:38:レムリア:誰も正式な依頼を受けてない・・?! このままでは、今回は無報酬のタダ働きになりそうですね。。^^;
23:38:ティアット:オウジャさん受けてませんか?仲間集めとかで。
23:38:GM:ふ・・・・きっとシアンが・・・・シアンならきっと・・・<依頼>
23:38:ティアット:いません。
23:38:オウジャ:私受けたんだっけ??w
23:39:GM:シオンの間違いです! ううう、すみません・・・
23:39:ティアット:アレ?マッチョ神官から戦力集めやゴルアって言われたんじゃ?
23:40:GM:そろそろ完璧だと思ったのに未だにアカンな、すまぬ・・・・。オウジャは、依頼を受けたわけじゃないですね。神殿に橋渡しをすることになりましたね。
23:40:レムリア:ということで、まずはエルフの難民について、どこから来たののかとか、何人くらいの規模なのかとか、どういう理由で来たのか、とか基本的なことを聞いてみます。>GM
23:40:オウジャ:そっかマーシャルとラマを引き合わせて、斥候が云々でしたかな
23:41:GM:受付「あの難民たちか。規模は50G。理由は、100Gだ。出すかい?」<レムリア
23:42:レムリア:はい。>GM
23:42:オウジャ:素晴らしい盗賊の情報網
23:42:ティアット:なんかの集団+何かしてる=悪魔という方程式ができてる。
23:42:レムリア:「さすが盗賊ギルド・・情報が早くて助かります。」>受付@GM
23:42:GM:エルフ友の会も悪魔が関与している・・・・?
23:43:レムリア:2~3話の流れからすると、エルフ友の会のボスは魔神・・。(ぇ
23:43:オウジャ:確かに怪しかったけどw
23:43:シオン:悪魔手が広すぎだろ・・・
23:44:ティアット:「そういやさっき,エルフ難民の長とか言ってたね?もしかして(かくかくしかじかと容姿)な女性?」>レムリア
23:44:GM:アウラがエルフ長だとレムリアが知るのは、ティアットの話を聞いたからじゃないかな?
23:44:レムリア:「はい・・アウラさんというたいへん美しい方でした。」>ティアットさん
23:45:オウジャ:「ふむ。エルフ長が美しい女性とは・・・・・こりゃ、珍しいなぁ」
23:45:GM:受付「なあに、こちとらそれが商売だからな。まず規模は、港に10人ずつ船に乗って来た記録が残っていてな。総合すると、50人ほどいるようだ」
23:46:レムリア:ログ確認しました。。 たしかに、、名前しか聞いてないですね。^^;
23:46:ティアット:「レムリアさん、そのヒトに会ったの?どこで?なんで?何してたの?」>レムリア
23:46:オウジャ:「50人かぁ。。。。。いつ来たのかな。実は結構前からきていたとか??」
23:47:レムリア:「はい・・神殿で・・ある相談に・・。 内容についてはお話しできませんけど・・」>ティアットさん
23:47:ティアット:意外に少ないですね。難民
23:47:オウジャ:「エルフ長は、アウラさんという美女だと・・・・・(メモ帳にかきかき)」
23:48:ティアット:「オウジャさん、いつからそんなメモ取るようになったの?」
23:48:オウジャ:「なに??そのアウラさんに会ったんですか??」>レムリア
23:48:GM:受付「ロードレスランドに来た理由だが・・・あいつらはロンドワナ大陸(北の大きな大陸)の北部から来ている。ミッドガルズの領地から出てきている旅の記録がある」この辺は他の盗賊ギルドと情報交換して得たものだろうね。
23:48:GM:受付「いつ来たか・・・・は、30Gでどうだ!」
23:49:オウジャ:「いや、あなたらと仕事をする機会が多くなってから、自分で情報収集することが増えたからねw」>ティアット
23:49:レムリア:「はい・・・でもそのご相談の内容が気になって・・・大きく道を踏み外さなければよいのですけど・・。」>オウジャさん、ティアットさん
23:50:ティアット:「ある相談って何?・・・・・・あ。神殿に相談に行くくらいだし・・・相談されたレムリアさんから言えるワケないよね。」>レムリア
23:50:オウジャ:「そのアウラさんが相談に・・・・・これは奇怪ですね。ただの偶然なのかな??」
23:50:GM:受付「ミッドガルズから出てきた理由だが、これがちょいと訳ありでな。俺たちも入手するのに苦労したんで、更に聞くなら追加で200Gだ」<エルフが来た理由>
23:50:レムリア:「30ガメル・・では、どうして元いた森を追い出されることになったのか、についてもお願いします。」>受付@GM
23:51:オウジャ:けっこうメチャクチャ出費してますねw
23:51:レムリア:「理由については・・・さきほど100ガメルと申しませんでしたか?^^;」>受付@GM
23:52:GM:受付「おっと、それなら230Gになる。ただし、来た日付はともかく、理由の方は曖昧なとこもあるぜ、それでもいいって覚悟で払うことをお薦めするぜ」<エルフが来た理由>
23:52:ティアット:「苦労したのはわかったけど,そんな情報ボク達以外に買わないと思うよ?聞いてあげちゃうからもっと安くしてほしいな?」とレムリアさんの背後からぼそぼそと。>GM
23:53:GM:受付「ミッドガルズの難民で流れてきたから、って理由が100さ。すまねえな、お姫さん。俺たちゃラーダ神官様と違って、言葉に精通しとらんのよ、かかか!」<さっき100ガメル>レムリア
23:54:GM:ほほう・・・交渉するか! では2d6+精神Bで勝負しよう!<ティアット
23:54:GM:2d6+2 ティアットが負けたら、値下げはなしです。
SwordWorld : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
23:54:ティアット:以前ジジ導師に負けたトラウマが・・・・・。
23:54:レムリア:「でも彼らが必要以上に人間を警戒しているのは、きっとそれが関係してるはずですから・・・。 ティアットさん?!」
23:54:ティアット:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
23:55:オウジャ:あぶなw
23:55:ティアット:fufufu
23:55:GM:150+230・・・割とごっそりですね。
23:55:レムリア:ぐっじょぶです。^^b>ティアットさん
23:55:ティアット:交渉もレムリアさんの背後からボソボソしてるのですw
23:56:GM:1差、ならば2割減で1の位を繰り上げで、190Gに割引できた!
23:56:ティアット:雀の涙程度でした;w;
23:57:GM:受付「今のところ、はな・・・まあ、教えて置いた方が俺たちも得かもしれねえな、190にまけておこう」
23:57:ティアット:「ありがと。おじさん。情報は大事に使わせてもらうよ?」
23:58:GM:受付「毎度あり。・・・・あいつらは、ミッドガルズに占拠された土地のエルフ達だ。しばらくは戦闘奴隷として扱われていたらしい」
23:59:レムリア:「戦闘奴隷・・・?」 知ってますか?>GM
23:59:オウジャ:「相変わらず、あの国は他種族に排他的だなぁ」
00:00:GM:聞いてそのままの意味を想像してください、身分は奴隷で兵士としてコキ使われていた、と考えてくれていいです。<レムリア
00:01:レムリア:はい。>GM
00:01:レムリア:「争いを好まないエルフたちにそのようなことを強いるなんて・・・。」
00:02:GM:受付「人数を考えるに、エルフの村をまるごと占拠されたんだろうぜ。・・・それが、奴等はしばらくして、ミッドガルズの兵を出し抜くほどの力で、国外に逃亡したってわけだ」
00:02:オウジャ:「ふむ。。。。」
00:03:GM:受付「ミッドガルズ国を出たのが3ヶ月ほど前。ニューゲートに到着したのが1ヶ月前だ。あの金十字を追ってた頃さ」
00:03:レムリア:「では・・・彼らはもう故郷の森には帰れないのですね・・。」
00:04:オウジャ:「なんと金十字で大騒ぎしてた頃に来ていたのかぁ」
00:04:シオン:それは中々に辛い事で・・・
00:04:GM:受付「問題は、どうやって奴隷の身で脱出を成功させたかさ。連中は精霊使いだからな、それなりの手はあるだろうが、ミッドガルズも馬鹿じゃねえはずだ」
00:05:レムリア:「でも・・そのような目にあったのに・・どうして彼らは森に行かず、この街の近くに留まろうとするのでしょうか・・。」>受付@GM
00:05:オウジャ:「エルフ難民が亡命した理由はよく分かったが、なぜにこのニューゲート近辺に住んでるのかな・・・・って、確かにそうですよね」>レムリア
00:06:GM:受付「故郷の森には戻れねえだろうなあ・・・今は。だが、問題は、そこさ。なぜこんな辺境まで旅してきたか、そこが怪しい」<レムリア
00:06:レムリア:「はい・・それも気になります。。」<どうやって脱出を成功させたか >受付@GM
00:07:GM:受付「奴等は何か、常識外の力で脱出している・・・・それに他のエルフの森に行かない理由も、変だ。どうにもおかしいぜ、あいつらは」<ALL
00:07:オウジャ:「どうやって。。。。脱出か。。。まさかひょっとして・・・・・例えば、魔神とか??」
00:08:GM:受付「そいつはまた、冗談に聞こえねえぜ」<魔神>
00:08:GM:150+190,340Gで以上の情報を得た!
00:09:オウジャ:ミッドガルズ脱出方法と難民が近辺に留まる理由だけ謎ですね。
00:09:レムリア:「でも・・なにか尋常ならざる存在を召喚して契約しているとすれば・・彼らの行動を説明できそうです。。」
00:10:レムリア:「それに・・・アウラさん・・・気になることをおっしゃっていましたし・・。」
00:11:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド2・難民のエルフ達
00:11:オウジャ:「気になること??それはいったい・・・・」>レムリア
00:11:レムリア:あ、あとエルフの長のアウラさんについての情報はありますか?>GM
00:12:GM:エルフの長アウラについて・・・・50G求められる!<レムリア
00:12:レムリア:「はっ・・。 そ、それは、守秘義務がありますので、他の方にお話しすることは・・・お許しください」>オウジャさん
00:12:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド4・エルフの不気味な力
00:12:GM:オウジャも話には参加してるし、今回はがんがんいくか・・・
00:12:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド2・エルフの不気味な力
00:12:レムリア:払います。>GM
00:13:オウジャ:「あっ・・・・そうですか。そいつは仕方ないかな・・・・Σ(・・;」>レムリア
00:13:ティアット:その情報ならボクも興味津々なので聞き耳立ててます。
00:14:GM:受付「毎度あり。アウラってエルフは、奴等のリーダーだな。過去のことはわからねえが、街でのことならわかる」
00:14:レムリア:レムリア、盗賊ギルドに来ると、いいように散財させられますね。TT
00:14:オウジャ:すんません。。。いっつもw
00:14:レムリア:本人目線は、盗賊ギルドに感謝してるのですけどねっ^^;
00:15:シオン:シー府の辛いところ
00:15:GM:受付「そのー、なんだ、お姫さんの神殿に行ったよな。あとは、たびたび街に来ては、お偉いさんに呼び出されて話をしてるぜ」<アウラ>
00:15:オウジャ:「町でのこと。。。。そうか、そのアウラさんってけっこう街中に来ているのか」
00:16:レムリア:「(少し驚いて)そのこともすでに耳に入っているのですね・・。 はい、それで・・できれば過去のことも知りたかったのですけど・・。」>受付@GM
00:16:GM:受付「ともかく頑固なもんで、お偉いさん達もおかんむりでな。排他的つっても、十年以上は人間の中で暮らしてたはずなんだが・・・」<アウラ>
00:17:オウジャ:「人間と暮らしていた???」
00:17:レムリア:彼らが森を占拠されて戦闘奴隷になったのはいつでしたっけ?>GM
00:17:GM:受付「過去もわかってりゃあ、もうちっと値段が張るぜ。エルフの森と軍での暮らしの情報までは、流石に俺たちも入手できなかったさ・・・・」
00:19:GM:時期は言ってませんでしたね。これ盗賊ギルドにわかるのかなあ・・・・w 数十年前の話のようです。<森を占拠された時期>
00:19:オウジャ:「そのアウラさんとやらは、人間社会で生活している内に何か別の力を手に入れた・・・とかかな??」
00:19:レムリア:「それは・・・ミッドガルズ王国でそのような扱いを受けてきたのですから、人間を簡単に信用できなくても当然ではないですか・・。」<頑固
00:19:GM:受付「そうかもしれねえな・・・・」<オウジャ
00:20:GM:受付「なるほどねえ、言われてみりゃあ、確かにな。しかしよ、処世術ってもんを学んでもいいと思うんだがな、俺からしたらよ」<レムリア
00:21:レムリア:ティアットさんが生き別れになった時期と近いのでしょうか・・。<数十年前
00:21:GM:受付「なんにせよ、エルフの長が難民の生活状況を教えねえもんで、この街は斥候を出して奴等の集落を強引に調査する予定だ・・・俺たちからも1人出す」
00:22:GM:受付「奴等が何か隠しているなら、きっと近い内に情報が入ってくるだろうぜ・・・・今話したことは、オマケだと思ってくれや」
00:22:レムリア:「う・・・。(内心:遠回しに自分が批判されてるように感じたらしい^^;)」<処世術
00:23:ティアット:お偉いさんに会って何を話してるのかな。
00:23:GM:数十年前なら、ちょっと生き別れになった時期より昔かもですね。
00:23:レムリア:「では・・また新しい情報が入ったら、教えてくださいね。^^」>受付@GM
00:24:レムリア:他になにか聞いておきたいことはないですか?>ALL
00:25:オウジャ:いえ。特にないです。
00:25:ティアット:ないです。
00:25:GM:お偉いさんとの話・・・集落で使う水資源や土地資源の報告や、あとは・・・
00:26:GM:メインは「集落見せろ」→「ヤダ」→「詳しいこと教えろ」→「買物は~した、旅人が○人来て追い返した」→「やっぱ集落見せろ」→「ヤダ」みたいな話のようです。<お偉いさんとの話>
00:26:GM:では、盗賊ギルドを君たちは出ることになった
00:27:ティアット:まるで歩み寄りの意思無しですね。
00:27:GM:シーンはこれで切り、ですね。時間も延長してしまいました。
00:27:レムリア:はい。 では、時間ですしそろそろシーン、切っていただきましょうか。。>GM、ALL
00:27:オウジャ:はいー
00:27:GM:ええ、ではシーン切りましょう。
00:27:シオン:はーい
00:27:GM:【レムリア】~終~
00:27:GM:
00:27:レムリア:でも何か隠してるようにも思えますね。^^;
00:27:GM:===== セッション中断 =====
■3回目
22:08:GM:===== セッション再開 =====
22:08:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:08:オウジャ:よろしくお願いします。
22:08:レムリア:よろしくおねがいまします。
22:08:シオン:お願いしますー
22:08:ティアット:よろしくおねがいします。
22:09:GM:ミドル一巡目、後半です。ちょっとさくさく進めば、2つとも終わりそうですね。
22:09:GM:シオンのシーンからスタートです。
22:09:GM:
22:09:GM:【シオン】
22:09:GM:
22:10:GM:スラムで暗殺者のダークエルフを捕まえたら自害した・・・という事件があった。さて、シオン、どんな場面をやりますか?
22:11:GM:あ、その前に・・・・前回、ボンドを渡し忘れてました。
22:11:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド3・エルフの不気味な力
22:11:GM:これがありました、失礼。さあ、場面を決めよう!<シオン
22:11:レムリア:ボンド値、了解しました。^^>GM
22:11:シオン:自警団に、エルフと殺された人の身元の照会に行きます
22:12:GM:自警団のシーンですね・・・・
22:12:シオン:盗賊ギルドが一番手っ取り早いんだろうけど、見つけきれなかった・・・orz
22:12:GM:・・・・・・・・数日後、シオンは遺体を引き渡した自警団の詰め所へやってくる。
22:13:GM:8分の1やからね・・・・;
22:13:GM:自警団員「あ、シオンさん。この前はご協力ありがとうございました!」
22:14:シオン:「そっちもお疲れさん。あの例の奴ってどうなってるん?」
22:15:GM:自警団員「殺された浮浪者ですが、流れ者のようで、知り合いは浮浪者仲間だけでしたね。集合墓地に葬られています・・・」
22:15:オウジャ:登場判定いいですかいな??>GM
22:15:ティアット:なんかこじつけよう。ボクも判定します。>GM
22:16:GM:自警団「ダークエルフの方は・・・・身元を洗っているんですが、どうも、こいつも街に住んでる奴じゃないらしいです・・・・」
22:16:レムリア:同じく登場判定しておきます。>GM
22:16:GM:登場判定、どうぞ!
22:16:オウジャ:1d8 南無三
SwordWorld : (1D8) → 1
22:16:オウジャ:わぉうw
22:16:レムリア:1d8 登場判定 (ボンド値=3)
SwordWorld : (1D8) → 3
22:16:ティアット:1d8 登場
SwordWorld : (1D8) → 6
22:16:ティアット:通りすがりました。
22:16:オウジャ:うんじゃぁ、自警団にはいってきまぁす
22:17:レムリア:通りすぎないでー。;;
22:17:シオン:「両方余所モンってことか・・・」
22:17:GM:オウジャとレムリアは、登場!
22:17:GM:自警団員「ダークエルフの奴、なんか言ってましたか?」<シオン
22:17:オウジャ:「すみません失礼しまーす(詰所をガラガラっと)」
22:18:シオン:「何故邪魔をする・・・だったか?そんな感じの事を言われたよ」
22:18:GM:自警団「おや? オウジャさん、こんにちわ!」
22:18:オウジャ:「こんにちはって・・・わっ。シオンもいるじゃないかぁw」
22:18:シオン:「おろ?ちょうどいいとこに」
22:18:GM:自警団「邪魔って、それじゃ、殺した該者をどうにかするつもりだったんですか・・・・」
22:19:ティアット:自警団の入り口はわかりづらいとこにあったので通り過ぎてしまいました。
22:19:オウジャ:「すみません。ちょっと最近この近辺に現れたエルフの難民について。。。ここだったら何か知ってるかと思ってお邪魔いたしましたm(__)m」>自警団員GM
22:20:レムリア:「こんにちは。 みなさん、おつかれさまです。」 自警団詰所に入ってきます。>ALL、GM
22:20:シオン:「そんときゃもう喜びの野に旅立ってた後だったよ。俺が見つけたのは、袋に詰め込んでた黒エルフって感じだわさ」
22:20:GM:ティアットは買物してたんだよ・・・・
22:20:GM:自警団「あれ、レムリアさんまで?」
22:20:GM:自警団「エルフ難民・・・・たしか街の外に集落を作ってるって言う、あの?」
22:21:シオン:「殺ったとこは俺見てねぇんだよ。状況的には、この黒いのがやったんだろうが」
22:21:レムリア:「? あら・・・シオンさんに、オウジャさんも・・」
22:21:オウジャ:「何かけっこう重たい話をしているなぁw<袋に詰め込む黒エルフ、浮浪者云々・・>」
22:21:シオン:「探し物は向こうからやってくるって、案外マジなのかもしれねぇなぁ・・・・
22:21:オウジャ:「これはレムリアさんもお疲れさまです!w」
22:22:GM:自警団「そうだったんですか・・・仇を討ってもらえたんなら、該者も成仏できるってもんですね。鑑定に見せたところ、ダークエルフの武器で死んだことは間違いないようです」<シオン
22:22:レムリア:「あの・・また、なにか事件でも・・?」>自警団
22:22:オウジャ:「はい。そのエルフ達です。最近彼らが市内で大道芸等をやっているとか聞きましたが・・・・」>自警団員
22:22:GM:自警団「そんじゃ、辻斬りするだけじゃあなく、死体をどっかに持っていこうとしてたってことですか」<シオン
22:23:オウジャ:「ふむ・・・・死体をどこかに持っていこうと。。。。なんか、予想以上に重たい話しの途中に入っちゃったなw」
22:24:GM:自警団「え、ええ。まあ・・・スラムで殺人がありましてね、住民のいざこざならしょっちゅうなんですが、今回はダークエルフが殺しをやってまして」<レムリア
22:24:レムリア:「(シオンさんと自警団員のやりとりを聞いて) ダークエルフ・・? エルフの難民ではなくて・・? ???」
22:24:シオン:「証拠隠滅を図ろうとしたか、仏さんでないとダメな理由があったか・・・」
22:24:GM:自警団「こちらのシオンさんがたまたま居合わせて、ダークエルフを退治してくれたんですよ。被害者は死んじまった後なんですが」<レムリア
22:25:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 8[5,3] → 8
22:25:シオン:「肌焼くのが趣味じゃなけりゃ、そうだと思うぞ」>ダークエルフ
22:25:レムリア:「そうだったのですか・・・お手柄でしたね、シオンさん・・・犠牲になった方は残念でしたけど・・。」>シオンさん、自警団員
22:26:オウジャ:「なんと黒エルフを退治。。。。あのエルフ難民は・・黒じゃないはずだよな・・・・??w」
22:26:GM:自警団「ええ、そいつらなら私も見に行ったことがありますね。精霊魔法を遠慮なく披露してて、けっこう見物ですよ! いつも昼間から広場でやってます」<オウジャ
22:26:シオン:「特別ほめられることをした覚えはねぇが、ありがとさん」>レムリア
22:27:GM:自警団「エルフの難民は・・・広場で見たのは白肌でしたが・・・まあ黒かったら広場が騒ぎになっちまいますけどねw」
22:27:シオン:「ほぉ・・・・そんなことやってるのか」>難民キャンプで精霊使い
22:27:オウジャ:「ほぉ。大道芸を・・・・・しかし、随分と彼は開放的というか…オープンな方々達ですね。私が聞いた話では、難民たちは村に誰も立ち入らせようとしない閉鎖的なイメージでしたが・・・」>自警団員GM
22:27:レムリア:「でも、スラム街とはいえ、街中にダークエルフがあらわれるなんて・・・。」
22:28:GM:自警団「証拠隠滅・・・・ああ、凶器に毒がついてましたしね、分かるやつには武器を特定されっちまいますね・・・・」
22:28:シオン:「やってるのは複数人でか?アレ、割かし消耗するからそこそこ高位じゃないと出来る芸当じゃないだろうしな」
22:28:レムリア:「ただでさえ、ミッドガルズから逃れてきたエルフたちへの風当たりが強くなってきているというのに・・。」
22:28:シオン:「そういや、化粧で全身白くする事とかってできたりすんのか?」
22:29:GM:自警団「私が見た時は、数人でやってましたよ!」<シオン
22:29:GM:化粧で、できるものなのか・・・・セージチェックかな? どうぞw<ALL
22:29:オウジャ:いちおうせーーじCHやります
22:29:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
22:30:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):お化粧?
SwordWorld : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13
22:30:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 6[3,3]+2+1 → 9
22:30:GM:自警団「あー・・・(頭をかき) スラムでダークエルフが殺しやってたって知れたら、ちょいと広場のエルフ達も困りそうですね・・・自警団内部では、情報共有しちまいますが・・・」
22:30:シオン:全身にファンデーションを塗りたくってですね
22:30:GM:一般常識だから、まあ、11もあれば・・・・わかるか。
22:31:オウジャ:けっこうにおいそうだなw
22:32:GM:13出した2人は、化粧で偽装できるのは遠目で見た場合だけだろうな・・・と感じるだろう。近くで見れば肌を不自然に白く化粧していることは、どうしたって分かってしまうはずだ。<オウジャ&レムリア
22:33:レムリア:「古代語魔法を使えれば、うまく(エルフに)化けることはできそうですけど・・。」<ダークエルフ
22:34:オウジャ:にゃるほど
22:34:GM:自警団「・・・・確か、自警団にも報告がきてますよ。エルフの集落は近寄れないらしいです。そうですねえ、広場に来てるエルフは、人間に慣れてるのかな?」<オウジャ
22:34:GM:ダークエルフが白いエルフに化ける方法か・・・・
22:35:シオン:「手軽さ考えると、普通はそっちとるか。・・・まぁ、古代語魔法を使える奴が居るって事が前手になるが」
22:35:シオン:>レムリア
22:35:オウジャ:「ほぉ。人間になれているっと・・・・大道芸以外で他に何かやっていないんですか??例えば、露店とか・・・?」>自警団員GM
22:35:レムリア:「
22:35:GM:君達、またセージチェックどうぞ。目標値は16としま・・・・レムリアくらいしか可能性低いな。しかし6ゾロを信じて、チャレンジGO!<ALL
22:36:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[1,6] → 7
22:36:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):
SwordWorld : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15
22:37:GM:自警団「同僚が見たって話をしてましたけど・・・・広場で大道芸をした後は、物資の調達なのか、港の方で買物してたそうです」<広場のエルフ達>
22:37:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
22:37:GM:おっと、これは次にティアット待ちか!?
22:37:オウジャ:だみだー
22:37:レムリア:インスピレーション、使ってしまってるし。><
22:37:GM:あれから日は経ってますが、インスピ宣言が無いので・・・使えません!<レムリア
22:38:GM:というか、1日限定魔法、ちょっと便利すぎますね。使えるのは一巡に1回まで、としましょう。
22:38:オウジャ:毎回、各シーン毎でインスピ宣言していいんじゃないですか??w
22:38:レムリア:別の日でしたか。。宣言しとけばっ。。><
22:38:シオン:せーじちぇっく
22:38:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 7[3,4]+2+1 → 10
22:38:オウジャ:って、一巡一回かw
22:38:レムリア:ですね。^^<毎シーン確認
22:39:GM:あかんかった・・・・!! 完全に化けるなら、古代語魔法で変身、くらいだろうな、と皆は思った!<ALL
22:39:GM:一巡1回で・・・・じゃないと調査強すぎる・・・w
22:39:レムリア:一巡一回、了解です。^^;
22:39:シオン:また港の方か・・・
22:40:GM:ふむ、シオン、2d6どうぞ。5以上が目標です。
22:40:レムリア:「それにしても、ダークエルフが街でなにをしようとしてたのかも、気になりますね。。」
22:41:オウジャ:「そうですね。そんな簡単に黒エルフが市内に入るなんて・・・」>レムリア
22:41:GM:自警団「ええ。そういやあ・・・実のところ、ダークエルフの目撃情報なら、前々からあったんですよ。ま、まあ、結構この街、入り込んでるみたいですけど・・・」
22:42:GM:自警団「最近は、スラム街での目撃情報が増えてたんです。今回の殺人を考えると、こいつら・・・・」
22:42:オウジャ:「な・・・なんですと??<DE目撃情報>」>自警団員GM
22:42:シオン:都市伝説レベルやったのかもしらんですねぇ
22:42:オウジャ:「それはいつからですか?<DE目撃事件>」
22:43:レムリア:「それはいつころからですか?」<ダークエルフ目撃>自警団員
22:43:GM:・・・・魔神やゴブリンと同じで、しょっちゅう暗躍してるんじゃないかと・・・冒険者の冒険の都合上w<ダークエルフ>
22:43:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 3[1,2] → 3
22:44:GM:自警団「いつ頃・・・・最近、かなあ・・・・他の詰め所の情報も見ないと正確なとこは、わかんないですねえ・・・」<レムリア
22:44:オウジャ:「ふむ。。。最近ですか・・・」
22:45:GM:あれ、シオン、2d6どうぞ。港に買物~についての思いつきです。<シオン
22:45:シオン:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[4,3] → 7
22:45:シオン:普通だw
22:46:レムリア:「ダークエルフたちが街でなにを企んでいるのか、自警団ではなにか情報は掴めていないですか?」>自警団@GM
22:47:GM:目標5なので、成功です。
22:47:GM:広場のエルフ達が港へ買物に行くことについて。港の店の方が品数も量も多いから、集落への物資調達には都合がいいからじゃないかな?と君は思ったよ。<シオン
22:48:オウジャ:「ダークエルフが死体を持ち去ろうと。。。。死霊術でもやろうとしているのかな??」
22:48:GM:つまり、港を買物所に選んでいること自体に不自然さは感じないね!
22:48:シオン:エルフらの流入経路は、基本陸路ですか?>GM
22:48:GM:自警団「企み・・・・」
22:48:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 10[5,5] → 10
22:49:GM:自警団「死霊術・・・・そういやあ、これは私がスラムを巡回してて感じたことですが・・・・1人でいる浮浪者の数が、減ったような・・・・・」
22:50:GM:自警団「あそこの浮浪者がいなくなることはよくあることじゃありますが・・・・ダークエルフが死体を持っていってるんなら・・・・消えた浮浪者は、もしやダークエルフに?」
22:50:オウジャ:「独身住まいの浮浪者が・・・・・・ではひそやかにDEが暗躍している可能性が大きいですね」>自警団員GM
22:51:GM:はい、広場からそのまま港へ買物へ行く、という感じのようです。その日に稼いだ金で物を買ってるのかもしれません。<シオン
22:52:GM:自警団「そうなると、連中、死体をどっかに集めてるってことになりますね・・・・・」<レムリア&オウジャ
22:52:レムリア:「ダークエルフが浮浪者を殺して死体を集めている・・? ということですか・・? 彼らは邪神の徒ですからいかにもありそうなことですけど・・。」>自警団員
22:53:オウジャ:「ちょっと思ったんですが、DEに死体を運ぶ筋力ってあるのでしょうか??けっこう死体って重たいですよ」>自警団員GM
22:53:シオン:「死体を集めてどうする気なんだ?」
22:54:GM:データ的なことをw
22:54:レムリア:「・・・邪な儀式のための贄にしようとしているのでしょう?」<死体集め
22:55:GM:自警団「そうですねえ・・・・非力でしょうから、けっこう重いとは思いますが・・・背負ったり酢りゃ、なんとかなるんじゃないでしょうかね。」<オウジャ
22:55:オウジャ:「死体集めをする目的って、邪神の儀式ぐらいしか思い浮かびませんよね」>レムリア
22:56:GM:邪神の儀式くらいでしょうねえ。
22:56:オウジャ:「なるほど、背負っていくと・・・・しかしそれだと目立ちそうですね。何かそういう目撃情報ってないのでしょうか??」
22:56:GM:ではシオン、時間も迫ってきましたが、冒険者+知力Bで判定どうぞ。目標値は13です。<シオン
22:56:シオン:「あ~・・・いや、その内容?儀式をするにしても、何故にしたいが必要なのかってことよ。たとえば血が必要だとか、そもそも肉が必要だとか」
22:56:シオン:2d6+2+6
SwordWorld : (2D6+2+6) → 6[5,1]+2+6 → 14
22:56:オウジャ:お見事
22:56:シオン:ぎりぎり!
22:57:レムリア:「彼らが運べる範囲を考えると・・・この街の中に彼らの活動の拠点がすでに作られている可能性も考えないといけないですね・・。」>オウジャさん
22:57:GM:成功! シオンはふと、そういえば死んだ浮浪者の肌は白かったな、と思ったよ。
22:57:オウジャ:「なるほど、奴らの拠点が市内にすでにあると・・・・可能性は大きいですね」
22:58:オウジャ:肌が白い??
22:58:シオン:ガイシャは人間ですよね?エルフではなく
22:58:GM:自警団「連中、組織的に動いてたんなら、うまく死体の入った袋を隠せるでしょうね・・・・」
22:58:GM:人間ではあります。<シオン
22:59:GM:ではこの情報を元に、シオンはまたセージチェックどうぞ。目標値は14になった!<シオン
22:59:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 6[5,1]+2+1 → 9
22:59:シオン:無茶を言うww
22:59:レムリア:肌が白い浮浪者・・・ってあんまり想像できないですね。^^;
22:59:オウジャ:僕らは振れなんでしょうか?w
23:00:GM:11か12なら・・・!w とりあえず、情報共有どうぞw
23:00:シオン:「そういや、ガイシャも肌はしろかったっけか」
23:00:シオン:「でも、それ関係ありそうか??」
23:01:GM:自警団「肌が? ああ、白エルフと黒エルフの話ですか。黒人も浮浪者には結構いますが、そういえば該者は白人でしたね」
23:01:GM:さて、関係ありそうかと聞かれたら、セージチェックどうぞ。目標値は14!<レムリア&オウジャ
23:02:レムリア:「白い肌の遺体をつかって、白く化ける儀式・・・」
23:02:レムリア:セージ判定してみます。>GM
23:02:GM:どうぞ!
23:02:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):
SwordWorld : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13
23:02:レムリア:また1足りない。><
23:02:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
23:03:オウジャ:だみだ
23:03:GM:oh・・・・
23:03:ティアット:妖怪が・・・・。
23:03:ティアット:絶対登場権使っていいですか?
23:03:オウジャ:おふw
23:03:レムリア:「そのような怪しげな術は聞いたことがありません・・。博識なティアットさんであればご存知かもしれませんけど・・。」
23:04:GM:では、ボンドはこんな感じ・・・・おっと、登場券を使うなら、登場どうぞ!<ティアット
23:04:ティアット:超★プレッシャーかけられた・・・。
23:04:GM:自警団「うーん・・・・不気味ですねえ・・・・」
23:04:ティアット:じゃ登場します。
23:05:レムリア:登場しやすいように話をふっただけです。。^^;<プレッシャー
23:05:GM:自警団「しかし、こっちでも・・・なにぶん浮浪者は死んでるかどうかも気にされないことが多いもんでしたが、気をつけてみますよ」<シオン
23:05:GM:ティアットがあらわれたのである。
23:05:ティアット:入り口のカウンターらしいとこまで来て、「すみませーん。ちょっとお尋ねしたいコトがあるんだけど・・・・。」
23:06:シオン:「まぁ、そうだわな。あの辺の連中なら倒れてても日常茶飯事なことだろうし」
23:06:オウジャ:「おっと、ティアットも来たのかw」
23:06:GM:自警団「ところで、シオンさんとオウジャさんはわかりましたが、レムリアさんは何のご用事で? あれ、ティアットさんだ」
23:06:レムリア:「あ・・・この声は・・・噂をすれば、ですね。」
23:06:オウジャ:迷子になって道を尋ねにw
23:06:ティアット:まぁ、最近の出来事で多少は自警団にも顔が知られていますか・・・・。
23:07:GM:自警団「(頭を掻いて)ええ、そうなんですよ・・・・でもダークエルフが死体狙ってるかもしれないんじゃ、こりゃ放っておけませんね」<シオン
23:07:レムリア:「あ、わたしも街の外に滞在しているエルフ達について少しお尋ねしたいことがあったものですから。」>自警団@GM
23:07:ティアット:「あれ?オウジャさんにシオン君にレムリアさん・・・。どしたの?こんなとこで?あ、また変なことに巻き込まれちゃった?」
23:08:GM:自警団「どうされましたか?」<ティアット
23:09:GM:自警団「なーんだ、そうでしたか。やはり同族の方は気になるでしょうな。なんかエルフエルフのエルフ尽くしですねえ・・・・いやはや!」
23:09:ティアット:「あ、尋ねたいっていうのは最近になってエルフの難民たちが街にやってきたと聞いて,それの情報・・いざこざとか気になるような出来事はないかな・・・って思って。」>自警団
23:09:GM:かくかくしかじかで、説明省略してセージ判定してもらいましょうかw<ティアット
23:09:ティアット:「というか
23:10:GM:自警団「えー! ティアットさんもですか! ・・・・ええと、うちで判ってることは・・・」ティアットはさっき話してたことを聞いた!
23:10:ティアット:皆が集まっているんじゃ,もう何か起こってるて感じ?」
23:10:ティアット:じゃセージですか。
23:10:ティアット:2d6+9 セージ
SwordWorld : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
23:10:ティアット:ひw
23:10:オウジャ:ぎゃんw
23:10:ティアット:退散しますw
23:11:ティアット:迷宮入りですね・・・・。
23:11:GM:なんと・・・・w
23:12:シオン:確率的にはありえますからな・・・・
23:12:GM:でもまあ、セージチェックはしたし・・・・全員、ボンドはこうなった!
・・・・・・・シオン:ボンド2・狙われる浮浪者の死体
・・・・・・・オウジャ:ボンド3・狙われる浮浪者の死体
・・・・・・・レムリア:ボンド4・狙われる浮浪者の死体
・・・・・・・ティアット:ボンド5・狙われる浮浪者の死体
23:12:レムリア:別の線からたぐっていきましょう。^^;
23:12:ティアット:ダークエルフって毒使ってたんだっけ?
23:13:レムリア:「ダークエルフの方も気になりますけど、、ミッドガルズから逃れてきたエルフたちも、深緋の森あたりまで行けば新しい集落を築けそうなのに、どうしてわざわざこの街の近くに拘るのでしょうね・・。」>自警団
23:13:GM:はい、毒はもう、あいつらはデータからして武器に毒がついております。今回の殺人者も同様のようです。<毒>
23:13:ティアット:浮浪者のフリしてうろついていたら向こうからやってきませんかね?
23:13:GM:それでは、このシーンは切っていいでしょうか?<シオン
23:14:GM:おとり作戦・・・・!!
23:14:オウジャ:来るかもですね。囮ですかぁ
23:14:シオン:はーい
23:14:シオン:>シーン切り
23:15:ティアット:うーん。汚名を一枚着てしまいましたか・・・・・。
23:16:GM:では!
23:16:GM:【シオン】~終~
23:16:GM:
23:16:GM:【オウジャ】
23:16:GM:
23:16:オウジャ:はい。
23:17:GM:みんなで集まってダークエルフ殺人事件について知った感じです。次はオウジャのシーン。
23:17:GM:さて、どんな場面にしますか?
23:17:オウジャ:マイリー神殿に帰って
23:17:オウジャ:今回の件の調査結果をマーシャル司祭にご報告します。
23:19:GM:け、結果報告か。
23:19:GM:ダークエルフ殺人事件・・・・
23:19:オウジャ:中間報告かな?
23:19:オウジャ:エルフ難民問題件についてもです
23:19:GM:司祭「そうか、ダークエルフ撲滅に力を入れねばならんな、マイリーパワーをオンにしろ!!」
23:20:GM:エルフ難民問題ですね、その件を話すなら、司祭からこんなことを聞くよ。
23:20:オウジャ:「今回のエルフ難民問題について私なりに調査をした結果をご報告いたしますm(__)m」
23:20:シオン:マイリーパワーって何!?
23:20:オウジャ:はい。なんでしょうか?
23:21:ティアット:戦闘力が上がるスイッチです。
23:21:GM:なんなんだろう・・・・w
23:21:ティアット:知力が下がるスイッチです。
23:22:GM:司祭「おお、難民エルフの件だが、進展がありそうなのだ! エルフの長と交渉しても、どうにも埒があかなくてな。この前、斥候を送り込んだんだ!」
23:22:GM:司祭「なかなかの腕利きを揃えたので、難民エルフ達の集落に潜入できたかもしれん!」
23:22:オウジャ:「ほぉ。斥候を・・・して、その結果は??」
23:23:レムリア:脳みそが筋肉になるスイッチということですね!(ぁ
23:23:オウジャ:みんな、マイリーを小ばかにしている・・・・(ry
23:23:シオン:色々と危険すぎる・・・w
23:24:GM:知力下がるくらいがいいのさ、頭空っぽの方が夢詰め込めるってドラゴンボールも言っているしな。
23:24:ティアット:大脳皮質が赤色筋繊維に変質させるスイッチです。
23:24:GM:司祭「あと1日2日も待てば、帰ってくるだろう!」<オウジャ
23:25:オウジャ:「って・・・・・まだ斥候が帰ってきていないんですかw」
23:26:ティアット:登場していいですか?理由は,チャ・ザ司祭様がマイリー神殿にあいさつに行くから便乗してきた。>GM
23:26:GM:帰ってきてないようだ!w マイリー神殿で話すといえばこれくらいだったりする・・・<オウジャ
23:26:GM:登場判定、どうぞ!<ティアット
23:27:ティアット:これはあと1日2日したら御遺体になって帰ってくるというフラグでは・・・・・。
23:27:ティアット:1d8
SwordWorld : (1D8) → 6
23:27:ティアット:ぎりぎり・・・・。
23:27:オウジャ:「ならば、こちらからも色々とご報告いたしますm(__)m」>マーシャル司祭
23:27:オウジャ:無念w
23:27:GM:登場できない!
23:27:レムリア:1足りない><
23:28:オウジャ:かいつまんで今まで入ってきた情報を話しますね>GM
23:28:ティアット:厳しい司祭様の目を盗んで単独行動を行うのは至難の業ですね・・・・・。
23:28:ティアット:司祭様の後ろを荷物を持ったボクがついて歩いています。
23:28:GM:司祭に報告、了解です。しかし、今のところダークエルフと集落エルフの接点はないので、別件みたいに聞かれることだろう。<オウジャ
23:28:GM:さあ、君は別のところにいってもいいし、マイリー神殿にい続けてもいい。<オウジャ
23:29:オウジャ:マーシャル司祭に報告する旨は以下の通りです。
23:29:GM:自警団帰り・・・・・<ティアット
23:29:オウジャ:①エルフ難民の長は、「アウラ」という名のエルフ美女であること。
②このアウラさんは人間社会で10年以上生活していた実績があり、人間について深く熟知している可能性が大きいこと。
③エルフ難民の人数は50人程度であること。
④エルフ難民は元々、ロンドワナ大陸の北部で暮らしていたこと。
⑤この土地はミッドガルズ国に占拠されてしまい、その後、彼らは戦闘奴隷として扱われていたこと。
⑥彼らは3か月前にミッドガルズを出国し、1か月前にニューゲートに到着していた。(金十字事件の時期)
⑦彼らの一部の者が時々、市内の広場で大道芸をしていること
⑧但し、彼らがどうやってミッドガルズを脱出できたかは不明。
⑨そして、彼らがわざわざニューゲート近辺に留まるのかも不明。
⑩それとは別で最近、黒エルフがスラム街で殺しを行い死体を持ち去ろうとしていたこと
⑪黒エルフの目撃情報が、最近増えていること(いつからかは正確には不明)
⑫そして独身住まいの浮浪者が最近減少していること
⑬死んだ浮浪者の肌は白かったこと(詳細は不明)
※これらの情報の出処の一部が、盗賊ギルドであることは言いません。
23:29:オウジャ:ちょっと長くなってしまったw
23:29:GM:調査メモ!!!
23:29:オウジャ:ずっと用意していましたw
23:30:GM:いい感じにまとまってます!
23:30:オウジャ:「以上が私が調査した結果となっておりますm(__)m」
23:31:オウジャ:「ここでなのですが、⑦の件です。エルフ難民が最近ちょくちょく広場で大道芸をしているとのことでござります」
23:31:GM:マーシャル司祭「うむ、大道芸をしている・・・・そうだん!」そういえば名前があったような
23:32:レムリア:せっかくまとめてくださったので、「メモ」にしておきました。^^>ALL
23:32:GM:マーシャル司祭「エルフの長を呼び出す関係上、私も聴いたことがあるな!」
23:32:オウジャ:「はい。そこでこの大道芸をしている難民に接触しようと思います」
23:33:GM:調査の・・・・メモ!!
23:33:GM:丁度いいですね!
23:33:GM:マーシャル司祭「なんと! 随分と気にしている様子。やはり冒険者仲間がエルフだからかね?」<オウジャ
23:35:オウジャ:「はい。エルフの知人・友人がけっこういますのでw」
23:35:オウジャ:「ただし、さすがに私一人で行ってはちょっと不自然かもしれませんので・・・アリアを連れてカップルを装って接触しようと考えております。なにとぞ許可のほどをいただけないでしょうか??」
23:36:GM:マーシャル司祭「うむ、冒険者はそうだろうな! なるほど・・・アリア殿なら、連れて行っても問題なかろう。君ら付き合ってるしな!」
23:36:オウジャ:「はい。ありがとうございます・・・・って、知ってたんですか・・・Σ(‾□‾;)」
23:36:ティアット:神殿公認w
23:37:GM:マーシャル司祭「だって昼ごはんいっつも一緒に食べてるじゃないか!」
23:37:オウジャ:いっつも一緒に食べてただべかw
23:37:GM:神官戦士アリアなら、今は信者にストレッチを教えていたところだろう。教官を代わってもらい、君についてくるよ。
23:38:オウジャ:ならば、速攻でアリアを連れて広場に行きますね。今回は鎧と大剣は持っていきません。普段着で~
23:38:GM:捏造です。違うなら司祭の幻視になります。<昼一緒>
23:38:オウジャ:昼夜を問わず一緒にいるのであった(・w・)b
23:38:GM:では、さくさくっと広場に行きましょう。
23:38:オウジャ:あいな
23:39:GM:付き合いたてのカポー・・・!
23:39:レムリア:なんだか登場判定しづらい場面に・・。^^;;
23:39:GM:・・・・・・・・・・・・・・広場では大道芸人や詩人たちがあつまっている。
23:39:オウジャ:はっ・・・・w
23:39:オウジャ:目的のエルフ達を探しますね
23:40:GM:deha
23:40:GM:では2d7をどうぞ、10以下なら会えます!
23:40:オウジャ:2d7 南無三
SwordWorld : (2D7) → 9[3,6] → 9
23:40:シオン:お。なら登場判定をば!
23:40:オウジャ:ぐはっw
23:40:GM:会える!
23:40:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 1
23:40:オウジャ:あっ・・・・10以下かw
23:41:GM:登場成功!<シオン
23:41:シオン:よし、これでいける
23:41:レムリア:2d7ってどんなサイコロですか。^^;
23:41:GM:現実に存在しないが、データ内では存在する幻のサイコロです・・・・2d6と間違えた!
23:41:ティアット:ま、まあ幸い7出てませんし・・・w
23:41:オウジャ:おいw
23:42:GM:広場では、ちょうどエルフ達も精霊魔法の芸を披露している!
23:42:神官戦士アリア:「あ、あれじゃない!?」
23:42:オウジャ:「確か、ここらでエルフ達が大道芸しているはずだが・・・・あっ、本当だいたいた!」>アリア
23:43:シオン:では、観客に交じって見てる処を、オウジャのデートを見つけて声をかけようかどうか迷っています
23:43:GM:自然にいるw<シオン
23:43:オウジャ:「ちょっと近くに見に行こうぜ・・・・って、おっとシオンもいたよw」>シオン
23:44:シオン:ばっかお前、俺に声かけてんじゃねーよ見ろよほら隣のがすごい形相で俺にらんでんじゃねーかこの野郎って思います
23:44:神官戦士アリア:「本当、精霊魔法だわ。それにエルフがあんなに集まって・・・・これは、ちょっと目立つわね。でも、やけに気にするのね?」<オウジャ
23:44:オウジャ:ボロカス言われたなw
23:45:シオン:馬に蹴られて死にたくないのです
23:45:ティアット:女性の扱いならシオン君の右に出るものはいませんからね。
23:45:GM:すごい形相ってw
23:45:オウジャ:「まぁ、アリアには言ってもいいだろう。(小声で)例のエルフ難民の人たち何だよ。彼らは・・・」>アリア
23:45:ティアット:はんにゃ。
23:45:オウジャ:あしゅら
23:45:ティアット:かーりー。
23:46:オウジャ:しばらくエルフ達に見入っています>GM
23:46:シオン:「お、おう・・・偶然だな。デート中だったみたいだな」
23:46:神官戦士アリア:「シオンさん、こんにちわっ この前はどうも・・・・助けられたわ! シオンさんも、大道芸見てるの?」<シオン
23:46:オウジャ:「おっす!ちょっと色々あってこの広場にね!」>シオン
23:47:ティアット:登場できないので、背景になって通りすがってやるー。
23:47:GM:さて、エルフ達はそれぞれに別の精霊達を使役しているようで、見事なイリュージョンを見せてくれるよ。<ALL
23:47:オウジャ:ぱちぱちぱち~
23:47:レムリア:じゃぁ、わたしも大道芸を見たいので、空気を読まずに登場判定してみます。^^
23:47:シオン:精霊のランク的にはどんなもん?
23:47:レムリア:1d8 登場判定 (ボンド値=4)
SwordWorld : (1D8) → 7
23:47:神官戦士アリア:「(ふむふむと聞き耳を立て)・・・・なるほど、それで・・・・」<オウジャ
23:48:オウジャ:ちなみにこの中に【アウラさん】って方がいるかはわかりますかな?? 私は話しだけで会ったことはありませんが・・・・>GM
23:48:オウジャ:ぐはっw
23:48:シオン:残念・・・
23:48:レムリア:登場できなかったので、ティアットさんと一緒に背景になってます。。;;
23:48:ティアット:人ごみが苦手なのでしょう・・・・・。
23:49:GM:2人は3レベル、あとの2人は1、2レベルってとこじゃないかな?と感じるだろう。一般的なエルフの実力だね。・・・・エルフって怖いなw<シオン
23:49:オウジャ:この場に来てはいるのかな??w
23:49:GM:登場できない!
23:50:オウジャ:まぁまぁのLVですね
23:50:GM:アウラか・・・・
23:50:GM:しばらく待って、大道芸が終わるなら、後ろから青髪のエルフのおねーさんが姿を現し、他のエルフ達に何か話していることだろう。
23:51:オウジャ:話しに聞いていた【アウラさん】の容姿にぴったりなのですかいな?
23:52:神官戦士アリア:「(拍手をし、ガメルをおひねりしている)」
23:52:GM:見たところ、間違いないだろうな、と感じるはず?<オウジャ
23:52:オウジャ:ふむり。
23:53:オウジャ:大道芸終わったんなら会いに行けますかな??握手とかサインもらうって口実です
23:53:GM:近寄ろうとすることはできる! が、アウラに真っ直ぐ向かうなら、途中で他のエルフが道を遮るようにしてくるだろう。<オウジャ
23:54:オウジャ:いきなりアイドルに接触するようなもんですねw
23:54:GM:青年エルフ「コンニチワ、アナタ、ナニ?」共通語は片国語のようだ。<オウジャ
23:54:オウジャ:ならば、近くにいるエルフさんに話しかけますね
23:55:神官戦士アリア:「あれ、オウジャってば・・・・話も聞くんだ。どうする?」<シオン
23:55:ティアット:向こうにしてみれば,デカい剣を背負った男がつかつか近寄ってきてますし,心中は穏やかじゃないでしょう。
23:55:シオン:「この際だ、突いていこうかね」
23:55:GM:武器、携帯してるのでしょうか・・・・w
23:55:オウジャ:「どうもコンニチハ!私はこの街に住んでるものですが、素晴らしい演芸でしたので~w」>エルフGM
23:55:シオン:怖い刑事とやさしい刑事作戦で一つ
23:55:オウジャ:してませんよ。さっき言いましたよねw
23:55:ティアット:突く、っていってますから持ってるんでしょう?
23:56:シオン:自分は携帯してますね。りらぽん手放すと怒るの・・・・
23:56:ティアット:あ、持ってませんでしたか。すみません・・・・。
23:56:神官戦士アリア:「ふふ。シオンさん、けっこーミーハーだったり? 私たち、実はちょっと、調査で来てるんだ・・・(と言いながらついていく)」
23:57:オウジャ:オウジャ:ならば、速攻でアリアを連れて広場に行きますね。ならば、速攻でアリアを連れて広場に行きますね。
23:57:GM:青年エルフ「アリガトウ!」
23:57:GM:コピペ・・・ですねw
23:57:GM:ええ、君のリラポアフは常に携帯することになります・・・w<シオン
23:58:GM:武器もってってないなら、割かし安心されるかな・・・?w
23:58:オウジャ:「それにしても皆様方も本当に素晴らしかったですね。あっ・・・私の名はオウジャと申します。失礼でなければあなたのお名前をお聞きしてもよろしいでしょうか??」>エルフGM
23:58:GM:青年エルフ「オウジャサン、ハイ。(にっこり微笑む) ワタシ、ディプリオ」<オウジャ
23:59:オウジャ:うーむ。。。。武器を所持していないってコメントをコピペしようとしたができなかった。。。なんでだろうw
23:59:GM:君がそうして青年エルフと話していると、アウラとおぼしきエルフ女性が、気付いて近寄ってくるよ。
23:59:シオン:ディカプリ鬼見えた
23:59:オウジャ:ディプリオ。。。どっかで聞いたような
00:00:アウラ:「・・・・・こんにちわ。見てくださってありがとうございます。何か、ありましたか?」<オウジャ
00:00:オウジャ:おっ・・・・アウラさんが来てくれたかな。深々と挨拶をします
00:00:GM:・・・・さて、あと10分くらいでささっと終わる予定ですが、時間なので、ここでセッション中断です!<ALL
00:00:GM:===== セッション中断 =====
■4回目
22:04:GM:===== セッション再開 =====
22:04:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:04:オウジャ:お願いします。
22:04:ティアット:よろしくお願いします。
22:04:レムリア:よろしくおねがいします。
22:05:GM:前回の続き・・・・オウジャのシーン、シオンも登場しています。広場で難民エルフ達と、その長のアウラと会話している場面です。
22:05:シオン:よろしく尾根配します
22:05:シオン:お願いします
22:05:オウジャ:あいー
22:05:オウジャ:では、早速アウラさんに会話しますね。
22:05:ティアット:前回,登場判定は失敗してるボクです。
22:05:オウジャ:「私の名はオウジャと申します。以後お見知りおきのほどをm(__)m」>アウラGM
22:07:アウラ:「・・・・私はアウラと申します。何か・・・私たちに用件が?」自己紹介されて、少し戸惑っているようだね。
22:07:オウジャ:「私も多少ではありますが音芸を心得ておりますが、それにもまして先ほどの演目は素晴らしいの一言でござります。よき参考となりましたm(__)m」>アウラ、ディプリオGM
22:09:神官戦士アリア:「あの、さっき皆さんの大道芸を見ていました。とても素敵でした!」横で言ってます。
22:09:シオン:上手い芸考えたよなと思う
22:09:アウラ:「そうですか・・・・ありがとう(少し微笑む)」
22:10:オウジャ:「これほどの演芸。並々ならぬ努力の賜物でござりましょう。誠に素晴らしい!」
22:10:オウジャ:「これほどの演芸。。。。どこで学ばれたのでしょうか??」>アウラ、ディプリオGM
22:11:アウラ:「私たちは世界中に溢れている精霊と対話し、常に寄り添いあい生きているのです。森で、自然に学んでいくのですよ」
22:12:GM:ディプリオ「(エルフ友の会などからおひねりを貰っている)」
22:13:アウラ:「人間の中にも、同じように精霊と対話できる方もいるのでしょう・・・(自然にシオンを見る)」
22:13:オウジャ:「さようでござりますか。私もエルフの友人・知人は大勢いますが、あなた方のような方とお会いしたのは初めてござりますm(__)m」>アウラ、ディプリオGM
22:13:オウジャ:なんでわかったんだろうw
22:14:ティアット:リラぽんがいるからじゃないですか?
22:14:GM:一応はコンスピみたいなことしてるから、でございます・・・w
22:14:オウジャ:センスオーラされたかな
22:14:レムリア:コントロールスピリットしてると、存在は感知できますね。
22:15:ティアット:老齢なエルフになるとニオイで精霊力がわかるのですよ。
22:15:シオン:「ほぉ・・・分かるのかい?」
22:15:アウラ:「そうですか、褒めてくださって、ありがとう。・・・これからも、たまに見に来てください。それでは、私はこれで」<オウジャ
22:15:オウジャ:あっ…最後に
22:16:オウジャ:「もしよろしければ。。。握手をしてもよろしいでしょうか??」>アウラGM
22:16:アウラ:「ええ・・・・珍しい精霊と契約しておられますね」<シオン
22:16:アウラ:「・・・・・・(立ち止まり、少し警戒した目をしてから、手を差し出す)」<オウジャ
22:16:オウジャ:と言って、手を差し出します。。。。
22:17:GM:アウラもオウジャの手を握り返す。
22:17:GM:攻撃したりするのかな!?
22:17:オウジャ:うんじゃぁ、かるく握手をしますね。
22:17:オウジャ:するか!!w
22:17:オウジャ:ぶっちゃけ言いますが。。。体温はありますよね??w
22:17:シオン:「珍しい・・・か。確かに、普通の奴ではないからな」
22:18:GM:なるほど、体温は、ありまあす!<オウジャ
22:18:ティアット:握力でじわじわとですね・・・・・。
22:18:オウジャ:「率直に申し上げますが、誠に素晴らしい演劇でした。このオウジャ、感服いたしまいた」>アウラ
22:18:オウジャ:「これほどの素晴らしき芸劇を行われ、皆を感動させる方。。。並大抵の方ではないと存じ上げます。」
「これほどの素晴らしき芸劇を行われ、皆を感動させる方。。。並大抵の方ではないと存じ上げます。」
「これほどの素晴らしき芸劇を行われ、皆を感動させる方。。。並大抵の方ではないと存じ上げます。」
22:19:オウジャ:なんじゃこりゃ??w
22:19:ティアット:褒め殺し・・・・。ですか。
22:19:オウジャ:「どうでしょうか?今はさすがに無理でしょうが、どこかで時と場所を改めてゆっくりとお話しをする機会をいただけないでしょうか??」
22:19:オウジャ:コピペ大失敗w
22:19:GM:コピペが・・・!
22:20:オウジャ:「これほどの方々。。。是非に色々とご教授をお受けいたしたいと存じ上げますm(__)m」>アウラGM
22:20:アウラ:「(手を離し)そこまで感動していただけるなら、彼ら(他のエルフ達)もやり甲斐があるというものです」
22:21:オウジャ:「誠に素晴らしい!ここはニューゲート!種族・民族などは関係ありません。色々と大変なことはあったかもしれませんが、きっとあなた方ならば未来を切り開いていけるでしょう!」>アウラGM
22:22:アウラ:「話を・・・? 私たちはエルフです、いずれは森に帰るつもりです。感銘を受けていただけるのはありがたいのですが、そういった方々と個人的にお会いするのは、控えております。ご容赦を」<オウジャ
22:22:シオン:「個人的に、精霊に芸ってのはアレなんだが、お前さんはそこんとこどう思うよ?(ひそひそ」>りらぽん
22:23:GM:エルフ友の会とか、いちいち相手にしてたら変態を懐に入れることになりますからね。
22:23:オウジャ:「そうですか。それは誠に残念でござる。しかし何かの機会でまたお会いしたく存じ上げますm(__)m」>アウラGM
22:24:リラポアフ:「貴様、我に曲芸させるというか?(むっとしている)」<シオン
22:25:オウジャ:「次はいつここに来るのですか?予定が決まっているのでしたら教えてください!」>アウラGM
22:26:アウラ:「そうですか、ぜひまた見に来てください。次に来る日は・・・(日付を教える)」<オウジャ
22:26:オウジャ:覚えておきます。
22:26:シオン:「させねぇよ。したいってのなら別だが、基本は反対だよ」>りらぽん
22:27:アウラ:「ですが、オウジャさん・・・ですね。私たちは、生活費を得るためにこの広場を利用しています。人間の方と親しくなる余裕は、私たちには、あまりないのです。どうか判ってください」<オウジャ
22:28:オウジャ:「親しくなる余裕がない。。。。。。。」
22:28:リラポアフ:「ならばよいのだ」<シオン
22:29:神官戦士アリア:「・・・・・・そうですか。他のエルフさん達が待っているんですね」
22:29:オウジャ:「何かお悩み事でも抱えておられるのですか。。。。?私にできることならば協力いたしますよ?」>アウラGM
22:30:GM:アウラは丁寧な言葉で挨拶し、広場を去っていくだろう。
22:30:オウジャ:後をつけたいところだけど。。。。。。
22:30:シオン:「取りつく島もない感じだな、ありゃ」
22:30:オウジャ:我々じゃ無理だろうな
22:30:アウラ:「この街の方にご迷惑をおかけする気は、ありませんので。失礼します」
22:31:GM:どうもちょっと会うくらいでは、親しくなるきっかけが掴めないですね。サイコロ勝負するのもありですが・・・
22:31:オウジャ:深々と一礼します。
22:31:GM:では、シーンはここで切りましょう。
22:31:オウジャ:していいんですか??<ダイス勝負>
22:31:ティアット:偵察衛星ガリレオの出番か・・・・。いや容赦なく撃ち落させそうなヨカン・・・・。
22:32:GM:とても難易度が高いですが!
22:32:GM:そして、失敗した時点であきらめてもらいます。
22:33:オウジャ:失敗しても害がないのならばやりたいです。
22:33:シオン:それはキツイな・・・
22:33:シオン:少し様子見てみます?
22:33:神官戦士アリア:「そうね、なんだか・・・私たちとか、あんまり関わりたくないみたい」
22:33:GM:害は・・・あるのである!
22:33:オウジャ:ならばやめますか
22:34:オウジャ:「そうだな。人間と距離をおこうとしているね。。。しかし、ならばなぜに市内で大道芸などを・・・」
22:34:神官戦士アリア:×私たちとか ○私たちとは 誤字ってる・・・
22:35:シオン:「単純に考えるなら資金集めだろうが・・・そう簡単なものか?」
22:35:オウジャ:人と距離をおこうとしているのに、市内で大道芸。。。。。明らかに交流を持つためではなく、なんらかの陰謀のためってことになりますね。
22:35:神官戦士アリア:「資金か・・・でも、エルフの森の情報なら、聞けばすぐわかるのにね。なんで森に行かないのかしら・・・・」
22:36:オウジャ:そっか、単純な資金集めってこともあるのかな??
22:36:神官戦士アリア:「きっと、何か事情があるんだろうけど・・・・」
22:36:ティアット:路銀稼ぎってこともあります。てっとり早く稼ぐには大道芸はいいと思いますけど・・。
22:36:オウジャ:あの、もうアウラたちは去っていったでいいんですかな??>GM
22:37:GM:資金集めは確実にしておりますね。広場で得たお金をすぐ港で使って、物資を得て集落に戻っていくという情報を・・・ティアットが得ていますw
22:37:GM:はい。ここでシーンを切ってもらうので!w<オウジャ
22:37:オウジャ:はいー
22:37:GM:そしてボンドはこちらです。
・・・・・・・オウジャ:ボンド4・エルフの長アウラ
・・・・・・・シオン:ボンド3・エルフの長アウラ
22:37:シオン:でも、注目を集め過ぎてる気がするののは、気のせいなのかしらね・・・
22:37:ティアット:そういや、どんな物資買っていったか、ってまでは聞いてない気がします。
22:38:オウジャ:大量の物資が必要な理由。。。。50人の難民を養うためだけなのかな?
22:38:GM:【オウジャ】~終~
22:38:GM:
22:38:GM:ミドルが一巡しました。ここでマスターシーンが入ります。
22:38:GM:
22:38:GM:【マスターシーン】
22:39:GM:
22:39:GM:・・・・・ファリス神殿の最上階に、一匹の小鳥が舞い降りた。
22:40:GM:その小鳥は、街には住まない森の鳥である。窓辺に降り立つと、人間の言葉を喋り始めた。忍者の秘術、式送りである・・・。
22:42:GM:小鳥『エルフ達の村に、侵入した。彼らは、ダークエルフと共に、暮らしている。我々は、謎の獣に追われている』
22:43:GM:小鳥『彼らは、危険だ!』
22:43:GM:・・・・・・・・・・・・・・
22:44:GM:それから、ファリス神殿を中心に、エルフ達を追い出すための討伐隊を組む話が進行した・・・。
22:44:GM:その知らせは、冒険者達の耳にも入ってくる。
22:44:GM:討伐隊が、集落を作るエルフ達を襲う日が近い・・・・・。
22:45:GM:
22:45:GM:【マスターシーン】~終~
22:45:ティアット:ひぃ;w;
22:45:オウジャ:にゃんと
22:45:GM:では、ミドル2巡目をスタートしましょう。最初はティアットです。
22:45:ティアット:ハイ。
22:45:レムリア:ダークエルフと”謎の獣”・・・ですかぁ。。
22:46:ティアット:MPは全快ですか?
22:46:GM:マスターシーンでの「討伐隊が組まれてエルフの集落に向かう予定である」という話は、PC全員が知ってていいです。<ALL
22:46:GM:はい、眠れない状況が続いた様子もないので、全回復です。<ティアット
22:46:GM:
22:46:GM:【ティアット】
22:46:GM:
22:46:ティアット:ハイ。
22:47:ティアット:では,おはようの『ラック』です。
22:47:GM:ラックw
22:47:GM:まずは判定どうぞ!
22:47:ティアット:2d6+5 ラック
SwordWorld : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
22:47:ティアット:かかりました。
22:48:GM:発動です。では、どんなシーンをしますか? 誰に会いに行くとか、どこを調査するとか。
22:48:ティアット:調査隊が組まれた,ということは,もう募集とかはしていないということですか?>GM
22:49:GM:募集は・・・・きっとしてるんじゃないかな? 多い方がいいに越したことはないでしょうから。変な人は連れて行かないだろうけど。
22:50:ティアット:じゃ,募集されに行きます。ふぁりす神殿かな?それともルージュ亭?
22:51:GM:どちらでもいいかもしれませんw
22:51:ティアット:じゃまあふぁりす神殿に行きます。
22:51:GM:ファリス神殿に行けば司祭ラマが、ルージュ亭に行けばアフロ店長がいることでしょう!
22:52:GM:では、ファリス神殿だ。
22:52:レムリア:ファリス神殿・・・登場判定しますね。。>ティアットさん、GM
22:52:GM:登場判定、どうぞ!
22:52:レムリア:1d8 登場判定 (ボンド値=4)
SwordWorld : (1D8) → 5
22:52:GM:登場できぬ!
22:52:ティアット:では受付で用件を話して手続きをします。
22:53:オウジャ:私も調査隊募集の張り紙もって登場判定します。>GM
22:53:GM:登場判定、どうぞ!
22:53:オウジャ:1d8 4以下!
SwordWorld : (1D8) → 1
22:53:オウジャ:わぉう
22:53:レムリア:ん・・いつも使いそびれる登場権、使っておきましょう。>GM
22:53:オウジャ:おお
22:53:ティアット:というか,それぞれの神殿でも募集しているような気がしないでもないです。
22:54:GM:ファリス神官「なるほど、貴方も討伐隊に。ご高名はお聞きしておりますが、一応、賢者の学院に問い合わせ、本人かどうかの確認をしますね」<ティアット
22:54:シオン:では、自分もー
22:54:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 3
22:54:GM:登場成功!<オウジャ
22:54:シオン:よし!
22:54:GM:登場券、では使って登場です!<レムリア
22:54:GM:登場成功!<シオン
22:54:オウジャ:あれ??これって討伐隊の募集でしたっけ??
22:55:ティアット:「えー?わざわざ?いまから?学生証じゃダメかな?」>神官GM
22:55:GM:ティアットはそのために来てますねw<討伐隊>
22:55:GM:ファリス神官「それでも構いませんよ。はい、確かに・・・」<ティアット
22:55:オウジャ:きっとファリス神殿が全体の統括をしているのでしょう
22:55:GM:4人全員、出てきます!
22:56:オウジャ:「失礼します!」っと言って、募集のチラシをもって参上します。>GM
22:56:ティアット:ふと後ろを振り返ると皆並んでた。
22:56:レムリア:はい。 ではエルフ語の通訳として討伐隊に応募してみます。>GM
22:57:GM:ファリス神官「おや、これは有難い・・・・」なんかすごい人達が来たって状況ですね。
22:58:GM:君たちは討伐隊の一員になった!・・・・シオンも募集で来たのかな?
22:58:オウジャ:「どうもどうも~」
22:58:ティアット:「それだけ重大なコトだってコトだよ。」
22:58:シオン:ですです>募集
22:59:GM:では全員、討伐対の一員になりました!
22:59:司祭ラマ:「これは、皆さんお揃いで」受付の奥からスタスタとやってくる。
22:59:レムリア:”変な人”認定されなかった。。^^
22:59:ティアット:じゃ手続きを終えたらって,向こうからやってきたw
23:00:ティアット:じゃ,討伐隊に参加した旨を伝えておきます。>ラマGM
23:00:レムリア:ラマ司祭に気づいて、一礼します。
23:01:GM:変な人ってあれです、戦闘能力ない野次馬とか、明らかに火事場泥棒するつもりのごろつきとか、ですからw
23:01:オウジャ:「これはラマ司祭。今後ともよろしくお願いしますm(__)m」>ラマGM
23:02:司祭ラマ:「そうですか、討伐隊に。これは、ありがたい! どうか、よろしくお願いします」
23:02:オウジャ:「ちなみにこの討伐隊の隊長はラマ司祭なのですか??」>ラマGM
23:02:ティアット:「討伐って言ってるけど,実際有無を言わさずに討伐するつもりなのかな?」>ラマGM
23:03:レムリア:募集の際に、討伐の理由はどこまで公開されているのでしょうか?>GM
23:03:司祭ラマ:「貴殿はラーダ神殿の星の巫女レムリア殿。ファリス神官のラマと申します、この度はご参加ありがとうございます」多分、レムリアだけ初対面ですね。<レムリア
23:04:司祭ラマ:「しかし・・・ぶしつけなことをお聞きしますが、ティアット殿はなぜご参加を? 広場で通訳を頼んだ縁ですかな?」<ティアット
23:04:シオン:「規模的には、どんな感じになってるんだ?」>ラマ
23:04:レムリア:「はじめして・・レムリアと申します。以後、お見知りおきを。・・ただ今回は、ラーダ神殿の司祭としてではなく、個人としての判断です。」>ラマ司祭@GM
23:06:司祭ラマ:「はい。縁あって、かのエルフ達のことは私の方で調査を進めておりましたので。力不足ですが、精一杯陣頭を切ってまいります。どうかご助力をお願いします」<オウジャ
23:07:オウジャ:「こちらこそよろしくお願いします。早速ですが、この隊の規模と。。。そして今後の作戦についてお聞かせくださいm(__)m」>ラマGM
23:07:ティアット:「・・・きっかけは,その縁。だけど理由は別にあるんだ。ただ,はっきりとは分からない、だから直接行っててっとり早く確かめたいんだ。」>ラマGM
23:07:司祭ラマ:「彼らが投了するならば、穏便に済むので助かりますが・・・・おそらく、これまでの経緯からいって、そうはなりませぬでしょう」<ティアット
23:08:ティアット:「ちょっとまって。最初から脅して制圧する姿勢じゃないのそれ?そんなんじゃダメだよ?」>ラマGM
23:08:オウジャ:「あと、そちらの方でつかまれている情報で新しいものがありましたら、その提示もお願いします。」>ラマGM
23:09:ティアット:ふぁりす聖過激派という別働隊なのかな?
23:09:司祭ラマ:「精霊と弓の名手たちを相手取りますので、各神殿の神官戦士と、自警団からも集め・・・・100人ほどで向かいたいと考えています」<シオン
23:09:オウジャ:相手は50人。。。。100人ならばいちおう数的にはOKです・・・・・・・・
23:10:ティアット:謎の獣が50匹とかいう罠。
23:10:司祭ラマ:「個人としての。それは、レムリア殿がエルフ族であることに関係しておりますか。正直に申しまして、同族の方々と戦わせるというのは心苦しいものがあります。他の者も同じでございましょう」<レムリア
23:10:シオン:「砦攻めには3倍の戦力が必要と言うが・・・・どうなのかね」
23:12:司祭ラマ:「理由は別に・・・。この討伐隊は、ファリス神殿より正式に許可を得て組むものでございます。従って、こちらには彼らが悪といえる証拠があります・・・ティアット殿は、和睦をお望みですか」<ティアット
23:13:GM:しかも相手は精霊使いです。それなりに腕に覚えのある人間を集めることでしょう。<討伐隊>
23:13:レムリア:「わたしは・・・同族と申しましても人間社会での暮らしが長いですので・・・。それよりもファリス神殿が彼らを討伐する、というだけの理由は何なのでしょうか?」>ラマ司祭@GM
23:14:ティアット:「和睦は知らないけど,争うのは反対。ラマさんは争うことがお望みなの?難民の2倍の兵力でもって?」>ラマGM
23:15:ティアット:「大体『悪って言える証拠』ってなんなのかな?」>ラマGM
23:16:司祭ラマ:「・・・・彼らに関する情報は、どうか他言はしないで頂きたい。他の方々にも、同じようにお願いしております。混乱や他のエルフ族への疑心を防ぐためです・・・よろしいか」<ファリス神殿の情報>オウジャ&ALL
23:16:シオン:「了解したよ」
23:16:ティアット:「他言は,しないよ?」
23:17:オウジャ:「もちろんです。このような重大事を決して口外は致しませぬ。」
23:17:レムリア:「・・・。(無言で首肯します)」
23:17:GM:では、ラマは君たちを別室に案内し、ファリス神殿が討伐隊を組むに至った情報を話す。
23:17:オウジャ:別室についていきます。
23:18:ティアット:その獣が何かってセージ技能でわかりませんか?>GM
23:18:ティアット:柴犬とか秋田犬なら歓迎なんですが・・・・・。
23:19:GM:それは、集落のエルフ達の様子を探るために送った斥候から、以上のような話を聞いたからです。
23:20:GM:「彼らがダークエルフと共に住んでいる」「弓や魔法でエルフ達が警戒してるだけではなく、集落に入ると謎の獣が襲ってくる」「人間の遺体を見つけた」<ALL
23:20:GM:・・・というものだった。<ALL
23:20:GM:話は断片的なものなので、これだけではセージチェックはできません。<ティアット
23:21:オウジャ:ファリスの情報網は素晴らしい
23:21:ティアット:「つまり、自分とこの庭に番犬がいて,見張りをしているだけだよね?そんなことしなくても,こっちも見張り立てれば済むことじゃないのかな?」>ラマGM
23:22:司祭ラマ:「・・・斥候からの話はこれだけです。謎の獣というのは、おそらく、普通のものではないでしょう。そうであれば名前を申すはずです」
23:22:ティアット:ダークエルフと人間の遺体は何なのか・・・。
23:22:オウジャ:「ダークエルフが一緒に。。。。。。そう言えば、最近ニューゲートのスラム街でダークエルフが不良者狩りをやっているという情報を耳に挟みましたが。。。何か関係があるのでしょうかな?」>ラマGM
23:22:レムリア:「彼らはただ故郷の森を追われてきた難民・・というだけではなく、この街に危害をもたらす裏の顔を持ち合わせている・・ということなのですね・・?」>ラマ司祭
23:23:ティアット:セージに失敗したんだと思う。斥候さん。
23:23:オウジャ:×不良者 ○浮浪者
23:23:司祭ラマ:「ダークエルフが集落で暮らしているとなれば、それはまったく得策ではございません。彼らが近くに暮らしているというのは、ゴブリンと暮らすよりも厄介なことです」<ティアット
23:23:レムリア:目標値が高かったのかも。。^^;<謎の獣
23:24:シオン:ダークエルフが不良がり・・・びーばっぷはいすくーるかな?
23:24:GM:ラマはあえて言ってないですが、斥候はその後、帰ってきてないのです。・・・・つまり、詳細を申す暇はなかったのです!
23:24:ティアット:ヘルハウンドでも高いですから。
23:25:司祭ラマ:「街にダークエルフですと!? いいえ、こちらにはそのような話は・・・・!」<オウジャ
23:25:オウジャ:「完全に無関係とは思えませんね。。。。<ダークエルフ事件>」
23:26:司祭ラマ:「斥候の話を信じるなら、そういうことです。いずれにしろ、集落を確かめなければなりますまい」<レムリア
23:26:ティアット:「街中の人間だって悪人居るかもしれないでしょ?ダークエルフってだけで決めつけないほうがいいと思うんだ?」>ラマGM
23:28:司祭ラマ:「ティアット殿。私には、いえ、ファリス神殿は、ダークエルフを放っておくことはいたしません」<ティアット
23:28:シオン:「話してなかったっけか?この前、スラムであったぞ」>オウジャ
23:29:オウジャ:「隊を組織するのは大いに結構でしょう。しかし、このまま直接攻撃を加えるのは得策とは思えません。」>ラマGM
23:29:レムリア:「ファリス神殿として見過ごすことができない事態になっていることはよくわかりました・・・ただティアットさんが申されるようにまずは彼らに森へ立退いていただけるように話し合いをしてみてもよいかと存じます。」>ラマ司祭@GM
23:29:司祭ラマ:「しかし、街の・・・スラムでそのような事件があるとは・・・・」
23:29:ティアット:「まぁ・・・。そう言うよね・・・。ふぁりす神官は・・・。」
23:30:オウジャ:「いやよく覚えてるよ。絶対に今回の件とつながってる気がするね。<黒エルフ>」>シオン
23:30:司祭ラマ:「ふむ? 時間を置けと申されますか?」<オウジャ
23:31:オウジャ:「かのエルフ達の目的がとても気になりますね。。。」
23:31:司祭ラマ:「話し合いですか。彼らが応じるなら、それも考えますが・・・いずれにしろ、ダークエルフは森を立ち退くとしても我々が捕まえなければならぬと、考えておりますぞ」<レムリア
23:32:オウジャ:「確かにおっしゃる通りあのエルフ達は不審な点が多すぎます。しかし、これには必ずに理由があるはず。彼らがどんなに腕がよくても50人程度でニューゲートを攻撃できると思っているとは到底考えられません。」>ラマGM
23:32:ティアット:「まぁ・・・それがお仕事だしね・・・・。」<捕まえる
23:33:司祭ラマ:「然り、ファリス神殿は妖魔を人の領域に侵入させることは許しませぬ」<ティアット
23:33:オウジャ:「彼らの目的をもう少し深く調査をすべきではござりませぬか??」>ラマGM
23:34:ティアット:「うん。侵入したら,許さないのは当然だよね?」>ラマGM
23:34:レムリア:「ダークエルフを野放しにできないことは同意いたします・・。ですが、戦闘になる前に、わたしたちに話し合いの機会を与えていただけないでしょうか・・。」>ラマ司祭@GM
23:35:ティアット:オウジャさんとレムリアさんの支援に感謝;w;
23:35:オウジャ:・w・)b
23:35:司祭ラマ:「しかし、調査している間に、大きな事をされる危険があるのでは? スラムの話、嫌な予感がいたしますぞ。いずれにせよダークエルフの確保は必然。時間をかけるほど、よくありませぬ」<オウジャ
23:36:シオン:「(極端から極端に走りやがるな、ファリスの思想ってのは・・・・)」
23:36:レムリア:「わたしは・・ラーダの司祭としても・・・エルフの同族としても・・・無用な血が流れることを避けたいと思っています。」>ラマ司祭
23:37:GM:皆がどこを着地点にしているのかわからないんだけど、討伐隊を止めたいのでしょうか? なにか作戦があるのでしょうか?
23:37:ティアット:「(熱しやすく冷めやすいってことじゃないの?)」>シオン
23:37:レムリア:全面的な戦闘は避けたい方向です。>GM
23:37:オウジャ:話し合いor調査の継続ですかな
23:37:司祭ラマ:「話し合いの機会・・・・ですと?」<レムリア
23:37:シオン:というか、まずは目的を調べたいのです。何がしたいか分からないと、手の打ちようが無い
23:38:ティアット:討伐するのは止めたい。だけど,途中まで同行してもらう。
23:38:GM:なるほど、目的がわかるまでは討伐隊に襲われては困る、と。加えてラーダ神官のレムリアは、すぐ戦闘するのではなく最初に話し合いの場をもつ
23:39:GM:機会がほしい、という感じでしょうか?
23:38:ティアット:代表が出て一騎打ちという伝統の方法が・・・。
23:39:レムリア:できれば、わたしたちだけで、エルフ達が抱えている問題を解決できれば、と。。>GM
23:39:GM:4人でエルフの集落に突撃!?
23:39:シオン:もしかしたら、この集落襲撃が盛大な囮の可能性もなくは無いし。
23:39:ティアット:抱えている問題か・・・。なんか国家レベルの問題のような気がw
23:40:オウジャ:前回のセッションも討伐自体が囮って作戦でしたね
23:40:GM:討伐が疑われている!
23:40:ティアット:突撃はしません。途中まで討伐隊とともに行って,真ん中で話し合いの席を設けます。
23:41:GM:ふむふむ・・・・
23:41:GM:ラマは君たちの話を聞くと、しばらく眉間に皺を寄せて考え、やがてこう言う。
23:41:ティアット:いつも眉間にしわが入ってます。
23:42:ティアット:汝は邪悪なりとか言いませんように。
23:42:レムリア:ラマさんのイラストが・・いえ・・目の錯覚です。。
23:43:司祭ラマ:「・・・・討伐隊が出発するまでに、貴殿方でかのエルフたちについて調べるというのなら、止めませぬ」
23:43:オウジャ:「なるほど。。。。討伐隊出発はいつでしょうか??」
23:43:司祭ラマ:「しかし、ダークエルフが彼らと共にいる限り、彼らが大人しくダークエルフを引き渡さぬ限り、ファリス神殿としては討伐隊を解散する気はございません」
23:44:司祭ラマ:討伐隊の出発は、ミドルが終わってから、ですw
23:44:シオン:つまり、後1順しか時間ないのか
23:44:オウジャ:このミドル内で調査をしろっと
23:45:ティアット:うむー。
23:45:司祭ラマ:「最後の話し合いをされると言われるのでしたら、貴殿方の実力は私めより上でございましょう。討伐隊の先頭に立ち、エルフらが話し合いに応じるか試すというのは、いかがか?」
23:46:レムリア:「はい・・ご理解いただきありがとうございます。 ダークエルフに関してはラーダの司祭として見過ごすことはできません。交渉がうまくいかなければ、討伐隊を派遣することもやむを得ないと思います。」>ラマ司祭@GM
23:46:GM:そういうことですね。<ミドル内で調査>
23:46:ティアット:誰かのシーンで村に向かう→残りの3人登場判定→誰か失敗→中止→シーンの無駄;w;
23:47:ティアット:という負の連鎖が・・・・。
23:47:GM:そ、それは大変だw
23:47:オウジャ:みんなボンド4以上もってるし、絶対登場権あるからなんとかなるかもー
23:47:ティアット:ん?ラマさんのセリフから察するに,討伐隊と一緒に出発して抜け駆けも可能みたいな感じがしますが。
23:47:レムリア:そのときは別行動中・・ということで・・。^^;<登場失敗
23:48:ティアット:ボクは絶対登場券使っちゃってます。
23:48:司祭ラマ:「話し合いはラーダ神殿のご意向でもございましょう。私共としても穏便に解決するなら、何よりなこと。お任せしましょう」<レムリア
23:49:GM:そうですね、君たちは納得できないということなら、抜け駆けも可としましょう。<討伐隊と出発>ティアット
23:49:ティアット:選択肢が広がった・・・・・。気がする。
23:49:レムリア:「ありがとうございます。 双方が納得できる解決策を見いだせるよう最善を尽くしてみます。」>ラマ司祭@GM
23:51:GM:では、ボンドは討伐隊関連です。
・・・・・・・ティアット:ボンド6・ファリス神殿討伐隊
・・・・・・・オウジャ:ボンド5・ファリス神殿討伐隊
・・・・・・・シオン:ボンド4・ファリス神殿討伐隊
・・・・・・・レムリア:ボンド5・ファリス神殿討伐隊
23:51:レムリア:意外と話が通じる人でよかったです。。^^<ラマ司祭
23:51:GM:もうラマに直接聞いたし、なんで討伐隊が出るかの理由はわかっちゃいましたね。このボンドはこれ以上調べても、特に新ボンドに繋がらないです!
23:51:ティアット:ハイ。
23:52:オウジャ:あいぃ
23:52:レムリア:はい。^^
23:52:GM:では、ラマと交渉を終えたところで、シーンを切りましょう。
23:52:ティアット:ハイ。
23:53:GM:【ティアット】~終~
23:53:GM:
23:53:GM:【レムリア】
23:53:GM:
23:53:GM:次はレムリアのシーンです。エルフについての調査が開始されるのか否か!?
23:53:レムリア:はい。。
23:54:オウジャ:姉さん~(ry
23:54:レムリア:直接、エルフの集落の調査をこころみるか、 街のスラムでダークエルフの線からあたってみるか、、
23:54:ティアット:他に調べたいことがあるなら無理にエルフ村に突しなくてもいいですよ。
23:54:レムリア:どちらがよいでしょうか?>ALL
23:55:GM:どうするね!
23:55:オウジャ:うーむ
23:55:シオン:個人的には、街から調べていきたいかもしれない。
23:55:ティアット:ダークエルフでもいいような。
23:55:オウジャ:ですかな
23:55:レムリア:1巡目ででてた囮捜査?をしてダークエルフの後をつけて裏を取りにいきましょうか?
23:56:ティアット:ダークエルフを引き取りに来ないのかな?難民ズ?
23:56:GM:おとり捜査案、ありましたねw
23:56:レムリア:そんなことをしたら自分たちの首を絞めることになりますから、来ないでしょう。。^^;;
23:56:レムリア:<ダークエルフの引き取り
23:57:ティアット:それもあるかもしれませんし,無関係だから引き取りに来ないのかもしれないし・・・・。
23:57:ティアット:わかんないですw
23:57:GM:すべては謎に包まれているのです・・・・
23:58:レムリア:たぶん、オープニングのアウラさんの信仰に関する相談から考えると、無関係ということはなさそうなんですよね。。<エルフ難民とダークエルフ
23:58:シオン:被害者って何もんだったか、その辺微妙にしかわかってなかったしorz
23:58:オウジャ:これで本当に無関係だったら、詐欺ですわw
23:59:GM:どこにでもいる、身寄りのない浮浪者(白人)ということがわかってましたよ!<シオン
23:58:レムリア:では、スラム街での囮捜査?をするシーンということで、集まれる人を集めたいと思います。>GM、ALL
23:59:ティアット:実は浮浪者が難民を追いかけてきた暗殺者だった?
23:59:オウジャ:うんじゃぁ、登場判定をば
23:59:ティアット:じゃ登場します。
23:59:レムリア:よろしくおねがいします。<登場
23:59:GM:わかりました、おとり調査のシーンですね。では登場判定どうぞ!
23:59:オウジャ:1d8 5以下
SwordWorld : (1D8) → 7
23:59:ティアット:1d8 登場ー。
SwordWorld : (1D8) → 2
23:59:ティアット:fufufu。
23:59:シオン:こちらも
00:00:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 2
00:00:ティアット:今度は通り過ぎなかったですよ?
00:00:オウジャ:おう。。。。うんじゃ、絶対登場権を行使します>GM
00:00:GM:オウジャ失敗! ティアットとシオン成功!
00:00:GM:使いますか。オウジャも登場!
00:00:オウジャ:ここで使わねばぁ
00:01:レムリア:ありがとうございます。 では、どういう作戦でいきましょうか。
00:01:オウジャ:誰かが囮になってスラムをうろつくとかですかな??
00:01:ティアット:しかし,ボンド7にするくらいならボンド6のままでもいいかもしれないし。上げるなら8にならないと・・・・。
00:01:GM:全員、登場! 場所はスラムですね。
00:02:オウジャ:8を目指しましょうw
00:02:ティアット:最低限身を守れて,浮浪者になれそうなヒト・・・・・?<作戦
00:02:レムリア:浮浪者しか狙われないようであれば、浮浪者に変装してうろつくのがよさそうですね。
00:02:オウジャ:オウジャは体格的に無理かな
00:02:ティアット:変装といえば,シーフかソーサラーか・・・・・。
00:03:オウジャ:もしくはシオンがボロを着て変装できないかな??
00:03:レムリア:他の人は隠れておいて、尾行ですね。 使い魔をつかえば、多少距離があっても尾行できますね。
00:03:ティアット:シーフって,ほかのヒトも変装させれるんでしたっけ?
00:04:レムリア:あ、自分のシーンですので、忘れないうちにインスピレーションかけておきますね。>GM
00:04:GM:シーフは、自分だけなのです!
00:04:GM:ソーサラーの変身もだいたい自分だけですが・・・・
00:04:シオン:メイク技術でなんとか・・・・!
00:04:GM:おっと、では発動どうぞ!<レムリア
00:04:レムリア:2d6+10 神聖魔法:インスピレーション
SwordWorld : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
00:05:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点17/18 使い魔ネモ5/5]
00:05:GM:発動!
00:06:GM:そしてティアットは、シーンが変わったのでラックも無効になってると申し上げておきます・・・・
00:07:レムリア:あら、そうするとインスピも謎の獣用にとっておいた方がよかったかも・・?^^;
00:07:オウジャ:囮が襲撃を受けた際ですが、ティアットは厳しいかと。同様にレムリアもシーフ1では厳しいかなっと。
00:08:GM:インスピをこのシーンで使わなかったら、次のシーンでも使えます!<レムリア
00:08:レムリア:あ、了解です。>GM
00:09:レムリア:でも変装が難しいですよね・・。<オウジャさんとシオンさん
00:10:ティアット:あ、ラック無効ですか?かけなおしてもいいですか?>GM
00:11:オウジャ:うーむ。。。。浮浪者の変装って技能なしでできますかな??
00:11:GM:はい、かけなおしどうぞです。<ティアット
00:11:シオン:変装っつってもまぁ、別人にはなれんでしょうから・・・
00:12:ティアット:ぼろ布を頭からすっぽりかぶればいいんじゃないですか?
00:12:シオン:服装と髪形かえて、どの程度だませるか・・・ってれ寝るですかね
00:12:GM:浮浪者の変装・・・見る人が見ればわかるでしょうけど、赤の他人相手のおとり捜査なら、素人でもできるでしょう。
00:12:ティアット:かけなおします。MPは24の状態からででいいんですよね?
00:12:オウジャ:あとは顔にちょっと汚れをつけると
00:12:ティアット:2d6+5 ラック
SwordWorld : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
00:12:GM:はい、MP満タンからです。そして発動。<ティアット
00:12:ティアット:超ラック。
00:13:オウジャ:別に知人に会いに行くわけでもないし、何とか浮浪者に変装できますかな?
00:14:GM:オウジャがやるとなると・・・・ガタイのいい、ちょっと返り討ちに遭いそうな浮浪者に仕上がりますね・・・w
00:14:オウジャ:私はやめときますw
00:15:レムリア:まったく回避できなくもないですから、わたしが囮になってもいいですけど。。>ALL
00:15:GM:変装技能で化けるなら、自分のガタイの良さもうまく隠せるんでしょうけどね・・・・w
00:15:ティアット:ということは次にガタイのいいボクも,ほんのちょっと返り討ちしちゃうぞ?的な浮浪者になりそうです。
00:16:GM:戦闘技能がないのでセーフだと思いたい・・・・w
00:16:レムリア:ティアットさん、シオンさんよりガタイがいいという設定なのですか?^^;<次に
00:17:オウジャ:163㎝,54、㎏はガタイがいいとは言わないw
00:17:GM:オウジャとシオンは、変装や魔法で化けないなら、「強そう」みたいなオーラのある浮浪者になるんじゃないかなとGMは思います。
00:17:オウジャ:シオンも強そうなオーラ漂わせてますか。。。ならばダメだなぁ
00:18:GM:必然的に女性二人のどちらかが、囮としては丁度いいでしょう・・・・(--
00:18:ティアット:シオン君より身長と体重が上なので・・・・。
00:18:オウジャ:ならばレムリアですかな?w
00:18:GM:そういえばそうだ!<身長と体重>
00:19:ティアット:一人のほうがいいのでしょうね・・・・。2人いたら襲ってきそうにない・・・・。
00:19:レムリア:体重が上っていう裏設定まで公開しなくても。。^^;
00:19:オウジャ:古代語魔法でドロンパできますしね
00:19:ティアット:公式なのでw 体重は隠してませんしw
00:19:GM:2人でそれぞれ張るとか・・・・
00:19:シオン:オーラは隠すのです・・・!
00:19:ティアット:それも考えたのですがw
00:20:GM:オーラを隠す・・・・平目で変装判定とかか!
00:20:オウジャ:ここは確実に捕らえたいので二手に分かれたくないですね
00:21:GM:ふむ・・・けっこう考えちゃっていますね。さて、どうします?
00:21:レムリア:では、シーフ技能とディスガイズで他人の浮浪者になりすましてみます。>GM、ALL
00:21:オウジャ:お願いします。
00:21:ティアット:お願いします。
00:22:GM:シーフ技能とディスガイズ!?二重変装コワイ! では、ディスガイズの発動どうぞ。
00:22:オウジャ:姉さん、高貴で知的なオーラも消しましょうーw
00:22:レムリア:2d6+8 古代語魔法:ディスガイズ
SwordWorld : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
00:22:GM:わあ・・・w
00:22:レムリア:渾身のディスガイズ・・。
00:22:シオン:すげぇ別人w
00:22:オウジャ:パーフェクト~
00:23:GM:すごい浮浪者(白人)、どう見ても浮浪者(白人)ができましたね。
00:23:GM:では、3人はどんな感じで見張りを?
00:23:オウジャ:何だ白人ってのはw
00:23:レムリア:仲間にも見つけてもらえなり・・連れ去られる・・。;;
00:24:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点15/18 使い魔ネモ5/5]
00:24:GM:一応、白人という特徴が前の浮浪者にあったので、それを踏まえているかな、とw
00:24:ティアット:ネモがいるじゃないですかw<見つけてもらえない
00:24:オウジャ:死体の肌が白かった。。。。っと言ってなので、てっきり死体の色素を奪ったと思っていましたw
00:24:レムリア:使い魔のネモは、みなさんの方に配置しておきます。>GM、ALL
00:25:レムリア:ですね。。>< <ネモ
00:25:GM:死ぬと、色素って沈着して白くなるのかな・・・・ふむ、青白いとかですね。
00:25:GM:使い魔を3人と一緒に置くわけですね。
00:26:GM:3人は、どこにいるのだろう・・・・!!!
00:26:レムリア:ダークエルフが白く化けるための儀式に必要なんですよ。。。(怖)<白い肌
00:26:ティアット:どうしますか。イリュージョンで幻覚の何かを作ってそこに隠れますか?>オウジャ シオン
00:26:GM:囮はスラムの道端で佇むとして・・・・
00:26:オウジャ:私は目立ちそうなので、頭に何かかぶっておきます。布か何かを
00:26:ティアット:それともリアル木箱隠れ?
00:27:GM:ディスガイズ、1時間か・・・・
00:27:オウジャ:おう。そういう手もありますか。<イリュージョン>
00:27:オウジャ:ディスカイズ。。。1時間か
00:28:GM:ダークエルフが現れるかどうか、何度か判定をしてもらいましょう。
00:28:シオン:遠目で監視ですかねぇ。
00:28:オウジャ:制限時間切れそうになったら、毎回かけ直すか?w
00:29:レムリア:消費精神点は2点ですので、何回かはかけなおせます。
00:29:レムリア:<ディスガイズ
00:29:ティアット:イリュージョンは永続なので問題ないです。
00:29:レムリア:使い魔目線でも追えますので、見つかるくらい近づかなくても大丈夫ですよね。<尾行組
00:29:シオン:インビジで消えるって手も自分にはありますな
00:30:オウジャ:私はイリュージョンの影に隠れさせていただきます。
00:30:GM:(1)間近にいる,てか隣にいる※要隠れる (2)ちょっと離れた路地で待機 (3)かなり離れた場所で待機 の3点ですね、距離の選択肢は。
00:31:オウジャ:あっ。。。あと装備についてですが、今回は銀棍棒と小盾にしておきます>GM
00:31:ティアット:そっちがいいならそれでもいいですが・・・。オウジャさんもいますし。MP節約を考えると・・・・。<インビジ
00:31:GM:スラム街に幻の壁が現れる・・・・!!
00:32:GM:了解です、ちょっと軽装ですね。<オウジャ
00:32:ティアット:イリュージョンで隠れるので(2)の選択を・・・・。
00:32:オウジャ:今回は、捕縛が目的なのでー<棍棒>
00:32:ティアット:シオン君のインビジで隣にいるのもいいかも・・・ってダークエルフってインフラビジョンできましたっけ?
00:33:GM:イリュージョンなら、すぐ近くでも・・まあ幻看破とかされたら困りますけど・・・・
00:33:シオン:あぁ、精霊使いだからインフラできるんか・・・
00:33:オウジャ:幻看破はまずい。。。(2)ですかな
00:33:GM:普通のDEはインビジありますね!
00:33:オウジャ:インフラやられたら、幻の壁の裏に潜んでいる者がばれますねw
00:34:GM:インフラも、精霊使いなので装備しております。
00:34:GM:確かに、なんか赤外線で見える、ってなりますね。<幻の壁>
00:34:GM:いつもインフラしてんのかどうか、判定をすることになりそうです。
00:35:GM:(2)で隠れるって感じですかね。
00:35:オウジャ:ですかな?
00:35:ティアット:じゃイリュージョンかけつつ,マントか何かで温度を遮って,戸板でも立ててさえぎります。
00:36:GM:戸板でw
00:36:レムリア:ですね。<(2)でイリュージョン
00:36:GM:本物の板とか持ってきて隠れるなら、インフラでもばれなさそうですね。
00:37:GM:イリュージョン判定どうぞ!<ティアット
00:37:オウジャ:どっちみち間近で幻看破されたらやっかいですからね
00:37:レムリア:だんだん手が込んで本格的になってきましたね。^^<偽装
00:37:シオン:中々に大掛かりなw
00:37:ティアット:ちなみに戸板にはのぞくための穴もあけます。
00:37:ティアット:2d6+9 いりゅーじょーん
SwordWorld : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
00:37:ティアット:まあまあですね。
00:38:GM:なんという幻。スラムに実在しない壁が爆誕しました。きっと住民達に色々な使い方をされることだろう・・・
00:38:オウジャ:敵が幻看破する場合は、この17以上を出さねばならないんでしたっけ?
00:38:ティアット:MP 19/20
00:38:レムリア:レベル3くらいのダークエルフでしたらそう簡単に看破はされないですね。^^
00:39:GM:ティアットの最大MPが・・・!?
00:39:ティアット:あ、幻の種類はその辺にある土壁と同じものにします。うかつに触らないように張り紙で「ぬりたて」というオプションもつけておきます。
00:39:オウジャ:あっ・・・・あとDEを捕まえた場合につめていくための袋を用意してていいですか??>GM
00:39:ティアット:あ。
00:40:GM:幻看破するには17以上ですね。しかし、いつも周囲の事象を幻かと疑っている奴はなかなか・・・・暗殺者なら一応警戒するのか?
00:39:ティアット:MP19/24 です。
00:39:シオン:計画内容がどんどん物騒に!?w
00:40:オウジャ:もっとも袋は敵さんが用意しててくれるかもですがw
00:40:GM:ぬりたてw
00:40:GM:袋は了解です、持っててもいいですw
00:40:オウジャ:はいなw
00:40:ティアット:良心あるものなら決して触ることはないです。
00:40:GM:では・・・・準備は整いましたね。
00:40:レムリア:あ、ダークエルフを捕縛するのか、尾行するのか、決めておかないとですね。>ALL
00:40:GM:そこは大事ですね!?
00:41:シオン:チャームかけましょう。
00:41:シオン:捕縛して、ゲロらせればいいのです
00:41:ティアット:捕まえるに1票。
00:41:レムリア:捕縛した場合ですね。<チャーム
00:41:GM:しかし、登場判定しながら決めてもらいましょう! まずは一時間でDEが現れるか、2d6をどうぞ。最初は、7以上で登場します。<レムリア
00:41:オウジャ:DEが接触して来たら捕縛。接触してこなければ尾行ですかな??
00:41:ティアット:尾行は・・・・・やはりレムリアさんが?
00:42:オウジャ:そうですね。我々は尾行できそうにありませんw
00:42:シオン:鎧がガチャガチャうるさそうです・・・・
00:43:レムリア:ですね。。 では可能な限り捕縛、できなければ尾行という方向でいきましょう。>ALL
00:43:ティアット:わざとバレる尾行で精神的に追い詰めるとか。
00:43:GM:そ、そんなことしてDEをどうしたいのかw
00:43:レムリア:では、最初の遭遇判定しますね。>ALL、GM
00:43:GM:遭遇判定、どうぞ!
00:43:ティアット:お願いします。
00:43:レムリア:2d6 ダークエルフ遭遇判定
SwordWorld : (2D6) → 7[5,2] → 7
00:43:オウジャ:おうw
00:43:GM:DEが現れた!
00:43:レムリア:いきなりきました。。^^;
00:44:GM:2d6 4以下で3人のいる路地を通りかかる。
SwordWorld : (2D6) → 8[6,2] → 8
00:44:GM:3人のいる路地はスルーして、レムリアの前に現れました。
00:44:ティアット:効果抜群w
00:44:GM:フードを被っているので、レムリアは冒険者+知力Bで判定をどうぞ。<レムリア
00:44:シオン:そっちいった!?
00:44:レムリア:では、人目につきにくい路地裏で、浮浪者らしく(?)座り込んでいます。
00:45:GM:14以上で近づいてくるのがDEだとわかります。
00:45:レムリア:2d6+10 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16
00:45:レムリア:ではいきなりの攻撃に備えて警戒はしておきます。>GM
00:46:GM:レムリアは、フードを被っているが、怪しげに周囲を見回している(そんな奴はスラムではよくいますが・・・)者がDEだと気付きます。
00:46:ティアット:他に仲間いそうですか?
00:47:GM:はい。なんと仲間はいます。怪しげなDE、3人で移動してます。
00:47:オウジャ:なんと
00:47:ティアット:ひぃ。
00:47:オウジャ:その3匹の距離は??
00:47:GM:2d6 4以上でレムリア(変装中)を狙う。
SwordWorld : (2D6) → 9[5,4] → 9
00:47:レムリア:「・・・。」 不自然にならないように、白い肌を見せます。>GM
00:47:ティアット:誘ってるw
00:48:オウジャ:せっかくなんで、どどんとふで表示していただきたいですw<DEと我々の配置>GM
00:48:GM:君たちは、駆けつけるには1Rかかる距離にいます。<オウジャ
00:48:シオン:結構はなれてるな・・
00:48:シオン:魔法ならとどく??
00:48:オウジャ:他の3人のDEも同じところにいるんですかな?
00:48:ティアット:初ラウンドは不意打ちになりませんか?
00:49:GM:アバウトな場所に隠れたからなあ・・・・距離か。1R後に登場した際は、5M付近に登場できることにしましょう。路地って入り組んでてそんな長くないだろうし。
00:49:GM:それは不意打ち判定をするかどうかですね・・・・鎧がいるならあきらめましょう!<ティアット
00:50:ティアット:ハイ。
00:50:GM:ええ、同じところで・・・3人で移動しております!
00:51:ティアット:ダークエルフって一般的なレベル3ダークエルフかな?
00:51:オウジャ:3人とも捕まえるか
00:51:GM:それじゃあ、彼らは周囲を見回すと・・・・DEの1人がおもむろにレムリア(浮浪者)に近づき、ナイフを懐から取り出し、切りかかってきます!
00:51:ティアット:捕まえたいとこですが・・・。
00:52:GM:さて、戦闘になりますね!
00:52:ティアット:ハイ。
00:52:オウジャ:はい
00:52:レムリア:ひぇぇ。。;; <いきなり
00:52:オウジャ:魔法で無力化した方が早いかな?
00:52:シオン:はーい
00:52:シオン:スリクラで一発!
00:53:ティアット:問題はレムリア姐さんまで巻き込んじゃうことですが。
00:53:オウジャ:そうなりますね
00:53:レムリア:巻き込んでも大丈夫ですよ~。^^
00:54:GM:ダークエルフのデータが!
00:54:ティアット:む。その前にダークエルフの強さによりますが。
00:55:レムリア:固有データ持ち?? <ダークエルフ
00:55:オウジャ:DEって精神抵抗高かったですよね。。。LVにもよりますが
00:55:レムリア:邪神の僕ですので、+4補正ですね。<ダークエルフ
00:56:オウジャ:何か出てきたぁ
00:57:GM:よし、コマを整えました!
00:57:GM:レムリアはDEの近くにいます。
00:58:GM:DEって固有データ持ちですが、君達に判断できるのは標準的な強さだろう。
00:58:オウジャ:1マス=1mでしたっけ
00:58:GM:じゃあさくっと戦闘ターンをはじめましょう。
00:58:GM:■ 戦闘ターン ■
00:58:レムリア:了解です~。<強さ
00:58:シオン:再接続何回目だ・・・・
00:58:オウジャ:僕らの配置はどうなりますかな?好きに配置していいですか??
00:59:GM:こちらは大丈夫なのですが・・・・サーバーの調子悪いのでしょうか; 同時に開いているフラッシュなどあったら、閉じた方がいいみたいです。<シオン
01:00:GM:1R後に、レムリアから左5M以上の距離ならどこでも可能としましょう。<オウジャ
01:00:シオン:これしかないですね。>ブラウザ開いてる
01:00:オウジャ:ここにします。
01:01:シオン:この辺にしておきます
01:01:ティアット:1ラウンド後に、5マス以上ってことは,移動距離+5のところってこと?
01:01:GM:サーバーと繋ぎにくい状態になってるのか、このどどんとふで使ってる絵の容量が重いとかもあるか・・・・なるべく消してってるんだけどな・・・
01:03:GM:移動距離+5・・・いえ、初期配置は移動距離とは関係ないと考えてください。今動かした場所から左側なら、どこまで離れてもOKです。<ティアット
01:03:シオン:クライアントとの相性か。PCが寿命なのか・・・
01:03:GM:では、1R目を開始しましょう。
01:03:GM:■1R目
01:03:レムリア:「キャー。>< ど、どうか命だけはお助けを・・。;;」 浮浪者っぽく命乞いをしながら仲間を呼びます。。
01:04:オウジャ:呼ばれて飛び出てジャジャジャーン
01:04:GM:DEB「叫んでも無駄だ・・・すぐ殺す」
01:04:GM:DEのBがレムリアを攻撃します。回避どうぞ。<レムリア
01:04:レムリア:2d6+5 回避:
SwordWorld : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
01:04:GM:避けたね。
01:05:シオン:7で避けれるのか
01:05:レムリア:「そ・・そんなぁ・・」 ヨタヨタしつつ、間際で刃をかわします。
01:05:GM:DEB「!? 貴様・・・ただの人間ではないな」 DEA&C「(武器を構える)」
01:05:オウジャ:あっ。。。ガードグラブ持ってるんですね
01:05:ティアット:見破られてるw
01:06:レムリア:あ、シーフ1+敏捷3+魔法の鎧1で、ガードグラブはまだつかってません。<基準値5
01:07:GM:引き続き、AとCの攻撃の回避どうぞです。<レムリア
01:07:GM:魔法の鎧・・・!
01:07:オウジャ:おお
01:07:レムリア:鎧といっても、+1クロースです。。^^;
01:08:レムリア:2d6+5 回避:A
SwordWorld : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
01:08:オウジャ:魔法衣ですねw
01:08:レムリア:2d6+5 回避:C
SwordWorld : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
01:08:GM:あると無いとじゃ、大きく違いますよね。
01:08:GM:1回当たる! その・・・・・6点です・・・・・・・
01:08:オウジャ:あっ・・・・こいつら相当弱いぞw
01:08:GM:君らが強すぎるんだよお・・・・w
01:09:レムリア:「た・・ただの名もなき浮浪の民でございます・・・命だけは・・。」>ダークエルフたち
01:09:シオン:袋だ、フクロにするんや!
01:09:レムリア:k7+7@13 防御点
SwordWorld : KeyNo.7+7 → 2D:[1,5]=6 → 2+7 → 9
01:09:ティアット:回避専念です。姐さん。
01:09:GM:うん、弾いた・・・・
01:09:GM:では、1Rの最後に他の人も登場です。
01:10:GM:■2R目
01:10:レムリア:はい。<回避専念
01:10:オウジャ:宣言:手加減戦闘。。です。>GM
01:11:シオン:あかん、手加減して殴れる武器がない・・・!?
01:11:ティアット:「そこまでだよ!おとなしく捕まっちゃってよ!」
01:11:GM:DEA「こいつ・・・・刃が・・・」DEC「どうする、アレは見られればまずい」DEB「素早いぞ、ただの人間であるものか・・・何者だ!」
01:11:ティアット:素手。
01:11:GM:手加減了解ですw
01:11:レムリア:宣言:回避専念です。>GM
01:11:GM:回避専念、了解ですw
01:11:ティアット:アレとは・・・?
01:11:GM:他に前宣言、ありますか?<シオン&ティアット
01:11:ティアット:なしです。
01:11:シオン:しゃーない、ウチではやってるパロスペシャルをお見舞いしよう。
01:11:シオン:ありません
01:12:GM:では、ターンを開始しましょう。
01:12:GM:まずはティアット、行動どうぞ。
01:12:オウジャ:つまり組み付きですねw
01:12:GM:DE
01:12:GM:DE「!! あの3人、もしや・・・計られたか!」
01:13:レムリア:「アレとはなんのことでございましょう・・・わたしは何も見てはおりません・・・ですから命だけは・・。」
01:13:ティアット:スリクラです。レムリアさんを巻き込まないようにすると何人いけますか?2人?
01:14:GM:巻き込まないなら、二人ですねw
01:14:ティアット:じゃそれでいきます。
01:14:GM:DEB「黙れ! こいつ・・・オトリだな」DEC「人間共が嗅ぎつけたか」
01:14:ティアット:2d6+9 スリクラ
SwordWorld : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
01:15:ティアット:ひぃw
01:15:ティアット:すみませんー;w;
01:15:GM:そ、それは抵抗!
01:15:オウジャ:ありゃ
01:15:レムリア:ドンマイです。><
01:15:GM:次はレムリア、行動どうぞ。
01:15:レムリア:回避専念です。>GM
01:16:GM:DEA「確か、これは古代語魔法か・・・・」
01:17:GM:DEB「どうする、単なる憲兵でもないな」DEC「いずれにせよこれでは・・・逃げろ!」
01:18:GM:あ、回避専念でした、失礼!
01:18:GM:ではダークエルフ達は・・・・これは・・・・移動するんじゃないかなあ・・・・
01:19:オウジャ:うーむ。。。
01:19:GM:うむ・・・・これは移動する・・・・
01:20:どどんとふ:「シオン」がログアウトしました。
01:21:GM:以下のお話がありましたので、シオンさんが退室しました。
01:19:シオン:急性心筋梗塞疑いの患者が来たそうです。申し訳ない
01:19:シオン:また後ほどログを確認させてもらいます。
01:20:GM:了解です。では、今日はここで中断としましょうか。
01:20:シオン:では、行ってきます。失礼
01:21:オウジャ:次、銀棍棒を投擲するか。。。
01:22:GM:DE達が脱兎のごとく逃げていく・・・・! というところで、セッションを中断しましょう。
01:22:レムリア:中断、了解です~。>GM
01:22:GM:次回は丁度、シオンさんの行動順からスタートです。
01:22:ティアット:ま、まだ射程内です・・。
01:22:GM:===== セッション中断 =====
■5回目
22:00:GM:===== セッション再開 =====
22:00:ティアット:よろしくお願いします。
22:00:シオン:よろしくお願いします
22:00:GM:24時には区切ります! 今日もよろしくお願いします。<ALL
22:01:オウジャ:今宵もよろしくお願いします。
22:01:レムリア:よろしくおねがいします。
22:01:GM:さてはて・・・・2R目の、シオンの行動から再開です。
22:02:オウジャ:ミッション:DEを逃がすな。。。
22:02:GM:ではシオン、行動どうぞ。<シオン
22:02:シオン:逃げ出したのか・・・・
22:03:GM:逃げてますね。おそらく、次Rには全力移動を宣言するでしょう。
22:03:シオン:通常移動だと届かんな・・・
22:03:ティアット:とりあえず距離を詰めてください。
22:04:シオン:なら、全力で移動して接敵って可能ですか?
22:04:GM:全力移動は、前宣言しないとできません!
22:04:オウジャ:通常移動か飛び道具か魔法ですね。
22:05:GM:シオンには魔法があるでござる。
22:06:シオン:なら石つぶて*3で・・・って地面大丈夫ですか?
22:06:GM:スラムは整備されてなさそうですし、可能としましょう!
22:07:シオン:なら、それで!
22:07:シオン:「逃げ足は速いな、あいつら・・・逃がすかよ」ストーンブラスト*3
22:08:GM:では、発動どうぞ。3回振ってください。
22:08:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 4[3,1]+2+5 → 11
22:08:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 7[6,1]+2+5 → 14
22:08:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 2[1,1]+2+5 → 9
22:08:ティアット:ひぃ。
22:08:シオン:oh・・・
22:08:GM:つ【30点】<シオン
22:08:オウジャ:ありゃw
22:08:GM:AB抵抗、Cには発動失敗!
22:08:レムリア:また邪神の加護?!;;
22:08:シオン:Cは失敗か・・・
22:09:オウジャ:何の邪神だろうw
22:09:シオン:k10+2+5
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
22:09:ティアット:ひい
22:09:シオン:k10+2+5
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[3,1]=4 → 1+7 → 8
22:09:オウジャ:ぉうw
22:09:GM:つ【30点】邪神だー!?<シオン
22:09:シオン:何なんだこれは!?
22:09:ティアット:経験点の神ですか、
22:09:GM:やばいぞ、今日のダイス・・・・
22:09:オウジャ:60点の加護w
22:09:GM:Bに5点のダメージ!
22:10:GM:それでも半分削れるのである。
22:10:シオン:MP7/16
22:10:GM:DEB「ぐふ!」
22:10:GM:次はオウジャ、行動どうぞ。<オウジャ
22:10:オウジャ:はい
22:11:ティアット:チャームのMPは残っていますね。
22:11:オウジャ:銀棍棒をおいて、ここからの位置で弓でBを攻撃します>GM
22:11:シオン:「呼び出すのが久々すぎて、ノームの奴不機嫌になってやがる・・・・」
22:11:ティアット:「リラポアフの威圧じゃないのかな?」
22:11:オウジャ:2d6+9 Bを弓攻撃
SwordWorld : (2D6+9) → 7[5,2]+9 → 16
22:12:GM:Bですね、命中!
22:12:オウジャ:k30+10@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+10 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
22:12:ティアット:ひいいw
22:12:オウジャ:ぐっはぁw
22:12:シオン:マジでなんなんだ!?
22:12:ティアット:強力な加護ですねぇ・・・・・。
22:12:レムリア:;;
22:12:オウジャ:「しっ・・・・しまったぁ~~(><!!w」
22:12:リラポアフ:「む。。。ノームもたまには声かけしてやることを許す」<威圧>
22:13:GM:つ【30点】邪神・・・・<オウジャ
22:12:オウジャ:や・・やばいw
22:13:ティアット:どう見てもリラポアフのほうがノームより上みたいな感じw
22:13:GM:■3R目
22:13:オウジャ:確実にレムリア・ティアットでスリクラ頼みますw
22:13:GM:前宣言どうぞ・・・DE3匹は全力移動を宣言です。
22:13:レムリア:はい。。
22:13:オウジャ:宣言:全力移動
22:14:ティアット:宣言なしです。
22:14:レムリア:宣言なしです。>GM
22:14:オウジャ:これで3匹逃したら目も当てられんw
22:14:GM:追いかけるか、オウジャ。しかし距離は開くばかりでしょうから、このターンで逃げられたら、省略して逃げ切られたことにします。<ALL
22:15:シオン:こっちも全力で行きます
22:15:オウジャ:どっちみちDEの順番が来た時点でアウトでしょう
22:15:GM:それでは前宣言、オウジャだけ全力移動ですね。ターンを開始しましょう。
22:16:シオン:二人の足留めでどれだけ出来るかって感じか・・・
22:16:オウジャ:シオンもですね
22:16:GM:このターンが終わったら、路地ですから、ジグザグに逃げられて、魔法や射撃が届かない位置にいってしまうということで。
22:16:GM:ティアット、行動どうぞ!<ティアット
22:17:ティアット:スリクラです。4倍消費の達成値+3です。
22:17:GM:本気だ・・・w
22:17:GM:発動どうぞ。
22:17:ティアット:2d6+9+3 スリクラ
SwordWorld : (2D6+9+3) → 7[4,3]+9+3 → 19
22:17:GM:うむ、これは寝ます!
22:18:GM:■ 戦闘ターン終了 ■
22:18:オウジャ:ないっす!
22:18:レムリア:「(古代語の詠唱を中断して)・・・お見事です。^^」>ティアットさん
22:18:GM:DE達は眠りの雲に包まれ、ばたばたとその場に眠りこけます。
22:18:ティアット:えっとMP1の4の4で9ですか・・・・。
22:19:シオン:あっぶねぇ・・・流石だw
22:19:オウジャ:銀棍棒を回収して
22:19:オウジャ:DE3匹をふんじばりますね
22:19:ティアット:「ふふん♪本気だしたらこんなもんだよ。」
22:19:GM:ふんじばったことであろう!
22:19:オウジャ:「お見事!!」>ティアット
22:19:ティアット:MP15/24
22:20:オウジャ:ふんじばって、おそらくDEが持っているであろう大袋に入れ込みますねぇ
22:20:ティアット:暗黒魔法も使えるのでさるぐつわも忘れないでしておきましょう。
22:20:レムリア:歯とかに仕込んだ毒で自殺されてしまわないように、口も縛っておきましょう。。^^;<ダークエルフ
22:20:GM:大袋は3つ持ってましたね。じゃあ大袋に入れられるのだ・・・・
22:21:GM:口には猿轡ですね・・・喋れない!
22:21:オウジャ:そうですね。手足をロープで縛って、さるぐつわをはめておきましょう
22:21:GM:いずれにしろ、精霊魔法を使われないように、口は塞がれるでしょうね。
22:21:ティアット:あと金属の板でも括り付けて精霊力も妨害します。
22:21:GM:では、どうやって情報を聞き出すのかですね。
22:21:オウジャ:うーむ。。。。
22:22:ティアット:そこはそれ。チャームです。
22:22:オウジャ:ここで情報を引き出すor 場所を変えるかですね。
22:22:ティアット:場所は変えましょうか。
22:22:オウジャ:そうですね。
22:22:レムリア:では、シーン切りましょうか。。
22:23:GM:ふむ、確かにシーンは切った方がいいですか。時間が過ぎてることもあるし・・・
22:23:GM:DEたちを捕まえたところで、レムリアのシーンを終了しましょう。
22:23:レムリア:でも次のシーンに登場できないかも・・?
22:23:オウジャ:次のシオンターンで尋問ですかな
22:24:レムリア:ですね。^^
22:24:ティアット:尋問で登場できなかったら困りますね・・・・。
22:24:GM:あ、金属の板で精霊力阻害は・・・鉄の武器とか持ってても精霊魔法は使えるみたいなんで、あんまり効果ないと思いますw
22:24:オウジャ:ここで参加できないってのは困りますねw
22:24:GM:【レムリア】~終~
22:24:GM:
22:24:GM:【シオン】
22:24:GM:
22:24:シオン:一旦場所変えましょう。さすがにここは色々と問題でしょうw
22:24:ティアット:シーンの主役が『会いに来て』くれれば登場できるんでしたっけ・
22:24:シオン:神官が3人居れば。MPの心配はないか?w
22:25:ティアット:孤児院で尋問かな?
22:25:オウジャ:孤児院で?w
22:25:オウジャ:スラム街近辺か。。。。。
22:25:GM:引き続き、シオンのシーンをやりましょう。はい、「会いに来るなら自然に登場」としているので、誰か1人は登場判定なしで現れてもいいとしましょう。
22:25:ティアット:いい場所があればほかのとこのほうがいいですねw
22:26:オウジャ:自警団の詰め所はどうですかな??
22:26:レムリア:ミコちゃんたちがいるところにダークエルフを連れていくのは・・。^^;
22:26:ティアット:いえ。他人がいないほうがいいでしょう。
22:26:ティアット:オウジャさんちか・・・・・。
22:26:シオン:どこがありますやろ?
22:26:シオン:グラッフ商会の倉庫(ry
22:26:ティアット:ルージュ亭の一室でいいんじゃないですか?
22:27:GM:孤児院は問題だろうし・・・・
22:27:オウジャ:僕んちは、マイリー神殿の独身寮ですw
22:27:レムリア:もうそのままイリュージョンの壁の裏とかでも?^^;<誰も来ない
22:27:ティアット:どくしんりょうw
22:27:オウジャ:イリュージョンの壁の裏側・・・ふむw
22:27:ティアット:7人もはいるかなぁ・・・。イリュージョンハウス。
22:27:GM:あ、そうだな・・・MPHP回復しないという条件で、幻壁の裏で場面続行するなら、全員登場でいいですよ。
22:28:GM:実質、シーンが動いてないわけですしね。
22:28:ティアット:半径5mですか・・・・。
22:28:GM:きっと密着してますね。
22:28:オウジャ:ならば、イリュージョン追加しませんかw
22:29:シオン:2枚張って、面積増やしますか?w
22:29:GM:見えない壁が通路を塞ぐ、消えた路地が誕生するのか・・・
22:29:ティアット:ダークエルフって3人で全員かな?別働隊いないかな?
22:29:オウジャ:別動隊。。。それも気になりますね。
22:29:GM:さてはて・・・
22:29:オウジャ:周囲の気配を察知できますか???>GM
22:30:レムリア:いるかもしれないですね。。<別動隊
22:30:ティアット:場所変えるのもこの場でやるのも一長一短ですね。
22:30:GM:使い魔で周囲を警戒する、というくらいが現実的な見張り方法ではないでしょうか。後は、なんか襲われたらきっと危険感知が働きます!<オウジャ
22:31:オウジャ:はいなぁ
22:31:GM:でも、使い魔が相手に発見されたら厄介でしょうが・・・・DEって魔法飛ばしてきますからね。
22:31:ティアット:じゃ使い魔を見張りにしてイリュージョンハウスで尋問しますか。
22:32:シオン:ういうい
22:32:オウジャ:そうですね。
22:32:ティアット:あと狭いのでボクはぼろ布被って外に座っています。見張りかねて。
22:32:GM:ふむ、それでは、その方法で頑張って貰いましょう。
22:33:ティアット:ただし,話の聞こえる範囲にはいます。
22:33:GM:レンジャー持ってない人が見張りを・・・・w ともあれ、尋問するなら口を開かせなきゃいかん・・・口が開いたら自害するかもしりゃん・・・・
22:34:GM:悩ましい状況だ。さて、どうしますか?
22:34:シオン:問答無用でチャームです。
22:34:オウジャ:口を開けたとしても舌をかみ切るにはある程度の間は必要でしょう。
22:34:オウジャ:おう。チャーム。
22:34:シオン:その辺に雑草くらい生えてるでしょう。・・・・だめ?w
22:35:オウジャ:薔薇でも口にくわえているのですw
22:35:ティアット:スラム名物ぺんぺん草。
22:35:GM:問答無用だ・・・もちろん、スラムでは雑草くらい生えてることでしょう。発動どうぞ。<シオン
22:35:レムリア:YesかNoで答えられる質問にして・・チャームの方が手っ取り早いですね。^^
22:35:シオン:では、Aにチャームをかけますかね
22:35:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 6[3,3]+2+5 → 13
22:36:GM:口の中に毒を仕込んでいるそうです・・・・シオンのオープニング的に・・・・(--)<自害方法>
22:36:ティアット:届かない・・・・。
22:36:GM:失敗、なんだけど・・・・チャームって・・・・術者にかかったか、かからなかったか、わかるものなのかな? クエストとかもそうですけど。
22:36:オウジャ:精神力はあとで僕がトランスします。B・Cにやっていきましょう。。。
22:37:GM:・・・・わかんないと色々困るな、敵側も。わかるってことにしましょう。シオンは手ごたえを感じなかった。
22:37:ティアット:精霊魔法なんですから,精霊使いが見たらわかるんじゃないかな?
22:37:シオン:「ちっ・・・意志が固い」
22:37:シオン:次だ次
22:38:GM:・・いや、わかってしまうと逆に不都合か? うーん、今回は、わかるってことで!
22:38:オウジャ:かかったら、チャームの精霊力が充満しているとか??w
22:38:レムリア:ぺんぺん草に宿るドライアドの力では、ダークエルフは重荷そうですね。^^;
22:38:ティアット:まぁ、成功か失敗か確認する方法はあるんですが・・・。
22:39:GM:シオンのMPが大変です。4/18になってるはず。
22:39:オウジャ:はい。僕がトランスしますね。
22:39:GM:あ、あるのですか!<ティアット
22:39:ティアット:センスライ使えばいいと思いますよ。
22:39:オウジャ:うーむ。。。12点融通します。
22:40:オウジャ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 10[6,4] → 10
22:40:シオン:君は僕にメロメロですか? Y/N
22:40:GM:DEA「(猿轡を噛まされたまま、大人しくしている)」
22:40:GM:発動! オウジャ、MP13消費です。
22:40:オウジャ:残り2点。。。。
22:40:GM:シオンのMP16/18になった!
22:41:シオン:こっちは16点まで回復。あと3回か・・・
22:41:ティアット:なんかボクのHPが1減っていますが・・・・どこかでダメージ受けたかな?
22:41:シオン:次いきますね
22:41:レムリア:ではわたしがオウジャさんにトランスファーを。。(ぇ
22:41:オウジャ:どぞ
22:41:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 7[1,6]+2+5 → 14
22:41:オウジャ:いやいやw
22:41:GM:その手が。ソーサラー5か、難易度高い!<センスライ>
22:41:ティアット:姐さん冗談キツイです。
22:42:GM:効かなかった予感がする!<シオン
22:42:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 6[3,3]+2+5 → 13
22:42:オウジャ:う・・うーむw
22:42:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 8[2,6]+2+5 → 15
22:42:オウジャ:おおおw
22:42:GM:不発だ!DEつおい!
22:42:シオン:15点消費
22:42:GM:あ、3発目でかかった!
22:42:シオン:MP1/16
22:42:ティアット:じゃセンスライを使用します。>GM
22:42:オウジャ:4度目の正直。。。。ありゃ失敗ですか??
22:43:オウジャ:15でかかると思っていました。
22:43:GM:大丈夫です、かかってます。対象はDEAにしましょう。
22:43:ティアット:15でかかりますよ。
22:43:シオン:「・・・・これで、どうだ?」
22:43:ティアット:2d6+9 センスライ
SwordWorld : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14
22:43:レムリア:「リラポアフさんが睨んでるから・・・ドライアドが委縮してしまってます・・」
22:43:オウジャ:おっしゃ
22:43:ティアット:まあかかりました。
22:44:GM:抵抗専念とかしてそうな気もなくはないですが、きっと気が抜けたときにかけるだろうしね。
22:44:GM:ティアットも発動ですね。
22:44:シオン:「そのうちフェンリルあたりが来たら、どうなるんだろうな・・・」
22:44:オウジャ:抵抗専念できないようにこちょぐりまくっていたのでした(・w・)b
22:45:ティアット:チャームがかかってるんだから嘘は言わないと思いますが・・・・。念のため。
22:45:シオン:「まぁ、仕事始めるかね」
22:45:リラポアフ:「こやつらは簡単に凍るのだ。邪魔はしていないぞっ」
22:45:シオン:「さて・・・それじゃいろいろと教えてほしい事があるんだが、お願いできるか?」>DEA
22:45:ティアット:MP 12/24
22:46:レムリア:好きな人だからこそ、嘘をついちゃうこともありますよ・・。<チャームかかってても
22:46:ティアット:(ホント)
22:46:ティアット:それはそれでアブナイ関係になりそうな・・・・・。
22:47:GM:DEA「(こくりと頷く)」<シオン
22:47:オウジャ:BとCは目と耳に布かぶせておきますね。>GM
22:47:ティアット:さるぐつわ取ってないのかな?
22:47:オウジャ:見ざる聞かざる言わざる状態です。<BとC>GM
22:48:シオン:「んじゃ、教えてほしいんだが、君らココで何してたの?」>DAE
22:48:シオン:あ、聞きたいことは横から言ってね?w
22:48:GM:なんという・・・・w<オウジャ
22:49:オウジャ:はいなぁー
22:49:GM:猿轡、取ってない・・・のですよね・・・・?w
22:49:オウジャ:なんぼなんでもAのさるぐつわは取ってあげますw
22:49:ティアット:取ってあげましょうw
22:49:GM:そういう複雑な乙女心的好意ではない気がしますw<嘘つくこともある>
22:50:GM:取ってあげるのですね、わかりましたw
22:50:オウジャ:ちなみにですが。。。。このDEAは男ですか?女ですか??w>GM
22:50:シオン:そこ大事!?w
22:50:GM:DEA「ぷはっ・・・・話せないこともあるのだが・・・・できるだけ、お前には話してやろう。私たちはここで、消えても問題なさそうな人間を狩っていたのだ」<シオン
22:51:GM:では今回は女性で。
22:51:オウジャ:わぉうw
22:51:オウジャ:どこまでプレイボーイなんだか・・・・・w
22:51:GM:プレイボーイなのだろうか・・・w
22:53:GM:DEA「ここは人間の社会の掃き溜めだろう。いつくたばってもおかしくない奴がいる。騒ぎになっては面倒なのでな、そこでここで人間狩りをしていた」
22:53:シオン:「人間を狩ってどうするんだよ?」
22:54:GM:DEA「それは・・・」サイコロ対決をしましょうか。チャームの力と、DEの抵抗力の勝負です。
22:55:GM:シオン、シャーマンレベル+知力BでDEの精神抵抗値を抜けるか判定どうぞ。
22:56:シオン:2d6+5+2
SwordWorld : (2D6+5+2) → 3[2,1]+5+2 → 10
22:56:ティアット:ひぃw
22:56:オウジャ:うーむ。。。
22:56:シオン:さいころが死んでるな・・・
22:56:GM:く、口が固いようだな・・・
22:57:オウジャ:なんとかDEの口を割らせれるような環境を作ることってできないものですかいな
22:57:ティアット:サイコロだけにDIEス
22:57:シオン:「質問を変えるわ。ノルマって言うか、狩る目標数ってあるの?」
22:57:GM:DEA「(俯いて)・・・・それは、言えん。お前たちにとっては禁忌だ、言えば我々の不利になるだろうし・・・」<シオン
22:58:シオン:「そうか、そりゃ残念だな・・・・」
22:58:GM:DEA「ああ、ある。もう半分以上は達成している」<ノルマ>シオン
22:58:ティアット:別働隊がいるか聞いてください。シオン君。
22:59:ティアット:別働隊というか,ほかに人間狩りをしているグループ、ですか。
22:59:レムリア:どこから来たのか、も聞いてみてください。>シオンさん
23:00:GM:DEA「見逃してくれないか? お前はスラムの用心棒で雇われでもしたのだろう。私たちは人間社会で働いている人間まで狙うつもりはない」<シオン
23:00:シオン:「半分って、他にやる連中は居なかったのか?つか、おまえさんらどっから来たのよ?」
23:02:GM:DEA「私たちの他にも動いているチームはいる。だが目立ってはいけないから、今日は私たち3人だけだ。私たちは・・・街の外にエルフの集落があるのは知っているか?」<シオン
23:02:オウジャ:よかった別動隊はいなかったか
23:03:シオン:街の祖とって言うのは、今大道芸とかしてお金稼いでる連中とは別のお話?
23:03:ティアット:ハイ。
23:04:GM:改めて聞いてみるとわかりますが、DEが言っているのは、大道芸でお金を稼いでる連中その人達ですね。
23:05:オウジャ:エルフの集落の中の一部の者が大道芸をしに街中に入ってきているんですね
23:06:GM:DEA「街のすぐ近くに集まっている集落のことだ。私はあそこから来ている・・・。だが、お前たちまでは狙わない、騒ぎを起こすつもりはないのだ」<シオン
23:06:シオン:「あぁ、知ってる。アレと関係があるのか?」
23:06:レムリア:街の外のエルフ集落にダークエルフは何人いるのか? どうしてエルフとダークエルフが共存できているのか? を聞いてみましょう。。>シオンさん
23:07:GM:DEA「関係がある・・・・そうだ。私たちは元々、同じ里のエルフだからな」<シオン
23:07:シオン:「え、そりゃなにか?ダークエルフとエルフが一緒の里で暮らしてたってことか!?」
23:07:GM:DEA「今も共に住むことは何もおかしなことではない、ということだ」
23:08:シオン:ってことは、もしかしてエルフの暗黒神官とかが居る可能性がある・・・?
23:09:GM:DEA「これだけ多彩な種族を受け入れる人間にも、奇妙に見えるのか? ・・・昔は、私たちも普通のエルフだったんだ」<シオン
23:09:オウジャ:エルフと黒エルフが共存していることがおかしくないとは
23:10:シオン:「まて、それはどういうことだ?」
23:10:ティアット:それでアウラさんの最初の質問なのか。
23:10:オウジャ:こいつら、人工ダークエルフなのかな?
23:10:シオン:「エルフが後天的にダークエルフと化すってことか?」
23:10:GM:DEA「ああ。暗黒神に信仰を捧げることで、私たちはダークエルフになったということだ」<シオン
23:11:ティアット:今の言葉にウソはないですか?
23:11:レムリア:ふつうのエルフが、暗黒神を信仰するようになって、ダークエルフ化した、ということでしょうか・・。^^;
23:11:GM:今のところ、嘘をついている様子はないですね。<ティアット
23:11:オウジャ:そんなことってあるんですかな
23:12:GM:そういうことはありえるか?・・・・ダークエルフとエルフの起源を考えれば、ありえないことでもない、かもね?という範疇でしょうね。
23:12:シオン:エルフとダークエルフの定義が分からなくなってきた
23:12:ティアット:もともと闇の陣営に属したエルフがダークエルフとして区別されたのですから,不思議でもないのですが。
23:12:シオン:逆に、ダークエルフが光の陣営の神を信仰したら、普通のエルフに成れるってこと?
23:13:オウジャ:つまり、レムリア姉さんも暗黒神を崇拝すれば肌が黒く・・・・・(ry
23:13:ティアット:まぁこのヒトの言う昔はエルフだったというのがいつごろ昔なのかは謎ですが。
23:13:GM:確か、ダークエルフって種族的にエルフと違うわけではなく、同じ種族が陣営を分けて・・・って、ティアットさんの言うとおりですね、ええ。
23:13:オウジャ:神話の時代の話しですね
23:13:ティアット:あ、それで白い浮浪者を狙ったのかな?けどそれをいけにえにしても結局は暗黒神信仰だよ。
23:13:レムリア:NPCになっちゃいますよっ>< <暗黒神崇拝
23:14:GM:ダークエルフって暗黒神の信仰を捨ててもダークエルフのままですっけ? なんかQ&Aあったら教えて欲しいですね・・・w
23:15:レムリア:「ちょっと待ってくださいっ! だってあなた方は人狩りをして暗黒神を祀る儀式の贄にしているのでしょう? エルフたちはそれを容認して共に暮らしているというのですか?!」>ダークエルフA@GM
23:15:オウジャ:暗黒神を崇拝していないダークエルフもいるような気がしますねw
23:15:ティアット:「この人間狩りを,難民キャンプの長であろうアウラさんは知っているのか?」とシオン君が聞いています。>DEA GM
23:16:レムリア:黙ってるつもりでしたが、思わず横から質問してしまいます。。
23:16:シオン:なんだろ・・・・ガングロ流行、日サロで焼いた(DE)→美白流行、スキンケアで色白に(エルフ)みたいな?
23:16:ティアット:まぁボクも似たようなものですw<思わず質問
23:17:シオン:と、ききました>レムリアとティアットの質問を中継
23:17:GM:DEA「(話しかけられてむっとするが)・・・・白いままのエルフ達には、この狩りのことは言っていないとも。貴様は街のエルフだろう!」<レムリア
23:17:GM:聞いていますってw
23:18:オウジャ:なんと。。。。エルフ集落も二派に分かれているのかな
23:18:ティアット:浮浪者をつれて帰ろうとしていましたよね?さいしょの人間狩りをしていたDEは。
23:18:シオン:まぁ、3人いれば派閥が出来ますから、不思議ではないけど
23:19:ティアット:集落の城エルフには言っていないってことは,持って行った人間をどこに隠しているんだろう?
23:19:オウジャ:どこかに死体の山があるはずですね。
23:19:レムリア:「・・・っ。 で・・でも、アウラさんは・・。」>ダークエルフA@GM
23:20:GM:DEA「アウラか、長にもこの狩りのことは話していない。だが、私たちがこのままの姿では、他のエルフの里に向かうこともできん」
23:20:シオン:盗賊ギルドで金の流れ追えば、それで資材置き場の場所とか調べられないかね?
23:20:レムリア:ファリス神殿のニンジャの情報の中に、人間の遺体のことがありましたね。。
23:20:ティアット:山になっても困るのですが・・・・。何らかの儀式をするのにも場所は必要でしょうし,供物を野ざらしに山積みはしないでしょう。
23:20:レムリア:<死体の山
23:21:シオン:最終目的聞いてもいいかな?
23:21:ティアット:そういえばありましたね。てっきり斥候その2の御遺体かと思っていましたが。
23:21:GM:さあ、聞いてみよう! ・・・・って、これ、あれだな。狩りをする目的じゃないかw
23:21:レムリア:「それで・・・(あのような相談を・・・)。」
23:21:GM:は、判定で失敗したので・・・・<シオン
23:22:シオン:ちっ、別モノと解釈してしゃべってくれないか・・・・w
23:22:オウジャ:うーむ
23:22:GM:でも本当の最終目的はしゃべってしまってるので、君たちは推測することはできる! ということで・・・w
23:23:GM:斥候その2の遺体・・・w
23:23:オウジャ:邪神の生贄ということはよくわかりました。
23:23:レムリア:「あなた方が・・・暗黒神を信仰するようになったのはどうしてなのですか?」>ダークエルフA@GM
23:23:GM:わおう・・・・・<オウジャ
23:23:シオン:GMGM,さっき聞いたのは死体集めて何するの?って質問で、今度のはその死体で作った物体Xで何するのって事なので、別の質問だと愚考いたしますが如何!?
23:24:GM:ええい、同じですわ!w<シオン
23:24:GM:DEA「(敵意をこめて睨み、顔を逸らす)」<レムリア
23:24:GM:DEA「変わり者に話して、わかるものか・・・・!」
23:25:GM:人間社会にいるエルフ=変わり者エルフ、です。念のため説明を。
23:25:オウジャ:「あなた方はミッドガルズから逃げてきたのですよね・・・??」>DEA,GM
23:26:GM:DEA「(ばっとオウジャを睨み)どこで聞いた・・・!?」<オウジャ
23:26:シオン:おっと、イイ質問?
23:26:レムリア:「・・・・・。 わたしが・・・人間社会にいることと・・関係が・・。 ぁ・・・そういうことなのですね・・。ゴメンなさい・・」>ダークエルフA@GM
23:27:オウジャ:「まぁ、色々なところからね。それよりも・・・・・随分と苦労されたと思いますが、どうやって彼の地を脱出できたのですか??」>DEA、GM
23:27:GM:DEA「なぜ貴様等に話さねばならん・・・!」チャームがないと塩対応なのです。<オウジャ
23:28:オウジャ:そりゃそうだわなw
23:28:ティアット:「集落に飼っている獣ってなんなの?」ってシオン君が(略 >DEA GM
23:28:オウジャ:「(小声)シオン代わりに聞いてくれないかな??」>シオン
23:28:GM:ティアットさん、それどう扱っていいか悩むのでティアットが聞いたことにしていいですかw
23:29:ティアット:だって塩対応なんでしょう?シオン君が聞かないと。
23:29:GM:DEA「そんなことまで・・・・何者だ、貴様等・・・!」<ティアット
23:29:ティアット:まさに塩ン。
23:29:シオン:「まぁ、俺の仲間もこう言ってる。すまないが教えてくれるととてもうれしい」>DEA
23:29:レムリア:「オウジャさん・・・アウラさん達が、暗黒神を信仰するようになった仲間たちと袂を分かたないのはどうしてなのかを考えれば・・・自ずとその答えは・・。」<脱出できた理由 >ダークエルフA、オウジャさん
23:30:ティアット:「ふ。友達のことはある程度詳しいのさ」とシオン君(略 >DEA GM
23:30:GM:そうですね、塩・・・え・・・w シオンがだいたい通訳するというなら他のPCの質問も、普通に答えていきますか。
23:31:GM:DEA「・・・・・・・・・」<シオン
23:31:ティアット:あ、なるほど。いちど塩ン君に振らないといけないのか。
23:31:シオン:何ツーダジャレ・・・w
23:31:ティアット:すみません。
23:32:シオン:「まぁ、そういうわけなんだが、飼ってる獣って何なんだ?それって可愛い?」>DEA
23:33:レムリア:あらららぎさん くらいわざとらしい誤変換です。。^^;<塩ン君
23:33:GM:DEA「そうだ・・・・ミッドガルズの人間どもから、里の者たちで逃げ出すために、私たちは暗黒神の僕となった。丁度、都合のいい提案をしてきた魔神がいてな」
23:33:オウジャ:やはり魔神か
23:33:ティアット:こ、ここにきて馬人が・・・
23:33:ティアット:イヤ魔神
23:34:レムリア:それはこないだの・・。<馬人
23:35:GM:DEA「そこな半端モノの言う獣というのは、魔神の作り出した魔獣のことだろう。可愛くなどはない。凶暴だ」<飼ってる獣>
23:35:ティアット:アザービーストかな。
23:35:レムリア:ぽいですね。。<アザービースト
23:35:オウジャ:その魔神の名はなんて言うのかな??
23:35:シオン:「凶暴なんか。よく飼えんなそんなの。普段どうしてんの?」
23:36:レムリア:魔神の特徴を聞いてみましょう。。
23:37:シオン:「それに、都合良く提案してきたってどんな魔神?その出会いの部分もちょっと気になる!」
23:38:GM:DEA「私たちでも手に負えるものではないんでな、魔神が飼い慣らしている・・・と言っていいのかどうか、ともかく魔神の管轄ということだ」<シオン
23:40:GM:DEA「あれは・・・・私たちの前に突然現れたのだ。魔界の種族のことは、よくわからないが・・・」<魔神について>シオン
23:41:GM:魔神の詳細か・・・・実際に見たわけじゃないから、セージチェックは知名度+2で判定してもらいましょうか。
23:41:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 11[5,6]+2+1 → 14
23:41:オウジャ:僕らもいいですかな
23:41:シオン:この出目、俺が出しちゃダメだろ!?
23:42:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
23:42:ティアット:ボクもいいですか?
23:42:GM:お、おしい・・・・! 全員、魔神についてセージチェックどうぞ。
23:42:ティアット:2d6+9 セージ
SwordWorld : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
23:42:GM:あ、おしくないぞ・・・+2だもんな・・・・
23:42:レムリア:2d6+8 怪物判定:魔神
SwordWorld : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
23:43:ティアット:fufufu
23:43:オウジャ:姉さん。インスピ~w
23:43:レムリア:インスピレーションつかったら知名度のペナルティ関係なくなりますけど、、よいですか?>GM
23:43:GM:まだ、見てからの判定があるから・・・・(震え声) はっ<インスピ>
23:44:GM:そうですね、知名度のペナルティなしになっちゃいますが、いずれにしろそういう魔法です。認めましょう。<レムリア
23:44:レムリア:では、つかってしまいます。>GM
23:45:GM:それではDEから聞いたところ、ピーンときた魔神の詳細がこれです。
==========
■マモン(知名度15)
モンスター・レベル=9
敏捷度=20 移動速度=25
知能=人間並
攻撃点=爪:16×3/牙:15 打撃点=19×3/20+毒(毒性値16、失敗で敵発生)
回避点=17 防御点=13
生命点/抵抗値=30/20
精神点/抵抗値=22/18
特殊能力=毒、病気は無効。不眠
暗黒魔法5Lv(魔法強度/魔力=14/7)
苗床の毒:
生命抵抗(目標値16)に失敗すると、体から黒い霧が発生し、
次R最後にマモンの苗床が対象に隣接して1体出現する。
強奪の爪痕:
マモンの物理攻撃で対象が生命点にダメージを受けると、
減った生命点の分だけマモンの生命点が回復する。
傲慢の魔力:
ラウンド最後に1d6を振り、6が出ると
そのラウンドでマモンにダメージを与えた全ての相手に
神聖魔法フォース(魔法強度/魔力=17/10)相当の衝撃波が発生。
知覚=五感(暗視)
説明=強欲、傲慢を象徴する暗黒の従者
ふさふさした黒ライオンの獣人みたいな姿だが、腕が3本あり、角が生えている。
==========
23:46:オウジャ:馬の次はライオンか
23:46:GM:エルフ友の会はフェイク、集落エルフこそが魔神に繋がっていました。
23:47:ティアット:エルフ友の会は最初からアウトオブ眼中です。
23:47:GM:これから便利に使っていこうと思ってるのに・・・・・
23:48:オウジャ:誰も気にしておりませんねw<エル友会>
23:48:オウジャ:DQのキングレオを想像すればいいのですかな
23:48:GM:ともあれ、だいたいの知りたいことは掴めたんじゃないかな?<ALL
23:48:ティアット:ハイ。
23:49:レムリア:はい。 あとは・・その魔神もエルフの集落に隠れて暮らしているのですか? それとも街の近くに別の隠れ家があるのでしょうか??
23:49:オウジャ:エルフ達がニューゲート近辺に留まって何をやろうとしているのかは不明ですね
23:49:GM:いくらチャームとはいえ、敵データのあらゆる面を洗いざらい吐くのかというとGMとしては首をかしげるものがあるので(PCがやられたら吐くのか?という点も踏まえて)・・・・
23:49:GM:獣についてのデータは、セージチェックできないことにしましょう。
23:50:シオン:らじゃです
23:50:GM:エルフの集落に隠れて暮らしているみたいです。白エルフも魔神の存在を許容してるそうです。<レムリア
23:50:オウジャ:僕がチャーム受けたらベラベラしゃべるかも・・・・(ry
23:50:ティアット:つまり,みんなで仲良く故郷に帰る途中で路銀が尽きたから白エルフは単に資金稼ぎ。黒エルフ&魔神は生贄稼ぎ?
23:51:レムリア:ダークエルフと共存してる限り南の森へも行けないし、生きていくために食糧その他の物資は必要だし、というところではないでしょうか・・。<街の近郊に留まる理由
23:51:ティアット:何?許容してるのか・・・・・?
23:51:GM:白エルフとしては、仲間がDEになっちゃったもんだから、エルフの里に合流することもできずに立ち往生という状態みたいです。(続く)<オウジャ
23:51:レムリア:集落にいるのですね・・・ファリス神殿の討伐隊と衝突したら全面戦争になっちゃいますね。。;;
23:52:オウジャ:DEと魔神を抱えている以上、他のエルフの里に合流できないっと・・・・・納得です
23:52:GM:そこで、DE達は人間の街の側に滞在すれば生活は楽になるだろうと提案し、自分たちはこっそり死体を集めている、という感じです。<オウジャ
23:53:GM:アウラは、レムリアは推測できるだろうけど、DEを白エルフに戻す方法を考えているようですね。
23:53:オウジャ:DEはニューゲートの裏社会で生活していこうと考えているのかな
23:53:レムリア:「たしかに・・信仰はあなた方の自由です・・。 暗黒神の力でミッドガルズでの苦難から逃れることができたのも事実でしょう・・・。 でもっ! 暗黒神への帰依をつづけるかぎり、同胞だちに迷惑をかけることになります・・。」>ダークエルフA@GM
23:54:ティアット:あんまし魔神側にはメリットがないような気がする・・・。確かに隠れ蓑はあるし,生贄も得られますが。
23:54:レムリア:「それに・・・街のファリス神殿が討伐隊を編成している噂も耳にしているでしょう? このままいけば、またこの地も追われることになってしまいます。。」>ダークエルフA@GM
23:55:GM:DEA「黙れ、何百年か後にいずれまた人間が襲ってくるともわからん。暗黒神の加護は私たちを守るものになる」<レムリア
23:55:オウジャ:「そうですね。ここで討伐隊が侵攻してしまえば、罪もない他のエルフ難民達が苦難にあえぐことになりますね」
23:55:シオン:なるほどー
23:56:レムリア:・・言葉での説得は難しそうですね。。 やはり魔神を倒すしか解決する方法はなさそうですね。。
23:57:GM:白エルフは単に資金稼ぎで、黒エルフは生贄?稼ぎ、というところでしょうね。<ティアット
23:57:GM:今の段階で推測できることとしては!
23:57:ティアット:「何したいかよくわかんないんだけど,暗黒神にすがってるなら,それだけしてればいいんじゃないかな?でもね?キミたちを元に戻そうとしているヒトがいるんだよ?キミたちが暗黒神に加担してたらそのヒトの思いを踏みにじっちゃうんじゃないの?」>DEA GM
23:57:オウジャ:だいたいのことは聞けたかな
23:58:レムリア:「そんなもの、なくたって、守っていくことはできるはずですっ・・むしろそれが争いを生む原因になってしまっています。。」>ダークエルフA@GM
23:58:シオン:ですかね。魔神ってなんぼほどおるねん!って感じです
23:59:レムリア:とりあえず、このキャンペーンでは少なくとも72柱はいそうです。。^^;<魔神
23:59:GM:DEA「白いままの同胞には、悲しませ、苦労をかけているとも。半端者に言われずともわかっている! だが、元に戻ったところで、自分の身を守れないなら終りだろう」<ティアット
23:59:GM:魔神は魔界にわんさかいます・・・・多分・・・・!
23:59:オウジャ:あと・・・70柱倒さねば・・・(ry
00:00:GM:では、DEはどうしましょうか・・・・時間がきましたが。<ALL
00:00:シオン:そろもんぇ・・・・
00:00:GM:あ、これ確実に相談が必要かな・・・・DEの処遇は次回にしましょうか。
00:00:オウジャ:殺しはしませんが、まだ解放はできません。
00:00:ティアット:DEは連れて行きます。案内人ですね。
00:00:オウジャ:元エルフだそうですしね
00:01:GM:人質ですね、わかります。
00:01:シオン:研究者からしたら、貴重なサンプルになりそうだけど・・・w
00:01:ティアット:官憲に突きだしたらそれこそ難民エルフの心証が悪くなりそう。
00:01:GM:しかしチャームが切れる頃には猿轡をかませるべきでしょう。
00:01:GM:では、シーンを切ってもいいでしょうか?
00:01:レムリア:暗黒神への信仰をやめてくれれば、ファリス神殿に引き渡す必要もなくなりますしね・・。<ダークエルフ
00:01:オウジャ:あと1週間あります<チャーム期限>
00:02:シオン:自分は大丈夫です>シーン切り
00:02:オウジャ:ここらが限界ですかな>シーン切り
00:02:GM:ありがとうございます。では、ここでシオンのシーンを切りましょう。
00:02:GM:【シオン】~終~
00:02:GM:
00:02:レムリア:わたしもこのシーンでやりのこしたことはないです。>GM
00:02:GM:次回はオウジャのシーンをスタートさせます。DE達は拘束したままという前提で。
00:03:GM:===== セッション中断 =====
■6回目
22:58:GM:===== セッション再開 =====
22:58:オウジャ:了解です。
22:58:オウジャ:今宵もよろしくお願いします。
22:58:ティアット:よろしくお願いします。
22:58:GM:今日もよろしくお願いします。1時間なので、オウジャのシーンを終えたら終了とします。<ALL
22:58:ティアット:ハイ。
22:58:GM:あと、前回のボンド取得を記載です。
・・・・・・・シオン:ボンド5・黒い難民達の儀式
・・・・・・・シオン:ボンド6・エルフの不気味な力
・・・・・・・ティアット:ボンド7・暗殺者ダークエルフ
・・・・・・・オウジャ:ボンド6・暗殺者ダークエルフ
・・・・・・・レムリア:ボンド6・暗殺者ダークエルフ
22:58:シオン:りょうかいです
22:59:GM:では早速、オウジャのシーンを開始しましょう。
22:59:GM:
22:59:GM:【オウジャ】
22:59:GM:
22:59:オウジャ:はい
22:59:オウジャ:さてどうしましょうか
22:59:GM:DE達は捕虜として捕まえたままでしたね。
22:59:オウジャ:もうあんまり時間をかけたくないので。。。
22:59:オウジャ:このままの勢いでエルフ村まで行って、捕虜たちを返還。。。。。
22:59:どどんとふ:「レムリア」がログインしました。
23:00:GM:おかえりなさいませ!
23:00:オウジャ:って流れでいいですかいな???
23:00:レムリア:すみません、戻りました。
23:00:オウジャ:そしてお帰りなさいませ。
23:00:レムリア:なんか急に動作がおかしくなりました。。
23:00:GM:エルフ村までいっちゃいますか。MPHPは回復させて、つまり日を改めて、でいいですか?
23:00:ティアット:勢いでいくのはやめたほうがいいと思います。皆MPが減っているのでそれくらいは回復したほうがいいと思います。
23:00:ティアット:おかえりなさい。
23:00:レムリア:ただいまです。
23:01:オウジャ:ならば、このDE達をどこかで預けておいて、翌日改めてという形ですかな??
23:01:GM:どどんとふ、動作不良はフラッシュなのでたまにありますね・・・;
23:02:GM:きっと地下室に隠しておくのだ・・・・
23:02:GM:ともあれ、翌日改めてということなら、MPHPは回復です。でも、登場判定はしてもらいますよ!
23:02:シオン:ですかね。MPが無くなった魔法使いは唯の人です。メガンテくらいしかやることありません
23:02:ティアット:他に行くところがなくて,オウジャさんがエルフ村に行くなら,日を改めてですね。
23:03:レムリア:みなさん、精神点、消耗してますから回復してからにしましょう。
23:03:オウジャ:ならばそうしますか
23:03:オウジャ:しかし、このDEをどこに閉じ込めておくかですね。
23:03:オウジャ:この近辺で融通が付きそうな場所。。。
23:04:ティアット:ルージュ亭に軟禁してしまえばいいと思います。
23:04:シオン:前盗賊ギルド?
23:04:オウジャ:そうなりますかな
23:04:GM:了解です。DEについては、隠しておくなら、では・・・隠蔽とかの費用で100Gかけてもらいましょう。
23:05:オウジャ:ルージュ亭にて隠蔽とかで・・・・・・100G払えば何とかなりますかな・・・
23:05:GM:それでうまく周囲から隠せ、かつ逃げられないように捕まえておけたということで。
23:05:ティアット:で、適当なほかの冒険者さんに見張りをお願いしておいてボクたちは休息をとります。
23:05:オウジャ:私のシーンです。100Gは私が出しましょう!
23:06:オウジャ:はい。見張りは僕の大親友のツガルとバタフライに依頼します・・・・(ry
23:06:GM:最終的に報酬から引いて貰うとしてw
23:06:ティアット:「3人で宿泊して100Gならお手軽な値段だよね?」
23:06:GM:ツガルはともかくバタフライも、オウジャと繋がっているのか!w
23:06:オウジャ:煙草つながりで・・・
23:07:GM:アフロ店長「また変なことに関わってる・・・・」
23:07:シオン:「しらんよ・・・」
23:07:ティアット:「それ、店長が言っちゃだめだよ?」
23:07:GM:煙草はきっとアリアがめってします。
23:07:オウジャ:「Σ(‾0‾;。。。。そこのところを穏便に。。。。(袖の下をちょちょいっと)」>アフロGM
23:08:GM:アフロ店長「どうせ関わるなら、俺を通してほしいんだい(いじいじ)」
23:08:ティアット:あ。
23:08:GM:アフロ店長「ふ、任せろ。ここには謎の地下室も完備しているぜ」<オウジャ
23:08:ティアット:まだいいのか・・・・。
23:09:GM:・・・・・・・・・・・そんなこんなで、DE達は他の冒険者に見張ってもらった!
23:09:オウジャ:「さすがはアフロ店長!」
23:09:GM:じゃあ、オウジャ以外の3人は、登場判定をしてもらおう。
23:09:ティアット:ハイ。
23:09:オウジャ:ついでに。。。馬車を用意してもらえませんかな??>GM
23:09:ティアット:1d8 登場
SwordWorld : (1D8) → 6
23:10:レムリア:同じく登場判定しておきます。>GM
23:10:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 1
23:10:オウジャ:さすがに昼日中にDE3人も歩かせるのは目立ちますので>GM
23:10:レムリア:1d8 登場判定 (ボンド値=6)
SwordWorld : (1D8) → 4
23:10:シオン:ここまでくれば、安定してるな・・・w
23:10:オウジャ:ほっ。。。。全員集合ですね。
23:11:GM:馬車の手配をするなら、けっこうかかるね・・・350Gくらいはかかる!
23:11:GM:全員、登場成功!
23:11:オウジャ:払います>GM
23:11:GM:それじゃあ、1日馬車をレンタルさせてもらえるよ。
23:12:オウジャ:当然にそれまでDE達は手足縛って、さるぐつわ状態で
23:12:GM:はい。動けないようにしていることでしょう。
23:13:オウジャ:そしてこの状態でエルフ集落入口まで行きます。
23:13:GM:・・・・・・・・君たちは、DEを連れてエルフの集落まで進もうとした。
23:13:ティアット:あ、ラック使います。
23:14:GM:ラック、まだこのミドルでは使ってないので認めましょう。発動どうぞ。<ティアット
23:14:ティアット:2d6+5 ラック ボクに幸あれ。
SwordWorld : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
23:14:ティアット:かかりゃーいいんでぃ!
23:14:レムリア:^^
23:14:ティアット:MP23/24
23:14:GM:か、かかったw
23:14:オウジャ:しょうえね
23:15:GM:エルフの集落は林の中にある。馬車が通れる道も限られている・・・・
23:15:GM:しばらく進むと・・・・シュッと音がし、先頭の足元に、弓矢が突き立った。
23:16:GM:エルフ達の警告だ。これ以上近づくなという合図だろう。
23:15:オウジャ:にゃぬ!?
23:16:ティアット:来た来た。
23:16:シオン:店プレだけど効果あるなw
23:16:レムリア:「エルフ達の領域に踏み込んだようですね・・。」
23:16:オウジャ:はい。馬車を降りて身構えます!
23:17:ティアット:武器は抜かないほうがいいかと思います。
23:17:GM:エルフ達は遠くにいるようだね。姿は見えないよ。
23:17:ティアット:デカい声で用件を伝えましょうか。
23:17:オウジャ:抜きたいけど鞘におさめた状態で待機しています。
23:18:レムリア:ダークエルフを盾にしましょうか。。(ぇ
23:18:GM:いかがするね!
23:18:GM:ひえーw
23:18:ティアット:まずは用件を伝えます
23:18:オウジャ:「異国より参られたエルフの方々に申し上げたき儀がござる!!!」
23:19:ティアット:盾にはしませんwマジで射殺されるかも。
23:19:オウジャ:「あなた方の同胞と思われしものを数名ほどこちらでお預かりしておりまする!」
23:20:オウジャ:「願わくばその方々を返還するためにこの場をお通し願いたく存じ上げる!!」
23:20:ティアット:ところでダークエルフの名前は聞いてませんでしたか。
23:20:ティアット:まぁA、B、Cで良いですね。
23:20:シオン:そういや聞いてなかったなw
23:20:オウジャ:エーコさん、ビータさん、シーゾーさんです
23:21:GM:オウジャがそう言うと、エルフの声が聞こえてくる。ウィンドボイスを使っているのだろう、大声ではないね。
23:22:GM:エルフ「私たちの同胞? 集落にはそれ以上、近づかないでもらおう。同胞というなら、その姿を見せてもらえなければ信用できない」
23:22:GM:まあ順当な反応です。
23:22:オウジャ:「もっともなご意見でござる!では、1名だけお見せいたしましょう!」
23:23:GM:それを採用しよう・・・w<エーコビーコシーゾー>
23:23:オウジャ:そう言って。。。。チャームにかかったままのエーコさんをお見せしましょうか。
23:23:GM:ビー太か。
23:23:ティアット:あ。
23:23:ティアット:チャームかかった方は貴重なのでほかのヒトにしませんか?
23:23:GM:ふむ、いかがします?
23:24:オウジャ:うんじゃ、ビータさんにしますか。ふんじばったままですが
23:24:ティアット:そりゃ悪いことしたからふんじばられて当然ですね。
23:24:レムリア:エーコさんに取り次いでもらえないでしょうか。
23:24:GM:わかりました、君たちはビー太を出しました。
23:25:GM:エルフ「・・・・! なぜ、そこに・・・・・・・・・」
23:25:GM:エルフはしばらく沈黙すると、こう言った。
23:25:オウジャ:エーコさんにはシオンに優しく接しておいてもらいましょうw
23:25:ティアット:魔法かかっていますからね。魔法かけてたぶらかすとはふてえ輩だとか言われても困りますし・・・・。
23:25:シオン:優しいかどうかは分からんw
23:26:GM:エルフ「わかりました・・・・このように穏便に届けてくれたこと、感謝する、街の方。どうか、そのまま彼をその場に置き、貴方たちは帰っていただきたいのだが」
23:26:オウジャ:「・・・・・」
23:27:ティアット:それはいただけませんね。
23:28:GM:チャームは一週間続く・・・つまり彼女を帰せばエルフの里にスパイを送り込むことに?<エーコ>
23:28:オウジャ:「ちょっと、そいつはムシがよすぎませぬか?彼らはこともあろうにニューゲート市内で殺人・拉致を行った疑いがあるのですよ。せめて、責任ある方々にこの場に来ていただきたく存じ上げる!!」>エルフGM
23:28:ティアット:わかった。Bはここにおいて残りの二人は届けようという罠。
23:29:GM:エルフ「なんだって・・・・・!!!」
23:29:オウジャ:チャーム魔法にかかってることがばれたら、やばくないですかw
23:29:GM:話をしていたエルフは、その情報に絶句しているようだ。
23:29:レムリア:「あの・・・その件で、族長のアウラさんにお話ししたいことがあるのです。 お目通りを許してはいただけないでしょうか?」>見張りのエルフ@GM
23:30:GM:精霊使いなら、精霊視するとチャームにかかってることはわかるでしょうから、まあ何かされたかもとは思いそうですね・・・w
23:30:GM:エルフ「しばし、待ってくれ・・・・・」
23:30:ティアット:ばれたら謝りましょう。<チャーム 情報を聞き出すのに必要だったし、体に聞かなかっただけ穏便だったと思いましょう。オウジャさん。
23:30:GM:本当にしばらくすると、君たちの元に、数人のエルフ達が近づいてくる。<ALL
23:31:GM:エルフの長、アウラが先頭にいる。どのエルフも緊張しこわばった表情をしている。
23:31:ティアット:武器は構えていますか?そのエルフの方々。
23:31:アウラ:「話はお聞きした・・・・・」
23:31:オウジャ:あら。。。。アウラさん
23:32:GM:その場で戦闘できそうな装備はしていますね。<エルフ達>
23:32:オウジャ:「アウラさん。どうも先日以来ですね。ご無沙汰いたしておりますm(__)m」
23:32:ティアット:いえ。構えているかどうかです。身に着けているとは思ってますよ。
23:32:アウラ:「貴方たちは・・・・確か、広場でお会いした」
23:33:GM:後ろからアウラについてきてるエルフ達は、いつでも弓を引けるようにはしていますね。<ティアット
23:33:ティアット:ハイ。
23:34:アウラ:「ニューゲートで、殺人をした疑いがあると・・・・詳しい話を聞かせてもらえないだろうか」
23:33:シオン:ミサイルプロテクトでもしときます?w
23:34:オウジャ:「はい。今回やんごとなき事情により、このニューゲート内で起こっている事件を調査中に。。。。あなた方の同胞と思われる方々と遭遇いたしましたゆえにこの場までお連れいたしましたm(__)m」>アウラGM
23:34:ティアット:ダークエルフはいますか?アウラさんと出てきたエルフたちに。>GM
23:34:アウラ:「ニューゲートで起こっている、事件とは・・・・?」
23:35:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 4
23:35:ティアット:ヴァルキリージャベリンが代わりに飛んできそうですw>ミサイルプロテクション
23:35:GM:おるような気が、君はするだろう。フードを被って肌を見せないようにしているエルフが2人います。<ティアット
23:36:ティアット:じゃその2人を注視しておきます。アウラさんとこうごにちらちら見ていよう。>GM
23:36:オウジャ:私は、虚言や謀術は苦手です。ここに来た以上は嘘偽りを述べずに正直に今までの経緯を話します。。。。
23:36:シオン:そうなったら戦争やな・・・>ジャベリン飛んでくる
23:37:アウラ:「確かに、彼は、私たちの同胞です。どうか、疑いというだけならば、穏便に彼を返してもらいたい。私たちのほうで処遇を決めたいのです」
23:37:ティアット:センスライ使う間がありませんでしたね・・・。まぁいいか。
23:37:ティアット:疑いというか、被害者がここにいるのですが。
23:37:オウジャ:調査メモの⑩~⑬を話します。>GM
23:37:GM:オウジャから洗いざらいの事情を聴くと、アウラは青ざめている。
23:38:アウラ:「・・・・・・ビー太・・・・誠ですか」
23:38:GM:ビー太「・・・・・・・」
23:38:ティアット:うむ。緊張感のない名前だw
23:39:シオン:か、仮称ってことで一つ・・・w
23:39:ティアット:調査メモ10~13てなんでしたっけ?ログが残ってないのでわからなくなりました;w;
23:39:アウラ:「わかりました・・・・いずれにしろ、ダークエルフは、人間の街には入ってはならぬと固く定めていたのです」
23:40:オウジャ:左上に出てまっせw<⑩~⑬>
23:40:ティアット:ありがとうございます。
23:41:シオン:なんて便利なんでしょう!?
23:41:オウジャ:「アウラさん。今回のことはいずれ市の上層部にも話しが伝わります。そうなれば・・・・あなた方は本当に居場所がなくなりますよ???」>アウラGM
23:41:アウラ:「大変、ご迷惑をおかけした・・・・・彼のことは、厳しく処罰を与えます。こうして、ここへ来られたということは、彼を街で処刑せずに、私たちに返してくださるおつもりなのですよね?」
23:42:ティアット:3人とも返しても良いですね。
23:42:レムリア:はい。
23:42:オウジャ:「いかにも。。。アウラさん。あなたには邪心がないと私たちは信じております。しかし、今回の件は決して穏便には済まされませぬ。。。。」>アウラGM
23:42:ティアット:ただし条件付きですが。
23:42:レムリア:わたしは穏便にお返ししてよいと思います。
23:43:アウラ:「そうでしょう・・・私たちには、貴方たちが街の方に話すのを、止めることはできませんね・・・」
23:43:ティアット:3人の返還は単にエルフの村に接近するだけの餌ですし・・・・。
23:44:オウジャ:「この3人はアウラさんにお預けいたします。。。。しかし、彼らがこのようなことをしでかしたことについては、責任ある返答をもとめさせていただきますm(__)m」>アウラGM
23:44:アウラ:「はい。こうなっては・・・私たちは・・・・ここを離れます・・・・遠くの、ログホールという地へ、みなを連れて、移動しましょう」
23:44:GM:エルフ「アウラ様!」
23:45:オウジャ:「ログホール。。。。。。ですか?」
23:45:シオン:「なんだそれは?」
23:45:アウラ:「いいのです! 制御できない限りは、このままでは戦いになってしまう。ここにはいられない」<エルフ
23:45:オウジャ:ニューゲートの近くにある犯罪集落ですね。
23:45:ティアット:どこですか?
23:46:GM:ログホールというのは、ニューゲートから馬車で2日かかる距離にある、まさに犯罪集落です。
23:46:GM:http://swfrontier.webspace.ne.jp/bbs/swfrontier_tree_r_72.html
23:47:GM:ここに設定を私が書いてます。
23:47:アウラ:「・・・・・・教えてくださり、感謝します。彼らを返してくれたことも」<ALL
23:47:オウジャ:ある意味でニューゲート以上に自由な場所
23:48:レムリア:「アウラさん・・・先日のご相談の件・・・このこと(ダークエルフ化した仲間)だったのですね・・・。 でも、そうやってここを離れたとして、それであなた方が抱えている問題は解決するのですか?」>アウラさん@GM
23:48:ティアット:「そんな無法地帯に行ったらそれこそ絶好の人間狩りのスポットじゃないの?制御できないのにそんなとこに行くっておかしくないかな?」>アウラGM
23:48:オウジャ:「いかにも。。。アウラさん。あなた方は何かまだ重い荷物を抱えたままではござりませぬか??」>アウラGM
23:49:アウラ:「・・・・・・・・私たちは、これ以上、仲間を失いたくないのです。わかってください・・・・」<レムリア
23:50:アウラ:「オウジャさん、でしたね・・・・? 私たちのことは、これでお分かりでしょう。話せないことは数多くあるのです・・・・」<オウジャ
23:50:レムリア:「お気持ちはわかります・・・」>アウラさん@GM
23:50:シオン:「さすが神官・・・懺悔はお手の物ってか」
23:50:オウジャ:「はっきりと申し上げます。仲間を失うという気持ちは痛いほどよくわかります。しかし目を背けてはなりませぬ。彼らを救う手段を一緒に考えませぬか??」>アウラGM
23:52:アウラ:「そう。そうですね・・・・。でも、どうしてそんなことをするのか、そうしないでも良いように、します。きっと・・・・。もし無理とあれば、私の命をかけて・・・」<ティアット
23:52:アウラ:「救う・・・・あるのですか!?」<オウジャ
23:52:オウジャ:「あなた方は、誰かに都合のいいように利用されているのではござりませぬか??本当によく考えてください!何が本当に正しい道なのかを!!」>アウラGM
23:53:ティアット:「みんなを束ねてるヒトが軽々しく命を懸けてとかいうものじゃないと思うよ?」>アウラGM
23:53:アウラ:「(オウジャに掴みかかるようにして)彼らを前のように森を愛するエルフに戻す方法が! あるならば、教えてください!!」<オウジャ
23:54:ティアット:なんかのろいとかかけられてるんじゃないですか?このヒト。
23:54:GM:え、アウラが!?w
23:54:オウジャ:「はい。こう言っては何ですが。。。。彼らは邪神に身を委ねていませぬか??その邪神から振り払う術を講じてはいかがでしょうか??」>アウラGM
23:54:ティアット:クエストとかクエストとかクエストとか。
23:55:シオン:どっちかってとギアスっぽいなw
23:55:レムリア:「アウラさん・・・わたし、あなたの相談を受けたときに他者の信仰に干渉するべきではないと申しました・・・でも、暗黒神や魔神が関わっているのであれば・・その限りではありません」>アウラさん@GM
23:55:アウラ:「(掴んでいた裾を離し)そのとおりです。・・・・邪神への信仰に目覚めたゆえに、ダークエルフとなったのです」
23:56:オウジャ:「真に森を愛し、自然を愛していたあなた方ならば。。。邪神の力のなど借りずとも、強く生きていけるのではござりませぬか??」>アウラGM
23:56:GM:ふむふむ。
23:57:オウジャ:「今こそ、邪神と決別して前を向いて進むべきです! そうしなければ、いずれは破綻が見えてくることは必定と存じ上げますm(__)m」>アウラGM
23:57:アウラ:「・・・・そのように何度も訴えているのです。ですが・・・・・」
23:58:アウラ:「私たちは一度、人間に蹂躙され、奴隷の身分に落されたのです。それらの日は本当に辛かった・・・・今よりもずっと」
23:58:ティアット:「ダークエルフから元のエルフに戻したいんなら,そのよりどころを無くせばいいんじゃないかな?」>アウラGM
23:58:オウジャ:「一度、二度がなんですか!彼ら目を覚ますまで何度でも訴えかけなされ!」>アウラGM
23:59:アウラ:「・・・・まずは、ビー太達を連れて行っても?」<ALL
23:59:オウジャ:「聞いております。ミッドガルズより不当な処遇を受けていたことを。。。。」>アウラGM
00:00:アウラ:「今、こうして自由を手にしているのは、邪神の力のお陰だと彼らは強く確信しています。しかし、魔神マモンを倒せば、あるいは・・・・」
00:00:ティアット:なんだ。知っているのか。馬門の存在。
00:01:シオン:この人らもグルなのね
00:01:ティアット:誤変換しちゃったけどこれはこれで良い気がw
00:01:オウジャ:「魔神マモン。。。。。あなた方は彼に利用されてるのですね。。。。」
00:02:アウラ:「わかりました。できる範囲のことを試していなかったのは事実です。私たちではマモンに対抗できなかったが、もしマモンが倒れれば、邪神に傾倒している者たちも、もしかすれば・・・」
00:02:シオン:「魔神って人の心に付け込むのがうまい奴らの事を言うのか・・・?」
00:02:オウジャ:「魔神は、あなた方の不遇に同情したのではありませぬ。ただ、あなた方の力を利用したかっただけです!」
00:03:レムリア:「はい・・ラーダ神はこう教えています・・・それならば、邪神への信仰が役に立たないことを証明すればよいと・・。 そしてその役目、わたし達に任せてはいただけないでしょうか。」>アウラさん@GM
00:03:オウジャ:「ちなみに・・・・・その魔神マモンは、今どこにいるのですか??」>アウラGM
00:03:アウラ:「いえ・・・・あれ(マモン)が私たちの助けになったのは事実です」<利用されてた?>
00:04:ティアット:「だいたい魔神とかいったやつらのこと信じちゃだめだよ?第一解放されたのが魔神のおかげっていうけど、もしかしたら奴隷にされちゃったのも魔神が絡んでるかもしれないんじゃない?」>アウラGM
00:04:アウラ:「魔神を倒すことで、信仰を捨てる者がいるなら・・・・やりましょう」
00:05:アウラ:「(首を左右に振り)そのようなことは・・・それならば、ミッドガルズを逃げ出せはしません・・・・・」<ティアット
00:05:オウジャ:「確かにあなた方は奴に恩義があるかもしれませぬ。しかし、あなた方の一生を棒に振る必要はござりませぬ!」
00:05:オウジャ:「魔神退治! それこそ我らの出番でござる!」
00:06:アウラ:「隠し立てしては卑怯ですので、はっきりと言っておきます。私たちが邪神のおかげで解放されたのは、皆、事実だと思っております」
00:07:レムリア:「ええ・・・ミッドガルドでの迫害を逃れることに魔神の力が役に立ったことは否定はしません・・・でも、それさえも、魔神の、そして暗黒神の思惑のうちだった、ということではないでしょうか・・。」>アウラさん@GM
00:07:オウジャ:「なるほど。魔神はあなた方の不遇に付け込んで、そこで借りを作る術を思いついたのですね。。。」>アウラGM
00:07:ティアット:「だから、信仰を得るために,奴隷として虐げて程よいとこで解放して信頼を得るっていう長大な計画だったかもしれないでしょ?それくらいのことはしかねないんだよ?魔神って。」
00:07:アウラ:「森から追いやられ、人間たちの奴隷となった私たちの境遇は、人間を神とするか、邪神を神とするか、そのような極限の状態だったのです。人間に従うなど、邪神に従うのと同じようなものでした」
00:08:オウジャ:「しかし、どれだけ借りがあろうとも罪悪に全てを委ねてはなりませぬ!」
00:09:アウラ:「そんな計画を、魔神達が・・・・? それが事実だとすれば、私たちはけして魔神を、邪神を許さないでしょう」
00:09:シオン:「可能性のある方その負債が残ったってことか」
00:10:オウジャ:「もう一度言います。どれだけ、借りがあろうとも邪神に身を委ねてはなりませぬ。ここでしっかりと邪神と決別してください!アウラさんも本当はこのようなことをやりたくはないのでしょうか??」>アウラGM
00:10:ティアット:「だいたいアウラさんのあずかり知らないとこで,人間狩りをしていたのが証拠じゃないの?もしかしたら罪を一切合財なすりつけることも考えていたのかもね?」>アウラGM
00:10:アウラ:「いずれにしろ・・・・・・マモンは討伐します! 力を貸してくださるなら、是非に、お頼みします!」
00:11:GM:アウラはうやうやしく地面に手をつき、頭を下げる。
00:11:ティアット:ヴァルキリージャベリンを使える方をお願いします・・・・・・・・・・・・・・・・・。といったら大体4レベルどまりというエルフ族の都合。
00:11:オウジャ:「よくぞ申された!マモンの元に案内してください。。。。っと、お・・お顔をお上げくださりませ!!(ひしっ)」>アウラGM
00:12:ティアット:ひしっ てなんです?
00:12:レムリア:「はい・・・頭をお上げください・・・そのために、わたしたちは来たのですから・・。」>アウラさん@GM
00:13:アウラ:「(ゆっくりと顔を上げ)・・・・わかりました。このことが同胞のすべてに伝わる前に、事を終えましょう」<ALL
00:13:GM:では、ここでシーンを切りましょう。
00:13:オウジャ:そっっと頭を抱えるように抱いたのです。。。アリアには黙っておいてください・・・(ry
00:13:レムリア:なんかどさくさまぎれに・・?<ひしっ これは・・・アリアさんに報告しましょう。。(ぇ
00:13:オウジャ:げっw
00:13:ティアット:いえ。報告書に書いておきます。
00:13:オウジャ:Σ(‾□‾;
00:13:GM:別にそれくらいはいいのでは・・・w<頭を抱えるように>
00:13:シオン:www
00:13:GM:【オウジャ】~終~
00:13:GM:
00:14:GM:===== セッション中断 =====
■7回目
22:10:GM:===== セッション再開 =====
22:10:レムリア:よろしくおねがいします。
22:10:GM:改めまして、今日もよろしくお願いします。<ALL
22:10:オウジャ:よろしくお願いします。
22:10:ティアット:よろしくお願いします。
22:11:シオン:お願いします
22:11:GM:日が開いたので、前回のあらすじ・・・ダークエルフを捕まえて難民エルフの長と交渉、魔神を倒すことになった。
22:11:GM:このまま進むとのことなので、ミドルフェイズを終えて、クライマックスフェイズに移行します。
22:12:GM:
~~~~~ クライマックス・フェイズ ~~~~~
22:13:GM:・・・・・・・・難民エルフの長アウラと数人のエルフ、拘束したダークエルフ3人を連れて、君たちは林の奥に進んでいく。
22:13:ティアット:「難エルフキャンプ内にいるんじゃないんだね?マモンって。」
22:13:GM:ところで、拘束していたダークエルフ達はどうしますか? アウラは身柄を自分たちに引き渡すか、拘束を解いてもらいたがりますが。
22:14:オウジャ:拘束ぐらいは解いてあげましょう
22:14:ティアット:むしろついてきたら困るようなw
22:14:シオン:少なくとも、終わるまではこのままにしておいてほしいところ、。
22:14:シオン:背中が怖い・・・
22:14:レムリア:拘束を解いてしまうのは怖くないですか?>ALL
22:14:ティアット:マモンのターゲットにさらされるようなことになりませんか?
22:14:アウラ:「いえ・・・この奥に、私たちは住居を作っているんです。マモンはダークエルフになった者たちの居住所におります」<ティアット
22:15:ティアット:拘束を解くのは反対ですね。残念ですがそこまで信頼できはしません。>レムリア
22:15:オウジャ:ならば、アウラに預けるけど別の場所に連れていくように言いますか
22:16:レムリア:はい。 また前回みたいに苗床にされてしまうといけないですので。<別の場所
22:16:ティアット:「魔神とひとつ屋根の下に暮らしてよく平気だったね?慣れ、なのかな?」>アウラ
22:17:アウラ:「そうですね。人間との暮らしにも幾年かで慣れましたので、同じようなものです」<ティアット
22:17:GM:うーむ、拘束ダークエルフ達は、同行させないということだろうか?
22:18:シオン:させるメリットが見当たらない気がするのです
22:18:ティアット:「なれたのはいいんだケド・・・魔神と一緒にされちゃってるよ?ボク達w」
22:18:オウジャ:アウラさんに別の方を呼んでもらって隔離しといてもらいたいです。>GM
22:18:レムリア:「彼らにとってみれば、ミッドガルドから助けてくれた恩人なわけですから、少なくとも私たちよりは信頼しているのでしょう・・。」
22:19:ティアット:メリットは標的が拡散できることです。デメリットは苗床にされることと,いきなり襲ってくるかもしれないことです。デメリットのほうが多いのです。
22:19:GM:君たちは難民エルフ達の居住地に向かうので・・・他の隔離できるような便利な施設は、彼らにはちょっと無いんじゃないかな・・・。
22:20:GM:エルフ達に引き渡すが同行させない、となると、拘束したダークエルフ達を先に集落に向かわせるか、後で向かわせるか、しかないですね。
22:20:ティアット:なるほど・・・・。
22:20:オウジャ:別のエルフの監視下においてもらえればいいですかな。。。。。。先は、ちょっといやかな
22:20:レムリア:「魔神がいるダークエルフたちの居住所」とは違う場所に連れていっておいてもらうことはできますか?>GM
22:20:ティアット:もう引き渡しちゃいますか?仕方ないみたいですし。
22:22:GM:それ自体は、白エルフの家とかに隔離という形を取れますが。途中まで同行するということでいいんですよね?<魔神がいる居住所と別の場所>
22:23:レムリア:それは致し方ないと思います。。<途中まで同行 >ALL、GM
22:23:オウジャ:そうしますか。
22:24:ティアット:あ、一応周り警戒しておきますよ。ダーク系な敵はすべからくインプを使役していると先人は教えてくれましたし。>GM
22:24:GM:では、途中まで同行し、集落に入ったら拘束ダークエルフ達は同行エルフ達で別の場所に隔離し・・・・
22:24:オウジャ:では、隔離するまでは拘束を解かずに同行ということで
22:25:GM:アウラと君たちは真っ直ぐにマモンのいるところに向かう、ということですね。
22:25:シオン:それが妥協案かな
22:25:ティアット:ですね。
22:25:オウジャ:大剣はいつでも抜ける態勢とっておきます。
22:25:ティアット:かたくなに引き渡さないのも軋轢を生みそうですし。
22:25:GM:はい、警戒了解です。<ティアット
22:25:ティアット:むしろもう抜いておいてもいいかもしれませんw
22:25:レムリア:はい、可能であれば奇襲できればと・・。
22:26:アウラ:「・・・真っ直ぐにマモンのところに向かいますか?」<ALL
22:26:レムリア:あ、、クライマックスフェイズに入りましたので、またインスピレーションをかけておいてもよいですか?>GM
22:26:GM:はい。かけなおす必要がありますね。どうぞ!<レムリア
22:26:オウジャ:「それ以外で寄る場所でもありますかな??w」>アウラGM
22:27:ティアット:「なんだかその言い方すごく引っかかるんだケド・・・。寄り道とかをお勧めしてるの?」>アウラ
22:27:レムリア:2d6+10 神聖魔法:インスピレーション
SwordWorld : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
22:27:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点18/18 使い魔ネモ4/5]
22:27:ティアット:あ。かけなおさないといけないのですか?じゃボクもラックをかけなおします。>GM
22:28:アウラ:「もしすぐにマモンを相手取るならば、この集落で戦いを開始することになります。他の者に話をしておくべきかと思って・・・・このまま私の独断とした方がいいか・・・・」<オウジャ
22:28:ティアット:2d6+5 ラック 消費はガリレオから。
SwordWorld : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
22:29:レムリア:使い魔を後方に配置して、誰かに見張られていないか周囲を警戒しておきますね。>GM
22:29:ティアット:本人のMPは全快でいいのですね。
22:29:オウジャ:「間違いなく、傲慢魔神とは血を見ることになりますね。。。。。」>アウラ
22:29:アウラ:「(首を横に振る)・・・・いいえ。ただ、貴方たちがマモンを倒せる実力者かどうか・・・賭けのようなことを私はしているので・・・」<ティアット
22:29:ティアット:MP24/24 ガリレヲ 3/4
22:30:GM:ラックもかけなおしです。レムリア、ティアット、ともに発動了解。
22:30:シオン:「・・・そりゃ、俺らにキックバックはないのかい?」>賭け
22:30:ティアット:バックキックならいつでも。
22:31:オウジャ:「我らは必ずに魔神を打ち倒します。しかし、あなた方を必要以上に巻き込みたくはありません。。。。極力、魔神の周囲から村民の方々を退避させることができれば幸いです。」>アウラGM
22:32:アウラ:「正直に申しておきます。もし、私ともども貴方たちがマモンに倒されても、街で殺しをしたという彼らの罪を知るものもいなくなり、いずれにしろ私たちの集落はそっとこの地を離れればいいだけです・・・」
22:32:ティアット:「魔神を信じてみようと思った時も賭けみたいなものだったんでしょ?ボク達のことも信じて賭けてみていいんじゃないかな?」>アウラ
22:33:アウラ:「私達が渡せるものは、僅かです。ですが、魔神を倒して頂けた暁には、私が責任を持って報酬をお出しします」<シオン
22:33:ティアット:なんか口封じされそうな口調ですが・・・。気のせいですか・・・・。
22:34:レムリア:「はい・・・その件はファリス神殿にも伏せていますので・・・わたし達が倒れた時にはそのようにしてください・・。」>アウラさん
22:35:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
22:35:アウラ:「貴方たちの立場から言えば、魔神討伐に賛同する者がいれば、少しでも多くの手を借りるべきだと、私は思います。本当にいいのですか?」<退避>オウジャ
22:35:レムリア:おかえりなさいませ。
22:35:ティアット:おかえりなさい。
22:35:GM:おかえりなさいませー。
22:36:オウジャ:「あなた方の集落の者で賛同者がいるかも。。。。っということですか?」>アウラGM
22:36:オウジャ:おかえり
22:36:アウラ:「すでに賭けてはおります。私はダークエルフに変貌した者達を、制御することができなかった・・・もう、賭けに出るしかありませn」<ティアット
22:37:アウラ:「・・・・・・ありがとう」<レムリア
22:37:オウジャ:ここで2択ですね。すぐに魔神強襲orエルフの賛同者を募ってから攻撃
22:37:アウラ:「はい。話をするならばきっと・・・ダークエルフになった者たちまっではわかりませんが」<オウジャ
22:38:シオン:「賛同者が居たとしても、ある程度の腕が無いと連れては行けんぞ?」
22:38:GM:さっきから誤字が多いなアウラ・・・! ×n ○ん ×まっで ○まで ですw
22:38:ティアット:「それに説得とか説明とか時間かかりそうだし。」
22:39:アウラ:「それは・・・ですが、魔法であれば、多少の実力差があっても助けになるかもしれないと・・・・」<シオン
22:39:ティアット:「気取られたらそれこそマモンの周りに護衛のダークエルフがうじゃうじゃいそうだし・・・・・。」
22:40:アウラ:「・・・・・わかりました。同士討ちの可能性もあるとは、思っておりましたので。退避させるだけで済むのであれば・・・・」<ティアット
22:40:シオン:「生き残れんのを連れて行っても、足かせにしかならんし、下手を撃てば敵が増えることになるからな・・・」
22:40:ティアット:あ、エルフはダークエルフ牽制させておけばいいのかな?
22:40:レムリア:「魔神マモンは怖ろしい相手です・・・。 できるだけ犠牲を少なくするためにも、ダークエルフに変貌したもの達を魔神から遠ざけておくことはできないでしょうか?」>アウラさん
22:41:オウジャ:アウラさんは、我らを他のエルフにひきあわせたいのでしょうか??
22:42:GM:集落の長として、ほぼボランティアで別種族の人達をやばい奴にぶつけるのは、良心が咎めるものがあるのでは・・・・
22:42:ティアット:でも知り合いなんて大道芸エルフしか知りませんし・・・。<引き合わせたい>オウジャ
22:42:GM:アウラが自分で言ったように、ここでやばい奴を倒せなくても、君たちを口封じできるというラッキーが集落側にはあるので・・・
22:42:オウジャ:本当にそれだけの理由でしたら、気にしなくていいですっと言いたいでしょw
22:43:ティアット:うわ。邪神に魂売ってるのかなアウラさん。
22:43:アウラ:「・・・・足かせ・・・。 はい、できるだけ、ダークエルフになった者たちも離してみましょう」
22:44:GM:では、冒険者+知力Bで内心を察せたか判定どうぞ。目標値は15ですw<オウジャ
22:44:オウジャ:「ちなみに引き合わせたい方々はどのような方達なのでしょうか?」>アウラGM
22:44:オウジャ:はい
22:44:GM:すでに売ってるようなもんなんじゃないかな、一緒に暮らしてるって・・・・
22:44:オウジャ:2d6+8
SwordWorld : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12
22:45:オウジャ:だみだ
22:45:GM:うむ、オウジャはアウラの内心は推し量れない! 他の人はやらないようにw
22:45:オウジャ:僕は空気を読めない・・・・orz
22:46:ティアット:「なんか勘違いしてると困るから言っちゃうけど,こっちはキミたちが街で大道芸しようが、ダークエルフと暮らしていようが別にかまわないの。ただ魔神がすぐそばにいるのが嫌だからこうして来てるんだよ?」>アウラGM
22:46:アウラ:「引き合わせる、ですか? 貴方達に会わせるというより・・・もちろん、貴方たちを集落に入れるからには短く話はしますが・・・マモンを退治することを伝え、賛同する戦士を募ろうかと思ったのです」<オウジャ
22:47:ティアット:「こちとら最近魔神にはアレコレ翻弄されていい加減にしてほしくてこまってるんだし。」
22:47:オウジャ:「ちなみにマモンとその取り巻きの戦力をお聞きしてもよろしいですか??」>アウラGM
22:48:アウラ:「そ、それは・・・では、貴方たちは魔神退治のためにここまで来たというの?」<ティアット
22:49:ティアット:さっきからそういってるような気がしないでもないんですが。ボクの勘違い?
22:49:アウラ:「誰もマモンと戦ったことはないので・・・あれは大抵は1人ですが、不気味な獣を自在に出現させられるのは、見たことがあります」<オウジャ
22:49:シオン:「ココ最近のエンカウント率は異常だよな、確かに・・・」>ティアット
22:50:GM:さっきからそう言ってますが、本当にそのためだけに来たのか?魔神バスターなの?という意味で・・・w<ティアット
22:50:オウジャ:「大抵は一人で、不気味な獣ですか。。。」
22:50:ティアット:獣ってマモンの眷属か何かかな?てっきり村の番犬と思っていたけど・・・・。
22:50:レムリア:「お申し出はありがたいのですけど・・・そんなことをしているうちに魔神にわたし達の動きを察知されてしまうかもしれません・・。」<戦士募集>アウラさん@GM
22:51:オウジャ:ある意味で僕らは【悪魔退治屋(デビルスレイヤーズ)】ですね
22:51:GM:・・・・・・・・君たちはアウラ達と共に進み、林の中の難民エルフ集落に着いた。
22:52:ティアット:話しているうちについちゃったじゃないか・・・・。
22:52:GM:・・・・・・・・・・・草木を上手に使って、簡素な家を大樹の枝の上やうろに作っている。急ごしらえのエルフの里だ。
22:52:レムリア:使い魔が(なにかの気配に)怯えていたりしないですか?>GM
22:53:アウラ:「確かに、マモンに悟られる前に行う方が良いかもしれません」<レムリア
22:54:GM:今のところは何も。いざと言う時は君たちのレンジャー技能がうなることでしょう。<レムリア
22:54:オウジャ:僕しか持ってないw
22:54:レムリア:了解です・・・(レムリアは)レンジャー技能、持ってないですけど。。><
22:54:アウラ:「皆の者! この者らは私、アウラの許しでここに居る! 落ち着くのだ!」<エルフ達
22:54:シオン:穴技能だっての・・・!?w>レンジャー
22:55:GM:はっ・・・・・!<オウジャだけ>
22:55:オウジャ:あんまり期待しないでください・・・・(ry
22:56:レムリア:とりあえず、取り巻きの不気味な獣(アザービースト?)に見張られているわけではなさそうですね。。
22:56:オウジャ:エルフの方々に深々と一礼します。。。。
22:56:アウラ:「今より外にいるものは家の中へ! 良いと言うまで外に出るでない! 急ぐのだ!」<エルフ達
22:57:オウジャ:戒厳令がしかれるのであった
22:57:GM:・・・・集落にいたエルフ達はアウラの指示で、そそくさと各自の家に入って行った。
22:57:GM:そして、同行していたエルフの幾人かも、拘束ダークエルフ達を連れて離れていく。
22:58:ティアット:拘束ダークエルフ以外にダークエルフはいましたか?
22:58:アウラ:「ダークエルフになった者たちの居住地にも、同じ触れを告げるのだ」<同行エルフの残りの人達
22:59:GM:今の段階では見かけなかったね。これからダークエルフの居住地に向かうことになりそうだよ。<ティアット
22:59:ティアット:別居,ですか・・・。
22:59:ティアット:ハイ。
22:59:GM:同行していた残りのエルフ達が、走って集落の奥に進んでいく。
22:59:オウジャ:ダークエルフが魔神の周囲にはいちされていないだろうな
22:59:アウラ:「さあ、私たちも参りましょう」<ALL
23:00:オウジャ:「ご案内お願いしますm(__)m」>アウラ
23:00:レムリア:「はい・・・。」>アウラさん
23:00:シオン:「エルフの郷か・・・さて、どんなかんじなのやら」
23:00:ティアット:無言でついて行きます。
23:00:レムリア:その場合は、スリープクラウドで眠らせるしかないですね。。<周囲に配置
23:01:オウジャ:そうですね。
23:01:GM:アウラと共に君たちは集落の奥に進んだ。そこは、鬱蒼とした潅木によって他の家々から区切られた場所だ。
23:02:GM:同行していたエルフ達「アウラ様、彼らにも触れを伝えておきました」
23:03:GM:2d6 5以下ならフリーダムなダークエルフがいる
SwordWorld : (2D6) → 10[4,6] → 10
23:03:ティアット:「・・・ダークエルフとは完全に断絶状態みたいだね。」
23:03:ティアット:フリーダムですか。
23:03:GM:同行していたエルフ達B「みな家に入っております。マモンの居所には、今は誰も近づいておりません」
23:03:シオン:いなかった
23:04:アウラ:「共に暮らしてはいますが、彼らたっての申し出でした。きっと白いままの私たちといるのが辛い者もいるのでしょう・・・」<ティアット
23:05:オウジャ:「黒くなった者達にも良心が残っていることを祈りたいですね」
23:05:アウラ:「・・・・いえ。こうなってはそのような・・・こうして別れて暮らしている方が、動き易かったということですね・・・(辛そうに口元を噛む)」
23:06:レムリア:「街の人間を襲って遺体を集めているのを、見咎められたくはないのでしょう・・・。」<たっての願い
23:06:アウラ:「・・・・・・・・(黙って俯く)」<オウジャ
23:06:ティアット:「それ、ダークエルフが居づらいって言ってるの?たぶん白エルフから歩み寄らないとずっと変わんないと思うよ?」>アウラ
23:06:アウラ:「マモンの居所へ向かいましょう・・・・」
23:06:オウジャ:「間違いなく魔神の周囲には黒エルフ達はいないのですよね?」>アウラGM
23:08:アウラ:「そうね。マモンを倒しても、まだ彼らの肌が変わらなければ、この区切りを取り払おうと言わなければ」<ティアット
23:08:GM:同行していたエルフ達B「私が見たところは、そうでした。すべての者たちを確認するには、時間がいりますが・・・」<オウジャ
23:09:アウラ:「(エルフBを見て)時間を取って、確実に誰もマモンの側にいないか確認しますか?」<オウジャ
23:10:レムリア:「今は確実さを求めるより、時間の方が大切です・・・。」>オウジャさん、アウラさん@GM
23:11:オウジャ:すみません。これって本当に魔神の周囲に黒エルフがいるような気がします。。。
23:11:ティアット:じゃ調べますか?
23:12:オウジャ:ちょっとこれは調べた方がいいような気がします。
23:12:アウラ:「・・・・・・(PC達の決断を待っているようだ)」
23:13:オウジャ:何かの魔法でぱっと調べることってできないですかな??
23:13:GM:その辺は君たちの知恵にお任せしましょうw<何かの魔法>
23:13:ティアット:まず一つは,同行したエルフBが嘘をついている可能性があるならセンスライで簡単にわかります。
23:13:シオン:偵察してってことかな?
23:14:ティアット:居住の中にマモンがいるのですから,ビジョンとシースルーの組み合わせで調べれます。
23:14:ティアット:が,残念ながらシースルーは使えません。
23:15:ティアット:ぱっと魔法で調べることは無理です。
23:15:オウジャ:そうですね。
23:15:GM:ふむふむ、わかるのはエルフBが謀反してるかどうかですね。
23:15:レムリア:こちらの動きを悟られていれば、センス・エネミィで感知できるかもしれませんけど・・・。
23:15:ティアット:してないと思いますよ。嘘ついているということはアウラも裏切ってることになりそうですから。
23:15:オウジャ:エルフBがあずかり知らぬところで黒エルフが動いているっと思っていました。
23:16:GM:もちろん、その可能性はありえます。<あずかり知らぬところ>
23:16:ティアット:センスエネミィは、相手が見えないと意味がないのです。
23:16:オウジャ:ちょっとエルフの方に偵察にいってもらうしかないかな
23:17:レムリア:ただ、範囲が視界内ですから見えていることが前提です。。<センス・エネミィ
23:17:GM:では、えーと・・・また知力か・・・でも知力だよなあ。冒険者+知力Bで判定どうぞ。目標値は16です。<ALL
23:18:シオン:建物の隙間を探して一つ!
23:18:ティアット:2d6+9 冒知
SwordWorld : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17
23:18:オウジャ:2d6+6+2
SwordWorld : (2D6+6+2) → 7[6,1]+6+2 → 15
23:18:レムリア:2d6+10 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
23:19:GM:シオンは・・・・文字を追っているかもしれないな!
23:20:GM:ティアットとレムリアは思い当たりますが、もし調査をして時間を経過させるなら、密かに殺しをしていたダークエルフ達がウィンドボイスで何事かと情報交換する時間も与えることになるでしょう。
23:20:GM:一長一短ですね。
23:20:シオン:2d6+2+6
SwordWorld : (2D6+2+6) → 6[3,3]+2+6 → 14
23:20:GM:うむ、安定の知力担当と体力担当。
23:21:ティアット:じゃガリレオにてくてくと偵察に行かせましょうか?
23:23:オウジャ:うーむ。。。。
23:23:ティアット:もうひとつ案があるなら,チャームかかったDEAを送り込むというのもありますが。
23:23:GM:も、もう別れてるのに・・・・
23:24:オウジャ:なんだか今すぐに強襲した方がいいというGMからの答えのような・・・w
23:24:ティアット:だから迎えに行くのです。時間のロスは承知の上です。
23:24:ティアット:あアウラさんにウィンドボイスで連れてこさせるのもいいかもしれませんね。
23:25:レムリア:ダークエルフいるかもしませんけど、、いたとしても、こちらの存在を知られずに彼らを魔神から引き離す方法を思いつかないんですよね・・。^^;
23:26:ティアット:ご飯ですよー。って言ったら魔神から離れて出てくるかもしれません。
23:26:GM:ふむ、DEAをアモンのところに斥候させて、誰かいれば連れ出すってところですね。チャームは完全支配の魔法ではないので、DEAにとっても利点があると本人が納得してないと厳しいですが。
23:27:オウジャ:さすがにDEAを呼ぶのは時間がかかりそうですし、リスクがありそうですね。
23:27:GM:ご飯・・・・魔神も一緒にやって来るかもしれません。
23:27:ティアット:魔神たるもの、運ばれてくるまで待っていただかないとw
23:28:レムリア:魔神のご飯・・・あんまり考えたくありません・・。^^;
23:28:オウジャ:このまま強襲 or エルフBに調査してもらうかですかな
23:28:GM:けっこう長引いてるな。ぶっちゃけましょう、だいたいサイコロで決めるので、保険をかけるのもリスクを取るのもすべてサイコロ次第です。
23:29:シオン:DEの仲間を助ける事が出来る。このままだと、仲間を排除しなきゃならんから、メリットはあるぞーって事で説得をしてみる
23:29:オウジャ:やたらとアウラさんが他のエルフ達にひきあわせようとしていましたのでw
23:29:GM:リスクとリターンは反映させますが、ダイスの確率が変動するくらいに思っておいてください。
23:30:オウジャ:ならば、もう強襲しますかな?
23:30:GM:ふむ、確かにそこはメリットですね。<シオン
23:30:レムリア:でしたらもう(ダークエルフがいること前提で)敵にこちらの動きを悟られないうちに急襲してしまった方がいいのではないかと・・。
23:31:ティアット:ハイ。
23:31:オウジャ:GOですね。
23:31:GM:色々案が出てきましたが・・・そうしますか。
23:32:GM:・・・・・・・アウラは、ダークエルフの居住区の一番大きな家に君たちを案内する。
23:32:オウジャ:はい
23:33:アウラ:「アモンの住処は、ここです」
23:33:オウジャ:DEの居住区なんですね
23:33:ティアット:別の魔神さんです。
23:33:ティアット:違う方の住居に案内されても・・・。
23:34:GM:あれ・・・・あ、アモンちゃう、マモンだw
23:34:ティアット:次の魔神さんが決まりましたか・・・・;w;
23:34:GM:さ、さあ、突撃するかね!
23:34:オウジャ:ここまで来たら
23:34:GM:アウラは確か、同行させないで周囲に退避を命じてるんだったかな?
23:35:オウジャ:能力を知りたいところです
23:35:レムリア:ちょうどお出かけ中で空振りの可能性は否定できませんが・・・行きましょう。^^;
23:35:ティアット:アウラさんの実力がわからないのでw
23:36:ティアット:お出かけ中なら好都合。猿蟹合戦のごとく待ち伏せ攻撃です。
23:37:GM:アウラは、シャーマン6レンジャー4ですね。ステータスは・・・・ここで決めましょうか。
23:37:オウジャ:レンジャー持ってたか
23:38:シオン:スタンダードなエルフ像?
23:38:GM:ステータスを決めるダイスってないのかな・・・・
23:38:オウジャ:どうせバトルは次回です。
23:38:オウジャ:それまでに決めておいてもいいのではないですかな?
23:40:GM:そうしますか!
23:41:オウジャ:この能力ならば、アウラは後衛で役に立ちそうですね
23:41:GM:アウラ、器19、敏19、知20、筋7、生8、精14、ですね。
23:42:GM:まあ、リーダーを張るには充分な感じでしょう。
23:43:GM:ダイスで決まりました。ということで、アウラも同行ですか?
23:44:ティアット:多数決で決めますか。
23:44:シオン:HPが不安です・・・
23:44:GM:どうぞ!
23:44:ティアット:ちなみにボクは反対です。理由はシオン君が言ってるとおり。
23:45:GM:精神力も息切れが早い方です。
23:45:GM:けして低くはないですけどね・・・・
23:45:ティアット:生命抵抗も低くなりますし・・・・。
23:46:レムリア:わたしも、生命点が低いのが心配です。。
23:47:GM:うーむ・・・3人がやばげと思うなら、アウラはお外ですね。
23:48:オウジャ:はい
23:48:GM:ふむふむ。そうなったと・・・
23:48:シオン:後方からの指揮官タイプなんでしょうねえ
23:48:ティアット:魔法強度が14ですし・・・。まともにフォースなんか喰らったら一撃でおしまいのような気がします。
23:49:アウラ:「・・・・・無責任なので、気をつけて、とは申しません。マモンを倒してください」
23:50:GM:君たちは、マモンの住居に飛び込んだ!
23:52:GM:・・・・・・・広い建物だ。そこには何かの肉が乾燥した匂いがし、巨大な獣人らしき者が草のソファでゆったりと座っている。
23:54:マモン:「これはまた、意外な来客だな。また人間達のスパイ・・・というわけでもなさそうだな?」
23:54:ティアット:他には誰かいますか?
23:55:GM:他には、一体の獣のような何かがマモンの傍らに寝そべっている。それと・・・
23:55:レムリア:座っていれば回避にー2のペナルティがありますけど・・・いきなり見つかってしまったのですか??^^;
23:55:ティアット:まだいるのか・・・・。
23:56:GM:2d6 4以下ならダークエルフがいる(外に出るなと命じられてるのでマモンのところにいたら命令違反ではない)
SwordWorld : (2D6) → 7[2,5] → 7
23:56:GM:<
23:56:ティアット:なるほど。命令の仕方が悪かったのですね。
23:56:GM:金属鎧で進むなら、君達が奇襲をかけるチャンスはないと思う。家に入るなら、いきなり見つかります。<レムリア
23:57:GM:マモンと獣の他には、中に動くものは見当たらない。
23:58:GM:では、マモンと獣のセージチェックをしてもらいましょう。<ALL
23:58:ティアット:2d6+9 マモン
SwordWorld : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14
23:58:オウジャ:2d6+4 魔神
SwordWorld : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
23:58:ティアット:2d6+9 獣
SwordWorld : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
23:58:オウジャ:2d6+4 魔獣
SwordWorld : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
23:58:ティアット:1ゾロです。
23:58:GM:つ【30点】<ティアット
23:59:オウジャ:ってか、マモンのCHは前回やってませんでしたっけ?2回目ですか??
23:59:ティアット:ありがとうございます。
23:59:GM:はい、2回目です!<オウジャ
23:59:レムリア:2d6+8 怪物判定:魔神マモン
SwordWorld : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
23:59:シオン:2d6+2+1 魔神
SwordWorld : (2D6+2+1) → 2[1,1]+2+1 → 5
23:59:レムリア:2d6+8 怪物判定:獣
SwordWorld : (2D6+8) → 7[6,1]+8 → 15
23:59:シオン:2d6+2+1 獣
SwordWorld : (2D6+2+1) → 11[5,6]+2+1 → 14
00:00:GM:シオンすごいいい出目出してるなあ・・・
00:00:GM:マモンは、1回目は又聞きでのセージチェック、今回は本物を前にしてのセージチェックになりました。
00:00:GM:そんでもって、獣も15を超えてるなら抜けたな。
00:01:GM:マモンの明らかになっていなかった能力の追記と、獣のデータを貼ります。
==========
■マモン(知名度15)
モンスター・レベル=9
敏捷度=20 移動速度=25
知能=人間並
攻撃点=爪:16×3/牙:15 打撃点=19×3/20+毒(毒性値16、失敗で敵発生)
回避点=17 防御点=13
生命点/抵抗値=30/20
精神点/抵抗値=22/18
特殊能力=毒、病気は無効。不眠
暗黒魔法5Lv(魔法強度/魔力=14/7)
苗床の毒:
生命抵抗(目標値16)に失敗すると、体から黒い霧が発生し、
次R最後にマモンの苗床が対象に隣接して1体出現する。
強奪の爪痕:
マモンの物理攻撃で対象が生命点にダメージを受けると、
減った生命点の分だけマモンの生命点が回復する。
傲慢の魔力:
ラウンド最後に1d6を振り、6が出ると
そのラウンドでマモンにダメージを与えた全ての相手に
神聖魔法フォース(魔法強度/魔力=17/10)相当の衝撃波が発生。
(以下は知名度=18、自動成功の効果は及ばない)
この魔力が発動した次ラウンド、
前Rでマモンに与えたダメージが最も低かった者の前ラウンドと同じ攻撃に対して
マモンの抵抗値や回避点が-2し、攻撃の打撃力が前Rダメージを与えた者の人数×5点上がる。
知覚=五感(暗視)
説明=強欲、傲慢を象徴する暗黒の従者
ふさふさした黒ライオンの獣人みたいな姿だが、腕が3本あり、角が生えている。
==========
■マモンの苗床
モンスター・レベル=7
敏捷度=12 移動力=12
知能=なし 反応=敵対的
攻撃点=鉤爪:15 打撃点=15+毒(毒性値15/苗床を生んだ者は17、打撃力k20+7)
回避点=14 防御点=11
生命点/抵抗値=15/15
精神点/抵抗値=18/16
特殊能力=毒、病気は無効。不眠
毒:生命抵抗15で判定、ただし苗床を生んだ者は17で判定。
抵抗に失敗した者は、ただちに打撃力20+7のダメージを受ける。
知覚=五感(暗視)
==========
00:04:GM:データを出しました。ここで今回は終わっておきましょう。
00:05:GM:===== セッション中断 =====
■8回目
21:59:GM:===== セッション再開 =====
21:59:GM:今日もよろしくお願いします。これで8回目です。<ALL
21:59:レムリア:よろしくおねがいします。
21:59:オウジャ:よろしくお願いします。
21:59:ティアット:よろしくお願いします。
22:00:GM:まずは戦闘前に。ティアットに、ボンドで修正+1する値を決めてもらいましょう。
22:01:ティアット:生命抵抗にしておきます。
22:02:マモン:「(傍らに置いてある錫杖を杖に立ち上がり)うむうむ、家より出るなとの伝令は、こういうことか・・・」
22:02:GM:生命抵抗値、了解しました。<ティアット
22:02:ティアット:場所取りすぎです。このライオン。
22:03:オウジャ:黒髭でかい。。。
22:03:GM:肩を切って横を短くしたんだけど・・・w
22:03:シオン:そうなのね・・・w
22:04:GM:それでも場所を取るのですね。GMの画面幅では、これで被っていないのですが。ともあれ!
22:04:GM:■ 戦闘開始 ■
22:04:GM:今回も戦闘は敏捷度順です。まずは、前宣言どうぞ。<ALL
22:04:オウジャ:あの・・・・
22:04:GM:あ、PC達のコマが・・・w
22:05:GM:まずは配置を決めてもらいましょう。マモンから左に10~15マスの位置に、PC達はいます。黒いマスは壁です。<ALL
22:05:レムリア:「魔神マモン・・・あなたほどの力をもってすれば、ミッドガルドで苦境にあったエルフ達をこの地に導くことは造作もないことでしょう・・。」>マモン
22:06:マモン:「そうさのう。ん? 人間共の討伐隊を引き入れたかと思ったが、エルフにハーフエルフも混じっておるではないか。ハハハ!」
22:07:ティアット:まえ宣言なしです。
22:08:GM:■距離:レム=ティ==シオ==オウ=========苗A=マモ ※=が1M
22:08:オウジャ:宣言なし。
22:08:シオン:宣言無し
22:08:GM:敵側も前宣言なしです。
22:08:レムリア:宣言ありません。>GM
22:08:オウジャ:「悪魔退治に推参つかまつった!!!」
22:09:マモン:「うむ、悪魔退治か! 俺やダークエルフがいることがばれて、エルフの長も観念したということか!」
22:09:GM:ターン開始。まずは、ティアットからどうぞ。
22:09:GM:<ティアット
22:10:ティアット:カウンターマジックです。4人分。
22:10:ティアット:精神点は自分から。
22:10:GM:了解、発動どうぞ。
22:10:ティアット:2d6+9 カンタマ4
SwordWorld : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14
22:10:GM:カンタマ発動と。
22:10:オウジャ:あざーっす
22:10:ティアット:MP20/24
22:10:GM:次はレムリアとマモンの同時行動。まずはマモンからいきますか。
22:11:レムリア:ありがとうございます。^^
22:11:レムリア:はい、どうぞ。 わたしはプロテクションを考えてます。>GM
22:11:オウジャ:いらっしゃい
22:11:ティアット:あんまり魔法は使ってきそうにないのですが・・・・。使われたら怖いので。
22:11:オウジャ:プロテクから先にやってもらいたいw
22:11:GM:マモンはオウジャに接敵して、攻撃だ。4回の回避どうぞ。<オウジャ
22:12:オウジャ:はい
22:12:オウジャ:2d6+7 1
SwordWorld : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
22:12:オウジャ:2d6+7 2
SwordWorld : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
22:12:マモン:「どの程度の腕か試すとしよう! ハハハ!」
22:12:オウジャ:2d6+7 3
SwordWorld : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13
22:12:オウジャ:2d6+7 4
SwordWorld : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
22:12:オウジャ:こ・・・これは・・・・
22:12:GM:全部被弾だ・・・防御判定どうぞ。
22:13:オウジャ:げっw
22:13:オウジャ:k35+6 1
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+6 → 2D:[1,5]=6 → 7+6 → 13
22:13:オウジャ:k35+6 2
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+6 → 2D:[2,6]=8 → 9+6 → 15
22:13:オウジャ:k35+6 3
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+6 → 2D:[5,2]=7 → 8+6 → 14
22:13:オウジャ:k35+6 4
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+6 → 2D:[6,6 1,3]=12,4 → 12,4+6 → 1回転 → 22
22:13:オウジャ:あっw
22:13:GM:回転はなしで・・・最後はえーと、18点防御ですねw
22:14:オウジャ:だべ
22:14:ティアット:とても頑丈なところで受けました。
22:14:オウジャ:3点ダメージであってますかな??
22:15:GM:6点、4点、5点、2点で・・・・17点ダメージです。
22:15:オウジャ:いや・・全然あってないw
22:15:オウジャ:げほっw
22:15:オウジャ:残り7点!
22:15:ティアット:毒もあるんですよね・・・。
22:15:GM:最後の攻撃に被弾したので、生命抵抗をどうぞ。
22:15:レムリア:予定を変更して、オウジャさんにキュア・ウーンズしますっ。>GM
22:16:GM:認めましょう、敵も前に認めたので。<レムリア
22:16:オウジャ:2d6+10 南無三
SwordWorld : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
22:16:GM:毒には抵抗!
22:16:レムリア:6ゾロで防御してもダメージ通っちゃうんですよね。。でも、抵抗は成功ですね!^^;;;
22:18:シオン:怖い怖い
22:18:オウジャ:「げほっ!!おのれ黒髭がぁぁ!!!」
22:18:マモン:「出てこんか・・・・おかしいのお。俺の苗床は、何もせずともお前らのような知性体からは1体くらい出てくるものなんだが・・・・」
22:18:レムリア:ではキュアします。
22:18:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 4[2,2]+10 → 14
22:18:GM:発動!
22:18:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[3,3]=6 → 3+10 → 13
22:18:オウジャ:あざーっす!!
22:18:GM:最後の攻撃は、オウジャでも当たった時点で毒が通る仕掛けですね、ええ。
22:18:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点18/18 使い魔ネモ3/5]
22:19:GM:13点回復、4点だけ残りました。
22:19:GM:シオン、行動どうぞ。<シオン
22:19:オウジャ:嫌な悪魔だこと・・・(ry
22:19:レムリア:17点も通っちゃうとさすがに全快はできなかったですね。。;;
22:20:シオン:ココに移動して、ジャベリンをマモンに!
22:20:GM:前回、大活躍したジャベリンが。発動どうぞ。
22:20:シオン:2d6+2+5 ふぉいやー!
SwordWorld : (2D6+2+5) → 4[3,1]+2+5 → 11
22:20:シオン:が、だめ!
22:21:GM:それは、抵抗!
22:21:シオン:k20+2+6@13
SwordWorld : KeyNo.20+8 → 2D:[5,1]=6 → 4+8 → 12
22:21:GM:3点貰いました!
22:21:シオン:今回もダイスが腐ってるか・・・?
22:22:マモン:「フンット・・・・こっちにも精霊使いがおったか。なんぞ、奇妙な連中だ。冒険者というやつか」
22:22:GM:戦々恐々でございます・・・・
22:22:GM:オウジャ、行動どうぞ。<オウジャ
22:22:オウジャ:はい
22:22:オウジャ:傲慢魔神に攻撃
22:22:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
22:23:オウジャ:げっ
22:23:GM:つ【30点】<オウジャ
22:23:GM:防御レートで出なかったから・・・・良かったです・・・・
22:23:オウジャ:「くたばれぇぇl!!(天井に突き刺さってずぼっ!)。。。。ありゃ?」
22:23:GM:ではマモンの苗床は、シオンに攻撃だ。シオン、回避どうぞ。<シオン
22:24:シオン:2d6+3+6
SwordWorld : (2D6+3+6) → 10[4,6]+3+6 → 19
22:24:マモン:「ふーむ、武器に慣れとらん・・・わけでもなさそうだが」
22:25:シオン:回避かな
22:25:GM:回避成功だ。
22:25:レムリア:「苦境になった同胞たちを救っていただいたことは率直に感謝いたします・・・でも、どうしてこのようなことに手を貸しているのですか?!」>マモン
22:25:GM:1d6 マモンの魔力発動判定
SwordWorld : (1D6) → 4
22:25:オウジャ:ほっ
22:26:GM:■2R目
22:26:GM:前宣言どうぞ。こちらは特になし。
22:26:ティアット:宣言なしです。
22:26:シオン:ありませんー
22:26:レムリア:宣言なしです。>GM
22:26:オウジャ:宣言:ボンド1個消費して、生命抵抗+2いきます>GM
22:26:オウジャ:その他の宣言はなしです
22:27:マモン:「こんなことかあ。よいよい、答えてしんぜよう。簡単に言えば、このエルフらの強欲ぶりが心地よいのよ」<レムリア
22:27:レムリア:ボンド効果の(前宣言)ってこの段階で宣言しないといけないのでしたっけ??
22:28:GM:生命抵抗+2・・・・これは、判定をする時に宣言してもらいます。<オウジャ
22:28:オウジャ:そうなんでしたっけ。
22:29:GM:いえ、ラウンド開始時の宣言では、まだする必要はありません。任意の判定の時に、ダイスを振る前に宣言してください。
22:29:オウジャ:はい。
22:30:レムリア:「強欲・・・?! そんなこと・・・だって、住む森を人間たちに奪われたエルフが、新たな森を欲したとしても・・それはとても自然なことです・・・どうしてそれが”強欲”なのですかっ?!」>マモン
22:30:GM:ではラウンド開始しましょう。
22:31:マモン:「他の3匹はなんだ、黙々とやっとるのう・・・・情があるのはこのエルフ娘だけで、後は金で雇われたといったところかの? あの街には俺も興味がある、揃っている者の腕前試しに丁度いいな、これは」
22:31:GM:まずはティアット、行動どうぞ。<ティアット
22:31:ティアット:プロテクション。4人分です。精神点は自前。
22:32:ティアット:2d6+9 プロテクション
SwordWorld : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
22:32:ティアット:かかりました。
22:32:シオン:「お前さんは敵としゃべくる趣味があるのか?暇なこって。」>
22:32:レムリア:渾身のプロテクション^^ ありがとうございます!
22:32:ティアット:MP 16/24
22:32:GM:発動! うむ、全員10M範囲内ですしね。
22:32:オウジャ:「我こそは軍神の戦士オウジャである!邪神の使い魔である貴様を退治しにまいった!!」>マモンGM
22:32:オウジャ:あざーっす
22:33:マモン:「それはお前、エルフ達を見なかったのか。妖魔になってまで森に還りたいなど、おかしいだろうに、ハハハ!」<レムリア
22:34:マモン:「うむうむ、楽しいものだぞ。血を流す者と話すのはの!」<シオン
22:34:GM:次はレムリアとマモン。マモンはオウジャに攻撃を続行、4回の回避どうぞ。<オウジャ
22:34:オウジャ:「貴様ごとき威張るだけの能無しが、口を叩くな!!」
22:35:オウジャ:2d6+7 1
SwordWorld : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
22:35:オウジャ:2d6+7 2
SwordWorld : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
22:35:オウジャ:2d6+7 3
SwordWorld : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
22:35:オウジャ:2d6+7 4
SwordWorld : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
22:35:マモン:「何を言うか、このエルフ達を立派な妖魔にしてやったのは俺だというに!(笑っている)」
22:35:マモン:<オウジャ
22:35:オウジャ:一回だけ回避
22:35:レムリア:「な・・なにが可笑しいのですか?! エルフが森に還ろうとすることは自然の摂理ですっ・・なのに・・妖魔に変貌することと引き換えにそれを叶えさせるなんて・・酷すぎますっ!!」>マモン
22:36:GM:最初2発、最後一発当たりです。防御レートどうぞ。<オウジャ
22:36:オウジャ:k35+7 1
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[3,3]=6 → 7+7 → 14
22:36:オウジャ:K35+7 2
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[3,3]=6 → 7+7 → 14
22:36:オウジャ:k35+7 3
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[2,6]=8 → 9+7 → 16
22:37:マモン:「仕方なかろう~、俺もお人好しではないのよ、魔神ゆえな! 選んだのは奴めらぞ、ハハハ!」<レムリア
22:37:オウジャ:14点ダメージですか??
22:37:GM:5点、5点、4点被弾。続けて、抵抗判定をどうぞ!<オウジャ
22:37:シオン:「わりぃが、趣味が合わんな。そんなにしゃべりたきゃ、壁にでも話してばいいさね」>マモン
22:38:オウジャ:ここでボンド1消費。生命点+2です。
22:38:オウジャ:2d6+12
SwordWorld : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16
22:38:GM:抵抗成功! ボーナスが生きた・・・
22:38:オウジャ:グッジョブですね
22:39:GM:ではレムリア、行動どうぞ。<レムリア
22:39:レムリア:はい。 このラウンドも、オウジャさんにキュア・ウーンズします。>GM
22:39:オウジャ:「はぁ・・はぁ・・・(こ、こいつめちゃくちゃ強い・・・)」
22:39:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16
22:40:マモン:「壁は血を流さんし、泣き言も避けばんだろう・・・やれやれ、趣味が合わぬのは確かよな」<シオン
22:40:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[5,5]=10 → 5+10 → 15
22:40:オウジャ:あざーっす!
22:40:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点18/18 使い魔ネモ2/5]
22:40:GM:マモンは生命点が回復です。
22:41:GM:次はシオン、行動どうぞ。<シオン
22:41:オウジャ:こいつ、強いなw
22:41:GM:かなり強いはずです。
22:41:レムリア:これ・・やっかいですね。。。<強奪の爪痕
22:41:シオン:防御を固めます。りらぽんで氷をまといます
22:42:GM:了解、防御点+1ですね。
22:42:シオン:mp8/16
22:42:GM:次はオウジャ、行動どうぞ。<オウジャ
22:42:オウジャ:はい。
22:43:オウジャ:攻撃
22:43:オウジャ:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
22:43:オウジャ:おし
22:43:GM:当たる!
22:43:オウジャ:k30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[5,4]=9 → 9+11 → 20
22:43:オウジャ:回らなかった。
22:43:GM:おお! 惜しい・・・・7点ダメージです!
22:44:オウジャ:こいつのやばさがよくわかりました。。。
22:44:マモン:「ム! なかなか痛いぞ! ハハハ!」
22:44:GM:次はマモンの苗床、シオンをこのまま攻撃。シオン、回避どうぞ。<シオン
22:44:オウジャ:このままでは、こいつは攻撃するたびに自動的に10点以上回復します。。。。
22:44:レムリア:惜しいですっ・・・意外と”傲慢の魔力”が発動した次のラウンドが狙い目なのかもしれないですね。。
22:44:シオン:2d6+3+6
SwordWorld : (2D6+3+6) → 9[4,5]+3+6 → 18
22:44:GM:回避!
22:45:シオン:回避の出目はいいんだ・・・w
22:45:GM:防御の氷が生きる機会が・・・!w
22:45:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 4
22:45:GM:なんか4ばかり・・・
22:45:GM:■3R目
22:45:レムリア:オウジャさんの敏捷度を上げて少しでも回避しやすくしましょうか。。
22:45:オウジャ:傲慢の魔力。。は、生きなかったかw
22:46:オウジャ:うーむ。。宣言なしです
22:46:GM:前宣言どうぞ。敵側は宣言なしです。
22:46:ティアット:宣言なしです。
22:46:レムリア:宣言ありません。>GM
22:46:シオン:ありません
22:47:GM:それでは、ティアット、行動どうぞ。<ティアット
22:47:ティアット:今MPが16あります。パラライズを3倍拡大して+2の恩恵を得て出目が7以上出れば抵抗を抜けます。
22:48:ティアット:どうしよう。
22:48:GM:やるか・・・のるかそるか・・・!!
22:48:シオン:やる価値はありますか
22:49:ティアット:どっちにしてもオウジャさんも被弾し続けていますし・・・・。このままではいずれ。
22:49:オウジャ:うーむ。。。
22:49:レムリア:精神点は温存してるので、トランスファーできます。 賭けてもいいと思います。>ティアットさん
22:49:ティアット:苗床の毒対策に生命抵抗を上げたことが今更悔やんでますw
22:51:オウジャ:最悪の場合は魔晶石を食いつぶすか・・・w
22:52:GM:あれ、達成値の拡大って・・・・
22:53:GM:+2だと、MP12消費ですね。
22:53:ティアット:あ。パラライズレベル4かw
22:54:ティアット:なにせ4倍拡大はできませんね。気絶しちゃうし。
22:54:GM:MP16消費で気絶する覚悟・・・あ、そうだ。気絶すると集中途切れちゃうから、どっちにしろ+2までですな。
22:54:GM:やりますか!
22:54:ティアット:ハイ。
22:54:GM:では・・・こい!
22:55:シオン:いけー!
22:55:ティアット:2d6+9+2 パラライズ3倍です。
SwordWorld : (2D6+9+2) → 7[6,1]+9+2 → 18
22:55:レムリア:おねがいしますっ!
22:55:GM:おおおお!!
22:55:シオン:いった!w
22:55:オウジャ:おおおおお
22:55:ティアット:とおったw
22:55:レムリア:ギリギリ!^^
22:55:マモン:「!!!??」
22:56:GM:パラライズ成功! マモンは動かなくなった
22:56:オウジャ:魔晶石と使い魔使えば大丈夫ですなw
22:56:シオン:よし、あとは苗床を殴るだけw
22:56:GM:後はもう、消化試合なんで戦闘省略して・・・いいよね?w<ALL
22:56:オウジャ:は・・はやいw
22:56:GM:一応、苗床だけボコりますか?w
22:56:レムリア:「そうやって高みからエルフ達が苦渋の選択をするのを見物するのがそんなに楽しいですか?! でも・・ファリス神殿もあなたの存在を察知しはじめてます・・・このままいけば、おそらくあなたも無傷ではいられないでしょう。。 それでも続けますか?!」
22:57:シオン:や、消化でいいっすw
22:57:オウジャ:「傲慢が身を亡ぼすことを思い知るがいい・・・って、あ・・・あれ?? どうした??w」
22:57:ティアット:姐さん。口も硬直してるから返答は返ってきません。
22:58:オウジャ:傲慢魔神の首をズバッと切り落としましょう。
22:58:レムリア:苗床にティアットさんの精神集中を妨害する攻撃方法がないのであれば、省略でもよいと思います。。>GM
22:58:マモン:(動かぬ・・・・これは魔術師どものパラライズか。ふむ、やられてしまったのう。エルフ娘よ、もう続けることはできんでな。さあ、嬲り殺すがいい、欲望のままにな!)という目をしている。
22:58:レムリア:・・という目。。^^;
22:59:GM:はい、それじゃあ苗床もしめやかに倒し、戦闘終了だ!
22:59:GM:■ 戦闘終了 ■
22:59:シオン:目だけで多くを語ってるwww
22:59:GM:目に文字が流れているのかもしれません、魔神だし。
22:59:レムリア:デジタルデーモン・・?^^;
23:00:GM:冗談はいいとして・・・・ずんばらりん、しますか。
23:00:オウジャ:アナログじゃないんだw
23:00:ティアット:MP4/24
23:00:レムリア:しましょう・・。 しても魔界に還るだけですし。。<魔神
23:01:GM:オウジャに斬って貰いますか、痛い思いもしておりますし。
23:01:オウジャ:普通の敵ならば猿轡はめて、ロープで両手両足ふん地梁たいところですが・・・・・斬っといきましょう!
23:02:シオン:おういえ
23:02:GM:アウラの願いですしね。では、オウジャは大剣で動かないマモンの首を一刀両断した!
23:02:オウジャ:見事に介錯してつまつります。
23:03:マモン:(ぐはっ お見事、お見事、一芸よ! してやられるとは素直に悔しいのう、さて、エルフ共がこれからどうするかを見れぬのも惜しい・・・惜しいのう・・・・)
23:03:ティアット:「・・・・嬲り殺し、か・・・・。だからあまり使わずにいたのにな・・・。」
23:04:レムリア:あ、ダークエルフ化したエルフ達を元に戻す方法を聞くのを忘れました。。
23:04:オウジャ:どっちみちしゃべるとは思いませんよw
23:04:シオン:そんな余裕はなかったのです・・・
23:04:GM:マモンの首は舞い、体も首も地面に沈むように黒い染みとなって消えていった。
23:05:ティアット:喋らせたら暗黒魔法も飛んできそうなので怖かったのです。
23:05:GM:そういうことですね。喋るかもわからんし、喋れると魔法が使えてしまうのです。
23:05:レムリア:「・・・・。(エルフ達はまた新たな安住の森を見出すでしょう・・・あなたにとっては退屈な結末です。。)」 こちらも目で語っておきます。>マモン
23:05:オウジャ:アウラさんに御報告申し上げましょう
23:05:GM:・・・・・・・・マモンのいた場所には黒い染みだけが残っている・・・・
23:05:GM:目で・・・・w
23:07:GM:マモンの家から出ると、少し離れた場所で、他のエルフ達を監視するように周囲を見回していたアウラと目が合う。<ALL
23:07:アウラ:「(駆け寄る)・・・・・マモンは!」<ALL
23:07:レムリア:あ、捕らえた後ではなく、戦闘中の会話でなんとか聞き出そうと思っていたのですけど、、でも大きな被害がでる前に早々に決着がついてよかったです。。
23:08:オウジャ:「傲慢魔神は無事に討伐いたしましたm(__)m」
23:08:GM:なるほど、ラーダ神官さんお仕事してたわけですね。話しかけてもらえて設定作ってたこちらとしては大変嬉しかったですがw<レムリア
23:09:レムリア:「魔神マモンは・・・・元いた魔界へと送り還しました。」>アウラさん@GM
23:09:アウラ:「なんと。・・・・・・・終わってみると、あっけない、ものだわ・・・・・ありがとう、ございます」<オウジャ&レムリア
23:11:アウラ:「このご恩は、必ずお返しします。私の持っているもので、財宝になるものが確かありました。それをお渡しします」<ALL
23:11:レムリア:「さぁ・・・ダークエルフに変貌した仲間たちを集めてください・・・真に頼るべきものは何であるべきなのか・・改めて問いましょう。。」>アウラさん@GM
23:11:オウジャ:「い・・・いえ。。私はほとんど何もしておりませんが・・・Σ(・・;」>アウラ
23:12:アウラ:「ダークエルフ・・・そうだわ、もしかしたら・・・!」<レムリア
23:13:GM:アウラは風の精霊を使役し、他のエルフ達を呼んでから、ダークエルフ達の家を回りはじめます。
23:14:レムリア:「(横から) オウジャさんが盾になっていただかなければ・・ティアットさんだってあの魔法を使えなかったのですから・・それは謙遜というものです。。^^」>オウジャさん、アウラさん
23:14:シオン:「(精霊の使い方に関しては、向こうのほうが上手だよな・・・)」
23:16:アウラ:「魔法でマモンを下したのですか? ・・・・戦士の貴方がたがいなければ、あれの力には対抗できなかったことでしょう」<なにもしてない>オウジャ
23:16:GM:しかし、ダークエルフ達の肌は元通りにはなっておりません。彼らは妖魔のままです。
23:17:ティアット:「なにかマモンからもらっていないかな?お守りとか?」>ダークエルフ
23:18:アウラ:「(首を振る)・・・・マモンの呪いでは、ないということでしょうか・・・・」<ティアット
23:18:オウジャ:「いえいえ。お心づかいありがとうございます。。。Σ(・・;」>レムリアウラ
23:18:レムリア:ダークエルフ化するような(邪神関連の)儀式について、なにか思い当たることないでしょうか?>GM
23:18:シオン:「そういや、人狩ってたってのは、一体何につかってたんだ・・・?」
23:19:GM:ダークエルフ化の儀式、ですね。セージチェックをどうぞ。<レムリア&ALL
23:19:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 9[4,5]+2+1 → 12
23:19:オウジャ:2d6+4 南無三
SwordWorld : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
23:19:ティアット:2d6+9 セージ
SwordWorld : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
23:20:オウジャ:ぎゃんw
23:20:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):儀式
SwordWorld : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
23:20:ティアット:あ・・・。
23:20:ティアット:2回目ですか・・・・。
23:20:シオン:が、だめ!
23:20:アウラ:「(暗い顔で)マモンへの生贄かと思っていましたが・・・今、彼らに話を聞いています・・・」<シオン
23:20:オウジャ:お見事!
23:20:GM:つ【30点】<ティアット
23:21:GM:ここにきて稼いでます。そしてレムリアが18出したので、わかります!
23:23:GM:これはオリジナル魔法なので、詳しいデータを出せと言われると大変困ります!
ダークエルフ達に施されたのは、暗黒魔法の一種です。邪神とDE達の太古の契約を再現したもので、エルフをモノホンのDEに変えてしまう儀式をされたのだろう。
23:23:GM:・・・・と、レムリアは過去の話などを聞いて推察できます。
23:23:レムリア:はい。
23:24:ティアット:再現したものなら解除の方法もありそうですが・・・・。
23:24:レムリア:では解除の方法も推察してみます。>GM
23:25:ティアット:契約後8日以内なら解除可能です。
23:25:シオン:クーリングオフです
23:26:レムリア:絶対解除呪文クーリング・オフ・・。^^
23:27:GM:解除・・・あるのか・・・? そんなに甘いもんじゃないと思うのですが。それが判るなら、他のDEも(抵抗しないなら)白エルフに戻せるということになってしまいます、GMの中では。
23:28:GM:しかしまあ、即席DEということで、世代交代してない段階ならキャンセル可能な儀式もあるかもしれないとしますか・・・・
23:28:オウジャ:邪神から決別することを宣言して治せたいものです。
23:28:ティアット:再現じゃなくてそのものですか・・・。じゃ解除不能ですね。
23:28:オウジャ:とことん、邪神決別を説法するのです・・・(ry
23:28:レムリア:システム的な話ですけど・・リムーブ・カースでも解呪できそうにないですか?>GM
23:30:GM:ほんまにシステム的な話ですね。呪いとはまた違うものという解釈です。誓約って、あれでも解除できるんだっけ?
23:31:GM:セージチェックで、6ゾロか達成値18を出してもらいましょう。それで即席DEに限り、白エルフに戻す聖なる儀式が見つかるということにします。<ALL
23:31:ティアット:とてつもなく高い目標値であるとは思いますが。
23:31:レムリア:信仰とか誓約までは解除できないですよね・・。
23:31:オウジャ:2d6+4 南無三
SwordWorld : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
23:32:GM:その儀式がわかっても、これは簡単に済む問題とは違うと思われますが・・・・これが終わったらスラムの死体を集めた理由をDEから
23:32:GM:聞いたということで、提示しましょう。
23:32:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):聖なる儀式
SwordWorld : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18
23:32:オウジャ:げっ
23:32:GM:な、なぬー
23:32:オウジャ:姉さん。博識です・・・・(ry
23:33:レムリア:すみません・・・ラーダ神から電波が・・(ぇ
23:34:シオン:さすがw
23:34:ティアット:2d6+9 セージ
SwordWorld : (2D6+9) → 12[6,6]+9 → 21
23:34:GM:こっちもか!!
23:34:オウジャ:にゃぬ!w
23:34:ティアット:電波ダダ漏れ。
23:34:レムリア:傍受されたようです。。^^;
23:35:ティアット:WiFiです。
23:35:GM:・・・・ティアットとレムリアは、光の陣営の神々に属する聖なる儀式に思い当たります。
23:35:GM:身を清めたり少々面倒な手筈を整えることになりますが、誓約によってDEに変貌した者で、望む者を白エルフに戻せる秘儀です。
23:36:ティアット:では儀式をば・・。幸い司祭が3人いますから達成値上がりますw
23:36:シオン:正に漂泊
23:36:GM:アウラがすぐに手筈を整えることでしょう。
23:36:ティアット:クーリングオフですね。
23:36:GM:白エルフ達はすごく喜ぶでしょうね。
23:37:GM:スラム街の死体ですが・・・DEに吐かせたところ、肢体はDE達の人数分、揃えるつもりだったようです。儀式のために。
23:37:レムリア:では、ダークエルフ達に白い肌の生贄?を集めていた理由を話してもらうことにしましょう。
23:38:ティアット:残念がっているエルフがいないか注意して見ておきます。
23:39:GM:儀式の内容は、白肌の人間やエルフの皮を剥いで生贄にした分だけ、DEの肌を”見かけ上は”白く漂白できるようになるというものでした。これもマモンが提案した暗黒魔法の儀式の一種だそうです。
23:39:レムリア:そもそもダークエルフ達は、元に戻りたがっているのでしょうか??>GM
23:39:GM:はい・・・・・ダークエルフ達は、ここで3つに分かれます。
23:40:レムリア:うう・・またえげつない儀式を提案して、こっそり陰で笑うつもりだったのですね。。<マモン
23:40:オウジャ:エルフの皮もですか。。。。。
23:40:オウジャ:こいつら同族も
23:40:ティアット:白 灰色 黒 の3つですか。
23:41:レムリア:グレーエルフ? 新種??^^;
23:41:GM:白エルフに戻りたいと言う者と、暗黒神の恩威に魅せられたので決別して去っていくという者と。
23:42:GM:全て明らかになりマモンも消えたいま、白エルフに戻るなど白々しい、死ぬ。という者達に別れました。
23:42:ティアット:なんですかさいごの極端派は?
23:43:オウジャ:暗黒神に魅せられた者をそのまま見過ごすわけにはいきませぬ
23:43:レムリア:それは・・・もうそれぞれの意思にお任せするしか・・。 アウラさんはどう考えているでしょうか?>GM
23:44:GM:エルフって潔癖症なところあるんで・・・・という冗談はおいといて、人を殺めたり、それなりに下劣な行為をしていたことを白い仲間に知られて、死にたくなるというのは人間にもままある感情ではないかとGMは思います。
23:44:オウジャ:白々しい死ぬという者については思いとどまらせ、罪を償わせる道を模索してあげたいですね
23:45:ティアット:てっきり,白エルフとして森に変える派と黒エルフとして闇に生きる派と,街で大道芸を極める派の3つと思っていましたが・・・・。
23:46:アウラ:「死ぬ者がいるならば・・・私も共に。人間たちが討伐隊を組んでいるという話は聞いております、私と一緒に他の者の罪を背負いましょう」というような反応です。
23:46:ティアット:あ、NPO法人だ。
23:46:ティアット:じゃ、迷えるエルフたちに,PKO法人エルフ友の会を紹介しますか?
23:47:GM:変態エルフストーカー共の欲望を解き放つというのですね。
23:47:ティアット:国連平和維持活動を紹介するとこでした。
23:47:シオン:へっこぽの彼が強襲しそうです
23:47:オウジャ:エルフ友の会。。。。いいですね。なんかアドリブで出てきた団体ですが、役に立ちそうですw
23:48:GM:いずれにしろ、アウラと白エルフ達は、DEになった仲間が去るならば止めることはできない、戦うこともしない、という方針です。死を選ぶ者に対しても同様です。
23:49:GM:白エルフの中にも「こんなDEがいる中で放浪は無理だ・・・」と他のエルフの森に去って行った者もいるそうなので、まあこういう部分は個人の自由という方針です。
23:49:オウジャ:死はさすがにとめましょうw
23:50:ティアット:「じゃもう3つに分けてそれぞれの道を歩んだらどうかな?」
23:50:GM:死にたい勢はエルフ友の会に説得を頼み、去りたい勢は捕まえて街で矯正を試みる、とかですかね? 死刑だと思うんですけどね、DEって御し難いし。
23:51:レムリア:「そんな・・アウラさん・・・早まらないでください・・。 ここまで果たしてきた長としての務めを投げ出してしまわれるのですか・・。」
23:51:アウラ:「3つに分ける、とは・・・?」<ティアット
23:52:アウラ:「みな元に戻れば、他のエルフの森にも受け入れられるでしょう。私の憂いはありません」<レムリア
23:53:シオン:「あんたがそれでよくても、長が居なくなるってことは群れにとっては損失でしかない」
23:53:ティアット:「だからダークエルフさんたちが今後どうしようかで割れてるんでしょう?だったらそれぞれに新しい代表決めて,その考えに同調したものがそこについて行けばいいんじゃないかな?」
23:54:オウジャ:「色々とご多難のこととは存じ上げます。しかし、死ぬことはおやめくださりませ。罪を償い、正しく生き直す道も必ずにござります。その為にもお考えしのほどをm(__)m」>アウラ、他エルフGM
23:54:シオン:「一族背負ってるなら、まずは仲間の事をかんがえるべきじゃないか?」>会う羅
23:54:レムリア:「みな元に・・・難しいですけど・・その道を考えましょう。」>アウラさん@GM
23:54:GM:・・・・この辺については、PC達は「力づくで」とでも宣言しない限り、それぞれの意志ある生物の意思決定には、提案という形でしか関われないでしょう。
23:55:オウジャ:難民問題って難しいですね
23:55:シオン:EUが揉めるわけです
23:57:アウラ:「背負うからこそです・・・私の力不足で、死を選ぶ道を歩ませてしまった者がいる。貴方がたの街の罪無き者の命も奪いました。ここで責任を背負わなければ、私には何を背負う資格もありません」<シオン
23:57:アウラ:「もちろん、同調した者がいれば、止めはしません・・・・」<ティアット
23:58:レムリア:とりあえず・・死にたい勢は、後悔していることに変わりはないわけですから、ラーダ神殿で一時的に預かることを提案します。。>GM、ALL
00:00:レムリア:あ、でもダークエルフを匿うことになるから、ファリス神殿が黙ってなさそう・・・。^^;;;
00:00:ティアット:それはいいケド,DEを預かるなんて大丈夫かな?
00:00:オウジャ:姉さんが引き取りますか
00:01:ティアット:よく考えれば信仰対象を失ったDEなんだし,DEじゃないのかな?
00:01:オウジャ:ファリス神殿には、マイリー神殿から圧力をかけていただきましょう。
00:01:GM:全員が死なすなという意見なのですね・・・・GMとしては、スラムの犠牲者も邪神の誓約も、当事者にとっては真面目に受け止めているからこそ重いものになってると考えます。ハタで見てる方にとっては「その程度で」みたいなものに見えるのかもしれませんが。
00:02:GM:去ろうとするDE達はどうしますか、当然ながら彼らは改宗のための拘束は断るでしょう。力尽くで連れて行きますか?
00:02:シオン:腹切って満足するのって、上の人だけなきがするのです。それで腹は膨れんです
00:02:ティアット:ボクは死なすなとは言ってませんケド・・・。最終目標がそれなら,それに向かってちょっと長生きしてみたらどうかな?案です。
00:02:オウジャ:DEになっている者はすでに某かの罪を犯しています。しかし、このまま死刑ではなく更生する機会を与えたいものです。>GM
00:03:シオン:それよりも有能な人が指導して、有意義に動けたほうがメリットがあるのでは?とおもったわけです、はい
00:03:GM:そうね・・・・w 効率を考えれば、有能な者は奴隷になって働いて社会献上しろって話でしょうね。<腹切って満足>
00:04:GM:わかりました、こうしましょう。
00:04:GM:白エルフに戻りたい勢は、聖なる儀式で無事に白エルフに戻ります。そして、そのまま他の白エルフ達と他のエルフの森に合流します。
00:05:レムリア:わたしは・・そういう難しいことよりも、単純にアウラさんの気持ちを支持したいと思っています。>GM
00:06:GM:去りたい勢と、死にたい勢は、アウラと共にニューゲートの光の神々の神殿に拘束されます。しばらくは更生を試みられるでしょう。そして、彼らがどうなったかは、以後は誰にもわからないということで。
00:06:オウジャ:アウラも一緒に拘束なんですね
00:06:GM:GMとしてもどうなるか、結論するには難しい問題なので。このようにしたということで!
00:07:ティアット:封魔神殿行き・・・・・・。
00:07:GM:はい、アウラも一緒に。責任者だと街でも知られてますし、いずれにしろ顔を出さないで逃亡はまずいでしょうからね。
00:08:GM:彼らは死刑になったかもしれないし、誰かは更生して聖なる儀式で白エルフに戻れたかもしれない。それは未来の話です、今は誰にも結果はわかりません。
00:08:オウジャ:マイリー神殿では手厚く保護し、更生させていきます。。。。。。こっちのやり方で・・・・・
00:08:GM:マイリーブートキャンプですか。
00:09:GM:アウラの気持ちとしては、死を選ぶDEがいるなら、彼らをDEにしたことで里の者が自由になれたことも踏まえ、共にあろうとすることでしょう。
00:09:ティアット:更生しなかったら腕立て1000回追加!という試練がですね・・・。
00:09:オウジャ:腕立て腹筋背筋を日々1000回やらせて心身共に正常にさせます。
00:09:GM:では、時間も過ぎているし、ここでクライマックスを終了します!<ALL
00:10:ティアット:ハイ。
00:10:GM:次回からは、エンディングフェイズです。
00:10:GM:===== セッション中断 =====
■9回目
22:00:GM:===== セッション再開 =====
22:00:GM:今日もよろしくお願いします。<ALL
22:00:ティアット:よろしくお願いします。
22:00:オウジャ:よろしくお願いします。
22:01:レムリア:よろしくおねがいします。
22:01:シオン:よろしくお願いします
22:01:GM:
~~~~~ エンディング・フェイズ ~~~~~
22:02:GM:今日はエンディングフェイズをスタートです。レムリアとオウジャのシーンをやって締めましょう。
22:02:GM:まずは、レムリアのシーンから。
22:02:GM:
22:02:GM:【レムリア】
22:02:GM:
22:02:レムリア:はい。
22:02:GM:さて、レムリアは最後にやっておきたいことはありますか?
22:03:レムリア:いくつか候補があるのですけど、
22:03:レムリア:今回はシナリオにそれほど深く関われていないので、ちょっと微妙なカンジです。。^^;
22:04:GM:ううむ、エルフ関連ではあるのですけどね・・・w
22:05:レムリア:一つ目は、ロードレスランドの森の先住エルフ達に新しい難民の受け入れを斡旋?しにいくようなシーン
22:06:レムリア:二つ目は、魔神の儀式をキャンセルする聖なる儀式を準備するシーン
22:06:GM:なるほど、どれもそれらしいシーンです。
22:06:レムリア:三つめはアウラさんとの面会、ですけど、、それはティアットさんのシーンのような気もしますので。。
22:07:GM:3つ目は・・・・そうですね!
22:07:ティアット:3つ目でもいいですよ?ボクは行くか行かないかわかりませんし。
22:07:GM:え、行かない可能性があるのかw
22:07:レムリア:といってもレムリアは森のエルフにそんなに知り合いもいませんので、、無難なのは2つ目のシーンでしょうか。。
22:08:ティアット:むしろ行く可能性のほうが低いと思いませんか?
22:09:GM:聖なる儀式ですね。だいたいエルフ達との会話になるかな・・・・では、2つ目をやってもらいましょうか。
22:09:GM:その辺はPLに任せますがw<ティアット
22:09:ティアット:ハイw
22:09:レムリア:はい。。 ティアットさんがアウラさんと会わなかったら、母親に激似の謎がナゾのままです。。;;
22:10:GM:ただ、GMの用意したフックを使用しない場合は、PLが進んで場面を動かしてもらうので、その辺は覚悟していただきましょう。<ティアット
22:10:ティアット:ハイ・・・・。
22:11:GM:それでは、レムリアは聖なる儀式のシーンで。
22:11:レムリア:はい。^^
22:12:GM:・・・・・・・・・儀式のために、レムリアは大きな魔法陣を作り、様々な前準備をダークエルフに指示することになる。
22:12:レムリア:では邪教への帰依を捨てて、白エルフに戻ることを望んでいるエルフ達のための儀式を主宰するためにいろいろと準備を・・。
22:13:レムリア:もう方法はわかって、準備もできているのですね。 了解です!
22:14:GM:はい。儀式の対象になるダークエルフには、まずは清流で沐浴させ、3日間の断食を徹底する。そして常葉樹の枝の香を体に焚き・・・
22:14:GM:などなどの手順を踏ませることになります。
22:15:レムリア:はい。
22:15:GM:一方、儀式を執り行うレムリア達も、身を清めたり、魔術的な手順の食事を取るなど、前準備が必要なことだろう。
22:16:GM:儀式って多分そういうもんだよね・・・・前準備で数日かかるとからしいし。
22:16:レムリア:ですね。 ソーサラー技能もありますので、そのあたりは慣れていると思います。
22:16:レムリア:<儀式魔法
22:17:GM:そんなわけで、忙しく立ち回りながら、節制した行動を取っていくことになるわけだ。
22:18:オウジャ:超近寄りがたいです・・・(ry
22:18:GM:ダークエルフ達とお互いに沐浴をする場面にしましょうか。それとも、薬の準備をしている場面にしましょうか。ちと迷うな・・・
22:18:レムリア:はい! 神話の時代の神々との契約にまでさかのぼる神聖な儀式ですから。
22:19:レムリア:特に希望はありませんので、GMの演出しやすい方にしてください。^^;>GM
22:19:GM:オウジャ達はせわしなく不思議な行為をしている様子を見ることになりますねw ティアットは手順も知ってるでしょうし、シオンはシャーマンだからある程度は察せるでしょうが。
22:20:オウジャ:げっ・・・・この場にいたんですかw
22:20:GM:なんですか、せっかくGMが知恵を絞ってそれっぽいことを並べてるのに、げって(`m´)
22:21:オウジャ:いえ。この場にいないと思っておりましたので
22:22:GM:じゃあ沐浴の場面にしましょう、滝の落ちる清流に、儀式に参加する君とダークエルフ達は薄着をつけて身を沈めている。<レムリア
22:22:レムリア:はい。^^
22:22:GM:描写はないですが、手伝わされてますよきっと・・・w<オウジャ
22:24:GM:白エルフ達も協力しているので、周囲には拭布を持って待機してるエルフや、次の手順のために湯を沸かしているエルフもいます。
22:24:シオン:では、邪魔が入らないように、周りを見回ってますね
22:25:レムリア:ご協力、ありがとうございます。><
22:26:GM:アウラも儀式は見届けることにしていることだろう。
22:27:GM:沐浴するダークエルフ「・・・・」
22:27:レムリア:うう・・ダークエルフたちに、なんて声をかけたらいいのかわかりません。。^^;
22:28:レムリア:「・・・・・。 (黙って粛々と儀式をすすめています)」
22:28:アウラ:「・・・・・私がラーダ神殿で貴方に話した時のこと、覚えておられますか?」<レムリア
22:29:レムリア:「・・・はぃ。 もちろんです・・。」>アウラさん
22:30:アウラ:「あの時・・・全てをお話し、元に戻れる方法を聞けば良かったですね・・・」<レムリア
22:30:レムリア:「いいえ・・・せっかくご相談に赴いていただいたのに・・・あのとき・・わたしは貴女に手を差し伸べることができませんでした・・・」>アウラさん
22:31:レムリア:「本当は、あのとき、すでにラーダ神の啓示はいただいていたのに・・・。」>アウラさん
22:32:アウラ:「(首を振り)私も、もし森の民としての生き方を変えさせる方法を聞かれたら、同じように答えております。私が悪かったのです」
22:33:GM:ダークエルフに何を話させるべきか。変に懺悔しても違うような気もします。
22:33:アウラ:「え・・・・では、方法自体は、あるのですか?」<啓示>
22:34:レムリア:「でも、あなた方・・そして長である貴女がおかれた苦しい立場はよくわかりますから・・。」>アウラさん
22:35:レムリア:「方法というほど具体的なものではありませんけど・・・」
22:36:アウラ:「苦しい立場・・・そうですね。幼子が狩りを覚える時間も経っていないというのに・・・随分、変わってしまいました」
22:36:レムリア:「要するに、信仰への疑念を抱かせ、信仰することの意味を失わせれば・・自ずと帰依を捨て去ることになるだろうと・・。」
22:37:アウラ:「意味を失わせる・・・・」
22:39:アウラ:「(悲しそうな顔をし)・・・・まるで私たちそのものですね。森を追われて人の中で生きることで、森を愛する心が冷えていってしまった」
22:39:レムリア:「ただ・・・ミッドガルド王国に森を追われ、戦争のための道具にされてきたあなた方の境遇を考えれば・・力のある魔神や邪神へ傾倒してしまったことを・・少なくともわたしは責めることはできません・・。」
22:40:アウラ:「・・・・私にも、未だにあれを責めることは、できないのです・・・・(言いにくそうに呟く)」
22:42:アウラ:「ただ、人間達の時間の流れは、とても速いと・・・私たちといえど、同じ場所にいればそれに呑まれてしまうと、つくづく判りました」
22:43:アウラ:「私は、皆も、とても疲れているのだと思います・・・・レムリアさん、貴方は、こうして人間と同じ時間を生きていて、平気なのですか?」
22:44:GM:生命力低いし、過労死しやすいでしょうねエルフ。
22:44:レムリア:「はい・・・わたしは生まれて間もないころから、人の社会で生きてきましたから・・・。 でも森で生きてきたあなた方が、他者の力によって森を追われることの苦境は理解できるつもりです。」
22:45:アウラ:「そうだったのですか。てっきり、森から出ていかれたのだと・・・・」<生まれて間もない頃>
22:46:アウラ:「では、森で暮らしたことはないのですか?」
22:47:レムリア:「はい・・。 ずっと街の神殿で・・。」
22:47:アウラ:「ずっと・・・・!」
22:48:アウラ:「・・・・レムリアさん。貴方のご両親が、どのような理由で貴方を手放したのか、私にはわかりません。信じられぬ気持ちもおありかもしれませんが・・・」
22:49:アウラ:「私たちと、人間の時間は、あまりに違います。・・・もし、貴方さえ良ければ、共にエルフの里へ向かう者たちと一緒に、森で暮らしてみませんか・・・?」
22:50:レムリア:「ありがとうございます・・・でも、育ての親はよくしてくださりましたし、自分の境遇を恨んだことはないんです・・・。」>アウラさん
22:50:アウラ:「そうすれば、同胞もきっと安心するでしょう。皆、貴方を家族のように迎えるでしょう」
22:51:アウラ:「良い人間に、めぐり合ったのですね・・・・・」<恨んだことはない>
22:52:レムリア:「はい・・・今は神殿でのお役目も解かれ、こうしてこの街で冒険者として歩ませていただいています。」>アウラさん
22:53:アウラ:「では・・・・」
22:53:レムリア:「お申し出はとても嬉しく思います・・わたしにも同胞がいることを実感できる日がくるなんて思ってもいませんでしたから・・。」>アウラさん
22:54:アウラ:「・・・・・いらぬことを、言ってしまいましたね。お忘れ下さい(微笑んで)」
22:55:レムリア:「そんな・・・(申し訳なさそうに)はい・・でも今は、ラーダ神のお導きにしたがって、この大陸の古代遺跡を調査する役目がありますから、今しばらくは人の社会で生きてみようと思います・・。」
22:56:アウラ:「でも、この時のことは、同胞らはずっと覚えているでしょう。もし今から何百年か過ぎ去り、貴方が森の穏やかな時間の流れを望まれるなら・・・エルフの里に行ってください」
22:57:レムリア:「ありがとうございます・・・そういう場所が・・・還るべき森があるというだけで・・とても心強く思えてきます。」>アウラさん
22:59:レムリア:「ふふ・・わたしでもそうなのですから、 森で生きてきたあなた方にとっては還るべき森を取り戻すことは、何と引き換えにしても求めてしまうものなのでしょうね・・。(ダークエルフ達をみながら)」>アウラさん
22:59:アウラ:「いつでも待っていますよ・・・・。調査の役目、果たせると良いですね」
23:00:アウラ:「ええ・・・・・彼らが森に還れる・・・・それだけで、私には、充分です(ダークエルフ達を見る)」
23:01:GM:・・・・・沐浴が終わり、君たちは清流から出て、次なる準備を始めた。
23:01:レムリア:「・・・最初に神殿で貴女からご相談を受けたとき・・信仰に他人がみだりに干渉すべきではない、と思い、貴女を返してしまいました。」
23:02:アウラ:「(拭き布をレムリアの体にかけながら)・・・言うことは最もで、私も返す言葉がありませんでした」
23:03:レムリア:「でも、あなた方の暮らしに最初に干渉して森を奪ったのは人間だし、人間社会で苦境にあるあなた方に邪な知恵を授けて干渉してきたのは魔神でした・・。」
23:03:アウラ:「・・・・・・」
23:03:レムリア:「ですから、今回、魔神を討滅し、この儀式を執り行うことは・・・わたしなりに出したあなたのご相談への答えでもあります。 正しいことなのかはわかりませんけど・・。」>アウラさん
23:05:レムリア:「・・・ミッドガルドの故地は取り戻せませんでしたけど、この未開の大陸で、新たな・・平穏な暮らしを取り戻してください。」>アウラさん
23:07:アウラ:「はい。確かに答えていただきました。この結末は、最悪ではありません。元より私たちは欠けた身、やり直しをする光明が与えられただけでも、奇跡のようなものです」
23:08:アウラ:「きっと同胞たちは、森の木々と共に伸びる穏やかな暮らしに戻るでしょう。ありがとう・・・・(自分のことは良いのだと言いたげに、強い眼差しで笑顔を作る)」
23:09:GM:それでは、シーンを終了しましょう。1つ目案の森に案内するでありえそうな森への勧誘も入れてみました。
23:09:レムリア:「・・・・・。」
23:09:レムリア:(はい・・時間超過しましたけど、だいたい言いたいことは言えたと思います。>GM)
23:10:GM:すみませぬ、場面に時間をかけすぎた予感です。それでは・・・
23:10:GM:【レムリア】~終~
23:10:GM:
23:10:GM:次はオウジャのシーンです。
23:10:オウジャ:はい
23:10:GM:
23:10:GM:【オウジャ】
23:10:GM:
23:10:GM:さて、オウジャはやっておきたいことはありますか?
23:10:オウジャ:GM:去りたい勢と、死にたい勢は、アウラと共にニューゲートの光の神々の神殿に拘束されます。しばらくは更生を試みられるでしょう。
23:11:オウジャ:っと言ってましたね
23:11:GM:ええ。去りたい勢は抵抗しそうな気がするんですが・・・・
23:11:GM:やれ捕まえる放っとくとやるのもなんなので、まとめて拘束扱いにしました。
23:12:オウジャ:マイリー神殿でも保護・管理するのでしたら、そのお手伝いしようと思ってましたが
23:13:オウジャ:事情が変わったのならばいいですわ
23:14:GM:封魔神殿に拘束が一番こう、危ないこともないような気がいたしますね。
23:15:オウジャ:そうですか。ならば、特にやりたいことはありません。
23:16:GM:なんと! それじゃあ、マイリー神殿に一時預かりのシーンとかにしますか?
23:16:GM:むしろ、拘束して神殿に運ぶまでの手順にマイリー神官が呼ばれるとか。
23:16:オウジャ:にゃぬ??w
23:17:GM:その辺は、なんか理由つけて関わってもいいと思いますよw
23:18:オウジャ:拘束は、かわいそうなので。。。。監視として封魔神殿まで同行いたしましょうか。
23:18:レムリア:そういえばシオンさんにチャームされたダークエルフA姉さんは、去りたい派・死にたい派・戻りたい派のどれだったのでしょう。。
23:18:GM:むう。いずれにしろDEもアウラも拘束はされておりますが・・・・では、封魔神殿までの道のりの同行シーンとしますか。
23:19:オウジャ:はい。
23:19:オウジャ:ラーダ神殿で沐浴した後からなのでしょうかな?
23:20:GM:儀式の準備を手伝・・・あ、それは無理か。去ろうとするDEがその間に逃げちゃうだろうからな。
23:20:GM:沐浴など、聖なる儀式を手伝う前ですね。そうなると、アウラもまだ来てないってことにしないとおかしいな!
23:21:GM:シオンにチャームされたダークエルフAことエーコさんは・・・・
23:21:オウジャ:何か話しがごちゃごちゃしてきたかな?w
23:21:GM:1d3 一応、殺人に加担してたNPCですしね。1・去りたい、2・死にたい、3・戻りたい
SwordWorld : (1D3) → 2
23:21:オウジャ:いやいやいやw
23:22:GM:アウラはまだ拘束されておらず、聖なる儀式を見届けて・・・後で街の神殿に向かうことでしょう。
23:22:GM:エーコは死にたい勢でした。つまり、封魔神殿までの道のりに居ますね。
23:23:オウジャ:つまり、1と2派が封魔神殿行きでよろしいのでしょうか??
23:23:GM:ええ、そうなります!
23:23:GM:・・・・・・・・大勢のダークエルフ達を封魔神殿に連行することになり、神官戦士達が呼び集められた。
23:24:オウジャ:なんか、超ネガティブ集団との旅路ということになるのですね・・・(ry
23:24:GM:・・・・・・・・・・その中に、オウジャは監視として同行している。
23:24:オウジャ:そしてこの中にアウラさんはいないっと
23:24:GM:超ネガティブ・・・・確かにw
23:24:オウジャ:この派閥のリーダー格の方とお話しをしましょう。
23:25:GM:アウラはいませんね、はい。 では君は、粛々と戦闘を歩くダークエルフの側まで来ることになる。<オウジャ
23:25:オウジャ:はいな
23:26:オウジャ:リーダー誰なんだろう。。。。。エーコさんかな?w
23:26:GM:あ、討伐隊には志願していなかった恋人のアリアだが、きっとこの行軍には参加していることだろう。彼女なりに色々考えただろうしな。
23:26:オウジャ:あっ・・来たんだw
23:27:GM:死にたい勢のリーダーは・・・・ではエーコにしておきますか。弱いけど、たぶん6レベルのDEは去りたい勢だろうし。
23:27:GM:確かツンツンだったよなエーコ・・・・
23:28:オウジャ:ありゃ?同行しているのは、死にたい勢だけだったんですかな?
23:28:GM:いえ、去りたい勢も混じってます。でも、去りたい勢は大人しく捕まってついていったりしないだろうから、猿轡されてるだろうし、少なくとも会話は無理なので。
23:29:オウジャ:tyotto
23:29:オウジャ:ちょっとかわいそうですが。。。仕方ない。
23:29:オウジャ:エーコさんに同行中に声をかけましょう。
23:30:GM:エーコ「・・・・お前か・・・・(オウジャを横目で見るが、すぐ真正面に顔を戻す)」
23:30:オウジャ:「この度、あなた方の護衛をつかまつりましたオウジャでござりますm(__)m」
23:31:オウジャ:「いろいろとご多難はござりましたでしょうが、せめて道中だけはこの命に代えても、あなた方をお守りいたすことをお約束いたしますm(__)m」<エーコGM
23:32:GM:エーコ「護衛か・・・・ああ、あの街の人間の中に、怨むやつがいても不思議じゃない。私は今さら襲われたところで・・・」
23:32:オウジャ:「エーコさんでしたね。あなた方の過去の経緯はだいたいお聞きしております。」
23:33:オウジャ:「今までも大変な思いをされたでござりましょう。」
23:34:GM:エーコ「まあいい。しかし、なんだ、そんな話し方をして。まるで腫れ物に触れるようだな・・・いや、まさにそれか(自嘲する)」
23:35:オウジャ:「エーコさんでしたね。あなたも元々は自然を愛していた方々。。。。」
23:35:GM:エーコ「もういいのだ、もう・・・・マモンも滅びた。私たちは、何もかも台無しにしたのだ。お前たちにも苦労をかけたな、浮浪者は見捨てていると思っていた」<大変な思い>
23:36:オウジャ:「それは違いますぞ!あなた方は今は流浪されているかもしれません。しかし、決して浮浪者ではござらぬ!」
23:37:GM:エーコ「(目を丸くしてから)・・・・いや、そうではない。私のことではないのだ。スラムの浮浪者を襲っているところを、お前たちが囮捜査で私たちを捕まえただろう」
23:37:オウジャ:「これから行く神殿で心身を清められ、また元の自然を愛するエルフに戻りなされ!」
23:38:オウジャ:「我々は事件の調査をするために確かにあなた方を捕縛しました」
23:39:GM:「ああ。・・・あの場所の者が何人死のうが、問題にはしないだろうと思っていた。見くびっていたのだな、お前達を・・・」
23:41:オウジャ:「・・・・・浮浪者であろうが、この世で同等に生きる者。」
23:41:オウジャ:「命を軽んじることは何人にも許されることではござらぬよ」
23:42:オウジャ:「当然にあなた方の命も決して軽んじることはできませぬ!」
23:43:GM:エーコ「わかっている。・・・・・・・・どうせすぐには死なせてもらえないようだ。森と街を行き来する隠遁よりは落ち着いて、じっくり考えるとしよう・・・」
23:43:オウジャ:「これから行く封魔神殿で是非に心身を清められなされ!」
23:44:オウジャ:「そして後日に再会することを切に願いますm(__)m」
23:44:GM:エーコ「元気だな、お前は・・・・・・・・・。(再会については何も言わないようだ)」
23:45:オウジャ:「エーコさん。あなたも今まで大変な思いをされたでしょう。そして、これからの道のりも過酷なこととは存じ上げます。しかし、お気持ちを強くお持ちくだされ!」
23:46:GM:エーコ「(黙って頷くのみである・・・・)」
23:47:オウジャ:「そして本当に再会することを心からお待ちしております。きっと、アウラさんもそれを心からお望みのことと存じ上げる!」
23:48:オウジャ:「アウラ様は本当にあなた方のことを心からご心配されておりましたよ」
23:49:GM:エーコ「アウラには、それに後に残す同胞には、みな申し訳ないと思っている・・・・だが・・・・申し訳なさで生き続けるつもりはない。そのような、アウラたちにも、自らにも腐れをもたらしかねぬ理由では」
23:50:GM:エーコ「私たちは、励まされているのだな。人間にそのようなことを言われるとは思わなかった。・・・・・・・・ありがとう」
23:52:オウジャ:「これからも大変なことは多いと存じ上げるが、邪神にその身を委ねず、ご自身のご器量で生きていってください!」
23:54:GM:エーコ「踏みつけた人間の中にも、お前のような者もいたのかもしれぬ、な。・・・・一時出会っただけの私に、お前が生きていけと言ったことは、覚えておこう」
23:54:GM:エーコ達は、粛々と封魔神殿への道を進むことだろう・・・・。
23:54:オウジャ:「またきっとお会いしましょう!」(そう言って、握手をもとめます)
23:55:オウジャ:粛々と御同行します
23:56:GM:エーコ「人間たちの言い伝えで、魂が同じ場所に一度巡るというものがあったな(拘束されているので、縄で縛られた両拳を掴むことになるだろう)」
23:56:GM:エーコ「あの言い伝えが真実ならば、いずれはどこかで会うことだろう」
23:56:オウジャ:手錠か。。。かわいそうですね
23:57:オウジャ:「あの言い伝え????」
23:57:GM:人間たちの言い伝えというやつですよw
23:57:オウジャ:って、言うと?w
23:57:GM:この辺は、よくある民間伝承の類だと思ってください。つまり「死んだら魂で会うかもね」と言ってるわけです。
23:58:オウジャ:生きてお会いすることを切に願いますm(__)m
23:58:GM:そこはGMにはなんともいえませぬ。ダイスで決めるのもありですが、流石に無粋なのでやりません・・・・(--
23:59:GM:彼らがどうなるか、生きて会えるか、死んでから会えるか、それは誰にもわからないのである・・・・・
00:00:オウジャ:助けれることがあればよいのですが
00:00:GM:アリアを出し損ねた・・・・まあ、ダークエルフへの熱い激励は届いたことでしょう。
00:01:オウジャ:アリアとは帰ってから夏祭りで浴衣デートをするのでした。
00:02:GM:満喫しておる・・・・アリアは「なんで討伐隊に志願したの、私は広場のエルフ達そんなに悪いように思えなかった」とか「なんで討伐隊より先にエルフの処にいったの!?」とか色々と言いたいことがあると思う・・・w
00:02:オウジャ:たぶん、アリアを出すと1時間じゃ終わらなかったでしょうw
00:03:GM:はい・・・・w
00:03:オウジャ:GMも二人NPCはきついと思いましたので、今回はスルーしましたw
00:03:GM:お気遣い、ありがとうございますw
00:04:GM:それでは、50分とちょっと短いのですが、シーンを切ってもよろしいでしょうか?
00:04:オウジャ:OKです。
00:04:オウジャ:そんなに短くもないし・・・(ry
00:05:GM:割ときっちり言いたいことは言われましたね・・・!
00:05:GM:【オウジャ】~終~
00:05:GM:
00:05:GM:シーン終了で、次回に続きます・・・!
00:05:GM:===== セッション中断 =====
■10回目
22:02:GM:===== セッション再開 =====
22:02:GM:改めて、今日もよろしくお願いします。<ALL
22:02:レムリア:よろしくおねがいします。>ALL
22:02:オウジャ:今宵もよろしくお願いします。
22:02:ティアット:よろしくお願いsます。
22:02:GM:エンディング、シオンの番から続きを開始します。
22:02:GM:
22:02:GM:【シオン】
22:02:GM:
22:03:GM:さて、シオン。最後にやっておく場面はありますか?
22:04:シオン:特には無いですね
22:04:GM:なにいw
22:04:シオン:スラムの治安がどうなったかなー程度でw
22:05:GM:特にない人達が続くなあ・・・w
22:05:シオン:エルフ関係はもうやっていただいてますし・・・・精霊についてだと、りらぽんと語り合うか?くらいになっちゃいそう
22:05:GM:スラムの治安は、通り魔の1パターンが無くなったものの、相変らずというところでしょう。
22:06:GM:精霊との漫才か・・・ふむふむ。
22:08:GM:どの状況で、どういう話しをされますか?
22:09:シオン:精霊をあんな風に操るには、どれだけコミュニケーションとったんだろねぇ。俺も頑張らんと的な
22:10:GM:シオンは充分に熟練したシャーマンですが。アウラの行使を見た後といったところですかね。了解です。
22:11:シオン:上位に進化するためのきっかけとしてですな!w
22:11:GM:更なる段階に進むためのーですね。
22:13:GM:じゃあ一段落ついたところでしょうから・・・・
22:14:GM:・・・・・・・・DE達は神殿に拘束され、エルフ達も去った。スラムの通り魔殺人はこれで事件の落着を見、街はいつも通りの日々である。
22:16:GM:君はエルフ長のアウラが風の精霊を見事に使役していたことを思い出すであろう。<シオン
22:17:GM:モニカもシャーマン5なんだっけ・・・高レベルなところで悩んでいますね、実際。
22:18:シオン:「元に戻ったといえば戻ったのかね。」
22:21:リラポアフ:「我には前も今も変わり映えせぬが、貴様にはこれで悩みの種が1つ減ったのであろう」
22:22:シオン:「ま、そうだな。平穏無事な生活が一番だ。・・・冒険者なんてやってる奴の言うセリフじゃねぇが、平和ってのはいいもんさ
22:24:リラポアフ:「うむ、魔神どもの前に身を投じるのは、これきりにしてくれれば我も安心というもの」
22:25:シオン:「それに関しては何とも言えんが・・・なんつーか、最近は向こうから勝手にやってくるって感じじゃねぇか?」
22:28:リラポアフ:「なにを。前回ならいざ知らず、今回は貴様が連れ達と妖精どものいざこざに首を出した態であったぞ」
22:29:リラポアフ:「あのスラムとかいう道端がそれほど気になるとは思わなんだ・・・」
22:29:シオン:「耳が痛ぇ・・・」
22:30:シオン:「あぁ、スラムに関してだが、治安が悪いとどうしてもストリートチルドレンが出来やすくなるんだよ」
22:30:シオン:「だから、少しでも治安を良くすることで、子供らが安心で安全に生活できるように出来ればッて感じで回ってるんだよ」
22:31:シオン:「あんまりお前的には好ましくないかい?」
22:33:リラポアフ:「ふむ。そのような仕掛けになっておるのか・・・・」
22:34:リラポアフ:「いや・・・貴様の抱えておる小さい人間達が増えるようでは、今より面倒も増えるであろう・・・」
22:34:シオン:「仕組みってほどじゃねぇさ」
22:35:シオン:「そういう面倒ならまぁ、まだ歓迎してもいいんじゃねぇかなと思ってるよ」
22:35:シオン:「ま、それはともかく・・・エルフの連中、精霊の使い方がうまかったな・・・」
22:36:リラポアフ:「それこそ我には気がかりとなる・・・いずれにせよ、貴様の体だ。貴様の好きにせい、我はそれに付き合うのみよ」
22:37:シオン:「頼もしい相棒さね、なら最後まで付き合ってもらおうか」
22:38:リラポアフ:「むむ。我は痛くも痒くもないが・・・・無理はするなよ」<歓迎>
22:39:リラポアフ:「あの曲芸か? 我はやらぬが、単純な精霊達ならばあのザマよ。貴様でもやれないことはあるまい」<使い方>
22:40:シオン:「無理をする前に、腕も上げんとナ・・・オウジャには剣で追いつけん、ティアットやレムリアには魔法で劣る。中途半端なところであるし」
22:42:リラポアフ:「そうか? 貴様はあの怪力男とはまた別の戦もできよう、正確さでは上回っておるぞ」
22:43:リラポアフ:「それで妖精共の精霊との技が気になっておるのか」
22:43:シオン:「下級精霊なら、そうだろうな。ただ、目標としていずれは上級のイフリートやジン、クラーケンらとの交信してみたいものだね」
22:45:リラポアフ:「貴様等が上級精霊と呼ぶあやつらか! 我とは」
22:46:シオン:「」
22:47:シオン:「我とは・・・なんだ?」
22:48:リラポアフ:「(途切れた)宿敵のものもおるのだ・・・だが、あやつらを使役するようになるならば、貴様が精霊により強い影響力を与えるのは確かよな」
22:49:シオン:「ま、随分と先の事になるだろうさ。それにお前さんみたいにずっと一緒にいるわけじゃないしな。頼りにしてるぜ、相棒」
22:50:リラポアフ:「当然だ、イフリートと同胞はせぬぞ!」
22:52:シオン:「それをお願いできるレベルまで、まずは腕を磨くようにするさ。さて・・・それじゃ帰るかね」
22:53:シオン:リラポアフを納めた鞘に手をあてて
22:53:リラポアフ:「うむ。・・・いつまでも共にあろう、主よ」
22:55:GM:・・・・・・・そうして、シオンは精霊使いとしての腕を上げることを考え、我が家となる孤児院へ帰るのであった。
22:55:GM:というところで、シーンを切りましょう。
22:56:GM:【シオン】~終~
22:56:GM:
22:56:GM:では、最後はティアットです。
22:56:GM:
22:56:GM:【ティアット】
22:56:GM:
22:56:ティアット:ハイ。
22:57:GM:ティアットはシーンを決めてたりするのですが・・・・w
22:57:ティアット:ん?GMのほうでですか?
22:57:GM:場面転換してもまあ大丈夫ですw
22:58:ティアット:ちなみにどんなシーンです?
22:58:GM:魔神マモンとの戦闘を終え、アウラとの会話になるのですが。ティアットは他にやりたいシーンあるなら、任せましょう。
22:59:ティアット:特にないです。完全にボク側にシーン選択を委譲するなら,里帰りでもしようと思っていたのですがw
23:00:GM:里帰り!? かなり留守になりますが・・・・w
23:01:ティアット:それは困りましたw里帰りは中止ですね。
23:01:ティアット:故郷は遠きにあるのですね・・。
23:02:GM:キャンベルへ日帰りするだけでも、往復は最短20日という仕掛けなんです。まあ、一ヶ月くらいなら・・・とは思いますがw
23:02:GM:やりますか、せっかくならw
23:03:ティアット:あ、里帰りってキャンベルに居つく前の里なのでどこか不明なのが謎ですがw
23:04:GM:そ、そういえばキャンベルからどのくらいの場所にあるのかとか、決めてないのでしたっけ・・・これはようわからん
23:05:ティアット:うむー。わかりませんね・・・・。
23:05:ティアット:じゃGMルートでいきますか。
23:05:GM:わかりました、アウラとのシーンをやってもらいましょう。
23:06:ティアット:ハイ。
23:06:GM:・・・・・・・・・・・・・エルフ達の処遇が決まり、逃げ出そうとしたダークエルフ達も拘束された直後。
23:07:GM:エルフ長のアウラはティアットに振り向き、近づいてきます。
23:08:アウラ:「ありがとうございました。・・・人間の社会に暮らすハーフエルフの貴方が、私たちをこうして助けて下さるとは」<ティアット
23:08:ティアット:じゃそっちを見てます。ちなみに近づきません。
23:08:GM:近づかないのかよw
23:08:アウラ:「・・・・」<ティアット
23:09:ティアット:魔法使いたるもの,自分のレンジを保つことは重要なのです。
23:09:GM:むしろ近づけば遠ざかるみたいな感じですか?
23:10:ティアット:「・・・・それってエルフの悪い癖だと思うよ?エルフだから助ける、人間だから助けてくれない。ってね?」
23:10:ティアット:敵だと思えば10m以内に近づけさせませんw
23:11:ティアット:「そんなんだから,今回これだけごたごたしたんじゃないかな?」
23:11:GM:敵ではないと思います! ただ、ルーンマスターは君もそうだけど、武器を構えなくても致死的な攻撃を相手に仕掛けられるという恐ろしさがありますね
23:12:ティアット:精神力がモヤシなエルフがボクの魔力にあらがえるのかー。と裏ティアット。
23:12:アウラ:「(首を振り)ええ、私たちの偏見もあります。ですが、ハーフエルフは私たちエルフに裏切られた者も多いので」<ティアット
23:14:ティアット:「裏切られたヒトが多いからって,皆そうじゃないと思うんだ?偏見過ぎてない?」
23:15:ティアット:「よくわかんないけど,皆が皆そうじゃないと思うよ?たしかにやたら根に持つ人もいるんだけどね?みーんなマイナスイメージで固めたら肩凝っちゃわない?」
23:16:ティアット:「エルフって長命なんでしょ?もうチョイ柔らかくなんないと、長生きしてもストレスなだけだよ?」
23:17:アウラ:「経験が邪魔をするのかもしれませんね。長い時間を生きていると・・・今はもう姿を変えているでしょう私達の森も、幾度となく人間に侵略されてきました」
23:18:ティアット:「そりゃあ、他人に対しては慎重にあるべきだと思うけど・・・限度ってもんがあるでしょ?手を差し伸べてくるならその手を取ることも必要なんだよ?」
23:18:アウラ:「ハーフエルフについても。私たちを憎んでいる者を、何人か知っているのです。もちろん、貴方のような人もいましたが」
23:19:アウラ:「そうですね・・・頑固になっていては、いけませんね」
23:20:アウラ:「魔神を倒すことが目的と話しておられましたが、何か目標がおありなのですか?」
23:20:ティアット:「変なことを言うようだけど,人間ってたぶん侵略しないと落ち着かないんじゃないかな?」
23:21:ティアット:目標・・・・というか,GMが魔神だすので魔神を倒すのが目的になってしまったのですが・・・・。違う?
23:22:ティアット:「あ、アレは口実。そうでも言わないと,ここ(難民キャンプ)に入れないって思ったから。」
23:23:アウラ:「・・・人間は増え広がる数が多すぎて、土地を奪う必要にかられる種族と思っていましたが。ミッドガルズで過ごして、力を誇示する欲望があるとも感じました」<侵略>
23:24:GM:メタ視点ではそうですが、PC達が魔神を倒しにいくのは魔神を警戒してるからっていう理由があるとGMは思ってましたが・・・。w
23:25:ティアット:「それはきっと正解。おかしいよね?平穏と治安のために力を誇示するんだよ?でもたぶんそれが一番近道だからそれを選んじゃう。人間ってエルフに比べて短命だからね。」
23:26:アウラ:「ええ・・・正解です・・・きっと私たちは貴方たちを入れませんでした。本当は、皆で森に戻りたかったのです。ですが・・・それは叶わぬこと、でしたね・・・」<入れない>
23:26:ティアット:あと1、2回魔神と戦えば「あ、異常事態だ」ってはっきり認識しますよw
23:28:アウラ:「私には、わかりません。人間の気持ちが・・・・短命ゆえに、そうするしか心を落ち着ける手段を持たないのか・・・ただ、色々な人間がいるというだけなのか」
23:29:ティアット:「叶わぬことを叶えないと生活できないよ?叶えるためなら選択もためらっちゃダメだと思うんだ。で、選択した結果,ハーフエルフはこうして人間社会に溶け込んで生きてる。」
23:29:GM:異常事態なので、必ず認識するでしょう・・・必ず・・・・w
23:30:ティアット:「わかんないと思うよ?いろいろ拒絶して,森でひっそり暮らしたいって言っていたらね。」
23:30:ティアット:「わかりません,ってことはわかろうとしてるってことかな?」
23:31:アウラ:「どうなのでしょう。心を変えるのは、難しいわ・・・・」アウラは悲しげに微笑んだ
23:32:GM:さて、ここで質問です。ティアットのお母さんだけど、何百年か昔に姉妹がいたりしてもいいですか?<ティアット
23:32:ティアット:ハイ。
23:32:GM:では。
23:34:アウラ:「私達には、どうしても肌に合わないのです。せわしなく動き続ける事象と人間の中で生きていると、疲れていくんです。静かに移り変わっていく森と共に過ごす日々が、とても懐かしくなる・・・」
23:36:アウラ:「エルフの中にも、人間の社会を選ぶ者もいるんですよ。。私の姉もそうでした・・・・。ですから、これは自分達の問題なのでしょうね」
23:37:ティアット:「・・・・なんだろう・・・。街に入ってきた時点で究極の選択ミスを犯した気がするんだけど・・・・・。」
23:38:ティアット:「同じエルフでも,そういうヒトがいるんだね。まったく正反対じゃないか・・・・。(ぼそ」
23:39:ティアット:「まぁ。わかろうとして悩むより,ひっそり暮らすのも選択肢だと思うよ?
23:40:アウラ:「当初は、自分たちだけの暮らしをしようという話もしたのですが・・・1から森の暮らしを取り戻すのは大変で、貴方達の街を都合よく利用しようとしていたわね・・」
23:42:ティアット:「・・・・(それも小さな侵略じゃないか・・・。と言ったら怒られそうだし,黙っていよう・・・・。)」
23:43:アウラ:「正反対ね。変わり者だけど、いいエルフだった・・・・きっと、貴方のように人間の社会に溶け込んで、暮らしているわ」
23:43:ティアット:「世の中持ちつ持たれつだよ。そうやってお互いに暮らしていってるんだ。たぶんそうしないと・・・・」
23:45:GM:かといってDE携えて「気にすんなよ~仲良くやろうぜウェーイw」は無理だし、彼らには難しい選択だったはずです。<小さな侵略>
23:46:ティアット:そもそもEとDEが一緒にいるということが想定外のイレギュラーですし・・・。
23:48:GM:下手に人間社会で領土になってる森に住むとそれこそ侵略問題、かといって他の森も野獣や他の種族との小競り合いになる、元からコミュニティが確立しているエルフ達にも混ざれない。八方塞りとはこのことです。
23:49:アウラ:「・・・・・」<そうしないと>
23:51:ティアット:「そうしないといずれは淘汰されちゃうかもしれないよ?」
23:52:GM:DEとも平和にやれそうな土地を探して住めれば万々歳だったでしょうね。そうか、彼らに必要だったのはファンドリアだな・・・!
23:53:アウラ:「淘汰・・・・」
23:54:ティアット:「さ、魔神も倒したし,これに脅されてましたー、でも倒したからあんしんしてねって報告すれば,キャンプ制圧隊も解体されるだろうし・・・。そろそろ街に帰るね?」
23:54:オウジャ:ファンドリア。。。僕の故郷です・・・(ry
23:54:アウラ:「このまま人間の支配が広がっていけば・・・・その未来は私が滅びる前に訪れるかもしれません」
23:55:アウラ:「はい。お気をつけて・・・・さようなら」
23:55:ティアット:「それも淘汰。そんなことは気にしちゃダメだよ?」
23:56:GM:きっとオウジャさん的には微妙な気持ちになる部分でOKが出たのでしょう。悪政も好きにやれよー俺が知るかーい!な土地だからなあ、自由がゆえにw
23:56:ティアット:「うん。元気でね?キミの望むエルフの生活に幸あれ?」
23:57:ティアット:これでラマさん言いくるめてサニティ使って言いくるめてサニティ使って・・・・。制圧隊を解体させないと・・・・。
23:57:アウラ:「では私も。貴方の人間社会での暮らしに、幸あれ・・・(微笑む)」
23:57:GM:サニティ漬けはいけません、先生!
23:58:GM:こうしてティアットは、難民エルフ達の林を去り、街へ戻っていった。
23:58:GM:その後、アウラとは出会うことはなくなっただろう・・・・。
23:58:ティアット:「幸せはすく隣にあるんだよ?要はこっちから手を伸ばすだけなんだ。」
00:00:GM:アウラの姉がティアットの母親かもしれないとう伏線を残したんだが、まったく触れないとはどういうことですか!とGMは言いつつ、シーンを切りますか・・・
00:00:ティアット:www名前出てきたら食いつけたんですけどねw
00:01:GM:いきなり名前をだして語り出すのもおかしいので・・・w
00:02:GM:最後に、街に戻った後にやっておきたい行動とかはありますか?
00:02:ティアット:ラマにサニテイ・・・。いえありません。
00:03:GM:その場面は省略していただきましょう・・・。ではw
00:03:GM:【ティアット】~終~
00:03:GM:
00:03:GM:【マスターシーン】
00:03:GM:
00:03:GM:・・・・・・・・・・ダークエルフの希望者がエルフに戻る儀式を終えた、後日。
00:03:GM:エルフの長と残りのダークエルフ達が拘束され、普通のエルフ達は森に去り、難民エルフの問題は解決を見ることになる。
00:03:GM:先んじて難民エルフ達と交渉した冒険者達は事情の説明に街に残る一方で、
00:04:GM:討伐隊として組まれていた編隊は調査隊となり、難民エルフの集落跡地に向かった。
00:04:GM:・・・・・・・・・
00:04:神官戦士A:「ここに住んでいたのか」
00:04:神官戦士B:「木株を切らずに加工してるな・・・」
00:04:GM:調査は順調に進んだ。
00:04:GM:他のエルフの森へ去ったという難民達はすでにおらず、
00:05:GM:跡地に残ってるのは、大半が神殿で拘束済みのエルフとダークエルフ達の生活品だ。
00:05:GM:ただ一点、魔神マモンの住居に物騒な物が残されていた。
00:05:神官戦士C:「ひい! これは・・・!」
00:06:神官戦士D:「隊長を呼べ!」
00:06:GM:マモンの住居には、人間の皮と死体が干からびて飾りつけてあったのだ。
00:06:GM:今や名もわからぬその死体の中には、
00:06:GM:街の有権者達に依頼され、伝言を残して消息を断った斥候達もいるだろうことは容易に想像できた。
00:06:GM:魔神と妖魔の犠牲者達はつつがなく埋葬されることになる。
00:06:GM:・・・・・・・・・
00:06:GM:犠牲者への鎮魂の祈りを済ませた後。
00:06:GM:調査隊の隊長ラマは1人、
00:06:GM:魔神の住居に他のよからぬ物が残ってないかを調べていた。
00:07:GM:遺体を運び去った後も、そこには生々しい生贄の跡が残っている。
00:07:司祭ラマ:「おぞましい所業だ。これをダークエルフの一団が」
00:07:司祭ラマ:「彼らは人を人とは見ておらぬのか・・・」
00:07:司祭ラマ:「やはり妖魔と人は相容れぬとしか思えぬ。ナイトメアも、例外というだけの・・・」
00:07:司祭ラマ:「・・・・・・」
00:07:マモン:(ウハハ・・・・・)
00:07:マモン:(強欲、強欲よのう・・・)
00:08:司祭ラマ:「!?」
00:08:マモン:(お前は妖魔も魔神もハナから嫌ろうておろうが。幼き時に村を焼かれた日からずっとな・・・)
00:08:司祭ラマ:「魔神の生き残りか!? どこだ!」
00:08:マモン:(放っておけばおのずと妖魔は悪事に走り・・ファリスの教えにも後ろ盾られ・・さぞ居心地が良かろうな)
00:08:マモン:(だが俺はごまかせんぞ、うはは・・・・)
00:08:GM:ラマは周囲を見回した。・・・床に残る黒い染みが、広がっている。
00:09:マモン:(お前が真に欲するのは、ファリスの義にあらず。己の義を正当とせんための道具にすぎぬのよ。ファリスも哀れな奴よ・・・)
00:10:マモン:(神まで持ち出すその執念、強欲よ・・・欲望からは誰も逃げられぬ・・・)
00:10:GM:黒い染みから、不気味な獣が姿を現した。
00:10:司祭ラマ:「なんだと・・・!?」
00:10:GM:ラマがフォースを唱える。
00:11:GM:聖なる衝撃波をかいくぐり、毒の牙がラマの体に突き刺さる!
00:11:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:11:GM:・・・・・・・・・
00:11:マモン:(生贄はファリスの子飼一匹か。惜しいのう・・・)
00:11:マモン:(しかし騒ぎになるより良いであろ。さ、これを媒介に使うは誰ぞ?)
00:11:GM:・・・・・・・・・
00:11:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:11:GM:一人の神官戦士が魔神の住居に入っていたラマを呼びに来た。
00:12:神官戦士C:「ラマ隊長、そろそろ帰還を・・・隊長?」
00:12:GM:しかし、そこにラマの姿は見当たらなかった・・・
00:12:GM:代わりに、ラマとよく似た神官服を着た、見覚えのない精悍な青年がたたずんでいた。
00:12:GM:同じ調査隊のファリス神官だろうか。
00:12:神官戦士C:「君は・・・? ラマ隊長がどこにいるか知らないか?」
00:12:神官戦士C:「おい・・・あ、なんだこれは!?」
00:12:GM:床の黒い染みがみるみる消えていく様子を目撃し、神官戦士は慌てて消えゆく染みに駆け寄った。
00:13:GM:見覚えのないファリス神官は、不遜な態度でかぶりを振ると、
00:13:GM:魔神の住居を出て歩いていった・・・
00:13:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:13:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:14:GM:翌日、アウラの約束として、冒険者達には彼女の魔法の弓が届けられる。
00:14:GM:・・・・・・・・・
00:14:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:14:GM:弓が届けられた夜。君たちは、光の中にいる夢を見る。
00:15:GM:光はとても強く、光源は眩しすぎて直視することができない。
00:15:GM:体は暖かいが、この中ではわずかな自分の影だけが、自分の生きる場所のように感じた。
00:15:GM:光源の方向から声が聞こえてくる・・・
00:16:GM:「物質界、人の社会に生きる人間、エルフ、半妖精よ」
00:16:GM:「邪神の信徒たる魔神をよくぞ器の住む地から遠ざけ、魔界へと戻した」
00:16:GM:「エルフたちをよくぞ然るべき地に戻した・・・この祝福を受け取るがよい」
00:16:GM:・・・・・・
00:16:GM:【名称】ファリス神の加護【説明】行動時に手番消費で使用。生命点をr20+9点回復するか、精神力をr10+3点回復する。ファリス神の見えない加護。消耗品。貸与・売却不可。【価値】3000G(売値0G)…×1入手。
00:16:GM:・・・・・・
00:16:GM:「神々の器をどうするか、我々は審議した」
00:16:GM:「審議の結果・・・それは人の社会で所有者たる、器を手にした者が決めるがよいとした」
00:17:GM:「人の社会に生きる人間、エルフ、半妖精よ」
00:17:GM:「望む神に肉体として授けるも、ルーンフォークのように人の社会に置くも・・」
00:17:GM:「その決定に委ねよう」
00:17:GM:「問おう。人の社会に生きる人間、エルフ、半妖精よ。神々の器をどのようにする」<ALL
00:17:オウジャ:うにゃ
00:18:GM:さて、PC達の発言ターンです!
00:18:シオン:このまま好きに生きさせてやりたいと、自分は思う
00:18:オウジャ:「・・・・・・・人として生き、人としての人生を全うさせてやるべきと存じ上げますm(__)m」
00:19:ティアット:今のまま育ったらプロレス技が大好き少女になりそうですが・・・・。
00:19:シオン:「生まれてきたんだ、本人の人生を歩ませてやりたい」
00:19:レムリア:「神々の器としての力をどのように使うか・・・あるいは使わないか・・それはいずれ彼女自身に任せようと思います。」
00:20:ティアット:「神々の器?器に選ばせればいいんじゃないかな?悪い結果になったら?ボク達が直せばいいんじゃない?」
00:21:GM:だいたい全員、同じ意見ですね
00:21:GM:「器の意志に任せるか・・・人の社会で生きる者は、様々な意志を持つ。人の社会は広がるゆえに、様々な影響を許す」
00:21:GM:「人間、エルフ、半妖精よ。時にその願いと反する意志も器に生まれよう。それでもか」<ALL
00:21:GM:畳み掛けての質問です。
00:22:シオン:「そんときゃそんときだろ。普通に成長しても反抗期ってもんは絶対にくる。そのときに後悔しない道を用意してやるのが俺の仕事だと思ってる」
00:22:オウジャ:「その際には、彼女の意思と向き合っていく所存でござります!」
00:23:ティアット:「要は運任せってことでしょう?神様でもわからないのに心配しても仕方ないと思うんだ?ボク。」
00:23:レムリア:「もし彼女がそのように育ってしまったのだとしたら、それは、、わたし達の至らなさの結果なのでしょう・・。」
00:23:GM:うむ、意見は変わらずですね。
00:23:GM:「その決定に委ねよう」
00:23:GM:「邪神の信徒は今もって、器を窃盗し邪神の肉体とせんと動いている」
00:24:GM:「人の社会に生きる人間、エルフ、半妖精。我は正しい器の所有者を見守ろう・・・」
00:24:GM:・・・・・・
00:24:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:24:GM:君たちは、まばゆくあたたかい夢から目覚めた・・・。
00:24:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:24:GM:【マスターシーン】~終~
00:24:GM:
00:25:GM:・・・これにて・・・という前に、アウラの弓の詳細を出しましょう。
00:25:GM:【名称】疾風の短弓(ショートボウ+1)【用法】2H【必筋】7【CT】10*【説明】攻撃力+1&追加ダメージ+1&打撃力+5、追加ダメ=技能+必筋÷6、射撃用:射程100+必筋×5m、狙撃可。流浪の民となったエルフ長が持っていた風の魔力を持つ短弓。【売値】12000G
※遠距離用武器なので、両手使用ですが「片手」扱いで計算&1.5倍
00:26:オウジャ:うーむ。。。。当然、私は入りません。
00:26:ティアット:ボクもです。
00:27:レムリア:必要筋力7・・・レムリアの手には余ります。。
00:27:GM:原価で売れたと判断します。よって、報酬は12000Gを分けて、1人3000Gです。
00:27:シオン:はーい
00:27:オウジャ:今回のセッションは、ファリスの加護と魔法の弓なのですね
00:27:GM:それに加えて、ファリスの加護×1です。合わせて24000G相当の報酬となりますね、今回は。
00:28:GM:あとは、消耗品はオウジャの弓矢。出費は割り勘、でいいのかな?
00:29:オウジャ:私の負担でいいですよ。
00:29:レムリア:シーフギルドの情報料は、レムリアの出費でいいですよ。^^
00:31:GM:いいのですかい!
00:31:オウジャ:いいですよ。
00:31:GM:では・・・・そうなりますかね。
00:31:オウジャ:今回のセッション報酬は、一人当たりファリス加護+6000Gでしょうか??
00:32:GM:いえ、一人当たりファリス加護+3000Gです。
00:32:ティアット:今回の加護は使えそうですねw
00:32:GM:ファリス加護が1個3000G相当の価値と見積もってるので、24000Gという数値が出てます。
00:32:オウジャ:加護と一緒にお金ももらっていいんですかな?
00:32:GM:行動消費するという点にはご注意下さい。でも、PCみんなMP消費方法があるから、その点でも優秀ですね。
00:33:GM:はい。アウラの弓を売るので、お金としての報酬も手に入ります。
00:33:オウジャ:はいな
00:34:GM:報酬についても、以上で決定です。これにてセッションを終了しましょう。
00:34:神官戦士C:===== セッション終了 =====
00:34:GM:は、神官戦士が・・・
00:34:オウジャ:お疲れさまでした。
00:34:GM:===== セッション終了 =====