■1回目
22:10:GM:===== セッション開始 =====
22:11:GM:始めました。よろしくお願いします!<ALL
22:11:オウジャ:今宵もよろしくお願いします。
22:11:レムリア:よろしくおねがいします。>ALL
22:11:ティアット:よろしくおねがいします。
22:11:GM:早速ですが、オープニングの順番を決めましょう。
22:11:GM:今回の主役はレムリアなので、最初はレムリアからです。次の順番に希望などがなければ、サイコロで決めます。
22:12:ティアット:サイコロでいいです。
22:12:オウジャ:希望なし
22:12:GM:サイコロ・・・・でシオンもいいかな!?
22:12:シオン:はーい
22:13:GM:1d3 これいっつも宣言面倒なので敏捷度順ですと言っておこう
SwordWorld : (1D3) → 2

22:13:GM:1d2
SwordWorld : (1D2) → 1

22:13:ティアット:3番目ですね。
22:13:GM:レムリア→シオン→ティアット→オウジャ、の順番です!
22:13:オウジャ:私はトリですね
22:13:シオン:了解です
22:14:GM:トリです、特に要望がなければ、ミドルもこの順番で行きます(ダイス振るの面倒な気がするし)
22:14:ティアット:久しぶりなので忘れたのですが,オープニングって登場してよかったんでしたか?
22:14:オウジャ:よかですばい
22:14:シオン:理由をこじつけるです
22:15:GM:OKです。でもボンドが足りないから、たぶん登場判定より絶対登場券使うことになるかと
22:15:GM:むしろ理由はがんがん勝手に作って勝手に物語を作り上げてほしいGMであります
22:15:GM: 
 
~~~~~ オープニング・フェイズ ~~~~~
 

22:15:ティアット:わかりました。
22:15:GM:さあ、始めましょう。
22:15:オウジャ:初期ではボンド0ですから、登場権使うしかないですね。
22:15:GM:初期は、そうなります!
22:15:レムリア:順番が早いとボンド値が増えてるから登場しやすくなりますね。^^
22:16:GM:主役はどこにでも出やすい立場ということです。って一周してから説明してどーするな気がしますが!(;▽;)
22:16:GM:オープニング、最初はレムリアのシーンです。
22:17:GM: 
22:17:GM:【レムリア】
22:17:GM: 
22:17:レムリア:はい。
22:17:GM:・・・・・・・・・・・・レムリア、君はいつものように、神殿にいる。
22:17:レムリア:はい。。
22:17:GM:何か特にやっておきたいことなどはあるかな?
22:17:レムリア:とりあえず・・・インスピレーション?^^;>GM
22:18:GM:oh
22:18:GM:どうぞw
22:18:レムリア:朝のお祈りとともに、ということで。
22:18:レムリア:2d6+10 神聖魔法:インスピレーション
SwordWorld : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15

22:19:GM:発動です。インスピレーションを使えます。ただし、オープニングで1回使ったら、以後はミドルになるまで使えないのでご注意を。
22:19:レムリア:了解です。
22:19:GM:さあ、朝のお祈りを済ませ、ラーダ神殿にいると。
22:20:GM:平信徒を招き入れる大きな礼拝堂に、人だかりができているのに君は気付く。
22:21:ティアット:ヒラ信徒・・・・。
22:21:レムリア:「今日の予定は・・・。 あら・・・朝から何事でしょうか・・。」
22:21:GM:人だかりの中心には、赤と白の僧衣を纏った豊かな黒髪をもつ女性が立って何か話しているよ。
22:22:レムリア:見覚えのある人ですか?>GM
22:22:GM:その横には、腕組をして話を聞いているハーフエルフのラーダ神官もいる。
22:22:GM:女性も、ラーダ神官も、レムリアの知人だ。
22:22:レムリア:では信徒に混じって、話を聞くことにします。>GM
22:23:GM:女性の名はベルタ。”猛き宣告”のベルタと呼ばれている、君を目の敵にしている厄介な人物だよ。
22:24:レムリア:ベルタさん・・そしてハーフエルフのラーダ神官はルナさんですね・・了解です。。
22:24:オウジャ:きっとスネ夫のママみたいな人なんでしょう
22:25:GM:ベルタ・・・彼女は、国々へ神託によりいちばん効果的なタイミングで戦いを指示する巫女(自称)だったが、
22:26:GM:レムリアがパレス時代に、ベルタの戦いを煽る助言とは別の助言を国々に進言したことで、彼女は君に面目は潰されたと思って怨んでいるのだ。
22:26:GM:彼女はこんなことを言っている。
22:26:レムリア:そんな意図はなくても・・・結果的にそういうことになりますよね・・。
22:28:ベルタ:「もっと有効な知恵を得たいなら、ドラゴン海岸の岬に来なさい。本当に知りたいことが、必ずわかるわ」
22:29:GM:一方、ハーフエルフのラーダ神官はルナです。前に出番のあったとおり、少々頭が固く通り一遍なことを好む神官です。
22:29:GM:高位の司祭としてレムリアを敬っています。
22:30:レムリア:「(小声で)ドラゴン海岸・・・ご存知ですか?」>ルナさん
22:30:ティアット:今回は高飛車なおねーさまですか・・・。
22:31:オウジャ:傲慢魔神復活ですかな?
22:31:レムリア:目付きがなんだかルナさんっぽいのです・・。^^;<ベルタさん
22:31:神官ルナ:「まったく話が見えないな。その岬に行くことでどうして知恵が得られるというのか、具体的に説明するのが筋ではないか?」<ベルタ
22:31:ティアット:どっちかっていうと高慢・・・。にらまれたらすくみ上りそうですw
22:32:GM:前回は優しげなおねーさまでしたが、咎人さんの母親像イラストが出るまでは立ち絵が書けず(--
22:33:神官ルナ:「ええ、レムリア様もご存知では? あの危険な場所だと呼ばれている周囲一帯が崖の海岸線です」<レムリア
22:33:GM:ちいせえなこいつ・・・
22:33:オウジャ:器がですか
22:33:ティアット:でませんよw
22:34:ティアット:その分態度は大きそうなので,バランスはとれているかと。
22:35:ベルタ:「ここで種を明かすようなことをするつもりはありませんのよ、ラーダ神官さん」<ルナ
22:35:GM:器がw
22:35:レムリア:「あ・・・いえ・・・そのドラゴン海岸の岬にそのような場所があるのかと・・・。」>ルナさん
22:36:ベルタ:「あら、やっぱり貴方ここに居たのね。来て正解だったわ、レムリア」<レムリア
22:36:ベルタ:「勘違いしないでくれる?」
22:38:ベルタ:「あそこに行く度胸があるほど知りたいことがある人だけを対象にしようと思って、あの岬に場所を設けただけなの。別にあそこに何があるってわけじゃないわ」<レムリア
22:39:レムリア:「お久しぶりです・・ベルタさん・・・。 それを伝えにわざわざ神殿まで・・?」>ベルタさん
22:39:ベルタ:「つまり、そこでは私が”知恵のお告げ”をするの。私がね」
22:40:ベルタ:「ふ。ええ、そうよ! 貴方にも知っていてほしくてね。私のお告げのことを!」<レムリア
22:41:レムリア:「(少しニコッとして) あなたにも・・・神々の声が届くようになったのですね・・?」>ベルタさん
22:42:ベルタ:「もちろん、ここに来る信者の方たちにも報せにきたのよ。この神殿で得られなかったことがあれば、このベルタのお告げを頼りなさい!(周囲に呼びかける)」
22:42:オウジャ:どこの神様なんだろう
22:42:ベルタ:「なんですって? ふん、貴方と一緒にしないで! 私は占い師よ」<レムリア
22:42:レムリア:ちなみにベルタさんの宗派(?)はなんでしたか?>GM
22:44:GM:宗派ですか・・・ラーダの教えにも通じている気はしますが、本人が言っているように、占い師だから、専門は占星術のはずです。<レムリア
22:44:ティアット:つまりは無党派層?
22:44:レムリア:同じ”星読み”なのですね。。了解です。>GM
22:45:ベルタ:「(周囲に呼びかけ)知りたいことはなんでも答えるわ! そのかわり、相応の報酬は頂くけれど、何も教えてくれないものに頼るよりは有益よ」
22:45:ティアット:面目をつぶされた恨みを晴らすためにわざわざここまで追いかけてきたのかな?
22:46:オウジャ:女の執念ですね
22:46:ティアット:目がそう物語っています。
22:46:シオン:この世界なら、占いも馬鹿に出来ないでしょうしねぇ
22:47:GM:そういうことです
22:47:神官ルナ:「そんなことをわざわざこのラーダ神殿で言いにきたのか、君は。ラーダ様に楯突くような発言は控えたまえ、失礼だぞ!」
22:49:ベルタ:「やめてよね、私は別にラーダ神と喧嘩してるわけじゃないわ。むしろ知恵を授ける、ラーダ神の味方よ」<ルナ
22:50:神官ルナ:「そう思うならば、この場所の役割をわきまえて行動したらどうだ!」
22:51:ベルタ:「あーあ・・・言い争いするつもりもないわ」
22:52:レムリア:「(ルナさんを静止して、信徒たちにも聞こえるように) 今、この場で、貴女の智慧を否定する気はありません。 でも、迷える人々に、真に良き方向へ導くと智慧を授けるというのであれば・・そのご自分の言葉の意味と重さをよく理解なさるようにしてください・・。」>ベルタさん、ルナさん、信徒たち
22:53:神官ルナ:「レムリア様・・・こいつは神殿で知恵を得られないことを問題であるかのように言っているんですよ・・・!」
22:54:ベルタ:「もちろん判ってるわ。私はいつだってね。・・・たっぷり言い終わったし、あんたにも知らせたからね、もう充分だわ」<レムリア
22:55:レムリア:「ルナさん・・・でも、わたしたちだって・・すべての問いに、すぐに正しい答えを与えることができないのは事実です・・。」>ルナさん
22:55:ベルタ:「苦労して調べろ、ってラーダ神官はよく言うものねえ、自分がわからないだけなのに! ふふ、アンタ達ラーダ神官も、知りたいことがあれば来ていいのよ」
22:56:神官ルナ:「ですが、それは・・!」<レムリア
22:56:レムリア:「そう・・ですか・・・。あなたの教えで、一人でも多くの人々が正しき道に歩みだせるというのであれば・・・それは喜ばしいことです。。」>ベルタさん
22:57:GM:他人称があんただったのを思い出して急遽、呼び方を変更したのであった
22:57:ベルタ:「あはは、そう強がってられるのも今のうちよ! それじゃ、また会いましょ。」>レムリア
22:58:GM:・・・・・・・・・・・ベルタはレムリアに一瞥をくれると、法衣をなびかせて神殿を去って行った。
22:58:レムリア:「・・・。」 少し心配そうにベルタさんを見送ります。
22:59:ティアット:ひとつ質問ですが・・・・。
22:59:ティアット:居ないからダメかな。
22:59:GM:信者「占い師か、すごい自信だったな」「ラーダ神殿であれだからな、よほどの腕前なんだろう」「ドラゴン海岸なら、今なら護衛をつければ行けないこともないな」
22:59:GM:PL発言ならどうぞ!<ティアット
23:00:ティアット:法衣って、神官の着ているアレですか?
23:01:神官ルナ:「レムリア様・・・お知り合いのようでしたが、一体あれはなんなのですか?」<レムリア
23:01:GM:GMは、魔法使いとか神官とか、占い師も、なんか着ている儀式ローブっぽいものを、すべからく法衣と呼んでます。<ティアット
23:01:レムリア:「あの方は・・ベルタさんは・・・」  知っていることをルナさんに説明します。>GM
23:02:ティアット:わかりました。
23:03:神官ルナ:「逆恨みされているということですか。てっきり良くない交友を続けておられるのかと心配しました。・・・これは、また顔を出しそうですね」<レムリア
23:04:レムリア:「ご心配をおかけしてすみません・・。 そうですね・・・これ以上、信徒たちを動揺させるのも良くはないですね・・。」>ルナさん
23:05:神官ルナ:「(信者たちを苦い顔で見渡し)あんな無礼な態度をまたラーダ様の神殿で許すわけにはいきません。彼女の占いの力は気になりますが、他の神官方にも私から伝えておきましょう。出入り禁止ということで」
23:06:レムリア:「ありがとうございます・・。 高司祭様にはわたしの方から(ベルタの一件について)報告しておきますね・・。」>ルナさん
23:08:神官ルナ:「ええ、それがよろしいかと。あまりお気になさらず、レムリア様の責任ではありません」<レムリア
23:08:レムリア:「みなさん・・・ベルタさんの星占いがどれほど正確なのかはわかりません。 でもあの方は、その智慧を得るためにドラゴン海岸という危険な場所に赴くよう導こうとしています。 それがどのようなことを意味しているのかは、みなさん自身でよくお考えになって、お決めになってください」>信徒たち
23:09:ティアット:名前からしてすでに物騒ですしね。ドラゴン海岸。
23:10:GM:信者「司祭様・・・」「そうだな、何かあったら不安だ」「誰かが行って評判を聞くまではちょっとな・・・」
23:10:シオン:冒険心すくぐられるところです
23:10:レムリア:竜の山脈の近くなのでしょうか。^^;
23:10:オウジャ:有名なのかしら?<ドラゴン海岸>
23:10:GM:ドラゴン海岸・・・それは、知名度判定が必要です。セージチェックどうぞ。<レムリア
23:11:レムリア:はい。
23:11:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):ドラゴン海岸
SwordWorld : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13

23:11:レムリア:あんまり詳しくはありませんでした。^^;;
23:12:GM:あ、今確認したら、これ半年も街に住んでればみんな知ってるって扱いだった・・・ごめん、セージチェックいらないw
23:12:レムリア:はい。^^;
23:12:GM:■ドラゴン海岸:ドラゴンの叫び声のような激しい波がぶつかる断崖絶壁の海岸。ニューゲートから1日の距離。道中に危険が多く、特に冬は危険が増す。死亡者も多い。
23:12:GM:このような場所です。
23:13:オウジャ:自殺の名所っぽいですね
23:14:レムリア:別のキャラで冒険したような記憶が・・?<ドラゴン海岸
23:14:シオン:火サスの最後の舞台に最適
23:14:神官ルナ:「そもそも、あんな場所では詐欺や盗みにあっても助けはない。知恵といっても占いで得られるものは限られている、ここは・・・(くどくどと行かない方がいいという説明)」<信者
23:14:オウジャ:船越さんが叫んでいそうですね。
23:15:GM:冬は行方不明者の多い、危険な海岸です。ニューゲートのある大陸ロードレスランドは、だいたいそんな海岸に囲まれています。
23:15:ティアット:ミルリーフの力が強そうなとこです。
23:15:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド1・猛き宣告のベルタ
23:15:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド2・ラーダ神官ルナ
23:16:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド3・ドラゴン海岸の知恵のお告げ
23:16:GM:こんなちょっとした騒動が、ラーダ神殿であったとさ・・・というところで、シーンを切りましょう。
23:17:レムリア:はい。>GM
23:17:GM:【レムリア】~終~
23:17:GM: 
23:17:GM:【シオン】
23:17:GM: 
23:17:GM:次はシオンのオープニングです。
23:17:シオン:はーい
23:18:GM:・・・・・・・・・・・・シオンは、孤児院でアルフレッドの稽古に付き合っている最中だ。
23:18:シオン:ふむふむ
23:19:シオン:相変わらず、プロレス技を仕掛けられるも力こそパワーの精神で振りほどいています
23:20:GM:男同士、アルフレッドは遠慮せずに技をかけようとするだろう。そんな熱い稽古をしていると、孤児院の扉をドンドンと叩かれる。
23:20:シオン:「ロックが甘いからすぐに力で抜けられるのだ。固めるのではなく、極めたら砕け!」
23:20:夫人カミラ:「シオンさん! シオンさん! 大変なの!」
23:21:シオン:「っと、おや?カミラさんどうされました?そんなに慌てて」
23:22:GM:アルフレッド「く、やろうとしてんのに逃げられる! ・・・・あれ、たしかモニカ姉ちゃん達と買物にいったっすよね?」
23:22:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
23:22:夫人カミラ:「それが、ミコちゃんがいなくなったの! 今、モニカちゃんとエレナちゃん2人で探していて・・・!」<シオン
23:22:GM:おかえりなさいませw
23:23:レムリア:(おかえりなさいませ~)
23:23:シオン:[]
23:23:シオン:定期的にこういう事ってありますの?それとも珍しい??>GM
23:23:オウジャ:久方ぶりですねw<ミコ>
23:24:ティアット:久方ぶりの登場で行き方知れずですか;w;
23:24:GM:迷子なら何度かあったと思いますけど、こうして孤児院に報せにまで行くってことは、本格的に見つからないということですね。<シオン
23:25:シオン:てことは、ガチのやつか
23:25:夫人カミラ:「中央広場でいなくなって・・・周辺は探したんだけれど、もう夕方なのに、どこにもいないの!」
23:25:シオン:「マジですか・・・どこではぐれました?」
23:26:シオン:「時間はどの程度経ってます?」
23:27:夫人カミラ:「お昼に出て、それから帰る頃にいなくなって・・・はぐれてから、かれこれ4時間は経ってるわ」<シオン
23:27:レムリア:ミコちゃん、登場するときはいつもトラブルメーカーですね^^;;;
23:27:シオン:時間経ちすぎだろ!?
23:28:夫人カミラ:「迷った時はみんなと居たところに戻ってるように言ってあるし、ミコちゃんも知っているのに。ぜんぜん見ないの・・・誰かに連れ去られたんじゃないかって・・・」
23:28:夫人カミラ:「やっぱり、ここにも戻ってきていないのね!?」
23:29:GM:それまで探したり、広場で待ってたりしたんでしょう。<4時間>
23:30:GM:アルフレッド「マジっすか・・・・」
23:30:シオン:「少し時間が経ちすぎてるな・・・婚だけありゃ子供の足でも結構遠くへ行ける・・・」
23:31:夫人カミラ:「・・・私、今から自警団にいって、ミコちゃんを見かけたり、来たりしてないか相談にいくつもりです」
23:31:シオン:「まぁそれよりも、連れ去りの方が可能性がたけぇか…」
23:31:シオン:「そうしてください。人出が足りないので俺も友人らに協力求めてみます」
23:31:GM:アルフレッド「とうちゃん、俺も探すッスよ!」
23:31:シオン:>カミラ
23:33:夫人カミラ:「ええ、そうして下さい。でも、モニカちゃんと、特にエレナちゃんは、もうくたくたのはずだから、一度、ここに戻るよう言ってあげた方がいいと思います」
23:33:シオン:「なら、マイリー神殿の方へ行って、ついでに協力頼んで来てくれ」
23:33:GM:アルフレッド「マイリー神殿っスか、オウジャさんスね!」
23:33:シオン:「そうですね、パトリック一人では心許ないですし、合流次第戻るようにさせましょう」
23:34:GM:アルフレッド「行ってくるッスー!(ダッシュ)」
23:34:夫人カミラ:「はい。じゃあ、私も、自警団に行くわ・・・!」
23:34:シオン:「頼んだぞーって、早いな・・・・」
23:35:シオン:「では、二時間後に一旦戻ってきてもらっていいですか?各自の状況の確認も必要なので」
23:35:夫人カミラ:「わかりました!」<2時間後>シオン
23:35:シオン:>カミラさん
23:36:GM:さて、そんなワケでシオンはモニカ達と合流するために中央広場に向かうかな?
23:36:シオン:ですね。
23:36:シオン:可能なら、ティアットやらレムリアの使い魔借りて、空から探してもらえるように要請したかったですが
23:36:GM:中央広場まで走っていくと、さくっと見つかります。エレナが広場の目立つ場所で座っているところに遭遇するだろう。
23:37:GM:ティアットやレムリア・・・遠回りですねw
23:37:シオン:では無理か・・・w
23:37:レムリア:人手が必要そうですので、登場判定してみます。>GM、シオンさん
23:37:GM:登場判定に成功したら可能ということに・・・・どうぞ。
23:37:シオン:はーい、お願いします
23:38:レムリア:1d8 登場判定
SwordWorld : (1D8) → 6

23:38:GM:失敗!
23:38:レムリア:さすがに都合よくは登場できないですね。。;;
23:39:GM:3なのですが、難しいようです。シオンは真っ直ぐに広場に向かったのだ。多分。
23:39:シオン:残念無念
23:39:GM:エレナ「お父さん・・・・(顔を上げてシオンを見る)」
23:40:GM:エレナ「カミラおばさんから聞いた? ミコが迷子で・・・・今、モニカお姉ちゃんが探してるの・・・・」
23:41:シオン:「あぁ、聞いた。いっぱい探してくれたんだな、ありがとう。疲れたろ?後は任せて、家に帰って待っててくれないか?」
23:41:GM:モニカ「(通りから走ってくる)お父さん!」
23:42:GM:エレナ「(こくりと頷くが不安そうだ)・・・・わかった・・・」<シオン
23:42:シオン:「もしかしたら、ひょっこり帰ってくるかもしれんしな。そのとき誰もいないと困っちまう。頼むな?」>エレナ
23:42:GM:モニカ「話、聞いた!? ミコがいなくなってて・・・・駄目、ぜんぜん見つからないっ・・・」
23:43:GM:モニカ「エレナ、お留守番、ありがとう。お父さんも来たし、エレナは帰らなきゃね・・・」
23:43:シオン:「モニカか、話は聞いた。お前もウチに戻って休んでろ。よくやってくれたな」>モニカ
23:44:GM:エレナ「うん・・・・(シオンのズボンの裾を握り締めると、また頷く)」<シオン
23:44:GM:モニカ「でも、まだ見つからないしっ・・・・私、エレナを家に送ったら、また探すからっ・・・ごめん、私が見てたのに・・・っ」<シオン
23:45:GM:モニカの話によると、広場の周辺は店も1つ1つ回ったが、ミコはいない、ということだ。<シオン
23:45:シオン:「探さんでいい。これから暗くなるから家に年少組しかおらんのも怖い。もしまだ元気があるなら、多めに飯用意しといてくれるか?」>モニカ
23:47:GM:モニカ「あ・・・・・。・・・・わかった。ご飯、準備しておくから・・・・」<シオン
23:48:GM:モニカ「早く、見つけてあげてね・・・・。さあ、いこ、エレナ」エレナ「ん、お姉ちゃん、わたしもご飯、手伝うからね・・・」
23:48:シオン:「頼んだ。帰って食うもんないって、絶望するもんがあるしな。期待してる」
23:48:GM:モニカ「美味しいの作っておくから!(ガッツポーズして)」<シオン
23:49:シオン:「時間も惜しい。俺は行くから後は任せたぞ」>モニカ
23:49:GM:モニカとエレナは、孤児院に戻っていった・・・。ということで、シオンは1人でも広場を探すだろうけど、やはりミコは見つからない。
23:50:シオン:と、やみくもに探すわけにもいかんし、人海戦術で行くか
23:50:GM:一旦、孤児院に戻る頃には、夜も更けているだろう・・・では、人海戦術はまたのシーンでしてもらうことにしよう。
23:50:GM:・・・・・・・シオン:ボンド1・行方不明のミコ
23:50:シオン:見つからなかった!?
23:51:GM:見つからないのです。ここでシーンを切ります!
23:51:シオン:了解です
23:51:GM:【シオン】~終~
23:51:GM: 
23:51:GM:【ティアット】
23:51:GM: 
23:52:GM:次はティアットのオープニング・・・・だけど、飲み物を取りにいったということでしばし待ちましょう!
23:52:ティアット:すみません。もどりました。
23:53:GM:戻られましたね、ではオープニングいきましょう。
23:53:ティアット:ハイ。
23:53:GM:・・・・・・・・・・・・・ティアットは、なんの理由でか図書館にいる。
23:54:GM:きっと豆の研究関連だろう。多分そうなんじゃないかな。
23:54:ティアット:図書館ですか?ただの図書館?それとも魔術師ギルドの中にあるような図書館?
23:55:GM:魔術師ギルドにある図書館、でいいと思います。きっとそっちのが蔵書も多いだろうし。
23:54:ティアット:いつまでも豆にこだわっているわけにもいかないのですよ。
23:55:GM:豆の研究終わってた!?
23:55:GM:ともあれ、君は調べ物をしているんだが、この進捗が芳しくない。知りたい情報が、なかなか得られないのだ。
23:55:ティアット:では,最近魔神との遭遇も多いので,今まで出会った魔神のつながりとか,今後出てきそうな魔神について探しています。
23:56:GM:今後出てきそうな魔神・・・w
23:56:GM:いろんな魔神がいることでしょう・・・アザービーストとか亜種すごそうだし。
23:56:ティアット:おや、得られないならちょうどいいですね。見つからないと思っていましたし。
23:56:シオン:特定できるようなもんなの!?w
23:57:ティアット:「・・・・・・・どーでもいいのばっかしか出てないね。ここの図書もそこが知れてきたかな?」
23:58:ティアット:読み終えた本に腰かけて次の本を手に取ります。
23:58:GM:そうやって分厚い本と睨めっこしていると・・・同じように図書館にいる2人組の賢者の声が聞こえてくる。
23:59:GM:魔法使いA「ドラゴン海岸のお告げ? 怪しげだな、本当にわかったのか?」
23:59:ティアット:もう何十冊読み終えたか知らないけど,好奇心が止まることをしらない。ずり落ちたメガネを上げてページをめくってます。
00:00:ティアット:関係ないのでしばらくは聞いてるだけにします。
00:00:GM:魔法使いB「ああ。私の知りたかった、七色に輝く魚のことを細かに言い当てた・・・・今まで調べていた内容とも一致した」
00:02:GM:魔法使いB「どういう原理かはわからないが、本当にすごいぞ。おそらう魔法の類だ」
00:01:ティアット:言い当てたのとこで反応しますね。
00:02:ティアット:どこから聞こえる話し声なのか探してみます。
00:03:GM:魔法使いA「君の話からおおよその情報を得て、あとは適当に言っている可能性もあるだろう」B「私からは何も言わなかったんだ! それに・・・」
00:03:ティアット:うむセリフを噛むほどすごかったのは伝わりました。
00:03:GM:話し声は、こそこそとしているが、ティアットのいる机のすぐ近くだ。
00:03:GM:噛んでるのはGMのタイピングミスなので気にしないで!w
00:05:GM:魔法使いB「知りたいことを教えてもらう代わりに・・・・知られたくない秘密を1つ、彼女に知られると言われた。私はハッタリかもしれないと思っていたが・・・」
00:06:ティアット:では声かけます。「話してる最中に割り込んでゴメンね?さっき,言い当てたとか言っていたみたいだけど。それって探しものとかを教えてくれるってことなのかな?」>賢者
00:06:GM:魔法使いB「七色に輝く魚、これは伝説の回遊魚ケトケトというのだが。ケトケトの話をした後に、彼女は私の知られたくない秘密を言い当てたんだ!」
00:07:GM:魔法使いA「は! 君は・・・導師に近いと目されるティアットさん」B「!? き、聞いていたのかい、すまない、騒がしかったか」
00:07:ティアット:「え?交換すんの?知られたくないヒミツを知られるって・・・勝手に知られちゃうってこと?」
00:08:GM:魔法使いB「そ、そういうことだ。なんでも知りたいことを1つ、教えてもらえるという話だよ。その代わり・・・ああ、勝手に知られてしまう、ように私には思えた」<ティアット
00:08:ティアット:なんですか?そのマンガみたいな人物説明兼紹介みたいなセリフは。
00:09:GM:賢者は説明がすきなのです。
00:09:GM:魔法使いB「ティアット君、君も、なにかどうしても知りたいことがあるのかね?」
00:09:ティアット:「知られてしまった秘密の内容って,こっちにはわかるのかな?」
00:11:ティアット:「別にないけど・・・・・・。ホントになんでも知りたいこと知ってるのかな?って思っちゃったから。」<知りたいことあるか>魔法使いB
00:12:GM:魔法使いB「(思い出すようにして)私は、直接言われてから気付いたな・・・・指摘されるまで、自分ではわからない、と思う」<ティアット
00:13:GM:魔法使いB「そうだな、こんなことは、事実ならとても・・・とても有益だ」A「・・・・・どこか危険な気がするが、原理を知りたいものだ」
00:13:GM:魔法使いA「まあ、事実だとして、ね」B「信用できないなら、君も行ってみるといい! いま行き詰っている研究があったんじゃないか?」
00:13:ティアット:「なるほど・・・。でも知られたくないヒミツってどうやってわかるんだろうね?本人が知られたくないって考えてるのわかっちゃうのかな?でも知られたくないってことをそうそう考えちゃうかな?普通は記憶の奥底に閉じ込めちゃうよね?」
00:14:ティアット:「で、ドラゴン海岸だっけ?そこに誰か教えてくれるヒトがいるのかな?」>魔法使いA
00:16:GM:魔法使いB「どうなんだろう、そこまでは私にも・・・もっと検証対象が必要だ」
00:16:GM:魔法使いA「ああ。なんでも、ドラゴン海岸の岬にお告げ所めいたテントが立てられていて、そこで占い師が教えてくれるらしい」<ティアット
00:16:ティアット:「行き詰ってなんかいないよ?ちょっと進まなくなっただけだもん・・・・。」
00:18:ティアット:「占い師かぁ・・・・。なんていう名前のヒトかわかるかな?」>魔法使いA
00:19:GM:魔法使いA「私もこう、ちょっと進んでないだけだからな!」
00:20:GM:魔法使いA「占い師の名前か、なんていうんだい?」B「私は広場で話を聞いて、好奇心が沸いて行っただけだが・・・確か”猛き宣告”のベルタという名の占い師だね」
00:21:ティアット:「・・・・・なんか勇ましそうな二つ名だね・・・・。」
00:22:ティアット:ベルダなんて知ってるか判定できます?>GM
00:22:ティアット:そうだベルタについて教えてもらいに行こうw
00:23:GM:う~ん、知ってるかどうか・・・二つ名は難易度高そうだな・・・
00:23:GM:一応、セージチェックどうぞ。<ティアット
00:23:ティアット:じゃ知らないでもいいですが・・・。せっかくの機会です。
00:23:ティアット:2d6+9 ベルタ
SwordWorld : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14

00:23:ティアット:わかんないですね。
00:24:GM:わかりません!
00:25:GM:きっと、ここではそんなに名が広まっていない人なのだろうとティアットは思った。
00:25:GM:ケトケト並かもしれません。
00:25:ティアット:「そのベルタさんのところに,ほかのヒトは来てたの?それとも閑古鳥状態?」
00:26:GM:魔法使いB「私のほかには・・・そうだな、物好きな金持ちが早速、向かっていたな。並んでいるとかそういう感じではなかったがね」
00:28:GM:魔法使いB「ティアット君も興味があるなら、行ってみると・・・・いや、秘密が知られるというのはなかなか厳しいかもしれない」
00:28:ティアット:「あんまり信憑性ないのかな?ケトケトくらいならちょっと調べればわかりそうだし・・・。」
00:29:GM:魔法使いB「なんだってー!?」A「信憑性は・・・そうだなあ、まだまだ検証が必要だね」
00:29:ティアット:「行くだけなら,秘密も知られないんでしょ?どんなヒトなのか興味あるしね。教えてくれてアリガト。」>魔法使いB
00:30:GM:魔法使いB「ああ、原理を教えてもらえるなら何か面白いことがわかりそうだ。何か興味深いことがわかったら、私にも教えてほしい」
00:31:GM:・・・・・・・ティアット:ボンド1・ドラゴン海岸の知恵のお告げ
00:31:GM:ボンドは1つ! では、シーンを切りましょう。
00:31:GM:【ティアット】~終~
00:31:ティアット:ボンド2:ケトケト。その魅惑のぼでぃ。
00:32:ティアット:ちぃ。
00:32:ティアット:おつかれさまでした。
00:32:GM:ケトケト・・・・いずれどっかで再登場させます・・・・
00:32:GM:はいw
00:32:GM: 
00:32:GM:【オウジャ】
00:32:GM: 
00:32:GM:最後は、オウジャのオープニングです!
00:32:オウジャ:はい
00:32:GM:おっと、時間がちょい押してますね。
00:33:オウジャ:私はまだまだ大丈夫ですが
00:33:GM:・・・・・・・・・・・オウジャ、君は自分の家にいるよ。
00:33:オウジャ:はいな。
00:33:ティアット:先日新築した住まいですか。
00:33:GM:丁度、恋人のアリアが昼食を作って持って来たので、さあ食べようというところだ。
00:33:オウジャ:1LDKの借家dせう。
00:34:オウジャ:いえ、僕が料理を作ります。>GM
00:34:GM:なんと・・・断るのか!?
00:34:オウジャ:いえ、もう持ってきちまったって決まったんでしたら食べますわw
00:35:ティアット:せっかく作ってくれてるのにそれはダメですw
00:36:GM:主に台所に立たせない方向なのは理解しましたw
00:37:神官戦士アリア:「鍋ごと持って来たんだけど・・・・あ、もしかして味を疑ってるの!? 騙されたと思って食べてみなさいよ、うちの家直伝、自慢のイノシシ鍋なんだから!」
00:37:オウジャ:せっかくコックを上げまくったんですが、とにかくアリアの料理を食べましょう
00:37:オウジャ:「おう。いただきます!って・・・・イノシシ料理かぁ、うまそうだなぁ!」
00:38:GM:そうかコックを・・・・ともあれ、普通においしい鍋と君の作った昼食を食べながら、新居についてあれこれ話していると。
00:38:GM:コンコン、とノックの音がする。
00:38:オウジャ:「今度、泊まりに来な!ごちそうしてやるよ!!」
00:38:神官ルナ:「オウジャくん! いるかね!」
00:38:オウジャ:「・・・・・って、誰だぁ!!いいところなのに・・・・(><;」
00:39:神官戦士アリア:「こっちのサラダも美味しい! もー、オウジャってば家は作っちゃうし、料理まで修業してるの? あれ、この声・・・お客さんね」
00:39:オウジャ:「ぐぅ・・・・・お・・おお!ルナではないか!(ちっ・・・・余計な奴がw)」>ルナ
00:40:GM:今回も余計な奴が現れるのだ。
00:40:神官ルナ:「突然、失礼する。実は君に相談しておきたいことがあって来たのだ。今いいかね?」
00:41:オウジャ:いやです。帰れ・・・・・って、言ったらどうなるでしょうか?w
00:41:神官戦士アリア:「よーし、これは神殿の仲間を連れてお泊りしちゃうっきゃない! ・・・・あ、こんにちわー」
00:41:GM:どうなるんだろう・・・w
00:42:オウジャ:「馬鹿たれ!二人っきりで泊まりに決まってんだろうがぁ・・・・Σ(‾□‾;」>アリア
00:42:神官ルナ:「先客がいたのか・・・。確かマイリー神官戦士のアリア君だな、なんだ君ら、仲が良いのか」
00:42:オウジャ:たぶん、ボンドがもらえないんでしょうねw
00:43:オウジャ:「はい。僕たちは結婚を前提につきあっています(・w・)b」>ルナ
00:43:GM:なるほど・・・そういうことになりますねw<ボンド>
00:43:神官戦士アリア:「(肩ばっしーんと叩いて)ちょ、ちょっともー! なによそれー!(>▽<)」<2人>
00:44:神官戦士アリア:「・・・・・えーと、ええ。そうなの(照れて髪をいじっている)」<つきあい>
00:44:オウジャ:「っで・・・・何をしにきたの??(ことと次第では・・・ぶった切ってやる・・・(▼▼!))」>ルナ
00:44:神官ルナ:「そうか・・・・(腕組して)それは邪魔してすまないな、ならば手短に言おう」
00:45:オウジャ:「はい。手短にどうぞ~!w」
00:46:神官ルナ:「君、レムリア様とよく行動をするだろう。実はだな、レムリア様を目の敵にしているベルタという占い師が、この街に来ているのだ」
00:46:オウジャ:「姐さんを目の敵に・・・・・??そいつは初耳だなぁ!」
00:47:神官ルナ:「ああ。しかもあろうことか、ラーダ神殿でもわからない知恵を伝授すると言い回っている」
00:47:オウジャ:「アリア。。。。ベルタって占い師って聞いたことあるか??」>アリア
00:47:神官ルナ:「そこで君、私とベルタのところへ行ってくれないか?」
00:47:神官戦士アリア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[2,5] → 7

00:48:神官戦士アリア:「ベルタ・・・ベルタねえ。広場で名前を聞いたような気がするわ・・・でも、それだけかも」
00:48:オウジャ:「ふむ。。。。なるほど。そのベルタに会いに行くっと。。。。。えっ…今から??w」>ルナ
00:49:神官ルナ:「いや、今からじゃなくとも構わない」<オウジャ
00:49:オウジャ:「では、昼飯を食べ終わってから・・・お付き合いしましょう!」>ルナ
00:50:神官ルナ:「昼食か・・・・ああ、それでもいい。では夕方に、またここに来よう」
00:51:神官ルナ:「・・・・言っておかなかったが、そのベルタのところというのは、ドラゴン海岸なんだ。往復だけでも2日はかかるんだが、いいのかね?」
00:51:神官戦士アリア:「ドラゴン海岸・・・・すごいところに居るのね・・・・お客さんくるの?そこ」
00:53:GM:ついでに、同じ日にオウジャの元にはアルフレッドが来ることでしょう。迷子ミコのことを伝えに。
00:52:オウジャ:「ど・・・・ドラゴン海岸???」
00:53:オウジャ:ルナといえれ違いでやってくるのですねw
00:53:オウジャ:入れ違い
00:53:GM:むしろ夕方ということで、ルナと鉢合わせで来る可能性が・・・?
00:54:オウジャ:こういう日に限って、千客万来w
00:54:GM:■ドラゴン海岸:ドラゴンの叫び声のような激しい波がぶつかる断崖絶壁の海岸。ニューゲートから1日の距離。道中に危険が多く、特に冬は危険が増す。死亡者も多い。
00:54:GM:ドラゴン海岸はこのような場所です。(再度)
00:54:GM:邪魔が入るものなのですよ・・・・
00:54:オウジャ:あの夕方にいきなり出発ですか??w
00:55:GM:そ、それはオウジャの返答次第ですねw
00:55:オウジャ:まぁ、こういう時は翌日の早朝出発かなっと思いますわw
00:56:神官戦士アリア:「危険なところだし、私もついていこうかな・・・・でも、ええと、ルナさんこそ、そんなところに出向くって、大丈夫なの?」
00:57:オウジャ:「アリア。お前はこの家の留守を頼むよ。はい鍵渡しとくよ!」>アリア
00:57:神官ルナ:「ああ。私は個人的にも検証したいことがあるのでね」
00:58:神官戦士アリア:「(鍵受け取って)え、今からいくの!?」
00:58:GM:オウジャ、今から行くの!?
00:58:オウジャ:「いや、行くのは明日の朝だよ。明日から家の管理を頼むってことだよ」>アリア
00:59:神官戦士アリア:「な、なんだ、びっくりした~」
00:59:オウジャ:今からはいかないっすw
01:00:神官ルナ:「明日でいいのかね? では、明日また昼にここに来るとしよう・・・助かる。邪魔をしたな、失礼する」
01:01:GM:ルナはオウジャの日程を確認すると、去って行った。法衣ではなく軽装をしていたことから、彼はすぐにでも出向く準備をしていたことが伺えるだろう。
01:01:オウジャ:「仕方ない。男のつきあいだ。。。。楽しみは帰ってからってことにしとくかw」
01:01:オウジャ:夜通しででも行くつもりだったのかな?
01:02:神官戦士アリア:「じゃあ、私がいくのは・・・お邪魔かしら? まあ、いいわ、お昼食べましょ!」
01:02:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド1・ラーダ神官ルナ
01:02:GM:思い立ったら吉日って感じで、夜通しも覚悟してたかもしれないですね。
01:02:オウジャ:「おう。食べよう食べよう!」
01:03:GM:そんな感じで、オウジャはルナとドラゴン海岸へ行く約束をして・・・シーンを切りましょう。
01:03:オウジャ:はいぃ
01:03:GM:【オウジャ】~終~
01:03:GM: 
01:03:GM:===== セッション中断 =====
■2回目
22:01:GM:===== セッション再開 =====
22:01:GM:始めましょう。今日もよろしくお願いします!<ALL
22:01:ティアット:よろしくお願いします。
22:01:オウジャ:よろしくお願いします。
22:01:シオン:よろしくお願いします
22:01:レムリア:よろしくおねがいします。
22:02:GM: 
 
~~~~~ ミドル・フェイズ ~~~~~
 

22:02:GM:オープニングが終わったので、ミドルに入ります。その前に、時間軸の説明をしておきましょう。
22:03:GM:シーンの舞台をそこそこ自由にするため、今までもあまり細かい時間軸は設けてませんでしたが、確実な点を1つ申しておきます。
22:03:GM:レムリアのオープニングが終わってから、他のPC達のオープニングまでに一週間は経過しています。
22:04:GM:当然、ミドルのシーンもそれ以後に発生していると考えてください。
22:04:オウジャ:ふむ
22:04:GM:では、最初はレムリアのオープニングです。
22:04:GM: 
22:04:GM:【レムリア】
22:04:GM: 
22:04:GM:オープニングちゃう、シーン!w
22:05:レムリア:はい。^^
22:05:GM:基本、すべてのシーンは前に発生したシーンの後の時間軸になると考えてほしいですが。そうじゃないと、情報がおかしくなっちゃいますしね。
22:06:GM:そして、レムリアはさて・・・・どうしますか?
22:06:ティアット:レムリアさんが神殿のシーンで終えても,ほかのPCで神殿に行くと宣言しても会えないかもしれないのですか。
22:06:レムリア:ミコちゃんは、一週間、行方不明のままなのですか?>GM
22:07:GM:レムリアのシーン発生→1週間以上経過→シオンのシーン発生、となるので・・・一週間かどうかはわかりませんが・・・
22:07:GM:いずれにしろ、ミコはいまだ行方不明のままです。<レムリア
22:07:レムリア:では、ミコちゃん失踪中の情報はもう耳に届いているということでいいのでしょうか?>GM
22:08:GM:そうすると言ってますしねえ、シオン・・・w
22:08:シオン:人海戦術なのです
22:09:シオン:知り合いには声かけまくってます
22:09:GM:まあ、このくらいはいいでしょう。伝え聞いている、ということにしましょう。
22:09:レムリア:わかりました。 では、定番ですけど、、情報集めのために盗賊ギルドに行くシーンにしたいと思います。>GM
22:09:GM:聞いたところのシーンをする、でも構いません。
22:09:オウジャ:出たな鉄板情報網w
22:09:GM:おっと、真っ直ぐに盗賊ギルド・・・w
22:09:オウジャ:では、ここで登場判定をばしますね>GM
22:10:GM:じゃあ、盗賊ギルドのシーンにしましょう。
22:10:GM:登場判定どうぞ!<オウジャ
22:10:オウジャ:1d8 南無三
SwordWorld : (1D8) → 5

22:10:オウジャ:では、強制登場権を使います。
22:11:GM:それじゃあ使ってもらいましょう。
22:11:レムリア:ありがとうございます。^^
22:11:GM:盗賊ギルドって情報は投げられるけど、基本情報探してるの一人だし、ボンドにするかどうか悩むんだよなあGMとしては・・・
22:11:オウジャ:はいな。姐さんが盗賊ギルドに貼る前に会いますねw
22:11:オウジャ:貼る→入る
22:11:レムリア:はい。^^
22:11:オウジャ:「どうも。姐さん、コンニチハ!」
22:12:レムリア:レムリアが聞きたいことは大きく2つです。 一つはミコちゃんの目撃情報。もう一つはベルタさん関連です。>GM、オウジャさん
22:12:GM:うむ、会ってください!
22:12:レムリア:他、気になることがあったら、聞いてください。>オウジャさん
22:12:オウジャ:「実は、ベルタという女性の件でちょっとお会いしたかったんですよ!」>レムリア
22:13:GM:ふむふむ、その辺はRPして聞いてもらいましょう。
22:13:レムリア:「あ・・こんにちわ。 ミコちゃん、見つかりましたか?」>オウジャさん
22:13:オウジャ:って・・・・ちなみに私の家にルナが訪ねてきたのは昨日なのでしょうか??>GM
22:14:GM:昨日だと、この出発当日である次の日に、オウジャはなぜか街を闊歩していることになりますね・・・
22:14:レムリア:「ベルタさん・・・どうしてその名前を・・。」>オウジャさん
22:14:オウジャ:「ミコ・・・・あっ。そう言えば、アルフレッドが言ってたな。すみません。私もミコについての詳細を知りません。」>レムリア
22:14:GM:当日の夜にミコが行方不明だと聞くでしょうから、ルナとの約束はキャンセルするか後日、としたということにしていいんでは。
22:14:GM:その辺は君のシーンで後から決めてもいいですが。<オウジャ
22:15:オウジャ:では、ルナの件は後日ってことにしますね。。。。約束変えてすんませんw
22:15:レムリア:「わたしもこの数日、気になる場所を探してみたのですけど・・・まったく手掛かりがなくて・・。」<ミコちゃん >オウジャさん
22:15:シオン:外からですが、情報がゲットできるとシオンとしては非常にありがたい!今後の行動指針になるですたい
22:15:GM:はい、その辺は臨機応変にいってもらいましょう。<オウジャ
22:15:オウジャ:「実は、そちらの神官ルナがやってきて、ベルタに会いに行くのでドラゴン海岸まで付き合ってほしいという依頼を受けたのですよ」>レムリア
22:16:オウジャ:「なんでも神殿で不審な行動をとられたとか・・・・・いったい何者なのですか?<ベルタ>」>レムリア
22:16:レムリア:シーンとシーンの間に多少の時間差があるのえだれば、得られた情報はすぐに報告するようにしますね。>GM、ALL
22:16:GM:だがシオンは知る良しもないことです。PLがメタ情報を持つのは確かですが!
22:17:レムリア:(訂正) あるのであれば、、 です。><
22:17:GM:うーむ、そこをどこまで認めるか悩むところです・・・<シーンで得た情報を全PCで共有>
22:17:レムリア:「ルナさんが・・オウジャさんに護衛を・・?! はい・・ベルタさんというのは、、」>オウジャさん
22:18:オウジャ:「そのベルタさんに会う前に何かプチ情報でもあればと思って、姐さんに会いに来たんですよw」>レムリア
22:18:レムリア:ということで、ベルタさんについて知っていることはオウジャさんにも話しておきますね。>オウジャさん、GM
22:18:オウジャ:はいなのでっす。
22:18:GM:はい。伝え聞いたということで。<ベルタ>レムリア
22:19:GM:ではギルドに行ってもらいましょう。
22:19:オウジャ:「ふむ。姐さんのパレス時代のライバルだと・・・・これは意外ですね・・・・」
22:19:レムリア:「すみません・・マイリー神殿のオウジャさんにまでお手を煩わせてしまって・・・ルナさん、思い込むとすぐに行動されますから・・。」>オウジャさん
22:20:オウジャ:はい。相変わらず軍神神官で恐縮ですが、盗賊ギルドについていきますw
22:21:レムリア:「ライバルというわけでは・・。互いに神の啓示を言葉にするのが仕事だったというだけで・・。」
22:21:オウジャ:「いえいえ、お気になさらず・・・・・・・・本当にいいところに入ってきやがりましたよ…彼はw」
22:21:GM:・・・・・・・・・・盗賊ギルドの受付に来た。今回の受付は小さな酒場のようなところだ。眼帯をしたバーテンらしき男が2人を出迎える。
22:22:オウジャ:ぺこりと一礼しときます。
22:22:GM:受付「いらっしゃい。酒じゃないようだね、注文は?」
22:22:レムリア:毎回、変わるのですね。。<ギルドの受付
22:23:レムリア:「2~3つ、聞きたいことがあって参りました。」>受付@GM
22:23:GM:GMなりに同じ場所に変化をつけようとしております・・・・
22:23:レムリア:用心深いところが盗賊ギルドっぽいです。^^;
22:24:GM:受付「まあ、座りな。・・・・・どちらも名前は知っているよ、何が聞きたいね?」
22:25:GM:受付は同業者のレムリアに顔を向ける。オウジャには小さなコップを差し出した。
22:25:オウジャ:ふむり。なにから聞きましょうか・・・って、コップ??w
22:25:レムリア:「一つは、孤児の失踪のことです。 この数日、思い当たる場所をあたっているのですけど、まったく手がかりがなくて・・。」>受付
22:26:GM:普通の酒が入ってます。お茶でもどうぞって感覚だと君は受け取るだろう。<オウジャ
22:26:レムリア:「あ、こちらはマイリーの神官戦士のオウジャさん・・わたしの冒険者仲間ですから信頼していただいて大丈夫です。。」>受付
22:27:オウジャ:では、一礼して唇を潤す程度だけ口をつけてテーブルに戻しますね<コップ>
22:28:GM:受付「孤児の失踪というと、俺たちが聞いているのは・・・(話を切って)・・・そいつは、どういう規模の話をしているのか知りたいね」<レムリア
22:28:オウジャ:「どうも。この度は姐さんのお供で参りましたm(__)m」>受付
22:28:レムリア:「なにかギルドの方でミコちゃんの行方について情報がないかと・・。」>受付
22:28:オウジャ:「うん??どういう規模??」
22:29:GM:受付「知っているとも、もちろんあんたのこともね、知恵神の姫さん」<オウジャ>
22:29:レムリア:「同じような事件(孤児失踪)があちこちでおこっている・・・ということですか?」>受付@GM
22:30:GM:受付「ミコ・・・・失踪した孤児の名前だな。それについては・・・・うちでもまだ情報は掴んでいないよ。たしか昨日の事件だろう」<レムリア
22:31:レムリア:ミコちゃんがいなくなったのは昨日のことだったのですね・・。^^;
22:32:オウジャ:さしものギルドもミコの消息はまだ知らないか
22:32:レムリア:「ミコちゃんについては(まだ掴んでいない)・・ということは、やはりすでに他にも・・?」>受付
22:32:GM:受付「郊外で傭兵シオンがやってる孤児院で、子供が1人行方不明。というのはウチも聞いているんだが。もしかすると、もっと広い意味での失踪について話しているかもしれんと思ってね」<規模>
22:33:GM:受付「5ガメルもらおうか」<他>レムリア
22:34:レムリア:5ガメル・・では言い値のままに払います。>GM
22:34:オウジャ:もっと広い意味での失踪?
22:34:レムリア:「ミコちゃんの件と関連があるかもしれません・・・教えてください。」>受付
22:35:GM:このシーンは、シオンから行方不明について聞いてすぐ次の日に動き出したと考えた方が自然かと思ってこうしました。<昨日>
22:35:ティアット:単なる迷子じゃなくて拉致の可能性も含むってことですかね。
22:36:GM:受付「注文承った、女性にはこの色さ(ピンクのカクテルを置く)」
22:36:レムリア:了解です。 では数日探して~というのは訂正して、一日探し回って手がかりなしということにしておいてください。^^;>GM
22:37:レムリア:「ありがとうございます・・キレイな色の飲みものですね。^^」
22:37:GM:はい、すみませぬ。言っとけばよかったですね。<一日>
22:37:どどんとふ:「シオン」がログインしました。
22:38:シオン:失礼しました、フリーズしたので再起動をば・・・
22:38:オウジャ:おかぁ
22:38:レムリア:おかえりなさいませ。
22:38:ティアット:おかえりなさい。
22:38:GM:受付「・・・・その一杯が、うちの答えだ。」つまり失踪事件が相次いでいるとかいうことは、特にないようだ。<レムリア
22:39:GM:おかえりなさいませー
22:39:レムリア:同じような事件が立て続けにおこっているのであれば、拉致や誘拐の可能性も考えないといけないですね。。
22:39:オウジャ:失踪事件は相次いでいない・・・・
22:40:オウジャ:もしくは、ミコ個人を狙った拉致??
22:40:シオン:完全にターゲットが固定されてるってことか
22:41:GM:説明は不要かもしれないけど・・・受付にとっては君達が、特定の子(ミコ)の失踪事件について知りたいのか、孤児が失踪しているという事件がないかを聞きたいのか、わからないのです。
22:41:GM:<広い意味>
22:42:オウジャ:ふむり
22:42:GM:受付「傭兵シオンの孤児院にいたミコという子供の失踪を追っているんだな、さすがに広い人脈だ」
22:42:レムリア:はい。。 とりあえず、他に同じような事件はおこっていないことと、ミコちゃんの事件にかんしてはまだ情報がないことはわかりました。>GM
22:43:GM:ミコについては、盗賊ギルドはそういう状態のようですね。<レムリア
22:43:オウジャ:「まぁ、色々と顔見知りなので、心配なんですよ・・」
22:44:GM:これギルドが知ってたら幾らぐらいふっかけてくるものなんだろうな・・・
22:44:レムリア:「はい・・・ときどき読み書きを教えに行っていますので・・。」>受付
22:45:GM:・・・・・・・レムリア:ボンド4・行方不明のミコ
22:45:GM:とりあえず、実際に探したという点ではボンド・・・としておきましょう。
22:45:レムリア:「では、その件に関してはまた日を改めて来ます。 もう一つはベルタさんのことですけど・・。」>受付
22:46:オウジャ:「ミコ・・・・心配ですね」
22:46:オウジャ:「そうそう。彼女について私もすっごく気になったんですよ」
22:46:レムリア:「ええ・・以前にも怪しい宗教団体にさらわれかけたことがありますしね・・。」<ミコちゃん
22:46:GM:受付「たしか銀髪の魔術師ティアットも入れて4人で冒険者としても動いていたんだったな、横の繋がりが広いのは羨ましいことだ・・・」
22:47:GM:受付「ベルタか・・・ざっと街で知られている話を知りたいなら、30Gもらおう」
22:48:レムリア:「でも、こちらのギルドほど広く情報は集めれませんから・・・いつも感謝してます。^^」>受付
22:48:GM:受付「うちは仕事だからな・・・」
22:49:レムリア:はい。 実際にベルタの預言を聞きにいった人がいるのか、ということと、
22:49:レムリア:いるとしたら、その人がその後どうなったのか、ということを聞いてみたいです。>GM
22:50:オウジャ:ドラゴン海岸で暮らしているらしいので、そこで何をしているのかも分かりませんかな?<ベルタ>
22:50:オウジャ:もしくはベルタがドラゴン海岸で暮らしている理由・・
22:50:GM:街で知られている話以上の情報となりますね、そうなると。
22:50:GM:受付「こちらでベルタについて知っている話を全部ということなら・・・・300Gだ」<ベルタ>
22:51:オウジャ:これは、さすがに私も半分出しますよw>レムリア
22:51:オウジャ:折半しましょう
22:51:GM:えらい。
22:51:オウジャ:・w・)b
22:51:レムリア:ありがとうございます。 300ガメルはちょっと高いかも・・・少し値切ってみましょうか。。^^;>オウジャさん、GM
22:52:オウジャ:いいんじゃないですか。我々にとっては大した額じゃないでしょうw
22:52:オウジャ:ここで失敗したときのリスクの方が嫌ですわw
22:52:レムリア:はい。^^ では、言い値で!^^>オウジャさん、GM
22:52:GM:PL達にお任せしますが。じゃあ言い値ですねw
22:53:GM:受付はおつまみの枝豆を二人の間において、ベルタについて話し始めます。
22:54:オウジャ:ふむふむ
22:54:GM:受付「通称、”猛き宣告”のベルタ。北のロンドワナ大陸で各国の長や高臣達に戦を仕掛けるタイミングについてお告げを出していた占い師だ」
22:55:オウジャ:「戦いを仕掛けるタイミング・・・・・戦神に近き者なのかな?」
22:55:GM:受付「一年ほど前に、このロードレスランドにやってきて、それから南のガオ砂漠で遺跡探索をしていたようだが・・・最近、ニューゲートに戻ってきた」
22:56:GM:受付「戦神の信奉者というわけではないようだが、相性は良さそうだな」
22:56:レムリア:「(小声で)わたしはどちらかというと戦を避ける策を啓示することが多かったので・・・しばしば対立することになったのです・・。」
22:57:オウジャ:「ふむ。戦神と相性はありそうですね。。。。。ガオ砂漠に・・・・そこで何かを見つけたかな?もしくは・・・・何かに出会ったか・・・?」
22:57:GM:受付「ベルタはドラゴン海岸に占いのテントを作り、この街の広場や・・・ラーダ神殿でも、なんでも知らせることができると触れ回って宣伝していたな、それが一週間ほど前」
22:58:GM:受付「この街とドラゴン海岸へは、傭兵を連れて行き来しているようだ。占いの評判についてだが・・・」
22:58:オウジャ:「傭兵??」
22:59:GM:受付「おっと、占いというか予言・・・いやお告げかな? まあ、その辺の評判だが。物好きな金持ちや知識人が行ったところ、本当に知りたいことが知れたらしい」
23:00:オウジャ:「必ずあたる占いですか・・・・それはすごいですね。。。。(胡散臭そう・・)」
23:00:GM:受付「しかし同時に、ベルタに報酬として自分のまずい秘密を知られちまってる」
23:01:レムリア:「そういえば・・たしかに一年前、ガオ砂漠の古代遺跡を探索しているときに、彼女に遭いました。 あのときはそんなことは言ってませんでしたけど・・。」 と小声で補足
23:02:オウジャ:「まずい秘密を知られる・・・それは、弱みを握られたということに等しいですね・・・」
23:02:GM:受付「象徴的なことは象徴的にしか答えられんようだがね・・・・ともかく、そんなワケで客は秘密をベルタに知られちまって、戦々恐々としてる奴もいる」
23:03:オウジャ:「しかし、また何故にドラゴン海岸などという辺鄙なところにいるのだろうか?あの土地に何かあるのかな?」
23:03:レムリア:「それが気になんですよね・・・。 ラーダ神はそのような代償で啓示を与えることはありません・・・これではまるで・・邪神と取引きしているかのようで・・・。」
23:04:GM:受付「ああ、まさに弱みを握られた状態さ。なんで、街でいいように宣伝するようにとベルタに言い含められちまった客も多い」
23:05:オウジャ:「邪神・魔神の類。。。。あり得ますね」
23:05:GM:受付「そこまではウチも掴んでないな、占いするのにパワースポットになってるのかもしれんが、いずれにしろウチの専門外ってものだね」<ドラゴン海岸>
23:06:オウジャ:パワースポット的なんだw
23:06:GM:受付「(二人の話を聴いて)・・・・・金でなんでも話す立場で言うことじゃあないが、弱みを握られたくなけりゃ、ベルタを頼るのはやめといた方がいいだろうな」
23:07:オウジャ:「ちなみにそのお供の傭兵っというのは何人ぐらいだったんですか??」>受付GM
23:07:GM:あくまで受付の予想ですw<パワースポット>
23:07:レムリア:「ドラゴン海岸という場所に特におおきな意味はないとは言っていました・・・ただ来る者の勇気を試すのだとか・・。」
23:07:GM:受付「3人連れているようだ、そこそこの手練らしいが、アンタには敵わないよ」<オウジャ
23:07:オウジャ:「来る者の勇気w 自分に会いたければ試練を乗り越えて来いとでも言いたいのかな?w」
23:08:オウジャ:「ふむ3人の供ですか。。。話しからするとただの雇われ護衛みたいなのかな」
23:08:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド2・猛き宣告のベルタ
23:09:GM:・・・・・・・オウジャ:ボンド3・ドラゴン海岸の知恵のお告げ
23:09:GM:ガメル折半したし、ボンド出そう。
23:09:レムリア:「(占いに頼るくらい)それだけ追いつめられた者が来るわけですから、言いくるめやすいのかもしれませんね・・彼女にとっては。。」
23:10:オウジャ:ラッキーw
23:11:GM:受付「勇気か・・・・どういうつもりかは判らないが、人の目もない場所だ。そういう処がなにかと都合がいいから選んでるんだろう・・・」
23:11:オウジャ:「思いっきり邪悪フラグたってますねw<人目のない場所>」
23:12:GM:さて、この辺でシーンを切りましょう。
23:12:レムリア:はい。<シーン
23:12:オウジャ:はいー
23:13:GM:受付「・・・あんたがベルタに喧嘩を売られたって話もウチは聞いている。目をつけられているようだな・・・」<レムリア
23:14:GM:受付「あんた等なら大抵の事はなんとかなりそうだが、心ばかりはそうもいかない。秘密を握られるのは恐ろしいことだ・・・・気をつけてな」
23:14:レムリア:「はい・・・でも、彼女の立場もわかりますから・・。」>受付
23:14:GM:【レムリア】~終~
23:14:GM: 
23:14:GM:立場わかるんだ・・・
23:14:GM: 
23:14:GM:【シオン】
23:15:GM: 
23:14:オウジャ:優しいだべw
23:15:GM:さあ、次はシオンのシーンだ!
23:15:シオン:はいなー
23:16:GM:ミコが攫われた次の日の昼過ぎくらいかな? そのくらいの時間だと思ってください。
23:16:GM:さてシオン、どうしますか?
23:17:シオン:進展はまったくなしですかね?
23:17:GM:ミコが見つかったということは、ないです。もう大抵の知人には話はした後でしょうけど。
23:19:GM:後はひたすら、情報収集・・・か。じゃあ2d6を振ってもらいましょう。7以上なら目撃情報を1つ見つけたってことにします。
23:19:シオン:最後にミコの姿を見たところから、改めて調査しなおしてみるか
23:19:GM:1つ見つけたところからシーン決めてもらう、ってことで。
23:19:ティアット:あ、中央公園行くならボクも出ます。
23:19:シオン:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[2,3] → 5

23:20:GM:ミコを探し回ったが、やはり見つからなかったー!というところからシーン開始だ!<シオン
23:20:シオン:見つからず、か。
23:21:レムリア:同じく、登場判定しておきますね。>GM、シオンさん
23:21:GM:中央広場のシーンにするのかどうかは、シオンに決めてもらいますが・・・・
23:21:オウジャ:では、私もしますね。
23:22:GM:登場判定をするなら、判定どうぞです。<ティアット、レムリア、オウジャ
23:22:シオン:「ちっ・・・目撃情報の一つも回ってこないってのはどういうことだ。消えてから1日、早く見つけねぇと・・・!」
23:22:オウジャ:1d8 南無三 3以上
SwordWorld : (1D8) → 6

23:22:レムリア:1d8 登場判定 (ボンド値=4)
SwordWorld : (1D8) → 6

23:22:オウジャ:ぐは
23:22:ティアット:だって最後に見かけたて言ってますし・・・・。中央公園。
23:23:ティアット:1d8
SwordWorld : (1D8) → 2

23:23:GM:ティアット惜しいけど・・・全員あかん・・・・
23:23:ティアット:おしいです、が。登場権使います。
23:23:GM:では、登場してください!<ティアット
23:24:ティアット:ハイ。
23:25:シオン:ありがとぅ!
23:25:GM:シオンは広場前でシーン開始、でいいのかな?
23:25:ティアット:居なくなった当日なら,ビジョン&レビテーションで探してみたのですが、一日経過していた状態では無意味ですね。
23:26:GM:うーん、魔法便利。
23:26:シオン:それでお願いします
23:27:ティアット:じゃいなくなった公園だか広場で聞き込みしています。
23:27:シオン:現場百回、手掛かりは残ってるはず・・・!
23:27:GM:・・・・・・・・・・・・一通り捜索をし、中央広場にまた戻ってきたシオン。
23:28:ティアット:大道芸人とか,屋台のひととかいればその人に聞き込みします。
23:28:GM:昼間なので、昨日は捜索開始から次々と店終いをはじめていた店が開き、人々が集まり、吟遊詩人や大道芸人が芸をしている。
23:29:ティアット:む。いつぞやのエルフ大道芸人が・・・・。
23:29:シオン:改めて聞きこみを開始します。
23:29:シオン:エルフいるの!?
23:29:GM:聞き込みをするなら、精神力Bを修正値に2d6をどうぞ。
23:29:レムリア:まだいらっしゃったのですね。^^<エルフの大道芸人
23:29:ティアット:言ったもの勝ちです。
23:30:GM:いやいや、エルフはおりませんw森に帰ってますってw
23:30:ティアット:エルフのそら似でした。
23:30:GM:エルフ友の会ならきっといますよ・・・
23:30:ティアット:2d6+4 精神Bで
SwordWorld : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

23:30:シオン:2d6+2
SwordWorld : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

23:30:ティアット:出だし不調です。;w;
23:31:レムリア:(どんまいです。)
23:31:シオン:精神も上げんといかんなぁ・・・
23:31:ティアット:探す気0がバレて・・・・・・
23:31:シオン:うぉおい!?>探す気0
23:31:オウジャ:ひぃいい
23:32:GM:だが7以上でてるので、2人共、ここにきて有力な情報が手に入る。
23:32:ティアット:あらw
23:33:GM:大道芸人「黒い帽子に黒いマントの女の子・・・そういえばチラっと見た気がするな、たしか南の道に歩いてったような・・・・」<ティアット
23:33:ティアット:いい加減シオン君と合流しないと・・・・・。
23:33:ティアット:そんなかっこうさせてるの?シオン君?
23:34:ティアット:あ、普段からそんな衣装だったかな?
23:34:シオン:普段の格好は分からんけど、たまたまそんな恰好してたのかも
23:34:ティアット:イラストで確認しましょう。
23:34:GM:ベンチに座っていた老婦人「あなた、たしか、その子、私は見ましたよ、ええ。最初は女の人と、女の子と、小さい女の子2人でいたのに・・・・」<シオン
23:34:シオン:ほら、子供の頃って黒に染まりたくなる時期って来るじゃん・・・
23:35:ティアット:「み、南だね?ありがとう。」
23:35:オウジャ:カミラ夫人やモニカちゃん達のことかな?
23:35:ティアット:一部の毒電波受信者を大多数のように扱わないでくださいw<黒に染まりたい
23:35:シオン:カミラとモニカとミコとエレナってことでいいのかな
23:36:GM:ベンチに座っていた老婦人「次に見かけたときにね、背の高い白い服着た男の人と歩いているのだもの。あら?って思ったのよ、私。主人に呼ばれて私すぐ帰ったんだけど・・・」<シオン
23:36:GM:・・・と、このような情報を君たちは得た。<ティアット、シオン
23:37:GM:はい。「女の人と、女の子と、小さい女の子2人」については、それで間違いないでしょう。<カミラとモニカとミコとエレナ>シオン
23:37:シオン:白い服着た男か・・・
23:37:ティアット:ラマモンさん(仮)も白です。
23:37:GM:ヤダモンみたいな名前になった・・・
23:37:シオン:歩いてる時、どんな雰囲気だったかわかりますか?
23:37:ティアット:ラマモンGOでもいいです。
23:38:シオン:たとえば、楽しそうとかいやいやそうだったとか
23:38:オウジャ:ちなみにラモンさんって背は高かったですか??>GM
23:38:GM:ベンチに座っていた老婦人「さあ・・・ごめんなさい、そこまでは・・・・後ろ姿だったのよねえ・・・・」<雰囲気>
23:38:GM:ラマモンGOもラモンさんも、君たちは遭遇してないよう!
23:39:GM:あ、マモンなら遭遇したか。2mはあるでっかいライオンやったよ。
23:39:ティアット:じゃ南の道にでて同様に聞き込みして見ます。>GM
23:39:シオン:とりあえず、南を重点的に捜索してみるか。
23:39:GM:き、きみら合流してるでいいんだよね!?w
23:39:ティアット:ハイ。
23:40:シオン:してるしてる。
23:40:GM:よかった、テレパシーとかでなくてw
23:41:ティアット:付き合いが伊達に長いわけじゃないですから。
23:41:GM:では連れに白い服着た男もいた・・・という情報も追加して、南へ向かう大通りにて、また目撃情報を探す2人。
23:41:GM:精神力Bを修正値に、また2d6をどうぞ。<シオン、ティアット
23:42:ティアット:2d6+4 こんどこそー。
SwordWorld : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

23:42:ティアット:にゃー・・・。
23:42:シオン:2d6+2
SwordWorld : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11

23:42:シオン:ちょっと頑張ってる!
23:42:ティアット:さすがおとうさん。
23:43:ティアット:どこの馬の骨かわからん白い男にかわいい娘を手籠めにさせるかー!って感じですか。
23:44:GM:大通りは旅人達の通り道、人通りが多いが面している店は家の中に店舗があるから外が見えないし、人々を観察しているような人も少ない・・・
23:44:ティアット:「聞き方がまずいのかなぁ・・・・?黒い女の子と白い男ヒト見なかった、じゃわかんないかな?」
23:44:シオン:あねさん、シースルーおなしゃす
23:45:ティアット:レムリア姐さんいません。
23:45:シオン:まるでオセロのコマのようです。>黒と白
23:45:GM:シオンが有益な情報を掴むだろう。
23:45:ティアット:あ、ボクかwあねさんて。
23:46:ティアット:シースルーはレベル6です。
23:46:レムリア:いてもシースルーは6レベル呪文なので使えないのです。。><
23:47:GM:自警団の人「その2人組なら、覚えがあるな。親子だと思っていたんだが・・・確か、2人で大橋を通り過ぎてったんだ。そのまま街の外まで出たかもしれない・・・」<シオン
23:47:シオン:「それはいつの話だ!?」
23:48:GM:自警団「昨日の夕方、になる前だな・・・。手を繋いで歩いていたよ、確か」<シオン
23:49:GM:透視・・・・悪用が怖い魔法だ・・・・
23:49:ティアット:大橋わたっていったのならそよ風亭のまえ通ってますね・・・・。
23:49:GM:通っているかもしれませんが、店の中から外の人通りが見えるかというと、運ですね。
23:50:ティアット:コンプライアンスのしっかりできている魔法使いは悪用はしないのです。
23:50:ティアット:意外にそよ風亭でご飯食べてるかも。
23:50:シオン:だったらそれでエンディングになってくれるから嬉しいよね!
23:51:GM:・・・・・・・シオン:ボンド2・白い服の男
・・・・・・・ティアット:ボンド2・白い服の男

23:51:シオン:でもまぁ、あ風呂に確認死に行くか!
23:51:GM:食べてたら・・・・見に行きますか?w
23:51:ティアット:じゃ、街の出入り口の衛兵に聞いたら出たか出てないかわかりませんかね?
23:52:GM:2d6 アフロ
SwordWorld : (2D6) → 7[2,5] → 7

23:52:ティアット:風呂に確認死って、溺死に見えたw
23:52:GM:2d6 衛兵
SwordWorld : (2D6) → 4[1,3] → 4

23:53:GM:門番「ああ・・・・その2人組なら、外に歩いていったのを見た記憶がある・・・・丁度、馬車の入りの多い時刻だったから、印象に残っている」
23:53:GM:アフロ店長「見なかったな、それより一杯やってかないか?」
23:54:GM:アフロ店長「こういう時は慌てずに、一息ついた方がいいぞ」
23:54:ティアット:「ミスリル通りって冒険者のほうが多いから,ふつーの女の子が歩いてると目立つんだよね。」
23:55:ティアット:どうしようwシオン君。アフロ店長の誘い・・・・w
23:55:GM:ノリでやってることなので、あまり気にせずに・・・・
23:55:シオン:「なら酒じゃなくて、コーヒーを頼む。泥みたいに濃ーい奴をじっくり焙煎してくれ。後で飲みにくるよ」>アフロ
23:55:ティアット:アフロー!w
23:55:オウジャ:つまりスルーしろとw
23:56:GM:アフロ店長「そうだな・・・・門番も出て行く者をわざわざ誰何することはないが、夕刻になろうって時に街を出る2人組は目立つだろう」
23:56:ティアット:「どうしよう?町の外に出て行ったみたいだよ?追いかけてみる?」>シオン
23:57:シオン:「一旦戻って装備整えよう。」>ティアット
23:57:GM:アフロ店長「おう、入れておこう。気持ちはわかるが、どこかで自分も休まないと、倒れちまうぜ・・・」<シオン
23:58:シオン:「探してくれてる人にも、報告しておかなきゃならんしな。外に出るなら、この服装じゃ不安だ」>ティアット
23:58:ティアット:「装備はともかく・・・・身の回りのものは持ってこないとね・・・。そうしよっか。」>シオン
23:58:シオン:「おーらい、まだ大丈夫、大丈夫だ。でなきゃ冒険者なんて出来ねぇだろ?」>アフロ
23:59:ティアット:常に最強装備に近いスタイルなので・・・・・。
23:59:GM:街の外のどっちに行ったとかは、出目4の衛兵にはわからない・・・・。
23:59:シオン:こっちは鎧だとか剣だとか装備してるわけじゃないので・・・せいぜいがリラポん持ってるぐらいだし。
23:59:ティアット:ヒザに矢傷のある衛兵ですね・・・。
00:00:GM:アフロ店長「わかってるが、背負うもんが増えてきてるじゃねえか。心配なんだよ、ふっ」<シオン
00:00:GM:装備を整えて、改めて街の外に繰り出してみるわけですね。宿街とかで目撃情報がないか探すってところかな。
00:00:ティアット:シオン君に情報提供しておきます。
00:01:GM:魔法使いは・・・一応、保存食とかの用意くらいでしょうねw
00:01:GM:では装備を整え、1日で行ける宿街まで回ってみたということで。
00:01:ティアット:「ドラゴン海岸に,わからないことを教えてくれるっていう女のヒトがいるんだけど・・・。いざとなったら聞きに行くのもいいんじゃないかな?」>シオン
00:01:GM:いいかな?
00:01:シオン:ですね。PTが完全に二分割になってしまうのが今のところ心配ですが
00:02:シオン:「・・・なんだそれ?」>ティアット
00:02:GM:おっと、RPはぜひどうぞ!
00:03:ティアット:「困ったときの神だのみっていうじゃない。的中率はかなり高いらしいよ?名前は確か・・・高いベルタとか言ってたっけ?」>シオン
00:04:ティアット:あ え て 支払いのことは伏せておくことにしますか・・・・・・・。fufufu
00:04:GM:伏せるのか・・・w
00:05:GM:そして高いベルタw
00:05:ティアット:支払いのこと聞かれたら思い出して答えますよ。ええ。
00:05:ティアット:その辺興味が薄かったのでうろ覚えです。<高い
00:05:シオン:「ベルタさんね・・・その情報の信頼性ってどの程度だ?」>ティアット
00:06:GM:なるほど・・・聞かれなければ思い出さない!
00:07:ティアット:「学園の同僚が行ってみたらしくて,たしかに的中したらしいよ?あとは興味本位のお金持ちが行ってるみたい。」>シオン
00:08:GM:ティアットが知ってるのは、確かにそれだけですね。
00:08:シオン:「まぁいいか、どの道どっちの方向に行ったかも分かってないしな、ドラゴン平原方面をつぶしつつ、向かってみるか」
00:09:ティアット:「海岸だよ。かいがん。」
00:09:GM:ドラゴン海岸まで行くなら、流石にシーン切り替えですね。
00:10:シオン:「地理は苦手なんだ!」
00:10:ティアット:ドラゴン海岸て街から見てどの方向ですか?
00:10:GM:誤字は気にしないで・・・w
00:11:GM:ええと、北東の方向だと思ってください。たしか前のセッションでそんな・・・・ことは言ってなかったな・・・とりあえず北東です!
00:11:GM:<ドラゴン海岸>
00:11:ティアット:逆ですね・・・・。てっきりドラ岸に向かったと思ったんですが・・・。白黒親子。
00:12:GM:街道からは外れているので、途中で情報収集できそうな宿街とかお茶所とかはないと思ってください。<ドラゴン海岸>
00:11:シオン:東尋坊のようなとこでしたっけ?
00:13:GM:海岸線はそんな感じだと思います。その周辺も、魔物討伐などがされていない荒れた土地のはずです。
00:13:ティアット:大丈夫。最近バケモンGOという娯楽のおかげで,普段人がいないようなとこにもヒトがいるようになったのです。
00:13:GM:一体どんな遊びなんだ・・・・いやわかるけどw
00:14:GM:まあ、2人共、持ってるボンドを見せ合ったみたいな解釈でボンド出しましょう。
・・・・・・・シオン:ボンド3・ドラゴン海岸の知恵のお告げ
・・・・・・・ティアット:ボンド3・行方不明のミコ

00:14:ティアット:じゃボクとシオン君は装備を整えて・・・。どうしましょう?速効南に向かいます?>シオン
00:15:GM:そして装備を整えて、街道で聞き込みしたと解釈です。
00:15:ティアット:それとも,姐さんと若頭と合流しますか。
00:15:シオン:おー、いえす。>速攻で向かう
00:15:ティアット:あ、街道にでましたか・・・。
00:15:GM:あれ、聞き込みしないのですかね・・・?
00:15:ティアット:了解です。
00:15:シオン:聞き込みしつつ、こっち着たって思ってました
00:15:ティアット:いえ。医師のすれ違いがあったら困るので確認です。
00:16:GM:さあ、精神力Bを修正値に判定どうぞ。<シオン、ティアット
00:16:シオン:2d6+2
SwordWorld : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9

00:16:ティアット:医師→意志
00:16:GM:意志・・・ですねw
00:16:ティアット:こ、こんどこそ・・・・・。
00:16:ティアット:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

00:16:ティアット:・ω・
00:17:ティアット:ω・
00:17:ティアット:・
00:17:ティアット:                      ・ω・
00:17:GM:同値。2人共、街道の店や通りすがりから、目撃情報は得られなかった。
00:17:GM:と、とんでる・・・・!
00:18:GM:果たして、街道は通っていないのか、通っていても誰も注目しなかっただけか。ちょっと判別が難しい。
00:18:シオン:カラ振りか・・・
00:18:GM:少なくとも、途中の宿町で泊まったという形跡がない。
00:19:GM:・・・・・君たちは、そんなことを理解し、夜も更けた街に戻るのであった。
00:19:GM:では、ここでシーンを終了しましょうか。
00:19:シオン:はーい
00:19:ティアット:ハイ。
00:19:GM:【シオン】~終~
00:19:GM: 
00:20:GM:===== セッション中断 =====
■3回目
22:06:GM:===== セッション再開 =====
22:06:ティアット:よろしくお願いします。
22:06:オウジャ:よろしくお願いします。
22:06:GM:点呼はやめとこう時間かかるし。今日もよろしくお願いします。<ALL
22:06:レムリア:よろしくおねがいします。
22:07:オウジャ:もうちょい待った方がよくないですか?
22:07:ティアット:シオン君大丈夫かな?
22:07:GM:む、大丈夫だと勝手に踏んじゃいましたね。
22:07:ティアット:飲み物取ってくるので少しはずします。
22:08:シオン:よし、おまたせしました
22:08:GM:すみませんな、(GMのせいで)予定より進行が遅れてるんで、ちと急かし気味です!;
22:08:GM:では、ティアットさんが戻ってきたらシーン開始します!
22:09:GM:準備など確認しないで失礼しました!<シオン
22:09:ティアット:ただいま。
22:10:オウジャ:おかえり
22:10:GM:おかえりなさいませ。じゃあ始めますよ!
22:10:GM: 
22:10:レムリア:おかえりなさいませ。
22:10:シオン:お願いします
22:10:GM:む!
22:10:GM: 
22:10:GM:【ティアット】
22:10:GM: 
22:10:GM:これでよし。そういうわけで、ミドル一巡目、ティアットのシーンです!
22:11:ティアット:ハイ。
22:11:GM:前回、シオンと夜更けまでミコを探しまわり・・・次はどんなシーンをしますか?
22:11:シオン:街に帰ってきてはいるんですね?
22:12:GM:はい、街に帰ってきたと判断しています。
22:12:GM:というか、帰ってきてるんじゃないかな?と思うわけですが・・・外にい続けることは可能です。
22:13:GM:いずれにしろ、ティアットにシーンを決めてもらいましょう。
22:14:ティアット:探すにしてもどんどん南下しないといけませんし,当てずっぽうで行くわけにも行かないし,シオン君と別れて帰宅。次のシーンは翌日の朝でもいいですか?
22:14:GM:ええ、構いませんよ。<翌日の朝>
22:15:ティアット:「今度から探知できるように何か身に着けさせないといけないかもね・・・。」
22:15:ティアット:というわけで,猛きベルタさんとこに赴きます。まずはラック使います。
22:16:GM:・・・・・・・・・・ミコと謎の男を探し回った、その翌日。君はベルタがいるというドラゴン海岸へ足を向ける。
22:16:GM:っと、ラックどうぞ。
22:16:ティアット:2d6+5 昨日は不幸でしたボクに幸あれ。
SwordWorld : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

22:17:ティアット:おお神よ出目5とは情けない。
22:17:ティアット:改宗してやろうかしらん?
22:17:GM:だが発動です。
22:17:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 4

22:17:GM:出目は関係ないから大丈夫さ・・・これ解除とかあったっけ。
22:17:オウジャ:登場判定いいでしょうか??
22:17:GM:シオンは登場判定ですか、これは失敗・・・
22:17:GM:オウジャ、登場判定どうぞ。
22:18:ティアット:というわけで竹木さん宅に行きます。
22:18:GM:苗字になっている・・・?
22:18:ティアット:猛き。
22:19:GM:あれ、サイコロ振れないかな?
22:19:シオン:登場判定を行います
22:19:シオン:同行したいと思います
22:19:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 7

22:19:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 6

22:20:ティアット:調子悪い?
22:20:GM:おや・・・GMのところでは、サイコロ3回振ってますね。いまダイス2回目と3回目の結果が出てます。<シオン
22:20:GM:接続不安定っぽいですね。オウジャさんもそんな感じかな?(汗)
22:20:オウジャ:1d8 3以上!
SwordWorld : (1D8) → 1

22:20:オウジャ:遅くなりました。失礼
22:21:GM:今出ましたね、オウジャは登場成功。
22:21:シオン:こちらも2.3回確認しました。ラグが起きてるのかな・・・
22:21:オウジャ:では、約束の時間とは全然違いましたが、ルナを伴ってドラゴン海岸に向かっているって設定でよろしいでしょうか??>GM
22:22:ティアット:1回目のシオン君は宣言していませんが・・・。まぁダメなのか・・・。
22:23:GM:どうやら、ラグってますね; しかしシオンは登場できぬ!
22:23:GM:うーむ、ルナはこれ来るのか? 職務もあるNPCだし、けっきょく約束キャンセルになる可能性もある。ちょっとサイコロ振りましょう。
22:24:GM:1d6 456ならルナも来る
SwordWorld : (1D6) → 4

22:24:オウジャ:おめでとう
22:24:GM:オウジャは時間も合ったことだしと、ルナも当初の予定通りについてきます。
22:25:レムリア:ルナさんが同行するのであれば、レムリアも登場判定することにしますね。>GM
22:25:オウジャ:はーい
22:25:神官ルナ:「迷子の子供はまだ見つかっていないのだろう、いいのかね・・・」<オウジャ
22:25:GM:はい、登場判定どうぞ。<レムリア
22:25:レムリア:1d8 登場判定 (ボンド値=4)
SwordWorld : (1D8) → 2

22:25:GM:レムリア、登場成功!
22:26:GM:シオン以外はドラゴン海岸か・・・
22:26:オウジャ:「私の勘だけど、今回の事件とつながっている可能性もあると思ってね」>ルナ
22:26:GM:登場権を使用するなら、シオンも出て来れますが。
22:27:神官ルナ:「迷子の事件と・・・なにか接点を見つけたのか?(眉をひそめる)」<オウジャ
22:28:オウジャ:では、ルナとレムリアの護衛でドラゴン海岸に向かっているところで、ティアットを見つけたということで行きますね。>GM
22:28:GM:ベルタ・バンブーウッドさん(?)のところに向かおうとするティアット。街を出る途中で、君はオウジャとレムリアにばったり遭遇する。<ティアット
22:28:シオン:こっちは報告等々の処理に当たっております、ええ
22:29:GM:了解です。目撃情報などを他の人に知らせないといけませんしね。<シオン
22:29:ティアット:行動していいですか?
22:29:GM:わかりました、それでどうぞです。<オウジャ
22:30:GM:もちろん、行動どうぞ。<ティアット
22:30:オウジャ:「分からないけど、今回の失踪と謎の女ベルタがどうも匂うんだよ。。。。。って、あれはティアットじゃないかw」
22:31:神官ルナ:「匂うって・・・勘か。レムリア様まで、わざわざ来られるというし・・・」
22:31:ティアット:では,3人と合流して,昨日シオン君と一緒にミコちゃんを探したが見つからなかった。でもどうやら,白い服を着た男性と一緒に歩いて街から南に出て行ったことを伝えます。>GM レムリア オウジャ
22:32:GM:ふむふむ。
22:32:レムリア:「わたしは・・あなたの行動が少し心配でしたので・・。」>ルナさん
22:32:ティアット:ではドラゴン海岸に向かいます。道中,もし誰かにすれ違ったら,ベルタさんとこに行ってきたのか聞いてみます。>GM
22:32:オウジャ:こちらも猛き宣告のベルタという女が不審な占いをやりまくっていることを伝えますね。>ALL
22:33:レムリア:目撃情報、了解です。>ティアットさん
22:33:GM:情報交換ですね。じゃあ、道中で話しながらドラゴン海岸に向かって貰いましょう。
22:34:オウジャ:「ミコが謎の白い服の男に連れられて行ったと・・・・・・・」
22:34:神官ルナ:「私の!? 待ってください、私はベルタとかいうあの占い師が妙なことを言っていたので、真実を検証しに行こうとしていただけで・・・!」
22:34:ティアット:レムリアさんに聞いてみます。
22:35:レムリア:はい。>ティアットさん
22:35:神官ルナ:「・・・ちょっと待て、その話。迷子ではなく誘拐ではないか。君はなぜ占い師のところに向かう? その子の居場所を聞くためか?」<ティアット
22:36:レムリア:「やはり・・ミコちゃんが”神の器”であることを知って連れ去ったのでしょうか・・。」<白い服の男
22:36:ティアット:「ベルタってヒト,占いとか神託みたいなことで,知識を与えてるみたいなんだけど・・・・。ベルタさんって知らないかな?一応占いつながりなんだしさ?」>レムリア
22:36:GM:・・・・ドラゴン海岸は、背の高い草の生える危険な野原と森、それにモンスターの出る場所だ。
22:37:レムリア:「”猛き宣告の”ベルタ・・・よく存知てます。 彼女は・・(以下、知っていることを話しておきます)」>ティアットさん、GM
22:37:ティアット:「そうだよ?ダメでもともと。当たったら儲けものじゃないの?楽して儲けろってチャさんもおっしゃってるみたいだしね。」>ルナ
22:37:GM:レンジャーが道を先導する必要がある。レンジャー技能を持ってる人は、知能B+技能レベルで判定をどうぞ。
22:37:GM:<ALL
22:37:オウジャ:・・・・・僕だけでしたっけ??w
22:37:オウジャ:ルナは持ってますか?w
22:37:GM:ルナは持ってません。
22:37:レムリア:レムリアは、レンジャー技能持ってません。><
22:37:GM:だからこそ君を頼ったともいえます。<オウジャ
22:37:オウジャ:っでは、振ります。
22:38:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

22:38:ティアット:「ずいぶん古くからの付き合いなんだね?てことは占いの実力もお墨付きってことでいいのかな?」>レムリア
22:38:オウジャ:では、前に出て気を張りつめながら進みます。
22:38:GM:ふむ、ギリギリOKです。ドラゴン海岸の岬まで無事に到着しました。
22:39:オウジャ:よがったよがった
22:39:ティアット:アレ?道中誰にもすれ違わなかったんですか?>GM
22:39:オウジャ:背の高い草をばっさばっさ切り払いながら進みます。
22:39:レムリア:ベルタさんの占いの実力・・・どうなのでしょうか・・?^^;>GM
22:40:神官ルナ:「当たれば儲け物、か・・・・手掛かりもあまり無いならば、やってみるのも構わないかもしれないな」<占い>
22:40:オウジャ:LV知りたいですね。<ベルタ>
22:40:GM:ええ、特には。とはいえ、道がはっきりついている訳でもないので、もしかしたら通りすがった人はいるかもしれないね。<ティアット
22:40:オウジャ:「もう一つ気になることがあります。ミコは拉致されたのかな?それとも自分の意思でついていったのかな?」
22:41:GM:知名度16だけど、知名度判定が発生する時点で、それなりの腕前であることは確かだろうとは推察できるよ。<レムリア
22:41:レムリア:「一年ほど前、ガオ砂漠で出会ったことがあるのですけど・・・そのときは、今のような宣伝はしていませんでしたね・・。」>ティアットさん
22:41:ティアット:なんだ・・・。千客万来ってことでもないのかな。ソコが知れたようだね。竹木君。
22:41:オウジャ:LV6,7ぐらいかいな。。。。けっこう手練れですね。
22:42:神官ルナ:「・・・・・・(内心:神の器ってなんだろう・・・後でお聞きしよう)」
22:42:レムリア:了解です。>GM
22:42:GM:辺鄙な場所にいますしね。そんなものです。<占い>
22:42:ティアット:「ガオ砂漠で?・・・・・なんだかガオ砂漠って因縁深いよね?ボクたちもそこ行ってるし。」>レムリア
22:43:レムリア:「そうですね・・。 あの辺りはまだ未発見の古代遺跡がたくさん遺されているようですしね・・。」>ティアットさん
22:43:GM:そんな話をしていると、激しい波が崖に打ち付ける音が、ごうごうとドラゴンの咆哮のように鳴る岬に到着する。<ALL
22:44:ティアット:ではベルタさん宅を探します。見つかるかな?案内看板でもあればいいんだけど。
22:44:GM:岬の一角に、一軒家くらいの広さのテントが張られている。テントの入口には、大きなメイスを構えた鎧の男が立っている。<ALL
22:44:ティアット:「ミコちゃんとあったのもガオ砂漠の遺跡だよね。」>レムリア
22:45:オウジャ:本当にテント暮らしなんですね
22:45:GM:情報は嘘ではなかったのです。
22:45:ティアット:見つかりましたか。テントの前には行列とか,順番待ちとかできています?>GM
22:45:レムリア:「はい・・・そうでしたね。 もうあれから半年以上経つのですね。」>ティアットさん
22:46:GM:行列はできてませんね。<ティアット
22:46:GM:鎧の男「客かね?」<ALL
22:46:ティアット:「そのちょっと前にベルタさんはガオ砂漠にいたんだねー。何しに行ったんだろう。
22:46:ティアット:」
22:46:オウジャ:周囲に気を配りますね。不審な気配がないか気を配ります。>GM
22:47:神官ルナ:「あそこはまだ安全に調査ができるようにはなっていません、あまり頻繁に行くのは危険ですよ・・・・」
22:47:ティアット:ではセンスライを使用します。>GM
22:47:レムリア:ミドルフェイズ用のインスピレーション、かけておきます。>GM
22:47:GM:周囲に注意するなら、レンジャー技能で危険感知をしてみてください。<オウジャ
22:48:GM:それぞれ発動どうそ。<ティアット、レムリア
22:48:レムリア:2d6+10 神聖魔法:インスピレーション
SwordWorld : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18

22:48:ティアット:『・・・・頻繁に行くのは危険ですよ・・・(ウソ)』 むぅ。
22:48:GM:なんで嘘なのw
22:48:ティアット:2d6+9 センスライ
SwordWorld : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

22:49:ティアット:かかりました。耳が長くなります。
22:49:GM:ならないよ!w
22:49:オウジャ:18・・・・・どっちもなんかもったいない気が・・・(ry
22:50:GM:ティアットのシーンですし、じゃあ以後は嘘かホントか、台詞の後になるべく注釈をお願いしますw<オウジャ、レムリア
22:50:ティアット:MP 20/24
22:50:GM:ともあれ、どちらも発動です。
22:50:ティアット:つまり,各人のセリフの後には「ウソ」「ホント」と記入しなさい。と。
22:50:GM:オウジャは危険感知をどうぞ。
22:50:レムリア:センス・ライ、了解です。 >GM、ティアットさん
22:51:オウジャ:注釈ですか。嘘はなかなかつけないキャラですんでw
22:51:オウジャ:にゃぬ
22:51:オウジャ:2d6+5 危険
SwordWorld : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14

22:51:GM:周囲に注意するということなので、サイコロを振ってもらいます!
22:51:オウジャ:ちゃう。。。。13です。
22:51:オウジャ:+5じゃなく+4でした。
22:51:GM:13ですね。オウジャは周囲を見渡してみるが、今のところは何者かが襲ってくるような気配は感じない。
22:52:オウジャ:はい。注意は怠らないようにしておきます。
22:52:GM:テント前にいる鎧の男が、魔法を唱えたりする君たちを見て、むしろ身構えるよ。あくまで守る感じだけど。
22:52:GM:鎧の男「何をしに来た・・・?」
22:52:ティアット:じゃ鎧のヒトに話しかけますよ?
22:53:GM:どうぞ!
22:54:ティアット:「ここってベルタさんの住んでるテントだよね?噂を聞いてゼヒお願いしたいことがあってやってきました。」>鎧
22:55:ティアット:ホント。
22:56:GM:鎧の男「ああ、そうだぞ。探し物や知りたいことがあれば、占いでなんでも答えてくれるさ。しかし・・・さっきの魔法はなんだ? 怪しいことをしてるんじゃないだろうな?(ホント)」<ティアット
22:58:神官ルナ:「ここは言っておいても構わないんではないかね、ペテンをしていないならば、都合が悪いこともないだろう(ホント)」<ティアット
22:58:神官ルナ:「レムリア様もそう思われますよね?」
22:58:ティアット:「戦士のキミが武器や鎧を身に着けて護身しているように,ボクたち魔法使いは魔法で護身してるの。戦士があやしくなくて,魔法使いだけそんな目で見ちゃうの?」>鎧
22:59:GM:鎧の男「うむ、紳士ではなかったな。では説明をしよう。私が君の喉笛に向けて武器の切っ先を構えたとする、それは目に見える。(ホント)」
23:00:レムリア:「はい・・・必要のない嘘はできるだけ避けたほうがよいかと・・。(ホント)」>ルナさん、ティアットさん
23:00:GM:鎧の男「しかし、君たち魔法使いの魔法は違う。凶器となる力の切っ先を構えたのか、盾を掲げただけなのか・・・魔法を知らぬ者には、目に見えて判別できぬのだ。(ホント)」
23:02:GM:鎧の男「君が今、嘘をついたとしても、私には判別ができない。だが、私はここを守る者として、君に問う責任はある。怪しければ通すわけにはいかぬ・・・わかるかね?(ホント)」<ティアット
23:02:オウジャ:意外と几帳面だなこいつw
23:03:GM:ソーサラー技能を持っている人なら、何を唱えたのか判別できていいとGMは思ってます。なので、レムリアとNPCルナは何を唱えたかはわかってていいです。
23:03:ティアット:「こちらも淑女ではなかったね。なら説明しちゃうよ。ボクがわざわざキミの目の前に出てきて呪文を行使したことも目に見えちゃってるよね?ホントにあやしかったらわざわざそんなことする?」
23:03:GM:お馬鹿タイプではないみたいです。<鎧の男>
23:03:オウジャ:私は分からないっとw
23:05:GM:鎧の男「ああ、怪しい者ならば、隠れて魔法を使うだろう! では、君が魔法を唱えたということは中の者たちに伝えておく。それでいいな。(ホント)」<ティアット
23:06:ティアット:「いいよ?それで納得するんなら。」
23:07:神官ルナ:「私はラーダ神官だ、占いの客ではあるが、何でも答えるという点を検証しに来た部分もある。問題あるかね(ホント)」<鉄の男
23:08:GM:鎧の男「(頷き)・・・では、武器は収めてもらおう」<ALL
23:08:オウジャ:「手前の名はオウジャと申します。今回はこちらの方々の護衛として参上つかまつりましたm(__)m」>鉄男
23:08:ティアット:「ついでに杖も渡しちゃうし,両手も縛っていいよ?」>鎧
23:09:オウジャ:では、鉄男の前に大剣を突き刺します。
23:09:GM:鎧の男「オウジャ・・・名前は聞いたことがある!」
23:09:ティアット:そのまま突き刺しちゃえ。(ホント)
23:09:レムリア:「あ・・あの・・他に客がないようでしたら・・”星詠みの”レムリアが面会にきた、とベルタさんにお伝えください。」>鎧の男
23:10:GM:鎧の男「杖は置いていってもらおう。(ホント)」
23:10:オウジャ:ぶすりw
23:10:GM:鎧の男「なに!? 星詠みまで・・・(ホント)」<レムリア
23:11:GM:鎧の男は君たちの武器を預ると、テントを開き、招き入れる。<ALL
23:11:オウジャ:「大事に預かってください。間違っても紛失しないように!」>鉄男
23:11:ティアット:じゃ杖は渡したけど,手は縛られていないんですね?>GM
23:12:GM:鎧の男「(後ろからついてくる)客だ、ベルタ。4人入るぞ。魔法使いの少女は、魔法を外で1度使っている。それと・・・ラーダ神官と、レムリアが来た(ホント)」
23:12:GM:はい、手は縛られていません。<ティアット
23:12:GM:鎧の男「わかっているとも、慎重に扱おう。業物だな」<オウジャ
23:13:ティアット:「呼び捨てしてるよ?知り合いなの?」>レムリア 
23:13:オウジャ:殿で中に入ります。
23:13:GM:鎧の男「私では扱えんな・・・(ホント)」鎧の男は、テントの奥に声をかけると、外に出て行きます。
23:14:GM:ここで1時間が経過・・・あかんな。
23:14:レムリア:「はい・・・知らぬ仲でもありませんから・・。^^」>ティアットさん
23:14:レムリア:(ホント)です。
23:14:ティアット:鎧男しってるんでしたっけ?
23:14:GM:さくっと巻いていきましょう
23:15:オウジャ:そりゃ市外に行くって選択だと時間はかかるでしょうw
23:15:レムリア:あ、鎧の男は、知りません。>ティアットさん
23:15:GM:あ、リアル時間のことですw<オウジャ
23:15:レムリア:ベルタさんのことかと・・
23:15:オウジャ:分かってますよw
23:16:GM:テント内には甘い香りがたちこめている。奥には、占いの台の前にベルタがいて、ソファに寄りかかっている。<ALL
23:16:オウジャ:挨拶だけしておきます。
23:16:GM:ベルタが座るソファの左右には、傭兵らしき二人の男が立っている。<ALL
23:16:オウジャ:「手前の名はオウジャと申します。あなたが高名なベルタ様でいらっしゃいますね?」
23:16:ベルタ:「なんですって!?・・・・・・ふふふ、来たのね(ホント)」<鎧の男
23:16:レムリア:(訂正) 「いえ・・。 知り合いではありませんが・・私のことはベルタさんから聞かされているのでしょう・・。(推測)」>ティアットさん
23:17:ベルタ:「いらっしゃい、レムリア(ホント)。来てくれて嬉しいわあ(嘘?)。それに・・・魔法使いの子って、貴方ね。なんの魔法を使ったの?(ホント)」
23:17:オウジャ:私は初対面だ
23:17:ベルタ:あ、貴方ってティアットのこと見て言ってます。
23:18:ベルタ:「ええ、ようこそ私の占いの館に」<オウジャ
23:19:ティアット:「精神を研ぎ澄ます魔法です。ここ、甘い香りが漂っているからね?」>ベルタ
23:19:ベルタ:「でも、ごめんなさいねえ・・・・この占い、1日2回と決まっているのよ。今日、占えるのは2人だけ。4人も来るなんて、競争になっちゃうかしら?(ホント)」<ALL
23:19:ティアット:ホントかウソか注釈入れますか?
23:19:レムリア:「こんにちは・・・。 はい、お言葉に甘えて、お話ししに参りました。^^(ホント)」>ベルタさん@GM
23:20:ベルタ:「あら、外まで漏れていた?(ホント)」<ティアット
23:20:GM:ティアットが注釈入れる必要はないんじゃないだろうかw
23:20:ティアット:「鎧男さんに染みついていたんじゃないかな?」>ベルタ
23:20:オウジャ:「1日2回と。。。。そんなに精神に負担がかかるものなんですね。<占い>」>ベルタ
23:21:ベルタ:「・・・・・ふうん、そう。まあいいわ(嘘)」<ティアット
23:21:オウジャ:嘘なんだw
23:21:GM:占いの台には、象牙とおぼしきもので作られた天秤が置いてある。その横には白い石がつ。
23:22:ティアット:ドラゴンの牙かもしれ(ry
23:22:レムリア:「1日に2回限定・・随分と集中力を消耗するのですね・・。 あ、私は付き添いみたいなものですから、大丈夫です。^^(ホント)」>ベルタさん@GM
23:22:ベルタ:「ごめんなさいねえ、不自由で。でも、わざわざこんな場所まで来てもらう意味はわかってもらえると思うわ(ホント)」<オウジャ
23:22:ティアット:「あ、ちなみにボクが占ってほしくて来ました。」>ベルタ
23:23:ベルタ:「話? あなたは付き添いなの? ふん、いいわ・・・じゃあ、とくと私の力を見ていきなさい!(ホント)」<レムリア
23:24:ティアット:一日二回のくせに・・・・。
23:24:神官ルナ:「私も客として答えてもらおう(ホント)」
23:24:GM:インスピは1回と思えば、2回の方が多い!
23:25:ベルタ:「そ。じゃあ・・・貴方からね。私の前に座って、石を1つ持ちなさい(ホント)」<ティアット
23:25:ティアット:「その前にルールとか,料金とかの説明はないの?」>ベルタ
23:26:ティアット:とりあえず座ります。
23:26:レムリア:「はい・・・ではベルタ先生のお手並みを拝見させていただくことにしましょう。(ウソ)」>ベルタさん@GM
23:26:ベルタ:「んん・・・貴方は聞きたいことはないの?(ルナを見てから)」<オウジャ
23:26:ティアット:テントの中見渡しますよー。あやしい紋章とか偶像とかミコちゃんの靴がないか見渡します。>GM
23:26:オウジャ:無言でベルタをにらみつけています。不審な行動や周囲に気を配りながら。>GM
23:27:オウジャ:「私はけっこうです。あなたのお手を煩わせるようなことはございません!」>ベルタ
23:28:ベルタ:「料金は1回500G(ホント)、それともう1つ貴方の中の知識よ(嘘)。相応のものを貰うから、そのつもりでいなさいな。なんでも答えてあげるんだもの、安いものでしょ。(ホント)」<ティアット
23:29:ベルタ:「なによ、感じ悪いわねえ・・・変なことをする気はないわよ、客の方が心配だわあ(ホント)」<オウジャ
23:30:ティアット:「あ、噂通り,お金以外にも取られちゃうんだ?でも知識ってベルタさんが選んじゃうの?それとも適当に出てきたのを貰っちゃうのかな?まさかつまらないからもう一個ってことはないよね?」>ベルタ
23:30:ベルタ:2d6
SwordWorld : (2D6) → 3[1,2] → 3

23:31:ベルタ:「ええ、貰うのは1つだけ(ホント)。私は・・・まあ、選ぶことになるのかしら?(嘘)」<ティアット
23:31:ベルタ:「じゃ、わかったら、その石を1つ取って、天秤に乗せて。そして何が知りたいか、言いなさい(ホント)」>ティアット
23:32:ティアット:「じゃお願いします。」石を手に取って天秤乗せます。
23:32:神官ルナ:「選ぶ・・・・?(ホント)」
23:33:ベルタ:「さ、聞きたいことをどうぞ」<ティアット
23:33:GM:ベルタの方も白い石を取りました。
23:34:レムリア:ベルタさんの占いの術具や作法をよく観察しておきます。>GM
23:34:ティアット:「ボク達は先日街からいなくなったミコという名前の女の子を探しています。ミコというのは仮名だけど,本名は知りません。恰好は(これこれこんな感じ)で、かなりの大技を使います(プロレス的な)たぶん父親のせいです。」
23:35:GM:父親のせいだったのか・・・・長男のせいじゃないのか・・・・!
23:35:ティアット:「で,いま説明したミコちゃんが今どこでどうしているか教えてほしいです。」
23:36:ベルタ:「ふーん・・・迷子探しね。わかったわ(ホント)」
23:36:GM:ベルタは話を聞くと、白い石を空いている方の天秤に乗せます。
23:36:GM:傾いていた天秤が平行になると・・・・ベルタが話し始めます。
23:37:ティアット:まさか,重かった方角を示してあっちだこっちだとかいうつもりじゃ・・・・・。
23:37:オウジャ:ベルタの動きに集中してみています。
23:38:オウジャ:こういう占いってなんていうのかな?天秤占い??w
23:38:レムリア:念のため、センス・オーラもしておきます。>GM
23:39:ベルタ:「・・・・第一ミスリル鉱山の、麓。ファラリスを祭る小さな祠の神殿にいる・・・・魔法の力で眠りについている・・・・」
23:39:GM:ベルタの発言に、嘘はない。
23:40:GM:魔法を唱えようとするなら、ベルタの後ろにいる傭兵達が待ったをかけると思います。どうしますか?<レムリア
23:40:GM:さてティアット。君は、人に知られたくない、知られたら辛い気持ちになる、一番の秘密はなんですか?<ティアット
23:40:レムリア:精霊使いの能力としてのセンス・オーラですので、魔法は唱えません。>GM
23:41:オウジャ:センスオーラ使う時って魔法的なそぶりってあるんでしたっけ
23:41:GM:と、その前に精神抵抗をどうぞ。<ティアット
23:41:ティアット:2d6+9 抵抗ー。
SwordWorld : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

23:41:GM:おっと、センスマジックと間違えてました。<レムリア、オウジャ
23:41:GM:そうですね・・・センス・オーラをすると・・・精霊の動きに、特になにも変わったところはない。
23:42:レムリア:たしかにセンス・マジックはしてみたい場面ではありますけど。。^^;
23:42:GM:6ゾロの事故なし。一番の秘密を、決めてもらいましょう。<ティアット
23:42:オウジャ:背後に魔神の影もなかったんですかな
23:42:レムリア:精霊力に変化なし・・了解です。>GM
23:42:ティアット:実は男の娘だった。
23:43:オウジャ:(嘘)
23:43:ティアット:ばれましたか。
23:43:ティアット:なんでもいいなら・・・・。
23:43:GM:影が現れるということはないですね・・・。<オウジャ
23:43:オウジャ:あいなー
23:44:GM:割と真面目なものをお願いします。真剣に秘密として扱ってもらうので。<ティアット
23:44:ティアット:幼いころに死んだ原因は長男です。
23:44:ティアット:ダメ?
23:44:GM:わかりました。それを知られたくないと!
23:44:ベルタ:「・・・・・・・」
23:45:GM:ベルタは閉じていた瞳を開けて、ティアットを見る。
23:45:ティアット:まぁそれ以外に思いつきませんし・・・・。
23:45:GM:そして、小さな黒板に、文字を書き出す。
23:46:ティアット:「第一ミスリル抗かぁ・・・。割とひねりの聞いていない場所にいたんだね?そのまま南下して探してれば見つかったかもね?」
23:46:ベルタ:「貴方の知りたいこと、わかったんじゃない。(ホント) ・・・・私も、貴方の知識を貰ったわ(嘘?)」
23:47:神官ルナ:「おい、今、とんでもないことを言っていたぞ!?(ホント)」
23:48:オウジャ:「ミコがミスリル鉱山に・・・・しかし、なぜにそのようなところに。。。。。って、大丈夫かぁ?」>ティアット
23:48:GM:ベルタは、ティアットにしか見えないように、黒板の文字を見せるよ。そこには「貴方が小さい頃に死んだ原因は、長男」と書いてある。<ティアット
23:49:ベルタ:「ふふふ・・・・苦労してるのね、貴方(ホント)」<ティアット
23:49:ティアット:「わかったんじゃないってなんか変な感じだよね?まるで自分で言ってないみたいな・・・。」
23:49:レムリア:「・・・。(内心:読心術の一種・・? それとも、そのような遺失魔法を見つけたのでしょうか・・)」<知識を貰う
23:50:ベルタ:「そりゃあ、まあ・・・占いってそういうものよ(嘘)。 じゃあ、次はそっちのラーダ神官ね(ホント)」<自分で言ってない>
23:50:オウジャ:「ルナはこのベルタに会いたかったって言ってたけど、何か他に用はあるのかな?」>ルナ
23:50:ティアット:じゃ黒板の文字を見たとたん,顔が蒼白になっちゃいます。
23:51:ティアット:「そんな・・・よりによってこれなの?・・・・もっと言いたくないこととか、しられたくないこととかあったのに・・・。」
23:51:神官ルナ:「いや・・・・検証に来ただけであって・・・。いま、ファラリス神殿と言ったよな・・・・?」<オウジャ
23:51:ティアット:おねしょとか、拾い食いとか。
23:52:オウジャ:「言ってたね。ファラリス神殿がどうたらこうたらっと・・・・・・」>ルナ
23:52:ティアット:「こんなのとっくに忘れていたことなのに・・・・・。」
23:52:ベルタ:「気になるの? もう1回試したいなら、貴方がやってもいいのよ。こっちの子はキャンセルで(ホント)」<レムリア
23:52:レムリア:「? ・・・顔色が悪いですけど・・大丈夫ですか?」>ティアットさん
23:53:ベルタ:「ね、それなりの報酬をもらうって言ったでしょ。安心しなさい、変な話を広めなければ、秘密にしておくから(半分は嘘)」<ティアット
23:53:ティアット:「!触らないで!」と首を両手で覆うようにしてレムリアさんから離れます。
23:53:オウジャ:「私から一つだけあなたに質問がありますが宜しいでしょうか??」>ベルタGM
23:54:レムリア:「占いは、”試す”ようなものではありません・・。」>ベルタさん
23:54:神官ルナ:「これがもし本当なら、占いという次元では・・・それに・・・・」<オウジャ
23:54:神官ルナ:「! おい、どうしたんだ、君・・・・」<ティアット
23:54:レムリア:「?! ・・・ティアットさん・・。」
23:55:ティアット:「・・・。ごめん。・・・ごめんなさい。なんか変だよね?このにおいのせいかな?ちょっと先に外に出てる。」
23:55:レムリア:「ベルタさん・・・彼女(ティアットさん)に何をなさったのですか?!」>ベルタさん@GM
23:55:ベルタ:「なあに? 答えてもいいことだったら答えるけど・・・企業秘密は明かさないわよ?(ホント)」<オウジャ
23:55:オウジャ:「あなたはこれほどの占いができるとは正直驚きました。どこぞの神にお仕えしているのですか?」>ベルタGM
23:55:ティアット:「だ、大丈夫。きっとすぐによくなるから。心配しないで。」>ルナ
23:56:ベルタ:「ちゃんと言ったじゃない、知識を1つ、貰っただけよ(半分嘘) なにをしたか知りたいなら、貴方が質問しなさいよ?(ホント)」<レムリア
23:57:ティアット:というわけでテントの外出てます。
23:57:GM:・・・・では、シーンはここで切りましょう。
23:57:ティアット:あれ?
23:57:ティアット:ちょいまってw
23:57:オウジャ:いや私の質問の答えは??w
23:57:ティアット:出たらシーン終わるの?
23:58:GM:は! そうだね、いえ24時に迫ってるので切るべきかなと・・・質問に答えましょう!w
23:58:レムリア:「ティアットさん?!」 (テントの外は断崖なので)ティアットさんを追ってテントを出ます。>GM、ティアットさん
23:58:ティアット:テントのすみでげろはいてるにする!
23:59:ベルタ:「そうねえ、ラーダ様も熱心に、信仰してるわよ?(半分嘘)  他の神様だってね・・・まあ、特に神官とかになった覚えはないけど。(ホント)」<オウジャ
23:59:GM:外に出てもいいんですが、それはそれとして、2時間もかかってしまったのでw
00:00:オウジャ:邪神には仕えていない・・・・・っと考えていいのかしら?
00:00:ティアット:というのもきれいじゃないし・・・・。テントの外に出て行こうとしている最中w
00:00:神官ルナ:「・・・私の質問は、今の話を検証してからにする。嘘ならば、それまでだ。レムリア様も、そうしましょう」
00:00:ティアット:と、あとは500Gを支払わないと・・・・。
00:01:神官ルナ:「・・・・・あ、ああ。って、大丈夫という顔ではないぞ!・・・・し、しかし、ファラリス・・・・(困惑しているようだ)」
00:02:GM:500G払って、ティアットはテントの外に出たと。
00:02:シオン:桁がひとつ違うもんなぁ・・・たっけぇ
00:02:ティアット:動揺して499Gだった・・・・。はい。500G支払いました。
00:03:GM:1G不足w ま、まあ今すぐ払う必要も実はないんだけど。大金ですしね、手持ちに用意してない場合もある。
00:03:GM:ついでにルナは、そんな大金は用意してない。
00:04:ティアット: 全部1ガメル硬貨で払ってやるYO!!
00:04:GM:・・・・ベルタは涼しい顔でティアットの様子を見送り、ルナは先程の件を(迷子かと思ったら邪教の生贄拉致疑惑でござるの件)聞いて当惑している。
00:04:GM:よ、よく持ち歩いてたねそれ・・・!<500G>
00:06:レムリア:「そうですね・・貴女には聞きたいことがありますから・・。 でも今はティアットさんが心配ですから・・。」>ベルタさん
00:06:GM:ボンドはこんな感じです。
・・・・・・・レムリア:ボンド5・鉱山のファラリス神殿
・・・・・・・ティアット:ボンド4・鉱山のファラリス神殿
・・・・・・・ティアット:ボンド5・猛き宣告のベルタ
・・・・・・・オウジャ:ボンド4・鉱山のファラリス神殿

00:07:ティアット:高額な料金が予想されましたので,普段より多めに持ち歩いていた。ということでw
00:07:オウジャ:「あなたの術・・・・確かに見せていただきました。また近いうちにお会いすることになるでしょう・・・」>ベルタ
00:07:GM:君たちは一旦、ベルタの占いテントから出る機会があるだろう。ということで、シーンは終了です。>ALL
00:08:オウジャ:はい。
00:08:ティアット:ハイ。ボクはテントから出ました。
00:08:GM:なるほど、家には帰ってるわけだしね。<普段より多めに>
00:08:GM:【ティアット】~終~
00:08:GM: 
00:08:GM:===== セッション中断 =====
■4回目
22:32:GM:===== セッション開始 =====
22:32:ティアット:よろしくお願いします。
22:32:GM:それじゃあ、天狼さんをお待ちしつつ、今日もよろしくお願いします。<ALL
22:32:オウジャ:よろしくお願いします。
22:32:レムリア:今日もセッション、よろしくおねがいしますね^^
22:33:GM:ミドル一巡目、オウジャのシーンを始めましょう。
22:33:GM: 
22:33:GM:【オウジャ】
22:33:GM: 
22:33:オウジャ:はい
22:33:GM:さて、ベルタの占いが一段落し、それからどうするかです。
22:33:GM:オウジャ、何をするかは決めましたか?
22:33:オウジャ:ここから第一ミスリル鉱山までの距離はいかほどでしょうか?
22:34:オウジャ:あと今の時刻ってどうなってましたっけ?
22:35:GM:ドラゴン海岸は・・・街から半日だったな。第一ミスリル鉱山は、半日で行ける距離ですね。
22:35:GM:今の時刻は、いつだろ? ティアットは確か朝から出発してたから、夕方かな?
22:36:オウジャ:12時間後ですね。途中で野宿して、昼前到着ってところですかな
22:36:レムリア:では登場判定しておきますねー。>GM
22:36:オウジャ:第一ミスリル鉱山の麓のファラリスを祭る小さな祠にいきますね>GM
22:37:GM:朝8時から12時間経過で・・・・20時か、もう日も暮れてる頃ですね。
22:37:GM:登場判定、どうぞ。<レムリア
22:37:レムリア:1d8 登場判定 (ボンド値=5)
SwordWorld : (1D8) → 3

22:37:オウジャ:ベルタの家に泊めてくれー…なんて言えませんねw
22:37:オウジャ:おおおw
22:37:GM:登場です!<レムリア
22:37:ティアット:ボクも登場判定です。
22:37:ティアット:1d8
SwordWorld : (1D8) → 2

22:37:オウジャ:ほっw
22:37:GM:ベルタ家に・・・どっかで野宿しろと言いそうですね・・・w
22:37:ティアット:成功です。
22:38:GM:同じく登場!<ティアット
22:38:オウジャ:完全にベルタの家からの流れですね
22:38:ティアット:ラックの効力はまだ残ってますよね?
22:38:レムリア:前シーンからの続き~というカンジですね♪
22:39:GM:しかしドラゴン海岸に到着した時点で夜みたいなんで、鉱山へは野宿をしてからってことになるでしょう。
22:39:GM:寝たらなくなります!<ティアット
22:39:オウジャ:ベルタの家から離れた場所で適当なところを見つけて野宿しましょう。
22:39:神官ルナ:「一度、街に帰らないのか?(野宿と聞いて嫌そうな顔をしている)」
22:39:レムリア:はい。<野宿
22:40:オウジャ:あっ・・・・ルナも一緒に来るんですかな??
22:40:レムリア:「街に帰るにしてももう夜です・・。 夜に動くのは危険ですから。。」>ルナさん
22:41:GM:ルナは一度帰らないのかと提案しますが、レムリアも留まるなら、ルナも留まるでしょう。高位のラーダ神官を放って帰る気はないはずです。
22:41:GM:それに、さっきティアットの質問したこともルナは検証したがっているようです。
22:41:オウジャ:「事情があって、我々はさっきベルタから聞いた祠に向かいます。ルナにも手を貸してもらいたい!」
22:41:GM:まあ、野宿はさっさと流しましょう。
22:42:レムリア:「それに・・・明日、第一鉱山に赴けば、ベルタさんの占いが正しいか確かめることができますから・・。」>ルナさん
22:42:オウジャ:ささっと日の出前に起きて朝飯食って進みましょう
22:42:神官ルナ:「わかりました、レムリア様も仰るのでしたら・・・ベルタの占いの検証も目的でしたので」
22:43:GM:それじゃあ野宿をしてから、朝に鉱山へ出発となりますね。
22:43:オウジャ:はいな
22:44:レムリア:はい。
22:44:GM:・・・・・・・・・・・・君たちは、第一ミスリル鉱山の麓に到着した。とはいえ、麓は広い。祠といっても、果たしてどこにあるか・・・だね。
22:44:ティアット:はい。
22:44:オウジャ:ですよね
22:45:オウジャ:付近に村か集落はありますか?
22:45:オウジャ:白い服の男がミコを連れて行ったはず。誰か目撃者はいないかな?
22:45:GM:小さい村ならきっとあるだろう、どっかのセッションで登場してるかもしれないw
22:46:オウジャ:その○○村に行きますかw
22:46:GM:じゃあ、麓付近に住んでる人を捕まえて話を聞いたよ。2d6を振ろう。8以上なら祠のことを聞きだせる。<オウジャ
22:47:オウジャ:はい。
22:47:オウジャ:2d6 南無三
SwordWorld : (2D6) → 9[5,4] → 9

22:47:オウジャ:っしゃ
22:47:GM:おお、君は木こりの兄ちゃんから情報をもらった。<オウジャ
22:48:GM:木こり「そういえば、前にファラリス神殿にされてた祠があったな、冒険者に退治してもらったけど・・・・」
22:48:オウジャ:「さようでござるか。かたじけない!」
22:48:レムリア:おー。^^ 白い服の男とミコちゃんを見かけていないかも聞いておきましょう。>GM
22:49:GM:木こりの話によれば、遺跡になっている古い祠がファラリス神殿として使われたことがあるらしい。場所を教えてもらえるよ。
22:49:オウジャ:「ときにここ最近の間でよそから来た白い服を着た男と少女をみかけませんでしたか?」
22:50:GM:2d6を振ってみよう。村を経由したかどうかもわからないので,目撃情報はかなりレアなはずです。<レムリア
22:50:ティアット:「使われたことがあるらしい、っていうことは以前の話だよね?今は誰もいない感じなのかな?」>きこりGM
22:50:レムリア:サイコロはわたしがふりますか?>GM
22:51:GM:はい、最初に言ったレムリアがGOです!<レムリア
22:51:レムリア:了解です。
22:51:オウジャ:ふぁいとぉ
22:51:レムリア:2d6 目撃情報
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12

22:51:ティアット:おおw
22:51:オウジャ:ばっちりw
22:51:GM:木こり「さあなあ、いないとは思うが・・・・不気味だし、普段は近寄らないからよ」<ティアット
22:51:レムリア:ラーダ様のご加護です。。^^;;
22:51:オウジャ:ご人徳ですw
22:52:GM:木こり「ん、でも待てよ? そういえば・・・白い服を着た男と女の子・・・・麓の森に入っていくのを、ちらっと見たような・・・・」
22:53:GM:木こり「ああ、そうだ! 見た、見たぞ! ちょうど、その2人が歩いてったのも祠に行く方角だ!」
22:53:レムリア:「そ、それはいつのことですか? 女の子、傷を負っていたりしなかったでしょうか?!」>木こり@GM
22:54:GM:木こりははっきり覚えていた。目撃した日は、丁度、ミコがいなくなったタイミングと合致する。
22:54:GM:木こり「・・・てなわけだ。傷は・・・多分、そんなことはなかったが・・・」<レムリア
22:55:オウジャ:素晴らしいw
22:55:ティアット:MPは全快しててもいいですか?あといまさらですがラックも使用しておきたいです。>GM
22:55:神官ルナ:「・・・・・ベルタの占いが当たっている・・・?」
22:55:GM:MP全快、認めましょう。ラック使用どうぞ!<ティアット
22:55:ティアット:2d6+5 ラック
SwordWorld : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12

22:56:GM:発動!
22:56:ティアット:かかりました。MP23/24です。
22:56:レムリア:「教えていただきありがとうございます・・。 あなたに神のご加護がありますように。」>木こり@GM
22:56:オウジャ:祠には村民は近づいていないから敵の数は分からないんですよね・・・・
22:57:GM:木こり「なに、いいってことよ! またファラリス神官が妙なことしてなきゃいいな・・・・」
22:57:GM:そうですね、いわくがある場所ですし、村の人は好んで近寄ったりはしないでしょう。
22:57:オウジャ:「ありがとうございました。恩にきりますm(__)m」
22:58:レムリア:「ご安心ください・・もしそのようなことがあれば、わたし達が見過ごしはいたしませんから・・。」>木こり
22:58:オウジャ:時間が惜しいので直行しましょう。
22:58:GM:簡単に付近の住民に見つかってしまう祠にファラリス神官が神殿を構えることも少ないと思うので!
22:59:GM:君たちは、木こりに礼を言うと、祠へと足を早めた。
22:59:オウジャ:はいな
22:59:ティアット:ハイ。
22:59:レムリア:はい。
22:59:ティアット:森に入るんですよね。
22:59:GM:・・・・・・祠に到着した。入口は、一見ただの坑穴のように見える。
22:59:ティアット:あらw到着しましたかw
23:00:オウジャ:人の気配は感じますか?>GM
23:00:GM:はい。麓の森を分け入って、ミスリル鉱山に面する場所に到着です。
23:00:GM:直感的なあれですか。レンジャー技能の足跡判定などどうぞ。<オウジャ
23:00:オウジャ:はい。
23:00:神官ルナ:「・・・・・・そういえば、体調はどうなんだ? 昨日はひどい顔をしていたぞ、君」<ティアット
23:01:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

23:01:オウジャ:なかなか
23:02:GM:たしか1日以上は経過していたな・・・・。うん、祠に人が入っていったような足跡を見つけるよ。ただ、誰のものかまではわからない。<オウジャ
23:02:オウジャ:その足跡は複数人ですか??>GM
23:02:ティアット:「ひどい顔じゃなくて顔色とか言えないのかなー?大丈夫、もうばっちり大丈夫だよ。」と、言っておきますが表情はかたいでしょうね。>ルナ
23:02:オウジャ:あと出た足跡はありますかな??>GM
23:02:オウジャ:祠から出た
23:03:GM:日も経っていて、ちょっと人数まではわからない。居たとしても、きっと少数だろう。大人数とは思えないね。<オウジャ
23:03:オウジャ:ふむ。
23:04:ティアット:センスマジック使っておきます。ファラリスといえばインプですし。>GM
23:04:神官ルナ:「む。そうか、ならいいんだが・・・」
23:04:GM:センスマジック、発動どうぞ。<ティアット
23:04:ティアット:2d6+9 センスマジック
SwordWorld : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16

23:05:オウジャ:祠から入った足跡と出た足跡って見分けつけれますかな・・・・・?
23:05:ティアット:手堅く発動。MP22/24
23:05:レムリア:「(祠の奥をうかがいながら)・・どうやらここで間違いはないようですね・・。」
23:05:GM:発動! ・・・・今のところ、周囲に魔法のぴかぴかはない。使い魔ってぴかぴかするんだっけ?<ティアット
23:05:GM:その辺もあやふやだと思ってもらいましょう!<オウジャ
23:06:オウジャ:ふむり
23:06:ティアット:使い魔というくくりなら,魔法で支配されてるんですし,決して無関係でないと思いますが。
23:06:GM:山の麓って、けっこう足跡残りにくいと思うんで・・・・あるかないか、くらいしかわかんないと思うんですよね。
23:06:オウジャ:「姐さんにお願いがあります。ちょっとその使い魔に祠の中の偵察をお願いいただけないでしょうか?」>レムリア
23:07:レムリア:「え・・ネモに・・ですか・・?」>オウジャさん
23:08:レムリア:ネモは、黒猫相当なので、夜目ききますね。了解です。>オウジャさん
23:09:神官ルナ:「かつてファラリス神殿だった場所ということは、生贄として連れ去られたかもしれません。ここにミコという子供がいれば、ですが」
23:09:レムリア:では、使い魔に祠の中の様子を窺わせにいかせみます。>GM
23:09:神官ルナ:「なに!? レムリア様の使い魔に・・・大丈夫なのか、それは。危険じゃないのか?(汗)」
23:10:GM:ネモが偵察ですね。入口を覗くと、奥まで暗い坑道のような道が続いています。
23:10:レムリア:「いいのです、ルナさん。 冒険者として活動していれば、こういうこともよくありますから・・。^^;」>ルナさん
23:10:オウジャ:「この場に偵察ができる人材がいればよいのだけど、残念ながらいないんだよ。偵察できる人材求むw」>ルナ
23:11:レムリア:では、なにか手がかりになるようなものが落ちていないか注意しつつ、坑道の奥へむかわせてみます。>GM
23:12:神官ルナ:「我々しかいないじゃないか(`ロ´;)」<人材求む>オウジャ
23:13:GM:奥に進ませると・・・・レムリアは冒険者B+知力Bで判定をどうぞ。<レムリア
23:13:オウジャ:「あああ~!こんな時にジュドがいたらなぁw」
23:13:レムリア:そろそろシーフ技能も、上げておきましょうか。。
23:14:オウジャ:あんまりシーフってキャラじゃないのにw
23:14:レムリア:2d6+10 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16

23:14:神官ルナ:「冒険者家業については今さら、というか私ごときが口出しする気はありませんが・・・危険があればすぐ逃がすべきです、使い魔が攻撃されればどうなるか(ぐちぐち)」
23:15:GM:充分ですね、ネモが通路を進んでカーブを曲がると、最奥から灯りが漏れているのに気付きます。
23:16:レムリア:了解です。 では、その様子を皆さんに伝えます。>GM、ALL
23:16:GM:同時に、パタパタいう羽音にも、気付きます。通路の先には、インプがいます!
23:16:オウジャ:「ふむ。。誰かいるのかな・・・・・って、インプがですか??」
23:16:レムリア:では無理に進ませず、その場に待機させて、見つかりそうなら引き返させます。>GM
23:17:オウジャ:って・・・インプについてのセージCH一応やっておきますね。私はきっと初だw>GM
23:17:オウジャ:インプはきっと見張りですね。
23:17:GM:2d6+3 インプがネモを発見するかどうか。
SwordWorld : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

23:18:オウジャ:ネモを見つけても森の中だからたまに来る小動物と思うだけかもw
23:18:レムリア:「インプがいるということは・・・やはりミコちゃんを連れ去ったのは暗黒神官である可能性が高いということですね・・。」
23:18:GM:今のところネモを追いかけるようなアクションはないです。
23:19:オウジャ:インプのセージCHしますね。>GM
23:19:神官ルナ:「な、すぐ使い魔を引き返させてください!(汗)」
23:19:GM:見たことなかったか・・・どうぞw<オウジャ
23:19:オウジャ:2d6+4 インプのセージCH
SwordWorld : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

23:20:オウジャ:ギリデスネw
23:20:レムリア:最奥が見える位置までネモを動かそうとすると、インプに気付かれそうですか?>GM
23:21:GM:君はインプを知っている。<オウジャ
23:20:オウジャ:まさかここまで来て引き返すわけにもいかないです。
23:21:GM:流石に気付かれるでしょうね。インプは暗闇も見通します。<レムリア
23:21:オウジャ:はいな
23:21:オウジャ:あのインプを速攻で無力化して特攻ですかな
23:21:レムリア:わかりました・・。では、とりあえず、その位置をキープさせておきます。>GM、ALL
23:22:GM:了解です。<レムリア
23:22:GM:さて、30分になったら天狼さんが遅刻扱いでペナルティ必須になってしまいます。
23:23:オウジャ:うーむ・・・・
23:23:レムリア:一行掲示板にも続報きていないですね。。^^;
23:24:ティアット:連絡もないようですし・・・。緊急ですかね。
23:24:GM:うーん・・・どうするか。続きを日曜に回してもいいでしょうか? 丁度、突撃のところですし。
23:24:ティアット:ハイ。
23:25:オウジャ:いいですが、シオンは明日大丈夫なのかな?
23:25:GM:たしか、17日18日は大丈夫、とのことでした。予定が変わっていなければ、大丈夫なはずです。きちんと確認しないとですけど。
23:26:オウジャ:ならば、ここで切りますか。
23:26:レムリア:オウジャさんのシーンも一旦切れるのですか?>GM
23:27:GM:はい。いったん切ります。!!
23:27:オウジャ:はい。
23:27:GM:あ、オウジャさんのシーンは続行です。これも1時間で終わってないわけでありますが;
23:27:GM:===== セッション中断 =====
■5回目
22:02:GM:===== セッション再開 =====
22:02:シオン:よろしくお願いします
22:02:GM:それでは始めましょう。よろしくお願いします。<ALL
22:02:レムリア:よろしくおねがいします。
22:02:オウジャ:本日もよろしくお願いします。
22:02:ティアット:よろしくおねがいします。
22:03:GM:前回はシオンがログを丸々読んでないと思うのですが・・・・雑談のほうであらすじが出ていますね。
22:03:シオン:そちらで補間いたしました
22:04:GM:オウジャのミドルシーン、第一ミスリル鉱山麓にあるファラリス神殿を発見し、中にインプがいるのを確認したところからスタートです。
22:04:オウジャ:ベルタからの情報を信じて、ミスリル鉱山跡の近辺の祠にいると思われるミコちゃん救出作戦中ですね。
22:05:オウジャ:インプを無力化しようと思いましたがどっちみち宿主に気づかれるのが分かっておりますので
22:05:GM:さて、どうするか? というところですね。
22:05:オウジャ:強襲GOでいいですかいな??
22:05:レムリア:インプに見つかること前提でしたら、先に使い魔で奥を確認してしまいましょうか。
22:05:ティアット:いいですが準備が必要ですね。
22:06:オウジャ:ふむり。
22:06:ティアット:そういやシオン君まだいるかどうかわからなかった・・・・。
22:06:オウジャ:使い魔でインプの隙をついて奥を見る。。。。。失敗したら速攻突撃ですかいな?
22:06:シオン:登場判定をば
22:07:GM:どうぞ。<シオン
22:07:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 5

22:07:シオン:ここは登場券使っておこう
22:07:GM:登場権を使うなら、登場どうぞ!<シオン
22:07:オウジャ:いらっしゃい
22:07:ティアット:通り過ぎた・・・・。
22:07:レムリア:全員集合ですね。^^
22:07:ティアット:気づいて戻ってきたw
22:08:オウジャ:シオンは何故かミコの後を独自でつけてきて合流していたとw
22:08:ティアット:突撃する前にフィジカルエンチャントクィックネスをシオン君とオウジャさんに使用するよー。
22:08:シオン:独自ルートで情報を集めてここまできたのでした、まる
22:09:オウジャ:装備は、銀棍棒と小盾でいきます>GM
22:09:レムリア:補助魔法の準備をしてから、オウジャさんの提案された作戦でよいかと思います。>ALL
22:09:GM:つけてくるのは時間軸的に無理なので、あれからずっと周囲を探していたら、木こりから目撃証言を得たのでしょう。
22:09:GM:了解しました、発動判定をどうぞ。<ティアット
22:09:GM:装備、了解です。<オウジャ
22:10:シオン:そしたら、あれ何でお前らいんの!?という感じですな>GM
22:10:ティアット:まだですwまだネモによる強行偵察か否かで決めてません。
22:10:レムリア:インスピレーションをかけておきますね。>GM
22:10:オウジャ:使い魔ネモちゃんに行ってもらいましょう。インプに見つかった時点で速攻攻撃ですね。見つからなければ、そのままネモちゃんに偵察続行!w
22:11:GM:はい。ミスリル鉱山麓に住む木こりから、少女と白い服の男を見たという情報を得たシオンは、情報どおりの場所へ向かったところ、3人に遭遇しました。<シオン
22:11:GM:ふむ。ではインスピ判定どうぞ。<レムリア
22:11:レムリア:2d6+10 神聖魔法:インスピレーション
SwordWorld : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21

22:11:ティアット:「どこ行っていたの?朝迎えに行ったら,もう出てるって言われるし。」>シオン
22:12:レムリア:[レムリア:生命点12/12 精神点18/18 使い魔ネモ4/5]
22:12:GM:出目がいい・・・発動です。<レムリア
22:12:GM:そして、ネモに偵察させると・・・・どういう感じで、でしょうか?<レムリア
22:12:レムリア:はい。>GM
22:12:シオン:武器はリラポん、盾はガードグラブでお願いします。
22:13:レムリア:インプの隙を窺いつつ、奥の様子が見える位置まで移動させます。>GM
22:14:GM:隙をうかがうということは、サイコロ判定ですね。
22:14:レムリア:はい。 インプに隙がないのであれば、強行します。>GM
22:14:オウジャ:森から迷い込んだオコジョと思ってくれますように・・・w
22:15:ティアット:とはいうものの襲わないという保証はありませんし・・・。見つからないことにこしたことはないです。
22:16:GM:様子をうかがう時点で、判定勝負することになります。この場合は術者が動物を操るので・・・こちらはモンスターレベル、そちらはシーフの潜伏判定になります。
22:16:オウジャ:どっちもLV1ですね
22:16:レムリア:シーフの潜伏判定・・・了解です。>GM
22:16:GM:あ、違うんです。この場合は術者が動物を操ってると判断するので、術者基準になります。それで、不意打ちと同じような処理をしましょう。
22:17:ティアット:迷彩ベストでも着せておいたほうがよさそうですね。白は目立ちます。
22:17:シオン:迷彩・・・毛皮に色でも塗るんでしょうか
22:18:GM:モンスター勝利なら、インプがネモを発見。冒険者勝利なら、奥をうかがえる。あいこなら、どっちも起こらずに終了。
22:18:ティアット:服を着せるのですw
22:18:オウジャ:かえって目立ちそうだべw
22:19:GM:2d6 こちらの判定です。
SwordWorld : (2D6) → 9[6,3] → 9

22:19:オウジャ:高いw
22:19:レムリア:2d6+4 潜伏(シーフ):
SwordWorld : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11

22:20:ティアット:むぅ。
22:20:GM:おおう・・・
22:20:GM:インプ「キー!」
22:21:GM:インプはなにかを発見した、というような声で鳴きます。ネモを見つけてますね。
22:22:レムリア:「見つかってしまったようです・・。」>ALL
22:22:オウジャ:速攻でGOいきましょう
22:22:ティアット:「はやく逃げさせないとダメじゃないの?!」>レムリア
22:22:ティアット:じゃ、フィジカルエンチャントクイックネスです。シオン君とオウジャさんに。
22:23:オウジャ:あざっす!
22:23:レムリア:ではそのままインプの気を引かせておきます。>GM
22:23:ティアット:こっから戦闘フェイズですか。
22:23:GM:黒猫相当だからなあ・・・・そのまま姿を見せ続けるんですね?<レムリア
22:23:レムリア:「はい・・でも、インプがそちらに気を取られてるうちに突入しましょう。」>ティアットさん、ALL
22:24:レムリア:はい。>GM
22:24:GM:申しておきますが、インプを見た野生動物として自然な反応ではないとGMは思います。<レムリア
22:24:ティアット:「インプが気を取られるんじゃなくて術者が判断するんだよ?相手はインプじゃない。賢いかもしれない人間だよ?」>レムリア
22:24:オウジャ:速攻で逃げましょうw<ネモ>
22:25:ティアット:奇襲ですが?それとも通常戦闘ターン?
22:26:レムリア:わかりました。では、祠の入口の方に逃がすことにしますね。>GM、ALL
22:26:オウジャ:はいぃ
22:27:GM:はい。それが得体の知れない生物になわばりの外で威嚇された時の、動物としての反応でしょう。<レムリア
22:27:オウジャ:インプが気付いたという情報を聞いた時点で速攻で突入ですね。
22:28:GM:君たちは祠に突撃することにするんだね。だが、まずは! 冒険者+知力Bで、判定をどうぞ。<ALL
22:28:シオン:なだれ込む準備だけはしておきましょう
22:28:ティアット:あ。明かりもいりますね。
22:28:オウジャ:2d6+8 南無三
SwordWorld : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13

22:28:シオン:2d6+2+6
SwordWorld : (2D6+2+6) → 6[5,1]+2+6 → 14

22:29:ティアット:2d6+9 冒知
SwordWorld : (2D6+9) → 9[5,4]+9 → 18

22:29:レムリア:2d6+10 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17

22:30:GM:おお、知力組が仕事をしている。ティアットとレムリアは、ミスリル鉱山の山の上の方に、何かが様子をうかがっているように感じた・・・
22:31:GM:だが、今は遠い場所だ。近づいてくる気配はない。
22:31:ティアット:じゃそっちのほうに視線を向けますよ。ガリレオが。
22:31:オウジャ:何かに見られている。。。。。。ベルタの使い魔か・・・
22:31:シオン:ベルタ近くまで来てるんか・・・
22:32:GM:山頂の方に・・・小さいドラゴンみたいなシルエットがある。<ガリレオ
22:32:レムリア:「・・・?」 でも今は気にしている時間はなさそうです。
22:32:GM:ということがわかったところで、突撃してもらいましょう。
22:32:ティアット:小さいドラゴン?ジャッキーチェンかブルースりーか,ジェットリーですか?
22:33:GM:そっちの!? カンフーの人ではないです・・・w
22:33:GM:ここからはラウンド進行です。
22:33:ティアット:一応知らせておきますよ。「山頂に小さなドラゴン(略」>ALL
22:34:GM:■ 戦闘開始 ■
22:34:GM:■1R目
22:34:オウジャ:「ドラゴンが??w」
22:34:レムリア:「ドラゴンですか・・?!」
22:34:シオン:趙雲かもしれません
22:35:ティアット:「ドラゴン『みたいな』影だよ。遠くてはっきりわかんない。」
22:35:ティアット:宣言なしです。
22:35:神官ルナ:「私も行こう。 なに、小さいドラゴン?・・・関連がわからないぞ・・・奥のインプ使いの仲間じゃないだろうな・・・」
22:35:シオン:宣言ありません
22:35:オウジャ:銀棍棒で小盾です。そして2回攻撃
22:35:レムリア:宣言なしです。>GM
22:36:オウジャ:って・・・我々の距離からインプに接触できますか??w
22:36:GM:宣言なし了解。ラウンドを開始しよう。
22:36:ティアット:「ソレは遠いしほおっておこうよ。今は前だよ。」>ルナ
22:36:GM:■距離:神殿? =5= インプ =20= PL達
22:36:GM:このような状態です。
22:36:ティアット:そのためのクィックネスです。
22:37:オウジャ:おっしw
22:37:GM:シオンとオウジャの装備は了解です。
22:37:ティアット:ルナルナはどういう装備ですか?
22:38:GM:ルナは軽装です。
22:38:オウジャ:後衛頼むw
22:38:GM:インプのコマも用意しておこう
22:38:ティアット:接近戦向きじゃないですね・・・。
22:40:GM:よし、コマ用意完了。
22:40:GM:まずは、ティアットから行動どうぞ。<ティアット
22:41:ティアット:ではFEQ×2です。シオン君とオウジャさん。
22:41:ティアット:2d6+9
SwordWorld : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

22:42:ティアット:かかりました,敏捷度+6です。
22:42:GM:発動、えーと敏捷度+6して・・・・
22:42:ティアット:行動順はこのラウンド変わりませんが,移動力は伸びるはずです。
22:43:GM:はい、このラウンドは順番はこのままとします。
22:43:GM:次はレムリア。行動どうぞ。<レムリア
22:43:レムリア:では、カウンター・マジックを全員に。>GM
22:43:ティアット:あ、明かり忘れてました。
22:44:ティアット:いえ・・・ぜひ明かりをw
22:44:GM:ルナは・・・・誰かにやってもらいますか。
22:45:オウジャ:ルナにライト役やってもらってもw
22:45:GM:カンタマかライトの発動、どちらでもどうぞ!<レムリア
22:45:ティアット:ルナさんの技能が不明です・・・。
22:45:レムリア:あれ・・ではカウンター・マジックはルナさんにお願いすることにして、ライトを唱えます。>GM、ALL
22:46:オウジャ:セージ5、ソーサラー4・・・・結構高くなってるな
22:46:GM:む、では技能をわかりやすくしました。ルナの「その他」で確認できます。
22:46:ティアット:ほんとだw
22:46:レムリア:2d6+8 古代語魔法:ライト
SwordWorld : (2D6+8) → 7[4,3]+8 → 15

22:46:シオン: ルナも成長してるんやなぁ
22:47:GM:ライト発動! 一応聞いておきましょう、光源はどこに!<レムリア
22:47:オウジャ:高LV魔導士が4人。。。。けっこうすごいなぁw
22:47:レムリア:かける場所は、先頭を行くことになるシオンさんの剣に。>GM、ALL
22:47:ティアット:しかし,比例して敵も・・・。
22:47:ティアット:剣はダメです。リラポンですし。
22:47:GM:了解、シオンの・・・・剣・・・リラポアフは魔法剣だから、この場合は盾か!
22:48:レムリア:魔法の剣・・では盾で。^^;
22:48:シオン:ガードグラブってかかりますか?w
22:48:GM:ガードグラブ・・・か、かからん!
22:48:オウジャ:僕の小盾にしましょうw
22:49:GM:じゃあ手袋とかにでもかけておくといいよ・・・・・
22:49:ティアット:魔法の品じゃないのでかかると思います。ただ格納したら消えr(ry
22:49:ティアット:あれ?魔法の品なのですか・・・・・。
22:49:オウジャ:うんじゃぁ手袋でw
22:49:GM:はい、ガードグラブって地味に魔法のアイテムなんです・・・
22:50:GM:剣を持ってるほうの手袋、にかけるとかかりますね。
22:50:レムリア:はい・・では手袋で。。
22:50:ティアット:ほんとだ。すみません。
22:50:GM:わかりました。ではルナはカンタマ人数分ですね。
22:50:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 2[1,1] → 2

22:50:シオン:シャイニングフ。ンガーとはこういうものかー!(ぴかぴか
22:50:GM:おおっと、1ゾロで失敗!
22:50:オウジャ:げっw
22:50:ティアット:ルナルナー;w;
22:50:オウジャ:馬鹿たれ!!!w
22:50:シオン:おぉぅ・・・・
22:51:レムリア:ルナさん・・・。;;
22:51:ティアット:フンガー?
22:51:ティアット:あ。○あった・・・w
22:51:GM:次は、シオンどうぞ!<シオン
22:51:オウジャ:「久々の実践で緊張してたかな???w」>ルナ
22:51:ティアット:姐さん。上司として叱咤の言葉をルナさんに。
22:52:神官ルナ:「ううるさい! 次はちゃんとかける!」<オウジャ
22:52:シオン:接近してりらぽんでざっくり!
22:52:オウジャ:「ひっひぃぃ~~w」
22:52:レムリア:ルナさんにライトを任せなくてよかったですね・・。^^;
22:52:ティアット:ねえさんと入力したのに、変換が姐さんになる・・・・・。
22:52:ティアット:前向きですw姉さん。
22:53:GM:インプですね、届きます。行動どうぞ!<シオン
22:54:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 8[4,4]+3+6+1 → 18

22:54:GM:うむ、当たります!
22:54:オウジャ:余裕で命中w
22:55:シオン:k17+3+6+1@10
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[3,5]=8 → 5+10 → 15

22:55:ティアット:やったかな?
22:55:オウジャ:やりましたね。べちゃw
22:55:シオン:びみょーに浅い?
22:55:GM:ふ、それはインプ死亡!
22:55:シオン:おっけい。
22:56:GM:しかし、手ごたえ的に、インプは初めから弱っていたという印象をシオンは感じた。<シオン
22:56:シオン:ふむ
22:56:オウジャ:なぜゆえにでしょうかな?
22:56:GM:次は、オウジャ
22:56:GM:の行動です!
22:57:シオン:「こいつ、少し弱ってないか?」
22:57:オウジャ:このまま速攻で前進します。
22:57:ティアット:「?インプだしそんなものじゃないの?」
22:57:GM:それはもちろん、邪悪な人間が使い魔インプを見張りにする時、自分の身の保険としてどうするかと考えればおのずと答えが出てくるでしょう。
22:58:ティアット:契約破棄ですか?
22:58:GM:20M前進、丁度、シオンと同じくらいの位置ですね。
22:58:オウジャ:最初から死にかけの状態で待機させていたと。。。。そうすれば自分へのダメージは最小限の1点のみになる
22:58:ティアット:なるほど。
22:59:GM:■2R目
22:59:ティアット:じゃ回復させてですね・・・・。
22:59:ティアット:宣言なし。
22:59:オウジャ:宣言なし。
22:59:レムリア:宣言ありません。>GM
23:00:シオン:そういや、そういった拷問方法があったですな・・・>回復させて
23:00:シオン:宣言無しです
23:00:GM:シオンとオウジャですが、奥の明かりが漏れる部屋の様子が見えるよ。部屋は大きな空洞だ。長さは20Mはあるだろう。
23:00:オウジャ:ふむり。ミコが気になりますね。
23:01:シオン:誰かいますか??>GM
23:01:GM:インプは・・・・12点ダメージで、死んでるのが残念ですね・・・・
23:02:GM:通路から見えるのは、信者用の長椅子にあたる石のオブジェだけです。しかし、明かりがあるということは誰かいるとは思うだろうね。
23:02:GM:あ、シオンがインプを攻撃した時、奥から呻き声を聞いたはずだ。
23:03:GM:っと、ではシオンから行動どうぞ。<シオン
23:04:シオン:部屋の中に突入して大丈夫かな?
23:04:オウジャ:いきましょうか。
23:04:シオン:おっけー
23:04:シオン:では、部屋の中に突っ込みます
23:04:GM:いきますか。
23:05:シオン:行きます。
23:05:オウジャ:ごー
23:05:オウジャ:敵にとってもいきなりの襲来のはずです。
23:06:GM:踏み込むと、部屋の全体像がわかります。だいたいが荒い石造りだが、神殿の間らしく、奥に祭壇がある。<シオン
23:06:シオン:祭壇には何か乗ってたりします?
23:06:シオン:具体的には、生贄とか
23:07:GM:祭壇にはミコらしき少女が仰向けに寝ています! その前には、白い司祭服を着た男が立っている。<シオン
23:07:シオン:排除します、ええ
23:08:オウジャ:MAP上でみたいですねw
23:08:GM:白い司祭服の男は、ラマっぽいと言われているので、『ラマ?』と命名しておきましょう。
23:08:オウジャ:にゃぬ
23:08:ティアット:こっちが仮称ラマに設定してますからね。
23:09:シオン:これ、斬ったらまずい?w
23:09:オウジャ:ミコちゃん救出大優先。
23:09:ティアット:タックルで組み合ってもいいです。
23:09:ラマ?:「グフフフフ・・・来たか。こいつを取り戻しに」<シオン
23:10:ティアット:ラマやんw
23:10:オウジャ:あっ…若いw
23:10:GM:続いて、ティアット行動どうぞ。<ティアット
23:10:シオン:口もきかずに殴りつけに行こう
23:10:GM:MAP上には・・・・・・・全員が祭壇に来たら設置しましょうw
23:10:ティアット:シオン君の後方10mまで全力移動です。
23:11:ティアット:ヒトマス2m?
23:12:GM:あー、シオンが神殿に突撃してるからなあ。MAPで表すのは今は諦めます!
23:12:GM:後方10m了解、ではオウジャとレムリア、行動どうぞ。
23:13:オウジャ:ラマの前方1mまで行けますか??>GM
23:13:レムリア:とりあえず、通常移動で20m、進めるところまで前進します。>GM
23:14:GM:距離的に、ラマまでオウジャは10M手前までしか行けないですね。ついでにシオンは5M手前です。<オウジャ
23:14:オウジャ:では、10m手前までにしときます。
23:14:GM:横方向で15M、縦方向で更に15M移動しないとラマの位置まで行けないので。
23:15:GM:そういやティアットはシオンがいた位置までしか移動できないのか! め、面倒くさいぞこれ。
23:15:ティアット:ん?全力移動したのですが届きませんか?
23:15:GM:レムリアもティアットの後ろ1M、シオンとオウジャがいた位置まで移動です。<レムリア
23:16:GM:全力移動は一応、前宣言なので・・・・<ティアット
23:16:ティアット:了解です。
23:16:レムリア:全力移動は回避力ー4されますので、前宣言が必要なのです。。^^;
23:16:ティアット:というか障害が排除されたので油断してました。
23:16:GM:こんな感じになるのかな? オウジャとシオンは限界突破してます。<MAP>
23:17:GM:■距離:レムリア・ルナ =1= ティアット =19= オウジャ =4= シオン =5= ラマ?
23:17:GM:こんな距離になってます。
23:18:GM:■3R目
23:18:ティアット:ハイ。
23:18:GM:オウジャとシオン以外は祭壇にいる敵の様子、見れてません。
23:18:ティアット:宣言なしです。
23:18:シオン:こちらもありません
23:18:レムリア:宣言なしです。>GM
23:19:オウジャ:なしです。
23:19:ラマ?:「血の気が多い! よし、戦うとしよう! 今度こそ食ってやる!」
23:20:GM:シオンとオウジャは、ミコの前にいる司祭の男が変身するのを目撃する!
23:20:オウジャ:「うん・・・・お前が誰だ!!! ラマ司祭・・っではないよな??」>偽ラマ
23:20:オウジャ:あっ・・・・私は武器を変更します。>GM
23:20:オウジャ:装備を大剣に変更。
23:21:シオン:やっぱ第二形態あるんか!?
23:21:オウジャ:第三形態もあるかも。。。。復活のFのように・・・
23:22:GM:今の武器を捨てて大剣を持つなら、OKです!<オウジャ
23:22:オウジャ:はい。了解です。
23:22:オウジャ:三つ首番犬出ただべな
23:23:ケルベロスラマ?:「久しぶりだな、人間共。魔界に戻ってみれば、あの塔・・・面白いものを作っていたようではないか」
23:23:ティアット:・・・・・・・・・・・かわいい。
23:24:シオン:この個体って、リラポんの時の個体とは別ですよね?w
23:24:ティアット:尻尾がwwww
23:24:ティアット:萌えてしまいそうですw
23:24:GM:この個体・・・君は同じような気がしないでもないだろう!<シオン
23:25:オウジャ:あっ・・・・
23:25:オウジャ:氷鉄女と対になってた番犬ですか
23:25:レムリア:・・のようですね。。
23:26:シオン:ケルベロスの知り合いってそれくらいしかいませんので・・・・・w
23:26:ケルベロスラマ?:「神の使いは趣味ではなかったが、俺を小道具扱いしていた報いを受けさせるに、神降ろしの器にするには丁度いいでな、こいつは生贄にしてやろうぞ」
23:26:シオン:「ちっ・・・よくよく縁があるな」
23:28:ケルベロスラマ?:「んんん~? 俺の寄り代、貴様の知り合いだったか? グフフ、こいつの体は居心地がいいぞ、神の魔法もよく通る。召喚の贄はやはり坊主に限るな」<オウジャ
23:29:オウジャ:「なんということを大恩ありしラマ司祭を!!!(ぐっ)」>ラマ犬
23:29:GM:ケルベロスラマのデータは、前に会っているのである程度はわかるということにしましょう。
23:30:GM:ちょっとMAPどうしようか考えてますすまぬ・・・
23:30:GM:距離がなあ・・・
23:30:ティアット:暗黒魔法が不明なのは怖いですが・・・・。いちおうエクスプロージョンかメズマライズは使用しそうな感じですか。
23:31:オウジャ:1マス2mにしますか?
23:31:GM:いえ、これで再現できたはず! 縦横の距離感がちょっとおかしくなってますが。
23:32:GM:だいたいこんな感じ、だろう。
23:33:ケルベロスラマ?:「まずは貴様からだな!」
23:33:GM:距離をMAPに再現したところで、ラウンドを進めましょう。
23:33:GM:シオン、行動どうぞ!<シオン
23:33:シオン:「どうでもいいが、ウチの娘は返してもらうぞ」
23:34:シオン:リラポンで氷纏って防御力上げます
23:35:シオン:で、3m前進しておきますね
23:35:GM:了解、MP3消費だ。
23:35:GM:あれ? シオンのMPが11に・・・?
23:35:オウジャ:前セッションのままですねw
23:35:シオン:ほんとだw
23:36:GM:あ、そうか。全快してるので、3消費して、13ですね。
23:36:GM:次はティアット、行動どうぞ!<ティアット
23:37:ティアット:では通常移動です。
23:37:ティアット:オウジャさんの隣まで。
23:37:ティアット:20mですね。
23:38:GM:いけますね。じゃあ神殿の中も見れる!
23:38:GM:見たことのあるデーモンと、祭壇の上にはミコがいます。
23:38:ティアット:「やっと追いついた・・・・。ってアレってケルベロス?」
23:38:ケルベロスラマ?:「やはりいたか、小娘!」
23:39:GM:次は敏捷20・・・・オウジャからどうぞ!<オウジャ
23:39:GM:速い連中だなあ・・・・
23:39:オウジャ:はい
23:40:オウジャ:ここまで移動して大剣で斬ります。
23:40:ティアット:「な、ナニ?ボクって割と有名人?ケルベロスまでボクのこと知ってるなんて・・・(ほわん」
23:40:GM:了解、攻撃どうぞ!<オウジャ
23:40:オウジャ:2d6+9 大剣GO
SwordWorld : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15

23:40:GM:ティアット・・・w
23:40:GM:それは避けた!
23:40:オウジャ:くそ
23:41:GM:次はレムリア、行動どうぞ! できればルナも一緒に行動させちゃってください!<レムリア
23:41:オウジャ:「貴様ぁぁ!!」
23:41:レムリア:はい。では通常移動でティアットさんの横まで移動します~。>GM
23:41:レムリア:ルナさんはその後方まで。>GM
23:42:GM:どちらも通常移動ですね。
23:42:レムリア:はい。<通常移動
23:42:神官ルナ:「なんだ、あれはっ 居たのはファラリス神官じゃないのか!?」
23:42:GM:ではケルベロスEX、オウジャに攻撃です。回避3回どうぞ!<オウジャ
23:43:レムリア:「やはり・・・魔界の住人・・・。」
23:43:オウジャ:はい
23:43:オウジャ:2d6+7 1
SwordWorld : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

23:43:オウジャ:2d6+7 2
SwordWorld : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

23:43:オウジャ:2d6+7 3
SwordWorld : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

23:43:ティアット:「住人というか番犬・・・・。」
23:43:ティアット:ひぃw
23:43:GM:2発当たります!
23:43:オウジャ:1,2回目あたりですね
23:43:オウジャ:k35+6 1
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+6 → 2D:[4,4]=8 → 9+6 → 15

23:44:オウジャ:k35+6@99 2
SwordWorld : KeyNo.35+6 → 2D:[2,3]=5 → 5+6 → 11

23:44:GM:4点と8点、12点どうぞ<オウジャ
23:44:オウジャ:けっこう痛い。。半減w
23:45:ケルベロスラマ?:「前に会うた時と変わらず固い、貴様には牙より魔法が効きそうだ」あ、炎判定忘れてた。
23:45:GM:まあいいや、次のターンからにしましょう。
23:45:GM:■4R目 宣言どうぞ
23:45:オウジャ:宣言なし。
23:45:ティアット:宣言なし。
23:45:神官ルナ:「やはりとは、どういうことですか!?」<レムリア
23:45:レムリア:宣言なしです。>GM
23:45:オウジャ:「ぐっ・・・・相変わらずに3つ首はきついな!!」
23:46:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 6

23:47:GM:こうなるか・・・あ、炎判定じゃありません、今の。
23:47:レムリア:「・・・ミコちゃん・・故あって、魔神たちにつけ狙われているのです。。」>ルナさん
23:48:GM:シオンは宣言どうしますか!
23:48:GM:ルナも宣言なしですね、この場合。
23:48:シオン:宣言無しで!
23:48:シオン:忘れてた、すいません
23:49:GM:了解、じゃあシオンの行動どうぞ!<シオン
23:49:シオン:接近してリラポんで斬ります
23:49:GM:行動どうぞ!
23:49:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 9[4,5]+3+6+1 → 19

23:50:GM:当たる!
23:50:シオン:k17+3+6+1@10
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[1,6]=7 → 5+10 → 15

23:50:神官ルナ:「魔神に!? な、なぜ・・・・と、とにかくカウンターマジックを掛け直します!」
23:50:GM:ちょいと通った!
23:50:シオン:「相変わらず、硬い毛だ・・・」
23:51:オウジャ:2点通りですかな
23:51:ケルベロスラマ?:「グフッ・・・・この力、よもや、あのカギ女を連れているのか!」
23:51:GM:次はティアット、行動どうぞ!<ティアット
23:52:レムリア:「詳しいことは無事に救出してからお話しします・・・。今は、あの番犬を退けることに専念しましょう。。」>ルナさん
23:52:ティアット:プロテクション。ですが、シオン君には効果があるのかな?コレ。
23:52:GM:私がGMの時は効果ある扱いで通しております・・・
23:52:シオン:プロテとはまた別の効果なので、乗るはず
23:53:ティアット:では2人にプロテクションです。
23:53:ティアット:オウジャさんとシオン君。
23:53:オウジャ:あざっす
23:53:ティアット:2d6+9 プロテクショーン。
SwordWorld : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16

23:53:GM:発動です。
23:53:ティアット:かかりました。期待値が幸せな今日この頃。
23:54:ティアット:MP12/24
23:54:GM:次は20組、オウジャ、行動どうぞ!<オウジャ
23:54:オウジャ:もち攻撃です
23:54:オウジャ:2d6+9 南無三
SwordWorld : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14

23:54:オウジャ:くそ!
23:54:ティアット:アレ?今で14かな?MP・・・・。
23:54:レムリア:><
23:54:GM:MP、ラックで2、プロテで2、クイックネス×2で6、で10消費でないでしょうか<ティアット
23:55:GM:避けられる!
23:55:ティアット:ラック、センスマジック、クィックネス×2,プロテ2ですし・・・。
23:55:GM:あ、センスマジックがあったか・・・・すみませんGMが間違ってましたね。
23:55:オウジャ:すでに結構使ってるw
23:55:ティアット:ラックは1です。
23:56:GM:次は、レムリア、そしてルナも一緒に、行動どうぞ!<レムリア
23:56:ティアット:MP14/24
23:56:レムリア:レムリアは2m横に移動して、オウジャさんにキュアー・ウーンズかけます。>GM
23:56:オウジャ:あざーっす!w
23:56:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ:オウジャさん
SwordWorld : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15

23:56:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[3,5]=8 → 4+10 → 14

23:57:GM:むむ、ラックは1・・・ほんとだ。じゃあ、ラックで1、センスマジックで1、プロテで2、クイックネス×2で6、で10消費ですね。<ティアット
23:57:オウジャ:全快!鼻血出ました
23:57:レムリア:ルナさんも2m移動して、再度、全員にカウンター・マジックですね。>GM
23:57:GM:はい、発動判定しちゃってください。<レムリア
23:58:レムリア:了解です。
23:58:レムリア:2d6+8 古代語魔法:カウンター・マジック
SwordWorld : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15

23:58:GM:あ、全員にって5人分か・・・そういえば前のやつMP1消費させ忘れてたな。
23:58:オウジャ:あざーっす
23:58:ティアット:ありがとうございます。
23:59:GM:ルナMP8です。
23:59:GM:それでケルベロスEXは・・・
23:59:GM:1d6 炎判定
SwordWorld : (1D6) → 5

00:00:GM:1d2
SwordWorld : (1D2) → 2

00:00:GM:オウジャ、3回の回避どうぞ!<オウジャ
00:00:ルナ:あ、ルナさんの魔力は7でしたね。
00:00:オウジャ:どすこい!
00:00:オウジャ:2d6+8 1
SwordWorld : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12

00:00:オウジャ:2d6+8 2
SwordWorld : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

00:00:オウジャ:2d6+8 3
SwordWorld : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13

00:00:オウジャ:ひぃいw
00:00:GM:3発どうぞ・・・!
00:01:オウジャ:K35+7@99
SwordWorld : KeyNo.35+7 → 2D:[3,5]=8 → 9+7 → 16

00:01:オウジャ:k35+7@99
SwordWorld : KeyNo.35+7 → 2D:[4,6]=10 → 10+7 → 17

00:01:オウジャ:k35+7@99
SwordWorld : KeyNo.35+7 → 2D:[6,1]=7 → 8+7 → 15

00:01:レムリア:耐えてくださいっ。><
00:01:GM:ルナの魔力は、7ですね! ふむ、魔法きましたなあ・・・
00:01:ティアット:ひいいい・・・。
00:01:オウジャ:9点くらいかな
00:01:GM:3点、2点、4点。合計で9点どうぞ!<オウジャ
00:01:シオン:これ、シオンだったら吹っ飛んでるな・・・・
00:02:オウジャ:「相変わらずの見事な三連撃じゃぁ!」
00:03:神官ルナ:「わかりました、おいおいお聞きすることにしましょう・・・それにしても、あのデーモン、彼らとやりあうとは・・・」
00:03:GM:■5R目 宣言どうぞ<ALL
00:03:オウジャ:宣言なし
00:03:シオン:ありません
00:03:レムリア:宣言なしです。>GM
00:03:GM:2/6
00:03:ティアット:宣言なしです。
00:04:神官ルナ:ルナさんも宣言なしですね。>GM
00:04:ケルベロスラマ?:「固いな、まったく・・・噛み切れんわ!」
00:04:GM:はい、宣言なしです。ってNPCの名前が混乱しそうなw
00:04:オウジャ:「貴様なんぞとは鍛え方が違うわ!」
00:05:GM:この辺はしょうがないか・・・でもGMだけ目印つけとかないと厄介だな(--;
00:05:GM:じゃあ、シオンからどうぞ!<シオン
00:05:シオン:斬りつけます!
00:06:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 7[4,3]+3+6+1 → 17

00:06:GM:当たる!
00:06:シオン:k17+3+6+1@10
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[2,1]=3 → 1+10 → 11

00:06:シオン:あかん・・・!
00:06:GM:弾いた!
00:06:GM:次はティアット、どうぞ!<ティアット
00:07:ケルベロスラマ?:「人間風情がよく言う、グフフ・・・・よし、ここらで俺の賢さというのを見せてやろう」
00:07:ティアット:では小さなことからコツコツと。エネボです。
00:07:GM:発動カモンです。
00:07:ティアット:精神点はガリレオから。通常使用です。
00:07:ティアット:2d6+9 エネボ
SwordWorld : (2D6+9) → 3[2,1]+9 → 12

00:07:ティアット:ひぃw
00:07:GM:ガリレオは・・・・これ外にいるんだよねきっと・・・・
00:08:GM:抵抗された!
00:08:ティアット:r0+9@13
00:08:ティアット:あ、
00:08:GM:レートが・・・w
00:08:ティアット:k0+9@13 エネボ
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[2,5]=7 → 2+9 → 11

00:08:ティアット:ちこっと。
00:08:GM:ちょっと痛い!<ティアット
00:08:ティアット:ガリレオですか?そのあたりにいます。
00:09:GM:外でお留守番状態ですね、ネモと一緒に。
00:09:GM:次はオウジャから、行動どうぞ!<オウジャ
00:09:ティアット:いえ。割と近くにいます。
00:09:オウジャ:もち攻撃
00:09:オウジャ:2d6+9 南無三
SwordWorld : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

00:09:GM:え、近くに連れてたんだ・・・了解です。<ガリレオ>
00:10:オウジャ:・・・・
00:10:GM:さ、避けた!
00:10:オウジャ:もういやw
00:10:シオン:あるある・・・
00:10:ティアット:だって一緒に来ないと光源のない通路を歩いてこれた説明つかないし・・・・。
00:10:GM:次はレムリア、どうぞ! あ、ルナでの発言は、名前欄は「ルナ」だけでお願いします、GM発言と区別つけるためにw<レムリア
00:11:GM:そうか・・・w<光源>
00:11:オウジャ:ストレスがメチャクチャ溜まってます・・・!!w
00:11:ティアット:ガリレオ MP3/4
00:11:ルナ:了解です。>GM
00:12:レムリア:レムリアは、オウジャさんにキュアーです。>GM
00:12:GM:キュア、発動どうぞ。
00:12:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ:オウジャさん
SwordWorld : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17

00:12:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん、GM
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[2,6]=8 → 4+10 → 14

00:12:オウジャ:あっざーっすw
00:12:GM:うむ、全快だなあ・・・
00:12:オウジャ:そして全快です。
00:13:GM:ルナは何をさせるか、決めちゃってください。<レムリア
00:13:ルナ:ルナさんは・・・どうしましょう?>ALL
00:14:オウジャ:待機ですかな
00:14:ルナ:残り精神点が少なくなってきてますので、待機してもらいましょうか。。
00:14:オウジャ:踊っててもらいましょう。
00:15:ケルベロスラマ?:「キリがないの、前のことを思い出すわ」
00:15:GM:残念、魔法の踊りは使えない!
00:15:シオン:神官が多いって安心
00:15:シオン:「ならお互い、これで最後にしとこうや」
00:16:ルナ:ではこのラウンドは遅延で、キュアの必要がなければそのまま待機ということで。>GM
00:16:GM:遅延了解です。
00:16:GM:さてケルベロスラマは。なんと、古代語魔法のディスペルを唱えだす!
00:17:GM:2d6 振っておきますか、1ゾロするかもしれないし
SwordWorld : (2D6) → 10[5,5] → 10

00:17:ティアット:おやw
00:17:オウジャ:こいつ古代語魔法使えたんだ
00:17:レムリア:古代語魔法まで使える個体だったのですね。。
00:18:GM:ディスペル範囲で唱えてるので、これで、オウジャとシオンのプロテ&カンタマは解除された!
00:18:GM:■6R目 宣言どうぞ 3/6
00:18:オウジャ:あとクイックネスも
00:18:シオン:氷はどうですかね?>GM
00:18:レムリア:フィジカルエンチャントは目標値があるので、達成値も出しておいてください。>GM
00:19:GM:あ、クイックネスは達成値ありましたね。
00:20:GM:ティアットの達成値15か。こちらの達成値は、出目10で、達成値・・・15だ。
00:20:GM:氷はそのままです。達成値のあるものではないので。<シオン
00:21:シオン:了解です
00:21:GM:クックネスも解除です。ファイト。
00:22:GM:目標値ありだから、これで合ってるはず・・・・
00:24:GM:ここら辺で言っておきましょう。これ、時間制限ありの戦闘です。時間超えるとゲームオーバーではありませんが、何かが起こり、戦闘は中断します。<ALL
00:24:ティアット:ふむ。
00:24:シオン:温存っておもってたけど、ちょっと急いだ方がいいか・・・
00:25:GM:では、宣言をどうぞ。<ALL
00:25:レムリア:宣言なしです。>GM
00:25:オウジャ:うーむ
00:25:オウジャ:宣言なし。
00:26:シオン:無しです
00:26:ルナ:ルナさんも宣言なしで。>GM
00:26:GM:NPC、サンクスです。
00:26:GM:さあティアット、行動どうぞ!<ティアット
00:26:ティアット:宣言なしです。
00:27:レムリア:第3形態に変化するとか・・山頂にいたなにかが来るとか・・ミコちゃんになにかが憑依するとか・・。^^;;
00:27:GM:は、ティアットの宣言がまだだった・・・
00:27:ティアット:ケルベロスEXってスリクラ効くんですか?
00:27:GM:宣言なしなら、GOです!
00:28:GM:うーん、効くんじゃないかな?
00:29:GM:デーモン系も、一応効くよね? 毒無効だっけ・・・
00:30:ティアット:いえメモに書いてないし・・・。魔獣、悪魔系は効かないんなら効かないでいいですが・・・。
00:30:レムリア:ゴーレムみたく、「毒に冒されない」の記述はないですね。<デーモン系
00:31:ティアット:じゃ効かないにしておきますか。
00:31:GM:・・・・・・なんも書いてませんね・・・でも、これボス扱いで出したモンスターなので。すみません、無効でお願いします。
00:34:シオン:了解です
00:34:レムリア:毒系無効、了解です~。<ケルベロス
00:34:オウジャ:はいなぁ
00:35:GM:どんと正攻法で倒していただきましょう・・・・
00:35:ティアット:じゃプロテクションです。シオン君とオウジャさんに。精神点はガリレオ。ガリレオには少し離れて通路に行くようにします。
00:35:ティアット:2d6+9 プロテクション。
SwordWorld : (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15

00:35:GM:再度プロテ飛ばしますか、発動!
00:35:ティアット:かかりました。
00:35:ティアット:MP 1/4
00:36:GM:次はレムリア、とルナ、行動どうぞ!<レムリア
00:36:レムリア:レムリアは遅延しておきます。>GM
00:36:ティアット:どこまで持久戦か知りませんが,ケルベロスがディスペルかけるように促すのも手かと。
00:36:オウジャ:あざーっす
00:36:レムリア:ネモはこの部屋の入口付近に待機させて、祠の入口の方を警戒させておきますね。>GM
00:37:ケルベロスラマ?:「面倒なことをする・・・さてどうするか」
00:37:GM:遅延、了解です。ネモは・・・外じゃなくて入口付近だったのか・・・・わかりました。<レムリア
00:38:ルナ:ルナさんは、オウジャさんとシオンさんにカウンター・マジックをかけ直しておきます。>GM
00:38:オウジャ:どもでーす
00:39:GM:カウンターマジック、発動どうぞ!
00:39:ルナ:2d6+7 カウンター・マジックx2
SwordWorld : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14

00:39:GM:かけなおしですね。そういえば前ターンのルナの遅延を放置していた・・・・まあやること同じですかね・・・
00:39:GM:次はシオン、行動どうぞ!<シオン
00:40:シオン:ジャベリンを撃ちます
00:40:GM:きますか。どうぞ!
00:40:シオン:2d6+2+5
SwordWorld : (2D6+2+5) → 4[1,3]+2+5 → 11

00:40:GM:抵抗!
00:40:シオン:駄目か・・・
00:41:ティアット:まぁ、抵抗値17ですし・・・。
00:41:シオン:k20+2+6@13
SwordWorld : KeyNo.20+8 → 2D:[4,1]=5 → 3+8 → 11

00:41:GM:ちょい痛い!
00:41:シオン:普通に殴った方がよさそうだ・・・・
00:41:GM:次はケルベロスか
00:41:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 1

00:42:オウジャ:げっw
00:42:GM:炎を吐きます。ある意味、物理攻撃より安全とも。炎抵抗どうぞ。<オウジャ、シオン
00:42:ティアット:カンタマ忘れずに。
00:42:オウジャ:2d6+10
SwordWorld : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16

00:42:オウジャ:よし
00:42:シオン:2d6+3+6
SwordWorld : (2D6+3+6) → 6[4,2]+3+6 → 15

00:43:GM:k10+9@13 オウジャ
SwordWorld : KeyNo.10+9 → 2D:[2,3]=5 → 2+9 → 11

00:43:ティアット:シオン君の氷の防御は,炎に対して無効?
00:43:GM:k20+9 シオン
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[3,1]=4 → 2+9 → 11

00:43:GM:氷の防御は・・・・たしか前に有効扱いしてたような気がする。有効にしましょう。
00:43:オウジャ:シオンは+10じゃない?
00:44:ルナ:シオンさん、カウンター・マジックの+2忘れてます。^^;
00:44:シオン:おお、失敬!
00:44:GM:おや、精神Bとレベルで・・・確かに、それじゃ抵抗成功してますね
00:44:オウジャ:つまり抵抗成功
00:44:オウジャ:そして私は4点ダメージ
00:45:GM:オウジャは11、シオンは10点のダメージですね
00:45:シオン:こっちは3点かな
00:45:ケルベロスラマ?:「フーー・・・振るわん」
00:46:ティアット:最後のは、鳴き声ですか?
00:46:シオン:10から冒険者レベル-プロテクション(-氷)=最終ダメージですよね?
00:46:ティアット:振るワン。
00:46:GM:シオンはプロテと氷の合わせてレベルに+2して、8点防御ですね。2点ダメージです<シオン
00:46:GM:そんな、犬じゃな・・・・ケルベロスって犬ですっけ
00:47:シオン:今さらな質問ですいません
00:47:GM:ともあれ、オウジャ行動どうぞ!<オウジャ
00:47:オウジャ:2d6+9 もちろん攻撃!今度こそ!
SwordWorld : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19

00:47:オウジャ:おっし
00:47:ティアット:おー。
00:47:GM:いえいえ、その認識で合ってます!<シオン
00:47:GM:当たる!
00:47:オウジャ:k30+11@10 南無三!
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[6,1]=7 → 7+11 → 18

00:47:GM:けっこう痛い!
00:47:レムリア:説明のところには、「大きな黒犬」と書かれています。^^<ケルベロス
00:48:オウジャ:「やっと普通にあたったか・・・・(ぜぇぜぇ)」
00:48:GM:やはり犬・・・
00:48:GM:■7R目 宣言どうぞ<ALL
00:48:オウジャ:地獄の番犬だから犬でしょうw
00:48:GM:4/6
00:48:レムリア:遅延待ってー。><
00:48:GM:は、そうだった!
00:48:ティアット:あ。これカウントダウン?
00:48:オウジャ:これって・・・カウントダウンですね。。。4/6
00:49:GM:レムリア、遅延でしたね。どうぞ!<レムリア
00:49:オウジャ:宣言なしです。
00:49:レムリア:射線通ってそうですので、ケルベロスにフォースを撃っておきます。>GM
00:49:GM:責めるなあ・・・どうぞ!
00:49:レムリア:2d6+10 神聖魔法:フォース
SwordWorld : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20

00:49:ティアット:先生。責める違います。攻めるです。
00:49:オウジャ:おおおw
00:49:GM:抵抗抜けた!
00:49:ティアット:おー。
00:50:レムリア:k10+10@10 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1,4]=5 → 2+10 → 12

00:50:ティアット:また撃墜数増えるんですかw
00:50:GM:は、漢字があやしい方をつかってしまった。攻めるが正しいですね
00:50:GM:割りと痛い!
00:50:GM:では、改めて・・・・
00:50:オウジャ:着実に
00:50:GM:■7R目 宣言どうぞ!
00:50:ティアット:ありません。
00:50:シオン:ありません
00:51:オウジャ:宣言なし。
00:51:レムリア:カウントダウン厳しいので、攻めれるときに攻めておくです。^^;
00:51:レムリア:宣言なしです。>GM
00:51:オウジャ:ガンガン行きますか
00:51:ルナ:ルナさんもなしです。>GM
00:51:GM:では、ティアットからどうぞ!
00:51:ティアット:そろそろキュアでも使ってきそうな感じですが・・・・。
00:52:ティアット:エネボ。ダメージの確実化。2倍です。
00:52:オウジャ:強打+2に変更いいですか??w>GM
00:52:GM:なんですと。。。認めましょうw<オウジャ
00:52:オウジャ:OKw
00:52:GM:発動どうぞ!<ティアット
00:53:ティアット:2d6+9 エネボ ダメージの確実化2倍。
SwordWorld : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16

00:53:ティアット:抵抗されました。
00:53:GM:抵抗!
00:53:ルナ:オシイです。><
00:53:ティアット:ここから2回振りです。
00:53:GM:高い方を採用ですね
00:53:ティアット:k0+9@13
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[3,2]=5 → 0+9 → 9

00:53:ティアット:ひぃw
00:54:ティアット:k0+9@13
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[3,5]=8 → 2+9 → 11

00:54:ティアット:な、なんとか・・・・。
00:54:GM:2番目ですね・・・w 2点ダメージ!
00:54:GM:ではレムリア、とルナ、行動どうぞ!<レムリア
00:54:レムリア:コツコツと削ってます。><b
00:54:ティアット:MP 12/24
00:55:レムリア:キュアされるとやっかいですので、もう一度フォースしておきます。>GM
00:55:ティアット:おねがいしまーす。
00:55:GM:攻撃に回っておる・・・どうぞ!
00:55:レムリア:2d6+10 神聖魔法:フォース
SwordWorld : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14

00:55:GM:抵抗!
00:55:レムリア:k0+10@13 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.0+10 → 2D:[6,4]=10 → 3+10 → 13

00:55:ティアット:おー。
00:56:GM:4点ダメージ!
00:56:オウジャ:あともうちょいw
00:56:レムリア:抜けてれば、回ってたのに。><
00:56:ケルベロスラマ?:「グルルルル・・・・!!」
00:56:ルナ:ルナさんは遅延して、キュア待機です。>GM
00:56:GM:了解です、ではシオン、行動どうぞ!<シオン
00:57:ティアット:娘の前で決めるんだシオン君。
00:57:シオン:もう一度ジャベリンを!
00:57:GM:さあこい!
00:57:オウジャ:おっし
00:57:シオン:2d6+6+2
SwordWorld : (2D6+6+2) → 11[6,5]+6+2 → 19

00:57:ティアット:おー。
00:57:オウジャ:おおおおお
00:57:GM:抵抗抜けた!
00:57:レムリア:><b
00:57:シオン:k30+6+2@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+8 → 2D:[5,1]=6 → 6+8 → 14

00:58:GM:5点ダメージ!
00:58:ティアット:よかったw
00:58:オウジャ:ちゃんちゃんw
00:58:シオン:通ってよかったぁ!!!
00:58:ケルベロスラマ?:「グワアアアアアッ 貴様等・・・よくも・・・ッ」
00:58:GM:ケルベロスEXは倒れる!
00:58:GM:■ 戦闘終了 ■
00:59:神官ルナ:「やった・・・・!」
00:59:ティアット:「あ、思い出した。キミあの時のケルベロスだよね?せっかく思い出したけど・・・・。残念。」
00:59:オウジャ:ラマさんはいったい・・・・
00:59:シオン:「もう二度と会いたくない。」
00:59:レムリア:「ふぅ・・・なんとか退けることができましたけど・・。 ミコちゃんは・・?!」
00:59:ティアット:「早いとこ、ミコちゃんを祭壇からおろそーよ?」
00:59:GM:巨体がずうんと倒れ・・・・戦闘の音が響いていた神殿内に、静寂が訪れる。
01:00:GM:ミコは祭壇の上に寝かされています。すうすうと寝息を立てている・・・・。
01:00:ティアット:こんどは消滅しないんですね?
01:00:ティアット:ケルベロス。
01:00:オウジャ:私は地獄の番犬の遺体を注視していますね
01:00:GM:祭壇の周囲には魔法陣が引かれ、儀式の準備がされていたことがわかりますね。けっこう準備は進んでいたみたいだ。
01:00:ティアット:祭壇調べますよ。>GM
01:01:GM:消滅する様子はないですね。<ケルベロス
01:01:GM:セージチェックどうぞ。<ティアット
01:01:オウジャ:ならば地獄の番犬に気を配っています。。。。
01:02:レムリア:魔法陣を調べておきます。>GM
01:02:シオン:「ふぅ・・・人の気も知らないで、のんきに寝てやがるよ・・・・」
01:02:ティアット:「さっきの男のヒト誰だったんだろう?」祭壇を調べ終わったら,ケルベロスも調べてみます。白い男の遺留品残ってるかもしれませんし。>GM
01:02:レムリア:止めをささないと魔界に送還されないんでしたっけ?<デーモン系
01:03:神官ルナ:「・・・・・何はともあれ、こんなことを防げて良かったな。しかし、ベルタの占い・・・・占いの域を超えているぞ・・・・」
01:03:ティアット:「ミコちゃんのことは任せたよ?シオン君。」
01:03:オウジャ:これってラマさんなんでしょうか??<ケルベロス>
01:03:ティアット:肉体を得たから,魔界に戻らなくてもいいんじゃないですか?
01:04:シオン:「おーらい、こっちはやっとくよ」>ティアット
01:04:GM:さらっと調べる程度なら、祭壇にあるものは邪神への生贄儀式用の何かの血や、複雑な紋様とかが描かれているんじゃないかな。あとロウソクとか置かれてるだろう。<祭壇>
01:04:レムリア:倒されても、ラマさんの姿に戻らないんですね。。
01:04:ミコ:「すびびびび・・・・・すびーー・・・・」
01:04:オウジャ:いちおう聞いておきます。。。。何の邪神か分かりますか??多分ファラリスでしょうけどw>GM
01:05:GM:ファラリスですね!<オウジャ
01:05:オウジャ:私はケルベロスを調べさせていただきます>GM
01:05:ティアット:尻尾のリボンは回収しておこうw
01:05:シオン:ミコを抱いて確保して、後は回り見渡してます
01:05:GM:ケルベロスについては・・・・そっちを調べようとするなら、じゃあ、強制イベントを始めましょう。
01:05:オウジャ:にゃぬ・・・・
01:06:シオン:what!?
01:06:レムリア:「はい・・・今回は、ベルタさんの占いに助けられたことは間違いないですね・・。」>ルナさん
01:06:ティアット:今のは30%の力だとかいって復活してくるんですy
01:06:GM:ミコを確保し、ほっと一息つくと・・・・ゴオン、と大きな音がして、祭壇の壁に大きな亀裂が入る!!
01:06:オウジャ:なんだなんだ
01:07:ティアット:「わ、割れたよ・・・・。手抜き工事?」
01:07:レムリア:「・・・?! 祭壇が・・・。」
01:07:GM:ゴオンゴオン!・・・・亀裂に更に衝撃が走り、山の土を彫りぬいてできた壁が、崩れた!!
01:07:オウジャ:大剣構えて身構えます。
01:07:ティアット:少し離れてます。
01:08:オウジャ:「な・・・・・壁が崩れただと!!」
01:08:GM:壁が崩れていき、外が見える・・・・! そこには、一回り小さい、赤い竜のようなモンスターがいる!
01:09:オウジャ:赤竜??
01:09:ティアット:セージチェックしてみますー。
01:09:オウジャ:魔神かな
01:10:ティアット:一回り小さい、って何に対して一回り小さいんでしょう?祭壇?
01:10:レムリア:「・・・。」 ミコちゃんを庇うように前に立ちます。
01:10:???:「生贄を貰いにきたぜえ ・・・・なんだ、お前らは? 」
01:10:GM:あ、でかい! 小さくしたつもりなのに!
01:10:ティアット:でかw
01:11:GM:まあいいや。セージチェック、どうぞ。<モンスター>
01:11:レムリア:何語・・?! ラグナカングの上位種みたいなのかも・・。^^;
01:11:???:「おんやあ~? ここにファラリス神官がいるはずが・・・・こりゃケルベロスじゃねえか、やられてやんのw」
01:12:???:「で、お前らは? 生贄を助けに来たヒーローヒロインちゃんってとこかい?」
01:12:ティアット:2d6+9 セージ
SwordWorld : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18

01:12:レムリア:2d6+8 怪物判定:赤竜
SwordWorld : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12

01:12:オウジャ:私もしますね<セージ>
01:12:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

01:12:神官ルナ:「ななん、なな・・・なんだお前は!!?」
01:12:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 5[2,3]+2+1 → 8

01:12:ティアット:「な、なんだか見かけの割にはカルイ感じだよね?」
01:13:シオン:「そういう問題でもなさそうなんだがな・・・・」
01:13:オウジャ:ミドルでいきなり顔出したかw
01:13:レムリア:ティアットさんでも知名度越えていなければ、インスピレーション使います。>GM
01:13:GM:ティアットがわかった。こいつはデーモンで、邪神の使徒の1人、ディアボロだ。
01:14:GM:ティアット越えてます・・・!
01:14:レムリア:はい。^^
01:14:ティアット:というわけで説明は皆にしておきます。
01:14:GM:ディアボロのデータを貼りましょう。
==========
■ディアボロ(知名度15)
モンスター・レベル=9
敏捷度=16 移動速度=16/25(空中)
知力=高い
攻撃点=拳:16×5 打撃点=18×5
回避点=16 防御点=13
生命点/抵抗値=25/19
精神点/抵抗値=20/18
特殊能力=毒、病気、精神的な攻撃、呪歌は無効。不眠。
 憤怒の拳:
  生命点が13以下になった時点で発動。
  ディアボロの打撃点が+2される。
 中傷の魔力:
  ラウンド冒頭にダイスを振り、敵対者の1人をランダム指定して発動。
  対象になった者は精神抵抗目標値17に失敗すると、
  ディアボロに激高する言葉(対象PLが任意で決める)を発言され激高。
  冷静ではなくなり、
  回避力-2、攻撃力+2、魔法・呪歌・遠距離攻撃の達成値-2(出目4以下で自動失敗)。
  サニティかディスペル、または精神系の魔法で上書きすることで解除可能。
知覚=五感(暗視)
説明=憤怒、中傷を象徴する暗黒の従者
==========

01:15:レムリア:解説、ありがとうございます。><
01:15:ティアット:邪神の使徒ってことは,既出のマモンとかティアマトの仲間?
01:15:オウジャ:嫉妬・怠惰・傲慢・・・・・・・そして憤怒ですね。
01:15:GM:仲間なのか・・・・・どうなのか・・・・・今のところ、連携は取れてませんね。
01:16:オウジャ:ついに4番目登場
01:16:ディアボロ:「あ~、そっちで寝てるのが生贄か。じゃ、器ってことな、はいはい、わかったわかった」
01:17:オウジャ:すぐに憤怒魔神の前に立ちますね。
01:17:レムリア:七つの○罪みたいですね。^^<邪神の使徒
01:17:ディアボロ:「お、やんのか?」<オウジャ
01:17:オウジャ:「何のことかよくわからんが・・・・・・だったらどうする気だ!!」>ディアボロ
01:17:ティアット:「ちょ、ちょっといきなり出てきてナニ自問自答して自己解決してるの?説明してよ?まずキミ誰さ?」>ディアボロ
01:18:シオン:「(いろいろ出てきたが・・・今度はドラゴンかよ!?」
01:18:ミコ:「すびび・・・・ううーん・・・・オウジャ・・・怒ってる・・・むにゃむにゃ」
01:19:ディアボロ:「お前はわかんねーならわかんねーままでよろしいw ふーん・・・どうすっかなあ・・・」
01:19:オウジャ:二連ちゃんはきついだべ
01:19:レムリア:「(小声で)オウジャさん・・・今、この新手の魔神とやりあうのは得策ではありません・・。」>オウジャさん
01:19:オウジャ:得策ではないですね。。。。w
01:20:ディアボロ:「顔はわかったから、いっか。こいつみてえにこっそり連れてった方が楽そうだし」
01:20:オウジャ:でも、弱みは見せたくはないです。
01:21:ディアボロ:「わかんねーならいいんだって!」<ティアット
01:21:ティアット:武士はくわねど高楊枝というやつですね。
01:21:レムリア:「なにがお望みなのですか?? まずは、そちらの要求から聴きましょう。」>ディアボロ
01:23:ディアボロ:「要求? あ~~~・・・・・ああ~、別になあ、頼むようなことでもないんだけどなあ・・・・そこで寝てるガキをこっちによこせよ、できるかな正義の味方ちゃん?」<レムリア
01:23:シオン:「てめえの命差し出せって言われて、はいそうですかといえる奴がどこにいるよ」
01:23:オウジャ:「そいつは無理な相談だな。この子を渡すことは断じてまかりならん!」
01:24:神官ルナ:「なんだこいつ・・・・」
01:25:ティアット:「いままで守り通してきたんだから!今回もそうする!いきなり渡せって言われてハイそーですかって渡せるわけないでしょ?」
01:25:ディアボロ:「はあ、やっぱりな、わかる、わかる。じゃ、こっちの犬コロでいいや!」
01:26:レムリア:「一応伺っておきますけど・・・どうしてこの子が必要なのですか?」>ディアボロ@GM
01:26:GM:ディアボロはケルベロスEXラマ?を後ろ足で掴もうと・・・・いや、もう掴むことにしよう。
01:26:ティアット:意外に大きいんですね?このディアボロ。
01:27:ディアボロ:「熱いねえ~、正義の戦い我にあり、だねえ~~! へへへ、俺はさしずめ真打登場のボスってとこかな!」
01:27:ティアット:「あ。まった。ひとつだけ教えてくてないかな?さっき外で赤い竜みたいなのみかけたんだけど。キミの仲間?」
01:27:ディアボロ:「そりゃーわかんないなら、いーんだって!w」<レムリア
01:28:オウジャ:「貴様・・・・ケルベロスをどうする気だ!!」
01:29:ディアボロ:「おやー、見つかってたかあ。そりゃー俺だよ! あれかあ、フクロウが見てたか!」<ティアット
01:29:ティアット:あw祭壇が割れたんじゃなくて,壁が割れて外につながったのか。
01:30:ディアボロ:「こいつをボコって生贄を奪うつもりだったからよお、戦利品を奪われちゃあ、別の戦利品がなくっちゃねえ」<オウジャ
01:30:GM:祭壇・・・・下から登場!? はい、壁が割れて外に繋がったんですw
01:30:オウジャ:「なんとなく分かったぞ・・・・・・・お前がベルタの背後にいる黒幕だな・・・・」>ディアボロ
01:30:GM:そういうわけで、ディアボロは黒犬ラマ?を連れて飛びだっていった・・・・・・・・。<ALL
01:31:オウジャ:やっぱりラマさんなんですね。。。。変わり果てた姿に・・・・(ry
01:31:神官ルナ:「駄目だ、何もこたえる気がなかったぞ、あいつ・・・・・」
01:32:ミコ:「ううーん・・・・うるさいよお・・・・・う・・・・・あれ・・・ここ、どこ・・・・?」
01:32:ティアット:「何だったのかな?アレ・・・・。」
01:32:オウジャ:今回のベルタ事件とミコ拉致事件は別々の犯行だったようですね。。。。
01:32:シオン:「助かった・・・のか?」
01:33:神官ルナ:「生贄を狙っていたようだが・・・・(ミコを見る)」
01:33:オウジャ:「ミコ!!お前どうしてここに来たのか覚えてないのか??」
01:33:レムリア:「・・・。 でも、あれ(ケルベロス)だけで満足したわけではなさそうですね・・。」 ディアボロを見送ります。
01:33:GM:君たちは、ミコを救出することに成功した。
01:33:ティアット:「まあ・・・・狙われやすい体質なんだよ。この子。」
01:34:オウジャ:「とってもかわいいから、狙われたんだよw」>ルナ
01:34:ミコ:「すっっっごく長く寝てた気がする・・・私、なんでこんなところにいるの?」<オウジャ
01:34:神官ルナ:「君達なあ・・・・・(--;」<ティアット&オウジャ
01:35:GM:ともあれ、これでシーンを終了しましょう。<ALL
01:35:オウジャ:「市内でカミラさんたちと遊んでる時に変な男に何かされなかったか??」>ミコ
01:36:ミコ:「変な男?ううん、でも・・・・そうだ、神官の男の人に、道を知りたいって言われて、教えてたら・・・・あれ?」
01:36:GM:【オウジャ】~終~
01:36:GM: 
01:37:GM:ミドル一巡、やっとできました。二順目は時間もありますし、レムリアのシーンだけでいいでしょうか?次回にクライマックスということで。
01:38:ティアット:はい。
01:38:レムリア:はい。
01:38:シオン:了解です
01:38:オウジャ:はい
01:39:オウジャ:しかしボンドがぁw
01:39:GM:そうだ、ボンド・・・・ミコを助けにいったわけですし。
01:40:GM:最後に出てきたアレのボンドです。
・・・・・・・シオン:ボンド4・赤い竜の悪魔
・・・・・・・レムリア:ボンド6・赤い竜の悪魔
・・・・・・・ティアット:ボンド6・赤い竜の悪魔
・・・・・・・オウジャ:ボンド5・赤い竜の悪魔

01:40:GM:ではレムリアのシーンでクライマックスといきましょう。
01:40:GM: 
01:40:GM:【レムリア】
01:40:GM: 
01:41:レムリア:はい。^^
01:41:GM:ここは場面を決めていきます。街に戻ってから、レムリアはラーダ神殿でベルタに遭遇します。
01:41:レムリア:了解です。。
01:42:GM:ミコは孤児院に帰ったことでしょう。あれこれ心配はあるでしょうが・・・・
01:43:GM:ともあれ、一旦は神殿に戻るわけです。
01:43:レムリア:はい。
01:44:GM:ベルタは君を見つけると、すごい剣幕で掴みかからんばかりです。
01:44:ベルタ:「レムリア・・・・!! あんた、あたしの天秤をどこにやったの!?」
01:44:レムリア:「あら・・ベルタさんではありませんか・・。 貴女の占いのおかげで助かりました。お礼を申しま・・・え?! 天秤・・ですか?」>ベルタさん
01:44:オウジャ:登場判定いいですか??>GM
01:45:ベルタ:「しらばっくれても無駄よ、あんた達が来てから、すぐに無くなったんだから!」
01:45:GM:どうぞ!<オウジャ
01:45:オウジャ:1d8 南無三 5以下!
SwordWorld : (1D8) → 3

01:45:オウジャ:おし
01:45:GM:登場!<オウジャ
01:45:レムリア:ようこそ~。^^
01:45:オウジャ:では、姐さんに会うためにラーダ神殿に訪れたところでばったりと!
01:46:ベルタ:「言いなさいよ、ここに持ってくるほど馬鹿じゃあないでしょうね・・・・仲間のところね!?」<レムリア
01:46:オウジャ:「姐さん。先日はお疲れさまでした・・・・・・って、げっ・・・・・ベルタ!!」
01:46:ティアット:ボクも出ます。
01:46:ベルタ:「!!(オウジャをキッと見て) あんた、あの時の・・・!」<オウジャ
01:46:シオン:同じく
01:46:レムリア:「すぐ・・と申されましても・・・。それはいつのことなのですか? わたし達は翌朝には第一鉱山に向けて発っていましたし・・。」
01:47:シオン:1d8
SwordWorld : (1D8) → 1

01:47:GM:どうぞ!<ティアット&シオン
01:47:ティアット:1d8
SwordWorld : (1D8) → 3

01:47:ティアット:出ました。
01:47:GM:全員登場!
01:47:オウジャ:4人で取り囲んでいるのかな?w
01:47:レムリア:ようこそ、ラーダ神殿へ!^^>ALL
01:48:ティアット:扉ノックして「レムリアさん居る?ティアットです。入って・・・いいかな?」
01:48:GM:いじめだ・・・・!
01:48:ティアット:ボクまだ入ってないw
01:49:ベルタ:「は、そんなの自己申告よね、いっくらでもできるわ・・・・あんた達が来て次の日、昼にはなくなってたわよ。ねえ、とぼけてどーするの? あれを使うつもり?」<レムリア
01:49:オウジャ:「あんた、また何かいちゃもんをつけにきたのか?」>ベルタ
01:49:レムリア:「あ・・・どうぞ・・神殿は何人にも開かれております。 ただ・・今は少し立て込んでいますけど・・。」>ティアットさん、ALL
01:49:GM:神殿のノックは不要です・・・・この場面は、公衆の面前という設定です。<ALL
01:49:シオン:では、菓子折り持って登場
01:50:ティアット:「失礼しまーす。この前はごめんなさい。強く当たっちゃって・・・・って・・・・あ。(ベルタ見つけた」
01:50:シオン:「・・・・おぉ、なんだみんなして揃って?」
01:50:ベルタ:「私の天秤が、なくなってんのよ! 天秤が! いちゃもんですって? 人様の商売道具を盗んでおいて、いちゃもんとは何よ!」<オウジャ
01:51:レムリア:「探し物でしたら、お得意の占いで占ってみればよろしいではないですか・・・。 そもそもあの天秤はどのような由緒のあるものなのですか?」>ベルタさん@GM
01:51:ティアット:「な,なんであなたがここに居るの・・・」<ベルタ
01:52:オウジャ:「天秤??あ・・・・あの時に使っていた天秤か。。。。。って、だったら自分の占いで見つけりゃいいじゃないか!!w」>ベルタ
01:52:ティアット:「オウジャさんとシオン君も来てたんだね?」>シオン オウジャ
01:52:ベルタ:「ちょっと・・・・本当に知らないって言うわけ? 占いね、は、けっこう言うじゃない」<レムリア
01:53:オウジャ:「あぁ、こんにちは。姐さんに相談に来たんだけど、何かベルタにからまれちゃってねw」>シオンティアット
01:53:レムリア:「皆さん、こんにちわ・・・せっかく訪ねていただいたのですけど、、少し立て込んでいて・・。」>ALL
01:53:ベルタ:「あんた、あの時の・・・・まさか、あんたが盗んだんじゃないでしょうね・・・?」<ティアット
01:53:シオン:「そりゃまぁ、な・・・?ちょっと渡すものあったし」(菓子折りに視線やり)>オウジャ
01:54:ベルタ:「その占いに使ってたのが、あの天秤なの! 見てたでしょ!?」<オウジャ
01:54:オウジャ:「お前・・・・・・ひょっとして、あの天秤がないと占いいできないんじゃないのか??」>ベルタ
01:54:ティアット:「ナニ言ってんの?あんなこと思い出させた上にドロボー扱い?いい加減にしてよね?」>ベルタ
01:55:ベルタ:「へえ、お仲間を呼んで、あたしを責めようってわけ?(イライラとした様子でレムリアから離れる)」
01:55:ティアット:今度の責めるはあってますw
01:55:ベルタ:「占いの報酬にケチをつけるのはやめてもらえる? 本当でしょうね・・・・(じっとティアットを見る)」<ティアット
01:56:レムリア:「貴女には感謝こそすれ、責めるなど・・そのようなつもりは・・。 ともかく、商売道具の天秤がなくなったことは解りましたから、少し落ち着いて詳しく事情をお聞かせください。。」>ベルタさん@GM
01:57:ベルタ:「大工にも織物師にも、聞いてみなさいよ! 道具がないと仕事できないのは、あったりまえじゃない!」<オウジャ
01:58:オウジャ:「まぁ、確かにそれも理に適っているな。。。。普通の道具ならばな・・・・・」>ベルタ
01:58:レムリア:とりあえず、神殿の応接室に、ベルタさんと皆さんをいざないます。>GM、ALL
01:58:ティアット:素直にレムリアさんについて行きます。
01:58:ベルタ:「・・・・・・・事情って・・・捜査でも始めるってわけ?」<レムリア
01:59:オウジャ:いざなわれます
01:59:レムリア:「はい・・・貴女が探せないと申すのであれば、わたしでよろしければ探すのをお手伝いいたしますから・・。」>ベルタさん@GM
01:59:ティアット:「レムリアさん。センスライ使っとこうか?」
01:59:GM:では、応接室にいったん移動して、落ち着いて話を聞くわけですね!
02:00:ベルタ:「・・・・前も使ってたわね?」<ティアット
02:00:レムリア:「(小声で)そうですね・・。この取り乱しようで嘘はないと思いたいのですけど、念のため・・おねがいします。」>ティアットさん
02:00:ティアット:「そうだよ?これはボクの持ってる力だから。使ってもいいでしょ?」>ベルタ
02:01:ベルタ:「ふんっ」<ティアット
02:01:ティアット:というわけで使います。
02:01:レムリア:おねがいします。。。
02:01:オウジャ:この娘こそ傲慢にふさわしい
02:01:GM:どうぞw
02:01:ティアット:2d6+9 センスライ
SwordWorld : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17

02:02:レムリア:では、ルナさんに皆さんにお茶を持ってきていただいて。。>GM
02:02:ティアット:MP 21/24
02:03:GM:発動です。(ホント)とか(ウソ)とか他のPC達はつけておこう!
02:03:レムリア:そのままルナさんにも同席していただきましょう。>GM
02:03:オウジャ:ルナを顎で使うとは、やりますねw
02:03:GM:雑用係w 騒ぎを聞いてきっと顔を出すことでしょう。
02:03:神官ルナ:「お茶をお持ちしました(ホント)」
02:04:レムリア:ここに呼ぶ口実ですってば^^;<雑用
02:05:オウジャ:「これはありがとうございます。(ずずっと・・・)  このお茶とってもおいしいですね。。。。。(嘘)」>ルナ
02:05:ベルタ:「・・・・盗まれたのは、この前、アンタたちが来た日の、次の日の昼よ」
02:05:ベルタ:あ、(ホント)
02:05:ティアット:ますいんすかw
02:06:レムリア:「ありがとうございます、ルナ神官・・。 貴方もあのときご一緒していましたから同席していただけますか?」>ルナさん
02:06:オウジャ:お茶のたて方がよろしくないw
02:06:ベルタ:「外で食事を取ってる最中に、天幕がいきなりめくれあがって、なにかと思って戻ってみたら、あたしの天秤がなくなってたの(ホント)」
02:06:オウジャ:「翌日の昼・・・・・・その時って、我々があそこにいたときだっけ??」
02:07:神官ルナ:「君には薬膳茶を出したからな、健康促進のつもりで飲むといい(ホント)」<オウジャ
02:07:オウジャ:(ホント)
02:07:神官ルナ:え、お茶の立て方の問題なのw
02:07:ティアット:レムリアさんの手握っておきます。ベルタさんが嘘言ったら軽く握るってことで。>GM レムリア
02:08:レムリア:はい。ありがとうございます。>ティアットさん
02:08:ベルタ:「・・・・・で、あんな大掛かりな脅かし方で目くらましできるのは、アンタ達だけかと思うんだけど? アリバイとか、あるわけ?」
02:09:ベルタ:あ、(ホント)
02:09:神官ルナ:「わかりました、聞きましょう(座る)」<レムリア
02:10:シオン:持ってきた菓子折り開けてもらって、もぐもぐしてます
02:11:神官ルナ:「ところでベルタ君・・・君のやっていることだが、あれは占いという域を超えていた。占いではなく、予知か魔法ではないのか?(ホント)」<ベルタ
02:11:オウジャ:「まぁ、ここにいる全員のアリバイはあると言えばあるけど……証明するのは難しいですね」
02:11:レムリア:「確かに・・・姿を消したり幻影を見せる魔法を使えることは認めますけど・・。(ホント)」>ベルタさん@GM
02:12:ベルタ:「あのさ・・・・アンタはなに、レムリアのお仲間ってことでいいのね?(ホント)」<シオン
02:13:ティアット:「大がかりな脅かし方ってテントがまくれ上がっただけ?」>ベルタ
02:13:ベルタ:「(机を叩いて)アリバイがないんなら、やっぱり怪しいじゃない!」
02:14:シオン:「そのつもりですが。まぁ、レムリアさんがどう思われてるかはまではわかりませんが」>ベルタ
02:15:ベルタ:「後は、大きな音が聞こえて・・・・たしか、ああ、そう、なんか竜が近くを飛んでたのよ。でもそれは関係ないでしょ、流石にドラゴン神官はいないわよね?」<ティアット
02:15:ベルタ:あ、(ホント)
02:15:レムリア:「その日は朝早くに第一ミスリル鉱山に向かいました・・・昼過ぎに、麓の村に立ち寄っています。村の木こりに確認してみてください。。(ホント)」>ベルタさん@GM
02:16:レムリア:(村に到着したのって、昼すぎでしたっけ? 夕方でしたっけ?)
02:17:ベルタ:「そんなの、あたしもわかんないわよ!」<シオン
02:18:レムリア:「竜?! ・・・それって・・・赤い竜ではありませんでしたか?!」>ベルタさん@GM
02:18:シオン:「まぁまぁ、とりあえず落ち着きましょう。これ、美味しいですよ?評判になってたので買って来てみたのですが、中々にあたりみたいで。」>ベルタさん
02:18:ベルタ:「第一ミスリル鉱山の、麓の・・・? ふうん、そこに探してる子供がいたってわけね。じゃ、その木こりの名前言いなさいよ(ホント)」<レムリア
02:19:ベルタ:「え? そうだけど・・・・(ホント) は、なに? いんの? ドラゴン神官? ・・・・ま、まあ、そのくらい、こんな街だし、想定はしてるけど(ウソ)」<レムリア
02:19:オウジャ:い…いや・・聞いてないですねw
02:19:ティアット:フモトノ・キッコリーさん(56)
02:19:GM:聞いてないか・・・w
02:19:レムリア:「すみません・・名前までは・・・。(ホント)」(名前、聞いてましたっけ?^^;;)
02:19:ティアット:(ウソ)
02:20:オウジャ:「ただ・・・・・名前が分かる人には出会えたな・・・」
02:20:ベルタ:「懐柔しようたってそうはいかないんだからね・・・(ホント)」と言いながら菓子に手をつける。<シオン
02:21:GM:名前がわかる人・・・・
02:21:レムリア:「いえ・・あれは、竜司祭などではありません・・。(ホント)」>ベルタさん@GM
02:21:オウジャ:「ディアボロさんにはな」
02:21:ティアット:「だいたいなんで天秤がなくなって,赤い竜を見て,ボク達を犯人って疑うの?言ってることむちゃくちゃじゃない?」(ホント)<ベルタ
02:22:ベルタ:「そうね、占いっていうより、前も言ったけど、なんでも教えられるのよ。でも、あの天秤がなきゃ駄目! 商売上がったりだわ!(ホント)」<ルナ
02:23:ベルタ:「じゃあ、麓の村のディアボロって奴に話を聴けばいいわけね?(ホント)」
02:23:オウジャ:「多分もういないな。。。。。飛んでっちゃったからなw」
02:24:オウジャ:ベルタとディアボロってつながってなかったのかな
02:24:レムリア:みたいですね。。
02:24:ベルタ:「はあ!? なによそれ、適当言い過ぎじゃない!?」<飛んでった>
02:24:ベルタ:あ、(ホント)
02:25:ティアット:「その天秤ってさ、どこで手に入れたの?新しいのてにいれればいいんじゃない?」>べるた
02:25:オウジャ:「一つ聞きたいのだけど、あの天秤ってどうやって入手したんだ??」>ベルタ
02:25:ベルタ:「あんた、嘘がわかるくらいの魔法使いなら、わかるでしょ・・・魔法の品なのよ、そう簡単に手に入るわけないでしょ(ホント)」<ティアット
02:27:オウジャ:うーむ・・・・・その魔法の天秤について、何かわからないかな
02:27:ベルタ:「砂漠のキャラバンで、ちょっとね。そんなこと、聞いてどうするワケ?(ホント)」<オウジャ
02:27:オウジャ:「砂漠・・・・??ガオ砂漠か!」
02:27:ティアット:「簡単に手に入らないのに、一個は持っていたんだね?」
02:28:ベルタ:「持ってなきゃこんな話もしてないわよ・・・・(ホント)」
02:28:ティアット:「つまり,何が言いたいのかな?見つけてきてって言うなら,依頼として受けるよ?でも報酬はもらうけど?どうする?」>ベルタ
02:30:GM:木こりの名前・・・・話のどこかで聞いて、思い出せるか試してもらいましょう。知力Bで判定どうぞ。10以上で思い出したということで。<ALL
02:30:レムリア:「その魔法の天秤が貴女にとって大切なものであることはよく解りました・・。 その魔法の天秤について知っていることを詳しくお聞かせいただけませんか?」>ベルタさん@GM
02:30:シオン:自分もいいのかな?>GM
02:30:オウジャ:木こりの名前ですかw
02:30:ティアット:2d6+4 キッコリーさあああぁぁぁん!
SwordWorld : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

02:30:オウジャ:2d6+2
SwordWorld : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12

02:30:ティアット:ふ。
02:30:GM:シオンも同じ木こりに情報を聞いたという設定なのでw
02:30:オウジャ:ふ
02:30:レムリア:2d6+4 知力:木こりの名前
SwordWorld : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

02:31:GM:アリバイを成立させなきゃ進まない、この話・・・・
02:31:オウジャ:もっと上がいたかw
02:31:ティアット:じゃ一番高い人に命名権。
02:31:GM:判定どうぞw<シオン
02:31:シオン:2d6+2+6
SwordWorld : (2D6+2+6) → 6[4,2]+2+6 → 14

02:32:ティアット:シオン君・・・・・。
02:32:GM:あ、冒険者レベルは足さないです。
02:32:シオン:ついくせで!?
02:32:ティアット:あるあるです。
02:32:GM:8なので・・・・レムリアに命名権がありますね。
02:32:オウジャ:14ならば大丈夫でしょう
02:32:レムリア:「キッコリーナさん」って言って欲しいんですね・・わかります!>< <命名権
02:32:GM:癖ですねw
02:33:GM:じゃあ、キッコリーナさんで。
02:33:ティアット:キノコの森みたいでうまそうです。
02:34:オウジャ:スーパーマリオの世界に出てきそうです
02:34:レムリア:はい・・キッコリーナさんという名前だったということで・・ベルタさんに名前を教えておきます。。>GM
02:36:ベルタ:「キッコリーナ・・・・ね。覚えておくわ。後で確かめるから(ホント)」
02:37:ベルタ:「あんた達が盗んだんじゃないってんなら、用はないわよ。でも・・・・依頼ってのは、いいわね」<ティアット
02:37:GM:と、用はないは(ウソ)、依頼はいいは(ホント)、ですね。
02:37:オウジャ:強気なベルタさんが、だんだんかわいくなってきました。
02:38:ティアット:「じゃ成立。だね?さっそくだけど天秤の詳細を教えてくれる?」
02:38:ベルタ:「あんたにあれの話を・・・・? 商売道具を奪おうってんじゃないでしょうね・・・・(ホント)」<レムリア
02:38:ティアット:オウジャさんが惑わされている・・・・。
02:39:神官ルナ:「ラーダ神官がそんなことをするか!(半分ウソ) 失礼だぞ、君!!(ホント)」
02:40:ティアット:レムリアさんの手、握りますw
02:40:レムリア:「疑いが晴れたのでしたら、天秤のことはわたし達にお任せください。(ホント)」>ベルタさん@GM
02:40:ベルタ:「はーー・・・・わかったわ。紙もってきなさいよ、どんなものだったか、書いてあげる(ホント)」
02:41:シオン:「(それがあったら、俺でも占いが出来るようになったり・・・やめておこう)」
02:41:オウジャ:画才はどんなもんかいな
02:41:レムリア:「まさか・・・わたしはラーダ神が星空にお示しになる啓示を読み解くだけ・・・そのような天秤、わたしには必要のないものです。。^^(ホント)」>ベルタさん@GM
02:42:ベルタ:「本当に見つけてくるんなら・・・・あんた達が盗んだんじゃないってこと前提だけど。それなりの報酬は出すわよ(ホント) 本当に盗んでないんでしょうね!? あたしを騙したら、ただじゃおかないからね!!」
02:42:オウジャ:「疑り深い奴だなw」
02:43:GM:インクとペンで書くことになりますね。全体的に白い天秤で、黒と金の模様がついてます。あと小さい白い石が2つセットでついてきてるとのことです。<天秤>
02:43:ティアット:「こっちもそこそこ疑り深いよw」
02:44:ティアット:天秤の絵見てセージチェックってできますか?>GM
02:44:ベルタ:「当然でしょ!」<オウジャ
02:44:ベルタ:あ、(ホント)
02:44:GM:ですね、セージチェックのお時間です。<天秤>
02:44:レムリア:「何度も申しますけど・・・貴女の先日の占いにわたし達は助けられました・・。貴女には本当に感謝しています。(ホント)」>ベルタさん
02:44:ティアット:セージチェックの時間です。
02:45:オウジャ:2d6+4 ダメ元 セージCH
SwordWorld : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11

02:45:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):魔法の天秤
SwordWorld : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16

02:45:ティアット:2d6+9 天秤
SwordWorld : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

02:45:ベルタ:「その態度・・・ほんっと、気に入らないわ・・・!(ホント) カマトトぶって、あんた、アタシの商売の邪魔したこと忘れたんじゃないでしょうねえ!(ホント)」<レムリア
02:45:レムリア:あ、インスピレーションの効果はもう切れていますよね。。^^;
02:47:GM:レムリアがわかりますね・・・
02:47:レムリア:「それは・・お互い様ですから・・。^^; どちらの言葉を選ぶかはご依頼主が決められることですし・・。(ホント)」>ベルタさん
02:48:GM:■知識の天秤:知名度16:この天秤に同重同色の2つの石を片方ずつ乗せることで、石を乗せた相手の知りたいことに、もう片方が答えることができる。もう片方は自分では答えがわからないが、その代わり、質問した相手の知られたくない秘密を知ることができる。
 この天秤の魔力は、1日の午前と午後に、1度ずつしか使えない。

02:49:シオン:ほほー
02:49:ティアット:へー。
02:50:オウジャ:ふー
02:50:ティアット:でも,この手のアイテムってデメリットもあるような気がしないでもないんですが・・・・。
02:51:GM:このような魔法の天秤だとわかります。かなり強力なマジックアイテムですが・・・そうですね、価値は思ったより高くありません。でも、5万です。
02:51:レムリア:占いはこのマジックアイテムの力だったのですね。
02:51:オウジャ:こんなマジックアイテムは魔道学院で管理すべきです
02:51:ティアット:まぁ、最悪の事態じゃなくなったのはいいことですか・・・・。
02:52:ベルタ:「・・・・(忌々しそうに歯軋りする)」<依頼主が決めること>レムリア
02:52:レムリア:なぜ実物を見たときに思い当たらなかったのでしょう。。。;;<知識の天秤
02:52:神官ルナ:「なんでもわかる・・・のか・・・・(ホント)」
02:53:GM:は、忘れていた・・・<実物>
02:54:オウジャ:ちゃんとみてなかったw
02:54:レムリア:「はい・・・大いなる古代カスウトゥール王国時代の遺物の一つのようです・・。(ホント?)」<なんでもわかる
02:54:オウジャ:あの時は、完全に魔神の加護だと思ってましたしねw
02:54:レムリア:ですよねー。^^;
02:54:ベルタ:「見つけるっていっても、あんた達の他に思い当たる人間、いやしないわよ。(ホント) うちの傭兵達は、そんな大それたことしないだろうし・・・(ホント??)」
02:55:オウジャ:「見つけるっというか・・・・・あいつから接触してきそうな気がするなぁ・・・・・・(ry」
02:56:ベルタ:「! アイツ・・・? 誰か思い当たる奴がいるわけ!? 早く言いなさいよ!!」<オウジャ
02:56:神官ルナ:「・・・・・・・(ベルタに話すべきなんでしょうか、という目だ)」
02:56:ティアット:「レムリアさん。サニティかけたほうがいいかも。」
02:57:レムリア:サニティ・・^^;
02:57:ベルタ:「ちょっと、あたしは平和的に話してるでしょ!」
02:57:オウジャ:もう面倒くさいなw
02:58:オウジャ:銀棍棒で頭殴りたいです
02:58:レムリア:「ベルタさんは・・・わたしの知る限り、いつもこのようなお方ですから・・。^^;」>ティアットさん
02:58:神官ルナ:「今のところ確かに平和的だな(ホント)」
02:59:レムリア:あ、(ホント)です。 ↑ 
02:59:GM:こういうわけで、君たちはベルタの天秤を奪ったのがディアボロかもしれないと当たりをつけたことでしょう。<ALL
02:59:シオン:「平和って言葉の定義から議論しなきゃいけない気がしてくるな、こうなってくると・・・(苦笑」>ルナ
02:59:オウジャ:他に予想できないだべw
02:59:レムリア:はい。^^
03:00:レムリア:問題はどうやって接触して、どうやって取り戻すかですね。。^^;
03:01:シオン:そも、どこにいるか分からんってことですしねぇ
03:01:オウジャ:奴はミコを狙ってたはず。ミコを守っていれば向こうから来ないかな
03:01:ティアット:まあ、目立つ体ですし,意外に目撃されてるかもしれません。
03:01:レムリア:ミコちゃんを狙ってくるのは間違いなさそうですから、向こうから接触してきそうですけどね。。^^;
03:02:神官ルナ:「言葉は荒いが、暴力は発生していないだろう。レムリア様への無礼な態度は感心しないが、貴重品を盗まれたなら興奮するのも致し方ない・・・(ホント)」<シオン
03:02:ティアット:「あのヒトのステイタスみたいなものだからねー。」
03:02:GM:ええ、ここからミドルでディアボロの住処でも探して欲しかったところですが、巻きます!
03:03:GM:さらっと情報収集で結果を出しましょう、冒険者+知力Bで判定をどうぞ。<ALL
03:03:オウジャ:2d6+8
SwordWorld : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18

03:03:オウジャ:こんな時だけ
03:03:ティアット:2d6+9 冒知
SwordWorld : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

03:03:レムリア:2d6+10 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15

03:03:ティアット:fufufu
03:04:シオン:2d6+2+6
SwordWorld : (2D6+2+6) → 2[1,1]+2+6 → 10

03:04:シオン:が、だめ
03:04:ティアット:来たw
03:04:GM:つ【30点】<シオン
03:05:シオン:やる気のなさぎゃ如実に出てやがる・・・w
03:05:GM:オウジャとティアットがかなり高いな。
03:05:オウジャ:今セッション初ですねw
03:06:GM:オウジャとティアットは、ディアボロらしき赤竜が、第一ミスリル鉱山の山の上方に住み着いてるらしいという情報を得た!
03:06:ティアット:そういや見かけたのもそこでしたか。
03:06:GM:そこでしたね。
03:07:オウジャ:登山か
03:08:GM:登山ですね・・・。そもそも行くのかって問題もありますが。
03:08:レムリア:あのファラリス神殿も、ディアボロの縄張りの中だったのですね。。^^;
03:08:ティアット:知らないなら知らなくてもいいと言いはなつ輩になんでも知りえるアイテムですか・・・。
03:08:オウジャ:行き違いが怖いですね。
03:09:GM:ミコも無事に取り返しているしなあ・・・・ベルタの話くらいなんだよな、動機が!
03:09:ティアット:動機?
03:09:GM:登山する動機がですw
03:09:ティアット:あ、こちらが動く動機ですか。
03:09:GM:はいw
03:10:GM:まあ、クライマックスに乗っていただきましょう。
03:10:ティアット:知った秘密をバラすって言えば乗りますよ。
03:10:シオン:出すもの出してもらえれば。
03:10:GM:そうだった! ティアットの秘密があるんだった。
03:10:GM:出すものw
03:10:オウジャ:あっ・・・・・このキャンペーン初の依頼人だw
03:11:GM:では、レムリアのシーン、ひいてはミドルシーンはこれで終了しましょう。
03:11:レムリア:あとは・・ディアボロがあの天秤を手に入れて、「何を知ろうとするか」ですね。。
03:11:オウジャ:はい
03:11:ティアット:ハイ。
03:11:レムリア:はい。
03:11:GM:【レムリア】~終~
03:11:GM: 
03:11:シオン:はーい
03:11:ティアット:ボンド出なかったか・・・・。
03:11:GM:そして、次回はクライマックスを始めて貰います。
03:11:GM:===== セッション中断 =====
■6回目
22:02:GM:===== セッション再開 =====
22:02:GM:それじゃあ再開です、よろしくお願いします!<ALL
22:02:ティアット:よろしくお願いします。
22:02:オウジャ:今宵もよろしくお願いします。
22:02:レムリア:よろしくおねがいします。
22:03:シオン:お願いします
22:03:GM:ミドルフェイズが終了したので、クライマックスシーンに入ります。
22:03:GM: 
 
~~~~~ クライマックス・フェイズ ~~~~~
 

22:03:GM:まずは、マスターシーンから。
22:04:GM: 
22:04:GM:【マスターシーン】
22:04:GM: 
22:04:GM:・・・・・・・・ドラゴン海岸の岬、ベルタの占い小屋。ミコの行方を質問した日の翌日。
22:04:GM:占い師ベルタと3人の傭兵は、昼食を取るため薪火を囲んでいた。
22:04:ベルタ:「順調ね。客足は途絶えないし、もうレムリアが来たわあ。あの子、私の成功が気になって仕方ないんでしょうよ!」
22:04:ベルタ:「この調子で、あの魔法の天秤を有効活用していくわよ。あんた達も気を抜かないで仕事に励むことね」
22:04:GM:軽装の男「わかっていますよ、天秤を盗まれちゃ一大事ですからね」
22:04:GM:鎧の男「そうだな」
22:05:GM:半裸の男「……肉が焼けたぞ」
22:05:ベルタ:「まあ、これまでの占いでも私は充分に結果を出せるんだけどね。でも、それじゃまたレムリアに邪魔されかねない」
22:05:ベルタ:「あの天秤、使ってから妙に頭痛がするようになったし…あまり長く使い続けるようなものじゃないのは、勘でわかるわ」
22:05:ベルタ:「権力者の弱みを一通り握ったら元の商売に戻るから、今の内に名を知らしめておかないとね」
22:05:ベルタ:「そうそう、レムリアの弱みも忘れずに……」
22:06:GM:——ゴオオオオ!!
22:06:GM:上機嫌にベルタが話している時。
22:06:GM:突然、占い小屋の中で旋風が起こったかのように、テントの天蓋が一斉に舞い広がった。
22:06:ベルタ:「え、なによあれ!!?」
22:06:GM:舞い上がる天幕布。
22:06:GM:傭兵達が慌てて占い小屋に走っていく。
22:06:GM:・・・・風は一度吹き荒れた後、小屋は静かになった。
22:06:GM:ベルタは恐る恐る、傭兵達に続いて小屋に近づく。
22:07:ベルタ:「どうしたってのよ、今の…何が起きたの?」
22:07:GM:軽装の男「大変だ! 天秤がない!!」
22:07:ベルタ:「なんですって!?」
22:08:GM:軽装の男「他のもんは風で巻き上がってるだけなのに、天秤だけないんだ! これは・・・」
22:08:ベルタ:「まさか、盗まれたの!?」
22:08:GM:軽装の男「こんな突然・・・おかしすぎる、そう考えるのが自然だ!」
22:08:GM:鎧の男「し、しかし、周囲には誰もいないぞ」
22:08:GM:軽装の男「さっきの風は……魔法のトラップか? ベルタさん、これは、よほど高位な魔法を使える奴じゃないと無理ですぜ」
22:09:ベルタ:「高位の魔法……」
22:09:GM:3人が唖然としているとき。
22:09:GM:1人、半裸の男は、さきほど風に乗るかのように通りかかったかに見えた赤い竜が飛び去っていくのを見ていた。
22:09:GM:半裸の男「・・・・・・」
22:09:GM:半裸の男「あの竜・・・・テントから出てきた・・・・?」
22:09:GM:半裸の男「まさかな・・・・」
22:10:GM:【マスターシーン】~終~
22:10:GM: 
22:10:GM:・・・・・・・・・・さて、クライマックスシーンです。
22:10:ティアット:なんだ。犯人見てるじゃないか。
22:11:GM:君たちは、ディアボロのいるらしき山頂に向かうんだったかな?
22:11:オウジャ:そうなりましたかな
22:12:オウジャ:ときにルナはくるんですか??
22:12:シオン:ひゃっほーりゅうだー(棒
22:12:ティアット:ミコちゃんは孤児院でしたか?
22:12:GM:さ、誘うんなら来ると思います・・・<ルナ>
22:12:ティアット:竜というか悪魔なんですケド・・・・。
22:12:GM:ミコは孤児院に戻ったことでしょう。
22:12:オウジャ:来てもらいましょうか<ルナルナ>
22:12:ティアット:勝手にうろつかないようにキツク言っておかないと。
22:13:オウジャ:全員のHPMPは全回復でいいですよね
22:13:レムリア:ディアボロはミコちゃんを狙ってくると思いますけど、、入れ違いになるとイヤですね。。
22:14:シオン:か、考えたくねぇ・・・
22:14:GM:はい、HPMPは全回復!
22:14:GM:入れ違いかあ・・・・その辺は、怖いところですね。
22:14:シオン:家帰ったら家族全滅、家全壊とか笑うに笑え寝ぇ
22:15:GM:では孤児院ぜったい守るマンになりますか。<ALL
22:15:オウジャ:奴はニューゲートのどこにミコがいるのかは正確には分からないっと…信じます。
22:16:シオン:まぁ、ディアボロなんぞが空飛んでたら多分他の冒険者が来るでしょ
22:16:ティアット:天秤がボロボロの手中にあるんでしょうし,何とも言えません。
22:16:レムリア:ディアブロは、あの天秤を奪っていきましたから・・・
22:17:オウジャ:いくら強い魔神でもニューゲート市内に堂々と突っ込んで来たら目立つでしょう。
22:17:GM:確かに、人間に変身できるんでもなきゃ、明らかに目立ちますからね。
22:17:オウジャ:変身・・・・
22:17:ティアット:じゃ神殿に一時預かりしてもらったらどうです?
22:17:レムリア:ミコちゃんを囮にするつもりはないですけど、一緒に連れて行った方が確実にディアボロに遭遇できそうな気もします。。
22:19:オウジャ:ミコを連れていくですか、そいつはかなりの危険ですね。せめて護衛でも。。。ってところですね
22:19:GM:ふむ、考えちゃいますね。神殿預かりであれば、事情を詳しく説明しなくても預ってくれそうなのはラーダとマイリーだね。コネ的に。
22:20:オウジャ:この流れならば、ラーダですかな。ラーダは市街地にありましたよね。堂々と突っ込んでくるのは厳しいでしょう
22:20:GM:それでは、危険が去るまでラーダ神殿に一時預かりかな?
22:20:GM:ディアボロがラーダ神殿に向かったら、慌てて引き返す的なね!
22:21:ティアット:連れ歩くよりはいいと思います。
22:21:オウジャ:向かったのって我々が気付ける手段ありますか?
22:21:レムリア:よくわからないのですけど、、ラーダ神殿って、レベル9の魔神の襲撃をうけても撃退できそうなのですか?>GM
22:22:ティアット:簡単にかんがえれば,街から目的地まで一直線に行くことですね。襲撃者もまっすぐ向かうはずですから,見つける確率は高くなります。ただし・・・。
22:23:ティアット:追いかけるとなると別問題です。
22:23:GM:う、うううーん・・・・撃退はできないかもしれない・・・けど、目立つ相手なら、まあある程度ふんばって、街の傭兵が駆けつけることはできるんではないかな?
22:24:GM:空に注意しているべし、という感じではないでしょうか。<向かったのに気付く>
22:24:シオン:守るべきものが増えると難易度が上がりますな・・・
22:25:GM:ふむ・・・・まあどこかで犠牲を覚悟しないといけない状況でしょうね。
22:25:オウジャ:うーむ
22:26:ティアット:仮にミコちゃんが連れて行かれても場所がわかる可能性があるとしたら,どうです?
22:26:GM:魔法でございますか。
22:27:ティアット:それしかありませんw
22:27:レムリア:ロケーションですね。
22:27:ティアット:ボクにはw
22:27:オウジャ:①一気に敵の本拠地を強襲する ②ミコを守りながら敵の襲来を待つ 
22:27:ティアット:ハイ。さすが姉さん。
22:27:GM:高位魔法を使うチャンスだね!
22:28:オウジャ:万が一のためにロケーションでミコの身に着けているものに付加しておきますか
22:29:ティアット:いえ。身に着けているものではありません。身に着けさせるのです。
22:29:GM:ふむふむ、それはじゃあ、ベルタが神殿を出た当日にでもしてもらっちゃいましょう。
22:29:レムリア:今後のセッションのことも考えると、ロケーションで行方を追えるようにしておくのは賛成です。>ALL
22:29:ミコ:こやつに、なにをつけさせますかな?
22:30:オウジャ:ただ、持続時間は一日です。
22:30:ティアット:何だミコえらそうにw
22:30:ティアット:それは探知時間です。それに拡大可能です。
22:31:ミコ:ふっ・・・・
22:31:シオン:なら、ロケーションはお願いしておかないと
22:31:GM:では、そういうことをする方向ですね。けっこう大事なもんだと思うので(NPCの特徴的に)、何にロケーションするか決めてもらいましょう。
22:32:ティアット:ハイ。ロケーションに反応するのは,術者がよく知っているものがよいのです。それにうってつけのものがあります。
22:33:シオン:おろ??
22:33:GM:ほほう・・・・なんだろう!
22:34:ティアット:ボクが身に着けていた,魔晶石つきのバレッタです。これをミコちゃんに着けさせます。
22:34:GM:なんだって・・・システム的に魔晶石を1つ消費!?
22:34:ティアット:まぁ、普段から魔晶石使いませんしね。
22:35:GM:じゃあどんな感じでつけさせますか、バレッタって確か髪の毛縛るやつだよね?(・▽・)
22:35:ティアット:そうです。髪の毛に着けます。バッサバサの髪がまとまってちょうどいいかと思いますよ。
22:36:GM:fateのイリヤっぽさから脱出か・・・・まとまる・・・・
22:36:レムリア:自然な感じで身に付けれますね。^^<バレッタ
22:36:GM:ではどんな髪型にするか、というかどんなバレッタなのかGMは詳しく教えて欲しいところですが、そんな感じですね。
22:36:ティアット:あ、後ろの髪の毛の一部をまとめるでもいいですよ。イラスト的にもあんまり変わんないでしょうし。
22:37:GM:つまり今のティアットとおそろいの髪型に。
22:37:ティアット:く、詳しくですか・・・・。あんまり考えていないので次回までに考えておきます。
22:37:GM:それは嬉しいですw
22:37:レムリア:ロケーションはレムリアも使えますので、レムリアの所持品から「銀細工ブレスレット」をミコちゃんに渡しておきますね。>GM、ALL
22:37:ティアット:ここまで詳細にこだわるということは,誘拐決定・・・・・。
22:38:GM:なんだって、ではそれもデザイン詳しくお願いしたいところ・・・了解です。<レムリア
22:38:オウジャ:だんだんとおしゃれになるミコちゃん・・・・(ry
22:38:GM:では、ロケーションの判定はいりません。ベルタと会った当日に魔法をかけ、翌日に出発というイメージなので。<ティアット
22:39:ティアット:あの、ロケーションは今かけなくてもいいのですが・・・・・。
22:39:GM:あれ、そうなの!? そうだったっけ・・・
22:39:GM:失ってからかける系だっけ??
22:40:ティアット:いまどこにあるか知るためにかけるものなので。
22:40:オウジャ:めったに使わない魔法ですもんねw
22:40:レムリア:ふつうは失くしたときにかける魔法ですね。^^
22:40:ティアット:モノにかけて,効果を発揮するものじゃないのです。
22:40:GM:そうだったか、失礼しました。で、では、どうしますか。準備を整えて当日に出掛けるか。ラックとかインスピとかいらんから翌日に出る!とするかですね。
22:41:オウジャ:今の時刻を教えてください。
22:42:GM:えーと、ベルタが去ったから、まっ昼間かな?
22:42:オウジャ:馬で突っ走ったら、どれぐらいでつきますか??
22:43:GM:第一ミスリル鉱山は街ととても近いので(第二が街から徒歩半日で着く)、歩いて夕方には到着できるはずです。
22:43:GM:あ、問題は山登りか・・・今から出発して山を登ったら、夜には山頂につけるはずです。
22:44:オウジャ:夜中の山登りは怖いです。。。。
22:44:ティアット:今日中にふもとまで言って,野宿。早朝から山登りかな?
22:44:シオン:さすがにそれはキツイな・・・・
22:45:GM:その手順が一番、安全な旅路でしょうね。<今日中に麓、早朝山登り>
22:45:オウジャ:そうしますか
22:45:GM:その場合、山頂には昼間に到着できるでしょう。
22:45:GM:翌日の昼間、に!
22:46:GM:では野宿&山登り判定をしてもらおう。
22:46:オウジャ:ミコをラーダ神殿に預けて、アクセサリーを預けて出発ですかな
22:46:GM:・・・・・・・・・・・・ベルタがラーダ神殿を去ってすぐ、君たちは装備を整えて、ディアボロが住み着いたらしい第一ミスリル鉱山へ向かった。
22:47:ティアット:じゃミコちゃんはラーダ神殿預かりで,2つのロケーションアイテム身に着けている状態ですか。
22:47:レムリア:はい。
22:47:ティアット:ルナさんは結局同行?
22:47:GM:了解です。<ラーダ神殿預かり、アイテム2つ装備>
22:48:GM:山登りをするということに一瞬嫌そうな顔をするでしょうが、レムリアの手前、危険だとかなんとかごねつつ、同行には同意するでしょう。
22:48:GM:細かいやり取りは省略で。<ルナ>
22:48:ティアット:「くれぐれもいいコにしてるんだよ?わがままばっか言ってると,赤い竜の悪魔が攫いに来ちゃうんだからね?」>ミコ
22:49:ティアット:姉さんを言い訳の材料に使ったか・・・・ルナさん。
22:49:ミコ:「おー、これミコが貰っていいんだ・・・ありがとー!!」<ティアット&レムリア
22:49:ティアット:やらん。
22:49:レムリア:「こないだみたいに、知らない人に勝手について行ってしまわないようにしてね・・。」>ミコちゃん
22:50:オウジャ:僕もこの銀棍棒を・・・・・・(ry
22:50:ティアット:っといかんPL心の声がw
22:50:ミコ:「赤い悪魔がきても皆が来てくれるんじゃないの? でも、ちゃんといい子にしてるからね!」
22:50:ティアット:棍棒に括り付けておけば,じっとしてますねw
22:50:GM:やらんのねw 一時預かりねw
22:50:ティアット:まぁ考えておきますw
22:51:GM:はいw
22:51:GM:・・・・・・さほど時間もかからずにミスリル鉱山の麓に到着した君達は、麓の洞窟の1つに野宿することになる。
22:52:GM:さあ、野宿の判定だ。レンジャー技能+知力Bで判定どうぞ。オウジャがんばれ。目標値は11です。<ALL
22:52:ティアット:ハイ。
22:52:GM:失敗すると生命点を消費します。
22:52:オウジャ:みなさん・・・・レンジャー持ちましょうw
22:52:オウジャ:2d6+4
SwordWorld : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

22:52:オウジャ:げほ
22:52:ティアット:平目イエローレンジャー、行きますw
22:52:ティアット:2d6 イエロー
SwordWorld : (2D6) → 6[5,1] → 6

22:52:GM:どんまい・・・平目・・・・GO!
22:53:ティアット:fufufu ギャグ担当はこの程度です。
22:53:オウジャ:誰か11以上をばw
22:53:レムリア:あ、平目で挑戦しておきますね。。
22:53:GM:平目OKです、どうぞw
22:53:シオン:2d6
SwordWorld : (2D6) → 3[2,1] → 3

22:53:レムリア:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[1,6] → 7

22:54:シオン:ヒラメをば。・・・w
22:54:オウジャ:ルナルナもw
22:54:ティアット:サイコロの片方は1d1ですかw
22:54:GM:こんな時にNPCに期待してはいけません。みんな、1d3点の生命点を消費です。サイコロを振ろう!<ALL
22:54:オウジャ:ちっ・・・・w
22:54:GM:1d3 ルナ
SwordWorld : (1D3) → 2

22:54:オウジャ:1d3
SwordWorld : (1D3) → 2

22:54:オウジャ:2点消費w
22:55:ティアット:1d3 生命点
SwordWorld : (1D3) → 1

22:55:レムリア:1d3
SwordWorld : (1D3) → 1

22:55:ティアット:どんなもんだいw
22:55:シオン:1d3
SwordWorld : (1D3) → 3

22:55:シオン:おぉぅ・・
22:55:GM:そんな感じで疲労した・・・・!!
22:56:ティアット:敵陣に立ち入った緊張感が疲労になってボクに襲い掛かってくるのだった・・・・。ボクの手記より。
22:56:オウジャ:女性陣が意外とタフw
22:56:ティアット:精神的にタフなのですw
22:56:レムリア:野宿慣れしてるのです。。。(ぇ
22:57:GM:・・・・・・・・・・・疲れる野宿を過ごした朝、山頂に登ることになる。
22:57:GM:ここは、冒険者レベル+生命力Bで判定どうぞ。目標値は12です。失敗すると生命点減です。<ALL
22:57:ティアット:じゃ,ラック使います。
22:57:オウジャ:朝飯食ってGoですね
22:58:GM:祈りますか、ラックどうぞ。<ティアット
22:58:オウジャ:2d6+10 得意分野
SwordWorld : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16

22:58:ティアット:2d6+5 ボクに幸あれ。
SwordWorld : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

22:58:ティアット:MP23/24
22:58:レムリア:同じくラーダ神に祈りをささげておきます(=インスピレーション)>GM
22:58:GM:2d6+8 ルナの山登り判定
SwordWorld : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14

22:58:シオン:2d6+3+6
SwordWorld : (2D6+3+6) → 3[2,1]+3+6 → 12

22:58:GM:ラック発動だ>ティアット
22:58:ティアット:続いて何かの判定・・・・。
22:59:シオン:あぶな!?
22:59:GM:同じく祈るんですね、判定どうぞ。<レムリア
22:59:レムリア:2d6+10 神聖魔法:インスピレーション
SwordWorld : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14

22:59:GM:これルナもインスピの祈りするところのはずなんですが・・・・・
22:59:ティアット:2d6+8 何かの判定
SwordWorld : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14

22:59:レムリア:そして冒険者+生命の判定します。
22:59:ティアット:妖怪片方1が・・・・w
23:00:GM:怖い出目が続いてるなあ・・・・
23:00:レムリア:2d6+8 冒険者+生命
SwordWorld : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17

23:00:GM:全員、山登りはうまくできたね。冒険者ってすごい。
23:00:GM:ルナのインスピは途中で止められたかしたということにしよう。
23:01:GM:インスピも発動!<レムリア
23:01:GM:・・・・・・・・・・・・・・第一ミスリル鉱山の上まで登っていくと、岩だらけの広い空間
23:01:GM:が現れる。
23:01:ティアット:足元だけじゃなく,頭上も警戒しておきます。いつ出てくるか不明ですし。
23:01:ティアット:を?到着したかな。
23:01:オウジャ:大剣抜いて構えておきます。
23:01:GM:こういう空間はけっこう多いと思うんだけどね。その中の、山に登った上の方の1つだ。
23:02:ティアット:あ、でたw
23:02:ティアット:またでた;w;
23:02:レムリア:ケルベロスまで復活・・?^^;
23:03:オウジャ:もう戦う構図できてますか??w
23:03:シオン:もうやりたくないっす>犬
23:04:GM:それじゃあ、レンジャー技能の危険感知をどうぞ。1ゾロだったら不意打ちされることにしましょう。<オウジャ
23:04:ティアット:平目レンジャーは出番なし?
23:04:GM:また出てくると思ってもらおう! せっかくダーク化NPCなのに使わないわけがない。<犬>
23:05:オウジャ:あの犬ってラマさんなんでしたっけ
23:05:GM:はい、平目はなしです。でないとガチ不意打ち
23:05:ティアット:あ。元NPCだったのが判明した。
23:05:GM:の判定をすることになるし。
23:05:オウジャ:2d6+4 南無三
SwordWorld : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

23:05:レムリア:オウジャさんが頼りですっ。^^
23:05:GM:うむ、1ゾロはなし。つまり普通にお互い、存在に気付きました。
23:07:オウジャ:戦いの構図はこのままですか??
23:07:GM:・・・・・・・・・・・・岩の空間に、赤い竜が寝そべっているのを君たちは視認する。
23:07:GM:戦いの構図は・・・・ちょっと待ってくださいね。
23:08:GM:距離には、こんな感じかな?
23:09:オウジャ:ふむり
23:09:ティアット:ケルベロスと,ディアボロは仲間みたいな感じですか?
23:09:オウジャ:我らの初期位置はどうなりますかな
23:10:GM:ディアボロの登場だ。赤竜の隣には、前に見た白い服の青年がいる。
23:10:オウジャ:実は喧嘩の真っ最中w <犬と赤竜>
23:10:ティアット:変身前ですか・・・・。
23:11:GM:初期位置は今のMAPのままと思ってください。■距離:ケルEX・ディア =13m= オウジャ・シオン =2m= ティアット・レムリア・ルナ
23:11:GM:遠目に気付くでしょうからね、どちらも。それなりに距離があります。
23:12:シオン:ご丁寧にHP回復してやがる
23:12:ティアット:レベル9が2体も・・・・。
23:12:ディアボロ:「あーわかったわ、ケルベロスお前なあ、それで嫌がらせになんのかよ、いっちょ俺に手を貸せって」
23:12:レムリア:しかも5回攻撃と3回攻撃です。。^^;;
23:13:ケルベロスEXラマ:「お前の信奉してる奴は俺の性に合わん、そっちこそ手を引け」
23:14:ティアット:なんか問答してるようですし・・・・。傍観?
23:14:オウジャ:マジで喧嘩していますかな?w
23:14:GM:こんな会話をしていますが、君達に気付きます。
23:14:シオン:漁夫の利狙える??
23:14:オウジャ:おいっすw
23:14:ティアット:とりあえず,ボクたちの目的は,天秤ということでいいですか?
23:15:ディアボロ:「お、噂をすれば現れたぜ、なんだよ街でふるえてるんじゃなかったのかい、正義の味方ちゃん達?」
23:15:ティアット:相変わらずデカいw
23:15:オウジャ:天秤奪回。。。。。。っと、ミコをつけ狙いそうな憤怒魔神退治ですかな
23:15:レムリア:天秤を取り戻すのが表向きのミッションですね。^^>ティアットさん
23:16:オウジャ:でもケルベロスもミコを拉致しましたっけw
23:16:GM:コマでかい。。。。
23:16:レムリア:でもミコちゃんを狙ってる魔神たちを黙認はできないですよね。。
23:17:オウジャ:二人とも敵ですが。。。。一気に二体同時はきついですね
23:17:ティアット:「震えていたんだけど,冒険者なんだからちょっとワケありなんだ。」
23:17:ケルベロスEXラマ:「なんだと、ここに現れたのか? グフフフ・・・丁度いい」
23:18:ティアット:まあ2体同時はムリですね・・・。
23:18:オウジャ:流れ的には犬と組んで憤怒魔神倒したいですね
23:18:ティアット:犬は無理ですよ。何回も倒しちゃってるしw
23:19:オウジャ:「・・・・・・あなた・・・・ラマさんですよね??」>犬GM
23:19:GM:何回も倒しちゃってますね。君たちを見ると、ケルベロスは姿を変えます。
23:19:ティアット:理性の崩壊した犬だ・・・・。
23:20:ケルベロスラマ:「そいつが俺の寄り代の名か? 忘れろ、忘れろ。もうこいつの体は俺のものよ」<オウジャ
23:21:神官ルナ:「他にデーモンはいない、か・・・?(冷や汗をかきながら周囲を見ている)」
23:21:オウジャ:「依代・・・・??どういうことだ??もうすでにラマ司祭はいらっしゃらないというのか!!」>犬GM
23:22:レムリア:「すみません・・・このような危険にあなたまで巻き込んでしまって・。」>ルナさん
23:22:ディアボロ:「あの、あれだろ、神の器の敵は倒しとくってんだろ? さっさと神降ろししちまった方が、楽だと思うんだがなあ」<ティアット
23:22:ティアット:「ボクらの来る前から何か話していたみたいだけど,何かいざこざでもあったの?よかったら話してみない?第三者の見解を聞くのもいいかもしんないよ?」>ディアボロ
23:23:ケルベロスラマ:「グフフフ、この人間の意識など、とうに俺の中よ!」<オウジャ
23:23:オウジャ:「ラマ司祭!!!もし、我の声が少しでもお聞きいただけるのならば返答いただきたい!!」>犬GM
23:24:オウジャ:「あなたが本当になさりたかったことを!このような悪しき魔神に蹂躙されたなど。。。悲しゅうございます!」>犬GM
23:25:神官ルナ:「いえ、レムリア様をこのよな場に置くのを放っておくことなど、滅相もない! し、しかし・・・・大丈夫なのか、これは・・・・やるしかないのか・・・(汗)」<レムリア
23:26:ティアット:「降ろしたほうがあとあと面倒だから、今の状態が一番いいかな?って思ってるの。本人にもそれがよさそうだしね?」>ディアボロ
23:26:ディアボロ:「いざこざっつーかな、俺とこの賢い犬っころは、目的が違うもんでよ。俺はあの器に、自分の正体を明かしてやりたいんだよなあ」<ティアット
23:26:オウジャ:「あなたほどのお方が本当に無抵抗で、この程度の悪魔に魂を奪われたのでござるか!!」>犬GM
23:27:レムリア:「(小声)どうやら相手も一枚岩というわけではなさそうですから・・・うまくすれば・・。」>ルナさん
23:27:ケルベロスラマ:「グハハハハ! 哀れな男よのお、そいつは! 光の神に仕えておきながら、悪魔に魂を奪われたのだ」<オウジャ
23:27:ティアット:「アレ?ちょっと前に『知らないなら知らなくてもイイ』って言ってたじゃない。アレ嘘なの?」>ディアボロ
23:28:ディアボロ:「犬っころを見たからな、もうお前らが知ってることは知ってるんだよ! さーて、やろうか?」<ティアット
23:28:ティアット:まあ高位の悪魔ほど,群れたがらずに自分本位で動きますからね。一枚岩ならいまごろ地上は悪魔に蹂躙されてるでしょう。
23:29:ティアット:まったくわからんw
23:30:オウジャ:「嘘をつくな!貴様ごときがラマ司祭の魂を奪うなどできるものか!!」>犬GM
23:30:ティアット:「ちょっと待って。ボク達はキミらとやりあうためにここに来たんじゃないんだよ。ちょっと探し物を頼まれて・・・・。」>ディアボロ
23:30:ディアボロ:「俺はぱーっと教えて、あいつがどの神を自分に降ろすか試させてえ! あいつに良いか悪いかなんざ知ったことじゃないぜ!」
23:30:シオン:「ついでに質問していいか?」>ディアボロ
23:31:GM:戦闘を始める・・・・のは質問に答えてからにすべきか迷うGMです
23:31:オウジャ:質問に答えてからにすべきですw
23:32:ケルベロスラマ:「なんだ、その自信は・・・ずいぶん言ってくれるな、2度退けられたが、3度目はあるかな?」<オウジャ
23:32:レムリア:「それはあの子がもう少し成長してからでも遅くはないと思いますけど・・? ・・・それはともかく、ベルタさんから”知識の天秤”を奪ったのは、あなたの仕業ですよね?」>ディアボロ@GM
23:32:シオン:「神様をおろしたらさ、自我ってどーなんの?」
23:32:ディアボロ:「あん? 探し物お? そりゃ知らないな、だったらここを素通りするか? 犬っころは黙ってなさそうだぜー」<ディアット
23:33:オウジャ:「ラマ司祭に申し上げる!!もし少しでも理性があるのならば、なにとぞご返答くださりませ!!!」>犬GM
23:33:ティアット:まぁ、目の前に乗っ取られて自我を保っていない見本がありますし・・・・。
23:34:ディアボロ:「おお? そりゃーお前、ずっと神の寄り代になるんだからよ。そこの犬と同じだよ、自我なんざ神の中に閉じ込められちまうさ」<シオン
23:34:ディアボロ:「天秤・・・・あー、あれを探しに来たのか! アッハハハハ!!」<レムリア
23:35:シオン:「そーかい、なら神だろうが悪魔だろーが、俺にとっちゃおんなじ物だわ」
23:35:ティアット:ベクトルが+か−かだけの違いですからね・・・。
23:36:ディアボロ:「俺を倒したらいいこと教えてやるよ」<天秤>
23:37:レムリア:「あなたほどの力があっても、あんなもの(天秤)が必要だなんて意外でしたけど・・。 いいこと・・?」>ディアボロ@GM
23:37:GM:オウジャは2d6を振ってください。6以上ならいいことあります。<オウジャ
23:37:ティアット:いいこときたー。
23:37:オウジャ:ふむ
23:37:オウジャ:2d6 南無三
SwordWorld : (2D6) → 8[3,5] → 8

23:37:オウジャ:いいことありました
23:37:GM:きましたね。ケルベロスEXに特徴が1つ追加されました。【寄り代の抵抗:1d6で6が出たら動けなくなる。】
23:38:GM:この1d6は炎の判定と一緒に行います。
23:38:ティアット:オウジャは足元をしらべた!      なんと小さなメダルをみつけた!
23:38:オウジャ:「ラマさん!!!今一度、ご返答くださりませ!!」
23:39:GM:話も一段落しましたし、戦闘いきましょう。
23:39:オウジャ:じゃかっじゃっがじゃーん
23:39:ティアット:ひぃw
23:39:GM:■ 戦闘開始 ■
23:39:GM:■1R目 宣言どうぞ。<ALL
23:39:オウジャ:敵は犬と赤竜なんですね
23:39:オウジャ:宣言なし。
23:40:ティアット:クィックネスかけますか。 すくディスペルかけられそうな気がしますがw
23:40:ティアット:宣言なしです。
23:40:GM:はい、犬と赤竜の2体です。
23:40:シオン:宣言無しです
23:40:レムリア:宣言なしです。>GM
23:41:ディアボロ:「正義の味方ちゃん、やっちまうかー」
23:41:ルナ(PL):ルナさんも宣言なしですね。>GM
23:41:GM:ルナの宣言、ありがとうございます。レムリアさんに任せましょう・・・敵側も宣言は特になし。
23:41:GM:じゃあ戦闘開始です。まずはティアットから、どうぞ!<ティアット
23:42:ケルベロスEXラマ:「ここでか・・・・・(ディアボロを睨んでから、PCたちを見る)」
23:42:GM:あ、犬です、犬のままです。
23:42:オウジャ:ディアボロは五連撃か・・・・・
23:43:シオン:龍こえぇ・・・
23:43:ティアット:回避しきれないですね。これ。
23:43:GM:何度か当たるのは覚悟の上になってもらいましょう。
23:43:ティアット:オウジャさんが2d6+7ですか?回避力。
23:44:オウジャ:そうです
23:44:ティアット:9出さないと当たる・・・・。
23:45:オウジャ:ルナには回復要員になってもらうか
23:46:GM:ディアボロにはパラライズ、効かないと思ってください。ケルベロスは効きますけど。
23:46:ティアット:とりあえず正攻法で行きますか・・・・。クイックネスです。×2。シオン君とオウジャさん。
23:46:ティアット:2d6+9 クィックネス
SwordWorld : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14

23:46:ティアット:ひぃw
23:46:GM:発動、二人の敏捷+6ですね。
23:46:ティアット:MP 17/24
23:46:オウジャ:あざーっす
23:46:レムリア:ルナさんはプリ—スト3ですので、回復よりは補助魔法とトランスファーでと思います。>ALL
23:47:ティアット:ハイ。
23:47:GM:次は、元の敏捷どおりに、レムリアとルナの番です!<レムリア
23:47:ルナ(PL):ルナさんには、全員にカウンター・マジックをかけてもらいます。>GM
23:47:ルナ(PL):2d6+7 古代語魔法
SwordWorld : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12

23:48:GM:了解、発動どうぞ!
23:48:レムリア:レムリアは、プロテクションをシオンさんとオウジャさんに。>GM
23:48:GM:発動ですね。5人分なので、MP13/18です。
23:48:GM:発動どうぞ!
23:48:レムリア:2d6+8 古代語魔法:プロテクション
SwordWorld : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

23:49:オウジャ:ありがとうございます
23:49:レムリア:精神点は、使い魔から消費しておきますね。>GM
23:49:レムリア:[レムリア:生命点11/12 精神点17/18 使い魔ネモ3/5]
23:49:GM:発動です、使い魔のMP消費と。3/5かな?とっと、ありがとうございます。
23:49:GM:次はシオンの番です、どうぞ!<シオン
23:50:シオン:このラウンドでは鎧に氷を纏います。
23:50:シオン:かっちーん
23:50:GM:精神3消費ですね、了解!
23:50:GM:次はディアボロとケルベロス、同時行動です。
23:51:ケルベロスラマ:「赤トカゲよ、お前と連携など気味が悪い、近寄るなよ」
23:51:ティアット:合体してディアボロスとか・・・。
23:51:ディアボロ:「バカだねえ、まあ俺も後ろから噛まれちゃたまらねえ」
23:51:オウジャ:3すくみですね
23:51:ティアット:「横にいても噛まれそうだよ?」
23:52:GM:ケルベロスEXはシオンに、ディアボロはオウジャに接近だ。
23:52:オウジャ:いらっしゃい
23:52:GM:1d6 ケルベロス判定
SwordWorld : (1D6) → 2

23:53:GM:シオンは3回、オウジャは5回、攻撃の回避どうぞ。・・・・ファイト。
23:53:オウジャ:わぉう
23:53:オウジャ:2d6+8 1
SwordWorld : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14

23:53:神官ルナ:「まずい・・・ケルベロスからは離れましょう!」
23:53:オウジャ:2d6+8 2
SwordWorld : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14

23:53:オウジャ:2d6+8 3
SwordWorld : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12

23:54:オウジャ:2d6+8 4
SwordWorld : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13

23:54:オウジャ:2d6+8 5
SwordWorld : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14

23:54:オウジャ:げ
23:54:GM:あ!ラウンド冒頭の中傷の魔力発動忘れた・・・・しょうがない、次ラウンドからはきちんとやろう。
23:54:GM:すべて命中。プロテあるから、忘れずに減点してください。
23:55:オウジャ:k35+7 1
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[3,4]=7 → 8+7 → 15

23:55:オウジャ:K35+7 2
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[3,5]=8 → 9+7 → 16

23:55:オウジャ:K35+7 3
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[6,5 6,4 5,1]=11,10,6 → 11,10,7+7 → 2回転 → 35

23:55:オウジャ:ちゃうw
23:55:オウジャ:K35+7@99 4
SwordWorld : KeyNo.35+7 → 2D:[5,3]=8 → 9+7 → 16

23:55:オウジャ:K35+7@99 5
SwordWorld : KeyNo.35+7 → 2D:[3,2]=5 → 5+7 → 12

23:55:GM:防御の出目は生きてた・・・
23:55:シオン:では、裂けますね
23:56:GM:3点、2点、2点、6点、13点被弾です!<オウジャ
23:56:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 6[1,5]+3+6+1 → 16

23:56:GM:どうぞ!<シオン
23:56:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 9[6,3]+3+6+1 → 19

23:56:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 10[6,4]+3+6+1 → 20

23:56:GM:ぜんぶ回避だ!
23:56:ケルベロスラマ:「グルルルル・・・・」
23:56:シオン:ふぅ・・・
23:56:オウジャ:私とは大違い・・・w
23:57:GM:次はオウジャ、行動どうぞ!<オウジャ
23:57:オウジャ:ばっちり攻撃
23:57:オウジャ:2d6+9 南無三
SwordWorld : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13

23:57:GM:出目が・・・! 避けた!
23:57:オウジャ:・・・・ストレス倍増
23:58:GM:2ラウンド目は、次回にしましょう。
23:58:オウジャ:「げほっ・・・・!!おのれ!!」
23:58:シオン:こっちは被弾した後が怖いっす!w
23:58:GM:次回は30日(金)に2R目から再開します。
23:58:GM:===== セッション中断 =====
■7回目
22:14:GM:===== セッション再開 =====
22:14:GM:お待たせしました、始めましょう。今日もよろしくお願いします。
22:14:ティアット:よろしくお願いします。
22:14:シオン:よろしくお願いします
22:14:ティアット:現在シオン君とオウジャさんにクィックネスがかかっている状態です。
22:14:オウジャ:今宵もよろしくお願いします。
22:14:レムリア:よろしくおねがいします。^^
22:15:ティアット:で、自分にはラックとカウンターマジックがかかってます。
22:15:GM:カウンターマジックは味方5人全員に、プロテクションは前衛2人にかかってますね。すべて1
22:15:GM:すべて1R目にかかってます。
22:16:レムリア:補助魔法、了解です~。
22:16:オウジャ:はいな
22:16:シオン:了解です
22:16:GM:■2R目 前宣言をどうぞ。<ALL
22:16:オウジャ:そしてダメージくらい状態ですね
22:16:シオン:ありません
22:16:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 5

22:16:オウジャ:ないです。
22:17:ティアット:宣言なしです。
22:17:レムリア:レムリア、ルナさんともに宣言なしです。>ALL
22:18:GM:前宣言了解。で、前Rで忘れてましたが、ディアボロの中傷の魔力が発動。
22:18:GM:イニシアティブ上から順に5番目、レムリアが精神抵抗をどうぞ!
22:18:オウジャ:にゃぬw
22:19:レムリア:はい!><
22:19:レムリア:2d6+9+2 精神抵抗 (カウンター・マジック:+2)
SwordWorld : (2D6+9+2) → 10[4,6]+9+2 → 21

22:19:オウジャ:ほっw
22:19:GM:抵抗成功! 効かないか・・・
22:20:GM:では、シオンから行動どうぞ!<シオン
22:20:シオン:犬っころw
22:20:レムリア:「そのような妄言で・・・心を惑わされたりはいたしません。。」
22:21:シオン:犬っこをを斬ります
22:21:GM:攻撃こい!
22:21:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 10[4,6]+3+6+1 → 20

22:21:GM:あたるw
22:21:シオン:k17+3+6+1@10
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[4,2]=6 → 4+10 → 14

22:21:ディアボロ:「おやおや、平気な顔しちゃって。中はどうなっているかなあ~?」
22:22:GM:ちくっとした!
22:22:GM:次はティアット、どうぞ!
22:23:ティアット:エネルギーボルトです。達成値+1,2倍消費。精神点は自前。
22:23:ティアット:2mほど下がります。
22:23:シオン:「毛が硬すぎるな・・・たわしにでもすればちょうどよさそうだが」
22:23:ケルベロスラマ:「鍵めは貴様の剣になって生き長らえていたか・・・」
22:24:GM:後退確認、では対象を選んで、発動どうぞ。
22:24:ティアット:2d6+9+1 エネボ ラマ
SwordWorld : (2D6+9+1) → 9[5,4]+9+1 → 19

22:24:ティアット:抜けました。
22:24:ティアット:k10+9@10 ダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[3,5]=8 → 4+9 → 13

22:25:ティアット:4点です。
22:25:ティアット:MP15/24
22:25:GM:犬に集中攻撃・・・4点いただきました!
22:25:GM:次はオウジャ、行動どうぞ!
22:26:オウジャ:竜に攻撃いきます
22:26:オウジャ:2d6+9 南無三
SwordWorld : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15

22:26:GM:どぞ!
22:26:オウジャ:ぐっ・・・・・
22:26:GM:避けた!
22:26:オウジャ:ストレスたまるな・・・・orz
22:26:GM:次はレムリアとルナだ、まとめて行動どうぞ!
22:26:GM:クイックネスで回避は+1されてるんですけどね・・・
22:27:レムリア:はい。レムリアは、3m下がってケルベロスの炎の範囲から逃れます。そして、オウジャさんにキュアします。>GM
22:27:GM:後退了解です、では3マス以内の範囲に移動もしちゃってください。
22:28:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ:オウジャさん
SwordWorld : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13

22:28:レムリア:あぶない・・。^^;;
22:28:オウジャ:abunaw
22:28:GM:省エネです。
22:28:レムリア:k10+10@13 回復点
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[6,3]=9 → 5+10 → 15

22:28:オウジャ:あざーっす!
22:28:レムリア:[レムリア:生命点11/12 精神点16/18 使い魔ネモ5/5]
22:29:GM:全快!
22:29:ルナ(PL):ルナさんはどうしましょ・・。
22:29:シオン:省エネでも鼻血がでそうです
22:29:ルナ(PL):とりあえず、ルナさんも後退させて。。
22:29:オウジャ:後ろに下がらせて
22:29:オウジャ:援護する魔法って他にないですよね
22:30:GM:後退了解。
22:30:オウジャ:遅延できましたっけ?
22:30:ルナ(PL):トランスファーのために温存させておくか、手番がもったいないのでケルベロスに魔法を集めるか、ですけど。。
22:31:ルナ(PL):これ以上、補助魔法を重ねることはできなかいと思います。
22:31:ティアット:シオン君が憤怒食らった時の解除要員という重要ポストがあります。
22:31:オウジャ:遅延ですかな?
22:31:GM:手番で後ろに移動したので、遅延はできないですね。
22:32:オウジャ:待機しますか。多分攻撃魔法は大して効かないでしょう
22:32:シオン:レベル的にも、はじかれて終わりになりそうですし
22:32:GM:効率的にはトランスファー要員にするのが一番です
22:32:ルナ(PL):ですね。。では待機しますね。>ALL、GM
22:33:GM:わかりました。それじゃあ、敵の手番!
22:33:GM:1d6 ケルベロス
SwordWorld : (1D6) → 1

22:34:ルナ(PL):ルナさんはNPCですし、基本、補助魔法か解除&トランスファー中心で動かしますね。>ALL
22:34:GM:移動してよかったね・・・それじゃあ、ケルベロスは炎を吐くのだ。えーと・・・・あれ
22:34:オウジャ:ディアボロ巻き込んだかな??w
22:34:GM:シオン、それにオウジャ。あとディアボロもじゃないか・・・炎の半径にいる。
22:35:オウジャ:万歳w
22:35:GM:シオンとオウジャ、精神抵抗どうぞ!
22:35:シオン:フレンドリーファイア!w
22:35:オウジャ:2d6+10 南無三
SwordWorld : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16

22:35:シオン:2d6+2+6+2
SwordWorld : (2D6+2+6+2) → 2[1,1]+2+6+2 → 12

22:35:ケルベロスラマ:「ブオオオオオ・・・・」
22:35:シオン:きゃー!
22:35:オウジャ:ぎゃんw
22:35:ティアット:ひぃ。
22:36:ディアボロ:2d6+11 ディアボロ
SwordWorld : (2D6+11) → 9[5,4]+11 → 20

22:36:レムリア:こ、氷の鎧の出番です。。><
22:36:GM:オウジャとディアボロ抵抗、シオンが失敗!
22:36:GM:つ【30点】<シオン
22:37:GM:k10+9@13 ディアボロ
SwordWorld : KeyNo.10+9 → 2D:[1,2]=3 → 1+9 → 10

22:37:GM:k10+9@13 オウジャ
SwordWorld : KeyNo.10+9 → 2D:[5,4]=9 → 5+9 → 14

22:37:GM:k20+9 シオン
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[3,2]=5 → 3+9 → 12

22:37:オウジャ:ディアボロにはやさしいw
22:37:GM:ディアボロ1点ダメージ受けました。
22:37:オウジャ:7点くらい
22:37:ディアボロ:「はあああ~!?」
22:38:ケルベロスラマ:「もっと離れろ、バカトカゲめ! 知識神が泣くわ!」
22:39:オウジャ:知識神??w
22:39:レムリア:「な・・仲魔にまで炎をあびせるなんて・・・。」
22:39:シオン:こっちは12-6-1-1で4点かな?
22:40:ディアボロ:「お前がだらしねー口してっからだろ~? 離れて吐けよ、あー犬くせーのがうつっちまうわー」
22:40:神官ルナ:「下がって正解でしたが・・・・前に出ている2人は巻き込まれるな・・・」
22:41:GM:続いて、ディアボロの攻撃です・・・・オウジャ、5回の回避どうぞ!<オウジャ
22:41:オウジャ:ぎゃw
22:41:オウジャ:2d6+8 1
SwordWorld : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14

22:41:オウジャ:2d6+8 2
SwordWorld : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

22:41:オウジャ:2d6+8 3
SwordWorld : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

22:41:GM:ちょ、出目
22:41:オウジャ:2d6+8 4
SwordWorld : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

22:41:オウジャ:2d6+8 5 南無三
SwordWorld : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11

22:41:オウジャ:死ぬわw
22:41:シオン:「氷の冷気で大分マシだが・・・範囲攻撃は厄介だな・・・」
22:42:オウジャ:k35+7 1
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[6,2]=8 → 9+7 → 16

22:42:オウジャ:k35+7 2
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[1,2]=3 → 3+7 → 10

22:42:オウジャ:k35+7 3
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[3,4]=7 → 8+7 → 15

22:42:オウジャ:k35+7 4
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[5,3]=8 → 9+7 → 16

22:42:オウジャ:k35+7 5
SwordWorld : KeyNo.35c[10]+7 → 2D:[2,1]=3 → 3+7 → 10

22:43:オウジャ:倒れた・・・・w
22:43:GM:2点、8点、3点、2点、8点。23点ダメージです・・・。
22:43:オウジャ:−6点ですね
22:43:シオン:マジか・・・
22:43:オウジャ:2d6+10-6 南無三
SwordWorld : (2D6+10-6) → 7[4,3]+10-6 → 11

22:43:オウジャ:おし・・・・
22:44:GM:-6ですね。しかし、生死判定は成功!
22:44:オウジャ:「ぐっはぁ!!!(倒)」
22:44:ティアット:おしw
22:44:レムリア:なんとか・・・よかったです。><
22:44:シオン:危ない・・・・
22:45:ディアボロ:「おっとお? そうか、さっきのが効いたようだな!」
22:45:オウジャ:本セッションはダイス目が悪いだべ
22:45:レムリア:1、出すぎです。。。;;<サイコロ
22:45:GM:たまに出るならわかるんですが・・・・ですね
22:46:GM:■3R目 宣言どうぞ。<ALL
22:46:オウジャ:転倒中
22:46:ティアット:宣言なしです。
22:46:レムリア:レムリアもルナさんも宣言なしです。
22:46:シオン:回避専念を宣言します
22:46:GM:は、転倒チェック忘れてた。回避専念了解。
22:47:オウジャ:転倒CHってあるんですか
22:47:GM:表のチェック欄にチェックつけてなかったというだけでした。大丈夫、ありません!
22:47:オウジャ:ここで回避専念したら犬が後ろに攻撃にいきません??
22:47:GM:宣言了解。
22:48:シオン:足止めは出来ませんかね?
22:49:シオン:目の前にいるので素通りは出来ないと思うんです。
22:49:GM:1d6 魔力判定
SwordWorld : (1D6) → 6

22:49:シオン:どのみち無駄になった!w
22:50:GM:二次元処理ではそうなりますね・・・・3次元処理では素通れる位置ですが。よし、乗りましょう。<素通り>
22:50:オウジャ:これはディアボロじゃないですか?1d6判定
22:50:GM:えー。そして魔力がケルベロスの方にいきました。
22:50:オウジャ:にゃぬ??w
22:51:シオン:あ、燃やされてキレた?w
22:51:シオン:乗りましょうってのは、素通り出来るってことですか?>GM
22:51:GM:この場合ですね・・・ケルベロスが煽られます。
22:52:GM:むしろ素通れない方向です!<シオン
22:52:シオン:把握しました
22:52:GM:えーと・・・・3R目にこうなるとは・・・ま、まあ。サイコロのお導きです。
22:52:レムリア:「な・・・仲魔にまで暴言で中傷するなんて・・。」
22:53:ディアボロ:「得意顔になってんじゃねーよw だいたテメーは誰におもんねてここに来ちまったんだろうなあ? 哀れだぜえワンちゃん!」
22:54:ディアボロ:「興味ねえって言ってた神には、もう腹見せたのかあ?」
22:54:神官ルナ:「オウジャ君が! まずいぞ・・・!!」
22:54:オウジャ:まずいですw
22:55:ティアット:新婚なのに;w;
22:55:ケルベロスラマ:「貴様あ・・・・ここまで協力してやっていたが、もうやっておれん!! やめだ、この人間どもを食うのも貴様となどご免よ!」
22:55:オウジャ:まだ婚約中ですw
22:55:GM:ケルベロスラマは、接敵離脱を宣言します。
22:55:レムリア:「お二人ともそこまで仲が悪いのでしたら・・・いっそのことお二人で対決して、勝った方が”神の器”を手にするというのはどうですか?」>ディアボロさん&ケルベロスラマさん
22:55:シオン:おろ??
22:56:シオン:マジで仲間割れ来たー!
22:56:オウジャ:犬が竜にぶちぎれた!w
22:56:ケルベロスラマ:「漁夫の利を狙おうとてそうはいくか! 争うとしても、貴様らとそこのトカゲがやりあった後よ!」<レムリア
22:57:レムリア:「わかっています・・・あなたとわたしで全力で回復させましょう。」<オウジャさん >ルナさん
22:57:GM:では、それぞれ宣言が終わったところで。
22:57:GM:シオンは回避専念!
22:57:GM:次はティアット、行動どうぞ!
22:59:ティアット:離脱ですか・・・・。
23:00:神官ルナ:「はい、微力ですがお手伝い致します! ・・・シオン君一人で2匹は無茶だ・・・やつら仲間割れしだしたようですが・・・」<レムリア
23:00:ティアット:ディアボロにエネボです。達成値+1,2倍消費精神点自前。
23:00:GM:接敵離脱、つまり全力移動ですね。
23:00:レムリア:「あら・・・意外と冷静なのですね・・。 ディアボロさんに炎を吐いたのも案外計算ずくだったのかも・・ですね。」>ケルベロスラマさん
23:00:ティアット:2d6+9 ディアボロ
SwordWorld : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15

23:00:シオン:回避専念が無駄ウチになりました
23:00:GM:達成値+1が続く。だが、抵抗なり!
23:00:ティアット:抵抗されました。
23:00:ティアット:k0+9@13 ダメージ
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[5,6]=11 → 4+9 → 13

23:01:オウジャ:おぅ
23:01:ティアット:4点。
23:01:ディアボロ:「そうだなあ、ずいぶん手際のいい引きだぜ・・・」
23:01:GM:4点食らいました!
23:01:レムリア:魔法あるあるですね。^^;<抵抗されたときのダメージ
23:01:GM:次は・・・オウジャは気絶中だ。
23:01:GM:レムリアとルナ、行動どうぞ!
23:02:レムリア:レムリアもルナさんも共にオウジャさんにキュアです。>GM
23:02:オウジャ:私はいちおう遅延扱いですか??w
23:02:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19

23:02:レムリア:k10+10@13 回復点
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[6,2]=8 → 4+10 → 14

23:03:ルナ(PL):2d6+6 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15

23:03:ルナ(PL):k10+6@13 回復点
SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[5,4]=9 → 5+6 → 11

23:03:シオン:次のラウンド、こっちも回復お願いします(11/18)
23:03:オウジャ:どっちもあざーっす!
23:03:GM:うーん、いいか。認めましょう。<気絶復活=遅延>
23:03:GM:25点回復ですね。
23:03:オウジャ:ラウンド最後で立ち上がります
23:04:レムリア:了解です~。>シオンさん
23:05:GM:次はディアボロとケルベロス、ケルベロスは全力移動で戦闘から離脱します。
23:05:GM:ディアボロはシオンに5回攻撃だ。回避どうぞ!<シオン
23:05:ケルベロスラマ:「言っておれ、俺はもう止めだ・・・・せいぜい殺しあうんだな・・・・!」
23:06:シオン:2d6+3+6+2
SwordWorld : (2D6+3+6+2) → 5[4,1]+3+6+2 → 16

23:06:シオン:ガードグラブ分の+1が抜けたので17です
23:07:シオン:2d6+3+6+2+1
SwordWorld : (2D6+3+6+2+1) → 10[4,6]+3+6+2+1 → 22

23:07:シオン:2d6+3+6+2+1
SwordWorld : (2D6+3+6+2+1) → 8[3,5]+3+6+2+1 → 20

23:07:シオン:2d6+3+6+2+1
SwordWorld : (2D6+3+6+2+1) → 6[2,4]+3+6+2+1 → 18

23:07:GM:了解、ガードグラブ発動ですね。
23:07:シオン:2d6+3+6+2+1
SwordWorld : (2D6+3+6+2+1) → 12[6,6]+3+6+2+1 → 24

23:07:オウジャ:華麗に回避・・・(ry
23:07:GM:出目4でも避けるのかこれ・・・・すべて回避!
23:07:シオン:回避専念素晴らしい!
23:08:GM:最後はオウジャが、転倒から回復ですね。
23:08:GM:■4R目 宣言どうぞ。<ALL
23:08:レムリア:回避専念が効いてますね。^^
23:08:オウジャ:ディアボロの位置はこのままなんですか??
23:08:ティアット:宣言なしです。
23:08:オウジャ:なしです
23:08:レムリア:レムリアもルナさんも宣言なしです。>GM
23:08:シオン:ありません
23:09:GM:ディアボロの位置は・・・・真ん中に移動だね!
23:09:GM:1d5
SwordWorld : (1D5) → 2

23:09:ディアボロ:「あいつ、逃げやがった! 信じらんねえ~!」
23:09:GM:ティアットに中傷の魔力発動、ティアット、精神抵抗どうぞ。
23:09:ティアット:2d6+9+2 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+9+2) → 9[5,4]+9+2 → 20

23:10:オウジャ:ないす
23:10:シオン:自分を持ってるな・・・
23:10:神官ルナ:「ほっ・・・デーモンが組織的に動けない理由が垣間見れた気がするな」
23:10:GM:うーん、抵抗が続く。
23:11:GM:ではシオンから、行動どうぞ!
23:11:シオン:斬ります
23:12:レムリア:「すなおに天秤を返してくださるのでしたら、あなたも見逃してあげなくもないですけど・・?」>ディアボロさん
23:12:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 7[5,2]+3+6+1 → 17

23:12:ディアボロ:「ど~も調子が悪いぜ・・・」
23:12:GM:あたる!
23:12:シオン:k17+3+6+1@10
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[2,3]=5 → 3+10 → 13

23:12:GM:弾いた!
23:12:GM:次はティアット、行動どうぞ!
23:13:シオン:「さすがに鱗は削れんか・・・っ!」
23:13:ティアット:エネボです。達成値+1 精神点2倍消費。精神点は自前。
23:13:ティアット:2d6+9+1 ディアボロ
SwordWorld : (2D6+9+1) → 2[1,1]+9+1 → 12

23:14:オウジャ:ぐはっ
23:14:ティアット:失敗しました。
23:14:ディアボロ:「さてなあ、どうなるかねえ。これ・・・ケケケ・・・」<レムリア
23:14:GM:つ【30点】<ティアット
23:14:ティアット:すみません。
23:14:レムリア:;;
23:14:GM:そういえばボンドの+2を使わせてないな・・・
23:15:GM:次はオウジャ、行動どうぞ!
23:15:オウジャ:2d6+9 1マス動いて攻撃!
SwordWorld : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14

23:15:オウジャ:もういや・・・・
23:15:レムリア:ディアボロの中傷がボディブローのように精神を乱したのですね。。;;
23:15:GM:避ける! 諦めないで・・・・w
23:15:GM:次はレムリアとルナ、行動どうぞ!
23:15:オウジャ:僕を中傷してほしいw
23:16:レムリア:レムリアは、シオンさんとオウジャさんにキュアをかけます。ルナさんは遅延します。>GM
23:16:GM:了解、発動どうぞ。
23:16:レムリア:2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ x2
SwordWorld : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18

23:16:レムリア:k10+10@13 回復点>シオンさん
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[5,6]=11 → 6+10 → 16

23:16:レムリア:k10+10@13 回復点>オウジャさん
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[2,6]=8 → 4+10 → 14

23:17:オウジャ:あざーっす
23:17:GM:どっちも全快!
23:17:シオン:完全回復です!
23:17:GM:次はディアボロか。さてはて・・・・
23:18:レムリア:「戦いはまだまだこれからです・・お二人にご武運を・・!」
23:18:オウジャ:「軍神よ。我に加護を!w」
23:18:GM:1d3 1か2だとシオン。3だとオウジャ。今のところシオンが順調に当ててくる人だから。
SwordWorld : (1D3) → 2

23:19:GM:シオンだ。5回の回避どうぞ!<シオン
23:19:シオン:こっちに来たか・・・・
23:19:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 8[2,6]+3+6+1 → 18

23:19:ディアボロ:「ちょいちょい痛いんだよなあ、そっちがよ」
23:19:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 7[1,6]+3+6+1 → 17

23:19:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 10[6,4]+3+6+1 → 20

23:20:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 7[4,3]+3+6+1 → 17

23:20:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 10[6,4]+3+6+1 → 20

23:20:オウジャ:みんな平均以上・・・・うらやましいw
23:20:GM:すべて回避!
23:20:ディアボロ:「ありゃりゃ・・・」
23:21:GM:遅延のルナ、キャンセルかな?
23:21:レムリア:ですね。<キャンセル >GM
23:21:GM:では
23:22:GM:■5R目 宣言どうぞ。<ALL
23:22:GM:1d5 中傷の魔力
SwordWorld : (1D5) → 4

23:22:オウジャ:なしです。
23:22:シオン:ありません
23:22:GM:レムリア二度目の抵抗どうぞ。
23:22:ティアット:宣言なしです。
23:22:レムリア:レムリア、ルナさん共に宣言なしです。>GM
23:22:レムリア:はい><
23:22:レムリア:2d6+9+2 精神抵抗 (カウンター・マジック:+2)
SwordWorld : (2D6+9+2) → 8[6,2]+9+2 → 19

23:23:GM:抵抗されるなあ・・・効果発動なし!
23:23:GM:それじゃあ通常通りにいきましょう。シオン、行動どうぞ!
23:23:シオン:斬ります!
23:23:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 7[1,6]+3+6+1 → 17

23:24:GM:あたる!
23:24:シオン:k17+3+6+1@10
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[4,1]=5 → 3+10 → 13

23:24:GM:弾かれる・・・・!
23:24:レムリア:「な・・なにを仰ったって無駄です・・そのような中傷は聞き飽きていますから・・。><」>ディアボロさん
23:24:シオン:「鱗の隙間でも狙わんと駄目か!」
23:24:GM:次はティアット、行動どうぞ!
23:25:ティアット:エネボです。達成値+1 精神点2倍消費。精神点は自前。
23:25:ティアット:2d6+9+1 ディアボロ
SwordWorld : (2D6+9+1) → 10[4,6]+9+1 → 20

23:25:ティアット:抜けました。
23:26:GM:おおっと、抵抗抜けましたね
23:26:ティアット:k10+9@10 ダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[4,1]=5 → 2+9 → 11

23:26:ティアット:2点です。
23:26:GM:ちょいもらいました! だから1多いよダイスさん・・・
23:27:GM:次はオウジャ、行動どうぞ!
23:27:オウジャ:2d6+9 「軍神よ。我に助力を!!」
SwordWorld : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18

23:27:オウジャ:おし
23:27:オウジャ:k30+11@10 南無三!
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[2,4]=6 → 6+11 → 17

23:27:リラポアフ:「こやつの鱗、忌々しい。我の氷刃とて通らぬわけではないはずだが」
23:27:GM:おお・・・当たった、4点ダメージ!
23:27:オウジャ:「ふっ・・・・・やっと当たったか・・・・しかし浅い!!」
23:28:GM:次はレムリアとルナ、行動どうぞ!
23:28:レムリア:レムリア、遅延します。>GM
23:28:神官ルナ:「一匹になってからは、大分楽になってきたな。頼んだぞ、前の2人・・・」
23:28:シオン:「相性が悪いってのも一つだが・・・俺がビビってるってのもあるんだろうさね」>りらぽん
23:29:GM:遅延了解、ルナもですね。
23:29:GM:次はディアボロだ・・・シオンは避けるからなあ・・・
23:29:GM:オウジャ、5回の回避どうぞ!<オウジャ
23:29:レムリア:ルナさんは・・はい、遅延しておきます。>GM
23:29:オウジャ:2d6+8 1
SwordWorld : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13

23:29:オウジャ:2d6+8 2
SwordWorld : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18

23:29:オウジャ:2d6+8 3
SwordWorld : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16

23:29:オウジャ:2d6+8 4
SwordWorld : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

23:29:オウジャ:2d6+8 5
SwordWorld : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

23:30:GM:おお、3発当たりです。2発回避!
23:30:オウジャ:3発かな
23:30:オウジャ:K35+7@99
SwordWorld : KeyNo.35+7 → 2D:[3,5]=8 → 9+7 → 16

23:30:オウジャ:K35+7@99
SwordWorld : KeyNo.35+7 → 2D:[3,5]=8 → 9+7 → 16

23:30:オウジャ:K35+7@99
SwordWorld : KeyNo.35+7 → 2D:[4,6]=10 → 10+7 → 17

23:30:オウジャ:5点かな
23:30:GM:2点、2点、1点。合計5点ダメージ!<オウジャ
23:30:シオン:ただ、喰らったら消し飛ぶからな・・・
23:31:オウジャ:徐々にダイス目が戻ってきたような
23:31:リラポアフ:「当てる冷静さはあろうぞ、このトカゲに目にもの見せてやれ」<シオン
23:31:GM:遅延のレムリアとルナ、どうしますか?<レムリア
23:32:神官ルナ:「さっきから天秤らしきものは見当たらないな・・・・(周囲を見ている)」
23:32:レムリア:ルナさんにはオウジャさんをキュアしてもらいます。>GM
23:33:GM:了解です、発動どうぞ! レムリアはまさか・・・攻撃か!
23:33:ルナ(PL):はい・・手番的にチャンスですので。
23:33:ルナ(PL):2d6+10 神聖魔法:キュア・ウーンズ
SwordWorld : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20

23:33:ルナ(PL):k10+10@13 回復点
SwordWorld : KeyNo.10+10 → 2D:[3,1]=4 → 1+10 → 11

23:33:オウジャ:どもあざっす!
23:33:ルナ(PL):あ、しまった。。修正値+6ですね。
23:34:オウジャ:でも全快
23:34:GM:そうですね。つまり回復量は7点です
23:34:レムリア:レムリアは、フォースを撃っておきます。>GM
23:34:神官ルナ:「さっきはまさか君がやられるかと思ったが、持ち直してきたようだな。さっさとこのデーモンを下して天秤の在処を吐かせるとしよう」<オウジャ
23:35:GM:フォースか・・・・きましたね
23:35:オウジャ:「あいあいさぁ!」>ルナ
23:35:レムリア:2d6+10 神聖魔法:フォース 精神点は使い魔から。
SwordWorld : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20

23:35:GM:ぬう、抵抗抜ける・・・!
23:35:レムリア:k10+10@10 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[4,1]=5 → 2+10 → 12

23:36:GM:3点もらいました!
23:36:ディアボロ:「いってえなあ・・・・・・! さっきから、ちょこまかと・・・・!!」
23:36:レムリア:半減しましたね。。^^
23:36:GM:ディアボロの様子が変わります。憤怒の魔力が発動!
23:37:GM:■6R目
23:37:GM:1d5
SwordWorld : (1D5) → 4

23:37:オウジャ:ぎゃん
23:37:オウジャ:姐さん狙われてますね
23:37:GM:あれ!? またレムリアだ、中傷の魔力です、精神抵抗どうぞ<レムリア
23:37:レムリア:はい><
23:37:レムリア:2d6+9+2 精神抵抗 (カウンター・マジック:+2)
SwordWorld : (2D6+9+2) → 11[6,5]+9+2 → 22

23:38:GM:抵抗!
23:39:GM:これ最後まで発動しないんじゃ・・・・宣言どうぞ<ALL
23:39:オウジャ:なしです。
23:39:ティアット:宣言なしです。
23:39:シオン:なしです
23:40:レムリア:ルナさんは宣言なし、レムリアは神聖魔法の判定にボンド効果+2(1回目)を使います。>GM
23:40:オウジャ:あっ
23:40:ディアボロ:「ふー・・・半妖精の小娘はいつでもへこましてやれるがよ、そっちの小娘はどーもいけねえ・・・」
23:40:オウジャ:私もボンド使います。
23:41:オウジャ:攻撃点+1です
23:41:GM:はい。ですが、どれも一回きりの判定に修正がつく状態なので、ダイス振る前に宣言でOKです。<レムリア&オウジャ
23:42:GM:一回きりを3回、か。
23:41:オウジャ:はい
23:42:GM:ラウンド開始しましょう。シオンから、行動どうぞ!<シオン
23:43:レムリア:「中傷を司る魔神といわれているわりに・・・聴けば品のない罵詈雑言ばかり・・聞き飽きました。」>ディアボロさん
23:44:シオン:斬りつけます
23:44:シオン:2d6+3+6+1
SwordWorld : (2D6+3+6+1) → 8[4,4]+3+6+1 → 18

23:44:ディアボロ:「へへへ、悪いねえ、お気に召さねえかい? 腹ん中を覗けねえのが残念だぜ」<レムリア
23:44:GM:当たる!
23:44:シオン:k17+3+6+1@10
SwordWorld : KeyNo.17c[10]+10 → 2D:[3,4]=7 → 5+10 → 15

23:45:GM:2点もらう!
23:45:GM:次はティアット、行動どうぞ!
23:45:ティアット:エネボです。達成値+1 精神点2倍消費。精神点は自前。
23:45:ティアット:2d6+9+1 ディアボロ
SwordWorld : (2D6+9+1) → 7[5,2]+9+1 → 17

23:46:GM:抵抗・・・!
23:46:ティアット:抜けませんでした。
23:46:GM:達成値+1がデフォみたいになってますティアットさん・・・
23:46:ティアット:k0+9@13
SwordWorld : KeyNo.0+9 → 2D:[4,3]=7 → 2+9 → 11

23:46:ティアット:2点です。
23:46:GM:2点ダメージ!
23:47:GM:じわじわやられてくな・・・オウジャ、行動どうぞ!
23:47:オウジャ:2d6+9+1 ボンド1消費で攻撃です。
SwordWorld : (2D6+9+1) → 6[2,4]+9+1 → 16

23:47:オウジャ:おし
23:47:GM:当たる!
23:47:オウジャ:K30+11@10
SwordWorld : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[3,5]=8 → 8+11 → 19

23:47:オウジャ:「さっきのお返しだぁあ!!」
23:47:GM:6点ダメージ! 一気に削ったな!
23:48:GM:最後はディアボロ・・・ダイス振りましょうか
23:48:オウジャ:なんかまた姐さんの出番のようなw
23:48:GM:1d2 1シオン2オウジャ
SwordWorld : (1D2) → 1

23:48:GM:っと、そうだった
23:48:GM:レムリアとルナ、行動どうぞ! あかん・・・・w
23:48:オウジャ:ボンドが役に立った
23:49:レムリア:レムリア、フォース(判定+2)です。。^^;>GM
23:49:ディアボロ:「当たんねえと思ってたら、これか・・・!」
23:49:GM:いきますか・・・発動どうぞ。
23:49:レムリア:2d6+10+2 神聖魔法:フォース (ボンド効果+2)
SwordWorld : (2D6+10+2) → 8[5,3]+10+2 → 20

23:49:GM:抵抗は抜けた。
23:50:レムリア:k10+10@10 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[5,5 2,4]=10,6 → 5,3+10 → 1回転 → 18

23:50:オウジャ:貫通!w
23:50:GM:9点ダメージ! わー
23:50:レムリア:あ・・・止めまでさしちゃったかも・・。^^;;
23:51:GM:2d6-8+12 ここは生命判定しよう
SwordWorld : (2D6-8+12) → 8[4,4]-8+12 → 12

23:51:GM:生きてる。
23:51:オウジャ:魔神だから消えちゃうんじゃw
23:51:レムリア:「わたしの腹の中を覗いたって・・・おもしろいものはないと思いますよ・・?」>ディアボロさん
23:51:GM:ディアボロは巨体を折ってその場に倒れた!
23:52:GM:■ 戦闘終了 ■
23:53:ディアボロ:「ゴフウー・・・・お前ら、けっこう強いじゃあねえか・・・・」
23:54:シオン:「まだ口きけるだけの余裕があるのかよ、こいつ・・・」
23:54:レムリア:「はい・・神々のご加護をいただいておりますから・・。」>ディアボロさん
23:55:神官ルナ:「一匹になったのが敗因だったな。それにレムリア様を何度も罵倒したことは許せん」
23:55:オウジャ:「悪魔退散!」
23:56:ディアボロ:「そりゃあ、今から約束を果たさないとならねえしよ? へへへ、天秤の在処だったか、知りたいのは」
23:57:ディアボロ:「教えてやるよ・・・あの天秤は、俺だ」
23:57:レムリア:「はい・・・それともう一つ・・あなた方が神々の器を狙う真の理由・・です。」>ディアボロさん
23:58:オウジャ:「なんだと??」
23:58:オウジャ:こりゃまた衝撃的な告白で
23:59:レムリア:「あの天秤の力・・・。 腹の中を覗く・・というのは・・・そういうことだったのですね・・。」
23:59:シオン:「は?そりゃどういうことだ」
00:00:ディアボロ:「狙う理由かあ。そいつは約束してねえなあ・・・あれを放っておくよりゃ、面白いように使ってやった方がいいと思うぜ」
00:01:ディアボロ:「お前らはなんだ、あれをどうしてえんだよ、使う気ないんだろ? そんじゃあ、使いたい奴に使わせてやったらどうだよ」
00:02:シオン:「使う使わないって話じゃねぇんだよ」
00:02:ディアボロ:「・・・そうそう。俺がこっちの昔の魔法使いどもに召喚された時に、面白い形に契約したってわけよ。あれで俺は色んなことが知れるし、手下も手に入れられるって寸法よ」<天秤>
00:03:レムリア:「使うとか使わないとか・・・神々の器・・・ミコちゃんは、道具ではないのですっ!」>ディアボロさん
00:03:シオン:「ウチの娘を勝手に連れ去ってくれてんじゃねぇよ」
00:04:ディアボロ:「そういう話だろうがよ? 娘だあ~? あれは道具だぜ、ホムンクルスって知らないのかあ?」
00:04:レムリア:「では、質問者たちの問いに対して”正しい答え”をベルタさんに教えていたのもあなただったということですか・・?!」<天秤 >ディアボロさん
00:06:レムリア:ホムンクルスは・・ソーサラーだったら知っていてよいのでしょうか。。
00:07:ディアボロ:「そういうことさ。俺は知識神メルキシュのご加護を持っているからな。知れないことはあるが、知らないことはねーのよ」<レムリア
00:08:GM:ホムンクルスについては、一般的な知識なら知っていて構いません。むしろ、ルーンフォークも普通にいる世界ですし、みんな知ってるでしょうね。
00:08:レムリア:「知識神・・メルキシュ・・・」 知識判定してよいでしょうか?>GM
00:08:オウジャ:なんと・・・・悪魔なのに、神のご加護を・・・
00:09:レムリア:ホムンクルス、了解ですー。>GM
00:09:シオン:「お前さん、悲しいな・・・」
00:09:オウジャ:僕もしますね。<メルキシュ>・・・・・神獣ですねw
00:09:GM:中立神って知名度的にどうなんだろうな・・・
00:10:オウジャ:神話には出てきているはずですね
00:10:GM:知識判定14より上なら、知ってることにしましょう。<メルキシュ>
00:10:オウジャ:2d6+4 メルキシュ
SwordWorld : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

00:10:レムリア:はい。
00:10:オウジャ:しらないー
00:10:レムリア:ボンド値、使うことにしましょう。。
00:10:ティアット:2d6+9 メルキシュ
SwordWorld : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13

00:10:ディアボロ:「おうさ、こんなザマになるのは不本意だぜ・・・・?」
00:10:ティアット:知りませんでした。
00:10:レムリア:2d6+8+2 知識判定(セージ):知識神メルキシュ (ボンド効果+2)
SwordWorld : (2D6+8+2) → 8[6,2]+8+2 → 18

00:11:GM:ひ、一人知ってたね
00:12:シオン:2d6+2+1
SwordWorld : (2D6+2+1) → 8[6,2]+2+1 → 11

00:12:シオン:届かずorz
00:12:オウジャ:博学でやんすw
00:13:GM:一人しか知らないね・・・! マイナー神だと思うから、こんなもんでしょう。
00:13:GM:天秤については、ディアボロの話で以下のからくりがわかります。知名度20で判明してしまう危険なものでした。
■知識の天秤:知名度20:この天秤は、魔神ディアボロが変異した姿。天秤の魔力は中立知識神メルキシュの信奉者ディアボロの力である。そのため、魔力による質問の答えと秘密を、ディアボロ側は全て知ることができる。また、魔力を発動させた者(質問に答える側)は精神抵抗(目標値20)に失敗すると、ディアボロの苗床になる。
ディアボロの苗処:ディアボロが物質界の体を消失させると、新たな天秤になり、ディアボロの体となる。また、苗床になっていると、天秤を使う度に、精神力か知力のどちらかがランダムで1減る。

00:14:レムリア:でもプレイヤーは知りません。。。<知識神メルキシュ
00:14:オウジャ:クリスタニアの神獣ですねw
00:15:GM:ざっくり言うと、真の知識神で、知恵神ラーダと喧嘩して負けた神様です。神々の戦いでは中立神でした。<メルキシュ>
00:15:レムリア:神獣・・・なるほどです。
00:16:レムリア:ありがとうございます。
00:16:オウジャ:ラーダはガネードを利用して知識神の座をずるい手で奪ったとか・・・・
00:16:GM:メルキシュは遠くの島でキツネちゃんになっちゃってるんですが、その辺の知識は・・・まあ、風の噂でそんなこともあると知ることはできるかも?
00:16:オウジャ:猫ですよw
00:16:GM:キツネちゃんじゃなかったっけ?
00:16:オウジャ:斑山猫ですw
00:17:GM:あらら、GMが間違っているかw じゃあ、猫ちゃんになっちゃってるね!
00:17:シオン:ラーダって割かし狡すっからいとこもあるんか
00:17:GM:知恵神に相応しい勝ち方だと思いますよw<ずるい手>
00:18:ディアボロ:「・・・・・とまあ、こういう仕掛けだったわけよ。へっへ、俺の言いたいこと、わかるか?」
00:18:ディアボロ:「このまま俺を殺しちゃまずいぜ。あのベルタとかいう女のためにも、なあ」
00:18:レムリア:「で・・では・・ベルタさんはすでに・・・。」>ディアボロさん
00:19:ディアボロ:「お察しのとおりだ!」<レムリア
00:19:レムリア:「・・・っ!」
00:20:GM:ここで、ベルタが岩陰から現れます。
00:20:ベルタ:「聞いたわよ・・・・。ついてきて正解だったわね(青い顔をしている)」
00:20:オウジャ:危なかった。問答無用でディアボロの首をはねなくて・・・・
00:21:神官ルナ:「・・・・・・」
00:22:レムリア:「・・・?! ベ・・ベルタさんっ?! も、妄言です・・魔神のいうことを真に受けないでください・・。」>ベルタさん@GM 
00:22:ベルタ:「そいつ、そいつが天秤だっていうの? あんな力、タダじゃないとは思っていたけど。はっ・・・・」
00:23:ベルタ:「レムリア、あんた。・・・・まあ、いいわ」<レムリア
00:24:ディアボロ:「信じられねえか、別にいいぜ、俺はどうでもな、さあどうする? 俺を殺すか?」
00:25:レムリア:「よ・・よくないですっ! こんなこと・・・良いわけないでじゃありませんか・・っ。」>ベルタさん
00:25:オウジャ:苗床を解消させる手って、なんかありませんかな??
00:25:GM:ディアボロは嗤うと、天秤に姿を変えてしまいます。<ALL
00:26:シオン:「都合のいい時に姿を変えやがった・・・」
00:26:シオン:「まぁそれで、どうするんだい?」>ベルタ
00:27:ベルタ:「あたしの頭・・・頭痛が続いてたのよ、これを使うようになってからね」<レムリア
00:27:オウジャ:精神点を病んでたのでしょうかな?
00:28:ベルタ:「そんなの・・・・あたしが決めるわけ? じゃあ、その天秤、返してよ。毒を食らわば皿までって言うじゃない」<シオン
00:29:オウジャ:「馬鹿なことはやめなさい!」
00:29:レムリア:「そんなのダメです! ベルタさん・・・天秤に質問してください! どうすれば貴女がこの境遇から救われるのか・・その方法を・・! わたしが、その質問にお答えします。。。」>ベルタさん、ディアボロさん@GM
00:29:GM:苗床解消の方法・・・・呪いの一種だろうし、呪い解除系の魔法が達成値20超えるなら、解除されてもいいでしょう。
00:30:オウジャ:「って・・・・・姐さん!いいんですか??こいつに秘密を暴かれちゃうんですよ!」>レムリア
00:30:GM:おおっと、面白い展開に。
00:30:オウジャ:リムーブカースで20以上か
00:31:ベルタ:「なんですって!? バカ言うんじゃないわよ、私をこれ以上、みじめな立場にする気!?」<レムリア
00:31:神官ルナ:「な、それは、いけませんレムリア様!!」
00:32:レムリア:「ぇ・・・そんなつもりは・・・それにそんなこと言ってる場合ではないでしょう?!」>ベルタさん
00:34:レムリア:リムーヴ・カースで目標値20・・・達成値+3(4倍消費)してボンド効果+2すればなんとかなりそうですけど・・。
00:34:ベルタ:「場合なんてどうでもいいのよ! あたしはねえ! あんたにお慈悲をくれられるなんて・・・・わかってんの!? この大陸に来たのも、あんたに勝つために私は!」<レムリア
00:34:ティアット:儀式も加われば,達成値が上がります。
00:34:シオン:試してみる価値はありますね>解呪
00:35:オウジャ:おお…儀式
00:35:GM:儀式・・・・日数をかけるというのか・・・
00:37:レムリア:「わたしに勝つため・・? だったら、こんな魔神の苗床になってしまっては、それも叶わないではないですか・・。」>ベルタさん
00:37:ベルタ:「!・・・・いいわ、そうね! あたしが質問するから、あんたがこの状態をなんとかする方法、答えなさいよ!」<レムリア
00:38:ティアット:ふんじばってさっさと神殿連れて行きませんか?
00:38:ベルタ:「どーなっても知ったことじゃないわ!」
00:38:GM:ふんじばってw
00:39:GM:じゃあセージチェックしてください、一番達成値の高い人が、解呪の方法を思いつくということ・・・って前衛が絶望的だな
00:39:オウジャ:2d6+4 セージCH
SwordWorld : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

00:39:レムリア:はい。。
00:40:神官ルナ:「やめろ!! だいたい非効率だ!! それなら、ベルタ、お前が質問に答える方を続けるべきだぞ!!」
00:39:レムリア:2d6+8 知識判定(セージ):解呪法
SwordWorld : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16

00:41:ティアット:判定はしません。姉さんに任せます。
00:41:GM:なるほど・・・・
00:42:ルナ(PL):ありがとうございます。。><
00:42:ティアット:誰だきさまw
00:42:レムリア:(ルナさんで答えてしまいました・・)
00:42:GM:シオンは・・・ダイス的に絶望か・・・ではレムリアが普通に思いついていいですよw
00:42:ベルタ:「うるさいわね! あんたの上司が言ってんのよ!!」<ルナ
00:42:シオン:届かないと思います。
00:43:ティアット:少しは落ち着けと。ベル太さんにサニティです。
00:44:ティアット:ボンド値上乗せです。
00:44:神官ルナ:「お前のためを思ってだろうが! 効率が悪いことはお前も解ってるはずだ!」<ベルタ
00:44:GM:すでに落ち着いてる気はしますけどね・・・
00:45:ティアット:ではやめておきます。
00:45:GM:はい・・・
00:46:ベルタ:「さあレムリア、この石を取りなさいよ・・・あ、なに勝手に取ってんの!」
00:47:レムリア:「ルナさん・・こういうことは効率だけがすべてではないのです・・・ベルタさんのお気持ちも察してあげてください。」>ルナさん
00:47:レムリア:ではベルタさんから石を受け取りますね。>GM
00:48:神官ルナ:「元々は天秤の仕事を続ける気でいるなら、好都合だ。ベルタ、どうせなら私の質問に答えてくれ・・・あれ、レムリア様?」
00:49:GM:じゃあベルタとルナが石を争っている間に、1個手に入れてください。あれ、実行してしまうというのか!?<レムリア
00:50:神官ルナ:「気持ちって・・・・」
00:50:レムリア:あ・・・セージ判定で思いついた解呪法っていうのは、リムーブ・カースのこと・・?>GM
00:51:GM:はい、リムーブ・カースを試してみようかと思いついていいですよ。<レムリア
00:51:シオン:「理屈も大事だが、人は感情の生き物だからな・・・割り切れんところもあんだよ」>ルナ
00:52:レムリア:ううう・・・天秤(メルキシュ)に聞いても、結局リムーヴ・カースしろっていう答えになりそうではありますね。。
00:53:ベルタ:「いいのね? あんたの・・・・あ! そうだ、あんたが質問に答えたら・・・あたしの秘密が・・・だ、ダメダメ! やっぱり逆よ!」
00:53:オウジャ:やってみましょう。もし失敗したらふんじばって神殿で解呪しましょう。
00:53:ティアット:いま,ディアボロって天秤になっただけで生きているんですか?
00:54:神官ルナ:「し、しかし・・・・こんな奴だぞ!(ベルタを指さす)」<シオン
00:54:GM:生きてます。<ディアボロ>
00:55:ティアット:じゃどっかに封印して使わなくできなくすればいいんじゃないですか?
00:55:ベルタ:「やっぱり、あたしが答える方になるわ! いいこと!? さあ、質問しなさい!」<レムリア
00:56:シオン:「お前の気持ちもわからんでもないがね」>ルナ
00:56:レムリア:「それでは、あなたが益々魔神に浸食されることになってしまいます。。」>ベルタさん
00:56:GM:封印かあ・・・変身で魔神の姿にもなれるものを封印。難しそうです。ディアボロは自分を殺さないようにするだろうと解ってるので、無茶をするでしょうしね。
00:58:GM:封印するなら、呪いを解除してからでしょうね。
00:58:シオン:したたかなやつや・・・
00:59:オウジャ:ここで封印の神獣王ウルスの出番ですね
00:59:GM:現在のディアボロの生命点は-8なので、最低8日は動けないはず。それまでになんとかしちゃえばってところでしょうか。
00:59:GM:かっこいいですよねウルス・・・
01:00:レムリア:たとえばレムリアが使用して苗床になってしまったら、ベルタは苗床状態から解消されるのでしょうか?>GM
01:00:ティアット:じゃ封魔神殿にほおりこんできますか。徒歩3日でつきますし。
01:00:ベルタ:「ええ、そうね・・・でもいいわよ、あんたにこれ以上、弱味を握られるよりはね。あんただって、その方がいいでしょ」<レムリア
01:00:GM:苗床が増えることになります。<レムリア
01:01:オウジャ:あかんわw
01:01:シオン:本末転倒ですな
01:02:レムリア:「わたし・・あなたの弱味なんて存じません・・。」>ベルタさん
01:02:レムリア:解呪対象が増えるだけなのですね・・・了解しました。。>GM
01:03:神官ルナ:「・・・・これほど強情ではしょうがないでしょう。質問してやりましょう、レムリア様。貴方がためらわれるなら、私がその勤めを果たします」
01:03:レムリア:PL的には、ベルタさんの弱味を握っておきたいところですけど、、解呪対象が増えるのは面倒ですね。。^^;
01:04:GM:ちょっと面倒くさいでしょうね。リムーブカースではお金もかかってきそうですし。
01:04:レムリア:「(小声で)いえ・・それより、わたしに考えがあります。 天秤に聞くふりをして、解呪の魔法を使ってみようと思うのです。。」>ルナさん
01:05:神官ルナ:「・・・・・(なるほど、という顔で引き下がる)」<レムリア
01:06:レムリア:では魔法を拡大して使いたいので、ルナさんに精神点をトランスファーしてもらってよろしいでしょうか?>GM
01:06:ベルタ:「よく言うっ・・・・さあ、どうぞ、あたしに質問しなさい」<弱み>
01:07:GM:2d6 把握です。トランスファー7点どうぞ。丁度1点残りますね。
SwordWorld : (2D6) → 6[4,2] → 6

01:07:レムリア:ありがとうございます。>ルナさん@GM
01:07:神官ルナ:「・・・・どうぞ」
01:09:レムリア:でリムーヴ・カースを達成値拡大+3(4倍拡大=16点消費)、最後のボンド効果+2をのせて使います。>GM
01:09:GM:めいっぱいですね!
01:10:レムリア:「ダメです・・・わたしが質問にお答えしますから・・・あなたが質問してくださいっ!」>ベルタさん
01:10:レムリア:はい・・あとはサイコロにお任せです。^^;
01:12:ベルタ:「・・・・! ばっかじゃないの!? もういいわ、じゃあやってみなさいよ、別に知られたところで怖くもないし! あんたも魔神の餌食になるといいわ!」<レムリア
01:13:レムリア:ダメだったら、帰って司祭様に儀式してもらうしかないですね。。^^;
01:13:ベルタ:「”この天秤の魔力から解放される方法を教えなさい!” さあ、答えて!」
01:14:レムリア:では、ベルタさんのテントで見たとおりの儀式の真似事をしながら、魔法を使います。>GM
01:15:GM:真似事をするのは普通に危険な気がしますが、石を握ってなかったりなにかしら効果の発動しない形を取っていることでしょう。
01:15:GM:発動、どうぞ。
01:15:レムリア:はい。。
01:15:レムリア:2d6+10+3+2 神聖魔法:リムーブ・カース (達成値拡大+3、ボンド効果+2)
SwordWorld : (2D6+10+3+2) → 11[5,6]+10+3+2 → 26

01:16:GM:うわあ・・・・
01:16:オウジャ:お見事
01:16:GM:効果があった気がしたよ・・・<
01:16:GM:<レムリア
01:16:ディアボロ:「は? はあ~?」
01:16:レムリア:はい。^^;
01:16:ディアボロ:「なんじゃっそりゃ!!? はあ~~!?」
01:16:ベルタ:「え・・・・・・なに?」
01:16:ティアット:じゃもう叩き壊してもいいのですねこれ?
01:17:神官ルナ:「やりましたか?」
01:17:オウジャ:この天秤ってどうなるんだろう
01:17:GM:はい、叩き壊してもいいですね。どこか別のところに苗床がいないという保証もないですが、知人にはいないわけで。
01:17:オウジャ:どこかに苗床いたらやばいw
01:18:レムリア:「なるほど・・・解呪の方法・・・すべてはわたしに身を任せなさい・・ということのようです。 ・・・ラーダ神殿に戻りましょう。」>ベルタさん@GM
01:18:ベルタ:「な、なによ、この、魔神の・・・・・え、はあ!? なによそれ!?」<レムリア
01:19:GM:ベルタはあれこれと文句をつけますが、大人しくついていくことでしょう。
01:19:GM:天秤は・・・・破壊で終了かな?
01:19:シオン:ですかね
01:20:レムリア:「それにしても・・・貴女がそのようなことをお悩みになっていたなんて・・。(ベルタさんの目を見つめて、クスリっと微笑)」>ベルタさん@GM
01:20:シオン:残してると、誰かが拾っても不味いですし
01:20:ティアット:壊します。
01:20:GM:山頂で天秤を破壊し、君たちはディアボロの断末魔を聞くことだろう。
01:20:オウジャ:南無阿弥陀仏
01:21:ディアボロ:「正義の味方ちゃん達はこれで満足かねえ? ありえねえなあ~! そんな調子で生きてたら、痛い目見るぜ甘ちゃん共!!」<ALL
01:22:ベルタ:「くっ!!・・・・なにを・・・どれ!? なにを知ったの!? 教えなさいよ! ・・・・天秤は、壊しても大丈夫なわけ!?」
01:22:GM:・・・・・・・・・・・・・では、ディアボロを下し、ベルタの呪いも解いた君たちは、無事に街へと帰還する。
01:23:GM:魔神にもいろいろな目的の者がいるようだ・・・・・・。
01:23:GM:というところで、クライマックスを終了します。
01:23:シオン:一枚岩ってわけじゃないのね
01:23:GM:===== セッション中断 =====
01:24:オウジャ:嫉妬する者、怠けるもの、中傷する者
01:24:GM:お疲れ様でした!!延長、お付き合いありがとうございました!!<ALL
01:24:ティアット:おつかれさまでした。
01:24:オウジャ:はいなぁ
01:24:オウジャ:お疲れさまでした。
01:24:レムリア:「ふふ・・・それはあなたの名誉のためにも伏せておきましょう。 魔神ディアブロも魔界に還しましたし、あとはわたしにお任せになってください。」>ベルタさん@GM
■8回目
22:31:GM:===== セッション再開 =====
22:31:GM:改めて、今日もよろしくお願いします。<ALL
22:31:オウジャ:よろしくお願いします。
22:31:ティアット:よろしくお願いします。
22:31:レムリア:よろしくおねがいします。
22:32:GM:今日からは、エンディング・フェイズです。主役のレムリアは最後で、順番に事件が終わった後のシーンを演じてもらいます。
22:32:GM:シーンの順番はオウジャ→シオン→ティアット→レムリア、です。
22:32:GM: 
 
~~~~~ エンディング・フェイズ ~~~~~
  

22:33:GM:【オウジャ】
22:33:GM: 
22:33:どどんとふ:「オウジャ」が録画を開始しました。
22:33:GM:最初はオウジャです。家に戻るシーンですね? 神官戦士アリアは、家を開けるオウジャに鍵を預って留守番をしていることでしょう。
22:34:オウジャ:扉を開けて入ってきます。
22:34:オウジャ:「ただいま!」
22:34:神官戦士アリア:(居間の机につっぷしてぐだーっとしている)
22:35:オウジャ:「げっ・・・・寝てる・・・・Σ(‾□‾;」
22:35:神官戦士アリア:「(顔を上げて)あ、おかえり!! もー、すっごい時間かかってない!?」
22:35:オウジャ:「改めて・・・ただいま帰りました!(ひしっ)」
22:36:神官戦士アリア:「夜もしっかり戸締り確認しておいたわよ! (抱きしめられて赤面し)おお、おかえりなさい・・・大丈夫だった?」
22:37:GM:アリアは戦闘服を着ているので、何かあった時には駆けつける気でいたようだ。
22:37:神官戦士アリア:「ドラゴン海岸に行ったんだよね、どうしてこんなに遅くなったの?」
22:37:オウジャ:「大丈夫大丈夫!5連続攻撃を食らいまくって、気を失ったけど・・・・命は大丈夫だよ!」
22:37:神官戦士アリア:「5連続攻撃!!?」
22:38:オウジャ:「その通り。ちょくちょく噂は聞いてるだろう。魔神がまた現れたんだよ。」
22:39:神官戦士アリア:「また魔神が? それって、占い師のベルタさんのところを魔神が襲ったとか・・・そういう事件なの? ちょっと座って、話を聞かせてよ」
22:40:オウジャ:「いや・・・・そんなにかしこまって・・・聞かれるようなことでも・・・Σ(‾□‾;」
22:40:オウジャ:とりあえず座ります
22:40:オウジャ:「今回もちょっとラーダ神殿がらみで魔神討伐の依頼を受けて行ってきたんだよ。。。。」
22:41:神官戦士アリア:「あ、お茶勝手に持ってきちゃった・・・これ、前に言ってたやつ。ほんとに美味しいのよ、今入れるね。飲んでゆっくり話してよ、疲れてるでしょ」
22:41:オウジャ:「はい。いただきます。(ずずっと)・・・・・」
22:41:GM:オウジャ、君は自分の家で一息つき、事件の概要を話すことになる。
22:42:オウジャ:ただし、神の器の話しはしませんよ
22:42:GM:器については秘しておくんですね。わかりました。
22:42:オウジャ:秘しておきます
22:43:神官戦士アリア:「そんなことになってたんだ・・・言ってくれれば、私も駆けつけたのに。最近、本当に魔神絡みの事件が多いわね・・・」
22:44:オウジャ:「確かに多いな。。。。って、お前は無理だよ。我らのように超人じゃないんだから!w」
22:45:神官戦士アリア:「なによ! 私だって、このまま足手まといのままじゃいないんだからね!」
22:45:オウジャ:「この前の馬魔神のことを忘れたのか。あの時、どんだけの目にあったかを!(首ねっこくりくり)」
22:46:オウジャ:「元々、ニューゲートは色々と危険と隣り合わせの土地柄だ」
22:46:神官戦士アリア:「いた~い! なによ~!(><) わかってるからこそ、修業しても、もっと強くなってみせるんだからね!」
22:47:オウジャ:「何かの理由で魔神に目をつけられているようなんだよ。。。。。そして何故か若い娘をつけ狙っていると・・・・」
22:47:神官戦士アリア:「(肘をつついて)オウジャ、私だって冒険者だってこと、忘れてない?」
22:47:神官戦士アリア:「
22:48:オウジャ:「忘れてはいないけど・・・・とりあえずお前は前には立つな!w」
22:49:神官戦士アリア:「やけに遭遇するよね・・・私も、貴方たちが目をつけられてるんじゃないかと思う」
22:49:オウジャ:「たまたまじゃないか?それを言うならば、お前だってこの前に馬魔神に拉致されたじゃないかw」
22:50:神官戦士アリア:「あれって拉致というか・・・まあ誘拐されたようなものね。でも、私だけじゃなくて、船にもいっぱいいたじゃない。それにしたって、オウジャ達が遭遇してる数は最近、異常よ?」
22:51:神官戦士アリア:「(残念そうに首を振り)今はまだ、私の実力じゃオウジャの横には立てないわ。でも、このまま後ろで黙って見ている気はないからね」
22:52:オウジャ:「いやいや、きっとそれは我々が超人だから多方面から魔神がらみの騒動の解決の依頼がきているだけだよ」
22:53:オウジャ:「それよりも魔神に一度目をつけられたものは、なんども目をつけられるかもしれないぞ!」
22:53:神官戦士アリア:「超人って・・・調子に乗っちゃって~。そっちこそ、油断するんじゃないわよ!(頭ぐりぐり)」
22:55:神官戦士アリア:「それはあるかも・・・・付け入る隙があるってことだものね。簡単に懐柔されないように、気をつけるわ」<何度も目をつけられる>
22:55:オウジャ:「人の心配よりも自分の心配をしろよ。いつ、また魔神が目の前に現れるかもしれないからな!」
22:56:オウジャ:「そうだな。アリアはまたきっと目をつけられて狙われるのがオチだろうな・・・・」
22:57:神官戦士アリア:「なんか全然、信用されてないわね・・・仕方ないか・・・・はあ」
22:58:神官戦士アリア:「・・・ねえ、オウジャがこの家を借りたのって、もしかして、自分が魔神たちに目を付けられてるかもしれないから、なの?」
22:58:オウジャ:「いや。単に寮生活が不自由だからです(・w・)b」
22:59:オウジャ:「アリア・・・・ちょっと真面目な話だが、お前はまた魔神に狙われる可能性がある(びしっ)」
22:59:神官戦士アリア:「(テーブルについていた肘をずるっと倒す)そうなのねっ;」
23:01:神官戦士アリア:「あんまり言われ続けると、ほんと自信なくしちゃう・・・(悲しそうな顔をするが、真面目な表情になり)・・・・そうね、でも気をつけないといけないと思うわ、前みたいなことがないように」
23:02:オウジャ:「そうだ。また魔神に狙われたらたまったもんではない。。。。。ってわけで、俺とこの家で同棲しよう!!(びしっ)」
23:03:神官戦士アリア:「え、同棲!!?」
23:03:オウジャ:「そうだ。常に守ってやる。この世で一番のボディーガードだ!」
23:04:神官戦士アリア:「(真剣な顔で)オウジャ・・・・・・私だってマイリーの戦士よ。貴方の足手まといになることを甘んじて受けて、守ってもらうだけなんて、ごめんだわ」
23:04:オウジャ:「ならばいっしょに迎え撃とう。常に一人よりも二人の方が有利だろう!」
23:04:神官戦士アリア:「もっと強くなって、せめて、横に立てるように・・・・それじゃあ、訓練に付き合って!」
23:05:オウジャ:「はい。ならば明日から早朝必ず一緒にそこの庭で修練しよう!(びしっ)」
23:07:神官戦士アリア:「うん!! やりましょう!!(ぱあっと表情を明るくする)」
23:07:オウジャ:「しかし、今日は遅いから勘弁してくれ~~Σ(‾□‾;」
23:07:オウジャ:「とりあえず、めしを食おう!まずは急いで作ってくれw」
23:08:オウジャ:ってところで・・・・よろしいですかな
23:08:オウジャ:以上でシーンを終わろうと思いますが
23:09:神官戦士アリア:「ええ、今日はゆっくり休んでね! あ、ご飯は当番制ね。でも、今日は私が作ってあげる! (オウジャの頬にキスをして)これからよろしくね!」
23:09:オウジャ:「よし。今宵からガンガン行こう!(ひしっ)」
23:10:GM:はい、ここでシーン終了ですね。
23:10:オウジャ:あっ・・・・最後に
23:10:GM:おっと、待ちましょう。
23:10:オウジャ:生命力B+ボンド+1で・・・・男の誘惑ダイス振ります
23:10:オウジャ:2d6+4+1
SwordWorld : (2D6+4+1) → 9[6,3]+4+1 → 14

23:11:オウジャ:まぁまぁでした。
23:11:オウジャ:以上です
23:11:GM:ボンド使ってないねそういえば・・・・使用を認めましょうw
23:11:オウジャ:ちゃんちゃんw
23:12:GM:きっとイチャイチャしたことなのだろう。
23:12:オウジャ:朝まで寝ることはないのでした
23:12:GM:こうして、オウジャと恋人のアリアは同棲することになりました。アリアの部屋は追加することになると思います。って、婚前交渉はないぞGM許しませんよ!
23:13:オウジャ:1LDKなんでほかの部屋はないっすよw
23:14:GM:壁の建て掛けとかつけることになるだろうな。流石に同じ部屋は非現実的だからな。
23:14:GM:君は職務や冒険者の依頼がない日は、アリアの鍛錬に付き合うことになるであろう・・・・では、シーンを切りましょう。
23:14:オウジャ:破壊します・・・って、はい了解しましたw
23:15:GM:きさま!w
23:15:GM:【オウジャ】
23:15:GM: 
23:15:GM:【シオン】
23:15:GM: 
23:15:GM:次はシオンの番です。
23:15:シオン:はーい
23:16:GM:シーンは、ミコと話をしているところですね。親としての勤め、果してもらいましょう。孤児院の相談部屋みたいなところで話すのかな・・・。
23:17:GM:帰りの途中とかでもいいですけど。(他のPCが登場しやすくなるという意味で) どうされます?
23:17:シオン:そうですね、他には誰もいません
23:18:シオン:「さて・・・と。ミコ、そこの椅子に座りなさい。今日はちょっと話がある」
23:19:ミコ:「(椅子に座って、表情を固くしてる)・・・・・・ん、はい」
23:19:ミコ:「(怒られる・・・という顔だ)」
23:19:シオン:「まずは何でココに呼ばれてるか、理由は理解してるか?」
23:21:ミコ:「ええと・・・・うーんと・・・・・・(しばらくうーんうーんと考えて)」
23:21:ミコ:「・・・・ま、迷子になったこと・・・・・あ、花の水やりしなかったこと・・・・・・?」
23:22:シオン:「水やりしてなかったのか。・・・そうか、ならそれも追加で説教しなきゃならんな」
23:23:ミコ:「ううっ(><;)」
23:23:シオン:「ま、それは本題じゃないから今は置いとくさ」
23:24:ミコ:「やっぱり。迷子になったこと・・・・だ。だって、ミコ知らないとこにいたし・・・オウジャも、ティアットも、レムリアも、大変そうだったから」
23:24:シオン:「今回、迷子になって、みんなに心配と迷惑かけたな?なんでこうなったと思う?」
23:25:ミコ:「うん。モニカとエレナも、すっごく探したって、カミラが言ってた・・・・お父さんも。みんなも心配したって・・・・ごめんなさい」
23:26:シオン:「あぁ、すごい心配したし、だからすごい探した」
23:26:ミコ:「ええと・・・・。4人で買物にいってたのに、1人で遊んだからだと、思う」
23:26:ミコ:「うん・・・・・・」
23:26:シオン:「そうだな。それから?」
23:27:ミコ:「それと・・・・知らない人と話したから、その人が変な人だった、から」
23:28:シオン:「あぁ、その通りだ。だから気が付いたら変なところに連れていかれて、みんなに迷惑をかけた。」
23:29:ミコ:「・・・・でも、困ってたら、助けないといけないって、言われたよ。ミコ、道に迷ってるんだって、言われて、そーなんだ、教えてあげようって、思ったの・・・・」
23:30:ミコ:「嘘ついてる人は、どうやってわかるの?」
23:30:シオン:「その心意気は素晴らしい事だ」
23:30:シオン:「ウソかどうかって言う事は、俺にも分からんよ」
23:31:ミコ:「そうなんだ・・・・」
23:31:シオン:「だから、何かあった時に身を守る事が出来るように行動することが必要だ」
23:32:ミコ:「何かあった時に、身を守る・・・・・アルフレッドみたいにマイリー神殿に通って、体鍛えないとダメ?」
23:32:シオン:「即物的なモノでもないんだがな」
23:32:オウジャ:いらっしゃーい
23:33:シオン:「さて、何と言えばいいか・・・」
23:33:ミコ:「むう・・・・(頬を膨らまして)ミコ、どうしたら身を守るってなるのか、難しいよ。すぐにはなれないの?」
23:34:GM:手招きされている・・・・
23:34:シオン:「直ぐにはなれんな。俺も実際ココまで来るのに随分と時間がかかった」
23:34:ミコ:「すぐは無理なんだ・・・(衝撃を受けたようだ)」
23:34:シオン:「今は、知らない人にはついていくな。」
23:35:ミコ:「ん・・・(頷いて)困ってても、ついてくのは駄目なんだね」
23:36:シオン:「身を守るってのは、何も武を以て制するって事だけじゃない。自分を危険にさらさないように意識して行動するってことなんだ」
23:36:シオン:「たとえば、ボロボロの橋があったとして、今にも崩れそうだって時に、普通はそこを通ろうとするか?」
23:37:ミコ:「ぶをもてせいする・・・(険しい顔をして、シオンの話を理解しようとしている)」
23:38:ミコ:「(首を横に振る)ううん、一緒に落ちちゃうから、通らない」
23:38:ミコ:「それは危ない!」
23:39:シオン:「だろ。危ないかもしれない。この意識が必要なんだ」
23:39:シオン:「危ないかもしれないから、やめておこう。別の方法は無いかなって考えれる力が、身を守るってことなんだ」
23:40:シオン:「別の方法っていうのは、人によってさまざまだ。だが、今のお前にはその方法を取る事が出来ないだろ」
23:41:ミコ:「うん。迷子の時は、ミコには意識がなかった・・・・危ないかもって思うの、難しい」
23:41:ミコ:「そういうのって、どうするの? お父さんはどうしてるの?」
23:43:シオン:「俺がお前くらいの時は、人通りの少ないところに行かない、一人で行動しない、知らない人についていかない、知らないところに行かないだったな」
23:44:ミコ:「し、知らないところも行っちゃだめなんだ」
23:44:ミコ:「それはヤダ・・・・・1人じゃなかったらいい!?」
23:45:シオン:「帰ってこれなくなったとき、どうやって戻ってくるんだ?」
23:45:ミコ:「帰り道を、覚えておくので・・・・」
23:46:ミコ:「あ。道を知ってる人と行くから!」
23:46:シオン:「人が居ない場合は?」
23:47:ミコ:「いなかったら、行かないので!!(--´」
23:47:シオン:「お前くらいなら、後ろから簡単に抱きかかえて物陰に引っ張り込まれて終わりだ」
23:48:ミコ:「うー。」
23:48:シオン:「・・・理解してないみたいだな?」
23:49:ミコ:「難しいよお・・・・」
23:50:シオン:「なら、こういう言い方をしようか」
23:50:ミコ:「(顔を上げる)」
23:50:シオン:「俺たちを悲しませるような事はしないでくれ。」(しっかりと目を見ながら)
23:51:ミコ:「それは、頑張る」
23:52:ミコ:「・・・・でも、ミコって。なんか変だと思う」
23:52:シオン:「お前が怪我をすると大丈夫だろうかって思う、お前が帰ってこないと何所にいるんだろうかって全力で探す、お前が居なくなると多分俺は落ち込むぞ?」
23:53:シオン:「変?」
23:54:ミコ:「そっか・・・・うん。怪我もね、いなくなるのもね。お父さんたちが悲しいなら、ミコも頑張るから・・・」
23:54:ミコ:「(嬉しそうに座った足をばたつかせる)」
23:56:ミコ:「そう、変なの。今日のこともね、ミコは変だから、変な人に知らない場所に連れてかれたんだって思う」
23:58:ミコ:「だってね。みんな、夫婦から生まれてるけど、ミコは違うでしょ。それで、前も悪魔にミコは話しかけられてたよね」
23:58:シオン:「そうか。そう思うなら、尚更気をつけないとな」
23:59:ミコ:「うん。変だから、なんか大変なんだなって思うの。ミコも頑張るけど」
23:59:シオン:「その事、気にしてるのか?」
23:59:ミコ:「うん。」
00:00:ミコ:「お父さん。ミコもね、お父さん達が悲しいのとか、大変なのとか、嫌だよ」
00:00:ミコ:「でも、嫌いにならないでほしい・・・・」
00:00:シオン:「俺の娘を、俺が嫌うもんか」
00:01:ミコ:「(じわっと目に涙を溜める)・・・・・うん。嫌いにならないで・・・・・。」
00:02:ミコ:「迷子になって、ごめんなさい」
00:02:ミコ:「(椅子を立ち、シオンに抱きつく)」
00:02:シオン:「分かればよし、次からは気をつけるように。」(頭に手を置き、なでる
00:03:シオン:「話はこれで終わりだ。顔洗ってみんなのところに戻りなさい」
00:03:ミコ:「(抱きついたまま、頷く)」
00:03:ミコ:「(腕を離し)・・・・わかった!」
00:04:シオン:「(なんとかは忘れたころにやってくるというが…根本的に対策を行わないとまた来るぞコレ。さて、どうしたものか…)」
00:05:GM:ミコは顔を洗いに、部屋を出ていった・・・・
00:06:シオン:「神の器か・・・本格的に一度調べてみる必要があるな。」
00:06:GM:一連の騒動が、自分も関与しているということを、君の娘の1人は察知しているようだ。
00:07:リラポアフ:「難儀よな・・・・だが、これで終わりではなかろうよ・・・」
00:08:リラポアフ:「幸い、知ることに関するなら、あの魔法使いの小娘に、知識の伝道師の小娘も件にすでに関わっておろう」
00:09:シオン:「持つべきは人脈という事か」
00:10:シオン:「神を降ろして何をするつもりか、はてさて・・・人様に迷惑をかけてはいけないと、ガキでも知ってるぞ」
00:11:リラポアフ:「そうよ。あれの父役をして、ここの者らを養い、貴様1人で背負いすぎよな。無茶はほどほどにしておくことだ」
00:12:シオン:「でもま、人生にこういう無茶があるのも楽しかろうさ。」
00:12:リラポアフ:「フ・・・誠、迷惑なこと」<ガキでも知ってる>
00:13:リラポアフ:「貴様だけの体ではないということ、ゆめゆめ忘れるでない・・・」
00:13:シオン:「それは忘れたくなる時がたまにあるなぁ・・・」
00:13:GM:綺麗にまとまってる一言だw
00:14:シオン:「さて、俺も戻るとしよう。団欒は大事さね」
00:14:GM:・・・君は、神の器を狙っている者たちがこれからどう現れるかを気にかけながら、家族のいる居間に戻っていった。
00:14:シオン:部屋の明かりを消して、出ていきますね
00:14:GM:はい。シーンはここで、終了ですね。
00:15:GM:なにか最後にやるというなら、待ちますw
00:15:シオン:これで終わりです!
00:15:GM:了解しました。
00:15:GM:【シオン】~終~
00:15:GM: 
00:15:GM:===== セッション中断 =====
■9回目
22:22:GM:===== セッション再開 =====
22:22:ティアット:よろしくお願いします。
22:22:GM:遅刻欠席のペナルティにはこれで入らないはず。では、よろしくお願いします。<ALL
22:22:オウジャ:今宵もよろしくお願いします。
22:23:GM:シーンの主役PCがOKと言えば、登場判定もできますからね・・・使われる予感がしないですが(しくしく)
22:23:GM:さあ、エンディング・フェイズ、ティアットのシーンです。
22:23:GM: 
22:23:GM:【ティアット】
22:23:GM: 
22:24:GM:ティアットは、ファリス神殿のシーンですね。ディアボロを下してから一日後とかでしょうか。
22:25:ティアット:ハイ。では,第一ミスリル鉱山で,直接見たわけではないですが,シオン君他からの話からラマさんじゃないかと言われたので気になって神殿に来ました。
22:26:GM:そうですね、ティアットは変身後のケルベロスの姿しか見ていないのでした。
22:26:ティアット:受付で,面会を申し込みます。「ティアットといいます。(これこれこういうわけで)ラマさんと面会したいのですケド。」
22:27:GM:ファリス神官「これは、わざわざ来て頂き、ラマ司祭もきっと喜ばれることでしょう。ですが・・・・」
22:27:ティアット:「?留守ですか?ラマさん。」
22:28:GM:ええと、前のセッションが7月末に終わった予定だから・・・
22:28:GM:ファリス神官「・・・実は、ラマ司祭は三ヶ月も前から、ここには戻っておられないのです」
22:30:GM:ファリス神官「いえ、知人の方に、戻っていないという言い方はよくありませんね。行方不明になっております」
22:30:ティアット:「アレ?その言い方だと,3か月前から音信不通って感じだよね?そうなの?」
22:31:GM:ファリス神官「はい。三ヶ月前に、ラマ司祭はダークエルフを討伐するために組んだ討伐隊を指揮されていたのですが、そこで姿を消して、それきりなのです」
22:32:GM:ファリス神官「彼はこの街に来て1年と半ほどでしたので、前に住んでおられた島国に戻ったのかと思いましたが、そこのファリス神殿にも居ないそうで」
22:33:ティアット:「・・・・・・じゃ,もう一つ聞きたいんだけど。金髪の長髪で後ろで束ねた,少し焼けた感じの肌で,目はキレ長で冷たい印象の20前半の男性神官っているかな?」
22:34:GM:ファリス神官「金髪で、少し焼けた肌の、20代・・・。私の知る限りですと、ここの神官には、そのような者はおりませんね」
22:35:ティアット:「・・・・そうなんだ・・・。わかったよ。アリガトね。」
22:35:GM:ファリス神官「ティアットさん、ラマ司祭のお知り合いでしたら、彼が行きそうな場所などに心当たりはございませんか?」
22:35:ティアット:「今来てるじゃない。心当たりの場所に。」
22:36:GM:ファリス神官「その方も探し人なんですね。同じ特徴の者を見かけたら、覚えておきますよ」<男性神官>
22:36:GM:ファリス神官「ここ以外には、ありませんか・・・(残念そうに微笑み)」
22:37:ティアット:「あ、そのことは気にしなくていいから。見かけてもスルーしてね?」
22:37:どどんとふ:「レムリア」がログインしました。
22:37:GM:ファリス神官「えっ スルーですか(・-・;)」
22:37:ティアット:こんばんわ。
22:37:レムリア:こんばんわ。。
22:37:ティアット:今日もよろしくお願いします。
22:37:GM:あ、こんばんわ! 良かったです・・・
22:37:シオン:こんばんは
22:37:レムリア:すみません。遅れました。
22:38:GM:いえ、むしろ大丈夫でしょうか? 今、厳しかったら、レムリアは次回やるということもできます!
22:38:ティアット:「うん。ぜっっっっったいにかかわっちゃダメだよ?じゃね。教えてくれてアリガト。」
22:39:ティアット:神殿から去ります。
22:40:GM:ファリス神官「すごい強くスルーを推奨しますね・・・(汗) あ、お気をつけて。あなたにファリス様の加護がありますように」
22:41:GM:・・・・神官は祈りの印を切って、ティアットを送り出した。どうやらラマ司祭は神殿に戻っておらず、行方不明のようだ。
22:44:GM:こうなると、シオンとオウジャが見たという、ラマらしき体をもつ悪魔は、がぜん本物のラマを乗っ取っている可能性が浮かぶことでしょう。
22:46:オウジャ:PL自身は本物のラマと思っていますが・・・w
22:46:GM:PC達には、未知の状態です!w
22:47:ティアット:いまほぼ確信に近くなりましたが。PC的に。
22:48:ティアット:もう終わっていいですよ。ボクのシーン。
22:48:GM:今のところ、まだ材料は状況証拠だけですが・・・・!w
22:48:GM:ティアット、最後にやることがあれば待ちましょう。
22:49:ティアット:状況は真実を如実に語ります。
22:49:ティアット:ありません。待たなくて結構です。
22:49:GM:了解しました。ではシーンを終了します。
22:49:GM:【ティアット】~終~
22:49:GM: 
22:49:GM:【レムリア】
22:49:GM: 
22:49:GM:続けて、主役レムリアのシーンです。
22:50:レムリア:はい。
22:51:GM:レムリアは、ベルタを伴いラーダ神殿へ行きましたね。知識の天秤は破壊した・・・でいいんでしょうかね。クライマックスの最後w
22:51:レムリア:はい。 天秤(魔神)は破壊しましたね。
22:52:GM:わかりました。そうなると、ベルタは自分が天秤にならなかったことを知ることになるでしょう。
22:53:GM:・・・・・・・・・・ラーダ神殿まで来ると、ベルタはレムリアに食って掛かります。
22:53:レムリア:やっぱり。。^^;;
22:54:ベルタ:「私、天秤にならないわね。あの魔神がハッタリを吹いてたとは思えないし。レムリア、あんた何をしたの?」
22:55:GM:それと、君の後ろには神官ルナも伴なわれている。放っておくなら、リムーブカースを唱えたことを明らかにするだろう。
22:55:レムリア:「実は・・・何もしていません・・。 あの魔神が戯言を申していたのでしょう。」>ベルタさん
22:58:レムリア:「中傷を象徴する魔神のことですから・・・。適当な妄言をいってあなたを畏怖させ支配しようとでもしていたのではないでしょうか。」>ベルタさん
22:59:ベルタ:「(眉を寄せて)・・・・ハッタリだったってこと? あの手の性格の奴が、そういう簡単にバレかねないウソをつくとは、思えないわ。騙すのは好きでも、それがバレるのは嫌うタイプよ」
23:01:ベルタ:「悪口って、事実じゃないと逆に相手を調子づかせることあるじゃない。ねえ、あんたも人間を見てきたなら、わかってるんじゃないの」
23:02:レムリア:「そうですね・・・その考察が正しければ・・・簡単にバレるウソをついているのは、魔神ではなく・・わたしの方ということになりますね。(クスリと笑って)」>ベルタさん
23:03:ベルタ:「(はっと目を見張る)・・・・・」
23:04:レムリア:「でも、まぁいいじゃないですか。 紆余曲折はありましたけど、、最終的に悪しき魔神は倒れ、あなたもその支配を免れたのですから。」>ベルタさん
23:05:ベルタ:「私は・・・・」
23:06:GM:うーん迷う場面だ
23:06:ベルタ:「あのまま、あの天秤を使い続ける方が良かったわ・・・・!!」
23:06:ベルタ:「なにも知らずに・・・いいえ、知ってたってね!」
23:08:ベルタ:「・・・・なんで、あの時、顔出しちゃったのよ、あたし。そ知らぬ顔で、あんた達に天秤返せって言っときゃ良かったわ!」
23:08:レムリア:「・・・そうですか・・余計なお節介だったようですね・・すみません。」>ベルタさん
23:09:ベルタ:「そうよ!!」
23:10:ベルタ:「余計なことして・・・・!! 私をみじめな気持ちにさせて・・・・!!」
23:11:レムリア:「そうですよね・・・あのまま魔神の支配を受け入れていれば・・知識神メルキシュの加護を得て、当代随一の預言者になれていましたよね・・。」>ベルタさん
23:12:ベルタ:「・・・・・」
23:13:ベルタ:「そう・・・・世界一の預言者になって、あんたなんか、鼻で笑ってやったはずよ・・・・・」
23:14:ベルタ:「・・・・・・・」
23:14:ベルタ:「ここに連れてきて、何をさせるつもりだったのよ」
23:14:GM:ラーダ神殿のことを言っております。
23:14:レムリア:「・・・でも、たとえそうなれていたとしても・・わたしに見下すことができたとしても・・・そんなことであなたは満足などなさらなかったのではないですか?」>ベルタさん
23:15:ベルタ:「・・・・・(顔をそむける)」<満足しないだろう>
23:16:レムリア:「わたしの預言は・・・わたしの力ではありません。 わたしはただ・・星空に顕れるラーダ神の神意・・啓示を読み取っているだけ・・。」>ベルタさん
23:17:GM:占星術ですね。
23:18:レムリア:ルール的にはそういうことですね。^^
23:18:ベルタ:「知ってるわ。星詠みの巫女ってくらいだし」<レムリア
23:19:レムリア:「はい。 ですから、わたしに勝つということは・・勝とうとすることは、それはすなわちラーダ神のお知恵に勝とうとするに等しい、ということです。」>ベルタさん
23:20:ベルタ:「(腰に手を当て、続きを促すように見る)」
23:21:レムリア:「今回、あなたが見せてくださった天秤の占術の力は本物でした・・。 わたしにはあのような芸当はできません。」>ベルタさん
23:21:ベルタ:「あれは魔神の力よ。・・・・まあ、反則みたいなもんね」
23:22:ベルタ:「でも、この世界には反則なんでものは本当はどこにもないわっ」
23:23:ベルタ:「だから、私があの天秤を使ってアンタを負かそうとしたことは、謝らないわよ!」
23:23:レムリア:「いえ・・天秤自体は魔神の力だったとはいえ、それは知識神メルキシュの加護・・・すなわちメルキシュ神のお力・・奇蹟です。」>ベルタさん
23:24:レムリア:「わたしは・・なにも害を受けていないのですから・・別に謝っていただくことなんてないと思います・・。」
23:26:ベルタ:「ははん・・・なによ、それ。負けを認めるってことでいいわけ?」
23:26:レムリア:「はい。それに・・たとえそうであっても、そうやって一つでも多くの真理が明らかになるのであれば、それはわたしにとっても喜ばしいことです。」>ベルタさん
23:27:ベルタ:「・・・・・」
23:27:GM:ベルタは暗い顔を見せます。
23:28:レムリア:「お解りになったようですね・・・。 ここにあなたをお連れしたのはそういうことです。」
23:29:ベルタ:「・・・・私はねえ。真理ってのが何かを動かすのに便利だから、大好きなのよ。価値があると思ってるわ。だから、ラーダ神のことも評価してんのよ。それを使ってる、あんたの力自体も、一応ね」
23:30:ベルタ:「でもね、生物ってのは、戦うのが本分よ。あたしらは何かにつけて戦い合ってんの。だから戦争って素晴らしいと思うわ、生きてる証みたいなもんよ」
23:32:ベルタ:「それを、あんたは・・・・私にまで、戦いをやめさせようとする」
23:33:レムリア:「そのようなことは・・・。 あなたのお考えを否定はしませんし・・ラーダ神も生きるための闘争自体を否定はしていませんし。」>ベルタさん
23:35:ベルタ:「知ってるわよ、ラーダの教えは。でも結局、あんたは私との戦いには乗らなかった」
23:36:レムリア:「ただ・・争いという代償を払わなくても、生き残る術があるのであればそれに越したことはないではありませんか・・。」>ベルタさん
23:37:ベルタ:「私はそれが、気に入らないのよっ」
23:38:ベルタ:「・・・いいわ、今回は、あんたの不戦勝。でも、次は負かしてやるわ。覚えておきなさい!」
23:39:レムリア:「そのように申されても・・・そもそも、あなたとわたしの間で優劣を決する意味も必要もないはずです・・。」
23:40:ベルタ:「言ってなさい! せいぜいかわし続けることね!」
23:41:GM:ベルタは捨て台詞を吐いて、神殿を去っていきます。
23:41:レムリア:「本当の意味でわたしを負かしたい・・占術師としての名声を得たいと思うのでしたら、他者と争うのではなく、ただ神意を、真理を探究すればよいだけではないですか・・?」>ベルタさん
23:42:レムリア:あああ、行っちゃった・・。;;
23:42:神官ルナ:「(腕組んで見学者よろしく聞いてた)・・・・よろしいのですか?」
23:44:レムリア:「どうなのでしょう・・・ただ、真実を明らかにすれば、あの人はますますみじめな気持ちになったでしょう・・・。」>ルナさん
23:45:神官ルナ:「そうですね。私はそれでも構わないだろうと思っていましたが。事実ですし。・・・・」
23:46:レムリア:「真理を探究・・と他人に説教しているのに・・当のわたしは一体なにをしているのでしょうね・・。(ふぅ~っと溜息)」>ルナさん
23:48:神官ルナ:「ベルタ自身も嘘を前提に話しておりましたし、そこはお互い様というものでしょう。ラーダ様の教えを説くために、時に事実を隠すことは有効です」
23:49:レムリア:「そうですね・・あの方には事実を明かした方がよかったのかもしれませんね・・。 270年も生きてきたのに・・人の心の機微とは本当に解らないものです・・。(自戒するように)」>ルナさん
23:50:神官ルナ:「・・・・それは、わかりません。レムリア様は、貴方に喧嘩を仕掛けているベルタを説得されようとしました」<レムリア
23:52:レムリア:「はい・・・今回、天秤の力とはいえ、ベルタさんの占術で救われた人はたくさんいました・・・わたし達もその一人です。 それは事実ですから・・。」>ルナさん
23:52:神官ルナ:「私は暴力の伴わない喧嘩なら、勝負に乗っても構わないだろうと思っただけです。レムリア様の求める結果には、貴方ご自身の出した答えが最善だったかもしれません・・・」
23:53:神官ルナ:「天秤の力・・・・」
23:55:神官ルナ:「司祭様には正直にお話しますが、私はあれを使いたかったと思っています。魔神の媒体になることと知性の衰えは大きなリスクですが、それでもあの力は・・・」
23:56:神官ルナ:「・・・・もう、破壊してしまいましたし、仕方ありませんが」
23:56:レムリア:「はい・・天秤の力は・・メルキシュ神のお導き・・。 真理を探究する上で、有力な手段の一つではありましたね。」>ルナさん
23:57:神官ルナ:「(神妙に頷いて)あのリスクは、分相応のものであるようにも感じます。どんなことも知れるとは・・・・人知を超えるための力でした」
23:59:神官ルナ:「申し訳ありません、お疲れのところを。・・・・今日は休みましょう、レムリア様も働きすぎています」
23:59:レムリア:「・・・でも。そうと知りつつ求めてしまうのもまた人の性・・それもまた真実です。 ただ、それで身を滅ぼすことのないようにしてくださいね。。」>ルナさん
00:01:神官ルナ:「はっ 私にまで、そのような有難いお言葉を・・・ありがとうございます。」
00:02:レムリア:「はい・・・。 ラーダ神でもメルキシュ神でもかまいません。 あなたにも・・そしてベルタさんにも正しい道を歩まれるよう神のお導きがありますように・・。」>ルナさん(そして半分は独り言のように)
00:04:GM:ルナは、本来なら星詠みで神殿に留まっているだろう君が、今回のように冒険者の領分まですることについて心配とも不満ともつかないことを言いながら(長い)
00:04:GM:神殿に報告を済ませることだろう。
00:04:レムリア:はい。^^
00:05:GM:レムリアは、自分の報告を終わらせてから、いつものように部屋に戻って休むだろうと思います。
00:05:GM:・・・・・こうして、ベルタとは彼女の一方的な敵意により、和解せずに終わりました。
00:05:レムリア:ではわたしも今回のベルタさんの一件の顛末を司祭様にご報告して、シーンを切りたいと思います。>GM
00:06:GM:はい。了解です。
00:06:GM:・・・・・しかし後日、ベルタの傭兵から、レムリアの元に「天秤の行方を調べた報酬」として大金が送られてきます。
00:07:GM:金額は2万。きっと天秤で秘密を掴んだ何人かの金持ちを脅して、手に入れたのだろうと思わせる大金です。
00:07:レムリア:そうでした・・・今回も依頼人なしで動いていたのでした。。
00:07:GM:PC達で分けると一人5000Gです。
00:07:GM:【レムリア】~終~
00:07:GM: 
00:07:オウジャ:毎度のことですw
00:08:GM:今回はベルタが依頼人でしたよ!
00:08:GM: 
00:08:GM:【マスターシーン】
00:08:GM: 
00:08:レムリア:では、等しく皆さんに四等分ということで。>ALL、GM
00:08:GM:報酬は四等分、ですね。はい。
00:08:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:08:GM:・・・・・・・・・・・・
00:08:GM:レムリア、オウジャ、シオン、ティアットは・・・・ディアボロを倒した日、同じ夢を見る。
00:08:GM:目の前いっぱいに夜空が広がっている。星のきらめきが近い・・・
00:08:GM:いや、近いだけではない。周囲を見渡すと、足元、頭上、左右、後ろ、すべてが夜空の中だ。自分は夜の空に浮かんでいた。
00:09:GM:ささやきのような落ち着いた声が響く・・・。
00:09:GM:「――器を引き出した者たちよ。お前たちの答えは出た」
00:09:GM:「器はその答えに従い、人の理を生き、いずれは人の得る以上の力を欲するだろう。人が一度は強く望むと同じように――」
00:09:GM:「――欲する者は、私の力も受けるといい。いずれ役に立つだろう」
00:09:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:09:GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00:10:GM:今回は、マイリーの時と同じように選択性です。報酬を価値分で減じるかわりに、アイテムを手に入れるか否か、選べます。
00:10:GM:【名称】ラーダ神の加護【説明】判定時に使用を宣言すると、修正値に知力Bが関わる魔法以外の判定に修正+2する。ラーダ神の見えない加護。消耗品。貸与・売却不可。【売値】0G【価値】1500G
00:10:GM:2個まで入手可能です。これを手に入れるかどうかは、各自が任意で決めてください。
00:10:GM:・・・・・・・・・・・・・
00:10:GM:・・・・・・・・・・・・・
00:10:GM:・・・・・君たちは夢から目覚めた。窓には朝の空が広がっていた。
00:10:オウジャ:ラーダ神の加護もらいます。
00:10:GM:【マスターシーン】~終~
00:10:GM: 
00:11:GM:オウジャが・・・!? 1個ですか?w
00:11:オウジャ:代わりにもらうはずだった5000Gは何かで散財したってことでいいんでしょうか??
00:11:GM:2個まで手に入れるなら、最大で3000Gを散財することになりますよ。
00:12:シオン:今回は1つだけ貰っておきます!使いどころがシオン的には難しいw
00:12:GM:2000Gは残る!
00:12:オウジャ:うんじゃー2個手に入れます。代わりに3000G散財しますね。>GM
00:12:GM:シオンは1個、了解ですw
00:12:GM:ええ、オウジャが2個って・・・・・わかりました、2個ですね。了解です。
00:13:オウジャ:はい。残りの3000Gは散財でよろしいんでしょうかな??>GM
00:13:レムリア:レムリアは、2個、入手しておきたいです。信徒ですから!>GM
00:13:ティアット:判定時って何の判定時ですか?
00:13:GM:2個もらうなら、散財するのは3000Gです。残りは2000Gですね。1個1500Gなので。<オウジャ
00:14:GM:知力Bが関わる、魔法以外の判定です。魔法以外のあらゆるものを想定しています。<ティアット
00:14:オウジャ:了解しました。散財した3000Gで婚約指輪を買いましたってことでお願いします>GM
00:14:GM:ですが、魔法と類似した判定には使えないと判断しておいてください。GM判断にお任せしますが。
00:15:GM:レムリア2個、了解です。信徒ですからね・・・・w
00:15:ティアット:じゃ精神抵抗とかもですか?
00:15:GM:エライね・・・!<オウジャ
00:15:オウジャ:えらいでしょ
00:16:GM:精神抵抗は、精神Bは関与しますが、知力Bは関与しないので、入らないですね!<ティアット
00:17:ティアット:あ、そういうことですか・・・・。切るとこが違っていたのか・・・。
00:17:ティアット:いりません。
00:17:GM:え! いらないんだ・・・・わかりました、ティアットは報酬そのままで。
00:18:GM:意外だ・・・
00:18:GM:では、報酬も決めたので、セッションを終了しましょう。
00:18:GM:===== セッション終了 =====