22:30:GM:☆セッション開始!☆
22:30:GM:今日も宜しくお願いします
22:30:ガラ:よろしくお願いします!
22:30:ウルリック:どうぞ宜しくお願いします!
22:30:リーン:買い物行けなくても、宅配させ来てくれれば、通販で生きていけますもんね。^^
22:30:リーン:よろしくおねがいします。
22:31:ガラ:アマゾン最強すよな
22:31:GM:実際コープや通販、アマゾン無双ですね
22:31:ウルリック:離島じゃなければ無双ですねw
22:32:ガラ:排気ガスがずのうしすうを落とすという衝撃データも海外で報告されてるというし・・・と、いよいよダークエルフにかちこみやで!
22:32:GM:そうですね
22:33:ガラ:夜は男3人で順番に見張りをして、次の日・・・となるのでしょうか・・・
22:33:リーン:はい。^^ 行きましょう。^^
22:33:GM:見張りの間、変わったことはなかった>ALL
22:34:リーン:見張りよろしくおねがいします。><
22:34:ガラ:よかたでござる・・・
22:34:ウルリック:夜襲なくて安堵です‥‥
22:34:リーン:リーンは、酸のダメージを回復してから、休みますね。>GM
22:34:ガラ:じゃあ、朝に張り切って起きますお。
22:34:GM:了解してます!>リーン
22:36:GM:なれないエルフの食事を採ったり朝の習慣を終えて
22:36:GM:皆が準備を終えて外に出ると
22:36:ガラ:「ぃよ~し、連中大人しくしてたようだな。こっから派手に暴れんぜ!」
22:37:ガラ:ういす、外に出ますともさ!
22:37:ウルリック:「(以下心中: 過去と向き合う、尊い志を持つ方の為。 父と再会を望む、強い意志を持つ方の為。 そして、その方達を護らんとする気高き闘士達の為‥‥神よ、我に正しきを見抜く目を‥‥)」 朝のお祈りを済ませて外へ!
22:37:GM:村の住人達が皆の出発を見送る為に集まっている
22:38:リーン:シアさんは村に残して行きますか?>ALL
22:38:ガラ:おおう、ウルリックの祈りめっちゃかけえ・・・
22:38:ウルリック:おぉぉ、見送ってくれるのですね。少し嬉しそうに、でもしっかりと皆さんに頷くのです!
22:38:ウルリック:ありがとうですw
22:39:ガラ:の、残していった方がいいよね・・・! そうだ、戦力外ですもんな。<シア>
22:39:ガラ:エルフ達か、美形揃いで目に優しい光景だろうな・・・
22:39:ウルリック:私もそれずっと考えてたのですけど、残していくほうが安心ですよね・゜・(ノД`)・゜・ シアンさん達が反対しなければ!
22:40:リーン:PC達が出払ってる間に村が襲撃されるイベントが発生するかもしれないですけどね・・・。^^;
22:40:ガラ:こ、こわいですが・・・エルフ長にお願いしておけば安心かな?
22:40:ウルリック:うはあ、それは怖いですね‥‥・゜・(ノД`)・゜・
22:40:GM:シアンもアリスも置いていくのにむしろ賛成だけど
22:41:GM:シアは駄々をこねますw
22:41:ガラ:エルフ長にシアを頼めれば、頼みたいです。。。<GM
22:41:ガラ:「ここで留守番だチビ、足手まといはいらねーぞ!」<シア
22:42:長:「うん?この子を預かってればいいのかい?」
22:42:リーン:エルフ長さん、話が早い・・・。^^
22:42:ガラ:預ってくれそうだ・・・!
22:43:シア:「シアもナカマなのに…」
22:43:ガラ:「ちっとの間、頼まあな」<長
22:44:ウルリック:「シア君にもしもの事があれば、お父上だけでなく‥‥僕達もとても悲しいです」
22:45:シアン:「そういうことだ、教育にいいもんでもないしな(ハハハと笑って)」
22:45:リーン:「シアが行くなら、代わりにリーンがお留守番してるの~♪」
22:46:シアン:「2人でお留守番っていうのもありだぜ?」
22:46:ガラ:「俺様に一発カマせるようになってからついてこい!(`皿´)」ガオーと襲うポーズで威嚇してます。
22:47:シア:「むっ、じゃあみんなかえってくるときには、ガラにギャフンと言わせられるようになってるし!」
22:48:ガラ:「ガッハッハ!やれるもんならやってみな!」
22:48:ガラ:本当にウィスプが飛んできたら一発やられそうであるw
22:48:シア:「…お留守番、するのはいいけど…」
22:48:ウルリック:「勿論、大切な仲間です。 シア君がここで待っていて下さるからこそ、僕達も頑張って帰って来れますから」 ガラさんとシアちゃんのやり取りに小さく笑んで
22:49:シア:「(自分の荷物から小さな砂時計を取り出して、シアンに渡す)」
22:50:シア:「パパみたいに、迷子になったらこまるし。ぜったい後でかえしてね」
22:50:ガラ:む、重要アイテムでござる。
22:51:シアン:「(受け取るとポーチにしまって)わかった、でもまあこれだけ人数いれば方向間違えたりはしなそうだけどな(と言ってハハハと笑う)」
22:52:GM:皆を見送るエルフたちの中には
22:52:リーン:「そんなの渡したら、もう戻ってこないの・・・。 シアンは、人生の迷子みたいなものだもの・・・。」
22:52:ガラ:「・・・・・・任せたぜ(−−」<方向>シアン
22:53:GM:長やその友人であると思われる男のように、優しく見送るものではなく
22:53:ウルリック:「ヴェーナー神の信徒の方が言うと、何やら哲学的な感じがしますね」<人生の迷子
22:53:GM:威圧するようにじっと睨むような視線を送るエルフ達もいるよ>ALL
22:54:ガラ:ひえー、警戒されておりますね。でも可愛い子が多いから許す!
22:54:アリス:「(フードを被ったままで、村の人達の顔を見回して、男女2人を見て少し固まる)」
22:55:リーン:「リーンたち、あんまり歓迎されてないみたいなの・・・。」
22:55:ガラ:oh、これは・・・パパママか・・・
22:55:シアン:「さて、出発するか。そんなに遠くじゃないって話だったが、暗くなれば暗くなるほどあっちには有利だからな」
22:56:シアン:「(アリスの様子を見てから)帰ってくる頃には変わってるさ(笑って)」>リーン
22:57:リーン:「時の精霊の書物を持って帰って、歓迎してもらうの~。」
22:57:ガラ:「いいじゃねーか、エルフってなあ、どこもこんなもんだぜ! 草食動物みてえな連中だらあな」
22:58:ウルリック:「外部の僕達が、出しゃばった真似をする事はどうかご容赦を」 睨んでる方達にも、小さく低頭してから、長達とシアちゃんにいってきます、とー
22:58:アリス:「(フードを被り直すが、一瞬だけ皆には決意に満ちた目が見えた)」
22:59:ガラ:がんばりましょう・・・!
22:59:ウルリック:おー!
22:59:シア:「いってらっしゃい~、ご飯時には帰ってきてねー」
22:59:長:「きてねー」
22:59:ウルリック:長ww
22:59:ガラ:なごむw
23:00:ガラ:前:ガラ・シアン 中:リーン・アリス 後:ウルリック、の隊列で進みますか、とりあえず・・・。森の中ですもんね。
23:00:シアン:☆ダークエルフの拠点までの道中☆
23:01:GM:ちょっとミスったけどそういうわけで、隊列了解ですw
23:02:ガラ:シアンにナレーター役をやってもらってるみたいですw おおー、森を進んでいる
23:02:GM:ここでは特にイベントはないつもりですが
23:02:GM:何かやりたいことや聞きたい事があったらどうぞ!>ALL
23:03:ガラ:なんと・・・
23:04:ガラ:「おい短耳、眼鏡にかけた炎のやつ、次は俺様にも投げろよ!」
23:04:シアン:「奥に行くに連れて足場が悪くなってきたな、コケるなよ」
23:04:ウルリック:「さて。ダークエルフ達もそうですが、足元にも‥‥注意を払わなければいけませんね」 ライトダガーをいつでも抜ける様に腰帯に手挟んでおきますー
23:05:ガラ:リーンを肩車して進みたいです!
23:05:アリス:「それはかまわないけれど、それより先に『カウンター・マジック』の魔法をかけるわ」>ガラ
23:05:ガラ:「なにぃ!?」
23:05:GM:飛べるのに…w
23:05:リーン:「アリス、頼りになるの♪^^ よろしくなの^^」<カウンター・マジック
23:06:GM:そう、対ダークエルフなのにソーサラーは1人
23:06:GM:これはつまり、カウンターマジックがとても大事なのである!
23:06:リーン:ガラの肩にちょこんと乗っかってます。。(前衛になるの・・・?)>GM、ガラさん
23:07:GM:多分、拠点が見えかけたら降りると思うので問題ないですw
23:07:ガラ:そ、それでお願いしますw<拠点で降りる>
23:07:GM:では、特に質問等無ければ進めます
23:07:ガラ:カンタマ優先了解です・・・
23:07:ウルリック:「書を持ち出して誘っているのでしたら、待ち伏せされている可能性もありますね」 進みます!
23:08:ガラ:時計については後々突っ込むことにしよう。
23:09:GM:では
23:09:GM:☆ダークエルフの拠点前☆
23:10:ガラ:リーンを降ろしましょう・・・!
23:10:GM:うーん良い感じの画像がない
23:10:ガラ:遠目に見て、何か、拠点とわかるような木の建物とか、あるでしょうか?<GM
23:10:リーン:では、ガラさんから降りて、後方に下がります。
23:11:GM:ダークエルフの拠点は、クロノスと違って自然と融合した感じではなく
23:12:リーン:「(小声で)・・・昨晩は(クロノス村に)来なかったし、ウルリックの言う通り、リーン達を待ち伏せしてるかもしれないの・・。」
23:12:GM:大きめの木の建物が建っていて壁で高めの木の柵で周りを覆って
23:13:GM:入り口が門のように狭められている、木の要塞のような印象を受ける>ALL
23:13:ガラ:「へへへ、お呼ばれしてんなら、早く行ってやんなきゃなあ・・・(拳を鳴らしている)」
23:13:ウルリック:「(リーンさんに頷いて、周囲を注意深く見回してます)」
23:13:リーン:見張りっぽいエルフは見えますか?>GM
23:13:ガラ:お、割と拠点とわかる感じですね!
23:14:リーン:レンジャーないですけど、弓矢で狙撃されないように周囲を警戒しておきますね。>GM
23:14:シアン:「書を奪った以上、相手も攻めだけでなく、囮で誘い出す事ができるようになったわけだ」
23:15:シアン:ええっと見張りは…
23:15:ウルリック:「(小声)罠があるとしても、向かうしか無い‥‥と言う事ですね」
23:15:ガラ:「お、意外としっかり防御してんじゃねえかよ・・・・」
23:15:GM:1d2
SwordWorld : (1D2) → 2
23:15:リーン:「でも、エルフじゃなくてリーン達が来るなんて考えてない・・と思うの・・・。」
23:16:GM:2人いるように見える
23:16:ガラ:わお・・・!
23:16:ガラ:ちゃんと見張りも立てているんですね。うおー、どうしましょう・・・?<ALL
23:16:ウルリック:おぉ。こちらには気付いている様子でしょうか?<見張り
23:17:GM:そのまま突っ立っていれば流石に見つかりそうだけど
23:17:GM:今の所は見つかっていない
23:17:ウルリック:では素早く静かに木の陰にでも隠れます!
23:17:ガラ:なるほど。そうですな・・・様子を確認したら、ぱっとみんな木陰に隠れましょう。
23:17:リーン:森の中で迷ったふりをして、近づいてみましょうか。。
23:18:GM:さあサイコロの時間だ!
23:18:GM:隠れるなら、足場の悪いこの場所でずっこけたりしないかチェックするのだ
23:18:ガラ:こちらにとってベストなのは、見張りをおびき寄せて各個撃破しちゃうことですね。
23:18:GM:当然冒険者レベル+敏捷度B
23:18:ガラ:2d6+6 わあいwでは・・・
SwordWorld : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
23:18:GM:メタルギア式ですねw
23:19:ガラ:こ、これはw
23:19:ウルリック:2d6+7 冒険者Lv+敏捷度Bです
SwordWorld : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
23:19:リーン:2d6+7 冒険者4+敏捷3: 木の陰に隠れます。
SwordWorld : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
23:19:GM:シアンとアリスは皆の足引っ張ったらアレだし
23:20:GM:成功ということにするよ
23:20:ガラ:ありがたいですねw
23:20:GM:ガラは流石にそれじゃ失敗だ!
23:20:リーン:「・・・ガラ・・尻尾が見えてるの・・。」
23:20:ガラ:ひえーw
23:21:GM:ガラは、木の根に足を引っ掛けてたららを踏む
23:21:リーン:ここから拠点までの距離はどれくらいありますか?>GM
23:21:ガラ:「おう!任せろ!!(と、言いながらズルーッと根に引っ掛かって滑る)」
23:21:GM:うーん、20mくらいかな>リーン
23:22:ガラ:これはガラが見つかって、他の人は隠れて様子を見ていてはどうでしょうかw<ALL
23:22:ウルリック:微妙に嫌な距離ですねw
23:22:リーン:20m、意外と近いですね!
23:22:GM:上り坂みたいになってて
23:22:GM:こっちからは視認できたけど相手からは気づきにくかったのですw
23:22:ウルリック:「ガラ君‥‥囮になって相手の気を惹く作戦、でしょうか」 ガラさんの機転に感心してます!
23:23:ガラ:ウルリック・・・違う・・・違うんだ・・・!!w
23:23:ウルリック:w
23:23:GM:2d6+6 ダークエルフは気づくか!
SwordWorld : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
23:23:リーン:「ガラ・・・任せたの~」
23:24:ガラ:「ヌワーー!?(滑っている)」
23:24:GM:ではダークエルフはずるっと滑ったガラに気づいた
23:25:ガラ:「ガルルルルr・・・・」それじゃあ、尻尾を不機嫌そうに振りながら立ち上がりますw
23:25:ガラ:DEさんは。。。見てるだけでしょうか!
23:26:リーン:「(小声で) 森を抜けようとして道に迷った旅人のふりをするといいの~・・・たぶん・・。」>ガラ
23:26:ガラ:ガラは思わずDE達を見上げます!
23:26:GM:えーっと
23:26:ウルリック:芸が細かいです。流石です!
23:26:ガラ:リーンさんが演技を・・・・ガラに・・・・くうう・・・・できるか!?
23:27:ダークエルフA:「なんだこの獣は!?」
23:27:ガラ:「・・・・・・・・・(゜皿゜)」<DE
23:27:ダークエルフA:「この森にこんなやつがいたとはな!」
23:28:ダークエルフA:と、弓ではなく小剣を構えて、ジリジリと迫ってくる
23:28:ガラ:「・・・・(リーンのいる方向を見てから、向き直り)てめえ、俺様は道に迷った旅人だ! リルドラケンだぞ!」<DE
23:29:ガラ:「やんのかこら!?(ファイティングポーズを取る)」<ダークエルフA
23:29:ガラ:うーん、この・・・・
23:29:GM:もう一体のダークエルフは入り口のところに残ってるけどこちらをじっとみているよ
23:30:リーン:ダークエルフBはどうしてますか? 木の陰から窺ってみます。>GM
23:30:ガラ:ですよね・・・w
23:30:ガラ:このままじゃ他の人も気付かれちゃうだろうし、5M前進してみてもいいでしょうかね? DEにとっては威嚇になっちゃうけど。<ALL
23:30:リーン:入口待機・・互いに魔法の射程距離内ですね。
23:30:ウルリック:慎重ですね‥‥
23:31:ガラ:ドンパチが始まる予感ですよ!
23:31:ダークエルフA:「旅人だと…、ならば怪我したくなければ、身につけているものを全て置いて立ち去れ(嘲るように)」>ガラ
23:31:リーン:武器は持ってない、って両手挙げて、敵意がないことをアピールしながら近づけば。。^^
23:31:ウルリック:お願いします! 人数いるのがばれたら仲間呼びに行かれそうですので!
23:32:GM:ちなみにダークエルフAはガラの様子を確認するために5m程近づいているよ
23:32:ガラ:「なんだとぉ~? 道に迷った旅人に追いはぎか、てめえ!」
23:33:GM:ガラの威嚇するような接近に対しては、ジリジリと後退しようとするよ
23:33:リーン:さすがダークエルフ、道に迷った旅人にも容赦ない・・。;;
23:33:ダークエルフA:「直接やりあうのも悪くはないが、貴様のような脳筋にはコレに限る…」
23:34:ダークエルフA:( 右手を構えつつ笑う)
23:34:ガラ:では、5M前進しておきます。そして身につけているものか・・・セスタスとか、投げてみますね。<GM
23:34:ガラ:おお、くるか!?
23:35:ダークエルフA:「(拍子抜けしたように)何だ貴様、結局戦わないのか?」
23:35:ガラ:おう、結構やさしいぞ、こいつ・・・・
23:35:ダークエルフA:「それになんだこのボロい手袋は。俺は金目のものを置いていけと言っているんだ」
23:36:ガラ:「ボロいだと!?(`皿´)ノ」
23:36:リーン:「・・・。>< (内心:ガラのバカバカぁ・・セスタスなんか投げたら自分がグラップラーだってバラしてるだけなの~)」
23:36:ウルリック:親切な追い剥ぎ、て感じですね‥‥
23:36:ダークエルフA:見張りを疎かにするわけにはいかないからね
23:37:ダークエルフA:あくまで見張りのついでに追い剥ぎを行っている
23:37:ウルリック:なんと合理的な!
23:37:ダークエルフA:ちなみに辺境の森に住むアウトローなダークエルフは
23:37:ダークエルフA:グラップラーのことなんて知らないよ
23:37:ガラ:(ぐぬぬぬぬ~・・・・俺様はこいつらとやりあうために来たんだよなあ・・・殴りかかっちまうか! しかし・・・・なんかそれはマズいような気がなぜかする!)
23:38:ガラ:「金目のモノか・・・・金目のモノ・・・・・」あ、ガラけっこう武器もってました! 弓と青サンゴのダガー!
23:39:ガラ:これはぜんぶ落としてやりましょう。
23:39:ダークエルフA:「逃してやると言っているんだぞ、逃げないのならそれこそ力づくで…」
23:39:ダークエルフA:「ほほう、中々良いものもってるんじゃないか。どれジャンプしてみろ、まだあるんじゃないのか?」
23:39:リーン:中に何人いるかわからないですけど、合流される前に各個撃破しましょうか。。>ALL
23:39:ウルリック:光神の徒として、不意打ちは避けたい所ですが‥‥向かって来た相手を各個撃破は賛成ですので、もう仲間を呼ばれる前に落としちゃえ、とも思わなくも無かったり!
23:40:ガラ:「俺様の持っているモンはけっこう金になる!・・・はずだぞ、見ろこら!」違う喧嘩がはじまってしまった予感。
23:40:ウルリック:ですね!
23:40:GM:あ、待ってw
23:40:GM:ガラが注意をひきつけているから
23:40:GM:隠れることに成功した皆は、対応する判定に成功したら行動していいよw
23:40:ガラ:「なにい、ジャンプすると・・・なにかが・・・? よっしゃ、見てろ!(ジャンプしている)」
23:41:ダークエルフA:「うーむ、金の音がせんな。旅人のクセに金も持ち歩かずどう過ごしてきたんだ。虫でも食べてたのか?」
23:42:GM:例えば、ダークエルフBに魔法でもいいし
23:42:GM:『隠れながら出来そう』なことなら許可するよ>ALL
23:42:リーン:ではリーンは、ダークエルフBにストーンブラストを撃ちたいと思います。>ALL
23:42:GM:ちなみにシアンは金属鎧が音を立てるから大人しく隠れているね
23:43:ガラ:「へっ、てめえらみてーなモヤシ野郎にはわからねえだろうが、森ってなあ草以外にも食いもんがあるんだよ! 虫も割とうまい!(自慢げ)」
23:43:ウルリック:ダークエルフBは、砦の門ギリギリに陣取ってる感じでしょうか?>GM
23:43:リーン:視認と詠唱が必要ですから、隠れながらは難しそうですけど。。
23:43:ガラ:「てめーこそ肉を食え、肉を!」<DE
23:44:ガラ:おお、隠れてる組が仕事してくれてる!(;▽;)
23:44:GM:Bは門より少し前に出て、ガラとAのやり取りを見てるよ
23:44:ガラ:コントかな?とか思ってるんだろうな・・・・<B>
23:44:ウルリック:承知しました!
23:44:リーン:手前のダークエルフAは、ガラさんにお任せしたいです。
23:44:GM:掲示板に書いたからな、RPで補正や有利な展開をあげるって!
23:45:ダークエルフA:「何だと貴様…やはり鱗まで剥いでくれようか…!」
23:45:GM:では、リーンは隠れて詠唱か
23:45:ウルリック:「(小声です) リーン君‥‥先制の狼煙をお願い出来ますか? それと同時に、僕はあちら(B)へ距離を詰めます」
23:45:ウルリック:いっちゃいましょう!
23:45:リーン:隠れたまま詠唱可能であれば!>GM
23:45:ガラ:「ははーん? 草ばっか食ってるお上品なてめーらに鱗の裁き方がわかんのかあー?」
23:46:GM:視認と詠唱は必要だけど、
23:46:GM:ストーンブラストは射線を必要としないから
23:46:GM:木の陰に隠れながらでも撃てるよ>リーン
23:46:ガラ:よし、ガラは魔法食らう覚悟はできてます! いてもうたれ!
23:47:GM:ただし、ダークエルフBにバレないように詠唱するためには
23:47:リーン:了解です。ちなみにリーンはノームをコントロールしてますので、地の精霊力が働いてなくても大丈夫です。。
23:47:GM:シャーマン技能レベル+知力Bで判定かな>リーン
23:48:ガラ:まさにストブラ師ですね!
23:48:リーン:ダークエルフもシャーマンですから、詠唱が聞こえればこちらの意図を察するでしょうね。^^;
23:48:リーン:了解です。>GM
23:48:リーン:2d6+6 シャーマン3+知力3:隠れて詠唱
SwordWorld : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
23:49:GM:うーん、高い。成功!
23:49:リーン:「・・・。 (小声で)ノームさん、、出番なの・・・。」
23:49:ガラ:おおー
23:49:リーン:ではラウンド進行に入ったら、判定に入りますね!
23:49:ダークエルフA:「肉はともかく魚ぐらいは食べるぞ。貴様こそ野菜を食わないからアホなのだ」
23:50:ダークエルフA:「(言いつつガラが落としたものを拾い集めている)」
23:50:ガラ:「な、なにい・・・・魚は食ってたのか・・・! って草なんざ食ってられるか! アホ上等だおら!」
23:50:GM:では
23:50:ガラ:はい、ラウンド進行いってもらいましょうか。
23:51:GM:☆戦闘開始!☆
23:51:リーン:他の方の行動予定は大丈夫でしょうか。
23:51:ガラ:「俺様はアホかもしれねえが強い!!」
23:51:GM:1R目、隠れながら詠唱したリーン1人が、不意打ちのような扱いで行動できるよ
23:52:ガラ:ガラはAに攻撃予定です。その前にAの精霊魔法をぶっぱなしてもらいますw
23:52:リーン:はい! では、魔法の判定しますね。>GM
23:52:ウルリック:リーンさんの詠唱が完了したら、私はダークエルフBに接近しますねー
23:52:ガラ:ウルリックさんにはBへの接近を! おまかせです。
23:52:ウルリック:はい!
23:52:リーン:2d6+6 精霊魔法:ストーンブラスト :ダークエルフB
SwordWorld : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
23:53:GM:うーん、それは流石に抵抗を抜けないよ
23:53:ガラ:あ。できれば、ライトダガーは展開していてほしいです!<ウルリック
23:53:リーン:k10+6@13 魔法ダメージ><
SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[4,6]=10 → 5+6 → 11
23:53:ウルリック:あ、了解です!
23:53:GM:くっ、シェイド対策とはやりおる
23:53:リーン:抜けてれば回ってたのに><
23:53:GM:あぶねー、即死するとこだった…
23:53:ガラ:惜しい・・・!
23:53:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点21/25 ノーム]
23:54:GM:ええっと、ダークエルフのことは知ってたんでしたっけ>ALL
23:54:ガラ:データ抜けていたはずです!
23:54:ウルリック:セージ判定成功してます!
23:55:GM:じゃあ、リーンは十分な手応えを感じたけど、自分の思っていたよりは効いてないような気がした>リーン
23:55:ガラ:「!!Σ(゜ロ゜)」<ストブラ>
23:56:リーン:はい。><
23:56:GM:ダークエルフに関して知ってたならいいかな
23:56:リーン:「ノームさん、もっと頑張るのー。><」
23:56:ウルリック:雑魚では無さそうですね・゜・(ノД`)・゜・
23:56:GM:セージチェックなしでデータを公開します
23:57:リーン:問題は、何レベルのダークエルフか、、ですね。^^;
23:57:GM:ダークエルフ・ファイター
モンスターレベル=4
知名度=12
敏捷度=17 移動速度=17
出現数=単独~数体 出現頻度=まれ
知能=高い 反応=敵対的
攻撃点=小剣、弓:12、 打撃点=7点+毒
回避点=11 防御点=7
生命点/抵抗値=12/11
精神点/抵抗値=17/15
特殊能力=精霊魔法3レベル(魔法強度/魔力=13)
暗黒魔法1レベル(魔法強度/魔力=11)
毒(毒性値11、打撃力10、追加ダメージ3)
棲息地=人里近くの森
言語=エルフ語、精霊語、東方語
知覚=五感(暗視、赤外視)
戦士の心得があるダークエルフ。
ハードレザーを着ており、ある程度前にも立てるようになっている。
23:57:ガラ:ひゅー!
23:57:ウルリック:ジャベリンは無い‥‥ですね!
23:57:ガラ:おお、ちょっと頑丈なかわりに敏捷さが減った感じですね。
23:58:リーン:ですね。<ファイター型
23:58:ガラ:ジャベリンないのありがたい;;
23:59:ダークエルフB:「グハァッ!?」
23:59:ガラ:DEたちのデータが・・・いいですね、敏捷18組が早く動けるのはありがたい。
23:59:ウルリック:ですねw
23:59:ダークエルフB:「ぐっ、ふ、伏兵か…!やってくれる…!」
00:00:ガラ:「(ストブラ飛んだの見て)アブねえ、てめえのペースに巻き込まれるところだった・・・!」<DEA
00:00:リーン:ダークエルフの怖いところは、高い知力と敏捷ですからね。^^;
00:00:ダークエルフA:「それはこっちのセリフだ!出てこい!不意打ちなど卑怯な真似を…!!」
00:01:シアン:「テメーが言うな」
00:01:ガラ:「ハッハァ、残念だったなあ、道に迷った旅人なんざウソだ! 俺様は喧嘩しに来たんだよお! ズルもしてやるぜ!」<DEA
00:02:ダークエルフA:拾ったものを投げ捨てて飛び退って構えるよ
00:02:リーン:「エルフさん達の大事な本を盗んでいった人達に、卑怯者呼ばわりされたくないの~っ」>ダークエルフA
00:02:ダークエルフA:「なるほど、貴様らはクロノスの回し者か…」
00:03:ガラ:お、わかっておりますか。
00:03:ダークエルフA:「おい早くあの方を呼べ!そうすれば冒険者如き敵ではない!」>ダークエルフB
00:04:リーン:「・・・! ど・・どうしてそれを知ってるの?! そ、それを知られてしまったら、生かしてはおけないの~。><」>ダークエルフA
00:04:ガラ:「ま、そーいうわけだ・・・やるつもりだったんだろ、お互い血ぃ見ようや・・・」
00:05:ダークエルフA:「クックック、それにしてもこんな子どもを頼るとは…あちらも相当後がないと見える」
00:05:ガラ:生かしてはおけないのか、リーン・・・w
00:05:ダークエルフA:では2R目!
00:05:GM:に入ります!
00:05:ウルリック:微妙に悪役チックですけど、ダークエルフ相手ですしね!
00:05:GM:ここからは通常の戦闘です
00:06:リーン:完全に悪役の台詞なのです・・・。<リーン
00:06:ガラ:悪役みたいです、はい・・・w
00:06:ウルリック:w
00:06:GM:実際ダークエルフに生きる道はないからな…
00:07:GM:宣言どうぞ!>ALL
00:07:ガラ:ファリス神官的にはウルリックが一番タマ狙っていきそうな気がいたしますw
00:07:GM:あ、ちなみに位置関係は
00:07:リーン:宣言なしです。>GM
00:07:ウルリック:滅ぼしたいです・゜・(ノД`)・゜・
00:07:ガラ:位置はイメージ映像・・・ですね!
00:07:ウルリック:宣言は無しです
00:08:ガラ:宣言、なしです!<GM
00:08:ガラ:あ・・・すみません、強打+2いきます!<GM
00:09:ガラ:物理の毒はダメージ毒ですね・・・なら魔法と大差ないでした。
00:10:GM:ダークエルフB-5-ウルリック-5-ダークエルフA-ガラ-10-隠れてる組
00:10:GM:こんな感じかな
00:10:ガラ:はい・・!
00:10:ウルリック:あ、もうBまで接近してて良いのですね。ありがとうございます!
00:10:GM:宣言、了解です!
00:11:ガラ:さっき、リーンのストブラに続いて接近されてましたしね!
00:11:GM:リーンのストブラ詠唱がバレたら接近も気づかれたことにしようかと思ってました!
00:11:ウルリック:感謝です!
00:11:ガラ:なるほど・・・ストブラの隙に移動していたのか、連携プレイだ・・・
00:11:GM:魔法撃ってきた方とっさに注意をやったから気づかなかったということでw
00:11:ウルリック:リーンさん素敵!
00:12:GM:シアンとアリスも宣言なし!
00:12:ガラ:いい感じですw
00:13:GM:敵も特に宣言が必要なことはしない!
00:13:GM:では敏捷度順に処理しましょう
00:13:ガラ:うっす。
00:13:GM:リーンからかな
00:13:ガラ:は、すみませぬ、このラウンドが終わったら中断でもいいでしょうか! 24時過ぎてた・・・!
00:13:リーン:ダークエルフBは奥に逃げようとしてますか?>GM
00:14:GM:あ、そのつもりです!すみません!>ガラ
00:14:ガラ:こちらこそ; 中断、感謝でございます。
00:14:GM:イグザクトリー、ダークエルフBは奥に逃げようとしているよ>リーン
00:14:リーン:スネアしたいけど、距離拡大しないといけないですね・・。
00:15:ガラ:ぬう、魔法組は優先してBを倒すべきか・・・でも、戦闘してたら中の人達、気付くよな・・・・
00:15:GM:アリスと倒し切るというのもある>リーン
00:15:リーン:ウィスプで削って、アリスさんに期待しましょうか。
00:16:リーン:はい。では、ウィスプ召喚してダークエルフBに!>GM
00:16:GM:了解です、判定どうぞ!
00:16:リーン:2d6+6 精霊魔法:ウィスプ :ダークエルフB
SwordWorld : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
00:16:ウルリック:すご!
00:16:GM:げげ
00:16:ガラ:す、すごい!
00:16:リーン:あ・・
00:16:リーン:k10+6@10 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,6]=8 → 4+6 → 10
00:16:ガラ:おお・・・し、沈んだな
00:16:GM:リーンのウィスプは一条の閃光となって、ダークエルフBを貫く
00:17:リーン:スネアが成功してた・・;;
00:17:ダークエルフB:「……さま…」
00:17:ウルリック:落ちました。素晴らしいです!
00:17:ダークエルフB:どさり、と叫ぶ事もできずに倒れる
00:17:リーン:「逃がさないの~。><」>ダークエルフB
00:18:ウルリック:「(心中:リーン君の‥‥魔法? お見事ですね)」
00:18:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点19/25 ノーム]
00:18:ダークエルフA:「な、なんだと!?」
00:18:ガラ:「ヒュー(口笛吹いて)・・・・・・・んん? しまった、これじゃまた眼鏡に先越される!!」
00:19:リーン:「・・・。(内心:リーンが活躍しちゃったらダメなの~。;;)」
00:19:GM:次はシアンとアリスの行動
00:19:ガラ:「て、てめえ早く片つけっぞ!」<A
00:20:GM:ガラの獲物を奪うように、シアンは横からダークエルフを斬りつける
00:20:シアン:「悪いがこのまま押し切らせてもらう!」
00:20:シアン:2d6+7 ダークエルフA
SwordWorld : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
00:20:ガラ:おお!
00:21:リーン:「ガラ! シアン! リーン達の正体を知られてしまったからには生かしてはおけないの~。やっておしまいっ!! なの~」
00:21:ウルリック:w
00:21:シアン:k28+7@10
SwordWorld : KeyNo.28c[10]+7 → 2D:[6,2]=8 → 8+7 → 15
00:21:ガラ:悪役だー!w
00:21:ガラ:おお、シアン一撃ありがとう!
00:21:ウルリック:もう相手瀕死ですね!
00:22:GM:ダークエルフAは大きなダメージを負ってよろめくよ
00:22:ガラ:8点通りましたね!
00:22:ガラ:アジトの中のほうで、動きはありそうですか?<GM
00:22:ダークエルフA:「き、貴様ら…どこまでも卑怯な奴らめ…!!」
00:23:ガラ:なぜかというと、今からすぐアリスにカンタマ準備してもらうなら、ウルリックには後退して貰い、アリスは遅延の方が良いと思うので・・・
00:23:GM:アジトの方では物音がするけど、出てくる気配はないよ>ALL
00:24:ガラ:この戦闘からまたちょっと間があるなら、その必要はなさそうですが・・・む、出てくる気配はないですか。
00:24:リーン:「命が惜しければ、おとなしく、本を返すといいの~」>ダークエルフA
00:24:ダークエルフA:「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!ダークエルフに逃走はないのだ!」
00:24:ガラ:ふむ・・・どうしましょう、カンタマはまだ先にしておきましょうか?全員分は消費も大きいし。<ALL
00:25:ウルリック:ですね!Aを仕留めちゃった方が安全かもですw
00:25:GM:ではアリスは遅延で
00:25:リーン:「・・・。 ダークエルフの方が英雄みたいなの・・・。 ぐすん・・(涙)」
00:25:ガラ:「いい心掛けじゃあねえか、気に入ったぜ・・・容赦しねえ!」<A
00:26:ガラ:「二刀流、悪いがトドメはいただくぜえ」
00:26:ダークエルフA:次の行動はダークエルフA
00:26:ガラ:それじゃあ、Aを仕留めてすぐウルリックさんに追いつかねば!
00:27:ダークエルフA:うーん、どうしようかな
00:28:ガラ:怖いのきそうだな・・・!
00:28:ダークエルフA:「くっ、これが私の…最後の精霊魔法…ダークエルフ魂だ…!」
00:29:ガラ:できればガラに集中砲火かもんですw
00:29:ダークエルフA:ストーンブラストを全体にばらまく
00:30:ダークエルフA:アホやってるけど知能高いからな!
00:30:ガラ:ひ、ひええ・・・ダメージの確実化でいいのにい・・・・
00:30:ガラ:知能:高い は伊達ではないか;;
00:30:ダークエルフA:ストーンブラスト対象の拡大を3倍だ!
00:31:リーン:最後に怖いのきましたー。><
00:31:ダークエルフA:対象は切りつけてきたシアン、近くにいるガラ、仲間を倒したリーンだよ
00:31:ガラ:どきどきするお;;
00:32:ウルリック:耐えてくれたら即回復します・゜・(ノД`)・゜・
00:32:ガラ:2d6+6 では、抵抗判定を・・・!
SwordWorld : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
00:32:ガラ:うわ、抜かれた!
00:32:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
00:32:リーン:2d6+8 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
00:32:シアン:2d6+6 精神抵抗
SwordWorld : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
00:32:ガラ:ひいい・・・
00:32:シアン:シアンも抜かれたね
00:32:ウルリック:うはあ
00:33:ダークエルフA:こういうときってダメージ固定値だっけ…
00:33:ガラ:魔法のダメージはレート値でやっておりましたね・・・! このダークエルフさん、魔力は6かな。
00:33:ダークエルフA:振るんだよね、多分
00:33:ダークエルフA:魔力は6ですねw
00:34:ガラ:3点は確実に抜ける! くー、怖いのはリーンのとこだが回らないだけいいな・・・
00:34:ダークエルフA: 2 k20+6@10 ガラ、シアンの順
00:34:ダークエルフA:おっと、これは2回振れないのか
00:34:ダークエルフA:k20+6@10
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[4,1]=5 → 3+6 → 9
00:34:ダークエルフA:k20+6@10
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[3,4]=7 → 5+6 → 11
00:35:ガラ:レートは何度もやれないのですね、初めて知りました・・・5点もらいます!
00:35:シアン:「ぐっこいつ最後の最後に…!」
00:36:GM:シアンは7点
00:36:GM:リーンは抵抗したから
00:36:ダークエルフA:k10+6@13
SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[6,3]=9 → 5+6 → 11
00:36:ガラ:「グハッ!・・・ガハハッ 痛てえじゃねえか!」
00:36:ガラ:ひいい;;
00:36:ダークエルフA:たかーい
00:36:リーン:「やーん>< ノームさん、痛いの~><(涙目)」
00:37:リーン:7点、いただきます。><
00:37:ダークエルフA:「これが私の…ダークエルフ魂だ…」
00:37:ガラ:だいたい回ってないほうが割と高いのはなぜなんだろう・・・
00:37:リーン:[リーン:生命点5/12 精神点19/25 ノーム]
00:37:GM:次はウルリック!
00:37:ガラ:A、仲間に未来を託し・・・男見せたな・・・
00:37:リーン:魔法あるあるですよね。。^^;
00:37:ガラ:ウルリックさん!;;
00:38:ウルリック:茂みから飛び出して、ストブラ食らった三人にキュア行きますね。 距離2倍。対象数3倍で、6倍消費です!
00:38:ガラ:あ、ガラはまだ回復いらないです。
00:38:ウルリック:!?
00:38:リーン:距離ありますので、無理なさらなくても大丈夫です~。>ウルリックさん
00:38:ガラ:19もあるんだから耐えなさいってところです。
00:38:ウルリック:おおお‥‥承知しました!
00:38:GM:ガラ24あるし、後ちょっと出倒せるから
00:39:GM:温存というのもありですねw
00:39:ガラ:はい、いざという時にMP足りない方が痛いですもんね
00:39:GM:ちなみにストーンブラスト3倍は消費12だからもう一回撃てるんだぜ
00:39:ガラ:そういえばリーンの距離が・・・10M以上ですか;
00:39:ウルリック:では、茂みから姿表して、ダークエルフA殴りに行きます!
00:39:ガラ:おお!
00:39:ウルリック:もう一発は打たせません・゜・(ノД`)・゜・
00:40:GM:OKです!来るが良い!>ウルリック
00:40:ウルリック:ガラさん、美味しいとこ持って行きますね・゜・(ノД`)・゜・
00:40:ガラ:いったれです!w
00:40:リーン:ガラさんのフラストレーション・ゲージが溜まっていくのです。。^^;
00:41:GM:ボスで思いっきり晴らしたらいいと思うよ
00:41:ウルリック:2d6+7 クォータースタッフです!
SwordWorld : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11
00:41:GM:同値は当たり!
00:41:GM:回避点、12でよかったかな点
00:41:ウルリック:ブロードソードなら外れてました! ダメージいきます!
00:41:ガラ:この空振りが未来につながるのだ!
00:41:ガラ:ないす!
00:41:ウルリック:k22+6@12 ダメージです
SwordWorld : KeyNo.22c[12]+6 → 2D:[3,2]=5 → 3+6 → 9
00:42:ダークエルフA:「た、た、耐えたぞー!!!」
00:42:ウルリック:「くっ‥‥浅い、ですか」
00:42:ウルリック:ガラさん、お願いします!
00:42:ガラ:出目が・・・!
00:42:ガラ:なんと空振りにならなかったですが、これは・・・・じゃあいってしまいましょう。Aよ・・・がんばれ!
00:43:ガラ:拳攻撃、いきます。<GM
00:43:ガラ:2d6+6 #1
SwordWorld : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
00:43:ガラ:2d6+6 #2
SwordWorld : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
00:43:GM:ライフで受ける!>ガラ
00:43:ウルリック:おお!
00:43:GM:両方当たり!
00:43:ガラ:k24+8+2@12 右
SwordWorld : KeyNo.24c[12]+10 → 2D:[2,6]=8 → 7+10 → 17
00:43:ガラ:k24+8+2@12 左
SwordWorld : KeyNo.24c[12]+10 → 2D:[2,2]=4 → 3+10 → 13
00:43:ガラ:すまんな・・・強打は手加減にできないのだ・・・
00:43:ウルリック:つよい!
00:43:リーン:ガラさんが容赦ないです!^^
00:44:ダークエルフA:「あべしっ」
00:44:ウルリック:「これは‥‥お見事です」
00:44:ガラ:「てめえの魔法は痛かったぜ!(ドヤ顔)」<A
00:44:GM:ガラの二発の攻撃は風前の灯だったダークエルフAの命を刈り取った
00:45:ウルリック:サウザー、此処に没す!
00:45:ガラ:よくやったよ、A・・・
00:45:GM:ちょっとシーザーも入ってました
00:45:ウルリック:w
00:46:GM:では
00:46:GM:戦闘終了したところで中断かな?>ALL
00:46:ガラ:「今度は俺様がトドメだ!(嬉しそう)」<ウルリック
00:46:ウルリック:「はい、お見事な左右の連携でした」
00:46:ウルリック:はい!
00:46:ガラ:はい・・・! HP減ってるシアンとリーンは覚えておかないとですね。
00:47:リーン:「・・・シアンが仕留めてれば、みんな、痛い思いをしなくてもよかったの~」
00:47:ウルリック:10秒で小屋から出てくる事は無さそうですし、次回回復します!
00:47:シアン:「…悪かった、次は上手くやる」>リーン
00:47:シアン:よし
00:47:シアン:では
00:48:GM:☆セッション中断☆
00:48:ガラ:「チッ、一発くれえ食らうのはいいが、羽娘んとこまでいくとはなあ・・・」
00:48:リーン:ありがとうございます。 今回は回復役、お任せで、リーンは攻撃役に回りますね。>ウルリックさん
00:48:GM:今日もお疲れ様でした!
00:48:ガラ:ありがとうございました&お疲れ様でした!
00:48:ウルリック:お疲れ様です!
22:12:GM:☆セッション開始!☆
22:12:GM:今日も宜しくお願いします!
22:12:リーン:わたし、朝はスマホの目覚ましを10分おきにセットしてますよ・・。^^;
22:12:リーン:よろしくおねがいしますっ!
22:12:ウルリック:どうぞ宜しくお願いします!
22:12:ガラ:今日もよろしくお願いします。
22:13:GM:目覚まし、なる時は一回で起きるから、数分後鳴るのうざいし
22:13:リーン:(はずかしい告白がログにのこっちゃいましたっ。><)
22:13:GM:大体設定時刻の五分前に起きる謎の習性があるので
22:13:GM:使いこなせてません
22:13:ガラ:一度音で起きると、次は体がその不快さを覚えちゃうのかセット時刻5分前に起きちゃうようになりました。老人か!
22:14:GM:ループさんと同じだ!?w
22:14:ガラ:同じだ・・・あれ、ケンシンさんは学生を騙る老人だった!?
22:14:ウルリック:w
22:14:リーン:^^
22:14:GM:と、目覚ましトークに花が咲いてしまう
22:14:ガラ:いかんですなw
22:15:GM:前回はええっち
22:15:GM:誤字がやらしいぞ
22:15:GM:えっと!
22:15:リーン:門番のダークエルフたちを倒したところからでしたねっ。^^
22:15:ガラ:前回に期待できる感じにw
22:16:GM:聖帝で波紋戦士みたいなダークエルフに重傷を負わされたところですね
22:16:ガラ:2匹とも屠ってやったところですね。Aは根性ある奴だった・・・
22:16:ウルリック:戦闘が一時途切れてるこの隙に、ダメージ負ってる方達にキュアを!
22:16:ガラ:リーンがあぶないのです。シアンも前衛としては回復必要です
22:16:ウルリック:消費1ですし、リーンさんは攻撃用に残してて欲しいので、私がやりますねー
22:16:GM:どうぞ!>ウルリックさん
22:16:ウルリック:はい!
22:17:GM:ガラは必要ないとのことでしたが
22:17:ウルリック:用心のため、ガラさんも含めて3倍消費で行きます!
22:17:ガラ:ガラは19あるし、我慢せいって感じですが・・・おおう
22:17:ガラ:ならばお願いいたします!
22:17:ウルリック:はい!
22:18:ウルリック:2d6 『..Vitam praesta puram, iter para tutum....』 キュア・ウーンズ!>目標数3倍
SwordWorld : (2D6) → 2[1,1] → 2
22:18:GM:まあ大丈夫ですよ
22:18:ウルリック:えええええええ
22:18:GM:ほらあ!?!?
22:18:ウルリック:吐きそう・゜・(ノД`)・゜・
22:18:GM:30点進呈いたしますね
22:18:ガラ:ぎゃー!?
22:18:ウルリック:もう一回やります・゜・(ノД`)・゜・
22:18:ガラ:貴重なMP3が・・・(;w;)
22:18:ウルリック:でも戦闘じゃなくてここで出て良かったです・゜・(ノД`)・゜・
22:19:リーン:3倍のときにっ!><
22:19:ガラ:そ、そうですね;
22:19:ウルリック:もう一度いきますねw
22:19:ガラ:次は大丈夫だろうとメタに考える私がいるが・・・お、お願いします
22:19:GM:まあ大丈夫ですよ!!
22:19:ウルリック:次も1ゾロったら、ガラさんトランスファー下さいw
22:19:ウルリック:ではでは!
22:20:ウルリック:2d6 『..Vitam praesta puram, iter para tutum....』 キュア・ウーンズ!>同じく、目標数3倍!
SwordWorld : (2D6) → 3[2,1] → 3
22:20:ウルリック:あぶない!?
22:20:GM:室内だと精霊魔法は限られ!?
22:20:ガラ:よ、よかった・・・!
22:20:ガラ:今からトランスファーしときたいですね・・・w
22:20:GM:皆が抵抗するならかからないぐらいのギリギリでかかった
22:20:ウルリック:k10+8 >ガラさん回復量
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[3,3]=6 → 3+8 → 11
22:20:リーン:ひぇぇぇ・・・今日もサイコロ神は荒ぶっておられますっ。。。(ガクブル
22:20:ウルリック:k10+8 >リーンさん回復量
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[1,2]=3 → 1+8 → 9
22:20:GM:ヒエッ
22:21:ウルリック:k10+8 >シアンさん回復量
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[3,3]=6 → 3+8 → 11
22:21:ガラ:大丈夫だ・・・大丈夫・・・
22:21:ウルリック:悪い目‥‥出し尽くしました・゜・(ノД`)・゜・
22:21:GM:別ゲーの応急手当的ポジなら
22:21:リーン:ありがとうございます。全快です。><
22:21:ガラ:でも全員、全快です!
22:21:GM:1ゾロでウーンズの効果を付与してたぜ
22:21:ウルリック:はい・゜・(ノД`)・゜・
22:21:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
22:21:ガラ:「俺はいいっつーのによ・・・」
22:21:ガラ:では、同じラウンドにトランスファーを試みてもいいでしょうか?<GM
22:21:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点19/25 ノーム]
22:22:ウルリック:「ふふふ、万全の状態のガラさんこそ、大将戦に相応しいですよ」
22:22:シアン:「助かったぜ」
22:22:ガラ:[ガラ:生命点24/24 精神点12/12]
22:22:シアン:シアンに頼めばやってくれるけど
22:22:シアン:ガラがやります?
22:22:ウルリック:此方は、精神点12/18ですー
22:23:ガラ:やろうかなと思っているのですが・・・いいでしょうかね。
22:23:ウルリック:3点ずつ頂ければ!
22:23:GM:(精霊魔法分のMPを節約できるというアドバンテージ的な提案なので、ガラさえよければ別に構わないのです)
22:24:ガラ:「そんじゃ、テメーも万全じゃねえとだ!(ウルリックの腕をはたいて)」
22:24:ガラ:では、ガラが
22:24:GM:良いやり取りだ!
22:24:ガラ:6点渡しますよ! どうせ魔法を使わない気がしますしw
22:24:GM:ほせいをおごってやろう
22:24:ガラ:2d6 発動判定です。MP7消費します。
SwordWorld : (2D6) → 3[1,2] → 3
22:24:ウルリック:「お手数掛けます。有難う御座います」 にっこり笑んで頷きます。ありがとうです!
22:25:GM:怖くなってきたぞGM
22:25:ガラ:今日の出目こわいね!?
22:25:リーン:「きっと、厳格なファリス神は、いい加減なシアンに辛い試練を与えようとしてるの・・・リーン達まで巻き込まないでほしいの・・・」
22:25:ウルリック:今日のダイス目本当にやばいですね‥‥
22:25:ガラ:3点ずつは消費1点がもったいないので、一気にトランスファーさせてもらいますw
22:25:ガラ:[ガラ:生命点24/24 精神点5/12]
22:25:シアン:「いやだから俺は依頼人だ」
22:26:リーン:「人徳のない依頼人の依頼はうけてはいけないの・・・今回の教訓なの・・・」
22:26:GM:ではウルリックは元気になった
22:26:ガラ:「さあて、そろそろ大将のお出ましだぜ・・・」
22:26:ウルリック:はい! ありがとうございました!
22:27:リーン:戦闘中にさえファンブルがでなければ・・。(震え声
22:27:シアン:「悪かったな人徳がなくて(言いつついつもの調子を取り戻したように)さてどうする、火でも放ってみるか?」
22:27:ウルリック:もうライトダガーは抜いておきますね。戦闘になったら地面に落として、棍にシフトします
22:27:ウルリック:私よりも相手の方が、行動早いですので‥‥w<抜いておく
22:28:ガラ:「それじゃ連中も蒸し焼きになっちまうだろ、勿体なくねえか?」本も燃えるかもしれないしね!
22:28:GM:く、ライトダガー…厄介だぜ
22:28:リーン:「・・・森の中で火を放つなんて、悪逆ダークエルフ的発想なの~。><」
22:28:ガラ:アジトの様子は、まだ静かな感じですか?<GM
22:28:シアン:「俺は相手の気持ちが解る子だからな」
22:29:GM:さっき物音がしたけど、出てくる気配はない>ガラ
22:29:リーン:といいつつ、これはGMからのヒントなのか、それとも火を放つとかいうなよ?という警告なのか。。^^;
22:29:ガラ:「出てこいや!! 見張りはもうくたばってるぜ!!」
22:30:GM:シアンくんの軽口、が一番近いですw
22:30:リーン:中で待ち構えてるのは、少なくともダークエルフx2とナイトメアですね。。
22:30:ガラ:長の推理が正しければ、相手はエルフ達が来ると思ってたわけで・・・誤算のメンバーなら、逃げようとするかもしれませんね。
22:30:ウルリック:獣らしき生き物ってのが、ナイトメアと同一なのか、別個なのか気になります
22:31:リーン:それなら、逃げられる前に、急襲あるのみですね。
22:31:GM:そりゃあもう、どっちかわからないようにするためのモノだからね>獣
22:31:ガラ:ガラ、突っ込んでってもいいですか? ライトダガーを持たせて貰えると嬉しい!<ALL
22:32:リーン:「だいたい砦に火を放ったら、大事な本まで燃えてしまうの~。 ちょっとはその足りない頭を使ってみるべきなの~」 (言いたい放題でゴメンなさい・・
22:32:ガラ:罠だとしても、かかってみましょう。相手は用意もしてたでしょうし、こちらが簡単に出し抜けると思うのは甘い気がしますので・・
22:33:ウルリック:了解です! ではガラさん突っ込むのでしたら3歩くらい後から続きます!
22:34:シアン:「手厳しいな。勿論やる気はないけどな。火なんて放ったらうちのオヒメサマが気を悪くするぜ(アリスを指差して)」>リーン
22:34:ウルリック:ライトダガーもどうぞ!
22:34:リーン:待ちかまえられてたことを考えると、門番のダークエルフx2を合流させなかっただけでも、上々ではありますよね。
22:35:ガラ:「軽口叩いてねーで、てめーも構えてろよ二刀流。短耳とチビ羽は任せた」<シアン
22:35:アリス:「(フードをとって)あなたが私に軽口を振ってくる度に気を悪くしているわ」>シアン
22:35:シアン:「(不敵に笑って)おう、任された」>ガラ
22:36:ガラ:「チ、飛び出て来るかと期待してたのによ、慎重だな・・・とっとと突っ込むぞ。眼鏡、あの光るダガー貸せっ」<ウルリック
22:36:ウルリック:「では‥‥リーン君の語れる様な物語を、紡ぎに参りましゅおか‥‥」
22:36:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
22:36:ウルリック:「噛みましたね‥‥"参りましょうか"、と言いたかったのですが‥‥」
22:36:シアン:「噛んだな」
22:36:アリス:「噛みましたね」
22:36:ガラ:ありがとうございます、お借りします! って、そこは誤字でいいのにw<ウルリック
22:37:ウルリック:みんな容赦ないw
22:37:アリス:乗られたら弄るしかない
22:37:リーン:「うん!!^^ 諸君らの健闘と善戦を期待している! なの~」>ALL
22:37:ウルリック:「はい。これを」 ガラさんにライトダガー渡します!
22:37:シアン:「何でさっきからちょっと鬼教官みたいなんだ」>リーン
22:37:ガラ:「・・・・(噛んだことを冷静に伝えるウルリックを不思議な顔で見た後)・・・おう!!」
22:38:リーン:「ウルリックが噛んだところは、作詞のときに、こっそり編集しておくの・・・安心するの~♪」
22:38:ガラ:それじゃあ、ガラはライトダガーを晒して腰につっこんだまま、アジトに進みます!<GM
22:38:シアン:「戦闘前なのにシュールな雰囲気で結構なことだぜ(笑ってガラのやや後ろにつく)」
22:38:ウルリック:「あはは‥‥お手柔らかにお願いします」 小さく笑んで頬掻いてから、表情引き締めます!
22:39:GM:では、実は画像はないんだけど
22:40:GM:アジトに入ってすぐ正面には階段があって
22:40:ガラ:「来ないんならこっちから行くぞ! 顔出しやがれ! 戦争やんぞ!!」
22:41:GM:左右には生活のために必要と思われる、倉庫やキッチンがあるよ
22:41:ガラ:あら階段。何も考えずに昇りたい。どうしましょう?
22:41:GM:使っているのは5人(推定)だから、そんなに広くはないけど
22:41:ガラ:生活臭があるのだな・・・しっかり住んでいたんですね。
22:42:リーン:ここは、速攻で攻め込みましょう。^^>ガラさん
22:42:ウルリック:もしここを捨てて逃げ出されてるとしたら、時間掛けるのは得策じゃないですよね。速攻に賛成ですー
22:43:シアン:「細腕の連中がわざわざ気を組み立てて家を建ててたと思うと、こりゃまたシュールだな」
22:43:ガラ:はい! では・・・ずんずん階段を登ろうとします!<GM
22:43:シアン:(木だ)
22:43:ガラ:果たして無事に登れるかな!?
22:43:シアン:階段をのぼる途中!
22:43:ウルリック:あ、念の為スプライトの働きが活性化していたら、センスなオーラで感知して頂けると嬉しいです!‥‥が、PCには精霊語魔法の知識無さそうですので、PL発言で・゜・(ノД`)・゜・
22:43:リーン:あ・・隊列、どうなってましたっけ?
22:43:ガラ:「しばらくここで篭城しようって腹だったんだろーよ・・・よくやるぜ!」
22:44:リーン:森の中のときと同じでいいのかな。
22:44:ガラ:な、なるほど。ではセンスオーラで様子をみつつ進みます!<GM
22:44:ウルリック:「一人足りとも‥‥逃がす訳には、参りませんね‥‥」
22:44:ガラ:隊列は、ガラ ー ウルリック − シアン − リーン・アリス じゃないでしょうか・・・w
22:44:ウルリック:ありがとうございます!
22:44:GM:そんな感じだと思ってたぜ
22:45:リーン:はい。隊列、異論ありません。>GM、ALL
22:45:GM:センスオーラは特に問題なく、正常な精霊が働いている
22:45:ガラ:5人用のアジトなら、並んで進めるほど広い通路もなさそうですしね・・・
22:45:GM:そして階段を登る途中で
22:46:リーン:スプライト・・・魔法で透明化されてても気づけるかもですね。^^
22:46:GM:うむ、センスオーラで気づかれたけど
22:46:ウルリック:ですねw やり過ごされて挟撃、とか怖いです!
22:47:ガラ:精霊魔法使えるなら、やりそうですもんね・・・
22:47:リーン:ダークエルフならやりかねない作戦です。><
22:47:GM:階段をちょうど登りきったところぐらいにスプライトが人型をとっている
22:47:ガラ:どういう精霊を使ってそうなっているか、シャーマンだからわかるぞ!
22:48:GM:勿論ダークエルフお得意の透明化だぜ
22:48:ガラ:「・・・お、ビンゴだ眼鏡。ここに一匹、隠れてやがる!」
22:49:GM:ダークエルフはガラの声と視線が自分を捉えていることに感づいて
22:49:ウルリック:「流石ガラ君です。 もう見つけたのですね」 棍を握り直します
22:49:ガラ:よし、では先頭のガラは近づこうとします!
22:49:GM:足音を立てることも気にせず、奥の方へ逃げていこうとするよ
22:49:リーン:リーンもセンスオーラして、「ホントなの~・・・ガラ、お手柄なの~♪」
22:50:ガラ:近づくまで気付かないフリで進むのが一番でしたが、すまぬな・・・
22:50:GM:うーん、ガラの敏捷度と階段という地形からして
22:50:ガラ:「逃げやがった! 待ておら!」よーし、走っちゃうぞ!
22:50:ウルリック:いえ!いきなり毒付きダガーとか振るわれたら嫌ですしw
22:50:GM:気づかないふりでも逃げられたり、むしろ攻撃食らったりしかねないしw
22:50:リーン:「隠れてやりすごして、背後から挟み撃ち・・・ウルリックの読みどおりなの~♪」
22:51:ガラ:ありがとうございます;;
22:52:シアン:「いや、その手を使うなら倉庫やキッチンにでも隠れられる(と後ろを振り返るが、センスオーラは使えないのでわからない)」
22:52:GM:ガラが追いかけると
22:52:リーン:「ガラっ?! 待ち伏せに注意するの~><」
22:52:ガラ:アリスに賭けよう・・・・;<キッチンとか>
22:53:ガラ:「ガー! ちんたら待ってる奴に俺様がやられるか!!」
22:53:GM:登って階段を挟んですぐ後ろの部屋に逃げていったのが見える
22:53:ガラ:おや、階段正面や、他にも部屋はありそうですか?<GM
22:54:アリス:「(後ろを振り返って)今のところ、異常は見られないわ」
22:54:GM:階段正面は普通に壁で
22:55:GM:他にも部屋があるけど、配置的に寝室っぽい気がする>ALL
22:55:ガラ:ふむ・・・生活臭を感じる家で戦闘・・・罪悪感を感じるのです
22:56:ガラ:しかし、ダークエルフをドタバタと追います!<GM
22:56:ガラ:脳筋が難しいことを考えてはいけない
22:56:GM:とはいえ、悪のアジトだし、ちゃんと掃除してあったりはしないぜ
22:56:GM:ではドタバタと追いかけて扉の前へ来た!
22:56:ウルリック:「追い詰めた‥‥と、前向きに考えましょうか!」 こちらもガラさんを追います!
22:57:ガラ:「追いかけっこしてんじゃねえぞ!!(扉を壊す勢いで開けようとする)」
22:57:GM:ふっ
22:57:リーン:「後ろ(階段の下)は、アリスとリーンに任せるの~」>ALL
22:57:ガラ:は、これは・・・ロックが!?
22:58:GM:開けようとする瞬間危険感知…の代わりに冒険者レベル+知力を振ってもらうぜ>ガラ
22:58:ウルリック:「承知。 そちらはお願いします!」
22:58:GM:ウルリックはふれるかどうか微妙なラインだぜ
22:58:ウルリック:ガラさんに何かあったらすぐ支援出来る体制で居ますので、振れなくて大丈夫です!
22:59:ガラ:2d6+5 ひい、知力・・・罠ですね、きたーw
SwordWorld : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
22:59:ガラ:ありがたい、回復を早速頼んでしまうかもしれませぬアデュー
22:59:GM:原始的だし、気づいた!
22:59:ガラ:なにい!よかった!
22:59:GM:ガラはとても嫌な予感がした
23:00:ウルリック:上からバケツか、足元にロープ!?
23:00:ガラ:ばっと一歩飛びのいて離れる的な?
23:00:GM:例えば扉を開けた瞬間左右から敵に襲われる的な
23:00:GM:いや、開ける前に手が止まったよ>ガラ
23:00:ウルリック:あ、そっか。今ダークエルフが一人逃げ込んだんで、扉自体には罠無いですよねw
23:00:ガラ:う、うれしいかもしれない?
23:00:GM:後、アリスが皆に提案するよ
23:01:アリス:「カウンター・マジックとプロテクションとか…」
23:01:ガラ:「!!・・・・(扉に殴りかかろうとしていた拳をぴたっと止める)」
23:01:ガラ:や、やってもらいましょうか・・・
23:02:ガラ:「正面に・・・・いる!(ほとんど口パクの小声)」<ALL
23:02:ウルリック:ですね。ありがたいです!
23:02:シアン:「目先のことに気を取られて基本を忘れるとこだったな」
23:02:ウルリック:「(アリスさんとガラさんに頷いて、立ち止まります)」
23:02:リーン:「ガラ・・?! アリスが魔法かけてくれるの~♪」
23:02:アリス:では、まずはカンタマから
23:03:ガラ:「(すぐ動けない自分に不機嫌そうながら、フンと頷く)」
23:03:アリス:2d6+5 カウンターマジック!
SwordWorld : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
23:04:アリス:では全員にかかった
23:04:ガラ:ありがたや・・・
23:04:アリス:消費は2×5で10かな
23:04:ガラ:「(ソワソワしている)」
23:04:リーン:「アリス、ありがとなの~♪」
23:04:アリス:2d6+5 プロテクション!
SwordWorld : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
23:05:ガラ:合計20ですね。でかい・・・。
23:05:GM:これまた10点消費
23:05:ガラ:依頼人にここまでして貰えたなら、充分と考えておきましょう・・・
23:05:ウルリック:「これで万全、ですね。有難う御座います」
23:06:GM:後は頼めば、できることならしてくれる>ALL
23:06:ガラ:「終わったな短耳! おら、ブッ倒しタイムだ!!」
23:07:ガラ:アリスは、ナイトメアの人と話をさせるためにも気絶させるわけにはいかない!
23:07:リーン:シアンにデレて・・(違
23:07:シアン:「アリス、後は危ないからカメレオンでも唱えて隠れてろ」
23:07:ガラ:あ・・・・そうだ、ぴょんぴょんして落としたガラの装備、拾ってたことにしてもいいですか? 忘れてた;<GM
23:08:ガラ:FBしろと言ったことはすっかり忘れて、いきましょう。
23:08:GM:勿論、拾うのが当然だから拾ったことにしていいよw
23:08:ガラ:ありがとうございます!
23:08:アリス:「へ、変なとこで気遣わなくていいわよ」
23:08:ガラ:シアンにデレる・・・w
23:09:シアン:「いやだって怪我されたら困るし…」
23:09:アリス:「…私だってこまる」
23:09:リーン:「アリス・・・シアンと話せるのは最期なのかもしれないのだから、もっと素直になるの・・・」 <不吉なフラグを。。
23:09:ウルリック:w
23:09:ガラ:「だあ! もういくってんだろおめえら!!」<ALL
23:10:ガラ:全員の戦闘準備が整ったのを確認したら、扉をほとんど壊すように開けます!<GM
23:10:シアン:「素直になる時間はないそうだ」
23:10:シアン:では扉をぶっ壊すように開けると
23:10:リーン:「ガラは、そればっかり。 もっとウルリックを見習って、デリカシーのある紳士になるの~」
23:11:ガラ:「んなもん知るか!(゜盆゜)」<デリカシー>
23:11:リーン:どぞっ。^^<扉 >ガラさん
23:11:GM:下の階の広さを大胆に使った、道場のような広さの部屋に出るよ>ALL
23:12:ガラ:ばっちり距離を取れる感じですね
23:12:GM:そしてガラの予想通り、左右にダークエルフが立っていて、武器を突きつけてくるが
23:12:GM:予測できてるし、仮に攻撃されても普通に避けられるんだけど
23:12:ウルリック:「長槍を得手としているらしいので‥‥成程、この広さがあれば十分に振るえそうですね」 いつでもガラさんをサポート出来るように!
23:13:ガラ:サポートありがとうございます・・・
23:13:GM:突きつけてるだけで直接攻撃してはこない
23:13:ガラ:む・・・なんですと。そんなの、こっちもなんか手出しできないじゃないか~
23:14:ガラ:「・・・どうした、やりあわねえのかよ・・・」<DE達
23:14:リーン:部屋の中にいるのは、左右のダークエルフだけでしょうか?>GM
23:14:GM:で、奥の方に、皮鎧を着込んだ色白の男がまるで玉座のように座っている
23:14:ウルリック:おぉぉ、余裕ありますね
23:14:ガラ:補助魔法の時間3分の問題で、やるならやりたいと思ってしまうPLがいるのであった・・・う、話は聞きたいが、どしようw
23:15:リーン:やっぱりいた。<ナイトメア?
23:15:ガラ:きましたね、PLにはわかっているナイトメアくん!
23:15:リーン:拳で語り合えばいいのです。(何
23:16:GM:絵は描いてきてないけど、容姿は美形の青年で細身な感じ、予想通り角は片方折れている
23:16:ガラ:おお。ここでキャラ達はピンとくるというか確信するって感じです・・・
23:16:リーン:青年ですけど、少なくとも200年以上は生きているのですよね。。
23:16:ガラ:外見はエルフの特色を受け継いでいるんでしょうね。
23:17:ウルリック:長寿のナイトメアの存在が立証された瞬間ですね。‥‥成程、エルフの血が混ざってるからですか
23:18:色白の男:「…エルフじゃないな。成る程、討伐を頼まれた冒険者といったところか」
23:18:ガラ:「てめえが大将だな。余裕そうじゃあねえか、飛んでこねえしよ・・・」
23:18:ガラ:美形的な感じだ!
23:18:色白の男:「君達も魔法の効果が切れるのは困るだろう、会話は手短に済ませる」
23:19:色白の男:「外で君達が倒したダークエルフに代わって、僕に協力しろ」
23:19:ガラ:「ん? 角生えてるな、おまえナイトメアか。ガハハ、そーよ準備済みのモンは使わせてもらうぜ。なんだったかほら・・・あれ返せ!!」
23:19:ガラ:「協力?(・m・)」
23:20:ガラ:じゃあ、武器構えてるDE2人がついてくるなら、ある程度、前進したいのですが・・・<GM
23:20:色白の男:「君達が仲間を倒したせいで、クロノス攻略が怪しくなった」
23:20:ガラ:このままじゃ、部屋にみんなが入れないぜw
23:20:色白の男:「その為に必要な戦力を君達から補給する」
23:21:ガラ:「あのエルフの村か・・・・やけにごシューシンだなあ」
23:22:色白の男:「(アリスの方を見て憎悪の視線を向けて)お前はエルフか」
23:22:リーン:「違うの~。 リーンたち、あなたを討伐することを依頼されたわけではないし・・・あなたにに協力することもできないの・・・」
23:24:ガラ:「わかるか、短耳はエルフよ。 おら、あれ・・・精霊の本返せ! 大人しく従えば痛いことはしねえぞ・・・一辺くらいはやりあいたいがな!」
23:24:色白の男:「仲間に下る気があるかどうかを聞いている」
23:25:アリス:「…」
23:25:GM:男は美形で優男ふうなのにもかかわらず目はどこかギラギラとしていて
23:25:GM:皆に威圧的な印象を与える
23:26:ガラ:「あにい~!? こちとらドンパチしに来たんだ! 仲間なんざ、なるわけねえだろぉ!!」
23:26:ガラ:アリスのフードを脱がしたいでござるな。
23:26:色白の男:「本なら返す。あの村を滅ぼした後でならな」
23:27:GM:いや、アリスは既にフードをとっているよ>ガラ
23:27:GM:さっきシアンが軽口振った時にとったまま
23:27:GM:その上で、男はこの反応のようだ
23:28:ガラ:な、なに、そうか!
23:28:ウルリック:「村を滅ぼす協力ならば、お断りします。 が‥‥仲間に誘うと言う行為は、彼女への感謝の意から‥‥でしょうか?」 アリスさんを見てから>色白の男
23:28:ガラ:じゃあ、アリスのことは覚えていたらわかってて、仲間になるかと聞いてるのか・・・
23:29:ウルリック:そんな気がしますねー
23:29:色白の男:「エルフに好意だと?馬鹿にしているのか?」>ウルリック
23:29:リーン:「・・・アリスのこと・・・覚えて・・ないの~?!」>色白の男@GM
23:29:ガラ:「感謝?(・M・)」思わずウルリックを振り返る。
23:30:ウルリック:「その心には、もう憎悪しか宿っていないのでしょうか‥‥」 色白の男に目を細めつつも、リーンさんへの返事待ってます
23:31:色白の男:「エルフの名など知らないし知る気もない」
23:32:色白の男:「僕が君達に提案したのは奪われた仲間の分は働いてもらおうと思っただけだ」
23:32:ガラ:「ややっこしいかと思ったが、シンプルじゃねえかよお・・・へへへ、俺らはそのエルフ共に頼まれて来てんだ、やるこた1つだろ」
23:32:ガラ:覚えていないのかな・・・ううーん・・・!
23:33:アリス:「…戦いましょう」
23:33:ウルリック:どうなのでしょうね・゜・(ノД`)・゜・
23:33:ウルリック:「そうですか‥‥・では、一度だけ問います。 村を襲う事を‥‥考え直して貰う事は?」 アリスさんに頷いてから>色白の男
23:34:アリス:「ナイトメアの寿命は詳しく知られていませんが、私が幽閉されていた時と同じだけ復讐の為に生きてきたのです」
23:34:アリス:「今更生き方を変えることなど出来ないでしょう」
23:34:ガラ:うむう・・・やりますか。
23:34:リーン:「ぇ~・・・ホントにいいの?! アリス? あのね・・アリスはね・・200年前にあなたを檻から逃がしてあげたの~。 なのに、どうして覚えてないの~?!」>アリスさん、色白の男@GM
23:34:ガラ:ナイトメア君の反応をみてから・・・!
23:35:色白の男:「お前が…あの日僕達を逃した…」
23:35:色白の男:「………」
23:36:ウルリック:「これで、先程の「感謝の意」‥‥の意味が、伝わったでしょうか」
23:36:リーン:「アリスはね・・・そのせいで、その後、何百年間も牢に幽閉されてたの~」
23:36:色白の男:「ならお前はさっさと消えろ。見なかったことにしてやる」>アリス
23:36:ガラ:「(え、そういう話だったのか・・・という顔)」
23:36:ガラ:おお・・・感謝の気持ちは、あるみたいですね。
23:37:ウルリック:完全な悪人では無さそうですよね‥‥
23:37:色白の男:「なら尚更復讐に協力すべきだ。それでもこちらに下らないというのなら、さっさと消えろ」
23:38:ガラ:なるほど・・・
23:39:ガラ:アリスの答えを待ちましょう
23:39:アリス:「…どんなことがあっても、あそこは私の故郷で、あなたも同郷の者です。放っておく訳にはいきません」
23:39:色白の男:「…そうか。…ならば、断ち切る」
23:40:ガラ:「その気になったか!」
23:40:リーン:「バカなの~!!!>< アリスがどんな気持ちで、同朋を裏切ってまであなた達を逃がしたと思ってるの~?!! なのに、どうして、そうやって助けられた命を、復讐なんかに使ってしまうの~?!!!」>色白の男
23:40:色白の男:「あの日行われた非道も、お前が受けた仕打ちも過ぎ去りしモノになどさせない」
23:40:リーン:「アリスが・・ アリスが・・かわいそうなの~><」
23:41:色白の男:「…その結果、僕達の仲間も死んだ」>リーン
23:41:ウルリック:「今、件の村では‥‥過去の出来事を改め、新たな方策を行おうとしています。 悔いて、反省して居る方も少なからず存在するのですよ」>色白の男
23:42:色白の男:「助けられただと?違うな、『生き残ってしまった』んだ」
23:42:色白の男:「そうか、ならば改心していない者と改心した者を完璧に選り分けて、こちらに引き渡せ」
23:43:リーン:「仲間が死んじゃったことまでアリスのせいにするつもりなの~?!! そんなの、すぐに逃げればよかったのに、、仕返しなんかしようとしたからなの~」
23:43:色白の男:「この憎悪、並のことでは治まらぬ」
23:44:ガラ:「お前・・・ヒヨい感じのこと言うじゃねえか・・・だが、バチバチ燃えるもんは感じるぜ・・・やるんだろ!?」
23:45:色白の男:「交渉は決裂だ。僕達は貴様達を殺して、あの村を焼き払う」
23:45:ウルリック:「‥‥分別は、あるご様子‥‥ですが、それは出来ません」<引き渡せ
23:45:ガラ:何年くらい閉じ込められてたんでしょうね、戦闘しながら聞いてみますか。
23:45:ウルリック:「一度‥‥頭を冷やして貰わなければ、ならない様ですね‥‥」
23:45:ガラ:「ガハハ・・・・いい啖呵だ!!」<殺して焼き払う>
23:46:シアン:「(すらりと大剣を抜き放ち無言で構える)」
23:47:ガラ:両手にセスタスを嵌めましょう。
23:47:アリス:「(ぎゅっと拳を握ってシアンの後ろへ)」
23:48:リーン:「・・・200年も復讐のことしか考えてなかったバカなあなたに、その『生き残ってしまった』意味をわからせてあげるの~!!」>色白の男
23:48:ダークエルフ達:それぞれの得物を抜いて構える。ぬらりとした液体が武器にはついている
23:48:ウルリック:「君の心に根付いた‥‥その復讐の炎。 周囲を燃やし尽くす前に‥‥消してみせます」
23:48:ガラ:ひゅー、毒だぜ!
23:48:リーン:毒に見覚えはないでしょうか?!^^; >GM
23:49:ガラ:しっかり復讐の理由を受け止めているお2人、戦い甲斐があるに違いない・・・わいは戦闘狂担当します!
23:49:色白の男:「(槍を手に取り、すぅっと息を吸って構える。こちらにも、穂先に液体が塗られているようにみえる」
23:49:ウルリック:「君の冒そうとする罪が、これ以上の形を持つ前に‥‥(ギリっと睨んで)‥‥」 ガラさんの側に
23:50:GM:多分、表のダークエルフと戦った後に
23:50:GM:武器とか見たと思うから
23:50:GM:同じ毒だと気づいていいよ
23:50:ガラ:了解です。ダメージ毒ですね・・・
23:50:リーン:了解なのです。<毒
23:51:GM:そして、戦闘に入る前に
23:51:GM:モンスター扱いの男に大してセージチェックしてもらおう>ALL
23:51:ウルリック:はい!
23:51:ガラ:「短耳、炎のはいらねえ! このアジトまで燃えっちまったら困るからな!」
23:52:リーン:戦闘狂・・・一番おいしそうな役どころです。^^
23:52:ガラ:セージチェック、ファイトです!
23:52:ウルリック:2d6+7 セージ判定です
SwordWorld : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
23:52:リーン:セージ判定します。>GM
23:52:リーン:2d6+4 怪物判定:色白の男
SwordWorld : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
23:52:GM:どうぞ
23:53:GM:うーむ
23:53:ガラ:どちらも12・・・!
23:53:GM:固有キャラだから結構高めなんですよね
23:53:GM:シアンとアリスもふっておこう
23:53:ガラ:がんばれ・・・!
23:53:シアン:2d6+2 色白の男
SwordWorld : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10
23:53:アリス:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
23:54:ウルリック:13!
23:54:ガラ:ど、どうだろう?
23:54:リーン:固有キャラの知名度は抜けてなさそう。^^;
23:54:GM:見た目や佇まい、体運びからわかることは看破できた
23:55:GM:要するに魔法のこととかはわからない
23:55:ガラ:うう、しゃあないどす・・・
23:56:リーン:事前の情報からは、精霊魔法は使えなくて、暗黒魔法は使えそうなんでしたよね・・実際に本当かはわかりませんけど。^^;
23:56:ガラ:暗黒魔法かあ、カンタマつけてて良かったですね。あと10Rもあるかわかりませんが・・・!
23:57:リーン:皮鎧は、ハードですか? ソフトですか?>GM
23:57:リーン:ソフトレザーなら古代語魔法も習得しているかも。。^^;
23:58:ガラ:な、なる!
23:58:ウルリック:一気に危険度突き抜けますね・゜・(ノД`)・゜・
23:58:ウルリック:では、情報待ちの間に儀式すませておきまする‥‥
23:58:ウルリック:『《秩序聖典》に託宣奉る‥‥』 棍を両手に構えて(以下、『』は神聖語で)
23:58:ガラ:儀式!
23:58:ウルリック:『此処に、神律を蔑する第三の獣在らん』
23:59:ウルリック:『然し、その獣の目にはまだ‥‥理性の光が宿る。 ならば理性が罪に屠られるより疾く‥‥』
23:59:ウルリック:「罪よ、対成す翼に畏れ‥‥此処に退き為さい!」 ダン、っと棍で床を撃つのです!
23:59:ウルリック:終わりです!
23:59:ガラ:かっこいいです・・・
23:59:ウルリック:有難うございます・゜・(ノД`)・゜・
00:00:GM:おぉ、かっこいいw
00:00:リーン:「・・・。 ウルリック・・・いまの、カッコよかったの・・・もう一回やってほしいの~♪」 (←不謹慎・・
00:00:ガラ:「(なんか横ですごいカッコイいいことやってるからテンション上がってる)」
00:00:ガラ:リーン・・・w
00:00:ウルリック:ありがとうございます!w
00:00:GM:名も無きナイトメア
モンスターレベル=5
知名度=14(13で身体的なことはわかる)
敏捷度=18 移動速度=18
出現数=単独 出現頻度=?
知能=? 反応=敵対的
攻撃点=槍:13 打撃点=11点+毒
回避点=13 防御点=8点
生命点/抵抗値=18/14
精神点/抵抗値=?/?
特殊能力=異貌化
魔法
毒性値12、打撃力10、追加ダメージ3
棲息地=?
言語=エルフ語、精霊語、東方語
知覚=五感
臓腑を灼く憎しみが、存在価値だった
00:00:ガラ:え!? 名前聞こうと思ってたのに・・・まあいいや、無神経に聞いてみよう。
00:01:ウルリック:「リーン君は、流石ですね。 言葉、解りますしね」<神聖語
00:01:ガラ:ドンパチした後で・・・でもw
00:01:ウルリック:敏捷度18!
00:01:ガラ:ひゅー!
00:01:GM:ちなみに鎧はハードレザーです
00:02:ガラ:「おい・・・俺に来いよ、青白い槍野郎!」
00:02:ガラ:魔法は、暗黒魔法だけかな・・・?
00:02:色白の男:「僕はただ殺すのみだ、立ちはだかるもの全てを!」
00:02:ガラ:やって確かめる、ですね!
00:03:ウルリック:復讐を断念させる事は、彼の存在を否定する行為なのですね‥‥でも、救いたいですね・゜・(ノД`)・゜・
00:03:リーン:もし古代語魔法つかってきても、魔力は0ですね。<魔法
00:03:GM:精霊魔法は幽閉されていたナイトメアは全て『使え』ます
00:03:ガラ:これは、途中で変身してもらってから本番かもわかりません。燃えるで
00:04:GM:実用に足るか、使わないかはともかく。
00:04:ガラ:は、そうか・・・精霊魔法もじゃあ、使えると思っておこう
00:04:ウルリック:復讐に使いたくないって事で使わなかったんでしたっけ‥‥でも危なくなったら使うかもですね‥‥
00:04:GM:ええっと、どうします?ここで切りますか?w
00:05:ガラ:おおっと、はい! 次回戦闘で・・・お願いします。
00:05:GM:では次回戦闘からで!
00:06:ウルリック:あ、はい。了解です!
00:06:リーン:はい。^^
00:06:GM:☆セッション中断☆
00:06:GM:今日もお疲れ様でした!
00:06:ウルリック:お疲れさまでした!
00:06:GM:そして今のうちにダークエルフのコマを並べよう
00:06:リーン:おつかれさまでしたぁ。^^
00:06:ガラ:お疲れ様でした! 戦闘どうなるかわかりませんが、手加減の準備はできてますよ!
22:36:GM:☆セッション開始!☆
22:36:GM:今日も宜しくお願いします!
22:36:リーン:よろしくおねがいします。^^
22:36:ガラ:今日もよろしくお願いします!
22:37:ウルリック:どうぞ宜しくお願いします!
22:37:GM:前回までのあらすじは左上の共有メモ…は途中でサボり始めてしまったので見ても意味ないです!!
22:37:ガラ:戦闘の状況を見ていると・・・DEに挟まれている感じに!? うう、DE2人は入口から移動しなかったのですね。
22:39:GM:GMのせいでアホな発言をしますが
22:39:GM:基本知能:高いですからねw
22:40:ガラ:く、仕方がねえ!w
22:40:ウルリック:露払いは私たちに任せて頂いて、ガラさんは存分に暴れて下さいませ!
22:41:ガラ:お2人とも強いし、ぜんぜん安心なのですが。前衛3人で頑張りましょう!
22:41:GM:シアンくんも頑張ります…が
22:41:ウルリック:そしてカンタマとプロテクションのディレイトの残りが知りたいですw
22:41:GM:1人で2人を相手にできるか…
22:41:GM:どうしようかなあ
22:42:GM:あ、そうですね
22:42:リーン:「アリスを悲しませたわからず屋のナイトメア・・・死なないていどに痛めつけてやるの~。><」>ガラさん
22:42:GM:最低でも2分ぐらいは使ってそうだし
22:42:GM:残り6Rでw
22:42:ウルリック:承知しました!
22:43:ガラ:「一番強そうだから俺がやる! ・・・・が、そっちも背後は任せた」
22:43:リーン:キビシぃ>< <残り6ラウンド
22:43:ガラ:6R! 了解です・・・
22:44:ウルリック:「承知! 間違い無く皆で揃って、シア君の待つクロノスに戻りましょう」
22:44:ダークエルフC:「ちっ、まともな女は1人しかいねえ」
22:44:ガラ:がんばりましょう。。。魔法攻撃に・・!
22:44:ダークエルフD:「私はようじょでも一向に構わん!」
22:44:ガラ:耐えないとだね・・・!
22:45:ガラ:おい、Dw いやCもCだがw
22:45:ネームレス:「お前達!金髪の女は攻撃するなよ!」
22:46:リーン:「変態ダークロリコンがいるの・・・><」
22:46:ウルリック:「仲間を愚弄する発言、看過するつもりはありませんよ。 それに、リーン君とアリス君は、君達が口説けるほど、安い女性ではありません!」 キリッ
22:46:シアン:「(ダークエルフは勢いあまって殺っちまってよさそうだな)」
22:47:GM:ということで
22:47:ガラ:「余裕あんじゃねえか、その金髪女も羽女も、舐めてかかると痛い目見るぜ・・・!」
22:47:GM:1R目!
22:47:リーン:「ウルリックがいいこと言ったの~♪ アリスを口説けるのは身の程知らずのシアンだけなの~^^」
22:48:リーン:宣言なしです。>GM
22:48:ウルリック:リーンさん、アリスさんに攻撃行く可能性少しでも減らしますね。 強打、追加ダメージ+2を宣言します。目標はダークエルフDに!
22:48:ガラ:宣言ありません。まだ様子見だ!<GM
22:48:リーン:ありがとうございます。><
22:49:ガラ:とっと、攻撃いく可能性減らすの大事だね! 私も強打+2いきます!<GM
22:49:GM:おぉ、了解です
22:49:GM:シアンはどうします?
22:49:ガラ:敏捷度的に、シアンは強打しなくても敵を一匹押えられますが・・・・
22:50:ウルリック:あ、ですね
22:50:リーン:アリスを守るためにダークエルフCを攻撃でいいと思います。<シアンさん
22:50:ウルリック:一体抑えて欲しいですー
22:50:ガラ:Cに攻撃、それでいってもらいましょうか
22:50:GM:Cを抑える、了解です!
22:51:シアン:「確かに俺には惜しい女だが、お前らみたいな下衆にくれてやる程見る目がないわけでもないぜ」
22:52:ウルリック:「ふふ‥‥シアン君。 リーン君の唄で聴いたその勇姿‥‥然と拝見させて頂きます!」
22:52:リーン:「・・・さりげなく、お惚気なの~♪」
22:52:ガラ:ふ、言ってくれるで!
22:52:GM:よし、同時行動が多いから
22:53:GM:NPCから処理します!
22:53:ウルリック:はい!
22:53:GM:シアンの行動、ダークエルフCを大剣で斬りつける!
22:53:リーン:はい。
22:53:シアン:2d6+7 ダークエルフCに攻撃
SwordWorld : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
22:54:ガラ:おお!
22:54:リーン:おお~♪
22:54:ウルリック:何という斬撃!
22:54:GM:うーんクリーンヒット
22:54:シアン:k28+7@10
SwordWorld : KeyNo.28c[10]+7 → 2D:[5,1]=6 → 6+7 → 13
22:54:GM:ただしダメージはそこそこ
22:54:ウルリック:いい感じに!
22:54:ガラ:削れてます、うん。
22:55:ダークエルフC:「ぐああ…ッ!くっ、大将、女に気を遣ってる余裕はないようだ!」
22:56:ネームレス:「…最悪の場合はやれ。復讐が最優先だ」
22:56:GM:次はアリスの手番だけど
22:56:GM:魔法一回分のMPしかないし、遅延かな
22:57:ガラ:「ずいぶんエルフ共にご執心だなあ・・・・檻に閉じ込められてたっつうナイトメアはてめーか!(今更である)」
22:57:ガラ:はい、遅延でいてくれて良いかと。
22:57:ネームレス:「お前が知る必要などない!ここで散り果てるのだからな!」
22:58:GM:ということで、名無しのナイトメアの行動
22:59:リーン:名前聞いてないですけど、、聞いても正式な名前がないのかもしれないですね・・・。;;
22:59:ガラ:「言うじゃねえか! やる気見せてみろよ!」
22:59:GM:ガラに接敵して、長槍で突いてくるよ>ガラ
22:59:ガラ:2d6+6-4 はい、回避判定!
SwordWorld : (2D6+6-4) → 12[6,6]+6-4 → 14
22:59:GM:何!?
22:59:GM:さ、サイコロさんやべーぞ
22:59:ガラ:6ゾロだ・・・避けたぞ!
22:59:ウルリック:すごいw
22:59:ガラ:ちょっと受けたかった僕がいたりします。
23:00:ネームレス:「くっ、見かけによらず素早い男だ…!」
23:00:ガラ:「ひゅー、いい腕してんな! だが今日は俺様の調子がいい!」
23:00:GM:次はリーンの行動!
23:01:リーン:リーンは、ストーンブラストx2でダークエルフCとDを攻撃しますね。>GM
23:01:ガラ:本気の攻撃・・・!
23:01:GM:ノームコンスピですもんね、どうぞ>リーン
23:01:リーン:2d6+6 精霊魔法:ダークエルフC
SwordWorld : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
23:02:リーン:2d6+6 精霊魔法:ダークエルフD
SwordWorld : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
23:02:GM:ダークエルフの高い抵抗値は抜くことができなかった
23:02:リーン:両方とも抵抗されましたね。ダメージだしますね。
23:02:GM:ダメージどうぞ
23:02:ガラ:抵抗はDEならば仕方が無いすね
23:02:リーン:k0+6@13 魔法ダメージ:ダークエルフC
SwordWorld : KeyNo.0+6 → 2D:[4,3]=7 → 2+6 → 8
23:02:リーン:k0+6@13 魔法ダメージ:ダークエルフD
SwordWorld : KeyNo.0+6 → 2D:[4,4]=8 → 2+6 → 8
23:03:GM:む
23:03:ウルリック:Cはもう瀕死ですねw
23:03:GM:ストーンブラストならk10では?
23:03:ガラ:4ダメージですね!
23:03:ガラ:あ、本当だ
23:03:リーン:生命点少ないから、ごり押しで削っていくのです。><
23:03:ウルリック:あ、ほんとだ
23:03:GM:C、Cさん?
23:03:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点13/25 ノーム]
23:04:GM:い、一応ボス戦闘だし生死判定を…
23:04:ウルリック:10レートの出目7は3。出目8は4ですね
23:04:リーン:あ、ウィスプと勘違いしてました。 めったに使わないから。^^;
23:04:GM:お
23:04:GM:じゃあ
23:04:ガラ:5点と6点のダメージですね・・・
23:04:GM:ギリギリ耐えてるのか!
23:05:GM:r5で+1って印象があったから
23:05:リーン:すみません、計算、早くて助かります。。><
23:05:ガラ:DE、がんばってる。しかしこれは反撃が怖いぜ!
23:05:GM:勝手にC殺すとこだったぜ
23:05:ウルリック:w
23:06:GM:DE:Cは残り1点
23:06:ガラ:ギリギリ生きてますねw
23:06:GM:DE:Dは残り6点だね
23:06:ガラ:ういすな・・・
23:07:ダークエルフC:「生きてるって素晴らしいな」
23:07:ダークエルフD:「我々の業界ではご褒美です!!」
23:08:ガラ:D・・・・w
23:08:GM:ええっと、次に処理するのは
23:08:GM:ダークエルフズだ!
23:08:ガラ:ぎゃーー、なにがくる・・・!
23:08:ウルリック:「その素晴らしい生を、復讐に使うのは愚かだと気付きなさい!」
23:09:ウルリック:挑発したのでこっちに来てくれるはずです!(希望)
23:09:GM:うーむ参った
23:09:リーン:片方だけでも沈めれなかったのが厳しいですね。。^^;<ダークエルフ
23:09:GM:ライトダガーでシェイドは撃てず…室内で魔法は限られるから…
23:10:ガラ:シェイドなど合法気絶魔法、変態紳士に使わせるわけにはいかないですからな!
23:10:ウルリック:大振りの構えで、隙だらけの私がいますよー! でも賢いのですよね‥‥ダークエルフ・゜・(ノД`)・゜・
23:10:GM:レベル3だからコンスピしてたことにしてもいいけど…うーむ
23:12:ガラ:考えられておる・・・
23:12:GM:あ
23:12:GM:すごく重要なことを伝え忘れてたけど
23:12:GM:この部屋は窓全開にしてあるよ>ALL
23:12:GM:よって風の精霊が使えるぜ
23:12:ガラ:な、なにい・・・
23:13:ウルリック:ぢゃあ、ダークエルフCとDは、ウィンドボイスって事で‥‥
23:13:GM:コンスピって
23:13:ガラ:しかしウィスプも飛んでくる予感です・・・
23:13:GM:冒険者ならともかく、モブなら得意とする精霊とかありそうだから
23:14:ガラ:そうですね、何かはコンスピしてると思います。
23:14:GM:両方共ノームっていう超攻撃的布陣はなかったと思ってくれ
23:14:ガラ:嬉しいですw
23:14:ウルリック:おぉぉ
23:14:GM:後出しっぽいし
23:15:GM:死にかけのCがノームコンスピで、Dがサラマンダーコンスピとしよう
23:15:ガラ:了解です。サラマンダーも地味に便利ですしね。
23:16:GM:じゃあCがコンスピノームからのストーンブラスト
23:16:GM:Dがウィスプって感じで
23:16:ガラ:ひ、ひい・・・
23:17:GM:ストーンブラストの対象はきりつけてきたシアンと、リーンが妥当かな
23:17:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
23:18:ガラ:おおう・・・・
23:18:GM:Dはさっきロリコン属性が付与されたから
23:18:リーン:こんどこそ抵抗~><
23:19:GM:シアンとウルリック、コスパの面を考えてガラにも撃とう
23:19:ダークエルフC:「その身で贖え!」ストーンブラスト!
23:20:ガラ:うす、こっちにも来ますね。シアン、耐えろ・・・
23:20:ガラ:ロリコンありがとう、と言っていこう・・・
23:20:ウルリック:リーンさんも耐えて!
23:21:GM:抵抗ロールどうぞ、魔法強度は13だぜ
23:21:リーン:はい。^^
23:21:リーン:2d6+8+2 精神抵抗 (カウンター・マジック:+2):ストーンブラスト
SwordWorld : (2D6+8+2) → 4[1,3]+8+2 → 14
23:21:ウルリック:素晴らしい!
23:21:ガラ:おっしゃ!
23:21:シアン:2d6+6+2 「この魔法…ッ!軽くトラウマになりそうだぜ!」
SwordWorld : (2D6+6+2) → 11[6,5]+6+2 → 19
23:21:リーン:カウンター・マジックがなければ・・・。。。 アリスさん、ありがとうぅぅ。><
23:21:ウルリック:おおおお
23:22:GM:最初、精神的に不安定で敵に気づけなかったりした分、アリスは頑張らねばならぬ
23:23:ダークエルフC:k10+6@13 リーン
SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[4,5]=9 → 5+6 → 11
23:23:ガラ:シアンもOK!
23:23:ダークエルフC:k10+6@13 シアン
SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[4,5]=9 → 5+6 → 11
23:23:ガラ:で、でかかった・・・こわいね・・・・
23:24:ウルリック:カンタマ有難うございます‥‥ですね・゜・(ノД`)・゜・
23:24:GM:プロテクションの効果でさらに1点減点で、共に5点ダメージ!
23:24:GM:軽減!
23:24:リーン:4点、引くから、7点ダメージですね。><
23:24:GM:だから6点だぜ
23:24:ガラ:割と痛いですね;;
23:24:リーン:[リーン:生命点6/12 精神点13/25 ノーム]
23:25:GM:シアン:生12点/精12点
23:25:ガラ:それでは、ファイアボールの抵抗判定いきますか・・・
23:25:リーン:「リーンのノームさんよりも優秀なの~。><」
23:25:GM:そんな物騒なもん撃ってないぞ!?
23:26:ウルリック:ウィスプですねw
23:26:ガラ:は、ファイアボールじゃなくて・・・なんだっけ?!
23:26:ウルリック:2d6+8+2 カンタマ込み>ウィスプ抵抗
SwordWorld : (2D6+8+2) → 2[1,1]+8+2 → 12
23:26:ウルリック:うはあ
23:26:リーン:><
23:26:ガラ:ファイアボルト・・・ではなく、ウィスプなのですねw
23:26:GM:ちょっと蜘蛛さんが出現したので離席…って30てーん!
23:26:ウルリック:今日も1ゾロ!
23:26:ガラ:2d6+6+2 抵抗、ああウルリックさんが;;
SwordWorld : (2D6+6+2) → 10[6,4]+6+2 → 18
23:27:リーン:2回目・・?^^; ファリス神が、ウルリックさんに試練を与えようとしてます・・。^^;
23:27:ガラ:蜘蛛さん、人の家にいっても小虫くらいしかいないのに・・・
23:27:GM:こ、こいつ、ベッドの下に潜りやがった…!
23:27:GM:じゃなくて
23:27:ウルリック:乗り越えてみせますw
23:27:GM:ダメージ出さないと
23:27:ガラ:がんばってください;;
23:27:GM:ウルリックは抜けてガラは抵抗!
23:27:GM:2d\
23:27:GM:みすった!
23:28:ガラ:あ、シアンは抵抗しなくても大丈夫でしたか?
23:28:GM:それをみすりましたw
23:28:ガラ:了解ですw しかし、蜘蛛さんはベッドの下の小虫を食べてくれるからしばらくそっとしといても良いんじゃないかな・・・
23:29:シアン:2d6+8 「くそ魔法バンバン撃ちやがってズルいぞ…!」
SwordWorld : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13
23:29:シアン:ギリ抵抗
23:29:ガラ:耐えた!
23:29:ウルリック:素晴らしい!
23:29:ダークエルフD:k10+6@10 「そちらのお嬢さんは貰っていくぞ!」ウルリックにダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,4 5,5 1,4]=10,10,5 → 5,5,2+6 → 2回転 → 18
23:29:GM:!?
23:30:ウルリック:良いダメージがw
23:30:ガラ:ちょ、うおあ・・・
23:30:リーン:今日のシアンさんは一味違いますっ。 ・・・?!><
23:30:GM:ウルリック冒険者レベル5でプロテクションで…
23:30:ウルリック:「っく‥‥この程度‥‥で‥‥」 Lv5、プロテク1で、生命0/12 丁度落ちました!
23:30:GM:ちょうど0!
23:30:ガラ:6点押えて、12点・・・・や、やべえ
23:31:ウルリック:生死判定いきまする!
23:31:GM:ま、まあさっき出たしね
23:31:GM:どうぞ!
23:31:ウルリック:2d6+7 1ゾロまた出たら終わります!
SwordWorld : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
23:31:ウルリック:生きてますー!
23:31:GM:セフセフ
23:31:ガラ:今日のダイス怖いとは思っていましたが・・・・大丈夫だー!!良かった!!
23:31:GM:あとついでに
23:31:リーン:どうしてそこで2回転っ。 生き残りました!><
23:31:GM:生命力0の場合の気絶は
23:32:GM:生命力が回復すれば転倒状態で戦闘に復帰することにします>ALL
23:32:ウルリック:了解しました!
23:32:ガラ:はい・・・!
23:32:GM:精神点だと寝込むけどw
23:33:リーン:次のラウンドで回復しますね!>ウルリックさん
23:33:GM:よし、次のダメージを出そう
23:33:ガラ:シアンに回復をお願いするかもしれません・・・次でDE達を屠りたい意味で・・・
23:33:ウルリック:お手数お掛けします・゜・(ノД`)・゜・ でも、まだ残ってたら先にDE落として下さいー
23:33:ネームレス:「よくやった!そっちの羽の娘はやってもいい!」
23:33:ダークエルフD:「ヤッター!!」
23:34:ガラ:アリスはヒーリングにはMPの残りが足りないですしね。あ、まてよ・・・
23:34:ダークエルフD:k0+6@13 「ついでに喰らえ!」ガラ
SwordWorld : KeyNo.0+6 → 2D:[1,6]=7 → 2+6 → 8
23:34:ガラ:ガラが回復魔法を唱えればいいのでは・・・おっと、3点貰いました。
23:35:ダークエルフD:k0+6@13 「そっちのお前もだ!」シアン
SwordWorld : KeyNo.0+6 → 2D:[1,5]=6 → 1+6 → 7
23:35:ウルリック:シアンさんは立ってますね。安心しましたw
23:35:シアン:「こいつ調子こいて威力下がってやがる…!」
23:35:ガラ:「イテ! こりゃウィスプか、そっちゃまだ黒モヤシが残ってるようだな」
23:36:GM:シアン:生10/精12
23:36:ガラ:「んん!? 眼鏡!?」
23:37:シアン:「大丈夫だ!息はある!」
23:37:GM:ウルリックはこのターン行動できないから
23:37:リーン:「ウルリック~?!>< ウィスプまで・・・リーンのより優秀なの・・・(泣)」
23:37:GM:13のガラ!
23:37:ウルリック:頑張って下さい!
23:38:ガラ:「・・・・そんなら、起き上がらせねえとなあ! おいマイリー手え貸せ!」他の人の回復も含めて、ウルリック優先させましょう。
23:39:GM:ほう、どうぞ!>ガラ
23:39:ウルリック:強打宣言してるので、行動キャンセルになっちゃわないです?
23:39:ガラ:2d6 キュアーをウルリックに唱えます。
SwordWorld : (2D6) → 4[3,1] → 4
23:39:ネームレス:ああ、そういえば強打宣言してたな…
23:40:ガラ:む、強打は宣言しておりましたね・・・強打取り止めて回復したことになりますが、どう処理されます?<GM
23:40:GM:回避のペナは負ってたし…、プリーストは発声のみが条件なので可とします>ALL
23:40:ウルリック:あ、行動キャンセルで別の行動出来るのですね。失礼しました・゜・(ノД`)・゜・
23:40:リーン:敏捷度宣言のややこしいところですね。^^;
23:40:ガラ:ならば、回復させてもらいます!
23:41:ウルリック:お手数お掛けします。ありがとうございます!
23:41:GM:強打宣言して相手に回避専念させて、回復とか
23:41:ガラ:k10+4@13 回復量は期待できませんが、気絶からは復帰です!
SwordWorld : KeyNo.10+4 → 2D:[5,6]=11 → 6+4 → 10
23:41:GM:出来て面白そうだしな!
23:41:ガラ:おお・・・マイリー神ありがとう
23:41:ウルリック:おおお。すっごく回復しました! ガラさん有難うございます!!
23:41:GM:良い回復量だ
23:41:ガラ:頭脳戦ですねw<回避専念>
23:42:ウルリック:「う‥‥ガラ君の‥‥」 倒れたまま。 生命10/12 です!
23:42:ウルリック:「有難う‥‥御座います。 助かりました」
23:42:GM:それでも回避のペナもありますしねw
23:42:ガラ:「よっしゃ、てめーに回復は任せてんだ。俺様はもう打ち止めだぜ」
23:43:ウルリック:「はい‥‥承知、しました」
23:43:ガラ:[ガラ:HP21/24 MP3/12] あ、打ち止めちゃうあと一発打てた・・・計算できないからな仕方ないね
23:43:GM:ww
23:43:GM:奥の手感あるし良いかもw
23:44:GM:ということで2R目!
23:44:ガラ:次のターンでDE達は仕留めないとやばいっすね・・!
23:44:リーン:はいっ。^^;
23:44:GM:冒険者たち、君達の意見を聞こう!(ズアッ!)
23:45:ガラ:「てめーの仲間もやるなあ、白槍野郎・・・こっから仕切り直しだ!」
23:45:GM:ということで宣言を聞くぜ
23:45:リーン:ダークエルフの敏捷度が19で先制されないぶん、まだ助かってますね。^^;
23:45:GM:その分硬くなってるしセーフセーフ
23:45:リーン:リーン、宣言なしです。>GM
23:45:ウルリック:転倒から立ち上がりながら神聖語魔法、って出来るのでしょうか。起き上がるのに1R消費です?
23:45:GM:声出すだけだし
23:46:GM:起き上がりながら神聖魔法は許可します>ウルリック
23:46:ウルリック:有難うございます。では起き上がりを宣言しますー
23:46:ガラ:やったー。でも、考えてみたらOKでいいかもですよね。
23:46:GM:ダークエルフCは回避専念を宣言するよ>ALL
23:46:ガラ:宣言は・・・今回も強打+2いっちゃいます。<GM
23:47:ガラ:なにい。Cめ、魔法で撃ち落すしかないな!
23:47:GM:他2人は特になし
23:48:ガラ:一度はネームレスの攻撃を浴びてみたい、そんなPL心でございます。
23:48:GM:シアンとアリスも宣言なしでもいいよね
23:48:ガラ:はい、いいかと。
23:48:ウルリック:でも回ったら怖いです・゜・(ノД`)・゜・
23:48:リーン:はい。
23:48:GM:では敏捷度18組!
23:48:ガラ:毒がこわいですね・・・!
23:48:GM:引き続きNPCから処理しよう、楽だからな
23:50:GM:シアンは大剣を捨てて木剣を抜き放ってCを攻撃する
23:51:ガラ:おお・・・
23:51:リーン:当てにいきましたね。^^
23:51:シアン:2d6+8
SwordWorld : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
23:51:ガラ:当ててる!
23:52:GM:ダークエルフCは不意を突かれて避けることができなかった!
23:52:ウルリック:回避専念を凌駕!
23:52:リーン:「今宵のシアン剣は、一味違うの~♪ シアンだけど、シアンじゃないっ?!」
23:52:シアン:k23+7@12 「(無音の気合を放って)」
SwordWorld : KeyNo.23c[12]+7 → 2D:[1,6]=7 → 6+7 → 13
23:53:ガラ:おお!
23:53:シアン:NPCのくせに目立ちやがって…
23:53:ウルリック:「お見事、です」 素晴らしい!
23:53:GM:ダークエルフCは木剣に撃ち抜かれて昏倒した
23:53:ガラ:いいいじゃないかw Cを撃破です!
23:54:ガラ:「やったようだな、二刀流!」
23:54:シアン:「羽のお嬢様もうちのお姫様もくれてやるわけにはいかないぜ」
23:55:ウルリック:格好良い!
23:55:GM:ある意味二刀流ですね…
23:55:ガラ:残るはDさんです、趣味は評価するぜ・・・
23:56:ダークエルフC:生死判定しようと思ったけど、大変だし-5のダメージを負ったら死んだことにしよう
23:56:リーン:なにげに下衆いことを・・っ。 でもシアンだから許すっ!>< (何
23:57:ガラ:えええ、良いこと言ってるのに!w
23:57:ダークエルフC:生命抵抗値11で-5したら生死判定、8以上必要だしね
23:57:ガラ:モンスターは、-7いったら死亡という処置があったりするようですが・・・0になった時点で戦線離脱させたり、色々ですね
23:57:シアン:女の子に変な軽口言う方が悪いぜ
23:58:GM:ということで
23:58:GM:アリスは遅延して
23:58:GM:リーンの行動!
23:58:ガラ:む、アリスにウィスプ撃ってもらうのも良いかと思ってましたが・・・いかがでしょう?
23:59:アリス:「…誰がお姫様よ」
23:59:アリス:撃ちます?
23:59:リーン:わたしも、アリスさんにウィスプ、賛成です。
23:59:ウルリック:撃っちゃって下さいw
23:59:アリス:アリスがウィスプ撃たれちゃう…
23:59:ガラ:Dにぜひ!
00:00:リーン:ダークエルフD、リーンだけでは確実性が心許ないですのでっ。^^;
00:00:アリス:じゃあ撃ちまーす
00:00:ガラ:抵抗値高いですもんね・・・
00:00:アリス:2d6+6 ウィスプをDに!
SwordWorld : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
00:00:ウルリック:ダ、ダイスが!
00:01:リーン:アリスさんにウィスプ(を撃ってもらう)、ですからっ。^^; おねがいします。>GM
00:01:リーン:あぅ・・
00:01:アリス:ではアリスはシアンにきゅんきゅんしてたら魔法が撃てなかったよ
00:01:ガラ:ひええ・・・・
00:02:ガラ:こ、ここで出たのが幸運だと思おう・・・
00:02:リーン:究極のデレをこんなところでっ?!><
00:02:GM:ネームレスの行動!
00:02:ウルリック:で、ですね‥‥
00:02:GM:NPCだしねw
00:02:GM:経験点ないのがちょっと残念だぜw
00:02:ガラ:まったくです;;
00:03:GM:あ、待って
00:03:GM:-5になったら死ぬって言ったけど
00:03:GM:まだワンチャンあったぜ
00:04:ガラ:生きるかもしれませんね・・・場合によっては!
00:04:ネームレス:そう、その場合が行えるのだ!
00:04:ネームレス:「復讐を終えるまで倒れることは許さない!」
00:05:リーン:ダークプリースト持ちだから、回復いれるつもりなのですね。。><
00:05:ガラ:ぬう、こやつも仲間思いだな!
00:06:ネームレス:ええっと、固定値だから回復の不発はないな
00:06:ガラ:くーw
00:07:ネームレス:k10+6@13
SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[3,4]=7 → 3+6 → 9
00:07:ダークエルフC:「し、死ぬところだった…!」
00:07:リーン:一番前線っぽい、ガラvsネームレス のところが、二人揃って後方支援役になってます・・。^^;
00:07:GM:ネームレスはCを回復させたよ
00:07:GM:うむ…w
00:08:ガラ:けっこういい回復量だ!
00:08:ガラ:だが、Cも転倒させてまったぜ!
00:08:GM:そうなんだよなー
00:09:ウルリック:「暗黒語‥‥魔法を (少し悲しそうな目をするのです。でもまだ倒れたまま!)」
00:09:リーン:ついでにダークエルフDまで回復されなかったのが、救いですね。。^^;
00:09:GM:だが、やっとこさ、リーンの出番だぜ!
00:09:ガラ:「お、今、何に祈ったんだあ?」<ネームレス
00:09:リーン:「アリス、キュンキュン♪は、後でするの~?!><」
00:09:ガラ:思えばまったく・・・<Dも>
00:10:リーン:ということで、回復はウルリックさんにお任せして、ダークエルフCとDに、再度、ストーンブラストを撃ちます!>GM、ALL
00:10:ウルリック:頑張ってください!
00:10:ガラ:いっちゃってください!
00:10:リーン:2d6+6 精霊魔法:ダークエルフC
SwordWorld : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
00:10:ウルリック:おおお!
00:11:リーン:2d6+6 精霊魔法:ダークエルフD
SwordWorld : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
00:11:ガラ:やった!
00:11:ネームレス:「呪われたこの身が呼べる奇跡は暗黒の神だけだ」>ガラ
00:11:GM:くっ、魔法の恐ろしさの解る戦いだ
00:11:リーン:k20+6@10 魔法ダメージ:ダークエルフC
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[2,3]=5 → 3+6 → 9
00:11:GM:どっちも抜けたよ
00:11:ガラ:「おお、暗黒神のやつか! こっちゃマイリーの野郎とファリスだぜ!」<ネームレス
00:12:ウルリック:「その身は‥‥呪われてなどいません。 ただ、心が罪に呑まれようとしているのです!」 ファリスは倒れてますけど!
00:12:リーン:Dは、抜けてないのでは??
00:12:GM:Cは蘇った直後に宙に打ち上げられて絶命した、ワッショイ
00:12:GM:あ本当だ!
00:12:GM:何故か13だと思ってたぜ
00:12:GM:抵抗した!k10でどうぞw
00:12:リーン:k10+6@13 魔法ダメージ:ダークエルフD
SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[2,5]=7 → 3+6 → 9
00:13:ガラ:5点か、丁度-1!
00:13:GM:C絶命してないな…レベルの減点忘れてたな…
00:13:リーン:でもDは、堕としきれませんでした。><
00:13:ガラ:Dも5点ですね、1点が・・・!
00:13:GM:-1で気絶か
00:13:ガラ:仕方ないのです!
00:14:リーン:「リ、リーンのノームさんだって、優秀なんだもの~。><」
00:14:ダークエルフD:「ああ、これが愛か…!」
00:14:リーン:[リーン:生命点6/12 精神点7/25 ノーム]
00:15:シアン:「負けるなリーン、あんな気持ち悪いやつぶっ倒せ!」
00:15:ガラ:愛が生まれている・・・w
00:15:ウルリック:こんなやつに倒されたのですね、私はw
00:15:GM:次は敏捷度17でダークエルフDの行動
00:15:GM:歪んだ愛でも愛は愛だからね…
00:16:ガラ:ロリコンにとって正当紳士は敵なのかもしれません・・・;;
00:16:ウルリック:うはあ・゜・(ノД`)・゜・
00:16:リーン:「(背筋に寒気がして) ・・・き・・キモいこと、謂わないの~っ。><」
00:17:ダークエルフD:「君も受け取ってくれ!わが愛を!!」
00:17:ウルリック:w
00:17:ダークエルフD:ということで引き続きウィスプを撃つよ
00:18:ガラ:「愛とか言っちまってんぞ、てめーの黒モヤシ・・・」
00:18:リーン:受け止めたくないっ>< <ウィスプも愛も
00:18:ガラ:どこに来るかですね;;
00:19:ダークエルフD:対象は、シアン、リーン、ウルリック、ガラ、…つまりアリス以外の全員だ
00:19:ウルリック:もう1ゾロは出ないはず! さあこーい!
00:19:ダークエルフD:「我が人生!愛に殉じよう!!」
00:20:リーン:「(ハッ閃いて) でも・・・復讐をやめるんだったら、考えてもいいの~♪」>ダークエルフD
00:20:ガラ:リーンが心配です・・うう、こっちも回復しておけばよかったです;;
00:20:シアン:「愛っていうのは与え合うものだ、お前の一方的なそれは愛じゃない!」
00:20:ガラ:2d6+6+2 抵抗いきます。
SwordWorld : (2D6+6+2) → 11[5,6]+6+2 → 19
00:20:リーン:抵抗に成功すればっ><
00:21:リーン:2d6+8+2 精神抵抗 (カウンター・マジック:+2):ウィスプ
SwordWorld : (2D6+8+2) → 5[3,2]+8+2 → 15
00:21:ダークエルフD:「逆だ!君が我が物になるなら考え直そう!」
00:21:ウルリック:2d6+8+2 カンタマ込み>ウィスプ抵抗 「その通りです。 それは愛では無く、自分勝手な思い込みですね」
SwordWorld : (2D6+8+2) → 10[4,6]+8+2 → 20
00:22:シアン:2d6+8 「そんなキモいのじゃ効かないぜ」
SwordWorld : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
00:22:シアン:皆出目がおかしいぞ
00:22:ウルリック:全員抵抗!
00:22:ガラ:よ、よし!
00:22:アリス:「私だけ気持ち悪い思いしてなくて何か申し訳ないわ」
00:22:リーン:ダークエルフDの愛への拒絶感ハンパないですねっ。><
00:23:ネームレス:k0+6@13 ガラ
SwordWorld : KeyNo.0+6 → 2D:[3,5]=8 → 2+6 → 8
00:23:ウルリック:w
00:23:ガラ:「待て、その言い方じゃ俺らまであいつに愛されちまってるみてえだろ!」<アリス
00:23:ネームレス:k0+6@13 「何故わが愛を受け取ってくれないんだ!」リーン
SwordWorld : KeyNo.0+6 → 2D:[5,3]=8 → 2+6 → 8
00:23:ガラ:3点いただきます、余裕です! [HP18/24 MP3/12]
00:23:リーン:「アリスは、いつもいつもシアンのせいで一番気持ち悪い思いしてるの~。><」
00:23:GM:あ、やばい
00:23:GM:みすってネームレスが変態キャラに
00:24:ウルリック:ww
00:24:ガラ:う、わかるから!w
00:24:GM:このイケメンならいけるかもね
00:24:リーン:4+1点減少して,3点ダメージ・・・なんとか耐えました・・。><
00:24:ウルリック:おおお。素晴らしい!
00:24:ダークエルフD:k0+6@13 ウルリック
SwordWorld : KeyNo.0+6 → 2D:[1,5]=6 → 1+6 → 7
00:24:ダークエルフD:k0+6 シアン
SwordWorld : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[4,2]=6 → 1+6 → 7
00:25:ウルリック:「友が癒してくれたこの身‥‥二度、倒れる訳にはいきません」 生命9/12(プロテク込み)
00:25:ダークエルフD:あぶねえ、回すとこだった
00:25:ガラ:おっし・・・
00:26:シアン:シアン:生8/精12
00:26:リーン:[リーン:生命点3/12 精神点7/25 ノーム]
00:26:GM:では敏捷度16でウルリックの行動!
00:26:ウルリック:起き上がりながら、シアンさん、リーンさん、ガラさん、自分にキュア唱えますね
00:26:ガラ:助かります!
00:27:リーン:ありがとうございます!><
00:27:ウルリック:2d6 『..Vitam praesta puram, iter para tutum....』 4倍消費。 精神14/18 キュア・ウーンズ!
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12
00:27:ウルリック:回復量で出て下さい・゜・(ノД`)・゜・
00:27:アリス:「(肌をこすり合わせて)そいつの方が数倍上かな…」>リーン
00:27:GM:もう一回出るかもよ!
00:27:ガラ:おおお
00:28:ウルリック:k10+8@13 >シアンさん
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[6,4]=10 → 5+8 → 13
00:28:ウルリック:k10+8@13 >リーンさん
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[3,4]=7 → 3+8 → 11
00:28:ウルリック:k10+8@13 >ガラさん
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[4,5]=9 → 5+8 → 13
00:28:ウルリック:k10+8@13 >自分
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[6,4]=10 → 5+8 → 13
00:28:ウルリック:1ゾロ出なかったのでホッとしてます!
00:28:GM:すごいベホマラーだ
00:28:ガラ:全快です、ありがとうございます! [HP24/24 MP3/12]
00:28:リーン:「ウルリック・・・ファリス神が降臨したみたいなの~♪」
00:28:GM:容赦なく魔法売った甲斐があるというもの!
00:29:ウルリック:生命12/12 精神14/18 です!
00:29:リーン:全快です。ありがとうございます。><
00:29:ガラ:[]
00:29:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点7/25 ノーム]
00:29:ウルリック:「ご心配をお掛けした、せめてものお詫び‥です」
00:29:ガラ:「はっはあ! 調子出てきたぜ眼鏡!」
00:30:ウルリック:「ええ‥‥ここからが、ショウの始まりです」 眼鏡をクイっと上げて!
00:31:ネームレス:「くっ…」
00:31:GM:そしてガラの行動だ
00:31:ガラ:じゃあ、拳を鳴らして、そして殴りかかります!
00:31:ガラ:[]
00:31:ガラ:2d6+6 #1
SwordWorld : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
00:31:ガラ:2d6+6 #2
SwordWorld : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
00:31:ネームレス:一発命中!
00:32:ネームレス:そういえば、同値当たりなら14にしてもよかったな…
00:32:ガラ:そんな気も致しますのだぜ・・・!
00:32:ガラ:k29+8+2@12 強打+2、いかせてもらいます。
SwordWorld : KeyNo.29c[12]+10 → 2D:[3,3]=6 → 6+10 → 16
00:33:ネームレス:ガラの強烈な一撃をネームレスを打つ!
00:33:ウルリック:出目6で16点!凄い‥‥
00:33:ガラ:「ふーっ っし入った!」
00:34:GM:8点のダメージ!床を槍先で削って強引に停止する
00:34:ガラ:「お、まだ平気そうだな・・・・浅かったかあ? どーよ、次はこっち見ろよ白槍野郎!」
00:35:ガラ:かっこいい槍の使い方だぜ
00:35:ネームレス:「ぐはっ!?…なるほど…遥か遠い国では拳を武器とする武術があると聞いたが…それか…!」
00:36:ガラ:「まあな。俺様のセンスの成せる技よ(違います習ってます)」
00:37:GM:では2R目終了と…
00:38:ガラ:多勢に無勢になってきましたが。非道にもやらせてもらいましょう・・・
00:38:リーン:「200年も生きてきて、拳闘士を知らないの~? イジイジと復讐のことばっかり考えてるからなの・・・」
00:38:GM:0時半ですが、切りますか、続行できますか?>ALL
00:38:ウルリック:カンタマ、プロテクション、@4Rですね!
00:39:ガラ:1時くらいまで、できます! でも、区切っても大丈夫です。
00:39:リーン:わたしは、今日はまだ大丈夫です。>GM
00:39:ウルリック:私はまだ大丈夫です。皆さんのご都合次第でー
00:39:GM:では、もう1Rだけやります!
00:39:リーン:はい。>GM
00:39:ガラ:はい! よし、どうなるか・・・です。
00:39:ウルリック:はい!
00:39:GM:3R目、宣言はありますか?>ALL
00:40:ウルリック:宣言無しです!
00:40:リーン:宣言なしです。>GM
00:40:ガラ:すみません、強打+2・・・やらせてもらいます・・・<GM
00:40:ガラ:どうだろう、暗黒魔法いっちゃうかなあ・・・どうかな・・・
00:40:シアン:「降参しろ。死ぬまで戦うなら付き合ってやるが、俺はお前を過去の亡霊として処理する」>ネームレス
00:41:ネームレス:「過去の亡霊か…正しい表現だな…俺の時は、あの日から1秒だって進んじゃいない!」
00:41:ガラ:「過去の亡霊・・・・(かっこいい、と思っている!)」
00:42:ネームレス:ネームレスが「俺」と言ったのと同時に、青白い肌が変貌していくよ
00:43:ウルリック:「君には知性も理性もある‥‥なのに。‥‥!?」<変貌
00:43:ガラ:「あにい!? 俺様の拳を受けて1秒も進んでねえとはナメやがって・・・」
00:44:ガラ:「お!?」<変貌>
00:44:ネームレス:やがて、美形の青年であったソレは、まるで山羊の悪魔や化物のような姿になった
00:45:GM:とはいえ性能は通常の異貌化と変わらず、抵抗力+4の効果のみです
00:46:ガラ:ぬう、性能そのままか、でも抵抗力が上がるんですね。
00:46:ガラ:「いい感じだな・・・!!」
00:46:ウルリック:「獣の様な存在が居る‥‥と。‥‥こう言う事でしたか」
00:47:ネームレス:「この醜い姿を知っていて、そんな甘いことを口にしているのなら、お前達は俺には勝てん!」
00:47:ガラ:「! そういやエルフのボスがそんなこと言ってたな・・・(・M・」<獣>
00:47:シアン:「ちっ、石頭が」
00:48:リーン:「これが異貌・・なの・・っ?! でも姿形なんて関係ないの・・・。 ・・・アリスも、あなた達を逃がしたの日から、200年もずっと、あなたの代わりに幽閉されてたの・・・。 なのに、アリスが、あなたのために失った200年は、あなたにとってたった1秒にもならないっていうの・・・?!」>ネームレス
00:48:ガラ:「確かに、エルフのもやし共の中じゃそれじゃ浮いちまいそうだなあ、あいつら食われちまいそうだしよっ」
00:48:ウルリック:「もう一度言いましょう。 醜いのは姿ではありません‥‥その心を蝕む、罪だけです」
00:49:ガラ:「ま、俺様はこっちとやりあう方が好みだ。細い奴はすばしっこくていけねえ」
00:50:ネームレス:「知った事か…!因果応報という言葉が奴らにないのならば、俺が報いを与えてやる…!!」
00:50:ウルリック:「(以下心中: リーン君は、言葉を効果的に使う‥‥素晴らしいヴェーナーの信徒ですね。 この説得で届かないのでしたら‥‥もう、後は‥)」 リーンさん見てから、視線をアリスさんに
00:51:ネームレス:「ああ
00:51:ネームレス:「そうだ、俺達に村の人間と変わらない扱いをしてくれたのはその女だけだった」
00:52:ネームレス:「粗雑な食事の代わりに果物をこっそり持ってきたこともあった」
00:52:ガラ:「マジか。短耳お前いー奴だな(・M・)」
00:52:ウルリック:「報いは既に、下っています。 あの村は今‥‥新しい体制への、産みの痛みの中にありますよ」
00:53:ウルリック:「アリス君の起こした行動が、200年を掛けて‥‥村の歩を進めたのです」
00:53:ガラ:せやな・・・
00:53:ネームレス:「だが、『それはそれ』だ。あの日死んだ同胞の為にも俺は…!」
00:53:リーン:ファリスの神官らしい王道の説得なのです。^^
00:54:ウルリック:有難うございますw
00:54:ガラ:どちらも、良い説得してますよ・・・
00:54:ネームレス:「村の体制が変われば俺達の受けた仕打ちがどうにかなるのか?この憎悪は消えるのか!?あの日殺された仲間達の無念はどうなる!!」
00:55:ウルリック:「違う道を探せ、と言う事が‥‥君の200年を否定する事は承知しています。 ですが‥‥」
00:55:ネームレス:「200年だ…200年待ったぞ…!俺は、奴らを殺すためだけに…!」
00:56:ウルリック:「憎悪は、悲しみは‥‥決して消えないでしょう。‥‥それでも、君には生き延びた故の責任があります」
00:57:ウルリック:「その責任を、復讐に使うのでしたら‥‥全力で阻止します。 しかし、新たな道を探すのであれば‥‥手助けさせては、貰えませんか」
00:58:ネームレス:「…そんな時間はない…!」
00:59:ガラ:「まあ、待てよお眼鏡・・・仲間の仇討ち、上等じゃねえか。いっぺんこいつの一撃ブツかってみてえんだよ」
00:59:リーン:「(アリスさんをチラッと見て) アリスはね・・・村に報復を与えるためなんかに、あなたたちを逃がしたわけじゃないと思うの・・・?」>ネームレス
01:00:ネームレス:「俺の心臓は、後数ヶ月もしないうちに、鼓動を止めるだろう
01:00:ウルリック:「言葉を届けるには‥‥僕は未熟の様ですね (ガラさんに頷いて) 優しいですね‥‥ガラ君」 小さく頷くのです
01:01:ネームレス:「200年という時はあまりにも長かった。奴らエルフにとっては取るに足らぬ時間でも、俺にとっては…!」
01:02:アリス:「(涙をこらえて、ただじっと聞いている)」
01:02:ガラ:「んなことねえつうか、難しいこと言うなお前はほんとに・・・! 200年分の鬱憤っての、ワクワクすんだろ!」<ウルリック
01:02:ガラ:数ヶ月・・・なにか原因とかあるのかな。
01:02:リーン:「もしかして・・病気・・・なの・・・?」>ネームレス
01:02:ネームレス:「この生命と生涯を復讐でもって燃やし尽くす!」
01:03:ウルリック:「受け止めてあげるのも‥‥ですね」>ガラ
01:03:リーン:ナイトメアって、一応、寿命はないんですよね・・
01:03:GM:『不明』ですね、PCだと300年とかだった気が
01:03:リーン:それとも、暗黒神に魂を売ったとか・・?^^;
01:04:ネームレス:「お前には関係のないことだろう!」>リーン
01:05:ガラ:「そんな優しいもんじゃねえよ、こー・・・なんだ、これに耐えたらスカッとするっつうだけだが・・・まあ付き合えやっ」<ウルリック
01:05:ガラ:「なにい、病気ぃ?」
01:05:ウルリック:「君と、君の仲間達の無念‥‥それに僅かでも報いる為に、村の体制が変わる事に尽力します。 不要と言うかも知れませんが、墓標も立て‥‥祈りも捧げます」 ガラさんに頷き、リーンさんとアリスさん見てから>ネームレス
01:07:リーン:「関係ないことはないの・・・あなたが復讐をやめてくれないと、争わなくてはならないの・・・。」>ネームレス
01:07:ガラ:すごく説得力あるぞ、君達・・・ボスが改心してまう!
01:08:リーン:ガラさんは残念がってそう・・・^^;
01:08:ネームレス:「…そうだ、この体は呪われているどころか、病にまで侵されている」
01:08:ガラ:病気と聞くと、ちょっとむむっとしますね・・・!
01:09:ウルリック:時間が無い。でもやりきれない。ので、このまま死を待つよりは、戦って散らせてあげるのが良いのかも知れないのですが‥‥病気‥‥
01:09:リーン:「・・病気だったら、リーン、少しはわかるの・・・」
01:10:リーン:第3ラウンドといいながら、会話モードになったまま、時間が・・。^^;
01:10:ガラ:「なんの病気だ、テメエ。もしや力が入らなくなるようなもんじゃねーだろうな・・・俺様にヒヨってる病人を殴らせてたわけか・・・!?」
01:10:ネームレス:「薬草で治るものなら、既に治っている」
01:11:ガラ:う、1時に!;;
01:11:GM:会話が第3ラウンドの戦闘ですw
01:11:ガラ:な、なんと・・・w
01:11:GM:冗談です!ロールプレイがよすぎてGMが飲まれました!!
01:12:ガラ:く、いい説得でしたしもうちょっと様子見たいですがw ちと、ここで中断してくださると幸いです!
01:12:ネームレス:了解ですw
01:12:ガラ:ありがたし・・・次回は会話の続きでもいいんですよ・・・
01:13:GM:では、次回は第三ラウンド(会話)からでw
01:13:GM:実はダークエルフDは突っ立って聞いてますw
01:13:ウルリック:w
01:13:GM:では
01:13:GM:ひとまず
01:13:リーン:ダークエルフDは、もう立ってるのが精一杯・・(ぇ
01:13:ガラ:Dさん、いい人やで・・・w
01:13:GM:☆セッション中断!☆
01:14:ウルリック:お疲れ様でした!
01:14:GM:今日もお疲れ様でした!
01:14:ガラ:ありがとうございました、お疲れ様でした!
22:07:GM:☆セッション開始!☆
22:07:ガラ:今日もよろしくお願いします。
22:07:GM:今日も宜しくお願い致します!
22:07:ウルリック:本日も、どうぞ宜しくお願い致します
22:08:リーン:よろしくおねがいしますっ!
22:08:GM:さて前回は3R目(会話)の途中で終わったんでしたね
22:08:ガラ:はい。色々ありましたが、主にネームレスの病気について質問中なのだ・・・
22:10:ネームレス:「いずれ消えるこの生命、意地を通して死にたいという俺を『救う』だと?」
22:11:ガラ:うむ・・・・
22:12:ガラ:「グヌヌヌ・・・(`皿´#)(病気と聞いてなにやら葛藤があるようだ)」
22:12:ネームレス:「俺達が何をした…!仲間達はただ生きていただけで虐げられ、殺された。それを許して俺に死ねというのか…!」
22:13:リーン:「・・・ホントに・・もう治らない病気なの・・・?」>ネームレス
22:14:ネームレス:「さあな。少なくとも薬草では治らなかった。…だが、同情の目で俺を見るなよ」
22:15:ネームレス:「俺は復讐者だ、必要ならば女子どもでも殺す。ただあの村にはエルフがいなかったからその策をとらないだけだ」
22:15:ガラ:「そいつ(病気)でいま力がろくに出ねえ、なんてことは無いだろうなあ・・・?」<ネームレス
22:16:ネームレス:『エルフの子供が』ですね
22:16:リーン:「リーンは同情してるの・・・残り少ない命を、復讐なんかに使ってしまおうとしてることに・・・。でも・・っ!」>ネームレス
22:17:ウルリック:「(じっと話を聞いています。時折、アリスさんに視線を向けたりも)」
22:17:リーン:「薬では治らなくても、神様の奇蹟だったら癒すことができるかもしれないの・・・」>ネームレス
22:17:ネームレス:「問題ない。お前が争いを望むのなら応えよう、『これが全力だ』」>ガラ
22:18:ガラ:「よおし・・・ウソついてやがったら、あの世でもぶっ飛ばす!」
22:19:ネームレス:「俺は暗黒神の信徒だ、貴様ら光の神の使いなどの救いはいらん」>リーン
22:20:ネームレス:「それに、自由を重んじるファラリスの教義がどう扱われるかなど、承知しているだろう」
22:21:ネームレス:「『死こそが最大の自由だ』。全てを終えて、俺はやっと仲間達のもとへいける」
22:21:ウルリック:「ファラリス神が、なぜ"六大神"として並び讃えられていたのかを‥‥ご存知ありませんか」
22:21:ガラ:悲壮な決心だ。
22:21:リーン:「リーンもヴェーナー神もそんなこと、あんまり気にしてないの~」>ネームレス
22:22:ネームレス:「知らんな、だがこのまま戦えば俺が負けるだろう。あの世での土産話にでもさせてもらおう」>ウルリック
22:23:ウルリック:「自由を説く教理ではありますが‥‥それは"横暴"を示唆するものにあらず。それは唯‥‥純粋な"開放"を説いて居たからです」 少しだけ愛しむ様な目をして
22:23:ガラ:「・・・・・(唇を不満そうに尖らせる)」<負ける>
22:24:ネームレス:「悪いが俺はお前とは違う。『武人』ではないからな。だが、俺の目的を果たすための最大限の努力はさせてもらうぞ」>ガラ
22:25:リーン:「村に子どものエルフがいなかったって言ったけど・・・どうして、あの村には子どものエルフがいなかったのか考えなかったの・・・? あの村で一番最期に生まれたのは・・・ここにいるアリスなの・・・(たぶん・・・) ———それ以来、新しい命は生まれてない・・・あの村はね、やがて滅びくことが運命(さだめ)の村なの・・・。今更、あなたが手を下す必要なんてないの・・・。」>ネームレス
22:25:ガラ:「おお、そうでなきゃあな・・・やりがいがねぇ・・・・」<努力>
22:25:ネームレス:「ならば、俺達ナイトメアを開放しようとしなかった、そこの女以外には神罰を下さなくてはならないな」>ウルリック
22:25:リーン:(長台詞が多くてすみません・・・><)
22:25:ウルリック:いえ、素晴らしい言葉です!
22:26:ガラ:どちらもきっちり説得してて、良いです!
22:26:リーン:(ありがとうございます><)
22:26:ネームレス:「寿命をまっとうすることと殺されることを並べて考えるのか?ヴェーナーの教義では」>リーン
22:27:ウルリック:「成程‥‥確かにその弁には一理ありますね」 "ですが"、と視線で遮って>ネームレス
22:27:ウルリック:「全ての命は、いつか必ず尽きます。 ‥‥が、新たに産まれる命がある‥‥」
22:28:ウルリック:「その新たな生命達が、再び悲しい境遇に捕まらない為にも‥‥」
22:28:ネームレス:「そうならない為に、根絶やしにする(かぶせるように)」>ウルリック
22:29:リーン:「———いずれ消えるこの命・・・。 あなたが謂った言葉なの・・・寿命だとしてもそうではなかったとしても・・・いずれなくなることに変わりはないの・・・」>ネームレス
22:29:ネームレス:「中途半端な復讐が復讐を生むのならば」
22:29:ウルリック:「そう‥‥ですか」
22:30:ネームレス:「完璧に復讐を遂げる。それが俺が導き出した答えだ」
22:30:ガラ:「羽女、眼鏡っ 説法は後だあ! もう喧嘩は始まってんだよ、勝負だ白槍野郎!!」
22:31:ウルリック:「ええ‥‥彼の覚悟は、少しの時間の説得では傾かないでしょう‥‥ね。 なれば‥‥」 ガラさんに頷きます
22:31:ガラ:「てめぇの完璧な復讐ってのがどんだけ強ええか、見せてみろ!」<ネームレス
22:31:ガラ:いっちょ、ノシてから会話を再開しましょう!
22:31:ウルリック:「約束して下さい。 君が膝を追った時には‥‥此方の差し伸べる手に、一度見を委ねると」
22:32:ウルリック:「いや‥‥約束など無くても、勝手にそうしますが」<キュア・ディジーズ
22:32:ネームレス:「そうだ、いずれ消える。だからこそ、我が手で奪う。遅いか早いかの違いではない。俺の、ナイトメアの手で為すことに意味がある」>リーン
22:32:ガラ:紳士だ!
22:33:ネームレス:「やってみるがいい。生け捕れるものならな」
22:33:ウルリック:「アリス君! 尊敬する我が友に問います‥!」
22:33:アリス:「はい…!」
22:33:リーン:「だとしたら・・・あなた達を理不尽に虐げてきたエルフたちを殺すことが、”本当の意味での” 復讐になるっていうの・・・? そんなことをしてみたって、彼らはなにも変わらないの・・。 もし、そんな方法で本当に復讐したことになるだなんて思っているとしたら・・・あなたはホントに能天気なおバカさんなの・・。」>ネームレス
22:34:ネームレス:「奴らエルフを更生させるつもりなどない。全て殺せば無に帰るのだからな」>リーン
22:34:ウルリック:「200年の時の迷い子で、少々頑固なこの青年に‥‥一度だけ敗北を感じて貰いましょう。 君の勇気を、いま一度お示し下さい!」 "号令を!"と視線で>アリス
22:34:リーン:「だから、どうして、それ(皆殺し)で復讐したことになるっていうの・・・?」>ネームレス
22:35:アリス:「…あの日、私があなた達を解き放った時」
22:36:アリス:「結果として、あなたの同胞と、あなたに復讐の運命を背負わせることになりました」
22:36:ガラ:「おいコラ羽女!(`皿´#)」<会話中>
22:37:ウルリック:リーンさんの説得は、絶対後から効いて来ると信じて疑ってないファリス神官です!
22:37:アリス:「だから、次こそは完璧に解き放ちます。呪われた復讐の運命から…!」>ネームレス
22:37:リーン:「ガラは黙ってるの~っ><」 つづけてください。 >ウルリックさん、GM
22:38:ガラ:はいw<後から効いてくる>
22:38:ウルリック:あああああ、涙出そうです! アリスさん良い女ですね‥‥最高に格好良い!!
22:38:ネームレス:「その続きは捕まった時に聞くとしよう。無駄だろうがな」>リーン
22:39:ガラ:アリス、よくぞ言ったのです、ナイスですね! ウルリックさん良い働きをw
22:39:ウルリック:「承知! 解き放ちましょう‥‥必ず」
22:40:ガラ:「よっしゃ! 喧嘩再開だ!!」さあ、ネームレスに殴りかかりますよ!
22:40:ネームレス:「あの日と違う。俺は解放されることを望んでいないのだから…!」
22:40:ガラ:敏捷的に行動が一番最後ですがね・・・・
22:40:GM:3R目…と言いたいところですが
22:40:ウルリック:‥‥w
22:41:GM:流石に10秒でした会話としては長すぎるので
22:41:GM:補助系の魔法は切れてなきゃダメだな…
22:41:ガラ:くっw
22:42:ガラ:漫画やアニメでよくある、けっこう喋ってるのに時間が進んでない現象は採用されなかったか・・・!?
22:42:GM:ジョジョみたいになっちゃうからね、滞空時間や1秒に満たない一瞬で喋りまくる的な…(批判ではない)
22:42:リーン:「・・・アリスを何回、苦しめたら気がすむの~。><」 補助系魔法、時間切れ、了解なのです・・・。><
22:42:GM:同じこと考えてたぜw
22:43:ガラ:お約束は現実的な処理をされるのですねw
22:43:ダークエルフD:「名も無き復讐者よ」
22:43:ダークエルフD:「最初こそ、我が欲望の為に互いを利用し合う関係として共に過ごしてきたが…」
22:44:ガラ:ロリコン・・・・!
22:45:ダークエルフD:「…貴様の為に死んでやろう!我が生命を持って復讐を遂げるがいい!」
22:45:ウルリック:「‥‥!」
22:46:GM:さあ、実質的な時間経過は5分位と思われる3R目、補助魔法は切れた状態で
22:46:GM:宣言どうぞ!>ALL
22:46:ガラ:男らしいぞ・・・・こやつ。過去に何かあったな・・・
22:46:ウルリック:「今まで静観してくれた事に‥‥謝意を」 ダークエルフDをちらっと見てから 「君のお陰で、ダークエルフへの認識を改める機会が‥‥出来ました」
22:46:ウルリック:宣言は無しです!
22:46:ガラ:強打+2でいきます。きっとネームレスなら耐えられる。<GM
22:47:ガラ:もっと言うとダメージ受けたい。
22:47:リーン:宣言なしです。^^;>GM
22:47:ダークエルフD:「勘違いするなよ、善に染まったわけではない。ただ私はこの戦いで知っただけだ、愛を!」
22:48:GM:ほほう
22:48:ウルリック:「ふふ‥‥承知、しました。 君の愛‥‥なかなか、格好良いですよ」>D
22:48:GM:ネームレスとダークエルフ、共に宣言はないけど…
22:49:GM:ネームレスは戦いへと話の流れが移行したにもかかわらず、構えないよ
22:49:ガラ:「へ、いい心掛けだ!」<D>
22:49:リーン:「・・・ロリコンは気持ち悪いから、地上から絶滅すればいいと思うの・・・。(無表情にボソっと」
22:49:ガラ:む、なんだと・・・?
22:50:GM:では敏捷度18から処理しよう
22:50:ガラ:「おい、構えろコラ。今さらやる気が出ねえなんて言うつもりか!?」<ネームレス
22:50:ネームレス:「そう思うならかかってくるがいい」>ガラ
22:51:ガラ:「なにぃ~~!?」
22:51:GM:シアンは、Dに攻撃かな
22:52:GM:愛に殉じるとか言ってたけど、行動する前に倒す気満々の鬼畜である
22:52:リーン:おねがいします~。>シアンさん@GM
22:52:ウルリック:アリかと!
22:52:ガラ:戦略的には正しいから・・・w
22:53:シアン:「お前の意志は解ったが、なら尚更手を抜いちゃ失礼ってもんだな」>D
22:54:リーン:「シアン、やっちゃうの~!><」
22:54:シアン:左手で二本目の木剣を抜いてDに交差するような軌道で斬りかかる
22:55:シアン:2d6+6 「これが、手向けの花だ!」 #1
SwordWorld : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
22:55:シアン:2d6+6 「これが、手向けの花だ!」 #2
SwordWorld : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
22:55:ガラ:どちらも、命中ですね!
22:55:リーン:二刀流~♪^^
22:56:GM:どっちも命中。もとのダークエルフの値を参照して、鎧補正かけたとはいえ、低すぎたか
22:56:シアン:k23+7@12 Dに攻撃、右手
SwordWorld : KeyNo.23c[12]+7 → 2D:[3,2]=5 → 3+7 → 10
22:57:ガラ:あ、鎧を着ているのか! でも魔法強いし、このくらいでもいいかとw
22:57:シアン:k14+7@12 左手
SwordWorld : KeyNo.14c[12]+7 → 2D:[5,2]=7 → 4+7 → 11
22:57:GM:ハードレザーですね
22:57:GM:それで1点分ぐらい堅い
22:58:GM:ダークエルフDは二刀の攻撃に耐えかねて大きく吹き飛ぶ
22:58:ウルリック:「お見事‥‥です」
22:58:ガラ:なるほど・・・そして、見事に討ち取ってます!
22:59:ガラ:「やったか・・・!」
22:59:ダークエルフD:「ぐっ…いまだ…ッ!」>ネームレス
22:59:GM:アリスはできることがない
22:59:GM:から遅延かな
22:59:ガラ:はい・・・
23:00:GM:ネームレスはダークエルフDの声を聞いて、窓に向かって駆け出すよ
23:00:GM:敏捷度18の同時行動だから、リーンは妨害することができる
23:01:ガラ:なるほど、逃亡か!
23:01:ネームレス:「言ったはずだ、俺は目的のために最大限の努力をすると!」
23:01:ガラ:「この野郎! そういう腹か!」
23:02:リーン:抵抗高いですけど、達成値+2でスネアを試みてみますね。>GM、ALL
23:02:ウルリック:「ぬ‥‥!」
23:02:ウルリック:お願いします!
23:02:GM:どうぞ!>リーン
23:02:ガラ:スネアか!
23:03:リーン:「・・・?! い、行かせないの・・・村には~!!」
23:03:GM:ハーフエルフの少女が撃つと外れやすいと聞いたぜ
23:03:GM:リーンはフェザフォだけどw
23:03:ガラ:GMよ・・・(ほろ
23:03:リーン:2d6+6+2 精霊魔法:スネア (達成値+2)
SwordWorld : (2D6+6+2) → 9[4,5]+6+2 → 17
23:04:GM:げっ
23:04:ウルリック:おお!
23:04:ガラ:た、高い・・!
23:04:GM:ど、同値だからささった…
23:04:ガラ:素晴らしい・・・
23:04:ウルリック:「リーン君。 素敵過ぎますよ!」
23:04:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点4/25 ノーム]
23:04:GM:13+4点で17点という鉄壁を…!
23:05:ガラ:滅多に抜けない抵抗値、ですね・・・!
23:05:GM:同時行動だから
23:05:GM:スネアは補助魔法扱いかな
23:05:リーン:達成値拡大とサイコロに救われました。^^;
23:06:GM:攻撃魔法扱いな気がする…し
23:06:GM:一手遅れじゃないってことで
23:06:リーン:距離拡大が必要でしたら、精神点6点消費で、リーンは打ち止めです~。
23:06:ガラ:見事な手腕です!
23:06:GM:大丈夫、一応室内だから、そんなにめっちゃ広いわけじゃないよ
23:06:ウルリック:惚れ惚れしますね!
23:07:GM:しかし、こちらとて同時行動
23:07:GM:転ばされてもできることはある!
23:07:リーン:倒れて回避-2の相手を、ガラさんが強打でボコるの図になってしまいました。。。^^;;
23:08:ガラ:うぬぬ・・・!
23:08:GM:転ばされた瞬間だから、複雑な動きを必要とする精霊魔法は使えないけど
23:09:ガラ:「いい出来栄えだぜ羽女・・・」
23:09:GM:よしこれしかねえ
23:09:リーン:暗黒魔法、撃ってきそうですね・・・もしくは回復系?
23:09:ネームレス:いいやどちらでもない
23:09:ウルリック:古代語・゜・(ノД`)・゜・
23:10:ガラ:なんですと、一体何を・・・!
23:10:ウルリック:あ、でも魔力0でしたっけ。と言うか精霊語使えないなら古代語も体制的に無理でした・゜・(ノД`)・゜・
23:10:リーン:古代語は精霊魔法よりも複雑な動きですから・・・。(震え声
23:10:ウルリック:ですね・゜・(ノД`)・゜・
23:11:ガラ:そうなると、なんでしょうね・・・
23:11:ネームレス:「我が暗黒の神よ!復讐を遂げる為に、闇の光をここにもたらせ!『ホーリーライト』!」
23:11:リーン:でも異貌化したナイトメアでしたら、念じるだけで魔力0の古代語魔法を・・。><
23:11:ネームレス:ネームレスは自分の頭上に空間を指定してホーリーライトを放つ
23:11:ウルリック:目眩まし!?
23:11:ネームレス:さあ、皆抵抗するんだ、カンタマはないぜ
23:12:ガラ:目くらましですね!
23:12:GM:太陽拳とも言う
23:12:ガラ:2d6+6 抵抗判定です!
SwordWorld : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
23:12:ウルリック:2d6+8 精神抵抗!>ホーリーライト
SwordWorld : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17
23:12:リーン:「っ・・・?!」
23:12:リーン:2d6+8 精神抵抗:ホーリーライト
SwordWorld : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
23:13:ガラ:2人は大丈夫そうですよ!
23:13:シアン:2d6+6 抵抗、ホーリーライト
SwordWorld : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
23:13:アリス:2d6+7 抵抗、ホーリーライト
SwordWorld : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
23:14:GM:シアンは意味ないけどアリスは一応遅延してるからね
23:14:GM:ウルリックとリーン、アリスはとっさに目を逸らすことで光を直視することを免れた
23:14:ウルリック:はい!
23:15:ガラ:粘りますね、これでこちらは実質、攻撃力-2(-4+2)だ!
23:15:GM:では敏捷度17組はダウンなので
23:15:GM:次はウルリック!
23:15:ウルリック:「く‥‥聖光、ですか」 直射から反らした目を細めて
23:16:ガラ:「ヌガアッ!(目をやられた!)」
23:16:ウルリック:ネームレスが逃げようとしてた、開け放たれた窓の方に回り込んで、退路封じる感じで!<行動
23:16:GM:ネームレスは無様に転んでいても這って窓の方へ向かおうとしている
23:16:GM:くっ、実はそれが一番しんどいぞ!
23:16:ウルリック:「村へは‥‥行かせません」
23:17:GM:許可するしかないけどね!>ウルリック
23:17:ウルリック:あいw
23:17:ガラ:ウルリックさん、しっかり先を読んで動かれますね!
23:17:リーン:冷静な判断ですっ。^^
23:17:GM:そして次はガラの行動!目潰しでやりづらくしてやったぜ!
23:17:ガラ:はい!
23:18:GM:ん?
23:18:GM:待てよ
23:18:GM:今転倒中だから
23:18:GM:ひょっとして目眩ましあってもトントンなのか…?
23:18:ウルリック:ガラさん、頼みます!
23:19:ガラ:「やられたぜ・・・お返しだ、白槍野郎!」殴りかかります!
23:19:GM:あ、いやこっちの方が若干有利か
23:19:リーン:転倒中は、回避-2ですね。 暗闇での攻撃は、-4です。
23:19:GM:ライフで受ける!>ガラ
23:19:ガラ:2d6+6-4 目くらましで修正入ってます! #1
SwordWorld : (2D6+6-4) → 5[4,1]+6-4 → 7
23:19:ガラ:2d6+6-4 目くらましで修正入ってます! #2
SwordWorld : (2D6+6-4) → 3[2,1]+6-4 → 5
23:19:リーン:差引、攻撃が-2不利ですね。
23:19:GM:回避点に-2だから
23:19:ガラ:外しました! ちいー!
23:20:GM:11で両方避けたかな
23:20:GM:ガラの拳はネームレスの転倒している床に穴を開けたよw
23:20:ウルリック:それはそれで格好良い!
23:20:ガラ:「クソ、当たんねえ!!(床をガンガン叩いて)」
23:20:リーン:「ガラ~?!>< 転んでるからって、手抜きしてる場合じゃないの~。><」
23:21:GM:なんかこの、『スイッチを押させるなーーッッ!!』感が楽しい
23:21:リーン:マイリー神の介入ですねっ。><
23:21:ガラ:「してねえ!!(`皿´)」<手抜き>
23:21:GM:では4R目!
23:22:リーン:宣言はなしです。>GM
23:22:ガラ:ど、どうしようかな・・・彼は逃げる選択するかな。宣言なしです。<GM
23:22:ウルリック:こちらも宣言はありません!
23:22:GM:ウルリックに窓塞がれちゃったしなあ
23:23:GM:ライトダガーでダークネス等の目眩ましは無理だし…
23:24:GM:ぐぬぬ
23:24:GM:アリスもシアンもネームレスも宣言はないよ
23:25:ガラ:ネームレスにとっては絶体絶命・・・起死回生に、何をされるか。ですね。
23:25:GM:敏捷度18組…
23:25:GM:シアンはどうしようかな
23:25:ガラ:「チ、今ので決まると思ったのによ! ふーっ 目がやっと慣れてきた・・・」
23:27:ウルリック:リーンさんかアリスさんに、念の為に5点程トランスファーとかでも!
23:27:ガラ:おお、トランスファーが!
23:27:GM:ふむ
23:27:GM:じゃあ面白いことしよう
23:28:リーン:「シアン~! ガラにだけ任せてたら逃げられちゃうの~。;;」
23:28:リーン:(なにげにガラさんに失礼なことをサラッというリーン・・・)
23:29:シアン:「あぁ俺もそっちに…!」
23:29:ガラ:正しい、まったく正しいw
23:29:ウルリック:w
23:30:リーン:シアンがアリスを後ろからギュッってしながら、トランスファーするのですね。^^(ぇ <面白いこと
23:30:ガラ:確かに面白し・・・w
23:30:アリス:それも面白いけどもう少しかっこいい感じで…w
23:30:アリス:シアンがそっちに向かおうとすると
23:31:アリス:アリスがふらりと倒れ込む
23:31:ウルリック:!
23:31:ガラ:なにい!?
23:31:アリス:2d6+6 ウィスプ
SwordWorld : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
23:31:ウルリック:凄い出目!
23:32:ガラ:攻撃・・・・!
23:32:ガラ:抵抗を抜けてます!
23:32:アリス:転倒から起き上がろうとするネームレスを一筋の閃光が貫く
23:32:アリス:k10+6@10
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
23:32:アリス:ああ…ww
23:32:ガラ:なんだと・・・・・
23:32:ウルリック:おおお‥‥
23:33:ガラ:ダイスさんの考えてることがぜんぜんわかんないよ・・・!
23:33:リーン:アリスさんから、慈愛の光しか見えないのです・・・。TT
23:33:ガラ:止めようと思って、傷つけられなかった・・・?
23:33:アリス:けど、意識を保ち続けることができなかったのか、命中する直前でふっと消える
23:34:シアン:2d6+4 「おっと」抱きとめてトランスファー
SwordWorld : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
23:34:ガラ:ナイスですw
23:35:シアン:5点譲渡して
23:35:ウルリック:さり気なさが良いですねw
23:35:シアン:精6/12
23:36:アリス:精5/24
23:36:ガラ:これでアリスもMP5まで回復なのですな。うむ、NPCも動いてますね。
23:37:アリス:「(すぐに目を覚ますが)…ごめんなさい、当てられなかった…」
23:37:ウルリック:「いえ。 その覚悟、見せて頂きました」
23:37:シアン:「アリスのウィスプは俺の特権だからな(肩をすくめて)」
23:38:GM:特に戦闘的には意味のない行動になってしまったけど
23:38:ガラ:いいやり取りですw
23:39:ネームレス:「くっ、諦めるわけには…!」
23:40:リーン:「(ポカーンと二人のやりとりを見たまま) ・・・。 ア、アリスは・・そんな(辛い)ことしなくていいの~。;; それはリーンたちのお役目なの~!」
23:40:GM:えっと、ネームレスは回復とホーリーライトで消費は…
23:40:ガラ:転倒からの復帰をするか・・・魔法か・・・なんでもこいや!
23:40:GM:回復、誰を対象にしたかな…
23:41:リーン:ダークエルフCだけですね。<回復
23:41:GM:Cだけだった気がする…
23:41:GM:ですよねw
23:41:ガラ:でしたね・・・
23:41:GM:じゃあ6点か、まだ撃てるな
23:42:ガラ:リーンがちょっと羨ましそうで可愛いw
23:42:GM:よし、これしかない
23:42:GM:うらやましい…のか…?w
23:43:リーン:「・・・・。(内心: なんて絵になる光景なの~♪^^)」 ←この娘の頭の中はこんなカンジです。。(ぁ
23:43:ガラ:ロマンチックな場面な気がしますw
23:43:GM:これが最後の賭けだぜ
23:43:ウルリック:良いシーンですよねw
23:43:ガラ:ネタにしていたか・・・!w
23:44:GM:コンフュージョンを目標の拡大で
23:44:ガラ:きますね、ネームレス。コンフェでござるか。
23:44:リーン:ついに精霊魔法、解禁してきましたねっ・・!><
23:44:ウルリック:きましたね!
23:45:ガラ:くくく、解禁してやったぜですねPC達にとっては!
23:45:GM:ウルリック、ガラ、シアンに!
23:45:ウルリック:押忍!
23:46:GM:あ、いやちょっとまった。一応リーンにも撃たせてもらおう
23:46:GM:1ゾロがそろそろ仕事するかもしれない
23:46:リーン:受けて立つの~。><
23:46:ネームレス:「くっ、コレを使うことになるとはな…!」
23:47:ガラ:む、MP高いぞ、こやつ。
23:47:ネームレス:達成値は13受けてもらおう
23:47:ガラ:2d6+6 では、抵抗判定!
SwordWorld : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
23:47:ウルリック:耐えてみせます!
23:47:ウルリック:2d6+8 精神抵抗>コンフュージョン
SwordWorld : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
23:47:ネームレス:達成値というか、アレだけど
23:47:ガラ:おお!
23:47:リーン:2d6+8 精神抵抗:今フュージョン
SwordWorld : (2D6+8) → 3[2,1]+8 → 11
23:47:ネームレス:よし!!
23:47:リーン:どうせなら1ゾロ><
23:47:ウルリック:w
23:48:シアン:2d6+6 コンフュージョン
SwordWorld : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
23:48:GM:混乱したらアリスといちゃつかせておこうと思ってたのに…
23:48:ガラ:「・・・・・はっ どこ居んだ俺様は!?」
23:48:GM:冗談はさておき、まずまずの結果だぜ
23:48:ガラ:やられてしまったぜ!
23:49:リーン:「・・・・。 (二人に見蕩れて、ポカ~ン継続中・・・)」 こうですね。(違 ><
23:49:ウルリック:「これは‥‥精霊の力を借りた魔法、ですね‥‥」
23:49:ガラ:「???(・−・)」
23:49:GM:リーンってまだ行動してないよね
23:50:GM:補助は一手遅れだから最後の行動があるぜ
23:50:リーン:はい。 遅延するつもりではありましたけど・・。>GM
23:50:GM:あ、補助って言ってもスネアと同じ扱いにしたら一手遅れじゃないか…
23:51:GM:うーん。補助は一手遅れってやつは、プロテクションやカンタマなどの強化系のやつであって
23:51:GM:スネアやコンフュージョンは違うのかな
23:51:GM:どっちにしても同時行動だから
23:51:ガラ:補助一手遅れ、その辺はGMごとに判断して下さればと思いますが・・・
23:51:リーン:次のラウンドに、自分にサニティをかけることはできますね。<混フュージョン
23:51:GM:何かできるぜ
23:52:GM:同時行動だから今サニティは不自然だけど、なんか撃ってもいいよw>リーン
23:52:リーン:どっちにしても遅延するつもりでしたので、大人しく呆けてます。>GM
23:52:GM:了解ですw
23:52:リーン:次ラウンド、サニティ予定で!
23:53:GM:じゃあ抵抗したウルリック!
23:53:ガラ:ウルリック、やっちゃってください!
23:53:GM:さあどう出る
23:54:ウルリック:押忍! 転倒してるので、少々木が咎めますが、ネームレスに攻撃‥‥しようと接近してから
23:54:ウルリック:接触。こちらもサニティを。目標はネームレスですー
23:54:ガラ:おおお・・・なんと。
23:55:ウルリック:「僕は‥‥矢張り、甘い‥‥のですかね」 誰に言うともなく。ネームレスの腕に振れます
23:55:ウルリック:命中判定必要でしょうか?
23:55:GM:むっ
23:55:GM:接触系の魔法だと思って避けようとするから
23:55:GM:命中判定はしてもらおう
23:56:ウルリック:「もう一度‥‥頭を冷やして下さい。 それでもなお向かって来るのでしたら‥‥その時は」
23:56:ウルリック:了解しました!
23:56:ウルリック:2d6+6 命中判定です
SwordWorld : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
23:56:ガラ:おや、触れるだけなら、命中判定は魔法の場合はいらなかったはずです!
23:56:GM:そりゃあたるよ
23:56:GM:あら、そうだっけw
23:57:GM:まあ当たった!
23:57:ウルリック:はい!
23:57:リーン:どっちにしても魔法への抵抗判定がありますからね。^^;<接触系
23:57:ガラ:たしか接触系は、そのはずでしたw 「10秒もあるんだからダメージ関係ない触るだけなら可能だろう」とか何とかいう理由があったはず。
23:57:GM:でもサニティって抵抗できるんだぜ
23:58:ウルリック:2d6+8 『..ia ergo, Advocata nostra....』 達成値+3で、4倍消費です。 精神8/14。サニティ!>ネームレス
SwordWorld : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19
23:58:ウルリック:頑張りました!
23:58:GM:たっかーい!!
23:58:リーン:高いっ!!^^
23:58:GM:えぇ、どうしよう…
23:58:ウルリック:8/14じゃないです‥‥10/18でした!<精神
23:58:GM:『感情の高ぶりも解除できるけど原因が取り除かれない限り元の状態に戻ってしまう』って書いてあるんだよな…
23:59:ガラ:すごく高い・・・!
23:59:GM:復讐の動機は取り除かれてないから元に戻ってしまいそうだけど
23:59:リーン:(演出的にも) 異貌化が解けるとか・・?^^
23:59:GM:まったくの無駄にもしたくない…
23:59:ウルリック:数秒だけでも冷静になって貰えればそれでw あと異貌化はこれじゃ解除出来ないのですかね?
00:00:GM:異貌化は解けるけど、なる時は一瞬だから
00:00:GM:戦術的な意味は薄いんだよな…
00:00:ガラ:少し冷静になることで、今までのやり取りを考慮するようになるとか・・・
00:00:ウルリック:取り敢えず、ウルリックの自己満足的な行動ですので。最終選択肢を、ネームレスに選んでもらう機会を与えられたら。くらいの感じでー
00:01:ウルリック:これで再び向かって来る時は、今度こそ攻撃しますので!
00:01:リーン:追い込まれた不利な状況で自暴自棄になってしまっている精神状態は解除できそうな・・・。^^
00:02:GM:むしろ冷静になって反省したふりして裏切ったりして
00:02:ガラ:自己満足大事です、ガラも強打連発しようとしましたし!
00:02:GM:とりあえず異貌化がとけて…
00:02:ウルリック:有難うございます!
00:02:リーン:目的を達成するためでしたら、ウソの投降も辞さないでしょうね。^^;
00:03:リーン:リーンなんて、詩のネタさえゲットできれば依頼なんて・・・(ぉぃ
00:03:ネームレス:「何のつもりだ…こんなことをしても俺は、気を変える気はないぞ…」
00:03:ネームレス:いや、ここは『僕』はかな
00:04:ガラ:なんという吟遊詩人魂w
00:04:リーン:なんか育ちが良さそう・・(という勝手な思い込み) <僕
00:04:ウルリック:「選んで下さい‥‥"これから"を」
00:04:ガラ:元々は、大人しい性格なのかもしれません
00:04:ネームレス:「まだ勝ちの目もある。混乱してる連中も多く逃げられる可能性は高い…」
00:05:ウルリック:「いえ‥‥逃しません」
00:06:ネームレス:「…」
00:07:ウルリック:「投降‥‥してくれませんか?」
00:07:ネームレス:「…復讐を諦めたつもりはない」
00:08:ネームレス:「が、今の状態では、村を襲撃しても焼き払うことなど到底できないだろう」
00:08:ネームレス:「認めよう。今は僕の負けだ」
00:09:ウルリック:「‥‥‥‥」 ネームレスに頷いてから、シアンさんの方に視線を
00:09:ガラ:「・・・(・ロ・)」<コンフュ中>
00:09:ウルリック:w
00:09:ガラ:ついに投降・・・ですね!!
00:09:シアン:「お節介な連中だ…どいつもこいつも…(呆れたように言う)」
00:10:ウルリック:取り敢えず、武装解除して貰います。それから腕だけは(一時的に)縛らせて貰いますね
00:10:アリス:「あなたが…言えたことではないでしょう」
00:10:ウルリック:「あはは‥‥ごめんなさい。 謝罪ついでに‥‥手を貸して貰えませんか」<捕縛>シアン
00:10:ガラ:この間に、おもむろに自分にサニティしてもいいでしょうか・・・行動順的な意味でw<GM
00:11:シアン:もう戦闘は終了してるからかまわないぜ>ガラ
00:11:リーン:リーンも自分にサニティしておきます。>GM
00:11:シアン:リーンも正気に戻っていいよ!
00:11:ガラ:2d6 では!
SwordWorld : (2D6) → 6[3,3] → 6
00:11:ウルリック:武装解除中に18R経過する方向でw
00:12:ガラ:「・・・・はっ! あ! てめっ!! ・・・・!!(ウルリックに取り押さえられたネームレスを見て)」
00:12:リーン:なぜかシアンさんが仕切っていらっしゃいます・・。^^<GM
00:12:ガラ:GMの発言だとわかるから大丈夫なもののw
00:12:リーン:2d6+7 神聖魔法:サニティ
SwordWorld : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
00:12:ウルリック:こっちがサニティ掛けに行くと、攻撃されたと勘違いされる危険があるのですよね・゜・(ノД`)・゜・
00:12:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点3/25 ノーム]
00:12:ガラ:[HP24/24 MP2/12]
00:12:ガラ:「め、眼鏡ぇ・・・っ!!」
00:13:シアン:「(やれやれとか言いつつ、どこか嬉しそうにネームレスの捕縛を行っていく)」
00:13:ウルリック:「ガラ君の活躍の場‥‥奪って仕舞って、すいません」
00:13:リーン:「・・・・・。 (ハッとして) ・・・なになに~? リーン、なにしてたっけ~。」
00:13:ガラ:「っ!!!・・・・・ ~~~~っ」<すみません>
00:14:リーン:「・・・もしかして・・終わったの~?! もしかして・・もしかして、リーンが見てない間に終わっちゃったの~~??!!!(涙目」
00:14:ガラ:「ガアアッ!!(思いっきり床を殴りつける)」
00:15:ウルリック:「(心中: ガラ君、怖っ!)‥‥いえ、ここからがリーン君の出番、ですよ」
00:15:シアン:「勘違いするなよ。許そうとしたのはこいつらだ。あんたはアリスが怪我しないよう気を遣っていたみたいだが、もし少しでも怪我してたら…(と珍しく敵意の視線で)」>ネームレス
00:15:リーン:クライマックス・シーンを見逃すなんて、リーン的パーソナルクエストは痛恨の失敗・・。><
00:16:シアン:「ニューゲートで流行りのアートみたいにしてやる。色々逆方向に捻じ曲げる」>ネームレス
00:16:ガラ:「グルルルル・・・・ッ (地を這うような声で)・・・・しゃあねえ・・・・テメェーの勝ちだ、こりゃあ・・・・テメーの好きにしやがれ!」<ウルリック
00:17:ネームレス:「はっ好きにしろ。僕もお前達の隙をついて寝首でも掻いてやるからな」
00:17:ガラ:流行のアートw
00:17:リーン:「リーン、見てないから、詩にできないの~。(泣)」<これからが出番、の意味を間違えてます・・ >ウルリックさん
00:17:ウルリック:「有難う御座います。 (ガラさんに低頭してから)‥‥リーン君‥‥あはは‥‥後で細大漏らさずお伝えしますので‥‥」
00:18:ウルリック:「えーと‥‥快癒(キュア・ディジーズ)の儀式を行いたいの‥‥ですが。‥‥明日にした方が、良さそうですかね」
00:18:シアン:「それで、時の精霊の本はどこだ」>ネームレス
00:18:リーン:すごいアートが流行してるのですね・・・。^^; はっ・・もしかして、次のシナリオへの伏線・・?!(違
00:19:ウルリック:「お手伝い‥‥頂けませんか (リーンさんに低頭して、お願いします、と)」<キュア・ディジーズ
00:19:リーン:「リーンは、今日は、もうお休みしたいの~ (リーンにキュア・ディジーズの精神点は残ってないといいたいようです)」>ウルリックさん
00:20:ガラ:「ケッ!!(胡座かいて座り) ・・・そいつの病気、治す気か」
00:20:ウルリック:「はい。今日は休みましょう‥‥僕も、一度倒れたもので‥‥」
00:20:ネームレス:「僕が座っていた椅子の裏にある」
00:20:ガラ:DE達はどうしましょう? 墓でも掘ってやりますか・・・!?
00:20:ウルリック:「はい。癒せるかどうかは解りませんが、試してみたいと思っています」 ガラさんに頷きます
00:21:リーン:「うん・・・ウルリック、今日は大活躍だったの・・休むといいの・・・」
00:21:リーン:お墓、つくってあげましょう。。<ダークエルフ >ガラさん
00:21:ウルリック:「有難う御座います‥‥」
00:22:ウルリック:はい、外に置いたままの亡骸も一緒に、埋葬したいですねー<DE
00:22:アリス:「(言うべき言葉が見つからない様子で)」
00:22:ガラ:「そんなら、いっぺん寝て頭すっきりさせてからだろうな。わかったよ・・・!」
00:22:ガラ:それじゃあ、墓掘りなら任せろ!
00:22:リーン:「そうなの~♪ 病気が治れば、復讐なんて考えなくなるかもしれないの~」>ガラさん
00:22:シアン:ふむ
00:23:シアン:墓を掘ることに関しては
00:23:シアン:誰も文句は言わないよ
00:23:リーン:ちょうど、4人ですね・・。<ダークエルフ
00:23:ガラ:「そりゃどーだかな!!(`3´)」<復讐>
00:23:ガラ:ガラは腹いせのように土掻きを頑張りましょうw
00:23:リーン:「ガラ~。 お墓を掘るんだったら、”8つ”、掘るの~」
00:24:ウルリック:「(以下小声で)‥‥ここで死なせてあげた方が、とも思いましたが。‥‥彼ならば辛い現実に、抗する事が出来るかも‥‥と」
00:24:ネームレス:「Dのヤツが言っていたように…、最初は僕の復讐と各々の欲望との利害が一致していただけの集まりだった」
00:24:ガラ:ウルリック、強く優しいのです。
00:25:ウルリック:「(小声)‥‥僕は、先日知りましたから。‥‥200年の孤独に耐えてなお、美しく微笑む事の出来る方を‥‥」 アリスさんを一度見てから、誰に言うともなく呟いた言葉が、風にさらわれてゆくのでした!
00:25:ウルリック:有難うございます。面倒くさい男でごめんなさい・゜・(ノД`)・゜・
00:25:ガラ:「ああん!? 多くて数えらんねえ!! 適当に掘ってくぞおらあ!!(`皿´)ノ」<8つ>
00:25:ネームレス:「…善か悪かで言えば間違いなく悪辣な連中だったが、僕を悪の王として認め、最後まで尽くしてくれた」
00:25:リーン:めんどくさくなんて、ぜんぜんそんなことないですよ~。^^>ウルリックさん
00:26:GM:GMもないと思います!
00:26:ウルリック:有難うございます・゜・(ノД`)・゜・
00:26:ガラ:何を仰る、とてもいいと思う!
00:26:リーン:「適当じゃダメなの~。>< ちゃんと8つ、掘るの~!」>ガラさん
00:26:ウルリック:有難う御座います! 皆さんがやさしい!
00:26:ネームレス:「また、僕だけが生き残ってしまったな…」
00:26:ガラ:リーンの叱責を背に、もさもさと掘っていこう。8つくらい!
00:27:リーン:「ガラが掘ってる間に、シアンは、墓標になる木を8つ集めてくるの~」
00:27:ガラ:トカゲの穴掘り能力をとくと見せてやろう。
00:29:ウルリック:「例えば君が、高名な精霊使いになる事で‥‥君を軽んじた者達を見返す事にはなりませんか? 君を信じた者達に、報いる事には‥‥なりませんか‥‥」>ネームレス
00:29:シアン:「まったく、光の神に仕える連中がダークエルフのために墓作るなんて前代未聞だぜ」
00:29:リーン:(ガラさん、力仕事、押し付けてしまってゴメンなさい><)
00:29:ウルリック:「道は、探せば見つかるかも知れません。 道が無ければ‥‥作る事も。‥‥ごめんなさい。肝心な所で、僕は言葉が足りない、ですね」
00:30:シアン:「この本、俺じゃ読めない。多分エルフ語だ。任せた」>アリス
00:30:リーン:「つくるのは、ダークエルフのだけじゃないの~」>シアンさん
00:30:ガラ:楽しいのでまったく問題ありませんw ちゃんとした説得には向かない奴なんでそっちお任せしきりですみませぬw
00:30:シアン:「わかってるよ(肩をすくめて)」>リーン
00:31:ウルリック:名前を名乗り合って、そんでもって彼に名前を送ろう‥‥的な事も考えてますが、取り敢えず一晩休んでからですよね
00:31:GM:ガラはもっと殴り合わせてあげたかったけど
00:31:ウルリック:一応、見張りも交代で立てないとですし!
00:31:ガラ:明日、墓標を立てることになってから、名前を名乗りあう、って感じでいいんではないでしょうか!
00:31:GM:まあ、まだネームレスくんがこのセッション最後の敵だとは言ってないしね
00:31:リーン:名前を贈る! いいアイデアですねっ!^^>ウルリックさん
00:31:ウルリック:ですね!
00:31:ウルリック:有難うございます!
00:32:ガラ:GMがご乱心を!w
00:32:リーン:アリスさんに命名してもらいましょう。^^
00:32:ガラ:いいっすね!
00:32:ウルリック:それ素晴らしいです!
00:32:GM:めっちゃネーミングセンスない名前出して遊べるな…(おい
00:32:ガラ:じゃあ夕方くらいに墓の準備ができて、DEは先に埋めて・・・いったん、寝る! って感じですかね。
00:33:ガラ:トンヌラとか・・・ですか・・・・((( )))
00:33:GM:ゲレゲレです
00:33:ウルリック:いじめっぽいw
00:33:ガラ:く・・・!w
00:33:リーン:リルドラケンの社会では、ポピュラーな名前だったりして・・。<ゲレゲレ
00:34:GM:では、皆はナイトメア達とダークエルフの墓を建てた
00:34:ガラ:ありえますね、リルドラケン社会ならば。
00:34:GM:確かに割とありそう…
00:34:リーン:ガラガラとかいうリルドラケンもいますしね・・・(ぁ
00:35:GM:赤ちゃんの前で振ったら喜びそうですね
00:35:ガラ:いそうでこまる・・・・w
00:35:ネームレス:「…本当にお人好しの集まりだな」
00:36:ガラ:見張りは、ガラとシアンで交代しましょうか。ウルリックにはぐっすり寝てもらうということで。
00:36:ネームレス:「命を賭けて殺し合っているっていうのに、僕を助けようだなんて本当にバカだ」
00:36:シアン:「同感だ」
00:37:リーン:リーンは、ダークエルフ達のお墓に、レクイエム♪を手向けてから休みますね。>GM
00:37:ウルリック:「返す言葉も‥‥在りません」
00:37:シアン:「金払う相手を間違えたかな(肩をすくめて笑う)」
00:37:ガラ:「(掘り終って夕食を食べながら)俺様はテメーを思いっきりぶっ殺すつもりだったがな!」<ネームレス
00:37:ウルリック:「あはは‥‥意地悪ですね、シアン君は」 頬をかきながら、レクイエムに耳を澄ませるのです!
00:38:リーン:「でも、目的の、時の精霊の本は、ちゃんと取り戻したの~」>シアンさん、アリスさん
00:38:アリス:「(心の底から嬉しそうに微笑んで本を読んだり、周囲の会話に耳を傾けたりしている)」
00:39:シアン:「まあそこは期待通りだな」
00:39:リーン:「(戻ってきて夕食の席に混じります) ガラ、お墓掘るの、おつかれさまだったの~(ペコリと礼)」
00:40:ガラ:「勝った奴がこの眼鏡だったからこーなっただけだ!! 覚えとけよ!!(魔法で割とやられっぱであった)」<ネームレス
00:40:ネームレス:「僕の縄も説いてくれないと夕食が食べられないんだけど…」
00:40:GM:割と図々しい
00:40:ガラ:「ガルルルルゥ!」<リーン
00:40:ガラ:あーんして食べさせてもらうといいよ(・▽・)
00:41:ウルリック:私が、あーん、したげますよ!
00:41:リーン:「200年前のときみたいに、アリスに食べさせてもらったらいいと思うの~♪」>ネームレス
00:41:ガラ:やったれやったれ~!w
00:41:ウルリック:いいですね!
00:41:ネームレス:「200年前は持ってきてくれただけで、そんなことはなかったよ」
00:42:ネームレス:「まあ、皆からは人気だったけど」
00:42:ガラ:かわいいもんな・・・・w
00:42:リーン:「・・・そこは本当のことはいわなくてもいいの~。>< 真面目すぎなの~。」>ネームレス
00:43:ネームレス:「僕は仲間になったわけじゃないんだぞ(あーんされながらw)」>リーン
00:44:ガラ:復讐のことばっかだったから、純粋培養なんだよ(−▽−)
00:44:ウルリック:「ですが‥‥知り合って仕舞いました。このお節介な冒険者達に」 と、このままナチュラルに名前のくだりに、持っていって頂く感じで!
00:44:リーン:「そうなの~? せっかくだから、リーン達と一緒に血沸き肉躍る冒険の旅にいくといいの~♪」>ネームレス
00:45:ウルリック:「リーン君、今、良いこと言いました。 それも、選択肢の一つ、ですよね」
00:46:ガラ:「ほう・・・・・?」
00:46:リーン:「復讐よりもずっと、生き残ってよかったって、思える感動に出会えるの~♪」>ネームレス
00:46:ネームレス:「………」
00:47:ネームレス:「復讐心を忘れてしまうことの方が、僕にはずっと怖いけどな」
00:47:ガラ:・・・・病気が治るかどうかも大事な部分ですし、この夜はここで切り上げた方がいいかもしれませぬ。<名前など>
00:47:リーン:「リ、リーンじゃなくて、ヴェーナー神が云ってるんだから、信じるの~♪」
00:47:リーン:そうですね。 明日までに逃げられてそうな気もしないでもないですけどね。。^^;
00:48:GM:ふむ、確かにきりもいいしもうすぐ1時ですね
00:48:ガラ:に、逃げられてるなどそんな!w
00:48:リーン:彼の身柄はどうしましょう? エルフの村に連れて行きますか?>ALL
00:48:GM:シアンとガラがちゃんと見張ってるよ…多分
00:48:ガラ:はい、見張りますとも!
00:49:リーン:みんな精神点、消耗してますし、交代で休みましょう。^^
00:49:ガラ:エルフの長が、話をしたいかもしれないよ。彼も同胞を殺されたわけだけど・・・
00:49:ウルリック:キュア・ディジーズした後で、どうするか決めたい感じですw
00:49:ガラ:なので、連れて行くというか、こっそり会わせるのは賛成です。
00:49:ウルリック:レベル+知力Bで8。達成値+3で、11。同じ魔法仕えるリーンさんが儀式に参加して貰えるので+1で、12。+1日儀式すれば基準値13で、メデが7でも達成値20‥‥フンババ・カースにも通じますので、何とか‥‥<ディジーズ
00:49:ウルリック:とか、計算してました!
00:50:ウルリック:メデ→出目 って言いたかったのです・゜・(ノД`)・゜・
00:50:リーン:強硬派?に見つかると一触即発になりそうですけどね。^^;
00:50:ガラ:おおお・・・・!
00:50:GM:くっ、ハッピーエンドに向かわされている…
00:50:ウルリック:私が失敗してもリーンさんと儀式主交代出来ますし。アリスさんのレストアもありますし。でもあんまり日数掛けると、村に残してきたシアちゃんが心配だったりも!
00:51:ウルリック:ジレンマです!
00:51:GM:良いことなんだけど、なんかちょっと気になるぜ…
00:51:リーン:キュア・ディジーズの儀式にはもちろん参加いたしますとも~。^^>ウルリックさん
00:51:ウルリック:有難うございます!
00:51:ガラ:シアにはちょっと我慢してもらいましょうw
00:51:ウルリック:w
00:51:ウルリック:街に戻ったら、パフェとか奢る方向で!
00:51:ガラ:ですねw 甘やかしてあげてくださいw
00:52:リーン:パフェ♪^^
00:52:GM:くっ、なんかもう解決したみたいな雰囲気出してるけど
00:52:GM:まだ異世界要素が出てないんだぞ!
00:52:ウルリック:まだ取り戻した書物を村にも届けてませんしね!
00:53:リーン:時の精霊の本のことは忘れてないですよー。^^;>GM
00:53:ガラ:異世界要素は書物を調べてからですね・・・w では、見張りを交代しながら、朝に向かわせてください!<GM
00:53:GM:そうそう!家に帰るまでが遠足!
00:53:GM:では特に襲撃はないんだけど
00:54:GM:ロールプレイを利用してでも復讐を遂げてやる…
00:54:リーン:エルフの強硬派が襲撃に来るかも、と思いましたけど、それはなかったのですね。^^
00:54:ガラ:な、なにいww
00:54:GM:ガラが見張りの時
00:54:GM:ネームレスが声をかけてくるよ
00:55:ネームレス:「お前はさっき、僕と戦いたがっていたな」
00:55:リーン:決闘しようぜ、ですね。^^
00:55:ガラ:お、ガラは不機嫌そ~にしてますが、振り向きます。
00:55:ウルリック:それも、アツい展開です‥!
00:55:ネームレス:「あーこの縄さえ解いてくれたらなー思いっきり戦えるんだけどなー
00:55:ガラ:「ヌア? てめー起きてたのか!」<ネームレス
00:55:リーン:隙をみて逃げようとしてますね・・。^^;
00:56:ガラ:「グルルルル・・・・(ネームレスの縄をじっと見る)」
00:56:ネームレス:「大体、人数に差があったからなー一対一でやったら余裕かもしれないなー」
00:57:ネームレス:「でもなあ…縄がなあ…」
00:58:ネームレス:くっくっくどうだ、ガラよ。心が動くだろう
00:58:ガラ:「・・・・・・(目を細めたり歯軋りしながらネームレスを見ている)」
00:58:ガラ:とてもやりたいところ、ですが・・・!
00:58:リーン:(先行き短い病人と闘う気はない、明日の儀式で病気が治ったらいくらでも闘ってやる、みたいなカンジで受け流せれば・・・)
00:58:ネームレス:くっ天の声が妨害してくる…
00:58:ガラ:「(が、寝息にとっさにウルリックの方を見てしまう!)」
00:59:ウルリック:「‥‥‥‥(ぐっすり眠ってます!)」
00:59:リーン:「・・・・zzzZZZ」 (リーンの生霊ではありません・・(何
01:00:シアン:「…エクレアくいたい…zzz」
01:00:ガラ:「・・・・・昼の喧嘩に勝ったのは・・・眼鏡だ・・・。俺様もテメーも、負けたからにゃあ・・・私情はナシだぜ」<ネームレス
01:01:ネームレス:「(軽く舌打ちすると、眠りについた)」
01:02:ガラ:「(心底悔しそうな様子であるが)寝てろ!! 勝った奴が天下だ! 俺たちゃ負けた分払うんだよ!」<ネームレス
01:02:ウルリック:ガラさん、男前すぎる!
01:02:ガラ:「グルルルル・・・・!(ネームレスが寝る様子を確認してから、鼻息荒く視線を外に戻す)」
01:03:ガラ:病気の線も魅力的でありましたが・・・・こうしておきます!
01:03:GM:ではその後は特に何もなく、朝になったよ
01:04:GM:寝る前に回復魔法使い切ったと思うし、全快していいよ
01:04:ウルリック:はい!
01:04:GM:ただネームレスも全快させるのかは皆のさじ加減だけどw
01:04:ガラ:やりあいたい気持ち100%ですが・・・頑張ったウルリックを邪魔するわけにはいかないですw
01:04:リーン:ガラさん、漢すぎっ。^^b
01:04:ガラ:ど、どうします?w<ネームレス>
01:04:GM:上手くかわされたか…
01:04:ガラ:ありがとうございますw<お2人
01:04:GM:うまく挑発していけそうだと思ったんだけどな…w
01:05:リーン:ネームレスさんは、とりあえず6時間連続で眠らせないようにしておいた方がいいですよね。。^^;
01:05:リーン:精神点を回復させるといろいろとやっかいですから。。
01:05:ガラ:挑発の線はとても良かったんですが・・・抵抗判定とかしようか迷ったくらいですw
01:06:GM:ではネームレスは5時間59分59秒になる度に叩き起こされて精神点を回復することができなかったよ
01:06:リーン:細かい・・。^^;;
01:06:ガラ:でも、魔法で実質ボコボコにやられたし、ウルリックはそれに耐えてたから、ガラの中ではすでに勝者は決まってたかもです。
01:06:ネームレス:「く…鬼…悪魔…」
01:06:ガラ:ちょっとかわいそうw
01:07:ウルリック:私も一度、地面とキスしましたけどw
01:07:リーン:ある意味、拷問・・。^^;; <睡眠途中で起こされる
01:07:GM:ちなみにもう捕縛してるから
01:07:GM:データ全解放しよう
01:07:ウルリック:「本来の依頼である‥‥依頼人の安全確保の為でしたので、ご容赦下さい‥‥」
01:08:ガラ:あれはDEさんの功績でしたからw すごい怖いダイスでした;;<ウルリック
01:08:ウルリック:1ゾロからのクリティカル2回は、ちょっと驚きましたw
01:08:ガラ:おそろすい・・・タイミングでした・・・
01:09:GM:生命力は回復でいいですか?
01:10:ウルリック:はい。生命は私がキュアしてると思いますので!
01:10:GM:名もなきナイトメアモンスターレベル=5
知名度=14
敏捷度=18 移動速度=18
出現数=単独 出現頻度=?
知能=高い 反応=敵対的
攻撃点=槍:13 打撃点=11点+毒
回避点=13 防御点=8点
生命点/抵抗値=18/14
精神点/抵抗値=16/13
特殊能力=異貌化
古代語魔法2レベル(魔法強度=12)
精霊魔法3レベル(魔法強度=13)
暗黒魔法3レベル(魔法強度=13)
毒(毒性値12、打撃力10、追加ダメージ3)
棲息地=?
言語=エルフ語、精霊語、東方語
知覚=五感(暗視、赤外視)
01:10:GM:ちょっと貼り方間違えたけど、いいだろう
01:10:ガラ:ですね、そこくらいは回復してあげないと。<生命点>
01:10:ガラ:おお、古代語魔法2!
01:10:リーン:ガラさんに殴られた傷ですので、回復しておきましょう。。^^;
01:10:GM:あれ、精神点ミスってるな、18点のつもりだった
01:11:ガラ:MP18点なのですね、流石ナイトメア。全体的に能力の高い種族ですからね。
01:11:GM:そして残り2点だったのです、MP
01:12:ウルリック:おぉぉ、魔法は打ち止めだったのですね
01:13:ガラ:つまりダガーをしまってシェイドする手もあったのだな。ふむ・・・!
01:16:リーン:では、あとは、クロノス村に凱旋するだけですね。^^
01:17:リーン:あ、その前に、儀式しないと。。
01:17:GM:どっちが先でも構いませんよw
01:17:ガラ:病気を治して・・・お墓の墓標を立てて・・・名前を知る、のも大事です!
01:17:シアン:「本の内容わかったか?」>アリス
01:17:GM:皆さんが大丈夫そうなら続けるけど
01:17:GM:お時間大丈夫そうですか?
01:17:ウルリック:儀式の前に、名前を送って欲しい感じで! 対象の名前が解った方が、成功する確率が高いジンクス?ですので!
01:18:ガラ:まだ大丈夫です!
01:18:リーン:わたしは明日は一日お休みですので、時間は大丈夫です・・。>GM
01:18:ウルリック:何気に1:30前だったのですねw 私はもうちょっと大丈夫ですので、ご都合悪い方がいらっしゃったら合わせる感じでー
01:19:リーン:明日の夜でも大丈夫です。
01:19:GM:ふむふむ
01:19:ウルリック:同じく、明日の夜も大丈夫です!
01:19:GM:じゃあ後もうちっとだけ続くんじゃ
01:19:ガラ:日曜も大丈夫です!
01:19:リーン:はい。^^>GM
01:19:ガラ:村に行く前の儀式とか、やっておきましょう!
01:20:ガラ:「(朝の肉を頬張りつつ)本!? そーいやあ、そんなもん捜してたな・・・・(もぐもぐ)」
01:21:アリス:「ちょっとエルフ語久しぶりで…。大体はわかったけど…」
01:22:リーン:「ガラ~、依頼のこと忘れてたの~?^^;」 ←自分は棚上げ
01:23:ウルリック:「これを持ち帰る事で、長殿の立場が少しでも良い方向に向かえば‥‥」
01:24:アリス:「砂時計のことと異世界のことについてかいてあったけれど、それより先に…」とネームレスの方を見る
01:24:ガラ:「俺様は殴るのが仕事だからいーんだよ! 羽女、てめーらは儀式の準備できてんのか!?」
01:24:ウルリック:「ええ‥‥そうですね」 こちらもネームレスを見て
01:24:リーン:「リ、リーンはぐっすり眠れたから、いつでも大丈夫なの~」<儀式
01:25:GM:病気、名前とかデータとか作ってなくって
01:26:ガラ:「そんじゃー、そろそろやっちまえよ(膝を叩き)」
01:26:ウルリック:「御存知の通り‥‥魔法は精神的な要素に大きく左右されます。 治癒に属する呪文は、全くの他人に掛けるよりも‥‥身内に掛ける方がより効果を表す、と言います‥‥諸説はありますが」>ネームレス
01:26:GM:心臓病ってぐらいの設定だったんだけど…どうしようかな
01:26:ガラ:「・・・・(夜にネームレスが話しかけたことを思い出しながら、チラリとネームレスを見る)」
01:26:ウルリック:「昨日知り合っただけで、まだ僕たちは君の事を良くは知りません‥‥」
01:27:ウルリック:「先ずは、自己紹介させて下さい」 立ち上がって
01:27:ウルリック:「僕は‥‥八なる翼に殉じ、秩序に渇仰を捧ぐ者。 ウルリック・アイゼン、と申します」
01:28:ガラ:名乗り、きましたね!
01:28:ウルリック:こんな感じで・゜・(ノД`)・゜・
01:28:ウルリック:隣に座ってたガラさん見て、促します!
01:29:ネームレス:「僕に名前なんてない。名乗り返すことはできないよ」
01:30:ガラ:「ぬ・・・・・(見られて、渋々という様子で肉を飲み込み)・・・俺様はガラン・ゴロンだ! ゴロンは村の名前だ。てめーは・・・名前がない、だあ?」
01:30:アリス:「私は200年前はナナちゃんって呼んでましたよ」
01:30:ウルリック:「素晴らしい!」
01:30:ネームレス:「ナナちゃんはやめろ!!」
01:30:ガラ:「じゃー名前はナナじゃねえか!」
01:30:ガラ:あ、しまった、ナナチャンだ!
01:31:ウルリック:ナナ=チャン!?
01:31:ウルリック:「ナナ君‥‥良い名前です」
01:31:リーン:「・・・リ、リーンは、ヴェーナー神に仕える吟遊詩人なの~♪ (ポロロ~ン♪ と竪琴を鳴らして割り込もうとします)」>ネームレス、ALL
01:31:ガラ:チャンナンデ!? ふむ、すでに名付けられておりましたなw
01:31:どどんとふ:「GM」がログインしました。
01:32:GM:ミスってタブを閉じてしまった
01:32:ウルリック:お帰りなさい!
01:32:リーン:(おかえりなさいませ。^^;)
01:32:ガラ:おかえりなさいませー
01:32:ネームレス:「いやただの便宜的なものでそれが名前ってわけじゃ…」
01:32:リーン:「どうして、”ナナ”ちゃんだったの~?!」>アリスさん
01:33:アリス:「初めて名前を聞いた時、『名前なんてない』の一点張りだったから…」>リーン
01:34:アリス:「後女の子みたいでかわいかったし」
01:34:ガラ:「ナナでいーじゃねえか、ちったあ覚えやすいしよお」
01:34:ネームレス:「ええいネームレスでいいネームレスで!」
01:35:アリス:「そんなに嫌だったの…?」
01:35:リーン:「つまり・・・名無しの”ナナ”ちゃんだったの~♪」>アリスさん
01:35:ネームレス:「嫌じゃなくない…」
01:35:ウルリック:「奇しくも‥‥物語詩に登場する勇敢な槍使いに、ナジュ=ナイトウォーカーと言う英傑が居ます。 彼も頭文字を取るとナナ。 君にぴったりの名前ですよ」
01:35:ウルリック:「では、ナナ君に決定で」
01:36:シアン:「アリスが変な傷つき方してるな…」
01:36:ガラ:「よし、てめーはナナだ!(−M−」おお、かっこいい感じの槍使いが・・・リーンさん必見ですね!
01:36:リーン:「ホームレスな上に、ネームレスなの・・・おまけに復讐の価値はプライスレス・・・(しょぼん」
01:37:ネームレス:「家はちゃんとあっただろう!」
01:37:ウルリック:w
01:37:ガラ:そうね・・・w
01:38:ネームレス:「くっ、病気治って解放されても恩だとは思わないからな…」
01:38:リーン:「・・・・。リーン、そんな叙事詩、知らなかったの。」<ナジュ=ナイトウォーカー
01:38:ウルリック:「治るまで、付きまといますよ‥‥」
01:38:ガラ:くっくっく、ナナちゃんよろしくw
01:39:ウルリック:「ふふ‥‥僕のお気に入りの伝記のひとつです。 今度お貸ししますね」 リーンさんに笑んで
01:41:リーン:「勘違いしないでほしいの・・・ナナの病気を治すのは、ナナのためだけじゃないの・・・ナナを生き残らせるために倒れていった名もなき4人のナイトメア達の命を無駄にしないためなの・・・」>ナナ@GM
01:41:ガラ:「そん時ゃ、俺様とやりあえやナナ野郎。どっちが強ええかハッキリさせんぞ」<解放>
01:42:ナナ:「僕の200年を無駄にしておいてよく言う」
01:42:リーン:「・・・ウルリックの方が物知りなの~。(泣) ありがとなの~♪」 ←拗ねてる
01:42:ナナ:「よし、僕が勝ったら村潰しに協力させるからな」>ガラ
01:43:ウルリック:「リーン君の紡ぐ物語も、間違いなく後世に語り継がれますよ」
01:43:ウルリック:儀式の準備はいつでも! 日数を拡大するかが問題ですかね・゜・(ノД`)・゜・
01:43:リーン:「アリスの200年を無駄にしようとしてたナナは文句いわないの~。 それに、ナナにはこれからの200年があるの~♪」>ナナ@GM
01:43:ガラ:「テメーまだ諦めちゃいねーのか、いいぜ!」<ナナ
01:44:ガラ:そうですね、病気の達成値の数値だけでも知れればいいのですが・・・GM、詳細はともあれ数値のセージチェックは可能でしょうか?<GM
01:44:ナナ:「殴られたら殴り返すくせに殺されたら殺し返すなとは筋が通らない話だ」
01:45:GM:ナナ自身自分で治そうとしたことがあるから
01:45:GM:本人が数値は把握してるよ
01:46:ガラ:おお・・・教えていただこうか・・・
01:46:ガラ:教えなければコショコショの刑とかしてな・・・・
01:46:ウルリック:ですね。知って起きたいです‥‥
01:46:GM:うーん決めてはなかったんだけど
01:47:リーン:とりあえず、致死深度と治癒値がわかっていればいいのでしょうか・・。<病気
01:47:GM:破傷風が治癒値18だし、心臓病も同じぐらいでいいだろう
01:47:リーン:詳細設定が決まってないのでしたら、後日譚でもいいかもですね。^^<儀式
01:48:GM:た、確かに…w
01:48:ガラ:そうですね、他の部分を進めても・・・18ですか!
01:49:ウルリック:リフレッシュじゃないので、一発完治は無理ですしねw
01:50:ガラ:あ、一発完治って無理でしたっけ・・・ちょっと病気のルルブ見直してきます
01:50:GM:でもまあ治癒値18で致死深度4ぐらいで今の深度は2にしよう
01:51:ウルリック:2なら、うまく行けばここで直せそうですね‥‥
01:51:GM:段階が1ずつ下がるんですよね
01:51:ウルリック:ですねー
01:51:GM:成功する度に
01:51:リーン:ですね。成功する限り、連続して判定できますね。
01:52:GM:アリスも精霊使いだから協力できるかな
01:53:GM:むっ、ガラもできそうだな
01:53:GM:これめっちゃ治るのでは…
01:53:ガラ:確認しました、治癒値の2倍達成値が必要とな・・・!
01:53:GM:精霊使いがいれば
01:53:ガラ:あ、治癒値が9で達成値18が必要、ですね。間違えた。
01:54:GM:精霊一種類に呼びかけて補正+1もらえるとあるんだけど
01:54:GM:一人につき+1できるなら余裕で治りそう
01:54:ガラ:まじですか、やりましょう。ウルリックに言われれば歯をギリギリしながら協力します。
01:55:ガラ:アリスとガラとリーンでやれば、達成値+3ですね。儀式に参加するリーンが精霊使いとして仕事できるかはわかりませんが・・・
01:55:ウルリック:生命の精霊に働きかけてくれれば進行/治癒判定に+1出来ますけど、呪文の達成値にボーナスもらっちゃって良いのです?
01:57:ガラ:そうか。魔法の場合は、治癒値の修正を受けていいかわかりませんね。普通に達成値18と見るべきか。
01:57:GM:治癒判定ってヒーラーの技能使った時だけなのかな…
01:57:GM:うーんわからん
01:58:ウルリック:破傷風と同じと仮定すると、2日毎に行う進行/治癒判定にボーナス付く感じで、進行強度の8が目標で、精霊使い一人いれば、それが7になって、って感じなのかと思ってましたw
01:58:GM:ふむふむ
01:58:ガラ:なるほど・・・
01:58:ウルリック:複数人の精霊使いの参加で、ボーナスが重複するかどうかは書かれてないので、この辺りはGMさんの判断な気がしますけど!
01:59:ウルリック:魔法による治癒は、進行/治癒判定に関係なく、成功したら震度が1減る感じで!<私の認識
01:59:ウルリック:どうなのでしょう・゜・(ノД`)・゜・
02:00:リーン:複数の精霊がかかわっている病気の場合は、複数の精霊使いがそれぞれの精霊に働きかけれて、ボーナスも重複しそうですね。
02:00:GM:じゃあ精霊使いの補助は関係ないということで
02:00:GM:プリーストに任せよう
02:00:ウルリック:精霊使いボーナスが重複するなら、儀式に失敗したとしても、ナナさんを保護しておけば自然治癒に向けられそうですね!
02:01:ガラ:魔法の治癒確認しました、成功したら1深度が減ってそのまま再チャレンジ可能、という感じのようですね!
02:01:GM:薬草じゃ治せないとはいったけど
02:01:GM:ちゃんとした医者に診てもらえたはずもないしねw
02:01:リーン:ではリーンの補助による+1ボーナスのみですね・・。<キュア・ディジーズ儀式
02:01:ガラ:ナイトメアですしね・・しかも世間知らずの。
02:02:ガラ:儀式の件、了解です。やってもらいましょうか・・・治りきらなければ、看病だ!
02:03:GM:儀式、やってもらいましょうかw
02:03:ガラ:エルフ長も巻き込んでやろうぜ!<看病>
02:03:ウルリック:Lv5なので達成値+3出来ますので、リーンさんの手助け頂いて、基準値が5Lv+知力B3+リーンさん1+拡大3で、+12。ダイスで6出れば‥‥!
02:04:リーン:レストア・ヘルスも使えそうですしね。^^<長
02:04:ウルリック:失敗したら長に泣きつきます!
02:04:ウルリック:取り敢えず、振っちゃいますね!
02:04:ガラ:お願いします!
02:04:リーン:おねがいしますっ!^^
02:04:ウルリック:最大拡大で、達成値+3! 精神6/18です! いきます!!
02:04:GM:泣きついてくれ
02:04:GM:どうぞ!
02:05:ウルリック:2d6+12 『..O, clemens. O, pia. O, dulcis... Vita dulcedo, et spes nostra....』 キュア・ディジーズ!
SwordWorld : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19
02:05:ウルリック:やた!
02:05:ガラ:おお!
02:05:GM:やりおる
02:05:ウルリック:深度が1に!
02:05:ガラ:更に治癒チャンスですよ!
02:05:ウルリック:トランスファーください・゜・(ノД`)・゜・
02:05:リーン:「・・・・・・・。(ポロロ~ン♪)」 後ろで詠唱に伴奏をつけています・・。
02:05:ウルリック:精神12点で、+3が使えます!
02:05:GM:それが補助なのか…w
02:05:ガラ:あ、この再チャンス判定は、魔法を唱えなおすのではなく、続行なんですよ!
02:06:ウルリック:あ、そうなのですか!
02:06:ウルリック:では、もっかい振ります!
02:06:ガラ:はい!
02:06:GM:どうぞw
02:06:リーン:失敗するまで、判定を続けていくみたいですね。
02:06:GM:限界まで拡大すべきだったのか
02:06:ウルリック:2d6+12 「ナナ君‥‥君に、未来を‥‥!」
SwordWorld : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17
02:06:ウルリック:ぐあああああああ
02:07:ガラ:く・・・・惜しい!!
02:07:GM:おしい
02:07:ウルリック:ごめんなさい(がくり
02:07:ウルリック:「っ‥‥リーン君。交代して‥‥頂けますか」
02:07:ガラ:でも1減った! リーンに望みをかけることができる!
02:07:リーン:ファラリス神が介入してきました・・・1足りない・・。><
02:07:ガラ:しかし1成功したのは大きいです・・・
02:07:ファラリス:一応ナナも信仰してるんやで
02:09:リーン:では、祭司をリーンに交代して、挑戦してみましょうか・・。
02:09:ウルリック:神よ!・゜・(ノД`)・゜・
02:09:GM:次、リーンかな?
02:09:ウルリック:お願いします!
02:09:ガラ:お願いします!
02:09:ウルリック:こちらは補助に回ります!
02:09:リーン:でもリーンは、プリースト4レベルですので、達成値の拡大は+2までですね。
02:10:GM:そこはまあ
02:10:GM:気合よ
02:10:ガラ:そ、そうなるのか・・・!
02:10:リーン:プリースト4+知力3+拡大2+ウルリックさんの補助1で、基準値は10かな・・。
02:10:GM:まあ成せばなるから
02:11:ガラ:どきどきしますね・・・!
02:11:リーン:十分な時間をかけて1日儀式を続ければ、さらに+1になりますけど。
02:11:リーン:ここはサイコロ勝負でいきましょうか。>ALL
02:12:GM:1日かけてもいいよ、その間アリスが本の内容話すっていうのもあるし
02:12:ガラ:やっちゃう?w という気持ちもありますが・・・w
02:12:GM:冒険者たちに任せるぜ
02:12:ガラ:お、アリスが本の内容を。読ませてもらうのも大事だし、1日かけちゃいましょうか。
02:13:ウルリック:おぉぉ、GMさんの粋なフォローが! 1日儀式しちゃいましょう!
02:13:リーン:急ぐ理由もないのでしたら、一日いただいて成功率上げましょう。^^
02:13:GM:ただ問題は2時を過ぎているということだ…!
02:13:ウルリック:これで7出れば‥‥期待値!
02:13:ガラ:2時・・・儀式の成功の有無だけ、確認させていただきたい・・・!
02:14:GM:儀式終わったら切りましょうかw
02:14:GM:うむ
02:14:ガラ:私も眠くなってきたので、判定してもらってから終わっていただければ!w
02:14:リーン:了解です~。 では、儀式の判定、しますね!
02:14:GM:丑三つ刻に成功させるのですねw
02:14:GM:どうぞ!
02:14:ウルリック:はい!
02:14:ガラ:どうなるか・・・!
02:14:リーン:2d6+7+2+1 神聖魔法:キュア・ディジーズ (達成値+2/補助+1)
SwordWorld : (2D6+7+2+1) → 12[6,6]+7+2+1 → 22
02:15:ガラ:おおお!!!
02:15:GM:ヒューッ!
02:15:ウルリック:すごすぎますよ!!
02:15:ガラ:やったー!
02:15:ガラ:深度0でこれにて完治です!!
02:15:リーン:儀式の+1いれるの忘れましたけど、、6ゾロなので関係ないですね。。^^b
02:15:ウルリック:女神を見た!
02:15:ウルリック:「素晴らしい!‥‥リーン君、君は"とびきり"ですよ!」 これはもう思わず抱きつきます!!
02:15:ナナ:「…胸の奥がすうっと軽くなったな…」
02:16:ガラ:ウルリックとリーンの見事な連係プレイです!w
02:16:ウルリック:感動しました!
02:16:アリス:アリスも嬉しいからリーンに抱きつきに行くよ
02:16:リーン:「———ヴェーナー神がね・・ナナに生きろって謂ってるの~♪」>ナナ@GM
02:16:ガラ:「お? 終わったのか?(儀式とかよく判ってない)」
02:17:ガラ:すごいです、ここで完璧な6ゾロ!
02:17:ウルリック:本当、素晴らしいドラマでした!
02:17:ガラ:君ら反応かわいいなw<抱きつく>
02:17:リーン:むぎゅ~とされながら、かなりドヤ顔してよう・・。^^;
02:17:ウルリック:胴上げくらいまでしたい気分ですけど、あんま調子に乗るとリーンさんキレそうですねw
02:17:ガラ:ドヤ顔かわいいw
02:18:アリス:「リーンさんもウルリックさんもすごいです!!」
02:18:ガラ:飛行機みたいに抱き上げて喜んであげるといいですw
02:18:アリス:流れるようにナナにも抱きついて喜んでいる
02:18:ウルリック:「皆さんの想いが‥‥届いた、と言う事ですね。 ナナ君‥‥君の未来を、守れて良かった!」
02:18:リーン:「アリスの気持ちが、みんなを・・・そして神々を動かしたの~♪」>アリスさん
02:18:ナナ:「ええい過保護なお母さんか!!」
02:19:シアン:「まあ今回ばかりはお手柄だな」
02:19:ウルリック:「神々さえも動かすアリス君の想い‥‥最強ですね」
02:19:シアン:「褒めて使わす(頭を撫でて)」>リーン
02:19:ガラ:「おっ 成功したか! ガハハッ! どーよ白槍野郎! テメーこれで俺様に負けても言い訳できねーな!!(背中ばんばん叩く)」<ナナ
02:20:ウルリック:「そう。言い訳出来ませんよ」 私もバンバン叩きます<ナナ君
02:20:ナナ:「ふっコレで存分にふく…っ後の人生を楽しめるな!!」
02:21:ガラ:完全に保護者状態だね・・・w
02:21:リーン:「もっと褒めていいの~♪ (シアンさんに頭を撫でられるに任せて)」
02:21:GM:アリスに突っかかれると面倒くさいから言い直したみたいだよ
02:22:シアン:「お~よしよしお前は良い子だ」>リーン
02:22:ウルリック:ムツゴロウさんっぽいw
02:22:シアン:するとリーンは鳥か何かですね
02:23:リーン:「エルフたちがナナたちにした仕打ちは理不尽で酷いことだったの・・・だからナナが復讐したいなら誰もそれを止めることはできないの・・・」>ナナ
02:23:アリス:「本当に…本当に良かった…」
02:23:ウルリック:文鳥あたりで!
02:23:ガラ:「なんにせよユーゲンジッコウだ、なあなあで止められたのはムカついてたが、ここまでやられちゃスカッとすんぜ(ニヤリと笑い)」<ウルリック
02:23:リーン:実際、鳥人ですし・・。^^;
02:23:ガラ:よーしよしよしだw
02:23:ナナ:「そろそろ離れないとそこの青いのが嫉妬するぞ」
02:24:ウルリック:「‥‥‥‥」 アリスさんのその言葉聞き届けて、安堵の息を吐くのです
02:25:シアン:「おのれよくもおれのありすを(棒)」>ナナ
02:25:ガラ:アリスにとっての確実な救いですね・・・この結果。いいことです。
02:26:ウルリック:ナナさんの今後は、次回の課題ですね! 今日はこの結果に、酔いしれておきます!
02:26:ナナ:「…仲間もいなくなってしまったしな」
02:27:ガラ:ですね・・・!
02:27:ナナ:「復讐は、もう少し後にする」
02:27:リーン:「なにいってるの~?! 仲間なら、ここに、いるの~♪^^」>ナナ@GM
02:27:ガラ:「仲間・・・・そういや、墓に突っ立てる棒に文字書いてねーな。テメーが書いとけよ」<ナナ
02:28:リーン:「うん・・・ナナがね、それでもやっぱりどうしても絶対に復讐する、っていうんだったら、そのときはリーンも見届けてあげるの~。」>ナナ
02:29:ナナ:「そっちのメガネ男が言っていた、村の変革とやらを見て」
02:29:ウルリック:「です‥ね。 ‥‥村はきっと、変わってくれると‥‥僕は信じますし、其のための尽力は惜しみません」
02:30:ナナ:「何年か待って変わらなかったら実行に移す」
02:30:ウルリック:「‥‥‥‥」 返事はしませんが、しっかりとナナさんを見守るのです
02:30:ガラ:前向きな考えになってきましたね
02:31:GM:時間がないから焦ってたわけで
02:31:GM:そこが解消されれば先送りにするっていうことで様子見するのは吝かでもないし
02:32:GM:君達のような冒険者集団といたら毒気も抜かれてしまうのです
02:32:ウルリック:「有難う御座いますガラ君。‥‥君が居てくれたお陰で、僕も無茶をする事が出来ました」 ナナさんの変化を見届けてから、改めてガラさんに低頭を!
02:33:ガラ:よかった、よかった・・・!
02:33:GM:さて、今回はこのへんで切りましょうか
02:33:ウルリック:はい!
02:34:リーン:はい~。 さすがに眠くなってきました~。^^;
02:34:ナナ:「お前のような子どもに復讐譚は似合わないな」>リーン
02:34:GM:うむ
02:34:ガラ:「頭上げろや、組んでんだから使うのは当然だろうがよ。今回は使われてやっただけだぜ・・・!(頭掻いて)」<ウルリック
02:34:ガラ:切るの了解です、出目で目が覚めましたが・・・w
02:34:リーン:「バカにしないの~。>< ナナにだって復讐譚は似合わないの~。><」
02:34:GM:眠くなってきたし、しめましょう
02:35:ウルリック:はいw ガラさんに、微笑みを返して!
02:35:GM:☆セッション中断☆
02:35:GM:今日はお疲れ様でした!
02:35:ウルリック:お疲れ様でした!
02:35:ガラ:うーん紳士だぜ・・・ お疲れ様でした、ありがとうございました!
02:35:リーン:「ガラなんて、そのくらいしか使い道ないんだから、むしろウルリックに感謝しないといけないの~♪」
02:36:リーン:おつかれさまでしたー。^^
02:36:GM:すげえ毒吐いてるww
22:03:GM:☆セッション開始!☆
22:03:ガラ:はい!
22:03:GM:今日も宜しくお願いします!
22:03:ウルリック:押忍。本日も宜しくお願い致します!
22:03:リーン:今日もよろしくおねがいします^
22:03:ガラ:今日もよろしくお願いします~!
22:03:ガラ:と、いいましても、じっとアリスの解説をですね、聞こうと思っておりますよw
22:03:GM:前回はリーンとウルリックがナナの心臓病を治療したところからでしたね
22:04:ガラ:でしたね。お見事でした・・!
22:04:GM:素晴らしかった…
22:04:ウルリック:リーンさんの6ゾロは、本当に神懸ってましたw
22:05:GM:いえいえ、一段回目を突破したウルリックさんもすごいんだぜ
22:05:ウルリック:有難うございます!
22:05:ガラ:どちらもバッチリでした。
22:05:GM:完璧な6ゾロだったけどw
22:05:リーン:治癒できてよかったです。^^
22:05:GM:ナナも毒気を少し抜かれたようになっていて
22:05:ガラ:ナナが治った後は、村に行く前に「時の精霊」について判ったことを聞くことになるかと思うのですが・・・
22:06:GM:恩だとは思わないとか言ってたけど、リーンとウルリックには頭が上がらない様子だよ
22:06:ガラ:うむうむw
22:07:GM:特に子どもらしい見た目でお説教してくるリーンにはタジタジである
22:07:ウルリック:私はにこやかにナナさんの復調を、心から喜んでます! 恩を着せるとかは思っても無い感じでー
22:07:ガラ:これからですよね、ナナは・・・
22:07:GM:しばし、皆でぴょんぴょこ跳ね回って喜んだ後
22:08:GM:シアンがアリスに本について尋ねると
22:08:アリス:「ちょっと自信ないのだけど…」
22:08:アリス:と言って噛み砕いて教えてくれるよ
22:08:ウルリック:拝聴します!
22:08:ガラ:本題ですね。
22:09:リーン:おとなしく聴いています。>アリスさん@GM
22:09:ガラ:ガラは食事でもしながら聞いて・・・内容ほとんど右から左だろうけど聞いていましょう。
22:11:リーン:「・・・リーン、つかれたの~。 おなか減ったの~」
22:11:GM:まず、『時』という概念は神々の時代からあったもので、神々が引き起こす奇跡においても『時の巻き戻し』がないことから
22:12:GM:時の精霊はいるのだとすれば、神よりも上位だと考えられる…と書かれているとアリスは言う。
22:12:ガラ:「食うか?(食べかけの肉を見せる)」<リーン
22:13:ガラ:うむ、強力な概念だもんね。
22:14:GM:時の精霊の伝承についても書かれていて
22:15:リーン:「お肉・・・いらないの~。 (野菜サラダをとります)」
22:16:GM:時の精霊はずっと昔、他の精霊達同様、姿をあらわす事が出来るほどに力がもっていた時期があって、その時は最上位の精霊として扱われていて
22:16:ガラ:「ケッ(サラダ食べるのを信じられんという様子である)」
22:17:ウルリック:「成程‥‥精霊王以上の、存在ですか‥‥」 (多分用意されてるだろう)ティーポットからカップに注ぎ、皆さんの前に並べつつ
22:17:GM:今は全く確認されていないのは、『浄化』という行為を行ったことで、顕現するほどの力が残されていないからだ…と書かれていると言う。
22:18:ガラ:「精霊王以上か・・・・強そうじゃねーか・・・」
22:19:シアン:「(こちらもサラダや肉をつまみながら)浄化ってなんだ?」
22:19:リーン:「・・・リーン、よくわかんないけど・・・力を喪ったといっても、”時間はいつでも同じように流れてる”と思うの~。」
22:19:GM:アリスはリーンとシアンの言葉に頷いて自信なさげに
22:20:アリス:「『時はいつでも同じように流れている』のは、その『浄化』っていう行為の結果みたい」
22:21:GM:フォーセリアやユグドラシアといった、人々が住む世界の他にも
22:21:ガラ:「なんだよそりゃ、昔はそーじゃなかったってえことか?」
22:21:GM:精霊界や混沌界みたいな世界が色々あるけど
22:23:GM:人々が住む世界の、人間達の『後悔』などといった負の魂のエネルギーが集まると
22:24:ガラ:しっと、とかもですね・・・!
22:24:GM:人間の住む世界から枝分かれするように無数の、本当に小さな世界が生まれてしまって
22:25:GM:それがある程度の許容数を超えると人間の世界に影響が出る
22:25:GM:だから、その小さな世界が生まれないようにせき止める行為が『浄化』だと書かれている とアリスは言う
22:26:ガラ:負のエネルギーを浄化してるわけですね。
22:26:シアン:「(食事を取りながら足元の雑草を引っこ抜いて、根を指差して)つまり」
22:27:シアン:「この根っこの『主根の部分が俺達の住む世界』でそこから生えてる『仮根、側根の部分が枝分かれした世界』か?」
22:28:リーン:「・・・・枝分かれした世界・・・? リーン、そういう話、昔どこかで聴いたことあるの・・・」
22:28:アリス:「そしてそれ以外の精霊界とか、混沌界とかが、その辺に生えてる別の雑草の根ね」
22:28:ガラ:「・・・・・・・さっぱり分からねえ・・・・(?=?)」
22:29:シアン:「となると、シアはその仮根世界から来たってわけか」
22:30:ガラ:枝分かれする根っこを不必要に増やさないようにしているのが、時の精霊で・・・時の精霊は、その行いのために顕現する力がなくなっている、と。
22:30:リーン:「(ハッと思い出したように)・・・ヴェーナー神殿の偉い司祭様が、『ラクシュ・ロマンス』の一つの断章として話聴かせてくれたことがあったの~」<枝分かれした世界のエピソードの一つ
22:30:シアン:「シアみたいに仮根世界から主根世界には、来れるみたいだが、俺達があっちに行く事はできるのか?」>アリス
22:31:シアン:「だからこんな壮大なのにマイナーなのか(失礼)」>リーン
22:32:アリス:「その為に、時の精霊は浄化の前に、いくつかの一族に『仮根世界へ行く為の鍵』を与えたって書いてあるわ」
22:33:ウルリック:「有り得ない話では、無い‥‥ですよね。 時の精霊の浄化と言う行為が‥‥この世界そのものの自浄作用であると考えれば‥‥」 独りごちる感じで
22:34:リーン:「うん・・シアのように、そういう異界からの客人は、たぶん昔からいたと思うの~」>シアンさん
22:34:ガラ:後悔のパワーというと混沌系でやった私のシナリオなども連想させますが・・・ああいうのを防いでるのか、エライな時の精霊。
22:34:アリス:「でも、その力のせいで…仮根世界からお金を奪って帰ったり、一族間で鍵を奪い合う争いが起きた、とも書いてある」
22:35:ガラ:いくつかの一族・・・これはクロノス村のエルフ達も候補の1つでは? 文献があるくらいだし。
22:36:シアン:「…鍵って、もしかしてこれか?(ポーチの中から砂時計を取り出して)」
22:36:ウルリック:「例えば‥‥軽い怪我であれば、放っておいても数日で治る事もある。‥‥それも、時の精霊力の名残なのかも、知れませんね」 そのまま視線を、砂時計に
22:36:ガラ:砂時計、それっぽいですね!
22:37:アリス:「あっ、そうかも。さっき文脈がおかしくなっちゃうところがあって、それでちょっと自信がなかったの」<砂時計>
22:38:ガラ:砂時計が移動アイテムなら、シアのお父さんが何者かに襲われていたのも、砂時計を狙われて・・・という理由が考えられます!
22:39:アリス:「鍵を使って、仮根世界に移動すると」
22:39:アリス:「鍵の上部に『偏差』っていう『主根世界と仮根世界の違いの大きさ』が数字として映し出されて」
22:40:ウルリック:あ、成程。それで、鍵をシアちゃんに持たせて、別世界に逃した‥‥とかも有りえますね
22:42:アリス:「鍵の下部には『主根世界と仮根世界で最も異なるモノとの距離』は映し出されるって書いてある」
22:42:ガラ:そうなると・・・シア親子は元々はこの主根世界の住民で、仮根世界には逃げていただけの可能性も出てきますから・・・
22:43:シアン:「?時の精霊は、偏差はともかく、『最も異なるモノとの距離』なんて解るようにしてどうしたいんだ?」
22:43:ガラ:シア父さんは、この主根世界で何らかの一族の末裔か、関わりを持っているかも。 いや、これは父親探しには不要な情報かな・・・
22:44:アリス:「鍵の在り処は抗争の果てに散らばってしまったと書かれているから、これ(砂時計)が手がかりにはならないと思う」
22:46:リーン:「・・・時の精霊による”浄化”が行われたら、それまでに枝分かれした世界(仮根世界)はどうなっちゃうの~??」>アリスさん
22:47:アリス:「(困ったような表情で)鍵を使って世界を移動した場合、最も異なるモノ…意味は少し違うけど『特異因子』としましょうか」
22:47:ガラ:鍵の上部と、下部・・・シアンが距離の目的を聞いているところ悪いが、砂時計・・・どっちが上か下かわからない問題がありますGM!!<GM
22:48:ガラ:ま、まあ砂時計が鍵だと確定したわけではないもののw
22:48:アリス:「それを破壊しなければ帰還できないって書いてあるわ」
22:49:リーン:(アリスさんの説明によれば、シアの砂時計は、”鍵”そのものではないのでは・・?)
22:49:シアン:「つまり、帰り用の鍵は現地調達ってわけか?」
22:49:アリス:「その為の距離表示みたいね」
22:51:ガラ:なるほど。主根世界へ戻るためには、『特異因子』を壊さなければならないと。そのために鍵の下部に距離が書かれるのか。
22:51:GM:ちなみに鍵=砂時計とするなら
22:51:リーン:「・・・特異因子・・? ・・・つまり、枝分かれする原因となった出来事(あるいはその結果、生じたもの?) っていうことなの~?」
22:52:GM:アシュリーが調べた時に砂時計の底に文字を発見してるから
22:52:GM:底っていうか、底のパーツの横なんだけど
22:53:GM:上下がどちらかはわかるよ>ガラ
22:53:ウルリック:文字が正位置になる方が、下って事ですね。理解です
22:53:ウルリック:「シア君が、その仮根世界から此方に来ていたとして‥‥もしかして、その砂時計が特異因子だったりは‥‥ふむ、考え過ぎですかね」
22:54:アリス:「既に生まれた仮根世界がどうなるのかは書いてない…かな」
22:54:ガラ:わかりますか、よかったw<上下>
22:54:アリス:「そういうことみたい」<特異因子>リーン
22:54:ガラ:「・・・・!!!・・・・・(さっぱりわかっていない!)」
22:54:リーン:(すみません・・プレイヤーもあんまり理解できていないみたいです・・。^^;)
22:55:シアン:「(ウルリックの話を聞いてゾッとした様子で)ここが仮根世界って可能性もあるんじゃ…」
22:55:ウルリック:「ぬ、う‥‥確かに‥‥その可能性も、ありますね‥‥」
22:56:GM:よしホラー要素
22:56:GM:えっと、伝承とかがあってややこしいけど
22:56:GM:まとめると
22:56:リーン:「枝分かれしたむこうの世界から見れば、こちらが仮根世界になると思うの~。 っていうか、どっちが主根でどっちが仮根だなんて相対的な関係なのだと思うの・・・。」>ウルリックさん、シアンさん
22:57:GM:ここが主根世界で、仮根世界へ行くには砂時計が必要で、帰りには特異因子を破壊する必要がある というのが大事です
22:58:GM:仮根世界は、主根世界のあり得た可能性、歴史の世界です
22:58:シアン:「確かに」>リーン
22:58:リーン:「でも・・そうすると・・・その特異因子? を壊された世界は・・・どうなってしまうの~??」
22:59:ウルリック:「成程‥‥確かに、砂時計は"上下は対象であるが公平では無い"‥を示す暗喩でもありますね。 "相対的"と言う言葉が、しっくり来る気がします」 リーンさんに頷きます
23:00:シアン:「2番目に特異なモノが因子となるか、世界そのものが…ってとこか」>リーン、アリス
23:00:リーン:「その特異因子っていうのは、要するに、その枝分かれした世界を、成り立たせているものなのでしょ~?? そんな大切なものが壊されてしまったら・・・。」
23:01:アリス:「…もしかしたら、時の精霊が鍵を渡したのは『自分が浄化で世界の増加を防いでる間に、仮根世界の数を減らせ』ってことだったのかもしれないわね…」>リーン
23:02:シアン:「…でも、仮根世界の俺がこっちの世界に来たら、俺が2人になるよな。その辺どうなんだ…?」
23:02:リーン:「・・・・・。(言葉が継げずに黙ってしまいます)」>アリスさん
23:03:ガラ:まとめると、文献でわかることは・・・
時の精霊:実在する。しかし、世界(時間含む)を正常に動かすため負のエネルギーを浄化している。
そのせいで姿を見せられるほどの力がない状態。
砂時計:時の精霊が知的種族たちへ残した、現実世界から枝分かれしてる小さな別の世界へ行くためのアイテム。
ただし、小さな別の世界から現実世界へ戻るには、最も現実世界と異なる部分を破壊しなければならない。
小さな別の世界:負のエネルギーなどによって、現実世界から枝分かれした沢山の世界。シアはここから来た?
現実世界を主根世界と呼ぶなら、さしずめ仮根世界である。
これが増え過ぎないように時の精霊が頑張っている。
23:03:アリス:「主根世界から仮根世界へ行った場合は普通に鉢合わせるみたいだけど…逆については書いてないわ」>シアン
23:04:GM:おお、あってます>ガラ
23:04:リーン:ありがとうございます。>< >ガラさん
23:04:ガラ:「んんんんん・・・・・!!(ウルリックの使う言葉が特に難解で呻っている!)」
23:05:ウルリック:おおお、まとめ有難うございます!
23:05:シアン:「シアを再会させるなら、父親をこっちに連れてくるか、シアがこっちに来た時のテレポーターみたいな」
23:05:リーン:(時の精霊が行う”浄化”っていうのが、枝分かれした世界を全部一掃して消滅させることだと勘違いしてました。。)
23:05:シアン:「因子破壊代わりの対応策が要るな」
23:06:ガラ:ふむ、時の精霊がアイテムを渡したのは、仮根世界を増やさないだけじゃなく、減らして欲しいから、と・・・理にかなってますね。
23:06:ガラ:アリスの推測ではあるでしょうが・・・
23:07:シアン:「毎回用意できるとは限らないから、ハズレの世界に侵入した場合…俺らは世界の人間全員を殺すことになるが(読みにくい表情で)」
23:07:リーン:(過去から現在に至るまでの間に、そういう浄化が何度も行われてきたわけではなくって、ここ最近になって人間が増えたことによって(?)、枝分かれしていく仮根世界が急増してきたので、それを一時的に食い止めるのが、時の精霊による”浄化”、なのですね。。)
23:07:GM:そういうことですね
23:07:GM:仮根世界から仮根世界が生まれる可能性もあるので
23:07:GM:せき止めるのが精一杯なのかもしれません
23:08:ガラ:ねずみ講的に増えるスパイラルなのですね!
23:08:ウルリック:「徒も在れ‥‥アリス君のお陰で路が開けましたね」
23:08:ガラ:時の精霊さんが過労死一歩手前にならないよう、積極的に世界滅ぼしていく必要があるのかもしれません。
23:09:アリス:「大体1000年に一度のスパンで時の精霊は浄化を行うらしいけど…」
23:09:シアン:「1000年の間に世界を減らすのが使命ってわけか」
23:09:ウルリック:「僕達が‥‥今出来る事を。(シアちゃんを父親と再会させるため)‥‥目的の仮根世界へ移動する手段と方法を、探さなければなりませんね」
23:10:ウルリック:「それと同時に、シアン君の言った様に‥‥対応策の用意、でしょうか」
23:10:ガラ:「・・・・・・・・・・・(わからん・・・!という顔をしている) おい。それはよー、つまり、なんだ。チビの親父はどこにいんだ??」
23:11:シアン:「確かにどう侵入するのかはまだ聞いてないな」
23:11:アリス:「鍵を開くって書いてあるけど…」
23:12:シアン:「誤植か?鍵『で』開くだろ普通」
23:12:ナナ:「文字通り鍵を開くから、帰りには別の集団がいるのかもしれないな」
23:12:ナナ:集団じゃなく、手段ですw
23:13:ウルリック:はいw
23:13:GM:ガラがさっき良い感じにまとめてくれたから利用させてもらおう…
23:13:リーン:「時の精霊さんが、”鍵を与えた一族”っていうのを探せばいいの~。 ・・・あ・・それがシアなの~?!」
23:14:ガラ:手段、なるほどw ・・・その手段が「特異因子の破壊」なのでしょうね。
23:14:ウルリック:「クロノス村にも、何か手がかりがあるかも知れませんね」
23:14:シアン:「まあ、ひとまず戻るか…シアにも再会のメドが立ったってことは教えてやりたいし」
23:15:リーン:「・・・クロノス村のエルフたちも、時の精霊さんから”鍵”を与えられた一族なの~??」
23:15:アリス:「だから信仰してるのかもしれないわね…私は知らなかったけど…」>リーン
23:15:ガラ:再利用全然構わないです、がんがんに補足で情報を追加していってください!
23:16:ガラ:「わ、わかんねえ・・・・・!!(???の表情のまま、みんなについていく)」
23:17:ガラ:エルフ長に聞いてみるといいかもですよね。鍵の一族のこととか。
23:17:ウルリック:村に戻る場合は、ナナ君どうしましょうか。心情的に村には戻りたく無いでしょうし‥‥
23:18:ガラ:ううむ・・・フード被せて移動、させても怪しいですよね・・・・;
23:18:アリス:←怪しかった人
23:18:ガラ:あ、人数が増えたらおかしいだろって意味でw
23:18:リーン:「・・・もしかしたら・・・エルフとナナたちが仲良く暮らせてる別世界があるかもしれないの~♪^^」>ナナ
23:18:GM:わかってますw
23:19:ウルリック:確かに‥‥何で人数増えてんだ、ってなりますよねw
23:19:ナナ:「その場合壊すハメになるかもしれんがな」>リーン
23:19:ガラ:よし、ナナは難しい会話ができないガラが見てましょう。
23:19:ナナ:「お前達は非情さが足りん。主根世界を救いたいなら仮根世界なんて意識せず壊すべきだ」
23:20:ガラ:村の外でナナとテキトーに時間を潰しておきますよ! なんだったら勝負もする!
23:20:リーン:「あ・・・そっか~・・そうしないと戻って来れないの~・・・リーン、おバカなの~>< (テヘペロ」>ナナさん
23:20:ナナ:「それこそ、シアとかいう子どもを再会させてやるためにもな」
23:20:ガラ:エルフ長に、ナナと会いたいかどうか、ぜひ聞いてきていただきたいですw<ALL
23:21:GM:じゃあ村の前でナナとガラは待って
23:21:ウルリック:了解です!
23:21:リーン:「ダークエルフに囚われていた人間っていうことにしておいたらいいと思うの~」<ナナさん
23:21:GM:その間に他の皆が長とコンタクトをとるのかな
23:21:GM:お、リーンから案が
23:22:ガラ:捕われていた・・・・その線でもいいかもですね。それなら、こちらで保護して町に連れて帰る、ってこともできそうだし。
23:22:ガラ:エルフ長にも直接会えるだろうし・・・
23:22:ナナ:「別に構わんが角を隠すものをくれ。後隙あらば襲撃する(ふんとそっぽを向いて)」
23:22:リーン:「とりあえず、族長さんにだけは、本当のこと話して、他のエルフ達にも話すかは族長さんにお任せなの~」<ナナさんの処遇
23:22:ウルリック:ナナ君が嫌がらないのでしたら、良さそうですね!
23:23:アリス:「ナナちゃんはツンデレだから、そんなことしませんよ」
23:23:リーン:「ナナは、ツンデレさんなの~^^ (違」
23:23:シアン:「お前らが言うな」>アリス、リーン
23:24:ガラ:マント被らせてやろうぜ!
23:24:シアン:「男ってのは意地っ張りなんだよ(肩をすくめて)」
23:24:リーン:角は隠さないと、いけないですね。 リーンのマントを貸しましょう(小さいかもですけど・・)。>ナナさん@GM
23:25:ガラ:いいですね、貸してあげてくださいw
23:25:ナナ:「小さい。かぶれば良いのか」
23:26:リーン:「あ・・リーンのリボンで(角を)隠せば、かわいいかも~♪」
23:26:ナナ:「人をラッピングするように扱うな!」
23:26:ガラ:「お前ら色が似てるから、合ってるぞ(・皿・)」
23:27:シアン:「それでいいのかお前…」>ガラ
23:27:GM:では村まで移動しましょうか
23:27:ガラ:「・・・・!?」<シアン 移動しましょう!
23:27:ウルリック:一瞬待ってください!
23:28:ガラ:おおお!?
23:28:ウルリック:「弔いの鐘よ‥‥鳴り響け」 ラッピングしてる間に、墓標の前に立って
23:28:GM:一瞬待った
23:28:リーン:はい。<移動
23:28:ウルリック:「貴きに至る神は、大いなる慈悲を以て‥‥其の死さえも悼むであろう」 祈りを捧げてから。村へ!
23:28:GM:ラッピングされた…
23:28:ウルリック:OKです、有難うございました!
23:28:ガラ:おお、ウルリックもきちんと神官してるw
23:28:GM:神官戦士ならぬ神官紳士や…
23:28:ガラ:しかし俺はしないのだ! よし、移動をしましょう。
23:29:ウルリック:ありがとうございますw では、ゆきましょう!
23:29:リーン:あ、ダークエルフの持ち金とかを漁るのを忘れてます・・・(ぇ
23:29:GM:あ、漁ってもいいぞ!ナナの内部信頼度が下がるけどw
23:29:ウルリック:その辺は全部、ナナさんの管理って事でw<遺品とか
23:30:リーン:やめときましょう・・。<内部信頼度は下げたくありませんから^^
23:30:ガラ:ww
23:30:GM:まあ、ダークエルフが明らかな悪人なのは付き合ってたナナが一番わかってるから
23:30:リーン:ダークエルフの墓標をデコレートするために使っておきましょう・・。<ダークエルフの装備など・・
23:31:GM:善人だったら仲間を殺した皆と絶対に仲良くなったりしないしね
23:31:ガラ:そ、そうだよな・・・でも結構おもしろい方々であったw
23:31:ウルリック:Dは、愛に目覚めてから逝きましたしね‥‥
23:31:GM:それはGMのネタ補正なのです…。後ナナにアシュラム的カリスマがあったから
23:32:GM:忠誠心が若干芽生えてた
23:32:ガラ:ナナさん流石の貫禄ですね!
23:33:リーン:「(墓標にむかい)ふっ・・・お前たち(ダークエルフ)とは、こんな形で会いたくはなかったぜ・・・なの~(踵を返す)」
23:33:シアン:「違う形で出会ってたら付き合ってたか」
23:34:ガラ:お茶目だ・・・w
23:34:シアン:「良かったな最後のダークエルフ愛が報われたぜ」
23:35:GM:村に移動すると
23:35:GM:エルフ達は見張りや日々の営みを行っていて
23:36:ガラ:「あいつ何言ってたんだろうな・・・よくわかんねえぜ」<ダークエルフD>
23:36:GM:シアと長はこちらを向いているよ、帰りを待っていたようだ>ALL
23:36:シアン:「愛版カーディスの信徒みたいだったぜ…」>ガラ
23:36:ウルリック:「ただいま戻りました」 長に礼をしてから、シアちゃんに笑みを!
23:37:シア:「おそーい!!」
23:37:リーン:「ガラはもっと情緒を身に着けるべきだと思うの~」
23:37:長:「おそーい」
23:37:ガラ:「なんだと! 俺様にそれがないってのか!!」<情緒>
23:37:ウルリック:長w
23:37:シア:「夕飯までにかえってっていったし!(ふいっとそっぽ向いて)」
23:38:ウルリック:「ごめんなさい。‥‥でも、皆無事に戻りました。シア君が待っていてくれたから」
23:38:ガラ:「どういう感じかわかんねえ・・・・!」<愛カーディス>シアン
23:38:長:「いやあ皆さんお疲れ様。その様子と本…上手くいったみたいだね」
23:38:長:「でもそっちの方は…」
23:39:ガラ:「よーチビ! 夜中泣いてねえだろうな~?」<シア
23:39:リーン:「ガラにあるのは、頭の中まで筋肉だけなの~」
23:39:ウルリック:「はい‥‥ダークエルフに捕らわれて居た方を、保護して来ました」 周囲の目があるかもですので、ここではこう言っておきますね
23:39:ナナ:「なるほど、長が代わったのか。しかも相当なお人好しと見える」
23:40:リーン:「ただいまなの~♪ (長とシアちゃんに手をふります)」
23:40:ガラ:「(`皿´)ノ」<筋肉>
23:40:ナナ:ナナは周囲を憎悪の視線で見回している
23:40:長:「…ふむ、なるほど。とりあえず、家で話そうか」
23:41:ガラ:「ま、色々あったが本は取り返してきたぜ!!」
23:42:ガラ:エルフ長は気付いてるかも? でも、個室で長に話をしましょう!
23:42:ウルリック:ぽいですねw
23:42:GM:長はそう言って集まってきたエルフの輪を通って皆を引き連れて家へ向かう
23:43:ガラ:ぞろぞろと長についていきますぞ。<GM
23:44:GM:皆が家の中に入ると、長の他にもう1人エルフの男がいるよ
23:45:GM:エルフの中でも特にキツい目をしていて、皆をじろじろと値踏みするように見ている
23:45:ウルリック:反体制派のエルフですかね。取り敢えず会釈はしておきます
23:45:ガラ:「あ、先客かあ? なんだコラア、文句あんのかコラア(ガンを飛ばすw)」<もう1人のエルフ
23:45:リーン:そのエルフの顔をよく覚えておきますね~。>GM
23:46:長:「あー…この前は外の仕事を指揮させてたから居なかったんだけど、私の補佐をしているんだ」
23:46:ガラ:味方かもしれない!
23:47:補佐:「(ガンを飛ばすガラを蔑む様子で)どうも。此度の依頼、お疲れ様でした」
23:47:ウルリック:報告お任せしても良いでしょうか。考えすぎかもですが、シアちゃんをこれ以上放っておいて、拗ねて森に入っていった‥‥とか。反対勢力に拉致られたら嫌なので、私はシアちゃんと散歩とかしておきます!
23:47:ウルリック:シアちゃんも一緒に来るなら、その限りではありませんがw
23:47:シア:シアはちゃんと一緒に来るよw
23:47:ウルリック:了解ですw
23:47:シア:皆に放置されてて甘えたがってるしw
23:48:ウルリック:「シア君のくれたお守りが‥‥守ってくれましたよ。 あとで、お礼をさせて下さいね」<生死判定成功
23:48:ガラ:「ほお、補佐エルフか・・・・!(満足するまでガンを飛ばしたら、席にどっかと座る)」
23:48:リーン:「ありがとなの~。 リーン、本当につかれちゃったの~」>補佐エルフ
23:48:長:「(小声)いや、僕が甘いから性格キツいのを補佐にすればバランスとれるみたいな感じで選ばれたんだけど、うるさいのなんの」>ALL
23:49:ガラ:報告などで話ができるウルリックさんを散歩に出すと大変だしね!
23:49:ウルリック:有難うございます・゜・(ノД`)・゜・
23:49:シア:「ほんと!?じゃあ毎回つくるね!」>ウルリック
23:50:ウルリック:「それは嬉しいですね。 お願いします‥‥あ、お時間があるなら、皆さんの分も」 て感じで報告を!
23:50:長:「あーえっとこの人達と大事な話があるから、下がっててくれる?」>補佐
23:50:補佐:「なりません」
23:51:シアン:「そういえば、結局本をあっさり盗めたのはなんでなんだ?」>ナナ
23:52:ウルリック:あ、切り出してくれました。ありがとうシアンさん! 内通者的な人達、気になってましたので・゜・(ノД`)・゜・
23:52:リーン:「・・・・。 リーン、・・なんかつかれちゃったの・・・。(不意にその場にパタッと倒れます)」
23:53:ナナ:「いや、それはこの村の者を名乗るものから手紙が…」>シアン
23:53:ガラ:手紙・・・! って、リーンが倒れている!?
23:53:ウルリック:「リーン君‥‥? 大丈夫ですか」
23:53:補佐:「何…!?貴様がこの村を襲撃していた犯人か…!!」>ナナ
23:53:リーン:(補佐を連れ出そうとしています・・。)
23:54:ウルリック:演技派ですね!
23:54:リーン:(でも、遅かったみたい・・><)
23:54:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
23:54:ガラ:「? ??(・M・=・M・)」
23:54:長:「疲れたのならそこに僕の寝床があるから寝ると良いよ」>リーン
23:54:GM:と、間違った気遣い
23:54:ガラ:なんという策士! だが、長が天然であった!
23:55:リーン:「・・・。(寝たふりをしたまま、、内心:・・・失敗しちゃったの・・。><)」
23:55:補佐:精霊魔法を唱え始める
23:55:ガラ:「なんだあ? そこ寝とけや羽女(リーンをひょいとつまんで寝床に置く)」
23:55:ガラ:おおう!?<精霊魔法>
23:56:ウルリック:斜線の先がナナさんでしたら、間に割り込みます
23:56:ウルリック:斜線→射線 ・゜・(ノД`)・゜・
23:56:シアン:「(補佐の腕を強引に掴んでキャンセルして)おい。そいつは話が終わってからにしろ」>補佐
23:56:リーン:「ぅぅう~~~」 ゴロっと寝床に転がされました。。 すみません、続けてください。。^^;
23:57:シアン:「それに、そっちのチビ(シア)や寝てるヤツ、アリ…フードの女に当たったら、首から下全部埋める」>補佐
23:57:リーン:「・・・・。(今さら起きるのはなんか恥ずかしいので、寝たふりをしたまま、話に聞き耳をたててますね。><)」>ALL、GM
23:57:ガラ:「あんだよ、そっこうバレちまったか。まー落ち着けや、コイツはしばらく停戦中ってやつなんだよ(肩ぽんぽん叩く)」<補佐
23:58:補佐:「くっ…何だ貴様ら…!!」
23:58:シアン:「それに、内通者ってあんただろ」>補佐
23:58:ガラ:「(シアンと一緒に補佐をいったん席に座らせようとする)」
23:58:ガラ:「?? そうなのか?」<シアン
23:59:補佐:「なっ!?(明らかに動揺の色を見せて)」
23:59:ウルリック:「‥‥‥‥」 シアンさんの言葉聞いたら、長をフォロー出来る位置に移動しますね
23:59:シアン:「いや、ナンバー2が内通者って定番じゃん(訳:カマかけ)」
00:00:ナナ:「だが、事実のようだな今の様子からして」
00:00:リーン:「・・・・。(内心:シアンのくせに鋭いの~)」
00:00:シアン:「ハズレたら恥ずかしかったぜ」
00:01:アリス:「(呆れた様子でシアンを見ている)」
00:01:補佐:「くっ…!」
00:01:ガラ:「定番!? し、知らなかったぜ・・・!(感心している)」
00:01:長:「…じゃあまずはその話からしようか」>補佐
00:02:長:「なんでそんなことをしたんだい?(強い語気で)」>補佐
00:02:補佐:「ぐっ、それは…」
00:02:ガラ:「じゃーテメエもナン(ナナ)の仲間みてえなもんじゃねえか(・M・)」
00:02:シアン:「俺の様子は二通りあるんだが…」
00:02:シアン:様子→予想ですね
00:03:ガラ:むむw
00:03:シアン:「一つはあんたが反対派で長の座を奪おうとしたからって線。まあこれが普通」
00:03:シアン:「もう一つは…」
00:03:補佐:「…そうだ」
00:05:補佐:「この事件を解決することで、長の評価を上げて、反対派の連中を黙らせるつもりだった…」
00:05:ガラ:「おい、そっちで当たってるってよ(・皿・)」<シアン
00:05:シアン:「せっかちだな」>ガラ
00:05:ウルリック:「シアン君。冴えていますね」 長の前から退いて、元の場所に戻ります
00:05:ガラ:「!?」<補佐
00:06:アリス:「なるほど、長の力を認めさせる通過儀礼みたいなものね」
00:06:アリス:「確かに今回の件は利用できそうだわ」
00:07:リーン:「・・・。(内心:味方だったの~?!)」
00:07:シアン:「可能性があったってだけで、確信は全くなかったし。頭じゃなくて勘が冴えてるな」>ウルリック
00:07:長:「そんな回りくどいことを…」
00:08:ガラ:「そうだったのか・・・・・お前、ややこしいことする奴だな!(肩ぽん)」<補佐
00:08:ウルリック:「堂に入ったカマかけでしたよ。‥‥勉強になりましや」 シアンさんに小さな笑顔を
00:08:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
00:08:シアン:「俺の仲間が1人死にかけて、他にも大勢傷ついた」>補佐
00:08:ウルリック:「(心中:‥‥また、噛みました‥‥)」
00:08:シアン:噛んでなかったことにしていいんだぞ!!w
00:09:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
00:09:ガラ:修正だけでいいですよ!
00:09:リーン:誤字は脳内変換してますから。。^^;
00:09:ガラ:w
00:09:ウルリック:今後、そうします・゜・(ノД`)・゜・
00:09:シアン:「結果的に大事なく済んだものの、もし誰か死んでたら」
00:09:シアン:「俺はダークエルフ達に協力してこの村ぶっ潰したかもしれないな」>補佐
00:10:ウルリック:「(ダークエルフたちの犠牲はありましたが)‥‥この件を利用してでも‥‥新体制の礎を、築いて貰いたい、と‥‥僕も思います」
00:10:ウルリック:「二度と‥‥悲劇を繰り返さない為に」
00:10:リーン:「・・・・・。(内心:敵を騙すにはまず味方からなの~。策士なの~。)」
00:11:長:「…すまなかった。私の管理不足だ」
00:11:補佐:「いえそんなことは!償えというのなら我が首でも差し上げましょう!」
00:12:長:「いらないよ。私が頼りなかったのが悪かった」>補佐
00:12:補佐:「くっ…」
00:12:ガラ:「俺様にはよくわかんねえがなあ・・・(頭を掻いている)」
00:12:シアン:「…さて、本題に入るか」
00:13:ガラ:「よかったんじゃねえか、手紙の犯人も出てきてよ・・・」
00:13:リーン:「・・・・・。(内心:・・・今なら、その代償として、時の精霊についての情報を話してもらいやすいの~)」
00:13:ガラ:本題か。まあこれで、ナナも顔を出しやすくなりましたね。
00:13:シアン:「こっちの今回の首謀者のナイトメアは数年前、ここのエルフ達が虐げてきた連中の生き残りだ」
00:14:シアン:「復讐を目論んでいたわけだが、ウルリックが言うように、新体制を作り上げて村を変えていく気があるなら」
00:15:ナナ:「そうだな、少しは待っても良い」
00:15:ガラ:ツンデレである
00:15:リーン:「・・・。(内心:・・数年前・・? 200年前じゃなくて・・??)」
00:16:シアン:「(リーンを抱え上げて、長の部屋に向かおうとしている)」
00:16:シアン:シンプルに間違えましたw>リーン
00:16:リーン:(了解なのです~。><b)
00:17:ガラ:200年前、脳内修正してましたw
00:17:シア:「お姫様抱っこだ!いいなー、ねる時パパもよく運んでくれたなー」>シアン、リーン
00:17:ガラ:リーンが持ち運びアイテムに・・・w
00:17:ウルリック:w
00:18:リーン:「・・・?! (内心:ちょっと・・シアン・・どうする気なの~っ?! アリス~、ゴメンなさいなの~っ?!!><)」
00:18:ガラ:「(長と補佐の反応を待つように見ている)」
00:19:シアン:「後でたかいたかいでも何でもやってやるさ」>シア
00:20:アリス:「(お、お姫様抱っこ…)」
00:20:シアン:「(そっと寝かすと戻ってきて)さて続けようか」
00:21:長:「約束しよう、この村の悪しき風習か変えてみせると」
00:21:ガラ:優しいですね、シアンw
00:21:GM:か=はですねw
00:21:リーン:「(奥の長の部屋?で・・) ・・・。(内心:お話の続きが聴こえなくなっちゃったの~。 シアンのバカ~。><)」
00:22:ウルリック:「僕達で協力出来る事があれば、お手伝いさせて下さい。 それから‥‥僕達に必要な知識を、教えて頂きたく」
00:22:長:「勿論、報酬だからね。私のスリーサイズでもなんでも答えるよ!」>ウルリック
00:23:ガラ:「(椅子に背を預けてふんぞってる)良かったな眼鏡! ボスがやる気ならいーだろ!」<風習替える>
00:23:ガラ:長さっきからボケ強いぞw
00:23:シアン:「ならさっき、外にいた薄緑色のロングヘアの女の子のスリーサイズをだな…」>長
00:23:ウルリック:「あはは‥‥それも魅力的な提案ではありますが。‥‥先ずは、その書にまつわる事を」 頬を掻きながら>長
00:23:リーン:「・・・。(内心:・・・リーン、ホントに眠っちゃうの~。><)」
00:24:アリス:「(机の下でシアンをつねって)」
00:24:GM:リーンも参加したかったら
00:24:GM:部屋の入口のドアのとこまでくれば聞こえるよw
00:25:ウルリック:「ですが‥‥お話は、明日リーン君も起きて来てから、にしましょう。 僕も少しばかり気力を消耗していまして」<キュアディジーズで
00:25:ウルリック:あ、聞きにくるならそれでもw
00:25:リーン:リーン、シーフもレンジャーもないから、扉越しに聞き耳たててたら、補佐に悟られそうです。。^^;
00:26:ガラ:優しい配慮ですね・・・す、すみませぬ。ではここで延長していただいてもいいでしょうか!;<GM&ALL
00:26:GM:中断ですねw>ガラ
00:26:ウルリック:はい!
00:26:ガラ:は、中断です! 間違えた!
00:26:リーン:あとで話を聞いたことにしますので、続けてください。^^
00:26:GM:ちょっと長引いちゃってすみませんw
00:27:ガラ:ぜんぜん眠くないのですが、明日は仕事あるから寝ておこうと思って・・・すみませぬ!
00:27:GM:うむ、当然ですねw
00:27:GM:リーンは後で話を聞くのねw
00:27:ガラ:GMはお休みなのに申し訳ない。(−−;
00:27:リーン:(はい。 続けて、というのはこの場の話し合いという意味で、セッションを延長という意味ではないです。。^^;)
00:27:GM:多分、難しい話に飽きたシアが遊びに来るよ>リーン
00:27:GM:わかってますよーw
00:28:GM:いえ、むしろ月曜休みがレアですしw>ガラ
00:28:GM:ということでとりあえず
00:28:ガラ:ここからシアにまつわる時の精霊の話が聴けそうなのに!? まあ子供同士で遊ぶのは和むけど!
00:28:GM:☆セッション中断!☆
00:28:GM:今日もありがとうございました!
00:28:リーン:おつかれさまでした~。^^
00:28:ウルリック:お疲れ様でした!
00:29:GM:掲示板に後2回ぐらいって書いたけど
00:29:ガラ:せっかくの休日、楽しんでくださいませ・・・ 中断ありがとうございます。ありがとうございました&お疲れ様でした!