22:04:GM:☆セッション開始!☆
22:04:GM:今日も宜しくお願いします!
22:04:ウルリック:本日もどうぞ宜しくお願い致します!
22:04:ガラ:よろしくお願いします!
22:04:リーン:本日もよろしくおねがいします。
22:05:GM:(でもここから2、3回あるとしたら記念すべき第15回目まで…)
22:05:GM:前回は内輪揉め関連を解決して
22:05:GM:長に話を聞くところからでしたっけ
22:06:ガラ:はい、内通者の件はわかったから、時の精霊の情報について長に聞いてましたね。
22:06:GM:その前にナナの処遇とかもか
22:06:リーン:ですね・・。^^; <ナナさんの処遇
22:06:ガラ:長は、仮根世界についてどんなもんか話してくれそうでしたが・・・
22:07:長:「うーむ、報酬の調査の協力に関しては問題ないとして」
22:07:ガラ:ナナの処遇、村はこれから変えていこう、という形で落ち着いたように思ってました。ナナ本人は街に来ればいいんじゃないかな?
22:07:長:「君はどうしたいんだい?」>ナナ
22:07:ガラ:エルフ村で生活させるわけにもいかないし・・・
22:08:ナナ:「さっき言った通り、変わろうとするなら待つ。ただ変わる気配がなければまた同じことをする」
22:09:長:「いや、そっちじゃなくてだね。『これから』さ」
22:09:長:「ここで暮らすのは論外だろうし、森の中で1人というのも退屈だろう」
22:09:リーン:”変わる”というのは、具体的にどういうことを求めているのでしょう・・。
22:09:ガラ:「テメーが、これからどこで生きてくかって話だろ」
22:11:GM:ナイトメアの扱いに対する改善と、虐げて殺した仲間達への謝罪を望んでるけど
22:11:GM:前者はともかく後者が一番難しい
22:12:GM:でも、病気によるタイムリミットがなくなったから
22:12:GM:前よりは大分マイルドになってるよ
22:12:ガラ:こればかりは・・・・村人全体は、難しいんじゃないかな。エルフ長だけならやってくれそうだけど。
22:13:リーン:前者も息の長いお話ですよね・現在、村にはナイトメアはいないでしょうし、次にいつナイトメアが生まれてくるかもわかりませんから・・。^^;
22:14:GM:一応、病気とかの要因がない内は、ナイトメアは長生きするので
22:14:GM:復讐からある程度離れるつもりではいるように皆には思える
22:15:ナナ:「それもそうだな」
22:15:ガラ:ふむ。まあ・・・・・・・エルフ長に丸投げやな!!!
22:15:ウルリック:「ふむ‥‥」 少し遠慮がちに挙手を
22:15:長:「どうぞー」>ウルリック
22:16:シア:「どうぞー!」
22:16:ウルリック:「先ずは、アリス君への偏見を改める事を‥‥村の改革の第一歩としては、如何でしょうか?」 補佐をちらっと見てから>長殿
22:16:ガラ:前者は、「ナイトメアってこんなに素晴らしい」みたいなイメージ改善広告をナナがすると良いのでは。
22:17:補佐:「アリスだと…?」
22:17:補佐:「確かそれはナイトメアの解放を手引した…」
22:17:リーン:お~、それはいいですね。^^b <アリスさんの罪を公式に赦免する
22:17:アリス:「(フードをとって)私です」
22:18:ガラ:「(ウルリックを見てから、アゴを机に乗せて)・・・・そーいや、短耳もこっちで捕まってたんだったな」
22:18:補佐:「数年前に脱獄したのだったな。貴様も復讐に来たのか?」
22:18:ウルリック:「勇気を持って、虐げられている方々を開放した‥‥と、言えないのでしょうかね(ふう、と短く嘆息して)」
22:19:ウルリック:「ぶっとばしますよ?」>補佐
22:19:ウルリック:「失礼‥‥少々熱くなって仕舞いました‥‥」 わざとらしく肩すくめます
22:19:ガラ:過激だw
22:20:長:「ま、まあまあ。口は過ぎるかもしれないが、この村の大体のエルフ達の印象はこんな感じだ」>ウルリック
22:20:長:「一応、僅かといえど、こちら側にも死人は出たからね」
22:21:ウルリック:「はい、存じております。 短慮な発言は、どうかご容赦を」
22:21:ガラ:「(こいつでも怒るんだな・・・)」
22:22:長:「前の長がこういう風に広まるように伝えたからね」
22:23:アリス:「私は…どんなことでも受け入れます」
22:24:ウルリック:「それが当時の、この村のルールであったのでしたら‥‥それもまた当然の結果だったのでしょうが」
22:24:アリス:「石や精霊を叩きつけられるのだとしても、間違っているとは私には言えませんから」
22:25:ウルリック:「彼女は既に、罰を受けたと‥‥僕は思いますが。 ちなみに、もし石を投げつけて来た場合は、僕はシアン君を止めませんよ」
22:25:アリス:「ただ、それを恐れるほど臆病でもありません。この村が変わる為に必要なことなら、是非公表してください」>長、補佐
22:26:ガラ:「・・・そもそもよおー・・・ナイトメア共を檻に閉じ込めてたのが面倒の元じゃねえか(会話に横槍する態で)」
22:26:ガラ:「短耳と同じようなことする奴はこれからも出てくるんじゃねーのか? 俺の村でも同じことやりゃ、ガキはやると思うぜ」
22:27:シアン:「俺も止められてもキレない自信はないな」
22:27:ガラ:「ガキに説明できねーことはすんじゃねーよ、ハナからよおー」
22:28:長:「うーんごもっともだね…」>ガラ
22:28:補佐:「(少しウルリックとシアンに怯えた様子で)…過去はともかく、今回の功績は認められるべきものだろう」
22:28:ガラ:「(ドヤ顔)」
22:29:ウルリック:ガラさん素敵!
22:29:ガラ:ウルリックさんのが素敵です!!
22:29:ウルリック:アリスさんも素敵です!
22:30:長:「でも擁護するわけではないが、子どもに説明できないようなことだなんて、政治やそういう界隈では多くあることだからね」
22:30:ガラ:アリスは偉いし素敵です!!
22:30:アリス:皆素敵です!!
22:31:シア:「パパも人にやられて嫌なことはするな!って言ってたなー」
22:31:ウルリック:「理屈では‥‥解ります。 故に‥‥補佐殿の様な方は、組織や集団を率いる上では‥‥必ず必要だと言う事も」
22:31:ガラ:「だから小難しいこた嫌いなんだよ俺様は・・・・(舌打ちして)」
22:31:長:「とはいえ、確かにアリスの事を公表するのは良い変化をもたらすと私は思うよ」
22:32:ガラ:補佐の言うように、今回のことを功績として発表するのもいいでしょうね。
22:32:ウルリック:ですねー
22:32:長:「ただ、『200年閉じ込めたことで時の精霊が働いて改心した』と思われては」
22:33:リーン:長の功績にもなりますし、一石二鳥ですね♪^^
22:33:長:「次に何かあった時も見合っていない罪が与えられかねないから」
22:34:ガラ:村の人はそういう解釈しちゃうかもかー
22:34:長:「その辺の工夫は必要だろう」
22:36:長:「うーん、いっそ『他の種族と関わると見聞が広がっていいよ!』みたいな感じで伝えたら…」
22:36:ガラ:つまり我々の出番なのですね。脱走後に改心した、みたいな感じにすると。
22:36:長:「200年の懲役刑が異常であることは伝わるかもしれないが…」
22:36:長:「異種族でもナイトメアの扱いは酷いものだから…同時にとはいかないな」
22:37:ウルリック:ここで、シアンさんとアリスさんの交際(婚約?)が発表されるのですね!<異種族交流
22:37:長:「あ、君達冒険者の考え方をスタンダードにするというのはどうだろう?」
22:37:ウルリック:「と、申しますと?」
22:37:長:「珍しいものに見慣れているからナイトメアも差別したりしないし」
22:38:長:「今回の件の功績もあるから、話は受け入れてもらえると思うよ」
22:38:ガラ:公開羞恥カップルプレイだな!<交際発表>
22:39:ウルリック:「素晴らしい! 僕達でお役に立てるなら、是非ご協力させて下さい」>長
22:39:ガラ:「よくわかんねんが、それでいけるっつーんなら、やっちまえ。てめーがボスだぜ」<長
22:39:長:「いや、まあ簡単に言うと、この村の悪い伝統とかにダメ出ししてほしいんだよね」
22:39:長:「本来そとの人に指摘されたら」
22:39:長:「『バカにしやがってー!』ってなりかねないわけだけど」
22:40:長:「今回はこの村を救った英雄達の意見だろう?」
22:40:ウルリック:「英雄達、と言って頂けると少々こそばゆいですが。 寛大なご処置に、感謝します」
22:41:長:「ナイトメアは母体を傷つけて生まれてくる悲劇の種族だけど、普通に扱われるべき存在で」
22:41:ガラ:ダメ出しか・・・・リーンの出番かもわからんねw
22:41:長:「エルフだろうがなんだろうが懲役刑は普通10年単位だってことだけでも伝えれば」
22:41:ウルリック:村の中で、リーンさんに今回の事をテーマに歌って欲しいですw
22:41:長:「少しずつでも大きな変革になると思うよ」
22:42:リーン:(扉のむこうで) 「シアンが村を救った英雄だなんて百年早いの~。><」
22:42:ウルリック:「一歩ずつでも、前に進むことが肝要ですね」 長に頷きます
22:42:シアン:※依頼主です
22:42:ウルリック:「村の未来を憂えるあまり、独断先行をした素敵な莫迦(←誉めてます)もいる事ですし。 アリス君の行った事も、命(=未来)を憂えての事だったと‥‥ご理解頂ける様、説いてみたいですね」
22:43:リーン:今回は、叙事詩のネタになるシーンが満載でしたから~♪^^
22:43:ガラ:「つまり、説法か・・・・その手のは得意なのが二匹ばかりいやがる、任せるぜ」
22:43:補佐:「きっ貴様あ!誰がバカだ誰が!バカって言ったやつがバカなんだぞバーカ!」
22:43:ウルリック:w
22:44:シア:「レベルひくい~…」
22:44:ガラ:かわいいw
22:44:ウルリック:「違います。バカって言われた方が、バカなのです」
22:44:ウルリック:「ほら、君のせいでシアちゃんに呆れられたじゃないですか」 BooBoo~と、冗談ぽくw>補佐
22:45:シアン:「まあ、楽観的に見て事後処理関係はそれで解決するにしても」
22:45:シアン:「話を聞く前に石の一個くらいは飛んで来るだろうから気をつけないとな」
22:46:補佐:「ぐ、ぐぬぬ…」
22:47:補佐:補佐もちょっと過激というか我が強いけど、悪人という感じではないよ
22:47:ガラ:「(バカと言う方? バカと言われた方? 本当はどっちが馬鹿なんだ・・・・!?)」
22:47:ガラ:「(うーんうーんと考えている)」
22:47:ウルリック:はい。どちらかと言うと補佐さん好きですしw
22:48:シアン:「じゃあ、本題の時の精霊についてだな」
22:48:ガラ:素直でいい人ですよねw
22:48:シアン:「本は勝手に読ませてもらったが、これで全部か?背景は解ったが、『信仰される要素』はあんまりなかったような気がしたが…」>長
22:49:長:「あぁいや下巻…じゃないんだけど、続きのもう一冊があってね」
22:50:長:「まあ大雑把に言うと、時の精霊に会えばなんでも1つ願いを叶えてくれる…みたいな内容があるんだよ」
22:51:ガラ:なんだと!
22:51:長:「今まで何回『浄化』はあったのかは不明だけど、大体1000年に一度行われるって書いてあっただろう?」
22:51:リーン:「(我慢できずに思わず扉をバァ~ンと開けて叫んじゃいます) ・・・そ・・そういうことは・・早く言うの~~~っ?!!!><」 <続きの一冊
22:51:ガラ:「あ!? なんで起きてんだテメエ!?」<リーン
22:51:リーン:「・・・ぁ・・。」
22:52:ウルリック:「おや‥‥もう大丈夫なのですね」
22:52:シアン:「なんだ寝てたんじゃなかったのか?」>リーン
22:52:アリス:「補佐さんがバーカバーカとか大声で騒ぐから…」
22:52:補佐:「ぐ、ぐぬぬ……」
22:52:リーン:「・・・ガ、ガラがバカバカ叫んでるから、目が醒めちゃったの~。><」
22:52:ウルリック:補佐さん、愛しいかもw
22:53:GM:息ピッタリだけど弄る対象が違う
22:53:長:「(咳払いして)1000年に一度のペースで浄化が行われるというのなら」
22:53:ガラ:「ぐぬぬ・・・・!?」言ってないけど悔しがろうw
22:54:ウルリック:「ガラ君は、今回は叫んでないですね‥‥」 w
22:54:長:「それは1000年に一度だけ時の精霊と会えるってことだろう?」
22:54:長:「だからそういう噂が出たんだと思うよ、多分」
22:55:GM:浄土宗みたいなものだと思ってくれれば
22:55:GM:極楽浄土を時の精霊との再会に置き換えれば大体信仰されてる要因になりますw
22:56:リーン:末法思想みたいなカンジですね。。^^
22:56:ガラ:エルフさん達らしいかもね、そういうのw
22:56:GM:1000年ってちょうどエルフの寿命ですしねw
22:56:ウルリック:「成程‥‥1000年に一度、どの様な願いでも叶えて貰えるのであれば‥‥」 合点が行った感じで
22:58:シアン:「一応、どんな条件で時の精霊が現れるのかとか、ないのか?」>長
22:59:長:「異世界からお金を盗んだものがいるって書いてあっただろう?」
22:59:長:「異世界に行ったことない私としてはなんとも言えないんだけど、アレ全員が全員持ち帰れるわけではないって記録があるんだ」
23:01:長:「一族の中でも稀に適正を持って生まれる者がいて、その人だけが異世界のモノを持ち帰れると、下巻には記述がある」
23:02:ウルリック:「邪な思いを抱く者が‥‥願いを手にすると危険極まりないですが。‥‥その抑制として、その様な事実が‥‥」
23:02:ガラ:ふうむ、簡単に異世界で窃盗してひゃっほーできるわけじゃないんですね。
23:03:長:「その適正のある人物は『もう一つの鍵』という意味で、『アナザーワン』って呼ばれるんだけど」
23:03:リーン:「一族・・・? もしかして、クロノス村のエルフ族も、時の精霊から異界へ渡る”鍵”を与えられた一族なの~??!」>長@GM
23:04:長:「うん、本があるしそのはずなんだけど、その『鍵』らしきものはないんだよね」
23:05:ウルリック:「アナザーワン‥‥」 なんとなくシアちゃんを見て、直ぐに視線を長に戻しました
23:05:ガラ:長のこの言い方・・・実際に異世界から物を持ち運べるか試みているか、アナザーワンの目印があるかのような様子ですが・・・<GM
23:06:長:「で、異世界(仮根世界)の…最もこの世界(主根世界)と異なるモノ…つまり特異因子の中には」
23:06:リーン:「稀に生まれる・・・ナイトメアが、もう一つの鍵・・”アナザーワン?”というわけではないの~?」 >長@GM
23:08:長:「『道標』と呼ばれる黄金の因子があって、それを4つ『アナザーワン』が持ち帰ると、願いの地への扉が開くと言われている」
23:09:長:「た、確かに…話だけ聞くとナイトメアっぽいけど…生憎この村には『鍵』がないし、どちらにしても侵入はできなかっただろうね」>リーン
23:10:GM:アナザーワンかどうかを知る方法は本には書いてないと長は言うよ>ALL
23:10:リーン:「・・・そうなの~。。 特殊な能力を持っているから、(ナイトメアたちを) 檻の中に閉じ込めていたのかと思ったの・・・。」
23:10:ガラ:願いの地への扉・・・時の精霊に会うための手段ですね!
23:11:リーン:4つっていうのは、一つの異界(仮根世界)の中に4つの特異因子があるということですか・・?>GM
23:11:リーン:それとも、それぞれ4つの異なる世界から、それぞれ持ち帰ってくる必要があるという意味でしょうか?
23:12:GM:後の方ですね>リーン
23:12:リーン:「でも、もしかしたら、ナナも・・その”もう一つの鍵”・・・なのかもしれないの~。」
23:12:シアン:「うーん、でも仮にこれが事実だとしたら」
23:12:リーン:了解なのです。<4つの特異因子 >GM
23:13:シアン:「時の精霊はなんで、因子を集めさせて願いを叶えさせるようなことをするんだろうな」
23:14:ガラ:「なんでんなこと言えんだよ、羽女! なんか気付いたのか?」<ナナも鍵かも?>リーン
23:14:長:「うん、だから他はともかく、願いの地関連は嘘っぽいような気がするよね」
23:15:リーン:「・・・一族には鍵がなくって、稀に生まれてくる・・つまり、一族の血の中に鍵が隠されているのかと思ったの~」>ガラさん
23:16:シアン:「でもまあ、真に受けて本気で願いを叶えようと走り回っている一族の連中がいるかもしれないんだよな」
23:16:ガラ:「当てずっぽうってことかよ!(`3´)=3」<リーン
23:17:ウルリック:「(心中: 成程‥‥シア君の父上も、もしかするとその様な連中に‥‥?)」
23:17:リーン:「・・・・どうせリーンは、妄想電波・中〇病娘なの~。笑いたければ笑えばいいの~。><」>ガラさん
23:17:ガラ:「そいつがチビの親父を襲った連中ってえことか」あれ、父親が襲われたとか・・・聞いてるよな、うん。<シアン
23:18:GM:シア関連のことは
23:18:GM:包み隠さず話してますw
23:18:ガラ:「そこまで言ってねえだろ・・・!(汗」<リーン
23:18:ガラ:よかったw
23:18:GM:なんてこったい、ガラが押されている
23:19:ガラ:シアンの「時の精霊はなんで因子集めてるのか?」は、そういう噂をバラまいて(もしくはそういう報酬を用意して)、異世界お掃除を協力させたい、という可能性がありますね。
23:20:アリス:「アナザーワンに関しては、仮根世界から帰還するついでに、皆で土かなにかでも握って持ち帰れた人がその一族なんじゃないかしら」
23:20:ガラ:お掃除の協力が理由なら、特異因子はきっと、仮根世界の中でも特に大きい(他の仮根の元になりえる)世界にある可能性が高いですね。
23:21:リーン:「アリス、頭いいの~♪」
23:21:ガラ:まあ、俺達は特異因子を集めようとしてるわけではないけども・・・w
23:21:ガラ:「そうやって見分けるしかねーよなあ」<アリス
23:22:リーン:なんかラスボス的な匂いがします・・(ぁ <アナザーワン
23:22:シアン:「でも仮根世界は無数にあるんだろ。第二希望として、道標を集めて『シアと父親を再会させてくれ』って願うのもアリだぜ」
23:22:シアン:「…まず無数にある世界からたった4つのモノを手に入れられるのかってとこだが」
23:23:ウルリック:「対抗勢力の可能性がある以上‥‥アナザーワンを知っておく事は、アドバンテージになり得るかも‥‥知れませんが」 思案気に
23:23:ガラ:途方も無い話なのだ・・・!
23:24:長:「試したことはないからわからないけど、侵入者自身が触媒になるとかも有り得そうだし」
23:24:リーン:とりあえず・・オールド・ワンとか、ディープ・ワンでなくてよかったですね・・・。<アナザー・ワン
23:24:長:「意外と確率は低くないんじゃないかな?」
23:24:ガラ:「なんかよお・・・チビの親父がどこにいんのか探すほうが、早くねえか?・・・・・おい、他にもう一冊にだけ書いてあるこたあんのか?」<長
23:25:GM:発狂しそうですね
23:25:ガラ:w
23:26:長:「いや、これで多分全部だよ。歌や詩とかも書いてあるから、羽のお嬢さんには価値ある内容かもしれないけど」
23:27:リーン:「・・・リーンも読みたいの~♪ ・・エルフ語、勉強するの~。><」
23:27:ガラ:「(長の答えに顎を机から持ち上げ)そうか・・・・だとよ。」<アリス、シアン
23:28:長:「まあ、後で寝る前にでも訳を羊皮紙に書いてあげるよ」>リーン
23:29:シアン:「よし、時の精霊についても、村のこれからについても、色々解決したな」
23:29:リーン:次にセージ技能を上げるときにはエルフ語(読み書き)、バード技能を上げるときはエルフ語(会話)を上げます~。^^
23:29:ガラ:やる気ですね!
23:29:シアン:「外の連中が、長からの報告を待ってるんじゃないか」
23:29:リーン:「ありがとなの~♪ 長さん、大好きなの~♪」>長@GM
23:30:ガラ:「おう! こっちゃ解決だ・・・白槍野郎、テメーはこれからどうすんだ?」<ナナ
23:30:ウルリック:「ええ。 残るは‥‥(ナナさんに視線向けて)‥‥さて、ナナ君。これからの事なのですが‥‥」
23:30:ウルリック:被ったw
23:30:長:「いやあ照れるなあ。この村には美人しかいないから、ちょっと慣れちゃってるのが残念だけど」>リーン
23:30:ガラ:はいw 2人で聞いてくる感じですねw
23:30:ナナ:「うーむ…」
23:31:ナナ:「お前達冒険者はナイトメアを差別しないと言ったな」
23:32:ガラ:「俺の村(リルドラケン)じゃハナからそういうのねーけどな。人間共の社会じゃ、そーだな」<冒険者>
23:32:ウルリック:「勿論です。‥‥が、暗黒語魔法の使用は、いらぬ諍いの元となります。そこに気を付けさえすれば」
23:32:ナナ:「お前達は敵に対しても、何に対しても甘すぎる」
23:33:ナナ:「その仮根世界とかの件には協力してやろう。だが、これで病気のことの貸し借りはなしだ!(視線をそらして)」
23:34:ウルリック:「ふふふ‥‥ツンデレですね。 でも、有難う御座います」
23:35:ガラ:「お! そんじゃ、しばらく二刀流共のとこにいんのか! よっしゃ!」
23:35:シアン:「俺らのとこなのか!?」
23:35:ガラ:「ん? じゃあ眼鏡んとこか?(・M・)」
23:35:リーン:「ナナ、それ、間違ってるの~。 病気(治癒)のことは、貸しでも借りでもないの~。^^」>ナナ@GM
23:35:ナナ:「当たり前だろう。なにせカネがないからな」>シアン
23:36:シアン:「…あの…俺も居候みたいなもんなんだけど…」
23:36:ガラ:せやったな・・・
23:36:ガラ:w
23:37:リーン:そういえば、ナナの邪神信仰はどうなったのでしょう・・。^^;
23:37:ウルリック:そよ風亭を、紹介してみるのも‥‥アリかもですね。角隠すのと、暗黒語魔法は街中で使わないように注意して貰ってからw
23:37:アリス:「じゃあ、しばらくシエルとは別の家で暮らす?」>シアン
23:37:ガラ:ファラリスじゃないかな?と思ってるのですが・・・カーディスの可能性もありますね。
23:38:ウルリック:カーディスだと‥‥改宗させます
23:38:シアン:「アリスの方から同棲のお誘いが来るとは思ってなかったぜ」
23:38:アリス:「いやもう同棲してるでしょ」
23:38:ガラ:「羽女、てめーのとこはどうなんだ? 病気治した礼にコキ使っていいそうだぜ?」<リーン
23:38:リーン:時の精霊の浄化って、実は、カーディスの終末進行だったりして・・。(震え声
23:38:ウルリック:そうだったら看過出来ませんね・゜・(ノД`)・゜・
23:38:GM:ナナは自由推しだったから
23:38:ガラ:ひええ・・・w
23:39:GM:ファラリスだと思っていいぜ
23:39:GM:ちなみに、そんなにすぐに信仰がなくなるわけじゃないけど
23:39:ガラ:そうか! ほっと一息・・・・・・?w
23:39:リーン:「リーン、今はホームレスなの~。^^;」
23:39:GM:この村が変わるのなら『自由』を謳う必要がなくなるから
23:40:ガラ:「マジかよ・・・・まさか眼鏡、てめーも!?」<ホームレス>
23:40:GM:少しずつ暗黒魔法の力は失われていくよ
23:40:ガラ:おお・・・
23:40:ウルリック:ファラリスなら、ウルリックの属する結社では比較的柔軟な考え方してますので、改宗まではせまりませんが、長い目で、ナナさん自身にも変わって行って欲しいですねー
23:40:ウルリック:おお!
23:40:ウルリック:「僕は‥‥そよ風亭に、部屋を取ってますね‥‥」
23:40:GM:環境が信じさせていただけで
23:41:GM:心の底からファラリスに染まっていたわけじゃなさそうだ
23:41:リーン:「あ・・リーン、長さんにもう一つだけお願いがあるの・・・。 (ダークエルフのお墓と一緒に) リーン達、ナイトメアたちのお墓(中は空ですけど)を造ったの~。 だから、一年に一度だけでも祀ってあげてほしいの~。」>長@GM
23:41:ガラ:そういうのは結構あるかもしれませんね、ファリスもファラリスも・・・w
23:42:シアン:「義妹か養子にしてやろうか?(笑って)」>リーン
23:42:ガラ:「眼鏡も宿借りか・・・・俺様もだぜ」
23:42:アリス:「そ、その場合お母さんって…」
23:42:ガラ:「じゃ、二刀流んとこしかねーな」<ナナのホームステイ先>
23:42:アリス:恥ずかしそうに俯いた
23:43:リーン:「そうなったら、シアンをお兄様・・お父様・・って呼ばないといけなくなるの・・・。(ショボン」>シアンさん
23:43:シア:「シアはどうしようかな~シエルさんのとこ、猫いるし!」
23:43:ガラ:アリス定番のかわいい反応・・・!
23:44:シアン:「うーん俺もおっさん扱いは嫌だな…まだ19だし」>リーン
23:45:シアン:「さて、まあ、お泊り会の話は後にして」
23:45:リーン:「ん・・? (にやぁ~として) アリス~? どうしてリーンがシアンの養女になったら、アリスのことを”お母様~”って呼ぶことになるの~。リーン、ちょっと意味わかんないから説明してほしいの~。(ニヤニヤぁ 」>アリスさん
23:45:ガラ:ナナが確実にいじられキャラに・・・!
23:45:シアン:「外の連中に報告してやんなきゃいけないんじゃないか」
23:47:ガラ:「そういうのは任せた・・・・・!!(さっきからだいたい任せているが!)」<報告>ALL
23:47:ウルリック:「そうですね。‥‥そろそろ、外の方達も焦れているでしょうから」
23:47:アリス:「…リーンって、そういうとこ、まるで『親子』みたいにシアンに似てるわ…(恨めしそうに)」>リーン
23:48:シアン:「ああ、ついでにアリスのこととかも済まそう」>ウルリック
23:48:ウルリック:「はい、そうしましょう」 シアンさんに頷きます
23:48:ウルリック:「あ、っと‥‥その前に」 補佐さんの前に移動して、まっすぐ顔を見てから
23:49:補佐:「な、なんだ。まだ何かあるのか?」>ウルリック
23:49:ウルリック:「数々の失礼な発言、申し訳有りませんでした。 どうか‥‥長殿を救け、アリス君の故郷でもあるこの村を‥‥より良く発展させて下さい」 低頭するのです>補佐さん
23:50:リーン:「・・・ん・・まだ大事なお話の途中だし・・今日のところは許しておいてあげるの~♪」>アリスさん
23:51:ガラ:ううむ、場を整える男だ・・・ファリスの信徒なだけありますな。
23:51:補佐:「…今更気持ち悪いぞ。これだから人間というやつは…」>ウルリック
23:51:ウルリック:この補佐さん、憎めませんしねw
23:51:ウルリック:「あはは‥‥また、遊びに来ても‥‥良いですか?」 小さく笑って>補佐さん
23:52:補佐:「その時はもう村の英雄ではなく、ただの客人だがな(フンと鼻を鳴らして)」>ウルリック
23:53:ガラ:確かに!
23:53:ウルリック:「勿論、それで構いませんよ」 もう一度笑んでから、外にー!
23:53:ガラ:外に出ていただきましょう・・・・せ、説明かあ。
23:54:GM:外に出ると、エルフ達が家を取り囲むように立っている
23:54:GM:不安そうな表情もあれば期待の表情の者もいる。
23:55:長:「(前に進み出て)ダークエルフ達は、この冒険者の皆さんが倒してくださった!」
23:55:ガラ:そして、みんな若くて綺麗・・・・いい景色じゃ・・・・
23:56:ガラ:「(みんなの後ろで偉そうに腕組んでる)」
23:57:長:「そして、この冒険者の方達は今しばらくこの村に滞在するらしい。歓迎することは勿論としても、1つ運命が奇妙なめぐり合わせを呼んだ!」
23:58:アリス:「(前に進み出てフードをとって一礼する)」
23:58:リーン:「(気持ちが和やかになるような曲をBGM的に奏でています♪) ・・・。」
23:59:ガラ:「・・・・・・・・(そうなのか?みたいな顔である)」<しばらく滞在!>
23:59:ガラ:アリスの関係改善とか、村人への説法目的で長が我々を引きとめてるわけですね!<滞在>
00:00:長:「このエルフの女性は、200年前にナイトメアを解放したアリスだ!」
00:00:ウルリック:「(長さんの言葉を黙って聞いてます)」
00:01:エルフ達:「ざわざわ…」「マジかよ…」「復讐に来たんじゃないか…」「髪切ったんだな」
00:01:ガラ:最後の人w
00:02:ウルリック:w
00:02:リーン:アリスさんが、数年前まで、幽閉されていたことは、村人たちは知らないのでしょうか・・。
00:02:長:「この村ではずっと、ナイトメアは虐げられて当然のものとして扱われ」
00:03:長:「それを解き放ち、結果としてあの日の事件は起きた!」
00:03:ガラ:知っていると思います、逃亡したこともわかっているかと・・・
00:04:長:「その罪を問われ、彼女は幽閉の刑に処された!」
00:05:過激派のエルフ達:「だったらやっぱり復讐に戻ったんだ!」「さっさとつまみ出せー!」
00:05:ガラ:「ガアア!! うるっせえええ!!」<過激派エルフ達
00:05:長:「だが、彼女はこの村を救った!」
00:06:過激派のエルフ達:ガラの咆哮にちょっとたじろぐように
00:06:ガラ:「黙って聞いてろ! 復讐に来てんならここに突っ立ってねえ!!(`皿´#)ノシ」
00:07:ガラ:ここで何か言わないと多分仕事ないからガラ・・・・ありがとう、たじろぐエルフ達w
00:07:長:「それは、時の精霊によって改心されたからだろうか?」
00:08:長:「それは違う!彼女は刑罰の途中で脱獄したからだ!」
00:08:長:「だとしたら、彼女があの日ナイトメアを解放したのは何故だったのか!」
00:08:リーン:「・・・・。(内心:”時の精霊によって改心される”・・ってどういう意味なの~??)」
00:10:長:「それが『この村の為』で、『同じ地に生まれたナイトメア達を仲間として扱う心があったからだ』!!」
00:10:ガラ:檻に長期間入れることで、そういう効果があるという信仰がエルフ達にあるということでしたね・・・<時の精霊に改心される>
00:10:長:「つまり最初から、改めるべき悪心はなかった!最初から善意の元行った行為だからこそ、復讐するつもりもないのだ!」
00:11:過激派のエルフ達:「でも事実ナイトメアは俺達の仲間を殺したぞ!」「手引したも同じじゃないか!」
00:12:リーン:(なるほど・・信仰なのですね・・。 注釈、ありがとうございます~。)
00:12:長:「その罪は、既に200年の時で十分に償われていると私は判断する!」
00:13:長:「そして、私達は『エルフの常識』しか知らない!」
00:13:ガラ:まあ、不幸な事件だったよね<ナイトメアとエルフの戦い>
00:13:長:「200年の刑罰が本当に正しいものだったと、自信を持って言えるものは名乗り出て欲しい!」
00:14:長:「先ほど、私は村を救った英雄である、冒険者の方々の話を聞いた!」
00:15:長:「ナイトメアは不幸な種族ではあるが、生まれながらに邪悪な存在であるわけではないということ。そして、どの種族でも懲役刑の基本は、10年単位だそうだ!」
00:17:ガラ:うむうむ・・・
00:17:長:「それはつまり、誤っていたのは私達の方で、ナイトメアのあの日の反乱も、至極当然なものなのではないだろうか!」
00:19:長:「先ほども言った通り、冒険者の皆さんはこの村に少しだけ滞在する!」
00:20:長:「その間に、この村の外の事について聞いて、見聞を深めて欲しい!」
00:20:ガラ:「だってよ・・・・おめーらは、それでいいのか? 依頼なら付き合うが・・・(−M−)」<滞在>シアン
00:22:長:「そして、あの日犯した誤ちを清算する為にも、ナイトメアに対する意識を改め、客や子として生まれた時、親愛の情を持って接する事を私は望んでいる!」
00:23:シアン:「別にかまわないぜ。お義父さんとお義母さんにご挨拶もまだしてないしな(笑って)」>ガラ
00:24:ガラ:「じゃ、俺様も付き合ってやんぜ(フッと笑い返す)」<シアン
00:25:リーン:「・・・・。(内心:お義父さん、お義母さんに挨拶~??!^^)」
00:25:ガラ:アリスのご両親のことですねw
00:25:エルフ達:「ざわざわ」「でも確かにアレはやり過ぎだったような…」「もしかしてナイトメアを忌避したりっていうのは田舎の風習だったのか…!?」
00:26:ウルリック:「(長殿の言葉に、拍手を送ってから) 僕達も皆さんに学ばせて頂きます。 同時に、皆さんも僕達から‥新しい何かを知って貰える事を‥‥切に願います」
00:27:過激派のエルフ達:「(納得行かない様子で少しずつ離れていく)」
00:27:リーン:「・・・。(♪ ちょっと不安になるような曲調に~)」
00:27:ガラ:エルフさん達にはいつまでも田舎ん坊でいてほしいけど、こういう部分は都会化するといいですねw
00:28:長:「以上だ。後、私達は普段肉をあまり食べないけど、たまに食べると美味しいぞ!」
00:30:ガラ:「お前わかってるな!!(握手)」<長
00:30:エルフ達:「(長の軽口を聞いてこちらも不安そうな雰囲気が少しずつ晴れていく)」「今日は宴だー!」「エルフはまなぶのです我々は賢いので」
00:30:ウルリック:「夕食の後、稀代の歌姫の美声も‥‥是非聴きに来て頂きたいですね」
00:31:GM:という感じで、過激派ではないエルフは皆に話を聞きに来たり
00:31:ガラ:反応が素直でかわいい。
00:32:GM:感謝の言葉をかけに来たりするよ
00:32:リーン:アリスさんのご両親?がどう思っているのかは知りたいかも・・。^^;
00:33:ガラ:ガラは終始ドヤって対応しよう。
00:34:GM:アリスの両親と思わしき男女は、少し離れたところで涙ぐんでるよ
00:34:ウルリック:私も努めてにこやかに友好を交わすのです
00:34:ウルリック:おおw
00:35:GM:娘が罪人として扱われてきた両親としては、単に帰ってきたことや村を救ったことだけでなく、『悪のために行った行為ではなかった』と長の言葉で、皆に伝わったのが嬉しかったのかもしれない
00:36:ガラ:そうか、両親だって辛かったもんな!
00:36:リーン:「・・・・・。 (アリスさんが精神点を使い尽くして倒れるところをシアンさんが支えるシーンをハイライト的な即興詩として奏でてみます)」>アリスさんのご両親に聴こえるように♪
00:36:GM:何もしないで捕まったのなら真っ先に助けに行くだろうけど
00:37:GM:悪として捕まったから、ずっと「罪を犯したのだから仕方ない」と言い聞かせてきたのかもしれない
00:38:シアン:「あれか。御両親。うーん、母親や父親というよりきょうだいみたいだな…」>アリス
00:38:ガラ:彼氏も連れて来たし、ご両親は今日で色んなことが起きてるねw
00:38:ウルリック:積もる話もあるでしょうので、私はこのまま宴に雪崩れ込む感じで!
00:38:ウルリック:「乾杯と言う行為はですね、グラスをぶつける"カチン"と言う音で、魔を払う意味合いを昔は持っていました」 とか、うんちくたれながら!
00:39:エルフ達:「ほほー!知らなかった!」「無知な私が恥ずかしい…」「い、いや私は前から知ってたし~?」>ウルリック
00:39:ウルリック:いい人たちです!
00:40:GM:シアンとアリスは御両親のとこで何やら話していて
00:41:GM:アリスが両親と抱き合ったり、シアンが格好つけてアリスにどつかれたりしてるよ
00:41:ガラ:宴積極参加・・・ノリいいねエルフ!
00:41:GM:綺麗に過激派は退散してるからね
00:41:GM:純度90%ぐらいの善人の集まり
00:41:ウルリック:今日すぐに、って訳にはいかなさそうですね。もう少し時間を掛けて、歩み寄りたいです
00:42:GM:こ、このまま終わらせたくなる…
00:42:ガラ:純度90%か、高いぜ!
00:42:ガラ:切りとしてはいい場所であります!w
00:43:GM:でも、本来の目的であるキャンペーンの序章としてもうひと波乱起こさなきゃいけないんだ
00:43:GM:えぇ、今日はここまでにしましょうかw>ガラ
00:44:GM:リーンの周りには詩に興味のあるエルフが集まっていて
00:44:GM:ウルリックの周りには学問に興味のあるエルフが集まっていて
00:44:ガラ:うむ、異世界の件がまだ終わってないです・・・w
00:45:ガラ:ガラは肉を食べてます!!
00:45:ウルリック:w
00:45:GM:ガラの周りにはキンニクをつけたいエルフ達が集まっていることだろうw
00:45:リーン:いるの? そんなエルフ??!^^;
00:45:ガラ:将来、優秀な弓兵になるエルフ達ですね!
00:45:GM:後ベジタリアンな社会だから、数少ない肉愛好家として
00:46:GM:ガラと肉について語り合うエルフがいるかもしれない
00:47:ガラ:エルフにも色々いるのですね。お付き合いします(ほろ
00:47:GM:ちなみにナナはシアに絡まれて、適当にあしらおうとするけど、生意気なシアに翻弄されているよw
00:47:ウルリック:オチ担当ですねw
00:47:リーン:主要NPCなのに・・。;;<オチ担当
00:48:GM:ww
00:48:ガラ:うむ、順調にいじられている・・・
00:48:GM:やっぱほら、遊んだりしてたキャラが仲間入りして
00:48:GM:荒んだりw
00:48:GM:真っ先にすることって幼女や子どもとのからみかなってw
00:49:GM:暴言吐いたり脅かしたりするんだけど子どもは問答無用になついてくる感じw
00:49:ガラ:そうだな、子供は純粋だから真っ直ぐ向かってくれるし、ナナには丁度いいだろう。
00:49:ウルリック:心強い仲間が増えました! きっとナナ君も経験点貰って成長するのですねw
00:50:GM:精神的成長なら確実にしましたねw
00:50:ウルリック:素晴らしいですw
00:50:GM:ということで、今日はここで切ろうかと思います
00:51:ウルリック:はい!
00:51:GM:☆セッション中断!☆
00:51:リーン:孤児院に就職させたいキャラですね・・。^^<ナナさん
00:51:ガラ:ナナはこっからどう動いていくんだろう・・・流れ的に本当にもう1つの鍵の1人にされそうな感じが・・・
00:51:リーン:おつかれさまでした~。
00:51:ウルリック:お疲れ様でした!
00:51:GM:今日もお疲れ様でした!
00:51:ガラ:了解です、ありがとうございました!&お疲れ様でした!
22:14:GM:☆セッション開始!☆
22:14:リーン:はい。 今日もよろしくおねがいします。
22:14:GM:今日も宜しくお願いします!
22:14:ガラ:今日もよろしくお願いします!
22:15:ウルリック:どうぞ宜しくお願い致します!
22:16:GM:前回は冒険者達と村のエルフ達の交流会を兼ねた、依頼解決祝のお祭り中でしたね!
22:16:ガラ:目的はエルフの固定観念をほぐすため・・・・お祭り中、でしたな。
22:17:リーン:ナナさんの正体は、まだ伏せられたままでしたよね。
22:17:ガラ:ガラは帰り際にウルリックへ質問がありますが、それは仮根世界も終えた後にしましょう。
22:17:GM:言い忘れてたけど
22:17:ウルリック:承知しました!
22:18:GM:ナナはダークエルフに捕らえられてた旅人ということで処理されてるよ>ALL
22:18:ウルリック:了解ですー
22:19:ガラ:旅人案でうまくいってるわけですね!
22:19:リーン:了解なのです~。200年前に逃げたナイトメアの顔なんて誰も覚えてないみたいですね。^^;
22:20:GM:で、表面上は気に入らない様子だけど
22:20:GM:村が良い方向に変わるだろうという期待があって少し目元は緩んでいる
22:21:リーン:ツンデレさん・・。;;
22:21:ガラ:長が話のわかる人だし、ナナ自身にも変化しようという気持ちがあるのが良かったですね。
22:22:ウルリック:一日も早く、暗黒神の声が聞こえなくなると良いですね
22:22:シアン:「(しばらくアリスの両親と話した後、アリスと戻ってきて)うーん、そっくりだな。親父さんが奥さんに尻に敷かれてる辺りとか」
22:22:リーン:それから、アリスさんの罪は、この和解で、贖罪されたと解釈してもよいのでしょうか?>GM
22:23:アリス:「あなたは敷いてもスルスル抜け出してどっか行くでしょ」
22:23:GM:納得の行ってなさそうな一派は祭りに参加してないけど、祭りに参加してる人は気にした様子はない>リーン
22:24:GM:完全に許されたかは不明だけど、少なくとも悪の為にしたことではないということは、理解されているみたいだ
22:25:リーン:了解です。 よかったですね・・・アリスさんのプロフィール、追加の上書きできますね。^^
22:26:ガラ:「ケツに敷いたら足をハメとくと逃げらんねえぞ、クロス固めだ、クロス」<アリス
22:26:GM:そういう具体的な事言われるとGMも嬉しくなりますね…
22:26:ガラ:親御さんとちゃんと話せて良かったよね。
22:27:GM:あと、シアとナナがじゃれ合ってる(?)んだけど
22:27:ウルリック:ですよね。ご両親は本当に気をもまれてたでしょうし・゜・(ノД`)・゜・
22:27:リーン:「でもそうやって繋ぎ止め続けられるのがどんなに苦しいことなのかは、アリスが一番よくわかってるの・・。 あ、あとナナもね・・。」
22:27:GM:ナナがふと周囲を見回し始めて、
22:28:ナナ:「…お前はあっちで果物でも食べていろ。子どもは珍しいから、エルフどもからも人気者だろう」>シア
22:30:ウルリック:「(心中: ナナ君は、もう大丈夫‥‥ですよね。‥‥場合によっては、強制(クエスト)の呪文もやむ無し、と考えていた自分は‥‥ははは、まだまだ修行が足りませんね)」 二人がじゃれ合ってる姿に、嬉しそうに目を細めるのです
22:30:ナナ:と、追っ払うと、一際大きな木と一体化している、長の家の裏の方へ移動するよ
22:30:ガラ:これから一緒に暮らすんだから、親睦を深めればいいのに(−w−
22:30:リーン:そんな解決法が・・。^^<クエスト
22:31:シア:「むぅ、ナナはウルリックとちがって、レディの扱い方わかってないかも(むくれて」
22:31:ウルリック:最終手段でしたが・゜・(ノД`)・゜・
22:31:ガラ:クエストか、なるほど・・・最終手段ですね!
22:31:シアン:「レディはぴょんぴょこ跳ね回って人の周りを走り回ったりしないぜ」
22:31:ウルリック:使わずに澄んで良かったです!
22:31:ガラ:ナナは何をするのか、これは・・・・よおし、見に行っちゃうぞ~!
22:32:ウルリック:ガラさん、お願いします! 私はシアちゃんの機嫌を取っておきますー
22:32:ガラ:了解です!
22:32:ガラ:好奇心はトカゲを殺す・・・か?
22:33:GM:ふっ、ウルリックはシアの機嫌をとろうとするけど
22:33:GM:ガラがナナを追うのを見て
22:34:シア:「あっ、ガラだけズルいし!だいたいまだギャフンと言わせてないし!!」
22:34:GM:と言って追いかけるよ
22:34:ウルリック:んじゃ、私もその後を追いかけますw
22:34:シアン:「ぎゃふん」
22:34:シア:「シアンじゃなーいー!!」
22:35:ガラ:なんと、じゃあ一緒に見ることになるじゃないか!!
22:35:ウルリック:!?
22:35:リーン:「シアンはいつもギャフンギャフンいわされてるから、全然レアじゃないの~。」
22:35:ガラ:「おーうマテや白槍!」そんじゃ、みんなでゾロゾロついていく感じですねw
22:36:ガラ:「チビにゃむこう10年は無理だな」<ギャフン>シア
22:36:リーン:ですね。^^
22:36:GM:シアンも好奇心旺盛なのか、ナナの動きを気にしてかぞろぞろついていくよ
22:37:GM:そんな様子をみてアリスは
22:37:アリス:「リーンはどうする?無粋だけど、私もちょっと気になるっていうか…」>リーン
22:38:リーン:「シアン・・・アリス置いていっちゃダメなの~」
22:38:リーン:アリスの手を引いて、後を追います。^^>GM
22:38:ガラ:本当に全員で・・・・w
22:39:シアン:「なんだ結局皆来たのか、趣味悪いぜ(ニヤッと笑って)」
22:39:リーン:パーティ分断の危機は回避・・(ぇ
22:39:ガラ:じゃあナナは何をするつもりなのでしょうかw
22:39:アリス:「私は心配なだけっていうか…」
22:39:ナナ:ナナは一見誰もいない方向に
22:40:ガラ:「(ひょいと物陰から首を出して一声かけたまま、ナナを見てます)」
22:40:GM:いいや、シャーマンの皆にはわかる。ナナの見ている方向には人型のスプライトの精霊が見える>ALL
22:41:ウルリック:おぉぉぉ
22:41:ナナ:「僕もシャーマンだ。透明化など無駄だ」
22:41:リーン:「リーンも、趣味悪いの~♪ ・・・ん? 精霊・・スプライトさん・・? (小声で呟きます)」
22:41:ガラ:人型の! これは、一体誰だお・・・反対派エルフ?
22:42:ガラ:様子を見てあげた方がいいか、近寄るべきか・・・
22:42:リーン:内通者はもう一人いたとか?!!
22:42:過激派のエルフ達:それぞれ武器や精霊魔法に備えて構えているエルフ達が現れる
22:42:ウルリック:「(心中: ‥‥透明化?)」 さり気なくシアちゃんの隣に移動して、フォロー出来るように
22:43:シア:「あれさっきっ…(シアンに手で口を塞がれる)」
22:43:ガラ:あらまあ・・・・
22:43:シアン:「ちょっと静かにしてろ」
22:44:ウルリック:早まった真似を・゜・(ノД`)・゜・
22:44:ガラ:これがナイトメアを連れて来た代償なのかもしれぬ・・・
22:44:ナナ:「ただの旅人の僕に何か用かな(と挑発するような様子で声をかける)」
22:45:ガラ:ならば、ずずいと前に出ます!<GM
22:45:GM:な、何!?
22:46:ガラ:「どうしたエルフ共、自分の村でコソコソしてよお? 一暴れしてえって顔してんな」<過激派エルフ達
22:46:過激派代表:「お前は、ナイトメアだな?」
22:46:ガラ:え、まずかった!?
22:46:GM:いや、GMの都合さ!
22:47:ガラ:ぬう、それはまずかったかもしれん!w
22:47:シアン:「あっ、もう少し様子を…」
22:48:ガラ:「ぬっ(汗)」振り向きますw<シアン
22:48:過激派のエルフ達:「な、なんだお前は!これは200年前の件についてだ。お前には関係のないことだぞ」>ガラ
22:48:ウルリック:「(状況が把握出来てないので、取り敢えず見守ってます)」
22:49:ナナ:「馬鹿め。わざわざ遠ざけてやったと言うのに」>ガラ
22:50:シアン:シアンはまだ様子を見たいようでさっと隠れ直すよ
22:50:ガラ:「確かに関係ねえ・・・!! 俺様は生まれてねえな・・・!!(腕組して)」<エルフ達
22:50:ナナ:「それで、リンチにかけるというわけか」
22:51:ガラ:「だが俺様はダークエルフ共とのドンパチにゃ消化不良だった。喧嘩できんならなんでもいい!! どーなんだ、やんのかこれ」<ナナ
22:52:ナナ:「確かに僕はナイトメアだ。馬鹿なお前達が虐げ続けてきた、あいつらの仲間だ」>過激派
22:52:ガラ:「ああ、リンチ?」いい加減、じゃあガラも黙って様子を見ようw
22:52:リーン:「・・・。」 小声でウィンドボイスを唱えて、長に報告したいです。>GM
22:53:過激派代表:「長は優柔不断だからな。この事実を公表したところでお前を処断したりはしないだろう」
22:54:リーン:「・・・・。(内心:ナナが・・・バレちゃってるの~。 ガラが火に油注いでるし~。><)」
22:54:ナナ:「なるほど、それで僕を殺して、旅人は街に帰ったと報告するわけだな」
22:55:GM:可能だよ>リーン
22:55:ガラ:なんだかんだで冷静な知能派ですねリーン!
22:55:GM:ただし、今は祭りの途中だから
22:56:GM:風の通り道にいる人は、内容が聞こえる
22:56:リーン:はい。 では、範囲を絞って、自分の声を、長の耳元に届けます。>GM
22:56:リーン:2d6+6 精霊魔法:ウィンドボイス
SwordWorld : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
22:57:GM:成功した
22:57:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点15/25 ノーム]
22:57:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[6,1] → 7
22:57:リーン:(儀式で9点、ウィンドボイスで1点を消費しています。)
22:57:GM:偶然通り道に人が入って話を聞かれたということはなかったよ>リーン
22:58:ガラ:聞かれてもダイジョウブかもわかりませんが・・・w
22:58:リーン:「長さん~! 大変なの~、すぐ来てほしいの~!><」>長@GM
22:58:長:「なんだって!?今そっちに行く!」>リーン
22:59:GM:しかし来るまでの間に話は進むんだな
22:59:リーン:「場所は・・・(目印になりそうな木を説明・・) なの~」>長
22:59:リーン:はい。 話を進めてください。>< >GM
23:00:ガラ:それまで実況をしていてもらえれば!
23:00:過激派代表:「お前は邪魔をするつもりらしいが、魔法はお前を巻き込むことなくこの男を攻撃できる。余分な怪我をしたくなければどくんだな」>ガラ
23:02:過激派のエルフ達:「その生命で同胞の死を償ってもらうぞ!」
23:02:リーン:リーンの実況・・話、盛ります・・♪(ぁ
23:02:GM:ww
23:02:ウルリック:w
23:02:ウルリック:さすがですw
23:02:ガラ:「そう言われて、はいそーですか、とどけるのもなあ・・・・(渋い顔してます)」<エルフ
23:03:ガラ:「おい、白槍。てめーはどうすんだコレ」<ナナ
23:03:GM:そして過激派のエルフ達は魔法を唱えたり、矢をつがえたりする
23:04:ナナ:「さぁな。騒ぎになるまでは耐えるさ。そうすればこいつらは終わりだ(と言って山羊のような姿に異貌化する)」
23:05:GM:しかし、魔法や矢が放たれる前に
23:06:シア:「(シアンの手を払って)いやぁーーーーーっ!!」
23:06:GM:と、シアが悲鳴を上げる
23:06:ウルリック:「‥‥!?」
23:06:ガラ:「・・・・耐える方を選ぶんだな? よし!! じゃー耐えろ!! 俺様はいっちょ手助けしてやる(悪い顔して)・・・・あん!?」<シア
23:06:GM:そしてその瞬間、紫色の光が周囲に満ちる
23:07:シアン:「これは…砂時計が光ってるのか!」
23:07:ガラ:過激派は、きっとナイトメアとの争いで家族が死んだ人達とかだろうからなあ・・・安易に殴り飛ばすのも違うんだよね。ナナが耐えるなら、邪魔しちゃいかん気がする。
23:08:ガラ:でもシアから・・・なるほど、こういう形で異世界へ行けるのか・・・感情がスイッチか?
23:08:リーン:この光景がトラウマ・・? それとも・・ナナに一目惚れしてたとか・・(ぁ <シアちゃん
23:08:ウルリック:「何‥‥が‥‥」 光に目を細めて
23:08:GM:シアンがポーチの中から砂時計を取り出すと、内側から膨大な光を放って、目の前が真っ暗になる>ALL
23:08:ガラ:お父さんが襲われた時を連想したとかでしょうか?<トラウマ>
23:09:GM:その通りです>ガラ
23:09:ガラ:むう、そうか・・?!
23:10:GM:皆が目を開けて辺りを見回すと
23:10:ガラ:「なんだあ!?(ばっと目を開けて見回す)」
23:11:ウルリック:「っ‥‥一体」
23:11:GM:目の前には見覚えのあるアジトと
23:11:リーン:「シア・・・眩し・・・くないの・・っ?!(おそるおそる目を開いて)」
23:11:GM:この数日間で確かな絆を得た仲間達の顔が見えるよ
23:11:GM:その中にはシアとナナの姿もある
23:12:シアン:「くっ、これが、侵入なのか…?」
23:12:リーン:過激派のエルフたちの姿は、見えないのですね・・。>GM
23:13:ガラ:「おお? こりゃダークエルフ共の・・・・アジトじゃねえか。どーしたんだこりゃ? 誰か魔法でも使ったのか?」
23:13:GM:周囲にいないエルフ達は、魔法と弓の為にある程度距離をとっていたよ>リーン
23:13:ウルリック:「転移‥‥?」 アジトの前には、8つの墓標はありますか?>GM
23:14:GM:くっ、賢い
23:14:GM:ないんだな…>ウルリック
23:14:ウルリック:おぉぉ、承知しました!
23:14:ガラ:わお・・・
23:15:シアン:「(手の内にある砂時計をまわりに見せる)」
23:15:ウルリック:「ここは‥‥墓標が無い。と‥‥言う事は‥‥」 侵入、と言ったシアンさん見て 「そう言う‥‥事なのでしょうか」
23:16:ガラ:「???どういうこった、眼鏡?」<ウルリック
23:16:シアン:「偏差は0.67。因子は…そのアジトの中みたいだな」
23:16:リーン:「ガラ・・・お墓がないの・・・。 ガラがお墓を掘るのをサボった世界に来てしまったの~っ!!」
23:16:ウルリック:「仮根世界に‥‥移動した、と言う事だと、思います‥‥」>ガラ
23:17:シアン:「そうなるとガラが因子になるな。戦闘狂と戦うならやりやすくて助かるぜ」>リーン
23:17:ウルリック:「因子がこの中‥‥ですか。 嫌な予感しかしませんが‥‥」
23:17:リーン:ダークエルフの姿はないのですよね・・。>GM
23:17:シアン:「なるほど、墓か。思いつかなかったな」>ウルリック
23:18:ガラ:「なにい、俺様が悪いってのかコラあ!!?」
23:18:GM:ダークエルフの姿も気配もないよ>リーン
23:19:リーン:「だって、お墓がないんだもん~」>ガラさん
23:19:ウルリック:「入ってみるしか‥‥無さそうですね」 シアンさんに頷いて
23:20:アリス:「シア、大丈夫?」
23:20:ガラ:「移動した? ・・・・あの時の精霊のなんちゃらかんちゃらいうやつか! あんま変わんねーなあ・・・おいコラ羽女! 俺様はしっかり掘ったからな!」
23:20:シア:「パパ…パパが…(しゃがんだまま耳をふさいで)」
23:21:ナナ:「…助かったというべきか、面倒になったというべきか…」
23:22:リーン:「ナナは大丈夫なの~。 ぁ・・・もしかして、シアのパパも山羊さんだったの~?(違」>シアさん
23:22:ウルリック:「シア君が落ち着くまで‥‥待ちましょう」
23:22:アリス:「大丈夫。ちゃんと会わせてあげるから(丸くなっているシアを覆うように抱きしめて)」
23:23:ガラ:「(チッと舌打ちして)いきなりどうしたんだ、チビは・・・・」
23:23:シア:「……ほんと…?」>アリス
23:24:シアン:「約束しただろ。必ず会わせてやるって」>シア
23:25:シア:「……(皆の目を見る)」>ALL
23:25:ガラ:「リンチされそびれたな、テメエ(軽く肘打ちして)」<ナナ
23:26:ナナ:「ふん、でもお前の欲求不満も解決されそうじゃないか。因子ってやつを壊さなきゃならないんだろ」>ガラ
23:26:ウルリック:「‥‥‥‥(小さく笑って、視線を返すのです)」
23:27:リーン:「そうなの~。 さっさと、お墓を掘らなかった(方の)ガラをフルボッコにして、元の世界に還るの~」
23:27:シア:「(皆に小さな小指を差し出して)やくそく、する時は目を見て、指切りするんだって、パパが」>ALL
23:27:ガラ:「(どうしたおら、みたいな顔で見る)」<シア
23:30:GM:指切りしない人はいるかな?w>ALL
23:30:リーン:「(ガラさんの手を両手でシアちゃんの前まで引っ張っていき) ・・・早く、指切りするの~」>ガラさん、シアさん
23:30:ガラ:「そういう話みてーだな、ちょーどいいぜ。てめえのリンチに付き合うだけじゃ物足りねえのは目に見えてたってもんよ」<ナナ
23:30:ガラ:え、指切り・・・・! 手を出されたら、しぶしぶ皆さんに続きますw
23:30:ウルリック:しない人居たら、流石に怒りますw
23:31:ナナ:「まるで僕がリンチするような口ぶりだな」>ガラ
23:31:ガラ:「ああ!? なんで俺様がよお・・・・!!(と言いながら、指切りしますw)」<リーン
23:31:GM:ナナはツンデレだから指切りはしないけど
23:32:リーン:「(指切りを見届けながら) ガラにまで、ナナやアリスのツンデレが伝染ってるの~」
23:32:ナナ:「(シアに視線を合わせるように膝をついて、槍を抜くと逆手に持って、自分の首元に穂先を押し当てる)」
23:33:ナナ:「不本意だが、ここに飛ばされなかったら、もしくはお前達が居なかったら僕はきっと生きていなかっただろう」
23:33:ガラ:「なに言ってんだ、俺様は素直だろ!!」
23:34:ナナ:「だから、約束しよう。僕の命に代えても、お前の願いは叶えてやる」
23:34:ガラ:ナナがすごくしっかり約束してる!
23:35:シア:「むずかしくて、よくわかんない…」>ナナ
23:35:リーン:「リーン、この物語のエピローグ、実はもう書き始めてるのっ♪ 物語の結末でね、シアはちゃんとパパと再会してるの~♪」>シアちゃん@GM
23:35:ナナ:「…ふっ、いいさ。とにかく、約束だ」
23:35:ガラ:「マジでやられっぱするつもりだったのか(フンス)」<ナナ
23:36:シア:「…ありがと…(ふいっと恥ずかしげにそっぽを向いて)」>リーン
23:37:シアン:「(じっと皆の様子を見て一拍置いてから)それじゃあ、入るぞ」
23:37:ウルリック:「ええ、ゆきましょう‥」
23:37:シアン:「シアはどうする?」
23:37:ガラ:「おいチビ、俺様に感謝はどうした!(`皿´)」<シア
23:38:リーン:「シアを外に一人で残していくのは危険なの・・・」
23:38:ウルリック:「もう、お留守番は嫌‥‥ですよね。 僕がフォローに付きますので、シア君も一緒に‥‥」
23:39:シア:「だって、いやそうだし」>ガラ
23:39:リーン:(中は中で、危険そうですけどね・・。^^;)
23:39:ガラ:「うぬぬ・・・・!(`皿´;)」<いやそう>
23:39:ナナ:「ここのアジトの中に僕みたいな、黒幕がいるとすれば」
23:40:ナナ:「外に見張りを出さない理由がない」
23:40:ナナ:「つまり考えられるのは、今は…(と村の方を見る)」
23:40:ガラ:「つまりアジトにゃ俺様がいるのか・・・・癪だが羽女の言うとおりか・・・!?」
23:41:ナナ:「時間帯からして、この中にメンバー全員がいるとは考えづらい」
23:41:ナナ:「つまり、リーダー格だけがいるだろう」
23:41:ガラ:「だから、俺様だろ!!(自分を指差し)」<リーダー>
23:42:ナナ:「因子を破壊するなら今だな」
23:42:ガラ:www
23:42:ガラ:じゃあ、厳粛に中にいきましょうかw
23:42:シアン:www
23:42:リーン:「じゃぁ、今のうちに、早くガラをやっちゃうの~♪」
23:42:シアン:「無視しながら話進めてるからこっちのガラを囲んで棒で叩くみたいになってるぞ」
23:43:GM:シアンは軽く笑うとすぐに表情を引き締めて、そっと中に入っていくよ
23:43:ガラ:「フー・・・てめえらに俺様の相手が務まるかな・・・?(やれやれ、みたいな様子で自慢げである)」
23:44:ガラ:シアンに続いて、中に入っていきますね。
23:44:GM:入ってみると、中は主根世界と殆ど変わった様子はない
23:45:ウルリック:「(シアちゃんをフォロー出来る位置で、硬い表情をして続きます)」
23:45:GM:しかし、少しだけ変化があるんだけど、それに気づくには
23:45:ガラ:ウルリックにはシアをしっかり守ってもらいましょう!
23:45:リーン:「覚悟するの~! 掘らなかったガラーっ?!!」 後衛ポジションで、シアを最後方に残して入りますね。>GM
23:45:GM:冒険者+知力ボーナスだぜ>ALL
23:45:リーン:2d6+7 冒険者4+知力3:変化?
SwordWorld : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
23:45:ガラ:「いい度胸だ! コッチの俺が返り討ちにしてやんぞチビ羽!」
23:46:GM:くっ、儀式に成功してから絶好調だな…
23:46:ガラ:2d6+5 いい出目ですリーン!
SwordWorld : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
23:46:ウルリック:2d6+8 冒険者+知力Bです
SwordWorld : (2D6+8) → 7[4,3]+8 → 15
23:46:リーン:リーン、冴えてるの~♪^^
23:46:ウルリック:冴えてます!
23:47:GM:ガラは、うーん。主根世界より床が綺麗だと思った>ガラ
23:47:ガラ:わあい!
23:47:GM:ウルリックは、家具やモノの並びが、主根世界より整理されているような気がする
23:47:ウルリック:はい!
23:48:GM:リーンは、ガラとウルリックの情報に加えて、
23:49:GM:つい最近掃除された跡があって、まるで几帳面な女性の家みたいだなと思った>リーン
23:49:リーン:時間は遡ることはないから、新しいわけではない、、とすると・・お掃除好きなダークエルフが住んでる??^^;
23:50:ガラ:女性の家・・・・・・
23:50:ガラ:あ、アリス・・・・かもだお。
23:50:リーン:「リーン、ピーンと閃いちゃったの~。 今宵のリーンは、一味違うの~♪」
23:50:GM:ん、時間が遡ることがないとは言ってないぜ…
23:50:リーン:あ、先にいわれてしまった・・<アリスさん
23:50:GM:ww
23:51:ガラ:「ああん?」<ピーン>リーン
23:51:ガラ:だよね; PL発言だから大丈夫ですw
23:51:シアン:「でもアジトにあるモノ自体は殆ど変わってないな」
23:52:シアン:「殺風景なのは同じだ」
23:52:ナナ:「殺風景で悪かったな。復讐のために余計なものは必要ないんだよ」
23:53:ガラ:「床綺麗にしてんな」
23:53:GM:ガラにPL発言で言われちゃったけど
23:53:リーン:「この世界は、きっと、解放されたナナが、囚われなかったアリスと一緒に暮らしてる世界なの~??!」
23:53:GM:お、言ったか
23:54:ガラ:そう思うよね・・・!
23:54:アリス:「確かに…私ならこう片付けるかもしれないわ」
23:54:リーン:「シアン・・・泣いたらダメなの~(ショボン」
23:54:ウルリック:「では‥‥因子を破壊する事は無理、ですね。 別の手段を探しましょう‥‥」
23:54:ガラ:「ん・・・んんん? そうなのか?(汗)」
23:55:シアン:「俺がシエルといちゃついてる仮根世界もあるかもしれないわけだな」
23:55:ガラ:ウルリックさんの決断が速い!w
23:55:アリス:「…(ジト目)」>シアン
23:56:ウルリック:平和な家庭に押し入って、ジェノサイドして帰るとか‥‥仮根世界だったとしても後味悪すぎますので・゜・(ノД`)・゜・
23:56:ウルリック:「もっとも‥‥因子が、実は部屋に置かれているマグカップだった、とか言うのでしたら‥‥まあ」
23:56:ガラ:た、たしかに平和に生きてるならほんと馬に蹴られて死んじまえどころの話じゃないのだ!;
23:56:リーン:「リーンもそういうのはイヤなの~。 別の手段・・・どうするの~?」>ウルリックさん
23:56:シアン:「とはいえ、他に戻る手段は一切不明だ。それにモタモタしてて、ダークエルフが戻ってきたら俺達は積むぞ」>ウルリック
23:58:ウルリック:「シアン君の持つ鍵で‥‥どうにかなりませんかね。‥‥ぬう」>リーン、シアン
23:58:ガラ:「いや、チビ羽の勘が当たっているたあ限らねえ・・・・俺様かもしんねえだろ!!」<因子>
23:58:ナナ:「甘いな。僕はここは『平和に暮らしてる世界』なんかじゃないと思うぜ」>ウルリック
23:58:リーン:「もたもたしてたら、嫉妬に狂った青い髪の少年が襲ってくるかもしれないの~ (ぉぃ」
23:58:シアン:「否定できないな(肩をすくめて)」
23:59:ガラ:「だから俺様かもしれねえだろうが!!?」<ALL
23:59:ウルリック:「解りました‥‥では、先ずは因子を確認、しましょう‥‥」
23:59:ガラ:とりあえず、因子をチェキラーしましょう。肉体とは限らない!
23:59:ナナ:「こっちの青髪も言ってたが、この殺風景っぷり、幸せな家庭のものなんかじゃない」
00:00:ナナ:「『復讐の為の拠点』と言う意味では変わらないようには僕には見える」
00:00:リーン:「うん・・・因子がガラだったら気が楽なの~(ぉぃ」 (プレイヤーの本意ではございません・・
00:00:GM:www
00:00:ガラ:「チッ・・・・とにかく確認すりゃハッキリすんだ、先行くぞ!!(不機嫌そうに皆を置いて奥に進む)」
00:00:ウルリック:「ガラ君が相手でも、僕の意見に変更はありません‥‥が。‥‥ともあれ‥‥」 シアンさんとナナさん見てから
00:00:ガラ:会話は続けてください!w
00:01:ウルリック:「お心遣い‥‥感謝します」
00:01:ガラ:ぼくも気が楽です<因子ガラ>
00:01:リーン:ちょ・・ガラの中の人まで・・。^^;
00:01:シアン:シアンも嫌な予感がする様子でいつもは見せない真剣な顔つきで階段を登っていく
00:01:ウルリック:うーん‥‥スケベなウルリックが因子とかで、どうかひとつ・゜・(ノД`)・゜・
00:02:リーン:それは貴重なのでお持ち帰りを・・8ぇ
00:02:シアン:スケベなウルリックとアリスが同棲してたらそれこそシアンが
00:02:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
00:02:ウルリック:その時は瞬殺してください‥‥
00:02:ガラ:そ、そんなウルリックは見たくない!w
00:02:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
00:03:リーン:偏差0.67・・・どれがきてもおかしくない値・・(ぇ
00:03:GM:階段を足音を立てて登っていく皆だけど
00:03:ウルリック:「(心中: いけません、ね‥‥最優先は、シア君を父上に会わせる事‥‥)」 自分に言い聞かせる風に、軽く頭振ります
00:03:GM:主根世界の時と違って見張りらしきエルフは居ない
00:03:GM:あっさりと、広い部屋の前につくよ>ALL
00:04:リーン:リーンは忍び歩きなんていう器用なことはできないのです・・でも竪琴以外に大きな音を立てるものは持ってないです。
00:04:GM:シアンは鎧を着てるから音を立てるし
00:04:GM:忍び歩きの心得のないシアなんかもトテトテ足音を立てるよ
00:04:ガラ:すまん、どーんと扉を開けてしまいます。<GM、ALL
00:04:リーン:廊下はあいかわらず、掃除が行き届いているのでしょう・・。
00:05:GM:ではガラがドアを開け放つと
00:05:ガラ:明らかに侵入なのだ!
00:05:リーン:OKです。>ガラさん
00:05:ウルリック:開け放つと!?
00:06:リーン:アリスさんまで復讐心に囚われてナナさんに協力してる世界なのかもですね・・。
00:06:ナナ(仮根):「足音からして、あいつらではないとは思っていたが、何者だ!」
00:07:GM:そして、椅子に座るナナの横には
00:07:ガラ:ナナなのだ!
00:07:GM:フードを被った華奢な体型の人影があるよ
00:07:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
00:08:リーン:虚弱体質に生まれてしまったガラさんですね・・。;;(ぇ
00:08:ガラ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。俺様じゃねえ!?」
00:08:ナナ(仮根):「僕が…2人だと…?」
00:08:ガラ:えええwww<虚弱体質>
00:09:リーン:フードに見覚えはありますか?>GM
00:09:ナナ:「…想像したことはあるが、自分と何もかも同じ人間っていうのは、気持ちが悪いな」
00:09:???:「…」
00:10:GM:フードには見覚えはない>リーン
00:10:GM:だけど、フードからちらりと、薄い金色が覗くよ
00:10:ガラ:「白槍と・・・・そっちは・・・・おい、因子どっちだこりゃあ」
00:11:リーン:ううぅ・・どこまでもアリスさんぽい・・・展開・・
00:12:アリス?:「私も、もう一人」
00:12:ウルリック:「‥‥‥‥」
00:13:リーン:「・・・ナナと・・アリス・・? が二人いるの~?!」
00:13:ガラ:「その声、短耳か!」
00:13:ナナ:「何故僕達の姿を真似る!?そんなことに何の意味が…!」
00:13:ガラ:「・・・・・・・・・・・・(アゴを掻き)」
00:13:GM:(と、仮根の方だった)
00:14:アリス?:「意味はないのでしょう。アレは、どちらも私達自身です」
00:14:シアン:「(ぼそりと小声で何かを言った気がした)」
00:15:アリス:「………」
00:15:リーン:「アリス(仮)・・・なの・・? どうして、その人と一緒にいるの~?!!」>アリス(仮)@GM
00:15:ガラ:ぬう、2人は何を言ったのだろう。<シアンとアリス>
00:15:アリス?:「何で私の名前を知っているの?あなたは誰?聞きたいのはこちらの方だわ」
00:16:ガラ:「羽女の勘が当たってんじゃねえか・・・・・(どうするよ、みたいな顔でウルリックを見る)」
00:17:アリス:「…私は…」
00:17:ウルリック:「‥‥仲間が居る事は間違いない様ですし‥‥ぬう」 ガラさんに、首を左右に振って
00:17:リーン:「せっかく異世界から、シアンがアリス(仮)を迎えにきたのに~。 その人と一緒にいてはいけないの~」>アリス(仮)
00:18:アリス?:「シアンという人も知らないわ。そして…」
00:18:アリス?:「復讐の邪魔をするものは、何であろうと」
00:19:ガラ:「仲間か。また一捻りしてやりゃあいいたあ思うがよ。因子ってのは短耳の方になんのか、この場合は?」
00:19:アリス?:「例え、私達自身であろうと!!」
00:19:ウルリック:「残酷な分岐を‥‥。ええ、恐らくは‥‥」<アリスさんが因子
00:20:リーン:「ぇえ~~~。。 シアンはね、アリスの王子様なの~。 だからアリス(仮)も、復讐なんて忘れて、一緒に、こっちの世界に還るの~」>アリス?
00:21:ガラ:「もやしを殴るのは気が進まねえぞ・・・・」
00:21:GM:アリスが感情のこもった言葉を発すると
00:21:GM:アリスの指先から、闇色のオーラのようなものが、全身を覆ってゆく
00:21:ガラ:な、なぬう!?
00:22:リーン:それはどちらのアリスさんでしょうか??!^^;>GM
00:22:アリス?:「殺してでも、私達は復讐をする!」
00:22:ガラ:仮根の方・・・ではないかと・・・あああダークアリスになっとる!!
00:23:GM:(ちょっとミスったことに気づいた…)
00:23:リーン:アリス・オルタ、みたいな・・?!^^;
00:23:GM:仮根世界のアリスの方は髪留めをしてなかったんだけど
00:23:ガラ:オルタですね・・・!
00:23:GM:この立ち絵だと、髪留めしてるね…
00:24:GM:単なるミスなので、黒い方は仮根世界のアリスだと思っていいよ
00:24:ガラ:心の目で髪留めがないように見ますw
00:24:リーン:細かい・・・でもそういうところは大事・・っていうか案外、髪留めがキーアイテムですよー、っていうGMからのヒントだったりして・・。^^;
00:25:アリス?:「殺す…復讐の為には…なんであっても…!!」
00:26:ガラ:「復讐・・・・・復讐って、テメーは確かナイトメアじゃなかっただろ、なんで一緒になって復讐してんだ!?」<アリス?
00:26:リーン:「どうして・・どうして、そんなに復讐したいのっ~??!」>アリス・オルタ
00:26:ガラ:オルタになっておる!
00:26:リーン:ぁ・・。 アリス?です。。^^;
00:27:アリス:「…私の事だから、何となく…だけど…」
00:27:ガラ:それで合ってる気もしますw<オルタ呼び>
00:27:アリス:「きっと、あの日私を解き放ってくれたのが…」
00:27:シアン:「…」
00:27:シアン:「…やるぞ」>ALL
00:28:ウルリック:「理性が麻痺してしまいそうです‥‥」
00:28:ガラ:ナナが解き放ったことになった世界なのか・・・
00:28:シアン:「手加減出来るような相手じゃない。アレは…こっちのアリスより強いぞ」
00:28:リーン:「こっちの世界のシアンは・・・この森に来るのが一歩、遅かったの・・・。」
00:29:ナナ(仮根):「そんな力を隠していたのか…アリス…」
00:29:ナナ(仮根):「そうだ、自分の姿をしていようと、何者であろうと、僕達は復讐を遂げる…」
00:30:ガラ:「ほお。役割が変わっちまったってことだな。 すげえ、こんなことできたのか短耳・・・・かっけえじゃねえか(黒霧をまとったアリス?を見て)」
00:30:ナナ(仮根):「そうしてやっと『始まる』んだ。僕達は…!」
00:31:ナナ(仮根):「俺達は…!!(何度か目にした、山羊のような姿に変わる)」
00:31:ナナ:「すまない。この広さじゃ…僕は参加できない」
00:32:ガラ:「やる準備はできてんぞ、俺は・・・・!」<シアン
00:32:ナナ:「部屋の外で、シアを守って背後を警戒していよう」
00:32:ウルリック:「この世界は、自然非ざるもの‥‥あり得た可能性から、目を背けた罪に染まっているもの‥‥」 ぐ、っと歯噛みして
00:32:リーン:「でも・・・囚われたアリスを解放するのは、やっぱりシアンじゃないといけないの~っ!! だから、シアン・・・こっちの世界の・・復讐に囚われてしまったままのアリスも! 解き放ってあげるの~!!」>シアンさん@GM
00:32:シアン:「(大剣を構え、姿勢を低くしているため、表情は読み取れない)」
00:33:ウルリック:「シア君は頼みましたよ‥‥ナナ君」
00:33:ガラ:PLとしては・・・因子であるアリス?を元の感じと同じにしたら=破壊になるかな?と思いましたが、四の五の言ってられない感じですね!
00:33:GM:よし、このまま戦闘を続けると遅くなるから
00:33:GM:セージチェックだけしてもらおう。
00:34:GM:ナナは全く同じ実力だけど
00:34:ガラ:任せました!
00:34:リーン:はい。
00:34:GM:アリスについて振ってもらうよ>ALL
00:34:リーン:2d6+4 怪物判定:アリス?
SwordWorld : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
00:34:ウルリック:2d6+7 セージ判定です<裏アリスさん
SwordWorld : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
00:34:ガラ:「おう、先にこっちのテメーとやりあうわ!」<ナナ
00:35:ガラ:おお、ウルリックさん優秀!
00:35:GM:ウルリックはこの数日間ともに過ごした友人の、有り得た可能性の先の実力を推し量ることができた
00:36:GM:アリス(?)
モンスターレベル=5
知名度=12
敏捷度=18(24) 移動速度=18(24)
出現数=単独 出現頻度=?
知能=高い 反応=敵対的(暴力的)
攻撃点=短剣12(13) 打撃点=4(5)+毒
回避点=13(14) 防御点=7
生命点/抵抗値=12(18)/13
精神点/抵抗値=24/15
特殊能力=???(敏捷度、器用度、筋力、生命力が+6されている)
精霊魔法4レベル(魔法強度=14)
毒(毒性値12、打撃力10、追加ダメージ3)
棲息地=?
言語=エルフ語、精霊語、東方語
知覚=五感(暗視、赤外視)
00:36:ウルリック:知りたくなかった気もしますが‥‥でもここは、知っておくべきとファリスが!
00:36:リーン:ぉお~さすがファリス神官なのです。。
00:36:ガラ:観察の賜物なのですね! うおお、いい感じに魔法がこわい。
00:37:ウルリック:「くれぐれも‥‥油断なき様に。‥‥かなり手強い相手です」 端的に特徴を説明しますねー
00:37:リーン:精霊魔法レベルが上昇してます。 そしてこの能力値の増加パターンは・・。
00:37:ウルリック:行動順、ぶっちぎりでトップですね‥‥
00:38:ウルリック:しかも不味いことに、リーンさんも私も、キュアディジーズの儀式でSP減ったままなのですよね‥‥
00:38:ガラ:初手を取られますね!
00:39:ガラ:ひいい、そういえば!?
00:39:シア:「アリスと、たたかうの…?」
00:39:シア:「ナナも…」
00:39:リーン:数の上では5vs2で有利ですけど、、回復陣の精神点が半減以下なのは結構心許ないですよね。。
00:40:ナナ:「見るな(扉を開けたまま視線から外れるように移動する)」
00:41:ガラ:「(シアがナナに隠されたのを横目で見る)・・・・こりゃガキには気分悪りぃ世界だぜ」
00:42:GM:ちなみに特殊能力の???は常時発動しているものとして
00:42:GM:アリスのステータスは()の中身を参照するよ
00:42:ガラ:トランスファーしておきたいですが・・・次のターンにするか
00:43:ウルリック:「ここでお二人を説得出来たとしても‥‥恐らくは、新たな多重世界が生じて仕舞う‥‥でしょう」
00:43:GM:ふっ、1ターン目はカンタマもない状態で、4レベル精霊魔法を受けてもらおうかな…
00:43:リーン:ライト・ダガーの効果は切れてしまってますよね・・。<闇の精霊対策
00:43:GM:ライトダガーはかけ直してないからきれてるね
00:43:ウルリック:ですね‥‥シェイド来たら、私一撃な気がしますw
00:44:ガラ:「そういうもんか・・・よくわからねえが、ソレなら覚悟決めるしかねえな」
00:44:ガラ:ぬうううう;
00:44:GM:うーんとりあえず魔法使いっぽいやつのMP減らすか って感じで撃つならともかく
00:44:ガラ:次回、冷や冷やしながら挑みましょう・・・
00:44:ウルリック:「はい‥‥甚だ不本意ではありますが。‥‥責任、と言う意味でも‥‥覚悟を決めましょう」
00:45:GM:アリス?からはリーンとウルリックがどの程度疲労しているのかわからないから
00:45:リーン:ライト(コモン・ルーン)はリーンも使えますので、アリスさんにはカウンターマジックをお願いしたいです。
00:45:ウルリック:初手は様子見で、名刺代わりのウィスプとか、ですかね‥‥
00:45:GM:初ターンでいきなり気絶させるつもりでシェイド撃ったりはしないよ
00:46:GM:戦っていくうちに疲労しているなっていうのは解るかもしれないけど
00:46:ガラ:「ああ。チビの泣き言はテメーが後で聞いてやれ!」<ウルリック
00:47:ガラ:カンタマとライト、ありがたい。
00:47:ウルリック:「勿論です。‥‥必ず、皆で揃って帰りますよ!」 ガラさんに応えます
00:47:ウルリック:魔晶石が少しあるので、回復は1人ずつでしたら回せますので!
00:47:アリス:「あなたもきっと、私の一部…なのだろうけど…」
00:48:アリス:「ごめんなさい…約束…したから…!」
00:48:シアン:一応隊列をある程度確認しよう
00:49:ガラ:前列! 前列!
00:49:GM:こうかな
00:49:GM:ちなみにシアンはこの戦闘では、指示を聞かないよ>ALL
00:49:リーン:ナナ(仮)とアリス?の位置関係は・・?>GM
00:50:GM:ナナが前衛でアリスは一歩下がったところにいるよ
00:50:ガラ:おおう? それは了解です!<シアン
00:50:リーン:了解です。
00:50:ウルリック:承知しました。存分に荒ぶって下さい!<シアンさん
00:51:GM:NPCは皆の邪魔をするものだからね…(おい)
00:52:ガラ:邪魔するの!?w どう動くか楽しみにしてますw
00:52:GM:では
00:52:リーン:よいNPCの使い方なのです。。^^;
00:52:GM:今日はここまでですかねw
00:52:リーン:はい。戦闘は次回ですね。^^
00:52:ウルリック:はい!
00:53:ガラ:了解です。
00:53:GM:☆セッション中断!☆
00:53:GM:お疲れ様でした!
00:53:ウルリック:お疲れ様でした!
00:53:ガラ:お疲れ様でした! おおう、1時が近いでごわすね!;
00:53:GM:次回は割といつでもいいんでしたっけ
00:53:リーン:まさかのエクストラ・クエストですね。^^;
00:54:リーン:今日もおつかれさまでしたー。
22:08:GM:☆セッション開始!☆
22:08:GM:今日も宜しくお願いします!
22:08:ウルリック:本日もどうぞ宜しくお願いします
22:08:ガラ:その辺はマーファ以外はすごく言いそう・・・w<個人は別に>
22:08:リーン:今日もよろしくおねがいしますっ!^^
22:08:ガラ:今日もよろしくお願いします!
22:09:GM:マーファはロードスでコールゴッドした時、死んだ人間サービス感覚で蘇生してたしな…
22:09:ガラ:や、やさしいやんけ!w
22:11:GM:さて、前回はアリスがオルタ化して皆に敵意を向けていて、
22:11:GM:戦闘突入直前でしたね
22:11:ガラ:はい。本物ナナとシアは、戦線離脱中です。
22:11:GM:(地味に立ち絵修正しました)
22:11:ガラ:データも見せてもらったので・・・手数はこちらが上ですが、魔法が怖い!
22:12:ガラ:GMのお仕事が早い・・・w
22:12:リーン:おつかれさまでした。^^<修正
22:12:ガラ:「(殴りかかる準備は万全だ!)」
22:12:アリス(因子):「消えてもらうわ…」
22:13:ウルリック:おおお、ダークエルフよりも黒くw
22:13:GM:黒かったのはこの前からですw(髪留めを修正した)
22:13:ウルリック:!
22:13:ウルリック:ほんとだ!
22:14:リーン:アリス(因子) さん周辺にセンスオーラしてみます。>GM
22:14:ガラ:「今朝方に儀式やったばっかだったな・・・魔法使う余裕あるか?」<リーン
22:14:リーン:「リーン、かなりヘトヘトなの・・・。」>ガラさん
22:15:シアン:「(背の大剣に手をかけて、いつでも走り出せるように戦闘の姿勢になっている)」
22:15:リーン:「でも、ウルリックの方が疲れてるの・・・。」>ガラさん
22:15:シアン:ちなみに明らかに狙いはアリス(因子)だよ(言うことを聞かない状態)
22:15:ウルリック:「魔晶石も少しありますので‥‥僕もまだ何とか」
22:16:ガラ:「だよなあ。チッ・・・どっかでそっちの補給もするぞ」<ウルリックも>リーン
22:16:ガラ:シアンまっすぐアリスいくのか・・・では、ガラはナナの足止めかな・・・あんまり殺したくはないなあ!
22:17:ガラ:どうせ消滅させることになるけど!;
22:17:リーン:「ぇー・・・ガラのは獣肉くさいの・・・」<トランスファー
22:17:ガラ:「贅沢言うんじゃねえ!(`皿´;)」<リーン
22:18:ウルリック:「シアン君‥‥狙いを付けてますね」
22:18:アリス:「どうせこの世界は消える」
22:19:アリス:「でも、『だからこそ』。無駄なこだわりを持つことが、私達が悪に染まらない為にも大切なことじゃないかしら」
22:19:GM:つまり、因子の破壊は必要だからするけれど
22:20:GM:その為に人質を使ったりはしないし、困っている者がいればいつも通り助けるべきだ とアリスは言っている>ALL
22:21:ウルリック:惚れそうですね。格好良い!
22:21:ガラ:「俺様は好きにやるぜえ・・・・正義のミカタさんはてめーらの役目よ」<アリス
22:21:リーン:「物語にヒロインは2人もいらないの・・・。」
22:22:ウルリック:「(アリスさんに頷いて、棍を構え直します)」
22:22:ガラ:ちゃんと基準を持っていますね。確かにな・・・消えるからといって外道かましていい云われはない。
22:22:GM:リーンもあまり暗くなってない辺り、精神力の高さが伺える
22:23:GM:あ、会話で流れてたけど
22:24:GM:アリスにセンスオーラをすると、怒りや悲しみなどと言ったマイナスな感情の増幅と、姿の変わる瞬間にも見えた闇色のオーラが見えるよ>リーン
22:25:リーン:闇色のオーラ・・なにの精霊霊力なのでしょうね・・。 とりあえずアンデッドではなさそうなことは了解しました。>GM
22:25:ガラ:リーンも覚悟決まってる感じでいいですね! ふむ・・・とても・・・オルタです・・・
22:26:ウルリック:いっそアンデッドだった方が気は楽でしたが、逃げては駄目ですね‥‥
22:26:リーン:「でも消えいく世界のために、鎮魂歌(レクイエム)の一つくらいは贈ってあげるの・・・。」
22:26:ナナ(仮根):「消えるのは、貴様達の方だ」
22:27:GM:ということで、戦闘に突入しましょうか>ALL
22:27:リーン:リーンは、シアンがやると決めたのだったら、見届けるまで、なのです。^^
22:27:ガラ:「そりゃあ・・・てめーらが勝ったらだ!」<消える> はい!
22:27:ウルリック:はい!
22:27:ガラ:なるほどw<シアンがやると>
22:28:GM:指示聞かないから何するかもわからないのに…<シアン
22:28:リーン:でも、PCのガラさんとウルリックさんは、シアン以上に活躍してほしいのです。。^^
22:28:GM:その通りですねw>ガラとウルリック
22:28:ガラ:1ゾロが出ないようにしてたいね・・・!;; みんな活躍してもらいたいw
22:29:ウルリック:皆で頑張りましょう!
22:29:GM:道場並みの広さとはいえ、うん10mあるわけじゃないから
22:29:リーン:ところで・・仮根世界のナナさんは、精神点2でいいのでしょうか?
22:30:GM:距離による管理は省略で
22:30:GM:あ、複製したから生じたミスですw
22:30:ガラ:MPはあるのだね、そりゃそうだよね;;
22:30:ウルリック:「君達を、"敵"だとは割り切れませんが‥‥互いの利害が相反する障害としてそこに存在するのであれば‥‥」
22:31:ウルリック:「アリス君の言った通り‥‥僕達の常として、お相手致しましょう」
22:31:ガラ:「(ウルリックに呼応するように拳同士を打ち付ける)」
22:32:GM:では、ガラが拳を打ち付けたのを合図に
22:32:GM:周囲の空気が戦闘の緊張感に満たされていくよ
22:32:GM:1R目!
22:33:ガラ:合図になったですね・・・宣言はありませぬ!
22:33:ウルリック:宣言はありません!
22:33:リーン:宣言ありません。>GM
22:34:GM:仮根のナナとアリスも宣言はないよ
22:34:リーン:まずはアリス・オルタさんの魔法に耐えるところからですね。。><
22:34:ウルリック:ですね‥‥ゴクリ‥‥
22:34:ガラ:はい・・・;;
22:34:GM:シアンは宣言なし、アリスもなしだろう
22:34:GM:では敏捷度24の因子アリスから
22:35:GM:(てっきり皆抵抗専念でもするかと思ってたぜ
22:35:ウルリック:後手になって仕舞いますので・゜・(ノД`)・゜・
22:35:ガラ:それ考えましたが・・・魔法組を差し置いてよくないかと思ってw
22:36:リーン:抵抗専念も考えたのですけど・・・ジリ貧になってしまいそうですし・・。;;
22:36:GM:へっへっへどの魔法にしようかな…
22:36:ガラ:こわいq
22:36:ガラ:お・・・!
22:38:GM:ここは…
22:38:リーン:こっちのアリスさんは精霊魔法しか使えないのですね・・。
22:38:GM:うーんベターに行こう
22:39:GM:コンスピしているノームからストーンブラストを放つよ>ALL
22:39:ガラ:きた! ひええ
22:39:ガラ:対象は・・・!
22:39:リーン:ベターにいったのかベタにいったのか・・。;;(震え声
22:40:GM:知能は高いから、対象は如何にも回復役っぽいリーンとウルリックかな
22:40:ウルリック:はい!
22:40:ウルリック:抵抗いきますー
22:41:ガラ:ぐわー! ガラが盾にならないー!;
22:41:リーン:><
22:41:GM:ヒーラーから潰しにかかる辺り殺意高いアリスさん
22:41:リーン:2d6+8 精神抵抗:ストーンブラスト
SwordWorld : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
22:41:ウルリック:2d6+8 「耐えて‥‥みせます」 精神抵抗<ストブラ
SwordWorld : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
22:41:GM:ウルリック耐えてリーンは刺さった!
22:41:ウルリック:うひい
22:42:GM:ひー、GMもサイコロ振りたくねーよー
22:42:リーン:殺されますぅ。><
22:42:ガラ:うう、リーン庇って受けるとかしたい!
22:42:アリス(因子):うーん
22:42:アリス(因子):ストブラは足元から放つことになってるけど
22:43:アリス(因子):コンスピしてるノームから撃つなら斜線が生じる気もする…
22:43:ガラ:じゃあ射線の目の前に立てばありですか!
22:43:ウルリック:コンスピからだと、ころん‥‥と石ころが室内に出てきて飛んでくんですよね
22:43:アリス(因子):うーん処理わからないけど
22:43:アリス(因子):足元から出る方が不自然だから
22:44:アリス(因子):かばうのは許可しよう>ガラ
22:44:ガラ:ありがたい! じゃあHP2倍のガラがかばって受けます!
22:44:リーン:無理しなくても大丈夫です~。>< <ガラさん
22:45:アリス(因子):ただし、斜線上に移動して自分から当たりに行くことになるから
22:45:ガラ:まかりまちがって回ったらそれこそ一大事なので、余裕ある方で受けさせてくださいw
22:45:アリス(因子):『かばう』を使う場合回避に-2しよう>ガラ
22:45:GM:魔法には関係ないけど、ナナの攻撃が当たりやすくなる感じで
22:45:リーン:回ったらますます申しわけないのです・・。^^;;
22:46:ガラ:了解です! やらせてもらいます!<回避-2>GM
22:47:GM:抵抗失敗したの見てからかばうのはずるいから
22:47:ガラ:う、たしかにずるいw
22:47:GM:今度からは抵抗前に『かばう』を行ってもらうけど、もっかいガラに抵抗してもらおう
22:48:ガラ:あ・・・ウルリックかリーンどちら庇えるかわからない、とかでないのですね。
22:49:GM:斜線意識してれば、かばい間違いはなさそうだからねw
22:49:ガラ:はい! 今回はガラの抵抗判定なしで、抵抗抜けた状態で受ける、でいいでしょうか?
22:49:GM:ストーンブラストはまっすぐ飛んでいくらしいし
22:49:ガラ:じゃないとズルいまま恩威だけ得てることになってしまうし。
22:49:GM:む、サービスで抵抗アリにしようかと思ったけど
22:50:GM:PLからの希望ならしかたないなー
22:50:ガラ:私がGMの時は庇うのNGと処理しそうだから耳が痛いぜ・・・w
22:50:GM:俺が甘いとも言います
22:50:ガラ:うす。これで抵抗できてしまったら逆になんか腑に落ちないのでw
22:51:ガラ:さあこい!
22:51:GM:かばう を共有メモに追加したぜ
22:51:リーン:GM用選択ルールに、バランス調整して、提案しておくといいかもですね。<庇う系
22:52:アリス(因子):よし、アリスからのファンサービスだ。受け取ってください
22:52:ガラ:おお。ペナルティも具体的です。<メモ>
22:52:ウルリック:耐えて下さいね!
22:52:アリス(因子):k20+8@10 ガラ
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[1,5]=6 → 4+8 → 12
22:52:ガラ:はい、ウルリックも!
22:52:ウルリック:回らないので、私は1確はきっと無いと思いますので!
22:53:ガラ:「おー、いてえいてえ!」8点、いただきましたw
22:53:リーン:二人とも耐えてくださいね・・っ><
22:53:アリス(因子):k10+8@13 ウルリック
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[6,3]=9 → 5+8 → 13
22:53:アリス(因子):うーん、抵抗とは一体
22:53:ガラ:[HP16/24 MP12/12] mata
22:53:ガラ:抵抗した方がダメージが多いイリュージョンですね!;
22:53:ウルリック:「く‥‥」 生命4/12 です!
22:53:ウルリック:あるある、です!
22:54:リーン:抵抗した方がダメージ高いあるある ですね・・・。><
22:54:GM:仮根ナナは戦闘のために異貌化しているよ>ALL
22:54:GM:言い忘れてたぜ
22:54:リーン:「>< ・・・?! ・・・ガラ・・??!」
22:54:GM:前回描写したような気もするけど
22:55:ガラ:ええ、戦闘前に、山羊の姿になっておりました!<ナナ>
22:55:GM:はっしまった
22:55:GM:ガ、ガラダイーン!!って言うチャンスだった!!
22:55:リーン:つまり精神抵抗+4ボーナス状態・・ですね。>< <山羊
22:56:GM:くっ、致命的なミスだ…次敏捷度18組…
22:57:ガラ:「俺様に当ててこねえたあ気にくわん。こっち狙えよ黒短耳!」ガラのおっさん!という人はシアンあたりでしょうかw
22:57:シアン:シアンは因子アリスに接敵する為にナナをガラに受け持ってもらわなきゃいけないから、遅延
22:57:リーン:「・・・ガ、ガラ・・・邪魔なの・・前が見えないの・・っ・・」
22:58:ウルリック:「ガラ君‥‥漢前過ぎますよ」 一瞬だけ小さく笑ってから、相手に向き直ります
22:58:シアン:「(リーンをかばったガラを見て普段はあまり見せない焦りの色を濃くする)」
22:58:リーン:(PL翻訳=ありがとうなの・・。><)
22:58:アリス:次にアリス。皆にカウンターマジックをかけるよ>ALL
22:58:ウルリック:ありがたいです!
22:59:リーン:ありがとうございますー。><
22:59:ガラ:「文句言うな!(`ロ´#)」<邪魔>
22:59:ガラ:カンタマ、きたで・・・・人
22:59:GM:ええっと、5人か
23:00:アリス:対象は、アリス、リーン、シアン、ウルリック、ハラ
23:00:アリス:ガラ!!
23:00:ガラ:はいw
23:00:アリス:2d6+6 カウンターマジック拡大5倍
SwordWorld : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
23:00:ガラ:ありがとうございます・・・抵抗+2ありがてえ。
23:01:ウルリック:「アリス君、有難う御座います」 反撃の狼煙です!
23:01:リーン:「アリス・・・ありがとなの~♪」
23:01:アリス:精神14/24
23:02:アリス:「私のせいだから、良いのよ」>ALL
23:02:GM:次に仮根ナナ!
23:02:ガラ:「あっち(因子)狙いか、俺様は白槍にいくぞ」<シアン
23:02:リーン:「ガラの背中・・・大きくて・・傷だらけなの・・」
23:02:ウルリック:内部好感度が上がったのですねw
23:03:リーン:でもフラグまでは・・。(ぇ
23:03:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
23:03:GM:こちらから攻撃しに行きたいところだけど…
23:03:ガラ:ガラも勇者候補に・・・・普段の所業でなったりならなかったりするんだねw
23:04:GM:知能高いからな、因子アリスに触れてトランスファーするよ>ALL
23:04:ガラ:ひええ~頭いいよう・・・・
23:05:ウルリック:ぬう、ナイスチームワークですね
23:05:リーン:もともと精神点高いのに、序盤でもすぐに補充するなんて・・。^^;
23:06:ナナ(仮根):「数で負けているのなら、俺の槍術より、こっちがいるだろう」
23:06:ガラ:これは全体魔法攻撃、きますな。備えよう。
23:06:ナナ(仮根):2d6 トランスファー6点分
SwordWorld : (2D6) → 3[2,1] → 3
23:06:ナナ(仮根):アブネー
23:06:ウルリック:惜しい!
23:06:ガラ:く・・・!
23:07:ナナ(仮根):精神11/18
23:07:アリス(因子):全快
23:07:リーン:1ゾロ—><
23:07:ナナ(仮根):ナナは意外と尽くすタイプなのかもしれませんね
23:07:GM:次はリーンの行動!
23:08:リーン:はい。
23:08:ガラ:かわいいじゃねえか・・・<尽くす>
23:08:GM:尽くすツンデレです点
23:08:リーン:ウルリックさん、このラウンド、どうされますか?
23:09:ウルリック:回復はこっちでしますので、リーンさんは存分に荒ぶって下さいませ!
23:09:GM:くっ6点ってやらしいな…!!>ウルリックの精神点
23:09:リーン:了解です。このまま回復しててもジリ貧に追い込まれそうですので、アリス(因子)を止めにいきますね。>ALL
23:10:ガラ:お、じゃあガラのウルリックへのトランス、このラウンドでやっといた方が良さそうですね。
23:10:GM:お、サイレンスかな、ミュートかな
23:10:ウルリック:1ゾロだけは降らないように気を付けます‥<キュア
23:10:ウルリック:はい、お願いします!
23:10:リーン:「こっちも・・おかえしなの~」>アリス(因子)
23:10:ガラ:やっちゃってください!<リーン
23:11:リーン:こっちもストーン・ブラストを、アリス(因子)さんに撃ち返しますね。>GM
23:11:GM:ほう、意趣返しか…、ライフで受ける!>リーン
23:11:リーン:2d6+6 精霊魔法:ストーン・ブラスト >アリス(因子)さん
SwordWorld : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
23:11:ウルリック:良い出目!
23:11:ガラ:むう、まてよ。シェイドもありえるし、トランスはナナと接敵してからにするか。
23:11:ガラ:おお!
23:11:アリス(因子):くっ、ギリギリ抜けた
23:12:リーン:ナナ(仮根)さんは庇わないですか?>GM
23:12:GM:ふ、GMが言った
23:12:GM:抵抗後にかばうのはズルい を覆すつもりはないぜ
23:13:ガラ:PC側ができることは、敵さん側もできちゃうですものね・・・あ、よかった・・・
23:13:リーン:了解です。では、ダメージいきます。
23:13:ウルリック:頑張って!
23:13:リーン:k20+6@10 魔法ダメージ>アリス(因子)さん
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[5,5 6,6 1,3]=10,12,4 → 8,10,2+6 → 2回転 → 26
23:13:GM:!?
23:13:ウルリック:うはw
23:13:ガラ:うおおおおおお!!
23:13:リーン:シアンさんの見せ場が・・。;;
23:14:GM:あ、あのやっぱりかばったりっていうのは…?(おい
23:14:ウルリック:「リ‥‥リーン、君‥‥物凄い威力‥‥でしたね」
23:14:ガラ:Σしまったっ!?<シアン>
23:14:ガラ:ふ、PC側ができることは敵側もできる・・・ガラと同じように抵抗しなおさないなら・・・PLとしては文句を言う筋合いないですw
23:15:GM:因子アリスは大きく吹き飛ばされて、背後の壁に叩きつけられる
23:15:リーン:「ウルリックとガラを痛めつけた罰なの~。><」>アリス(因子)さん
23:15:ガラ:「な・・・・・・チビ羽・・・つええ・・・・・(唖然としている)」
23:16:GM:どっちにしろ、ナナがかばってこのダメージじゃ
23:16:ウルリック:キュア・ディジーズの6ゾロと良い、ここ一番にめさくさ強いですね!感動しましたw
23:16:GM:前衛にボコられるからね
23:16:GM:普通にアリスが吹っ飛ぶよ
23:17:ガラ:本当だ、ダイスがリーンに自分で勇者になれと言ってるかのようですw
23:17:リーン:自分のキャラながら・・なんか、あざといのです・・。^^;<リーン
23:17:ウルリック:でも見方を変えると、シアンさんに仮根アリスさんを攻撃させずに済んで良かった‥‥と、キャラクターは思ったりする訳ですw
23:17:GM:NPCになっても主人公格みたいなことしてるやついるから
23:17:GM:あざとくないよ
23:17:ガラ:因子の破壊としては・・・どうでしょう、破壊できた感じが、PCにはするでしょうか?<GM
23:18:リーン:その解釈、いいですね。^^>ウルリックさん
23:18:ガラ:人は皆ダイスの前に平等です!
23:18:GM:いいや、因子アリスは意識を失っているけど、世界に変化があったようには思えないし、アリスの姿も元に戻っていない>ガラ
23:19:ガラ:な、なんと。これは・・・・もしや、因子は違うもの? それともトドメ刺さないと的な?;
23:19:ウルリック:どうなのでしょう・゜・(ノД`)・゜・
23:19:GM:とりあえず、戦闘を処理しよう
23:19:GM:次は敏捷度16のウルリックだよ
23:19:ウルリック:ガラさんと自分に、キュア・ウーンズいきますね
23:20:リーン:「因子の破壊」が条件ですから・・やはり後者なのでしょうね・・。^^;
23:20:ガラ:ありがとうです!
23:20:ナナ(仮根):「なっ…アリス…!」
23:20:ウルリック:2d6 『..Vitam praesta puram, iter para tutum....』 キュア・ウーンズ 精神4/18
SwordWorld : (2D6) → 8[2,6] → 8
23:20:ウルリック:k10+8@13 >ガラさん回復量
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[3,2]=5 → 2+8 → 10
23:21:ウルリック:k10+8@13 >自分回復量
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[1,3]=4 → 1+8 → 9
23:21:ガラ:「(回復魔法に頷き)おう・・・・・・・・白槍野郎にいくぜ」全快しました!<ウルリック
23:21:GM:くっ、もっと殺す気で撃つべきだったか…>回復量
23:21:ウルリック:こちらも全快です! 生命12/12 精神4/18
23:21:ガラ:[HP24/24 MP12/12]
23:21:GM:次にガラ!
23:22:リーン:「たとえ復讐に駆られてしまったアリスでも・・・シアンには・・アリスを傷つけさせたりはさせないの・・・。」
23:22:ガラ:今回はナナに接敵し、トランスは次Rにしようと思います。いいでしょうか?<ALL
23:22:ガラ:その場合、ウルリックに同じ距離まで来てもらう必要がありますが・・・
23:23:リーン:ナナにアリスさんを回復させたれると面倒ですので、その判断でよいかとー。>ガラさん
23:23:アリス:「…(何とも言えない表情で)」>リーン
23:23:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点11/25 ノーム]
23:23:ガラ:では、ナナを殴りにいきます!<GM
23:24:ウルリック:トランスファー樹にゼズで!
23:24:ウルリック:気にせずで!
23:24:GM:来るがよい<ガラ
23:24:ウルリック:PLまで噛んだ‥‥頑張ってください!
23:24:ガラ:2d6+6 しっかりセスタスをつけて、攻撃です! #1
SwordWorld : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
23:24:ガラ:2d6+6 しっかりセスタスをつけて、攻撃です! #2
SwordWorld : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
23:24:リーン:いざとなればリーンもウルリックさんにトランスファーできますので。
23:24:GM:一発避けた!
23:24:ガラ:k29+8@12 一発目、当たりました!
SwordWorld : KeyNo.29c[12]+8 → 2D:[6,1]=7 → 7+8 → 15
23:25:ウルリック:私にシェイド打って来たら、相手は貴重な一手をそれで消費しちゃうので、それもアリでw
23:25:GM:7点のダメージ!
23:25:ガラ:戦略的な・・!<一手>
23:25:ガラ:「フー・・・すばしっこいのは変わんねえな」
23:26:GM:最後に遅延していたシアンの行動
23:26:ガラ:シアン・・・・PL的にはリーンの配慮は、無効になりそうかなと思っている・・・・!
23:26:GM:リーンに吹き飛ばされたのにもかかわらず世界とアリスに変化がないことを見て
23:27:リーン:ですよねー。^^;
23:27:GM:アリスにトドメを刺しに行く…
23:27:ウルリック:見守るしかないですね‥‥
23:27:ガラ:むしろ、シアンにやらせてあげるのがいいかもしれません・・・
23:28:シアン:「(大剣を抜いて心臓に突き立てる為に狙いを定める)」
23:28:シアン:「………」
23:28:ガラ:「!・・・・(シアンがすり抜けて因子アリスのところにいったのを目で追っている)」
23:29:ナナ(仮根):「なっ!?しまった!!」
23:29:リーン:「シアン・・・ダメなの・・・(左目を見開いて)」
23:30:シアン:しかし、突き立てる直前に剣がピタリと止まり
23:30:シアン:脱力するように剣を床に突き立て、膝をついた
23:30:ウルリック:「シアン君‥‥‥‥」
23:31:シアン:「…できるわけが、ないだろ…」
23:31:ガラ:「やれ二刀流!! やらなきゃ俺様がやるぞオ!!」これは思わず吼えるでござる。
23:31:リーン:「・・・シアン・・。 (アリスさんの方をチラッと確認します)」
23:31:シアン:後ろからでは、シアンの表情を読み取ることができないけれど
23:31:シアン:光の粒が散ったように見える
23:32:ガラ:光の粒・・・・なんだろう。因子的なものかな?
23:33:シアン:皆の知る限りでは、始めてシアンが涙をこぼした瞬間かもしれない
23:33:リーン:ふつうに泪でしょ?!^^
23:33:ガラ:は、そ、そっちか! なんてこった。それは友人としては見ないフリをしてやるしか・・・・
23:34:リーン:ガラさん・・・どこまでも漢です・・。;;
23:34:アリス:「…(手を口元にやって、こちらも、涙を堪えられない様子で)」
23:34:ウルリック:渋いですよねw
23:34:シアン:「俺は…救えたはずなのに…」
23:35:ガラ:リーンやウルリックもそれぞれでシアンを案じてあげてるはずです!
23:36:ガラ:PL的には発破をかけてあげるところやと思っております。(トドメは任せるスタイル)
23:37:GM:とりあえず、このラウンドシアンは行動無しだよ
23:37:ウルリック:「(シアンさんの背中に気遣わしげな視線を送ってから、ナナさんに向き直るのです)」
23:37:ガラ:oh....そうですね。
23:39:GM:2R目に入ろう
23:39:GM:宣言はあるかな>ALL
23:39:ガラ:宣言はなしです! トランスファー致します。
23:39:リーン:宣言なしです。>GM
23:39:ウルリック:こちらも無しです!
23:40:GM:シアンは宣言なしだけど、剣を床に突き立てたまま動けない様子でいるよ
23:40:アリス:アリスも宣言なし
23:40:リーン:あ、トランスファーはリーンが担当します。ガラさんは、ナナ(仮根)さんと存分にやりあってください。^^
23:40:GM:ナナ(仮根)も宣言なしだね
23:40:ガラ:む・・・そうですか。敏捷度もそちらが高いですしね。では、お任せします。<リーン
23:40:ガラ:じゃあ、強打+2を宣言します。<GM
23:41:GM:お、了解です>ガラ
23:41:リーン:はい。^^
23:41:ガラ:「(シアンの様子を確認し、黙って捨て身の構えになる)」
23:42:GM:…では、敏捷度順に処理しよう
23:42:GM:まずは気を失ったはずの敏捷度24の因子アリスだけど
23:42:ガラ:シアとの約束、シアンのつらさはわかるが、覚悟を決めてもらわなければならぬ。
23:44:GM:開くはずのない瞼を開けて、何かに衝き動かされるように手を伸ばすよ>ALL
23:44:ウルリック:おぉぉ
23:44:アリス(因子):「…お前…は…」
23:44:リーン:「・・・・・。(両目を見開いてアリス(因子)さんを凝視してます)」
23:45:ガラ:これは因子のなせる業か・・・・
23:45:GM:シアンの頬の高さまで手を伸ばすと
23:46:アリス:2d6+9 抵抗
SwordWorld : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16
23:46:ガラ:ぬぬ?
23:46:アリス(因子):k0+8@13 ウィスプ
SwordWorld : KeyNo.0+8 → 2D:[3,3]=6 → 1+8 → 9
23:47:アリス(因子):「お前が…邪魔だ…!」
23:47:ガラ:あばば・・・本物アリスが狙われることに・・・
23:47:GM:因子アリスが蘇生して衝き動かされたように見えたのは
23:48:GM:奇跡などではなく、因子の力で
23:48:GM:手が伸ばしていたのは、シアンの頬ではなく、自分と同じ姿をした障害に対するものだったよ
23:49:ガラ:因子が本能的に本物を邪魔だと思ったのかな。
23:50:アリス:「…ぁっ!…ぐっ…(突然のことに対応できず大きくよろめいて)」
23:51:ガラ:仮根世界は、あくまで主根世界の負のエネルギーで誕生した世界。それを踏まえると消してやる方がいいのかもなあ・・・
23:51:ウルリック:相反する価値観の、互い同士が障害である相手で終わらせたかったですが‥‥これは、もはや敵ですね‥‥
23:52:シアン:「(傷ついたアリスを見て咆哮して)」
23:52:GM:次は敏捷度18組
23:53:ガラ:やるのだ、シアンよ。
23:53:リーン:「アリス・・?! シアンは、甘々なの・・・でもそういうところが・・・」
23:53:ウルリック:「弔いの鐘よ‥‥鳴り響け」 シアンさんの行動は、ひとつしか無いと信じて。静かに言葉を‥‥
23:53:GM:固まっていたシアンが咆哮して立ち上がると、ポーチの砂時計が光り始めるよ
23:54:リーン:砂時計の存在・・すっかり忘れてました・・。(ぁ
23:54:ガラ:砂時計が? キーが何か動いてるのか?
23:55:GM:やがて、因子アリスを覆っていた闇色のオーラに似たものがシアンを包み込んで
23:56:ガラ:「!?(シアンの異変に驚いている)」
23:56:GM:それが晴れる頃には、黒い鎧がシアンの体の所々を覆って、シアンの左手には同色の槍が握られている
23:57:ガラ:え!
23:57:ウルリック:!?
23:57:ガラ:まずくね!?
23:57:GM:シアンはこのラウンド中行動しない
23:57:GM:というか、できない
23:58:GM:ので、アリス!
23:58:リーン:シアン・オルタ爆誕・・??!!!^^;
23:58:ガラ:これは新たな仮根世界も誕生してしまってるかもわかりませんよ;
23:59:アリス:シアンの変貌に驚いていて、行動できない
23:59:ガラ:「二刀流! なにしてやがる!?」
23:59:リーン:仮根世界から、さらに仮根世界が分岐していってる・・?!^^;
23:59:アリス:というか、アリスの場合は遅延だけど
00:00:GM:ナナは突然の出来事に驚きながらも、チャンスと見てアリスにキュアウーンズを唱えるよ
00:00:ガラ:アリスには・・・・なにをしてもらいましょう・・・プロテが安定だけどな・・・
00:01:ガラ:きゅあうーんず了解です;
00:01:ナナ(仮根):k10+6@13 因子アリスに回復
SwordWorld : KeyNo.10+6 → 2D:[1,6]=7 → 3+6 → 9
00:01:リーン:詠唱をとめることはできないですね。。<キュア
00:02:ナナ(仮根):「なんだアレは…!?」
00:02:GM:次は敏捷度16のウルリックの行動
00:02:ガラ:あ、リーンさんは!
00:02:ウルリック:あ、ですねw
00:03:GM:あ、本当だ
00:03:GM:ごめんなさい!
00:03:GM:リーンの行動です!
00:03:ガラ:よくあります;;
00:03:リーン:強制遅延・・。^^;
00:03:ウルリック:「もし、シアン君の真心に突け込んで‥‥彼を虜にしようとしているのであれば、それは許し難い罪です‥‥」
00:03:アリス:「あれは…」
00:04:リーン:ウルリックさんに、5点、トランスファーしておきますね。>GM
00:04:GM:了解です>リーン
00:04:リーン:2d6+7 神聖魔法:トランスファー・メンタルパワー:ウルリックさんに5点
SwordWorld : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
00:04:GM:勿論成功
00:04:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点5/25 ノーム]
00:04:GM:そして次こそウルリック!
00:05:リーン:「(ウルリックさんにそっと触れてトランスファーしながら) ・・・(因子の破壊を)リーンがやってもいいけど・・・世界の秩序を糺すファリスの司祭の役目なの・・。」
00:05:ウルリック:「有難う御座います‥‥リーン君」
00:06:ウルリック:ぬぬぬぬうん
00:06:ガラ:「チッ・・・こっちでもその戦法かよ・・・(因子アリスが回復したのに舌打ち)」<敵ナナ
00:07:ウルリック:シアンさんの様子なのですが、今はただ静かに闇を纏ってるだけですか?
00:07:GM:背を向けて落ち着き払った様子で片手で槍を保持して立っているよ>ウルリック
00:08:ガラ:これは呼びかけなけりゃ戦闘になる予感ですね・・・
00:08:ウルリック:ぬうん。精霊力にヒューリーとかが活性化してても、私じゃ解りませんし‥‥かと言ってリムーブ・カースは接触で、3mは離れてるでしょうし‥‥
00:09:GM:シャーマン達がセンスオーラするのなら
00:09:ガラ:センスオーラ・・・リーンさんにお願いしましょう
00:10:GM:シアンは怒りと悲しみの精霊が多く見えるけど、因子アリスのような異常な感じではないよ
00:10:ウルリック:お願いしたいです・゜・(ノД`)・゜・
00:10:リーン:センス・オーラ、しますとも。^^
00:10:GM:ただし、鎧と槍からは因子アリスがまとっていたものと同じ力が見える
00:10:ウルリック:のおおおぉぉぉ
00:11:ガラ:同じですね;;
00:11:リーン:この砂時計が・・そんな危険なアイテムだったとは・・。^^;;
00:11:GM:同じようにセンスオーラしたアリスは
00:11:ウルリック:砂時計ぶっ壊したい気もしますよね‥‥・゜・(ノД`)・゜・
00:12:アリス:「…違うわ…あれは…」
00:12:ガラ:ぬう、知っているのかアリス!
00:13:アリス:「こっちの私は、因子の影響で精神の精霊が異常になっていたけど…そうはなっていないから…」
00:14:ウルリック:シアンさんに力を貸し与えた!? 因子である自分を、確実に滅ぼせる様に!?‥‥だと良いなあ・゜・(ノД`)・゜・
00:14:GM:静かに背を向けているシアンは、因子のアリスの方をずっと見ているけど
00:15:GM:ウルリックはどうします?
00:15:ウルリック:取り敢えず、すいません。遅延です!
00:15:GM:ではガラの行動!
00:15:ガラ:か、語りかけてほしいー;;
00:15:ガラ:はい、ガラはとにかく敵殲滅を優先しちゃいますよ。ナナに攻撃です!<GM
00:15:ウルリック:「シアン君!‥‥僕の声が聞こえていますか!!」 これだけでも、言っておきますね・゜・(ノД`)・゜・
00:16:GM:語りかけるのは、手番じゃなくてもできるよ
00:16:ガラ:2d6+6 #1
SwordWorld : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
00:16:ガラ:2d6+6 #2
SwordWorld : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
00:16:GM:一発ヒット
00:16:ガラ:k29+8+2@12 強打してます・・・
SwordWorld : KeyNo.29c[12]+10 → 2D:[5,1]=6 → 6+10 → 16
00:16:シアン:「…聞こえてる」(因子アリスから目は逸らさず)
00:17:GM:ナナは3点残って耐えた!
00:17:ウルリック:「苦痛や‥‥何かの干渉は感じていませんか?」
00:17:ガラ:[]
00:17:ナナ(仮根):「ぐっ…だがアリスさえ戻れば俺達の復讐は…!」
00:17:ガラ:次のターンは攻撃魔法がくるぞ・・・!
00:18:GM:次は遅延したアリスとウルリックだけど
00:18:リーン:「シアン・・・ダメなの・・・そんな力に頼ってしまったら、英雄になれないの・・・。」
00:19:シアン:「…問題ない(やはり因子アリスから視線は逸らさない)」>ウルリック
00:19:ウルリック:「‥‥ぬう」
00:20:ガラ:アリスは・・・・どうしたいだろう?
00:20:GM:アリスはまだ様子を見るつもりみたいだけど
00:20:GM:プロテクションは頼めば撃ってくれるよ
00:21:リーン:アリスさんを回復させておくか、ナナ(仮根)を活動停止にするか、アリス(因子)を直接攻撃するか、ですね・・。
00:22:ガラ:アリス・リーン・ウルリックの3人にプロテをお願いしたいです。<GM,ALL
00:22:シアン:「…そうかもしれない。でも、必要みたいだ」>リーン
00:22:ガラ:ウルリックさんは・・・アリスの回復か、ナナに止めか・・・ウルリックがどうしたいかですね。
00:23:ウルリック:判断しづらいですね‥‥どうするのが良いのか・゜・(ノД`)・゜・
00:23:リーン:もしかして、因子を破壊するための必須アイテムだったりするのでしょうか・・・?^^;<砂時計の力
00:23:ウルリック:しかし1Rは10秒‥‥迷ってたらだめですね‥‥
00:23:ガラ:迷う時は、アリスの回復でいいかと・・・!
00:23:ウルリック:もしかしたらそうかもですね・゜・(ノД`)・゜・
00:24:ウルリック:はい、まず自分が今する事は、アリスさんの回復だと思うので、アリスさんにキュア行きます・゜・(ノД`)・゜・
00:24:ガラ:情報としてはかなり大事な点だから、そんなことはないと思うのですが・・<砂時計が必須>
00:24:GM:どうぞ!>キュア
00:24:ウルリック:2d6 『..Vitam praesta puram, iter para tutum....』 キュア・ウーンズ。1点魔晶石からです
SwordWorld : (2D6) → 7[1,6] → 7
00:24:リーン:だったら、このままシアンさんにしか因子を破壊できないことになりますしね・・。
00:24:ガラ:今の状態は、砂時計の本来の力というより、シアンの葛藤によって引き起こされているように思えます。
00:25:ウルリック:k10+8@13 >アリスさん回復量
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[2,6]=8 → 4+8 → 12
00:25:ガラ:魔晶石、ありがたい!
00:25:リーン:安定の回復量ですね。^^
00:25:GM:混乱している皆に
00:25:GM:部屋の外からナナが声をかけるよ
00:25:ウルリック:!?
00:26:リーン:必要経費は最期に依頼主に請求・・もとい清算しましょう・・(生き残れれば、ですけど・・
00:26:ナナ:「おい、何かあったのか!?」
00:26:ウルリック:リーンさんに分けて頂いた精神力は、達成値+1で確実化2倍のフォース撃てるように、残しました‥‥!
00:27:リーン:シアちゃんに異変とか・・?!^^; ではなかったようです。。
00:27:ガラ:なるほど、フォース分!
00:27:ナナ:いや
00:27:リーン:切り札ですね。^^<フォース
00:27:ナナ:「シアが急に意識を失った!」
00:28:ウルリック:ええええええ・゜・(ノД`)・゜・
00:28:リーン:うわぁぁぁん ><
00:28:ウルリック:「シア君が‥‥!?」
00:28:ガラ:「あにい!? こっちゃ二刀流の奴が真っ黒になりやがって・・・・どういうこった!?」
00:29:ガラ:「おいこら二刀流!! ぼさっとしてんじゃねえぞ!!?」<シアン
00:29:リーン:まだ2ラウンドなのに、いろいろ起こりすぎてっ・・・。^^;
00:29:ナナ:「特に異常はないが、不意に眠るみたいに意識を失ったんだ。息はある!」
00:29:GM:ウルリックの行動も終わったし
00:29:ウルリック:「もう‥‥猶予はありませんね。‥‥次で、決めましょう‥‥」
00:29:GM:3ラウンド目行こうか
00:30:GM:シアンは強打+2を宣言するよ>ALL
00:30:GM:アリスは宣言なし
00:30:GM:因子アリスも宣言はない
00:30:ガラ:はい。強打+2します。シアンもか!<GM
00:30:リーン:「シアの力が、砂時計を経由してシアンに流れ込んでるの~?!」
00:30:ウルリック:「(懐中にある、革袋で大事に包んだ花の冠に、鎧の上からそっと触れて)」 宣言はありません!
00:31:リーン:リーンも宣言はなしです。>GM
00:31:GM:ナナは回避専念しよう
00:31:GM:では敏捷度順に処理するんだけど
00:32:ガラ:ぐぬぬ・・・・
00:32:GM:因子アリスが立ち上がる瞬間に、誰よりも早く動く影がある
00:33:リーン:シアンさんの敏捷度も+6されてるとか・・?!
00:33:ウルリック:なるほど!
00:33:ガラ:ありえるです。
00:33:シアン:2d6+7+1-1 黒い槍での攻撃
SwordWorld : (2D6+7+1-1) → 10[5,5]+7+1-1 → 17
00:34:ガラ:おお・・・
00:35:シアン:k28+7+1@10
SwordWorld : KeyNo.28c[10]+8 → 2D:[3,1]=4 → 3+8 → 11
00:35:ガラ:4点か・・・!
00:36:GM:まさに神速の突きだったけど心臓をそれて因子アリスの脇腹の辺りに突き刺さる
00:36:リーン:???(敏捷度、器用度、筋力、生命力が+6されている) と同じ特殊能力を得ているのですね・・たぶん。
00:37:ガラ:「フゥ、もたもたしやがって・・・!(攻撃したことに、安堵してるようだ)」
00:38:リーン:「・・・・・。 (一部始終、仔細も見逃さないように観察しつつ) ・・・(黒くなっても)シアンは・・シアンのままなの・・・最期の詰めがいつも甘々なの・・・」
00:38:ガラ:しかし、現象としては謎を抱えてますね。負のエネルギーがこうさせたことは推察できますが・・・
00:39:GM:脇腹を貫かれながらも、因子アリスは目の前の最も危険そうな敵にストーンブラストを放つ
00:39:ガラ:砂時計とシアの気絶といい。どういうことだろうか。
00:39:ウルリック:シアちゃんの気絶とは何かしらの因果関係がありそうですね‥‥
00:40:GM:コンスピからのストブラは射線のある魔法として扱うから、目の前で壁ドン状態のシアン以外は狙えない…
00:40:ウルリック:逆に、こちらからの射線魔法も、シアンさんに誤爆する可能性があるって事ですね
00:40:シアン:2d6+8 抵抗
SwordWorld : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
00:41:リーン:全力で抵抗・・><
00:41:ガラ:槍で突き刺す壁ドンは怖いお;; ところで・・・シアンの顔は鎧に隠れて見えなかったりしますか?<GM
00:41:ガラ:強いぞ、シアンオルタ・・・
00:42:アリス(因子):k10+8@13 「私は…あの村に復讐を…!!」
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[3,6]=9 → 5+8 → 13
00:42:ガラ:何を疑っているかというと、今のシアンは我々の知るシアンではなく大人シアンかもしれないな、なんて思ってるPLです。
00:43:シアン:いや、鎧が覆っているのは主に上半身の肩や関節の部分で、顔は覆われていない
00:43:ウルリック:大人シアンさん=シアちゃんのお父さん、かも。と、私は思ってたりも・゜・(ノД`)・゜・
00:43:リーン:記憶を失っていたころのシアンさんという可能性も・・。
00:43:ガラ:む、それでは、我々の知るシアンが元になってることに変わりはないと・・・!
00:43:シアン:流石に笑みを浮かべてはいないけど
00:44:シアン:さっきまでの焦りのような表情は見えず、強い決意を感じさせる
00:45:シアン:「お前はアリスだけど、アリスじゃない。俺が守りたいのは…お前の攻撃したアリスだ…!」
00:46:ガラ:そうか・・・・トドメを刺させようと思ってたけど、シアンにはすごい負担だから・・・残酷なことを要求してたな・・・
00:46:GM:ちなみに、皆の知っているシアンに見えるよ
00:46:GM:ふざけたりしてないから別人みたいだけど
00:48:GM:あ、そうだ
00:48:ガラ:良かったけど、逆によくないとも言えます。
00:48:GM:因子アリスの放ったストーンブラストで
00:49:GM:ええと、9点のダメージか。
00:49:ガラ:因子アリスも
00:50:ガラ:4点ダメージですね。どちらも痛いね。
00:50:リーン:リーンとしてはちょっと複雑・・・。 因子を破壊する英雄になってほしくもあり、同時に、(たとえ別世界であっても)アリスさんを傷つけてほしくはなかったりもします・・。^^;
00:51:GM:ダメージを普通に受けるんだけど、シアンを覆う鎧が透明になりかけているのが見えるよ>ALL
00:51:ガラ:「(シアンたちを横目で見て)・・・・・眼鏡! ありゃなんだ!?」
00:51:GM:ちなみに、さっき誰よりも早く移動したけど
00:51:ウルリック:今、シアンさんがダメージを負った時に、部屋の外でシアちゃんの身体が痙攣した‥‥とかって報告は、ナナさんからは聞こえないですよね?>GM
00:52:GM:HPは変わっていないよ
00:52:GM:ないね>ウルリック
00:52:GM:だからシアンは今のHP9/18
00:52:ウルリック:「解りません‥‥が、考えている時間が‥‥恐らくありません」 ガラさんに、首を横に振って応えます!
00:52:ウルリック:はい!
00:52:ガラ:謎の現象・・・・帰ったら、セージチェックで要推察です。
00:53:GM:次はええっと、アリスの行動か
00:53:ウルリック:秘伝の書も読み返して、関係ありそうな記述調べたいですね・゜・(ノД`)・゜・
00:53:GM:何したらいいでしょう?>ALL
00:53:ガラ:「わかんねえ、だと~?・・・てめえにわかんねえんじゃ、俺様にわかるわけねえっ(汗)」
00:55:ガラ:うむむ・・・プロテる時期は過ぎた・・・・ここはシアンの槍にFBをwとか言いたくもあるが・・・
00:55:ガラ:アリスに任せたいかな・・・
00:55:ウルリック:「ひとつだけ確かな事は‥‥ガラ君が、この世界のナナ君に‥‥勝利すると言う事です!」 シアちゃんの異変聞いて以来、少し焦り気味なのです・゜・(ノД`)・゜・
00:55:GM:特になにもないなら、因子アリスを攻撃するよ
00:55:ウルリック:誤射しないのでしたら、それで!
00:55:リーン:「二人とも~!! 言い争ってる場合じゃないの~!!!><」>ガラさん&ウルリックさん
00:56:ガラ:アリスも覚悟を決めましたか。それでいいです!
00:56:ガラ:「わかりきったこと言うんじゃねえ!!」<ナナに勝利>
00:56:ウルリック:「っ‥‥申し訳在りません。‥‥僕とした事が‥‥(‥‥焦っていますね)」
00:56:アリス:「あの力についてはわからないけど…あの力でトドメを刺さないと、また復活しちゃうような、そんな気がするの…!」>ALL
00:57:ガラ:「グルルル・・・(汗)」<リーン
00:57:ウルリック:「そう言う事でしたか‥‥」
00:58:ガラ:「ほほお、そりゃ今ん所、好都合じゃねえか!」<力トドメ>
00:58:アリス:2d6+6 ウィスプ!
SwordWorld : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
00:58:GM:抵抗は抜けない
00:58:リーン:「でもその力が薄まってきてるの・・・シアの意識と関係してるのかもしれないの・・・急がないといけないかもなの・・・。」
00:59:アリス:k0+7@13
SwordWorld : KeyNo.0+7 → 2D:[4,3]=7 → 2+7 → 9
00:59:ウルリック:「シアン君の纏った力の根源が‥‥何なのか。‥‥しかし、弱くなって来て‥‥」
00:59:ウルリック:おおお
00:59:ガラ:4点削ってますね!
00:59:GM:因子アリスは残り2点!
01:00:GM:ナナは回避専念で潰れるから
01:00:GM:リーンの行動!
01:00:リーン:ダメージ算出するときの魔力の修正が7になってます?<アリスさん
01:00:GM:あ、本当だ
01:00:GM:6ですね!
01:01:GM:残り3点だ
01:01:ガラ:おお。3点か・・・!
01:01:リーン:闇のオーラですから、光の精霊に弱いのかと思いました。。^^;
01:01:GM:そうだったら、シアンがまとってる力のように+1と表示しますよw
01:02:リーン:そっか・・そうですね。
01:02:ガラ:なるほどです。
01:02:GM:まあミスったGMが偉そうにするのはおかしいんだけどな!
01:02:ウルリック:ww
01:03:リーン:リーンも、アリス(因子)に、ウィスプですね。ストーンブラストを撃ちたいところですけど、射線上にシアンさんがいますので。^^;
01:03:ガラ:ご指摘感謝ですし、ミスはやっちゃうもんねw 因子アリスのボーナス7ですかんね。
01:03:GM:お、了解です!>リーン
01:04:リーン:2d6+6 精霊魔法:ウィスプ>アリス(因子)さん
SwordWorld : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
01:04:ウルリック:素晴らしい!
01:04:GM:くっ、やりおる…
01:04:リーン:k10+6@10 魔法ダメージ >アリス(因子)さん
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,1]=5 → 2+6 → 8
01:04:GM:ぴったり0!
01:04:ガラ:ばっちりです!!
01:04:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点3/25 ノーム]
01:05:GM:次はウルリック!
01:05:リーン:これで次のラウンドの魔法攻撃は回避できましたね。^^;
01:05:ウルリック:シアンさんにキュア・ウーンズです!
01:05:GM:どうぞ!>ウルリック
01:05:ウルリック:2d6 『..Vitam praesta puram, iter para tutum....』 1点魔晶石からです<キュア
SwordWorld : (2D6) → 12[6,6] → 12
01:05:GM:おお、すげえ
01:06:ウルリック:k10+8@13 >シアンさん回復量
SwordWorld : KeyNo.10+8 → 2D:[5,6]=11 → 6+8 → 14
01:06:ウルリック:出目が!
01:06:GM:本当にすげえ!?
01:06:リーン:「シアン・・・やると決めたなら、早く、確実にやるの~っ!!!」>シアンさん
01:06:ガラ:すごいぞ!
01:06:ウルリック:「シアン君‥‥時間がありません!」
01:06:GM:次はガラ!
01:06:ウルリック:さあ、ガラさんの花道です!
01:07:リーン:ウルリックさんの気迫が・・漲ってます!!^^
01:07:ガラ:「本気のてめえに叩き込めんのはこれが最後な気がするぜ・・・やるぞ!」はい、ナナに攻撃です。
01:07:ウルリック:もし、良い出目貰って仕舞ってたら‥‥ごめんなさい・゜・(ノД`)・゜・ って想いがw
01:07:ガラ:消滅前に戦いたい!ということで遠慮なく殴りかかりましょう。
01:07:ガラ:2d6+6 ウルリックの気合がそうなったのでうw #1
SwordWorld : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
01:07:ガラ:2d6+6 ウルリックの気合がそうなったのでうw #2
SwordWorld : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
01:07:GM:来るがよい。ナナはもう1ずつぐらいステ高くてもよかったかもと今更
01:08:GM:一発ヒット
01:08:ウルリック:決めて下さい!
01:08:GM:しないか!回避専念してたわ!!
01:08:ウルリック:うひい・゜・(ノД`)・゜・
01:08:ガラ:む、回避専念ですから・・・外しました!
01:08:リーン:しぶとい・・・><;
01:08:ガラ:ちい、と言いたいところですが、この方がいいかもw
01:08:ナナ(仮根):「くっ、復讐を…!」
01:09:GM:遅延した人はいないよねw
01:09:リーン:「ガラぁ・・>< 遊んでる場合じゃないの~~?!!><」
01:09:ウルリック:居ないですね!
01:09:リーン:いないです。^^
01:09:ガラ:「遊んでねえ!! マジで逃げられっと当たらねえ!」
01:10:GM:今のシアンは因子アリスと敏捷度24で同時行動なんだけど
01:11:GM:因子アリスのHP1蘇生は手番が回ってくる瞬間なので、同時行動でもやられるかな
01:11:ガラ:よし。ここで決めてもらえないと!
01:11:GM:最後、第4ラウンド!
01:12:GM:シアンは強打+2を宣言
01:12:ガラ:はい、宣言はありません!
01:12:ウルリック:宣言は無しです!
01:12:GM:アリスは宣言なし!
01:12:リーン:宣言なしです!>GМ
01:12:GM:ナナは宣言なしだけど
01:12:GM:多分意味ないな
01:13:GM:ではシアンの攻撃
01:13:ガラ:回復は間に合わせんぞい
01:13:GM:2d6+7+1 槍を両手持ちにして
SwordWorld : (2D6+7+1) → 11[6,5]+7+1 → 19
01:14:GM:k28+7+1+2@10
SwordWorld : KeyNo.28c[10]+10 → 2D:[5,4]=9 → 9+10 → 19
01:14:GM:うーん、因子アリスは復活できない
01:14:ガラ:おおお
01:14:ウルリック:1点回復してたとしても、-11ですね。これは終わりましたね!
01:15:GM:因子アリスの蘇生は
01:16:GM:生死判定で、7出しても生きてないぐらいのダメージ(-9)を受けたら
01:16:GM:蘇生できません
01:17:ウルリック:黒い武器じゃなくても、それは可能そうです? て、解らないですよねw
01:17:ウルリック:「アリス君‥‥体調に、問題はありませんか?」<因子アリスさんが倒されたの見て
01:17:ガラ:これで、仮根世界は消滅です・・・・
01:17:GM:そして、シアンは槍を因子アリスの胸元から引き抜くと、
01:17:GM:槍先に何かが刺さっているよ
01:18:ガラ:ぬう。気になるところだけど、ガラは・・・仮根ナナと最後の一撃をやる!
01:18:ウルリック:髪飾り??
01:18:ガラ:非情だが、ナナがアリスに駆け寄ろうとするなら立ちふさがるぞ。
01:19:GM:いいや、槍の先に刺さっているのは
01:19:リーン:「・・・シアン・・・。」 髪飾り・?<穂先のなにか
01:20:GM:因子アリスがまとっていたのと同じ黒いオーラを放つ、歯車だよ>ALL
01:20:ガラ:歯車・・・
01:20:GM:お、ガラとナナ、一発殴り合うなら許可しようw
01:20:ウルリック:「それが‥‥因子?」
01:21:ウルリック:時の浄化では無くて、ガラさんの手で弔ってあげて下さい!
01:21:リーン:なんかカッコいい因子が。。。<歯車
01:22:シアン:「…因子はアリスでその核がコレってことらしいな」
01:22:GM:アリスに妙な力を与えていたのはコレのような気がするけど
01:23:ガラ:核・・・・なのか・・・・
01:23:ガラ:殴りあえるなら、やります! ナナは、どうしますか?<GM
01:23:GM:髪留めのような、アリスにとって思い出深いものではなさそうだよ
01:23:GM:アリスに駆け寄ろうとするけど
01:23:ウルリック:「そう‥‥ですか」 取り敢えずアリスさんの体調問題なさそうでしたら、ガラさんの決着に目を!
01:24:アリス:「私は…大丈夫です」>ウルリック
01:24:リーン:シアちゃんはどうなりましたか??>GM
01:24:ガラ:ぬう。邪魔するように立ちふさがったら攻撃してきたりしませんか?<ナナ>GM
01:25:ウルリック:「承知しました」 アリスさんの無事に、安堵の息を漏らします
01:25:ナナ:「(ドアを開けてシアを抱えて入ってくる)」
01:25:リーン:「シアは・・・大丈夫なの~?!」>ナナさん
01:25:ウルリック:!?
01:25:ナナ(仮根):勿論攻撃する
01:25:ナナ(仮根):「邪魔だ…どけ!!」槍で攻撃する>ガラ
01:26:ガラ:よし。受けます! 避けません。<GM
01:26:ガラ:こちらも攻撃しますけどね!
01:26:GM:ダメージ計算が先だけど
01:26:GM:クロスカウンター風に
01:26:GM:ガラも攻撃していいよw
01:27:ガラ:では、やりましょう。
01:27:ガラ:2d6+6 #1
SwordWorld : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
01:27:ガラ:2d6+6 #2
SwordWorld : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
01:28:GM:命中した!
01:28:GM:一発だけどw
01:28:ガラ:k29+8@12 一発目命中
SwordWorld : KeyNo.29c[12]+8 → 2D:[4,2]=6 → 6+8 → 14
01:28:GM:うーん十分なダメージ
01:28:ガラ:気絶してもらおう・・・
01:28:ガラ:後悔する間もなく眠るがいい。
01:28:GM:死には至らなかったけど大きく吹っ飛んで、何度かバウンドすると、気絶した
01:28:GM:そしてガラもダメージを受けるのだ
01:29:ガラ:こちらにも一撃、ですね!
01:29:GM:11点に毒つきだぜ
01:29:ガラ:k7+4 防御判定です。
SwordWorld : KeyNo.7c[10]+4 → 2D:[5,5 2,3]=10,5 → 5,1+4 → 1回転 → 10
01:29:ガラ:しまった回ってないお!
01:29:GM:防御は回転しないから…9点か
01:29:ウルリック:w
01:29:リーン:^^
01:30:GM:2点入って
01:30:ガラ:はい。2点ダメージで・・・
01:30:ガラ:2d6+8 生命抵抗!
SwordWorld : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20
01:30:GM:げげ、
01:30:ウルリック:すご!
01:30:GM:すごい点
01:30:ガラ:2点、いただきました。ありがとうございます!
01:30:リーン:全力で毒を拒絶
01:30:GM:しょっぱい一撃だった…ガラは満足できる戦いができてないね…
01:31:ガラ:「・・・・・・・(気絶したナナを確認し、拳を降ろす)」最後に物理で怪我できたのは良かったです。
01:31:GM:ガラがナナをクロスカウンターでふっとばすのとほぼ同時に
01:31:リーン:ガラさんの一撃を見届けたら、リーンは竪琴を装備して、滅びゆく世界に手向けて静かにレクイエムの詠唱をはじめます♪>GM
01:32:ガラ:ナナも暗黒魔法メインだったから・・・ガチンコしてたら他の仲間のフォローできないしね;
01:32:GM:シアンの槍に突き刺さっていた歯車が砂のようにサラサラと崩れ去っていく
01:32:ウルリック:私は、シアちゃん抱えて入って来たナナさんの方へ
01:32:ガラ:因子の消滅、かな。
01:34:GM:演奏していいよw>リーン
01:34:リーン:シアちゃんの意識が心配ですね・・・。^^;
01:34:ガラ:シアがどうなっているか、シアンも黒いままだしね・・・
01:35:GM:世界はリーンのレクイエムに包まれながら、ガラスのようにヒビが入っていく
01:36:リーン:「(歌詞にアレンジ) サヨナラなの・・・もう一人の・・可哀そうなアリス・・・♪」
01:36:GM:ほぼ同時にシアンも元の姿に戻り、砂時計が来たときのように輝き始めて
01:36:ウルリック:「(仮根世界の崩壊を見守ってます)」 一応、仮根ナナさんの服のボタンでもひとつ‥‥持って帰ろうと試みます
01:36:ガラ:元に・・・・
01:37:ガラ:ガラは、槍でも手に取ろうかなと思います。
01:37:GM:お、シアンも消え行く世界の中、同じように戻った因子アリスの目を瞑らせて血を拭うよ
01:39:ナナ:「(思い出したように床の破片を拾って、シアと自分に握らせる)」
01:39:ガラ:リーンにも何か持たせたい。因子アリスの短剣を投げてよこそう。
01:40:アリス:アリスももう一人の自分のリボンを解いて握るよ
01:40:リーン:短剣・・毒塗りのじゃないですかぁ~。>< いただきますけどねっ!^^(ぇ
01:41:GM:ちょうど、皆が何かを握ったのと同時に砂時計の光が辺りを包んで
01:41:GM:また、視界が暗転する…
01:41:ガラ:毒塗・・・・しまった危険だったw
01:41:リーン:お気遣い、ありがとうございます。^^>ガラさん
01:41:GM:と、キリの良いところまでやったら、延長しちゃってるけど
01:41:ガラ:いえ、すみませぬw
01:41:GM:もう少しできますか??>ALL
01:42:リーン:はい、わたしは大丈夫です~>GM
01:42:ウルリック:私は大丈夫です!
01:42:ガラ:うう、すみません。ここで切っていただけると助かります!
01:42:GM:次回エンディングだけにしてもいいんですけど
01:42:リーン:でも明日でも大丈夫です。^^
01:42:GM:はいw
01:42:GM:了解です!
01:43:ガラ:ありがとうございます!!
01:43:GM:では、
01:43:GM:☆セッション中断!☆
01:43:GM:今日もお疲れ様でした!
01:43:ウルリック:お疲れ様でした!
01:43:ガラ:ありがとうございました&お疲れ様でした!
22:05:GM:☆セッション開始!☆
22:05:GM:今日も宜しくお願いします!
22:05:ガラ:今日もよろしくお願いします。
22:05:ウルリック:本日もどうぞ宜しくお願いします!
22:06:リーン:よろしくおねがいしますっ!
22:06:GM:第15回目ぐらいになる今回で、やっとエンディングです
22:06:ガラ:15回か・・・ふ、最高記録が並びましたな。
22:07:GM:世界を破壊して、視界が戻ると皆は侵入する前と同じ、村長の家の裏にいるよ
22:07:ウルリック:「(主根世界に戻ったのを確認してから、クイっと伊達メガネを上げるのです)‥‥ふう、帰還‥‥ですね」
22:07:ガラ:仮根世界が崩壊したのですね。・・・・・周囲を見渡し、状況を確認します。<GM
22:08:ガラ:「(きょろっきょろして)どうなった・・・戻ったんだな!?」
22:08:シアン:「(因子のアリスを突き刺した時に浴びた返り血は跡形もなく消えている)」
22:08:ウルリック:「シア君の様子は、いかがなものでしょうか‥‥?」 ナナさんが抱きかかえてるシアちゃんを覗き込みます
22:09:シアン:「(全力で走った後のような荒い息を吐いて、呼吸を整えている)」
22:09:ガラ:みんな、異世界から何か持ち出し成功しているか確認したいです。<GM
22:09:リーン:「・・・元の世界に・・・戻れたの・・・?」
22:09:ガラ:「二刀流・・・・お前、さっきの鎧はなんだったんだ・・・?」<シアン
22:10:GM:PC達が手にとったはずのものは、消え去っている>ALL
22:10:ウルリック:了解です!
22:10:GM:シアンとアリスとナナも同様だ
22:11:ガラ:ぬう、シアは! シアはどうなのでしょう!<物>
22:11:GM:意識を失ったシアの手には、床の破片が握られているよ>ALL
22:11:リーン:みんなは、アナザーワンではない、ということですね。 シアちゃんは・・。
22:11:ウルリック:!
22:12:ガラ:持ってる。これは試してみて正解でしたね!
22:12:シアン:「…後で話す。取り敢えず、周りに説明してから休もうぜ」>ALL
22:13:GM:エルフ達は慌ただしく村中を駆け巡っていた様子だけど
22:13:ガラ:「(自分の手に何も残っていないのを確認し、拳を握り締める)おう。・・・だが、ここのゴタゴタはまだ途中だったぜ」<シアン
22:14:GM:皆を見つけると唖然とした様子で固まっているよ
22:15:GM:ちなみに過激派のエルフ達はある程度は戦えそうなエルフ達数名に囲まれているよ>ALL
22:15:ウルリック:「持ち帰れませんでしたか‥‥(空の手の平眺めて)‥‥ああ、お待たせして仕舞いましたかね」 エルフさん達に気付きます
22:15:ガラ:過激派のエルフ達を見てから、ナナを見ます。
22:16:ガラ:「リンチって雰囲気じゃなくなっちまったな」<ナナ
22:16:リーン:「争いはやめるの~。 リーン達は無事なの・・・。」>エルフたち@GM
22:16:長:「(流石に驚いた様子で)ええっと…いつの間に…?」
22:17:エルフ達:「ざわざわ…」「さっきまで居なかったのに…」
22:17:過激派のエルフ達:「だ、だから追い出せって言ったんだ!」「こいつら怪しい術を使うぞー!」
22:18:ガラ:「ぁあん!? こりゃ事故だ事故!!(`皿´)ノ」<怪しい術>
22:18:シアン:「(ふらつきながら)取り敢えず、立ち話より家の中で話させてもらうと嬉しいんだが…」>長
22:19:長:「え、ああ勿論…」
22:19:ガラ:「そもそもこーなったのは・・・!! ・・・・・・なんでだ?・・・・(−M−」
22:19:リーン:「そんなにリーン達が邪魔なんだったら、村から出ていくの・・・」
22:20:アリス:「(小声で)テレポートっていう古代語魔法が使えるっていう事にする?」>ALL
22:20:ガラ:「ま、埒があかねえし、説明なんざこっちが聞かせろやってくらいだかんな。今日はお開きだ」あまり状況を理解できないのだ!
22:21:ガラ:お、いいですね。そういうことにしてもらいたい。<テレポート>アリス
22:21:ガラ:でも、長には全部話した方がいい気がします。
22:22:ウルリック:「詳しく説明を行うには‥‥こちらとしても、知識が足りません。 何が起こっていたのかは、後程改めてご説明させて頂きますので、この場は‥‥」>長殿
22:23:ガラ:「(首裾を掴んで持ち上げ)どのみちすぐ帰んだ、今夜はここを寝床にすんぞ。てめーも眼鏡もヘロヘロだろうが」<リーン
22:24:長:「(小声で)それではちょっとまずい。冒険者の信用度が下がれば、この村の偏見を正せなくなる」>ウルリック
22:24:リーン:「(ガラさんに持ち上げられながら) リーン達を変な世界に飛ばしたのは、そっち(過激派エルフ)なの~。 戻ってくるの大変だったの~!><」
22:25:ガラ:「な、なぁぬう~? くっそ、面倒くせえな・・・!(ぐぬぬ、という顔)」<偏見>長
22:25:ウルリック:「(同じく小声で)‥‥成程。確かに、その通りですね‥‥」
22:25:長:「取り敢えず、私の家で話を聞かせてくれ。お前達、そっちの連中(過激派)はちゃんと見張っておくんだ」>冒険者達、エルフ達
22:26:ガラ:「短耳っ それで収まンなら、そういうことにしっちまえっ(小声)」<アリス
22:26:リーン:(ガラさんに持ち上げられたまま、ジタバタしながら適当なことを喚いてます。。)
22:27:ウルリック:「(小声)‥‥アリス君の案の通り、転移で押すか‥‥正直に全て打ち明けるか‥‥」
22:27:過激派のエルフ達:「な…なんだと…!?」わーわーぎゃーぎゃー喚き立てる>リーン
22:27:ガラ:ナナの代わりにやりあってるw
22:27:エルフ達:「(わけがわからないという様子で固まっている)」
22:28:ガラ:「・・・・他にどーとも言えねえじゃねーかよ・・・説明できっかあ? 俺様はよくわかってねえぞ・・・(しぶしぶという声だ)」<ウルリック
22:29:アリス:「(ガラに頷いて、長の家に入る直前にエルフ達に向かって)外の世界では古代語魔法という魔法の中にテレポートという瞬間移動の魔法があります」>エルフ達
22:30:ガラ:まだ事が起こったばかりで、PC達にとってはすべて推測の状態ですから。直後にエルフ達が納得する説明はできそうにないので。
22:30:ガラ:古代語魔法ってすごい!で納得してもらった方が早いと思います。
22:30:アリス:「過激派の方達に襲われて逃げるために使ったのですが、ちょっとトラブルがあって、このようにボロボロになってしまいました」>エルフ達
22:31:ウルリック:「(小声)‥‥です、よね‥‥納得の行く説明が出来る自信は‥‥ありません」 ガラさんに頷きます
22:31:エルフ達:「成程…古代語魔法…」「噂に聞いたことがあるぞ、かなり高位の魔法だとか…」「やっぱりお前ら(過激派)のせいじゃないか…」
22:31:ガラ:「(アリスに同意するようにフンス、と鼻息吐いて)・・・・ほらな、てめーが無理なら全員無理だぞ」<ウルリック
22:32:GM:ということで、エルフ達は過激派を見張っている
22:32:ガラ:市井のエルフ達に、時の精霊に関わるような異世界転移の力を話してしまっていいかという点も、気がかりなので。
22:32:ウルリック:「(小声)‥‥アリス君に、場を誤魔化していただくのが、申し訳無かったので。‥‥すいません、頭が固くて」 頬を掻いて申し訳無さそうにしてます>ガラ
22:33:リーン:この機会に過激派を追い出してしまえれば・・。(ぇ
22:33:ウルリック:良からぬ事を企むエルフも、出て来る可能性ありますしね‥‥・゜・(ノД`)・゜・
22:33:ガラ:「・・・・・・・そうでもねーよ。(何か言いたげに見てから、視線を外す)」<頭が固い>ウルリック
22:34:アリス:「優しい嘘っていうのも、ありますから(シアンを見てから、力なく笑って)」>ウルリック
22:34:シアン:「(大きく疲労しているようで、若干ふらふらしながら長についていった」
22:34:ガラ:「(過激派と言い合いしているリーンを掴んだまま、長の家についていく)」
22:34:ウルリック:「最高ですよ‥‥君達は(少し嬉しそうに、ガラさんとアリスさんに小さく微笑みます)」
22:35:ウルリック:小さく微笑む‥‥馬から落馬する、的な繰り返し文ですね‥‥・゜・(ノД`)・゜・
22:35:リーン:「ガラ~、放すの~>< (ジタバタ)」
22:35:GM:笑みが小さいのではなく、雰囲気が小さいのかもしれないし…w
22:36:ガラ:「うるせー!」
22:36:ウルリック:なるほど!w
22:36:ガラ:いや、わかるよ!w
22:36:GM:皆で長の家に入って席に着くと
22:37:ウルリック:「取り敢えず‥‥彼等(過激派)と、争う意志はありません。‥‥出来る事でしたら、仲良くなりたいとも思っていますよ」 と、言い残して、長さんの家に!
22:37:GM:長は皆の顔色や、装備のダメージの様子を見て
22:37:リーン:なにがおかしいのかわかりませんでした・・。^^;<小さく微笑む
22:37:長:「この本に書いてあった、異世界の侵入ってやつをしたんだね」>ALL
22:37:ガラ:ちゃんと村のこと考えてるなウルリックw
22:38:ウルリック:そっと微笑む。とかの方が文章的には綺麗だったかなーと思った次第でしてw
22:38:ガラ:なんと。話が速いぞ長!
22:38:ウルリック:「ご賢察‥‥痛み入ります」
22:38:リーン:カクカクシカジカよりも話が早いのです。。
22:38:ウルリック:この村の人達、なんだかんだ言って憎めないですしね・゜・(ノД`)・゜・
22:39:ガラ:「多分な(リーンを解放してから椅子に座り)」
22:39:シアン:「…ああ、過激派の連中に囲まれた時、シアが叫んで、砂時計が光って…って感じに移動した」
22:39:ガラ:ゲロ以下の悪い奴はいなさそうですもんねw
22:39:長:「…どんな世界だったのかは、聞かないでおくよ」
22:40:リーン:「(床に放り出されて) ガラーっ・・痛いの~。><」
22:40:GM:ゲロ以下の臭いって、ゲロより臭いのか臭くないのかわからないですよね
22:40:GM:ゲロ以上の臭い っていうと、ゲロより臭そうですが
22:40:ガラ:「てめえ飛べるだろうが!(`皿´;)」<リーン
22:41:ガラ:日本語の妙ですなw
22:41:ウルリック:ww
22:41:GM:うーむ、日本語の方が英語より難しいっていうのは、解る気がするぜ
22:42:ガラ:とりあえず、自分達の見たものを整理する意味もこめて、一部始終をエルフ長には説明しておきます。<GM
22:42:長:「…(しばらく考え込む様子で)」
22:42:ガラ:異世界に飛ぶ条件がなにかを確認するために、シアにも話を聞かないとです・・・・
22:42:リーン:「(スカートの埃を裾で払って) アリスから借りた服が汚れちゃったの・・・。 もっと丁重にするの~っ」>ガラさん
22:43:長:「大体は本に書いてあった通りだけど、鎧の辺りが本にはなかった部分だよね」>ALL
22:43:ウルリック:シアちゃんがアナザーワンだと露見したら、シアちゃんを使って悪事を企む輩が出てくるかもですよね。‥‥あ、その連中てのが、シアちゃんの父親を襲った奴らかもですね
22:43:ガラ:「俺様のせいだってのかぁ!?(ガルルルッ」<リーン
22:44:シアン:「…あれは…因子の破壊をするために必要な力だと思う」
22:45:シアン:「…リーンが、アイツ(因子アリス)を倒したはずなのに、すぐに回復したからな」
22:45:シアン:「あの力で出た武器でないと、因子を破壊できないのだと思う」
22:45:ガラ:「そうだったな・・・・どーやってああなったんだ、てめーは」>シアン
22:46:ガラ:なるほど、シアがアナザーワンだから狙われたのかも・・・?
22:46:ウルリック:「時の精霊は‥‥因子を壊す為の力を、用意していたのですね‥‥」
22:47:ウルリック:完全に推測ですが、その可能性も!
22:47:シアン:「…アイツにアリスが攻撃されて、感情が溢れ出した…かな」>ガラ
22:48:シアン:「…あの時、砂時計が輝いたから、俺の力ではなく、砂時計の力…のはずだ」>ALL
22:48:ガラ:「感情、なあ・・・覚悟が決まった、みてえなもんか?」
22:49:シアン:「…そういうのが、正しいかもな」>ガラ
22:49:リーン:「たしか、本にもそんなことが書いてあったの~」<仮根世界を壊すための鍵? >ウルリックさん
22:49:長:「君達の中で本を読めたのはアリスだけだったよね」
22:49:ガラ:「(難しい話で目を細めながら)フンム・・・・おいチビ、てめーはどうだ。てめーが飛び出したら、いきなりぶっ飛んでたんだぞ」<シア
22:50:ウルリック:「そうでしたよね‥‥すいません、色々と混乱してしまっていまして‥‥」 リーンさんに頷きます
22:50:長:「アリス、君は本を読んだ時どう思った?」
22:50:ガラ:エルフ語で書かれてるんですよね。<本>
22:50:アリス:「時々、違和感があって…訳すのが難しかったです」>長
22:51:長:「『それ』だよ。訳すのが難しかったのは、『鎧の部分』だけが意図的に書かれてなかったからじゃないかな」
22:52:ガラ:意図して隠されたってことか。むう。けっこう大事なことなのに、なんであえて隠されてたんだ?
22:52:長:「例えば、『因子を破壊する』って文が『因子を貫く』って書いてあったら訳しづらいだろう?」
22:53:ガラ:ふむ、表現の違いか。
22:53:長:「書いた人は『貫く必要がある』ことを知っていながら、『何で貫くのか』を書かなかったから、そうなったんじゃないかな」
22:54:リーン:「・・・この(時の精霊についての)本、誰が書いたの~?」>長@GM
22:54:ガラ:「けっこー大事なことだろ、なんで書かねえんだ(・m・)?」
22:54:ウルリック:「考え方によっては‥‥誤導されている様にも取れますが。‥‥書かなかったのでは無く、書けなかった可能性も‥‥ふむ」
22:55:長:「私も前から違和感を感じていたんだ。『昔のエルフ語だから』だと思っていたんだが…」
22:55:ガラ:書いた人! けっこう大事かも。
22:56:長:「本に作者は書いてないし、少なくとも、私が生まれた時には既にあったよ」<作者?>リーン
22:57:ガラ:ぬう;
22:57:リーン:そっか・・・長さんが生まれたのがすでに何百年も前なのですよね。。
22:57:シア:シアはナナに抱えられていたんだけど、ガラにぺちぺちほっぺたを叩かれて目を覚ました
22:58:ガラ:あ、ずっと気絶したままだったのか・・・!
22:58:シア:「あれ…ここ、オサさんの家…?」
22:58:ガラ:「(−M−;)」
22:58:ナナ:「体調に異常は…なさそうだな」
22:59:リーン:「シア~、気がついたの~。^^」
22:59:シアン:「そういえば、シアは鎧の力を使うのとほぼ同時に、気を失ったんだったな」
23:00:ガラ:「おいチビ、寝てる場合じゃねーんだぞ。ここは元の場所だが・・・どーしてあんなとこに飛んじまったか、覚えてるか?」<シア
23:00:ウルリック:「大事は無さそうですね‥‥良かった」
23:00:アリス:「…あなた、自発的にあの状態になれる?」>シアン
23:01:シアン:「試してみなきゃわからないが…、感覚的には、なれる気がする」>アリス
23:02:ガラ:シアン、それは砂時計がなくても、それとも手元にあれば、どちらなのだろうか?
23:02:シア:「ナナとガラが、かこまれて…パパがシアにがしたときのこと、おもいだした…」>ガラ
23:03:シア:「くろいアリスはどうしたの…?」
23:03:リーン:「それは・・アリスを傷つけられたからなの~」 <感覚的になれる気がする >シアンさん
23:03:シアン:「一番最初になったのは、多分そのせいだろうが…今『なれ』と言われたら、多分出来る…と思う」>リーン
23:04:リーン:「砂時計を持ってるからなの~?」>シアンさん@GM
23:04:ガラ:「そうかよ・・・・思い出したのか・・・(なんとも言えないという顔している)」<おもいだした>
23:05:シアン:「(ポーチから砂時計を取り出して机の上に置くと)」
23:06:シアン:「多分、自発的になるなら、何らかのアクションがいる」>リーン
23:06:シアン:「例えば、ポーズ決めたりとかな(いつもの調子になって笑って)」>リーン
23:06:ガラ:一度、因子めいた状態になったし、破壊の戦士に任命されてしまったのかもしれんな・・・・
23:07:リーン:「変身のためのアクション・・? なんか変なポーズとかやってみるの~」>シアンさん@GM
23:07:シアン:「…シア、今からちょっと痛かったり苦しいかもしれないが…試したいことがあるんだ。いいか?」>シア
23:08:シアン:「ほら、精霊魔法も手から出すし、古代語魔法も詠唱やアクションがいるだろ」>リーン
23:08:シアン:「スイッチを入れる感じ…っていうのかな」
23:09:リーン:「・・・・。(期待してシアンさんが変身するのを待っています)」
23:09:ウルリック:「痛いのは駄目です。‥‥苦しさは、緩和させる努力をします‥‥」 シアちゃんの頭撫でて、シアンさんを見守ります
23:09:シア:「がまんしたら、いいことある…?」>シアン
23:10:シアン:「絶対にパパに会わせてやる。後、好きなもん食わせてやる」>シア
23:10:シア:「じゃあ、アリスの料理がいい…おなかすいた…」>シアン
23:10:ウルリック:「それプラス‥‥ガラ君が、ぎゃふん‥‥と言ってくれるかも、ですよ」
23:11:ウルリック:ごめんなさいw
23:11:ガラ:「(腕組んで様子を見ていたが、立ち上がり)まてや!!言わねえぞ!!(`盆´;)」
23:11:シア:「じゃあがまんする…!(にへらにへら嬉しそうに笑って)」>シアン、ウルリック
23:11:ガラ:いえいえw
23:12:ガラ:無視して変身するのだ!
23:12:シアン:「OK、アリスに土下座してでも頼み込んでやるぜ」
23:12:ウルリック:「あははは、でもガラ君は優しいですからね」 少しつられて笑います
23:12:アリス:「土下座なんてしなくてもご飯ぐらい作るわ」
23:13:ガラ:「(はああ”あ”~~~???という顔でウルリックを見るのであった)」
23:13:シアン:「よし、じゃあやるぞ」
23:13:リーン:「やたっ・・アリスのご飯、美味しいから好きなの~♪」
23:13:シアン:シアンは席を立つと、砂時計を手に取ると
23:13:ウルリック:「(どんなポーズするのか、気になってます)」
23:15:シアン:右手で砂時計を持ち、左手をかざして、前に突き出して、目を瞑ると
23:16:ガラ:PL的には・・・・主根であるここで変身できるのだろうか?という疑問があったりするのですが・・・
23:17:ガラ:できるとなると、主根世界にも因子があるかもしれないという・・・((( )))
23:17:リーン:「・・・♪ (ワクワク)」
23:17:ウルリック:あ、確かに‥‥!
23:17:シアン:砂時計が光り、あの時と同じように上半身の所々が闇色の鎧に包み込まれる…んだけど
23:17:リーン:シアちゃんの様子もうかがっておきます。>GM
23:18:ガラ:ぬう・・・できない、のか?
23:18:シアン:シアンの手に槍が現れようとする瞬間に、鎧も砂時計の光もふっと消えて、
23:18:シアン:元の姿に戻ってしまうよ
23:19:GM:シアは特に苦しむ様子もなく、きょとんとしている>ガラ
23:19:ガラ:「!・・・一瞬なったぞ、どうした(自主的に元に戻したのか?と聞いている)」
23:19:ウルリック:「ふむ‥‥」
23:19:シアン:「いや、何かに『消された』感じだ。主根世界だからかもしれないな」>ガラ
23:20:ガラ:「そんじゃあ、異世界いっちまえば、できるだろってことか」<シアン
23:21:ガラ:あ、できないのだな。ということは・・・・「俺達の世界が主根になるのだ!」という世界と世界の戦争の可能性は、なくなった!
23:21:ガラ:今のところは!
23:21:ウルリック:「では、その力は‥‥明らかに因子破壊だけを目的に、用意されたものの様ですね」
23:21:リーン:「壊すべきものがないとダメみたいなの~(ショボン」
23:21:シア:「全然くるしくないし…」
23:22:GM:主根世界vs仮根世界はないことは保証されたけど
23:22:GM:仮根世界vs仮根世界はあるかもね
23:22:ガラ:「ギャフンもねえな!!(どーん」<シア
23:23:シア:「そんなの、シアが自分でいわせるし!」>ガラ
23:23:リーン:「本には、”異世界に行くための”鍵って書いてあったの・・・」
23:24:ガラ:仮根VS仮根、おれら主根民は高見の見物、みたいなことには・・・ならないだろうなあ・・・w
23:24:リーン:「でも異世界から帰ってくるための、特異因子を壊すための鍵・・・でもあったみたいなの~」<砂時計
23:24:シアン:「…戻る時も鍵としての機能はあるんだろうな。ただ、因子破壊がトリガーになっているだけで」>リーン
23:25:アリス:「(嫌なことを思いついた顔をする)」<因子破壊がトリガーになっている>
23:25:ガラ:でも、これで仮根世界にいかないと、シアが気絶する現象の検証はできないみたいですね。
23:25:GM:シアンの変身は失敗したというより、持続時間が1Rもない という印象だったから
23:26:GM:変身と同時にシアが気絶するのだとしたら、シアは気絶してないとおかしいね
23:26:ガラ:そうか。少なくともそこはわかった・・・!
23:27:リーン:「じゃぁ、この砂時計を使って異世界に行くときには、いつもシアもいないといけないの~??」
23:27:シアン:「そうなるな…」>リーン
23:28:リーン:「なんだって・・・。^^ いつも一緒なの~。^^」>シアちゃん
23:29:ガラ:「そもそも、どーやって異世界行くかも、よくわかんねーぜ」<シアも一緒>
23:29:シア:「シアはべつに、ひとりでもへいきだけど…皆がさびしいなら、いたげてもいいよ…(そっぽ向きながら)」>リーン
23:30:シアン:「…仮設だが…」
23:30:シアン:仮説
23:30:シアン:「砂時計が異世界への扉を開く鍵なら」
23:30:シアン:「仮根世界への移動を望みつつ、変身する要領でいけるんじゃないか?」
23:31:リーン:「シアが・・・アリスのツンデレが伝染ってるの~。^^」
23:32:ガラ:「変身? ・・・・変身なんざナイトメアとテメーくれえだろがよ、ここで出来る奴(−−」
23:32:ガラ:つまりシアが変身!という気持ちで鍵を使えばいけるかもしれない!?
23:32:アリス:「な…私は素直だし!」>リーン
23:33:シアン:「アリスもシアの『し』が移ってるな」
23:33:ウルリック:「(色々考えてたけど、シアンさんの話聞いてから)‥‥成程」
23:33:リーン:「ふぅ~ん・・・シアンの前でも、、なの~?(ニヤニヤ~」<素直 >アリスさん
23:34:ウルリック:「つまりその行為が、"鍵"に対する"扉"の役割を、果たす‥‥と?」
23:34:シアン:「…砂時計がキーみたいだし、俺以外でも出来るんじゃないか?」>ガラ
23:34:シアン:「推測だけどな」>ウルリック
23:35:ガラ:「俺様は変身なんざ卵から生まれてこのかたしたことねーっ!」<シアン
23:35:アリス:「そ、それはこの人が、変なことばっかり言うから…」>リーン
23:35:シアン:「そうだぞリーン。アリスは素直だぜ」
23:35:ウルリック:「それならば合点がいきます‥‥シア君の、強い感情(<パパが襲われた時のフィードバック=逃げて!)が切っ掛けとなり、扉が開いた」 シアンさんに頷いて
23:35:リーン:「ぇ~…脱皮とか・・しないの~?」<変身 >ガラさん
23:36:シアン:「この前だってベッドの上d」>リーン
23:36:ガラ:わかったことは・・・
①異世界に移動する鍵は砂時計と判明:シアが砂時計を使えば可能?
②異世界の因子を壊す鍵も砂時計と判明:鍵を使って誰かがやる気出す!
③アナザーワンはシアと判明
23:36:ガラ:このくらいですね・・・
23:36:アリス:「一緒に寝たことないでしょ!!」>シアン
23:36:ガラ:「する奴もいるが、俺様はねえな!」<リーン
23:37:シアン:「いやベッドに腰掛けて話す事も含めるだろ。アリスお嬢様は何を考えたんだ?(ニヤニヤ)」
23:37:ガラ:「??(・m・)」君達w<アリス&シアン
23:37:リーン:「・・・。(ニヤニヤ)」>アリスさん
23:38:アリス:「…やっぱり親子か兄妹でしょ…(赤面して俯きながら)」<シアンとリーンのニヤニヤ
23:39:ウルリック:「負の感情から生じた仮根世界ゆえに‥‥扉も鎧も、感情に起因するやも‥‥て、アダルトですね」
23:39:ガラ:漫才は置いておいてですねw ・・・他に確認することは、あるでしょうか?<ALL
23:39:リーン:「じゃぁ、こんど、皮を剥いで、ギャフンといわせるの~♪」>ガラさん
23:40:シアン:「シアがトラウマで扉が開いたのは、確かに『ここから逃げ出したい』って気持ちが働いて飛んだっていうのはあるかもな」>ウルリック
23:40:シアン:「今アリスをからかってて思ったんだが、長殿は奥さんとかいないのか?」
23:41:ウルリック:「ですね。 なので、父親に会いたい、と強く思えば‥‥もしかすると」 シアンさんに頷くのです
23:41:ガラ:「いい度胸だ・・・そん時ゃテメーの羽も食う!!(゜盆゜)」<リーン
23:42:長:「いやあ、この村の女の子って皆ひん…スレンダーじゃん?」
23:42:ウルリック:取り敢えず鍵とかに関しては、私からはもう無いのですが、過激派エルフ達への折り合いを‥‥なんとかしたいですね
23:42:シアン:「わかる」>長
23:42:ガラ:長さんw 巨乳派か。
23:43:アリス:「…なんで男って馬鹿なの…」
23:43:長:「外の過激派エルフ達だけど…」
23:44:長:「君達はどう処理すべきだと思う?」
23:44:長:「200年の幽閉にでもかけてみるかい?(冗談だか本気だかわからない表情で)」>アリス、ALL
23:44:ガラ:私も、これ以上は推測以上の知識は拾えないだろうから、聞きたいことはないですね。過激派エルフ達は・・・・
23:46:アリス:「困ります。別に私と同じ目に遭わせたいだなんて思ってないですし…」
23:46:アリス:「助けてくれた人次第で、大きく人生が変わってしまうかもしれませんから(シアンを見て笑って)」>長
23:47:ガラ:①ウルリックのファリス式改心プログラム実行 ②リーンの物語歌で憎しみの愚かさを説く ③ナナが真正面から話し合い
23:47:リーン:「・・・ナナは・・・どうしたらいいと思うの~? リーンは、あんな連中、皆殺しにしてもいいと思うの~♪」<過激派 >ナナさん
23:47:ガラ:この3つのどれかがいいかと。リーン過激ww
23:47:ナナ:「お前の方が過激だな(たじたじ)」>リーン
23:48:ナナ:「まあ、皆殺しも考えなくはないが…」
23:48:リーン:「だって、ナナはそれだけのことをされてきたんだもの~!」>ナナさん
23:48:ナナ:「そうなれば、ナイトメアへの偏見を取り除くことなど出来ないだろう」
23:48:ガラ:「最後はテメーの決めることだが、そりゃあんま効果ねーぜ。短耳も白槍野郎見てりゃよ」<長
23:49:ナナ:むしろガラが上げた3つ全部ありというのも…
23:49:ガラ:過激派エルフ達を洗脳めいた生活が襲う!
23:49:GM:ガラの熱血指導も入れて4ツかな
23:49:リーン:「ぅ・・それは・・いわゆる巷でいうところの・・・逆説的・・っていう高等テクニックなの・・(何 」>ナナさん
23:49:ガラ:と、同時に3つやってもいいとは思いますがw
23:50:ウルリック:「双方に、一切の禍根を残さない方法は‥‥恐らくありません。なので、少しでも納得に近い形に持ってゆく為には‥‥」 長さん見てから、ナナさんに視線を
23:50:ナナ:「僕は別に…エルフがどうなろうが知ったことではないが」
23:50:ガラ:ガラが関与しても怪我が増えるか筋肉が増えるだけなのでいけませんね・・・・
23:50:ナナ:「こいつらが良い顔をしないだろう」
23:51:ウルリック:「許す事、です。 ナナ君が‥‥あの方々(過激派)を、許す事が出来れば‥‥きっと、相手も‥‥」 ガラさんの③案推しです!
23:51:GM:脳筋になると幸せな生活をおくれるって話も聞きますが…
23:51:ガラ:それは事実です!!
23:52:ナナ:「言いたいことは解るが、『許す』事はできん。今までも、これからも」>ウルリック
23:52:ウルリック:「綺麗事を言っています。 ですが‥‥お願い、出来ませんでしょうか」 ナナさんに低頭します
23:52:ウルリック:「そう‥‥ですか」
23:52:ナナ:「ただ、この羽のガキが言っていただろう」
23:52:ガラ:うむ・・・・ナナの話し合い精神が一番、いいですよね・・・
23:53:ナナ:「『殺すことが最大の復讐ではない』と」
23:53:リーン:「・・・本当に皆殺しでなくていいの・・? ——— リーン、がっかりなの~ (と口ではいいながらまんざらでもない様子)」
23:53:ナナ:「あいつらが、これから、『ナイトメアにも良い奴と悪い奴がいる』という事を覚えれば」
23:54:ナナ:「虐げてきたことを抱えて一生生きていくことになるだろう」
23:54:ウルリック:「ええ。 前にも言いましたが‥‥君が偉大になって、見返してやる事も方法のひとつだと思います」 続きを聞いてます
23:54:ナナ:「エルフの寿命である1000年間を、悔恨を抱えさせたまま過ごさせる、というのも復讐と言えるだろう?」
23:55:ウルリック:「(以下心中: ふふ。それを‥‥許す、と言うのですよ。 "罪"は許せなくとも‥‥人を許せると言う事)‥‥君は、本当に素晴らしい」 がし、っとナナさんにハグを!
23:55:ガラ:ツンデレだな、ナナw
23:56:ナナ:「うおお!?なんだお前は!?僕は男には興味ないぞ!!」>ウルリック
23:56:ウルリック:「いけませんね‥‥どうやら抱き付きグセがある様です。‥‥以後気を付けますので、今だけは‥‥ご容赦を」 本当に嬉しそうに笑顔を見せるのです!
23:56:シアン:「アリス、サービスしてやってこい」
23:56:アリス:「あんたがそういうこと言わなければやってたわ」
23:57:シアン:「(肩をすくめる)」
23:57:シア:「じゃあシアがハグしてあげる!」>ナナ、ウルリック
23:57:ウルリック:「ふふふ‥‥やらせたくないので、わざと言ったんですよ。シアン君は」
23:57:ガラ:「(膝叩いて)そんじゃ、やるこた決まったな」
23:58:ガラ:じゃあ、ナナを掴んで過激派エルフのところに案内しようぜ!!
23:58:ウルリック:「ふふふ。有難うございます」 シアちゃんもハグに巻き込んだ!
23:58:ナナ:「僕はロリにも興味ない!!」
23:59:シアン:「ええい好みにうるさいやつだ」
23:59:長:「よーし私も!」<ハグ集団>
23:59:ガラ:長、お茶目な人です・・・・w
23:59:補佐:「(ドアを開けて入ってくる)あの、そろそろ報告を…」
00:00:長:「ぐ、ぐぬぬ…おのれ…姑息な催促を…」
00:00:リーン:「・・・・見てはダメなの~ (補佐さんの視線を翼で遮ります)」
00:00:ガラ:「しっかりしろや・・・(−m−」<長
00:01:補佐:「え、ええい邪魔だ!後もう見たわ!」>リーン
00:01:シアン:「あぁ…今日はつかれた…」
00:01:ガラ:そんじゃ、処置は③ですね! 過激派エルフとナナの24時間耐久恨み言デスマッチを開いてやろうず!! 審査員は我々!
00:01:ウルリック:「補佐殿にも、後でハグして差し上げますよ(冗談ぽく笑ってから)‥‥では、参りましょうか」
00:02:ガラ:「おう、寝るか・・・!!(ぐっと伸びをする」
00:02:ガラ:デスマッチはまあ・・・すげー長くなるだろうし、積もる話もあるだろうから、省略してもらいましょう・・・w
00:02:GM:では、意外に明るい雰囲気で、皆は過激派の元へ向かうよ
00:03:GM:うむ、勿論省略しますw
00:03:ガラ:はい・・・w お互いに吐き出すもんを言葉で吐き出してみたら、けっこう受け入れるスタイルになるもんだからね・・・!
00:04:GM:ナナはさっき述べた自分の新たな復讐の考え方を、相手に伝えて
00:05:GM:長は、ナナ本人の申し出と、未遂だったことから、今回の件は大きな罪としては問わないということを周囲に伝える
00:06:GM:過激派のエルフ達は、納得したというわけではなさそうだけど
00:07:GM:罪に問うこともできたはずなのに見逃したナナに言い返すことも出来ず、
00:07:GM:大人しく、交流会を兼ねた宴に参加するよ
00:08:ガラ:お、もっと恨み言ぶつけ合っていっぺん爆発すると思ったら、大人な対応です。まあよし!
00:08:シアン:「さて、俺の頼んだ依頼はここまでだったな」
00:09:ガラ:「おうよ、報酬忘れんじゃねーぞ! テメーらこれから、どうすんだ?」<シアン
00:09:ウルリック:「人(=知的種族)は、学ぶ事が出来ます。 善き事は、より良く行える様。悪しき事は、繰り返さぬ様。‥‥それが肝要です。 これを、学習能力と言います」 と、小さく一言だけ!
00:10:ウルリック:「(以下心中: 優しい嘘。‥‥僕も、大切な事を学ばせていただきました)」 アリスさんの背中に、深く頭を下げるのでした
00:10:シアン:「エスノアから出た宝石はお前らでとっといていいし、こっちは報酬分の宝石(と大きな1000Gの価値がある宝石を、冒険者達に渡す)」
00:10:ガラ:ガラはとりあえず、ナナにもエルフにも変わらない対応をすることで長の要望に応えるとしましょう。
00:10:リーン:「そなの~。 これで、シアもパパに会いに行けるの~♪」>シアンさん、シアちゃん@GM
00:10:ガラ:「もう用意してたのか(受け取り石を眺めて)」
00:11:シアン:「長のアドリブのせいで、後1日か数日は滞在しなくちゃならなくなったわけだが…」
00:11:シアン:「俺は今日は疲れたし、アリスの御両親の御厚意に甘えて泊めてもらうぜ」
00:12:ガラ:「数日くれえなら、肉が出んなら居てやらねえこともねえ・・・ ま、飽きたら街に戻るぜ」
00:12:シアン:「ま、行きと同じで、帰りも一緒に帰るってのもいいけどな。シアが喜ぶし」
00:13:シア:「べ、別にうれしくないし…!ただ皆がさみしいならry」
00:13:ガラ:4000G÷3・・・・1333G・・・1G余るけど、端数だね!
00:14:リーン:「ぁ~あ、リーン、ナイトメアによる皆殺しの復讐譚の物語、一つ、書きそびれてしまったの~ (過激派エルフに聴こえるように、わざとらしく残念そうに・・」
00:14:ガラ:「ケッ、俺は好きにやんぞ! 依頼終わったんだ、てめーらとツルむのも終わりだ!」
00:15:過激派のエルフ達:「(言い返せないのでぐぬぬという様子)」
00:15:ガラ:リーンは追加で歌唱稼ぎ+172Gですね!
00:15:シア:「あ、まってガラ」
00:15:ガラ:「んだチビ!」<シア
00:16:シア:「もうちょっと耳よせて」>ガラ
00:16:ガラ:「なんだってんだ・・・(屈んで耳を近づける)」<シア
00:17:シア:「(軽く飛んで麦わら帽子をガラに深く被せると脇腹をくすぐるw)」>ガラ
00:17:ウルリック:チューかと思いましたのにw
00:17:シアン:「あ、アレは余分な肉のないヤツ程効くとされている伝説の技…!!」
00:18:ガラ:「グワッ! グハハハッ!? てめーなにしやがる!!?」ギャフン回収ですよww
00:18:ウルリック:なるほどw
00:18:シア:「ぎゃふんか降参って言うまでやめないし!!」
00:19:シアン:「うーん、アレは将来有望だ…」
00:20:ガラ:「ギャハハ・・・ヤメロ!! 誰が言うかー!!(帽子を取ってシアにぼふっと被せ、すざざーっと距離を取る)」
00:20:GM:皆は、エルフ達との交流を深めて、冒険者としての常識などを教えて
00:20:ガラ:「(シアが追って来る前に逃げていく!)」
00:21:シア:「あー!逃げたー!かっこわるい~!!」
00:21:ガラ:うむ・・・あ、ウルリックと帰る時期が違うかもしれないから、どっちか去る時にちょっと声をかけますね!
00:22:ウルリック:はい!
00:22:GM:皆もエルフの少し肉類の物足りない料理を堪能したりして、過ごしたことだろう
00:22:GM:ロールプレイはガンガンしようぜ、エンディングだし
00:22:ガラ:保存食で補わなきゃ・・・・<肉>
00:23:GM:村の英雄だから狩りしてこいって言ったら肉ぐらいとってきてくれると思うけどねw
00:23:ガラ:「眼鏡! てめー、あれで良かったのか。白槍野郎をそのまんまでよ」<ウルリック
00:24:GM:仮根世界のナナのことかな
00:24:ガラ:あ、いえ。現実世界の方のナナのことですね!
00:24:GM:それとも復讐をしない事を選んだこっちのナナか
00:24:GM:なるほど
00:25:ガラ:「ファリスの野郎と仲良くやってんなら、アイツそのまんま放っとくのは五月蝿く言われんじゃねーのか?」<ウルリック
00:25:ウルリック:「本音を言いますと‥‥後ろ髪は引かれていますが。‥‥ですが、信じて見守ります。 近いうちにまた、この村に顔を出そうと思っていますので」
00:25:GM:シアンとアリスについてきたら、多分ニューゲートにいるから
00:26:GM:会えるかもだけどねw<ナナ
00:26:ウルリック:「それに‥‥僕の属する派閥は、ファリス信仰においても‥‥少々特殊でして。‥‥今度、話を聞いて頂けますか?」 ちょっと曖昧な表情で微笑むのです
00:26:ガラ:「信じるってのか。これで何かあったらファリスにどやされんのはテメーだぜ。俺様は痛くもかゆくもねーが・・・・」<ウルリック
00:27:GM:GMも妨害するしかないなこれは
00:27:シア:「ガラ逃げたー!!ウルリック捕まえてー!!」
00:28:ガラ:「フン。気が向いたらな・・・なるべく短く話せよ、難しいことは苦手なんだ!」<今度>
00:28:ウルリック:「信じずに誉められるよりは、信じて傷つく方を‥‥あはは、選んで仕舞うのでしょうね。僕は‥‥」
00:28:ウルリック:「ぬ。 承知しました!」 ガラさんにハグをw
00:28:シア:「よーし、今度こそぎゃふんと言わせるし!」
00:28:ウルリック:「でも。僕は本当に信じているのです。信じたい‥‥のでは無く。 ナナ君はきっと‥‥」
00:29:ガラ:「(ぎょっとしてシアを見て、羽交い絞めにしてきたウルリックを見て)!!!(゜ロ゜|||)」
00:29:ガラ:[]
00:29:ガラ:「(ウルリックがついたまま、全力で逃げていく)」
00:30:リーン:「ぁ~?! ・・・じゃぁ、リーンも~♪」 フワっと飛んで、斜め上からガラさんにハグします♪^^
00:30:ウルリック:「うわ‥‥なんて力ですか!‥‥ナイスです、リーン君!」
00:31:ガラ:「(リーンのタックルで足が止まる)!!!?(゜ロ゜;=;゜ロ゜)」
00:31:シア:2人分組み付いて、減速したガラに追いついてシアもジャンピングハグするよ
00:32:シアン:「いやあ、少年の心を忘れないのは良いことだな」
00:32:ガラ:「ぎゃー!! テメエらぶん殴られてえのかー!!(2人をずるずると引き摺りながら離れていたが、シアにタックルされついに倒れるのだった・・・)」
00:32:ガラ:ありがとうございました・・・・ウルリックさんに聞きたいことは、これだけでございました・・・!
00:32:アリス:「(ちょっと参加したそうにうずうずしている)」
00:32:ナナ:「ふん、愉快なヤツらだ」
00:33:ウルリック:「賞賛に値する膂力ですね‥‥でも、僕からもひとつ。逆に質問させて下さい。 ガラ君は‥‥良かったのですか?」
00:33:ウルリック:「シア君に、"ギャフン"と言わないで?」 楽しそうに笑ってます
00:33:ガラ:果たして答える余裕のある状況なのかどうか・・・!w
00:33:ウルリック:スルーでも全然大丈夫ですw
00:34:シア:「後悔しても遅いんだからね!ねこじゃらしもいっぱいとったし!」
00:34:シア:「…ガラ猫じゃないけど!」
00:34:ガラ:「ぜってえ言わねえぞおお!!!(すげー吼えてる)」はい・・・・ナナについては答えられない感じですねw
00:34:ガラ:きっと後で話す機会もあるでしょう。。。w
00:35:GM:そんな様子を見て、シアンやアリス達はもちろん
00:35:GM:村のエルフ達もが笑っている
00:35:ガラ:元々、いい人達でしたもんね。アリスが笑ってるのは嬉しいです!
00:36:ウルリック:ですね。それが一番の報酬です!<アリスさんの笑顔
00:36:ウルリック:「ナナ君ッ!」 不意に叫ぶのです
00:36:GM:笑い声は、森から覗く綺麗な空に響き渡り…
00:37:ナナ:「な、なんだいきなり!」>ウルリック
00:37:ウルリック:「天上にて、尊声を秘される神に代わり‥‥我は地上にて声を為す者‥‥」 ガラさんにハグしたまま
00:37:ガラ:ナナも生き残って、よかったよかった・・・
00:37:ウルリック:「八なる翼に殉じ、秩序に渇仰を捧ぐ‥"為声者(いせいしゃ)" ウルリック・アイゼン」 手を上に翳して、大きく振って
00:37:ガラ:離してもいいんじゃないでしょうか、律儀だw
00:37:ウルリック:「忘れないで下さいよ? 君の、友の名です!」
00:38:GM:ナナこそが、皆自身が決断し、運命を変えた象徴
00:38:ウルリック:以上です!思い残すことありません!!
00:38:GM:本来救われる予定のなかった者だからね
00:38:ガラ:おお。ウルリックさんは紳士だお・・・
00:38:リーン:隠しクエスト、クリアですね。^^
00:39:ガラ:アリスが心から笑えるのは、ナナが生を選んでくれたからかもしれませんね!
00:39:ナナ:「お前や、お前達のようなお人好しの馬鹿を、忘れたくても忘れられる者か」
00:39:ウルリック:ツンデレですね!
00:39:ガラ:いずれこのツンデレがツンデレデレくらいになるんや・・・!
00:39:リーン:このシナリオ、ナナを殺してしまったら、アリスさんが救われないのです・・。^^
00:40:ウルリック:なりますね!
00:40:ナナ:「そして、黒トカゲ!次に会う時は1対1でもお前に勝てるようになっているからな…!」
00:40:GM:負けたのは因子のナナだけど、実力は同じだからね
00:42:GM:ナナの声も、皆の笑い声に飲み込まれて
00:42:GM:その笑い声は森中に響くかのように広がっていく
00:42:ガラ:「(一瞬真面目な顔になる・・・おそらく山羊のナナと戦うことは二度とない、だろう・・・)俺様に簡単に勝てると思うなよ!!」
00:42:ガラ:「その前にこいつらどけろー!!!」
00:43:GM:やがて消えるかと思われていた笑い声は
00:43:GM:ガラの叫びを聞いて、より一層大きく、絶えることなく、広がっていった
00:44:ガラ:これはむしろ笑い声=断末魔なのでは・・・・? いえ、冗談ですw
00:44:GM:セッション『過ぎ去りし罪』クリア グッドエンドで
00:45:GM:いい雰囲気だったのに物騒になってしまうw
00:45:GM:☆セッション終了!!☆
00:45:GM:お疲れ様でした…!
00:45:ウルリック:お疲れ様でしたー!!
00:45:ガラ:脇腹をくすぐられた笑い声の可能性がですね・・・! はい、いい雰囲気で終わって下さいw
00:46:ガラ:お疲れ様でした!! ありがとうございましたー!!
00:46:GM:予定より延長しまくったり、色々難しい設定も出たりしたけれど
00:46:ガラ:RPも沢山できましたし、皆さんよく動いて下さって、シナリオも楽しかったです!
00:46:ガラ:すごく・・・回数的に延長しましたね・・・・!w
00:46:GM:皆さんが必死に取り組んでくれたので、なんとか綺麗に追われました!
00:46:リーン:森に響く笑い声が、やがて断末魔に変わることを・・・この時の僕たちはまだ知らなかった・・・ (みたいな・・?^^;
00:46:GM:何というホラー…
00:46:リーン:おつかれさまでした。 セッション、ありがとうございました。