22:14:GM:ということで、改めてセッション開始します!
22:14:ウルリック:宜しくお願いします!
22:14:リーン:よろしくおねがいします!^^
22:14:ガラ:よろしくお願い致します。
22:15:GM:宜しくお願いします!
22:15:GM:☆ルージュのそよ風亭にて☆
22:15:ガラ:酒場スタート、ですね。背景も酒場ですしね!
22:16:GM:皆はいつものように酒場で、くつろいでいる。
22:16:ガラ:テーブルで昼飯の豚肉ブロック焼きを食べていましょう。
22:16:リーン:おお~。 ギネスがあります♪
22:17:GM:気候は、昼は暑いが夜は少し肌寒いという、微妙な時期。
22:17:リーン:リーンは、吟遊詩人の営業してますー。>GM
22:17:ウルリック:「(あちらは‥‥諸先輩の方達でしょうか)」 珈琲頂きながら店内をぼんやり眺めてます
22:17:リーン:バード技能でお小遣い稼ぐのです。(ぇ
22:17:GM:ちなみにアフロが目立つ店長はやる気なさそうに肘をついてだらけてる
22:18:GM:おし来た、バード技能でお小遣い稼ぎですね
22:18:ガラ:コーヒー・・・高級なものを嗜んでおられますね!<ウルリック
22:18:ウルリック:エネルギー源ですのでw
22:18:GM:歌唱ですか?楽器演奏ですか?>リーン
22:18:ガラ:「アフロてめえ、しけた面してんじゃねえよ! これで俺様の財布はすっからぴんなんだよお、依頼ねえか!?」
22:19:リーン:もちろん歌唱です♪>GM
22:19:ガラ:コーヒーで動いている人、賢そうw
22:19:ガラ:おお、おひねりチャンスかな?<リーン>
22:19:GM:では精神力Bとバード技能でどうぞw>リーン
22:20:リーン:2d6+8 歌唱
SwordWorld : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18
22:20:GM:バード技能のところ、楽器演奏でお金貰えるとのことだけど、歌唱でも同じだけ貰えるということで
22:20:ウルリック:おぉぉ、素晴らしい歌声!
22:20:GM:何!?
22:20:GM:ビューティフォー
22:21:GM:どんな歌を歌ったかはリーンに任せましょうw
22:21:リーン:以前の闇セッションのシアンさんの活躍を謳っておくことにしましょう♪
22:21:ガラ:すげえ・・・・めっちゃ熱い武勇伝になっていそう
22:21:ウルリック:「ほう‥‥(何とも澄んでいて、素晴らしい声ですね)」 飲みかけたカップが止まるくらい聞き惚れてます
22:21:GM:水の波紋のように落ち着いていて、ガラスを叩くような綺麗な歌声が酒場に響く…
22:22:ガラ:「ほう、ガッツのある歌じゃねえか。気に入ったぜ、おらよ!(財布の最後のガメルを投げる)」
22:22:GM:今は大体昼頃だから人もいるな…
22:23:ガラ:いい稼ぎ時のようですね
22:23:ウルリック:「銀貨よりは、花束でも贈りたくなる素敵な声でした」 ゆっくり微笑んで、私もおヒネりを!
22:24:GM:楽器演奏の場合1時間でバード技能×バード技能×2dか
22:24:リーン:「・・・・♪」 余韻をのこして演奏終了~
22:25:リーン:「ありがとうなの~♡」 立ち上がってお客さんたちに一礼
22:25:GM:ではとても素晴らしい歌声かつ、人のいる時間帯での演奏なので
22:25:ガラ:フォントまでかわってる!?
22:26:ウルリック:おぉ、これがベテランのテクニックなのですね
22:26:GM:リーンが達成値18を出すには、レベル7はないと安定して出せないので
22:26:ガラ:バードのお金が合計報酬に響く場合は、半分とかにしたりするのもありですよ。その場で稼げる最低収入ってありそうだし。
22:26:リーン:ちなみにリーンの伴奏用の楽器は小型のハープ(竪琴)です。
22:26:ガラ:最低収入じゃない、最大収入か。最近じゃ天井っていうのかな。
22:26:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[4,3] → 7
22:28:GM:343ガメル…の半分で172にしましょうか
22:29:ガラ:酒場でそれだけ稼げればすげーですw
22:29:ウルリック:一時間でそれだけ稼ぐのはすごい! 私は惜しみない拍手をひとしきり贈ってから、やや冷めた珈琲を飲み干すのです
22:29:客達:「一生俺のために歌ってくれー!!」「リーンちゃんサイコー!!」
22:30:ガラ:バードは街じゃ食うに困らなそうですよねw って、ファンがついてるw
22:30:ウルリック:おぉぉw
22:31:ガラ:「羽娘のやつ、舎弟(ファン)つれてやがんのか・・・・」
22:31:GM:拍手喝采と歓声が酒場に響き渡る中、しばらく閉じていた酒場のドアが開きます
22:32:シアン:「(出入口で聞き入っていたらしい)」
22:32:リーン:「もっと褒めて~♪ リーン、褒められるの好き~」
22:32:ガラ:お、依頼人ですね
22:33:シアン:「やっぱりリーンか、良い歌声だったぜ。歌われる側は恥ずかしいのなんのって感じだけどな」
22:33:ガラ:シアンは知り合い(リーンも過去のセッションでご一緒したことがあるので知ってた)ですから、ガラはシアンに反応しますね。
22:34:シア:「いまの、シアンがシュジンコーの歌だったのー!?」
22:34:ガラ:「おう、二刀流! 飯か?」<シアン
22:34:アリス:「(感銘をうけたように拍手している)」
22:35:ガラ:(ん? そうだったのか・・・?)<シアン主人公>
22:35:リーン:「あ、シアン、聴きに来てくれたの~♪」
22:35:GM:シアンくんはアリスと、10歳ほどの女の子を連れている
22:36:シアン:「飯もあるが、依頼だ。探す方じゃなく、依頼する方の立場でな」>ガラ
22:36:リーン:「アリスも一緒なの~♪ ・・? アリスが2人に増えてるの・・・。」
22:37:シアン:「(アリスとシアを見て)…確かに似てるな…(考えたこともなかったらしい)」
22:38:ガラ:「はーん、てめえが依頼ぃ? どーしたんだよ、珍しいこともあんな」
22:39:リーン:「・・・まさかの驚きなのっ?! シアンとアリスに隠し子がいたなんて・・・?!!(違 」
22:39:シアン:「ってことで、依頼をもってきたんだが…」>アフロ
22:39:ガラ:「なに言ってんだ、大きさが違うだろ(人間の造形はあまり頓着しない)」<アリスとシア>
22:40:アフロ店長:「お前俺より先に子どもまで…(唖然)」
22:40:リーン:「これはスクープなの~っ♪」
22:40:ガラ:依頼をお聞きしよう・・・w
22:40:シアン:「ちっげーよ!!俺まだ19だぞ!!アリスの方の隠し子ならともかく!!」
22:41:リーン:「シアンの娘がシア・・・ネーミングセンスはなんとかした方がいいっと思うの・・・。」
22:41:アリス:「(シアンの肩に手をおいて)…次はないわ」
22:41:リーン:はい・・・すみません、ワルノリしてます。。^^;
22:41:ガラ:「なんだって、これ(シア)は・・・・二刀流と短耳のガキか!? おー、ちっけえちっけえ!」
22:42:シアン:「俺は悪くねぇ!!」
22:42:ガラ:明後日の方向に誤解が進んでいるw
22:42:ウルリック:「んー‥‥」 珈琲おかわりしようか悩みつつ、アフロ店長の方を眺めてます 「お祝い事‥‥では、無さそうですね」 と、つぶやきで
22:43:GM:シアンくんは否定しつつも器用にも、依頼の話をアフロに通す。
22:43:ガラ:さも当然のようにウルリックの横まで来て、カウンターに腕を垂れ「アフロ、仕事だぞこら、俺様も聞くからな」
22:44:アフロ店長:「成る程、よーし。ちょうどいい感じにいるな!リーンちゃんにガラ、そして新入りのウルリック!」
22:44:ウルリック:「仕事‥‥ですか?」 隣に来たガラ君の言葉拾って
22:44:アフロ店長:「お前ら暇だろう?たまには俺も仕事しないとなるまい!」
22:45:ウルリック:「僕にとっては初仕事、ですね」 "暇です"とうなずきを返すのです<アフロ店長
22:45:GM:珍しくやる気になって話を続けようとするアフロ店長のやる気を奪うように、シアンが話を始める
22:46:シアン:「依頼内容は、第二ミスリル鉱山跡周辺の森にある村への護衛と調査だ」
22:47:ガラ:「てめえ、俺様の話無視してやがったな!? 財布がすかんぴんだっつってんだろうが、受けてやるっつーの」
22:47:シアン:「報酬は一人1000Gだ。護衛対象はアリスとそっちの幼女」
22:47:ガラ:「ウル・・・(パンの実を思い出している)」
22:47:シア:「ようじょじゃないですー!シアはシアですー!」
22:48:リーン:「シアンが雇主になるの~? リーン、(雇用料は)高いの~」
22:48:ウルリック:パンの実!?
22:48:ガラ:「第二ミスリル鉱山・・・・・・・・・・・・(どこだ? という顔)」
22:49:シアン:「俺の歌で稼いだんだろ?ちょっとまけてくれてもいいぐらいだぜ(肩をすくめて笑う)」>リーン
22:49:ガラ:食べ物の名前以外は覚えるのが下手なPCなので、ウルリックさんのことは眼鏡とお呼びしよう・・・
22:49:ウルリック:「ひとつ、ご質問‥‥」 まで言って何か思い出したように低頭して 「失礼しました。ウルリック・アイゼン、と申します。先日からこの店でお世話になっています」>シアン、後半は皆さんに
22:49:ウルリック:了解ですw
22:50:リーン:「ガラ、そんなことも知らないの? リーン、第二ミスリル鉱山、知ってるの~。 二番目に見つかったミスリルの鉱山なの~(そのまま)」>ガラさん
22:50:シアン:「お、俺はシアン=エクスルターテだ。宜しくな」>ウルリック
22:51:シアン:「で、質問は?アリスのスリーサイズまでなら答えるぜ」>ウルリック
22:51:リーン:「うん・・・シアンがまた(詩のネタになるような)大活躍してくれたら、(依頼料を)負けてあげてもいいの~♪」
22:51:アリス:「何で知ってんのよ!!後教えるなっ!」
22:51:ガラ:「ウル・・・アイ・・・・ おう眼鏡、俺様はガラだ! なんだ、アフロが新入りっつーたらひよっ子野郎かと思ったら、てめーのことか」<ウルリック
22:52:シア:「(黒猫と戯れている)」
22:52:ウルリック:「シアン君、ですね。 それからガラ君ですね。そちらの歌姫さんは、先程リーンさん、とお伺いしました。どうぞ宜しくお願いします」
22:52:ガラ:「ケッ、俺様は知らねーでも問題ねー! じゃ、場所知ってるてめーが案内役な!」<リーン
22:53:ウルリック:一度皆さんに低頭してから、シアンさんに向き直ります
22:53:リーン:「リーンっていうの~。 こう見えてもヴェーナー神に仕える祭司なの~。 よろしくなの♪」>ウルリックさん
22:53:ガラ:「・・・ほんで、連れてくのが短耳とガキか。おう、なんで二刀流はいかねーんだ?」
22:54:ウルリック:「ヴェーナー神の信徒でしたか。僕はファリス神の徒です‥‥まだまだ未熟者ですが」>リーン
22:54:ウルリック:それではご挨拶を済ませてから 「はい。スリーサイズも気にはなりますが‥‥。護衛、と言う事でしたので」>シアン
22:54:シアン:「いいや、俺も行くぜ。ただ俺は『守られる側』じゃないから除外だ」
22:55:シアン:「あぁ。そういうことか。目的地は『クロノス』っていうエルフの集落なんだが…」>ウルリック、ALL
22:55:ウルリック:「予測される危険にお心当たりがある、のでしょうか。 それとも、護衛一般の‥不慮への対処と、安全策として、ですか?」
22:56:ガラ:ミスリル鉱山はまともなPCは知ってるとしてw 村の場所自体はセージチェックとかバードチェックで知っても良いでしょうか?<GM
22:56:リーン:「・・・ファリス神の神官戦士様・・・ シアンの不純異性交遊だけは見逃してあげてほしいの・・・。(震え声」
22:56:GM:さて、ここでセージチェックできますよw
22:56:ウルリック:「目的地の地理や現状に疎く、場違いなご質問だったのであればご容赦下さい」>シアン
22:56:GM:クロノスという村について知っているかどうか
22:56:ガラ:「て、てめえ、なんて小難しい言葉を使いやがるんだ・・・・(半分以上の話がわからない!)」<ウルリック
22:56:リーン:はい。セージチェック、挑戦します。>GM
22:57:ウルリック:おぉぉ、セージで振りたいですー
22:57:シアン:「いやいや、多分俺の方が頭悪いぜ、メガネしてないしな!(ハハハと笑って)」>ウルリック
22:57:リーン:2d6+4 知識判定(セージ):エルフの集落クロノス
SwordWorld : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
22:57:ウルリック:2d6+7 セージ判定です<クロノス村
SwordWorld : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
22:57:ガラ:「そうかよ、へ!てっきりお留守番すんのかと思ったぜ!(楽しそうだ)」<シアン
22:57:GM:リーンは存在と大体の場所を知っている
22:58:ガラ:セージチェックなど、振りませんぞ
22:58:ウルリック:「ふふ‥‥賢そうに見えるでしょう。 僕も賢くはありませんが」 笑いながら>シアン
22:58:GM:ウルリックは村の詳しい状況なども知っているね
22:58:ウルリック:承知しましたー
22:58:ガラ:おおー
22:58:GM:ガラはミスリル鉱山の跡も知らないんだから知ってるはずがないな!
22:59:リーン:「リーン、その村、聞いたことあるの~。」
22:59:ガラ:そうさ!<知らない>
22:59:ウルリック:「取り敢えず‥‥不純異性交遊は、だめ‥‥ですよ??」 と、リーンさんの話題には乗っかっときます!
22:59:GM:まずは達成値12の情報
23:00:シアン:「不純異性交遊だなんてしてないぜ、してたら俺はもうこの世には居ないからな(アリスを見て)」
23:00:GM:『クロノス』
第二ミスリル鉱山跡周辺の森にある村の名前。
村人のほとんどがエルフで、閉鎖された集団特有の厳しい掟がある。
よそ者には意外と寛容だが、別に親切というわけでもない。
ただナイトメアだけは村に入れないほどに嫌われていて、迫害されている。
23:00:ガラ:「フジュンイセー・・・新しい種族か?(・皿・)」
23:01:リーン:「シアン・・・バレちゃった・・・逃げて・・・・」
23:01:GM:ここまではリーンでも知っている情報ですね
23:01:ウルリック:「シアン君が、おモテになる‥と言う事ですね」 シアンさんに頷いてから>ガラ
23:01:ガラ:ふむふむ。村といっても開けたエルフの里ではなく、一般的な隠れエルフ里なのですね。
23:01:リーン:了解です。>GM
23:02:GM:更に達成値14以上のウルリックが知っている情報は
23:02:ウルリック:はいさ!
23:02:ガラ:「二刀流が・・・・・オモチになる・・・・・マジかよ・・・・(戦慄している)」
23:03:GM:ナイトメアが迫害されているのは珍しい事ではないが、クロノスでは過去に起きたナイトメア絡みの事件が起因している事。
23:03:ガラ:「それで子孫を・・・・(シアを見て)・・・・・・おう、モチだって強く生きれるかもしれねえ、希望捨てんなよ(肩ぽん)」<シアン
23:03:GM:現在は近くに住むダークエルフの集落と揉めていてピリピリしていることも知っている>ウルリック
23:04:ウルリック:承知しました!
23:04:ウルリック:「あれ‥‥待って下さい。確かクロノスって‥‥現在、別の集落と少々揉めていたのでは」 <護衛、に合点のいった顔で
23:04:ガラ:なんだって、その森にはダークエルフの集落まで・・・やったぜ、エルフ天国!
23:05:ウルリック:ダークエルフの存在、知ってても大丈夫でしょうかw
23:05:GM:お、そうですね。ダークエルフもセージチェックしましょうかw
23:05:ガラ:詳しいデータは知らなくても、名前や存在の概要くらいは知っててもいいのではないでしょうか・・・GMによりますがw
23:05:GM:名前は多分誰でも知ってると思いますが
23:05:GM:詳しい能力値は判定ですw
23:06:ウルリック:知名度11なので、4振れば知ってはいますけどw 取り敢えず存在は知ってるってことで振る舞いますねw
23:06:ガラ:了解です。セージチェックは他の人に任せようw
23:06:ウルリック:あ、チェック可能ですか。振ります!
23:06:ウルリック:2d6+7 セージ判定<ダークエルフ
SwordWorld : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
23:06:GM:1ゾロ出たら経験点貰えるからふろうぜ!
23:06:ガラ:リーンはセージチェック済だったりですかね!
23:06:ウルリック:知りまくってました!
23:07:ガラ:めっちゃ知ってるね!
23:07:GM:ではp194にダークエルフのデータがのっています…w
23:07:ウルリック:はいw
23:08:GM:あと、ダークエルフは基本、ファリス信者にはめっちゃ嫌われてますが、ウルリック個人としてどう思うのかは自由です
23:08:リーン:「ウルリック、博識なの~♪」
23:08:ガラ:過去のナイトメア絡み・・・メタ的に気になるところですが、当面の不安材料はダークエルフっぽいですね。
23:08:ウルリック:「有難う御座います。ですが、ダークエルフ‥‥ですか」 リーンさんに笑んでから、思案する顔に
23:08:ガラ:「ほー、眼鏡おまえ・・・頭いいな!」
23:08:リーン:実は、シアはナイトメアだったとか。。。^^;
23:09:シアン:「ま、物騒だからな(ダークエルフ関連については知らなかった)」
23:09:ガラ:「ダークエルフくれえ俺様の拳で一発だぜ! そんで、出発いつにすんだ?」<シアン
23:09:GM:あー
23:10:ウルリック:「喧嘩が弱い分、この辺ではお役に立っておければ、と」 頬かきながら、ガラさんに笑顔を
23:10:GM:ちょっと冒険者レベル+知力ボーナスで振ってみてください>ALL
23:10:GM:ガラはどっちでもいいよ!(知力関連だから
23:10:ウルリック:2d6+8 冒険者レベル+知力Bです
SwordWorld : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
23:10:リーン:「大丈夫♪ 野蛮なことは、ガラに任せておけばいいの~」>ウルリックさん
23:11:リーン:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
23:11:ウルリック:「ガラ君は、すごく頼りになりそうですからね。 リーン君も、冒険者の先輩として、色々ご指導下さいね」>リーン
23:11:ガラ:「上等だこら!!(`皿´)」<野蛮>
23:12:ガラ:2d6+5 おっと、失礼
SwordWorld : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
23:12:GM:ではリーンはアリスが目をそらしたのを見逃さなかった>リーン
23:12:GM:ガラは、エルフの食生活が気になり始めたw
23:13:ウルリック:w
23:13:ガラ:「ガッハッハ! わかってんじゃねえか眼鏡! 俺様に任せときゃーいーんだよお!(上機嫌である)」
23:13:ガラ:え・・・・w
23:13:GM:ウルリックは、アリスが目をそらしたこと、ついでに何かを隠しているような気がした
23:13:リーン:「・・・・? (内心:アリス・・・どうしちゃったの・・)」
23:13:ガラ:「(ふいに黙り)・・・・・・・・・・・・なあ、エルフ共の村にいくってことだよな・・・エルフってよ、何食って生きてんだ?」
23:14:GM:クトゥルフで言う心理学みたいなものですw
23:14:ウルリック:了解しました!
23:14:ガラ:「草しか食ってねーんならここで肉買ってくぞ!!」
23:14:GM:こういう感じで、ルルブにない判定をつくって振らせることもあります
23:14:ガラ:おおーw
23:15:リーン:はい。^^>GM
23:15:ウルリック:「羽娘に、二刀流‥‥眼鏡。 成程、ガラ君は特徴で捉えて愛称を付けてくれるのですか」 アリスさんの動作は取り敢えず気に止めておく方向で!
23:15:ウルリック:承知しました!
23:15:ガラ:アリス、なんかあるのですね・・・・そういえば、誰も「どうしてその村に?」を聞いてないぞw
23:15:リーン:たしかに。。^^;
23:16:ガラ:ガラは子育てかな?とか思ってます。
23:16:ウルリック:194P見るのに夢中でしたw
23:16:シアン:「で調査ってのは、『時の精霊』についてだ」
23:16:リーン:リーンは、英雄譚のネタが見つかればそれでいいカンジなので、依頼の真相はあんまり深く気にしないのです。。(ぉぃ
23:17:リーン:「時の精霊さん・・・? リーン、そんな精霊さん、聴いたことないの・・・」>シアンさん@GM
23:17:GM:時の精霊についてはセージチェックしなくてもシアンくんが話してくれる
23:18:ガラ:「お。・・・・・おう。名前覚えんの苦手なんだよ・・・。ま、眼鏡はてめーだけなんだ、問題ねーだろ!(頭をガシガシ)」<ウルリック
23:18:シアン:「時の精霊はメジャーじゃない…というか存在が確認されてない精霊だ」
23:18:ウルリック:「はい。"眼鏡"は僕にとっては褒め言葉ですので」 ガシガシされながら笑顔で>ガラ
23:19:シアン:「理論上はいるかもしれない…って程度に話が出てたり、伝承でたまに出てきたりはするんだが…」
23:19:ガラ:「なに、ちっけえの(シア)を育てにいくんじゃねーのか?」<時の精霊>
23:19:ウルリック:「精霊に関しましては、僕は詳しくはありませんが‥‥さて」 シアンさんの話を聴く体制で
23:20:どどんとふ:「GM」がログインしました。
23:20:GM:ミスって更新した…
23:20:ウルリック:おかえりなさいませ!
23:20:リーン:(おかえりなさいませ。。)
23:20:ガラ:「じゃあ問題ねーな! てめーは眼鏡だ!(エヘンッ)」<眼鏡>ウルリック
23:20:リーン:(どどんとふあるあるです。。^^;)
23:21:ガラ:おかえりなさいませw これは・・・時の精霊についてセージチェックとかですかね?
23:21:ガラ:は、シアンが話してくれてるw
23:21:シアン:「火の精霊、水の精霊、風の精霊…精霊っていうのは俺達を取り巻く環境、大気や自然、加えて人間の心を司っている存在だ」
23:21:シアン:「あ、この場合の人間っていうのは。知性のある生き物な」
23:22:ガラ:「どーも気に入らねえとこもあるが、そーらしいな・・・・どこにでもいやがる」<精霊>
23:22:シアン:「でも『時』も俺達の環境であり、常に流れ続けている…」
23:23:シアン:「だから『理論上はいる』ってことらしいぜ」
23:24:ガラ:「時の精霊かー・・・・俺様は見つけたことはねー。そいつを探しに行くのか、クロノスってとこに」
23:25:リーン:「じゃぁ、時の精霊さんと仲良くなれば、リーン、早く大人になれるの~♪^^」
23:25:ガラ:「そんじゃあ、しばらくエルフ共の村にいるんじゃねーのか?」
23:25:シアン:「エルフって他の人間より、長く生きるだろ。だからそこに資料があるんじゃないかって目をつけたんだ」
23:26:ガラ:「ほう・・・・何日くれえ調査するつもりだ?」<シアン
23:26:リーン:「早く探しにしくの~♪ ・・・ん? でもそうだとすると、探さなくてもどこにでもいるような気もするの・・・。」>シアンさん@GM
23:27:シアン:「調査つっても学者が必死にやって見つからないもんだ。直接見つけるんじゃなく、手がかりになる本でもあればなーって感じだ」
23:27:ガラ:「?・・・・・Σ(はっ)・・・・・てめえ、天才か・・・!?」<どこにでもいる>リーン
23:27:ウルリック:「複雑な事情がある様ですね。 集落にいるエルフの方達から情報を集めるのでしたら、対価を問われる可能性も‥‥ありますね」
23:28:ガラ:実際のところ、観察できないってことは存在するとしてもなんらかの理由で普通の場所じゃ形を成せないほど微弱なんでしょうね。
23:28:シアン:「『時の精霊を何で調べたいのか』は興味あるのか?」
23:29:ウルリック:「お聞かせ願えるのであれば、是非」<興味
23:29:シアン:(興味ないのか のミス)
23:29:ガラ:ウルリックはありそうw ガラは草食っぽいエルフの村に何日滞在しそうかに興味がありますw
23:29:ウルリック:w
23:29:リーン:「そんなの聞かなくてもわかるの~♪ シアンも不老不死になって、アリスとずっと一緒にいたいからなの~♪」>シアンさん
23:29:ウルリック:エルフは、地面に足を突っ込んで光合成する説も!<食事
23:30:ガラ:なんだってー!
23:30:シアン:「こっちの幼女、シアは『自称異世界から来たっていうデンパ系幼女』なんだが」
23:30:ガラ:「ほほう。だが、その前にモチになる病気を治せよ、あきらめんなてめえ!」<不老不死>
23:31:シアン:「モチにはならねーよ!!」
23:31:ガラ:「なに・・・・・・?(・皿・;)」<ならない>
23:31:シアン:「(ま、一生一緒にってのは考えないでもないけどな)」
23:31:リーン:「・・・。」 電波系と聞いて、なぜかシアに対抗意識が芽生え始めるのでした。。。
23:32:シア:「デンパ系じゃないですー!ほんとですー!」
23:32:ウルリック:「不老‥‥は兎も角、不死が必ずしも幸せかは‥‥いえ、失礼しました。続きをお願いします」
23:32:リーン:「リ、リーンだって、異世界と行ったり来たりできるの~。。。」
23:32:ガラ:反応様々だなあw
23:32:シア:「パパが言ってたの、時の精霊を追って異世界の扉を開けー!って」
23:33:ガラ:「異世界・・・・・・・・・・(美味しい食べ物の世界を想像している)」
23:33:シアン:「で、パパとやらと再会させてやるために時の精霊について調べてるんだ、冒険者としては異世界にも興味あるしな」
23:35:ガラ:「それは開きたくもなるな・・・。 ん? 父ちゃん二刀流じゃねえのか、なんかよくわかんなくなってきやがったぞ・・・!」PLはわかってるのでこのまま進めてください。
23:35:ウルリック:「パパと言う方がどの様な存在か、若干の不安もありますが‥‥再会を目的としているのであれば、喜んでこの微力を役立てましょう」 良いシーンを想像する様に心がけてる!
23:35:リーン:「リ、リーンのパパ(養父)は、『ラクシュ・ロマンス』を追って、ラクシュ王国の宝物庫の扉を開け~、って言ってたの・・・」
23:36:ガラ:「まーよお、時の精霊っつーのを調べに、そこに行くってことだな! で、俺様達の出番ってわけだ!」
23:36:シアン:「それ怪盗グラスランナーの歌の内容だよな?」>リーン
23:36:ガラ:対抗しているリーンw
23:36:リーン:「う”・・・」
23:37:シアン:「そうそう、だから戦力も調査力も欲しかったんだ。その点良いパーティだな」
23:37:ウルリック:「さて‥‥依頼はお急ぎでしょうか。 それとも慌てるよりも、安全性を重視‥ですか?」>シアン
23:37:ウルリック:セージ判定に成功しましたので、クロノス村付近までの必要日数とかは知ってるとして動きますねー
23:37:リーン:「リ、リーンのパパは、怪盗グラスランナー・・なの・・・。(だんだん小声に)」
23:38:シアン:「で出発はいつか、だったな。正直急ぎではないんだが、いつでも出れるなら今日の夕方にでも」
23:38:シアン:「グラスランナーの父親からこんな美しいフェザーフォルクのお嬢さんが…」
23:38:ガラ:「てめー羽族だろ、グラスランナー共からは生まれねえぞ!(・皿・)」<リーン
23:38:リーン:(PLは依頼内容はだいたい把握しております。。。>GM)
23:39:ウルリック:「承知しました。 僕の方は夕方出発で問題ありません」
23:39:ガラ:「そんで、2つ目のミスリル鉱山のとこの村いってからこっちに戻るまで、どんくれえかけんだ?」<何日かかるか>シアン
23:39:シアン:「ちなみに片道1日ぐらいで、滞在は1~2日ってとこだな」
23:39:ガラ:「ちょっと待て、肉を揃えてからだ!」<出発>
23:39:リーン:「本当だもん・・・。 リーンの新しいパパさんは、グラスランナーだったの~。><」
23:40:ウルリック:「物語の語り部たるヴェーナー神の信徒の方達は、詩的な表現を好まれる‥‥と聞いています」 笑って<生まれない~
23:40:ウルリック:「肉は大事ですね‥‥」 うなずいた!
23:40:ガラ:「そうか・・・・アフロぉ! 聞いた日分の肉、前借りで出せ!」
23:40:シアン:「4~5日ぐらいだな。合計」>ガラ
23:41:ガラ:「眼鏡も買っとけ、あっちじゃ草食わされっぞ」<ウルリック
23:41:アフロ店長:「な、なんて図々しく厚かましいヤツだ…!!だがその厚かましさに免じてくれてやろう!」>ガラ
23:42:シアン:「現地調達ってのも中々ありだし、エルフの郷土料理も気になるけどな」
23:42:ウルリック:「草も嫌いでは無いのですが‥‥はい、僕にも干し肉と‥‥それから、硬めのビスケットを日数分包んで下さい」 ガラさんに頷いてから>アフロ店長
23:42:ガラ:「ノシつけて払ってやっから安心しろや!(^皿^)」わーい、ありがたいw<肉>
23:42:ガラ:ウルリックさんすごい優しいw
23:43:ウルリック:ありがとうございますw
23:43:GM:本当に売るというのもありですが、計算がめんどくさくなるので、日数分の食料の消費はなしということでw
23:43:ウルリック:はいさ!
23:44:リーン:了解ですー。<糧食
23:44:ガラ:わかりました、雰囲気で買ったということにしますw
23:44:GM:では、夕方までにしておきたいことや、他に聞きたいことなどはありますか?>ALL
23:45:ウルリック:リーンさんか、アリスさんが料理得意な事を祈ってるくらいですw
23:45:ガラ:そうですね、時の精霊については、あまりつっこんで聞いても調査しないことにはシアン達も答えられないでしょうし・・・
23:45:GM:時の精霊について聞いたら、知ってること全部話してくれるけど、直接セッションの内容には関係ないですねw
23:47:ウルリック:あ。第二ミスリル鉱山跡付近までの道のりで、最近賊とかモンスターが活発に現れたりしてないかの噂だけ、アフロ店長に聞いておきますねー>GM
23:47:GM:今日延長せず尚且つロールプレイタイムにするなら、余った十五分を知的な『時の精霊実在論』トークで語り尽くします…
23:47:ガラ:一応、夕方までにダークエルフ達について街で何か噂があるか、聞いておきましょうかね。<GM
23:47:ガラ:山賊じゃないんだから、街の人も詳しく知らなさそうですが・・・一応でw
23:47:GM:おぉ、偉い。ガラなのに
23:48:リーン:シアさんについて、もう少し詳しく聞いておきたいかもですね。>GM
23:48:ガラ:そちらも聞いてみたいけど、護衛として真面目に情報収集しておきますw<実在論>
23:48:GM:ガラの頑張りに応えてあげたいけどそうですね、知名度12の森にある集落だし、町の人は何も知りません…w>ガラ
23:48:ガラ:ガラは夕食を食べるついでに隣のおっさんに聞く程度で、きっとろくな調査ではないだろう!
23:49:ガラ:うむ、ですよねw 了解です!<ダークエルフわからぬ>
23:49:GM:アフロ店長はウルリックに聞かれて答えてくれます
23:50:ガラ:ウルリックの情報が護衛的には有益そうですw
23:50:リーン:一番、冒険者らしい仕事をしてくれてます。。^^
23:50:アフロ店長:「最近は狼やらの獣が草原にわんさかいるが、同時に餌にも困ってないからな、襲われる心配はないだろう」>ウルリック
23:50:ウルリック:変なの出そうでしたら野営の見張り大事ですよねw
23:51:ウルリック:「そうですか。有難う御座います」>アフロ店長
23:51:ガラ:大事でございます・・・・お、聞く限りは道中は平和そうですね。
23:52:アフロ店長:「ただ、森の中では植物に擬態する魔物が出るって聞いたことがあるな」
23:52:ウルリック:おお!
23:52:ガラ:なに、擬態! たのしそう。
23:52:ガラ:森に入ってからは要注意ですね・・・
23:52:ウルリック:「擬態‥‥ですか。 それは、厄介そうですね」
23:53:シアン:「アフロが仕事した…」
23:53:ガラ:見張りはしっかりやった方が良さそうですな。アフロ店長・・・w
23:54:アフロ店長:「俺だって店長としての仕事ぐらいはしますよ!シアンさん!」
23:54:ウルリック:合流後、皆さんと情報共有しときますね。 では、取り敢えずの私の行動は異常ですー
23:54:ウルリック:正常です・゜・(ノД`)・゜・
23:54:GM:ww
23:54:ウルリック:異常 → 以上、です で・゜・(ノД`)・゜・
23:54:GM:わかってたのに訂正の仕方で笑ってしまったw
23:54:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
23:55:ガラ:では、リーンのシアとの中二病対決・・・・もとい、シアとアリスについて聞いてもらいますかw
23:55:GM:そして、次にリーンですねw
23:55:ガラ:以上、わかりますw
23:55:ガラ:情報共有ありがたい!
23:55:リーン:店員「そういえば、こないだ第二ミスリル鉱山の方の仕事から戻ってきた冒険者たちが、・・・(とアフロ店長のよりも直近かつ具体的で有用なことを教えてくれる)」
23:56:アフロ店長:「こんなんじゃ俺…冒険者を助けたくなくなっちまうよ…」
23:56:ガラ:店員に奪われるアフロの器・・・!!
23:56:ガラ:店長の明日はどっちだ。
23:57:リーン:「そういえば・・どうしてシアンがシアをお手伝いすることになったの~?」>シアンさん
23:57:シア:「シアとパパはおっきい池の近くの家に住んでたんだけど」
23:58:シア:「怖い人がお家にやってきて、パパがお前だけでも逃げろって…」
23:58:リーン:(あ、シアのお話を続けてください)
23:58:シアン:「ニューゲートの入り口近くに居たんだ、最初は迷子かと思ったんだが妙に懐かれて…話を聞いたらこの通りだった」
23:59:リーン:「怖い人たち・・・? どんなだったの・・?」>シアちゃん@GM
23:59:ガラ:キャラチャットでお聞きしてますが、シアは異世界から父親のアイテムによって街にやって来た少女らしい、ということですね。
00:00:リーン:「そうだったの・・・シアンのことだから、てっきり誘拐してきたのかと思ったの~。」
00:00:シアン:「家の地下にあった転移装置に飛ばされてきたらしいぜ」
00:01:シアン:「俺は幼女には興味ないなあ」
00:01:リーン:(チャット情報、ありあとうございます~)
00:02:シアン:「ちなみに時の精霊について調べられるかも、って教えてくれたのはアリスだ」
00:02:ガラ:父親はシアを逃がす過程で何者かに襲われており、そのまま行方と生死不明・・・
00:02:シアン:「…クロノスはアリスの故郷だからな」
00:02:ガラ:シア自身も迷子状態で右も左もわからず、こうしてわずかな手掛かりを頼りにシアン達に助けられて父親を探している・・・・ということのようです。
00:02:リーン:「シアの父親って、なにしてる人だったの・・?」>シアちゃん@GM
00:03:ガラ:おお、そうだったのか!<アリスの故郷>
00:03:リーン:あ、なるほど。。 クロノス村に行くのは、アリスさんつながりだったのですね。。
00:03:シア:「パパがいつも着てる服と同じ、黒い服着てる人がいっぱい来た…」
00:04:ガラ:仕事は詳しいことわかんないのかも・・・・おそらく研究者なんじゃ、ないかな?ってところでしょうか。
00:04:シア:「パパはね!ええっと…黒い仮面してて…剣士で…ええと…何してた人なんだろ?」
00:05:ガラ:・・・・改めて聞くとすごい悪役っぽい気がしてきましたw
00:05:シア:「あ、でもシアにお勉強教えてくれたし!料理もめちゃめちゃ上手だった!」
00:05:リーン:「黒い服・・・シアのパパさんも悪い人の仲間だったの・・?」 (←黒い服=悪い人、という固定観念・・・)
00:05:ウルリック:悪の要素揃ってますよねw
00:05:シアン:「おい偏見の目で人を見るな」
00:06:ガラ:リーンも疑いをw
00:06:GM:ちなみにアリスはさっき目をそらしてからずっと無言だね
00:06:ガラ:は、シアンも黒い服に身を包んでおった・・・・あれ、ガラも悪い人枠な予感w
00:07:GM:リーンも黒いじゃないか…
00:07:ウルリック:悪のパーティ!?
00:07:リーン:あ・・・。^^;
00:07:GM:ウルリックもメガネ黒だし合格だな!
00:07:ウルリック:うひゃあw
00:08:ガラ:ウルリックも黒の枠に!
00:08:ウルリック:一服の清涼剤なのにw
00:08:ガラ:おのれ、清涼剤枠おいしいw
00:08:ウルリック:w
00:08:シアン:いやでも実際並んで見ると悪のパーティっぽいな
00:09:シアン:ウルリックもメガネイケメンで眼光鋭いし
00:09:ガラ:アリスとシアとリーンが並べば・・・大丈夫だよ・・・・!!
00:09:ガラ:男はちょっと怪しいけどな・・・・!
00:09:リーン:黒服、黒仮面の一団については、なにか思い当たることはないででしょうか?>GM
00:10:GM:いいや全くない>リーン
00:10:シア:「あ、でも仮面してたのはパパだけだったよ!」
00:10:ガラ:謎に包まれているのですね・・・
00:10:リーン:セージ判定もなく。。 了解です。>GM
00:10:ガラ:お父さんちょっと、いやかなり怪しいぞ、シアちゃんw
00:11:シア:「お風呂入る時も外さなかった!」
00:11:ガラ:これは・・・w
00:11:リーン:お宝を一人占めしようとして、仲間割れしたのですね。。(ぇ
00:12:リーン:「もしかして・・パパのお顔、知らないの??」>シアちゃん@GM
00:12:ガラ:PLは怪しいと思いつつ、PC達は「火傷とかで顔隠してるのかな?」くらいの認識です。
00:13:シア:「パパが仮面してたの、目元だけだったからイケメンだったのは知ってるし!」>リーン
00:13:ガラ:お、目元だけなんだ。それなら・・・・・シャアっぽいな!!
00:13:GM:シャアのイメージでいいですw
00:14:ウルリック:カッコE!
00:14:リーン:かたくなに隠す意味あるの・・。^^;
00:14:GM:後シアは人生のほとんどを家の中で過ごしていたことと
00:14:ガラ:素顔が偉い人の可能性ありますね!
00:15:GM:友達が出来たのはこっちでのシアンが最初で、家では猫が遊び友達だったこととか
00:15:リーン:「ふ~ん。 あ、じゃぁ、ウルリックも目元だけ仮面にしたらもっとイケメンになるかもなの・・・。」
00:16:ガラ:なんだって・・・猫の所在が気になるPLですが、きっとどうにかなっているだろう。箱入りお嬢さんですね。
00:16:ウルリック:アリ‥‥ですねw
00:16:GM:お母さんはシアが2歳ぐらいだった時には他界してしまったけど、パパがいたから寂しくなかったことなどを言いますね
00:16:ガラ:ウルリックさんの眼鏡が仮面にされてしまう・・・!
00:17:ウルリック:別キャラも眼鏡だし、仮面もアリかな、っと‥‥!
00:17:リーン:異世界からきた謎の美少女ヒロインですね。。^^
00:17:ガラ:なんと、ありなのか!w
00:18:ガラ:謎の美少女、いい響きだ・・・・・・
00:18:GM:パパについて聞いて得られる情報は
00:20:GM:黒髪で仮面をしていて、凄腕の剣士で、料理が得意で奥さんを失っていて、湖の近くのそこそこ大きな家に住んでいて、転移装置を使えるほどに魔術と関わりがある人物 ですね
00:20:ガラ:謎の人すぎる!w
00:20:シアン:「ん?」
00:20:ガラ:そこが醍醐味でございますねw
00:20:シアン:「パパは転移装置でシアだけを逃した…」
00:20:リーン:どこの湖かわかれば少しは手掛かりになるかもですね。。
00:21:シアン:「腕のある魔術師ならテレポートで逃げることだってできたんじゃ…」
00:22:シアン:「転移装置の使い方を知ることはあったが、テレポートを使える程の魔術師ではない…ってことか」
00:22:リーン:「シアと同じところに転移できなかったのかもしれないの・・・。」
00:22:ガラ:高位ソーサラーだったら、ですか。できない訳があったのか、世界が違うからそういう技術がないのか・・・
00:23:リーン:GMからのヒントですので、ソーサラーレベルは7以下だったのでしょう。。(メタァ
00:24:シアン:まあ、そうなりますw
00:24:ガラ:そ、そうなんだw
00:24:ウルリック:ww
00:24:GM:あ、そうだ
00:24:GM:もう少し続けても問題ないでしょうか?
00:24:リーン:比べてファイターレベルは8以上ありそう。。^^;
00:24:リーン:わたしは大丈夫です。>GM
00:25:ウルリック:私も大丈夫です
00:25:ガラ:もう少し、大丈夫です!
00:25:GM:ありがとうございますw
00:25:GM:ではシアが酒場の壁にはってある世界地図を見て
00:26:ガラ:ふむ・・・
00:26:シア:「…あれ?これ家にあったヤツと同じかも…?」
00:26:リーン:異世界じゃないっ?!!
00:26:シアン:「これって、地図自体がか?それとも地形が?」
00:27:シア:「形!…でも、ちょっと違うような気もするかも…」
00:27:ウルリック:時間は跳躍してる可能性あるけど、空間は同じなのでしょうか。謎が深まります!
00:27:ガラ:な、なにい・・・いやしかし、お父さんがこの世界の存在を知っていたという証明にしかならない気もします。
00:28:リーン:「じゃぁ、シアの家があった湖ってどこだったの~?」 地図を見ながら
00:28:ガラ:でも、時間の違う世界も一種の異世界ですね・・・・
00:28:シア:リーンの言葉を聞いてシアが声をあげる
00:29:リーン:時間の経過で地形に変化・・・大陸移動説的な?!^^;
00:29:ガラ:地形変化は、割とこの世界じゃ頻繁にありえそうですね・・・竜がいるしw
00:30:シア:「あー!何か違うとおもったら、シアのおうちの近くの湖がない!」
00:30:シア:あとついでに『目印にしてた湖がないからわからない』とも言います
00:30:シア:10歳だからね
00:31:ガラ:そ、それならどの辺かくらいはわかるかも・・・!?
00:31:リーン:「??? シアのおうちはどのあたりにあったの~?」>シアちゃん@GM
00:32:シア:「わかんない…湖がなくなっちゃったから…」
00:32:シアン:「??」
00:33:ガラ:記憶が曖昧か・・・・まあ、しゃあないね・・・・
00:33:シアン:「つまり、シアとこっちの世界は大まかには同じ形状だけど、シアの世界には湖があって、こっちの世界には湖がないのか…?」
00:33:リーン:隕石が衝突したり、火山が噴火したりして、新たに湖ができるのですね。(ぇ
00:34:GM:夕方出発の集合地点はこの酒場になってるはずなので
00:34:GM:意見があるならガラとウルリックも参加できますよw
00:34:ウルリック:はいー
00:34:ガラ:隕石は魔法で呼び出せたりしちゃえますしねw
00:34:ガラ:おっと、ですか!
00:34:リーン:未来から来たのか、、並行世界的などこかなのか・・・。^^;
00:35:GM:両方かもしれないしねw
00:35:ガラ:「なんじゃそりゃあ。似てるっつーことは・・・・世界の双子・・・・・・・?」
00:36:GM:ウルリックとしてはさっき言ってた
00:36:GM:『時間ズレてるけど同じ世界説』を裏付ける意見になるかもしれない
00:36:ウルリック:おぉぉ
00:37:ウルリック:PCの概念でどこまで理解出来るかは解りませんが、取り敢えず解ってる疑問から解決すべく
00:37:GM:今はこの世界にはない湖だけど、未来、もしくは過去から来たシアだから異世界の地図には湖があった と
00:37:ガラ:そうすると・・・・過去か未来、ということがありえると・・・!
00:37:ウルリック:擬態する怪物などの情報共有したら、ガラさんとリーンさんと、シアンさんをちょっと隅っこの方に来て貰いたいです。なるべくナチュラルに誘導しつつ!
00:37:ガラ:未来は調べようはないけど、過去なら文献調査する価値がありそうですね。
00:38:ガラ:おや、ではナチョラルに呼ばれていきますw
00:38:シアン:「ちょっと内緒話、アリス、シアの相手しといてくれ」
00:38:リーン:「なに~?」 ウルリックさんについて隅にいきます。
00:38:ウルリック:「(以下小声です)僕の思いすごしでしたら‥‥申し訳ないです。 が‥‥一点だけ確認しておきたい事が」>皆さん
00:39:ガラ:「どーしたよ眼鏡?」
00:39:ウルリック:「(小声で)先程‥‥丁度、ダークエルフの話題が出た前後ですが。 アリスさんが顔を逸らされまして‥‥それから」 ちょっとシアンさんの顔色伺いつつ、申し訳無さそうな顔で続けます
00:40:ガラ:「おう?(そうなのか?みたいな顔だ)」
00:40:ウルリック:「(小声で)‥‥彼女‥‥何かを知っているのかも知れません。 それが、時の精霊に関してか、シア嬢や、その父親の事かは解りません‥が」
00:40:ガラ:なるほど、アリスのこともPC達は聞いておきたいですしね。
00:40:シアン:「あぁ、それは…」
00:41:シアン:「…あいつ、故郷で色々あったみたいなんだ」
00:42:ウルリック:「そう‥‥だったのですか」
00:42:リーン:「シアン、そんなことベラベラ話すと、またアリスに軽蔑されちゃうの・・・。」
00:42:シアン:「故郷で何かの罪を犯してしまって、外の小屋で200年近く幽閉されてた」
00:43:ガラ:「短耳の話だろ? なんだよ色々って・・・・っておめーはちっと静かにしてろ(手で頭押さえて」<リーン
00:43:シアン:「…罪の内容については俺も聞いてない。重要なことじゃないと思ってたし、200年で償えない罪なんて無いと思ったからな」
00:43:リーン:「200年も・・・。 リーン、退屈で死んじゃうの・・・。」 (←その前に寿命ですけどね・・・)
00:44:ウルリック:「‥‥シアン君。 言い辛い事を聞いてしまって‥‥」 "申し訳ないです"と低頭します
00:44:シアン:「200年もあったら色々変わってるだろうから、なんとも言えないけど…罪と向き合うときが来たのかもしれないな」
00:44:リーン:「(手を払いのけようとしながら) 汚い手でリーンに触らないでほしいの~」>ガラさん
00:44:ガラ:「200年ってすげーな!? とんでもねーワルじゃねえか、見かけによらず、やりやがる・・・(なぜか嬉しそうだ)」
00:45:ガラ:「あああ~ん?(余計にぐりぐりする)」<リーン
00:45:リーン:「やーん><」
00:45:シアン:「これで軽蔑するような女だったら好きになってないさ(と笑っていう)」>リーン
00:46:ウルリック:「初対面ですが‥‥彼女(アリスさん)は、格好良い方ですね。 罪と向き合う‥‥ですか」
00:46:ガラ:アリスにとっては村に着いてからも問題ありそうです・・・・護衛対象として注意していこう、とPC達が思えたことだろう!
00:47:シアン:「俺が護衛を頼んだのは村の様子どうこうじゃなく、アリスが襲われたりした時のためだ」
00:47:シアン:「200年つっても懲役200年じゃない。俺が服役中に脱走させたから200年だったんだ」
00:47:リーン:「・・・リーンだったら、そんな酷いことされた村になんか帰りたくないの・・・。 アリス、偉いの・・。」
00:48:シアン:「だから、実際のとこどれだけのことをしたのか、俺には考えもつかないな」
00:48:ウルリック:「ええ‥‥素晴らしく偉いです。 とても勇気のある行為ですね」
00:48:ウルリック:「‥‥‥‥」 ちらっとアリスさんに視線を向けて、心の中で、多少なりとも疑ってしまった事を謝罪するのです
00:48:シアン:「アリスが無意味に罪を犯すはずはないと思ってるけどな」
00:48:ガラ:「聞いといて正解だろ、こりゃ村に着いてからも退屈しそうにねーぜ。」<ウルリック
00:49:ウルリック:「はい。頼りにしていますよ」 ゆっくりとうなずくのです>ガラ
00:50:リーン:「ガラは1000年くらい牢屋に入って反省した方がいいと思うの・・・。(乱れた髪をの整えながら)」
00:50:シアン:「まあ、俺としては?」
00:50:シアン:「そろそろご両親にご挨拶しなきゃなんないと思ってたし」
00:51:ガラ:「200年以上か・・・村の奴らを片っ端からぶん殴ってから食料庫の飯をたいらげてもまだだな・・・俺様ぁ興味沸いてきたぜ(−w−」
00:51:シアン:「そんなに重い気持ちでいるわけでもないけどな(不敵に笑って」
00:51:ウルリック:「おおお!? お祝い‥‥しなければ、ですね」<ご挨拶
00:51:ガラ:「なんっだとお!(`皿´)」<リーン
00:51:GM:あ
00:52:GM:そうだな
00:52:GM:ええっと
00:52:GM:アイディアロール的な感じで
00:52:リーン:「シアン、カッコいいこと言ってるつもりかもしれないけど、アリスを逃がしたんだから、クロノスの村に行ったらシアンも狙われちゃうの・・・。」
00:52:GM:クロノスについて知っていたリーンとウルリックは
00:53:ガラ:「おー、ツレ(女)だもんな短耳はよお。てめーにそんな殊勝さがあるとはな!」<シアン
00:53:GM:セージ技能+知力で振ってくださいな
00:53:ウルリック:承知しました!
00:53:リーン:はい。
00:53:ガラ:おやw
00:53:リーン:2d6+4 知識判定(セージ)
SwordWorld : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
00:53:ウルリック:2d6+7 セージ技能+知力Bです
SwordWorld : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11
00:53:GM:普通に思いついたならそれはそれでよかったんだけどねw
00:54:GM:クロノスがエルフの集落だ と知っていて、尚且つ時の精霊について聞いたからこそ思いついたことだけど
00:54:ガラ:ふむ・・・!
00:55:GM:2人は「100年単位の懲役はエルフとしてはそんなに重く思われていないのではないか」と思った
00:55:ウルリック:承知しましたー
00:56:GM:それこそエルフだけの閉鎖的な集落で、厳しい掟があるようなローカルな地域だし
00:56:ガラ:そうなのか・・・でもエルフの寿命考えたら、そうかも? 実際、懲役何年の予定だったんだろうね・・・アリスに聞かないとかな・・・
00:56:リーン:はい。。
00:56:GM:前例がなければ、正しい罰則を与えられないとも思った
00:57:ウルリック:起こした(起こった?)罪の軽重にかかわらず、アリスさん自信が自分を許してない?的な可能性はあるのですよね
00:57:GM:ありますね
00:57:ガラ:なるほど。初めてのことで厳し過ぎる処置をしたかもしれない、軽過ぎたかもしれない、と・・・。
00:58:GM:実際今の法律も前例があったから
00:58:ガラ:これは、村での波乱が予想されますぞ。
00:58:ウルリック:シアンさんが向き合う、て言ったのもなんとなく解った気がしますし。二人の未来のためにも、気合い入れるのです
00:58:GM:適切な罰金や懲役年数になってんだと思いますしねw
00:59:ガラ:メタ的には、アリスの罰則はナイトメア関連で何かあったのかもな、と思う限りですw
00:59:GM:くっ、鋭いぜ。行ってからのお楽しみだけどな!
00:59:ガラ:ですね、刑罰の不安定さは現実でもよくあることです。
00:59:ガラ:はい・・・w
01:00:リーン:「(ひとり言) アリス・・・なにをしちゃったの・・・。」
01:01:GM:さて、一時になりましたし
01:01:ガラ:は、そろそろ中断をお願いいたします; 流石に寝ないとかもです、レッツ月曜日だぜ;
01:01:GM:ですね!
01:01:GM:街を出発するところから次回は始めましょうか
01:01:ウルリック:はいさ!
01:02:ガラ:はい。次回、月曜以外なら平日もOKです。
01:02:GM:☆セッション中断☆
01:02:GM:今日はお疲れ様でした!
01:02:リーン:はい。 同じく月曜日はキャンペーンが入ってます。 それ以外は空いています。
01:03:ウルリック:お疲れ様でした!
01:03:リーン:おつかれさまでした。
01:03:ガラ:お疲れ様でした!
22:12:GM:☆セッション再開
22:13:ガラ:よろしくお願い致します!
22:13:ウルリック:本日も宜しくお願い致します
22:13:リーン:今日もよろしくおねがいしますっ!
22:13:GM:今日も宜しくお願いします!(実は☆が抜けた)
22:13:ガラ:あるあるw
22:14:GM:ありますよね…w
22:15:GM:では、アリス達の抱えている事情や各々の準備を終えて、ルージュのそよ風亭に再び集まったとこですね
22:16:GM:あらすじは次から共有メモにかいておこう…
22:16:ガラ:はい。情報収集は任せておりましたぜ。
22:16:ガラ:ガラは保存用の干し肉などを山ほど背負って現れます。
22:16:ウルリック:「お待たせしました。 僕はいつでも出発出来ます」 話のあと、荷物取って部屋から降りてきます
22:17:ガラ:「おう来たぜ! おめーら自分の肉持って来たか!?」
22:17:シアン:「俺も出来てるぜ(こちらも大きめのリュックを背負って)」
22:18:シア:「シアもじゅんびできた!(かわいらしい小さなリュックを背負っている)」
22:19:ウルリック:「一日の距離ですが、シア君は歩きで大丈夫でしょうか」 少し気遣わしげな視線を向けるのです
22:19:リーン:「リーンは、いつでも出発できるの~♪」
22:19:ガラ:「こいつら・・・そんなんで飯足りるのか・・・俺様の肉は渡さねえからな(−m−」
22:19:リーン:そういえば、シアちゃんって冒険者技能を所持しているのでしょうか?>GM
22:20:シアン:「か、考えてなかった…ま、まあ俺が抱っこなりおんぶなりすればいいだろ」
22:20:ガラ:10歳くらいなら・・・・何も無いと思った方がいいかもしれません。
22:20:リーン:それとも完全な足手まといキャラ?^^;
22:20:ウルリック:「おぉ‥‥男前ですね」<抱っこ、おんぶ
22:21:GM:囲まれた状態からの戦闘などではなければ基本戦闘中は隠れていてくれます<シア>
22:21:ガラ:えらいなシアンw
22:21:リーン:「リーン、お肉なんか食べなくても生きていけるの~」
22:21:GM:冒険者技能はないですね…
22:21:リーン:了解なのです。。<シアちゃん >GM
22:22:ガラ:「(ひえっという顔で)てめーも草食って生きてるアレか・・・!」<リーン
22:22:GM:でもHPとMPは決めておくか…
22:22:ガラ:「なーに、ガキはちょっとくれえ歩かせた方が足腰鍛えられんだろ!」<ウルリック
22:23:ガラ:HPとMP・・・ひええ・・・巻き込んだら怖いぞい
22:23:リーン:「りーんはね・・甘いお菓子があれば大丈夫なのっー♪^^」
22:23:GM:全能力約半分なのか…えぐいな…
22:23:ガラ:「お、短耳のやつはどーした?(きょろきょろ)」
22:23:ガラ:えぐいっすね・・・
22:23:ウルリック:「あはは、なかなか厳しいですね。 取り敢えず歩きやすそうな靴は履いてるみたいですし、大丈夫でしょうか」>ガラ
22:24:GM:親が色々とスペック高いし、引き継いでるってことで高めにしよう…
22:25:ガラ:「そうか? てめーはなんつーかよお、キチョーメンだなあ」<ウルリック
22:25:GM:戦闘に巻き込む予定はないけど
22:25:リーン:「アリスは女の子だから、いろいろと準備があるの・・・デリカシーないとモテないのー。」>ガラさん
22:25:ガラ:「草よりゃ腹持ちするが、たまには肉食え、肉」<リーン
22:26:GM:ステがあるとPLの危機感を煽れそうだしな
22:26:GM:とちょっと邪悪な発想です
22:26:ガラ:「なんだとてめえ!! デリカシーなんぞ知るか!!(`皿´)」
22:26:GM:HPは8でMPは9です
22:26:ガラ:ひいいー・・・8・・・・!
22:27:ガラ:ま、まあ10歳にしては高いほうだ、うん
22:27:GM:将来は16と18になるのです。優秀だなあ
22:27:ウルリック:「ガラ君は豪快ですよね(小さく笑ってから)‥僕は少し、心配性なだけかも知れませんね」
22:27:GM:基本シアンくんが死ぬ気で守ってくれるさ
22:27:リーン:大丈夫・・・1クレスポ(HP6)以上はあるから・・。^^;(ぇ
22:27:ガラ:(そういえば、デリカシーって本当になんだろう・・・・テレパシーだっけ? とふと思うガラなのであった)
22:28:ガラ:クレスポよりはあるか・・・w
22:28:ウルリック:冒険者レベル無いと魔法は素通しですしね‥w
22:28:アリス:「ちょ、ちょっと何勝手に私の荷物まで…!(遅れて走ってきて」>シアン
22:29:シアン:「出来る男の気遣いだ」
22:29:ガラ:「まぁな!(エヘン) ほー・・・ま、頭のいい奴はズノーロードー役だな!」
22:30:シアン:「というのは建前で、シアの面倒見てもらいたいからな」
22:30:シア:「シアはめんどー見られるほどこどもじゃないですー!」
22:30:ガラ:「お、やっと来たか短耳!」
22:31:アリス:「(短耳を自分のことだと認識して苦笑する)」
22:31:GM:あ、ちなみにアリスは
22:31:GM:昼に酒場に来たときとは違って
22:32:GM:フードのついた上着を着ています
22:32:ガラ:「いーや、てめーは人間のガキだ。俺でも見ればわかる!」<シア
22:32:ガラ:旅の格好と、これから行く場所を考えて、顔を隠せるようにしてるみたいですね。
22:32:シア:「トカゲおとこには言われたくないかも…」>ガラ
22:32:ウルリック:「では、面倒を見るのでは無くて‥‥レディをエスコートさせて頂ければ」 小さく笑ってから、シアちゃんのフォローしますね、とシアンさんに頷くのです
22:33:ガラ:「トカゲじゃねえ! 俺様はリルドラケンだ!!(`皿´)ノ」
22:33:ガラ:ガラは先頭に立って歩きますね。たぶん、場所知らないけどw
22:33:ウルリック:w
22:33:シアン:「じゃ、ちょっと落ち着きのないお姫様が多いが…そろそろ出るか」
22:34:シアン:「(リーンの方も見ているw)」
22:34:ガラ:「おー、ガキのお守りは眼鏡に任せたぜ!」
22:34:シアン:「(ウルリックの言葉には笑みで返す)」
22:35:シア:「おぉー!ウルリックさんはガラとちがってまじめかも!」
22:35:ガラ:お姫様が3人だなw
22:35:ガラ:紳士と幼女みある
22:35:リーン:「ウルリックはシアを・・シアンはアリスをエスコートするから・・・ガラはリーンをエスコートさせてあげるの♪ ・・って勝手に先に行かないの~」>ガラさん
22:36:GM:うーん微笑ましい
22:36:ウルリック:「お任せ下さい。 そしてガラ君‥‥道が違いますよ」w
22:36:GM:ww
22:37:ガラ:「俺様が先頭でいーんだよ! おおー? エスコー・・・エスカルゴ・・・? まあいいか、案内しろ羽娘!」<リーン
22:37:ガラ:「なにっ(゜ロ゜)」<違う>
22:37:アリス:「(少し浮かない顔をして歩き出したシアンの歩幅に合わせて歩く)」
22:37:ガラ:場所を知ってるリーンさんに道を選んでもらいつつ、進みましょうw
22:38:リーン:バサバサッと羽ばたいて、ガラさんの左肩にちょこんと腰かけますね。>ガラさん、GM
22:38:ウルリック:シアちゃんの歩調に合わせますが、皆さんと距離が開きそうになったら声掛けて待って貰う感じでー
22:38:リーン:「じゃぁ、リーンが、クロノス村・・? まで案内するのー」
22:39:GM:そして急にリアル路線
22:39:ガラ:多分、乗せられます。ガラうらやますい・・・乗せながらむしろエスコートしてもらおう。
22:39:ガラ:アリスがやはり憂鬱そうですね。
22:39:GM:☆村までの道中の草原
22:39:ガラ:「よっしゃどっちか指差せ、指!」
22:40:GM:背景はともかく
22:40:ガラ:背景が旅してる感です
22:40:リーン:「んとね・・・あっちなの~♪」>ガラさん
22:40:ウルリック:のどかですw
22:40:GM:夕方は、未だに少し肌寒さを感じる程の気温で
22:41:GM:夕日が草原をオレンジに染め上げている…
22:41:GM:背景はともかく(二度目)。
22:41:ガラ:たまにシアとウルリックを待ちつつ、森に進んでいきましょう。
22:42:ガラ:「そういや、森の中のダークエルフどもは、街じゃあんま噂になってねえみてーだな」
22:42:GM:見晴らしの良い草原では、今の所敵対するような生物は見えない…
22:43:シアン:「まあ森の奥の村だからなあ…」
22:43:シア:「(時々立ち止まってシロツメクサを摘んだりして、花の冠を作っている)」
22:43:ガラ:「道中は狼と草に気をつけりゃいーんだっけか? 散歩みてえなもんだぞ、マジで袋一杯分(1000)で良かったのかよ、報酬よお」<シアン
22:44:ガラ:(リーンが指差す方向に歩くゴーレムのように進んでいる)
22:44:シアン:「森の中じゃ何があるかわからないし、調査の為に対価としてダークエルフとの戦いに協力するようふっかけられるかもしれないだろ」>ガラ
22:44:リーン:「今日はここでお休みして、森に入るのは明日の朝からにする方がいいの・・・」>ALL
22:45:ウルリック:「それが良さそうですね」<手前で野営
22:45:ガラ:「ナルホド。ダークエルフ共とドンパチやることになんなら、安くはねえな」<シアン
22:45:ガラ:あ、そうか。このまま進むと森の中で夜になっちゃいますもんね。
22:46:ガラ:賛成です。<森手前で野営>
22:46:GM:皆は雑談やシアの面倒を見ながら歩いていると
22:46:ガラ:「進まねーのか? まだまだいけんぞ(でも止まる)」
22:46:GM:おお了解です
22:47:GM:森の手前ほどで夜が更ける
22:47:リーン:「夜の森でダークエルフに襲われたら、ガラでもフルボッコにされちゃうの・・・。」
22:47:GM:シアがうとうとしてるのを察して、シアンやアリスもリーンの意見に賛成する>ALL
22:47:ガラ:はい。野営準備の時間もたっぷりありますね。レンジャー任せたw
22:48:GM:☆野営地点
22:48:ガラ:「誰がフルボッコだ!! あんなヒョロガリい奴等、夜でも俺様がボッコボコにしてやる!!」
22:48:リーン:街育ちのリーンはレンジャーなんて便利な技能はもっていないのです。。^^;;;
22:48:ウルリック:私もないですねw
22:49:ガラ:NPCのみですねレンジャーw
22:49:GM:ちょうど森の手前に腰掛けるのにちょうど良さそうな岩を見つけたシアンが、何やらバッグから大きな布を取り出す
22:49:シアン:「…っておいおい、まじか。こういうの出来るの俺だけか?」
22:50:ガラ:森の雰囲気!
22:50:シアン:「じゃあこの経費(自腹)でおとした秘密兵器(テント)張っといてくれ」>ALL
22:50:ガラ:「俺様は地べたで寝る(゜皿゜)」
22:51:ガラ:「おう? そんくらいならやってやってもいいぜ」
22:51:シアン:「星を見ながら寝たいだなんてとんだロマンチストだな」>ガラ
22:51:ガラ:じゃあテント張りはシアンに指示されながらガラがやろう。
22:52:リーン:「トカゲには地べたがお似合いなの~。 リーンは木の上で寝たいけど、ちょうどいい樹がないの・・・」
22:52:シアン:「じゃあ他の皆は焚き火用の枝でも集めてくれ」>ALL
22:53:ガラ:「わかるか。見てるといずれ星も砕いてやるって気になるからな」
22:53:シアン:「この時期は虫が降ってきたりして…」<樹の上>リーン
22:53:ウルリック:「承知しました。 では枯れ枝を集めて来ましょう」 シアちゃんはアリスさんに見てて貰いますね
22:54:リーン:「虫。。。>< イヤなの~」
22:54:ガラ:「トカゲじゃねえっつってんだろ! へっへっへ、残念だったなぁ~」<リーン
22:54:GM:ウルリックに頼まれた通り、アリスはシアの面倒を見ながら、料理の準備を進めている
22:55:リーン:「(料理を始めたアリスさんをチラっと見て)・・・リーンも枯枝を探しに行くの~」
22:55:シアン:「…あれ?リーンお嬢様はお料理なさらないので?」
22:55:ガラ:アリスにここでお話した方がいい気もするね・・・
22:56:シアン:「そういえば、こんなこともあろうかと’(言って、アリスの前に調味料の瓶を並べる)」
22:56:リーン:「リ、リーンの指は、竪琴を弾くためにあるの・・・決して料理できないからじゃないの・・・」>シアンさん
22:56:ウルリック:立場的にはシアンさんから話を切り出して貰うのがベストなのでしょうけど、NPCに任せっきりなのはアレですよねw
22:57:ガラ:は、ウルリックさん。チャット画面の上方に「メイン」「雑談」というタブが見えると思うのですが、「雑談」のタブの方で次回の日程を決めておりますので、何日が大丈夫か教えてくださると私が助かります!
22:58:ウルリック:あ、了解しましたー
22:58:アリス:「あなたって本当に変なとこで気が利くわよね(と呆れたように笑いながらも、水袋の水を調理鍋に入れてスープを作っている)」
22:58:ガラ:「草が多いぞ・・・・・(鍋を見ながら)」
22:59:シア:「ぱ…ぱ…(どうやら寝言のようだ)」
22:59:ガラ:「お、見ろよ。ガキンチョのやつもう寝てやがる。ガキはよく寝るよな!(^皿^)」
22:59:シアン:「安心しろ、ここに干し肉をぶち込む」>ガラ
23:00:ガラ:「Σ干し肉を・・・・!!」
23:01:シアン:「俺も交代制で家事をやるようになって覚えたんだが、料理っていうのは世界を変えるぜ」>ガラ
23:01:ガラ:「その点は認めざるをえねえ・・・・」<世界を変える>
23:02:ガラ:アリスの故郷での出来事については、アリスからは聞かないことにしようってなってましたっけ・・・まあ、デリケートな話題でありますが・・・・
23:03:アリス:「あんまりハードルあげないで欲しいのだけど…(困ったように)」
23:04:ウルリック:「これくらいあれば十分でしょうか‥‥ん、いい匂いですね」 枯枝集めて戻ってきます
23:04:GM:シアンは気を遣ったのか聞くべきでないと思ったのか
23:04:GM:まだ詳しくは聞いていないそうだけど
23:04:ガラ:「(シアンの背を肘でこづき)おい、二刀流よお・・・短耳のやつ元気なくねえか? なんで200年以上の極悪犯罪やらかしたか、おまえ聞いてみろや・・・」<シアン
23:05:ウルリック:あー巧いなあw
23:05:ガラ:自分では聞けないチキントカゲであった
23:05:シアン:「行けばわかる…っていうのもよくないか。ま、飯が不味くなるような話かもしれないし、食い終わったらな」>ガラ
23:07:シア:「…ん…?(いい匂いに目をさましてアリスの膝枕から目尻をこすりながら起きる)」
23:07:ガラ:「おお、自分で言っちまった方が短耳もスカっとすんだろ、どーせすぐバレるんだろうしよお。そんなすげーことする顔にゃ見えねえけどなあ」<シアン
23:07:シア:「…皆ばかりズルいかも…シア、たべてない…」
23:08:ガラ:「飯の匂いで起きたな(−w−)」
23:09:シア:「(そっと立ち上がってとことことウルリックのところによっていく)」
23:09:ウルリック:「しっかり食べて、ゆっくり休まないとですね」 シアちゃんに自分の外套羽織らせます
23:09:ガラ:特別に秘密という訳でなさそうなら、PLとしては先に聞いておきたいです。どこを警戒するかの参考になるかもしれませんし・・・村で発覚はアリスも居心地が悪くなりそうですし。
23:10:ガラ:紳士だ、さすが眼鏡。
23:11:シア:「あ、ありがと…っ。あと、今日あそんでくれたおかえし(ウルリックに花の冠を押し付けるとそそくさとアリスのところに戻っていった)」
23:11:ガラ:「よっしゃ! 飯だ飯!!」
23:12:アリス:「そうね、そろそろ良いかも」
23:12:GM:さて
23:12:ウルリック:「これは素敵な贈り物を‥‥ふふ、ありがとう御座います」 笑顔で受け取ったのです!<花冠
23:13:シアン:「お礼はしておきながら恥ずかしそうにする辺りもアリスに似てるなあ…」>シア
23:13:GM:料理対決とはいきませんでしたが
23:13:ガラ:「なんだそれ、食いもんか?(寄ってきて) ・・・・ん、苦い花か。」<ウルリック
23:13:GM:アリスがメシマズ嫁になるか正統派ヒロインになるかの判定を…
23:14:ガラ:おいしくてもいいじゃないかーw
23:14:GM:家事技能+器用度
23:14:ウルリック:「心が込められた、世界にひとつの勲章ですよ」 ガラ君に笑って
23:14:GM:かな
23:14:GM:いつもなら安定して美味しいのでしょうが
23:15:GM:今なら上の空で作ってた可能性がありますw
23:15:ウルリック:w
23:15:ガラ:なるほどw
23:15:アリス:2d6+6 野営中のスープの出来は…?
SwordWorld : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
23:15:ガラ:「ほー・・・(゜m゜)」やっぱ眼鏡はむずかしい言葉使うなあ、という感じで見てよう。
23:16:ガラ:悪くないよ!
23:16:GM:うん、普通に美味しかった!
23:16:ウルリック:一般家庭のお母さんが作る料理って、達成値10くらい?ですよね。13は結構美味しそうですw
23:16:リーン:お~。^^b 達成値13、かなり高いです。^^
23:16:ガラ:メシマズヒロインはいなかったんや!
23:16:GM:その辺のお店で一番人気の料理ぐらいには美味しい!
23:17:ガラ:「(もぐもぐ・・・)ウメエ!!」
23:17:ウルリック:「まさか野営でこれほどの食事を頂けるとは‥‥うん、実に美味しいです」
23:17:リーン:「なんかいい匂いがしてきたの~♪」 薪(枯枝)を抱えて戻ってきます。
23:18:ガラ:「羽娘、肉食え肉!」
23:18:GM:アリスのスープは、シアンのもってきた調味料の味のバランスもよく、野草の独特の風味も美味しさへと変換されている…
23:18:ガラ:ガラはおいしく頂きます。片手に別の肉も持ちながら。
23:18:GM:肌寒い夜には中々あった料理だった!
23:19:リーン:「(ガラさんの上に薪をバラバラと落として) なんで先に食べてるのーーっ?!」
23:19:ウルリック:肉をおかずに、肉を食うのですね!
23:19:シアン:「お、悪いなリーン、先に食べてるぜ」
23:19:ガラ:「ぎゃーー!!」
23:19:ウルリック:「あ‥‥ごめんなさい、お先に頂いてます」
23:19:ガラ:「っなにすんだ羽娘ー!!(薪を落としながら立ち上がる)」
23:19:シアン:「煮立っちゃったら美味しくないからな(笑って)すぐ食べないとガラに食べられちゃうぜ」
23:20:リーン:といっても、リーンが抱えられる量なので、たいした本数ではないのですけど。<枯枝
23:20:ガラ:ダメージはないのですねw
23:20:ウルリック:でも先が尖ってるのですね。高品質+2くらいの木の枝w
23:20:シア:「結構美味しいかも…、パパの次くらいっ!」
23:20:リーン:「ガラも一緒に煮込まれちゃえばよかったの~。><」
23:21:ガラ:高品質w
23:21:アリス:「(ちょっとむっとして)じゃあ今度、パパのよりぜーったい美味しいスープを作ってあげる」>シア
23:21:シアン:「トカゲの肉は結構美味いぜ」
23:22:ガラ:「てめえら・・・!!(`皿´#)」
23:22:シアン:「昆虫食は無理っていう女性にもオススメだ」
23:22:ガラ:リーンとシアンを適度に追いかけて食後の運動を済ましてます。
23:22:シア:「絶対無理ですー!パパの料理はさいきょーなんですー!」>アリス
23:22:リーン:「でもガラのお肉は硬そうなの・・・。」
23:23:アリス:「私の料理だってちゃんとしたとこならもっと美味しいもの(そっぽ向いてシアと張り合っている)」>
23:23:ガラ:「いい度胸だ! てめーらの肉を食ってやるぁー!」
23:24:シアン:「(リーンと一緒にとっとこ逃げ回っているw)」
23:23:ガラ:シアのパパコンぶりつおい
23:24:GM:実際すごいのかもしれない…
23:25:ガラ:二刀流で戦うらしいし、実際器用度は高いだろうな<パパ>
23:25:シアン:「(アリスとシアの様子を見て)うーん…やっぱ似たもの同士というか…アリスが子どもっぽいのか…?」
23:26:アリス:「何か言ったかしら?」
23:26:シアン:「いやスープ美味しいなって」
23:26:ウルリック:「少しだけ、考え事を‥‥と言った感じに見受けられました。 本気の料理はきっとプロ顔負けなのでしょうね」 アリスさんにご馳走様、と低頭します
23:26:リーン:「(いつの間にか行儀よくスープを飲んでます)・・・このスープ、とっても美味しいの♪^^」
23:26:ガラ:料理に向上心がある子はどんどん美味しいもの作れるようになるから、ええことですね
23:27:ウルリック:ちょっとだけ勇気だしてみましたw
23:27:ガラ:いいぞウルリックさん! シアを寝かしつけたらぐいぐいいってもらおう!
23:28:ガラ:(焚き火の横でへばっている)
23:28:リーン:「シアン、毎日、こんなに美味しいスープが飲めて羨ましいの~♪^^」
23:28:ガラ:「くっそ・・・・すばしっけえ・・・・(ぜえぜえ)」
23:28:アリス:「あっ…、ごめんなさいっ!…やっぱり、そう見えました…?(ちょっと困ったように)」<考え事>ウルリック
23:29:ウルリック:「少しだけ、ですけれどね。 差し出がましかったのでしたら、ごめんなさい」<見えた>アリス
23:29:シアン:「ふっ、食は明日への活力なり みたいな諺がマイリー神官の間ではあったようななかったような」
23:30:アリス:「いえ、そんなことないです。むしろ心配してくれて、うれしいです」>ウルリック
23:31:ウルリック:シアちゃんがウトウトしてきたら、起こさない様に声のトーン落とす感じでw
23:31:ガラ:アリスのやったこと、聞くのだ・・・聞くのだ・・・(念)
23:31:シアン:「俺にも日頃そのぐらい優しく」
23:31:アリス:「あなたがウルリックさんぐらい紳士的になったら考えるわ」>シアン
23:32:ガラ:ツンデレである
23:32:シア:「(いつの間にか眠っている)」
23:33:ウルリック:「懸念されている事があるのでしたら、僕達にも一緒に考える機会を与えて下さいませんか」 シアちゃんの寝顔確認してから>アリス
23:33:シアン:「(シアをそっと抱え上げてテントの方に寝かしつけてくる)」
23:33:リーン:シアちゃんがウトウトしてきたら、呪歌ではないけどララバイっぽい曲を静かに奏ではじめます。>GM
23:34:ガラ:子守歌ですね
23:34:GM:おぉ、了解です。判定してひどい音で起きた!!とか嫌だし判定は無しでいいかなw
23:34:ウルリック:w
23:34:ガラ:なしでいいよう!w
23:35:リーン:そしてなんとなくアリスさんが昔話をしやすくなるような雰囲気の曲にシフトしていきます・・。♪>GM
23:35:アリス:「(リーンの曲に少しだけ聞き入って)」
23:36:ガラ:「(いつの間にか胡座をかいて座っている)」
23:37:アリス:「…すぐそこの川沿いに、他のところより草丈の低い場所があったでしょう?」
23:37:ガラ:「おー。(その方向をなんとなく見る)」
23:38:ウルリック:「(森の方に最低限の注意は払いながら、話を聞く体制に)‥‥ん」 ガラさんと同じ方に視線むけます
23:38:アリス:「あそこには、元々小屋があったんです」
23:38:アリス:「私が200年の間過ごした、牢獄代わりの家が」
23:39:ガラ:森の外れにあったんですね・・・
23:41:アリス:「私がそこに送られたのも、200歳と少しぐらいの時でした」
23:41:ガラ:「200年たあ、すげー閉じ込もったな。じっとしてられたってのが大したもんだぜ。何したんだよ?」
23:42:アリス:「私の村では、ナイトメアを特に忌避していて、ナイトメアというだけで自由のない、罪人のような生活を強いられてました」
23:43:アリス:「エルフの社会では成人しても200歳程度になるまでは一人前とは認められず」
23:44:アリス:「私もずっと知らないで生きてきました」
23:44:ガラ:人間達もナイトメアは忌避しているので、里の感覚は人間社会に似てますね。
23:45:アリス:「200歳程になって、罪人に食事を与える看守としての役割が、交代で与えられるようになって」
23:46:アリス:「その時にナイトメアの牢の事も知って、関わるようになったんです」
23:46:リーン:「・・・・・・・・♪ (内心:200年も・・アリス・・・かわいそうなの・・)」
23:46:シアン:「(静かに曲と話に聞き入っている)」
23:47:アリス:「私には、角が生えているだけの同じ人間を、そんな風に扱う理由が解らなかった」
23:47:ガラ:「エルフも人間も妙なこと考えやがんな・・・(リルドラケン社会はナイトメアに寛大)」
23:48:アリス:「小さなときから、ナイトメアは忌み子で不浄なものとして教えられてきたけれど、理屈の通っていない『なんとなく嫌い』みたいなものばかりだった」
23:49:アリス:「だから、私は、ナイトメア達の牢を開けてしまったんです」
23:50:アリス:「私がナイトメア達をどう思っていようと、虐げられてきたナイトメアが集落の人達に向けたのは、敵意だけだった」
23:52:リーン:「・・・・♪♪♪(ちょっと緊張感のある悲劇的な曲調に。。)」
23:53:ガラ:「ほー、やるじゃねえか(牢を空けた時の混乱を想像してにやっとする)」
23:54:GM:「私達が生活の中で利用したり、学んでいた精霊魔法を檻の中で、自ら学習したナイトメア達は…開け放った私には目もくれず集落の人達を…」
23:54:ガラ:リーンがプロ意識を働かせているw ・・・ふむ、ナイトメアは怨みつらみを溜めていたのか。しょうがないとはいえ・・・
23:55:GM:とそこまでいってアリスはうつむくが、少し間をおいて顔をあげると、また語り始める
23:55:ウルリック:「(黙って話の内容を考えてます)」
23:57:アリス:「時の精霊についても信仰されていた私達の集落では、罪は『長い時間の中で償うことができ、神聖なる精霊の力で不浄なる心は払われる』として扱われていました」
23:58:ガラ:「(む、むずかしい単語がでてきたぞ・・・!という顔である)」
23:59:アリス:「私の罪は、あの集落では軽いものだったのです」
23:59:ガラ:ナイトメアもアリスも、罪は長い時間をかけて牢に閉じ込めて解消させよう、としていたわけですね。<村>
23:59:GM:そういうことになりますね
00:00:GM:とはいえ、極刑は勿論死で償うことになるので
00:01:ガラ:「そりゃあ、納得いかねーなら、やっちまうよな。見張りもつけてねえのが悪いぜ」
00:01:GM:償える罪だと判断されたから、時間経過による贖罪が選択されたとも言える
00:02:ガラ:まだ若かったというのもあるだろうし、アリス的には良かれと考えてのことだし。エルフはその辺の精神性を理解しそうですな。<罪軽い>
00:02:リーン:「・・・・・♪ (内心:時の精霊さんって、スゴイの・・)」
00:03:シアン:「エルフにとっては寿命の長さも違うんだから、時間の流れる感覚も全く違うのかもしれないが…」
00:03:ウルリック:「幽閉して、時間を掛けて罪を浄化する行為は‥‥言い換えれば、自らの罪と向き合う時間を与える‥‥とも考えられるのですね」
00:04:アリス:シアンの言葉にかぶりを振って
00:05:アリス:「あなたや皆とニューゲートで過ごした時間の方が、集落で過ごした人生よりもよほど幸せで、長く感じたわ」
00:06:シアン:「長生きするからその分長く閉じ込めても問題ない…ってのは短絡的だよな」
00:06:ガラ:うむ、人間の時間は濃い(らしい)から!
00:06:ガラ:「そういうことか・・・・よっと。(立ち上がり、伸びをしてからアリスの頭をぽんと叩いて)合点いったぜ。俺ぁ眠くなったからちっと寝る!」
00:06:GM:そうですねw
00:07:GM:エルフが200年と3年を天秤にかけて
00:07:GM:人間と過ごした3年の方が価値がある というほどにはw
00:08:ガラ:エルフの成人年齢期間を考えても、エルフって普段なにしてんだ?光合成?ナマケモノ的ライフ?と思ってしまうよね!
00:08:GM:実際、森のなかで変わらない日々を繰り返すのとでは
00:09:GM:刺激も濃度も段違いなんでしょうねw
00:09:GM:休日遊びに行ってみると長く感じるけど
00:09:GM:家で寝て過ごすと短く感じる…みたいな
00:09:ガラ:なるほど、そんな感覚。
00:10:ウルリック:寝てるとマッハですよね‥‥w
00:10:ガラ:(ガラはテントの横の木株に寝そべりはじめる)
00:10:リーン:「・・・・・・♪ (内心:200年も閉じ込められたら、リーン、退屈で死んじゃうの・・・)」 その前に寿命ですけどね。。^^;
00:10:アリス:「ごめんなさい、つまらない話をして…」
00:10:ガラ:リルドラケンは、干しトカゲになってしまうな。
00:10:ウルリック:「ふむ。僕には、アリス君が罪をおかしたとは思えませんが‥‥ひとつ気付いたことがあります‥‥」 立ち上がったガラさんをチラッと見てから
00:11:シアン:「別に皆、面白い話を聞きたかったわけじゃないさ」
00:11:ウルリック:「小屋があった場所‥‥そこには、今では花が咲いていましたよ」 小さく笑うのです>アリス
00:11:ガラ:勇気を出して話してくれてアリスありがとうだぞい。シアンフォロー頼む!!
00:11:ガラ:おお、かっこいい眼鏡さんw
00:11:ウルリック:w
00:12:アリス:「(ウルリックの言葉に驚いたように目を見開いて、照れたように微笑んだ)…はい!」>ウルリック
00:12:リーン:「(静かに演奏を終えて) それで、アリスの罪・・っていうのは贖われたの・・・??」>アリスさん@GM
00:14:アリス:「私には、わからない…。私のせいで死んだ人は確かに居たけれど…」>リーン
00:14:リーン:「・・・。 (内心:小屋の跡に花・・? なんかエピローグの絵になりそうな風景なの・・後で見に行くの・・)」
00:14:ガラ:村にいったらアリスを牢に入れろと言われるかもですね・・・さりとて、乱暴に抵抗すると調査が台無しになりそうだ。どうなるか・・・
00:15:ウルリック:今後の展開から目が離せませんね!
00:15:ガラ:はい!
00:15:GM:そうですね、アリスの話が長くなっちゃいましたが
00:15:GM:今日はここまででしょうかw
00:16:ガラ:いやあ、楽しいですw
00:16:リーン:「・・・・・。 アリスはわからないんだって・・・。 シアンは・・(アリスのために)どうするの??」>シアンさん@GM
00:16:ガラ:おっと、はい、中断ありがてえ。
00:16:ウルリック:はいー
00:16:リーン:セッション中断、了解です。
00:17:シアン:「俺は…、アリスと一緒に選択して、一緒に歩く。それが間違ってても、正しくても」>リーン
00:17:シアン:「少なくとも俺は、あんな人を人形みたいにする贖罪が正しいとは、思えないしな」
00:18:GM:と、もう少し続けてしまいそうなので
00:18:GM:ざっくり切っちゃいましょうかw
00:18:ガラ:彼氏の正しい姿勢、ええで!
00:18:ウルリック:承知しました!
00:18:ガラ:続きは次回でお願いしゃすです!
00:19:GM:☆セッション終了☆
00:19:GM:今日もお疲れ様でした…!
00:19:ウルリック:お疲れ様でした!
00:19:リーン:「さすがシアン・・・英雄候補は言うことが違うの~♪ アリス・・・よかったの♪」>アリスさん@GM
00:19:ガラ:お疲れ様でした、ありがとうございました! もうちょっと意思確認など聞いてみたいところですが、次回・・・次回してもらおうw
00:19:GM:リーンの言葉は
00:19:リーン:おつかれさまでしたぁ。^^
22:04:GM:今日も宜しくお願いします!
22:04:ガラ:よろしくお願いします!
22:04:ウルリック:宜しくお願い致します
22:05:ガラ:森へ突入か、夜の見張りから始まるか・・・
22:05:リーン:よろしくおねがいします。
22:06:GM:前回はアリスから過去について聞いたところでしたね
22:06:ガラ:はい。夜食は食べ終えております。
22:06:リーン:はい。
22:07:ウルリック:夜も更けて来ました。気力減って無いので私は不寝番でも大丈夫ですけれど、徹夜すると翌日ペナルティあるのでしょうか
22:07:GM:ええっと、聞きたいことや、起こしたい行動がなければ、見張りを決めて休憩になります
22:08:ガラ:見張りから始める・・・のかな、やはし。
22:08:GM:眠らなかった場合は、全ての判定に−1かな…
22:09:ウルリック:承知しました‥‥交代で寝ますw
22:09:ガラ:おっと、では・・・罪状は聞きましたからね。村でのかつての交友関係とかは、村にいってから聞く方がいいかな。
22:09:ガラ:解放したナイトメア達はどうなったのか、PLは気になるんですが・・・
22:09:GM:少なくとも精神集中は乱れ易くなると思うんですよ。魔法使いは大人しく寝るべし。
22:10:GM:あ、アリスは語らなかったけど
22:10:ガラ:ガラはあまり気にせず見張りをしてしまう!
22:10:ガラ:交代、担当しますw<ウルリック
22:10:ウルリック:宜しくですw
22:10:ウルリック:あ、寝る前にシアンさんかアリスさんにお願いがあるのですが
22:11:GM:エルフの集落で、俄仕込みの精霊魔法で暴れたぐらいじゃナイトメアは助からない…と予想はつく>ALL
22:11:GM:ただエルフの方にも、相応の犠牲は出るんじゃないかなあ という感じ
22:11:ガラ:なるほど・・・確かに。住民みんなからウィスプが飛んできたらと思うと・・・。
22:12:ウルリック:私は、お二人がソーサラー技能持ってる事を知らないので‥‥メイジスタッフ持ってればそれで気付いた事にしようと思ったらメイジリングでした‥‥w
22:12:ガラ:ウルリックさんとガラ、シアンの3人で見張り交代、が良さそうですね。
22:12:GM:あ、じゃあ
22:12:ガラ:は、そういえば・・・やったーソーサラーがいるぞ!
22:13:ウルリック:持続時間3か4倍のライトを、ダガーに掛けて欲しいです! エルフの森なので松明やランタンは怒られそうで‥‥w
22:13:GM:アリスが寝る前に呪文書を確認したので、それでソーサラーだとわかった…としましょう>ウルリック
22:13:リーン:リーンが含まれてない・・・。TT<見張り
22:13:ウルリック:ありがとうございます!
22:13:ガラ:言われてみれば、火の扱いは怖そうっすね・・・
22:13:GM:女性陣だから外したのかとw
22:13:ガラ:リーンは魔法担当なので寝てくださればとw
22:14:ウルリック:「あ‥‥アリス君、魔術師としても精通されていたのですね」 呪文書に気づきました!
22:14:ガラ:レンジャーだったら起こしてたかもしれません。すまぬ・・・w
22:15:ウルリック:「申し訳ありませんが‥‥光の魔法を、持続時間を伸ばしてお願いしたいのですが」 自分のダガー用意して>アリス
22:15:GM:あ、交代で寝ても、ペナルティはないですよ。精神点は回復しないけど、今は消耗してないので
22:15:ウルリック:で、お願いします!
22:15:GM:リーンも見張りに参加しても問題ありません
22:15:リーン:わかりましたぁ・・・男性陣だけで見張り番なのですね~。
22:16:ガラ:女性陣ということで、寝ておいていいですよw
22:16:アリス:ウルリックの合理的な悩みを断る理由はなく、快諾します
22:16:ウルリック:ですね。寝てくださいw
22:16:ガラ:ウルリックがライトダガーを手に入れたぞ!
22:16:ウルリック:「ありがとう御座います」 小さく笑って低頭します>アリス
22:17:ウルリック:鞘に収めると光がもれないスグレモノ!
22:17:アリス:「いえ、私のせいで迷惑かけちゃうかもしれないわけですし…(照れたように)」
22:18:ガラ:明かりの配慮ありがてえです
22:18:ウルリック:「あはは。何が起きたとしても、迷惑などとは思いませんよ」
22:18:リーン:「リ、リーンだって、光の魔法は使えるの~。(なぜかアリスさんに対抗意識・・)」
22:18:ウルリック:おおぉぉ、でもシアンさんとシアちゃんと私以外は、インフラビジョン持ってる!?
22:19:ガラ:そ、そういえば!?
22:19:GM:なんて優秀な連中なんだ
22:19:GM:じぇらしー
22:19:ガラ:じゃあウルリックさんが明かり持ってるのも合理的ですね。
22:19:ウルリック:「勿論、リーン君の魔法も頼りにしていますよ」
22:20:ガラ:フォローを忘れぬ紳士(´▽`)
22:20:ウルリック:それじゃ私が持たせて頂きますね!<ライトダガー
22:20:ガラ:はい、お願いします
22:21:アリス:「私はリーンとちがって、神さまの奇跡は起こせないしね(微笑んで)」
22:21:リーン:「♪ じゃぁ、リーン、シアンの兜にライトの魔法、かけてあげるの~♪」
22:21:ウルリック:鬼でしたw
22:21:ガラ:リーンさん!w
22:21:リーン:ありがとうございます。>ウルリックさん
22:22:リーン:アリスが大人だ。。^^
22:22:ウルリック:それじゃ、アリスさんとリーンさんは6時間寝て貰う方向でw
22:22:シアン:「勇者様のお顔が隠れる兜なんてどうせかぶらないぜ」
22:22:ガラ:どちらも可愛い反応ですw
22:23:ガラ:ですね、寝てもらいましょう。我々は見張りを・・・順番はウルリック、ガラ、シアン、でいきましょうか。
22:23:ウルリック:順番了解です!
22:23:ガラ:それじゃあ、これで!<GM
22:23:ガラ:シアンの意見を聞かないスタイル!
22:23:GM:了解です!
22:23:ウルリック:w
22:23:GM:シアンくんは特に文句言いませんw
22:24:ガラ:よかったw
22:24:ガラ:「グガガガー・・・・グゴー・・・(アリスの話が終わった後、先に寝ていた)」
22:25:シアン:「じゃあ、一番手は任せたぜ」
22:25:ウルリック:「承知しました。 何かあればすぐに声を掛けますね」
22:25:リーン:見張り、よろしくおねがいします。><
22:26:アリス:「(シアを挟んだシアンの隣で横になった)」
22:26:ウルリック:お任せ下さい!
22:26:ガラ:最初の番、頼みます。
22:26:GM:よし
22:26:ガラ:川の字だ(´▽`)
22:26:GM:イベントダイスを振ってやるぜ…くっくっく
22:26:ウルリック:焚き火のそばで、森側6、反対側4くらいの割合で見張りを開始します!
22:27:ガラ:ランダムエンカウントか・・・そうなのか・・・?
22:27:GM:なるほど
22:27:リーン:テントの中でアリスさんとプチ女子会~♪ (←寝ろよ・・
22:27:GM:こちらでふりますw
22:27:ウルリック:パジャマトーク!?
22:27:ウルリック:はーいw
22:27:ガラ:寝てないぞ!w
22:28:GM:本当にやるんだったら乗ってくれますww
22:28:ガラ:ランダムエンカウント・・・久しぶりだな。よしゃこい・・・
22:28:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 1
22:28:GM:おほー
22:28:ウルリック:!?
22:28:ガラ:極端な方出た!
22:29:ウルリック:低いほうが良いと思いたいですねw
22:29:GM:では見張り中のウルリックは、冒険者レベル+知力Bで
22:29:ガラ:どうなるでしょうね・・・
22:29:ウルリック:はい!
22:29:GM:冒険者共通の聞き耳ですw
22:30:ウルリック:2d6+8 冒険者レベルは5あるので何とか!
SwordWorld : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
22:30:ウルリック:頑張りました!!
22:30:ガラ:おおー
22:30:GM:うおお
22:30:GM:なんという
22:30:リーン:おー
22:31:GM:では、森の奥の方で騒音が聞こえる!
22:31:ウルリック:!?
22:31:ガラ:そ、騒音・・・
22:32:ウルリック:「‥‥音?」 一瞬だけ森の方に視線向けてから、すぐにテントの方にいきます
22:32:GM:それだけいい出目だと何の音かもわかるだろう
22:32:ウルリック:剣撃とかですか?
22:32:GM:このドンパチ音と時折フラッシュする事からして、魔法多めの戦闘の音だ
22:32:ウルリック:おぉぉぉ
22:32:ウルリック:起こす!
22:33:ウルリック:「(気持ち小声で)ガラ君、リーン君、シアン君」 ゆさゆさゆさゆさゆさ
22:33:ガラ:エルフかダークエルフが戦ってるということか!
22:33:シアン:「な、なんだよ…もう交代か?」
22:33:ガラ:「グゴ・・・・? おう、交代か?(首を回しながら)」
22:33:シアン:同じ思考回路である
22:33:ガラ:知力が近いから・・・(ほろ
22:33:ウルリック:「いえ、森の方で戦闘の気配が。 恐らくは‥‥魔法が使われています」
22:34:リーン:「おほようなの・・・もう朝なの・・・?(目をこすりながら)」
22:34:シアン:「…なるほどな。で、行くか?」
22:35:ガラ:「なに、魔法まで出てんのか!(立ち上がる)」
22:35:シアン:「一応エルフとダークエルフで争ってるのは、俺らとは関係のない、集落同士の揉め事だぜ」
22:35:リーン:「こんな夜更けい、、誰と誰が戦ってるの~?」
22:35:ウルリック:「アリス君には、シアちゃんを見ていて頂ければ」 アリスさんはシアンさんが起こしてくれると思ってますw
22:35:シアン:「首突っ込むのも吝かじゃないが…」
22:36:ガラ:「そ~だけどよお、あいつら細っこい成りでどう戦ってんのか興味あんぜ」<集落同士>
22:36:ウルリック:「関わらずにやり過ごすのも‥‥手ではありますよね。 しかし‥‥」 どうしましょう、って視線で皆さんを
22:36:ガラ:「やっぱエルフかダークエルフが喧嘩してんのか?」音が鳴ってるだけですし、難しいところですね・・・
22:37:ガラ:PLとしては、ここでエルフ側に味方することで村での待遇がちょっと良くならないかな、とか考えていますが・・・
22:37:リーン:「ダークエルフが攻めてきたのだったら、英雄様の出番なの~♪」
22:37:ウルリック:「無差別な非道が行われているのであるならば‥‥流石に看過出来ません、が」
22:37:シアン:「そもそも『どっちが悪いか』もわからない争いだしなあ」
22:38:ガラ:「よし、俺様は見に行く!(どーん)」
22:38:リーン:「なにいってるの、シアン? そんなのず~っと昔から、ダークエルフが悪いに決まってるの~」
22:38:GM:あ、結構重要だし伝えておくと
22:39:GM:ウルリックの聞き耳がすごかったからわかったことだけど
22:39:ガラ:どういう争いか判らないので、インビジビリティで隠れながら確認してきましょうか?<ALL
22:39:GM:恐らく総力戦ではなく、斥候の相手をしている程度…の戦闘に思える
22:39:ガラ:「そーなのか・・・(・~・)」<ずーっと昔から>
22:40:ウルリック:はーい。ではその旨も皆さんにお伝えしますね
22:40:ウルリック:「僕も‥‥リーン君の意見に賛成ですね」 手首に巻いてる聖印の数珠っぽいのに触れつつ<ダークエルフが悪い
22:40:GM:総力戦であれば、夜襲をかけるのなら森の中で有効な焼き討ちを行うだろう…と思う
22:40:ガラ:ほほう、ちょっとした小競り合い中みたいなもんですか。ウルリックの聞き耳が優秀・・・
22:40:ウルリック:ダークエルフなら森に火を放つの躊躇ったりしなさそうですよね‥‥
22:41:ガラ:衝動的にやりそうです・・・
22:41:リーン:黒くなっても一応はエルフなのに、森に火をかけるなんて・・・
22:42:ガラ:とりあえず、純粋なケンカへの好奇心で見に行くだけ、見に行こうかな!
22:42:ウルリック:「全員で行くのは得策ではないですね‥‥僕が残りましょうか?」 夜目効かないですし
22:42:GM:『自由』推しのファラリスな方々ですからね
22:43:GM:エルフの森を大事にする感覚にも縛られたくないと思っているかも
22:43:リーン:助勢して恩を売れば、あとの交渉が有利になるかもです。。(超打算的
22:43:ガラ:「いいぜ、眼鏡は番を続けてろよ、俺様はちっと見に行く!(楽しそうだ)」
22:43:ウルリック:アリスさんの故郷の方の可能性ありますし、積極的に助けたい気持ちが大きいですねー
22:43:ガラ:「(藪に入っていって戻ってきて)・・・・どっちの方向だ?」
22:44:ウルリック:「承知しました。 心配は無用な様に思えますが‥‥それでも気をつけて下さいね」 ガラさん見送ります
22:44:ガラ:夜ですから、ダークエルフの方が事を有利に進めてそうですね。さてはて・・・どうなってるかな
22:45:ガラ:「(藪に入りなおしながら、拳を上げて答える)」<ウルリック
22:45:GM:ガラだけかな?
22:45:ウルリック:私はアリスさんに事情説明してから、シアちゃんをフォロー出来るように見張り続けます
22:45:リーン:「ん・・・(ちょっと迷って) リーンもついていくの~」
22:45:ウルリック:リーンさんも行かれるのでしたら、ご遠慮無くで!
22:45:ウルリック:「リーン君も、気を付けて行って来てください」 見送ります!
22:46:ガラ:リーンいきますか、知力的にありがたい。じゃあウィスプ壁として同行しますw
22:46:リーン:少し離れて、ガラさんの後を追いますね。>GM、ALL
22:47:アリス:「(寝起きはよくないようで、寝ぼけ眼を頭をふって覚ますと、ウルリックと残る事に同意した)」
22:47:リーン:「うん・・・野蛮なトカゲ戦士が大暴れしすぎないように見張ってるの・・。 アリス達をよろしくなの・・」>ウルリックさん
22:47:ガラ:リーンの壁になるようゆっくりと進んで、現場に10Mほど近づいてきたら、様子を眺めたいと思います。<GM
22:48:シアン:「…あの2人だけじゃちょっと不安だな…仕方ない」
22:48:シアン:と夜目が利かないくせにシアンも追っていきました
22:48:ガラ:「今回は見に行くだけだっつーの・・・!(`ロ´;)ノ」<リーン
22:48:GM:では誰よりも先に動いたガラがまっさきに村に着く
22:49:ガラ:シアンもか、じゃあリーンの背後を守ってもらおう!
22:49:ガラ:ぬぬ、村とな!
22:49:リーン:ガラさんから10m後方を、ローブをかぶってついていきます。>GM
22:49:ウルリック:「頼みますね、シアン君。 此方はお任せ下さい」 見送ります!
22:49:ガラ:村の10M遠くで立ち止まることになるわけですね。
22:50:ガラ:「お・・・?」<村>
22:50:リーン:村まで?! ・・ウルリックさん、どんだけ耳いいの?!^^
22:50:ガラ:ドンパチ、まだ続いてたりしますか?<GM
22:50:ウルリック:出掛けに、って事でw
22:51:ウルリック:数百~数キロメートル先の音を拾ったとは‥‥ファリスのご加護ですねw
22:51:GM:達成値17はとんでもないってどっかにかいてあった気がするんだ
22:51:ガラ:すごい集中力です・・・!
22:51:リーン:「シアンも来たの・・? アリス、ほっといて大丈夫なの~?」
22:51:リーン:とても静かな夜だったのです。。^^
22:51:GM:まあ、後は思っていたより深奥ではなかったような感じ
22:52:ガラ:「(シアンも来てるのに気付いて、ちょっと驚いてからニヤリと笑う)・・・・どーよ、すげーな眼鏡(村を指差し)」
22:52:GM:村で光がゆらゆら動くのが見えるが物音はしない>ガラ
22:53:ガラ:ウィスプを操ってるんですね・・・
22:53:リーン:たしかに・・。アリスさんが幽閉されていた小屋って村はずれだったからそんなに遠くでもないですよね。。
22:53:GM:ご飯あげに通いに行く人かわいそうだからね…w
22:53:ガラ:「・・・・・ありゃ光の精霊か?(==)」
22:53:ウルリック:たしかにw
22:54:GM:そうか、シャーマンなら光の精霊だって確信をもてるな
22:54:シアン:「…ウルリックの言った通り、小規模な戦闘だったみたいだな」>2人
22:54:ガラ:言われていれば、小屋が遠すぎない距離にありそうです<村>
22:55:ガラ:「もー終わってんのかよ、つまんねーなあ~」
22:55:ガラ:ここは当初のお助け好感度アップを狙いに行動しよう。倒れている住民とかはいない感じですか?<GM
22:55:シアン:「むしろ、アリス連れてくるわけにもいかないし、お前ら絶対ノリで動くじゃん…」>リーン、ガラ
22:56:リーン:「だったら村に突撃してみるの~♪ ・・ってシアンに(ノリで動くことが)バレてるの・・。」>ガラさん
22:56:GM:うーん倒れている人は居ないようにみえる>ガラ、リーン
22:56:ガラ:「見るだけっつってんだろーが!(`皿´;)」w<ノリ>シアン
22:57:ガラ:「ケッ、つまんね~! ・・・・そうだな、まだ臨戦態勢なら、突撃してみっか!?」<リーン
22:57:GM:ただ、村で光が縦横無尽に動き回っている…まるで探しものをしているかのように>2人
22:57:ガラ:突撃はまずい・・・というかウィスプ飛んできそうですね!w
22:58:リーン:「ダークリルドラケンの襲来なの~♪」
22:58:シアン:「やめとけ、これで俺達がダークエルフの仲間だって勘違いされたらミイラ取りがミイラにってやつだぜ」
22:58:ガラ:ダークエルフの奇襲を警戒しているのか・・・何か大事なものを探しているのか・・・・わかりませんね・・・。
22:58:ガラ:ストッパーがいてよかった・・・・・w
22:58:GM:じゃあ
22:59:GM:アイディアロール的な、冒険者+知力でふってくださいw
22:59:ウルリック:頑張ってー!
22:59:リーン:真面目な話、今、出て行ったら、即、攻撃されそうですね。。
23:00:リーン:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
23:00:ガラ:2d6+5 ち、知力・・・!
SwordWorld : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
23:00:リーン:知力勝負でガラさんに負けた・・。><
23:00:GM:ww
23:00:ガラ:奇跡だ・・・
23:00:ウルリック:w
23:01:GM:流石にわからなかった…
23:01:ガラ:ふ、しょうがねえぜ・・・
23:01:リーン:リーンは、途方もない敗北感を感じた。。(ぁ
23:01:GM:光の動きを見ることが大事なので、シアンくんも一応
23:01:シアン:2d6+4+1
SwordWorld : (2D6+4+1) → 7[1,6]+4+1 → 12
23:01:ガラ:「ち~~~、チッチッ!! ・・・・じゃ~、どーすんだよ、もー帰んのか? ドンパチ見ずに?」<リーン&シアン
23:02:GM:相変わらず、頭悪いくせに頭脳労働に強い…
23:02:リーン:「うん・・もう(戦闘は)終わってるみたいだし・・・戻るの~」
23:02:ガラ:シアンが気付いたか!?
23:03:シアン:「ウルリックの予測とあの光の動きからして…、村の宝でも盗まれたんじゃないか?」
23:04:ガラ:「宝ぁ~?(口を尖らせている)」
23:04:シアン:「もの無くした時の、探し方だぜ。アレ」
23:04:ガラ:ありがとうシアンw ふむ・・・・
23:04:リーン:「村の宝って・・・。 時の精霊さんっ?」
23:04:シアン:「もしくはそれに関連する書物とか」>リーン
23:05:シアン:「だとしたら、面倒なような好都合なような…」
23:05:リーン:「そう、それそれ~(関連する書物)」>シアンさん
23:05:ガラ:「コソ泥が入ったっちゅーことか。ほー・・・・・・・・・それだとよお、てめーらの調査にも関係あんじゃねえか」
23:06:ガラ:ここでいきなり「おやおや探し物ですか?」と登場したら、確実に怪しまれるだろう・・・今は退散しますか。
23:06:シアン:「ま、取り敢えず戻ろうぜ。多分明日にはダークエルフと戦えるぜ」>ガラ
23:07:リーン:「じゃぁ、ダークエルフはお宝を盗んで逃げて行っちゃったの~?!」
23:07:ガラ:「ちゅーか、やって来たのはダークエルフなのかよ? ・・・はー。なんにしろもうエルフ共のケンカは拝めねえな・・・おう、帰るか」
23:07:シアン:「多分。死人が出てないっぽいのも、盗む方優先だったからじゃないか」>リーン
23:08:GM:ダークエルフ、インビジビリティやら音消したりやらでそういうのは得意そうだけど
23:09:ガラ:「オラ帰るぞ羽娘(リーンの首根っこというか服摘んで移動します)」
23:09:GM:相手もまたエルフなので、一瞬で看破されちゃいますからね
23:09:ガラ:あいつらシャーマンでシーフ的な行動できますね・・・
23:09:ガラ:朝に村へ行って、確認してみるしかないですね。
23:10:ガラ:見張りのところへ帰ります・・・<GM
23:10:GM:ではテントに戻った
23:11:ウルリック:「お帰りなさい (皆さんが怪我してないの確認してから)‥‥此方は以上無く。 そちらは如何でしたか?」
23:11:ガラ:「おー眼鏡、ドンパチ終わってたぜ・・・・(==」
23:11:シアン:「ウルリックの予想通り、小規模な戦闘で、多分目的は盗みだったっぽいぜ」>テント組
23:11:ウルリック:以上→異常 です!
23:11:ガラ:はいw
23:12:アリス:「…よかった…」
23:12:ガラ:あとは、発生場所が村だったことなども話しておきましょう。
23:12:ウルリック:はいー
23:13:ガラ:アリスはやっぱり離れても故郷ですね。
23:13:シアン:「ま、死人とかは出てなかったっぽいし、明日行けばいいだろ」
23:14:ウルリック:「死者が出なかったのは何よりですね‥‥しかし、盗み目的ですか」
23:14:ガラ:「見張りは俺様に交代だな。・・・・明日ダークエルフとやれるっつーのがマジなら、あいつらの首トばす練習でもしてるか」
23:14:リーン:「でも、なんかお宝を盗まれちゃったみたいなの~。」
23:15:ウルリック:「村の宝物と言うと‥‥こちらが探しているものかも知れないのですね」<お宝盗まれ
23:15:シアン:「むしろ好都合だぜ。ダークエルフの件を手伝うのを条件に資料を見せてもらえるかもしれないからな」>ALL
23:16:シアン:「後アリスのイメージアップ」
23:16:ガラ:うむ、交渉材料にできるかもしれません。我々には朗報かもですね。
23:17:ウルリック:「では、明日に備えて休息の取り直し‥ですね」 ガラ君にお願いします、と交代を
23:17:リーン:「シアンがいつのまにか小賢しくなってるの・・・。」
23:18:ガラ:「いや待て、宝っつったらすげー美味い肉かもしれねえだろ・・・・・(などと言いながら焚き火に枝を継ぎ足す)」
23:18:シアン:「リーンが耳年増になってるのと同じだ(寝そべって)」
23:18:リーン:「どうしてエルフのお宝がお肉なの~??! ガラの頭の中、お肉のことばっかりなの~。。」
23:19:ウルリック:「それだったら一口食べてみたいですね‥‥あはは、お休みなさい」 こちらも休みます
23:19:ガラ:「おうよ、明日な! しっかり寝ておけや!」<ウルリック&ALL
23:19:アリス:「ありがと(微笑んで)」>ガラ
23:20:リーン:「リーン、耳年増なの~♪(エヘン ・・・耳年増ってなに・・・?」
23:20:ガラ:「草食ってる奴にはわからねえだろうな、この俺様のアイデアは・・・(どや)」
23:21:GM:ではガラの番か…
23:21:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 5
23:21:ガラ:耳年増についてはウルリックさんに後で解説してもらってくれリーンよ・・・おおお?
23:22:GM:喧嘩したがりのガラの意に反して何も起きなかった…
23:22:ウルリック:w
23:22:ガラ:く、平和・・・よかった!
23:22:GM:ピンフ と読んでみましょう
23:22:ガラ:「・・・・・・・(・ロ・)」リーンリリーン、虫の音が鳴る静かな夜を過ごしたぜ。
23:23:ガラ:「(川の字のシアンだけ尻尾ではたく)起きろや、二刀流」
23:24:シアン:「(意外とさっと起きて)なんだ、なんか面白いことでもあったか?」>ガラ
23:24:ガラ:「・・・・・・なんもなかったぜ・・・(憮然とした様子だ)」<シアン
23:25:ガラ:他の人を起こさないようにシアンと交代して、ガラは寝ましょう!
23:25:シアン:「(くっくっくと笑いをこらえて)明日になったら、思いっきり暴れられるさ」>ガラ
23:26:GM:シアンに交代しました
23:26:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 4
23:26:ガラ:「明日もなんもなかったら、てめー喧嘩付き合えよ・・・(=M=)」<シアン
23:27:ガラ:4か・・・どうかな?
23:27:GM:皆はシアンに起こされることなく朝になった>ALL
23:27:GM:(何も起きなかったとはいってない)
23:27:ガラ:平和でしたね・・・って、ええーw
23:28:ウルリック:少し離れた場所にダークエルフが転がってるかも!?
23:28:リーン:「おはようなの~♪」
23:28:シアン:「(朝ご飯用の焚き火をたいている)」
23:29:ガラ:ご飯の匂いがしたら起きるのだ。
23:29:ウルリック:取り敢えず、朝のお祈りだけはしてから、テントとか野営の片付けをします
23:29:シアン:「おぉ、おはよう。リーンって意外と朝早いんだな」>リーン
23:29:ガラ:さあ、ダークエルフと一戦交えたかな!?
23:30:ガラ:「グガガー・・・・」
23:30:リーン:「リーン、毎朝のお勤めがあるから、起きるのは早いの~」
23:30:シアン:「そこの木のとこで物音がしたけど、蛇でも降ってきたら嫌だから見て見ぬふりした」
23:30:ガラ:おや、これは何かあったのかしらん。
23:31:リーン:「でも眠いから、そのあと、二度寝するの~♪」
23:31:シアン:「(言いつつ木に寄っていって蹴っ飛ばすと、本当に蛇が降ってきてにょろにょろと逃げていった)」
23:32:ガラ:は、本当だった!・・・・大変だったことをあえて隠してるのかと思ってた。杞憂やった・・・
23:32:リーン:「もしかしたら、美少女が降ってきたかもしれないのに・・・。」
23:32:GM:ぶっちゃけると睡眠妨害イベみたいな…
23:32:ウルリック:!?
23:32:ガラ:なるほど、妨害イベントw
23:32:ガラ:びっくりして悲鳴を上げたら他の人も起きる、みたいな・・w
23:33:GM:木から物音がした→調べる→蛇が降ってくる→騒がないかチェック
23:33:GM:そうそうw
23:33:リーン:「蛇いやーっ!>< シアンのバカーっ」
23:33:ガラ:w
23:33:ウルリック:そうか‥‥ガラさん起きないとテント片付けられないw 取り敢えず身支度は整えて、焚き火の場所へ! 「‥‥蛇!?」
23:33:ガラ:「む・・・・?(リーンの悲鳴で起きるようw)」
23:33:GM:「朝から騒ぐのは鶏で間に合ってるぜ」>リーン
23:34:GM:(シアンのミス)
23:34:ガラ:ごめん、いま起きたからテント片付けようw
23:34:ウルリック:「ああ‥‥驚いただけなのですね」 安堵して
23:34:ウルリック:はいw
23:34:リーン:(了解です。^^)
23:34:アリス:「(やはり朝は弱いようで目をこすりながら起きる)」
23:35:ガラ:「ぐわあ~~あ・・・(欠伸しながら出てくる)」
23:35:リーン:「リーンも半分、鳥さんなの~♪^^」
23:35:シア:「(殆ど同時に起きて、船をこいでいる)」
23:35:アリス:[
23:35:ウルリック:まだ眠そうw
23:35:ガラ:「どーした朝からよー。飯まだかよ」
23:36:アリス:「(シアの手をひいてでてきて)おはようございます(笑って)」>ALL
23:36:ガラ:野営ってなかなかぐっすり寝れないよな!
23:36:リーン:「アリス、おはよ~なの! 早く、朝ごはんつくるの~♪」 (←自分がつくるつもりはないらしぃ
23:36:ウルリック:「おはようございます。 シアちゃんはまだ眠そうですね」 笑顔返します
23:37:ウルリック:で、そのままテント片付けに!
23:37:ガラ:「よー」<おはよう>
23:37:アリス:「朝ごはん…何がいいかしら」
23:38:シアン:[
23:38:ガラ:テント片付けはお任せして、じゃあご飯の水汲みにでもいってこよう(・▽・)
23:38:リーン:「(すかさず)お肉以外~♪」>アリスさん
23:38:リーン:ウルリックさんがまじめに働いてくれるので助かります。。><
23:39:ウルリック:いえいえw
23:39:アリス:「お肉以外って逆に難しいような…(苦笑して)」
23:39:ガラ:まったくじゃ・・・w
23:39:アリス:ガラもご飯には協力的
23:39:ガラ:「肉にしろ肉!!(遠くから叫んでる)」
23:39:ウルリック:「あ、僕は珈琲的な何かが欲しいです」 テント片付けながら!
23:40:ガラ:三者三様の要求がw
23:40:ウルリック:本当に珈琲出て来たら、報酬から差っ引いてて下さい!
23:40:ガラ:タンポポの根っこが珈琲の代わりに飲まれたことがあるそうだから、春の今はそれで代価が効くよ・・・!
23:41:シアン:流石にコーヒー豆は持ち歩いていない…w
23:41:リーン:タンポポの根っこ、なんか聞いたことあります。^^;<珈琲
23:42:GM:たんぽぽの根っこ、面白そうですねw
23:42:ガラ:試したこと無いけど、どうなんでしょうね。やってみたいものです。
23:43:リーン:「眠気がとんでく薬草のお茶だったら、リーン、作れるの~♪」
23:43:GM:あ
23:43:GM:アリスはヒーラー技能あるからお茶作れそうだな…w
23:43:ガラ:「(水汲んできて)肉の準備できたか?」
23:43:ウルリック:ハーブ類煎じればいけそうですねw
23:43:GM:リーンもありますねw
23:44:ウルリック:「薬草茶ですか。 それは興味ありますね」
23:44:ガラ:ヒーラー技能! まさに民間療法ですね。
23:44:リーン:はい。^^<ヒーラー
23:44:GM:これはお茶バトルか…!?
23:44:ガラ:なんだって・・・!
23:44:リーン:持物のリストに薬草はないですけどね。。^^;
23:44:GM:その辺に生えてる野草の活かし方とかもしってそうだし
23:44:ガラ:森の近くだし、その辺で採取可能ですよ!
23:45:GM:それこそたんぽぽの根っこでもいける…w
23:45:ガラ:「お、テント片されてんな!」
23:45:リーン:タンポポ^^ 探してきます~♪ (なんのセッションですか・・^^;
23:46:GM:食戟のソード・ワールドTRPGです
23:46:リーン:^^
23:46:GM:や、やります?w
23:46:ガラ:「後は飯だけだな!!」食戟がいま始まる!
23:46:ウルリック:「来た時よりも美しく、が基本ですね」<片して~
23:47:ウルリック:折角ですしやりましょうw
23:47:ガラ:正確にはお茶戟ですねw
23:47:GM:楽しそうではあるけど、RP重視しすぎてダレるのも考えものですしw
23:47:リーン:アリスさんにばかり炊事させてるも申し訳ないですし、眠気醒ましのお茶はリーンが準備しますね。。>GM
23:48:GM:では、そうしましょうかw
23:48:ガラ:w はい・・・じゃあ役割分担でご飯作ってもらいますw
23:48:GM:お茶戟はまたの機会にw
23:48:リーン:イベントですね。^^<お茶戟
23:48:ガラ:ガラはご飯できるまで綺麗になったテント跡にちょっと感心してよう(仕事しない)
23:49:シアン:皆の意見を聞いて困ったアリスを見かねて
23:49:シアン:シアンがもってきた調味料やらなんやらを片っ端からだしていくw
23:49:ガラ:肉はあぶっただけでいいよ・・・・
23:50:ガラ:ケバブみたいに食べるから・・・・
23:51:アリス:では、あぶった肉とシアンの調味料を混ぜて作った即席のドレッシングをかけたサラダ、リーンのハーブティーが並ぶw
23:52:ガラ:わーいw
23:52:ガラ:人が飯を作ってくれる喜び・・・・俺に効く・・・・
23:52:ウルリック:w
23:52:シアン:「リーンってお茶淹れられるんだな、どっちかというと淹れてもらってそうな感じだけど」
23:52:リーン:「いただきますなの~♪」
23:53:ガラ:「(あぶり肉にかぶりつきながら、満足そうだ)」
23:53:ウルリック:「(お茶を堪能しながら、朝食も美味しくいただきます)」
23:54:リーン:「シアンが役にたたないから、しょうがなくリーンが煎れたの・・・」
23:54:ガラ:「短耳やるじゃねえか、店出したら行ってやってもいいぜ」
23:54:GM:あぶった肉は少しかためだが程よい調味料で美味しくいただけたし、サラダも新鮮さでは文句なし、ハーブティーもリーンの腕前が光る出来栄えだった
23:54:GM:ワザマエ
23:55:リーン:「次からは、珈琲豆も持ってくるの・・。」
23:55:ウルリック:「あの素晴らしい歌声を維持するために、美味しいハーブティは欠かせないのですね」
23:55:アリス:「店かあ…考えたことなかったな…」
23:55:ガラ:ワザマエである
23:55:シアン:「すると俺が、食材をとってくるわけだな。ジャイアントトードの太腿とか」
23:55:ウルリック:「アリスさんの料理が並ぶ店でしたら、僕も通いたいですね」
23:56:リーン:「そうなの~。 喉のメンテナンスは一番大切なの~♪」>ウルリックさん
23:56:アリス:「なんであなたはすぐにゲテモノ食べたがるの」
23:56:ガラ:実際、吟遊詩人はハーブティとか嗜んでそうですね。
23:57:ガラ:「うまそうだな・・・(じゅるり)」<トード>
23:57:シアン:「リーンって俺に冷たいよな」
23:57:シア:「だいたい、シアンがわるいかも…」
23:58:ガラ:君らw
23:58:ウルリック:「リーン君の歌声は至宝ですので、どうか喉を労って下さい」 笑いながら完食します
23:58:リーン:街に戻ったら、ヴェーナー神殿に薬草園をつくるよう進言しておきましょう。。
23:58:ウルリック:w
23:58:シアン:「今度食ってみようぜ」>ガラ
23:59:ガラ:「乗った(親指ぐっ)」<シアン
23:59:リーン:「ウルリック、褒めすぎなの~♪^^ シアンも見習うといいと思うの・・^^」
23:59:シアン:「調理はアリス担当で」>ガラ、アリス
23:59:アリス:「食べるつもりがうっかり食べられてくるといいわ」>シアン
00:00:ウルリック:「ふふふ、正当な評価ですよ」<褒めすぎ
00:00:ガラ:達成値すごい歌を聴きましたもんな、我々w
00:00:リーン:「シアンは、アリスからも冷たくされてるの~ 可哀そうなの・・。」
00:01:シアン:「歌と容姿と神官としての腕前と毒の吐きっぷりは素晴らしいと思うぜ」>リーン
00:01:シアン:「後お茶の味」
00:02:ガラ:「歌はうまいな、歌は。細過ぎるがな(頷き)」
00:02:GM:軽口を叩きながら後片付けを終えて、シアンが出発を提案する
00:02:ウルリック:「(シアンさんに頷いて、懐中に布で丁寧に包んで持ってる花冠にそっと触れてから) さて‥‥今日は長い一日になりそうですね」
00:02:ガラ:うーん。このPTに紳士がいて良かった・・・・
00:03:ガラ:荷物を持って、出発に頷きましょう。
00:03:GM:おふざけ軍団の中に真面目なキャラがいると安心するよねw
00:03:リーン:はい。 出発しましょう。^^
00:03:ガラ:幼女の情操教育的にもありがたいっすねw
00:03:ウルリック:ルナティックシードとか食らったら全てが終わりますけど、私w
00:04:GM:ここで切ってもいいですが、もうちょっとだけ進めますか?>ALL
00:04:ガラ:ひええ、幼女がいないところで見てみたい気もしますw
00:04:ウルリック:私はまだ大丈夫ですが、切った方が良い方がいらっしゃったら切っちゃいましょう!
00:04:ガラ:む、24時過ぎですね・・・すみませぬ、ここで中断お願いします!;
00:04:リーン:わたしは今日はまだ大丈夫ですー。>GM
00:05:GM:了解です、中断しましょう!
00:05:GM:☆セッション終了☆
00:05:GM:今日もお疲れ様でした!
00:05:リーン:はい。中断、了解ですっ
00:05:ウルリック:お疲れ様でした!
00:05:ガラ:申し訳なす! お疲れ様でした、ありがとうございました!
00:05:リーン:おつかれさまでしたー。
22:08:GM:☆セッション開始☆
22:08:GM:今日も宜しくお願いします!
22:08:ガラ:よろしくお願いしますっ
22:09:ウルリック:有難うございます。宜しくですー
22:09:リーン:今日もよろしくおねがいしますっ~!
22:09:ガラ:村へ・・・・行くのか!?
22:09:ガラ:行きますけど!!
22:10:GM:うむ。超アバウトアンドふわっふわなあらすじが共有メモにあります
22:11:ガラ:確認しました。森の中へ出発ですな。
22:11:GM:冒険者達は朝食を終えて森の中へ入っていった…
22:11:GM:☆森の中☆
22:11:リーン:はーぃ♪
22:12:ガラ:リーンさんを肩に乗せてナビゲートしてもらいたい。
22:13:GM:む…ちょっと暗いけど…むしろ神秘的か…<背景
22:13:リーン:「こっちなの~♪ ガラ、昨夜、行ったばかりばかりなのに~」
22:13:ガラ:「そういや、村ってのは夜に行ったあそこか」背景が森の中ですお
22:13:ウルリック:私は最後尾で、遅れない程度に周囲警戒しながらついて行きます
22:13:ガラ:「場所なんざ覚えてねえ!!(偉そう)」
22:14:ガラ:しんがりお願いします!
22:14:シア:「ウルリックがいってたけど、木にギタイするモンスターがでるんだよね?(得意げに)」
22:14:リーン:「覚えてない、んじゃなくて、覚えられないの間違いなの~」
22:14:ウルリック:「ですね。 突然襲われないように気を付けておきます」 シアちゃんに頷くのです
22:15:リーン:しまった・・・GM様からのありがたいヒントをすっかりr忘れていました。。^^;;
22:15:GM:アリスはシアンと前を歩いているものの、村が未だ心配なのかどこかぼんやりとしています
22:15:ガラ:「そーいや言ってたなあ。木の真似事なんざする生意気なやつは、ぶっとばす!」
22:16:ガラ:「ガルルル・・・(`皿´)」<リーン
22:16:リーン:殿とか警戒とかいろいろありがとうございますっ><
22:16:GM:パーティの頭脳は大事ですねw
22:16:ガラ:ありがてえ・・・ありがてえ・・・
22:16:ウルリック:シアちゃんさえ守れればそれで良いですので、頑張りますw
22:16:ガラ:俺も守ってくれー!w
22:16:GM:知力高い=頭良いではない。古事記にもそう書かれている。
22:16:ウルリック:私よりつよいのに!w
22:17:ガラ:力だけでは解決できないのがこの世界の理なのです・・・
22:17:ウルリック:w
22:17:リーン:古事記に?!^^
22:17:ガラ:古事記ならしょうがないな。
22:18:GM:力と正義を両立してこそ守りたいものを守れるってアバン先生も言ってた
22:18:リーン:孫子も、戦わないのが最上の策っていってるのです。。^^
22:18:ウルリック:はっ! ガラさんがクロコダイン!?
22:18:ウルリック:早速脱線すいません・゜・(ノД`)・゜・
22:18:ウルリック:「綺麗な森ですね。 戦闘で荒らされるのは‥‥出来れば避けたいですが」 歩くのです!
22:18:ガラ:やられ役の点ではかなり被るから困るぜ・・・
22:18:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
22:19:GM:よし、獣王会心撃を許可しよう
22:19:ガラ:「短耳の奴、平気か? ぼーっとしてんじゃねーぞ」
22:20:GM:ちなみに今は依頼主とはいえ、一番前衛向きのシアンが前を歩いている
22:20:リーン:「でも、クロノス村まではすぐなの~♪」
22:20:ガラ:もっと強い技をワニにあげてください、ああ魔界編が実現していれば・・・(しくしく
22:21:ガラ:道も迷いそうにないからね、シアンも前に来てもらいましょう。
22:21:ガラ:ともあれ、堂々と進んでいきます!
22:21:GM:では皆でダイ大の話をしたり、シアの面倒を見たり、ちゃんと警戒したりして、村まであと半分ぐらいのとこまで来た辺りで
22:21:GM:1d6
SwordWorld : (1D6) → 3
22:22:ガラ:どうだ・・・
22:23:ウルリック:描写してそうなのが怖いですよね‥‥
22:23:GM:ええと、そうだな
22:24:GM:前衛はシアン、ガラ。中衛アリス、リーン。後衛ウルリック、シアとして
22:24:ガラ:はい・・・そんな感じでいいかと思います。
22:24:どどんとふ:「」がログインしました。
22:25:GM:1d4
SwordWorld : (1D4) → 4
22:25:GM:よっしゃ当たりだ
22:25:ガラ:おお?
22:25:リーン:すみません、PCが不調なので、別のノートPCで入り直しました。。
22:25:GM:おかえりなさい!
22:25:ウルリック:おかえりなさいー
22:25:ガラ:おかえりなさいませー、おや・・・
22:26:ガラ:どうも、どどんとふは挙動に不安があるのかな;
22:26:GM:戻ってきたリーンさんに着地狩りするみたいだけど
22:26:リーン:いえ、こちらのノートPCの液晶に寿命がきてるみたいです。。;;
22:26:ガラ:は、リーンがターゲットに・・・・?
22:27:ガラ:む、液晶の寿命でしたか。それはそれで心配ですね;
22:27:GM:リーンは地面にあるツルのような物体を踏んだ>リーン
22:27:GM:俺もノートはおかしくなっちゃったな…5年ぐらい使ったから満足だけど
22:27:リーン:はい。><
22:28:ガラ:踏んだ・・・・ふむ。
22:28:GM:リーン以外は、レンジャーorセージ技能+知力ボーナスでふってくださいな>ALL
22:28:ガラ:どちらの技能もない場合は、どうしましょう!?<GM
22:29:GM:それは、冒険者+知力ボーナスでw>ガラ
22:29:ウルリック:では振ります!
22:29:ウルリック:2d6+7 セージ+知力Bです
SwordWorld : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11
22:29:ガラ:2d6+5 わかりました、冒険者レベルで振ります。きっと補正がない!
SwordWorld : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
22:30:どどんとふ:「リーン」がログアウトしました。
22:30:GM:おかえりなさい~w
22:30:GM:一応NPCズもふろう
22:30:リーン:ダメな方をログアウトさせました。。
22:31:GM:おかえりじゃなかった…
22:31:ガラ:液晶があぶないほうですね;;
22:31:リーン:ですです。。^^;;
22:31:シアン:2d6+2
SwordWorld : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
22:32:GM:あ…アリスはぼーっとしてたからふれないな
22:32:ガラ:アリスー;;
22:33:GM:今のは動植物、怪物判定の応用でした。全員失敗したけどな!
22:33:ウルリック:おおお・゜・(ノД`)・゜・
22:34:ガラ:な、なんてこったいw
22:34:GM:リーンはレンジャーないから危険感知できないのか…
22:34:ガラ:つまり、謎の植物生物がでてきたんだな!w
22:35:ガラ:シアンに危険感知を頼もう。よろすくシアン。
22:35:GM:ではリーンは踏んだツルに絡め取られる!
22:35:リーン:レンジャーないですね。。^^;
22:35:ウルリック:!?
22:35:ガラ:ヒロイン度が高いぞ!
22:36:GM:この危険感知は踏んだ人用なんです…w
22:36:リーン:「・・?! やーん、なにかいるの~。><」
22:36:ウルリック:「な‥‥リーン君!」
22:36:ウルリック:即座にシアちゃんかばいながら 「ガラ君、お願いします!」
22:36:ウルリック:お願いします!
22:36:ガラ:く、ならば仕方が無い。辛め取られていただこう。
22:36:GM:リーンは冒険者レベル+筋力ボーナスで振りほどこうとしてもいいし、そのまま逆さ吊りに引っ張り上げられても良い>リーン
22:37:GM:GMとしては後者を望んでいたりいなかったり
22:37:ガラ:「な、なにい~!? おい羽娘!!」慌ててリーンの足でも掴もうと思います!
22:37:リーン:それは・・振りほどきますよ。。^^;>GM
22:37:リーン:リーンの筋力だと、無駄な抵抗っぽいですけど。。
22:37:リーン:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
22:38:GM:やるだけならタダだぜ
22:37:ガラ:がんばれ~
22:38:ウルリック:ああ、理解! GMの「よっしゃ当たりだ」って、♂キャラ吊るすよりはヒロインを、て意味でしたかw
22:38:GM:おう、知力じゃなくて筋力だぜ
22:38:GM:その通り!
22:38:ウルリック:ww
22:38:リーン:あら、いつもの冒険者+知力のテンプレが。。^^;
22:38:GM:てかそもそもシアンとガラは鎧と元々の体重が重くて持ち上がらない。多分。
22:39:ガラ:知力・・・つまり知能が筋力に・・・?
22:39:ウルリック:なるほど・゜・(ノД`)・゜・
22:39:リーン:筋力ボーナス1ですので、達成値は12ですね。。
22:39:ガラ:元々の体重・・・;;
22:39:ガラ:確かにここは女の子がつり上げられて頂きたいところですな。
22:40:リーン:では、リーンはふりほどいて、翼をバサバサさせて、上に逃れようとしますとも。。^^;
22:41:ガラ:駄目そうなら、頑張ってる間に、リーンを捕まえてるツタを掴んで引き千切ろうと試みたいですね。
22:41:GM:本来なら振りほどけるけど、特別な個体であること、足に絡みつかれたことと危険感知できなかったことを考慮して失敗です、おしい>リーン
22:42:リーン:ううう・・・では、GMのお望みとおり、宙吊りにされちゃいます。。;;
22:42:GM:ガラは野生の勘ロールが失敗してるので、引きちぎろうとするなら次になります(愉悦)
22:42:ガラ:わあい、つり上げられる絵面きっとかわいいぞ!
22:43:ガラ:「なんじゃこいつ!ツタか!?」
22:43:ウルリック:「罠の類では無く、植物‥‥ですよね。 もしやこれが擬態すると言う」 片手でシアちゃん庇いつつ、リーンさんが傷負ったらすぐさま回復出来る準備をー
22:43:ウルリック:きっと可愛いですよねw。リーンさんに取っては嬉しくないでしょうけれど・゜・(ノД`)・゜・
22:44:リーン:「ヤ~~~?!>< なんなの~、これ~><」 (スカートを押さえながら)
22:44:GM:えっと、不意打ちの判定は…
22:45:ガラ:本人は大変ですよねw
22:45:ガラ:「知っているのか眼鏡・・・・!」
22:46:GM:あ、つりあげられて本体が見えてるし、セージチェックOKですよ>ALL
22:46:リーン:あとあと叙事詩のネタになるので、本人はおいしいと思ってるかもです。。(ぁ
22:46:GM:く、強かだぞ…w
22:46:ウルリック:「いえ、初めて見る相手です‥‥ですが、このまま捕食などを行うならば‥‥次のアクションが」 ガラさんに答えながら、セージします!
22:46:ガラ:吟遊詩人つおいw
22:46:ガラ:セージがんばれっ
22:46:リーン:2d6+4 怪物判定:木に擬態しているなにか
SwordWorld : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
22:46:ウルリック:2d6+7 今度こそ成功してください!
SwordWorld : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17
22:46:ガラ:おおお・・・
22:47:ウルリック:リーンさん、さすがですw
22:47:GM:くっ…今更本気出してるぞ…!
22:47:リーン:6ゾロ・・さっき出てれば。。><
22:47:GM:特異な個体だからデータは一部見せられないよ!とか言ってやろうと思ってたのに…!!
22:48:リーン:「あれ・・リーン、見たことあるの~」 釣り上げられながら
22:49:ガラ:素晴らしいです、やったーデータ公開だー
22:49:GM:今ちょっと入力中…
22:51:リーン:戦闘前のデータ・ダウンロード中~~みたいなカンジですね。。^(ぁ
22:51:ウルリック:リーンさん、余裕ありますねw
22:51:リーン:それはもう、英雄候補が3人もいますから。。^^(ぇ
22:52:ウルリック:ガラさんが食いちぎってくれそうです!
22:52:ガラ:ネタ探しの旅ですねw
22:53:ガラ:ツタは食いちぎります!
22:53:ウルリック:格好良い!
22:54:ガラ:格好良いの方向性が!? 眼鏡が光るのも楽しみにしてます。
22:55:ウルリック:MAPにターゲットが!
22:56:ガラ:は、いる・・・・敵がいるぞ
22:56:GM:うーん、看破されてしまった。リーンが釣り上げられた植物の魔物はエスノアという魔物の変異種だった!
22:56:リーン:5レベル・・しかもx2^^;
22:56:ウルリック:了解しました!
22:57:ガラ:うおお、こいつは中々手強い!
22:57:ガラ:まずは、リーンがぱっくんされてしまう前に、なんとかしないとですね。
22:57:ウルリック:「初めて見る相手ではありますが‥‥確か‥‥以前文献で‥‥」 ↑の台詞に補足で!
22:57:ウルリック:ですね!
22:58:GM:キラークリーパーの擬態能力を持ち、4本のツルと大きな袋がついている…。袋の中には犠牲者の財産が残っている場合もあるので、倒せばちょっと儲かるかも!
22:59:ガラ:ふむ、ログに残すためにこちらにもデータを表記してみますね。
==========================
エスノア変異種 レベル=5
知名度=14
敏捷度=15 移動速度=0
出現数=単独~数体 出現頻度=ごくまれ
知能=なし 反応=暴力的
攻撃点=13(1人につき×2まで) 打撃点=7点
回避点=12 防御点=8点
生命点/抵抗値=19/12
精神点/抵抗値=0/12
特殊能力=触手による捕獲
丸呑み(酸によって毎ターンk10+5、冒険者レベルでのみ減点)
精神攻撃無効
炎に弱い
棲息地=森林 言語=なし 知覚=魔法
==========================
22:59:GM:あ、忘れてましたwありがとうございます!
23:00:GM:確かに5レベルモンスターなんですが、以外と弱点は多いです
23:00:ガラ:「(ウルリックの解説に頷き)ほほう、思ったよりゃタフな奴だな・・・・よし、じっとしてろよ羽娘! 俺様がそいつぶっ潰す!」
23:01:ガラ:火に弱い、つまりファイアーボールとかが強いですね。
23:01:ウルリック:「エスノアと言う怪植物の‥‥変異種、でしょうか。 火には弱いですが‥‥」 皆さんに説明しつつ、アリスさん見ますね
23:01:リーン:「・・・ありがとなの~。><」>ガラさん
23:02:ウルリック:この森で火つかっても、エルフの村の方々からの心象悪くなったりしませんかね。的な視線をアリスさんにw
23:03:ガラ:う、それは。。大事な確認ですw
23:03:ウルリック:仮に心象悪くなるとしても、リーンさんの安全優先させて欲しいので、謝りながら火を使いたいですけどw
23:03:リーン:炎系を使うと、ダークエルフと同じことしてることになるから、マズそうですね。。^^;
23:04:ガラ:アリスはぼーっとしているだろうか・・・!?
23:05:GM:リーンはツルに絡め取られていて接敵状態。位置関係は エスノア変異種1&リーン エスノア変異種2-5m-シアン、ガラ-1~3m-アリス、ウルリック (シアはちょっと後ろの木の陰に離脱)
23:06:ガラ:お、距離の調整ですね・・・了解です。
23:06:GM:アリスは、ウルリックの視線の意味を理解して、返事を返す
23:06:アリス:「バレなければ問題にはなりません」
23:06:ウルリック:「承知しました‥‥では、周囲の木々は可能な限り無傷で」
23:07:GM:アリスのぼんやりは
23:07:GM:最初のダイスでアリスにきたら、問答無用で触手プレイされるというイベントの布石でした
23:07:ガラ:消火、しっかりせんとやね・・・
23:08:GM:NPCはお荷物にしないとな!
23:08:ガラ:なにい・・・それはシアンが黙ってないパターンに!
23:08:ガラ:現状でもシアンは黙ってないと思うけどw
23:08:シア:「がんばってー!」
23:08:シアン:「あのツル野郎…!!」
23:09:シアン:「放っといたら服とかしたりするのでは…?」
23:09:アリス:「しないわ」
23:09:ガラ:即答w
23:09:ウルリック:w
23:09:ウルリック:「シア君‥‥そこに隠れていて下さいね。 アリス君、申し訳ありませんが、シア君のフォローをお願いします!」
23:10:シアン:などと言って、渋々()グレートソードを引き抜く
23:10:シアン:さて、ちょっと準備にもたついちゃったけど
23:11:GM:リーンが絡め取られたのを不意打ち扱いで処理して
23:11:GM:☆戦闘開始!!☆
23:11:ガラ:距離、二次元把握でコマをいじってしまいましたが・・・エスノア変異種1&リーン&エスノア変異種2-5m-シアン、ガラ-3m-アリス、ウルリック (シアはちょっと後ろの木の陰に離脱)
23:12:ガラ:みたいな感じで、前衛-3m-後衛で始めてみますか。
23:12:GM:お、ありがとうございます!ガラがサブGMになってくれている…
23:12:ウルリック:承知しましや!
23:12:ウルリック:しました!
23:12:ガラ:勝手にやってしまってますが、間違ってたらばしばし修正してください、よく間違えます;
23:13:GM:いえいえ、ありがたいですw
23:13:GM:さて1R目!
23:13:ガラ:ありがとうございます; 戦闘、敏捷度順ですね・・・ウルリックさん、敏捷度順、聞いたことありますか?
23:14:ウルリック:ないですー
23:15:ガラ:では簡単に解説を。敏捷度順は、知力順のように最初に行動をすべて宣言するのではありません。基本、自分の手番になってから行動を決定できるんです。かなりサクサク進みます。
23:15:ガラ:その代わり、戦闘で知力のアドバンテージがかなり下がります・・・!
23:15:GM:共有メモにコピペっといたものがあるので
23:15:GM:それ見ながら進めていきましょうw
23:15:ウルリック:ありがとうございます!
23:16:GM:まずは宣言の確認です
23:16:ガラ:おお、そちら読んだ方がきっといいですねw
23:16:ウルリック:概ね把握しました! ありがとうございますー
23:17:GM:NPC達シアンとアリスは宣言無しでいいかな?指示通りに動きます
23:17:ガラ:敏捷度順の宣言は、回避力などに影響する<強打><全力移動><抵抗専念>なんかを事前に宣言しておくものなので、あればここで言ってしまいましょう!
23:17:ウルリック:了解です!
23:17:ガラ:ガラは・・・宣言ありません!<GM
23:18:ウルリック:私も宣言無しです
23:18:リーン:リーンも宣言なしです。
23:19:ガラ:ちょっとエスノアのデータを見よう・・・これ飲み込まれると厄介なんだよね
23:19:GM:出揃ったかな、では処理していこう
23:19:リーン:回避専念しても、捕まってたら必中ですよね。。
23:20:GM:まずは敏捷度18組!
23:20:GM:そうなりますね、振りほどこうとするのはまだ出来るよ>リーン
23:20:リーン:では、振りほどきを試みますね。>GM
23:20:ガラ:このラウンドでは、まだリーンは振りほどきできるんですね。把握です。
23:21:GM:やってくださいなw
23:21:リーン:2d6+5 冒険者4+筋力1:振りほどき判定
SwordWorld : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
23:21:GM:うーんほどけない
23:22:リーン:・・・こういうときは本気出さない子><
23:22:ガラ:おおう・・・
23:22:シアン:うーん男性陣歓喜。主にGMとシアン
23:22:ガラ:服が解けるのを期待しているというのか! ともあれ、やばいっすね。
23:23:GM:ではシアンとアリスの行動…
23:23:ガラ:このターン、ツタを攻撃することでリーンの引き剥がしが試みれたりしないでしょうか?<GM
23:23:GM:『触手を引きちぎる』は腕狙いとして処理します
23:24:ガラ:おお、了解です!
23:24:ガラ:攻撃力-2ですね。
23:25:GM:いえす!
23:25:GM:シアンくんはどうします?通常攻撃?腕狙い?
23:25:ガラ:腕狙いいってくれ!
23:26:GM:ではそうしよう
23:26:ガラ:へいゴー!
23:26:シアン:2d6+5 触手狙い
SwordWorld : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
23:26:リーン:「シアン、早くリーンを助けるの~♪」
23:27:GM:うーん、シアンのやる気のない一撃が地面を裂く
23:27:ガラ:あばばばば・・・
23:27:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
23:27:GM:シアンくんは「このままながめてるのもいいか」状態だからね
23:27:リーン:絶対、わざと外してるの・・。;;
23:27:ガラ:「二刀流! てめえヤル気だせ!(`皿´)ノ」
23:28:シアン:「後10秒…後10秒でいいから…」
23:28:GM:アリスはファイアボルトかファイアウェポンで迷っているよ>ALL
23:28:リーン:「もうシアンの悪口いわないから、早く降ろしてほしいの・・・。><」
23:29:GM:と思ったけど、ファイアボルトは炎がないな
23:29:ガラ:そういえば、火元を持ってないですね・・・・
23:29:シアン:「悪口言われてもいいから後10秒…」
23:30:ガラ:シアン鬼であるw
23:30:リーン:まずファイアウェポンで火種を作ってから、次のラウンドからはそれを火元にしてファイアボルトですね。^^
23:30:GM:ということでファイアウェポンかな
23:31:ガラ:ファイアウェポン、ですかね。ウルリックさんにかけて貰いましょうか。
23:31:GM:o,
23:31:ガラ:そちらの火力を上げてもらえれば頼もしいのです。
23:31:GM:ウルリックも前出ますかw
23:31:GM:ガラが連撃で落とすのかとw
23:31:ガラ:で、出るよね・・!?
23:31:ウルリック:シアちゃんが安全そうでしたらw
23:31:ウルリック:でkりえバガラさんとシアンさんでやっちゃって欲しいかな、と!
23:31:GM:シアは今の所安全そうだよ>ALL
23:31:ウルリック:おおお
23:32:ウルリック:じゃあ出ますー
23:32:ガラ:よし、いきましょうw
23:32:GM:隠れることには慣れている様子
23:32:ウルリック:賢い!
23:32:ガラ:うむ、きっと隠れる英才教育を受けておる。
23:32:GM:では、やる気のないシアンに当てつけるようにウルリックのみにファイアウェポンをかけるよ
23:33:ガラ:MP温存大事です
23:33:アリス:2d6+5 ウルリックにファイアウェポン
SwordWorld : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
23:34:ウルリック:「これは‥‥火炎付与! 有難うございます!」 抜き放ったブロードソードが燃え上がります!
23:34:アリス:「あなたも真面目にやらないとついうっかり偶然クリティカルヒットするわよ」>シアン
23:35:ガラ:シアンがんばれ・・・!
23:35:リーン:「炎の剣・・・ウルリック、かっこいいのー♪」
23:35:ガラ:「なんか後ろに火の精霊のやつが出てきたぞ・・・」
23:35:シアン:「よし本気で行くぜ!女の子を守るのは剣士としての義務だからな!!」
23:36:GM:ということで次は敏捷度16のウルリックの行動!
23:36:ガラ:いてまえ!
23:36:ウルリック:ではリーンさんを捕まえてるエスノアの本体に、移動攻撃を!
23:37:GM:ブロードソードが真っ赤に燃える、ヤツを倒せと轟き叫ぶ!
23:37:GM:どうぞ!>ウルリック
23:37:ウルリック:2d6+6 「すぐに戒めからお救いします!」 バァァァニングウ!
SwordWorld : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
23:37:リーン:ありがとうございます~。><
23:37:ガラ:おお!
23:37:GM:同値はPCに優位に働きます
23:38:GM:ええっと、腕狙いではないのか
23:38:ウルリック:やった! ではダメージ行きます!
23:38:ウルリック:あ。腕狙いって、前宣言必要ではないのです?
23:38:GM:敏捷に関わらないので前宣言いりません!
23:38:ウルリック:でももうダイス振っちゃったので、普通に殴ってクリティカルします!
23:38:ガラ:回避判定とかに影響ないから、前宣言必要ないわけですね!
23:39:GM:あとエスノアは炎が効くのでさらに+10してください
23:39:ウルリック:承知しました!
23:39:GM:レート+20だぜ
23:39:ウルリック:強い! いきます!!
23:39:ガラ:いけー!
23:40:ウルリック:k36+6@10 「さて、植物とは言え‥‥レディへのその振る舞いは些か礼を欠きますね」
SwordWorld : KeyNo.36c[10]+6 → 2D:[3,6]=9 → 10+6 → 16
23:40:ウルリック:惜しかったです!
23:40:GM:お、おしい
23:40:リーン:惜しかったですねっ。^^
23:41:ガラ:く、だがデカイです。
23:41:GM:知能はないので苦しんだりはしないエスノアだが、確かな手応えを感じた!>ウルリック
23:41:ウルリック:「足りませんか‥‥!」 感じました!
23:41:ガラ:あ・・・HPは19と20、どちらを正しいと見るべきでしょうか?<GM
23:42:GM:おっと、ミスってたか。20ですね!
23:42:ガラ:「ヒュウ、効いてんな!」
23:42:ガラ:20、了解しました!
23:43:GM:エスノア1に8点ダメージ!
23:43:ガラ:となると、次はガラですね・・・エスノア1に、拳攻撃で2回とも腕狙いいきます! あ、セスタス両手装備しときます。<GM
23:44:GM:あ、まってくださいw
23:44:GM:エスノア、移動力はないけど敏捷力は割とあるのです
23:44:ガラ:は、敏捷度で負けてたw 失礼、エスノアの番ですねw
23:44:リーン:エスノアの方が早いです。。^^;
23:44:ウルリック:ほんとだ、早い!
23:45:GM:さっきはリーンから振りほどこうとした抵抗ロールだったけど
23:45:GM:次はエスノアの方からリーンを飲み込もうとしてくる
23:45:ガラ:あうあう・・・
23:46:GM:ということでもっかいどうぞ抵抗ロール!>リーン
23:46:ウルリック:頑張って下さい!
23:46:リーン:「早くっ! 早く、リーンを助けるの~!!><」
23:47:シアン:「俺の後10秒という見立ては正しかったか」
23:47:リーン:2d6+5 冒険者4+筋力1
SwordWorld : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
23:47:シアン:くくく
23:47:ガラ:く、1足りない・・・!
23:47:GM:出たな妖怪1足りない!
23:47:リーン:「飲み込まれちゃうの~><」
23:48:GM:では抵抗むなしくエスノアの袋の中に放り込まれてしまう
23:48:ウルリック:!
23:48:ウルリック:「リーン君‥!」
23:49:ガラ:「飲み込みやがった・・・野郎!」
23:49:GM:袋の中は妙に温かく底には酸が溜まっている…
23:49:リーン:酸によるダメージですね。 服は・・大丈夫なの・・?^^;;
23:49:GM:酸によるダメージは次のラウンドからだったりしますw
23:50:ウルリック:1ラウンドだけ猶予があるのですね‥‥ガラ先生、お願いします!
23:50:GM:ラウンドの最初ですね!
23:50:ガラ:はい・・?!
23:50:GM:次はガラの行動です!
23:51:ガラ:おっと、なぜか?が入っている。やります!
23:51:GM:あ、酸によるダメージのことですw<ラウンドの最初
23:51:ガラ:すでに腕狙いは意味がないすな、エスノア殺すべし。拳攻撃で、エスノア1に攻撃です。<GM
23:51:GM:セスタスはつけるんですよね、どうぞ!>ガラ
23:51:ガラ:あ、セスタス両手装備です。
23:51:ガラ:2d6+6 #1
SwordWorld : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
23:51:ガラ:2d6+6 #2
SwordWorld : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
23:51:リーン:打撃力10ですから、クリティカルさえしなければ、なんとか耐えられます。^^;<酸
23:52:GM:妖怪1足りない!
23:52:GM:だが一発ヒット!
23:52:ガラ:k29+8@12 一発かー!
SwordWorld : KeyNo.29c[12]+8 → 2D:[4,5]=9 → 9+8 → 17
23:52:GM:正直、丸飲みの狙い目はメイン技能がシャーマンのキャラだったので、リーンが捕まったのはおいしい
23:53:ガラ:ファイアボール対策ですね、わかります
23:53:リーン:オーバーキルしたら、中のリーンにもダメージがきます。。(ウソ
23:53:ガラ:あ・・・・
23:53:GM:そんなことないですw
23:53:ガラ:すみません、そういえばエスノア2の攻撃が抜けておりますね。<GM
23:53:GM:ええと9点か
23:53:GM:良いダメージだ
23:54:ガラ:あと一撃だ!たぶん。
23:54:GM:あ、エスノアには移動力がないので
23:54:GM:エスノア2はなにもしないよ
23:54:ウルリック:おぉぉ、ありがたい!
23:54:GM:一応シアンとかは接敵してるんだけど
23:55:ガラ:む、エスノアの触手は4mまで伸びるとありましたが、良いのでしょうか・・・そちらのが有難いのはありますが;
23:55:リーン:女の子しか狙わないのです。。(ぇ <エスノア
23:55:GM:前衛の初期位置は5mなので
23:56:GM:接敵したシアンは攻撃される可能性があるかもだけど…
23:56:GM:どうせ弾くし、何より男だからね
23:56:ウルリック:私もエスノアより先に動いてますね‥‥でも男なので!
23:57:GM:そうか、ウルリックも接敵してたか!
23:57:ガラ:男だからw
23:58:GM:うーん、でもまあ、エスノア2は
23:58:ガラ:接敵してないから今回はセーフ、というところでしょうか。把握でございます・・・
23:58:GM:捕まってたリーンを横取りしようとしたけど失敗したってことでいいw
23:58:GM:知能ないから、単純に美味しそうなやつ狙いそうだしね
23:58:ウルリック:有難うございますw
23:59:GM:0時になりますが、後1ラウンドだけ続けても大丈夫ですかね?>ALL
23:59:ガラ:なるほど、たしかに美味しそうだぜ
23:59:ガラ:大丈夫です、やってもらいましょう!
23:59:ウルリック:私は大丈夫ですー
00:00:リーン:わたしは今日は多少遅くなっても大丈夫です。>GM
00:01:GM:すみません、ありがとうございます!
00:01:GM:では2R目突入!
00:01:ガラ:エスノア1を倒せると信じて・・・!
00:02:GM:宣言どうぞ!>ALL
00:02:ウルリック:無しです!
00:02:リーン:宣言なしです。>GM
00:02:ガラ:宣言ありません。<GM
00:02:GM:シアンとアリスも特にない!
00:03:GM:宣言は出揃ったぜ!
00:03:GM:ええっと、酸のダメージの処理
00:03:リーン:はいっ><
00:03:ガラ:きたである・・・
00:04:ウルリック:耐えて下さい・゜・(ノД`)・゜・
00:04:GM:k10+5@13 エスノア1がリーンを酸で消化しようとする!
SwordWorld : KeyNo.10+5 → 2D:[4,1]=5 → 2+5 → 7
00:04:リーン:冒険者レベルで4点減点して、3点いただきます。
00:04:リーン:[リーン:生命点9/12 精神点25/25 ノーム]
00:05:GM:エスノアの袋の内部からくぐもった悲鳴が…
00:05:ガラ:よかった・・・回らなくてよかった
00:05:GM:酸は回らないかなーってw
00:05:リーン:「やーん・・リーンの羽・・溶けちゃうの~。><」
00:06:シアン:「うーん溶けて欲しいのはそこじゃないんだが…」
00:06:ガラ:「きばれ羽娘!こんな草に食わすくらいなら俺様に齧らせとけ!」
00:06:ガラ:ま、回らないのありがたいw
00:06:GM:リーンの行動…何かあります?>リーン
00:06:ウルリック:ですね・゜・(ノД`)・゜・
00:07:GM:プリーストだしフォースとか撃てるぜ
00:07:リーン:内側からフォース撃っちゃってもいいですか?^^;>GM
00:07:GM:プリーストは声出せればいいからOKですw
00:07:ガラ:おお・・・いいね!
00:07:GM:口に触手つっこむような真似はしないぜ、セクハラめいちゃうからね!
00:08:リーン:では、フォースを撃ちます。>GM
00:08:リーン:2d6+7 神聖魔法:キュア・ウーンズ x2:さん
SwordWorld : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
00:08:GM:かかった!
00:08:リーン:あぅ・・またパレットのテンプレが・・。
00:08:ガラ:フォース・・・ですね!
00:08:リーン:フォースの間違いです。 達成値は同じですけど。。
00:09:GM:エスノア1を回復ですね…(おい
00:09:リーン:k10+6@10 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[1,5]=6 → 3+6 → 9
00:09:GM:エスノア変異種は内側から爆発すると音を立てて倒れる
00:09:リーン:このノートPC、クリックがダブルクリックになりやすくて。。^^;
00:09:ガラ:口に触手は青少年のなんかがあぶない! おお、やったぜ!
00:09:ウルリック:おおお!
00:10:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点25/25 ノーム]
00:10:ガラ:自力で脱出かリーン、ナイス。
00:10:GM:うーむGMの想定よりセクハラできなかった
00:10:リーン:[リーン:生命点9/12 精神点22/25 ノーム]
00:10:ウルリック:「この衝撃は‥‥気弾! リーン君、ご無事で!」 ほっと安堵を
00:10:シアン:「よし、触手プレイが終わったお前らに用はないぜ!」
00:11:リーン:「こんなとこに閉じ込めないの~。><」
00:11:ガラ:「お、いい気合だせ!見直したぞ!」<リーン
00:12:GM:シアンはグレートソードでエスノア変異種2を斬りつける!
00:12:GM:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
00:12:GM:リーンが出てきたから本気を出すことにしたようだね
00:13:ガラ:ダイスまでモチベーションが上がってやがる・・・w
00:13:シアン:k28+7@10
SwordWorld : KeyNo.28c[10]+7 → 2D:[1,6]=7 → 6+7 → 13
00:14:ガラ:やったー5点!
00:14:GM:シアンの斬撃はざっくりエスノアの本体をえぐった
00:14:GM:次にアリス!ファイアボルト、撃ちます?>ALL
00:15:ガラ:どうしましょうか・・・?
00:15:ウルリック:温存のが良いですかね? 悩ましいですね‥‥
00:16:ガラ:シャーマン3だから、MP2消費ですもんね・・・まだアリスの余力はありそうですが・・・
00:16:GM:対ダークエルフで役に立つかは不明だぜ
00:16:リーン:遅延して様子見では?>ALL
00:16:GM:魔法抵抗強いし、やつら
00:16:ウルリック:あ、現時点でのリーンさんって、転倒とかしてる訳ではないのですよね。まだエスノア本体の中なのでしょうか?>GM
00:17:ガラ:なるほど、それでいってもらいますか!<遅延>
00:17:GM:倒れ込んだエスノアの内部から放り出されてもいいし、中にいてもいいし、自力で出てきてもいいぜ
00:17:GM:出てきたらまた着地狩りされる可能性あるけどw
00:17:ウルリック:リーンさんにこのラウンドで危険がありそうでしたら、さくっとボルト打ち込んで欲しい気もしますw
00:18:ガラ:ふむ・・・
00:18:リーン:では、自力で這い出して、袋の口から外の戦闘の様子を窺ってます。。(ぉぃ
00:18:ウルリック:でも吊ったラウンドに即飲み込まれないなら、遅延して貰ってるのが良いですよね、きっと!
00:18:GM:ではアリスは遅延で
00:19:GM:あ、ちなみにリーンは袋の口まで移動した時に、酸の中に光るものを見た気がした!
00:19:ガラ:そうですね・・・リーンにはこのターン、頑張ってもらうことになるかも;
00:20:リーン:では、戦闘が終わったら、酸の中の光るものを探してみます。>GM
00:20:GM:そうしてくださいなw
00:21:GM:アリスは遅延したのでウルリックの行動!
00:21:ガラ:後で回収ですね、お金やったー
00:21:ウルリック:はい!
00:21:ウルリック:意味は無さそうですが、一応エスノア2の本体とリーンさんの間に割って入る様な位置取りで、切りつけますね!
00:22:GM:OKですよ
00:22:ウルリック:2d6+6 「捕獲はもう‥‥勘弁願います」
SwordWorld : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
00:22:ガラ:おっし!
00:22:GM:おお、ヒット!
00:22:ウルリック:ダメージいきますー
00:23:ガラ:そしてウルリックさすが紳士である。
00:23:リーン:おおー^^
00:23:ウルリック:k36+6@10 続・炎の剣です!
SwordWorld : KeyNo.36c[10]+6 → 2D:[2,1]=3 → 3+6 → 9
00:23:ウルリック:ダメージしょぼかったです。ごめんなさい・゜・(ノД`)・゜・
00:23:リーン:どんまいです。><
00:23:ガラ:削れてるから!
00:24:GM:ではエスノアの表面を浅く切り裂くのみに終わった!
00:24:GM:忘れてる計算してくれてる方ありがとう!残り14点!
00:24:ガラ:はい!
00:25:ウルリック:ガラさんの花道です!
00:25:GM:エスノア変異種2は自分に死が迫ってることを知るよしもないので
00:25:GM:どうせ動けないから逃げないしw
00:26:GM:1d4
SwordWorld : (1D4) → 4
00:26:GM:お、ガラか
00:26:ガラ:よし、こいや!
00:26:GM:攻撃点13点のツタが2回飛んでくる!>ガラ
00:26:ガラ:あ、6本を接敵してる全員(というか3人)に伸ばすのではないのでしょうか?
00:27:GM:あ、そっか
00:27:GM:エスノアはちょっと特殊なんでしたね
00:27:ガラ:しかし、ガラは確実に回避必要ですね!
00:27:GM:ちなみにこのエスノアはツタ4本なので
00:27:ガラ:はい、ルルブを読む限りは全員に飛んでくるなこれは・・・と思っておりました。
00:27:GM:1d3
SwordWorld : (1D3) → 3
00:28:ガラ:おお、4本。それはありがたいw
00:28:ガラ:2d6+6 回避ー #1
SwordWorld : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
00:28:ガラ:2d6+6 回避ー #2
SwordWorld : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
00:28:GM:うむ、シアンに二発飛んでくる
00:28:ガラ:省エネですね・・・
00:28:ガラ:シアンがんばだお
00:28:ウルリック:無駄のない素晴らしい回避ですw
00:28:ガラ:ありがとうございますw
00:28:シアン:2d6+6 回避 #1
SwordWorld : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
00:28:シアン:2d6+6 回避 #2
SwordWorld : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
00:29:リーン:紙一重で見切ってますね。^^<ガラさん
00:29:GM:うーん、人が捕まってるところは見たいけど、捕まりたくはないらしい
00:29:GM:余裕を持って最低限の動きで避ける
00:29:ガラ:シアンのぶれない感じがダイスに出てますw
00:29:ガラ:じゃあ、ガラの攻撃いかせてもらいましょう。拳攻撃です!
00:29:ウルリック:すばらしい!
00:29:ガラ:2d6+6 #1
SwordWorld : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
00:29:ガラ:2d6+6 #2
SwordWorld : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
00:30:GM:一発命中!
00:30:ガラ:k29+8@12 また一発だけ!避けるなあw
SwordWorld : KeyNo.29c[12]+8 → 2D:[1,2]=3 → 2+8 → 10
00:30:GM:うーんダメージも微妙か
00:30:ガラ:く、2点か・・・これはFBでも倒せないぞ;
00:31:ガラ:「チッ、外したぜ」
00:31:リーン:今回、ダメージ判定のサイコロ、酷いですねですねっ!^^;;;
00:31:GM:アリス、撃っときます?
00:32:リーン:撃たなくても、このまま殴っていれば勝敗は見えてきているような気も・・。^^;
00:32:ガラ:うーん・・・MP温存にしときましょう。
00:33:ウルリック:残り12点ですか‥‥ですね、温存して欲しいです!
00:33:ガラ:このラウンドで倒せないなら、シアンやウルリックに任せた方がいいでしょうしね。
00:33:GM:では温存でw
00:33:リーン:はい。^^
00:33:ガラ:はい。
00:34:GM:後1ラウンドといったものの、どうします?
00:34:GM:エスノアは動けないので立ち去るというのもありますがw
00:34:リーン:わたしは大丈夫ですけど、みなさんのご都合で。。
00:34:ウルリック:w
00:34:ガラ:ちょっと眠くなってまいりましたが、倒すまでいくべし・・・とも・・・皆さんどうでしょう?
00:35:ウルリック:私は1時位まででしたら問題無くー
00:35:ガラ:おお。GMさんがいけそうなら、あと1Rいきましょう。
00:35:リーン:ほっとくというのも手ですね。
00:35:GM:よし
00:36:ガラ:倒して財宝をGETしようよう!w
00:36:GM:では第3R!
00:36:リーン:宣言なしです。>GM
00:36:GM:消化試合だけどシアンとアリスは宣言なし!
00:36:ウルリック:宣言無しです!
00:36:ガラ:宣言ありません!
00:37:GM:では敏捷度18組…リーン!
00:37:リーン:遅延します。>GM
00:37:GM:了解です
00:37:ガラ:シアンいけー!
00:38:GM:ではシアン
00:38:ウルリック:いけー!
00:38:GM:触手にはもう飽きたようで真面目に戦ってるよ
00:38:GM:エスノア変異種2をグレートソードで斬りつける!
00:39:シアン:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11
00:39:GM:普通にすかったよ
00:39:リーン:「むぅ~~~~っ」 エスノアの袋から自力で這い出してきますが、ちょっと拗ねてます。。
00:39:ガラ:20秒で飽きるとは、流石に好奇心が若いぜ。
00:39:ウルリック:ダイス目荒れてますね・゜・(ノД`)・゜・
00:40:リーン:「シアン・・・まじめにするの~。。」
00:40:ガラ:避けられることもあるね・・・
00:40:ガラ:「こいつ結構すばしっこいよな」
00:40:GM:触手に対する興味を思い出して次のRまで伸ばそうとしている説
00:40:ウルリック:「です‥ね」
00:40:GM:アリスは遅延するよ
00:40:GM:次はウルリック!
00:41:ウルリック:リーンさん、回復は戦闘後でも大丈夫そうでしょうか?
00:41:リーン:はい。 回復でしたら自力でも。^^>ウルリックさん
00:41:ウルリック:はい。ではさくっと削ってきます! エスノア2に攻撃行きますー
00:41:ガラ:ぬ・・・いってもらいましょう。
00:42:リーン:がんばってくださいっ^^
00:42:GM:どうぞ!
00:42:ウルリック:2d6+6 攻撃です!
SwordWorld : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
00:42:GM:ナイスヒット!
00:42:ガラ:よし!
00:42:ウルリック:k36+6@10 ここからが本番です!
SwordWorld : KeyNo.36c[10]+6 → 2D:[6,4 5,3]=10,8 → 11,9+6 → 1回転 → 26
00:42:ウルリック:やっほう!
00:43:GM:ひええ
00:42:リーン:回せー^^
00:43:ガラ:おおっしゃー!
00:43:リーン:炎の剣、炸裂~っ!^^
00:43:ガラ:やったぜお!
00:43:ウルリック:「これは‥‥凄いですね、火炎付与の威力は」 自分でも驚いてます!
00:44:GM:ウルリックの剣技はエスノアを両断した後にその残骸を焼き尽くした!
00:44:GM:☆戦闘終了☆
00:44:リーン:「ウルリック、スゴいの~♪」
00:44:ウルリック:「あはは、有難う御座います。 アリス君の魔法のお陰ですね」
00:44:ガラ:「チ、ばっさりいっちまいやがって!!(嬉しそうだ)」
00:45:リーン:では、エスノアの袋から出る前に、さっき見つけた酸の中の光るものを探してみます。>GM
00:45:シア:「シアン、かっこ悪かったかも…」
00:45:シアン:「いいんだよ今回は依頼主だし」
00:45:アリス:「セクハラは別問題だけどね(じと)」
00:46:ウルリック:「むしろ、依頼主のシアン君に‥‥前線に出て頂いて申し訳ありません」
00:46:GM:よし光るものもやっちゃおう
00:46:ガラ:はい、光る物を探して貰いましょう!
00:46:ウルリック:はい!
00:46:GM:まず
00:46:GM:1d2
SwordWorld : (1D2) → 1
00:46:ガラ:「(拳を打ち付けて)しっかし、妙なヤツだったなあこいつら・・・肉食かよ、草のくせに」
00:47:GM:うむ、リーンの捕まった方のエスノアにだけ入ってた
00:47:GM:きっとエスノア2はエスノア1にいつも獲物をとられてばかりの哀れなやつだったんだろう
00:47:ウルリック:w
00:47:GM:1d10
SwordWorld : (1D10) → 10
00:47:GM:!?
00:47:ウルリック:良さそう!?
00:48:リーン:最大値♪^^b
00:48:GM:中から1000Gの宝石がでてきた!
00:48:ウルリック:おぉぉぉ
00:48:ガラ:1000G・・・とても大きい!
00:48:リーン:このエスノア・・誰を食べてたのっ?!^^;
00:48:ガラ:お金持ちをそのままごっくんした予感・・・・
00:49:シアン:「いいんだよ触手見たかっただけだから」<前衛にでた
00:49:GM:もしくは宝石にいつも交換して持ち歩いてる冒険者ですね…
00:49:ガラ:「食えるんじゃねえか、これ(触手ガジガジ)」
00:50:リーン:「見て見て~、キレイな石、見つけたの~♪」>ALL
00:50:ウルリック:「ふふふ、優しいですね‥‥少々下心は感じますが」 シアンさんに笑いながら
00:50:アリス:「少々じゃないです、ほとんど下心です」
00:51:ウルリック:「遺留品‥ですか。と言うか、そんな事(遺留品探し)までさせて仕舞ってごめんなさい‥‥これで、少しでも身体を」 水袋2つ渡します!>リーン
00:51:シアン:「そういえばこの辺にエルフイーターとかいうちょっとアレな感じの植物が…」
00:51:アリス:「聞いたこともないし居ないわ」
00:51:ウルリック:「ほとんど下心‥‥でしたか」 虚ろに笑いますw
00:51:ガラ:シアンは照れ隠しにこういうことを言うからな・・・!
00:52:GM:おぉ、ウルリックやさしい
00:52:ウルリック:酸が付いたまま村に行くの可哀想なので・゜・(ノД`)・゜・
00:52:GM:ちなみになんとなく酸のくせにべたつく感じが気持ち悪いと感じる>リーン
00:52:ガラ:「なに、石は食えねえってか・・・! 持ってっちまおうぜ、そんなもん。金になりそうじゃねえか」<リーン
00:52:リーン:「ウルリック・・・優しいの・・・ありがとなの~♪」 袋を受け取って、酸を洗い流します。。
00:53:ガラ:ウルリック、気遣いできる男だ・・・・!
00:53:ウルリック:ありがとうございますw
00:53:GM:アリスも言えば着替えを提供してくれるよ
00:54:ガラ:お着替えか・・・・
00:54:リーン:「・・・肉とか金とかばっかり言ってる蜥蜴人とはわけが違うの~♪」
00:54:ガラ:女性ガードを手伝いましょうw
00:55:ウルリック:「肌や髪、翼が傷まなくて良かったです。 声も、綺麗なままですね」 笑顔で安堵してから、隠れたシアちゃん迎えに!
00:55:ガラ:「おい、そりゃ俺様のことかチビ羽女!!」
00:55:ガラ:そういやシアちゃんが隠れたままだった(・▽・)
00:55:リーン:アリスさんから着替えを借り・・・は・・これはGMの罠・・?!(ぁ
00:55:GM:3点くらいだと軽く火傷したみたいに赤くなってる程度だろう
00:55:ウルリック:「終わりました。 シア君の機敏な対応、とても助かりました」 ありがとう、とシアちゃんの頭を撫でるのです!
00:56:シア:「シア、パパの時も隠れてばっかだったから…」
00:56:ウルリック:取り敢えずサービスシーンはお任せします! 私は着替えに居合わせる様なキャラじゃないので、シアちゃんの方にw
00:57:リーン:「リーン、チビ羽じゃないの~。」>ガラさん
00:57:GM:シアンも口頭で言うだけで覗きに行ったりはしないけど
00:57:GM:着替えて戻ってくると
00:57:リーン:「でも、エスノアに捕まったのが、アリスやシアじゃなくてよかったの・・・」
00:57:ガラ:「チビも羽もそのまんまじゃねえか(−−」<リーン
00:58:ウルリック:「そう‥‥でしたか。 でもそれが役に立ったので、パパに感謝‥‥かも知れませんね」 シアちゃん連れて皆さんの方に
00:58:シアン:「着替えの衣擦れの音が逆に艶めかしいというか、見せないことがあえてみたいなところあるよな」
00:58:アリス:「一言どころか全言多いわね」
00:58:ウルリック:w
00:59:ガラ:いかんぞシアン、いかんぞw
00:59:リーン:「アリス、ありがとなの~♪ でも・・ちょっと胸のあたりがぶかぶかなの・・・」>アリスさん
01:00:ガラ:ガラはその間、触手を食べたりして待ってますw
01:00:アリス:「そ、そういうのは思っても言わないの!(顔をそらして)」>リーン
01:01:リーン:生で・・はなくて、いい具合に焼けているのですね。。^^;<エスノア触手
01:01:シア:「そ、それおいしいの…?」>ガラ
01:01:ガラ:「意外といける・・・・」<シア
01:02:ウルリック:そして草食に目覚めるのですねw
01:02:ガラ:雑食は食物連鎖の頂点なのです・・・
01:02:ウルリック:あ。念のため周囲に延焼してないかも確認しときますね。忘れてました!
01:02:ガラ:火の元、気をつけないとですね。
01:02:シアン:「うむ…植物とも肉ともタコともつかない絶妙な食感だ…」
01:02:ウルリック:シアンさんも食べてる!?
01:03:ガラ:肉食の植物、興味がわくよね!
01:03:シアン:周囲には燃え移ってないよ!
01:03:ウルリック:はい!
01:03:ガラ:よかった、よかった・・・
01:03:ガラ:では、宝石類を回収してもらったら、先に進みましょう!
01:04:GM:確かに、これ間接的に人食べてるのでは…
01:04:リーン:「・・・・。(内心:・・アリス、なんか変なの・・)」
01:05:ガラ:大丈夫、消化されたらそれは別物です・・・・・多分。
01:05:GM:ではその後は何事もなく、村までついた…
01:05:GM:☆クロノス村☆
01:05:ガラ:食物の循環を思えば我々は常に先人の死体を間接的に食べているのであって・・・・大丈夫。
01:06:ガラ:おおー、エルフの村っぽい!
01:06:ウルリック:霧が!
01:06:GM:ということで村についたとこで今回はおしまいかな…?
01:06:ガラ:はい・・・1時ですね、ぐぬぬ!
01:06:ウルリック:あ、はーい
01:06:GM:では、
01:07:リーン:はい。^^
01:07:GM:☆セッション中断☆
01:07:GM:今日もお疲れ様でした!
01:07:リーン:おつかれさまでしたぁ。^^
01:07:ウルリック:お疲れ様でした!
01:07:ガラ:お疲れ様でした! 割と進みましたね!
22:37:GM:☆セッション開始!☆
22:37:ガラ:今日もよろしくお願いします!
22:37:GM:今日も宜しくお願いします!
22:37:リーン:今日もよろしくおねがいします。
22:37:ガラ:エスノアを倒して・・・・村に着いた・・・ところですね!
22:37:ウルリック:宜しくお願いします!
22:37:ガラ:アリスの様子はダイジョブかな?
22:38:アリス:フードを被って少しうつむき気味に顔を隠してます
22:38:リーン:アリスさん、何年ぶりの帰郷なのでしたっけ。。<クロノス村
22:39:GM:ちなみにクロノス村は、エルフの集落だけあって、自然と一体化したような印象を与える>ALL
22:39:GM:家が木そのものみたいな
22:39:ガラ:ふむ・・・フードがばっと取っぱらってしまいたくなる性格なわけですが、これは隠しておきたいわけだよね。
22:39:ガラ:背景に木の中の家みたいのが見えます。ファンタジーだね(´▽`)
22:40:リーン:「・・・・・。 アリス・・元気ないの・・。」
22:40:GM:大体200年ですね、アリスも小屋の中で途中で数えるのやめちゃったから、正確な時間はわからない…
22:41:ガラ:「おい、なに顔隠してんだ短耳。どかーんとてめぇの帰郷を見せ付けてやれや(ぐいぐいフードを取ろうとする)」
22:41:ガラ:アリス嫌がってたら、無理にはフード取れないということでお願いします。
22:42:GM:クロノス村の入口には2人のエルフが門番のように立っているが、細身で華奢なエルフ達なのでぶっちゃけあまり怖いとは思わなかった。
22:43:ガラ:エルフはもやし体型に見えて極悪狩人シャーマンやけど、確かにガラは怖いと思えないぜ!
22:43:アリス:「ま、まだ心の準備が…。後、顔を見せるのは色々解決してからで…!」>ガラ
22:43:GM:あと、冒険者レベル+知力で恒例のチェックをお願いします>ALL
22:44:リーン:シャーマンは華奢でも、極悪な魔法つかってきますからね。。^^;
22:44:リーン:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
22:44:ウルリック:2d6+8 冒険者Lv+知力Bです
SwordWorld : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12
22:44:ガラ:2d6+5 知力!
SwordWorld : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
22:44:GM:おぉ
22:45:GM:ガラとリーンは成功!
22:45:ガラ:「そーかよ、ケッ。ま、女は準備にウルセーもんだから勘弁してやるか」<アリス
22:45:ガラ:やった・・・知力1でも何かが成功した・・・!
22:45:ガラ:一体、何が・・・
22:46:GM:何やら視線を感じて見上げてみると、見張り台の役割を持っていると思わしき木の上からエルフ達がこちらを見ている>2人
22:46:ウルリック:「‥‥‥‥」 気付かずに歩いてます!
22:47:GM:別の方向を見ている者も居て、襲撃があったからかピリピリしてるようだ
22:47:シアン:2d6+5 ちなみにシアンは
SwordWorld : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
22:47:ガラ:なるほど、盗人が入った昨日の今日で現れた奴らだから警戒してるわけですね。
22:47:ガラ:「おい眼鏡」
22:48:シアン:「…うーん、やっぱり普通のエルフよりアリスは発育が…」
22:48:リーン:「?! あっち~、上にも誰かが見張ってるの~」>ALL
22:48:ガラ:「見ろよアレ、こいつら一丁前に見張りつけてやがるぜ」<ウルリック
22:48:ガラ:シアン・・・w
22:49:ガラ:「もやし共にゃ弓は丁度いい得物だな! ガハハ!」
22:49:ウルリック:「え‥?(ガラさんの指す方見てから)‥‥警戒、されてるようですね」
22:50:GM:きょろきょろと村を見回したり、セクハラしたりしてるヤツに門番は声をかけてくる
22:50:ガラ:で、では、ガラはその、特に気にせずにずんどこ村の入口にいっちゃいます!<GM
22:50:GM:ではガラに声をかけよう
22:50:ガラ:あ、そっちから声かけてくれる!やさしい!
22:50:ウルリック:「あまり刺激しない方が‥‥良いでしょうね」 いそいそと剣を鞘ごとマントに包んで、荷物に括り付けときます
22:51:門番:「何者だ。こんな辺境の地に…何だ貴様!リザードマンか!!」
22:51:ガラ:「・・・・・(ウルリックまじまじと見て)おまえ頭いいな・・・・」
22:51:GM:村の外に出たことが殆どないエルフ達はリルドラケンなんて珍しい生き物知らない
22:51:ウルリック:「あはは、有難うございます‥‥と、誰何されましたね」 少し緊張して
22:52:ガラ:「てめえらまで人をトカゲなんぞと間違えやがって・・・俺様はリルドラケンだ! ここにゃー用があって来たんだよ! 文句あっか!」<門番
22:52:ガラ:エルフの立場になって考えると文句しかないのだ
22:53:門番:「文句はある!今はダークエルフの相手で手いっぱいなんだ!観光きゃ…観光トカゲの面倒など見ていられるか!」>ガラ
22:54:リーン:「ガラは黙ってるの~。。 あのね・・・リーン達は、クロノス村に伝わるという”時の精霊”について教えてもらいにきたの~♪」>門番@GM
22:54:GM:うーん誰かが話始めないとこのまま門前払いされそうな雰囲気だ>ALL
22:54:ウルリック:w
22:55:リーン:「リーンは、ヴェーナー神に仕える吟遊詩人なの~」>門番
22:55:ガラ:「観光じゃねー! 依頼だ、依頼! ここにク・・・ク・・・なんか・・・クなんたらしに来たんだよお!」
22:55:ガラ:リーンに押しのけられてますw
22:55:ウルリック:「大変な時に、申し訳無く思いますが‥‥何卒お力添えを」 シアちゃん庇えるような立ち位置に
22:56:ガラ:がんばれリーンw
22:56:門番:「なるほど、学者か魔術師か。たまに来るんだよな」>リーン
22:57:ガラ:「クッ・・・・!(リーンの後ろで不機嫌そうにしている)」
22:58:門番:「…子どもにフェザーフォルクにリザードマン連れの学者だと…?」
22:58:リーン:「ダークエルフ? そんなのここにいる英雄候補のシアンやガラやウルリックがいれば簡単に退治できちゃうの~♪」>門番@GM
22:58:門番:「怪しい奴らだ…」
22:59:ガラ:「俺様は護衛だ、護衛! 連れじゃねえ! ここまで来るときも肉食の草どもをぶっ飛ばしてきてんだぞ!」
22:59:ガラ:「(シアを指差し)こっちのチビは完璧連れだけどな、オマケみてーなもんだな(=m=」
23:00:GM:なんか話がこじれそうになってきたころ、ようやく村とエルフの美貌を観察してたシアンくんが参加する
23:00:ガラ:ありがとうw
23:02:リーン:よけいこじれたりして。。(ぁ
23:02:シアン:「あーうん、混乱させて悪いな。あっちの街の方…ニューゲートで、この村が今ダークエルフと揉めてるって噂が飛んできて、ここの出身のエルフに救援を頼まれたんだ」>門番
23:02:ガラ:話を盛っているのだ!
23:03:ガラ:(なんだと・・・・・・そうだったのか・・・・という顔である)
23:03:リーン:「・・・・。(内心: ? リーン、そんな話、聞いてないの~ ・・でも黙っておくの・・)」
23:03:シアン:「子どもは途中で拾ったただの迷子で、放置するわけにもいかないし連れてきた」
23:04:シアン:「で、ダークエルフの件を解決する代わりに、時の精霊について調べることに協力してほしいんだ。報酬みたいなもんだな」>門番
23:05:門番:「…なるほど。それで戦闘要員のトカゲと学者らしい男と、神官の娘がいるのか…」
23:05:ガラ:「ぁにい~? おい、やんのか? ダークエルフとか? 俺様はいいがよおー・・・」
23:06:リーン:「そういうことなの~! リーンは、時の精霊の伝説を調べてるの。。教えてくれたら、ダークエルフをやっつけてあげるの~。(なんかエラそうに)」>門番@GM
23:07:門番:「よし、長に話を通してやろう。入るといい」>ALL
23:07:ガラ:順応早くて何よりですw
23:07:ウルリック:「‥‥‥‥」 シアンさんの話運びに感心してます
23:07:ウルリック:おおー
23:08:シア:「シアただの迷子じゃないし…異世界からきたし…迷子なのパパだし…」
23:08:ガラ:「おうおう、中に入れやがれ! ダークエルフが来たらあいつらの腕前たっぷり見せてもらうぜ!」
23:08:門番:「む…そのフードの女は?」
23:09:アリス:「…」
23:09:ガラ:誰か誤魔化そう!
23:09:リーン:「シア・・その設定・・なんかカッコいいの・・・。(←嫉妬している)」
23:10:シアン:「人見知りなんだ、(フードの上から額を撫でるように触って)ナイトメアとかじゃないぜ」>門番
23:11:リーン:「でもリーンのパパも迷子中で帰ってこないの~」 (←失踪中)
23:11:ガラ:「迷子多すぎだろお前ら・・・・(==」
23:12:シア:「(嬉しそうに目を輝かせると胸を張って)オトコの人ってすぐ迷子になってこまっちゃうよね!」>リーン
23:13:GM:重いのか軽いのかよくわからない会話をしながらも、門番は村でも一際立派な木と一体化した家に案内してくれる
23:13:リーン:「そうなの~。^^ リーンのパパ、いつもどこかに行っちゃって家に帰ってこないの・・。」>シアさん
23:13:ガラ:案内されるまま、割と大人しくついていきます。村の様子を観察はしておきますね。
23:14:GM:怪しむような視線はあるけど、害意は感じない>ガラ
23:14:門番:「ここが長の家だ、入るといい」
23:15:ガラ:ダークエルフに窃盗に入られたなら、しょうないですね・・・
23:15:ガラ:「ほー、木の中に住んでんのなあ」
23:15:ガラ:長の家ですか。ここでも話通りに交渉、かな?
23:16:GM:家の内装は、人間の家より、少し家具が少ないけど、基本はあまり変わらない
23:16:ウルリック:「面白い構造ですよね‥‥失礼します」 門衛さんに従って入るのです
23:17:ガラ:「器用なもんだーな・・・」同じく、入っていきますね。
23:17:リーン:「・・・・お邪魔しますなの。。(いろいろ羊皮紙に情景をメモしています)」
23:18:GM:中には玉座のような椅子に座っている、容姿は若々しいままだけど、どこか威厳のあるエルフの男性がいるよ
23:19:長:「こんな時に来客とは…何用かね」
23:19:ガラ:エルフさんは若くて美しい・・・!
23:20:GM:あ、忘れてたけど、
23:20:ガラ:「よお。てめーがここのボスか。俺らは・・・・ク・・・・クなんたら・・・・ダークエルフ共の首ひねるんだっけか?(後ろ振り返り)」
23:21:リーン:「こんにちはなのー。 ヴェーナー神に仕える吟遊詩人でリーンっていうの。お初にお目にかかれて光栄なの~♪」>エルフの長@GM
23:21:GM:アリスも200年の時を経て、変わった情景を見ている
23:21:GM:フードのせいで表情は読み取れないけどw
23:21:長:「ダークエルフを?」
23:22:ガラ:懐かしいような変化あるような、不思議な気持ちかな。母校の小学校見に行くみてーな。
23:22:ウルリック:「お目通り感謝します。 ウルリック・アイゼン‥‥と、申します」 後ろの方に控えてます!
23:23:ガラ:「おう、さっき門番の奴に話してだな・・・ダークエルフ共をコテンパンにしに来たぜ。確かそれだけじゃあねえが!」
23:24:長:「あぁ、私がここの長だ。私についてはそれ以上は必要なさそうだな」
23:25:長:「ダークエルフの件に協力してもらえるのは嬉しいのだが…生憎ここでは貨幣があまり使われていなくてね。報酬はあまり期待しないで貰いたい」
23:26:リーン:「簡単な取引なの・・・。 ダークエルフをやっつけてくるから、”時の精霊”について教えてほしいの・・♪」>エルフの長@GM
23:26:シアン:「報酬は、時の精霊についての調査の協力でいい」
23:27:ガラ:「ああ、ボスとわかりゃ話は早ええ! そうそう、調べ物に来てんだよ・・・・ダークエルフはまあ、その駄賃で俺らが払う報酬ってこったな」
23:28:長:「なるほど、時の精霊について…か。構わないが、それはダークエルフの件が片付いた後でも構わないかな?」>ALL
23:29:長:「実は、昨夜、村の宝である時の精霊について記された書がダークエルフ達に盗まれてしまってね」
23:29:ガラ:「やけに急かしてんなあ・・・・門兵もピリピリしてたしよお。何百年もその調子でドンパチしてやがんのか?」
23:29:ガラ:「・・・・(そういえばそうだった、という顔)」
23:30:長:「今の状態では口伝でしか伝えられない。先に時の精霊について教えて満足して帰られても困るしね」
23:30:ガラ:「そりゃそーだな、へへ。 ・・・・俺は構わねーが・・・(依頼人たちを見る)」
23:31:リーン:「ということは、ダークエルフを倒して、その書物を取り返してくればいいの。。 一石二鳥なの~♪」
23:31:ウルリック:「僕も異論ありません‥‥が、ダークエルフ達は‥‥その書を使って、何を企んでいるのでしょうか」>エルフの長
23:32:シアン:「ああ、勿論構わない。俺もここまでの道中程度で3000も払ってやるのは癪だからな(意地悪く笑って)」>ALL
23:33:ガラ:やはり、村の宝は時の精霊に関係しておりましたか。こりゃやるっきゃないですね!
23:34:ガラ:「言うじゃねえか、コキ使いやがって(にやっと笑う)」<シアン
23:34:長:「書自体には特別な魔力などはない」>ウルリック、ALL
23:34:ガラ:ウルリックがとても建設的な話を!
23:35:長:「実は君達が来てくれたのは私達にとってもありがたいことでね…」
23:35:ウルリック:「では‥‥書から何かしらの知識を得ようとしている‥‥と」 エルフの長に頷いてから、思案気な顔を
23:35:長:「その可能性もある。が、私はそうは見ていない」
23:35:ウルリック:邪悪な事を企んでたら、神官的にも許せませんのでw
23:36:シアン:「どういうことだ?」
23:36:ウルリック:「愚考を失礼しました。 長殿のお考えを、お聞かせ下さい」<そうは見てない
23:37:ガラ:「???(話についていっていない」
23:37:長:「まず、この村の戦力について話しておこう」
23:37:ガラ:「お!(興味の沸く話題だ!)」<戦力>
23:38:長:「私達は生まれながらにして精霊魔法を使う事ができるが、その中でも件のダークエルフ達と対抗できるのはそれほど多くなくてね」
23:39:長:「今まで、見張りを立てて村に引きこもっていたのは、こちらが攻めに転じるタイミングを狙って、村を襲撃されないためだ」
23:39:リーン:「リーンも精霊さん達とお話できるの~♪」
23:39:長:「外に戦力を割いたら、本陣が潰されていた、なんて笑えないだろう?」
23:40:ガラ:「おまえエルフの親戚か何かか」<リーン
23:40:ウルリック:「成程‥‥精鋭を書の奪還に向かわせると、こちらの護りが手薄になりますね」<私達の訪問がありがたい&村を襲撃されないため
23:41:アリス:「つまり、長殿は、昨夜ダークエルフが捕まる危険を冒してまで『暗殺』ではなく、『窃盗』を行っていったのは戦力を割かせる為の罠とお考えなのですね」
23:42:リーン:「フェザーフォルクも生まれながらにして精霊さんたちと交流できるの~♪」>ガラさん
23:42:ガラ:「ほー・・・あいつらもそろそろドンパチに決着つけてえだろうから、勝負かけてきたっつうことか」
23:43:長:「(少し驚いた様子で)話が早くて助かるよ」>ウルリック、アリス
23:43:ガラ:「なにい、やっぱエルフと親戚だろ、フェザーフォルク族」<リーン
23:44:リーン:「? そんなに大切な書物なの・・? その時の精霊さんについて書かれてる書物って・・。」
23:46:ガラ:ダークエルフ達そのものは、時の精霊をどうこうしようとは思ってないかも・・・・と長は言ってるのですね。
23:46:リーン:「なのかな~。 でもリーンみたいに羽はないの・・。」<エルフ >ガラさん
23:46:ガラ:「そんじゃ、今ダークエルフ共のとこに行けば、罠張って手薬煉引いて待ってるってことか」
23:46:長:「君はヴェーナー神に仕えていると言ったね。例えば『ヴェーナー神が最初に詠んだとされている詩が収められている書』みたいなものが盗まれたら必死に取り戻そうとするだろう?」>リーン
23:48:リーン:「うん・・きっとヴェーナー神は取り返すように神託されると思うの~」>エルフの長@GM
23:48:ガラ:ダークエルフの戦力自体は、どれほど把握しているんでしょうね、長・・・・。<GM
23:49:長:「必要か必要ではないか、ではなく信仰的に取り戻さざるを得ないのさ」>リーン
23:49:ウルリック:「とても解りやすい例えですね‥‥金銭的、学術的‥‥以前に、存在そのものに二つと無い価値がお有りなのですか」
23:50:ウルリック:斥候を放ってるみたいですし、拠点とか勢力も把握してるのですかね‥‥
23:50:ガラ:わかる範囲で、情報があれば教えて頂きたいですね。
23:51:ウルリック:ですねー
23:51:リーン:「つまりクロノス村のエルフたちにとって、必ず取り返さないといけない大切なものだということは理解したの・・。 だったら、リーン達が必ず取り戻してくるの~っ! 任せるのっ~♪」>エルフの長@GM
23:51:ガラ:「・・・・・(・皿・;)」高度な話についていけない!
23:52:GM:長がいうことにはダークエルフは4人ほどで、リーダー格に色白の槍使いの男がいるらしいよ>ALL
23:52:ウルリック:色白!?
23:53:ガラ:色白の槍使い・・・・だと!?
23:53:GM:肌の黒いダークエルフ達を総ているリーダーが対照的な肌の色なので、印象強いらしい
23:53:ガラ:そ、その野郎! ダークエルフっ娘を囲んでウハウハか! おのれ!
23:53:リーン:”色白の”ダークエルフ?!^^;
23:53:ガラ:冗談は置いておいて、それは・・・エルフではないのでしょうか?<色白>GM
23:55:リーン:ふつうのエルフということなのでしょうか。。<色白
23:55:GM:かなりの長槍を得物にしていて、暗黒魔法を使っていることからエルフではないと思っているらしい
23:55:ガラ:ふーむ・・・もしや用心棒・・・?
23:55:長:「後、魔物のような、悪魔のような、獣のような…そんな生き物を従えてきたこともあったかな」
23:56:ガラ:ともあれ、4人ですね。戦闘特化がその槍使いですね。
23:56:リーン:ランサー+ダークプリースト?
23:56:ガラ:+魔神もいるかもしれないぞ!
23:56:ウルリック:デ‥デーモンだったり!?
23:56:長:「その時は色白の男はいなかったんだけどね」
23:56:長:「折れた角が特徴的だったな…」
23:57:ガラ:完全にただの推測だけど、PLは槍使い=魔神と思っちゃったな!
23:57:ウルリック:ちょっと格好良いですよねw
23:57:ガラ:「ほー、ダークエルフ以外にもそんな奴がいるのか。見つけたら俺様の獲物な!」
23:57:ウルリック:「折れた角‥‥もしも、それが悪魔であるならば‥‥看過出来ません、ね」
23:57:ガラ:格好いいっすねw
23:57:アリス:「(はっ と息を呑んだ音が聞こえる)」
23:58:ガラ:あ・・・・・そうか。アリスの反応で気付いた。ナイトメアか。
23:58:シアン:「(アリスの方を見やるが追求することはなく)なるほど、ダークエルフ4人に色白の槍使いのリーダーね…」
23:58:ウルリック:200年前に逃げ出したナイトメアの一人‥‥とかありそうですね・゜・(ノД`)・゜・
23:59:ガラ:魔物は、異貌化した姿・・・と考えれば辻妻が合いますね。
23:59:ガラ:怨んでるだろうから、DE側につくのはありそうですね・・・
23:59:GM:くっ、このまま迷走させておけばよかった…!
23:59:ウルリック:ですね・゜・(ノД`)・゜・
00:01:リーン:「槍に突き刺されて蜥蜴の丸焼きにされないように気をつけるの~」>ガラさん
00:01:ガラ:GMなんてことをw ともあれ、アリスにとっては辛い再会になりそうだ・・・
00:01:シアン:「そういえば、昔ナイトメアのことで色々あったって聞いたが…今はどうなんだ?」>長
00:02:ガラ:「俺様が槍圧し折ってぶっ飛ばす!!(`皿´)」<リーン
00:03:長:「いやあ、私達エルフは200年ぐらいじゃ殆ど人口が増えなくてね。あの大事件があってから、この村にナイトメアはいないんだよ」
00:04:シアン:「じゃあ幽閉されたりもしていないんだな」
00:04:ガラ:そうか・・・全員逃げたんですね。
00:05:長:「あぁ、先代の長は掟に厳しすぎたからね。今少しずつ変えようとしているところだ
00:05:ガラ:あ、村に復讐考えて死んでったのは抜かして・・・
00:05:リーン:「200年前の大事件・・??! そのときまではナイトメアがいたの~?」>エルフの長
00:06:長:「いたよ、扱いはとても悪かったけどね」
00:07:ガラ:我々は幽閉されていたことを聞いているのである。
00:08:ガラ:「ん? じゃあ、てめえは二代目か」<先代>
00:08:リーン:「そのナイトメアたちは・・その・・200年前の大事件? の後、どうなってしまったの~?」>エルフの長@GM
00:09:ガラ:我々は槍使いが逃げ延びたナイトメアじゃないかという証拠を増やしたいわけですな。
00:11:GM:「私は長なんて言われているけど、なったのはつい最近でね」
00:11:長:と、ミス
00:11:ガラ:わかりますw
00:12:長:「私は当時400歳ぐらいだったけど…、魔法に打ちのめされて死んだのが殆どで、1人だけ逃げ延びたって聞いたかな」
00:13:リーン:「ナイトメアのうち1人だけ、、逃げちゃったの~。。」
00:14:リーン:どうやらそのナイトメアが復讐のために戻ってきたという説が濃厚ですね。。
00:14:ガラ:「ほー、ボスになったからにゃテメーも一旗上げねえとな! ・・・ん、なんだ、全滅じゃあなかったのか(ナイトメアの話)」
00:14:ガラ:そうですね・・・!
00:14:長:「そういえば、それを手引きした裏切り者のエルフが3年前に脱獄したんだったかな…よかったよ。今思ってみると200年という年月は想像以上に長い…」
00:15:アリス:「…」
00:15:リーン:アリスさんが「手引き」したことになってます・・?!!><
00:15:ガラ:3年前・・・・アリスか・・・・手引きというか、結果的に手引きになっちゃってますね・・・
00:15:ウルリック:「脱獄を咎める素振りが無い‥‥と言う事は、長殿は‥‥いえ、出過ぎた事でした」
00:16:ガラ:「そんで、よお。ダークエルフ共はどこまで精霊共といい仲なんだ?」DEのレベルも判れば幸い・・・ですが、どうでしょう?<長GM
00:16:長:「…そうだね、当時も厳しすぎるのではないかっていう意見はあったけど、長が結構過激な人でね。言い出せる雰囲気ではなかったよ」
00:17:ウルリック:いい人ですね、この長さん好きです‥‥!
00:17:ガラ:いい人だな!
00:17:リーン:「・・・じゃぁ、その手引きした裏切り者のエルフさんは、もう許してもらえるの~?」>エルフの長@GM
00:18:長:「脱獄したエルフの見張りを長年勤めてきた男が、私の親友なのだが同意見だったみたいでね。ずっと『これでいいのか』って言っていたよ」
00:20:ガラ:いい人、多いねこの村!
00:20:ウルリック:ですねw
00:20:長:「3年前に脱獄した日に、縛られて村の入口に放り出されてたアイツの清々しい顔で『力及ばず逃げられてしまいました!』って言ってたのはお笑いだったな」
00:21:シアン:「(苦笑している)」
00:21:ガラ:シアンにされたのなw
00:22:アリス:「(フードを引っ張ってより深くかぶる)」
00:22:長:「ああ、ごめんね。ええっとダークエルフ達は…」
00:22:リーン:「・・・シアン? ・・なにが可笑しいの~??」>シアンさん
00:23:ガラ:「(口尖らせている)」
00:24:長:「戦った限り強い攻撃魔法はノームの石つぶてだったかな」
00:24:ガラ:このままフードを取っても平和に事が運びそうだけど・・・アリス的にはまだですかね。
00:25:リーン:レベル3ですね。。
00:25:長:「色白の男は精霊魔法は使っているところを見てないなあ」
00:25:ガラ:「ノーム使ってきやがるか、こりゃまとめてノーム呼ばれたらかなり痛てえな・・・(楽しそうだ)」
00:25:ガラ:3レベル、ですね。
00:26:GM:アリスはどうやら、ダークエルフのことを解決してから正体を明かすつもりらしいよ
00:26:ガラ:「あんがとよ、大体わかった・・・・な! この面子で倒せねえ奴等じゃねえぜ」
00:27:ガラ:うむ、ケジメをつけるのですね・・・
00:27:ガラ:ガラ的には、長への現段階での質問は、これくらいです。
00:27:リーン:「リーンも、いつもノームさんと仲良くしてるの~♪」 (精霊を封じている浮遊石を見せながら)
00:27:ウルリック:「ここは‥‥僕が尊敬する勇気ある方の故郷。 もしも相手に不幸な理由があったとしても‥‥村を襲わせたくはありません」
00:28:ウルリック:「書の奪還に際する手段は‥‥此方に一任頂いても構いませんか?」>エルフの長
00:28:ウルリック:「戦う以上に最善の手があるならば、それを用いるかも知れません」
00:28:リーン:「ダークエルフたちは、どこに隠れてるの~?」>エルフの長@GM
00:29:ガラ:おお・・・
00:29:GM:長と元見張りの男は穏健派だけど、仲間を失っていてナイトメアを積極的に迫害していた考え方の方の古参のエルフは、アリスを許しているかわからないしね
00:31:ウルリック:嫌なヤツも一人くらいいるかも知れませんしね‥‥
00:31:長:「ダークエルフ達は北の方…もう少し森の奥の方に小さな集落を設けているよ」
00:32:ガラ:まあ、エルフ側も人死にが出てたら怨んでいてもしゃあないと言えますよ。
00:32:ウルリック:ですよね・゜・(ノД`)・゜・
00:32:GM:シアンくん的には、村を助けた後で正体を明かせば、投げられる石の数は減るだろうと思っているから
00:33:GM:アリスと同じで解決後に明かす方向らしい
00:33:ガラ:はい。シアンの判断は正しいと思いますし・・・邪魔しないようにフードは触れないようにしますw
00:34:長:「書のことは君達に任せよう、私達は自分達の村を守るよ」
00:34:ウルリック:「感謝します。 ですが、戦うと決まったならば‥‥ガラ君達は"とびきり"頼りになる事を、僕が保証します」 小さく笑んで、低頭しました>エルフの長
00:35:ガラ:「任せとけ!!(サムズアップ)」
00:35:ウルリック:私も長さんへの応答は以上です!
00:36:長:「ふむ、それは頼もしい(エルフに似合わない朗らかな笑みで)」
00:36:リーン:「ウルリックだってとっても強いの~♪ さっきだって、炎の・・(剣と言おうとして黙ります・・)」
00:37:ガラ:他に華を添えるウルリックとリーン、人間ができてる!(;w;)
00:37:リーン:同じく、、ダークエルフの居場所とだいたいの戦力が解りましたので、さっそく出発なのです~。
00:37:ウルリック:「あはは‥‥皆で作りましょう。 ハッピーエンドな物語の結末を」 リーンさんに微笑むのです!
00:37:長:「…(なんとなく察して)火は確かに好ましいものではないけど、上手く扱えば生活を豊かにする事も知ってるよ(苦笑して)」
00:38:ウルリック:「お心遣い‥‥痛み入ります」 なんていい人なのでしょう!恐縮してます。そして出発します!
00:38:リーン:「みんなの活躍の物語をつくるのはリーンに任せるの~♪^^」
00:38:GM:話し終えると長はそっと、アリスの元へ向かって行く
00:39:ガラ:おお・・・とても早めに出るのですね。HPやMPの回復に一晩寝たりはしないです?<ALL
00:39:リーン:バレてる。。^^;;<アリスさん
00:39:ウルリック:この長、只者じゃないですねw
00:40:ガラ:長になるくらいだから、ピーンとくるんです。冒険者レベルが高いに違いない。
00:40:長:「心優しき故に、というのは大きかれ小さかれ、あることさ」
00:41:ウルリック:あ。回復はしときたいですね‥‥<HPMP
00:41:リーン:冒険者+知力 判定ですね。^^<ピーンとくる
00:41:ガラ:ですですw
00:42:長:「胸を張りなさい、同郷の娘…アリス。犯した罪は消えなくとも、幸せになる権利は誰にでもある」
00:42:リーン:たしかに・・。 今から6時間、休憩すると夜に行動することになりそうですね。。
00:43:リーン:いい人ですね。。;;
00:43:ガラ:やはり判っておったか!
00:43:ウルリック:素晴らしい長です!
00:44:ガラ:あ・・・休憩するなら、ダークエルフのアジトに行くまでにかかる時間を計算して休んだ方がいいですね。
00:44:長:「結果はともあれ、私やアイツはあなたよりもずっと昔に、ナイトメアの扱いに納得がいっていなかったのに、行動に起こしたのはあなただけだった」
00:44:ガラ:長は許す方向ですね、やさしい。
00:45:長:「ある意味においてはあなたは私達よりずっと優しく、正しかったのだよ」
00:47:アリス:「(その場にへたり込んで嗚咽を漏らしている)」
00:47:シアン:「…さて、そうだな。リーンとアリスは消耗しているし、少し休むのはありかもな」
00:47:リーン:「アリスは大丈夫・・幸せなの~♪ だって・・だってアリスには、この未来の大英雄シアン様がついてるもの~♪^^b ね? そうだよね? シアン!!」>エルフの長、アリスさん、シアンさん
00:48:ガラ:「短耳、ボスもこー言ってんだ、堂々といけや!(尻尾で肩叩く)」
00:49:長:「できるだけ早い方がいいのは確かだけど、明日でも問題はないといえばないね」
00:49:ガラ:休めそうなら、休みましょう! 出発してアジトに着くのが夜になってしまわないようにしたいですけどね。
00:50:長:「ただ、安眠は保証できないよ。奴らの得意技は暗殺だからね」
00:50:リーン:ウルリックさんとシアンさんは夜目がきかないですから、早朝に出発するのがよいでしょうか。。
00:50:ウルリック:陽が出てる方が嬉しいですねー
00:51:GM:では翌日に行くのかな?>ALL
00:51:ガラ:「疲れてる奴を休ませられりゃ問題ねーよ!」はい、翌日にしましょう。男勢は見張りでw
00:51:ウルリック:押忍!見張ります!
00:51:ガラ:あ、その前にリーンのHP回復ですね。
00:52:GM:1ゾロチャンスで判定してもいいけど、多分回復すると思うので
00:52:ガラ:アリスとリーンは休ませたいので、翌日に行きます!<GM
00:52:GM:無条件で全快でも構いませんよw
00:52:GM:>リーン
00:53:ガラ:それは助かりますw
00:54:リーン:酸の3点ダメージだけですけど、回復はしときますね。>GM
00:54:ウルリック:あ、お休み前に、もし余力あるのでしたらダガーにライトを掛けなおして貰っても大丈夫でしょうか!>アリスさん@GM
00:55:GM:じゃあアリスは泣いた後の余韻を残した声でライトを詠唱するw
00:55:ガラ:ダガーライト、大事だね!
00:55:GM:これもまあ、振らなくていいかなw
00:55:ウルリック:空気読んでなくてごめんなさい・゜・(ノД`)・゜・
00:55:リーン:効果時間を24時間に延長しとくといいですね。<ライト
00:55:ウルリック:万一の時のシェイド対策に、持っておきたいですのでw<ライトダガー お手数お掛けします!ありがとうございます・゜・(ノД`)・゜・
00:55:ウルリック:24時間だとすごく嬉しいですね!
00:55:GM:寝る前だから、空気は読めてますw
00:55:リーン:リーンもコモンルーンあるのですけど、拡大できませんので。。^^;<ライト
00:55:ウルリック:ありがとうございますw
00:56:GM:そうか、コモンルーンは拡大できないんだったな
00:56:GM:では
00:56:GM:延長宣言せずに1時間経ってたので
00:56:ガラ:コモンルーン、対象だけは増やせるで!
00:57:GM:ここで切りましょうかw
00:57:GM:ごめんなさい!
00:57:ガラ:あ、1時になる・・・すみません、お願いします!
00:57:ウルリック:はい!
00:57:ガラ:次回、DE達のアジトに出発ですね。
00:58:GM:よし、では
00:58:GM:☆セッション中断☆
00:58:GM:今日もお疲れ様でした!
00:58:リーン:だいぶ進んでシナリオの方向が見えてきましたね。^^
00:58:ウルリック:お疲れ様でした!
00:58:ガラ:お疲れ様でした&ありがとうございました! アリス許される方向で良かったw
00:58:リーン:おつかれさまでした!^^
21:59:GM:☆セッション開始!☆
21:59:ガラ:よろしくお願いします!
21:59:ウルリック:本日も宜しくお願い致します
21:59:GM:宜しくお願いします!
21:59:リーン:よろしくおねがいしますっ。
22:00:GM:アリスに関しては、勿論絶対に許さねえ!みたいな一派もいるけど
22:00:GM:理解を示してくれる人もいるんじゃないかなっと
22:01:ガラ:きっとダークエルフから本を取り返したら・・・!
22:01:GM:やろうとしたことは決して悪ではないですしね!
22:01:ガラ:ういすね。
22:01:GM:そして、長から色々話を聞いて休むことにしたんでしたね
22:02:ガラ:はい、HPとMPは回復しておきたいので・・・1日くらいは、休ませてもらおうという方針です。
22:02:GM:エルフ達の家から少しずつ宿をとって休むことになるんだけど
22:02:GM:エルフの夕飯ってどんななんだろうね…w
22:03:GM:一応、弓で狩りとかはしてそうだし、シチューとかが出たのかもしれません
22:03:ガラ:草だ・・・草が出るぞー!
22:03:ガラ:サラダとか、根菜をベースにしたシチューとかですかねw
22:04:ガラ:じゃあ、ここからRPで質問を少々・・・RPなしで聞いた方が速いかな?
22:04:GM:ベッドは植物を編んだりした、布団で、寝心地も悪くない…
22:04:リーン:あとは、種実類とか、葉ものとか?
22:04:GM:RPで構いませんよ!
22:04:ガラ:「・・・・・草ばっかじゃねえか・・・(腹持ちのする木の実系を皿いっぱいに食べている)」では・・・
22:05:ウルリック:貴重な文化を体験させて貰ってます!
22:05:リーン:現在の時刻は、お昼すぎくらいですか?>GM
22:05:ガラ:「よう、寝たらダークエルフんとこ突撃すんだろ? 俺たちでよお」<ウルリック
22:05:GM:いえ、まだ夜中ですね
22:05:ガラ:休む前の食事的な?
22:06:GM:うむうむ
22:06:ウルリック:「はい。そしてこの村から盗み出された‥‥書を回収、ですね」 ガラさんに頷きます
22:07:リーン:あれ? 朝、森に入って、村はそんなに遠くないはずですけど、もう夜中でしたか。。
22:07:ガラ:「それってよ、ダークエルフ共の村に行くんだよなあ? 4人か5人つってたが・・・あいつら、そんなに数いねえのか?」
22:07:GM:あ
22:07:GM:エスノアとの戦闘や長の話で時間経過したと思ってたけど
22:08:GM:夜になるまでの間にしたいことがあるのなら
22:08:GM:言ってくれればw
22:08:ガラ:昼に到着して、一夜の宿を借りるって感じかと思っておりました・・・朝に出発してDEのとこに昼に着く、という計画かと。
22:08:ウルリック:「どう‥‥なのでしょうか。実動隊が4~5名なのか‥‥それとも、少数の集団なのか‥‥」
22:08:ガラ:どうなんでしょう、この辺ちゃんと確認しなかったですねw
22:09:ガラ:「エルフ共も大した数はいねーから、あいつらはもっと少ねえのかね・・・群れるタイプじゃねえとは聞くが・・・」
22:09:リーン:夜中の襲撃に備えて、シフトを組むか、警備は村のエルフにお任せするか、ですね。>ALL
22:10:GM:ちなみに食事の時にはシアンとアリスがいない
22:10:ガラ:なに! いちゃいちゃしてるんだな・・・邪魔しちゃいかんな・・・w
22:11:GM:アリスは泣いた後だから1人になりたがってるのを知ってるけど、
22:11:GM:シアンは不明>ALL
22:11:ウルリック:「4~5名を超える数がもしも背後に居るのでしたら‥‥僕達だけでは少々手に剰りますしね‥‥」
22:11:ガラ:夜中の襲撃か・・・冒険者だし、ちゃんとこちらでも警戒はしておいた方がいいかもです。また男連中でシフト組みますかw<ALL
22:11:ガラ:村のエルフさんは、食事の席にいますかね?<GM
22:12:GM:夜中の警備の時間帯を決める頃にはシアンもいる
22:12:ガラ:シアン何してるんだ!
22:12:リーン:「・・・シアン・・・どこかに行っちゃたの・・・。」
22:12:GM:ええっと、長だけはいない>ガラ
22:12:ウルリック:翌日の行動に支障が出ないくらい休めたら、私は残り全部見張りでも大丈夫です!
22:12:ガラ:「そーだよなあ・・・・闇の精霊をよお、ぽんぽん数撃たれちゃ、俺らはぶっ倒れて終わりだぜ・・・」<手に余る>
22:13:ガラ:これは・・・リーンにはシアンを探してもらおうか・・・
22:13:シア:「さっき長の人とむずかしいはなししてた!」>リーン
22:14:リーン:すみません、アリスとリーンは6時間休まないと回復しません。^^;
22:14:GM:シアンがいないのは
22:14:GM:ご飯食べる時と寝る前までの間だから
22:14:GM:探しに行ってもちゃんと休めるよ>ALL
22:14:リーン:「ムツカシイ話・・・?! シアンのくせに・・・なの・・・?!」>シアさん
22:15:ガラ:休めますかw なら探しにいってもいいんだぞい
22:15:シア:「シアンのくせに!」
22:15:ガラ:「よっしゃ、さっきのボスに聞いてくっか。明日いくとこで、ダークエルフ共が何匹群れてんのかをよ」
22:16:リーン:夕食の時に、時の精霊について書かれた書物のおおまかな外見とか本のタイトル?みたいなのを確認しておきますね。>GM
22:17:リーン:「光の精霊さんを召喚しておけば、闇の精霊さんは怖くないの~。」>ガラさん
22:17:ウルリック:「あ、長殿の処はお任せしても宜しいでしょうか。 僕もひとつ‥‥アリス君にご確認したい事が」 ぺこりと低頭します>ガラ
22:18:ガラ:「おー、短耳はてめーに任せるぜ・・・」<ウルリック
22:18:ガラ:じゃあ、ガラは食後に肉を食べながら、エルフの長を探したいと思います。<GM
22:19:ガラ:「あいつら潰しあいすんじゃなかったか?(ウィスプのことを言ってるようだ)」<リーン
22:19:ウルリック:「承知しました。 有難う御座います」 私はガラさんと分かれたら、アリスさんの所へー
22:19:GM:じゃあ、エルフ故か羊皮紙ではなく、木で作った紙で綴られた本で、結構古いもので…歴史書みたいなものだから特別なタイトルはついてない…ということが聞ける>リーン
22:19:GM:ちなみにシアはリーンについていくw
22:20:リーン:書物について、了解いたしましたぁ。>GM
22:20:ガラ:泣いてる女は苦手なので、ガラにとっては痒い所に手の届く采配ですw<ウルリック
22:20:ウルリック:有難うございますw
22:21:リーン:「そうなの~。光精霊さんと闇の精霊さんがぶつかると両方ともどこかに還って行っちゃうの~♪」>ガラさん
22:21:GM:じゃあアリスのいる寝室の前までついた>ウルリック
22:21:ガラ:ウルリックのターンだ!
22:21:リーン:ではリーンは、シアちゃんを連れてシアンのところに遊びに行きますねっ。>GM
22:22:GM:リーンとガラは一緒かな?w(別でも面白いと思いつつ)
22:22:ガラ:これ鉢合わせそうですねw
22:22:ウルリック:寝所には入らず、外から呼び掛けてみます。 「すいません‥‥ウルリックです。起きていますか?」 って感じで、アリスさんの名前を声に出しては言いませんー
22:23:アリス:「はっ、はい!起きてますっ(と泣いて乾いた声が帰ってくる)」
22:24:ウルリック:「う‥‥度々本当にごめんなさい。 今、少しだけ‥‥お話出来ますか?」
22:25:ガラ:そうか、名前は他のエルフの手前、出さない方がいいのですね
22:25:アリス:「大丈夫ですよ、でもあんまり顔は見ないでくださいね(と言ってドアを開ける)」
22:25:ウルリック:まだ気付かれたくはないですよねw
22:26:ガラ:知らない人には知らないままで、ですねw
22:26:GM:そのつもりのように思える
22:27:ウルリック:「有難う御座います。では‥‥(アリスさんに背中を向けてから)‥‥一点、ご確認させて頂きたくて‥‥」
22:27:ウルリック:ご本人から打ち明けるまでは、そうしたいなーとw
22:27:ガラ:アリス本人のことだし、尊重していきましょう・・・
22:28:アリス:「な、なんか変な感じですね(少し笑って)私に答えられることならなんでも!」
22:29:リーン:アリスさんが素直です・・・シアンさんのときとはわけが違いますねっ!^^
22:29:ウルリック:「あはは‥‥(つられて小さく笑い返します)‥‥ええ、と‥‥もしかしたら、穿った事を聞いてしまうかも知れませんが」
22:29:ガラ:根は素直な娘さんなのでしょう・・・w
22:29:ウルリック:「有事の際に、優先順位を違わない様に‥‥ご質問させて頂きます」
22:30:GM:シアンの時は棘がある感じだけど、皆の時は結構優しい感じだよ
22:30:ガラ:乙女心は複雑なのだね
22:31:ウルリック:シアンさんとの掛け合いも好きですw 鋭い返しが!
22:31:ウルリック:「長殿が、ダークエルフ側の指導者‥‥、欠けた角で、色白の男の事を話された時に‥‥」 ちょっと聞き辛そうに、頬を掻いてから、意を決して
22:32:アリス:「はい(と少し真剣な声色になって」>ウルリック
22:32:リーン:ツンデレの逆ですから、デレツンですね。。(何 ^^
22:32:GM:夫婦漫才というか、シアンが夫婦漫才したがるというか
22:32:ガラ:デレツン、かわいいw
22:32:ウルリック:「アリス君のご様子が‥‥些か気になってしまいました。 もし何か‥‥杞憂があるのでしたら。お聞かせ願えませんでしょうか」
22:33:アリス:「…多分、ウルリックさんも想像がついてると思うのですけど…」
22:34:ウルリック:「‥‥‥‥」 何か言おうとして、言葉に詰まります
22:35:アリス:「…私が逃したナイトメアの中に生き残りがいたのかどうかは、私に知ることはできなかったのですが…」
22:36:アリス:「…もしかしたら、私があの日逃したナイトメアの一人が生き残って…十分な準備をして、復讐をしようとしているのではないかと…(と強張った声で)」
22:37:ガラ:PLは確実にそうだと思っている・・・!
22:37:ウルリック:「‥‥もしも、"彼"がそのナイトメアだったとしましたら」
22:37:ウルリック:「アリス君は‥‥助けたい、ですか‥‥?」
22:38:リーン:(ダークエルフの中にいる異色の色白さんが復讐に燃えるナイトメアですよね・・・流れ的に。^^;)
22:38:アリス:「…できることなら」
22:38:アリス:「きっと、あの人もそうするように」
22:39:アリス:「…それでも、復讐を思い直したり、諦めたりしてくれないようなら」
22:40:ウルリック:「(一度小さく頷いてから、黙って答えを聞いてます)‥‥」
22:40:アリス:「私は、戦います(と、力強いとは言えない声で)」
22:41:ガラ:できるだけ、説得する試みはしましょう・・・
22:41:ガラ:ガラは邪魔するだろうから頑張ってくれ・・・
22:41:ウルリック:「矢張り‥‥貴女は、僕の尊敬する格好良い方ですね(もう一度頷いて)‥‥可能な限り、救い出しましょう」
22:43:アリス:「そ、そんな格好良いだなんて!ウルリックさんの方が、何倍もカッコいいっていうか、親切ですし、セクハラしませんし!」
22:43:ガラ:シアン・・・w
22:44:ウルリック:「僕は‥‥シアン君の様に、わざと軽口を叩いて場を和ませる事や‥‥、ガラ君の様に、皆の士気を高める行動や‥‥、リーン君の様に歌や音楽で皆を幸せにする事は出来ません」 あはは、っと笑いますw<セクハラ
22:44:ガラ:ウルリックさん;;
22:44:リーン:シアンさん・・・。;;(ホロリ
22:45:ウルリック:「ですが。 邪心に囚われた者の心を‥‥魂を‥‥暗い場所から救う術は、知っているつもりです(振り返ってアリスさんに視線を(遠慮がちに)向けて)」
22:45:アリス:「…そうですね。だから、明日は皆の力で頑張りましょう(頷いて)」
22:46:ウルリック:「はい。 全力を以て挑みましょう」
22:46:アリス:「(泣いた後だからか目元が赤くなっているが目を逸らさずに微笑む)」>ウルリック
22:47:リーン:(いかにもファリス神官っぽくていいですねっ。^^)
22:47:ウルリック:「でも、本当に格好良いですよ。 覚悟を聞かせて頂いて、感謝します」 にっこりと笑うのです!
22:47:ウルリック:有難うございますw
22:48:GM:ファリス=過激派みたいな印象あったから良いですね…w
22:48:ガラ:いいファリス神官です・・・
22:48:ウルリック:有難うございます・゜・(ノД`)・゜・
22:48:GM:見境のない正義より分別のある正義の方がカッコいいですよw
22:49:GM:見境のないPCがいてもいいとは思いますけどねw
22:49:GM:妖魔死すべしみたいなw
22:49:ウルリック:「それでは‥‥おやすみなさい」 低頭してから、アリスさんの所から戻りますー
22:49:ガラ:とても良いものだ・・・キャラ的には極端なのもありですがw
22:49:ウルリック:尺頂いてありがとうございました!
22:49:アリス:「(小さく手を振って見送る)」
22:50:ガラ:ナイトメア関連の挙動は気になってたのです、ありがとうございますw
22:50:GM:個人的にはセッション本編よりこういうとこで尺使うのが好きです…
22:50:GM:いやこれも本編だけどね…w
22:50:ウルリック:最悪でも、ナイトメア君の心だけは救いたいですね!
22:50:ガラ:どのような感じになっているか・・・なるべくその方向性でいきたいですね
22:51:リーン:説得のためのキーワードとかあるかもですね。^^<ナイトメア
22:52:GM:次はシアンのとこに向かった2チームですね
22:52:ガラ:では、シアンと長を探しにいきましょうか・・・長に聞くのは前回の補足というか、人数の少なさが気になったくらいな部分ですが。
22:52:GM:シアはシアンと長が直前にどこで話してたか知ってるから
22:53:ガラ:む、じゃあガラは長を探してちょっとウロウロして、後から登場しますw
22:53:ガラ:大事なこと喋ってても途中で割り込んでしまう人間なのでw
22:53:GM:リーンが扉に入るタイミングで見つけたことにすれば
22:53:GM:最初から一緒でもいいですよw
22:54:ガラ:いえ、ここは途中からで!w
22:54:GM:了解ですw
22:54:ガラ:聞く内容もシステマチックな部分ですしね。
22:55:GM:では長の家に次いで大きな建物?木?のところにリーンは案内された
22:55:リーン:「(扉をノックしながら) シアン、どこにいるの~??」
22:55:ガラ:(干し肉を齧りながら長を探してウロウロしている)
22:56:GM:ノックをすると
22:56:シアン:「…あぁ悪い、勝手な行動して」
22:57:リーン:「あ~、こんなとこにいたの・・・。 アリス・・・ほっといていいの・・・?」>シアンさん@GM
22:57:リーン:部屋の中をうかがいます。。>GM
22:57:シアン:「うっ、いやそんなわけはないんだが…」
22:58:GM:部屋の中はおもったよりも小さいけど
22:58:リーン:「じゃぁ、どういうわけなの・・・?」>シアンさん
22:58:ガラ:長にこっそり話すことは・・・アリス関連だとは思うのだけど・・・
22:59:GM:部屋にはシアンと長がいて、部屋に入って正面の壁沿いの足元には床がなく、澄んだ水がたまっている不思議な部屋だった
22:59:ガラ:エルフの秘儀っぽい!
23:00:ガラ:植物の苗を育ててるんだ・・・
23:00:リーン:「ぁ・・・。 (長の存在に気づいて、アリスの名前を聞かれたことに・・・)」
23:01:長:「この部屋は、いいや。この部屋の奥に時の精霊についての本が収められてたんだ」
23:01:GM:と、長は水のたまっているところを顎でさす
23:02:リーン:「・・・部屋の奥・・・? (奥を探してキョロキョロ)」>長@GM
23:02:リーン:水の精霊力は正常に働いていますか?>GM
23:02:シアン:「この水たまりに潜って向こうの部屋に移動すると本棚があるんだ」>リーン
23:03:GM:働いてるよ>リーン
23:03:ガラ:厳重ですね、隠し通路か
23:03:リーン:「え~・・・リーン、羽が濡れちゃうの・・・。(しょぼん」<水たまり
23:04:ウルリック:ここから盗み出したのだとしたら、かなりの手練か、内通者疑いそうですねw
23:04:GM:うっ、ウルリック鋭い
23:04:ウルリック:!?
23:04:ガラ:な、内通者・・・!?
23:04:リーン:「で、シアンはこんなとこで長さんと何をお話してたの・・・?」>シアンさん@GM
23:05:シアン:「(ため息をついて)…警備のいる状態でここから本を盗み出す…それって内通者でもいないと不可能じゃないか…っていう話をしてたんだ」
23:06:リーン:時の精霊についての本が、クロノス村のエルフにとって重要なものだということを知っていて、かつそれがこの部屋の奥に隠されていることを知っているものが敵方にもいる、っていうことですね。。
23:06:長:「いやあ、でも相手はダークエルフとここに因縁のあるナイトメアだ。そんなのに協力するエルフなんて…」
23:06:ガラ:わおう・・・そういえば、盗み出された経緯は確認しなかったですもんな。
23:07:リーン:「・・・内通者ぁ?!! ーーーシアンのくせに鋭いの・・・。」
23:07:ガラ:長さんもナイトメアだとは判っておるのだな!
23:07:シアン:「あんた、最近長になったんだろ。言いづらいがあんたに不満を持って長の座を狙っている一派とかいるんじゃないのか」>長
23:08:長:「うっ…否定できない…」
23:08:ガラ:若そうだもんね、長w
23:08:リーン:「そう・・なの・・・?」>長@GM
23:09:シアン:「でもまあ、そっちの解決は俺らには関係のないことだ」
23:10:シアン:「ただ、あんたら身内同士の争いに利用されるのとダークエルフの件を解決するのは別だ」
23:10:リーン:「でもそんなことして村が全滅しちゃったら、(新しい)長になっても意味がないの~。」
23:11:ガラ:本が戻ってこないと長も困るなら、やはり取り返してやらないとです。
23:11:シアン:「もし、あんたらの身内争いで俺達のうちの誰かが怪我でもしたら…って話をしてたのさ」
23:12:シアン:「まあ幸い、ダークエルフの件が解決して本も返ってくれば」
23:12:リーン:「・・・ダークエルフが襲ってきてるのに、内輪もめしてる場合じゃないの・・・」
23:13:シアン:「内通者がいたとしても、機会を逃した上本を取り返した手腕も認めなきゃならなくなって、この問題は自然消滅だけどな」
23:14:長:「その為にも頑張ってほしい…」
23:14:ガラ:内通者による犯行なら、村でまた同じようなことが起こる危険は無くなるかも、と逆に安心できるかもですね。
23:14:リーン:「だねっ! つまり、すべては英雄シアンの働きにかかってるっていうことなの~♪^^」
23:14:シアン:「おいおい、今回は俺は依頼主だぜ(肩をすくめて)」>リーン
23:14:ガラ:「(ばたばたとやって来る)ここかぁ!! おい、エルフ共のボス!!」
23:15:長:「な、なんだなんだ!?ダークエルフか!?過激派か!?」
23:15:長:「リルドラケンの君か…驚いたよ」
23:15:ガラ:「あれからすげー考えたから俺様は気付いたぞ! ・・・・ん? なんでお前らまでいるんだ(シアンとリーン達見て)」
23:16:リーン:「(シアンの抗議を無視して) そんなことより、その因縁のあるナイトメアさんのことだけど・・・どんな人だったの・・・?」>長@GM
23:16:ガラ:「これから行く奴等の村に、ダークエルフ共が4,5人しかいねえってのはどーも納得できねえ! フカしてねえだろうな、おい! 他のダークエルフ達は何してるってんだ!?」<長GM
23:16:リーン:「ん・・・ガラも来たの~?」
23:17:ガラ:「何してんだここで・・・うお、なんだこりゃ!?(入口溝の水に片足が嵌ってる)」
23:18:長:「いや、嘘なんてついてない。少なくとも今までここに襲撃に来たのは5人ぐらいだ。拠点を守るダークエルフがいないとも言い切れないけど」
23:18:ガラ:「そーなのか(・m・)」
23:19:シアン:「ハマりながら納得するな」
23:19:ガラ:「(足を引き上げて)そんじゃあ数が少ねえのか、ダークエルフはよ」
23:20:ガラ:あいつら、人間の街に紛れたり妖魔に混ざったりして個人行動目立つもんな・・・
23:20:GM:「まあ、あんまり大人数居たらそれこそ、この村がもたないよ」
23:20:GM:(と長のセリフ)
23:21:GM:GMのとてもメタい理由としてはパーティの人数自体少ないから
23:21:リーン:「・・・むぅ~。。 ダークエルフは、弱いリルドラケンと違って大勢で群れたりしないの~ (ガラさんに途中で話を遮られたので拗ねてます)」
23:21:ガラ:「ほほう・・・なら、いいぜ!(フンス)」
23:21:GM:あんまり大人数いると魔法の絨毯爆撃で皆消し飛びかねないなって…
23:21:ガラ:「んなにぃこのチビ羽!?」<リーン
23:22:リーン:みんな優秀なシャーマン・シーフですもんね。。^^;<ダークエルフ
23:22:ガラ:バランス的問題・・・w でも性格的に、彼らは徒党を組んでも、あんまり長続きしなさそうです
23:23:どどんとふ:「リーン」がログインしました。
23:23:ウルリック:仲間割れしてて欲しいですねw
23:23:ガラ:おかえりなさいませー
23:23:リーン:(すみません、ただいまです。)
23:23:ウルリック:おかえりなさいー
23:23:ガラ:ガラが聞きたいことは以上ですね!
23:23:リーン:(なにかキー操作を間違えたようです。。突然、更新されました。。^^;)
23:23:ガラ:「お、チビ。てめーまで来てたのか」
23:23:GM:まあ、利害で繋がっている関係というのも、裏を返せば、『利害さえ繋がっている限りは仲間』ともいえますけどね
23:24:シア:「ガラみたいにうるさくしてないからって忘れないでよ!」
23:24:ガラ:なんか大きな悪巧みがあれば、人数が集まることもありえますね!
23:24:リーン:「違うの~?? 違うっていうんだったら、ガラが一人でダークエルフの4~5人は薙ぎ倒して見せるの~♪」>ガラさん
23:25:ガラ:「なんだとてめえ~、ガキが夜中にウロチョロしやがって、食っちまうぞ!(`皿´)」<シア
23:26:シアン:「あんまりこういうドロドロした話はしたくなかったんだが…(小声)」
23:26:ガラ:「あんなモヤシ共の、5匹、」<リーン
23:26:シアン:「ガラのおかげで大丈夫そうだな(もっと小声)」
23:26:リーン:「そしたら、リーン、ガラの活躍をカッコいい詩にしてあげるの~♪」>ガラさん
23:26:ガラ:「4、5匹、すぐ吹っ飛ばす!!」<リーン
23:27:ガラ:「明日は見てろチビ共!!」
23:27:リーン:「楽しみにしてるの~♪」>ガラさん
23:27:GM:ガラ、血の気の多い感じがグラップラーらしくて好き
23:28:ガラ:「あとここむちゃくそ水漏れてんぞ!!」<長
23:28:ガラ:(プンスコしながら去っていく)
23:28:GM:そしてリーンとの詩の売り言葉に買い言葉って感じのやりとりがw
23:29:ガラ:数年前はぶっ殺すとか簡単に言わせてたけど、最近は倒すとか飛ばすとかに言葉を替えて、ちょっとソフトな表現にしているんですよ!
23:29:長:「内通者関連については、私が頼りなかったからだ。皆さんの邪魔にならないようには努力するよ(困ったように)」
23:29:リーン:煽るだけ煽ってますけど、あんまり無茶はしないでくださいね。。^^;
23:29:ガラ:煽っていただいて一向に構いませんww
23:29:GM:悪役とか口悪いキャラは『殺す!!』とかぐらい言うと楽しいw
23:30:ガラ:悪役やラントくんの口調に期待してますw
23:30:GM:いじられて子どもにムキになって殺すぞガキ!とか言ってるのに一緒にいるって良いじゃないですか
23:31:GM:保護者系不良男子
23:31:リーン:「それで・・・復讐のために戻ってきたナイトメアさん? どんな人だったのか、リーンにも教えてほしいの~」>長@GM
23:31:ガラ:シアンの軽口も同じ感じの良さがありますしねw
23:32:長:「うーん、それは容姿の話かい?中身の話かい?」>リーン
23:33:GM:軽口は1人で叩くのも叩き合うのも良いものです
23:33:リーン:「(容姿と性格や生い立ちなど) 両方・・? なの~。^^」>長@GM
23:33:ガラ:うむ・・・
23:33:ウルリック:信頼関係があるからこそ出来るのですねw
23:34:長:「性格については、正直よくわからないんだ。皆してナイトメアを避けていたからね…」
23:35:長:「出自は、ほら、ナイトメアの特性で…生まれるの時に母親を殺してしまうだろう?」
23:35:リーン:「っていうか、そもそもなんだけど・・・どうしてナイトメア大嫌いなのに、殺してしまわないで、長い間、捕らえ続けていたの・・・?」>長@GM
23:36:ガラ:エルフ的穏便さ、なのかな・・・
23:36:長:「口では時の精霊の浄化に期待する…みたいなことを言っていたけど、以前の長の性格からして、奴隷階層みたいな役割にしてたようにも思えるね」
23:36:リーン:「うん・・・リーンもその話は聞いたことあるの・・・。」<出生時に母親を殺す
23:37:長:「ある程度生活や長に対する不満が出る案件が出ても、『自分よりも不幸な存在がいる』ってことで不満はいくらか抑えられるからね」
23:38:ガラ:階級制度と同じですな
23:38:リーン:江戸時代の、身分差別みたいなのですね。。
23:39:ウルリック:悪法も法なのですね‥‥
23:40:長:「母親が死んだことで、父親方もナイトメアを恐れ…っていう、ナイトメアとしては至ってよくある出自さ(落ち着いてはいるが少し気分悪そうに)」
23:40:ガラ:エルフはただでさえ出生率が低いらしいから、母体が亡くなるのは村全体ですごい抵抗あると思う。
23:40:リーン:「生まれてからずっと捕らえられてたの・・・なんかかわいそうなの・・・。」
23:41:GM:ちなみに、この村にも子どもに見える村人が居ないぐらい、出生率は低い
23:41:ガラ:一般的なエルフ村ですね
23:43:リーン:「昔逃げていったナイトメアさんは、どんな姿だったの~?」 外見的特徴を聞いています。。>GM
23:43:長:「二本の角が生えているタイプのナイトメアだったんだが…、虐待で片方をおられていた子だったよ」
23:44:ガラ:悪法も法か・・・この世界の人間社会はそれで秩序が成り立ってる場所が大半だろうし、複雑でござる。
23:44:長:「正直、アリスが解き放ったあの日、死んでいく仲間を見ても怒りというより虚無感を感じる程度には、ナイトメアには同情の余地があったよ」
23:44:リーン:「角があったの・・・? じゃぁ、今は片方の1本だけなの・・・。」
23:45:ガラ:かわいそうだな。
23:46:リーン:性格は・・・ひたすら「恨み」しかなさそうですね。^^;
23:46:長:「復讐なんてくだらない…と、される側と傍観していた身では思ってしまうが…」
23:47:長:「正直、する側になったとしたら、私も間違いなく復讐するだろうね」
23:47:長:「何百年かけても、技術を学び、仲間を集め」
23:47:ガラ:復讐は何も生み出さないが、やるとすごくすっきりするぞ! というやつだw
23:48:リーン:「・・・その子と仲がよかったナイトメアさんはいなかったの~?」>長@GM
23:48:GM:うむ…
23:49:ウルリック:すっきりするんでしょうね・゜・(ノД`)・゜・
23:49:ガラ:実際、200年来かけて復讐に来たわけっすな
23:49:長:「ナイトメア同士の結束は強かったと思うよ、皆ね」
23:49:シアン:「…ん?待てよ。元々エルフの出生率って低いんだろ。さらにナイトメアが生まれる確率なんてそうそう…」
23:50:長:「神…は私達は信仰しないが…とにかく、偶然よく生まれていたのさ、その時期だけは」
23:50:ガラ:・・・1000年以上捕われていた子もいるかもってことか・・そりゃ精霊魔法くらい習得するな・・・・
23:51:ウルリック:ファラリスの声を聞いちゃっても、仕方ないのかもですね‥‥
23:52:リーン:「でもその子以外は、みんな死んじゃったの・・・?」>長@GM
23:52:シアン:「…じゃあ生き残りのナイトメア(推定)が精霊魔法を使ったところが見たことがない、っていうのはどういうことなんだ」
23:53:長:「…そうなるね」>リーン
23:54:長:「…復讐する側の身になって考えてみるとわかるんじゃないかな」>シアン
23:55:シアン:「脱出する時のためならともかく、余裕と時間を持って望む復讐には、自分達を虐げてきた種族の得意技は使わない…ってわけか?」
23:55:リーン:「・・・(亡くなったナイトメアたちの) お墓・・あるの?」>長@GM
23:56:ガラ:お、なるほど・・・形見とかあれば、そういうので少し説得の材料にできれば・・・メタ的な視点だけど;
23:56:長:「…あると思うかい?」>リーン
23:57:リーン:「・・・・・・。(泣き出しそうになるのを堪えてます)」>長
23:57:ガラ:ないか・・・!
23:57:ウルリック:・゜・(ノД`)・゜・
23:58:シア:「…シアはよくわかんないけど…その、しんじゃうってこととか、ふくしゅうとか…」
23:58:リーン:「リーンが・・つくってあげるの・・・。」<お墓
23:59:ガラ:やさしい・・・
23:59:ウルリック:リーンさんいい人・゜・(ノД`)・゜・
23:59:シア:「飼ってた猫にひっかかれたからいたずらした時は、パパにおこられたっけなー…(とよくわからないからか能天気に)」
23:59:リーン:「・・なにか形見になりそうなものも・・・なにも遺ってないの・・?」>長@GM
00:00:ガラ:シアちゃんは、まだ大事なものの死を経験してないのだな・・・
00:00:リーン:(プレイヤー的にはなにか説得の材料になりそうなものをと・・。^^;)
00:00:ガラ:ナイスですw
00:01:ウルリック:素晴らしいです!
00:01:GM:くっ、あげたくなることしても…
00:01:リーン:(余計、復讐心に薪をくべてしまいそうなカンジもありますけど・・。^^;;;)
00:02:リーン:「それは、シアのパパが
00:02:長:「…仲間を殺した者達の為に、モノを遺したりするはずがなかったよ…」
00:02:リーン:シアのことを大切にしてたからなの~。」>シアちゃん
00:02:ガラ:エルフ側はそうか・・・!
00:03:ガラ:仕方が無いですね・・・後で墓標を立てるのを提案するのもいいかもしれません。
00:03:リーン:「そうなの・・・。 そうだよね・・・エルフさんたちだって仲間を殺されたもの・・・。」
00:04:シア:「そ、そうなのかな?まあ、パパはシアいないとダメみたいだし、大切にされてあげないこともないかも…」>リーン
00:04:リーン:「(こぼれかけた涙を拭って) うん・・・大切にされてあげるといいの~。」>シアちゃん
00:05:シアン:「(リーンとシアの頭を軽く撫でて)明日、ここに残ってもいいんだぜ」>リーン
00:05:ガラ:シアンもやさしい・・・
00:06:ウルリック:流石英雄です・゜・(ノД`)・゜・
00:06:GM:誰かが英雄になるのなら、誰もが英雄になれるはず
00:06:リーン:「ありがとなの・・・シアンにしては優しいの・・。 でも、リーンは、、見届けないといけないのっ・・。」>シアンさん@GM
00:06:GM:冒険者皆に、英雄の資格があるんだぜ
00:07:ガラ:ウルリックもここに居たらすごくやさしかったであろう・・・
00:07:シアン:「(笑って)憎まれ口叩けるなら大丈夫そうだな
00:07:ウルリック:皆やさしい・゜・(ノД`)・゜・
00:08:シアン:「明日は、体も精神もキツい戦いになるかもしれない」
00:08:ガラ:ゲーム的には、説得材料として「墓をつくろう」みたいな台詞を手に入れたぞ! という場面ですが・・・いいですね・・・
00:08:シアン:「今夜は余計なこと考えないで寝た方が良いぜ」
00:09:リーン:「うん・・・明日に備えてもう休まないといけないの・・・。 長さん、哀しいお話をさせてしまってゴメンなさいなの・・。(立ち上がってガバっと深く一礼)」>シアンさん、長@GM
00:10:長:「いいや、そんなことはないさ」
00:10:ガラ:魔法組はしっかり寝てもらおう!
00:10:ウルリック:万全の体制で挑みたいですねー
00:10:長:「むしろ、知ろうとするのは良いことだ。どんなつらいことで、どんなに希望のない話でも」
00:10:リーン:アリスさんがナイトメアを逃がしたことは有利なポイントですけど、その結果として、ほとんどが亡くなってしまってますからなんともいえないですね。。^^;
00:11:ガラ:難しそうですが、やるだけやりまっしょう。
00:12:リーン:「うん・・・リーンはただ、ヴェーナー神の使徒として、その物語を伝えていくだけなの・・・。」
00:12:GM:くっ、またロールプレイパートで一回潰れてる…!
00:12:GM:もはやちょっと嬉しいとこあるぞGM…
00:13:リーン:すみません。 長引かせたわりに、ゲーム的要素はあまりゲットできなかったのです。。><
00:13:ガラ:このエルフ長さんは、話がわかるし他に視点を向けて同情もできる良い人だが・・・良い人すぎて、永い時間をエルフ社会という他人の心のごたごたに頭悩ませるのは可哀相に思えてくるな。
00:13:ウルリック:いえ!素敵なものを見させて貰えましたー
00:13:ガラ:面白かったですw
00:14:GM:GM個人的には長くなってもそんなに問題ないけれど、予定つけるの大変だし、皆さんに申し訳ないからね…
00:14:ガラ:今はまだ大丈夫だろうけど、あと数百年後とかのエルフ長さんの胃が心配だぜ・・・
00:15:GM:確かに、リーダーとしては残酷さというか
00:15:ウルリック:レストアヘルス‥‥で・゜・(ノД`)・゜・
00:15:リーン:わたしは大丈夫なのですけど、、受験生を長く拘束してしまうことの方がですね・・。^^;
00:15:GM:割り切る感じが足りないのです
00:15:GM:頭も回るし優しいけれど、故に って感じですね
00:15:リーン:いい人なのです。。<長
00:15:GM:だから反対派もいる と
00:16:ガラ:若いのですね。良いことなんだけど、リーダーっていわゆる他人の身勝手に振り回される役回りだから、もっと図太くないと長の身が心配、みたいな感じですな
00:17:GM:さて、ちょっと過ぎちゃったけど時間ですし
00:17:GM:ここできって次回にした方がいいですよねw
00:17:ガラ:はいー。次回、ほんまに出発といきましょう・・・!
00:17:ウルリック:はい!
00:17:リーン:はい。おつかれさまでした。
00:18:GM:☆セッション中断☆
00:18:GM:お疲れ様でした!
00:18:ウルリック:お疲れ様でした!
00:18:GM:あの、チェッカーさんとかの負担もそうだけど
00:18:GM:本当に申し訳ない…
00:18:ガラ:お疲れ様でした! RP楽しめております・・・が、進行にも協力しますよ!
00:18:リーン:おつかれさまでしたー。^^