22:19:GM:☆イベント開始!☆
22:20:GM:よろしくお願いします!
22:20:ピュア:よろしくお願いします
22:20:ネア:よろしくお願いします、久しぶりだ!
22:21:GM:よしGMはナイトメア・ビフォア・クリスマスのBGMを流しながらやるぞ
22:22:ネア:すごくハロウィンなBGMなのだ
22:22:ネア:コマは消しておこう!
22:23:GM:さてニューゲートの今日は10月30日。
22:23:GM:31だった!
22:23:GM:ともかくハロウィンだ
22:24:ネア:了解です、31ですね
22:24:GM:街中がオレンジ色と紫色の装飾に彩られていて、アフロ店長のアフロも心なしかカボチャのようだ
22:24:ネア:じゃあ、時刻は夜ですかね?
22:25:GM:正確には夕方だけど、秋の日は短いから
22:25:GM:ほとんど真っ暗だ
22:26:ネア:日が暮れた後ですね、了解です
22:26:ピュア:ほい
22:26:GM:夜ご飯を食べる前か、単にくつろいでいるのかはわからないけど
22:27:GM:2人はいつも通りルージュのそよ風亭にいる
22:27:ピュア:露店で買ったカボチャをバッグに入れてたり
22:28:GM:そこそこ盛況な酒場の中に
22:28:ネア:ネアはデーモンガールの仮装をして、お世話になってるそよ風亭の酒場に顔を出しました。
22:28:ピュア:(PLの晩飯がカボチャ炒めだった)
22:28:GM:ナイスハロウィン…
22:29:ネア:「今日はハロウィーンですわあ! お菓子の準備はできていて!(^▽^)」
22:29:ピュア:普段通りの服装で、カボチャをどう料理しようか考えてるピュア
22:29:GM:…酒場の中に、ピュアは初対面かな…?黒と赤の服を着た青い髪の青年が入ってくるよ
22:29:ピュア:「味は違わねえんだろうけど、どう使うかな・・・」
22:30:ピュア:はいな
22:30:ネア:どちらも街に長くいるし、どちらでもいい気がしますね<初対面か会ってるか>
22:31:ピュア:ピュアが賢者の学院に住み込みの研究員なので、接点ありそうなら
22:31:シアン:立ち絵は変わってないけど、黒と赤のマントのようなものを羽織っている青年はあくびをした後、酒場全体に呼びかけるよ
22:32:シアン:おっと、コマがないと立ち絵はでないんだっけ…
22:32:ネア:「あ~らピュアさんじゃない♪ トリックオアトリート!」<ピュア
22:33:ネア:立ち絵に設定していれば出てくるはずですが! あれかな、名前の横に「通常」って出れば立ち絵が出てくるはずだけど
22:33:シアン:「広場で催しものをやってるんだ。徹夜で準備手伝わされたから、来てくれると嬉しい!」
22:33:ネア:「通常」が出ないなら、名前を一度入れなおすといいと思います。
22:33:シアン:なるほど
22:34:ピュア:「おう、ハッピーハロウィーン!って、そーいや菓子類買ってねえや。」
22:34:シアン:立ち絵設定してるくせにイラストが入ってなかった不思議
22:34:ネア:「ごきげんようシアンさん、その衣装・・・ヴァンパイアかしら? トリックオアトリート!」<シアン
22:35:ピュア:「こういう(見せつつ)変わり種な形のカボチャが気になってよ。」
22:35:ネア:「ふっふっふっふっふ・・・持っていませんのね(邪悪な笑み)」<ピュア
22:36:ピュア:「出店って、その場で食うところのほうが多いからな。って何だその表情は(後ずさり」
22:36:シアン:「トリックオアトリート!(クッキーの入った包みを出しながら)シエルやアリス達皆で広場を借りてイベントやってるんだが、よかったらどうだ?」>ネア、ピュア
22:37:ネア:「ではいたずらされる運命ですわ~!(なでくり回そうとする) あら、なんですのそのカボチャ。そんなの持って酒場に・・・ランタンにでもするおつもり>」<ピュア
22:37:ネア:「かしら?」
22:38:ピュア:「まあ今日のことだからランタンにしてもいいんだけどな。普通に料理にするつもりで買った。」
22:38:ネア:「(クッキーの包みを受け取り)まあ残念! んっふふ。・・・・昼間に訓練場で見かけないと思っていましたら、催しの手伝いをしてましたのねえ」<シアン
22:38:ピュア:「つっても食糧庫に余ってるものと合わせてさっと火を通して作る程度のもんだけどな。」
22:39:シアン:「タビットの料理か…ちょっと興味あるな…」
22:39:ネア:「お祭りですもの! そこに皆さんが集まっているなら行きますわ~♪」
22:39:ピュア:「で、イベントか。何だろうな・・・(以前腰抜かしたお化け屋敷系でないといいなぁと願いつつ)」
22:40:シアン:「ああ、3徹でな。…3徹でな!!!」
22:40:ネア:「(ピュアをもふもふ撫でながら)タビットはほんと、野菜料理に熱心ですわねえ・・・」
22:41:ネア:「え、そんなにやってましたの? あなたそろそろお給金くらい頂きなさいな・・・(汗)」<シアン
22:41:ピュア:「3徹か・・・学院の研究でもあまりやりたくねえな・・・って、頭はやめろよ、ネア。」
22:41:シアン:「えーと、アリスがレストランやってて、シエルがちょっとした図書館やってて、アシュリーが…なんだアレ…上手く形容できない何かをやってる」
22:42:ネア:「ま、わたくしは出来上がったものを楽しませてもらいますわあ! 案内してくださいませっ」<シアン
22:42:ネア:「え!アリスさんの料理ですか!? まー、すぐ行きましょ!!(^▽^)人」
22:43:ピュア:「うまく形容できないって何だよ・・・(ってことはお化け屋敷ではないな、少なくとも)オレも行ってもいいぞ。」
22:43:ネア:アシュリーなにしてるんだ・・・w
22:43:シアン:「よし!ちなみに俺は今の仕事は足で宣伝することだ」
22:44:ネア:「く~っ お腹が素晴らしい手触り・・・! ピュアさん、このままわたくし運んで差し上げてもよくってよ(頭は避けてピュアのもふもふを楽しんでいる)」
22:45:GM:では広場まで歩く途中、シアンがイベントの内容を教えてくれるよ
22:45:ピュア:「うっせえ、普通に歩けるわ・・・足遅いけど。カボチャ持っててくれたらカボチャ料理分けてやってもいいぞ。」
22:46:GM:グレたビット…
22:46:ネア:「ま、まだ働きますの・・・(汗) たまには自分の体調も顧みて動きなさいましね? それなら、ピュアさんと行きますわ」<シアン
22:47:ネア:「うう、残念・・・(ピュアを降ろして) それくらいの荷物、構いませんわよ。では報酬はそちらの手料理ということで」<ピュア
22:47:シアン:「えーと、イベントのテーマは謎解きだ」
22:48:ネア:じゃあ、ピュアのかぼちゃを片手に持って、お菓子はベルトポーチに入れて広場に向かいますね!<GM
22:48:ピュア:「OK,じゃあ頼む。(荷物が減れば俺だって少しは早く歩けるはず・・・)」
22:48:ネア:「ふうん、謎解きですか・・・わたくしの明晰な頭脳が明らかになってしまいますかしらあ」
22:49:シアン:「アシュリーは玉座に座ってどんと構えていて、アリスとシエルから出されるいくつかの謎を解くと、アシュリーに挑戦できる」
22:49:ピュア:「謎解きな。色々なタイプのがあるから、毎度解けるとも限らねえんだよなぁ。」
22:49:シアン:「報酬はこのくらいの…(シアンの膝より少しぐらい高いところに手をやって)…カボチャの小人?」
22:50:ネア:「魔王の仮装ということですね!? 打倒魔王みたいで燃えますわ!!」
22:50:ピュア:「報酬がカボチャの小人?なんだ?」
22:51:シアン:「ああ、特にアシュリーは性格悪いから、問題からして破綻している問題出したりしてくるかもな」<解けるとも限らない
22:51:ネア:アリス、レストランもしながらアシュリーのお手伝いまで・・・(ほろ
22:51:ネア:シエルはまだ片手間でできそうだけどもw
22:52:ネア:「な、なんですってえ・・・不安になるようなこと言わないでくださいまし!!」<性格悪い>
22:52:シアン:「そういうことだな。性格悪いから深読みしすぎず、それでいて正確な回答をしろっていうのがアドバイスだ」<魔王
22:52:ピュア:「こういうのって思考力よりも解法に気付けるかどうか勝負なところあるからな。正確はどうだか知らねえけどよ。」
22:53:ピュア:正確→性格
22:53:ネア:「報酬はなんというか、かぼちゃの小人って・・・(持ってるピュアのかぼちゃ見て)・・・ハロウィンだからかしら・・・」
22:54:シアン:「まあ質問すれば多少のヒントは出してくれるから、アリスとシエルに関しては心配するな」
22:54:ピュア:「新種のカボチャとかかとも思ったけど、小人って言われると料理できる気がしねえよな。」
22:54:シアン:と、そんな話をしている内に広場についたよ
22:55:ネア:「困ったときはお2人にも聞いてみれば良いのね。ふふふ、口を滑らせてもらう材料を考えた方が早いかしら・・・」
22:55:ネア:おお、シアン案内してくれた優しいw
22:56:ネア:きょろきょろして、アシュリーの催し物を探します。<GM
22:56:シアン:真ん中、左、右にそれぞれテントがあって、真ん中はやや大きめの城を意識した装飾がされていて
22:56:シアン:左はカボチャとナイフとフォーク、スプーンの装飾
22:56:ネア:「小人って、そういう形をしたカボチャかもしれませんわよ?」<ピュア
22:57:シアン:右は積み上げた本の上にカボチャが乗っている装飾がしてある
22:57:ネア:「あ! あの左のテント、アリスさんのレストランじゃありません!?」
22:58:シアン:「アシュリーはともかく、シエルとアリスはどっちが先でも問題ないぜ」
22:58:ピュア:「そうだな、見てから考えるか。<小人」
22:58:シアン:「小人に関しては俺もわからん…知性は…あるような…ないような…」
22:58:ネア:「右のテントは、シエルさんの図書館ですね、きっと! え~、まずはアリスさんのところでお食事しません?」
22:59:ピュア:「あいよ。左右やってから真ん中な。」
22:59:ピュア:「おう、それでいいぞ<まずはアリス」
22:59:ネア:「食事と一緒に、謎解きも出てくる感ですの?」<シアン
22:59:ネア:真ん中のテントにいって追い出される経験もしてみたいが・・・w
23:00:シアン:「まあ、そうなるな。ヒントはアリス本人から出すけど」>ネア
23:00:シアン:「ちなみに俺も謎の答えは知らない」
23:01:ネア:「決まりですわねっ レストラン(左)にいきましょっ♪ アリスさん、お料理がとても上手なんですのよ」
23:01:シアン:「俺も一緒に見て回るかな(肩をすくめて)」
23:01:ピュア:「知ってても軽々しく教えたりしなけりゃいいと思うけどな。」
23:01:ネア:「つまり・・・シアンさんは役に立たないということね(−−」<答え知らない>
23:02:どどんとふ:「ピュア」がログインしました。
23:02:シアン:「アシュリーに関しては的確なアドバイスができる自信があるぜ(苦笑)」>ネア
23:02:シアン:おっと、おかえりなさい!
23:02:ピュア:何故か一度落ちた
23:02:シアン:「そうだな。答え教えちゃあこの手のは面白くねえ」>ピュア
23:02:ピュア:すぐ戻れたから多分ログに穴はないはず
23:02:ネア:おかえりなさいませ~
23:03:シアン:では、アリスのレストランに入ると
23:03:ネア:「それは期待してもよろしいのかしら、不安ですわあ~(−−」<シアン
23:03:ピュア:「ヒント提供されるってことは、手詰まりとか解き遅れてるとみなされてるってことかもしれねえしな。」
23:04:シアン:マップの画像用意してなかったのでこれで…w
23:04:ネア:「確かに・・・こういう催し物は、解いてもらってこそという部分がありますものね」<ヒント>
23:04:シアン:マップというか、背景か
23:04:ネア:レストランですね!
23:05:シアン:中に入ると、ルージュのそよ風亭と中々いい勝負するぐらいには盛況だよ
23:06:アリス:「い、いらっしゃいませ~」
23:06:ネア:おお、流石なのじゃ。席を探して座ろうか、シアンもいるしVIP席を用意してもらおうかw
23:07:ネア:「アリスさん、お食事と謎解きしに来ましたわよ! あら、美味しそうなタルト・・・一片いただこうかしら」
23:08:ネア:エプロン着てる、かわいいのうw
23:08:ピュア:「タルトうまそうだな、そういう手の込んだものはオレの守備範囲外だな。あ、シアンから聞いたイベント参加させてもらうから、よろしくな」
23:10:アリス:「あなたは忙しい時に何処ほっつき歩いて…って、(他の店員に呼ばれて)い、今行きますっ!えーとメニューの裏と、料理のお皿になぞなぞがあるので、行き詰ったときと、解けた時は声かけてくださいね!」>シアン、2人
23:10:ネア:「そうね、タルトを頂きながら謎解きといきましょうか(優雅に席へ座る)」
23:11:ネア:「忙しそうねえ、アリスさん・・・」ふむ、そうかメニューと皿を見ろと。
23:11:ピュア:「メニューの裏、料理の皿ね。どれどれ・・・(メニューの裏チェック」
23:11:シアン:「ほっつき歩いてないのに…宣伝なのに…」
23:11:シアン:では、メニューの裏には
23:11:ネア:「任意参加って感じですのね(こちらは料理の皿をチェック」<GM
23:12:GM:問題1
23:13:GM:「15枚のクッキー」
23:13:ネア:む、15枚・・・?
23:14:ピュア:ふんふん
23:14:GM:クッキーが15枚あるわ。最初の1人がクッキーを一枚食べて、残りのクッキーを2人に分ける。また受け取った2人が一枚食べてその残りを2つで分ける。
23:15:GM:一枚のクッキーを食べるのに1分かかるとして、さて食べ終わるまでに何分掛かるでしょう?
23:16:ネア:ふむ、1枚クッキーを食べてから、2人の人に残りのクッキーを分けて渡す、というツリー的な状態になるわけですね。
23:16:ピュア:素直に計算すると
23:16:ネア:4分、ですね。
23:17:シアン:「つまり、最初のクッキーを1人が食べて、残りの14枚を2人に分ける。受け取った2人が食べてそれを2人で分ける…と繰り返していくわけだな」
23:18:GM:ピュアの答えも聞いておこうかw
23:18:ピュア:15-1=14で1分,14/2=7,7-1=6でもう1分,6/2=3,3-1=2でもう1分,2/1=1で計4分
23:18:ネア:「ええ、そうなると・・・(指で図を作っている)」
23:18:ピュア:ただし食べる時間のみ、分けたり受け渡ししたりする時間はカウントしていない
23:19:ネア:同じですね! その辺は、考慮すべきかどうかアリスに聞いてみますか。<受け渡し時間>
23:19:GM:うん、受け渡しなどの時間は大丈夫だよ
23:20:ネア:おお
23:20:ピュア:食べてる途中でも渡せるからよ、4分未満でも行けるんだよな
23:20::食べてから分けるということでw
23:20:ネア:「4分・・・かしらねえ?」<ピュア
23:20:ピュア:食べ終えてから限定なら4分かな
23:21:ネア:食べてから渡すとあるので、食べ終わってからと考えて良いんじゃないかな
23:21:ピュア:「意地悪な考え方しなけりゃ4分だな。」
23:21:シアン:「アシュリーは意地は悪いが理不尽ではないからその辺は安心していいぞ」
23:21:ネア:「素直に考えるのが一番ですわよ、では・・・・アリスさーん! 謎解きの答え合わせお願いしますわ!」
23:22:アリス:「はーい!…ってはやっ!?シアンあなた答え教えたり…」
23:23:シアン:「してないしてない!いや俺頭悪いからわかんなかったし!!」
23:23:ネア:「おーっほほほほほ! これがわたくしたちの実力ですのよ~!」
23:24:アリス:「それで、問題1の答えは何分だったのかしら?」一応改めて聞いておこう
23:24:アリス:間違えても何もないけどねw
23:24:ピュア:「4分だ」
23:24:ネア:「ピュアさんに同じく。問い1の答えは4分、です・・・いかがです?」<アリス
23:25:アリス:「!」
23:25:アリス:「…正解です。少し簡単すぎたかしら…」
23:26:ネア:「やりました! 数学術なら履修済みですわっ 知識のない方には時間がかかりそうですわよ」
23:26:ピュア:「こちとらヒネクレたリドルを散々見てきてるから、落とし穴を警戒して余計に時間食っちまってるけどな。」
23:27:ピュア:「適度に素直な問題っていうのも、案外いい問題だったりするよな。」
23:27:アリス:「これが正解の証です。でも、問題2はもうちょっと難しいですからね!」
23:28:アリス:と、言うとカボチャの描かれた木製のコインのようなものを2人にくれるよ
23:29:ネア:「(コインを受け取って)あらまたカボチャが・・・では、問い2も鮮やかに回答してみせますわっ(アリスにウインクする)」
23:29:ピュア:「あいよ、次は皿だっけか。」
23:30:ネア:「カボチャもそれだけでは無粋な形だけど、こうしてマスコットになるとかわいらしいわね・・・ええ、お皿を見てみましょ。あ、タルト美味しい・・」
23:30:シアン:「じゃ、パンプキンパイを3つ?でいいか?を頼む」>アリス
23:30:ネア:は、パイか! まあタルト=パイみてえなもんだ!
23:31:シアン:おっと、そっかさっき頼んでたな!
23:31:ネア:時系列が前後してる発言なのですきっとw
23:31:シアン:じゃあそうしようw
23:31:ピュア:w
23:32:ネア:はいw
23:32:ネア:かぼちゃパイをいただきながら、お皿を見せて貰います。
23:32:シアン:じゃあ香ばしくもしっとりと焼き上げられたパイを食べ終えるとお皿には問題が刻んであるよ
23:33:GM:問題2
23:33:GM:「犯人は誰だ!」
23:33:ピュア:「うめえな・・・どうやって作るんだろうな、こういうの(←初歩的な料理しかできない)」
23:34:ネア:「う~ん、甘くて上品・・・来てよかったわあ(一緒に頼んだ紅茶も飲みつつ)」
23:34:GM:この前あおぞら園(孤児院)でパイを作ったの。
23:34:GM:でも少し目を離したうちに食べられちゃったのよ。
23:35:GM:怪しいのは4人!
23:35:GM:少年A「ボクは食べてないよ」
23:36:GM:少年B「AもDも食べてないぜ」
23:36:GM:シアン「俺は食べてないぞ」
23:36:ネア:おいシアンがw
23:36:ピュア:犯人はシアンだ、決まりw
23:37:ネア:違っていても候補に上げたくなるようなw
23:37:GM:シエル「シアンさんは食べてないですよ」
23:37:GM:ひどいww
23:38:ピュア:だってシアンってCじゃね?
23:38:GM:1人だけが嘘をついているわ。
23:38:GM:一体誰が食べてしまったのかしら
23:38:ネア:おお、なるほど
23:38:ピュア:C=シアン、D=シエル?
23:39:ピュア:じゃないと少年Bの証言なんなのさって話で
23:39:ネア:みたいですね。<CとD>
23:39:GM:あ、そうだねw
23:39:GM:シエルはDですw
23:39:GM:やらしい話じゃないよ!!
23:40:ネア:いや、この場合はやらしい話になるぞw
23:40:GM:ちょっとワルノリしたけど、本来C、Dなのですw
23:40:ネア:ともあれw Aが嘘つきであることは・・・Bの証言も嘘になるからありえないね。Cも、Dが嘘になるから×。Dも、Cが嘘になるから、ありえない。
23:40:GM:だからBは「Aもシエルさんも食べてないぜ」と置き換えて下さい
23:41:ネア:嘘つきはBということになりますね。
23:41:GM:あ、書き忘れてるけど、嘘つき=犯人ね
23:42:ネア:む、そうか!
23:42:GM:つまり自動的に犯人も1人!
23:43:ピュア:Bが嘘いってるとすると、AとDが食べてるっていうことじゃなくても嘘成立するのかな、とか疑問で
23:43:ネア:この場合はDかなと考えたけど、嘘つき=犯人なら、Bが答えかな。
23:43:GM:その場合はAとDが食べたことになるよ
23:44:ピュア:でしょ?だからBうそ説が断定しづらいの
23:44:ネア:ぬうう、そうなると・・・・おおー?
23:45:GM:ループさんの考えと、ピュアさんの考えをあわせると
23:45:GM:4人共嘘をついていることになるね
23:46:ネア:だよなあ
23:46:ピュア:そ、現状、一人嘘の一人犯人っていうのが破綻してそうに見える
23:46:GM:ヒント、聞いてみます?
23:46:ピュア:これはヒント必要と思う
23:46:ネア:お願いします!!
23:47:ピュア:皿の裏とか見てみようかな
23:47:アリス:「犯人疑惑のある4人の中に犯人が居ないというのは正しいわ」
23:47:ネア:アリスに泣き寝入りたい気持ちもw
23:47:ピュア:おおっと
23:48:ネア:「ちょっと!聞いてアリスさん!これこれこういう~~・・・・(ヒント聞く)・・・・え? それはつまり・・・」
23:49:ネア:1人だけ嘘をついている・・・ああ、1人嘘をついていると成立する人がいるのか。
23:49:アリス:「でも矛盾はないわ」
23:49:ピュア:「ん?作った本人が食べたってオチか?」
23:50:ネア:「嘘をついているのは出題者、ですわね!」
23:50:アリス:「…」
23:50:ピュア:「食べられちゃった、が嘘ならその話で成立するよな。」
23:50:アリス:「正解です。私が食べちゃいました(ぺろりと舌を出して)」
23:51:シアン:「おいお前ら真っ先に俺を疑ったよな??」
23:51:ネア:「あ、当たりましたわ~~!!」
23:51:ピュア:「ああ、少年Aと少年Bの証言までの時点でならC相当の人物が一番疑わしいからな。」
23:51:ネア:「(目を逸らして)・・・・いえいえ、ソンナコトハアリませんわよ?」<シアン
23:52:シアン:「野郎…まあいいか」
23:52:ピュア:「ただし情報が揃ったところできっちり見抜いたぞ。」
23:52:アリス:「うーん意地悪さが足りないのかしら…」
23:53:アリス:「(呼ばれて)あ、はーいっ!すぐ行きます!」
23:53:ネア:「これは捻ってますわねえ、アリスさん・・・あ、パイごちそうさまでした、美味しくいただきましたわっ」
23:53:アリス:「じゃあ、二枚目のコインです。うーん、頭脳派ね、お二人とも…」
23:54:ネア:「わたくし、シエルさんかもと少し思ってしまいました・・・(咳払いし)」
23:54:ピュア:「いや、4人の中から無理やりでも犯人を言い当てようとしてたら引っかかるからな。いい問題だと思うぞ。」
23:55:アリス:「結構頑張って考えたんだけどなぁ…」
23:55:ネア:「ふっ 当然ですわあ、騎士たるもの英才教育も受けておりますもの!(得意げにコインを受け取り)」
23:55:アリス:「ふふ、ありがとうございますっ」
23:55:アリス:一礼するとアリスは仕事に戻っていくよ
23:56:ネア:「ここの質問はアリスさんが作っておりますのね。楽しませてもらいました♪」
23:56:ネア:「パイもいただいて、頭の栄養も補給できましたわね・・・」
23:56:シアン:「今のとこ俺の出番はないみたいだな」
23:56:シアン:「次はシエルのとこか?」
23:57:ピュア:「よし、次いこうか」
23:57:ネア:「ええ、図書館の方に参りましょっ シアンさんの出番はないかもしれませんわね、おほほほほっ」
23:57:ネア:自信満々でいってようw
23:57:シアン:む、延長になっちゃうけど、大丈夫かな?
23:58:ピュア:大丈夫す、ちょいトイレAFKしてきます
23:58:ネア:おや、私は大丈夫です!
23:58:シアン:おお、いってらっしゃいませ!
23:58:シアン:なるほど、では続けましょうw
23:58:ネア:いってらっしゃいませー
23:58:シアン:もっと問題数増やしたほうがよかったかな…
23:58:ネア:GMがつらければ次回でもいいと思いますがw
23:58:シアン:いや、俺も楽しいですw
23:59:ネア:時間が大丈夫なら、やってきまっす!
23:59:ネア:いろんなリドルがあるみたいで楽しいです!
00:00:シアン:ちなみにある程度場所にちなんだものを出してますw
00:00:シアン:レストランだから食べ物絡みのリドルでした
00:00:ネア:あ、たしかにw
00:00:ピュア:戻りました
00:00:ネア:凝っている・・・
00:00:ネア:おかえりなさいませー
00:01:シアン:おかえりなさいー!
00:01:ピュア:いいですね<レストランで食べ物絡みリドル
00:01:シアン:1問20分のつもりで作ってたから
00:01:シアン:早すぎてビビってますw
00:01:ピュア:となると次は
00:01:ネア:そうだったのか・・・でも、時間的にはいいペースかもです?
00:01:ピュア:そのへんの予測は難しいですよね
00:02:シアン:だが問題のストックならいっぱいあるぜ
00:02:ピュア:一度だけやったリドル満載セッションの時間の読めなさといったら
00:02:シアン:戦闘のバランス調整も苦手なんですが、コレも中々…
00:02:ネア:長考するときはしちゃいますしね・・・
00:03:シアン:では、レストランを出て図書館のテントに向かうのかな
00:03:ピュア:それでOKす
00:03:ネア:はい、図書館になってるテントへ向かいます!
00:04:ピュア:区民まつりで古本市テント出てたな、そういや
00:04:シアン:図書館の画像用意してなかったな…
00:04:ネア:こういうところに掘り出し物があったりするんだろうな
00:04:ピュア:脳内で用意しますので大丈夫
00:05:シアン:では想像力にお任せしよう
00:05:ネア:はいw
00:06:シアン:図書館のテントに入るとワイワイと騒がしかったレストランと打って変わって、とても静かに感じられるよ
00:06:シアン:ゲーセンとかパチンコ屋とか出た時の耳の感覚があるかもしれない
00:06:ネア:「(自然に小声になり)ごきげんよう・・・やっているかしら?」
00:07:ネア:静かだよね、ゲーセンとパチンコがうるさいからだけども
00:07:シアン:魔術師ギルドの図書室と比べると小さいけれど
00:07:シアン:かなりたくさんの本が置かれている
00:07:ピュア:「(興味を引く蔵書が無いかタイトル見ながら)邪魔するよ」
00:08:ネア:「これ、全部運んできたのね・・・」
00:09:シアン:そんな静かな空間の奥では、澄んだ声が響いていたけど、皆が入るのと丁度同じタイミングでその声は消えて
00:09:シアン:ぱちぱちと小さな拍手が聞こえてくる
00:09:ピュア:「図書館業務って意外とハードワークだぜ」
00:09:シアン:「死ぬほど疲れたぞこれ運ぶの」
00:09:ネア:「歌が聞こえましたわ・・・シエルさんかしら?」
00:10:ネア:そっと静かに、奥の方に向かいましょう!<GM
00:10:シアン:奥に進んでみると、そこそこの人数の人々が座っていて
00:10:シアン:たった一人、茶色のロングヘアの女性が本をもって椅子に座っている
00:11:シアン:どうやら読み聞かせをしていたようだ
00:11:ネア:「本も貴重ですから、扱いに気を付けないとなりませんものね・・・意外と男手が必要とは聞きますわ」<図書館業務>
00:12:ネア:「シエルさん・・・あら、音読会の最中みたい・・・」座れる席があるなら、座ってみようかな。
00:12:シエル:「いらっしゃいませ。ごめんなさい、読み聞かせの時間はちょうど…ってあら?」
00:13:シエル:「シアンとネアさん、あなたは確か魔術師ギルドで…」>3人
00:14:ネア:「ごきげんよう。音読会、終わってしまいましたのね(少し残念そう)」
00:14:ピュア:「おっす、時々学院で見るよな、確か。」>シエル
00:14:シエル:「なるほど。冒険者の方々なら、本当の目的はナゾの方ですね(笑って)」
00:15:シエル:「えぇ。素敵なタビットさんですから覚えてますよ(微笑んで)」>ピュア
00:16:ネア:「こちらピュアさん、わたくしたち謎解きをしに来ましたの・・・」<シエル
00:16:シエル:「ヒントを出す度に対価として一撫でさせていただきますよ(冗談めかして)」
00:16:ネア:おおw
00:16:ピュア:「おい。」
00:17:シアン:「俺もちょっと読み聞かせは聞きたかったな」
00:17:ピュア:「頭以外ならいいけどよ・・・」
00:17:ネア:ピュアくんは割と撫でさせてくれる良いタビットだからな・・・
00:18:シエル:「私はあなたの読み聞かせを聞きたいですけどね(笑って)」
00:18:ピュア:撫でさせないタビットもいるんか
00:18:シエル:「え!?いいんですか!?頭以外ならどこでも!?どこでも!!?」>ピュア
00:18:ピュア:「ちょ、テンション上がりすぎ、ここ図書館」
00:18:シエル:「よーし、頑張って難しいのだしちゃいますよ~」
00:19:ネア:「では間を取って、わたくしの家でお2人がわたくしに音読会をするというのでいかがでしょうかねっ(^▽^)人」
00:19:シエル:「…あっ、そうですね。そうでした。(こほんとせきばらいをして)」
00:19:ネア:「・・・く、じゃあ撫でるときは頭を休めるためにわたくしも一緒に!」
00:20:シエル:「その時は美味しい紅茶を持っていきますね」>ネア
00:20:ピュア:「どさくさに紛れて何を・・・」>ネア
00:20:シエル:「では早く撫で…じゃない、そろそろ問題を出しましょうか」
00:21:GM:問題3
00:21:GM:「見えないもの」
00:22:GM:他のものを見ている時は決して見えません。でも見える時は目隠しをしていても見えるんです。
00:22:GM:勿論、まぶたではないですよ?見えていないのと同じですから。
00:23:GM:あ、やみでもないですよ。それも見えてないのと同じでしょう?
00:23:ネア:「撫でさせてくださいましっ(><)」<ピュア
00:24:ネア:質問文は・・・以上なのでしょうかっ
00:24:ピュア:「アンタがなでてもヒントが出てこないだろ」
00:24:GM:以上ですw
00:25:ピュア:「アレかな、というのは浮かんできてる」
00:25:GM:あ、効かれているのは
00:25:ネア:「頭のリラックスになるのです!」
00:25:GM:見えないものとは何か ということですw
00:25:ピュア:「素直に答えてみていいか?」>ネア
00:26:ネア:「まあ楽しみっ こちらもお茶会の菓子を用意してお待ちますわ♪」<シエル
00:26:シエル:「本当はもっと難しい問題を出したいのですけど…ルールですから…」
00:26:ネア:「・・・・うう~ん、まぶた、でも、闇、でもありませんのね?(首をかしげる)」
00:26:ネア:おお、ピュアの答えをお聞きしたい!
00:27:ネア:「なにかしら?・・・・案がありますの? おまかせしますわ」<ピュア
00:28:ピュア:「他のものを見ているときすなわち覚醒しているときに見えず、目隠ししていようが眠っていれば見えるもの、と考えるとだ」
00:28:ピュア:「夢、だな。」
00:28:シエル:「むぅ、…さすがですね」
00:28:ネア:「夢・・・なるほど!」
00:29:ネア:「視界にうつるものではなく、そういうものでしたのね!」おお!
00:29:シエル:「ちなみに叶える方の夢でもいつでも見ることができますね」
00:29:シエル:「正解の証です。次はもっと難しくしますよ!
00:29:ネア:「それなら、目標もそうですのね」
00:30:シエル:と言って、2人にお馴染みのコインをくれるよ
00:30:ネア:「やりましたわね~! ピュアさん流石タビット、賢いですわ~♪(頬をなでなで)」
00:30:ピュア:「学院で昼間寝てるやつの中には目隠しして寝る奴もいるんだよ。そのほうが眠りやすいって言ってな。」
00:30:ネア:「これで3枚目!」
00:31:ピュア:「そいつがヒントになった。」
00:31:シエル:「ちなみに、この問題は『夢を見る島』という本を読んでいて思いついたんです」
00:31:ネア:ぜ、ゼルダ・・・!w
00:31:ネア:「学院って・・・(−−;」
00:32:ネア:昼夜逆転してそうな職場だ
00:32:ピュア:「徹夜して昼夜逆転するやつなんてごろごろいるぜ」
00:33:ネア:「お肌に悪そう・・・健康的ではありませんのねえ・・・(−−)」
00:34:シエル:「そうですね…私は早朝に起きてやる派ですが」
00:34:シアン:「朝弱いけどな」
00:35:シエル:「なぞなぞの時は黙っていたくせに…(笑って)」
00:35:ネア:「動かない仕事とはいえ、頭は酷使するのですし休息はよく取ってくださいましね?」<学院関係者>
00:35:ピュア:「研究に夢中になってるとよくある話だな。オレもよく昼夜逆転する。あまりタフじゃないから3徹も4徹もしたりしねえけどな。」
00:36:ネア:「ふっふっふ、シアンさんを実力で唸らせることに成功しているようですわね・・・さあシエルさん、4問目もかかってきなさいな!(なお自分は解いてない)」<シエル」
00:36:シエル:「じゃあ次の問題ですっ!」
00:37:シエル:問題4
00:37:GM:「殺人事件!?」
00:39:ネア:犯人はヤス、と言いたくなる・・・
00:39:GM:とある宿の一室で40代の男性が殺されていた。
00:39:GM:自警団の調べによると以下の通り
00:39:GM:男は空き瓶を持っていた
00:40:GM:男の足元には恋人のものと思われる指輪が落ちていた
00:40:GM:ドアも窓も全てしまっていた
00:40:GM:遺書はなかった
00:40:GM:さて、この事件は他殺でしょうか、自殺でしょうか?
00:41:ピュア:「情報少ねえなぁ」
00:41:ネア:「犯人は誰か・・・などは問われていませんのね? 問題は、他殺か、自殺か、の2点・・・」
00:42:ピュア:「いや、ちょっと待ち。【殺されていた】って他殺確定なんじゃねえの?」
00:42:シエル:「(手のひらをわきわき、わきわき)」
00:43:ネア:「・・・・殺されていた、という文章がそのままなら・・・その通りですが」
00:43:シエル:「む、それが解答ですか?」
00:44:ピュア:「死んでいた、なら
00:44:ネア:「恋人のものと思われる指輪が落ちているのも、おかしいですしね・・・他殺にしましょう!」
00:44:ピュア:「考え直すけどな。表現に間違いはないのか?」
00:44:シエル:「えぇ、問題に不備はありませんよ」
00:45:ネア:「!それなら!・・・ピュアさんのおっしゃる通りですっ」
00:45:ピュア:「なら他殺と答える」
00:45:シエル:「本当にいいんですね?(わきわき)」
00:46:ピュア:「おう」
00:46:ネア:「(シエルさん、撫でたそう・・・w)」
00:46:シエル:「…くっ、正解です…っ」
00:46:シエル:「殺されていた、という文面だけが重要で、他の情報はフェイクに過ぎません」
00:46:ネア:「*(」
00:47:ネア:「やりましたわね!!(^▽^)」
00:47:シエル:「脅かしてみたのですが…むむむ」
00:47:ピュア:「脅しにはなったけどな(後ずさり)」
00:48:ネア:文章リドルですね!
00:48:ネア:なるほど、最初の一文で判断ができると・・・
00:48:シエル:「これは名探偵ユナソという本を読んでいて思いつきました」
00:49:ネア:えええw
00:49:ピュア:コ〇ンktkr
00:49:シエル:「くっ、この欲求をどこにぶつけたらいいんでしょう…。アリスですか…アリスですね…!」
00:50:シアン:「よしシエルその時は是非呼んでくれ」
00:50:ネア:「聞いたことがありますわ、次々に主人公の周辺人物が殺されるシリーズ物ですわね。呪いが関係しているとかいないとか・・・」
00:51:ネア:「アリスさんを逃がすべきかしら(−−」
00:52:シエル:「大丈夫です、女性に対してそういう邪な感情はありませんから」
00:52:ピュア:「最近の刊行物か?にしても気づけなかったら延々仕掛けを考察しようとしてたところだ。あぶね」
00:52:ネア:「ここに!よこしまな!ものが!(シアンを指さし)」
00:53:シエル:「ということで、正解の証です…これでもうアシュリーに挑戦出来るんですけど…も、もう一問だけとか…」>ピュア
00:53:ピュア:「なんだよ・・・やってもいいけどよ」
00:53:シエル:時間も中途半端ですしねw
00:54:ネア:「シエルさん、撫でたいならトリックオアトリートで撫でられますわよ~、ピュアさんお菓子を持ってませんものね♪」
00:54:ネア:もう一問、解いてみますかw
00:54:ピュア:「う・・・そこを突くのはどうなんだ」
00:55:シエル:「では後ほどトリックオアトリックさせていただきましょう」
00:55:ピュア:なでるの確定?w
00:55:GM:問題5
00:56:ネア:確定しているw
00:56:GM:「いくつを出したら?」
00:57:GM:3人で行う時には、相手の合計が2ならば0がいい
00:57:GM:また、相手の合計が7ならば2がいい
00:58:GM:2人で行う時には、相手が5であれば2がいい
00:58:GM:さて、コレは何のことでしょう?
00:58:ピュア:「わかったけど、ネア答えるか?」
00:58:シエル:「はやいですよ!!!」
00:58:ネア:「え、どういうことかしら・・・ちょっと待ってくださいまし、考えますわっ」
00:58:ピュア:一行目でわかった
00:59:ネア:おお、えーと・・・
00:59:ネア:一行目・・・
00:59:シエル:「もー、こう見えて負けず嫌いなんですよ、私」
00:59:ネア:ああ!
01:00:ネア:「あ、これはもしかして・・・じゃんけんというものですね!?」
01:00:ピュア:「だな」
01:00:ネア:指の数ね!
01:00:シエル:「うぐっ、正解です…。本の関係を捨ててまで出したのに、こんなにあっさりと…」
01:00:ネア:数字で考えてたけど、なるほど・・・
01:01:ネア:「当たりましたわ~!!(>▽<)」
01:01:シエル:「もうあげれるものがないですね…どうしましょう」
01:01:ネア:「ピュアさん、わかるの早いですわねえ・・・」
01:02:シエル:タビットって指5本あるのか…?
01:02:ネア:あるよきっと・・・w
01:02:ピュア:「期待値考察みたいな話を学院の仲間と最近したばっかなんだよ。だからすぐ思いついた。」
01:03:ネア:「本・・・は高価すぎますものね、お菓子でもよろしいのでは? ハロウィンですし!」
01:03:シエル:「くっ、いつか謎で勝ってモフります…!」
01:04:シエル:「今はトリックオアトリックで満足しておきます…!」
01:04:シアン:「結局撫でるのか…」
01:04:ネア:「あくまで謎かけするのは学者の匙でしょうか・・・」
01:05:ピュア:「勝つっていうのはヒント要求させたら勝ちなのか?だとしたら油断ならねえな・・・」
01:05:ネア:普通に撫でてもいいのにw
01:06:シアン:さて
01:06:ネア:「んふふふ、でもこれで、魔王の城に行く祭具はすべて揃ったのですわ! いざアシュリー城へ参ろうではないですか!」
01:06:シアン:次の回をやる気なかったけれど
01:06:シアン:流石に中断した方がいいかな?
01:07:ピュア:自分は大丈夫ですが
01:07:ネア:2時までなら、私はいけそうですが・・・GMとピュアさんの眠気によるかよw
01:07:ネア:かと!
01:07:シアン:お、マジですか!
01:07:ピュア:ちなみにうさぎの足の指、前足が5本、後ろ脚が4本だそうです
01:07:シアン:ならばいっちゃいましょう
01:07:シアン:じゃんけんできるぞ…
01:07:ネア:ほほう・・・前足は5本あるんですか
01:07:ピュア:今日昼寝してたから今わりと平気
01:08:ネア:謎解きしまくったりましょう!
01:08:シアン:では名残りおしそうなシエルを残して外に出るのだね
01:08:ピュア:はいな
01:09:ネア:「シエルさん、楽しかったですわ♪ それではっ」
01:09:ネア:ええ、ネアはノリノリでアシュリーのいるテントに向かいます。デーモンの格好してるけどね!
01:09:シアン:「さて、二人とも流石に頭良いな」
01:10:シアン:「もうちょっと時間かかると思ってたぜ」
01:10:ピュア:「いや、運良く気付けたからすぐ解けたっていう側面もあると思うぞ。」
01:10:ネア:「ピュアさん、すごく早いですわ・・・わたくしは少々考えないと答えが出てこないですもの・・・」
01:11:ピュア:知力24を演じるのは大変である
01:11:シアン:ではアシュリーのいるテントの中は他のテントと違って過度な装飾はなく、明かりも暗めだよ
01:11:シアン:シエルも24なんですよ…
01:11:ネア:知力24、人類の英知・・・
01:11:ピュア:ナカーマ!
01:12:シアン:中に入ってまず目に入ったのは正面の玉座だ
01:12:ネア:「さあ、魔王アシュリーさん! 4つのコインをそろえてますわ! いざ、尋常に勝負!」
01:13:シアン:黒い魔女のような格好をしている女性が座っていて、組んでいた足を解いて立ち上がる
01:14:ネア:ネアは悪者っぽいその様子に喜んでおる!
01:14:アシュリー:「ふむ。ネアとシアンと…そっちのグレウサギは更に賢そうだな」
01:14:ピュア:「グレウサギって何だよ・・・」
01:15:アシュリー:「挑戦者の証は揃っているようだな、良いだろう相手をしてやる(とこちらもノリノリである」
01:16:ネア:「ふふふ、魔女アシュリーの呪いは解いてみせますわ!」
01:16:ピュア:「グレウサギなぁ・・・(語感をあまり気に入っていない様子)」
01:17:シアン:アシュリーの後ろと上から何体かのカボチャ頭の小人が降ってきて
01:17:シアン:皆を取り囲むよ
01:17:アシュリー:「まずは簡単な問題から行こうか」
01:17:ネア:「グレといえば、似た言葉でヤンとかいうのもあるそうですし、ウサヤンなんていかがでしょう?(・▽・)」<ピュア
01:18:アシュリー:問題EX1
01:18:ネア:「あら、あら? かぼちゃ・・・・の、小人? まあ・・・かわいらしいっ」
01:18:ピュア:「それもなんだかなぁ・・・」>ネア 「って、なんだ?」>小人
01:19:GM:「絶体絶命?」
01:19:GM:君達は魔王の配下に囲まれてしまった!
01:19:GM:残念ながら君達の手に武器はない。
01:20:GM:対抗するには早急に武器を調達する必要があるだろう
01:21:GM:この部屋の中には玉座、燭台、絵画、甲冑がある。
01:22:GM:「剣は既にその手の中に」がヒントらしい
01:22:GM:さあ、使えそうな武器はどこにあるのだろう?
01:23:ネア:「まさにこの状況ね!(くっと拳を握り)・・・・でも、それなら甲冑ですわっ 甲冑の手に剣があると考えますことよ!」
01:23:ピュア:「武器の話ともなるとネアのほうが話が早そうだな」
01:24:ネア:ここは素直に考えてみますw
01:24:ピュア:まあ順当ですよね
01:24:GM:ではネアが駆け寄って甲冑の剣を引き抜いて掲げただけで
01:25:GM:カボチャの小人たちはわらわらと慌てて部屋の中を走り回るよ
01:25:ネア:「おーほほほほほっ ありましたわ~! あら・・・正解ですわねっ(嬉しそうだ)」
01:25:ピュア:「さすがだな」
01:26:アシュリー:「問題と言うには少々下らなすぎたか?」
01:26:ネア:「騎士たるもの甲冑の構造は存じ上げておりますから!(鼻高々)」<ピュア
01:26:アシュリー:「だが私は力での争いは好まなくてね、知恵比べといこうじゃないか」
01:27:ネア:「・・・次の問題ですね!」
01:27:ピュア:「よし来い」
01:28:アシュリー:「(すっと手を上から下へ振りおろす仕草をすると、2人の前に4枚のトランプが裏側の状態で現れる)」
01:28:ネア:「燭台なども考えましたが、ヒントによれば手の中にあるものですからね・・・! 単純に武器になりそうなものを取るのは罠のリドルでした、お見事ですわ」
01:28:GM:問題EX2
01:29:GM:「スペードはどれだ!」
01:29:GM:カードが4枚並んでいる
01:29:GM:ハートはダイヤのとなりであり
01:29:GM:クラブはスペードのとなりではない
01:30:GM:ハートはクラブの右隣だ
01:30:GM:さあ、スペードは左から何番目にあるだろう?
01:30:ピュア:「4番目」
01:31:ピュア:「左からクラブハートダイヤスペードだな」
01:31:ネア:「カードが浮いてる・・・! ええと、クラブがハートの左側でしたら、ハートの右側はダイヤですから・・・」
01:32:ネア:「スペードはダイヤの右側しか空いてませんわよね、4番目ですわ」
01:32:アシュリー:ピュアの声に反応してカードがひっくり返る。
01:32:アシュリー:左からクラブハートダイヤスペード。正解だね
01:33:ネア:「ピュアさん、早いですわっ!」
01:33:アシュリー:「これは下準備にすぎない。本命は次さ」
01:33:アシュリー:問題EX3
01:33:ピュア:「ハートとダイヤが隣接しててクラブとスペードが隣接してないから、黒赤赤黒の並びまでは確定。」
01:34:ピュア:「あとは最後の情報で確定だな」
01:34:GM:「スペードはどれだ!?」
01:34:GM:カードが4枚並んでいる
01:34:GM:クラブはハートの右隣
01:35:GM:ダイヤはどちらかの端であり、ハートのとなり
01:35:GM:クラブもどちらかの端だ
01:35:GM:さて、スペードはどの位置にあるだろう?
01:36:ネア:「これって・・・・」
01:36:ピュア:「成立していないように見えるな。」
01:37:ネア:「ダイヤとクラブが、ハートを挟んでいるからどちらかは端には寄らないはずですわよね・・・」
01:37:ネア:「つまり別の要素がある・・・」
01:37:ピュア:「4枚のうちにスペードが存在しない、という可能性だな」
01:38:ピュア:「さっきと問い方が違うのも気になる」
01:38:ネア:「どの位置、ですものね。左から何番目、ではなく」
01:38:アシュリー:「正確に答えてもらおうか」
01:38:ピュア:「そこだな。」
01:40:ネア:「スペードへの言及もありませんし、ピュアさんのおっしゃる通り・・・どの位置にもない、かしら」
01:40:ネア:アシュリーを指さすわけですね。
01:41:アシュリー:「正解だ。4枚の中にスペードはない」
01:41:ピュア:「よし」
01:41:アシュリー:「だがだとしたらこの問題がおかしいのかな?」
01:42:ピュア:「カードが4枚並んではいるが、それ以外にカードがないとは言っていないな」
01:43:アシュリー:「ふむ。少々侮っていたか」
01:43:アシュリー:「その通りだ。カードが4枚あるとはいったが…」
01:43:ネア:「え、4枚並んでいるだけではありませんの?」
01:43:アシュリー:一斉にカードがひっくり返る
01:44:アシュリー:配置は左からダイヤハートハートクラブだ
01:44:アシュリー:「カードが4種類などとは誰も言っていないな」
01:44:ネア:お、ハートが重なっていたのですね!
01:45:ピュア:一応、ダイヤハートクラブクラブでも成立しますね
01:45:アシュリー:「問題が成立していない、と答えた場合不正解にするつもりだった」
01:45:ネア:でしたね!
01:46:アシュリー:それは解釈別れするかな。一番右のクラブはハートのとなりじゃないから
01:46:ピュア:あ、確かに
01:46:ネア:なるほど・・・!
01:46:アシュリー:片方の条件さえ満たせばいいのか、両方の条件を満たせばいいのか書かれてないからね
01:47:ネア:完全に条件を満たすなら、ハートが重なっているのが正解ですね
01:47:ピュア:ダイヤハートハートクラブのほうが隙が無いですね
01:48:アシュリー:「これが最後の問題だ。解いてもらおうか」
01:48:ピュア:「おう、やってみようか」
01:49:ネア:「最初は混乱しましたわ・・・でもアシュリーさんが間違うとも考えられませんでしたし。ええ、最後、受けて立ちましょう!」
01:50:アシュリー:問題EX4
01:51:GM:「落ちる床」
01:52:GM:今から君達の足元の床が落ちる。
01:53:GM:足元は24枚のパネルで構成されている
01:53:GM:一枚ずつ全てのパネルが落ちるようになっている
01:54:GM:最初から落ちるパネルから順番に隣接するパネルが落ちていく
01:55:GM:パネルには4種類のマークが描かれていて、落ちる順番はハートスペードダイヤクラブだ
01:56:GM:最初に落ちるパネルがハートとは限らない
01:57:ネア:ほほう・・・
01:57:GM:『クラブ』『ダイヤ』『クラブ』『ハート』『スペード』
01:57:GM:『ハート』『スペード』『ダイヤ』『クラブ』ダイヤ
01:58:GM:『クラブ』『ハート』 『ハート』『スペード』
01:59:GM:『ダイヤ』『スペード』『ダイヤ』『スペード』『ダイヤ』
02:00:GM:『スペード』『ハート』『クラブ』『ハート』『クラブ』
02:00:GM:最後に落ちる床を見つければ落下を止めてやろう
02:01:ネア:おおー
02:01:GM:カッコがついてないのはミスで、スペースの部分は何も書かれていないタイル
02:01:ピュア:「一筆書きのラストを識別しろってことなのかな」
02:02:ネア:最初から落ちるパネルがどこか、というのも不明なのかな・・・
02:02:ピュア:エクセルに書き写して考察してみます
02:02:シアン:「数字に直すといいかもな」
02:02:シアン:機種依存文字だったんや…記号が…
02:03:ネア:「数字! そうですわね、数字で考えた方が!」
02:05:ネア:私も数値で描きだしてみよう
02:06:ネア:43412
12343
41 12
32323
21414
02:07:ネア:あ、おかしいw
43412
12343
41 12
32323
21414
02:07:ネア:数値で順番を書き出すと、こうですね。
02:07:ピュア:下のが合ってますね
02:08:ネア:最初に落ちるパネルですが、一番上の段のどれか、ということはないのでしょうか?<GM
02:08:ピュア:それはなさそうに見えますが
02:08:シアン:最初に落ちるパネルに関しての情報はないよ
02:09:ネア:法則性がないと、どれも等しく最初に落ちる可能性があるんじゃないかと思ったのですが・・・!
02:10:ピュア:順番ルールを守りながら一筆書きをやりきれるパターンを探さないと成立しなくて
02:10:ピュア:それを探すのがなかなか難しい
02:10:ネア:なるほど・・・
02:10:シアン:全てのパネルが消滅しなきゃいけない
02:10:ネア:一筆書きできることが条件になるのか
02:11:ネア:了解です!
02:11:シアン:「最後に落ちるパネルを最初に落ちるパネルとして考えて、順番を逆走して考えるのはどうだ?」
02:12:シアン:「一筆書きなら結果的には同じことだろ?」
02:13:ピュア:「確かにな。」
02:13:ネア:あ、見つけたかも!
02:13:ピュア:おぉ
02:13:シアン:『上から何段目で左から何列目の何か』で答えてもらおう
02:14:ネア:「あ、それでしたら! 一番下、右端のクラブから落ちると仮定してみてくださいな!」
02:14:ネア:「最後に落ちるのは・・・上から2段目、5列目の、ダイヤですわ!」
02:15:ピュア:「オレは別解を見つけたかもしれない」
02:15:アシュリー:「ほう、それでいいのか?」
02:16:ネア:「う、わたくしは・・・これでいきます!」
02:16:ネア:「ピュアさん、最後の質問ですし、ピュアさんはそちらの解で答えていただいてよろしいかと思います!」
02:17:シアン:「ネア、その場合1番下の段の左から1列目で挫折しないか?」
02:17:ピュア:「最初が一番上、左から2番目のダイヤ、最後が上から4段目、左から2段目のスペードだ」
02:18:ピュア:もっと早く解けたなぁ、ルートを読み間違えて二度目の総当たりで解いた
02:19:シアン:と思ったけど、ネアの言ってた場所じゃないとこから始めてた…
02:20:ネア:えーと・・・
02:20:シアン:一番上の左から2番めで挫折かな
02:21:ピュア:そうね、袋小路というか残るパネルができちゃう
02:22:ネア:おやや?
02:22:ネア:サブでやってみますね!
02:22:アシュリー:どうぞ!
02:23:アシュリー:右下から始めると4123の順になるんだけど
02:24:アシュリー:途中で3から2に戻っちゃうね
02:24:ピュア:そ、最初の分岐で左に行くしかなくって、するとどうしても島が残る
02:25:ピュア:ああ、2に隣接した3が複数同時に消えるっていう解釈をしてたからそうなるのか
02:25:アシュリー:なるほど!?
02:26:ピュア:一枚ずつ落ちるんだからその可能性は消えると解釈してた
02:26:ネア:ああ、そういうことだとおもう!
02:27:ネア:そうか、一枚ずつって言われてるから、隣接したパネルが全部消えるんじゃないのか・・・
02:27:アシュリー:問題の書き方的には間違いだけど
02:27:ネア:ほんとに一筆書きじゃないとなんでっすね!
02:27:アシュリー:成立してるし○をつけたいww
02:27:ピュア:確かにネアさんの解釈だとそれで全部綺麗に落ちるね
02:28:ネア:しかし、これは私の問題文を読み違えてたのがいかんw
02:28:ネア:一筆書きでいくなら、ピュアの回答じゃないとだ・
02:29:ネア:よし、ネアは潔く落ちます!!
02:29:アシュリー:「問題文的には正解はそっちのグレタビットなんだが…。ある意味本来の問題より難しい問題を解いたな…」
02:30:アシュリー:床が透明になっていくけど、実際に落ちることはないよw
02:30:ピュア:「だからそのグレタビットってなんだよ・・・」
02:30:ネア:「くう~!! そういうことですのね~!!(>ロ<)」
02:31:ネア:いや、これは私の解釈だと回答が他にも何通りかあることになってしまうなw
02:31:アシュリー:「まあどちらにせよ、実はここまでこれた者はほとんどいなくてな」
02:31:ネア:落ちなかった・・・親切や・・・(;▽;)
02:31:アシュリー:「楽しませてもらったし、ぶっちゃけこのカボチャ頭いらん」
02:31:ネア:いらんて!w
02:32:ピュア:「おい」
02:32:カボチャ頭:「あばーうぱぱー」
02:32:ネア:「もしや報酬の小人って・・・本当にかぼちゃの小人でしたの・・・!」
02:33:GM:ミニ○ンズぐらいのサイズの小人が何やら鳴いているよ
02:33:ネア:「このかぼちゃ達は一体・・・いらないってアシュリーさん、そんな可哀想ですわよ」
02:33:アシュリー:「パンプキンゴーレム…通称ジャックくんなんだが」
02:34:ネア:けっこう小さい・・・インテリアに丁度いい
02:34:アシュリー:「当初は魔法生物に寄せて使い魔にできるようにしようとしたんだが…」
02:34:アシュリー:「なんか中途半端な知性と力を持つ、ちょっと愛嬌のある変なやつらになってしまった」
02:34:ピュア:「どの程度動いてくれるんだ?」
02:35:アシュリー:「うーん、本は持てて一冊だな」
02:35:ピュア:「掃除でもできるんなら学院の清掃班の戦力として欲しいんだが」
02:35:アシュリー:「食事はやらなくてもいいが、やると喜ぶ」
02:36:アシュリー:「掃除か…できるのか?」
02:36:ネア:「掃除ができるゴーレムなんですの!? あらまあ・・・貰っていって良いなら、1人連れて行こうかしら・・・」
02:36:ピュア:「わかった、何を好むか情報があれば面倒みてもいい」
02:37:ネア:「命令する時に上位古代語が必要だったりしません?」
02:37:ジャックくん:「あばー、そうじする」
02:37:ネア:部屋に住むブラウニーみたいな存在になりそうw
02:38:アシュリー:「言葉は共通語でも通じる」
02:38:ピュア:「おお、会話できるのか。お前すげえな。」
02:38:アシュリー:「好みか…おい、何か食べたいものはあるか」
02:38:ネア:「共通語もできるのでしたら、召使とも話せるじゃありませんか!」
02:39:ジャックくん:「うぱー、はくさいのしんとほこりのわただけたべていきてく」
02:39:シアン:「すげえ自己評価低いな」
02:40:ネア:「あら~! それでは1人2人貰っていきましょっ 狭い場所の掃除に役立ちそう、クラークが喜ぶわあ(^▽^)」
02:40:ネア:白菜の芯でいいんだ・・・w
02:40:ピュア:「うん、まあそのうち他に好きなもん見つかるかもな」
02:40:アシュリー:「ちなみに食えるぞ多分」
02:41:アシュリー:「喋るカボチャを食う気になるかはともかく」
02:41:ネア:「た、食べるのは少々・・・! こう意思疎通できると辛いというか・・・!」
02:41:ネア:2,3匹、もらっていきますw
02:42:ピュア:「食わねえよ。こうしゃべられると情が移る。」
02:42:アシュリー:「会話も多少の頼み事なら出来るが、複雑なことはできないな」
02:43:アシュリー:「オークやらの命令型のゴーレムと竜牙兵を足して2で割ったぐらいの知能だな
02:43:ピュア:「シンプルな作業をやってみらえりゃ十分だよ。学院の中で活躍できるさ、きっと。」
02:43:ピュア:みらえりゃ→もらえりゃ
02:43:アシュリー:「ふむ、それもそうか。じゃあせいぜい大事にしてやってくれ」
02:44:アシュリー:「いらないとはいったが、これだけいたら飼えないという話でな」
02:44:ネア:「十分ですわよ・・・かぼちゃでしたら簡単に壊れてしまいそうですね、扱いに気を付けてあげないと」
02:44:アシュリー:「別に失敗作だのゴミだのとは思ってない」
02:44:アシュリー:「一応子どもと言えなくもないしな」
02:45:ネア:「アシュリーさん、沢山作ってしまわれたのね・・・」w
02:46:シアン:「子どもをたくさん作ると言えばユートは?」
02:46:ピュア:「じゃあ里子に来てもらう感じだな。暇ができたら一緒に会いに来るのもいいな。」
02:46:ネア:「残った子はきちんと責任持って育てなさいね、シアンさん」<シアン
02:46:アシュリー:「お前セクハラも大概にしろよ」>シアン
02:47:アシュリー:「というかお前の方こそどうなんだ。据え膳食わぬは男の恥とはよく言ったものだろう」
02:47:ネア:「ユートさんとアシュリーさんてそういう・・・!?(目を輝かせる)」
02:48:シアン:「うっ、いや…仲良くやってるよ」
02:49:アシュリー:「まあそういうことになるのか。学院は苦手なんだが、たまには顔をだすとしよう」>ピュア
02:49:ネア:「まあ~~、なるほどですわ~、ははーん、そうだったんですのねえ。ふっふっふ・・・」
02:49:アシュリー:「まあ私は美少女と美少年なら別に」>ネア
02:49:ピュア:「あー、もっぱらこっちから行くでも構わないが」
02:50:ネア:「恥らいもせずに!?(汗)」<アシュリー
02:50:アシュリー:「美グレタビットも守備範囲内だぞ」
02:51:ネア:「こほん・・・・わたくし最後は外してしまいましたけど、では遠慮なく・・・(ジャックを2,3匹ピュアのかぼちゃに乗せて)」
02:51:ピュア:「お?なんでそんな話に」
02:51:ピュア:ジャックくんは一人何体?
02:51:ネア:「み、見境がなさすぎでは!? まったくっ」
02:51:アシュリー:「ちなみにユートはシアの面倒を見ている」
02:52:アシュリー:記念品扱いだから特に制限なくていいのかな?
02:52:アシュリー:一体で複数扱いでもいいけどw
02:52:ネア:「(子守り担当・・・・)」
02:53:ネア:一体で複数でも、いいんでないかな。家の掃除をしてくれるくらいの役割でしたらw
02:53:シアン:では報告時の自由かなw
02:53:ネア:それで、いいかと・・・w
02:54:ピュア:うん、学院清掃班の戦力として欲しいだけだから、何体でもいいっす
02:54:シアン:気づいたら3時前だけど、一応イベント自体はここで終わりです
02:54:ピュア:はーい。お疲れさまでしたー
02:54:ネア:ひええ、3時近いでsね!
02:55:シアン:夕方からこの祭りにやってきたPC達だけど、今はきっと夜も更けた頃だろう
02:55:ネア:食事したりしてましたもんねw
02:55:シアン:この後はジャックくんを家に連れ帰ってすぐに休んだのかもしれないしハロウィンのイベントを楽しんだのかもしれない…
02:56:ネア:「この報酬、きっと他の方も喜びますわよ。リドルも楽しかったですわ!」
02:56:ネア:かぼちゃはピュアに返して、料理をご馳走になったりします・・・
02:56:ピュア:「解き応えのある謎解きだったぞ。面白かった。」
02:57:アシュリー:「そうか、その割にはサクサクここまできた…というところはいびらないでおいてやろう」
02:58:ネア:「シアンさんも連れてきてくれたこと、感謝いたしますわ。ヒントは必要ありませんでしたけど!おほほほほっ」
02:58:ネア:色々リドルあって、面白かったです!
02:59:シアン:「ちゃんとアシュリーの時はコツ教えてやっただろーが、そもそも本とかこの燭台とか諸々運んだの俺とユートだぞ!」>ネア
02:59:シアン:「笑顔はいつだって誰かの犠牲の元で成り立つんだ…」
03:00:ネア:「いいじゃありませんが、美女に献上できたと思えば。働きご苦労様ですわ~(^▽^)」
03:00:シアン:最後のはもうちょっと視覚的にわかりやすくすればよかったかなーと反省していますw
03:00:ネア:数字にしてもらったりして、かなりわかりやすかったです~
03:01:ネア:3時になってしまった・・・w
03:01:シアン:ではこの後のハロウィンはPC達それぞれの過ごし方があるということでw
03:01:ピュア:うい
03:01:ネア:ういですね。ネアはしばらくハロウィンを楽しんでます・・・
03:02:ジャックくん:「これからよろしく」
03:02:ジャックくん:「あぱー」
03:02:GM:それでは
03:02:GM:☆イベント終了☆
03:02:ネア:「これから貴方達はわたくしの召使ですわよ!」
03:02:GM:お疲れ様でした!
03:02:ピュア:お疲れさまでした~
03:02:ネア:ありがとうございました!!お疲れさまでした!
03:02:GM:長引いちゃってごめんなさい!
03:03:ピュア:いえいえ