■初回
22:01:GM:===== セッション開始 =====
22:01:バタフライ:宜しくお願いします。
22:02:シアン:よろしくおねがいします!
22:02:リーン:セッション、よろしくおねがいします。
22:02:GM:よろしくお願いします<ALL
22:02:GM:GMは読めますよ!
22:02:バタフライ:読めないことはありませんが。
22:02:シアン:いえ、俺が変えた方がよかったなーってだけで、見づらくはないです俺はw
22:02:GM:OKではないでしょうか・・・
22:03:リーン:ちょっと濃くしてみました。
22:03:シアン:よきですね
22:03:GM:・・・さて、君たちはニューゲートから馬車で3日ほどの距離にある、ログホールという廃墟にできた町に来ている。
22:03:バタフライ:ふむり
22:03:GM:とても読めますね
22:04:リーン:では、今日はこれでいきますね!
22:04:バタフライ:はいぃ
22:04:GM:ログホールは元々、北を海が広がる断崖に守られた荒野にある古代都市の廃墟・・・つまり遺跡だったが、
22:04:GM:そこに行き場を無くした人々が集ってできた町だ。
22:05:シアン:なるほど
22:05:リーン:リーンがこの街にきている理由は、たぶん、シアンさんについてきているだけなのです。。(爆
22:05:シアン:理由考えてきてあるけど
22:05:GM:ニューゲートもたいがい逃亡者が逃れやすい地だが、一応世界中に展開しているギルドが存在しているので、お尋ね者などに追手がくる可能性が高いが・・・
22:06:リーン:辺境のさらに辺境、、なのですね。;;
22:06:GM:ここログホールは、そんなニューゲートでも行き場を無くしたような犯罪者や落伍者が集まりひっそりと暮らしている町だ。
22:06:シアン:田舎の中の更に田舎的な
22:06:シアン:イ○ンもない
22:07:リーン:わたしの住んでる県にも、イオ○ないですからぁ。。;;
22:07:シアン:リーンがついてきてもおかしくはない理由なので、多分大丈夫です!>リーンさん
22:07:GM:はい、そういうことです。なので、住民達はお互いに素性を明かさないことが多く、誰がどの程度住んでいるかなども特定しにくい、まさに「逃れの町」だ。
22:07:GM:そんな場所に、君たちは来ている。
22:07:バタフライ:ふむり
22:08:GM:リーンはシアンについてきているだけ・・・!
22:08:バタフライ:どんな関係・・・(ry
22:08:GM:バタフライは、一度この町に来たことがある。掲示板で進めた前のセッションでね。
22:09:バタフライ:はい。ありますね。
22:09:バタフライ:わっちは、タバコの行商であリンス。
22:09:シアン:兄妹みたいな…?実はリーンがお姉さん?
22:09:リーン:「ねぇねぇ、今回はどこに遊び…冒険に行くの~? リーンも一緒について行っていい~??」
22:09:GM:嗜好品だが、欲しい人はいるだろうね。ではバタフライは行商でということで!
22:10:バタフライ:でっかい風呂敷担いでやってきます。
22:10:GM:年齢的にはお姉さんだけど、見たとこ兄妹ぽいですねw
22:10:リーン:フェザーフォルクの成年は実は30歳なのです、、たしか…。
22:11:シアン:「アシュリーに魔法でログホールって街に時の精霊の関係者がいるってことを突き止めてもらった」>リーン
22:11:リーン:シーフとは相性がよさそうな街ですね。^^
22:11:シアン:から、シアンくんの目的は人探しです
22:12:GM:シーフと相性はとても良いでしょうね。暗殺するだけして、ここに逃げ込めと命令されたシーフも多そうでs。
22:12:GM:時の精霊関連の情報を得に、シアンは来たということですね。
22:13:リーン:「そーいうときは、シーンの夢占いが役に立つと思うのー。」>シアンさん
22:13:リーン:シーンって誰‥。とうとう自分の名前もいえなくなってきちゃった…?><
22:13:シアン:そうですね、シアも成長期で出会った時よりかなり成長しちゃってるから…
22:14:GM:リーンちゃん・・・(ほろり
22:14:シアン:「夢占いってどうやるんだ?寝るのか?」>リーン
22:15:リーン:「シアンは、起きてても、寝てるときがあるから、そのままでも大丈夫なの…たぶん。」
22:15:シアン:「はっは、いつも片目瞑ってる子に寝てるって言われた」
22:16:リーン:「っていうのは、冗談で、リーンが寝てる間に、夢の精霊さんがね、いろいろと調べて、囁いてくれるのー。」
22:16:シアン:なるほど、そういう原理だったのか…
22:16:GM:なるほど・・・
22:16:GM:・・・君たちはそれぞれの理由で、ログホールへやって来た。
22:17:GM:そして今、酒場で過ごしている。
22:17:GM:うーん、そうだなあ。少しばかり時間が過ぎて、ある程度、目的の行動を終えたということにした方がいいかな。
22:17:バタフライ:酒場の客相手に商売しています。
22:17:リーン:ということは、たまにしか出番のない、バード技能の出番ですね。(ぇ
22:18:リーン:リーンも、酒場で、ポロロン♪ してます。^^
22:18:シアン:暗い街に明るい音楽を奏でてやろうぜ
22:18:GM:バード技能ですね・・・ここの最大稼ぎは50Gですが、歌うならどうぞ!
22:19:リーン:はぃ!
22:19:リーン:2D6 バード技能4
SwordWorld : (2D6) → 10[5,5] → 10
22:19:バタフライ:げほ
22:19:シアン:お金のためではないと思うし…リーン的にw
22:19:シアン:いい出目や
22:20:バタフライ:160Gの稼ぎですね
22:20:GM:わお・・・
22:20:シアン:最大50Gってことですし
22:20:GM:最大を余裕で超えるなあ。ではリーンは50G儲けたね。
22:20:リーン:こんなところで…。 では、稼げた50ガメルは、今回のパーティ資金にストックしておきましょう。
22:21:シアン:お食事代が浮きそう
22:21:リーン:賄賂とか、情報収集とかで使えそうです。
22:21:GM:さて、バタフライが酒場の客にタバコを紹介し、リーンが歌っているところ・・・
22:21:リーン:食事代は、食い逃げして踏み倒すから…。(ぉぃ
22:21:GM:君たちはあれか、いまバラバラに座っているのか!
22:22:GM:とても不穏なことが企まれているw
22:22:シアン:バレなそうだもんな…w
22:22:リーン:では、何曲か歌って、シアンさんのテーブル?に戻ってきていることにしますね。
22:22:バタフライ:タバコふかしながら商売しています。少なくとも同じテーブルにはいないかと。
22:22:シアン:バタフライとはあんまり面識がないけど
22:23:シアン:こんなとこに女性が一人でいるのは珍しいと思うのでガン見してます
22:23:GM:ふむふむ、まあ商売中の人が2人いるしな・・・
22:23:リーン:「なんかこの街…。塩対応なの…。」 思ったより少ない稼ぎに不服そうに。。
22:24:シアン:お金のためだった…w
22:24:GM:1d2 1・シアン、2・バタフライ
SwordWorld : (1D2) → 1
22:24:リーン:お金は、たぶん人気のバロメーターですから。。
22:24:シアン:「ここでそれだけ儲けるなら十分だと思うぜ」
22:24:シアン:それもそうですね
22:24:GM:シアンの座っているテーブル席に、緑髪の青年がやってくる。
22:25:シアン:一回だけ俺が揉め事に首を突っ込んで話をややこしくした記憶がある彼だな!>青年
22:25:どどんとふ:「GM」がログインしました。
22:25:シアン:おかえりなさい~
22:25:バタフライ:おかえりなさい
22:26:リーン:「ちょっと、シアン、聞いてるのー? あー、金髪の綺麗なお姉さんなんかチラ見して、、アリスに報告するのー。」
22:26:リーン:おかえりなさいませー。
22:26::ぐわーやってしまった・・・立ち絵を読み込むときに一定のパスワードで開くと止まるんだったこのどどんとふ;
22:26::戻りました・・・少々お待ちを
22:26:シアン:そんな機能が…
22:26:リーン:そんな仕様に。。。
22:28:シアン:「聞いてる聞いてる、いや俺が見てるのはお姉さんの売ってる葉巻の方だから(すっとぼけ」>リーン
22:28::よし完了。リーンが戻ってきたころ、緑髪の青年がシアンに声をかける。ええ、面識がありますね。ルイという冒険者の青年だ。
22:29::ルイがたいがい話をややこしくして婦女を襲っていたので、シアンが仲介して良かった案件ですね(−−
22:30:ルイ:「おい、なんでアンタらがここに来てるんだ?」<シアン&リーン
22:30:リーン:「(ルイさんに気がついて) ……。 なんかどこかで見覚えがあるような、ないような…。」
22:30:GM:でけえなルイ。ちょっと邪魔いぞ
22:31:シアン:俺が動きますよw
22:32:GM:リーンは面識がないけど、見覚えはあるでしょうね。ニューゲートの酒場でお互いに見たことがあるでしょう。
22:32:GM:おっと、すみませんね;
22:33:シアン:「あんたは確か、銀髪の女性に襲いかかってたやつ(人聞きが悪い」>ルイ
22:33:ルイ:「あんた、リーンって冒険者だろ」<リーン
22:34:シアン:リーンも銀髪赤目だから知ってるのかな
22:34:リーン:「…。 そうだけど…。 名もなき兵士Aさんがなんのご用なのー?」>ルイさん
22:34:ルイ:「あ、あれは!クロケルが俺の追ってる奴に似てたからで・・・!」<シアン
22:35:シアン:辛辣…!
22:35:ルイ:「なんだよ、兵士Aって!(汗)」<リーン
22:35:ルイ:「・・・ともかく、なんかの用事で来たのか? ここにしばらく居るんなら、手伝ってほしい仕事があるんだ」
22:36:シアン:「(ハハハと笑って)…俺たちは人探しに来たんだ」>ルイ
22:36:リーン:「えー、リーンは、銀髪の女性を襲うお手伝いなんてしたくないのー。」
22:37:シアン:あながち間違ってないのかな>リーン
22:37:シアン:魔女本人を見つけ出す!みたいな
22:37:ルイ:「人探しか、俺の仕事を手伝ってくれるんなら、代わりに俺も手伝ってもいい」<シアン
22:38:リーン:「なmなき兵士Aがご不満だったら、なもなき強盗Aでもお似合いなの…。」
22:38:ルイ:「そ、それだけで襲ったりしてない! 銀髪で、古代語魔法を使う赤い目の女を探してて・・・いや、あんたのことじゃないからな!?」<リーン
22:38:シアン:「手伝うかどうかは話を聞いてから決めさせてもらおうかな」>ルイ
22:40:シアン:「俺の軽口を今ちょっとだけ反省したよ」<リーンのチクチク攻撃>ルイ
22:40:ルイ:「強盗なんかしないぞっ・・・俺はルイ。ルイ・ロドリアだ。今からあっちにいるバタフライにも声をかけるつもりだけど、話はその後でいいか?」
22:41:シアン:「構わない、どんなことであれ、情報があるのはいいことだしな」
22:41:GM:ちくちく攻撃が愉快であるがシアンもたいがいですw
22:42:ルイ:「ん、じゃあちょっと待ってくれ」<シアン&リーン
22:42:GM:ルイは一旦、席を立ち、客と話し終わったバタフライの方にやってくる。
22:43:シアン:「イノシシというか、猪突猛進なだけで根は悪いヤツじゃなさそうだから安心していいぜ」>リーン
22:43:ルイ:「バタフライ、久しぶりだな、ルイだ。覚えてるか?」<バタフライ
22:44:GM:バタフライは、ルイとはセッションで一緒になったことがありますね。
22:44:バタフライ:「いらっしゃいであリンス。煙草はいかがでありんすか( ´ー`)y-~~」
22:44:バタフライ:ありましたっけ??
22:44:バタフライ:ツガルとはあるけど。。。。。
22:44:GM:ありました、一緒にゴブリン退治をしましたねw
22:44:バタフライ:・・・・・でしたっけ。
22:44:リーン:「ん…、まぁ、シアンがそーいうなら…。」>シアンさん
22:44:シアン:タバコの売上と引き換えに依頼を受けるんですね>バタフライ
22:46:ルイ:「いや、煙草はいいよ・・・吸ったことないし。行商で来てるだけか?暇があるなら、俺の仕事をあんたに手伝ってほしいんだ」<バタフライ
22:46:GM:ありがとうシアン・・・(ほろり
22:46:バタフライ:「奇妙なところで出会ったであリンスな・・・・何か野暮用でありんすか(^。^)y-.。o○」
22:46:シアン:なんだかんだ素直で良い子や>リーン
22:46:シアン:自分の軽口が原因ですから…w
22:46:バタフライ:「ふむ。話しぐらいは聞くであリンス(-。-)y-゜゜゜」
22:47:ルイ:「ああ。ここで起きた事件を追ってる・・・じゃあ、あっちのテーブルでシアンとリーンって子にも説明するんだ。まとめて聞いてくれ」
22:47:バタフライ:「了解であリンス(^。^)y-.。o○」
22:48:GM:シアンたちの座るテーブルに、バタフライを連れてルイが戻ってくる。
22:48:GM:ルイは全員を座らせると、話を始めた。
22:49:シアン:「なるほど、あの葉巻売ってる子がバタフライって人だったのか」
22:49:ルイ:「ああ。・・・バタフライが変装してなくて助かった。ぜんぜん別人になるんだもんな」
22:49:リーン:「……(小声で)よかったね、シアン。。 大好きな葉巻さんがきたの…。」
22:50:ルイ:「・・・俺は今、この町で起きている爆炎事件の調査をしているんだ」
22:50:バタフライ:「どうもであリンス。なんかルージュ亭で見たことあるような気がしたであリンスが・・・・・(-。-)y-゜゜゜」>リーンシアン
22:51:シアン:「美人は大好きだけど葉巻は興味本位だぜ(肩をすくめて)」>リーン
22:51:リーン:「こんばんわ、なのー。」>バタフライさん
22:51:バタフライ:「ふむり( ´ー`)y-~~」
22:51:シアン:「爆炎事件?」
22:52:シアン:「といえば、ファイアボールか…」
22:52:リーン:「どーしてそんな物騒な事件を追ってるのー?」 ちょっと興味がでてきて
22:53:ルイ:「どういう事件かというと、7日前に門の前で馬車テントで、1日前に通りの奥にある別の酒場で、爆炎で焼かれたように人が焼き死ぬ事件があったんだ」
22:54:シアン:事件メモ作っておこうかな?
22:54:ルイ:「なんでこの事件を俺が調べてるかっていうと・・・この事件には、俺が追っている業魔の魔女が関係しているかもしれないからだ」
22:54:ルイ:「爆炎が起きた現場を見てきたんだが、俺の故郷が、魔女に焼かれた時の様子とよく似ているんだ」
22:55:GM:メモについては自由にどうぞです!
22:56:ルイ:「だから、もし事件と業魔の魔女が関係していたら、俺は魔女を討伐しなけりゃならない」
22:56:リーン:「なるほど…名もなき戦士ルイは、銀髪赤目の業魔の魔女を追っている、、の…。」
22:56:シアン:「一言で矛盾してるぞ…」>リーン
22:57:ルイ:「・・・名もなき戦士?(汗)・・・とにかく、そういうことだ。俺は調べるといっても、まだ2つの爆炎事件が起きたってことしかわかってない」
22:57:リーン:「英雄は、そんな小さなこと、いちいち気にしないの…。」
22:58:リーン:事件メモ、ありがとうございますー。
22:58:どどんとふ:「バタフライ」がログインしました。
22:59:リーン:おかえりなさいませー。
22:59:シアン:調査するなら書いて正解…なのかな?
22:59:シアン:おかえりなさいませ~
22:59:バタフライ:すみません。10分ほど落ちていました。
22:59:GM:おかえりなさいませ!
22:59:ルイ:「俺だけで調査するんじゃ、特別技術もないし、ドン詰まるだけだと思う。だからアンタたちにも事件の犯人を捜す協力をしてほしい」
23:00:シアン:「犯人を絞り込むなら動機や被害者の共通点を見ていくといいかな…」
23:01:バタフライ:「現場を確認したいであリンスな。場所を聞いてもいいであリンスか( ´ー`)y-~~」>ルイ
23:01:シアン:一応事件と現場については左上にメモってありますよ!>バタフライ
23:02:バタフライ:その現場で詳細な手掛かりになるようなものは調査できないのかなっと
23:02:バタフライ:もう何も残っていないのであれば仕方ないけど
23:03:シアン:そうですね、まずは現場からってやつです
23:03:ルイ:「場所は、町門のすぐ近くに燃え爛れた馬車があっただろ?あそこと、商店通りの奥に行くとある燃えた店・・・だったっぽいところだ」
23:03:ルイ:「じゃあ、協力するってことでいいんだな?」<ALL
23:04:シアン:「報酬は?(ニヤリと笑って)」>ルイ
23:04:ルイ:「やっぱり聞くよな・・・」<シアン
23:04:バタフライ:「7日前はともかく、1日前ならば何か残っているかもであリンス・・・・(-。-)y-゜゜゜」
23:04:シアン:「俺の方はまあ、人探しの協力でも構わないけどな」
23:05:シアン:「こういうのは形式上でも聞いておくもんだ」
23:06:ルイ:「大丈夫だ、ちゃんと準備はしてある。前に遺跡で見つけた財宝を持ってるんだ。3人なら、一人に1000G出せる」<ALL
23:07:リーン:「リーンは、どっちでもいいのー。 その業魔の魔女? さんについてもう少し詳しく聞かせてくれるんだったらー。」 <依頼受ける
23:07:シアン:おーおー結構もってんじゃねーかぁ
23:07:バタフライ:「OKでありんすよ(^。^)y-.。o○」
23:07:ルイ:「・・・ただ、これは成功報酬。犯人が業魔の魔女に関連してたなら全部出す。犯人が別の奴だったら500G出す。それでいいな?」
23:07:シアン:まあ報酬としては十分ですよね
23:07:シアン:「俺はその条件で構わない」
23:08:ルイ:「人探しってのも、別に手伝ってもいい。俺はこの町に隠したいものがあるわけじゃないしな」<シアン
23:09:ルイ:「あんたも魔女を追ってるってわけじゃないんだろ・・・? いいさ、話すだけならいくらでもできる」<リーン
23:09:バタフライ:「あと焼死した人たちはどんな人物だったかはわかるであリンスか(-。-)y-゜゜゜」>ルイ
23:11:ルイ:「俺も聞いて回ったんだが、この町の人間はあんまり他人のことを話さないところがあってな・・・」
23:12:シアン:「まあ、だろうな」
23:12:ルイ:「馬車テントのほうは、町に来た行商人達がいたって話だ。酒場のほうは、店にけっこう人がいて、店主もその家族もまとめて燃え死んでたって話だ」
23:12:シアン:「じゃなきゃここに逃れる理由がない」
23:13:ルイ:「(頭を掻いて)お互い干渉せずってことか・・・」
23:13:バタフライ:「ふむ・・・・・・無差別殺人であリンスか。。。
23:13:リーン:「んー、、調べるのはいいけど、この事件の犯人がわかったとして、、それが業魔の魔女でなかったらどーするのー?」>ルイさん
23:13:バタフライ:「それとも何か殺された人たちになんらかのつながりがあるのか・・・・・( ´ー`)y-~~」
23:14:シアン:「無差別かはまだわからないぜ、店主と家族ってのは結構相手を絞ってるようにも思えるし」>
23:15:ルイ:「どうするって・・・そうだな・・・手に負えない奴だったら、どうしようもないけど。そうじゃなけりゃ、捕まえておく。まぎらわしいしな」<リーン
23:15:ルイ:「俺はわかんなかったが、業魔の魔女がやることなら、きっと無差別だ」
23:16:シアン:というか、探すだけなのかな
23:16:バタフライ:「ふむ。。。。その爆炎事件で生存者がいれば情報を聞けたでありんすがな・・・・・・(-。-)y-゜゜゜」
23:16:シアン:犯人を捕まえるまでが依頼?
23:16:GM:お、そういえばその辺がこのままでは曖昧ですね・・・<犯人の処遇>
23:17:シアン:一応聞いてみますか
23:17:ルイ:「・・・もし業魔の魔女が犯人だったなら、魔女討伐の協力までが依頼だ」<ALL
23:17:シアン:なるほど
23:18:ルイ:「違ったら、そこからは好きにしてくれ。俺の目的は魔女だけだから」
23:18:シアン:自分の手でやりたいから協力は必要ない とかだったら首突っ込もうと思った
23:18:バタフライ:真相を暴くのが最優先ですね。その後の処遇はケースバイケース。
23:19:リーン:「……。 その業魔の魔女さんって、火球の魔法を使うんでしょー?? 手に負えるのー??」>ルイさん
23:19:GM:それも言いたくなりそうだけど依頼的にこっちにしておこう・・・!
23:19:シアン:なるほど
23:20:ルイ:「魔女は村の皆の仇なんだ、あいつだったら手に負えなくてもやるさ」<リーン
23:20:シアン:「………」<皆の仇>
23:20:ルイ:「生存者か、いるかもしれないけど・・・どうだろうな・・・」<バタフライ
23:21:バタフライ:「ときに確認。その魔女はファイアーボールを使えるで間違いないであリンスな。。。。(-。-)y-゜゜゜」>ルイ
23:21:シアン:「…ま、その条件でも依頼を受けるのは変わらないさ」
23:21:バタフライ:いるかもしれないんだ。
23:21:リーン:「ふぅーん…♪ 名もなき復讐鬼ルイ、というわけだったのー。」 心なしかルイさんを見る目がキラキラ(ぉぃ
23:22:シアン:「(リーンを見て苦笑している)」
23:22:ルイ:「間違いない、とは、思うんだけど・・・俺が魔女に遭遇した時に、爆炎で村が燃やされたから・・・」<バタフライ
23:23:ルイ:「なんで全部、名がないんだよ!?(汗)」<リーン
23:23:バタフライ:「まずはこの事件が本当にファイアーボールを使ったかが気になるであリンス( ´ー`)y-~~」
23:24:シアン:「そこから調べてみるか。1日前の現場のほうがまだ片付いてなさそうじゃないか?」>バタフライ
23:24:バタフライ:ときに今の時間は??
23:24:リーン:「火球をあやつる業魔の魔女…。 それを追う復讐に燃える、名もなき一人の戦士…。 ぇ、だって、まだ叙事詩に名を遺すような活躍してないのー。(ブツブツ」
23:25:GM:今は夜だね。酒場に人が集まって酒を飲んでる時刻だし。
23:25:シアン:「なるほど。「名」っていうのは名声の方を指してたわけだ」
23:25:ルイ:「ファイアーボールって、爆発する炎だろ・・・ならそれしかないんじゃないのか・・・?」
23:25:バタフライ:現場検証は明朝ですかな。。。。ライト使いまくればできなくもないでしょうが。。。
23:25:ルイ:「なんなんだよ、それ・・・(汗)」<叙情詩>
23:26:シアン:夜の方が人目につかないというメリットも
23:26:シアン:別にコソコソする必要はないけどw
23:26:リーン:「リーン、ライトの魔法も、つかえるのー。」 コモンルーンの指輪を見せながら。
23:27:バタフライ:火炎瓶とかの可能性もあるのかなっと。。
23:27:GM:はい。ではここからは・・・どこに調査に行くか、以下から絞り込んでもらいましょう。
・酒場…町門のすぐ近くにあるログホールで貴重なまともそうな酒場その1
・焼けた酒場…商店通りの奥にあるログホールで貴重なまともそうな酒場その2、だったが今は燃えた廃墟だ
・商店通り…町門のすぐ近くに並んでいる商売をしている店の並ぶ道
・中央廃墟…ログホールの中心部。誰も住んでおらず、廃墟だけが広がっている
・民家群A…人の住む家が多くある場所その1
・民家群B…人の住む家が多くある場所その2
・町外れ…ログホールの外れ、町門から離れた場所。普段は誰もいない
23:28:GM:おっと、これも忘れていた。
・町の門前…行商のテントや馬車が着けてあることがある
23:28:リーン:剣と魔法のファンタジー世界にそんな武器はないと信じたいですっ…。^^;<火炎瓶
23:28:シアン:町外れが逆に怪しいな…
23:28:シアン:火炎瓶って結構簡単に作れるんでしたっけ
23:28:シアン:布にアルコール染み込ませていろいろして瓶に突っ込む的な
23:29:バタフライ:火炎壺ならばあるかなっとw 三国志でもでてきましたし。
23:29:バタフライ:わっちは「焼けた酒場」をシーフ技能で検証します。
23:30:GM:アルコールと布と瓶で火炎瓶できちゃいますね・・・
23:30:シアン:まあ「爆」炎だし
23:30:シアン:火炎瓶とはちょっとイメージが違いますね
23:31:GM:火事にするだけなら手段はあるって感じでしょうか
23:31:シアン:この時代だと持ち歩くのもヒヤヒヤものでしょうw
23:31:GM:今は、夜! ・・・なので、夜目が効かないなら調査するのに光源が必要ですね。
23:31:リーン:油もガラス瓶も、現代と違って貴重品ですから。><
23:31:バタフライ:まぁ、現場検証はたくさん調べることがあるでしょう。それ以外にも
23:31:GM:では、壺が・・・w
23:32:シアン:火炎壺ですねw
23:32:シアン:どこがいいかなあ、取り敢えず現場がみたいですが
23:33:バタフライ:今からやるか明朝から捜査するかですね。あまりに遅い時間であれば明朝にしたいですが
23:33:GM:時間は、朝昼夜、で分けましょうか。夜はね、出歩くならちょっと治安が悪いのは否めないでしょう。
23:34:GM:あと、酒場以外は夜じゃ人に話を聞くのにきっとすごく警戒されるでしょうね。
23:34:シアン:ですよねえ
23:34:バタフライ:いくら光源があっても夜の現場検証は見落としのリスクが大きくなりそうですね。
23:35:シアン:夜は酒場で聞き込みにします?
23:35:リーン:おおっぴらに犯人捜ししてたら、気づかないうちに真犯人と遭遇してて、こっそり闇討ちされちゃうかも…?
23:36:シアン:こ、こえー
23:36:GM:ひええ
23:36:バタフライ:(^。^)y-.。o○
23:37:シアン:酒場で聞き込みに一票でw
23:38:バタフライ:ちなみに今夜から行動できるんですか??>GM
23:39:GM:ええ、ルイと話している今から行動可能です。
23:39:バタフライ:ちなみに調査可能の酒場というのはここのことですか??
23:41:GM:その1のことなら、まさに、ここのことですね!
23:41:バタフライ:ならば今夜は皆でここで情報集めましょう。
23:42:リーン:了解ですー。<酒場で調査
23:43:バタフライ:この酒場には何人いますか??店長含めて。。。>GM
23:43:シアン:「こういう治安の悪い街には、腕利きの情報屋がいるもんだが…」
23:43:GM:酒場その1で聞き込みですね!
23:44:リーン:はーぃ。
23:44:GM:何人、いる、か・・・・!!?
23:44:GM:1d6+4
SwordWorld : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7
23:44:シアン:めっちゃいるんじゃないかな…
23:44:シアン:おお、意外と少なかった
23:45:GM:君たち以外だと、店長合わせて7人いますね!
23:45:GM:場末の町だからね・・・
23:45:バタフライ:まずは店長にお聞きしたいです。
23:45:シアン:異議なし
23:45:リーン:どぞー。
23:46:酒場店長:「ふん、さっきから集まってると思えば、俺に話か。どうしたい・・・」
23:46:バタフライ:「店長。そこの酒場で爆炎事件があったと聞いたであリンスが。。。」>店長
23:46:シアン:普通に聞くんじゃルイがやってるんじゃないかな
23:46:バタフライ:「目撃者は以内のであリンスか??」
23:46:バタフライ:いない
23:46:酒場店長:「ああ。そこの小僧(ルイ)が嗅ぎまわってる事件だろ。危ねえ奴がこの町に来たようだな・・・」
23:47:バタフライ:「ほぉ。危ない奴・・・・・・( ´ー`)y-~~」
23:47:酒場店長:「犯人の目撃者か。俺は見ちゃいねえが・・・誰か襲われてるとこを見た人間はいるかもしれねえぜ」
23:47:シアン:「じゃ、俺からは別の質問だ。この町で一番腕の利く情報屋を紹介してくれ」>店長
23:48:バタフライ:「炎を使役するような者であリンスか。。。。。ふむ。目撃者がいるかもっと」>店長
23:48:酒場店長:「情報屋か。ふんっ・・・」
23:48:酒場店長:2d6
SwordWorld : (2D6) → 6[3,3] → 6
23:49:シアン:うーん微妙
23:49:バタフライ:「当然に商店通りの者ならば見たかもしれないであリンスな( ´ー`)y-~~」
23:49:リーン:「この街の酒場って少ないの…。 昨夜、そのうちの一つ、奥の酒場が焼かれてるしー? もしかすると、今夜は、こっちの酒場が焼かれたりするかもなのー?」
23:50:酒場店長:「金でなんでも話すって奴を見つけたきゃ、商店通りか門に集まってる行商に当たるのがいいだろうな」
23:51:酒場店長:「・・・そうならねえように、ひっそりやってくしかねえさ。そいつを怖がって飲みに来ねえ客もいる」<こっちが焼かれるかも>
23:51:シアン:「なるほど、参考になったよ。話聞くだけじゃなんだし、なんか注文しようかな…」>店長
23:52:ルイ:「情報屋か・・・」
23:52:ルイ:「金が欲しい人間は多そうだな。あんまり信用できない奴とは交渉したくないんだが」
23:53:酒場店長:「おう、酒ならエール、他はミルクだぜ」<シアン
23:53:シアン:「金しか信じないってやつの情報は意外と信用できる。嘘を吐けばどうなるかもよく知ってるしな」>ルイ
23:53:バタフライ:「事件は7日前から始まったそうでありんすが、何か不審な者が来たということ情報をしらないでありんすか(-。-)y-゜゜゜」>店長
23:53:シアン:「ミルクでも貰おうか」>店長
23:54:ルイ:「そういうもんか・・・」<シアン
23:55:酒場店長:2d6
SwordWorld : (2D6) → 5[2,3] → 5
23:55:シアン:「まあ簡単に金で裏切られるってことでもあるけどな」>ルイ
23:56:酒場店長:「ふっ、あんたもここに来たんなら判ってるだろ、ここいらにゃ怪しい奴しか来ないさ。ま、あんた方は浮いてるほうだね」<バタフライ
23:56:バタフライ:「ごもっともであリンスな( ´ー`)y-~~」
23:57:シアン:「俺らも逆に怪しい気がしないでもないが…」
23:57:リーン:「そうなのー。怪しい上に、お金にケチなのー。」 ←さっきのバード報酬が少なかったことを根に持っているらしい
23:57:酒場店長:「(ミルクを出し)どうぞ。しばらく通ってくれるんなら、目立つような奴が来たら覚えておくとするよ」<シアン
23:57:バタフライ:「最後に・・・・なくなった行商人達と酒場の店主家族の評判を聞きたいであリンス」>店長
23:59:酒場店長:「評判か・・・行商人たちの事はよく知らないが、事件の晩の前はうちに酒樽を買いに来てくれた。銀貨も綺麗なもんだったし、悪い人間じゃあなかったろうさ」
23:59:シアン:「そりゃ助かるな。他に寝床もないし、ここを使わせてもらうよ」>店長
23:59:バタフライ:「今回の事件が無差別なのか、それとも関連性があるのか・・・・・(-。-)y-゜゜゜」
00:00:バタフライ:必然的に我らの拠点はここなんですね。
00:00:酒場店長:「酒場のほうもな・・・悪い人間じゃなかったよ、飯はイマイチだが、酒はうちよりこだわって出していた。どっから来たのか知らねえが・・・」
00:01:バタフライ:「・・・??」
00:01:バタフライ:「どこから来たのか知らない??ふむり・・・・(-。-)y-゜゜゜」
00:01:シアン:ん、行商人か
00:02:酒場店長:「ああ。家族で来て・・・そこそこまともな酒場が増えて、こっちゃ喜んでたんだ。それに、あそこの娘さんは焼け死んだ客と、結婚する予定だったんだ」
00:02:バタフライ:「当然に行商人達はよそ者。そして、酒場の店主家族もよそ者らしい。。。。。。なにか両者にはここに来るまでの間の過去がありそうでありんすな(-。-)y-゜゜゜」
00:02:リーン:「リーン、焼かれた人たちの共通点、わかったのー。 酒樽のあるところなのー。 ん…じゃぁ、やっぱり、ここもアブナイのー??」
00:02:シアン:「……」<焼けた酒場について>
00:02:バタフライ:「ほぉ・・・(-。-)y-゜゜゜」
00:03:酒場店長:「こんな町で・・・昨々日は、結婚祝いに盛大に酒をご馳走しててな、うちの客も取られて・・・酒場の事件はな、一番起きちゃなんねえ時に起きたんだよ・・・」
00:03:バタフライ:「その酒場店主一家の家族構成を教えて欲しいであリンス(^。^)y-.。o○」>店長
00:04:酒場店長:「・・・・・・そうだなあ、嬢ちゃん。言われてみりゃあ酒がある・・・」
00:04:酒場店長:「・・・・・・。親御さんと、娘さん一人だ」<家族構成>
00:04:シアン:「ま、そうはならないさ。俺がいるからな」>ここにも酒がある
00:05:バタフライ:「亡くなられたのは、店長と娘さんと娘婿になる予定の男の3人でありんすか??」>店長
00:05:ルイ:「・・・・・(ここで起きるなら好都合かもしれない、などと一瞬思っていた)」
00:06:酒場店長:「いんや。酒場に来てた客も丸ごとだ」<バタフライ
00:06:バタフライ:「おっと・・・・けっこうな大量殺人でありんすな。」>
00:07:シアン:「……」>ルイ
00:08:リーン:「そっか…。 シアンがここにあるお酒を全部飲み干しちゃえば、ここはもう焼かれないの…。 シアンが酒樽みたいになっちゃうかも、、なの…。」
00:08:バタフライ:「あっ・・・・・あと・・・・事件が起こった時間を教えて欲しいでありんす」>店長
00:08:シアン:「そういうのはドワーフの仕事だ」>リーン
00:08:ルイ:「無茶いうなよ、俺は止めるぞ;」<リーン
00:09:リーン:ふたりからツッコまれて 「……冗談なの…。(しょぼん」
00:10:シアン:シアンはノってますw<ドワーフでもやらないw
00:10:酒場店長:「どっちも夜の内だ、朝になった頃には焼け尽きていたんだと\\\」<事件の時間>
00:10:酒場店長:[
00:11:シアン:夜…今夜も何かあるかな
00:11:バタフライ:「ありがとうでありんす。お礼に煙草を少し分けてあげるであリンス(^。^)y-.。o○」
00:12:酒場店長:「おう、貰っておくか。もったいねえし、客に売るとしよう」<バタフライ
00:13:バタフライ:売るんかい。吸わんのかw
00:13:シアン:タバコ、吸う人いないですねw
00:13:リーン:前回の事件と前々回の事件の間は6日でしたら、連夜ということはないと思いますけど…。
00:13:GM:嗜好品だもの、もったいないよ・・・w
00:14:バタフライ:いちおう。この酒場の周辺を軽く見廻っておきましょう。
00:14:シアン:シアンも守ると言った以上警戒はしますよw
00:15:ルイ:「俺も夜の内ってことは聞いているんだが、周りに騒ぎで起きた人間がいないってのが妙なんだ。故郷が焼かれた時も、近隣の村から助けはこなかった・・・」
00:15:バタフライ:もし。ファイアーボールを使ったのならば見える範囲じゃないとできないはず。扉を閉めて窓にカーテンかけておけばできないはず。
00:16:GM:酒場での調査は終了、ですかね。じゃあ予約していた怪しい安宿に泊まり一夜過ごすことになるけど・・・周辺を調査するのですか。
00:16:シアン:目撃者全員死んでるorいないなら
00:16:シアン:客を装って入ってきてぶっ放したのかもしれないしなあ
00:17:リーン:きっとリア充な人が狙われて…(ぇ
00:17:バタフライ:不審な人影が隠れていないか。。。。。もっとも治安が悪いからいっぱいいるかもですが。
00:18:シアン:リア充爆発しろ…か…w
00:18:シアン:調査ってほどのことはしないけど
00:18:シアン:バタフライ一人にするのも心配だし
00:18:バタフライ:見廻り程度です。
00:18:シアン:ならよかったw
00:19:GM:ちょっと見回りしてから寝るという感じかな?
00:19:バタフライ:はい。
00:19:リーン:はぃ。
00:19:GM:じゃあ、冒険者レベル+知力Bで判定をどうぞ。<ALL
00:19:バタフライ:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
00:20:リーン:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
00:20:シアン:2d6+5 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
00:20:バタフライ:なんかいまいち
00:20:シアン:5の呪い
00:20:リーン:5しかでない…
00:20:GM:ひええ、なんなの・・・・w
00:20:シアン:ほら
00:20:シアン:ルイがいますよ!!
00:22:GM:君たちは酒場の周辺を見回った。ログホールは廃墟の町だ。夜の真っ暗闇に、弱い星の光のようにわずかに光る民家の明かりがちらほら見える・・・
00:22:GM:ルイは、NPCだから・・・よほどの時でないと判定振れないことにします・・・w
00:23:シアン:よほどの時ではないようなので安心しましたw
00:23:GM:夜はあまり出歩く人間もいないようだ。人の姿はない・・・ような気がする・・・
00:23:GM:出目が怖いな。今日だけだと思いたい!
00:24:GM:問題ないと思い、君たちは安宿に戻り一夜を明かした。
00:24:シアン:大丈夫…大丈夫…
00:24:GM:
00:24:GM:■2日目
00:24:GM:
00:24:バタフライ:あれ・・・・この酒場に泊まると思ってましたw
00:25:シアン:ん?
00:25:シアン:見廻りのあとこの宿に泊まったのでは?
00:25:バタフライ:本当に酒場なだけで宿屋は兼ねていなかったとw
00:25:GM:ええ、酒場と宿屋は別です!
00:25:シアン:む、そうなのかなw
00:25:リーン:酒場には泊まりたくないです…。;;
00:25:シアン:なるほど
00:25:シアン:冒険者の酒場のイメージが頭に残っていたようだ
00:26:バタフライ:朝食食べたら捜査に行きましょう。
00:26:GM:朝食はきっと酒場で済ますことになるでしょうね。
00:26:シアン:この街で朝食って何が出されるんだろうか…
00:26:シアン:ディストピア飯みたいな…
00:27:バタフライ:この宿屋はモーニングサービスはないんだw
00:27:ルイ:「どこに行く?現場検証ってやつをしに行くか?それとも情報屋探しか?」
00:27:リーン:宿屋は素泊まりだけの木賃宿なんですね。
00:27:GM:め、目玉焼きとか・・・
00:27:シアン:うーん
00:27:バタフライ:「わっちは、【燃えた酒場】の方を見に行くであリンス( ´ー`)y-~~」
00:27:シアン:昼間なら襲われる心配あんまりなさそうですし
00:27:シアン:手分けします?
00:27:GM:家畜飼ってるとこくらいはあるだろうし、質素だけどまあ食べられるご飯が出てくるんじゃないかなw
00:28:シアン:よかったw
00:28:シアン:性格的に多分リーンを単独行動はさせないけどw
00:29:リーン:…はぃ。
00:29:シアン:治安が悪い街ですしね
00:29:バタフライ:ルイはどうするんですか?
00:29:シアン:現場検証はシーフ技能がいりそうなのでバタフライに任せて
00:29:ルイ:「こんな場所だからな、分かれるなら二手か、全員で行動した方がいい」
00:30:GM:ルイは一人になるPCがいるなら、一番戦闘が苦手そうな人に同行するそうです。
00:31:バタフライ:ルイはこっちに来てください。
00:31:シアン:シアンは町の門前か商店通りに行くつもりです
00:31:シアン:それがいいとおもいますw
00:31:GM:ではルイはバタフライに同行としましょう。
00:31:シアン:リーンの意見もお聞きしたいです
00:31:リーン:最初に焼かれた行商人について調査したいかもですね。
00:32:シアン:ふむふむ
00:32:GM:シアンとリーンで同行ってところかな?
00:32:シアン:じゃあ町の門前ですね
00:32:シアン:俺はそういうことで構いません!
00:33:リーン:はぃ、それでおねがいします。
00:34:GM:把握です、それじゃあ行動が決まりましたね
00:34:GM:まずはバタフライとルイからいきましょう。燃えた酒場ですね。
00:34:バタフライ:はい。
00:35:バタフライ:現場検証です。まずは爆発炎上した箇所について。
00:35:GM:商店通りの奥に行くと、爆発にみまわれたような焼けただれた店の跡がある。
00:36:バタフライ:ファイアーボールならば半径3mの爆発のはず。その空間で特に大きく焼けただれていないか確認できますかな?
00:36:シアン:うーんギルドで禁止されてるだけある
00:36:GM:調査技能はシーフ技能だね、知力Bで判定をどうぞ。<バタフライ
00:36:バタフライ:はい
00:36:バタフライ:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
00:36:バタフライ:おし
00:37:シアン:おお
00:37:シアン:良き
00:37:GM:バタフライが調べたところ、酒場は何個もの爆炎に見舞われている。その爆炎の大きさは、人間一体を包む程度のものもあれば、中心部から半径5Mに向けて放たれたようなものもある。
00:38:バタフライ:なに?ちょっと話が違うぞ。
00:38:GM:ファイアーボールならば、微妙な範囲の拡大・縮小をしたことになるね
00:38:シアン:うーん拡大したかぶっ放しまくったか
00:39:バタフライ:いや・・・・半径3mを5mにするには、けっこうなMP消費になるはず。しかも複数。
00:39:ルイ:「どうだ?なにかわかったか?」
00:39:バタフライ:複数の魔導士がやりまくったか・・・・もしくは別の方法を使ったか
00:40:シアン:ファイアボールじゃなかったら…
00:40:バタフライ:今の話しをルイにしましょう。
00:40:シアン:炎晶石とか…?
00:40:バタフライ:「まだ分らんが、ソーサラーのファイアーボールではないような気があるであリンス(-。-)y-゜゜゜」
00:41:ルイ:「それは・・・複数犯か、ファイアーボール以外かってことか。でも、爆炎で間違いないんだな? それならまだ業魔の魔女がやった可能性はある」
00:41:バタフライ:あと・・・・・扉周辺の被害状況は分かりますか??>GM
00:41:ルイ:「そうか・・・・」
00:42:バタフライ:「燃え上がり方から見て・・・・・爆炎ではあるだろうが・・・・(-。-)y-゜゜゜」
00:42:GM:扉周辺は、逃げようとした人間がいたのかもしれないね。破壊され燃え尽した扉と共に人の形の灰跡もあるよ<バタフライ
00:43:シアン:嫌な匂いがしそうだ
00:43:バタフライ:なるほど
00:43:バタフライ:おそらく事件当日は扉は閉まっていたと思う。
00:44:GM:そのようですね、破壊跡からいって、開いてはいなかったでしょう。
00:44:バタフライ:そうなると犯人は扉をいきなり開けて爆炎攻撃をしまくったと思いましたが。。。。。。そうでもなさそうだと
00:45:バタフライ:うーむ
00:45:バタフライ:①時限爆弾式の爆炎攻撃
00:45:シアン:普通の客として中でしばらく過ごして、酒場一家が出てきたときにぶっ放したって可能性もあるしなあ
00:45:バタフライ:②どこかの窓からのぞいて爆炎攻撃をした
00:46:バタフライ:窓の場所は分かりますか?
00:46:シアン:お酒が怪しいという線も真面目にあるかな
00:47:GM:窓は幾つもあるよ。1つではないですね。
00:47:GM:爆炎で射撃場所がわかることってあるかな・・・・ちょっと無いか・・・・
00:47:バタフライ:あと・・・・爆発箇所の近くに何か置いてなかったかわかりますか??例えば大きな樽とか。>GM
00:48:シアン:指向性のある魔法じゃないしわかりにくそうですね
00:48:シアン:ファイアボールだとしたらですけどw
00:49:GM:爆発した場所は、酒場の各所・・・多分、人のいる至る所、という感じだ。特別に樽だけ近くにあったとかは無さそうだ。
00:50:バタフライ:確か生存者はいないんでしたっけ。
00:51:リーン:人体発火現象?? お酒を飲んだ人が爆発してるとか…?
00:51:バタフライ:あっ・・・・・ひょっとしてその時分に全員お酒を飲んでいたりとか??
00:51:シアン:ルイもそのへんが妙だって言ってたっけ
00:51:GM:今のところ見つかってない、だね。<生存者>
00:52:バタフライ:うーむ・・・・・お酒を飲んで爆発するという現象・・・・・・
00:52:シアン:そうなると酒場の店長に
00:52:シアン:お酒の出処聞きたいですねw
00:52:バタフライ:そのような薬物に心当たりありますかな??>GM
00:53:GM:確かめるなら、毒物判定ですね。判定どうぞ!<バタフライ
00:53:バタフライ:ヒーラーでもできますよね??
00:53:シアン:うーんでもなあ、扉に逃げようとした跡があったよな…
00:53:GM:ヒーラーにもあるね薬物判定w
00:53:バタフライ:2d6+2+3 ヒーラー2
SwordWorld : (2D6+2+3) → 10[6,4]+2+3 → 15
00:54:バタフライ:おお
00:54:シアン:つよい
00:54:GM:うむ、バタフライはそういう薬物、覚えがないね!
00:54:シアン:自信を持って言えると
00:54:バタフライ:違ったかな。。。。
00:55:バタフライ:今までの状況をルイに教えましょう。
00:55:シアン:火炎樽や未知の毒物という線も…
00:55:リーン:精霊力に異常はないでしょうか?
00:55:バタフライ:「・・・・・ってわけであリンス。何か思うことがあれば聞きたいであリンス( ´ー`)y-~~」>ルイ
00:55:バタフライ:おう。
00:56:ルイ:「・・・そうか、やっぱり爆炎を起こしている犯人がいるんじゃないか・・・?」
00:56:バタフライ:いちおうセンスオーラしときましょう。現場を
00:56:GM:センスオーラ・・・!
00:57:GM:そうですね、わずかに今まで感じたことのないような、奇妙な気配を感じます。それはいうなれば、混沌の気配とでもいいましょうか。
00:57:バタフライ:「この事件現場内にすでに犯人は来ていたと。そして、爆炎を放ちまくったと。。。。でも、それでは犯人も巻き添えをくらいそうじゃのぉ・・・・・(-。-)y-゜゜゜」>ルイ
00:58:シアン:なるほどw
00:58:バタフライ:混沌
00:58:シアン:シアンには覚えがあるぜ
00:58:GM:バタフライは奇妙なオーラを感じるという以上のことはわからない!
00:58:シアン:その場にいないけどw
00:58:バタフライ:「うむ・・・・・・混沌のオーラをかんじるのぉ。。。」
00:58:バタフライ:「そうか。ひょっとして・・・・」
00:59:シアン:確かリーンも知ってますね
00:59:リーン:ですね。<混沌
00:59:ルイ:「混沌? それは・・・聞いたことがあるぞ、確かニューゲートで何件か起きてた事件だ」GMがやった闇シリーズセッションのことです
01:00:バタフライ:「混沌の魔物がこの酒場内にいきなり現れて爆炎攻撃をしまくったと・・・・・・・・そして、混沌の魔物はそのまま瞬間移動か何かでこの場を去ったと」
01:00:シアン:シャーマンかと思ったんですけどね
01:00:ルイ:「突然、化物が現れる暗い空間に巻き込まれたとか・・・ここもそういうことが起きたって?」
01:00:シアン:音も姿も消せるし
01:01:GM:シャーマンも似たようなことができますね、こわい!
01:01:バタフライ:バタフライはそのセッションあまり知らない・・・・(ry
01:01:GM:シアンとリーンに聞いてみよう・・・
01:01:GM:では、バタフライの調査は終わりかな。キリがいいですね・・・!
01:01:バタフライ:「どうであリンスか?今の推理は・・・・??」
01:01:シアン:よいですね…
01:02:バタフライ:こんなもんですかな。
01:02:シアン:なかなか収穫がありましたね
01:02:ルイ:「もし、あんたの言うことが正しかったら・・・犯人は俺の探している魔女と・・・関わってる可能性はある、と思う」
01:02:リーン:大まかな目星がついてきましたね。^^
01:03:GM:次回は、シアンとリーンの調査から始めましょう。
01:03:バタフライ:「その魔物についてはよく知らんが・・・・・何者かが手引きをしないといけないのではないのかな??」
01:04:ルイ:「そればかりは、俺にもよくわからない。でも、魔物だけじゃない、きっと人間が関わってる」
01:04:バタフライ:「その者を見つけるのが、次のミッションであリンスな・・・・(-。-)y-゜゜゜」
01:05:GM:うむ。
01:05:GM:では、今日はこれで終了しましょう。
01:05:シアン:本日はここまでかな?
01:05:GM:===== セッション中断 =====
■2回目
22:02:GM:===== セッション再開 =====
22:02:シアン:リーン割と何色でも映えますねw
22:02:シアン:よろしくおねがいします!
22:02:バタフライ:宜しくお願いします。
22:02:リーン:ありがとうございます。 今日もよろしくおねがいします!
22:02:GM:よろしくお願いします。プレイヤーチャットの方は、参加希望であればメールアドレス送ってくださいとか申し上げておきますかね;
22:03:リーン:脱青系統で、シアンさんの束縛から逃れるのです。>< (何
22:04:GM:2日目の朝、シアンとリーンで町の門前での調査開始です。
22:04:シアン:束縛系男子だったようです
22:04:リーン:オープン登録(フリー)から、クローズド登録(許可制)になったと考えれば…?
22:04:GM:脱青系!?
22:04:リーン:調査はまじめにするのです。。
22:05:シアン:町の門前は行商人がいっぱいなんでしたっけ
22:05:リーン:ん…? 調査以外はマジメじゃなかったみたいな言い方になってますね…。><
22:05:GM:許可制に・・・そういう感じですね確かに;
22:05:リーン:幌馬車とかが居留してるんでしたっけ。<門前
22:06:GM:町の門前には、ログホールへ商売にきた行商の馬車がつけてたりします。いっぱい・・・ではないですね
22:06:シアン:真面目に不真面目です
22:06:GM:1d3
SwordWorld : (1D3) → 2
22:06:GM:今日は2台、来ています。
22:07:シアン:ふむ
22:08:シアン:順番に聞いてみましょうか
22:08:リーン:はぃ。
22:08:GM:町自体が治安がいい場所ではないし、行商もしっかりした商人ギルドを通して来てるって感じじゃない
22:08:GM:フリーで自由にやってるキャラバンって感じだ。
22:08:シアン:ふむ
22:09:GM:フリーで自由・・・二重の意味だな
22:09:シアン:大事な情報のようですね
22:09:シアン:メモっておきましょうw
22:09:GM:や、やめておいてw
22:16:GM:1つは野菜や加工品の食料系で、馬車1台に3人の行商で来ている。2つ目はロバに荷を乗せた1人で来てる布屋さんみたいだ。
22:16:シアン:う~ん
22:17:リーン:先日、焼かれた馬車は、なんの商売をしてたのですか?>GM
22:17:シアン:酒樽を買いに来てたらしいから食料系かな?
22:17:GM:なんの商売だったのだろう?君たち、酒場では聞いてないね・・・!
22:18:シアン:そ、総当たりすればいいから…
22:19:リーン:ここにいる行商人たちに聞いてみます。>GM
22:19:GM:うむうむ、ではどっちの行商に聞きますかね
22:20:シアン:1人で行商人やってる人も気になるけど
22:20:リーン:お酒にも関連してそうなのは、食糧系ですね。。
22:21:シアン:焼かれた行商人はお酒を扱ってたみたいなので3人組の方に声をかけたいです
22:21:GM:了解です
22:22:行商A:「あっちの焼けた馬車の人かね。ああ、知ってるよ。ここに来る商人はだいたい把握してるさ」
22:22:リーン:ロバで一人で来てるのは、ゼニマニさんなんですよ…きっと…(ぇ
22:23:シアン:一瞬それ考えましたw
22:24:行商A:「確か、扱ってたのは壺とか収納品だよ。しかし馬車ごと焼かれるとは、ひどいもんだ・・・」
22:24:シアン:「収納品か…」
22:25:リーン:「その壺の中に、なにを隠してのー?」
22:25:シアン:「被害者の行商人本人については知らないか?」>行商A
22:26:行商A:「買った人が色んなものを隠すのさ、お嬢さん。ほら、この町にも研究者や店やってる人がいるからね、そういう人ら相手に商売してるお店だったんだよ」<リーン
22:28:シアン:「(…犯人もだが、動機がてんで検討もつかないな…)」
22:28:リーン:「ふぅーん…。 ニューゲートからよからぬものを壺に隠して、この街にもってきてるのかと思ったのー。」
22:28:行商A:「そこまで親しくはないが、顔ぐらいは・・・5人一組で品物の運搬もやってる人達でね、ニューゲートから仕入れてこの場所も含めた南の方に商売しに行ってた人らだよ」<シアン
22:29:シアン:酒樽を買いに来てたのであって、酒を買いに来たわけではなかったなそういえば
22:30:リーン:「そーいえば、馬車を焼かれた夜って、なにか変わったことなかったの…?」>行商A
22:30:行商A:「盗賊ギルドの横流しとかかい? 怖い怖い、それで焼き殺されちまったんなら恐ろしい話だ・・・」
22:31:シアン:「比較的まともそうなやつだったって酒場の主人からは聞いてたんだけどな」
22:31:GM:この行商さんがその日に居たかどうか・・・ですね。これは・・・
22:31:リーン:「だって、ふつーの行商人が馬車ごと焼かれるなんて、なにか理由がなかったら怖すぎるの…。 理由があっても怖いけど…。」
22:32:シアン:「噂とかでもいいぜ、夜中に怪しい人影が…とかさ」>行商A
22:33:行商A:「その日のことなら、あっちの布商人に聞いた方がいいんじゃないかい。うちは見ての通り食品を扱ってるからね、一か所に長居はできないんだ」<リーン
22:33:シアン:なるほどな
22:33:リーン:「おいしそうなお野菜がたくさん…、なにか、買っていこうかな…。 あ、(布商人さんを)紹介してくれたら、嬉しいのー。」>行商Aさん
22:34:行商A:「今日、その怪しい人影を見ないことを祈るばかりだよ」<シアン
22:35:シアン:「後数日用心しててくれれば、解決してるさ(笑って)」>行商A
22:35:行商A:「よく育ったトマトがあるよ、トマトは医者いらずっていうだろ、どうだい一袋3ガメルさ」
22:36:リーン:「大丈夫なの…。 この英雄候補のシアン様が、かるーく解決してくれるのー♪」
22:36:行商A:「ここでも自警団みたいなことやってるのかね兄ちゃん、ありがたいが、変な奴も平気で住み込む場所だからな、気をつけてくれよ」<シアン
22:36:シアン:「菜食主義だな、フェザーフォルクもあんまり肉は好まないのか?」>リーン
22:36:リーン:「3ガメル? 安すぎなのー。 リーン、それ買ったのー!」
22:37:リーン:「そんなことないけど…。お肉ばっかり食べてたら、黒い蜥蜴人みたいになっちゃうの…。」<菜食
22:37:行商A:「毎度あり、熟れて食べごろだよ(トマトが5つほど入った袋を渡す) そんじゃあちょっと待ってな」
22:38:GM:行商人は気をよくして、布商人を連れて来る。
22:38:布商人:「あんたら、馬車が焼けた事件を調べてるんだって?」
22:38:シアン:「いやあさすが接客業行商人ってのは気が良いヤツが多くて助かるぜ」
22:39:リーン:「ありがとなのー。 お近づきの印に、売れたて…熟れたてのトマト、どぞなのー。」>布商人さん
22:40:布商人:「聞いてくれよ、その日は・・・あたしもこの辺に泊まってたんだよ。でもね、悲鳴も焼けた煙もなんも気付かなかったんだ!」
22:40:布商人:「ありゃいいのかい? いただくよ」<トマト>
22:40:行商A:「おいおい嬢ちゃん、うちのトマトだろそりゃ(笑って」
22:41:リーン:「(トマトもしゃもしゃ食べて口の周りを汚しながら) どぞどぞなのー。 すっごく美味しいの♪」
22:41:シアン:「…ルイも言ってたけど、流石に妙だなそれは」>布商人
22:41:布商人:「朝起きたら、馬車が丸焦げで・・・その日は不気味で宿変えたよ」
22:42:リーン:「布は、燃やされなかったの…? 不幸中の幸いなの…。」
22:42:シアン:「(リーンにハンカチを押し付けつつ笑って)世渡り上手だな」<トマト>
22:42:布商人:「うちの荷物は無事だったね、あそこの馬車周辺だけが丸焦げさ・・・(トマトをかじり)」
22:43:リーン:「馬車を燃やされた商人さんたちは、壺を売ってたんでしょ…。 どーして、壺屋さんだけ狙われたの…。」
22:43:布商人:「妙も妙だよ、町の酒場でも似たようなことが起こったって聞くし、あたしは今日中にはこの町を離れる予定さ」
22:44:シアン:「そうだ、酒場の方の事件についてもなにか知らないか?」>行商A
22:44:シアン:「愉快犯ではなさそうだな」>リーン
22:45:リーン:「通り魔的だったら、捜すの難しいの…。」
22:46:布商人:「そうさねえ・・・すまないけど、酒場の事件のことはさっぱり。でも収納品売りの馬車の人らだって、妙なことはしてないはずだよ」
22:46:布商人:「あの人たち(馬車の人たち)、品物がよく売れたってんで、酒場で酒買って馬車で楽しく飲んでたんだ。あたしにもおすそ分けだって一杯飲ましてくれてね・・・」
22:47:布商人:「いい人たちだったのに・・・」
22:47:シアン:うーむ
22:48:リーン:(ハンカチで口の周りを拭きながら) 「じゃぁ、あれなの…。 商売がうまくいかなかった商人たちが妬んで、しっと団が暗躍してるの…。」
22:48:シアン:「そんなかわいい(?)もんならいいんだが…」
22:49:リーン:ちなみに古代語魔法の火球は、爆音や焦げた匂いもしますよね…。
22:49:布商人:「しっと団だって、あの連中がこんなとこまで来てるなんて・・・・景気がいいのは隠してなかったもんだから、強盗の類かって思ったりもしたけど、あんまり残酷すぎるからね」
22:49:シアン:最低でも音はするよね…w
22:49:GM:はい、普通なら爆発音だってしますね
22:50:リーン:あ、一応、このシーンの精霊力もセンスオーラしておきますね。>GM
22:51:シアン:お酒が関係あるならおごってもらった布商人さんに異常が…!
22:51:GM:センスオーラ! それをすると、前回のバタフライと同様。むしろ若干強めに?焼かれた馬車の跡から、混沌のオーラの残り香をリーンは感じるでしょう。
22:51:リーン:了解なのです。。<混沌
22:52:シアン:こっちの方が強めに感じるのか
22:52:バタフライ:出現元とみた。
22:52:シアン:ん?それっておかしくない?
22:52:リーン:事件からだいぶ過ぎてるのに。 時間経過でさらに強まった?
22:52:シアン:なるほど
22:53:シアン:馬車の内側から…?
22:53:GM:は! そうだった、事件は酒場のほうが新しい・・・すみません間違いですね。若干薄め?にオーラを感じます・・・
22:53:リーン:樽ごとだったし、お酒の量が違うとか??
22:53:バタフライ:うぉいw
22:53:シアン:びっくりしたぜw
22:53:リーン:あ、了解なのですー。
22:53:GM:間違えてしまった・・・・
22:54:シアン:これ以上聞きたいことってあるかな?
22:54:リーン:「…。 弱いけど、、混沌の精霊力も感じるの…。」
22:55:GM:行商人たちへの会話は以上ってとこですかね
22:55:リーン:とりあえず、ソーサラー説は否定的っていうことですね。
22:55:リーン:はぃ、このシーンはこれくらいでー。>GM
22:55:シアン:「…そうか。そうなると爆炎を正体を古代語魔法に限定することはできないな」>リーン
22:55:GM:了解です。では、君たちは昼食を食べながら情報交換した。<ALL
22:56:バタフライ:ふむり。
22:56:リーン:「業魔の魔女って、ソーサラーじゃないのかもなの…。」
22:56:バタフライ:お昼からの行動ですね。
22:56:ルイ:「バタフライも言っていたな、混沌の力を感じるって」
22:57:バタフライ:「間違いないであリンス。混沌の魔物が暗躍してるとみて間違いないであリンス・・・・( ´ー`)y-~~」
22:57:シアン:「音も目にも見えない混沌が関わっている爆炎による犯行…」
22:57:ルイ:「これは言っていなかったが、俺には姉さんがいるんだ。姉さんも、業魔の魔女を追っているはずで・・・」
22:58:バタフライ:紫姉ちゃんか
22:58:シアン:でもなあ髪色違うんだよなw
22:58:ルイ:「姉さんが前に、2人が言う混沌の力が関係する事件があった場所に居たらしくて・・・」
22:59:シアン:「へー姉が。ちなみにどんな人なんだ?」>ルイ
22:59:GM:髪の色は、お父さんお母さんで違うかもだし・・・!
22:59:シアン:たしかにそうですねw
23:00:ルイ:「・・・だから、この事件に混沌の力が関わってくるなら、業魔の魔女もそこにいる可能性は高いんだ。憶測だけど・・・」
23:00:シアン:某忍者主人公のお子さんも髪の色違うし…
23:01:バタフライ:「まぁ、それはこの事件を捜査して行けばいずれ判明するじゃろうて。。。。(-。-)y-゜゜゜」
23:01:ルイ:「俺の姉さんは、そうだな。厳しいけど俺が成人するまでしっかり育ててくれた、優しい人だよ。俺と違って、紫の髪なんだ」<シアン
23:02:ルイ:「そうだな・・・」<バタフライ
23:02:シアン:「………(めっちゃ心当たりのある顔)」>ルイ
23:03:リーン:「村は全滅したのに、ルイだけじゃなくって、お姉さん?も生き残ったの…。」
23:03:シアン:混沌関連の事件で遭遇した紫の髪の女性…
23:03:シアン:と言ったら勘付いちゃうよね…w
23:03:バタフライ:「お主の心情はよく分かった。まずは直近でやることを決めねばなるまい。あまり悠長にはできんのであろうて。。。。(-。-)y-゜゜゜」>ルイ
23:05:ルイ:「生き残りは俺と姉さんの二人だけさ。その日は、村の長を姉さんが継ぐ祭りをしていてさ、姉さんが持たされた村のお守りが、俺たちを守ったみたいなんだ」<リーン
23:05:リーン:「(シアンさんの口調で) …オレの心はあのときから、あの女性にずっと魅かれつづけている…。 アリスには絶対にいえないが…。 (ポロロン♪)」
23:06:ルイ:「混沌の力ってのが働いているなら、そいつを調べてみるのはどうだ? この町にも研究者とかがいるんだろ?」
23:06:リーン:「ということは、そのお守り?があれば、混沌の業火?から護ってもらえるの…。 それって、どんなお守りだったの…?」>ルイさん
23:07:ルイ:「おい、急に恋愛歌かよ・・・真面目に考えろよな?(汗)」<リーン
23:07:シアン:「まあ確かにああいうワイルドな女性も綺麗だとは思うけどさ…(苦笑)」>リーン
23:08:リーン:「あー、ルイ、お姉さんをシアンに取られるかもしれないから、焦ってるのー。」
23:08:シアン:「えっと、お姉さんの名前聞いていいか、一応
23:08:シアン:」>ルイ
23:09:シアン:これからの調査は確かにどうしたものか
23:09:ルイ:「(肩すくめて)袋に入ってて俺には中身は見えなかった。姉さんもお守りは壊れてしまったって言ってたから、もう原型も無いんじゃないかな」<お守り>リーン
23:10:GM:お守りについては、単に2人が生き残った理由なので深く考えなくていいです・・・・(--
23:10:リーン:「残念なの…。 混沌の業火に抗える力があるかも、だったのに…。」<お守り
23:10:シアン:護符だったんやろな…多分
23:10:リーン:(了解なのです…。<お守り)
23:11:ルイ:「姉さんは、ライっていうんだ。・・・そういえば、シアンも人探しに来てるんだろ?そろそろ誰を探してるのか言えよ、俺に心当たりがあるかもしれないぜ」<シアン
23:12:シアン:ど、どうしよう…名前まで一致してしまった…w
23:12:リーン:(「お姉さんが継ぐ?…はずだったというルイさんの村自体が、混沌と深い因縁がある? とか妄想してたのは秘密です…。)
23:12:シアン:これは教えてあげたほうがいいのかな…
23:13:シアン:「俺の人探しもまあ、重要なんだが…」
23:13:GM:なんと・・・その手が・・・・<員ねん>
23:13:シアン:「…多分、俺とリーンはルイのお姉さんに会ったことがある」
23:14:ルイ:「・・・え? 本当か?どこでだ!?」<シアン
23:15:GM:お昼の行動をどうするかも同時進行で考えていくといいかもですねw
23:15:バタフライ:いや・・あの
23:16:バタフライ:さすがに同時進行は無理でしょう
23:16:シアン:「以前、郊外の森の森の奥で混沌の魔物と出くわした時に、森への侵入を妨害してきた紫色の髪の女性がライと名乗っていた」>ルイ
23:16:GM:この会話が終わってから考える感じですか・・・!
23:17:シアン:「偶然一緒に飯を食ったこともある」
23:17:シアン:先に予定決めます?
23:17:バタフライ:2つの会話で同時にはできないかと・・・w
23:18:シアン:ライと遭遇したことないバタフライが話題に入りづらそうだし
23:18:GM:行動宣言自体は、PL会話で進めるかな、と・・・w
23:19:ルイ:「郊外の森・・・妨害って姉さんが? まさか・・・。ええと、なんか仲が良くなってるみたいだな?(汗)」
23:20:リーン:次の調査場所、っていっても、手がかりが微妙に途絶えてしまってますよね…。
23:20:シアン:「事情がありそうな様子だったな。単に悪人というわけでもなさそうだ」>ルイ
23:20:GM:そうですね、バタフライは事件が気になってるしな!
23:20:シアン:そうですね
23:20:シアン:手がかりがないからシンプルに商店通りかなーと思ってました
23:21:バタフライ:酒場近くの事件だから商人通りで何か見つけられるのかなと・・・・・他はどうでしょうか。。。
23:21:リーン:ルイさんの過去が手掛かりになるかもっ、とも思ったのですけど、、
23:21:ルイ:「・・・ニューゲートに居ることは、俺も知ってるんだ。そのライって人の居場所が知れたら、教えてほしい・・・。まあ、今はいいよ」<シアン
23:21:リーン:今回の事件とは、あんまり関係なさそうですし…。
23:21:GM:いやはや、どう関わってくるかさてはて・・・
23:22:シアン:「人目を忍ぶようにしていたからな…居場所まではわからない」
23:22:ルイ:「さっきも言ったが、この町にいる研究者とかに混沌の力とやらについて聞いてみないか?」
23:23:シアン:なるほど
23:23:リーン:他の手がかりは、、壺が売られた先を探すくらい?
23:23:シアン:そうなるとやっぱり民家群か商店通りですかね
23:23:バタフライ:はっきり言って、今までの流れで残った場所のうちで商人通り以外の接点は今のところはないでしょう。
23:23:リーン:「研究者さんなんて、どこにいるのー? ルイ、心当たりでもあるのー?」
23:23:シアン:中央廃墟は勝手にボスがいそうな予感がしてます
23:24:リーン:中央廃墟は、いかにも混沌の巣窟っぽいですよね、、もしくは、町はずれ?
23:24:ルイ:「え!? (頭を掻いて)うーん・・・心当たりはないけど、行商人がそういう人もいるって言ってたんだろ?民家が集まってるところにでも居るんじゃないかなあ・・・?」
23:25:リーン:「じゃぁ、学者さんを探しに行ってみるのー。」
23:25:シアン:じゃあ民家群1or2か商店通りで別れますか
23:26:リーン:「商店通り」と「民家群AもしくはB」に別れましょうか。
23:26:ルイ:「そうだよ、よくわからないことは専門家に聞いてしまおう」
23:26:バタフライ:そうしますか
23:26:ルイ:(事件の調査も技能的にさっぱり調べきれる気がしないので他の冒険者に頼った人)
23:26:シアン:今回はシーフ技能がどっちに生きるかわからないな…
23:27:GM:誰がどこに行くか、ですね
23:27:シアン:民家よりは商店通りの方が使いみちある気はしなくもないぜ
23:28:バタフライ:今回はほとんど聞き込みだけのような気がします。特に気にしなくてもよいかと。
23:29:リーン:リーンは、どちらかに付いていきますね。。
23:29:シアン:なるほど
23:29:バタフライ:私は商店通りに行こうかと。
23:29:GM:ルイも誰かについていくことでしょう
23:29:シアン:じゃあ民家群1の方に行こうかな
23:30:バタフライ:もしくは、3手に分かれるか。。。
23:30:シアン:危険もなさそうだしそれもありですよねw
23:30:バタフライ:まだ昼間ですし。
23:30:リーン:それはシアンさんに…許可がでた?
23:31:リーン:じゃぁ、リーンは、民家群2に行きましょうか。
23:31:シアン:束縛する男はケムシより嫌われるので
23:31:リーン:2じゃなくてB!
23:31:バタフライ:ルイがリーンにつけばよいのでは。
23:31:GM:3手ですね。それだとルイがリーンに同行するようになります。戦闘技能的に。
23:31:シアン:リーンさんにはもう一つの民家群の方に行ってもらいましょう
23:31:リーン:ケムシとまでは。。><
23:31:シアン:確かに
23:31:シアン:ww
23:32:シアン:会話の流れ的に
23:32:GM:一般的によくないけど、喜ぶ人もいるから・・・w<束縛>
23:32:シアン:ルイとリーンは学者に会いたがってましたし
23:32:シアン:ちょうどいいですねw
23:33:GM:確かに。それじゃあ、昼は3手に別れて、ですね。
23:33:リーン:はぁーぃ。
23:33:GM:まずは商店通り、バタフライからいきましょう。
23:33:リーン:でも、双剣の剣士(けんし)、と入力しようとして、双剣のケムシと書きかけたのは秘密…(ぁ
23:33:バタフライ:はい。
23:33:シアン:「じゃ、俺がいない間面倒見てやってくれ」>ルイ
23:33:シアン:強そうなケムシです
23:33:バタフライ:その前に・・・・
23:34:バタフライ:男装します。
23:34:シアン:お
23:34:GM:おっと、変装ですね。了解でs。
23:34:バタフライ:2d6+4+3 男装
SwordWorld : (2D6+4+3) → 4[3,1]+4+3 → 11
23:34:ルイ:「ああ、護衛だろ。わかってるさ」<シアン
23:34:シアン:このままでは4分3が男のパーティになってしまう!
23:34:バタフライ:うーむ。。。。。まぁ、素人相手ならばよいでしょう。
23:34:GM:特定の人物への変装じゃないなら、判定はいいですよ!
23:35:GM:男が多いと、珍しい・・・・!
23:35:シアン:出目から見て女性っぽい男性に…(えぇ
23:35:バタフライ:じゃぁ。これで。
23:35:GM:はい。エルフ男性だ・・・!
23:36:バタフライ:では、商店通りの現場近くのお店に入ります。
23:36:GM:商店通りはニューゲートに比べればスラム街のようにさびれた空気があるが、そこそこ人が集まり、質素な店を連ねれている。
23:36:リーン:タカラヅカっぽい感じに…♪
23:36:シアン:系統の違うイケメンが増えてしまった
23:37:GM:客も店側も顔を隠してる人が多く、詮索不要の雰囲気を感じる。バタフライも変装していればなおのこと、素性を怪しまれることはなさそうだ。
23:37:バタフライ:では入ります。
23:38:バタフライ:「ごめん下さい!」
23:38:商人:「いらっしゃい。ここは金物扱ってるとこだよ」
23:39:バタフライ:金物屋さん・・・・・・包丁とか
23:39:バタフライ:まぁ、軽く適当なものでも購入しておくか。。。。。
23:40:GM:鍋とか・・・かなw
23:40:GM:きっと包丁もそろえてはいるだろう!
23:40:シアン:鍋かぶって防具にしましょう
23:40:バタフライ:役に立つものが良い。。。。。。。ナイフとフォーク一式購入しましょう。
23:41:バタフライ:「申し訳ございません。これをいただけますか。」
23:41:シアン:鍋かぶって竹槍持てば最強のクラスNOUMINになれるのに…
23:41:GM:食器類だね!
23:42:GM:食器1セット12ガメル・・・どうせならアイテムとして購入しちゃいますか?
23:42:バタフライ:けっこう高いなw アイテムとして購入しましょう。ちょっと高級なんでしょうねw
23:43:シアン:いい音がなりそうです
23:43:バタフライ:「では、これをいただきます。(12ガメルを店主に渡して)」
23:43:バタフライ:「ところで・・・・・・」
23:43:GM:店ではカウンターの目の前に幾つかメイン商品が並んでいるだけだ。ほとんどの商品は店の奥に仕舞っているのだろう・・・ということで、その中の食器セットを指さしたのだろうね。
23:43:商人:「12ガメルだ、毎度あり」
23:44:バタフライ:「そこの・・・・・・先日火災があったという酒場についてなのですが・・・・」
23:44:シアン:泥棒対策だろうか
23:44:バタフライ:「実は、私も数週間まえに一度訪れたことがあったのですが・・・・」
23:44:商人:「ああ、見た通り。丸焦げさ」
23:45:バタフライ:「いやはや・・・・・そこで飲んだお酒が大変おいしかったので、またいただこうと思ったのですが。。。。。」
23:45:商人:「そうか・・・・残念だったな。門の近くにも明るい酒場があるだろう、あそこもまともな酒を出すぜ・・・」
23:46:バタフライ:「なんと火災に見舞われたとか。。。。。大変残念です。。。。店主もよい方だったのですがね。。。」
23:46:商人:「・・・・・(黙ってうなずく)」<店主>
23:46:バタフライ:「しかし、またどうして火災などに・・・・・・なにか店主が不手際でも犯したのでしょうか??」
23:47:バタフライ:「こう言っては何ですが。。。。この地はあまり治安がよろしいとは言い難い。。。。。ひょっとして何かの事件に巻き込まれて??」
23:48:商人:「・・・ただの火事なら、逃げて騒いでもうちょっとマシなことになってるだろうさ。どっかの糞野郎が店を襲ったんだと俺は思っている・・・」
23:48:シアン:食器の店の店主なのに、中々いかつそうですねw
23:48:バタフライ:「なんと・・・・・・もし、それが事実ならば私も是非に仇を討ってやりたい!」
23:49:バタフライ:「なにか当時のことに関してお気づきのことはございませんでしょうか??」
23:49:GM:割と寡黙な男っぽいです。鍋とかが・・好きな人だからね・・・
23:50:シアン:無愛想な人って逆に信用できるよね…
23:50:リーン:鍋好きな人に悪い人はいないって、ばっちゃが…。(ぇ
23:51:商人:「そうか。俺も犯人共を殺してやりてえくれえだ。その日は、店主の娘さんが結婚するってんで前祝いで騒いでいたはずなんだがな・・・」
23:51:バタフライ:「さようですか。あの可愛らしいお嬢様が・・・・・本当に無念でなりませぬな!」
23:51:シアン:うーん、ルイの村も幸せだったんでしょうし
23:51:リーン:もぅやっぱり、しっと団でしょ…これ…。(ぁ
23:52:シアン:本当に幸せぶち壊し隊的な目的だったりするのだろうか…w
23:52:シアン:日頃の行いが悪いから風評被害がw
23:52:バタフライ:「どうでしょうか。その当日に不審な人物が近辺にいませんでしたか??」
23:53:商人:「・・・俺は酒が苦手なもんでな、祝言だけ伝えて、早くに店に戻っていたんだ。だが、夜更けに酒場から急に音がしてこなくなってよ」
23:54:商人:「なんかおかしいとは思ったが、そのまま寝ちまって、朝起きたら・・・あの通りだ」
23:55:バタフライ:「急に音がしなくなって・・・・・・でも火事で全焼したんでしょう。その時間はかなりの騒動だったのでは??」
23:55:バタフライ:爆発があったのでは
23:55:商人:「ああ。不審な奴は見てないが、音が消えたんじゃないかって思ってんだ。こりゃあ精霊使いとかの仕業じゃねえかって睨んでる」
23:56:シアン:やっぱ精霊使いが真っ先に出てくるよなあ
23:56:バタフライ:「ふむ。。。。。まぁ・・・・確かに『沈黙』の魔法が精霊魔法にはありますが・・・・」
23:56:シアン:混沌の力と精霊魔法の合わせ技なのだろうか
23:57:バタフライ:精霊魔法使いがいた・・・・・ぱっと思いつくのはDEですが・・・・
23:58:商人:「ここいらは夜まっくらだから怪しい奴がうろついていても、気付くのは難しい。もし犯人を捜すなら、事件を起こせるような奴は誰だって形で絞っていくのがいいんじゃねえか・・・」
23:58:リーン:精霊魔法でも、匂いは消せないですよね…。 全部、幻影、というわけでもなさそうですし…。
23:59:商人:そうだ、そういう精霊魔法と・・・古代語魔法のファイアーボールを使えるような奴がいれば、そいつが怪しい・・・」これはあくまで、この人の推理ですよ
23:59:シアン:中々渋いアドバイスが
00:00:GM:はい、精霊魔法でも、煙の臭いまでは消せません。
00:00:バタフライ:家が一件全焼したんですよね。それを朝まで気づかずにこの人は寝てたと。。。
00:01:シアン:布商人さんも音にも煙にも気づけなかったとのことですし
00:01:GM:そういうことです。音に気づかず、煙も気づかず・・・
00:02:バタフライ:謎が謎を呼びますね。
00:02:シアン:そもそも音も煙も出ない方法で焼いたとか…?
00:02:GM:まるで混沌の空間に入ってしまったようですね
00:02:バタフライ:もう時間ですね。私からは以上です。
00:02:シアン:やっぱりそこに行き着きますか
00:02:GM:センスオーラでも感じてましたしね・・・
00:03:シアン:俺もこの人は一般人ですし、これ以上聞けることはない気がします
00:03:GM:バタフライは酒場の状況が馬車のそれと同じだと聞きだした、といったところで、時間ですね!
00:03:バタフライ:はい。
00:03:GM:次回は民家の情報収集をしてもらいましょう
00:03:GM:===== セッション中断 =====
■3回目
22:02:GM:===== セッション再開 =====
22:02:GM:よろしくお願いします!
22:02:バタフライ:今宵もよろしくお願いします。
22:02:シアン:よろしくおねがいします!
22:02:リーン:よろしくおねがしまーす。
22:03:GM:事件調査、2日目・朝の行動だ。シアンとリーンで民家に行くんだったね。
22:03:シアン:そうですね俺はAの方に1人で
22:03:リーン:3人とも別行動ですね。
22:04:シアン:リーンとルイがBの方です
22:04:リーン:リーンは、民家Bにルイルイと一緒に行ってきます。
22:04:GM:たしか、そうだね。じゃあシアンの方からやっていきますか。
22:05:GM:民家Aだ。遺跡のような古代の廃墟群に、人々が住み着いている場所だ。ここで、シアンはどうするのかな?
22:05:シアン:うーんと
22:05:シアン:結構手詰まりなんでしたっけ今
22:05:GM:集まって暮らすことを望む人たちが住んでいるからか、治安はスラムの明るい所程度には良さそうだね。
22:06:シアン:目的は情報収集なので
22:06:シアン:素直にその辺の人や民家を訪ねてみようかな
22:06:GM:君たちは犯人を捜す方向で進行していて、犯人の影は見えない・・・といったところだね。<現状>
22:08:GM:その辺の人なら、路地に座って酒をちびちび飲んでいる男や、集まって井戸で水汲みしている女性たちなんかがいるね。
22:08:シアン:ふむ
22:09:シアン:噂話好きそうな女性の方に声をかけますw
22:09:女性A:「あら新入りさんかね?ここの井戸はタダだよ、水がほしいなら使いな」<シアン
22:10:GM:シアンが近寄ると、女性たちは割合に穏やかに話しかけてくるが、どこか警戒の色はぬぐえないといった様子だ。
22:11:シアン:む、なるほど
22:12:シアン:「ありがとう、でも別件でさ」
22:13:シアン:「最近酒場と馬車テントが燃えた事件があっただろ?」>女性A
22:13:女性B:「別件?・・・ああ、火事のことね。あなた調べてるの?」
22:14:シアン:「あそこの酒場には以前お世話になったし、また同じような事件が起きないように、色々調べて回ってるんだ」>女性B
22:14:女性A:「まあ。やめときな若いの、ありゃ相当あぶない奴の仕業だよ!」
22:15:女性A:「ここはどんな奴も来れてしまうし、守ってくれる兵隊がいるんでもない。アンタが嗅ぎまわってるってそいつに知れたら、自分の身が危ないよ」
22:16:女性B:「そりゃあ、どっちも気の毒なことだとは思うけど・・・」
22:17:シアン:「この町は見た目こそボロっちいけど、だからこそ人と人同士が良い距離感で支え合ってる。なんとかして力になりたいんだ」
22:17:シアン:「やっぱり人の仕業だと思うか?」>女性A
22:18:女性C:「・・・犯人のアテはあるのかね?」<シアン
22:19:シアン:「うーん。別の村でも似たようなことがあったらしくて、そいつは業魔の魔女ってやつの仕業だと睨んでるみたいだけど」>女性C
22:20:女性A:「わからないけどね、魔物じゃないとは言い切れないさ。でも、そうだとしたらデーモンとか、やっぱり相当あぶない奴だよ」<犯人>
22:20:女性C:「業魔の魔女、かい・・・(他の女性と目を見合わせる)」
22:21:シアン:「なら一層放っておくわけにはいかないだろ?手に負えなそうだったら手をひくさ」?女性A
22:22:女性B:「その、業魔の魔女ってのは聞いたことはないけれど。貴方のように新しくここに来た女なら4人くらいいるわ」
22:23:女性A:「(首を振り)ほどほどにしときな、若いのがあんな黒焦げになるのは見たくないよ、あたしゃ・・・」
22:23:女性A:「ああ、詮索すんのもどうかって放っといてるけどね」<女4人>
22:24:シアン:「そうか。変に話してあんた達が目をつけられるのもアレだし、最低限の情報でいいからどんな女か教えてくれないか?」>女性B
22:26:女性B:「ええ、私達もあれこれ詮索はできないしね、外見しか知らないけどさ。1人は金髪のエルフで、異民族の服を着てる煙草売りよ。もう一人はフェザーフォルクの小さな歌うたいで、この二人は宿を取ってるお客さんだから、会おうと思えばすぐ会えるんじゃないかしら」
22:26:シアン:なるほどw
22:27:リーン:噂、早ーぃ。。
22:27:バタフライ:わぉう
22:28:シアン:「あー、酒場でその子達には話聞いたんだ。後二人は?」>女性B
22:29:女性B:「3人目は顔に火傷跡のある狩人の女で、ログホールの中央付近に住み込んでるみたい。4人目は、ふらっと現れてどこ行ったか誰も知らないんだけど、銀髪に長い白のローブを着た人だったわ」
22:29:シアン:ビンゴだぜ
22:30:女性C:「銀髪の女は探しても無駄だよあんちゃん、あれは幽霊に違いない・・・」
22:31:女性A:「またオババは、そんな不気味なこと言って。やめとくれよ!」
22:31:シアン:「そこまで教えてくれれば十分だ。大分犯人の目星がついたよ」>女性B
22:31:女性A:「ふらっと現れてそっから誰も見てないような人間、ここにゃたくさんいるんだからねえ」
22:32:シアン:「美人の幽霊ならぜひ会ってみたいもんだな(笑って)」
22:32:女性B:「そう?犯人が見つかるなら、助かるわ本当に・・・」
22:33:女性A:「かー、これだから若い子は!(背中叩く)」<シアン
22:34:女性C:「元気だねえ。綺麗な女ほど厄介なもんはないよ、ひっひっひ」
22:34:シアン:「色々ありがとな。俺が言うまでもないだろうけど、夜中は用心するんだぜ」>女性たち
22:35:女性A:「助けになったんなら良かったわー、そっちも気をつけてね!」
22:36:女性B:「お気遣いありがとう」
22:36:シアン:一応周りを見回してみます。使い魔とか怪しい人影に聞かれてたら嫌なのでw>GM
22:36:女性C:「ひっひっひ・・・」
22:36:GM:警戒ですね。それでは冒険者レベル+知力Bで判定をどうぞ。<シアン
22:36:シアン:うーん、気のいいおばさま?型だ
22:36:シアン:方!
22:37:GM:はいw
22:37:シアン:2d6+5 冒険者+知力 周囲を確認
SwordWorld : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
22:37:GM:ふーむ、シアンは特に視線を感じなかったね。
22:37:シアン:ふむ、多分大丈夫だな
22:38:シアン:このおばさま方も襲われる心配はないと
22:38:GM:それはどうなんだろうね・・・・・
22:38:シアン:では、酒飲んでる男にも声をかけます>GM
22:38:GM:ふむ。
22:39:GM:では、こっちはさらっと済ましましょうか。
22:39:シアン:色々聞いた後ですし
22:39:酒飲みの男:「(赤ら顔をゆっくり上げてシアンを見る)おあん? どーしたい」
22:39:シアン:襲撃しても目立つだけでしょうw
22:40:酒飲みの男:「金なら持ってないで、こいつになっちまったー(酒瓶を振り)」
22:40:シアン:「最近この街で火事があったろ。犯人探ししてるんだけど何か知らないか?」>男
22:40:GM:なるほど<襲撃目立つ>
22:40:シアン:うーん、典型的なダメオヤジw
22:42:酒飲みの男:「ああ、酒場の話か・・・・なーんもなくなっちまった、黒焦げさ・・・犯人もわからねえよ、変態野郎に決まってるわな・・・」
22:43:シアン:「おいおい…酒は程々にしろよ?変態?見境なしだからか?」>男
22:44:酒飲みの男:「そら、目的がわかんねえからさ!・・・金も酒樽も焼け焦げだったってーんだよ。なんのために襲ったんだか・・・変態の考えることなんざ、誰もわかりゃしねえ・・・」
22:45:シアン:「そうだな、動機がわかんないよな」
22:46:酒飲みの男:「そう、そうよ。金目のもんや酒樽が消えてたっつーんなら、クソみてえな強盗野郎に決まってる。酒場かテントだけだってーんなら、恨みだかなんかだろ?」
22:47:酒飲みの男:「だがよ、そのどっちでもねえ・・・・なんもかも黒焦げにして、よろこんでるのさ! 変態だぜ・・・やるせねえよ・・・」
22:47:シアン:うーむ
22:48:酒飲みの男:「俺はファリス様が変態共を地獄に落としてくれることを信じて、酒を飲むのさ。ういっく」
22:49:シアン:ライが酒場やテントに業魔の魔女がいるのを突き止めて、復讐に狂って手当たり次第やったのかと思ったけど
22:50:シアン:普通に銀髪の女(推定魔女)の仕業なんだろうか
22:50:GM:どうなんでしょうね・・・
22:50:シアン:「なるほど」
22:50:GM:このままだとシアンは酔っ払いに酒を買う金をねだられるだろう。ということで、この男との会話はこの辺にしましょうか。
22:51:シアン:あ、じゃあお金ちょっとだけあげますw
22:52:シアン:憐れみとかというより
22:52:GM:あげるんだ!なんもまともなアドバイスされてないのに、やさしいw
22:52:シアン:ただ飲んだくれているというより
22:53:シアン:火事関連の怒りがあって酒飲んでる感じがしますw
22:53:シアン:言ってることは割と正義感あるというか
22:53:GM:のん兵衛はなんでも酒を飲む理由にしてしまうところがあるんだぞ!でもマイリー神官としては感じ入るところがあるのかなw
22:54:シアン:ですねw
22:54:GM:じゃあエール一杯分の3Gくらいくれてやったということで
22:54:シアン:はいw
22:54:酒飲みの男:「ありがとなあ、いい奴だぜアンタ! きっと良い事あるよー、ひっく」
22:55:シアン:「いや、ホント酒飲みすぎて倒れるなよ。ここまともな神殿もないみたいだし…」
22:56:GM:シアンは酔っ払いに感謝された・・・・では、次はリーンの民家Bにいきましょうか。
22:56:シアン:ということで、リーンとルイのターンかな?
22:56:リーン:はぃ。
22:57:GM:民家Bも、人が集まっている地域なので住民はスラム街程度には声をかけていい雰囲気がある。
22:58:GM:リーンはここでどうするのかな?
22:58:リーン:では、街の中の広場に行って、歌いますー♪
22:59:シアン:バード技能の有効活用だ
22:59:GM:歌うんだ!じゃあ一応、歌唱技能で判定どうぞ。
22:59:リーン:暇な人が集まってきてくれるといいな、っていう感じです。
23:00:リーン:2d6+8 歌唱判定(バード):
SwordWorld : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
23:00:GM:なかなかの数値。
23:00:GM:ここでは子供も道で遊んでいるので、子供達と、その親とおぼしき女性たち、それに暇そうな男性数人が固まって、集まって来た。
23:00:シアン:悪くはないぜw
23:01:リーン:では、子どもたちが喜びそうな、英雄譚を唄っておきます。
23:01:GM:いかにも娯楽が少なそうな地だ。子供も大人も喜んでリーンの歌を聞くよ。
23:02:リーン:では、一通り歌い終わって、うやうやしく礼をします。
23:02:リーン:「みんな、リーンの唄を聴いてくれて、ありがとなのー♪」
23:03:リーン:「この街には最近来たんだけど、、なんかみんな元気がないの…。」
23:03:子供達:(パチパチパチ)「わー!!」「もう1回!」「すごーいこの子、お歌じょうずー!」
23:04:リーン:「でも、リーンの唄でみんな、笑顔になってくれて、リーンも嬉しいの♪」
23:04:女性:「吟遊詩人が来てくれるなんて・・・」「もっと歌って!」
23:05:男性達:「やんややんや!」「ぴゅー!(口笛)」
23:05:リーン:「ぅん、じゃぁ、次の唄に行く前に、、リーンたち、この街にいる魔法使い? さんに会いたいんだけど…。」
23:06:子供達:「まほうつかい~?」「その羽とべるの?」「まほう僕もつかいたい!」
23:06:リーン:「飛べるよー♪ でも、魔法じゃないのー。」
23:06:シアン:ばっさばさとぶからな
23:07:男性A:「魔法使いを探してんのか? この辺だと学者先生してる人が1人いるがね」
23:07:ルイ:「なるほど、吟遊詩人はこうやって情報収集するんだな」
23:08:リーン:「あ、その人のことかもー。後で案内してくれたら嬉しいの♪」
23:08:リーン:「では、次の唄~♪」 という感じで、、
23:09:リーン:不思議な魔法の壺の伝承を、うたっておきますね。
23:09:GM:楽しそう
23:09:リーン:壺には常にお酒が満たされて、飲んでも呑んでも溢れてくるー、みたいな?
23:09:GM:ファンタジックな歌の内容に、子供たちは大層喜ぶことでしょう。
23:10:リーン:では、何曲か歌って、学者先生の家に案内してもらいますー。
23:11:GM:歌代の代わりというやつですね。それじゃあ、民家の集合地域から少し離れたところにある廃墟の家に案内されます。
23:12:リーン:「どうも親切にありがとなのー。」
23:13:GM:窓から中を見ると、片付けのできていない調査用具がその辺に散らばった汚い家だとわかる。
23:13:シアン:こう見るとキャラらしさのでている情報収集だ
23:13:リーン:「こんにちわなのー。」 窓から中を覗き込んで
23:13:男性A:「気さくな人だから、安心して訪ねていいぞ、また歌ってくれよ」
23:14:リーン:「ぅん、リーン、また歌いに行くからー。」
23:14:リーン:気さくな人でよかった…?
23:15:学者:「うわ! なんだなんだ、女の子が強盗にきたか!? ここには金目のものなんかないぞ!」
23:15:リーン:「リーン、強盗じゃないのー。><」
23:16:ルイ:「おいあんた、魔法使いだって本当か? 俺はルイ、こっちの子はリーンっていう・・・ここで事件を調査してる旅人だ」
23:17:学者:「(大事なものとおぼしきガラクタを集めながら)え、魔法!? あ~、魔法なら他を当たってくれ、俺はライトが精一杯!上位古代語の才はないんだ!」
23:17:シアン:またキャラの濃い人だw
23:18:リーン:「違うのー。 なんか魔法のような魔法じゃないような…、混沌の精霊? なのかも…。」
23:18:リーン:「あ、ライトなら、リーンも使えるのー。」 コモンルーンの指輪を見せながら。
23:18:学者:「強盗じゃないなら何しに来たんだね、まったく!(ドアを開ける)」
23:19:学者:「あー!それは下位古代語で魔法の発動を再現したコモンルーン!そんなの見せたら盗人に狙われるぞ、しまったしまった! ・・・・混沌!?」
23:19:リーン:「リーンたち、こないだからこの街で起きてる、謎の爆炎事件を調べてるの…。」
23:20:リーン:「そそ、混沌の精霊力…? 知ってるのー?」
23:20:学者:「混沌と言ったか!? え、爆炎事件?・・・ああ、あの・・・結婚する娘さんがいたっていう酒場も燃やされた・・・
23:21:リーン:慌てて、指輪を隠します。。
23:21:学者:「不幸な出来事だった・・・あれには参ったよ、俺は別の酒場がお気に入りだったけど、店主がいかつくてさ・・・あそこは家族ぐるみの経営で、ほっとする場所だった・・・」
23:23:学者:「・・・はあ、あんまりだよな・・・・。まあそれはいい、混沌?の、精霊力? 精霊力はよく知らないが、混沌ならまさにこの廃墟そのものが関わる重要なテーマだ!」
23:23:ルイ:「どういうことだ!?」
23:24:リーン:「廃墟? この街の真ん中の…?」
23:24:シアン:む、ここと関連性があるのか
23:24:学者:「街の真ん中だけじゃない!いや、確かに中央には重要な資料が残っている、おそらくあそこは研究所の中心部だったんだろうな!」
23:25:リーン:「真ん中だけじゃないんだー。。」
23:26:学者:「ともかく、このログホールという古代都市の廃墟はだな! 古代に混沌の研究をしていた中心地だったということがわかったんだ!」
23:27:ルイ:「・・・なんか、会話がかみ合ってなくないか?」
23:27:リーン:「わー、なんかよくわかんないけど、すごいことになってきた予感、なのー♪」
23:27:シアン:なるほど
23:28:学者:「混沌は異世界の1つと言われているが、その形態はあまりにこの物質世界とかけ離れすぎていて人類には理解できぬ領域とされていた」
23:29:リーン:「人類に理解できないことを研究しても、理解できない…の?」
23:30:学者:「そうだ。だから混沌を物質界で役立てようにも、理解できないから役立てようがなかった。混沌界の扉を開くのがせいぜいだ・・・」
23:30:リーン:「じゃぁ、おじさんは、どーして、そんな理解できない”混沌”を調べてるのー?」
23:30:シアン:ん!?
23:30:シアン:扉開くまでは出来るんかい!
23:31:GM:古代の魔法グッズで混沌界に繋がってるものはあるので、扉開くまではいけてたはずです
23:31:リーン:「ん…ぇぇえ? 混沌界の扉、、開かれちゃったのーー???!」
23:31:学者:「しかし、古代人は混沌の生物を物質界に召喚する方法を思いつく。理解の及ばない混沌、これに似たものを知的生命体は持っていたんだよ」
23:32:シアン:あ
23:32:シアン:このおっちゃんができるのかと思ってましたw
23:32:学者:「なんで俺が混沌を調べてるかって? 俺の研究はこの廃墟、ログホールの成り立ちを調べることだからさ!」
23:33:学者:「混沌に似たものを知的生命体は持っていたんだよ!! 君、それがなにかわかるかね!!(ルイにしがみつく)」
23:33:ルイ:「うわ!?え、え!?」
23:33:シアン:混沌に似たもの…?
23:34:リーン:「じゃぁ、この街の、、ログホールの成り立ちに、混沌が関わってるっていうことなの…?」
23:34:ルイ:「(学者を指さし)あんた、おかしくないか!?」
23:34:シアン:狂気とか…?
23:34:ルイ:「さっきから一方的にしゃべりたいことばっかりしゃべって・・・」
23:35:学者:「あーー!わからないか!それはだね!・・・感情さ」
23:35:シアン:ほうほう
23:35:リーン:「知的生命体って、古代魔法王国の人たちのことなの…??」
23:36:学者:「知的生命体の感情を召喚媒体に、この町の研究者たちは混沌生物を物質界に召喚する方法を見つけたんだ」
23:37:学者:「(リーンの肩を抱き)そう!! 召喚媒体は、古代魔法王国の者達だ・・・もちろん、だいたいは奴隷が実験体になっていただろう」
23:38:シアン:事案
23:38:リーン:「感情…の精霊さんたちもいるけど…。 混沌生物って、、混沌界にも生き物が住んでるの…?」
23:39:学者:「(椅子に座り)しかし、召喚した混沌生物を維持するためには、媒体となった者以外の知的生命体の感情も必要だった。つまり餌が必要だったんだね」
23:39:学者:「そりゃあ、いるってことだろうね。俺たちが知ってる一般的な”生物”とは常識が異なっているだろうけど」
23:39:シアン:呼び出すには人(の感情?)が必要だし呼び出した後も必要だと
23:41:リーン:「感情が召喚媒体になるって、、たとえば、すごーく楽しんでる人とか、すごぉーっく哀しんでる人とか、、そういう人たちが混沌生物?に捧げられちゃうっていうことなの…??」
23:41:学者:「加えて、媒体になった知的生命体は、媒体の感情を失うことになっていた。まあ、これは当然と言うか、想定の範疇というか、使ったものはなくなっちゃうよね、そりゃあ」
23:41:学者:「そう、そういうこと!!」<捧げられちゃう>
23:42:ルイ:「・・・・・・・(黙って聞くに徹している)」
23:42:リーン:「命じゃなくって、感情だけを食べられちゃうの…?! リーン、そんなの、イヤなのー。」
23:43:シアン:いや、命も嫌だろ…とツッコみたいがその場にいねえ!
23:43:リーン:「はっ…。 怖がってら、怖いと思う感情を食べられちゃうの…。」
23:44:学者:「命のほうが嫌だけどなあ! ・・・そんなわけで、この廃墟はかつて混沌生物の召喚に成功していた。しかし、その召喚した混沌生物によって、滅びることになったようだ」
23:45:リーン:「ちなみに、、どんな混沌生物がいるの?」
23:45:シアン:ありがとう学者さん
23:46:学者:「そこまでは資料があまり残っていないんだよなあ、文献にちらほら乗ってる混沌生物はいるんだけど・・・」<どんな>
23:46:リーン:「えー、感情がなくなるなんて、リーンにとっては、死んだも同然なのー。><」
23:46:リーン:その文献は見せてもらえそうでしょうか??>GM
23:47:シアン:オルソンくんみたいになっちゃうぜ
23:47:学者:「ただ、この街を破壊することになったのは、喜びとか怒りとかの感情を媒介にした混沌生物が原因だったようだね」
23:47:GM:文献は、ニューゲートの大図書館とかにあるもののようです・・・セージとかバードで頑張ろう、ということですね・・・
23:48:リーン:「そうなの…。 あ、おじさんは、召喚された混沌生物を退去させる方法? とかは調べてないのー??」
23:48:リーン:図書館、了解なのです。。
23:48:ルイ:「・・・・・・・」
23:48:ルイ:「(この講釈、役に立つのか?・・・・と思っている)」
23:49:リーン:「ルイルイはなにか訊きたいことないのー??」
23:49:リーン:他になにか訊いておいた方がよさそうなこと、ありますでしょうか??>ALL
23:50:バタフライ:うーん・・・・特には
23:50:学者:「退去させる方法か・・・いいや。そんなものがわかっていたら、この町も滅びなかったはずだろう? でも、まあ、餌にならないように、対象の感情を強く抱かないようにするっていう対処法はあるんじゃないかな」
23:50:シアン:うーむ
23:50:シアン:う
23:50:シアン:ちょっと嫌なこと考えてしまった
23:50:リーン:「感情を強く抱かない…。 それって、、リーンにとっては拷問みたいなものなの…。」
23:51:ルイ:「・・・このリーンは、精霊が見えるんだ。その力で、爆炎事件に、混沌のオーラを感じ取ったらしい」
23:51:シアン:他にも聞いておくこと…
23:51:ルイ:「事件に混沌の力が関わっているとしたら、どういうものが想定されると思う?」
23:52:シアン:そうだね
23:52:シアン:音が聞こえなかったりしたことの裏付けをとらなくては
23:52:リーン:「そうなのー。リーン、精霊さんとお話しできるのー。 でも、混沌の精霊さんとはお話ししたことはないの…。」
23:52:学者:「爆炎事件に? ふんふん・・・・そうだなあ・・・・うーむ・・・爆炎か・・・・・」
23:53:リーン:「最初は、古代の魔法の火球かも、って思ったの…。」
23:53:リーン:「でも、調べてみたら、みんな、音も匂いも感じないうちに、いつのまにか、焼けていたっていうのー。」
23:54:学者:「あ!(ひらめき) ・・・それなら、喜びの感情を媒体に呼び出された混沌生物が、考えられるぞ! 詳しいことはわからないが、喜びを媒体にする混沌生物は、このログホールを火の海にしたという記録があるんだ!」
23:55:バタフライ:結婚間近のカップル・・・・・喜びの感情ありまくりですね。
23:55:学者:「しかしだね・・・混沌生物の召喚方法は、今となっては失われてるんだ。現在の事件と関連付けるのは現実的じゃないと思うなあ」
23:55:シアン:どの感情で呼び出されるのかでまた違うのか
23:55:学者:「その混沌の精霊?とかいうのも、俺には眉唾物だしなあ」
23:55:シアン:生物の特性が
23:55:リーン:「じゃぁ、かつてのこの街の人達は、、歓びながら、焼かれていったの…。」 哀しそうに。
23:56:ルイ:「・・・・古代人もひどい目に合ってるんだな・・・」<喜びながら焼かれた>
23:57:リーン:「街全体が、歓喜に満ち溢れていた時に…。 街ごと…。」
23:57:GM:そのようですね。今までの闇セッションでも、それぞれに特徴のある混沌生物が出てきていたはずです!<感情で呼び出される生物が違う>
23:57:リーン:とても哀しそうですけど、、、なんか叙事詩のイメージが湧いてきたようです。(ぁ
23:57:シアン:なるほど…
23:58:シアン:喜びが炎というのは少々意外だったな
23:58:学者:「うむ、きっと町全体で混沌生物召喚記念のパレードでもしていたんだろうね・・・・憶測だが」
23:58:シアン:そんなに喜ばしいのか…それ…w
23:59:リーン:「おじさん、それ、なんか矛盾してると思うの…。」
23:59:GM:町の人々は研究者の家族とかだったんだろうね、たぶん!<そんなに喜ぶ>
00:00:リーン:馬車の行商人たちも、酒場の結婚式も、歓びの感情に支配されていて、混沌生物を呼び込んでしまった、と考えると一応説明はつきそうですね。。
00:01:学者:「そうか!ぜひ君の見解も聞かせてくれ! なかなかこういう話をする機会がなくてね」
00:01:シアン:ふむ
00:02:リーン:「リーン、街の人たちに歌を披露することになってたの…。 もういかないといけないの…。 おじさん、いろいろと聞かせてくれてありがとなのー。」
00:02:リーン:早々に退散して、このシーンを〆ますねっ。><
00:02:ルイ:「最後の話、参考になった。ありがとな」<学者
00:02:シアン:うーん、俺達が思いっきり喜べが生物の方から寄ってくるのかな?w
00:02:GM:学者はまだ話をしたそうに残念そうな様子で見送ることだろう!
00:03:GM:それじゃあ、リーンの行動もこれで終了。時間もきてしまいましたね。
00:03:シアン:ちょうどいいですね
00:03:GM:===== セッション中断 =====
■4回目
22:27:GM:===== セッション再開 =====
22:27:GM:よろしくお願いします!<ALL
22:27:バタフライ:宜しくお願い致します。
22:28:シアン:よろしくおねがいします!
22:28:GM:さて、2日目の・・・朝じゃなくて昼の行動が終わりました。現在は、夜です。
22:28:バタフライ:夕飯食べながら作戦会議中ですね。
22:28:GM:夜の行動をどうするか、君たちは酒場で夕食を食べながら決めているよ。
22:28:シアン:なるほど
22:28:リーン:はぃ。
22:29:バタフライ:怪しいのは中央廃墟ですね。
22:29:リーン:あと、調査してないので、「街はずれ」と「中央廃墟」ですね。
22:29:リーン:してないのは、
22:29:シアン:「噂が本当なら紫髪でヤケドあとのある女性は中央廃墟にいるんだったな(ルイを見ながら」
22:30:リーン:「……だとすると、業魔の魔女さんはそこにはいないはずなの…。」
22:31:バタフライ:街はずれと中央廃墟・・・・・・両方捜査すべきか。。。
22:31:リーン:「ということは、、街はずれに隠れてるのー。 もしくは、もうこの街にはいないのー。」
22:32:シアン:「どっちも二手に分かれていくのは危険な気がするな」
22:32:ルイ:「紫の髪に火傷の跡・・・それはきっと姉さんだ」
22:33:バタフライ:紫髪は決定でいいんですね
22:33:リーン:「ルイはどーすの? お姉さんに会いに行くの? それとも業魔の魔女を追うのー??」
22:33:GM:町の人の証言は火傷の跡だけでしたが・・・w
22:33:シアン:そういえばそうだったっけw
22:34:ルイ:「俺は・・・業魔の魔女がどこにいるかもわからないし、中央廃墟で姉さんを探したい」<リーン
22:34:シアン:まあ顔にヤケドあとの女性も珍しいでしょう
22:34:シアン:じゃあみんなで中央廃墟かな?
22:34:バタフライ:「すべての謎は中央廃墟にあると見たであリンスが・・・・・さてどうすべきか・・・・・(-。-)y-゜゜゜」
22:35:バタフライ:「この時間から・・・・っというのが、ちょっと気がかりであリンスが。。。。。今から行きたいであリンスか?? ( ´ー`)y-~~」>ルイ
22:36:リーン:「ルイのお姉さんも混沌に関係してるみたいだったの…。」
22:36:ルイ:「いつ行っても、かまわない。考えがあるならそっちに合わせる」<バタフライ
22:36:シアン:ライは以前遭遇した時
22:36:シアン:混沌の中でも目が見えているような描写がありましたっけ?
22:37:GM:たしか、あったはずですね
22:37:リーン:「もしかすると、ルイのお姉さんも、爆炎の事件の原因を追って、中央廃墟を調べてるのかも、、なの…。」
22:37:シアン:俺もそんな記憶があるぜ
22:37:GM:つまりシャーマン持ち以外は戦闘になると不利・・・!?
22:38:GM:危惧するのはそんなところでしょうか
22:38:シアン:そうなりますね
22:38:シアン:事前にライト唱えとくのもありですが
22:38:バタフライ:「いや。中央廃墟の捜索はこの事件の鍵となると思うであリンス。夜での活動は夜目がきかないものにとっては不利になるかと思うであリンス(-。-)y-゜゜゜」>ルイ
22:38:GM:ですね。ルイにシャーマンはありません・・・・
22:40:シアン:「でも今日のうちにその「推定姉さん」が業魔の魔女に喧嘩売らないという保証もないしな。どっちも正解、どっちも外れだと思うぜ」
22:40:ルイ:「そうか・・・・」ルイとしてはPC達の意見に従う気はありますね
22:40:バタフライ:「急を要する理由がなければ、明朝の方が良いかと思っただけであリンス。。。。(-。-)y-゜゜゜」
22:41:GM:ふむ、どうするかですね。安全を取り今日は寝ておくか、夜の行動をするかですか。
22:42:バタフライ:ふむり
22:42:リーン:「リーンは、どっちでもいいのー。」 <朝でも夜でも
22:42:シアン:うーん、とはいえ急がなきゃいけない要素もまだないし
22:42:シアン:安全策で明日でもいいかもしれないですね
22:43:GM:そうするかい!
22:43:バタフライ:中央廃墟は明朝ですかな。。。。。
22:44:リーン:では夜のうちに、「街はずれ」を調べておきましょうか。
22:44:シアン:おー名案ですね
22:44:バタフライ:街はずれの捜索は今からでもいいですね。全員で
22:44:シアン:魔女がいるにしても昼にいる気はしないしw
22:45:バタフライ:ならば夕飯食べたら行きましょう。
22:45:リーン:朝になったら、もういないかもしれないですしね。<魔女さん
22:45:ルイ:「わかった、町外れだな」
22:45:シアン:じゃあカリオス○ロの城で食べてたようなスパゲティ食べてましょう
22:45:GM:決まりましたね。夕食を終えて町外れだ。
22:45:GM:あれ謎のおいしそうさがあるよね・・・
22:46:GM:ニューゲートのように街灯があるわけじゃない上に廃墟の建物が多いから、道はほとんど真っ暗だ。
22:47:シアン:明かりつけますかw
22:47:バタフライ:「ライト頼むであリンス」>リーン
22:47:リーン:灯けましょう。
22:48:GM:便利なコモンルーン
22:48:リーン:「わかったのー。」 ライト、唱えますね。>GM、ALL
22:48:GM:どうぞ
22:48:リーン:2D6 コモンルーン
SwordWorld : (2D6) → 8[5,3] → 8
22:48:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点22/25 ノーム]
22:49:GM:発動だ、足元の安全は保たれた
22:49:GM:ライトで照らして廃墟を進む
22:49:シアン:「コモンルーン、便利なもんだな」
22:49:ルイ:「そういうの、高そうだな・・・」
22:49:リーン:「リーン、偉いのー。」
22:50:バタフライ:「さて・・・・・・ここから何をすべきか。。。。(^。^)y-.。o○」
22:50:シアン:「おう、えらいえらい」>リーン
22:50:バタフライ:「さすがであリンス(^。^)y-.。o○」
22:51:GM:町の外れは、崩れかけた高い門壁に面した静かな場所だ。住民はいても滅多に顔を出さないだろうね。
22:51:リーン:「ありがとなのー。」
22:51:バタフライ:夜の街はずれの状況は・・・・・・・さすがにシーンとしてますね。
22:51:ルイ:「助かった」
22:52:バタフライ:まさか一軒一軒訪ねるわけにはいかないでしょうし。
22:52:シアン:ふむ
22:53:バタフライ:何か魔女の手掛かりになるようなものでもないかしら。。。
22:53:シアン:1人も外にはいない感じですか?>GM
22:53:GM:住民を探すなら・・・冒険者レベル+知力Bで判定をどうぞ。<シアン
22:53:リーン:壁に沿って、捜索していきましょうか?
22:54:GM:捜索するならその判定もどうぞですね。
22:54:シアン:2d6+5 冒険者4+知力1
SwordWorld : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
22:54:シアン:ひん
22:54:バタフライ:わっちも捜索します。
22:54:GM:シアンは周囲を見渡す・・・が、荒野からの風が頬をなぶるのみだ。
22:54:リーン:シーフ技能はありませんので、冒険者の知力判定で。。
22:55:リーン:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
22:55:シアン:えらいえらい
22:55:GM:リーンは捜索ですね。うーんシーフではないし、ここは平目扱いにしましょう・・・つまり8ですね
22:55:シアン:「なるほど、わからん」
22:55:リーン:「誰もいないのー? いたら返事するのー。」
22:55:バタフライ:2d6+7 シーフ4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
22:56:シアン:nn
22:56:GM:リーンは門壁を探すと・・・んん、リーンも人を探します?
22:56:シアン:誰もいないのー?って言ってますし、俺と同じ判定じゃないですか?>GM
22:56:GM:そうだったのか、失礼;
22:56:リーン:捜索はできませんので、人探しの方ですー。>GM
22:57:GM:バタフライは捜索ですね。
22:57:バタフライ:はい。
22:57:リーン:曖昧な宣言で、すみませんでした。。>GM
22:57:GM:まずリーンから。リーンが声を出して周囲を見渡すと、門壁の崩れたところから石ころを転がしたような音が聞こえる。誰かいるみたいだ。
22:58:シアン:「なるほど…わからん」
22:58:シアン:ちょっとお手洗いいってまいります
22:59:GM:バタフライは門壁を探ったところ、黒焦げに焼けたような地帯を見つける。そこでは人の足跡もあり、何人かの人間が爆炎にやられたような跡だ。
22:59:リーン:いってらっしゃいませ。 人の気配、了解です。
22:59:GM:いえいえ、こちらこそ確認をしっかりせずに;<リーン
22:59:GM:おっと、いってらっしゃいませ!
23:00:バタフライ:ん・・・・・・いつ頃やられたか分かりますか??<爆炎跡>
23:00:リーン:「ん…? 誰かいるのー?」 ライトの灯りを、気配のした方にさしむけます。
23:01:GM:ついさっき、ではないのは確かです。数日は経っていそうだね。流石に何日前か、という特定まではできないですが。<バタフライ
23:01:バタフライ:まずはリーン側から終わらせましょうか。
23:02:リーン:センスオーラをすれば、また混沌のオーラの強さで、いつ頃かわかるかも、、です。
23:02:シアン:戻りました
23:02:リーン:おかえりなさいませー。
23:02:シアン:げげ、爆炎のあとが
23:02:バタフライ:おかぁー
23:02:GM:明かりを向けると、石が蹴られて誰かが走り去ろうとしている音がします。
23:02:GM:おかえりなさいませ!
23:03:リーン:「シアン、ルイ、誰かいるのー。 追いかけるのー。」
23:04:シアン:ではリーンに言われて走り出しましょう
23:04:GM:シアンたちにも、今度の音ははっきり聞こえるだろう。
23:04:ルイ:「わかった、俺はあっちから回り込む!」<シアン
23:05:バタフライ:リーンが空を飛んだ方が速いかと・・・・w
23:05:シアン:「挟み撃ちだな」
23:05:シアン:落とされたら困るし…w
23:05:バタフライ:少なくとも見失ことはないかと。夜目も効くし。
23:06:シアン:まあ、たしかにそうですねw
23:06:GM:うむ・・・w
23:06:GM:迷ったけど一応、判定をしようw
23:06:リーン:では、人影を照らすように上空から追いましょうか。
23:06:GM:冒険者+敏捷Bで追いつけるか判定どうぞ!<シアン
23:07:???:2d6
SwordWorld : (2D6) → 3[2,1] → 3
23:07:シアン:2d6+7 「待て!」
SwordWorld : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
23:07:シアン:ふっ、勝ったな
23:08:GM:余裕だね。シアンは人影を追い、取り押さえるのに成功する。浮浪者の男だ。
23:08:浮浪者:「ひ! か、勘弁してくれ!俺は何もしてねえ!」
23:09:シアン:「…お前が犯人じゃないのはわかってる。だからなんで逃げたのか、ここで何が起きたのかを聞かせてもらおうか」>浮浪者
23:10:ルイ:「ふう、よかった捕まえたな。何もしてないなら逃げることないだろ」
23:10:リーン:「シアン、偉いのー。」
23:11:シアン:「リーンが教えてくれなきゃ追いつけなかったさ」
23:11:浮浪者:「知らねえ、俺は何も知らねえんだ本当だ、燃やさねえでくれ!・・・い、5日前にここで燃やされた強盗たちの仲間か?」<シアン
23:11:リーン:「じゃぁ、リーンも、、ルイも偉いのー♪」
23:13:どどんとふ:「GM」がログインしました。
23:13:シアン:「強盗?ここで5日前に被害に遭ったのは強盗だったのか?」>浮浪者
23:13:GM:急に落ちてしまった!失礼!
23:13:バタフライ:おかえりなさい。
23:13:リーン:「5日前? にも、強盗さんが燃やされてたのー?」
23:13:リーン:おかえりなさいませー。
23:13:シアン:おかえりなさい~
23:14:浮浪者:「あ、ああ。そうなんだ・・・ここは人も来ねえから、よく逃げ切った強盗達が利用するんだよ・・・俺は、奴らがおこぼれでも落とさねえかと見ているだけで・・・」
23:14:リーン:「おかしいのー。 爆音も匂いもしないはずなのに、、どーして知ってるのー??」
23:16:浮浪者:「5日前も、強盗達が来てな。どっから来たとかは知らねえが、きっとニューゲートじゃねえかな? そいつら、金鑑定してる最中に、急に本当の暗闇に包まれて、それが消えたら、全部燃えてたんだよ」
23:16:シアン:「なるほどな、どついちまって悪かったな(浮浪者を離して」
23:16:リーン:「み、、見てただけなのーー??! 本当は、あなたがやったんじゃないのーー???」 疑わしそうに。
23:17:浮浪者:「や、やってねえ!本当だ!!ほら、見ろよ、そっちの黒焦げ・・・燃えた跡だろ!?」<リーン
23:17:シアン:む、行商も外部の人だよな
23:17:シアン:みんなニューゲートの人が被害に遭ってたりするのだろうか
23:18:リーン:「……むぅーー。」
23:18:リーン:浮浪者さんが幻影の魔法とか変装とかしてないか、見破り判定? ってできますか?>GM
23:19:シアン:石蹴っ飛ばすとか杜撰なとこが目立つし、多分ほんとにただの浮浪者だけど
23:19:シアン:確認は大事ですねw
23:19:GM:それは・・・判定をどうぞ。<リーン
23:20:リーン:万一、不意打ちされたりすると、おもしろくないですからね。。^^;
23:20:リーン:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
23:20:シアン:ぶらぼー
23:20:GM:リーンは、魔法的なものや浮浪者の変装痕みたいのはないかなと思った。
23:20:リーン:はーぃ。
23:21:リーン:「ん…。 信じてあげるのー。」
23:21:リーン:「その代わり、あなたが見たことを、もっと詳しく話してほしいのー。」
23:21:浮浪者:「ほっ・・・いや、俺もアンタらがあいつらの仲間かなんかだと思ってな・・・逃げて悪かったな」
23:22:リーン:「それは・・・、驚かして、わるかったの…。」
23:22:ルイ:「そうだな、どんな状況だったのか詳しく話してほしい」
23:23:シアン:「俺達は爆炎事件について調べてるんだ」>浮浪者
23:23:リーン:「リーンたち、爆炎事件を調べてるの…。 犠牲になった人たちの仇を討つの…。 強盗さんは知らないけど。。」
23:24:浮浪者:「爆炎事件か、町門の方でも同じことが起きてるんだったな。詳しく・・・・あれは日が暮れて夜になってすぐだ。強盗達は5,6人くらいだったか、夕方からここに来てた」
23:25:シアン:「ふむふむ」
23:26:浮浪者:「強盗の1人が食い物を買ってきて、奴らは楽しく宴会してたよ。俺はそいつらが泥酔でもしてくんねーかと見ていたんだ」
23:27:シアン:「強盗のくせに微笑ましいな」
23:27:リーン:「強盗さん達、、お酒を飲んで、喜んだり、楽しんだりしてたのー?」
23:28:浮浪者:「宵もたけなわって頃に、そいつらのいる地帯が急に真っ暗になって・・・おかしいと思ったんだが・・・・」
23:28:浮浪者:「何が起きたのかわかんねえし何かの呪いかもしんねえからよ、近寄らないで様子だけ伺ってたんだよ」
23:30:シアン:「そうしたらどうなった?」
23:30:リーン:「やっぱり・・・、爆音も、燃えたり焦げたりした匂いも、しなかったのー?」
23:30:浮浪者:「そうしたら1時間くらいでその真っ暗が解けて、強盗達も、そこらの壁や地面も、みんな消し炭になっていたんだ。ああ、音も匂いもなかった・・・匂いは後からしたけどよ」
23:32:シアン:「なるほど、あんたも何も見えなかったわけか」
23:32:シアン:「どんな姿形のヤツなのかだけでも聞きたかったが…」
23:32:浮浪者:「見えなかった・・・ありゃ何なのか、さっぱりわからねえ」
23:33:リーン:「近くで、、銀髪の女の人は、見かけなかったのー??」
23:34:浮浪者:「銀髪の女? ・・・いや、見てねえな・・・そいつが犯人かもしれねえのか」
23:35:シアン:「あぁ。まあまだ確証はないんだが」
23:35:ルイ:「なんか、宴会してる奴が被害にあってるな・・・」
23:36:リーン:「それは、、まだ、わかんないのー。」<銀髪の女
23:36:浮浪者:「見かけたら、近寄らねえようにしとくぜ・・・」
23:36:シアン:「やっぱ「喜びの感情」に反応してるみたいだな」
23:36:リーン:ちなみに、この状況って、ルイさんの村が焼かれたときと似ているのでしょうか??
23:37:GM:暗闇がどうとかははっきりわからないようですが、消し炭にされてたとかは、似ているようです。
23:37:シアン:なるほど
23:37:リーン:「そうみたいなのー。 お酒飲みながら、歓喜してたら、むこうからやってきてくれそうなのー。」
23:38:シアン:業魔の魔女=混沌の生物なのか
23:38:リーン:なるほど・・・。
23:38:シアン:業魔の魔女が混沌の生物を引き連れてるのか
23:38:ルイ:「俺の村以外にも、周囲一帯では被害にあうところが幾つかあったんだ。そこでも確かに祭りの後とか最中を狙われていたように思う」
23:39:リーン:とにかく、、リア充さん達が狙われるみたいですね。。><
23:39:シアン:業魔の魔女=混沌の生物説あるな…
23:40:シアン:ルイとライがある意味、唯一の目撃者なのかもしれない
23:41:リーン:浮浪者さんからもらえる情報はそんなところでしょうか。。
23:41:ルイ:「・・・どっかで宴会の真似事をやるとかで・・・おびき寄せられるかな」
23:42:GM:浮浪者の話はこれくらい、でしょうね。バタフライが見つけた焦げ跡の証言といったところですか。
23:42:シアン:「うーん感情に反応するなら心の底から喜ばないとダメじゃないか?」
23:42:リーン:「”真似事”だとダメだと思うのー。 心から歓ばないといけないのー。」
23:43:リーン:では、バタフライさんのところに戻りましょうか。
23:43:ルイ:「そ、そうか・・・そうだよな」
23:43:GM:焼けた跡のところに集合ですね。
23:44:リーン:「あ・・・、廃墟でお姉さんに再会できたからって、歓んだらダメなのー。 ルイも狙われちゃうの・・・。」
23:44:リーン:はぃ。
23:44:バタフライ:こちらは捜索中でいいんでしょうか
23:44:GM:さきほどの結果を調べていたってところでいいのでは!
23:45:ルイ:「え・・・・」<喜んだらダメ>
23:45:バタフライ:センスオーラしてみます。
23:45:シアン:「いきなり爆発するのかちゃんと戦闘の余地があるかどうかだな(苦笑)」<喜ぶな
23:46:GM:馬車テントより若干、混沌のオーラが強めですね。浮浪者の言葉に嘘はなさそうだ。<バタフライ
23:47:バタフライ:何か被害者(盗賊たち)の素性が分かるようなものはないでしょうか??
23:47:シアン:消し炭らしいけど、何かあるかな
23:47:ルイ:「姿を現すなら俺は願ったりかなったりだが、何もできないならまずいな」
23:47:GM:うーむ、ないですね。<素性>
23:48:バタフライ:そうですか。こちらはこれ以上はないです。
23:48:GM:そういうのがわかるものを身につけていたら、盗賊たちにとっては危険なことでしょうしね。
23:49:リーン:あ、浮浪者さんに、お礼に、トマトを1つ渡しておきますね。>GM
23:49:シアン:ふむ、まあもう一つここで事件があったことがわかったからよしとしよう
23:49:シアン:リーンが浮浪者餌付けしてる…
23:49:GM:トマト!わかりました・・・w
23:49:バタフライ:帰って明日に備えましょう。
23:49:リーン:「これ、美味しいの♪ 教えてくれたお礼にあげるのー。」>浮浪者さん
23:50:浮浪者:「おお、ありがとな。へへ・・・」
23:50:リーン:はぃ。 帰りましょう。。
23:50:GM:浮浪者は嬉しそうにトマトを食べながら廃墟に消えることでしょう・・・
23:50:リーン:業魔の魔女さんには会えませんでしたけど、、爆炎の様子がわかってきましたね。。
23:50:GM:
23:50:シアン:ですね
23:50:GM:■3日目
23:50:GM:
23:51:GM:さて、そんな調査を終えて、3日目の朝だ。
23:51:シアン:ルイのおねーさんに会いに行く日です
23:51:バタフライ:中央廃墟ですね。朝食食べたら向かいましょう。
23:52:GM:朝の行動は・・・全員で中央に向かう、ですね。
23:52:リーン:はぃ♪
23:52:シアン:いえーす
23:52:リーン:あ、精神点、回復させておきますね。
23:53:GM:お願いします!<精神点
23:53:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点25/25 ノーム]
23:53:GM:君たちは4人でログホールの中央に進んだ。中央は瓦礫が多く、人が住みこめそうな場所がとても少ない地帯だ。
23:54:シアン:「さて、お姉さんがいるとするなら、敵か味方か…」
23:54:バタフライ:ライとやらにお会いしましょうか。
23:54:GM:ここに学者が話していた、古代都市の研究施設があったのかもしれない・・・
23:54:シアン:だからこそここに潜んでるんだろうか
23:54:ルイ:「姉さん! ルイだ! ここに居るのか!?」
23:55:GM:ルイは大声で、廃墟に呼ばわっている。
23:55:バタフライ:しかし、この廃墟のどこにいるのかが分からない。。。。
23:55:シアン:「(周囲を警戒している)」
23:56:GM:では全員、冒険者+知力Bで判定をどうぞ。<ALL
23:56:バタフライ:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
23:56:リーン:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
23:56:シアン:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13
23:56:シアン:3じゃねえ
23:56:GM:シアンの知力が・・・!
23:56:シアン:1なので11ですねw
23:56:GM:はいw
23:57:シアン:リーンにつられちゃいましたw
23:57:リーン:「ルイ、うるさいのー。そんな大声出されたら、なにも聴こえないのー。」
23:57:GM:周囲を見回したりして歩いていると、バタフライが廃墟の山に立っている人影を見つめる。紫髪の女性だ。
23:58:シアン:おお
23:58:ルイ:「そんなこと言っても、姉さんがいるかもしれないんだろ。俺が声かけた方がきっと・・・」<リーン
23:58:バタフライ:「おい。あれじゃないのかのぉ・・・・・( ´ー`)y-~~」>ルイ
23:59:ルイ:「どこだ!?」<バタフライ
23:59:GM:ルイはバタフライが差した場所を見ると、一目散に駆けていく。
23:59:バタフライ:「あっちじゃ。行ってみようであリンス・・・・・(-。-)y-゜゜゜」
23:59:バタフライ:後を追いましょう。
00:00:シアン:急いで追いかけます>GM
00:00:GM:紫髪の女性は逃げるでもなくルイに声をかけられ、受け答えしているようだ。
00:00:リーン:のんびり飛んで追いかけます。>GM
00:01:シアン:二人の近くで周囲を警戒していよう
00:01:リーン:「そんなに急いだら、躓いちゃうのー。」
00:01:ルイ:「姉さんも魔女を追ってるんだろ、俺と一緒に探そう!」
00:01:シアン:追いついたら
00:01:GM:ルイの様子からいって、紫髪の女性は、どうやらルイの姉ライで間違いないようだね。
00:02:シアン:感動の再会で済むとよいのだが
00:03:ライ:「お前は邪魔だ、私は1人でやる。・・・! お前たちが、ルイと行動していたのか・・・」<3人
00:03:リーン:「ホンモノなのー? もしかしたら、業魔の魔女が化けてるんじゃないのー??」
00:03:バタフライ:「お初であリンス(-。-)y-゜゜゜」
00:03:バタフライ:いちおうセンスオーラします>GM
00:04:GM:ライからは、混沌のオーラをわずかに感じます。<バタフライ
00:04:シアン:「よ。顔覚えててもらえて嬉しいぜ(肩をすくめて)」>ライ
00:04:シアン:せやろな
00:04:バタフライ:感じるんだ
00:05:ライ:「・・・お前たちは何をしているんだ、ルイを仲間に引き入れたのか? なにが目的だ」
00:05:シアン:「逆だよ、ルイが俺達を仲間に引き入れたんだ」>ライ
00:05:リーン:「そんなことより、罪のない街の人たちを燃やしてるのは、あなたなのー?? どーして、そんなヒドイことするのー??!」
00:06:ライ:「ルイが・・・」
00:06:ライ:「ふっ、なるほどな。さしずめ人間が燃え死ぬ事件を追っているといったところか?」
00:06:ライ:「・・・・・・」
00:07:シアン:「俺個人の目的というなら、お節介と『そういう自分が好きだから』ってだけだ」
00:07:GM:ライは君たちを値踏みするように眺める。
00:07:バタフライ:「ちょっとよいか。我らの目的は一緒のはず。。。。。共に協力はできぬか??。。。。( ´ー`)y-~~」>ライ
00:08:ライ:「・・・・そうか。これは好機だ。お前たち、この町の住民を燃やしている怪物を退治したいなら、協力するぞ」
00:08:リーン:「ルイはねー、 燃やされた街の人たちの仇を討ちたいのー。」
00:08:シアン:む、意外と理性的だな
00:09:バタフライ:「ほぅ。商談成立じゃな。まずは互いの情報交換といきたいところじゃ。。。。(^。^)y-.。o○」>ライ
00:09:シアン:「そうだな。聞きたいことも伝えたいこともある」
00:09:ライ:「ルイは・・・こいつでは力不足だ、死ぬだけだな」
00:09:リーン:「その怪物って、どこにいるのー?」
00:11:バタフライ:こちらが得た情報はライに伝えてあげましょう。
00:11:シアン:「ツンデレ(ぼそっ)」
00:11:リーン:「ルイ・・・、いいの?? 言われ放題なの・・・。」
00:11:ライ:「ああ、情報交換といこう。まず怪物だが、そいつは普段は力を温存するために隠れている」
00:12:ライ:「餌場に設定されているこの町の中で、おびき出す必要がある・・・」
00:12:バタフライ:「ほぉ。。。。。して・・・その隠れている場所とは??。。。。(-。-)y-゜゜゜」>ライ
00:12:シアン:「ここで言い返さなきゃお前も女の尻に敷かれる人生が待ってるぞ」>ルイ
00:12:バタフライ:「おびき出す必要・・・・・・まさか。。。宴会を開けと・・・・・(-。-)y-゜゜゜」
00:12:リーン:「そうなのー。 シアンみたいになっちゃうのー。><」>ルイさん
00:13:シアン:「思いっきり喜べば良いのか?(肩をすくめて)」>ライ
00:13:ルイ:「・・・さっきも言われた。姉さんがどう言おうと、俺は魔女を追う」<リーン&シアン
00:14:ライ:「・・・・・・・(シアンを少し憐憫の混じった目で見る)」<尻に敷かれる>
00:14:ライ:「隠れ場所に乗り込めれば楽だがな、やめておいた方がいい。そこには怪物を飼っている魔女がいる、そいつはまだお前たちでも倒せないだろう」
00:15:リーン:「・・・・・・・(シアンを少し憐憫の混じった目で見る)」 ←ライさんの真似をしている
00:15:ライ:「私はここで、魔女がわざわざこの地を奴の餌場に選んだ理由を探していたんだが・・・」
00:15:シアン:「(涼しい顔ですっとぼけて)魔女ってそんなに凄まじいヤツなのか」
00:15:バタフライ:「隠れ場所・・・・・お主は場所を知っておるのか??・・・・・(-。-)y-゜゜゜」>ライ
00:16:ルイ:「お、お前こそ、それでいいのかよ・・・」<尻に敷かれる>シアン
00:17:シアン:「まあ、女を尻に敷くよりは大分気分がいい」>三人
00:17:ライ:「この町で、誰か夜に楽し気に過ごしそうな奴がいれば、そいつを見張ればいいんだが・・・」
00:17:バタフライ:やっぱり夜なんだ。
00:17:ライ:「おびき出すには自力でやるより、町の連中に協力させるのがいいだろう」
00:17:リーン:「・・・・・・・。 それは、ふれてあげないでほしいの…。(首を左右にふる)」>ルイさん
00:17:シアン:…
00:18:シアン:街の人を囮にっていうのはちょっと怖いが
00:18:バタフライ:「うーむ・・・・・・しかし、この地で協力者を募るというのは。。。。。( ´ー`)y-~~」
00:18:リーン:「あんな事件がつづいて、街はお葬式みたいなの・・・。」
00:18:バタフライ:極力・・・・・屋内は避けたいですね。
00:19:ライ:「魔女は、おそらくこの地の・・・古代人の研究者だった者だ。今は怪物のお仲間のようになっているがな。前にお前たちが倒した怪物とは格が違う」<魔女>
00:19:シアン:「うぇ、マジかよ」
00:19:ライ:「ああ、知っている。私なら案内できる、と言ってもいい」<隠れ場所>
00:20:バタフライ:「隠れ場所を知っておったか・・・・・・しかし、魔女との直接対決は危険と。。。。。( ´ー`)y-~~」
00:21:ライ:「お前たちはこの町の住民と仲良くお喋りでもしてたんだろう?事件が続いているとはいえ所詮は他人事だ、誰か該当しそうな人間はいなかったか?」<喜ぶ>
00:21:シアン:…学者とか?
00:21:バタフライ:酒場の親父
00:22:シアン:うーむ、利益の上ではそうなるな…>酒場の親父
00:22:ルイ:「いいこと言ってるように聞こえるけど・・・(汗)」<女を尻に~>シアン
00:22:バタフライ:他にいたかな・・・・
00:23:GM:酒場で情報収集をするとか!
00:23:リーン:「・・・・・・女の人の尻に敷かれて喜んでる人なら、リーン知ってるの・・・。(ボソっ」
00:24:ルイ:「・・・・・(シアンを見る)」
00:24:リーン:横目で、シアンさんをみつつ。(ぁ
00:24:シアン:「おい、人の心で黒ひげ危機一髪するな」
00:24:シアン:もうハートがトゲだらけ
00:24:GM:学者には今の状況を説明したら喜びそうだね
00:25:シアン:だよね…w
00:25:GM:酒場の親父は利益が上がってるけど・・・人格的に、そういうのを喜ぶかどうかというところだね
00:25:バタフライ:それをネタに宴を開くか。。。。
00:26:シアン:学者でいいんじゃないかな…なんか信用できないヒゲだから巻き込まれても心傷まないし…(おい
00:26:リーン:「リーン、宴を盛り上げちゃうのー♪」
00:26:GM:信用できないヒゲw
00:26:バタフライ:「あと・・・・・やはり夜でないといけないのかのぉ??( ´ー`)y-~~」>ライ
00:26:ルイ:「姉さんは魔女の居場所まで知っているのか・・・?」
00:26:シアン:「爆発させるために宴開くってのも少々アレだが…」
00:27:ライ:「ああ。怪物は夜に動くよう指示されているようだ、正体をなるべく表沙汰にしないようにと思っているんだろう」<バタフライ
00:28:ライ:「お前には教えんぞ、無駄死にするだけだ」<ルイ
00:28:バタフライ:「ふむ・・・・仕方ないか・・・・・(-。-)y-゜゜゜」
00:29:シアン:「素直に死んでほしくないって言えばいいのに…(小声)」
00:29:ライ:「怪物は餌を得るごとに力を取り戻していく、手段があるなら早い方がいいぞ」
00:30:ライ:「(睨みつける)」<シアン
00:30:シアン:「…できればやりたくなかったが…学者に今の話をするか?」
00:30:バタフライ:学者さんに協力してもらいましょうか
00:30:シアン:「はーい。尻に敷かれるタイプの草食系男子は黙ってまーす」>ライ
00:31:ルイ:「・・・あの学者か・・・喜びそうだな」
00:31:ライ:「(睨んだまま)学者?他にも仲間がいるのか?」
00:31:リーン:「あの人・・・巻き込んじゃうの・・・?」<ヒゲの学者
00:32:バタフライ:「仲間というほどではないが・・・・・・協力はしてくれそうであリンス」
00:32:シアン:「いや、この廃墟と混沌の力について調べてる学者がいるらしくてな。そいつが結構変人だったらしくて」>ライ
00:33:ライ:「ほう・・・構わんだろう、先延ばしにしていれば別の者が焼かれるだけなんだ、退治したいのだろう?」
00:34:ライ:「そいつに協力させればいい」
00:34:リーン:「なんか混沌の生物について、詳しいみたいだけど、、弱点とかないの??」
00:34:リーン:>ライさん
00:34:シアン:「絶対に傷つけさせないようにはする」<学者>リーン
00:35:シアン:「依頼はハッピーエンドで終わらせるってのがモットーだからな」
00:35:ライ:「餌を求めている今が殺すチャンスだ・・・」<弱点>
00:36:シアン:「今回の件には関係ない質問だが」
00:36:GM:それじゃあ、ライの話を聞いて怪物判定でもしてもらいましょうか。伝承知識もありで・・・。<ALL
00:36:ルイ:「まあ、巻き込むなら、守ってやんないとな・・・」<学者>
00:37:バタフライ:2d6+4 怪物判定
SwordWorld : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
00:37:シアン:「前に俺達が出くわした時、俺達の混沌の空間への侵入を妨害したのは何でなんだ?」>ライ
00:37:シアン:2d6+2 怪物判定
SwordWorld : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
00:37:リーン:では、伝承知識でー。
00:37:リーン:2d6+7 伝承判定(バード):
SwordWorld : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
00:37:シアン:ブラボー
00:37:バタフライ:こいつは分かったとみたw
00:38:ライ:「・・・あれは私の獲物だったからだ。お前たちのせいで私もしばらく力が弱いままだった」<シアン
00:39:GM:12あればと思ってたけど、リーンがわかりましたね。
00:39:シアン:獲物…?
00:40:シアン:「…あいつをお前が倒すことで、混沌の力を維持できるってことか?」>ライ
00:40:GM:事件の犯人は、パープルタイガーという混沌生物だと思われる。巨大な黒い豹のような外見で、火を噴くらしい。
00:40:シアン:おぉー
00:41:シアン:タイガーってことは連続攻撃したり…
00:41:バタフライ:豹なのにタイガーなんだw
00:41:GM:そこにライの言う「弱っている」を考えると、レベルが2つほど下がって以下のようなデータになる。
===============
■パープルタイガー(黒炎の獣?)
モンスターレベル=6
敏捷度=16 移動力=16
知力=動物なみ
攻撃点=炎の息:14/爪:13/爪:13 打撃点=炎ダメージk10+6、抵抗値13/14/14
回避点=13 防御点=10
生命点/抵抗値=25~35??/16~17??
精神点/抵抗値=15/15
特殊能力=炎は無効・毒、病気に冒されない
爆発:3Rに1度の行動時、自分を中心に半径5mの爆炎を放つ。(炎ダメージk20+6、抵抗値13)
喜びの喪失:R最後、そのRで1ゾロを出した者は精神抵抗値14で判定
失敗すると積極的な感情がなくなり、次のRから攻撃力-2&魔法達成値-2。
この効果はディスペルでの解除や、精神系の魔法で上書きが可能
混沌生物:混沌界では空間に溶けて移動することが可能
その際、通常移動や静止移動で行える行動はできず、移動のみが可能
知覚=五感(混沌界:魔法)
==========
00:42:GM:タイガーなんです。
00:42:シアン:そのへんも混沌…!
00:43:シアン:爆発強いな
00:43:バタフライ:学者の家の近くに井戸か池はないかしら
00:44:リーン:「あなたからも混沌のオーラを感じるの・・・。 混沌の生物について詳しいし・・・。 ホントは、魔女の仲間なんじゃないのー?」>ライさん
00:45:ライ:「倒すわけではない、私は奴に餌を与えていたんだ。満腹になる前にお前たちが来るから苦労した・・・だがいい、済んだことは」<シアン
00:46:シアン:「混沌の力で混沌の力に対抗するってことか…?毒を以て毒を制すってやつだな」
00:47:ライ:「・・・ここまで情報提供したんだ、信じるかどうかはお前たち次第だな」<リーン
00:48:GM:ダイスで決めようか<井戸か池>
00:48:シアン:「俺は信じるよ、信じないと睨まれるし」
00:48:バタフライ:もしくはでっかい湖でもあれば。。。。
00:48:GM:1d6 1~3:なし、4~5:井戸、6:池
SwordWorld : (1D6) → 1
00:48:リーン:「・・・・・・むぅー。」
00:48:GM:近場にはないな・・・!
00:48:バタフライ:1d6
SwordWorld : (1D6) → 6
00:49:バタフライ:うーむ。。。。僕が振ればよかったw
00:49:GM:うむ・・・残念・・・・!
00:49:シアン:ドンマイ!
00:49:シアン:ウンディーネを水袋にいれておきたいね
00:49:バタフライ:すみません。ウォータースクリーンを使う場合って・・・・・水の入った水瓶を用意しておけば可能でしょうか??>GM
00:49:ルイ:「混沌の力って・・・あの学者が言ってたようなやつか・・・?」
00:50:GM:そうですね、水瓶でもあれば水の精霊はいることになりますよ。
00:50:バタフライ:水瓶ぐらいは学者さんもきっと持っているでしょう。
00:50:リーン:混沌の生物を召喚する場所はどこでもいいんですよね。
00:51:リーン:なるべく周囲に被害がでない場所で、宴会すれば。
00:51:バタフライ:屋外は必須ですね。<宴会場所>
00:51:ライ:「(返答をせず)・・・町の人間を食い尽くせば、怪物は力を取り戻し滅多なことでは倒せなくなるだろう」
00:52:バタフライ:さらにここで雨でも降ってくれればなおのことよし・・・・・(^。^)y-.。o○
00:53:リーン:「業魔の魔女は、、黒炎の獣は、どうして、この街を選んだの・・・?」
00:55:バタフライ:混沌の研究施設があったからでは??w
00:56:シアン:でも最初はルイ達の村だったんですよね~
00:56:ライ:「魔女は混沌生物をこの世界に呼び出し、生かし続けることを目的にしている。この場所には魔女がいずれ使いたいと思っている召喚施設が残っているらしい」
00:57:シアン:なるほど
00:57:バタフライ:「まぁ・・・・方向は決まったであリンス。まずは、その学者さんに協力を要請しに行こうであリンス。。。。(^。^)y-.。o○」
00:57:ライ:「だから、人がここに住むのは邪魔なんだそうだ。ちょうど怪物の餌も必要だったところで、この街の住民を食い荒らそうとしてたのさ」
00:58:リーン:「その研究のために、この街の人たちが邪魔っていうことなの・・・?」
00:59:シアン:「ちなみに例の魔女とやらは銀髪の女ってことで合ってるか?」>ライ
01:00:ライ:「そうだ。この地にニューゲートができ、人の集まる地になってきただろう。いずれはニューゲートは大規模な召喚の餌にされるぞ」
01:00:ライ:「銀髪・・・ああ、そうだな。ルイが覚えていた情報か?」<銀髪>
01:01:シアン:「それもそうなんだが、この町でも目撃情報があったからな」>ライ
01:01:シアン:「銀髪の女を見かけたが幽霊みたいに消えたって」
01:02:ライ:「・・・・そうか。最初にこの地の様子を見に来ていた時に、発見されたのかもな」
01:03:シアン:じゃあ学者さんのとこに行こうか
01:03:ルイ:「あの学者に・・・ええと、なんて話をすればいいんだ。喜ばせないとダメなんだろ、正直に言って、餌になるってわかって喜ぶか・・・?」
01:04:シアン:「もれなくナマの混沌の生物が見れるぞ、とか?」
01:05:リーン:「なんかダマしてるみたいで、リーンもあんまり乗り気になれないのー。」
01:05:ライ:「私は行かん、怪物を倒す場に居合わせて、魔女に気配を察せられては厄介だ。お前たちに任せる・・・」
01:05:バタフライ:「学者が研究したがっている混沌関係の魔獣を呼ぶ方法を見つけた。多少の危険はあるが・・・我らが全力で身の安全は保障すると・・・・・・・説得してみてはどうかの。。。。(^。^)y-.。o○」>ルイ
01:05:GM:ライは去っていきます。
01:05:シアン:「研究大好きなら正直に言っても問題ないんじゃないか」
01:06:ルイ:「正直に言うしかないか・・・」
01:06:バタフライ:隠しごとせずに協力を申し出ると
01:06:GM:それじゃあ、学者に会いに行って、正直に話してもらいますか。
01:07:バタフライ:そうしましょうか
01:07:シアン:ですね!
01:07:学者:「そういうことか! はっはー! それはすごい!」
01:08:バタフライ:もう着いたのか
01:08:学者:「いいよいいよ!今夜は宴だ! ログホールを破壊した混沌生物をこの目で!?やったー!!!」
01:08:シアン:ちょっろい
01:08:GM:省略して全部話してみたら、二つ返事で了解されました。
01:08:シアン:「ほら、言ったろ」
01:09:ルイ:「アンタいいのかこれで・・・(汗)」
01:09:シアン:研究者なんてこんなもんです(偏見)
01:09:バタフライ:「場所は屋外の開けた場所がいいでありんす。あと・・・・水の入った水瓶を2,3個用意しておいてもらえるとありがたいであリンス。」>学者
01:09:学者:「よおーし今夜はご馳走だぞ!!」
01:10:リーン:「あなたも、あの人たちにみたいに、丸焦げに焼かれるかもしれないの…。」
01:10:学者:「え!?ああ大丈夫大丈夫、水ならちょっと歩けば井戸があるから、好きなだけ汲んどいて!」
01:10:バタフライ:お月見パーティーってところですかな。。。
01:11:シアン:「まあこの街を守るって約束したし、俺は全力を尽くすつもりだ」
01:11:学者:「君たちがしっかり守ってくれよな!」<リーン
01:13:バタフライ:あと・・・・酒と料理を用意しなければならないのかしら
01:13:ルイ:「・・・準備するか、水なら俺が汲んでくるよ」
01:13:バタフライ:料理はともかく。。。我らが酒を飲んで酔いつぶれるのはまずいですね。。。。。(><;
01:14:GM:PC
01:14:GM:PC達はお茶でも飲んでおかないとだね・・・
01:14:シアン:禁酒禁酒
01:14:バタフライ:しゃーないか。学者さんにだけ酒は飲んでいただこう。
01:15:GM:それでは学者さん1人が大盛り上がりの宴会を準備して…
01:16:リーン:「違うのーーーっ。>< リーンが聴きたいのは、、あなたも、この街を守るために犠牲になることを覚悟できるのかっていうことなのーー?!!><」 >学者
01:16:学者:「え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(考えたこともなかったという顔)」<リーン
01:17:シアン:ごちそうだけは食ってやるぜ
01:18:学者:「リーン君。俺たち学者はね・・・こんなさびれた場所に研究の為だけに行くような連中なんだ・・・」<リーン
01:18:学者:「町の為とか、そういうなんか・・・大きなことを考えることは・・・難しいのさ・・・」
01:19:シアン:うーんやっぱ信用ならないヒゲだ
01:20:シアン:「リーン、その辺のおっさんにはそういうの期待しない方が良いぞ」
01:20:リーン:「じゃぁ、なんのために、研究してるのー?」
01:21:学者:「見たい!知りたい!わからないのは気になる!・・・こんな気持ちばかりなんだ、すまないね・・・」
01:21:学者:「君たちはきっと町のために命を賭けるつもりだろうけど・・・俺はどうも、そういう気分では楽しめないみたいだ」
01:22:バタフライ:「まぁ、この人も好きでこういう世界に足を踏み入れとるんじゃ。しかし、この人の研究は大変意義のあることでもあるんじゃ。そのお手伝いが我らにもできるということじゃな。。。。( ´ー`)y-~~」>リーン
01:23:シアン:「見ず知らずのものや人に命を賭けれるのは、力ある者の特権だからな」
01:23:リーン:「え、リーンは、この街のために命を懸けるつもりなんてないのー。。」
01:24:ルイ:「・・・ええ!ないのか!?(さっきまで話を聞いてた)」
01:25:シアン:「俺はいつも自分の為に命を賭けてるからな(首をすくめて)」
01:26:リーン:「だって、リーンは、英雄譚が生まれる瞬間に立会いたいだけなのー。」
01:27:ルイ:「・・・学者も吟遊詩人も似たようなものなんじゃないか・・・(汗」
01:27:リーン:「だから、学者の先生が、研究のために命を懸ける覚悟があるっていうなら、それでいいのー。」
01:28:リーン:「これから始まる、混沌ショーをおおいに楽しめばいいと思うのー♪」
01:28:ルイ:「なんか英雄っぽい喜ばすようなこと言った方がいいんじゃないか・・・?」<シアン
01:28:学者:「はっはっは、そうするよ!」
01:28:バタフライ:「そうするであリンス(^。^)y-.。o○」
01:29:シアン:「…意識して言ったのじゃダメだぞ多分。混沌の生物と同じで」>ルイ
01:29:リーン:「え・・・ルイも、シアンを見習って、英雄っぽいことするのー。」
01:29:ルイ:「難しいな・・・」<シアン
01:30:バタフライ:学者にはお礼に煙草を分けてあげましょう。この人もきっと煙草通なんでしょう。口にくわえているし。
01:30:ルイ:「街のことはそりゃあ気になるけど・・・(汗)」<リーン
01:30:GM:お礼にタバコを・・・はいw
01:31:GM:学者は廃墟のどっか屋上で宴会をすることにした。食事と酒と水を用意して、自分の研究について君たちに話しながら、酒のつまみにしている。
01:31:リーン:「リーンが聴きたかったのは、そういうことなのー。」 満足気に。>学者
01:31:シアン:「まあ大丈夫だろ。勝算も十分あるし」
01:32:バタフライ:学者に酒をついであげましょう。但し…時々センスオーラをしながら。
01:33:リーン:「勝算、あるのー??」
01:33:GM:学者がほどよく酔ってきた頃・・・冒険者+知力Bで判定をどうぞ。<ALL
01:33:バタフライ:2d6+7
SwordWorld : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13
01:33:リーン:2d6+7 冒険者4+知力3
SwordWorld : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
01:34:シアン:「あるね。なんだかんだいいながらおねーちゃんはルイがヤバくなったら助けに来る」>リーン
01:34:シアン:2d6+5 冒険者+知力
SwordWorld : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
01:34:ルイ:「そうか?(汗)」<姉>
01:35:GM:2d6
SwordWorld : (2D6) → 7[1,6] → 7
01:36:GM:どちらも不意打ちはなし! 混沌の気配がし、屋上が闇に包まれたと思ったら、君たちは星空や遠くの町明かりも消えた空間にいる。
01:36:GM:屋上の光源はそのままだ。
01:36:リーン:「えー、あの紫髪の女の人と、銀髪の魔女は、同一人物なのー、・・・きっと。 ・・・たぶん? ・・・だったらちょっとドラマチックなの・・・。」
01:37:リーン:「だから、そーいうことにしとくの・・・叙事詩的に・・・。」(ぁ
01:37:バタフライ:「どうやらお客様が来たようであリンス。。。。(-。-)y-゜゜゜」
01:38:シアン:「『無駄死にするから教えない』っていうのには大分愛がこもってるぜ」
01:38:GM:く、タイガーの絵がみつからない!?
01:38:シアン:「お出ましのようだな」
01:39:GM:君たちの目の前に、輪部に炎のようなゆらぎのある大きな黒豹が姿を現す。
01:39:リーン:「英雄候補が、英雄様になる時間がきたのー♪」 ポロローン♪
01:39:ルイ:「まったく好き勝手言うなあ・・・。来たな、こいつ・・・こいつは・・・!」
01:40:バタフライ:「学者さん!すぐにおさがり下されであリンス(-。-)y-゜゜゜」
01:40:ルイ:「黒炎の獣だ・・・! でも、記憶より小さい・・・」
01:40:学者:「うっひょー!!なんだこれは!? これが混沌空間!? うわー!!ひょー!!」
01:40:シアン:「なるほど、『弱ってる』っていうのは本当らしいな」>ルイ
01:41:シアン:研究のために命を賭けるらしいので…
01:42:GM:学者はとりあえず後ろにいくけど、足がへろへろだ。酔っぱらってるね。
01:43:リーン:生命点は可変?というか、調査が長引いて被害者が増えると、生命点も増加する仕様とか・・・?
01:43:リーン:<黒炎の獣
01:43:シアン:「ちゃんと観察しろよ後ろの方で!二度とはないチャンスだぜ!」>学者
01:43:GM:はい、可変です。なので君たちには幾つかはわかりませんね・・・
01:43:リーン:「飲みすぎなの—。><」
01:43:学者:「まったくだな!!ほほお~? はは~ん?」<観察>
01:44:GM:ルイはロングボウを取り出している
01:45:リーン:生命点、了解です。 でも導入以降、新たな犠牲者は増えていないはずだから・・・。
01:45:バタフライ:バタフライは片手にキセルを持って、魔法スタンバイ中です。
01:45:シアン:うむ、自分にできることをやろうとしているのは良い傾向だ
01:45:リーン:距離関係はどうなっているでしょうか?>GM
01:46:GM:学者を中心に輪になっているはずだ・・・宴会だし。
01:46:GM:でも前衛と後衛くらいは好きに分かれていいです!
01:46:バタフライ:バタフライは後衛にいます。
01:46:シアン:もちろん前衛で
01:47:リーン:リーンももちろん後衛ですー。
01:47:GM:距離:獣ー5Mーシアン・ルイー3Mーリーン・バタフライー2Mー学者
01:47:GM:こんくらいでしょうね
01:48:シアン:うむうむ
01:48:GM:獣は唸っているが、わずかに人語のような呻きも呟いている・・・だが意味をなさない呻き声だ
01:48:GM:■1R目
01:49:GM:戦闘を始めよう!宣言をどうぞ。
01:49:バタフライ:宣言なし
01:49:シアン:宣言なしでございます
01:49:GM:獣は目標が大きいので、誤射なしと思ってもらおう。
01:50:リーン:宣言ありません。
01:50:シアン:ルイが見た時は相当大きかったようだ
01:50:GM:全員宣言なし!で・・・18しかいねえ・・・
01:50:シアン:ケケケ
01:50:シアン:フルボッコにしてやるぜ
01:50:GM:同時行動は補助が後回しだからね!
01:51:GM:というわけで、じゃあシアンからどうぞ!
01:51:シアン:接敵してグレートソードで切りつけます
01:52:GM:よし、こい!
01:52:シアン:2d6+7 ずばっ
SwordWorld : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
01:52:GM:命中!
01:52:リーン:ぉー♪
01:53:バタフライ:おお
01:53:シアン:k28+7@10 「はっ!」
SwordWorld : KeyNo.28c[10]+7 → 2D:[3,6]=9 → 9+7 → 16
01:53:シアン:おしい
01:54:リーン:おしぃー。><
01:54:GM:おお、痛いぞ
01:54:シアン:これが英雄『候補』たる所以
01:54:GM:6点ダメージだ
01:55:シアン:「半歩浅かったか。」
01:55:GM:次は、バタフライからどうぞ!
01:55:GM:NPCは最後だ
01:55:バタフライ:シアンとルイにウォータースクリーンいきます。
01:56:ルイ:「く、前衛を任せちまう!頼んだ!」
01:56:バタフライ:2d6 水の守り
SwordWorld : (2D6) → 3[1,2] → 3
01:56:バタフライ:あぶな
01:56:GM:おお、炎ダメージ減ですね
01:56:シアン:な、なぃすー
01:56:バタフライ:4点消費
01:56:GM:次はリーン、どうぞ!
01:57:リーン:では、ストーンブラストを撃ちますね。>GM
01:57:GM:攻撃!こい!
01:57:リーン:2d6+7 精霊魔法:ストーンブラスト
SwordWorld : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
01:57:GM:抵抗抜けた!
01:57:GM:ひええ
01:57:バタフライ:ひぇえ
01:57:シアン:コンスピノーム強すぎやで
01:57:リーン:k20+7@10 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[1,4]=5 → 3+7 → 10
01:58:シアン:よきよき
01:58:リーン:ダメージはいまいち。><
01:58:GM:よ、よし、そこそこ痛いのみ!
01:58:リーン:[リーン:生命点12/12 精神点22/25 ノーム]
01:58:GM:次はルイ、ロングボウ攻撃です。前に出たら回復消費させるの目に見えてますしね・・・
01:58:ルイ:2d6+4 弓攻撃
SwordWorld : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
01:58:GM:当たらない!
01:58:シアン:ピンチのときだけ変わってもらいますw
01:59:GM:ですね
01:59:GM:黒炎の獣の攻撃だ、シアン、3回の回避どうぞ!
01:59:シアン:「悪いがこれより後ろには行かせない」
02:00:学者:「なんと、かっこいい・・・」
02:00:シアン:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
02:00:シアン:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
02:00:シアン:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
02:00:バタフライ:わぉう
02:00:GM:全部避けた!!
02:00:リーン:ぉー♪
02:00:シアン:攻撃で出てほしいですね!
02:00:GM:うおー、見事だ。そしてダメージすごい受けてる獣・・・
02:00:シアン:防御でもいいけどw
02:01:GM:と、時間なので、ここでセッションを中断しましょう。
02:01:リーン:「シアン、かっこよすぎなのー。><」
02:01:GM:===== セッション中断 =====
■5回目
22:00:GM:===== セッション再開 =====
22:00:シアン:まあ精霊魔法の二段構えがあるのでw
22:01:シアン:よろしくおねがいします!
22:01:バタフライ:よろしくおねがいしまっす!
22:01:GM:攻撃力に特化したPTです・・・よろしくお願いします!
22:01:リーン:よろしくおねがいいたします。
22:01:シアン:なんなら俺が回避専念してても勝てる気がするぜ
22:02:GM:うぬう、知能動物並が突かれるか・・・w
22:02:GM:■2R目
22:02:GM:さて、前回の続き戦闘2ラウンド目です。宣言をどうぞ。
22:02:リーン:宣言なしですー。
22:02:バタフライ:宣言なしです
22:02:シアン:宣言ござらん
22:03:GM:ルイもなし、ではまずはシアンから行動どうぞ。
22:03:バタフライ:とりあえずガンガン行きましょう。
22:03:シアン:大剣で引き続きなんかすごいスラッシュを放ちましょう
22:03:GM:こい!
22:04:シアン:2d6+7 「炎を吐く前に終わらせてやるぜ!」
SwordWorld : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
22:04:GM:当たる!
22:04:バタフライ:あたりかな
22:04:リーン:ぉー♪
22:04:バタフライ:GOGO
22:05:シアン:k28+7@10 「そこだっ!」
SwordWorld : KeyNo.28c[10]+7 → 2D:[1,2]=3 → 2+7 → 9
22:05:シアン:あさーい
22:05:GM:おう・・・弾いた!
22:05:GM:次はバタフライ、どうぞ。
22:05:バタフライ:はい
22:05:リーン:「・・・・・・・。」 ポロローン♪(残念そうな音
22:05:バタフライ:ここはストブラですね。
22:05:バタフライ:2d6+6
SwordWorld : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
22:05:ルイ:「当たっても弾かれるのか、どんな毛皮してるんだあれは・・・」
22:05:バタフライ:ぐはっ
22:06:GM:抵抗!
22:06:シアン:大事なのはダメージだぜ!
22:06:バタフライ:k10+6
SwordWorld : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3,4]=7 → 3+6 → 9
22:06:バタフライ:うむ。。。。
22:06:リーン:抵抗されても魔法ならー。
22:06:GM:3点もらった!
22:06:シアン:よいダメージです
22:06:バタフライ:「ちっ・・・・・しくったであリンス(-。-)y-゜゜゜」
22:06:GM:次はリーンの行動、どうぞ。
22:06:リーン:同じくストーンブラストですー。
22:07:GM:強火力魔法がばんばんと・・・
22:07:リーン:2d6+7 精霊魔法:ストーンブラスト
SwordWorld : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
22:07:GM:う、抵抗抜けます
22:07:シアン:「いやいや、押さえ込んでる間に弱らせてくれれば御の字だ」
22:07:リーン:k20+7@10 魔法ダメージ
SwordWorld : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[6,4 5,5 4,6 3,1]=10,10,10,4 → 8,8,8,2+7 → 3回転 → 33
22:07:GM:わー!?
22:07:シアン:ぶっ
22:07:バタフライ:げほっ!w
22:07:リーン:わー、、
22:07:バタフライ:こ・・・これはw
22:07:GM:27点ダメージ・・・!
22:08:バタフライ:やったかw
22:08:シアン:「!?」凄まじい威力のストーンブラストを見て飛び退る
22:08:GM:地の精霊の怒りを爆発させたようなストーンブラストが、パープルタイガーの体中を引き裂く!
22:08:リーン:「ノームさん、暴れすぎなの——??!><」
22:08:リーン:精霊力を制御しきれていない感じ?
22:09:シアン:まさか…暴走…?(○サトさん)
22:09:バタフライ:あの・・・・・??w
22:09:GM:獣は人間の悲鳴のような、雄たけびのような声をあげながら、黒い炎を巻き上げて、そして消えていった・・・!!
22:09:GM:うむ・・・・これは仕方がない・・・・
22:10:ルイ:「なんて威力だ、あれが精霊魔法なのか・・・」
22:10:シアン:「今のはリーンがやったのか。怪我人が出なくて何よりだが…ちょっと拍子抜けだな」
22:10:学者:「む、見ろ星空が・・・!」
22:10:リーン:「・・・・・・。 ゴメンなさい、なの・・・。 英雄候補様たちの活躍の出番がダイナシなの・・。 リーン、大失態・・・。><」
22:11:バタフライ:「大活劇であリンス(^。^)y-.。o○」>リーン
22:11:GM:周囲を見回すと、空には星空。遠くにはニューゲートの小さな町明かりがわずかに見える。
22:11:シアン:「いやいや褒められこそすれ反省することじゃないぞ」>リーン
22:11:バタフライ:「実はお主が英雄であったというオチであリンス(^。^)y-.。o○」>リーン
22:11:ルイ:「生意気なのにすごいな、お前!」<リーン
22:13:シアン:「…で、これで終わりなわけか?」
22:13:バタフライ:もう帰っていいっすか??w
22:13:シアン:「おねーさまの方はどうする?魔女はまだ荷が重いってことだったが」
22:14:学者:「これであの混沌生物は倒されたということかな?」
22:14:バタフライ:なんかこの流れだったら魔女も倒せそうな・・w
22:14:リーン:「すごいのも、英雄なのも、このノームさんなのです。。><」
22:14:GM:もうエピローグです・・・w
22:14:シアン:「そういうことらしいな。もうちょっと観察してたかったか?(苦笑)」>学者
22:14:ルイ:「そうだな、姉さんに話してみるか・・・」
22:15:学者:「いや、一目見れただけでも十分だ、いい経験になったぞ」<シアン
22:15:リーン:「この結末、どーやって、叙事詩にしたらいいのー。。。><」
22:15:バタフライ:これから魔女の本拠地に突入して・・・・・・・・いや・・いいですw
22:15:バタフライ:「お主の英雄譚でまとめるでありんす(^。^)y-.。o○」>リーン
22:16:ルイ:「それしかないな・・・」<リーンの英雄譚でまとめる>
22:16:シアン:「でも確かに語り部自身が活躍するってのは、リーンの武勇伝になっちまうもんな」
22:17:学者:「君たち、一斉に動いていたし、合体技ってことにしておけばいいんじゃないかな?」
22:17:リーン:「吟遊詩人が自分の活躍を詠ったら、ただの自慢、自画自賛なの・・・。」
22:18:バタフライ:「そうなると。。。おっさん。。。。あんたも一緒に活躍したこちになって・・・・w」>学者
22:18:リーン:「・・・・・・。 脚色はするけど、、真実と違いすぎるのはダメなのーー。><」
22:19:学者:「はっはっは、俺は後ろで見ていた囮ってだけさ」
22:19:バタフライ:「ならば正直に詠うでありんす。私がやりましたと・・・・・(^。^)y-.。o○」>リーン
22:19:シアン:「まあ、ゆっくり考えるんだな(ハハハと笑って頭をぽんぽんする)」>リーン
22:20:リーン:「ぅぅぅ・・・。」
22:20:GM:さて・・・ルイはまた廃墟の中央に行き、ライを探しますが、ライは姿を現しません。
22:20:バタフライ:今回はエンディングのためだけに集まったようなもんですねw
22:20:シアン:まあ、だろうな
22:20:GM:ですが、ライと会った場所には矢に刺さった手紙が残されていました。
22:21:バタフライ:まぁ。。。。時間いっぱいゆっくりやりましょうw
22:21:リーン:「でも、混沌よりきた、黒炎の獣に立ち向かった、みんなの勇気は、ホンモノだったのー。」
22:21:シアン:矢文!
22:21:バタフライ:見てみましょう。<矢文>
22:22:リーン:ルイさんに読んでもらいましょう。^^
22:22:ライ:【よくやった。これで黒炎の獣は混沌界に還っていった】
22:22:バタフライ:見とったんかいw
22:22:ライ:【お前たちが来たことで手間が省けた。これは借りとして覚えておこう ライ】
22:23:シアン:空の様子で判断して勝った前提で話してるのかもしれないし
22:23:GM:隠れ場所に帰ってこない獣さんを確認して、消滅を確信したんじゃないでしょうか
22:23:シアン:なるほど
22:24:ルイ:「姉さん・・・」ルイはなんともいえない様子だ。
22:24:リーン:ルイさんが大活躍で倒したことにしておけば、、ルイさんの力を認めて、魔女の居場所を教えてもらえるかも??
22:25:シアン:男目線だと少々苦しいですねそれw
22:25:バタフライ:ルイの号泣が魔獣を打ち抜いたとw
22:25:バタフライ:いや・・・・・強弓がw
22:25:GM:それは受け入れがたいでしょうねw
22:26:シアン:「ま、次までに足手まといだって言われないぐらいに強くなってればいい」>ルイ
22:26:ルイ:「・・・前に出る役目、任せきりになっちまったな。アンタくらいの腕前なら、姉さんも俺と会ってくれるんだろうか」<シアン
22:26:リーン:あー、ルイさん自身が受け入れないか・・・。
22:26:ルイ:「そうだな、強くなるしかないか」
22:27:バタフライ:「経験をつめ!(ひしっ)」>ルイ
22:27:リーン:「・・・ぅん。 やっぱり、嘘はダメなのー。」
22:27:シアン:「さてね。会ってくれなくても俺は首を突っ込むだろうな」>ルイ
22:27:リーン:バタフライさんのキャラが・・・?!!
22:28:バタフライ:うちのPCは、Hugっと〇ュア・・・・なのです。
22:28:ルイ:「うわ! う、うん、わかってるから離せよ!(照れている)」<バタフライ
22:28:シアン:「でも、上から目線みたいになるけどお前はきっと強くなれるよ。人に頼ることを知ってるし、自分のできる最善を弁えてるから」>ルイ
22:29:バタフライ:「とりあえず、煙草吸うデアリンス(^。^)y-.。o○」>ルイ
22:29:ルイ:「・・・言われなくても、強くなるさ」<シアン
22:29:ルイ:「いやタバコは吸えないんだって・・・!(汗)」
22:29:シアン:「どちらかといえば俺の方が早死にするタイプだからな(苦笑して)」
22:30:バタフライ:「そうか・・・・お主はまだコウコウセイであリンスからなぁ。。。(^。^)y-.。o○」>ルイ
22:30:GM:そんなこんなで、えーと。実は2日目の夜にも民家Bで爆炎事件が発生してたりしたんですが・・・
22:31:シアン:な、なんだって…
22:31:GM:それは後でわかったことなのでした・・・君たちが獣を倒した以後、爆炎事件は起きなくなる。
22:31:シアン:マモレナカッタ…
22:31:バタフライ:民家B...学者の家??w
22:31:リーン:民家Bって、学者センセーの家の近く??
22:32:バタフライ:あの。。。。時間余ったんで魔女倒しに行っていいですか??w
22:32:GM:学者の家・・・w 実は、子供のいる4人家族の一家が娘の誕生日にささやかなパーティを開いてたんです。
22:32:シアン:ww
22:32:シアン:うぁぁ
22:32:GM:い、いけません、まだw<魔女>
22:32:シアン:罪悪感
22:33:バタフライ:情報収集漏れでありンしたかw
22:33:GM:あまり噂をしない町なので、日数が経つか直接民家Bで話を聞かないと3日目ではわからないことだったので・・・今回は最善のルートでしたよ!
22:34:リーン:B地区の子供たちに次に聴かせるのが、レクイエムになっちゃったのー。。><
22:34:シアン:後でその話を知って、俺もまだまだだな…と黄昏れていよう
22:34:GM:爆炎事件が発生しなくなったことで、というかライもまったく姿を現さず、魔女への手掛かりも街ではつかめないと分かった頃、ルイは君たちに依頼達成を告げます。
22:35:GM:5日目くらいだと思ってください。
22:35:シアン:なるほど
22:35:バタフライ:その間、まだこの地にいたんですねw
22:35:リーン:民家Bでの情報収集のシーンで、「あたし、今日、誕生日だから、なんか歌ってー♪」
22:36:ルイ:「これ以上は、もういいな・・・・これで俺の依頼は終わりだ。3人とも、黒炎の獣を倒してくれてありがとう」
22:36:リーン:とかいう情報があれば、気づけたかもしれないですね。
22:36:シアン:なるほど
22:36:GM:なるほど
22:36:バタフライ:なるほど
22:36:リーン:シアンさんの人探し、手伝ってくれるんじゃなかったのーー?><
22:37:GM:喜んでそうな住民を探すって選択をしてないとターゲットは見つからない仕様だったので許してくれ・・・
22:37:シアン:「あぁ。また誘ってくれれば…いや大事になってれば首突っ込むよ(不敵に笑って)」>ルイ
22:37:バタフライ:そういう奴なんです。。。ルイてやつはw
22:37:GM:シアンの人探し、誰を探してるか教えてくれればルイは協力してますよ!!w
22:37:リーン:そういう情報を見逃して、犠牲者がでたら、落ち込んでいたかも、ですけど。。
22:37:リーン:今回は、仕方ないですよね。^^;
22:38:バタフライ:結論言うと。。。この地は危険だとw
22:38:シアン:多分時の精霊ってキーワードに反応する人を探してるぐらい漠然となので
22:38:シアン:ルイにも聞き込みついでにお願いしてるかと
22:38:ルイ:「余計なお世話だな!・・・と言いたいところだけど、そうだな、その時にはまた手助けしてもらえりゃ・・・ともかく、成功報酬を出すよ」
22:38:ルイ:「俺のけじめだから、しっかり受け取ってくれ」
22:38:リーン:混沌の時の精霊・・・ ツナガった・・・?(ぇ
22:39:シアン:時間経過がめちゃくちゃに…
22:39:シアン:別にお金がいらないわけではないので素直に受け取ろう
22:39:GM:そうですね、セッションで描写されないだけでシアンの「時の精霊」も街にいる間、聞いて回っていたことでしょう。
22:40:バタフライ:「すまんな。。。。ってか、お主は経済的に大丈夫なのか??w<報酬>」>ルイ
22:41:ルイ:「余裕がある訳じゃないけど、そこんとこは気にするなよ。言ったことは守らないとこっちが落ち着かないんだ」<バタフライ
22:41:GM:今回、1ゾロもなかったね!
22:41:GM:こまごまとした出費があるけど・・・w
22:42:バタフライ:「よう言うた。お主は偉い!(ひしっ)」>ルイ
22:42:リーン:「−−−−−という矢文だけを残して、いつのまにかルイも街を去っていた。。 姉が姉なら、弟も塔とである・・・。 ポロローン♪」
22:42:GM:バタフライにはぐられるのご褒美だな・・・危険だ!
22:42:シアン:「…うーん、弟属性ってずるいな…」>ルイ
22:43:リーン:「で、終わろうと思ってたのに、、なんで、まだいるのーー?!」
22:43:ルイ:「わわわー!! やめろよバタフライ!あんた確か嫁入り前だろ!(照汗」
22:43:シアン:「リーンが辛辣なのは慣れてきただろ」
22:44:ルイ:「え、ええ!?(汗)」女性陣がいじり担当しかないぞ・・・!
22:44:シアン:遠い目で見てますw
22:44:ルイ:「なんとなく・・・(汗)」<シアン
22:45:リーン:「えーー、ルイが勝手にテンパってるだけなのー。」
22:45:バタフライ:「嫁入り前なのは余計なお世話であリンス(▼。▼)y-.。o○」>ルイ
22:45:シアン:「嫁入りした後のハグも少々怖くないか?」
22:46:ルイ:「まだなんか、受け入れられるものがあるだろ・・・(困った様子で」<嫁入り後>
22:47:GM:君たちの報酬は一人1000Gだ。これに、細かい出費を差し引きします。
22:47:シアン:なるほど
22:47:バタフライ:必要経費は出してくれないんだw
22:48:GM:リーン1047G、シアン995G、バタフライ988G+食器(1セット)×1
22:48:GM:必要経費というプロっぽい概念は、坊っちゃんにはないのだろうさ・・・
22:48:バタフライ:僕も歌えばよかったw
22:48:リーン:必要経費は、リーンが最初に酒場で稼いだ50ガメルから出していただければー。
22:49:シアン:そうしたら全員1010Gですかね>リーンの稼ぎ
22:49:GM:あ、現地での飲み食いはそれぞれ準備してきただろうってことでマイナスしないけど・・・そういうことにします?<全員1010G>
22:50:リーン:ですですー。
22:50:GM:ちょうど20Gの出費があるので、リーンの稼ぎで30Gを均等に割れるのですね
22:50:バタフライ:まぁ・・・・いいんですけど・・・・
22:50:シアン:どちらでもいいですよ~w
22:50:バタフライ:僕だけ、食器セットがもうかってますw
22:50:GM:リーン1010G、シアン1010G、バタフライ1010G+食器(1セット)×1、こうですね
22:51:シアン:貴重な食器ですねw
22:51:バタフライ:ルイにあげましょうw
22:51:GM:現物が残る買い物になったけど、必要経費であることには変わらないですし・・・w
22:51:GM:く、PCに反映しておくのか、12G減るけどw
22:52:GM:まあ、普通に受け取っておいてください!<バタフライ
22:52:バタフライ:減らさないでいいようなw
22:52:GM:NPCに利益をあげるのはいかんので、やるなら減らして買わせますよ!
22:52:バタフライ:しかたない。。。。バタフライは箸派なんですがw
22:52:GM:菜箸みたいなのがきっとあるんですよ
22:52:シアン:なるほどw
22:53:リーン:金属製のお箸、カッコいいかも。
22:53:GM:それじゃあ、1ゾロもなく・・・報酬も決まりました。
22:54:バタフライ:この世界に箸があるのかが・・・ちょっとw
22:54:GM:最後にやっておきたいことなど、あればどうぞ!<ALL
22:54:バタフライ:打ち上げやりたいですw
22:54:シアン:打ち上げw
22:55:リーン:リーンは、たぶんこの街にはいない司祭の代わりに、葬儀を執り行って、鎮魂歌を捧げて帰りますね。
22:55:GM:寂しげな街でちょっとだけ酒場で盛り上がる感じになるけど・・・それなら学者や他の町の人も入ってワイワイ事件の終結を祝う感じだね!
22:55:シアン:打ち上げにも参加しますがリーンについていきましょう
22:56:GM:何気にいろんな人に爆炎事件を解決しようとしてること言ってるし、浮浪者や行商人も加わるんじゃないかな。
22:56:GM:鎮魂歌、それは町の人にとってはとてもありがたいでしょうね・・・
22:57:シアン:逃れの町というお互い不干渉な町でお祝いというのは
22:57:シアン:地味に中々良い出来事なのでは
22:57:GM:打ち上げは、酒場の店主が売り上げが上がった分を放出するように、みんなに食事と酒を奢ってくれることでしょう。
22:57:バタフライ:ちゃんちゃん
22:57:GM:黒炎の獣がいれば間違いなくターゲットになっていた、そんな楽し気な夜を酒場で過ごしたんだろう・・・
22:58:シアン:意外と皆いい人ばっかだったからな…w
22:58:バタフライ:やばいやばい
22:58:リーン:街の成り立ちがどういう経緯だったとしても、そこに人が長く暮らしてれば、楽しいことも悲しいこともあって、街としての一体感ができてくるんです。。
22:58:GM:葬儀は、遺体らしき灰を一つの地帯に集めて、燃やされた人の知り合い総出で行われたでしょう。
22:59:シアン:ですねえ
22:59:バタフライ:喪服をレンタルして参列したということで。
22:59:シアン:いつも黒い服だから…w
23:00:リーン:リーンもいつも喪服のようなゴスロリ風のドレスだから。。(ぁ
23:00:GM:光の神に仕えるプリーストが街にいるのは珍しいことだ・・・雲隠れしなきゃならんような事をやらかす人間は神官位をはく奪されるだろうからね
23:01:シアン:ですよねえ
23:01:GM:ルイは服の持ち合わせがないのでそのままの格好で葬儀に参加する!
23:01:シアン:黒…っぽいからセーフ!
23:01:バタフライ:黒背広にネクタイぐらいレンタルしなさいw
23:01:GM:いずれ、物好きな僧侶が寂れた町に同情して居着くかもしれないけどね
23:02:リーン:この世界の喪服は、黒と決まっているわけではないのかも、ですけどね。^^;
23:02:GM:厳しい!
23:02:バタフライ:物好きな僧侶・・・・・・きっとリーンのことですね。
23:03:GM:リーンの鎮魂歌に、みなそれぞれ消えていった魂のことを思って祈ることでしょう。
23:03:シアン:居着くのか…
23:03:GM:居着けるのだろうか…
23:04:バタフライ:ヴェーナーはある意味中立神。。。。。問題ないのです・・・(-。-)y-゜゜゜
23:04:リーン:リーンは、グラスランナーの義父の吟遊詩人気質を受け継いでいますから、基本、同じ場所に長く居つくことはないのです、たぶん。。
23:05:GM:こうして、ニューゲートであれば大騒ぎになるような残酷な事件が続いたが、ログホールは静かに痛みを受け入れ、そして今は一時の落ち着きを取り戻したのだった。
23:05:シアン:なるほどw
23:05:GM:グラスランナーなら・・・無理だね・・・!!(涙)
23:06:GM:確かにヴェーナーとか中立神あたりの神官ならいずれ街に来そうです
23:06:リーン:ポロローン♪
23:06:GM:これにて、セッションは終了です。
23:06:GM:===== セッション終了 =====