%98a%90%F2%97D%8D%81さんの参加データ(2012年版)

プレイヤーキャラクター1【作成日：2011/07/18】
本名	イヴ・R・バーニッシュ		■slateblue	キャラクター画像
名前	イヴ	性別	女
種族	ハーフエルフ（人間生まれ）	生まれ	魔法使い
年齢	21	利き腕	右利き
成長点	521	―	―
所持金	5840	経験点	3192
器用度	22	敏捷度	20
知力	15	筋力	9
生命力	14	精神力	18
ファイター	0	グラップラー	0
シーフ	2	レンジャー	0
ソーサラー	3	シャーマン	0
プリースト	0	信仰神
バード	1	セージ	3
ニンジャ	0	―
マーチャント	0	クラフトマン	0
ヒーラー	0	ハンター	0
セイラー	0	ノーブル	0
メイド	1	コック	1
人物設定・容姿	■プロフィール 旧名：イヴ・ラーハルト　Eve・Rafaruto 現名：イヴ・R（ラーハルト）・バーニッシュ 身長：156cm（平均よりは低め） 体重：秘密（約45kgくらいだと推測） その他もろもろサイズも秘密。 誕生日は12/24 （2012/12/24をもって、満年齢で２０歳になりました） 顔が少々童顔。 緑の大きめな瞳と、藤色の髪のお団子頭が特徴的。 性格は元気でおてんば 表情などにかなり素直に感情が出る 少々天然はいってるみたいだが本人は気づいていない。 フォーセリアからの移住組。 ごく普通にアレクラスト大陸ルーナリア地方の南方の村で暮していたが、とあることがきっかけで一人前の魔法使いを目指して冒険者に。 村では人種差別という概念がなかったのか、人間社会のハーフエルフにもかかわらず人間にも誰にでも臆せず接する。 また、基本的に自分に自信が全くないタイプである。 シーフ技能は興味ある遺跡などの探索の為勉強していたら鍵あけ等の基本的な能力がついた模様。 当時はギルドとの関連はなく、所謂モグリの状態だったが きちんとしておいたほうが、身の為になると教えられてギルドに正式登録した。 …が、盗みなどは全く行わず、もっぱら冒険時に必要技能を使うのみである。 ちなみに、めったにギルドには立ち寄らない。…怖いから。 というか、怖そうな人たちがいっぱいだから。 ※現在はシーフの腕を上げるため、フォルに弟子入りしている。 むしろ、学院で本を読んでいる方が好きである。 魔法の師であり夫であるネイの目にかけられた呪いを解く為に勉強をしていたため、呪いに関しては普通以上の知識があるようだ。 普段は港の近くのカフェ＆レストランのウェイトレスをしたり 貴族の子供（エレドア男爵家のネリエル）の家庭教師をしていたりする。 またとても手先が器用で、家事は勿論得意。裁縫や編み物、お菓子作りなどは趣味のよう。 子供の頃からよくお手伝いはしていたらしい。 使い魔はネイと山へ行き、従えた鷹の子供。 名前はマロン、性別は男の子　※フクロウ基準で許可を受けてます 外見は、子供なので小柄（30〜40ｃｍ位） 羽毛のほとんどは白く、少しだけ黒い羽が模様を作っている ※人様のサイトですがこんなイメージ（後ほどイラストにします多分…） http://www.mariyo.jp/blog/currentwork/2009/08/post-327.html 子供なので、やんちゃな性格をしているようだが人なつっこい。 イヴとネイの事は主ときちんと認識しているようで、言う事はよく聞くようだ。 また、使い魔を交換している事が多く、定位置はネイの肩の上。 イヴは、ネイの使い魔である猫のルンを腕に抱いている事が殆ど。 ■好きなもの 可愛いもの 甘いもの ■嫌いなもの うねうねしたもの 苦いもの 争い事 ■装備欄にない持ち物 ・白いマフラー ※イベント「聖なるある日のニューゲート」にて入手した毛糸で作った ・男物の板前服 ・仲居の和服っぽいもの ※セッション「○○○○温泉へようこそ！！」 にて入手 ・アクセサリー（１００ガメル相当の品）綺麗な緋色の石の入ったネックレス ※セッション「正しき邪悪」にてネイが入手 その後3/14にイヴに渡された ・アクセサリー（？？ガメル）ラピスラズリがあしらってあるシルバーのブレスレッド ※シオンとアクセのプレゼント交換した イヴがあげたのはルビーのピアス ・ラピスラズリの指輪（1000ガメル相当の宝石。小さなアメジストの石もあしらってある。4/26にネイより貰った）
その他メモ	■一般技能「メイド」 掃除・洗濯・調理・裁縫といった家事ならなんでもこなす。 赤ちゃんの世話など、メイド業務ならできる。 オールマイティだが、どれも本職ほどではない。 ■隠し設定その他、セッションメモなど ・持ってる楽器はフルート あまり上手には弾けないが、シェイルさんに時々教わっていた。 ・ロングボウ（射）はセッション報酬（SWOにて） アボボ族の名工の手による伝統の弓（ロングボウ（9→6）高品質3） SWO時代→SWFまでの２年の間 花屋でのバイトを辞め、当時は兄として慕っていたネイと共に旅に出る。 その後、自分をかばって呪いを受け盲目となった彼の目を治すために奔走。 同居し簡単な介護（？）をしていたらしいが、その実は保護を受けていたのはイヴの方だった。 フランソワのスカウトを経て、ネイの目を治す方法を求めてワープ装置にてフロンティアへと渡ってきた。 →ネイの目はその後、フロンティアの世界に来た事により呪いの影響下からはずれて、徐々に見えるようになっている。 また、なくしていた記憶も戻っている。（詳しくはネイさんの設定参照） ・「老猫はどこへ消えたのか」にて吟遊詩人のおっさん（ウォルト）と金のカラスにてお酒を飲んでいる。 ※果実酒『真っ赤な片思い』50ガメル(5ガメル10杯分) 今恋する女性に送る甘酸っぱいお酒。その鮮やかな赤の様に鮮烈な酸っぱさが特徴。しかし後に残る甘さが不思議と優しい。 ・「真紅の盗賊団　第１話　沈黙の序曲」 にて、人との戦いを経験。精神的にけっこうダメージがあったらしい。 人が自分たちの攻撃で死んだ事、友達のシオンが死にかけた事、最後に人がディスられたのを目の当たりにしてしまった事が要因。 その後、真紅シリーズでは初めて人を殺めたりなど、精神的なダメージや、成長をみせるきっかけとなっている。 ・ネイを驚かせるための策を考えているらしい（単に驚いた顔が見たいだけ） アデレードにこれが開けれたらびっくりすんじゃない？と言われて渡されたのは知恵の輪（目標値：１５／１７／２２） ひとつだけ、開けることに成功したようだ。 ・ギルに頼まれて始めた家庭教師をしている家庭のメンバーは メモ：ロジャー・フォン・エレドア男爵/ネリエル（8歳）/タニアさん（真紅シリーズにて男爵と結婚した元お手伝いさん） ・エルティナにいっぱいお洋服もらっちゃってるみたいです（小ネタ） ・イヴの両親は、父がエルフ（推定年齢400歳以上）、母が人間（38歳） 同居人に父方従姉のシェリィ（貴族生まれのハーフエルフ、孤児となり引き取られた） エルフのフュリエル（シェリィの家で匿われていた訳ありの女性）がいる。 母の家が魔術師の家系であり、父が婿入りした形である。 その為かどうかは知らないが、基本的にはかかぁ天下な家庭だったようだ。 また、父は物凄い子煩悩、娘バカであり…イヴを箱入り天然娘にした最大原因は父にあるようだ。 イヴとシェリィは瓜ふたつ（父の妹であるシェリィの母にそっくり）の顔をしており、イヴが結婚してしまったがためか…父はシェリィをお嫁に出したくないなどと思っているらしい。 この辺の裏設定は全ては書ききれません！（どーん ■恋愛模様の色々 本人が全く気付いていない所で、シオン・ネイとの間で三角関係を長年築いていた。 警戒心ぜろでシオンの部屋に泊まったことで大騒動を起こしたりなど…無知で鈍感ゆえに色んなポカをして周りを呆れさせていた。 ネイ、シオン、はたまたアシュレイにまで告白されるという状態になり、落ち着いて考えるためにアデレードとエルティナの部屋に数日やっかいになる。 その後、答えを出して3人と話をし、ネイと生涯を共にすることを選んだ。 そして里帰りを経て１０月１８日（新王国歴524年、西暦だと2012）に結婚したようだ。 これに伴い名字も変わっている。 ■チャット使用色　slateblue

プレイヤーキャラクター2【作成日：2011/07/18】
本名	エーリッヒ・ラピスアイズ		■crimson	キャラクター画像
名前	エーリッヒ	性別	男
種族	人間	生まれ	貴族
年齢	27	利き腕	右利き
成長点	169	―	―
所持金	4090	経験点	6650
器用度	13	敏捷度	14
知力	20	筋力	16
生命力	16	精神力	18
ファイター	5	グラップラー	0
シーフ	0	レンジャー	0
ソーサラー	0	シャーマン	0
プリースト	1	信仰神	ヴェーナー
バード	5	セージ	2
ニンジャ	0	―
マーチャント	0	クラフトマン	0
ヒーラー	0	ハンター	0
セイラー	0	ノーブル	3
ビューティシャン	3	−
人物設定・容姿	■プロフィール 身長：178ｃｍ 体重：60ｋｇ 誕生日は10/27 赤い髪は肩くらいのストレート 瞳はアメジストのような色 美人系で細身だが筋肉質なので誰が見ても男だとはわかる 声は低め 派手めのひらひらした服を好んで身に纏っている 性格からか貴族のためか、意地悪なのだがフェミニストである。 相手の反応を楽しむところがある。 フォーセリアからの移住組。 アレクラスト大陸のラムリアース国のラピスアイズ侯爵家の跡取り息子。 魔法の才がなく、両親に見放されていた少年期にすれたらしく、化粧に目覚め…かっこいいもの、美しいものや、可愛いものに目が無い。 おねぇ言葉を使い、美しい男性はかなり好きなようだが、本人はいたってノーマルを主張している。 ちなみに、女性に間違われたり、綺麗だと言われるのは大好き。 少年期は声が高めで体つきも華奢なためか、本当に女の子に見えた。 15歳の時に、一角獣の森にはいりユニコーンに遭遇。 そのユニコーンはユニコーンの中では相当知能が低かったものと思われるが、 その容姿と服装でエーリを女性だと勘違いし擦り寄った事をエーリはかなり自慢に思っている。 （その後気づかれ蹴られた事は内緒にしている） その後、本当に呆れ返った父親に「周りを見てちょっとは自分を見直して来い」と家から追い出されるが、 本人はあまり気にせず旅行を始め今に至る。 得意のリュートで路銀を稼ぎ、冒険をする事には抵抗が無いらしく面白いとさえ思っている。 いつ本国に帰るのかは不明。 陽気に振舞い、馬鹿のようで割りと策略家系 感情が昂ると急に口調が普通の男に戻ったりする事も・・・ ■好きなもの 美しいもの（カッコイイ・可愛い・綺麗） ■嫌いなもの 醜いもの（笑
その他メモ	■一般技能「ビューティシャン」 化粧からヘアメイクまで、女性を綺麗に仕上げます☆ 技術は器用度判定。 美容関係に関する知識は知力判定。 ■隠し設定その他、セッションメモなど ・呪歌に使用する楽器はリュート 普段もリュートをメインに弾いているが、貴族であったためかピアノやハープなど様々な楽器を演奏する事ができる。 ・SWO時代→SWFまでの２年の間 気ままに旅していた所を、フランソワにスカウトされてワープ装置にて移住してきた。 そこで幼馴染のアリエッタと再会し、どこかに腰を下ろすことなくこき使われたりしていたらしい。 基本は詩人として自由に生きている。 たまたま久しぶりにニューゲートに立ち寄ったところ、フォーセリアの知人たちに遭遇。 しばらくは、アリエッタに呼び出されない限りはニューゲートに腰を下ろして遊ぶことにしたらしい。 ・家庭環境 父親はかなりの最低人間であり、本妻以外にも愛人浮気相手は何人も存在している。 兄弟は２０人近く存在しており、エーリは兄弟の中でも一番上の長兄だが、父・母とも血がつながった兄弟はたった１人妹がいるだけである。（エーリッヒとその妹だけが本妻との間に生まれた子供である） ちなみに、母はエーリが家を出る前に病気で他界している。 このような家庭事情のためか…エーリッヒは父親を酷く嫌っており 母に似た目以外は父にそっくりに成長した自分の容姿もあまり好きではないようで…それが化粧に目覚めてしまった一因にもなっているようだ。 エーリッヒは少年時代に古代魔法の勉強を熱心にさせられており、血族上潜在的な魔法の素質はあるのだが、高めた魔力が拡散してしまうため古代魔法を扱う事が出来ない。 このため父に見放されている節があり、家督兼王国魔法騎士の座は同じ直系となる妹が継ぐことになっているらしい。 自分のせいで苦労をしている妹には、とても申し訳ない思いを抱えているようだ。 ・セッション77にて一度死亡後、蘇生 死後の世界でなんか色々あったとか、覚えているようだ。 ■恋愛模様の色々 初恋の相手は幼馴染のアリエッタ。 現在口喧嘩はいつもの事、知人からはキャンベル時代より漫才コンビ扱いされている。 父の事や、アリエッタとの事が色々あったせいか 恋愛に関してかなりドライな面があり、容姿と貴族生活で培われた優しくフェミニストな性格により寄ってくる数多の女性と関係をもっているが長続きはしない。 基本的に来るもの拒まず去るもの追わずで、本気の付き合いをしないようだ。 自分から女性に声をかけるナンパ行為をする事はない。 飽きたら平気で女性を酷く振ってしまったりなどの経験もあるが、罪悪感が全くないわけではない。 むしろ、父とたいして変わらない事をしていると、わかっていながらやってしまう自分に嫌悪感を抱いている。 それもこれも、本気の恋心をアリエッタ以降持っていない事も原因しているのだが… 本人は特にそれを気にするような事はない。 恋愛関係なく、一度一定ラインより内側に迎えた人物はとても大事にする面がある。 現在その対象となっている女性は妹のように思っているイヴとアデレードだが… アデレードとの間には何か色々あるようで、護るべき人と思っている節もあるが本人はまだまだそれを認めることもなければ、どうこうするつもりもないようだ。

プレイヤーキャラクター3【作成日：2011/07/25】
本名	クリュエル・タレイア		■orangered	キャラクター画像
名前	クリュ	性別	女
種族	フェザーフォルク	生まれ	なし
年齢	47	利き腕	左利き
成長点	366	―	―
所持金	8531	経験点	2090
器用度	12	敏捷度	18
知力	19	筋力	9
生命力	14	精神力	20
ファイター	0	グラップラー	2
シーフ	0	レンジャー	4
ソーサラー	0	シャーマン	4
プリースト	4	信仰神	ファリス
バード	0	セージ	0
ニンジャ	0	―
マーチャント	0	クラフトマン	0
ヒーラー	0	ハンター	3
セイラー	0	ノーブル	0
人物設定・容姿	■プロフィール 身長：160ｃｍ 体重：秘密（痩せ形でスレンダー…いわゆるぺちゃｐ） 誕生日は5/11 クリュは愛称。 クリュでもクリュエルでも好きに呼んでいいのよ。 白い翼に金髪の髪はツインテールに。 瞳は透き通ったサファイアブルーで、とても整った容姿をもつ女性。 胸がないのはちょっと気にしている。（というかコンプレックス） 成長する見込みはない（ここ重要） 典型的な神の使いのような姿のため、街に出ると拝まれたり崇められそうになったり。 逆に、売り飛ばそうとばかりに悪い人に狙われたりのハチャメチャな日常。 人里からはかなり離れた地である、フェザーフォルクの集落で育ったが、成人した時に里を離れ 興味を持った人里に下りた変わり者。 性格も、普通とは言い難く、所謂正義オタク。 ゆえに、正義を重んじるファリス神殿に身を寄せて神官となった。 毎日正義とは、悪とはについて考え、「悪は許さない！」と、活動中。 また、戦士の素養は全くない上に非力なくせして、街を守る自警団に入りたいと豪語している。 正義の鉄拳に憧れて、筋力トレーニングをやっているが、つく気配はない。 ファリス神殿のトラブルメイカー。 「そこのハゲ頭！○○するなんて、なんという悪！！バカ貴族が許しても、この私が許さないんだから！」（びしっ） 「はわわわ、あの自警団の人かっこいいかっこいいっ、私も入りたいー！！」 普段は、木のうえでまったりしたり 悪を探して飛びまわったりしているとかなんとか。 ちなみに。 住まいはニューゲートにあるファリス神殿。もちろん下っ端。 神殿でもお務め最中によく信者に拝まれるのを嫌がっている。 一部の上司からは「客寄せの道具」として見られており、なんとか教育しようとされている。 だが本人は逃げの姿勢。 一匹狼の先輩に庇ってもらったりしているためか、リジー先輩には頭が上がらない。 本当は、神官戦士団に入りたいのだが、上記の理由で常に却下されている。 ・コントロール・スピリットによりシルフを連れています。 封印先は帽子の飾りです。 ・念願の自警団に入団 自警団からは暖かく迎えてもらえたが、神殿に許可を得ずに入団したため リジーの居ない神殿からはこっぴどく叱られている。 縄張り争いの延長で、自警団と神殿でクリュの取り合いじみた事態にもなっているのだとか。 またそのためか、最近は神殿で仕事する際は 雑用すら与えられず、常に礼拝堂に張り付かされているようだ。 えらい人いわく 「お前は礼拝堂で子羊達を笑顔で迎え、神妙そうに話を聞くだけでよいのだ」 とのことで、クリュはとにかく不満に思っているようだ。 ■好きなもの 正義！ 清い心 ■嫌いなもの 悪！ 醜き心 ■装備欄にない持ち物 ・花弁が鳥の羽にも見える連咲きの白ユリ（ブリザーブド加工） ・赤いバラ（ブリザーブド加工） ※どちらも部屋に飾ってます セッション「名誉は金で買えるのか？！」にて入手 ・小さな天然石があしらってあるシンプルな指輪（聖夜祭にてノアよりもらった）
その他メモ	■隠し設定その他、セッションメモなど 里から1人、クリュに人間の街を諦めさせ、連れ戻すため…という名目で飛び出してきた弟分がいる。 弟分も割と変わった奴なので、早々に諦めニューゲートの街に溶け込んでいるようだ。 ヴァルドゥやギルとは、正義を守る使徒としての仲間意識を持っている PL的にいつか、正義の中好4人組とか言ってみたい。 また、ヴァルドゥの工場で荷物持ちをやって筋力トレーニングをしてるみたいです。だがしかし非力なため、役立たずである。 格闘家としての腕を磨く為にメルのお師匠様の所に通ったり、子供に正義を説くためにレベッカの居る学校に通ったり、はたまた夜はパトロールをしたり、ノアとは訓練に勤しんだり文字の勉強をしたりと、とにかく忙しい。 いつ休んでいるのか謎である。 また、最近ではとある貴族に対する粛清に力を貸したようで、その家で亡くなった者に対し祈りを捧げているとか。 リジーの死亡＆蘇生によるごたごたで、一時ファリス神殿で監禁されていたようだが、現在は解放されている。 また、何の因果か…冒険者としてオリオン国にたびたび訪れている。（「二人の騎士シリーズ」目標は皆勤賞） 騎士学校のナンパ君の事は、可愛い弟みたいに思っている。 仕事の最中に護りきれなかった、ゼッケンの形見として貫通の矢を大事に所持している。 ■恋愛模様の色々 基本的に恋愛に対しては積極的ではない。 神官であるが故の性質か、ライバルが居れば人に譲って諦めてしまう所があり… 今まで何度か好きな人が出来ても、上手くいった事は殆どなかったようだ。 ここ最近も、ノアに少し想いを寄せるも年下で可愛いフランとの事で引いてしまっている所があった。 現在はノアとは上手くいっているようであまり変わっていないような、そんな日々を送っているとか。

プレイヤーキャラクター4【作成日：2012/04/03】
本名	エーデルガルト・エレクトラ		■darkturquoise	キャラクター画像
名前	エル	性別	女
種族	エルフ	生まれ	なし
年齢	797	利き腕	右利き
成長点	340	―	―
所持金	8596	経験点	2120
器用度	18	敏捷度	24
知力	18	筋力	4
生命力	13	精神力	14
ファイター	0	グラップラー	0
シーフ	5	レンジャー	5
ソーサラー	1	シャーマン	1
プリースト	0	信仰神
バード	0	セージ	4
ニンジャ	0	―
マーチャント	0	クラフトマン	0
ヒーラー	0	ハンター	0
セイラー	0	ノーブル	0
人物設定・容姿	英語表記：Edelgard・Electra 一人称　：私 二人称　：おぬし 三人称　：呼び捨て 口調　　：古びれた口調「〜だのぅ」「〜じゃ」「〜かの」などの老人言葉（？） 身長：エルフとしては低め 体重：ほっそりしてて軽い 体系：スレンダー体系だが胸がないわけじゃない。 容姿：ぱっちりした目の美人で長い髪をサイドテールにしている。 エルフの村で生まれいくらかは育てられたが、親が亡くなるとともに捨てられていたところをパレスの人間に拾われたハイエルフ。 当然ながらエルフ社会や両親の事はあまりよく覚えておらず、とうの昔に無くなった育ての親の事も記憶がおぼろげになってきている。 普通のエルフとは違い、精霊魔法を習う機会がなかったためあまり精霊魔法は得意ではなく ダガーやナイフ等の腕を磨きシーフになった。 200〜300百年位昔には、悪いやつから物を盗み換金して孤児院などにばらまくなど、良識ある怪盗として名を馳せた事もあるらしいが 当時の事を知っている人は当然ながら少ない。 ※怪盗名はアーバンテイル（都市伝説、街を飛び交う尻尾という意味） ある意味都市伝説のような存在であり、闇夜になびく長いサイドテールの髪の毛を見てそう呼ばれていたようだ。 性格は年の割に活発で明るく、年を感じさせない。 ただ、やはり長年生きただけの知識量はあるようなのだが 最近物忘れが激しいらしく覚えてない事も多いらしい。 本来ならシーフギルドで良い位について管理職として忙しくしているのだろうが 年と怪盗としての功労を盾にあまり仕事しないでも良い身分にしてもらっているようだ。 気ままに冒険者として遊んでいる事が多く、ギルドでは羨ましがられているのだとか。
その他メモ	生まれた当時はまだまだ蛮族の時代だが 最古の文明とされているセシリア騎士団領の人間に拾われて育ったようだ。 怪盗として暴れまわっていたのもセシリア騎士団領である。 パレスではある意味悪名高い。 この当時はおそらく、現在よりもずっと強かった。 今はぐーたらしてるので以下略である。 大昔の事はほとんど覚えてないので、聞いても教えてくれません。 稀にそういえばこんなこともあったような等とつぶやくことはありますが、記憶があいまいなので信ぴょう性には乏しいと思われています。 ヴィヴィアンのお母さん（ニーニアン）の師（シーフとして）をしていた事があるようで、ヴィヴィとは知り合いである。