%82%EB%82%B4さんの参加データ(2013年版)

プレイヤーキャラクター1【作成日：2012/01/02】
本名	ウェルノア＝リンドウ		■sienna	キャラクター画像
名前	ノア	性別	男
種族	フェザーフォルク	生まれ	なし
年齢	33	利き腕	右利き
成長点	180	―	―
所持金	11092	経験点	210
器用度	13	敏捷度	20
知力	9	筋力	20
生命力	16	精神力	18
ファイター	6	グラップラー	0
シーフ	0	レンジャー	3
ソーサラー	0	シャーマン	3
プリースト	0	信仰神
バード	1	セージ	3
ニンジャ	0	―
マーチャント	0	クラフトマン	0
ヒーラー	0	ハンター	0
セイラー	0	ノーブル	0
人物設定・容姿	■生い立ち フォーセリア生まれ。幼い頃に村を襲撃され、以降奴隷生活。 常人にはなかなかできない経験をしつつ、なんと輸送船が嵐に遭いユグドラシアに漂着する。 ユグドラシアでは引退を表明した老剣士の下で生活、彼が天寿を全うしたのをきっかけに自立することに。 ■容姿・服装 179cm/77kg 茶のやや長いオールバック 橙の瞳、やや焼けた肌、茶色の翼 種族的に美青年らしい。本人はそのつもりはない。 感情を素直に表情にするため割とわかりやすい。 仕事中は銀鎧を着ているが、普段の格好はラフ。冬でもラフ。 ■言動・性格 基本的に頭は良くない。 妙な知識を持っていたり、妙な鋭さを時折見せるがそれは幻影だ。たぶん。 「今日食うパンに困る子供すら救えない宗教が誰を救うってんだ」 現実主義者、かもしれない。 クリュエルひとすじ。
その他メモ	■道具 ブロードソード：何の変哲もないブロードソード。 銀のクラブ：刃の潰れた儀式剣。柄に白い革が巻かれている。 八束の剣と言うものをモチーフとしており、柄が長い構造になっている。 クラブ：ブロードサイズの六角柱の金属製の太い鈍器。投げられる。 シルヴァーナ：着たまま飛行できる銀鎧。 ・大地の槍 精霊に愛されし魔法の十字槍。普段はショートスピアだが精霊語のコマンドワード「ウェイクアップ！」の掛け声で長大なロングスピアになる。 どうやら契約式のものらしく他人に貸すことすらできず、他の魔法武器を同時に所有すると機嫌が悪くなるらしい…。 更に、所持していないと“飛んでくる”らしく、下手すると自分に刺さる（目標値はＧＭが決定する）。 ※本人はよく「ぐずる」などと表現するに、武器ではあるがどうもわがままな女の子のような存在らしい。特に精霊力を保有するわけではないようだ。 ■人物相関図 ＞ギル　『隊長』グラッフ商会で仕事を斡旋してくれている。 ＞シオン　同僚。また最近微妙に劣勢の模様。能力がね。 ＞クリュ　宝物。 ■冒険者として ルージュのそよ風亭の個室を借りて暮らしている。 副業冒険者であり、今の所は本業はグラッフ商会の護衛。 商会長さんの理解もあり、冒険に対してかなり柔軟に予定を取らせてもらっている。 副業ではあるが、冒険者ギルドに登録してそろそろ２年半になる。 ■特殊な設定 幻獣を扱う奴隷商人の元に居たため、妙な知識を持っている。（ラミアは生きる為生き血が必要とか） また、あくまで奴隷扱いだったため商品で無い彼らはまともな服を着られなかったし、半分人体の幻獣なんかは殆ど人間扱いではなかった。 …実は半生裸体を見て育っているので、恥じらいもなく脱ぐ女の子にはすけベーが反応しなかったりする。 ※No.123 始原への扉　４章 剣闘士ダッカードの片手剣の技術を受け継ぐ。 その過程で下位古代語を習得（ついでにゴブリン語を思い出す）。 普段の用心棒稼業はブロードソード＋ソフトレザーに。 ※No.128 愛の歌　２話 ミワンと言う存在に激しく嫉妬した末、暴走。 最後はてめーにはやらねえと言わんばかりにクリュエルをお姫様抱っこして凱旋していたりする。 その後、色々あってクリュエルとの仲は伸展したようだ。 ミワンが「王（女王ではなく）として」即位する日には祝いに行ってもいいかな、と思っている。

プレイヤーキャラクター4【作成日：2013/10/02】
本名	メルヴァス		■midnightblue	キャラクター画像
名前	メルヴァス	性別	女
種族	ルーンフォーク	生まれ	なし
年齢	39	利き腕	左利き
成長点	61	―	―
所持金	30	経験点	0
器用度	24	敏捷度	18
知力	7	筋力	19
生命力	14	精神力	9
ファイター	0	グラップラー	0
シーフ	4	レンジャー	0
ソーサラー	0	シャーマン	0
プリースト	0	信仰神
バード	0	セージ	1
ニンジャ	0	―
マーチャント	0	クラフトマン	0
ヒーラー	2	ハンター	1
セイラー	0	ノーブル	0
アサシン	5	アストレイ	1
人物設定・容姿	「普段着は、もっとこう、黒っぽいシンプルな服が多いです」 「後もう少し、無表情です」 ■生い立ち ミッドガルズにて起動し、「他者のメモリーを強奪」することで驚異的な性能を誇っていたルーンフォーク。 その驚異的な性能からご主人は沢山居たが、政治的な駆け引きにて大半を失い、いつの日か彼女は「侍らせると死ぬ」と言うありがたくない噂を頂戴することに。 心無い主人に単身パレスに乗り込むよう…死ぬよう命じられた彼女は命令を実行し、１人の騎士と刺し違えた。 これで終われると思った彼女であったが、何故か再起動させられる。 再起動時に強奪したメモリーはすっからかんになってしまい、それによって他者に無能と評価される事をとても恐れている。 ■容姿・服装 149cm・??kg。 アンバーオレンジのナチュラルなボブヘアー。何故かもみあげだけ長い。 ダークグリーンの垂れ目は髪に反して多少淀みあるようにも見える。 見た目はややほっそりしている。 ■言動・性格 基本的にはやんわりと無自覚に毒を吐く。なかなか気を許さない。 薬膳料理にこだわりあり。薄味で元気を取り戻そう。
その他メモ	■道具 天使の罪（白い大理石のような剣・赤い宝石が柄にはまっている） 悪魔の徳（黒い大理石のような剣・青い宝石が柄にはまっている） と言う上位古代語が刻まれた一対のバスタードソードを持っている。 データにはないがA000X-Mrvas.というドッグタグを首に提げ服の下に隠している。 ■冒険者として ■特殊な設定 一般技能：アストレイ 近所のお使いであっても左と右を間違える。 時に、お隣に調味料を貰いに行っただけなのに３日帰ってこない。 驚異的な“迷い子”能力。 地図を参照するあらゆる判定にＧＭは任意でペナルティを発生させられる。 ＞A001Xメイヴァス 姉妹機らしい。